「月影の邪殿」 5/22 GM:フニュル 参加者:涼夜、アーク 経験値:夢幻会セッションだから 1CP 報酬 :懐に入ったのが 1万円 ここ数日、通り魔が多発していた。通り魔に遭った人間は全てこん睡状態になっていた。 世間を騒がす通り魔について、夢幻会の宵町は巡回パトロールを決定、涼夜とアークは その任務のため学園地区の公園にまずやってきたところだった・・・・ そのとき突如悲鳴、続いてなぞの黒い塊との戦闘を行い倒すものの、アークは呪いをうけて 命を削る時限爆弾を抱えることになる。 そして、如月瀬里奈が現れ、ことの元凶は儀式魔術であることを知る。 はたして野郎二人でその儀式をくじくことはできるのだろうか? (バランスなんか考えてないからかな〜りきつい戦闘でした。ごめん) 登場人物 アリーシェ・フォン・ラインヘルデン :ドイツ出身の魔術師。∴O∴D∴S∴M(The order of Dark Shadow Moon)所属。  年齢は14歳で、外見は綺麗な水色の瞳、白い肌の長い金髪の美少女。  源流はグリステン家と同じため、その性質もかなり似たり寄ったり。  特段瀬里奈と親戚というわけではない。  事件後、如月家に預けられる。ちなみに両親は他界しているので孤児。 涼夜 : じゃあ出るけどw GM : 問題は、@がないw GM : さもーん GM : 参加人はりょうやとアークだけかw アーク: ・・・・だいじょーぶなんか?(笑) GM : さぁ? GM : じゃ、野郎二人だけの変なセッションに アーク: ヘンかよ(笑) GM : 変なのさ。 GM : では、はじめちゃいます 涼夜 : おお 涼夜 : 二人か。了解 アーク: はやw GM : まぁ、飛び入りはある程度Okですがw 涼夜 : うぃw GM : では、二人とも今は学園地区の町内の公園にいます。 アーク: 何故にまたw GM : 時間は夜。 GM : 最近、通り魔が流行っているとのことで、町内巡回を頼まれたところです。 アーク: それは、夢幻絡み? 涼夜 : 了解 GM : それについては確証はないものの、通り魔にあった人間は皆こん睡状態になって発見されるらしい GM : 命に別状はないとのこと アーク: ふむ 涼夜 : 「ったく……通り魔ね。厄介なことだな」 アーク: 「はた迷惑な事だな」 GM : で、公園だが人気はまったくありません。最近の通り魔のせいで出歩く人が減ったためです GM : さて、二人とも聴覚判定を 涼夜 : 場所はこの辺でおきたの? 涼夜 : <前の事件 涼夜 : 3d6-13 ダイス: Ryoya: 11(3D6)-13 = -2 GM : おきてます<事件は 涼夜 : 2成功 アーク: 「何が哀しゅうて、男と夜の公園出歩かにゃならんのか、ってなぁ・・・・」 アーク: 3d6-11 ダイス: Ark: 3(3D6)-11 = -8 GM : うわ アーク: うあ(笑) GM : 無駄遣いしてますねw 涼夜 : 「それはこっちの台詞だ。おっさん」w アーク: 「まだ24だっつーの」 GM : では、アークは公園の奥のほうで短い人の悲鳴っぽいのを聞いたよう アーク: 「・・・・と、ビンゴだ。急ぐぞ」 涼夜 : 「……ふむ。」 涼夜 : では左手にワイヤーだけ準備しときますね GM : ワイヤー・・・・旗から見ると変な人に 涼夜 : 見える? GM : かもしれんw アーク: こーゆーとき、武道家キャラは便利ね(笑) 涼夜 : そんなに目立たないかなと思ったんだけど…w GM : では、奥のほうへ行くと・・・・ GM : OLが倒れてまふ 涼夜 : 頑張って壁役を果たしてくれ…w GM : そのそばに真っ黒いなんだかよく分からない塊がありますね 涼夜 : 距離は? GM : もぞもぞっとうごめいてます。距離は7 アーク: 「・・・・で、俺たちの領分だな」 GM : 黒い塊はOLから離れていきますよ 涼夜 : ブラックバレル召喚、狙って撃ちます GM : もぞもぞっと 涼夜 : <7m アーク: 武器の手発動、追いかける GM : 3d6 涼夜 : 戦闘ターンに入るのか、それとも一発だけ撃てる? ダイス: GM_F: 11(3D6) = 11 GM : 一発だけです GM : 一応あたったようです 涼夜 : あ、逃げようとしてるのか アーク: こっちの行動はどうなるんかな? GM : 武器の手の発動は認めます アーク: じゃあ、大降りで一発斬りかかりたい。 GM : あぁ、そのまえにりょうやのダメージをください 涼夜 : ふむ…逃げようとしてるなら撃たないけど 涼夜 : その代りオーラを発動しよう 涼夜 : OK? GM : あぁ、瞬間ならかまわないけど、 涼夜 : 瞬間はないな…w 涼夜 : では 涼夜 : 撃つしかないなw 涼夜 : ということで行動なしで終わりですw GM : 打てば向こうも気づくので、戦闘ターンで解決します 涼夜 : にゅ? 涼夜 : うーん GM : ほっとけばそのまま去っていくぞ 涼夜 : では撃つか アーク: アークの行動は、追いかけて攻撃する、と。 涼夜 : 3d6-15 ダイス: Ryoya: 12(3D6)-15 = -3 涼夜 : あたりかけ GM : 3d6 ダイス: GM_F: 16(3D6) = 16 GM : ジャストヒット 涼夜 : 3d6 ダイス: Ryoya: 15(3D6) = 15 涼夜 : 15点で銀 涼夜 : 以上 GM : 実体系なのか 涼夜 : うん、宣言忘れたから実体w GM : では、あたったところからズシャーっと赤い液体が吹き上げます、それで向こうも気づいた様子 GM : ものすごく鉄さびくさいですw 涼夜 : 鉄さびか… 涼夜 : 周囲は暗い? 涼夜 : あ、行動は以上ね GM : 暗いので、目視は影響受けます 涼夜 : 暗視があるのでいいよね…w GM : さて、殺るならここからは戦闘です アーク: で、こっちの行動はどうなるんで? GM : 武器の手発動までならOK アーク: 了解 涼夜 : 先のターンにオーラ発動の宣言だけしとくね…w 涼夜 : 発動するのは次からだけど GM : ふい。ではイニシアチブを 涼夜 : 8.25/14 アーク: 7.5/14 GM : ではりょうや→アーク→塊の順です 涼夜 : 「ちっ…効いてないか?」 装弾しながら一歩踏み込んで、狙って発動維持で撃ちます GM : どうぞ 涼夜 : 3d6-15 ダイス: Ryoya: 13(3D6)-15 = -2 涼夜 : あたりかけ GM : 3d6 ダイス: GM_F: 10(3D6) = 10 GM : あたります 涼夜 : 3d6 ダイス: Ryoya: 8(3D6) = 8 涼夜 : 8点 炎です GM : うむ、効いてるそぶりはない模様 涼夜 : 銀弾も? GM : あれはあたって赤いものが飛び散ってますが? 涼夜 : うぃ、了解w GM : 炎は効いてないと見てよい 涼夜 : 以上でうね アーク: 塊との距離は7m? GM : です アーク: なら、5m近づいて大振りで攻撃。暗さによるペナはいくつ? GM : このばあいだとー3くらい アーク: 3d6-9 ダイス: Ark: 15(3D6)-9 = 6 アーク: はずれ。 涼夜 : 塊か… GM : アークは接近ね。 アーク: 2m距離ね 涼夜 : 私6mね GM : 位置的には一直線か 涼夜 : だろうね GM : 3d6 ダイス: GM_F: 13(3D6) = 13 GM : では、アークとりょうや、赤い光がおそいますよ アーク: ま、セオリーどおりと アーク: よけ。 涼夜 : ふむ アーク: 3d6-8 ダイス: Ark: 9(3D6)-8 = 1 涼夜 : 受けたら止めれるかな? アーク: ふ、失敗。 涼夜 : まぁ、いいや GM : 妖術なら可能だけど 涼夜 : どこで止まる? 私の目前? GM : 領野まで到達しますよ GM : りょうやね 涼夜 : まぁ、受けよう 涼夜 : 3d6-11 ダイス: Ryoya: 4(3D6)-11 = -7 涼夜 : クリットw GM : してるしw 涼夜 : 受けは3Dねw GM : じゃぁ、アークだけか食らったの アーク: こいやー GM : 3d6 ダイス: GM_F: 13(3D6) = 13 涼夜 : 相殺したな…w GM : 相殺ですねりょうやだけは 涼夜 : よかった…受けてw<3D GM : で、属性はエネルギー呪いです アーク: 6点通った、と 涼夜 : 転倒しないでねw GM : では、アーク、妖術抵抗をしてください アーク: 修正は? GM : ペナルティ3 アーク: 3d6-11 ダイス: Ark: 13(3D6)-11 = 2 涼夜 : ぬぅ アーク: はっはっは、くらった。 涼夜 : ってかアーク 涼夜 : それ、転倒判定? GM : ふふふ、まぁ、見た目は何も起こってないように見えるけどね。 アーク: いや、妖術抵抗 アーク: 転倒もかね? アーク: 3d6-11 ダイス: Ark: 10(3D6)-11 = -1 アーク: 倒れてはいないね GM : 一度に半分以上のダメージ食らってるんなら 涼夜 : うにゅ 涼夜 : 逆だったらまだ…w GM : 大変です アーク: つーと? GM : では回ってりょうやへ 涼夜 : じゃあ戻り? GM : そうですが 涼夜 : じゃあ一歩横へ踏み込んで斜線をずらそう 涼夜 : そして狙い撃ち 涼夜 : いや 涼夜 : 普通に撃つね 涼夜 : 全力防御って踏み込み不可だっけ? GM : 1歩ならOK 涼夜 : じゃあそれで 涼夜 : って 涼夜 : このターンはそれで終わりね 涼夜 : <踏み込み、全力防御 涼夜 : 受けで妖術つかったので GM : 了解 GM : アークですよ アーク: 殴るー アーク: 3d6-14 ダイス: Ark: 13(3D6)-14 = -1 アーク: あたりかけ GM : 3d6 ダイス: GM_F: 8(3D6) = 8 GM : くらってまふ アーク: 2d6+2 ダイス: Ark: 8(2D6)+2 = 10 アーク: 10点斬りEN力場 GM : ふむ、どうやらその一撃で真っ二つになりましたね。赤いものがアークにかかりますけど 涼夜 : ふむ GM : べとべとと 涼夜 : では被害者の様子を…生きてる? アーク: ばっちいな(==; GM : 生きてますよ。こん睡状態ですけども 涼夜 : 変なオーラは? GM : わずかにあります アーク: 「とりあえず片付いたか・・・・まったく厄日だな」 アーク: アークも見てー GM : そして、アーク君。生命力判定を 涼夜 : 「ふぅ…何かゆめのオーラが残ってるな」 アーク: 3d6-11 ダイス: Ark: 15(3D6)-11 = 4 アーク: 厄日だ(笑) 涼夜 : 「お疲れ様…とりあえず、戻って風呂入れば…?」w GM : ではアーク、君は吐血しますね。そして生命力が1点下がります アーク: 「・・・・がっ!?」 涼夜 : 「む…? 大丈夫か?」 アーク: で、アークのオーラはどうよー? GM : みる? 涼夜 : 夢のオーラなのかな…どきどきw 涼夜 : うん GM : じゃぁ、アークのオーラ以外を見分けるつもりなら視覚判定してください 涼夜 : 3d6-14 ダイス: Ryoya: 15(3D6)-14 = 1 涼夜 : 出目でかいね、今日はw アーク: 厄日だ厄日(笑) GM : べつだん、異常なオーラはなさげ 涼夜 : 「ふむ…よくわからないが」 GM : 「あら、もう倒しちゃったの?」と 涼夜 : 地面に飛び散った血は残ってる? アーク: 「とにかく・・・・ロクでもないって事は確実だな」 GM : 残ってるよ<赤いもの アーク: 声のしたほうを見てみる。 涼夜 : 「うん…?」<声 GM : うん。黒いゴスロリの人がいます アーク: セリナ? GM : うん 涼夜 : 「瀬里奈か…。とりあえず倒したが、問題なかったか?」 アーク: 「よぉ、如月か。見ての通りだよ」 GM : 「見てのとおりじゃないわよ」 GM : とずかずかと近寄ってきます。 涼夜 : 「ふむ…?」 GM : で、アークの前に来て顔を覗き込み GM : 「あなた、死ぬわよ」 アーク: 「・・・・徹底的にロクでもない話だな。予想の斜め上を行かれた」 涼夜 : 「その様子だと、何か知ってるのか?」腕を組んで アーク: 「とりあえず、今後の対応を聞かせて欲しいもんだな」 GM : 「当然。だって、これ家のご先祖様の魔術だもの」 涼夜 : 「……こら」w アーク: 「で、具体的には?」 涼夜 : 「実験しようとしてたり、してないだろうな」じーw GM : 「あははは、そう思う〜?」 涼夜 : 「それはない、と信じてるよ……一応な」w アーク: 「思ってたら、一発と言わずぶん殴ってるな」 GM : 「まぁ、答えはNOだけど。具体的には影を想念化、接触したものから精気を奪う。これは私のと同じよ」 アーク: 「だから、襲われた連中も昏睡状態・・・・か。俺の場合はどうなんだ?」 GM : 「けど、これはたちが悪くて、接触以外にも攻撃そのものが呪いで、当たれば対象から遠距離からでも精気を奪取できる」 GM : 「言って見れば、精気回収装置の端末みたいなものね」 涼夜 : 「で、さっき…一応滅びたようだけど。呪いが続いてるってことはただの末端なのか?」 GM : 「Yes」 GM : 「だから、本体をたたかないと終わらないわよこの事件」 アーク: 「ってことは、だ」 涼夜 : 「なるほど、じゃあ本体を叩かないとダメだな。さっさと終わらそう」 アーク: 「他の連中もヤバイってことか?」 GM : 「そう。いずれは死ぬんじゃない?( ̄ー ̄」 アーク: 「ま、どっちにしてもやる事ぁ同じだな」 涼夜 : 「その前に止めるさ。悪い夢は終わらせる……容赦するツモリもないさ」 GM : 「うん。だけど、私でも神殿の位置は分からないわ。だから、神殿の結界の基点を破壊すれば向こうも黙っては居ないと思う」 アーク: 「なら、すぐにでも解体工事と行くか?」 涼夜 : 「末端ということは元に戻るはずだな…? 引きずりだして、それを追うか」 アーク: 「で、だ。夢幻への連絡はどうする?」 GM : 「だめよ。近寄るだけでみんな灰になるわよ。こんなことをやるやつなんだから、防護方陣を複数張ってるに決まってる。 GM : 防護方陣、つまり結界の基点を破壊してからじゃないとだめってこと。」 涼夜 : 「……敵は、魔術師?」 アーク: 「大工事だな、面倒な事だ」 GM : 「当然でしょ?こんな事できるのはそれ以外いると思ってる?」 GM : 「それも、どうせ遊びでやってるんでしょうね」 アーク: 「居ないとも思わない、って程度だな。はた迷惑この上ないのは間違いないが」 GM : 「神殿の位置は私が何とかするけど、結界の基点のほうは任せるわね」 涼夜 : 「確認しただけさ。…ツケは払って貰うとするよ。きっちりと利子をつけてさ」 涼夜 : 「結界の基点というのは場所はもうわかってるのか? それか探すための手がかりはあるのか?」 GM : 「ヒントは、十字路、人気の少ない場所。事件の範囲から推測してみて。4つくらい破壊すればOKだと思う」 GM : 「たぶん、普通とは雰囲気が違うから、分かる人には一発でわかると思うわ」 涼夜 : 「じゃあ、この辺にも一個あるってことか」 アーク: 「俺たちに適任、ってか?」 GM : 「うん。あいにく私はそっち方面はまだ疎くて駄目なの」 涼夜 : 「それだけ判れば十分さ。」肩を竦めて アーク: 「で、もういっぺん聞くが」 アーク: 「夢幻への報告は、どうする? 不都合があるんならお前の関連は適当にごまかしとくぜ?」 GM : 「そうしておいて。色々と厄介だから」 アーク: 「あいよ」 GM : 「結界さえなければ敵は赤子も同然だし。」 アーク: ところで、この公園って噴水ある? 涼夜 : 「ま、必要ないことまで、報告するツモリはそもそもないさ」 GM : ありますよ<噴水 アーク: 「昼飯で手を打つかね」 涼夜 : 恩着せがましいな…アークw アーク: 「とりあえず、この格好なんとかしないとな・・・・」 アーク: って事で、噴水で洗う。乾くのは自然に任せる(笑) 涼夜 : 「とりあえず、先に被害者だ…頼める?」>瀬里奈 GM : 「まぁ、いいわ。後一つ行っておくけど、さっきの黒いやつ。基点周囲を巡回してるから注意してね。ま、それで場所の特定は軽いと思ってるけど」 アーク: 居たなそう言えば(爆) 涼夜 : うん、一応w GM : 「じゃぁ、被害者のほうは私が何とかしておくわ。」 アーク: 「頼んだ」 GM : 「くれぐれも、先にくたばったりしたって助けてあげられないからね。」と被害者をえっちらかついで去っていきます 涼夜 : 「ああ、こっちは捜索に入るよ」 アーク: 君が死ぬ目にあってもそういえるのかねw<恩着せ 涼夜 : うむw 涼夜 : 少なくとも自分からは言ったことで、恩は売らないというだけだw GM : さて、基点破壊を依頼されたわけですが 涼夜 : あと、瀬里奈がいないと状況が不明だったしねw アーク: P:どうせ、なんだかんだで自分が奢る羽目になるんだろうけどな(笑) 涼夜 : うぃ アーク: 早速捜索開始としたいw 涼夜 : 過去に事件の起きた場所は把握してる? GM : 新聞を見ればすぐ分かります 涼夜 : にゅう 涼夜 : 今何時?w アーク: それと、公園も・・・・かな。たった今起こった以上。 GM : 夜の9時ごろ 涼夜 : とりあえずこの辺は探すか 涼夜 : では公園で人気のない場所を歩いて探してみようと思いますけど アーク: かつ十字路、と GM : そもそも公園自体が人気がないです 涼夜 : じゃあ公園全般を捜索w GM : では探索には1時間かかります 涼夜 : まぁ、普段から人がいなさそうな場所ね 涼夜 : うぃ GM : ヒントに合致しそうな場所を探索で振ってみてください アーク: 探索Σ 涼夜 : 森っぽいところw 涼夜 : ある? アーク: 技能無しは-4と・・・・ 涼夜 : あるならそこで アーク: 公園の案内図見て、十字路になっているあたりを。 GM : さぁ、がんばれ アーク: 3d6-7 ダイス: Ark: 14(3D6)-7 = 7 アーク: もうね、期待してないから(==; 涼夜 : 視覚足せる? アーク: オーラ視核はそもそもどうなんだろう・・・・ GM : 足しても良いよ 涼夜 : まぁ、振ろう 涼夜 : 森っぽい人気のない場所で十字路のようになってることか 涼夜 : 3d6-14 ダイス: Ryoya: 10(3D6)-14 = -4 涼夜 : 4成功だが アーク: でかした(笑) GM : ふむ。公園の木々の中に十字路になっている場所があった 涼夜 : 基点となるようなものはわかるかな? GM : ええ、オーラ視してるなら一発で分かる GM : 赤く光る魔方陣が描かれています 涼夜 : まぁ、発動させよう…w アーク: 「こいつか・・・・」 GM : 十字路のど真ん中にあります 涼夜 : 「なるほど……こんな感じであるのか」 涼夜 : 魔方陣は削れる? GM : 簡単に削れそう 涼夜 : 地面ごとw GM : 彫れば一発w 涼夜 : じゃあ掘るw GM : 彫るものはあるの? 涼夜 : ああ、全体掘らないといけないなら辛いか 涼夜 : 欠けてダメだったらツールナイフで傷をつけようかと思ったがw アーク: むぅ、その辺の石でも何でも使うってのはアリかな 涼夜 : まぁ、工具でがしがしと 涼夜 : 魔方陣の線をとりあえず切ってみよう 涼夜 : だめっぽかったら何か用意するということでw GM : うむ、そうやって削っていくと、徐々にオーラがなくなっていきますね アーク: 「いけそうだな」 涼夜 : 「ふむ…」 GM : では、削っていくとやがてオーラがなくなりますね。 涼夜 : では最後は足で蹴って掘ろう…w 涼夜 : ずりずりとw GM : じゃぁ、基点消去した人は1点疲労します。消去には30分かかりました。 アーク: で、ばんばん踏んづけるw 涼夜 : うむ 涼夜 : 少し休憩したいな 涼夜 : 20分ほどいいかい? アーク: んでは、その辺のベンチで休憩を20分ほど アーク: で、11時前と・・・・ GM : ですね 涼夜 : 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6 ダイス: Ryoya: 9(3D6)+15(3D6)+5(3D6)+11(3D6)+10(3D6) = 50 涼夜 : 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6 ダイス: Ryoya: 9(3D6)+9(3D6)+10(3D6)+10(3D6)+9(3D6) = 47 涼夜 : 5点回復w アーク: こっちは素で完治(笑) 涼夜 : うぃ 涼夜 : じゃあ問題なしなので行こうw GM : さて、残りは3つくらい GM : 壊せば良いらしい 涼夜 : レベル10に上げとこう、終わったらw アーク: 最寄の事件現場は? 涼夜 : 事件現場付近で GM : 今学園地区の北側の公園です。ほかには古墳近辺、舞里、鳳来山、 涼夜 : うおw 涼夜 : <鳳来山 涼夜 : じゃあ近いところから順に GM : 夜延 GM : が一番近いですよ アーク: あ、そもそも今ダメージが酷い(==; 涼夜 : うーむ アーク: しゃーない、無視しよう・・・・誰かに明日直してもらう方向で・・・・ 涼夜 : 呪いって応急処置できないって前言われたしなぁ 涼夜 : 厳しいな GM : くくくw GM : では、どの当たりに行きますか? 涼夜 : 古墳近辺、舞里、鳳来山、夜延か アーク: 夜延で。 GM : 夜延ですが、わりと緑だらけの土地です GM : 人気のない場所はやはり林の遊歩道です。最近二件事件があったようです。 涼夜 : じゃあ アーク: 捜索ー 涼夜 : 捜索ねw GM : がんばれー 涼夜 : じゃあ十字路付近で アーク: 3d6-7 ダイス: Ark: 9(3D6)-7 = 2 涼夜 : 3d6-14 ダイス: Ryoya: 10(3D6)-14 = -4 涼夜 : また4成功w アーク: あー、無駄に良い出目を使っている貴が(笑) GM : うむ、りょうやは遊歩道の合流地点が十字路になっているのを発見しました。一時間消費 涼夜 : 10くらいで安定すると楽でいいな…w GM : 3d6 ダイス: GM_F: 13(3D6) = 13 涼夜 : 遭遇判定か…(w GM : とくに周りに変なやつは居ないようです GM : 運の良いやつめw 涼夜 : じゃあオーラ起動して アーク: 十分「不幸」です先生 GM : 見えますね。さっきと同じものが アーク: ならば以下同文でw 涼夜 : 最初から蹴って潰そう…w 涼夜 : 掘り掘り GM : じゃぁ、20分くらいで消去できますが、はやり1点疲労します GM : あと、アーク アーク: 吐血か GM : 生命力判定をw 涼夜 : うわw 涼夜 : 所持金 アーク: 3d6-10 ダイス: Ark: 11(3D6)-10 = 1 アーク: はっはっはっは、血を吐いて9になったー 涼夜 : 1d6*1d6*1000 ダイス: Ryoya: 4(1D6)*5(1D6)*1000 = 20000 GM : じゃぁ、また吐血。生命力が1点持ってかれます 涼夜 : 20000あるな…w アーク: 「ぐ・・・・」 涼夜 : 「危ないな…急ごう」 涼夜 : 次に近いのは? アーク: というか、だ 涼夜 : バラケルかね?w アーク: 夢幻に連絡入れたいな(==; GM : ご自由にw アーク: バラけても、アークは捜索できないから無理(笑) 涼夜 : ああ、別に連絡するのはいいんじゃにゃい? アーク: 治癒の出来る奴って、時刻変わってるから移送にないしねー(==; 涼夜 : でないと厳しくない? アーク: とりあえず、連絡を入れますわー(==; アーク: ってか閉まってたりナ(==; 涼夜 : うむ、一応デフォルトである程度強力は得れるはず…なのか、わからんけどw GM : 「もしもし・・・」 GM : 宵町さんのようですね アーク: 「あー、アークだ。かくかくしかじかで、治療の出来る奴はいないか?」 アーク: セリナ関連は適当にごまかして、と。 涼夜 : 電話してる間休んどこう…w アーク: あ、オーナーだったのかw; アーク: じゃ、その辺敬語に直して内容同じで。 涼夜 : で、地図を見とこう アーク: 夜深かとおもったーw; GM : 「あぁ、今から手配すると時間がかかるがいいのかい?」 アーク: 「えぇ、お願いします」 アーク: 生命9・HP5で前衛はさすがに(==; GM : 「それじゃぁ、どこで待ち合わせるか・・・」 アーク: 夢幻が学園地区にあるんだっけ? 涼夜 : うむ GM : うん え アーク: 舞里? GM : あれ?ちがたんですか? 全然違うw アーク: 舞里だ GM : 舞里なのねw アーク: じゃ、自分で出向く事にしよう GM : 行ってらっしゃいw アーク: で、4箇所目を舞里にすれば。 涼夜 : 舞里区 涼夜 : うむ GM : 移動に時間かかるけどね 涼夜 : ふむ アーク: でも、これが一番確実だしね 涼夜 : 今二箇所目か GM : タクシーなら10分くらいか GM : 急げば 涼夜 : じゃあタクシーでw 涼夜 : ええと GM : 深夜料金ですのであしからず 涼夜 : 次何処? アーク: 1d6*1d6*2000 ダイス: Ark: 6(1D6)*6(1D6)*2000 = 72000 アーク: うわ、最大値(笑) 涼夜 : アークに任せようw アーク: 古墳行こう 涼夜 : 了解だ 涼夜 : では古墳までタクシーで GM : まぁ、課金がどうなのか私は詳しくないので2000くらいと考えよう 涼夜 : 割り勘でいいよね…w GM : ところで、舞里のは調べないの? 涼夜 : 市内ならそんなにかかんないかな アーク: 割り勘でいいのかw アーク: 治癒をはさんで舞里。 涼夜 : 舞里は最後らしい アーク: 時間が掛かる、ってのを2時間程度で見たから。 GM : なぜ、最後なのさw 涼夜 : それに今夜延? アーク: だね 涼夜 : 夜延だと古墳にいって、舞里の方がいいと思う アーク: だからー アーク: そーゆってんだけどー(^^; 涼夜 : ああ、GMに 涼夜 : 説明してるのですw アーク: あぁ アーク: 古墳→夢幻(治療)→舞里 涼夜 : 位置的な問題ですよw 涼夜 : <最後 GM : じゃぁ、いまから古墳いってから舞里方面ね。了解 涼夜 : 近場から潰してゆくw 涼夜 : うん GM : 近所といえば、鬼門の鳳来山があるけどなw 涼夜 : あそこは鬼門なのでいいw アーク: 山は嫌(笑) 涼夜 : じゃあタクシーで何分? GM : じゃぁ、タクシーでずしゃーっと古墳にやってきます。日はすでに翌日です 涼夜 : うにゅ GM : 0時10分ごろです 涼夜 : タクシーの電話番号メモっとく(w アーク: 一日置いたら本格的に戦えなくなる(--; 涼夜 : うむ 涼夜 : 加速度的に失敗するので急いで探そう GM : さぁてガバーレ 涼夜 : では、同じ条件で探索するね 涼夜 : 3d6-14 ダイス: Ryoya: 8(3D6)-14 = -6 涼夜 : 6成功です GM : というか、もう成功してるね アーク: ・・・・振らないでおこう、もったいないw GM : 古墳近辺の農道が十字路になっているようです 涼夜 : 発見? GM : 3d6 ダイス: GM_F: 14(3D6) = 14 アーク: げしげし。 GM : で、誰も居ないね 涼夜 : ではバレルレプリカ、フルトランス…(w>地面 GM : うわ、派手にやってるなw 涼夜 : 3d6-15 ダイス: Ryoya: 17(3D6)-15 = 2 涼夜 : ふw 涼夜 : 3d6 ダイス: Ryoya: 12(3D6) = 12 GM : ぐふふぉw アーク: あーあーあー・・・・ 涼夜 : 朦朧としたw GM : ふらふらー 涼夜 : 3d6-11 アーク: で、げしげしげしげし・・・・ ダイス: Ryoya: 12(3D6)-11 = 1 涼夜 : 3d6-11 ダイス: Ryoya: 12(3D6)-11 = 1 涼夜 : 3d6-11 ダイス: Ryoya: 6(3D6)-11 = -5 涼夜 : 3ターン後に復帰w アーク: もったいなさ過ぎるw GM : まぁ、ここではじけても楽しくないなw 涼夜 : うーん,普通に削ろうw 涼夜 : 短縮するなというお達しなんだろうねw GM : 運気が逃げていったのだろうw アーク: サボるな。と(笑) アーク: アークにその運気をくれ(笑) 涼夜 : まぁ、ここで17振っとくと 涼夜 : 後が気楽だw GM : では、ルーチンワークでやはり削れて消えていきます 涼夜 : うぃ 涼夜 : ではタクシーよんどくよ、途中で GM : 探索に1時間、削除に20分ね 涼夜 : うむ GM : 現在一時30分 アーク: で、夢幻に向かうと 涼夜 : うむ 涼夜 : タクシーw GM : じゃぁ、タクシー呼んで夢幻にゴーね アーク: GOGO 涼夜 : うむ 涼夜 : 何分? GM : 移動に10分かな GM : 1:40くらい 涼夜 : 呼吸法を一応w 涼夜 : 3d6+3d6 ダイス: Ryoya: 4(3D6)+11(3D6) = 15 涼夜 : うわw 涼夜 : 回復回復w GM : なんて極端な 涼夜 : これで17が相殺したw 涼夜 : では夢幻か アーク: あー、生きてるかな自分w GM : うむ。今のところ生きてるけど? 涼夜 : 1:30──夢幻会w GM : では宵町の旦那が手配した人に治療してもらうんだね? アーク: あい 涼夜 : その間休もうっとw GM : まぁ、回復は可能ですが、呪いは消せませんね。 アーク: てかアーク、すっげェ顔色悪そうだよなぁ・・・・ 涼夜 : 「しかし…二人だけだとキツイな。この仕事」w GM : HPは回復してよいです アーク: 助かった・・・・ 涼夜 : ふむ GM : 宵町「一体何が起こってるんだ?ちゃんと説明してくれ」 アーク: 「しかも一人は死に掛けだしな・・・・」 涼夜 : 余命タイマーが…怖いw アーク: りょーや、ぱーすw 涼夜 : あれ? 説明したんじゃないの? 涼夜 : 私休みたいのでよろしくw アーク: 適当にぼかしたって言ったよw GM : もう少し詳細を報告せよといっているようです 涼夜 : なるほど アーク: ということで、りょーやぱーすw; 涼夜 : では、瀬里奈の家からということは省いて 涼夜 : 悲鳴が聞こえて駆けつけ、似たような魔術があるのを知ってると聞いたので協力してもらうことにした 涼夜 : くらいで残りの結界を壊してる話とか、瀬里奈が現場を探してるという話はちゃんとするよ GM : 宵町「そうか。まったくはた迷惑なやつが居たもんだ。」 涼夜 : アークが余命タイマーは自分で話したいなら話してねw アーク: まぁ、その辺は話すねー アーク: =他の犠牲者もやばいって事だから 涼夜 : で、敵は魔術師らしくてこのままだと他の人も危ないとか GM : 宵町「なんてこった・・・。もう少し人を回せばよかったか」 GM : で、そこで携帯電話に着信がきますね アーク: どっちだろ GM : りょーやだね。番号知ってるのりょうやのだし<瀬里奈 涼夜 : 「瀬里奈か…?」 GM : 瀬里奈「もしもしリョーヤ?敵の神殿の位置が分かったわ。佐戸見湖よ。」 涼夜 : 「本拠地は、佐戸見湖か…こっちは3つ潰した」 涼夜 : 「あと一個潰し次第、そっちへ向かうよ」 GM : 瀬里奈「OK.私は先に行って待機してる。終わったら合流しましょう」 涼夜 : 「ああ、気をつけろよ…じゃあな、何か会ったら連絡してくれ」 GM : 瀬里奈「手短に済ませちゃってね」 GM : というと向こうから切られます アーク: 「・・・・厄介だな、すぐに息が上がっちまう」 涼夜 : うむ 涼夜 : じゃあこの辺を探すか 涼夜 : そしてスコップないか聞こう…w GM : 宵町「スコップ?あぁ、物置にあるが。」 GM : 宵町「使っても良いが、なくしたりするなよ?」 涼夜 : 「ちょっと借りるな……魔方陣消すのに使うんでな」 アーク: 移動力とイニシアが、現在6.75および7 アーク: よけも7、と(--; GM : ふふふw GM : まぁ、初弾を食らわなければ苦労しなかったんだろうけど 涼夜 : 「とりあえず、付近の捜索に出る。それで終わり次第本拠地に向かうよ」 アーク: 「了解・・・・」 涼夜 : にゅ GM : ああ、一応、宵町の旦那に聞けば事件のあった場所は教えてくれるよ 涼夜 : ではこの辺の捜索に… 涼夜 : うぃうぃ 涼夜 : 聞きますね 涼夜 : ではまた探索かな? GM : 宵町の旦那によれば、南側の住宅街で最近3件もあったと聞かされます 涼夜 : うむ 涼夜 : ではそこまで行こう… アーク: 住宅街の十字路、と 涼夜 : うむ 涼夜 : 探索する? GM : 場所がわかっても該当箇所は探す必要がありますが、修正+3はあげます アーク: おぉ アーク: 3d6-10 ダイス: Ark: 9(3D6)-10 = -1 アーク: せいこうしちまったー(00; 涼夜 : 3d6-17 ダイス: Ryoya: 11(3D6)-17 = -6 涼夜 : 6成功にゃ GM : ふむ。じゃぁ、協力して探すこと30分で目的の路地を発見します GM : 3d6 ダイス: GM_F: 16(3D6) = 16 GM : そして、誰も居ません アーク: ざっくざっく 涼夜 : ふぅw 涼夜 : ざくざくさく GM : てか、一度も遭遇してないな君達w アーク: 遭遇したら死ねるw 涼夜 : あれまた食らうと死ぬw GM : ちなみに、ざくざくっていうか、地面はアスファルトですよ? 涼夜 : おぅw アーク: こすって消える? GM : 削らないと消せない 涼夜 : 今度こそっ 涼夜 : バレルレプリカ 涼夜 : フルトラーンスw 涼夜 : 3d6-15 ダイス: Ryoya: 13(3D6)-15 = -2 涼夜 : あたりかけw アーク: よけるもんなのか?w GM : 避けるわけがないw 涼夜 : 3d6 ダイス: Ryoya: 11(3D6) = 11 涼夜 : 11点w GM : まぁ、穴をうがつほどでもないが、魔方陣自体はいまので削れて消えたよ。 GM : あと、バレルレプリカは発射音するんだよね? アーク: 空いたら困る(笑) 涼夜 : 轟音はつけてないけどね アーク: 逃げろー!w GM : 3d6 涼夜 : 音はするよ ダイス: GM_F: 14(3D6) = 14 涼夜 : なので逃げるw GM : まぁ、一応住民に気づかれなかったようだ。みんな安眠してるんだろう 涼夜 : うむ、あんま時間ないしな 涼夜 : そのままタクシーに揺られよう… アーク: そして、市の予算の無駄遣いを防いだ(爆) GM : ふむ、では湖まで直行しますと時刻は2時半くらいです。 GM : そこでアークはまた生命力判定を アーク: ぐべ アーク: 3d6-9 ダイス: Ark: 16(3D6)-9 = 7 アーク: 死ねる・・・・ GM : 南無w 涼夜 : さすがに8はやばいな…w GM : 再び吐血し生命力が1点食われていきます アーク: てか、これでイニシアはさらに落ちる、と 涼夜 : 瀬里奈にメールを 涼夜 : 今から行くのでついたらまた連絡と 涼夜 : 入れて、着いたら電話しますw GM : 瀬里奈「もしもし?」 涼夜 : 「涼夜だ…今着いたけど、そっちはどうだ?」 GM : 「湖の辺。結界はもう消えてるわね。遊歩道をそのまま来れば合流できると思う。」 涼夜 : 「わかった…遊歩道だな。今から向かうよ」 涼夜 : アークにそれを言って歩き出そう GM : じゃぁ、遊歩道を歩いていると程なくして木陰に黒ゴスの瀬里奈を発見しますね 涼夜 : 「…瀬里奈」 GM : 手に金属製の長棒を持ってますが GM : 瀬里奈「神殿はあれよ。湖のところに見える黒いものよ」 アーク: ダウジングロッド(爆) GM : 違うw アーク: 道路標識! 涼夜 : 「ふむ……どうやって行く?」 アーク: 「何にしても難儀な事だな・・・・」 GM : 瀬里奈はそこまでマッチョではない<道路標識 アーク: 吸血鬼ならそれくらいは(爆) GM : ちなみに、歩いていけます<黒いの 涼夜 : おうw アーク: なんだw GM : それと、先ほどから周囲の空気がむせ返るほどです。 涼夜 : 「準備が出来てるなら、行こう……あんま、時間もなさそうだしさ」 アーク: 「まぁな・・・・」 GM : 瀬里奈「OK.それじゃ、あの馬鹿者に引導渡してやりましょう、ふふふ」 涼夜 : 「まさに悪夢だな、空気すら変質してる。…ったく」 アーク: 「どっちが悪役だか・・・・って感じだぞ」 涼夜 : 「手加減する義理もないさ」肩を竦めて歩いていく アーク: 「同感だ」 GM : では、その黒い物体で作られた神殿の中心に金髪の少女がなにやら儀式めいたことをやっているね」 GM : 近寄るのでよい? アーク: セリナに任すw GM : 何ゆえにw 涼夜 : スナイパ-ではないしな…(w アーク: 一番何か言いたそうだからw GM : じゃぁ、瀬里奈は神殿に近寄るが、その前に向こうさんが気づいてこっちに振り返りますね 涼夜 : 近づくでよいけど、一応回りは警戒しとくよ 涼夜 : 塊残ってるかもしれないし GM : 少女「あら、あなたがサークルを破壊したのね」 GM : 瀬里奈「ふふふ、あなたも馬鹿ね。こんなやり方すれば協会が黙ってるわけないのに」 涼夜 : 夕菜だったら嫌だなと思ったけど、違うね…w アーク: 「悪ふざけはそこまでって事だよ」 GM : さすがに夕菜じゃないぞw アーク: コワいわw GM : 少女「あら、お客さんがまだ居たの」 涼夜 : 「……一応聞いとこう。だって退くか?」>少女 涼夜 : 黙って アーク: 「無視したけりゃご自由に、俺たちはその気はないがね」 GM : 少女「誰に言っていると思ってるの?私は∴O∴D∴S∴Mのアリーシェ。簡単に手を引くと思って?」 涼夜 : 「やれやれ、やるって言うなら相手になるよ」仕方ない、といった風に首を振って アーク: 「『∴O∴D∴S∴Mのアリーシェ』だからどうした」 GM : 瀬里奈「それじゃ、協会の方針とやらを実行しますか。死んでも後悔しないことね」 涼夜 : 「俺は子守りは得意じゃない。だから、手荒になるが許せよ」自我境界発動、黒い服を纏う GM : アリーシェ「そう、こちらもそのつもりよ。」と指を鳴らすと、黒い人型が二体出現します アーク: 「なら、恨みっこは無しだな」武器の手発動。 GM : えと、念のためイニシアチブを 涼夜 : 「馬鹿め……」むぅ、と眉を顰めて 涼夜 : 8.25/14 アーク: 6.75/15 GM : ふむ。リョーヤ→人影AB→アーク→アリーシェ 瀬里奈ですね 涼夜 : 距離は? GM : 4mです GM : 瀬里奈「Ein Stromkreis wird angestellt─── 覚悟しなさい!」 涼夜 : 人影は アーク: アリーシェボコにしたろうかなぁ・・・・ 涼夜 : 黒い塊と一緒? GM : 一緒に見えますね。ただ、アリーシェよりは前に居ます アーク: まぁいいや、まず塊から潰す、と・・・・ 涼夜 : じゃあ横3mまで回りこんで移動後に発動維持で人影A、Bにフルオート 涼夜 : 移動7mだからいけるよね GM : 乱射かw 涼夜 : うむw 涼夜 : ではいきまふw 涼夜 : 3d6-14 ダイス: Ryoya: 7(3D6)-14 = -7 GM : 3d6+3d6 ダイス: GM_F: 6(3D6)+6(3D6) = 12 涼夜 : うわw GM : さっと避けたw 涼夜 : ちっ…(w 涼夜 : 以上 GM : では、Bがリョーヤに接近、組み付きに来ます アーク: 有能な(笑) GM : 3d6 ダイス: GM_F: 9(3D6) = 9 涼夜 : 3d6-14 ダイス: Ryoya: 11(3D6)-14 = -3 アーク: えぐw 涼夜 : 3成功ですね 涼夜 : うん? GM : こちらの勝ちですな 涼夜 : 移動組み付き? 涼夜 : 可能だっけ? アーク: 出来る 涼夜 : 飛びつきかw GM : 飛びつきなのw 涼夜 : うぃでは組み付かれた GM : じゃぁ、次Aはアークに近接攻撃(大振り GM : 3d6 ダイス: GM_F: 13(3D6) = 13 GM : スカ アーク: えーと アーク: 武器の手の解除ってか持ち返って瞬間で出来るんかな? GM : 瞬間増強ならできるんでないの? アーク: 刀装備解除、ナイフを利き手にっての。 涼夜 : 解除は瞬間で出来そう アーク: 下に落とすのなら出来るってことかな<刀 GM : 落とすとオフにならない アーク: それでもOK 涼夜 : 相手のターンに 涼夜 : 妖力なら敏捷判定でいけたはず 涼夜 : <瞬間のだけね GM : そうなんだ。それは知らなかった アーク: 下に落とすのは瞬間でなくてもOKかな? GM : それは増強要らん アーク: じゃ、それを実行。 涼夜 : 落して武器抜きはやってるしね、結構w アーク: 刀投棄、ナイフ持ちかえで アーク: 組み付き。 GM : ふもっふ アーク: 3d6-18 GM : 3d6 ダイス: Ark: 14(3D6)-18 = -4 ダイス: GM_F: 12(3D6) = 12 GM : まけてるw アーク: 組み付いたー GM : がいーんw アーク: 武道家なめんなw GM : では、アリーシェが先に動きます。 GM : 3d6 ダイス: GM_F: 12(3D6) = 12 GM : アリーシェの手のひらから赤い光線が発射されます。回折してリョーヤに襲い掛かる 涼夜 : うぃ 涼夜 : 組み付かれてるんだけどな…(w GM : 組み付き状態って、回避できたっけか??w 涼夜 : 一緒に暗いそうだな…w アーク: 出来たんでないっけ。 涼夜 : まず命中-2で アーク: 外れたら、9で組んでる奴に当たるかどうかと。 涼夜 : 外れたら組み付いた人に9であたるんだよねw 涼夜 : 9の人も回避可能 GM : 命中の方は問題ない GM : 3d6 涼夜 : 掴んでる腕はどっち? ダイス: GM_F: 7(3D6) = 7 涼夜 : 右、左? GM : 右手でつかんでるので左腕か 涼夜 : 曲射? でも受けるよw GM : 受けられるのなら 涼夜 : 曲射なのかにゃ? GM : 曲射です 涼夜 : 3d6-7 ダイス: Ryoya: 9(3D6)-7 = 2 涼夜 : 無理w 涼夜 : 以上 GM : では GM : 3d6 ダイス: GM_F: 11(3D6) = 11 涼夜 : 3d6-11 ダイス: Ryoya: だいすがつくえからおちたですぅ 涼夜 : 3d6-11 ダイス: Ryoya: 8(3D6)-11 = -3 涼夜 : 転倒はしないが朦朧 GM : まぁ、叩きのエネルギーだけども GM : 結構装甲うすいのね、リョーヤって(;´Д`) 涼夜 : ふも 涼夜 : 4点だよw GM : うわゴメンナw 涼夜 : いやいや 涼夜 : 初撃が外れたので仕方ないw GM : では、瀬里奈が動く GM : 瀬里奈「Dunkel Kugel!」 GM : 3d6 ダイス: GM_F: 14(3D6) = 14 GM : 発動失敗こいたかw アーク: 死ぬかもーw 涼夜 : 朦朧回復したら闇属性でこっち撃ってw GM : 回復するのか?w アーク: どっちもエゲツナイなw<味方ごと GM : あ、闇属耐性あるんだっけ 涼夜 : 回復したらでいいよ 涼夜 : 闇を纏うがある GM : で、瀬里奈は2歩詰めます、で以上。まわってリョーヤ 涼夜 : 3d6-11 ダイス: Ryoya: 13(3D6)-11 = 2 涼夜 : 無理w 涼夜 : 以上w GM : がーんw アーク: あああああw 涼夜 : よくある話だw GM : じゃぁ、影Bがリョーヤを押し倒しますw アーク: えちーw 涼夜 : 朦朧なので倒されますw 涼夜 : この辺って明かりあるの? GM : あぁ、怪しい赤い光が煌々と GM : 視界に問題はないです 涼夜 : うぃ 涼夜 : では影Aか…w アーク: 組んでまーす 涼夜 : 私と同じで組み付かれてるなw GM : はい。解きにいくぞ GM : 3d6 ダイス: GM_F: 13(3D6) = 13 GM : (;´Д`) アーク: 体力だっけか アーク: 3d6-15 ダイス: Ark: 9(3D6)-15 = -6 涼夜 : STですね GM : 無理でしたw アーク: はい、−6w 涼夜 : いいな…w GM : 次はアークだ アーク: えーと、投げられる? GM : 可能ですが、投げってドンだけダメージは居るんだっけ? 涼夜 : 入らないよ、ほとんど アーク: つきー4くらいだっけかな アーク: まぁ、投げェ! アーク: 3d6-15 ダイス: Ark: 5(3D6)-15 = -10 涼夜 : 成功度が高ければ入る可能性がある GM : おおw アーク: ぎゃーっはっはっはっは、クリったw 涼夜 : だっけ? GM : クリですよ アーク: -6異常成功で、頭から落ちる可能性があり アーク: おちたら判定で朦朧状態、だっけ GM : なるほそ アーク: この場合、クリ表? GM : そうだねぇ。認めます アーク: 3d6 ダイス: Ark: 10(3D6) = 10 GM : 平凡だなぁ 涼夜 : まぁ、回避不能で投げられたと アーク: むぅ アーク: 頭から落ちたゆえ、朦朧するなら判定をー、と GM : 3d6 ダイス: GM_F: 7(3D6) = 7 アーク: ダメージは期待できんねw アーク: 1d-3 アーク: 1d6-3 ダイス: Ark: 1(1D6)-3 = -2 涼夜 : そしてアーク アーク: あっはっはっはw 涼夜 : 片手では投げれないよw アーク: あ 涼夜 : ナイフは落としましょうw アーク: ・・・・無駄クリw 涼夜 : これでOkだっw アーク: しゃーない、放棄する;;<ナイフ GM : むしろナイフで刺せばよかったものを GM : でもまあ、影Aは転倒状態だな 涼夜 : まぁ、見事に投げたとw アーク: これで、時間は稼げる 涼夜 : 体がいっかいてんしてたたき付けられたくらいw アーク: ダメージ与えるより、ダメージ受けない手段になるからねー(--; GM : 次はアリーシェですね、アリーシェは瀬里奈にリョーヤと同じ方法で攻撃 GM : 3d6 ダイス: GM_F: 12(3D6) = 12 GM : 3d6 ダイス: GM_F: 12(3D6) = 12 GM : あたり GM : 3d6 ダイス: GM_F: 15(3D6) = 15 GM : うわw アーク: うあ 涼夜 : うわw GM : 3d6 ダイス: GM_F: 13(3D6) = 13 アーク: うぎゃ GM : うむ、いまので気絶してるな アーク: 全滅しますかーΣ GM : 頑バレー GM : アリーシェさえ落とせば終わりますけどな アーク: まぁねー 涼夜 : ふも GM : アリーシェ「あら、あっけないわねぇ」 GM : 回ってリョーヤか 涼夜 : ふむ 涼夜 : じゃあ 涼夜 : 右手を向けて 涼夜 : 3d6-11 ダイス: Ryoya: 6(3D6)-11 = -5 涼夜 : まず回復w アーク: 出目がいいなw 涼夜 : 右手を向けて 涼夜 : 撃ちますw 涼夜 : 伏せは-4だっけ? GM : 弩は+1だけどなw GM : ほかはー4です GM : ただ、誰に当てるかによる 涼夜 : 至近距離だよね?w 涼夜 : 影 涼夜 : 組み付いてる影w GM : なら、ないんでは?<ペナ 涼夜 : では普通に 涼夜 : 3d6-15 ダイス: Ryoya: 8(3D6)-15 = -7 涼夜 : あたりかけw GM : 避けませんよ アーク: 惜しいw 涼夜 : 3d6 ダイス: Ryoya: 6(3D6) = 6 涼夜 : 6点銀 アーク: Σ 涼夜 : で振りほどきw 涼夜 : 3d6-9 ダイス: Ryoya: 10(3D6)-9 = 1 GM : 3d6 ダイス: GM_F: 8(3D6) = 8 涼夜 : 即決1失敗w アーク: あああああw 涼夜 : 以上 GM : 3d6 ダイス: GM_F: 13(3D6) = 13 GM : というか、転倒するんだろうか?w 涼夜 : アーク後は頼んだw 涼夜 : うにゅ? アーク: 半死人に何を頼むかねキミタチわw GM : まぁ、ダメージが大きかったのですよこいつにとっては 涼夜 : その辺どうなるかはGM判断だw GM : じゃぁ、覆いかぶさりますね<影が 涼夜 : うむ 涼夜 : こいつに向かって影移動とかできないかしら…(w 涼夜 : 嘘ですがw アーク: こわw GM : 無理ですw 涼夜 : ではかぶされれたにゃ GM : まぁ、覆いかぶさってるが押さえ込みはしてないです アーク: むしろ力尽きた?w GM : ベターっとかぶさってるだけ 涼夜 : 影っぽいのか GM : じゃ影Bはリョーヤに接触しますね 涼夜 : うにゅ アーク: ベター 涼夜 : もう接触してる?w GM : してますね、そういえばw GM : 1d6-2 ダイス: GM_F: 5(1D6)-2 = 3 GM : 3点疲労します 涼夜 : 残り4点w 涼夜 : 3点w GM : 影Aは、膝たちで以上 アーク: で、こっちか アーク: アリーシェに組み付きーw GM : まぁ、一線を越えられた者なら簡単にアリーシェは倒せますw アーク: 3d6-18 ダイス: Ark: 10(3D6)-18 = -8 GM : 3d6 ダイス: GM_F: 14(3D6) = 14 アーク: ホレ、抵抗してみぃやーw GM : 駄目デース 涼夜 : 厳しいねw GM : アリーシェ「きゃぁっ」 アーク: 武道家で良かったw アーク: 「歯ァ食いしばれぇ!」 GM : あ、一言言い忘れた。アリーシェは、めちゃ可愛いですよ? アーク: で。終わり。 涼夜 : 好色じゃないから大丈夫だよw アーク: 命のやり取りやってる状況で外見なんてねーw 涼夜 : 瀬里奈撃沈? GM : そうか。そういう人たちじゃなかったのか、残念w GM : 撃沈してますw GM : <瀬里奈 アーク: だから、アリーシェの出番。 GM : はい 涼夜 : じゃあアリーシャかw GM : でも妖術は打てませんので解きにかかりますが・・・まぁ、無理っぽいが 涼夜 : まぁ、囮にはなったな…w GM : 3d6 ダイス: GM_F: 13(3D6) = 13 アーク: 3d6-11 GM : だめっすね ダイス: Ark: 13(3D6)-11 = 2 アーク: あぶねw; 涼夜 : 体力11はないだろうw>敵 GM : どっちにしろ、負けてます アーク: セリナはあるんだよなw; GM : あるよー、11も アーク: Σ 涼夜 : あれ GM : アリーシェ「は、離しなさいよ!」 涼夜 : 同値? アーク: まぁ、一周一周 GM : 瀬里奈が11ね GM : <体力 涼夜 : ああ 涼夜 : びっくしたw 涼夜 : うむ 涼夜 : では影さん GM : いや、リョーヤでしょう 涼夜 : 3d6-15 ダイス: Ryoya: 7(3D6)-15 = -8 涼夜 : 影さんに攻撃ねw 涼夜 : 3d6 ダイス: Ryoya: 15(3D6) = 15 涼夜 : 15点 銀w GM : あぁ〜あ。霧散した 涼夜 : 膝立ちw 涼夜 : 以上 涼夜 : A来たら嫌だな…w アーク: むしろ行けw GM : では、影Aが立ち上がりアークに体当たり アーク: 回避かな? 涼夜 : 後ろからはよけれにゃいのだ… 涼夜 : むぅ、まずい アーク: で、体力即決か アーク: 反射神経で対応、出来ないよなーw; GM : いや、敏捷 アーク: あぁ アーク: 3d6-15 GM : 3d6 ダイス: Ark: 13(3D6)-15 = -2 ダイス: GM_F: 10(3D6) = 10 アーク: ふーw; GM : 同値か 涼夜 : うにゅ? アーク: 同値は防御側の勝ち、と。 涼夜 : DX低かったのか、運が悪かったなw GM : ですね、どんとぶつかったがはじかれたのです アーク: だから、さっき「11はないよなー」って言ってたんだw; アーク: まず、避けられなくて次の判定。 涼夜 : うーん アーク: GM判断に任す。 涼夜 : まぁ、正確に言うと GM : ちがうよ、敵へクスへの進入が先です GM : あたるのか一応 涼夜 : まずDX判定で次に体力判定ですね アーク: なんで、まぁ大丈夫と・・・・ GM : というか、アークの体力に勝てるやつは居るのか? アーク: じゃ、STR判定? GM : しましょう GM : 3d6 ダイス: GM_F: 9(3D6) = 9 アーク: 3d6-11 ダイス: Ark: 15(3D6)-11 = 4 GM : あw 涼夜 : 大丈夫だよ アーク: 倒れた。 涼夜 : ってw 涼夜 : くそぅ アーク: となると、アリーシェも一緒に倒れるんかいな 涼夜 : ぬー GM : というか、つかんだアリーシェも巻き添えですねこれ GM : 3d6 ダイス: GM_F: 12(3D6) = 12 GM : というか、アークが手を離さないならまず アーク: 勿論掴んだまま アーク: というか位置関係的に、思いっきり押し倒した形?w GM : いや、二人ともこけてるだけ アーク: まだ掴んでる事になるんかいな? GM : つかんでていいよ GM : でも余り意味ないと思うけど<二人とも倒れてる アーク: んで、こっちの番と。 GM : うん アーク: どーゆー状態なんだろうってか、起き上がるしかないんか? アーク: 膝立ちつつ攻撃、っての出来たっけ? GM : できますけど、立ち上がりながらはできない 涼夜 : 近接は不可ですね アーク: なら、膝立ちで終了か GM : じゃぁ、アリーシェか。 アーク: ダウン中w GM : というか、位置的に押さえつけられてるのか アーク: ・・・・押さえ込み状態かー 涼夜 : うにゃ? アーク: 片手で押さえ込み、体重差がどうこうとかって無かったっけ(--; 涼夜 : うーん、これを言うと自分が困るんだけど GM : ある 涼夜 : 膝立ちしたんだよね…w GM : とはいえ、どちらが体重あるかは見て分かるだろう 涼夜 : 寝たまま押さえ込んどけば良かったのに…w アーク: いや、だから「起き上がるしかない?」って聞いたんだけどね アーク: 押さえ込めるならそのまま押さえ込むよ(==; GM : エロイw 涼夜 : そうして欲しいな アーク: ならそれで。 GM : ぐえw 涼夜 : 可能だよね?>GMN 涼夜 : Nってなんだw GM : 可能ですよそりゃ アーク: 影がむしろ手伝ったような感じか?w GM : だが、あとでエロ呼ばわりされてもしらん!w 涼夜 : うむw 涼夜 : <手伝った 涼夜 : で アーク: じゃ、御褒美に打ち落としてくれw GM : というか、攻撃封じられてる時点で終わってますね 涼夜 : 次アリーシャだけど 涼夜 : 何かできる?w アーク: 降伏するならそれ以上は何もしないけどねーw 涼夜 : あと一発打ち込んでやろう…(W GM : 残念、この人からだの自由が聞かないと発動できないんだよ GM : ぶつ? アーク: 降伏しないなら、ね GM : まぁ、一応抜けようとするが GM : 3d6 ダイス: GM_F: 11(3D6) = 11 涼夜 : 無理だろうな…w GM : まぁ、駄目だろうなw アーク: 3d6-11 ダイス: Ark: 8(3D6)-11 = -3 GM : 相手に有利だから無理だし 涼夜 : よしそのまま押さえ込んで… アーク: いくら修正掛かるか知らんけど、8くらいきそうよね(--; GM : 寝技でw アーク: てか、この場合モロ柔道の分野だな(--; 涼夜 : じゃあまわって私? GM : じゃぁ、回ってリョーヤ アーク: 影潰してーw 涼夜 : ではご期待通り 涼夜 : いけるかなぁw 涼夜 : 狙って撃つ アーク: でないと困るw 涼夜 : 3d6-15 ダイス: Ryoya: 10(3D6)-15 = -5 涼夜 : あたりかけ 涼夜 : 側面だと嬉しいなw アーク: そして影は後ろか横か向いててダウン中でなかったっけw GM : 側面だろw 涼夜 : うむ 涼夜 : あたった?w GM : まぁ、ごろごろと GM : 3d6 ダイス: GM_F: だいすがつくえからおちたですぅ GM : なぜw GM : なぜw GM : 3d6 ダイス: GM_F: 9(3D6) = 9 GM : 駄目だ当たる 涼夜 : 3d6 ダイス: Ryoya: 15(3D6) = 15 涼夜 : どかーんw GM : あうあー、霧散 涼夜 : 何故15ばかり振るのだ…この銃w GM : アリーシェ「そんなっ、私が負けたの?」 アーク: で、あーぴょん 涼夜 : では武装強制解除 GM : 凶悪な銃だからですw 涼夜 : かな、1だしw アーク: 「さて、アリーシェ殿。降参するか?」 涼夜 : 「ふぅ…やれやれ」 GM : アリーシェ「く、悔しい。けど、負けは負けなのね・・・」 アーク: 「しなけりゃ、死ぬほど痛いぶん殴りかただ」 アーク: 「・・・・はい、よろしい。降伏なら一発殴る」で、頭を小突く(笑) GM : アリーシェ「きゃっ・・・痛っ」 涼夜 : 「……ふぅ、しかしやばかったな」 GM : 瀬里奈が気絶してるがなw 涼夜 : しばらく休んで 涼夜 : 瀬里奈に応急処置するねw アーク: 「ライバルさんが気絶したほどじゃないんだ、我慢しろ」 GM : そして、アークはその間ずっとアリーシェに乗っかってるんだね?w 涼夜 : 3d6-12 ダイス: Ryoya: 15(3D6)-12 = 3 アーク: ・・・・で、そろそろアークは吐血の時間?w 涼夜 : ミスなので1点w アーク: でないとやばいからねー 涼夜 : 瀬里奈は倒れたまま? アーク: ロープで縛るかね、それとも? GM : いや、そのうち起きますけど 涼夜 : ワイヤーで縛る?w GM : 拘束かw アーク: それ危険w 涼夜 : 当て布してw 涼夜 : 手だけねw アーク: そんな、ドリアンが命綱に使うような事をw GM : まぁ、してもいいけど、傍から見ると怪しい人たち 涼夜 : うむ 涼夜 : いや、やらないw アーク: この時間だしねぇ、人も居ないでしょ、通り魔事件あるし GM : じゃぁ、瀬里奈もそろそろ起き上がる アーク: 大体、人が来るくらいならとっくにここ見つかってるでしょにw 涼夜 : 「…そっちは任せた。とりあえず、俺は瀬里奈連れて戻ることにするが」>アーク 涼夜 : 「あ、起きたか…大丈夫か?」 アーク: 「俺に何をしろって」Σ GM : 瀬里奈「うぅ、それより術を解除しなさいよ」 アーク: 「解除しないなら・・・・」 GM : 瀬里奈「殺すしかないわね」 アーク: で、アリーシェに顔を近づけてだ 涼夜 : 「くすぐれ」w アーク: 「目の前で血ィ吐くぞ」(爆) GM : アリーシェ「いやぁっ、そんな汚いものはいやっ」 涼夜 : 「トラウマになるな…」w アーク: なんかさー、殺されるより嫌がってませんかこの娘さん 涼夜 : P:「写真とってばら撒かれてもいいのか?」w アーク: p:オニ 涼夜 : とりあえずしばらく休んでよう…話が落ち着くまでw GM : 瀬里奈「ともかく、殴って気絶させれば?」 涼夜 : 「………。」ふぅ アーク: 「・・・・で、どーすんだよ実際?」<セリナ 涼夜 : 呼吸法…w アーク: 「あんまり女の子に乱暴はしたくないんだがなぁ・・・・」 GM : 瀬里奈「でもまぁ、解除しないなら殺すわよ?」 GM : アリーシェ「うぅ、変なのに殺されるのもいやっ」 アーク: 「解除しないなら吐血だぞ」 GM : アリーシェ「うぐう」 GM : 言いくるめとかあります? 涼夜 : 「とりあえず…解除してくれ。俺も殺したくはないんだよ」 アーク: 一応あるけどねぇ・・・・9しかない・・・・ アーク: 状況でボーナスもらえるならともかく(--; 涼夜 : 一応振るか 涼夜 : 11しかないけどな GM : +2くらいで アーク: 10あった アーク: なら、振ってみるー 涼夜 : 3d6-13 ダイス: Ryoya: 9(3D6)-13 = -4 涼夜 : あ アーク: 3d6-12 涼夜 : ごめんw ダイス: Ark: 10(3D6)-12 = -2 アーク: こっちも成功したぞ、とりあえずw 涼夜 : そっちの説得先で…w GM : アリーシェ「うう、仕方ないわね。」 アーク: 「素直で助かるね。まぁ一つ言っとくなら・・・・」 アーク: 「自分が殺される覚悟が無けりゃ、他人を殺すべきじゃない、って事だ」 GM : では、アリーシェがなにかつぶやくと、ぐらぐらーと神殿が崩壊し始めますね GM : 瀬里奈「まったく、なんで私の家の魔術をこんなのが知ってるわけよ」 アーク: 「∴O∴D∴S∴Mとやらが噛んでんだろ?」 GM : というところで、神殿崩壊していきます。 GM : アークも取られた生命力は回復していきますね アーク: 「あー、確かに楽になったな。これで新聞会社の人たちは大忙しってとこか」 涼夜 : 「……で、聞きたいんだけどさ。どうしてこんなことをしたんだ?」>アリーシャ アーク: 「∴O∴D∴S∴Mとやらがどういう組織なのか、って辺りが気になるしな」 GM : アリーシャ「それは絶対言わない。死んでもいやっ アーク: 「言ったら消される、ってか?」 GM : アリーシャ「当然よ アーク: 「そんな組織が、無様に失敗した奴をどうする?」 GM : アリーシャ「助けは期待できないわね」 涼夜 : 「……俺なら秘密が漏れるのを怖れて消すが」w アーク: 「能力者集団に∴O∴D∴S∴Mの名を知らしめた挙句にあっさり敗退した構成員、か」 アーク: 「俺もそう思う。今更戻る事もできないだろうな」 GM : アリーシャ「力は与えるけど、生き死には自分の責任だもん。そして、口外すべからず。それが絶対の決まり。」 アーク: 「今口外したぜ、絶対の決まりまで。」 GM : アリーシャ「あっ」 アーク: 「そんな大事なことをポロリ、か。どう思う?」>りょーや GM : 瀬里奈「ともかくいったん戻りましょう。その子の扱いは後で決めるわ」 アーク: とりあえず、周囲には注意を払うって事で。 涼夜 : 「……少なくとも、そんな迂闊な奴はいらん。今も妖術で狙われてるかもな…」w 涼夜 : 「ああ、そうしよう」 アーク: 「了解。夢幻にはお前から説明してくれよ?」 GM : 瀬里奈「当然ね。」 GM : では、アリーシャを拘束して戻りました。 アーク: 「という訳でお嬢様、僭越ながらエスコートさせていただきましょう>アリーシェ」 GM : 後日談となります アーク: ところで GM : はい? アーク: どっちよ?w;<シャとシェ アーク: 最初、『∴O∴D∴S∴Mのアリーシェ。』って言ってるんだけどw; GM : 間違いですw 涼夜 : ばらばらだなw 涼夜 : 上の見てもw アーク: ←∴O∴D∴S∴Mを打つのが面倒でコピーしてたやtつ GM : いや、アリーシャというキャラ名が昔あったのでそのせいです アーク: で、ごじつだーん GM : はい。 GM : では、後日談。今回の件について、イギリスの魔術協会から問い合わせが来たのですが、それについては瀬里奈がごまかしました GM : アリーシェの存在については伏せられました アーク: 「あしきゆめは、跡形も無く倒しましたよー、と」 GM : ただ、アリーシェの扱いについては少々ありまして、結局瀬里奈の親元で預かることになりました アーク: どこやねん?w;<親元 GM : ∴O∴D∴S∴Mに関して瀬里奈が協会に問い合わせたのですが、なんら情報がないそうです 涼夜 : ふむ GM : あぁ、A県七塚町です GM : して、今回のごたごたは、被害者の覚醒で犯人もうやむやのまま解決したとのことでした GM : 以上です アーク: 「M県」って・・・・ GM : M件だったかw GM : では、これにて終了です。CPは1かw 涼夜 : ふみ 涼夜 : お疲れ様w アーク: まだ強化月間でないのかw; GM : あと、報酬として1万円です アーク: おつー アーク: すくなっ!w GM : そんなに使ってないでしょw 涼夜 : うむ 涼夜 : きっと報酬で アーク: 10万くらいかなんかって言ってなかったっけw 涼夜 : 生活費を埋め合わせて アーク: アリーシェの高飛び容易とか?w アーク: 用意 涼夜 : 自由な分は1万? 涼夜 : って感じかな GM : ということでは? アーク: まぁ、これって+されないしねw 涼夜 : せしょーん名は?w GM : 月影の邪殿 GM : ということで、お疲れ様。 GM : ちょっと予定より伸びてしまったな アーク: ぬぅ、しかし・・・・ アーク: アリーシェ口説き損ねたー!(爆) アーク: 口説くって口説きじゃないにしてもナーw