「夢の残滓」 4/5 GM:まと 参加者:清馬、幸、由貴、なみき、聖良 経験点:夢群3CP 夢幻会1CP 未使用CP消費:なし GM: では、開始します GM: 時刻は朝の8時過ぎ、教室に人が集まりだしたところです GM: 1d4 GMato: 3(1D4) = 3 GM: 場所は高校の2-10 由貴: 私しか居ないじゃん(w GM: 由貴にクラスメイトの1人の三宅祐子さんが話しかけてきます。彼女の顔色はかなり悪そうです GM: 祐子「佐村君。こういう子昨日から見かけなかった?」と小学校低学年くらいの少年が写った写真を差し出します 由貴: 「いや、見てないけど。それ誰?」 GM: 祐子「うちの弟なんだけど、昨日の夜から行方がわからなくて………、写真持ってて貰えるかな?もし見付けたら連絡欲しいの」 由貴: 「いいぜ。連絡先写真の裏に書いといてくれよ」 由貴: ちなみに見覚えは無いんだよね? GM: はい、見かけてないですね GM: 祐子「うん、わかった。ごめんね。」と裏に電話番号を書くとまた別のクラスメイトに同じように聞きに行ってしまいました。 なみき: しかしなぜゆっきーに(笑) 由貴: じゃあ写真を持って神社かな… なみき: って、手当たりしだいか GM: と言ったところで、時間が流れます。放課後、全員に三咲からメールが送られます。 なみき: 直行(即答) 聖良: 行くかー 由貴: 既に向かっていた(w GM: 『夢想樹さんが龍脈の乱れを感知されたそうです。お手伝いできる方、お願いします〜』と書かれてました 幸: じゃあおやつを食べに行きます。 由貴: ほら。おやつが目的じゃないか…(w なみき: 待てや(笑)<おやつ GM: では、放課後の夢想樹前。いつもの如く巫女姿の三咲が待っています なみき: みさきち|・) 聖良: 「……」いつもの位置?で待機w 由貴: 「おぃーす」@p@ノ なみき: 樹の後から、光子のように?(爆) 聖良: ちゃうわ GM: 三咲「こんにちわです。えと、夢想樹さんが龍脈の乱れを感知されたそうです」 幸: 「最近多いね」 GM: 三咲「それで、一応問題がないか皆さんに調べて頂きたいんです。」 聖良: 「……場所は、分かるのかな?」 清馬: 「もうちょっと詳細に分からないのかな?」w GM: 夢想樹『感知できるだけましというものじゃ。できなければ対応できぬ』 GM: 三咲「えっと、位置的には…………この辺りの方みたいですけど」と地図を出して示します。位置は夜延区の西の方ですね 由貴: 「足で探せってか?」 GM: 夢想樹『妾には足がない。当然ではないか。』(笑) なみき: みさきち|・)「・・・・捜査の基本なの」 清馬: 「ふむ……じゃあ、ちょっと調べてみようか…」 由貴: ちなみに三宅さんの住所は?(w GM: 場所は近いです 由貴: 近いというか、該当するのかな? GM: 地図のマークされてる範囲内に入りますね。直径2km以上の円の中ですが。<範囲 由貴: 「うーん…また行方不明ってネタならそのへんであるみたいなんだが」 聖良: 「…行方不明?」 幸: 「行方不明って、誰が?」 由貴: 「クラスメートの弟なんだが、昨日から行方がわからないんだと」 清馬: 「……行方不明か……」 聖良: 「…関係、あるのかな」 由貴: 「最近多いだろ?」(笑) 幸: というか三宅さんは警察には連絡したのかな? GM: 連絡してるそうですよ。今のところ家出程度の認識で本腰は入って無さそうですけど なみき: さぁ、新堂刑事に連絡だ(笑) 由貴: まあ、最近その手の行方不明が多かったのと、場所が近いので短絡的に言ってみるのだ(w GM: 三咲「行方不明ですか、危ない事になってないと良いですね(あせあせ)」 なみき: 「なの」 由貴: 「まあ、関係ないとしても一応気に留めておいてくれればいいよ」 幸: 「いなくなる前に何か変わったことなかったかとかわからないのかな」 由貴: 速攻でシーン飛んだからな(w GM: 夢想樹『乱れが生じたのは夜じゃ。よって日が暮れて帰ってくるような事はないようにな。』 なみき: おやつでも食って落ち着くか?(笑) GM: 向こうは知らないって言われたら、すぐ他の人に聞きに行きますよ(笑) 清馬: 「とりあえず……行ってみようか」 聖良: 「……とりあえず、見に行ってみるしかないのかな。行方不明も……大した事じゃないといいよね」目星もないし 由貴: いや、知らないのに突然根掘り葉掘りきかないだろー。 清馬: 「地元の人に聞いてみれば、何か事件があったら分かるかもしれないし」 なみき: 短絡的に行ってみよう(笑) 聖良: 私ときよまーで休み休みオーラで見て回るしかないのかなあ 清馬: そんなことはしないw 聖良: えーw 清馬: それは最後の手段ですw 清馬: まず、その区域の住民に変わった事が無かったか聞いてみよう 由貴: 俺は写真を持って聞き込んでみるか。 幸: 短絡的に行くのは嫌なんだけど 幸: 3d6-12 Yukimura: 11(3D6)-12 = -1 幸: 直情も抑えたかw 清馬: その前に夢想樹が感じたのは昨日の夜?それとももっと前? GM: はっきり認識したのは昨日の夜のようですね 清馬: じゃあ、やっぱり直接がいいかなぁ。一応、ネットでその地域の事件を調べてから行くのでもいいけど… なみき: あまり期待は出来そうにないしなぁ・・・・ 清馬: どうせ行かなきゃならないから、直接聞いたほうが詳しくて早そうだけど…w 幸: ネットでは出てるかなあw 由貴: うむ。 幸: 直接本人に聞ければいいと思う。というわけでゆっきー、頼んだ! なみき: なの(笑) 清馬: あれ、皆もう三宅さんに絞ってるの?w 聖良: いや。まあ、確かに関係ありそうだけど……w GM: 三宅さんの家に5人で向うでいいですか? 聖良: 私は絞っては居ないw 清馬: 僕はまだ三宅さんはあくまで可能性の一つしか見てなくてまずは、夢想樹の感じた区域でここ最近、何か事件や普段とは違うことが起きてないかを聞きこんでみる気なのだけど。 由貴: ついでのつもり(w 幸: 電話番号聞いたなら電話で聞くだけでもw 幸: ああ、現場の近くならついででもいいか。 GM: では、取りあえずその区画に移動します? なみき: とりあえず一番それっぽい情報ではあるから 幸: うん 清馬: 移動します なみき: ゆっきー、頼んだ(笑) 幸: 真田丸で移動ー 聖良: 足の確保のため、バイクで移動したと宣言w GM: わりと人気の多い区画のようですね 清馬: 自転車しかないなw 由貴: 歩いていくぜ。 幸: 用務員めっ GM: では、その区画に移動しました。小さな商店、公園などもありますが住宅地の真ん中のようです。三宅さんの家もこの付近のはずです GM: では、行動宣言を 清馬: じゃ、僕はその辺の店のおばちゃんにでも最近、行方不明とかそう言う事件が起きてないか聞いてみよう。 幸: あたしも清馬と一緒に聞き込みー なみき: 『ゆきむら|・)』で(笑) 由貴: 俺も普通に写真見せて聞き込みだな。 清馬: ゆっきーは三宅さんちに行ったら?w 聖良: 聞き込みなのかなあ 幸: うんw 由貴: えー(w なみき: 三宅家の夕食にお邪魔すべし(違) 清馬: 折角近くに着てるんだしw 由貴: じゃあ行って見るか。 GM: では、先に聞き込みから解決しましょう。外交判定。もしくは反応判定をして下さい。聞き込みの学生3人は一緒に行動ですよね? 幸: うん GM: では、判定をどうぞ 由貴: ってか、電話でいいじゃん(w >三宅に聞く 清馬: 直接、色々聞いてくださいw 由貴: だったらオーラ見れる人も一緒にこないと。 なみき: 判定する余地が無いよなぁ、なみき(笑) GM: あ、そう言えばオーラなしなのね 聖良: ……ん?私はなにをするのだ?w<聞き込み学生3人 GM: あなたは1人で聞き込みじゃないの?学生は3人でセットで動くみたいだから なみき: 食卓に行ってくれば?(笑) 聖良: ああ、そういうことかw 清馬: ゆっきーに付いていくことになりました。<聖良さん 聖良: まあ、オーラ入用ならついていくかねえ GM: では、学生3人は判定を 幸: 3d6+1 Yukimura: 10(3D6)+1 = 11 なみき: というか、なみきは雪村の後しか居場所が無い(笑) 幸: 微妙だ なみき: 3d6+3 namiki: 4(3D6)+3 = 7 由貴: (笑) 幸: もったいないw なみき: 後で黙ってるだけだしなー(笑) 清馬: 3d6+2 kiyoma: 10(3D6)+2 = 12 GM: では、相手のおばさんは話は聞いてくれます GM: おばさん「どうかしたのかい?」 なみき: うーむ、やっぱり葉月やら百合亜の後で無いとダイス目が振るわないらしい(笑) 幸: 人のせいにする気かねw 清馬: 「あの、すみません。ちょっとお聞きしたいんですけど…最近この辺で、行方不明とかそう言うのが流行っていたりはしませんか?」 なみき: というか、前一人で判定したら惨憺たる目が出まくった(笑) GM: おばさん「…………流行のあるものなのかい?(汗)」w 清馬: 普通の言い回しじゃない?w GM: おばさん「流行ってるかは知らないが、この間からお巡りさんはよく見かけるねぇ」 清馬: 「おまわりさん……何か、事件でもあったんですか?」 GM: おばさん「多分そうじゃないかね。どうだい、新聞でも。」と商品の夕刊を差し出します(笑) 清馬: 先に調べてきた方がよかったなぁ…w 清馬: 1d6*1d6*1000 kiyoma: 3(1D6)*1(1D6)*1000 = 3000 清馬: 貧乏だ…w GM: では、夕刊を買えましたw 清馬: 「おばさん、商売上手ですね」苦笑しつつ小銭を差し出して受け取りますw 清馬: 何が書いてあります?w GM: おばさん「毎度あり。」見出しを見てみれば、また子供が行方不明にと書かれてますねw なみき: 1d6*1d6*1000 namiki: 4(1D6)*6(1D6)*1000 = 24000 なみき: うわ(笑) 聖良: またなのか 清馬: 「また……って、やっぱり……」 GM: おばさん「わたしも新聞に書かれてる以上の事はよく知らないけどね」 清馬: 記事の詳細を見てみますけど、この辺りで連続なんですか? なみき: 朝刊の一面に載ってたりしたんだろーか<記事 GM: この区画で5人目、と書かれてます。ただ、身代金などの要求が来ていないので事件、事故両面で調べているようです なみき: さすがに、行方不明者の氏名なんかは載ってないよなぁ GM: はい、大まかな住所しか書かれていません 聖良: 街頭でビラ配ってる親族とかっ 清馬: 「この辺りで連続……何か、この辺で最近変なこととか無かったですか?見知らぬ人がうろついてたとか…」 GM: 行方不明当日の新聞でも見れば、もう少し詳しく書いてるかも知れませんね 清馬: ちなみに5人目のその子は?w GM: 書いてるのは三宅さんメインなので 清馬: 三宅さんか、やっぱりw GM: 行方不明の人物は三宅祐也(7)です GM: おばさん「警察の人にも聞かれたけどねぇ。生憎そんな人は見てないよ」 なみき: 一旦家に戻って、新聞調べてきた方がいいかなー 清馬: 「そうですか。分かりました、ありがとうございます」夕刊のお金無駄にしただけだったなw なみき: もしくは図書館。 清馬: と言う訳で、とりあえず佐村君に任せますw GM: では、ここでシーン移動。由貴聖良組に GM: 三宅さん宅前に到着しました 由貴: じゃ、ぴんぽーん。 聖良: オーラ起動しとこう 聖良: 3d6-12 Seira: 12(3D6)-12 = 0 聖良: した GM: バタバタバタ、と足音がしたかと思うとドアが勢いよく開きます GM: 中からは中年の女性が出てきますが、二人の顔を見て少しがっかりした様子ですね GM: 女性「あの、何か御用でしょうか?」恐る恐る 聖良: あ、あとあれだ…… 聖良: ……いや、後に回そう、とりあえず見える範囲のオーラは普通? 由貴: 「あー…祐子さんのクラスのものですけど、祐子さん帰ってます?」 GM: はい、特に異常は見えません 由貴: こっちはまだ状況知らないしな(w GM: 女性「祐子のお友達ですか?ええ、少し待って下さいね。祐子、お客様よ!」と奥に引っ込みました 聖良: ふむ。まあ、何もしゃべらないでおこう…w 由貴: なんか扱い悪い?(笑) GM: 扱いが悪いというか、かなり気疲れしているようですね GM: 祐子「えっと、あ、佐村君。と、知らない人………………。どうかしたの?」w 由貴: 「いや、近くまで来たんでついでにな。まだ見つかってないのか?」 聖良: 「……」会釈だけしとくか…w オーラは普通? GM: オーラは普通ですね GM: 祐子「うん。昨日の今日だからそんなに期待はしてなかったけど……」くらい顔で 由貴: 「この辺うろつくんで、どうせならもうちょっと詳しく聞けば何か気付くかもしれないからさ。大体コレ、居なくなった当日の格好じゃないだろ?」 GM: 祐子「うん。服を調べてみたけどパジャマのままいなくなっちゃったみたい、靴もあったし」 由貴: 「パジャマ?…夜中に抜け出したりしたってことか?」 GM: 祐子「でも、パジャマ姿の写真はちょっと無くて……」 聖良: ないだろうな…w GM: 祐子「それがよくわからないの。お風呂から出て部屋に戻った所まではわかるんだけど………朝にはもう部屋にいなかったのよ」 由貴: 「靴があるなら、部屋の窓とかから出たとか?弟の部屋って一階なのか?」 GM: 祐子「2階よ。窓に鍵は掛かってなかったみたいだけど、あの子じゃ1人で降りるのはまだ無理よ」首を振って 由貴: 「うーん…ちょっと見せてもらってもいいか? あと、最近姉弟喧嘩したとかもねえの?」 GM: 祐子「部屋を?うん、別に良いけどあまりいじらないでね。警察の人がまた調べるかも知れないから」 GM: 祐子「喧嘩は別にしてないけど、昨日はお母さんの雷が落ちてたから、それでお母さんも責任感じてるのよ」 聖良: む…、私は上げてもらえるのかなw 由貴: はっ…(笑)。 GM: そして聖良さんについての説明を求めたのに、まだ返事が来てないよw 由貴: 俺のダチです。 聖良: あれ説明求められてたっけw 由貴: そして今回は足でもあるってことでバイク乗せてね(w なみき: 怪しいダチだ(笑) 聖良: 機会があればなーw<バイク GM: 祐子「じゃあ、お母さんに少し話してくるね」と一度上に上がりました GM: それから少しして戻ってきます GM: 祐子「じゃあ、上がって」と2階の祐也の部屋まで案内されました 由貴: 俺は窓際に行って、鍵のチェックをしてから開けて周りをキョロキョロしてみるよ。 GM: 室内は子供の部屋らしくかなり散らかってるようです 聖良: 案内されて……オーラは? GM: 視覚内には異常はないですね。由貴視覚判定を 由貴: 何も伝われそうなものはないね。窓枠に何か残ってたりしないかな? 由貴: 3d6-9 Yuki_: 11(3D6)-9 = 2 由貴: うぐー。 GM: では、特に窓枠には異常はないような気がしました 聖良: ううん……ざっと見回して何もないのか… 由貴: 聖良デカ、こっちの窓も調べるんだ! 聖良: まあ、私もオーラのまま窓とか外とか見るかw GM: 祐子「何かわかるかな?」心配そうに GM: では、視覚判定どうぞ 聖良: 3d6-12 Seira: 7(3D6)-12 = -5 清馬: そこまで調べるなら僕が行けばよかったなw 聖良: いえー 由貴: 「どーよ?」 GM: では、窓を出てすぐの所に紙切れが引っかかっているのが見えました GM: オーラはゆめの物ですね 聖良: 「……ん? これ……」取れる?<紙切れ 由貴: 当たりなのに知力の低さが恨めしいね…(w GM: 手を伸ばせば届く程度です 聖良: じゃ、取ってみてみよう GM: 取ってみれば、どうも切符のようにも見える紙切れのようです。半分に切られてますね 聖良: はっ、機械の体を求めて汽車にっw 由貴: 「切符……?」 心当たりがあるな(w 由貴: 昔、幽霊列車のシナリオがあったような… GM: 祐子「切符がどうかしたの?」 由貴: 何か文字は見えないの? GM: 見つかった方には文字はないですね 由貴: だめじゃん…(w 由貴: 「いや、なんでこんな所に…」 GM: 祐子「何かあるの?」きょとんとして 由貴: 堕ちてるし…(w 由貴: 「いや、もし家出だとしたら電車でどこかへってのもあるだろ」 GM: 祐子「電車?切符でもあったの?」どうも見えてないようです 由貴: 「ん?」ちらっと目をやって…って、喋っちゃったか(w 由貴: 「いや、どうなのかな…よっと」 妖力発動。窓から身を乗り出すけど下まで何m? GM: 4m程ですね 由貴: じゃあ、唐突に飛び降りてみる(w GM: うわ!w 清馬: こらっw GM: 祐子「ちょちょちょっと!!」大騒ぎですw GM: 祐子「さ、佐村君大丈夫なの?(汗)」 清馬: やっぱり僕がついていけばよかった…w 聖良: 「いきなり、何を……」w 由貴: 平然と上を見上げて…「やっぱこりゃ小学生じゃ無理そうだな」 GM: 祐子「あ、あ、あ、当たり前でしょ!!」w 由貴: ついでに地面もチェックしてみるけど何も落ちてない? GM: はい、特に何の形跡もないようですね なみき: 無茶苦茶やるなぁ(笑) 由貴: 切符もないのねっ。 GM: みたいですね 由貴: 「ここに前もって何か積んでおくとかした様子もないしなあ…」 GM: 祐子「それくらい警察の人もみてるわよ。」溜息ついて 由貴: 玄関まで行って靴下を脱ぎます(w 聖良: 「……そういえば、家でその日のことは話したりしていないのかな。なにか、関係あることを話してないかな、って思ったんだけど」>祐子 GM: 祐子「家族でですか?それは何度も警察の人も一緒に話しましたけど……」 聖良: 「……うん。何か、気になっていることがあったら、教えてくれると力になれるかもしれない」 由貴: 裸足で戻ってきます(w GM: 祐子「佐村君。運動神経良いのはわかってるけど無理しないでね(汗)」 由貴: 「自分でやってみないと納得いかないんだよ」(w なみき: 脳筋キャラと認識されたんで無いか(笑) GM: 祐子さんも足は速いですよ。10組の人ですからね 聖良: 体育科だしなw GM: 祐子「お母さんに酷く怒られてふて腐れて部屋に戻ったくらいしか、私もよく覚えてないから」 由貴: じゃあ俺はなにか旅行電車関係の本でもないかなとか。 でもきっとあの夢電車だよっ!(w 聖良: 「…怒られた理由はわからない?」 GM: 電車の絵本はまあ、それなりにありますけど。自動車とかのも同じくらいあるよ?w 由貴: 絵本なのか(w GM: 相手は小学校1年生ですw GM: 祐子「えっと、最近遅くまで遊んでたから、それで怒られてただけだし」 由貴: 「何かに熱中してたのか?」 GM: 祐子「仲の良い友達が出来たとか。そんな事言ってたかな」首を傾げて 由貴: 「…夜中に遊ぶのに?」なんかネットゲーとかいう落ちはあるのかしら?(w GM: 祐子「うちの弟、小1よ。夜中に出歩くわけないじゃない(涙)」w 聖良: 「うーん……君は知らない子なんだ?」<仲いい子 GM: 祐子「夕ご飯に遅れるくらい、遅くまで遊んでたってだけ」 由貴: 遅くまでというのがイメージ違ってたな^^; GM: 小さい子供だし、部屋にはパソコンはないようですね 聖良: 小1だぞ…w 由貴: 「だったらその友達ってのを探すのが手がかりになるか…」聖良ちん、なにかまだ聞くことある? 聖良: 今返事待ち…w GM: 祐子「うん。可愛い女の子って言ってたけど、私はみた事ないし。いつも部活で帰るの遅いしね」 聖良: 「そっか……何処で何をしていたかも、話で聞いたことはなかったの?」 聖良: メーテr(ry GM: 祐子「近所の子達と適当に遊んでたみたいだから、詳しい場所までは…………。何か関係あるのかな?」 由貴: 哲郎、9○9に乗りなさい。 由貴: 字が違うし(w 由貴: 今何時? 聖良: 「……ひょっとしたら、関係あるかなって思っただけだよ。俺からは、もう聞くことないけど……佐村くんは?」 GM: と言ったところで携帯にメールが来ますね。清馬達は喫茶店で待っているそうです。 由貴: 「…じゃ、ちょっと付近を回ってくるから何かわかったら連絡するよ」 GM: 祐子「うん、お願いね。」じっと由貴の目を見て 由貴: 根拠はないが「任せな!」(゜ロ゜)b 由貴: そして走り去ります(w 聖良: じゃあ、後ついていくかw GM: 学生3人組は聞き込みが終わったところです 清馬: 仕方ないので買った夕刊を読んでますw GM: どうせなら三宅さんの家に行けば、由貴の飛び降りシーンが見れますよw なみき: 面白くないからパス(笑) 清馬: 佐村君が調べてる最中だし…w なみき: 家に戻って新聞調べてみようかなぁ・・・・ 清馬: 一人で帰るの?w なみき: 門でも使いましょか?(笑) 清馬: 出口が無いですw なみき: もしくは図書館でもいいんだけど、それ以外に新聞のバックナンバー調べられる場所ってある? なみき: 部屋の壁に描いてはあるとして、その辺に扉描く必要があるのが難点(笑) 清馬: 喫茶店に行きます、仕方ないので GM: では、喫茶店に移動しました 清馬: 幸ちゃんにパフェを注文しておいて新聞のラックで2、3日の新聞があるか見て見ます。無かったらマスターにw なみき: で、オレンジジュースでも頼んで新聞を調べると。 GM: 2,3日分ならありますね 清馬: 後は佐村君に喫茶店で待ってるとメールを。 なみき: で、なみきには何も無いのかね?(爆) 清馬: 自分で頼んでください(ぉ なみき: そーゆー奴だったのか、きよまーってのは(笑) 清馬: と言うか幸ちゃんが今中身が居ないので代わりに言っただけですw なみき: なるほど。 GM: 新聞で調べれば2日前にもこの近辺で6歳の男の子が行方不明になったと書かれています 清馬: 何て男の子かな? なみき: で、女に喫茶店で金を出させるつもりかね、きよまー(連爆) GM: 山田太郎君でいいです(笑) 清馬: 別に綺堂さんとデートしているわけじゃないしw なみき: うわ、投げやり(笑) なみき: ゆきむらの事を言っておる(笑) 清馬: 住所も分かる? GM: はい、大まかですが少々足で調べればわかりそうです なみき: あー、それと今更なんだけど 清馬: どうしようかな…ちなみにその記事ではどの程度他の事件のことが言及されてますか? GM: 似たような状態で行方不明になった事件が重なっている。連続誘拐の可能性も、くらいですね 清馬: 今更で思い出した 清馬: 3d6 kiyoma: 15(3D6) = 15 清馬: 悪夢は見ていません なみき: 毎日新聞読んでるって設定なんだけど、記憶にこの関連の事件の事ってある? 清馬: 危ない危ないw GM: 毎日読んでるなら、まあわかるでしょう。8日前、5歳の男の子 5日前、6歳の女の子 4日前、7歳の女の子 2日前、6歳の男の子 GM: それらの名前と簡単な住所くらいはわかりました。ただ、それ以上の詳しい情報は新聞には載っていません なみき: まぁ、少なくとも幼稚園〜小学校の幼児が連続で行方不明になっていると。 清馬: ここのマスターはどんな人かな GM: 無口で元傭兵で…………。なんて人ではないです。普通の明るそうな人ですw GM: 清馬はマスターに何かきくの? 清馬: いえ、新聞見ながら 清馬: 「最近行方不明が多いんですね…」と言う感じで世間話をしつつ知っている話を聞こうかと思っただけですw 聖良: 喫茶店にはなにかあるのか?w GM: マスター「そうだね。刑事さんも何度か聞きに来たけど、この辺りも危ないのかね。くわばらくわばら」 GM: と言った場面で二人も合流 なみき: ゆきむらの前だけに置かれたパフェが(笑) 清馬: 僕はコーヒーです 清馬: 綺堂さんはオレンジジュースらしいです 由貴: 「コーヒー」(゜-゜)ノ GM: マスター「はいよっ。」とコーヒーを差し出します 聖良: 「……カフェラテ」 GM: マスター「はいはい。」と聖良にも 清馬: 「あ、佐村君。どうだった?」 幸: パフェを平らげています 聖良: 全長60cmのパフェをっw 由貴: かくかくしかじか&聖良さんに例の切符を出してもらう。 聖良: オリエンタルな味と香りの喫茶ポレポレ…… GM: 親しみやすい味と値段の喫茶ぽわんぽわん、です(笑) 清馬: 「切符……ちょっと見せてもらえる?」 幸: 「切符?なんのやつ?」 聖良: 「……」切符渡す>きよまー GM: 見た目はオモチャの切符って感じですね 幸: 子供とゆめの人にしか見えない切符? 清馬: 「………」記憶視をー 清馬: 意思14精度13で。 清馬: 3d6+3d6 kiyoma: 11(3D6)+11(3D6) = 22 清馬: 成功なので、切符の来歴を見てみますw GM: ざーーーーー 清馬: 今から遡って、見れる限りw 由貴: むっちゃ夢だって(w 幸: 全部ザーなのかw GM: で、昨日の9時にブチッと誰かに切られました 聖良: 幼稚園からいるのか。小学校でなんかあったかなーと思ったけど違うぽいな<行方不明 由貴: ちぎれた破片じゃなくて、半券ってこと? 清馬: 半券だろうね GM: 半券っぽいですね 幸: 5歳は小学生じゃないんだっけ? GM: 小学生〜幼稚園ですね 幸: 6から小1だと思った。小1の途中で6歳だっけか…… 聖良: 456は幼稚園じゃ? 6〜7歳<小1 清馬: それより前は? GM: 2週間くらいまえで消えます。それ以前には存在していなかったようですね なみき: その年度に到達する年齢、で言うなら7歳が小1 幸: そだっけw 清馬: 「……昨日の夜9時……丁度居なくなった頃に切られてるね。そして、2週間前に出現したものみたいだ……」佐村君は全部話してくれるのかな?w 由貴: 別に隠す意味はないな。 GM: 2階からいきなり飛び降りた意外はw 聖良: 隠すようなこともないw 由貴: 別にそれも隠さないぞ(w 清馬: 「最近、友達が出来たんだよね……ひょっとして、その子から貰った、とかかな…?」 清馬: 隠さないのかw 由貴: あれは強引に夢の切符の事をうやむやにするためにやったんだ(w GM: 変な誤魔化しかたすぎw 清馬: 「……人前でそう言う無茶なことは止めなよ…」w>佐村君 幸: 「友達?」 GM: まあ、祐子に記憶から完全に消えたけどw 聖良: 「…それが、可能性高いと思うけど」<そのこから 由貴: 「大丈夫だろ、俺スポーツマンだし」(w なみき: 非常識なスポーツマン、というべき?(笑) 清馬: 「一応……他にも行方不明になった子供が居るみたいですし……聞いてみた方がいいかな…」 清馬: 「佐村君、三宅さんに、弟さんの他の友達と連絡が取れないか聞けるかな?」 由貴: 「だから、知らねーって言ってたぜ」 聖良: 「……女の子以外の、友達のことじゃないかな」 清馬: 「うん。」 GM: マスター「ああっ!」 由貴: 近所の子供の家の電話番号を聞いて、どう連絡するのだね(w 聖良: なんだっw>ますたー GM: マスター「そう言えば変った事が1つありますよ」 清馬: 「もしかしたら、他の子供もその子を知ってるかもしれないし…って、どうしたんですかいきなり?」w なみき: 思い出したように(笑) 幸: 何者だマスターw 清馬: 電話番号を聞けとは言ってないw 由貴: 「だったら遊び場で聞いたほうが早いんじゃねえの?」 GM: マスター「オカルト雑誌の人達が、UFOの撮影で少し前から街をウロウロしているようです。」カップを拭きながらw 清馬: 遊び場すら分からないしw 聖良: 「……UFO?」いよいよ銀河鉄道か?w 由貴: 近所の公園とか。 清馬: 「UFOですか…」あはは、と笑いつつw 清馬: 確実に聞きやすい手段があるならそっちから試す方がいいですw GM: マスター「ええ。私ここに住んで長いですが、そんな物見た事無いんですがね」w 幸: 「UFOってあの空飛ぶ奴?」 由貴: そこまで聞くとむっちゃ怪しいので拒否で(w GM: マスター「ええ、淡く光って空を飛ぶそうですよ。」笑いながらw 清馬: 私の言っているのは、三宅さんに直接友達に確認してもらうように頼めないかと聞いているのだw 由貴: 清馬が全部セリフ考えてくれるなら聞いて見ます(w 清馬: 佐村君がそう言う反応をしてくれたら考えますw 幸: 「へぇー……」w 清馬: 「まあ、UFOなんて普通は居ないですからね…」w GM: マスター「ですよね。ホントにいればもう少しお客も増えそうですけど」拭き拭きw 聖良: 「……増えるのかな?」w GM: では、行動はどうしますか?現在の時刻は6時半です なみき: 家に連絡入れて、と(笑) 清馬: 「で、佐村君、どうかな?もし頼めるなら、三宅さんに他の友達から、その女の子の事を聞いてもらいたいんだけど…」 由貴: 「どうやって説明するのか理由を考えるなら聞いてやるけど」 清馬: 6時半か…、ご飯時? なみき: 黒い服装だったりすんのかなー(笑) 清馬: 「そのくらいは良いよ。」 聖良: 少しネットで調べ物して見ようかなあ… なみき: 一旦食事、それから再集合? 清馬: 今の時間帯ならギリギリ、公園に行けば、遊んでる女の子が見つかるかもしれないよ?w 聖良: おお、そうか 清馬: ただし、オーラ視の人以外は殆ど行っても意味ないけどw<黒かどうか分からない 幸: むう 聖良: ああ、でも黒を見つけてもどうしょうもないな……尾行できないしw GM: 行くなら急がないと夕食時でみんな家に帰っちゃうでしょうね 幸: 清馬と公園に? 清馬: 僕は佐村君に理由を考えてあげないと…、じゃあ、佐村君、歩きながら電話しようw 由貴: 面倒なので判定なりですれっ(w 清馬: 何の?w 由貴: っていうか、清馬と変わります(w 清馬: えー、とりあえず喫茶店を出ますw 聖良: うむw 清馬: で、一番近くの公園にでも歩いていきましょう GM: マスター「ありがとうございました。」 幸: 真田丸を押して公園にー 清馬: で、歩きながら三宅さんに電話でw GM: では、近所の公園に向う途中で電話ね 清馬: ですね 聖良: じゃあ、一応私ネット喫茶で食事しつつ検索で…w 聖良: 1d6*1d6*2000 Seira0: 5(1D6)*5(1D6)*2000 = 50000 聖良: 金持ちだ…w 由貴: 行方不明になった子供の行動範囲にある公園とかを調べても同じ気がするな(w 清馬: 佐村君、電話換わるなら自転車押してねw 由貴: 押すというか… GM: 祐子『はい、三宅です。』 由貴: 3d6-10 Yuki_: 8(3D6)-10 = -2 由貴: 押すか…。 清馬: まず佐村君が説明してねっw 由貴: 「ああ、俺だけど。2-5の上杉が話があるってから代わるぜ」 清馬: そんないきなりっw 幸: 説明になってないw GM: 祐子「ええ!?上杉君?生徒会の人だっけ?(汗)」w 由貴: 理由くれないんだもん(w 清馬: 「え?もう?あ、こんばんわ、5組の上杉です」焦りつつ変わるw GM: 祐子『えっと、その弟の事何かわかりました?』>上杉君 清馬: 「えっと、三宅さんの弟さんの話で、実は僕も今連続行方不明の事を調べてて、佐村君から聞いたんだけど…」 由貴: ストレートにいったな…(w 清馬: 「話によると、三宅さんの弟さん、最近新しい友達が出来て、その子と遊んでたんだよね?」 由貴: なぜ調べているか、なぜ女の子が怪しいのかの理由をくれれば説明したんだが…(w GM: 祐子『行方不明事件を調べてるの?生徒会ってそんな事もしてるんだ…………。うん、そう言ってたから』朴訥な人ですw 聖良: 生徒会が特務機関に…… 清馬: 「え?いや、実は僕の知り合いの子も居なくなっちゃっててさ…それで、今ちょっと、その友達の女の子の事を、探してるんだけど…」 清馬: そんなのは聞かれたときに考えるんですっw GM: 祐子『そうなんだ。じゃあ、心配だよね…………』と同情してますw 清馬: 「うん、それで……三宅さん自身はその子の事を知らないんだよね?」 GM: 祐子『うん、弟から聞いただけだから。実際にあった事はないです。』 清馬: 「じゃあ、弟さんの他のお友達の方は、どうかな?と思ってさ。他の友達が、ひょっとしたらその子の事を知ってるかもしれないし。それで、三宅さんなら弟さんの友達と連絡が取れないかなって思って、電話してみたんだけど」 GM: 祐子『近所の子達なら連絡は取れなくはないと思うけど、今の時間帯ならまだ外で遊んでるかも』 清馬: 「外か……僕たちだけで聞いて教えてくれるか分からないからね……一応、出来たら三宅さんの方でも確認してもらえないかな?」 GM: 祐子『ええ、それは構わないけど。それなら近くの公園に行ってみるね。』 清馬: あ、電話でいいんだけどw GM: 祐子『でもその女の子だけど、何か関係あるのかな?』 清馬: 「うん……まだはっきりとは分からないけど……ひょっとしたら、その子が弟さんたちの行方に心当たりがあるかも知れないんだ」 GM: 祐子『じゃあ、私聞いてくる。』と電話がそのまま切れました 清馬: 切られるのか…w 清馬: 仕方ないので、そのまま公園にw GM: 心当たりがあるかも、とか言われるともう走りますw 由貴: 「清馬、堂々と嘘をつくなあ…」(笑) 清馬: 佐村君に携帯を返しておきます 清馬: 「……一応、嘘じゃないよ」w GM: では、公園はもう時間が遅い為、子供もまばらですね 清馬: ちょっとだけ嘘か。 GM: 4,5人の子供達がいますがそろそろ帰る時間のようで迎えに来た親に怒られてる子なども見受けられます 清馬: 知り合いじゃなくて、知ってる子、だね…w 清馬: 「ブラボー・アーイ!」 清馬: ごめん、今のは嘘です。 幸: 公園にきたはいいけど、あたしは黒い人が見えないなw 由貴: まあ、弟だって怒られるほど遅くまで遊んでたんだし丁度いいんじゃ? 清馬: 「………」じじーっと、心眼発動です 清馬: 3d6-14 kiyoma: 11(3D6)-14 = -3 清馬: じじー。怪しい子供はいないかなっ? GM: では、子供達に混じって青い服を着た女の子がいますが。オーラが人の物じゃないようですね 清馬: そして、幸ちゃんはここでこそ出番ですよっ GM: 楽しそうに子供達と喋っています 清馬: って、いきなり当たりっ?w 聖良: 普通に見つかるのか…、ネット喫茶いみないな、もうw 清馬: 「……どうしよう。見つかっちゃったんだけど」w GM: そしてダダダッ、と祐子さんが走ってきました 清馬: しかも同じ場所か…w 聖良: w GM: 祐子「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」全力疾走で息切れ中 由貴: (笑) 由貴: 「ダッシュだっ!」 清馬: 「………」とりあえず、離れて様子を見ます…w 由貴: え、いかないの。幸村君、いこうぜ(w GM: 祐子「あ、れ?佐村君達もここにいたの?」 由貴: あ、見つかった… 清馬: 出来ればこのまま三宅さんが去ってくれるのを…って見つかったか…w GM: 子供達に混じって普通に遊んでますね 聖良: 見つかってるしw 由貴: 「回ってるっつったろ」 清馬: 「あ、うん。近くに来たから念の為……と言うか、三宅さん電話で確認してくれるだけでよかったんだけど…」w GM: 祐子「そうなんだ。じゃあ、その子のこと聞いてくるね」と子供達の方に向いますけど 清馬: さて、どうしようかな…w 由貴: 祐子には子供が見えてない風? 清馬: あ、それ確認したいな… GM: さあ、他にも子供はいるから見えてるか見えてないかわからないですね 清馬: 「あ、三宅さん!」呼び止めw 由貴: 女の子に向かっていかないのが怪しい。 聖良: いざとなったら、ゆっきーがまた飛び降りてごまかせばw GM: 祐子「?」振り向いて 由貴: 何処から…(w 清馬: 「……あのさ、あそこなんだけど…」と、女の子の方に視線を向けてみますw 聖良: ジャングルジムとか?w GM: 祐子「あそこって…………。子供達が遊んでるよね」滑り台の方を見て GM: 祐子「うん、あの中に祐也と仲のよかった近所の子がいるの」 幸: 「どの子?」 清馬: 「どの子かな?あの女の子?」w 清馬: 女の子ってその子だけ?w GM: 祐子「ううん、男の子だけど。」女の子2,男の子2ですね 清馬: くっ、直接指摘するしかないのか…w 清馬: 「あそこの、青い服着た女の子の事は知らない?」w 幸: 「ねえ、あそこに青い服着た女の子いるよね?」w 清馬: ハモった…w GM: 祐子「青い服?どこ?」キョロキョロと見てますけど、確認できないようですね 清馬: どうするかな…。三宅さんが邪魔だ…w 清馬: 「あれ、ごめん、見間違えた、あっちの女の子だけど、あの子は知り合いじゃないの?」と適当にw GM: 祐子「ううん。私は知らないけど…………」 清馬: 人払いで強制的に追い出してもいいけどめんどいから、三宅さんが諦めて去るのをまとうかな…w GM: そろそろ朴訥でも、言動の怪しさ感じられそう?w 由貴: (笑) 清馬: 「んじゃ、とりあえずお願いしていいかな?」w GM: 祐子「じゃあ、聞いてくるね。」ててて、と少年の一人に話しかけてきます 由貴: 「……ややこしい事になったな」 GM: すると青い服の女の子は、その話を聞いて子供に手を振ると公園から走り去っていきます 清馬: 「こんなにあっさり見つかるとは思わなかったからね…って…逃げたっ?」w 由貴: おっ。追いかけるか…(w 清馬: 「佐村君!」僕は自転車に乗りますw 由貴: 私は走ります。 清馬: 幸ちゃんもっ GM: 7歳くらいの子供にしては、凄い速さで走ってますね 由貴: ここで自転車に飛び乗るとギャグに? 由貴: どういうルートで? 幸: あたしも真田丸で追いかけようw GM: 普通に公園の出口抜けようとします 由貴: 運転は清馬と幸村とどっちが上手い? 幸: あたし13 清馬: 多分幸ちゃんのほうがw 由貴: じゃあ加速して後ろから押すよ…(w 由貴: 3d6-13 Yuki_: 10(3D6)-13 = -3 清馬: 僕は12だ 聖良: 危険な…w 由貴: ばびゅーん…(笑)。さあ、転べば転べ! GM: じゃあ、自転車判定でどうぞ 清馬: 3d6-12 kiyoma: 12(3D6)-12 = 0 清馬: あぶないw 由貴: 真田丸を打ち出したー!って、反応ないな(w GM: 清馬の自転車に比べると速度で負けるので、徐々に差は詰ってきます 由貴: というか、判定がまだ… 幸: 3d6-13 Yukimura: 5(3D6)-13 = -8 聖良: 華麗なドライビングテクニックだw 由貴: あ、ちなみに加速は増速の妖術という事です(w 清馬: 幸ちゃんを追っかけますw 幸: 「真田丸、駆けろっ!」 GM: 幸は一気に子供を追い抜きましたねw 由貴: ごめん。 止まったり曲がったりは-5ペナだって…(笑)。 GM: 青い服の女の子「??」凄勢いで走り抜ける自転車をきょとんと見てます 聖良: w GM: 完璧に通り過ぎた?w 幸: この成功度ならっw GM: なら、火花を散らせながら停止しました(笑) 清馬: じゃあ、僕はその後ろからw 幸: 「待ちなさい!」真田丸から降り立って仁王立ちしますw 幸: そして清馬が追いついてくるのを待ちますw 聖良: もう、人の目とかどうでもいいのね…w 由貴: 俺は割りと大雑把でGOです(w 清馬: 佐村君が悪いだけですっw GM: 青い女の子「??」 幸: 「ええと……あの切符は何なの?」 清馬: ストレートだ…w GM: 青い女の子はそのまま幸の横を通り過ぎようとしますけど 幸: 普通の人間じゃないなら別にw 清馬: 僕も後ろから追いついていいですか?w GM: どうぞ 由貴: じゃあ俺もだな。 幸: 通り過ぎようとするのは阻止したいな 清馬: 「待って!」じゃあ、追いついたら自転車から降りますw GM: 阻止されたなら、幸をキッと睨みます 幸: 「子供達を連れて行ったのは君?」 GM: 青い女の子「お姉ちゃんには関係ないもん。どいてよっ」 幸: 「関係なくなんてない!由貴のクラスメートが弟がいなくなって困っているんだよ!」 由貴: 「微妙に友人の友人系って話だな@@;」 幸: 「困っている人を助けるのは武士の務め!」びしっと指を指すw GM: 青い女の子「そんなの知らないもん。アッカンベー、だ。」 清馬: 「ともだちのともだちはともだち……と言うしね…」あんまり信じていないけど…w GM: そのまま後ろに向って走り出します 幸: 後ろには清馬と由貴がいるんではw GM: うん(笑) 清馬: 後ろって僕の方?w 由貴: とおせんぼ(w 清馬: 「あ、ちょっと待って!」両手を広げてとおせんぼw 幸: 「二人とも逃がしちゃダメ!包囲して捕捉して!」 GM: 青い女の子「むぅ。どうしてわたしの邪魔するの?私、みんなと遊んでるだけだもん」 清馬: 「この切符の半券……君の渡したもの?」例の切符を見せて GM: 周囲に通行人もちらほらいますが、子供については見えてないようですね GM: 青い女の子「欲しいっていったからプレゼントしただけだもん。」 幸: それ、あたし達がかなり変に見えるなw 由貴: まるで幸村と対峙しているように?(w 清馬: 「………僕たちは、貰えないのかな?」 GM: 青い女の子「…………いや。だって貴方達わたしの邪魔するもん。上げないよーだ」アッカンベーとすると横の壁をすり抜けてしまします 清馬: すり抜けて消えるのか。 清馬: 「あ、ちょっと…!」追いかけますっ GM: パタパタ足音はするのでまだ向こうにいそうですけど 由貴: 壁ってどんな壁? 幸: あたしも壁を乗り越えて追いかけようかw GM: ごく普通の家の塀ですね 由貴: 俺も越えるぜ。 清馬: 流石に家の壁を乗り越えるのは目を付けられそうでやだなぁ…w 幸: 3d6-12 Yukimura: 15(3D6)-12 = 3 由貴: 3d6-10 Yuki_: 16(3D6)-10 = 6 由貴: ふっ… 清馬: 駄目だ…w 幸: ふふふ…… 由貴: 「行くぜ幸村!」ってことで。 清馬: 家の壁ってことは私有地だよね?w<向こう 幸: 「逃がしてたまるかっ!追うわよ!」 GM: それはそうですw 清馬: 「ちょっと、2人ともっ!」w 幸: がばっと乗り越えます。 由貴: 普通に乗り越えられそう? GM: 2m程度なので、手掛かりもあるし敏捷判定で超えれます 幸: 3d6-14 Yukimura: 12(3D6)-14 = -2 幸: 超えたっ 由貴: 3d6-15 Yuki_: 11(3D6)-15 = -4 由貴: 越えましたっ。 由貴: 壁の向こうが何かは知りません(w 幸: うむ。敵がいる以上追わねばならぬ 清馬: 「もう…!」透視眼発動! 清馬: 3d6-14 kiyoma: 10(3D6)-14 = -4 GM: 向こうは普通の民家ですね 清馬: 成功、壁15cm以上ですか?w GM: そんなに分厚くありませんw 由貴: 普通に追えるなら追いかけます。 GM: 移動力7くらいでテテテテ 由貴: 俺は8ありま。 清馬: なら、壁の向こうを見透かしたら、自転車に乗って塀を回りこんで見ますw 幸: あたしは8です GM: じゃあ、塀を抜けて女の子が飛び出します 由貴: これ、直情組が走り出したら他の面子じゃ止められないんだね(w GM: 青い女の子「あーー?!」もう一度走り出します 清馬: え、回りこめるんですか。じゃあ、追っかけますw 由貴: われわれは…? GM: もう一度塀越えw 清馬: 「ちょっと、待ってってば!」自転車でしゃこしゃこ…w 由貴: 3d6-15 Yuki_: 4(3D6)-15 = -11 由貴: ぐお… 幸: 3d6-15 Yukimura: 5(3D6)-15 = -10 幸: うらー 清馬: 無駄にありえないw 由貴: われわれはいったい…(w GM: 見事な跳躍で塀を越えてるねw 幸: 追撃あるのみだっ! GM: 青い女の子「いやぁー、人さらいー」 清馬: 「いや、そうじゃなくって……!」w 由貴: 今度は一般人に聞こえてる!? 幸: 姿が見えていない事は分かっているので気にしませんw GM: 聞こえてないみたいですね 由貴: よし、追撃だ! 清馬: 参ったな…、強制的に止める?w 幸: 補足せよ! GM: それなら速度で勝ってるので清馬は併走できます。後ろの二人も徐々に迫ってきてますね 幸: ちなみにミニスカですが気にしません(ぉ>塀越え 由貴: 私は気になりますか?(w 清馬: 「僕たちの話を聞いて!君に危害を加える気はないから!」しゃこしゃこ 清馬: 何か幸ちゃん、お風呂上りにタオル一枚で居間に来そうだな…w GM: 青い女の子「大人は信じられないもん!」 清馬: 「僕はまだ子供だよっ」w 聖良: それでいいのか、年頃の女子…w 幸: 行くかもw 由貴: ヒロなら食いつくんだけどな…(w 由貴: とりあえず、幸村に負けないように走ります(w 清馬: 躾しますっ<タオル一枚 GM: 調べる内容の提示と技能の申告をどうぞ 聖良: パソコンで検索で女の子 切符 UFO or アブダクション GM: 判定どうぞ 聖良: 3d6-12 Seira0: 8(3D6)-12 = -4 GM: やはりこの近辺でUFOを目撃したという子供が多いようです。夜の9時くらいに凄い速度で飛んでいったとか 聖良: そしてそれだけ?w GM: 今のところそれだけですねw 聖良: 意味なかったな……w GM: じゃあ、喫茶店前で走ろうかなw 聖良: なんか変な団体が駆け抜けていくのだねw GM: と走っていると、先程の喫茶店前を横切ります GM: 聖良は視覚判定を 聖良: 3d6-12 Seira0: 12(3D6)-12 = 0 GM: じゃあ、何か凄い勢いで走ってる3人と子供が見えました(笑) 清馬: (w 聖良: 「………何?」w 由貴: 聖良さんぶちまかし?(w 聖良: とりあえず調査も意味なかったので切り上げて……バイクで追いかけるか?w GM: 青い女の子「もう、付いてこないでっ!」 清馬: そして女の子は説得できそうにない?w GM: 意固地になってるようですね 聖良: 「いや……何しているの?」w 清馬: 「……もう……仕方ないね……ごめんっ」念弾を…(ぉ 幸: 誰にw 清馬: 女の子にw GM: じゃあ、どうぞ 聖良: 余計どうしょうもなくなるだけじゃ…w 由貴: 清馬、さっきまであんなこといってたのに(w 清馬: じゃあ、跳ね飛ばしのみの扇増強で……w GM: 判定どうぞ〜 清馬: 本当にいいの?w>皆 聖良: あまり良くないと思うw 幸: このまま走っててもあれだしねえw 清馬: 追っかけるのを諦めるというのもアリだけど…w 由貴: 走り抜けたいね(w 幸: 取り合えず。一秒に付き1mは縮まっているはずだっ GM: もう、すぐ後ろにいる気はするけど 清馬: 飛びつきはしたくないしw 聖良: バイクで普通に先回りして捕まえられないものかw 幸: あたしは飛びつくつもりでいるw 由貴: 私も飛ぶか(w GM: 清馬、聖良はすぐに前に回り込めますよ 清馬: この子がまだ、実体かどうか不明w 聖良: じゃ、回り込んで捕まえるの試みていい?w 清馬: 飛びついてすり抜けたら嫌だw 清馬: そして聖良さん、バイクで回りうろつくのはヤメテッw 聖良: ええーw 清馬: 轢かれるっw 由貴: (笑) GM: 微妙に危険だねw>自転車バイク併走 聖良: 大丈夫、すぐに追い抜くからw GM: では、後ろの二人は飛びつくの? 由貴: イェース(w GM: 判定どうぞ 清馬: 失敗すると痛そうだ…w 幸: 3d6-16 Yukimura: 9(3D6)-16 = -7 由貴: 3d6-16 Yuki_: 14(3D6)-16 = -2 幸: 「捕まえたっ!」 GM: 3d6 GMato: 12(3D6) = 12 由貴: 「とうっ!」 幸: 飛びつきますっ 由貴: これで実体なかったら笑うぞ… GM: では、少女の姿がすっと消えて、6m前方に現れました 聖良: うお 清馬: やっぱり…w 幸: むうw 由貴: これ、どっちが下に…?(笑) 聖良: これ、先回りしても捕まえれそうにないな…w GM: 青い女の子「あはは。捕まらないよーだ」アッカンベーとしてますw 幸: じゃあ地面にキスしますw 由貴: じゃあ、幸村の上に着地します(笑)。 清馬: 「幸ちゃん、佐村君っ!」それをみて 清馬: 「もう、ごめんねっ、止まって貰うよっ!」妖術を撃ちますw GM: どうぞ 幸: 「あぶっ」 清馬: 3d6-14 kiyoma: 12(3D6)-14 = -2 聖良: 「なんだかよく分からないけど……無茶苦茶だ……」w GM: 背中からなので GM: 3d6 GMato: 8(3D6) = 8 GM: 避けれないです 由貴: 「あたっ」 清馬: 一応、跳ね飛ばしのみの扇で… 清馬: 2d6/4 kiyoma: 6(2D6)/4 = 1.5 聖良: まあ、6mぐらいすぐだ 清馬: 1mだけ跳ね飛ばしましたw GM: 青い女の子「きゃぁ!な、何するのよ!」 清馬: 転びません?w GM: 3d6 GMato: 16(3D6) = 16 GM: 転けたw 聖良: 転んだら確保に行こうw 清馬: よしw 由貴: (笑) 聖良: 触れるのかなあ 清馬: じゃあ、自転車を止めて捕まえますw GM: 青い女の子「うっうっ、うわーーーん!(涙)」 幸: 清馬、確保だーw 由貴: じゃあこっちも起きるか…「いてて…大丈夫か幸村」確信犯的にダイブしましたが(w 聖良: 「ええと……大丈夫?」確保w 清馬: 「あ、ご、ごめん、痛かった…?」女の子の前に屈みこんで肩を障りますw 幸: 「いてて……あれをよけるとはやるじゃない……」 GM: 青い女の子「お気に入りの服だったのに………………」 幸: 「あのガキー、もう許さないわよっ!」 由貴: 実際やったらかなり痛そうだ。 幸: がばっと起き上がります。飛びつくだけでも痛いのに 清馬: とりあえず、触れます?w 幸: その上に跳びかかられたら痛いなんてもんじゃ……w 由貴: (w GM: 触れますね 清馬: ダメージじゃない?w 聖良: 触れるなら助け起こすつもりだったのだがな 由貴: きっと私のフライングボディアタックは夢の攻撃として軽減できます(w 清馬: 「ごめん、全然止まってくれないから……」 幸: あちこち擦り傷ができてそうだー 聖良: 「ところで……結局、何をしていたの?」w>きよまー 清馬: 「あ、聖良さん、詳しい話は後で…」w 由貴: そして二人が走ってきますよ…? 清馬: 「怪我してない?見せて」と、女の子を確認しますけど…w GM: 青い女の子「貴方達なんか嫌いっ!」清馬を涙目で睨んでから、少女がすっと消えました。後には服だけ残ってます<清馬 由貴: 服だけ@p@? 清馬: 服だけかっw GM: です。中身はカラです 聖良: なんで服だけ… 清馬: 「えっ…?何処に…」きょろきょろと辺りを見回す 由貴: じゃあ追いついて周囲をきょろきょろ… GM: 服は体じゃないから(笑) 幸: むう 由貴: 「なんだよ、結局逃がしちまったのか?」 清馬: 10m付近に壁はありますか?w 聖良: よし、ここで探知してみようw GM: ううん。特にないです 聖良: 意思から 聖良: 3d6-12 Seira0: 13(3D6)-12 = 1 GM: くすw 聖良: 意思がダメだったので、あきらめるw 清馬: じゃあ、完全に消えたのか… 聖良: 何秒もかけてたら確実に範囲外だw 清馬: 透明なのか、消えたのか。難しいな…透明視を捨てなければっw 幸: むう 由貴: 「ちくしょー、転び損じゃねえか…」 清馬: 「……困ったな。名前も聞けなかった…」とりあえず服を拾います 聖良: 「とりあえず、経緯を話して欲しいんだけど……」w 清馬: 「幸ちゃんたちは大丈夫?」 GM: ポケットから紙切れが1枚落ちます 清馬: とりあえず、幸ちゃんの傷を見ますw 聖良: 切符かな 清馬: 「あれ……これは…?」 GM: 見たいです。行き先は「お菓子の家」 清馬: 「お菓子の家……って、童話の…?」 聖良: キューピットが矢を射るお菓子の城〜 清馬: とりあえず切符はポッケにしまっておいて 清馬: 幸ちゃんの傷に女の子に使う気でいた絆創膏を張りつつ 幸: 「あたしは平気ー」 清馬: 聖良さんに経緯を説明しますw GM: そして道ばたには子供服を見つめる集団が残ってますねw 聖良: 見つめてはいないがw 幸: あれ、子供服は残ってるの?w 由貴: もう拾ったんじゃ? 清馬: 子供服は拾って鞄になおしておこうw 聖良: 「まあ……あんな顔で追いかけてたら、怖くて逃げるよね……」w<経緯 幸: 残ってるのというか他の人に見えてるのかな? GM: 服は見えてるようですね。オーラ視覚使ってます? 幸: それは変だなw 清馬: オーラは今は10分経ってるなら切れてますw GM: 流石に切れてるかな 由貴: 「あー、疲れた…」@p@ 清馬: じゃあ、使ってませんねw GM: 現在の時刻7時30分 清馬: 「……とりあえず、一回ご飯食べようか」 幸: 「そうだね……お腹すいた」 清馬: 外食するか、寺に戻るか… 由貴: ああ、お気に入りの服だったと言ってたのは、幸村じゃなくて女の子だったのか(w 幸: 何をw 清馬: 間違えるなw 由貴: てっきり…^^; 由貴: じゃあ服はきちんと持っておいてください。 清馬: 「皆でどこかで食べる?それとも一回帰る?」 幸: 「あたしはどっちでもいいけど」 聖良: 「どっちでも構わないけど……」 由貴: 「じゃあ食ってこうぜ」 清馬: 「じゃあ、叔父さんにインスタントでも食べて置くように電話しなきゃな…」w GM: では、側に…………。回転寿司屋さんがあります(笑) GM: いつもファミレスもつまんないし 聖良: 100円寿司?w GM: うんw 清馬: ということで叔父さんに電話して……安いなら入りますw 由貴: ……また大食い勝負するか?(笑) 清馬: 僕3000円しか持ってないのでw 聖良: とりあえず、今回は私金持ちだけど、5万あったからなw GM: 聖良さんのおごりで余裕じゃない?w 清馬: あ、夕刊買ったから2900円くらいかなw 清馬: 聖良さんの一言次第です。 聖良: 「回転すしか……」店を見てw 清馬: 「回転寿司…僕、あんまり今日はお金が無いんですけど…」w 由貴: 「……金なくちゃ今日は勝負できないか」 幸: 「回転寿司かあ……うにー……いくらー……大とろ……」w 聖良: 「……普通に奢れるだけは、あるけど」w 清馬: 「え?でも……」w 由貴: エンガワー! 由貴: 「おっ、奢ってくれんの?」 聖良: 「……100円寿司だしね」w 由貴: キラーン。これで心配なく勝負ができますよっ!? 清馬: 「……ほんとに、良いんですか?」w 聖良: 「……少し、不安になってきたかな」w<キラーン 幸: 「ほんと?ありがとうー、聖良さーん!」キラキラw 由貴: 「よっしゃ、食うぜー!」 清馬: 「あ……幸ちゃんが食べ過ぎた分はちゃんと払いますから…」w GM: 1万円くらい飛びそうねw 聖良: 「……まあ、さすがに500皿以上はないと思うから…」w 清馬: 聖良さんへの信頼度が上がった! 清馬: 100円寿司って言っても100円以上の皿はありますよっw 聖良: スシローです 由貴: どういう店かによるよね(w 聖良: スシローですw 清馬: 知らんっw 聖良: 100円すしの中では一番おいしいと思うぞっw 清馬: しーじゃっくw 聖良: 100円でずわいがにとかハモとか食えたしっw 清馬: まあ、聖良さんの奢りで GM: では、楽しくおしゃべりしながら夕食をしてるのですね 由貴: 1d6+1d6+1d6x100で食べた数を!?(w 清馬: お寿司を食べましょうw 幸: むう、グルメですねあたしは。 由貴: 大食いといいたまえ。 清馬: 「幸ちゃん、あんまり食べ過ぎたら駄目だよ」w 幸: 「え?」w GM: では、少し並んで店に入ってお寿司をパクパクしてると、視覚判定をして下さい 由貴: 3d6-9 Yuki_: 7(3D6)-9 = -2 聖良: 3d6-12 Seira0: 10(3D6)-12 = -2 幸: 3d6-12 Yukimura: 10(3D6)-12 = -2 清馬: 30分経ってます?w GM: うん。30分以上立ちましたw 由貴: みんな2成功(w 清馬: 3d6-14 kiyoma: 10(3D6)-14 = -4 聖良: いいネタが見つかる?w 由貴: キラーン(w 幸: 「そのウニはもらったっ!」 由貴: 「えんがわっ!」 GM: では、4人とも窓越しに金色に光る猫みたいなバスみたいな物が夜空を飛んで行く姿が見えました 幸: 猫バスっ!?w 聖良: 「……あれって、猫バ…」w 幸: 「……ほんとだ」w 清馬: 「え…?今のっ…!」 由貴: もうそんな時間? GM: 時計を見れば9時を過ぎたところですね 清馬: 店の客とかは見てそうですか? 清馬: 「何時の間に……ゆっくりしすぎたな…」 幸: しかし見えたからと行って、何も出来ない罠?w 由貴: 仕方ねえ………食うぞ! GM: 小さな子供がきゃっきゃ言ってたりしてるだけですね 幸: 公園に行ってみるか…… 由貴: もう出ちゃったんじゃ?(w 聖良: そもそも、家まで送迎っぽい…w 清馬: 「佐村君、食べてる場合じゃないって…!」とりあえず、外に出て…、みると食い逃げかな…w 聖良: 私は支払いで遅れるのか…w GM: うん。出口手前で店員さんがにこにこw 清馬: 聖良さんに支払いは任せますかw GM: では、聖良さんは会計ですw 清馬: 「聖良さん、お勘定お願いしますっ!」お皿を押し付けてそのまま外に出ますw 聖良: 「え? あ……うん」w 幸: あたしも外に出よう。大量の皿を残してw GM: では、夜空を光りが走り抜ける様が見えました。 清馬: 佐村君だけひたすら食べてるんですねw 聖良: 何円になったか、そうだなあ…… 清馬: どっちの方に行ったか分かります? 由貴: いや、いくなら俺も出ます(w GM: 大まかな方角なら 聖良: (3d6+3d6+3d6+3d6)*100 Seira0: (17(3D6)+11(3D6)+9(3D6)+10(3D6))*100 = 1037 清馬: じゃあ、自転車でそっちの方に駆けてみますw 聖良: おっと… 由貴: 10370円?(w GM: 1万越えたねw 清馬: いや、47000?w 由貴: (笑) 聖良: いや、なんか計算おかしいw 清馬: ちがうな。4700か。 由貴: まあ、このまえのキャラチャの食いっぷりなら…@p@ 聖良: 4700だね 聖良: だれだ、17皿食ったやつはw GM: 安かったじゃないw 清馬: 僕は9皿ですよっ 由貴: きっと幸村です(w 清馬: でも、並び準だと僕だなw 聖良: w 由貴: (笑) GM: では、地域知識判定でどうぞ>追いかける人 清馬: 3d6-13 kiyoma: 11(3D6)-13 = -2 由貴: 3d6-9 Yuki_: 11(3D6)-9 = 2 聖良: あとで連絡してね…w<おいかけ 幸: 地域知識ないw GM: それなら大まかな方角はわかりますね 由貴: 大食いなら+5皿で振るべきだ…(w 清馬: じゃあ、そっちの方にダーッシュ 由貴: 清馬を追いかけていいの? GM: 光りは凄い早さですが、消えた付近には見当が付きました 幸: 特徴名はグルメです 清馬: 大食いなら6Dで振るべきだっ 幸: 実は大食いですが。 清馬: グルメは完訳でくいしんぼうに換わりましたw 由貴: グルメが誤訳です(w 幸: まじ?w 清馬: うんw 由貴: マジデス。 GM: うん、質より量ですね(笑) 幸: むうw 聖良: 大食い+5皿だと5700円?w 清馬: そして僕は自転車ですっ。しゃこしゃこ。 由貴: 乗せてくれ。 GM: では、この辺りかな。と言う場所に3人は到着しました 聖良: 連絡を……w 清馬: 聖良さんのバイクに乗ってくださいw 由貴: 一緒にいくのだーっ 清馬: じゃあ、途中で聖良さんに連絡しながらしゃこしゃこと着きます 幸: あたしも真田丸です 聖良: バイクならすぐに追いつくっ 清馬: ああ、佐村君。自転車貸すから後ろに乗せて漕いでw 由貴: (笑) 聖良: てか、ゆっきーもバイクもってるじゃないか…w 由貴: 気合で漕ぐよっ。あれはプライベート用なのだ(w 清馬: 事件に持ち込んで壊されるのがいやなんですねっ GM: では、バスが消えた付近と思われる家に到着しました。わりと新しい家のようですが 清馬: 「この家は……」表札を見ます GM: 人気も明かりもありませんね 由貴: ここで既に呼んでないと聖良さんが…(w GM: 早山と表札にはありますが 聖良: 呼ばれたらしいので来ますw GM: 連絡が来たのなら4人合流しました 清馬: 明かりも付いてないのか…。留守なのだろうか 由貴: 「……ここか?」 聖良: とりあえず、成功する気はしないが探知するかな…w 聖良: 「…ここ?」意思からー 由貴: 探知より、人がいるかどうかが…(w 聖良: 3d6-12 Seira0: 12(3D6)-12 = 0 聖良: 精度方向12 12 聖良: 3d6+3d6 Seira0: 9(3D6)+14(3D6) = 23 聖良: また方向か…w 清馬: 相変らず…w 由貴: だめすぎ(w GM: ああ、それは反応がありますけど何処向いてるのやら。ですw 清馬: 「……確かめてみる?」<人が居るか 幸: 「どうやって?」 清馬: パーフェクトピンポンダッシュで…w 幸: むう。じゃあ、ピンポンダッシュしてみる?w 聖良: 見るよ…w 聖良: 3d6-12 Seira: 10(3D6)-12 = -2 聖良: みれたー GM: 家全体がオーラを放っているのがわかりますね GM: 3d6 GMato: 12(3D6) = 12 清馬: あ、ピンポンダッシュ要らないなw 由貴: こりゃ突入決定? GM: 通行人はなし 聖良: 「家が全体が、オーラを……」 清馬: 「……確認より直接行った方が早いかな…」とりあえず普通にベルをピンポンw 由貴: 「よし、突入するぜ!」開く? GM: 声「留守です。入っちゃ駄目」 幸: 早いなw 清馬: 誰の声?w 幸: ってさっきの女の子ですか?w 由貴: さっきの子だろ(w GM: 聴覚判定どうぞ 清馬: 3d6-14 kiyoma: 8(3D6)-14 = -6 幸: 3d6-12 Yukimura: 13(3D6)-12 = 1 聖良: 3d6-12 Seira: 11(3D6)-12 = -1 由貴: 3d6-9 Yuki_: 14(3D6)-9 = 5 GM: 清馬はあの子の声だと思いました。 幸: 「む、その声は……信長!?」 清馬: 「やっぱり君なんだね。追いかけっこはそろそろ終わりだよ」 GM: 声「いいよ。どうせ私はもうすぐ消えちゃうもん。好きにすればいいじゃない、ふんだ!」で、声は途絶えました 聖良: 「……消える?」 清馬: 「消えるって、どう言うこと…?君はもしかして…」 幸: 「消えるって何?」 清馬: 「……仕方ないな、入ろうか。あの子の事だから、家の中に仕掛けがあるかも……皆、気をつけて。」扉に手を掛けますw GM: 鍵が掛かってます。 聖良: 「分からないけど……どっちにしろ、このまま放っておくわけには…」 清馬: 「……」透視眼っ 清馬: 3d6-14 kiyoma: 12(3D6)-14 = -2 由貴: 鍵を切っちゃおうか?…清馬頑張るのね(w 清馬: てぃろりろん。念視っ14の14 清馬: 3d6+3d6 kiyoma: 12(3D6)+6(3D6) = 18 清馬: がちゃがちゃ。 GM: 鍵が開いた瞬間。すぐにもう一度掛かりました。かちゃん 由貴: (笑) 清馬: 「……佐村君、よろしく」ちょっと休憩しますw 由貴: 休憩する暇なんてないぜっ。 清馬: 由貴: 3d6-14 Yuki_: 13(3D6)-14 = -1 清馬: あ、と言うか。透視で扉の向こうを見た感じ誰か居ますか?w GM: いないですね 由貴: 鍵を切断してみます。 清馬: じゃあ、支配されてるのか。 GM: では、鍵は切り落とされました 清馬: 2分休憩しますっw 幸: 扉を開くッ 清馬: 透視、つけっぱなしにしておくかな…w 由貴: 二分も待つ、俺たちだと思うかっ!(w 聖良: 思わない…w GM: 室内を覗いた印象ですが、家具が全くないです 清馬: 空き家か… 由貴: 3d6-10 Yuki_: 6(3D6)-10 = -4 聖良: 扉開けたら、もう部屋!?w GM: 人が住んでいた印象はありますけど、今は家具はないようです 由貴: 「………おーい、観念して出てこーい」 清馬: 居なくなっちゃった人の残りかな…。よし。 幸: 子供以外もいなくなっているのか 聖良: さっき発動してたオーラ視覚で何か見えない? 清馬: 「もう一度だけ言うよ。皆の事をちゃんと教えて。ここで2分だけ待ってあげるから。それでも出てきてくれなかったら、捕まえに行くからね」w 清馬: さあ、2分休憩だっw GM: 家全体が均等にオーラを放ってました。 聖良: せこっw 由貴: せこっ!(w GM: 声「みんなはわたしが守るもん!友達は渡さない!」 清馬: 即答しないでっw GM: あははw 由貴: (笑) 聖良: 「友達って……家には帰さないつもりなの?」 清馬: さあ、幸ちゃん、反論して時間を稼いでくださいっw 由貴: 「ほら、服も持ってきてやったんだから出てこいよ」 清馬: 僕は2分間じっとしますっ。あ、しまった、結局服を見る暇なかったな…。来歴掛けようと思ってたのに…w GM: 今から見ても良いですよw 幸: 「友達って、そもそも君はなにがしたいの?」 由貴: 切符も服もきちんと調べてない(w 清馬: これ以上疲労したくない…w 聖良: ところで、なぜ2分w 幸: 「さっきの猫バスはなに?どこへ連れて行ったの?」w GM: 取りあえず、服は全く調べない? 清馬: 呼吸法で回復できるからですw 幸: 誰か調べてw 清馬: ポッケくらいは調べます 由貴: 調べようが…(w 聖良: 調べようもないなあ…w 清馬: 時間さえくれるなら来歴しますけど…w 由貴: オーラの人っ!? GM: ポッケは空っぽです。でも名前札は付いてますよ 清馬: じゃあ名前を確認します 聖良: オーラ、ついででいいなら見るよ?w GM: 「早山七菜」って 清馬: ななな?w 聖良: ななな? GM: なな、です!w 由貴: なななっ! 清馬: 「ななちゃん、だよね?どうして、こんな事をしているの?」 GM: 声「…………違うよ。」 清馬: 「違う…?じゃあ君は誰?」 聖良: なななだよ GM: 声「…………わたしはわたし。ナナは七菜じゃない。」 幸: 「何か意味がわからないなあ」 清馬: そもそも君は生きているの?w 聖良: 「……さっきの質問、答える気がないってことなのかな。君は、友達を家にも帰さないの?」 GM: 声「みんな家に帰りたくないから、だからずっと一緒に遊ぶの。邪魔しないで……」 GM: 声「わたしの中を調べたって、みんなは渡さないんだから。わたしを壊しちゃったって…………」 清馬: 「……ひょっとして君は…」 聖良: 「……中? 家の中?」 由貴: 「家?」 かぎごめん(w GM: 声「…………そうだよ。」 幸: 「何言ってるの。わかってないな」 清馬: 「……そう言うことなら……残念だけど、余計に放ってはおけないよ……」 幸: 「確かにみんなで遊んでるのは楽しいかもしれない。でもねえ、楽しい時ってのはずっと続かないから楽しいんだよ」 由貴: 子供じゃなくていいならここに住んでやれば…(w 聖良: 「……だめだ。その子達は帰る所があるんだから。家族が、心配しているんだよ」 GM: 声「もうひとりぼっちはやだ。遠くから見てるのは辛すぎるもん…………」 清馬: 薬院さんに頼んで家ごと買ってもらってっw 清馬: そしてちーちゃんの家にっw 幸: 「楽しいときがずっと続いたらそれはそのうち楽しくなくなっちゃう。だから、家に帰らなくちゃいけないんだよ。次の日にまた遊べばいい」よくわかっていないようなことをw 由貴: 「さっきみたいな追いかけっことかでも良けりゃあ遊んでやるぞ?」(w GM: 声「じゃあ、わたしは?わたしはもう帰れない。誰もいない…………。消えちゃう。みんな帰っちゃったらもう誰にも会えなくなっちゃう。ひっく、ひっく(泣)」 清馬: 「もうすぐ消えちゃうってのは……どう言うこと?もしかして……」 GM: 声「七菜が死んじゃったから、お父さんもお母さんもわたしにいたくないから…………。壊されちゃう……」 由貴: 早山七菜って名前には聞き覚えなし? 幸: 「……」何を言いたいのか考え中ですw 幸: PLはわかっているがw GM: 近所の人にでも聞かないとわからないですね 由貴: ニュースになるような事はなかったと。 GM: 特に事故や事件では聞いてないです。 清馬: 「……取り壊されちゃうんだね、この家。君のあの姿は、ななちゃんの…?」 由貴: マジで姫さんに買い取ってもらうのが…(w GM: 声「……そう。七菜の願い。外でみんなと遊びたかった。…………だからわたしもそうしたの」 聖良: 「君は、その両親の辛い気持ちはわからないのか……。君が連れ去った子供たちの家族の気持ちは……」 由貴: 「だったら、それこそ外で遊んでやればいいじゃねえか。このうちに誰か住んでれば問題ないのか?」 清馬: 「そうなんだ………でも。君がこうして意識を持ち続けられているってのは……きっと、七菜ちゃんの想いだけの力じゃ、無いよね…?」 GM: 声「わたしの体はもう一つある。そっちならこっちが壊れちゃっても平気。あっちなら時間もないから…………。ずっと遊べると思ったの」 GM: 声「でも、あっちは誰もいない…………。この体が壊されたら、わたしはもうずっと1人……」 清馬: 「それが……お菓子の家?」 GM: 声「そう」 由貴: 「誰も居ない…?」 由貴: ああ、居なかったってことか。 清馬: 「だから、子供たちをその夢に連れて行こうとしているんだね…」 GM: 声「みんな家から出たがってた、わたしの家に住みたいって思った。だから、迎えに行くことだって出来た」 由貴: 「その子供たちが帰りたいっていったら、どうすんだ?」 GM: 声「それは……………………。」 清馬: 「もう一つ、聞きたいんだけど……」 由貴: 「ここで、子供たちと外で遊べる方法ってのを考えねえか?」 幸: 「そうだねー。この家が残って定期的に遊べればいいんでしょ?」 清馬: 聞きたいんだけど、聞いていいのかなという気がしてきたな…w 由貴: みゅ? 聖良: 言ったんだから聞いてしまえw 清馬: 「君が、『こっち』で今こうやって話せるのは……何のおかげなの?」全然見当外れな気がするw GM: 声「わかんない。わたしの体はあるからだと思う。わたし、体を壊されてもここにいられるのかな……」 由貴: 夢幻会や、神社の偉い人の方針として、こういう怪異は残しておかないんだっけ? GM: 声「消えちゃうのは怖い。誰にも見て貰えないのも、誰にも気づいて貰えないのもいや。」 清馬: 「僕たちの傍にも、喋る樹がいるけど……その樹みたいにずっと留まって喋れるようなものって殆どいないって聞いた。そう言うのはこっちに残るのは、大きな力が要るんだって。」 由貴: 「この家の建ってる場所が何か特殊だとか?」 清馬: 「もしかして、君が存在できているのは……子供たちをあっちに連れ去っているからじゃないの?」 由貴: そしてそれを護国会が自分たちの都合のいいように封じたりして建物を建て替えていたり!?(w 聖良: 「……でも、君のしていることは、いいやり方じゃないよ…」 GM: 声「じゃあ、みんなを帰したらわたし消えちゃうんだ……。」 由貴: 薮蛇…? 清馬: 「君は、子供たちから……力を奪ってるんじゃないの…?」 由貴: 「っていうか、そのみんなは元気にやってんの?」 GM: 声「そんな…………。わたしが悪いの?」 由貴: 清馬がフラグを踏むよ…(w 聖良: w 聖良: 「子供を連れ去ったことは……悪くないと、思ってる?」 幸: 「悪いというか……」 由貴: 「まあ、それだったら一回みんなを帰してみたらどうだ?」 GM: 声「そんなのわかんないよ。だってわたし本当に無理矢理連れてきてないんだよ?」 由貴: 「俺たちだって子供と同じくお前が見えたんだし、数日居なくなっても俺らなら大丈夫だろ」あ、入れ替わってみるって意味ね。 聖良: 「……じゃあ、繰り返すけど、子供たちが帰りたいと思ったら帰すのかな」 GM: 声「わかった。みんなが帰りたいって言うなら、返して上げるつもりだったもん。でも、体を壊されちゃったら、きっともうこっちに戻せない。だから今なら」 清馬: 皆結構、家の意識そのものを存続させる気でいるの?w GM: 家の玄関先に6人の子供が現れます 聖良: いや、あまりw GM: 全員ぐっすりと眠っています 由貴: 問題なく残せればいいんじゃない? 清馬: 問題なく残すのが無理だと思うけど…w 聖良: 可能なら残す、ぐらい? 由貴: 実際の越せるかどうかは別として。なみきはどうする…?(w 聖良: とりあえず、子供たちを帰すのが最優先事項だったよw なみき: まぁ、平和的解決が可能なら(笑) 幸: 子供を帰すの優先だけど、まあ、素直に帰してくれてるし 清馬: 残せるという下手な希望を持たせて消えちゃうより、最初っから、意識は消えるという前提で、納得して消えてもらった方が…w GM: 声「…………わたしどうしてこんな風に生まれちゃったのかな。…………人間に……生まれたかったな」 聖良: 「……ありがとう。この子達は、俺たちのほうでちゃんと家に帰せるようにするよ」 由貴: 誘拐はしたけど、誰も何も攻撃的なことしなかったしな。 聖良: きよまーが吹き飛ばしても反撃なかったしなw 由貴: 残っている間は付き合ってやってもいいんじゃない? 幸: どうやって残ってるのかも正確にはわからないしw 由貴: だから、この家の立地が特殊だとかなら(w GM: 声「もう帰って。用事は済んだんでしょ?じゃあ帰って!」子供を出したならドアが自動で閉まります。 由貴: あれ?@p@ 聖良: とりあえず、匿名で、子供たちを適当なところで見つけたって警察に連絡して、引き取ってもらえばいいのかな GM: それで問題ないでしょう>匿名 由貴: 「なんだよ、遊んでやるっつったろ。年が同じくらいじゃねーとつまんねえのかな?」 GM: 声「会えなくなっちゃうなら、仲良くならない方が良いもん。」 清馬: 「待って……君の意識を残すのは……無理かもしれないけど、でも君が壊されないで住むようにはして上げられるかもしれないから……」 聖良: じゃあ、落ち着いたら子供たちはその方向で帰すか 清馬: とは言え…薬院さんの財力でも買い上げ可能かどうか難しそうだしなぁ…w GM: 声「…………でも、もう決まったことだもん。明後日にはわたし壊されちゃうから、ありがとう。もういいの。」 聖良: そもそも連絡取れるの?w<姫 清馬: 聖良さんなら頑張れば…?w 清馬: 地権者が売ってくれるかどうかは疑問だし…説得すれば何とかなるかもしれないが なみき: 家が可哀想だからー、ってのは電波だしなぁ(--) 清馬: 家じゃなくて亡くなった七菜ちゃんの思いで云々をポジティブシンキングチックに説けばねー 由貴: 子供がここで発見されれば、きっと現場検証とかで少しタイムリミット伸びるぜ!!(笑) 聖良: せこっw 清馬: ただ問題は赤の他人が説いた所で心を打つかどうかだ…w 聖良: その思い出云々が、あるから悲しくって壊すんじゃないのかw GM: 伸びるね、問題は両親が怪しまれるよ?w>現場検証 由貴: 子供たちはきっと、なななちゃん(決定)と遊んだというだろうし… 清馬: だから、そこを悲しいんじゃなく良い思いでを…w 清馬: よし、幸ちゃん! 由貴: 両親はきっとアリバイとか平気だと思おう。 幸: なんだね 聖良: なななは死んでるし、子供の証言はちゃんと取り上げられないと思うなあ 清馬: ここで脈絡無しに なみき: あー、そうか。あけみーの個人授業スペシャル?(笑) 幸: それはダメだろう・・・///w 清馬: 炎の体にっ 聖良: まてw 幸: なってどうしろと?w 清馬: 放火で決着。 由貴: いや、両親に考え直しを(w 聖良: とはいえ、私たちで両親説得できるのかなあw GM: でも、この子の姿も声も子供か夢使いにしか見えないから、両親には知覚不能だよ 清馬: 「……じゃあ、せめて、消えてしまう前に。もう一度だけ僕たちと遊ばない?」 GM: 声「…………それなら、いいよ。」 由貴: というか、意識はどうあれ同一じゃないわけだからそれはどうでもいいんだよね。>見えない 清馬: 「君が壊されても、君がここにいてみんなと遊んだこと、僕たちが覚えておくから」扉は開きますか?w GM: では、家の扉が開いて別の服を着た少女が姿を現します。 清馬: じゃあ、ガチで遊びます。 幸: ガチ?w 聖良: ガチかw 清馬: 真剣勝負! GM: ナナ「じゃあ、あそぼ♪」 なみき: プレステ2でも持ち出すんか?(笑) 聖良: アウトドア系だと思われるw 清馬: 真剣に追いかけっこしますw 由貴: それはもうやった…(w 幸: うんw 聖良: すごく真剣だったねw 幸: もっと別の遊びを……w GM: 妖力を駆使した遊びだったw 清馬: じゃあ何をしろとっw 聖良: ……ママゴトとか?w 清馬: ままごとか…w 聖良: きよまーがパパで幸村がママでナナが娘?(ぉ なみき: あぁ、スケブに料理が入っているような(笑) 清馬: 清馬ーがパパで七菜がママです 幸: その設定には無理がw 聖良: 幸村が娘……?w 由貴: 幸村は娘だね(w 清馬: 七菜の見ていたメディア次第w GM: ナナは7歳くらいだけどね(笑) 清馬: ドラマを見てたらきっと幸ちゃんが愛人とかそう言うドロドロした役回りになります(ぉ なみき: 渡鬼とか?(爆) 聖良: 昼ドラに影響される7歳(ぉ GM: そこまで擦れてません(笑) 聖良: まあ、とりあえず。私は見守る役で…w GM: では、そうやって家の周囲、中も使って一晩中遊び尽くしました 聖良: あ、警察の連絡は入れておくか。発見場所は別の場所にして 清馬: 夜更かしか…w 幸: 徹夜で遊びます なみき: むしろ徹夜(笑) 由貴: 余裕だ。>徹夜 GM: 空を見るとそろそろ明るくなってきてます なみき: 不眠症だから、徹夜にゃ強い(笑) GM: そしてナナの姿がすっと消えました 清馬: 「あ……もうこんな時間だ……」ボーっとして… 由貴: 夕方から夜のみ…? 清馬: 「あれ?七菜ちゃん…?」 聖良: 「……」 なみき: 「・・・・お休みなさい、なの」 由貴: オーラは?それもわかんないか。 幸: 「……この時間には出て来れないのかな……消える前に何か言ってくれればいいのに」 GM: 家のオーラはもう普通の建物になっていますね 清馬: 普通に消滅したと思うw 由貴: 「もういい。俺ここで寝てく…」 清馬: 最後に声が聞こえてくるのを期待してる…w 幸: 「あたしも……」 由貴: ごろ寝だ…(w 聖良: 「……不法侵入になるよ」w GM: 残った服のポケットから「ありがとう」と書かれた紙が滑り落ちます 清馬: 「ちょっと、幸ちゃん……佐村君も…こんな所で寝ちゃだめだって…!」 幸: この服はどこからw 清馬: 「あ……」拾い上げて…w 聖良: また服だけ残ったのかw GM: 2階の七菜の自室には服は幾つも置いてありました。七菜の部屋はそのままだったので 清馬: 「…………楽しかったよ。」天井を見上げて呟くw 由貴: そっちは手をつけない方がいいな… 幸: うん 清馬: 「幸ちゃん、起きて〜、帰るよ!」ゆさゆさw 幸: 「うー……ねむいー……」w 由貴: 幸村の寝起きの悪さが爆発?(w 清馬: 「ほら、帰ったらゆっくり寝ていいから…」休み? GM: では、早朝の早山宅から移動したところでシーン終了。 清馬: 学校、あるのかな・・?w 幸: あるとしても寝ていますw 由貴: うむ。 聖良: …お GM: なので翌日の放課後の夢想樹前に移動します なみき: ズル休みか?(笑) 清馬: 夢想樹か… 聖良: 徹夜で5点疲労はきついな…w GM: 三咲「皆さん、お疲れ様でした。龍脈の乱れが収まったそうです。」 聖良: とりあえず、みんな眠そうで?w<集合 清馬: 何かあの家がずっとは存在できなくて、この樹が存在し続けれるのは釈然としないな…w なみき: 『みさきち|=)』こんな感じ(笑) GM: 翌日だから、睡眠はばっちり なみき: 授業中に?(笑) 聖良: 私は仕事だ……w 由貴: 他にも龍脈クロスポイントはあるはずだっ@p@ 幸: この樹の存在は微妙だよねw 清馬: 夢想樹は龍脈だけで生きてるわけじゃないからなぁw なみき: 不公平だよなー(笑) GM: 夢想樹『龍脈の乱れが収まった。ご苦労じゃったな。』 由貴: みんなの目が冷たい?(w 聖良: 心なしか?w なみき: 視線がちくちくと(笑) 清馬: 「いえ、僕は何もしてないですし」w 聖良: 「……」眠そうにぼー……と。たまにカクンとw 幸: あたしも眠そうですw GM: 夢想樹『うむ、疲れているようじゃな。ならばもう下がってよいぞ。』 幸: 「じゃあ、神社で寝てるー」w 由貴: 翌日なら授業中に寝れば…(w なみき: 『用務員さん、指打ってるよ指(爆)』←大工仕事 GM: 三咲「皆さん、大丈夫ですか?(おろおろ)」 由貴: 「俺も寝てく…」おやつの時間になったら起こして…(w 聖良: 「大丈夫……(欠伸」w なみき: みさきち|=)。○ 清馬: 「ちゃんと帰って寝ようよ…」w なみき: てか、放課後以降のおやつの時間って何時だ(笑) GM: 三咲「今回は大変だったんですね…………(あせあせ)」死屍累々を見てw 清馬: 「いや、全然、大したことないから…ふぁ…」ついついあくびがw 聖良: 「大変だったわけじゃ……ある意味大変だったけど……俺も、もう寝る…」w 幸: 「おやすみー……」w 清馬: 「……それじゃ、今日はもう帰りますね。ほら、幸ちゃん……帰るよー」引っ張るw 由貴: 今日の夜も様子を見に行ってみるか… GM: 三咲「あ、皆さん、お疲れ様です〜」 GM: では、その夜にはもう家は壊され始めていますね なみき: 「・・・・徹夜は最後の手段なの・・・・」zZ 由貴: 二日ってあれ? なみき: で、みさきちにしがみついたままずりずりと沈んでやろう(笑) 由貴: 邪魔だ(w なみき: むしろコアラの子供のよーにっ!(笑) GM: 徹夜明けの翌日なので、もう期日だったみたいですね。この後にはまた別の家が建てられるそうです 幸: その新しい家で霊障が続いたりとかしたら嫌かもw 聖良: 清馬: 新たな犠牲者が! 聖良: おや。翌日って徹夜明けの日の翌日?w GM: そそ 清馬: まあ、霊なら成仏しただろう…w 由貴: あれ。それだったら昨日の夜っていみだが(w 清馬: じゃあ、眠くないじゃんw なみき: それはそれで激戦を物語っているなぁ(笑)<翌日の惨状 聖良: それならさすがに、眠くはないだろうな…w 清馬: 何で眠いんだっ GM: だから、また徹夜したのかと思ったよw 清馬: きっと、次の日も徹夜したんですねw 清馬: 多分新作ゲームで。 なみき: まぁ、面白いからよしとしよう(笑) 聖良: 二日徹夜は私死にそうになってるかもw 由貴: 昼間寝ればオッケーっす。 GM: と言ったところで今回のセッションは終了です。皆さんお疲れ様でした〜