「悪魔の宴後編」 5/2/2004 GM:マト 参加者:静山初雪、藤田剣、上杉清馬、真田幸、佐村由貴、坂東聖良 経験点:3CP 未使用CP消費:1CP(聖良) 『あらすじ』  市内で暗躍する竜頭の関係者の影を追いつつ、夢想樹前に集まる一行。 ※例によって三咲ちゃんのピンチと約1名見事に暴走して、NPCに不意打ちで刺されました、まる そこには、謎の魔法陣の中で立ち枯れた夢想樹、血塗れで倒れ伏す三咲、そして操り人形となって剣を向ける永久が待ち受けていた!  永久を操っていた悪魔プルソン(前編では子供に化けていた)を聖良が轟沈する中、撃破する事に成功する。 悪魔は死に際に、魔術師シモンが龍脈の力を利用し強い力を有した悪魔アスモダイの復活を目論んでいるとあざ笑いながら消えていった。三咲の中から事態を認識していた夢想樹にプルソンの消滅と呼応して開放された魔法陣の中へと導かれる一行。 ※へばった聖良は未使用で気合いを入れて、更にボロボロの夢想樹からの治癒妖術でなんとか戦えそうなレベルまで復帰したそーな  魔法陣内部から龍脈の力に満ちた召還場へと転送された一行は、膨大なエネルギーで精神を削られつつ傷や疲労を癒し、シモンの待つアスモダイ召還の場に到着する。  シモンの誘惑を断ちきり、戦いを開始する一行。悪魔を自身に降ろして戦いに挑むシモンだがを気絶者、重傷者を出しつつ何とか撃破する。 ※GMのやけに偏ったサイコロ目で苦戦となりました。特に人間形態のシモン、避けで8ばっかりでるのは@@;  シモンが倒されても召還は止まらずアスモダイの片腕が出現してしまう。さらなる出現を食い止めるべく、一行は召還陣の破壊を試みるが、アスモダイの精神攻撃で聖良、剣が支配される。操られた味方の妨害の中、幸と清馬のコンビネーションアタックが悪魔召還の要である魔石を打ち砕いたのだった。 ※操られた聖良は仲間の猛攻の中倒れ、剣は由貴に押し倒されました、まる 『本編』 GM: 後編に移りまーす。時間はそのままですけど。どうしますか? 聖良: 一度戻るしかないな 幸: 由貴が治癒してくれる途中だったんじゃ? 清馬: 「くそっ!」悔しそうに歯軋りしつつ… GM: あ、治癒できたの?では、どうぞ 由貴: 5治ったでいいです@p@ノ 幸: それでも足に4ダメのままw 聖良: 「……多分、例の図形は完成されてると思う。目的が、どこまで進行してるかは分からないけど」 初雪: 時間があるなら救急箱だして応急するけど 清馬: 電話します GM: 携帯で?>清馬 清馬: うん GM: 表示された時刻が翌日の8時になってますよ>携帯電話 聖良: 私も自分に応急…… 幸: 「あ、ありがとうね。由貴」 聖良: 3d6-11 Seira_: 6(3D6)-11 = -5 聖良: 1d6 Seira_: 1(1D6) = 1 聖良: 1点かw 清馬: 「っ!」 清馬: うーん 聖良: 学校が始まってるな…w  (書き忘れてしまいましたが、午前でなく午後です@@;) 清馬: 「…大変だ、とにかく戻ろう…!幸ちゃん、歩ける…?」 剣: どうなってんのさ GM: 今日は日曜日ですよ。 聖良: おおw 幸: 「うん、何とか」 初雪: 「ちょっと、足見せてくださいね」ちょっと頬染めつつ?w<聖良と同じ時間で応急 清馬: 応急は後にしてください 聖良: 侵食空間の中は時間の進みが遅かったのだろう 由貴: ああ、幸村?脚のHPは6までなので 初雪: 聖良もうシテルヨ<応急 由貴: その応急処置で全快だ。 清馬: 聖良さんも後で。 聖良: いや、時間なくてもせめて包帯まかせて…w<流血  (とか言ってても………………) GM: 電話は何処に掛けます?>清馬 清馬: 三咲ちゃんに。手遅れかもしれないから、まずは現状確認です GM: では、全然通じませんね 由貴: って、中身いないのか(w 由貴: そして毎回毎回、我ながら幻惑効果を適用し忘れているな…(´ー`;;  (この後、幻惑効果は消えていったそうな(ぉ) 清馬: 「駄目だ……通じない…もしかしたら、もう既に神社の方が何かの結界に入ったのかもしれない…!」念のため自宅に鳴らしてみるけど 聖良: 「通じない……神社? まさかっ」駆け出すw  (ほら暴走した(笑) 由貴: 一回も適用した事がねええええええ 剣: 「永久、心配だな」 初雪: 今度は聖良がッ 清馬: 鳴る? 剣: 「いったん戻ろう。」 由貴: 「本体を倒せば治ってるかもしれんが…」 初雪: まあ包帯だけ巻いておこう>幸村 GM: 叔父さんは居ないようですね>電話 清馬: ええと通じないってのは? GM: 出ないって事ですね 清馬: でないだけか… 聖良: 「先に戻るっ!」包帯もそこそこに……w 由貴: 「ただ居ないんなら、また大事件でもおきたとかよ」 GM: 圏外ではないです。でも、何度鳴っても出ません 清馬: じゃあ、明宮に 由貴: というわけでバイク2+2は先に戻れるんじゃ? 聖良: 私は駆け出していきました…w 由貴: あほせいらーっ!(w 剣: バイク組みは先に戻ろう 聖良: ゴメン、誰か待ってる暇ないよっw<運ぶ 初雪: 聖良が突っ走って行った……w GM: まあ、このシナリオは死んでも良いかな。うん(笑)  (敵が厳しい分、最後にかなり大きな救済措置があったりします。まあ、使わずに済めば良いんですけどね) 清馬: 明宮は出ますか? 幸: 聖良さん前にも一人で突っ走って、結局何の役にも立たなかったことがw 由貴: この中だと、幸村かね? GM: 明宮先生はでますね GM: 明宮『どうかしましたか?』 清馬: 佐村君が幸ちゃんを乗せて行ってください。歩きじゃ無理なので 初雪: 足は全快っぽいよw>幸村 由貴: 「清馬、幸村乗せてってやるか?」 幸: 「え?あたしはいいよ……」 由貴: ダメージが0になっても怪我は1セッション…って、さっき切れたから全快?(w 清馬: 「あ、うん、幸ちゃんを先に連れて行って…でも、ちょっと待ってて、先にあっちの状況を確認するから」 清馬: 「もしもし、学校に何か異常はないですか?」って、先生、今日学校いるのかな?w 聖良: 実は奥さんと二人で…w 剣: いないんでは? GM: 明宮『今日は学校にいっていませんが?』  (夢幻会の後始末で大わらわです。個人授業の受付先が一杯なのですw) 剣: おのれ犯罪者w 由貴: へ? 剣: 日曜日に学校行くのか? 初雪: 今のうちに壊れた人形に布でも被せて隠しておくか。壊れ方がなんか普通じゃないし…… 清馬: 「そうですか、かくかくしかじかで大変なんです!僕たちはこれから学校に向かいますのでよろしくお願いします!」 清馬: あ、倒れた3人、誰も容態チェックしてないなw 由貴: って迎え頼むんじゃないの?(w 聖良: 車で来てもらったら?w 清馬: だから、よろしくお願いしますとw 由貴: 味方の様子見る時間すらなかったものっ(w 剣: 手が離せないんだよとかいわれたりしてw GM: 明宮『わかりました。ただ、夢幻会の方でも面倒ごとが起きていますから、あまり期待しないで下さい。可能な限りの手伝いはしますが。』 初雪: 洋子は別状なさそうっぽい?w 由貴: 三人犠牲者が助かったならもう警察か病院でもいいんじゃ? GM: 見た感じ、衰弱しているだけですね 由貴: 明宮が協力しないなら被害者の状態を優先だ(w 清馬: 「はい、とりあえず回収と後始末の手配だけでも…!」で、今度は黒羽さんに連絡。 GM: 明宮『わかりました。タクシーを送りましょう。』 清馬: え、タクシーはまずいんじゃ?w 聖良: こいよw 剣: 黒羽は、神社では?  (ちなみに永久は、あの姿では家にも帰れない為、あの後は三咲さんの自宅の方で一日お世話になってました。) GM: 永久も電話には出ませんね。 清馬: タクシーはお断りしましょうw 由貴: タクシーよりは救急車の方がマシだ(w 清馬: 第三者が僕たちの事を知ると面倒ですw 剣: 救急車をよこせと GM: あ、被害者の記憶ね 清馬: 大体僕ら、不法侵入ですしw 清馬: 「黒羽さんも出ない…!やっぱり、学校で何かが…?!」 剣: 「そうか。心配だから私は学校に行こうと思う」 幸: 「こうしてられない。行かなきゃ」 GM: 明宮『わかりました。ではそちらに向いましょう。3人のことは任せて下さい』 由貴: 「じゃあ、学校でいいんだな?」 聖良: 私はもう行ってマスw 清馬: 「学校に戻ろう。胸騒ぎがする…!」 剣: 「さ、皆も行くものがあれば共に参ろう」 由貴: じゃあ乗せて先行? GM: タクシーとかは乗らない? 幸: あたしと由貴の組み合わせは少し微妙な気もするけどw 剣: 割り勘でなら 由貴: タクシーが通るような通りなら、タクシーのがいいかもな。 清馬: 途中でタクシーに乗るか… 剣: 清馬とかオーラ持ちをつれたほうが 清馬: でも、幸ちゃんとか結構見た目が危険じゃない?今、右足が血で…w 初雪: 昼間は一般人ーw 剣: じゃぁ、みんなでタクシー? 由貴: 俺、無傷(w 剣: 私もだ。幸村だけだろう 幸: じゃあ、あたしは由貴に乗せてもらおう 初雪: 血はある程度は拭くけど、残るよね……w 由貴: じゃあ、学校へ向かうぜっ。 幸: バイクの後ろに乗るのですね 清馬: 「佐村君、幸ちゃんをお願い。聖良さんを暴走させないでね」 GM: では、タクシー代があるか所持金をね 剣: 「先行をよろしく」 由貴: 「ああ、そっちも急げよ」 初雪: 1d6*1d6*1000 Hatuyuki: 1(1D6)*3(1D6)*1000 = 3000 清馬: 「幸ちゃん、学校に付いても突っ走っちゃ駄目だよ。僕たちもタクシーですぐ追いかけるから」 初雪: ワァ 幸: 「大丈夫だよ、聖良さん一人で突っ込ませたら危ないのはわかってるから」 清馬: 1d6*1d6*100 kiyoma: 2(1D6)*6(1D6)*1000 = 12000 剣: 1d6*1d6*1000 Fujita: 6(1D6)*2(1D6)*1000 = 12000 GM: それだけあれば余裕ですね 剣: みな、ひとまず問題なさそうだ。代金は割り勘ね 清馬: とりあえず、通りに出てタクシーを拾う。 由貴: ここで幸運判定っ!(w GM: では、表通りでタクシーに乗って清馬、剣、初雪は移動ですね 剣: 幸運なんてw 由貴: いや、能力値のね。冗談です(w GM: では、場面は少し進んで夢想樹前。夢想樹の周囲には禍々しい光を放つ巨大な魔法陣に囲まれています。その中で夢想樹はまるで立ち枯れたような状態です。 由貴: (゜ロ゜ GM: 魔法陣の中心には更に小さな魔法陣が、そしてその外には血塗れの巫女姿の少女が横たわっています。 清馬: 一番にそれを見るのは聖良さんですね GM: そしてそれらの魔法陣の外で茫然自失といった状態の永久が立ちすくんでいます。 GM: 聖良1人ね 剣: 三咲? 聖良: 「三咲ちゃん!?」とりあえず駆け寄って GM: 結界内にはいる? 聖良: イクヨ GM: 2d6 GM: 6(2D6) = 6 GM: 6点のダメージ、そして3m吹き飛ばされました 聖良: 防護点は? GM: 夢ならききますよ 聖良: それでも痛いなあ…… 聖良: あれ、結界の中って巨大な魔方陣が結界? GM: 大きい魔法陣の中に三咲、小さい魔法陣が収まっています。弾かれたのは大きな方ですね。そちらは夢想樹さえも呑み込んでいます  (大きい方がバリアの役割をして、三咲、夢想樹、小型魔法陣を内部に納めています。) 聖良: 永久はどこに居るの? GM: 大きい方の目の前で呆然 聖良: まあ、とりあえず。聖衣だしてもう一回だけ突撃w GM: 2d6 GM: 7(2D6) = 7 清馬: 無駄に回数を消費しているな…w GM: 7点で3m吹き飛ばされました 聖良: 「くそ……黒羽さんっ!」仕方ないから永久のほうに…  (永久の方をちゃんと見てれば、戦ったのか傷だらけなのはわかったんですけど。まあ、この状態じゃ仕方ないかな。) 清馬: HPも…w GM: 魔法陣の光には何ら変化はありません。永久は魔法陣の方を見て呆然としたままです。 聖良: 「これは一体っ!? ねえっ!」ゆさゆさ>永久 GM: では、永久はそのまま魔剣を生み出し、聖良の腹に突き立てます。 GM: 受動はどうぞ 剣: 悪だ 聖良: 出しててよかった自我…w  (ナイスタイミングでしたねw) 清馬: また…w 聖良: 3d6 Seira: 6(3D6) = 6 聖良: ムリ GM: 1d6+3 GM: 6(1D6)+3 = 9 初雪: さようなら?w GM: 9点の刺し+熱で1点  (ここで6が出るとは、聖良さんごめんね@@b) 由貴: (´ー`;; 清馬: (w 聖良: ええと…… GM: ??「君、この状況で油断しすぎじゃないかい?」馬鹿にしたよう笑い声がすぐ側で聞こえます。 由貴: 4ダメ+熱1か。 聖良: 残り1点w 聖良: 「きさ、ま……さっきの奴か…」 幸: 何をしているw GM: 永久は表情のない顔のまま剣と銃を構え戦闘態勢に移ります。 由貴: これ、シーン切り替わらないと死ぬところだな(w GM: さて、1ターンは戦いますか。お先のそちらですよ♪ 聖良: 「どこにいる、目的はなんだ! 三咲ちゃんに何をした!?」 清馬: さよなら聖良さん…仇は討ちます 聖良: 全力防御の能動+2だな GM: ??「答えるわけないじゃん。馬鹿だなぁ」クスクス笑い声がどこからか GM: 永久は普通に剣で切ります GM: 3d6 幸: p:御鳥「さよなら聖良さん。みさきちの事なら心配いらないわ」(ぉ GM: 12(3D6) = 12 GM: 当り掛け 聖良: 後退よけ 聖良: 3d6-9 Seira: 10(3D6)-9 = 1 初雪: 邪念がw 聖良: くう GM: 2d6 GM: 7(2D6) = 7 聖良: はじいたっw GM: 7点の切り+熱1。と言ったところで後続が合流 清馬: 硬いな…、僕らも?w 幸: じゃあ、合流していいのなら聖良さんの姿を見て怒鳴りますよ。 清馬: まあ、先に着くのは幸ちゃんと佐村君だよね?w GM: ですね。では、聖良に剣を向けている無表情の永久に遭遇します 由貴: 3d6-10 Yuki: 15(3D6)-10 = 5 由貴: 「どうしたっ!?」と、駆け寄ります(w GM: 距離は5mです。 剣: 敵の軍門に下った?とかいって切りかかりそうだな 幸: 「先行するのはいい。でも、あたしたちを信頼してないの!?」 GM: では、2ラウンド目。 由貴: というか、剣を向けてるのか(w 聖良: 「三咲ちゃんがっ……それと、永久さんが操られて、いる…?」 GM: 由貴どうぞ 由貴: 永久に砂かけます。14-3で11。 由貴: 3d6-11 Yuki: 8(3D6)-11 = -3 由貴: 生命-2かな。 GM: 3d6-9 GM: 12(3D6)-9 = 3 GM: 効いてますね 由貴: じゃあ目が見えなく…。で、そのうちに聖良の前まで駆け込みましょう。一応武器準備で(w 由貴: 3d6-14 Yuki: 10(3D6)-14 = -4 由貴: まず普通のナイフを出して、妖力発動宣言です。 由貴: 1D-3ターン見えないのです。 GM: 1d6-3 GM: 2(1D6)-3 = -1 由貴: だめじゃん(w GM: このターンだけね。では、聖良どうぞ 聖良: しかし問題は、永久が本物ぽいし、手出しできないよなあw GM: ??「ちっ、1人は先に仕留めたかったのに」 聖良: ああ、そうか。声はどこから聞こえるの? 由貴: 喋っているのは全部謎の声? GM: 人形館と同じ声ですね。聴覚判定をどうぞ 聖良: 3d6-12 Seira: 13(3D6)-12 = 1 由貴: 3d6-9 Yuki: 11(3D6)-9 = 2 幸: 3d6-12 Yukimura: 12(3D6)-12 = 0 聖良: だめだー 由貴: だめね(w 幸: ダメだw GM: 永久のすぐ側、としかわかりません<幸村 幸: ジャストじゃむりかなw 剣: 光学迷彩? 由貴: 土ぼこりが舞っても。何も変にみえない?(w 聖良: 「……すまない」一歩下がって感知に集中だ GM: 見えないですね。では、見えない永久は聖良に全力攻撃技能+4 由貴: もといGM(w GM: 煙幕が来てから来たので、二人の位置がわからないから 聖良: もう行動したっけ? GM: 幸村は寄るだけ? 由貴: あと、聖良の前には俺が居るぜ。 幸: じゃあ、あたしが永久の前に立ちます GM: なら、前にいる幸村に攻撃 幸: 組み付けるなら組み付きを……って、無理?w 清馬: 移動して組み付きは無理っぽいw 幸: じゃあ前に立つだけw GM: 3d6-15-4+10 GM: 13(3D6)-15-4+10 = 4 幸: 「永久、目を覚まして!あたし、幸村だよ!」 GM: 外れ GM: ??「残念。コイツに声は聞こえないよ。ヒヒヒッ」と側で聞こえます。と言ったところで後続ラストも到着 清馬: 「幸ちゃん、皆っ…!」やってくるw 由貴: きっとタクシーのが早かったんだな(w 清馬: 「これは……!?」 初雪: 「これ、一体何……?」 幸: 「清馬、敵が近くにいる!どこにいるか声で分からない!?」 清馬: 声が聞こえてきませんw GM: では、3ターン目。由貴どうぞ 剣: 「な?敵はどこだ!?」 清馬: 「敵…!?」 由貴: じゃあ「悪いな…」 聖良: やるのか… 由貴: 風実体でボディ! 聖良: あれ、普通に攻撃かw 由貴: 3d6-15 Yuki: 12(3D6)-15 = -3 由貴: 妖術っすよ(w GM: 受動 GM: 3d6 GM: 10(3D6) = 10 GM: 当り 清馬: 「佐村君っ!?」自体がまだ分かっていないけど、この場の異常は感じ取れるのですかっ?w 由貴: はっ… GM: 永久が無表情なくらいかな 由貴: いかんよ君。 聖良: あとは私が下腹部から血をw 由貴: 手加減無用だ(´ー`ノ 由貴: 3d6 Yuki: 10(3D6) = 10 幸: 由貴、何をしているかっw 由貴: 10風実体でぶっとべっ。 剣: ところで、永久が敵に寝返ったと勘違いしかねない<剣 GM: 叩き? 由貴: 当たってないのにぶっとぶ。聖闘士アッパー! GM: 5点ほど抜けました  (最初からHP0だから痛いよぅー;;) 初雪: ところでGM。聞くまでも無いと思うけれど……、昼?(゚ω゚) 清馬: 朝です。 幸: 夜中じゃないの? 聖良: 朝だよねw GM: 夜の10時です 清馬: あれ、夜なの?w 聖良: あれ、夜だったのかw 由貴: あれ? 清馬: え?じゃあ。24時間近くいたのか 聖良: ほぼ1日あの空間にいたのかw GM: 中に入ってる間に24時間ほど経過してます 由貴: 1日とんだのか… 初雪: むぅ、応援してようと思ったのにw GM: では、聖良どうぞ 聖良: 感知。意思精度方向121212 清馬: そして、解説しないと、佐村君が裏切りと思いますよっ?w GM: ??「良いぞ、ヒヒッ。殺し合え♪」 聖良: 3d6+3d6+3d6 Seira: 12(3D6)+14(3D6)+12(3D6) = 38 聖良: 精度がだめだった… 幸: 「清馬、今の声!どっから聞こえた!?」さあ、聴覚判定して突き止めてくれっ!w 剣: 「ちっ、永久が敵の軍門い下ったか。仕方あるまい。」 清馬: どっから聞こえた?w 由貴: 本気だったらナイフを使うわいっ(w 清馬: 3d6-14 kiyoma: 10(3D6)-14 = -4 幸: 「永久が敵に操られてる……操ってる奴が近くにいるの!」 清馬: 「黒羽さんが……!?」 GM: 永久の足下当りから聞こえる気はします。>清馬 初雪: こっちも振っていいのかな? GM: どうぞ 剣: 「なに?操られているだけなのか?清馬は見えないのか?」 聖良: 「くそ……」とりあえず、踏み出して永久に妖術かな 初雪: 3d6-13 Hatuyuki: 6(3D6)-13 = -7 初雪: よしゃ 清馬: 「……黒羽さんの足元!」 幸: 足元……影? GM: 月明かりで出来た影の中からする>初雪 聖良: 足元か 初雪: 「影を狙って!」 由貴: 俺たちが近くでわからなくてもヤツらは遠いところから判定してわかるのか(w  (まあ、5m分の不利でー2くらい付けても十分の成功度だから(笑) 聖良: じゃあ能力発動宣言。永久の間じかまで移動して一応永久に維持妖術 聖良: 3d6-13 Seira: 12(3D6)-13 = -1 幸: あたしたちはパンチドランカーで耳も遠くなっているんですよ GM: 受動のみ GM: 3d6 GM: 11(3D6) = 11 GM: 当り 聖良: 2d6 Seira: 8(2D6) = 8 聖良: 8炎叩からみつき1 幸: というか幸村はほんとにパンチドランカーとかなりそうだな……毎回ボロボロだw GM: 1点抜ける 清馬: 遠慮ないな…w 聖良: あいかわらずからみつきがメインですw 清馬: 幸ちゃんはそんなことにはさせませんっ 聖良: 炎の体が出てるのが確定なので 由貴: 永久にかけたのか(w 聖良: 安心して打ったよ?w<永久 清馬: 影狙えよ…w 剣: かける意味ないよ。さっさと影を落としたほうが早いでしょうし 幸: じゃあ、あたしは瞬間で能力発動して影狙いで槍。 幸: ペナいくつ? GM: 近い足、ー2くらいで 聖良: −2か、それでも妖術は当たらないな…w 幸: 3d6-13 Yukimura: 8(3D6)-13 = -5 幸: 当たる GM: 3d6 GM: 16(3D6) = 16 幸: 「そこか!} GM: 当り 由貴: やった(w 幸: 3d6 Yukimura: 14(3D6) = 14 聖良: おお 幸: 14の斬り+2+2ユメ炎 清馬: 刺さないのねw 由貴: かわらん(w 幸: ああ、刺した方がかっこよかったかなw GM: 子供「ちぃ!」と中から子供が飛び出します。そのまま、10mほど後方までジャンプ 聖良: 「貴様かぁっ!」って、思いっきり遠ざかられたw  (近いと会話でなく戦闘になるし(笑) 清馬: 「お前がっ……!」黒羽さんのほうはどう? GM: 子供「1人くらいは殺せると思ったんだけどなぁ。ミスったな。」 剣: 「ふむ、黒幕がおぬしか」はやりこれは、例の石碑のところにいたやつか? GM: そろそろ死亡判定かな  (HP-6あたりです。まあ、死んでも今回は平気なので、皆のやる気を出す為に死んでしまっても良かったかもしれないなぁ) 清馬: いや、まだやる気?w GM: ううん、倒れて気絶。 幸: 「天、地、人……倒さなければならない天の存在がようやく姿を現したみたいね」 清馬: ならばいいか。 由貴: 目の前で倒れるならせめて支えたいけど(w 初雪: 「何でこんなことを?」 聖良: そんなにダメージ溜まってたのか…w  (この敵と既に戦って負けてたので) 剣: 「やけに今日は詩人だね、幸村は」 清馬: 幸ちゃんたちの傍に駆け寄って、少年を睨み付ける 幸: 多分出てくる前に蒼天航路でも読んだんですよ 清馬: 「君が……一連の事件を……!?」 GM: 子供「どうせ、そいつはもう使えないからいいか。あの餓鬼と一緒で弱い癖に邪魔して、全く」首を振って 由貴: 「俺も結構やるけど、てめえのやり方は気にいらねえな」 GM: 子供「ひひひ、残念でした♪オレじゃないよ。でも、あいつの儀式はもうじき終わる。お前達の行動は全部無意味って事だよ。」にやにや笑います。<清馬 剣: 「餓鬼?魑魅魍魎がいるのか?」 清馬: 子供は例の子供? GM: ですね 由貴: たぶん子供のガキです(w 聖良: 「貴様っ! ただで済まされると思うなよ…」 清馬: 「儀式だって……?」ギリギリと歯軋りを… 幸: 「あたしたちがいる限り、この学園にはこれ以上の手出しはさせない」炎をバックに槍を回転させますw 剣: 「なるほど、つまりこれは、生贄は三咲か」 GM: 子供「死に損ないが元気の良いな。何すぐ楽にしてやるよ。」にやにやと笑い>聖良 由貴: (w 剣: ムカツクガキだな 初雪: 「儀式って、なんなのさ!」 清馬: 「……一体何をする気なんだ…!いっぱい人を傷付けて……大切な人たちまで……!お前たちは何を求めている!?」 由貴: 「おい、誰か黒羽の手当てを頼む…」と、違う事を(w 聖良: 「ただではやられるものか……くるならこい!」 初雪: 治癒もちは誰だっけ 清馬: 三咲。 GM: 子供「生け贄?キヒヒヒッ、そんなのは必要ないさ。木が枯れちまったんだ、この地にある力は全部利用させて貰う。餓鬼の命なんてちゃちなものじゃない」 清馬: 「いや……そんな返答は要らない……!お前は、どんな理由だろうと許せない…!」 幸: 「何を求めているか……そんな事は、あたしたちには意味の無いことだよ。互いに護りたいもの、目指すことが違うからこうやってぶつかり合う。戦が起きる。自分が正しいと思うから、人は戦を始めるんだ」 聖良: Gm,Gm、 武器の手投げてよい?w 清馬: 距離を詰めるw GM: 子供「この地が枯れ果てるまで存在し続ける魔王の光臨さ。」にやにや笑い 由貴: 投げてよい?(w 初雪: まだ発動すらして無いぜ……w<こっち GM: 少し待ってね GM: 少年「良い感じじゃないか。現実と幻想が混ざり合って。あの魔術師には感謝だね。久々に元の姿で実体化出来そうだ。」 GM: 少年の皮膚が引き裂け、中から剛毛に覆われた表皮が現れます。顔の皮膚が落ちた下には鬣を持った巨大なライオンの頭が現われ、下肢は4本の熊にも似た足が生えます。 GM: 右腕の皮膚の下からは毒々しい模様を持った大蛇が現われ、左手は短剣のような鋭い爪が生えそろった物と変貌します。 由貴: (゜ロ゜ 聖良: うわ 幸: 「魔王……それが、お前を現す称号?」 GM: 悪魔「あの魔術師が奴の召還を完了させれば、我らも暫しこの地に根を下ろすことが出来る。我らの遊びの邪魔はさせぬぞ、人間!」 剣: 「魔獣?」 幸: じゃないのか 清馬: 「な……そんな……!?まさか……お前は……!!」 GM: 異形の悪魔は牙をむき、そちらに向います。 由貴: 「はッ、獣風情が吼えるじゃねえか。切り刻んでやるよ」<正体の想像もつかないのです(w 聖良: くるしw 剣: 「残念だが、そうはさせん。この私が天に代わって貴様らを打ち砕いてくれよう!」 聖良: 「ふざけるなっ! 三咲ちゃんもこの世界も、貴様らの好きにできると思うなっ!」 GM: では、戦闘開始。敵までの距離は10mです。 幸: 「自分から向かってきてくれるとはありがたいよね。化け物だかなんだか知らないけれど、この真田幸村の名前、その身に刻んでもらうからね」 聖良: 問題は私、一撃で沈むなw 清馬: 「人間じゃなくて……『ユメ』そのもの……!?」愕然としていますw 由貴: わたしも啖呵は切ったが動けない…(w 剣: 骨ぐらい拾ってやろう 初雪: 攻撃通るのかな……w 幸: この後にさらに戦闘あるとなると、ここで余力を残さないといけないのか 清馬: 恐怖判定とかは無し?w<化け物 幸: 清馬、余計なことをっ!w 聖良: よけいなことをー 初雪: よけいなことをーw 剣: GMがするといってないのなら気にしない GM: この程度なら無し  (恐怖判定で凍り付いたら流石に厳しいです><) GM: では、先にこちらか。距離が遠すぎて妖術が撃てない…………。 GM: 全力防御は格好悪いし、大振りで剣に斬りかかろう 聖良: 近づいてくれた 剣: なに?私か? GM: 3d6 GM: 6(3D6) = 6 GM: 当り掛け 剣: 後退避け 由貴: あぶねえっ 剣: 3d6-10 Fujita: 9(3D6)-10 = -1 清馬: 10mを一気に詰める敵… 幸: 大きいんだよね? 剣: ふぅ、こわいこわい GM: 足が4本あるよ 由貴: 俺もつめれるよ(w GM: 大きさは3m 聖良: おおきいねw 幸: 大きさでボーナスはあったっけw 清馬: 拙いな、これ中衛の僕とかじゃ太刀打ちできないんじゃない…?w 剣: 「ちっ、いきなりくるとは侮れん!」 幸: 清馬、援護防御できる?w GM: 悪魔「さっきの奴らよりは楽しませよ。」 清馬: 出来る GM: で、由貴どうぞ 由貴: さっきの…?  (三咲と永久のコンビで挑戦しましたが、あっさり返り討ちにされました。) 清馬: と言うか、余力を残している暇はないよw 幸: 清馬が護ってくれるなら全力する…… 聖良: 私は花火のように盛大に夜空に輝きます 由貴: 何処まで近付いてきたの? 聖良: 剣のところまでだから 由貴: 一気に後ろの剣のところまで? 聖良: 私らの目の前? 剣: ああ。私の前 GM: 全員のすぐ側ね 由貴: 全員のそば…何mやねん(w GM: 1,2mとして下さい。ややこしいし 由貴: ちかいいい(w 剣: そうやね 幸: 3mなら大きさ修正あるね、+1 清馬: 後退しれw 由貴: 後退はできん!妖術を撃って、永久の前で防御専念ね。 由貴: 3d6-15 Yuki: 16(3D6)-15 = 1 由貴: ぐあ…(w 剣: のー 聖良: きびしい…… GM: では、聖良どうぞ 聖良: 1点ダメージで能力解除、移動力低下中、キレてる。やることは一つ 由貴: 戦略的撤退…? 聖良: ファイア、アッパー、ジェミニ(妖術&全力2連) 剣: 自爆か 聖良: 13,15,15 聖良: 3d6+36+3d6 Seira: 9(3D6)+11(3D6) = 20 聖良: 3d6 Seira: 10(3D6) = 10 聖良: かけかけかけー GM: 避け、受け、受け、 GM: 3d6+3d6+3d6 GM: 8(3D6)+14(3D6)+6(3D6) = 28 GM: 1回物理が当り当たり 聖良: 2d6 Seira: 6(2D6) = 6 由貴: 一回あたり当たり?(w GM: チクリ 聖良: 6精神切……低いなあ GM: 悪魔「威勢だけか?キヒヒヒヒ」 GM: で、幸村どうぞ 幸: 「清馬ー、援護お願いっ!」愛と友情のツープラトン! 清馬: 「………聖良さん、駄目だ…!一人で突っ込んでもアレには勝てません…!」w 幸: 3d6-13 Yukimura: 12(3D6)-13 = -1 聖良: 「黙れ! 貴様の好きにはさせない、絶対に、絶対にっ!」 幸: こっちは成功だっ 初雪: 清馬が愛で幸村が友情?w 清馬: 3d6-14 kiyoma: 13(3D6)-14 = -1 由貴: (w 聖良: HPが半分以上あれば、突っ込まないんだけどねw GM: 連携炸裂の図(笑) 清馬: 「っ、分かった…!」 聖良: そして一応、すべて悪魔に向けてねw<セリフ 清馬: 僕に向けて言ってたら…もう完全に他人です!w 幸: ダメすぎw 聖良: うむw GM: で、剣どうぞ 剣: では、小烏丸発動。撃天破 剣: 3d6-14 Fujita: 11(3D6)-14 = -3 剣: そのままきる! 剣: 3d6-15 Fujita: 11(3D6)-15 = -4 GM: 3d6 GM: 11(3D6) = 11 GM: 避けそこね 剣: 「その身に刻め!秘剣、撃天破!」 剣: 2d6+2d6 Fujita: 6(2D6)+7(2D6) = 13 剣: それぞれ神聖斬り 由貴: 6+7多いな…^^; GM: 1d6+1d6 GM: 5(1D6)+2(1D6) = 7 由貴: む? GM: 前のが凄く痛いなぁ 剣: ん? 聖良: うん?ああ、弱点っ 幸: 神聖で追加ダメか  (まあ、一応ソロモンの悪魔の一柱なので) 由貴: 懐かしい…(w 剣: なつかしいものが 聖良: よし、今回は剣が主力だっ 清馬: 懐かしいな…w GM: 悪魔「面倒な剣だな。貴様から潰す!」では、連携どうぞ 初雪: ある意味弱点もちッ<聖で解除 幸: あたしが2m地点で全力二回ですね 清馬: 僕はそれを守りますw GM: 避け2 幸: 「あたしを忘れてちゃ困るよ!」 清馬: でも、藤田さんに行きそうだね…w 幸: 3d6-16 Yukimura: 13(3D6)-16 = -3 幸: 3d6-16 Yukimura: 10(3D6)-16 = -6 由貴: あのあの…、三人も守れません…(w  (がんばっ!w) GM: 3d6 GM: 7(3D6) = 7 GM: 3d6 GM: 8(3D6) = 8 由貴: GM: 2回回避 幸: なんだ、その目はw 剣: なんとなく、目の敵にされかねないな私 由貴: 剣と永久と聖良さんと…(w 幸: 敵の目がよすぎるな……以上 聖良: わたし、別に守らなくていいですけど…w GM: では、初雪ごう〜 由貴: 恩知らずめっ(w 聖良: いや、戦術的にw 剣: どうなっても知らぬぞw 由貴: HP1って、見ただけでわかるだろう。 聖良: 一撃死亡判定はクリ3倍でもなきゃ…w 初雪: 一歩下がって3mに、例の集中行動でイジョ 清馬: ふらふらしてるしな…w 聖良: まあ、下腹部から血だくだく?w 由貴: でも、戦術的には…剣が一番重要なんだよな。 聖良: うむ 清馬: うむ 由貴: 大怪我した人と、自分で怪我させた人を見捨ててっ!?(笑) 幸: 聖良さんよりも剣だよねえw 聖良: w GM: 聖良に口から火炎。そして攻撃回数増加があるので素で2回攻撃。剣に鈎爪+毒蛇で攻撃。 GM: 3d6+3d6+3d6 GM: 13(3D6)+13(3D6)+14(3D6) = 40 聖良: ジュドウですよ 清馬: ヤバい、本当に強いな…w GM: 全部当り掛け 聖良: 3d6 Seira: 10(3D6) = 10 由貴: というか、多段攻撃な時点で無理だ…(w 剣: セイラは、自分から突っ込まない限りは大丈夫だろう 聖良: ムリ 剣: って、それかよ GM: 2d6 GM: 9(2D6) = 9 GM: 9点の熱ね>聖良 聖良: HP−1 剣: しかたない、刀受け、後退避け 聖良: 戦闘に関わるすべての能力が使えなくなったなw 幸: 倒れててくださいw 清馬: 聖良さんが終わったw 聖良: 3d6-12 Seira: 11(3D6)-12 = -1 聖良: 気絶はしないが…… 剣: 3d6-11 Fujita: 7(3D6)-11 = -4 剣: 3d6-10 Fujita: 15(3D6)-10 = 5 初雪: というか下がってw 剣: しまった、毒蛇が GM: 蛇が当り 清馬: 嫌な方を受けたなw GM: 1d6+3 GM: 1(1D6)+3 = 4 GM: 4点の……刺し;; 清馬: これなら怖くないぞっ 剣: 夢ならこわくなーい GM: ダメージがないと毒がとおらないぃ:: GM: 由貴どうぞ 由貴: 行動捨てた庇うのばあいは、連携いらないんだっけ? 幸: 損害に構わず攻撃せよ!w GM: 悪魔「ちぃ、しぶとい!」 清馬: 防御を捨てた庇うが必要ないですねw 剣: 「貴様ら魑魅の眷属に遅れをとるわけには行かんのでな!」 由貴: 防御不能の場合だけ?(w 清馬: 前に立って射線を封じるのは普通に出来る 由貴: じゃあ、妖術を撃って剣を庇う。風実体で15ね。 聖良: これ、連携の知力判定に失敗したら 由貴: 3d6-15 聖良: どうなるの?w Yuki: 8(3D6)-15 = -7 由貴: 俺はバカだから こんなやり方しか出来ないっ!(笑)<連携判定9(w 清馬: うまく庇えないw GM: まごまごしている 清馬: 連携すると、庇われる側は普通に攻撃できて敵の攻撃は特殊攻撃以外は全部防げますw GM: 3d6 GM: 8(3D6) = 8 剣: なw GM: 避けたっ GM: で、聖良どうぞ 由貴: 8で避けか;;  (このシナリオ、ほんと防御のサイコロの目が走るなぁ@@;) 聖良: 気絶判定だっけ? GM: ですね 聖良: 3d6-12 Seira: 12(3D6)-12 = 0 聖良: 耐えた。けどなあ……w 清馬: 「聖良さん、無理です、下がって!」w 聖良: 「このままで終われるか……藤田さんっ!」コンビネーション試そう。最低もう1Tはたってられるw 初雪: 下がれw 聖良: えー 由貴: 下がれよ(w 剣: おいおい、死ぬ気? 聖良: 本当に危なかったら未使用使うからw 由貴: いや、未使用あるなら良いけど(w  (未使用は出来れば使わないで欲しいんだけどなぁ。ここはボスでもないし。) 聖良: 3d6-12 Seira: 15(3D6)-12 = 3 聖良: あ、しっぱいw 由貴: 私もそのつもりで1CPとってある(w 聖良: ということで。 これ、ただの壁にはなるのよね?w 由貴: ダメダメだ…(笑)。 清馬: うんw 幸: 肉の壁にはなれるw 聖良: ならいいやw 由貴: 二人壁が?(w GM: では、幸村どうぞ 幸: 「清馬、連携継続っ!」 幸: 3d6-13 Yukimura: 9(3D6)-13 = -4 清馬: 「っ、」 清馬: 3d6-14 kiyoma: 12(3D6)-14 = -2 幸: でも、狙われて無いからあんまり意味ないんだよねえ…… GM: では、剣どうぞ 清馬: 「っ、無茶しないでっ!」w 由貴: 意味無いね…(w 清馬: 意味ないねw 清馬: まあ、ここで 聖良: 雰囲気w GM: 剣がすごーく効くし 清馬: 剣より痛い打撃を与えれば狙われますw 由貴: 狙われないと清馬がピエロに… 幸: 「聖良さんがあの身体で無茶してるんだから……あたし達がやらないでどうするのっ!} 剣: かばい入ってくれるってわかるなら、全力しようかと思うけど 初雪: ライバルは剣かw 剣: ひとまず、撃天破発動判定 剣: 3d6-14 Fujita: 8(3D6)-14 = -6 剣: まぁ、あせらず普通にきるか 剣: 3d6-15 Fujita: 11(3D6)-15 = -4 剣: さぁ、避けてみたまえ GM: 避け GM: 3d6 GM: 9(3D6) = 9 GM: 当り 剣: 2d6+2d6 Fujita: 3(2D6)+7(2D6) = 10 聖良: あぅ 由貴: くう…(w 剣: 今回は低い 幸: これでも当たるんじゃ?w GM: 1d6+1d6 GM: 5(1D6)+1(1D6) = 6 聖良: 弱点みたいだしね…w 由貴: 弱点で補われている(w 剣: そのようだ GM: 8と8。やはり無視出来ないダメージ。悪魔は剣を睨むのですw 幸: あたしは全力二回だっ! GM: どうぞ 幸: 3d6-16 Yukimura: 14(3D6)-16 = -2 幸: 3d6-16 Yukimura: 17(3D6)-16 = 1 幸: ギャー 剣: 「手ごたえはあるが、それでも立っているとは」 初雪: ニャー 清馬: 危ないw 由貴: あふっ(w GM: 受け 幸: 何、このダイス目…… GM: 3d6 GM: 12(3D6) = 12 GM: られない 幸: 3d6 Yukimura: 11(3D6) = 11 幸: 11+2+2 ユメ炎、斬りで以上ー GM: 悪魔「うっとおしい剣が!」 幸: あくまで剣狙いですかw 由貴: きゃー 初雪: 有名?w<名前が 剣: 「いちいち私の名を呼ぶな!」 GM: 武器が剣だからw 由貴: (笑) 清馬: つるぎじゃなくてけんじゃない?w 剣: あ、けんって言ってるのか。 GM: でも、11は痛いなぁ 由貴: それ、戦闘中でもつい、笑っちゃいそう(w  (私も画面の前で笑ってましたw) 聖良: w GM: では、初雪おいでー 初雪: 槍行くぜッ コレが二回目だw 初雪: 修正で-1+1で0の、14か 幸: イケー 初雪: 3d6-14 Hatuyuki: 11(3D6)-14 = -3 GM: 避ける GM: 3d6 由貴: 気付くと後ろにも悪魔がっ!!(w GM: 10(3D6) = 10 GM: れない 初雪: まあ弱いのだが 初雪: 1d6+2 Hatuyuki: 6(1D6)+2 = 8 初雪: マックス、さしっ GM: すごくいたいんですがー 剣: それでも、神聖なら強い? 清馬: 無駄にマックス…w 幸: え、悪魔の癖に神聖属性なのかっw 初雪: 無属性(゚ω゚) 剣: 無族か 由貴: 似非悪魔(w 清馬: 神聖は弱点の人ですよ…w GM: 悪魔「ちぃ、餓鬼とはいえ数が多すぎたか!」 初雪: 「どうだ!」 聖良: 悪魔VS悪魔 剣: デヴィルVSディーモン GM: 全力攻撃で攻撃回数3回にして。妖術火炎、鈎爪を剣に。毒蛇と牙を幸村になので清馬に 由貴: コデビルマーン(w 聖良: 剣の分は、私がくらうん? 清馬: うわ…嫌なのが…w 幸: これをしのげば勝機が見える! GM: 3d6+3d6+3d6+3d6 GM: 8(3D6)+9(3D6)+11(3D6)+10(3D6) = 38 剣: は?どれがどう飛んできたのか? 由貴: 死にたいなら両方あげるけど(w GM: 全部当り掛け 聖良: 多分死なないからもらうw 聖良: 一応ジュドウ…w 聖良: 3d6+3d6 Seira: 6(3D6)+5(3D6) = 11 幸: 清馬だいじょうぶかな? 由貴: 惜しいね(w 聖良: なんでこんな目がでるんだーw 幸: 無駄な出目をw GM: 2d6 GM: 10(2D6) = 10 初雪: こんなところでw GM: 10点の熱 清馬: 「くっ…!」毒蛇を妖術止め、牙を柔道受けっ! 聖良: −4 GM: 2d6+2 GM: 8(2D6)+2 = 10 GM: 10点の切り 剣: 私には何がきたのか?>GM 聖良: −8。あと4点で死亡判定かw  (ボロボロ状態で、無理しすぎです@@;) 幸: 剣は庇われているので何も行かないっぽ GM: 聖良がカバーしました>剣 由貴: さっきマイナスじゃなかった? 清馬: 10の8! 清馬: 3d6+3d6 kiyoma: 6(3D6)+10(3D6) = 16 剣: 「せ、セイラ大丈夫か・・・?」 幸: 逆なら…… 清馬: 牙だけ喰らう GM: 1d6+4 GM: 1(1D6)+4 = 5 GM: 5点の刺し;; 由貴: 聖良さん、最初に1で、一撃でマイナスいくつになったんだっけ? 聖良: −1 清馬: 「っ、この程度なら…!」弾くっ 由貴: それだけか(w GM: 悪魔「オノレェ!!」では、由貴どうぞ 由貴: なんかおれ、攻撃しても盾になってもだめだな…(w 由貴: 3d6-16 Yuki: 9(3D6)-16 = -7 GM: 3d6 幸: 「清馬、平気?敵は攻めに出て隙が出ている。今が勝機だよ!」 GM: 4(3D6) = 4 聖良: うわw 由貴: ほら…(´ー`) 幸: なにぃw GM: 受動で、弾いた。ごめーん>< 剣: きゃー 初雪: 美味しい人だw 由貴: だめだ、もう終わりだし(w 清馬: 「隙が出来た…今だ、幸ちゃん、藤田さん!」 幸: 今回は清馬も攻めにっ。 GM: 聖良どうぞ。まずは気絶判定ね 聖良: 3d6-12 Seira: 14(3D6)-12 = 2 剣: ばたんきゅー? 幸: おやすみなさいw 清馬: 投げるかな(ぉ 聖良: 「くそ……最後まで……負けるわけに、は……」ぱたりw 初雪: みさきちに介抱して貰えるかも知れないぞ……w GM: では、幸村どうぞ 剣: 「セイラ、お前の仇は私がかならず!」 初雪: 由貴かもしれんがナーw 幸: 「聖良さん……あなたの闘志は受け取ったっ!」全力二回だっ、今回は連携はなしでw 幸: 3d6-16 Yukimura: 11(3D6)-16 = -5 幸: 3d6-16 Yukimura: 13(3D6)-16 = -3 GM: 3d6+3d6 GM: 10(3D6)+14(3D6) = 24 GM: 両方当り 幸: 3d6+3d6 Yukimura: 13(3D6)+9(3D6) = 22 清馬: ちょっとでっかいなw 幸: 13+2+2 9+2+2 EN炎ユメ斬り 剣: うむ。これは逝ったかもね 幸: 以上。剣、とどめは任せた GM: その一撃で悪魔は吹き飛ばされました。体が溶け崩れていきます 幸: あれ……w GM: 悪魔は残った獅子の頭でわめき散らします。 初雪: あらw 剣: 今回は幸村が倒したか 清馬: 「倒せた……!?」まだ油断できず睨み付ける GM: 異形の悪魔「こんな餓鬼相手に破れるとは抜かったわ!だが、シモンの召還は直に終わる!アスモダイがこの地の命を吸い尽くして目覚める!お前達にはもうとめられん!!」 幸: 「最後に言いたい事は?なければこのまま……」 幸: 終末兵器?w 清馬: 「シモン…?アスモダイ…?」 GM: 異形の悪魔「ヒヒヒ、悪魔は不死、召還されれば何度でも現われる。お前達の顔は覚えたぞ!ヒーッヒヒヒヒ!」 清馬: 意味、神秘学で分かりますか?w GM: どうぞ 清馬: 3d6-13 kiyoma: 10(3D6)-13 = -3 剣: 「悪いが、そのなんとやらが目覚めるのであろうがなかろうが、私は貴様らの野望を打ち砕いてくれる!」 初雪: 振ってみよう 初雪: 3d6-10 Hatuyuki: 15(3D6)-10 = 5 初雪: 無理か GM: 大魔王とか、世界の終わりとか、そう言う感じの悪魔ですね>アスモダイ  (ソロモンの悪魔の中でも特に有名なのです。一応、「七つの大罪」の内、「肉欲」を司る魔王でもあるそうです。) 幸: 「なら悪魔の世界でも伝えるがいいよ。あたしたちの武勇をねッ!」 剣: 「この剣に、切れぬ悪など存在しないから!」 清馬: 「まさか…世界の終わりの魔王…!?そんなものを召喚しようだって…!?」w GM: そして悪魔の崩壊と共に外の魔法陣を包んでいた光が少し弱まります。 聖良: くぅ、気絶してるのが恨めしい… 初雪: みさきちは? 聖良: 未使用払うから起き上がっていい?w GM: 良いですよ>聖良  (もう少しすれば夢想樹が復帰して回復はしてくれるのですが、それだと会話に参加出来るのが先になりそうですね^^;) 清馬: 「くっ、いけない……!本当にそんなものが現出してしまったら、この街だけじゃすまないよ…!急いで止めないと…!」 由貴: 「なんだかわけのわからんヤツだったな…」 剣: 「それなりに消耗してしまったが、急がねばならぬようだな。」 清馬: 「そうだ、夢想樹さん…!」結界の方に近寄ってみる 聖良: 「ぐ……。三咲、ちゃん…」よろよろーと近づいてみよう 清馬: 結界の淵でオーラ発動で様子見るけど、どうかな? GM: 外側の魔法陣は素通り出来ました。 由貴: 永久の方はどうなのかな? 幸: 「大丈夫、まだ戦える。その魔王も、あたしたちの手で打ち倒すんだ!」 由貴: 1ダメージで死にそう? GM: 永久は、5,6点は持ちそうですね 清馬: じゃあ、内側の結界に近寄ってみる 初雪: オーラLv1発動しておこう 由貴: じゃあ、そっちを刺して治療するよ(w 清馬: 3d6-14 kiyoma: 8(3D6)-14 = -6 由貴: 3d6-14 Yuki: 8(3D6)-14 = -6 聖良: 三咲の様子は? 由貴: 永久に5回復を。 清馬: うむ。オーラで内側の結界を観察しつつ、そっと近寄ってみるけど GM: 樹はオーラがすごく弱いです。三咲は生きてますね。重傷ですが 清馬: 結界のオーラはヤバそうですか?w 聖良: まあ、できることもないし…… GM: 邪悪というか、すごいエネルギーと思えます 聖良: きよまーとかの様子をちらっとみてから、一応応急処置か… 由貴: 結界って地面蹴っても消せない? GM: 消えないですね。 聖良: 包帯は切らしてそうだし、自分の服でも千切ってw<応急 清馬: 「この結界……僕じゃ手の施しようがない…?」何とかなりそうですか?w 剣: そもそも、それが召還魔方陣なのか? 由貴: 地面の奥まであるって感じ? GM: ですね。穴みたいな印象も受けます>内部魔法陣 清馬: 召喚はここじゃないのかも…シモンとか言ってたし… 幸: でも、他に場所思いつく? 清馬: 分からないw GM: では、そうしていければ三咲はうっすらと瞼を上げます。 剣: そもそも、召還主の姿が見えぬが? 清馬: 大人気の鳳来山くらいしか…w 由貴: (w 幸: 三咲、樹と通じて何か分からないかな? 初雪: 大人気てw  (私も一度使いましたし、今では魑魅魍魎の巣窟として各GMに愛用されてるそうなw) 聖良: 「……三咲ちゃん?」 清馬: 「城山さん!?大丈夫!?」結界に触れずに呼びかけ GM: 三咲は中には居ませんよ。 清馬: あれ 剣: 「おや?」 幸: 三咲は中の結界の外だよね 由貴: 結界の、中のにはまだ入れない? 聖良: 私がつたない介抱中ですw 清馬: 小さな結界にいるのは夢想樹だけかw GM: 外側の魔法陣の中、内部の魔法陣の外です 清馬: じゃあ、普通に呼びかけw 幸: 「三咲、あたしたちが分かる? GM: 三咲?「喚くでない。聞こえておるわ。」傷は傷むようですが、意識は保っているようですね。 剣: 「三咲殿、大丈夫か?」 聖良: 夢想樹か 由貴: 中身が違ったっ!(笑) 初雪: 暗視+オーラ1であたりを警戒しておくか 清馬: 「そのしゃべり方は…夢想樹さん!無事なんですか?」 由貴: 「なんだ、夢想樹か」 剣: ゴーストハックされてる? GM: 夢想樹「あまり無事ではないが、何とかな。」>清馬 聖良: 「……夢想樹か。三咲ちゃんは大丈夫?」 由貴: これ、社務所の方はどうなんだろ… 清馬: 「一体何があったんですか…?いや、それよりも、大変なことに…!」w GM: 夢想樹「命に別状はない。案ずるな」>聖良 幸: 「夢想樹さんの力が吸われてるなら……その力の行き先、魔王の復活地点もわかる?今は、風雲急を告げるみたいだし」 剣: 「だな。その地点がわかるかどうかであるが」 聖良: 「よかった……。魔王の復活? くそ、相手の目的は、まだ…」 GM: 夢想樹「そこの魔法陣は浸食の入り口じゃ。中にいるのは確かじゃが……」内側の結界を見ます 聖良: はっぱもらってたので三咲の処置につかておこうw 剣: 「そうか、その中におるのか。」 清馬: 「この結界の中に…!?」 由貴: 「ここから入れるのか?」 清馬: 「でも、この結界は、僕じゃ…」眉を曇らせて。夢幻会の結界解除専門の人をっ 初雪: 通れるのかな?<内部の GM: 夢想樹「おそらくな。ただ、妾も知らぬ術式じゃ。中までは見当がつかん。」 聖良: 「あの中、か……」 幸: え、通れるの?w 清馬: この結界、抜けるの?w 初雪: 抜けないとどうしようもなくw GM: 外の結界は防壁。内部はエレベータ。みたいな物ですね 聖良: 石なげてみたら?w 由貴: 「それじゃ、永久の方よろしくな」>夢想樹 剣: 「西洋式の術なのであろ?日ノ本由来の業ではないならわかるまいな」 由貴: 3d6-10 Yuki: 11(3D6)-10 = 1 由貴: 「よし、いくぜっ!」 清馬: じゃあ、悩んでる暇もないな…w 幸: 「なら……行くしかないかな」 剣: 「うむ。」 初雪: 突っ込んだw 幸: 聖良さんどうする? 聖良: 「ん……」行こうとするけど、行ってもなにもできんよなあw 幸: そこまでマイナス突入してるとねえw GM: 夢想樹「よかろう。どちらにせよ時間がない。急ぐなら早く行くがよい。」フラフラと立ち上がり、永久に方に向いましょう 清馬: 「軽率に突入するわけには……と言いたい所だけど……一刻を争うね……仕方ないか」電話を取り出して 聖良: 未使用バリアで一回盾になるぐらいw 由貴: ちなみに今行くとみんな疲労とか(w 剣: ああ、たしかにw  (強敵との戦闘の後なので、疲労とダメージの対策は一応してます♪) 清馬: メールを流しておきますw 由貴: とっくに明宮が総動員してるんじゃ? 聖良: 「……頼んだよ」>夢想樹 清馬: 僕は1疲労だけです。 清馬: いや、だからこの穴の話。あと復活するものとかねw 由貴: 5かな… 初雪: それじゃぁてこてこと魔方陣に 聖良: よろよろずるずる…w 由貴: というか、突入するよー。 清馬: これで最悪僕らが突撃して全滅しても、後で来る千尋さんとかが何とかしてくれるはず…w 幸: 「本当ならもっと人を集めたほうがいいんだろうけど……時間が無いね。ここにいる戦力だけで何とかしないと」 由貴: (w 聖良: w GM: では、全員突入で 清馬: 「聖良さんは…」ちらりと気遣うように見るw 剣: 「では、参ろう」 由貴: もうしらん(w 聖良: 「……ここに、相手の目的があるかぎり、また襲われるんだ……元から、絶たないと……」ずるずるw 清馬: 今何点だっけ? 幸: マイナス8くらいじゃないの?w 清馬: それは戦闘に入ったら気絶判定じゃないか…w 聖良: −8 剣: ずるずるって、まるでナメクジみたいな音が 由貴: 常に気絶判定じゃねえの(w 聖良: うむw 初雪: 範囲食らったら死ぬねw 剣: いいかげんぶったおいたほうが 聖良: しかし外でぼーっとしているわけにも…w 清馬: 「待ってください、そんな傷じゃ、来ても死ぬだけです…!」 GM: 夢想樹「無様じゃな。その光景は三咲には伝えないでやろう。」と10点ほど夢想樹が回復しましょうか。>聖良 幸: ここで和海にチェンジをしたほうがまだw 聖良: 10点回復すると残り2点?w 幸: むう 剣: あぁ、まぁあましなほうだなw 清馬: 「幸ちゃん、葉っぱ持ってたよね?」w 幸: じゃあ、あたしの葉っぱも使うのだ。それで+2だっけ? 聖良: 「……すまない」>とりあえず夢想樹 GM: 夢想樹「後は、…………任せたぞ。」と永久の横でダウン 初雪: 枯れたΣ(ぉ 清馬: 「せめて、足りない分はこれで……」時間がないので葉っぱと包帯だけ巻くw 聖良: 2点? 3点? GM: 立つのも大変そうなだけ、枯れてはないよ(笑) 清馬: +2だったっけ 聖良: 自分できめたんじゃんないかっw GM: 私は持ってないのでさっぱり 清馬: 包帯+1の葉で+2 聖良: 残り5点まで回復か 聖良: だいぶ持ち直したなあw 清馬: 「これで動くくらいは出来るはずです。でも、無理はしないでください」 剣: 「できれば、あまり命は粗末にしないでほしい。」 聖良: 「……すまない、ありがとう」 清馬: 「じゃあ、行こう……幸ちゃんも、皆も、無理はしないで。絶対に、生きてここに戻るからね!」 由貴: というかなげー(w 清馬: 円陣を組もうw 聖良: 組むのかよw 初雪: 「(無事で帰るからね、お姉ちゃん)」(ぉ 清馬: アビスの穴突入前ですから。 幸: 「大丈夫。清馬こそ、無茶しないでよ」 剣: 炉雅が3みたいな 聖良: 6にんいるから一人置いていかれるのですねw<アビス突入 由貴: というか、治療したなら回復しておくぜ… 清馬: 「うん、分かってる…」 剣: 「そうだな、皆無事に帰れることを祈ろう!」 清馬: 5分掛かってませんよw 清馬: 包帯巻くだけなのでw GM: では、魔法陣内部に全員が入ります。 清馬: あ、僕疲労残り7だな… GM: 一瞬の目眩と共に、再び目を開けた光景が全く別の物になっています 聖良: こっちも7かな<疲労 GM: 魔法陣の中という状態こそ同じですが、その周りは九龍山の神社などでなく。薄暗い洞窟にも似た空間になっています。 剣: 「洞窟?」 GM: ただ、周囲の物全てはぼやけて現実味が全くありません。 清馬: 「ここは……侵蝕された空間……?」 GM: 魔法陣の正面には真っ直ぐ道が続いています。 由貴: というわけで、なに?じゃあまだ戦闘から10分たってないってことでいいの? GM: 10分前後かな? 清馬: 戦闘終了からは10分くらい経ってるかもw 由貴: じゃあ突入で能力を発動していくのです。 清馬: 夢想樹が話しかけるまでうろうろしてたしなw 初雪: 「夢の中みたいだね……」 由貴: 「惑わされんな。奥までいきゃいいんだよ!」 剣: 「腐れた異界か。これなら、何が出てもおかしくはあるまい」 清馬: 「うん、ここで躊躇している暇はない。急ごう!」 幸: 「魔王とかシモンとかがどこにいるのか……」 GM: では、最初に魔法陣から出た人1名挙手。 由貴: へい? 清馬: しーん。 GM: 意志判定どうぞ♪ 剣: 由貴らしい 初雪: うしろからてこてこですw 聖良: 最初に出たい気もするけど、ゆっきーが出るかw 由貴: 何の意思判定? GM: ただの意志判定 由貴: 色々修正があるんだけどって、素? GM: うん 由貴: 3d6-10 Yuki: 13(3D6)-10 = 3 GM: では、1d6を2回振って下さい 幸: 何が起こるのか 由貴: 1d6+1d6 Yuki: 2(1D6)+3(1D6) = 5 聖良: なんなんだろう… 初雪: 好色トカ GM: では、2点分、HPか疲労点か好きな方を回復して良いですよ 清馬: なにっw 剣: はう? 聖良: なにw 由貴: 3はなにが…(w GM: 魔法陣の守りから出た貴方には周囲に満ちている膨大なエネルギーが流れ込んできます。そしてその力の中で意識が少し拡散しました 由貴: HPは減ってないので疲労で。 GM: 意志の目標値が1減ります。0になると素敵なことになるでしょう♪ 聖良: はっ 清馬: むうw 聖良: 培養液っw 剣: うわ GM: 龍脈のエネルギーが流れ込んでいるんでしょうかね 幸: 「由貴、どうしたの?」あたしも出ますw 聖良: むしろライフストリームかw GM: 今のところは少し記憶が朧気な気がする程度ですけど>由貴 由貴: 元々低いので成功しないLVが近付いてきたな(w 初雪: そのうちのっとられる?w 剣: あーうーな感じか 聖良: 幾千もの光の欠片、ゼノギアス… 由貴: というかこれは。まあ、3失敗だから意味無いか。 幸: アストラルライン 清馬: オーラで、エネルギーの流れとか分かります?w 聖良: 「…何かあった?」まあ、普通に出て行くだろうけど 由貴: って、素の意思判定をしろって意味だよね? 剣: レイラインとか 由貴: 修正全部抜きで? GM: 意志の強さは行けます。諦めないもあってもいいかな。妖術抵抗は効きません。 由貴: 1タリン(w GM: すごい力が渦巻いているのがオーラ視覚なら見えますね。邪悪ではないですが、すごい濃度と量です 聖良: オーラ視使ってる余裕は微妙にない…w 幸: あたしたち全員意志判定するの? GM: 魔法陣から出れば、そうですね。出たまま、ボーっとしていると由貴当り、もう一度サイコロですね 剣: そうか、みんな狂っていくんだ 由貴: @p@ 初雪: むぅ、振るか 由貴: 3d6-11 Yuki: 6(3D6)-11 = -5 初雪: 3d6-12 Hatuyuki: 10(3D6)-12 = -2 清馬: じゃあ 幸: 3d6-13 Yukimura: 9(3D6)-13 = -4 剣: 3d6-11 Fujita: 6(3D6)-11 = -5 聖良: 3d6-12 Seira: 11(3D6)-12 = -1 清馬: 3d6-14 kiyoma: 12(3D6)-14 = -2 幸: 意志の強さ込み成功 剣: 5成功 GM: 成功した人は1d分HPか疲労回復ですね 清馬: 「このオーラの量…凄い量だ…」 聖良: 耐えるな 幸: じゃあ疲労でw 初雪: ひろーッ 剣: 疲労を回復しよう 幸: 1d6 Yukimura: 1(1D6) = 1 聖良: 1d6 Seira: 5(1D6) = 5 初雪: 1d6 Hatuyuki: 5(1D6) = 5 剣: 1d6 Fujita: 1(1D6) = 1 清馬: 1d6 kiyoma: 1(1D6) = 1 由貴: 溢れる人は?(w 剣: くw 幸: 微妙だw 初雪: 全快っ 聖良: HPが残り10までw 清馬: ああん、オーラ視分が帳消しなだけw 剣: 疲労が9まで回復か。まぁ、撃天破はあと2回、天衝破は4回、小烏丸はあと3回だ 聖良: 「……痛みが、消えた?」 清馬: 「これだけのオーラがあれば……本当に魔王だって現出させられる…急ごう、危険だ…!」奥に向かって走り出しますw 幸: 「ちょっとだけ疲れが取れた気がする……進もうか」 初雪: 「うん、行こうっ」とたとた 聖良: 「……(頷」後に続こう GM: では、幻覚のような道を進んでいくのですが。半分実在しないので、意志の力で道をつくりましょう。意志判定どうぞ 清馬: 3d6-14 kiyoma: 16(3D6)-14 = 2 聖良: 3d6-12 Seira: 11(3D6)-12 = -1 初雪: 3d6-12 Hatuyuki: 17(3D6)-12 = 5 初雪: きゃー 剣: 3d6-11 Fujita: 10(3D6)-11 = -1 聖良: 三咲ちゃんのためにっ!(成功 剣: 1成功 由貴: 3d6-9 Yuki: 9(3D6)-9 = 0 清馬: 魔王が気が気で仕方がありませんw 幸: 3d6-13 Yukimura: 8(3D6)-13 = -5 聖良: はつゆきときよまーがまよったかw 幸: 強き意志で道を築くのだっ GM: 進んでいるのか下がっているのか、よくわからないですね 幸: 清馬は手を引きますw GM: では、精神が削れないかもう一度チェックどうぞ 幸: 全員? GM: です 由貴: 全員だといまのチェックの意味はっ!?(w 清馬: 「……(僕がもっと早く事件の本質に気付けば…)」焦りながら進むw 剣: なぞですな 初雪: 総計じゃないかと<道 GM: あ、合計の成功度が一定突破で道が出来ます。単独は無意味 聖良: なにぃw 幸: 3d6-13 Yukimura: 8(3D6)-13 = -5 初雪: 3d6-12 Hatuyuki: 9(3D6)-12 = -3 剣: 3d6-11 Fujita: 7(3D6)-11 = -4 剣: 4成功 由貴: 3d6-11 Yuki: 9(3D6)-11 = -2 聖良: 3d6-12 Seira: 7(3D6)-12 = -5 聖良: また耐えた 清馬: 3d6-14 kiyoma: 12(3D6)-14 = -2 GM: 成功した人は1d回復ね  (なかなか精神が削れないぃw) 幸: 1d6 Yukimura: 1(1D6) = 1 剣: また疲労回復か 聖良: またHPで 聖良: 1d6 初雪: もう全快……w Seira: 4(1D6) = 4 剣: 1d6 Fujita: 4(1D6) = 4 聖良: 全快したw 幸: 全然回復しないなw 清馬: 1d6 kiyoma: 1(1D6) = 1 清馬: 疲労8(w 剣: これで全快 幸: っていっても、元から3点しか疲労してなかったから GM: では、もう一度道作り判定 清馬: 「……(もうこれ以上、被害を出す訳には行かない…)」ぐぐっと唇をかみ締めるw 初雪: 3d6-12 Hatuyuki: 7(3D6)-12 = -5 清馬: 3d6-14 kiyoma: 12(3D6)-14 = -2 聖良: 3d6-12 Seira: 11(3D6)-12 = -1 由貴: 3d6-9 Yuki: 8(3D6)-9 = -1 剣: 3d6-11 Fujita: 9(3D6)-11 = -2 剣: 2成功 聖良: いい感じだ 幸: 3d6-13 Yukimura: 5(3D6)-13 = -8 GM: きゃー 由貴: おお(W 剣: おおw 初雪: すげw GM: 2回で着いた@@;  (厳しすぎたかな、と思ったとたんにあっさり突破されました;;) 幸: あたしに続けーっ!(ぉ 清馬: 「……(でも……もし本当に魔王なんかが呼び出されたら……僕なんかの力で勝てるのか…)」迷いつつ進むw 剣: さすが武将の子 由貴: 迷いが無いね(w 幸: 迷いなんて言葉は幸村の辞書にはないみたいですw GM: 長いまやかしの回廊を進んだ先に、直径10mを越える魔法陣が描かれています。その中には長さ6mほどはあろうかというコウモリの皮膜を纏った異形の腕が魔法陣から生えています。 聖良: 「……何だこれ?」 剣: 「何打これは?」 GM: そして魔法陣の前には黒いスーツ姿の初老の紳士がステッキを片手に聞いたこともないような言語で言葉を連ねています。 初雪: 「あれが……魔王?」 由貴: 「腕…?」 幸: 「まだ腕しか出てないのかな?」 清馬: 「ここが召喚陣…?」 幸: 封印されし者の右腕 清馬: 「あの男は…!待てっ!」 由貴: 懐かしい(w 清馬: 警戒しつつ近寄りますw 聖良: 「あの男……お前が元凶か!?」 初雪: まだ1枚しか出て無いならw<封印されし者の 剣: 「く、これ以上の悪行、私が許さぬ!覚悟!」 GM: 老紳士はそちらを振り向きます。 GM: 魔術師「ブルソン、所詮は口だけの者でしたか…………。まあ良いでしょう。よくぞここまで来ました、子供達。」多少不自然なところはあるものの十分聞き取れる日本語ですね。 初雪: 「魔王を呼び出すなんて事、止めさせてもらうよ」 清馬: 「貴方がシモン…?」 幸: 「あたしたちを子供だからって甘く見ないことだね……あたしたちは皆、沢山の戦を潜り抜けてきた戦士なんだから」 GM: 魔術師「名乗りが送れました。私の名はシモン。シモン・グリューコフ。竜頭に身を置く魔術師の1人です。」慇懃にお辞儀 由貴: 「こんな所でやられちゃ迷惑なんだよ、おっさん」 GM: シモン「じきに儀式は完了します。召還されし魔王は私の願いを叶えるでしょう。私の邪魔をしないと言うなら、あなた方の願いを叶えさせることもまた、可能です。どうですか?」 清馬: 「竜頭……あの男の…!?」 聖良: 「竜頭……これは組織の総意なのか?」 幸: 「あたしは真田幸村。夢群を護る無数の武将の一人だよ」名乗り返しますw 剣: 「よく知らぬが、悪い組織なのか?」 清馬: 「ふざけるな……!そんなもの呼んだら……この街がめちゃめちゃになる!」 初雪: 「さっきの人は、魔王はこの地の命を吸い尽くして目覚めるって言ってた。そんなの召喚させる訳にはいかないよ」 GM: シモン「私はこの地の力を使い、魔王の力を得るのです。竜頭の上位者をも越える力を。人を越え永遠を目指す。これは人間の業ですな。」ステッキをもてあそび 由貴: 「ふざけるなよ、悪党。俺は頭に来てるんだ!」 聖良: 「願い? こんな馬鹿げた真似は、今回も含めてしないでもらいたいかな」この人の独断ぽいかな…… 剣: 「そうか、それが望みか。くだらない。」 幸: 「力を求めるのは悪い事じゃないよ……でもね。護るものもなく、正しく用いられない力なら……そんなもの、無いほうがましだっ!」 GM: シモン「竜頭はこの地に興味を持ってはいます。しかしこれは私の一存です。」軽い笑みを浮かべ<聖良 聖良: 「そう。じゃあ、お前がいなくなればひとまずは安全なんだね」 清馬: 「竜頭の意思だろうと、お前個人の欲望だろうと…」戦闘距離に近づきつつ… 聖良: 「竜頭自体も許せるものじゃないけど……今はここに全力をかけるよ」 GM: シモン「やはり話し合いは無理ですか。夢幻会は何とか囮でまけた物の、あなた方のような子供に邪魔されるとは、予想外でしたよ。」 聖良: 23歳ですw 清馬: 「これ以上、皆を……傷付けるような真似はさせない!お前のもたらす悪夢は、ここで僕たちが払ってみせる!」決め台詞を吐いて戦闘OK!w 由貴: 「それだけアンタがお粗末なんだよ」@p@ノ GM: シモン「致し方ありません。私がお相手しましょう。」ステッキをそちらに向けます 剣: 「我が、天に代わって成敗いたす。我が剣にかけて!」 GM: では、戦闘開始。距離は5mです。 聖良: なんとシルクハットの中からハトがっ(ぉ 剣: でるなw 幸: 「槍よ、燃えよ!我が魂の炎となりて!」 初雪: ここのハトは肉食だ(ぉ 剣: 「我が剣は、神宿り、切れぬ悪はなし!いざ、尋常に!」 GM: では、由貴どうぞ 由貴: いままでは時間の方は…?@p@ GM: 1時間くらい経ってますね 由貴: じゃあ能力発動宣言をして3m前進。 GM: 道作り1回、30分です GM: では、聖良どうぞ 聖良: どうしたものか。能力発動宣言3m前進で、維持妖術かな 聖良: 3d6-13 Seira: 11(3D6)-13 = -2 聖良: かけ GM: 絡み付きか。消えよう GM: 3d6 GM: 9(3D6) = 9 聖良: 消え? GM: 後方5mに転移 幸: ゼロシフト回避かw GM: 3d6 GM: 13(3D6) = 13 GM: 身体は平気 聖良: 質量のある残像だと言うのか!?というか5m後方って、逃げられた?w GM: シモン「危ないですな。」 剣: ゼロシフト? GM: 先回りで避けましたね。では、幸どうぞ 聖良: いや、遠ざかられた?w GM: はいな 幸: これで10mか…… 聖良: 面倒だ… GM: 魔術師に白兵戦は出来ません(笑) 幸: どうしよう、連携する? 清馬: いや 幸: 10mなら届くけど 清馬: 僕が届かないw GM: あはw 剣: わうn 幸: なら、敵の手の内を身をもって探りにいくさっ 聖良: w 幸: 能力発動、8m移動して全力二回。先回りも出来ないだろうしw 清馬: 8mは全力じゃ届かないんじゃない?w GM: 全力突撃? 幸: あ、そうだったw 剣: いきなりかw 由貴: とどきません(w 初雪: チャージだw 幸: 全力突撃でっ!w 幸: 技能−1で攻撃 幸: 3d6-14 Yukimura: 11(3D6)-14 = -3 幸: あたりかけなりー GM: 後退してステッキで受け GM: 3d6 GM: 8(3D6) = 8 GM: シモン「危ない危ない」カチリと受けます 幸: ダメかw 初雪: 御鳥化ですね(ぉ 幸: 以上でー GM: では、シモンは妖術で幸村に闇の固まりをぶつけます GM: 3d6 GM: 6(3D6) = 6 GM: クリティカル 剣: わ GM: 3d6 聖良: あぅ GM: 8(3D6) = 8 清馬: ヤバいなw 由貴: (゜ロ゜ 初雪: キャー 剣: 転倒系か GM: 8 敵は転倒する。飛行中なら20メートル落下(高度20メートル以下なら墜落して通常の落下ダメージ)。通常ダメージ。 剣: ダメージ自体はたいしたことないけど 聖良: うわあ GM: 2d6 GM: 10(2D6) = 10 GM: 10点の闇 幸: 4もらって GM: そして生命ー1で抵抗を 剣: 転倒だから、厄介だ 幸: 転倒か……。意志込み? GM: です 幸: 3d6-13 Yukimura: 7(3D6)-13 = -6 GM: では、意識が飛びそうになりましたが何とか耐えました GM: シモン「アレを受けてまだ意識がありますが………」で、行動は全力防御 剣: 第五架空要素使い? GM: 剣どうぞ 剣: ええと、シモンまで10m? 幸: 「当たり前じゃん、その程度でっ……」 GM: 悪魔召還の一種みたいでですけどね。後退したので11mです 聖良: シェイドだw 清馬: デビルサマナーか!イメージがシド=デイビスに決定…w 剣: どの道届かないな。7m移動して小烏丸発動。 聖良: あれかw 剣: こちらは以上です GM: 体は細そうよ?w 清馬: そしてシド1の方は細いですw  (変身する点は同じだけどw) GM: では、清馬どうぞ 清馬: 「幸ちゃんっ!乗って!」念動でリスタート!w 幸: うわ、清馬たすかるっw 清馬: 3d6-14 kiyoma: 11(3D6)-14 = -3 GM: 念動のそのコンボ。反則だっ!(笑) GM: では、初雪どうぞ 由貴: 時間制限が無いのもな(w 清馬: 一歩だけ踏み出して終了w 幸: 「きよまー!ありがとっ!」w 初雪: 一歩踏み出して集中行動〜 GM: シモン「念動ですか?なるほど、多彩な力ですな。」 GM: では、2ターン目。由貴どうぞ 由貴: 増速斬り。全力二回。14の16,16。 GM: あ、生き返った 聖良: あ、いたw 由貴: 3d6+3d6+3d6 Yuki: 7(3D6)+12(3D6)+11(3D6) = 30 GM: 普通に避け、かな GM: 3d6 GM: 14(3D6) = 14 GM: 当り 由貴: もっかい。そのまえに 由貴: 3d6-9 Yuki: 13(3D6)-9 = 4 由貴: 3d6-18 Yuki: 16(3D6)-18 = -2 由貴: 転ばない@p@? GM: ダメージは? 由貴: 1d6-2 Yuki: 1(1D6)-2 = -1 由貴: 1d6-2 Yuki: 5(1D6)-2 = 3 聖良: 全力二回攻撃らしいから 由貴: 1と3の現実刺し。 GM: シモン「よい判断です。物理攻撃に我々術者は脆いですからな」少し苦しげに GM: では、聖良どうぞ 由貴: 「逃げれるもんなら逃げ切ってみろ」 聖良: 3m近づいて5mはなれて1mはなれた 清馬: 投げ飛ばしたいなぁw 聖良: 8m距離かな。全力突撃で斬ってみるか… 聖良: 3d6-14 Seira: 11(3D6)-14 = -3 聖良: かけ GM: 後退受け GM: 3d6 GM: 8(3D6) = 8 GM: カチン 聖良: で、維持妖術打とうかなw 聖良: 3d6-13 Seira: 9(3D6)-13 = -4 聖良: かけー GM: 避け GM: 3d6 GM: 8(3D6) = 8 GM: た 聖良: ぬう GM: では、幸村どうぞ 幸: あたしはこのターンはまだこけたままかな? GM: 清馬が引き起こしたから、立ってますね GM: 敵は1m離れたのみ 幸: なら、全力二回攻撃……いけー! 幸: 3d6-15 Yukimura: 9(3D6)-15 = -6 幸: 3d6-15 Yukimura: 9(3D6)-15 = -6 GM: 先回りで、1回目を避ける GM: 3d6 GM: 11(3D6) = 11 GM: 3d6 GM: 5(3D6) = 5 幸: 全然だめぽーw 清馬: 神業だ…w GM: 3m後方で2撃目は当たりませんでした 清馬: この魔術師、何ものっ?w 聖良: 逃げる逃げるー 幸: 以上ー 清馬: やはりシドだなっ! GM: シモン「『悪魔の手』よ、行け!」 とステッキを幸村に向けます GM: 巨大な黒い手が爪で斬りかかります。妖術です、避けて下さい GM: 3d6 GM: 12(3D6) = 12 幸: 受動しかないです 幸: 3d6 Yukimura: 10(3D6) = 10 GM: 3d6 幸: アタル GM: 14(3D6) = 14 清馬: うわ 初雪: でかいな 聖良: でかいなあ 清馬: 幸ちゃん、全力はヤバイw GM: 14点の切り。両腕が絡みつきます。握りしめた形ですね 幸: なんか敵の目だけ異常にいいな…… 由貴: 斬り(゜ロ゜ 幸: 12くらった 聖良: 斬り… 清馬: 0?2 幸: 全力しなくてもどうせ食らいます。 聖良: まずいね… GM: シモン「素晴らしい力ですが、少々無謀すぎますな。」 幸: 0 GM: では、剣どうぞ 幸: 「皆、何してるの!今の内に仕留めて!」くらいしか……w 清馬: このままどのくらい後ろに下がれそう?w<敵 GM: そろそろ壁ですね。サイコロで 聖良: 初雪が GM: 1d6 GM: 1(1D6) = 1 聖良: 凄く取り残されてるねえw 由貴: (w 剣: で、今の距離が GM: にゃー、背中が壁ですぞ!w 聖良: w 初雪: 攻撃届かないよ、距離修正でw 清馬: まあ、瞬間避けって GM: シモン「追い込まれたとは!」w 清馬: 何処でも移動できるからな…w 剣: シモン、いったいあれからどのくらいどうした? 清馬: 右でも左でも…w GM: 4mほど後退ですね 清馬: 今初期位置から14m? 由貴: (w GM: です 剣: 剣が7m移動したから、あと7M? GM: ですね 清馬: 移動方向の予測なんて無駄だな… 初雪: 15mのはず。5+5+3+1+1で。後退二回してたはずだから 清馬: こんな時、予測の眼が欲しい…w 聖良: 直感でw GM: 15mで、8m先ですね 剣: まぁ、大振りでレンジぎりぎりに移動すれば攻撃可能だな。移動斬り 聖良: 初雪が目を開けるとみんな凄く遠くに……w 清馬: そう願ったからそのうち清馬に予測の眼が羽化でっ 剣: 3d6-9 Fujita: 5(3D6)-9 = -4 剣: ほふ 幸: 惜しいねー 由貴: 惜しいな(w 剣: おしいわ 清馬: 勿体無いな…w 聖良: おしいな GM: むぅ、ステッキで受けっ GM: 3d6 GM: 7(3D6) = 7 GM: た 清馬: シド、強いぞっ 剣: ち 聖良: ダイス目低すぎ…w GM: そして、清馬どうぞ 清馬: 「幸ちゃんっ…!くそっ!」幸ちゃんまでは7mか。傍まで移動します。 GM: では、初雪どうぞ 清馬: そしてそっから8mか…遠すぎるな 初雪: 発動して、14mか…… 聖良: なげろっw 初雪: 精一杯移動して5m、残り9mまでっ。技能14やねん<投げ GM: では、由貴どうぞ 由貴: ここからは4mでいいのかな。 GM: ですね 聖良: 技能14なら全力+4で13以下なのに…w 由貴: 全力、ダメージ+2で。16 清馬: 投擲は全力できませんw 由貴: 3d6-16 Yuki: 7(3D6)-16 = -9 初雪: うむ 由貴: 惜しい… 聖良: できないのか 初雪: 近接じゃないし。 GM: 避け、るかな。剣に幸村も間合いだし GM: 3d6 GM: 6(3D6) = 6 GM: た 由貴: 目良すぎ(w 清馬: シド、本気で強いな…w  (性能以上にサイコロが強いです。HP少ないのになぁ(笑) 由貴: 何処に? 剣: うーむ。 聖良: ありえんやつめ…w GM: 普通の避け GM: で、聖良どうぞ 聖良: 近づいて。全力2連から妖術かな151513 聖良: 3d6+3d6+3d6 Seira: 14(3D6)+6(3D6)+12(3D6) = 32 GM: 避け3 聖良: おしい GM: 3d6+3d6+3d6 GM: 7(3D6)+10(3D6)+10(3D6) = 27 聖良: よしっ 清馬: 平均して目がいいな…w GM: 物理一回避け 聖良: 2d6+2d6 Seira: 8(2D6)+6(2D6) = 14 GM: チクリ、キンッ 聖良: 8斬り精神6叩き炎からみつき1 清馬: 瞬間移動が絡み付きで使えないタイプかどうか次第だな…w 聖良: 妖術は打ち止めだ… GM: シモン「動きを封じられるとは!」では、幸村どうぞ 幸: あたしは絡みつかれてるんだよね……ふりほどきしか出来ないのかな 幸: 一応あたし炎まとっていますがw  (炎の体の周囲にダメージを適応していれば1ターンで焼き切ってそうでしたね。) GM: 腕ですから、蹴りは出来ますけど 清馬: 気絶判定と振りほどきだね… 幸: 気絶からー 幸: 3d6-12 Yukimura: 9(3D6)-12 = -3 幸: 平気で。振りほどき……勝てないっぽいな GM: 振りほどきは1レベルです 幸: 普通に体力判定だっけ? 清馬: うん GM: 体力ー1ですね 幸: 3d6-1 Yukimura: 15(3D6)-1 = 14 幸: 違うw 聖良: −1ってw 剣: 大きく違ってますが、 清馬: 駄目っぽいなw 幸: 10だけどダメポ。以上。後は任せるw GM: では、目の前の危険なのは剣ね。剣に黒い渦巻きを GM: 3d6 GM: 12(3D6) = 12 GM: 妖術あたりかけです 剣: くっ、後退避ける 剣: 3d6-10 Fujita: 11(3D6)-10 = 1 剣: あうちw GM: 2d6 GM: 4(2D6) = 4 清馬: 妖術は後退は…w 剣: あ、できないか 聖良: あ、はじく? GM: 4点の闇。そして生命ー1で判定を 剣: 防御無視じゃなければノーダメージ 剣: 3d6-12 Fujita: 5(3D6)-12 = -7 由貴: おお。 GM: くっ、朦朧ならずか 清馬: 無駄にいい目が出るな…w 剣: 妖術抵抗OKなら。なくても成功だけど GM: 叔父さん、ぴーんち。剣どうぞ 剣: さぁ、撃天破発動判定 GM: 3d6 GM: 6(3D6) = 6 GM: 3d6 剣: そのまま全力二回! GM: 10(3D6) = 10 由貴: ありえねー(w 清馬: 出目良すぎるってw 剣: 3d6-14 Fujita: 9(3D6)-14 = -5 剣: 3d6-15 Fujita: 10(3D6)-15 = -5 剣: 3d6-15 Fujita: 18(3D6)-15 = 3 剣: うわw 清馬: あw 由貴: うお? 剣: 武器ファンブルした 聖良: うあ 初雪: うや 剣: 3d6 Fujita: 13(3D6) = 13 聖良: まあ、後のほうだから、まだw GM: 先回りで、1撃目は避けたので。2発目は当たってないけど 幸: 敵と自軍の目が対照的だ 由貴: 後ろから刺された?(w 聖良: 13 近くに味方(GMが望むなら無関係の人物でもよい)がいれば、攻撃が命中してしまう。目標は-2で能動防御できる。誰もいなければ、無視するか振り直す 聖良: 3人ほど居るねw 剣: やばい、だれだ 清馬: 居るね…w GM: んー、由貴、聖良、幸村、清馬 剣: ランダム要素か 剣: 1d4 Fujita: 1(1D4) = 1 由貴: (w 初雪: 殴り愛w GM: 由貴背中に気を付けてw 剣: ごめん一発息マフ 聖良: あそういえば 由貴: 愛してるぜ、こんちきしょー!(笑) 剣: よけてー 由貴: 全力だ。 剣: レンジ2あります<小烏丸 由貴: かもーん。 GM: 受動で3,4で余裕よーw 由貴: 3d6 Yuki: 7(3D6) = 7 由貴: もったいないな…(w 清馬: 無駄にいい目を出しやがる GM: おしいにゃw 剣: おしいというなぁ。撃天破跡一発 聖良: そういえば、接触妖術もついてくるのかw 清馬: ダメージはっ 剣: あたったのか? 由貴: あたりです(w 清馬: 当たってるっぽいw GM: 由貴、全力なの 剣: いや、一発目は交わされてるので普通のあたりでは? 剣: 2d6 Fujita: 7(2D6) = 7 剣: 7きり神聖 由貴: 二回目が来た。 清馬: ちっ、普通の目だ GM: 効いてなさげ? 由貴: 「っ!?」 1ダメージ(w 剣: 「す、すまぬ!手元が狂った!」 由貴: 「大…丈夫だ」でもペナ1がくる(w GM: では、清馬どうぞ 聖良: ゆっきーも案外硬いねw GM: あ、馬清w 清馬: とりあえず。非実体有効念動で、絡み付いたものを掴めますか?w出来なければ仕方ないので幸ちゃんごめんと言うことに…w GM: 掴めますね 由貴: 夢絡みは動かないんじゃないの?(w 清馬: 実体妖術の止めには使えるw GM: 実体系妖術だから、効くかなぁ 清馬: なので完全に使えないと言う訳ではないw GM: まあ、きくで 清馬: じゃあ、念動で引き剥がしますっ 清馬: 3d6-14 kiyoma: 7(3D6)-14 = -7 清馬: 「離れろっ!」ばりばり GM: では、黒い巨大な手は剥がれ消え去りました 幸: じゃあぼたっと落ちて……立てる?w 清馬: 行動は以上ですw GM: では、初雪どうぞ 初雪: 9mでも目標10なのだよなー。狙うー。イジョ GM: では、由貴どうぞ 幸: 「ふふ……ありがとー、清馬。迷惑かけっぱなしだねえ」全身から血がw 由貴: 下がったんだっけ? GM: いえ、その場でタイムラグを付けて回避 清馬: 「大丈夫っ、幸ちゃんはもう無理しないで…!」 GM: 位置はそのまま 由貴: じゃあ、風実体妖術15。 由貴: 3d6-15 Yuki: 8(3D6)-15 = -7 GM: 避ける GM: 3d6 GM: 13(3D6) = 13 GM: れない 由貴: 3d6 Yuki: 12(3D6) = 12 初雪: 皆精度高いな(;´Д`) 清馬: ようやく効いてきたなw 聖良: ろざんしょうりゅうはー 由貴: 12風実体。そして全力+2で重要器官を狙ってみるか…(w GM: シモン「子供ながら、何という力。卯月の報告に誇張がなかったと言うことですか……」傷口を押さえて、でも絡み付きは解けました 聖良: そういえばからみついてたっけw GM: うむ 由貴: 16-3-1で12かな。 清馬: そう言えばそんなものも…w 由貴: 3d6-12 Yuki: 9(3D6)-12 = -3 GM: あ、の前に GM: 3d6 GM: 8(3D6) = 8 GM: 転けない。そして、重要器官は死ぬので受けッ GM: 3d6 GM: 9(3D6) = 9 GM: た 由貴: くそー 清馬: シド、やるな…w GM: シモン「まさかこれほど手強いとは…………」 由貴: 「次は殺す」 GM: 聖良どうぞ 聖良: 普通に攻撃かなあ 聖良: 3d6-15 Seira: 10(3D6)-15 = -5 聖良: かけ GM: 避け GM: 3d6 GM: 14(3D6) = 14 GM: れない 聖良: 2d6 Seira: 7(2D6) = 7 清馬: ゆっきーが殺人者に…w 聖良: 7切り精神 GM: キンッ 剣: おのれー 聖良: 硬いなあ… GM: 貴方も似たような物でしょ!w 初雪: 7で弾くなら槍投げても意味無いな@p@ 聖良: クリティカルをw 由貴: みんな固いよ(w GM: では、幸村どうぞ 剣: 私は薄いです 幸: どーしよ 清馬: 幸ちゃん、移動力も下がってるから届かない?w 聖良: とゆうか気絶判定?w 幸: そもそも届かない? 幸: 3d6-12 Yukimura: 14(3D6)-12 = 2 GM: 距離は1m下がっただけ 由貴: 寝た(w 幸: サヨナラー 清馬: 気絶した…w 剣: あうー 聖良: むう GM: では、こちらのターンね。実はこっちも GM: 3d6 GM: 11(3D6) = 11 GM: 気絶しそーなのよw GM: 風が痛かった>< 聖良: なるほど。みんな、全力防御だw 聖良: うそですw 由貴: チキン野郎!!(w GM: シモン「子供と思い力を見誤るとは、致し方ない。この力は出来れば使いたくはなかったのですが……。」 剣: この、マチかっw 幸: 全力攻撃しやがれw GM: シモン「モラクスよ!魂の契約に従い、我に力を貸せ!!」シモンの体が揺らぎ、体長4m近い巨大な牛頭人身の魔人へと姿を変えて行きます。 清馬: マジでマッチョ化した…w  (火力は上がってますけど、回避力、防護点が思いっ切り落ちてたり@@;) 聖良: w 由貴: サヨナラ、愛…(w 幸: みんながんばってねーw 初雪: さらに硬くなると通らないw 聖良: 私もきびしいなあw GM: でも、ダメージは残ってますね。 剣: こちらもだ GM: では、剣どうぞ 聖良: これで、次の頭に気絶したら笑うなw 清馬: 一応HP増えてるんじゃない?w GM: 追加HPは増えてるぞっ!w 聖良: なにぃw GM: 増えないと意味無いじゃないかっ!w 剣: 4mかぁ、のどは届く? GM: 距離が2では厳しいですね 由貴: でかくなってその直後にちいさくなる…、昔、タンフールーというじじいがやったな…(謎 GM: 3はいるでしょう 剣: 仕方ない。最後の撃天破で全力二回しよう 剣: 3d6-14 Fujita: 10(3D6)-14 = -4 剣: 3d6-15 Fujita: 12(3D6)-15 = -3 剣: 3d6-15 Fujita: 12(3D6)-15 = -3 由貴: 安定しているな(w 剣: うーん、微妙な値しか出ないw GM: 受け2回 GM: 3d6 GM: 8(3D6) = 8 GM: 3d6 GM: 15(3D6) = 15 GM: 1回受け 清馬: 目がいいな…w 剣: く 剣: 2d6 Fujita: 11(2D6) = 11 GM: 1d6 GM: 5(1D6) = 5 GM: でも、哀しいかな 剣: 11の斬り神聖 由貴: 本命が受けられてるな… 清馬: 出目がいいなw GM: 悪魔なのよねぇ 聖良: また神聖弱点かw GM: 痛い。すごーくいたいですよ!;; 剣: 「なんて、しぶといやつなんだ!」 由貴: 効いてそう? GM: 3d6 GM: 5(3D6) = 5 由貴: うわ! 聖良: なんだ…w GM: 転けかけるほどに効いてます 剣: なんだ、絶えてる? 由貴: (w 聖良: 本当に次で気絶したりして?w  (切りの16点は痛すぎます@@;) GM: では、清馬どうぞ 清馬: 「幸ちゃん!くっ…!」抱き止めるか、止めを刺しにいくか…w 幸: トドメをさせ! 剣: 真田の武士ならいまここで、将の仇を! 清馬: 「ごめん、ちょっとだけ待ってて…!」幸ちゃんを置いて7m接近して… 清馬: これで残り2mか。4mのでかさなら距離もないなw 清馬: 3d6-14 kiyoma: 8(3D6)-14 = -6 GM: 3d6 GM: 11(3D6) = 11 GM: 避けれない 清馬: 念弾っ 清馬: 「いい加減に……消えろっ!」 清馬: 2d6 kiyoma: 9(2D6) = 9 清馬: 叩きじゃ弱いかな・・・w GM: 魔人シモン「くぅ、この力を持ってしても押されるというのか!」結構痛いです 清馬: 9E力場w GM: では、初雪どうぞ 初雪: 正確さで10+3、大きさで+2……重要器官を狙おうか 初雪: 3d6-12 Hatuyuki: 12(3D6)-12 = 0 清馬: 悪魔に有るのか?w  (あったとしても、人間とは位置が違いそうですね@@;) GM: 3d6 GM: 5(3D6) = 5 GM: 避けた@@; 初雪: 人型だしそこらへんを。 由貴: ありえないし(w 清馬: 神過ぎるな悪魔w 初雪: にゅー GM: 生命が上がってるので1番に移動。 GM: 清馬に毒の息妖術、剣に通常攻撃で2回攻撃 GM: 3d6+3d6+3d6 GM: 13(3D6)+6(3D6)+11(3D6) = 30 由貴: いんちきくせえ速さに(w GM: 攻撃が一回クリ 由貴: これって 聖良: これ 剣: うわ 由貴: 庇えないの? 聖良: かばいにはいれない? GM: 3d6 GM: 11(3D6) = 11 由貴: どなのかしら? GM: 11 相手は武器を落とす。くわえて通常ダメージ。 清馬: うわ 聖良: 次の行動いらないしさw 剣: やばい 聖良: 庇えるなら庇いたいね 由貴: 聞け(w GM: 主力が少し眠りそうだ>< 剣: 後退避けするしか 清馬: 敏捷とかで?w 剣: 3d6-10 Fujita: 12(3D6)-10 = 2 清馬: とりあえず僕は 剣: 二つとも食らったか 清馬: 普通に避けよう。妖術を使うと攻撃できないっ 清馬: 3d6-7 kiyoma: 10(3D6)-7 = 3 清馬: 駄目っぽかったなw GM: カバー?行動を捨てればできるかな?>楼さん 清馬: 初めから宣言してないなら敏捷で行動消費じゃないかな GM: クリは無理で、片方はカバーは可で 由貴: 敏捷か。 聖良: むう 由貴: って、武器おとしはできないのか@@ 聖良: クリの方こそ庇いたいものだがな…w GM: では、清馬から毒の息。ダメージ型は刺し、激痛で痛いです 清馬: とりあえず僕は毒のブレスを喰らいますw 由貴: 3d6-14 Yuki: 10(3D6)-14 = -4 清馬: うわ…w 剣: 落としたら拾いなおすのに何ターンかかるやら GM: 2d6 GM: 4(2D6) = 4 GM: しくしく;; 清馬: 怖いって…w 由貴: 普通のは入れる模様。 GM: 剣に1回 GM: 3d6+2 GM: 14(3D6)+2 = 16 清馬: 「こんなもの…幸ちゃんの痛みに比べればっ!」 聖良: でかっ 清馬: 剣、終わったな…w 剣: うわ GM: 由貴に一回 GM: 3d6+2 GM: 12(3D6)+2 = 14 剣: 一発で終わってます GM: 叩き 由貴: 宣言もなにも、ターンがかわったから 聖良: ありえないダメージだw 初雪: 死にそうな 剣: 3d6-11 Fujita: 11(3D6)-11 = 0 由貴: できなかったよな…(w 剣: ぎりぎりたってる 清馬: 佐村君も終わったな…w 由貴: どれが来たんだ?14かよ(w 清馬: あ、叩きか GM: 叩きです 由貴: 8貰って転倒が18。 由貴: 3d6-18 Yuki: 12(3D6)-18 = -6 由貴: 転ばないが朦朧。 GM: では、由貴どうぞ 清馬: それでも藤田さんも気絶ですか?w 聖良: これ、今回は私まだ無傷なのか…w 剣: 生命力判定には成功してる 由貴: 3d6-13 Yuki: 9(3D6)-13 = -4 清馬: 転倒の方は? 由貴: 気がついたので、もう一回カバー。 剣: が、転倒判定してないか 剣: 3d6-13 Fujita: 8(3D6)-13 = -5 剣: どっちも成功か 由貴: その前に妖術をムダでもうっておこう。 由貴: 「化け物が……消え失せろッ!」 風実体で16かね? 由貴: -8だな(w 聖良: w 清馬: ファンブルしないでね…w11のみ可。 剣: おいおいw 由貴: 8だと抜き打ちなので諦めで…(w GM: ここで11か。素敵w GM: では、聖良どうぞ 由貴: 俺なら一撃、いや二撃は耐えられる。剣カバーで終了。 聖良: どうしたものか……w 幸: 未使用で復帰しても、すぐ気絶するかもしれないし 聖良: 「な……このっ」一撃に驚くけど、そのまま普通に攻撃か 幸: 150超えで未使用使うとダメだからなあ 清馬: 1ターンくらいならっ 聖良: この状態で全力はやばいしなあw 命中+1? GM: 大きいので+1ね 聖良: 3d6-16 Seira: 9(3D6)-16 = -7 聖良: かけるが… GM: 3d6 GM: 18(3D6) = 18 聖良: よっしゃw 剣: やほー GM: うわぁw GM: 3d6 GM: 12(3D6) = 12 由貴: いえー 聖良: うけファンブか GM: 12 足を滑らせ、その場に倒れる。飛行中なら20m落下(高度が20m以下なら墜落して、通常の落下ダメージ)。 GM: 転けた 聖良: どっちにしろ転倒?w 清馬: 転んだっ! 剣: ずっこーん 聖良: 2d6 Seira: 8(2D6) = 8 聖良: 8斬り精神…w GM: 魔人シモン「私としたことが!」 由貴: (w GM: では、清馬どうぞ 聖良: 「デカブツが…」w 清馬: 「……いい加減、消えて無くなれー!」 清馬: 3d6-14 kiyoma: 9(3D6)-14 = -5 GM: 受動のみ GM: 3d6 GM: 10(3D6) = 10 GM: 当り 清馬: 2d6 kiyoma: 9(2D6) = 9 GM: かなり姿が不安定になってきました。もう少しで均衡が崩れそう 清馬: まだ生きてたら、そのまま全力で踵落としだっ?w 聖良: 初雪が止めをさせるか!?w 由貴: そいつ硬いよ?(w GM: 物理攻撃は、聞きにくいよ?w 清馬: 初雪は届かないと思うw 由貴: 明らかに3以上…(w 初雪: 弾かれるから多分無理w<槍1D6+2 清馬: 構わないっw 由貴: クリティカル?(w 清馬: 3d6-11 kiyoma: 9(3D6)-11 = -2 聖良: 最大値振れば…w GM: 半々くらいで通るけどね>初雪やり 清馬: 弾かれる以前に、狙いが無いから…w GM: 3d6 聖良: 全力突撃でw GM: 13(3D6) = 13 GM: 受動は無理 初雪: 大きさがあるからぎりぎり12っぽい 清馬: 1d6 kiyoma: 3(1D6) = 3 清馬: 駄目だ…w GM: 硬い表皮に弾かれました 由貴: 足ダメ?(w GM: では、初雪どうぞ 初雪: 一歩踏み出して投げるー 初雪: 3d6-12 Hatuyuki: 11(3D6)-12 = -1 由貴: あり、ねえの?  (硬いものダメージ、ありそうでしたね。もう後少しで死ぬので良いかなと@@;) GM: 3d6 GM: 14(3D6) = 14 GM: 受動は無理 初雪: 1d6+2 Hatuyuki: 6(1D6)+2 = 8 聖良: よしw 初雪: マックスーw GM: きゃー 清馬: おおw 由貴: MAXだし(w 初雪: 「これで!」 聖良: キルマーク?w GM: 8点抜けた 清馬: でも実は… GM: 魔人シモン「馬鹿な、ここまで!ここまで儀式を終え、このようなことになろうとは!アスモダイよ。私はここまでです、後は自力で境界を破り現われいでるがいい!」魔人は全身を燃え上がらせるとそのまま消え去りました。 由貴: 何か納得行かない最後だな(w 聖良: w GM: 同時に魔法陣の中央にある腕が暴れ出します。下にある自分の体を無理矢理引き出すかのように地面を引っ掻き翼を大きく振り始めます。 聖良: 美味しいとこ取り?w 清馬: 「まだ終わってない…!」暴れる腕に駆け寄るっ 剣: 「お、おのれ・・・」 剣: というか、立っていられるのだろうか私は 聖良: 「くそ……こいつは、どうすればっ」 初雪: 「これをどうにかしないと……」 GM: 元気そうで、HPありそうなのは。ふむ、聖良が良いな 聖良: Σ GM: 3d6 GM: 15(3D6) = 15 由貴: 「足掻きやがる…」 GM: 何とかセーフ 初雪: でかっ 聖良: なにがっ GM: 聖良、意志ー4で抵抗して 清馬: 何か神秘学で魔法陣を見て分かりませんかっ?w 聖良: むりぽ… 聖良: 3d6-8 Seira: 12(3D6)-8 = 4 幸: 多分聖良さんの若くて健康な肉体を欲している 由貴: (笑) 聖良: むりだった 清馬: 魔王聖良。ちょっといいかも。 初雪: 誘惑されたー?w GM: ??『我ヲ召還セヨ。サスレバ汝ノ願イヲ叶エヨウ。汝ノ欲スル価値アル物ヲ与エヨウ。』と声が響きます 聖良: いいのかっ 剣: うわーん 由貴: 刺して、いいーっ?(w 聖良: 「お前に与えてもらうものなんて……」でも、逆らえないのよね?w GM: 魅了状態ですね。 聖良: イイヨw  GM: 頭の中に三咲が平和な世界で普通に生きている姿とかが、浮かぶわけです!w 剣: あぁ、小烏丸拾ってもいい? 聖良: なるほどw 剣: 妄想空間だ GM: いいですよ>小烏丸 聖良: しかし、召還法がわかりませんよw 清馬: とりあえず魔方陣を見て何か召喚を中断させる術が思いつかないかどうか考えます!w 幸: ぶっ倒れてるのは一人だけか 清馬: 幸ちゃんも起きるのだっw  (ここで例の精神浸食+回復判定を挟むはずだったんですよね。寝ぼけて忘れました;;) GM: 取りあえず、この魔法陣に近づけ無いように声は語りかけます>聖良 初雪: その間腕を攻撃するぐらいか 聖良: 「……価値のあるもの。そうか、それなら……」ふらふらーと…w 由貴: シドはどうなったんだ?シドっていうか(w 聖良: 立ちふさがるのか…w GM: シモンは消えました 初雪: 燃えて消えた<しもん 由貴: 何も残ってない?  (実はこっそり逃げてますが、それはまた別のお話でしょう@@) 清馬: 神秘学で何も分かりません? 剣: 魔方陣ごと斬り倒そうとしますが? 清馬: 駄目なら後は魔方陣と腕を破壊! GM: 魔法陣は刃を弾き返します 由貴: 直接攻撃か。 聖良: 誰かトメテw GM: 神秘学はどうぞ 清馬: 3d6-12 kiyoma: 10(3D6)-12 = -2 由貴: 何か言え(w 初雪: 3d6-10 Hatuyuki: 11(3D6)-10 = 1 聖良: とりあえず、立ちふさがって GM: 説得でもよいので、この場から去るように命じろと声はします>聖良 剣: 「邪魔を、する、気か?」 GM: おそらく、魔法陣の中に悪魔を召還する為の核となる宝石があるはずですが。<清馬 聖良: 「こいつの邪魔は、させない……」憑かれた目? で戦闘体勢にw 幸: あたしは起きれるの? GM: 生命判定に成功すれば起きれますよ>幸村 幸: 3d6-12 Yukimura: 9(3D6)-12 = -3 幸: じゃあ、やっと起きた…… 清馬: 「何か……そうだ、召喚の核!それを破壊すれば…!」 由貴: 「何考えてやがる。また世話かけさせやがるのか」 GM: 見た感じ、操られている感じはします>聖良の状態 剣: 「たとえ、ここで私がどうなろうと、これの復活は阻止せねばならん。邪魔を、するなら・・・・斬る」 由貴: 何メートル先?>宝石 初雪: 魔方陣が刃を弾いたんだよな 聖良: 「邪魔をするのなら……残らず…刈り取ってヤル……」操られーw 聖良: キッテヨw 幸: 「あれ、敵は……倒した?」 清馬: 「聖良さんは僕に任せて…!魔法陣の中心に宝石がある、それを壊して!」 剣: じゃぁ、斬るよ 初雪: ノリノリじゃねぇかw 聖良: PLはねw 幸: 「は?宝石?」多分状況が分かっていません 清馬: 僕は聖良さんに掴みかかりに行きますw 由貴: じゃあ、宝石狙っていいの? 初雪: 宝石を捜して、投げつけたいー 剣: ところで、宝石まで何m?というか、魔方陣の中心まで 清馬: 佐村君、任せたっ、多分佐村君が一番適任w 初雪: オーラ発動して、中心を探るー GM: 魔法陣で宝石を探す人は視覚判定を。近寄れば見付けやすいですが、魔法陣内なら腕で一撃食らうかもしれません。はっきり言って、腕のサイズ6m。当たれば死ぬでしょう。切りでダイスが5,6個来そうですよ 清馬: ごめん適任じゃないw 聖良: 組み付かれないと阻止します…w 由貴: じゃあ、中へ。なにい(w 聖良: ダレカトメテヨー 初雪: 3d6-13 Hatuyuki: 11(3D6)-13 = -2 由貴: 6mならいいか。 由貴: 3d6-9 Yuki: 11(3D6)-9 = 2 剣: じゃぁ、狙いをつけてもいいなら、天衝破をセイラ巻き込みONでw 由貴: わからなかったな。 幸: あたしも見よう 幸: 3d6-12 Yukimura: 7(3D6)-12 = -5 清馬: 「幸ちゃん…!魔王が復活してしまう、あの魔方陣にある宝石を壊さないと…!」 聖良: こいっw 清馬: 聖良さんは僕が組み付くっw 剣: まず信頼できないの判定 聖良: きよまも巻き込んで?w 剣: 3d6 Fujita: 14(3D6) = 14 剣: 一応発動可能 由貴: 「よし、やっちまえ!」 剣: 命中判定 剣: 3d6-12 Fujita: 13(3D6)-12 = 1 由貴: 聖良さんにキーック!(w 剣: あちゃ、すかりました。 聖良: あさっての方向に GM: 衝撃波が横を走り抜けました 剣: 不明な方向にずぎゃーーーーーっとすごいのがw 剣: 「くっ、手元が震える」 由貴: 3d6-15 Yuki: 13(3D6)-15 = -2 聖良: とりあえずよけるとして 聖良: 3d6-8 Seira: 13(3D6)-8 = 5 聖良: くらうがw<けり 由貴: 1d6-2 Yuki: 5(1D6)-2 = 3 聖良: いてえw 清馬: 皆めちゃくちゃだな…w 由貴: 3現実キーック! 初雪: 2成功だけど、見えない? GM: 魔法陣ギリギリ? 由貴: 真ん中狙ったら直撃…?(w 初雪: 腕が届かないところで近寄れるだけ。 幸: あたしは手の届かない所まで。 由貴: 初雪はまず寄ってこないと?(w 清馬: 「くっ、間に合わない…!」僕は魔方陣に突っ込みますw GM: では、手のすぐ下に石があります。強引に儀式を中断した為、罅が入っていますが。小さいです。命中ー7ほどありそう 由貴: あんたは組み付くんじゃなかったのかっ!!(w 聖良: 「このっ……」私には何ができるのでしょう?w 清馬: だって皆が聖良さんに来るからw 初雪: -7って無理だー!w 剣: うげわ 由貴: 手の攻撃って回避できるの…? GM: 当たれば一撃そうですけどね  (と脅かしつつ、命中は9なのでそうそう当たらなかったりしますがw) 幸: 技能が15で全力+4で−7して……12か 初雪: -3の-7で-10……4で抜き打ち-4、0w GM: 後退避けは出来ます。受けはダメージ半分受けて吹き飛ばされますが 聖良: 範囲はいないのかw 清馬: 駄目元っ 初雪: 狙って7で投げるしかないw 由貴: じゃあ、だれか続け! 清馬: と言う訳で突撃! 聖良: 私は阻止?w GM: 1人でも多く止めなさい!w 由貴: 俺は手を狙おう。 幸: ええいもう、行くしかないじゃないかっ! 初雪: 戦闘処理? 由貴: その間に誰か宝石をやっちまえ。 聖良: ゆきむらときよまーならゆきむらをとめようw GM: では、戦闘ターンです 清馬: じゃあ、きちんと処理しましょうっw 聖良: 一つ救いなのは 私武器の手が今出ていませんw 由貴: 3d6-16 Yuki: 9(3D6)-16 = -7 由貴: あ、まだだったな(w 幸: 今あたしは魔方陣から6mくらいのぎりぎり地点でw 清馬: 今どう言う位置関係っ?僕は幸ちゃんの傍ですw GM: アスモダイの腕は待機。寄ってきた最初の1人を殴り倒します。以上 由貴: 3d6-10 GM: 位置は全員魔法陣の外縁。 GM: では、由貴どうぞ Yuki: 9(3D6)-10 = -1 由貴: 成功しているが、考えた上で行こう(w 清馬: 「幸ちゃん、僕が突破口を開くから、中に入って宝石を壊して…!」 由貴: ふっ…、吶喊! 聖良: すこしいやなよかんがした 由貴: 移動するから普通の避けだけだね? 意味不明だな。 GM: 下がって良いなら後退でも良いですよ。でも宝石までは届かないけど 由貴: 防御専念できないという意味ね? GM: うん 清馬: 出来ないね。でも、カバーリングの応用で幸ちゃんの全力突撃をカバーすればっ 由貴: じゃあ、待機のところに行って、アクロ後退除けを(w 清馬: と言う訳で誰か聖良さんを抑えてください…w 聖良: わたし、きよまーに組み付くつもりだがなw 由貴: 蹴っとけば倒れる?(w 剣: 私が斬る GM: 殺しても良いので止めよ。と言うことです>聖良 由貴: 聖良さんとすり抜け判定かな? 聖良: いま武器の手でてないーw 由貴: 3d6-14 Yuki: 12(3D6)-14 = -2 由貴: くっ(w 聖良: そっけつか 聖良: 3d6-14 Seira: 12(3D6)-14 = -2 聖良: 同点w 由貴: 同じ。 GM: カバー成功。では、聖良邪魔するのです 清馬: そのまま佐村君に組み付いてくれっw 由貴: じゃあ、聖良にパンチ! 聖良: なぬぅw 由貴: キックでいいや(w 由貴: 3d6-15 Yuki: 11(3D6)-15 = -4 由貴: 「邪魔だコラァ!」 聖良: 普通によけ 聖良: 3d6-8 Seira: 9(3D6)-8 = 1 聖良: むりだ 由貴: 1d6-2 Yuki: 4(1D6)-2 = 2 聖良: 地味に蓄積…w 由貴: 2現実きーっく。 由貴: さあ、他の7.5の人…(w 聖良: はーいw GM: 幸村どうぞ GM: 聖良まだか 幸: あたしはコンビネーションした方がいいのかな? 清馬: 幸ちゃんは連携でっ 幸: 連携だっ 清馬: うん。一人で行ってぶっ飛ばされたらそれで終わる…w 幸: 3d6-13 Yukimura: 10(3D6)-13 = -3 清馬: 3d6-14 kiyoma: 10(3D6)-14 = -4 聖良: 「く……、でも君たちの手の内なら…」きよまーに組み付けますか?w 清馬: 邪魔をするなっw 幸: 「これで最後に……」 由貴: (笑) GM: では、聖良はカバー宜しくー 清馬: 佐村君、しっかり抑えておいてw GM: そして剣どうぞ 聖良: うん?私行動できよまーに組み付けるか聞いたのにw 由貴: 俺の仕事はキックで目を覚まさせる事だっ(w 剣: ええと、セイラまで何m? GM: すぐ側、2m前後ですね 聖良: 聞いた、飛ばされてるw 清馬: 2m前後なら2mだと組み付けないねっw 由貴: 飛びつけっ!!>聖良さん 聖良: じゃあ、たいあたりだよっw 清馬: 邪魔な…w 由貴: 飛びつきのほうがいいぜ。 聖良: で、私トバサレテマスカ?w 剣: ざっくりいくよ 聖良: 飛びつき。よくしらないw GM: あ、先に飛びつきどうぞ>聖良 剣: だれに? 由貴: 1ヘクスよぶんに組み付ける。 聖良: ほほう 清馬: 飛びつき、失敗すると転倒だよw 由貴: 聖良さん+2で即決。 聖良: ふむ、とびつくかw 清馬: そして即決の前に相手が避けが出来る。 由貴: 止めないと入られチャウ(w 聖良: 3d6-16 Seira: 8(3D6)-16 = -8 聖良: ウェイ 由貴: ウホッ?(w 清馬: これ、後退避けも出来るのかな。 剣: 誰に飛びつくの? GM: ルパンだいぶ?w 聖良: きよまー 剣: いやらしいーw GM: 後退は良いですよ 由貴: 清馬の避け次第だね。通常じゃない? 清馬: 攻撃の一種だからいいのかな?w 由貴: いいのか(w 清馬: じゃあ後退避けっ 清馬: 3d6-10 初雪: ルパンダイブ……脱いだ?w kiyoma: 14(3D6)-10 = 4 清馬: くっ 聖良: あ、能力発動宣言忘れた…w 由貴: 聖良x清馬、ここに成立。 剣: 清魔は一方的に被害者だけどw GM: で、体力即決です 聖良: まあいいか。組み付くならムリだし 初雪: というか聖良、自分の服破ってたなw 聖良: 3d6-9 Seira: 8(3D6)-9 = -1 由貴: いまのが体力じゃねえの?(w清馬は判定-2っす。 清馬: 3d6-7 kiyoma: 10(3D6)-7 = 3 聖良: 飛びつきの手順わからーんw 清馬: 駄目だな…、分からんものをするなっw 幸: 聖良さん、余計な真似を……w GM: 普通に転倒ね。二人とも 剣: あぁ、後で幸村に刺されるな 初雪: これ聖良の記憶に残るのかな?w 聖良: ずざー 清馬: 「っ!邪魔ですっ、聖良さん!」 聖良: 残るんじゃない? 由貴: 「ちっ…!」(w GM: そして、連携崩れたので。剣どうぞ 剣: そして、セイラに私の斬りがいく 剣: 3d6-15 Fujita: 9(3D6)-15 = -6 由貴: え…、倒れてもトドメさすんですかっ!(笑) 聖良: 「邪魔……しているからね」 聖良: ざっくり…、ジュドウ?w 聖良: 3d6 Seira: 10(3D6) = 10 聖良: でるわけないしw 清馬: 佐村君が聖良さんに組み付けば…w 由貴: さっき俺が地味に削ったのが生死の分かれ目にっ。 聖良: 5点削れてるw 剣: 2d6 Fujita: 6(2D6) = 6 剣: きかないかも 聖良: しかも今。防護点2w 剣: あ、そうなのか 由貴: 6ダメ(w 剣: ざっくり 聖良: 残り1だーw 幸: 混沌としてきたなw GM: では、幸村は行動不能?>連携崩し 幸: え、行動不能なの? 剣: 「最後通牒だ。これ以上邪魔すると本当に斬る」 初雪: コレを機に殺ろうとしてませんかw GM: もう切ってるw 由貴: 「本気で殺る気かと思ったぜ…」>剣(w 清馬: 待機のままかな…w 聖良: 「ははっ……邪魔はさせない……狩る……(ぶつぶつ」w 剣: 最後のは天衝破が飛んできますw 聖良: もう斬ってるよねw 清馬: 「聖良さん、ごめんっ!」 幸: そこの用務員、殺っちゃってOKです。 清馬: まだです。妖術だけは使いますw 剣: 「狂ってる」 清馬: 3d6+3d6 kiyoma: 8(3D6)+10(3D6) = 18 剣: むしろ、気絶してくれてもいいしw 清馬: 発動っ至近距離でw 聖良: じゅどう 由貴: じゃあ、俺が踏んで気絶させておくから命だけはお見逃しを…(w 聖良: 3d6 Seira: 17(3D6) = 17 聖良: いみないなw 清馬: 2d6 kiyoma: 11(2D6) = 11 聖良: げふ 由貴: え、清馬もトドメを?(w 清馬: E力場w 聖良: またー8だw GM: 9抜けたね。使えない駒と判断。妖術解除 初雪: 殺すきだw 聖良: おや 由貴: 殺意が世界に漲っている…(w GM: 聖良は正気に戻ってよいよ 由貴: あっ、やべ… GM: そして初雪どうぞ 由貴: 他の人か! 聖良: 間の記憶はある?w GM: ある 初雪: 宝石狙うー 剣: それでもやるってーのなら、斬られるわけだがw 清馬: 次に元気なのは佐村君…?w 聖良: 初雪?w<次に元気 幸: 清馬も元気でないの?w 清馬: 初雪は健康そのものが…w 由貴: 8減ってます(w 清馬: 藤田さんか…、ちょっとまずいね…w 初雪: 儚げですッ!w<初雪 由貴: でも、元の素体が…(w >初雪 初雪: なのでターゲットにはなりにくいかとッ!w 聖良: 「……そんな、俺は…」呆然としておこうw<解除 剣: 私はもうすぐさようならなのですが 聖良: わたしもはかなげなのですがw 清馬: あれ、じゃあ本気で僕なのかw 由貴: そういえば…、この二人、やばいって(w GM: まだターンじゃないので、先に初雪ね 剣: というか、気絶判定必要だが次 初雪: 言われて気がついたw>聖良 由貴: 洗脳されすぎ、惑わされすぎ!(笑) 剣: 怪しげです 聖良: 似たもの同士でw 清馬: 初雪は狙いでしょ 初雪: んでこっちは狙うでエンド GM: では、次のターン。一番火力と生命力があるのは…………、由貴? 清馬: 火力はないなw 初雪: でも14-7-3+1で5なんだよな……w 由貴: Σ(゜ロ゜ 清馬: 佐村君ですね…w 由貴: HP4でもう妖術打ち止めヨ(w 清馬: 火力なら幸ちゃんだけど GM: いや、剣で容赦なく切ったあの子が良いな 幸: 皆ボロボロだからねw 清馬: 幸ちゃんも瀕死…w 幸: 剣も瀕死じゃ?w 剣: はう? GM: と言うことで剣に飛びます。 聖良: やっぱり初雪が元気w GM: 意志ー4でどうぞ。抵抗効きます GM: 3d6 GM: 11(3D6) = 11 清馬: 初雪なら別に平気かな…w 剣: 3d6-9 Fujita: 10(3D6)-9 = 1 剣: あう 清馬: 恐ろしいものが目覚めてしまった。 聖良: もうむちゃくちゃだーw GM: ??『我ヲ召還セヨ。サスレバ汝ノ願イヲ叶エヨウ。汝ノ欲スル価値アル物ヲ与エヨウ。』さて、宝珠を破壊しようとする物を排除しなさい。>剣 剣: 私をGM方にしてしまうと恐ろしく危険人物だって知ってのことか!!!  (大丈夫大丈夫、特殊空間なので死んでも生き返れるから(笑) 清馬: 「くっ、佐村君、幸ちゃん…!宝石を…!」 GM: その前に気絶しなければだけど(笑) 剣: 「こ、この」<一度、見方を殺しかけた人です GM: では、由貴どうぞ 聖良: 欲する価値のあるもの剣道部員?w 由貴: 行こうとすると今度は藤田が…?(w 「なにっ!?」 初雪: 聖良の命?w 剣: 「( ̄ー ̄) 聖良: Σ 由貴: わかっていいの?>GM 剣: いや嶺茄で 清馬: 藤田さんよりも佐村君は腕をスカらして、幸ちゃんの突破口を…w1撃くらい持つよね?w>佐村君 幸: 6Dだったらもたないだろう 由貴: ふっ… 清馬: そこは気合です! 聖良: 未使用と言う名の絶対障壁?w 幸: あんまり使いたくないけどいざとなったら使うしかないな…… 由貴: ここは、私は合法的に剣に組み付きを選びましょう。せっかくだから。<マテ  (これ、私が誘導したんじゃないよね?ね?自分の意志で組み付いてるもん。えっちw) 清馬: おのれw 聖良: w 剣: うわw 由貴: 3d6-17 Yuki: 6(3D6)-17 = -11 清馬: 無駄に…w 初雪: 出目がw GM: 無意味に目がーw 由貴: (w 剣: 3d6-13 Fujita: 10(3D6)-13 = -3 聖良: 気合がw 剣: いやーん GM: 押し倒した(笑) 幸: こんな時にw 由貴: じゃあ、剣を持った腕をってなんでいきなり3段階目に(w  (クリティカルのサービス@@b) 初雪: 愛の力ですw 剣: GMの計らいらしい。いや陰謀説濃厚 GM: クリティカルだしね♪ サービスサービスー 清馬: 場が混沌している…w 聖良: これ、解決できるのかなあ…w 由貴: じゃあ切られないように腕を掴んで… 剣: 「やっ、は、はなせ!何をする!」 GM: では、聖良どうぞ 聖良: 3d6-12 Seira: 7(3D6)-12 = -5 聖良: 気絶しなかったか 清馬: 聖良さん、僕を起こしてくださいっ、責任持ってw 聖良: 私も倒れてますがw 由貴: 「急げ。コイツが暴れたら一人や二人の犠牲じゃすまねえぞっ!」…と(w 初雪: トイウカ二人とも倒れてるんじゃw 由貴: (笑) 剣: 「さ、佐村殿離せといっている!」 聖良: 「そんな……また…?」とりあえず呆然と膝立って。以上か? 清馬: 邪魔だっw GM: では、幸村どうぞ 由貴: 「この前離してくれなかったのはそっちだからな。今度は俺が離してやらねえよ」(w 聖良: セリフだけ聞くと…w GM: 犯罪だw 清馬: 幸ちゃん、起こして…w 由貴: 先に被害者になったのはこっちなのにっ。 剣: 「い、いつ!?わ、私がお主を!?」 幸: どうやってw 清馬: 引っ張って?w 聖良: 槍で引っ掛けて(ぉ 幸: じゃあ、引っ張って起こそう。 由貴: 「花見で…って、刀っ。刀がっ」 幸: あたしは清馬起こして終わりで剣? GM: では、剣。まずは気絶しないか判定を 剣: 「えっ!?いやっ、お、覚えていたのか・・・?」 清馬: 気絶しないでね…w 剣: 3d6-11 Fujita: 13(3D6)-11 = 2 幸: うわw 清馬: ああっw 剣: がっくw 幸: うわw 由貴: 君が気絶すると… 聖良: w 由貴: 「ふ、藤田?」 聖良: 次は誰が…w GM: ターゲットチェンジね 由貴: 初雪?それとも清馬か俺か? 剣: ショックで気絶ーか 幸: このターンはまだでしょ? 剣: 抵抗してしまえばなんてことはないのだ!w GM: うん。清馬どうぞ 聖良: そういえば 剣まだHPあったんじゃないの? 剣: -1いってます 聖良: いったのか 清馬: 僕は幸ちゃんに何処まで起こしてもらえるのかな?w 由貴: 気絶されると俺が犯罪者みたいに…(w 初雪: 由貴が藤田を落としたー?w 清馬: 膝たち? GM: ですね 剣: 16くらってー4で12ダメなのでー1です 清馬: じゃあ、僕から幸ちゃんに連携を持ちかけますっw 清馬: 「ごめんっ、今度こそ行くよっ!」 清馬: 3d6-14 kiyoma: 9(3D6)-14 = -5 幸: 3d6-13 Yukimura: 14(3D6)-13 = 1 GM: そっか。そう言う仕方も出来るのね 幸: あれ?w 聖良: だめだ…w 初雪: うわーw 清馬: ああっw 由貴: 幸村が動揺している…(w 幸: 「う、うん……」そういえばまだ能力出してないなw 幸: 出血のせいで反応が鈍くなっていますね。初雪かな?w GM: では、初雪どうぞ 初雪: 5じゃきっついな……もう少し狙おう 聖良: ゆきむら、そもそももう打ち止めじゃ?w<武器の手 由貴: 初雪が最後にちょーんと行きそうな気がするのは、私だけだろうか…(w GM: 1d4 GM: 1(1D4) = 1 由貴: 最後にちょーんと行きそうな気がするのは 清馬: あ、そうだね…w 幸: あ、気絶したときに消えたなら、もう出せないっぽいなあ…… 清馬: まあ、幸ちゃんなら素手でもw GM: むぅ。剣に飛ぶけど。もう寝てるのか。以上、待機 剣: 寝てます 由貴: 寝顔というか気絶顔が目の前に(w 清馬: 待機なのかっw 初雪: 由貴が危険だw 由貴: 危険なのは後ろの人です。 剣: あっ、なんてことだw 幸: 拳だと目標10になっちゃうけどねーw GM: では、聖良どうぞ 聖良: ゆっきーはなにもしないの?w 由貴: 由貴はちゃんとしたひとなんですよぅ。 GM: あ。由貴 由貴: はい?動揺で解除はないはず…なかったかな?どうだろう(w 由貴: …。俺、倒れてるじゃん(w 聖良: w 清馬: とりあえず起きろw 剣: お、押し倒したのはおぬしだw 聖良: やっぱり初雪が決めるかなあ…w 初雪: そうだそうだーw 由貴: その場で膝立ちにして様子を見ます。 GM: では、聖良 聖良: 3d6-12 Seira: 9(3D6)-12 = -3 幸: このターンで連携で素手で突っ込むので 初雪: いや、狙わないとダメなので他の人が壊すかとw 幸: 外したら初雪くん頼みますねw 聖良: 「…俺が…俺が……」呆然と立ち上がって、おわりなのかなあ。一応、立ち上がるのは行動じゃナインよね? 清馬: ちなみに、今更だけど念動効かないよね?w<宝石 GM: 夢ですね 由貴: 立ち上がって=一歩踏み出して…です。 清馬: 立ち上がるのは踏み出しですね 聖良: どうせできることもないな…w GM: では、幸村どうぞ 幸: 「よし。清馬行くよッ!」 幸: 3d6-13 Yukimura: 9(3D6)-13 = -4 清馬: 3d6-14 kiyoma: 12(3D6)-14 = -2 清馬: 「うんっ、勝負は一瞬だ!」間に入る人は居ないからそのまま行ってOKだねw GM: そのままですね 清馬: 魔方陣に突っ込む! 幸: じゃあ、全力技能+4で石に攻撃……こんなことなら、もっと素手の戦いも鍛えておくんだったっ! GM: では、巨大な手が迎撃 GM: 3d6 GM: 5(3D6) = 5 聖良: w 清馬: うわw 初雪: Σ 幸: マテーいw GM: 当り掛け。命中9なので、普通よ。目玉無いんだもん 清馬: あ、クリじゃないのか…、後退できる?w 聖良: ほ 由貴: どっきどきですね(w GM: どうぞ>後退 清馬: 後退止めっ! 清馬: 3d6-13 kiyoma: 11(3D6)-13 = -2 GM: 5d6 GM: 22(5D6) = 22 清馬: 「ぐぅっ!」 GM: 5mほど、後に飛ばされます 清馬: 2D分減らしてください。残りは喰らいますw GM: 3d6 GM: 9(3D6) = 9 幸: 「っ……きよまっ」 GM: 9点の切り 清馬: 「っ、大丈夫、早く行って!」 由貴: おお、生きている。 幸: なんか、ほんとに怖いなあ 清馬: 5点喰らう 幸: 目標10…… 清馬: そして5mか…どの位置から5m? 幸: 3d6-10 Yukimura: 8(3D6)-10 = -2 清馬: あ、いけたかな?w 初雪: いったね GM: 目の前から5mですね 由貴: がんばれー 幸: 「たああああっ!」石にパンチっw GM: ダメージどうぞ 幸: 1d6-2 Yukimura: 5(1D6)-2 = 3 幸: 3の叩きに、カケラデ+2 GM: バキリと罅が広がり、石は砕け散りました  (相変わらず良いコンビネーションですね♪) 清馬: 3d6-13 kiyoma: 16(3D6)-13 = 3 幸: 清馬はなにをっ 由貴: いま、幸村が「カラデで+2」って行ったように見えた…(w 清馬: 僕は吹っ飛ばされて転びますw GM: 巨大な腕は半透明になってゆき、実体を失って行きます。同時にこの場所を作り出していた力も消えたのか、辺り一面が光に包まれ視界が白く染まって行きます。 聖良: HP−8なのできぜつしておきますw 清馬: 幸ちゃんカラデ使いっ?w 幸: じゃあ、あたしも気力を使い果たしてそのまま倒れておこうw 剣: そして、押し倒されっぱなしなのね 清馬: 「く……やった…!?」倒れたまま上体を起こして… 由貴: 「さすが…幸村だぜ」 のしかかって無いですってば(w 初雪: 一人無傷……w GM: 気が付けば、夢想樹の前に全員いますね。内部で受けた傷は消えてしまっています 幸: えー、ここは皆ボロボロなのが美しいのにw  (それだと死者が出た時、怖いじゃないですか!w) 剣: 空間が瓦解したんでしょう 清馬: 「ここは……元に戻れた……?」w 由貴: 状況は? 清馬: うんw GM: 浸食が解け、それらに関係ある物も無かったことになったのでしょう 清馬: 夢想樹のオーラを見てみる! 清馬: 3d6-14 kiyoma: 11(3D6)-14 = -3 GM: 樹は本来の青々とした姿に戻っていますね。>夢想樹 剣: ところで、気絶組みは? GM: 目が覚めて良いですよ。体勢はそのままね?w<気絶組 聖良: w 由貴: Σ(´ー`) 初雪: 責任トラナキャ 初雪: 押し倒された藤田も復活?w 聖良: 永久と三咲は? GM: 三咲と永久も心配そうに皆さんを見ていますね。二人の傷も消えてます。 清馬: 「夢想樹さんが戻ってる・・・!…そうだ、幸ちゃん!?」 聖良: 「う……」ゆめのかけらのトリニティリング掴んで、鎖千切りながら立つかな…w 聖良: ああ、処置に使った私の服は?w GM: 服も元に持ってますね>聖良 初雪: 「戻れたの……かな?」 由貴: 「あれ……外なのか?」 GM: 三咲「皆さん、無事だったんですね。よかった。」涙ぐみながら 剣: 「うぅ、あ、あれ?」 幸: 「……やったね、清馬」満々の笑みで清馬の前に立っています 由貴: 「あー……おはよう?」>剣(w 幸: みさきちに行くのは聖良さんの務めだな 剣: 「どうやら、ことは済んだようだな・・・なっ!?」 清馬: 「……うん、良かった……これで、全部元通りになったのかな……?」微笑みながら、服の埃を払いつつ立ち上がるw GM: 永久「途中から記憶にないんだけど…………みんな無事でよかった。」胸をなで下ろして 由貴: 手を差し伸べると刀がすうっと?(w 清馬: さあ、夢想樹は葉っぱの1枚2枚じゃすまない借りを作ったねっ 剣: 「さ、佐村殿?」 聖良: 「ごめん……。みんな……ごめん……」私は呆然の体ですw 由貴: 「終わったみたいだな…」と、目線は横にずらしながら手を差し出します。 清馬: 僕はついでに幸ちゃんに手を差し出しておくw 由貴: くっ、清馬とかぶった(w 幸: じゃあ、その手を握り返しながら GM: 三咲「聖良さんどうしたの?」袖をクイクイと引いて>聖良 初雪: 幸村-清馬 聖良-三咲 佐村-藤田 僕一人だーw 幸: 永久がいますよw 由貴: 永久が(w GM: 永久が後から肩に手を掛けますね(笑)>初雪 聖良: w GM: 御鳥さんの変わりにw 剣: 「うっ、お主の手は借りぬでも立てるが、まぁよいか」と 初雪: Σ<御鳥の 清馬: 「聖良さん……気にしないで良いですよ。聖良さんが居なければきっと苦戦していました」そっちの方を見てw 聖良: 「俺が……いや、あの時は…俺が居なかったほうが、もっと楽に……」空いてるほうの手で顔を覆う感じで 清馬: 「気にしないでいいです。僕だって、何度かそう言う事もしちゃいましたし」w>聖良さん 初雪: 本物が来そうで怖いw 初雪: 「あ、黒羽先輩……大丈夫ですか?」ちょっと頬染めw<肩に手 GM: 永久「君に何かあったら、御鳥さんが怖いもんね。」クスクス笑いながら>初雪 初雪: 「え、えぅー……」w<御鳥が 幸: 「やっぱり清馬は最高だね。安心して背中を任せられるんだもの」 剣: 清馬って幸村の戦友かなんかになってるんだね GM: 夢想樹『よくやった。今回は期待以上じゃった。うむ。』とすっかり元気に高飛車に戻ってます 由貴: 俺、戦友って書いてるよ(w 清馬: 「ううん、幸ちゃんの槍を信じれたからこそ、僕も全力で守れたんだよ」にっこりとw 幸: 「ふふ、ありがと。まあ、今回は最後は槍を出す力も残ってなかったけどね」w 由貴: 「ま、これでおあいこって事で…」(w 剣: 「そ、そうだな・・・・(横目で赤面状態」 由貴: 「しかし…全部元に戻ったのか?まるで全部夢だったみたいに…」>周囲 幸: 「そうだ、捕まってたあの三人の子はだいじょうぶかな?」 剣: 「嘘真。あれが夢の力のなす業なら、現実に許容できぬ力は瓦解するのみ」 GM: 夢想樹『かなり広範囲で大がかりな干渉をしておったようじゃからな。巻き戻された範囲も広いようじゃ。』 清馬: 「うん、素手でよく石が割れたね…これから幸ちゃんとプロレスごっごする時は気をつけないとね…」w 由貴: (笑) 聖良: してるのかw GM: 危ないねw 由貴: っていうか、してるのかよ!(w 幸: プロレスごっこというか、多分格闘の練習ですw 聖良: 「でも、あの時……俺は、君たちを……」殺そうと……w 清馬: プロレスじゃないな、無双ごっこ。 幸: 大丈夫です。こっちも聖良さんを殺そうとしてましたから(ぉ 剣: 「全て無かった事になったのだから忘れろ(半分睨みで)」 聖良: w GM: 三咲「あ、それなら明宮先生が上手くされたって聞いてます」聖良の片腕にしがみついたまま>3人>清馬 清馬: 「ああ、そうなんだ。良かった……何にしても、僕たちのやれることはここまでだね。後の辻褄合わせは夢幻会の方に任せよう」w>みさきち 由貴: 「まあ、あいかわらず…1人で突っ走るのは勘弁してほしいがな…って、俺の言えることじゃねえか」>聖良 GM: 聖良は…………、むしろ殺されそうだったね(笑) 幸: 「過ぎたことだよ、そんなの。昨日の敵は今日の友って言葉もあるし、過去の事をいちいち気にしてたらきりがないじゃない」>聖良さん 聖良: 殺されそうだったねw 由貴: 全て無かった事になると、また貸し1に…(w >剣 剣: うっ GM: 永久「私もその、聖良さんに斬りかかったって聞いてます。ごめんなさいっ」力一杯頭を下げましょう>聖良 剣: どんどんたまっていくぅ 清馬: 「それじゃ、今日はもう、家に戻ってもいいのかな?流石に、色々と疲れたし…」w 幸: 「そうだねー、さすがに疲れたよ」 由貴: 黒羽は何も覚えてない? GM: 夢想樹から聞かされただけですね  (気絶してるのを操り人形にされてましたからね。魅了ではなく、特殊な人間使いかな。) 聖良: 「ん……。三咲ちゃんも、無事だったしね……」なんとか笑顔作って頭に手を置くかーw<三咲 GM: 夢想樹『汝らは今回はゆっくり休むがよい。後は明宮の方で済まさせるとしよう。』 聖良: 「……いや、あれは俺が、迂闊だっただけだし…」w>永久 清馬: 「はい、夢想樹さんも、お達者で…」w 剣: 「そうさせて貰いたい・・・ふぅ」 由貴: ああ、迂闊だ!(w 剣: うかつな人が多すぎるのか? 初雪: そういえば丸一日以上居なかったんだよな……御鳥どうしただろw 由貴: うっかりは世にはびこる。 幸: いじけて寝てました。<御鳥 由貴: あれ?もしかして全員無断外泊!? GM: ですよ?w 聖良: 私は問題ないがw<外泊 剣: うわ、うちの人が家の人が 幸: あたしも無問題ですね 清馬: 僕は無断でも平気ですw 初雪: 帰りに夜道で襲われないといいなw GM: と言ったところでセッションは終了です。長い時間お疲れ様でした♪ 清馬: お疲れですー 幸: おつかれさまでしたーっ 聖良: おつかれー