セッション名:「バレンタインの竜巻」 開催日:2005/2/14 GM:A-HO 参加者:永久・初子・彩夏 経験点:3CP バレンタインに起きた竜巻。 無くなったチョコレート。 事件は屋上で解決を見る。 GM-A< まあ、それはともかく…2月14日。ちょっとだけ異様な熱気に包まれている学校であった。 永久> むっ 永久> 前日に挑戦です! 永久> 3d6-10 dice_cre> 永久: 12(3D6: 2 4 6)-10 = 2 GM-A< バレンタインネタと言うだけでまだ始まってもいませんがw 永久> ふっ、形が歪ですヨッw GM-A< 形だけか?w Cage> 微妙にゃw RUI> 形なんて問題ではないのです。 RUI> むしろ、味すら問題ではっ! 永久> 1d6*1d6*1000 dice_cre> 永久: 5(1D6: 5)*3(1D6: 3)*1000 = 15000 永久> お金はあるっ 彩夏> 1d6*1d6*1000 dice_cre> 彩夏: 2(1D6: 2)*3(1D6: 3)*1000 = 6000 彩夏> くぁw 初子> 1d6*1d6*1000いちおw dice_cre> 初子: 3(1D6: 3)*1(1D6: 1)*1000 = 3000 いちおw 永久> 形と見栄えがいいチョコを買おう hinata> 微妙だ… 初子> 金ないなーw 彩夏> 買うのですかw 永久> 作ったのはおまけって感じで付けるw 初子> そして上空から絨毯爆撃で渡すのですね 彩夏> まぁ、私は好きな人とかまだ居ないから、義理しかあげません 永久> 下手なのは送りたくないですぅ GM-A< まあ、それはともかく一種異様な熱気が出ている学校です。そしてそう言う時は得てして奇妙な事件が起きるものなのです。 永久> 後は日頃お世話になっている人用に義理を少々、かな RUI> おまけでもついてくれば問題無しというか…未来が失敗作を持ってきてくれればいいのか(w 初子> 義理も贈らないなw 永久> どうやって渡そうか悩みつつ。上の空で授業を受けましょう 初子> 覆面をして、人気のない路地裏で背後からガツンと GM-A< 何故か今日に限って荷物検査を実施する教師が居たり、意味ありげな視線を送りまくる男子が居たりと……ある意味恒例の光景が繰り広げられています 永久> 刃の先にチョコを刺して、顔面に一突きです 永久> 食べてーっ 彩夏> 怖いw GM-A< 何をやろうとしてるんだあんた等w RUI> 死ぬ…(w 彩夏> あの、あの、私に目線を送ってる人は居るんですか!? GM-A< そりゃあ居るでしょうw可愛い女子なんだしw 初子> 関係なーい、気にしなーいw GM-A< もっとも我関せずな男子も若干名居ますがねw 永久> がーん、風紀委員なのにチョコを持ってきてしまったー 永久> おどおどしてますw 初子> 弁当と言うんだっw 彩夏< それなら、気が付いたときにさりげなく微笑み返してあげますよ 永久> 「(ああ、浮かれすぎて思わず学校にチョコを持ち込んでしまった><)」 初子> おや、そういえば全員1年だ 彩夏< 悠「???」>永久 永久> 私は周囲は目に入らない状態ですねw 初子> 私は恋愛沙汰なんて関係ないのでどこ吹く風ですw 彩夏> 特別に GM-A2< まあ、そう言う訳で荷物検査が実施されようとしておりますw 永久> がーん、逃げたいぃー 初子> 偽装するのです GM-A2< 生徒の間の会話では、自分が貰えないから腹いせとか言う話も出てますw 彩夏> 悠「(どうしたの?)」>永久 永久> 「(うぅ、チョコ持って来ちゃった)」オロオロ 永久> くっ、窓から飛び降りましょうか 彩夏> 悠「(あ、あうぅ、ピンチ)」 永久> ここは何階ッ!?w 彩夏> 永久、あなた前にもそんなことを・・・・w 初子> 荷物検査から逃げるのか、風紀委員…w GM-A2< 先生「全員鞄を机の上に置いて座れ〜」 GM-A2< 風紀委員失格ですなw tohya> 怪しいぞ…w<飛び降り GM-A2< 安心しろ、教室だw>永久 彩夏> ここ、一回ではなかった気がしますけど? 永久> 「………………」鞄を机の上に置いて俯いてます GM-A2< まあ、そう言う訳でいざ検査が始まろうとした時ですが 永久> 最悪。天井の火災報知器に燃える魔剣でも突きつけてスプリンクラーをっ!! 彩夏> 爆発が?w GM-A2< 他の教室から何か叫び声が聞こえたかと思うと 初子> 大勢の前で力使うなーw 彩夏> うわ、何を考えているんですかw 永久> 「あぅ?」顔を上げて 彩夏> 嬌声? 彩夏> 悠「わぅ?」 RUI> エロー(w 初子> えろーw 彩夏> 黄色い声とか GM-A2< ちなみに先生が何事かと注意しようと廊下に出ると同時に弾き飛ばされて教室内で倒れてます 彩夏> ・・・百貫はりて 初子> ところで全員クラスが違った気がするが 初子> どこのクラスなのだろうw 彩夏> 私は、1-3です 初子> 1−6だな 永久> 「な、何が起きてるの?」とりあえず、廊下に向かいましょう GM-A2< 安心しろ、3人ともその事件の渦中の教室ではないw 永久> ああ、鞄は持っていきます。置いていって調べられると困るので 彩夏> 「(騒々しいですね)」 初子> 「叫び声?」私も廊下に行ってみようと… GM-A2< ちなみに何人か先生と同じように吹っ飛んでたりします 彩夏> とりあえず、廊下に顔を出してみます 永久> 「えっと?」恐る恐る廊下に向かいましょう 初子> 私は勢いよくどーんとw GM-A2< ちなみに事件が起きたのは1-1からです 彩夏> 「はて?」 GM-A2< そっから何かが駆け抜けて廊下を覗いた人間が吹っ飛んだ形になったようです。 永久> 廊下はどうなっています? 初子> あれ、廊下出れるの?w 彩夏> 私は大丈夫? GM-A2< 廊下には何かが高速で走りぬけた結果の焦げ跡があるだけです 永久> もう音速突破のソニックブームはないんですね GM-A2< 廊下には普通に出れますよ 永久> じゃあ、廊下に出てみましょう 彩夏> ライダーの仕業? GM-A2< 窓が割れた訳じゃないので廊下に体が出てなければ大丈夫ですよ>あやか 初子> 「うわー、何だろうこれ」1−1の様子を見に行ってみよう GM-A2< ライダー? 永久> 「な…………、何この焦げ目……」 初子> 私が高速走行使うと跡が残るんだよなw GM-A2< 1-1の人達はほぼ茫然自失状態ですw 彩夏> 「先生、様子を見てきてもよろしいですか?」<風紀委員見習い 永久> 犯人発見 GM-A2< 先生は気絶してますw 彩夏> 犯人は、貴女です、常盤初子 永久> 捕獲、抵抗するなら処分も止むなしっ!w 永久> 総員、かかれーw 初子> ええーっ!?w GM-A2< 何をやろうと言うのかw 永久> 風紀委員の粛正部隊ですw 彩夏> 対術式戦闘用意 初子> 「……ちょっと、何があったの?」近い人にこそこそとw GM-A2< 羽柴「え?…ああ、なんと言うか…」 初子> 秀吉ー GM-A2< 羽柴 吉秀です 永久> レッドアイオンです。何か妙な痕跡ありません?>GM 彩夏> 「どうかしましたか?」 GM-A2< そりゃあ廊下に残ってる焦げ跡に残滓があるくらいですかね 永久> 「あ、彩夏ちゃん。何か凄い音がして出てみたらこんな感じ………。夢の痕跡があるかも……」 初子> 「なんと言うか、何?」>羽柴 永久> 後を追えそうですか?>焼け跡>GM GM-A2< 羽柴「………竜巻…かな?」 GM-A2< 追えます 彩夏> 「竜巻が発生したのですか?」 初子> 「ええっ? 屋内で竜巻なんか起きるっけ?」 GM-A2< 羽柴「ん…多分…竜巻なんじゃないかな〜っと」頭ポリポリ 彩夏> 「おきません。」 GM-A2< 跡は追えますね 永久> 「跡、少し追いかけてみますね。みんなは教室で待っててください」>クラスメイト GM-A2< 「黒羽さん危ないよ〜?」 初子> 「……よく分かんないなあ。仕方ないか」 彩夏> 「黒羽さん」と目を見る 永久> 「先生、えーと。明宮先生を出来れば呼んでおいてください」 初子> 私も跡を追おう 永久> 「うん、追いかけてみるよ」>彩夏ちゃん GM-A2< 先生はこぞって廊下を見たので皆気絶しとりますがw 彩夏> 「なら、私も行きます」 永久> 明宮先生も? GM-A2< 明宮は2-3ですがw 初子> 「置いてくよー?」さっさと行こうと(ぉ 永久> 役立たずめっ!w 永久> 踏んづけていきます(嘘 彩夏> 階が違いませんか!? GM-A2< 今は1年生の所なのでいませんよwあけみー 彩夏> じゃぁ、 彩夏> 「だめな人(ぷいっ」w GM-A2< まあ、教師が気絶してるので何人かで抱えて保健室に放り込みに行く面子とは別に行動してるのですね 永久> 「一緒に行きましょう」初子さんの跡を追いましょう>彩夏ちゃん GM-A2< いや、だからあけみーは一年生階には居ないっちゅうにw 彩夏> 「あの人、暴走癖ありましたっけ?」 永久> 「うーん、どうかな?」首を傾げつつ GM-A2< では階段を行くと…ところでここって1年と3年はどっちが階上になるんだろう?w GM-A2< まあ、焦げ跡は二年の階に向かってるんですけどね 彩夏> 3年ほど職員室に近い? GM-A2< だったら1年は3階と言う事かな? 彩夏> 「(こんなものが、校内を暴れまわっているなんて)」 永久> 1〜3で下に降りる形が多いかな? GM-A2< じゃ、そう言う事で 初子> 跡が残ってるならどんどん追いかけるー GM-A2< 二階に下りるように跡はついています 永久> 「かなり派手に暴れてるね。困ったな、誤魔化すの凄く大変そう」 永久> 降りて行きます 彩夏> もちろん老います 彩夏> いえ、追います GM-A2< じゃ、階段で神人に出会いますね。 GM-A2< 神人「よぉ、今HR中じゃなかったかお前等?」 彩夏> 竜巻玄人 彩夏> 「そういう貴方はなぜここに?」 永久> 「神人先輩もあの音を聞いてですか?と言う事は2年生の方でも?」 初子> 「いや、それどころじゃないんですよ、ほらこの跡。今追いかけてるところです」 GM-A2< 「ああ、今先生を放り込んできた所なんだが」 永久> 「1年生の方は廊下を一通り通り抜けたみたいで先生方に被害が出てます」首を振って GM-A2< 神人「保健室にな」 彩夏> 「保健室は、占拠されたんですね・・・」 GM-A2< 神人「なんかやったら人が多かったな」>保健室 初子> 「二年の廊下も抜けてるのかー……。あ、じゃあ先行きますっ」w 永久> 「保健室に行っても私じゃ意味無さそうですね………」 彩夏> 「被害甚大ですね、これ」 永久> 「学校中走り抜けたのかな(汗)」 永久> 「とりあえず、追えるところまでは追いかけてみます」 GM-A2< ちなみに3年の方でも同じような事が聞けました 彩夏> 「そうですね、行ってみましょう」 永久> 神人先輩にお辞儀して跡を追いましょう 初子> 追いかけるところまでいくぞー 彩夏> 地の果てまでw GM-A2< で、追いかけると下に下がってまた上に上る形になります。要するに一周するような形になりました。 彩夏> 「私たちを、おちょくっているの?」 初子> 「……何か戻ってきたりしなかった?」w>羽柴 GM-A2< 羽柴「あ〜。さっき見た竜巻がちょっと速度緩めて進んでた」汗 永久> 「うーん、ここから始まって戻ってきたって言う事かな?」 彩夏> 「やつは、どこに行ったの?」 初子> 「まだ動き回ってるのかな?」今度は進路を逆に取って進もうw GM-A2< で、その頃別の騒ぎになってて皆を気にしてるのは羽柴くらいな現状です 彩夏> 「ええ。そのほうがいいかも知れない」 永久> 何の騒ぎですか? GM-A2< 「え〜〜〜!?なんで〜〜〜!?」「嘘〜〜〜!?」とか女子の声が圧倒的に多いですが 彩夏> ん?他にもまだ厄介ごとが? 永久> 「あれ、何か別の騒ぎ?」 GM-A2< 羽柴「ああ、なんかチョコがなくなったんだと」 彩夏> 「は?」 永久> 「……………。な、なぜに?!」鞄持ち歩いてましたけど、私のまだあります? GM-A2< ああ、ありません 初子> 「チョコが? あー、とりあえず私は逆向きに進んで竜巻を探してみるね」 彩夏> 「まさか・・・。」 永久> 「何時の間に…………」 初子> 竜巻見つけりゃ分かるだろうと考えて逆回転で進むぜーw GM-A2< 羽柴「何故と言われても困るが……まあ、今日は皆持ってくる日だからこう言う騒動になってんだろうな〜」 彩夏> 「(やってくれるじゃねぇか・・・)」ぼそぼそ 永久> 「没収されたら困るし持ち歩いてたのに………」 GM-A2< 初子だけ進むの?w 初子> さあ?w 彩夏> 「でも、これで没収されることもないと思いますよ?(にこにこ」 永久> 「例の騒ぎは廊下で起きた、教室内に竜巻なんて入ってないですよね?」>羽柴さん GM-A2< 羽柴「ああ、廊下を進んだだけだな。皆気を取られてたけど」 永久> 「好きな人に渡せないんじゃ同じだよ」少し泣き笑い 初子> 話してるみたいだし、私だけかな?w GM-A2< じゃ、初子が上に行くとですね GM-A2< 上じゃない下だw 彩夏> 「・・・そうね。憧れの人への思いを踏みにじったのなら・・・。」 永久> 「囮にして、その隙に盗んだ?でも、注意してた私でも気づけないうちに、どういう手品なんだろう……」 永久> 「意図も良くわかんない。…………足で探すしかないかな」苦笑して GM-A2< また神人に会うんですが、腰を押さえて廊下にしゃがみ込んでます 彩夏> 「ただ事ではないということです。これ、窃盗ですよ?」 初子> 「……何やってるんですか?」>ばんちょー GM-A2< 神人「…痛ぇ」 永久> 「そうだね。盗んだのならもう一度来るとも思えないけど、痕跡をもう少し詳しく探してみよう」 GM-A2< 神人「いや、竜巻にぶつかった」汗 彩夏> 「あれ?初子さんがいません?」 永久> 「うん、走って行っちゃったね^^;」 初子> 「大丈夫です? 竜巻? 私あっちから歩いてきて見なかったけど、どこにいきました?」 彩夏> 「追いましょう?」と、初子のところへ 永久> 2週目に何か変化がないか見つつ跡を追いましょう GM-A2< 「ああ、また廊下を走って行ったかと思ったら、開いてる窓から外に出てったな」 初子> 「窓からぁっ!?」近い窓開けて外の様子を確認ー 永久> む、走った? GM-A2< 変化は今度は跡は残らない程度の速度だったんだなと思います>永久 彩夏> 走った後? 永久> 竜巻の中に何かいそう? GM-A2< 外は平和です 初子> 跡とかない?<外 永久> 人の周りを竜巻が回っているような感じなのかな GM-A2< 特にないです 彩夏> 一体どこの誰がw 彩夏> 「初子さん、やつは!?」 永久> それは、竜巻人間ですっ 彩夏> くにおくんですね 永久> 「チョコレートがごっそり消えてました。そっちがメインの犯行だと思います」>初子さん 初子> 「さすがに追いかけれそうにないな、これじゃ……。あ、竜巻は外に逃げていったみたい」>あやか GM-A2< 神人「ああ、後こんなもん落としていったが」永久には見覚えのある物を神人が出します 永久> 私のチョコ? 初子> 番長め、それが狙いかw GM-A2< そうです 彩夏> 「む、やって、くれたな・・・」<くれたなだけ低い声 GM-A2< 狙いってなんだw 永久> 食べられてます? GM-A2< いや、ラッピングも解かれてませんよ 彩夏> いや、番長は何もしてないと思いますが?・ 初子> こうやって合法に永久のチョコを手に入れようと(ぉ GM-A2< だったらこんな所で言わないと思いますがw 永久> 「あ、私のチョコ。良かった…………」その場にへたり込んでしまいます GM-A2< そもそもこいつがバレンタインを知ってるかすら怪しい 彩夏> 「あぁ、黒羽さん・・。ショックだったのね・・・」 彩夏> しゃがみこんで、なでなで GM-A2< 神人「なんだ黒羽のか」腰を押さえつつ立ち上がり 永久> 「神人先輩ありがとうございます」にっこり GM-A2< 神人「拾っただけだがね」 初子> 「じゃあ、やっぱり竜巻が犯人? でもこれじゃなあ……」痕跡のないらしい外を見て、どうしたものかと 彩夏> 「なんだ、じゃ無いと思います」 永久> 「あ、これお礼ってわけではないんですが。日頃お世話になっているので」とチョコをお渡ししましょう GM-A2< 神人「?どうも」不思議そうに受け取ります 永久> お店で買った美味しそうなのです。間違っても成功度ー2とかの歪なのではなくw 彩夏> いびつなの渡す勇気はないですね 永久> 「でも、チョコ泥棒は確実だね。何とかしないと」 彩夏> 「泥棒する意味はあるのですか?犯人は、男の子?」 GM-A2< 神人「しかし…これどうするかな」汗 神人が見ている方を見るとへしゃげた荷物入れのようなのがありますね 彩夏> 「なんですか、それは?」 永久> 「うーん、お弁当が消えてないという事は………食料として盗んでるわけじゃない、よね?」 GM-A2< ま、神人がぶつかった跡なんですが、結構凄い勢いでぶつかってます 彩夏> 人型?w GM-A2< 神人「ああ、俺がぶつかった掃除用具居れ」 初子> 「なんでこんなものが……」開けて中見てみるかな GM-A2< 神人「………言われてみると廊下にある訳ねえわな」 永久> 「凄い勢いだったんですね。どういう竜巻なんだろう」困惑気味に 彩夏> 「あけます」 彩夏> がばっ! GM-A2< ええと、中の箒やらも折れてますね RUI> 番長の手でアイアンメイデンに処された先生が中に! 彩夏> 「酷い有様・・・」 彩夏> うわこえw GM-A2< やってねえよwまだ 初子> まだ?w RUI> まだ…?(w 彩夏> これからするのね?w 永久> 「これ、何処の教室の用具入れかな?」 GM-A2< ( ・3・)〜♪ 永久> 何かクラス名とかありません? GM-A2< 普通ないんじゃないかな? 彩夏> 「手ごろな長さの得物は、無いかしら?」 永久> 「廊下にあって明らかに変だし、クラスを見て回って調べてみましょうか」 初子> こーゆーときに、武器の手技能は汎用性がないからなあ……w GM-A2< 神人「……俺、保健室行ってくるわ。まじ腰が…」よたよた 彩夏> 瀬里奈だったら、モップが武器になるのに 永久> 「あ、付き添いましょうか?」>神人先輩 初子> 特訓するにも、わざわざ能力使わないとムリなのかなあ…w<武器の手 彩夏> 「応急処置、しましょうか?」 永久> イメージトレーニングですw GM-A2< 神人「いや、それよりも騒動が落ち着いてきたし。教室戻った方が良いんじゃねえか?一応」 彩夏> 「そうかもしれないですね。どうしましょう?」 永久> 「うっ、それはそうですね。急いでも追いつけるとは思えないし。放課後に再開しようか?」 GM-A2< 2年の階ですが、そろそろ教室に戻りだしています GM-A2< では、一度戻りますか? 初子> 「うん、そうだね」 初子> 戻るかー 彩夏> 「そうですね。それじゃ、放課後にあいましょう」 永久> 「じゃあ、放課後にもう一度ね。」 永久> 教室に戻りましょう 永久> チョコは鞄に詰めておきましょう GM-A2< では、それから時間が経過して放課後。皆何か一様に不思議そうにはしていましたが…何も言えない状況って感じになってますね 彩夏> 教室に帰ったら、有森が機嫌悪そうです・・・ GM-A2< 誰? 彩夏> 私の教室のお嬢様生徒です 初子> 縦ロールです GM-A2< なんか覚えがあるようなないような… 彩夏> そういう人が居るというだけです GM-A2< ついでに言えば、渡すはずだったりした人も渡されるはずだった人も何も出来なくてちょっと気まずい雰囲気ばりばりです 彩夏> 「・・・・(せっかくもってきた義理チョコが)」 彩夏> 「・・・ふっ」額を抑えつつ 永久> 「これ、何とか取り返したとして、渡しようあるのかな(汗)」 初子> そんなものなのかなー、と思いつつ時間経過w GM-A2< そして微妙に感謝している男子生徒が居たり居なかったり GM-A2< まあ、放課後になって部活に出たり帰ったりする人も居る訳ですが 彩夏> あぁ、部活が・・・・on_ 永久> 私は風紀委員会だけど、今日はあるのかな? 初子> 部活ないー 初子> 新学期になったら合気道同好会たちあげるぜーw GM-A2< 緊急はあるんじゃないの?w変な事起きたし 永久> じゃあ、顔だけだそうかな 永久> 情報何かはいるかも知れないし。時間掛かりそうです? 彩夏> とりあえず、早上がりします・・・<部活 GM-A2< まあ、注意勧告程度に終ってるのであんまし意味はないですなw>永久 彩夏> ちょっとだけ素振りして、先輩(剣)に断って 永久> じゃあ、顔を出したら彩夏ちゃんと初子さんと合流しましょう GM-A2< まあ、5時くらいになるのかな?合流 永久> はい 彩夏> たぶんそうなると思います 初子> かな GM-A2< まあ、部活をまだやってる人達は居ますが…基本的に暇な時に外を見たりしても、何かあったりはしませんでした 彩夏> 「ねぇ、黒羽さん。手がかりはありました?」 初子> 「どこにいったんだろうなあ、竜巻」 GM-A2< と言う訳で、ちょいと視覚でチェックをば 初子> 3d6-12 dice_cre> 初子: 6(3D6: 2 3 1)-12 = -6 彩夏> 3d6-11 dice_cre> 彩夏: 8(3D6: 3 3 2)-11 = -3 彩夏> ふぅ GM-A2< では、チョコレートの包み紙やらラッピングをはいだ後のようなゴミが転がってますね 彩夏> 「むっ・・・・」 彩夏> 「廊下は、ゴミ捨て場ではないのに」ひろう 初子> 「これ……」続いてるなら追いかけていこう GM-A2< 結構間隔は開きますが、続いてるようにも見えます 永久> p:少し離席でした^^; 永久> 「もう食べられちゃってる?(汗)」 初子> じゃあ、ごみ拾いしつつ追いかけてみよう 彩夏> 「かも知れませんね」 永久> 「酷い………」 彩夏> 「許さない・・・」きーーん<背景が凍りつく 永久> めらめらと怒りが拳にー 彩夏> 周囲が冷える 初子> 「……」気おされつつ追いかけていこうw GM-A2< では、上に上っていきますね 彩夏> 追います 永久> 「どういうつもりでこんな事を」怒りながら追いましょう GM-A2< と言う所で初子。知力で記憶力をw GM-A2< チェックしてもらいましょう 初子> え、私?w GM-A2< はいw 初子> 3d6-12 dice_cre> 初子: 14(3D6: 4 5 5)-12 = 2 初子> しらないw GM-A2< ああ、それじゃあしょうがないなw 初子> なんなんだろうw 彩夏> あうちw 永久> 羽柴君。裏切ったなっ!w GM-A2< まあ、屋上に向かっているようです 永久> とか?w 彩夏> 君が犯人ね 彩夏> とか GM-A2< さあ?w 彩夏> 「屋上に、向かっているみたい」 初子> どんどん上へ上へ 永久> 「屋上ならこちらもありがたいです」階段を上がりましょう GM-A2< 屋上の扉前です 彩夏> 「そうですね」 彩夏> あけた形跡は? 初子> どーんと開けてざくざくいくぜーw GM-A2< 調べてみてくださいってもう開けたんかいw 彩夏> 「あ、初子さん。敵が居るかもしれませんから、気をつけてください」 GM-A2< ま、普通に開きますが 永久> 「…………誰か、いるの?」のぞきましょう 初子> 「分かってるよ。でも行かなきゃしょうがないし」さあ、何が待ってるw GM-A2< 屋上は寒々とした情景が広がっております 彩夏> 「ぅ・・・」 GM-A2< ただ、床にはチョコの包み紙やらがころころ転がってますが 彩夏> 「どういう了見?この犯人は・・・」 永久> 「…………………どうしてこんな事を。いるんでしょ?!」屋上に入りましょう GM-A2< と見ていると、上の方からまた包み紙がポ〜ンと落ちてきます 初子> 「うーん…?」何かないかなーと見回しつつ進もう 初子> 「…上っ?」見上げるっ 彩夏> そちらをにらみますっ 永久> 給水塔? 彩夏> 「きっ」 GM-A2< 給水塔の梯子に掴まっているそれは大きな GM-A2< コアラが居ました 彩夏> 「。。。。か、かわいいぃ」 GM-A2< と言う訳で初子、今度は+3で記憶力チェックw 初子> 「……ああっ、なんか思い出せそうで思い出せないっ」w 初子> 3d6-15 dice_cre> 初子: 9(3D6: 3 1 5)-15 = -6 初子> 敵組織の名前って何だっけ?w 永久> 「な、何でコアラなの?」後ろ頭に汗がw GM-A2< まあ、それくらい出れば十分ですw毎度お馴染み「閃光超人シャインバリス」のバレンタイン特番で出てきた「チョコアラン」ですね 初子> 敵組織の名前はー?w GM-A2< 敵?え〜っと 永久> て、敵なのかっw 彩夏> 敵でしたか・・・ GM-A2< ダクサスですね 永久> お助けカプセル怪人の方?w GM-A2< そしてそのコアラは懐に何か抱え込んでいるようです 初子> 「そうか、やっぱりダクサスの仕業かっ! 覚悟しろダクサスの怪人めっ!」びしっw GM-A2< ああ、それは勘違いw 彩夏> 「・・・・ださぃ」 永久> 「は、初子さん………」可哀想な子を見る目線でw GM-A2< 一応ダクサスの怪人なんだけど、失敗作で放り出されてシャインバリスに拾われたのです GM-A2< なので一応敵ではないw 彩夏> 「・・・でも、なんでこのコアラが?」 初子> それを先にいえっw GM-A2< ただ、最初作られたばかりで常識がないので自分の好物となると無差別に集めてしまうのです 永久> 「このコアラ、知ってるんですか?」>初子さん 彩夏> 「コアラって、ユウカリが主食じゃなかったの?」 永久> レッドアイオン、オーラは夢ですよね? GM-A2< 敵組織なんか言うから書くのが止まったんじゃああああああw GM-A2< 夢ですね 彩夏> 「チョコレート食べても大丈夫なの?」 初子> 「え? うん、あのコアラはね(かくかくしかじか)だよ」w 永久> 「わー、夢生物だー」棒読みw 彩夏> 「・・・・ゆめ、生物なのね・・・」 GM-A2< チョコとコアラと嵐(ラン)と無理矢理な繋げ方をしたのでこうなったらしいw 永久> 「コアラは生物だからねっ」少し自棄っぽいw 初子> 「ここはやっぱり、番組どおりに勘違いして一戦交えた後に拾うのがいいのかな?」w 彩夏> 「こらっ、どうしてチョコレートなんか取ったの!」 彩夏> 「めっ」 永久> 「うーん、動き遅そうだけど、あの竜巻の正体なんだよね」 GM-A2< 彩夏に言われると驚いてびくびくして首をキョロキョロしてます 永久> 「飛びかかって捕まえられるかな……」 永久> 「び、微妙に戦意が………」困ってますw GM-A2< 一通りびびると上に向かってよじよじと登りだします 彩夏> 「あらぁ・・・びくびくしてます」 初子> とりあえず近づいてみよう…… 彩夏> 「あ、それ以上上ると危ないですよ?」 初子> 「……様子がおかしいな、ダクサスの手先ではないのか?(だったかなー、台詞)」w 永久> ウィングを出してゆっくり接近してみましょう GM-A2< 梯子を上りきると困ったように周囲をキョロキョロと 永久> 「ダグサスってなに?」弱々しい突っ込みw GM-A2< ちなみに外見は本物のコアラよりは、コアラのマーチっぽいです 彩夏> 「・・・・うーん・・・相手にするのは困る相手ね」 GM-A2< そして今度は給水塔の外縁をよじよじと移動しはじめてまうs 永久> 翼で追いかけましょう 永久> 「彩夏ちゃん、挟み撃ちで取り押さえよう」 初子> よし、跳躍力でぽーんと跳ぼう。助走つければ飛び越えれるだろう GM-A2< で、初子は番組ではこの時点でエネルギーを使い果たしていたなぁと思います 初子> ふむw 彩夏> 「判りましたっ」天翼を展開して挟み撃ちに行きます 永久> 両脇から取り押さえに向かいましょう GM-A2< なので囲まれると、オロオロと動ける範囲でじたばたしてます 彩夏> 飛ぶと、氷が撒き散らされます・・・・ 永久> 取り押さえてからどうすべきか悩みどころだけど 永久> 私は火の粉は特に飛びません。飛ぶとかなり致命的なのでw 永久> 空飛ぶ火事のもとになってしまうw 彩夏> あ、触ると不味いので冷衣は出しません。触るだけでダメージだし GM-A2< まあ、空は今は飛べないので取り押さえるのはさほど難しくはないです 初子> 「……エネルギーがないのか? おかしいな、目的は何なんだ?(でよかったよねえ、台詞…)」w 永久> 「えっと、傷つけるつもりはないから落ち着いてね。って言葉通じてるのかな(汗)」 彩夏> 「こんにちは、コアラさん」 GM-A2< チョコアラン「ぴ〜」びくびく 永久> では、二人で捕まえて下ろしましょう 彩夏> 抱えておろします 永久> 「初子さん、この子どうすればいいかわかります?」 GM-A2< まあ、実際のコアラと大きさは大差無いので抱えるのは簡単です。実物よりも若干もこもこしておりますが 初子> こういうやつの定石は、組織の刺客に殺されることだがw GM-A2< チョコアラン「ぷ〜」 彩夏> 「あは、かわいいぃ〜」 初子> 「うわー。実物を見るとやっぱり可愛いなー」 永久> 「うーん、可愛いのは良いけど。困ったかも、夢の生き物なんて飼い方私知らない………」オロオロ GM-A2< 番組では、以降マスコットになってるので… 彩夏> 「黒羽さん、それ以前に、夢生物でもエネルギーがなくなると消えてしまいます」 初子> なんだ、ライバルと戦い倒れたシャインバリスを助けた後、敵怪人に殺されたりはしないのねw GM-A2< ただ、バレンタイン特番以降は本当にマスコットで時々出るだけで重要な役ではなかったですw 永久> 「うん、消えちゃうね。…………このまま弱って消えるのを見てるだけというのも………。はふ」溜息 GM-A2< つまり、バレンタインのみ存在価値がありますw 初子> 「うーん、確か番組だと、ちょい役……」w 初子> ヤツデンワニよりもちょいかな…w GM-A2< 似たようなもんw 彩夏> 「それより、この子が出てきた訳が知りたい。だれか、悪い奴が裏に居たら、許せないもの」 彩夏> そこ、なぜに詳しいのだ 初子> 「裏はないと思いますよ。よく出てくるもの、シャインバリスの怪人は」w GM-A2< で、永久。チョコは現在持ってる? 永久> 「出現理由って、わかります?」もう専門家扱いw>初子さん 永久> うん、持ってますね GM-A2< 欲しそうに手をパタパタさせます 初子> 「今まで適当に出てきた感じだからなー。みんな番組の行動と同じ行動を取ってるけど、それ以上はわかんないな」 GM-A2< 初子はわかるけど、チョコアランは腹に袋があってそこに食料を溜め込む癖があります。 永久> 「あぅ、うー。ごめんね、全部は上げれないんだ。でも、一つくらいなら平気かな」義理チョコを一つプレゼントしましょう 初子> かくしかと解説をw 彩夏> 「そう、この子、チョコレートが好物なのね」 GM-A2< では、両手で持ってコリコリコリと齧ってます 永久> じゃあ、お腹の袋に入れて上げましょう 永久> 「どうぞ」 初子> 「うあー……」可愛いなーとw GM-A2< チョコアラン「ぴ〜♪」嬉しそうです 彩夏> 「この子が悪いわけじゃない、でも、昼間の騒ぎはやっぱりこの子・・・」 永久> 「うーん、人騒がせな子だったね」苦笑して頭を撫でましょう GM-A2< ああ、後 GM-A2< チョコを与えすぎるとまた竜巻になりますw 永久> 1個にしておこうw 彩夏> また、面倒なw 初子> 「でもどうしよう。番組でもずっとマスコットで残ってるからなあ…」 彩夏> 「つまり、この日が過ぎれば、問題はなくなるのかな?」 GM-A2< 「餌をやりすぎるな!!」と少年が怒られる切欠キャラになってました 初子> さすが、ヒーロー番組は教育番組だw 永久> むぅ、グレムリンが思いついたw 彩夏> 増える増える GM-A2< まあ、あんな感じで可愛いですがねw 永久> 上げすぎたら悪いコアラにっ 初子> 「一日様子を見てみようか?」 GM-A2< あながち間違いじゃないなぁ。竜巻には誰も触れないくらいのパワーあったし 彩夏> 「そうですね。悪意あるものでもないし」 永久> 「この子、三咲ちゃんに面倒見て貰えるかな?」 GM-A2< チョコアラン「う〜」( ;´・ω・`) 彩夏> 「たぶん、大丈夫かと・・・御菓子あげすぎないでねっていえば」 永久> 「私の家に来たら…………。確実に姉さんのオモチャにされるのは見えてるし」遠い目w 初子> 「よしよし」なでなでw>チョコアラン GM-A2< 遊ばれるでしょうなぁw 彩夏> 「私は寮だから、無理だもの」 初子> 「私の家でも預かれると思うよ、多分。この子ならしつけとか大丈夫そうだし」 彩夏> あの人、ガラクタ集め趣味だからね 永久> 「じゃあ、初子さんお願いします」 GM-A2< チョコアラン( ´・ω・`)ぱう〜 永久> ぺこり 彩夏> 「お願いしますね」 初子> 「よし、任せといてっ」 GM-A2< では、一日初子が預かると言う事で? 初子> 「うあー…」はにゃーw 初子> うむ 初子> 初穂と一緒にはにゃーっとしてますw GM-A2< では、次の日初子が起きると 永久> お任せしましょう。一番知識があるでしょうし 初子> 5時半起きですw GM-A2< おそらく袋に詰め込んでおいたであろうチョコレートの山が残っているだけでした 彩夏> 消滅した? GM-A2< 暴れた様子も無い事から、寝ている間に自然消滅したのだろうと思います 初子> 「あ……。やっぱり一日しかムリだったのかな…」 永久> バレンタインのみ存在出来たのかな GM-A2< まあ、問題はチョコの山の方でしょうが 初子> うん、どうしよう、これw 永久> さあ、風紀委員として 永久> 初子さんを逮捕するしかありませんね 永久> すいません!w 初子> Σ GM-A2< 犯人にしたー!?w 彩夏> だ、だめだよ黒羽さん!w 永久> ペットの行いは飼い主の責任なんです、1日飼い主でもっ!(w 彩夏> たぁ〜いほだぁ〜るぱ〜〜ん 初子> とりあえず、しんみりしつつチョコを袋に詰めてw GM-A2< そのために預けたのか!?黒い!!黒いよ永久!!w 初子> どうしよう……w<チョコ 彩夏> 黒永久・・・・ 彩夏> 悪女だ・・・ 永久> はっきり言って、今更帰しても 永久> ねぇw 永久> バレンタイン済んでるのにw 初子> 我が家で処分もムリだし…w 彩夏> け、計画的犯行ですっw 永久> 不幸な偶然の積み重ねなのですよっw GM-A2< ただ、食べた分は消化されているようで残ってませんw GM-A2< まさか最後にそんなオチをつける羽目になろうとは…w 彩夏> こちら、夢群自治警察。。。。 初子> とりあえず学校で報告するけどさ…w 彩夏> 常盤初穂、窃盗の容疑で逮捕する(え 永久> 夢想樹の周りに埋めて養分にでもしようかw 初子> 何とか監督義務違反じゃない?w GM-A2< チョコは果たして養分になるのだろうかw 彩夏> いや、チョコアアランが居たことすら闇にもみ消され・・・ GM-A2< 保護監督義務違反?w GM-A2< まあ、そう言う騒動があったと言う事で「バレンタインの竜巻」は終わりですw GM-A2< まあ、どっちかと言えばチャットセッションに近いものではありましたが 初子> とりあえず朝はしんみりした空気の中、初穂と共にチョコアランのお払いをしてw学校で顛末を報告で…w 彩夏> 「そう、常盤さん。」 初子> 「ん。何?」 彩夏> 「チョコはどうしたの?」 GM-A2< 3CPです。ちなみに男性が居ればもう少し別の話になる予定でしたw 初子> 「袋の中に残ってたのが、全部残されてたよ。とりあえず空いてた袋に入れなおして保存してあるけど、あれどうしよう…」 彩夏> もう、145CPで未使用13だ・・・ 永久> なるるw 彩夏> 「皆に、こっそり配りましょう。 彩夏> 「あくまでこっそり。」 初子> 成長計画が計算間違いしてたので計算しなおし……w 永久> 「サンタクロースみたいだね」w 初子> 「誰に配ればいいかなんてわかんないけど…」w 彩夏> 「それは、仕方ないわ。でもまぁ、何もないよりいいじゃない。ね?」 GM-A2< 余談ですが GM-A2< 神人は腰痛で学校休んでます。合掌 彩夏> ヘルニア? GM-A2< なんでやねんw 初子> ぎっくり腰ね 初子> じゃあこっそりチョコばらまき……私の能力と技能じゃムリですっ、ヘルプっw 彩夏> 空中散布?w 永久> それでw GM-A2< そして冷静に考えると GM-A2< 予想外に被害はでかかったんじゃないだろうかwこの怪人 初子> 精神的被害は相当?w 彩夏> と思います 彩夏> かも知れない 永久> チョコ、高いのは高いし、義理も多いしw 永久> 金銭的被害は大きそうだねw 初子> しかし誰も特撮話題にはついてこないのかーw 彩夏> 突いていけませんでした、ごめんなさい 初子> 今はイケメンヒーローで一般の関心も高いのにーw GM-A2< まあ、これで閃光超人シリーズも4作目だった…w 永久> わかんないよぅw 彩夏> 私が、その時間起きてないのが原因でう 永久> 私は2体目かな 彩夏> わたし、なんかいめかな GM-A2< まあ、閃光超人は当然の事ながらオリジナルですがなw 彩夏> というか、なぜイチンが詳しいのか判らんw GM-A2< 1回は完全に夢幻会のみだったから…永久はヤマイモンキー以来かな? 初子> 私はヌルイ特撮オタですよw 永久> うん GM-A2< ヤマイモンキー・クジライオン・パンダイナマイト・チョコアランと出たのは4体目っとw 初子> クジライオンも可愛かったなあw GM-A2< 我ながら微妙なネーミングだわ GM-A2< なんで俺はあそこでクジライオンにバタフライで泳がせてしまったのだろう…