GM-A< まあ、最初は中学から始まるのですが Yayoi> きた♪ なみき> また、WA2とはマイナーな・・・・ 悠> リルカ可愛いから好き なみき> なみきと後誰?<中学 なみき> あの頑丈な傘がなぁw GM-A< なみきだけでは?今居るのは なみき> むぅw GM-A< で、教室なのですが なみき> はいな GM-A< 誰も居ません なみき> は? 今何時? GM-A< 既に授業は始まってる時間ですが、誰も居ません なみき> ARE? なみき> 何か避難訓練とかの予定ってあったっけ? GM-A< そんな予定は一切ありませんw なみき> 体育でもう皆外に出てるとか要ったら怒るぞw GM-A< いえ、基本的には貴女の教室以外も誰も居ないっぽいです なみき> プレイバック要求、何時までは普通にいた? GM-A< 学校に来た時点で誰も居ませんでした なみき> ホームルームは? GM-A< 少なくとも今日は休みじゃないはずです GM-A< ホームルームもなかったんですな、これが なみき> つまりこう、無人でしーんと。今ホームルーム中であろう時間って感じか GM-A< うい なみき> えーと・・・・ケータイで、みさきちに掛けてみる。 なみき> 先生すら来ないなら、職員室ももぬけの殻であろう事は疑うべきもない。 GM-A< みさき「はい〜、城山です〜」と出ます なみき> 「おはようなの。なみきなの。今どこにいるの?」 GM-A< 三咲「学校なんです〜、でも誰も居ないんですよ〜」 なみき> 「とりあえず、お姉ちゃんの教室に行くの」 GM-A< 三咲「私も一緒に行きます〜〜」 GM-A< お姉ちゃんって誰や? なみき> 嗚呼、誰も居ない学校でみさきちと二人っきり・・・・(爆) なみき> みさきちだw なみき> あー、そういや『三咲お姉ちゃん』だったな、みさきちの呼称w GM-A< わかんないもんwまあ合流は簡単に出来ます なみき> で、情報を交換しようにも状況は変わらずと。 GM-A< ちなみに移動しながら気付きましたが、中学は人が居そうにないです。多分居るとしたら能力者の人が居るくらいでしょうって感じで なみき> 「高校は誰か居るかもしれないから、様子を見に行くの」>みさきち なみき> だろなー なみき> 居る人は独自に調査なんだな、別働でw GM-A< 三咲「行きましょう〜」と言う訳で中学生達がテクテクと高校に向かう所で高校に場面は移る なみき> もしくはズル休みとか社長出勤とか?(爆) GM-A< どうなんだろうw GM-A< 高校の方はホームルームが終わった所なのですが 悠> ドッキリだったとか 永久> 実は台風で休校 なみき> 白雪とか、コレをいい事に拉致られてそう・・・・(爆) GM-A< はっはっはw GM-A< 台風でどうやってこのちびっこどもが来るのかw一番吹っ飛びそうだw なみき> 青空に笑顔でキメかw なみき> んー、門で直通(爆)<台風で GM-A< まあ、それはともかく…高校って永久と悠だけか、もしかして 永久> かな? 悠> そうなのかもしれません GM-A< まあ、楽で良いや。微妙に人が少ないです なみき> そして、しばしの幸せな時間を満喫するなみきであった(爆) 悠> キョロキョロ 悠> 「人が・・・いないね・・・・」 GM-A< 0って訳じゃあないんですが、休んでるのが結構居ます 永久> クラスに二人でぽつん。おかしい、ここには異能者がもう一名いたはずなのにっ!w>凛 GM-A< こらw 悠> いたはずなのに一体誰だっけ? Cage> w なみき> カゼが流行っているんでしょうw RUIN> 凛は黒化して戻ってきますヨ…@p@ GM-A< 高校はまだ人居るよw 永久> 休んでいる人が多い程度なら、うーん。少し不審に思う程度かな 悠> 「ねぇ、風邪でもはやってるのかなぁ?」 永久> 「うーん。そんな話別に聞いてなかったんだけどな」首をかしげつつ 永久> 「後で職員室の方にいって先生に聞いてみようか?」 悠> 「うん。ちょっと気になるよ」 なみき> 台風が流行っているのは確実だがw 悠> 台風でずる休み? GM-A< まあ、急に熱が出たとかで休んでるのが何人かって感じです。ちなみに40人クラスだとすると同じ理由で休んでるのが15人程って感じです 悠> それは、学級閉鎖まであと少し なみき> 後5人で学級閉鎖なのにッツ!w GM-A< まてこらw 永久> 「うー、このままでは学校が休校になりそうだね(汗)」 なみき> そしてアレだ、普段遅刻とか欠席だらけの奴が、リーチ掛かったときに来てヒンシュク買うんだなw 悠> 「そうだねぇ。活気がないよぅ」 GM-A< ちなみに自分達のクラスだけではないようですがね 永久> 授業は普通に進んでるのですか?担任の先生とか着てます? GM-A< そこら辺は来てる、一応授業はあるみたい ** ituki_y has left IRC(Connection reset by peer) 悠> それは、学年というより学校全体? 永久> 授業があるなら真面目に出ます GM-A< うん ** ituki_y has joined channel #musou 永久> 休憩時間に職員室に話を聞きに行こうかな なみき> で、ホームルームが終わったあたりのタイミングで合流になるのかな?<中学 悠> それは、気になる GM-A< そうなりますね>なみき なみき> んでは、こうだな GM-A< だからHRが終わった頃に、なみきと三咲が高校の敷地内に入ってくるのが見えますw>永久と悠 なみき> 壁|みさきち|なみき 悠> 「?あれ、あの子達」 永久> 「中等部も授業中だよね?」 悠> 「だと思うんだけど・・・。サボり?」 永久> 「何かあったのかな…………。うん、少し見てこよう!」席を立って入り口まで向かいましょう GM-A< まあ、向かえばすぐに合流は出来ますw 悠> 「あっ、ちょっと永久〜!」 なみき> みさきち|・)「おはようなの」>永久 GM-A< 三咲「おはようございます」ぺこり 悠> 私も向かいます GM-A< では、合流出来ますw 永久> 「こんな時間にどうしたの?」 悠> 「も、もうどうしたの?」 なみき> 「・・・・中学は誰も居ないの。だから、高校を確認に来たの」 GM-A< 三咲「そうなんです〜」 永久> 「誰もいない?先生も全員居ないの?」 GM-A< 居ませんw 悠> 「どうして?」 悠> 「・・・全体がサボり?そんなはずは・・・」 なみき> 「・・・・ゆめを使える人たちは居たけど、別々に調べてるの」 悠> 「え?」 なみき> 「・・・・朝、学校に来た時点で普通の人たちは誰も居なかったの」 GM-A< 状況から考えると聖良さんが居ないのが不思議かもしれんなw なみき> ・・・・って、聖良はどうなんだw 永久> 「うちのクラスも妙に休みが多いけど、やっぱり関係あるのかな」悠の方を見て なみき> だよねぇw ituki_y> どうなんでしょう…w 永久> 真っ先に散りました(ぉ なみき> 「・・・・先生を考えないなら、年齢が怪しいと思うの」 悠> オマエはもう、死んでいる? GM-A< ま、そうやってると今永久と悠が出てきた教室の方がなんか騒がしいです GM-A< 騒いでると言うよりは悲鳴とかです 悠> 「永久、いこうっ」 永久> 「ん?なんか、いやな感じ。二人はここで待っててね。」走り出しましょう なみき> ぽつんw GM-A< では、教室に戻るとですね、既に静かですが…皆が倒れてます 悠> 走ると胸が揺れますねぇ なみき> p:それ違うw 悠> 「なにこれ?どういうことなの?」 RUIN> 悠がPRしている…(w ituki_y> 乳揺れって…… GM-A< で、なみき。知覚チェックしてみてくださいw ituki_y> ノーブr(ry 永久> 「…………」無言でそばの子の脈を診ましょう 永久> 3d6-11 なみき> あいよー3d6 dice_cre> 永久: 10(3D6: 1 6 3)-11 = -1 涼夜> こら(w RUIN> Σ(゜ロ゜ なみき> 3d6-14 dice_cre> なみき: 10(3D6: 2 4 4)-14 = -4 永久> ー1成功 なみき> なんか、徹底的に期待値w GM-A< 脈は普通にありますが、熱が出てますね 悠> ではオーラ感知を起動して周囲を索敵 GM-A< 苦しそうです 永久> 「もしかして病気?でも、こんな広がり方は……」 GM-A< ああ、皆からゆめのオーラが出てます GM-A< で、なみきだけど。永久と悠が校舎に入ってから窓のほうから何か出て屋上の方に逃げるのが見えました 悠> 「なにこれ、皆変だよぅ・・・。もしかして、これは皆術には?」 なみき> 「・・・・窓から屋上に何か逃げていったの」 永久> 「何?!」窓までいってみてみます GM-A< って、なみき一緒に来てるのか?w なみき> いや、駆け寄って説明w 悠> 念話です なみき> まぁ、今のはみさきち宛でw GM-A< まあ、校舎内に入ってそう言ったって事ですなwまあ見た頃には既に何も居ませんが なみき> という事で、教室に移動して説明しまさぁ<窓 悠> 1d6+2 dice_cre> 悠: 3(1D6: 3)+2 = 5 悠> 2d4+2 dice_cre> 悠: 7(2D4: 3 4)+2 = 9 悠> 1d4+1 dice_cre> 悠: 3(1D4: 3)+1 = 4 悠> 1d4+1 dice_cre> 悠: 4(1D4: 4)+1 = 5 なみき> なんだ一体 GM-A< ?、ああ、装備品か 悠> リボン5、魂魄9、狼牙4、枯渇5 GM-A< まあ、屋上に向かったのは確かです。 永久> 「困ったな………、このままにはしておけないし。美咲ちゃん達、職員室に行って明宮先生に報告してきてくれない?」 悠> 「お願いね。」 なみき> 「・・・・連絡はメールでするの。とりあえずここに聞いてみるの」 なみき> という事で、来歴探知したいけどOK? GM-A< どぞ 永久> 「私、屋上の方に確認にいってみるね。危ないから、無理はしないでね」 なみき> 3d6-13 dice_cre> なみき: 13(3D6: 5 2 6)-13 = 0 永久> で、屋上に走ります なみき> 3d6-14 dice_cre> なみき: 10(3D6: 3 4 3)-14 = -4 GM-A< それじゃあ…ハッキリとは判りませんが なみき> -4成功、まぁ結果は見えているけど当事の状況再現 悠> 「あっ、ちょっと待って!」 GM-A< 猿が教室に居たようですね 悠> 追いかけます GM-A< では、二人が屋上に上がると GM-A< ?「ウキ〜」とお尻を掻いてる猿のような物が居ます 永久> 「悠………。あれって普通の生き物に見える?」目線を猿?のまま固定 悠> 「うみゅ・・?」 悠> オーラ視線ー GM-A< いや、あからさまに普通の生き物じゃないでしょうw人間よりでかいですからw少なくとも二人よりはでかいw 涼夜> 熱い視線が…(w なみき> 目からBEEM! 永久> 「とりあえず、捕まえるなりした方が良いね」瞳を紅く染めて GM-A< 完全に夢の存在ですけどね、オーラは 悠> [ GM-A< ?「うぎ!?」そっちに気付いたようですが…見た目がなんだか変です 悠> 「仕方ないです。何をしたのかわかりませんからとりあえず、お縄についてもらいましょう」 永久> 「行くよっ!」炎の翼、剣機動。羽ばたいて接近します 悠> かまいません。捕らえて差し上げます 悠> 「行くよ狼牙」 永久> 「とりあえず、関係者としてお縄につきなさい!」上空から突貫ー GM-A< ?「うぎ・・・うぎうぎ!!」と屋上の端の方に逃げます 永久> では、スピードにものを言わせて回り込んで悠と挟みます 悠> 「おいで、狼牙!」式符狼牙を撃ちますよ GM-A< ?「うぎー!うぎー!!」と威嚇するような格好を見せるのですが 悠> 3d6-15 dice_cre> 悠: 6(3D6: 3 2 1)-15 = -9 GM-A< なんつうか、着ぐるみみたいに見えるんですよねぇ 悠> 式神の狼牙がわおーっと噛み付きに行きますが? 永久> じゃあ、背中にファスナーとかあって中から何か出るのかな GM-A< なんか狼牙ともみくちゃに暴れまわってますがw GM-A< ?「うぎーーーーうぎうぎうぎうぎいいいいいい」 なみき> P:中の人などいない! GM-A< まさしく犬猿?って感じですが GM-A< まあ、しばらくすると狼牙に押さえつけられたようです 悠> 威力2絡み付きですのでヨロシク 永久> 「これ、どうしよっか?頭でも殴れば気絶するかな」 永久> カチャリと剣の平を構えてw GM-A< ?「うぎ!うぎぎぎぎ!うぎ!!」 悠> ついでに接触状態になるので。ここから緋侵枯渇掛けられますわ GM-A< どうします? 悠> 「さて、まずは何をしたのか吐いてもらいましょう。断罪はその後で」 永久> 「言葉が理解できるなら、諦めて降伏しなさい。といっても、事情聴取は無理そうだね」ため息 GM-A< 聞こえちゃいませんが 悠> 「そう。残念ですね。ならば、征伐して差し上げます」 GM-A< 疾風「待てええええ!!ちょっと待った待った待った〜〜〜〜〜〜〜!!」と悠が言うのと同時に一人の女性が走りこんできます 永久> 「でも、退治して大丈夫かな?今のところ情報が少なすぎるし、できるなら捕獲しておかない?」 悠> 「さようならです」 GM-A< ちなみに涼夜も一緒ですw 永久> 「誰?!って……………」面識会ったよね?>疾風 涼夜> ふむ GM-A< ありますよw神鳴の家の居候でもあるから 涼夜> 「……やれやれ。殺すなよ?」と、歩いて来よう GM-A< 空手習いに行った時なんかにも会ってるでしょう。多分それ以外でも会った様な気はせんでもないが 悠> 「?」 GM-A< 疾風「よ…良かった間に合った」汗 永久> 「えっと、事件について何かつかんでるんですか?」剣をおろして 悠> 「理解できません。説明してください」 GM-A< 疾風「う〜ん、二人は特撮って見るかな?」 悠> 首を横に振ります 永久> 「えっと、あまり良くは知りません(汗)」 涼夜> 「詳しくは疾風から聞いてくれ」肩を竦めて なみき> p:オンドゥルルラギッタンディスカー! 永久> 「ゴジラとか、ああいうのですよね?」 GM-A< 疾風「今回のこの猿…モドキはそれに関係してるんだけど」 GM-A< 疾風「ああ、いやそっちじゃなくて日曜の朝にやってるようなの」 悠> 「日曜?」 ituki_y0> P:ぷりっきゅあ、ぷりっきゅあ♪ 涼夜> 猿は見とこう…念のため GM-A< 疾風「知らないなら、それはひとまず置いておくけど」 GM-A< 「マイナーな番組なんだけど、ちょっと前に閃光超人シャインバリスってのがあったんだけど」 悠> 「・・・・」 GM-A< 疾風「それに出てた怪人なのよ…この猿。番組での名前は『ヤマイモンキー』って言うんだけど 永久> 「しゃいんばりす…………」知ってる?と悠を見る 悠> 「シャイニングトラペゾヘドロンなら知ってます」 GM-A< なんやそれ!?w GM-A< ま、知力でやってみて成功したら知ってても良いですw Al> 悠…(w 永久> 「そっちも知らない(汗)」困ってるw 悠> 3d6-11 dice_cre> 悠: 10(3D6: 3 1 6)-11 = -1 永久> 私は多分知ってそうにないので、いいですw なみき> 山芋とサルの合成怪人・・・・なんで知ってるんだw GM-A< 名前だけ聞いた覚えがありますw GM-A< あ、なみきも来てて良いよw 涼夜> 私はTVあんま見ないしな…(w なみき> イイのかw なみき> 3d6-14 dice_cre> なみき: 16(3D6: 6 5 5)-14 = 2 ** L is now known as yulong なみき> あ、コレだけ知らないw GM-A< 疾風達が駆け込んだ時にヒッ捕まえた可能性がw GM-A< 疾風「やっぱ…知らないよね」溜息 なみき> じゃ、首根っこつかまれてぷら〜んとw 永久> 「そのヤマイモスキーがどうかしたんですか?」 なみき> と、ちょっと待ったぁ なみき> コレってなみき、判定不要な気がするぞw 涼夜> 「ところで俺も詳しい事情聞く前に連れてこられたんだが…もうちょっと詳しく説明してくれ」w GM-A< 不要なら不要でかまいませんぞ?w 悠> 「説明しないと貴方も敵対者として罰しますよ」 なみき> なら、知ってるけどいわないw 永久> 「あぁ!悠落ち着いて><」と止めるw GM-A< 疾風「説明はするよ、ちょっと待ってね」 GM-A< まあ、大雑把に説明してしまうとですね。 悠> 「(ニャリ)」 GM-A< 閃光超人シャインバリス第23話に「病に包まれた町」と言うのがあるのですが、ヤマイモンキーと言うのはそれに出てきた「病原体」と「やまいも」と「猿」の合成怪人です なみき> 病もくるのかw 悠> うわ、いやな組み合わせだ 涼夜> 「なんか節操ない組み合わせだな…」w GM-A< で、このヤマイモンキーがばら撒いた病原体の性で町中が病人だらけになってしまって街の機能が停止してしまうと言う話だったのです。 悠> 「うぅ、動物じゃないものが混じってるぅ」 GM-A< ちなみにその病を治す方法は、ヤマイモンキーの尻尾になっている山芋を摺って食べさせる事だったのです 永久> 「尻尾ついてる?」確認 なみき> 嫌過ぎるなぁ・・・・ GM-A< 疾風「と、言う訳でね。ヤマイモンキーを殺すと全部消滅しちゃうから慌ててた訳」 GM-A< ちなみに尻尾はありません 涼夜> 「ところで、尻尾ないな…」w GM-A< 疾風「えええええ!?って事はこれ分身!?」 永久> 「………山芋好きは良いんですけど、どうしてそんな怪人が現実に現れたんですか?」 GM-A< 疾風「それが判れば苦労はない…そこまで人気のある作品じゃなかったはずだしなぁ」悩 悠> 「うううんんーーー」 なみき> みさきちの後ろで頭痛を出してやろうw GM-A< 三咲 涼夜> 「きっかけを何とかしないと、繰り返しそうだけどな…やれやれ」 なみき> せんせー GM-A< 三咲「あう?大丈夫?」>なみき GM-A< せんせーって誰だw なみき> 趣味/アニメでその回見てたかってのわかる?w なみき> 「大丈夫なの」(==; なみき> GMせんせーw 永久> 「でも、ここまで追ってこれたと言うことは学校に来る前の出現ポイントはわかってないんですか?」>疾風さん GM-A< 判っても大丈夫ですw なみき> 3d6-14 dice_cre> なみき: 14(3D6: 6 3 5)-14 = 0 GM-A< 疾風「番組の動きに沿っただけなのよね…久遠さんは途中で会ったから一緒に来てもらったんだけど」 なみき> うーむ、そこチェックしてたらしいです先生w GM-A< じゃあ、ヤマイモンキーは中学校から高校に移動して、それから浄水場に向かうであろう事がわかりますねw>なみき 永久> 「それなら番組ならこの後はどう動くんですか?」 なみき> 「・・・・浄水場なの」(ぼそ) GM-A< 疾風「ええと…ああ、そうそう浄水場よ!」 永久> 「浄水場?何でそんなところに………、毒をまく?」 なみき> てか、なみきって隠れマニアだよなーw GM-A< 疾風「うん、シャインバリスでは最終的にそこから町中に病原体をばらまいたのよね」 涼夜> 「…そこが終点か、じゃ急ごう」 GM-A< 疾風「中学高校は能力を試す為の試験…みたいな感じだったかな」 永久> 「急がないといけないじゃないですか!どうしようっ、バイク家だし」焦ってます 涼夜> 「ところで…何か弱点とかないのか?」w なみき> ないの?w GM-A< 疾風「えっとねぇ」 GM-A< 判定してみてくださいw>なみき なみき> 3d6-14 dice_cre> なみき: 12(3D6: 5 3 4)-14 = -2 涼夜> 「名前の通り山芋につられるとか…(w」 GM-A< ええと、激烈に脆いですw なみき> 「・・・・(中略)なの」 永久> 雑魚?w GM-A< 雑魚並に脆いですw 涼夜> 「浄水場って…」この近くに浄水場あるのかな GM-A< それは地域知識をどぞ なみき> 3d6-15 dice_cre> なみき: 5(3D6: 3 1 1)-15 = -10 涼夜> じゃあ任せよう(w なみき> うわ、こんなトコでクリティカルw<地域知識 GM-A< ただ、ヤマイモンキーは倒したら病気を治すための山芋も消滅しますw なみき> てかつまり、脆すぎて倒せないのが番組的な盛り上がりかw GM-A< では、もう迷うことがありえないくらいハッキリ判りましたw GM-A< そうですw 永久> 「本体が消えても、毒は残るんですね?」 Angela_> P:山芋が抗体袋か…… GM-A< 疾風「残る、だからこそ厄介なのよ」 涼夜> 「迂闊に攻撃はできない、か…。とりあえず捕まえよう。そのあとは任せる」w 永久> 「弱点以外の能力は何かあるんですか?組み付いて押さえられるならそうしますけど」 GM-A< 疾風「ええと、そうだねぇ」 なみき> かくかくしかじかと言っていいんだろうか、コレはw GM-A< なみきも判定してくださいw・・・待てよ、記憶力あるなら必要ないかな? なみき> 記憶力2w GM-A< 言って良いですw 涼夜> L2なら思い出し判定はいらない…(w なみき> さん、ハイ♪ GM-A< 能力ですが、病原体を撒き散らす以外では、猿並にすばしこいです。 GM-A< 後、指の爪と足の爪にある毒は閃光超人であったシャインバリスをも病気へと追い込みました。 GM-A< ちなみに、それだけです、能力はw 永久> 「手足切り落とせば何とかなりそうだけど、衝撃で死にそうですね(汗)」 なみき> 「・・・・なの」 永久> 「背後から組み付きかな」 GM-A< ガープス的に言うと、DXが16くらいありますが、HTはおそらく5もありませんw 涼夜> ふむ 涼夜> とりあえず浄水場にっ 永久> 「病気はどういったものなんですか?尻尾の量で足りなかったら困るし」 GM-A< そしておそらく防護点もありませんw なみき> あ、それなみきに任せてもらえればあっさり勝てるかもw<HT GM-A< 作品内での病気は熱がちょっとずつ上がる事になります。少しづつ上がって行って最終的にたんぱく質が固まって死ぬのです 永久> 何日くらい持つんですか? GM-A< 1日1度くらいな感じですね。ちなみにたんぱく質は42度あれば凝結します 永久> 1週間は持たないくらいかな 涼夜> 一週間以内にアウトだな GM-A< なので平均的ね熱36度がそうなるのには一週間持たないですね 悠> もし、あと一日とかだと、かなり絶望的かも GM-A< ああ、それだったらもっと前から調査入りますからw 永久> 「車とかありますか?ないならバイクを取ってきます」 涼夜> 「あんまり時間もないか。…ああ、車はない。バイクはあるけどな」 GM-A< 疾風「運転は出来るから…明宮さんとやらのでも借りてくる?」 悠> 「バイクですか」 なみき> そして、なみきが逐一細密に説明した事に誰も突っ込まないのが少し怖いんですがw なみき> そろそろ、メールで呼び出したあけみーは来るころかな? 涼夜> 「ああ、じゃそれで行こう」>疾風 永久> なみきちゃんは普通の子でないともう理解しているので突っ込みませんw なみき> どういう意味で普通でないとΣ GM-A< ああ、明宮先生も来てますけどねw口を挟めなかったようですw なみき> 物置と貸しているw 永久> 見た目通りの幼さは感じないし、人間データベースなのかな、とか思ってますw 涼夜> 「というわけで問題ないな? ってか、運転よろしく…」w 涼夜> >明宮 なみき> 否定できないけどさーw 涼夜> 妖怪なのです(w GM-A< 明宮「私が学校を空けれる訳ないでしょう…」 永久> 「でも、この状態で学校にいても仕方ないですよ!」焦ってます なみき> 病気になった事にしてしまえばw 涼夜> 「じゃあ、車だけ借りていく」w 永久> 「うぅ、車がないならバイク取りに帰ります!」はしりまーす GM-A< 明宮「お願いします、ヤマイモンキーを目撃した人達の記憶も操作しておかないとなりませんので」 涼夜> 「一旦家に帰るなら、家までは送るが…」w>永久 GM-A< 疾風「私…車運転できるよ?」 涼夜> 「ま、借りれるなら問題ないだろう」 涼夜> 「あんま悠長にしてる暇もないしさ。決まったのなら行こう」 GM-A< 三咲「行ってらっしゃ〜い」手振り振り なみき> 「行ってくるの」手振り振り>みさきち 永久> 車で行くなら乗せてもらいましょう。乗ってる間に休憩したいし GM-A< と言う訳で、車で移動しますので休む人は休むよろし。車でも結構かかりますがw 涼夜> 私は一応バイクでいきましょう 悠> 「うーん。うちは、乗せてもらうしかないなぁ」 涼夜> 学校止めてあるし(w 悠> 休んじゃおう 永久> 高校はバイク通学できないから、家にあるのです>< GM-A< 疾風もバイクだが、置いていく事になるなw なみき> はぁう、この中に保護者は居ないΣ 涼夜> 最悪逃げられると小回りが聞いた方がいいかもしれないからね 涼夜> ふむ 永久> 「この状態で授業に出ても、うちのクラス私たち二人しかいないしね」苦笑して>悠 GM-A< と言う訳で二時間程かかりますが到着します。ちなみに疾風は車で待機しているそうです。詳しいのも居るようなのでw 涼夜> おお…結構離れてるねw GM-A< 疾風「皆、気をつけてね」 GM-A< 学校の近くにゃあるまいw 永久> 「はい。取り逃がした場合はフォローお願いしますね。」 悠> 「うーん、まぁそうだね」 涼夜> 「了解だ。ま…早く終わらせるとするさ」 GM-A< では、浄水場ですが GM-A< 職員が倒れたりしてます 悠> 「早速倒れてるねぇ」 なみき> とりあえず・・・・永久|°) 永久> 「ばらまかれれたら、治療薬配り終えるの間に合わないかもしれないよ。急ごう!」走ります GM-A< 永久と悠が見るに、教室で倒れてたのと同じような症状です 悠> 「ねぇ、ここにも同じ症状らしい人が」 永久> 「うん、だから急ごう。悔しいけど、今の私たちじゃ直せないし」振り向かずにダッシュ GM-A< では、少し行くと案内表示板がありますね 涼夜> 「……む?」 永久> 見てみましょう 涼夜> 「そういえば、作中では浄水場のどこにいたんだっけ…? 闇雲に探してもこれだけ広いと厳しそうだしな」 なみき> どこにいたんだっけ?w GM-A< まあ、そんな変わった内容はないですけどね。普通の浄水場ですね 永久> 「毒を撒ける場所なんて私わからないです(汗)」 GM-A< ええと、浄水場の中の濾過室だったねw 悠> 「もう、どうしてこうも困った奴ばっかりなのよぅ」 永久> 「悪い怪人だし、仕方ないよ」情けなさそうにw なみき> 「・・・・なの」 涼夜> 「濾過室……ここだな」 悠> 「注意してくださいね」 なみき> てか、案内板にそこまで書いてるのかw GM-A< ああ、なみきが居ると話が物凄いスムーズに行くなw 永久> 「鍵とかこじ開けてるかな?でも、行ってみないことにはわからないよね」 涼夜> 「ゆめはゆめらしく…あっさり滅びてくれるといいんだけどな」 GM-A< うん、案内掲示板って見学者コース用だものw なみき> そして、どんどんなみきが怪しい人にw 涼夜> もう違和感ないので 涼夜> 問題ない(w 永久> 普通の子だと思ってたのは最初の2,3回だけだもんw 涼夜> じゃあ進みましょうっ なみき> 円周率を丸一日朗読しても違和感ないんだろうなぁw 永久> ただ、戦いには向いてなさそうだし、そっち系統には巻き込みたくはないけど 永久> 能力は疑ってませんw GM-A< で、なみきは思い出すぞ。相手は物凄い逃げ腰のヤツだってw なみき> どっちのだw<能力 Angela_> P:ゴレンジャーの一番最初の戦いからデカレンジャーのジェニオまで素で朗読できても驚きません(ぇ GM-A< いくつだよ!?w GM-A< つまり気付かれたら逃げられるぞと思います なみき> いや、世の中にはDVDというものが・・・・w なみき> むゥ、やはりこの手しかないようだな・・・・ なみき> GM− GM-A< なんでしょ〜 なみき> スケブ開いて、羊描いておきますぞーw GM-A< どうぞ〜w なみき> ひつじボムを転がすw 悠> 羊ボムがw 永久> HT低くても、生命低いかわからないよ〜 永久> 削減HPの可能性もあるから なみき> やってみる価値はあるw 涼夜> 普通削減だけど上手く行けば…(w GM-A< まあ、それはともかく濾過室の前ですw 永久> さいころ勝負だからね なみき> 削減でない可能性が高いと思うな、山芋並みに脆いって。 永久> すぐ逃げるというのは説明してもらえるのかな? GM-A< ああ、もう迷いやしねえw3時前に終わりそうだw なみき> するよ、もう怖いものはないw 涼夜> ふむ 永久> 「出入り口封鎖した方が良いよね?扉以外に窓とかないかな?」遠目に見て 悠> 「あったらやだなぁ・・・・」 GM-A< 濾過室に窓があったら GM-A< 大変です(笑) 涼夜> w なみき> 防犯上ねぇw 永久> 破れそうか壁もなし? GM-A< うん、ないw なみき> えーと、ろ過室って突き当たりの部屋? 永久> 「これなら出入り口を封鎖して、絶対に通過させなければ何とかなるかな」 GM-A< いや、中間だろうね。濾過室は なみき> それとも、通路の途中にあるのかな? なみき> ふむ、OK なみき> 「・・・・封鎖するの」 涼夜> もう一方にも扉はないんですね なみき> って事で、通路の両側に『拡大』でコンクリートの塊をw GM-A< 反対側に通じるのはあると思うけど、様々な装置の丁度中間位置だし… なみき> 判定OK? 悠> 「なみきちゃん、大胆ねぇ」 GM-A< どうぞw なみき> 通路一杯のサイズで出して、完璧封鎖ねw なみき> 3d6-13 dice_cre> なみき: 11(3D6: 6 4 1)-13 = -2 なみき> 3d6-13 dice_cre> なみき: 11(3D6: 5 3 3)-13 = -2 GM-A< 逃げ場ねえええw なみき> はい塞いだーw 涼夜> さ GM-A< しまったなみきが強い!このシナリオw 涼夜> 入ろうか…(w なみき> 構造的に脆いから、一発殴れば消えるだろうけどねぇ なみき> ひつじボム、要らないかなw なみき> 視覚的に封鎖しつつ、1T足止め可能って便利ねw GM-A< まあ、そんな訳で濾過室ですw 涼夜> じゃあ扉を開けましょう 永久> 「剣、要りそうにないね。」レッドアイのみ起動、紅い瞳で進みます GM_simo> あまり狭い空間で完全封鎖すると GM-A< では扉を開けると 涼夜> 入ったら他の出入り口かないかだけ確認しよう(w GM_simo> 皆時間経つと酸欠に……w GM-A< ヤマイモンキー「うぎぎぎぎぃ!?」 なみき> その前に消すしw なみき> とりあえず、集中〜w 永久> 「見つけた!」間合いを詰めますっ GM-A< 今度のは山芋の尻尾ありますw なみき> 皆が前に出るまでにってもう出てるしーw 涼夜> 別の入り口はないのね? GM-A< 別の入り口は…特になさそうです 涼夜> 通風孔とかも? 永久> 室内の天井の高さはどれくらいですか? GM-A< 濾過装置があるので大分高いですよ。 涼夜> 俺はまずそれを見渡します…(w GM-A< 通風孔はあるけど、中に入れるような仕組みじゃないっすねw 永久> 「下から見上げないで下さいね(赤)」なら翼を出して宙に浮きましょう。 GM-A< ヤマイモンキーは慌てて周囲をきょろきょろしてます 涼夜> 「そんなの心配するな…言われたら気になるだろっ」w 永久> 「うぅー!(赤)」敵の背後に回り込む形で進みましょうw 涼夜> といいつつ俺は横から周り混もう 涼夜> ああ 涼夜> 私まっすぐでいいか(w 永久> うん 永久> 前後で十分かな 涼夜> ではワイヤーを取り出しつつまっすぐ 涼夜> 「悠…援護頼んだ」 なみき> うぅ、飛ばれるとなおさら撃てないぞ、ひつじボムw GM-A< ヤマイモンキー「うぎぃ!?」と横に逃げ出そうとしてますw 悠> 「さて、っと」 涼夜> 部屋の大きさはどれくらいかな…? 永久> 「背後に回ります。前をお願いします!」スピードでは毎ターン13と結構早いんだいっ GM-A< 装置があるからまだ狭く感じるけど、部屋そのものは相当大きいぞw 涼夜> じゃあ一歩ずつ間合いを詰めながら狙いを…(w なみき> とりあえず、時間があるなら超技能発動しておきたいんですがw GM-A< どうぞw 悠> 戦闘ターンになるならターン開始から能力発動だな なみき> で、行動はひつじボム集中とw GM-A< ヤマイモンキーは脳は猿並なのか逃げようとして周囲を見ながらウロウロしてます 永久> とりあえず、後ろを取ります。こちらを向いてくれればラッキーだし、無視されたら背後から組み付く感じで GM-A< 慌てたように永久と涼夜を見てますw 涼夜> じゃあ限界まで狙いをつけますね…(w 涼夜> 挟み撃ちですね(w GM-A< 悠はどこ行った?w 永久> こちらも剣を出現させましょう。そして注意を引きます 永久> 「さあ、もう逃がさない。病気を治してもらうからね!」剣をカチャリと構えます GM-A< では、ここから戦闘ターンになりますw GM-A< イニシアティブどうぞ〜w 涼夜> 8.25/14 永久> 7.5/14 なみき> 論外w GM-A< 4.25/16ですw なみき> 生命マジ低っ!w 涼夜> 「さてさて…」 GM-A< そう言ったぞw なみき> てか、1しかないしΣ GM-A< いや、5から削減w GM-A< あ、計算間違えてたw 涼夜> というか避け低いな、それ(ww GM-A< 5.25だw 永久> 簡単に当てれるね なみき> BOMりてぇw 永久> 組み付きには強いけど、絡みつきには弱そうw GM-A< 当たったら一発さw なみき> 殺しちゃいかんw 涼夜> 自爆されたら嫌だなぁ…(w なみき> やっぱボムでw 涼夜> ファンブルでダメージ(w 涼夜> さて GM-A< まあ、攻撃をどうぞw距離はあんまし気にしないで良いですw 悠> w 涼夜> 悠は…? 涼夜> まぁ、たぶんこっちが先なので GM-A< そうですなw 涼夜> 「……悪く思うなよ」一応右手には銃を出して、左手でタクティカルワイヤー…(w 涼夜> 3d6-15 dice_cre> 涼夜: 12(3D6: 4 5 3)-15 = -3 涼夜> あたりかけ GM-A< 3d6 dice_cre> GM-A: 13(3D6: 5 2 6) = 13 GM-A< 当たってますw 涼夜> L2からみつきです…(w 涼夜> 一応全力防御で以上 GM-A< 動けないいいいいいw 永久> じゃあ、私は剣を消して背後から組み付く 悠> 涼夜で終わりですねこれ 涼夜> 一段階なので なみき> 念のために眠らせない?w 涼夜> 可能なら…もう一段階か 涼夜> 眠らせて(w 永久> うん、尻尾切って殺して良いものかもわからないし。できれば完全に無力化したい GM-A< 既にゴロゴロ状態ですw 悠> で距離は?・ なみき> うーむ、予め描いてたのはあんまし意味がないなーw GM-A< 気にしなくて良いですwもう 永久> もう無力化しているなら、演出ですませるですよーw 悠> 狼牙でも撃っておこうか GM-A< んだw 悠> 3d6-15 dice_cre> 悠: 13(3D6: 4 6 3)-15 = -2 悠> わんこがわおーん 永久> 「今のうちに尻尾もらいましょう!」片手で尻尾をグイグイ引っ張ります 涼夜> かぷかぷ GM-A< かぷかぷ絡み付いてるなw GM-A< それじゃあポキッと折れますw 悠> 「さぁ、年貢の納め時ですよ」 GM-A< ヤマイモンキー「ウギィ!!ウギウギウギイイイイイイイ!!!」 GM-A< じたばたじたばた 永久> 「えっと、尻尾は取れたけどみんなに飲ますまでは捕まえたままじゃないといけないの?あと、この量でみんなに足りそうかな?」尻尾をみんなに見せて なみき> 「・・・・ひつじさんなの」ぽい なみき> 3d6-13 dice_cre> なみき: 7(3D6: 2 2 3)-13 = -6 GM-A< なみきには判りますが、ほんの一欠けらあれば十分ですw なみき> うら眠れw GM-A< 3d6 dice_cre> GM-A: 10(3D6: 4 3 3) = 10 涼夜> 「……その辺は、また相談するかな。疾風と」 涼夜> じゃあ終わったと連絡を(w GM-A< ヤマイモンキー「ZZZZZZZZZZ] なみき> で、そのオチは?w<処理方法 悠> 「さて、とどめはうちがっ!」 なみき> 刺すなあああああああああああああああああああああああ 涼夜> 「今、刺すと…ヤマイモ消えたりしないよな…?」w なみき> そのへんどうなのw GM-A< まあ、食べると言うよりはこれを唇に触れさせれば問題ないようですw>山芋 涼夜> それが不安だw 永久> 「ちょ、ちょっと待って!確認が済むまで待って!(あせあせ」>悠 GM-A< そこら辺はTV番組でやってなかったので判りませんw 永久> 「一応治療が終わるまでは確保した方が良いよね。車まで運ぼうか」 悠> 「と、永久ぁ・・・・」 涼夜> 「ああ、すっかり寝てるしな…」w 悠> 「あ、そうなんだ・・・」 なみき> 「・・・・なの」 永久> 「悪い夢を退治するのも大切だけど、被害にあった人を助ける方がもっと大切だよ。」よしよしと頭をなでようw なみき> ていうかだ 涼夜> ふむ なみき> 治療ってめちゃくちゃ大変だよなぁ・・・・中学高校全員分って・・・・w 悠> 「うん、わかったよ」 永久> しかもタイムリミット付きで、こっそり病院に侵入とかもありそうだし GM-A< そこはここに来なかった明宮に頑張ってもらいましょうw 涼夜> ふむw 永久> 別の専門家に任した方が良さそうだね 永久> 霧葉先輩とか、適役っぽいw なみき> 山芋刻んで、かw GM-A< と言う訳で車まで運ぶとぐるぐる巻きにしてトランクに放り込みました 涼夜> 「とりあえず、終わりだ……帰ろう」 なみき> この辺はもう、夢幻会に任せる世界だと思うw なみき> おれる、おれるーw 涼夜> と、そのまますたすたと歩いて行こう(w 永久> 首根っこをつかんでズリズリと引きずっていこう GM-A< 疾風「お帰り〜、どうやら無事に捕まえれたようだね〜」 悠> 「もう、こんな迷惑生き物さっさと治療しちゃって処分しちゃおう」 永久> 「尻尾は確保できました。本体の方はどうすれば良いんでしょうか?車の中に閉じこめっぱなし出良いのかな(汗)」 なみき> 「ただいまなの」>みさきち GM-A< 疾風「う〜〜〜ん、TVだと山芋回収してからは出てきてないから退治されたってのが定説にはなってるけど〜」 GM-A< 三咲「お帰りなのです〜」 GM-A< 疾風「まあ、しばらくは閉じ込めておけば問題ないかな」 永久> 「治療が終わるまでは夢幻会の方で預かってもらえるかな」 悠> 「なら、問題ないですね?」 GM-A< 疾風「大丈夫だと思うよ」 涼夜> 「事後処理は任せるよ…」w GM-A< そう言う訳で事後処理は上手い具合に夢幻会の方がやってくれたようですw なみき> みさきち|ミ|永久 GM-A< 移動したー!?w 永久> 三咲、学校から走ってきた?w Angela_> ヤドカリみたいだな…w 涼夜> 「ま、これで目を醒ませば日常に戻れるだろ」と、ヘルメット被って GM-A< 一緒に乗ってたんでしょうw なみき> 言い得て妙だw<ヤドカリ Angela_> 出発前に手を振った意味は……w GM-A< と言う訳で基本的にはこれで終わりなのですが…w GM-A< 1d6 なみき> あw dice_cre> GM-A: 3(1D6: 3) = 3 GM-A< ああ、やはりこうなるかw涼夜 悠> じゃぁ、影でひそかに悠が止めを刺しているんだね 涼夜> む? GM-A< 疾風「久遠くん!大変だよ!! 涼夜> 「……何がだ?」w GM-A< 疾風「今度は閃光超人シャインバリスの第31話のドクモモンガが出た!!」と言うのがラストシーンでしたw 永久> ほんとーに 涼夜> 「……ちょっと旅行に行って来る」w 永久> 原因探さないとやばいっw なみき> 毒と蜘蛛とモモンガか・・・・ GM-A< ああ、なんか物凄いすんなり進んでしまったw 悠> いい加減にしてーって感じなのねw GM-A< 「特撮の怪人 vol.1」でCPは3ですw GM-A< 「またかあああああ!?」 GM-A< なエンディングですw 涼夜> お疲れさまw