GM-A< ええ、では唐突ですがMLが届きます。明宮先生からですが 彩夏> 永久とは初顔合わせ〜 GM-A< そして何故か病院に来てくださいとメールです 永久> PCでは初めてなんですね 彩夏> はい 彩夏> p:おめでとうございます>明宮(? 瑞希> 「病院……?」 比呂> というか、時期はいつで(w 永久> 「何かあったのかな?」とか思いつつ、お正月から病院に〜 GM-A< 正確には病院の○○○号室と言う感じですが 彩夏> 「お持ちでもつまらせたんでしょうか?」 GM-A< まだ冬休みですwほぼ最後の日とでも思ってください 比呂> 「新年早々…人使いの荒いことだな」 永久ちゃん、のせてっ(w 彩夏> 突然電話するっ?! GM-A< デート中だったのか?w 永久> では比呂さんを乗せて向かいましょう GM-A< まあ、書かれた場所に向かうと…明宮先生が居るのですが 比呂> 正月休み最後ってことは…5日前後? GM-A< そんなもんじゃねえっすかね? GM-A< まあ、今と同じでも構わないのですが 比呂> ベッドに横たわる明宮が!? 彩夏> 明宮奇特!? GM-A< 取りあえず正月休が終ったって感じでさぁ 比呂> 奇特…(w GM-A< いや、ベットに寝てるのは神鳴ですがw 彩夏> 「こんにちは〜」 GM-A< 意識は無い様ですから〜 GM-A< 明宮「ああ、来てくれましたか。助かります」 瑞希> 「……なにやったの?」<ばんちょー 彩夏> 「はぁ、ばんちょーさんは、お餅を詰まらせたんですか?」<ちなみに普段着 GM-A< 明宮「御餅……?」 永久> 「風邪とかそういうレベルじゃ、ないですよね?」とオーラ視覚 比呂> 外傷の有無と、オーラの異変は? GM-A< オーラ視覚をやると生命力が激減しとります、外傷は打撲が大半 比呂> 「ただの怪我なら治してやるが…意識も無いのか?」 彩夏> 「喧嘩ですか?」 GM-A< 明宮「ただの喧嘩でしたら皆さんを呼んだりしませんよ…もっとも詳しい事は今一判らないのですが」 彩夏> 「意識不明の重態?」 比呂> じゃあ布団を剥いで診察しようかね。 永久> 「夢の力を抜きにしても神人先輩をここまで出来る相手は少ないと………、っ!」とくるりと後ろ向きます GM-A< 明宮「意識も戻らないのもあるのですが…まあ、石塚くん、彼をちょっと診て見て下さい」 比呂> え、なんかまずい?(w >はぐ GM-A< 上半身だけならそこまで過剰反応せんでも〜w GM-A< まあ、取りあえず診察してみてくださいw 比呂> では、診察を… 彩夏> 「うーん(汗」 ** dice_cre has joined channel #musou GM-A< しまったダイスがなかったかぁw 比呂> 3d6-16 オーラや超嗅覚でも調べます dice_cre> 比呂: 13(3D6: 6 3 4)-16 = -3  オーラや超嗅覚でも調べます GM-A< ふむ、それじゃあ打撲とかなんですが…ちょっとおかしいです。 比呂> オーラが減ってたり、変な反応のある傷は…? GM-A< 拳とか蹴りで突く痕ではあるんですが、本当ならもっと酷い怪我になってそうな感じです 比呂> 微妙に意味がわからないな(w GM-A< オーラは全体的に減少してます、怪我の痕が特にって事はないです GM-A< 要するに、衝撃の数値が100kgじゃなくて300kgくらい加わってそうな傷です 比呂> 傷がひどくないのにそんなのがわかるかっ(w 彩夏> それ、ふつう、内臓とか死んでません? 比呂> ああ、制服とかがボロボロってこと? GM-A< ええ、服もかなりキテマス 比呂> でもそれじゃあ、普通だしな…。<夢ダメージ 彩夏> というか、そんなボロの状態で寝かせておくんですか?w GM-A< 明宮「少しおかしいでしょう?どうやら彼…能力を開放した状態でやられたみたいなんですよ」 永久> かなり謎のダメージ? 比呂> 「普通の怪我ならもっと残るし……こりゃ、異能者絡みの私闘でもしたか?」 GM-A< 服は着替えさせてますが、直ぐ近くにあると思ってw 彩夏> 「・・・なんだか、さらし者みたいですね・・・・」>ばんちょー GM-A< 明宮「そんな感じです」>比呂 比呂> 「まあいいや。とりあえずこのままほっとくのも何だし…治療するぜ」 GM-A< 謎なダメージではないです、拳や蹴りなのはハッキリ判ります 彩夏> 「喧嘩はよくありませんね」 瑞希> 「おまかせー」<治癒 比呂> と、妖術で治そうとしてみましょう。調べた後にね。…下も脱ぐか、番長(w 永久> 「でも、危険な夢ではないのかな?ううん、危険というか命を奪うような物では、かな……」 GM-A< 何故下まで!?w 比呂> みずみずがやれば 比呂> 晒し者にならないですむのに…(w 比呂> 怪我は上半身のみ? 彩夏> ローキックが入ってたら下もだろうね GM-A< いや、そりゃあまあ全身ありますが、酷いのは上半身ですね 比呂> では下もぬがーす!(ォ 永久> 「少なくともトドメを刺すような敵じゃないって考えて良いんでしょうか?」 彩夏> 北斗百烈拳を食らった? 比呂> 14の12で… 永久> 私、振り替えらないっw 比呂> 3d6+3d6 dice_cre> 比呂: 7(3D6: 2 3 2)+10(3D6: 2 2 6) = 17 彩夏> 「きゃぁっ(><」 彩夏> <うずくまる 比呂> とりあえず40秒ほど手かざし治療をして…8HP回復で。 瑞希> 「ちょっ(><)」 GM-A< 明宮「それは…判りません。御神楽くんが助けに入ったからかもしれませんし」 比呂> 「……あ、いきなりだったか?反応が可愛いねえ」(ォ 比呂> といいつつ治療をしてそのまま布団をもどしましょう。 彩夏> 「い、石塚さんっ!(><」 GM-A< 明宮「ああ、一応最初に見つけたのは御神楽くんでしたのを付け加えておきますね」 GM-A< 怪我は治ったようですが…意識が戻る様子はないです 比呂> 起きると恥ずかしい格好です。 永久> 「じゃあ、間に合わなければ命に関わってたかもしれないんだ………」 GM-A< パンツいっちょか>比呂 彩夏> そして、背中で語るとわ・・・・ 永久> シリアスに語ります。後ろ見えないのでw 比呂> 「まあ、番長がコレくらいで死ぬような怪我じゃねえし…問題は、格闘でコイツをボコボコにできるようなのが出たって事だな」 永久> 「正面から戦ったら怖い事になりそうですね」 比呂> 「よし、終わった。永久ちゃん、もうこっち見ても平気だぜ」 彩夏> 「喧嘩は、やめましょうって」 GM-A< 明宮「ええ、そう言う事です。…神鳴くんが能力を発動していたのは御神楽くんの話からもハッキリしていますが」 彩夏> 「もう、ばんちょーさんは、ばんちょーさんですね、まったく」 瑞希> 「それでも、こんなかぁ……」 比呂> 御神楽が見ていたのは何処からなんだ? 比呂> 「御神楽が見ていたのは何処からなんだ?」 GM-A< 神人がやられた瞬間って感じかな、能力発動した状態で倒れ付した所な感じで 比呂> 相手は見てない? GM-A< 驚いたせいもあって明確には確認出来てないらしい GM-A< ただ、空手着だったらしい 彩夏> 「か、カラテカですか」 比呂> 「まあ…目撃してたなら話が早いな。その場所がわかるなら見に行こうか」 永久> 「夢使いの武道家なのかな………」恐る恐る振り返る GM-A< 明宮「まあ、彼が目が醒めたら連絡をしますので皆さんは調査を御願いします」 比呂> 「…っていうか、意外と同門対決とかじゃねえの?」 彩夏> 「でも、怪我をさせるのはいけないと思いますぅっ!」 GM-A< 明宮「ええ、そうですね。怪我をさせるのは良くないと思います」 比呂> 「彩夏ちゃん…男には戦わなくちゃならねえ時ってのがあるのだよ、わかるかな」 永久> 「手合わせ位ならとめませんけど、この傷はそういうレベルじゃないですよね」 比呂> 「そう、きっと番長は宿命のライバルとの戦いに敗れて…」 GM-A< 明宮「どうなのでしょうねぇ、同門とは言っても今神鳴くんの家ではそう言う道場を開いてないそうですし」 比呂> 生死判定するほどの 比呂> 怪我じゃないんだよね? 永久> 「意識不明になって病院に担ぎ込まれるような目に遭わせるなんて、被害者が増える前にとめないと」 GM-A< そこまでは行ってません、辛うじてですが 彩夏> 「道場破り?でもない?」 比呂> 「まあ、トドメは刺さないみたいだが…何にしても現場を見てみるか。…っと」 永久> もう一撃でレッドゾーン位かな 比呂> その前に、番長の持ち物をチェックしておこう。 比呂> 果たし状でもないかなーと(w GM-A< 明宮「詳しい事は御神楽くんに聞いてもらった方が早いでしょうね」 彩夏> もちものちぇーっく 比呂> 死体は漁るのが基本です。 彩夏> 「それじゃぁ、その、御神楽さんという方に聞いてみましょうか」 GM-A< 果たし状はないなぁw鉄下駄とパワーリスト、ボロボロになったジャージ。他には特に目に付く様なのはないかなぁ。 彩夏> 「風紀委員のお仕事ですね☆」>永久 彩夏> 鉄下駄・・・って、いつの時代だw GM-A< 神人は実際に持ってるぞ?w 瑞希> 「……何年前の番長なの……?」<目につくもの 比呂> 「……ロクなもん持ってねえな。もとい、手がかりになるもんはねえな」 GM-A< ああ、持ち物で判るのは…多分鍛錬中だったって事でしょうな 永久> 「風紀委員の範疇、少し越えてる気もしないでもないけどね」苦笑して>彩夏 GM-A< ああ、砕かれたペットボトルくらいはあったかもw 比呂> なんだそりゃ(w 彩夏> 砕いた? 永久> 水使い? GM-A< 鍛錬中に喉が渇いたら呑むだけですw深い意味はありませんw 永久> みずみず!w GM-A< ただ、砕かれてます。ペットボトルが 彩夏> 己瑞希ぃ〜w 永久> なんて事をっ、自首しなさい!(笑) 瑞希> 砕いた方が問題です 比呂> ふむ…? GM-A< こらまてw 比呂> 振動系の力かな。 瑞希> みずみずはペットボトルは砕かないもんっ(><) 彩夏> 「あの、これ、どうやったんですか?」>ぺっとぼとる 永久> 範囲に当たる技とかなのかな? GM-A< 明宮「いや、私に聞かれても…」汗 比呂> 砕かれているって、粉々なのか破裂なのか? GM-A< 破裂です 比呂> 「水が入ってて破裂か…振動系の能力とかかね?」 瑞希> 「水だけだったら。こうはならないと思う……」 GM-A< 明宮「まあ、その辺を踏まえて御神楽君に聞いてみてはどうですかね。彼女は今親御さんを迎えに行ってくれてますが」 彩夏> 「熱爆発?」 比呂> 「じゃ、御神楽が来るのを待って案内してもらおうぜ」 永久> 「今の状況じゃさっぱりですね。手がかり何とか探さないと」 GM-A< とかやってると神人の母親と姉が御神楽 疾風が来ます。 彩夏> 「そうですねぇ。まずは聞いてみないと」 比呂> 融けたりゆがんだりしてないんだろ?>ペットボトル 比呂> 普通の喧嘩レベルの怪我になっているが… GM-A< 溶けてはないです、形が歪んだりはしてるかもしれませんが破裂の結果と考えられます 比呂> ふとんの中ではパンツ一丁なんだな(w 瑞希> 中の水が水蒸気爆発でも起こしたのかな? 永久> 布団剥がなければ平気w 比呂> 振動でパァン…じゃねえかなーとか。 彩夏> 「あ、いらっしゃったようです」 GM-A< まあ、病室の中はやってきた母親や姉の応対を明宮がやっている状態です。皆を連れて疾風が外に出たと思ってください。 比呂> じゃあ、軽く挨拶だけしてオレらは外に。御神楽を連れて… 永久> うーん、振動とか衝撃波? 永久> 装甲無視とか付いてそうだし、神人先輩なら一撃かもね 永久> 鉄の体は振動に弱いし 比呂> うむ(w 永久> 「お大事に」ぺこり>ご両親 彩夏> 「お大事に」 GM-A< 疾風「……取りあえず、私は伯母さんたちについてないと行けないから…調査は一緒に出来ないけど、話せる事は話すよ」 GM-A< ご両親って母親しかいねえっすよw 永久> そういえばw 永久> 「発見した時の状況を教えて下さい。手がかりがまだ何もなくて」 彩夏> 「うんうん」 比呂> 「じゃ、説明を頼むぜ」 GM-A< 疾風「ええとね、神人が朝日課のランニングに出たのよ。帰りが遅いんで迎えに行ったんだけど」 GM-A< 疾風「近くに行ったら…なんか戦闘の音がしだしたのよね」 彩夏> 「戦闘の音?ばっきーん、どっかーん?」 GM-A< 疾風「そうそう、そんな感じ」 瑞希> 「よく、周りの人が野次馬しなかったわね」 永久> 「早朝かな。うん、日が出てるうちにだと危険だね」 彩夏> 「人避けが掛かってたのかな?」 GM-A< 疾風「まあ…確かに野次馬はいなかったみたいなのよねぇ」 彩夏> 「あ、あなたが野次馬です?」 比呂> 「彩夏ちゃん、まずは一通り話を聞こうぜ」(w 彩夏> 「はーい」 GM-A< 疾風「嫌な予感がしたんで、走って行ったんだけど…私が辿り付いた瞬間、神人が宙に浮いてたのよ。あんまり驚いたんで…相手の方は明確には確認してないんだ、御免」 比呂> ろざんしょーりゅーはーっ!? 彩夏> たいがぁーあぱかーっとw 永久> 「それ、吹き飛ばされてたのですか?それとも浮遊みたいなのでしょうか?」 GM-A< 疾風「で、神人が能力を発動してたくらいだから…何かあるなと思ってね。明宮先生に頼んで皆に連絡入れてもらった訳」 彩夏> 「浮かせ業・・・?」 GM-A< 疾風「吹き飛ばされたみたいね、凄い勢いだったから」 彩夏> 「そのあと、ワンツーパンチ、瓦割り落葉・・・」 永久> 「清馬先輩の念動力見たいのじゃないんですか。やっぱり格闘家型なのかな………」 彩夏> 「黒羽さん。きっと格闘かですよう」 永久> 「事件の起きた現場、一度見てみません?」>ALL 瑞希> 「格ゲー……?」 彩夏> 「みたいな〜」 GM-A< 疾風「場所は神人のランニングコースを地図に描いて置くから…印もつけておくね」 比呂> 「ああ、そのつもりだぜ」 永久> 「うーん、格闘技は護身術レベルでしか学んでないし。私ならいちころかもね(汗)」>彩夏さん GM-A< 疾風「それじゃあ、後はよろしくね〜」手を振り振り 比呂> 「まあ、俺たちは番長みたいに1人で相対しないようにすればいいんだ。力をあわせようぜ」 瑞希> 「わたしなんか、手も出せないよぉ」 彩夏> 「私は、剣道しかできませんけど・・・」 GM-A< 疾風「ああ、後必要になるかは判らないけど…これ」と言って粉々になった携帯電話を見せてくれます 比呂> 「肉体労働を女の子たちに任せるのは気が引けるんだが…オレは非力でなあ」(w GM-A< じゃあ、遅れて朔夜が来ましたwってまた女かーw 彩夏> 「皆で力を合わせれば、頑張れますよ(にこっ」>比呂 朔夜> 番長に何かあったんだですよね? 彩夏> あったのだっ GM-A< まあ、病院に来るまではまだ判りませんけどねw 比呂> 番長がパンツ一丁で女の子たちに囲まれていました。 永久> 殴り倒されて病院に入院してるね 朔夜> 「番長・・・」心配そうな朔夜んw GM-A< それはあんたがやったんじゃーw>比呂 永久> 相手は推定、昇竜拳装備の空手着来た人w 比呂> はーっはっは。 彩夏> 波動拳を使ってくるかもしれないw 朔夜> w 永久> さくやさんとは初対面かな? 瑞希> それだと、波動券も飛んでくるのでわ GM-A< 疾風「まあ、私が話せるのはこれくらい…かな」 朔夜> 永久とは初対面ですね 彩夏> 私とも初対面ですよ 比呂> オレも知らないな…っていうかキャラシーあったっけ?(w 朔夜> 話は番長から聞いてるけどw 彩夏> BBSにしかない 比呂> 後で追加しておこう…^^; 朔夜> w 永久> 「あ、初めまして。黒羽永久です。風気委員をさせて貰ってます。」ぺこり 比呂> 挨拶からかっ(w 瑞希> 「あ……みずきみずきです」 いちおうやっておこう(笑 朔夜> 「はじめまして、月ヶ瀬 朔夜と申します」 彩夏> 「あ、こんにちは。幹堂彩夏です。」・・・・礼儀作法と社交をいずれ取ろう。上流階級風に GM-A< まあ、下級生だからと言う事に…しておこうw 永久> 初対面の人には挨拶です。まずw 朔夜> 「みずきさんは周知ですよ」 比呂> 「ん?ああ、新しい子か…オレは石塚だ。よろしくな」 比呂> みずみず…(w 瑞希> ←ちなみに、髪は肩くらいまで伸びてます 瑞希> 「周知って……」 彩夏> 「知られている?」 朔夜> 「ああ、いえいえ、言葉のあやです」 比呂> みずみずは写真が出回っているらしいです(嘘 永久> 有名人ですw 朔夜> みずみずはあったことあるよ〜 GM-A< 前に一緒だったはずーw>瑞希 瑞希> はわっ!?(爆 朔夜> お祭りの時に餌付けしようとしたし 彩夏> さ、昨夜・・・・何者だぁw 比呂> 会っていたのはオレも見て覚えている(w 瑞希> あ〜〜……(笑 朔夜> 朔夜、影薄い?w GM-A< まあ、それはそれとしてw 瑞希> あまりにセッション頻度低かったので、すっかり(汗 比呂> 番長が闇討ちされたので、その犯人を捜しに行くところです。 朔夜> みずみず・・・・また餌付けしてやるw 永久> 犯人には私の知人を襲った事を心の底から後悔して貰う予定なのです!←義務感持ち 朔夜> 番長をタイマンで撃破するとは恐るべき敵ですね 瑞希> まぁ、校門とかで和海に揉まれたりしてたらそりゃ有名にもなりそうだ(笑 GM-A< まあ、移動しますかー?w 比呂> えろえろな噂が?(w 瑞希> 移動しましょー 瑞希> スタイルもスタイルだしー(笑)<噂 比呂> ああ、行こうか。 彩夏> とわー、偽たぎたのめためたにしすぎないでねw 比呂> 行き過ぎたら止めます(w 朔夜> w 永久> 泣いて謝ったところに一撃上げる位でゆるしますっ!w GM-A< では、地図を見て神人のランニングコースを辿ります。………何故か月ヶ瀬神社も入ってますが気にしないで下さいw 比呂> (笑) 朔夜> 「・・・・・・・・・・」(微妙な感じで永久を見てる)w 比呂> ああ、もうちょっとはやく来れば 比呂> もっと出番があったんだな(w 永久> 見た目は普通ですよw 朔夜> 見た目じゃなくて、番長ふった〜っていう話のためw GM-A< まあ、ランニングコースを辿っていって、襲撃を受けたらしい場所に着きましたw 比呂> 「……じゃ、折角だからみんなでコースを回るか?俺はバイクの後ろじゃねえときついんだが」 永久> あー、うむ。気が付いたら振っていたというか。色々あるのですよ(// 朔夜> のる?<バイク 彩夏> 今日はこれで>http://www14.plala.or.jp/funyul/game/trpg/musou2/mikidou2_normal.jpg 彩夏> 比呂にはおなじみの格好?w 比呂> おなじみ?(w GM-A< まだ移動中なのですね…w 比呂> とわとわ、してきてくれましたかっ!?(w 永久> あ、指輪はしてるかな 比呂> 左手の薬指にd(ry 彩夏> 「ん?」 永久> でも、戦いで壊れると嫌だし。外してハンカチで包んで内ポケットに入れておこうかな 朔夜> w GM-A< で、移動はどうしてるんですか?w 永久> パンチする事が今日ありそうだしね。メリケンサックにしたくないw 比呂> パンチ…(w 瑞希> 自転車かな? 永久> 私は比呂さんを後ろに乗せてバイクで来ました 朔夜> バイクの後ろに一人乗れるよ〜w 朔夜> ノーヘルになるが 彩夏> ロングスカートでバイクは・・・怖いなぁ 永久> 予備のヘルメットは一つしか;; 比呂> みずみず1人自転車で気合い!?(笑) 朔夜> 大丈夫、朔夜もスカートでバイクだw 彩夏> じゃぁ、相乗りよろしくっ GM-A< だからそれは大丈夫じゃねーw 永久> ゆっくり行きましょう 瑞希> ミニスカートで後ろっ!?(爆 比呂> (笑) 朔夜> ライダースーツ持ってないもんw GM-A< まあ、そんなに速度を出さないで順に回っていくと言う事でー GM-A< 今は私服なんだからズボンでもはいてろやーw 朔夜> ミニではない、普通のスカートだw 比呂> 「(む…朔夜ちゃん、やるなあ…)」>スカートでバイク 瑞希> って、一人自転車ショートカットしながらきこきこ 朔夜> 私服もスカートだっ!! 彩夏> 私なんかロングですー GM-A< まあ、それはそれとして移動したと言う事で…目立ったような気がせんでもねえがw 朔夜> 天王寺きつねの 朔夜> 姫様みたいな感じでバイク乗り回すのですよ 永久> 私はバイク乗る時はジーパンに革ジャンかな 比呂> ちょっと寂しいです(w GM-A< 順にめぐって、おそらく戦った場所であろう公園に着きます。 瑞希> 「ぜーはーぜーはー」 朔夜> バイクを止めて、きょろきょろ 永久> 「瑞希お疲れ」苦笑してバイクを止めます 比呂> 汗みずみずが(w GM-A< では見回すと…警察がなんか調べてます 朔夜> 水もしたたるみずみずw GM-A< そんなに大勢じゃないですけどね 彩夏> 「あれ?おまわりさんですよ?」 瑞希> 「つかれたよー(><)」と、汗かきつつ呼吸法を(笑 比呂> 「……なんだ?誰か通報したのか」 朔夜> 「・・・・・・・・・・・・・・」(心配そう) GM-A< まあ、通報はされたでしょうねー。ジャングルジムとかへしゃげてますし 比呂> 派手な…(w 彩夏> 「うあぁ、なんかいかにもーな、感じです(汗」 GM-A< ジャングルジムがへしゃげてたり〜、滑り台が下からの衝撃で上にベッコリ歪んでたり、ブランコの鎖が切れてたりで 永久> 「うーん、これじゃどうしようもないね……」 比呂> 「どうする、ちょっと時間つぶしてから戻ってくるかい?」 彩夏> 「見える範囲に、お店は無いんでしょうか?」 永久> 「取りあえず、通行人の振りして話を聞いてみるというのはどうでしょう?」 GM-A< まあ、調べていた警官も呆気に取られてはいますが…居るのは精々一人二人って感じですがね 彩夏> 「あ、それもそうですね」<通行人 比呂> この中では誰がいいのかな…(w 永久> 「私は、あまり隠し事が得意でないので………無理ですけど(汗)」 GM-A< お店は駄菓子屋がありまふw 彩夏> <とても誠実w 朔夜> 朔夜は正直だから 彩夏> そして、夢遊病w 永久> わかりやすいですw 比呂> オレかっ!(w GM-A< しか出来そうにないかもしれませんw 朔夜> でも・・・駄菓子やには行くよなw<グルメもち 永久> 比呂さんしか居ませんw 比呂> 「じゃ、永久ちゃん付いてきてくれる?」 永久> 「側にいるだけなら、はい。」頷いて 比呂> 一応反応は何故か良いんだ(w 彩夏> 「およ?」 比呂> じゃあ、ふつうに「何かあったんですか?」と聞きに行くんだけど…何か判定する?>GM GM-A< ええと、それは警官に?じゃあ、一応反応を振って〜 朔夜> 一人駄菓子を買いあさるw GM-A< 駄菓子屋は今時珍しくお婆さんが一人で座ってます 瑞希> 同じく駄菓子を(笑 比呂> 3d6+3 dice_cre> 比呂: 11(3D6: 2 3 6)+3 = 14 比呂> 良い反応だな。 彩夏> 私もさりげなく駄菓子やでぶらついています GM-A< まあ、好感を持ってくれたようですw GM-A< 警官「え?ああ、通報があって来たんだが…酷い有様だよ。一体何をすればこんな事が出来るのか」 瑞希> 「あ、すこんぶとあたりつきガム……っと♪」 とかしながら(笑 比呂> 何もわかってないのか(w 永久> 「事故じゃないんですか?」と歪んでジャングルジムを見て 朔夜> 「ふ菓子に、5円チョコ・・・・・」 永久> でも、表情はオロオロw GM-A< 警官「事故…にしては上の方だしねぇ。一体何がぶつかったんだろう?」 彩夏> 「昔なつかしというやつですね・・・」>さくや 比呂> 「事故ですかね…?」 ジャングルジムをちぇーっく! 朔夜> 「こういう駄菓子こそロマン・・・・」 GM-A< 知力でどぞー 比呂> 3d6-14 dice_cre> 比呂: 12(3D6: 3 6 3)-14 = -2 彩夏> 「うまいぼーっていうのはどれなんです?」>昨夜 朔夜> 「これ」 GM-A< ん〜〜、思い切りぶん殴ればなるかもしんないねーって感じ? 彩夏> 「へー」>ものめずらしそうに見る人 比呂> 君たちもおばちゃんに聞き込め!(w 比呂> …マテ。 朔夜> お金フルねw 比呂> ジャングルジムはそんなに簡単に壊れないだろ?(笑) 朔夜> 1d6*1d6*2000 彩夏> 私も不利マース dice_cre> 朔夜: 1(1D6: 1)*4(1D6: 4)*2000 = 8000 彩夏> 1d6*1d6*1000 GM-A< ええ、壊れませんw dice_cre> 彩夏: 2(1D6: 2)*4(1D6: 4)*1000 = 8000 瑞希> 1d6*1d6*2000 dice_cre> 瑞希: 5(1D6: 5)*1(1D6: 1)*2000 = 10000 彩夏> あれ・?2000だっけ? GM-A< なので警官もそっちへは思考がいってないんですw 朔夜> 朔夜は財産:普通w 彩夏> およーw 朔夜> とりあえず、2000円くらい大人買い 彩夏> 生徒だから、1000のままか GM-A< まあ、殴ったり、人型大の大きさの物を思い切りぶつければこんな歪み方するかもねーと思いますw 永久> うーむ。ガンダムが手を突いたとか、そんな感じ?w GM-A< 凄い例えだがそんな感じかw 瑞希> 「うわーっ。駄菓子屋でやることじゃないでしょーっ」<大人買い 朔夜> 「いいの」w GM-A< そして駄菓子屋が騒々しいですw 彩夏> 「あの、そんなに?」 比呂> ああ、鋼番長をぶつければこんな感じなのか(w GM-A< そうですw 永久> 昇竜拳の命中箇所ですねw GM-A< 後、神人の蹴りならなる可能性はあるでしょうね 朔夜> 「こういうのを大量に買い込んで、夜中にぱくぱくと・・・」 比呂> あの野郎、頑丈だな…と思っておこう。 彩夏> 「あの、つかぬ事を聴きますが?あそこの公園で何かあったんですか?」>おばちゃん 永久> 服の切れ端とかついて騒ぎにならないと良いけどねw GM-A< お婆ちゃん「はいはいなんでしょうか?」 比呂> 見た限り遺留品はないかな? 比呂> 番長の落し物とか… 彩夏> 等といいつつ、うまいぼうを5本くらい買ってるw GM-A< それは視覚でチェーック 永久> 「凄いですね。怪獣でも暴れたみたい…………。これの相手か、ふぅ(溜息)」 GM-A< お婆ちゃん「公園…そう言えば今朝方何かどたんばたん音がしてましたねぇ」 彩夏> 「こうえんでー、じけんでもあったんですかー?」>耳元で 比呂> 3d6-14 dice_cre> 比呂: 13(3D6: 4 4 5)-14 = -1 比呂> 目がギリギリだな(w GM-A< ないと思いますw 瑞希> 「むう、そーくるかぁ(500円ほど買って)」<夜中に 比呂> 永久もふるんだっ!(w 彩夏> 「どたんばたん?なにかやってたんでしょうか・・・」 永久> 3d6-12 dice_cre> 永久: 10(3D6: 5 3 2)-12 = -2 永久> うー、普通 GM-A< お婆ちゃん「そうですねぇ…子どもたちが遊ぶ為の遊具が壊されてたそうですねぇ。子どもたちがぶーぶー言ってましたからぁ」 GM-A< 2かぁ…それじゃあちょっと見つからないかな 比呂> じゃあ、どもーっと挨拶をして駄菓子屋の方に行こうか。 比呂> 永久は何か調べる事ある? 朔夜> 2000円も買って大袋を抱えてる朔夜w 比呂> とりあえず警官が居なくなってから戻ってこようと思うんだが… 彩夏> 「遊具が、壊された・・・。破壊したのですか・・・」 GM-A< まあ、直に立ち去りますけどね、調べれる事はそんなに多くないので GM-A< お婆ちゃん「えぇえぇ、そうらしいですねぇ」 彩夏> KEEP OUTでもない? GM-A< それだったら比呂が話を聞きに行くって時点で却下してますw 永久> うん、来歴とかも出来ないからね GM-A< まあ、ジャングルジムとか近づくと危険そうな物には何か貼ってあったりはしますが 比呂> (w 朔夜> 夜までまつのかな 比呂> じゃあ、駄菓子を買っていたりしましょう。 GM-A< いや、警官も一通り調べたら居なくなるよ。子どもはまあうろちょろしてるけど GM-A< お婆ちゃんは直接見ていないのでこれ以上は何も知らないようです 比呂> 子供は帰せっ!(w 朔夜> w GM-A< そんな、こんな状態で子どもが居なくなる訳ないじゃないですか!!w 比呂> じゃあ、警官がいなくなればいいや。 比呂> みんなで公園に集まろう。 GM-A< 下手すると警官が居なくなるとジャングルジムに上ろうとするのだって居ますよw 比呂> 「さて…公僕共も居なくなったし、調べようぜ」 朔夜> 「はい・・・むしゅむしゅ」 永久> 「あー、そこは危ないから遊んじゃダメだからね」と子供をとめてますw GM-A< 子ども「えー」 朔夜> 駄菓子食いつつ調べます 比呂> 永久と子供が戯れているのを見ています(ォ GM-A< 駄菓子食ってる朔夜を羨ましそうに見てるのが何人か…w 彩夏> 「うーん、これ。どうやって調べたらいいものか・・・」 朔夜> 「・・・・・・・・・・居る?」 永久> 「お正月から怪我したら悲しいよ?だから、もう少し離れようね〜」と子供を引き離してます。調査してー GM-A< 頷いてますw 朔夜> 居る→いる GM-A< 子ども「ふわ〜い」と割と大人しく去っていきますw 朔夜> 「その代わり、家に帰ってくれる?」 朔夜> なんだ、お菓子でかえそうと思ったがw GM-A< いや、永久が相手してるのとは別w 比呂> というわけで、第七感を発動して調べよう。オーラ、超嗅覚などね。 GM-A< こくこく頷いてますw>朔夜 朔夜> 「じゃあ・・・はい・・」 朔夜> 口惜しそうに、お菓子をあげますw GM-A< ええとでは、オーラに関しては…まあ歪んだりしてる部分には結構こびりついてますね 彩夏> 「私、遺留品が無いか、チェックしてみますね」 GM-A< 子ども「わ〜〜い」と皆で仲良さそうに立ち去っていきますw 彩夏> と、その辺周回 瑞希> その袋に、こっそり補充しておきます……(笑)<さくやの 彩夏> あ、GM.そのへんに血とかこべりついてない? GM-A< 超嗅覚ですが…-5でやってみてくださいー 朔夜> ありがと、みずみず GM-A< それは視覚で御願いします>あやか 比呂> 超嗅覚に-5は意味無いぜ…(w 彩夏> はーい 瑞希> 餌付け餌付け(笑 比呂> 3d6-15 dice_cre> 比呂: 8(3D6: 1 5 2)-15 = -7 彩夏> 3d6-11 視覚チェック dice_cre> 彩夏: 11(3D6: 4 3 4)-11 = 0  視覚チェック 朔夜> が〜ん!!逆餌付け?! 比呂> (笑) GM-A< そこまで来るとなーwじゃあ明らかに神人のじゃない匂いがありますねーw 比呂> じゃあ、その匂いを追えるかどうか… 彩夏> うーん、成功度0だよう GM-A< 血ですが…よくよく見るとジャングルジムとかにはありますね。上の方に GM-A< 匂いは途中までは追えるんですが、いきなり途切れてます。 彩夏> 「ん?血・・・?血・・・血・・・、ち・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・(///」 比呂> どんな感じで…? GM-A< なにがあったんだw 比呂> って、彩夏が(w 朔夜> 「あやかさん?」ちかより 永久> 「彩夏ちゃん、大丈夫?」背中をさすってましょう 彩夏> 「だ、大丈夫・・・、ちょっと血が見えただけだから・・・(汗」 GM-A< いや、もう本当にいきなり途切れてます。そうですねぇ…していた場所から大ジャンプして地面に足をつかなかった感じの消え方? 彩夏> <血を見ると興奮するw 比呂> 何処から何処まで匂いがするんだろう? 朔夜> えちぃw 比呂> とりあえず、その匂いを覚えておこうか。 比呂> 3d6-14 dice_cre> 比呂: 8(3D6: 3 1 4)-14 = -6 比呂> きっちりと覚えて…「ん?どうしたんだ?」>永久 朔夜> 「これでも飲んで落ち着いてください」珈琲を水筒から出し、さしだす>あやか 彩夏> 「あ、ありがとうございます」<こーひーぐいー GM-A< 公園内の破損された遊具辺りから広い場所とかを縦横無尽に動き回った後、公園から出るようにしていきなり消えてますね。>匂い 比呂> にがー!?(w 朔夜> 濃い目のブラックだからねぇw 瑞希> 「……水の方がよかった?」 永久> スーパージャンプできる人? 彩夏> 「うっっ・・・・こーひーでしたーーーー(T▽T」 朔夜> 「珈琲は嫌いですか?」寂しそう 彩夏> 。。。さり気にいじめられてるw・・・ 比呂> (笑) 瑞希> 「じゃ、じゃあこれを……」と、常に携帯のペットボトルの水を 永久> 「うん、彩夏ちゃんの調子が少しね」 彩夏> 「い、いえぇ〜〜〜(T▽T」 朔夜> 珈琲嫌いだなんて、朔夜はしらないw 彩夏> いや、苦かったから^^ 朔夜> 苦いの苦手かw GM-A< 匂いは覚えましたねー 彩夏> 予想外に苦いのが着たので・・・。べつに苦手というわけではないよ 朔夜> 「番長はこれでも美味しいって言ってくれるんですけどね・・・」しゅんとしてる 永久> 「神人先輩の血でないなら、相手も手傷は負ってたんですね」 彩夏> <くいしんぼうだし GM-A< 他には何かーw 比呂> 「とりあえず、それっぽい匂いだけはしたから覚えたが……って、何やってるんだ?」 比呂> 他の人も遺留品探してください(w 彩夏> 遺留品をさがそう 朔夜> では探しますw GM-A< では視覚でー 彩夏> はい 朔夜> 修正は? 彩夏> 3d6-11 視覚 dice_cre> 彩夏: 6(3D6: 4 1 1)-11 = -5  視覚 彩夏> わはw GM-A< 成功度の問題なので修正は特にはないっす 永久> いけるかな? 朔夜> 3d6-12 dice_cre> 朔夜: 15(3D6: 4 5 6)-12 = 3 朔夜> だめだめ〜w GM-A< ええと、じゃあなんか滑り台の横の方に…赤い棒が落ちてますね 永久> 私は既にしてますしね 瑞希> 3d6-13 dice_cre> 瑞希: 17(3D6: 6 6 5)-13 = 4 永久> みずみず、何を見つけたw 瑞希> さぁ、みずみず何を見つけた(笑 彩夏> 「あ、赤い棒がおちています」 比呂> (笑) GM-A< ええと…廃棄された本? 彩夏> ハンカチで取ってみよう GM-A< 中身は聞くな 比呂> みずみずは何かイケナイ物をみつけたらしいです。 永久> 「赤い棒?何かな………」 比呂> 「赤い棒…?」 GM-A< では、知力で振ってみてくださいませ。>赤い棒 永久> あけると、潰れた台所の黒い悪魔がっ!! 比呂> 血まみれの棒がっ! 比呂> 3d6-14 dice_cre> 比呂: 13(3D6: 3 4 6)-14 = -1 瑞希> 「なんだろ……この本……??」 彩夏> 3d6-11 dice_cre> 彩夏: 11(3D6: 5 4 2)-11 = 0 彩夏> およよ 比呂> なんか6絡みすぎ…(w GM-A< まあ、棒と言ってもそんなに長くはないですから〜 永久> 2d6-11 dice_cre> 永久: 3(2D6: 2 1)-11 = -8 GM-A< 中身は瑞希に一任しようw 永久> 3d6-11 dice_cre> 永久: 9(3D6: 3 3 3)-11 = -2 彩夏> クリティカルしているw 朔夜> 12-3d6 dice_cre> 朔夜: 12-10(3D6: 2 2 6) = 2 永久> ちがうのー>< 彩夏> と思ったら違ったw 瑞希> 他の人に一任しよう(笑)<中身 彩夏> そして、オール3w 朔夜> 式間違えたw GM-A< ええと、まあ成功してれば問題無いです。多分天狗のお面の鼻じゃないかなぁと 朔夜> 成功2 比呂> 親父か…(w 彩夏> 「んん???天狗面の鼻?」 永久> 「壊れたお面?これって」 朔夜> Mrカラテw 朔夜> 「天狗の鼻・・・・」 永久> 縁日のオモチャ?それとも木で出来てる本格的なのかな? GM-A< 本格的です 瑞希> そして、みずみずが持っている本(謎) 比呂> なんかどっちもある意味 GM-A< それはどうでも良いw 比呂> やらしいm(ry 朔夜> あはは〜w GM-A< 後、鼻ですが傷があったりもしますがね 彩夏> じゃぁ、それはコミックライズということで、決定!(アルアジフ風 朔夜> どういう傷? 比呂> 「ああ…なんだ、アレか?」 永久> 「瑞希、捨ててある本は微妙だよ(涙)」w 比呂> 「極限りゅ(ry」 朔夜> 「・・・・・・(まぐまぐ)」w 瑞希> 「……そうなの?」←まだ中身未確認 GM-A< う〜ん、切ったような後じゃあないね 彩夏> 壊れた 彩夏> んでしょうかね? 朔夜> へし折った感じ? 比呂> 「…って永久ちゃん、瑞希ちゃんも……何見てるんだ」 GM-A< 多分殴ったり蹴ったりで折れた感じかな 比呂> 天狗の鼻をへし折られたんですね(w 朔夜> 「番長がへし折ったのかな?」 彩夏> 「うーん・・・」といろんな角度から見ながら、たまに鼻の位置にもってきたり 瑞希> 「なんだかわからない本が転がってたから」 彩夏> 「これは、ばんちょーさんが壊したんでしょうか?」 朔夜> 「中w読んでみたら?」<本 永久> 「えっと、ただのゴミとは思いますけど」 朔夜> 中w→中を 比呂> じーっ。>永久(w GM-A< だから本にいつまでかかりきりになってんだw 永久> 「それより壊れたお面ですね。これ、何処で作られたのかこの部分だけじゃわからないですよね?」 彩夏> 「あのぅ?」>本の人 瑞希> 「……読んでみる?」と、さくやに本をぱすっ(笑 永久> 「お面の盗難届とか、ないだろうな………」 朔夜> 「・・・・・・・・・・・」受け取って読んでみるw 比呂> 「まあ、番長にコスプレな趣味があるとは聞いてないしな。相手の物じゃないか?」 瑞希> 鼻、見た目は古そうですか? 彩夏> 「能面なんですかこれ?」 GM-A< 割に古そう?詳しくは知力でGO 比呂> 誰が何に(w 朔夜> 「・・・・・・・・・・」ぽいっと捨てるw 彩夏> あぁ 瑞希> 3d6-13 dice_cre> 瑞希: 16(3D6: 6 5 5)-13 = 3 彩夏> お面ね? 彩夏> 3d6-11 dice_cre> 彩夏: 10(3D6: 1 4 5)-11 = -1 GM-A< 鼻の古さw 永久> 3d6-11 dice_cre> 永久: 10(3D6: 3 4 3)-11 = -1 永久> みずみず、飛ばしてるねっw 比呂> 3d6-14 dice_cre> 比呂: 12(3D6: 3 3 6)-14 = -2 GM-A< 瑞希には…別に最近のじゃなーいー?と思いましたw 比呂> じゃ、その鼻に来歴感知を… GM-A< 比呂からすれば、多分江戸時代くらいに古くても不思議はないなーと思いました 比呂> 3d6-13 dice_cre> 比呂: 12(3D6: 6 5 1)-13 = -1 比呂> そして、鼻からさっきの謎の匂いと同じ匂いがするのかな? 彩夏> 「どうでしょうこれ?」<鼻 GM-A< 匂いはしますね GM-A< 1成功だと結構古そうと思いました 瑞希> [ GM-A< で、来歴感知ってどれくらいのが判るんでしょうか? GM-A< 時間的に 比呂> 「きっと、犯人の遺留品だろうな。とりあえずこれはもっていこう」 瑞希> 「……最近のかな、これって」(ぼそ) 比呂> 1年だけど、異能が関連すると何も見えない(w GM-A< じゃあ、ざーーーーーっとw 朔夜> 逆に言うと、何も見えなければ 彩夏> 「多分、そうだとすると、これで足がつくことになりますね」 朔夜> 異能からみとw 比呂> うむ。 GM-A< 何も見えませんな 比呂> 「ただ、コレだけが手がかりっていうのも難しいが…」 GM-A< 他に何かしますか? 比呂> 天狗の面のMrカラテカなんて噂は知りませんよね?(W 彩夏> 「何者なんでしょう?」 GM-A< いや、流石にそんな噂は最近は知らないw 朔夜> GM GM-A< ああ、でも待てよ。地域知識夢群でやってみてください。 朔夜> この前の「オマエを守る」は聞いてていいの?w GM-A< はいな? 彩夏> あが、学校? GM-A< 出来れば裏で聞いて欲しかったがw良いっすよwまだ書いてませんがw 比呂> 3d6-14 とー dice_cre> 比呂: 11(3D6: 4 6 1)-14 = -3  とー 彩夏> 学校なら 朔夜> じゃあ無効だね今はw 永久> 学園? 彩夏> 3d6-11 dice_cre> 彩夏: 11(3D6: 3 3 5)-11 = 0 彩夏> あまりかわらな〜い 比呂> 夜舞市で3成功。 永久> 3d6-10 dice_cre> 永久: 10(3D6: 1 5 4)-10 = 0 瑞希> 3d6-12 dice_cre> 瑞希: 9(3D6: 5 1 3)-12 = -3 永久> 3d6-11 dice_cre> 永久: 8(3D6: 1 3 4)-11 = -3 GM-A< いや、学校じゃないから…夜舞になるんか(汗) 永久> 学内で0,市内でー3かな 彩夏> ならわからない 朔夜> 地域知識持ってない場合は? 永久> 市内ならー3成功です GM-A< 持ってない場合はなしです〜 朔夜> はいな 瑞希> 3d6-13 GM-A< で、-3なら判りますが。確か天狗の面が奉納されてる神社があったはずです。それに纏わる話も確か何かあったような気がします dice_cre> 瑞希: 13(3D6: 4 4 5)-13 = 0 瑞希> 市内でー3、学校で0 比呂> なぬ(w 彩夏> 神社? GM-A< うい 彩夏> どこさねん 比呂> 「そういえば…」と、神社の話を彩夏ちゃんにふりましょう。 GM-A< 実は 彩夏> 「はい?」 比呂> 実家が神社なら何か知らないかな? GM-A< 城山さんとこです 比呂> あん?(w 彩夏> 実家が神社は・・・・悠だお 朔夜> 朔夜も実家が神社だ・・・弱小だがw 比呂> あれ…あ、まざったな。 永久> 「資料館とかで調べてみます?見つかるかも」 比呂> 神舎で出たのは連れ込まれたからだっ(w 永久> 彩夏ちゃんは神社で乗り移られただけですね GM-A< なにがだーw 彩夏> はい。氷女塚神社は悠の実家です 比呂> 「まあ、一応関係があるかもしれないしな。行ってみるか」 ** simo_a is now known as simotuki GM-A< まあ、それはそれとしてそう言う神社があったはずだなぁと思います。確かこの街に 比呂> そしてまた 彩夏> 「はい、そですね。ところで、この折れ鼻はどうします?」 比呂> みずみずが自転車で… 瑞希> だーっしゅ 比呂> 「……んー、オレが持っておくよ」 狙われるかもしれないし(w 彩夏> げきちゃ・・・・ 彩夏> 「はい。」>比呂にパス GM-A< では、資料館に移動? 朔夜> みずみずも公共交通機関つかえばいいのにw 比呂> いきなり神社でも?(w 彩夏> みずみずは、リカベンなのだw 瑞希> ミニスカートでは危険な気がするのは気のせいですか<りかべん GM-A< それはそれとして比呂さん、知力でチェーック 彩夏> 気にしてはいけないw 比呂> グッジョブです。 比呂> もとい、問題ありません! GM-A< 問題はあるやろーw 朔夜> ひろさんえちぃw GM-A< まあ、さくっと知力チェックを御願いしますよ>比呂 比呂> うい(w 比呂> 3d6-14 dice_cre> 比呂: 10(3D6: 1 3 6)-14 = -4 比呂> なんか絶対6が絡むな… GM-A< あ、では先ほどの匂いですが GM-A< なんか公園の外の塀の上にあるような気がします 比呂> うむ。 比呂> あん? 比呂> じゃあ、そっちを見ますが。 比呂> というか、匂いが塀の上にって……風上?(笑) GM-A< 要するに塀の上を走って行ったんじゃないかなぁと匂いがついてます 比呂> 「…っと、みんなちょい待ち」 彩夏> 「はぁ・・・。どうしたんですか?」 朔夜> 「?」 比呂> 呼び止めて、塀のところに行って「さっき、公園で暴れた奴の匂いを見つけたんだが途切れててな。それがこの塀沿いに続いてるみたいなんだが…追ってみるか」 朔夜> 「みずきさんはどうします?」 永久> 「ネコみたいですね。凄く目立ちそうな動き。もしかして普通の人には見えない力とかあるのかな……」 瑞希> 「ひ、一人だけ行動はどうにもならないから……ついてくわ」 彩夏> 「・・・目立ちませんか?」 GM-A< 塀の上なんか疾走したらはてしなく目立つだろうねぇw普通 比呂> 「まあ、とりあえず手がかりがあるんだ、追ってみようぜ」 永久> しかも折れた鼻の天狗面 彩夏> 絵になってないw 永久> 通報されますw 朔夜> 「そこは”夢”ですから・・・・・」<目立つ 永久> 「痕跡が消える前に追いましょう!」 永久> バイクに向かいます GM-A< バイクに乗って追えるのかぁ?>比呂 朔夜> バイクにのって追跡〜 彩夏> 「あぁ、どど、だれかのせてくださいっ!」 比呂> じゃあ、塀沿いに行こうか。 比呂> いや、急ぐ必要も…(w 朔夜> ではあやかさんをのせてw GM-A< じゃあ、ゆっくりゆっくり移動するんだねw GM-A< まあ、ゆっくり移動してると神人のランニングコース GM-A< をなぞってるようではあります ** Take is now known as Take_zzz 比呂> ちなみに30分で疲労なので教えてくださいデスー。 彩夏> 「これ、ばんちょーさんのランニングコース・・・」 朔夜> 「・・・・・・・・・・・・・・」 GM-A< 多分、途中で一回疲労すると思います〜 瑞希> 「ここを走ってるの……?」 比呂> 「……後をつけてたとかか?」 彩夏> 「かも知れませんね・・・やナヒト」 GM-A< 塀の上を疾走して、途切れたと思ったら別の塀に飛んで移動してる感じです 彩夏> 忍者か?w 朔夜> 「・・・・・・・・・・・・・(ぶつぶつぶつ)」 比呂> 厄介みゃ。 比呂> とりあえず、終えるところまで追いかけようか。 比呂> そしてランニングコースにその神社があるとかない?(w GM-A< まあ、多分ランニングコースの今日走ってない部分をそのままなぞっていく感じになりますが…さすがに夢想樹の方には行きませんのでありませんがw>神社 GM-A< 神人の家の前で急に途切れました 永久> 「本当に天狗みたいな相手ですね。風でも撃ってきそう……」 朔夜> 「番長の家?」 彩夏> 「・・・・。まさか、家人だったりしません?」 朔夜> Mrカラテの線が濃厚にw GM-A< 神人には今男の家族居ませんw 比呂> でもいないからな(w 比呂> はっ! 比呂> ミス・カラテ!? 彩夏> なんですって! GM-A< 母親も姉も空手やってねええええええw 永久> だれ?w 朔夜> ミセス・カラテかもしれんぞ?w 比呂> (笑) 比呂> いや、お面に操られて… GM-A< まあ、家の前で急になくなってはいます。 GM-A< 後、女性の匂いじゃないっすよw 彩夏> 汗臭いー? 朔夜> 「とりあえず、家に行ってみますか?」 GM-A< 比呂には判るけど、すっごい汗臭いねー。結構気持ち悪いかもーー 比呂> うむう。 比呂> 「一応、調べるだけ調べてみるか」 彩夏> 汗臭い胴着、汗臭い面、汗臭い小手、汗臭い足袋・・・・(ぉ 永久> 「勝手に入るんですか?うー」 彩夏> 「家宅捜索?」 朔夜> 「勝手には入りませんよ」 GM-A< まあ、今誰も居ませんからな。神鳴家 比呂> 「いや、家じゃなくて道場の方な」 彩夏> 「道場ですか?何かあるんでしょうか・・・」 朔夜> 「道場・・・」 永久> 「お母様留守でしょうしね。道場の方なら一応良いのかな。」 比呂> 「わからないから調べてみるんだが…」 彩夏> 「あは、そうですね(^^」 朔夜> 「ここで論議してても始まりません・・・行きましょう」 比呂> 道場とか、修業する場所でにおいがしないかだけ調べるつもりだけどな。 GM-A< まあ、永久は良く知ってるわなぁ…空手習いに来てる訳だし GM-A< で、入りますかー? 永久> なので道場はとめないです 朔夜> もちろん入ります 比呂> うむ。 永久> 家はとめますが 彩夏> 「道場・・・格闘家の道場・・・・。うん」<緊張ぎみ GM-A< では、比呂。匂いが段々強くなってる気がします。結構悪臭です 永久> 「剣先輩も道場とそう変わらないと思うよ」少し笑って 比呂> 「………やっぱり、こっちから匂いがするな」 朔夜> 「・・・・・・・・・・」 彩夏> 「えぇ?何かいるんですか?」 朔夜> それを聞くと少し早足になります GM-A< 道場の前まで行くと…匂いがかなりきついです。他の人にもなんとなく判るくらい 彩夏> 臭い? 比呂> 「いや、そのMrカラテか何かの匂いだな。気を抜くなよ…」 GM-A< で、道場内からは何か音がしています 彩夏> 「ぅ、くっさぁ〜い」 永久> 「人が帰ってくる前に片づけましょう。道場壊れないと良いんだけどな……」 朔夜> 「番長・・・待っててね・・・・」 朔夜> 剣出しておいていいですかね? GM-A< ま、何かが吹き飛んだりした音がして壁にたたきつけられた様な音がしました GM-A< 準備はしておいて構いませんぜ 朔夜> 「!?」 比呂> 「…!」 永久> 戦闘前に止まっちゃわないかな?10秒しか持たないから 彩夏> 出しなおしに鳴っちゃうよ? 永久> 「行きます!」走ります 瑞希> 「来た?」ペットボトルのふたあけて GM-A< ドカァ!!ズバーン!!と言う具合で 朔夜> 突入します 彩夏> 「なに?いまの?」 彩夏> じつは、なかでアイアンフィストトーナメントをやっているとかw 比呂> 「だから、待てって!…俺たちも急ごう」 >永久を見て 彩夏> 「あぁ、黒羽さんまってくださいっ!(><」 瑞希> 数歩遅れてついて行く GM-A< では永久が扉を開けて中に入ると、壁に叩き付けられた空手着の少年。中央に鼻の折れた天狗面を被った筋肉隆々の男が立ってますね 彩夏> 「うあぁ・・・」 永久> 「えっと、やめなさい!」と少年の前に立ちます 朔夜> 「・・・・・・・・・・・・・・」怒りのオーラ前回で天狗面をにらみつけます 比呂> 誰だ(w >少年 瑞希> 「うあ……(汗)」 永久> 目撃された子じゃない? GM-A< 男?「フフフフフフ、あの男の親友だとか言っていたが、他愛もない」 比呂> 「部外者か?他に弟子はいなかったはずじゃ……ちっ」 少年の方に走ろう。 GM-A< 少年は…永久は見覚えあるんじゃないかな? 彩夏> 「なによ、ダースベーダーじゃないんだから、お面なんかかぶってるんじゃないです!」 永久> もしかして、道場の練習生? GM-A< 以前の影事件の時の空手部の次期主将候補の彼w 朔夜> 「・・・・・・・・・・番長は・・・・何処?」 彩夏> 1d6+1 dice_cre> 彩夏: 3(1D6: 3)+1 = 4 GM-A< 練習生は他には居ないよ 彩夏> お神酒は4本か 永久> 「どうして先輩がこんなところに?」背中で先輩をカバー GM-A< 待てw神人は病院で寝てるw 永久> 寝てるねw 比呂> (笑) 朔夜> なんだ寝てるのか 朔夜> 知らんかった 永久> 意識不明でダウンしてて、治療も済んで眠り姫 GM-A< 最初に教えたぞー!?w 朔夜> 前のセリフは取り消しで 彩夏> 秘めちゃいますからw 比呂> ズレてたな…^^; 説明が足りなかったか、ごめん(w 朔夜> あはは〜(汗) 朔夜> 「・・・・・・・・何故・・・こんな事を?」 彩夏> 「ところで、あなたは何者ですか!この人をこんなに痛めつけて何が楽しい!?」 永久> 「えっと、話は後かな。取りあえず、神人先輩は私の師匠の1人なので師匠の仇は弟子が討たせて貰います。私なりのやり方でね」じろり 比呂> とりあえず、離している間に少年に内気功をっ! 朔夜> 「返答によっては・・・・・」 GM-A< 肥後くんね、ちなみに倒れてるのは 比呂> 一般人のはずだけど、生きてる?(w 瑞希> 「永久……怖い(汗)」 GM-A< まだ治療は間に合います 永久> 「比呂先輩、治療お願いします。」 瑞希> まかせたー(笑)<ひろ 比呂> 14の12で… 比呂> 3d6+3d6 dice_cre> 比呂: 11(3D6: 1 6 4)+4(3D6: 1 1 2) = 15 比呂> クリ(笑) 永久> 4だw 朔夜> w 彩夏> ううわ GM-A< 男?「問われて名乗るもおこがましいが」くくくと笑ってます。なんか妙に時代がかってると言うかw 比呂> 「1分稼いでくれ!」 比呂> と言って治療モードに(w GM-A< じゃあ、問題無く治療に入ったと言う事でw 永久> 「1分で片付けます。」にこやかに(笑) 瑞希> みずみずなら、瞬時にだったけど(笑 比呂> くっ…(w 彩夏> 「い、一分は長いです」 朔夜> 「1分も上げない・・・・」 朔夜> 「その前に落す・・・・」 瑞希> 「10秒で始末……してね」>永久 GM-A< 男?「そもそも…ワシの道場に土足で上がるなぞ。失礼この上ない連中だな」と腕組み 永久> 「始末はしない。まずはお仕置きね」オーラ視覚オン。夢だよね? 比呂> いや… 彩夏> 「え?一応脱いでますが?」 比呂> 普通に脱いだ(w 朔夜> 脱いでるさそりゃw GM-A< 夢ですね〜、仮面に特に強かったです 彩夏> 「道場に土足で上がるなんて、しません!」 瑞希> 「うん。普通土足なんて失礼なことするわけないでしょ」 永久> 道場にはいる時には脱いでるねw GM-A< まあ、勝手に入って来たと言う意味で…w 永久> 「仮面が本体だと思います。体は人間かよくわかりません。出来るだけ仮面に集中して」 比呂> 会話で稼いでくれって感じです(w >1分 朔夜> 「わしの?・・・・ここは番長の道場でしょ?」 GM-A< 男?「ふん?あの男に勝ったのだからこれはワシの物だ」 永久> 「骨董品に宿った夢なら、昔の話です。」 彩夏> 「はぁ、じゃぁおじいちゃんか誰かなんだ・・・」 朔夜> 「そう・・・・」 永久> 「道場破り?…………すごく時代錯誤かも(汗)」 比呂> 40秒くらいたつかしら…?(w 朔夜> 「なら・・・あなたを倒せば、ここは番長のものってことね・・・・」 GM-A< 男?「ただの人間が…天狗であるワシに逆らおうなどとは片腹痛いわ!!」グワハハハハハと笑う GM-A< 1分経っても良いかもw 彩夏> 「じゃぁ、手合わせ願いますかね。これでも夢想流、伊達ではありませんよっ」 朔夜> 「寝言は寝て言え・・・・」 瑞希> 「ただの人間……ね……まぁ、わたしは限りなくそうだけど」 GM-A< と言う訳で、戦闘に入りますぜ〜 比呂> じゃあ、8回復したら主将は大丈夫かな? 彩夏> おけ 永久> 「夢は寝言を言うものですしね。ぐっすり寝かして上げましょう。神人先輩のお礼もかねて、ね」 GM-A< ええ、意識は回復しませんが 比呂> 「よし、こっちもなんとか大丈夫みたいだな。あとはそいつを倒しちまおうぜ!」 GM-A< ではイニシアティブをー 彩夏> 7.25/14ですよ<いにし 朔夜> 5.75/14 比呂> 5.75/9 瑞希> 5.75/13 GM-A< 9.5/18ですね。コイツは 永久> 7.5/14 比呂> おお、はじめてチブ決めたのがちゃんと敏捷で 彩夏> はやw 朔夜> w 比呂> 区別されてる…(w 朔夜> なんだそれ 永久> 敏捷18か 永久> 手強いッ 比呂> なんだそれはっ(w 永久> 側面からせめよう 彩夏> ・・・炎と氷の戦士が・・・いるなぁ GM-A< まあ、最初のターンは構えてそれまでです。 GM-A< 天狗「さあ、掛かって来るが良いわぁ!!」 彩夏> やばい、こいつラカンだ・・・・ 永久> 「炎よ、集え!!」全妖力起動 永久> 距離はどれ位ですか? GM-A< 道場がそこまで広い訳ではないし…5mあれば広すぎか? 彩夏> 大きいならそこそこかな GM-A< まあ、そんなくらいです 比呂> 5mって狭っ(w GM-A< いや、半径が5mですよ?w 永久> 「彩夏ちゃん挟み撃ち行くよ!」と私遠回りして背後に回り込みますっ 永久> 飛行判定した方が良いかな?>GM 彩夏> 「あ、はい」 GM-A< うん、してください 永久> 3d6-14 dice_cre> 永久: 6(3D6: 1 2 3)-14 = -8 朔夜> w 永久> うん、華麗にターン 永久> 一応大振りもしておこうか 彩夏> 華麗すぎw 永久> 3d6-9 dice_cre> 永久: 8(3D6: 1 3 4)-9 = -1 朔夜> あたったw GM-A< 受けるな GM-A< 3d6 比呂> 見事デスー! dice_cre> GM-A: 6(3D6: 1 4 1) = 6 朔夜> 綺麗に動きすぎだよw GM-A< いや、背後だから避けか。どっちにせよ避けてるんだがw 永久> うみ、受け1回消費でよしとしますか 比呂> ハイレベルな(w 彩夏> そして、私の武器は瞬間がついてないので。一ターンまってね 永久> 避けるなーw GM-A< だって背後は受けれないっしょーw 永久> 「動きは素早いみたい、でも手数はこっちが上だと思うよ」 彩夏> 背面視界を持つ男w 永久> 以上 GM-A< では、朔夜か? 彩夏> 「武士道に反しますが、挟撃させてもらいますね」こちら、永久と反対側に普通に移動。するしかないのだ<瞬間じゃないから 朔夜> 集中w 朔夜> 武器瞬間にせんとやってられん GM-A< 移動はせんのね。 彩夏> まぁ、次のターンにかっこよく出してやるわ GM-A< じゃあ、瑞希かな。 瑞希> 一歩下がって集中 GM-A< では、比呂ー 比呂> では鼻を出して、鼻折れ天狗のオーラとかを調べてみましょう。 GM-A< 同じ物ですね。ただ鼻の方が若干綺麗です 比呂> あれ、鼻折れてない? 彩夏> 装備すると鼻が高くなる・・・? GM-A< いや、取り出した鼻の方が綺麗なオーラって事です 比呂> あれれ…? GM-A< 多分、鼻の方が本来のオーラなんじゃねーかなーと思ってください 比呂> 「とりあえず…そいつの面ぁ拝ませてもらおうぜ!」 end GM-A< では、次のターンですね。 永久> 鼻が取れておかしくなった? GM-A< 今の配置を教えてください。道場の真ん中に天狗が居て、それからどの位置に居るかを 永久> 私は真後ろ、正面が彩夏ちゃんかな 朔夜> 朔夜は入り口から少し入ったとこかな? 彩夏> そんなところかな、挟撃なら GM-A< いや、鼻の方は外れたので本来のオーラになってるんじゃないかなって感じかな 比呂> じゃあ、彩夏の少し後ろで。 永久> 仮面を引きはがすべきなのかな 永久> 力任せに取れるかなぁ GM-A< 距離的にはどんなもん?>永久・彩夏・比呂 朔夜> あやかさんの少し斜め前ぐらいだとおもわれ 永久> 2m後方ですね 彩夏> 次の一歩で武器が当たる程度の距離にはいますね 比呂> 頭攻撃を(w 永久> 後頭部に仮面ある物なの?w 彩夏> それじゃ、阿修羅だw 永久> 頭蓋骨から脳にいっちゃいそうだよw 比呂> 紐で結んであるとかじゃないかな? GM-A< 天狗「ぐふふふふふふ、貴様等にはワシの本気を見せてやらねばなるまーい」と言うと拳を打ち合わせると同時に地面を叩きつけます。 GM-A< 3d6 dice_cre> GM-A: 10(3D6: 5 2 3) = 10 朔夜> 地走り? 比呂> 畳替えしっ! GM-A< 普通に発動っと、天狗を中心に衝撃波が走ります。3m以内の人間は避けをー 彩夏> 地斬波? 永久> 板張りじゃないの?!w 永久> 畳だったの?w GM-A< 板張りだよw 彩夏> わ、範囲ぎりぎりの位置だよ私 GM-A< 柔道じゃないもんw 比呂> じゃあオレは大丈夫だな(w 永久> 3d6-13 軽業 dice_cre> 永久: 9(3D6: 4 4 1)-13 = -4  軽業 瑞希> 遠い位置ー 永久> 3d6-12 回避 dice_cre> 永久: 14(3D6: 4 6 4)-12 = 2  回避 朔夜> あう・・・範囲ないだ 永久> む、当たった 彩夏> 3d6-12 軽業 dice_cre> 彩夏: 7(3D6: 1 4 2)-12 = -5  軽業 彩夏> 3d6-9 dice_cre> 彩夏: 15(3D6: 5 6 4)-9 = 6 彩夏> やぁーん(>< GM-A< 出目が… 朔夜> 3d6-6 dice_cre> 朔夜: 13(3D6: 5 5 3)-6 = 7 永久> ファンブルでないのでよし>< GM-A< 2d6 叩き〜 比呂> ちぇ… dice_cre> GM-A: 6(2D6: 4 2) = 6  叩き〜 朔夜> あたり〜 彩夏> 1点だけきたかな。 朔夜> 1点もぬけた 永久> へいちゃら〜 彩夏> 「はぅっ、やって・・・くれますねっ GM-A< ちなみに行動も出来るが今回は無しで 朔夜> 「くっ・・・・」 GM-A< 次、永久 永久> 「これが本気なら、護りは捨てて平気だね。神人先輩に勝てたのは相性がよかっただけじゃない?」 永久> 頭部に紐あります? GM-A< 天狗「ふぬわはははははははは、見たか我が奥義地霊波」 GM-A< んにゃ、ないっぽいね 朔夜> 「くだらない奥義ね・・・・」 瑞希> 「届いてないよー」 彩夏> 肉にくっついている・・・・ 永久> 仕方ない、脳みそを。いけない、死ぬ!w 彩夏> こらw 永久> 普通に背中でいいやw 比呂> ひー(w 朔夜> w 朔夜> 辻きりとわとわw GM-A< 人間だとは一言も言ってないが、俺w 彩夏> ヒトキリとなるかw 永久> 全力2連でゆきますっ。こっちむけー 永久> 3d6-16 dice_cre> 永久: 8(3D6: 1 2 5)-16 = -8 永久> 3d6-16 dice_cre> 永久: 14(3D6: 6 5 3)-16 = -2 比呂> 惜しい。 GM-A< 3d6+3d6 dice_cre> GM-A: 9(3D6: 1 4 4)+11(3D6: 3 5 3) = 20 GM-A< 避け避けー 彩夏> 避けた???w 朔夜> 11で回避かよ・・・・ 永久> 背中の修正で避ける?!w 比呂> ハイレベルすぎます(w 彩夏> 強すぎるw 永久> 回避13はあたらんわっw GM-A< いや、背中の修正無いっぽい 永久> クリティカルを狙うかw 永久> 以上 GM-A< 動きを見たらそう思ってくれて結構です。>永久 彩夏> つぎは、私かな? 朔夜> げ・・・全周視界・・・ GM-A< そうです>彩夏 彩夏> 3d6-14 dice_cre> 彩夏: 10(3D6: 5 1 4)-14 = -4 GM-A< 3d6 受けー dice_cre> GM-A: 5(3D6: 3 1 1) = 5  受けー 比呂> そんな、百鬼では消えたモノをっ(w 彩夏> いや、まだなにもしてないよw 永久> くりったかも@@; GM-A< え?今の何?w 永久> 能力発動? 朔夜> 笑えねぇ〜〜〜〜(泣) 彩夏> マスターヨーダのまねして、武器をはつどー GM-A< うおおおおwクリット一回損したあああああw 彩夏> 前能力発動します 比呂> 振る前に何判定か宣言を(w 彩夏> すみませんw 彩夏> 「さぁ、お手並み拝見と行きましょう」 彩夏> で、一歩前に出てフェイントします 彩夏> 3d6-15 dice_cre> 彩夏: 9(3D6: 3 5 1)-15 = -6 GM-A< 3d6 dice_cre> GM-A: 13(3D6: 6 2 5) = 13 GM-A< ああんw負けてるぅw 彩夏> これで、永久に連携できたらいいんだけど 永久> 空手レベル18以下かな 比呂> 連携挑戦するんだ(w GM-A< お終い? 彩夏> うむ 永久> むう、何かいいのあったかな GM-A< んじゃ朔夜〜 永久> 回避ー2の同時攻撃? 朔夜> 連接剣発現・伸張発動 朔夜> でもって 彩夏> フェイント連携できれば、倒せる 朔夜> 全力攻撃技能+4・眉間狙い 彩夏> うわ、コロス気ですね 永久> なる 朔夜> これで−修正幾つだっけ? 彩夏> まぁ、今は普通にフェイントが掛かってるだけなんだけど 彩夏> 顔狙いー5です GM-A< うい 朔夜> 総計−1ですね 朔夜> 3d6-16 dice_cre> 朔夜: 6(3D6: 4 1 1)-16 = -10 永久> w 朔夜> おしい 朔夜> あそうそう GM-A< いや、これクリットじゃあなかったっけ? 比呂> クリ。 比呂> じゃないか? GM-A< クリットだよねえ? 永久> 技能17ならそうだね 比呂> 16で6はクリ。 朔夜> ごめん−いれてないから 比呂> ああ、そうか(w 朔夜> 正確には15で GM-A< ああ、なるほど 朔夜> クリしてない 永久> 16でー1で15なんだね GM-A< 3d6 受け dice_cre> GM-A: 9(3D6: 2 3 4) = 9  受け GM-A< 受けた!! 朔夜> でも受けー4 GM-A< 天狗「ぐふふふふふふ、高尾の山に篭って千年のワシを甘く見るでないわぁ」 彩夏> あぁ、でも受けは何回やったんだ 永久> 受け反射と空手18で13あるか 朔夜> 受け−4で受けるから13以上か・・・・ GM-A< うん、ギリギリー 永久> 1回目かも 朔夜> 「ち・・・・・」 永久> 私のは避けやがッター>< 彩夏> 二段受け可能だったら、かなり強い 永久> 空手だから2回出来そうだね^^; GM-A< 空手は二回受けれるぜよ 朔夜> うちは受けてくれたほうがうれしいw 彩夏> やはり、フェイントで叩き潰すしかないな GM-A< と言う訳で瑞希ー 比呂> 手も硬質化してんかな? GM-A< 硬質と言うか…打撃部位? GM-A< しかも引っ込めれないタイプの 朔夜> ああ・・・ 瑞希> 「この……これでどうだぁっ!」水激発射っ 瑞希> 3d6-13 dice_cre> 瑞希: 10(3D6: 3 2 5)-13 = -3 GM-A< 3d6 瑞希> ふつーの叩き・水 dice_cre> GM-A: 11(3D6: 6 2 3) = 11 永久> よし、彩夏ちゃん。同時攻撃行こう! 朔夜> 鉄砂衝なぁ 彩夏> はぃ 永久> 回避ー2だよね? GM-A< ……当たりました 永久> 11が2回に残り9なら、何とか当たりそうかも 彩夏> あたった?? GM-A< うんw 彩夏> ということは、10か<回避 永久> さっき11でよけたよっw GM-A< いや、本来は11〜 GM-A< では、不思議に思ったら皆知力でどうぞw 朔夜> フェイントか? 彩夏> どれれ GM-A< ああ、瑞希ダメージ頂戴 彩夏> 3d6-11 dice_cre> 彩夏: 12(3D6: 2 6 4)-11 = 1 朔夜> 3d6-12 dice_cre> 朔夜: 14(3D6: 5 3 6)-12 = 2 永久> 3d6-11 比呂> 3d6-14 彩夏> あれえw dice_cre> 永久: 8(3D6: 2 5 1)-11 = -3 dice_cre> 比呂: 10(3D6: 3 4 3)-14 = -4 瑞希> ……当たってたのか(爆 瑞希> 3d6 dice_cre> 瑞希: 13(3D6: 2 5 6) = 13 瑞希> 13点叩き GM-A< 永久は、後頭部に何か光る物が、比呂は天狗の目の部分は完全に塞がってて穴が開いてないのが判りますw 瑞希> 「あれれ?」 GM-A< 天狗「ぐふおわぁ!?やるな小娘!?」 瑞希> 3d6-13 dice_cre> 瑞希: 6(3D6: 1 1 4)-13 = -7 彩夏> なに?気持ち悪いことしてる?もしかしてw 比呂> なんだろう…(w 瑞希> 「ふふふん♪油断は禁物ー」 比呂> めがいどーっ? 永久> 「後ろに目玉?でも、体は前向き?意味不明すぎる(汗)」 彩夏> ゾックだこいつw 朔夜> w 永久> 背中向いてるなら、彩夏ちゃん全力で斬っちゃエーw 彩夏> メガ粒子砲がとんでくるーw 瑞希> 口から?<メガ 朔夜> あれ痛いんだよなw<4連メガ粒子 GM-A< え〜、では比呂?w 比呂> 「そいつ、目で見てないぞ!」 そして近くの彩夏カバーかな。 比呂> 3d6-14 dice_cre> 比呂: 8(3D6: 4 2 2)-14 = -6 彩夏> 「なっ」 GM-A< では、また最初に戻りますで宜しいか? 永久> どぞ 彩夏> おけー GM-A< 天狗「おのれ小娘どもがぁ!!」 彩夏> 「小娘小娘ってっ!」 GM-A< と言って、背後の永久をいきなり蹴りーw GM-A< 3d6 dice_cre> GM-A: 14(3D6: 6 4 4) = 14 比呂> バックキックー! GM-A< 普通に行ったなー 永久> 3d6-4 dice_cre> 永久: 13(3D6: 5 5 3)-4 = 9 永久> 当たり GM-A< 3d6 dice_cre> GM-A: 14(3D6: 5 5 4) = 14 永久> 3d6-12 dice_cre> 永久: 14(3D6: 4 6 4)-12 = 2 永久> 転けるー 彩夏> 「黒羽さん・・・・っ」 永久> 「このくらいなら平気!攻撃休めないでッ!」 GM-A< では、黒羽ー 比呂> 「永久ちゃんっ…」 でもカバーなので(w 彩夏> 「うん」 永久> 膝立ちで以上 永久> 「こいつ後ろ見てる、今のうちに!」 GM-A< 次彩夏ー 彩夏> 「逃がしはしない、この刃にかけてっ!」全力2段いきますよ 彩夏> 3d6-15 dice_cre> 彩夏: 5(3D6: 1 3 1)-15 = -10 彩夏> 3d6-15 dice_cre> 彩夏: 7(3D6: 2 4 1)-15 = -8 GM-A< ぎゃーw 彩夏> あ、w 朔夜> おおうw 永久> ごー 瑞希> きたっ 彩夏> 3d6 dice_cre> 彩夏: 9(3D6: 1 3 5) = 9 朔夜> 出番無くなったかな? GM-A< クリットでは面白くもなんともない出目だな。 彩夏> 9 四肢(やそれに類する部位)を狙っていたら、最低でも6ターンの間そこが使えなくなる。通常ダメージ。 ・・・・あ、べつに狙ってなかったか、もったいないけど通常〜 GM-A< 3d6 まあ、片方は受けー dice_cre> GM-A: 12(3D6: 4 4 4) = 12  まあ、片方は受けー GM-A< …フェイントあったよねぇ?w 彩夏> フェイト聴いてますけど? 彩夏> ええw GM-A< 両方当たったーw 彩夏> 2d6+2+2 dice_cre> 彩夏: 3(2D6: 2 1)+2+2 = 7 彩夏> 2d6+2+2 dice_cre> 彩夏: 5(2D6: 1 4)+2+2 = 9 彩夏> でめが・・・ 彩夏> 3きり、氷2夢2 朔夜> しょぼしょぼw 永久> 水撃分もあるし蓄積してきたかな 彩夏> 5きり、氷2夢2 GM-A< 一撃目は平気ー、ニ撃目はちょっと来たー 彩夏> 「くっ、斬り損ねたっ」 GM-A< では、朔夜かな 朔夜> むぅ・・・ GM-A< 天狗「ぐ…ぐふふふふ、ちょっとびびったなんて事はないぞー」 朔夜> 全力2回・首狙い?w 彩夏> 忍者がいるw GM-A< まあ、あからさまに人間じゃねえしなw 朔夜> 首って−幾つだっけ 永久> ー5かな GM-A< 6じゃなかった? 永久> 顎? 瑞希> 「びびってるびびってる。びびりまくりー♪」 彩夏> のどならー5 彩夏> あごならー6 朔夜> 首はのどだねぇ GM-A< -5か 彩夏> くびちょんぱは、のどです 朔夜> 首切り×2〜♪ 朔夜> [ 朔夜> 「死ね・・・・・」 朔夜> 3d6+3d6 dice_cre> 朔夜: 9(3D6: 3 2 4)+7(3D6: 4 1 2) = 16 GM-A< 3d6+3d6 朔夜> 2発とも当たり〜w dice_cre> GM-A: 7(3D6: 4 1 2)+9(3D6: 2 6 1) = 16 朔夜> 受けはー4 朔夜> 止め回避はー2〜 永久> 受けと避けかな GM-A< 両方命中しかけてるしーw………………当たった  orz 朔夜> やたw GM-A< 二回目ね 瑞希> 鬼やー(笑) 朔夜> 2d+2 朔夜> 2d6+2 dice_cre> 朔夜: 4(2D6: 2 2)+2 = 6 朔夜> 斬り4・夢2 GM-A< あんぎゃーw 彩夏> あらら 朔夜> しょぼしょぼ〜〜〜(泣) GM-A< 喉には防御ねえええええええw 彩夏> 失敗度1で失敗したときは胴体に命中。「叩き」は1.5倍、「切り」は2倍のダメージボーナス。喉へのダメージが生命力の1/3を超えると朦朧状態になる。刃のある武器で生命力以上のダメージを受けたとき、生命力判定に失敗すると首を刎ねられ即死! 彩夏> 首切りはこわいよーw 比呂> ずばーっしゅ! 永久> 即死攻撃だしw GM-A< 天狗「ぐ…ぐおおおおお、ひ…卑怯だぞ貴様等ぁ!?」今更かい 朔夜> 「黙って死ね」 GM-A< まだ生きてますw辛うじてだけどw 彩夏> 「卑怯こそくはあなたが先ではありませんか?」 瑞希> 「卑怯な視界を持っている人に言われたくないっ」ずびしっ(笑 GM-A< と言う訳で瑞希ー 比呂> 「(ここにも恐ろしい女の子が…)」 瑞希> はいー? 永久> 「命運つきたみたいね」 GM-A< いや、行動w 彩夏> 「腹を括るなら、介錯は承りますが?」 瑞希> 「……あたしはパス。とどめ、刺したい人がやっちゃって」 GM-A< では比呂w 朔夜> 「いいのか?」<とどめw GM-A< 天狗「おのれおのれおのれおのれおのれええええええええ」 比呂> 「油断するなって…!」 瑞希> 「やりたい人、いそうだし」その辺を眺めて(笑)<とどめ GM-A< ここまで来るともうターン行動するのも馬鹿馬鹿しくなってきたなw 比呂> カバー中です。 彩夏> 「まだやる気ですねこれ・・」 比呂> ターンエンドっ(w 永久> 「瑞希、私あまり余裕無いんだけど(汗)」 瑞希> 「ほら、顔面とか首にざしゅーっと」 GM-A< と言う訳で、膝立ち中の永久を捕まえようとしますw何かしたい人はどうぞーw 永久> 敵が1回行動するのだよーw GM-A< いや、もうここは演出にするw 比呂> なぬー 彩夏> でます GM-A< どう考えても雑魚になってきたしw 比呂> 体当たりでも…(w 永久> 膝立ちじゃ、動けないのにっw 朔夜> 首に連接剣巻き付けたい 永久> じゃあ、剣構えて自分から突っ込みます GM-A< では、技能チェックをーw 彩夏> 「白銀零下、絶対氷結っ!その首貰い受けるっ!」 比呂> そっちかっ(w 永久> 全力だー GM-A< 全員、攻撃判定どうぞーw 朔夜> みんなで蛸殴りでいいの?w GM-A< 一回ねw 彩夏> 3d6-15 dice_cre> 彩夏: 17(3D6: 5 6 6)-15 = 2 彩夏> あうっw 永久> 3d6-17 心臓狙い dice_cre> 永久: 13(3D6: 4 3 6)-17 = -4  心臓狙い 比呂> ファンブルっ!(w GM-A< 人質取ろうなんておおよそ最低だしw 彩夏> 武器ファンブルしたw 朔夜> 3d6-11 首狙いw dice_cre> 朔夜: 8(3D6: 1 2 5)-11 = -3 首狙いw 彩夏> 3d6 dice_cre> 彩夏: 13(3D6: 5 2 6) = 13 比呂> 彩夏ちゃん、一番近いのはオレなんだが…(笑) GM-A< 彩夏は転びましたw GM-A< ここで比呂に刺さったってのもどうかと思いますしねw 彩夏> 「あぃっったぁ〜〜〜ぃ・・・」 彩夏> あぁ、それは面白いかもしれないが、しゃれになってないよw 瑞希> 3d6-8 首ねらい dice_cre> 瑞希: 7(3D6: 1 5 1)-8 = -1 首ねらい 比呂> ちぇ 永久> 「いい加減邪魔なの、さよなら」剣を突き立てます GM-A< では、朔夜の連接剣が首に巻きつくと同時に永久の剣が天狗の胸を貫きましたw 彩夏> そして、血がぁ?? GM-A< 天狗「ご…ごおおおおおおおおお」そのまま体が霧散化していきます 比呂> だから、惜しいと…(w >味方の血 彩夏> 「よぃ・・・っと・・・」 永久> 「ふぅ、やな相手だった」剣を消して床にダウン 朔夜> 「ふん・・・・私の番長に手を出した報いよ・・・・」 GM-A< 最後に残った天狗の鼻折れ面が地面に落ちました 彩夏> 「あっ、大丈夫ですか!?」永久へ駆け寄り GM-A< カツーーーン 瑞希> 「私『の』?」>さくや 比呂> 「……やったか。ちょっとヒヤッとしたがさすがだな」 比呂> 君は転んでっw 永久> 「うん、ちょっと響いてるけど、何とかね」 朔夜> 「え・・・いや・・・その・・・ね?」>みずき 永久> 「肋骨罅入りそうな蹴りだったな………」 比呂> じゃ、仮面を拾い上げよう。 瑞希> 「……へ〜ほ〜〜ふ〜〜〜〜〜ん♪」>さくや 彩夏> 「い、いたそう、じゃすまないよね・・・」<骨 比呂> 「永久ちゃん、大丈夫か?怪我みせてみな」(w GM-A< では、ヒビとかが結構入ってますな 永久> 「人間業じゃないね。いつつ」 彩夏> 「女の子蹴るなんて酷い人ね」 瑞希> 「治癒、しよか?」>永久 朔夜> 「それよりも永久さんが・・・」(にげ 比呂> おのれみずみず、ここでだけっ!(笑) GM-A< あっはっはっはw GM-A< まあ、そうこうしてると…比呂の携帯がなります 永久> 「あ、うん。お願いできるかな?」>治療 彩夏> で、氷洸と冷衣と天翼をしまうけど・・・・ 瑞希> だって(略(笑)) 比呂> しかもこっちはスルーっ(w 瑞希> ってことで、永久を治癒して……さくやの追求再開(笑 GM-A< 良いから電話出ろやーw 永久> 私は二人に言ってるよw 比呂> 両方出番を…(w 彩夏> 耳が尖ったままのうえ、赤目で縦虹彩のまま・・・<ばけもの風貌 朔夜> 「それは友達以上というか・・・・恋人同士じゃないというか・・・・」(しどろもどろ) 比呂> こっちが重要だもんっ!(w 永久> 私も髪が真紅になってしまってるね。早めに退散しないと 彩夏> 「あぁ、これで外に出たらぜったい詰問されるなぁ・・・」 GM-A< まあ、しばらく鳴ってますがw 朔夜> うちも銀髪・金瞳だ 瑞希> 「つまり、片思い?♪」 彩夏> <髪はずっと白のままですが 彩夏> 「っと、はい、幹堂でございます♪」<携帯 永久> 「まずは道場から出よう。叔母さん達に見つかったらややこしい事になりそうだし」痛いけど、移動が落ちるほどではないので 朔夜> 「え・・・・あの・・・片思いと言うか・・・・なんと言うか・・・」 GM-A< 明宮「ああ、皆さん。今どちらです?」 彩夏> 「ばんちょーさんのご自宅道場です」 ** Neontetra is now known as Neon_zzZ 永久> 治療もそこそこ、速やかに離脱ですっ 比呂> 撤収ーっ 永久> 庇護先輩も連れて行かないといけないし 彩夏> 撤収しつつ GM-A< 明宮「なんでそんな所に?まあ、神人君目覚めましたよ」 瑞希> 「安心しなさいな。本人『には』伝えないから」<片思いとか 永久> 肥後 朔夜> 聞こえていい? 彩夏> 「あ、ばんちょーさんお目覚めですか!?」 朔夜> 『貸して!!」 朔夜> 携帯奪うw 彩夏> 「あっ、はいな」>ぱす>さくや GM-A< 聞こえてOKw 朔夜> 「目覚めたって本当ですか!?」 GM-A< 明宮「は…はい、確かに目覚めました」 GM-A< 圧倒されましたw 朔夜> 携帯を返して 朔夜> バイクでダッシュ 朔夜> w 朔夜> 髪はヘルメットに押し込んで隠してます GM-A< 明宮「今はお母さん達と話をしております…ってもしもし?もしもーーーーし!?」 比呂> (w 彩夏> 「あは、いっちゃいましたー」 永久> 「これで一段落だね。事件の原因が全く不明だけど、まあ終わりよければ、かな」 比呂> 「騒がしいな…なにがなんだか」 GM-A< 明宮「あの〜…ところで事件は何か伸展ありましたか〜〜〜!?もしも〜〜〜〜〜し!?」 彩夏> 「せんせー、こちらは、ばんちょーさんを襲った犯人の天狗面空手かを倒しました」 瑞希> 「うんうん、恋愛っていうものはいいものね♪………………ちくしょーっっっ」なにか叫ぶみずみず(笑) 永久> 「肥後先輩のことだけ明宮先生にお願いしないとね」 GM-A< 明宮「ああ、そうなのですか?…何が原因だったか判りませんか?」 比呂> お面を見せます(w 彩夏> 「あぁ、よくわかりませんが・・・・お面がのこってます」 GM-A< 皆…何時の間に病院にー!?w 永久> 私、先輩の家の前だよw 彩夏> 「後ほどもって行きますので」 朔夜> まだ携帯で話してるだけだしねぇw 永久> 肥後先輩、運べませんw 瑞希> そして、自転車でショートカット連発でおっかける(笑) GM-A< 明宮「お面ですか?それでは後で確認してみましょうか。また後で」 ところで明宮呼んだ方が良くない?w 永久> 電話の相手は私でないからねw 比呂> 迎えに来させよう(w 彩夏> うん GM-A< じゃあ、車で来させられた明宮ですw 永久> 記憶操作諸々して貰わないとね 永久> あと、仮面の方も GM-A< 明宮「何故肥後君が…」とか言って記憶操作をしましたw 比呂> 何故だろうな(w 彩夏> なんか、てからびーむがでてるいめーじが GM-A< と言う訳で後日談ですがーw 朔夜> w 彩夏> 効果音も古典的ビビビビビ GM-A< 城山さんの御当主に話を聞いてみた所、この天狗面は大昔にこの地で暴れていた天狗の顔だと言われていたものだそうです GM-A< 格闘家や武芸者に喧嘩を売っては打ち倒していたそうです。ちなみにその方法は GM-A< 一対一の勝負を持ち込んだ後、業と背中を取らせて攻撃しようとした瞬間、見えているかの様に後ろを攻撃してたのだそうです。 比呂> 番長、背中から攻撃したのか(w GM-A< 実際見えていたらしく、それを懲らしめた坊主が顔を切り落として封印したと言う話だそうです。 彩夏> 永久と同じ目にあったわけか GM-A< 不意打ちじゃなくて、戦闘中に相手が背中を向けたら普通は戸惑うと思うw GM-A< まあ、他にも色々と卑怯な手段を使っていたらしいと。他には伝承で伝わってないので判りませんが 彩夏> 卑怯者には天誅! 瑞希> ……みずみずの罵倒、間違ってはなかったのか GM-A< 後、皆が病院に着いた頃。 朔夜> 死んで償えw GM-A< 神人は目が見えておりません 彩夏> 呪いかw 朔夜> 「番長・・・・番長・・・」(しくしく) 比呂> 鼻を装着してやるか。 瑞希> なお、早めについたみずみずは GM-A< いえ、含み張りですw GM-A< 含み針w 瑞希> |・) で、さくやとばんちょーを眺めてました 彩夏> 「え?」 GM-A< 何やってんだテメエエエエエw 朔夜> 「あ・・・・」顔ごしごし 比呂> ではそれを存分に眺めてから治してみようかね…(w 瑞希> いや、だっていい関係になりそうだし(笑 GM-A< 「………暗い」 彩夏> デジカメで取ろう 朔夜> 「みんな・・・・趣味悪いよ・・・・」 GM-A< 神人「誰か来たか?」 彩夏> 「快気祝いに・・・とおもったんですけど・・・何か良くないことでも?」 GM-A< 神人「目が見えぬ」 朔夜> 「みずきさんとあやかさんととわさんとひろさん 永久> 私は気を遣って廊下に居ますね 彩夏> 「え?目が見えないって?」 比呂> じゃあ私もとりあえず廊下だな…(w 瑞希> 当然、同じく廊下で…… GM-A< ちなみにここら辺は事実上あんまし関係無い話ですw今回の題は「天狗面の卑怯者」ですwCPは3ですよっと 瑞希> 聞き耳は立ててるけど(笑 彩夏> 「あぅ・・・」 比呂> (w GM-A< 神人「うむ、含み針を食らってなぁ。目玉にこそ当たらなかったんだが…なんか塗ってあったらしいなぁ」 永久> ふみ、神人先輩にも春が来たなら応援する立場ですからねっw 彩夏> 「が、眼科に・・・行った方が?」 GM-A< 神人「一応ここ、眼科もあるんで診てもらった。無理しなきゃ失明の心配は無いらしいが」 比呂> きちんと返事しなかったくせにーっ(w 永久> だって、PLが居なかったんだもんーw GM-A< まあ、態度見て悟ったと言うかーw 朔夜> 「よかった・・・・」手をぎゅっと握るw 瑞希> それをドアの隙間からこっそり |・)(笑) 朔夜> なんかみずみずが微妙で面白いw GM-A< なにやってんださっきからw 彩夏> 「良かったですねぇ、それじゃ、ちょっと皆に話してきます〜」と廊下へ 彩夏> そして、がらがらがらっと 朔夜> なんというか敗者のオーラがw 瑞希> あわてて戻る……っと(笑 彩夏> 「おろ?」 GM-A< 敗者?w 朔夜> 朔夜は気付きません 彩夏> 「ん〜?」 朔夜> ”ちくしょ〜〜〜”とか叫んだあたりw 彩夏> 「んゅ〜?」 瑞希> そりゃもー(笑)<敗者 瑞希> クリスマスも叫んでるから(笑) 彩夏> 「どうしたんですか、瑞希さん」 瑞希> 「どうしたって……なにが?」 比呂> 「大事無いなら、治療はいいな。番長にもたまにゃ休息が必要だろ」 廊下で GM-A< 神鳴母「あら、皆さん病室の前でどうしたんですかぁ?………そのままだと不審者ですよ?」結構さらっときつい事言うなw ** simotuki is now known as simo_zzz 彩夏> 「あ、ばんちょーさん、大丈夫のようです」 GM-A< 神鳴「ええ、先生に言ったら大丈夫らしいって…本当に良かったわぁ」 瑞希> 「それはよかった♪」<大丈夫 永久> 「神人先輩があの程度でダウンするとは元から思ってませんでしたけどね」w 比呂> ダウンしてる…(w 永久> 前、槍で串刺しされてごりごりされて生きてたしw 朔夜> 「しばらくは・・・私が護ってあげる・・・」(ぼそり)w 瑞希> Σ(・・)<ぼそり(笑 比呂> 母が抜けている(w GM-A< 神人「ん…それじゃ逆だなぁ」(==) 目には包帯w 朔夜> 「いいの・・・・どうせ暫く動けないでしょ?」 GM-A< まあ、外の皆さんは神鳴母と世間話に興じているとw 比呂> 朔夜にも、半裸の番長を見せてあげたk(ry GM-A< 神人「そうだなぁ…」でもほっとくと病室で鍛錬始めるぞ、絶対w 彩夏> 「だうん・・・うーん。強がってると痛い思いをします。ハイ」 朔夜> 毎日見舞いにきて、 比呂> 鍛錬くらいいいじゃん(w 朔夜> 鍛錬してたら止めてベッドへ連行w GM-A< なんせ体はもう問題無いからなーw 瑞希> そして、本人達の知らぬ所で「ばんちょうーさくや」のらぶらぶ噂が?(笑 GM-A< 広めるんかああああああ!?w 永久> 噂というか、確定と認識したよっw 比呂> 誰かさっき 朔夜> 本人に聞くと、喋りますよ? 朔夜> 正直だしw 比呂> デジカメにとってたな…(w 瑞希> ほら……言ったでしょ「本人『には』伝えない」と(笑) GM-A< 鬼だなwこの人達はw GM-A< ちなみに見舞いに来た時って 朔夜> あははは〜w GM-A< 下手すると窓に足引っ掛けて腹筋してそうですw 彩夏> えへw 比呂> 外にぶら下がって!?(w GM-A< ええw 朔夜> その時はお仕置き?w GM-A< 大丈夫、医者に叱られるw 朔夜> 看護婦にも叱られるし、朔夜にも叱られるw 彩夏> あ、そういえば、今日は暴走スイッチ入らなかったなぁ GM-A< 踏んだり蹴ったりw