「妖樹の祟り」 2月29日 GM:ろー 参加者:弥生、由貴、幸、聖樹、葉月、なみき 経験点:3点 ※取得アイテムあり 「夢想樹の葉」 効果:「神聖」属性を持つ。 神聖属性を苦手とする相手にこの葉を貼り付けると、弱点に応じた効果を与える。 また、薬効があり、応急処置の時に使用すると回復量+2. 使うと消費する。 GM:では朝。 GM:クラスメートが怪我をしてやってくる GM:女子「おはよ〜・・・」 GM:女子B「あ、はよ〜・・・って、どうしたの!?」 聖樹:すすすすすといつのまにか背後にw GM:女子A「ああ・・・ちょっと事故にあっちゃってさー。大したことはないんだけど・・・」 GM:女子A「あ、おはよ。・・・なんで後ろに立つのよ」w GM:女子B「どこで怪我したの?」 聖樹:「きにしなーい、きにしなーい☆」w<なんで 聖樹:「事件? 事件??」目をきらきらさせながらw GM:女子A「ほら、夜延の大川沿いの・・・」 GM:女子B「ああ、あそこの交差点・・・そう言えば最近、あの辺事故多いよねぇ・・・一昨日も公園の近くで交通事故があったし」 GM:女子A「事件じゃなくて事故って言ってるじゃん・・・」w>聖樹 GM:女子A「何かそうみたいね・・・やだなぁ、通学路なのに・・・」 聖樹:「じゃあ、事故の時の状況説明を!」手にはシステム手帳とペンがw GM:女子B「何か憑いてたりしてね・・・」w GM:女子A「もう、やめてよね・・・はぁ。しばらく生活が不便だわ・・・」 GM:聖樹はスルーされたw 聖樹:「幽霊の出る交差点! 記事に!! 記事に!!!(///)」w GM:そして授業が始まりました。 聖樹:「なにか………そういう噂とかある??」チャイムに気づかずにw>二人 GM:二人はもうそれぞれの席に戻りましたw 聖樹:「にゃふぅ………」がっくし………とぼとぼ GM:〜放課後〜 GM:皆の携帯にメールがきます。 GM:全員MLに入っていますので自動的にメールがきます。 GM:『大変です〜!!』 送信者:みさきち 幸 :「今日も、戦の予感が……ここの所、多いなあ」 幸 :「……今日のメールはいつにもまして……」 なみき:「‥‥」 GM:『夢想樹さんが呼んでます。時間のある人は神社に集まってください』 なみき:とりあえず、(PLもだが)キャラ的にもメールが来るのは初めてということで(笑) 由貴:どういう状況やねん(w GM:初めてなのはいいですが初めて向けの説明はしないので順応してくださいw なみき:行動:おろおろする(笑) 聖樹:「にゃふ」ごそごそと帰宅準備、神社へ GM:と言う訳で、メールが来たので集合してください。 幸 :「やっほー、みさきち。今日は何が大変なの?」 GM:神社では例によってみさきちが巫女服でいます。 なみき:とりあえず、遠巻きにして皆の方を木の陰から観察。 由貴:「あいかーらず遅い。遅すぎ」<既に居る GM:そして、その後ろには夢想樹があるのですが・・・心なしか、少しいつもの威厳が感じられません GM:三咲「それが・・・」ちらりと夢想樹を見る 幸 :「夢想樹さん、元気が無いね……水不足とか?」 なみき:樹|・)‥‥←原因? GM:夢想樹『うむ・・・・・・』 聖樹:そんな由貴の背後に無言でたっている……… GM:夢想樹の陰には隠れられませんw なみき:残念、ならばその辺の樹で(笑) GM:夢想樹『水ではないが・・・似たようなものじゃな』 由貴:血が足りないんですね(w 幸 :「……まさか、龍脈?」 GM:夢想樹『実は、ここ数日、龍脈から流れる気に変化が起こっておっての・・・』 GM:夢想樹『妾が寝ておる間に変化しておったようで今まで気付かなんだが・・・』 由貴:(寝てるのか…) 聖樹:「龍脈……」<祖母が風水師 聖樹:「どう、動いたの?」>夢想樹 GM:夢想樹『北の方から流れ込んでくる樹が、断続的に切れておる。おかげで力が足りんわ・・・』 なみき:北側の樹|・)←? 由貴:ここの北ってなんだっけ。 幸 :「……北で何かあったと考えるべき、なんだ……それにしても北で事件が起きる事が多いよね、最近」 由貴:「北からの脅威ってか」 GM:特に何かがあるわけでもないがw 聖樹:哲学/風水で何かわかりますか?w 由貴:何区だっけか…MAP見るか^^; GM:三咲「それはまた違う意味のような…」w GM:分かりません。 なみき:♪るーるーるるるるるー 由貴:北の龍脈上になにか建物とか無いのかって事で。 GM:夢想樹『大体どの辺りが詰まっておるかは、分かるのじゃが・・・』 GM:そのまま沈黙する。 由貴:「なんだよ、だったらさっさと言えばいいじゃん?」 GM:三咲「・・・・・・・?」 幸 :「……宿敵とか?」w 聖樹:SE:じーーーーーーー GM:夢想樹『・・・何をやっておる、さっさと地図を出さんか。さっき言ったじゃろう!』>みさきち 由貴:ひどい(w GM:三咲「あ、す、すみません、忘れてました!」慌てて地図を出すw 聖樹:「ひょっとして」と、朝クラスメイトが事故った場所を言ってみる GM:三咲「ええと、ここから北の…この辺り…でしたよね?」夢想樹に確認するようにw なみき:SE:(おろおろおろおろ) 聖樹:地図を横からのぞき込む……… GM:夢想樹『うむ。・・・・・・ほう、そなた、何か聞いたのか?」場所的には大体朝聞いた地区と合致する>聖樹 幸 :「どこ?」 聖樹:「朝、事故にあったクラスメイトが話していたよ」 GM:みさきちは大体ここから北に3kmくらい行った辺りの地区から半径1kmくらいの範囲に指で円を書くw 聖樹:(広い(−−;)w 幸 :「この広い範囲は探すのが事だねー……」 GM:夢想樹『事故か・・・関係あるかは分からんが、少なくともこの地区で何か起きておるのは事実じゃ。早速皆のもの、調べてまいれ」 由貴:「でも、まずはその交差点からいってみりゃいいんだろ?」 幸 :「何か起こった事が分かってるのはそこしかないしね。まずは聖樹のクラスメートが事故った場所を当たってみよう」 GM:夢想樹『ところで・・・』 GM:夢想樹『・・・さっきからあそこの影におるのは誰じゃ?』w>なみき なみき:樹の陰に隠れる!(爆) 幸 :「誰?」 弥生:じゃあ GM:三咲「あ。綺堂さん、来てたんなら言ってくれれば・・・こっちにどうぞ」w 弥生:後ろから現れて 弥生:「そこの子、一緒に来ればいいよ」ぽんと肩をたたくw 弥生:>なみき なみき:「・・・・!」 弥生:「遅れてすまないな」 なみき:ここは、飛び上がって逃げ出そうとするしかないだろう(笑) GM:逃げてもいいけど なみき:で、こける。 GM:止めませんよw 幸 :「あんな子もいたんだー」w 弥生:苦笑して「大丈夫か?」手をさしだしw 由貴:「何だ?」(w GM:三咲「あ、法条さんに土屋さんもこんにちはー」 なみき:(半べそ)「・・・・あうぅ・・・・綺堂、なみ、きで、す、よ路、しく、おねが、い、しま、す・・・・」 弥生:「こんにちは、城山さん」 葉月:「はい、何か事件と伺いましたが。どうされたんですか?」 GM:夢想樹『遅刻者が多いの。まあよい、説明は他のものから聞け。妾は力を温存するために寝るぞ』 幸 :ふと思ったんだけど 聖樹:「おやすみなさい………」 幸 :この樹は何でこんなに偉そうなんだw 由貴:古いから(w GM:偉いからですw 弥生:偉いんでしょうw なみき:「えっと・・・・かくかくしかじか、らしいの・・・・」<北からの竜脈が途切れているらしくて夢想樹の調子が悪い、途切れている位置は今朝事故の起きた所らしい 葉月:「あしきゆめ関連なのでしょうか。それなら早めに処理しましょう。」 幸 :「それで、今からその交差点を調べに行く所だよ」 由貴:あいかわらず、適当に呼び集めてるのかな…?(w 弥生:そのうち 弥生:便利系を作るさ……w GM:MLで一斉送信ですからねw なみき:なみきは、一体どういう経緯でMLに登録されたんだか(笑) 葉月:下手な鉄砲も数うちゃ、ですねw GM:力を持ってる人は勧誘されます 葉月:能力者はまるわかりなのですよw 幸 :ゆめの力使う人は強制加入です(ぉ なみき:『オマエノヒミツヲシッテイル』とか(爆) 葉月:オーラ隠蔽を永久維持でも出来ない限り、わかっちゃう? GM:三咲「それじゃ、私は夢想樹さんの傍にいるので、何かあったら連絡してくださいね。あ、地図要ります?」 葉月:「宜しければ」 由貴:「一応貰っとこう」 GM:三咲「じゃ、頑張ってください」 GM:というわけで地図を貰いました。 葉月:距離が近いなら自転車で行きましょうか。帰りに迎えに車呼ぶのも心苦しいですし GM:調査パートです。 なみき:一枚? GM:1枚です 幸 :あたしはチャリで。 なみき:「・・・・地図、見せて欲しいの」 なみき:てことで、地図を『覚えたぞ』(違) GM:行動宣言してください 由貴:現場。 弥生:現場を見てみたい なみき:弥生に追随。 幸 :現場……行っても何も見れないんだよねえw 弥生:着いて来られたw いや、構わないのだが GM:4人が GM:現場か GM:残りは?w 由貴:相変わらず調べない組(w 幸 :あたしが、じゃあ なみき:だって、最初に接触持ったし(笑) 葉月:自転車で向います。見えなくても聞き込みくらいはね 幸 :覚えた手のパソコンでも使うか 聖樹:あ、あたしも現場 幸 :あたし以外 幸 :全員現場なのか……w なみき:内気な対人恐怖症を甘く見るでない(爆) GM:じゃあ 葉月:なら、図書館で調査しますか 葉月:現場多そうですし GM:幸村以外は現場ねw 聖樹:調査……… 聖樹:うーん なみき:弥生の後ろが定位置、制服の裾掴んでます。 聖樹:まあ、現場で 由貴:調査というか…行くだけだな(w 聖樹:妖気知覚が 聖樹:あるよ なみき:来歴感知、ありまーす GM:じゃあ、まず調査組み GM:時間勿体無いし調査は夢想2へw ・調査フェイズ---------------- GM:調べものをする人は GM:調べる手段、内容を宣言してください 葉月:図書館の方で事件現場付近を調べます。過去にどんな事件があったか、どんな由来があったかなど GM:新聞?ネット? 葉月:現場はお任せできそうなので一意専心で集中して調査してます。 幸 :じゃああたしはPCで事件現場付近を調べるか 幸 :一意専心は無いなw 葉月:こんぴゅーたは未だに苦手なので、新聞等がメインですね 葉月:進展がないなら、技能無しで振っても良いですけど GM:じゃあ GM:判定をどうぞ 幸 :3d6-12 サイコロ:Yukimura: 10(3D6)-12 = -2 葉月:3d6-15 調査 幸 :「えーっと、ここにキーワードとか入れて、検索ボタンだったっけ……」 葉月:3d6-15 サイコロ:Haduki: 8(3D6)-15 = -7 GM:では GM:3日前に死亡事故があったことが分かります。 葉月:「………………」黙々と調査 幸 :両方? GM:うん 葉月:交通事故か何かですか? GM:です GM:また、4日前にはお年寄りが 幸 :被害者の名前は今回はあまり重要ではないな GM:滑って転んで大怪我をして入院したと言う事件もあります 幸 :もっと前にあの近辺で何か無かったかが重要なのだが……祟りとかに繋がりそうな 弥生:今回はではなく「今回も」ではないか?w 葉月:それらの連続して起こった事件の発生時期と竜脈の異常の時期とは重なります? GM:少なくとも、さかのぼって1週間以上前には、そういった類のニュースはありません 幸 :一週間ほど前からか…… GM:おそらく重なっていると思います 葉月:その辺に原因があるんでしょうね 幸 :一週間ほど前に誰かが何かしたのか 幸 :それとも何らかの条件を満たして発動したのか、か 葉月:その辺りには特に歴史的な由来や事件は過去なかったのでしょうか?伝承などでも良いのですが GM:そう言った類の物は見つけられませんでした 幸 :事故の事を調べただけでは 幸 :調査組みの存在意義が脅かされていますヨw 幸 :葉月が調べて伝承が見つからなかったとなると 葉月:と言っても、それ以外に情報がないとね 幸 :人為的に仕組まれたものに5ルピーか? 葉月:取りあえず、事故の一番最初となったものを詳しく調べましょう 葉月:事故でなくてもその1週間前付近の出来事をそう洗いで 幸 :被害者は無差別っぽいんだよね 幸 :1週間前に何かあったか、だなあ GM:では、一通り事故の情報を集めました。 幸 :取りあえず一度現場組に連絡を入れておいていいかな? 葉月:事前の情報が大まかで、実は事件の経緯がさっぱりわかりません(笑) GM:新聞で集まる事故は4件ほどですが 葉月:取りあえず、交通事故が多発している、でいいのですか? GM:死亡事故1件、怪我3件。どれもあんまり GM:交通事故だけというわけじゃないですね 幸 :普通はおきない事故? 葉月:その付近で不幸が不自然なほど続いている? GM:普通はおきない・・・訳ではないけど 幸 :その辺踏まえて一度現地組に連絡しておこう。 GM:見通しの良い場所で飲酒でもない死亡事故とか GM:おじいさんが「偶然」転んで大怪我とか GM:「不幸」な事故が、続いている 葉月:伝承の存在でなく、変な場所に集中して干渉している。どういう存在なのでしょう…… 幸 :タタリ神 葉月:そして、私集中していてメール打てないので、幸村さんからメールお願いしますw 葉月:3d6-13 サイコロ:Haduki: 6(3D6)-13 = -7 葉月:意志判定成功。取りあえず、調べた事を幸村さんに伝えましょう 葉月:特に伝承は無しとか 弥生:意志判定…… 弥生:何の特徴ですかw 葉月:一意専心、判定し出すと止まらなくなるんですよw 葉月:延々としてるからw 弥生:ああ 弥生:ある種よくわかる……w 葉月:没頭して時間忘れるタイプでしょうねw 葉月:気がつけば1時間も経ってた!とかw 幸 :「特に伝承とかはないんだ……忍の工作とかだったりして」w 葉月:「忍…………、現代に忍者がいるかはわかりませんが、あまり目的を感じさせない動きですし違うのでは?」w 幸 :「目的……確かに、事故を多発させてもあんまり意味は無いかもしれないけど……敵の狙いが事故じゃなくて、無双樹さんを弱らせる事だったら?」 幸 :なんかナルホドーみたいに推測が突き進み始めたなw 葉月:「それはあり得ますね。ですが、それなら他の竜脈にも干渉する気もしますが。無双樹さんに関わりがある古いゆめでも調べてみますか?」 葉月:「怨恨という事もあるかもしれませんし。ゆめの人間関係はよく知りませんけど」w 幸 :「その関係を調べるなら、跡で無双樹さんに直接聞いてみた方が早いかもしれない。まあ……もうちょっと調べてみようよ」 弥生:どんどん GM:じゃあ 弥生:トンドモ方面に?w GM:調査組みはそうやって推理していると GM:知力判定をw 幸 :3d6-12 サイコロ:Yukimura: 7(3D6)-12 = -5 葉月:3d6-13 サイコロ:Haduki: だいすがつくえからおちたですぅ 葉月:3d6-13 サイコロ:Haduki: 15(3D6)-13 = 2 GM:ふむ。では幸村は GM:調べた4件の事故のデータを見ているうちに、少し気付いたことがあります 幸 :み? GM:あ、ついでに地域知識にも GM:って持ってないんだっけ?w 幸 :「待ってよ……」逆裁効果音 葉月:ありますよ 幸 :無いよ、転校生だからw 葉月:3d6-12 サイコロ:Haduki: 9(3D6)-12 = -3 GM:じゃあ、まあ地域知識判定もw 葉月:一意専心無しでー3成功です GM:地域知識は知力−5w 幸 :3d6-7 サイコロ:Yukimura: 12(3D6)-7 = 5 幸 :無理だw 葉月:0.5CP分なので、片手間に覚えただけですけど 幸 :むう、戦場を知るのも肝心だな GM:むうw GM:じゃあ、幸と葉月の協力プレイかw 葉月:ですね GM:幸はボーっと眺めていると 幸 :激・無双乱舞 GM:ふと、それぞれの事故が起こった場所が気になりました。 幸 :「葉月……この、事故が起こった場所、何だか気にならない?」 葉月:「そうですね………………。」と良く思い出しましょう GM:では、 GM:地域知識に成功した葉月は GM:事故が、ある公園のあるブロックを中心に起こっている気がした。 葉月:「事件現場の中心。この公園付近に集まってるみたいです。」と地図を引っ張り出して幸村さんに教えましょう 幸 :「……公園かあ……天地人の天は、ここだね!」(何 幸 :一応その公園について調べてみよう 葉月:「えっと…………。あはは(汗)」w 幸 :その後現地組に合流を。 GM:公園は、特に変なこともない公園です 葉月:単に発生地点なだけかもですね GM:ただ、ここは自然の林をメインとした公園で GM:あんまりそんなに人が利用はしない 幸 :いや、慰霊碑みたいのがあったりとかしないか念のためにね GM:そう言うのはないね 弥生:実際 弥生:行ってみればいいw 幸 :もし無いとすれば誰かが何か設置した疑いが強まる。 葉月:何かの儀式の中心とかかもしれませんね 幸 :「じゃあ、現地組に連絡をしてあたし達も出陣だよ!」 葉月:「はい。向いましょう。」 幸 :チャリンコこぎこぎ。 GM:じゃあ、2人は少し遅れてあっちに合流してくださいw ・現場フェイズ-------- GM:では、現場に行く人は、 幸 :なんか GM:おのおのの手段で北に向かいました。 幸 :昨日とは比較に成らない調査能力の充実振りだなw 弥生:ああw GM:夜延区の北部。住宅地と緑の多い地区です。 GM:公園とかもあります。 なみき:♪北へー 行こう ランランラン 弥生:「この辺りのようだな」 なみき:「・・・・みたいなの」 聖樹:「………」 なみき:あ、ちなみに小声<なの 弥生:「何か気になる部分はある?」 GM:ちなみにまず行く場所は GM:どこ?w GM:地図の範囲は非常にアバウトなので 聖樹:事故現場 なみき:ところで、そのあたりで居なかったんですけども なみき:どういう事故? GM:接触事故らしいです なみき:車と人の? GM:ちょっくら引っ掛けて腕を怪我した程度ですが。 GM:うむ GM:他にも、近くの道で一昨日クラッシュがあったらしい。 幸 :人身事故か なみき:まぁ、注目すべきでもない程度だと。 弥生:じゃあ 弥生:一番大きな事故があった場所に行ってみようか なみき:裾を掴んで追随(笑) 由貴:じゃ、俺は車とかに気をつけておくから(w 由貴:皆一生懸命調べてくれよな。 GM:じゃあ、クラッシュ事故ですね GM:クラッシュ事故は、交差点から600mほど先の辺りです GM:花が添えてあります。 弥生:見通しは? GM:壁がへこんでたり。 弥生:また花か……w GM:見通しは結構良いです 幸 :また花か……w なみき:その事故は新聞とかに乗ってた? 聖樹:SE:ごそごそ……… 聖樹:龍玉を取り出しておく なみき:新聞或いはニュースで報道されていたなら、その内容を知りたい。 弥生:今 弥生:調査組が調べてくれている。メールをまとうw なみき:なるほど調査になるのか(笑) 由貴:……何か間抜けな風景なだ(w 弥生:そうだな点手 弥生:近くにおばさん風の人とかはいるか?>GM GM:完全記憶があるからまあ GM:2回知力判定に成功すれば報道を覚えていてもいいw なみき:はいなー なみき:3d6 サイコロ:namiki: 8(3D6) = 8 なみき:3d6 サイコロ:namiki: 13(3D6) = 13 弥生:これ調査組の意義は……w なみき:成功度6と1ですな 由貴:(w GM:大丈夫 GM:分かるのはその事故のニュースだけですw なみき:あえて、2のチャンネルは見ていない(笑) 聖樹:えーと なみき:こっちもそのつもりで聞いています(笑) 聖樹:現場にいるのよね? GM:日常で目的を持って調査してた訳じゃないので大したことは分からないw 弥生:「綺堂さん、何か気付いたのか?」 GM:と言う訳で、死亡事故があったという記事を思い出しました。 聖樹:邪を見破る龍を使いたいんだけどOK? なみき:「‥‥なの」<報道内容解説 GM:術の内容を言えw 聖樹:妖気知覚 弥生:自作名称じゃ通じないぞw GM:で、近くに夕飯の買い物をしているおばさんはいます GM:どこに使うの? 聖樹:んー 聖樹:ああ射撃か 聖樹:訂正、記者らしく聞き込みますw 弥生:「そうか。じゃあ調査班でも調べている頃かな? すみません、少しお聞きしたいんですが」後半おばさん 聖樹:あう、先とられた 弥生:あ 弥生:いいよw 弥生:雨戯さんが話してくれればw なみき:多分、なみきの説明聞いてて出遅れたんだな(笑) GM:おばさん「あら、なに?」 由貴:これ、事件そのものよりも最近何か変わった事・物が無かったかの方も気になるな…。 聖樹:「あの、夢群高校の新聞部なんですけど、ちょっとこのあたりの噂とかききたいんです」 聖樹:ちなみに 聖樹:学園外でも 聖樹:名声ありますw 幸 :何者だw なみき:トラブルメーカーとか(笑) 聖樹:ただの新聞部員ですよ(くすくす)w 弥生:私も少し名声はあるなw なみき:←実は有名漫画家 GM:あんまり GM:有利な名声じゃないと思うがw 聖樹:カリスマも一応………w GM:おばさん「変わったこと?」 幸 :ゆっきーにメールを送ろう。 聖樹:「はい、ここ最近このあたりで事故が多いって聞いたんです。それで記事にしたくて………」 由貴:何? GM:おばさん「ああ、事故ねぇ・・・そう言えば最近よく救急車が来るけど」 由貴:ところで、地図の精度ってどの程度のもんなんだろ? 聖樹:「事故が頻繁に起こり始めたのっていつ頃からですか?」 GM:1cmあたり1kmですw GM:おばさん「さあ…最近だったと思うけどねぇ」 由貴:最近なにか、この辺りで工事とかなかったんかな………って、幸村からメールだ。なに?(w 幸 :ここ一週間の間に不自然な事故が多数、その近辺で発生している様子。発生は大体一週間ほど前からで龍脈に影響が見られた時期と一致するらしい。一週間前に原因があると思われるのでその頃何か変わった事があったり変わった物が出来たりしていないか調べてちょーだい♪ 幸 :以上w 聖樹:「事故がある前に何かありませんでした? 道路の一部を工事とか」 なみき:長いメールだ(笑) 由貴:「……らしいぞ」(w 弥生:電話の方が良かった気もするな……w GM:おばさん「最近そう言うのはないと思うけど」 弥生:「タイミングがいいのか悪いのか判らないようだな」w 聖樹:「神社とかそういうものの取り壊しとかは?」 弥生:判らない内容 GM:おばさん「ないねぇ。」 聖樹:ううん、道祖神とかも浮かぶのだが……… 由貴:何か新しく建築されたとかでも。 聖樹:ああ、家とかでも気の流れ変わるね GM:おばさん「さあ、そう言うのもないと思うけど」 弥生:そうだね 聖樹:「じゃあ、何かたてられたとかは?」 由貴:しかし、どういう取材なのか…(笑)。 幸 :ただ、普通の家が一軒建ったくらいで 幸 :こんなにやばくなるもんなのだろうかw 聖樹:なるよ、意外とw 弥生:建てるときに 弥生:なにかをうごかsたりしてるかも GM:ゆっきーの台詞に反応してしまったのでそのまま答えねw なみき:多分こう、MMR的なこじつけトンデモ記事(笑) 幸 :というか新居が建ったのが原因だったら 聖樹:ふむ 幸 :それを取り壊さないといけなく……w 弥生:特に気になることはないということなんだろうな<この辺住んでる人 GM:そのようですね 由貴:龍脈の乱れと事故の関係がわからないしな……事故ったのはどうして事故ったんだろう? GM:調査組みに聞いてくださいw 聖樹:事故った人に話を聞くしかないかな……… なみき:んでは、ここで弥生の裾をくいくいと。 由貴:飲酒か居眠りか、それとも何かあったのか… 聖樹:ここで切っていい?<質問 GM:もう既におばさんは行ってしまったw 弥生:「ん? また何か気付いたの?」 聖樹:お礼の言葉言わせてくださいw 幸 :電話かけてくれば応えるよw 由貴:言え(w 聖樹:「あ、ご協力ありがとうございました」 なみき:『‥‥ちょっと聞いてみるの‥‥』 聖樹:と言わせてー記者らしくー(笑) 幸 :見通しのよい場所で飲酒でもない死亡事故とか、じさまが偶然すっころんで大怪我とか なみき:謝礼は?(笑) 由貴:じゃあ、メールに返信で「事故の内容と原因についてもうちょい詳しく調べてくれ」と。>幸村 幸 :不幸な事故が続いているらしい 幸 :と、メールで返すw 聖樹:「うーん……」人目ある?>GM GM:あるよ なみき:ということで行動宣言。来歴感知を使用。 由貴:原因不明か(;´Д`) 弥生:「そう。じゃ、お願いする」 GM:どこに対して? 聖樹:瞳の色が変わってもばれない? 弥生:「私はこう言うときには役に立たないからな」苦笑 なみき:事故現場に対して。 GM:どっちの?w なみき:クラッシュ、花の添えてあるほう。 聖樹:あたしは一度まぶたを閉じて「見鬼の瞳(オーラ感知LV.3&透明感知)」を発動させておく>GM 葉月:「事件の内容は珍しくはないもの。ただ連続で起こりすぎ不自然。今のところ現場に伝承や由来は特になし。」と由貴さんにメールしておきましょう GM:では、判定をしてください。 なみき:期間は一ヶ月前から今までを。OK?>GM GM:どうぞ。 なみき:まず知力判定、その後発動判定 なみき:3d6 サイコロ:namiki: 13(3D6) = 13 なみき:3d6 サイコロ:namiki: 8(3D6) = 8 幸 :事故の内容はもう、あたしがメールで送ったけどなw なみき:-4成功。 GM:じゃあ、1ヶ月間の映像がずーっと流れていきました。 GM:そして一昨日の夕方ごろ事故が発生した現場を見ました。 なみき:事故の辺りでスロー再生に(笑) なみき:どういった感じの事故で? 由貴:何故か違うほうから返信が(w GM:車が突っ込んできてがっしゃーんと塀にぶつかりました。 GM:特に、何か変なものがあったわけではない なみき:ブレーキを踏んでいたか、とかいった辺りで不審な点は? 聖樹:そこまで 聖樹:見えないよw 由貴:衝撃的な事故映像を間近で(w GM:うんw なみき:・・・・まぁ、踏んでるんなら路面に残ってるか(笑) GM:ここで不幸な事故があって人が死んだのが分かりました。 聖樹:ところでオーラ感知Lv.3で見て回っているけどどんな感じかな?>GM GM:あと、1週間ほど前から若干映像が乱れていた気はする。 GM:でもそれほど見えないってくらいではない。 幸 :p:「ままー、あの人目がひかってるよー」「しっ、ゆびさしちゃいけません」 由貴:その映像が乱れた時間とか重要じゃない? GM:事故現場に樹になる点はありません。 聖樹:pl:光りませんw 色が変わるだけですw 幸 :p:ちっw なみき:_| ̄|○←こんな状態 弥生:「……事故の起きた光景も見えるのか。あんまりいい能力じゃないのかもな」ぽつりと 由貴:こっちに来ておいてなんだが…『事故のおきた順番と、地図上での関連性は?』>めーる GM:乱れた時間は主に一日中ですが GM:特に夕方から夜にかけて。 弥生:うん? 過去見てて1日だけなのか?<乱れは GM:いんや。 聖樹:一週間前からじゃ?<乱れ なみき:とりあえず、改めて花のあるところに向かって拝んでから「‥‥事故はよく見えなかったの‥‥でも、一週間前から何か干渉してきてるの。特に、夕方から夜にその力が強くなってるみたいなの」 なみき:‥‥てことでOK?>GM GM:うむ 弥生:「そうか。佐村くん、またメールをお願いする。」 聖樹:オーラ感知LV3の調子はどんな感じー??>GM 由貴:「ん」 さっきのと今のをメールで………煩雑なっ! GM:事故現場に特に気になる点はありません。 なみき:あ、間の抜けたこと聞き忘れたけど・・・・この事故って何時ごろあった事故で?<死亡事故 GM:纏めて聞けw GM:夕方です 聖樹:夕方………おーまがどきですねw 聖樹:とりあえず、発動したまま適当に歩いてみます>GM GM:10分で切れるから 幸 :ゆっきーにメールを。 GM:それなりに消費しておいてくださいw 幸 :「タイトル:出陣」 聖樹:あと五回 聖樹:予感使おうかなぁ(マテ 由貴:(笑) なみき:こっちも後5回、と 由貴:というか 由貴:同じ場所を二人で見ても…(笑)。 GM:うんw 葉月:それ報告じゃないですっ!w>タイトル 幸 :「発生した事件は、全てがその近くにある公園のブロックを中心に起こっている様子。その公園は自然の林の公園で人が少ないらしい。総員戦場に出陣せよ!」 幸 :と、メールを。 由貴:あー 由貴:なんか辺りっぽい情報が…(w 由貴:「あー、なんか分かったらしいけど…」メール見せ。 弥生:「なるほど。私たちも向かおうか」 聖樹:「とりあえず公園にいってみよか」 なみき:「なの」 GM:では GM:公園。 聖樹:公園の前で再度見鬼の瞳(オーラ感知LV.3+透明感知)発動 弥生:妙に静かだったりしないか?w GM:公園は幸の言ったとおり、自然の林を改造した公園です 由貴:じゃ、公園いちばんのりー♪ GM:あまり利用者が多い公園ではないようで、人の気配はない。 聖樹:えーと公園に入らないで外から見て回ります 聖樹:SE:てくてく……… 弥生:「ここが大元? あまり気になるところはないが」  幸 :外から見て回ってる間に GM:外から見た感じおかしい所はわかりません。 由貴:「先陣はいただき」>幸村にメール(w 幸 :あたしはチャリで公園に突入するべく疾走していますよw なみき:←弥生専用お荷物 葉月:私も幸村さんの後を追いかけてます 由貴:とさかさんのように出現…? 聖樹:「外から見ると異常はないはね」いつの間にか由貴の背後にたって(w 幸 :葉月も自転車だっけ? GM:中に入る人は、敷地の中にいろんな樹が植えてあるのを見ます 葉月:ですね 由貴:あの… 由貴:中なんですけど(笑)。>外から なみき:・・・・『まーかせなさい!』とか『かかってきなさい』とか?(笑)<鳥坂先輩 GM:外から見てるのは GM:聖樹だけですw 聖樹:にゃふぅ〜 弥生:皆中だよなw 聖樹:じゃあ、合流しますw 由貴:いろんな樹って、見覚えないような種類? GM:樹に詳しい人は なみき:足並みの揃わない集団だ(笑) GM:判定していいよw 由貴:無い。 聖樹:技能なしは? なみき:理科で(爆) 由貴:見覚えあるかどうかくらい…(w なみき:あ、GM。地域知識と記憶力の組み合わせはアリ? GM:−6らしいです GM:意味が分かりませんw 聖樹:振ってみよう 由貴:3d6-3 聖樹:3d6-9 サイコロ:Yukki-: 15(3D6)-3 = 12 サイコロ:seijyu: 8(3D6)-9 = -1 聖樹:-1成功 由貴:惜しいな… なみき:来たことがあるなら、見慣れない樹があるならわかるかなと(笑) GM:来たことがあるかどうかは GM:純粋に運とGMの策謀で なみき:それが分からんので判断を仰ぎたく。 GM:なみきは来たことはありませんw 由貴:気付かないので、公園のなかでうろうろしてるよ(w なみき:技能なし、GO! GM:地域知識は何も実際に訪れた訳ではないのでw 葉月:「ここが中心点でしょうか……」 なみき:3D6-6 サイコロ:namiki: 3D6-6 = 5 GM:さて、成功した人は 由貴:小文字で…(w 聖樹:はい 聖樹:-1だけど なみき:・・・・これ、どうなってんだ。11だから失敗か(汗) 由貴:小文字で判定してください@@; GM:いろんな種類のある中で、自分が見たことのない樹があるのを見ます。 GM:さて、うろうろしている間に幸たちも合流してくださいw 弥生:振るだけふっておくか? 目標4w 聖樹:「ねえ、これ………」他の人に知らせる 幸 :「真田幸村、さんじょうーっ!」チャリのまま公園内に侵入している 弥生:「見慣れない木か……」 由貴:夢想樹に似てたり? なみき:ファンブルを狙うしか(笑) 葉月:判定は植物学ですか? GM:夢想樹に似ている訳ではない 由貴:幸村、自転車判定を…(w GM:植物学か動植物知識です。 弥生:w 聖樹:「あきらかに見たこと無い樹だよね?」 幸 :3d6-13 サイコロ:Yukimura: 9(3D6)-13 = -4 由貴:ちぇ(w 聖樹:はーい樹に妖気知覚 なみき:『覚えたぞ』リストに追加・・・・と(笑)<植物学 幸 :ふっ、武士たるもの乗馬は嗜みだっ GM:−1しか成功してないと言うことを知るのだw 葉月:3d6-7 弥生:「真田さん、無茶な乗り方はするな」w サイコロ:Haduki: 12(3D6)-7 = 5 GM:明らかに見たことがないかは分からないw 葉月:わからないね 聖樹:ああ、あきらかには取り消してw 由貴:「相変わらず無駄に元気いいね」 幸 :3d6-6 サイコロ:Yukimura: 7(3D6)-6 = 1 幸 :ちっ、惜しいっ! 弥生:3d6-4 サイコロ:Yayoi: 10(3D6)-4 = 6 弥生:ちっ、ファンブルもしないw GM:で なみき:残念(笑) 幸 :「無駄とはなに、無駄とは」w GM:妖気知覚するならどうぞ。 聖樹:信頼判定 聖樹:3d6-14 サイコロ:seijyu: 10(3D6)-14 = -4 聖樹:発動ー 聖樹:3d6-14 サイコロ:seijyu: 13(3D6)-14 = -1 聖樹:成功威力は1 GM:じゃあ、特におかしいとは思わなかったが・・・ GM:時刻はそろそろ6時ごろ。 GM:日が落ちかけています 由貴:「…で、この公園が何なんだよ?」 葉月:「この樹が竜脈の力を横から抜いて居るんですか?」指先きを向けて臨戦態勢 GM:視覚関係は−2です 弥生:「講演の管理人さんに聞いてみるか?」 弥生: 公園の 由貴:感覚はもうどうでもいいや(w 葉月:「恐らく、竜脈の力を横から引いているのではないでしょうか。事件自体はその余波な気がしますが」 なみき:こんなこともあろうかと、この眼鏡にはライト機能が・・・・(爆) 由貴:「何でソレが事故に繋がるんだ?」 聖樹:三度目の 葉月:「本来の正常な状態と違ってバランスが崩れて居るんじゃないですか?」 聖樹:オーラ感知&透明感知発動>GM GM:オーラ見る人は視覚判定を。 幸 :「事故はあくまで副産物に過ぎないんだよ、きっと。龍脈の流れが乱されてこの周辺の気がおかしくなってるんじゃない?」 聖樹:3d6-13 サイコロ:seijyu: 13(3D6)-13 = 0 GM:暗さ−2です 聖樹:ぴったり成功 なみき:平行して、来歴感知をこの樹に>GM 聖樹:うん、知力15だから 聖樹:問題なし GM:じゃあ、来歴どうぞ なみき:3d6 サイコロ:namiki: 14(3D6) = 14 GM:そして、樹のオーラは異常はありませんが・・・ なみき:3d6 サイコロ:namiki: 6(3D6) = 6 なみき:惜しい・・・・ってまぁ、精度は12か なみき:あ、時間の絞込みは10日で。 GM:なみきは GM:1分待ってから再挑戦してくださいねw GM:じゃないとペナルティが着ますw GM:で、オーラの方ですが なみき:・・・・あ、13以下だっけ(−−; GM:この樹自体には GM:オーラの異常はない。しかし、この公園の他の場所は全体的に少しゆめのオーラが感じられる GM:で、来歴の再挑戦どぞw 聖樹:「にゃふぅ………」みんなに説明します なみき:3d6 サイコロ:namiki: 4(3D6) = 4 聖樹:クリットかw GM:無意味にw なみき:もったいない・・・・ なみき:3d6 サイコロ:namiki: 10(3D6) = 10 GM:10日前からこの場所ね なみき:成功、残弾3 なみき:はいな GM:では、10日前のイメージが浮かびますが GM:10日前、この樹はありませんでした。 葉月:「やはりこの公園に何かあるんでしょうね。時刻もそろそろで注意しましょう。」 なみき:翌日のフリップ 葉月:カイワレダイコン並みに良く育つ樹ですね@@; GM:そして、1週間くらい前になると、この場所に黒い服を着た男らしき人物が来たのが分かりますが GM:その辺りから急激に乱れて、映像が良く分かりません 聖樹:MIB?(違) 幸 :狭間?w なみき:で、そのまま現在に至る? GM:そして、次の日の朝になるとまた少し分かるようになりますが樹植えられています 弥生:懐かしい名だ……いや始めて聞く?w GM:後は、夜になるとまた映像が乱れての繰り返しです 幸 :じゃあ 幸 :これを燃やせば終わるのか。 なみき:樹は、一週間前に今の状態で植えられている? GM:うん 由貴:短絡な(w 弥生:「では夜になればなにかわかるのか?」 幸 :総員、火計の準備を!w なみき:んでは 聖樹:先見(予感)しよっか?(笑) なみき:「‥‥一週間前に黒い服を着た人が樹を植えていったみたいなの」 葉月:「あしきゆめとなった人間でしょうか………………。早めに始末したいですね」眉をひそめて 聖樹:では、それを聞いてGM、先見(予感)でこの樹をどうすればいいのか天の声を!(笑) GM:そんなのは分かりませんw 聖樹:むぅw 幸 :「そいつが忍だね、きっと。敵の工作だよ」 聖樹:「それよりも………」 幸 :「とにかく、この樹がある限り事故は起こるし無双樹さんの龍脈は足りなくなる。やっぱり、樹には火計かな」w 聖樹:「ほかにユメの気配のする場所を見てみよう」 聖樹:「と、いう気にはならないの、みんなわ」w 葉月:「バラバラに動くのは避けた方が良いと思います。一応敵の領域ですし」 幸 :公園のオーラは全体的にでしょ? なみき:弥生|・)「‥‥それがいいと思うの‥‥」 GM:うん 幸 :まあ、一応公園内を見回ってみるかね…… 幸 :チャリ乗ったまま。 聖樹:んー GM:公園内はなんだか少しゆめに影響されている感じ。 弥生:「動くなら一緒にだな。……真田さん、いい加減に降りろ」w 聖樹:GM 聖樹:デジカメで樹の写真撮影しておく GM:この樹だけがまったく通常のオーラ。 GM:じゃあ、樹をじっくり見る人は視覚判定してください なみき:なんか、走ってる真横からヤクザキックで蹴倒してるイメージが(笑)<降りろ 幸 :むう 聖樹:「この樹だけが通常のオーラ………現世とユメとの狭間? 接点?」 聖樹:はーい<じっくり見る<写真とるし なみき:来歴もやってたことだし、しっかり見てるよなぁと言うことで判定 聖樹:3d6-13 サイコロ:seijyu: 13(3D6)-13 = 0 弥生:「自転車に乗ったままじゃいざというときに困るだろう?」w なみき:3d6-12 サイコロ:namiki: 10(3D6)-12 = -2 聖樹:またぴったりです!先生!w 弥生:3d6-8 なみき:Yeah サイコロ:Yayoi: 9(3D6)-8 = 1 幸 :仕方ない、降りてようw GM:じゃあ、成功した人は なみき:-2成功。伊達眼鏡が伊達じゃない・・・・アレ? 由貴:(w GM:どうやらこの樹、毎日誰かが水をやったりしているようです 葉月:「本来存在しない樹木なら、破壊しても問題はないと思いますが……」 聖樹:SE:ぱしゃぱしゃ(撮影中) 葉月:「火は少々危険ですね。広がると……(汗)」 由貴:「問題は起きるかも知れねえだろ?」 聖樹:「ん? 水の後………?」w 弥生:いや なみき:脳内SE:『覚えたぞ』 幸 :今日はもう水はまかれたのかな。 弥生:「夜中になると乱れる」と言う話もあったしな……w GM:今日はまだ蒔かれていないようだが 由貴:また朝一番で見張り…?(w 幸 :なら、このまま公園内を見回りかなあ。 GM:土に、いろいろ弄くった後が。 弥生:だいたい乱れた時刻は一定なのかな?>GM GM:一定です なみき:「違うの。夕方からだから、もう乱れてるの」>弥生 弥生:9時10時くらい? 弥生:ああ なみき:夕方から夜にかけて、と。 GM:今の時刻くらいから乱れ始めて 幸 :「そういえば皆、お腹すかないの?」w GM:日が落ちるくらいにはほとんど見えなくなる 弥生:じゃあ 弥生:お腹を満たして待ち伏せ?w 聖樹:かわりばんこにしないとw 葉月:「食事を済ませた方が良いでしょうね。」ちなみに遅れてきたので私、私服で!w 幸 :あたしは なみき:「なら、美味しいお店知ってるの」無駄に地域知識使用(笑) なみき:3d6 聖樹:「戦闘できる人とできない人とペアで見張っていた方がいいんじゃ?」 サイコロ:namiki: 11(3D6) = 11 幸 :赤セーターで!校則違反!w なみき:よし、無駄に知っている(笑) 由貴:「じゃ、交代で見張るのか?」 なみき:戦闘はおろか、自衛すらできませんノシ 聖樹:「いつくるかわからない以上、その方が賢明だと思う」>由貴 幸 :「腹が減っては戦はできないからね。でも、いざという時に人が足りないのもあれだし」 葉月:「私、買い出ししてきましょうか?」<ALL 聖樹:「じゃあ、誰かがコンビニでお弁当を調達してくるとか………」 幸 :「誰かにコンビニで兵糧調達行ってもらえば?」 由貴:「……(自転車を見る)」(w 聖樹:「ん、じゃあ。あたし行く。できること少ないし」 なみき:なみきは一緒に行くべきなのだろうか(笑) 葉月:「自転車ですし。私行ってきますね。嫌いなものだけ教えて下さいね」 幸 :「夜道を一人じゃ危ないよー」 聖樹:葉月、戦力!w 葉月:自転車なら運ぶの楽だからw GM:自転車を貸せばw 葉月:では、貸しますか なみき:先生。サイズが合いませんって言うか乗れません(爆) 聖樹:技能なしでもふつうに走れますか?(笑)<自転車>GM 葉月:偽善者なので率先して動いただけだし、他の方が行くなら任せます(笑) 幸 :技能ないのかw GM:普通に走るくらいなら出来るんじゃない?w 聖樹:敏捷10よw 弥生:しらぬw 聖樹:もとい 聖樹:9w 幸 :「仕方ない、ならここはあたしが迅速に兵糧を確保してくるっ!」w なみき:うっわー(笑) GM:9なら乗れないかもねw なみき:というか GM:じゃあ、買い出しいくひとは宣言 弥生:「仕方ないな。真田さん急いで行ってきてくれ」w 聖樹:SE:ごそごそ………………ばたり(自転車ごと倒れる)w GM:行かない人はここでどうするかを宣言。 由貴:座って待つ…(w 幸 :「葉月、弥生、あたしがいない間何かあったら頑張って」w なみき:たかだかコンビニ弁当パシってくるだけに、なぜ調査以上に難航する(笑) 聖樹:「にゃふぅ………(汗)」倒れたままw 幸 :戦力になる人を行かせるといざという時にあれだし 葉月:「ご期待に添えるよう頑張ります。」頷いて GM:どこに座るの?w 幸 :逆に自衛能力皆無な人を行かせるのも一抹の不安があるからw 聖樹:たーすーけーてー(笑) 由貴:遊具ないの? GM:隠れて待つのか堂々と待つのかw GM:ない。 由貴:ベンチかなんかでも(w なみき:ベンチの下とか(笑) 弥生:隠れての方がよくないか?w 幸 :というわけで、あたしは真田丸で兵糧調達に向かいます GM:ベンチはある。 聖樹:隠れて待つ、でも今は自転車につぶされてます(笑)<誰も助けてくれない……… 由貴:じゃあベンチで寝てる…(笑)。 葉月:「そして雨戯さん。乗れないならここで待ちましょう。」 幸 :聖樹は助けてから行きますw GM:隠れる場合は忍びです。 葉月:自転車を退けて、その辺に置いておきます 聖樹:「痛かった………」 なみき:あー、いまさらだけど補足。現状、弥生にしか話してません(笑) 聖樹:技能なしは?w>GM GM:見えるレベルで隠れるなら普通に判定 幸 :何を? 幸 :>なみき 聖樹:えっと問題の樹の見える場所に隠れる なみき:知力or敏捷力ー5だっけかな GM:自分から見えない範囲ならファンブルしなければOK GM:そして買い出し組みは必要ない。 由貴:私は?ベンチで隠れている事になる? GM:ならないw なみき:内気だから、裾掴んでる弥生にしか自発的には話しかけないと(笑) 幸 :買出し組は私だけだなw 葉月:普通に樹の側に忍びましょう なみき:偽装にはなりそう(笑)<寝てる 葉月:3d6-13 サイコロ:Haduki: 5(3D6)-13 = -8 GM:この場に残る人は、堂々と待つ、潜んで待つ、見えないところで待つ、のどれかを選択w 幸 :弥生が皆に伝えはしたと思うw 葉月:ー8成功 聖樹:潜んで待つ なみき:3d6-14 サイコロ:namiki: 11(3D6)-14 = -3 GM:潜んで待つ人は忍びで判定。 なみき:-3成功・・・・と 聖樹:知力で 弥生:すこしPLの調子が悪いのでそうとってくれw<皆に伝え 聖樹:3d6-10 サイコロ:seijyu: 13(3D6)-10 = 3 由貴:ベンチで寝て待つ。見えないと思って良いのかな? 聖樹:失敗 GM:ベンチで寝て待つと見えます GM:見える可能性があります、かな。 弥生:潜んで待とう 忍びか 由貴:ぐぅ…(w GM:聖樹は隠れているつもりですがあんまり隠れられてませんw 弥生:3d6-9 サイコロ:Yayoi: 17(3D6)-9 = 8 弥生:あw 聖樹:ファンブルでたー なみき:ギャース(笑) GM:と言う訳で 幸 :弥生は完璧に隠れたと思い込んでいるが、実は反対から丸見え?w 葉月:丸見えですね。注意できません?見えてますって GM:いや、あらかじめ判定しただけで 聖樹:いや致命的な失敗だから 由貴:そもそも、私は隠れてない… GM:じゃあ GM:まあ、とりあえず。 弥生:あまり隠れて待つのは好きでないようだなw 幸 :これ、皆が完璧に隠れると 幸 :あたしが帰ってきたら誰もいないことに・・・・・・w GM:買い出し組みが買い出しに言っている間に・・・ 由貴:(笑) GM:日が落ちて、公園に誰かがやってきます。 なみき:その弥生の裾掴んでるけど、隠れてるのか?(笑) 葉月:携帯でメールします。姿を隠してる人が数名います、とw GM:しかし、わざとらしく樹に隠れている女や、ベンチで寝ている金髪を見て GM:男は引き返しましたw 葉月:容姿は? 弥生:「あ、待ってくれないか」w 聖樹:まったー!シャッターチャンスー!! GM:暗くてよく分かりません。 GM:どうやら黒いジャンバーを着ているようですが。 弥生:追おうw 聖樹:SE:ぱしゃぱしゃ………(デジカメで撮影)………だめ?w 葉月:では、忍んで接近 葉月:背後から妖糸を叩き込みますか 幸 :メールで知らせてくれれば 由貴:改造しないと音が…(w GM:じゃあ、いきなり声をかけられて男は無視したまま公園から出ます。 弥生:そこっw 幸 :真田丸で追撃しますよw GM:写真は GM:フラッシュを炊かないと無理です。 聖樹:フラッシュ炊いてます(ぉぃ GM:じゃあ なみき:資格判定の余地は無し? GM:男は走って逃げます。 葉月:接近して背後から妖糸行きます。 GM:フラッシュの瞬間だけ、結構若いのが分かりました。 GM:そして、走り出したせいで 聖樹:「逃げるとインターネットで指名手配にします」 GM:忍んで接近してても追いつけませんw 葉月:仕方ない。自転車に乗って追跡する!w 聖樹:顔、写ってる?>GM 幸 :それは晒しですw>聖樹 弥生:「あなた達、ちょっと待ちなさい……」w<攻撃・指名手配 GM:写真技能の成功度次第です 葉月:私攻撃はしてないですよ なみき:先生。今、自転車は買出し部隊の手元にあるのでわ。 聖樹:3d6-13 サイコロ:seijyu: 12(3D6)-13 = -1 葉月:操りと感知の連動なので GM:で、男は公園の外で 幸 :葉月の自転車があるよ 聖樹:-1成功です 弥生:追いかけますw GM:自分の自転車に乗り込みます 由貴:戻ってきた幸村に轢かれた? 葉月:ええ、ですから載って追いかけます GM:そしてそのまま自転車で逃げ出しました。 聖樹:自転車競技……… 幸 :一つ分かった事がある。 葉月:問題は追跡しきれるかと 聖樹:あ、-1成功<写真術>GM 幸 :男は学生だ。 なみき:そのフラッシュの『瞬間の記憶』ってのは不可? GM:写ってません(w 幸 :多分、だけど 葉月:外れの場合、戦力が1つ減るけど 聖樹:追跡持ってる……… GM:そしてはっきりは顔は見えません。w<記憶 弥生:「逃げられてしまったな」苦笑 なみき:誰のせいだ(笑) 聖樹:「顔………とれなかった………」 幸 :あたしは戻ってきてもOKですか? GM:幸村はもう少し待ってw 葉月:追跡判定で追いかけられます?<GM 幸 :ウイw 聖樹:「スクープが(しくしく………)」 GM:葉月は GM:自転車技能に成功すれば追いかける資格を得ます 弥生:それは 弥生:ほとんど不可能?w 幸 :皆 幸 :技能ないのかw GM:チャリチェイスw 葉月:3d6-9 由貴:自転車乗ってないよ(w サイコロ:Haduki: 11(3D6)-9 = 2 葉月:2失敗 幸 :ちっ、あたしなら追いかけられたのに……w GM:じゃあ、慌てて発車させようとして手間取ったので見失いましたw GM:というわけで幸は戻ってきていいですw なみき:志村ー、鍵ー、鍵ー 葉月:「すいません。逃げ切られてしまいました。」自転車を押しつつ戻ります 幸 :「真田幸村、ただいま帰還〜っ……どしたの?」 葉月:「何者かが公園に来たのですが、こちらの数名を見て逃げ去りました。」 由貴:「お、弁当来た?」(w 幸 :「追いかけなかったの?」 聖樹:「証拠写真撮れなかった……」 葉月:「残念ながら逃げ切られてしまいました。」 GM:むしろフラッシュなw なみき:「‥‥」←黙って自転車にかかったままの鍵を指差す 幸 :「ふーん……相手は何か乗り物に?」 弥生:「すまない、しくじった」 幸 :兵糧を配りながらw 葉月:「自転車です。黒づくめでしたし学生かもしれません。」 聖樹:「あたしの腕で撮影ミスするなんて初めて………」(ぉ 葉月:「やはり不意打ちで仕留めるべきでした。甘かった……」少し残念そうに 幸 :「そっか。まあ、自転車なら学生の可能性高いね。もっと大人ならバイクや車があるだろうし」 GM:幸が GM:頭を使い始めた 幸 :「不意討ちはダメ!それは武士の名を汚す行為だよ」w 幸 :最初から 幸 :使っていますが GM:でも相変わらずか・・・w 幸 :何か?w GM:結構使ってるね・・・この面子ではw 聖樹:あ………制服だけでもうつってない?>GM GM:制服じゃないので分かりません。 聖樹:うーん……… 由貴:「なあ幸村。武士と侍ってどう違うんだ?」とか聞いたり(w 聖樹:ご飯食べたら 葉月:「すいません。私は武士ではないので。」苦笑して 聖樹:木の根本でも掘ってみよう……… なみき:で、それで延々と講釈が始まるのを横目に「‥‥とりあえず、情報を整理したほうがいいと思うの」 葉月:「あしきゆめを処分するなら手段は選びません。」 幸 :「うーん……難しい質問だね。武士道精神と侍の道とはまた違うから」 GM:じゃあ 幸 :すると人の骨が>聖樹 GM:聖樹は木の根を掘ろうとすると GM:敏捷判定です 由貴:ご飯を食べながら武士道講座……って、なんかやってる(w 聖樹:きゃー 聖樹:これも−2修正? GM:ああ GM:もう真っ暗ですw なみき:きゃー(笑) GM:明かりがないともっといるw 聖樹:携帯を明かりにしてはだめ? なみき:というか、照らさないと掘れないんでは(笑) GM:一応公園に一個だけ電灯があるけど なみき:マスター、自動的失敗にしよう(笑)<ケータイ GM:暗さで−4くらい。 聖樹:んー GM:携帯の明かりは意味ないw 聖樹:やるだけやってみよう 幸 :あたしは 聖樹:3d6-5 サイコロ:seijyu: 6(3D6)-5 = 1 幸 :懐中電灯持ってるよw なみき:惜しい(笑) 聖樹:ふっ……… GM:普通に懐中電灯かライトを使ってください。 聖樹:失敗しましたw 幸 :サヨナラ、聖樹。 なみき:・・・・この場合、OKなのかなぁ(笑) 葉月:私も電灯前回から買ってますね GM:では、聖樹は樹の傍でスコップを使おうとして GM:うっかり何かに躓いて転んでしまいました 由貴:スコップ…?(w GM:ああ 幸 :さあ、その何かを照らすのだッ GM:掘るって言ったからついw 葉月:その辺りに落ちてたのですよw 聖樹:「うきゃぁ!」SE:ずってんごろごろごろごろ……… GM:1d6-4 サイコロ:RGM: 1(1D6)-4 = -3 GM:0点のダメージですw 聖樹:にゃふ GM:何かは普通の木の根でした。 聖樹:「い、痛い………」 なみき:普通の樹ではない何かを期待したヤツ、挙手ノシ GM:さて、公園でまだ何かする?w 葉月:「雨戯さんって面白い方なのかな……」良くこける人だなと感心w なみき:ただいまの時刻は? GM:8時くらいです 由貴:話をまとめないと……何も進まない気が。 聖樹:そういえばさっきの人手に何かじょうろとか持ってた?? なみき:もう一つ、さっきの男が逃げた方向も確認しておきたい。 幸 :ノ<挙手 GM:葉月は方向は確認しました。 葉月:「先程の相手が犯人なら、いつ来るか、それどころか今度来るかもわかりませんね。」 聖樹:あ、公園には水道があるか……… GM:水道はある GM:じょうろは持っていない 葉月:「逃げる際に技と別に方向に逃げたのでなければ、…………の方に向っていましたよ」 由貴:「まあ、それよりもその木の方が重要なんだろ?」 幸 :「でも、今はこの樹の事はこれ以上分からないと思うよ。元凶に話を聞かないと」 由貴:さっきのやつが分かってやってるとしたらとんでもないと思うがな(w 由貴:善意の第三者的にただ世話してるんじゃないかと… なみき:「‥‥少なくとも、状況は変わると思うの」 聖樹:さっきの奴がどこに行ったか予感でわからないかな……… 幸 :この樹だけを? GM:そこまでは分かりません 葉月:いきなり生える怪しい樹を善意で育てるのは、かなり辺な気が 幸 :この公園が今明らかに異常な状況になっている以上 聖樹:ふに 幸 :善意の第三者は考えにくいのでは…… 聖樹:また時間をおいてくるかも 聖樹:水をやらなければ一晩で枯れるとか 葉月:何か自分にとって得になる事があるんじゃないでしょうか 聖樹:あるかもしれないし 幸 :毎夜毎夜着ているなら 幸 :また今夜来る可能性は十分にあるね なみき:あー、今打ち込んでることを言われたぞ両方(笑) 由貴:一般から見て何か以上があるってワケじゃないんでしょ? 聖樹:ちなみに救急車の音とか聞こえてきたりしない?>GM 由貴:見慣れない木があるだけで…(w GM:しないし見慣れない樹がいきなりある。 GM:くらい。 弥生:んー 幸 :公園によく来る人ならば 幸 :いきなりこんな樹が出現している事を明らかに不審に思うはず。 GM:まあ 由貴:樹って… GM:常識的には 由貴:もう完全に育って大きいの? 葉月:まあ、善意の人とは思えない。これがどれ程危険かまでは理解してないかもしれないけど GM:うん。 GM:完全におっきい。 幸 :樹を植えたのがさっきの男でないにせよ、何も知らないとは思えない…… 弥生:こんな時間に来る人はいなさそうだけどw<不審に 由貴:小さいと思ってた…(笑)。それに大きいならもう世話する必要ないな(w 由貴:何か木に打ち込んであったり…? なみき:植えられた時点でもうこの大きさ。 GM:打ち込んではないね 聖樹:あ、私が躓いた樹の根っこってその樹のじゃないよね? GM:その樹の根っこではない。 由貴:美咲に見てもらうという手もあるが、それはまた明日か… 葉月:「案としては隠れて引き続き待ち伏せ。あるいは明日再調査でしょうか?」 幸 :「また来るかもしれないし。あたしは残るよ」 聖樹:「あたしも残るで………」 GM:さて、時間は8時過ぎ、弥生は用事があるので帰りましたw なみき:「‥‥(おろおろ)」←保護者が居なくなった 由貴:「とりあえず夜中まで見張ってみようぜ」 幸 :「なみきは、帰らないで大丈夫なのかな?もうこんな時間だけど」 葉月:「悪い方々ではありません。そんなに怯えないで(苦笑)」>なみきさんに なみき:GM なみき:ここって、自宅からどれくらい離れてますか(笑) GM:2D−2kmですw なみき:シビアな(笑) 葉月:「寮を空けるのは気が引けますが、仕方ありませんね。」では、またお友達に偽装工作依頼します。ああ、借りだらけにぃ(笑) なみき:2d6-2 サイコロ:namiki: 7(2D6)-2 = 5 葉月:うぁw なみき:無理(笑) 幸 :あたしって便利、寺には清馬と和尚だけw なみき:仕方が無い、家にメール 幸 :「あーやばっ!清馬に晩御飯いらないって言うの忘れてたっ!」慌てて電話w 由貴:そんなに有利ならCP払うべきなのでは(w 聖樹:取材で遅くなると電話w 幸 :居候だから……w なみき:『○○ちゃんが修羅場だから、手伝ってくるの』 幸 :修羅場になったら数日寝れませんよw なみき:修羅場というか追い込みというか(笑) なみき:「‥‥もうしばらく大丈夫なの」 GM:で 幸 :「そう。頑張ろうね、帰りはちゃんと真田丸で送ったげるから」 GM:どうする?w なみき:あ、そうか。『編集さんと打ち合わせ』とかでいいのか(爆) 幸 :こんな時間に打ち合わせはしないだろう、中学生相手にw 由貴:木をなんとかする気が無いなら待つしか…(w GM:待つのはいいけど 幸 :取りあえず忍ばなくていいのかね?w なみき:相手も当然警戒してきますよ、と GM:待ち方は? 葉月:普通に友達の家に勉強会とかは? なみき:ソレダ 由貴:自転車を別の場所に移して、奥のほうで隠れてるか。 幸 :誰か一人忍びに自信のある人が樹を見張って なみき:まぁ、言い訳は置いとくとして。 葉月:私も再び樹の陰に忍びます 幸 :他の人は少し離れて待機は? なみき:←待機組 葉月:自信って13だから普通@@; 幸 :13あれば8割です。 聖樹:その方がいいかも、あたしは離れて待機 由貴:13はかなり成功するが(w 幸 :あたしも13だけど 幸 :あたしは追撃の為にチャリ乗って待機で。 由貴:というか、一人入り口で隠れてて敵の足をうばえば(w 由貴:入り口の方で…ね。 幸 :で、ゆっきーが忍び14らしいので GM:じゃあ、忍ぶ人は忍んでください 幸 :候補ゆっきーかな? なみき:・・・・自転車、封じてみますかね?(笑) 幸 :乗れるの?w 葉月:私も入り口付近に忍びましょうか。 葉月:相手が乗り込めば 葉月:自転車を破壊しましょう 聖樹:携帯はつながったままにしておきます<由貴のと なみき:通話料が怖いなー(笑) 由貴:そっちがかけてくるなら…(w 聖樹:FOMAだからだいじょぶ 幸 :じゃあ、ゆっきーを樹の近く。あたしと聖樹で樹から少し離れたところ。葉月となみきは入り口近くで退路の封鎖。 GM:幸村が指揮を執っている…w 幸 :でOKですか? GM:では、それから1時間ほど。 なみき:異議なし 葉月:了解しました。 由貴:忍べ(w 由貴:3d6-14 サイコロ:Yukki-: 9(3D6)-14 = -5 GM:忍び係はしのんでください。 葉月:3d6-13 サイコロ:Haduki: 12(3D6)-13 = -1 なみき:忍びとは 忍ばぬ事と 見つけたり(ぼそ) 幸 :入り口の人達は、何かあったらこちらから連絡入れるので危険を冒して近くにいなくてもいいかと。 GM:じゃあ GM:1時間ほどしたころに、 GM:また人影が公園を訪れます GM:背中にはリュックを背負っている。自転車を止めると慎重に辺りを見回して公園に入ってきます 幸 :標的が現れたらゆっきーが合図であたしと聖樹動いて、その後ゆっきーは葉月かなみきに携帯連絡。その後退路封鎖か 由貴:俺が合図したらみつかるじゃねえか(w 聖樹:携帯つながってるから 幸 :みつかってもいいと思うよw GM:男は公園に人影がないことを確認すると、ゆっくりと樹の方に近づいてリュックを下ろす 由貴:むしろ、入り口に近い人が合図するんじゃ…? GM:リュックからは、小さめのじょうろ、小さいスコップ、そして何か瓶詰めのものを取り出します 由貴:観察……………って、俺暗視ないや(w 幸 :ゆっきーの判断に任せるか、行動開始のタイミングはw 由貴:なにかごそごそしているとしかわからない(w なみき:とりあえず、なみきの行動宣言。自転車をスクラップにする。 由貴:ヒドイ… 幸 :いきなりスクラップはあれなので 葉月:その後、背後から合流します GM:男は懐中電灯を持っているのでそれで樹の根元を照らして、作業し始めます なみき:あ、ミニチュアにするって意味。 由貴:鍵かけてしまうだけでいいのに…(w 幸 :せめてチェーンかけるくらいでw 葉月:うん、私が潰すと洒落にならないしw なみき:この妖術名が絵にしてしまうから『スクラップ』。 由貴:なんでやねん(w 聖樹:スケッチじゃ・・・?w 幸 :聖樹が隠れられれば、ばっちりだったのになあw 聖樹:なぜ?w なみき:・・・・確かに・・・・雑誌の切抜きじゃないしなぁ、これ(笑) 幸 :いや、何してるか見えたなあとw GM:スケッチを描くならスケッチブックを消費しておいてくださいw GM:さて、男はそんな感じでなにやら作業を始めました なみき:これって、いちいち枚数買いとくべきですか(笑) GM:描いててくださいw なみき:とりあえず判定 なみき:3d6 サイコロ:namiki: 10(3D6) = 10 聖樹:携帯に来たとか言ってくれればすぐにわかるよ>由貴 なみき:3d6 サイコロ:namiki: 8(3D6) = 8 由貴:うん、合図はした。>形態 なみき:はい消えたー!(笑) 聖樹:「来たみたいだよ」>幸 葉月:「では、合流しましょう。」>なみきさん なみき:「なの」 聖樹:デジカメ装備ー 葉月:再び隠密で、こっそり追跡 GM:また同じ失敗を繰り返す気ですかw<デジカメ 幸 :んー 聖樹:いや GM:とりあえず、どうする? 聖樹:取り押さえられてからですw 幸 :チャリを押して微速前進っ 幸 :で、聖樹には 由貴:って、チャリのってくるのかよ!(笑) GM:じゃあ、忍んで下さいw 幸 :まず学生のオーラを見て欲しい。 葉月:3d6-13 サイコロ:Haduki: 10(3D6)-13 = -3 幸 :学生ってか、推定学生だなw 聖樹:じゃあ見鬼の瞳発動して 幸 :3d6-13 サイコロ:Yukimura: 14(3D6)-13 = 1 幸 :あ 葉月:間合いを詰めたら、狙いを付けて感知の糸行きます 幸 :ごめんね、みんなw GM:3d6 サイコロ:RGM: 15(3D6) = 15 聖樹:おく>GM GM:男は作業に集中していて気付かないようだw 聖樹:おーら&感情は? GM:オーラが見えるところまで移動するなら 聖樹:ついでに透明なのもいたりします?w 幸 :「……危なかった」w GM:普通の人間のようです。 葉月:今のうちに思考を読みたいな GM:感情は何だろう。 GM:ぷらもを作っている少年の心境ですw 聖樹:思考探知あるよーw 葉月:よくわからないぃーw 幸 :感知とか全て終わったのなら 聖樹:わくわく、どきどきかな? 由貴:なにしてんだろ… なみき:なんか、今のうちにスケッチしていいですかって感じ(笑) 幸 :いきなり取り押さえるのもあれだし、まずは普通に声をかけようかな? 聖樹:あれ、さあ何が完成するのかなって感じ?? 由貴:俺じゃないほうが良いな… GM:声かける?>幸 幸 :一番警戒されないのは 幸 :多分なみきなんだけど。 なみき:こんな時間に? GM:なみきは微妙かもw 幸 :こんな時間にってのはお互い様だし……w なみき:てか、内気だし。演技もむずいぞ 聖樹:あたしは顔ばれてるし………たぶんw 幸 :あーでも、内気だから 幸 :顔もばれてないあたしが行くか…… なみき:現状、仲間内でも警戒しまくってるし(笑) なみき:・・・・いまさらながらに思ったこと。 幸 :「ねえねえ、何してるの?」横に座り込みますw 葉月:隠れて妖術で狙ってますね なみき:現地組二人くらい絵にして、自信のある人間にそれを持って忍んで貰うのがベストだったかも(笑) 幸 :絵にされるのは嫌だw 聖樹:いやですw<絵になる なみき:こっちも嫌だ(笑) GM:じゃあ GM:いきなり後ろから現れた女の子に 幸 :横ですw GM:男「・・・っ!!!!」びっくりして、座ったまま一歩後ずさったw 幸 :そして威圧感与えないようにかがみこんでますw 聖樹:すみません、あたしはどこに居るんでしょう?w GM:男「な、き、君、何時からそこに・・・?」 幸 :「ああ、ごめん。おどかしちゃった?凄い熱心に何かしてるから、声かけずらくてさあ」w 由貴:どっか影に(w 幸 :「ちょっと前からだけど?」 GM:男はどうやら20手前くらい見たいです 幸 :むう、同じくらいの年を想像していたがw GM:男「あ、そ、そう、な、なんでもない、気の世話をしているだけで」慌ててスコップやビンに詰められたものをリュックの中にしまう GM:樹ねw 幸 :「こんな時間に、どうして?」 葉月:思考感知うっても良いでしょうか? 幸 :ばれない自信あるなら頼みますw GM:射程距離内でバレない自信があるならどうぞw 葉月:2だから微妙かな 聖樹:あたしは1 GM:男「た、たまたまだよ、昼は学校があるし。」片付けている 聖樹:でも 幸 :中身が気になるなあw 聖樹:オーラ感知Lv.3 葉月:技能は17まであげれるけど 葉月:威力2だからなぁ 聖樹:でじーっと様子見てる 幸 :男が作業してた辺りを見てみるけど、何も無い? 聖樹:あ、鞄のオーラは?>GM 由貴:「……話してくれないなら調べちまおうか?」 GM:樹の周りに小さな溝を掘ってそこに何か液体を蒔いていたようだ 幸 :それは…… GM:カバンは男の影ではっきり見えませんが普通っぽいです 葉月:あ、狙いで+4のです 葉月:技能13なので 幸 :「ねえ、最近この近くで事故がたくさん起こってる事とか知ってるかな?」 GM:男「あ、じゃあ、僕はもう行くから。君も危ないよ夜に出歩くと」立ち上がろうとして GM:男「事故?さあ、知らないけど・・・」 聖樹:ちなみに今の感情は?>GM 幸 :誰か嘘ついてないかチェックをっw 聖樹:嘘発見あるよ GM:慌てている感じです GM:何かを誤魔化そうとしているが 葉月:一応理由は知ってそうですね 聖樹:んー GM:事故の部分に関しては嘘は言っていないように思える 葉月:3d6-10 サイコロ:Haduki: 14(3D6)-10 = 4 聖樹:だめもとで 葉月:私は気付いてないけどw 幸 :聖樹が捕捉指令を出してくれれば 幸 :動きますヨ? 幸 :こっちは嘘を見抜けないのでw GM:男「あ、そう、その樹、あんまり触らないほうがいいよ」 聖樹:心探る龍(思考探知)いい?>GM 幸 :「どうして?」 なみき:疑う系統の技能は無い(笑) GM:射程内ならどうぞ 聖樹:3d6-14 サイコロ:seijyu: 9(3D6)-14 = -5 聖樹:3d6-14 サイコロ:seijyu: 18(3D6)-14 = 4 聖樹:ぐは 由貴:(笑) GM:男「どうしてって・・・・・そう、樹の幹が、肌荒れするんだ」w GM:(w 幸 :うわw 聖樹:発動でファンブル なみき:ギャース GM:はい、どうぞw 由貴:第一号はキミかっ!? 聖樹:3d6 サイコロ:seijyu: 7(3D6) = 7 由貴:違う人にかかった…(w 葉月:ふっw 幸 :「そうなの?」 聖樹:1d6-1 サイコロ:seijyu: 6(1D6)-1 = 5 GM:じゃあ、幸の思考感知しましたw 聖樹:由貴に 幸 :あたしかいっ! 聖樹:かかったw GM:だって傍にいるしw 聖樹:にゃふw なみき:さぁ、洗いざらい吐け(笑) 聖樹:威力は1ー 葉月:私も打ちますか GM:男「そ、そうなんだ。じゃあ、そう言う訳で・・・」男は鞄を抱えて公園の外に向かいます 葉月:3d6-17 サイコロ:Haduki: 9(3D6)-17 = -8 葉月:3d6-17 サイコロ:Haduki: 11(3D6)-17 = -6 葉月:距離で精度が落ちます 幸 :抵抗を 幸 :してみようw GM:3d6 サイコロ:RGM: 16(3D6) = 16 GM:3d6 幸 :3d6-11 サイコロ:Yukimura: 10(3D6)-11 = -1 サイコロ:RGM: 6(3D6) = 6 葉月:そして人形使いも連動 由貴:ていうか、捕まえるよ(w 「待てって」 幸 :残念ながら抵抗しましたw GM:気付かれないけど心は読めませんw GM:3d6 サイコロ:RGM: 9(3D6) = 9 GM:使いの方も3まで抵抗です GM:で 葉月:レジストされてしまった@@; 幸 :「ちょっと待って!まだ、聞きたい事がたくさんあるから、それ聞くまで逃がさないから!」 GM:いきなり出てきたゆっきーを見て 葉月:やはり威力を4にしないときついかな なみき:それは、新聞記者が言うべきだろう(笑) GM:男「え?な、何だ君?」 由貴:さっき声かけたのに(w GM:男「な、何だよいったい・・・」じり、じりと入り口に向かう 由貴:「何慌てて隠したんだか見せてくれよ」って、捕まえると言うのに組み付きィ! 葉月:では、出口側から姿を現します。 聖樹:じゃあ、写真撮るー GM:では、ゆっきーは 聖樹:出てきてからねw GM:組み付き判定をw 聖樹:あ、てか木の根本をオーラ感知しに行きます>GM GM:男は逃げようとするので 由貴:3d6-17 サイコロ:Yukki-: 6(3D6)-17 = -11 GM:3d6 サイコロ:RGM: 16(3D6) = 16 幸 :ナイスっw GM:捕まったw GM:男「うわっ、離せよ!」 なみき:んーむ・・・・なみきからの伝達手段がなー・・・・ 葉月:再び、思考感知と人間使いの妖糸を 幸 :聖樹は男の鞄の中のチェックもお願い なみき:まぁ、なみきもそっちに向かうとして。 由貴:「ほら、見せてみろって」鞄をぐいぐい GM:じゃあ、抵抗もむなしく奪われる 聖樹:根本の液体のオーラは?>GM GM:男「あ、か、返せ、泥棒!」 GM:そっちは後回しw 聖樹:うぃ 幸 :ゆっきーより非力……すごい軟弱者?w 由貴:(w 由貴:じゃあ、あさっちゃうぞー(w なみき:GM、離れたトコから聖樹にケータイかけます<次行動 GM:じゃあ、中からはビンとスコップとじょうろ、それに小さな本が出てくる 葉月:「………………(あしきゆめではなさそうですね。)」と男性を冷たい目で見てましょう。 GM:うい。 GM:さて、その間に他の人だけど 由貴:本とビンかな。液体は何色だろう…って、明かりは? GM:まず、樹の周りの液体からは怪しげなオーラを感じる GM:ああ、懐中電灯はある 由貴:何を今更…(w 聖樹:感情あるかなw 幸 :p:「明宮先生、一人記憶の処理をお願いしたい人間が。ええ、いつものように抹消でお願いします」とかここで携帯で連絡してたら黒い?w GM:そして、なみきたちも来てくださいw なみき:前例あるし(笑) なみき:んで、その間の連絡やっていいですか GM:どうぞ。 GM:さて、で なみき:「‥‥もしもし‥‥捕まえたの?」 聖樹:「由貴と幸が捕獲したみたい」>なみき GM:男の処遇はどうする?w 幸 :とりあえず尋問ですね 聖樹:デジカメで撮影 幸 :これをどこで手に入れたのか、何か知っているのか。 由貴:もういらない。こっちの方が怪しいな…本のタイトルとか? 聖樹:本見せてー 葉月:夢想樹に逆さ吊りの系(笑)>男の処遇 幸 :黒写本? GM:黒写本ではないけどw 聖樹:「その液体………なに? 変なオーラ出てるけど」 なみき:「‥‥やっぱりとぼけてるの? だったら、お芝居するからなみきは参考人として扱って欲しいの」 GM:表紙は英語で何か書かれている なみき:以上。 聖樹:英語読めるー 由貴:マンドラゴラ急速促成法とか(w 幸 :英語は苦手ですw 聖樹:合流していい?>GM 葉月:マンドラと言うには樹だよw GM:「妖樹の育成育成方法」と言う本です 聖樹:英語、中国語、イギリス語使えるよー 由貴:英語は勉学12だっ(w 葉月:抜いたら町内即死しするw 幸 :皆合流で 幸 :英語は勉学10ですよw 聖樹:語学技能である 幸 :勉学の英語ですら10w GM:尋問するなら 聖樹:13 由貴:「こいつ…わかっててやってたのか?」 聖樹:本の内容を読みます>GM なみき:英中独、14ある(笑) GM:技能を使うなり普通に問い詰めるなりしてくださいw 幸 :尋問技能はないからなあ 由貴:じゃあ、本は聖樹にほうり投げます。 聖樹:外交と社交しかない 葉月:感知の妖糸を打ち込みますね 葉月:良く狙います 葉月:3d6-17 サイコロ:Haduki: 12(3D6)-17 = -5 GM:3d6 サイコロ:RGM: 10(3D6) = 10 GM:3d6 サイコロ:RGM: 12(3D6) = 12 幸 :「手荒な事をして悪いね。でも、こっちとしても早く真相に辿り着く必要があるから」 葉月:残り4回、そのうち通じるでしょう 由貴:わくわくファンブルタイムよ再びっ! GM:読まれました GM:男「いった何なんだよ君たちは・・・」 聖樹:どんな内容? 葉月:では、質問されるごとに浮かんだ内容を読みとっておきます 幸 :「あの鞄の中身はどこで手に入れたの?」 GM:本は読むのに時間が掛かるので後回しです 聖樹:うぃ GM:男「う・・・それは、拾って・・・(本当は貰ったんだけど・・・)」 幸 :葉月は男の内心は口にしないでくださいねw 幸 :万が一読まれてるとか感付いたら面倒なのでw 幸 :「ふーん……どこで?」 GM:男「それは・・・大学のゴミ捨て場で・・・・・・(嘘だけど・・・)」 葉月:というか、維持が集中だから なみき:でもって、なみきはそこに合流 葉月:喋れないノーw GM:集中しながらでも会話は出来ますよw 幸 :葉月が離したほうが 葉月:あ、そうなんだ 幸 :いいかな? 幸 :葉月にバトンタッチw 葉月:「誰から拾ったんですか?」ぼそっと>男の人 由貴:「ふーん…」といいつつ、身体チェック。生徒手帳もってない? 葉月:     貰ったね GM:男「誰からって・・・別に誰も・・・(ネットで知り合った人だから俺も良く知らないけど)」 GM:わざとじゃなかったのかw<拾った 葉月:うんw 幸 :わざとだとばかり・・・・・・w 由貴:(笑) 葉月:「ネットからですか、ではそれらがどういう品かは知っているんでしょうね?」 なみき:黙ってりゃバレなかったのに(笑) 聖樹:おおざっぱにどういう内容なのか教えて、会話に入れないw>GM GM:うまいこというなと思って損したぜ!w 葉月:ちぇーw なみき:そこの会話に入れない相手にネタ持ちかけてるからこっちも入れない(笑) GM:男「う、何でネットって・・・!?あ、いや、そんなことは・・・(何だこいつなんで俺の考えていることが分かるんだ?)」w なみき:よって、現在裾掴みモード(笑) 由貴:生徒手帳はねのー? 幸 :掴む人はいないのではw GM:ないね なみき:聖樹(笑) GM:財布もあさる?w 幸 :対象が移ったかw 由貴:財布でも良いよ。名前を調べるので。 聖樹:なつかれた………w GM:男「あ、ど、どろぼ・・・!」w>ゆっきー 葉月:「死人1名。怪我人3名。酷い話だと思いません?一体、その人は何がしたいんでしょうね。」>男性 なみき:とりあえず、性格傾向がねぇ(笑) 由貴:「返してやるって。…どれどれ?」 GM:財布から学生証が出てきた。夢群学院の大学生のようだ 幸 :「大丈夫。武士の誇りにかけて中身に手はかけないから」 由貴:大学生かよ(w なみき:武士と侍の違いは何だと小一時間(ry GM:理学部のようです 葉月:読みが違うw 由貴:名前はなし?(w なみき:(ぼそ)七篠権兵衛 GM:男「死者・・・?何のことだ?」 聖樹:七市野厳部とか?w GM:大津で。 聖樹:「この樹がね、植えられてから事故が頻繁に起こっている」 幸 :武士は忠義、侍は信義?w 葉月:「素人が不可思議な品に関わると、周囲に良くない事が起こるという事です。」 由貴:「大津某君ね…あんた何だか知らずにやったのか?」 GM:男「事故・・・・・?(そんな話は聞いてないぞ・・・)」 由貴:まだ事実関係はわかってないがな…(w 聖樹:「今朝はクラスメイトが接触事故にあった。運が悪かったら引きずられて死んでたとおもう(淡々と)」 葉月:「貴方にそれを託した相手が全てを話すとは限りませんからね……」 なみき:勝手にゲロってるねー(笑) 幸 :この樹を潰してから事故や龍脈異常が無くなれば 幸 :立証完了です。 GM:男「そんなことは知らない・・・(いったい何を言ってるんだ・・・)」 幸 :「嘘をついている様子は?」>見れる人 由貴:聖樹は妖樹がなんだかくらいはパラパラと本見て分からない? GM:男「渡した男・・・(そう言えば、一回しかあってないけど胡散臭い人だったな・・・)」 GM:じゃあ、本の内容ですが なみき:あ 葉月:「信用に足る人物ではなかったと言う事です。貴方にどんなメリットがあるかは知りませんが、周囲の被害は無視できいものになりつつあります。死人も増え続ける事でしょう。」 なみき:GM、英語14で神秘学あるんですけど後ろから読んでていいですか<本 幸 :嘘をついている様子がないなら、渡した男の情報を聞けるだけ聞き出してこいつは明宮先生にぼえーしてもらうかな。 GM:この妖樹は「大地のエネルギー」なるものを吸って、異常な速度で成長する極めて珍しい樹。成長期は毎日特殊な肥料をやらなければいけないが、成長しきるとあとは大地のエネルギーがある限り生い茂る。 幸 :特殊な肥料…… GM:男「そ、そんなこと言われても・・・別に、あの樹はただ成長が早い樹と言うだけで・・・」 由貴:やっぱ第三者的な…というか利用されてただけ(w GM:男「それに大体、気のせいで事故が起こるなんてあるわけないじゃないか・・・そんなばかげた話・・・」 なみき:邪悪な提案。 GM:気>樹w なみき:その薬、適当なトコに振り掛けてさ。そこになんか派手な妖術重ねて脅しかけてみない?(笑) 聖樹:何かそれについての文章はある?<事故と樹の関係>GM 葉月:「植えてそれ程の速度で生長する気が「普通に」有ると思います?その樹自体が「馬鹿げて」います。」 由貴:薬は使わない方が良いだろう。 葉月:危ないしね GM:そんなのは乗ってない。 聖樹:んー特殊な肥料の材料は? なみき:そんなの、とは?<乗ってない GM:男「う、それは、そうだけど・・・でも、ほら、品種改良とか・・・」少し自分の意見に自信が持てなくなっている GM:そんなのも載ってないw 由貴:事故は龍脈が乱されたなんらかの結果として引き起こされたのかな。 なみき:あぁ、事故云々か<載ってない 幸 :事故は副作用だと思うよ なみき:あ、GM。 葉月:「そんな速度で育つ植物は「普通」ではありません。残念ですが…………」 GM:事故自体は、異様にこの辺が不幸になったってだけだしw 由貴:「ああ、あとよ…ここで木を育ててるのはなんでだ?」 GM:男「それは・・・うう・・・・」>葉月 なみき:最初に樹を植えた人影ってのは、この男と一致する? GM:うん 葉月:「貴方に悪意はないようですが、無視も出来ない状態です。素直に全てを話して頂ければ後は任せて頂いても構いませんが?」 聖樹:「妖樹ということしか書いてない………」>オール なみき:でもって、聖樹の裾引っ張ります GM:男「それは、それをくれた人が、出来るだけ目立たない場所が良いって言ってたし、ここならあんまり人が来ないから・・・」 聖樹:薬の方も見てみます>GM 聖樹:「………?」>なみき GM:薬も同じ。 由貴:「ここを選んだのはあんたなのか…?」 心の声は?>GM GM:男「うん、そうだけど・・・」 GM:()がないときは本心です。 葉月:「なるほど。確かに発見が遅れましたね……。(夢想樹に害意のある存在でしょうか。)」 聖樹:「この薬もあなたが作ったの?」>男 幸 :薬は貰ったんではw 葉月:「どちらにせよ。これ以上木を生長させるのはやめて下さい。本当に危険なのです。」 GM:男「いや、それは男の人に苗と一緒に貰ったんだ・・・なあ、もう良いだろ?俺はもうその木は関わらないから、帰してくれよ」 なみき:ここでシラ切るなら、『一週間前から見てたぞ』って証人になるつもりだったけど、まぁ問題ないか(^^; 聖樹:薬に邪を見破る龍(妖気知覚)いい? GM:意味がないのでやらないで時間がないw 聖樹:うぃ 幸 :「そうはいかないよ。しかるべき事が終わるまで、帰すわけにはいかないから」 聖樹:「この薬は後で誰かに分析してもらうとして没収………」 なみき:とりあえず、殴って眠らせて、記憶操作して『ユキムラサママンセー(カクカク)』と言わせると(笑) GM:男「そ、そんな、この上何をしろと・・・」 幸 :誰か電話で 幸 :あけみーを呼んでください 葉月:「貴方にそれを渡した相手は危険な可能性があります。少しだけ貴方の身柄を私達で守らせて頂きます。ご容赦を」 聖樹:ん、りょかい GM:男「預かるって・・・俺は大学が・・・!」 葉月:と、ほんとは記憶を消す為にその場に抑える 聖樹:明宮せんせに電話で連絡>GM 幸 :「大丈夫。今夜のうちに終わるから」 GM:明宮来るまでに何かするの?w なみき:命とどっちが大事か、といいたいが(笑) 聖樹:樹を 幸 :で、この樹を処分しなくちゃね。 聖樹:処分しよう 葉月:一応精神接続は維持で、待ってましょう GM:あ、じゃあ 聖樹:あ(ぽむ) 幸 :本に樹の処分方法が乗ってないなら GM:男を抑えていると・・・ 聖樹:「ねえ、ネットで知り合ったっていったけど GM:聴覚判定をしてください。 幸 :ちょっと荒っぽい手段になるな…… 聖樹:どこのサイト?」 幸 :3d6-12 サイコロ:Yukimura: 6(3D6)-12 = -6 聖樹:3d6-15 サイコロ:seijyu: 9(3D6)-15 = -6 なみき:3d6 サイコロ:namiki: 14(3D6) = 14 聖樹:-6成功 なみき:ピン成功 由貴:3d6-9 サイコロ:Yukki-: 10(3D6)-9 = 1 葉月:集中してるから無理です?>判定 GM:じゃあ、背後でがさがさと樹の揺れる音が。 由貴:むりむりー。 GM:成功した人がいるからいいw 葉月:はいな 聖樹:「歩いてるってオチ?」振り向く GM:振り向くと、樹からまがまがしいオーラが出ている なみき:これ以上ない説得材料、こんにちは(笑) 幸 :「どうやら……戦の時間みたいね」 GM:そして、木の根がゆっくりとこっちに伸びてきている 聖樹:「………邪悪なオーラがでてるよ、この樹自体から」 GM:男「ひっ、な、何・・・!!」 聖樹:「葉月、男、あたしが預かるよ」 由貴:変貌はしないのね。 GM:しないけど 由貴:変貌じゃない、なんだっけ… なみき:で、一緒に後ろに退避ー 葉月:「と言う事ですので、守ります。はい、お任せします」>男性、雨戯さん GM:見ていると、樹はゆっくりと根をあげて、足のように使い始める 聖樹:「やること無いからね、がんばって」男を連れて避難します>GM GM:とこはその場に腰を抜かしています 由貴:「このバッグも頼む」>聖樹(w GM:男 GM:連れて出るには少し時間が掛かる。 聖樹:「了解、なみきも手伝って」 なみき:じゃ、二人掛かりで首根っこ掴んで引きずるってことで。 GM:樹はゆっくりと男の方に近づいているように見えます。 幸 :仕方ない、樹の注意を引くために前に出ます 葉月:「あしきゆめ、人を殺しましたね。滅びなさい。」指先を向けます 由貴:ナイフ抜いて前に出るよ。 聖樹:ん? 薬はあたしが預かってるけど? 由貴:へ、薬も持ってってたんかい(w 聖樹:誰かに検分してもらおうと思って なみき:結局一緒に居るから同じだろー!(爆笑) 聖樹:持ってた GM:男の周りには皆がいます。 由貴:薬を狙うかなと思ったので(w 葉月:まあ、3人の前で盾になる形で配置しましょう 幸 :だから、盾になる配置に。 GM:立ち塞がる人はそこから3m前に出れます 聖樹:だいじょぶ、薬ねらいだったらあたしが適当に逃げる 幸 :前進ー GM:男から樹までは10mです 由貴:というかさ GM:と言う訳で戦闘開始です。チブを。 由貴:近寄る前なら妖力発動とかして良いの? GM:前に出なければ 由貴:どこからが戦闘シーンなのかが…(w GM:1秒だけあげようw 幸 :あたしはどうせ瞬間で発動できるので問題ない(ぉ 幸 :なので前に出ますw 由貴:3m前にでても GM:チブをどうぞ。 葉月:私は間合いを詰めます 由貴:かわらないので…(w 幸 :7.5/14 葉月:6/13 由貴:7.5/14で、1秒で妖力発動宣言してジャンプ準備ね(w なみき:4/10 一応。 GM:幸、ゆっきー>葉月>聖樹>なみき>樹 GM:です。 幸 :さすがに遅いなw 聖樹:4.5/9………いちおう GM:1ターン目どうぞ 幸 :ゆっきーが準備なら 由貴:幸村からドゾ。 由貴:いえ、さっきのは3m前に出ない間の1秒です(w 幸 :あたしは十文字槍と荒御魂(追加体力)瞬間で発動。 幸 :「燃えよ、槍よ!我が魂の炎となりて!」全力突撃w GM:むうw 由貴:相変わらず…(笑) 幸 :技能−1で攻撃ーw GM:一番槍かw 幸 :3d6-13 サイコロ:Yukimura: 10(3D6)-13 = -3 GM:3d6 サイコロ:RGM: 11(3D6) = 11 GM:回避できません 幸 :2d6+1 サイコロ:Yukimura: 2(2D6)+1 = 3 幸 :しょぼいなw GM:しょぼいねw 幸 :3のEN炎、カケラで+2 GM:でも、結構効いているようです 幸 :樹だから……w 聖樹:樹だからよく燃える……… GM:切だっけ? 幸 :きり。 由貴:火だしな。幸村が全力するのが一番効果的だと思う。 GM:ゆっきー 葉月:DBあるのかな? 幸 :攻撃型によってダメージ減らされたりするかな? 由貴:じゃあ、戦闘しているところまで跳躍する。準備行動アリなのでギリギリの10mで。 GM:少なくとも幸は手ごたえが合ったw 由貴:連携って、何も行動してない状態じゃないとできない? GM:うん。 幸 :樹なら切りは有効だろうw 由貴:じゃあ、移動で終了でいいや。 GM:葉月 葉月:5m接近。敵まで残り2mの地点に 葉月:以上 GM:聖樹 聖樹:男つかんで後退というなの戦線離脱 GM:なみきー なみき:「なの」 GM:聖樹に倣い?w なみき:そうなの(笑) GM:じゃあ樹です なみき:おや、聖樹さん二回行動?(違) 由貴:範囲orマルチアタックされそうなそんな予感(笑)。 GM:樹は傍に来た幸とゆっきーに、枝を鞭のようにぶつけてきます 聖樹:違う(笑) 幸 :回避できませんヨw GM:3d6+3d6 サイコロ:RGM: 7(3D6)+16(3D6) = 23 GM:ゆっきーは外れw 由貴:何で対抗?ってラッキー(w 幸 :受動はファンブルのが怖いので振りませんw GM:じゃあ GM:ダメージは なみき:ダイスの神様って不公平(笑) 由貴:幸村はアンラッキー@p@ GM:3d6 サイコロ:RGM: 14(3D6) = 14 由貴:あ、受動はファンブルしないよ。 GM:14の普通叩き。 幸 :うわ、痛いなw 幸 :普通って自我防護なし?w GM:いや、ありw なみき:物理属性ってことでは。 幸 :制服はきかないんだっけ。 GM:あ、12だ。 GM:効かない 幸 :8貰った、痛いなw 由貴:HPの1/2以上?@@; GM:そして1mノックバックです GM:1/2だねw GM:倒れないか判定だw 幸 :「この程度で、この幸村が退がると思うなっ!」 GM:以上で一巡してゆき。 幸 :生命力だっけ。 GM:うん 幸 :3d6-12 サイコロ:Yukimura: 10(3D6)-12 = -2 由貴:いや、下がってるし…(w なみき:下がってる下がってる、1m下がってる(笑) 幸 :倒れない 幸 :下がるじゃなくて退がるですw GM:ゆきちゃんです。 なみき:で、このターン敏捷と知力が−8・・・・? 由貴:朦朧判定ドゾ。 幸 :我慢強いので 幸 :問題ない GM:朦朧はしない なみき:おぉ 由貴:あ、我慢強いでしないんだっけ。 GM:しないよw 幸 :我慢強くない人が全力なんてしませんw なみき:ドムス病とも言う(笑) 由貴:我慢強くても危険@@ 幸 :で、一歩前に出て全力二回。 由貴:まだやるか!(笑) 聖樹:治癒あるけど……… GM:体張ってるなw 幸 :3d6-14 サイコロ:Yukimura: 10(3D6)-14 = -4 幸 :3d6-14 サイコロ:Yukimura: 12(3D6)-14 = -2 GM:3d6+3d6 サイコロ:RGM: 16(3D6)+8(3D6) = 24 GM:かわせない 幸 :「魂に刻め!」 幸 :2d6+1 サイコロ:Yukimura: 8(2D6)+1 = 9 幸 :2d6+1 サイコロ:Yukimura: 8(2D6)+1 = 9 GM:効いたなw 幸 :炎ENでカケラで+2 なみき:いきなり生体修復使う羽目にならんことを祈りたい。 由貴:つえー。 幸 :以上ー GM:ざしゅざしゅと斬って 幸 :このターンでしばいてくださいw GM:そこから樹が燃え始める 由貴:死んだ? GM:樹『・・・・・・!!』樹の焦げる匂いがしてよろめいている GM:まだ生きてるw GM:ゆっきー 由貴:でも俺1Dだしな。…幸村、連携カバーリングだっ!(笑) 由貴:3d6-9 サイコロ:Yukki-: 8(3D6)-9 = -1 葉月:「諦めて燃え尽きてしまえばいいのに……」 幸 :こっちも知力?w GM:うんw 幸 :3d6-12 由貴:でもこれ、仕掛ける側も知力判定なのおかしいぞ(w サイコロ:Yukimura: 8(3D6)-12 = -4 GM:本当は連携は GM:あらかじめ判定なのだよw GM:今回は良いけどw 由貴:どこで(w GM:連携する2人で。 由貴:全体ターン頭で? GM:自分のターンで連携する合図してじゃない?w 由貴:同時の場合は…^^; 由貴:で、以上だな。 GM:葉月 葉月:妖糸の斬糸と粘糸の連動行きます。 幸 :「由貴、さんきゅーっ」汗をかきながら微笑みますw 葉月:3d6-13 サイコロ:Haduki: 14(3D6)-13 = 1 幸 :のー GM:はずれかw 葉月:発動失敗、2m前進 葉月:下がったからね GM:じゃあ、残り2人w 由貴:「もって一撃。次で決めろよ」 由貴:<微妙に情けない(笑) GM:何もしないなら飛ばしますw なみき:「なの」 GM:では、妖樹は 聖樹:さっきと同じ行動w GM:近づいてきた葉月と、目の前の奴に GM:3d6+3d6 サイコロ:RGM: 13(3D6)+3(3D6) = 16 GM:あ(w 由貴:がふ? GM:3d6 サイコロ:RGM: 9(3D6) = 9 幸 :目の前って誰ですか?w なみき:ゆっきー、いきてるー? 葉月:下がって避け GM:通常ダメージだったねw 由貴:通常? なみき:ゆきむらさーん(笑) 由貴:怖いな@@;; 葉月:3d6-10 サイコロ:Haduki: 9(3D6)-10 = -1 葉月:成功 なみき:不幸中の幸い(笑)<どうせ全力防御 GM:3d6-2 サイコロ:RGM: 11(3D6)-2 = 9 由貴:防御動作できないから肉の壁だ… GM:9点の実体/植物叩き なみき:あ、カバーの人が痛いのか(^^; GM:で、幸 由貴:叩きか…4減って5ダメージ。半分いってないぜ。 幸 :「これで終わりだっ!」全力2回w GM:あ、ゆっきーは1m横にはじかれたw 幸 :3d6-14 サイコロ:Yukimura: 6(3D6)-14 = -8 幸 :3d6-14 サイコロ:Yukimura: 10(3D6)-14 = -4 幸 :ちいっ GM:惜しいねw 由貴:惜しい… GM:3d6+3d6 サイコロ:RGM: 11(3D6)+12(3D6) = 23 GM:食らう 幸 :いずれ槍も修行せねば。 幸 :2d6+1 サイコロ:Yukimura: 8(2D6)+1 = 9 幸 :2d6+1 サイコロ:Yukimura: 5(2D6)+1 = 6 幸 :微妙だ GM:では、槍の攻撃で樹の本体が切り裂かれ・・ GM:槍から出た炎が樹を包む GM:妖樹『・・・・・・!』どしーん、と倒れた 由貴:じゃあ、傷を押さえながら親指を(´ー`)b っとサインを。 GM:そのまま、普通ではありえない速さで燃えていく 葉月:「これで後は目撃者の記憶の処理ですね。」 聖樹:「治療、治療………」 幸 :「我が一撃、迷いは無い!」槍を高らかに…… 幸 :で、ゆっきーに駆け寄ろうか なみき:「なの」 聖樹:怪我人は誰? 由貴:「いてー」<怪我人 葉月:由貴さんに応急手当てしておきますか なみき:ゆっきーとゆきむらさん 聖樹:ちなみに使用回数4回です GM:幸の方が GM:ダメージが大きいw 葉月:3d6-12 サイコロ:Haduki: 10(3D6)-12 = -2 由貴:8と5(w 葉月:1d6-2 サイコロ:Haduki: 2(1D6)-2 = 0 幸 :「ごめんねー、由貴。助かったよ(^^;」 葉月:1点回復ねw 聖樹:「幸、治療………龍の血(治癒)」 聖樹:3d6-14 サイコロ:seijyu: 8(3D6)-14 = -6 葉月:「気持ちだけですが、一応。後は先生待ちですね。」 由貴:「一番効きそうな戦法を取ったまでよ」 聖樹:まず一点。。。 GM:応急処置は文明8だから 幸 :「由貴を先にやってあげて」 GM:1D(w 葉月:男の人の側に居ましょう。 由貴:減りません(w 葉月:あ、じゃあ2点回復しておいてw なみき:えーと・・・・どっちを治癒すりゃいいんだろう・・・・ 聖樹:威力1……… GM:さて、そうしている内にあけみーが来て 聖樹:あたしは幸を治癒してるから GM:記憶を消してくれました。 聖樹:二回目 なみき:てか、どっちがYukki-でどっちがYukimura? 由貴:「骨も折れてないし…ここで騒ぐより、戻る間くらい我慢できるって…」 聖樹:3d6-14 サイコロ:seijyu: 11(3D6)-14 = -3 由貴:こっちがゆっきー(w 幸 :聖樹があたしを治してくれてるらしいので 聖樹:3d6-14 サイコロ:seijyu: 13(3D6)-14 = -1 聖樹:3d6-14 サイコロ:seijyu: 16(3D6)-14 = 2 GM:治癒関係は GM:後回しにしてくださいw 聖樹:う、ごめ。合計3点か……… なみき:だそーで 幸 :自分で応急処置できるからいいよw 聖樹:やっちゃいました(^^; GM:さて、明宮に記憶を消してもらい・・・ 由貴:我慢できると言いつつ、我慢強くないのでフラフラだったり(w GM:男はどうしますか? GM:この場に放置?w 幸 :ついでに、ちょっとだけ罪の意識を与えてあげてください。何も考えずに変な樹を育てた罪の意識を。 聖樹:市中引き回し、獄門さらし首の系(何) 由貴:記憶を処理したら…どっかで開放? 葉月:記憶処理すれば用はありません(笑) GM:では、男は解放し 聖樹:系=刑 なみき:あ、自転車(笑) 幸 :あ、真田丸w 聖樹:記憶消す前に GM:皆は明宮の車と自転車で、夢群神社に戻りました 聖樹:サイトの名前聞いておいていい?>GM GM:名前は意味がありませんので流します 由貴:いや、それ嘘だし(w 聖樹:うぃ なみき:びり(破く)、ぽん(出る)、どさ(落ちる)、ぐえ(下敷き)・・・・と(笑) 幸 :何をっw 由貴:会ったって言う男の人相くらい 聖樹:自転車で下敷きにしたらしいw なみき:潰した自転車(笑) GM:夢想樹『うむ、力が流れ込んでおる・・・・・・皆ものの、ご苦労じゃった』 由貴:明宮催眠で効き出せないかな? 葉月:「お役に立てて何よりです。」 聖樹:ネットで知り合ったと本心は言っていたよ? GM:男の記憶はその辺があいまいでした。 由貴:夢想樹をなんとかする方法を知ってしまったぜ…(w 葉月:だねw 幸 :変な事を考えていると 聖樹:「記事にならない………_| ̄|○」w 幸 :明宮の間の手が及びますよw GM:明宮「どうも、あの男性自体、若干記憶が干渉されていたようですね・・・おそらく利用されたのでしょう」 葉月:「この手の事件には仕方ありませんよ。」 由貴:「って事は、誰かが仕組んでるってことなのか?」 GM:夢想樹『ふむ・・・妖樹を蒔く謎の男・・・まだ何かあるかもしれんの』 聖樹:「サイトの名前わかれば、もすこし情報つかめたかも………。しばらく怪しいところ見ておく」>明宮先生 GM:だから GM:サイトからは情報は見つからないとw 聖樹:むぅw 葉月:まあ、適当に使ったサイトなんでしょう 由貴:ネットで知り合ったってだけか。IRCとか(w なみき:ところで先生 なみき:今何時ですか(笑) GM:明宮「軽い暗示レベルで、自分の印象を無くす程度の操作でしたがね」 葉月:というか、その情報自体偽の記憶の可能性高そうだし 由貴:真夜中… 聖樹:「あ、この薬と本………どうしよう?」取り出して 葉月:「処分した方が良いのでは?」と少し壊したそうに 由貴:本の線から追える可能性もなくは………無理だろうなあ。 GM:明宮「その資料は私が預かって夢幻会の方に見て貰いましょう」 葉月:「悪用されないようにお願いします」>先生 聖樹:「ん」明宮先生に渡す 幸 :「今日はもう遅いし、帰ろうよ。めでたしめでたしとまでは行かないまでも、これでもう事故が多発する事はないはずだよ」 GM:夢想樹『うむ・・・・・まだ、何が目的だったかは分からぬがな。ともかく、ご苦労じゃった。特別じゃ。褒美を取らそう』 由貴:「疲れたし、美味いもん食って帰ろうぜ」 由貴:怪我は治ったのかしら? GM:直ってます 幸 :褒美はCPというオチはナシデスヨ 聖樹:「あたし、くずきりそうめん食べたい」 由貴:あと、公園の後始末は…^^; 聖樹:<美味いもん GM:夢想樹『三咲。あれを』 由貴:汚染されてるかもしれないし。>ビンの中身 葉月:「また寮に忍び込まないと…………」もしかして私の忍び技能はこれで鍛えられたのかもw 幸 :そういえば、巨大な炭が?w GM:三咲「あ、はい。」三咲は夢想樹の枝から葉を取り、皆に1枚づつ手渡します 由貴:公園で火事騒ぎとか…ニュースに? なみき:せかいじゅのは(笑) 由貴:せかいじゅのは? GM:樹は跡形もなく燃え尽きました。 由貴:(w 葉月:一瞬で鎮火してたら目立たないかな? GM:公園の方は始末は考える必要はないです 幸 :ふむ、ならばよい なみき:鷹揚だ(笑) 聖樹:「………?」 幸 :「この葉っぱなに?世界樹の葉?」w GM:夢想樹『我が葉は、魔除けの効果や薬効がある。持っておくが良い。大事にするのじゃぞ』 なみき:「‥‥はっぱ、なの」 なみき:「‥‥ありがとうございますなの」 聖樹:「にゃふ………」 GM:具体的には、神聖属性のアイテムです 葉月:「大切にします。」 由貴:「これ、枯れないの?」 幸 :「ありがとう、無双樹さん」 GM:神聖が弱点の敵には、弱点の効果を与える。 なみき:とりあえず、お守り袋に入れるとする(笑) 幸 :どうやってw GM:また、応急処置で併用すると、余分に2点回復します。 由貴:はっぱ爆弾… GM:この葉を張る、くっつける、など(w<使い方 GM:1回使いきりのアイテムです。大事に使ってくださいw 由貴:お札のように…?(w >爆裂符 GM:うんw 葉月:糸に絡めて飛ばす?w GM:弱点じゃない相手には意味はないがw 由貴:薬草の方が有効かな。 葉月:まあ、回復アイテムで使えるでしょう GM:夢想樹『今日はご苦労じゃった。ゆっくり休むが良い』 なみき:←治癒もち 葉月:できれば疲労回復の方が個人的には嬉しいけど 幸 :じゃあ、真田丸でなみきを送っていくかな。 由貴:食べて生命判定成功すると回復とか(w 由貴:デニーズで何か食べて帰るかー。 葉月:「では、私は寮に戻ります。明日の準備もしないと」 GM:三咲「今日はケーキ焼いたんです。良かったら食べてくださいね」 幸 :「おっ、いつも悪いねえ」w 由貴:「サンキュ、いただきまーす」 GM:と言う訳で、夢想樹の葉とみさきちのケーキを貰い GM:今日のセッションは終了です。 GM:タイトル「妖樹の祟り」CP3ですw