「恐怖のちびっ子シアター」 7/11 GM:フニュル 参加者:涼夜、比呂、永久 経験値:3CP(というかみんな150オーバーでしたw) 報酬 :なし 『あらすじ』  闇の中逃げ惑う黒羽永久。突如目の前に広がる擂鉢状のくぼみの前で足止めを食った時、 背後から迫る謎の女に心臓を一突きにされる。四肢を切断され、頸を切られ、その部位が 闇の中の何かに食われる中、彼女は意識を失った。  気がつけば、彼女の寝室。そして、彼女はシャワーを浴びに行くが自分が血まみれであ ることに気がついた!  恐怖と不安の入り混じる中、彼女は石塚比呂に助けを求めた・・・・  次々と起こる怪奇現象、そしてその原因と真実とは!? <登場人物> ダース・未来:ソウルセイバーの破片から生じたブロードソードを拾ってきたばっかりに        破片に操られて暗黒波動に染まってしまった黒羽未来。        破片の剣を使って妹の永久の魂を生贄にしようとした。 GM : さて、30分になったので、はじめようと思います 比呂 : まじか(w GM : やるわよん 比呂 : はいれるの? GM : いいよw 比呂 : (゜ロ゜ 比呂 : って、夢幻可? GM : 比呂率高いなぁ GM : OK。学生ならOK GM : では、ちょいとはじめたいと思います。 GM : いきなりですが、永久 永久 : はいな GM : あなたは、真っ暗な場所に居ます。 GM : なにか、良くわからないんですが、逃げて居る最中です 永久 : 「逃げないと、はぁはぁ、逃げないと捕まっちゃう、はぁはぁ」走ります 比呂 : 私に?(w GM : さぁ?それはどうかな?w 永久 : もっと怖いものな気がするw GM : では、ここで敏捷判定を。くらいのでー2で 永久 : 3d6-12 ダイス: towa: 4(3D6: 1 2 1)-12 = -8 比呂 : すげ(w 永久 : 本気で逃げてるね。よっぽど怖いのかな(笑) GM : うん、じゃぁ、永久は目の前にすり鉢状のくぼみに気がついて脚を止めましたね GM : 3d6 ダイス: GF: 5(3D6: 1 1 3) = 5 比呂 : 目が…(w 永久 : こわいっw GM : ふむ。 GM : では、永久、なにか冷たいものが体を通り抜けますね。 永久 : 「何が起きてるの?」肩を抱いてうずくまる GM : それは、ないか赤黒くて硬い物体のようで、君の胸元からとつぜん現れますね GM : 3d6 ダイス: GF: 8(3D6: 2 3 3) = 8 比呂 : Σ(゜ロ゜ GM : 3d6 ダイス: GF: 13(3D6: 4 4 5) = 13 永久 : 胸を貫通してる? GM : はい、見事に貫通 GM : でも、どういうわけか痛くないです 永久 : 「な、何これ………」呆然としてます GM : では、それが後ろに抜き取られますね、その瞬間。血液がどばーっと GM : ふらりと後ろに倒れてしまいます 永久 : 「けほっ、くっ、誰なの?!」振り返って後ろを見ようとして倒れます GM : じゃぁ、くらいので知力判定ー2くらいで 永久 : 3d6-9 ダイス: towa: 13(3D6: 6 3 4)-9 = 4 永久 : だめ。もう目が霞んでいるようです GM : じゃぁ、誰か居るけど顔はわからない。 GM : そして、またずしゃっと何か音がしますね。それと同時に血しぶき・・・ GM : 何者かは、君の手足を次々に切断していきます 比呂 : ひぃΣ(゜ロ゜ GM : その切断した四肢を、暗闇のなかに放り込むと、なにかがそれを租借する音がリアルに聞こえてきます・・・ 永久 : 致命的なダメージ?抵抗できるなら目一杯するけど GM : うん、致命的なダメージですね 永久 : 意識が途絶える瞬間まで、霞んだ目で相手を睨んでる GM : 抵抗する余力すらないですが、どういうわけか痛くないです GM : では、次の瞬間またブツリと切れる音がします。そして、動けない君の頭は何者かに持ち上げられますが、眼下には君の胴体があります。それをなにか黒いものが食い荒らそうとしています。 GM : 女の声「あらあら、随分と強欲な子達。ふふふ。」 比呂 : トラウマつきそうな@p@ GM : 女の声「残念だったわね、永久。それじゃ、ばいばい」 GM : 視界が回転して、なんか暗いところに落っこちてそこで意識が切れます。 永久 : 声帯が生きてるなら喋りたいけど、もう無さそうだね GM : あ、声は聞こえてるので、記憶チェックするならどうぞ 永久 : 3d6-11 ダイス: towa: 12(3D6: 2 4 6)-11 = 1 永久 : だめ GM : あう・・・。どっかで聞いたことのあるようなないような、そんな声でした。 比呂 : 未来…? GM : さあ?どうでしょう GM : では、ここで永久は目覚めると、いつもの寝室でしたね GM : 外は雨がザーザーふっていて、暗い朝 永久 : 「はぁ、はぁ、最悪な夢。シャワーでも浴びそう」シャワーを浴びて着替えて寝直します 比呂 : 寝るのか…(w 永久 : 夢としか認識できませんよw 永久 : 私には予感とかないし GM : じゃぁ、真赤な寝巻きを洗濯機にいれてシャワーですね・・・ 永久 : 赤い?血が付いてる? GM : 君にはそう見える 永久 : 過去の私ならわからないけど、今の私ならわかる! GM : でも、傷してるわけじゃないのですが 永久 : 「これ、血?」パジャマを脱いでみますけど、体に傷はないかな? GM : 赤い血が大量のしみになってる GM : 君自身に怪我はないみたいです 比呂 : べっとりしてる? GM : べっとりしてるね 永久 : 「ただの、夢じゃない?」ベッドとかも血が付いて沿うかな? GM : 付いてますね、人型の赤いしみが付いてます 永久 : レッドアイ起動。室内のオーラを観察してみますけど、異常は見つからない? GM : うん、視界にはなにも。 GM : さて、一応恐怖判定くらいはあげよう 比呂 : ほほう、これは私が後で調査するしか…! 永久 : 3d6-11 ダイス: towa: 14(3D6: 6 5 3)-11 = 3 永久 : 3d6+3 ダイス: towa: 11(3D6: 5 2 4)+3 = 14 GM : 1D点疲労。さらに10番の結果も適用する。 永久 : 14、15 1D点疲労。さらに10番の結果も適用する。 GM : 10 1Dターン朦朧状態。以後、毎ターン通常の意思判定を行ない、成功すると回復。 永久 : 1d6 ダイス: towa: 5(1D6: 5) = 5 永久 : 5点疲労 永久 : 1d6 ダイス: towa: 4(1D6: 4) = 4 比呂 : それはかなり最悪な目覚めだな… 永久 : 4ターン朦朧としてしまいました 永久 : 「なにが……起きてるの?」ベッドでうずくまってましょう GM : では、特にそのまましないのであればやがて朝になります GM : 朝っていうか、ご家族が起こしにきますぞ 永久 : いえ、でも日常はあるので。パジャマとベッドのシートはこっそり洗います 永久 : おねしょみたいでかっこわるい;; 比呂 : Σ(゜ロ゜ GM : はい。じゃぁ、こっそりと隠蔽されました 比呂 : 血の跡ですか。 GM : まぁ、お母さんに卒倒されかねませんけどね、そのままにすると 永久 : 「これで母さん達には気づかれないかな……」 比呂 : 証拠隠滅しているな… GM : 言い忘れていましたが、今日は土曜日です 比呂 : そんな時には誰かに助けをっ! 永久 : 姉さんは、当てにならないし。悠にでも相談しようかな。 永久 : 比呂さんは電話知ってる? GM : そして比呂には電話が来ない?w 比呂 : デートしたんだから知っているはずですっ(w 永久 : 番号聞いてたら相談したいな GM : そりゃ知ってるね 永久 : 治療に関してはスペシャリスト、と思ってるし GM : というか、昨日のログは確認させてもらってるし 比呂 : 未来が居なくなってから呼んでください…(w GM : 知っていて良い 永久 : じゃあ、電話掛けてみます GM : 未来は朝からドッかに遊びに行ってます 永久 : 姉さんが土日に家にいる?そんなわけないじゃないですかw 永久 : 朝一で行方不明ですw 比呂 : ぷるるる…ぷるるるるる「はい、石塚です」(w 比呂 : 昨日の夜から帰ってきてないんじゃ(w 永久 : 「あ、比呂さんですか?黒羽なんですが、ちょっと相談したい事が……」 GM : さぁ?土日は神出鬼没なんでしょう 比呂 : 「ああ、永久ちゃんか。なんだい…?」 GM : SE:ごろごろーん(落雷音 永久 : 「私にもよくわからないんですけど、凄く怖い夢を見て………」 GM : SE:じゃーーーーー(雨音 比呂 : 自然災害が…(w 柊弥 : ふにゅさん 永久 : 「朝起きたらパジャマもベッドも血塗れになってて……」ちょっと思い出して声が震えてたり GM : 台風の影響です<雷と雨 GM : はいはい?? 柊弥 : 涼夜でいい?w 比呂 : 「ふむ…何か相談があるなら呪うじゃないか」 比呂 : 呪いません…(゜ロ゜ GM : あ、いいよ。まだ出てませんから 永久 : 呪わないデーw   Change : 柊弥 > 涼夜 比呂 : 涼夜っ!? 比呂 : 撃たれるっ!? GM : きゃーw 涼夜 : いえ…(w 涼夜 : 威嚇だけです(w 比呂 : さっきのは、相談に乗ろうってことね。 永久 : 「夢の中で誰か、女の人にバラバラに引き裂かれて死んじゃう夢を見て……」要領を得ない状態にw 比呂 : えーとー 永久 : 「起きたら怪我もないのに血塗れで……」 比呂 : これって話だけだから心理学とか精神分析とかかな。 比呂 : 両方11で判断してみよう。 比呂 : 3d6+3d6 GM : 話だけならそうなりますね、顔を見る必要があるのなら、その手のものはできません ダイス: Hiro: 6(3D6: 1 4 1)+5(3D6: 3 1 1) = 11 比呂 : うわ…(w GM : すごいw 涼夜 : おおw GM : 比呂、医者デビューだ 涼夜 : って、ヒロ何処にいます…?w 比呂 : では、カウンセリングの必要がありそうだと判断しますね。 永久 : 精神科医までするの?w 比呂 : 朝なら寮じゃねえかな。 涼夜 : じゃあ居ないな 比呂 : 気功治療で話しながら治療するのです。 比呂 : 「落ち着いて…電話じゃ埒が明かないから今からそっちに行ってもいいか?」 GM : じゃぁ、比呂電話中だが、うらでキャッチホンがなってますね 比呂 : ここで取るとおもうのかっ!? 比呂 : 3d6-14 ダイス: Hiro: 8(3D6: 1 3 4)-14 = -6 比呂 : こっちのほうが重要そうなので後出かけなおそうかな…(w 永久 : 「はい、構いませんけど。でも、母達には知られたくないから何処か別な場所の方が」 比呂 : 「できれば現物を見れた方がいいんだけどな…未来とかが居るのか?」 永久 : 「姉さんは多分いないと思います。母さんはどうだろう…」母は今日は家にいます? GM : 居ますね 比呂 : ああ、キャッチだけど危険感知とかでとらないとやばい予感はしたりするなら取ります(w GM : やばいのとはちょっと違うけど、なにか予感めいたものがビキーンと来ます 永久 : 「母はいるんですけど、大丈夫かな……」 比呂 : やばくないなら女の子の方が優先だぜっ!?(w GM : そうですか。あとで絞られてください 比呂 : 女の子の為に絞られるなら悔いはないっ。 GM : そうですかw 比呂 : じゃあ…何処か他の場所っていってもな。 涼夜 : P:「………」ちゃき。こちら涼夜。狙撃ポイント確保w<絞られる 比呂 : 「うーん…普通居先輩として紹介してくれるなら問題ないんじゃ?」 比呂 : 普通に GM : G:明宮「了解、指示をするまでポイントで待機」w 比呂 : ぎゃー!? 永久 : 「それなら大丈夫かな。」電話越しに頷いてw 涼夜 : P:「了解。では、ターゲットの監視を続行する…」w 永久 : 狙われてるっw 比呂 : 「じゃあ、これから行くから待っててくれ」 比呂 : というわけで 永久 : 「はい。わかりました」 GM : G:明宮「奴に動きがあれば指示を出す」 比呂 : 神父服ではなく普通の私服で行きます。反応+3ですよっ(w GM : 電話、切りますか? 比呂 : はい。 GM : 電話切ると、着信に明宮ってあります 永久 : 部屋の片付けしてましょう。血塗れの服は洗っちゃったけど 比呂 : キャッチは誰からでしたっけ? GM : 明宮司令からです 比呂 : ああっ。 比呂 : 仕方がないので電話を入れます。 GM : では明宮が出ます GM : 明宮「おはようございます、明宮です」 比呂 : 「ああ、明宮か…こっちも緊急事態で急いでるんだが何かあったのか?」 比呂 : 先制攻撃をっ(w GM : 明宮「調査以来をしようと思いましてね、雨ですから、第二校舎の会議室に来てくれませんか?」 比呂 : 「わかった、終わり次第行くぜ」 比呂 : 終わったらな(゜ロ゜ GM : 明宮「できるだけ手短に用を済ませてきてくださいね」 比呂 : がちゃん! 涼夜 : 酷いな…(w GM : うあ、乱暴なw 比呂 : だって明宮金払い悪いんだもん。人使いあらいんだよぅ(w 比呂 : だから言う事は聞きます(w GM : あうあうw GM : じゃぁ、比呂は寮から向かうわけか 永久 : 忠実な僕ではないのねw 比呂 : 寮から黒羽家? GM : 寮に居るのなら 比呂 : 明宮の得意なことで借りを作ったとすれば当然何かの揉み消しか裏関係っぽいよな。 比呂 : 1d6*1d6*1000 ダイス: Hiro: 4(1D6: 4)*2(1D6: 2)*1000 = 8000 永久 : ああ、女性関係の後始末に。あくまー(ぉ 比呂 : びみょーだな。 GM : では、部屋のドアを開けたところで、ばったり涼夜に遭遇 比呂 : それは明宮本人です!! 涼夜 : 「ん…? どうかしたか、そんなに急いで?」 比呂 : さっき居ないとか言ってたのに…(w GM : 最初は居なかったのです。さっき着たばっかりで、雨合羽ですね 比呂 : 「ちょっと訪問治療の用件がな」@p@ノ 比呂 : 「お、そうだ」 涼夜 : 1d6+1d6*1000 ダイス: Ryoya: 2(1D6: 2)+3(1D6: 3)*1000 = 3002 比呂 : 「未来ん家まで乗せてってくれねえ?」 GM : その、2えんはどこからw 涼夜 : ああ 涼夜 : 6000円ですねw 比呂 : 足してる(w 涼夜 : 「……ふむ? 何かあったのか?」 涼夜 : 3d6-13 ダイス: Ryoya: 7(3D6: 1 1 5)-13 = -6 比呂 : 連れて行く理由はこじつけられないが、乗せていってもらうなら自然だよな? GM : 自然だね 永久 : 3002円て微妙なw 比呂 : 「何かあったのかはわからねえが、ちょっと様子が気になったんでな…」 GM : どこから出てきた1円玉二枚w 涼夜 : 「やれやれ…仕方ないな。未来に何の用があるかわからないが、とりあえず連れて行くのは問題ないさ」 比呂 : あ、勘違いしてるな(w GM : 愉快に勘違い中 比呂 : 「いや、ちびっこじゃなくてその妹の方なんだが」(w 比呂 : よし、涼夜制限速度ギリギリでいそげっ! 涼夜 : 「……ふむ? 永久の方か。ふ…」 涼夜 : 「ヘルメット被れよ、ちゃんと。そして濡れるが我慢せよ」ぽいっw 涼夜 : 3d6-13 ダイス: Ryoya: 13(3D6: 3 6 4)-13 = 0 涼夜 : ぎりぎり…(w 涼夜 : <バイク GM : おお、スリップすることなく二人乗りで何とか黒羽邸に到着です。 永久 : 路面が濡れててドキドキだねw GM : ま、失敗したら事故ってもらうつもりだったがw 涼夜 : (笑) 比呂 : 「おう。ありがとよっ!」メットを投げます(w 涼夜 : 「で…夢絡みなのか?」 GM : というか、涼夜は明宮から召集きてるのを知ってますけど 涼夜 : ヘルメットを受け取って(w 涼夜 : 「明宮から召集が来てるようだが、…仕方ない。貸しといてやろう」w 比呂 : 「ああ、終わったら行くから俺の分まで働いといてくれ」 涼夜 : 「事後報告くらいするようにな。……晩飯おごれよー」w 涼夜 : というわけで雨の中、バイクを走らせ帰りましょう 比呂 : 「天天郭で中華丼な!」くいついてこないね(w GM : 帰るって言うか、大学の第二校舎会議室で待機しててください 涼夜 : いえ 涼夜 : なんとなく理解できたので 比呂 : 何を理解できたんだ…(w 涼夜 : とりあえず放置かなと…(w GM : わw 比呂 : 服装が違うのも含めて?(笑) 永久 : サボってると認識されてる?w 涼夜 : 「餃子付きな…」w 涼夜 : うむ(w GM : 明宮、放置されてるw 涼夜 : ああ 涼夜 : 明宮の方にいきます(w 比呂 : (笑) 涼夜 : ヒロはやたらファッショナブルなので 永久 : じゃあ、玄関でぼーっとしながら待ってます 比呂 : じゃあオレはピンポーンと呼び鈴を。 涼夜 : これは…と思ってまずは放置です(w 比呂 : っていうか、玄関口でしゃべってたので分かるかも? GM : わかりますね、 涼夜 : 一緒にいていいならそうするけどな…(w GM : SE:ごろごごろどかーん(雷鳴 比呂 : なんか… 比呂 : びしょぬれで到着か(w GM : ですわね 比呂 : そして涼夜、帰りにバイクでこけるなよ?(w GM : SE:じゃーーーー(雨音 涼夜 : 3d6-13 ダイス: Ryoya: 8(3D6: 1 6 1)-13 = -5 比呂 : ちっ。 GM : 余裕のご様子w 涼夜 : 問題なしです(w 比呂 : じゃあ、インターホンに手を伸ばすけど… GM : あじゃひろ GM : 一瞬、世界がノイジィになります。色調は灰色 比呂 : むっ!? GM : 女の声「ふふふ、楽しみましょう」 涼夜 : しまったな…(w 比呂 : 「…誰だ?」 第七感発動… GM : 背後からします<声 比呂 : 発動した時点でというか、この瞬間に危険は感知されない? 比呂 : されないなら振り向きます。されるなら回避行動! GM : 差し迫った危険は今のところないようですが 比呂 : では予感+オーラ感知ですが… GM : では、振り向いた瞬間、どんがらがーんと轟音と雷光、 比呂 : 何処に。オレに? GM : いや、比呂に落雷じゃないってw GM : なにか、背の低い自分物がそこにいるが、あまがっぽなので良くわかりません。 GM : で、フラッシュが終わるころには、そこには何も居なくなります GM : SE:じゃーーーーー(雨音 比呂 : 「ちっ。やはり夢絡みか…」 比呂 : と、気を取り直してインターホンへ。 GM : ぴんぽーんとなりますよ>永久 比呂 : あ、一応涼夜にメールで連絡ね。 比呂 : どうせ今はバイク乗ってて出れないだろうし。 永久 : 玄関の方で待ってたのですぐ開けます 涼夜 : メールが来たら止まりますよね GM : SE:どごーーーーん(雷鳴 比呂 : では、びしょぬれで「来たぜ」と(w 永久 : 「あ、比呂さん。家まですいません。」ぺこりとお辞儀。 GM : 水も滴るいい男 涼夜 : 「嫌な落雷だな…」コンビにで雨宿り(w 比呂 : 『良い』か『いい』か『イイ』かで印象は別だよね(w GM : ですな 比呂 : 「いや、ソレは問題ないんだが…」 比呂 : 永久のオーラをみましょう。 永久 : 「あ、こんなに濡れて。」タオル持ってきますね。戻りますw GM : うん。別に異常ってことはない。 涼夜 : メールの内容はなんだろう 比呂 : 「何か悪い予感がする。現場の方を見せてもらってもいいか?」 比呂 : タオルでわしわし…お母さんに忍んでいくの?(w 永久 : 母には先輩が来る、と伝えておきます。あんまり干渉する人でもないので GM : お母さん「とわー?だれ?おきゃくさーん?」と遠くのほうで 永久 : 「うん。学園の先輩。さっき言ってた人だよ。部屋に行ってるから気にしないで」 比呂 : では、「お邪魔してます」と(w 比呂 : いい声だけが届きます(笑)。 永久 : 美声って便利だなw GM : お母さん「そう、お茶入れておくから後で持って行きなさいよー」とそれだけでした 永久 : 「はーい」 比呂 : じゃあ、10分たつまで予感+オーラ感知なので切れたら教えてくださいまし。>GM 永久 : 部屋まで案内しますね。一応血の付いたシーツとパジャマは部屋に置いてます 比呂 : 階段を上って前回入れてもらえなかった部屋へっ!(w 永久 : もう洗ってるけど^^; GM : まぁ、痕跡は消えちゃってるわけか 比呂 : 「あれ…洗濯しちまったのか?」 永久 : 「あ、はい。母に見られたら心配させちゃうから。」困った顔で GM : あと、色覚もどったので永久の部屋は普通の女の子の部屋ですね 比呂 : 部屋でオーラのある物が無ければ永久を調べるしか(w 永久 : 「室内のオーラは一通り見たんですけど、よくわからなくて……。」 GM : うむ。オーラそのものには変化はないですわ 〜〜 カウンセリングの後… 〜〜 比呂 : 「うーん…じゃあ非常事態ってことで、女の子の部屋で悪いんだが調べさせてもらっていいか?」 GM : あ、永久ね<おーら 比呂 : 洗濯されちゃったらもう血の匂いはしないのかな? GM : いちおうごまかせる程度には取れちゃってます 比呂 : 血の位置はどのへん? 比呂 : 胸部からだっけ。 永久 : 「あ、はい。お願いします」少し赤くなるw 比呂 : 寝巻きの血の跡とかベッドの血痕の位置を調べます。 GM : 胸だけじゃないね、四肢の部分、首筋、あとまだらに腹部 比呂 : うへ… GM : ベッドの血痕は、永久の寝姿状ですね 比呂 : 診断か医者かな。血の量から見て致死量かなあ? 比呂 : 3d6 ダイス: Hiro: 10(3D6: 3 4 3) = 10 比呂 : 医者なら成功(w GM : じゃぁ、その出血量だったら普通死んでますねとっくに GM : と、思った 比呂 : 「物凄い事になってるな…」 比呂 : 「ちょっと、手足見せてもらえるか?」 比呂 : っていうか 比呂 : 四肢ってどこだ。手首か付け根かで問題が…(w GM : まず、腕は肩口、脚も付け根のほう、首は、まぁ首は頸だな 比呂 : って、それは見せてもらうのに問題が…(笑)。 GM : はい(w 永久 : 「えっと、ええと………はい。」肩口と髪をかき上げて首筋くらいねw 涼夜 : そうだ。 GM : 股間見せる女性はどこにもいるわけがw 比呂 : 手足って言ってるのに(w 涼夜 : メール返信しとこう。ヤバイことになったら早く言えよ、と 比呂 : 進展すればそれくらいっ!(w 比呂 : 特に何もないのかな?>見てみて GM : そうか、比呂と永久は、ラブラブなんですね・・・ GM : ぱっとみでは何も見当たらないですね 比呂 : そうか。水着になれば見れますよ!(笑) GM : なるほどねw 涼夜 : おかーさんが入ってきたらどうするんですかっ(w 永久 : あんな酷い夢見て、現在情緒不安定ですっ!(笑) 比呂 : 「うーん…水着にでもなってくれれば診察できるんだが」 永久 : 「ここで、水着、ですか?」あぅー 比呂 : 「見た限り、四肢とも付け根の部分から出血したようにみえるんだがその格好じゃ見れないだろ?」 涼夜 : とりあえず明宮にはメール送っといて、近くのホームセンターで雨宿りしてよう…(w 永久 : 「それは、そうですけど。えっと。はふぅ。…………わかりました。少し外で待っててください。」 比呂 : ああ、涼夜へのメールは「こっちも夢絡みの事件になりそうだ」で。 比呂 : さすがに動転してその場で着替え始めはしないか(w 比呂 : 「わかった」 永久 : でて貰えたなた、買って貰った水着に着替えます。何でこんな事してるんだろう、とか葛藤しつつw 比呂 : えろえろだー!? GM : えろいーw GM : 比呂が居る時点ですでにこういうことは確定していた 比呂 : いや、でも「服を脱げ」より全然マシでしょ…? 比呂 : では部屋に戻って…意思判定っ!(w 永久 : 首筋の跡見るだけじゃダメなのかな、とか疑問には思ってるけど。相談した手前聞けなかったw 比呂 : 3d6-14 ダイス: Hiro: 16(3D6: 6 6 4)-14 = 2 比呂 : 動揺しました…(笑)。 比呂 : 「…!」 GM : むらむらーーーとしたわけねw 永久 : それが理解できたかっ 永久 : 3d6-11 ダイス: towa: 8(3D6: 3 3 2)-11 = -3 比呂 : いかんいかん。ゴホン…と咳払いをして。 永久 : 気付いたw 永久 : 後ろ向きますw GM : あらあら 永久 : 「あ、あの。調査ですよね?」振り返ってじろりw 比呂 : 「ああ、できるだけ早く済ませる」 GM : SE:ごろごろごろーん 永久 : 首筋が消えるように髪をアップにしておきますね 永久 :    見える 比呂 : そして視姦プレイ(w GM : エロスの園だなw 比呂 : ええと…動揺で切れてしまったので第七感を再発動です。 GM : SE:じゃーーーー(音 GM : あぁ、そういえば 比呂 : いや、でもこんな状況絶対に動揺するって! 比呂 : では、その切断された(?)筈の部分に何か以上はありませんか? 永久 : こんな状態で動揺されたら、凄く警戒しますっw 涼夜 : ホームセンターでワイヤーを購入…(w 永久 : お医者さんに見せてる気分なのにーw 比呂 : いや、同様って顔が赤くなったりくらいですよっ!(w GM : あぁ、ぱっと身ではなにも見えないね。オーラ感知では特に引っかかることはない。ただ、比呂にはなんとなく血なまぐさい匂いが永久からしてきたね 比呂 : それは今までの永久の匂いと違うんですかね? GM : 永久の匂いの上に血とかがプラスされてる GM : そして、首筋、手足の付け根から、あかいものがつーーーーっと 涼夜 : メール「……俺もいった方が良いか?」w 比呂 : 「永久ちゃんの体の方から血の匂いが……!?」 GM : SE:どんがらがーーーーん(雷鳴 比呂 : オーラの反応は!? 永久 : 「夢の中でバラバラにされて食べられてたから………そのせいかな……」 比呂 : っていうかこの場面ではムリだ…(w GM : あぁ、ありますね 涼夜 : うむ 比呂 : 「…血が!」 GM : 血にオーラ反応あります 比呂 : っていうかいま 比呂 : オレは背後なのか? GM : 永久に背を向けた? 比呂 : いや、永久が背中向けてなかった? GM : そうだね。 永久 : うん、後ろ向いてる。首とかならその方が良いと思ったし GM : まあ、背中からでも見えますからねぇ 比呂 : 永久に血は見えてる? 永久 : 臭い、のオーラなら私の目では捉えられないです 比呂 : オーラは視覚デス。 GM : 視覚っていうか、超感覚 永久 : 私のは視覚なので血は見えてないと思う 比呂 : 「悪い、ちょっと触るよ?」(笑) GM : 匂い以外にも、比呂には血が流れるさまが見えてますが、永久には見えてません「 永久 : オーラ視覚で血も見えてるのです? 比呂 : どこがいいかな… 比呂 : 最悪なのは足の付け根なので 永久 : 「あ、………はい。」 比呂 : 首筋で(笑)。 比呂 : 「なにかあったら説明してみてくれ」 比呂 : といって妖術を(w 永久 : 「は、はい。」 比呂 : 3d6-13 ダイス: Hiro: 11(3D6: 1 6 4)-13 = -2 比呂 : 生命-2で抵抗してもいいです(w 永久 : 抵抗しませんw GM : 抵抗するって何かけたのさw 比呂 : では感覚暴走を(笑)。 GM : やっぱりかw 比呂 : で、手の方に血は付く? GM : うん、べとべとと付いてます。 比呂 : じゃあ、手を肩越しにまわして 比呂 : 「オレには血が見えるんだが…永久ちゃんには見えない?」 永久 : 「えっと……」オーラ視覚で見ますけど、見えます? GM : うんや。永久にはなぜか見えない模様 GM : 匂いも特にしません 永久 : 「わからないです。私の目には認識できません。」 比呂 : 血を拭ってみても傷口はないんだよね? GM : ないですね。皮膚からにじみ出てるとしかいえません 比呂 : 「まるで心霊現象だな…」ぺたりと触って 永久 : はぅ、聖良さんの同類になった;; 比呂 : 内気功で。 比呂 : 14の12. 比呂 : もとい、動揺で14の14の12(w 比呂 : 3d6+3d6+3d6 ダイス: Hiro: 9(3D6: 3 1 5)+14(3D6: 4 6 4)+14(3D6: 6 2 6) = 37 比呂 : だめだな(w GM : ふむ 比呂 : 40秒ほど立つけど変化なし? GM : はい。血らしきものはあとから後から流れ落ちていきますが、 GM : 二人とも聴覚判定どうぞ 比呂 : 3d6+3d6+3d6 ダイス: Hiro: 11(3D6: 6 1 4)+8(3D6: 2 3 3)+12(3D6: 2 5 5) = 31 永久 : 3d6-11 ダイス: towa: 10(3D6: 3 2 5)-11 = -1 比呂 : って、そっちが先かな。 比呂 : 3d6-14 ダイス: Hiro: 11(3D6: 6 2 3)-14 = -3 永久 : 1成功 GM : はい 比呂 : こっちは3ね。 GM : では、ぴちゃぴちゃっとなにか音がします。 比呂 : どこから? GM : 足元 比呂 : 見ますっ。 GM : うん。赤いものが床一面をぬらしています。血だね・・・。永久には音しか聞こえませんでしたが 比呂 : じゃあ、そこでしゃがみ込んで調べるけど…俺にだけ触れる? GM : 触れますね。明らかに血。というか、コレだけ出血すれば、もうぶっ倒れてもおかしくないといえるほどです 永久 : 「あの、どうかしたんですか?」 GM : SE:どごごごーん(雷鳴 GM : SE:じゃーーーー(雨音 比呂 : 「本人の血じゃありえない量だな……これも見えねえのか?」 比呂 : そしてナイスな位置ですね。 GM : 比呂が殴られそうだなw 比呂 : 3s6-14 比呂 : 3s6-14 比呂 : あれ(w GM : s? 比呂 : 3d6-14 ダイス: Hiro: 8(3D6: 4 3 1)-14 = -6 比呂 : 大丈夫、自制しています。 比呂 : 血が流れて見えるだけで何も異変はない? GM : 今のところは、 比呂 : 「……永久ちゃん、こっち向いてくれ」 GM : だが、その瞬間に雷鳴がなります 永久 : 「あ、は、はい。」振り返るけど GM : かなり近いですね、度迫力のサラウンドです 比呂 : そしてドアが開いてお母さんが!? GM : いえ、お母さんはきませんが、すべての電灯が消えてしまいました。停電です 比呂 : なにぃ! 永久 : 「天気、悪いですね……、あっ!」 涼夜 : 「……連絡がないな。不味いか」 比呂 : 「…停電か」 涼夜 : 永久宅までバイクを走らせよう GM : とこかのトランスに落雷があったのでしょう。付近が真っ暗になってしまった。きんりんの家々の明かりもなく真っ暗 比呂 : 外の明かりがあるから薄暗い程度? GM : そうですね GM : そして、永久、今度は血が見える GM : ま、くらいのでちょっとあれだが 永久 : 「血が…………こんなに……」触れてみるけど触れます? 比呂 : オレの手は血塗れだ! GM : 触れますぬるぬる 比呂 : 「永久ちゃん…?」 永久 : 「私にも…………見えるみたい……」 比呂 : あ… 比呂 : ここで永久がダンブルすると凄い事になるな(w 永久 : 恐怖判定いきまーす GM : はい 永久 : 3d6-11 ダイス: towa: 12(3D6: 6 3 3)-11 = 1 比呂 : (笑) GM : ふわw 永久 : 3d6+1 ダイス: towa: 13(3D6: 1 6 6)+1 = 14 GM : また、あれですか、 涼夜 : がびんw 永久 : 1d6 ダイス: towa: 3(1D6: 3) = 3 永久 : 1d6 ダイス: towa: 2(1D6: 2) = 2 永久 : 3点疲労で2秒ほど呆然 比呂 : 朦朧としているのか。 永久 : あ、反射使える? GM : 使える・・・そういえば、私もずっと忘れていたそのことをw 永久 : 使えるなら何とか我慢した 比呂 : ちぇ(w 涼夜 : あれは物事にすぐ反応する能力なのでな…(w GM : いままで、剣はなんどもったいないことをしたことかっw GM : じゃぁ、とりあえず、永久は恐怖に耐え切ったが、そのときです 永久 : 「だ、大丈夫です。」胸を押さえてうずくまってます GM : 世界がノイジィになります。 涼夜 : パニックになりかけても順応するんでしょうね GM : そして色がなくなりますね 涼夜 : ざざ… 比呂 : 「くっ…!」(w 比呂 : 周囲にあの雨合羽の姿を探します。 GM : 隣の部屋でなにかごとごとっと物音がします。雨合羽さんは今のところ居ません 永久 : 隣は姉さんの部屋? 比呂 : 隣の部屋ってなんだ?たずねる様に永久の方を見ます。 GM : そうですね 比呂 : やっぱ… 比呂 : 未来か……(笑)。 永久 : 「姉さんの部屋です。でも、外出中なのに……」 永久 : 「……………………」 比呂 : 「ちっ…未来絡みか?」 GM : 家の中は、電源全滅してますので廊下に出たら真っ暗ですね 比呂 : 「最近、あいつは何か言ってなかったか?様子がおかしいとか…」 永久 : 「姉さん!また、貴方の仕業かーーっ!!」叫んで隣の部屋に行くw 涼夜 : 水着で?w 比呂 : (笑) GM : うわ、大胆だw 比呂 : じゃ、追いかけます〜。 永久 : そしてドアを蹴るw GM : うあ、壊すな壊すなw 涼夜 : そろそろ到着してよいのかな…w GM : よいです。 比呂 : 「永久ちゃん!?」(w 永久 : 「出てこいー、もう許さないーっ」ドアのノブがちゃがちゃw GM : じゃぁ、お隣の部屋ですが、天井から紐がつるされて何かぶら下がってますね 永久 : あ、鍵開いてた? GM : 開いてましたw 比呂 : じゃあ後から抱きついて止めますよっ!「落ち着けって」>永久 GM : ぴちゃっ、ぴちゃっと音がします 永久 : 「首つりの演技してても許さない………。その首胴体から切り離してやるーっ」比呂の腕の中でじたばたw 涼夜 : じゃあ家の外から様子をみましょう「停電か。真っ暗だな…」 比呂 : オレにも見えるのかな?オーラ感知…のまえに 比呂 : 3d6-14 ダイス: Hiro: 10(3D6: 4 5 1)-14 = -4 比呂 : よし、自制成功。 GM : うん、ばっちり見えてるね。 比呂 : オーラ感知でその影を見ます! GM : じゃぁ、見ちゃった人。 比呂 : 永久ちゃん、暴れると俺が気持ちいいですよ!?(笑) GM : 薄暗いけど、あきらかに、すごい形相でそこに未来が首吊りしてますね、口元から血がどろーり 比呂 : こわっ! GM : まぁ、灰色世界だけど 永久 : ホントに怖かったので、怒ってるんですw GM : SE:どどごーーーん(雷鳴 永久 : 3d6-13 ダイス: towa: 13(3D6: 3 4 6)-13 = 0 比呂 : ここで涼夜が飛び込んでくれば 比呂 : 凄い光景が(w 涼夜 : 「……仕方ないな、ホント」 GM : ちなみに、涼夜くんですが玄関のドアが当て居ます GM : 開いてます 永久 : 怖くない。姉さんの演技に騙されるもんかっ!w 涼夜 : オーラ感知起動(w 涼夜 : >玄関のドア 比呂 : まあ、オレは離さないつもりなので 比呂 : 体力で勝負っ!? 比呂 : 分が悪い勝負を挑む男(w GM : うん、とくになにもないですね。閉め忘れなのか、たてつけ悪いのか、なんか開いてたって感じ>涼夜 比呂 : そしてやっぱりお母さんの反応もないんですね。侵食未来めっ! 涼夜 : 「………。」ヒロにメール(w 永久 : 3d6-11 ダイス: towa: 12(3D6: 6 1 5)-11 = 1 比呂 : 3d6-9 ダイス: Hiro: 8(3D6: 4 2 2)-9 = -1 永久 : 1失敗でじたばたw GM : 比呂、抑えたか 涼夜 : 「無事か…? 今家の前に居るが」 比呂 : 永久は腕の中に(w GM : 水着で暴れる永久ちゃん 涼夜 : 帰ってこないだろうな…(w 永久 : なんか。犯罪みたいに見えるねw 涼夜 : ああ 比呂 : 「落ちつけって、本物かどうかはオレが暴いてやるから!」 GM : じゃぁ、携帯にメール着信音 涼夜 : うるさいの聞こえるかな?w 比呂 : あの… 比呂 : 組み付いてる状態でどうしろと…(w GM : あ、聞こえてるよ涼夜くん 涼夜 : 今はとれまい…(w 比呂 : 永久永久。聞く耳持たないのかな? 永久 : う〜ん。わりと錯乱してるかも 涼夜 : 「ああ、不法侵入はやりたくないんだが…仕方あるまい」 GM : それ、恐怖判定なしでも充分恐怖判定失敗してるのと同じ効果がw 永久 : 恐怖判定一歩手前で綱渡りみたいなw 涼夜 : 中に入ります 比呂 : 3d6-14 ダイス: Hiro: 13(3D6: 5 3 5)-14 = -1 涼夜 : 声のする方へ(w GM : うん、中は真っ暗よん>涼夜 比呂 : 生命-2で抵抗を(w 涼夜 : 真闇? 涼夜 : <真っ暗 永久 : 3d6-10 ダイス: towa: 13(3D6: 6 1 6)-10 = 3 永久 : 失敗したっw 比呂 : じゃあ、敏感になってください(笑)。 GM : 玄関は真っ暗、窓側でもないとちょっと暗くてダメ 永久 : この状態でなにするかーっw 涼夜 : 要するに暗視でもダメですか?w 比呂 : 暴れると自分に跳ね返りますよ(w GM : くすぐってやるのかw 比呂 : 暗視があれば暗くても問題なしです! 涼夜 : まぁ、夜じゃなければ大丈夫だろうな 涼夜 : 電気が消えてても 比呂 : 暴れるなら 比呂 : 抱きすくめた後から耳に息を(笑)。 涼夜 : じゃあ声のする方に進みます 永久 : 「な、なに?何が起きてるの?きゃーーっ!!」(笑) GM : じゃぁ、涼夜は騒ぎの起きてる場所にやってきますね、比呂と永久が暴れてる。そして永久はなぜか水着なのだ 比呂 : 「はい、落ち着いて……」 涼夜 : 「比呂……」 比呂 : で、落ち着いた?>永久 GM : 旗から見ると、何やってんだこいつら状態 涼夜 : 「遺言は、あるか?」ブラックバレル召喚(w 比呂 : 何処からか涼夜の声がするな(w GM : ふむ、では涼夜くんの手に魔銃が 永久 : 落ち着いたというか、硬直してるw GM : 比呂、廊下からします 比呂 : ここで声をかけられるとアクションがおこせないじゃないか(w 永久 : ぴきーんw GM : では、比呂と永久のグレー世界が元通りになります 比呂 : 目の前の未来(?)は? 比呂 : 「涼夜かっ!?」 GM : さっきまでぶら下がっていた未来の首吊りはきえてますね。どうやらサンドバッグだった模様 涼夜 : じゃあ黒い服をきて銃をもった人が音も無く歩いてきます…(w 永久 : 姉さん、部屋に何飾ってるかっ!w 永久 : その辺で拾ったんだろーかw GM : うんまぁ、いろいろ置いてあるね 涼夜 : 「ったく、何やってるかと思えば…お前な。これでも心配したんだぜ?」w GM : どこから持ってきたのか良くわからないものとか色々 永久 : じゃあ、緊張が解けてくたりとしてます 比呂 : 「いや、お前今の怪異現象が見えなかったのか?」 比呂 : でもまだ腕の中ですヨ!(w GM : 比呂も参ってるのね GM : そこで、電話ですね 涼夜 : 「俺には見えなかったしオーラも感じられなかったが…。嫌な予感だけはしたな」しないけど(w 比呂 : 血塗れだったはずの永久の方はどうなってますか? GM : 比呂の携帯に電話が掛かってきます 比呂 : って、誰の電話? 涼夜 : 携帯取り出して… GM : なおってる<血塗れ>永久 涼夜 : P:ぱしゃ(w GM : 証拠取るなw 比呂 : では、対峙したまま 永久 : ぐったりとダウンしてるw 比呂 : 電話のコール音が続きます…(w GM : 携帯ディスプレイには明宮とありますけど、いいのかな? 涼夜 : 「取れば…?」w 比呂 : 「………はっ!とりあえず永久ちゃんを」と言ってベッドに連れて行きましょう(w GM : 水着のままねw 涼夜 : 「やれやれ…」w 涼夜 : 「しかし何で水着なんだ…永久」w GM : SE:どんがらがーーん GM : SE:じゃーーーー 比呂 : で、寝かせるんだけど意識ないの?(w GM : 気絶じゃないでしょうから意識はあるでしょう 永久 : 「あぅー。」脱力してるけど起きてるっw GM : とりあえず休んでいる間に疲労回復はしますね 涼夜 : 「……ふむ。ま、疲れてるみたいだし、少し休め」 比呂 : 「いや、聖痕が…ってわからないか?夢で四肢を切断された夢を見たらしくてその検査をしてたんだが…」 涼夜 : 私も休もう…(w 比呂 : じゃあ、永久ちゃんは寝かせてなにかかけておこう。 永久 : 「血塗れで、血が付いてないか調べて貰う事になって、水着に着替えて、姉さんが首つりごっこしてて遊んでて」支離滅裂w 涼夜 : 「スティグマ…? ああ、それで急いでたのか…」 GM : 首吊りごっことはひどいなw 涼夜 : 「未来の悪戯ってわけでもなさそうだけどな…」w 涼夜 : ここ未来の部屋? 永久 : 私の部屋に戻ったかな GM : 永久の部屋に戻ったのでわ? 永久 : 姉さんの部屋は汚くて寝たくありませんw 比呂 : 「合羽を着た小さな女見たいなヤツが現れてな…」 涼夜 : 来歴かけたろうかなと思ったのだが…(w 比呂 : それもまた未来っぽいフラグだよな(w 涼夜 : 永久の部屋なたやめときます…(w 涼夜 : 「ふむ…。そいつ、何か言ってた?」 比呂 : 「丁度いい。調べる間涼夜もちょっと見張っててくれ」 比呂 : 「で…いいかな、永久ちゃん?」 涼夜 : 「ああ、それは問題ないさ。永久がこの調子だと厳しそうだしな」 永久 : 「は、はい。お任せします。ああ、でも、ちょっと着替えたいです」赤くなって 永久 : 「もう水着じゃなくて良いですよね?」w 比呂 : 「ああ、わかった。ほら、涼夜外へ!」(w 涼夜 : P:「……着替えれば?っじー(w 涼夜 : 「お前もだよ」w GM : 涼夜、そういう趣味だったのかw 比呂 : 俺も出ます(w 永久 : いやーっw GM : じゃぁ、着替えました 涼夜 : 冗談だ(w 比呂 : 水着には血が付いてないんだね? 涼夜 : じゃあ先ほどの様子をかくしかで聞かせてくれ…(w GM : 付いてないみたいだ 比呂 : P:脱ぎたてだっ! 比呂 : <ォ 涼夜 : 水着に来歴?w GM : 変体めw 永久 : やめてっ!w 比呂 : じゃあ、涼夜と永久にさっきのことを GM : どうぞ<来歴 涼夜 : えちーめっ 比呂 : かくかくしかじかと説明しますね。 涼夜 : マジですか?w 涼夜 : <どうぞ 比呂 : 水着にかけてもしかたねえだろ!(笑) 涼夜 : うむw GM : それで、はぁはぁ殺りたいのであれば、止めませんがw 永久 : 水着は渡しませんっ!w 涼夜 : 私は殺る方なので 比呂 : もう血が付いてないか調べました…(w 涼夜 : そんなことはしません…(w 涼夜 : 匂いかぐなよ…(w 比呂 : で、まずオレだけに血が見えて触れたこと。停電が起きると永久にも見えるようになったこと。 比呂 : ここは永久の部屋なので永久の匂いでいっぱいです(w GM : むんむんw 永久 : 人選間違えたのかなぁw GM : あ、停電は復旧してませんね 涼夜 : 「ふむ。…よくわからんが、その雨合羽の奴が怪しいな。…で、停電は侵食の合図ってところか」 比呂 : そこで隣の部屋から音がして、勘違いした永久が逆上してあんなことになったと説明しますね。 比呂 : 永久ちゃん、ちゃんと私の説明を聞いてください!(笑) 比呂 : 3d6-13 ダイス: Hiro: 13(3D6: 6 3 4)-13 = 0 涼夜 : 「普通だったらすぐ復旧するしな……で、一つ説明してもらおうか」 比呂 : 外交で理路整然と自分の都合よく説明しました(w GM : うむw 涼夜 : 「なんで、水着に着替えさせるんだよっ」w 永久 : 「そうだったんですか………」 比呂 : 「お前、永久ちゃんにスカート捲り上げて見せて暮れとか頼めっていうのか?えろいヤツめ!」(笑) 涼夜 : 「なるほど…そうゆうつもりだったのか。」ふ(w 比呂 : 「四肢の付け根の部分や腹部だからな。普通の服着てちゃ見せてもらえないような所だったんだよ」 涼夜 : 「お前だけには言われたくないっ」w 永久 : 「仕方なかったんですよね。そうですよね。」何となく納得したようなしてないようなw 永久 : 3d6-11 ダイス: towa: 12(3D6: 4 4 4)-11 = 1 涼夜 : 騙された(w GM : してないのか 永久 : ああ、納得させられたw 比呂 : 「ふっ…で、問題は未来の部屋と永久ちゃんのお母さんなんだが…」 GM : あ、だまされたのね 比呂 : 「永久ちゃん、下の様子見てきてもらえるか?一応心配だからな」 涼夜 : 「…俺が来たときはすんなり入れたけどな。ちょっと様子見してきた方がいいんじゃないか?」 永久 : 「あ、はい。見てきますね」では、母の私室の方に向かいます 涼夜 : 「(永久……。哀れな)」w<騙されてる GM : ふむ、部屋には居ませんね 比呂 : では、今のうちに本人の了承を得たとはいえアレなことをしておきましょうかね。 比呂 : 来歴(w GM : で、それは永久の部屋? 涼夜 : 「……止めはしないけどな」溜息(w 比呂 : ベッドだね。 比呂 : 寝てたときのことだから。 比呂 : 3d6-14 ダイス: Hiro: 12(3D6: 5 3 4)-14 = -2 GM : じゃぁ、ベッドね。 比呂 : では、昨日までまき戻して 比呂 : 永久が居ない間から見ますね。 GM : うん、ひとまず何かあったわけではないようだ。 比呂 : 誰か別の人物が進入してないか。 比呂 : うーん…物理的になにか仕掛けたわけじゃないのか… GM : うん。永久以外別の誰かがやってきたそぶりは、今のところなし 比呂 : じゃあ、永久が寝ていた間の様子はどうなんだろう? GM : うん、可愛らしい寝顔で寝てますね 比呂 : 見えるのか…(w GM : 時折寝返り撃ちますが GM : 一緒に見えてしまいます 比呂 : 悪夢系の夢能力者かなあ? GM : だが、そのうち、なにか黒い影のようなものが画面はじから侵食していきます 比呂 : 画面端? GM : まぁ、性格には比呂の視界? GM : 来歴の視界です 比呂 : 一応どっちからかな?美来の部屋方面? GM : 未来の部屋のほうですね、位置的に GM : そして、その手には西洋の剣が握られています 比呂 : 「やはり未来の部屋を調査する必要がありそうだな…」 比呂 : うえ? 比呂 : 惨劇が見えるとか? GM : それでまず、心臓を一突き、次に四肢を切断、頸を切断というかんじで振り下ろしますが、べつに切断されるわけではありませんでした。 比呂 : 精神的ダメージかな? GM : ですが、切れてるわけでもないのに血が滲み出していってますね GM : そして、画面がざざーーーーーっと 比呂 : じゃあ、ここはもうよさそうなので… GM : 砂嵐がきえるころには、永久がうなされて起き上がるシーンですね 比呂 : 涼夜にそう声を掛けますね。 比呂 : って… 涼夜 : ふむ 比呂 : もしかしてずーっと映像みえるんでぃすか!? GM : 止めない限りずーッとw 永久 : 部屋に母さんいたのかな? 永久 : やめーぃ! 比呂 : 見てしまいますΣ(゜ロ゜ 涼夜 : 「……ああ、不味いな」 涼夜 : 「(げしっ)」w GM : あ、お母さんの部屋にはお母さんは居ませんでした。 涼夜 : ヒロの顔が緩みだしたところで 涼夜 : 突っ込みいれます(w 永久 : 涼夜さんとめてーっ、お嫁に行けなくなるっw 比呂 : じゃあ、比呂はそう言いながら動きません(笑)。 比呂 : まあ、待ってくれ。 比呂 : 3d6-14 涼夜 : うむ ダイス: Hiro: 16(3D6: 4 6 6)-14 = 2 涼夜 : ダメだな…(w 比呂 : 大丈夫。君が着替えだして動揺して映像は切れた(w 永久 : 動揺で切れた(笑) 涼夜 : ああ GM : 良かったね、永久 比呂 : でも所詮映像ですから。 涼夜 : 「……やれやれ」w 比呂 : さっきの永久に大接近のほうが大事です(w GM : 永久は、ほかに漁ります? 比呂 : なんか初めて同様解除がちゃんと動いているな(w 永久 : 家に誰もいないか一応見て、それから部屋に戻ります GM : うん、お母さんは居ませんね、どこかに出かけたのかも? 涼夜 : 「夢絡みは確定だろうな。しかし…」 GM : 台所には、羊羹と冷めたお茶がおいてありましたw 比呂 : 娘が部屋に男を連れ込んでいるのに!(w 涼夜 : 「永久、遅いな…」 永久 : それなら安心かな。お茶を入れ直して部屋に戻ります 比呂 : もしくは見られていた?Σ(゜ロ゜ 涼夜 : 見られてたらピンチですねw GM : 天井裏からお母さんが監視している?w 永久 : うちの両親、姉さんで耐性あるからw 涼夜 : おとーさんに殴られてください(w 涼夜 : 土偶で 比呂 : 「ああ、永久ちゃん…どうだった?」 永久 : お父さんは未来風です。楽しければなんでもOKな人w GM : G:とわぱぱ「うちの娘になんて事をするんだね君はっ!:ぱーんち」とか? GM : そうか、そういう展開はないのか 涼夜 : 「(この情報はリークしないとな…)」w 永久 : 「母さんも姉さんもいないみたいです。あ、あとこれお茶です。」お茶を出します 比呂 : (笑) 比呂 : 「お茶もいいんだが…落ち着いて聞いてくれ?」 永久 : 「あ、はい。」 比呂 : 「…やっぱり原因は未来かもしれねえ」 涼夜 : 人選間違えたな…いろんな意味で(w GM : ふっ。もう遅いわよ 涼夜 : 「未来が…?」 比呂 : きちんと調べて結果はだしていますよっ!? 永久 : 「………姉さんがッ!」ダンと立ち上がるw 比呂 : 「だから落ち着けって」 押し戻す(w 涼夜 : 「待て…。ま、一応確認する必要はあるだろ」 永久 : 「あ、すいません。」座るw 比呂 : 「ああ。…で、聞きたいんだが未来のヤツが最近剣を手に入れたりしていないか?」 永久 : 「剣?剣って人を切るあれですか?」そんなの姉さん持ってました?<GM GM : うん、なんかそれらしいものを持ってきたことはあった 比呂 : 「きっとそれが原因だと思うんだが…」 永久 : 「そう言えば。その辺で拾ったのか持ってた気はするけど……」 涼夜 : 「……それだ。ったく、あの馬鹿」w 比呂 : 「じゃ、さっさとそれを片付けちまおうか…?」 永久 : 「あ、はい。」姉さんの部屋に向かいましょう GM : ふむ。永久だけ行くのかな? 比呂 : いや 永久 : 一人じゃ流石に怖いです>< 比呂 : 私は行きます。 涼夜 : 残ってる方が危ないので 比呂 : 涼夜もここで来ないとまた出番が!(笑) 涼夜 : 行くしか…(w 涼夜 : 永久の部屋に一人で残ってどうするんですかっw GM : では、みんな永久の部屋を出て未来の部屋にやってきます。閉めた覚えがないですが、ドアは閉まってます 涼夜 : 未来の部屋の惨状を覗いて見よう…(w 永久 : 「すーっ、行きます!」ドアを蹴り開けるw 比呂 : 「……相手は幻覚や精神操作を使うかもしれん。気をつけていくぞ?」 GM : じゃぁ、蹴り空けた瞬間、すさまじい雷鳴 永久 : 同時にレッドアイ起動。オーラ視覚で観察 比呂 : 永久の後に位置します(w 比呂 : っていうかGM! GM : 鳴り止んだころには、周りは薄闇 永久 : 「姉さんの落とし子!姿を現しなさい、もう好きにはさせないからっ!」w 比呂 : 忘れてましたがさっき全員休憩してて良かったの? GM : おかしなことにどこかの地下空洞のような場所にいますね。 GM : 休憩完了でよいです 比呂 : 「早速か…みんな、離れるなよ?」 GM : 底しえぬ不安感と闇が迫ってくるような感覚がしますねぇ GM : そして、世界にはノイズ 比呂 : 涼夜の目と危険感知が頼りだな。 比呂 : 真っ暗? 永久 : 「はいっ!私の炎で明かりを作ります」ファイアプロテクション起動 涼夜 : うむ 比呂 : ないす! 涼夜 : 暗視EYE…って(w 比呂 : でもこれで手をつなげなく…(w GM : あぁ、それなら明かりは不要だな GM : うん<つなげない 永久 : 軽荷までなら平気だけど、そんなに軽くないよね?w>比呂 GM : 涼夜って、危険感知もちだったっけ? 涼夜 : ないですよ 涼夜 : ヒロの危険感知ねw GM : あぁ、そうか 永久 : 暗視は涼夜、察知が比呂ですね GM : ともかく、ここは普通じゃないね。というか、すでに家の中じゃない 比呂 : ん?なにが軽荷?(笑) 涼夜 : ということで明かりがあるので暗視で奥まで見通しつつ 涼夜 : 「さ、先に進むか」 永久 : 無荷までは燃えないのw>炎の体 比呂 : なるほど。それはムリだ。 GM : たしかに。 比呂 : 「すまねえな、涼夜。ラーメンも付けるぜ」 GM : この地下空洞は先にまだ続いているな 永久 : 「涼夜さんも巻きこんじゃってごめんなさい。このお礼はいつか必ず」 涼夜 : 「ま、期待しておく。生きて帰れたらな…」w<ラーメン 比呂 : オレのお礼はデートでいいから(w GM : さて、どうします? 涼夜 : 「あんまり気にするな…。いつか返してもらえばそれでいいさ」 比呂 : もちろん、進みます。 涼夜 : うむ 永久 : 進みます。エネルギー切れるまでに決着付けないと 涼夜 : 一応明かりあるよ…(w 比呂 : (笑) GM : ふむ、じゃあ、進んでいくと大きな場所に出ますねぇ。 GM : 明かりで照らされてるといっても、見通せないほど広い場所 永久 : 「姉さん、何拾ってきたんだか………」ため息 GM : 目の前にはなんとなく擂鉢状の大きなくぼみ」 比呂 : あれ? 比呂 : なんかデジャビュが(w 比呂 : 永久の夢か。 GM : 永久、ここ見覚えがあります GM : 君は、ここで誰かに殺された 永久 : 「あの夢の場所だ………。今度は負けないから」 比呂 : 恐怖判定? 永久 : 3d6-13 ダイス: towa: 10(3D6: 2 2 6)-13 = -3 GM : うん 比呂 : ちっ、強いじゃないか!(w 永久 : うん、我慢してる。でも怖いので足が震えてるけど GM : 永久だけだが 比呂 : 失敗したら萌えても手を繋いであげようと思ったのに(w 永久 : 「わかりやすい」からw 比呂 : 燃えても(´ー`;; 永久 : 私は萌えないってばw 比呂 : 燃えろ燃えろ! GM : では、とつぜん背後から駆け抜ける永久が現れます GM : 突っ走って、擂鉢のくぼみのところで立ち止まります。 比呂 : ほえ? 永久 : 「夢の私?ならっ!」 GM : そして、黒い雨合羽の存在が現れ、剣で一刺し 永久 : 後ろに防御に行きます 比呂 : 「永久ちゃんがもう1人!?」で、第七感発動してオーラを見ます。 GM : うん、背後に危険を感じたね<比呂 永久 : 剣の一撃を私の剣でカバーできません? 比呂 : 誰の背後? GM : できません。ただのヴィジョンですから GM : 比呂の背後 GM : というか、みんなの背後! 永久 : なら、その前で悔しそうにしてる 比呂 : じゃあ振り向きますっ!「後だっ!」 GM : では、そこには黒い雨合羽がいますね。手には血塗れのブロードソードが握られています GM : 女の声「あら、随分と遠回りしてきたのね。」 涼夜 : ふ 涼夜 : 「……誰だ?」 GM : あぁ、永久。記憶チェック 永久 : 「貴方がつまらない夢をっ」 永久 : 3d6-11 ダイス: towa: 13(3D6: 4 3 6)-11 = 2 GM : +3位していい余今は 永久 : なら成功ー1かな GM : うん、姉貴の声に似てる 永久 : 「姉さんのコピー?それとも本物?」 GM : 女の声「あ〜ら、つまんない。ばれちゃしょうがないわ」とフード取ります 涼夜 : 「永久……お前」 涼夜 : 違うw 涼夜 : 未来ねw 比呂 : オーラ感知で…というか 比呂 : 未来の匂いはしますか!? GM : しますね。 永久 : 「どちらでも良い。その剣は破壊するから。いつも姉さんに敵わないなんて思わないでよね!」全妖力起動 GM : 未来?「あらあら、無理しちゃって。私に勝てると思ってるの?うぅ〜ん? 比呂 : むむう…? 比呂 : 「熱くなりすぎるなよ?」 GM : 未来?「生贄は、生贄らしく、たべられちゃいなさい(にっこり」 GM : で、未来は地面に剣を突き立てますと、ぐらぐらーっと地震 涼夜 : 「………ふむ。」 比呂 : ぬあ(w GM : その足元から、黒き闇の竜が姿を現します 比呂 : 「ちびっこ。お前が本物かどうかはどうでもいいが…悪ふざけしすぎだぜ!」 永久 : 「偽物だろーと、本物だろーと。……………バラバラに解体して二度とその口聞けないようにしてやるっ!」ブチーンw 比呂 : 壊れた(w GM : あら、ぶちきれたかw 永久 : だって血筋だもんw GM : では、ここからは戦闘ターンですが、チブを 涼夜 : 「闇の竜、ね。さってと、未来。ちょっとお仕置きが必要のようだな…」ふw 涼夜 : 8.25/14 永久 : 7.5/14 比呂 : 5.75/9 GM : ふむ。では、涼夜→永久→未来?→比呂の順で開始します GM : 初期位置は7mです 涼夜 : 「来いっ…ブラックバレル!」 涼夜 : とブラックバレルと黒いコートを召喚して、狙いをつけて闇の竜に撃ちますっ GM : かもーん 涼夜 : 「バーストブリット。ファイアっ!」 涼夜 : 3d6-15 ダイス: Ryoya: 8(3D6: 2 4 2)-15 = -7 涼夜 : あたりかけ GM : あ、龍それ自体は大きいので+2 GM : 3d6 ダイス: GF: 10(3D6: 3 4 3) = 10 涼夜 : あ、一歩踏み込んどくわw GM : ふっ避けきれず当たりました 涼夜 : 3d6 ダイス: Ryoya: 11(3D6: 3 2 6) = 11 涼夜 : 11バーストなので炎です 涼夜 : 弾丸が直前で爆発したと思ってください…(w GM : ふむ。まぁ、食らってますね 永久 : 龍が邪魔で姉さんまでの道を閉ざしてる? GM : いや、ドラゴンライダー状態<未来 涼夜 : しまった… 永久 : なる。どちらにせよ。龍が邪魔かな 比呂 : ドラゴンライダーミク! GM : でも、ドラゴン狙ったら未来にはノーダメージ GM : いや、西洋ドラゴン 涼夜 : 貫通させとけばよかったな…(w 比呂 : (笑) 永久 : 「私は本当に怒っているから……。この怒りそのままぶつけて焼き尽くしてやるっ!」炎の弾丸を姉さんに叩き付ける 永久 : 3d6-15 ダイス: towa: 5(3D6: 2 1 2)-15 = -10 永久 : くりっw GM : うわう 比呂 : (笑) 永久 : 3d6 ダイス: towa: 10(3D6: 5 2 3) = 10 GM : あら、あ 比呂 : 1Dづつふってね(w GM : ふむ 永久 : 10 通常ダメージ。ダメージ決定の出目のうち、1と2は「3」とみなす。 涼夜 : 大丈夫 涼夜 : creだから(w 比呂 : あ、そっか(w 永久 : 1D6+1D6+1D6 ダイス: towa: 1D6+1D6+1D6 = 18 永久 : あら?w 比呂 : どっちにしても GM : もう、出目は出ている 比呂 : 18だ!! GM : って、おにw 永久 : 18点の。ちょっとと心加えて叩きw 比呂 : 永久の怒りが紅蓮の炎に… GM : おそろしいw 比呂 : オレはきっといつか焼き尽くされる。だが、それでいい…(´ー`) GM : うん、それでも龍は倒れない。タフなのだろうね GM : 永久?「あら、その程度なの?あまちゃんね!」 GM : 3d6 永久 : あれで耐えれるという事は偽物か。本気で行かないと ダイス: GF: 7(3D6: 2 3 2) = 7 永久 : で、全力防御ね 比呂 : (笑)。>偽者 GM : では、龍からブレスが飛んできます。 永久 : それは。妖術受けで受ける 永久 : 3d6-14 GM : 涼夜ねらいますが、その前に誰かいたら巻き込まれます ダイス: towa: 3(3D6: 1 1 1)-14 = -11 永久 : ああー GM : あらw 比呂 : 勿体無い(w 永久 : クリで受けたw GM : ええと、妖術のクリ受けって、なんか得点あったっけ・・・GM裁量だったっけけか 永久 : うん、ですね 比呂 : まず疲労しない(w GM : それじゃ、 涼夜 : 疲労はしないですね GM : 3d6 ダイス: GF: 8(3D6: 1 4 3) = 8 比呂 : 受けの場合はクリティカルするのかな?(w 涼夜 : 逆流?w GM : 8点全部防御無視で逆流していきました、ということにしておきます 涼夜 : ところで GM : 未来?「あはは、やるじゃない。」 涼夜 : どんなブレスだったの?w GM : 暗黒ブレスー 永久 : 「勝てる!私、偽物にでもついに姉さんに勝てるッ!」ぴょんぴょん跳ねて喜んでるw 涼夜 : 闇ですか…(w 比呂 : P:「永久ちゃんの炎が龍の暗黒ブレスを押し返した!?」(笑) 比呂 : 怖いけどかわいいな…(笑)。 涼夜 : 「おお、永久。サンキュ」 GM : では、ひろぽん 比呂 : では、連携で…(w 比呂 : 「もう止めねえし、思う存分ぶっ放しちまいな!」 比呂 : カバーリング宣言>永久 比呂 : 3d6-14 ダイス: Hiro: 12(3D6: 6 4 2)-14 = -2 永久 : 3d6-12 ダイス: towa: 13(3D6: 5 3 5)-12 = 1 涼夜 : w 比呂 : こらー!(w 永久 : ああ、気付いてないw GM : なわーw GM : きっと、姉に勝てるということで興奮しているんだ 比呂 : まあどっちにしても永久の近くにいますね。 比呂 : これ、失敗しても永久が移動しなければ問題ないんだよね?(笑) GM : たしか 涼夜 : 行動消費して 永久 : 「16年間のこの積もり積もった鬱憤を、偽物でも良い!受けて貰うからっ」周囲が見えてない人w 涼夜 : 回避せずに庇うんだっけ? GM : あぁ、永久がダメな人に見えてしまうw 比呂 : あ、大丈夫。 比呂 : 永久は戦闘即応あるのでそれで成功です。 涼夜 : 知力 涼夜 : さがったんだよ… 比呂 : あれ…(w 永久 : 11+即応で1ね GM : うん 比呂 : だめな子に…(w 比呂 : まあいい。空回りでも俺は守るんだー! 比呂 : で、頭に戻ってください。 GM : では涼夜 涼夜 : 「やれやれ…仕方ないな。」とりあえずワイヤー準備しつつ 涼夜 : 一歩踏み込んで5mか。発動維持で撃ちます。直線状に効果で二人狙えますか? 涼夜 : 一人と一匹(w GM : かもーん 涼夜 : ワイヤーはいいや。狙おう 涼夜 : 3d6-15 ダイス: Ryoya: 11(3D6: 1 4 6)-15 = -4 涼夜 : ふるとらーんす(w GM : というか、直線状でねらうと、未来にはあたるけど GM : 3d6 ダイス: GF: 12(3D6: 4 6 2) = 12 GM : ドラゴン回避失敗 涼夜 : あ 涼夜 : そういえば 涼夜 : 3d6 ダイス: Ryoya: 11(3D6: 5 5 1) = 11 比呂 : 惜しいな… 涼夜 : 11点 雷炎 涼夜 : 以上です 涼夜 : 未来偽じゃないのね…(w GM : それはオーラでも見ないと解りません 比呂 : 最初に見たけど分からなかったんじゃ?(w GM : 未来のにおいがしますと一応行っといた 涼夜 : 行動は以上です 比呂 : 匂いも未来とおなじだったしな。 永久 : 姉さんがあの弾丸を受けて。まだ起動しているはずがないっw 永久 : 会心の一撃だったもん。あれは私なら気絶するw 比呂 : というか遊びであそこまでやるようなやつは姉じゃない…(w 涼夜 : ふむw GM : ですね GM : 3d6 ダイス: GF: 14(3D6: 6 2 6) = 14 GM : ふぎゃw 涼夜 : 操られてる可能性も(w GM : 剣がおっこちたw 比呂 : む? 涼夜 : 「……ふ。」w 永久 : よーしっ。本体がッw 比呂 : 何がどうなったんだ(w GM : では、未来?はそのまま力なくへにょっと地面に落下していきますが? 涼夜 : うわ…助けれる?w 比呂 : 偽永久「さよなら、ねえさん…」 永久 : 私は剣に追撃する。 永久 : あっちが本体ぽいし GM : うん、走ればぎりぎりか 比呂 : がんばれ涼夜(w 涼夜 : じゃあずささーと走ってキャッチを(w GM : 念のため敏捷を 涼夜 : 3d6-14 ダイス: Ryoya: 11(3D6: 3 3 5)-14 = -3 比呂 : 次ターン頭じゃ(w 永久 : 術のあとの行動? GM : 剣本体に戦闘能力はありませんw 涼夜 : ここで戦線離脱です…(w 涼夜 : あ、終わったのかと思ったが 涼夜 : 違うの? GM : あぁ、今野で終わってますね 永久 : 戦闘終了なら剣を滅多切りにしてます 比呂 : カキンカキン! GM : じゃぁ、ぼこぼこに壊れていきますね GM : で、涼夜はちびっこをお姫様抱っこでキャッチしました 永久 : 「消えてなくなれーっ!」ザクザクザク、千の欠片になるまでみじん切りw 涼夜 : 「……まったく。困った奴だな。」溜息をついて(w 比呂 : 「止めると怖そうだし、樹がすむまでやらせてあげるか…」(w GM : ま、未来は目を回してるわけか 涼夜 : 「………。」頬むにっと引っ張り(w>未来 比呂 : さっきの怒りの一発は大丈夫だったのか?(w GM : で、そうやっていると、またものすごい雷鳴が! 永久 : 未来「ひっぱるなーっ(寝言)」アッパーがw 涼夜 : 服が焼けてますか?w 涼夜 : 「うおぅ…」w 比呂 : (W GM : 焼けてます余そりゃ GM : ま、アッパーくらいは受けてください>涼夜 比呂 : 何処から雷が…? 涼夜 : うむ 涼夜 : 「こいつ…」w GM : 音とフラッシュのその瞬間、その地下空洞から停電した黒羽亭に戻っていました 涼夜 : 仕方ないのでジャケットかけてあげましょう 比呂 : 「……戻ったみたいだな?」 永久 : 「操られた姉さんじゃ。やっぱり手応えがないな。今度は正面から、勝ってみせるから。」プイと姉さんから背を向けて部屋に帰りますw 涼夜 : 「……おい、いいのか?」w 比呂 : 退場するなっ!(w GM : あうあw 比呂 : 「………ちびっこはよろしく」>涼夜(w  GM : そこで、また電話 永久 : 手当の能力ないもん。よろしくーw 涼夜 : 「……やれやれ。」とりあえずベットに寝かせましょう(w 涼夜 : 応急処置するしかないので頑張ります…(w 比呂 : って、本当にダメージうけてるの? GM : g:まさかあそこで落とすなんてありなのか・・・? 永久 : 「比呂さん、お願いしますね。」一応お願いはしてるw 涼夜 : 「そっちも永久をよろしく」w 比呂 : 扉の向こうでお願いされた…(w GM : 比呂、電話です。明宮です 涼夜 : まぁ、手馴れた感じでてきぱきと処置を 比呂 : 「ま、しょうがねえか」 永久 : 「えへへ、姉さんに勝っちゃった、やったー!」とか部屋から声が(笑) 比呂 : 電話はでたくないなあ…でも出よう。 涼夜 : 「本当にちびっこだな…コイツ、部屋汚いし。ダメ過ぎ」w GM : うわw GM : 明宮「石塚君!一体どうして電話に出なかったのですか!」 涼夜 : 「まぁ、悪かったな…当てて。」とぼそぼそと寝てる隙にあやまっとこう(w 比呂 : 「ああ、こっちはこっちで夢の事件解決してましたんで…」(w GM : 明宮「事件?そうですか、そちらでも。こちらでもいろいろありまし」 GM : 夕姫「ちょっと、私に押し付けるなんてどういう了見ですかあなたはっ!」 比呂 : 「未来のヤツがまた暴走しました。なんとかしてください」(w GM : と割ってはいる御仁が 比呂 : 「おー、姫さんか。まあこっちは報酬なしでいいからよろしく頼むよ」 涼夜 : 「げっ…」w 涼夜 : あ、聞こえてないかw 比呂 : 「涼夜、パース!」(笑) GM : 夕姫「全部任せられたから大変でしたわ。まったく、あとできっちりと報告していただきますからそのおつもりでっ!」ぶち GM : つーつーつー・・・ 涼夜 : P:受け取って「……もしもし、ああ、最初から説明すると女子高生と水着で抱き合ってたんだが…」w 比呂 : 切れたし…(w 涼夜 : 「切れたよ」w 比呂 : 「そもそもなんで姫さんが出張ってるんだ?」(w GM : G:明宮「そうですか、行確ありがとうございます、では作戦Sへシフトします」(ぉ GM : うらで、いろいろあったんですよ 涼夜 : 「さ、な…人がいないんだろ」w 比呂 : 二人ここで遊んでるしな(笑)。 GM : というか明宮からの電話を突っぱねた時点で、そっちのフラグは立たなかったのです 涼夜 : うむ 涼夜 : 遊んでるな(w 比呂 : ええ、マジでなんかあったんですか?(笑) GM : あったんだよっ(;; 涼夜 : 行けばよかったが…w 永久 : 多分、剣の事がそっちで話題になってたんじゃ?w 比呂 : てっきり、未来のほうのことでなにかあるのかと… GM : はい。実はそうでした。 涼夜 : うむ 比呂 : じゃあ報告すれば問題ないじゃん(w GM : 未来のほうは、末端に過ぎなかったんですよ。 涼夜 : 時間があれば一旦帰っても良かったが 比呂 : というか 比呂 : 涼夜をそのつもりで帰らせたのに 涼夜 : 帰りつかなかったからな…(w 比呂 : ヤツもホームセンターでさぼってましたっ!!(笑) GM : まぁ、なんだかんだ。その電話の後に空模様も回復していきます。 比呂 : 永久は部屋に閉じこもってるのか? GM : 電力のほうも、落雷で行かれたトランスを取り替えて何とか復旧したそうです 涼夜 : ついでに新しい机とか探してました(w 永久 : ううん、部屋で喜んでるだけw 比呂 : (笑) 涼夜 : そして明宮電話で内容しゃべれや…(w GM : で、報告に戻ったお二人さん 比呂 : えー 比呂 : まだ戻りたくないですっ!(w 涼夜 : えー 涼夜 : もうちょっと様子見です(w GM : 夕姫に散々怒鳴り散らされますが、なんとか事なきを得てひとまず、事件は解決した報告を行います 比呂 : ダメ男二人組に…(゜ロ゜ 涼夜 : 飯食いに行ってばっくれようか…(w 比呂 : 夕姫が居そうな間は帰りたくないんだもん(w 涼夜 : とりあえず家の人が帰って来るまでには出ないとな(w 涼夜 : ジャケットはあとで返すように(びし)w GM : 明宮「今朝君たちに頼もうとしたことは、美夜浜の一件で現界しそうでしたソウルセイバーの破片があちこちに分散してしまったらしいのです。おかげで護国会の現地を管理している霧島家のほうから散々文句を言われましてね」 GM : 明宮「破片回収を行ってほしかったのですが、何とかなりましたので今回は目を瞑りましょう」 比呂 : 「とりあえず一本粉砕しときましたんで報告しまーす」 涼夜 : 「……ああ、ちょっと侵食に巻き込まれてな」w 涼夜 : 「とりあえず、他に影響はなかったのか?」 GM : 明宮「ええ。どうやらそのようですね。黒羽さんがどこで拾ったのかはあとで事情聴取することにしましょう。いずれにせよ、破片は全てどうにかなりましたので。お疲れ様です」 涼夜 : 「ああ、なら問題ないさ。しかしソウルセイバーとは…」 涼夜 : 闇波動はあんまり怖くないな…(w GM : まぁ、そのあとご説明がありましたが、今日はここまでです。 比呂 : (w 永久 : 「今度比呂さんと涼夜さんに何かお礼しないとな……」 GM : まぁ、横に居た夕姫が凄い目でにらんでいたことはいうまでもありません 比呂 : むしろ「未来を懲らしめたお祝いに何か食こうぜ」(w 比呂 : 食いに(w 涼夜 : 「………っ」高速で目線を逸らしますw 涼夜 : 「懲らしめたって…」w 比呂 : 「………っ」音速で目線を逸らしますw 永久 : 私は自宅で姉さんの看護でもしてよう GM : セッション名「恐怖のちびっ子シアター」、CPは3で・・・・ってみんな150おーばーかw 涼夜 : うむ 比呂 : まあ、何かお見舞いを持って黒羽家に(w 永久 : お疲れ様でした〜 涼夜 : お見舞いもっていってあげようw 涼夜 : お疲れ様でした GM : セッション終了です、おつかれさまでした 比呂 : おつかれさまでしたっ。