「幽霊マンション」2004.07.19 GM:しもつき 参加者:翔、瀬里奈、正宗、美空 GM:では、皆はオーナーからの依頼によって碁会所「夢幻」に集まっています GM:宵町「……皆、よく来てくれたね」 瀬里奈:「召還に応じ参上致しました。 正宗:「お仕事お仕事なんですかー」 翔:「はいはーい♪あ、お茶菓子買ってきました〜」 美空:「なになに〜♪」 瀬里奈:「お茶菓子?あぁ、いいなぁ」 翔:「舟和の芋羊羹〜」 正宗:「わーい、芋羊羹だー」 瀬里奈:「お茶請けにいいですね(にっこり」 GM:宵町「うむ。今回の依頼は、少し離れた街になるのだが……」 翔:PLの手元にもあったりする(笑) 正宗:むうw 翔:「またドイツ?」(w じじいの話を聞いちゃいねえ…(w 瀬里奈:悲しいね、じいさん 正宗:「もきゅもきゅ」口一杯に貪り食います 瀬里奈:「それは、どちらですか?」 GM:宵町「いや、国内だよ。電車で2時間ほどかかるんだけど……」 翔:「あまり遠く無いですやん」 美空:「どこ?(もぎゅもぎゅもぎゅもぎゅ)」 GM:宵町「S市にある、マンションを調べて欲しいとの事でね」 翔:「……芋羊羹足りるかな」(汗) GM:碁石をパチーンを打ちながら 瀬里奈:「それは、ずいぶんととおいですね」 正宗:「もごもごもご…」何か言おうとしているらしいw *** Cage has left IRC(CHOCOA) 翔:「はい正宗先輩お茶」(w GM:宵町「そのマンションでは心霊現象が起こるとかで……経営者が非常に困っているようでね」 正宗:「ごきゅごきゅごきゅ…ぷはー」 正宗:「浮気調査とかじゃないのかー」 翔:「ほほう……」もぐもぐ 瀬里奈:「あら、心霊現象ですか。それは困ったちゃんですね」 美空:「瑞紀連れて行ったら面白そうだなぁ……(ぱくぱくぱくぱくぱくぱく)」 GM:宵町「そのマンションについての情報を資料にしておいた」 瀬里奈:「どれどれ?」 翔:「ふむふむ」 GM:華宮さんが皆に資料を配ります 正宗:「………まかせた」 GM:10数年前にマンションが建てられる前は病院でした。 GM:しかし、院長が二人の看護婦と浮気をしており、互いに刃物で刺しあう事件が発生。 GM:さらに、それを知った院長の夫人が霊安室で首吊り自殺をしました 正宗:うわー、火サスも真っ青ダネ GM:そしてその直後から霊安室周辺で院長夫人の霊が目撃されるようになり 瀬里奈:火サスだと、院長殺害では?w 翔:……ヒロも気をつけろよ GM:さらに看護婦の霊も出没するようになった GM:そのため、患者の数は次第に減り、やがて病院は閉鎖された GM:そして数年後にマンションが建ったのだが…… 瀬里奈:・・・ここは、サイレントヒルか・・・? GM:病院を解体する時にも大きな事故が起こり怪我人が出たという GM:分譲マンションとして販売された当初は、噂が大きく入居者があまり増えなかった 正宗:「あなたの知らない世界みたいだねぇ…(もきゅもきゅ)」 GM:そしてその後も、夫人の霊や看護婦の霊が目撃され、困った持ち主が祈祷師などを呼んでお払いしてもらったそうだが GM:全く効果がなかったらしい 瀬里奈:「神智学協会も真っ青ね」 GM:雫「……」 翔:「う〜ん……それは困るな」 正宗:「写真撮って雑誌に送ったら何か貰えるかもー」 瀬里奈:「正宗君、だめよ、そんなことしちゃ」 瀬里奈:「霊だって、嫌がるわ」 GM:宵町「というわけだ……皆は亡霊の有無を確認し、発見したら除霊してほしい」 正宗:「ん、まあこれは冗談として」 翔:「正宗先輩、霊だって人なんだから」 瀬里奈:「ねぇ、除霊するカメラってなかったかしら?」 美空:「エクソシストじゃないんだけどなぁ(もぎゅもぎゅもぎゅ)」 翔:「ん〜病院ってそういう話多いよね。俺も昔入退院繰り返してたからよく聞いた」 GM:雫「あるけど……」射影機を持っています 瀬里奈:「ま、いいけど。霊と対決するのは魔術師もやることはあるし。いいわ、あいてしたげる」 瀬里奈:「夢倉さんも来る?」 正宗:「ホントに幽霊だったらちょっと困るなぁ…」 GM:宵町「今回の依頼は雫も同行する。交通費などの経費は依頼料に含まれているから、しっかり頼むよ」 瀬里奈:「はい。了解しました」 翔:「了解です」 正宗:「ををっ、ガス代も出るのか、らっきー」 美空:「は〜い♪」(しゅたっ) GM:雫「皆さん、よろしくお願いします……」 正宗:雫さんもいるし、車で行きましょう GM:車だと3時間ほどですね 翔:運転覚えようかな GM:誰が運転を? 正宗:オレがっ 瀬里奈:あぁ、居眠りするなよーw GM:峠で事故って GM:皆で浮遊霊にw 正宗:居眠りより、辿り着けるかが大問題な気がしますヨ?(ぉ 瀬里奈:はぁ、頭痛いわね GM:まあ、色々途中あったかもしれませんが GM:問題のマンション前に到着しました。 正宗:オレに完全お任せなら倍かかりますw GM:今は午後3時くらいです 翔:「……う、運転覚えるよ」(汗) 瀬里奈:「そうね。」 瀬里奈:「正宗君、運転荒くなってない?」 瀬里奈:というか、正宗は同期だったっけ 正宗:あ、途中のコンビニでチュッパチャプス購入しますっ 正宗:学年いっこ上だけど 瀬里奈:そだっけw 正宗:大学ではあなたの方が上ですw 翔:先輩としての威厳が欠片もありませんから(w 瀬里奈:じゃぁ、後輩として面倒見てあげます 正宗:オレ2回生で止まってますのでw 翔:おおっ俺も先輩だっ 瀬里奈:瀬里奈は後輩思いなので、正宗も範囲に入ってるのね GM:さて、マンションは8F建ての、結構大きなマンションですね。 GM:各階12号。 正宗:をを、でかいな 翔:おら正宗〜ビール買ってこいや(ぉ) 正宗:うう、ひどいや先輩っw 瀬里奈:翔くん、ちょっとそれはひどくない?w 翔:でもきっと違うもの買ってくるんだよね(w GM:雫「……」 瀬里奈:「さて、どこから調べようかしら」 正宗:先輩、買ってきましたー、ってメッコールを…w 瀬里奈:さすがw 瀬里奈:「異瘴検出してくれません?」 正宗:「んー」 GM:雫「うん……」射影機でマンションをパシャ。 翔:こんなん飲めるかー(w しまった、NPCで雫さんがっ…(w 美空:おいしーよー?(ごくごくごくごく(笑)) GM:ついてきてたことにしてもいいがw>ヒロ 瀬里奈:トランクに入っていたでいいですw 正宗:どんなイリュージョンだw 雫さんと来て雫さんと帰る?(w 翔:手荷物かい(w 瀬里奈:しずくさんの手荷物w 翔:帰るなー(w GM:では、雫が撮ったマンションの写真を見ると 翔:「……どれどれ」 正宗:「何か写ってる?」覗きこみー 瀬里奈:「どれどれ?」 GM:マンション全体を何やら赤い霧のようなものが覆っていました 美空:「お化けでてる〜?」 瀬里奈:「うぇ、エクトプラズム」 正宗:「うわー、あなたの知らない世界っ」 瀬里奈:「かなりの量でエーテル化してるわね」 翔:「本当にいるみたいだね」 美空:「ひゃ〜〜これでもかっていわんばかりねぇ」 GM:雫「どうするの……?」 正宗:「こーいう場合、原因の元を探すんだよね、たぶん」 瀬里奈:「どうするも、なにかの儀式で固着してるのなら、基底部を破壊して開放してあげるだけよ」 瀬里奈:「彼らに悪意があるのなら、叩く」 美空:「悪人は滅殺あるのみだね♪」 翔:「悲しいね、でも解き放ってあげないとな」 GM:雫「除霊はしないといけないけど……まだ、夜じゃないし……」 瀬里奈:「昼間でも注意が必要かもね。これだけ明確に写真に写るってことは、相当量だから」 正宗:「医院長婦人と看護婦さんか…楽しみだな」 瀬里奈:「こら、比奈さんさしおいて浮気とは、君もいけない子ね」 翔:「……正宗先輩比奈先輩に怒られるよ?」(w 美空:「ナース……(じゅる)」 翔:やはり正宗は先輩の方がしっくりくる(w 瀬里奈:「うわっ、そこにも変なのが居るっ!」 正宗:ナースに反応してるっw 翔:「と、とにかく夜まで待機?」 正宗:このマンションって人住んでるんだっけ? 瀬里奈:「翔くん、いつから夢幻会ってこんなへんな組織になったのかしら・・・」 GM:少ないですが住んでいます 美空:「変ってなによぉっ」ほっぺふくらましてぷんぷん 正宗:住んでるなら、おおっぴらにフラフラするワケにもいかないね 翔:「それは多分今日だけ……だといいけど。この間ドイツ行った時はみんな真面目だった」 翔:ヒロを思い出して 瀬里奈:「あら、変って言っちゃ駄目かしら?(ニコヤカニ殺気」 GM:20世帯くらいですね 美空:「ぶ〜〜〜〜〜〜」 正宗:霊安室とかだった場所って今わかるのかな? GM:全部で96部屋なので全体の20%くらいです GM:霊安室だった場所は分からないですね 瀬里奈:「うわさの場所をまず確認しましょう。」 翔:「……こらこら、仲間内で揉めないの。みんな一緒に戦うんだから仲良くしようよ」 瀬里奈:「管理人さんに効いて見えるのがいいかしら?」 瀬里奈:「そうね、翔くんがいうならそうするわ」 翔:「管理人さんいるのかな」 正宗:「んー、管理人さんに幽霊のこと聞くのはちょっとアレな気がするな」 美空:「管理人さんは私達の事しっているのかな?」 翔:瀬里奈の頭をなでなでしてあげやう(w 瀬里奈:「えへへ」 GM:一応、ここの持ち主から GM:夢幻会に依頼が来ています 翔:なるほど、それなら問題ないですね 正宗:「…セリナちゃん、ずいぶん印象が変わったね」 瀬里奈:なら、話はいっている可能性があるね GM:じゃあ、管理人さんの所に行きますか? 翔:「じゃ詳しい話聞きに行こうか」 瀬里奈:「あら、そう?私はいつもどおりよ?」 正宗:行きますかー 瀬里奈:「そうね、行きましょう翔くん」手をつないで ここで「ほほう…」ともにょりとやったら大惨事に? 翔:おおっ先にやられた(w 翔:「うん」(////) 瀬里奈:うーん。きっとシャドーサーヴァントがあなたを骨抜きにしてくれます>比呂 正宗:「若いもんはいいですにゃー」(ぉ 瀬里奈:正宗って、老人症? 美空:「うんうん。若いのっていいねぇ」 GM:15:16 101 管理人室 翔:貴方も彼女いるでしょうがっ……覚えてるよね?(w GM:皆は管理人室の前にいます 瀬里奈:「さて、インターホンで呼びましょうか」 正宗:好みまであと15年っ><(ぉ も、問題発言が! 翔:「失礼します〜管理人さんおられます?」 瀬里奈:なに・・・?w GM:わたしは比奈が不憫でならない……w 瀬里奈:そうか、正宗って年上がすきなんだ 翔:……15年も比奈先輩が持てばね(w 瀬里奈:というか、おばさん好き・・・・? GM:では、インターホンを押すと 正宗:熟女萌えな人なのですヨ…w 瀬里奈:うわーーー、それは報われなさすぎw GM:中から30台後半くらいの男性が出てきました P:浮気しちゃいましょう、ね?(w 正宗:若くなきゃダメな人よりは長続きしますヨ? GM:顔には疲労の色が滲んでいます 翔:比奈先輩に報告 φ(.. )メモメモ 瀬里奈:スカートの裾をつまんで「お初にお目にかかります、私セリナ・グリステン。夢幻会より遣い参りました」ぺこり GM:男性「ああ、貴方達が夢幻会の方ですか」 翔:「初めまして、流石翔って言います」ぺこり 瀬里奈:「はい。ご用件のほうは伺っております。」 正宗:「調査一丁つゆだくでご注文受けましたっ」 美空:「水城美空です」ぺこちゃ 瀬里奈:「Σ( ̄□ ̄」>正宗 GM:男性「私はここの管理人をしている向井忠といいます」 美空:正宗への報酬は500円で大丈夫……(笑) 正宗:なにーw GM:向井「こんな所で立ち話もなんです。まずは中へどうぞ」 翔:そもそも仕事した事も忘れる(w 瀬里奈:「はい。」 瀬里奈:かなしいねぇ 正宗:それはワタクシ食べていけませぬ…w 翔:「お邪魔します」 瀬里奈:正宗。電脳化したほうがいいかもしれない 美空:「おじゃまします」 正宗:外付け記憶装置を・・・ 瀬里奈:記憶素子増設型で GM:では、室内 翔:正宗のOSはMe並だし(w GM:あまり物がありませんね 正宗:Meなんて、そんなに立派なんですかっw 瀬里奈:ゴーストダビングにかけて、正宗二号をw 瀬里奈:「向井さん、これはいったい?」 GM:向井「大したものはないですが、どうぞ」 翔:フォルダ丸ごとふっ飛ばしなさい(笑) 正宗:「差し押さえ…?(ぼそ)」 瀬里奈:「違うと思う・・・」>正宗 GM:向井「こんな所に住んでいるのには、それなりの事情があるって事ですよ」 翔:「……何があったんですか?」 GM:向井「あの噂のせいで、かなり暴落していますからね。霊を気にしないというならこれだけいい物件はそうないですよ」 GM:向井さんは皆にコーヒーを出してくれます 翔:「いやまあ、それはそうですが」 瀬里奈:「そうですか。霊は、何時も何時ごろに?場所に範囲はあるのですか?」 正宗:「確かにいい物件ですねー、今の値段ならオレ越してこようかな」 翔:「……比奈先輩とこれ以上距離開いてどーすんですかっ」(w GM:向井「マンション全般に出ますね。ふっと姿が見えたりするのは日常茶飯事です」 GM:向井「看護婦の霊はマンション全域ですが、夫人の霊は特定の場所にしか出ないようですね」 正宗:「翔くんや、人の心は距離とは関係ないのじゃよ…」 瀬里奈:「その場所はどの辺りですか?」 GM:向井「2Fと3Fを結ぶ階段辺りが要注意と言われています」 翔:「むう……(確かにこんな老人ボケした人と付き合ってる比奈先輩なら距離も越えるかも)」 GM:向井「それと地下の駐車場ですね」 瀬里奈:「連絡橋と地下駐車場か・・・」 瀬里奈:いや、会談だったか 翔:「その階段と駐車場は夫人と何か関係があるのですか?」 瀬里奈:階段 GM:向井「詳しいことはわかりません」 正宗:「何気に失礼なこと考えてるね、キミ…」w>翔 翔:「人の心を読むなっ」(w>正宗先輩 翔:「では調べてみますか」>詳しいこと GM:どこから調べますか? 正宗:「現場百辺でごーですよ、ごー」 瀬里奈:「そうですね。現場の撮影もしましょう」 翔:「駐車場から行って見ない?あそこなら昼間でも暗いし」 GM:駐車場いく? 正宗:「うん、行ってみよーやってみよー」 瀬里奈:「そうね。まずは駐車場から行きましょう」 正宗:一番近そうだし、駐車場でいいやね 翔:「じゃ、行こうか」瀬里奈の手をとって GM:15:48 B1 地下駐車場 瀬里奈:「あっ、はい」(/// GM:何ゆえ手を取り合っていく……w 正宗:「いいなーいいなー、オレも手ぇつないで歩きてーっ」後ろからw 瀬里奈:もしかして、真っ暗? GM:明かりはついています GM:しかし、たまに明かりが点滅したりしていて、あまりよくない雰囲気です GM:車はまばらにしか止まっていませんね 瀬里奈:「ぅ、雰囲気ばっちりねこれ」 翔:「貴方には彼女がいるでしょうがっ」(w 正宗:オーラ感知するますー 瀬里奈:まぁ、真っ暗だったら闇視使うだけですが 翔:「……みんな気をつけて」 正宗:「最近会えないしなぁ…(ぼそぼそ)」 GM:オーラを使うと、周囲一帯に異様なオーラが立ち込めているのがわかります 美空:「いい雰囲気だねぇ……」 正宗:「うーん、これを写真に撮れたら投稿するのになぁ…」 GM:さて GM:どんな順番で駐車場に入りましたか? 正宗:しゅーせりの後ろから入りましたっ 瀬里奈:私と翔は手をつないでいるのでほぼ同一ですね 翔:私が先頭で GM:じゃあ GM:美空でいいか。最後は 美空:最後尾かな? 美空:はいです GM:美空は知力判定をしてみてください 美空:3d6-13 瀬里奈:「えっと、まさか霊が物理接触するとは思えないんだけど、一応物干しさおは展開しておこうかしら」 *** dice_cre has joined channel #musou 美空:3d6-13 ダイス:misora: 14(3D6: 6 2 6)-13 = 1 翔:「うん、じゃあまた後で手繋ごうね」(w 瀬里奈:「あ、うん」 GM:むうw 瀬里奈:美空が失敗してしまったw 正宗:うう、翔をどつき回したくなってきたヨw GM:では、特に何も起こりません……w 美空:「……若いっていいわねぇ(うんうん(笑)」←意識が向いていた方向(笑) GM:では、地下駐車場に入りました 正宗:「みそらっちは彼氏いないの?」 GM:正宗が美空っちに声をかけて振り返ると 美空:「あはは。私のよーなのに興味を持つのはロリコンくらいだってぇ」 翔:いちん(笑) *** ituki_Z is now known as ituki_y GM:美空っちの後ろの闇からすーっと白い手が出てきて GM:美空っちの首にかかろうとしています…… *** Take is now known as MeshiTake 翔:本当にきた(笑) 正宗:「あと20年したら……!」後ろに気がつきます 瀬里奈:「ん? 翔:「どうしましたっ?」 瀬里奈:「夢倉さん、なにか今居ませんでした?」 GM:皆が振り返るとその手は消えます GM:雫「え……?」 美空:「20年で人並みかなぁ」←気が付いてない 正宗:「今の…見えた?」 美空:「前の二人の熱々ぶり?」 翔:何もありませんけど私にも見えました? GM:最初に振り返った正宗にしか見えなかった 翔:「そっそうじゃなくてっ」(////) GM:他の人が振り返ったときにはもう何もありませんでした 瀬里奈:「あっ」(/// 正宗:「いや、そーじゃないんだけど…白い手がさぁ…」と説明します 翔:「えーと、何かいたんですか?」 GM:雫「……白い手?」 美空:「見間違いじゃないの?」 翔:「白い手……やっぱりここにいるみたいだね」 瀬里奈:「そう、白い手・・・。美空ちゃん、だめよ、そんな」 美空:「そんな?」 瀬里奈:「霊は、そこに居る」指差し 翔:「ええっっっ」警戒して GM:今は美空の背後には駐車場の入り口が見えるだけですw 正宗:「コレって見間違いじゃなければ、例のアレだよねぇ…?」 美空:「む……?」一応全周警戒 瀬里奈:「痕跡が無いか見たほうがいいわ。幻覚なんかじゃなければ、間違いなくここにいるわ」 正宗:うーん、探索? 翔:「うん、俺が警戒しておくからみんなは探してみて」 GM:駐車場は結構広いですね GM:後死角も多いです 正宗:探索には難しい場所だね 瀬里奈:「そうね。死角には注意して。敵対するかわからないけど」 GM:皆で固まって探す? 正宗:固まって探すと時間かかるし、みなでバラバラになった方が 瀬里奈:そうだね 瀬里奈:多少危険だけど、そのほうがいいわ GM:じゃあ、どんな風に分かれますか? GM:それとも1人1人? 瀬里奈:たぶん、ほんとにばらばらかしら? 翔:では皆を均等に守るべく巡回しますか 正宗:それで恐怖体験を呼びこむのですねっ GM:皆ばらばらですね GM:じゃあ、皆は探索技能で GM:判定ドウゾ 瀬里奈:3d6-12 ダイス:Cerina: 10(3D6: 1 5 4)-12 = -2 正宗:3d6-13 瀬里奈:2か。少ないなぁ ダイス:Masamune: 8(3D6: 2 4 2)-13 = -5 正宗:まあまあかな 翔:私はいつでも鎧と剣出せるようにして警戒しておきますね 美空:3d6-8 ダイス:misora: 16(3D6: 6 4 6)-8 = 8 正宗:みそらっちぃ… 瀬里奈:まぁ、鬼殺しを構えておこう GM:では GM:まず、セリナは 瀬里奈:はい GM:駐車場の中を調べていると……ふと、気付きます 瀬里奈:「おや?」 GM:床に落ちた影 GM:自分の影の横に、天井から何かが釣り下がっているような影がある事に…… GM:振り向きますカ? 瀬里奈:「なにこれ??」振り向きますよ GM:振り向くと…… GM:そこには何もありませんでした。 瀬里奈:「え?」 翔:ほっ(汗) GM:そんな影ももうないです。 瀬里奈:「なに・・・これ・・・」 GM:それでは正宗…… 瀬里奈:「本物、ってことか」 GM:正宗も駐車場の中を調べていましたが 正宗:もそもそ GM:不意に、冷たい風が吹いた感じがします 正宗:「ひゃー」 GM:ぞわぞわっと、悪寒が走るような…… 正宗:風が吹いてきた方を特定しようときょろきょろします GM:風は、正宗からは死角になっている柱と車の間から吹いてきたようですが……何故そんなところから風が吹いてくるのかわからない 正宗:死角に近づいてみます GM:では、死角に近付くと…… GM:車の下から青白い手がはみ出ています 正宗:「むむむ…」 正宗:車の下を覗きこみます GM:覗き込むとそこには 正宗:どきどき GM:暗くてよく見えません。 GM:ですが、覗き込んだ正宗を 正宗:むう…懐中電灯をつけます GM:青白い手ががしっと掴んできます! 正宗:「ぎゃー!」 GM:懐中電灯をつけると GM:何もアリマセンでした 瀬里奈:「なに?!今の悲鳴!」 正宗:なにーw GM:青白い手も消えています。 GM:一瞬前の出来事はまるで幻だったかのようですね 正宗:ちなみに掴まれたのはドコですか? GM:首ー 正宗:ぎゃー 翔:「正宗先輩っっっ!!!」 GM:皆は GM:その声が聞こえるかどうか GM:聴覚で判定を。 瀬里奈:3d6-12 ダイス:Cerina: 14(3D6: 5 4 5)-12 = 2 翔:それ、比奈だったらパニクッてるよね 翔:3d6-13 ダイス:Shou: 12(3D6: 5 2 5)-13 = -1 瀬里奈:「うーん・・・気のせい?幻聴?疲れてるのかしら私」 美空:みずみずに至っては、自己申告失敗だぞ(笑 美空:3d6-13 ダイス:misora: 15(3D6: 6 4 5)-13 = 2 GM:翔しか聞こえませんでしたね……w GM:では翔は駆けつけていいですよ 翔:では正宗先輩に駆け寄ります 美空:「ん?みょうな風の音だなぁ……」 翔:「大丈夫ですか!?」周囲を警戒 正宗:「手に締められたよー」翔にがばーw 翔:「もう大丈夫ですよ」頭なでなで(笑) GM:そして翔の背後に比奈の生霊が(嘘 瀬里奈:うわ、そっちのほうが怖いw 正宗:ぎゃーw 翔:ひいっ GM:まあ、そんなわけで美空 美空:「えと……車の下で寝ては……いないし……っと」 正宗:「今日の翔ちん、ちょっと頼れる…頼っていい?」(ぉ GM:調べていると、どこからともなく声が聞こえて来ます 美空:正宗とは別の声?(笑) GM:「許さない……許さない……」低く響く女の声です 翔:「頼って良いですよ」(w 瀬里奈:うわあ、比奈の恨みがw GM:「ユル……サナイ……ユルサナイ……」 GM:チガイマスw 美空:「……ん?なんだかそれっぽいなぁ……」 翔:あーデート散々すっぽかしたからですよ(笑) GM:では 正宗:今まさに翔ちんに傾きかけたからデスカ(ぉ GM:声が聞こえてくる方を見ますか? 美空:見ます♪ 瀬里奈:正宗、ついに男にも手を出すように? 翔:俺は瀬里奈しか見てませんから諦めてください(笑) GM:では、雫が駐車場の出口の方に歩いていくのが見えますね GM:視覚判定をどうぞ 美空:3d6-13 ダイス:misora: 13(3D6: 1 6 6)-13 = 0 瀬里奈:それは、私にも見える? GM:美空だけ GM:雫に白い影が重なっているような気がしました 美空:[ 美空:「お〜いっ雫さん憑かれてるよ〜〜っ」 雫に向かってダッシュ GM:では、美空がダッシュすると 瀬里奈:「憑かれてる?」合流しよう 翔:「今度はあっちか!?」正宗放り出して(ぉ) GM:いきなり天井からしゅるしゅるとロープみたいなものが振ってきて美空の首に絡まって GM:美空は吊り上げられます 瀬里奈:うわw 翔:うわ 正宗:「ああん、置いてかないでー」 美空:「み゛ゃっ!?」 正宗:わー 瀬里奈:「ちょっと、何があったのって、美空ちゃん!?」 GM:その間に、雫は地下駐車場から出て行ってしまいます 美空:首分離〜〜っ(爆) 瀬里奈:なに?できるのあなたw GM:そして皆が辿り着くと、そこには天井から吊り下げられた美空がw P:美空はジオングだしね……(ぉ 瀬里奈:「だれか、刃物もってないの?」 美空:伸長:空間跳躍で、切り離せるのです(笑) GM:なぬw 正宗:「な、何か悩みでもあったのっ!?」 瀬里奈:うっ、お前妖怪だw GM:では、切り離して 翔:よっ妖怪っ(笑) GM:美空は大地に立ちましたが、そのときには既に雫の姿はありませんでした 美空:……結果、みなの目の前には首のない美空が……(爆) 瀬里奈:よっぽど、美空のほうが怖い! 翔:ひいいいーーー(笑) GM:じゃあ皆は恐怖判定をw 瀬里奈:3d6-12 ダイス:Cerina: 8(3D6: 2 4 2)-12 = -4 正宗:3d6-13 ダイス:Masamune: 5(3D6: 1 1 3)-13 = -8 翔:3d6-13 ダイス:Shou: 16(3D6: 6 5 5)-13 = 3 正宗:全然平気だ… ああん、雫さんがっ! 瀬里奈:「み、美空ちゃん・・・・あなた、どういう」 翔:「う、うわわわわわっっっっああっ」混乱(w 美空:「あれ?どーしたの?」再び首合体 正宗:「うわ、もしかしてホラータイプ?」 正宗:さあ、恐怖表を振るのだっ 瀬里奈:「美空ちゃん、あなたいつからロボットに?」 翔:3d6 ダイス:Shou: 12(3D6: 5 2 5) = 12 GM:あ、ごめんなさい 瀬里奈:「というか、翔君、大丈夫? GM:ご飯食べてくるので10分休憩で……w 翔:B;F 翔:これはどっちに恐怖したんだろう(笑) 瀬里奈:あわわ 美空:「あ、私の能力、身体を分離して動かすことができるんだ(^^;」 正宗:「うひゃー、すげー特技」 美空:「だから、ジオングの再現できるよ(笑)」 瀬里奈:「ちょっと、脅かさないでよねまったく」 美空:「あ、こんな状況で言ってなかったのは……ごめんなさい(ぺこり)」 正宗:「翔ちん、大丈夫?」 瀬里奈:「ほら、あなたがこんなことするから、翔君がこんなんじゃないの!」 正宗:こんなダメダメに…w 翔:「あ、あ、あのねっっ先に言ってよもうっっ」 美空:「じゃあ、首吊り死体になって欲しかった?」 翔:「うー瀬里奈の前で恥ずかしいとこ見せてしもた」 翔:「いやそれも困るけどさ」(w 瀬里奈:「いいの。悪いのは美空ちゃんだし。翔君は悪くないよ?」 正宗:「いったいどうしたの?何か悩みでも?」 翔:「そう言って貰えると助かる」(TT) 正宗:「死ぬほど辛いことがあるなら相談にのるよ?」 美空:「む〜〜」 翔:「そうそう、俺たち仲間じゃん」 瀬里奈:「さて、夢倉さんが、見えないけど?」 正宗:「およ?そーいえば…」 翔:「そっちも大変だ、こんな所で一人にしたら」 美空:「ほんっとーに憑かれた?なんだか白い影重なってたように見えたけど」 瀬里奈:「まずったわ。憑依されたかもしれない」 瀬里奈:「何か言ってなかった?」 正宗:「ど、どっち行ったか判る?」 美空:「雫さんじゃないけど、どこかの誰かが「許さない」って恨み節いっていたうp」 翔:「美空ちゃん落ち着いて」(w 正宗:「むむむむ、それは…怖いね」 GM:お待たせしました 翔:ういー 瀬里奈:「まずいわね・・・それ、院長の奥さんだわ GM:では GM:どうしますか? 瀬里奈:夢倉捜索です 翔:「兎に角零さんを探そう」 正宗:「追いかけなきゃっ…でもドコに?」 翔:です 美空:雫のいった方向はわかります? 翔:正宗先輩匂いかげない? GM:地下駐車場を出て行きました 正宗:をを、それはいい考えだ 正宗:猫に化けますヨー 正宗:3d6-14 ダイス:Masamune: 15(3D6: 6 5 4)-14 = 1 瀬里奈:「正宗君、お願いできます?」 正宗:ダメでしたー 翔:げふん(w 瀬里奈:あちゃー 正宗:「ちょ、ちょっと待ってててね」 翔:とうとう化ける方法も忘れたか(w 正宗:まだまだいくよー 正宗:3d6-14 ダイス:Masamune: 11(3D6: 3 6 2)-14 = -3 正宗:よしっ GM:では、猫に化けました 正宗:匂い嗅ぎます 瀬里奈:正宗、その発言に、一瞬、巫女巫女ナースが連想された(死 GM:地下駐車場を出ます 翔:ねこじゃらししたいけど、今はそんな時じゃない(w 瀬里奈:「さ、後を追いましょう!」 GM:16:38 1F 玄関 翔:「行こう」 翔:では先頭で警戒します 瀬里奈:私はその後ろについてきます 正宗:「もにゃー」 翔:「正猫、匂いはどちらへ?」 GM:では匂いで追っていると、階段の方に向かっていますね 正宗:「にゃー」ててて、と走ります 瀬里奈:「急いで追わないと、引っ張られるわ」 翔:「うん、急ごう」たたたっっ GM:では、2Fと3Fを結ぶ階段の辺りで匂いは消えてしまっています 正宗:「にゃー?」うろうろ 瀬里奈:「・・・ここ、例の場所・・・・」 瀬里奈:「まずった・・・。結界に入ったかもしれない」 正宗:「もにゃー…」ぐるぐる 翔:「結界か」 翔:「正猫、元に戻っていいよ」 GM:段々日も落ちてきますね 瀬里奈:「そろそろ、闇が支配するわね・・・」 翔:「そろそろ彼らの時間ってわけだ」 正宗:落ちつかないので毛繕いを始めますw 瀬里奈:「手がかりがあれば・・・」 翔:んー胸に抱いてなでなでしてあげます(w>正宗 GM:さて、どうしますか 瀬里奈:「霊安室の場所は、まだわかってなかったわね。本部に連絡して病院の地図を転送してもらえないか頼んで見ない?」 翔:まず周辺の捜索ですね 正宗:むう…オーラ感知をしても意味ないかにゃ… GM:オーラ感知をすると、空間にほころびがあるように感じられますね 翔:「霊安室にいるかも知れないね」電話してみます 正宗:「にゃにゃにゃにゃ」猫レーダーが反応してますw GM:では、連絡すると 瀬里奈:「ん?どうしたの?」>正猫 GM:霊安室の場所は古い病院なのでわかっていないが、恐らく地下2Fほどだろうとの事でした 正宗:ずいぶん深いね 瀬里奈:だから、地下駐車場なんだ 美空:地下駐車場の深さは? GM:地下駐車場は地下1Fだけど 正宗:「にゃーにゃーにゃー」空間のほころびに近づけると強く反応しますw GM:駐車場だから広く作ってあるから、地下2F分まであるかもね 瀬里奈:「え?ここに何かあるの?」 翔:「どした正猫?」 正宗:「にゃーん」 GM:そして、空間のほころびは何かで封がされているような感じです 瀬里奈:そこを探ってみる GM:封は2つです 翔:「瀬里奈気をつけて」 正宗:「にゃーん、にゃーん」二回鳴きますw GM:探ると、お札のような物が壁に貼り付けてありますね GM:はがそうとしてもはがれません GM:2枚あります 翔:昔雇った御祓いさんの物かな 瀬里奈:「あれ?アミュレット?」 GM:正宗アイでは、御祓い用というよりも GM:怨念が篭っている気がします 翔:「何かを封じてるのかな」 正宗:「ぐるるるる…」唸りますw 瀬里奈:「夢倉さん、これに引っ張られたかも」 翔:「警戒しろ?」つか猫から戻れ(w 正宗:猫の姿でも喋れるんだけどねw 翔:喋れーーー(笑) 瀬里奈:「この封印を解除しないと、わからないかも」 翔:「解除できそう?」 GM:今日は曇りなのか、暗くなるのが早いですね 瀬里奈:神秘学で何か知ってないかな 正宗:「これは悪い封印にゃー」 瀬里奈:3d6-11 ダイス:Cerina: 13(3D6: 6 1 6)-11 = 2 GM:ワカリマセンねw 瀬里奈:うーん、わからない 瀬里奈:「悪い封印?説いたらまずいかしら?」 翔:「手詰まりか……」他に何かありませんか? GM:他には何も無いですね 正宗:「これは悪いモノにゃー、無くした方がいいにゃー」 翔:「みんな下がってて……斬ってみる」 瀬里奈:「剥がそうにも剥がれないわ。」 瀬里奈:「お願いできる?」 翔:「うん」 翔:「フレイムダマスカス」右手を掲げて 翔:斬ってみます、ざしゅっ GM:切るなら一応判定を GM:小さいので−4です 翔:ピンポイントありますけど 翔:3d6-14 ダイス:Shou: 9(3D6: 1 4 4)-14 = -5 GM:普通にサイズ修正ですw 翔:普通なら1成功です GM:では、翔が切ったにも関わらずその封印はびくともしません。普通の物質ではなく霊的な封印らしいですね GM:そして、翔がそれを斬って少しする…… GM:少しすると…… GM:階段の上と下からそれぞれ足音が聞こえて来ます 正宗:ここ人住んでたよね、たしか GM:こつ、こつ、こつ…… 美空:足音のピッチは元気そう?病気そう? GM:住んでる GM:元気そうです 瀬里奈:「ん?住人かしら?」 翔:「まずい」 美空:「かな?」 GM:階段の上の方と下の方から同時に近付いてきます 瀬里奈:「知らん振りよ。」 翔:慌ててフレイム解除 正宗:「にゃー」毛繕い毛繕い 瀬里奈:「・・・え?上とした?何か変じゃない?」 GM:さて 瀬里奈:「くっ、挟撃されたかしら?」 GM:ちょっと皆、知力判定をしてみてください 翔:みなの前に立って警戒 瀬里奈:3d6-12 ダイス:Cerina: 13(3D6: 6 5 2)-12 = 1 瀬里奈:あうーぅーーー 美空:3d6-13 ダイス:misora: 12(3D6: 2 4 6)-13 = -1 翔:3d6-13 ダイス:Shou: 10(3D6: 5 2 3)-13 = -3 正宗:3d6-13 ダイス:Masamune: 9(3D6: 2 5 2)-13 = -4 GM:さて、向井さんは2Fと3Fを結ぶ階段はやばいと言っていた 翔:うん 正宗:今日のメンツはみなふつーに知力高いのね GM:住人が知っているくらいだから、普通の住人はこんな所をわざわざ通りませんね 翔:知力はあっても記憶力無い人がいますが(笑) 正宗:ぎゃー 瀬里奈:「・・どうする?一端退きます?それとも」 正宗:「戦略的撤退にゃー」 GM:こつ、こつ、こつ…… 翔:「……でもこのままだと手詰まりだよ」 美空:「……迎撃するなら準備はするけど」 GM:ちなみに撤退するにしても GM:上と下から来ていますよw 正宗:「下に向かって逃げるにゃー」 GM:そして…… GM:足音はしますが、姿は未だに見えません 瀬里奈:「退路は絶たれた?」 GM:足音の大きさからして、もう姿は見えていいはずなのに…… 翔:「虎穴に入らばってね」 瀬里奈:「もう、いるわね、注意して」 翔:皆を庇いつつ 美空:「何か見える?」<正宗 正宗:きょろきょろ 翔:何か見えません? 正宗:オレのオーラ感知は透明な奴のオーラも見えますけど 正宗:何か見えませんか? 瀬里奈:「Ein Stromkreis wird angestellt.」 GM:では正宗は、何かが確かに近付いてきているのがわかりますよ GM:赤い血のオーラを纏った何かです GM:皆は2Fと3Fを結ぶ階段の踊り場です 正宗:「にゃぎゃー!」とホラーっぽい猫の叫びをします(ぉ 瀬里奈:「上と下に分散、それぞれ退路確保」 GM:では 翔:こらこら脅かしてどうする(w GM:足音が止まったかと思うと…… 翔:「フレイムダマスカス&ボーンチャイナ」出しておきます GM:上り階段と下り階段のそれぞれに、腹部を刺されて赤く染めた看護婦の霊が現れます! 翔:「!!!」 正宗:にぎゃー GM:血の気が引いて青白い顔になって見る影もありません 瀬里奈:「くっ、出やがったわね。相手になってやるは GM:恐怖判定をっ 瀬里奈:3d6-12 美空:手を分離、天井へ ダイス:Cerina: 9(3D6: 2 2 5)-12 = -3 正宗:3d6-13 ダイス:Masamune: 7(3D6: 2 3 2)-13 = -6 美空:↑左手 翔:3d6-13 ダイス:Shou: 11(3D6: 3 3 5)-13 = -2 美空:3d6-13 ダイス:misora: 14(3D6: 2 6 6)-13 = 1 GM:戦闘前に能力出しておくと 正宗:ああ、みそらっちぃ 瀬里奈:美空失敗? GM:1回分消費ですよw 翔:ああっ 美空:[ 美空:あう、それなら出さない〜 GM:消費したくなかったら能力発動は戦闘ターンになってからなのですよ。ここのルールは 美空:「ひっ……!」 翔:あうっなら今の無しで 美空:3d6 ダイス:misora: 9(3D6: 1 4 4) = 9 美空:合計10 正宗:「きしゃー!」威嚇しますよっ 正宗:1Dターン朦朧状態。以後、毎ターン通常の意思判定を行ない、成功すると回復、かな 美空:1d6 ダイス:misora: 1(1D6: 1) = 1 瀬里奈:10 1Dターン朦朧状態。以後、毎ターン通常の意思判定を行ない、成功すると回復。 です GM:では、チブ申告を。 瀬里奈:軽くてよかったね 美空:了解です 正宗:6.75/13 美空:6/14 瀬里奈:6・14 翔:6/13 GM:正宗>セリナ、美空>翔>ナース 瀬里奈:みんな、遅いんだw GM:正宗から 正宗:なにー、オレからー!? GM:夢幻は遅い……w 翔:戦術取り忘れたので(w 正宗:お前ら、もっとがんばれヨーw 正宗:下の看護婦に向かってロリポップ・ダーツを 正宗:発動維持で狙って撃ちます GM:どうぞ 正宗:距離はどれくらい? GM:距離は1mですが GM:上り階段と下り階段に2人ずつしか並べませんので 正宗:近いな… GM:実質2VS1が2組ね。 正宗:曲射つきですー 正宗:3d6-15 ダイス:Masamune: 14(3D6: 6 5 3)-15 = -1 正宗:あたりかけ GM:よけませんのでどうぞ 正宗:2d6+2 ダイス:Masamune: 7(2D6: 4 3)+2 = 9 正宗:非実体に有効はついてませんっ 瀬里奈:敵は上としたに一人ずつなのかな? GM:実体だとすりぬけます……w GM:上と下に一人ずつ 正宗:みんな、ガンバレヨーw GM:セリナと美空 GM:美空は朦朧だからセリナだね 瀬里奈:「魔術師をなめないでね」 瀬里奈:上にDunkel Kugelの通常版発射 瀬里奈:3d6-15 ダイス:Cerina: 10(3D6: 2 3 5)-15 = -5 GM:よけません 瀬里奈:3d6 ダイス:Cerina: 8(3D6: 1 1 6) = 8 瀬里奈:闇8点 瀬里奈:たたき GM:ナースはのけぞります GM:翔 翔:フレイムダマスカスを瞬間で出して斬ります 瀬里奈:あぁ、草木があったら枯れますからそのつもりでw 翔:上を GM:翔が上だと 正宗:あるんですか、ここw GM:下が非実体ない正宗と朦朧美空になりますよw 翔:おおっ 翔:では下に GM:攻撃判定→ダメージどうぞ 翔:3d6-14 ダイス:Shou: 6(3D6: 1 4 1)-14 = -8 翔:3d6 ダイス:Shou: 9(3D6: 3 1 5) = 9 翔:実体熱叩き GM:では、ナースはのけぞりますがまだ生きています GM:ナース上の攻撃 GM:セリナにメスを突き立てます GM:3d6 ダイス:GM_simo: 8(3D6: 4 2 2) = 8 GM:当たりかけ 瀬里奈:く、さて、後退よけ・・・できないか 瀬里奈:3d6-7 ダイス:Cerina: 8(3D6: 4 1 3)-7 = 1 瀬里奈:くらった GM:2d6-2 ダイス:GM_simo: 11(2D6: 6 5)-2 = 9 GM:9の刺しが…… GM:自我防護は有効です 瀬里奈:3d6-10 ダイス:Cerina: 4(3D6: 1 2 1)-10 = -6 瀬里奈:3d6-14 ダイス:Cerina: 10(3D6: 2 5 3)-14 = -4 瀬里奈:まだたってますHP-2 正宗:い、痛いね… GM:下のナースは 瀬里奈:「何こいつ」 翔:「瀬里奈!!」 GM:朦朧してる美空にメスを。 GM:3d6 ダイス:GM_simo: 9(3D6: 4 4 1) = 9 GM:受動振りますか?w 美空:じゅどー 美空:3d6 ダイス:misora: 13(3D6: 2 5 6) = 13 瀬里奈:朦朧でも能動ー GM:2d6-2 翔:庇えませんか? ダイス:GM_simo: 12(2D6: 6 6)-2 = 10 瀬里奈:4でよけれますよ? GM:何か目がありえないな……w 瀬里奈:それ、一発で落ちるw 美空:値はあまり変わらないですの GM:10の刺しw 正宗:我々すごいピンチなのでわ…w 翔:うわー 翔:未使用〜 美空:……ー8…… 美空:未使用〜っ(涙) GM:何故−8 美空:あ、間違えた 瀬里奈:刺しだから二倍 瀬里奈:防護点が紙だとすごいダメージになる GM:−4じゃないの? 美空:でした 瀬里奈:あと、転倒しないか判定、気絶判定も必要だっけ 美空:なら、未使用なしで…… 美空:3d6-14 ダイス:misora: 10(3D6: 1 3 6)-14 = -4 美空:3d6-10 ダイス:misora: 12(3D6: 3 6 3)-10 = 2 美空:……ぱたり GM:気絶か…… 瀬里奈:あ、逝った GM:では戻って正宗 翔:「美空ちゃん!?」 正宗:うう、オレ何をしたら… 正宗:えーと、鴉に化けて空飛びます GM:何を……w 正宗:今の状況じゃ紙の盾が邪魔にしかならないし…w 瀬里奈:混乱している? GM:では、化ける判定だけw 正宗:3d6-14 ダイス:Masamune: 9(3D6: 4 1 4)-14 = -5 正宗:成功 GM:じゃあ跳びましたが GM:夜なので視界が利きませんっ(ぉ 翔:(笑) 正宗:大丈夫でっす、夜盲症ないのでっ GM:ちっw GM:ではセリナです 瀬里奈:3d6-10 ダイス:Cerina: 7(3D6: 2 4 1)-10 = -3 瀬里奈:うん、じゃぁ、またナースにDunkel Kugel 瀬里奈:3d6-15 ダイス:Cerina: 8(3D6: 3 4 1)-15 = -7 GM:どうぞっ 瀬里奈:3d6 ダイス:Cerina: 11(3D6: 6 3 2) = 11 瀬里奈:11闇たたき GM:では、その一撃で血まみれナースは消えました GM:翔 正宗:ををー 瀬里奈:「ふぅ、上は何とかしたわよ・・・はぁ」 翔:ではこちらも片付けますか 翔:3d6-14 ダイス:Shou: 8(3D6: 3 4 1)-14 = -6 GM:ダメージもどうぞ 翔:3d6 ダイス:Shou: 7(3D6: 1 2 4) = 7 翔:実体熱叩き GM:非実体あるしね GM:消えました 瀬里奈:では、そのばにへたり込む 正宗:そーいえば、フレイムダマスカス一日4回の限定かかってるけど 正宗:そんなにバカスカ使って大丈夫なん? GM:ほんとだ 翔:「瀬里奈」 瀬里奈:「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」というか、重体なんですが GM:もう3回使ったね……w 美空:血がだくだく 瀬里奈:「血が、とまんない」 正宗:「だ、大丈夫…二人とも…?」 正宗:元の姿に戻ります 翔:「治療しよう」 GM:ああ、翔治癒できたんだね 翔:3d6-17 ダイス:Shou: 10(3D6: 2 6 2)-17 = -7 翔:3d6-14 ダイス:Shou: 6(3D6: 1 4 1)-14 = -8 GM:でも6疲労したから残り疲労8じゃ……w 翔:倒れるまでやりますよ GM:1回治癒使うのに1消費で GM:それとは別に疲労だから 翔:瀬里奈に一回、美空に3回かな 正宗:「治療が終わったら場所を変えよう」 GM:それぞれ6点しか回復できないにゃー 瀬里奈:すごい消費量だ 翔:まだ153なので 翔:今回で改善します 瀬里奈:「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」 GM:気絶するまで使うなら GM:二人合わせて12点回復できるけど GM:どうするのかな 美空:「ん……は、はぁ……はぁ……」 翔:「美空ちゃんはこれでよし……瀬里奈も」 美空:前線を優先させといてください 正宗:「ここじゃ逃げ場がないし、ちょっと辛いかもしれないけど…ね」 瀬里奈:難点ずつ回復? 翔:治してそのまま倒れますね GM:では 正宗:せめて場所移動してから倒れてヨー 翔:おお、 瀬里奈:というか、何点回復なのよ? 翔:威力4なので GM:それぞれ6点でいいんじゃない? 瀬里奈:かなり厳しいなぁ 瀬里奈:それでもHP4だし GM:一度 GM:向井さんの部屋とかに GM:戻れば……w 美空:2だし 瀬里奈:「ありがとう、翔くん」背負って下に戻ろうか GM:そして、封印はいつのまにか消えていますね。 正宗:うむ、向井さんの世話になろう… GM:今のナースを倒して二つの封印が消えたみたいです 翔:ああっ女の子に背負われてるっ(TT) GM:空間のほころびに入れるようになりました 翔:なんか昔もあったねこういうの(笑) 瀬里奈:昔も、助けてあげたっけ 翔:うん GM:てか翔のこれって GM:料理食べさせるんじゃないか……w 瀬里奈:即席?w 正宗:脳内で料理を作ってるだけなんじゃ…w 翔:だそうです、ルール的には>脳内 GM:まあ、向井さんは血まみれのセリナや美空を見てびびりましたが GM:部屋の中にいれてくれました。 翔:見慣れてるんじゃ(笑) GM:というか女の子だけ怪我してるのね……w 正宗:オレもちょっと疲れたな…残り疲労があと4点 瀬里奈:「相手は、強かだわ。ここまで深手を負うなんて、私もまだまだ未熟者ね」 翔:うう、面目ない(TT) GM:ではここで 瀬里奈:少し休憩しよう GM:正宗の携帯に連絡が。 GM:宵町オーナーですね 正宗:「ふう…にゃにゃ」携帯を撮ります 正宗:撮ってどうするw GM:猫のままかっw 美空:「私も、まだ心が弱いわね……」 翔:まだ猫かっ(w 瀬里奈:いいのよ、翔は私の膝でお休み♪ 正宗:いや、元の姿に戻りましたヨ GM:膝枕っ?w 正宗:くそう、一発なぐらせろーw 翔:じゃあ最愛の彼女の膝ですうすうと穏やかな寝息を(w GM:宵町「状況はどうだね」 正宗:「怪我人続出で大変ですよー」 瀬里奈:およよといった感じ?<正宗 GM:宵町「そうか……雫は、まだ見つからないかね」 翔:援軍送ってクダサイ(笑) 瀬里奈:ヘルパーをw 正宗:「おそらく、ボスっぽい奴を叩かないと…」 瀬里奈:だれか、ジャンヌダルクを召還してくれ!w 翔:我々のやる事がなくなりますっ(w 美空:この中で一番適任なのはせりなだ(笑)<召喚術師 GM:宵町「そうか……雫は霊を強く感じることができる反面耐性がなく、すぐに霊に飲み込まれてしまう霊媒体質だからね……」 瀬里奈:そうだったんだ。。。<雫 GM:宵町「皆が一緒だから大丈夫だと思ったのだが……」 翔:うう、面目ない GM:意志の弱さとかあるしw 正宗:「できれば早く助けてあげたいんですけど…このまま行ったら我々もダメっぽいです」 正宗:援軍求むだと報酬とか減ったりするのかにゃー GM:宵町「夢幻で今、すぐに動ける者はいなかったが……君達の旧知のエージェントから連絡があってな。場所を教えておいたから、じきにそちらに到着すると思う」 翔:誰っ(笑) 瀬里奈:あれか 瀬里奈:第6法典の人(何それ 正宗:「誰ですか?旧知のエージェントって…」 GM:宵町「君とも関わりの深いはずの人なんだが……」 GM:ピンポーンと 瀬里奈:だめだ、正宗君は忘れっぽいんだ GM:インターホンがなります 瀬里奈:「誰か着たみたいですけど、向井さん」 正宗:「ええ!?」頭にハテナを浮かべつつ 翔:ナレーション 正宗の脳には比奈という文字は欠片も残っていなかった GM:では、向井さんが出て行くと 瀬里奈:さようなら、正宗w 正宗:さようなら、なにかヨw GM:カソックを来た比奈が現れますw 正宗:「………」びっくりして声もでませんw 瀬里奈:教団が送り込んだ最強の戦闘人形 瀬里奈:「比奈・・・」 美空:「?」 瀬里奈:「ヴァチカンのエージェントが何か用かしら?それとも私を拘束に来たのかしら?」 GM:比奈「夢幻会の宵町オーナーから話を聞いて来ました。バチカン夜舞市担当エージェントの霧咲比奈です……」 瀬里奈:「そう、それなら良かったわ。」 美空:「ば、バカチン?」 正宗:「比奈ちゃん…」 GM:比奈「話は後かな……重傷の人もいるみたいだし、すぐに治療します」 GM:聖水を取り出してセリナと美空の傷にふりかけます 瀬里奈:「そう、ヴァチカンは教皇庁直属の執行者」 *** MeshiTake is now known as Take 翔:そして瀬里奈の膝枕には翔がっ(笑) 正宗:落ちつかないので猫の仕草で顔を洗い始めます(何 GM:3d6 ダイス:GM_simo: 11(3D6: 2 6 3) = 11 GM:3d6 ダイス:GM_simo: 13(3D6: 6 2 5) = 13 翔:あんた人間としての尊厳はどこに(笑) GM:それぞれ8点ずつ回復しましたw 瀬里奈:「異端を狩り、神に反目する存在を消すのがお仕事、立ったかしら?」 美空:「は……はふぅぅ……(ぽわぽわ)」 瀬里奈:これで、HPが全快 翔:あ、そか瀬里奈と比奈って GM:比奈「別に……私はそこまでバチカンの教義に熱心なわけじゃないからね」 翔:「すぅすぅ」膝枕中(w 瀬里奈:「そう、それなら無問題。私もまだローランクの魔術師だから、べつに中央とはそんなに繋がってないわ」 正宗:「にゃ、にゃー…」ごしごしw GM:比奈「……」正宗の方をちらっと見ますが……w 瀬里奈:「さて、翔君を起こさないと」 翔:正宗本当に捨てられるぞ(w 美空:「ありがとうございます」ぺこり 正宗:「ひ、ひさしぶりだねっ」 GM:比奈「いえ、いいんです。私は全然連絡もくれないし、会いに来てもくれない人に会いに来ただけですから」>美空 正宗:ぎゃーw 翔:(うわっ修羅場……このまま寝たフリしてよう。瀬里奈の膝気持ちいいし)(w 瀬里奈:「正宗君、女の子ほっぽいてなにやってるの?そんなんじゃ、振られちゃうわよ?!」 瀬里奈:「もう、好きなら好きって、さっさとくっ付いちゃいなさいよ」 正宗:「げ、元気そうだし、お仕事頑張ってるみたいだね…」そわそわ GM:比奈「久し振りだね、正宗君……最後にメールくれたの3ヶ月前だよね」(ぉ 翔:正宗あんた素でさいてー(笑) 美空:「うわ、ひっどーっ」 瀬里奈:「・・・それは怒るわね 正宗:「い、いや…そのぅ……ごめん」 正宗:「こっちから胸張って報告できるよーなコトがなくて……ごめん」 GM:比奈「……受信メールの正宗君のフォルダだけ……ちっとも増えないんだから」 美空:「わざわざ待っている女の子の気持ち、わかってないわねぇ」<正宗 瀬里奈:「何言ってるの、何気ないことでもいいからメールしなさいよ。」 GM:比奈「メールも電話もいつだって私の方からで……本当に……もう……」 瀬里奈:「はぁ、重症ねこれじゃ」 正宗:「…ごめん、情けない話題しかなくて…なんか恥ずかしいし…」 GM:向井さんは突然の修羅場に戸惑っています(ぉ 翔:(……正宗先輩、男として色んな意味で駄目だぞ) 正宗:うう、ごめんよ向井さんw 瀬里奈:「それで、比奈?相手の検討は付いてるわけなの?」 翔:もぞもぞ(w *** mato has joined channel #musou 瀬里奈:膝枕が気に入ったようですね GM:比奈「え?ああ……話を聞いた限りでは夫人の霊が黒幕に間違いないと思う」 翔:お気に入りに入れておきます(笑) 正宗:「もう少し、あともう少ししたら少しは…胸張って連絡できるのかなぁ…(ぼそぼそ)」 瀬里奈:「準備が整ったら、向かいましょう。これ以上のさばらせる気はないし」 瀬里奈:そして、寝てる翔の貌をさすってみようか 翔:(うーんそろそろ起きようかな) 正宗:気分的には蹴り起こしたいデス 翔:「ん……あ、瀬里奈」にっこりと微笑んで GM:比奈「夢倉さんは霊媒体質らしいから、きっとその夫人の霊の怨念に取り込まれてしまったんだろうね……霊安室がその場所だと思うけど、今は地下駐車場だから……怪しいのはやっぱり2Fと3Fを結ぶ階段の踊り場かな?」 瀬里奈:「おはよう、お目覚めね」 GM:比奈「早く取り戻さないと取り返しのつかないことになってしまうかもしれない……」 翔:蹴られるべきは貴方だと思うよ(w>正宗先輩 瀬里奈:「それは同感。私も階段が妖しいと思う」 翔:「うん、とてもすっきりした。ありがとう瀬里奈」 正宗:「2Fと3Fを結ぶ踊り場のひずみからどっかに入れるようになったみたいだし」 GM:比奈「美空さん、だっけ……もう平気?」 瀬里奈:「ううん、いいの。また一仕事あるから、がんばりましょう(にこり」 翔:「うん、頑張ってその後は……また一緒にどこか行こうか」にっこり 正宗:「はぁ……」セリナと翔を見てため息をつきますw 瀬里奈:正宗君、うらやましい? 翔:溜息はむしろ比奈がつくべきかと(w 正宗:羨ましいというか、堂々と付き合えていいなーって感じ 瀬里奈:正宗君もがんばれ!w 美空:「ん〜、片方は熱々でもう片方は倦怠期かぁ」 翔:てか一方的に正宗が悪いみたいなんですけど(笑) 美空:「あ、うん。大丈夫♪」 GM:比奈「なっ……!」美空の言葉に絶句しますw 瀬里奈:そんな気がするw 正宗:ひなひなにはある種の劣等感を持ってますしw 瀬里奈:「美空ちゃん。ちょっと言いすぎかな。乙女心に傷つくわよ?」 美空:「え?あ……で、でもあれは……(汗)」特に正宗の方を見ながら 瀬里奈:「そも、正宗君は鈍感すぎるってのもあるんだけどね」 翔:「そーそー正宗先輩が悪いぞっ」 瀬里奈:「それじゃ、階段のほうをまず見てみようか」 正宗:「うう……ごめんなさい」 GM:では、階段に向かいますか 翔:「うん、再挑戦だ」 GM:階段の踊り場は、オーラ持ちならはっきりとひずみが見えます GM:壁に突っ込めば入れそうな気もしますが 正宗:あ、休憩どれくらい取れました? GM:1時間くらいとりました GM:6点回復かな 正宗:をを GM:翔は膝枕効果で+1回復していいですw 瀬里奈:あははw 瀬里奈:これでみんな、ひとまず安泰だね 翔:(笑) GM:では、ひずみに突っ込みますか?w 正宗:ツッコミましょー 瀬里奈:れっつごー GM:ひずみに皆が突っ込むと…… 翔:「美空ちゃんも無理しなでね」 翔:しないでね GM:皆は、今までとはまったく別の空間にいます 美空:「うん……努力はする」 瀬里奈:「来たわね、これも結界かしら」 GM:さっきまでのマンションよりも古い、白い壁 翔:「俺も盾くらいにはなれるし」 美空:あ、それと比奈に自分の能力について話しておきます GM:夜なのか辺りはとても暗いです GM:ういういw 瀬里奈:暗くても無問題。こちらは闇視があるから何でも来いw 正宗:「白い…病院なのかな…」 翔:先頭に立ちます 正宗:懐中電灯をつけます 瀬里奈:「病院だわたぶん。まぁ、おぞましいグログロな異界かもしれないけど」 翔:「俺が前に立つからみんなも気をつけて」 GM:セリナのいうとおり、病院のようですね GM:今は2Fと3Fの間の踊り場ですが GM:床は血みどろで看護婦二人が倒れています 瀬里奈:「さて、あれがいるとしたら霊安室」 正宗:ぎゃーす GM:いきなりなので恐怖を……w 瀬里奈:「これ、さっき倒したやつじゃない?」 翔:「考えてみればこの人達って可愛そうな人なんだよね」 瀬里奈:3d6-12 ダイス:Cerina: 8(3D6: 2 4 2)-12 = -4 正宗:3d6-13 ダイス:Masamune: 10(3D6: 5 4 1)-13 = -3 翔:手を合わせます 美空:「の、残って……!?」 美空:3d6-13 ダイス:misora: 11(3D6: 2 5 4)-13 = -2 瀬里奈:ふっ、この程度、私を恐れされるほどでもないわ GM:3d6-15 ダイス:GM_simo: 13(3D6: 3 4 6)-15 = -2 翔:3d6-13 ダイス:Shou: 8(3D6: 6 1 1)-13 = -5 正宗:「火サスな感じだよね 翔:ほっ(w手を合わせながら恐慌したらどうしようかと思った(笑) GM:誰もびびりませんでしたw GM:比奈「この場所が看護婦が殺しあった場所なのかな……それで、マンションになってもあの場所が特異点になっていたんだ」 翔:「タタタンッタタタンッチャチャーッッ」>火曜サス風に(w 正宗:「じゃあ、ここから例の霊安室に行けるのかな…」 瀬里奈:「そうね、霊安室、行きましょう」 GM:比奈「霊安室は地下2Fね」 GM:では、階段を下りると1Fまでしかありません GM:地下への階段は別の場所にあるようですね 翔:「……行き止まり」 瀬里奈:「ふん。じゃぁ、探しますか」 正宗:「うーん、見取り図とかないかなぁ」 GM:見取り図は壁にありますw 翔:「うん、こう広いと探すのも大変だ」 瀬里奈:「あそこにあるわね」 翔:「ってあるやん」(笑) 正宗:見取り図に霊安室が載ってるかは微妙だけど 瀬里奈:「どれどれ・・・霊安室は・・・」 GM:では、階段で地下2Fまで行きました GM:地下2Fは今までにも増して暗く、不気味な雰囲気です 正宗:オーラ感知つけます、ぴかー 瀬里奈:「うわ、これはかなり陰湿だわ」 翔:「……みんな俺の後ろにいてね」 正宗:「雫ちゃん、大丈夫かな…」 翔:女の子さんたちを庇って前に GM:では、この階の汚れたオーラが皆、廊下の奥へと吸い込まれて行っているような感覚があります 正宗:オレも庇ってぇーw 翔:正宗先輩も庇うよ(w 正宗:「この先でビンゴみたいだね…」 GM:では、長い廊下の奥に GM:霊安室がありました。 瀬里奈:「行きましょう。これ以上好きにさせてたまるもんですか。」 翔:「美空ちゃんも無理しないでね」 正宗:望むならあなた好みになりますヨ?(ぉ 美空:「殲滅しなきゃね……あ、うん」 GM:輝夜に化ける?w 翔:「瀬里奈……必ず勝つよ」 瀬里奈:「うん。」手を握ります 翔:輝夜は千歳用に(w GM:では、霊安室に入りました 翔:瀬里奈の手を強く握り締めて 翔:握り返してか(w 正宗:恐ろしいことに、輝夜に化けてもきっと誰も正体に気付きませんヨw GM:霊安室の奥で、雫が佇んでいます 瀬里奈:そうだねw 翔:……あんたら兄妹って(汗) 瀬里奈:「夢倉さん!」 GM:雫?「……」 瀬里奈:へんな兄妹 正宗:「雫ちゃん…?」 翔:「夢倉さん!!」 瀬里奈:そのうちそういわれそうだ。。。 GM:雫?「……ワカクテ……ウツクシイ、カラダヲ……」 瀬里奈:「は?」 翔:{} GM:雫?「コノカラダナラ……アノヒトモ、モドッテキテクレル……」 正宗:「いや、元の方が絶対いいです!(断言)」 翔:「……そういう事か」 美空:「え?……わ、私っ!?(違」 GM:美空が何かかん違いをしているw 瀬里奈:「あらん、肉欲の香りがわするわねぇ( ̄ー ̄」 翔:「美空ちゃんは若すぎて正宗先輩は黙ってなさい」ツッコミ GM:雫?「……コノカラダハ……ワタシノモノ……カエレ……カエレ……!」 瀬里奈:「いっとくけど、死者が生者と交わるなんて、できると思うの?」 GM:セリナの言葉とかは届いていないようですね 瀬里奈:「返るのはお前だ悪霊!」 正宗:「若いからいいってコトは断じてありませんヨ!」 翔:「……それは貴女が悪いんじゃないだろ?貴女の旦那がそんな人だってだけで」 GM:佇む雫の後ろには、天井からぶらーんぶらーんと揺れる夫人がいます 瀬里奈:「この地を汚すなら私が許さないわよ、悪霊!覚悟してもらうんだから」 翔:「俺は瀬里奈がお婆ちゃんになっても愛し続ける」 正宗:「年相応の成熟した雰囲気とか仕草とか、萌えると思いますヨっ!?」(ぉ 瀬里奈:「ふふ、ありがとう、翔君」 翔:「だーかーらー正宗先輩はややこしくなるから」(笑) GM:比奈「無駄よ、正宗君、翔君。あれはもう完全に怨霊になっている……私たちの言葉は届かない」 瀬里奈:「さぁ、あっちに返ってもらいましょう」 GM:比奈「でもあの夢倉さんは本物だし……傷つけないようにしないと」 翔:「……ああ」 正宗:「うむぅ、気をつけよう…」 美空:「マップ兵器は使えそうにないか……」 GM:雫との距離は4m、夫人との距離は6mです 翔:「瀬里奈、美空ちゃん、比奈先輩……ついでに正宗先輩も」 正宗:「ついでって…」 翔:「こんな悲しい話頑張って終わらせるよ」 瀬里奈:「うん。」 美空:「当然っ」 GM:正宗→比奈→セリナ、美空→翔→夫人&雫 正宗:「頑張るよっ」 瀬里奈:念のため鬼殺し展開 正宗:なぜオレが一番なのだ…このPT遅すぎっ GM:p:比奈「セブン!コード……スクエア!」(嘘 瀬里奈:p:いつから第七法典をw GM:正宗からです 美空:p:黒鍵装備か……(笑) 瀬里奈:pというか、第七法典はでかいぞw P:「カルバリオ ・ディスペアー」の方が格好いいですっw 正宗:一歩踏み込んで発動維持で狙って撃ちます GM:ドチラニデスカー 正宗:曲射つきで奥さんの方へ 正宗:3d6-12 ダイス:Masamune: 11(3D6: 4 6 1)-12 = -1 GM:では、奥さんの体をすり抜けていきました……w 正宗:ぎゃー 翔:あらら 正宗:雫ちゃんを撃つしかないのかにゃー…(ぉ 正宗:以上でつっ GM:比奈は一歩前に出て狙って維持で射撃です GM:3d6 ダイス:GM_simo: 8(3D6: 3 1 4) = 8 GM:3d6 ダイス:GM_simo: 7(3D6: 3 2 2) = 7 GM:ちょっと夫人がよろめいたか GM:セリナ、美空 美空:両手分離、婦人の左右に展開 瀬里奈:「さぁ、行くよ!Dunkel Kugel!」>婦人 瀬里奈:3d6-13 ダイス:Cerina: 8(3D6: 6 1 1)-13 = -5 GM:よけません 瀬里奈:3d6 ダイス:Cerina: 13(3D6: 4 4 5) = 13 瀬里奈:やみ叩き13 GM:夫人が揺らぎます 瀬里奈:「手ごたえあり!?」 GM:美空は有線式ビーム砲飛ばしてエンド? 美空:ですね 美空:ってことでグラビティーブラスト(あとで名前かえよう) GM:では、翔です 翔:「ボーンチャイナ」 瀬里奈:ほんとにジオングだなw 翔:鎧をまとってそのまま接近 GM:ああ GM:美空、維持だったら GM:そのまま撃てますね 翔:「俺が引きつけるからその間に皆頼むよ」 GM:撃ちますか? 美空:了解(^^;; 撃ちます 美空:3d6-14 ダイス:misora: 10(3D6: 1 4 5)-14 = -4 美空:右手で GM:よけないのでダメージもどうぞ 美空:3d6 ダイス:misora: 14(3D6: 5 6 3) = 14 GM:でかいな……w GM:夫人が恨めしげな声を上げてよろめきます 翔:全力防御で以上 美空:EN空間叩き14点 GM:では雫&夫人ですね GM:雫はすーっと前進して翔に接触します GM:よけるならよけを。 瀬里奈:「翔君、危ない!」 翔:うい 翔:3d6-7 ダイス:Shou: 10(3D6: 2 5 3)-7 = 3 翔:あたり GM:1d6+1 ダイス:GM_simo: 2(1D6: 2)+1 = 3 GM:3点の疲労ダメージです 翔:うわっ(TT) GM:そして 瀬里奈:ひどうw GM:天井から何かのケーブルがぱしっと出てきて GM:比奈とセリナの首に巻きつこうとします 正宗:ぎゃー GM:回避するなら、よけ−2で判定をー 瀬里奈:後退はできるか? GM:後退は出来る 瀬里奈:後退でも8しかないけど 瀬里奈:3d6-8 ダイス:Cerina: 10(3D6: 4 3 3)-8 = 2 瀬里奈:だめだw GM:3d6-6 ダイス:GM_simo: 15(3D6: 5 4 6)-6 = 9 瀬里奈:二人して駄目駄目だw GM:二人の首に医療用ゴムケーブルか何かが巻きつきました 瀬里奈:「あぐっ、なにこれっ!」 GM:そしてそのままゆっくりと吊り上げられていきます…… 正宗:「比奈ちゃん…!」 GM:比奈「な、なに……」足をバタバタ GM:では、最初に戻って正宗ー 瀬里奈:「うぐっ」 翔:「瀬里奈!!」 正宗:ケーブルを発動維持で狙って撃ちます GM:どうぞっ、修正は−4です 正宗:取っててよかったピンポイント…でも厳しいヨ… 正宗:しかも、抜き打ちですよっ!? GM:一度狙えば GM:抜き打ちはないですヨ 正宗:をを 瀬里奈:発動維持狙いなら外れる 正宗:3d6-11 ダイス:Masamune: 11(3D6: 4 4 3)-11 = 0 GM:ダメージもドウゾ 正宗:あ、当たった? 正宗:2d6+2 ダイス:Masamune: 10(2D6: 4 6)+2 = 12 GM:では、ケーブルが一撃で破壊されて GM:比奈は床に落下します 正宗:う、受け止めたいっ GM:比奈「ごほっ、ごほっ……」 翔:受け止めろっ GM:受け止めるなら GM:敏捷だっ 正宗:せめて下敷きに 正宗:3d6-13 ダイス:Masamune: 8(3D6: 1 4 3)-13 = -5 正宗:やたー GM:じゃあ GM:体力判定もどうぞ 正宗:ぎゃー GM:成功すればかっこよく受け止めます 正宗:3d6-9 ダイス:Masamune: 14(3D6: 6 2 6)-9 = 5 翔:キター GM:失敗すると下敷きですw 瀬里奈:ずどーーーんw 正宗:下敷きになりましたw 翔:……正宗らしい(w GM:では、正宗は比奈の下敷きになりました……w 瀬里奈:正宗道です 美空:さすが GM:47kgです。普通ですね……w 翔:ああ、将来の姿が見えるようですわ(笑) GM:では、ひなひなは咳き込んでいて飛ばしで GM:セリナと美空です 瀬里奈:これ、解けないの? GM:セリナは体力判定で抜け出そうと試みることはできます 瀬里奈:では、ぬけを 瀬里奈:3d6-11 ダイス:Cerina: 13(3D6: 5 2 6)-11 = 2 GM:ダメデスネ……w 瀬里奈:あうっ、駄目でした 瀬里奈:「ぐぐぐっ」 GM:失敗度+1疲労してくださいw 美空:「このっ!」左手で再び発射 美空:3d6-14 ダイス:misora: 15(3D6: 6 6 3)-14 = 1 瀬里奈:しっぱーい GM:サイコミュ制御ができていませんねw 美空:……ふぅ(あせぬぐい) GM:では、翔です GM:セリナは今50cmくらい持ち上げられてマス 翔:「瀬里奈ーー!!」 翔:駆け寄ってケーブルを斬ります 翔:あ、 翔:剣使うとそのまま気絶だ(笑) 瀬里奈:きゃーw 正宗:翔よ、お主は…w GM:行けっ、行くんだ翔w 翔:という訳で最後に残った四回目を使ってケーブル斬ります(w GM:−4でw 翔:ピンポイントをっ(w GM:ピンポイントついてて−4ですw 翔:うおおおおっっっ GM:ないと狙えませんw 翔:燃え上がれ俺の小宇宙〜っっっつ 翔:3d6-14 ダイス:Shou: 10(3D6: 5 3 2)-14 = -4 美空:おぉ 正宗:ををっ 瀬里奈:おおw 翔:0成功ーーーーー GM:打撃命中だから打撃に全力技能+4して発動いけば……w 翔:がーん(笑) GM:ダメージどうぞw 翔:そ、そんな手があったのかまーいいや 翔:3d6 ダイス:Shou: 13(3D6: 4 3 6) = 13 GM:では、その攻撃でケーブルはぶつん。 翔:実体炎叩き GM:セリナも落下です 瀬里奈:「きゃっ」 翔:「瀬里奈!!」 翔:うけとめーーーー 翔:3d6-10 ダイス:Shou: 8(3D6: 1 2 5)-10 = -2 GM:セリナは受け止めるほど高く上がっていませんが GM:受け止めたか……w 翔:えー(w GM:そして翔は気絶してくださいw 瀬里奈:あらら GM:受け止めた後気絶でw 美空:この男……たったまま気絶している……(笑) 瀬里奈:「けほっけほっ・・・あ、翔くん?翔君!?」 翔:「瀬里奈……よかった」そのまま気を失います 翔:弁慶かー(笑) 瀬里奈:ある意味、漢だ<仁王立ち 正宗:くそう、かっこよすぎるっ 瀬里奈:「翔くん・・・。」 GM:では 瀬里奈:「ぜったい、絶対許さない!」婦人をにらみます GM:次のターン GM:夫人は冷たい霊波動を飛ばしてきます GM:美空に GM:3d6 ダイス:GM_simo: 12(3D6: 4 4 4) = 12 GM:回避をどうぞ……って GM:グラビティーが全力だから受動だけだなw 美空:「にゃっ!?」 ……全力、やった覚えないですが(^^; GM:グラビティーブラストに GM:全力攻撃の限定が……w 瀬里奈:限定が付いている 正宗:ついてるね…w GM:全力攻撃の限定は 美空:これって最大威力の……って、かくの間違えてた?(爆) GM:全力攻撃扱いになるという意味ですよw GM:ああ GM:手加減無用のつもりだった?w 美空:……はい(^^; 瀬里奈:書き換えておきなさいw 美空:了解(^^;;;; GM:まあ、今回はいいです GM:普通に回避をw 美空:後退よけで GM:射撃に対しては後退できませんw 美空:……よける〜〜(涙) 美空:3d6-6 ダイス:misora: 12(3D6: 5 2 5)-6 = 6 美空:へい、かもーん GM:2d6 ダイス:GM_simo: 8(2D6: 4 4) = 8 GM:8のEN冷気です 美空:「さむ……」5点〜 GM:では、雫はそのまますーっとこっちに来ようとして GM:途中で足を押さえてうずくまります GM:雫「痛い……」 (笑) 瀬里奈:「え?」 GM:で、正宗に戻るw 瀬里奈:澪、足が痛い(w 正宗:雫さん、素でホラーちっくで怖いんですけど…w GM:正宗は比奈が上に乗っていますw 正宗:大人しくのっかられてますw 翔:尻に敷かれてます(w 瀬里奈:しかれたままか GM:何もしないならひなひなが乗ったまま狙って撃ちますw GM:3d6 ダイス:GM_simo: 9(3D6: 6 2 1) = 9 GM:3d6 ダイス:GM_simo: 14(3D6: 6 3 5) = 14 GM:でかいな……一気に消えかかりますw GM:セリナ、美空 瀬里奈:さて、と 正宗:「すごいぞ、ひなひなー!」w 正宗:尻に敷かれたままですけどw 瀬里奈:「ごめんね、翔君。」 瀬里奈:婦人にDunkel Kugel なんか笑える光景だ…(w 瀬里奈:3d6-13 ダイス:Cerina: 6(3D6: 3 1 2)-13 = -7 瀬里奈:さて、どうですか GM:当たりますよ 瀬里奈:3d6 ダイス:Cerina: 12(3D6: 6 4 2) = 12 瀬里奈:12のたたきやみ GM:美空も撃ってしまってOKです。 美空:[ 美空:「いったぁ〜〜っ」 グラビティーブラスト発射っ 美空:3d6-9 ダイス:misora: 7(3D6: 1 1 5)-9 = -2 GM:ダメージも。 美空:3d6 ダイス:misora: 13(3D6: 4 3 6) = 13 GM:狙って維持で撃ったのね 美空:あ、はいです GM:瀬rk 瀬里奈:にゃ? GM:セリナと美空の一撃を受けて、夫人の霊は消えていきます 正宗:「やったー!!」じたばた GM:夫人「ソンナ……ワカイ、カラダガ……スベテ、キエテイク……!」 瀬里奈:「悪霊は、ゲートの向こうでおとなしくしてなさい!」 GM:では、夫人の霊が消えると GM:皆はいつの間にか地下駐車場にいました GM:体勢は変わっていませんw 瀬里奈:「アテー、マルクト、ヴェ・ゲブラー、ドゥ・ゲブラー、レオーラム、アーメン」 GM:雫が少し離れたところに倒れています 正宗:尻に敷かれたまま駐車場にいますw GM:比奈「終わった……」 瀬里奈:じゃぁ、鬼殺しを元に戻します GM:しばらく気付きませんでしたが、正宗の上に乗っていることに気付いて 翔:瀬里奈を受け止めた姿勢で気を失っています(笑) GM:比奈「あ……!」赤くなって慌てて降りますw 美空:ちゃっと手を戻して 瀬里奈:ついで、翔を抱きしめましょう 正宗:「怪我なかった?」もそもそ起きあがります 瀬里奈:「翔君、ありがとう。ちゃんとお返ししておいたから、もう大丈夫」 正宗:セリナさん、たくましいよねw GM:比奈「う、うん……大丈夫。……その、ありがとう。正宗君」 翔:「……これでやっと」 GM:倒れている雫は放置なのねw 正宗:「よかったね」にっこり 瀬里奈:目が渦巻きなんだね?<雫 正宗:雫ちゃん、ごめんヨ…w 翔:「瀬里奈の事守れたかな」 翔:瀬里奈の背に手を回して GM:雫は普通に死んだように倒れているだけですよ 翔:ぎゅっと(w 瀬里奈:「いいの、いまは翔君が無事なだけでも・・・・」 正宗:「雫ちゃんは大丈夫かな…」 正宗:近づいて助け起こします GM:では、雫はやがてゆっくりと目を開けます GM:雫「寒い……」 翔:「俺たちも行こうか?」 瀬里奈:「そうね、行きましょう」 正宗:「寒い…?風邪でもひいたかな?」 GM:身体が冷えきっています 翔:瀬里奈の手を繋いで GM:そこは熱いな…w… 瀬里奈:手を繋いで 正宗:今夏だし、ジャケットとか着てるかな… GM:着てていいです 翔:「零さん大丈夫ですか?」 正宗:じゃあ、着ているジャケットを着せますね 瀬里奈:「悪いのは、もう追い払ったから大丈夫ですよ?」 GM:零さんって誰ヨw (笑) 瀬里奈:さっきから、零になってるひとがw 翔:雫でした(w 瀬里奈:深井零中尉 正宗:翔くんや、間違っても違う女の名前呼ばんようにな…w GM:雫「とても寒くて……ずっと冷たいところにいた気がする……」 瀬里奈:「・・・臨死体験?」 美空:「もう大丈夫だから……」>雫 正宗:「冷たいところ、か…ごめんね、早く助けてあげられなくて」 瀬里奈:「あ、本体が消えたから、ここも消えるかもしれない。早く離脱しましょう」 GM:雫の首にはロープか何かで吊ったような跡がついています 翔:比奈比奈と同じかー(笑) *** A-HO has joined channel #musou 正宗:立てるかな?立てないなら抱えて車まで移動しましょう GM:雫は終始びくびくしていますね GM:一人では歩けそうに無いです 瀬里奈:正宗、それを比奈の前でやると、にらまれそうだ GM:そこまで嫉妬深くはないですよw 翔:んーと 正宗:睨まれるかもしれないけど、頑張って歩いてねっ、って言うわけにもいかないじゃないですか GM:雫の状態がやばいのは見てわかるしw 翔:「雫さん、俺の背に」 診察してえーっ(w 瀬里奈:おのれ、比呂っw GM:元々片足が不自由な人だからね 翔:うん GM:雫「……でも」>翔 正宗:「いいから、背中借りなよ」 翔:「いいのいいの……ほら俺たち仲間でしょ」 GM:では、翔の背中におぶさりましたが 正宗:「あ、向井さんにも報告しに行かないとな…」 GM:体力が殆ど尽きている翔の足取りはふらふらです……w 瀬里奈:「うーん。一体どうしたの?」 翔:あう(w 正宗:ああっ、もうオレが背負うよっw 翔:が、頑張って運ぶよっっ 瀬里奈:正坊よろしく GM:では、向井さんには事件解決したと連絡し 正宗:じゃあ、運ぶのを手伝いますよ GM:車で帰りました。 正宗:5人ならなんとか乗るね GM:比奈比奈もいるので GM:6人ですよ……w 瀬里奈:ギューギューづめだね 正宗:あれ?6人だっけ? GM:翔、正宗、セリナ、美空、雫、比奈w 正宗:翔君…トランクに乗ってイリュージョンしてみないかっ!? 美空:小柄なのがいるからそこまで厳しくはないのでは GM:では、ちょっときつかったですが GM:車で帰りました 翔:なぜにー 美空を誰かの膝の上に(w 瀬里奈:膝の上に小柄なのを載せれば GM:次の日、皆は報告のために夢幻に集まっています GM:宵町「昨日はごくろうさま」 翔:「いえいえ」 正宗:「昨日はちょっとヤバかったね」 瀬里奈:「はい、今回は大変でしたが、なんとか。 GM:宵町「雫はまだ寝ているよ……あれから少し熱が出ていたようだけど、それも霧咲さんのお陰で何とかなった」 翔:「でもみんな無事でよかったよね」>おおる 瀬里奈:「うん・・・。ちょっと気になるなぁ・・・・」 GM:比奈は今日は大学に行っているので来ていません 正宗:ひなひなーっ 瀬里奈:あ、講義の時間が違うんだね GM:宵町「あのマンションが今後どうなるかは分からないが……元からあれだけ噂が流れていたから、たとえ霊が出なくなっても経営が上手くいくかは分からないね」 翔:「雫さん大丈夫かな……」 正宗:「そればっかりはオレ達の及ぶトコじゃないからねぇ…」 GM:宵町「そこまでは夢幻会の仕事ではないし……報酬はいつもの口座に振り込んでおいたよ」 瀬里奈:「そう、夢倉さんが気がかりだわ。なにか様子がおかしかったもの」 美空:「あとは、経営者と居住者の努力次第かな……でも、まだ今は買いやすいんじゃないかな」 翔:「確かにそうですね……正宗先輩」 正宗:「今のうちに買っておこうかなぁ…」 翔:「比奈先輩と住むんですか?」(笑) 瀬里奈:「ははーん。さては新しい愛の巣でも?」 GM:宵町「夫人の霊に憑依されていたようだからね……やはり彼女は、あまり心霊関係の事件には近づけないほうがいいかもしれないな」 正宗:「な、何を言ってるかなキミタチはっ」 美空:「あ〜んなことやこ〜んなことを……♪」 瀬里奈:「もう、隠しちゃっても無駄よ。すきならちゃーんと、手綱引いておかないと。そのうち振られちゃうぞ?」 美空:「でも、すでに尻に敷かれっぱなしみたいだけど」 翔:「そうですね雫さんは……危険かも」 正宗:「うーん…雫ちゃんのことは…なんとも…」 翔:「俺もまあ……いつかは」>瀬里奈をちらっと見て照れる GM:宵町「まあ、今回の事件は終わったんだ。雫も色々と事情があるからな……」 瀬里奈:「ん?」 GM:宵町「ともかく、ご苦労様」 瀬里奈:「はい。」 GM:というわけで何かしたい事が無ければ GM:これで終了ですが 翔:「いや、何でもないよ」微笑んで(w 正宗:「これで久しぶりにまともなご飯が食べれるにゃー」 瀬里奈:「はい(にこり」 正宗、もうご飯のことで頭がいっぱいに…?(w 翔:どきっ(w 瀬里奈:「・・って、一体どういう生活してるの?」 翔:今の一言、比奈が帰ってきたからまともな飯がに取れた(w 正宗:探偵業は大変なんだよっ!?w 美空:「依頼一丁つゆだく……」正宗に聞こえる様にぼそっ(笑) 瀬里奈:「(もしかして、正宗君ってすごい生活能力なし男くんだったの??」 翔:「正宗先輩、毎日うちの店に食べに来てよ。盛りサービスするから」(w GM:では、正宗が家に帰ると 翔:調理17の料理人が作りますから(w GM:3d6-14 ダイス:GM_simo: 12(3D6: 5 4 3)-14 = -2 正宗:「ををっ!持つべきものは素敵な後輩だねっ!…甘えていい?」(ぉ GM:2成功のお弁当が置かれていました……w 正宗:ををっ 翔:ううっ比奈っちなんて健気なっっっっ 瀬里奈:うう、なんていい人だ 正宗:ひなひなー 手紙を付けておかないとダメですよ、ひなひな(w 翔:こんないい娘を弄びやがってー(笑) GM:「ちゃんとお弁当箱返してね」というメモ付きでw 正宗:じゃあ、一人でひっそりと泣きながらお弁当を平らげますよ 瀬里奈:うわ、きついw GM:会う理由付けですよっ GM:弁当箱を返すという、会うための理由をっ 正宗:「ひなひな、オレ頑張るよー」もしゃもしゃ 翔:しかし正宗……輝夜と言動が一緒だね(w 正宗:ああ、健気だ…w 正宗:ぐっ…妹と一緒にするなーw GM:というわけでセッションは終わりです 美空:それにくらべて正宗ったら(笑) 翔:はいー 美空:お疲れ様でした 正宗:お疲れ様でしたー 翔:お疲れ様でしたー GM:「心霊マンション」3CPです。 GM:お疲れ様でしたー 翔:わたし達は1ですね(w GM:1時間20分予定をオーバーです。ソーリーw 翔:いえいえ楽しかったですよ(w GM:3CPはGMだけです(ぉ 正宗:楽しかったヨ 瀬里奈:でも、今日は弾んでうれしいよ お疲れ様でしす〜 GM:今回は GM:美空が不憫でならなかったな……w 瀬里奈:やっと、翔と一緒に出れたし 翔:そして今気がついたら叩きじゃなくて切りでした(笑) 正宗:くそう、翔ちんめー、断り無しにらぶらぶしやがってーw GM:知ってますw 翔:瀬里奈と一緒に出れたし(w 今後頑張って、比呂からその体を守るんですよ!(笑)>瀬里奈 GM:>斬り 美空:きっちり、作品のネタにさせていただきます(笑)(美空談) 瀬里奈:なんですってw 翔:うう、ごめんなさい。もっと絡めないといけないのですが *** GM_simo is now known as simotuki >simotuki< さて >simotuki< 次のGMは誰だ(ぉ 私は今 翔:連続かよっ(笑) *** Cerina is now known as funyul *** Shou is now known as Aoi 異界ようのネーミングと設定を決めてますからw 今夜やってくれー(w 美空:大丈夫ですよ。一線はずれた所に存在しているのがうちのキャラですから(笑)<からめ