「夢群心霊探検ツアーvol.2」 8/28 GM:フニュル 参加者:永久、弥生、瑞希、比呂、夏海 経験値:3CP 報酬 :なし 『あらすじ』  幹堂彩夏に起こる異変。急激な体温低下、意識の混濁。それは夢の力の顕現であった。 その場にやってきた雪乃麻衣は、永久と幹堂の恥ずかしいシーンを激写。  一先ず公園にて幹堂を診察するよう永久は呼び出した比呂に依頼した。そこでわかることは、 幹堂に力があることと、謎のサンスクリット文字。  翌日、三塚村の怪異を経て、雪乃麻衣は再びスポットツアーを決行した。 その場所は氷姫の首塚でもある。触らぬ神に祟りなしという言葉は彼女の辞書にはないのか!? 危機を感じた明宮教師によりメンバーは氷女塚神社へ急行する。 <場所> 氷女塚神社:呉乃悠の実家の傍にある小さな神社。呉乃家が管理を委託されている。       平安時代に猛威を振るった氷姫の首を祭っている。       斃されてから長い時間がたち復活のときを伺っていた氷姫は、       やってきた幹堂の力に共鳴して復活を目論む。 <登場人物> 雪乃麻衣:夢群学園3-3在籍。新聞部副部長。メガネのポニーテールの女の子。      彼女は面白ければなんでもよしな性格なので、書く記事もそんなものばっかり。      何時も取材と称してあちこち荒らしまわっている。      首から提げている一レフは、交通事故で亡くなった幼馴染の男の子の形見      ということは誰も知らない。 幹堂彩夏:夢群学園1-3在籍。剣道部所属。ツインテールの女の子。      苛められっ子歴が長かったせいで怪異に遭遇し永久に助けられて以来親友同士。      藤田家道場の門下生でもある。剣の腕は立派だがまだまだ先輩の剣には敵わない。      永久の生き方に共鳴してか、風紀委員の手伝いなどをやっている。 GM : それでは、第二夜いったります 弥生 : はい 夏海 : あ、しまった。第一夜のログ読んでないけど大丈夫? GM : 知らなくても特によし。。知っていたほうが、雪乃がどういう人かってくらいです 夏海 : はい 比呂 : 大丈夫。 いわゆる新聞部部長です(w 永久 : うみ、面識ないけど何とかなるかな>< GM : ほんとは副部長だけどね 弥生 : イメージはよくいる部長ですね 夏海 : なるほど GM : では、いきなりですが永久さん。ただいま夜、藤田さんの道場で一汗流した後です。 永久 : 自宅への帰り道ですか? GM : 帰り道は、幹堂さんとご一緒です。あぁ、幹堂って覚えてる? 永久 : 「今日もいい汗かいたね。ぐっすり眠れそうかな」徒歩で帰宅中かな GM : 幹堂「そう・・・ね・・・・」 永久 : うん GM : 狭い歩道を先を歩く幹堂さん、振り向かず応えます 永久 : 「ん?幹堂さんどうかしたの?」 GM : どうしたのと聞いたのと同時に。幹堂さんがとつぜんふらっとその場にへたり込んでしまいます 永久 : 「ちょ、ちょっと大丈夫?」駆け寄って額に手のひらを当ててみますけど 弥生 : へたれこんだ幹堂さん GM : うん、幹堂さんに触ったとたん、冷たい感触が。とても人肌の温度ではない GM : 幹堂「ハァ、ハァ、ハァ・・・」 永久 : 私のオーラでは体調まではわかんないですよね。うーん、応急処置の仕様もないし上着を脱いで幹堂さんにかけます GM : 幹堂「黒羽さん・・・」上目遣いで見つめてきます 比呂 : Σ(゜ロ゜ 永久 : 「体すごく冷たくなってるよ?大丈夫?」体をさすって見るけど状態はよくならないよね? GM : うん、状態はよくならない。むしろ、そばに居るとすごく寒い。そして、幹堂さんは貴方に抱きついてきます GM : 幹堂「ハァ、ハァ、ハァ・・・」 永久 : 「だ、大丈夫?」とりあえず携帯を出して、救急車呼ぶべきか迷い中 比呂 : ワタシをっ(w GM : 幹堂「黒羽さん、あったかい。。。」君の顔に顔を近づけてそういいました GM : なんか、目がとろんとしてて妙 永久 : 普通の病気なら救急車の方がいい気はするんだけど、オーラ視覚起動。一応見てみます 永久 : 「暖かいっていうか、すごく冷たいよ?大丈夫なの?」 GM : ふむ、では永久。目の前に白い靄が掛かっている 永久 : 靄?それって普通の現象ではないですよね?>GM GM : 幹堂「黒羽さん、とてもあったかい。あったかくていいなぁ」 比呂 : 人間の体温じゃないと既に…(w GM : 普通じゃないね。<靄 弥生 : w 永久 : じゃあ、比呂さんに電話してみましょう 永久 : 「お医者さんに連絡してみるから、もう少しだけ我慢してね」片手で携帯を打ちましょう GM : 幹堂「あぁ、黒羽さん。いいなぁ」 GM : では、電話しようとしたとき。突然ですが、幹堂さんにぎゅっと抱きしめられます 弥生 : 幹堂さん、永久さん狙い? GM : そして、そのまま話す口を封じるかのように・・・ 永久 : 「ちょ、ちょっと電話できないよ。」何とか右手だけでも外そうとするけど GM : 幹堂「んっ・・・」 GM : のまま口付けを 永久 : 「ん?んんーー!!?」それは暴れるっ 比呂 : そんなに簡単に許してしまうなら私もしちゃおうかな…(w GM : そして、突然のフラッシュッ! 夏海 : 女の子同士とは違うw 弥生 : 実意は幹童さん男の子 GM : 女「あっはははっ!」 瑞希 : 実はこれが初めて?<永久 GM : 女「これ、スクープよねぇ!?」 永久 : 同性とのはカウントしてませんっ 天の声: 姉のがノーカンであるのか 弥生 : たいしたスクープじゃないと思うw 永久 : 「な?なななな、何事?!」周囲をきょろきょろ 夏海 : うんw GM : 女「あはぁ〜ん、天下無敵の風紀委員の黒羽さんが女の子とあっつあつなんて、もう学園中真っ青脳天直下間違いなしなのだぁ〜!」 永久 : こんなの学校新聞に出されたら、私変な人にされてしまうっw GM : 女「くすくすくす」 永久 : 「ちょ、ちょっと待ってください!誤解ですっ!!」声のほうを向いて叫ぶ 弥生 : 大丈夫だよ もうこんな程度じゃw GM : とおり向こうに一レフ構えた女が居ます 夏海 : 変な人なんてうじゃうじゃしてる学校じゃない?w GM : 街路灯に照らされて見える感じでは、夢群の生徒だ 永久 : 髪の色を戻して、普通になったはずなのにっ GM : めがねにぽにの人。君より年上っぽい 永久 : ああ、でも今目が赤いや(ぉ 永久 : 「この子からだの調子が悪くて、そういうお話ではないんですっ!」 永久 : でも、携帯で連絡すべきかこの状況をどうするべきか悩み中w 夏海 : ここは、人工呼吸と言い訳を(ぉ GM : 女「え?なに?」 永久 : こっちが一方的にされてたようなw GM : <聞こえないフリw GM : ところで、永久はオーラ感知はまだ起動中? 永久 : 「だから、この子の体調が悪くてその、えっと。兎に角っ!違うんですっ!」オーラのはそのままですね GM : あぁ、それならこのカメラの女の背後に人型のエクトプラズムが立ってますね。ついで言うと、悪しき夢のオーラw GM : 女「この、天下無敵の新聞部最強記者、雪乃様から逃れられると思って?」 永久 : 「な?」その人についてるようですか?それとも背後にいるだけ? GM : 今は背後にくっ付いてるだけだね 永久 : 「あ、貴方。そのえっと、最近変なものとかにあいませんでした?」恐る恐るw GM : 雪乃「さぁ?そういえば、此間おばちゃんとこのスポット行ってからラップ音やらいっぱいなってるけど?」 GM : おやと首をかしげる雪乃さん GM : 幹堂「あぁ、黒羽さん。その温もりをください」<恥じらいモード 永久 : 短縮で比呂さんに電話しよう。そして会話を流しておくw 永久 : 「ええ?えっと、ぬくもりよりちゃんと治療したほうがいいような気が…(汗)」(w 永久 : 「背中に悪霊が見える、とかいったら信じます?」(笑) GM : 雪乃「むっ、ここってスポット!?」きょろきょろ 弥生 : 「らぶ・すぽっと」です GM : 幹堂「あぁ、黒羽さん・・・(がくっ」 GM : 突然気絶する幹堂さん、そしてあの寒気が消えていきます 永久 : 「貴方の背中に張り付いてるみたいなので、ここのというかとり憑かれている気が…」w GM : 雪乃「あっ、黒羽ちゃん、その子イっちゃったみたいだけど?」 永久 : 「あ、幹堂さん大丈夫?」おでこに手を当ててみますけどオーラも体温も普通に? GM : 普通だね 永久 : 「体温も普通に戻ってる。原因は………」と雪乃さんを見ようw GM : 雪乃「あの?何?わたし、なんかした?」 永久 : 「えっと、本当にお払いとかそういうのしてもらったほうがいいと思います。もし、変な出来事とかに巻き込まれて困ったときには協力しますから」 永久 : と、幹堂さんに肩を貸して路肩で意識が戻るまで休憩してましょう GM : 雪乃「もしかして、怒ってる?」 永久 : 人一人運べる体力はなさそうw 永久 : 「怒ってはいませんけど心配してます。それと私は変な趣味はないですから。」ぷいと横を向いてますw GM : 雪乃「ノォォォゥゥッ!嫌われたのですかっ!」 永久 : そして比呂さんに連絡しておこう。一応見てもらいたいし GM : 雪乃「仕方ないわ。ここは恩を売るってこととで、その子を手伝ってあげるわよ」 永久 : 「あ、じゃあお願いします。ベンチとかまででもかまいませんから」 GM : では、ひろっちは電話で呼び出されました 永久 : 友達の体調がいきなりおかしくなったのと、悪しき夢の疲れているらしい人を見つけたと伝えますね 夏海 : 夜か…… 弥生 : 疲れたあしきユメ……人生いろいろあるから GM : お疲れですw GM : あ、だれか夜で歩いてる人は要るかな? 瑞希 : みずみずは自宅かなぁ 弥生 : 寮ですから、もう戻ってそうですね 夏海 : あたしは自宅 GM : ふむそうか。 夏海 : ヒロと遊んでてもいいけどw GM : では、永久たちは公園でひろっちを待つのかな 弥生 : ヒロとは遊びなんですか?>なっちー 夏海 : 久し振りに会ったので遊びます。 瑞希 : ん? GM : ひろ、後が怖いなw 永久 : はい、幹堂さんの意識が戻らないことにはどうしようもないので GM : じゃぁ、ひろっちは公園に来ていいよ 永久 : 「えっと、雪乃先輩ですよね?私はともかく幹堂さんが迷惑するので変な記事は書かないでくださいね」ため息つきつつ幹堂さんに風を送ってましょう GM : 雪乃「うぬぅ、スクープだったのに残念だわ。まぁ、もっと面白いのがあるからいいか」 GM : というか、ひろは無反応? 比呂 : む。ちょっと虚しさを噛み締めてました(´ー`) 弥生 : ていのいいつかいっぱ…… 永久 : 「面白い記事はいいですけど、無茶はしないほうがいいと思いますよ」パタパタと幹堂さんに風送り中 夏海 : ヒロと遊んでた事にしてあたしも一緒に来ていいですかっ GM : いいですよw 夏海 : 肝心のヒロの反応が無いがw GM : どうしたんだろう? 比呂 : んー GM : もう公園にやってきていいですよと 比呂 : 遊ぶって何処いってたんですか。 弥生 : ヒロの想像通りです 夏海 : 今は、あたしいない方がいいかな? GM : それはご自由にw 夏海 : やっぱりヒロ一人で。 GM : じゃぁ、ひろは公園に一人か 比呂 : まあ普通に仕事着でかなあ。 GM : ふむ、では公園にやってくると、ベンチに女の子が寝かされていて、永久が仰いでる。その傍に例の雪乃がたっている 永久 : 「あ、比呂さん!あの、今は安定しているんですけど。さっきまで体が凄く冷たくて、私では詳しいことはわからないんです」 比呂 : 「ああ…電話で聞いたが…(雪乃ちゃんが邪魔だな)」 GM : 雪乃「あ、貴方はこの前の!」 永久 : 「比呂さん、お知り合いなんですか?」首をかしげて 比呂 : 明宮の紹介で仕事なんだったっけ? GM : そうです。仕事というか、使い走り?w 比呂 : 「明宮の仕事で一度ね。で…治療するなら人目があると邪魔なんだが」>雪乃のこと>永久 永久 : 「雪乃先輩も、その無関係かどうかはわからないんですけど。えっと、すいません。雪乃先輩少しこっちにっ」と強引に手をひいてはなれましょうw GM : 雪乃「ひゃぁ〜ゆうかいひとさらい〜♪」 比呂 : これはこれでやりづらいんだが…(w 比呂 : 特に知り合いでもない女の子を夜の公園で診察(´ー`)… 永久 : 信頼してるんですよっ 夏海 : 誰かに見られたら言い逃れできませんね 永久 : でも、いきなり幹堂さんが目覚めたらフォローどうしよう笑い 比呂 : いや、本人とかそれ以外の人が…。まあいいや。異能発動でオーラと超嗅覚でへんな痕跡がないかまず調べよう。これなら何もしないでもいいし(w GM : オーラ何レベルだっけ? 比呂 : 1です。でも匂いで共感します。 GM : ふむ、オーラは普通だね。においで共感できるんなら GM : ぞくぞくと寒くなってくる 比呂 : @@? GM : 寒いイメージが伝わってくるみたいな感じです 比呂 : 何か悪い匂いのするものを身につけているとか? GM : 身に着けているかどうかは、ここからではわからないですね 比呂 : とりあえず、説明できるほどわからないんだけど…(笑)。 弥生 : ヒロさん、GMがあーいうこと言ってます 比呂 : じゃあ診察ついでに調べてしまいましょう。診察と知力?16の14で。 比呂 : 3d6+3d6 ダイス: Hiro: 8(3D6: 3 1 4)+10(3D6: 1 5 4) = 18 比呂 : 8診察と4調べで。 GM : ふむ、診察と称してちょっとボタンをはずして胸元を確認するとなにかわからない文様か刺青か。 比呂 : ふむ、ではもっと開きましょうっ。全貌が見えるまで。模様も、じかに見ればオーラ見えるよね? 弥生 : じゃあその時フラッシュがっ GM : うむw 比呂 : 気にしない方向で(´ー`) 永久 : がーん。足止め失敗?w GM : まぁ、フラッシュは置いといて、刺青らしき模様はオーラが出てるね。 比呂 : 模様は何か心当たりが神秘学? GM : 神秘学の範囲だね 比呂 : 3d6-13 ダイス: Hiro: 10(3D6: 3 3 4)-13 = -3 GM : 雪乃「ねぇ、ねぇ風紀委員、男が女の子剥いでるけどいいの?」>永久 比呂 : そして、シールでもなく皮膚に描かれているのか触診を(w 夏海 : 見てるのか 永久 : 「その、比呂さんはお医者さんみたいなことができるので。それに診察お願いしたのは私だし」少し顔を赤くしてようw GM : 文様は凡字だね 比呂 : 読め……ないなあ(w GM : 雪乃「あれ?医者だったか。それはしらなんだ」 比呂 : じゃあ、形とかをメモっておこうか。 比呂 : で、触っても消えないのね? GM : 消えないね。でも触ると冷たい GM : 3d6 ダイス: GF: 14(3D6: 4 6 4) = 14 比呂 : これ、肉体変形で削ったらどうなるんだろう…(w GM : これだけ剥いでもまだ幹堂さんは気絶しっぱなしの模様w 比呂 : ふふふ。普通に胸元の大きさに模様があるだけね。じゃあメモを取って服をなおそうか。 比呂 : 3d6-14 ダイス: Hiro: 8(3D6: 2 5 1)-14 = -6 比呂 : 動揺なんてしませんっ。 GM : じゃぁ、メモ取りなんなりどうぞ 永久 : 「あの、何かわかりましたか?」おそるおそる 比呂 : 判定すんの?(w GM : いや、いらないw 永久 : 「寒いって私に抱きついてきて気絶しちゃったんですけど」 GM : 永久の脳裏には例の光景が・・・ 永久 : くちびる押さえて少し赤くなってようか(笑) 比呂 : 「何か悪い施術でもされているみたいだな。ここじゃ何だから人目を気にしないでいい場所に連れて行ったほうがいいか」 比呂 : あの…今わたし、共感あるからわかるよ?(笑) 永久 : どこまでわかるんだろうw GM : 戸惑いかなw GM : 戸惑い、羞恥心などなど 比呂 : 「?……どうかしたの?」(w 永久 : 「い、いえ。幹堂さんの様子がかなり変だったので、少し心配なだけです。」わかり易いので動揺は消せませんw 比呂 : じゃあ追求します(笑)。 GM : 雪乃「はいはいそこ。その子を裸にしたままほったらかすきなの?」 比呂 : いや、服はなおしました…(w GM : あらw GM : 雪乃「あれ?もう直したのね。」 GM : そして、いい加減幹堂さんも目覚めます 比呂 : 「…まあ、症状とかも詳しく知りたいから説明を聞かせてもらいたいな」 GM : 幹堂「うっ、うぅ?あれ?ここはどこ?」 永久 : 「その、たいしたことではないんですけど。あ、幹堂さん気がついた?」 GM : 幹堂「あれ?この人はだれ?そこの人もだれ?」 永久 : 「いきなり倒れちゃったんだけど、その、覚えてる?」おそるおそる GM : 幹堂「はい?わたし、倒れちゃったんですか???」 比呂 : 私は前に会ってないっけ?由貴だったか@@? GM : 由貴です 永久 : 「こっちの雪乃先輩は幹堂さんをここまで運ぶのを手伝ってもらって、こちらの比呂さんにはお医者さんなので軽く診察してもらったんだけど」 比呂 : 神父服だけどな(w 永久 : 手遅れなら神父様になるんだねw 永久 : あーめん(ぉ GM : 幹堂「あっ、ごめんなさい。わたし、寒気がしただけだったのに・・・」 比呂 : 嘘発見(w 比呂 : 3d6-16 ダイス: Hiro: 11(3D6: 5 1 5)-16 = -5 GM : ふむ、嘘をついている様子はないね 比呂 : 「(自覚症状は無しか…)」 GM : 幹堂「おかしいなぁ」 比呂 : 症状と言うか、自覚(w 永久 : (よし、私が胸にしまえば無かった事にできるっ)w 比呂 : いや、あとできっちり説明してもらいますが…@@ GM : 雪乃「ともかく、もう大丈夫なの?」 比呂 : そもそもゆきのんに聞けば一発だな。「雪乃ちゃんも見てたのか?」 GM : 幹堂「あっ!いっけない、もうこんな時間。」 GM : 雪乃「え?なにを?」>比呂 比呂 : 「いや、倒れたって話だが…」 GM : 雪乃「あぁ、あれ?ふふふ、この雪乃様に抑えられないすくぅ〜ぷ映像はないのでーす!」 永久 : 「あ、家まで送るねっ!」と逃げようw GM : 幹堂「うん、早く帰らないと金曜ロードショーがはじまっちゃうっ!」 比呂 : 「スクープ?」 永久 : 「せ、先輩!そんな映像は消しちゃってください!」といいつつ幹堂さんを送ってゆきますw 比呂 : 送るか先輩をおさえるかの二者択一(笑)。 GM : 究極の選択かw 永久 : とりあえず、送るほうを優先して。送り次第大急ぎで戻るw 比呂 : 無理だ…(w GM : 雪乃「・・・。まぁ、可愛い後輩に免じて許してやりますか。ま、あとでおいしいものを奢ってもらうとして、ククク」 永久 : ということで、この場面から去るのですw 比呂 : 何かオレ、凄く虚しいんだけど…(w GM : 幹堂「あぁ〜れぇ〜〜」<むりやりつれてかれるの図 夏海 : 私達はもっと虚しいですヨw 比呂 : まあ、あとで幹堂を検査のついでに記憶を見せてもらうか。 GM : ふむ、導入二時間掛かっちゃったな。では、翌日に移行します 永久 : メールでみんなに新聞部の人に何か憑いてる、と送っておきますね GM : みなさん、翌日、突然MLにメールが来ます 比呂 : というか… 瑞希 : 「ん?」 比呂 : あのまま返したら何のために診察したんだ?(´ー`)? 比呂 : 悪しき夢のオーラが出てて、本人の自覚ナシに能力使うの放置していいのなら問題ないけど… 弥生 : そこまでわかってるなら放置はしないね……w GM : 永久のメールと入れ違いで明宮からメール 比呂 : その場で召集ならありかとおもうが… GM : 明宮メール「早々に夢想樹まできてください。緊急事態です」 夏海 : 「あれ?明宮先生からメール?」 永久 : 私、比呂さんから模様とかのは聞いてないので、雪乃さんとつなげてかんがえてないからな 比呂 : 聞いてるのに途中で逃げたのは君だっ!!(笑) 永久 : 幹堂さんの意識が戻ったから、そちら優先したので GM : まぁ、時刻的には夕方、夕飯前ごろです<ML来たの 瑞希 : 「緊急事態って、また穏やかじゃないわね……」 夢想樹に〜 GM : では、夢想樹前 比呂 : 幹堂も邪魔の入らないところで調べたいと言ったのだっ(w 夏海 : 夕方か…… 比呂 : まあ、緊急なら明宮と一緒でいいけど… 弥生 : 「……また?」 永久 : では、向かいます〜 比呂 : せめて、昨日の調査くらいは済ませといていい?>模様 GM : あぁ、それはいいよ 永久 : 私もメールで伝えるのは当日のうちにでお願いします〜 比呂 : 3d6-13 ダイス: Hiro: 14(3D6: 4 4 6)-13 = 1 比呂 : だめだな…(w GM : 無理でした。では、夢想樹前で明宮が腕を組み仁王立ち 比呂 : 調査系もそろそろ14まで上げるか… GM : 明宮「皆さんそろいましたか?」 夏海 : 何故仁王立ちしているのだw 永久 : 「あの、雪乃さんのことですか?」 夏海 : 「明宮先生、何で仁王立ち?」 GM : 明宮「私は怒っているのですよ。これから夕飯だというのに。」 比呂 : あほめ(w 永久 : くぅ、幸せな人めっw 夏海 : 「ああ……今日はあたしが当番じゃなくてよかった。というか、相変わらず大変そうねえ、明宮先生」 GM : 明宮「それは置いておいて。これを見てください。」 GM : 明宮の差出たる紙切れには「夢群心霊ツーア」なる文字が書かれている 弥生 : 「…………やっと本題ですか」w GM : ツアーです<ツーア 永久 : 「あ、はじめまして」ぺこりと夏美さんにお辞儀しておきます GM : 明宮「また、新聞部の問題児がしでかしましたよ」 弥生 : 「私もはじめましてですね。これからご厄介になると思いますけど」 GM : 明宮「今日たまたま学校の方で会いましてね。先ほどこれを渡されました。」 GM : 明宮「彼女、氷女塚神社に行くらしいです。」 夏海 : 「ああ、はじめまして。戦うのは久し振りだから、こっちこそよろしくね」 瑞希 : 「……(ひくっ)」<ツアー 弥生 : 「………………また、なの」 比呂 : 「雪乃ちゃん…またやってるのか。しかもツアー?」 GM : 明宮「またです。彼女から渡せと・・・。」 夏海 : 「何これ?夢群心霊ツアー……」 GM : そして、永久 永久 : 「肝試しか何かですか?」文面に目を通しつつ 弥生 : 「教育的指導とか、そのへんなしなんだ……」w 夏海 : 「どこの学校にも同じようなのはいるのねー……」 GM : 氷女塚神社といえば、呉乃悠の家のすぐ近く。 弥生 : 「なにか心当たりがあるんですか?」>なっちー GM : 明宮「教育指導は指導部の先生に任せてきます」 夏海 : 「いや、昔の話だから……」ふっと溜息をw 永久 : 「悠の神社の近くだね。そんな心霊スポットあったんだ……知らなかった」 GM : 明宮「また何かあると厄介ですから、引っ張ってでも連れ戻してください」 弥生 : 「……いや、知りたくもないから」 GM : 明宮「知るところ、夜になるとあそこは危険だという話です」 夏海 : 何をw 弥生 : なに?w GM : なんだ?w 比呂 : 「いや、それはそうと…昨日の幹堂さんの方はいいのか?あれも緊急事態だと思うんだけど…」 永久 : 「雪乃先輩の背中についてた夢もそういった場所でついたんでしょうか?」 夏海 : 二人は昨日の事をかくしかで話せっw 永久 : 「幹堂さんのは、どうなんでしょう…。」 永久 : 昨日のうちにメールで伝えましたっw 比呂 : かくかくしかじかで、早急に調査と治療(?)が必要なのに連れてにげられたことを(w GM : ふむ、話はみんな知っていていいよ 弥生 : 「逃げられたんですか……」w 永久 : 「そういえばおまじないとかには興味あったみたいだけど、肝試しとかに幹堂さん興味あるのかな?」首をかしげて 比呂 : 「あのままじゃ、また何が起きても不思議じゃないしな」 GM : 明宮「ともかく、雪乃さんをどうにかしてください。」 夏海 : 「なんでそんな怪しいの逃がすのよー」 比呂 : おまじないどころじゃなくて、悪しき夢に体を冒されていたと伝えたつもりなのですが…(w 弥生 : こっちがどうにかして欲しいですw 比呂 : どうにかするには…明宮が洗脳すれば…(w 夏海 : 「まあ、二度とそんな事しないようにひっ捕まえてきついお灸を据えてやりましょ」 GM : 明宮「ああいうのは、何をやっても懲りませんよ。遺伝子的に刻まれているんでしょう」 永久 : 強引に何かするのは、どのあたりまではいいのかよくわからないので翌日みんなに聞くつもりだったんだけど、先に行動されたかw 比呂 : 幹堂のほうは放置でいいという判断?>明宮 GM : 今は放置判断の様子 永久 : 「幹堂さんのは雪乃先輩関連なんでしょうか?」 夏海 : 九曜の時みたいに GM : 明宮「昨日のメールを見る限り、関係があるかどうかわかりません」 比呂 : 独自に動きたいくらいだな(w >九曜の狭間? 夏海 : 生徒会とかから圧力かけて同じ事したら新聞発行禁止とか新聞部廃部とかすればいいじゃないかw 弥生 : 明宮 2になって役立たない度が3乗されてる…… 永久 : 「先に雪乃先輩のほうを解決すればいいのかな?」 GM : 明宮「そうして下さい。そちらのほうが今問題ですから」 比呂 : うーん… 夏海 : 「無駄手間は嫌だもの。根本から潰していきましょ」 弥生 : 「…………………………はぁ」 夏海 : 「今回はこの面子なわけね……」と見回して 永久 : 「幹堂さんも心配だけど、手がかりが今のところ無いかな。」 比呂 : 仕事に無能なだけでなく、判断も怪しくなってきた気が(w 夏海 : 「…………」 比呂 : 「手がかりも何も、放置しておくのが問題なんだが…」(w 瑞希 : 「……」(弥生を見て、自分を見て、内心ため息)<この面子 夏海 : 「嘘っ、ヒロがハーレム状態じゃない!」w 永久 : 「幹堂さんの状態、かなり厳しかったです?」>比呂さん 弥生 : 「石塚さんだし、根本は大丈夫だとは思う」w GM : 明宮「きっと、神社に先に行ってるんだろうと思います、急いでください」 比呂 : 「何をいきなり…九曜の時ほどじゃねえだろ」 夏海 : 「なんか急に不安に……」頭を押さえるw 弥生 : 「……昔もいろいろあったんですね」w 比呂 : 「悪しき夢に冒されていて、本人に行動の自覚が無いからな。オレとしてはすぐにでも確保した方がいいと思ってたんだが…」 夏海 : 「うん、あった。昔というかこの前も……」 比呂 : 同時に聞くなっ(゜ロ゜ 夏海 : 永久に答えている間に 永久 : 「それなら、私が幹堂さんのそばについてましょうか?どの程度役に立つかはわからないけど」少し困った顔で 夏海 : こっちで話している?w 弥生 : 「そっか、この前も。こっちでも最近もいろいろあったかも」w 比呂 : 弥生ちゃん、現場で仕返しするぞ…(w 弥生 : きゃーw GM : さて、どうします?明宮は急かしてますが 夏海 : 「まあ、あんまり時間が無いみたいだし。急いで準備して向かったほうがいいかもね」 比呂 : 「まあ、こっちが優先だっていうなら仕方ない。オレは明宮の仕事を優先するよ」 弥生 : 「仕方ないね。氷女塚神社ってところよく知らないけどいってみるしかないか……」 永久 : 乗り物ある人はいるかな? 永久 : 車とか 夏海 : (あれ?ヒロが何か素直に働こうとしてる?)と、首を傾げていますw 夏海 : 免許はあるけど持ってません(ォ 弥生 : 高校2年は普通は車運転できませんw 永久 : 明宮先生のを強奪でw 比呂 : ありません。 永久 : バイクで先行する意味もなさそうだし、全員まとまって移動がいいかな 弥生 : 明宮を足に使いましょうか GM : 明宮カーかw 夏海 : 明宮カーを運転でもいいよ GM : 明宮カー出すくらいなら明宮が運転するよw 弥生 : そして廃車にして返すんですね GM : まぁ、明宮カーでいくなら、運転してくれますけど 永久 : では、バイクで併走します〜 GM : ふむ。それ以外は明宮カーで氷女塚神社にやってきます 夏海 : ガソリンが勿体無いから乗ってけば……w 弥生 : そこで私たちが見たものはっ<神社前 GM : 明宮「ここです。」 GM : 神社ですが、ちょっと回りは林になっていて、石段の上らしい 永久 : 「ここで肝試しみたいなことが起きているんですね。無茶しなければいいけれど……」 永久 : 手入れされている神社なのでしょうか? GM : 手入れはされてるね。 弥生 : 「こんなとこで肝試しなんてよくする気が起きるね」ふぅ GM : 夜近く、すでに日も落ちあたりも暗くなってきている 夏海 : 「割と雰囲気あるわね……」 比呂 : 「こんな所だからだろうな…」 永久 : ハンドライトを片手に上がりましょう GM : 明宮「そういえば、呉乃さん宅の神社でしたっけ?」 弥生 : 考えてみると寺社仏閣の多い街?w 瑞希 : 「早く終わらせないと、本当に肝試しになっちゃうよぉ……」 GM : 明宮「私はここで待っています。連れ戻しましたらここまで来てください」 弥生 : 「ま、急ごうか」 弥生 : 1d6+2 リボン本数〜 ダイス: Yayoi_: 3(1D6: 3)+2 = 5  リボン本数〜 夏海 : 懐中電灯を 永久 : 悠のところの神社はここなんですか?>GM GM : ここなのです 夏海 : え、実家が心霊スポット?w 比呂 : (w GM : でも自宅は別の場所だから 永久 : 「あ、悠の家の神社だ。巻き込まれてないといいけど(汗)」 夏海 : 「知り合いの家なんだ」 弥生 : 「呉乃さんが肝試し中だったら困るね……」 GM : では、車外でそんなこんな話していると、上の石段から誰かやってくるよ 永久 : 「従姉妹のです。大丈夫かな」心配そうにしてます GM : 巫女さんが降りてきますね。竹箒を担いで 夏海 : 「こんばんはー」挨拶をw 永久 : 「誰ですか?」 GM : 巫女さん「ん?君たちは誰だ?」 比呂 : 誰?(w 弥生 : 竹箒、剣になったり銃になったりします?(ぉ GM : しませんw 永久 : 「えっと、悠?じゃないよね?」首をかしげて 弥生 : 「黒羽さん、知り合い?」 GM : 巫女さん「ん?なんだ永久ちゃんじゃないか。悠ちゃんなら家にいるよ。」 夏海 : 「えっと、あたし達は夢群学園の生徒なんだけど……」 夏海 : 知り合いかw 永久 : 「えーっと、知り合いのようです。」どなたでしょう(笑) 弥生 : w GM : 巫女さん「まぁ、正月しか会わないからな。忘れても仕方ないか」 比呂 : 「すまんが、他に夢群高校の生徒は来てないか?」>巫女さん>美人? 永久 : 「悠、家にいるなら安心かも。どうもうちの学校の先輩が肝試しでここに来てるようで、それを止めにきたんです」少し情けなそうにw GM : あぁ、すげえび人だよ 永久 : もしかして、叔母さん? GM : そうですね 永久 : にしては若過ぎるかな GM : 歳の割りに若い人だし 永久 : うちの母さんの妹かお姉さんか 比呂 : 「…悠ちゃんのおねーさん?」>永久 永久 : 「えっと、おかーさんのほうです。」真顔でw 弥生 : 「……若っ」w GM : 麻美「あっはは、お姉さんか。それもまぁ、いいっか。」 夏海 : 「へぇー……」 夏海 : まじまじと見てしまいますw 永久 : 「なので少し神社のほう見せてもらったも大丈夫でしょうか?」>麻美叔母さん GM : 麻美「あぁ、それだけど、さっきの子たちがそうなのかな?」 比呂 : 「いや、お若いですねー」(w 弥生 : 「やっぱりもう来てるんだ」溜息 GM : 麻美「君は世辞がうまいね。」>比呂 比呂 : 「ふっ…本心です」 永久 : 「一人じゃないんだ。大変そうだね(溜め息)」 GM : 麻美「あぁ、でも変な子だったわね。氷姫の首が祭ってあるって知ってたみたいだし」 永久 : 「……………」チラッと比呂さんのほうを見てましょうw 夏海 : 「氷姫の首?」 夏海 : 夕姫の首がっ!?(ォ 弥生 : 「黒羽さんの前で軽々しく……」w 弥生 : ああ 永久 : がーん、この間まで元気だったのニッw 弥生 : ついに亡くなられてw 比呂 : 「そういえば…この神社の事を少し教えてもらえませんか?」 永久 : 「そういう言い伝えがあったんですか?知らなかった…」 GM : 麻美「むかし、平安時代。まだこの辺が集落が点在してたころの話。周辺の人々を凍らせ困らせた女怪がいたのよ」 夏海 : (出た、ヒロイズムが……まあ、確かに若く見えるけど) 永久 : 「雪女みたいなものかな。ちょっと苦手かも…」 弥生 : 「凍らせたら困るってだけじゃすまないような」w GM : 麻美「その女怪こそが氷姫。まぁ、雪女みたいなものか。で、朝廷が討伐したんだけど、そのときの首がうちの神社に祭ってあるって言う話し。見たことはないんだけどね」 GM : 麻美「まぁ、よくある話で、かならず復活してやるってベタベタな捨て台詞をはいたとかないとか」 比呂 : 「氷か…ま、凍らされるのには慣れれてるけどな」ぼそっと(w 夏海 : 「ああ、慣れてるだろうねえ」ぼそっとw GM : 麻美「まぁ、だから神社の名前、氷女塚(ひめづか)神社っていうんだけど」 弥生 : 「む〜〜〜」w 永久 : 「首だけでも祟るのは出来そうだね。やだなぁ」 夏海 : 「何か弱点とかは無いんですか?」 弥生 : 「氷だから火に弱いのかな?」 永久 : 「でも、神社の中には首は無かったなら、別の場所に隠されてたのかな」 GM : 麻美「弱点?氷には熱でしょうね。昔の人がどうやったか知らないけど、本当にそんなのが居たなんておばさんは信じてないんだけど」 夏海 : 「火かぁ……誰か使えるのかしら?」 比呂 : 「で、その子たちは…神社の方へ?」 GM : 麻美「そうよ。さっき上に行ったわ。」 GM : そして、あたりはどんどん暗くなっていく・・・ 比呂 : 「じゃ、俺たちも見に行かせてもらってかまわないのかな?」 弥生 : 「行くしかないよね……」 GM : 麻美「それはかまわないけど、お賽銭泥棒は駄目よ?」 比呂 : ああ、神父服で神社だな(w 瑞希 : 「や、やだな……」 弥生 : 「あ〜〜、もう」w<暗く GM : と、ウィンクする麻美 夏海 : 「って、話してる間にずいぶん暗くなってきたわね。急がないとやばいかも……」 永久 : 「一応、火は使えますけど。」小声で>夏海さん 夏海 : 「そっか。頼りにしてるわよ、永久ちゃん」ウインクをw 永久 : 「はい、肝試しをとめたらすぐに戻りますので!」>麻美叔母さん 比呂 : 「じゃ、行こうぜ…」 永久 : 「ご期待に沿えるように頑張ります。でも、寒いのは苦手ですけど」頷いて 弥生 : てこてこと足取り重く階段をw GM : ふむ。では、悠の母さんと別れて石段を行く夢群戦士諸君。 瑞希 : 「あう〜」 夏海 : 「そっか、炎使うなら冷たいのは苦手よね。何とかしないと……」 GM : 石段半ばに差し掛かったころ。あたりはとうとう真っ暗になってしまった 比呂 : 石段ってどれくらいあるの? GM : 結構あるぞ<石段 弥生 : 11580段 夏海 : 懐中電灯で照らしますっ 比呂 : じゃあ、そこから第七感発動で。 GM : 正確には384段あります 瑞希 : 懐中電灯出して、そこら中を警戒しながら 比呂 : ゆっくり上ろう… 永久 : 同じく片手に懐中電灯で、警戒しつつ進みます 弥生 : 警戒しつつ登ります GM : そして、比呂。その半ばをすぎたころ、ないやら気持ち悪い壁を抜けた感じが 夏海 : 「何か、何が出てきてもおかしくない雰囲気よね……」辺りを照らしながら 比呂 : 「む………空気が変わったか?」 瑞希 : 「そんなこといわないでよぉ……」<何が出ても GM : そして、皆さんの足元が寒くなってきました 夏海 : 「ああ、ごめんごめん……って、何だか足元が……」 永久 : 「少し寒い………」 比呂 : 私はズボンなので大丈夫(w 夏海 : 「ヒロ、何か分からない?」 永久 : ショートパンツなので足が寒いですw 弥生 : 「……すごく冷える」 弥生 : 普通にスカートなので寒いですw 夏海 : あたしはミニスカです(ぉ 永久 : 幹堂さんのそばにいたような感じですか?>GM 瑞希 : 「な、なに……?」<寒さ ミニスカだし GM : そうですね。まさにそんな感じ>永久 比呂 : 「結界にでも入ったんじゃないか?一般人がこんなところをうろうろしているとやばそうだ」 永久 : 「幹堂さんが寒いって言ってたときと同じような感じがする……」 夏海 : 「結界か……」 弥生 : 「そう言うこともあるんだね……」 GM : では、知覚チェック-4 夏海 : 隊列を決めといたほうがいいかな? 永久 : 私は飛べるので後ろのほうがいいかな? 比呂 : 3d6-10 ダイス: Hiro: 3(3D6: 1 1 1)-10 = -7 夏海 : 3d6-10 ダイス: Natumi: 5(3D6: 1 3 1)-10 = -5 比呂 : ふっ… 夏海 : ヒロがっ GM : クリティカルしている!w 瑞希 : 3d6-13 ダイス: mizuki: 11(3D6: 3 3 5)-13 = -2 永久 : 3d6-8 ダイス: towa: 8(3D6: 1 5 2)-8 = 0 弥生 : 3d6-6 ダイス: Yayoi_: 12(3D6: 2 6 4)-6 = 6 永久 : 0成功、視覚なら1成功 夏海 : 目が勿体無かったなw 瑞希 : あ、2失敗か 永久 : 視覚なら0成功か。それ以外では1失敗ですね 夏海 : 5成功 GM : ふむ、では無駄にクリットした比呂。石段左右にある木陰から視線を感じるともおもえば、白い髪白い肌の娘が木の陰から顔を出してこっちを見ている 比呂 : オーラは…? GM : 成功した人もわかるね。オーラは、あまりよくない夢のオーラだ 比呂 : 「……!」ばっと振り向いて凝視します。 弥生 : 見えません、見たくもありません 弥生 : 「石塚さん?」 夏海 : 「……ね、ねえヒロ……あれって生きてると思う……?」ちょっとこわばった顔でw 比呂 : 全身あるんだよね? 弥生 : それでもヒロヒロが見た方をつい見てしまいますがw 比呂 : 「雪女…ってほどでもないのか?」 GM : そして、女はニヤリと不敵な笑いを浮かべて 瑞希 : みえてなーいみたくなーい 比呂 : 近寄ります(w 弥生 : きゃーw 夏海 : 「え、ちょっとヒロ、何やってんの!?」w 夏海 : 追いますw GM : 首だけが闇に消えていきます 比呂 : 首だけ?(w GM : 首だけ 夏海 : 元から首だけか 永久 : 視覚なのかな? GM : 首から下はない 弥生 : 「石塚さん、日下部さん危険だよ………………え゛」 永久 : それなら、恐怖判定だw 比呂 : どっちやねん(w GM : さぁ、見てしまった人は恐怖判定だ 瑞希 : 「ん?どうしたの?」 比呂 : 3d6-14 ダイス: Hiro: 11(3D6: 5 5 1)-14 = -3 夏海 : しっかり見ましたっ 永久 : 3d6-13 ダイス: towa: 9(3D6: 6 1 2)-13 = -4 夏海 : 3d6-14 ダイス: Natumi: 5(3D6: 1 2 2)-14 = -9 夏海 : ありえない 比呂 : 夏海が無駄に…(w 弥生 : みんなすごいなーw 夏海 : 5が連続か……w GM : なにか、みんな耐えてるw 夏海 : 後半が怖いですヨw 永久 : 「く、首だけでも平気なんだ。さすが夢の産物……(汗)」 弥生 : 3d6-13 ダイス: Yayoi_: 8(3D6: 5 2 1)-13 = -5 GM : 所詮これは前座だとでも言いたいような出目だな 瑞希 : 「く、首って……?」 比呂 : 「今のが…例の氷姫か?」 弥生 : 「……さっきの話、ほんとなのかな……」汗 比呂 : 一応、居たところまで入っていきますよ。>GM 永久 : 「放置しておくわけにも行かないし、急ぎましょう!」といいつつ、少し表情がこわばってるw 夏海 : 「……あの、もしかして皆怖がりだったりする?」後ろを振り返りつつw 弥生 : 「そ、そんなことないよっ」w 永久 : 「あんなの全然平気ですよ!」と強がりつつ、表情は平気そうではない(笑) 夏海 : 嘘発見シマースw GM : する必要はあるのか?w 瑞希 : 「……うん」<恐がり 夏海 : するまでもないのかなw 夏海 : 「……」 永久 : 判定に+4ボーナスがつきますw 瑞希 : 少なくとも一人は肯定したぞ(笑) 夏海 : (相変わらず、明宮先生の人選はっ……!)ぐっと拳を握りますw 比呂 : (笑) 弥生 : 絶対わざとやってます GM : まあ、居合わせた人手殺ってくれって感じだったし 比呂 : その辺の茂みにはなにも遺留品はないのだな。 夏海 : 本当は選んだのはGMだから明宮のせいにするのはかわいそうなのだけどw GM : ないですね 夏海 : 「ヒロー、呪われても知らないよ?」 比呂 : 「からかってるんだか、誘ってるんだか……まあ、社まで行くしかねーか」 永久 : 「比呂さん、さっきの幻覚じゃないですよね?」 比呂 : 「オーラが見えたから、幽霊だとしても幻じゃないだろうな…」 弥生 : 「神社にいくしかないよね。まったく……」 永久 : 「もう封印完全に解けてそうですね。雪の先輩たちが心配です、急ぎましょう!」 瑞希 : 「……なにか見えてたの?(どきどき)」 GM : SE:バサバサ!カーカー! GM : カラスが飛び去る 夏海 : 「ああ、何も見えてないから……さ、行きましょ」瑞希の背を押しますw 弥生 : 「そうだね……」w 比呂 : じゃ、先にいくー 夏海 : あたしも追いますっ 永久 : 怖いけど義務感に後押しされて進みます GM : ふむ。では石段を登りきると、社が見えます。しかし、その光景はこの季節にはありえないというか、 瑞希 : 「あ……う、うん……」押されていく(笑 GM : 雪が積もってる 比呂 : うへ(w 夏海 : (ああ、駄目だわ……あたしが先輩なんだから、しっかりしないと) 弥生 : 「雪?」 比呂 : ああ、でもオレは平気だな。ずんずんいくぜ!(w 弥生 : 両手には降り注ぐ、みたいな? 瑞希 : 「道理で寒いはず……って、雪!?」 夏海 : 「うわー、雪だ……」屈んで触ってみますw 比呂 : 「今日はこの神父服でよかったな。夏は暑いからいやなんだが…」(w 弥生 : 「この季節に雪なんて……異常気象異常気象っていつも聞くけど本格的に……」 GM : あたり一面というかこの社がある場所だけ雪が積もってる。銀世界だ 比呂 : 白い雪をふみふみ、社の方へっ。 瑞希 : 「さすがに、異常気象ではすまないと思うな……」 永久 : 「こう寒いと炎が生み出せないかも。防御だけでも何とかしますね」 夏海 : 「あたしは寒いわよ」手に息を吐きかけ 比呂 : 白い雪面に黒い神父服が映えますっ?(笑) GM : 見る限り社とほかに小さい建物が二つあるだけで、神社の規模はそれほど大きくない 比呂 : って、暗いんだよな(゜ロ゜ 瑞希 : ←しかも、ノースリーブ GM : 暗いけど、雪が積もってるので明るく感じる 弥生 : 「ふわっ、息も白いな……」 永久 : 氷点下まで気温が下がっていると白兵戦しか出来なくなってしまうので、攻撃はお任せします〜 夏海 : あっ。そんな限定があったな……w 比呂 : 「ま、最初は社の方だな」さくさく 瑞希 : 「さむ……(ぶるるっ)」 永久 : 受動は生きてるので盾にはなれると思うので 弥生 : そう言う方向の限定はいっさいないですねw GM : ふむ。社の前に雪だまりができている 夏海 : 「って、ヒロ。あんた前衛じゃなくなったんでしょ?あんまり一人で先行くんじゃないわよ」 比呂 : 「まだ危険は感じないから大丈夫だと思うぜ」 比呂 : でも、この中では一番硬いかもな(w 弥生 : 私も前に出ます〜 永久 : 「こう寒いと厳しいな。何とか力が起動できればいいんだけど」 弥生 : そうだ 弥生 : GM、雪の中に足跡ってあるの? GM : いや、見当たらない。君らのだけだ 夏海 : 「ホッカイロでも持ってくればよかったわね……でも夏に売ってるわけないか……」 瑞希 : 「う〜……寒さに耐える能力、回数限られるしなぁ……」(腕をさすりながら) 弥生 : 「こんなことになってるなんてわからないからね」苦笑 比呂 : 冷気ダメージない場合、寒さも平気なのかな?>属性防護点 GM : 寒さは違うんではないかな? 夏海 : 「それにしてもホントに寒いわね……やっぱり中入っちゃいましょ」皆を促してヒロの後を追いますー GM : 社の前に雪だまりがあるが 比呂 : 寒く感じても不都合は受けないとか? GM : こんもりと 弥生 : 雪だまりって 比呂 : おお。では掘ってみよう(笑)。雪 弥生 : ……………………人?w 比呂 : 「……」がっしがっし(w GM : ふむ、では手で掘ってると。中から、雪乃んが出てくる 永久 : 「雪乃先輩たちじゃないといいんだけど。」掘るのを手伝います 比呂 : 「………ゆきのん確保」 弥生 : 「あたり」w 瑞希 : 「って、出てくるしぃっ」 永久 : 「雪乃先輩!?」急いで脈を調べます 比呂 : 1人だけ? GM : ふむ。凍死はしてないね。一人だけ。ほかには埋まってない 夏海 : 「うわ、いきなり……」 比呂 : じゃあ、掘り出してから診察を… 弥生 : 「息はあるね。よかった」 比呂 : 凍傷とかまではさすがになし? 比呂 : 3d6-16 ダイス: Hiro: 3(3D6: 1 1 1)-16 = -13 比呂 : ありえないな…(w 永久 : はぅw 夏海 : ありえないw 比呂 : 全然嬉しくないクリティカルばっかだが。 GM : ひろ、無駄にクリティカルしすぎだw 弥生 : w GM : まぁ、凍傷があちこちにあるね。壊死しかかってる場所もあるほど、かなり重症だ 比呂 : あれ。重症じゃん。 夏海 : 「どんな感じ?」 比呂 : 「……結構酷いな。先に手当てをしていっていいか?」 弥生 : 「うん」 比呂 : これ、応急手当も効果あんの?(w 永久 : 「私、他の人も埋まってないか少し周りを見てみますね」 夏海 : 凍傷は応急で治せるのかなあw 比呂 : 「ん、気をつけてな」 永久 : 盛り上がっている雪とか、他にないか見回って見ます GM : まぁ、何もしないよりはいいでしょう 比呂 : 3d6-15 ダイス: Hiro: 10(3D6: 6 1 3)-15 = -5 比呂 : 1d6 ダイス: Hiro: 1(1D6: 1) = 1 GM : 包帯程度?w 比呂 : 包帯分だな(w そして内気功を… 夏海 : 「一人になるのは危ないから、あたしも一緒に行くわ」 夏海 : とわとわに同行で 比呂 : 手足とか凍傷の部分に手かざし治療で。14の12 比呂 : 3d6+3d6 ダイス: Hiro: 14(3D6: 5 3 6)+9(3D6: 4 4 1) = 23 比呂 : ギリギリ成功だけど、40秒ほど暖めて8回復で… GM : ふむ。 GM : 3d6 弥生 : 「うん、なにがあるかわからないからね」 ダイス: GF: 13(3D6: 5 2 6) = 13 比呂 : これで疲労は7に。 弥生 : いきなりだと厳しいね 比呂 : 壊死しかかっている部分はなおったかな? GM : ふむ。まだ気を失ってるが、危険な状態は回避されたようで 瑞希 : 「水、凍らない様にしとかなくちゃ……」ペットボトルは体温で暖めて 比呂 : 「…ふう。とりあえず雪乃ちゃんはこれで大丈夫かな」抱き上げて雪の無い場所までいこう。 GM : で、周囲を探索する? 比呂 : これ、他の2人もやばそうだしなあ… 弥生 : 「ん、よかった。先に下に運んだ方がいいのかな?」 夏海 : 永久とあたし? 弥生 : 「先生に電話してみようか?」かけてみるー 永久 : 埋まっているかどうかでも軽く見て回ります。急いで治療しないと間に合いそうにないし 比呂 : 「いや、この様子だと他の2人も危険かもしれない。先に探そう」 瑞希 : 「出来れば、運んでいた方がいいと思うけど……」 弥生 : アッシーあけみーに連絡です GM : ふむ、では電話のコール音のあと 比呂 : 「救助優先だとして、弥生ちゃんたちは雪乃ちゃんを見ててくれるか?」 GM : 通話状態になりますが・・・なにかうめき声やら雑音が、聞こえてきます。 比呂 : うへ(w 弥生 : 「ばらばらになるのはよくないから…………え?」 夏海 : 弥生さん恐怖判定っ?w GM : 通話『うぅぁぁうへぇあぁぁっ』 弥生 : はあうっ GM : 耳恐怖判定です 弥生 : 3d6-13 ダイス: Yayoi_: 6(3D6: 2 1 3)-13 = -7 比呂 : みんなつよいな(w 夏海 : ありえないなw GM : 君たち、異常だw 弥生 : 「……………………」ぷちっと切りますw 比呂 : あ。 瑞希 : まだ一人判定してないのがいるやい(笑)<異常 比呂 : 思い出して、ゆきのんの胸元を開くんだけど…なにかある?>GM 瑞希 : 「来てくれるって?」<携帯 弥生 : 「? 石塚さんなにやってるんですかっ」w GM : あぁ、雪乃の?いや、がばっと開いてもとくになし 弥生 : 「…………ううん……繋がらなかった」>みずみず 比呂 : 「……いや、ちょっと気になったことがあって」服をなおします(w 瑞希 : 「じゃあ、わたしがおんぶして下に連れて行こうか」 夏海 : こっちは特に見つからずに戻ってくるのかな? 比呂 : 「いや、戻るならみんな見つけてから一度戻ろう」 弥生 : 「仕方ないね。社の中に入るか」 比呂 : 「出来れば…だけどな」 GM : あぁ、周囲を探索するも、特に雪だまりはないね。雪乃だけのようだ 比呂 : そっち2人ドウゾ(w 夏海 : なら、手に息を吐きかけながら戻ってくる 比呂 : 先に他の建物みてみる? 永久 : 「他の人たちがいませんね。何処に行ったんだろう」首を振りつつ戻ります 夏海 : 「うわぁ、寒い……これは早く見つけないとやばそう……」 GM : 中に入るのですか? 弥生 : 開けますっ 比呂 : 「ここに来て、雪でやられたっぽいな…とりあえず雪のなかに居ないなら建物か」 夏海 : 戻ってくる前に行くのかw 弥生 : いや戻ってきてからだけどw 比呂 : じゃあ、人助けという目的で…三つの建物、社とその他二つで直感をしましょうっ!(笑) 比呂 : 3択ならかなりの高確率ぅ! 夏海 : 「ただいまー」 弥生 : 「おかえり。いなかったんだね」 比呂 : 「その様子じゃ、見つからなかったか…」 永久 : 「無事だといいんですけど……」暗い顔で 夏海 : 「うん。外にいないなら建物の中だと思うけど……」 比呂 : どうよGMっ? GM : ふむ、ではどれから行くの?社? 弥生 : 「じゃ真ん中にいってみようか」扉の前に移動〜 比呂 : 直感だって(>< 弥生 : 聞いてないw GM : 大直感か 比呂 : ゆきのんを置いていくなら私が残ります(w GM : 3d6 永久 : 残るなら私が残りましょう。今回戦力としては厳しそうですし ダイス: GF: 7(3D6: 1 2 4) = 7 比呂 : 7成功しているな(w 夏海 : 一人だけ残すのが微妙だと思うけど…… GM : ふむ、本殿のほうに倒れていたことから、本殿が怪しいと 比呂 : さっきは弥生さんとみずみずだったし。真ん中ってのは本殿だよね(w じゃあ弥生さんを止めることもないな。ゆきのんが真っ先にやられた(?)とは予想外だ… 瑞希 : わたしも残っていましょうか 比呂 : みずみずはこわいものをみにいってこーい!(w GM : 雪乃んはやられ役ですw 夏海 : 残ったら安全とは限りませんw 瑞希 : 怖いのは嫌だから〜(笑) GM : あ、そういえば、オーラ感知ついてるんだっけ? 比呂 : 30分たつまでは、オレは発動しているが。そろそろ切れるなら5分ほど休んで再発動(w GM : じゃぁ、雪乃の傍に取り付くように悪しき夢のオーラのエクトプラズムが見えます 比呂 : なにー! GM : 何もするでもなく、そこに佇んでる 弥生 : それはって、最初のヤツか… GM : そうです。永久が見たやつ 永久 : 首だけ? 比呂 : いや、君が昨日見たヤツ。あれ?どっち…(w GM : 永久が見たやつですってw 永久 : 取り憑いてるのはそのままみたいですね。本体じゃなかったのかな?オーラ視覚起動させてないので今は見えてないけど 比呂 : むう。悪しき夢ならやっちまおうぜ… 夏海 : やっちまう? 比呂 : 最初からは見えてなかったと言う事でっ!? 弥生 : 見えないからやれないw 永久 : 実体ありそうなのですか? GM : 実体はないですね 夏海 : 場所さえ指し示してくれれば? 弥生 : 刀を出して、場所だけ教えて貰ってサクッもありだけど 比呂 : じゃあ、ソレを伝えてさくっと? 弥生 : 疲労3点するから、少し休まないといけないかも知れないけど GM : やるんですかw 夏海 : あたしがやった方が手っ取り早いけど 夏海 : ただ、今の所何かしてるように見えないのが 夏海 : 気になるなあ 比呂 : 悪しき夢だからもういいです。やっちゃいましょう。 夏海 : まあ、ヒロがそう言うなら 夏海 : 剣撃って貫くけど 夏海 : できるのかな? GM : ええと、非実態影響できるのなら 夏海 : できます 夏海 : ペナとか来ますか? 夏海 : あんまり対霊向きの技ではないんだけどね……w GM : ふむ、まぁ、教えてもらったらー3くらいか 夏海 : 最大まで狙ってから撃ってOK? 比呂 : 全力で…って、術か!(w 夏海 : 術ですっw 永久 : 目いっぱい狙いですね 夏海 : 精度は16でピンポはありますがw 比呂 : まあ、万一に備えて私がゆきのんに組み付いておきます(w 夏海 : 最大に狙って+3してペナ消し精度16で 夏海 : 3d6-16 ダイス: Natumi: 9(3D6: 6 2 1)-16 = -7 GM : 3d6 ダイス: GF: 10(3D6: 1 6 3) = 10 夏海 : さっきの5が勿体無いな……w GM : あたったみたいんだな 夏海 : 2d6 ダイス: Natumi: 11(2D6: 5 6) = 11 夏海 : 11の刺し実体属性・非実体有効ですー 比呂 : ざくざくざくっ!? GM : じゃぁ、エクトプラズムは光の粉に分散して消えてしまいます。オーラも霧散していきました 夏海 : 虚空から剣が出て突き刺さります。 夏海 : 「どう?消えた?」 比呂 : 「…とりあえず消えたな」ゆきのんのオーラは? 夏海 : 消えたならあたしは即座に2分休憩をっ!w GM : ふむ。ま、寒いのは変わらないけど 夏海 : 3d6-11 ダイス: Natumi: 10(3D6: 5 1 4)-11 = -1 夏海 : 呼吸法で疲労1回復ですw 比呂 : 3d6+3d6+3d6 ダイス: Hiro: 7(3D6: 2 3 2)+11(3D6: 6 2 3)+9(3D6: 5 1 3) = 27 比呂 : 3回復で満タンに…(w 比呂 : では、私は上着をゆきのんにあげて抱えていよう。 夏海 : 「じゃあ、そろそろ中に行く?」 弥生 : 「じゃ、社に行こうか」 比呂 : 「あと2人、頼むぜ」 弥生 : もう扉に手を付いてますw GM : ふむ。 GM : では、雪乃かついで? 比呂 : へ? 夏海 : え、ヒロ残るの? 比呂 : 私は待機しようかと… GM : 待機するのか 比呂 : ドア開けてってね(w 弥生 : ま、いいや 弥生 : ばーんと扉を 夏海 : 「ヒロ残るの?」 瑞希 : 「わたしは……どうしよう」 比呂 : 「結構怪我が酷いしな。置いていくのも連れて行くのも不安だぜ」 夏海 : 「そうだけど……一人で大丈夫?」 瑞希 : 「わたしが残ってようか?」 GM : じゃぁ、社の扉を開けると、祭壇がある 比呂 : 「いざとなったら連れて逃げるさ」(´ー`)ノ GM : 誰がともしたのか不明だが、蝋燭が何本も灯ってる 夏海 : 「そうよね……怖がりだったら、ここで残ってた方がいいかもしれないわね」 弥生 : 「まぁそんなに広い場所じゃないみたいだし。祭壇か、当然あるよね」何か乗ってる? 夏海 : じゃあ3人で中か…… 永久 : 「今回は役に立てそうに無いのが悔しいです」ぐっと手の平に爪を立てて 弥生 : 「……いったい誰がつけたんだか。人はいない、か?」 比呂 : おのれ、みずみずめー GM : 何本もの蝋燭、鏡、そして木彫りの女性像があるね 弥生 : 「氷の姫、の彫像ね」 永久 : 「御神体、やっぱり実際の首じゃないんですね」 夏海 : 「実際の首だったら本当に怖いわよ」 GM : ここで知力判定 夏海 : 3d6-14 ダイス: Natumi: 8(3D6: 4 3 1)-14 = -6 弥生 : 3d6-10 ダイス: Yayoi_: 16(3D6: 5 5 6)-10 = 6 永久 : 3d6-11 ダイス: towa: 8(3D6: 1 4 3)-11 = -3 GM : ふむ、では成功した人、祭壇の裏っかわから冷気が流れてきているのに気がつきます。 GM : ひんやりした空気が流れてくるです 永久 : 「裏のほうからかな?」レッドアイ起動、進みます 夏海 : 「……あっちから冷たい風が来るみたいだけど」 夏海 : 進みますっ 弥生 : 「奥? じゃあ行ってみないとね」ずんずんと GM : うん、祭壇の後ろの床に木の扉がある 永久 : 隠し扉とか、そういう感じですか? 夏海 : 「後ろに隠し階段かしら?パターンね」w 弥生 : 「パターンって」w 永久 : 祭壇がずれた後とかないかな GM : ありますね GM : 明らかにずらした後がついている 永久 : 「祭壇で隠れてたんだ。叔母さん達気づかなかったのかな……」空けてみます GM : ふむ、では明けると GM : 世界がとつぜんノイズのモノクロに変わります 夏海 : モノクロ…… 夏海 : 危険フィールドですね 弥生 : 「これ? 前にもあったな」 GM : 危険感知はまだ動いていた? 比呂 : 危険探知機は外です(w GM : あはは、ならわからんな 比呂 : やられちゃえっ!(´ー`ノ 夏海 : 「何これ……どうなってるの?」 夏海 : いやだっ! 永久 : モノクロになった時点で、いやな予感はなんとなくしますw 夏海 : モノクロは即死の意味ですから。 弥生 : 「……この下にいそうだね。どうする?」 永久 : 「下がるわけにも行かないから。」ぐっと手に力をこめて一歩前進 夏海 : 「待って、永久ちゃん。3人でいくのは危険かもしれないわ」と、永久の肩に手を 永久 : 「でも、雪乃さんを一人でおいてきても大丈夫でしょうか?」止まります 弥生 : 「先に2人に報告してから、にしよう」 夏海 : 「この先に何かあるって事は確実になったわけだし。一度戻って相談しましょ」 夏海 : 「確かに一刻を争う状況だけど、急がば回れって言うじゃない?」 永久 : 「はい。」頷いて一度戻りましょうか。戻れますよね?>GM 夏海 : ここで戻れませんとか言われたら……w GM : いや、戻るのはとても簡単にできます GM : 社から出れば世界は元の色に戻ります。が、社周辺の雪はそのままだけど 夏海 : じゃあ戻ります GM : で、戻って報告ですか 永久 : はい 夏海 : 「やっぱりこの先に何かあるみたいね。でもちょっと3人で突っ込むには危険すぎるかも……」 比呂 : 私は灰色空間に突っ込むのは大反対なのですけど(w 夏海 : 灰色空間は怖いけどw 比呂 : 「その空間に突っ込むのは最後の手段にしたいな…」 弥生 : 「でも、あの下に2人がいたら」 夏海 : 「他の二つの建物を先に調べるって事?」 比呂 : 「ああ。どうしてもダメなら突入するしかないかもしれねえが…」 永久 : 「時間に余裕あるんでしょうか、それだけが気がかりですけど」 弥生 : 「……じゃ急ごう。まず右にいってみようか?」 夏海 : 「あんまりないと思うわ……だからこそ、最適ルートを探し出さないと……」 夏海 : 右と左に2人2人は危険かな? 弥生 : 「最悪開けてちらっと見るだけでもいいかと思う。もしかしたら何か対応策に関係あるものあるかもしれないし」<左右 比呂 : 「モノクロの侵蝕空間では死にそうな目にあったしな」 夏海 : 「あたしはモノクロ空間は見た事無いけど……なんか、やばそうな気配はしたのよね」 弥生 : 「前あったのもそう言う感じだったし」苦笑 永久 : 「それなら残りの2箇所も急いで確認しましょう」 弥生 : じゃ右からごー 永久 : 外に出てみますけど、風景に変化は無いかな? GM : 外ってどこの外? 比呂 : 描写を読んでないな(w 夏海 : 社のほかの 夏海 : 二つの小さな建物だね GM : いや、神社から出るのかとおもったんだけど 比呂 : 外に来ないとオレと話せないんじゃ? GM : いや、本殿から出ただけ? 夏海 : ヒロと瑞希の待ってる場所に戻って 夏海 : その後二つの建物でしょ。 GM : 神社の外で待ってるとずっと思ってた 比呂 : 何処が外なのかわからない(w 比呂 : 雪の無い部分で待っているつもりだけど… GM : なら、神社の外だね 永久 : 室内じゃなかったの? 永久 : 室内というか、屋根の下か GM : 神社の境内ないに雪のない場所などない 比呂 : 読みなさイ(゜ロ゜ノ 比呂 : 社がある場所だけ雪が積もってる…ってあったので。階段上った部分でも神社の外ってこっとでいいのかな? GM : いや、それは神社の外とは言わない。 弥生 : 描写は正確にw GM : 正確に言うと、境内雪積もってる 弥生 : そう言う場合は「辺り一面」とかそう言う表現の方がいいよ 弥生 : <境内全体でもいいけど 比呂 : 階段をのぼり終えるとあたり一面? GM : といったはず GM : 雪がないのは石段から下です 比呂 : まあそれなら石段のわきかな? 比呂 : まあ、さっさと 比呂 : 建物を調べるのだッ!(>< 夏海 : うむ 夏海 : 右から行きます GM : 右の建物は倉庫か何かのようだが、鍵が掛かってるね 夏海 : 駄目か 弥生 : じゃあ左に 夏海 : 左にゴー GM : 左の方は御神籤とかおいてる場所だね GM : こちらも鍵をかけてある 永久 : 「こちらは関係なさそうですか?」お賽銭のほうを見て 夏海 : 「お賽銭泥棒するなって釘を刺されたしね、入るわけにもいかないでしょ」 夏海 : 「ってなると、やっぱりあそこに突っ込むしかないっぽいわね……」 弥生 : 「だね。しょうがない、下に降りよう」 夏海 : 取りあえず戻って報告で。 永久 : 「鍵を開けられれば良いんでしょうけど、今からおばさんに借りに行くわけにも行かないし…」 夏海 : 「さっきの子を下に置いてくるついでに鍵を貰ってくるのなら、ありじゃない?」 比呂 : ゆきのんを倉庫に閉じ込めておくというのはどうだろう…(w 夏海 : 鍵開かないよw 比呂 : 鍵開けるよ(w 弥生 : 勝手に鍵開けは駄目ですっw 夏海 : この際 夏海 : それでもいいかなあw 比呂 : 人が入れそうな倉庫なのかな? 永久 : 「下に降して安全ならそれも良いですけど」 永久 : 「明宮先生、連絡取れないんですよね?」 比呂 : 石段、誰か素早く降りて戻って来れない? 弥生 : 「うん、つかなかったんだ」 GM : 人は入れそうだけど<倉庫 弥生 : じゃあ 永久 : 「やっぱり一人で置いていくのは怖いかも」 弥生 : 行ってこようか? 夏海 : 下まで降りれば 比呂 : そしてみずみずは…?(w 夏海 : 階段の途中の境界線を越えれば 夏海 : 大丈夫だと思うんだけどね 弥生 : 速度増加+跳躍で 時間は短縮できるはずw 比呂 : じゃあ弥生さんで? 弥生 : ってダメダ 比呂 : 軽荷?(w 弥生 : 背負うと軽荷じゃないね GM : うん。軽荷にはならないね 弥生 : 最近限定がよく引っかかる……w 比呂 : ゆきのんめ…1人であんな所に落ちていたせいで物凄い困るじゃないか(w 比呂 : どうせならまとまってろー!(笑) 弥生 : 入り口において、入るしかない? 永久 : むしろ、わからない様に埋まってろ?(笑) 夏海 : そうだね 比呂 : 実際、歩いておいて戻ってきたら何分かかるの??>GM GM : 生き埋めかw 比呂 : 永久がひどい(w 弥生 : 気付かなければ……?w GM : 石段長いから10分は掛かるよ 弥生 : 永久さんはそういう人じゃないかーw 夏海 : ゲーム内でもリアルでも時間的余裕がそろそろないしねw 永久 : まあ、写真を公開してくれなかったから頑張って守りますよw 比呂 : あとで記憶見ますヨ… 弥生 : じゃあ 比呂 : というか、今見れるな(w 弥生 : 入り口に置いて降りるー 夏海 : ぶっちゃけ 夏海 : ここでこの人がたたり殺されればもう同じような事件起きないだろうし(ォ 比呂 : Σ(゜ロ゜ 比呂 : まあ、もういいから10分休んで突入に(w 夏海 : うむ。 夏海 : 10分て事は誰かが雪乃を置いてくる? 比呂 : 弥生さんがいった。 夏海 : じゃあ、待っていよう 弥生 : じゃあ行ってきます〜 夏海 : 10分後に突入で。 弥生 : あけみーに贈呈して戻ってきましたっ GM : 下までおいてくる? 弥生 : うん GM : ふむ、では明宮に預けました 永久 : 明宮先生、凍ってないんだw GM : そりゃ、下は影響ないし 夏海 : というわけで突入しましょう GM : そして、弥生さんは戻ってくるのだった 弥生 : そして下にごーです GM : では、先ほどの戸を開けると階段になってますね。 夏海 : 階段はどれくらいの広さですか? GM : 人が一人通るのがやっとです 比呂 : 能力発動でー! 夏海 : じゃあ、あたし先頭でw 弥生 : じゃあ一番最後に 比呂 : 二番目で(w GM : で、階段を下りていくと、広めの空間にでます。 GM : というか、寒い 夏海 : 「う……これは寒いわ……」 弥生 : 「さ、寒い……」 GM : 奥に石造りの塚のようなものがあり、その前に誰か倒れている 弥生 : 「?」 比呂 : 上着がないので寒いかな…(w 比呂 : とりあえず駆け寄ろう。 永久 : 「大丈夫ですか?」駆け寄ります GM : その倒れた人の傍に白い髪の白い肌の女性が 比呂 : お、さっきのか。 弥生 : 「何者!」 夏海 : なんかいるよ……w GM : もちろん、首しかないけどね 比呂 : 女性が…というか、女の生首というのだっ(w 夏海 : うむw 弥生 : w 永久 : 「ほ、本体?」さすがに引きますw 比呂 : 倒れてる方のオーラは? 夏海 : 「うわ、なんかいるよ……」 GM : 夢のオーラに包まれているね 比呂 : むう…? GM : 「人が来た・・・・」 比呂 : 「ちっ…追い散らすぞ!」 弥生 : 「こんなのが……やだけど。……陸奥守!」 GM : では、弥生さんが戦闘宣言すると、倒れてた人は勢いよく立ち上がりますね 永久 : 「行きます!」レッドアイ起動、周囲の気温は氷点下ですか?>GM 弥生 : きゃーw GM : いや、凍るほどでもない GM : 倒れてた人も、生首同様白い髪、瞳は赤く爬虫類のごとく 永久 : それなら炎の体と剣も起動できるかな 弥生 : ……………………はい? GM : 外見はともかく、見た目は幹堂さんっぽいね 比呂 : ありゃ? 夏海 : 「な、何これ……とりつかれてる!?」 比呂 : 倒れてた人の服は? 比呂 : だめじゃん… GM : 服は、普通の夏服 比呂 : やはり昨日の選択肢に戻ってやり直すを………(゜ロ゜ 弥生 : はちうるい…………? 比呂 : いや、もう知り合いだとわかったら服はいい(w 弥生 : ……みんな、頑張ってね……w 永久 : 「幹堂さん?本体が取り付いてたのは幹堂さんだったなんて……」 弥生 : 3d6-13 ダイス: Yayoi_: 9(3D6: 2 5 2)-13 = -4 GM : 向こうもやる気満々のご様子です 弥生 : 「あの……顔…………やだ」w GM : 「みんな、嫌いだから、みんな、凍ってしまえ」 夏海 : 顔は普通でしょw 比呂 : 「面倒な…こっちはなんとかするから本体を頼むっ!」 弥生 : 瞳だけかw 弥生 : じゃあ問題なしw 永久 : 「幹堂さん、剣術かなり強いです。油断しないで、それと怪我させないでくださいね」 GM : ということで、イニシアチブ 夏海 : 幹堂さんは剣を持ってるの? 永久 : 7.5/14 GM : 今は持ってないね 夏海 : 8/14 比呂 : 5.75/9 弥生 : 7.5/14(8.5/14) 比呂 : おろ? GM : なや? 永久 : 「本体を何とかするまでは、私が相手するね。大丈夫、今回も何とかして見せるから。」幹堂さんを見つめつつ 比呂 : そしてまた聞いてないな…(w 弥生 : 「わかった……石塚さん、お願いするね」 比呂 : 君が一番の打撃力っぽいんだから人の話をきけーっ! GM : みずみずのイニシアチブは・・・? 弥生 : ヒロの言葉は永久に届きません 夏海 : 炎使いは本体にっw 永久 : 10CPの義務感が私を縛りますw 永久 : 意思判定してみようか 永久 : 3d6-11 ダイス: towa: 8(3D6: 6 1 1)-11 = -3 永久 : ちぇ、物分りがいいw GM : 何をしたいw 瑞希 : 5.75/13 夏海 : 「永久ちゃん!炎使いは本体を攻撃して!幹堂さんを助けるのにもそれが一番近道なのよ!」 夏海 : 遅かったか……w 永久 : 「それじゃあ、幹堂さんのことお願いします。大切な友達なんです。」 比呂 : 大切な友達なら治療させろっ(w 永久 : 大切だからすぐ呼び出したじゃないですかw 弥生 : どーなんだろw GM : 夏海→弥生・永久→幹堂&姫→瑞希→比呂ですね 弥生 : 1T目から機動ですw 夏海 : 距離は何mだろう? GM : そうなのかw 比呂 : 私が最前線に…(w 弥生 : 瞬間なので GM : 弥生→夏海→永久→幹堂&姫→瑞希→比呂ですか 夏海 : あ、瞬間で発動なら 夏海 : あたしはチブ9ですw 比呂 : (笑) GM : なんだと!q 弥生 : はやっw GM : 瑞希→弥生→夏海→永久→幹堂&姫→比呂か GM : お前さんたち本当に人間?w 弥生 : えーw 比呂 : 瑞希じゃねえ(w 夏海 : 戦術があるだけですw 弥生 : なっちーが最初ねw 永久 : 強化人間並みの反応速度ーっw GM : では、なっち! 夏海 : 距離を聞いていますw GM : 距離は7 夏海 : 7か…… 比呂 : 私の距離は? 弥生 : 私は一番後ろっぽかったけど同じなのか 夏海 : −3で13か GM : 広場に出てみんな一直線に並んでるの??? 夏海 : あ、取りあえず戦術ロールっ GM : 縦列注射のごとく 比呂 : 私はさっき駆け寄ったんだけど… 夏海 : 3d6-14 ダイス: Natumi: 10(3D6: 4 3 3)-14 = -4 夏海 : 1Tの間能動+1ですw 永久 : 同じく人影までは走りました 弥生 : 私も走ったぽいけど GM : 駆け寄っても4mまでです 比呂 : 遠いな(w 永久 : そして生首見て一歩下がったので5mかなw 夏海 : 人影=幹堂さんには駆け寄る宣言してないなw 夏海 : 取りあえず、生首に剣を撃ってみるけど 夏海 : 距離以外に修正ありますか? GM : ありますね。頭狙うのと同じ修正があります 比呂 : ちいさっ!(w 夏海 : −5か……w 夏海 : ああっ、維持がないよっ!w 夏海 : あたしはやっぱり幹堂さんの方へw GM : 維持があっても移動射撃はw 夏海 : 幹堂さんの前2mまで前進して以上です。 弥生 : まず陸奥発動判定 ってゆーか戦闘前に出しておいていいのかどうか 比呂 : 先頭前に出すと一回分疲れます(w GM : 出していたら二回発動になります 弥生 : 3d6-13 まー振ります ダイス: Yayoi_: 12(3D6: 6 5 1)-13 = -1  まー振ります GM : 出てきた 弥生 : 全能力解放 それで待機宣言で以上 弥生 : とわとわとコンビネーションをしたいけどw 永久 : 待機のほうが良いかな?飛び道具が少し怖いけど 比呂 : 終わり? GM : するのかね? 弥生 : 私カバーを宣言で 永久 : 「幹堂さんを、返して貰うから!」炎の体は刀身のみに展開、背から炎の翼を噴出しながら2m接近します。首まで残り3mかな 弥生 : いいや待機で……w 永久 : こちらも以上で。大振りするには命中ー10で少し怖すぎるので GM : では、 GM : 3d6 ダイス: GF: 8(3D6: 2 2 4) = 8 GM : 首「小娘、そやつらを殺せ!」 GM : 幹堂さんの手に冷気を帯びた刀が現れますな 永久 : 全力しなくてよかった><; GM : まず、なつーに切りにきます 夏海 : ? GM : 3d6 ダイス: GF: 13(3D6: 6 4 3) = 13 GM : 普通あたりかけだ 弥生 : なっちーにいったのか GM : というか、瑞希は今いずこ??? 夏海 : んー……後退受ける。柔道で受けれるんだっけ? GM : 受けれると思うけど 瑞希 : ……どこなんでしょう(汗) 弥生 : 私の後ろくらいでw 永久 : 柔道空手は素手受けが出来たと思うけど 弥生 : ついでにHNも変更しておくがよいかとw 永久 : 体捌き込みで、受け流すようです 夏海 : 普通に後退よけておくか…… 夏海 : 3d6-13 ダイス: Natumi: 16(3D6: 6 6 4)-13 = 3 夏海 : 食らったw 弥生 : なっちーも恐がりなんですねっ GM : 2d6+2+2 ダイス: GF: 2(2D6: 1 1)+2+2 = 6 比呂 : (笑) GM : 2きり、氷2 夢ダメージ2 GM : 低すぎだね 夏海 : 2切りは弾きます、さすがにw GM : 氷ダメージは触ったら食らいますので 夏海 : 防護2だから怖い……w 弥生 : 今データ見て怖かったw 永久 : はぅ、私より薄い@@; GM : というか、前列なのに薄い??? GM : そして、首 GM : 飛んできた永久に冷気を発射。永久の前に誰かいればそれも範囲に入ります 夏海 : まだ成長してないのと回避型だからですw GM : 3d6 ダイス: GF: 4(3D6: 2 1 1) = 4 GM : ふっw 永久 : 私の前はいないかな 比呂 : 永久は2m? 夏海 : いきなり……w 永久 : 3m 弥生 : 突出してる方の前にどうやって出るとw 比呂 : いきなり… GM : なんだか怖いぞこのダイス GM : 3d6 ダイス: GF: 7(3D6: 3 2 2) = 7 夏海 : あたし、2m……w 比呂 : 私が前のはずだったのにぃ(w 夏海 : 幹堂さんの前だけど 永久 : 炎の体、剣だけにしておいてよかったかも@@; 弥生 : 7 相手の防護点を無視。通常ダメージ。 夏海 : ああ。後退したから3mだ。セーフ……w GM : ふむ。結構怖いかもな GM : 2d6+2 ダイス: GF: 8(2D6: 2 6)+2 = 10 GM : 10冷気叩き 夏海 : 素で10ダメージか……w 比呂 : 一発っぽいな…(w GM : そして 永久 : 3d6-12 ダイス: towa: 9(3D6: 1 6 2)-12 = -3 GM : 3d6 ダイス: GF: 14(3D6: 4 6 4) = 14 永久 : 転倒はせず GM : ふむ GM : 永久の立ってる場所が凍りつきます 永久 : よけ不能です? GM : よけられます 比呂 : 能動-4はファンブルが怖いぞ(w 永久 : ん? 永久 : 私 永久 : 浮いてるけど 比呂 : (笑) 弥生 : w GM : おお、なら関係ないやw 永久 : 危なかった。12点のたたきだったら羽消えてたよ>< GM : では次 弥生 : 待機解除で幹堂の剣を攻撃ってできるんだろうか 弥生 : まぁ次 永久 : 「この程度で、倒れるわけには行かないから!」何とか飛行継続 夏海 : みずみずかな? 弥生 : だね 瑞希 : 水撃集中……以上っと GM : ひろぽんはどうした?? 比呂 : みずみずは? 夏海 : みずみず先じゃないの? GM : そうか 比呂 : ああ、じゃあ治癒発動。永久の前まで走るっ(w 比呂 : 3d6-14 ダイス: Hiro: 8(3D6: 6 1 1)-14 = -6 夏海 : 幹堂はあたしが何とかしろとw 比呂 : 避けないなら永久に後ろからぺたり(w GM : ヒーリングタッチか 比呂 : 「また…無茶しすぎだっ!」4回復で。 比呂 : そして私は疲労5のHP8に(w 永久 : 「比呂さんすいません。かなり楽になりました。」HP6に避けが標準に戻った 比呂 : 終了。 GM : がんばれー 夏海 : 一巡したか 弥生 : でさっき言った解除して幹堂攻撃って可能?>GM 弥生 : できないならそのままなっちーへw 比呂 : 一巡したです(w GM : 待機って、向かってこなかったら意味がなかった期がする 比呂 : そして解除不能なはず。 GM : うん 弥生 : じゃあなっちー 夏海 : じゃあ 弥生 : ねえ 夏海 : 忘れてたけど、あたし扇形に撃てるので 弥生 : 場所変わろうか? 夏海 : −5なくなるよね?w 弥生 : w GM : うわ。 弥生 : 「日下部さん、首の方に行って」 永久 : 範囲攻撃ですね GM : あれ、範囲だからな 夏海 : じゃあ、3m地点から首だけ入るように 永久 : 首だけ狙うはできないけど 永久 : 首しかないなら余裕w 夏海 : 片手を上げるとずばばばばと剣の雨がw 弥生 : 剣の舞w 夏海 : あ、先に戦術ロールを。 GM : アーチャーw 夏海 : 3d6-14 ダイス: Natumi: 8(3D6: 2 2 4)-14 = -6 夏海 : そして射撃。 夏海 : 3d6-15 ダイス: Natumi: 13(3D6: 3 5 5)-15 = -2 夏海 : あたりかけです GM : おのれい回避だかいひー GM : 3d6 ダイス: GF: 10(3D6: 1 5 4) = 10 GM : 駄目食らった 夏海 : 2d6 ダイス: Natumi: 10(2D6: 6 4) = 10 夏海 : 10の刺し非実体有効です 夏海 : そして全力防御で以上w GM : それはかなり聞いたな GM : 首「お、おのれ」 夏海 : 「なかなか。手ごたえあったかな」 夏海 : ちなみに、地面とか壁に剣の刺さった跡が残りますw 比呂 : 破壊活動だな(w 弥生 : ちゃんとなおせーw 永久 : 修復の人呼ばないとw GM : 破壊魔にならないようにね GM : 次は 夏海 : 弥生さん 弥生 : 私は幹童さんの持ってる剣を攻撃しますね 修正はいくつ? GM : 剣と同じだからー3だったっけ? 弥生 : GM判断なのかな? 夏海 : 基本は−3じゃないかな 弥生 : 3d6-12 ダイス: Yayoi_: 10(3D6: 2 6 2)-12 = -2 弥生 : 成功 防御-2です GM : じゃ、こっちは回避します GM : 3d6 ダイス: GF: 12(3D6: 1 5 6) = 12 GM : だめだめだー 弥生 : 「闇が生み出した氷の刃……消えてしまいなさい」 弥生 : ダメージ? GM : ダメージですね 弥生 : 2d6+2+2 ダイス: Yayoi_: 10(2D6: 6 4)+2+2 = 14 GM : うわ、でかすぎるw 弥生 : 両断っ GM : 今野で粉砕された 弥生 : 「元に戻ったら一度手合わせしてもいいけどね」くす 永久 : これでかなり楽になったかも 夏海 : 永久かな GM : うぬ 永久 : 「全力で行きます!シルバークロス、切り裂け!」1m進んで飛行からの全力2回切りで首にっ 永久 : 3d6+3d6 ダイス: towa: 10(3D6: 4 5 1)+11(3D6: 1 5 5) = 21 永久 : 片方当たり GM : よける GM : 3d6 ダイス: GF: 9(3D6: 6 2 1) = 9 GM : む、くらった 夏海 : 無茶するなと言われた次のターンにw 永久 : 2d6+2+2+2 ダイス: towa: 5(2D6: 2 3)+2+2+2 = 11 比呂 : 聞いちゃいねえ(w 弥生 : ヒロの言葉なんて聞いてないんです………w GM : やっぱり暴走癖がついている? 永久 : 7点の神聖熱切+熱2+欠片2 弥生 : 「また無茶なことをっ」 永久 : 命中10では厳しいから 永久 : HP6しかないから短期戦でいきますっ GM : 2d6 ダイス: GF: 6(2D6: 3 3) = 6 比呂 : そして俺が焼けていそうだな(w GM : むっほう。 GM : すげぇダメージ来た GM : もうこっちはぼろぼろですね GM : 首「ぐぁっ・・・ば、ばかな!」 永久 : 1m進んだのできっと平気w>比呂 GM : ではこちらか GM : 3d6 ダイス: GF: 10(3D6: 5 4 1) = 10 比呂 : だから君の背中には炎のでかい羽が…(w 弥生 : w 夏海 : バーニアで焼け焦げたw 永久 : 浮いてるものっw 弥生 : 排出熱でっw GM : 首「ええい、小娘体当たりでもっ!」 GM : 幹堂「うるさいんだよ腐れ外道」 夏海 : にゃ? 永久 : 「み、幹堂さん?(汗)」びっくりするw GM : 幹堂は氷の翼で飛行体当たり GM : 首にめがけて飛んでいきます 弥生 : 自爆技 GM : 3d6 ダイス: GF: 7(3D6: 3 2 2) = 7 GM : 3d6 ダイス: GF: 13(3D6: 2 6 5) = 13 GM : 3d6 永久 : 「正気に、戻ったの、かな?何か微妙に口調が違う気もするけど」おろおろ ダイス: GF: 9(3D6: 1 3 5) = 9 GM : 3d6 ダイス: GF: 12(3D6: 6 3 3) = 12 GM : ふむ。幹堂がぶつかっていって首がたたき落とされた GM : ごろ・・・...(((○ GM : 首「おのれ、小娘が裏切りおったか!」 弥生 : 首が落ちた 永久 : 「どうなってるの?」事態が飲み込めてない GM : そして、首から冷気が周囲に発散されます。3m以内の人は回避してください 瑞希 : 「え、えっと……」 GM : 3d6 ダイス: GF: 12(3D6: 5 4 3) = 12 永久 : 2mなので受動のみ 永久 : 3d6 夏海 : 3m……入ってるな ダイス: towa: 6(3D6: 3 1 2) = 6 永久 : あたる GM : 3d6 ダイス: GF: 9(3D6: 6 2 1) = 9 弥生 : 3mにはいないな GM : ふむ、よけ損ねた人は 夏海 : 軽業よけで。14の13か11 夏海 : 3d6+3d6 ダイス: Natumi: 13(3D6: 5 2 6)+8(3D6: 4 3 1) = 21 比呂 : もらっておく(w GM : 2d6 ダイス: GF: 4(2D6: 2 2) = 4 夏海 : ミニスカでアクロバットしてよけましたっ(ぉ GM : 防護半減で冷気4叩き・・・弱すぎw 弥生 : なっちーやる気ですね 比呂 : 何処に居るんだかわからん(w 永久 : 4点ならぎりぎり防御した 比呂 : かきん。 夏海 : 半減らしいよw GM : というか、幹堂には傷ひとつつけられない! 永久 : 半減なら2点だね GM : こちらは以上 夏海 : みずみずだね 夏海 : みずみずダウン?; 瑞希 : んと……切り替えて永久をねらっときます 弥生 : 近付くと危険だからね 夏海 : 以上ならヒロだね 比呂 : 頭にサッカーボールキック全力で。 比呂 : 3d6-12 ダイス: Hiro: 8(3D6: 1 4 3)-12 = -4 比呂 : どなの? GM : ふむ。普通にけり? 比呂 : うん。 GM : 3d6 ダイス: GF: 14(3D6: 5 5 4) = 14 GM : というかよけれるわけねえw 比呂 : 1d6 ダイス: Hiro: 6(1D6: 6) = 6 比呂 : 6現実きっく(w 永久 : がーん。蹴られて軽いから飛んで行ったらどうしよう(笑) GM : ふむ。そりゃ飛んでいくわな 比呂 : 「ナイスパスッ!」げしっ GM : じゃあ、壁際の祭壇までドンガラガッシャン GM : さいだんというか塚か 比呂 : 終わり。 永久 : 夢幻会の修理やさん、祭壇の修理もお願いしますっ(w GM : 首「お、おのれ、おのれぇっ」 夏海 : 祭壇まで飛んでったのか…… 夏海 : 距離は何mになりましたか? GM : というか、今の位置から4m飛んでった 夏海 : 7mになったのかw 夏海 : じゃあ、また扇形で撃つか…… 永久 : 全力でもう一度切ろうかな。でも、幹堂さんから離れたのはうれしいかも、扇形に入らないですよね? GM : どうぞ 夏海 : 3d6-13 ダイス: Natumi: 12(3D6: 6 4 2)-13 = -1 夏海 : あたりかけます 夏海 : よけれないの? GM : 3d6 ダイス: GF: 13(3D6: 2 5 6) = 13 GM : ふ、むりむり 夏海 : 2d6 ダイス: Natumi: 8(2D6: 2 6) = 8 夏海 : 8の刺しです。 弥生 : なっちーで終わるかな? 永久 : 転倒だから、芋虫ごろごろ回避が出来るくらい? GM : ぎゃふんw 比呂 : 塚が串刺しに(w 夏海 : ずしゃずしゃずしゃw 永久 : ああ、塚ごと封印した?w 弥生 : ざくざくざくざく GM : うん。今の一撃で脳髄まで剣が刺さった 永久 : きれいに倒したかも(笑) GM : 首「ば、ばかな、人間ごときがこのわらわに!?」 GM : そして、塚が崩壊して瓦礫の山にw 永久 : 「幹堂さん?大丈夫?!」剣を解除して駆け寄ります 夏海 : 「人間ごときで悪かったわねっ!」 永久 : 地下室ごと崩壊しなければ文句ないですw GM : 首は氷の塊に爆散した 弥生 : 「さっさといなくなってればよかったのにね。じゃなきゃ人間如きに負けなかったでしょうに」 弥生 : 言って能力解除 リボンを結い直します GM : 幹堂「ぅっ、あっ、ゲホッゲホッ」 比呂 : 「あーあ…こりゃ大変そうだぞ」 GM : 床に両手を着いて咳き込みますね 弥生 : 「大丈夫そう?」 比呂 : 様子を見に行こうか。 夏海 : 「ま、まあ……結果オーライで。それよりヒロはあの子の様子見てあげて」 GM : 氷の翼が粉々に砕け散って消えます 比呂 : オーラチェーック。 GM : ふむ、夢のオーラですね 永久 : 「幹堂さん?体痛いところとかない?」背中さすりますけど、冷たい? GM : 冷たいですね 永久 : がーん 永久 : 「ひ、比呂さん。幹堂さんの体、冷たいです。」少し泣きそう 比呂 : 「また調子が悪くなったのか…?」 比呂 : 体が冷たい人なんて、他にも何人か知ってるからな…(w GM : そして、幹堂さんは倒れてしまいました 夏海 : 今は普通です……w 永久 : 体冷たい普通でない人は多いけど、幹堂さんは普通の人なのにっw 比呂 : 良く知らないし、異能使いだと思ってるもの(w 永久 : 「びょ、病院が良いんでしょうか?あ、でも行方不明の人がまだいたはず。どうしよう、どうしよう」少し混乱中 夏海 : 「外に運び出そっか……」 GM : そして、異様な気配は鳴りを潜めます。ひとまず難はさったかと 比呂 : 「残りの2人は…」 弥生 : 「上にもう1人いるしね」 比呂 : ああ、ひとりはこの子か(w GM : そうです 比呂 : 「あと1人は…?」に変更で(w 比呂 : いないんですか?@@ GM : 居ませんけど? 比呂 : 姫だったとかいうオチ?(w 夏海 : ここにはもう何もないんだよね? 永久 : 「蔵の中に閉じ込められちゃってるとか?」着てた服を脱いで幹堂さんにかけておきましょう GM : ないですねw 夏海 : じゃあ取りあえず、幹堂さんと連れてここから出よう 永久 : 祭壇粉々にしたし、まさに何もなさそうw 弥生 : 運び出して戻りましょう 比呂 : さっきの悠のおかーさんが 比呂 : 見たら…(w GM : 怒るだろうなw 永久 : 隠し部屋なので、多分 永久 : 大丈夫だといいなぁw 比呂 : 幹堂は頑張って背負おうか?(w 永久 : 私も後ろから支えますね GM : では、皆さん、上に戻り帰路に着いたところ GM : 倉庫のほうでガタガタと音がするね 比呂 : あれ? 夏海 : ヒロに開けてもらうか 永久 : 「やっぱり、閉じ込められてるの?」 比呂 : 「……誰か居るのか?」 永久 : 「内側から明けられないんですか?」>なかの人に 比呂 : 普通倉庫は外に鍵だろう(w 夏海 : 「開けられたらじたばたはしないかと……」w GM : 中の人「た、たすけて」 比呂 : 誰ぽ? GM : 女の子みたいだけど 永久 : 「比呂さん、開けられそうですか?」 比呂 : しゃーないな。幹堂を降ろしてあけるか。 夏海 : 「誰か、鍵何とかできない?」 比呂 : 3d6-13 ダイス: Hiro: 13(3D6: 4 4 5)-13 = 0 比呂 : かちかち。 GM : ふむ、ただの南京錠だからね。簡単に開くでしょ 比呂 : 開きましたがっ!? GM : 開けたところ、その中は倉庫なのでものがいっぱいあるが、そんなかに半身氷付けの人が 比呂 : Σ(゜ロ゜ GM : というか、学園の女子生徒だけど 永久 : 「だ、大丈夫なんですか?」 比呂 : 知らない人? GM : うん、みんなの知らない人ですね 夏海 : 半身氷付けってw 比呂 : 「3人目の要救助者発見…っと」 弥生 : 阪神氷付け 弥生 : 「これで全部?」 GM : それ、間違ってないw 永久 : 「溶かしてみますね。」幹堂さんを比呂さんにお願いして手の平に炎を宿らせて徐々に溶かしましょう GM : 女子「た、たすけてってば」 GM : じゃぁ、水と溶けた。 永久 : 「これで全員助けられたのかな……」 GM : 女子「あ、あなたは風紀委員!た、たすかった〜」へなへな 弥生 : 「ふぅ、じゃあもどろっか」 弥生 : PLもかなり眠いしw GM : では、時間がオーバーしてるんで後日談に 夏海 : 「そうね。もう夜も遅くなってるし」 比呂 : 永久に問い詰めたい事がありますよっ!(w 永久 : 「うっ、なんか風紀委員目立ちすぎてる気が(汗)」w GM : さて、次の日 GM : ここは病院です 永久 : 嘘つくの苦手だから、ばれそうだねw GM : 幹堂彩夏さんが収容された病院です GM : 明宮「一命は取り留めたというか、その辺はわかりませんが、命の問題はもう心配要らないようです」 永久 : 助かった残りの2人は入院する必要は無かったんですか? GM : なかったです 比呂 : 胸の模様は? GM : 残ったままだそうですね GM : というか、髪の毛が真っ白けのままです 永久 : 「幹堂さん、氷の力自分で制御してたようにも見えました。もしかして夢使いになったんでしょうか?」>明宮先生 GM : 明宮「そうかもしれませんが、自覚がないのではないかと」 比呂 : 「オーラもずっと夢使いだしな…」 永久 : 「私が炎の力に目覚めたときみたい……」白い髪を見て少し哀しそう GM : 明宮「雪乃さん方のほうは私の方で処理しておきますから、ご心配なく」 夏海 : 白い髪は何か懐かしい気がしますw 弥生 : 別の処理もして欲しいですw 比呂 : 「あの性格も矯正してやれよ…」@@ GM : 明宮「あまり急激な矯正は周囲が怪しみますからね。ほどほどがいいところです」 瑞希 : 「なにか嫌な記憶でもすり込んでたら考え方変わるかな……」 GM : 明宮「そうしておきましょう。」 永久 : 「幹堂さん、これから大変になりそう。力になれれば良いんだけれど」 GM : 明宮「体温が冷たいといっていましたが、今は問題ないようです。生活には問題はないようです」 GM : そうして、迷惑なツアー2夜は幕を閉じた GM : というところで、すみませんがお疲れ様です 比呂 : 「さて、永久ちゃんには聞いておきたいことがあるんだがな…」 夏海 : おつかれさまでしたー 永久 : お疲れ様です〜 瑞希 : おつかれさまでした 永久 : 「え?何かありましたっけ?」目線が泳ぐw 弥生 : おつかれさまですー GM : タイトルは、掲示板のまんまです。CPは3です 比呂 : 「一昨日の夜、なんで逃げたんだ?最近様子もおかしいし…」(w 永久 : 「い、いえ。その。幹堂さん、夢に取り憑かれてて少し変だったので、ごにょごにょ」w 比呂 : 「あの時点で彩夏ちゃんを確保しておけば事件はもっと小さくて済んだかもしれないのに」 比呂 : 「きちんと何があったか話してもらうよっ!」(w 永久 : 「すいません。まさかあれほど大事件になって、幹堂さんがその中心にくるなんて考えもつかなくて……。私のミスです」項垂れてます 比呂 : 「そうか、話す気がないなら直接彩夏ちゃんに思い出してもらおうかな…」にやり(゜ロ゜ GM : 明宮「何をするつもりです?」w 永久 : 「な、何がって。いきなり抱きつかれてその、あの、その。」もじもじw 比呂 : 「記憶捜査ですよ。もともと何処で事件に巻き込まれたかもわかってないからな」 GM : 明宮「そうですか・・・」 比呂 : 「あの胸の模様といい、怪しすぎますっ!」 永久 : 「普通の状態じゃなかったので、温かい物に接したかっただけだと思うんですけど。あの、キスみたいなことをされたくらいで……」真っ赤になって後半は小声w 比呂 : 「なっ…なにぃ!?」Σ(゜ロ゜ 比呂 : 永久の肩を掴んでこっちを向かせて「オレだってまだなのにっ!?」(w 永久 : 「キスじゃないですよ?!真似事みたいなもので、それに同性でなんてカウントしませんっ!」赤くなってようw GM : 明宮「・・・なにか、方向が間違っているような気がするのですが?」 比呂 : 3d6-14 ダイス: Hiro: 14(3D6: 5 4 5)-14 = 0 比呂 : くっ… 比呂 : はっ、ペナがっ?(w 比呂 : 「同性とだって、ショックだよ…?」落ち込んでいるように見える(w GM : 明宮「単なるスキンシップではないのですか?」 比呂 : 「そんな道に走ってしまったらどーするんだっ!」(゜ロ゜ノあきみやー 比呂 : あきみやじゃないな…(w 永久 : 「その、違うんです。いきなりだったし、対処できなくて。でも、私普通なのでそういうけはありませんし」しどろもどろw 比呂 : 「よし、永久ちゃん。今週末に遊園地に行こう。少しくらい遅くなってもいいよねっ?」 比呂 : 教師の前だが明宮なら文句は言えまいっ。 瑞希 : 「な〜に」ひろの頭がしっとつかみ(笑)「暴走してんのよっ」そのまんま横に倒そうと(笑) GM : 明宮「あぁ、みなさん。仮にもここは病院で───」 比呂 : 今の私に触るなら感覚暴走をあげますよ…(w 永久 : 「あ、あの、その……………。はい。でも、日付が変わるまでには帰りたいです(涙)」(笑) 比呂 : くらえみずみずっ! 瑞希 : 抵抗っ 比呂 : 3d6-13 ダイス: Hiro: 12(3D6: 2 6 4)-13 = -1 比呂 : 4ペナ生命で…(w 瑞希 : 3d6-6 ダイス: mizuki: 9(3D6: 4 1 4)-6 = 3 瑞希 : ぐは 比呂 : 邪魔者はくすぐりコロスっ!(w 瑞希 : 「ちょ……な、なに……」 比呂 : 「邪魔をするならもだえ苦しめっ!」(s 比呂 : sってなんだ(w GM : 明宮「さて私は処理がありますので」と去っていくw 瑞希 : 「や……ふわ……っ」声が妙(笑) 比呂 : みずみずをくすぐっています(w 永久 : 「あの、その、瑞希にあまりそういうことすると、その、困ります。」目線を窓の外にでも向けて見ない振りw 比呂 : 止められないな…(w 比呂 : みずみずは体感40秒ほどくすぐり地獄に… 瑞希 : どんどん声が妖しくなってますが(汗)<みずみず 比呂 : Σ(゜ロ゜ 比呂 : 3d6-13 ダイス: Hiro: 15(3D6: 6 6 3)-13 = 2 比呂 : あ、だめだ。 比呂 : すまん、逝ってくれ…(w 永久 : 「その、幹堂さんは大切な友達で親友って言えるほどだけど、そういう変化な感情は持ってないのでその、違うんですっ!」二人の光景を見て泣きながら走り去るw 比呂 : また逃げたっ!(゜ロ゜ 永久 : そんな光景見せられて、居続けられるカーいw 比呂 : 止めようとかしないのな…(w 瑞希 : 「全て」は「ひろ」が「悪い」んだーいっ 永久 : うん、自分の事でいっぱいいっぱいで、とめなかったw 比呂 : ではみずみずの屍を床に転がしておいて 比呂 : 彩夏さんの記憶でも…<オ 永久 : 夢使いになったけど、記憶見るのは可能なのだねw 比呂 : 記憶は覗けます。 永久 : 記憶操作系が干渉できないだけね 比呂 : きみ、覗かれてるし(w 比呂 : 結局 比呂 : 二回のチャンスを両方とも 比呂 : みずみずにつぶされたのか… 比呂 : ダムン… 比呂 : むーう