「夢群心霊探検ツアーvol.1」 8/17 GM:フニュル 参加者:柊弥、弥生、瑞希、美袋、比呂、神人 経験値:3CP 報酬 :なし 『あらすじ』  夏休み、夢群学園の新聞部在籍の雪乃麻衣は某県山奥の三塚村に皆を誘い訪れた。 理由はただ一つ。村に現存する心霊スポット『篠島邸』を訪れそのレポートを行うこと。 『篠島邸には出る』という噂が立っており、地元住民も近寄らない忌地でもある。 中高校生のみでこの場所に訪れることに不安を感じた明宮教師は急遽、嘗て勤めていた 高校のOBである石塚比呂を召還、引率として付き添うことを命じた。  村に着いた一行は、村に唯一軒の温泉民宿に入った。夕食を終え雪乃は出撃準備を整える。 だが、これから向かう篠島邸には恐るべき怨念が凝り固まって居ようとはこの時誰が 考えようか。果たして、彼らは無事に篠島邸より帰還できるのであろうか!? <場所> 三塚村:某県某群三塚村。人口49人という小さな山村。林農中心の村落である。     戦前、この村は篠島家という地主により統括されていた。     三塚という由来は、村の外周に存在する三つの塚に由来している。 篠島邸:戦前までこの三塚村を統括していた地主の家屋。篠島家はこの村に伝わる     『緋身の儀式』というものを執り行う中心であった。     戦後の混乱の際に執り行った儀式を最後に『緋身の儀式』は途絶え、     篠島家も絶えてしまった。     現在ではその屋敷が残るだけで誰も住んでおらず、また村民も近寄ることの無い     忌地となっている。 <登場人物> 雪乃麻衣:夢群学園3-3在籍。新聞部副部長。メガネのポニーテールの女の子。      彼女は面白ければなんでもよしな性格なので、書く記事もそんなものばっかり。      何時も取材と称してあちこち荒らしまわっている。      首から提げている一レフは、交通事故で亡くなった幼馴染の男の子の形見      ということは誰も知らない。 1. 民宿 GM : いきなりですが、みんな山奥の村に居ます GM : 三塚村という村です GM : 理由は一つ。新聞部の雪乃麻衣という3年女子が最後に取材と称してここに行くと言い出したのが発端。 神人 : 唐突ですね 比呂 : 前にもそんな事があった気がするな…(w GM : ええ。w 神人 : 新聞部かw GM : そこで雪乃さんは皆さんを誘ったんですよ。 比呂 : 前は廃病院だったっけ? 弥生 : 誘致されたんですか GM : 廃病院だったっけ 神人 : と言う事はそれなりに顔見知りなのだろうなぁ GM : で、ヒロだけは明宮司令の命令で同行(w GM : という状況です 比呂 : 実は明宮から秘密指令を受けています。 美袋 : 「・・・(御婆ちゃんは子供のころ山に住んでいたそうです。こういうところだったのかなぁ・・・)」周りを見回して 神人 : なんだってーw 比呂 : で、目的地はこの村の……なに? GM : 雪乃「ふふふっ、ふははははっ!」 弥生 : 「なんでこんな怪しい人と一緒にいるんだろう」w 神人 : 「いきなり笑うんじゃねえよ!?」 比呂 : 「テンション高いね、雪乃ちゃん。高校生だった頃のうちの部長を思い出すよ…」 瑞希 : 「(びくっ)な、なにっ!?」 GM : 雪乃「なになに、怪しむんじゃないわよそこ!」 瑞希 : なんで恐がり二人がいるんだろう…… 弥生 : 「いや、十二分に怪しいからさ」w 比呂 : 今日こそ弥生さんヒロイン伝説4をっ! 神人 : 「いや、いきなり高笑いされたら無茶苦茶怪しいぞ」 GM : 雪乃「何を隠そう、ここはうわさのスポットがあるのだ〜!」と大手を振って 比呂 : 弥生VSみずみず! 弥生 : そんなに増やさないでください>4 比呂 : あれ、その3だっけ? GM : ちなみに、ただいま村に一軒しかない民宿の一室w 比呂 : ああ…(w 瑞希 : 「噂?」 美袋 : 「・・・(『また会おう、明智君』『まてー怪人二十面相』『こんな事もあろうかと気球を用意しておいたのだ!』・・・こんなこともあろうかと・・・)」ぼー・・・ 神人 : 「スポットって…要するに心霊?」 比呂 : 宿泊費が無くてみんな同室にっ!? 弥生 : その1もいりません……w 柊弥 : ふむ 比呂 : 私のときにその1、桜でその2です(w >弥生さん 弥生 : 「なんだか同一人物説もあるらしいよ」w>りょーえ 神人 : なんで同室やねんw 比呂 : 嫌なら君は野宿でっ!(笑) GM : 雪乃「まぁ、むっちゃ昔から、篠島邸には出るって言ううわさなのだ〜」 弥生 : 「そっか……出るんだ」 美袋 : 「・・・(こんな事もあろうかと用意するなら、もう少し有意義なものが良いですね、飛行機とか・・・)」 神人 : 男女同室な訳ないでしょうが!?w 柊弥 : じゃあ 神人 : 「へぇ…」 比呂 : 「…(@@)」柊弥にアイコンタクト?>出るんだ 瑞希 : 「(びく)……で、でるって……おばけ……?」 柊弥 : 「……斬られるからな」w GM : で、ふすまを開けておばさんが入ってきます。民宿の人ですね 柊弥 : <アイコンタクト 弥生 : 「お世話になります」ぺこ>おばちゃん 神人 : 「しかし、わざわざこんな所まで来なくても良さそうなもんだが…」 比呂 : 今日は仕事だから神父服かな…(w GM : おばさん「麻衣ちゃん、悪いこたいわねえだ、よしどきなってー」 神人 : 「あ、お世話になります」礼 GM : 雪乃「おばちゃん、大丈夫だって〜」 弥生 : 「と、おばちゃんも言ってるから、忠告に従うべきだと思うよ」w>雪乃 比呂 : 「まさかここまで来て、ただ帰るってのもいまさらだろ?」 美袋 : 「・・・(お化け・・民宿・・・とくるとやっぱり湯煙です。『〜〜村湯煙殺人事件:三越デパートに隠された陰謀』・・村に三越はないですね・・・(=ω=))」 弥生 : 三越は陰謀の宝庫です GM : 越後屋だからね<三越 比呂 : む、この民宿には温泉が!?(w GM : 温泉はありますけど?<民宿 美袋 : 「お世話になってます」ぺこ>おばさん 弥生 : 「ちょっとした骨休め、ってことですませばいいんじゃない?」w 神人 : 「まあ、このまま帰るってのは確かに…」 GM : おばさん「しがしな〜?篠島さんだぁ、行った人帰ってこんでよ」 比呂 : 温泉があるなら休んで帰るでもいいです(w 柊弥 : 「……ふむ?」 柊弥 : <還ってこない 瑞希 : 「お化けは勘弁してよぉ……」 神人 : 「…比呂さん、もしかして仕事ってこれ?」小声 比呂 : 仕事の内容は内緒でここまで連れてこられたの?(笑)>GM GM : うん GM : 行って、見て、処理しろ。そんだけ  # というか、実際のところ引率して来いというだけ 比呂 : 「ま、そういうことじゃねえか?」 美袋 : 「大丈夫です、、瑞樹先輩なら泳いで逃げられます」←きっとお化けの話じゃない GM : 雪乃「大丈夫だよおばちゃーん。あたしなこう見えても、数々の修羅場を…」 比呂 : 「まあ、さっさと調べて…温泉堪能して帰ろうぜ」(w <のんびり GM : といったところで、突然ですが地震です。ぐらぐら〜 神人 : 「おや?」 比呂 : 危険感知でなにか落ちてきそうとかはないよね?(w GM : 倒れないか敏捷判定してください 弥生 : 「嫌な揺れ方だね……」 柊弥 : 3d6-4 ダイス: Shuya: 8(3D6: 6 1 1)-4 = 4 弥生 : 3d6-14 ダイス: Yayoi: 12(3D6: 4 6 2)-14 = -2 柊弥 : うわ4失敗 美袋 : 3d6-15「・・・地震、雷、火事親父です(=ω=)」 比呂 : 私は誰の近くにいるのだろう…? ダイス: minagi: 11(3D6: 2 6 3)-15 = -4 「・・・地震、雷、火事親父です(=ω=)」 柊弥 : って、ありえない(w 瑞希 : 「近くに水場があるとは思えないけど……って、きゃっ!?」 比呂 : 1d6 ダイス: Hero: 4(1D6: 4) = 4 柊弥 : 成功です(w 比呂 : 3d6-9 ダイス: Hero: 12(3D6: 2 6 4)-9 = 3 瑞希 : 3d6-13 ダイス: mizuki: 4(3D6: 1 1 2)-13 = -9 神人 : 3d6-14 ダイス: Kouto: 10(3D6: 5 4 1)-14 = -4 柊弥 : 18振ったかと思った… 比呂 : 「うわっ」柊弥に突っ込みます(w GM : では、失敗した人は近くの人と折り重なるように倒れてくださいw 柊弥 : 「うわっ…」じゃあ受け流してみずみずの方へ(w 神人 : 平然としてるなぁw 瑞希 : ……大震災級でも耐えられるらしい(爆 比呂 : 柊弥に嵌められてみずみずにぶつかったらしいです(w 柊弥 : ダイスで決めればよかった… 美袋 : 「大丈夫ですか〜?」手を貸して>柊弥先輩 瑞希 : 「ひゃっ!?」 GM : では、ヒロはみずみずと畳にダイブです 比呂 : オレを受け止めてくれっ(w 神人 : 「…比呂さん、瑞希…大丈夫か?」と助け起こしましょう 柊弥 : 「あ、サンキュ…助かる」ふぅ>寮枝 弥生 : 「水城さん、大丈夫?」 美袋 : 瑞希先輩が潰れそうです・・・w GM : おばちゃん「あぁ〜なんまんだぶなんまんだぶ〜!」 瑞希 : よける(笑)<ひろ 比呂 : 「いてて…すまねえ」>みずみずむにゅ? 瑞希 : むう「む〜〜〜〜って、きゃぁっ!?」<むにゅ 比呂 : うむ、役得役得。<ォ GM : 3d6 さて、雪乃はどうかな ダイス: GF: 6(3D6: 1 4 1) = 6 GM : 普通に立ってるなw 比呂 : なんかダイスの目が暴れてる…(w 神人 : 「比呂さん、ほら起きて起きて。水城が潰れますから」とひょいと持ち上げようw 弥生 : 「石塚さん、そこ早くどこう……」 GM : 雪乃「もう、着いてから地震ばっかり」 GM : おばちゃん「あぁ、なんまんだぶなんまんだぶ」 弥生 : ひろをつまんでポイ?<ばんちょが 神人 : ポイはしませんがw 瑞希 : 「む〜〜〜」 柊弥 : 「(……神人に飛ばせんばよかったな…要修行)」w 神人 : そんなに頻繁に地震が? 比呂 : 「すまんな、みずきちゃん」(´ー`)ノ 神人 : 「水城も大丈夫か?」 瑞希 : 「ば、ばかぁっ!」 弥生 : 「毎日のように起きてるの?」 GM : ええ、少なくともみんなが着いてからいまので4回目の地震 弥生 : 世紀末だね…… 柊弥 : 「しかし、凄かった…近くに火山源とかあったら怖いな」 瑞希 : 元気そうだ(笑) GM : 雪乃「いまので4回目じゃないかな?」 神人 : 「しかし…不自然に多い気がするな、地震」 GM : そして、柱時計が不気味にゴーンゴーンと 弥生 : 「いままでもこんな地震多かったんです? 」 GM : 針は午後の10時をさしています。 比呂 : 「地震が多いと、下手な場所には入りたくないが…何処まで行くんだったっけ?」>雪乃 美袋 : 「・・・(地下で鯰が暴れているのかもしれません・・・きっと怪我をして苦しんでいるんですね『まぁ可哀想に、こんなものが刺さっているわ』『ぐぉー』『さぁ沼へお帰り、ここは貴方の居るところじゃないのよ』)」 GM : おばちゃん「んや、ここ数日いきなりだ〜」 弥生 : 「そんな急になんだ」 瑞希 : 「ひゃっ……は、柱時計も……考え物ね……」<ごーん GM : 雪乃「さて、そろそろ篠島邸に行きましょう」と一眼レフカメラを首からかけて 神人 : 「びびるなびびるな」瑞希の肩ポム 弥生 : 「…………まあ、雰囲気があるのも考え物だね……」 瑞希 : 背後から?<ぽむ 弥生 : 「………………………………本気で行くの?」 GM : むにゅっではないのか?>へろ 神人 : まあ、後ろからだと思うけども 美袋 : 「・・・あ、これからお散歩ですか?」>雪乃さん GM : 雪乃「本気も本気っ!ここで撤退したら取材にならないわ!」 柊弥 : 「さて、行くなら行くけど。…って、どうかしたか? 弥生」首傾げw 弥生 : 「…………別に」w 比呂 : プレイボーイはオレじゃねえよ(w 神人 : プレイボーイってなんでやねん? 瑞希 : 「きゃぁぁっ!?」<ぽむっ(笑) 柊弥 : 神人ですね 神人 : 「おおう!?す、すまん落ち着け」汗>瑞希 GM : 雪乃「さって、みんなも来るでしょ?」 美袋 : 「・・・弥生先輩、暗いと危ないので手をつないでくださいw」ぎゅ 弥生 : 「あ、うん。そうだね、そうしよ、そうしよ」w 比呂 : 「だから、女の子に触るならもっとやさしくしろってー」<違います>番長(w 神人 : 「行かない訳にもいかなそうだなぁ」 瑞希 : (どきどきおどおど) 瑞希 : 「わ、わたしパス……したいな……?」 神人 : 「いや、だからすまなかったって…」汗>瑞希 瑞希 : 「むぅ……う、うん〜〜」<すまなかった GM : では、雪乃はなんやら装備をもってさっさと玄関に行ってしまいますね。叔母ちゃんがしきりに止めてますけど無駄っぽい  # 言い忘れたけど民宿のおばちゃんは雪乃の叔母です 美袋 : 「ちゃんとライトも持ってきました。山道なら救急箱も持っていくと良いかも知れませんね?」 GM : 雪乃「きみ、よういいぞ〜。えらいえらい」撫で撫で 美袋 : 「ありがとうございます〜w」目を細めてる<撫で撫で 神人 : 「ふぅ、放っておく訳にもいかんよなぁ」 柊弥 : 「……ああ、一人で残るのか。ま、ここも出そうな雰囲気だよな」>瑞希 比呂 : オレは自分用ライトと鞄だけでいいや。 瑞希 : (ひくっと、周囲を見回し)<出そう 弥生 : 「雪乃さんだけいかせるのも、まずいでしょ……」 比呂 : オレもさっさと行く気だよ。 美袋 : 「・・・ホラー映画だと一人になると怖いのですよね・・・」ぼそ・・・。 神人 : 「とりあえず怖かったら法条なり美袋なりと一緒に居ろ」>瑞希 柊弥 : 「……ああ、こうやって単独行動した奴から狙われるんだよな」>寮枝 GM : そして雪乃さんは、我先にと外に出て行ってしまいます。玄関の引き戸がガラガラっと妙に響く音を立てますな 弥生 : 「美袋さん、出きればそう言う洒落にならない台詞は止めて……」 瑞希 : (びくっ)「あ……(きょろきょろ)」<一人 神人 : 「って、怯えてるのを更に怖がらせるなよお前等」(==;>柊弥・美袋 比呂 : 番長はこうやってほっておけば勝手にフラグが立ちそうだな…(w 神人 : なにが!?>フラグ 柊弥 : 「寮枝、繋いであげたら?」ぼそぼそw<瑞希の手 神人 : 「って、行っちまったぞ」 GM : では、雪乃さんの次に出る人は? 比呂 : はーい(w 瑞希 : 「……」弥生を見つめ(笑)<一緒にねる 弥生 : ネルってナンダ 美袋 : 「いえ、ですから皆で居れば怖くないかなって思ったのですw;」瑞希先輩の手を握って>番長先輩、弥生先輩 GM : じゃぁ、ヒロ視覚判定 比呂 : 3d6-14 ダイス: Hero: 12(3D6: 5 4 3)-14 = -2 比呂 : あと、危険感知が特徴であるのでよろしく。>GM 神人 : 「ま、行くとしようぜ」と後を追う事にします 柊弥 : 「ま、…一人残ってるだけってのが危ないだろ」>神人 GM : じゃぁ、雪乃さんが外に出て行ってしまいましたが、その背後は明かりに照らされて、なんか霧かもやのようなものが漂っています。 神人 : 「まあね」 弥生 : 「ふぅ……仕方ないな」 柊弥 : 「じゃ、寮枝…後は頼んだ。俺は追いかけるから」 GM : 雪乃「ねぇ?こないの?」詰まんなさそうな顔 比呂 : いや、ついていくよ? 神人 : 「ほら、行くぞ皆。比呂さんが追ってるけど先先行かれたら追いつけなくなる」 比呂 : 「雪乃ちゃん、一人で行くとまた怖い目にあうぜ?」(w 柊弥 : と、先に行った人をおいかけよう(w 美袋 : 「雪乃先輩まってくださーい」手を繋いだまま小走りに GM : 雪乃「大丈夫よ、これでも修羅場潜ってんのよ?」 GM : 大型ライトを点灯して自慢してますね<雪乃さん 瑞希 : 「ちょ……ひぃぃ〜〜」 引きずられて、ドップラー効果を起こす悲鳴(笑 弥生 : 「雪乃先輩、1人で行っちゃ……」おっかけ 比呂 : 「ふっ…」不敵な笑いを(w 神人 : 「だから怯えるなって…」>瑞希 弥生 : 「先輩は修羅場に飲み込まれてそうなんです……」 GM : 雪乃「さて、みんなこっちよ〜」 神人 : 「…霧か、嫌な感じだな、しかし」 比呂 : ええと…目的地まで第七感していきますが、雪乃のオーラとか変なのかな? GM : 雪乃のオーラは普通だよ。 比呂 : もしくは、霧に何か感じない?>オーラと予感 弥生 : けど周りのオーラが異常です? GM : 少なくとも、第七感にヒットするような現象は今のところ無しです 柊弥 : この霧って冷たい? GM : 冷たいかといえば、そうかもね 弥生 : 「……はぁ」溜息 神人 : ま、見失わないように皆で移動しないとね〜 比呂 : 「地震に霧か……いい雰囲気だな」 弥生 : 「…………素敵な雰囲気過ぎます……」 GM : であ、雪乃さんに誘われながら山道をえんやこら 柊弥 : 「……心配するな。大丈夫だよ」>弥生 美袋 : 「幻想的ですね〜・・・。」 比呂 : 「弥生ちゃん、柊弥に守ってもらいな」 瑞希 : 「……というか、嫌すぎ……」 比呂 : 「…って、さすがに口も早いな(w」 弥生 : 「そうは言っても…………」ふぅ 神人 : 「……俺や柊弥も居るんだからそう怯えるな」頭ポン>瑞希 柊弥 : 「……普通だ」肩竦めw>ヒロ 瑞希 : 「だって……そういわれても……」 2. 篠島邸門前 GM : 手元の時計で午後11時ごろにやっとこ到着した。途中、野鳥かなにかが山林で騒がしくしている音とかが聞こえましたが別に何も無かったです 美袋 : 「・・・・寝袋も必要だったでしょうか・・・」 美袋 : <時計を見て GM : 雪乃「さぁ、ここよ」 弥生 : 「徹夜はやだな……」 神人 : 「美袋…何考えている」 GM : 雪乃さんのさす先に、大きな門が見えます。 神人 : 「…でかいな、こりゃ」 比呂 : 「野宿なんかじゃなく、きちんと帰って風呂入らなくちゃよっ」 美袋 : 「・・・・この時間ですとお泊りかなぁって・・・」お屋敷を指して 弥生 : 「こんなのが建ってるんだ」 弥生 : 「民宿の暖かい布団で寝たいよ」w>みなぎー 神人 : 「こんなのに泊まる気は俺もせんな〜」乾笑 柊弥 : 「ちょっと時間的に遅かったな…出るの」w GM : 雪乃「ここが篠島邸。戦前まではここの地主さんのお屋敷だったそうよ。」 美袋 : 「そうですね、ちょっと埃っぽそうですものね・・・」>弥生・番長先輩 GM : 篠島邸ですが、放棄されてそうとうたってるんで荒れてるんだけど、まだ外見は立派に建ってますね 神人 : 「美袋………」頭撫で撫で 弥生 : 「本物の温泉だったみたいだしね、あそこ」 柊弥 : 「……それは言えるけどさ(溜息)」<温泉で 美袋 : 「帰ってお風呂がやってたら皆で行きましょうw」<温泉 神人 : 「まあ、やる事すませてとっとと戻ろうな」 比呂 : (´ー`)ノ温泉 瑞希 : 「温泉でゆっくりしたかったのにーっ」 神人 : 「ま、そんなに怖ければ誰かにくっついてろ、誰か居るだけで大分変わるからよ」>瑞希 瑞希 : 「うん……」きょろきょろして……弥生の方にぴとっ(笑)<誰かに 弥生 : 「…………きゃあ!」びくっ 瑞希 : 「きゃぁっ!?」<悲鳴(笑) GM : 雪乃「ここ、地元の人間はだれも怖がって近寄らないわ。なにせ、入ったら帰ってこれないって曰く付き。しかも、幽霊が出るって言ううわさ」 比呂 : じゃ、隊列とか決めた方がいいのかな?>GM GM : 決めたほうがいいかもね 柊弥 : 「……ふむ。(しかし、これは前に行った方がいいな…)」 美袋 : 「・・・・・・きゃー」真似 比呂 : 「…っていうか雪乃ちゃん、このまま付いて来る気か?」 神人 : 「一つ良いか先輩、なんだってそんな所に夜入るかなぁ!?」 弥生 : 「み、水城さんかぁ……」 瑞希 : 「こ、怖いから……一緒に……いい?」>弥生さん GM : 雪乃「もうぅ、あたしが取材できてるんだから行かないでどうするの?」 弥生 : 「どうせなら昼間にすればいいのに」w 柊弥 : 「極めて正論だな…」やれやれ(w<取材 比呂 : 連れてくとぜったい邪魔なんだよな…(w 柊弥 : うんw 弥生 : 「うん、いいよ…………私も似たようなものだし」ぽそw>みずみず 美袋 : 「雪乃先輩はお化けが撮りたいのですか?」 神人 : 「美袋、とりあえず法条と水城と一緒に居てやれな」 GM : 雪乃「うん?そうねぇ、撮るのも必要ね」 弥生 : 大丈夫、いざとなれば眠って貰えばすむことです GM : 雪乃「さ、行きましょうか」 美袋 : 「?はい、じゃあ一緒に居ますw」弥生先輩と手を繋いで 比呂 : 「まあ、来るにしても先頭はやめておけ。俺や柊弥が先に入るからさ」>ゆきのん GM : 雪乃「そうねぇ、この門私じゃ開けられそうにないし。お願いできるかしら?」 柊弥 : 「…ま、部長は後ろででーんと構えておいてくれ」w 弥生 : 「先輩、突っ走らないでね」w 美袋 : 「お化けは写真に写るのかもちょっと気になりますね?」>弥生先輩 GM : で、門開けはヒロと柊弥? 柊弥 : 門を開けるってどんな門?w 弥生 : 「私はどっちでもいい。できれば見えないのが一番いい」w>美袋ちゃん 瑞希 : 「むしろ、見たくないー」 比呂 : またかちゃかちゃしますか?(w GM : 両開きの門 神人 : 力が要らないなら俺は後ろ〜w GM : 観たところかんぬきは落ちてない 柊弥 : ああ、じゃあ普通にぎぎっとあけましょうか 比呂 : さっきのはまだ有効?>妖力 GM : あぁ、1時間経過してます。たぶん切れてるんで無い?<揚力 柊弥 : ヒロ待ちで(w 弥生 : 「無理しないでね〜」前の人に 比呂 : ああ、それじゃあ二回目を発動しましょう。 美袋 : 「じゃあもうお休みになってる事を祈りましょうw」>弥生・瑞希先輩 柊弥 : 弥生さんと神人コンビが一番向いてるのに(w<門 比呂 : まず調べるだけだから 柊弥 : うむ 比呂 : 力がいるなら変わってもらうさ(w 弥生 : くす GM : ふむ、じゃぁヒロ。この場所は空気が重いっていうか淀んでるね。さっきから気分が悪い 弥生 : 空気がよどんでいる 比呂 : 「本当に出そうな雰囲気だな…」門を見上げて… 神人 : あんたが前に行ったから女性陣の傍に居るんでしょうが!?w 柊弥 : じゃあ地面を調べて見ましょう。最近誰か通った形跡とかあるか 弥生 : 「休んでるといいな……」w 比呂 : じゃ、鍵がかかってないなら押してみるけど…。>門 GM : まぁ、門は二人掛りで開けることができる 柊弥 : うん GM : ぎしぎし言いながら開きますね 柊弥 : じゃあ手伝おう 比呂 : ぎっしぎっし。 3. 篠島邸玄関前 GM : さて、門を開けると中の屋敷もまだ立派に建ってるが、やはり年月で多少朽ちているようだね 柊弥 : 「これ、不法侵入にならないよな?」w GM : 雪乃「所有者はみんな死んじゃったからねぇ」 美袋 : 「なったら謝りましょう・・・」>柊弥先輩 弥生 : 「そう言う場合は国のものになるんだけどね……」 柊弥 : 「ああ。じゃ、問題ないな。…どの道朽ちているようだし」 神人 : 「こんな所まで目が届かないって辺りかね」 比呂 : 「よし、行こうぜ」そろそろと扉の方へ… GM : 雪乃「さあさあ、行きませう」 美袋 : 「おじゃましまーす」 比呂 : で…隊列は?(w 神人 : 俺は一番後ろに位置しますね(^^; 柊弥 : 「ああ、了解。行こう」 美袋 : へろさんが先頭ぽいですがw 柊弥 : というか女性陣が真ん中なので男性がどう前後になるかだなw 弥生 : 「うう、やだな……」w 神人 : 並び替えないなら柊弥・比呂・麻衣・美袋・弥生・水城・神人じゃないの? 瑞希 : 「嫌すぎるよぉ……」 比呂 : 一列はやめれ(w 神人 : 一列と言いたい訳じゃないですがw面倒なのでw GM : ですね。弥生付近に雪乃だな 柊弥 : 「…そのうち慣れるさ。」>弥生 瑞希 瑞希 : 「慣れたくないよぉ……」 比呂 : 「女の子たちは真ん中にな。危険な目にあうのは野郎でいいし」>みずみずやよい 弥生 : 「こんなのに慣れないってば……」 GM : では、みんな入っていくんだね 比呂 : 一列でいいの…?(w GM : 一列ってわけではないんで無い? 柊弥 : 「ま、余り無理はするな。ダメだったらちゃんと引き返すし、問題ない」>弥生、瑞希 柊弥 : 2列ですね。前から順番w 弥生 : 7列です 比呂 : 最後が番長一人ってだけか。 柊弥 : たぶん 柊弥 : 柊弥・比呂・麻衣(ちょっと後ろ) 柊弥 : 美袋・弥生・水城 柊弥 : 神人w 神人 : いや、柊弥・比呂が並んで麻衣・弥生・水城・美袋で真ん中に居て、俺が一番後ろでしょ? GM : だろう 柊弥 : という感じだな 比呂 : わかんええよ(w 神人 : だね GM : では、みなさんが屋敷に入ったとたん、 GM : 危険感知のヒロ 比呂 : 柊弥比呂、麻衣美袋、弥生水城、番長かと(w GM : なにか気持ち悪いものを通り抜けたような感触が 比呂 : うん? GM : そしてびんびんに危険なにおいがします 比呂 : じゃあ、止まった後ずさります!(w 美袋 : 「・・・(=ω=)・・ぬるっとしました?」>All 比呂 : 「柊弥!」 比呂 : と言って身構えます。天井とか見てみたり。 柊弥 : 「……来たのか」オーラ感知起動 弥生 : 「…………あはは……やっぱり?」渇いた笑い GM : そして、カタリと何かが落ちます 柊弥 : じゃあ周囲を警戒 比呂 : 私は30分立つまで予感、オーラ、嗅覚ね(w 弥生 : びくっ 比呂 : 何処にっ? 瑞希 : 「ひっ?!」 GM : みんなのすぐ傍 美袋 : 「・・・・」入り口のドアを見てます 神人 : 「む?」周囲を見る 弥生 : 「な、なに?」 GM : じゃぁ、周囲を見た人。 比呂 : 落ちてきたものは? GM : 一眼レフカメラが落ちている 比呂 : というか、何処から落ちてきたんだ?>天井 瑞希 : 「……え?」 神人 : え? GM : 天井って、まだ外だよ? 弥生 : 「カメラ? たしかいなくなった人って」 比呂 : あれっ(w 神人 : 「…カメラ?」 柊弥 : 「カメラみたいだが…ちょっと誰か照らして」 神人 : 屋敷の敷地内に入ったって事か、さっきの入ったってのは 比呂 : じゃあ、壁?窓?上のほうにあるものを見るけど… 弥生 : 周りをぐるぐる見回します 美袋 : 「あ、照らしますか?」周囲をペカー GM : いや、落っこちてくるような場所は無いよ、真上はまだお空 比呂 : カメラのオーラは…? GM : カメラのオーラは、モノですね 比呂 : じゃあ拾おう。「何だこりゃ。何処から…?」 弥生 : 「突然だったよね……」 柊弥 : 「ふむ。視てみたら…?」>ヒロ 比呂 : 時間とってくれるなら見てみるけど(w 柊弥 : 一応雪乃の方をちらっと見つつ 神人 : 周囲警戒 GM : じゃぁ、柊弥君。雪乃さんが居ない! 柊弥 : なるほど 比呂 : なぬー!? 柊弥 : これは雪乃のかw 比呂 : どうやって… GM : 忽然と姿を消しました 弥生 : 「え?」 比呂 : 弥生さんたちは何も見えてなかったの?>GM GM : 見えてませんね 神人 : 全然気づかなかったなぁ 柊弥 : 「って…このカメラ…」 美袋 : 「・・・雪乃先輩居ませんね?」 比呂 : あー! 弥生 : 私の前歩いてたおっぽいんだけど 柊弥 : でいいのかな?w 比呂 : 「弥生ちゃんの…?」 瑞希 : 「弥生さん……さっきまで雪乃先輩いましたよね?」 比呂 : ちがった雪乃ちゃんの…?だ(w GM : うん、一レフカメラは雪乃のです 弥生 : 「……うん、見まわすまではいたと思う……」 弥生 : だよね?<見まわしまでは GM : 見回すまではいたよ 比呂 : ううむ…いかんな。ではいまのうちに…カメラの匂いをかいで覚えます!>ゆきのん 比呂 : 3d6-14 ダイス: Hero: 17(3D6: 6 6 5)-14 = 3 比呂 : はうう…来歴じゃなくてよかった(w GM : 残念w 比呂 : 3d6-14 ダイス: Hero: 9(3D6: 3 1 5)-14 = -5 比呂 : 2分ほどかかって覚えました。 神人 : 「ふむ……」 柊弥 : 「ちっ…しまったな。いきなりとは迂闊だったな」 比呂 : 「うーん…無理やりにでも置いてきておくべきだったかね。でも元々面子に入ってた仕事とだからなあ…」 神人 : 「油断したか……」 美袋 : 「えっと・・・ぬるっとしたのに飲まれちゃったんでしょうか・・・・;」 弥生 : 「雪乃先輩どこに…… 比呂 : いまの地面とか調べてみよう。 柊弥 : 「探すしかないな…ったく」 GM : さて、見回した人。一階の窓側に明かりが移動している。 比呂 : 「美袋、手伝ってくれ。さっきそのへんで嫌な予感がしたんだが…」 比呂 : 明かりが移動? 弥生 : 「あれ?」 GM : うん。誰かがいるっぽい 神人 : 「明かりが…?」 美袋 : 「らじゃりました〜」>へろさん 比呂 : ひろさんと呼べいっ!(w 美袋 : へろさんじゃないですかw 弥生 : 「中にいるの、まさか連れてった人なのかな」 神人 : 「中に誰か居るみたいだな?」 美袋 : 「雪乃先輩が瞬間移動・・・まさかですよね・・w;」 柊弥 : 「さて、じゃあ見てくるか…様子見、行って来よう」 神人 : 「能力者じゃなかっただろ?」 柊弥 : そして捕らわれに…w 比呂 : 地面はなにもなかったのかな?>GM GM : 地面にはカメラ以外なかった 弥生 : 「う、うん。行ってみよう」 神人 : 「俺も行こうか?」>柊弥 比呂 : 誰か、カメラもって撮影してあげて…(w 比呂 : 「美袋、写真撮りたいか?」 柊弥 : 「ああ、窓を覗くだけだよ…」w 美袋 : 「・・・では雪乃先輩の代わりに・・・」 柊弥 : 距離はなれてないよね? 比呂 : 「うむ、授ける」 美袋 : 「・・・・弥生先輩、ちーずー」かしゃ 弥生 : 「あ、ありがと」w GM : ふふふw 柊弥 : 「ばれるだろ…」w 柊弥 : <かしゃ GM : ばっちりフラッシュがw 比呂 : (w GM : さて、屋敷探索するんですね? 柊弥 : 「さて、仕方ない。皆で行くか」w 弥生 : 「入るか……」 神人 : 「ばれただろうしな…行くとするか」 瑞希 : (びくびく、弥生の腕つかんだまま) 美袋 : 「瑞希先輩、屋敷をバックに撮りませんか?w」周囲の事聞いてない・・・; 比呂 : じゃあ、さっきのからゆきのんを除いて、美袋が後ろの陣形で? GM : そのままならそういうことに 瑞希 : 「か、勘弁して……」<バックに撮影 弥生 : 「だ、だいじょうぶだよ。水城さん、きっと」w 神人 : かな? 美袋 : 「残念です(=ω=)」 GM : では、屋敷に接近するんですね 柊弥 : 神人 弥生 : 寄ったらしいです 比呂 : うむ。 柊弥 : 君が背後みいると壁が…w 神人 : 何? GM : じゃぁ、寄った瞬間、入り口の門が勢い良く閉じた 瑞希 : 「う、うん……」<だいじょうぶ 比呂 : そもそも幽霊屋敷に番長というのが(w GM : 番長、スタンド習得? 美袋 : 「・・・・閉じましたね・・・」>門 弥生 : 「……あ゛゛」 神人 : 「お?入れたくないのかな?」 GM : いや、さっきの塀の門が閉じた 弥生 : 「閉じ込められたっぽい、ひょっとして」 GM : 出口封鎖されました 神人 : 「まあ、こう言う場合のお約束だわな」頭ポリポリ 比呂 : 「まあ、どっちにしても雪乃ちゃんを残して帰るなんてできないんだ、かまわねえさ」 柊弥 : P:「ああ、ちょっとは盛り上がってきたな…」w 瑞希 : 「か、勘弁してよぉ……」 GM : ヒロ、聴覚判定 神人 : 「びびるなって」頭ポン>水城 弥生 : 「ふぅ、入るしかないか」 比呂 : 「みんな、今度こそ分断されねえようにな。前のヤツの近くに来てろよ」 柊弥 : 「見つけ次第脱出だな…ったく、とんだ取材旅行だ」 比呂 : 3d6-14 ダイス: Hiro: 8(3D6: 4 3 1)-14 = -6 弥生 : 「これ以上離れると、ほんとまずいよね」 美袋 : 「・・・・(=ω=)」ファインダーを覗きながらヒロさんの後頭部を追ってる GM : うん。じゃぁ、さっきまで聞こえなかったが、門が閉じたときからひそひそと声が聞こえるようになった 瑞希 : (さらにぎゅっと弥生の腕に) 神人 : 「出来る範囲で周囲の人間と繋がって置けよ」 弥生 : 「うん、離れないでね」>みずみず 比呂 : 後頭部をとるなーっ(w 弥生 : w GM : さて、行動をどうぞ 比呂 : みんなに聞こえないようなら、注意はしているけど別に知らせマセン。 瑞希 : 「離れる気もないよっ」(ぎゅっ)>弥生さん 比呂 : 弥生とかみずきとか戦闘力落ちそうだし…(w 弥生 : ふ 柊弥 : 前で斥候だと寂ししぎるな…w 美袋 : 「・・・・今です(=ω=)」後頭部激写(フラッシュ無し) 弥生 : 「あ」w 比呂 : フィルムを無駄にするなーっ(w 比呂 : じゃあ、さっきの明かりのあった方向に向かいましょう。それでいい?>ALL 柊弥 : 「寮枝…。音で向こうにもばれる可能性はあるから」w 柊弥 : うむ 美袋 : 「あ、そうですねw;」 神人 : 良いっす 柊弥 : とりあえず明かりの方へ 弥生 : 灯りがいまのとこいちばんだからね 比呂 : 「じゃ、とりあえずさっきの灯りを探してみるか…」 美袋 : 「・・・音が出ないようにするにはどうしたらいいのかなぁ・・・」いじってる GM : 壊したら弁償してくださいw 比呂 : 別に…喋っている方がカメラの音より煩いよ(w 柊弥 : 「部屋の中なら撮ってもいいから…」w>寮枝 美袋 : 「はい撮ります(・ω・)ノ」 弥生 : 「先輩だといいんだけどな……望み薄だろうけど」 神人 : まあ、そうだけどねw 神人 : 「一緒に居る可能性はあっけどな」 比呂 : 普通に一階の廊下でいいのかな? 神人 : まあ、地道に調べましょ 柊弥 : ごーごーw GM : 廊下に行きますか。 神人 : はいよ〜 弥生 : 行くのでしょう 比呂 : 蛇使いかもーん! 4. 篠島邸縁側廊下 GM : その廊下だが、縁側になっていて、はめ戸になっている 比呂 : ん…和風? GM : 和風 柊弥 : じゃあてくてくと 比呂 : オレが外側ね(w <並び方 柊弥 : ふ 弥生 : じゃあ私も外っかわで<みずみず中かな 瑞希 : かな 神人 : じゃあ、後ろは俺が外だな 美袋 : 「・・・(・・さっき地震がありましたから、今度は雷がなると良いですね・・次は『コラー!』っていうおじさんが出てくると良いです・・)」 柊弥 : 超反射モードがあれば…ちっ GM : まぁ、はめ戸ははずそうと思えばはずせそうだが 弥生 : 美袋ちゃん、それだとここ燃えちゃうw 柊弥 : 外に出て何かありそうかな。縁側の向こうに何か小屋とか見えたりするの? 美袋 : ・・・乾いてそうですものね(=ω=)<屋敷 弥生 : 燃える屋敷と萌える屋敷、どっちがましだろう 神人 : どっちも嫌だな 比呂 : とりあえず先に進んでみよう… GM : というか、君たち。まだ屋敷の建物の中にすら入ってないだろ 柊弥 : ふむ? 比呂 : え? 弥生 : 多分 柊弥 : じゃあ入ろう(w 比呂 : 何処歩いてるんだ? 弥生 : PL全員入ってると言う認識だったと思うw 神人 : 縁側に来ただけだからねぇw 柊弥 : というか。窓があるよね GM : まだ外側の庭を歩いている 比呂 : ドア開かないとか? 美袋 : 玄関から入ったんじゃないんですね・・・。 柊弥 : 窓の中覗けないのですか…w GM : 縁側にいきなり行ったことに 比呂 : 中に入るのが先だからな。まあ、ここの外してみてもいいか。>はめ戸 GM : はめ戸の窓は障子窓なので直接は見えない 柊弥 : じゃあがたがた外しましょうか GM : じゃ、はめどをはずすのね 弥生 : 入るか…… 比呂 : よし、番長パンチだっ!(w 柊弥 : え?w<パンチ 比呂 : ロボー! 神人 : は?普通に外そうよw GM : 破壊活動ですかw 柊弥 : 指がちょっと動きづらいな…冷やしてこようw 美袋 : 埃積もっててばっちそうですw;<はめ戸 GM : ばっちいです 弥生 : むぅw 柊弥 : ぱーんち(嘘 GM : じゃぁ、柊弥がパンチで破壊か。まぁ、簡単に破壊できるけどな 柊弥 : じゃあ石か何か拾って鍵のとこ壊しますね… 神人 : 任せるw 弥生 : ふゆ 比呂 : 結局破壊(w 弥生 : じゃあ開けてはいるのかな GM : まぁ、開きますね。もともと脆いし。で、開けたは良いけど、どういう順番で行くのだね?・ 柊弥 : 「悪いな…急いでるんでね」と、誰にともなく。さっきの明かりが見えた部屋へ、まず 神人 : ですな 柊弥 : 「……んー」弥生さんとみずみずはやっぱり怖がってる?w 比呂 : そろそろ恐怖も麻痺してきた?(w 弥生 : 口調は怖がってないかも知れません GM : じゃぁ、縁側の廊下に上がると、板の廊下がミシミシといってるね。 瑞希 : 見るからに怖そう 柊弥 : 「神人…前に来てくれ。さすがに俺だけだと対処しきれない」 神人 : 「壊れねえだろうな…?」 比呂 : 「後はいいのか?」 弥生 : 「ごめんなさい、ね」入るときに 神人 : 「ん?」ちらっと弥生と瑞希を見て 弥生 : 「じゃ一番後ろ、私が行くよ」 神人 : 「後ろはどうする?」 美袋 : 「おじゃましま〜す」 瑞希 : 「お……おじゃましまぁす……」 柊弥 : 「美袋、悪いけど任せていい…?」<後ろ GM : では、全員廊下に上がりましたか。 美袋 : 「・・・はい、任されました」後ろに向かってカメラを向けて 柊弥 : 「後ろかからばっちりとってくれ…」w 神人 : 「いささか不安だが…」と前に行きますか 比呂 : 土足だよね?(w GM : さて、入って正面はうす汚い白い壁があり、廊下は左右に続いてます。左手に進めば、右の壁に襖がある。 弥生 : 「じゃあ美袋さんの前に私と水城さんかなぁ」 美袋 : 「はい、明日のぴゅりっつぁ〜賞の為に撮ります(=ω=)」狙ってる 神人 : 脱ぐのもなんだよねw GM : 右手に進めば、木戸があるね 弥生 : しまった 後ろでは即開けが出来ないっ GM : 明かりは、右手から左手に向かって移動していた 神人 : 比呂は? 比呂 : ? 柊弥 : 「心配なら交代してもよいが…、ちょっと嫌な予感がするのでな」 比呂 : ああ、それじゃあ。弥生さんとみずみずの前で(w 弥生 : 「石塚さんは全然平気そうだね」w 神人 : 「それじゃあまあ、調べていくか」 柊弥 : ヒロとつーとっぷでも破壊力がないのだよ。後ろ分厚すぎ(w GM : まぁ、廊下は二人並んでやっとこですな 比呂 : 「ふっ…慣れてるしな」 弥生 : 「やな慣れだね、それ」w 柊弥 : じゃあ後ろは振り向かず、そのまま警戒して歩いていきましょう GM : さて、どちらに向かいます? 神人 : 「あれが移動してたのは右から左だったよな、左に行くか?」 弥生 : 時々美袋さんと場所交代しつつ向かおう 美袋 : 「・・・・・(弥生先輩の後頭部は髪がびょこびょこ揺れて面白いです・・・)」ファインダーからの視点 弥生 : 何を見てるのw 瑞希 : おどおどしつつも、全員いることをたまに確認しつつ 柊弥 : 「……明かりが向かった方だけど。そうだな」 柊弥 : じゃあ左に 5. 廊下の穴 GM : 1d6 ダイス: GF: 1(1D6: 1) = 1 GM : 1d6 ダイス: GF: 4(1D6: 4) = 4 柊弥 : さすがだなw GM : ふふふ 比呂 : ふはは? GM : では、瑞希。いきなりだが床が抜けた! 瑞希 : はいはい 比呂 : (笑) 神人 : 寄りにも寄ってかw GM : ズブォッ! 瑞希 : 「きゃっ!?」消えたのはみずみずでした(爆) 弥生 : 「え?」 比呂 : 「え?」 美袋 : 「・・・・(=ω=)」ぱしゃっ 比呂 : 美袋ッ!?(笑) 柊弥 : 振り向こうw 比呂 : 振り向きます(w 神人 : 「なんだ!?」振り返りますがw 弥生 : 横を見ますw 柊弥 : 「撮ってないで助けろっ」w 比呂 : 全員振り向くなよ…(w 瑞希 : 誰もいません(笑)<横 美袋 : いえ、驚いてシャッターを切ってしまったのですw 比呂 : 穴を覗き込んで照らしてみるけど…?穴も無いのかな? 美袋 : 「あ、すいません;撮ってしまいました; 柊弥 : 深い穴? 弥生 : 「み、水城さん……」落ちた場所は見えるんだろうか GM : 瑞希は穴に落ちますが、敏捷判定成功すれば廊下の板にしがみつけますよ 弥生 : とっさに手を出せませんか?<落ちないように 瑞希 : 3d6-13 GM : 敏捷判定次第ですがー3です ダイス: mizuki: 10(3D6: 5 4 1)-13 = -3 GM : 瑞希はそのままで良いが 柊弥 : 捕まったな 神人 : って弥生に掴まってなかったのかw 弥生 : たしか。掴まってたねw 柊弥 : 弥生さん。さよならw 弥生 : えーw 神人 : あ、掴まれたみたいだね。それなら引き上げよう 弥生 : 「大丈夫? すぐ上げるよ」 瑞希 : いきなりのことで、腕が離れた(笑) GM : と、瑞希を観察している人 比呂 : って、俺を押しのけるのかね(w 弥生 : はい GM : 瑞希の落ちた穴、下は真っ黒けですね。底なしって感じ 弥生 : 手を出して引き上げようとします 瑞希 : 「えぐ……し、心臓に悪いよぉ……」 比呂 : 弥生さんが掴んだなら俺とかも手伝える?>GM GM : OK 柊弥 : 「危なかったな…」 神人 : 「大丈夫か?なんなら代わるぞ?」 GM : そして、瑞希の体の白い手が無数に絡みついてます 比呂 : 「ほら、こっちもっ」 柊弥 : 「現在進行形だな…」w 比呂 : って、また白い手が!!(笑) 弥生 : 「せーのーで、で上がってね………………え゛」 美袋 : 「大変です!痴漢です!w;」 瑞希 : 「き……っっっっっっっっっ!!きゃぁぁぁぁっっっ!!」 比呂 : 「さけぶなーっ」(w 弥生 : 急いで引き上げますっ GM : 瑞希を穴の中に引きずり込もうと引っ張っています  # ちなみに、瑞希の落ちそうになった穴は真下に古井戸がありました。落ちたら引っ張り上げなきゃなりませんでした(笑) 神人 : 「引き上げろ!早く!水城落ち着け!」 比呂 : 判定がいる? GM : 要ります 比呂 : 頑張れ弥生さんっ! GM : 体力即決 比呂 : オレも一応頑張ってみる…(w 弥生 : 即決は微妙だなw 柊弥 : ふむ 弥生 : 手伝って〜w 神人 : 「比呂さん!代わって!!」と言いますが…難しそうだなぁ 瑞希 : がんばれっ失敗するんだっ(笑) GM : 手伝えば少し緩和 柊弥 : 比呂も立つだうのでボーナスないのかな? 柊弥 : 手伝う 比呂 : かわると話したとき落ちます(w 美袋 : 手伝います GM : 手伝った人ブン+していい 神人 : だよな、やっぱしw 瑞希 : 瑞希は恐怖判定必要? 弥生 : 「だいじょうぶ、しっかり!」引き上げる GM : 恐怖判定してくださいね>瑞希 神人 : どうやって手伝おうw 比呂 : 「いちにの…」 比呂 : 「さーん!」(笑)プラスいくつ? 弥生 : 「さんっ!」引き上げ 瑞希 : 3d6-10 (自主ぺな) ダイス: mizuki: 12(3D6: 3 6 3)-10 = 2 (自主ぺな) 弥生 : ひろだけ?w 比呂 : 3d6-9 GM : 手伝った人の数だけ成功度にプラス ダイス: Hiro: 9(3D6: 2 4 3)-9 = 0 比呂 : 人数分成功です(w 神人 : うわぁw 瑞希 : 3d6 ダイス: mizuki: 12(3D6: 4 5 3) = 12 GM : 1D点疲労。さらに10番の結果も適用する。 GM : 1Dターン朦朧状態。以後、毎ターン通常の意思判定を行ない、成功すると回復。>10番 美袋 : 手伝いますよーw; 弥生 : 私の方が確実だったのにw 柊弥 : 引き上げても手はついてくる? 弥生 : 自主ペナは邪道です 瑞希 : 14…… 神人 : 美袋もいたっしょw 比呂 : え、みんなでするんじゃないの?(w 弥生 : まぁみんなでよいしょとw 神人 : 掴めるなら手伝いますw 瑞希 : むう<邪道 柊弥 : ええとですね 柊弥 : 性格傾向や GM : さて、お手手の方 柊弥 : 不利な特徴に怖がりってのがあればちょっとだけマイナスだと思う(w 比呂 : -1は確実に(w GM : 3d6 ダイス: GF: 11(3D6: 5 4 2) = 11 GM : ぷっw 神人 : む? GM : あまり高くないんだよな 瑞希 : このシチュエーションはかなり怖いと思うですが(^^; 神人 : 普通に怖いよな、これはw 弥生 : まぁ、素直に怖いけどねw<GMにきいとくれ 弥生 : 「よっしょっと。怪我無い?」引き上げれたっぽいよね? GM : うん。すぽっと引き上げた 柊弥 : 手は離れた? GM : 怖いですね。手は、まだ闇の穴でウネウネやってますね 弥生 : やだなぁw GM : 餌遣せーって感じだ 柊弥 : 「いいから下がれ」>ALL 瑞希 : 「あ……あ……」(がくがくがくがく) 神人 : 「離れるぞ!」追っては来ないんだよね? GM : 追ってこれません<白い手 弥生 : 「よしよし」w 美袋 : 「・・・大丈夫ですかー;」瑞希先輩の頬をぺちぺち GM : まぁ、みんな聞こえるけど、その穴からうめき声やらが聞こえてくるね 柊弥 : じゃあ下がらせて様子見をしよう 神人 : 「出ては来れないようだな…水城大丈夫か?」問いかけ 比呂 : 「ふう…こりゃ、予想もつかないな…」 瑞希 : 「や……やだよぉ……」 比呂 : じゃあいちおーみずみずの脚を調べてみよう。 GM : ありますね<異常 弥生 : 「……これ、急いだ方がいいね」 柊弥 : 「ふぅ…追っては来ないな。しかし、これはちょっと危険過ぎる相手だな」 比呂 : 掴まれていた部分に異常は?>GM GM : あざになるほど圧迫されたような手跡が 弥生 : 手形があるのね 比呂 : 「瑞希ちゃん、ちょっと見せて…」オーラの異常はない? 弥生 : 約束手形…………w 神人 : 「落ち着け、俺たちが居る。だから落ち着け」と水城の両肩掴んで落ち着かせるように言います GM : オーラは、夢のオーラ 神人 : そんな約束手形は嫌じゃあああああああw 比呂 : なんか。すごい体勢を想像してしまったんですけど…(笑)>番長に両肩を掴まれて、比呂に脚を見られているみずみず 神人 : 気にしないw GM : ん?四つんばい? 比呂 : 四つんばいはもっとやばい…(w 神人 : なんでそこで四つんばいが出るのかがわからんw GM : いや、すごい体制って言ったから 瑞希 : 「……お、落ち着こうとしてるけど……」 比呂 : ダメージ自体は無さそうなんかな? 弥生 : 「大丈夫? 掴まって」 GM : ダメージは今のところ無い 比呂 : 「痛かったりはしないのか?」>みずみず 柊弥 : 「…とりあえず深呼吸」w>瑞希 比呂 : みずみずはどういう体勢がいいんですか?(w 瑞希 : 「い、痛くはないけど……」普通に正座崩しくらいでわ 比呂 : では、触ってみても何も無し?一応解毒を試みてみるか… 瑞希 : 「すぅ……はぁ……」<深呼吸 比呂 : 14の12で… 比呂 : 3d6+3d6 ダイス: Hiro: 13(3D6: 6 2 5)+11(3D6: 6 4 1) = 24 比呂 : 解毒効果みたいなのは効かない? 柊弥 : 「……ふむ。少しは落ち着いたかな」>瑞希 比呂 : 疲労が6にっ(´ー`; 瑞希 : 「う……うん……」 弥生 : 「歩ける?」 比呂 : みずみずは脚をマッサージされてください(w 比呂 : GMの反応がないな…@@; 神人 : 「…比呂さん、体力持ちますか?」 柊弥 : 「……無理はするなよ。ここで少しだけなら休んでもいいしさ。」>瑞希 GM : そもそも、ダメージって無いんだけどー? 比呂 : 毒とかの効果を消す方です(w 比呂 : まあ、肉体的なものじゃなく呪い系っぽいかな? GM : うん、それごとき出は消えないねぇ<あざ 比呂 : 「肉体的には何も問題は無さそうだけど……マーキングされたかもな?」 瑞希 : 「……えっ!?」 神人 : 「びびらせなさんな」 比呂 : 「この痣…普通のじゃなさそうだ」 GM : では、そんなこんなやってると、壁を叩く音が。コツン、コツン 弥生 : 「え゛?」 柊弥 : 「む…。」 瑞希 : 「ひっ!?」 美袋 : 「・・・・」こつんこつん(返し 神人 : 「む?」音のする方を見ますが 弥生 : 「こ、今度はなに?」 GM : コツン、コツン、コツン、コツン・・・・・ドン、ドン、ドン、ドン・・・・ 比呂 : 「ああ…そういうのは相手にしない方が……」 美袋 : 「そうなんですか?」 柊弥 : じゃあ私は逆をちょっと警戒します…(w GM : ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン 美袋 : 「入ってます〜」>どんどん 瑞希 : 「ひっっっ!!」 耳をふさいでます 神人 : 「騒音現象…ってのは気づいて欲しくてって場合が多いそうだからなぁ」 柊弥 : 「ああ、ちょっと下がってろ」 比呂 : 何処からかな…? 弥生 : 「大丈夫、大丈夫……」念じますw GM : 壁の向こうからっぽいが 比呂 : とりあえず、みずみずに覆いかぶさる…のは弥生さんか。近くにいます(w 柊弥 : 番長ぱーんちw 弥生 : いや 神人 : 壊して良いんか!? 柊弥 : ううん 弥生 : 私は自分に言い聞かせてるだけです……w GM : 壊したければどうぞ 比呂 : (笑) 柊弥 : 回れる道を探すなり無視しようw GM : まぁ、襖があるけどね 弥生 : 「あ、あけてみる?」 比呂 : じゃあ、そこに残ってカバーしていますね(w 神人 : 「…どうする?光が行った方だぞ。あれ」 柊弥 : 「…仕方ないな。下がってろよ?」と開けよう 6. 篠島邸大広間 GM : 柊弥、あけたな? 柊弥 : うん。警戒しつつ 比呂 : 開けたな(w GM : まず、柊弥君。 弥生 : みーたーなー 美袋 : 「もばって白い手が出てきたらやですね?」>弥生先輩 比呂 : 蛇女郎が!! GM : 世界がノイズのモノトーンになりました・・・ 比呂 : きゃー。危険を感じるので 弥生 : 「やめて……」>みなぎー GM : その部屋のなか、なにか一杯います 比呂 : みずみずを立たせます!(w 柊弥 : 「……ちっ」しめますw GM : 鼻を突くのは血と腐敗の匂い 神人 : 「柊?」 美袋 : 「あ、はい、ごめんなさいw;」 瑞希 : 「っ!?」 GM : 部屋の真ん中に白い人影が・・・・ 柊弥 : あ 比呂 : しまらない? 柊弥 : 絞めるのはまとう <白い人影 弥生 : 白い恋人? GM : 石屋製菓ですかw<白い恋人  # 白い恋人作ってるとこです<石屋製菓 比呂 : 絞めるのか… 柊弥 : 「逃げる準備はしとけよ…お前ら」ではオーラで見ましょうっ GM : うむ、オーラは。悪しき夢ですね 柊弥 : 白い人影も? GM : 柊弥には聞こえます、足元からうめき声が。白い人影が悪しき夢のオーラ GM : 「たす・・・けて・・・ぐれ・・・・」 瑞希 : 「に、逃げるなら今すぐにでも……」 柊弥 : 「……ああ、下がってろ」 GM : で、ほかの人 弥生 : はい 美袋 : あい 瑞希 : はい GM : その部屋の真ん中に人が立ってます。 弥生 : 一応そっちも見てましたけど<襖開け 比呂 : 「瑞希ちゃん、立てるな?」オレも一応女性陣のへんに。 神人 : 「……」 弥生 : 「だ、だれ?」 柊弥 : 「……俺には助けることはできないだろうけど。」>声 GM : 顔を垂れて下向いている女の子が・・・ 瑞希 : 「い、一応……」 美袋 : 「あ、お邪魔してます」>女の子 弥生 : 「……雪乃先輩?」 瑞希 : 見覚えは?<女の子 弥生 : 数歩近寄って 神人 : 雪乃さん? GM : あるよ。雪乃さん 柊弥 : 私には雪乃さんにみえないの?w GM : 見えてないね。ただ、ほかの人が見えてる位置と白い影と雪乃さんの位置は同じだ 美袋 : 「あ、雪乃先輩でした・・・」 瑞希 : 「っ!は、はやくここでよぅよっ!」>雪乃先輩 神人 : 「先輩…?なんでそんな所に」と少し歩み寄ります 弥生 : 「無事だったんだ……」寄ります 比呂 : オーラは?>ゆきのん 柊弥 : 「……あしきゆめ、か」 柊弥 : って私が襖の前にたってます…w 神人 : 「待て法条」 比呂 : あしきゆめなのが見えない番長が(w 瑞希 : すごく帰りたいから、引きずってでも一緒に帰ろうと<雪乃先輩 GM : 雪乃のオーラに、なんか被さってる 比呂 : みずみずは。行かないように捕まえています(w 神人 : うい?まあ見えませんが? 柊弥 : 「とりつかれてる…近づくな」>弥生 瑞希 : ぢたばた(笑)<捕まえ 比呂 : 暴れるなら羽交い絞めに(w 神人 : 柊弥は雪乃見えてないんじゃw GM : 雪乃「・・・みんな・・・・・死んだ」 柊弥 : うん? 比呂 : 開けたのは柊弥で…他はどうなってるの? 柊弥 : 私は白い人影が見えてます。みんなは雪乃さんといってます GM : 柊弥だけ変な視覚。ほかの人には朽ちた広間に雪乃さんが佇んでるとしか見えん 神人 : 「死…んだ?」 柊弥 : 私にはオーラのせいで見えてるのかと判断します(w GM : 雪乃「しんじゃった・・・・」 比呂 : 全員から中が見えるなら、私もオーラで見えますね。危険感知でバリバリにやばそうな感じ? GM : ばりばりっていうか、死の予感一歩手前 弥生 : 「しんだ?」 比呂 : 「ちっ……憑依されてやがるな、厄介だぜ。」 瑞希 : 「しんだって……」 神人 : 「誰が…死んだんだ?」 比呂 : 「ここでやりあうのは不味い。一度戻ろう!」 みたいな?>GM 柊弥 : 私には普通のあしきゆめのオーラしかみえないのか、雪乃のオーラに、なんか被さってるのかどっち?w GM : 柊弥には悪しき夢の人影がみえるだけ。雪乃の姿ではない。ほかの人は雪乃の姿がみえてるが、オーラもちにはなんか被さってるように見える 比呂 : 私のオーラ感知LV1でも柊弥と同じかな? GM : 柊弥ほどの激しい視覚変化ではないけど、普通じゃないオーラが被さってるのは分かります 弥生 : 「雪乃、先輩?」もう少し寄ってみる GM : というか、襖に触ってないしあなた>ヒロ 比呂 : ん?私?>あなた 柊弥 : 声も聞こえない?< 雪乃「しんじゃった・・・・」 GM : 声は聞こえる>柊弥 柊弥 : 「だから近づくなって…」>弥生 GM : 弥生さん、どこまで近寄る? 柊弥 : 「あれは、あしきゆめだ…」>弥生 神人 : 「法条…止せ」 弥生 : 「でも、あれは雪乃先輩だよ?」>しゅーや 比呂 : ふすまに触れた人だけに特殊な効果が…? 弥生 : 襖をこえたっぽいですけど<止められなら GM : あぁ、じゃぁ、弥生さんも柊弥と同じ視覚にチェンジしました。いきなりね 弥生 : 「?」 比呂 : オーラ感知じゃないのか。 弥生 : 「……え?」 GM : オーラ感知とは別<視覚変化 比呂 : そしてさっきのセリフが無視なら、俺は逃げる準備なんだけど…(w GM : じゃぁ、弥生さん。足元になにかぶつかりますよ 弥生 : 「あれ、さっきまで雪乃先輩がいた場所に」 弥生 : 「?」見ます 比呂 : 「おい、『誘われ』るな!!」 GM : 無数の死体がコロガッテル 弥生 : あうっ GM : −3で恐怖判定 弥生 : 3d6-10 ダイス: Yayoi: 8(3D6: 4 2 2)-10 = -2 弥生 : 耐えたっ GM : 信じられんw 比呂 : つええな(w 弥生 : 信じられんゆーなw GM : 怖がりが耐えてる 美袋 : さすが弥生先輩w 神人 : 比呂さんの声聞いて一度振り向いてもう一度柊弥と弥生を見ようw GM : いざって時はしんが強いのか 弥生 : 「……した、い? けど、けど……先輩を」 柊弥 : 私も? GM : うん、見えるね死体たち 柊弥 : 3d6-12 ダイス: Shuya: 14(3D6: 3 5 6)-12 = 2 柊弥 : 失敗w 比呂 : (笑) 弥生 : これはみんなに軽く説明はする 柊弥 : 3d6+2 ダイス: Shuya: 14(3D6: 2 6 6)+2 = 16 瑞希 : あ 柊弥 : 16だな GM : うわ 神人 : うわw 柊弥 : 効果ぷりーす(w GM : 新たな癖をひとつ獲得。さらに10番の結果も適用。 GM : 1Dターン朦朧状態。以後、毎ターン通常の意思判定を行ない、成功すると回復。>10番 比呂 : 「弥生ちゃん…きっとその場所は『呪われている』んだ。そこに踏み込むな!」 柊弥 : 1d6 ダイス: Shuya: 6(1D6: 6) = 6 柊弥 : 6ターン(w 比呂 : 6秒…(w 瑞希 : をっ(笑)<癖 柊弥 : 癖仲間だね、みずみず(w 弥生 : 「……此処にはいると、見るものが変わるみたいだ。氷澄くん?」 瑞希 : 「ど、どうしたのっ!?」ダッシュでしゅーやの元に(笑 GM : 死体に絡んだ癖かな 弥生 : 「氷澄くん、しっかり」ゆさゆさw 比呂 : みずみずは 柊弥 : 緊張状態ですか?w 比呂 : 逃げるなら体力勝負です! 比呂 : 3d6-14 ダイス: Hiro: 8(3D6: 1 3 4)-14 = -6 神人 : 比呂さんから逃げたんだったら流石に抱きとめますがwこれ以上ややこしくしないで〜w 瑞希 : 3d6-9 さて、どうなる ダイス: mizuki: 10(3D6: 2 5 3)-9 = 1  さて、どうなる GM : みずみずは・・・入ったら卒倒もんでは? 比呂 : がっしりともまれています。 柊弥 : 「くっ……」朦朧とw 比呂 : もとい。掴まれています(w GM : 緊張状態ではあるな 神人 : もむんかいw 弥生 : 「野ざらしの死体が見える……それと先輩のいた場所にゆめみたいな感じも」>みんなに 柊弥 : 3d6 フラッシュバック 比呂 : 意味不明なことを口走ってしまった…(´ー`;; ダイス: Shuya: 9(3D6: 3 5 1) = 9 フラッシュバック 柊弥 : ちっ 弥生 : しゅーやはとりあえずゆすってみます 神人 : 「ゆめ…?」 弥生 : 「大丈夫、なの?」 瑞希 : 「そ、それって……(青)」 比呂 : 「番長、2人を!」って、美袋は何処だ(w 柊弥 : 6秒間無我の局地です 美袋 : 居ますけどもw 柊弥 : それでも受けれます(謎 美袋 : 「・・・・」部屋に入ってみようか考え中 比呂 : 私はみずみずを引きずっていきますー(w 弥生 : 「でもほっとけない。ちょっと行ってくるよ」ちょっと後ろに笑って 中に踏み込みます GM : 雪乃「ふふっ、ふふっ、あはははっ、あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっ!!!!」 神人 : 「判りましたよ!!」で走って柊弥と弥生を掴んで外に放り出したいんですがw GM : 放り出すなら力仕事かね 弥生 : 私、踏み込みましたよ?w 神人 : まあね、やって良い?w 比呂 : 番長も踏み込んだら 弥生 : 「!? この笑い声……」 比呂 : 恐怖判定じゃ?(笑) 美袋 : 「・・・雪乃先輩がまた笑ってます・・・。」 神人 : う、う〜〜〜ん(^^; 7. 篠島邸の災厄 GM : 弥生さん、近寄ったらあなたに人影が寄ってきますね。まぁ、人影だけど、着物の女性だけど 弥生 : 「雪乃先輩、なんですか?」人影に GM : あと、普通視覚のひと。雪乃さんが弥生さんに接近しようとしてるのが見える 柊弥 : ええと。そろそろ朦朧脱出してよいですか?w 比呂 : 弥生さんにも、ゆきのんに白い女の霊がかぶさってるのが見えるはず(w 神人 : 「何が…どうなってんの」 GM : あぁ、Okw 瑞希 : 「いや……やだよぉっ!」笑い声に全力で耳をふさいで 比呂 : じゃあ私はみずみずに腕で目隠しをして、番長の働きに期待していましょう…(w 弥生 : 警戒はしながら近寄りましょう 瑞希 : うわ〜さらわれる〜〜(違 GM : じゃぁ、着物の女性は不気味な笑みを浮かべて君の首を絞めようと・・・。ほかの人には雪乃が弥生を首しめようとしてるように見える 比呂 : 「番長、雪乃ちゃんを引っ張り出してみるんだっ!」なんかしろっ!(w 弥生 : 「先輩、なんとか元に戻してみせます:腕を掴みますっ 神人 : 「判りましたよ!何が見えてるのか判りませんが!!」で入って雪乃に近寄りましょう 比呂 : 番長パンチでもいいよ? 弥生 : 能力も陸奥いがいは全て解放で 比呂 : 評価が下がるかもしれないけど(w GM : 入った番長さん、視覚チェンジしますね。前述の通りです 神人 : 普通の女子は殴れませんw 比呂 : 普通じゃアリマセン(w GM : 異常ですね 神人 : 「ぐ!?これかよ GM : あぁ、足元見たらー3で恐怖判定よw 神人 : 足元なんか気にしてませんがw 比呂 : みずみずは恐怖判定したいなら、笑い声でもいいのに…(w GM : 駆け寄って殴るんなら、足場が悪いんで転倒しないか敏捷判定 神人 : 雪乃…らしき人を見てるんだが。殴るんじゃなくて捕まえたいんですが。まあ敏捷ですよね 瑞希 : したかったけど、さすがに(^^;;<声で 神人 : 3d6-14 ダイス: Kouto: 12(3D6: 3 5 4)-14 = -2 比呂 : なにか嫌なものを踏んでいる感触が?(w GM : 踏んでる踏んでるw 神人 : 気にしたら負けな気がするなw見るのは雪乃さんであろう人を放り出してからにしようw 弥生 : w 神人 : と言う訳でまず捕まえたいんですが、でも放り出した後の恐怖判定失敗が一番怖いかもしれんw 柊弥 : ふむ。GM GM : はーい 柊弥 : 先ほどから明らかによくわからないので不信をしてみていいですか?w GM : いいですけど、私あまり不振のルール分かってないけどw 柊弥 : >雪乃 比呂 : 幻覚じゃなければ意味アリマセンです(w 柊弥 : うん(w GM : まあ、種を言えば侵食の一種だからね。まぁ、白い人影、避けようとしませんけどね 柊弥 : 要するに本当にあしきゆめか、それとも憑依されてる雪乃さんか私にはまだわからないけど。皆はやってるので見極めたいということです(w 神人 : って、弥生が腕掴んでたんだよなw GM : つかんどるね 神人 : 引っ張り出せます? 弥生 : 「先輩、外に出るよ」そのままくいっと引っ張ります GM : あぁ、引っ張ってくならね 柊弥 : ふむ GM : じゃぁ、弥生さんはそのまま部屋の外に誘導?<女 弥生 : うん 柊弥 : 結局私ビジョンは元に戻らないのか…(w 弥生 : 「こんなとこ、もう出ようよ。ね」着物の人に 比呂 : 柊弥、弥生、番長が特殊ビジョンです。美袋は…? GM : じゃぁ、首絞め女の手をつかみながら外に出ましたところで、世界が元に戻りますね一瞬 弥生 : 「?」 美袋 : オーラ感知は持ってますけど発動してないですねぇ・・・ 柊弥 : じゃあ襖を閉めよう 8. 災厄の女と奇関車美袋 GM : で、雪乃と取っ組み合ってるわけですな>弥生 比呂 : 一瞬? 神人 : 引っ張り出したっと 比呂 : モノクロな視界と死の予感は?>GM 柊弥 : オーラで見ますけど先輩のオーラは? GM : あぁ、雪乃が部屋から出た瞬間にみんな元通りに。だけど、雪乃のオーラは変なまま 比呂 : 「………ふぅ、なんとかなったか?」汗たらー GM : あと、死の予感は消えません 弥生 : 「ふぅ……」放す 柊弥 : 「ふぅ…しかし、まだ何とかなったとは言いがたいぜ?」>ヒロ GM : 以前継続。で、雪乃は突然力が抜けてだらりとなります 柊弥 : 「弥生。あんまり無茶するな……けど、よくやったな」 比呂 : 「まだ油断するな、雪乃ちゃんに憑いたたちの悪いやつがそのままだっ!」 弥生 : 「先輩だってわかってたから……ほってはおけないよ」 神人 : 「何がどうなってんの??」視界がくるくる変わったので頭に?が浮かんでる 柊弥 : じゃあオーラの変化をみてみます 弥生 : 「でもちょっとだけ疲れちゃったかな」苦笑して 柊弥 : 警戒しながらみてよう>雪乃 GM : そして、今度はみんなの視界がノイズの世界に・・・ 瑞希 : 瑞希は解放されてるんでしょうか 弥生 : 「?」 比呂 : あれ?ノイズって全員じゃなかったのか^^; GM : うん 神人 : 「ありゃ?先輩??」 美袋 : 「あれ?なんだか周りが・・・」<ノイズ 弥生 : 「これ、さっきとおなじ……」 比呂 : みずみずはまだ腕の中ですが…見たい?(w GM : 雪乃から黒いガスのようなものが多量に噴出されてますね。それが、どんどん凝り固まって 神人 : 「んな?」 柊弥 : 「ええい、どっちが本当なのかわからないな…」 弥生 : 「そう、あなたが……」 GM : 着物の女性の幽霊が出来上がります 瑞希 : 「……え?えぇっ!?」 美袋 : 牙と四足を発動待機です 比呂 : 「何か出たっっ!?」 弥生 : 「あなたが元凶だったんだね」>霊に GM : その周囲には、怨霊が多数同行してますが・・・ 神人 : 「頭痛くなりそうだな…」 比呂 : うひゃー。霊がいっぱい…恐怖?(w GM : 霊「ニクイ、オマエタチニモ、オナジクルシミヲ・・・・」 柊弥 : 「……ややこしいな、ホント」 瑞希 : 「ひっっっ」真っ青 弥生 : 「……いやだけど、今はそんなこと言ってられないよ。ここから私たちは帰るんだ」 美袋 : 「・・・よく解りませんけど、悪者なのは解ります(=ω=)」 柊弥 : 「……ああ」 GM : 始めてみる人は素で恐怖判定してください 美袋 : 3d6-10 ダイス: minagi: 17(3D6: 6 5 6)-10 = 7 柊弥 : 「悪いな。そんな苦しみは間に合ってるさ…」 比呂 : 3d6-14 ダイス: Hiro: 10(3D6: 6 1 3)-14 = -4 柊弥 : w 美袋 : あーあ GM : ぎゃあわ 比呂 : すげえ目が…(w 比呂 : 7失敗!? GM : やばいなぁ、それ 神人 : 「事情は知らないが、何時までもここに留まるべきじゃないぜ!!」>霊 美袋 : 3d6 ダイス: minagi: 14(3D6: 4 6 4) = 14 比呂 : 21!? 神人 : ん?俺もじゃ? 柊弥 : w GM : パニック。1D分間、叫びながら走り回ったり、座りこんで泣き喚いたりする。以後、1分ごとに知力判定(修正なし)を行ない、成功すると回復。 比呂 : パニックです…(w 瑞希 : 「そ、そんなのもう思い知ってるよぉぉっ」 美袋 : ごめんなさい、今回役に立ちません 神人 : 3d6-12 美袋 : 1d6 ダイス: Kouto_: 10(3D6: 1 4 5)-12 = -2 ダイス: minagi: 5(1D6: 5) = 5 瑞希 : 修正は? 美袋 : 五分ですね 柊弥 : うわ 比呂 : 美袋が野生に戻ったっ!(w GM : なぬ?w 柊弥 : 「寮枝…? ちっ」 美袋 : じゃ、ちょっと走ってきますw 瑞希 : 3d6-10 ダイス: mizuki: 9(3D6: 5 3 1)-10 = -1 神人 : 五分もか…確かに戦闘には参加出来そうもないかw 美袋 : 「しゃーっ!!!」どどどどどどど!! 柊弥 : w 弥生 : w GM : SLゴッコ中? 柊弥 : ぱにっく寮枝ちゃんw 柊弥 : 雄々しい怖がり方だな(w 弥生 : 「美袋さん?」w GM : すごい形相で機関車トーマスをやってる美袋ちゃん 弥生 : 「……美袋さんも一緒に帰るから、ね」w 神人 : 凄いパニくり方だなw 比呂 : パニックで暴れている(w 柊弥 : 「……さて、惑わされるのはもう終わりだ。」 美袋 : 屋敷中を駆け回ってますので後で迎えに来てくださいw GM : では、みんなは幽霊を取り囲んでいる位置で距離自由で戦闘開始。なのでイニシアチブ教えてください 弥生 : 「だから今は、貴女を倒す。陸奥守……おいで」リボンを解いて戦闘モードに 瑞希 : 「な……っ!?」 薬袋のすさまじさで怖さを一瞬忘れたらしい(笑) 比呂 : みずみずは戦えるんだっけ? 神人 : 「早めに叩くしかないな」 GM : あ、恐怖判定してないっけ? 比呂 : いや、幽霊相手に…(w 神人 : いや、瑞希は成功してたよ〜 GM : ならOk 柊弥 : 「いつまでも迷ってないで。…死者は死の国へ。夢は夢の世界へ。帰るべきところへ還れ」 瑞希 : -1でどうにか……? 比呂 : 弥生さんもみずみずも普通に怖いだけで特徴は無いんだよね? 弥生 : うん。持ったらやばいですw GM : ないよ 瑞希 : ないです 比呂 : でも、だめじゃん(w >エネ攻撃なし GM : おやまぁ 弥生 : 治癒があるのでw 弥生 : さて GM : イニシアチブおしえてくれ〜〜〜 弥生 : 7.5/14(8.5/14) イニシね 1T目から後ろだけど 比呂 : 5.75/9 柊弥 : 8.5/14 神人 : 6.5/14から鋼の体使うと5.2/14に 瑞希 : 5.75/13 柊弥 : みんな可変式だな…w 神人 : 非実体…だよねぇ?w GM : それは、どうだか<実体か 柊弥 : ガス体が一番性質悪いな…(w 神人 : なんにせよ厄介だw GM : 柊弥→弥生→瑞希→ヒロ→番長→災厄の女 GM : の順番でゴー 弥生 : GM、一応同値だから<しゅーやと GM : あぁ、そっか。同じですな。ちなみに、そんなにタフじゃないですとだけいっておく 神人 : 1ターン目はまだ前なんだがねw 弥生 : 朦朧とかしたら遅れますw 9. 災厄の女戦 〜弥生ヒロイン属性?〜 弥生 : では、陸奥召喚っ 弥生 : 3d6-13 ダイス: Yayoi: 14(3D6: 4 4 6)-13 = 1 弥生 : わーんw 柊弥 : …。 比呂 : 素敵です…(w GM : ふもっふ 柊弥 : 「来たれ…雪覇。魔を打ち払う力を…っ!」武装召喚 柊弥 : では武器は聖属性のみで…(w 弥生 : しく、全力防御にしますw 柊弥 : 全力2連斬 柊弥 : 3d6+3d6 ダイス: Shuya: 6(3D6: 1 2 3)+12(3D6: 6 1 5) = 18 柊弥 : 両方あたりかけ GM : ええと、柊弥の剣って属性は? 柊弥 : 聖 GM : ふむ GM : 3d6+3d6 ダイス: GF: 11(3D6: 5 1 5)+8(3D6: 1 1 6) = 19 柊弥 : 氷は部分発動で今回はつけてません GM : ぶっ、一発食らった 柊弥 : 2d6+2+2 ダイス: Shuya: 8(2D6: 5 3)+2+2 = 12 柊弥 : 10切り(エネ:聖)+2(夢) GM : 1d6 ダイス: GF: 1(1D6: 1) = 1 比呂 : ぬ? GM : ふむ、柊弥の剣は聞いてる GM : 否、利いてるだ 比呂 : 何か特殊っぽいな(w GM : 結構利いてる 美袋 : みんな頑張ってくださーいw 神人 : むむw 弥生 : 私は怖くないないと言い聞かせても、やっぱり怖かったんでしょうか……w<能力は完全発動で GM : うーん、その辺はやっぱり女の子なんだね。可愛いっす 弥生 : くすん……w 神人 : そう言う問題なんだろうかw GM : では、みずみず? 比呂 : そういう問題です(゜ロ゜ 美袋 : 弥生先輩、後で撫で撫でしたげますっw 瑞希 : 水撃集中……以上 神人 : いや、まだ鋼発動してないんで俺が先〜 GM : おおw 弥生 : ありがとーw>みなぎちゃん GM : 番長アタックか 柊弥 : 寮枝ちゃんまず戦闘終わったら撫で撫でしてもらわないとね…w 神人 : まあ、鋼の体と打撃部位に追加体力発動だな。 神人 : 3d6-12 ダイス: Kouto_: 9(3D6: 2 4 3)-12 = -3 神人 : おお、出た出た。では蹴ります! GM : 属性は? 神人 : 3d6-15 ダイス: Kouto_: 9(3D6: 2 5 2)-15 = -6 美袋 : 良い汗かいたら戻って来ます・・・w 神人 : 特には無いです 比呂 : 実体:鉄?(w GM : ふむ?鉄なのか GM : では、番長キックは空を切って災厄の女をすり抜けていった 神人 : 無属性ですよw打撃部位だものw 神人 : 非実体には影響しますが 比呂 : 鋼の体なので、鉄でいいっしょ。 GM : なぬ?そうなのね。先に言ってほしかったw 比呂 : 先に言え…(w 神人 : 「当たらねぇ!?」 GM : では、インパクト! 神人 : ぬ?w GM : 有効ならあたります 神人 : 避けないの? GM : では避けます GM : 3d6 ダイス: GF: 8(3D6: 1 2 5) = 8 GM : ごめん避けちゃった 神人 : 駄目だw GM : 水水は、集中だね? 柊弥 : しっかりしろっ 神人っ と…心の中で(w 瑞希 : 集中です GM : 水水集中なら、次はヒロか 比呂 : じゃあ、みずみずを開放して… 神人 : これは俺のせいじゃねええええw 比呂 : 一歩踏み出して防御で。 GM : ほい。では、周囲にいる人全員、避けてください 柊弥 : 受動っ 柊弥 : 3d6 ダイス: Shuya: 6(3D6: 4 1 1) = 6 弥生 : 命中判定すらないんですか?w 柊弥 : 惜しい(w GM : あぁ、そうそう GM : 3d6 ダイス: GF: 10(3D6: 3 5 2) = 10 GM : 問題なしね 弥生 : 回避します +2か 弥生 : 3d6-13 ダイス: Yayoi: 15(3D6: 3 6 6)-13 = 2 弥生 : ああうw 柊弥 : 弥生さん GM : やよいさーん;; 柊弥 : やっぱり幽霊はダメなんですねw 美袋 : がんばって!先輩がんばってー!; 弥生 : くすんw GM : 幽霊駄目説確定だなぁ 美袋 : いつもみたいに大根みたいにずばっと!w; GM : 背後でトーマスゴッコしている美袋がエールをw 瑞希 : よけー 3d6-6 柊弥 : トーマスゴッコは笑ってしまう…w GM : 逆では?<ダイスの書き方 柊弥 : うん 先頭にダイス 瑞希 : 3d6-6 よけー ダイス: mizuki: 11(3D6: 3 5 3)-6 = 5 よけー 美袋 : ぴー!しゅっぽしゅっぽしゅっぽ・・・(=ω=) 瑞希 : 了解です GM : 避けてない人 GM : 2d6 ダイス: GF: 5(2D6: 1 4) = 5 GM : 避けた人 GM : 1d6 ダイス: GF: 6(1D6: 6) = 6 神人 : 3d6-7 ダイス: Kouto_: 8(3D6: 6 1 1)-7 = 1 弥生 : w 柊弥 : w GM : なにそれw 比呂 : 私とみずみずはいいんだよね? 瑞希 : 何かがちがう(笑 GM : ええと、避けてない人、防護点半減で5ダメージ(闇)、避けた人防護点半減で6駄目(闇)・・・矛盾してまんがなw 比呂 : どうなのかな? 神人 : 当たったな… 柊弥 : 徹甲かな? GM : はい 弥生 : 3点受けた…… 柊弥 : あ、じゃあ切り上げか 比呂 : くらうのかな? GM : でないかね? 比呂 : 受動で 柊弥 : 「ちっ…」1点喰らう 比呂 : 3d6 ダイス: Hiro: 10(3D6: 4 1 5) = 10 弥生 : 「いたっ……」 GM : ついでに、 比呂 : 1くらい。 瑞希 : 「っ……」 GM : 柊弥君に怨霊が喰いに行きます 神人 : 1点だね 瑞希 : 3点くらい 柊弥 : うむ GM : 3d6 ダイス: GF: 10(3D6: 1 4 5) = 10 弥生 : 朦朧いかないから能力きれないけど、厳しい…… GM : 普通に当たり賭けだ 柊弥 : 来いっ といいつつ受動 柊弥 : 3d6 ダイス: Shuya: 15(3D6: 6 4 5) = 15 柊弥 : 無理w GM : 2d6+2 ダイス: GF: 8(2D6: 2 6)+2 = 10 GM : 10駄目闇叩き 柊弥 : 半減? GM : これは半減しない 柊弥 : じゃあ3点でHP8っ「やってくれるなっ…」 GM : こっちはこれでおしまい。戻って柊弥ターン。って弥生も同じか 弥生 : 3d6 ダイス: Yayoi: 11(3D6: 4 3 4) = 11 弥生 : あはは……ごめん、陸奥でない……w 比呂 : ^^; 神人 : 堅いなぁw GM : なんか・・・・今日ってほんとに駄目だな・・・ 柊弥 : 「弥生…下がれっ」 弥生 : 「……で、でも」 比呂 : きっと、怖いのを無理して頑張っているのです(w 弥生 : 敏捷基準で、ダメージ受けてるから下がっちゃうのよ<判定 GM : うむう、大変だねぇ 柊弥 : 「耐性をまず整えて、それからっ」といいつつ斬りましょう。 雑魚はほっておいて本体で… 弥生 : 全力防御にしておきます……w 柊弥 : 3d6-15 ダイス: Shuya: 10(3D6: 4 2 4)-15 = -5 柊弥 : あたりかけ GM : 3d6 ダイス: GF: 11(3D6: 2 6 3) = 11 GM : ヒットした 柊弥 : 2d6+2+2 ダイス: Shuya: 6(2D6: 1 5)+2+2 = 10 柊弥 : 8切り(聖)+2(夢)です GM : 1d6 ダイス: GF: 2(1D6: 2) = 2 GM : ふむ、見る影も薄く・・・・ 比呂 : 何の1Dなんだろう(w GM : 弱点なんだよ 柊弥 : 追加か…w GM : うん 神人 : なるほど 弥生 : 神聖か精神か GM : もう、こっちはぼろきれ同然だ 弥生 : 神聖だろうなw 比呂 : ああ、弱点か(w 柊弥 : 初めて役にたったよ…聖属性(w 柊弥 : 以上 神人 : まだ生きてるのかぁ!?w 比呂 : そしてみずみずが集中維持判定してないな(w GM : まだ、皮一枚で生きてる 瑞希 : ……あ(爆) まぁ、術を切り替える予定だったから GM : さぁ、どうする? 瑞希 : えと……柊弥に狙いをつけて、今回はそれまで 比呂 : (笑) 弥生 : あなたの命は私が奪う?w 弥生 : 治癒ですねw GM : はい、次はヒロヒロ 瑞希 : あい(笑)<治癒 比呂 : これ、どこまで下がっても範囲攻撃当たりそう? GM : いや、無限ではないけど 比呂 : ま、いいか。弥生さんまでの距離は…? GM : 弥生さん入ってるし 比呂 : いや、私から…(w 弥生 : 2mくらいじゃない?あっても GM : まぁ、そんくらいかね 比呂 : じゃあ、近づいて…後ろから弥生さんにタッチします(w 弥生 : きゃうっw GM : ぴとっ 比呂 : 14の14で… 比呂 : 3d6+3d6 ダイス: Hiro: 11(3D6: 5 5 1)+7(3D6: 3 3 1) = 18 弥生 : ありがとー 比呂 : 治癒が発動。4回復します。>弥生さん 比呂 : そしてわたしは2疲労して3ダメージに(w 弥生 : うん、全快 助かるよ〜 GM : うわw GM : では、番の人 比呂 : 「見てられんし。ちょっと下がれっ!」 神人 : 比呂さんが一番の重傷にw GM : 名誉の負傷? 弥生 : 「……うん」しゅん 比呂 : 自分の生命力をあげちゃうのです(w 神人 : 全力二回攻撃で拳で連撃!! 比呂 : あ、やべ。これで疲労がギリギリラインに…(w 神人 : 3d6+3d6 ダイス: Kouto_: 10(3D6: 1 4 5)+11(3D6: 5 5 1) = 21 GM : 3d6+3d6 ダイス: GF: 6(3D6: 2 1 3)+11(3D6: 6 2 3) = 17 GM : 一発食らった 神人 : 両方普通だな 比呂 : GMの回避性能が高いな…(w 柊弥 : さぁ、倒してしまおう 神人 : なんだかなぁw 神人 : 2d6+2 ダイス: Kouto_: 10(2D6: 6 4)+2 = 12 GM : まぁ、平凡的な前列程度はあるよ 神人 : 12+2のダメージです 柊弥 : 8だねw GM : む、デカ 比呂 : いや、GMの(w >出目って事ね 神人 : 「ふっ!」と右正拳 神人 : あ、修正間違い。1点多かった。なので合計13ダメージで GM : あぁ、どの道いまのでぶっ飛びましたけどね。番長がブローすると、周囲の情景がぐらぐらー 柊弥 : 雑魚も消えたかな GM : 地震発生してますね 弥生 : 「きゃっ」 比呂 : 「くっ、またかよっ!」 GM : そのさなか、幽霊女どもは皆光の粉を散らして霧散して消えていきました 比呂 : 転ぶ?(w 弥生 : 雪乃先輩h? 神人 : 「汝の魂に幸いあれ…なんだ!?」 瑞希 : 「きゃぁっ!?」 弥生 : 駆け寄りますけど<先輩どうなってるのかな GM : 幽霊が消えるころには視界も元通り、地震も収まります。 比呂 : 死の予感も消えたな。でも別にそれほどでもなかったな(w 神人 : 「収まった……か?」 柊弥 : 「……ったく。」刀を振ると、雪と化して消滅を…。 GM : ですが、みんなの耳にははっきりと「マダ、オワラナイ・・・・マダ」と聞こえました 比呂 : ぬあ!? 比呂 : 「……なにっ!?」 GM : そして静かになりました 弥生 : 「………………やだ」 GM : 死の予感、さっぱり消えてますね 弥生 : 「……あ、先輩!」 瑞希 : 「ひっ」えっと……あざもくっきりと? 神人 : 「悲しいぞ…それ」と呟きましょう 比呂 : みずみずが呪われた!? GM : でも、スポット特有の気持ち悪さはマダ残ってる 柊弥 : じゃあ寮枝を捕縛に(w 比呂 : そういえば。うちのペットが!(w 瑞希 : そして……まだ一人突っ走ってますか?(笑) 美袋 : 「あおー・・・・・・ん」どっかで吠えてるので捕まえに来てください(=ω=) 柊弥 : 「……まったく」捕まえにいきますw GM : あぁ、そこで走ってるよw 弥生 : 先輩捕まえて美袋ちゃんも捕らえますw GM : 雪乃は気絶してるね 柊弥 : 餌を…(w 比呂 : 「…まあ、再調査は明日にして帰ろうぜ」 美袋 : 「しゃー!しゃーっ!」たんすの上とかで 神人 : 「…よっこらしょ」と雪乃は背負います 比呂 : おびえてる… GM : むしろ、幽霊よりこれの方が怖いかも・・・・ 比呂 : 大丈夫、怖くない…?(w 柊弥 : 「……寮枝っ!」w 柊弥 : と呼びかけよう(w 弥生 : 「しょっと。何はともあれ無事でよかった……」先輩おぶって 比呂 : といっても噛まれるとすごい事になるな(w >美袋 柊弥 : 先輩が二人?w 弥生 : 「ん」 美袋 : えーっと、知力判定・・・w 神人 : 「美袋!終わったぞ!!戻って来い!!」と言っておこうw 美袋 : 3d6-10 ダイス: minagi: 10(3D6: 1 5 4)-10 = 0 弥生 : あらw 美袋 : 「・・・・・(=ω=)」 GM : 現世に復帰されたようだ 柊弥 : 「おかえり…」w 美袋 : 「・・・・なんだか埃だらけです;」たんすの上で 弥生 : 「美袋さん、おいで、おいで」w 柊弥 : 「正気に戻ったか…」w 美袋 : 「はい、行きます〜w」弥生先輩に抱きつくようにしてタンスから降ります 神人 : 背負うなら俺のが良かろうw怪我もほとんどしてないしw 比呂 : ああ、最後に… 弥生 : 「いろいろ走り回ってたからね」w 比呂 : 「瑞希ちゃん、ちょっと…」 瑞希 : 「な。なにっ!?」 弥生 : 「うん、いい子いい子」よしよししてw 神人 : 「ま、ひとまず戻るとすっか…」 比呂 : 「もう一回、脚見せてみて。確認をしときてーからな」 美袋 : 「ゴロゴロゴロゴロw」頭をすりつけてる・・。 比呂 : 痣はどうなりました? 瑞希 : 「う、うん……」 美袋 : 獣化が進んでますね 柊弥 : じゃあいろいろやってる隙に呼吸法します(w 比呂 : さあ、スカートを持ち上げるんだ!? GM : 痣、残ったままだねw 比呂 : うあ? 弥生 : よしよししながらも、自分の手元の赤いリボンに目がいっちゃうなぁ…… 比呂 : 「うーん……消えてないな」さわさわ(w GM : もみもみ 神人 : 言い方がやらしくないですか!?w 比呂 : オーラは?>痣 弥生 : 「猫とかみたいで可愛い☆」 瑞希 : 「ひっ!」一瞬にして白い手を思い出して青ざめ GM : うん、痣はただの痣のオーラ(?) 瑞希 : そして、硬直の反動で蹴るっ(笑) 柊弥 : 「……気にするなって」>弥生 弥生 : 痣のオーラってなにw 瑞希 : <さわさわ 比呂 : ああ、じゃあ…治そう(w GM : 治癒すれば消えちゃうね 神人 : 「水城…落ち着け」 比呂 : 「ちょっと(40秒ほど)我慢してな…」 比呂 : 3d6+3d6 ダイス: Hiro: 6(3D6: 4 1 1)+5(3D6: 3 1 1) = 11 美袋 : 「・・・・・にゃあです・・w」>弥生先輩 神人 : すげぇw 比呂 : では、8回復しました…綺麗さっぱり消えたかな? 弥生 : なにか無駄っぽい目だ……w GM : きれいさっぱり消え去ったな 比呂 : 「よし、コレで大丈夫だろ」 柊弥 : 「……さて、どうするかな」 比呂 : <でも見た目は犯罪者(笑)。 瑞希 : 「はぁ……はぁ……も、もう帰ろう……」 GM : 雪乃「うぅ、すくぅ〜ぷ、にゃぁ〜〜、むにゃむにゃ」 弥生 : 「……でも、何もできなかったのは…………ね。気にしないなんて無理だよ」>しゅーや 神人 : 「…そう言えば、雪乃先輩も一応診てもらえますか?」>比呂 美袋 : 「・・・(そう言えば何回か撮りましたけど・・・取れてるのかなぁ・・・)」カメラを見て 柊弥 : 「ふむ、雪乃が目を醒ます前に戻ったほうがいいかもな…」 神人 : 「……心配なさそうではあるけど」(==; 弥生 : 「……かえろっか」美袋の頭ポンと叩いて 比呂 : ゆきのんは何か問題が? 神人 : へいw 比呂 : あい(w 弥生 : にゃあw 美袋 : 「帰りますか?」 柊弥 : 「…ん。じゃあ気にしてればいいさ。…次に期待してるから」肩を竦めて、そのまま歩いて帰ろう(w 比呂 : 「さあ、温泉だぜー」(゜ロ゜ノ 弥生 : 心に棘が刺さったまま帰ります……w GM : では、ちょっと時間内ので後日談に移りますw 10. 後日談 GM : では、翌日雪乃は昼間にも一度篠島邸を探検に行きましたが今度は何事もなく終わります。その日温泉に使った後次の日に三塚村を経ちました 柊弥 : えーw 比呂 : ちなみに弥生さん。 比呂 : 弥生さんの背中には血の手形が残っているかも…(笑)。 弥生 : え゛w 神人 : こわぁw 比呂 : 私の血が(w 柊弥 : ヒロ手形?w 美袋 : w 神人 : 比呂さんのだねw 瑞希 : それは、自動的にみずみずが悲鳴を上げますが(爆) GM : その後、新聞部から雪乃のレポが発行されました。まぁ、それなりの反響はあったのですが・・・・ GM : 問題は、あの日以来、雪乃の周りで変な事故やらが発生するようになり、挙句、彼女の家ではラップ音やらが・・・ 比呂 : (笑) 比呂 : 時間内から調べなかったけど検査はするつもりだったのにい(>< 神人 : あらまw GM : その後の話はまたの機会に語られますw 弥生 : またがあるのか……w GM : さて、戦利品の写真ですが 美袋 : あるようですね・・・w 神人 : 続くのだなw GM : 1:弥生を撮影した写真 GM : 弥生さんの首が無くなってます 柊弥 : w 比呂 : ひぃ! 美袋 : Σ( ̄□ ̄lll)!! 弥生 : Σ 神人 : こええw GM : 2:ヒロの後頭部を撮影した写真 柊弥 : ヒロの…。ああw GM : ヒロの後頭部に人の顔が映ってますw 比呂 : 誰の顔が…@p@  # 顔は、どこの誰かは分からないやつでした GM : 3:床抜けの瑞希を撮影した写真 神人 : おおうw GM : 瑞希にわんさか白い手がまとわりついてます 神人 : 程よく心霊写真ですなw 美袋 : あー、それは使えそうです 比呂 : あ、その写真は欲しいな。焼き増ししてー(w GM : 写真は雪乃さんに訊きましょうw 瑞希 : ひいぃ 弥生 : 撮ったの3枚だけだっけ?>美袋ちゃん GM : 私が把握している限りではw 神人 : 瑞希に見せたら半狂乱になりそうだ…w 瑞希 : ……その中にえちい手も混じってませんか……(笑)<白い手 GM : 手、混じってるねw 美袋 : そうですねー、その後すぐに雪乃先輩が出てきましたから 比呂 : Σ(゜ロ゜ 美袋 : 三枚かな・・・。 弥生 : ふゆ。20枚くらい撮っておけば……w 瑞希 : 狂乱どころか、壊れかねない(汗 GM : では、ログ編集でもし見つけたらなにか書いておきますか  # 残念ながら見つかりませんでした(笑) 柊弥 : おお、GM、嘘ついた GM : は? 比呂 : 後半とって無かったと言うか 神人 : GMの負担が洒落になりませんなw 美袋 : さすがにあの状態で雪乃先輩を撮るのもどうかと思いましたしw 比呂 : 走り回ってたしな(w 柊弥 : 恐怖判定の目標値12とかいってしまったw GM : あららw 柊弥 : 私15だしw 比呂 : (w 弥生 : -3だから。いいんじゃない?w 柊弥 : 癖だっけ?w GM : 癖 柊弥 : じゃあ癖ゲット GM : したい観ると笑っちゃうとか、 柊弥 : 関係ないけど。SLが…どうも印象に(w 弥生 : w GM : じゃぁ、SLゴッコしたくなる癖をw 美袋 : しゅっしゅっしゅっしゅっしゅ!ぴーーーー!!!w 柊弥 : したくなるのか(w 美袋 : 一緒に遊びましょう先輩w 比呂 : へんなひとに(w 弥生 : しゅーや、それでいく?w GM : めーてるー!(ぉ 柊弥 : ヤです(w 瑞希 : しばらく校内でダッシュする薬袋をみれそうだ(笑) 神人 : なんてこったw 柊弥 : 白い女性は警戒しよう(w 美袋 : えー;<ヤです 弥生 : なにか考えておいてくださいw 弥生 : よし 神人 : 美袋は別に…w GM : うん、面白い癖の方がいいよw 弥生 : みんなで白服だっw 柊弥 : したくなるのは逆かなと(w 柊弥 : あ、床のしたいか…見たのは 弥生 : セッション名は GM : 今回のセッションはCP3で「夢群心霊探検ツアーvol.1」 比呂 : vol.1(w 瑞希 : ……1なのか GM : つづく 弥生 : 1なのねw 柊弥 : w 美袋 : 続くんですね・・・ GM : いつか続く 美袋 : w GM : い・つ・か 弥生 : ダイス目。もうちょっと、私に向いて欲しい……w 瑞希 : 弥生、次回こそは今回の汚名を返上せねば GM : でもあえて今回は、弥生さんが可愛く見えた 弥生 : 半分諦めてるけどね…………<ああいうのでダイスが言うことを聞く GM : で、柊弥は癖を考えてください。妥当な線では床下の死体に絡めた癖かな・・・ 柊弥 : ふむ 神人 : 死体は怖いねぇ 弥生 : 折角今日は恐怖判定成功したのに、オチはそれっ?w 比呂 : 死体が動く妄想? 弥生 : 妄想までいくのかw 比呂 : 弥生さんはこのままヒロイン路線をっ 神人 : それ物凄い嫌な妄想っすな〜 GM : 癖だから、暗いところで死体が無いか慎重になってしまうとか 弥生 : しくしく GM : そして、激しく時間オーバーしてごめんなさい 柊弥 : 部屋を開けるとまず床を確認するにしようか(w 神人 : 弥生さんは…ヒロインですねw 比呂 : ああいう 柊弥 : まぁ、考えておこう 比呂 : 和室に入ると警戒してしまうってのは? 神人 : いや、我々よりもふにゅるさん大丈夫なんですかい? 柊弥 : そうか 弥生 : うん? 柊弥 : 和室嫌いに(w 比呂 : ふふ。 弥生 : 嫌いになるのかw 柊弥 : 和室好きなのだが…(w 比呂 : 軽いフラッシュバックが(w 神人 : 和室は好きじゃないとかですかねw 弥生 : では落ちます〜 弥生 : おやすみなさい 柊弥 : おやすみー 比呂 : おつかれー GM : そんなとこかいな 柊弥 : まぁ、その辺で 神人 : そして美袋が面白かった 美袋 : 何故か誰かに毎回そう言われるのです(=ω=) GM : うん。毎度、美袋は面白いですね。 比呂 : 美袋、失敗しても面白い…(w GM : 前も面白かった 美袋 : 美袋的には普通に行動してるんですけどねぇ・・・(遠目 神人 : 美味しい所持っていくよなぁw GM : うん。さて、私もそろそろ落ちますわ 美袋 : あ、おやすみなさい〜。私もなだれます(・ω・)ノ