「悪魔の囁き」 4/30 副題「乙女チック永久」
 
GM : ネオンテトラ
 
参加者 : 絢、輝夜、柊弥、永久、御鳥
 
経験点 : 3CP
 
 
霜月 : 小魚兄
 
GM : うむ
 
霜月 : 人格指定はありますカ?
 
霜月 : 最初の。
 
霜月 : GMが特に指定しなければ最初はランダムで決まるらしいですが
 
GM : じゃあ1〜3で普通の人。4〜6で危険人物で。
 
霜月 : ういうい
 
霜月 : 4(1D6: 4) = 4
 
輝夜 : 二重人格の人ですか
 
GM : ワァ
 
霜月 : 危険人物になりましたネ
 
弥生 : キケンw
 
GM : 導入に絡めなくてヨカッタw
 
藤田 : 二重人格あんて・・・・きらいだー(w
チェンジ 霜月 → 御鳥
 
聖良 : うわ
 
GM : それでははじめましょうか
 
聖良 : 敵かもしれないw<みどり
 
GM : あ、そのまえに名前を辞書登録してきます……w
 
御鳥 : みさきちも勿論獲物です
 
聖良 : 守ってみせるっ
 
輝夜 : セッションに出ずにどーやって守るんだ…w
 
弥生 : 怨念でw
 
御鳥 : あれ、参加者四人だけ?
 
柊弥 : あ
 
柊弥 : 危ない危ない…
 
GM : よし
 
由貴 : じゃ、がんばろー!
 
GM : それではセッション『悪魔の囁き』を開始いたします〜ヨロシウニ
 
: ・・w
 
御鳥 : よろしくおねがいしますー
 
: よろしくー
 
柊弥 : よろしくです
 
輝夜 : 宜しくお願いしますー
 
永久 : よろしくー
 
柊弥 : あ、新キャラなのね
 
GM : デス
 
GM : あ、夢群って週休二日なのかな
 
輝夜 : どーなんだろ?
 
GM : まあ休み前の日ってことで
 
GM楼 : 今時
 
GM楼 : 高校は週休二日ですよw
 
藤田 : ほんとか
 
GM : 3割はそうじゃないってのもあったからなw
 
輝夜 : うらやましーですねー
 
GM : まあそれなら金曜日の放課後〜
 
藤田 : まぁ、週休二日だな
 
GM : 休みってことで町に繰り出す学生も多いです
 
永久 : 弱小だからこそ、フェンシング部にっ!休みだったらどうしよう(笑)
 
輝夜 : フェンシング部は弱小なのか、大変だねw
 
GM : ということで永久ぴょんと輝夜にゃんは市の遊び場の方にと。仲が悪く無い限りw
 
永久 : はーい
 
輝夜 : わーい
 
永久 : 命懸けの戦闘状態じゃない限り、少し気が強い後輩なだけですよ♪
 
GM : まあ、輝夜が引っ張って行ったのだろうかな?
 
輝夜 : 「今日はダイエーでバーゲン、バーゲン♪」
 
藤田 : マルエツじゃないのか?w
 
輝夜 : うむ、見つけたので連行したのですヨ
 
GM : 荷物持ちか……w<永久
 
聖良 : 丸越?
 
GM楼 : ダイエーです。
 
永久 : 「荷物程々でお願いしますね、先輩><」
 
輝夜 : 「せっかくだから黒羽さんもこれなんてどう?」と服をあててみたり
 
GM : ああ、所持金判定しておこうか
 
GM : みんなのお財布の中身は幾らかな〜?
 
輝夜 : えっと、貧乏人はいくつで振るんだっけ?
 
GM : 1D*1D*1000かな?
 
永久 : 1D*1D*1000
 
永久 : むむ?
 
御鳥 : 4(1D6: 4)*3(1D6: 3)*1000 = 12000
 
輝夜 : 1(1D6: 1)*1(1D6: 1)*1000 = 1000
 
輝夜 : ぶっ
 
御鳥 : かぐやさん……w
 
永久 : 2(1D6: 2)*5(1D6: 5)*1000 = 10000
 
御鳥 : 夏目さん一枚ですかw
 
GM : か、輝夜……
 
輝夜 : わ、わたくし、何しに行くんでしょう…?w
 
GM : あまりにも可哀相なので振りなおしていいです……
 
輝夜 : 6(1D6: 6)*5(1D6: 5)*1000 = 30000
 
GM楼 : 財布を忘れて
 
GM : Σ
 
永久 : うわぁw
 
GM : 極端だYO!
 
GM楼 : 永久に借りるんじゃ?w
 
聖良 : 一気に金持ちにw
 
輝夜 : どっから湧いた、このさんまんえんw
 
永久 : その辺の人から奪取?w
 
輝夜 : じゃあ、寮生の人から借りてきました(ぉ
 
御鳥 : 3万円もポーンと貸してくれるなんていい友達だw
 
寮生 : 「後でちゃんと返してよー?」
 
輝夜 : 一人1000円ずつで10人に…w
 
輝夜 : 「はーい、ありがとねー!」
 
輝夜 : いや、30人に借りるのか…w
 
永久 : 「服…………でも私デザインはわかるけど色がよくわからないんですよね」首を傾げて、今の服装は赤いジャンバーに黒いジーンズ、そして黄色のサングラス(笑)
 
永久 : 髪も真っ赤で変に目立てますw
 
輝夜 : 「黒羽さんはこーいうゴスでロリな感じがいいと思うなー」と黒でフリフリなワンピースを
 
永久 : 「私、背があるから絶対に合わないと思う」引きつった表情でw
 
藤田 : というか背が高くても着てる奴は・・・・いる
 
輝夜 : 「やだなー、背高い方が似合うんだよ、こーいうのはー」
 
永久 : 「先輩の方がきっと似合うと思いますけど、そう言う物なのかなぁ」首を傾げて
 
GM : まあ、こうして輝夜が永久を自分好みに仕立て上げたところで……w
 
輝夜 : 「黒羽さんみたいにかっこいいコが着るとすっごい似合うって!」
 
永久 : では、何かゴスロリになって荷物運びしてます(笑)
 
GM : ダイエーを出たところで。あ、服買ったなら所持金減らしておいてねw
 
輝夜 : うむ、ぼーんとなけなしの3万円をw
 
永久 : はぅ、じゃあ電車賃は私持ちですねw
 
GM : 値段はわからないので任せます<ゴスロリ
 
輝夜 : ブラウスだけで1万円とかそーいう世界デスw
 
藤田 : ゴスは高い
 
: 「ねぇ、そこの君達。ちょっといいかな?」
 
輝夜 : 安いやつは安いけどね
 
GM : 声をかけられますね
 
輝夜 : 「うみゅ?あ、取材ならマネージャーを通してねー」(何
 
永久 : 「何か用?」真っ赤な目で見ましょう(笑)
 
GM : まあ相手は高校〜大学くらいの年の人。茶髪で少し長めの髪
 
永久 : 普通に声掛けられたくらいなら特に過剰反応しないです。茶髪も私にはあんまり識別出来ないし
 
輝夜 : いけめんという人種のひとですか?
 
: 「今買い物の帰りなのかな? もし時間が合ったら、ちょっとお茶でも一緒にどう?」まあ普通のナンパっぽいw
 
GM : んで
 
GM : なんだかわからないけど、憎めないというか、初対面なのになぜか好意を持ってしまう
 
GM : というところで知力判定を>お二人
 
輝夜 : むう…
 
永久 : ふみ?
 
永久 : 17(3D6: 5 6 6)-12 = 5
 
輝夜 : 知力判定カー
 
永久 : うわぁw
 
輝夜 : ああっ
 
GM : ワァ
 
御鳥 : 永久が陥落した?
 
輝夜 : 7(3D6: 2 1 4)-10 = -3
 
永久 : 何かやな予感がするーw
 
輝夜 : あ、あたしは大丈夫だよっ
 
GM : 永久はその人の持って生まれた雰囲気だと思っててくださいw
 
永久 : 「その、何か用ですか?」少しドキドキw
 
GM : 輝夜はなにか、少し違和感見たいな物を感じるネ。
 
輝夜 : 「黒羽さん、こーいう人好み…?(ぼそぼそ」
 
輝夜 : 「あたしはちょっと……胡散臭くてパスだなぁ…(ぼそぼそ」
 
: 「ああ、荷物が重そうだね。手伝おうか?」と永久に近づくw
 
永久 : 「そ、そうですか?私は、どうなんだろう…………。嫌じゃないけど(悩)」
 
GM : まあ近づいたら永久は生命-3で判定なのですがっ
 
永久 : 「いえいえ、これくらい全然平気ですよ」首をフルフルして
 
永久 : 9(3D6: 5 3 1)-8 = 1
 
輝夜 : ああ、ダメやん
 
永久 : ふっ、無理ですよ!w
 
GM : まあ、相手の歓心を買いたくなりますw
 
永久 : あぅ
 
永久 : 「えっと、それじゃ。そのお願いします。」渡す時に少し手が触れて赤くなったりw
 
: 「どうかな? 疲れてるみたいだしそこの喫茶店で休憩でも……」と言うところで
 
輝夜 : 「黒羽さん…?何か顔赤いよ?熱でもあるんじゃない?」ちょっと心配になってきましたw
 
: 「こらぁーーーーーーーー!」と遠くから大声を上げて走ってくる人が
 
永久 : 「そ、そそ、そんなこと無いですよ?」首を勢いよくフルフルして>輝夜先輩
 
輝夜 : 「うや?」走ってくる人を見ますが知り合い?
 
GM : 男はその声に振り向いて、一瞬すっごく嫌そうな顔をする
 
GM : まだ良く見えないけど、人ごみの中にぶんぶんとポニテが揺れてるw
 
: 「あーゴメンね、急用が出来ちゃった。それじゃ!」と逃げるように去っていく
 
永久 : 「あ、はい。あの、またです。」嬉しそうに手を振って
 
GM : そして入れ替わりにその女生徒が走ってくる。ぜいぜいと肩で息をしながらw
 
永久 : 「あ、名前聞きそびれちゃった…………。残念。」
 
輝夜 : 「あ、ちょっとー」
 
: 「あ、貴方達……アイツに変なこと……されなかった……?」ぜーぜー
 
輝夜 : 「は…えーと…お知り合いですか…?」
 
GM : ああ、輝夜は知ってる人かも。永久は学内知識で判定かな
 
永久 : 「えっと、荷物を持ってくれるって、それだけで、その」モジモジしてw
 
永久 : 学内はないのです〜
 
永久 : 技能無し値?
 
輝夜 : どーいう知り合いだろ…
 
GM : まあ輝夜がわかるからいいか
 
永久 : 11(3D6: 5 1 5)-8 = 3
 
永久 : うん、知らないですね
 
GM : 前田美弥子:活発そうなポニテの美人で自分の正義に向かって猪突猛進。とにかく喋る人。
 
聖良 : ゆきむら?w
 
GM : いや、アレとは多分違うw
 
永久 : 学年は?
 
GM : 高3ですね
 
永久 : 先輩ね
 
前田 : 「本当に何も無かった? お金貸したりとか後で会う約束とか自分の住所や電話番号とかそういうの教えたりしてない?」一息にw
 
永久 : 「そ、そんなこと全然。だって名前も知らないし」少し赤くなって(笑)>前田先輩
 
輝夜 : 「そーね、ちょっと胡散臭いだけで特には」
 
前田 : 「ダメよ騙されちゃっ! アイツは酷いナンパ詐欺師でお金貸してそのままだったり付き合うだけ付き合ってそのまま捨てられたりしちゃうんだから! たち悪いことに被害にあった人はそのままあいつのこと信じちゃったりなんかしてるんだけどッ!」永久の肩つかんでガクガクw
 
輝夜 : 「そーいえば、確かにヘンなトコあったよねぇー」
 
永久 : 「そ、そんな騙されるも何も、荷物をもつの手伝ってくれるって言っただけだし……」
 
前田 : 「でしょ!? でしょ!?」がしっと手を握ってw>輝夜
 
永久 : 「そうでした?」<変なところ>輝夜先輩
 
輝夜 : 「あ、あの…前田さん、騙されちゃったりしたの…?」ちょっとびくびくとw
 
前田 : 「甘い甘い練乳にシロップかけるみたいにあまーーい! 後でまた偶然を装って騙されちゃったりするのよッ!」>永久
 
輝夜 : 「何か違和感っていうのかな?そんな感じしたんだよねー」
 
前田 : 「私は騙されて無いんだけど妹がねー。それにあんな奴野放しにしておけないし」>輝夜
 
永久 : 「そ、そんなことはないと、その思うけど……」シドロモドロw>前田先輩
 
永久 : まだ、あの一目惚れ状態は維持してるのです?<GM
 
GM : 前田は永久にガー! と言う感じでいろいろとw
 
GM : ああ、しばらくは残るのかなアレは?
 
GM : 残らないッポイ
 
永久 : まあ、恋いに恋してる状態と言うことで(笑)
 
永久 : 姉と違ってそっちはお子様だし
 
輝夜 : むう、何て可愛いんだっw
 
前田 : 「とにかく気をつけてね。学校でも騙されてる人何人か居るんだから」
 
永久 : 「学校で会えるんだ。」少し嬉しそうにw
 
輝夜 : 「あの人、どっかの大学の人?」
 
前田 : 「そこまではわかんないなー。学内で見かけたらぶん殴ってやるんだけど」
 
輝夜 : 「黒羽さん…ちょっと気をつけた方がいいよ…?」永久のこと可愛いーと思いつつ心配ですw
 
永久 : 「あ、はい。気を付けますね。」すごく笑顔で(笑)>輝夜先輩
 
前田 : 「まあアイツも逃げちゃったし。今日は帰るか。それじゃあね〜」
 
輝夜 : 「あ、うん、気をつけて…」
 
GM : 手をぶんぶんと振って帰って行きます
 
永久 : 「………………今度は名前聞きたいなぁ」帰ってるのにも気付かずに
 
輝夜 : ああ、心配ダヨわたしゃw
 
GM : と言うところで全員にメール。まあ差出人はおなじみの人
 
輝夜 : みさきちですか?明宮先生ですか?
 
GM : みさきっちー
 
GM : 部活の人も市内で遊んでる人も家でくつろいでる人のところにも集合メールがっ
 
御鳥 : じゃあ、それで起きて学校いくかー
 
永久 : すごく機嫌良く向いましょう。私服はいつものズボンと違って、ゴスロリな姿で(笑)
 
輝夜 : うむ、お土産を買って行くカナー
 
三咲 : 『夢想樹(以下略
 
輝夜 : ホントは手作りおやつを用意したかったんだが
 
永久 : 「先輩、学校に向いましょう!」手を引いて行きます。もしかしたら会えるかなとか、思いつつ
 
御鳥 : 和服で扇子を振り回しながら眠そうに向かいます
 
輝夜 : 「黒羽さーん……」永久がダメダメになってるぅーと思いつつw
 
夢想樹 : 『集まったのはコレだけか?』
 
御鳥 : 「みさきち、みさきちはどこー?」w
 
輝夜 : 「う、このおねいさんはいったいっ」w
 
御鳥 : だるそうな目でみさきちを探してきょろきょろしてますよっ
 
永久 : 「あの、先輩も知らない人?」袖をクイクイ>輝夜先輩
 
GM : みさきちは危険を感じて樹が下げました。そのことは教えませんがw
 
輝夜 : 「大学生の人かな…?美人だけどちょっと怖いかも…」w
 
GM : ああ、PCで範囲内の人は居ないのか……w<ロリショタ
 
御鳥 : うん
 
GM : まあ飢えててクダサイw
 
御鳥 : 「みさきちがいないのか……かえろっかな……ん?」永久に目を留めるw
 
永久 : 「ぁ……。」目があったので先輩の後にw
 
輝夜 : 本日のオススメ、ゴスロリ永久ちゃんですヨっ(ぉ
 
夢想樹 : 『先ほどじゃが、よく無い反応を感じたのじゃ。それ以前にも微弱な反応らしきものはあったのじゃが……』
 
御鳥 : 「可愛いじゃない、この子。うふふふ……」w
 
GM : 風紀委員ロックしやがったw
 
輝夜 : 「いつもながらびみょーで解りにくいことゆいますよね」>夢想樹
 
永久 : 「せ、先輩。ちょっと怖いんですが」後で服をクイクイw>輝夜先輩
 
夢想樹 : 『要するに悪しきユメの可能性のある反応が市内であったということじゃ』>輝夜
 
柊弥 : 「ああ…すまん。遅れた」後から…w
 
輝夜 : PL:「く、黒羽さんはあたしのものよっ」永久を抱きしめつつ牽制してみる(ぉ
 
GM : トリアイダ
 
御鳥 : 「所詮植物だからね」>分かりにくい(ぉ
 
永久 : 「あ、柊弥先輩。こんにちわ」すごく笑顔で挨拶(笑)<柊弥先輩
 
柊弥 : 「うん? 嬉しそうだな…何かいいことでもあったのか?」首傾げ>永久
 
永久 : 「ええ、すごく良いことがありました。また会えると良いなぁ。」少し遠い目でうっとりw
 
: あやあやは30分くらい遅刻してきます
 
柊弥 : 「………。」w
 
輝夜 : 「黒羽さん、騙されてるよ、それ…」
 
御鳥 : 「……この子どしたの?」
 
輝夜 : 「えーと、かくかくしかじかで…」っとさっきあったことをリークしますよっ
 
夢想樹 : 『前々から繁華街の方で微弱な反応があったのじゃが、日を追うにつれてその反応が高まっておる。お主らにはその調査を……って聞いておるのか?』>主に永久w
 
柊弥 : 「そうゆう年頃なのかな? …よくわからんけど」小声でw
 
永久 : 「はぅ、え?えええと、勿論です。はい。」ビックリして頷くw>夢想樹
 
柊弥 : 「……ふむ。その会ったって女の人は何か知らなかったのか?」>輝夜
 
御鳥 : 「……いまいちやる気が出ないなあ。いっそ幼い少年少女が危機に見舞われてるとかならやる気も……」w
 
: 「ごめーん、遅れたー」ばたばた
 
夢想樹 : 『先ほど感じた方角と、ある程度一致するのぅ……』<輝夜情報
 
輝夜 : 「他には特にね…」
 
永久 : 「あ、絢先輩、こんにちわ。これお土産です♪」と帰りに買ったクッキーを>絢先輩
 
夢想樹 : 『遅いッ!』雷どかーんw>あやあや
 
御鳥 : そんな事できるのかw
 
GM : イメージだw<雷
 
輝夜 : 演出効果というヤツですにゃ
 
柊弥 : 「……重傷だな」w
 
柊弥 : <そういえばゴスロリw
 
: 「わーいっ永久ちゃん大好きー」クッキーはしっかり受け取りますw
 
輝夜 : 「あの男の人と良くない気とかと関係あるのかなぁ…?」
 
柊弥 : 「ふむ。まぁ…いまいちわからないけどさ」溜息をついて
 
夢想樹 : 『ユメの使い手が欲望のままに力を使い、その意志が欲望に完全に屈した時に悪しきユメへと変わることがある』
 
柊弥 : 「とりあえず、その男を見つけて見てみよう。それで何かわかるだろ、その後のことはそれから考えるとしようか」
 
夢想樹 : 『いずれにしろこのまま放っておく訳にはゆかぬ。早速調べてまいれ』
 
御鳥 : 「あなたの言うその男は私もちょっと気になるわね。そんな奴に私の縄張りをあらされるわけにはいかないわ」
 
輝夜 : 「そうだね、黒羽さんをこのままにしとくのも忍びないし…」
 
永久 : 「あの人のことを疑ってるんですか?」紅い眼でじっと哀しそうに見ます(笑)>柊弥先輩
 
夢想樹 : 『まあ今日は遅い。明日は休みであろう? ならば明日から調査を始めるがよい』暗に休みを目一杯使って探せとw
 
輝夜 : 休日返上ですか、ひどいやーw
 
御鳥 : 「そうだねえ……今日はもう眠いし」<さっきまで家で寝ていた人
 
柊弥 : 「疑ってるとかいうわけじゃないけど、無意識に力を使ってた場合、何かしらの悪影響が出るかもしれないだろ。…俺たちと同じという可能性もあるしな」>永久
 
: 「そりゃどこの馬の骨か分からない男なんて疑いたくなるってもんよー。気落ちしない、気落ちしない」肩をぽんぽんとw>永久
 
柊弥 : 「(びしばし)」w>絢
 
永久 : 「うーっ(涙)」少し泣きそうにw
 
柊弥 : 「とりあえず…行くか」w
 
: 「(きしゃーっ)」w>柊弥
 
輝夜 : 「ああ、そうだ、明日捜して会ってみたら何か判るかも、だから泣かない泣かない」よしよしと撫でます> 永久
 
柊弥 : 「……動物か(溜息)」w>絢
 
永久 : 「はい、また会えるならきっと無実を照明して。」袖をギュッと握って>輝夜先輩
 
: 「動物じゃないもんっ」ぷぅw
 
GM : いちおー外見を覚えているのは永久と輝夜ですね
 
御鳥 : 「(私だけ孤独だわ……みさきちもいないし、帰ろうか)」w
 
輝夜 : ははは、覚えていられるかなっ(ぉ
 
柊弥 : なにーw
 
柊弥 : 受け継いでるのか…w
 
輝夜 : 記憶判定の目標値はお兄ちゃんと同じなんだよっw
 
御鳥 : 健忘症の一族?w
 
GM : アホの子かよッ!?w
 
永久 : 遺伝だったんだw
 
GM : まあ、次の日ということで。
 
輝夜 : ただふつーにアホなだけです…w
 
GM : 日付が変わっても振るのかな?<多重
 
御鳥 : 分からない
 
永久 : では、すごく嫌だけど姉に見繕って貰って可愛い服装でいつもは履かないスカートとか履いてきます(笑)
 
GM楼 : 日付では変わらない
 
御鳥 : 緊張状態とかしか書いてないみたいだけど
 
GM : じゃあこのままか
 
輝夜 : ずっとこの危ない人のままなのカw
 
御鳥 : この人、緊張状態なるのかな?w
 
永久 : 戦闘までないかも(笑)
 
GM : 戦闘とかは緊張とみなしますヨ
 
柊弥 : ふむ
 
柊弥 : とりあえず
 
GM : さてさて、何時に起きるのかは不明ですが、行動をw
 
御鳥 : じゃあ昼まで寝てます。起こされない限り(ぉ
 
柊弥 : 適当に集合しよう(w
 
永久 : もう朝一で出会った場所付近にボーっと壁にもたれて待ってます
 
輝夜 : ダイエーの前ですか…w
 
永久 : そう、会えた場所で待機w
 
: 同じく
 
永久 : 目一杯おめかししてw
 
: 昼間で寝てよう・・w
 
柊弥 : 「さて…しかし、なかなか難しいな」
 
GM : 反応は、繁華街の各地であったみたいだね<樹情報
 
柊弥 : 放置w
 
輝夜 : 心配なのであたしもダイエー前に行っていようw
 
御鳥 : むう
 
永久 : じゃあ、可愛らしい系の服着てポーッと立ってます(笑)
 
御鳥 : でも永久ちゃんが気になる
 
柊弥 : 私は私服で
 
御鳥 : 12(3D6: 3 4 5)-14 = -2
 
御鳥 : 何とか起きて
 
御鳥 : 出て行きますw
 
輝夜 : み、みどりさんアナタ…w
 
御鳥 : なんですか?w
 
GM : 御鳥警報発令w
 
御鳥 : いつものように和服で扇子を振り回して
 
柊弥 : とりあえずジャケット着て、バイクに荷物積んで
 
柊弥 : 現場へ
 
輝夜 : 普段着でダイエーの前をきょろきょろしてます
 
御鳥 : ゲタでもはいていくかな
 
GM : ダイエーの前で待ちに?
 
御鳥 : 待ちます
 
永久 : 紅い髪にカチュ−シャでもしてドキドキしつつ待ってます
 
柊弥 : とりあえず…そうだね
 
: 起きてのんびりと昼食を取ってはたと約束時間に気づいて慌てて走っていきます<ダイエー
 
GM : 一人で目的地にたどりつけるのでしょーか……
 
柊弥 : 近くで待機しつつそれっぽいのを探そう…w
 
柊弥 : 2倍ですよw
 
柊弥 : <時間
 
永久 : 「先輩、あの人来るかな?」ドキドキしつつ>輝夜先輩
 
輝夜 : 「うーん、どうだろう…?同じ場所より歩き回ってみた方がいいかもしれないよ」
 
GM : 何時ごろまで待機します? とりあえず絢が着いて無い状態で10時ごろとしてw
 
永久 : 「じゃあ、歩き回りましょう。」頷いて、いきなり辺りを歩き回りましょう(笑)
 
GM : 11時過ぎれば疲れた絢が到着するでしょう……w
 
柊弥 : うーん
 
輝夜 : 何か作戦考えた方がいいかな?
 
柊弥 : 一応男は居ない方がいいので離れたところに居るけど
 
: 11時には全員集まれそう?
 
GM : 集まりますネ
 
柊弥 : 顔…どんなのか聞けるのかな…w
 
御鳥 : 私は少し離れたところから永久ちゃんを監視しています。
 
輝夜 : 似顔絵描く?w
 
柊弥 : 遠慮する(w
 
輝夜 : 失敬だなw
 
柊弥 : 先輩の手を煩わせるわけにはw
 
GM : まあ今のところ外見わかるのは永久と輝夜か
 
永久 : いつもなら普通に聞いて回るけど、今回は恥ずかしいのでやめておきます。一生懸命探してたなんて気付かれたら恥ずかしいし><
 
GM : 永久はボーナスで無条件で覚えてていいw
 
輝夜 : 下手すると美化して覚えてそーだねw
 
永久 : あり得るねw
 
柊弥 : そうだね。では周りを見ておこうか
 
輝夜 : 永久ちゃん+αで歩きまわれば向こうから見つけてくれそうだけど
 
柊弥 : それっぽいナンパしがいるとオーラ感知起動ってことで
 
柊弥 : 永久と輝夜は視界内にはいれとく
 
輝夜 : あやあやが着いた時点で街を練り歩くか
 
柊弥 : けど、本格的な監視はそこの大学生に任せるw
 
GM : じゃあ聞き込みは無しで、歩き回る?
 
御鳥 : えーw
 
柊弥 : 監視してるんじゃw
 
永久 : 周囲をキョロキョロして町中を彷徨います
 
御鳥 : じゃあ、私が聞きこみをしていこう。
 
柊弥 : 聞き込みしたいんだけど
 
柊弥 : えーw
 
御鳥 : なら、しゅーやに任せるw
 
柊弥 : ふむ
 
柊弥 : じゃあ聞き込みはやろう
 
輝夜 : あやあやはどこに配置しますか?
 
御鳥 : しゅーや君、責任もって迷子になら無いように見ててください。
 
柊弥 : 餌にしないのか…w
 
永久 : 今回は全く理性的な行動が不能です。皆さん、お任せです><
 
柊弥 : 連れてってくれてもいいよ>輝夜
 
輝夜 : じゃあ、あやあやは連れて行きます
 
輝夜 : 来ればの話だが…w
 
GM : 二手に分かれるのかな?
 
永久 : 私は輝夜先輩の方かな
 
御鳥 : 私はかぐや達の後ろからついていきます
 
御鳥 : 多分目立ってるけどw
 
輝夜 : あたしは永久ちゃんとあやあやを連れて買い物しますよっ
 
御鳥 : 私は道行くロリショタどもをひっかけます。
 
輝夜 : いいのかそれで…w
 
GM : 永久-輝夜-絢-御鳥 柊弥?
 
御鳥 : 最初に端鳥になっていれば真面目に事件に取り組んでいたのにw
 
柊弥 : うむ
 
GM : 情報収集は柊弥だけか……w
 
: 4人横一列…?
 
柊弥 : いや、こっちの方が面白そうだし…(w
 
輝夜 : ふぁいとだ、しゅーやw
 
柊弥 : <御鳥
 
GM : まあ外見は聞いたことでいいよ>柊弥
 
柊弥 : うん、では聞いてまわろう
 
永久 : 「あの御鳥さんって変ってますよね?」たまに後をちらちらw>輝夜先輩
 
GM : どんなことを聞いて回る?
 
GM : あと輝夜。
 
輝夜 : 「うーん、変わっているっていうか面白いっていうか…」w
 
柊弥 : そうですね。最近この辺でよくみかけるナンパ師について(w
 
GM : お金は残っているのですか?w
 
御鳥 : 「やー、そこの少年。おねーさんと一緒に買い物いかないかね?」満面の笑顔で小学生の男の子に声をかけています
 
輝夜 : ありませんっw
 
永久 : 「でも、たまに目が怖いですよ。」先輩の袖をギュッと握ってw>輝夜先輩
 
輝夜 : 御鳥さん、そこはかとなく怪しいですw
 
永久 : 私がお金かしますw
 
GM : ボランティアが見回りしてたりしますw>御鳥
 
輝夜 : 「うーん、ちょっと変わった趣味の人なのかも…いやいや」>永久
 
御鳥 : 隙をついて迅速に確保しますw
 
GM : まあ、輝夜。御鳥が子供を拉致ってますよとっ
 
永久 : 「でも、私達には直接被害がないなら大丈夫ですよね。」とか思いつつ、目線はあの人を求めてキョロキョロ
 
GM : そして頑張って情報収集した柊弥君
 
輝夜 : 「ホントに害がないかはびみょーだなぁ…特に黒羽さんなんて可愛いからなぁ…」
 
柊弥 : ふむ?
 
GM : まあやっぱりというか、繁華街で見たよって言う話が大多数。あとは深夜に住宅地の方角で見かけたよって言うのが数件
 
GM : んで
 
GM : 14(3D6: 6 5 3) = 14
 
柊弥 : うぃ
 
柊弥 : その住宅地って?
 
GM : ち、捕まえられないか>御鳥
 
柊弥 : どの辺りの住宅地?
 
永久 : 「私なんて背だって大きいし、髪も目もこんなだし、全然そんなこと無いですよ。」俯いてモジモジ>輝夜先輩
 
柊弥 : ってのはわかるかな
 
GM : ある程度の場所は聞けるよー
 
柊弥 : うむ…。出る場所はランダム?
 
柊弥 : 時間帯とかはないかな?
 
GM : うむ。繁華街は昼から夜にかけて出没地はランダム。住宅地は夜中や早朝しかないね
 
輝夜 : 「いやいやいや、あたしが男だったら放っとかないよ?マジで」>とわとわ
 
御鳥 : 住宅地はどの辺なのだろう
 
柊弥 : 「もしかしたら、その辺りに住んでるのかな…」
 
御鳥 : 誰か近くに住んでる人いる?w
 
柊弥 : 名前とか聞いた人はいる?
 
柊弥 : <聞き込み
 
御鳥 : 「私は女でも放っておかないけどなー」いつの間にか永久の隣にw
 
GM : まあ夜延区のほうですわ
 
永久 : 一応、自宅の人だけど。場所までは決めてないかな
 
御鳥 : 私も場所は決めてない
 
永久 : 「きゃっ!」思わず輝夜先輩に抱きつく(笑)
 
GM : まあそうやって聞き込んでいると>柊弥
 
: 「ソイツがなんかやったのかい?」一人の男が。
 
輝夜 : 「御鳥さん、女のコとか好きな人ですか?」w
 
GM : ちなみにドレッドヘアでサングラス。色黒の人w
 
柊弥 : 「…それを聞いてどうするツモリかな?」
 
御鳥 : 「可愛ければどっちでもいいなあー」w
 
柊弥 : 冷たい声で毅然と答えよう
 
: 「いや、もしかすると知り合いかもしれないんでね。なんかヤバイことでもやったのかい?」こっちは明るい口調でw
 
柊弥 : 「後輩が「お世話」になったらしくてね? それで、「お礼」を言いたいらしくて探してるんだ、けど?」
 
永久 : 「そ、そうなんですか?」少しびくびくw>美鳥さん
 
: 「んー、そっか〜。でもアイツ今自分の家に帰ってないみたいだからな。連絡もつかないし」>柊弥
 
柊弥 : 「……うむ? そっちも探してるのか?」
 
輝夜 : 「んー、確かに可愛い女のコはいいよねー」w
 
: 「まあ、なんか悪いことはして無いんだな?」>柊弥
 
御鳥 : 「うんうん、話がわかるねえ」w
 
GM : 柊弥、哀れだ……w<一人
 
: w
 
永久 : 男同士の友情を
 
柊弥 : 「ああ、悪いことはしてないよ。俺がしってる限りはな。純粋にさがしてるだけさ」
 
永久 : 刻むんです!w
 
: ざくざくw
 
永久 : 取りあえず、名前聞きましょうようw
 
柊弥 : 聞くよw
 
輝夜 : 名前と所属をー
 
永久 : 「絢先輩はそう言うのじゃないよね?」思わずしがみついて(笑)<可愛い女の子>絢先輩
 
柊弥 : 「で、知ってたら教えて欲しいんだけど、いいかな? まぁ、無理にはいわないけどさ…」と名前と大学を聞いてみよう…
 
富山 : 「ああ、俺は富山高道。んでそっちが探してるのは高田勇作だな」>柊弥
 
柊弥 : 「高田…うん、なるほど、俺は氷澄という。…で、帰ってないって? この辺でよく見かけるという話は聞いたけど」
 
富山 : 「勇作の奴、最近少しおかしくてな。仕事も急にやめちまって……それでなんか悪いことに関わってるんじゃないかってな」
 
輝夜 : をを、有益情報?
 
富山 : 「以前あったときも、妙に金回りが良かったからな〜」
 
柊弥 : 「……おかしい、とは具体的には?」
 
柊弥 : 「ああ…なるほど」<金周り
 
富山 : 「いや、飲んだ時に、俺は選ばれた人間なんだーとかいって。それと……」
 
富山 : 「変な石もってたな。見せてもらおうとしたらすっげー剣幕で怒り出しやがって。」
 
柊弥 : 「……もしかしたら何かヤバイことに巻き込まれてるのかもしれないな…ったく(溜息) 選ばれた人間…か、詳しくは何か?」
 
柊弥 : 「石…それは何処で拾ったとかは、聞いたのかな?」
 
富山 : 「いんや、それについて聞くと何も知らねーで突っぱねられた」
 
柊弥 : 「……何をしてるのか、よくわからないけど。行きそうな場所に心あたりはないのかな? ……の住宅地でみかけるという話も聞いたが、それは自宅付近だったりする?」
 
富山 : 「俺達の溜まり場には顔出してないなぁ。んでそっちは家の方向じゃあないけど……どっかに泊まってるのかな?」
 
柊弥 : 「早朝と、夜、らしい。…だから可能性はあると思う」
 
柊弥 : 「しかし、電話とかも通じないのか…」
 
富山 : 「そうか、ありがとよ。こっちでも見つけたら連絡するぜ」
 
GM : 電源切ってるっぽいね。または番号変えたとか。
 
柊弥 : 「ああ、…もしかしたら危ないことに巻き込まれてる可能性もある。幸い、そうゆうのに適した知り合いがいるから何かあったら連絡をくれ。こっちの連絡先もわたしておくよ」
 
輝夜 : 友情を深め合ったか
 
永久 : CPに余裕が出たら情報やでッ!w
 
富山 : 「オッケー!」びしっと親指を上に向けて、笑顔で去っていくw
 
永久 : なんか、無意味なくらい爽やかな人だったねw
 
柊弥 : 「ああ、じゃあまたな。とりあえず、よろしく頼んだ」
 
GM : そんな人ですw
 
永久 : お兄ちゃん属性?w
 
柊弥 : 「………(溜息)」w
 
GM : で、買い物組みはそのまま永久の着せ替えや絢の着せ替えを?w
 
柊弥 : とりあえずメールにして送ってあげよう。絢…だけじゃ心配なので輝夜にもw
 
GM : ああ、聞き込みとか町を歩き回ったりでそろそろ日が沈むね
 
御鳥 : 私は永久にちょっかい出しつつ少年少女を探します
 
永久 : 何か、夢見心地とドキドキの間で、言われるままに付いていきますねw
 
GM : じゃあ絢と輝夜にメールがw
 
永久 : 「先輩達、携帯鳴ってますよ?」
 
: 絢巻き添え・・
 
: (;;<着せ替え
 
輝夜 : 「ありゃ、何か来たな」不器用な手つきで携帯を取り出します
 
: 「んー?」携帯ぽちっと
 
輝夜 : 「ふーん、こりゃ大変だぁー」何が大変かはさっぱりだがw
 
柊弥 : 夢の力を手に入れた人が力に溺れてるっぽいね
 
永久 : 「どうかしたんですか?」着替え途中でカーテンから顔だけ出して
 
柊弥 : とw
 
輝夜 : 「うーん……」とわとわに何て言おうか考えてますw
 
GM : キャーw<永久
 
: 「また迷惑メールが…」一緒に入ってたらしいw
 
御鳥 : 「何々、見せて見せて」
 
永久 : 大急ぎで元の服に着替えて出ましょう
 
輝夜 : 「こんなん着ましたけど、どーしましょーか…」御鳥さんには見せておきます
 
御鳥 : 見ながら声に出して読みます(ぉ
 
輝夜 : 読むのかっw
 
永久 : 「力にって、あの人のことですか?」ビックリして着替えの中途半端なところで飛び出しますw
 
御鳥 : 「ふーん……これは明らかに黒かなあ」読み終わってw
 
御鳥 : うわw
 
GM : ワァw
 
輝夜 : 「黒羽さん、服、服っ!」w
 
永久 : 「あ、あ、す、すいません!」引っ込むw
 
: コラーw
 
御鳥 : 「いや、謝る事はないわよ。いいものを見せてもらったわ」(何
 
輝夜 : 御鳥さん、本格的にダメダメだなw
 
御鳥 : ダメダメですw
 
永久 : 恋で盲目じゃなければ、距離空けるかもしれないw
 
輝夜 : 「どーやら、あの人、悪い夢に取り込まれてるみたいだよね…」
 
永久 : 「そんな…………(涙)」
 
輝夜 : 「だからさ、助けてあげなくちゃ!そうでしょ?」
 
御鳥 : 「どうだろうねえー……だって手当たり次第に手出してそうじゃない?」(ぉ
 
: 「そうだねぇ…(ちら)」w>御鳥w
 
輝夜 : 「そーいうこと言わない」御鳥さんをぐいと脇にどけますw
 
永久 : 「はい、わかりました。」キュッと袖を握って>輝夜先輩
 
GM : 都合の悪いことは聞こえてないらしいw
 
永久 : 識別して悪口は聞こえないですw
 
御鳥 : 悪口じゃないのにーw
 
GM : そして頃合は日が暮れる頃。ドウシマスー
 
永久 : 心の中で美化200%だし(笑)
 
輝夜 : とりあえず氷澄くんと再会しますか
 
柊弥 : さて…。
 
永久 : じゃあ、輝夜先輩に手を引かれて哀しそうに向いましょう
 
GM : 買い物を楽しんだ4人組と情報収集でへとへとの一人が合流ですねッ
 
柊弥 : まぁ、一人で気楽だったw
 
御鳥 : じゃあ、再会しました
 
永久 : 私は全然楽しげじゃないですよ。ショックを受けてしょんぼりw
 
柊弥 : 一人で動くの好きな人だから…(w
 
御鳥 : そして結局、どっちに行くのかな
 
柊弥 : 「とりあえず、一応だが泊まってそうな場所は向こうの住宅地らしいけど。場所が特定できないな」
 
輝夜 : 「今から行って会えるかなぁ…うーん、微妙だよね」
 
永久 : 「でも急がないと(涙)」少し泣きそうに
 
柊弥 : 「………(溜息)」w
 
輝夜 : 「大丈夫、大丈夫、倒れる時も前のめりだよっ」ポジティブに考えろと言いたいらしいw
 
柊弥 : 「いい加減目を醒ませ…永久」w
 
永久 : 「私、こんな気持ちになったの初めて。そんなのいきなり言われても信じられないよ。」俯いてw
 
輝夜 : ミもフタもないこといいますな、氷澄くんやw
 
GM : まあある程度目撃された場所はわかりますよ
 
柊弥 : うむw
 
輝夜 : 「とりあえず、その場所行ってみよっか?」
 
御鳥 : 「こうなったら永久ちゃんも無理かもねー……目が醒めるまで」
 
柊弥 : 「……じゃあ確かめに行けばいいだろ、目撃された場所はだいたい聞いている」
 
柊弥 : というわけで
 
柊弥 : 目撃されたとされる場所に向かおう
 
御鳥 : うん
 
輝夜 : ごーごーですよっ
 
柊弥 : 周囲で聞き込みすればわかるかも知れない
 
御鳥 : ゲタの音が夜の住宅地に響きます。
 
永久 : 「わかりました、自分の目で確かめる…………。」では、やせ我慢していつもの調子に戻しましょう
 
GM : まあ夜の住宅地。近くには森があったり広めの公園があったり。
 
GM : ここら辺は時間帯もあってか、人が居ないですね
 
柊弥 : 「その方が永久らしくていいよ」<いつもの調子
 
柊弥 : うむ
 
永久 : でも、無理してるのがまるわかりだったりw
 
輝夜 : 「恋に恋する永久ちゃんも可愛くていいけどね…(ぼそぼそ」w
 
GM : というところで視覚ゴー
 
柊弥 : 10(3D6: 1 5 4)-13 = -3
 
輝夜 : 9(3D6: 1 5 3)-10 = -1
 
永久 : 13(3D6: 4 5 4)-12 = 1
 
柊弥 : 3成功
 
輝夜 : 1成功しますた
 
御鳥 : 8(3D6: 2 5 1)-15 = -7
 
御鳥 : 7成功しますた
 
永久 : 全然集中出来てない模様w
 
: 9(3D6: 1 4 4)-14 = -5
 
GM : 公園に何か白い人影が見えるね>成功者
 
御鳥 : 「んー?」見ます
 
: 「誰か居るみたいね」と。
 
GM : 近くに行かないとわからないけど、なんか白い子供?
 
輝夜 : 「何か居るの?」きょろきょろ
 
御鳥 : 子供だー
 
輝夜 : わーw
 
御鳥 : 公園に行きます。
 
: コドモー
 
柊弥 : じゃあ歩いていきましょうか
 
輝夜 : 子どもを捕獲しに行きますカー
 
GM : 女性陣が……w
 
: 何時くらいナンだっけ
 
GM : んー、7〜8時?
 
御鳥 : 子供はどんなだ
 
永久 : じゃあ、憂い顔で先輩の後に続きましょう
 
: 外見とか?
 
GM : 公園のほうに行くと、ブランコで遊んでる子供が居る。
 
輝夜 : こんな時間に?
 
GM : 白っぽい服装で白い髪
 
GM : うむ
 
: 「あの子…補導されないのかなぁ…」
 
輝夜 : 「ぼくー?こんな時間におうち帰らないの?」と声をかけてみよう
 
GM : 高校生の人は学内知識-2で、御鳥は近所で見かけたことがある
 
輝夜 : 学内知識なんてないっ
 
GM : ワァ
 
柊弥 : ないよ?w
 
永久 : 11(3D6: 4 6 1)-6 = 5
 
永久 : 駄目ですぞ!w
 
永久 : 女の子?
 
御鳥 : 私は見た事あるのか
 
GM : 中学生の子で、1年。男の子〜
 
: 地域知識しかない
 
御鳥 : 「おっ」
 
GM : 色素欠乏なのでいつも日傘の子。御鳥というか端鳥が知ってるw
 
永久 : じゃあ、真っ赤な髪と瞳のゴスロリの黒い衣装を纏った長身の高校生が聞きましょうw
 
輝夜 : 子どもっていうからもっと小さいのかと思った
 
GM : 近所の子で、見かけると挨拶するぐらいの子
 
御鳥 : 永久を押しのけてその子に迫ります
 
永久 : 「そろそろ家に帰らなくていいの?」
 
GM : 名前は静山初雪ね
 
初雪 : 「え? ぼ、僕に何か……?」
 
御鳥 : 「あれー、確か初雪くんだっけ?こんな時間になにしてるの?夜は危ないよー」w
 
GM : 危ないヨー!w
 
輝夜 : 危ないネーw
 
永久 : 「きゃっ、御鳥さん危ないじゃないですか。」プウとふくれてw
 
御鳥 : 「永久ちゃんは思い人がいるんでしょ。なら、この子は私のなんだから」
 
初雪 : 「えーと、ここで遊んで……」<何してる
 
: ナニやってるんだ…w
 
輝夜 : 「何だかなぁ…」w>御鳥
 
永久 : 「私、子供には興味ありませんから。」プイとよそを向いてw
 
GM : 少年は、女性に囲まれておどおどしてますw
 
御鳥 : 「おねーさんも一緒に遊んであげようか」w
 
輝夜 : 「もう遅いし、そろそろ帰った方がいいんじゃないかしら…?」
 
: 少し離れたところから白い目で見てよう…w
 
御鳥 : 「じゃあ、おねーさんが送り狼になってあげるから」
 
輝夜 : 「送り狼になっちゃーダメでしょ」ビシっとツッコミをw>御鳥
 
初雪 : 「この時間じゃないと外に出られないから。それよりお姉ちゃんはどうしてここに?」
 
御鳥 : 「私はチャイルドハントを……」
 
永久 : 「少し、その、人を捜してて。」少し目をウルウルさせながら
 
輝夜 : 「御鳥さん、お願いですからもー少し大人な対応を期待します」
 
初雪 : 「ちゃいるど……?」
 
御鳥 : 話が進まないので
 
初雪 : 「人って、ここに来る人?」
 
御鳥 : 誰か御鳥を黙らせるとかw
 
輝夜 : 「えっと、これこれこーいう人知らない?」
 
永久 : 「……えっとね。」とやや美化したあの人の容姿を伝えます
 
GM : 永久が伝えるならいいか……輝夜なら記憶判定ダケドw
 
輝夜 : な、ナンデー!?w
 
GM : ああ、一応判定をw
 
永久 : 結構美化されてるけどねw
 
永久 : 11(3D6: 1 4 6)-12 = -1
 
輝夜 : 13(3D6: 6 1 6)-10 = 3
 
輝夜 : あははダメっぽ
 
永久 : 美化はギリギリ見分けが付くレベルなそうですw
 
GM : まあ、永久はそれなりに正確な外見を教えられた。輝夜は……忘れたw
 
輝夜 : 好みじゃなかったんですヨw
 
初雪 : 「んーと、その人ならいつもこの道を通るよ。今日も通っていったし」
 
輝夜 : 「どっちの方行った?」
 
御鳥 : 「へぇ」
 
永久 : 「家の場所とか、わかるかな?」思わず、両手を強く握って聞いてしまう
 
初雪 : 「向こうだけど……その先はわからない」
 
初雪 : 「え、ええッ!?」びくっと体を硬くしてw<手を握る
 
永久 : 「…………そっか、ありがとう。」力無く手を離して、がっかりw
 
輝夜 : 「じゃあ、行ってみようか?」
 
GM : 顔が傍目にもわかるほど真っ赤にw
 
永久 : 「うん。」頷いて>輝夜先輩
 
永久 : 子供には気付きませんw
 
輝夜 : 「永久ちゃんの中学生キラー…(ぼそ」w
 
御鳥 : 「……そうだねえ」ちょっとむっとしているw
 
永久 : では、そちらの方に向いましょう
 
GM : でまあ、そっちに向かうけれど、人影らしいものは見つからなかったね。
 
輝夜 : 「ヘンな人に気をつけるんだよー」と初雪くんに別れを告げよう
 
GM : 初雪はちょっと赤いまま別れます
 
永久 : 「何処にいっちゃったんだろう…………。」両手で顔を覆ってその辺で座り込みましょう
 
輝夜 : ここらヘンはまだ住宅地ですか?
 
御鳥 : カポーンカポーン
 
GM : まだ住宅地。もう少し行くと森になっちゃうけど
 
永久 : 「もし本当に夢に取り込まれたら、間に合わないかもしれないのに……。」珍しく弱気に
 
柊弥 : 森か
 
輝夜 : 「何時にも増して弱気だね、今日は…」
 
御鳥 : 「ふあああああ」その横で無神経にあくびをw
 
永久 : 「これも夢の影響なのかな……。」しょんぼりしてますw
 
柊弥 : 「(とてもやり辛いな…今日は)」w
 
柊弥 : 人通りは?
 
GM : 人通りは無いよ
 
: 「まぁ、落ち込まない、落ち込まない」撫で撫で>永久ちゃん
 
柊弥 : 不自然に?
 
GM : むっちゃ静か
 
永久 : 果たして今回は永久は火力になるのでしょうか、何だか心配w
 
柊弥 : この辺一応住宅地だよね?
 
GM : いや、夜中の住宅地ってことを考えるとそうとも言い切れないけど
 
柊弥 : 時刻は何時だっけ?
 
永久 : 「絢先輩……」少し泣き顔で見ます
 
GM : そろそろ9時過ぎくらい?
 
柊弥 : おぅ…w
 
柊弥 : ではオーラ感知起動して
 
輝夜 : 「こんな永久ちゃん見てらんないね、早く決着つけちゃおう」
 
御鳥 : 「だいじょーぶ、私がついているから」永久にポンポンとw
 
柊弥 : この辺高いところある?w
 
GM : どうします? まだ探すか、後日に回すか
 
輝夜 : まだ捜しますよ
 
柊弥 : 三咲に連絡して
 
GM : 高いところ……木や屋根の上?w
 
柊弥 : 夢想樹が何か感じないか聞いてみよう…w
 
御鳥 : ちょっと探してダメなら、もう寝床に入っちゃったのでしょう
 
GM : 寝てる気もします……w<三咲
 
柊弥 : 早いなw
 
永久 : 早寝だね!w
 
御鳥 : 9時過ぎにもう寝てるのかw
 
永久 : 小学生?w
 
輝夜 : 今時の中学生じゃないですヨ?w
 
柊弥 : うーむ22時まで探そう
 
GM : いや、三咲だしw
 
永久 : ああ、4時起きとか?w
 
柊弥 : 今日はもう探す自身はないな…
 
: アテあるの?<あと一時間
 
御鳥 : 「ちょっと探してダメならもう今日は見つからないかもね。早朝また出てくるときに見つけるしか」
 
柊弥 : 森w
 
: 用意してないでそw
 
輝夜 : 「あの森、ちょっと怪しくない?気になるんだけど…」
 
GM : さすがに森に住んではいないと思いますw
 
柊弥 : 帰ろうか
 
: 森の熊さん…w
 
柊弥 : うーん…。
 
輝夜 : 森の中に怪しげな洋館とかないんデスかっ!?
 
御鳥 : 私の家はこの辺り?
 
GM : あったらバイオハザードですっ
 
柊弥 : いつのまにかのロスタイムが痛い…(w
 
: 異人館が
 
GM : まあ近い
 
御鳥 : 「私の家がこの近くにあるから、もし早朝探すなら泊まっていってもいいけど」
 
輝夜 : 「わー、いいんですかー?ありがとうございますぅー」w
 
柊弥 : 「ふむ…じゃあ泊めてもらえば?」
 
永久 : 「今日は家で姉さんと顔会わせたくないかな……。」しょんぼり
 
: 「永久ちゃんも泊めてもらったら?」
 
御鳥 : 「一晩くらいなら5,6人は泊まれるから」
 
永久 : 「そうしようかなぁ」
 
輝夜 : 「わーい、お泊りお泊りー♪」
 
: 「しゅーちゃんは…野宿でもする?」w
 
GM : では泊まるってことで。
 
柊弥 : 「俺は家に帰ってちゃんと朝来るよ…」w
 
GM : 柊弥……w
 
柊弥 : さすがに野郎一人で
 
柊弥 : 泊まれるかっw
 
御鳥 : 「別に泊まってもいいわよ?」w
 
: 「そうねぇ。母さんひとりにするものねぇ…」
 
GM : 姉がw
 
御鳥 : 家にはメイドさんがいます
 
輝夜 : 「氷澄くんも泊まっちゃいなよー」w
 
柊弥 : 「……絢、どうするの?」w
 
: 「あ―…まぁ、御鳥さんがいいっていうなら別にいいんだけど。それなら私帰るしー」
 
柊弥 : 「じゃあ泊まって行けば…起きられないだろ、朝」w
 
柊弥 : 「とりあえず俺は帰ります。せっか言ってくれてるのに悪いですけどね」
 
御鳥 : 「私も起きられないから、明日の朝は君たちだけで探してね」w
 
永久 : 「はい、頑張ります。」頷いて
 
: 「そういう体質だもん。」むぅw
 
: <早起きできない
 
柊弥 : 絢、なんか微妙な反応するよね…w
 
輝夜 : 「うーん、まー、何とかなるよ」
 
GM : まあそんなこんなで。
 
輝夜 : 泊めてもらうだけじゃ悪いので、掃除やご飯の用意を手伝いますヨ
 
御鳥 : 手伝わなくていいですヨ
 
GM : 早朝ですが、それらしい人影は見当たりませんでした。後目撃があったのは夜中ですね、何か準備する人はいますか?
 
御鳥 : 早いなw
 
御鳥 : じゃあ、懐中電灯でもw
 
輝夜 : お弁当を用意しますっ(何
 
GM : 目標時間があるのでw
 
御鳥 : じゃあ、私はそれまで寝ています
 
永久 : 覚悟を決めてます!w
 
永久 : 失恋の(笑)
 
輝夜 : 先日氷澄くんにはお世話になったのでお礼しなきゃねー
 
輝夜 : 13(3D6: 6 1 6)-1 = 12
 
: じゃお菓子とお茶のw
 
柊弥 : Σ
 
輝夜 : うむ、なんか凄い出来だヨっ!
 
御鳥 : さすがの御鳥も食べたくないですネ
 
柊弥 : ではいつものジャケを羽織って
 
柊弥 : バイクで御鳥宅まで向かいますね
 
輝夜 : 時々、きしゃーきしゃー、という音が聞こえます(何
 
永久 : そして差し出される核弾頭w
 
GM : というか-1ってw
 
御鳥 : 私は当主の部屋で寝くたばっています
 
輝夜 : 比良坂さんちのキッチンが荒れ放題デス
 
御鳥 : メイドさんが無言で片付けます
 
輝夜 : いいメイドさんだーw
 
永久 : 私も頑張って片づけましょw
 
GM : では目撃の会った夜の時間まで待って、待ち伏せ?
 
御鳥 : ですね
 
柊弥 : うん
 
輝夜 : 待ち伏せてフクロですね
 
御鳥 : 公園辺りがよろしいかな
 
柊弥 : じゃあ、従おう
 
GM : まあいつも通る道はそこの近くっぽいね
 
御鳥 : じゃあ和服に扇子で
 
永久 : ソワソワしつつ、待ちましょう。
 
御鳥 : 公園のベンチにでも腰掛けて待っていようw
 
GM : では。ばぅーーーーー。と犬の遠吠えが聞こえる頃
 
輝夜 : このお弁当を渡すべきかどうか悩んでいますw
 
GM : 道の向こうに人影が見えるね
 
永久 : 「助けないと……、絶対に」ギュッと両手の拳に力を入れて
 
御鳥 : ばぅーーー?w
 
: よし、フクロだw
 
GM : ばぅーー。
 
輝夜 : きしゃー
 
GM : まだ遠いけど、接近する?
 
柊弥 : ふむ
 
柊弥 : ではオーラ感知ですね
 
永久 : 走り寄ります
 
永久 : 歩きにくい衣装でテッテッテッ
 
GM : オーラはユメっぽい
 
輝夜 : 不意打ちシマスカー
 
柊弥 : 「…どうもあれみたいだけど」
 
御鳥 : 私もオーラ見ますか
 
御鳥 : 11(3D6: 5 1 5)-14 = -3
 
GM : 柊弥は知覚ー
 
GM : あ、御鳥もか
 
御鳥 : むう?
 
御鳥 : 16(3D6: 6 6 4)-15 = 1
 
御鳥 : あれー?w
 
GM : アレー?
 
柊弥 : 15(3D6: 6 4 5)-13 = 2
 
御鳥 : あれー?w
 
GM : アレー?
 
: w
 
輝夜 : うわーw
 
柊弥 : えへーw
 
GM : まあ、以上w
 
永久 : むぅ、虜?w
 
: えへじゃなーいw
 
GM : いや、そうじゃないけど
 
御鳥 : 虜ではないと思うけどw
 
永久 : 柊弥、禁断の恋に走ったのかと期待したのに(笑)
 
GM : まあ人影は予想通りの人物ですね
 
輝夜 : 襲いますか?
 
御鳥 : まずは言葉で責めましょう
 
: タカりましょう
 
永久 : 「待って下さい!」と声を掛けます
 
GM : その声で足を止めるね
 
永久 : 「えっと、その、ええと……」けど、言葉に詰って喋れなく
 
輝夜 : 観戦モードで暖かく見守りましょう
 
御鳥 : どうなるのかなー、とその辺に腰掛けてみていましょう
 
勇作 : 「こんなところに、どうしたんだい?」
 
: 生暖かく見守りませう
 
GM : 傍観者ばっかかーw
 
御鳥 : でも
 
御鳥 : 一応超美人w
 
永久 : 「その……、貴方は……夢を見れるんですか?」オーラ視覚起動、相手をじっと見つめましょう
 
永久 : 紅い瞳でじっと
 
勇作 : 「……」微笑んだまま
 
GM : オーラ見たのなら知覚〜
 
永久 : 5(3D6: 2 2 1)-12 = -7
 
永久 : ー7成功
 
GM : うむ、オーラに微妙に偏りがある。手元あたりなんだが……その成功度なら脈動している感覚も受ける
 
勇作 : 「君も同じだったのか。油断してたな……」笑みはそのまま
 
永久 : 「その手に持っている石は危険です。制御出来てないなら、取り込まれちゃいます。その石を捨てて下さい、お願いします。」一歩進んで
 
勇作 : 「誰がそんなことを。コレは俺の物、俺の力だ!」ざっと下がる
 
永久 : 「私の言葉信じて、お願いです!」じゃあ、火焔結界起動。全身に紅い模様が浮かびます。
 
: ぼうぼうw
 
御鳥 : 影でこっそり結界を張っておきます
 
勇作 : 「俺は選ばれた人間なんだ! この力で俺は誰にも縛られずに気ままに生きるんだよ!」ばっと石を取り出す
 
GM : 見た感じ、手のひら大の石に、鎖ががんじがらめになってる。
 
: 会話のやり取りは聞こえててもいいんだよね
 
永久 : 「そんなことしたら反動が来ます。お願いだから、私の言葉を聞いて!」
 
: <見守り組み
 
GM : ただオーラ見れば普通のじゃないことは一目瞭然
 
GM : 聞こえますヨ
 
輝夜 : そろそろ身構えておきます、弁当をベンチに置いて
 
永久 : 「取り込まれてからじゃ、助からないかもしれないの!」
 
: じゃその脇に水筒とお菓子の入った袋を置いておきます<弁当
 
御鳥 : 結界を発動してもOK?
 
勇作 : 「俺の邪魔をするのか? そんな言葉に騙されるものか!」
 
GM : おっけー
 
御鳥 : 12(3D6: 6 5 1)-14 = -2
 
GM : んで、その会話中に、石のオーラが高まってます
 
御鳥 : 「オン・バサラカン・ソワカ……」
 
永久 : 「貴方の邪魔をするつもりなんて無い!だって貴方のことが、その、えと…………」俯いて
 
勇作 : 「俺のことが?」石を手に、ちょっと冷たげな笑み
 
永久 : 「好きだから………………」泣きそうな顔で
 
勇作 : 「……悪いな。」手を振るうとその手に黒い槍が現れる
 
御鳥 : 「これで分かったでしょ?そこの男は永久ちゃんが心を乱されるほどの価値もない、単なるクズよ」
 
勇作 : 「この力を見られた以上、放っておくわけにも行かないんでね」にっこりと
 
輝夜 : 「あたしの友達を傷つけるヤツや許さないよ…!」
 
御鳥 : 腰を上げてにまにまと笑っています
 
柊弥 : 「………(溜息)」
 
: 「永久ちゃん…」
 
永久 : マッチは持ってる者の、力を発動するのに躊躇してます
 
柊弥 : 「……言いたいことは、それだけか?」>勇作
 
永久 : 「……………………」俯いてます
 
御鳥 : 「そもそも愛という感情は一朝一夕で生まれるものじゃない。それは本当の愛じゃないのよ」
 
勇作 : 「ああ。そっちはどうなんだ?」>柊弥
 
柊弥 : 「何が…?」
 
御鳥 : って、言ってて無茶苦茶説得力ないな……w
 
輝夜 : アナタが言うとナ…w
 
永久 : 既に傷心の極みだしねw
 
勇作 : 「いや、言いたいことが無いなら別にいいや。サヨナラだ」手に持った槍を振り上げます
 
柊弥 : 「あんたの友人はあんたのことを心配してたよ」
 
輝夜 : 「永久ちゃんを傷つけた分までお返ししてやるから!」ずいと前に出ます
 
GM : ってことで戦闘! こっちは能力発動してたので、一秒で発動できる能力なら発動可能です
 
御鳥 : 「そうね、さよなら。悪いけど石だけ落とすなんてできないから殺しちゃうかもね」にやにや
 
GM : 行動力をー
 
柊弥 : 8.5/14
 
御鳥 : 6.5/13
 
輝夜 : 7.5/14」
 
永久 : 7.25/14
 
: 5.5/DX13
 
柊弥 : では一秒のうちに
 
GM : ああ、御鳥は知力で交換判定をw
 
御鳥 : 10(3D6: 1 4 5)-15 = -5
 
御鳥 : こんな美味しい場面は端鳥に渡しません。
 
GM : そのままね
 
GM : では柊弥
 
永久 : 全妖力起動。でも、出来るのは全力防御かな
 
輝夜 : 霞(自我境界)を起動します
 
御鳥 : 距離は?
 
柊弥 : 基本的に変わりそうにないね…w
 
GM : 距離は10mほど。永久は5mでいいよ
 
御鳥 : 遠いなw
 
柊弥 : あれ?w
 
柊弥 : そんなに離れてたのかw
 
GM : 永久が真っ先に来てたのでw
 
柊弥 : では近づいて終わりだよw
 
GM : 輝夜〜
 
柊弥 : 届きすらしない…w
 
輝夜 : えーと、永久の横まで近づきます
 
輝夜 : それで終わりかな
 
GM : 永久ー
 
永久 : 石の大きさ修正はどれくらいですか?
 
GM : 遠い手首として……-8か
 
永久 : 「貴方だけは護ってみせる!」で、全力攻撃で精度+4で石に部位狙い攻撃
 
永久 : 7(3D6: 1 2 4)-11 = -4
 
永久 : 当り掛け
 
柊弥 : 精度+4?
 
永久 : ああ、技能+4ね
 
GM : できたっけ
 
柊弥 : びっくりした…w
 
永久 : サーベルで斬りかかりね
 
柊弥 : 近接ね
 
GM : ああ
 
GM : 10(3D6: 6 2 2) = 10
 
GM : うむ、当たった
 
永久 : 6(2D6: 1 5)+1 = 7
 
勇作 : 「くぅッ!?」
 
永久 : 7点の神聖熱切り +1の熱 +2の夢の欠片
 
永久 : 「そんな石なんかに貴方を傷つけさせない!」
 
永久 : 以上
 
勇作 : 「俺の力に……ッ!」永久にあたーっく
 
GM : 9(3D6: 4 4 1) = 9
 
永久 : 受動のみ
 
永久 : 4(3D6: 2 1 1) = 4
 
GM : 槍が当たりかけ
 
永久 : うわぁ
 
永久 : 受動で弾いちゃったw
 
GM : ハジカレタ?
 
永久 : 3,4は自動♪
 
輝夜 : 乙女モード強いナw
 
御鳥 : クリだしなw
 
GM : うわーん御鳥
 
御鳥 : じゃあ、5.5mまで近付いて
 
御鳥 : 発動維持で比良坂霊魂符を。
 
GM : ういうい
 
御鳥 : 11(3D6: 4 1 6)-12 = -1
 
GM : 10(3D6: 2 3 5) = 10
 
御鳥 : 「オン・ガサラキ・サンマイソワカ!」
 
GM : さけれーん
 
御鳥 : 9(3D6: 2 1 6) = 9
 
GM : いてーいてー
 
御鳥 : 9のEN/光・炎・雷・風・霊属性
 
輝夜 : 属性がいっぱいだw
 
御鳥 : 以上ー
 
永久 : すごい数w
 
柊弥 : 凄いのがいった…w
 
GM : 絢〜
 
: うぃ
 
: 朱の腕輪瞬間発動ー
 
: 撃ちまーす
 
: 石狙った方がいい?(ぉ
 
柊弥 : 狙えませんw
 
永久 : でも、小さいよ?w
 
柊弥 : ピンポイントないですw
 
: にゃる
 
GM : -8ですw<石
 
永久 : ー16くらいね?w
 
永久 : ピンポ無いとw
 
: 緋焔召喚
 
: ピンポ無いでした
 
: 14(3D6: 5 6 3)-13 = 1
 
: 9(2D6: 3 6) = 9
 
柊弥 : 外れw
 
: <だめじ
 
: あぅ
 
GM : 道がごうごう<火
 
GM : 1ターン終了。で柊弥〜
 
柊弥 : 仕方ない全力+4で石
 
柊弥 : 14(3D6: 6 5 3)-11 = 3
 
柊弥 : 外れで以上
 
GM : 輝夜ー
 
輝夜 : 全力突撃します
 
GM : ういうい
 
輝夜 : 技能レベルー1で移動して攻撃します
 
輝夜 : 8(3D6: 1 1 6)-13 = -5
 
GM : 武器形態か
 
輝夜 : 武器形態です
 
GM : 7(3D6: 1 3 3) = 7
 
輝夜 : うあー
 
GM : 避けたー
 
GM : って避けてない
 
GM : ノゥ
 
柊弥 : ざっしゅw
 
輝夜 : あ、そうなの?
 
永久 : 死なないでー;;
 
GM : ざっくし
 
輝夜 : じゃダメOK?
 
GM : ういうい
 
輝夜 : 11(3D6: 3 3 5) = 11
 
輝夜 : 11精神の切りです
 
柊弥 : 死んだな…w
 
御鳥 : つえーw
 
輝夜 : 自我防御あれば死なないよね?ね?
 
GM : では
 
勇作 : 「かは……ッ」
 
輝夜 : 「友達を傷つけるヤツは許さないんだから!」
 
勇作 : 「くそ……俺は選ばれた人間なんだ、コレは俺の力だ! お前らなんかに……ッ!」
 
永久 : 「だ、大丈夫ですか?!」駆け寄ろうとしますけど
 
GM : と、急に膝を突く
 
柊弥 : あ、死ぬというのは=気絶って意味ね…w
 
永久 : 「あ、だめ石を捨てて!」
 
御鳥 : 「はいはい、口で言うだけならただだから。死ぬなら無駄口たたかずにさっさと逝ってちょうだい」
 
GM : 石の鎖が砕け散り、異様な空気が流れる
 
輝夜 : 「な、何…?」
 
柊弥 : 「……さて…」
 
GM : 見れば、勇作の背中が盛り上がり……服を貫いて6枚の翼が現れる
 
GM : 肌の色も黒く変色していき、服を破っていく
 
輝夜 : 「な、何コレ!?」
 
勇作 : 「がぁぁぁぁァァァァァァ!」振り上げた顔も既に変化し、人のものではなくなっている
 
永久 : 「そ、そんな…………。間に合わなかったの?!」オーラでじっと注視
 
GM : 外見イメージはヴァルキリープロファイルのレッサーデーモン
 
御鳥 : 「これはさすがに元に戻らないかもねえ」
 
永久 : 石はもうありません?
 
御鳥 : 覚えてないですw>レッサーデーモン
 
GM : ただ、ところどころがぶれて見える。
 
GM : 石は無いね
 
柊弥 : 「…それが代償さ。選ばれた人間なんていない。力を使えばその分、何かを失う、それが道理ってもんだろ」
 
勇作 : 「……グゥ……血……」そして翼をはためかせて風を巻き起こして
 
輝夜 : 「夢に取りこまれるってこういうことなの…?」
 
GM : 公園のほうへと飛ぶ!
 
柊弥 : じゃあダッシュでおいかけよう
 
輝夜 : 追いかけましょう
 
御鳥 : というか、今公園のところにいたと思ってたw
 
GM : 公園の外ですね、今は
 
輝夜 : 公園におきっぱの弁当も気になりますし(何
 
御鳥 : じゃあゲタで走ろう
 
永久 : 「だめぇーー!!」走って追いかけます
 
GM : ダッシュで走っていく。途中、誰かの悲鳴が聞こえた気がした
 
輝夜 : 初雪くんかな?
 
柊弥 : 「ったく…」
 
: 「まったくもう・・・」w
 
輝夜 : 「誰かいるの!?」
 
御鳥 : 「……」
 
御鳥 : ちょっと足を速めよう
 
GM : まあたどり着くと、少年が槍に刺されている。
 
御鳥 : それを見たらさっきまでのにやにや笑みを消して
 
GM : 悪魔は片手で少年を掴んでそのまま槍を引き抜き、溢れ出す血をなめ取っている
 
御鳥 : 殺意をむき出しにして睨んでやるーっ
 
: 本能が殺れと云っている・・w
 
輝夜 : 「な、何てことを…!?」と驚きます
 
永久 : 「なっ!…………斬り…………ます。」剣を構えて紅い瞳で見つめましょう
 
GM : そして血をなめとるごとに、悪魔の体もより実体化していく
 
御鳥 : というか問答無用で撃ちます
 
永久 : 間合いを詰めましょう
 
柊弥 : じゃあすっと蒼い眼に変化して間合いをつめよう
 
: 「・・・・・・・・・・なんていうか」首を傾げつつ
 
GM : 接近するなら、用済みの用に少年を放り捨て、槍を振り上げる
 
: 「ごきぶりっぽ」w<六枚羽
 
柊弥 : 「帰れ…」w
 
GM : こうもりの羽ですっていうかゴキは6枚もないw
 
: 「(きしゃーっ)」w
 
輝夜 : 「許さない…!」瞳が金色に光ってます
 
GM : では再び戦闘開始ッ
 
御鳥 : 距離はっ
 
GM : 距離は PC - 5m - 悪魔 - 2m - 少年
 
GM : 柊弥ー
 
柊弥 : ふむ
 
柊弥 : 全力切り切り
 
柊弥 : 10(3D6: 5 2 3)+9(3D6: 1 6 2) = 19
 
柊弥 : 両方あたりかけ
 
GM : 9(3D6: 5 2 2) = 9
 
GM : 11(3D6: 3 2 6) = 11
 
GM : 受けて、当たった
 
柊弥 : 8(2D6: 2 6)+2+2 = 12
 
柊弥 : 8点切(聖氷)+2(氷)+2(夢)
 
GM : いてー
 
柊弥 : 容赦しませんよw
 
柊弥 : 以上
 
GM : 輝夜ー
 
輝夜 : 武器形態って抜き打ち発生するかな?
 
GM : 抜き打ちは長射程のだし、ないんでは
 
永久 : 剣が届く範囲なら関係ないかな?
 
柊弥 : 投げ?
 
輝夜 : じゃあ、瞬きで後ろに回って影幻で殴ります
 
輝夜 : いや、大ぶりになると抜き打ちになるかな、と思って
 
GM : 鬼な技を……w
 
永久 : 良いコンボですw
 
柊弥 : 近接扱いだからいいと思うよw
 
輝夜 : 13(3D6: 5 3 5)-9 = 4
 
輝夜 : だめだー
 
輝夜 : 以上です
 
柊弥 : <抜き打ち 大振り分は食らうと思うけど
 
永久 : でも、挟み撃ちは良いです
 
GM : では傷心の永久ッ
 
永久 : 「例え差し違えても貴方は止めます!これ以上罪を重ねないで!」全力攻撃で2回行きます。
 
永久 : 11(3D6: 6 4 1)-15 = -4
 
永久 : 10(3D6: 4 1 5)-15 = -5
 
GM : 11(3D6: 2 5 4)+9(3D6: 1 4 4) = 20
 
GM : あたったぁー
 
永久 : 9(2D6: 3 6)+1 = 10
 
永久 : 6(2D6: 3 3)+1 = 7
 
永久 : 10点と7点の神聖熱斬り、熱+2、欠片+4
 
GM : いたいいたーい
 
永久 : 「これ以上は死んでもさせない……」
 
御鳥 : 皆強いなー
 
輝夜 : 燃えてますなー
 
GM : 悪魔あたーっく。柊弥に
 
柊弥 : 私かw
 
GM : 13(3D6: 4 5 4) = 13
 
GM : ひっつ
 
柊弥 : 15(3D6: 5 6 4) = 15
 
柊弥 : うむ
 
柊弥 : 食らうw
 
GM : 8(2D6: 6 2)+1 = 9
 
GM : ざくっと刺し
 
柊弥 : 6(3D6: 1 2 3)-12 = -6
 
柊弥 : 転倒しない
 
GM : 御鳥〜
 
御鳥 : 5mかー
 
柊弥 : 残り4点だけど
 
御鳥 : 一歩前に出て霊魂符を撃つかな
 
御鳥 : 「勘違いしない事ね、永久。こんな奴に貴方が刺し違える覚悟なんてする必要は無いわ!」
 
御鳥 : 13(3D6: 6 1 6)-12 = 1
 
御鳥 : ハズレたw
 
柊弥 : 子供が気になって…w
 
GM : 公園がドカーン?w
 
永久 : 急いで治癒すれば間に合うかもしれないしね
 
御鳥 : 燃えて光って雷鳴っていろいろw
 
GM : 絢〜
 
柊弥 : どれか一個選ぶんだと思ってた…w
 
御鳥 : 選べるし全部混ぜられる
 
輝夜 : すごいねw
 
: うー
 
: 朱の腕輪瞬間発動。精霊加護、朱の翼をそれぞれ発動
 
: 飛べる?
 
GM : 飛べますよー
 
: 飛翔して・・間合はそのまま?
 
GM : 厳密に距離を出すのが大変なので、高度を足しておいてください<距離
 
: ばっさばっさw
 
柊弥 : 3mまで近づきたまえ…飛翔するなら
 
: 飛翔して間合を3Mまで詰めます
 
永久 : 羽音が、何かまったりとしてるねw
 
: 撃ちまーす
 
柊弥 : 12ね
 
: 緋焔召喚
 
: うぃ
 
: 10(3D6: 4 3 3)-12 = -2
 
GM : 10(3D6: 6 3 1) = 10
 
: 7(2D6: 5 2) = 7
 
GM : あたったー
 
: <だめじ
 
柊弥 : 7炎だそうだ…w
 
GM : ごぅごぅ
 
GM : 一周して柊弥〜
 
GM : こっちかなり痛い
 
柊弥 : ふむ、全力
 
柊弥 : 7(3D6: 2 4 1)+8(3D6: 1 6 1) = 15
 
柊弥 : 両方あたりかけ
 
: 「永久ちゃん弄ぶ人なんって許さないんだからー」とか言ってます
 
GM : 5(3D6: 3 1 1)+11(3D6: 5 4 2) = 16
 
GM : 受けた食らったー
 
柊弥 : 4(2D6: 2 2)+2+2 = 8
 
柊弥 : 低いな
 
GM : 弾いた
 
柊弥 : 4点切りで通る?
 
GM : がきょぃん
 
柊弥 : 防護点6以下なら夢だけ通る(w
 
永久 : 防御6くらいあるかな?
 
GM : ああ、ユメは足されるのか
 
柊弥 : 以上
 
柊弥 : うむ
 
永久 : 叩きになるけど6点に
 
GM : ちょっととおった
 
柊弥 : ふむ
 
永久 : 4〜5の防御ね
 
GM : 輝夜〜
 
輝夜 : 影幻で後ろから攻撃します
 
輝夜 : 9(3D6: 4 4 1)-14 = -5
 
輝夜 : 「とりゃー!」
 
GM : 後ろか
 
GM : 無理だヨ!w
 
永久 : 背中に目はないようですねw
 
GM : 一応受動
 
GM : 9(3D6: 5 1 3) = 9
 
GM : ノゥ
 
輝夜 : 11(3D6: 2 6 3) = 11
 
輝夜 : 11精神切りで
 
GM : うむ、輝夜のその一撃に貫かれ、悪魔の動きが止まる
 
御鳥 : ではトドメを
 
GM : シンデルヨ!w
 
永久 : 「もうやめて!そんな力なんかに振り回されても、仕方ないよ……」首を振って剣を下げよう
 
御鳥 : じゃあ、少年の方に行くか……
 
GM : そのまま、悪魔の姿は黒い霧になって霧散していく
 
GM : 後に残されたのはぐったりと倒れてる勇作ですが。
 
柊弥 : うむ…
 
輝夜 : 生きてマスカ?
 
御鳥 : 少年は?w
 
永久 : 妖力を全て解除、駆け寄って脈を診てみますけど
 
柊弥 : とりあえず永久がどうするか一瞬見よう…w
 
GM : 少年は結構深い傷。生命判定1〜2回の傷と思いネェ
 
御鳥 : じゃあ、少年に治癒を
 
輝夜 : この歳で殺人罪は厳しいですヨ
 
GM : 勇作は生きてます。意識無いけど
 
御鳥 : 13(3D6: 5 5 3)-14 = -1
 
輝夜 : よかったー
 
御鳥 : 3疲労で6点回復です
 
GM : ココで失敗したら……ねぇw
 
永久 : 石を捜してみますけど、壊れてます?
 
GM : 石は探したけれど無いね
 
GM : ある程度傷はふさがるけれど、出欠でかなり消耗してる。
 
GM : <少年
 
GM : 出血ナー
 
柊弥 : 「治癒しきれないなら、救急車呼ぶか…仕方ないだろう」
 
GM : あと壊れた首飾りが落ちてるけど、拾う?<少年の側
 
柊弥 : って
 
柊弥 : あやあや…w
 
御鳥 : 「……家に連れて行って手当てをする」
 
永久 : オーラは普通?
 
御鳥 : 拾います
 
: 「さってと・・」とか言いつつベンチの方に戻っていこうとします・・w
 
GM : 勇作のオーラはもう通常ですね
 
永久 : 「絢先輩、癒しの力を貸して下さい!」
 
永久 : 子供の方に引っ張っていきましょう
 
柊弥 : 「……問題ないなら任せる。俺は素人だから判断はつかないけど」
 
: 「しーっ」口に指当ててみますw
 
御鳥 : 治癒は比奈の方が上だなあ
 
輝夜 : 「だ、大丈夫…?」
 
柊弥 : 生体修復とってればよかったね…w
 
: 「まったくもう…で、どっちの人?」
 
: <治癒
 
GM : 夢関連で、こういうの収容できるのって無いんだっけ?
 
御鳥 : 「こっち」少年を
 
永久 : 「…………その子の方です。」子供を心配そうに見ましょう。後、勇作さんに複雑な視線を送って
 
永久 : 夢群はないかな?
 
柊弥 : 「頼んだよ」
 
: では少年の方に行って治癒しませう
 
輝夜 : 元デビルマンは怪我とか平気なのかな?
 
: 13(3D6: 5 4 4)-13 = 0
 
柊弥 : 出血による消耗は輸血しないと厳しいんだっけ?
 
GM : 元デビルマンは、目立った外傷は無いですね
 
柊弥 : 治癒で直る?
 
永久 : かな
 
永久 : 生体修復がいるかも
 
御鳥 : 治癒って
 
: 2-2
 
GM : 治癒は、傷を塞ぐと考えてるので……。
 
御鳥 : 整体修復のダメ版ですか?w
 
柊弥 : たぶんw
 
GM : まあ、イベントダメージですからッ
 
御鳥 : そうだったのか……
 
柊弥 : わかんないけど
 
永久 : 「後は救急車で病院に行けば輸血して貰えると思う。」
 
GM : ゲーム的には同じだと思う
 
: 「コトを大きくしちゃうようだけど…この場合、やっぱ救急車かなぁ?」
 
柊弥 : 生体の方がよさそうだよね…w
 
GM : または匿える人の家に運ぶくらいかね
 
輝夜 : 「大丈夫だといいね…」
 
永久 : あれは、無い物も補充出来るからね
 
柊弥 : うむ
 
御鳥 : 「私の家に運ぶわ」
 
柊弥 : みどりさん家の力でっw
 
GM : とりあえず命に別状は無いくらいにまでは。傷跡は残ってるけど
 
永久 : 「お願いします。」ぺこり>御鳥さん
 
: 「んーじゃぁ頼むね」>御鳥さん
 
柊弥 : おかかえの医者呼んで…
 
御鳥 : そう言って背負っていきますw
 
GM : 血がつくぞー
 
御鳥 : そんなものはいませんw>おかかえの医者
 
柊弥 : Σ
 
御鳥 : まあ、和服の血は気にせず。
 
輝夜 : 御鳥さんが背負っていくのかw
 
: 「…で、どうなるんだろうね」にこりw
 
御鳥 : ふらつきながら背負っていきますw
 
輝夜 : 何か大変そうなんで手伝いますw
 
柊弥 : 「仕方ないな…(溜息)」w
 
永久 : 着ていた上着を勇作さんに掛けておきます。少しだけ名残惜しげに見つめるけど、御鳥さんを追いかけます。
 
GM : 39Kgですw
 
: <勇作
 
柊弥 : 「手伝う…疲れてるだろうしさ」<子供
 
御鳥 : 超重荷?w
 
柊弥 : そして勇作さん放置?
 
御鳥 : 重荷かな
 
御鳥 : 死なないなら放置でいいのでは?
 
GM : では後日かな
 
: 放置・・・w
 
輝夜 : 永久さんが放置ならw
 
柊弥 : あけみーに連絡しなくていいのかなっとw
 
: とわとわ次第でっw<放置
 
輝夜 : それはやっておいた方がいいかな<あけみーに連絡
 
柊弥 : では連絡しときます
 
GM : じゃあ記憶デリートね
 
柊弥 : どこまでするかは永久が…w
 
永久 : 私は逃げるようにその場から離れます><
 
: 「あ、見捨てた」ぼそw
 
GM : 勇作の方は命に別状無く。しばらくは影響が残るかもしれませんが日常には戻れそうです。
 
柊弥 : そして一応例のNPCにでも連絡しておきます…w
 
輝夜 : 後はあの前田さんが成敗してくれそーですしw
 
GM : そして初雪の方も、ある程度回復して今は穏やかな寝息でもたててます。
 
永久 : 私は当分腑抜けてます。毎日ボーっとしてて、たまに涙ぐんだりw
 
柊弥 : ふも
 
: そんなとわとわに渇を入れに行きますw
 
GM : 富山は柊弥から連絡を受けて、礼を言うね。
 
柊弥 : うむ引き取りにきてくれと…w
 
GM : そうそう、首飾りを拾った人。
 
御鳥 : ハイ
 
GM : いつの間にか無くなってるね。
 
御鳥 : むう
 
柊弥 : おや
 
御鳥 : まあ、気にしない
 
永久 : うわい、呪いのアイテムかも
 
: 失くすナヨー(ぇ
 
柊弥 : 夢の欠片です…w
 
御鳥 : というか最後だけでも端鳥にならなくていいのかなあw
 
GM : んで初雪の元に、その壊れたはずの首飾りがあるのだが……
 
輝夜 : どこで拾ったんだろーねー
 
柊弥 : 知力15だと
 
柊弥 : 交代しないね…なかなかw
 
GM : 代わってもいいぞw
 
御鳥 : 初雪のオーラを見ますw
 
GM : もうエンディングだしw
チェンジ 御鳥 → 端鳥
 
GM : うむ、きっちりばっちしユメのオーラ
 
端鳥 : 「初雪くんが、ユメの能力者……?そんな……」かいがいしく看病をしながら
 
永久 : 夢使いなのかな。血を吸って即座にアレは実体化したし
 
GM : と言ったところで今日のセッション終了!
 
GM : 皆様、お疲れ様でした。
 
輝夜 : お疲れ様でしたー
 
: おつかれさまでした
 
端鳥 : 端鳥さんはセーターにロングスカートで気の弱そうなおねーさんです
 
端鳥 : お疲れ様でしたー
 
柊弥 : おつかーれー
 
永久 : お疲れ様です〜
 
永久 : 当分、お淑やかと言うか、元気ない日々を送りそうなw
 
柊弥 : 結局初雪くんは捕獲されたのかな?w
 
GM : 夜中に目撃情報でて、少年と会ったその後に勇作ぶつけてもよかったナァ
 
GM : 捕獲って言うか捕食って言うかw
 
GM : 何か不手際はあったかな?>参加者&見学者
 
: いっこ
 
輝夜 : 結局あのあと初雪は食われましたカ?w
 
: しつもんしていーい?
 
GM : ういうい
 

 
: なんで少年襲ったの?
 
: <ユーサク
 
GM : ノーコメント(゚ω゚)<食われ
 
聖良 : ショタコンだったから
 
: そっかw
 
: <ショタだったから
 
由貴 : 喰われたか…
 
: 六枚羽って
 
永久 : 可哀想に
 
GM : まあ登場セッションと言うのが見も蓋も無い理由。行動理由としては、無理に実体化したので生命力が足りなかったから。
 
柊弥 : ふむ
 
: ふにふに
 
柊弥 : 今回はいろいろ
 
GM : さすがに君達から吸い取るのは無理だし……w
 
端鳥 : 比良坂さんは
 
: 近場に居た人狙ったのね
 
永久 : でも、私はアルビノでも気にしないよ><b
 
柊弥 : 登場だよね…w
 
端鳥 : やっぱり登場セッションするべきだったな
 
永久 : どうせ、見分け付かないしw
 
: w
 
端鳥 : いきなり皆に混じるには無理がある人だったw
 
GM : ですね<近場
 
柊弥 : まぁ、性格はわかったw