「歪んだ守護者」 4/24 5/22 GM:フニュル 参加者:柊弥、和海、永久、由貴、絢、聖樹(途中抜け) 経験値:3CP 諸事情により一ヶ月近く間を空けて二日に分けてのセッションとなってしまいました。 出れなかった人、ゴメンナサイ。 ある日、永久は1年の間である人物にかかわると怪我をするという噂を耳にする。 胡散臭い噂だが聞いていて良い噂ではないと思う永久。 そんな日の放課後、裏庭に藤田剣に集められる面々。 聞けば、部活の後輩がノイローゼ気味で部活をさぼり気味ということで調べたところ なにやらいやな予感がするという。その当人は永久が聞き及んだ噂の当事者、幹堂彩夏 であった。 藤田は彼女に会い事情を聞きだそうとしたがつっぱねられたと言う。そして腕を怪我したのだ。 それが普通の痣ではなく、魔的な紋様の痣であると判明。調査に乗り出すのだった。 幹堂を調べるうちに、彼女が苛められていた事も判明する。そしてその苛めていた連中が今回 怪我をした連中だということも分かった。 一方幹堂を訪ねた永久たちは、幹堂によからぬ力が憑いていることに気づく。 それはオカルト刊行会が著したとされる夢幻会指定禁書「都市伝説紀行」による力であった。 はたして、永久たちは幹堂に憑いている力を除去できるのか!? (いつにもなく恐怖判定を多用したのだが、果たして怖かったんだろうかね・・・。) 登場人物 幹堂 彩夏:夢群学園1-3在籍。中学からずっと剣道部に所属している根っからの剣客少女。       実は、一年では一に二を争うほどの腕前。       だが普段は気の弱いところがあったこともあり、苛められっ子だった。       苛めに悩んで縋ったのが都市伝説紀行のおまじないであった。       最後に永久とは親友となった。 歪んだ守護者:都市伝説紀行のおまじないによって具現化した悪しき夢。        本体はおまじないの中核であるマスコット。彼女の二体の守護天使の内、        悪をつかさどる守護天使の具現。悪をつかさどるとわいえ曲がりなりに        守護天使であるため、幹堂を一方的に守護する。        本体以外の天使は末端であり、その数は底なしの無限大である。 GM : さて、柊弥、和海、永久、由貴、聖樹、絢。そろいましたので、これより始めまする 永久 : はい 聖樹 : 無属性ー 聖樹 : よろしくおねがいしまーす 綾  : お願いしますー GM : いまさら、自己紹介の居るような新キャラはいないよね? 聖樹 : 聖樹の一人称忘れた……… 和海 : おいどん 由貴 : 脱衣攻撃ー。 聖樹 : 私だっけ?あたしだっけ? GM : さすがに、私は覚えてない 聖樹 : あたしでいーや GM : まぁ、うまくいけばさくっと終わると思われます。 GM : では、永久さん 永久 : はいな GM : 金曜日です。 GM : いつもの最後の時限と思いきや、今日は先生が用事があって欠勤しているため自習 GM : 自習とはいえ、自堕落教師と悪名高き沢田さんが自習監督なのでわりといい加減 GM : もうすぐ授業時間も終わろうというところ、隣に座ってる女子が何を思ったのか君に話しかけてきたよ 永久 : みんなワイワイしててプリントも手付かずとかですね GM : 「ねぇ、黒羽ぁ、最近1年の間で変な噂立ってるの知ってる?」 永久 : 「変な噂?う〜ん、心当たり無いかな。何か変った噂でもあるの?」首を傾げて>お隣さん GM : 仮に聖名子さんとしよう「その子に関わった人が皆怪我とかしちゃうって言う話」 永久 : 「それって学校の生徒?何か個人攻撃みたいで好きじゃないけど……。でも、噂になるって事は実際に何かあったの?」>聖名子 由貴 : セントナコ…? 永久 : ヒジリ ナコ? GM : 「学校の生徒。八つ当たりとか、そういうわけじゃないみたい。なんでも、その子は呪いを掛けてるんだとか?」 和海 : セナコじゃないのかw GM : みなこだ 由貴 : 読めん…(w 永久 : 「の、呪い。オカルトだね。1年の子なの?」 GM : 「一年の子〜。でも、そんな子といわれたら本人可愛そうだよね。事実は知らないけども。」 GM : 「いまどき呪いなんて流行んないしね」 永久 : 「そうね、所詮噂だし。あまり気にしない方が良いよ。」頷いて GM : そして授業終了のチャイムが鳴った。 GM : 沢田「はーい、それじゃぁ、プリント集めてー。さっさと集めてねぇ」 永久 : 真面目な性格なので、出来はともかくプリントは終わらせてます GM : 先生は強引にプリントを回収してさっさと退散していきます。で、HR。 GM : HRも普通に終わると、 GM : そのころになって全員にメールが来ます。 永久 : 携帯を確認してみます 由貴 : 今日もおやつを食べに…。 GM : 差出人は藤田剣です。裏庭に集まれとのこと 由貴 : …って、裏庭っ!? 和海 : 裏庭…w GM : 学校の裏庭 由貴 : 「わかった、決闘だな」と返して裏庭へ…(w GM : 裏庭二羽鶏が居るんだ。 和海 : 「おおっ、裏庭て何か悪っぽいよっ」向かうw 永久 : 事件関係らしいですよね?向います 聖樹 : 裏庭でお茶しています(ぇ 綾  : 裏庭でお菓子食べてます(ぉ GM : では、みんないく、あるいはそこに居たでよいね? 和海 : 居たって人はいないようなきもするが…w 由貴 : 決闘はっ?(w 聖樹 : SE:こくこく(お茶を飲んでる)w GM : そもそも、裏庭に居るってのは帰りのHRサボってると思うのですがw 聖樹 : 違います、そこに取材に来ていたのです! 和海 : 「裏庭に集まって何する気ー? カツアゲとかだったらダメだからねー」w GM : さて、裏庭にやってくると、そこには道着姿の剣がおります GM : 片手には竹刀 由貴 : 本当に決闘じゃないか…(w GM : 剣「みんな集まったか?」 和海 : 「……なにか、しばかれるようなことしたっけ、あたし達」w 永久 : 「その格好、どうしたんですか?」目が点w 由貴 : 「何か鍛えられるのか?」 綾  : 「お菓子食べる?」 綾  : w 柊弥 : 「集まったけど、…何の用だ?」腕を組んで 聖樹 : 「ふぅ、紅茶がおいしいです(まったり)」w 由貴 : 二人ほど話を聞いて無いな。 GM : 「うむ。格好は気にするな、どうせ後で部活に出るのだから」 永久 : 「それはそうでしょうけど…………」流石にフルーレ持ち歩いてないです(w 聖樹 : 「皆さんも立ってないで座ったらどうです?」とビニールシートをぽんぽんとたたいてw 和海 : 「あやあやもちゃんと話を聞けー」もにゅ(ぉ>あやあや GM : 「今日呼びつけたのは、我が部の新人が、最近ノイローゼ気味で休んでいる。」 由貴 : カッターでも戦えます(w 柊弥 : 木刀で…w 由貴 : 普通の木刀なら切れるっ!(w GM : 剣「休むのは構わんのだが、なんでも、最近変な噂が立っていてな」 和海 : 「ふうん、ノイローゼは大変だねえ」 由貴 : 「で、相手にならないんで俺らをしごくのか?」(w 柊弥 : 風林火山と書いてます(w 柊弥 : 嘘だが… 柊弥 : w GM : 「佐村よ。なにか勘違いしていないか?」w 由貴 : 私のには7つ突起があります(嘘 聖樹 : 変な噂……… 永久 : 「和海先輩何してますか!」靴で頭をスパーン!w 聖樹 : あたし何か知ってます?>GM 聖樹 : <新聞部。。。 柊弥 : 「……やれやれ(溜息)」w GM : あぁ、聞き及んでいるよ。 由貴 : え、なんかやった?(w 綾  : 「…」でこぴんw<和海 和海 : 「コミュニケーションだよー。っていうか、黒羽さんに叩かれる筋合いはないなあ……お返しー」もにゅーw>永久 GM : 剣「なんでも、そやつに関わると、不幸やら怪我やらにあうらしいというものだ」 由貴 : 「ほら、たるんでるぞ。ほっといていいのか?」>藤田 聖樹 : 「ああ、ひょっとしてあれですか?」で、なに?w>GM 聖樹 : 人物名までわかってます? 永久 : 「くっ、風紀委員が何をしているんですかっ!」フルーレを抜こうとして無いことを確認w GM : 人名は分からないけど 柊弥 : 「……ほぅ?」<不幸やら怪我やら 和海 : 「校則には違反してないもーん」w 永久 : 「それって1年生の子ですか?」>藤田先輩 GM : 剣「なぜ知っている?」 柊弥 : 「条例やら法律には違反してるだろ」w>和海 綾  : 「不純同性交遊はんたーい」w 永久 : 「私のクラスでも噂になってましたから、呪い云々と」 GM : 剣「そうか、もうそんなに広まっているのか。」 聖樹 : 「あたしのは事情通です♪」 和海 : 「条例までは知らないけど、法律だったら多分大丈夫だよー」w GM : 聖樹もしっててよい 聖樹 : うぃ 聖樹 : 「何でもその人に関わると怪我をするとか……」 柊弥 : 「うん…ま、要するに調査してほしいということかな…? それとも、もう確証があったりする?」 和海 : 「……っと、なんか胡散臭い話だねぇ」 GM : 剣「そう。実際、怪我をした奴は何人も居るという噂だ。だから、調べておいてほしい。」 永久 : 「噂だけじゃなくて、被害も出てるんですか?」<藤田先輩、雨戯先輩 聖樹 : 「あ、剣の依頼ってことは剣道部の子です?」 由貴 : 「調べるだけでいいのか?」 GM : 剣「とても気になるのでな。」と左腕のすそを捲くります 聖樹 : 被害者の名前わかります?>GM 永久 : 「何かあったんですか?」左腕を見て 綾  : 「だけって…」w GM : いや、さすがにそこまでは分からん<被害者 和海 : 「関わったから怪我をした、って証拠って言うか……上手くいえないけど、そんなものはあるの?」 由貴 : 左腕になにか? 聖樹 : 人数は? GM : 剣「関係があるかどうか気になってな」<左腕は包帯ぐるぐるまきです 由貴 : 自分も怪我をした? 聖樹 : (うずうず) GM : 人数も正確なところは微妙、でも指折り数えて足りないらしい」 聖樹 : 「人数はひーふーみー………指が足りません」 綾  : 「そのぐるぐるまきとってみせてー」 由貴 : 「それはどうしたんだ?」>腕 聖樹 : スペル間違ってた^^; 和海 : シェイジュ…w 由貴 : どういう状況で何が起こったかって事ね。 柊弥 : 「調査して何もなかったら介入はしない、けどな。…それで問題ないなら、協力はするさ」 永久 : 「小さな事故なら色々ある?」 聖樹 : ガラスの破片が? 聖樹 : 刺さりました?<剣 GM : 剣「昨日、休んでいる理由を聞きに言ったのだが、腑抜けたことを抜かすので馬鹿者!としかったのだが、左腕にしないが当たってな。なんとも無いと思ったらこのざまだ」 由貴 : 「………戦ったのか?」(w GM : 剣「うむ。活を入れてやろうと思って。手が滑ってな。」 和海 : 「腑抜けたことって……ノイローゼなんだっけ、そういえば」 GM : 剣「後で効いてノイローゼだと分かったので、しまったと思ったが後の祭り」 由貴 : 「本人に悪気が無いなら、そりゃイヤになるかもしれんな」 永久 : その休んでる生徒が、周囲から呪いをまいてると言われノイローゼに?<GM GM : なんでも、剣の話では最近へんなけはいがするとか、目線がとか 和海 : すとーかー?w 由貴 : それは、剣が普通に毎日を過ごしているときってこと? GM : いや、その生徒に休んでいる理由を聞いたら、いきなりそういったのですと 聖樹 : あたしが呪いをばらまいてるのよ!………って? 綾  : 寮の人? 由貴 : ああ、そいつの話か…。オーラ感知は聖樹が出来たよな? 柊弥 : 「む…。とりあえず、名前とか聞いていい? 知り合いの可能性は低いだろうけどな」 GM : 剣「昨日はろくに話しも効けてないので、代わりに調べておいて欲しい。」 聖樹 : できまるよー 聖樹 :    す 柊弥 : オーラ持ちは多い…(w 由貴 : 「いきなり知らない連中が押しかけても面倒になるんじゃないか?」 永久 : 私もあるし、4人くらいいるんじゃない? 和海 : ないーw 聖樹 : pl:便利だしw<オーラ感知 由貴 : 昨日は居なかったのに(w 永久 : 由貴と和海だけかな。無いのは GM : 剣「奴の名前は、幹堂彩夏。栗色のミドルヘアの眼鏡の子だ。覇気が無いので剣道部員だとは思えないと思うが、そこは気にするな」 和海 : 「そりゃあ、剣道部にもいろいろいるっしょー」 柊弥 : 「ああ、わかってるよ。それは気をつける…って、クラスは?」 GM : 剣「1-3だよ」 柊弥 : >前半ゆっきー 後半剣 永久 : 「覇気がない剣道部員は珍しいのか…………。うちとは大違い」がっくりw 由貴 : 「女子か…ますますやりにくそうな」 GM : 剣「最近休みが続いておるからな。おそらく、そのまま寄宿舎に帰っているだろう。そうでなければ教室か」 由貴 : 寄宿舎は男女別だった気がするんだ。 永久 : ですね GM : はい 和海 : 「あ、寄宿舎の人なんだね」 永久 : 私、実家の人です。 聖樹 : あたしも実家ー GM : 寄宿舎は男女別で、入り口のところで理由を書かないと中に入れてくれませんから 柊弥 : 「寄宿舎だと厳しいな。直接話を聞いてみたいけど…」ふむ 永久 : 「適当な口実でも作って入ってみた方が良いかな?」 由貴 : 「うーん…どうせなら、藤田がそいつを気分転換とでも言ってどこかに連れ出してくれりゃいいんだが、絶対無理そうだったか?」 和海 : 「あたし、寄宿舎だけど」 GM : 剣「私では警戒されるだろう?」 聖樹 : 「んんー外に連れ出すんですか?」 柊弥 : 「和海……大丈夫か?」w 和海 : 「大丈夫だよー。多分w」 聖樹 : 「あたし行きますかー?」 由貴 : 「いや、部活の先輩でダメなら俺なんか警戒されまくるだろ(w」 永久 : 「先輩…………。変な事したら後で焼きますからね?」(笑)>和海先輩 由貴 : というわけで、和海がスキンシップ大作戦ってのはどうだ?(笑) GM : 剣「佐村。男子禁制だ。」 由貴 : ついでに天罰を貰って来い…(´ー`) 柊弥 : 暗い未来が…(w 聖樹 : やめておくのが無難w 由貴 : まて、剣! 柊弥 : 女装しろw 由貴 : だったら何故男に頼む…(w GM : いざというときのためさ 聖樹 : 「女装 聖樹 : すれば問題ないですよ(^^)」ぉ 永久 : ジャンプして、ベランダから入れば? 永久 : 見つかったら、トカゲの尻尾切りw 和海 : ところで 由貴 : だから、そんな警戒されるような事してどうするよ(w 柊弥 : 普通に侵入すれw GM : はい? 和海 : 外に連れ出せばいいの?<彩夏 聖樹 : 「まあ、こうして話してるのも時間の無駄ですし、女性陣だけで会いに行ってみません?」 永久 : そこを私達で先輩をはり倒して、その子の信頼を得れば(ぉ 由貴 : 外に連れ出せないと、俺と柊弥はどうにもならんだろう。 GM : 剣は調べてくれと言っているだけで、やり方は任せるっぽい 聖樹 : といって 柊弥 : いや…被害者あたろうかと(w 聖樹 : んー学生寮の方に行きます>GM 由貴 : ああ、被害者に事情聴取いいね。 永久 : 「校内で被害になった生徒を探して、残りは寮に?」 GM : 剣「被害者だが、実際のところ誰かは分からん。まぁ、おそらく同じクラスの奴らだろうな」 柊弥 : 「とりあえず俺は、教室の方でも見に行くとするさ。残ってる可能性もあるし」 GM : 剣「ひとまず、引き受けてくれるな?」 聖樹 : 「はい、かまいませんよ〜」 和海 : 「ここまで話して引き受けないわけないじゃないかー」 由貴 : 「まあ、やれるだけはやってみるか」 GM : 剣「うむ。かたじけない。大事な試合が控えておるので、私は空けられんのだ」 綾  : 「(ぼりぼり)」片手あげて振り振り 永久 : 「この分だと、知り合いにも降りかかりそうだし。無視は出来ないかな」 柊弥 : 「問題ないさ。ま、そっちは安心して修行に専念しててくれ」 由貴 : 「…って、試合前に怪我大丈夫なのか。例の保険の先生に診てもらったらどうだ?」 柊弥 : 「って、傷…危ないなら診てもらったら?」 和海 : 「言いえて妙だねえ…」w<修行 聖樹 : 「じゃあ、あたしと寄宿舎に行く人挙手してくださーい」 GM : 剣「そのつもりではある。あとは、任せたぞ」と去っていきます 和海 : 「あたしが行かなきゃ始まらないよね」<寄宿舎 聖樹 : 「あ(ぽむ)校内で怪我したのでしたら保健室に行ってみてはどうです? 保健室で治療してもらってると思いますよ」 聖樹 : >被害者聞き込みする人 柊弥 : あやあや…誰に対してやってるのかわからないもふw<片手あげて振り振り 由貴 : 妖術だからな(w 綾  : 「あー…私はパスね」<寄宿舎 柊弥 : そして治癒持ち…w 和海 : 治癒 聖樹 : 治癒あるよ 永久 : 「和海先輩は放っておけないか。変な事して警戒されたら困るし。」 和海 : 日常で乱発はどうかと思うけどねw 柊弥 : あ、腕みせてって発言してるね 綾  : <剣 聖樹 : 回数限定のが(ぉ 綾  : ですにょ 柊弥 : <絢 柊弥 : まぁ、不自然な怪我じゃないか見たいし…剣引き止めていい?w GM : さて、各々行動を纏めてください 聖樹 : 寄宿舎へ 由貴 : タダの怪我なのか、オーラも見たほうがいいんじゃないか? 綾  : だから 綾  : 見せろと 由貴 : 剣は自分で見れないはずだし(w 柊弥 : うむw 綾  : 言ったじゃないか…w 和海 : 「ま、別にいいけどー。他人にわかってもらうのは難しいことだしねえ」 和海 : 寄宿舎かな GM : 引き止めるならとまるけども<剣 由貴 : よし、行けメディック! 柊弥 : うむ 柊弥 : 「絢…診てやって」<剣 GM : 剣「ん?」 綾  : 「ぐるぐるまきとってってさっき言ったのに」ぷぅ>剣 永久 : 「先輩、いきなり人の胸をもむ行為をどう理解しろって言うんですか!」首をキュウッ!w 永久 : <和海先輩 由貴 : 「あ、あと…持ってったのってその竹刀か?」 GM : 剣「そうだが?」腕を見せるね。 和海 : 「いきなり人の首を絞める行為を、どう理解したらいいのか教えてー」w 綾  : じゃオーラをまず診ます 由貴 : 「一応ソレも証拠品って事で調べてみたほうがいいんじゃねえか?」>竹刀 永久 : 「愛情です!先輩を間違った道から戻す為の!」w 由貴 : …あ、でも剣も夢使いだからずっとノイズかな? 聖樹 : 「仲良いですね〜(^^)」>和海、永久 永久 : かな>ノイズ 永久 : 綺麗には見えなさそう GM : では、腕の方だけど外見はアザだね。オーラは夢使いのオーラですね。 由貴 : 本人が夢使いだからわからんな…^^; GM : 分からん罠 聖樹 : んんー色分けされてません?w 柊弥 : 痣の部分だけおかしかったりしない? 和海 : 「そう? あたしのは友情。友達同士のコミュニケーション、友達以外は揉まないから。まー、関係ない人から文句言われるのはイヤかなー?」 由貴 : アザが何かの形に見えるとか無い?>GM 綾  : むぅ 柊弥 : 一応レベル2の人もいるけどw 聖樹 : LV.3 GM : なにw 由貴 : コミュニケーションとは名ばかりのセクハラだ!(w 聖樹 : だけど、あたし 和海 : オーラLv3は 和海 : 微妙に意味がない…w 由貴 : うむ…^^; 柊弥 : レベル2は感情でレベル3は透明感知w 由貴 : で、どうなのにゃー?>GN 永久 : 「他の生徒が真似したらどうするんですか……」よよよとw GM : じゃぁ、オーラの人。視覚判定してください 柊弥 : 傷口から負の感情とかただよってないかなと…w GM : -2ね 和海 : 「別にいいんじゃない? 規則は守らなきゃいけないけど、個性までは自由じゃない」 聖樹 : んーあたしは発動宣言してないんですよねぇ……… 綾  : 3d6-14 ダイス: Aya: 14(3D6)-14 = 0 柊弥 : あ 柊弥 : -2だから2失敗か GM : ふむ。特に普通のアザにみえるね 永久 : 私、目はそれ程良くないからパスしましょう。 由貴 : アザの形は普通なのか。オーラ無いからみえねー(w 柊弥 : レベル1でいいの? GM : いいよ 聖樹 : −2で13だよ、あたし<目標 柊弥 : 3d6-11 ダイス: Shuya: 8(3D6)-11 = -3 柊弥 : 3成功 聖樹 : 柊弥成功したからいいやw 和海 : 牡丹の花の形をしたアザが… GM : ええ、アザの形だが、なにかよく分からないが図形のように見える 由貴 : 怪しい…(w GM : 見えるだけでやはりアザですが 柊弥 : 「って、これ…何かおかしくない?」 綾  : アヤシィ 由貴 : 具体的にはどういう形なのだろ? 柊弥 : 何かにかける? GM : 丸っぽいのと角ばったのが混じってる 柊弥 : じゃあちょっと写させてもらおう…(w 永久 : ペンタグラムとかかな? 柊弥 : 手帳にかきかき…(w 和海 : 角ばったアザは 和海 : 珍しいと思うなあw GM : 角材で叩けばw 聖樹 : 神秘学持ってるのであざの写されたのを見て判定してもいいですか? 柊弥 : 「うーむ…治癒効くかな? ま、誰も見てないし、お願いするよ」 GM : よいでしょう 柊弥 : >あやあや 和海 : 剣の竹刀は角材だったっ(ぉ 聖樹 : 神秘学ー 聖樹 : 3d6-13 ダイス: seijyu: 15(3D6)-13 = 2 綾  : 「ふぅん…消しちゃって良いの?」<痣 聖樹 : 失敗 由貴 : 「…消えればいいがな」 GM : せいじゅの知識に該当するものは無かったようだ 永久 : 「呪いなら後からチクチク不幸が追加されるかもしれないし」 永久 : 「消せるなら消した方が安全じゃない?」 聖樹 : 「んんー特に思い当たるものはありませんね」 GM : 剣「なっ、なにをそんな得体の知れないことを!」w 綾  : 「女性につけられた傷は男の勲章だって話を聞いた覚えが…」(ぉ 柊弥 : 「…剣、これはちょっと休んだ方がいいかもな」 和海 : 「それちがうっ」w 由貴 : 「呪われてたら大変だって事だ」(w 綾  : 「そうだっけ」w GM : 剣「なっ、そんなバカな・・・」 綾  : 治癒ります 綾  : 3d6-13 ダイス: Aya: 9(3D6)-13 = -4 由貴 : ここでファンブルするのろいが!(w 柊弥 : いきなりはじけとぶ服w 綾  : えちぃーw GM : それは、面白いけどw 由貴 : なんか面白いな…(w >あわてる剣 聖樹 : 綺で駄目だったらあたしも治癒試そうかな病気治療もできる(+10%)毒を浄化できる 和海 : まあ、 和海 : うむ、部屋をノックしましたw GM : まぁ、ノックするけども、反応が無いね 和海 : 「あれー? おーい」どんどんw 和海 : 鍵、 和海 : 掛かってる?w GM : 鍵のほうは掛かってないね。かなり無用心 和海 : 「……無用心だなあ。ちょっと隣の人に聞いてみようか」 和海 : 永久さんとせいじゅさんは無事ですか?w 永久 : 「お任せ」私は扉に聞き耳 永久 : 物音はします?>GM 聖樹 : あけます(きっぱ) 和海 : 止めますw 聖樹 : 嘘です 和海 : まあ、隣の部屋をノックしてー GM : ノックします? 和海 : うむ GM : まず、隣だけどあれだね。部活かなんかなのか、、外室中の札が下がってる 和海 : あぅー 和海 : 「ううん……入り口のおばちゃんなら、戻ってるかわかるかなあ」聞きに行くかなあw 永久 : 私は扉前で聞き耳しつつ待機 和海 : まあ、聞きに行くかー GM : 誰に聞くの? 聖樹 : 角部屋?<件の人物の部屋 和海 : 入り口のところで、幹堂さんに用事があって部屋まで行ったけど居ないみたい。今外出中なんですか? みたいなことをおばちゃんに GM : 幹堂が帰ってるかどうかはおばちゃんによれば GM : おばちゃん「幹堂さん?たしかもう帰ってきてるはずだけど?」 和海 : 「外出もした様子はないんですか? ノックしても変じなかったんですけど、寝てるのかなあ……?」 GM : おばちゃん、少なくとも外に出たところは見ていないそうでう 和海 : うーん……とりあえず部屋の前まで戻って 和海 : 「幹堂さんはもう帰ってきて、外にも出て行ってないらしいんだけど……」 和海 : 「とりあえず、あたしここまで来たんだったら部屋で着替えてくるね。その間に、鍵が開いてるからって侵入したりしちゃダメだよー?」w 和海 : とゆうことで着替えてきます…w 永久 : 「…………暇ですね」w>雨戯先輩 GM : 着替えるって何をする気だw 和海 : いや 和海 : 単に誠実が席を外して侵入できるようにしてあげたのだがw 永久 : 私は癖レベルでルールは守ります 永久 : なので入れません(笑) 和海 : 姉を見習うんだ永久っw GM : そうか。なら、残った人ははいっちゃいます? 永久 : 姉のようになりたくない人なの!w 永久 : 聞き耳続けてますけど、物音はなしですよね?<GM 聖樹 : 「すみませーん。ちょっとお聞きしたいことがあるんですけどー」声をかけてみます GM : 反応は無いね 永久 : 特に有事でもないなら、侵入は出来ないなぁ 和海 : 永久も着替えるんだっw 聖樹 : うーん、隙間から中をのぞけるくらいあけてみます 永久 : 私の部屋はここにはないです!w GM : じゃぁ、せいじゅ。中をのぞくと、人の目と合いますね。隙間の向こうに人が居るってかんじ 由貴 : こわっ!(w 和海 : こわっw 永久 : ほらーだw 聖樹 : 思わずばんっとあけてしまいますw 永久 : 「なにっ?」びっくり GM : では、せいじゅは恐怖判定をいちおう 聖樹 : 3d6-15 ダイス: seijyu: 11(3D6)-15 = -4 GM : ふつうにせいこうしてますね 聖樹 : ほっw GM : で、ドアはどうするの? 聖樹 : 思わずばっとあけるw 由貴 : おお、開けた。俺なら閉めちゃうぜ(w 永久 : 私も思わず室内を見てみますけど、何か見えるのですか? GM : では、がばーっとあけると、そこには人は居ませんでした。が、女子生徒が奥の方の机に向かってますが、びっくりしてこっちを凝視してますな 聖樹 : (・・)目が点に……… 和海 : わたしは 聖樹 : あ、見鬼の瞳発動してます>GM 和海 : そろそろ戻ってきてみていい?w 永久 : 「…………幹堂さん?」と聞いてみましょう 永久 : 聞いた容貌と一致します?>GM 聖樹 : 下の名前なんだっけ^^; 和海 : 彩夏 聖樹 : 「あれ………?」 聖樹 : ども 和海 : 「おまたせー。って、あれ? どうしたの?」<トビラ全開w 永久 : 「さあ、ドアが勝手に開いて中には誰かいる。しか」 和海 : 「勝手にって……。幹堂さん、いたの?」  このとき、すでに私の脳髄が限界に達しており、頭痛でクタバリマシタ。  参加者のみんな、ごめん。  して、続きは一ヶ月もあけての5月22日となってしまいました(あうぅ〜 GM : さて、そろそろ始めましょうか 永久 : はいな 和海 : うぃ 綾  : にゃー GM : さて、今は寄宿舎訪問組みが主体ですね GM : 訪問は、和海、永久、聖樹だが・・・・今日は居ないので居るように思ってくださいw 和海 : w GM : で、いまドアを開けて中に入ったところです 和海 : あれ 和海 : 外から声かけてたきがするけど 和海 : 踏み込んでたっけ?w 永久 : です GM : うん 永久 : 何事、と扉が開いたので中を覗き込んでる図 永久 : 奥までは入ってないかもだけど GM : で、聖樹があけた扉の先に人の顔があって驚いて飛びのいたところかな。 永久 : 「先輩、幹堂先輩おられますよ?」和海の袖をクイクイ GM : あけたらその人の顔はなくって、部屋の奥にある机で幹堂が突っ伏してるわけだ GM : あ、幹堂は1年ですよ? 和海 : 突っ伏してる? 永久 : あ、同級生なんだ。何組でしょうか? GM : 3組 和海 : 「あ、あれ? もしもーし」とりあえず声をかけるw GM : 幹堂「だれ? 永久 : ちょっと遠い、話しかけにくいニャ@@; 和海 : 永久、 永久 : 「えっと………………」すちゃっと、色つき眼鏡、つばの大きな帽子で瞳と髪を隠す(笑) 和海 : 何組?w 永久 : 8組なの 和海 : 8は遠いなw GM : 幹堂「どうして、人の部屋に勝手に入ってるのよ・・・」 和海 : 入ってることになってるΣ 永久 : 「ノックは何度もしたんですけど、叩いた衝撃で開いたというか。明けた人が消えたというか(アセアセ)」 GM : 幹堂「そう。すみませんけど、用もないのに勝手に入るんですか?」 和海 : どうしよう、 綾  : 侵入者ーw GM : 迷うのかいw 和海 : 覗き込んでるつもりだったからな……w 和海 : そもそも誠実だから、勝手に侵入したりは…w 綾  : w GM : いや、永久に連行されたんだよ気味は 永久 : 私は呼んだだけなんだけどね。突入してはないはず。開いたドアの前にはいるけど 和海 : 「ええと、用はあるんだよ。ちょっと話したいことがあったんだけど……。あ、とりあえず名乗っておくと、二年の桜庭和海だよ」 GM : まぁ、それは誤解があったか。<突入 柊弥 : 突入というか入り口入ったところかにゃ 永久 : p:あぅ、目が 永久 : p:目を見た聖樹がいないっ>< GM : 幹堂「悪いですけど、今は一人にしてください」 柊弥 : p:ムスカ? GM : ちがう<ムスカ 柊弥 : ありゃ 永久 : オーラの異常はすでにないとわかってるし、疑問点が全くないかも^^; 和海 : 「ええと、忙しかった?」 GM : 幹堂「それは先輩には関係ないです」 永久 : p:誠実な人とわかりやすい人のコンビ………………。はったりすら出来ない@@; 和海 : うむ 由貴 : だめすぎ(w 和海 : 言いたいことだけ言うかw 綾  : w GM : 素直が一番w 永久 : 「風紀委員だから、と言うわけではないんですけど。良くない噂が1年生の私のクラスにも流れて居るんです。もし、お役に立てたらと思ったんだけど。その、扉を開けてしまってごめんなさい。」ぺこり GM : 幹堂の表情が険しくなるねそれ言うと 和海 : 「えーっと、じゃあ勝手に用件だけ言うからね。君が苛められてるって聞いたんだよ。いじめなんて許しちゃあおけないし、もしそのことで悩みがあるんだったら相談に乗ろうかって思ってたんだけど、忙しいならしょうがないよね。とりあえず、こーゆーおせっかいがいることを覚えといて」 GM : 幹堂「そうやって、人を蔑む人は嫌いですっ」 GM : 幹堂「先輩だって、そういって私を気味悪いモノだと思っているんでしょ?」 永久 : 「それは誤解だと思います。困っている人を助けるのは蔑みじゃないと思う。人間ってそんなに悪い人ばかりじゃないと思う。」 GM : うそのつけない人はどっちだっけ? 和海 : 二人とも 永久 : いない 和海 : わかりやすいw 永久 : 嘘が顔に出るだけ 永久 : 嘘自体はつけるけど、ばれやすいのね 和海 : 「うん、そんなことぜんぜん思ってないよねえ」 GM : 幹堂「悪い人ばかりじゃないのは、分かりますけど・・・。本当に違うんですか?」 和海 : 「うんうん」 永久 : 「えっと、私も少し見た目とか普通じゃないから、そういう一般的でない事件に良く関わっているか…………、なんて言えば良いんだろう(悩)」 GM : 幹堂「あなたは・・・それは染めてるのではないの?」 永久 : 「信頼してもらうには真実を語るべきだとは思いますけど」困った表情で>和海先輩 GM : 3d6 ダイス: GM-F: 10(3D6) = 10 永久 : 「いえ、一応そう言う事にはしてます。その方が好都合だから……。でも、これは元々こういう色なんです。」 和海 : 「そうだけど、なんか話すとなると難しいんだよねえ…」>永久 GM : 幹堂「う・・・・。分かりました。でも私には近寄らない方がいいです」 永久 : 「困っている人を見過ごせないよ。私の力はこういう時の為にあるんだから。」じっと幹堂さんを見つめて 和海 : がんばれ永久りん……w 永久 : 「それに少々の事なら私は平気。わりと頑丈だし。」Vサインだそうw 和海 : 「私も黒羽さんほどじゃないけど頑丈だねっ」w GM : 幹堂「・・・私、そんなに強くないもの・・・。でも、私には本当に近寄らない方がいいです。私何をするか分からないです」 永久 : 「本当の事を言うと、剣先輩から貴方の事で相談を受けたの。剣先輩も心配してたから、頼りないとは思うけど少しはわたし達の事信じてくれないかな?」 GM : 幹堂「藤田先輩が・・・・?私、藤田先輩を怪我させてしまったのに。」 永久 : 「うん。あんなに気落ちしてたのに責めてしまって済まないって、言ってたよ。」 GM : 幹堂「分かりました、信用はします。けど、私からは距離をとったほうがいいです。近寄られると多分・・・先輩達も同じことになると思う・・・。」 和海 : 「ふぇ? 近寄るとダメなの?」 由貴 : きっともう手遅れさ…(w 柊弥 : びしばし(w GM : くくくw 和海 : あぅーw 永久 : 「言い換えれば他の人が被害に遭う前に、わたし達でカバーも出来るかもしれないから。大丈夫、何が原因かはわからないけど、今の状態は解決して見せます。」ギュッと手を握ろうかな 和海 : 近づいてるねw GM : じゃぁ、永久 GM : 4d6 ダイス: GM-F: 12(4D6) = 12 由貴 : 4@p@ GM : 3m吹っ飛ばされてください 柊弥 : これもう皆変化後の方が違和感ないね…w GM : それも強烈なブローですっ! 永久 : 「きゃぁ!」そしてオーラ視覚起動。周囲を警戒してみますが 和海 : 永久りん、吹っ飛ばされたー 永久 : 何かオーラはあります? GM : うん、幹堂の周囲にいっぱい人型のオーラがっ!! 柊弥 : かずみにどしーんw 和海 : 「にゃぁっ!」w<どしーんw 永久 : 「うん、これはわたし達の専門だね。何かの力が幹堂さんの周りに取り巻いてるみたい」立ち上がりましょう。 永久 : 「あ、先輩。カバーありがとうございます」(笑)>和海 和海 : 「うん、とりあえず降りて」w>永久 GM : 幹堂「く、黒羽さん!」 GM : つぶされてるのね(;´Д`) GM : まぁ、オーラは距離が離れると消えてしまいますが 永久 : 「はい。幹堂さん!この程度、全く平気です。私、前なんか空から鉄骨が落ちてきて押しつぶされた事だってあるんですから!」(笑) 和海 : 「自慢にならないよ、それ…」w GM : 幹堂「えっ・・・(汗」 GM : 幹堂「それはきっと、私よりすごいです」 永久 : 「と言う事で、この程度減っちゃらなのです。それはそれとして、幹堂さんの周囲に人みたいな影が幾つも見えました。何か心当たりとかないですか?」 GM : 幹堂「えっ、えっ!?」きょろきょろ GM : びくびくしてますねぇ 永久 : 「今は見えないです。私のこの紅い目、たまに普通じゃないものが見えるので。」 永久 : 「近づいた時、急に一杯出てきたような感じかな。今は大丈夫ですよ。」にっこり GM : 幹堂「よ、よかったぁ」ほっとしてますな 和海 : 「私はそういうの見えないんだよなあ。でも、こういうことが起こるようになったきっかけを考えるのはいいことじゃないかな。思い出せない?」 GM : 幹堂「そ、それは・・・。たぶん、おまじないをしてからかもしれないです。なんとなく、です」 永久 : 「おまじない。良ければどういったものか教えて貰えません?」 和海 : 「おまじない? えっと、どんなの?」 永久 : p:未来なら神秘学でおまじないに専門化してるのにー(笑) GM : 残念でしたw GM : 幹堂「あ、あのう。守護者にお願いするおまじないです」 和海 : ふ、役に立つ技能なんて…w 和海 : 「守護者? ううん、よくわからないなあ、どこで見たの?」 永久 : 「凄く稀だけど、そう言ったのが実際に効果を現す時があるから。そう言うのなのかな。もの凄く大雑把というか、対象識別しない守護者みたいだけど(汗)」 永久 : 「何処で聞いたのかわかるかな?」<おまじない>幹堂さん 永久 : 「あ、あと私達とは別で3人程別行動でこの一見について調べてる人がいるから。少し変った先輩方だけど、悪い人じゃないから安心してね(微笑)」 和海 : 「少し……」w  と、ここでいきなりConnection lost。ダイヤルアップ(Air H"なので)も切れたのでReEstしましたが  IRCサーバからToo many connectionsとか言われて接続できねえぞゴルァ!な状態でした(; ;  私の時間を返せっ(泣 柊弥 : おかえりw GM : ただいま、 永久 : おかえりなさい〜 GM : で、おまじないの件ですが GM : 幹堂「あの、そこの本棚にある本に載っていだんです」 和海 : 「見ていいかな?」 GM : 幹堂「うん。」 和海 : 「うーん、この本?」と、ぺらぺらと見てみよう 永久 : 「えっと、その3人の先輩のうち1人は剣先輩の恋人の人も居たりするから、信頼は出来ると思うよ。」他意は無し、本気でそう思ってるからねw GM : 幹堂「ふ、藤田先輩って恋人が居るんですか!?」 永久 : 「ちょっと髪の毛が金色だったりはするけど……。私にはよくわからないんだけどね。」w 由貴 : 柊弥が間違われて絢が膨れる罠…?(w GM : 罠だなw 柊弥 : 罠なのか…(w 永久 : ふふ、柊弥先輩。いつの間にか悪の有名人にw 柊弥 : むぅ、不本意なので 柊弥 : ちょっと頑張ろう(W 由貴 : というか、そういう噂をこの人にすると剣道部に回るのでは…(w 和海 : 罠かw 和海 : w GM : で、幹堂がほんのページについて教えてくれるが、そのページの題目は「守護者にお願いするおまじない」となっている 由貴 : 柊弥くらい悪い方がいいやつだよ。 柊弥 : まぁ、あまり 柊弥 : 堅苦しいのは嫌だったのだ 和海 : 「ふむふむ」とりあえず読むー<該当ページ GM : 「貴方の守護者にお願いする方法。 GM :  紙に二重の同心円を描く。内側の円は外側の円に近すぎず遠すぎず描くこと。 GM :  まだこの段階では二つの円は閉じないこと。 GM :  円の中心に願い事を書き記す。懇願する念を込めて書き記すこと。 GM :  その上にマスコットを配置する。 GM :  マスコットは貴方の守護者のイメージに合わせたものでなくては成らない。 GM :  貴方の守護者がもし龍のイメージならそれに似せたものを用意する。 GM :  貴方の手で作った物の方が効果がある。 GM :  準備ができたら二つの円を閉じる。 GM :  マスコットを乗せた紙が貴方の背後になるような位置に向き直る。 GM :  そして守護者を招くために祈りを行う。 GM :  祈りは熱心なほうがよく、眼を瞑りながら祈りの文句を口にするのが良い。 GM :  内容は貴方次第でかまわない。 GM :  祈りは三回行い、三回祈り終えたらマスコットを人の目の届かない場所にしまう事。 GM :  そして願いを書き記した紙は誰にも見られないように燃やすこと。 GM :  マスコットのしまい場所や紙を燃やすところを見られると効果が消えてしまうので注意すること。」 由貴 : 体育倉庫に意中の異性と一緒に閉じ込められるおまじないとかもあるんですねっ!?(w 和海 : なんだそれはw 由貴 : ………燃やそうぜ(笑)。 GM : なんだそれw 由貴 : 私がこの前やってたゲームの占い好きな人のおまじないです(w 永久 : 本は普通の雑誌? GM : いや、「都市伝説紀行」だ 永久 : それともハードカバーの魔導書?@@: GM : オカルト刊行会が出版したとされる本 永久 : 女の子の恋まじないの本、と言うよりは伝承とか伝説の載ってるオカルト系? 和海 : 「んにゃ? これなら、そのマスコットを私たちが見つけちゃえば全て終わっちゃわない?」 永久 : 「これって、もしかして本物の魔法とかなのかな。だとしたら、実行した人みんな大変な事になってるかも(汗)」 由貴 : 本のオーラはないのだね。 GM : オカルト系ですね。ただ、都市伝説系ばっかりなので、そういうおまじないも載っているようです 柊弥 : そしてまだ合流はしてないのかな? 和海 : 体育倉庫に閉じ込められる?w<そういうおまじない GM : 本にオーラなんかありませんね 永久 : 「みんなに報告しておくね。」電話で由貴先輩に掛けましょう 柊弥 : そろそろお湯が沸いたので今度こそ入れてきます…(w 由貴 : 差別化されるのは竜が云々だな。 GM : あなたを入れてきます?<しゅうや 永久 : 電話、由貴先輩に繋がります?>GM GM : つながる GM : ただ、なんとなくノイジィですが 永久 : 『先輩。幹堂さんと話せたんですけど。どうも、おまじないが暴走しているというか、そんな感じです。合流出来そうですか?』>由貴 由貴 : P:「一ヶ月くらい待っていた気がするが、なんだ?」(w 永久 : 『私と和海先輩だけでは手に余りそうなんです。』 由貴 : 「合流って言ってもな…俺たちそっち行けないだろ。どこかに連れ出せないか?」 柊弥 : P:「……あ、ようやく連絡来た?」w 永久 : 『あ、そっか。聞いてみますね。』 永久 : 「幹堂さん。良ければ、外で詳しいお話聞けません?私と和海先輩だけでは少々心許ないので」>幹堂さん 由貴 : いや、マスコットを…(w GM : 幹堂「う、うん・・・・分かりました。でも、余り人に聞かれたくないです」 永久 : 「場所は、むそう。じゃなくて九頭山の神社にあるご神木の所が良いかな…………」 和海 : 「ううん……神社にはつれてって良かったんだっけ?」 GM : 幹堂「神社なら・・・」 永久 : 「大丈夫。他の人達もわりと普通でない人達なので。少々のことでは気にしないよ。変な人ばっかりだしね。」と笑っておきますw 由貴 : 夢想樹と会話されたら…(w 永久 : その時点で夢使いだから 和海 : 軽い人払いがかかってるって聴いた記憶もあるしなあw 永久 : きみもわたし達の同僚だっ!w GM : サイコさんだと誤解されるとかw 柊弥 : ふもっふ 永久 : マスコット云々は、和海先輩。途中まで聞いてたんだから、しっかり聞いてねっw 和海 : このプレッシャー!?(違<サイコ 永久 : 私は合流に全力を注ぐのですw 和海 : うん、聞いたことに返事がまだ…w<マスコット 柊弥 : マスコットの話さえ聞けば 由貴 : マスコットを何処に閉まったかが問題だな。 永久 : いきなりマスコットが巨大化して襲いかかってきたら、怖いんだもんw GM : マスコットの場所について聞いたっけ? 柊弥 : まぁ、願い事は聞かれたくないだろうしね…w 永久 : 場所にも形についても効いてないと思う 和海 : マスコット燃やせば終わっちゃうんじゃ? て聞いて、反応がなかったから…w 由貴 : いや、見つけ出せば…ダロ(w 和海 : ああ、うんw GM : 具体的にどこにあるとかは聞いてないし 柊弥 : 合流するなら来たときでいいよw 永久 : 私に話したのかな。でも、相づちも打ってないね。他の事聞いてたしw 永久 : では、幹堂さんを連れて夢想樹近辺に、かな 和海 : でいいのかな? GM : では、幹堂の部屋を出るんだな 永久 : 『夢想樹の方で待ってますね。合流お願いします』>由貴先輩 永久 : あ、できれば本は持っていきたいかな 和海 : だね GM : OKですよ。本は逃げたりしない 和海 : 逃げたらいやだw 柊弥 : 足がにょきっとw 由貴 : 「ああ、わかった」 永久 : では、幹堂さんの側に寄りすぎず、離れすぎず付いていきましょう GM : じゃぁ、幹堂の部屋を出るひと、知覚判定 柊弥 : おかえり 和海 : おかえりー GM : よくきれるなぁ、 永久 : おかえりなさいー GM : 知覚判定の結果は? 和海 : 知覚判定? 柊弥 : ? GM : うん 柊弥 : 判定してという言葉が表示されていませんw GM : あれ?ラグッタか GM : じゃぁ、幹堂の部屋を出るひと、知覚判定 由貴 : きてない(w GM : といったのです 永久 : うん。発言前に切れたみたい 和海 : 3d6-12 ダイス: Kazumi: 7(3D6)-12 = -5 永久 : 3d6-12 ダイス: towa: 8(3D6)-12 = -4 和海 : 5成功っ 永久 : あ、注意してるね GM : ナイスな出目だ 由貴 : 二人も目を見て呪われる(w 永久 : いやんw 和海 : F0がなんか 柊弥 : ……手遅れだなw 和海 : ガンダムの名前に見える…w GM : いや、部屋を出た二人は寄宿舎の内装が、来たときより綻んでるように見えます 柊弥 : ぬおw 永久 : 違和感を感じます? GM : 感じますね 和海 : む、おばちゃん掃除サボってるな(違 永久 : オーラ視覚まだ働いてるなら周囲をみますけど。オーラに異常あります? GM : オーラ視覚、発動しませんっ 永久 : では、再起動してみます〜 永久 : そして、マッチを出そう GM : うん、再起動自体できません。能力封鎖されてるっぽい 永久 : はぅー 由貴 : 閉じ込められたか…(w 永久 : 『由貴先輩…………、浸食が始ってるみたいです。力が上手く発動しません』届いてるのかなぁ GM : あぁ、携帯はつながる GM : 相変わらずノイジーですが 永久 : 「和海先輩、結構ピンチかもしれません。この分なら炎使えそうにないです。」 和海 : 「はい? どゆこと?」>永久 永久 : 『そちらから援護お願いします。』 由貴 : 「…じゃあ、とりあえず出口に向かってみろ。俺たちもそっちに向かう」 由貴 : 姉弟、準備はいいか?(w 柊弥 : 「ん…? どうかしたのか?」 永久 : 「オーラが全く見えないです。力の発動が阻害されてるみたい…………」 柊弥 : 姉は微妙だw GM : 姉って言うか妹? 柊弥 : 姉ですよ 柊弥 : 二ヶ月ほどw GM : 微妙な差だ 和海 : 「ふぇ?」とりあえずペットボトル一個構えて、適当なところに氷面使ってみよう… 永久 : 「取りあえず、出口の方に向いましょう。」軽く頷いて 和海 : 3d6-13 ダイス: Kazumi: 12(3D6)-13 = -1 和海 : でるかな? 柊弥 : 誕生石に能力合わせたからね…w GM : それはできる。ちゃんと凍ってる GM : で、幹堂に見られるなそれ 和海 : 「ううん……こっちは問題ないみたいだけど、なんなんだろ。とりあえず急ごうか」 永久 : 「…………氷の力は働く?いざとなったらお願いします。」>和海先輩 由貴 : (笑) 永久 : 「あ、滑るから気をつけてね。」>幹堂さん 柊弥 : ばらしちゃった…(w GM : 幹堂「ドライアイス?」 和海 : だいじょうぶ、突然凍るからw 永久 : p:私は一般人ですよ?w 和海 : 「え、あ、うん。そんなところかなー」目が泳ぐw 永久 : 「えっと、ドライアイスというか。私の目みたいに少し変った力、かな。」嘘はつきませんっ GM : うわつw GM : 幹堂「あなた達、超能力者かなにか?」 和海 : 「ま、まあ、広い世の中いろいろあるんだよっ」w 永久 : 「そんな大した力はないですよ。おまじないの延長みたいなものかな。」 GM : 幹堂「そ、そうよね。そんなはずある分けないものね」 GM : と、外に出るでよいな? 和海 : うぃ 永久 : はい、慎重に進みましょう 永久 : 由貴先輩達が合流するまでは無理は出来ません GM : では、三人は寄宿舎の外に出ようというところ、カウンターのところに赤い液体がいっぱい跳ねてます 和海 : 「うわ……」 由貴 : カウンター…跳ねている? GM : カウンターから流れてきてる・・・ 柊弥 : こっちはまだ到着はしない? 和海 : 「ちょ、ちょっと何これ!?」カウンターの奥を覗き込んでみよう GM : してないねw 永久 : 「………………だ、大丈夫。この程度なら。」幹堂さんの前に出る 柊弥 : ひまだにゃ…w GM : じゃぁ、和海。カウンターに居たはずのおばさんだが 由貴 : 肉塊になっている。 GM : 正解 和海 : あぅ GM : 恐怖判定をw 由貴 : ひぃΣ(゜ロ゜ 和海 : 3d6-13 ダイス: Kazumi: 7(3D6)-13 = -6 永久 : 「浸食されてるのは確実。なら、現実じゃない。回避は出来るはず。」みないでも見当はつく@@; GM : 一応、玄関は開いてますよ 和海 : 「うひゃ……これ、赤いの付くからそっちから回っていこうか」 GM : 幹堂「これ・・・・・血?」といいながら赤いの避けながら玄関をでようとしますね 永久 : 「血かもしれない。でも、作り物かもしれない。惑わされないでね。」避けて進みましょう>幹堂さん 和海 : とりあえず、玄関開けて出て行くかー GM : はい、玄関をあけて出ました GM : で、学校組み GM : 君達も同じタイミングで合流します 由貴 : へ? 由貴 : 出てこれたのか…? 和海 : でれたっぽいね GM : まだ、浅いから出れます 由貴 : 玄関まで走っていきますよー。 永久 : 寮の前で合流かな? GM : 合流ですね 和海 : 「うーん、こうなるんだったら、神社は微妙なのかなあ……」 永久 : 「あ、出れたんだ。ほっ。」 由貴 : 「どうなってるんだ?説明しろよ」 永久 : 「わかりません。ただ寮の中は浸食されてるみたいです。」 永久 : 周囲に人気はあります?>GM 和海 : 「うん。あ、あとこの本のこの部分、これが関係しているみたい」と見せておこう GM : いや、なんとなく人気がない。 GM : ええと、孤独の原に出た人は? 永久 : 「人がよれないようになってるのかも、ここで説明しちゃっても大丈夫かな?」>幹堂さん GM : 幹堂「かまいませんけど、信用できない人がいないのなら」 永久 : 「それは大丈夫。口が軽い人は居ないから」 柊弥 : 「悪い…ちょっと見せてくれ」<本 永久 : 「それと………………。」と事件のあらましを伝えます>ALL 和海 : 「はいよー」本ごと渡そう 由貴 : 外では能力使えるのか?>永久 GM : じゃぁ、さっき流した内容も分かりますな 永久 : 「マスコットの形状と置いた場所、聞いても平気?」>幹堂さん 永久 : あ、ではオーラ視覚動きます? GM : やはり駄目ですね 柊弥 : 「……なるほど。それで、人影…ね?」 永久 : 「やっぱりオーラがみられないです。」 永久 : 「これでは現実と夢の境界がわからないかも……」 由貴 : 「……お前、呪われてんじゃねえの?」(笑)>永久 和海 : 「……あ、もしかして、ちょっといい?」永久を物陰に引っ張っていこうw 永久 : 「そういう事言わないでくださいっ!」と注意します>由貴先輩 永久 : 「幹本さんがどんな思いかくらいわかってるでしょ?もう!」プンプン GM : 幹堂「マスコット・・・・それが・・・。天使のマスコットなんですけど・・・。おいた場所、剣道部の私が借りてるロッカーの中なんです」 由貴 : それ、気になるのでこっそり木陰を覗くよ…(w GM : 揉むのか?w 柊弥 : 「あ、ちょっと待って…永久」 和海 : 「男は見るなーっ」といいつつ、あざがないか確認したかったんだけどな…w 永久 : 「天使…………剣道部なんだ。」ずるずるw 柊弥 : オーラ感知起動しますね 由貴 : 忍びと対決しろやあ!(w 柊弥 : 同じことを考えてたのだねw 永久 : きゃー 和海 : 揉まない 和海 : めくるw GM : なにをw 和海 : 袖とか?w GM : あぁ、そうだね。 永久 : 「先輩どうかしたんですか?」両手で体を守ってしまいますよ?w>和海 柊弥 : 「聞け…」w 由貴 : 袖なんか問題ねえじゃねえか…(w 和海 : 「あ、ほら、さっき吹き飛ばされたときの痕になんかなんかできてるんじゃないかなーって」w GM : さっきすっ飛ばされてるからね 柊弥 : 「……(溜息)」 永久 : 「痣ですか?」袖とか膝とか見えやすい所でチェック 柊弥 : 痣は普通に見えたっけ? GM : あざ自体は見えますよ 和海 : 見えてたと思う GM : 変なオーラかどうかはオーラ感知がないと無理だが、見るのは可能 永久 : 痣、体の何処かにありました?>GM GM : 握手するほうの手 GM : まぁ、手というか腕なんだが GM : 青あざができてる。触っても痛くないのにね 永久 : 「右腕に出来てますね。…………これが封印しているのかも。」 柊弥 : ぬぅ 永久 : 「今回戦力にはならないかもしれないです。がんばって下さいね」>和海先輩 由貴 : 剣のは消せたよね? 柊弥 : 向こうにいってしまったのならオーラ感知はキャンセルで GM : 消せますよ 永久 : では、戻りましょう 由貴 : 「?」 永久 : 「大丈夫です。大した事はないですよ。剣先輩と同じ痣が出来てるだけです。」 柊弥 : 治癒使いは 柊弥 : いないw GM : 幹堂「あざ?あなたもさっき怪我したんですね」 和海 : あやあやーっw GM : 綾子ーw 永久 : 絢先輩、助けてーっw 柊弥 : ロボ絢でw 由貴 : 俺が治せなくもないけど(w 柊弥 : んー…ちょっと待ってねw 和海 : むそうじゅのはで治らないかなあと思ったけど 和海 : もったいないよね…w 柊弥 : 起こすか…w 永久 : 「怪我じゃないです。痛みはないので、むしろ封印かな。変わったものが見えたりする力が阻害されてるみたい」>幹堂さん 由貴 : でも剣のは怪我があったから消せたんじゃないっけ? 由貴 : …って、起こせるならさっさと起こしておけば(w 由貴 : 「藤田のは、怪我を治すついでに消せたんだっけか?」 柊弥 : さっきは反応なしだったんだけど 和海 : 「そもそも使えるかどうかの確認なんかしなかったよ……」 永久 : 「絢先輩が消しちゃいましたね。」 由貴 : 絢が居る事にするなら俺は出番ないな(w 柊弥 : 起きたw 永久 : 「剣道部の人形。一度調べてみないとダメですね。柊弥先輩、周囲のオーラどうですか?浸食の範囲がわからないんですけど」 永久 : >柊弥先輩 GM : 起きたか良かった 綾  : むにゅ 永久 : 絢先輩、腕に痣が出来ちゃいました。治して下さい>< 柊弥 : 「わかった。…見てみよう」オーラ感知を起動します。瞳が冷たい蒼い色に染まってゆく…。 GM : ふむ。ではしゅうやのオーラ感知は発動しますね 柊弥 : 一応永久の手が剣と同じことを確認して、周囲を見てみますね GM : あざのほうは剣のときと同じです。あと、周囲は普通じゃない 柊弥 : 「俺は問題ない。…起動したようだ、が…」 柊弥 : 永久はやはり剣と同じ? 由貴 : 外も普通じゃない? 柊弥 : 侵食進んでます? 建物だけ? 永久 : 浸食が寮以外にも広がってる? GM : そうだね。今居る場所もなんとなく、綻んでる 柊弥 : 「絢。剣のときと同じだ。直してやってくれないか…? 永久の腕」 GM : 間違いなく寄宿舎は普通じゃないオーラに包まれてる 和海 : あれで普通っていわれても困るしな…w 由貴 : おまじないの本には、有効期限とか解除方法は載ってないのか? 永久 : 「どうでした?」>柊弥先輩 柊弥 : 「それでこの辺一帯もかなり侵食されてきているようだ。これは、あまり悠長にしてる時間はないな」 GM : 載ってますよ<解除方法 和海 : 隠し場所をみつければw 永久 : 「私が無理に幹堂さんに近付いたせいかな…………。活性化してるのかも(汗)」 柊弥 : 「寄宿舎は完全に取り込まれているようだ…で」 柊弥 : 一応 永久 : マスコットのしまい場所や紙を燃やすところを見られると効果が消えてしまうので注意すること。 永久 : ここですね 柊弥 : 女の子のオーラも確認するね 綾  : 頷いて治癒ります 綾  : 3d6-13 ダイス: Aya: 9(3D6)-13 = -4 GM : あぁ、オーラは普通だね。<幹堂 永久 : 「絢先輩ありがとう。これで私も役に立てそうかな。」右腕をチェック GM : 消えてるね。 柊弥 : 「……あくまで、この怪異はおまじないが引き起こしてるってことか(小声で) とりあえず、マスコットがあるという剣道部のロッカーに急ごう。…結構切迫してると思うしさ」 永久 : 「守護者って、幹堂さんに近づく相手を無差別に襲って力を封じてるみたいです。必要以上に近づかない出下さいね。」 和海 : 「だね……あ、男はロッカー漁るなよ」w 永久 : 「幹本さんにも来てもらった方が、いいよね?いざとなったら私達でも守れるし。」 GM : そんなところを剣に見つかったら皆殺しにされますな GM : 幹堂「う、うん。」 柊弥 : 「……当たり前だ(溜息)」w>ロッカー覗くな 柊弥 : 「…うん、それでいいのか?」<来てもらった方が>幹堂 GM : 幹堂「私も行きます。」 永久 : 「あ、それと幹堂さん。これから起こる事は半分現実じゃないから。信じ込まないでね。信じたら現実になっちゃうかもしれないの。」 GM : 幹堂「あ、はい。」 永久 : 「大丈夫、おまじないさえ解けば。この異常な状態も解消されるはずだから。」力強く頷きます GM : では、剣道場へ行くのか 永久 : では、剣道部の部室まで移動、かな? 和海 : かな 柊弥 : 「わかった…。永久が言うように、いろいろ変なことが起こるかも知れない。信じてくれ、なんて、言えないけど……何かあっても守るから」 柊弥 : うむ GM : では、途中、校舎内を通過しますが、まるで人っ子一人居ない休日のように閑散としてますね 永久 : 「剣先輩。もう帰宅してると良いね。」 GM : 校舎はあちこち綻んでぼろくなってる GM : ていうか、汚らしい 和海 : 「休むように言ったと思うけど、聞いてくれてるよ、多分」 永久 : 「いくら先輩が強くても、こんな異常な状態なら1人じゃ危険かも。」 由貴 : 人払いされて異界? 柊弥 : 「……確かに、異常だな」 GM : まぁ、そこかしこに肉塊っぽいのが転がってるがなっ! 柊弥 : 様子を観察するけど旧くてぼろくなっているような感じ? 永久 : p:むしろ、人がいない世界を作る人払いかな?Xなの 由貴 : 今日は無理やり返したんじゃなかったっけ? 由貴 : Σ(゜ロ゜ 永久 : うわぁ、嫌なものが見える>< 和海 : 見えないふり見えないふり…w GM : じゃぁ、全員恐怖判定をw 永久 : 気のせい気のせい(涙) GM : 3d6 ダイス: GM-F0: 5(3D6) = 5 柊弥 : 「………。」 和海 : 3d6-12 ダイス: Kazumi_: 10(3D6)-12 = -2 柊弥 : 3d6-13 永久 : 3d6-13 ダイス: Shuya: 10(3D6)-13 = -3 ダイス: towa: 11(3D6)-13 = -2 GM : 幹堂さんは突っぱねました<恐怖 由貴 : 3d6 ダイス: Yuki: 14(3D6) = 14 柊弥 : 成功だね 和海 : 12じゃない……まあ成功だからいいやw 永久 : あw 和海 : あw 柊弥 : うーんw GM : あうん 柊弥 : あやあや14でw 由貴 : で、さっきのは適用なのかどうなのか(w GM : 恐怖判定、意思判定と同じ扱いです 由貴 : うん、だから目標値との差分。 GM : それは当然、恐怖判定失敗したときの失敗度は恐怖表振るときに加算します 由貴 : 本来なら成功している分ってことね(w 永久 : 「あれは現実じゃないから、だから大丈夫。まだ助けられるよ。」前をキッと見据えて>幹堂さん GM : 本来なら成功してる分って? 由貴 : ややこしいから普通に振っておくか…(w 柊弥 : うむ 和海 : 「うー……しばらくお肉食べたくないかも」 柊弥 : 13をw 由貴 : 本来なら私は17まで成功なのよ。 由貴 : 3d6 ダイス: Yuki: 9(3D6) = 9 柊弥 : 10か 永久 : p:目標値が18の人が14で恐怖失敗した場合。恐怖表を降る前の数値を+1にするかー4にするかの差ね 由貴 : 1秒なので一瞬止まったようなもんだな(w 柊弥 : 1Dターン朦朧だよw 由貴 : 14は0じゃないか? GM : 少なくとも私のときは、意思判定と同じ扱いで使いますので、14以上は失敗扱いです 柊弥 : かならず+1されるから 由貴 : あ、ほんとだ(w 由貴 : 目標値と失敗する値が違うんだよ(w 柊弥 : 表が4からなのはそれが理由かなと(w 由貴 : 1d6 ダイス: Yuki: 1(1D6) = 1 由貴 : 1秒だな。 由貴 : で、わざわざ恐怖判定の目標値を17とかにしてるのに 永久 : 一瞬立ち止まったのね 柊弥 : 毎ターン意志判定で成功すると回復 由貴 : 何もボーナスないのが悲しいって話ね。 柊弥 : 2,3秒止まるだけだね 和海 : 恐怖判定は、知力系じゃなくても簡単に14以上言っちゃうしねえ… 柊弥 : もっとマイナス修正を?w 由貴 : 3d6-10 ダイス: Yuki: 15(3D6)-10 = 5 由貴 : 3d6-10 ダイス: Yuki: 6(3D6)-10 = -4 由貴 : マイナスつけると普通の人が死ぬからな(w 柊弥 : うむw GM : そもそも、目標値が素で高い人は、恐怖判定ペナルティにどれだけ対抗できるかという点ですれてるっていうだけで、 GM : 優れてるっていうだけで 由貴 : そのペナルティが実質ないからな…(w GM : どんなにがんばっても14以上出せば失敗は失敗です。 柊弥 : 失敗は失敗かと思う 柊弥 : まぁ、これは後で 由貴 : 失敗は失敗でいいんだけどな。 柊弥 : ルール掲示板にでも(w 柊弥 : とりあえず進めましょうw GM : 今はこの程度だけど、もっと侵食が進めばペナルティーが上がります。 由貴 : もっとペナつき恐怖判定してくれと(w GM : 用意してますよ 由貴 : では、私は怖がり出はないので2秒くらい止まるだけで@p@ GM : してほしいならいくらデモしてあげますし 永久 : 幹堂さんがいるのに、そんな危ないもの見れません@@ 和海 : 戦闘前と戦闘中だけは勘弁で……w 柊弥 : 戦闘中は+5なので大丈夫ですよw GM : うん。 和海 : すごい効率的に戦闘不能になるもの……w<恐怖判定 GM : あまり意味ないです<戦闘中 由貴 : いや 由貴 : 14で失敗だから変わらない…(w 永久 : 14でダウンなので、まあ運だけどね(笑) 柊弥 : 「じゃ、行こうか…。油断せず行こう」 GM : いや、+5のこと 永久 : イツキさんはきっと14を振ってくれるよ(ぉ GM : 目標値は最大13なのは変わらないから 由貴 : 17あっても20あっても失敗するからな(w GM : というか、これはルールでやるとして 柊弥 : 私15か… GM : 先に進めます 柊弥 : そこそこだな GM : で、剣道場にやってくるわけだが、剣道場はまるで廃屋のような様相を呈してます GM : そして、あちこちにどす黒い染みがいっぱいありますな 永久 : そのまま進みます。できれば幹堂さんの手引いて力付けたいけど、触れないしなぁ;; GM : 幹堂「いつからこの学校は廃屋になったの??」 和海 : 「うーん……気のせいだよ多分」w 永久 : 「ううん、現実じゃないから。現実でない世界がこの世界に混ざっているだけ。ここはいつもの部室じゃないから油断しないでね。」 永久 : 「部室ってどっちですか?」>柊弥先輩 柊弥 : 「…ああ、こっちだよ。武道場があるほう」 由貴 : 武道場のへんから用心(異能)開始かな… 永久 : 「離れすぎないでね」>幹堂さん 和海 : 二個目のペット用意しといてっと GM : 幹堂「はい」 永久 : 同じくマッチを右手に準備 由貴 : 和海が蛇口捻ると 由貴 : 血がっ!?(w GM : でますw 和海 : いや 和海 : ペットはできる限り2個常備だから…w GM : 持ち合わせのペットボトルか 和海 : さっき一個使ったからね 永久 : 気が付けば中が真っ赤に(ぉ GM : いや、それはないが 永久 : では、部室の方にじわりじわりと移動。先頭は由貴先輩? 柊弥 : 私も用心開始と言いたいな…w 柊弥 : 何もないがw 和海 : なにかいやな物体が浮かんるとかw GM : そんな門浮いてませんw 永久 : 全力防御しつつ1m移動です(笑)>用心開始 由貴 : 第七感じゃなくて肉体強化を(w 柊弥 : 並べるスペースがある場合は 柊弥 : 私も前だね…知覚担当w GM : では、幹堂が GM : 幹堂「私のロッカーには私の名前が入ってるネームプレートが付いてるはずです」 由貴 : 逃走!? GM : とあまりおくに行きたくなさげ 由貴 : っていうかさ、女子ロッカールームじゃねえのか?(w GM : そうだよ GM : 男が行く場所ではないw 由貴 : 俺は気にしないけどな(w 和海 : くるなw 永久 : 私と絢先輩、和海先輩で行きましょうか 由貴 : じゃあ、和海が1人で行って来いやあ!(w 和海 : 男を入れるぐらいなら行ってやらあw 由貴 : あれ? 永久 : 「ここからは私と和海先輩、絢先輩で行きますね。幹堂さん、ちゃんと守って下さいね」>由貴、柊弥先輩 由貴 : 絢がまた居ない予感(w GM : ああ、ちなみにロッカールームも中は錆だらけで汚らしい 柊弥 : うむ 由貴 : 「ま、頑張ってこいや」 柊弥 : 「了解だ。……頼んだよ」 永久 : 「危なくなったら呼びますから、援護お願いしますね。」 由貴 : ガープス戦闘をなめるなよ(笑)。>永久 永久 : では、ロッカー室に向います。名前残ってるかな 由貴 : 「誰もいないんだから何処だって同じじゃねえか」 和海 : まあ、すぐに見つかるのかな>ろっかー 永久 : みゅう、異能者でしょ、何とかしなさいっ!w GM : 大丈夫、ちゃんと残ってる GM : まぁ、剣の借りてるロッカーもあるけどな 和海 : 「中のものまではなくならないよ(ジト目」 由貴 : 変わってるヨ…(w GM : 大抵変わってる GM : それがセオリー 永久 : 「ロッカーの持ち主が目の前に居るんだから、仕方ないじゃないですか。」 由貴 : というわけで、何処で待機? 永久 : と言う事で、部屋の前で待っててねw 永久 : 後向くヨロシw 永久 : これでドア開けっ放しOK GM : 幹堂「すみません。お願いします」 永久 : では、幹本さんのロッカー探しましょう GM : ロッカーは簡単に見つかるね 和海 : 一応身構えながら開けるか 永久 : 「開けますね。準備良いですか?」>和海、絢先輩 和海 : 「おっけいだよ」 柊弥 : p:絢「おっけいもふー」 永久 : では、思い切って開けちゃいます GM : では、永久。がばーっとあけると、ロッカー内は錆だらけ。錆くさいのがモワ〜ンと鼻を付きます GM : その中身はやはり、ぼろぼろのシロモノだらけ 永久 : 「酷い浸食の仕方…………。天使の人形はっと。」探してみましょう GM : ふむ。探索持ってますか? 永久 : がーん、調査はあっても探索はなし。和海先輩フォローをっ!w 和海 : わたしは11レベルw 永久 : あるだけましですっ 和海 : 振るか…w 由貴 : 落ちたか…?(w GM : あれ? 由貴 : ほらな(´ー`; GM : 落ちてるかあw 和海 : 3d6-11 ダイス: Kazumi: 8(3D6)-11 = -3 和海 : 3成功だっ 由貴 : そして今度はGMがっ!?(w GM : あい? GM : 永久は振らないの? 永久 : 和海先輩が探索で3成功しました〜 由貴 : 永久は技能ないそうです。 永久 : 私、やってもかき回すだけで邪魔になるから@@; GM : そうか。じゃぁ、中身をガチャガチャ引っ掻き回したところ、なんだか人型っぽい物が出てくる 永久 : 「先輩どうですか?」 GM : それを手にした瞬間、 GM : 4d6 ダイス: GM-F0: 20(4D6) = 20 和海 : 「あ、これかな?」 和海 : にゃあ 由貴 : Σ(´ー`) GM : 5m和海がすっとびますw 由貴 : 室内だと 由貴 : 衝突ダメージあるよ…(w GM : あるねぇ 和海 : 「にゃぁあぁぁっ」ぽーんw 永久 : きっと開いてるドアを抜けて、由貴先輩達の方に行きますよw GM : で、マスコットは高速で道場のほうへすっ飛んで行きます 由貴 : 回避を…(w 永久 : 「せ、先輩!?」 柊弥 : 受け止めたろう…w 和海 : わたし 和海 : 能力封じられたか…?w 柊弥 : スクリーンアウト(違 綾  : ふにゃ 柊弥 : あ GM : はい。 柊弥 : 復帰したw 由貴 : 絢が(w 綾  : ごめんw GM : スクリーンアウトはしないよっw 柊弥 : バスケ用語ですよw 永久 : 取りあえず、絢先輩。和海先輩のリフレッシュを!w GM : あぁ、あとね。 綾  : 胸を揉めばいいのです?(何<和海 柊弥 : にゅ? GM : 幹堂にマスコットが激突してそのまま幹堂が持っていかれます 由貴 : Σ(゜ロ゜ 永久 : マスコット大きくなってる? 和海 : 先に言えーw 由貴 : って、打ち落とせないのね。 由貴 : 背中向いてるしな…(゜д゜ 永久 : 「せ、先輩!早く行きますよ!」倒れてるのを引きずり起こして追跡ですっ 和海 : 「うわっ、幹堂さんが!? 追いかけろー」 GM : 道場のほうへ連行されていきますね 永久 : 目の前の幹堂さんが飛んでいったのだから、わかるはずですよっ!w>由貴、柊弥 由貴 : 連行って…(w 由貴 : 人形を打ち落とせないと言う意味です。 柊弥 : とりあえず守れないのだねw 柊弥 : 守るために近づくと発動して吹き飛ばされた?w 柊弥 : まぁ、追いかけよう…(w 由貴 : じゃ、道場の方に走りますか。 永久 : 道場に向います GM : ふむ GM : では、道場にもどると、そこには幹堂が突っ立ってます 和海 : そしてリフレッシュないな…w GM : していいんだけど、する人がいないw 由貴 : いや、そもそもダメージ出てないし。 和海 : 「……幹堂さん?」 柊弥 : 「幹堂、無事か…?」 和海 : 能力封印されてるかもしれないじゃないかっw 由貴 : 目の様子が違うとか?>幹堂 永久 : されてそうだね@@ GM : どれが封印されてるかは明白なんだが GM : あぁ、目の様子が変ですね<幹堂 和海 : 目がいやらしい(ぉ GM : 違うw 由貴 : 「憑依されたか…?」 永久 : 「幹堂さん、大丈夫?!」 GM : 幹堂「これだから人間どもは好かん。」 柊弥 : 「……どうゆうことだ?」 永久 : 「貴方は誰?」じっと相手を睨んで 和海 : 「その人間に乗り移ってるくせに」 GM : 幹堂「我々は崇高なる目的のために動いている。」 由貴 : あれ、なんか企みごとなのか…(w 和海 : 「私を吹き飛ばすのが崇高?」w 永久 : 「おまじないに隠れて、何をする気ですか?!」 GM : 幹堂「何をする?愚問だ。」 GM : 幹堂「我々は、この者の意思を尊重するまでだ。これ以上この者に害をなすものはすべからく消去する」 柊弥 : 「……どうせ、くだらない目的だろ」 永久 : 「幹堂さんの体を返しなさい!でなければ、現実世界に現われた事を後悔させます!」 和海 : 「消す? 何様のつもりさ」 永久 : 「この歪んだ世界で彼女の何を守るって言うのよ!」 柊弥 : 「そんなことは、誰も望んでないさ」 由貴 : 「なんだ、お前…過保護な悪魔って呼んでやるけどよ。ソレは建前で全部貴様の趣味でやってるんだろ?」 GM : 幹堂「彼女の望みは、全ての敵から身を守ること。」 GM : 幹堂「それをかなえるだけだ」 柊弥 : 「俺たちは敵じゃない。それに、それを決めるのはお前じゃないだろ」 GM : 幹堂「我々は忠実に動くのみ」 和海 : 「は。少なくともねえ、私たちの常識じゃ苛められるから消しちゃいましたは通用しないのよ、覚えときなさい」 由貴 : ちなみに今人形は何処に?>GM 永久 : 「貴方は彼女に接する全ての存在を排除しているだけ。でも、彼女の周囲は敵ばかりじゃない。そう感じているなら貴方が歪んだ存在であるだけよ。」 GM : で、幹堂の周辺に幾何学的面で構成されている人型が多数出現しますね GM : 幹堂「く、黒羽さん・・・・」 由貴 : ポリゴン風…?(w 永久 : 「貴方じゃ彼女を守れないっ!傷つけているだけよっ!」マッチを出して、追加体力、火炎結界起動 柊弥 : 「…お前には人の望みを聞く資格はないと見た。…悪いが、容赦しないさ」 GM : ポリゴン風。あえていうならロボットっぽい 永久 : 「幹堂さんは絶対傷つけないでね!」>ALL GM : 幹堂「来ちゃ駄目ッ!きっと殺されるっ」 由貴 : その人形じゃなくて、最初の人形はない? 和海 : 「苛めの仕返し結構、やられてやり返すのには文句ないけどさあ。それを利用してるのかなんなのか、まあ限度は守りましょう」 GM : 幹堂の胸元にあります<マスコット GM : では、ここからは戦闘ターンです 由貴 : 怖い位置だな…(w 和海 : 私 和海 : 何ができるだろう…w 永久 : 「大丈夫、そんな奴より私達を信じて!絶対助けるから。」 永久 : 絢綾が1ターン目に治癒ってくれます。 永久 : というか、今のうちにっ!w 柊弥 : 「…それはこっちの台詞だ。肩の力を抜け。…冷静になれ、本当に願うのなら」>永久 和海 : 治癒されたところで 和海 : ピンポイントない…w 永久 : 貴方の今回の役職は、雑魚払い!w 綾  : w 永久 : 以上(ぉ 柊弥 : 永久…酷いw 和海 : 「あれだよ、こんなときの格言。正義は勝つ」 由貴 : 雑魚にやられる係よりはマシです(w 綾  : がんばれ和海…w 永久 : 「わかってます。もう、力の暴走で人が傷つくのはみたくないから…………。」 和海 : 治癒れっw 綾  : 治癒りますにゃ 綾  : 3d6-13 ダイス: Aya: 13(3D6)-13 = 0 永久 : イニシアブ値宣言しますね。7.25/14 GM : じゃぁ、治療が終わったら戦闘開始としますね 和海 : 7/14 柊弥 : 「…だったら、大丈夫だな。……幹堂の方は頼んだぞ。しっかりやれよ」>永久 由貴 : 7.5/14 柊弥 : 8.5/14 和海 : 今回もばらけるなw 柊弥 : じゃあ、露払いと行こうか…w GM : イニシアチブは?<あや 永久 : 今回も、全力攻撃で部位狙いして捨て身の救出だっ>< 綾  : 待って GM : 果たしてできるかな? 綾  : ー 綾  : 5.5/DX13 GM : ふむ。では、順番は、しゅうや→由貴→永久→和海→幹堂+ガーディアン→綾です。 GM : 距離は、5mです 柊弥 : 幹堂+ガーディアン及び周りの人形の位置は? 柊弥 : 永久、いきなり全力いく?w 永久 : うーん。まずは様子見かな GM : 幹堂はガーディアンより後ろです 永久 : そこまで直情じゃないもの(笑) 柊弥 : 可能ならコンビネーションしても良いけどw 永久 : 命中が厳しいなら、ドンドン全力行くけど 由貴 : きっと兵隊に待機攻撃をくらって退場とかに(w 永久 : 一応、認識は13で出来ますよ 柊弥 : では行くかね? GM : かもーん 柊弥 : 一度使ってみたい…w 永久 : うん。コンビネーションの種類は? GM : コンビは私分かってないのです 柊弥 : こっちがカバーリング 永久 : OKです 柊弥 : 3d6-15 ダイス: Shuya: 10(3D6)-15 = -5 永久 : 3d6-13 ダイス: towa: 12(3D6)-13 = -1 永久 : 「先輩、お願いします!」 柊弥 : 「……サポートはしてやる、任せた」 和海 : カットインが…w 柊弥 : で私は永久まで行動が下がるとw 柊弥 : 以上 GM : ふむ。次 由貴 : 能力発動宣言して1歩進んで防御専念。 GM : 次は、永久か 永久 : 人形の修正はどれくらいでしょうか?あと、人形の囲み突破出来そうです? GM : 囲みは突破できませぬ GM : あと、マスコットの狙い修正はー5です GM : そのかわり、突き攻撃した場合、間違いなく幹堂の心臓に直撃します 和海 : 人形型ビットは? 永久 : まずは雑魚を払わないと厳しそうかな。数は何体程でしょうか? 永久 : レイピアでなくてサーベルで良かった@@; GM : 敵はいまのところ4体 永久 : 「幹堂さんを、離せーっ!」魔剣、魔銃、炎の衣起動。全力攻撃で間合いを詰めて、幹本さんの前方の雑魚を2回攻撃で攻撃します。 永久 : 15と15 永久 : 3d6+3d6 ダイス: towa: 16(3D6)+10(3D6) = 26 永久 : あぅ、片方命中 GM : 3d6 ダイス: GM-F0: 9(3D6) = 9 GM : あたる 永久 : 2d6+1 ダイス: towa: 10(2D6)+1 = 11 和海 : 気合入ってる…w 永久 : 11点の神聖熱切り+2点の熱+2点の欠片 GM : すごい 永久 : 「邪魔ッ!」 永久 : 以上 GM : なんか、いまのはすごい聞いてるね 永久 : 取りあえず、雑魚を何とかしてー>< 柊弥 : 生きてる?<人形 由貴 : ポリゴンで熱に弱い…?(w 柊弥 : 熱に弱いのを期待したw 永久 : プラスチックのマスコットだったのかも(笑) GM : いちおう生きてるみたいだがぼろぼろだ GM : ていうか、出目が良すぎなんですよ 柊弥 : 結構硬いな… 永久 : ♪ 和海 : 私かな? GM : はい 和海 : 「さすがにちょっと遠い……」氷衣発動宣言、一歩踏み出して全力防御 GM : ふむ、それは発動するな 柊弥 : ふも 柊弥 : では人形か GM : では幹堂、 GM : どこからともなく空間に輝く光線剣が現れ幹堂の手に握られます。 GM : 幹堂「ジャスティス!」 柊弥 : Σ 和海 : うわw GM : 飛び出てきた永久に後ろに控えてた予備の人形が飛び掛ってきます GM : 3d6 ダイス: GM-F0: 10(3D6) = 10 和海 : 予備なんていたのかよ… GM : 回避してみろw 柊弥 : ええと 柊弥 : 組み付き? GM : いや、射撃扱い 柊弥 : カバーリングで受けるw 柊弥 : ダメージよろw 永久 : 柊弥お願いします>< GM : 2d6 ダイス: GM-F0: 8(2D6) = 8 GM : 神聖叩きです。 柊弥 : 痛いにゃ 由貴 : 神聖(゜д゜ 柊弥 : うむ 永久 : 一応天使なのね@@ GM : そうらしい 永久 : 増強カット決定@@; 和海 : あぅーと言わない天使なんてっ(ぇ 柊弥 : でも転倒も朦朧もまだ平気ですw GM : そんな萌え天使はここには居ないっw 永久 : 柊弥先輩はタフですね(笑) 柊弥 : 前のデータなので2点か GM : では、雑魚共は全員マチモード 柊弥 : あや…やっちゃって(w 永久 : 直線上でも、私なら平気ですが…………。柊弥先輩と幹堂さんが危ないか@@; 綾  : 朱の腕輪瞬間発動。精霊加護、朱の翼をそれぞれ発動 由貴 : 待ちモードって 綾  : 撃っていいの? 柊弥 : 雑魚さんは4体もいるので 由貴 : 獲物が目の前に行ったんでは…(w GM : 壁役なのだよ 綾  : ? 柊弥 : うぃ 柊弥 : 撃ってw 柊弥 : >あやあや GM : 撃って良いよ 永久 : 私の前の雑魚さんをお願い>< 綾  : 緋焔召喚 綾  : 3d6-14 ダイス: Aya: 10(3D6)-14 = -4 GM : どれを狙うのだ? 綾  : 永久の前 綾  : 3d6 ダイス: Aya: 12(3D6) = 12 柊弥 : 着火したな…w 綾  : 炎/聖 だめじ 永久 : 倒せたかも>< GM : 3d6 ダイス: GM-F0: 16(3D6) = 16 GM : くらいました GM : そしてドカーンか GM : 便宜上Aが消滅した GM : 回ってしゅうやか 柊弥 : このターンで永久突っ込める? 柊弥 : <A消滅 それとも待機してるんだっけ GM : 通せんぼしてますね 柊弥 : だったら払ったほうがいいかな 柊弥 : 全力攻撃で便宜上Bにw 柊弥 : 3d6+3d6 ダイス: Shuya: 8(3D6)+12(3D6) = 20 柊弥 : あたりかけ GM : 3d6+3d6 ダイス: GM-F0: 11(3D6)+7(3D6) = 18 GM : 一個回避 柊弥 : 2d6+2 ダイス: Shuya: 10(2D6)+2 = 12 柊弥 : 12切り+2(氷)+2(夢) GM : うわ、一撃で破壊されたよ 柊弥 : さらばw GM : ヅガーン 柊弥 : 以上です GM : つぎー 柊弥 : おやw 柊弥 : ゆっきー? 和海 : あぅ 由貴 : では、Cに妖術。 由貴 : 3d6-13 ダイス: Yuki: 11(3D6)-13 = -2 GM : 3d6 ダイス: GM-F0: 13(3D6) = 13 GM : 食らいます 由貴 : 3d6 ダイス: Yuki: 13(3D6) = 13 由貴 : 13風実体で。 GM : 叩き? 由貴 : さらにそれを追いかけて4m前進で接敵。 由貴 : たたきです。 GM : 以上? 由貴 : うむっ。 GM : 永久のばんですよそして 永久 : そして? GM : 行動は? 永久 : 魔剣の神聖属性を解除。そして一歩進んで壁の雑魚Bあたりに全力2回攻撃いきます。 永久 : 15と15 永久 : 3d6+3d6 ダイス: towa: 12(3D6)+9(3D6) = 21 GM : Bはすでに破壊されてます 永久 : 2回当たりそうです 永久 : あぅー 永久 : じゃあ、Dで 由貴 : (w GM : 3d6+3d6 ダイス: GM-F0: 11(3D6)+14(3D6) = 25 GM : 全て命中 永久 : 2d6+1 ダイス: towa: 3(2D6)+1 = 4 永久 : 2d6+1 ダイス: towa: 10(2D6)+1 = 11 GM : ええと、属性型は? 永久 : 4、11点の熱切り+4点の熱+4点の夢の欠片です 由貴 : また…w 永久 : 「私の前に立つなっ!」以上 永久 : あ、全部炎ですね 永久 : エネルギー熱です GM : ふむ、惜しいがまだとどまっているでもぼろぼろ 永久 : 神聖攻撃する人みたいだから、外してみました 柊弥 : 「ふ、たいしたことないようだな…カーディアンとやら?」と一応言っとこうw GM : かずみー 和海 : 私かなー 和海 : 「なんか、私って地味……」Dに妖術 和海 : 3d6-12 ダイス: Kazumi_: 8(3D6)-12 = -4 和海 : あたりかけ GM : 3d6 ダイス: GM-F0: 13(3D6) = 13 GM : うーあたる 和海 : 2d6 ダイス: Kazumi_: 6(2D6) = 6 和海 : 6実体氷 由貴 : 今日は回避ダイス悪いね(w GM : わりぃなぁ・・・ GM : でもいまのでDが破壊された 柊弥 : ふも GM : ドカーン GM : で幹堂か 和海 : いや 永久 : 「後1たい、もう少し待ってね、幹堂さん。」 柊弥 : 全部破壊したのかな 和海 : 「続いて、風紀委員パーンチ」 GM : 接近するのか?w 和海 : 大降りでD殴るw 和海 : 3d6-9 ダイス: Kazumi_: 9(3D6)-9 = 0 永久 : あ、全部壊した? GM : なんだそれは<風紀委員パンチ GM : 3d6 ダイス: GM-F0: 11(3D6) = 11 柊弥 : Cかな? GM : 避けれないって何よw 永久 : 自分で拳を破壊するわざですw 和海 : DじゃないCだw GM : それ、夢攻撃? 和海 : 1d6-2 ダイス: Kazumi_: 3(1D6)-2 = 1 永久 : 硬いと手、痛めても知らないからねw GM : ガキーン! 和海 : 1のたたき冷気、+2冷気w 柊弥 : うわw GM : 効きませんな 永久 : 抜けないと冷気は通らないからね@@ GM : はい GM : では、こちらの盤だな GM : 幹堂は左手をかざすと、その前の空間にヘキサグラムが出現します GM : 幹堂「主よ、彼の者に天の裁きをっ!」 GM : 全PCに攻撃が来ます 由貴 : 避け? GM : 全員避けです 和海 : きつぅ 永久 : 全力中なので受動で防御 柊弥 : 3d6-4 和海 : 3d6-8 ダイス: Shuya: 8(3D6)-4 = 4 ダイス: Kazumi_: 9(3D6)-8 = 1 永久 : 3d6 ダイス: towa: 12(3D6) = 12 由貴 : 3d6-9 永久 : だめ ダイス: Yuki: 4(3D6)-9 = -5 和海 : ああん、あと1w 柊弥 : だめ 綾  : 3d6-6 ダイス: Aya: 14(3D6)-6 = 8 由貴 : クリ(w 柊弥 : それくれw GM : よけたの由貴だけか GM : じゃぁ、しゅうや、和海、永久、綾のじゅんで GM : 2d6+2d6+2d6+2d6 ダイス: GM-F0: 10(2D6)+6(2D6)+9(2D6)+4(2D6) = 29 GM : 全て神聖叩き 和海 : 2点きたー 柊弥 : まだ倒れない 永久 : 「天の裁きが笑わせます!これなら野良猫の幽霊が落とした鉄骨の方がずっと痛かったですよ!」4点抜けました。まだまだっ GM : そして、雑魚D 柊弥 : 野良猫幽霊だったか…そういえばw GM : じゃないC 永久 : あの鉄骨は、ほんとに痛かった@@; 和海 : 「っていうか、天なんかに裁かれちゃ溜まったものじゃないよ」 和海 : 鉄骨は強かった…w GM : 目の前の永久に突進、そこで自爆しますw 永久 : 受動だっ 柊弥 : ぬぅw 永久 : 3d6 ダイス: towa: 9(3D6) = 9 和海 : 自爆…w 永久 : だめっ GM : 永久周辺いる人全員効果範囲 柊弥 : うぃ 柊弥 : 3d6-4 ダイス: Shuya: 11(3D6)-4 = 7 柊弥 : でないw 由貴 : 永久の近くって、幹堂もいるんじゃなかった?(w 和海 : わたしらはどうなんだろう<Cに行ってた 永久 : まだ、少し距離があるかな 永久 : 至近は柊弥先輩くらい? 柊弥 : うむ GM : ですよ 柊弥 : ではダメージ…w GM : では、永久、しゅうやのじゅんで GM : 3d6+3d6 ダイス: GM-F0: 7(3D6)+9(3D6) = 16 GM : 神聖炎叩き 由貴 : 3Dなのに2D+2級(w 永久 : 炎なら痛くない GM : なんでさなぁw 和海 : しゅーちゃんは炎大丈夫?w 柊弥 : ご、ごめん…w GM : 今夜はとことんGM、ダイス運ないです 永久 : 「この程度で私は止まらないから!幹本さんは帰してもらう!」 柊弥 : 切り捨てか 柊弥 : 4食らったな 柊弥 : まだまだっw GM : 本じゃなくて堂 永久 : あw GM : 次はあやや 永久 : ピンポイント追加しました?まだなら、柊弥君に治癒をっ 和海 : 遠い…w<治癒 柊弥 : いや 綾  : 治癒する? 柊弥 : 移動して側にきて 柊弥 : 治癒くれw 綾  : 移動して側に行って治癒します 綾  : 3d6-13 ダイス: Aya: 9(3D6)-13 = -4 永久 : みゅ、何点回復? 永久 : 疲労した数値×2回服するよ 綾  : 3点疲労 柊弥 : 残り8になった 柊弥 : 「すまない…助かる」 永久 : 結構ギリギリだったのね@@; 綾  : ×2回復してください 柊弥 : うむw GM : きゅいーん GM : 回ってしゅうや 柊弥 : 瞬間+発動維持+治癒は後衛でもいきなり治癒できるのだ…w 柊弥 : またカバーリングかな…w 柊弥 : ということでカバーです 柊弥 : OKなら振ってね 柊弥 : 3d6-15 ダイス: Shuya: 10(3D6)-15 = -5 GM : ガハーOK 永久 : 3d6-13 ダイス: towa: 8(3D6)-13 = -5 和海 : ガハー?w 柊弥 : カバー範囲形も止めるらしいんだよね…w 永久 : 「お願いします!」 柊弥 : 「…了解だ」 GM : 次は由貴。目の前の壁は今は居ない 由貴 : ふっ… 永久 : 押し倒せ?(ぉ 由貴 : 先にいただきますよっ!? GM : 剣が知ったら悲しむだろうなw 柊弥 : まぁ、それでもいいがw 由貴 : 全力+4でピンポね(w 永久 : ごー 由貴 : 15の16-5+4で15だ。 由貴 : 3d6+3d6 ダイス: Yuki: だいすがつくえからおちたですぅ 由貴 : 3d6+3d6 ダイス: Yuki: 11(3D6)+5(3D6) = 16 柊弥 : お 和海 : うわw 由貴 : クリ(笑)。 永久 : あ、落ちたかもw 柊弥 : クリッタなw 柊弥 : 命中クリ? 由貴 : 命中クリ。 GM : うわぐ 柊弥 : あたったなw 由貴 : 「…そこだ」 GM : 一個回避する GM : 3d6 ダイス: GM-F0: 16(3D6) = 16 GM : だめだw 柊弥 : いや命中クリだw GM : 何で今夜はとことんわるいんだ、出目 由貴 : いえ、打撃ピンポ妖術です。 柊弥 : 打撃のみですよ GM : なんですとww 柊弥 : 打撃がクリw GM : じゃぁ、例のアレヲ 由貴 : まず風実体切りを… 由貴 : 3d6 ダイス: Yuki: 15(3D6) = 15 柊弥 : 真っ二つ?w 由貴 : そしてクリ表。 由貴 : 3d6 ダイス: Yuki: 5(3D6) = 5 和海 : うわあw 永久 : 5 ダメージ2倍。よろけた敵は、近くの別の敵にぶつかりそうになる。「体当り」が命中したものとして判定。敵が居なければ、攻撃側の仲間にぶつかるかもしれない。 柊弥 : おや?w 由貴 : 1d6-3 ダイス: Yuki: 2(1D6)-3 = -1 永久 : 柊弥先輩!こっちに来そうですよ!w 柊弥 : なんとかするさ…w 由貴 : 最低ダメージの1x2現実(w 柊弥 : w 永久 : 風15のみが火力ね(笑) GM : 打撃自体は弱すぎ 由貴 : イエス。 GM : でも風は効いてる 永久 : 2点で吹き飛んだのか。軽いねw 柊弥 : 死んだ?w GM : いや、まだまだです 由貴 : クリ効果のみ…(w 柊弥 : にゅ 永久 : まあ、転倒してくれれば戦いやすいですっ 永久 : 私に当たらなければw GM : そして、どちらに当たるかは 和海 : カバーすればw 柊弥 : 一応カバーしてるので防げないかなw 永久 : 柊弥先輩、助けてーw GM : 1d6 ダイス: GM-F0: 4(1D6) = 4 由貴 : 柊弥が体当たりを引き受けると(w 柊弥 : うむw GM : なんだ、引き受けるの? 柊弥 : カバーリング宣言してるしね…w GM : なら、シュウヤに自動的に行く 柊弥 : じゃあ命中なので 柊弥 : STか 柊弥 : 3d6-10 ダイス: Shuya: 12(3D6)-10 = 2 GM : 3d6 ダイス: GM-F0: 14(3D6) = 14 永久 : あ、転けてない? 柊弥 : 2失敗だけど 柊弥 : どうだろうw GM : そっちの勝ちだが 柊弥 : ではそっちがこけるのか…w 永久 : なら、どちらも立ってるかな? GM : どっちも立ってるでしょ 柊弥 : にゅ 柊弥 : うん GM : さて、次は永久だ 永久 : 「炎帝切り裂けッ!!」全力攻撃で技能+4して、ー5の部位狙いで人形に斬りかかります。 永久 : 3d6-14 ダイス: towa: 10(3D6)-14 = -4 由貴 : 服焦げそうだな(w 永久 : それくらい我慢してください(笑) GM : では、剣で受けます GM : 3d6 ダイス: GM-F0: 9(3D6) = 9 GM : 受けましたよ 和海 : 剣なんて持っていやがったのかw GM : 持ってるって 永久 : エネルギータイプの剣持ってるね GM : 先に発動してあったの覚えてませんか? 永久 : 実体まであったとは@@ 和海 : 落ちてたような気がするw GM : どっちも有効なのです 和海 : そしてわたし、できることが…… GM : 妖術で狙えば剣では防げない 和海 : ……風紀委員パーンチw 和海 : ピンポイントないものw GM : というか受け使ったので避けます GM : 3d6 ダイス: GM-F0: 7(3D6) = 7 和海 : 3d6-14 ダイス: Kazumi_: 7(3D6)-14 = -7 GM : しゅっっとさけますた 和海 : あ、全力ねw 由貴 : 邪魔だっ(w  和海 : ついでに我慢強さなかったから目標値12だ……まあ変わらんか、以上 GM : では、幹堂 GM : 幹堂「せ、先輩からだが勝手にっ!」と切りかかります GM : 3d6 ダイス: GM-F0: 11(3D6) = 11 GM : 当たりかける 和海 : 先輩って言うと 永久 : 先輩。誰だろう? 和海 : 私!?w GM : そうだw 和海 : ジュドウw 和海 : 3d6 ダイス: Kazumi_: 16(3D6) = 16 和海 : 無理w GM : 3d6 永久 : 受動で良かったw ダイス: GM-F0: だいすがつくえからおちたですぅ GM : 3d6 ダイス: GM-F0: 8(3D6) = 8 GM : の神聖斬り 和海 : こわ… 和海 : 6抜けた 和海 : 3d6-10 ダイス: Kazumi_: 15(3D6)-10 = 5 和海 : こけたw 永久 : 「和海先輩、無理しないで!」 由貴 : 3D切りか…こわっ(w 永久 : 物理攻撃っぽいかな? GM : で、後ろに控えてる雑魚が一体前に出てきます。 和海 : 「……」へんじがないw GM : 永久に大振り攻撃 永久 : でも、全力でないと幹本さんに当たるかもだし、仕方ないっ 柊弥 : おや 柊弥 : それは自動的に私だw GM : 3d6 ダイス: GM-F0: 11(3D6) = 11 GM : すかりました GM : 雑魚Eが新たに出現 GM : ということで、綾 柊弥 : 前出るなら透明化しろよぅ…w>和海 和海 : 忘れてたんだよw 由貴 : (笑) 永久 : 範囲以外は飛んでこないでしょ!w GM : あれ??? GM : あやー 永久 : 絢先輩ー 柊弥 : 撃沈したかな GM : No〜w 永久 : 治癒で疲労が限界で倒れた、のかもしれませぬ>< GM : 仕方あるまい、次だ 由貴 : まにゃ〜な。 GM : シュウヤ 柊弥 : カバーリング継続w 柊弥 : 以上 GM : ゆっきー 永久 : ありがたいです>< 柊弥 : これ、結構いいね…w<カバーリング 由貴 : もう一度同じで。15は15。 由貴 : 3d6+3d6 ダイス: Yuki: 10(3D6)+9(3D6) = 19 GM : 受け避けです GM : 3d6+3d6 ダイス: GM-F0: 12(3D6)+13(3D6) = 25 由貴 : 俺か永久のどっちかがあたればいい。 GM : だーっw GM : とことん回避悪い 由貴 : いや、だからピンポ打撃だと…(w 柊弥 : 打撃のみですので一回ですよw GM : 全命中 由貴 : 3d6 ダイス: Yuki: 13(3D6) = 13 永久 : うみゅ、剣の妖術剣の親戚ですね GM : なぬw 由貴 : 1d6-3 ダイス: Yuki: 5(1D6)-3 = 2 GM : 妖術だったか 由貴 : 13風切り、2現実切り。 永久 : ナイフに術載っけて切る、かな 由貴 : 「ちっ…やりにくい」 GM : まだまだ生きてます 由貴 : 「なっ…と!」さくさく(w GM : でもさくさく切れてます GM : 次は永久 永久 : 私も先程と同じく幹堂さんの人形に全力部位ねらいっ 永久 : 3d6-14 ダイス: towa: 8(3D6)-14 = -6 GM : よけー GM : 3d6 ダイス: GM-F0: 9(3D6) = 9 GM : 今度は避けたー 柊弥 : おぅw GM : 数ミー 永久 : 「外れた、まだまだ!」以上 和海 : 3d6-10 ダイス: Kazumi_: 16(3D6)-10 = 6 和海 : 「……」へんじがないw GM : って・・・・w GM : では幹堂ですか GM : 幹堂「と、とまらない、とまらないよ!」 GM : と永久(シュウヤ)に全力アタック 永久 : 「大丈夫!諦めないで!」 GM : 3d6+3d6 ダイス: GM-F0: 13(3D6)+13(3D6) = 26 GM : あたりかけ 柊弥 : 受け 由貴 : こえー(w 柊弥 : 3d6-12 ダイス: Shuya: 10(3D6)-12 = -2 柊弥 : 受けたw GM : 二階攻撃よ 由貴 : 避けろ(w 柊弥 : 受動っw 柊弥 : 3d6-4 ダイス: Shuya: 9(3D6)-4 = 5 柊弥 : 食らうw GM : 3d6 柊弥 : カバーリングは ダイス: GM-F0: 10(3D6) = 10 柊弥 : 避けれんのよw GM : 神聖斬りがっ GM : 生きてる?? 柊弥 : 3d6-12 ダイス: Shuya: 11(3D6)-12 = -1 柊弥 : 起きてる、生きてるw 柊弥 : 治癒6もらったので 柊弥 : 残り2 由貴 : 余裕で生きてる?(w 永久 : 「柊弥先輩、カバーはもう良いです!無理しないで天」 永久 : 「柊弥先輩、カバーはもう良いです!無理しないで……」 GM : では、先ほど出てきた永久の前に居る雑魚Eが扇型で攻撃 GM : 3d6 ダイス: GM-F0: 13(3D6) = 13 柊弥 : どこに?w GM : 永久周辺w 柊弥 : それカバーリングだな…w 柊弥 : ダメージくれw GM : 2d6 ダイス: GM-F0: 12(2D6) = 12 由貴 : 二倍ダメ? GM : 神聖叩き 由貴 : って、MAXが…(w 永久 : 前に出れば、後まで届かないのでは? 柊弥 : 防御に成功すると、両者ともダメージは受けません(範囲であっても)。失敗しても、ダメージを受けるのはカバーに入ったほうだけで済みます。 永久 : 1回分、じゃないかにゃあ@@; 柊弥 : だってさw 柊弥 : ぬぅw 柊弥 : マイナスいったw 柊弥 : 3d6-12 ダイス: Shuya: 8(3D6)-12 = -4 永久 : あぅー>< 柊弥 : 起きてるw 柊弥 : 3d6-12 ダイス: Shuya: 14(3D6)-12 = 2 GM : 漢気かw 柊弥 : 転倒w 柊弥 : 「ぐっ…すまん」と弾き飛ばされた感じかな 永久 : 「柊弥先輩!!これが幹堂さんが求めているとでも言うの!」>人形 GM : じゃぁ、まあ奥に控えてるのが飛び出てくるね、狙いは由貴に大振りアタック GM : 3d6 ダイス: GM-F0: 12(3D6) = 12 GM : あたりませんでした 和海 : ぞろぞろと馬車からとびだしてくる GM : 雑魚Fが新たに出現します。こちらは以上 由貴 : 掃除している余裕はない…(w 永久 : うん 永久 : 戦力は二人、ボスを押し切るしか GM : そして、幹堂は全力を使ってるのでよろしく GM : で、綾は生きてる???だめか? 由貴 : P:「柊弥、お前の犠牲は無駄にはしないっ」(w GM : だめっぽいな。仕方ないのでシュウヤ君 柊弥 : P:「まだ死なんっ」w 柊弥 : 気絶判定 柊弥 : 3d6-12 ダイス: Shuya: 12(3D6)-12 = 0 柊弥 : 起きてるw GM : 漢気だw 柊弥 : 膝立ち 柊弥 : 以上 和海 : ころんでたのかw 柊弥 : さすがにねw GM : 湯キー 由貴 : なんか打てっ。 柊弥 : 妖術ないわいw GM : 姿勢変更では攻撃できません 由貴 : 妖術うって膝立ち(w 柊弥 : 起き上がり全力のためにバランスとるかなぁ…w 由貴 : ひとつふたつみっつめのピンポ打撃。15は15。 由貴 : 3d6+3d6 ダイス: Yuki: 10(3D6)+15(3D6) = 25 GM : 受動 由貴 : 3d6 ダイス: Yuki: 9(3D6) = 9 GM : 3d6 ダイス: GM-F0: 8(3D6) = 8 GM : 来い 由貴 : 低い…(w 由貴 : 1d6-3 ダイス: Yuki: 5(1D6)-3 = 2 GM : 極端に下がりましたな 由貴 : 9風切り、2現実切り。 GM : ふむ、もうぼろぼろだな 由貴 : 「浅いっ…!」 由貴 : というか、30とかダメージ受けて壊れないのな(w GM : しぶといんだよ、いきぎたないんだよ、つええんだよ 永久 : 弱点でもないのでしょうね。単に小さいだけかな 永久 : そして、もうこれしか手がない、幹堂さんの人形に全力部位狙い 永久 : 3d6-14 ダイス: towa: 7(3D6)-14 = -7 GM : 受動 GM : 3d6 ダイス: GM-F0: 16(3D6) = 16 GM : さあこい 永久 : 2d6+1 ダイス: towa: 10(2D6)+1 = 11 永久 : 11点の切り熱+熱2+欠片2ですー 永久 : 「これでどうだっ!」 由貴 : 2Dの方が強いよっ!?(w GM : ふむ。では、その一撃で人形が真っ二つに千切れます・・・そして、幹堂はものすごい勢いで道場の壁に激突します 柊弥 : うわ…w 和海 : は?w 由貴 : Σ(゜ロ゜ 由貴 : 永久じゃなくてそっちが? GM : ええ 柊弥 : 戦闘終わりにゃ? 永久 : 「幹堂さん!」掛よりますっ GM : 手に持っていた光る剣は光を失って消え去りますね 由貴 : 千切れた人形は? GM : 粉みじんに消えていきます 永久 : 「何とか………………なった?」 GM : 気がつくと、周囲の異界化は元に戻り、あたりは真っ暗になっています。 和海 : 「あぅぅ……」床に突っ伏してるw GM : で、幹堂は壁際にへたり込んでますね。 柊弥 : 「終わった…か?」 永久 : 「…………柊弥先輩、和海先輩大丈夫?」幹堂さんの具合をみましょう 和海 : 気づいていいのかな…?w 由貴 : 永久 由貴 : 言動と行動が…(w GM : 変だw 永久 : うん、振り向いてはいないよ?w 由貴 : 「柊弥、立てるか?」 GM : まぁ、幹堂さん。激突した衝撃でかなり深手ですね 柊弥 : 「大丈夫だ……これ以上続くとやばかったけどな」ふぅw 永久 : 声を掛けつつ、間違って切ってないかみてますけど。刃は当たってません? 由貴 : ロボ絢に回復を…(w 永久 : そろそろ燃料がないような@@; 和海 : 私は気づいていいのだろうか?w GM : 気づけよ GM : って、気絶してたっけ? 和海 : いや、朦朧中だから 柊弥 : 戦闘が終われば気絶判定はいらんっw GM : うん 永久 : うん。毎ターンは戦闘時だけだよね 柊弥 : マイナスでも今、一応稼動してるな…(w 綾  : 。。 永久 : 「幹堂さんと柊弥先輩達の手当、お願い出来ます?」>絢先輩 由貴 : Medic! 和海 : 「どかーんと殴られてくらくら……って、私よりそっち(幹堂)はどうなの?」>永久 GM : まぁ、幹堂さんがぶつかった壁、血がついてますがな 永久 : 「刃自体は当たらなかったみたいですが、破壊した衝撃が大きかったみたいで…………」 由貴 : どっからっ@p 和海 : どんな勢いで吹っ飛んだ……w 柊弥 : 「ああ…そっちは、大丈夫なのか? 俺は平気だし、さきにそっち見てやってくれ」>絢、永久 GM : いや、どちらかというとツケですね。 和海 : とりあえず応急処置だけでもっ 永久 : 「…………かなり酷い傷です。」意識はありそうです?>幹堂さん 由貴 : 「よし、柊弥は俺が治してやるよ…」金色のナイフを閃かせます(w GM : 一応意識はあるけど、朦朧としてる 和海 : ……応急処置なかったw 永久 : 手当て出来そうな傷です?>GM 由貴 : いまHPいくつ?>柊弥 柊弥 : 「……絢、頼んだ。診てやってくれないか?」<幹堂>絢 柊弥 : -4w GM : 治癒で直せるよ 由貴 : そし、死ねー! 由貴 : 3d6 ダイス: Yuki: 9(3D6) = 9 和海 : 「夕城さん、幹堂さんおねがい」 由貴 : 1d6-4 ダイス: Yuki: 2(1D6)-4 = -2 和海 : あれ 柊弥 : 「限りなく遠慮するっ…って、あ」w 永久 : 3d6-12 ダイス: towa: 5(3D6)-12 = -7 和海 : 何かが移った 由貴 : 1ダメで… 永久 : 1d6 ダイス: towa: 6(1D6) = 6 永久 : あ、6点手当て出来た 柊弥 : 鬼だw 和海 : あやあやって呼んでいるはずなのに…w 由貴 : 6回復を(笑)。>柊弥 由貴 : トータル5回復で。 GM : ダメージつき回復かよw 柊弥 : 1まで回復したな…w 和海 : 「永久りん、手際すごいね……」 柊弥 : 「痛い…痛いって」w 由貴 : 「傷は浅いぞ」 GM : 今日のヒーローは永久だなこれ 永久 : 「まぐれですよ。いつもはこんなに上手くは出来ないし」 柊弥 : 「お…直って行く」 和海 : 「あやあやも早くこっちきてー」 永久 : 取りあえず、幹堂さん6点回復です>< 柊弥 : 「サンキュ…正直、意識が飛びそうで厳しかったんだがこれで大丈夫だ」 柊弥 : あやあやはまた撃沈したかもw GM : あうあー 柊弥 : そして自分に応急っw 和海 : こんなときにっw 柊弥 : 3d6-12 ダイス: Shuya: 7(3D6)-12 = -5 柊弥 : 1d6 ダイス: Shuya: 3(1D6) = 3 永久 : 「でも、あの占い危険すぎますよね。他の子も使わなければいいけど…………」 柊弥 : 4点までいったw GM : じゃ、ひとまず幹堂さんは傷はふさがります 和海 : 「本は預かっちゃおうか…」 由貴 : 「あの天使の人形は何だったんだろうな?」 永久 : 「跡が残らないと良いんだけど…………」幹堂さんを見つめて GM : 幹堂「黒羽さん・・・、あれは・・・・多分、私の守護天使」 和海 : とゆうかどこにどんな傷さ…w 由貴 : 4ありゃ普通に歩けるし問題なしだな(w 柊弥 : 「ここにある奴は処分するか、預けよう…とりあえず」 柊弥 : うむw GM : 幹堂「こういう話があるの。 永久 : 「違いますよ。あれはただの悪い夢、だからもう醒めちゃいました。」にっこり 和海 : なんか話が飛躍したΣ GM : 人には必ず守護天使が二人居る。一人は善性を司り、一人は悪性を司る。 GM : 善の守護天使はその人を善に導き、悪の守護天使はその人を悪に導く。 GM : きっと、私のおまじないが悪い守護天使を・・・」 柊弥 : 「じゃあ、悪性の天使は去ったわけだな…これでさ」 由貴 : 戯言だったっ!(w GM : 戯言ですませるのかw 由貴 : いや、だって実際なんだったかわからないし。 和海 : 「んー。助かったんだし、難しいことはこの際いいじゃない」 GM : 幹堂「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」泣き出します 由貴 : 人形にも原因がないのかな。 永久 : 「はい。だから後は良い方しかいないんですよ。もう平気です。そして、私達が力で手伝えるのはここまでです。」 GM : じゃぁ、幹堂さんは永久に抱きついて泣きじゃくります 永久 : 「これ以降は、友達としてなら協力するよ。」頭を撫で撫で GM : 幹堂「うん・・・・ありがとう」 柊弥 : 「………(ふぅっと安堵したように)」 由貴 : 「これからまた大変だろうからな…黒羽がバックについてやればまだ安全だろ」 柊弥 : 剣道部員だっけw GM : ですよ 和海 : 「そうだねえ……しばらくはまだ噂が尾を引くかもしれないけど、永久りんとかそれにもちろん私だって頼ってくれればいいし」 永久 : 剣先輩の助力もお願いすれば完璧♪ 和海 : 剣に頼るのは 和海 : 微妙に不安…w GM : あぁ、あの人が出れば周りが恐ろしいことになる 由貴 : まず第一歩として剣と仲直りを… 柊弥 : まぁ、そして剣道部に入るんだよね柊弥…w 由貴 : って、和海の方が不安だろ(w >噂 和海 : 苛め側に、性根をたたき直す! とかいいだしそうで…w 永久 : 「友達として、風紀委員として見過ごせないですしね。」頷いて>和海先輩 GM : うん。ビシバシドカーンは確定っぽい<剣なら 柊弥 : 宥めとこう…(w 和海 : 「てゆうか、人として見過ごせないのは当然だね」 GM : というところで、遠くからカツカツと人の足音が。ライトの光が近づいてきますね。多分当直の人でしょう 柊弥 : 「……ま、困ったことがあれば抱えてないで頼れよ。たぶん、必要だったのはそれじゃないかな?」 和海 : そういえば何時なんだ…w GM : 夜中だよ 永久 : 「この状況みられると困りますね。離れましょう。」怪我人に肩かして移動します 柊弥 : 「……さてっと、そろそろ危ないな。行こう」 由貴 : 「撤退だ、てったーい」 和海 : 「ん……さすがに血痕はなあ」 GM : でも消してる余裕はなさそうだよ 永久 : 異界の中で時間経過が狂ってたんでしょうね。同じ日なら気にしません>< 柊弥 : まぁ、潜んでやり過ごして 柊弥 : 帰ろう(w 和海 : ここにいることをとがめられるなら叱られて終わりだが、血痕はごまかせん…w 由貴 : まあ死体がなければ迷宮入りさっ。 柊弥 : 血痕はそんなにある? 永久 : そして幹堂さんの記憶どうしよう。消すべきだけど、忘れられるの哀しいな(涙) GM : 壁をすったような赤い後が残りますね 和海 : 幹堂さんがやたら血を拭いたんじゃなかった? 柊弥 : まぁ気づかれないことを願おうw 和海 : ゆめ関係は消して GM : というわけで、みんな撤収したところで後日談となります 柊弥 : うぃ 和海 : 私たちが悩み相談したことにでもすれば?w 永久 : 大量、程でもないのですね。気づかれないと信じて、明日の早朝拭こう@@; GM : 次の日の午後、夢想樹前に集められますね 柊弥 : 怪談だよね…w<血痕 GM : 明宮と藤田がいます 柊弥 : じゃあ腕とかに包帯まきまき状態で…(w 永久 : 向います〜 GM : 明宮「ずいぶんと激戦だったのですね・・・」>シュウヤ 由貴 : 「なんか1人でやられてたからな…」 永久 : 「私のせいですね」しょんぼり 和海 : 「弁慶みたいだったよね」w 柊弥 : 「直してもらったから、そこまでたいしたことはないんだけどさ。すぐに直ると怪しまれるから」w 永久 : 「無茶したカバー全部引き受けてもらったから…………」 由貴 : いや、怪我の方が怪しまれる…(笑)。 和海 : 「突然大怪我しているほうが怪しくない……?」w GM : 明宮「ひとまず、昨日連絡を受けて幹堂さんのほうは私のほうで対応しておきました」 柊弥 : 「気にするな。期待に答えてくれたんだから、そんなのは些細なことさ」 柊弥 : 包帯まきまきといっても 柊弥 : 腕とか巻いてるだけで全身ではない…w GM : 藤田「一応、永久の希望であれは幻覚程度だという暗示をかける程度にしておいたそうだ」 柊弥 : 「うるさいな…」w<怪しい 永久 : 「そうなんだ、良かった。」笑顔で 由貴 : 「本人はよくても、まだ回りに問題の種があるからな。藤田もサポートしてやってくれよ」 永久 : 「忘れられずに済んだんですね…………」 GM : 明宮「しかし、都市伝説紀行ですか」 GM : 藤田「当然だ。わが部の部員だからな。何かあっては私が許さん」 和海 : 「程ほどにね……」 永久 : 「あの本の通りにしてあれが生まれたのなら、凄く危険だと思います」 柊弥 : 「……なんとかなるだろ。何とかならないなら、なるようにするさ」 和海 : 本は回収できてたんだっけ? GM : 和海がもってるじゃないか 由貴 : 受け取ったじゃない。 和海 : おおw 和海 : 「この本ねえ……どうしよっか?」 GM : 明宮「あの本、都市伝説紀行はオカルト刊行会という団体が著したことになってますが、その団体は夢幻会で調べた結果、存在しないということです」 永久 : 「焼くのは簡単ですけど、明宮先生の方で調べて貰えません?」 由貴 : 同人誌…(w 永久 : 「幹堂さん、どうやって手に入れたんだろう?」 和海 : 「いろいろあるねえ……体育倉庫に閉じ込められるおまじないって変なのまで」w GM : 明宮「先日も同じ本が影響で、事件が起きていますが、そのときに可能な限り回収したはずですが・・・」 柊弥 : 「どうも…本に関しては危ないのが出回ってるな。一度、ちゃんと調べたほうがいいんじゃないか?」 由貴 : 「そうだな、入手経路くらいは…」 GM : 本、どこで手に入れたかは・・・すぐ分かるよ 柊弥 : にゅ? 和海 : コ○ケ GM : だって、学校の図書館のスタンプが押してあるから 和海 : なにぃw 由貴 : なにい! 永久 : そんなもの、図書館に置かないで;; 和海 : 「……学校の蔵書だね。こーいうのって、本を買ったときの記録とか残さないの?」 GM : 明宮「そうですね。後で調べてみますよ」 永久 : 「お願いします。それと、幹堂さんの傷は大丈夫でした?」 永久 : 「簡単な手当はしたけど……」 GM : 藤田「今朝会ってきたが、頭に包帯巻いている以外は何ということではなさそうだ」 柊弥 : 仲間仲間w 和海 : 頭だったのか…w 永久 : 「それなら良かった。」胸をなで下ろしましょう 和海 : 「それなら安心なのかな?」 柊弥 : 「…ふぅ。とりあえず一段落ついた、か」 GM : 藤田「あやつ、感じがかわったようだな。何事にも前向きに考えるようになったようだ」 永久 : 「それは凄く良かった。」優しく微笑んでましょう 和海 : 「いいことじゃない」 GM : 藤田「うむ、私の無理を聞いてくれて忝い。これでひとまずは解決だと思う」 和海 : 「あ、それで結局この本はどうしたらいいの?」>あけみー 柊弥 : 「………。(微かに頷く)」 和海 : 「(ぺらぺら)……先祖が夢枕に立つおまじない。嬉しくないなあ」 GM : 明宮「私のほうで預かります。これは黒の書に匹敵する危険なシロモノですから」 由貴 : 「まあ、大事に至らなくて良かったな」 GM : というところで、今回は終わりですね。 和海 : おつかれー 柊弥 : 「……ま、借りはいつか返してもらうさ」少しだけ笑って 柊弥 : お疲れさまー 永久 : お疲れ様です〜 由貴 : 貸しなのかよ(w 由貴 : おつかれー 柊弥 : 冗談ですw 綾  : おつかれさまー 和海 : 相手は忘れてるのに……悪い人?w<貸し 柊弥 : にゅ? GM : では、今日のCPは3です 柊弥 : 剣ですよw 柊弥 : 私の無理を聞いてくれてって言葉に返したのですw 和海 : 剣かw 和海 : 17CP,羽化だーw 柊弥 : 貸したツモリも、返してもらうツモリはないけど口だけはw GM : まぁ、都市伝説紀行だけど、実は二巻目です 永久 : ふみ、1冊目が孤独ので出たのですね GM : そうです 由貴 : 俺の無理なお願いを聞いてくれっ! 柊弥 : 3d6-13 ダイス: Shuya: 9(3D6)-13 = -4 柊弥 : 嫌w GM : ふw 永久 : 私は友達が出来たので幸せ〜 永久 : 1年生のキャラ少ないから貴重なのですよ(笑) GM : うん、幹堂も友達だと思ってます 和海 : 永久りん、私じゃ不満なのっ!?(もにゅw 柊弥 : HPマイナスに行くと一応包帯巻いてきますw 柊弥 : という自分ルールがある(w GM : まぁ、永久の影響で、いじめにも前向きに対処するようになったので、周りから幹堂は変わったというの耳に挟みますね 永久 : 和海先輩は先輩です!というか、そういう事はだめです(涙)w 柊弥 : いっそ、いい本なのか…w 和海 : 良くはないだろw 柊弥 : うむw 永久 : そう、姉さんの影響の一部。死ぬまで不死身。負けるまで不敗なのです!諦めなければ勝つッ!(笑) 柊弥 : 大怪我してるしなw GM : 副次効果はいいかも試練が、一時に出かけないのだから GM : というわけで、ま、お疲れ様でした。出れなかった人にはごめんなさい GM : そして、前回くたばってすみません 柊弥 : お疲れさまでした 由貴 : おつかれさまー 和海 : おつかれー 永久 : お疲れ様でした〜