「夢群心霊探検ツアー番外」 9/4 GM:フニュル 参加者:涼夜、初穂、疾風、佐恵 経験値:1CP 報酬 :1万 『あらすじ』  三塚村が結界により閉じた。事件は夢群学園の新聞部女子部員、雪乃麻衣が篠島邸を 荒らしてから2週間後であった。  護国会は既に動いており、封印とともに村ごと消すつもりらしい。夢幻会はメンバーを 緊急招集し、魔術協会日本支部の如月ジェラルディンに協力を依頼した。  任務は護国会より先行して、封印の御神鏡を手に入れ怪異の根源である黄泉を封印する こと。  彼らは無事に封印を果たせるか? <場所> 三塚村:某県某群三塚村。人口49人という小さな山村。林農中心の村落である。     戦前、この村は篠島家という地主により統括されていた。     三塚という由来は、村の外周に存在する三つの塚に由来している。 篠島邸:戦前までこの三塚村を統括していた地主の家屋。篠島家はこの村に伝わる     『緋身の儀式』というものを執り行う中心であった。     戦後の混乱の際に執り行った儀式を最後に『緋身の儀式』は途絶え、     篠島家も絶えてしまった。     現在ではその屋敷が残るだけで誰も住んでおらず、また村民も近寄ることの無い     忌地となっている。 <登場人物> 如月ジェラルディン:如月姉妹の母で魔術協会日本支部マスター。元は英国の本部に     関係していた美人魔術師。     娘らと風貌とも欲に通っているが、成人した娘が二人もいるにもかかわらず     外見は老けて見えない。 霧島友里:護国会メンバーを父親に持つ、霧島家の虎の子。     言霊から術を発動する。霧島家の現地司であり、     霊地美夜浜の管理者代理(本管理者は父親)     使う術はどれもこれも不気味極まりない。 初穂 : りょーやがハーレムです GM : あーさん、たけさん、いちん、とうやさん。 GM : あと一人あいてるけど 涼夜 : 夢幻でも女性PC多いのね…w GM : 希望者居ないようなので、始めましょう 疾風 : 夢幻は女性PCにしてるからねぇw GM : 女率が多いのはどちらも同じではないかな? 佐恵 : 夢幻で男性PC持ってないしね… 疾風 : その内男も作ろうかいな 佐恵 : 九曜はそれなりにいたけどねw GM : さて、これから始めますが、いまさら自己紹介など必要? 佐恵 : 特にいらないんじゃ? 初穂 : いらないと思うけど 初穂 : 時深+αです(ぇ 疾風 : 初対面の人はいたかなぁ GM : ふむ。なら始めましょう。ただ、私の回線反応悪いのでレスが滝ることあるんで、ご容赦 疾風 : 俺も悪いっすw 初穂 : たまにPCそのものが凍ります…w GM : さて皆さん、突然ですが緊急に呼び出されます。 初穂 : えまーじぇんしー 疾風 : 「呼び出し呼び出し〜っと」バイクで直行w GM : 待ち合わせ場所で明宮教師の車に便乗 初穂 : あれ、あけみやが呼んだの?w GM : うん、明宮が呼び出した。足ない人は乗せてくれます 佐恵 : 「いったいなんでしょう…?」 GM : そして、向かうのは山の中。 初穂 : あけみやが夢幻会を呼び出すなんて……w 佐恵 : 車ありますけどまあ乗っけてもらいましょう 初穂 : それ、 疾風 : なにやってんだろうなw 初穂 : 事情知らされずに山奥ですかっw GM : 場所は某県某郡伏山町の山中にあるモーテル 初穂 : あけみや、ダメっぷりはこっちでもか……?w GM : モーテルは一部屋だけ明かりがついていますが、その一部屋に明宮は GM : ドアノックします GM : やがて鍵が外れる音がし GM : 明宮「さぁ、みなさん。まずは中へ」 GM : と誘います 初穂 : 「……できれば先に事情を教えてもらいたいのですが」 佐恵 : 「なんというかいかがわしいですね…」 GM : 明宮「そう、あせっても仕方ないですよ」 疾風 : 「なんだろね〜、この場所は」 涼夜 : 「ふぅ…しかし、今日はワリと遠くまで来たな」メット片手に 佐恵 : 涼夜先にどうぞ(ぉ 初穂 : 「……当然の要求だと思いますけど」あけみやを信用できない……w 超反射神経を起動でっw GM : 明宮「さあ、中へ」 涼夜 : 「何立ち止まってるんだ…行くぞ」w 初穂 : <危険察知 涼夜 : と、中に入りましょう 疾風 : 「まあ、止まっててもしょうがないしね」入る GM : では、部屋の中ですが、電灯はついているものの、とても暗い GM : 部屋の奥、闇に紛れるように長い金髪の黒い法衣の女性が待っていました GM : 女「ずいぶんと時間が掛かったようですね、明宮先生」 疾風 : 「………とてつもなく怪しい雰囲気なのは何故」 初穂 : ……予感も起動。共感を……w GM : そこ、何故そこまでするかw 初穂 : あけみやがすごく信用できないからです……w 疾風 : 怪しいんだも〜んw 涼夜 : 「遠かったからな…そっちが今日の依頼人か」>女性 佐恵 : 「そろそろ事情を話して欲しいんですけど、先生。あまり怪しいと撫子ちゃんにいいつけちゃいますよ」 GM : では、女はこちらに振り向きます。白い肌の美人さんですね。瞳はエメラルドで GM : 明宮「そうですね。事態は逼迫しています。」 初穂 : あせっても仕方ないといった直後に……ダメだあけみやw GM : 駄目なのは私が使うからだw 佐恵 : 「…まあ、とりあえずお話は伺いますけど…先生言っていることが無茶苦茶です……」 佐恵 : いや、誰が使っていても駄目ですw 疾風 : 「…なんだかなぁ」(・ω・) 涼夜 : 「やれやれ…。とりあえず、話を聞こうか?」 GM : 明宮「先々週、私が勤める学校の生徒がこの町の県道の先にある三塚村へ行きました」 初穂 : ああ、いちおう、 初穂 : 金髪美人の第一印象は?w 佐恵 : そういえばなんでこんなに駄目教師になったんだろうなあ……(笑) 涼夜 : ソファーとかあれば座ろう 初穂 : <共感 GM : 第一印象?そら、えもいえぬプレッシャーが 初穂 : シャ○かっ!? GM : 傍にいるだけで威圧感がひしひしと 初穂 : 顔色悪くなっておこうか…w<威圧感 疾風 : 「ん?どったの?初穂さん」 佐恵 : 「それで?」>明宮 先を促そう GM : 明宮「その生徒が、村の禁忌の場所、篠島邸へ訪れ怪異に遭遇しました。石塚君からの報告です」 初穂 : どの生徒……w 佐恵 : 比呂……w 初穂 : ああ 疾風 : 「…ど〜っかで聞いたような」 初穂 : 話が飛んでた。なるほどw GM : 明宮「遭遇したのは3年の女子生徒、雪乃麻衣。彼女はそこへ心霊ツアーと称して訪れたのですが」 佐恵 : 「何かの封印でも解けたんですか?」 GM : 明宮「ええ。」と女性に目をやります 初穂 : 「……そちらの方は?」 GM : 明宮「如月さん、説明を」 初穂 : ああ、 初穂 : マダムかw 佐恵 : この女性が解き放たれた魔物だったら笑うな(ぉ GM : マダムいうなっw 佐恵 : p:マダムキラー涼夜ごーw 初穂 : P:マダムキラーは正宗ですよ?w GM : 明宮「あぁ、初対面でしたね。彼女は如月さんのお母さんで」 初穂 : せりなって GM : と、突然法衣の袖から飛び出したハリセンにぶったたかれる明宮 初穂 : 夢幻会だっけ……まあ、普通にあったことないやw 疾風 : 「まあ、よく判らないので話を進めてください」 GM : 瀬里奈は夢幻会だよ 佐恵 : 「そうなんですか、初めまして」ぺこり 佐恵 : ちょうど頭下げたのでそれは見えませんでしたっ(ぉ 涼夜 : 「………。」<ハリセン 初穂 : 音は……サイレントハリセン?w 疾風 : 「おお、ナイスツッコミ」 佐恵 : 景気よく鳴り響くんじゃ?w 初穂 : 音もなく対象にツッコミを入れる恐怖のハリセン。数々のボケキャラを阿鼻叫喚の最中に叩き落したと言われる…… 佐恵 : 「? 何があったんだろう」 GM : 如月「まったく、一言多いですよ。始めまして、私、如月ジェラルディンと申します。もっとも、我々の間ではジェラルディン・グリステンと呼ばれてますけど」 涼夜 : 「ああ、瀬里奈にはいつも世話になってるさ。俺は久遠涼夜という。…ま、よろしく頼むな」 佐恵 : 「神楽佐恵と申します。よろしくお願いします」 涼夜 : ハリセンは記憶の彼方に封じ込めよう…(w 初穂 : 「……始めまして」セリナにあったことないからなw 佐恵 : 瀬里奈のことしか言わないんだな、涼夜…w 初穂 : ユーナは目に入っていないんですねw 初穂 : ……あ、ユーナなら会ったことあるやw 疾風 : 「御神楽 疾風、よろしくね」 涼夜 : うん GM : 如月「よろしく、みなさん。では、状況を説明しましょう。この先にある三塚村。現在特殊な結界で光学的、電子的、魔術的にも隠蔽され、外部からは鬱蒼とした森として村は隠されています。」 初穂 : 「……は? 中にいる村人たちは?」 疾風 : 「それはまたごっつい結界を」汗 GM : 如月「はい、閉じ込められているでしょう。」 初穂 : 「それは……誰がそんなことをしたのですか」 GM : 如月「原因は、そのでしゃばりな女子高生が、禁忌の場所に踏み入ったことで、彼らを刺激してしまったことにあります」 疾風 : 「彼等…とは?」 涼夜 : 「ふむ……。」 GM : 如月「この国では黄泉というそうですが。」 佐恵 : 「黄泉と繋がる門でもあったと言うことですか……?」 初穂 : 「黄泉比良坂の門? なんでそんなものがこんな所に……」 初穂 : デスマスクの顔が浮かぶ…… 疾風 : 「黄泉比良坂…嫌だな、そこは」 涼夜 : 「たっく、相変わらずこっちに出てくるの好きな奴らが多いな…。死者は死者の国へ帰ってもらおう」肩を竦めて GM : 如月「そうです。その黄泉という外なる世界を封じるため、ある儀式を篠島の者たちは行っていたそうです」 佐恵 : 「でも、今回は向こうに非があるかというと微妙ね……」 GM : 如月「この世界は、常に理不尽な力に食われているのです。それを沈める儀式。彼らはそれを緋身の儀式とよび、執り行っていました」 疾風 : 「入った学生達のせいだろうからねぇ」 佐恵 : 「その封印の儀式が行われていないか、失敗したと…?」 GM : 如月「概ねあなたの考えのとおりです」 GM : 如月「儀式は、第二次大戦の混乱期に行った儀式を最後に行われていません。その上、儀式を司る篠島の者たちはすべて絶たれました」 GM : 如月「444日隔て清浄の儀を終えた巫女を以って其の身を炎に投じるべし。」 涼夜 : 「巫女…」視線が初穂に…(w 佐恵 : 「なるほど…ということは今回の学生の件がきっかけになったとしても…いずれ起こっていた事というわけですか…」 疾風 : 「…それって」 初穂 : 「……」顔をしかめて聞いていよう GM : 如月「焼かれた巫女の遺体は村にある三つの塚にそれぞれ分けて埋葬され、そうすることで村は黄泉から守られていたのです」 GM : 如月「ですが、儀式は失敗したそうです。故に、篠島は絶たれた」 疾風 : 「なるほど…で、我々のやる事はなんでしょうか?」 GM : 如月「はい。儀式の失敗に際し、護国会は仮の封印を行うため、御神鏡を本殿に安置しました。それを手に入れます」 GM : 如月「それを媒介にして、送還の儀を私が行います。これでひとまず、難は回避できます」 GM : 如月「ですが、私一人で行っても、心もとないので。 疾風 : 「我々が護衛…と言う事ですか?」 佐恵 : 「なるほど。そういえば結界を通り抜けるのはどうやるんですか?」 佐恵 : 「内部が分からない、だけなのかしら」 初穂 : 「儀式が絶たれても今までにこのような事態が起こらなかったのは、護国会の力によるもの。でもそれさえも、学生の行動でふいにされてしまった、ということでいいのですか?」 GM : 如月「いえ、単に弱っていたのですよ。それに、護国会は本件に介入しています。」 GM : 如月「それも、極上に最悪な奴を送り込んできたようですし。」 疾風 : 「…最悪?」 佐恵 : 「極上に?」 涼夜 : 「…要するにボディーガードか。了解」 佐恵 : あのにーちゃんだったりして(ぉ 初穂 : 「最悪? 今村を包む結界は、その護国会もしくは貴女によるものですか? それ以外の者によるものですか?」 GM : 如月「まぁ、風評だけなので、実際はどうかはわかりませんが、用心しておきたいのです」 GM : 如月「私が来たときにはもう、結界が張られていました。おそらく護国会でしょう」 疾風 : 「なるほど…まあ、気をつけておいたほうが良いのは事実でしょうね」 佐恵 : 「では、既に内部にその方々が入っていると考えるべきでしょうか」 GM : 如月「このままでは村ごとなかったことにされかねません。周辺住民から、村に関する記憶、記録は総て消されているのですから」 涼夜 : 「一つ確認しとこう。…聞くまでもないと思うが。護国会とそっちは完全に別行動ってことでいいのかな?」>如月 疾風 : 「最悪じゃないか!そんなの!!」 初穂 : 「……まったく、いけ好かないやり方ですね」 佐恵 : 「それは…ちょっとひどいですね……。どこかで歪みが出ますよ、それじゃあ」 GM : 如月「はい。既に先行されていると考えています。ですから、これから村へ行きます」 初穂 : 「一応、その風評も聞いておきたいのですが。心構えにも差が出ます」 疾風 : 「急ぎましょう!そんなやり方なんて絶対に認める訳には行きません!!」 GM : 如月「私たちとは関係ありませんよ。それと、その人は地司。」 初穂 : ……ワカリマセンw<地司 GM : 如月「外なる世界と通じ、それを封じ慰め時に其の力で災厄を振るう者」 佐恵 : ただいま 佐恵 : ちのつかさ? GM : 如月「そういう奴だそうです」 涼夜 : 「…正直あまり敵には回したくないな。…可能ならやり過ごそう。そして、第一目的は送還…つまり、御神鏡の奪取か」 疾風 : 「災厄か…」 佐恵 : どんな人ですかw GM : 如月「はい。先を越されたくはありません。急いで村に行きましょう」 GM : >外なる世界と通じ、それを封じ慰め時に其の力で災厄を振るう者<地司 初穂 : よくわからんな……w そいつが封じ込めたりすると災厄が撒き散らされるのか?w 佐恵 : まあ、天変地異でも起こす人ですか 疾風 : と言うよりは、封じた物を使って災厄を起こすんだと思うw 涼夜 : 「先に言ってくれれば準備は持ってきたんだけどな…仕方ない。急ごう」 佐恵 : いや、地震起こすなり隕石起こすなり何か呼び出すなりして粉砕してしまうんじゃないの? 初穂 : ラウズカードシステム?w 疾風 : そうくるかw GM : まぁ、似たような物だ 涼夜 : 「ああ…残ってる地図なんかあれば貰えるかな?」 GM : 如月「それでは、まず、結界の境界まで行きましょう。」 GM : 明宮「ドライブマップでよければ」 佐恵 : 「ええ。ここからそれほど離れていないんですか?」 涼夜 : 「…ああ。大まかでもあれば違うから…サンキュ」 GM : 如月「流石に、車出なければ遠いですよ。」 初穂 : まあ、 初穂 : 移動中に休みます…w 疾風 : 「バイクがあるから場所が判れば問題は…」 GM : 明宮「まぁ、車のない人は、結界までは私が送りましょう。」 疾風 : 「必要なら乗せていくよ」 涼夜 : 「ああ、離れて待機しててくれ。連絡は難しいと思うけどな」>明宮 佐恵 : 「今日は車を持ってきてませんから…お願いします」 佐恵 : 電話は通じないでしょうからね… 初穂 : 一応、 初穂 : まったく期待せずに、時見(予測)でも……w 初穂 : 3d6-11 ダイス: 初穂 :: 7(3D6: 4 2 1)-11 = -4 初穂 : ごく短い先の未来が見えましたっw 疾風 : サイドカーは高いんだよな〜 涼夜 : 100万は越えるね(w 初穂 : ちょいっと賽を投げて占います……w 初穂 : サイドカーは、 疾風 : ヒーローとしては欲しいところだけどw 初穂 : 分離して突っ込んでいくのですね GM : 初穂はヴィジョンでもみれるのか? 初穂 : 予測が、 初穂 : ごく短い先の未来が見えるのだが 初穂 : どこまで見れるのかはっきり書いてないので名w GM : SNEだしw 初穂 : 適当になんか……都合が悪ければ明け宮の家庭運とかw 涼夜 : 次のターンの光景が見えます 涼夜 : w 初穂 : 通常シーンで 初穂 : 1秒先の未来が見えても意味ないんだよなw 涼夜 : JOJOができるよ(w GM : まぁ、それは意味なさ過ぎ。では、闇に染まる山林の中、闇の中にありながら鮮やかな赤の着物を纏った少女が錫杖を手に歩いている GM : ということで 初穂 : むぅ 初穂 : 「錫杖を持つ少女……赤い着物、嫌な感じが……」と、ボソボソと言いましたw GM : では、車で移動し結界までやってきます。 初穂 : 移動時間何分ぐらい? GM : 20分くらいだね 初穂 : 呼吸法9以下… 佐恵 : 結構離れてるんだなあ 疾風 : バイクでゴーw 涼夜 : 普通に 初穂 : 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6 ダイス: 初穂 :: 15(3D6: 5 5 5)+11(3D6: 6 4 1)+7(3D6: 2 4 1)+11(3D6: 4 4 3)+9(3D6: 2 2 5) = 53 涼夜 : 回復すれ(w 初穂 : 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6 ダイス: 初穂 :: 12(3D6: 3 6 3)+12(3D6: 4 2 6)+10(3D6: 2 2 6)+13(3D6: 4 5 4)+9(3D6: 5 2 2) = 56 初穂 : 全快 涼夜 : 「着いたか。確かに何か嫌な感がするな…」 GM : 県道は結界の境界で切れており、その先は鬱蒼な森がただあるだけですが、こちら側の周囲の木々などは枯れています GM : 危険感知などついてるなら、バリバリにやべぇ予感がします 初穂 : まあ、着いたなら長反射だけ動かすか… 初穂 : 超反射w 佐恵 : 「なんというか……凄い状態ですね…」 疾風 : 「ちょっと嫌な感じ…」 GM : 如月「すでに瘴気が溢れ出していますね。これは、尋常ではないようです。この結界を張ることは間違っては居ませんが・・・」 初穂 : こちら側が枯れてるのか GM : こっち側は枯れてるね 初穂 : 「……中にいる人のことを考えてくれているといいのですが」 疾風 : つまり、結界で隠してる映像だから枯れてないのか GM : そうです 疾風 : 「あんまり期待出来ないよ、急ごう」 GM : 如月「では、心を強く持ってください。飲まれないように」 疾風 : 「判りました」 初穂 : 「……(こくり」 GM : では、結界へ入ります GM : と、その先は不気味な闇があたりを蹂躙しています。 佐恵 : 「これは……気持ち悪いかな」 GM : 加えて、木々が不気味に捻じ曲がり枯れ、空気は淀んでいます GM : じゃぁ、ちょっとここいらで生命力判定を 初穂 : 「薄気味悪い……」 GM : 3d6 ダイス: GM :: 11(3D6: 5 5 1) = 11 疾風 : 「…嫌過ぎる」 涼夜 : 3d6-11 ダイス: 涼夜 :: 16(3D6: 5 6 5)-11 = 5 初穂 : 3d6-11 ダイス: 初穂 :: 16(3D6: 6 6 4)-11 = 5 疾風 : 3d6-11 ダイス: 疾風 :: 6(3D6: 1 1 4)-11 = -5 初穂 : わはー 佐恵 : 修正は何も無し? GM : 修正はない 佐恵 : 3d6-13 疾風 : ふぅ ダイス: 佐恵 :: 9(3D6: 5 2 2)-13 = -4 佐恵 : 大丈夫 GM : ただし、失敗した人は、 涼夜 : ダイス目悪いな(w GM : 1d4 ダイス: GM :: 1(1D4: 1) = 1 GM : 1点疲労してください。ついでに吐き気に襲われます 初穂 : ぐ。疲労はきついのに… 涼夜 : 「……ちっ」表情には出さずに、そのまま歩いていく GM : 如月「ここからは歩いていきます。」 疾風 : 「余り良い雰囲気はないね」 初穂 : 「ふるべ。ゆらゆらとふるべ。ふるべ。ゆらゆらとふるべ……」ぶつぶつとつぶやきながら耐えるかー 疾風 : 「内燃機関は使っちゃ駄目ですか?」 佐恵 : 「内燃機関って……何?」 初穂 : 使徒を食べるのですね 疾風 : 「バイクとかのエンジン付きの事…」 GM : 如月「これから、篠島邸に直行します、ちょうどあのあたりですよ」と指差し 涼夜 : 「目立つのは却下」w 佐恵 : 「あのあたり……?」 佐恵 : そっちのほうを見ましょう 初穂 : こっから見えるのかな GM : 足元の方、大きな屋敷がみえるね 初穂 : 足元? 疾風 : 「あっち?」見ます GM : 如月「はい。アレがそうです。どこか、近道できれば、道なりに行く必要もないでしょう」 涼夜 : 「……ふぅ。」大きく息を吐いて 疾風 : 「まあ、地図も良く判らないし…普通に進むしかないかな」 佐恵 : 「とりあえずは進みましょうか。他に目的がある訳じゃありませんしね」 GM : とりあえず、道なりにいく? 佐恵 : 「大体この中が前のままかも分からないし……」 初穂 : ここで予感も動かすと3点疲労か…… 佐恵 : とりあえずは道なりに行きましょう 佐恵 : 屋敷自体は見えることですし。 初穂 : まあ、予感も動かしておくか…… 疾風 : 道なりで…今は余分な事はしない方がよさそう GM : では、特に何もなく、村のほうへ到着しますね 初穂 : 危険察知、感情察知(意味なさげ)、直感が揃って、重要ポイント人物は予感効果で遭えばぴきーんとくるはずw GM : ただ、瘴気の濃度は相変わらず GM : 村の中には人っ子一人で歩く物はない 疾風 : オーラ感知は変身しないと使えないのって結構不便だなw 疾風 : 「人気がない…ね」 涼夜 : 暗さは? GM : ライトがないと見えないくらい、真っ暗 佐恵 : 「この瘴気では……普通の方々は動くのも厳しいんじゃないかな」 GM : 電気は来てるが、電灯が暗くてだめだね 佐恵 : じゃあ、懐中電灯取り出してつけておこう 疾風 : 「まともに見えないしね…」 GM : では、懐中電灯をつけたさえ。 佐恵 : 「ちょっと明るさ心許ないけど…無いよりはましだし」 涼夜 : あ 佐恵 : はい? 初穂 : あぅ? GM : たまたま、光を向けた先に、なにか居る 佐恵 : 「……!! 何か、居るっ……」 疾風 : 「え!?」身構える GM : 如月「どれ?」 涼夜 : 「……ん?」視線を向けて GM : よく見ると、ボロを纏った人影が・・・ 初穂 : 「…む?」危険察知的に反応は?w 涼夜 : ちなみに暗視です GM : レッドアラート<危険感知 涼夜 : オーラ感知、起動 初穂 : 「……強い危険が視えます」 疾風 : 「…危険?」 涼夜 : すぅっと瞳が深い蒼色に… GM : 如月「どうやら、ゴブリンかなにかね」 GM : オーラ的には悪しき夢のオーラだ 初穂 : 「……ゴブリン?」黄泉では? って顔でw 佐恵 : 「……まあ、小鬼ってことかしら?」 GM : 如月「ああ、失礼。ここは日本でしたね」 GM : ボロの人「あぐあぁ〜〜」 疾風 : 「魔物がうろついてるって訳ね…変身!!」と言ってスーツを着装w 涼夜 : 「ゴブリン…鬼か。向こうにも、気づかれただろうな。ここは悪いが先手必勝」 GM : と、よってきますね。 涼夜 : 何体くらいかな? GM : 見える範囲には3体。 佐恵 : p:「ちょっとそこのお嬢さんがたお茶しないべか〜」(ごぶごぶ語)(ぉ 初穂 : 「黄泉軍兵といった所でしょうか……」 初穂 : うぁ 涼夜 : 距離が離れてるなら近寄る前に狙いをつけたいな…(w 初穂 : 戦闘か…… 初穂 : 超反射と予感がキャンセルされる……(死 佐恵 : (笑) 佐恵 : 私くらい追加疲労点つければいいんだよっ(ぉ 初穂 : すごく泣ける……w GM : 如月「さて、向こうはやる気ですね」 佐恵 : 「仕方ないですか…」 初穂 : 今疲労点6点で、 涼夜 : 「ああ、…とりあえずこっちも契約は果たすさ」 初穂 : 超反射を戦闘継続させて5点 初穂 : 戦闘後に超反射と予感動かすと3点…… 初穂 : 攻撃妖術一回しか使えませんナw GM : 休めば? GM : まぁ、今は無理だけど 佐恵 : 私みたいに追加疲労点5Lくらいつけようよっw 涼夜 : ふむ戦闘ターンに入るかな 初穂 : そんなにCPないよっw GM : さて、イニシアチブを 涼夜 : 8.25/14 初穂 : いくつにしようかなあ…… 疾風 : 6.25/14 涼夜 : 一番高いのを宣言しといて 佐恵 : 6.75/10 初穂 : 様子見でいこう…w 初穂 : 4/13 涼夜 : 超反射の能力で遅らせていく処理にしたほうが 涼夜 : ややこしくなくていいw 佐恵 : 微妙に私高くなってるな…(笑) 初穂 : 一番高いと8/13だなw 初穂 : まあ、この戦闘は様子見でいくさ… 涼夜 : うむ 佐恵 : まあ、疲労点高い私は攻撃するから… GM : 涼夜→沙恵→ボロ/ジェラルディン→疾風→初穂 GM : 距離はいま7mです 初穂 : そうそう、ちなみに、 初穂 : 仕事の時の普段着は巫女服じゃないからっw GM : べつに、こだわってないよw 涼夜 : ふむ GM : さぁ GM : どうぞ 初穂 : 仕事>夢幻会の仕事ねw 涼夜 : 「来いっ! 」虚空から黒い銃を引き抜いて狙いをつけます 涼夜 : 以上 佐恵 : ボロってどれくらい固まってます? 涼夜 : あ、嘘です GM : 紗恵 涼夜 : 銃は出しません(w 初穂 : Э 涼夜 : 狙いで以上 GM : 距離は人一人分あけて、横並びだ 佐恵 : 直径3ヘクスに何体入るかな GM : うまくやっても二人が限界かね 佐恵 : じゃあAとBに向けて風精召喚 佐恵 : 3d6-14 ダイス: 佐恵 :: 10(3D6: 3 1 6)-14 = -4 佐恵 : 「風精よ、来たれっ」 佐恵 : 避けて下さいな GM : 3d6+3d6 ダイス: GM :: 7(3D6: 1 4 2)+8(3D6: 2 2 4) = 15 佐恵 : あ、目がいいな GM : うむ。 初穂 : 黄泉軍兵、動きが早い?w 涼夜 : 佐恵佐恵精度17あるのか…いいな 佐恵 : ん? 佐恵 : 群れの召喚って 涼夜 : にゅ? 佐恵 : 見える場所指定だから 佐恵 : 射撃じゃないんだけど… GM : おのれ切れた GM : Bにダメージ暮れ 佐恵 : 7で避けますか… 佐恵 : 2d6 ダイス: 佐恵 :: 6(2D6: 2 4) = 6 佐恵 : 6点切りー 疾風 : 以外に厄介ですな 涼夜 : 範囲型は中心点までが距離修正ですよ GM : ふむ。ボロがずたずたになって、素っ裸に 初穂 : えろー 涼夜 : サイズや大きさは関係なしw 涼夜 : 群れは特殊なのかな 佐恵 : あれ、そうだっけか 佐恵 : 何かと混ざってるかな 涼夜 : ちなみにあたってるので問題なし(w 佐恵 : じゃあ、距離修正掛けても当たってたので次からは掛けることにしよう GM : では、ボロ GM : Aは涼夜へ大降りアタック GM : 3d6 ダイス: GM :: 7(3D6: 1 5 1) = 7 涼夜 : 避けません GM : うん、あたりかけ 涼夜 : いや 涼夜 : 避けよう(w 涼夜 : 後退避け 涼夜 : 3d6-11 ダイス: 涼夜 :: 8(3D6: 4 1 3)-11 = -3 涼夜 : 避けた GM : ふむ。Bはさえに大降りアタック 佐恵 : 一応避けるかなあ 佐恵 : 後退避け 佐恵 : 3d6-8 ダイス: 佐恵 :: 10(3D6: 6 2 2)-8 = 2 佐恵 : ってまだ振ってないしw GM : 3d6 ダイス: GM :: 11(3D6: 2 3 6) = 11 疾風 : ?はて、また落ちたのかな? 佐恵 : まあ、当たってたら辺りと言うことで GM : いや、レスが・・・ GM : でも外れた 佐恵 : Cがまだいるね… GM : 疾風へCが行く。大降り GM : 3d6 ダイス: GM :: 6(3D6: 4 1 1) = 6 GM : 当たり賭けです 疾風 : げ!?w後退避け 疾風 : 3d6-10 ダイス: 疾風 :: 3(3D6: 1 1 1)-10 = -7 初穂 : w GM : クリかw 疾風 : ガーン!? GM : クリよけするやつがあるかっw 涼夜 : クリ避けはファンブルだっけ GM : でしたね GM : 3d6 疾風 : しるかああああw ダイス: GM :: 5(3D6: 1 3 1) = 5 涼夜 : 自分に命中w 佐恵 : w 涼夜 : 半分ダメージ。防護点有効。 GM : わーいw 佐恵 : まあいいじゃないか、ショック受けなくてもw GM : 2d6-2 ダイス: GM :: 12(2D6: 6 6)-2 = 10 涼夜 : でかw GM : ぶふぁw 佐恵 : でかっw 初穂 : おおw 疾風 : ほかの部分でクリット欲しかったよw 佐恵 : 贅沢いうなw 涼夜 : そうゆうこという人はファンぶります…(w GM : 3d6 ダイス: GM :: 10(3D6: 5 4 1) = 10 疾風 : きゃああw GM : ふむ。すばらしいほど自殺行為してるCさんw GM : もう、ぼろぼろです GM : では、如月母 疾風 : 何もしてないのにw GM : 左腕をCに突きつけると、法衣の袖から短いロッドが出てくる。 GM : 如月「昇滅しなさい」 GM : 3d6 ダイス: GM :: 12(3D6: 4 5 3) = 12 GM : 3d6 ダイス: GM :: 11(3D6: 2 6 3) = 11 GM : 3d6 ダイス: GM :: 10(3D6: 2 5 3) = 10 GM : ロッドから発射された黒い弾丸がボロCを粉々に粉砕したもよう・・・ 疾風 : 悲惨w 佐恵 : (笑) 初穂 : C散々だねw 涼夜 : うむw GM : ばらばらになった血肉があたりに散乱してますw GM : 如月「あら、あっけない。」 GM : では、疾風 疾風 : 「うわお」 疾風 : 「ウィンドシューター!」で拳銃を取り出してAに狙いをつけますw 疾風 : 以上w 涼夜 : おかえりw GM : またきれたー;; 初穂 : 回線がボロボロダッ 佐恵 : おかえり 疾風 : お帰り〜、ウィンドシューター取り出して狙いつけただけで終わりです GM : あい GM : 次 初穂 : あちき? GM : そうです 初穂 : 「お任せします……」と全力防御判定値+で以上…w GM : じゃぁ涼夜 涼夜 : 一歩踏み込んで、闇から黒い刀身のナイフを取り出す。 涼夜 : 「……邪魔だ」 涼夜 : Bに 涼夜 : 3d6-15 ダイス: 涼夜 :: 12(3D6: 6 2 4)-15 = -3 涼夜 : あたり。妖術です GM : 3d6 ダイス: GM :: 6(3D6: 2 1 3) = 6 涼夜 : 避けたな(w 佐恵 : w GM : ささっ 佐恵 : ゴキブリのようだw 涼夜 : 全力防御で終わりです。 初穂 : P:ボロA「見える。私にも見えるぞ!」 GM : 否、Bだよw 佐恵 : さて、AとBにまた叩きつけたいけど 佐恵 : 両方撃てる? 佐恵 : たぶんもう修正入らないくらいの距離に来てると思うけど GM : 横の距離は変わってないと思う GM : 自分を巻き込まないように根w 涼夜 : 2mで0だから大丈夫でしょう 佐恵 : ああ 初穂 : 識別マップ兵器だからな…w 佐恵 : 選択できますから大丈夫(笑) 佐恵 : では GM : 鉄砲玉なのねw 佐恵 : 「風精よっ」 佐恵 : 3d6-14 ダイス: 佐恵 :: 10(3D6: 3 1 6)-14 = -4 佐恵 : どーん GM : 3d6+3d6 ダイス: GM :: 9(3D6: 4 1 4)+11(3D6: 1 5 5) = 20 GM : ヒットしたね 佐恵 : 「切り裂きなさい!」 佐恵 : 2d6 ダイス: 佐恵 :: 8(2D6: 5 3) = 8 佐恵 : 8点切りです GM : 3d6+3d6 ダイス: GM :: 14(3D6: 3 6 5)+13(3D6: 2 5 6) = 27 佐恵 : 行動は全力防御で。 GM : 二体ともズッコケタ 疾風 : あらら 佐恵 : 「みんな、今よっ」ってところで以上 GM : 如月「あら、あなた風の属性に長けてるのね」 GM : では、ボロ共 GM : ひざ立ちで終わりだなw GM : そこへ如月母。また同じ手段で GM : Aを攻撃 GM : 3d6+3d6 ダイス: GM :: 7(3D6: 2 3 2)+14(3D6: 6 4 4) = 21 GM : 3d6 ダイス: GM :: 10(3D6: 5 1 4) = 10 GM : ふむ、Aもまたばらばらに・・・ 佐恵 : まじっくがんなー 佐恵 : 「凄い…」 GM : 如月「さあ、あと一人よ」 疾風 : 「やるぅ…」 疾風 : ええと、私の番? 涼夜 : だね GM : そだね 疾風 : それでは「エアリアルショット!!」でBに 疾風 : 3d6-15 ダイス: 疾風 :: 8(3D6: 1 5 2)-15 = -7 疾風 : 普通に当たりかけ GM : 3d6 ダイス: GM :: 12(3D6: 4 4 4) = 12 GM : 食らいました 疾風 : 1d6 ダイス: 疾風 :: 6(1D6: 6) = 6 初穂 : 1Dしかないの?w GM : なに?w 佐恵 : w 疾風 : ええ、通常兵器は1dですw 佐恵 : 殴る人だっけ? 佐恵 : いや、必殺武器があるのかw GM : でも、それでももうぼろぼろさ 疾風 : バーストの方は3dなんだけど、これ一列に有効だから温存w GM : では、初穂? 初穂 : 全力防御です…w GM : そして、涼夜か 涼夜 : ふむ 涼夜 : じゃあナイフで一閃… 涼夜 : 3d6-15 ダイス: 涼夜 :: 13(3D6: 3 6 4)-15 = -2 涼夜 : あたりかけ GM : 3d6 ダイス: GM :: 6(3D6: 2 2 2) = 6 涼夜 : ダメだな(w GM : だめっすねw 涼夜 : 膝立ちだっけ? 涼夜 : それでもダメ? 疾風 : 涼夜の時はやったら避けるなこいつ等w GM : いや、よけれんって 涼夜 : ああ 涼夜 : よかった…w 涼夜 : 2d6+2 ダイス: 涼夜 :: 6(2D6: 4 2)+2 = 8 涼夜 : 8銀切(w GM : ボロB「すべらぎゃぼぐぇ」 GM : 死亡した 初穂 : 北斗みたいな…w GM : びちゅぅーん 初穂 : 超反射神経持続、予感再発動…… 涼夜 : 「終わったか」ふぅ、と息をついて 初穂 : 残り疲労点3……w 疾風 : 1d6+1d6「ふぅ…終わりましたね」 ダイス: 疾風 :: 1(1D6: 1)+2(1D6: 2) = 3 「ふぅ…終わりましたね」 初穂 : 「極めて汚も滞無れば穢とはあらじ……」まあ、戦闘後のお祓いを 佐恵 : 「少し…休みましょうか?」 GM : 如月「どうやら、まだ居るようですが・・・」と背後を指差す 佐恵 : 残り疲労点12(笑) 初穂 : 移動力 初穂 : 半減なんですが……w<疲労3 疾風 : 「私は平気ですが…オーラサーチャーオン」でオーラ感知を発動w 涼夜 : 「まだ居るのか。キリがないな」 佐恵 : 「……もしかして集まってくる…?」後ろを振り向いて 初穂 : 危険察知的には……レッドですねw 涼夜 : と、様子を見ますが…>背後 佐恵 : ちなみに私の術は轟音が鳴り響きますよっw GM : 如月「集まってきてるようです。一旦、先に屋敷まで移動しましょう。」 疾風 : 「こりゃ…じっとしては居られないかもしれない」汗 涼夜 : 「ああ、それで問題ない。…できるだけ戦闘は避けよう」 佐恵 : 「そうですね。ここだと守りにくいですし」 初穂 : 移動力3デス…w<半減 佐恵 : 初穂は誰か担いで上げなさいw 初穂 : 違うな 初穂 : 3.5w GM : 変わりないw 佐恵 : というか涼夜かなw 佐恵 : それとも疾風かな 涼夜 : 腕を掴んで引っ張りだろうな…俺はw 疾風 : 私体力9です 佐恵 : 体力9は普通ですっw 涼夜 : 「ったく…もうちょっと加減して使えよ、初穂」じゃあ引っ張ってく(w 佐恵 : ずりずり GM : では、一旦移動するわけね 疾風 : 「これじゃあ村の人は出歩きたくても無理だよね」 佐恵 : ですね 疾風 : はい 涼夜 : そうだね 涼夜 : 屋敷の様子が見えるところまで 初穂 : 「先が見えるのは私だけですし……って、いきなり引っ張らな…」腕つかんで引っ張るのかw 涼夜 : すすみましょう 初穂 : 3d6-11 ダイス: 初穂 :: 9(3D6: 1 2 6)-11 = -2 初穂 : ち、転ばないw GM : じゃぁ、屋敷への道を進む。と、聴覚判定をしてください 疾風 : 3d6-13 ダイス: 疾風 :: 8(3D6: 4 1 3)-13 = -5 佐恵 : 3d6-14 ダイス: 佐恵 :: 16(3D6: 5 5 6)-14 = 2 涼夜 : 「使い方を考えろと言っている…。もう少し加減しろ…危険があるのがわかればなんとかなるから」w 初穂 : 3d6-12 ちなみに危険察知感情察知直感予感ディス 涼夜 : 3d6-13 ダイス: 初穂 :: 8(3D6: 1 1 6)-12 = -4  ちなみに危険察知感情察知直感予感ディス 疾風 : 5成功〜 ダイス: 涼夜 :: 11(3D6: 2 3 6)-13 = -2 佐恵 : ううん、目が悪いな GM : さて、疾風。どっかから鈴の音が聞こえてくる 疾風 : 「…鈴の音?」 疾風 : 音が聞こえてくる方を見ましょうw GM : ふむ。林の方、その木々の間に赤い着物の少女が歩いているのが見える。 初穂 : 危険察知か予感効果に反応はっw GM : 初穂は知ってる 疾風 : 「女の……子?」 初穂 : 視えた人かw GM : 見てた人 佐恵 : 「…? どうしたの」 涼夜 : 「どうかしたのか…?」 涼夜 : 見てる方向をみましょう 疾風 : 「あの、あそこに…指差します」 佐恵 : ぱきりなら見たことある子なんだろうなあ…(笑) 疾風 : 「あの…あそこに」で指差します 初穂 : 「なにか……? あの子は」 佐恵 : 「…女の子? もしかして…護国の」 GM : 初穂、不意に目が合った 初穂 : 「なるほど、ここで出会うのですね……」共感的第一印象っ 初穂 : これ 初穂 : こっちで振っていいの?w GM : 共感ってどんなだっけ? 初穂 : 初対面の場合や久しぶりに会った人の場合 涼夜 : 会ってない…(w 初穂 : GM側で知力判定行って、成功すればどう「感じた」かわかる GM : 初対面ではあるけど 涼夜 : 遠くから見ただけの場合は微妙かな GM : これは、こっちで振らないといけないな GM : まぁ、遠くからではわかりにくいが GM : なんかやな感じ 初穂 : 「ぅ……」ちょっとやな感じな表情w 佐恵 : 初穂が石になった(ぉ GM : そして、少女はまた歩き出し。木陰に隠れたかと思えば、それっきり姿を消した 初穂 : 「……今の人が、護国会の?」>マダムw 疾風 : 「…一体今のは?」 GM : 如月「いえ、実際あったことはないのでわかりません。」 GM : 如月「用心するべきでしょうけど」 初穂 : 「はっきりとはしませんが……視えたものからはいやな感じが湧き上がってきました」 佐恵 : 「でも、平然と歩いている所から考えるとそれらしいですね」 GM : 如月「そうですね。先を急いだ方がよいのかもしれません」 涼夜 : 「さて…そうだとすると先に行かれてしまうな」 疾風 : 「まあ、追いかけるよりは先を急ごうよ」 佐恵 : 「護国会の人は自分たち以外を認めていませんから…」<いやな感じ 初穂 : 「その辺りのことは口伝にもある程度は伝わっていますから、わかりますが……」<護国会との関わり。常盤の家系は元反朝廷w GM : 如月「すみませんね、皆さん。先を行きましょう」 初穂 : あ、反朝廷云々、背景に書いたつもりが書いてない……まあ、いいやw 佐恵 : 「とりあえず行きましょうか」 涼夜 : 「ああ、急ごう。のんびりできる暇はないな」 佐恵 : ぱきりの家は外道も外道なんだろうなあ 佐恵 : 代々フリーだもの…w 初穂 : 外道パキリが一体出た GM : 外道の知識で外道を狩るか 疾風 : 「休んでる時間なさそうですね」 佐恵 : まあ、それなりにパイプは持ってるんでしょうけどね 初穂 : ああ、そうだ…… 涼夜 : 初穂ガス欠のままか…(w 初穂 : 戦闘終了後に能力起動してるから、それから30分経ったら能力切れるんで……再発動すると残り疲労が1になってまずいw 疾風 : うんw 疾風 : 疲労消費は無しでよかった〜w 佐恵 : とりあえず休める場所に行かないと駄目だね GM : 休みたいなら行った方が 佐恵 : 疲労消費だけど別に術くらいなら問題ないからねぇ 初穂 : とりあえずまあ、 佐恵 : もうみんな進んでる物と思ったんですがw 涼夜 : どこか周りに見えないところで休まないとね 涼夜 : うむ 涼夜 : すすもう(w 初穂 : 道のど真ん中で休むのだけは…w 疾風 : 家の中に入れば良いかな? 佐恵 : 割とあり得ない追加疲労点5Lが強力だ… 涼夜 : 2ずつ疲労するのがな。同時発動にすればいいのに(w 佐恵 : いや、屋敷まで行ってしまおう GM : ふむ、まぁ坂を上れば小屋があるね。その先が篠島邸らしい大きな門と塀がみえる 涼夜 : うむ 佐恵 : 鏡を取りに行くのが目的なんだし。 佐恵 : 鏡を確保してから休むべきかと思うしね 佐恵 : ……まだあれば。 涼夜 : うーん…小屋か 疾風 : 「…小屋で一度休みませんか?疲労が大きいままでは辛いですし」 佐恵 : どれくらいの小屋ですか? 初穂 : 「小屋……ですか?」とりあえず、危険察知で……w 涼夜 : 休んでもいいと思うけどね 佐恵 : すぐ壊れそうだったりするとちょっと駄目かと GM : 物置くらいのです 疾風 : 無理は良くない 涼夜 : 残り3で強行して気絶されると痛い…(w GM : とはいっても、そんなに小さくはないが 佐恵 : 田舎の家の物置だと結構大きいと思うけど 佐恵 : それをイメージすればいいの? GM : そんな感じだね 佐恵 : 「うーん、鏡をあの子に取られるのもどうかとは思うけど…こんなにばてばてじゃ厳しいか……」 佐恵 : というか初穂だけなんだけどねっw GM : さもありなん 初穂 : 「……」ばてばてなのが自分だけなので、ちょっとすまなそうにちっちゃく…w 佐恵 : まあ、佐恵は異常にタフだけども。 疾風 : 「何があるか判りませんからね」 涼夜 : 「屋敷ですんなり行くとは思えないな…。ここは休んだ方がいい」 佐恵 : じゃあ、小屋で休むと言うことで。 佐恵 : どれくらい休めば大丈夫かな 初穂 : 呼吸法次第なのがな……w 涼夜 : 「危険を感じる能力は必要だろうからな…」 涼夜 : 10分で 涼夜 : 区切ってゆこう(w 涼夜 : <呼吸法次第 初穂 : じゃあ、最初の10分……9以下でw 初穂 : 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6 ダイス: 初穂 :: 9(3D6: 6 2 1)+10(3D6: 1 5 4)+12(3D6: 2 6 4)+15(3D6: 6 6 3)+11(3D6: 1 5 5) = 57 涼夜 : 私もやっとくか…10以下で 初穂 : 1点…w 涼夜 : 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6 ダイス: 涼夜 :: 5(3D6: 1 1 3)+9(3D6: 4 1 4)+4(3D6: 2 1 1)+11(3D6: 2 5 4)+13(3D6: 5 2 6) = 42 佐恵 : じゃあ、私もやっておこうか 涼夜 : 全開(w 佐恵 : 12以下 初穂 : 残り疲労点が4まで回復したよっ、わーい          orz 疾風 : 私は普通に休むw 佐恵 : 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6 ダイス: 佐恵 :: 9(3D6: 1 5 3)+8(3D6: 1 2 5)+10(3D6: 1 4 5)+11(3D6: 2 5 4)+13(3D6: 6 5 2) = 51 佐恵 : まあ、全快するね 初穂 : 次の10分?w GM : うーん一人だけいまだにヘロヘロかいw 涼夜 : 「10分。…後10分くらいでいけるか?」 初穂 : しゅん……w 初穂 : 「……善処します」w 初穂 : さあ、2回は成功してほしいが……w 初穂 : 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6 ダイス: 初穂 :: 11(3D6: 5 1 5)+18(3D6: 6 6 6)+14(3D6: 4 5 5)+9(3D6: 2 1 6)+11(3D6: 1 5 5) = 63 初穂 : ふぁんぶってるw 佐恵 : w 疾風 : 9はやはり厳しいか?w 佐恵 : いや、ファンブルは関係ない(笑) 初穂 : まあ、5点まで回復…? GM : せめてもう少し鍛えなさいw 涼夜 : むせたくらいかな…w 初穂 : ごほっ、ごほっw 涼夜 : 次で30分だけど 涼夜 : どうするかね?w 疾風 : これ以上はちょっと厳しいか?w 涼夜 : 確率的にも1,2点だな…(w 初穂 : ぐぅ…w 涼夜 : 任せよう 初穂 : 疲れてるの私だけなので、判断は他の人に……w GM : まぁ、如月母がまだかまだかという状況だが 涼夜 : 鏡の奪取案も考えるか…w 涼夜 : 「初穂…いけそうか?」 初穂 : 「……いけないこともありませんが」 佐恵 : 奪取って言うか 疾風 : 「これ以上は…ちょっと時間をかけれませんよね」 佐恵 : 何処にあるか探さないと駄目なんじゃないの? 涼夜 : うん 涼夜 : 相手に取られてた場合の 涼夜 : 話(w 佐恵 : 考えても仕方ないでしょ 涼夜 : って 涼夜 : 別に 佐恵 : 束縛できる能力ないなら 初穂 : タコっとボコるw<束縛 疾風 : まあ、先に進みましょう 佐恵 : 交渉とかでどうにかするか戦って勝ち取るかしかないし 涼夜 : うむ 涼夜 : 別に 涼夜 : 話し合おうといってるわけじゃないので 佐恵 : 「すいません、お待たせしました」如月母 涼夜 : そこまで言われてもな…(w 佐恵 : >入れ忘れた(笑) GM : 如月「はい。それでは、先を急ぎましょう」 涼夜 : なんか微妙だな 初穂 : 超反射だけ起動しよう……のこり4点 佐恵 : いや、別に責めてる訳じゃないが GM : では、門前まで移動しますか 疾風 : うい 佐恵 : はい 涼夜 : うん 初穂 : うむ GM : 古くなった門だが閉ざされている。だが、押せば開くようだ 初穂 : ぽちっとな GM : ボタンじゃねえっw 涼夜 : じゃあ開けてすすみましょう 疾風 : うむ GM : ふむ。門を開くと、屋敷がみえる。玄関はまっすぐ歩いて先にある。左右は庭となっている 疾風 : 「鏡があるとしたら…どこでしょう?」 涼夜 : 「屋敷の外に置いてる…という可能性は低いと思うが」 GM : 建物は外見はぼろぼろだが、それでもまだ倒壊せず建っている 疾風 : 「だよねぇ、となるとまずは中に入る…か」 GM : 如月「屋敷の奥に本殿があると思います。そこにあると聞いていますよ」 初穂 : 「では、そこを目指しましょうか」 疾風 : 「さくさく行くしかないね〜」 涼夜 : 「奥か…。じゃあ行こう」 GM : では、どこから入ります? 涼夜 : 庭から本殿に回れるのかな? 初穂 : 屋敷のつくりさっぱりしらないからなあ 涼夜 : どうゆう庭かによるんだけど 疾風 : まあ、本殿と考えると庭から回りこめない場合を考えて屋敷の中通った方が良いんじゃあ? 涼夜 : うん、見える範囲でわからないなら屋敷の中でいいと思う 佐恵 : まあ、とりあえず中行きましょう GM : ふむ。では、玄関を開けるわけだ 疾風 : では、扉を開けましょう 疾風 : はい 涼夜 : むぅ 涼夜 : 行きますか GM : さて、玄関の引き戸を開けると、ものすごい風が一瞬吹き荒れた 初穂 : うむ 疾風 : 「うわ!?」 初穂 : スカートを抑えて……w<風 佐恵 : 「わっ」 佐恵 : 「中は何か違うのかしら…?」 疾風 : 「中と外の圧力が違うって事?」 初穂 : 「圧力……?」危険は感じるかな? 涼夜 : 「………。」目を細めるだけ<風 涼夜 : では屋敷の中に足を踏み入れよう GM : 如月「これは、相当病んでますね」 疾風 : そうですね 疾風 : 「急がないと」 GM : ではお屋敷の中。50年以上ほったらかしの屋敷は中は誇りだらけで、ところどころ建材が崩壊している 初穂 : 普通に危険そうだ…w 疾風 : 「……崩れない…よね?」 涼夜 : 外見もぼろぼろだから少し怖いね…w 涼夜 : 「ああ、ペンライトしかないな…」明かりで照らして 涼夜 : 「まだ来てないのか、それとも別のルートを通ったか、だな…」 佐恵 : 「どこにあるのかな…本殿は」 佐恵 : 懐中電灯で照らしてよう 初穂 : 「とにかく奥に進んでみましょう」 疾風 : 「奥だから、もっと歩かないといけませんよね」 涼夜 : じゃあ、すたすたとすすんでいこう GM : まぁ、正面は長い廊下になっているね。玄関付近ではさらに左右へ通路がつながっている 初穂 : うーん 初穂 : 図面を考えた人が素直な性格だったら、直進だねw 佐恵 : とりあえず真っ直ぐかな GM : ふむ 疾風 : まっすぐでしょうねw 涼夜 : まっすぐでw GM : まぁ、確かに素直なつくりにはなっているね。そのまま奥に厳重な扉が見える。 GM : まぁ、途中なにかの雄たけびが聞こえたりはしたがw 涼夜 : あおーんw 疾風 : 「この奥…と見るべきでしょうか?」 初穂 : 扉に近づくと、危険感じたりとかない? 初穂 : メルメルメー GM : 危険な感じは先ほどからひしひしとしている 初穂 : だろうなあ…w 涼夜 : 「さ、開けるぜ…? 素直に開けばいいけどな」 疾風 : 「変身!」しときますw 佐恵 : 「うん、よろしく」 佐恵 : さあ、涼夜先頭に立ちなさい…w 涼夜 : ではぎーっと 涼夜 : いつも思うのだが GM : さて、涼夜が扉を開くと、下り階段がある。 疾風 : よろしくw 涼夜 : 私ガンナーで後衛なのにな…(w 初穂 : ヨロシクw 初穂 : 実は私のほうが前衛なんだよなw GM : でも前衛扱いなのねw 疾風 : 私は完全に後衛型なのですw 初穂 : メタルフィーローのくせにw 初穂 :    ヒ 涼夜 : 「地下か…降りるぜ?」ペンライトで照らして、暗視でみながら降りていこう GM : 如月「下り階段ですね」 疾風 : ふw女ですからw 疾風 : 「はい!」ウィンドシューター取り出して構えながら降りようっと 初穂 : とりあえず危険がないかを確認しつつ……ひしひしと感じるんだよなw 佐恵 : 「崩れないといいけど…」 佐恵 : 柊弥とイメージが最近は被ってるのもあるかな GM : いや、崩れるようなつくりではないね 佐恵 : 昔は人狼だったりとかで前に出ているイメージがっw 疾風 : 「この中は…しっかりしてますね」 初穂 : 貴方も狼になりますか〜 GM : では、長い階段を下ると、明かりが見えてきた 涼夜 : レイヴンです…飛べないけど(w GM : 如月「妙ですね」 初穂 : 「明かり……?」危険察知に変化なし? 涼夜 : 「妙…とは?」 疾風 : 「オーラサーチャーオン」でオーラ感知起動で見ます>明かり GM : 危険度は相変わらず 初穂 : 予感を起動したい。すると疲労3……w GM : 如月「ここは、50年以上放置されているんです。明かりが灯っているなど・・・」 GM : 明かりは普通のあかりで、何も反応がない 疾風 : 「誰かが居る…そう言う事じゃないですか?」 涼夜 : 「さっきの見ても、定期的に管理されてるわけじゃなさそうだしな…」 GM : 如月「そうですね・・・」 疾風 : 「普通の明かりのようですし」 涼夜 : 「とりあえず警戒して行くか…」 疾風 : 「ええ、気をつけましょう」 涼夜 : では進みます… GM : 下階に下りると、そこは広い空間だ。巨大な礼拝堂のような感じだ。奥に祭壇がある。 初穂 : 鏡は置いてある? GM : その祭壇の奥に大きな神棚のようなのが置いてあるね 疾風 : 「こんな…広い空間があるなんて」 GM : うん鏡はあるね 涼夜 : 「祭壇か。……ああ、ここで合ってるみたいだ」 佐恵 : 「さすがに安置場所に選ぶだけはあるのかな…」 初穂 : 「……ありますね」 疾風 : 「じゃあ、回収しましょうか。何か不安を感じますが」 GM : 如月「ふぅ。」 初穂 : 危険がないか注意しつつ近づいていこう GM : では、近づこうとしたとき 涼夜 : 「結界…とか張ってないよな…?」と注意深くみてみるけど 涼夜 : 床とか GM : 弾かれますねぇ 佐恵 : 「これは……」 涼夜 : 「やっぱりか…」床に何もないなら周囲を見渡してみましょう GM : その弾いた空間が、突然ゆがみます 疾風 : 「結界…?」 涼夜 : 「む…」 GM : 声「いいえ、それは結界ではないわ」 佐恵 : 「誰?」 疾風 : 「誰ですか!?」 涼夜 : 「む…? じゃあ、何だって言うんだ?」>声 佐恵 : p:「貴様らに名乗る名はないっ」(ぉ GM : 突然背後で声がした GM : ななしのごんべとか GM : 冗談はさておき GM : そこには赤い着物の少女がいつの間にか立っていた。手には金輪のついた黒い錫杖。 疾風 : 「さっきの…?貴女…護国会の?」 初穂 : 「……護国会の人ですか?」 GM : 少女「はじめまして。私は霧島友里。そう、護国会の者です」 佐恵 : 「はあ、はじめまして」 GM : 友里はにこやかに笑っている GM : 日本語変だw 疾風 : 「私は御神楽 疾風、夢幻会の者です」 GM : というか、楽しそうに笑っているぞ 佐恵 : 警戒しておきます…こんなところでこの表情なんて普通じゃない GM : 友里「そう、やはりあなた方はね」 初穂 : 「……今は貴方の相手をしている暇はないのですが、この歪みの正体を知っているというのなら聞いておきたいものですね」 涼夜 : 「………ふむ。」腕を組んで GM : 友里「ふふふ。そうね。それは結界ではないわ。それはね・・・」 GM : そして唱えます。人間には発音不可能な言語でなにやら短く唱えます 初穂 : オンドゥルルラギッタンディスカー 疾風 : オイw GM : すると、先ほど弾かれたところが捻じ曲がり、周りから白い屍肉、屍肉、屍肉、屍肉屍肉屍肉屍肉屍肉屍肉屍肉屍肉 GM : 手、足、その他もろもろ 佐恵 : 「!! あなた…何をっ!?」 疾風 : 「な!?……これは」 GM : 顔、顔、貌・・・ 疾風 : 「黄泉比良坂…?」 涼夜 : 「……ったく。趣味が悪い見世物だな」 佐恵 : 一瞬何か分からなくて、分かったら凄まじく怖いだろうなあ 初穂 : 「こんなものを……何が目的ですか!?」 GM : 友里「黄泉の門を少し開けてあげたの。そうね。とりあえず、異端者は刈取っておかないと」 涼夜 : 「空間の歪み。ゲートってとこかな…」 GM : 友里「封印はそれからでも遅くない」 涼夜 : 「さて、一つ聞いておこうか?」 初穂 : せきし気冥界波か 疾風 : 「異端…ですか」 GM : やがて肉は固まり、一体の巨大な体躯の鬼となった 初穂 : 「正統、異端がそれほどに大事ですか……」 涼夜 : 「それを望むのは…お前か、お前の飼い主か?」<異端者 涼夜 : <異端者狩り GM : 友里「さぁ、だれでしょう。」 佐恵 : 「……他の存在を認めないとは聞いていましたけど……狂っているとしか思えないわね。あなただけだと…いいんだけど」 初穂 : 「こんなところで茶番に付き合って、普通の人を危険に晒す理由もありません。問答は後回しにしましょう」 涼夜 : 「だったら殺されてやるわけにはいかないな」肩を竦めて>友里 GM : 如月「地司。怪異の支配する場所では、あなた方は最高の魔術師と言うわけね」 疾風 : 「どうでも良いよ、そんなの。少なくとも村を閉じ込める詰まらない結界を解くのが先なのだし」 GM : 友里「それはそれは。ご苦労様」 GM : 友里「それじゃ、がんばってみて下さいまし」ぺこり GM : 実体化した大鬼は雄たけびを上げ敵を認識したようだ GM : 敵って言うか、目の前の虫けらぶっころーす的雰囲気 GM : 両手に巨大な鍵つめが武装される 涼夜 : 「ふぅ…やれやれ。」 GM : さて、戦闘開始です 初穂 : 「時の流れはこちらに味方しています……。さあ、一気に決めてしまいましょう」右手で印を組む臨戦態勢で GM : 初穂は、イニシアチブ変更ある? 初穂 : えっと 疾風 : 「悪鬼退治はヒーローの役目ぇ!!」 初穂 : 1T目は超反射キャンセルさせておくので 初穂 : 6/13 GM : 結局最後かいw 初穂 : これねー 初穂 : 今4点しか疲労点ないから 初穂 : やりくりしないと…w GM : 涼夜→沙恵→友里→大鬼→ジェラルディン→疾風→初穂ですねぇ 涼夜 : 各距離は? GM : 友里は5m、鬼は3mですね。 涼夜 : さて GM : ちなみに、友里は背後に現れたので挟撃状態です 涼夜 : ん? 佐恵 : 鬼より友里のほうがやばい気がしないでもないけど… 涼夜 : ああ 涼夜 : 抜撃状態ってなんだろうと(w GM : 挟撃だよ。はさみうち 疾風 : 一気にアタックで鬼沈める方が良いと思うんだけどなぁ 佐恵 : 読み間違えましたか(笑) 佐恵 : 狂乱している相手より知性ある人の方が恐ろしい 涼夜 : じゃあ友里の距離1まで移動。タクティカルワイヤーで 佐恵 : とりあえず涼夜だけどさ 涼夜 : 3d6-13 ダイス: 涼夜 :: 9(3D6: 1 2 6)-13 = -4 涼夜 : あたりかけ 涼夜 : 腕ね GM : 術か GM : 3d6 ダイス: GM :: 10(3D6: 1 6 3) = 10 涼夜 : うん<術 GM : ふむ、とりあえず絡んだね 涼夜 : 2d6+2 佐恵 : そして結構間違われること多いけど、私は佐恵です…w ダイス: 涼夜 :: 7(2D6: 5 2)+2 = 9 涼夜 : 9点銀切り+絡みつきL2です 涼夜 : 以上 GM : じゃぁ、腕の袖辺りの着物が裂けますね。血があたりに飛び散ります 涼夜 : 「悪いな……」 佐恵 : じゃあ、友里の方へ一歩踏み出して風精召喚 GM : 友里「あれ?私にかまっていると、背中をごっそり持っていかれますよ?」 初穂 : あれ、 佐恵 : 3d6-12 ダイス: 佐恵 :: 6(3D6: 4 1 1)-12 = -6 初穂 : みんなでゆーりいくの?w 涼夜 : おや…w 佐恵 : 「風精よっ!」 涼夜 : 絡みつきが…w 初穂 : w 佐恵 : だって後衛だしね、元々私 GM : ん? 佐恵 : 踏み出したのは精度上げるためです…w 疾風 : なんつうかなぁ、この余裕が危険を感じるんだよなぁ 初穂 : なに 初穂 : 正統だ異端だに拘る様な小物 GM : とりあえず避け 佐恵 : いや、余裕っていうか私は友里の方に危険を感じてるので GM : 3d6 ダイス: GM :: 9(3D6: 4 3 2) = 9 初穂 : きっと楽しく散ってくれます(ぉ 佐恵 : 自然に行動してるんだけど GM : まぁ、当たります 佐恵 : 2d6 ダイス: 佐恵 :: 6(2D6: 5 1) = 6 涼夜 : 私は普通に 佐恵 : 6点切りか… 佐恵 : いまいち GM : ふむ。風は彼女に触れることなく拡散していったね 涼夜 : 後ろから邪魔されるのがいやだったんだよね…w GM : 友里「あなたも、ずいぶんと物騒なものね」 佐恵 : 行動は全力防御です 佐恵 : 以上ですー 佐恵 : 防護6はあるみたいね 佐恵 : 「それはお互い様でしょう?」 佐恵 : ああ、佐恵が悪い子になるー(笑 GM : 友里「それじゃぁ、しょうがないね」 GM : 3d6 ダイス: GM :: 11(3D6: 2 5 4) = 11 佐恵 : 何かな? GM : ふむ。友里の目の前に白い手が無数に床から伸びていく。そして肉の壁が出来上がった 涼夜 : あらら見えなくなったかな GM : ていうか、糸って実態? 涼夜 : 「この白い手……」 涼夜 : あ 涼夜 : さっきの風で吹き飛んだよ、目標選択どうなるかわかんないけど 涼夜 : ちなみに実体です GM : 吹っ飛んだのか 涼夜 : 非実体に影響はするけどね 佐恵 : 基本的に味方には当てないけど暴風が吹き荒れるから 佐恵 : 飛ぶかな GM : まぁ、切属性だからねぇ。 涼夜 : ダメージを与えると解除されますね GM : そして、肉壁が視界を遮ってしまったね 涼夜 : 1Dで1段階 佐恵 : 目標選択でそこまで細かい物除外できるのかも微妙だし… 涼夜 : できないでしょう GM : では、大鬼だな GM : されを食おうか 佐恵 : され? 初穂 : され……w GM : いや、誰 GM : では、鬼の方を向いてる人は? 初穂 : 多分向いてるなあ…w 佐恵 : 向いてないね GM : 涼夜とさえは向いてないか GM : では、鬼は咆哮します GM : 3d6 ダイス: GM :: 14(3D6: 5 6 3) = 14 疾風 : 向いてる〜 GM : では、疾風は避けてください 佐恵 : 衝撃波か 疾風 : げげw 疾風 : 3d6-7 ダイス: 疾風 :: 10(3D6: 2 4 4)-7 = 3 GM : 食らったか GM : 2d6 ダイス: GM :: 2(2D6: 1 1) = 2 疾風 : 「うわぁ!?」食らったw 涼夜 : ちょっと喉の調子がわるかったようだ…w 疾風 : はははw霧散しましたw 佐恵 : w GM : そりゃそうだが、さらに鬼は一歩前に出て初穂に鍵つめを振り下ろします 疾風 : 「こ…こいつ!?」 GM : 3d6 ダイス: GM :: 12(3D6: 6 5 1) = 12 GM : 普通あたり 初穂 : 「吐普加身依身多女、寒言神尊利根陀見、波羅伊玉意喜餘目出玉!」時告瞬間発動を試み…… 初穂 : 3d6-13 ダイス: 初穂 :: 8(3D6: 5 2 1)-13 = -5 初穂 : 後退受け… 初穂 : 3d6-13 ダイス: 初穂 :: 8(3D6: 4 3 1)-13 = -5 初穂 : た GM : なんだそれは・・・w 佐恵 : 出目がいいな…w 涼夜 : 目玉出っ に見えた…w 初穂 : 瞬間増強してると 涼夜 : DX判定に成功すると相手ターンに起動できるね 初穂 : DXかIQの判定で成功すれば敵の攻撃に反応して起動できるw 佐恵 : 超反射起動か 初穂 : 超反射はまだ起動していないw 佐恵 : じゃない、なんか武器の手かな GM : ほう 初穂 : 武器の手だね GM : 大鬼「ぐふふっ(じゅるり」 初穂 : 左手に銅剣が出るのです GM : 銭剣じゃないのね GM : 如月「くだらない。この程度のサーヴァント。異界に飲まれつつあるこの地で呼んでも」 GM : そして、如月母は呪文を唱え始めました 初穂 : エコエコアザラクエコエコザメラク GM : 以上で、疾風か 疾風 : 「しょうがない!」でウィンドシューターで狙いをつけます。以上かな 初穂 : 目の前なのに狙うのか……w 佐恵 : w GM : 初穂か 初穂 : まずは印を切って巫女服出しつつ、 初穂 : 時縫の方で全力+4で鬼を切る 初穂 : 幻惑はカットで……w 初穂 : 3d6-17 ダイス: 初穂 :: 4(3D6: 1 1 2)-17 = -13 初穂 : クリー GM : あぬーーーw 初穂 : 3d6 疾風 : ははは、抜き打ち値下回ってるねんw ダイス: 初穂 :: 7(3D6: 2 1 4) = 7 初穂 : あなた精度いくつよ…w 涼夜 : 防護無視 GM : むしか 疾風 : 12w 涼夜 : そうか 初穂 : 「動く前から、貴方の動きは視えている!」 涼夜 : シューター+1だからな…w 初穂 : 2d6+2 ダイス: 初穂 :: 7(2D6: 1 6)+2 = 9 初穂 : 9エネ時間切。んでもって、 佐恵 : w 初穂 : 超反射神経起動してチブ操作w 初穂 : 8/13にw 佐恵 : 化け物めw GM : 涼夜の次か? 初穂 : うむ 涼夜 : うむw 佐恵 : 次だね 初穂 : 成功した、よかった…w 疾風 : 通常の方は15あんだけどねw流石に1dじゃここは無理っぽw 佐恵 : 夢幻には珍しい強力なキャラだね…w GM : 涼夜→初穂→沙恵→友里→大鬼→ジェラルディン→疾風か 涼夜 : うん GM : うちの瀬里奈も近接遠距離ともにやるからな 初穂 : 問題は 初穂 : 残り疲労点が2しかないことですw GM : 短命だな 涼夜 : 疲労すると終わる(w 佐恵 : ほとんどうごけないじゃないのw 疾風 : ううむ、早いところ精度上げねばw 涼夜 : さて 涼夜 : 「ブラックバレル……」虚空から黒い銃を召喚 涼夜 : 一歩横に踏み出して狙いをつけて終わり 佐恵 : 壁ってどれくらいのものなんだろう GM : 分厚い壁だね 涼夜 : 範囲なら関係なく撃てないのかな? 涼夜 : 中が見えないからダメなのか GM : 見えないと撃てない 佐恵 : いや 佐恵 : -5でなら撃てます 佐恵 : まあ、厳しすぎますけども。 涼夜 : 直径1へクス壁ならあんまり関係ないな…(w 佐恵 : 横に踏み出して見えるの? 佐恵 : それを聞いてないけどw GM : いや 涼夜 : ああ 涼夜 : 私は狙ったの鬼ね(w 佐恵 : 周囲を取り囲んでるとしたら見えないからね 佐恵 : ああ、鬼か 佐恵 : 納得。 GM : 次は、初穂なのか 初穂 : とりあえず、 初穂 : 疲労すると終わるので 初穂 : 全力防御判定+しながら次の手を考えてますw 佐恵 : w 佐恵 : じゃあ、私かな? GM : うん 佐恵 : うーん、どうしようか。 佐恵 : 鬼を撃つかなあ、さすがに見えないのでは厳しいし 佐恵 : 鬼に風精召喚 佐恵 : 3d6-14 ダイス: 佐恵 :: 5(3D6: 3 1 1)-14 = -9 初穂 : 惜しい GM : うぬ GM : 3d6 ダイス: GM :: 9(3D6: 1 4 4) = 9 佐恵 : 「風の精よ、現れよ!」 GM : 食らいましたな 佐恵 : 2d6 ダイス: 佐恵 :: 7(2D6: 6 1) = 7 佐恵 : 7点切り 佐恵 : 普通ですね 佐恵 : 行動は全力防御です GM : では友里 GM : 3d6 ダイス: GM :: 17(3D6: 6 5 6) = 17 初穂 : っしゃw GM : ぎゃふんw GM : 3d6 ダイス: GM :: 10(3D6: 2 2 6) = 10 涼夜 : おや…w 佐恵 : (笑) 初穂 : ち、11じゃないw 涼夜 : よろけて膝をつく 涼夜 : 次のターンは行動不可(w 佐恵 : 弾けても見えませんよ?w GM : 友里「あらあら」 涼夜 : 違う GM : たしかにw 涼夜 : 移動不可w 疾風 : あらまw 初穂 : 空間破裂かも知れないw 涼夜 : バックファイアで服が…w 涼夜 : あ GM : そして鬼は再び咆哮、涼夜めがけて一直線上効果 涼夜 : ごめん GM : 3d6 ダイス: GM :: 13(3D6: 4 3 6) = 13 涼夜 : ファンブル表妖術は別だった…(w GM : はう? 涼夜 : 空間が破裂する。1Dはねとばされ自動的に転倒。 GM : あぁ、そうか 涼夜 : 跳ね飛ばされても何かにぶつからない限りダメージは無い。妖術ファンブル表ね GM : 1d6 ダイス: GM :: 1(1D6: 1) = 1 GM : 1mだけか 涼夜 : ふむ GM : 友里「ふにゃっ」 涼夜 : 喰らうのでダメージください… GM : というか、涼夜までの間に誰かいるか? 佐恵 : (笑) 初穂 : 位置関係がわからんw 涼夜 : 私は友里の横です(w 疾風 : 私は居ないんじゃないかなあw 涼夜 : 斜め前か GM : 疾風は居ないだろ GM : 居そうなのは初穂だが、 佐恵 : 私はさっき涼夜の後ろだった気はするけど涼夜が横にずれたからいないかな 初穂 : いそうだよね…w 初穂 : 鬼の目の前だしw GM : そうですねw GM : 避けてくださいよw 涼夜 : ああ、当たったのかw 初穂 : よけれないぞ、多分…… 初穂 : 半分の…… 初穂 : 3d6-7 ダイス: 初穂 :: 8(3D6: 5 2 1)-7 = 1 初穂 : ち GM : おしい 涼夜 : 直線状は距離修正ないのか…使えばよかった…(w 涼夜 : 私は狙いを継続させたいので喰らいます… GM : では、 GM : 2d6 ダイス: GM :: 8(2D6: 6 2) = 8 GM : 2d6 ダイス: GM :: 5(2D6: 3 2) = 5 GM : 涼夜8と初穂5の音波叩き 初穂 : ふう 涼夜 : 3点喰らって 初穂 : 2点ですんだ…w 涼夜 : 意志判定… 涼夜 : 3d6 ダイス: 涼夜 :: 12(3D6: 3 6 3) = 12 涼夜 : 有効のままですね GM : そして、そのまま初穂をいただぎまぁ〜ず 初穂 : ふっふっふ…w 初穂 : 私の後退受けは半端ないぞっw GM : 3d6 ダイス: GM :: 8(3D6: 3 3 2) = 8 初穂 : 3d6-18 後退受けw ダイス: 初穂 :: 9(3D6: 1 4 4)-18 = -9 後退受けw GM : 鬼だw 初穂 : 全力防御だからなw 佐恵 : 人じゃないっw 初穂 : 攻撃はすでに視えているっ GM : 如月「Nacht kommt und Sie bitten. Die, die in der tiefen Lache der tiefen Schwarzung leben. Reagieren Sie auf eine hungrige Petition! Alle zerstoren, begehren alle und bilden alles Ende!」 GM : 3d6 ダイス: GM :: 7(3D6: 4 1 2) = 7 疾風 : なんだぁ?w GM : 如月母が右腕を突き出す GM : 如月「現れ出でよ、わがサーヴァント!」 GM : 鬼の隣に、やはり体躯の似た人影が発生しました GM : 如月「破壊しつくし貪り尽くし総てを終わらせよ!」 初穂 : 如月ママは何をしたのだろう…w 涼夜 : サーヴァント召喚です(w 疾風 : 「なんか出てきたよ」汗 GM : シャドーサーヴァントを召還しました 佐恵 : なんか呼び出しましたね 佐恵 : 反物質で出来ている…(ぉ GM : 如月「ゆけっ!」 GM : というか、このターン呼び出しで終わりだが 疾風 : ああ、では私ですね〜 GM : あい 疾風 : 3d6-12 ダイス: 疾風 :: 4(3D6: 2 1 1)-12 = -8 涼夜 : クリw GM : なぬぅ 疾風 : 「エアリアルショット・バーストォ!!」 疾風 : 3d6 ダイス: 疾風 :: 9(3D6: 4 3 2) = 9 初穂 : おおー GM : 四肢(やそれに類する部位)を狙っていたら、最低でも6ターンの間そこが使えなくなる。通常ダメージ。 疾風 : 狙ってねええええええw 佐恵 : うーん、残念 初穂 : 一番嬉しくないよな、これ…w 疾風 : と言う訳ででかい光線が鬼を貫きますw 佐恵 : 疾風、かみかみ君が混ざってるよw GM : むいだねぇ 疾風 : 3d6 ダイス: 疾風 :: 12(3D6: 4 4 4) = 12 疾風 : 本性はこんなもんですwこの娘も 疾風 : ダメージ12か…w GM : で、光叩きかね? 疾風 : ええ、叩きです GM : では、先頭に戻ったか 疾風 : 直線状に効果ですが、他には何もなさそうだしw 涼夜 : では、シルヴァーブリット 佐恵 : 鏡がぱりーん(ぉ 涼夜 : 3d6-15 ダイス: 涼夜 :: 9(3D6: 5 1 3)-15 = -6 GM : は?<ぱりーんw 初穂 : ぱりーんはだめだw GM : では、よけますよ GM : 3d6 ダイス: GM :: 13(3D6: 1 6 6) = 13 佐恵 : 鬼の後ろにっw GM : だめ 涼夜 : 「闇は闇へ還れ…!」 涼夜 : 3d6 ダイス: 涼夜 :: 9(3D6: 6 2 1) = 9 涼夜 : 9点銀叩 涼夜 : 鬼狙って以上 涼夜 : ああ、一歩また横ねw GM : うむ。では次 初穂 : 一歩踏み出して全力防御ってできたっけ? まあ、踏み出せるなら踏み出して全力防御w 佐恵 : 初穂、どーするのだ?w 涼夜 : 初穂は壁役で…w 初穂 : 壁役ですw GM : まぁできるけどね GM : つぎ、さえ 佐恵 : では、またまた風精召喚 佐恵 : 怪我してる人いないからこればっかりw 佐恵 : 3d6-14 ダイス: 佐恵 :: 10(3D6: 5 1 4)-14 = -4 佐恵 : さあ、避けなさい鬼w GM : 3d6 ダイス: GM :: 7(3D6: 1 2 4) = 7 佐恵 : 「たあーーーっ!」 GM : 流石に避けたぞ 涼夜 : w GM : ふもっふw 佐恵 : じゃあ、全力防御で以上ね GM : 大鬼「ふがふがー」 GM : 友里「はぁ〜」 GM : 友里「しょうがない。肉壁、やっちゃいなさい」 GM : 3d6 ダイス: GM :: 10(3D6: 6 1 3) = 10 GM : 友里の合図により、肉壁の結束が解かれ、それら肉のパーツパーツが、次々と肉の槍に姿を変えていく。それが次々と皆の頭上から雨のごとく降り注ぐ GM : 避けてください 涼夜 : 全体攻撃か GM : 全体攻撃です 涼夜 : 受けれる? 初穂 : 普通の避けはきっつい…… GM : 受けられぬ 佐恵 : 3d6-7 ダイス: 佐恵 :: 12(3D6: 4 6 2)-7 = 5 疾風 : 全員かよ!?w 佐恵 : まあ、当たるね 涼夜 : 3d6-8 ダイス: 涼夜 :: 8(3D6: 5 1 2)-8 = 0 初穂 : 3d6-7 ダイス: 初穂 :: 8(3D6: 3 4 1)-7 = 1 涼夜 : お 佐恵 : 全員でしょう 疾風 : 3d6-7 ダイス: 疾風 :: 10(3D6: 2 5 3)-7 = 3 涼夜 : 避けた(w 初穂 : また8だw GM : 避けてる奴が居るw 佐恵 : だからやばいと…w GM : では、避けた人 GM : 1d6 ダイス: GM :: 4(1D6: 4) = 4 GM : 避けられなかった人 GM : 3d6 ダイス: GM :: 11(3D6: 5 2 4) = 11 涼夜 : ライトケブラーで弾きましたっ 初穂 : きゃー 初穂 : 7点抜けたっ GM : まぁ、叩きです肉属性(ぉ 涼夜 : 狙いがなくなってしまった… 初穂 : ちがう 初穂 : 8点だ… 佐恵 : 8点抜けた 佐恵 : きついなあ 初穂 : 3d6-11 ダイス: 初穂 :: 10(3D6: 1 5 4)-11 = -1 涼夜 : 生きてる?w 涼夜 : >初穂 GM : 大丈夫かなw 佐恵 : 残りHP5点しかないよ 初穂 : 残りHT1 初穂 : 朦朧で 佐恵 : HTか 初穂 : 転べなかった……;; 佐恵 : 半分以上受けたから 佐恵 : 3d6-10 ダイス: 佐恵 :: 16(3D6: 6 5 5)-10 = 6 佐恵 : 転け 佐恵 : 朦朧 涼夜 : くっ… GM : 友里「よいしょっと」膝立ち 佐恵 : きつすぎる、これは GM : で、大鬼、涼夜まで届かないか・・・ 涼夜 : ふw GM : では、目の前の人に掴み掛かる 初穂 : 朦朧としてますが……w GM : 敏捷即決で 佐恵 : あ、間違えた 佐恵 : あ、でも生命力でも転けてるな、16じゃ GM : 朦朧してるのか GM : 3d6 ダイス: GM :: 14(3D6: 6 4 4) = 14 佐恵 : 癒せないので頑張って…w 初穂 : 一応振ってみよう…w 初穂 : 3d6-13 ダイス: 初穂 :: 12(3D6: 5 3 4)-13 = -1 初穂 : だめだなw 涼夜 : 鬼狙い難くなったな…(w GM : たしかに。組み付く側が+3だからな 疾風 : ただいま〜、どうなった〜? 佐恵 : 私転んで朦朧状態 GM : 初穂に鬼が組み付いた状態 初穂 : 残り1で朦朧で組み付かれた;; 疾風 : あ、そう言えば回避をしとかねえと GM : そして、ジェラルディンのサーヴァントがサイドアタック 疾風 : 3d6-7 初穂 : あごめんうそ ダイス: 疾風 :: 12(3D6: 6 4 2)-7 = 5 初穂 : 朦朧としてない GM : あらw 初穂 : 我慢強さあったw 涼夜 : ふw 佐恵 : ダメージ11点だったよ>疾風 疾風 : 駄目だ、ダメージはいくつだ〜?w 佐恵 : 叩き11点肉ダメw 疾風 : げふ!? 涼夜 : 全力防御中は組み付き回避+3らしいですw 佐恵 : これくらい喰らわないと私倒れないってば…w 初穂 : おお 疾風 : 7点ですか… 初穂 : じゃあ4成功してるのか 佐恵 : おかえり GM : こっちもきれたう;; GM : で、なにがあったw 涼夜 : おかえり 涼夜 : 初穂は 佐恵 : 特に何もないかな 涼夜 : 実は朦朧じゃありませんでした…w GM : なぬw 佐恵 : ああ、大きいなw 涼夜 : んで、成功度+4らしいです GM : 跡でログくれ 佐恵 : ふw GM : とてもじゃないが、自分のログじゃまともに編集できんw 佐恵 : じゃあ、私が吹っ飛んだだけね…悲しい 初穂 : 成功度4だと 初穂 : 組み付かれてるか微妙なライン?w GM : 同点だね GM : 同点って、どっちが勝つんだっけ? 初穂 : ふむ 初穂 : どうなんだっけ? 涼夜 : 勝つと組み付きなので 涼夜 : 即決勝負は同点があるので、同点の場合はダメぽい 初穂 : ち。柔道試してみるかと思ったのにw GM : なら、外れたか 疾風 : 3d6-11 ダイス: 疾風 :: 10(3D6: 3 5 2)-11 = -1 GM : では、サイドアタックを 疾風 : 転倒はしてないっと(汗) GM : 疾風は何を? GM : 3d6 ダイス: GM :: 9(3D6: 1 4 4) = 9 GM : 3d6 ダイス: GM :: 6(3D6: 2 1 3) = 6 疾風 : 転倒判定をやってなかったの GM : それでも避けるか・・・ GM : 如月「まったく、厄介な娘ね」 GM : あ、如月母の分振ってなかったw GM : 3d6 ダイス: GM :: 11(3D6: 3 4 4) = 11 GM : 3d6 ダイス: GM :: 13(3D6: 4 5 4) = 13 GM : 3d6 ダイス: GM :: 14(3D6: 4 6 4) = 14 GM : まぁ、一応立ってるけどダメージでかいな 疾風 : 朦朧としてますね〜(^^;やばいぞw GM : 如月母は友里に攻撃 GM : 3d6 ダイス: GM :: 10(3D6: 5 2 3) = 10 GM : 3d6 ダイス: GM :: 12(3D6: 5 3 4) = 12 GM : 3d6 ダイス: GM :: 8(3D6: 3 1 4) = 8 GM : あまりきいてないねぇ 佐恵 : もう一発撃たれたら終わるね(ぉ 涼夜 : 仕方ないな… GM : 如月「硬いわね」 佐恵 : やっぱり夢幻会前衛で戦える人増やさないと厳しいかもなあ…w GM : 疾風は朦朧か。 疾風 : うん 疾風 : あ、御免叩きだっけ? GM : たたきだよ GM : 肉属性だけどw 初穂 : 額に肉属性 疾風 : 特殊樹脂製なので防護点倍だったw 疾風 : 5点なのでまだ朦朧してないわw GM : じゃぁ、動けw 疾風 : と言う訳で再度エアリアルショット・バーストを撃つ為に狙いをつけます。…どっちが良いかな? 疾風 : まあ、友里に狙いつけて終了します 涼夜 : では行きますか…。 涼夜 : 友里に 涼夜 : 黒い銃を向けます。 涼夜 : 「──Safty, Freeze out.Full Barrel Open.Barrel Reprica, Full Trans」 涼夜 : 3d6-15 ダイス: 涼夜 :: 10(3D6: 4 3 3)-15 = -5 初穂 : あ、 GM : ぬ? 初穂 : バレルレプリカになってる…w 涼夜 : あたりかけ直線状に効果 パワー全開です 涼夜 : ふw GM : 3d6 ダイス: GM :: 8(3D6: 3 4 1) = 8 GM : くらったねぇ 涼夜 : 4d6 ダイス: 涼夜 :: 15(4D6: 6 2 4 3) = 15 GM : うわでかっ 涼夜 : 15点 銀炎 GM : 3d6 ダイス: GM :: 12(3D6: 6 1 5) = 12 佐恵 : よしよし GM : 友里「きゃぁぁぁぁぁっ」 涼夜 : 残り疲労1(w GM : 今ので吹っ飛ばされて床にころがりますね。着衣があちこち燃えてますが 疾風 : そして今の今まで欠片の事を綺麗さっぱり忘れていたw 初穂 : おいw 涼夜 : 全力防御防護+1ができるなら以上(w GM : こらw 涼夜 : うん? 涼夜 : 精度足してなかった?w GM : いや、忘れるなとw 疾風 : はっはっはw狙わなくても13で撃てたわw GM : おのれらーw 初穂 : レオタードめーw GM : ていうか、友里は血まみれでぶっ倒れてるけどな。次さえ 初穂 : 私ーw GM : じゃない、初穂 疾風 : レオタード言うなーーーーっw 佐恵 : まずは朦朧からの回復 佐恵 : 3d6-13 ダイス: 佐恵 :: 16(3D6: 5 5 6)-13 = 3 佐恵 : 寝てます 佐恵 : 以上。 佐恵 : 出目悪すぎ… GM : はつほーは?・・・って落ちたのかw 初穂 : まあ、全力防御ですが…w GM : はい GM : 友里は・・・ぶっ倒れてるので GM : 鬼は初穂に全力攻撃です GM : 3d6+3d6 ダイス: GM :: 10(3D6: 2 3 5)+9(3D6: 3 5 1) = 19 初穂 : ふむ GM : どちらもあたりかけ 初穂 : マインゴーシュって受け一回だったよなあ… 初穂 : 受け後退よけ 初穂 : 15,10 初穂 : 3d6+3d6 ダイス: 初穂 :: 12(3D6: 3 3 6)+13(3D6: 4 6 3) = 25 初穂 : 後ろ食らうか GM : それでも人外なw GM : 2d6+2 ダイス: GM :: 4(2D6: 3 1)+2 = 6 GM : よええ 初穂 : まあ、残りHT1だったので、どうあがいても…w 初穂 : 切? GM : 切です 初穂 : −3か 初穂 : 3d6-11 ダイス: 初穂 :: 9(3D6: 2 5 2)-11 = -2 初穂 : 気絶しない 涼夜 : 初穂 涼夜 : 精度欠片だっけ 初穂 : 精度だよ 涼夜 : 最後の一撃を…(w 初穂 : 私精度かけらスキーだからw GM : では、鬼に再度アタック GM : 3d6+3d6 ダイス: GM :: 8(3D6: 2 5 1)+10(3D6: 3 4 3) = 18 初穂 : うむ。気絶しなかったら最後の一撃いこう…w GM : 1d6-2 ダイス: GM :: 5(1D6: 5)-2 = 3 GM : そして、如月母 GM : 3d6+3d6 ダイス: GM :: 12(3D6: 1 6 5)+8(3D6: 1 6 1) = 20 GM : 3d6 ダイス: GM :: 11(3D6: 2 3 6) = 11 GM : ふむ、それでもまだ立ってるこの人は一体なくらいぼろぼろ GM : 疾風 疾風 : と言う訳でエアリアルショット・バースト打ち込みますw 疾風 : 3d6-13 ダイス: 疾風 :: 13(3D6: 4 6 3)-13 = 0 疾風 : 当たりかけ GM : 3d6 ダイス: GM :: 16(3D6: 6 4 6) = 16 GM : くらうくらう 疾風 : 3d6 ダイス: 疾風 :: 15(3D6: 5 5 5) = 15 涼夜 : おおっ GM : うわでかいw 疾風 : 「エアリアルショット・バースト!アタック!!」 涼夜 : 変身だw 初穂 : すたんでぃんぐばいw GM : カットインが入るんだねw 疾風 : しかもまたぞろ目だよw 佐恵 : でかいなあ 疾風 : 小さな銃に何かオプションをつけて撃ったのかw GM : ふむ。その一撃が、怒涛の一撃が、鬼を蒸発させていった 涼夜 : 呼吸法開始… 疾風 : 「……汝の魂に幸いあれ」銃を仕舞う 涼夜 : 動けない…(w GM : 鬼は消え、祭壇に御神鏡が輝いている。背後、赤い着物の少女が血まみれで倒れている 佐恵 : 朦朧としてぶっ倒れてる 佐恵 : 起きていい? 涼夜 : 動けるようになったら傷の具合を見よう…>少女 疾風 : じゃあ、鏡を取りに向かいます 涼夜 : 「とりあえず、そっちはそっちの用事をすませてくれ…」>如月 初穂 : 終わったか 疾風 : 傷はあるけど、実は元気だw私 GM : 如月「では、早速封印を掛けましょう」 佐恵 : というか転けて大ダメージ食って朦朧としている私は無視なんですね…w 初穂 : 護国会の小娘どこいった?w 佐恵 : 血を流して倒れてるよ GM : 如月母は御神鏡を手に小さな方陣を描き、呪文を唱えながら儀式に入りました 疾風 : 倒れてますw 佐恵 : <護国会 初穂 : ふむ…w 疾風 : すいませんw先に鏡をなんとかしますw GM : やがて御神鏡が輝き、周囲の邪気や瘴気を取り込んで行きます・・ 佐恵 : まあ、朦朧解けたら自分で治すけど 初穂 : 明らかになんかありそうな錫杖だけとりあげておこう……w 涼夜 : 「終わったか…」 佐恵 : 「いたたた……」 涼夜 : 一応人間だと思うし…応急処置してやるか… 佐恵 : 自分に治癒ー 疾風 : 「…ふぅ、さてとそれでは」枝 佐恵 : 3d6-14 ダイス: 佐恵 :: 9(3D6: 1 6 2)-14 = -5 GM : 如月「はい。無事封印されました」 佐恵 : 全快 涼夜 : 3d6-12 ダイス: 涼夜 :: 14(3D6: 3 6 5)-12 = 2 涼夜 : 失敗1点(w 佐恵 : 「はあ、久々に倒れちゃったな」 初穂 : 「ずいぶんあっさりしてるのね……。それで、鏡はこの後どうするの?」 疾風 : 「ふぅ、なんとかなりましたか」 涼夜 : とりあえず血止めだけ…(w 疾風 : 「あれ?怪我は大丈夫ですか?」>さえさん 初穂 : 錫杖は私が取り上げて杖の代わりにしていますっw 佐恵 : 「あ、もう治したよ」 涼夜 : 「ああ、…じゃあ初穂とか診てやって」>佐恵 佐恵 : どれくらい喰らってたっけ?初穂 初穂 : hp−3デスw 涼夜 : ヤバイな…(w 佐恵 : まずは応急処置 疾風 : 「そうですか…ふぅ、ちょっと辛いですね」汗拭き GM : 如月「それにしても、手ひどい負傷ですね皆さん」 佐恵 : 3d6-14 ダイス: 佐恵 :: 7(3D6: 2 1 4)-14 = -7 涼夜 : 「俺はマシなほうだけどな…」立ち上がって埃を払い 佐恵 : 幾つ回復だっけ 佐恵 : 1dだっけ2dだっけ 初穂 : 「大丈夫です。治る傷ですから」それよりも鏡はどうするのかと……w 涼夜 : 自分で応急 涼夜 : ん? 涼夜 : 1D 涼夜 : です 佐恵 : 1d6 ダイス: 佐恵 :: 5(1D6: 5) = 5 涼夜 : 3d6-12 ダイス: 涼夜 :: 11(3D6: 5 5 1)-12 = -1 涼夜 : 1d6 ダイス: 涼夜 :: 5(1D6: 5) = 5 佐恵 : とりあえず初穂を応急処置で5点治した後 佐恵 : 治癒 初穂 : 一気に治るな…w GM : 如月「封印は施しました。これ以上、鏡の役目はありません」 佐恵 : 「ららら…」 初穂 : 無人君 佐恵 : 3d6-14 ダイス: 佐恵 :: 9(3D6: 4 1 4)-14 = -5 佐恵 : 10点治した 涼夜 : 「よし…これで何とかなるな」私も全開っ GM : ららら無人君? 初穂 : 全快だ 涼夜 : 「で、…こいつはどうするんだ?」<友里 GM : そして、階段を駆け下りる音が聞こえてくる 初穂 : 「……ありがとうございます」一気に全快でちょっとびっくりw 初穂 : でも疲労がきついから杖はついてますw 佐恵 : 「えっと……誰だろう……?」 疾風 : 「さあ?」5点ってどのくらいダメージ来てるんだろ?w 佐恵 : 私も疲労きついよ 初穂 : 一般人が1/4死に掛けるぐらいです 涼夜 : 「ん…?」視線を向けて>階段 GM : 如月「どうするも。このままほうっておいては可愛そうですし、運び出しましょう。怪我もひどいですしね」 涼夜 : 「………(頬をぽりぽり)」w<怪我酷い 佐恵 : 「まあ、処罰は受けてもらわないといけないけど、放っておく訳にもいかないしね」 初穂 : 「そうね……って、誰か来た?」 GM : では、階段から白いドレスの金髪少女が駆け下りてくるねぇ 疾風 : 「そうですね、運ぶしかないですよね」背負いましょうかねぇ。実は疲労はほとんどないしw 佐恵 : 私8点ダメージ喰らってたのに放っておかれたよ…w 初穂 : 誰……w GM : あ、涼夜はあったことあるね 佐恵 : まあ、それでもHT5点残ってたが(笑) 涼夜 : そうだっけ? GM : うん 涼夜 : ふむ… 佐恵 : 元恋人(ぉ 涼夜 : 「……お前か」 GM : 少女「あっ」 初穂 : 光源氏計画中なんですね 疾風 : 佐恵さんHP高いなw 佐恵 : 歌手だから生命力高いんだよ GM : 如月「あら、アリーシェ。どうしたのこんなところに」 疾風 : 「ん?…どちら様?」 疾風 : なるへそ>歌手だから 佐恵 : まあ、疲労回復したらみんな治すから。 佐恵 : 「お知り合いですか?」 GM : アリーシェ「下呂吐き魔と一緒に居た人っ」指差し>涼夜 涼夜 : 「ああ、如月の家に引き取られたんだったな」 佐恵 : 自我境界6まで上げたら本当に壁になるのだが…w 涼夜 : 「その後、トラウマの調子はどうかね?」w>アリーシェ 初穂 : 一瞬 初穂 : 比呂吐き魔に見えました…w 疾風 : どう言う文章ですかそれはw GM : アリーシェ「うぅ、ヤナ思い出よねぇ。」 佐恵 : 「げ、下呂吐き魔!?」 涼夜 : 「ま、それは冗談として……どうしてここに?」 涼夜 : 「ちなみにアークのことだが…」w<吐き魔 GM : アリーシェ「もっちろ〜ん、ママさんを助けに来たんだよ〜」 佐恵 : p:「こんな少女にも手を出してるんだ…」(ぉ 初穂 : 「よくわからないですけれど……よく一人でここにこれましたね」 涼夜 : P:手を出したのはアークですっ ってか向こうは幼い人向けのようです(w 佐恵 : 「えっと…一応もう終わったんだけど……」 GM : アリーシェ「あ、早速敵発見?」指差し>血まみれ友里 初穂 : P:りょーやは老若男女なのですねw 佐恵 : 「とりあえずこれ以上やったら本当に死んじゃうからだめよ」 疾風 : 「もう終わったんだから手を出さないようにね〜」 GM : 友里「うぅ・・・痛いじゃないですか・・・」 涼夜 : 「敵というか、怪我人だ…。元気なら運ぶの手伝って」w 佐恵 : 「まあ、きつーいお仕置きは受けてもらいたいけれど……ね」 GM : アリーシェ「あ気がついた」 佐恵 : 「それは痛くて当然でしょう」 疾風 : 「先に手を出したのはそっちでしょう、こっちは無駄な争いをしたくはなかったんだから」 涼夜 : 「さすがにもう一撃来たら危なかったんでね。大丈夫…死なない程度には手加減はしたさ」肩を竦めて 涼夜 : 手加減無用だがな…(w GM : 如月「あまり関係をこじらせるというのも、あれですから。穏便に・・・」 佐恵 : してないしてないw GM : 鬼だw 涼夜 : 「ま…もともと目的は同じなのに。どうしてこうゆうことになるんだか…頭痛いな」 GM : アリーシェ「うゆ?」 佐恵 : 「まあ、この子が私達の命を取ろうとしたのは確かですからね……。それなりの罰は受けるようにして貰いたいですよ」 GM : さて、そろそろ後日談かね 初穂 : 何がどうなったんでしょう……w 佐恵 : はーい 涼夜 : 「ま、今は敵じゃない…。事件は終わったよ。遠いところお疲れさん…」w>アリーシェ 疾風 : ういw 涼夜 : うい 佐恵 : 特にどうもなってないw GM : では、翌日・・・・ 初穂 : しまった…… 初穂 : 鏡を祭ってあるところのお祈りをしておくのを忘れたw GM : 村は総てが何事もなかったように普段の生活に戻りましたね 疾風 : 「全て事もなし……か」 涼夜 : そういえば、ここ温泉あるのか GM : 温泉がある 初穂 : 温泉か……w 涼夜 : 「んーっ…事件も終わったし。せっかくだから休んでいくか。さすがに疲れたしな」 GM : 友里「あぁ〜情けないですね。やはり多勢に無勢ということなんですね〜」 初穂 : すごく GM : 独りしょげてる奴がいる 初穂 : 普通になじんでいますか?w 疾風 : 「温泉温泉〜っと♪」 GM : 勝手になじんでいる奴あり GM : アリーシェ「敵同士が何故馴れ合うか、うつけめ」 涼夜 : 「体積で見たら同じくらいだっただろ…あの鬼が」w>友里 疾風 : 「と言うよりは目的意識の差じゃないのかな〜?」>友里 佐恵 : 「なんだかねぇ……。まあ、あんまり今回みたいにむやみやたら人を襲うようなことしないようにね」 佐恵 : >友里 初穂 : 「……正当異端って決め付けでかかってくるのが、そもそも間違っているのですよ。そんなにたいした問題でもないのに」 GM : 友里「むやみやたらに襲ったりしませんよ私は(にこにこ」 佐恵 : 「私達だったからいいけど、人によっては命を失ってたかもしれないんだからね」 初穂 : ぜったいに無闇に襲われた……w 涼夜 : 「好き好んで敵対したいわけじゃないから…敵ばっかりだと疲れるしな」 GM : 友里「はい。やっぱり私には無理ですね。」 初穂 : こんだけNPCいても 初穂 : りょーやハーレムかw 疾風 : 「無理に戦おうとしなくても良いじゃないのさ」 涼夜 : 「…またやろうとしても、また止めるから。もう諦めろよ」>友里 初穂 : 「そういえばこれ、要りますか?」<錫杖w GM : 友里「あ、はい。」 涼夜 : 男湯一人だけか 涼夜 : 寂しいな…w 初穂 : 「……。はい」ちょっと悩んでから返そう 佐恵 : 男湯一人だねw 佐恵 : ブラックバレルが…w 疾風 : 「ま、今は怪我も治った事だし、温泉での〜んびり語り合うとしましょ〜」と友里の肩持って言おうw 佐恵 : 「今回は疲れましたね…いきなりの仕事でしたし〜」のびのび 佐恵 : そういえば GM : さて、一旦宿に戻ると、今度は護国会の、霧島友里の父親がやってきて明宮と如月母と険悪な雰囲気で話し合いが始まりますが、ひとまず封印はされたということでお開きになった様子 佐恵 : あけみーいるんじゃないか?w 初穂 : あ 涼夜 : 「……ふぅ」溜息をついて GM : ああ、明宮が宿取ってくれたので 初穂 : 帰ったんじゃないのかw<あけみー 佐恵 : 男湯二人w GM : 帰ったら鬼だw 涼夜 : 明宮はいらん…(w 佐恵 : いや、友里パパと3人?w 初穂 : りょーや、あけみーと男を比べあってください(ぉ 疾風 : 待ってってくれって言うたやんw 涼夜 : 凄い気まずいな…俺(w<友里パパと3人 GM : でまぁ、友里は友里で父親にがみがみどなられます。 初穂 : P:友里パパ「娘を傷物にした責任はとってもらうぞ」w>りょーや 疾風 : 「可哀想に」 GM : ちなみに、友里パパは坊さんだぞ 涼夜 : 「……事件は終わったんだ。そのくらいにしとけば」肩竦め>父親 初穂 : はっ 初穂 : 商売敵?w<坊さん GM : 明宮「そうです。今日はゆっくりしていきましょう」 GM : 商売にするのか、神事をw GM : と、そういうことで三塚村を飲み込まんとしていた怪異は取り払われたわけであるが 初穂 : この宿には 初穂 : 有料チャンネルあるのかなあ……(マテ GM : ことの発端である例の生徒がどうなったかは後々語られるかもしれないとか、ないとか GM : 何を期待しているっw 初穂 : フw GM : つか、以上で番外編終わりっ GM : 大幅にオーバーしていつもいつもすみません 疾風 : お疲れ様でした〜 佐恵 : w 佐恵 : おつかれさまでした〜 涼夜 : おつかれさま GM : 1CPだっけ? 初穂 : すごく気にはするけど、自分からは見ることのない人ですっ<有料 初穂 : おつかれー 涼夜 : もう適用されるのかな? 佐恵 : どうだろう 初穂 : 7CPたまった…… 初穂 : 武器の手成長させるか精度技能上げるかだな…… 涼夜 : 3万円に関してはは適用してたけど 疾風 : これで5CP貯まったな。精度上げるかどうしようか〜 GM : まぁ、報酬は3万なんだな 初穂 : ぶっちゃけお金要らない…w GM : 破れたい服を買いなおせw 初穂 : 有料チャンネルにつぎ込みましょう(嘘 佐恵 : 修理します…w GM : そして、今日のログを誰かください 疾風 : 俺も落ちたしなぁ 初穂 : 凍りまくりです… 佐恵 : 一度も落ちてないのは… 佐恵 : とーやさんかな? GM : 竹さんか陶冶さんあたりください、DCCしてくれさい 佐恵 : 私はいっぺん切れたが GM : のうw 涼夜 : ふむ 初穂 : いっそ GM : 張る? 初穂 : ログをつぎはぎするとかw