「闇夜に蠢く鎧武者」 12/18 GM:フニュル 参加者:柊弥、由貴、永久、初子、神人、未夏 経験値:3CP 報酬 :なし GM : さて、そろいも揃ったところで、やるにゃー 神人 : おー 初子 : ぉー 未夏 : ぉー 未夏 : よろしくお願いします 由貴 : ブッコロー! 初子 : ムッコロ! 神人 : 何を殺す気だ… 由貴 : じゃあ、とりあえず番長で…(゜ロ゜ 神人 : すなw 初子 : クサムァヲ GM : さて、初顔のひとは・・・いないな? GM : 居なければこのまま始めます 未夏 : よろしく 神人 : よろしくさぁ GM : では、いきなりですが放課後です 初子 : コンゴトモヨロシク 神人 : 今日も一日が終ろうとしている・・・ GM : そこの永久さん。 永久 : はい GM : 廊下を歩いてると、三年の風紀委員が三人近づいてくる GM : 一人は、こないだの地雷っ子のときにあったことあるね 永久 : 普通にお辞儀しましょう。今日も委員会あるのでしょうか? 由貴 : P:風紀三人集「黒羽さん、あなたを拘束します!」 由貴 : 衆だし;; GM : 集めて度ないしますかw 神人 : どう言う展開ですかそれはw 初子 : P:風紀委員三人衆「ジェットストリームアタックだ!」 GM : いや、今日はなかったみたいだけど 永久 : ふっ、飛べる私はふみだいにできるっ(ぉ 神人 : 何か違うw何か違うぞ〜〜W GM : 沖田「やぁ、黒羽さん」 永久 : 「こんにちわ」何事もないようにしようと努力しますが、顔に出ちゃうのでぎこちなく 由貴 : え、何が顔に出るんだ?(w GM : 大きく、”ラブ”と? 永久 : ラブじゃなく、怖いなっとw 由貴 : 実は何か GM : 沖田「この前はすまなかった。」 由貴 : 後ろめたいことをしてしまったんですか永久さんっ! 初子 : 後ろめたい?w<この前、すまない 永久 : 由貴先輩、それは濡れ衣ですw 神人 : 後ろめたいって訳じゃあないわなぁw 由貴 : P:中の人「後ろめたいことをしよう」 永久 : 「いえ、あれは自分の意志で行った事ですから先輩が気に病む必要はないです。でも、あまり性急な処断は……」と言いよどんでましょう GM : 沖田「だが、誰かがやらなければもっと被害が広がっていただろう。確かにやりすぎたかもしれないが」 GM : 沖田「そこで、君に訊きたい。僕らとともに来る気はないか?」 GM : と手をとります 永久 : 「共に、ですか?」うう、夢想樹が消えて夢想樹防衛隊の行く末が心配なときにっ GM : 沖田「この街を守るにはもっと力を合わせなきゃいけない。そうは思わないかい?」 初子 : 沖田の後ろの二人は 初子 : どういうひとなのだろう…w GM : 落ちていたか(゚ ゚ ) 神人 : うにっす 永久 : 「でも、私を必要としてくれる人があちらにいます。私個人と言うより、みんなの力を合わせるというのには賛成ですけど……」それは、悩む GM : 沖田の後ろは、剣道部男子にゴリとか呼ばれてる大柄なやつ。もう一人は長髪で後ろで束ねてる細いやつ 永久 : 「私1人じゃ、今は答えられません。みんなに助けて貰ってやっと私は一人前なので」 由貴 : 敵っぽ…(w GM : 沖田「そうか。今すぐにとは言わない。よく考えてからで良い。」 永久 : レッドアイで見たいけど、能力起動すると目赤くなって露骨すぎるぅ 神人 : 敵かどうかはともかく、なにか強そうねw 初子 : 徹夜明けといえばw<目 永久 : この場で話している以上、能力者とは思うけど 永久 : いきなり真っ赤になったら無理すぎw 神人 : いきなり変わるんだから、不自然でしょうがw GM : 沖田「まだ、まだこの街は大丈夫だろうけど、何もしないで居るといずれ後悔する。そう思った。」 永久 : 「はい、みんなにも話してみます」ぺこりとお辞儀しましょう 柊弥 : ゴリなのか 永久 : でも、規模的にはこっちの方が人数多いかも? 由貴 : (笑) GM : もちろんそうだね。 未夏 : 規模は多いかもしれないけど、夢想樹なき今、こっちには中心となる人がいない? 神人 : まあ、どっちもお互いを把握してる訳じゃないから…判断基準は無さそうよね GM : 明宮「お取り込み中すみませんが」と明宮と、他の皆も一緒に GM : この場に鉢合わせます 未夏 : 今の話は聞いてない?w 由貴 : 明宮軍団! 初子 : どんな状況だ…w GM : 聴いてるよ 神人 : 明宮は中心人物にはちょっとなぁw 神人 : って、俺等も居るのか GM : 居る 永久 : 「あ、みんな」少しホッとしよう GM : 永久以外は、これから視聴覚室に行こうということで一緒に明宮についてきた 永久 : カリスマリーダー、もしくは女王様が必要?w 神人 : 「よぉ、黒羽…なんか面白い話をしてたみたいだな」頭ポリポリ 永久 : ワラワとか、偉そうなのを1名w 柊弥 : 「どうかしたのか…? …一応、俺の知り合いもいるみたいだが」>永久 未夏 : 永久がそうなるとw GM : 沖田「ふん。明宮先生ですか。」 由貴 : 「ああ。この街を守るなんて、俺たちがいつもやってる事じゃねーか」 由貴 : あれ、何処から聞いてていいんだ?(w 柊弥 : P:「告白か? お前も大変だな…」w 永久 : 「あ、はい。風紀委員会、でいいのかな。力を合わせて街を護らないかって。私もそれには異存ないんですけど」 初子 : 「っていうか、守れるなら守るのが当然ですよ。うん」 神人 : 「かなり成り行きあな場合も多いやなぁ」笑 GM : 街を守ろう見たいなところは聞けていいです 初子 : 風紀委員、 初子 : 実は能力者の巣窟なのですか?w 未夏 : 「………」特に興味を示す様子もなく廊下のど真ん中をずかずかと進んで…ちょっと先で止まる GM : さあ? 未夏 : なぜならボクは視聴覚室の鍵をもっていないw 初子 : もうひとり、胸を揉む人もいますからね 由貴 : 誰だ(w 神人 : 「……未夏、なにやってんだ」汗 初子 : 和海w 由貴 : ああ、そういう意味か(w GM : そして、皆のところに、 GM : 白髪交じりの外人英語教師が現れる 由貴 : とりあえず俺はでかいやつを 由貴 : 気にいらなさそうに見ています(w 初子 : 「まあ、目的は一緒ですし何かあったら協力しあえばいいんですよ。そのときはよろしくお願いします先輩」 GM : ああ、永久は知ってるぞ 神人 : そう言えば、ゴリとか呼ばれてるのと俺はどっちがデカイ?w 柊弥 : 「ま、「共闘するなら」確かに戦力はあったほうがいいと思う、けどな」沖田の方をちらりと見て GM : ゴリの方がでかい>ばんちょー 永久 : ぶ、ブッシュ先生!w 未夏 : 「……明宮一臣、行かないんなら帰るぞ」 神人 : 2m近いなw 初子 : 番長がまるで子供に見える!? 神人 : ブッシュ!? GM : 明宮「まぁ待ちなさい」 永久 : 風紀委員会を異能者の警察にする気ですかっw 柊弥 : 防具入るのかな…(w GM : ブッシュ「ふむふむ、なるほど。明宮教諭はこれから何をしますかな?」 初子 : 風紀委員アーマーとかw 由貴 : ああ、そうか。 由貴 : 番長もでかいんだな(w 神人 : どんなアーマーだw 神人 : 192だよw神人 GM : 明宮「これから視聴覚室で補修ですが何か?」 由貴 : でかっ… GM : ブッシュ「忙しいようですな。沖田君、そろそろ行きましょうかね」 GM : 沖田「はい、先生」 GM : そして、三人組とブッシュは去っていく。 神人 : 「沖田か…相変らず何考えてやがんだかな」 初子 : 「街の平和なんでしょう? いいことじゃないですか」 未夏 : 「廊下の真ん中でする話かな。 馬鹿はこれだから救えないんだよ……お前たちもだけど」ボソ 永久 : 「先生も夢を操れるんですか?」ブッシュ先生を見つつ>明宮先生 GM : 明宮「判りません。あの人は半年前に突然赴任してきた正体不明の存在です。私にしてみれば。」 神人 : 「う〜〜む、今回は嗜める言葉もない」>未夏 由貴 : 「おい、黒羽…迂闊なこと言ってんじゃ…」 とめようとはする(w 柊弥 : 「やれやれ…、また厄介なことにならないといいけど」 初子 : 正体不明ってw 由貴 : 明宮から謎って…(w GM : 謎なんです 永久 : 「すっごく怪しい気がするんですが」凄く心配そうな顔にw 神人 : 「…明宮先生、誰が聞いてるかわかんねえのに」(==; 未夏 : つかつかと視聴覚室のほうへ GM : 明宮「さぁ、視聴覚室に行きましょう」 初子 : 「あ、先輩、鍵開いてませんよ?」w>みかか 柊弥 : 「ま、未夏もいってるし、とりあえず視聴覚室へ行こう。話しはそれからだ」 GM : 鍵は、明宮が持っているっ 永久 : 「夢を使う、くらいじゃ普通意味わからないですよ」笑って>由貴先輩 由貴 : 「ったく…学校で集会は面倒ごとがおおいぜ」 由貴 : 先輩? 由貴 : …おお(w GM : 由貴は先輩だった 柊弥 : 「目立つしな…俺ら」w 神人 : 「わかんなきゃ良いって事じゃねぇ…」>永久 初子 : みかかは二年生デスヨw 未夏 : 「……知ってる。 ドアを壊されたくなければ早く来ることだよ」>常盤 GM : さて、視聴覚室だ! 永久 : 同い年、いないっぽいw 初子 : 「壊す人はそんなこと言いませんよ…」 神人 : 初子は1年じゃ? 柊弥 : 視覚判定だ に見えたw 初子 : ワタシは1年ですっw 神人 : 「で、今回は何?」 GM : 明宮「少々厄介な事態になっています。」 初子 : 「いつもどおり?」 GM : 明宮によれば、最近学園地区周辺で武者鎧の巨漢が目撃されているという。 初子 : 番長…… GM : 巨漢は右手に三尺余りの野太刀を握り、左手には十字穂先の鑓を持っているらしい。 神人 : 「少々で収まった試しねえよな…」 柊弥 : じゃあ窓際の席で壁にもたれながら聞いてよう GM : 明宮「その巨漢以外にも、西洋鎧を着込んだ少女が出るとかいう怪しげな情報もあります。」 神人 : 「………果てしなく目立つなそりゃ」 由貴 : なんかどこかの番長みたいなでかいやつ?(w 柊弥 : 「んー…、被害はあるのか?」 永久 : あ、初対面だw>初ねさん 由貴 : うちのじゃなくて…不良の方。 柊弥 : >明宮 神人 : 居るのか?そんなでかいのがゴロゴロw 初子 : 「えーっと……で、その仮装した人たちって何かしてるんですか?」 由貴 : さっきので3人目? GM : 明宮「幸い、まだ被害が出たというわけではないです。」 由貴 : 「なんだ?また戦国絡みとかなのか…?」(w 神人 : 「でも、武器を持ってる以上は何か起きても不思議はねえって事か」 永久 : 「騎士の女の子に鎧武者の大男?…………夢って言うより、異能者なのかな?」 GM : 明宮「戦国ゴッコはもうやめて欲しいですね全く」 柊弥 : 「じゃあ、特に誰かを襲おうとしたわけでもないのかな?」>明宮 初子 : 戦国で西洋鎧……侍スピリット?w 永久 : シャルロットさんかw 未夏 : 「……それだけなら警察の仕事だね。 ゆめが関わってるかもしれない理由でもあるの?」 神人 : うわw 初子 : すぷらっしゅふぁーんと 神人 : 「確かに…別に普通の人間でも出来なくはないわな」 GM : 明宮「まぁ、普通なら怪しいで済ませてもいいのですが」 永久 : 「春先にはまだ遠いですけどね」 初子 : ああ、初穂と双子デスヨw<初子>永久 初子 : 「怪しいよね。既に普通じゃないけど」 永久 : 見た目は瓜二つとかです? GM : 明宮「何しろ、夢想樹が弱体化してからというもの、何があるか判りません。もしかすると・・・」 柊弥 : 「まぁ、放置して被害が出てからじゃ遅いし、調べてみる価値はあるだろうさ」 初子 : 穂は長い。ワタシはボブ 由貴 : ボブの方が高得点っ!! 初子 : サップ(嘘 神人 : 「そう考えると、夢想樹が居なくなったってのは結構難点ではあるか…」 未夏 : 初子はボブサップ 永久 : 「一応、学校の生徒なら普通の人でも、注意すべきなのかな?」 GM : 明宮「ただのコスプレなら警察にさっさと引き渡したいところですが」 由貴 : 「ま、いいじゃん?何も無かったらそれで問題ねえんだし…」 柊弥 : 「夢想樹がいれば、こうゆう時楽なんだがな。やれやれ、いろいろと不便が出てきてる」 永久 : 「銃刀法違反とかになるのでしょうか?」首を傾げつつ 神人 : 「刃が落とされてあっても違反だな」 由貴 : 「とりあえず、俺は暇だから行ってもいいぜ。だれか『目』の使えるやつつけてくれりゃよ」 初子 : 「うん。普通の人だったら引き渡して終わりだし、とりあえず見回りとか?」 永久 : 「なら注意しましょう」 GM : 明宮「まぁ、もう一つ懸念事項があります」 未夏 : 「……それで、出てくる場所とか時間帯とか一定してるの?」>明宮一臣 GM : 明宮「この事件に、ブッシュ先生が集めた風紀委員が巡回をしているらしいのです」 神人 : 「もう一つ?」 初子 : しまった、成長させてナイ 柊弥 : 「……何だ?」 未夏 : あ、ボクも忘れてた…<成長 初子 : 「うん? 風紀委員の範囲は超えてると思いますけど、懸念ですか?」 神人 : 「…別におかしかねえんじゃねえか?風紀委員って事は正義感のあるヤツも居るだろうし…危険かもしれないんだったら」 由貴 : 「ああ。それに邪魔してきたら、どうする?」 未夏 : 「つまり、さっきのあいつら?」>明宮一臣 GM : 明宮「そうですよ」 GM : 明宮「素人が手を出して、怪我でもされたら、ただでは済みませんからね」 未夏 : 「……面倒なら潰しておけばいいんじゃないかな、つまらないこと企んでそうだしさ」 初子 : 「ああ、そっか。もし夢だったら大変……あれ、沖田先輩は夢の人でしたっけ?」 GM : 明宮「そこで、彼らより先に事件を解決しなくてはなりません」 神人 : 「まあ、それはあるが…常識で当てはめれば俺等が何か言える立場って訳でもねえぞ。気をつけるくらいしか出来ないんじゃねえか?」 永久 : 「風紀委員会、沖田先輩はかなりの技量を持っていると思いますけど」 GM : 明宮「皆さんには、件の巨漢をこの連休を使って張り込んでもらいたいのです。」 神人 : 「未夏…怖い事を言うな」 永久 : 「他の方はわかりませんね。夢を操れない人に危ない事はさせてないとは思いたいけど」 未夏 : 「殺せなんて言わないよ、足の2本か3本潰しておけばもう脅威じゃないし」 初子 : 「あのー、張り込むってどうやって……」 由貴 : 「いや、実際邪魔されるくらいなら最初に話付けちまった方がよくねえか?」>番長 神人 : 「俺が何か言っても、かえって話がこじれるだけにならねえかな?」>由貴 神人 :  俺等  ね 永久 : 「協力しないかと聞かれましたし、歩み寄るつもりはあると思うんですが……」 柊弥 : 「(ぽむ)ああ、じゃあ交渉は永久に任せようか」>永久 初子 : 「ああもー、なんで邪魔するって決まってるような言い方してるんですか」 神人 : 「まあな、折ればマトモに動こうと思えば2ヶ月は要るしな…」>未夏 由貴 : 「あの連中、見ただけでなんかこう…気にいらねえっていうか」(w GM : 明宮「まぁ、先に解決してしまう方がいいと思いますが。」 GM : 明宮「よろしくお願いしますよ・・・?」 初子 : 「先に解決には賛成ですけど、張り込むって巨漢の家とかわかっているんですか!?」w 由貴 : 全員行くのね(w 未夏 : 「……ああやってこそこそ動いてるのがろくなこと考えてるはずないよ。 それくらいちょっと考えればわかると思うけど……ほんとに脳みそ、あるの?」>常盤 神人 : 「ま、あれの事を気にしすぎてもしゃあねえ。巨漢の出てくる場所とか判ってるのか?」>明宮 柊弥 : 「犯罪者になって、退学させられるともともこもないぜ?」w>神人 GM : 明宮「今のところ、目撃例が挙がっている場所なんですが・・・」 永久 : 「えっと、頑張ってみます。あまり交渉ごと得意じゃないですけど(汗)」<柊弥先輩 神人 : 「俺は自分からは手を出さないよ」>柊弥 GM : ・大学講堂館前 GM : ・大学民族学部裏庭 GM : ・中等部ボイラー室前空地 GM : ・中等部体育館裏 GM : ・高校裏庭 GM : ・高校剣道場付近 GM : と、言うことだ GM : 以外に多いらしい 未夏 : ボクは人の来ないところがいい 初子 : 「疑うのは簡単ですよ、そりゃあ。でも信用してみないと仲間にはなれないじゃないですか」>みかか 神人 : 特に共通点はなさそうだなぁ 未夏 : 何処かな? 永久 : うちの学校の本当に目の前付近かな? 初子 : 敷地内なのかw<出現ポイント 由貴 : ボイラー室前…(w 柊弥 : 「やれやれ、過剰防衛には十分に気をつけてくれよ」 永久 : 武者と騎士はいつも同時に同じ位置に? GM : いや、いつもバラバラ 神人 : 「相手次第さ」>柊弥 GM : 時々争っているらしい 由貴 : ボイラー室前が気になるが、俺はついでに剣道部付近を見回る組にっ。<勝手にわけるなっ! 柊弥 : 「ま、お前は止める側だし、大丈夫だろうが」w 初子 : ナニヤテンダ…w 初子 : <争ってる 由貴 : きっと… 由貴 : 何か運命の戦いが… 永久 : 「前回の事もあります。風紀委員の人たちが無茶な事してたら止めましょうね」 神人 : 剣道場は任せようw>由貴 未夏 : 「……馬鹿はやっぱり救えないね」ためいきをつく>常盤 GM : 明宮「では、段取りなどは任せます。大体、部活動が収束するころあいから目撃されているようです。」 永久 : きっと、最後の1人を決めるサバイバルでしょう(ぉ 由貴 : 「そうそう。死んでもなおらねえ馬鹿ってのもいるしな」 比呂とか…(w 未夏 : GM、その中で一番人の来そうに無いところはどこでしょう? 神人 : 「まあ、そう言うなよ。未夏。常盤はこう言う優しいヤツなんだからよ」 柊弥 : 「ま、入ったばっかりだし、後輩だし、指導してあげれば?」笑って>未夏 初子 : 「馬鹿だって捨てたものじゃないと思うんだけどなあ」 GM : 高校裏庭です<人が来ない 柊弥 : 「了解。とりあえず、そっちもブッシュのこと調査しといてくれ、OK?」>明宮 永久 : 「変に利口だったり、切れすぎて自滅するよりはきっと」笑ってw 神人 : 「しかし、全部の裏庭に出てるのな」 由貴 : 「真っ直ぐな馬鹿ならいいけどさ、捻じ曲がった馬鹿は面倒だろ?」 初子 : 「じめじめした所が好きなんですね、きっと」<裏庭 未夏 : 「はぁ……学ぶ気のない奴に教えても無駄だし、そもそも面倒だからやりたくない」>氷澄 GM : 明宮「判っています。」<ブッシュ調査 未夏 : 「ボクは高校裏庭を見張ることにするよ、他の場所よろしく」 由貴 : 1人で行く気か(w 神人 : 「どうする?手分けするのも少し危険な気がするが」 永久 : 「沖田先輩達とは出来るだけ正面衝突だけは避けましょうね」 柊弥 : 「気が向いたときでいいよ、そっちの方面は頼りにしてる」w>未夏 初子 : 「私は別に希望とかありませんけど。どこが出そうかなあ……」 神人 : 「……未夏には俺が付き添うが、他の方面も出来れば2人くらいのが良くないか?」 由貴 : 「様子見るだけならいいだろ?みんな敷地内だし…俺は剣道部のほうにでも行くか」 永久 : 「1人は戦える人がいた方が良いですね。最悪、騎士と武者2体と遭遇するかも知れませんし」 柊弥 : 「分かれるとしても、二手くらいが限界だと思うよ」 由貴 : 出来れば『見える人』を分けましょう(w 神人 : 誰が見えるんだっけ?w 未夏 : 「適当に2つか3つに分ければいいよ…面倒だから適当にやってね」 初子 : しゅーやと永久か GM : 決まったら宣言してくれ〜 永久 : 私は目と戦力として必要な場所に割り振って下さい。特に希望はないです 神人 : じゃあ、柊弥と永久がどっちに行くかだけど 柊弥 : 「じゃあ、オーラが見れる俺と永久は分散しよう、後は各自適当に」 永久 : 「はい、柊弥先輩もお気を付けて」 未夏 : 「そう…じゃ、氷澄。 お前も来て」 神人 : 「ふむ…じゃあ、剣道場の方に永久が行った方が良いだろ。藤田も居るし」 初子 : 「えっと、私もこっちかな?」<ゆっきー組 永久 : 「わかりました。では剣道場の方に向かいますね」 柊弥 : 「ん? ああ、了解。」>未夏 由貴 : 未夏番徴収や、俺永久初音? GM : すごい名前が・・w 神人 : そうなるね、凄い名前になってるがw 未夏 : ボクと神鳴と氷澄、黒羽と藤田と佐村 初子 : あれ?w 神人 : 藤田じゃねえ常盤だw 未夏 : あれ? 永久 : 剣先輩は居ないw 柊弥 : 戦力的にはちょうど分散したね GM : で、高校裏庭と、剣道場付近に分かれるのだな? 神人 : 藤田が居るってのは剣道場に居るって意味だw 未夏 : そうだよ、神鳴のせいで間違えたじゃないかw 神人 : なにーw GM : ばんちょうー、座布団一枚没収 未夏 : とりあえずは高校裏庭で 初子 : こっちが飛んだり跳んだりする組だなw 未夏 : 何もなさそうなら巡回 神人 : エー!?w 由貴 : ぼっしゅー(w GM : 座布団値が一点減ります。あと2点です 由貴 : (笑) 永久 : だるま落とし抜きーっ 永久 : すこーん 神人 : なんだその座布団値って!?w GM : まぁ、GMの余興ですw GM : 何があるかはお楽しみだ。ククククク 永久 : 0になると廊下で正座です(ぉ 神人 : なんなんだ…w GM : じゃぁ、皆は二手に分かれたところで 柊弥 : うむ 未夏 : 地形的に 未夏 : ボクたちが高校・中学敷地担当だね 神人 : そうなるね GM : では、みかん組みは#musou弐へどうぞ 初子 : 見学は? 由貴 : みかん組…(w GM : 見学は深〜 GM : 不可ね 由貴 : Σ(゜ロ゜ 初子 : ああ、 初子 : なにかわからなかったw<深 永久 : 深いのかとw 未夏 : ボクたちは 未夏 : ここを出たほうがいいのかな? GM : 出たほうがいいですw 由貴 : 本格的に分かれたな(w GM : 一旦出ましょう 〜裏庭〜 GM : さて、君たちは高校裏庭付近で張り込み中だ 未夏 : 弐って言ったじゃないか GM : 漢字です 未夏 : ビニールシートを持ち込んで、あったかいお茶も用意しよう 神人 : 「しかし…必ず出るって訳でもないよな」 柊弥 : 「ま、気長に行こう。張り込みだしさ」 GM : まぁ、なんていうか、高校裏庭。最近吹きさらし状態ですごい枯葉ばっかりだ 神人 : 「……掃き掃除したくなるな」 未夏 : 「どうせまたすぐに溜まるよ」 神人 : 「ま、そうなんだけどさぁ」 柊弥 : 「ま、見通しがいいといえばそうだが」 GM : ひゅーひゅーと風が出てきて、木の葉が舞っている 柊弥 : 「一応…やっとくか」胸の前に手を翳して浄眼起動 柊弥 : オーラ感知+超反射神経で30分 未夏 : 「寒い……何も無かったら巡回しよう」 神人 : 「上着要るかぁ?」>未夏 GM : ふむ。柊弥には判りますが、吹き溜まりの一部からオーラがかすかにもれているね 未夏 : 「……いる」着込んでるけどさらにほしがるw>神鳴 柊弥 : 「……ん。あそこから何かオーラが漏れてる気がするが」 神人 : 「ほい」と上着を渡す>未夏 神人 : 「ん?どの辺だ?」>オーラ 未夏 : 「……残留してるものじゃなくて?」上着をさらに着込みながら 柊弥 : 指をさして示して「あのあたり、ちょっと様子を見てくるよ」 神人 : 「ああ、判った。流石に見えないと行ってもな…」 柊弥 : 「残留というか…もれてる感じなんだよな」 柊弥 : といううわけで警戒しながら近づいていきますっ 未夏 : 神鳴の上着って 未夏 : ボクの足元くらいまでありそうだよw 未夏 : コートならきっと引き摺るw 柊弥 : 刺繍がくらんではなくなったんだよね…w 神人 : そこまであるかぁ?w 神人 : 普通の服だw GM : じゃ、柊弥。吹き溜まりの木の葉になにか木の板がうずもれている 柊弥 : じゃあその木の板を拾ってみましょう 柊弥 : 危険は感じないよね…?w GM : 危険は感じないね 柊弥 : じゃあ拾うってみてみよう GM : まぁ、見てくれ、ただの板切れに見える。 GM : しかし、板からは文字のような形でオーラが反応している 柊弥 : 「む…?」 柊弥 : とりあえずそれもって戻ろう 未夏 : 「……何、それ」 神人 : 「板?」 未夏 : 卒塔婆?w 柊弥 : 「なんか文字みたいなオーラが発生してるみたいだが…ちょっと書いてみるよ」 柊弥 : と、それを見ながらルーズリーフか何かに書き写し(w GM : ふん。それを見ると、なんやら怪しげな魔法円が 神人 : 魔法円?陣じゃなくて? GM : まぁ、似たようなモンデス 未夏 : 西洋っぽい? 柊弥 : じゃあそれを書き写そう。手帳なりなんなんなりでもいいか。 神人 : 「………なんだこりゃ?」 柊弥 : 「これはさすがに専門外だな。…何かわかる?」 未夏 : 「……何だかオカルトだね、それも日本のものじゃない」 未夏 : 退魔の末裔で神秘学があります、何か判定できます? GM : ええ、どうぞ振ってください 神人 : 「日本じゃない?……さっきの鎧少女は西洋の物なんだったよな?関係あんのかな?」 未夏 : 3d6-16 ダイス:未夏> 6(3D6: 2 2 2)-16 = -10 神人 : おお 未夏 : うわw 柊弥 : 「しかし、何であんなところに置いてあったんだか…。とりあえず、今のところ危険は視えないけどさ」 柊弥 : おおw 未夏 : 戦闘ならクリだよw GM : やるな。 GM : じゃぁ、みかかはそれが西洋魔術の召喚術用補助魔法円であるとわかります。 未夏 : 「ヨーロッパの魔術だね。 召還の補助に使うもの…ここに配置されてることにも何か意味があるかも」 柊弥 : ここで目撃例があったかは明宮から聞いてるのかな? 神人 : 「召還?…って、何を呼ぶっての?」 GM : あったとは聴いている 柊弥 : 「あいつらの目的は、何かの召喚か…」 未夏 : 「これだけじゃそこまではわからないよ、阿閃の専門じゃないし……とりあえず他の場所でも探してみよう」 柊弥 : 「じゃあ、これは下手に破壊すると危ないかな?」 神人 : 「ふむ…それもそうか。それじゃあ他の場所に行ってみるとするか」 GM : さて、全員知力判定してください 神人 : 「何があるかわかんねえしなぁ。壊さない方が無難じゃねえ?」 神人 : 3d6-10 ダイス:神人> 10(3D6: 3 1 6)-10 = 0 柊弥 : 「ああ、移動するのは了解。目撃例があったところにしかけられてる可能性もあるしな」 未夏 : 3d6-15 ダイス:未夏> 6(3D6: 3 1 2)-15 = -9 柊弥 : 3d6-13 未夏 : また6だよw ダイス:柊弥> 13(3D6: 5 4 4)-13 = 0 神人 : 未夏なんか凄い〜w 柊弥 : おまかせします(w GM : みかか、今日は絶好調なのだな 未夏 : 大事なところで変な出目が出そうな気もするw GM : 怖いねぇw GM : じゃあ、皆。カラスが集ってるねえ、裏庭の木に 神人 : 「……烏?」 未夏 : 木切れとは全然別のところ? GM : べつだなぁ 柊弥 : 「カラス…? 嫌な予感がするな」オーラを見よう。こっち監視するように見てたりする? 未夏 : 「氷澄、あの木にはおかしな気配がないの?」 柊弥 : 「ああ、見てみる…ちょっと待って」 GM : 見ているな>集や 柊弥 : オーラは? GM : 烏「アー」 GM : オーラは、悪しき夢だな GM : 烏がひと鳴きすると 柊弥 : 「監視されてるのか…。あのカラス、夢の存在だ。気をつけろっ」 GM : 目の前の木が、丸裸になるっ! 未夏 : 「え?」カラスが消えた? それとも葉っぱが吹き飛んだ? 神人 : 「何!?」まさか止まってた木の分が全部烏!? GM : いや、葉っぱが全部烏だった 神人 : そっちかぁ 未夏 : Σ GM : その烏全部がいっせいに襲い掛かってきたよっ! 神人 : 「未夏!下がれ!!」 GM : では、戦闘ターンなり 未夏 : 「……力仕事は任せるよ」 未夏 : IV4/8 柊弥 : 「食い止めよう。雪覇、水輝っ」刀と軽武装召喚っ 神人 : IV6.5/14 柊弥 : IVは…9.5/14だけど1ターン目は来るまでまとうか GM : 柊弥→烏→番長→みかかの順です 柊弥 : 鳥までは何m? GM : 3mまですでに接近されてます 柊弥 : ああ 柊弥 : じゃあ先に動きましょう 柊弥 : 「……悪しき夢よ、消え去れっ」 刀を振るって攻撃 柊弥 : 3d6-15 ダイス:柊弥> 13(3D6: 5 5 3)-15 = -2 柊弥 : あたりかけ GM : 3d6 ダイス:GM> 3(3D6: 1 1 1) = 3 GM : ふふふっ 柊弥 : 3d6 ダイス:柊弥> 14(3D6: 3 5 6) = 14 神人 : にゃにー 柊弥 : あ 柊弥 : 避け? GM : 避けましたよ? GM : クリ回避 柊弥 : ええと、避けはファンブルだっけ? 未夏 : 反撃されりゅ? GM : です。 柊弥 : 大きな隙ができる。接近戦なら、敵は、即座に一度だけ反撃できる。能動防御は-2で可能。 柊弥 : です(w GM : 頑張れw GM : では、烏どもは柊弥をついばみに着ます GM : 3d6 ダイス:GM> 10(3D6: 5 3 2) = 10 GM : 当たり賭けだ 柊弥 : 受けっ 柊弥 : 3d6-10 ダイス:柊弥> 10(3D6: 5 3 2)-10 = 0 柊弥 : -2でも受けたっ 柊弥 : 「ちっ…厄介な」 GM : やるねぇ GM : カラスはそのままその場に滞空 柊弥 : 通常の攻撃かな…次は GM : うん、次の人へ 神人 : で、俺になるの? 柊弥 : ああ、あれはファンブルの効果で反撃なのでもう一回来ると思う 柊弥 : 待機したなら別だけど GM : あぁ、反撃はしてこなかったね 柊弥 : あ、了解ですにゃ 神人 : 「開!!」 では打撃部位・鋼の体・完全平衡感覚発動で 神人 : 3d6-12 ダイス:神人> 10(3D6: 1 5 4)-12 = -2 神人 : 前に出て、烏を蹴るっと、群れを蹴って意味あるんかなーw 神人 : 3d6-15 ダイス:神人> 12(3D6: 5 4 3)-15 = -3 GM : 当たればね GM : 3d6 ダイス:GM> 16(3D6: 6 4 6) = 16 神人 : 当たりかけ…かな? GM : むっ、これは当たったぞ 神人 : 2d6+2 ダイス:神人> 8(2D6: 3 5)+2 = 10 神人 : 欠片で+2ね 神人 : だから12点叩きです GM : あらあら、ほとんどの烏が巻き添えくってぼとぼとと落っこちた 神人 : 「せりゃあ!!」と後回し蹴りっとw GM : 次は、みかんか 未夏 : ボクかな? 未夏 : 「片付きそうだね」術を使わずに2m後ろに下がる 未夏 : 以上w GM : あらあら。 GM : では、頭に戻ると 柊弥 : このターンは神人の後ろまでイニシアを遅らせますね 柊弥 : <超反射 未夏 : えっ 神人 : 俺、今5.2だけどw 未夏 : 氷澄で片付かないとボクが危険にさらされるじゃないかっw 柊弥 : 5.5までしか 柊弥 : 落ちないな…w 柊弥 : じゃあ普通に全力します(w 柊弥 : 3d6-15 ダイス:柊弥> 10(3D6: 6 3 1)-15 = -5 柊弥 : 3d6-15 ダイス:柊弥> 10(3D6: 5 3 2)-15 = -5 柊弥 : 二連撃でっ GM : 3d6 ダイス:GM> 12(3D6: 5 1 6) = 12 GM : 3d6 ダイス:GM> 9(3D6: 6 1 2) = 9 未夏 : よけそうだ… GM : 一発食らったよ 神人 : 小さいしな 柊弥 : 2d6+2+2 ダイス:柊弥> 6(2D6: 2 4)+2+2 = 10 GM : いたいいたい 柊弥 : 8切(聖氷)+2(夢)+2(氷) GM : じゃぁ、今のでからすが全部落っこちた。 神人 : 「片付いたか…一体なんだったんだコイツ等」 柊弥 : 「ふぅ…いきなりだな」息を吐いて、武装解除 未夏 : 「魔法円の護衛役…だと思うよ」 未夏 : 「あとは見張りも兼ねてるかも……とりあえずここで異変があったことは知られたと思っていいかな」 神人 : 「となると…壊した方が良いのか?それとも…」悩 柊弥 : 「だろうな。とりあえず連絡だけして、次へ急ぐか?」 GM : では、みかか、知力判定をどうぞ 未夏 : 3d6-15 ダイス:未夏> 15(3D6: 5 6 4)-15 = 0 神人 : 「そうだな、剣道場は黒羽たちが行ってるし、中等部にでも行くか?」 未夏 : ほら、ダイス目悪くなってきたw 柊弥 : 状況説明のメールを書いて送ろう 柊弥 : 一応、メール見たら返信よろしくとも打っとこう GM : じゃぁ、カラスの一匹からなにやら黒いビームがっ! GM : みかかに 未夏 : 「高等部と中等部は任せて大学を担当しよう。 あと魔法円は……え?」その辺まで口にしたところでビームに気付いて 未夏 : よけ? 柊弥 : かばう、神人?w GM : うん、避けていいけど、ちょっと成功度がたりないのでー2 神人 : 庇えるもんなら 未夏 : がーん 未夏 : ボクのよけって4だから 未夏 : 目標値2w 未夏 : つまり振るまでもないよw 神人 : 未夏が知力でってくらいだから庇えるかどうか判んないけどさ GM : うわ、受動防御に期待w 柊弥 : うむ…私、超反射なんだけど、反応してかばってよいかな…? GM : よいです 柊弥 : では… 神人 : 俺は出来ないのね… 未夏 : いいよ 柊弥 : 「危ないっ…!」と、反射的に庇おう 未夏 : ボクがいなくても戦力的には問題が…(ぉ 柊弥 : 抵抗系だとちょっとまずいかなと思いつつも GM : 避けれないとまずアウトだが 柊弥 : まぁ、反射的に庇ってしまうw 神人 : 「何!?」 未夏 : 庇い判定は避けなにゃ? 柊弥 : にゅ? 柊弥 : ええと何か判定がいる? GM : あぁ、敏捷くらいは必要だわ 神人 : むう? 柊弥 : 3d6-14 ダイス:柊弥> 15(3D6: 6 6 3)-14 = 1 柊弥 : しっぱいw 未夏 : うわぁw 柊弥 : 間に合わなかったっ(w GM : じゃぁ、みかかは受動防御をふりましょう 未夏 : 3d6-4 ダイス:未夏> 7(3D6: 1 2 4)-4 = 3 柊弥 : みかかごめんよ…愛が足りなかったw 未夏 : 3足りない…惜しいっw 柊弥 : 惜しいねw 神人 : 庇えないですか?反射神経すらないですがw 未夏 : 大丈夫、死にはしないよ…きっとw GM : じゃぁ、 GM : 1d6 ダイス:GM> 2(1D6: 2) = 2 GM : むほっ 未夏 : な、何が…(汗 神人 : ぬう GM : 精神系妖術が全部使えなくなった 未夏 : Σ 柊弥 : げっ 神人 : ぶっ!? 未夏 : 増強で精神の属性をつけてる精神系以外の妖術は? 柊弥 : ダイスの神様は今日は意地悪です… GM : 精神と憑いている者は全部 未夏 : ふむ 未夏 : 全部だw 柊弥 : (w 柊弥 : 「…ちっ。大丈夫か?」>未夏 神人 : 「何があった?」 未夏 : 「……とりあえず命は無事だよ」 未夏 : 何があったかはわかるのかな? GM : いや、見た目はわからないけど、本人にはわかる 未夏 : 「………」では、とりあえず使っても害のない思考探知でも使おうとして 未夏 : 使えないのですね… 柊弥 : 「怪我はないみたいだけど…」 神人 : 「…未夏?」 未夏 : 「………っ」ショックで吐き気を覚えて真っ青な顔で口元を抑える 神人 : 「お、おい!?大丈夫か!?」背中をさすろう 未夏 : 「触るなっ!」背中をさする手を乱暴に振り払って 柊弥 : 「……このっ」カラスは? 未夏 : 「………何でもないから……ボクに触らないで…」 GM : カラスは黒い塵になって霧散していきました 神人 : 「…ああ、すまん」 未夏 : 顔は蒼白のままで、きつく睨みます 柊弥 : 「………。」じゃあ二人には背を向け、周囲を警戒… 未夏 : 「……っ…行こう。 もうここにいたって仕方ない」 神人 : 「…本当に大丈夫か?」 柊弥 : 大きく息を吐いて「ああ、そうだな。すまない。 …行こう」 未夏 : 「うるさい! 大丈夫だって言ってるじゃないかっ!!」>神鳴 神人 : 「…………無理はするなよ?」 未夏 : 「………」二人からもこころもち離れるようにして 未夏 : メール次第だけど大学のほうかな? 神人 : そうなりますな 柊弥 : ふむ 柊弥 : メール届いてるかな…w 未夏 : 移動中も真っ青な顔で何か考え込んでいる風 神人 : 心配そうに見てますw 柊弥 : ちょっと落ち込んでます(w GM : というか、大学には・・・だれも張ってなかった気がするのですが 神人 : うん、居なかったねw 柊弥 : 永久たちは異常ないのかな GM : さぁ、それは見に行ってみないと 柊弥 : 一応さっきメールを打って、見たら返信するように送ったけど 神人 : 届いてない可能性もあるね 柊弥 : うむ GM : うん、配信不能っぽいねぇ 柊弥 : では電話しよう、これで出なかったら剣道場に向かわないと 神人 : 任す 未夏 : あ、魔法円…持って行きます?w 柊弥 : せっかくだしもっていこうw 神人 : 俺が持とうw 柊弥 : 電話は永久かな、由貴忙しいかもしれないし 柊弥 : 「メール届いてないみたいだし、連絡してみるよ」と、では、かけますっ 柊弥 : 「(そういえば、あっち3人とも突っ込むタイプだっけかな…)」w 神人 : マジかw 柊弥 : 由紀 GM : まじよーん 柊弥 : と初子は直情ですねw 神人 : 編成間違えたかしら…w GM : 永久も、最近直情だし 柊弥 : しょこは違うか 柊弥 : 違わなかったよ 柊弥 : 電話もつながらない? GM : つながりませんっ! 柊弥 : 「つながらないな…」 神人 : 「ダメか?…見に行ってみる方が良いか?」 柊弥 : 「魔方陣のことも伝えないといけないし、一度剣道場へ向かうか?」 神人 : 「そうだな、一度合流した方が良いかもしれねえ」 未夏 : 「………」 柊弥 : 「じゃあ、向かおう…それでいいか?」>未夏 未夏 : 「………え、あ…何?」>氷澄 神人 : 「一度、他の連中と合流しようって話なんだが…構わないか?」 未夏 : 「………うん、別にいい」>神鳴 柊弥 : 「…ああ、そうゆう話」 神人 : 「良し、それじゃあ剣道場に向かうとしようぜ」 柊弥 : 「じゃあ行こう」と、言って歩きつつ 未夏 : ちょっと離れてついていきます 神人 : 未夏を気にしつつ向かいます 未夏 : 凄いな、妖術全部使えないと112CP封印だw 神人 : そこまで?w 柊弥 : 「…むぅ。さっきのが関係あると思うが…注意してみててやってくれ」と、神人つついてw 神人 : 「判ってる」>柊弥 未夏 : 「………」ぐるぐると頭の中をいろんな考えが巡って、不安と恐怖が膨らんでいってます GM : じゃぁ、美佳が不安がってるところで、移動するってことでよいかな? 未夏 : 良いです 神人 : ういっす 〜道場〜 GM : さて、君たちは剣道場付近で張り込み中だ 初子 : 購買でアンパンを購入してっ 由貴 : 張り込まないでも、別に剣道部の様子も見に行きますが…(w GM : いくのかい 由貴 : うん。 初子 : 普通にみまわりー 由貴 : ここで怪しいやつが居るなら教えておこうと思うし…何か見てるかもしれないしな。 永久 : 目撃者居るかも知れませんしね 永久 : あ、でも出ると不味いので GM : じゃぁ、剣道場はまだ人が居て掃除とかやってるなぁ 永久 : 私ここで待ってるね 初子 : 近場をうろうろw 由貴 : 知り合いなんだから来いよっ!(w GM : まぁ、近寄れば判るけど、なんか怒鳴ってる声が。 由貴 : 「…?」 深く考えず覗きにいこう。 永久 : 変身前の人でも私なら見れば見分けられるので 永久 : 紅い目をして張り込みしてますー 初子 : 徹夜明け 初子 : この時期に徹夜というと、某祭典?w GM : じゃぁ、除きに行くと、 GM : 剣が幹堂さんたちと道場床の掃除をしている 由貴 : おお。部活は大変だな… 由貴 : …って、俺も陸上部だがな(笑)。 GM : サボり?w 由貴 : うん(w 由貴 : サボリ気味。…で、誰が怒鳴ってるんだ? GM : もちろん、剣が怒鳴ってる GM : 今日は、男子はさっさと上がったようだ 由貴 : (笑) 永久 : むう、剣道部な風紀委員 永久 : さぼってたりしない?w 由貴 : じゃあ、こっそり見ています。 GM : 男子組みはもう上がってて誰も居ないね GM : 女子しか残ってない 初子 : ナズェミデルンディス 初子 : ……怪しい人だな、ゆっきーw<こっそり見てる、女子だけ 由貴 : 剣の仕事っぷりを…(w GM : では、由貴、掃除してる女子が雑巾片手に顔を外の方へのぞかせて来ますぞ 由貴 : じゃあ、手を振ります。 由貴 : 別に、隠してるとかそういうのはないんだよね? GM : 女子「わっ、誰?」 由貴 : 知らないのか…(w GM : 知らん子がいま雑巾もってる GM : 剣「どうした、石沢?」 GM : 石沢「変な人がのぞいていますっ!」 由貴 : 「よっ…」 片手を上げて(w GM : 剣「あぁ、由貴ではないか。どうしたのだ、この時間に?」 GM : 幹堂「はぁ、痴漢じゃなかったんですね。ほっ(^^」 由貴 : 「いや、ちょっと…って、誰が痴漢だっ!」 GM : 幹堂「あわわ、すみません」 由貴 : ここで二人が来ないと GM : 剣「まぁ、まぁ、そのようなところから覗けば怪しまれよう」 由貴 : コネクションが出来ないが(w 永久 : 初音さんはこっちじゃないの? 初子 : 理由をくださいw<行く 由貴 : 「まだ部活中だったみたいだからな…ところで、今みたいに気をつけてるなら最近このへんで怪しい大男か鎧女か見なかったか?」 永久 : 見張りは私1人で十分ですよ〜 GM : 剣「私は知らぬが?」 GM : 石沢「ああ、その話しぃちゃんが言ってた」 初子 : ゆっきーについていく理由が何もないから近場をうろうろ巡回ですw 由貴 : 「何でも怪しい奴が、獲物振り回してうろついてるらしい。一応、伝えとこうと思ってな」 由貴 : と、2人の容疑者の姿を説明(w 由貴 : 「…っと、何か知ってるなら教えてくれるか?」 GM : 石沢「うん、それ。大男と西洋甲冑っ子さんね。なんか、裏庭でも出るって話だけど?」 由貴 : 「ああ…他のところも仲間が見に行ってるんだ。何やってたかわからねえか?」 GM : 石沢「うーん、実際見たの私じゃないし。でも、なんか戦ってたって話だけど?」 由貴 : 「その大男と鎧女がか?」 GM : 石沢「らしいけど。まぁ、実際見たことないし私は」 由貴 : なんかソロシーンみたいなので…そのへんをうろうろしている初音を発見してください(w >幹堂さんあたり 永久 : 武蔵坊弁慶VSジャンヌダルクとか、そんな感じなのかなw 由貴 : 「だったらわかると思うが、見かけても近寄るなよ? あと、剣も…1人で突っかからずに俺にでも連絡してくれ」 由貴 : 前半は石沢さんとかに。後半は剣にね(w GM : 剣「あぁ、そうだな」 由貴 : 一応注意を促して釘をさして…と。あと一般からの情報も一応裏付け取れたかな? GM : と、言った矢先。バチンと電源が落ちる音がした 由貴 : 「…?」 誰か道場にまだ残ってたのかな…と(w GM : 剣「こら、誰だ電源を落とした馬鹿者はっ!」 GM : 幹堂「うあぁ、真っ暗だよぅ」 GM : 石沢「きゃっ、なにあれ!」 由貴 : 剣と石沢さんと俺が入り口で、幹堂が中? GM : と、道場に赤い光点が二つ 由貴 : むう…っ! GM : 位置的にはね 初子 : ドュエルセンサー 初子 : デ 由貴 : 永久と初音はどのへんにいるのですか? 初子 : 外w 由貴 : 声も聞こえないくらい遠いのかっ!?(w 永久 : 出現地点のすぐ側で待機かな? 初子 : わかんないw 由貴 : 3d6-9 ダイス:由貴> 16(3D6: 6 6 4)-9 = 7 永久 : 出現地点と道場の距離どれくらいかな? 由貴 : ふっ… 由貴 : その声を聞いて、赤い光を認めた瞬間には 由貴 : 道場に飛び込んでいます! 由貴 : 土足で…(笑)。 初子 : しまった 初子 : こっち、とまらないチームだなw 永久 : 拭きたての床がッ 由貴 : 俺も直情だからな(w GM : 剣「あぁっ、掃除したてなのにっ!」 永久 : 私直情違うw 由貴 : あとで掃除するさ。黒羽と初音も手伝えよなっ! 初子 : Σ 永久 : 不思議不思議、きこえなーいw 由貴 : とりあえず赤い光に向かってダッシュ… 由貴 : 俺が暴れてるんだからもっと頑張って悲鳴を上げてくれ石沢さん(w GM : 石沢「うわああっ!あわわっ!」 永久 : 道場の異変察知できるのでしょうか?>GM GM : できます GM : 一瞬で、あたりが異質化しましたから 初子 : うわあ 初子 : そりゃ駆けつけるなw 由貴 : 「剣、その子頼む!」 幹堂さんは? GM : 一目散に逃げてきますね 由貴 : (笑) 初子 : いいのかな、それ…w 由貴 : 彩夏ちゃーん!? GM : 剣「馬鹿者的に背を見せる出ないっ!」 GM : と剣も飛び出しますね 永久 : 「何これ?!」レッドアイで周囲を警戒しましょう 永久 : でも、何処が発端かわからない〜 由貴 : 石沢さんは? 由貴 : というか、孤立しちまったな(w 初子 : 「ちょっと、何、何!?」とりあえず怪しいほうにっw GM : 石沢さんは、入り口で腰抜かしてますw GM : というか、剣は何も考えず抜刀して切りかかりに行ってますね 初子 : だめだこのチーム…w 由貴 : (笑) GM : じゃぁ、赤い光点のやつが動き出す。 GM : 雷がぴかぴかーっとなりますが、 GM : やはり鎧武者ですね 由貴 : でかいやつか。 由貴 : 私は攻撃を仕掛けようとします。剣も一緒か。 由貴 : 異界化したらもう、いいよねえ…? GM : では、戦闘ターンです 初子 : 私らは、駆けつけれるのデスカ?w 由貴 : 頑張ってきてくださいッ! 永久 : 道場に出現したのわかるなら走るけど 永久 : わかるのかな? GM : ていうか、居てもいいけど、剣と由貴が突出してるわ 永久 : 周囲が異質な状態になったとは認識したけど 初子 : まあ、まずは 初子 : 腰抜かしてる人逃がすのでw GM : イニシアチブだな 由貴 : 7.5/14の量産型。 初子 : 7/14 永久 : 7.5/14です GM : 由貴・永久→巨漢→幹堂→初音→剣→石沢ですな 由貴 : 幹堂さん… 由貴 : 居るのか(w 初子 : なんか微妙な位置に…w GM : 戦わないと思うけど一応 由貴 : 何逃げてるんだろう…(w GM : さぁ、行動してください 由貴 : そして訂正です。 由貴 : ずっと初子の事を初音と言っていた…(w GM : なに?しょこだったのかっ!w 由貴 : では、距離は? GM : 由貴、剣は3m、他は8mです 由貴 : 初子ではつねとよむらしいので(w 由貴 : 踏み出してフェイント。 由貴 : 14は16で。 由貴 : 3d6+3d6 ダイス:由貴> 11(3D6: 2 3 6)+11(3D6: 3 3 5) = 22 GM : 3d6 ダイス:GM> 9(3D6: 3 1 5) = 9 由貴 : 11でナイフを抜いて、5成功。 由貴 : だめぽだな…(w GM : うむ 永久 : うみー、真っ暗ですか? 由貴 : あとは異能発動。以上で。 永久 : むぅ、武器ありそうだし。格闘は少し怖いので8m進んで以上。かな GM : はい。 GM : では巨漢の番だ 永久 : 目立つのは後ろの石沢さんに見られちゃうし 永久 : あ、レッドアイだけオンにしますね 永久 : オーラは夢使いさん? GM : 巨漢「ソノ魂をワレニササゲよ・・・・」といって剣に攻撃してきます GM : ていうか、悪しき夢だな 永久 : 「これ、人じゃないです!」 初子 : 「あー……」<石沢さんw GM : では GM : 3d6 ダイス:GM> 11(3D6: 5 2 4) = 11 GM : 3d6 ダイス:GM> 11(3D6: 3 4 4) = 11 由貴 : なんか11ばっか…(w GM : ちなみに、この巨漢普通に二回攻撃なのでよろしく GM : 剣受けと避け GM : 3d6 由貴 : 4連続11です。永久ちゃんか初子ちゃん、ファンブルすれや。 ダイス:GM> 15(3D6: 5 4 6) = 15 GM : 3d6 ダイス:GM> 13(3D6: 4 3 6) = 13 GM : ぐ、全部食らってるw 由貴 : 後退しろお! GM : 2d6+2 ダイス:GM> 5(2D6: 3 2)+2 = 7 GM : 2d6+2 永久 : ばっくばっくー 由貴 : 「剣っ!」 ダイス:GM> 4(2D6: 1 3)+2 = 6 永久 : 「剣先輩!」 初子 : 「うわっ、下がってくださーい」 GM : 剣「あぐっ!」 GM : で、 GM : 3d6 ダイス:GM> 12(3D6: 4 2 6) = 12 GM : 3d6 ダイス:GM> 15(3D6: 4 6 5) = 15 初子 : なんか 初子 : 逃がしてる余裕なくなったかなw 由貴 : 何がどうなった? 由貴 : 倒れたかな…?@@; GM : うん 永久 : でも、石沢さんが居たら能力が使えないかも…… 初子 : どうせもう記憶消すような気がしますw 由貴 : 強いっ!? GM : いや、転倒効果 GM : つぎ、幹堂さんは、一目散に石沢さんを引っ張りに戻ってくるね GM : 幹堂は以上で、次はしょこ 初子 : よし 由貴 : 永久、頼む。俺はカバーする…(w 初子もつっこんでこーい! 初子 : 常衣以外全部出して……あ、 初子 : 針何本もってるか判定w 初子 : 1d6+2 ダイス:初子> 3(1D6: 3)+2 = 5 永久 : 「彩夏さん、お願いね!」 初子 : 5本。十分 初子 : 「えっと、その人は任せたからっ」6m突っ込んで武器投げ投げ 初子 : 12で… 初子 : 3d6+3d6 ダイス:初子> 12(3D6: 4 6 2)+8(3D6: 1 2 5) = 20 由貴 : 移動投げ?(w 初子 : できなかった? GM : 移動投げはだめだった気がw GM : 投げというか GM : 移動攻撃・・・どうだっけ? 初子 : 移動妖術と同じつもりで…w 初子 : で、どうしよう? GM : なら、いいか 初子 : いいなら両方あたりかけ GM : 3d6 GM : 3d6 ダイス:GM> 11(3D6: 3 2 6) = 11 ダイス:GM> 10(3D6: 6 2 2) = 10 由貴 : 移動したらどうなるのか…謎だな(w GM : まぁ、無難なところで当たりましたな 初子 : だめーじは低いんだよな…… 初子 : 1d6+1 ダイス:初子> 6(1D6: 6)+1 = 7 初子 : 1d6+1 ダイス:初子> 1(1D6: 1)+1 = 2 初子 : 7さし、2さしw GM : う、低いねぇ・・・ GM : 余り効いてません 初子 : 7でかっ 初子 : まあ、以上 GM : さぁ、次は剣ですが、膝立ちで終わりだ 永久 : 鎧武者は硬いー GM : そして、石沢さんは腰抜かしてますw 永久 : 引きずるんだーw GM : で、頭に戻りますw 由貴 : 「気を付けろ!」 剣の前にでてカバーで(w <順番的に微妙 永久 : 「炎よ!切り裂けッ!」妖力全解放、武者に斬りかかります 永久 : 3d6-16 ダイス:永久> 12(3D6: 5 5 2)-16 = -4 GM : ふふ GM : 3d6 ダイス:GM> 8(3D6: 2 5 1) = 8 GM : かきーんと受けます 永久 : 以上です〜 GM : じゃぁ、巨漢の番 GM : また剣狙いで襲ってくるよ 由貴 : カバーは防御専念でダメ減少で。 GM : 3d6 ダイス:GM> 11(3D6: 1 6 4) = 11 GM : 3d6 ダイス:GM> 13(3D6: 5 5 3) = 13 GM : 普通に二回攻撃だ GM : カバーってなにか判定あったっけ? 由貴 : 宣言だけだと… 由貴 : 変わりに受けるだけだっけ? GM : なら、剣に二回攻撃が飛んできます 由貴 : 私が受けます。 GM : どうぞ 由貴 : 一回は受けよう。 由貴 : 3d6-11 ダイス:由貴> 8(3D6: 2 2 4)-11 = -3 由貴 : 二回目は体で受ける。 GM : では GM : 2d6+2 GM : 2d6+2 ダイス:GM> 7(2D6: 6 1)+2 = 9 ダイス:GM> 8(2D6: 5 3)+2 = 10 GM : 夫一個要らないw GM : 9ダメの切り 由貴 : 「くっ…」 由貴 : 3ダメージもらいます。 GM : 剣「由貴、だめだ!こやつ相当固い上に…」 永久 : 「私が相手っていってるでしょ!侍なら倒れた相手じゃなく、こっちにこいっ」 GM : では、幹堂さん、石沢をかついで外に出ます 由貴 : あ、だめだ。由貴は攻撃もらっちゃいけない我慢強さのないタイプだった(w 初子 : ええと、私・w 初子 : ? GM : うん 初子 : じゃあ、二歩踏み込みから刺し刺し 由貴 : 今のうちに恩を売っておくがいいっ(w 初子 : 目標14 初子 : 3d6+3d6 ダイス:初子> 12(3D6: 5 2 5)+13(3D6: 3 4 6) = 25 初子 : 「手数なら負けるものかーっ」ざくざく GM : 3d6 GM : 3d6 ダイス:GM> 12(3D6: 5 4 3) = 12 ダイス:GM> 11(3D6: 4 5 2) = 11 GM : ふむ、二つ食らった 初子 : 1d6+1 ダイス:初子> 4(1D6: 4)+1 = 5 初子 : 1d6+1 ダイス:初子> 4(1D6: 4)+1 = 5 初子 : 5刺しかけら2が二個 初子 : 以上ョー GM : ふむ、さっぱり聞いている様子がない 永久 : 鎧の隙間とか探した方が良いのかな GM : では、剣立ち上がり攻撃しかけます GM : 3d6 ダイス:GM> 7(3D6: 2 1 4) = 7 由貴 : 目が赤く光ってるんだから…頭? GM : 3d6 ダイス:GM> 10(3D6: 5 2 3) = 10 由貴 : あ、あと…明かりをつけてみるという手も。 永久 : 一応、私燃えてます 永久 : めらめら GM : ふむ、食らって GM : 2d6+2d6 ダイス:GM> 7(2D6: 2 5)+7(2D6: 5 2) = 14 GM : ざくさくと少し装甲が削れた GM : 剣「なんて硬いのだ!」 由貴 : 聖とかが効いてることも無いのかな。 初子 : 2d6二回? GM : 運聞いているって事もない 由貴 : 妖術併用じゃ? 初子 : ああ、そうか GM : で、石沢は幹堂とともに退場済み GM : で、由貴だな 由貴 : ここは再びカバー。衝撃があるので… 永久 : うー、敵の注意を引く為にっ 由貴 : 誰も観察すらできないんだな(w 永久 : 視覚は一応12あるけどね 永久 : した方が良いなら観察しましょうか? 初子 : まったく頭になかったな、普段しないからw 由貴 : わからない… 永久 : まあ、敵をまず引きつけます 永久 : 全力で2連切りッ 由貴 : かなり攻撃が効かないので何かあるかもしれないが。そういえば暗いペナはないのかな(w 永久 : 3d6-16 ダイス:永久> 6(3D6: 3 2 1)-16 = -10 永久 : 3d6-16 ダイス:永久> 11(3D6: 1 4 6)-16 = -5 初子 : 敵ひきつけは私のほうが向いて……全力かよっw 由貴 : 永久サンッ!? GM : わおーw 由貴 : って、クリ(笑)。 GM : まず薄利って下さい 永久 : 3d6 ダイス:永久> 11(3D6: 2 6 3) = 11 由貴 : 14をっ!! 永久 : ふつー 由貴 : ここで11じゃだめです(w 初子 : 鎧武者脱がせて楽しい?w GM : ぬげないw 由貴 : いや、敵の装甲が一番の問題なんだし。 永久 : 11 相手は武器を落とす。くわえて通常ダメージ。 永久 : これ? GM : です 初子 : 武器落しは 初子 : いいねw 永久 : でも、剣槍二刀流だよね GM : どちらを落とすかな 由貴 : (笑) 永久 : まあ、1回減るしよしとしよう GM : 決めて良いよ 永久 : うーん、痛そうな方をっ 永久 : 槍が邪魔かな? GM : 余り変わらないんだけどね今のところ。ビジュアル的な意味で 永久 : では、槍を落とさせましょうっ GM : じゃぁ、槍が落ちた 永久 : 2d6+2+2+2 ダイス:永久> 3(2D6: 1 2)+2+2+2 = 9 永久 : ああんw GM : まぁ、そこそこは効いてるみたいだな 永久 : 7点の神聖熱叩き+熱2点ですね 永久 : 「これでっ、無視は出来ないでしょっ!」以上 GM : では、巨漢が 初子 : 「っていうか無茶!?」w GM : 「ワレニタマシイヲササゲヨ!」 由貴 : 「すまん…助かる!」 初子 : この順番だと GM : と、前列の全員 初子 : ガバーリング入ろうとすると私直撃なんだっけ?w GM : 避けてくださいw 永久 : 受動だーっ 永久 : 3d6 ダイス:永久> 15(3D6: 6 3 6) = 15 永久 : ずばぁ 初子 : 受け不可? GM : 受けられん 初子 : 軽業 初子 : 3d6-15 ダイス:初子> 14(3D6: 4 5 5)-15 = -1 初子 : あんど後退 GM : あぁ、後退は意味がないw 初子 : むうw 初子 : 3d6-9 ダイス:初子> 13(3D6: 3 6 4)-9 = 4 初子 : だめだー GM : 由貴を庇ったんだね? 初子 : いや 初子 : この場でかばうなら全力したとわw GM : 由貴も回避ですが・ 由貴 : みんなやられていく(w GM : ふむ、じゃぁ、剣は由貴を守りに入ります 由貴 : だめだ、みんな攻撃しろっ(w GM : で、 GM : 3d6 ダイス:GM> 12(3D6: 5 5 2) = 12 GM : の叩き 永久 : ああーー 由貴 : え? 永久 : 私の2撃目 GM : あぁ、忘れてたw 永久 : 回避判定してない? 永久 : がーんw GM : 3d6 ダイス:GM> 16(3D6: 6 6 4) = 16 由貴 : 誰の攻撃が何に? 永久 : いえいっw GM : まぁ、食らったということで 永久 : 2d6+2+2+2 ダイス:永久> 7(2D6: 4 3)+2+2+2 = 13 GM : 永久の二回目を忘れていたw 永久 : 9点の切り+欠片2+熱2っ 永久 : これで少しは削れたかな 由貴 : 12の叩きってなにかと@@ GM : なるほど。これでかなり削れてたんだ GM : いや、回避失敗した人に12叩きが飛んできます 永久 : 12点の叩きは6抜けて 永久 : 3d6-12 ダイス:永久> 12(3D6: 5 2 5)-12 = 0 初子 : 9点キターw 永久 : 何とか転けず 永久 : 「まだまだー!」 初子 : うわ、ひ弱だった.。。 初子 : 3d6-9 ダイス:初子> 13(3D6: 2 5 6)-9 = 4 GM : 3d6 ダイス:GM> 7(3D6: 1 2 4) = 7 初子 : 自動朦朧、こけた GM : で、剣は由貴ガードに回ったので食らっちゃいました 初子 : 色々ときびしいぞ虚弱体質っw 由貴 : こっちの行動より先にっ? GM : で、そのまま動かなくなりますな 由貴 : Σ(゜ロ゜ GM : で、次はしょこなんだけど・・・・そのまえに 由貴 : ちょっと順番がわからなくなってきたけど…永久全力、敵攻撃を初子カバーでくらって… 由貴 : 剣が股いきなり攻撃されたっ!? 由貴 : また…(w GM : また?! 由貴 : Σ(゜ロ゜ 永久 : びしばしっ GM : なんで股なんだw 由貴 : なっ、なんで永久ちゃんが叩くんだっ(w 由貴 : 順番的に、私とかすっ飛ばされた? GM : しょこが動く前に道場の奥から光の帯がズドーンと鎧武者に向かってぶっ飛んできて当たります。それで鎧武者が道場の壁に激突して大穴が開きますね 由貴 : じゃあ、そっちはともかくとりあえず剣に駆け寄りますね。 初子 : とりあえず 初子 : 起きたい…w 由貴 : 「剣っ!?」 でも怪我も見れないしなにもできないな(w GM : 起きても良いよ、しょこ 初子 : 「う、うーん……あれは卑怯…って、あれ?」 神人 : な、何が起きてるんだ(汗) 永久 : 「くっ…………、追撃します。ここはお願いします!」>由貴先輩 初子 : 3d6-12 ダイス:初子> 11(3D6: 1 5 5)-12 = -1 初子 : 無駄にはねおきましたw 永久 : そのまま飛行で後を追いましょう 未夏 : こっちはどうなってるのかな? 永久 : わりとみんな瀕死〜 柊弥 : Σ 神人 : げげ 永久 : 一番元気なのが半減の私? 初子 : 残りHP1w 由貴 : まだ3ダメです(w 未夏 : うわぁ 神人 : ひええええ 永久 : ああ、術の直撃を由貴先輩は避けてましたね 初子 : とりあえずせっかくだから GM : 校庭組みが来たころには、ボー路ボロの状況 永久 : 私はHP6です〜 柊弥 : 「何があった…?」 初子 : ……全力突撃じゃ武器なげれないのか 由貴 : あれ… 初子 : 「鎧武者がっ……えーと、あそこっ!」w 永久 : 私は武者の後を追いかけますね>GM 由貴 : すまん、見逃して混乱していたな…(w 神人 : 「どうなってんだこりゃあ?オイ!皆大丈夫か!?」 GM : で、道場奥から西洋甲冑の女の子が光る剣を持って現れますね 由貴 : 剣を庇おうとして庇われていたんだな。 未夏 : 「………本命はこっちだったんだ」 柊弥 : 光る剣…? 見覚えはないよね 神人 : 「……何者だ?」 GM : しゅうやーーーはないな。 初子 : 「うん…? そっちはどうなったの?」 GM : 甲冑少女ですが、なにか外国語で話しててよくわからないね 未夏 : ボクの知らない外国語? GM : みかか、英語以外に何を知ってます? 神人 : 「こっちは召還用の板みたいなのを見つけただけだ」少女から視線は外さず 未夏 : ラテン語ドイツ語フランス語スペイン語イタリア語北京語 由貴 : おお(w GM : あぁ、みかかすごい! 神人 : 流石だw 柊弥 : おおw 永久 : 天才しょうじょー GM : じゃぁ、みかか。フランス語でわかります 初子 : ジャンヌか…w 柊弥 : ジャンヌはあったことあるので、別っぽ…(w GM : 甲冑少女「やっぱりここに現れましたか。ちょっと違う格好ですが」 由貴 : 比呂だったら見覚えのある人?(w 初子 : ジャンヌMkU 未夏 : 「フランス語…」 GM : あれ?柊弥はいなかったとおもうけど? 柊弥 : ああ 神人 : 「通訳…御願いできる?」>未夏 由貴 : 誰か… 柊弥 : あれふにゅるさん、涼夜って書いてるけど GM : バレルレプリカのほうは会ったことがある 由貴 : 治癒できたっけ? 柊弥 : 柊弥です(w 初子 : 「……とりあえず敵じゃないかな?」鎧武者の方にそろそろと近づくかw GM : なぬぅ! 未夏 : 「……お前、誰だよ。 ここで何してる(仏)」>西洋甲冑 神人 : 治癒は出来ないと思いますがw誰も 由貴 : だめだな…(w GM : なら、会ったことあるね・・・>集や 由貴 : じゃあ、私は剣を抱き起こしているだけでっ(w GM : 甲冑少女「はい?あなたこと何をしていますか?こんな危ないところで?」 柊弥 : 「……お前は、あのときの…」 GM : そして、鎧武者はずだだだだーっと逃げ去っていきますねぇ 永久 : 追いかけますよー 永久 : びゅーんと 初子 : 「あっ、逃げるなっ!」追いかけようか 初子 : だだだーとw GM : 永久、秒速なんぼ? 永久 : 背中叩ききってやりますっ 永久 : 13m〜 GM : ちょっと足りなかったな。 初子 : 半減の二倍だから…… 神人 : 「!?」状況が判らないので流石に動けねえw 初子 : 7だw 永久 : 離されて行ってます? GM : うん 未夏 : 「お前たちが危ないことをしてるからわざわざ出てきたんだよ。 お前たちのせいで……召還補助用の魔法円はお前と関係あるんだろう!?(仏)」>西洋甲冑 初子 : 「ぐぅ、走ったら血がー」w 永久 : 「これ以上は限界か………」周囲の人が集まる前に解除して降りましょう GM : 甲冑「はい。あの鎧男が呼ばれた切欠ですね?」 柊弥 : オーラを見てみるけど 未夏 : 「お前と、あの鎧と……一体何なんだよ(仏)」>西洋甲冑娘 柊弥 : 完全に夢っぽい…? 似てるだけの人だったりする可能性もあるから GM : 完全に夢だね GM : 甲冑娘「私は GM : えんたーおしてしもうた・・・ 永久 : 向こうの鎧武者と同じく完全な夢生物みたいですね 由貴 : (w 初子 : 言葉通じないし 初子 : 何していよう…w 柊弥 : 「ソウルセイバーのとき以来だな…って、言っても通じないか。未夏、この人は前に力を貸してくれた夢の存在さ」 GM : 甲冑娘「私はジャンヌです。あれも私と同じ形態の存在です」 初子 : 何気に疲労点も残り5 初子 : 虚弱につき40分球形がいるな…w 神人 : 「未夏、取り合えず落ち着け」 未夏 : 「ジャンヌ…? ジャンヌ・ダルクでも気取ってるの?」ちょっと馬鹿にしたように>ジャンヌ GM : ジャンヌ「むっ」 永久 : 私も呼吸法で休みつつ戻りましょう 初子 : 「とりあえず、敵じゃなさそうに見えるんだけど……」 未夏 : 「……信用できるの?」>氷澄 由貴 : みかか…(w 永久 : 「すいません。逃げられてしまいました。足が速いです」ばたり 柊弥 : 「少なくとも敵ではないさ。って、何か険悪な…」w 初子 : 「何言ってるのかわかんないよー」w GM : ジャンヌ「あぁ、皆さんには話がわかりません、言語を変えましょう。」 由貴 : 「おい、それより…誰か怪我見れないか?」 GM : と、突然日本語で話し出します 神人 : 「フランス語で話されるとフォローもなんにも出来ねぇな」 由貴 : このアマ…(w 初子 : 「うわ……は、ハロー?」w 神人 : 「応急処置くらいは出来るが…」>由貴 未夏 : 「………」 永久 : 「簡単な手当程度なら」 GM : ジャンヌ「すみません」 永久 : 3d6-11 ダイス:永久> 14(3D6: 5 4 5)-11 = 3 永久 : ひーん 由貴 : 永久…(w 永久 : 1点>由貴先輩 神人 : 「…話せるなら、最初から日本語にしておいてくれ」汗 GM : ジャンヌ「怪我人なら私が見ましょう」 由貴 : 「いや…俺じゃなくて」(w 永久 : 「その人もあの鎧武者と同じで人間じゃないみたいですね」ちらりと見て警戒 由貴 : じゃあ警戒して近くに居るけど、剣をみてもらうのです。 GM : じゃぁ、 初子 : 「あはは、お願い。まずはそこの、えっと藤田先輩から頼みます」 GM : 3d6 柊弥 : 「とりあえず、事情を説明してくれるとうれしい」>ジャンヌ ダイス:GM> 13(3D6: 6 5 2) = 13 GM : ジャンヌが取出した包帯を剣に巻くと、あっという間に怪我が治ってしまいました・・・ 初子 : 自分に応急処置しとこう… 柊弥 : 「あんたが現界してるってことは…結構ヤバイ自体な気がするしな」やれやれ 初子 : 3d6-11 永久 : 「敵の敵は味方って事なんでしょうか?」状況を把握できず>ALL ダイス:初子> 8(3D6: 6 1 1)-11 = -3 由貴 : 「ありがとう。…恩に着るぜ」 初子 : 1d6 ダイス:初子> 1(1D6: 1) = 1 初子 : あぅw 神人 : 「ふむ…取り合えず信用は出来る相手って事で良いんだな?」>柊弥 由貴 : でも意識を取り戻さないならそのまま役得を…(w 初子 : 「うーん。悪い人じゃなさそうだし話聞こうよ」>永久 GM : 明宮「はぁ、はぁ、はぁ、何ですかさっきの大きな爆発音はぁっ!?」と走ってやってきます 初子 : ナニヤテンダ 由貴 : (笑) 永久 : 「多少手傷は負わせましたけど、まだ元気に走ってました。あの分じゃ致命傷には遠かったみたいです」溜息をついて 神人 : 「別の場所で話を聞いた方が良いかもしれねえな、この調子じゃあまだ人が来そうだ」 柊弥 : 「少なくとも、この状況で敵ということはないと思うよ。英霊…ということだし、何より今は危険は感じられない」 初子 : そして私残りHP2デス……w 初子 : 「英霊? 靖国?」w 永久 : 私も自分に手当てしないと厳しいかな GM : ジャンヌ「少し場所を移しませんか?ここでは実体を維持しにくいので」 神人 : 「どこに移す?」 未夏 : 「………神社でいいのか?」>ジャンヌ GM : ジャンヌ「はい。そこが一番よさそうですね」 永久 : 「この道場の有様、どうしましょう…………」穴の空いた壁を見てw 柊弥 : 「了解。ああ、そうだな。神社の方に行こうか? あそこなら人目もないだろうし」 神人 : 「明宮先生に後始末は頼もう」(−−)+ 由貴 : なあ… 柊弥 : 「その辺は明宮にがんばってもらうしか…」w>永久 由貴 : みんな、土足か?(w 初子 : 土足だねw 神人 : 土足ですが? 由貴 : しかも壁に穴が。 GM : 明宮「ああっ!誰ですかこんなに壊したのは・・・・」 柊弥 : 穴から入ってきたかもw 初子 : 「……大変そうだね」 由貴 : 後で掃除は全員で分担な。>ALL 神人 : 「良し、移動しよう」 永久 : 「悪しき夢が壊しました」きぱりw GM : 明宮「うぅむ」 GM : では、ここで場面が変わって神社に 永久 : 「でも、壁を貫通するような攻撃、来なくて良かった(汗)」 由貴 : 剣はどうする…?(w >GM GM : まだ意識不明ですね 未夏 : 落ち着いてみると、また沈んだ様子… 永久 : 保健室に送りましょう 由貴 : 保健室まで背負っていって 由貴 : 保健のセンセーにっ! 初子 : 秋元ちーちゃん… 由貴 : うむ。 GM : 秋元「あら〜ん。こんな夜更けに悪い子ちゃんね〜。」 GM : と、怪しげな目つきでどう治療してやろうかと 神人 : ど〜言う人なんだ 初子 : こんな人だっけ…w 永久 : きっと 柊弥 : 好色だっけ?w 永久 : 悪の科学者です 由貴 : そんな感じ(w 永久 : 改造されちゃうー 神人 : 果てしなく不安だなw GM : でまぁ、剣は保健室預かりでいいのね? 永久 : 剣先輩を食べようとしてたから、残って警護しても構いませんけど 神人 : まあ、意識不明で連れ歩く訳にもいかんしねぇ 由貴 : 残ってもいいけど、それだとアレだしな… 未夏 : 色々教え込んでくれるから、佐村にとっては幸せなことになるよw 由貴 : 永久…何を(w 永久 : ああ、あの鎧武者が先輩の魂をよこせって 初子 : ああ 永久 : 言ってたことね 由貴 : ああ…そっちか。 柊弥 : ああw 永久 : なので、もしかしたら 初子 : 秋元が食べようとしたのかと…w 神人 : 何がなにやらw 由貴 : じゃあ、残って問題ないなら俺も残る。 柊弥 : てっきり、秋元が…w 永久 : とも思うので、居ても良いよ 永久 : 先生が食べるのではないですw GM : いや、秋元ではなくて、鎧武者が剣を狙ってたのは間違いない 由貴 : (笑) 未夏 : それはまずいな 由貴 : それだったら残りますっ! 未夏 : 神社につれていこう 柊弥 : だったら保健室で休むより 柊弥 : うん 神人 : じゃあ、また判れるのかな? 初子 : 秋元ごと神社にw 柊弥 : 秋元つきでw 由貴 : というか、治療してもらってから… 未夏 : 城山も治癒は出来たはずだよ 神人 : 運ぶかw剣 未夏 : ボクも 未夏 : 医学技能は本職に近いレベルで持ってる 由貴 : 私が気合で運びます。 永久 : 剣先輩ごと行きますか 神人 : 治癒は済んでるから、意識が戻らないだけでしょ?今のところ GM : みかか、本当に高校生なのか?w 由貴 : だったらさっき名乗り出やがれみかかっ! 柊弥 : それでいいと思う 初子 : とゆうか治してw 神人 : まあ、頑張って運んでくださいw>由貴 柊弥 : 狙われるのがわかりきってるし、ここに残しとくのは心配だしね 未夏 : 妖術の治癒はないもんw GM : では、秋元つきで神社でいいかな? 初子 : うい 神人 : ほいほい 永久 : はい GM : ついでに、他の人は怪我は完治して良いです GM : では、神社。ミニ夢想樹の前? 永久 : 疲労も良いのかな? 神人 : まあ、その辺りでしょう 柊弥 : うん 由貴 : 超重荷になっても GM : まぁ、夜半過ぎになるけど 初子 : 疲労完治 未夏 : ミニ夢想樹は 初子 : 1時間かかりますw 由貴 : 比呂より移動力があるな…(w 未夏 : ボクたちが守らなきゃいけないものだから 未夏 : 境内あたりにしておこうよ 柊弥 : 寒いなら神社の境内でも 柊弥 : うん 未夏 : 正体不明のものを案内したくない 神人 : ふむ、それなら境内で GM : じゃぁ、神社の境内で GM : 秋元は剣の面倒見てますね 永久 : 「それで、今回の騒ぎはどういう事なんですか?いきなり道場で騒ぎになったしかわからないんですけど」 未夏 : 「………」まぁ、落ち着いたら後ろのほうでまた蒼い顔をしています 柊弥 : 「……神人」つつく(w 神人 : 「判ってるって」と未夏の傍には居ますw GM : ジャンヌ「はい。私もよくわかりませんが、どういうわけか特定地域、特に力の濃い地域」 未夏 : 上の空っぽいけど話は聞くだけ聞いてますw 初子 : 「……あれ? そっちで何かあったんですか?」>しゅーや 柊弥 : 「ああ、後で説明するよ」>初子 初子 : 「わかりました、まずはあっち(ジャンヌ)ですね」 GM : ジャンヌ「そこで発生する悪の夢。それのうち、他人の力を奪い取って力をつけたのがアレです」 初子 : 刀と槍…… 初子 : 誰の力だろうw 永久 : 槍は落としたけど 永久 : 残ったのでしょうか? 神人 : 想像したくない想像したくないw 未夏 : 「……奪い取って?」ぴくっと反応>ジャンヌ 永久 : 消えちゃったかな? GM : 残ってたな 永久 : 「それは、あれですか?」 神人 : 「……未夏?」 永久 : 「武蔵坊弁慶みたいな物?」 永久 : 首を傾げて 由貴 : 「人の魂も奪い取るっていうのかよ?」 柊弥 : 「他人の力を奪い取った…? ということは、もともとそうゆう力を振るってた奴が居たのかもしれないな」 GM : ジャンヌ「ムッシュ・ベンケーのような者ですね。」 未夏 : 「どうやって奪い取るんだ!?(仏)」>ジャンヌ 未夏 : むっしゅ…w 初子 : むっしゅ…w 未夏 : いや、僧侶だから 由貴 : (w 未夏 : ブラザー・ベンケーではっw 神人 : 「お、おい、落ち着けよ未夏?」 GM : この人にそんなこと言ってはいけない 永久 : 「通りで手数が多かったはず」 GM : 日本人じゃないし 神人 : 何言ってるかはさっぱりだがw GM : ジャンヌ「はい。アレは他人の力を奪い取って自分のもにしてしまいます。人によってはそのまま意識毎持っていかれることもあるようです」 柊弥 : 「というか、刀なら剣の力が…?」 永久 : 「剣先輩、目が覚めませんけど力を奪われたという可能性もあるんですか?」 神人 : 「しかし…十字槍か、一番想像したくないのを想像したな、今」 永久 : 「魂を奪うって言うのが殺すのか、倒すのか、気絶させるのかよくわかりませんけど」 未夏 : 「だからどうやって奪い取るんだよ! ……カラスみたいなのをつかったりはするのか!?(仏)」神鳴の静止は耳に入ってない様子>ジャンヌ 由貴 : 「ただ斬られるだけで奪われちまうのか!?」 GM : ジャンヌ「私が最後に会ったときは、野太刀と十字槍をもっていましたね」 由貴 : 幸村が 初子 : 「ふうん。あいつがどういうのかはわかったけど、私たちは奪われた人たちを助けるにはどうすればいいの?」 由貴 : 食われているのか…(w 永久 : 「大丈夫です。幸先輩なら負けないでしょう。最悪、本気で走れば絶対あの相手では追いつけません」きっぱりw 神人 : 言わないでーw 未夏 : 真田が 由貴 : あれ… 未夏 : 逃げるかなぁ…w 柊弥 : うむ 由貴 : またフランス語になってるん? 永久 : 人間新幹線だよっw 柊弥 : 心配だなぁ…w 神人 : 絶対逃げないw 未夏 : ボクだけ 未夏 : フランス語w 初子 : 死んでも逃げないかと…w GM : ジャンヌ「奪い取る方法は、色々持っているようです。トラップを使うこともあれば、地からづくもあります」>みかか 柊弥 : 「それを解除するにはどうすればいいんだ?」 未夏 : 「そうか……戻す方法は?」日本語に戻す>ジャンヌ 由貴 : 「だから…コイツは無事なのか、そうじゃないのかってことだよ!」 ジャンヌ相手に噛み付きます(w 神人 : 「由貴も落ち着け…」 永久 : 「幸先輩も未夏先輩も落ち着いて」 由貴 : 当然、比喩ね…^^; 永久 : 由貴ね 柊弥 : 剣のオーラもみましょう l2で GM : 由貴と幸では人が違うw 神人 : 「で、未夏も言ってるが戻す方法は?」 柊弥 : オーラ感知L2で見るけど…人間のオーラだったりするのかな? GM : うん、剣からは素人間のオーラしか感じないね 永久 : 「あの相手を倒したとして、力を奪われた人に何か悪影響を受けるんでしょうか?」 GM : ジャンヌ「それは判りませんが、少なくとも倒さなければ元には戻せまないでしょう」 柊弥 : 体調といか、命には別状はないかな 由貴 : 「ちっ…」 柊弥 : 体長というか GM : 命は、ジャンヌの治癒で繋がれました 永久 : 「情報が少なすぎるけど、あのまま放置すると際限なく強くなりそうか。うぅ」 初子 : 「じゃあ、とりあえず倒してから考えればいいんだね。で、居場所はわからない?」 神人 : 「なるほど…なんにせよ見つけて叩きのめさない事には話にならねえって事か」 由貴 : 「ああ。時間が無いならこのまま行くぜ…」 未夏 : 「………」 柊弥 : 「…とりあえず、今のところ命には別状はないみたいだが。力は奪われてるな。普通の人と同じ」 未夏 : あ、ボクは神秘学とかで何かわかったりしないかな?<甲冑男>GM GM : ジャンヌ「この土地は能力を持った人が多いようです。あなた方以外の方も狙われるかもしれません。特に戦闘能力を持つ人は」 永久 : 「今の剣先輩はもうターゲットにはなってない、そう考えて良いんでしょうか?」>ジャンヌ 初子 : 「……あーっ、今ならばっちり風紀委員の人が!?」 GM : ジャンヌ「はい。力のない普通の人間は、彼には興味がないのでしょう」 由貴 : (笑) 未夏 : 風紀委員は 神人 : 「……常盤、良い所に気付いた」 未夏 : ここで片付けてもらえると楽だなぁw 由貴 : 「野郎…今度はぶちのめしてやる。だったら俺たちがうろついてれば誘い出せるてことだよな?」 永久 : 「あれ相手じゃ沖田先輩達でも厳しいかな………」 未夏 : 「風紀委員に餌になってもらうんだね?」>常盤、神鳴 初子 : 「たしか風紀委員の人もうろついてるって、沖田先輩は力持ってるって……うわっ、急がないと……っと、黒羽さん、連絡とかできない?」 初子 : 「ちがうーっ」 永久 : 「結構ザックリ切り裂いたけど、私の方に来てくれると楽なんだけど」 GM : ジャンヌ「はい。ですが、正面から戦ってはいけませんよ?」 神人 : 「どう言う意味だ?」>ジャンヌ 初子 : 「不意打ち?」 柊弥 : 「正面から戦うと、力が奪われてアワーアップするってことかな?」 由貴 : 「…勿体つけるなよ。何か知ってるなら教えてくれ」 柊弥 : パワーアップw 永久 : 「携帯の番号とか聞いてないです^^;」 神人 : 「出来ればな、不意を撃たれるよりは不意を撃ちたいしな」>未夏 GM : ジャンヌ「そうです。アレは、見かけどおり頑丈ですから」 永久 : 「むしろ明宮先生経由で聞いた方が早いかも」 初子 : 「肯定ーっ!?」w>番長 GM : 永久、一応、連絡先は教えてもらってるよ? 永久 : あ 永久 : じゃあ掛けてみましょう 未夏 : 番長、ボクの考え方に染まってきてないか?w 永久 : 「一応電話してみますけど」 柊弥 : 「まぁ、永久が倒しきれなかったみたいだしな」ちらっと横を見て GM : じゃぁ、しばらくすると 神人 : 「落ち着け、話をつけれるなら共同戦線のが良いが、その余裕があるかはわからない以上は出来る事を考えるべきだ」>常盤 永久 : 「かなり硬いです。本気で2発たたき込んだんですけどね」 GM : 沖田「もしもし〜、沖田ですが〜」 神人 : いや、元々そう言うタイプだったはずなんですけどーーーw GM : と家電につながる 永久 : 「あ、沖田先輩」 初子 : 「共同戦線ですよ、うん」 柊弥 : 「下手にしゃべると、あいつら来ないかな…?」w 永久 : 留守番電話? 未夏 : 「来てくれないと囮にならない」 GM : いや、生電話ですが、出たのは女の子ですよ 由貴 : なんか 由貴 : 口調が変だと思った(w 神人 : うんw沖田本人がこんな口調だったら愕然とするw 永久 : 「えっと、風紀委員の沖田先輩の番号で、あってますよね?」自信なさげw GM : 沖田「はぁ、お兄ちゃんのお友達?」 初子 : 「なんでそんな悲しい考え方をー」がく 柊弥 : 「ま、正直。ちょっとは痛い目を見ないと懲りないだろうしな、あいつらも」しれっと<囮 永久 : 「はい、風紀委員会の後輩なのですが。先輩の携帯電話の番号などわかるでしょうか?」 神人 : 「……なんとなく、不安があるんだよな。あいつ等と組むの」>初子 初子 : 「最初から怖がってちゃだめですっ!」 未夏 : 「……馬鹿じゃないからだよ。 他人なんて信用できるか」>常盤 GM : 沖田「あ、お兄ちゃんなら出かけるところですけど変わりますか?」 永久 : 「お願いしますっ」 神人 : 「お前はもうちっと信用してくれ」>未夏 由貴 : 「面倒だが…敵にならずに戦力になるならなんでもいいぜ」 GM : じゃぁ、沖田君に代わります 由貴 : 3d6-9 ダイス:由貴> 11(3D6: 2 4 5)-9 = 2 柊弥 : 「本当に理解して協力するのと、無条件に信じるのは違うさ」>しょこ GM : 沖田君「もしもし?」 由貴 : では、もうさっさと出て行こうと準備をして剣の方に行っていますね(w 永久 : 「沖田先輩、街に出現している鎧武者と交戦しました。剣先輩が倒れ、あちらの能力や意図の一端が見えてきています」 未夏 : 「……無理だよ」>神鳴 初子 : 「理解するつもりがあったら囮とか言います?(じとー」w 柊弥 : 「俺は言う。それを疑うのか…? お前らしくない」w>しょこ 未夏 : (w 初子 : 「で、人を信用しないことが利口だったら、私は馬鹿のままでいいですし……ああ、そういう人なんだ、先輩……」w 永久 : 「出来れば共同戦線をしませんか?単独で戦う場合、相手の能力を取り込んで力が増すみたいなんです。バラバラはかえって危険だと思います。どうでしょうか?」 神人 : 「ま、今はそれで良いさ」>未夏 神人 : 「お前のそう言う部分は非常に好ましいが…危険でもある事は理解だけはしとけな」>初子 GM : 沖田君「・・・。わかった。今頃土方達は巡回中だ。。。」 未夏 : 「そうだよ、そう思わなかったのか? それすら見抜けないくせに何が信用するだよ、だまされて便利に使われるだけだろ」>常盤 神人 : 土方ー!?w GM : 裏で、なんか口論している人が居るがw 初子 : 「あー、ほら、騙されそうになったら先輩たちが助けてくれればいいんですよ」 永久 : 「急いで確認を。わかっているだけで十字槍と太刀の能力を獲得してました。巻き込まれてなければ良いんだけど……」 神人 : 「……他力本願は良くないぞ」>初子 永久 : 無条件に信じるほどお人好しではないですけど、ね 永久 : でも、出来れば信じたいなって感じかな GM : 沖田君「なるほど、弁慶か」 神人 : 「未夏も…あんまり言ってやるな」 柊弥 : 「うん、そーゆー人だから、俺は。 ま、お前みたいな信用しやすい人がいれば、バランスもとれるだろ」w 初子 : 「先輩たちを信じてるって意味ですよー」 永久 : 「そんな感じです。かなり硬くて、専門家曰く正面から火力で押し切るのは厳しいそうです」 GM : 沖田君「今連絡を入れてみるけど、先に神社裏の方へ行ってくれ。そこが今日の拠点になっているんだ」 未夏 : 「わかったよ……もう呆れたから何も言ってやる気もしないよ」>神鳴 初子 : え、マジ?w<神社裏 永久 : 「わかりました。先輩もくれぐれも注意して下さい」 神人 : なにぃ?w GM : 裏って、思いっきり遠回りしないといけないけど 初子 : いや 由貴 : 何で神社裏なんかに(w 永久 : 「神社裏に風紀委員会の拠点があるそうです。そちらで合流しましょう」 永久 : <ALL 初子 : 「……そんなところにあるんだ」 GM : ちなみに、神社の敷地、夢想樹からはかなり離れた場所らしいので、結界の効果範囲外ですね 永久 : 「今は味方が1人でも多い方が良いです。出来るだけ信じ合いましょう。」走りましょうか 柊弥 : 「…近いな」w 神人 : 「ま、行ってみるか」 未夏 : 「合流……まぁ、盾には出来るね」 永久 : 義務感個人的知り合いには、風紀委員会の人も含まれるのだー 永久 : たったったっ 柊弥 : 「少なくともこうゆうケースでは、対立するようなこともないだろう。…そうなったら、そうなったときのことだ」 柊弥 : と、歩いていこう GM : ジャンヌ「では、其方の負傷者は彼女に任せて私たちは行きましょう」 神人 : 未夏と歩調合せて歩いておきます。離れそうだしw 初子 : 「……ん、なんか忘れてるような……まあいいか」ててて 由貴 : 彼女? 初子 : 秋元w GM : 秋元w 由貴 : ああ…(w 永久 : ほけんのせんせー 由貴 : 「秋元先生、頼むぜ」 由貴 : そういうと振り向かずにだだっと玄関へ(w GM : 秋元「はいはい、わかりましたよ」 柊弥 : 「まぁ、あんたは協力してくれると心強いが…そもそも今回は何で召喚されたんだ?」と、あるきつつ聞いてみよう>ジャンヌ 未夏 : 「……お前はぎりぎりまで姿を見せないほうがいいよ、風紀委員に襲われるかもしれない」>ジャンヌ GM : ジャンヌ「誰がそうしたかはわかりませんが、一先ず、貴方(美佳)の言うとおり、私は脇から合流しましょう」 柊弥 : 「了解。確かにそうだな」 由貴 : さあ… 由貴 : 神社裏まで競争だっ!! 神人 : 取り合えず行きましょうかw 未夏 : 「……召還主の存在も気になるけど、今はいいか」ぼそ 神人 : 何故競争か 未夏 : ボクはゆっくり歩くよ GM : さて、現場に移動でいいね? 初子 : 適度に移動します 神人 : さっきも言ったけど未夏と歩調合せておきます 初子 : 下手に疲労できねえw<虚弱体質 柊弥 : 疲れるのも嫌だし、普通の速度で行きますw GM : では、移動中永久の携帯に沖田から電話が一本来る GM : なんでも、現場と繋がらないらしいね 由貴 : 私は 永久 : 「沖田先輩、油断しないで下さいね。現場にもう現れてるかもしれません」 由貴 : 3d6-9 神人 : やられたか…? 初子 : 土方が刀で、槍は原田か…? ダイス:由貴> 11(3D6: 2 5 4)-9 = 2 由貴 : 先行でもいいので駆けていきます。 柊弥 : ああ、そうかもね 神人 : 野太刀だから土方じゃないんじゃない? 初子 : 野太刀使ってた人 初子 : いたっけw 永久 : まあ、戦闘中という可能性もあるけど GM : 野太刀じゃないけど、土方の刀はでかい 永久 : 私も由貴先輩に離されないように続きましょう 神人 : まあ、確かに土方のはでかかったけど 初子 : 「ここで急ぐ意味ってあるのかなあ……」 柊弥 : では浄眼と水鏡起動で GM : 沖田も急いでくるそうだけど 神人 : 「居ても立っても居られないんだろう」 未夏 : 急ぐ意味はそれなりにありそうだけど 初子 : 「あ、なるほど」 柊弥 : 「いや、襲われてる可能性もあるし」 未夏 : ボクは走るのはちょっと…w 永久 : 知り合いの危機かも知れないのに 柊弥 : 「急ぐのにこしたことはないが…」w GM : じゃぁ、適度に移動していると 永久 : まったりは歩けないw 初子 : 「……ああっ!?」w<襲われてる可能性 由貴 : 私は移動力9でっ。 神人 : 「むしろばらける方が危険なんだがなぁ…」 未夏 : ボクを置いていくなーっw 柊弥 : 分散すると危険だしね…(w 神人 : そっちに歩調はあわせてるよw>未夏 初子 : 「……あ、でも急いでも助けられないし、それなら揃ってたほうが……二人行っちゃいましたけど」w 永久 : 羽を出して由貴先輩に付かず離れずを維持しましょう。1人にさせると心配だし GM : 永久、人のことは言えないと思うけどw 柊弥 : 「案外ドライだな…お前」w 由貴 : (笑) GM : では、やがて進むと、ちょっと広い場所に出るね。ちょうど散策コースの休憩広場みたいな場所になってる 柊弥 : <急いでも助けられない 永久 : ふっ、私1人なら耐えきる自身はあるっw 未夏 : 「だから馬鹿は……」 神人 : 「正直、追いつけないし体力持たないだろ」 GM : すごい自信家だなぁw 永久 : まあ、羽を活かして逃げるよっw 永久 : 烏の羽があるとぴーんちw 由貴 : 飛びついて落としてやる(w 初子 : 「あー、うん、体力も問題なんだよねえ……なかなか疲れが抜けないし」 GM : そして、現場に到着すると、三人ほど人がぶっ倒れてる中、大柄の男が奮戦しているな 神人 : 「お前の処の姉妹は何時もそれな…」>初子 永久 : 「援護します!」突撃ッ! 柊弥 : 「ちゃんと食ってるのか…?」w 由貴 : 三人…(w 初子 : 距離は? 由貴 : 無言でナイフを抜いて突っ込みます。 神人 : ちょっと遅れそうだな、俺等は 初子 : そして疲労はどれだけ回復してていいの?w 永久 : 武器がかなり増えてそうだ GM : 鎧武者は先ほどは槍持ってたけど、今は刀二刀流になっている GM : あぁ、全快しておいていいよ<ひろう 永久 : 見栄覚えある刀だったりしません? 永久 : 片方 柊弥 : どうも使い切るタイプかな? 未夏 : 槍より強いんだねw 柊弥 : 強いほうを選んだのかw GM : あぁ、あるね。小烏丸だわ<片方 初子 : 「これでもマシになったんですよ……って」 永久 : 術+刀型だね 永久 : 確かに強くなってるか 神人 : 腕が増えてなければ問題は無いw多分 由貴 : おのれー。 永久 : 手数が3回になったよかーん 由貴 : 「返して貰うぜ、その刀ッ!」 永久 : 「傷が厳しいなら下がって下さい。次期に沖田先輩も来ます」>大きい人 永久 : 直に 初子 : どれくらい離れてるんだろう私らw 未夏 : 「……ボクも、返してもらう(伊)」 神人 : さあ?w GM : じゃぁ、皆が来ると 柊弥 : 一緒になったようだね…w 初子 : w GM : 武者「オマエラか!」 GM : いまは10m 初子 : 「は……? そ、そうだっ!」 永久 : 「そう、私です。今度こそ終わらせて上げます」 GM : 「おぅ!?増援かっ、ありがたいぜ!」 神人 : 「やれやれ…結局正面からか」 柊弥 : 「やれやれ、借りは後で返してもらうぞ」 一応同じ部活みたいだしなw GM : 「黒羽か!?それに、あんた等?」 由貴 : 結局全員同じ距離なのか…(w 永久 : 「今は目の前の敵に集中を、話は後で」 神人 : 「気にするな、今は倒す方に集中しやがれ」>巨漢 初子 : 「敵は一緒だしねっ」 GM : あぁ、先行してた永久と由貴は6mでいいか GM : さて、戦闘ターンに入りましょう 永久 : 7.5/14です 初子 : 7/14 柊弥 : 9.5/14です。起動は継続で 未夏 : 4/8です 神人 : 6.5/14です GM : 今日は人が多くて賑やかだなぁ。順番は:柊弥→ジャンヌ→由貴・永久・土方→武者→初音→番長→みかか GM : です 柊弥 : 1ターン目は番長の後ろまで行動ずらします(w 由貴 : ばけものめ(w 柊弥 : ジャンヌ先にどうぞ GM : じゃぁ、ジャンヌは草陰から突然飛び出して移動します。 由貴 : (笑) 初子 : ちゃんと隠れてたのねw GM : ジャンヌ「貴方の相手は私がしましょう!」 GM : と GM : ついでに言うとサイドアタックの位置 GM : でも移動距離が足りないので攻撃できず以上 永久 : 「人ではないですけど、これの天敵みたいな存在だそうです。敵じゃないので宜しくお願いします」>土方さん GM : 土方「お、おおぅっ」 GM : では、由貴・永久・土方のばんだなぁ 永久 : 由貴先輩、お先にどうぞ〜 由貴 : では、4m移動してそこで維持妖術をぶちかまします。 由貴 : 「一気に行くぜ」 由貴 : 3d6-16 ダイス:由貴> 5(3D6: 1 2 2)-16 = -11 由貴 : いえい(w 初子 : おお GM : クリだw 神人 : 本気で一気に行く気だw 永久 : ごーっ 由貴 : 3d6 ダイス:由貴> 11(3D6: 5 2 4) = 11 柊弥 : 吹き飛んだ?w 由貴 : また武器を落とした…(w 柊弥 : 違うけどw GM : まあだw 永久 : 武器がー 神人 : うわぁw 永久 : よく落とす子だねw 初子 : 武器落ちたほうが 初子 : 強かったがな…w 永久 : 私の時も落としたし 永久 : 実は持ちすぎ?w 由貴 : 「剣の刀を、使うなっ!」(w GM : うん。落とした方がありがたいやつではあるぞ 初子 : ……ガルフォードと命名しよう(ぇ<落とした方が 神人 : マジかよw 由貴 : ガルフォードだな(w GM : じゃぁ、小烏丸が弾かれていった。 由貴 : プラズマブレードだっけ。 由貴 : ライトニング? 永久 : 武器落ちると3d範囲妖術が来たねw 永久 : あれは痛かったw 神人 : プラズマブレードだねw 神人 : げふぅw 永久 : むしろあれで壊滅し掛けたしっw GM : うんw GM : でも、今回ジャンヌが居るので、壊滅はしないでしょうw 永久 : さあ、ダメージだっ 由貴 : おお… GM : ふれふれごーごー 由貴 : クリティカルでダメージ忘れてた(w 由貴 : 3d6 ダイス:由貴> 9(3D6: 3 2 4) = 9 神人 : ガンガン行こうぜw 由貴 : 9風叩き。 永久 : 「さあ、2回戦。次はもう無しです!」私は大振りで13m移動、右側面へ回り込んで斬りかかりましょう 由貴 : そして目の前で構えて終了。 永久 : 3d6-9 ダイス:永久> 15(3D6: 6 3 6)-9 = 6 GM : うん、そこそこ良い値ですが、まだまだ倒れるほどではない。あと、ちなみにさっきまでのダメージは累積しているのです 由貴 : 惜しい… 永久 : 大振りで接近して以上 GM : 永久は、あたらずか 永久 : 先輩のバカーっ 永久 : びしばし GM : ていうか、ファンぶる期待している貴方は何かw 由貴 : あうっ、あうぅ。 神人 : 何を考えてるかなー GM : で、土方は危ないと思って一旦後退しますね。4m後ろにさがります 未夏 : 妖術じゃないと GM : そして待機します 未夏 : 表の11でも面白くないよw 初子 : 土方はきっと、鉄砲の弾がよけていきよるわとばかりに……下がった!?w 由貴 : 野郎…(w 神人 : まあ、今まで一人で耐えてたんだしw許してやろうよw 永久 : ここでやられて、武器追加しちゃうのも何だしねw 初子 : まあ、下がるほうが正しいか…w GM : ていうか、一番的に近いのはジャンヌですがw 未夏 : やられてしまえっ 初子 : まあ、つぎはガルフォードか 神人 : コラコラコラw 永久 : 私も1m手前であまりかわらないかも〜 GM : 鎧武者「オノレ!モハヤ許すマジ!」 永久 : 全力してないから、まあ何とか GM : では、野太刀でジャンヌに切りかかります GM : 3d6 ダイス:GM> 6(3D6: 1 2 3) = 6 GM : うあw 初子 : こえーw 永久 : がーん GM : 3d6 ダイス:GM> 12(3D6: 4 6 2) = 12 永久 : ふつうー 永久 : 四肢でないよね? 初子 : 12 相手は生命力判定を行ない、失敗すると朦朧状態になる。回復判定は毎ターンはじめに行なう。通常ダメージ。 初子 : じゃないの? 神人 : うおうw 永久 : あ、そっちだ GM : うん 永久 : 微妙に危ない GM : 3d6 ダイス:GM> 12(3D6: 5 1 6) = 12 GM : うん大丈夫 初子 : 耐えたかな? 永久 : ふう GM : これしき効きません GM : 2d6+2 ダイス:GM> 10(2D6: 5 5)+2 = 12 初子 : 痛いしw GM : ごうぁw 永久 : かなり痛そうですよっw 初子 : ジャンヌ、君がまけたら全滅するんだよ…w GM : まぁ、余り痛そうにしてませんが。 GM : ジャンヌ「やりますね!?」 未夏 : ジャンヌが吸われてもまずい気がするw 神人 : 大丈夫かいなw 永久 : 吸われたらもう勝てない気がするw 由貴 : うう(w GM : 吸われたら最悪d GM : じゃぁ、武者武者は以上だ 初子 : わたし? 未夏 : むしゃむしゃ GM : ちなみに、いま、ジャンヌの方を向いたのでよろしく 初子 : まあ、あまり変わりなさそうだがw 初子 : 「泥棒は終わりだっ、盗んだものは全部返してもらうからねっ」全能力起動で突っ込んで大振り二回刺し 初子 : 9だから… 初子 : 3d6+3d6 ダイス:初子> 11(3D6: 6 1 4)+11(3D6: 2 3 6) = 22 永久 : ふみ、側面に行ってたなら私は背面? 初子 : だめだw GM : 永久、側面に回ってた? 初子 : イジョ 永久 : うん GM : なら背後だな 永久 : 飛行状態なのでぐるっと横に GM : ばんちょー 神人 : 「まったく…未夏は離れてろよ、開!!」 武器の手・鋼の体・高速走行起動で接近して大振り蹴り 神人 : 3d6-12 ダイス:神人> 7(3D6: 2 1 4)-12 = -5 GM : 当たりますか? 神人 : 打撃部位起動っと、大振りパンチ 神人 : 3d6-9 ダイス:神人> 8(3D6: 4 3 1)-9 = -1 神人 : 命中しかけ GM : おお GM : 3d6 ダイス:GM> 8(3D6: 2 3 3) = 8 神人 : ううむ GM : 流石に受けきった GM : さて、みかかだけど 未夏 : 「言われなくてもわかってるよ」>神鳴 GM : 知力判定を 未夏 : 3d6-15 ダイス:未夏> 10(3D6: 2 2 6)-15 = -5 GM : みかか、ドイツ語はわかる? 未夏 : わかります GM : うん、じゃぁ、ドイツ語でなにか頭の中に言葉の列が流れてきます 未夏 : 今度アラブ語とかスワヒリ語も覚えようかなぁ(ぉ 初子 : ドイツの科学力は世界一ィィィィ!! 神人 : マテコラw 永久 : ハイル・ヒ○ラー? 未夏 : 「……なに…これ?」言葉の列を理解しようとします GM : うん、じゃぁ、その瞬間、美佳の手に大きなライフルが現れますね 初子 : Σ 神人 : 何ィ!?w GM : 銃身に多数の魔術文字が刻まれて淡く光ってる 由貴 : (笑) 由貴 : でもさー 初子 : ブラックバレル改 永久 : ブラックバレル・オリジナル?w 由貴 : なんか、後ろから誤射されそうな気もしなくないか?(w 神人 : 考えちゃダメですw 初子 : ……そういえば、しゅーやの順番飛ばしてる気がしたw 柊弥 : 私移動で終わりでいいよw 神人 : 俺の後になってたんだっけなw GM : 柊弥は・・・最後でなかった? 永久 : むしろ極太レーザーで一掃なきもw 初子 : ブラックバレルで思い出したw GM : あぁ、どの道届かないのか 柊弥 : うむ 未夏 : 「……何だ、これ」このターンに撃てるのかな?w GM : うんや。チャージに一ターンかかります 未夏 : 「チャージ…」なぜか理解できる作動方法に従ってチャージ 未夏 : さっきの文字列を思い出してこれが何か理解はできないかw 初子 : 10秒チャージ2時間キープ 由貴 : ブラックバレル!と叫んで真上にどぎゅーん(w GM : 涼夜もどきですかいw GM : では、先頭にもどりますよ 神人 : なんなんだw 柊弥 : このターンは 柊弥 : しょこの後ろで 柊弥 : 番長より下がれないしw GM : ほよよ? 柊弥 : ジャンヌどうぞ GM : では、ジャンヌさんが切りまする 神人 : 鋼着くと5.2になるんでなーw GM : 3d6 ダイス:GM> 16(3D6: 6 5 5) = 16 未夏 : あw GM : ぎりぎりだわーん 神人 : あららw 由貴 : おおお…惜しい。 初子 : じゃんぬさん、あぶないなあw 柊弥 : おお、不吉な予感はあたったな…w GM : 3d6 ダイス:GM> 10(3D6: 2 5 3) = 10 GM : ふむ、これで受けましたな 永久 : どきどき GM : ジャンヌ「今のうちに畳み掛けてください!」 GM : つぎは、由貴・永久組みか 永久 : 先輩どうぞ〜 由貴 : 露払いに使われている気がっ(w 初子 : w GM : ぞんざいに扱われる悲しきさが 由貴 : 一歩踏み出して…足を狙って打撃妖術斬り! 由貴 : しかも比呂じゃないから 由貴 : ご褒美ももらえないんだよっ!(w GM : ははw 初子 : この後剣とイベントがあると信じましょうw 未夏 : ヒロはもらってるの?w GM : ストイックに決めてくれ 永久 : 背中から斬るので関係ないもんw GM : さぁ、命中判定を 由貴 : 16の16で…-2修正で16の14ね。 由貴 : ご褒美もらってまー(ry 由貴 : 3d6+3d6 ダイス:由貴> 7(3D6: 2 3 2)+7(3D6: 2 3 2) = 14 由貴 : 惜しい… GM : もうちょっとー GM : さぁ、回避回避 GM : 3d6 GM : 3d6 ダイス:GM> 10(3D6: 4 3 3) = 10 由貴 : 回避一回ね。 ダイス:GM> 9(3D6: 5 1 3) = 9 GM : あぁ、一回か。でもくらったー GM : コイコイ 由貴 : ではまず妖術風斬り、そして実体斬りです。 由貴 : 2d6+2 ダイス:由貴> 6(2D6: 3 3)+2 = 8 由貴 : 1d6-2 ダイス:由貴> 4(1D6: 4)-2 = 2 由貴 : 微妙にダメぽ(w 由貴 : それを足に。 GM : まぁ、少し削れた 由貴 : クリティカルでもでてくれればいいのにっ。 由貴 : 以上で。 GM : 武者「グァッ」 永久 : 「背後から失礼します。そして、さようなら」にこやかに微笑んで背中に剣をX字切りですっ 永久 : 3d6-16 ダイス:永久> 13(3D6: 3 5 5)-16 = -3 永久 : 3d6-16 ダイス:永久> 12(3D6: 5 4 3)-16 = -4 GM : 怖いっ 神人 : 怖いよw 由貴 : (笑) GM : 永久、どんどん怖くなっていくw 未夏 : 天空×字剣? GM : 回避回避! GM : 3d6 ダイス:GM> 12(3D6: 4 5 3) = 12 GM : 3d6 ダイス:GM> 9(3D6: 2 3 4) = 9 GM : あーん、全部食らってるっぽいw 永久 : 2d6+2+2+2 ダイス:永久> 5(2D6: 4 1)+2+2+2 = 11 永久 : 2d6+2+2+2 ダイス:永久> 12(2D6: 6 6)+2+2+2 = 18 神人 : ×の字斬りかw 初子 : おおw GM : ふあぁw 未夏 : うわぁw 神人 : うわぁw終ったか?w 永久 : 7点の切り+欠片2+熱2 永久 : 14点の切り+欠片2+熱2 永久 : さよならw 柊弥 : 痛そう…(w 由貴 : ぐっばーい(w GM : いや、まだ、これでは倒れないようだ GM : でも、明らかにあと一息 初子 : しぶとい… 永久 : もう一撃をたたき込むのだー 初子 : でも次はがるふぉーどw 神人 : 土方突っ込んできたらある意味顰蹙者だなw 初子 : あ、いたなw GM : 突っ込んで欲しい? 柊弥 : 敵の行動先だっけ? 初子 : いらないw 神人 : 返り討ちになりそうな気がせんでもないw GM : いや、土方の方だけど。負傷理由に待機w 由貴 : (笑) 永久 : ここで取られると 永久 : 微妙に助けられた感じで 永久 : やだw 永久 : 援護に着たのにっw 由貴 : それを理由にまた何か言いそうだしな(w GM : じゃぁ、武者の体から怨霊が湧き出てくるぞ〜もわ〜〜〜 柊弥 : うーん、土方の次は武者の行動先にあるよねぇ 神人 : あるね。 初子 : もわー 未夏 : もわー 柊弥 : もわー GM : 周辺につめている人全員回避。後退避けはダメよ 柊弥 : 何m? 初子 : 軽業… 神人 : 3d6-7 GM : 1m ダイス:神人> 12(3D6: 4 4 4)-7 = 5 初子 : 3d6-15 ダイス:初子> 10(3D6: 2 3 5)-15 = -5 永久 : 3d6-4 ダイス:永久> 7(3D6: 1 5 1)-4 = 3 初子 : よけ… 神人 : 食らうわw 柊弥 : なら平気 GM : 3d6 初子 : 3d6-9 ダイス:GM> 9(3D6: 3 3 3) = 9 ダイス:初子> 10(3D6: 5 4 1)-9 = 1 永久 : 受動は無理ッ 初子 : あぅー GM : ジャンヌは軽々と避けた 未夏 : 永久、惜しかったね 由貴 : 止めも無理? GM : うん 由貴 : あ、止めは光だけだったな(w GM : 妖術で止めるなら可能 GM : じゃぁ、避けられなかった人は GM : 3d6 由貴 : 軽業避け。16で10〜 ダイス:GM> 8(3D6: 3 4 1) = 8 由貴 : 3d6+3d6 ダイス:由貴> 15(3D6: 4 5 6)+6(3D6: 2 2 2) = 21 GM : 8叩きがきます 由貴 : ひらりっ。 初子 : 属性は・ 初子 : ? 永久 : それなら全然平気〜 神人 : 1通ったw 初子 : まあ、 柊弥 : しょこピンチ?w 初子 : 未使用CP使うが…w GM : 精神・邪です 初子 : 5点とめても 初子 : 3点きて我慢強さないw 初子 : KIAI! 未使用CPでw GM : 使うというのかっw 柊弥 : 欠片を砕かないのかw 初子 : うん GM : 砕くという方法もあるのか 初子 : かけら砕くとダメージソースが不安だしw 柊弥 : 砕くと消える?w GM : 消えるセッション中 GM : さて、しょこだけど? 初子 : どうせ3点もらえるし…w 初子 : 「いい加減に、いなくなれー!」全力ダメ+3で刺し刺し 由貴 : 避けたらノーダメージなのかな? 初子 : 3d6+3d6 ダイス:初子> 11(3D6: 2 6 3)+11(3D6: 6 2 3) = 22 初子 : あたりかけかけ GM : ノーダメだよ 由貴 : ういうい。 GM : では、よけよけ GM : 3d6 ダイス:GM> 9(3D6: 4 3 2) = 9 GM : 3d6 ダイス:GM> 10(3D6: 3 5 2) = 10 GM : あう、くらいくらい 初子 : 1d6+4 ダイス:初子> 1(1D6: 1)+4 = 5 初子 : 1d6+4 ダイス:初子> 2(1D6: 2)+4 = 6 初子 : げふw 柊弥 : 全力+3は 柊弥 : どっちかいっこだけですが…w 初子 : 5刺しかけら2 6刺しかけら2 初子 : あれ 神人 : オイオイ… 初子 : いっこだけ?w GM : うん 柊弥 : うん 初子 : 両方だと思ってたョ…w 永久 : 3回攻撃の有効性を知るのです 柊弥 : 残念っw 由貴 : (w 永久 : 三点突きー 初子 : まあ、どうせ倒しきれてないだろうしな…w 柊弥 : まぁ、なんとか…w 永久 : ちくちくちく 神人 : 打穴三点崩しー GM : まぁ、余り効いてないw 柊弥 : 5刺しと3刺しだね GM : では、番つぁ〜 柊弥 : ぬうw 初子 : 成長させてなかったのが痛い…w 柊弥 : あ 柊弥 : 私だw 神人 : 柊弥だろ GM : あ、そうだw 柊弥 : 「さっさと消えろっ!」 柊弥 : 3d6+3d6 全力剣舞 ダイス:柊弥> 4(3D6: 1 1 2)+13(3D6: 5 2 6) = 17 全力剣舞 柊弥 : クリ(w 柊弥 : 二回目はあたりかけ 神人 : 俺、今回何も出来そうにないなw GM : わああんw 柊弥 : 3d6 クリ効果 ダイス:柊弥> 11(3D6: 3 3 5) = 11 クリ効果 柊弥 : 落ちたw 初子 : ぽろぽろw 永久 : よく落とす子だなーw 由貴 : (笑) GM : 最後の野太刀がおっこちたw 由貴 : なんか11が異常なほど出てるな。 永久 : もっとしっかり握らないとっw GM : うんw 柊弥 : にはつめよけてー 永久 : もしかしてよく落とすから武器一杯なのかも?w GM : 後一個分避け GM : 3d6 ダイス:GM> 13(3D6: 4 6 3) = 13 GM : だめかw 柊弥 : 2d6+2+2+2 ダイス:柊弥> 7(2D6: 5 2)+2+2+2 = 13 柊弥 : 2d6+2+2+2 GM : 全部コー意 ダイス:柊弥> 10(2D6: 4 6)+2+2+2 = 16 神人 : 流石に終っただろうなぁw 柊弥 : 9切+2+2 柊弥 : 12切り+2+2 GM : うん。流石に真っ二つだ・・・・ 柊弥 : 聖氷・夢・氷ですw<属性 GM : 武者「お、おのれぇ!!セメテミチヅレヲッ!」と 永久 : 「おやすみなさい」剣を納めましょう GM : 美佳に飛び掛ってくるぞー首がw 初子 : 10mも…w 神人 : なんですとー!? 柊弥 : 番長叩き落せっw 永久 : 弁慶じゃないのかっ 永久 : 将門? 神人 : 叩き落せるの?w 初子 : ジオング? 永久 : というか、ジオング?w 未夏 : 「……ボクはお前と黄泉路の道連れなんてごめんだ」>武者首 初子 : シェゾも首だけで動いたなw 神人 : 叩き落せます?GM 未夏 : 撃ち落せる?w>GM GM : いや、前列通り抜けていったけど、番長みかかの傍? 由貴 : どこにっ(w 神人 : いや、接近しとる 未夏 : ボクは10m後ろっw 永久 : むぅ 永久 : 私は背中だし GM : 止められるかは敏捷-2です 神人 : 真正面の直線上ではあったけどもw 初子 : きっと山形にw 永久 : 神人先輩 永久 : 噛み付くんだ! 永久 : 顔にw 神人 : オイw 初子 : キス?w 柊弥 : すぐ、次の出番ではあったしねw GM : さぁ、どうぞ 神人 : 敏捷-2で一応試みては良いのね 神人 : 3d6-12 由貴 : きすきすー(w ダイス:神人> 14(3D6: 5 3 6)-12 = 2 神人 : ぐああああああああ GM : スルーw 永久 : ああ、逃げられたw GM : 生首が飛んでいく〜〜〜 神人 : 蹴り上げたけどすかったか 初子 : オーバーヘッドキックがミスかw GM : でも美佳かも番が残ってるがどうぞ 神人 : 「外した!?未夏!!」 未夏 : 命中精度はどれくらいでしょうw GM : 15です GM : いま、位置的には5mのところ 未夏 : 15-3で12? GM : はい 未夏 : 3d6-12 ダイス:未夏> 16(3D6: 4 6 6)-12 = 4 未夏 : 外したw 柊弥 : (w GM : じゃぁ、ずびゃーっとぶっといビームがどっかに飛んでいった 未夏 : 言ったとおりだよ、大事なところで出目悪くなるって 初子 : 土方が男を見せる!?w 由貴 : わはー GM : 遠くでドッカーンという馬鹿でかい音がしたが気にしない気にしない(ぉ 柊弥 : 流れ弾がこなくてよかった…w 初子 : 「うわ、うわ!?」<ビームw GM : では頭に戻って 柊弥 : ええと 未夏 : 5mの位置に頭w 初子 : 行動順遅いのが悔やまれるな…w 柊弥 : 私は2m離れてるから 柊弥 : 今は3mか 神人 : くう、参ったな。 柊弥 : どのみち大降りだ(w 永久 : サイズはー5くらいですか? GM : はい GM : そういえば、それを忘れていたw 柊弥 : ふむ、あたらないな 初子 : 全力攻撃w GM : うんw 永久 : ジオングなら 永久 : やはり口からビームなのかなぁ 柊弥 : 振り向いてていいの? GM : 向いてもいいぞ 由貴 : いやなジオングだな(w 柊弥 : なら容赦なく一歩踏み込んで GM : 全力突撃ならー1で攻撃できるが 柊弥 : 全力+4切り(w 柊弥 : 5m位置なら踏み込んで刀で2で届く(w GM : こいこいこいこい(アルベド風 柊弥 : 3d6-14 ダイス:柊弥> 12(3D6: 6 3 3)-14 = -2 柊弥 : なんとかあたりかけ GM : 背後なので避けませぬ 柊弥 : 2d6+2+2+2 ダイス:柊弥> 7(2D6: 6 1)+2+2+2 = 13 柊弥 : 9斬+2+2でっ 神人 : うううう、結局何も出来なかった(汗) GM : ふん、いまので首も破壊 GM : 武者首「オノレェエエエエ!」 GM : と断末魔とともに首が爆発します。それとともに高濃度の夢の塊が四散していきます 未夏 : 「……危なかった…」w 柊弥 : 「消えろ……悪しき夢よ」刀を大きく振って止めを 初子 : 「終わった? ……あ、やられた人は?」見回そう、3人は最低いたはずw GM : ジャンヌ「ふう、危ないところでしたね。怪我人は私が面倒を見ます。」 永久 : 「これで被害にあった人が助かれば良いんですけど」 GM : ジャンヌ「私は怪我人を治療し終えましたら、ここを去りましょう。これ以上は長い無用ですしね」 初子 : 「お願いします。藤田先輩の様子を見に戻って……あ、沖田先輩がまだ来ていない」 由貴 : 「…」 小烏丸はきえた? >GM GM : 消えたね 由貴 : じゃあ、だだっ…と、私は神社に向かって走ろう。 由貴 : 今回疲労しなかったし…(w 未夏 : 「………」ボクはとりあえず思考探知辺りを…土方に使ってみようとするw>GM GM : で、おきただが、今頃になって到着しますね 神人 : 「…ああ、お疲れ様」>ジャンヌ 初子 : 「うーん……とりあえず、約束はしたし待つしかないか」 柊弥 : 「ま、終わったみたいだな…。しかし、厄介な敵だったな」刀を納めて、一息 永久 : 「ギリギリですが、何とかなったみたいです」>沖田先輩 GM : うん、相手に掛かろうという作用はするね<思考探知 GM : 沖田「そうか、やはりまだろくな数では太刀打ちできないのか。すこし考えを改めた方がよさそうだな」 未夏 : 3d6-16 ダイス:未夏> 13(3D6: 4 6 3)-16 = -3 未夏 : かけたらまずい?w 神人 : ええんでない?w 初子 : 「でもなー、なんであんな……(ぶつぶつ)あ、私たちでどうにかできました。でも来てくれてありがとうございます」>沖田 GM : 探知、してもなぁw 未夏 : 威力4ですよっw 神人 : 「何ブツブツ言ってんだお前は」>初子 GM : 3d6 ダイス:GM> 16(3D6: 5 6 5) = 16 GM : うん、術中にはまりますな 未夏 : ぉぉw 神人 : 絶対抵抗できてねえなw 由貴 : (笑) 柊弥 : 「ジャンヌ、協力ありがと。」と礼を言って 未夏 : なんか良からぬことは考えてませんかっw 初子 : 「あー……なんで笑えるのかなって思ったから。うん、でも考えてもわかんないからいいや」>番長 初子 : P:土方「(沖田萌えー)」 GM : ジャンヌ「いえ、当然のことをしたまでです。さて、治療し終えましたのでそろそろ実体化をと来て戻りましょう」 未夏 : よからぬことだw GM : そんな土方はいやだw 永久 : 「一本の矢は折れても三本なら、って事でしょうか。協力できる範囲ならまたお願いします」>沖田先輩 初子 : P:土方「(ジャンヌ萌えー)」 GM : そっちの土方はありそうだw 神人 : 「笑える?…まあ良く判らんし俺も気にするまいか」頭ポリポリ>初子 柊弥 : 「ああ、またいつか」 初子 : 「あ、うん、力を合わせれば戦いも早く済みますし」>沖田 GM : では、ジャンヌがまた夢の世界に返っていきましたところで後日談 由貴 : だめなひとっ!?(w 未夏 : 「……あれに惚れても無駄なのに」ぼそw 永久 : 「街を護るって言う方向性は、私達は同じだと思うし」 神人 : 「未夏…お前なにやった」汗 GM : 後日談って言うか、次の日の朝だな 柊弥 : 「さて…っと、後始末か」 由貴 : 結局 神人 : 「そう言えば道場の掃除はしねえとな」 由貴 : その日は目を覚まさない? GM : うん。 由貴 : 無断外泊も、そんな状態の剣を家に送るのも 由貴 : じじいにたたっ斬られそうだが…(w 柊弥 : とりあえず沖田とはまじめに話をつけておきたいな GM : 翌日、連休ということもあり、物体の修理が特異な能力者が呼ばれて道場が補修されます 神人 : 頑張ってくださいw 未夏 : 土方にあれに惚れても無駄ってことを伝えておきたいな(ぉ 初子 : 「……うん? 何か見過ごしてる気が……ああっ、先輩って初穂知ってたんですか?」いまさらw>番長 神人 : 「ああ?まあ、前にちょっとな」>初子 GM : でまぁ、次の日になれば剣も目を覚ますねぇ 柊弥 : 「今更だな…」w GM : でまぁ、由貴はどうするんだな? 未夏 : 「ボクはあいつ嫌いだ」ぼそ<初穂 永久 : 「今回の事で少しは歩み寄れたなら良いんだけどな。顔見知りと命がけの斬り合いなんてゴメンです」溜息ついて 由貴 : え…というか… 由貴 : そうするかの前に、どうなったかを教えてください(w 由貴 : とりあえず、タクシーなり明宮なりを呼んで家まで送ると思うんだけど。 柊弥 : 「沖田もちょっと過激すぎる気はするが、基本的な方向性は一緒だしな…。わざわざ戦うのも疲れるよ、正直」 神人 : 「俺もやや苦手だ」<初穂 初子 : 「あー。固いところあるしねえ、初穂って」 永久 : 「そうですか?」 GM : とりあえず、明宮の方から一応連絡入れてもらってるんだが 未夏 : なんて言えばいいんだw GM : 昨日はジジイが隣町に行ってていなかったらしく、幸い騒ぎになりませんでした 永久 : 「私はかなり抜けてるというか、普通でないというか。取りあえず人前で裸になるのは個人的な趣味でも」 永久 : 「ちょっと」w 初子 : 「裸? ……あっ、お酒飲ませたな!?」w 柊弥 : 「あいつは壁を作りすぎてると思うが…自分から。苦手というか、拒絶オーラが…」w<初穂 由貴 : らっきー? 永久 : 「いえ、ご自分で飲んでましたよ」w 由貴 : だったら普通に見舞いに。 GM : 明宮からは一先ずタクシー代を出してもらって剣は実家に送ってもらいます 由貴 : ああ、でも今日はじじいが居るのか。 由貴 : あんらっきー… 初子 : 「おお。先輩、よく見てます」w>しゅーや GM : いや、居ないっぽいな 柊弥 : 「ああ、酒に弱いのか。そうかそうか」 神人 : 「沖田なぁ……元々風紀委員って苦手だから仲良くはなれねえな」 初子 : 「……故意に飲ませたら私が怒りますからね?」w 柊弥 : 「酒癖悪いのはもういらーん」(w 由貴 : だったらもう、気にせず見舞いにっ。アレなので誰も誘いませんが…(w GM : というか、成り行き的に二人っきりにw 神人 : 「酒癖ねぇ…」 柊弥 : 「普通に飲める奴が欲しいよ、俺は」やれやれ 由貴 : Σ(゜ロ゜ 神人 : 「お前、普段飲んでるのか?」>柊弥 柊弥 : 邪魔はしません…w 永久 : 「未成年が何言いますか」じろりw>柊弥先輩 GM : まぁ、残った面子は、道場の掃除をやらされてるところだね。 未夏 : ボクは見舞いなんて行かないしなぁw 永久 : 私も気を利かせましょう 由貴 : やった… GM : 土方も道場掃除してるね 由貴 : 掃除免除だ(w 初子 : 「料理酒使っていても下手したら料理中に酔うからなあ、初穂」w 神人 : 別に行く必要はないなw 初子 : まあ、掃除のほうをw GM : ま、土方の方は、ジャンヌに萌〜ってことで 神人 : マジかw 未夏 : 「終わったら何か出るんだよね…」と言いつつボクは掃除を一切していないw 初子 : そしてジャンヌに会うために 初子 : 強大な夢を呼び出すのですね 由貴 : 夢の事件を巻き起こすんだな(w 柊弥 : 「…付き合いでのまられるだけだよ、失礼な」w GM : っふふりw GM : そして、由貴。剣と二人っきりですが 柊弥 : 「料理できるのか…あいつ。戦場になってそうだが、台所」w 神人 : 「好きな人間は好きだよな〜。俺はあんまし好きになれんが」 由貴 : うむ。 初子 : 「違う違う、料理してるのは私。使ってるときは台所に来ないでーって、ドッキドキ」w 由貴 : いっそチャでも?(w 永久 : 「好き嫌いじゃなくて、卒業までもう少しまちましょう」ぐったりw GM : いや、長くなるからちゃーはw 柊弥 : 「少なくとも自分から買ってきて飲むことはない、今は…」w 神人 : 「常盤は料理出来るのか…意外だ」 由貴 : では、特に見舞いの品もなく見舞いに行きます(w GM : 剣「由貴、色々世話を掛けさせてしまった・・・。この通りすまない」と誤りモードです 初子 : 「私がなんとかしないと飢えちゃいますもの」12レベルw 由貴 : 「それはお互い様ってものだろ?それに、俺は俺がやりたいことをやっただけだしな…」 普段どおりに接しますねい。 未夏 : 佐村…見舞いの品くらいはw 柊弥 : 「心配かけるようなことはしないさ。体に負担がかかるようなことはしないよ、一応運動部だし、これでもさ」>永久 GM : 剣「ふっ、おぬしと言うやつは」 由貴 : 「それより、俺はあのじーさんにぶった斬られなかっただけで良かったと思ってるよ」 GM : 剣「そうだな。でも、ありがとう」 永久 : 「お願いします。風紀委員でそんな事注意したくありませんもの」 神人 : 「酒は百薬の長、なれど薬も過ぎれば毒となるっと」 柊弥 : 「兄弟がいると、どっちかが犠牲になるんだよな…料理」w<-12レベル GM : と笑って 永久 : 「一応、練習はしてるんですよ。まだ満足できるレベルじゃないけど」←10 初子 : 「……そういえば、晩御飯作りに帰らなかったな」w 柊弥 : 「見つかったら連帯責任だしな、馬鹿なことすると部活の奴に殺されるよ」やれやれw 神人 : 「飢えてるかもな」 GM : まぁ、いつもとは違ってやたら素直な剣であった・・・ 柊弥 : 「じゃあ、今度練習した腕前を見させてもらおうかな?」>永久 由貴 : 引きが入るから何かと思ったぜ…(w 初子 : 「だっ、台所が廃墟になる前にっ!!」w GM : でもまぁ、より親密にはなるですな 神人 : 「逃げるな」w>初子 由貴 : 「もうなんともないなら、明日も学校にこられるんだろ?道場の方、すごいことになってたからなあ…」 と、普通の会話にもどるのですね。 永久 : 「あまり過度な期待は禁物ですけど、それで良ければ任せて下さい。」 初子 : 「ぁぅ……。ちゃんと出前取ってればいいんだけど…」w GM : 剣「そうか。アレは相当な被害がでたのだな・・・・。」 神人 : 「あ、こんな所まで土が…」 由貴 : 幹堂さんが折檻されるイベントも…(w 未夏 : なんで折檻されるんだw 由貴 : 敵前逃亡(w 柊弥 : 「ああ。…ま、そーゆーのは彼氏に作ってあげたほうが喜ぶかもな」>永久 神人 : なにがあったんだw 初子 : 「大丈夫かなあ、今月なにかと入用で厳しいって言ってたしなあ……」 永久 : 敵前逃亡は 永久 : 銃殺刑?w 未夏 : 銃殺だね GM : でまぁ、その日一日剣が来なかったので、道場の掃除は他の面子でやることになったんだが、あとで剣に幹堂さんは簿来られますw 由貴 : 永久も 由貴 : ですか?(w 初子 : ああ、そこにライフルが?w 神人 : 「お前の家は本当に大丈夫なのか?」>初子 未夏 : ところであのライフルはどうなったのかな?w>GM 由貴 : そういえば…(w 未夏 : あれについて調べておくよ、ボクは 柊弥 : 幹堂さん、ワリと虐待…?w 未夏 : 自力で召還が出来るようになれば便利そうだっ(ぉ GM : あぁ、まだ転がってるね。発動はしないみたいだけど 初子 : 「結構色々大変みたいですよ。家計握ってるのは初穂のほうだから、よくは分かんないですけど」 GM : だって、幹堂さん苛められっ子属性だもんw 由貴 : 敵前逃亡だーっ(w 柊弥 : おお 柊弥 : 苛めようw 神人 : アホかああああい 初子 : しゅーやが水を得た魚のようにw GM : あーっ、弥生さんにいいつけてやるw 由貴 : 永久永久が GM : というところで、今日は長らくお付き合いありがとうございます。 神人 : 「家計くらいはちゃんと調べた方が良いと思うがな…大雑把そうだし」 由貴 : また返事をせずに逃げましたよっ…(w 神人 : お疲れー GM : 1hおーばーだあ!!!;; 未夏 : ありがとうございましたーっ 柊弥 : お疲れ様ー 未夏 : 5hくらいならっw 永久 : お疲れ様です〜 初子 : おつかれー 柊弥 : さらっと振ったのに…w 未夏 : え、弥生さんを振ったの? 初子 : 「ああ、あの子そういうところ細かいから、大丈夫だと思いますよ」<家計 永久 : 私の返事? GM : CPは3ですが・・・。 初子 : 家計簿つけるために会計所得したしなっw 由貴 : そうですよっ(w 柊弥 : 弥生さんには逆らえません… 初子 : 差し引き2CP 神人 : 「なら良いが…って俺が気にするような事でもねえんだが」 GM : セッション名「闇夜に蠢く鎧武者」でよろしく 初子 : 遠い…w 柊弥 : 1CP獲得っ 柊弥 : はーい 未夏 : 1CP獲得っ 神人 : 1CPっと