戦国編第一話「崩壊の序曲」 2004.06.26 GM:霜月 参加者:清馬、剣、由貴、聖良 GM:さて、清馬と幸村は今日も一日の授業を終えて、お寺へと戻ってきました GM:お寺の郵便受けに珍しく封筒が入っています。同じようなものが二通ですね GM:幸村「あれ、珍しいね。お寺にこんなの届くなんて」 由貴:ダイレクトメールですね。 清馬:「何だろこれ?」 GM:宛名を見ると清馬と幸村あてです GM:幸村は靴を脱ぎながらびりびりと封筒を破っています 清馬:送り主は? 清馬:そんないきなり…w 由貴:封を開けてるって意味じゃ(w 剣:ワイルドな人だ GM:送り主の名前は無いね GM:ただ、やけに古びた封筒です GM:幸村「……何これ?」 GM:今なお戦国に生きた猛者の如く、武の道を極めんとする者達よ GM:互いにその名をかけて争え 清馬:「もう……最近は物騒なんだから、ちゃんと気をつけないと…」といいつつ慎重に開けてみる。 GM:真に最強たる者こそが戦国の魔王となって再びこの世に降臨せん GM:それだけが書かれています 剣:信長様ですか 由貴:ボコボコにされて戦闘不能と書いてリタイアと読まれないと戦いから逃れる事は出来ないのね(w GM:幸村「何だろ、これ?」 清馬:僕の中身も同じ? GM:同じ GM:そして、藤田家にも剣宛てに同じものが届いていました。 清馬:「…何のことだろう…?なんかの暗号…?」オーラを見てみよう GM:オーラは特に感じないね 清馬:「特におかしな気配も感じないけど…」 清馬:ついでに来歴感知も 剣:「何だこれは??」<封を開けて?マークが 清馬:3d6+3d6 kiyoma: 12(3D6: 4 4 4)+11(3D6: 2 3 6) = 23 清馬:発動… GM:来歴感知をすると GM:まだ若い、長い黒髪の人物がその手紙を書いているビジョンが浮かびます GM:顔までは見えません 由貴:それだと違う人なイメージだな(w 剣:ロンゲさん? 清馬:おかしな気配も感じない? 剣:「む・・・宮元の陰謀かこれは・・・?」<と勝手に解釈 GM:おかしな気配も感じない GM:そんなわけで、その次の日 清馬:「……うーん……特におかしな思念も感じないけど……ただのいたずらかな…?」 清馬:と思いつつ机にしまっておきます GM:皆は社務所でお茶を飲みがてら、昨日届いた封筒の事を話しています 由貴:清馬は一応道場いってるんだっけ。 清馬:うん 清馬:とりあえず準レギュラーくらいの実力にはなりましたw 由貴:武道を習ってないのは俺と聖良だけか。 剣:お茶飲みながら物騒な話をしてるのだな 剣:習っているというのは、剣道も含まれないのか? 聖良:幸村も習ってたの?<武術 GM:三咲「今日は、美味しい羊羹があるんですよ」 GM:幸村は正式に習ってたりするわけじゃないね 由貴:幸村は長槍が(w 剣:「羊羹か、お茶請けには良い」 聖良:習ってたのかw<長槍 剣:ランサー幸村 由貴:セイバー剣 由貴:他がダメだな…(w 由貴:アサシン聖良Σ(゜ロ゜ 聖良:ネタがワカリマセン GM:三咲「最近、すっかり暑くなってきましたね」 由貴:「でもそれ、武術をやってる連中に無差別に送られてきてるのか?」 GM:幸村「分かんないけど……」 由貴:って…三咲ちゃん。手紙についての話じゃなかったのか(w 剣:「どこかの馬鹿者の仕業ならそれで笑って済ませてもかまわないが」 清馬:「まあ、良く分からないけど…別に変な思念は感じられなかったし、気にするほどではないと思うけどね…」 清馬:あ、GM GM:うい? 剣:「宮元の仕業なら少々考えなくもない」 聖良:離れたところで耳だけ傾けていますw<会話 聖良:そして、 聖良:宮元って何方?w GM:三咲「でも、最近が色々と事件が起きてますから……」 清馬:学校で、同じ部活の、特に実戦的な実力があるような人に、そう言う手紙が来なかったか聞いてみるけど… GM:柔道部? 由貴:三咲ちゃんがまたぱたぱた?(w 清馬:うん 剣:剣の絶対にして最凶の天敵です 由貴:剣道部でこの前トラブル起こした人(w GM:三咲はぱたぱたと聖良のところにお茶と羊羹を運びます GM:柔道部では、特にそんな話は聞きませんね GM:剣も、剣道部でそんな話は聞いていない 清馬:「でも、うちの部活ではそう言う手紙がきたって人は居ないんだよなぁ…」 剣:要するに、つわもの狙いで意図的に送った?<封書 聖良:「……ありがとう」<お茶と羊羹 由貴:「それで幸村と剣と清馬か……清馬がちょっとヘン?だけどな」 由貴:あっ 剣:「私も聴いたことはないな。そもそも、そんなことをするやつは早々居ないだろうが」 由貴:また素で間違えました。 聖良:「武術とか関係なく、いたずらじゃないかな……」 由貴:幸村と藤田と清馬ですっ(w GM:剣だけ苗字なのかw 剣:佐村、いつから名前でw GM:では、そうしていると 由貴:幸村と柊弥と清馬は名前ですね。他は苗字。 GM:聞き覚えのある声「ただの悪戯なら、わざわざ私にまで送りつけてくる理由が分からないな」 剣:道場破りが? 由貴:まあ、この場だと剣だけ苗字で呼ばれることになるのは間違っていないが(w GM:幸村「この声……武田先輩!?」 由貴:なにっ、アンタじゃなかったのか!(笑) 剣:「なに?」 GM:いつの間にか社務所の前に武田先輩が立っています GM:黒いショートヘアにちょっと高めの身長。そして風林火山と書かれた采配 剣:だからこれは、陰謀なのだ 由貴:「この前の幸村な先輩か…そっちにも届いてるって言うのはまたきな臭いな…」 GM:幸村の前の高校、信濃高校の生徒会長・武田信玄です 清馬:あれ 剣:「いよいよ以って、やりそうな輩が限られてきたようだな」 清馬:信玄って名前なの?W 由貴:あれ? 剣:信玄なの?女の子なのに? 聖良:あれ? 由貴:前なんか違わなかったっけ? 聖良:名前なんだっけw 清馬:「武田さん…?」 聖良:信玄だったけ?w GM:信玄ですよw 剣:信子さんじゃないのかぁ GM:信子は GM:誰かが勝手に言っただけですw 由貴:そっちだとずっと思ってた…(w 剣:騙された 清馬:そんな名前なのか…w 聖良:親を恨んだだろうな…w GM:武田「どうやら予想通り、幸村の所にも届いたようだな」 剣:剣も、名前がフツーじゃないけどな GM:当たり前のように社務所に入ってきて腰を下ろします 剣:「お主、いつからここの軍門に 由貴:「じゃあ、また時代錯誤な番長あたりの仕業ってことか?」 剣:「上杉、あの輩の首根っこを抑えておいたほうが良いかも知れぬぞ?」 GM:武田「上杉か……いや、奴でもないだろう。奴はこんな回りくどい事をするような人間じゃない」 由貴:なにっ。 剣:直球ストレートに、俺様と勝負しろというのだな? 由貴:では…もう1人そんなヤツがいるのかっ!(笑) 剣:やばい世の中になったものだ 清馬:「……僕の記憶視では、髪の長い女の人のイメージが見えたけど…」 GM:武田「髪の長い女……か」 剣:「・・・。覚えがないな」 由貴:髪の長い女は目の前にいるじゃないか(w GM:武田さんはショートヘアですw 聖良:いるねw GM:剣だけじゃない?w 由貴:剣(w 剣:私だw 剣:では、私が犯人なのか? GM:武田「しかし、他にこの書状が届いたのは……清馬殿と剣殿か」 由貴:仲間と真剣に腕を競い合いたいという願望が…(w *** Neontetra is now known as Neon_zzZ 由貴:「ああ。俺とか、そっちの聖良さんとかは武道に縁がねえからな」 清馬:「僕も、別にそんな兵と言うほど武道をやってる訳じゃないんだけど…」w 剣:「これは、何を意味しているのだ。」 GM:武田「武道か……果たして、ただ武道に通じている者だけに届いているわけではないだろう」 由貴:名前が戦国な人全てに…(w 剣:「というと、碌な武術も知らぬ奴にも?」 GM:武田「信濃高校でこの書状が届いたのは恐らく私だけだ」 清馬:「……僕らの周りでは、幸ちゃん、藤田さん、僕…やっぱり、これって…」 GM:武田「今なお戦国に生きた猛者の如く、武の道を極めんとする者達よ GM:互いにその名をかけて争え」 GM:武田「……戦国に生きた猛者。そして、その名……」 清馬:藤田さんは何の化身?w 剣:単に平家の軍門だ 清馬:名は関係ないじゃんっw GM:武田「恐らく、この書状は戦国、もしくは武士の名や力を持つユメ使いに送られている」 清馬:「武士の名って……僕の名前は、別に武家とは何の関係も…」w GM:武田「そして、戦国の魔王という一文……」 聖良:「……じゃあ、上杉君の親戚のあの人にも?」 剣:「我が家は、まぁ、平家の軍門だがな」 由貴:上杉の名をかけてぶちたおされる?(w GM:武田「上杉にも恐らく届いているだろう。何か、大きな陰謀を感じるな……」 剣:「宮元にも届いて居るのだろうか?」 由貴:「でもそれ、場所も時間も書いてないんだろ…?」 清馬:「でも、そんなことをわざわざ調べられる人なんて……」 剣:「世も末だ・・・・」<鬱 聖良:裏武闘殺陣…… 清馬:「……まさか、またあの組織が関わってる……?」 由貴:「時代錯誤なストリートファイトでも起こりそうな予感がするな、俺は」@@; GM:武田「ああ。この学校はユメ使いの集まりだから調べるのも比較的容易いかもしれないが、別の高校の私の所にまで届くとなると、敵はかなり大きな組織かもしれない」 剣:「竜頭か?」 GM:武田「竜頭?」 由貴:こんな酔狂な事はしない……かな?(w 剣:世の中変わったやつも居ようw 清馬:「いえ、以前そう言う組織と戦ったことがあるんです……今回もそうかは分かりませんけど。」 聖良:酔狂というか暇人が思いつきそうなことだよな…w 清馬:「でも、相手が何にしても……もし、組織的に動く相手が、この手紙を送って何か企んでいるとすれば……」 GM:武田「ふむ……私も本格的に調べてみるとするか」 剣:「酔狂な奴だな。」 清馬:「一つだけ、気になる文章が……」手紙に目を落としつつ 由貴:「普段から気をつけないとやばいんじゃねえか…?」 剣:「首を取られないよう気をつけよう」 GM:武田「私やこの学園のユメ使いのように、力を正しく用いようとする者達だけではないはず。恐らく、その力を自らの為に振るうことを厭わない者にも、その書状は届いているだろう」 GM:幸村「何、気になる文章って」 清馬:「戦国の魔王………これが何を指しているのか分からないけれど……」 剣:「信長?」 由貴:この戦いの噂が広まって学園戦国時代に(w 聖良:いやだ…w<学園戦国時代 清馬:「何か、良くないものを呼び寄せそうな気がする。これをこのまま放置しておくと…」 GM:幸村「……戦国の魔王……織田信長?」 剣:「奴しかあるまい」 GM:武田「戦国の魔王、か……そのような悪しきユメが存在してもおかしくはないな」 聖良:「散々な目に遭わされた仏教徒が送った名前らしいけどね……」<大六天魔王 由貴:この街ってなんか戦国にゆかりのある場所ってあるのかな? GM:特に無いね 清馬:夜舞自体が古戦場だったはずw GM:場所自体はw 由貴:どこでもか… 剣:「まぁ、僧共の堕落が招いた自業自得でもあるらしいが」 聖良:信長様は名古屋の英雄ですっ 由貴:何か微妙に聖良さんのフックがないな。三咲ちゃんがどうにかなるんだろうか…(w GM:武田「さて、私も忙しいからな。今日は帰るが、お前たちもくれぐれも注意することだ」 清馬:「はい、武田さんも気をつけてください…」 剣:「当然だ。お主も首を持っていかれぬよう寝込みにも気をつけるのだな」 由貴:「ま、忠告ありがとよ。そっちも1人しかいないんなら気をつけろよ」 GM:武田「私は大丈夫だ……この風林火山の采配は伊達ではない」 由貴:たぶんボス級だしな(w GM:武田「無論、注意はする。それではな」 剣:ボスというかラスボスクラス 清馬:「……最強だったはずの武田の騎馬軍団だってやられたんです。油断はしないでくださいね…」 聖良:「縁起でもない事を……」w 剣:「鉄砲玉には接近戦は難しい」 GM:武田「……分かっている。私とて慢心しているつもりはない。幸村、こちらは任せたぞ」 由貴:「でもこれ、1人でうろうろしないくらいしか対処方法無いよな…」 GM:幸村「はい、先輩も気をつけてください!} GM:武田「ああ。幸村もな」 GM:そう言って武田先輩は帰りました 剣:そして、剣は家が遠い 由貴:「そもそも何処でどんな相手が出てくるかわからねえし」 清馬:「僕たちも、少し警戒しよう……まず、僕ら以外に手紙を貰った人が居ないか確認しないとね…」 剣:「そうだな。さもないといつの間にか犠牲者が出るかも知れぬ」 GM:三咲「なんだか、また大変な事みたいですね……気をつけてくださいね」 由貴:というか、あれって普段から電車も一緒に乗って家まで行っていたのか?(w 清馬:「うん。城山さんは多分対象にはならないと思うけど……十分気をつけてね」 剣:そうでもしないと、帰りの時間が遅くなる 聖良:ああ、アークとかもらってたりするのかなあw<手紙 GM:三咲「皆さんも気をつけてくださいね……聖良さんとか、真田先輩とか……いっつも、大怪我してばっかりだから……」 GM:弥生とかには届いていますが GM:アークには届いてないですね 由貴:ああ、ハーフだしな(w 清馬:弥生か…w 清馬:では、連絡はしておこう 聖良:「……見た目ほどじゃないから」<いつも見た目は大怪我な人w>三咲 清馬:あ、御剣先輩は?w 由貴:銃使いは…(w 由貴:って、先輩? 剣:あれは、まがい物だw GM:千歳にも届いていますw 由貴:ずっと後輩だと思ってたな…(w GM:さて、では 剣:なぜ、あんなおっとりさんにまでw GM:皆でまとまって家に帰りますか? 聖良:三咲ちゃんを送りますっw 由貴:遠くに帰るのは剣だけだろ(w 剣:私だけだ。遠いのだよ家が GM:清馬と幸村は一緒に帰るとして 清馬:藤田さんは GM:聖良は三咲を送るのね 由貴:では3セットで帰るのかな? 清馬:佐村君にお願いしておこう GM:では、由貴は剣を家まで送るのだね 剣:情けないがたしかに 由貴:あ、こうしよう。 由貴:バイクで送る(笑)。 由貴:電車に一緒に乗っていって送るのは何か凄く普通ではないきがする^^; GM:由貴、学校にバイクで来てるのかw 由貴:いや、寮にバイクがあって学校までは徒歩だから。 清馬:一度家に戻ってからですねw GM:ふむ GM:じゃあ、その日は何事もなく GM:皆家に帰って食べて風呂入って寝ました。 GM:次の日です 清馬:ふむ 剣:あぁ、こんなところを爺様に見られたらただ事ではないな GM:清馬が朝起きて支度をしていると GM:幸村が起きてきます 由貴:バイクで接近するとまずいので近くまで行っておろすんだね。 清馬:「あ、幸ちゃん、おはよう。今朝ごはんの用意してるから、顔洗っておいでよ」 由貴:そして、突然清馬に切りかかります! GM:幸村「おはよー」 清馬:エプロンつけてフライパンを。 聖良:切り刻む GM:幸村「うん……あれ?メール来てる……誰だろ」 剣:エプロンつけてフライパンで武装している? 由貴:おはようと笑顔で切りかかる幸村を想像してしまった…(w 由貴:寝巻きエプロン? GM:では、清馬が朝ごはんの準備をしていると GM:後ろから、幸村が携帯を床に取り落とす音が聞こえます 清馬:「幸ちゃん?」首だけで振り返る 清馬:普通に制服エプロンw GM:幸村が珍しく顔色を変えて、メールを見たまま突っ立っています 剣:グレーになっている? GM:幸村「清馬……」 清馬:「どうしたの…?」 GM:幸村「……今日は学校は休み。後、剣たちにも連絡入れないと」 清馬:「……一体、どうしたの?」フライパンを持ったままw 剣:夢群戦争勃発? GM:幸村は携帯を拾い上げて清馬に見せます GM:メールの送信者は武田先輩 清馬:フライパンを置いて見てみるけど… GM:『私の予想を超えるほど陰謀は大きく危険だった 後をた』 GM:メールは途中までしか打てなかったのか文が途中で途切れています 清馬:「何、これ……武田さんから…?」 由貴:学校が休みじゃなくて学校を休むんだな(w *** Shuya has joined channel #musou2 GM:幸村「うん。あの人が、文章を途中までしか打たずにメールを送ってくるなんてありえない……」 清馬:「まさか、何か危険に巻き込まれて…?」 GM:幸村「何かあったんだ……」 清馬:「でも、あれだけの力を持った人が、そんなに簡単にどうかなるとも……ともかく、すぐに武田さんの行方を確認しよう」 清馬:フライパンの火を切って、堅くなった目玉焼きに蓋を被せますw GM:幸村「朝ごはんはいい、とにかく学校に行こう!あたしは信濃高校の友達に今日先輩が登校してるか聞いてみる!」電話をかけながらばたばたと動き出します 清馬:「うん、そっちの連絡網は幸ちゃんに任せるよ……」 GM:そして、幸村は支度するのか自分の部屋に行きましたが 清馬:と言いつつ僕は万が一を想定してTVのニュースをつけるw 由貴:学校が休みなのか休みじゃないのかどっちなのだ(w GM:学校は休みじゃないですw GM:では、清馬がニュースをつけていると…… 剣:つけるとどうなのだ? GM:隣町で昨夜、通り魔事件があった事が報じられている 由貴:武田信子さんとか報道されてたり? 清馬:「通り魔……」ちょっと嫌な予感がするけど、ニュースをつけつつ新聞を捜すw GM:新聞を捜すと GM:武田さんが通り魔に襲われて意識不明の重態だという記事が載っています 清馬:「な――――」驚いて新聞を食い入るように確認 GM:清馬が新聞を見ていると、幸村のどたどたという足音が聞こえ 剣:猛烈ダーッシュw GM:幸村「清馬!武田先輩にかけても出ないし、まだ学校にも……!」 GM:幸村「……どうしたの、清馬……?」 清馬:「幸ちゃん……」ちょっとだけ困った表情をしつつ、新聞を見せる GM:幸村「嘘……そんな、あの人が……!先輩が、意識不明の重態なんて……!」 GM:幸村「とにかく、病院に……!」 GM:幸村はかなり焦っている状態です。清馬の目から見て焦り方が普通じゃない 清馬:「まって、幸ちゃん、落ち着いて……これだけじゃまだ、分からない…まず、入院している場所を探さないと」 清馬:肩を掴んでじっと覗き込むw GM:幸村「う、うん、そうだね……」 GM:さて、清馬は皆に連絡しますか? 清馬:うん。 清馬:連絡して、入院している病院を何とか探さないとな… GM:では、連絡して一端集まろうという事になりました 清馬:現場ってどの辺りかな? 聖良:私、 GM:現場はこの街らしいです 清馬:できるだけ、現場の近くで集まりたいけど。 聖良:多分仕事始まってるのだがw 清馬:始まってるねw 由貴:学校をサボるかんじ? 清馬:僕はサボります、非常事態だしw 剣:というか、私は朝練中ではないのか? GM:朝錬中に GM:連絡が来ますw 由貴:朝連中は携帯でない?(w 剣:では、道着姿竹刀持ちで参上しよう 由貴:目立つね(w 由貴:わたしは… GM:では、現場の近くで集まりました。聖良さんも緊急事態という事で来ていますw 由貴:3d6-10 Yuki: 9(3D6: 6 2 1)-10 = -1 剣:「いきなり朝から何事か!?」 聖良:ええっ!?w<緊急事態 GM:現場の周りはまだ警察とかが聞き込みをしているので 聖良:どうやって抜けたんだろう…w GM:近寄れませんね 清馬:聖良さんは 剣:というか、よく連れ出せたな<剣 清馬:仕事をサボるのに判定がっw 由貴:部活だったのでランニングとかなのかな(w GM:判定あるならしてくださいw 聖良:何で判定だっけ? 清馬:言いくるめかなんかw 聖良:そんな技能ない…w 剣:部活、顧問がアークだ 清馬:アークは顧問ではないw 剣:顧問ではないのか 由貴:授業休む判定はHPにあったけどな。 GM:無いなら 清馬:外部講師であって GM:別の何かで判定を。 清馬:何か権限があるわけではアリマセン…w 聖良:交渉系の技能は一切ないな……w 剣:私もないぞ 由貴:実力行使で飛び出てくるとか(w GM:それでもいいよw GM:後が怖いですが……w 清馬:ロールで解決をっ(w 聖良:実力行使は……w GM:まあ GM:学生は別にさぼるのに理由いらないからなw 由貴:聖良さんは(w GM:聖良さんは 清馬:聖良さんが…w GM:言いくるめくらいとっておくべきだ……w 聖良:「困ったな……」<朝の点検途中w 清馬:聖良さんはお勤め頑張ってください! GM:技能なしで振ってみるとかw 剣:まぁ、一度くらい 聖良:知力12だし、多分成功しないなw<技能なし 清馬:休み時間にネットで調査でも…w GM:念のために振れっw 聖良:−5か…w 聖良:3d6-7 Seira: 7(3D6: 5 1 1)-7 = 0 聖良:でたw 由貴:おお(w GM:では、皆一緒ですw 清馬:これで聖良さんは今日の運を使い果たした。 由貴:「悪い予感が当たっちまったな」 剣:「予感どころか、逆に我々の首も危ういと言うことではないか?」 清馬:「まずは、武田さんの容態を確認したいね。現場の方は今は調べられそうにないし…」 GM:幸村はずっと沈んでいます 由貴:「あのでたらめな人がやられちまうなんてな…」>剣の方に 剣:「武田殿は一人でも相当強いはずだが、その御仁が重症とは」 GM:幸村「……」 由貴:私はわざわざ剣の方と指定しているからねっ(w 清馬:「大丈夫、武田さんならちゃんと回復するさ…それより今は、僕たちが手負いの武田さんや皆を守らないと」 清馬:幸ちゃんの肩をぽんとw 剣:「佐村、一人で居るのはよくないということだな」 由貴:「そうだな、できるだけ固まった方がいいし一人でうろつくのは避けるべきだ」 GM:幸村「あの人が……負けるなんて。意識不明だなんて……」 GM:幸村「あの人は絶対負けないと……そう信じてたのに……」 剣:「ふむ・・・そうだな。しばらく離れないようにしないと」 剣:「しないと・・・・・。ん?・・・・」 剣:「え?(///」 由貴:男が言ったら不埒な発言だよね(w 清馬:「幸ちゃん……まだ、どうやってこう言う結果になったかも分からないし、そんなに落ち込まないで…」 由貴:「ん?」 @@ 剣:「い、いや。なんでもない」<そっぽむく 聖良:どうしたものか……w 由貴:話を聞いてない二人と入れない一人(w GM:取り合えず、場所は事件現場の近くです GM:警官が当たりにうろついていますが GM:見るからに目立つので近寄ってきます 清馬:「……ともかく、手分けして運ばれた先を調べよう。聖良さん、一緒について貰って良いですか?」 剣:オーラ感知来歴の人にお願いしたいな。 GM:警官「あれ、君たち高校生じゃないのか……?」 由貴:聖良さん、医者お願いします(w 由貴:「やべ」(笑) 剣:セイラ。いつからお医者さんごっこを? 聖良:「それは、構わないけど……」>きよま 剣:「むっ」 聖良:って、医者かっw 聖良:私は高校生じゃありませんっw 剣:勘違いされる人あり GM:警官「こんな所で何してるんだ。事件の事は知ってるだろ、あっち行った」 GM:4人は高校生ですw 由貴:あ、見逃してくれるんだ(w 清馬:「あ、僕たちは、昨日ここで被害にあった子の友達で……学校からちゃんと話を受けて、そのお見舞いに向かっているところなんです。ね、先生?」w>聖良さん GM:忙しくて構っている暇は無いらしいw 清馬:「あ、その、それで、その病院に行こうと思って、途中で道が分からなくなっちゃったんですけど…」w>警官 剣:「そうだ。収容先病院を知りたいのだが」 聖良:「え……。あ、ああ」とりあえず頷くw GM:じゃあ GM:反応判定をっ GM:全員でw 清馬:藤田さん、その聞き方は危険ですっw 清馬:3d6+2 kiyoma: 12(3D6: 3 5 4)+2 = 14 聖良:3d6+1 Seira: 9(3D6: 6 2 1)+1 = 10 由貴:「なあ、幸村って前からの知り合いなんだろ。実家の電話番号とか知らなねえのかな?」(笑)>清馬とかに 由貴:私は近寄りたくないんですが…(w 剣:3d6+1 fujita: 8(3D6: 1 6 1)+1 = 9 由貴:3d6-4 Yuki: 13(3D6: 5 3 5)-4 = 9 剣:佐村は、天敵なのか?<武田 聖良:マイナス…… GM:-4って何?w 清馬:「知ってると思うけど、家には幸ちゃん、確認したんだよね……?」w>幸ちゃん 由貴:いや、職務中の警官はまじめだろ?(w GM:3d6+2 GM_simo: 14(3D6: 6 2 6)+2 = 16 GM:幸村の反応がよかったらしいw 聖良:不真面目かもしれないよ?w 由貴:かたいひとには-4なのだ@@;; GM:幸村「いいや。武田先輩、一人暮らしだから」 由貴:実家ないのか@p@ 清馬:いや、実家w 清馬:天涯孤独?w 剣:悲しいお人だ 清馬:身元引受人とか…w 清馬:「実家の家族とかは…?」 GM:幸村「……両親は前に事故か何かで亡くしたって言ってた。身元引受人の遠い親戚の人とかいるらしいけど、そこまでは知らない」 清馬:実家の方は知らないのかな?w 清馬:じゃあ、警察に聞こうw 清馬:と言うわけで案内したまえ、巡査。 剣:「なんて、すごい家庭環境だ」 由貴:「なかなかに壮絶だな…」 聖良:家庭環境自体は 聖良:近いな……w GM:では清馬と幸村に圧されて 清馬:僕も変わらないw GM:警官から病院を聞き出しました 清馬:じゃあ、礼を言って病院に… 剣:「忝いな」 聖良:病院…… 由貴:甘い警官でよかったな(w GM:サボリ高校生に GM:構ってる暇は無いんだよw 由貴:じゃあそこまでタクシーかなんかで? 剣:近いのかな? 清馬:聖良さんのおごりで・・・ 剣:さすが大人は違うw 聖良:まあ、タクシーぐらいなら…… 清馬:1d6*1d6*1000 kiyoma: 4(1D6: 4)*4(1D6: 4)*1000 = 16000 聖良:1d6*1d6*2000 Seira: 5(1D6: 5)*6(1D6: 6)*2000 = 60000 聖良:またかっw GM:6万?w 清馬:うわ、持ってるな…w 剣:1d6*1d6*1000 fujita: 1(1D6: 1)*2(1D6: 2)*1000 = 2000 清馬:これは今回は GM:1d6*1d6*1000 GM_simo: 5(1D6: 5)*3(1D6: 3)*1000 = 15000 剣:今日は財布を忘れてきたのか?<2000円 聖良:最近金持ちですよ、私……w 清馬:聖良さん奢りまくりですねw 由貴:1d6*1d6*1000 清馬:寿司でも行こうか。 Yuki: 5(1D6: 5)*3(1D6: 3)*1000 = 15000 剣:同情するなら金をくれ? 清馬:剣だけが貧乏か…w GM:では、病院に来ました。結構大きな病院です。 由貴:(w 清馬:受付に… 聖良:「……(汗」<医者恐怖症w GM:では、受付に行き 聖良:恐怖判定を…… 剣:「大きな総合病院だな。ここなら安心ではあるが。」 聖良:3d6-13 Seira: 9(3D6: 1 6 2)-13 = -4 GM:武田先輩の病室の前まで行きました 聖良:耐えたーw 清馬:はやっw 剣:ICU? 由貴:ここまで来たら入るしかないよな。 GM:一応、面会謝絶の札がかかっていますが…… 由貴:おお。 剣:「これは、駄目だな」 清馬:「そんなに重いんだ……」医者の説明は?w GM:幸村「……」扉に手をかける 剣:「面会謝絶だ。普通集中治療室にでも放り込まれると思うのだが」 清馬:「幸ちゃん、駄目だよ勝手に入っちゃ…」肩に手を掛ける 清馬:僕は扉が閉まってても中は見えるんだけど…w GM:幸村「でも……!」 清馬:医者はっ 由貴:面会謝絶を見て重い雰囲気になるシーンですね。 GM:医者はまだ来ていません GM:もう少ししたら来るそうです 剣:「ここは耐えろ。義を果たせ」>幸村 由貴:というか、医者が来たらなんとかなるのかな? 清馬:「……気持ちは分かるけど、僕たちが今武田さんに会っても何も出来ないよ。それより、今は…」 清馬:医者が来たら、話が聞けるから医者待ちw GM:幸村「武田先輩には見舞いに来てくれる人がいないんだよ……!だったら……」 GM:幸村「あたし達が見舞ってあげないでどうすんのさっ!!」 剣:「だからと言って、勝手に入るのか?」 由貴:「おい、あんま騒ぐなよ」 由貴:まあまあと仲裁に(w 聖良:むぅ 剣:「あ、すまぬ(///」 聖良:できれば医者が来る前に……w 清馬:「幸ちゃん、しっかりして……!武田さんは普通に入院している訳じゃないんだよ?今はそう言っている場合じゃないんだ……」 *** A-HO has joined channel #musou2 GM:幸村「……あたしが尊敬してる、本当に数少ない人なのに……」 清馬:で、医者は来ないんですかっ GM:医者が来ます 清馬:「幸ちゃん………」清馬ポイントがまた一つ…(謎 剣:ここで医者が血まみれだったら怖い 由貴:恐怖の対象を見ると 由貴:ペナ恐怖判定だっけ?(w *** A-HO is now known as GM-A2 GM:軽度なら 聖良:軽度ですからw GM:まだ何とかw GM:さて、医者が来ますが GM:その隣に見覚えのある人が随伴しています…… 聖良:とりあえず 聖良:3d6-13 Seira: 10(3D6: 3 4 3)-13 = -3 剣:だれだ? 聖良:ふぅw GM:白いガクランを来たがっしりとした男子生徒が。 剣:なんだ、上杉か 由貴:@p@ 清馬:「謙さん…!」身を強張らせる GM:上杉「む、お前達は……」 聖良:「君は……」 剣:「お前か」 清馬:「どうして、ここに……」 GM:上杉「……病院に誰かを訪ねる理由など一つしかあるまい」 聖良:謙さんと番長並べて見たいなあw 由貴:「番長も来たのか」 GM:多分ゴゴゴゴゴとか音がしますよw GM:>番長並べ 清馬:「……どうして、謙さんが…?」疑惑の目を…w 剣:というか、剣は個人的に上杉は嫌いです 由貴:剣、けっこう好き嫌いあるよね(w GM:上杉「どうしても何もあるまい。これ絡みなのだろう?」上杉はポケットから例の書状を取り出します 剣:以外にとんがってるからな *** GM-A has left IRC(Ping timeout) 剣:「ふむ。やはりか」 清馬:「それは……やっぱり、謙さんにも…」 GM:上杉「武田が襲われたと聞いてな。奴とは歩む道こそ違ったが、互いにその力は認め合った間柄。その武田が、俺以外の相手に倒されるとは……」 聖良:謙さんは第一印象がなあ…w<嫌い 清馬:「…………謙さんには、心当たりはないの?」 剣:「ほう。それで、相手の目星はついたのか?」 GM:上杉「……一度、屋上にでも場所を移そうか」 剣:「よかろう」 GM:上杉が医師に自分から説明すると言うと、医師はそのまま去っていきます 聖良:屋上なら 聖良:恐怖症から開放されますかっ!?w 由貴:ついていこう。 清馬:謙さんは説明できるほど症状を知っているのか…?w GM:多分ねw 清馬:「………」幸ちゃんの方を見るけど… GM:謙信は先に来て、医師から説明を受けたらしいです 由貴:医者に聞いたのかな。なんの関係だ(w GM:幸村「……わかった。まずは話を聞こう」 清馬:幸ちゃんが行くなら付いていく…w GM:では屋上です。初夏の風が屋上に干されたシーツをばたばたとなびかせています GM:数人の患者がベンチに座って陽光を浴びているくらいで、殆ど人の姿はありません 剣:そのなかに道着姿の私は何者? 由貴:(w GM:曲者 剣:おのれ GM:上杉「さて……何から話すべきか」 剣:まぁ、竹刀もあるから対人戦ならできるぞ GM:上杉「まあ、今の武田の状態から……というのが妥当だろうな」 清馬:「……まず、武田さんの容態は…?」 GM:上杉「武田は背中を鋭利な刃物で二度切られている。傷口は深く、脊髄が損傷しているとの事だ」 由貴:「深いな…」 剣:「なんだと?それでは、武田殿は」 GM:上杉「病院に運び込まれた当初は出血多量で命が危険な状態だったそうだが、今は命の危険はないらしい。現在もまだ意識は戻っていないがな」 GM:上杉「だが、脊髄を傷付けられている以上……目を覚ますかは分からんし、もし目覚めたとしても……」 由貴:異能治療者が欲しいところじゃないか。 GM:ガシッ、と幸村が拳を床に叩きつけます 剣:なみき、神楽、ほかいろいろがほしいところだ GM:幸村「あたしがいれば……あたしが先輩の傍にいれば……」 剣:「二度斬られているということは、相手は二刀流か?」 GM:幸村「先輩と一緒に戦っていればよかったんだ……!」 由貴:「いや、むしろ後からやられたって事じゃないか?」 GM:上杉「……傷口そのものは俺は見ていないが……武田が背中を二度切る機会を与えるとは思いたくない。恐らく、一度に二つの傷を作られた……二刀流だろう」 由貴:む? 剣:「くっ、敵は五輪の使い手か」 由貴:背中を切られてるんだよね? GM:うん 剣:「やはり、宮元の仕業なのか?(ぶつぶつ」 聖良:「背中か……闇討ちかな」 由貴:横や前から切れないよね? GM:切れないって? 剣:回り込んで斬る? 由貴:ああ、二度背後を取られたってことか。 聖良:闇討ちじゃないのかw 清馬:「幸ちゃん、落ち着いて……」 GM:二度背後を取られたとは思えないってことね。 清馬:「謙さん、それで……その相手に心当たりはないの?」 剣:一瞬で2撃叩き込めるのは、二刀流でないと 聖良:全力攻撃とか…w 由貴:後からやって、倒れたところにトドメなのかと思った。 GM:二刀流もあくまで想像だけどね。傷口は医師しか見てないから GM:上杉「相手か……この界隈に、戦国や武士といった物に関連のあるユメ使いは把握しているが……」 GM:上杉「殆どは夢群高校の者だろう」 聖良:把握してるんだ…… 由貴:「まあ、どっちにしても正面から向かってくるタイプじゃない相手ってことだな」 剣:「幸村よ。武田の仇、とろうではないか GM:上杉「そうだな……戦国にて正面から立ち向かうことを良しとしないもの……」 GM:幸村「……決まってる!!」剣の言葉に反応して立ち上がります 剣:「忍?」 GM:上杉「……ああ」>剣 清馬:「でも、僕の知っている限り、夢群にそんな人はいないと思うけど…」 聖良:紫苑かっw<忍び 剣:スネークw 清馬:「夢幻会の方では何か分かりませんか?」>聖良さん 由貴:戦国じゃないけど、ここにいまーす(w GM:聖良は GM:夢幻会に情報を求めるなら判定をw 聖良:「二刀流ならいるけど……戦国じゃないしね」と、一応連絡を 聖良:3d6-9 Seira: 5(3D6: 1 1 3)-9 = -4 聖良:なんか 聖良:怖い……w GM:では 由貴:正面からの戦いを重んじない二刀流が(w 清馬:変に出目がいいな…w GM:聖良さんは、夢幻会からの情報を受け取りました 剣:後で爆発するんだ 由貴:破裂するのか。 *** GM-A2 has left IRC(Connection reset by peer) 清馬:ついでに夢幻会、この目の前にいる危険な夢使いを絞めてください…w GM:ここ最近、夜舞市に見慣れない高校生が何人も現れているという情報 由貴:違う高校の制服って事かな? 剣:何人も?一体どこから沸いてきた 聖良:ゆめ使い同士で大バトルだ 剣:天下一武道会かw 聖良:ライダーバトルですw 清馬:高校生限定だから 剣:ばとろわ? 聖良:戦わない体現者に、存在する価値などない! *** A-HO has joined channel #musou2 GM:違う高校の制服ですね GM:夜舞の高校のものじゃない ただいま。なんか固まってしまいました 由貴:こっちじゃない(w *** Seira has left IRC(Connection reset by peer) *** A-HO is now known as GM-A 由貴:聖良もおちた…(w 清馬:そして聖良さんは情報を伝えてください!と打ってる間に…w *** Seira has joined channel #musou2 *** New Mode for #musou2 by GM_simo: +o Seira 清馬:そして聖良さんは情報を伝えてください! 聖良:「……(かくかくしかじか」w GM:幸村「絶対に武田先輩を襲った相手を突き止めて……あたしがこの手で倒してやる!」 清馬:「高校生ばかり……?一体、何で……」w GM:ぐっと拳を握る 剣:「一体どこからそんなに沸いてきたのだ?」 聖良:「手紙に釣られたんじゃないかな……」 由貴:戦国高校の情報を調べるべき? 清馬:「幸ちゃん……気持ちは分かるけど、無理しないでね…相手は武田さんに深手を負わせるほどの力があるんだから…」 GM:幸村「先輩が負けるなんて……相手は絶対に何か卑怯な手を使ったんだわ。そうに決まってる」 清馬:「ともかく、もう少し手紙の事を調べてみないと……」 清馬:手紙、今持ってるのは謙さんだけかな? GM:幸村も持ってます 清馬:じゃあ、封筒の消印を確認するw GM:消印は無い 清馬:え、まさか 清馬:切手もない?w GM:無い 聖良:地道に宅配して回ったんだね…… 清馬:「これ、自分で配ったのかな…?」 由貴:(笑) 聖良:「地道だね……」 由貴:清馬、自分のうちのポスト来歴してみれば!(w 清馬:「もし、そうだとすると、少なくともそんな遠くにいる相手ではないと思うけど…」 聖良:でも 清馬:ポストの来歴だと厳しいw 由貴:「だから、この街に来てるんだろ?」 聖良:各地の高校生が集まってるのよねえw 清馬:各地も、どれだけ各地か分からないな。 清馬:以外と近隣かもしれないし。 聖良:北海道代表、釈斜陰とか GM:上杉「ともあれ、物騒な奴がこの街にいる事に間違いはない。武田を襲った奴以外にも敵がいる確率もあるしな」 GM:上杉「今は、とにかく周囲に気を配るしかあるまい……」 清馬:「まずは、この手紙を配られている相手を見つけて、そこから真意を見つけ出さないと…」 由貴:「俺たちは同じ間違いをしないようにしようぜ。背中を守ってくれるヤツのことを忘れて突っ走るのとかな…」 聖良:「いると思うよ。集まってきている高校生は多分、その手紙に乗せられた人だろうからね」 由貴:突っ走るのは俺だがな…(´ー`;; 聖良:いえ 聖良:全員ですw 清馬:今回は僕は GM:なんか 清馬:幸ちゃんが突っ走りそうだから走らないよw GM:本当に、突っ走らない人がいないなw 由貴:俺は理由無く突っ走る(w 聖良:三咲ちゃんが危険なら突っ走るw 清馬:今は僕がしっかりしないといけないと言う責任感があるので簡単には突っ走らないw *** GM-A has left IRC(CHOCOA) 由貴:幸村が突っ走ると 由貴:突っ走って着いていくだろう(w GM:上杉「俺はもう行く……清馬、お前にも届いていたのなら精々用心する事だな。俺は武田のように他人を守ってやるつもりもないしな……」 GM:では、上杉は特に何も言わないなら去っていきます 清馬:「……僕も謙さんに守られるつもりなんてないよ。こんなくだらないことをする奴は、必ず見つけ出してみせる…」 聖良:「ひとつ聞いておくけど、君はこの手紙について、どう思っているの」 聖良:って 聖良:去っていきやがったw 由貴:「ちっ、早速聞いちゃいねえな」>番長の野郎(w GM:上杉「この手紙か?さあな、俺はこんな下らない事に興味はない」 GM:上杉「いや、興味はなかったというべきか……」 聖良:「そう……乗せられないようにね」 GM:上杉「武田が倒れた以上は、俺も関わらざるを得ないのだろう……だが、俺には武田のような甘さはない」 聖良:無茶苦茶不安だ、この人……w 由貴:まあ、武田以上にどうでもいいので GM:上杉「俺を狙った時には、その時が刺客の最後だ」 由貴:どうでもいいよな(w 聖良:サバイブ渡されたらその気になっちゃいそうな感じだなw 聖良:いや、戦わせることが黒幕の目的だろうし……w *** A-HO has joined channel #musou2 清馬:「……謙さん。謙さんが武田さんのような被害をさらに生み出そうとするなら……僕も謙さんをそのままにしておくつもりはないよ」睨みつけるw GM:上杉「……ふん GM:そのまま謙信は去りました 由貴:正当防衛をするなとは言えないだろ(w *** A-HO is now known as GM-A 清馬:過剰防衛はするなとw 聖良:正当防衛で収まりそうにないから不安なんですw 清馬:「……謙さんが無茶をしでかす前に、できるだけ全貌を掴まないと…・まずは、武田さんをやったのが、主催者なのか、それとも乗せられた奴なのか……それもはっきりさせないとね……」 由貴:「どっちにしてもやめさせりゃいいんだろ」 清馬:「うん……でも、もし主催者が混じって何かの目的を果たす為に動いているなら……」 GM:幸村「……でも、取り合えずさ」 聖良:「今の手がかりは手紙だけか……」 清馬:「……とにかく、これ以上の被害を出さないためにも、まずは手紙を見てきた人たちを探してみよう」 GM:幸村「やっぱり、武田先輩に一目会っていきたい……」 由貴:最後に残った1人を闇討ちして最強の称号を手に入れる(w 清馬:「幸ちゃん……そうだね。先生に頼んでみよう…」 聖良:w GM:では、医師に会いたいと伝えると GM:医師はあっさりと開けてくれました。面会に来た人が他にいなかったからかもしれません 剣:あっさり過ぎるな GM:がらんとした部屋にはベッドが一つだけ。 由貴:皆は入れるのか。 GM:その上に、昨日別れた時から一日経っていないのに GM:変わり果てた姿になった武田先輩の姿があります GM:入れる 清馬:「………」幸ちゃんの少し後ろで… 剣:「うぅむ・・・。見るも無残に」 GM:今は呼吸器や沢山の医療機器が接続されています *** Seira has left IRC(Connection reset by peer) GM:幸村「……」 剣:まともなバイタルつけやがれ、か *** Seira_ has joined channel #musou2 *** Seira_ is now known as Seira GM:目を開けませんが、呼吸で胸はかすかに上下しています 清馬:「……」 剣:「武士とは死ぬことと見つけたり、か。これでは浮かばれぬな」 GM:幸村「……ごめん、皆……ちょっと、先輩と二人だけにしてくれないかな……」 清馬:「幸ちゃん……」ちょっと心配そうにするけど、皆に視線を向けてゆっくり出て行くか…w 剣:「幸村、あまり引きずるな。いざと言うときに、足をすくわれるぞ」 GM:幸村「……うん」 聖良:「ん……」出て行く。いっそ病院から出て行きt(ry 由貴:「はやめに切り替えて、頑張ろうぜ」 GM:では、皆は病室の外へ。 GM:どうしていますか? 剣:「仇討するなら、ここで全てを捨てて来い。その気迫でなければ果たせんな」とでていく 清馬:前で待っています 聖良:窓の外を見て病院を意識しないように…w 由貴:「とりあえず、清馬は幸村から目を離すなよ」 由貴:…っていうか 清馬:信頼度判定っ 清馬:1d100 kiyoma: 23(1D100: 23) = 23 由貴:いま、目を離しているっ! GM:何をw 清馬:信頼したので、透視はしませんw 由貴:この隙に抜け出して逃走されたらどうしよう…(笑)。 聖良:まさか…… 清馬:「……うん。今は僕がちゃんとしないとね……」 聖良:ここ何階?w GM:3Fw 清馬:一応、変な物音には気をつけるw 由貴:いや、幸村ならそれくらい…(w 聖良:さすがに抜け出さないだろw<3F 剣:幸村は、修羅になる? 清馬:残念ながら幸ちゃんを信じてしまっているので無茶はしないと思いますw 剣:「佐村、大切な人をなくしかねないというのは、辛いな」 由貴:「俺はそんな経験が無いからわからんが…まあ、友人でも仲間でも許せないだろうな」 清馬:「……」 由貴:というか義務感あるからな。上杉はともかく武田には借りもあるから許せないほうだな。 聖良:「……」失くした経験あるなぁ…w 剣:「もし、私も同じ境遇に立たされたら…。何を考えているのだ、私は」 由貴:そして、病室の方はまだ何も反応ないのかな? GM:では、30分後 GM:幸村が出てきます 由貴:30分カヨ! 剣:念仏拝み? GM:ただずっと GM:その前に座っていたみたいですね 剣:まっしろになってる? 由貴:気まずい時間を過ごした四人@@ GM:幸村「……ごめん、待たせた」 剣:「くっ・・・」 清馬:「幸ちゃん。…大丈夫?」 由貴:こんな時に比呂なら自爆覚悟でかますんだが。 由貴:俺にはできなーい(w GM:幸村「……今あたしのするべき事に迷いはない。武田先輩を襲った奴を倒す……黙ってても向こうから、その内仕掛けてくるだろうからね」 清馬:「……一つだけ。お願いだから、一人で無理はしないでね?」心配そうに覗き込む GM:幸村「まがりなりにも……武田先輩にあんな怪我を負わせたんだ。大丈夫、無理はしない……」強く遠くを見据えています 由貴:「こっちの住所まで分かってるんだからな…あとは隙を見て一人になったところを襲われるかもしれんな」 聖良:「……ここでこうしていても仕方ないし、これからどうするかを決めない?」できれば別の場所でw 剣:「今日からはなるべく固まっていたほうがいいな。あとは向こうが出てくるのを待つしかないのか・・・」 由貴:聖良さん、30分拷問だよね…(笑)。 聖良:うむw 清馬:「……うん。それじゃ、ともかく一度学校に戻ろう。もっと情報も欲しいし…」 GM:幸村「でも、固まっているのには反対」 剣:「なぜだ?」 由貴:「あ?なんでだよ?」 GM:幸村「あんまり固まりすぎていたら、相手が警戒して出てこないかもしれないじゃない」 剣:「捨て身か」 聖良:「……誘い出すってこと?」 清馬:「幸ちゃん、気持ちは分かるけど…今はまだ相手の全貌も分かっていないんだ。おびき出して戦うには早すぎるよ」 GM:幸村「相手がどこの誰かもわからない。情報を探すなんて、それこそ雲を掴むような話だよ」 聖良:「誘い出すのも不確実すぎるけど……とりあえず、移動しよう」w 由貴:「それじゃ、お前が好きにしている間に清馬が襲われちまうかもしれねえだろ」 剣:「そうだ。今はともかく情報がほしい。」 清馬:「それでも、予想できない攻撃を仕掛ける相手に囮を出すのは危険すぎる…」 由貴:というか、そこで清馬はこっちで一緒にいろと言われるとあれだな(w GM:幸村「……清馬は剣たちと一緒にいればいい。囮はあたしで十分」 清馬:「駄目だよ!幸ちゃん一人だけだと、危険すぎる!」 剣:「馬鹿者、今はまだ早すぎると言っているではないか GM:幸村「皆が駆けつけるまでは持ちこたえてみせる」 清馬:大声でw GM:じゃあ、周りの人が注目しますw 由貴:清馬君、ここで君が論破してくれないと…(w 聖良:幸村も見事に乗せられてるな…w 聖良:「……言い争うなら別の場所で」 剣:「そんなことはこの私が許さん!どうしても行くと言うのならこの私を倒してから行くのだな!」 清馬:「駄目だ!あの武田さんですら、奇襲されたとしか思えないやられ方だったんだ!」 GM:幸村「む……」>聖良 清馬:「……とにかく、ここから出よう」気まずい表情で…w 聖良:早く移動しようよっw<医者恐怖症 清馬:と言う訳で病院からは出ますw 剣:きりっと睨み付けよう GM:幸村「……まあ、取り合えず聖良さんの言うとおり、病院で大声でする話じゃないね」 由貴:「藤田も、あんま剥きになるなって…」 由貴:剥き@@; 聖良:えちー(ぉ 剣:剥いてどうする GM:ここで幸村と剣のバトルも面白いな……(ぉ 聖良:幸村サバイブVS剣サバイブ 清馬:僕も止めるよ…w 剣:来るか? 由貴:あばれると脱衣で止めるぞっ!?(w GM:まあ、今それをやると時間オーバーするから別の機会があったらだな……w 剣:ふむ。 GM:というわけで取り合えず GM:社務所にいきました。 清馬:うむ 清馬:「これからのことだけど。」社務所に着いたら切り出しますw 剣:「うむ」 GM:三咲「あ、聖良さん……今日はいきなりお仕事抜け出しちゃったから、何かあったか心配してたんですよっ……」 GM:あたふたと三咲が出てきますw 由貴:って、いきなり話が始まらなく(笑)。 剣:みさきちが、心配しているっ!? 聖良:「……ごめん。緊急事態だったから」 清馬:「病院でも少し言った通り……まずは、この手紙に誘われてきた高校生たちとコンタクトを取ってみるべきだと思う」 GM:幸村「どうやってよ」 由貴:「ここに来ているって事は向こうが仕掛けたか、乗り気かって事だと思うが…」 清馬:「少なくとも、街でこの辺りの生徒じゃない制服の目撃が幾らかあるんでしょ?それを辿っていけば、何か分かるかもしれない」 GM:幸村「……」 清馬:あ 清馬:僕らの手紙って、場所とかは何もないんだよね? GM:幸村「そんなまどろっこしい事……」 GM:ないね 由貴:言いくるめだ、清馬っ(w 清馬:「それに、僕たちの手紙には場所とかはなかったけど……他の人がここに来たと言うことは、そっちは何かを知っているのかもしれないし」 清馬:「まどろっこしく思えても……今はそうやって確実に外堀を埋めていかないと」 剣:「そうだな。無謀な馬鹿が一人くらい居ればな」 GM:幸村「あたしはごめんだからね」立ち上がる 清馬:「幸ちゃん!」 聖良:「真田さん…」 剣:「どうした。いつものお主らしくないな」 由貴:清馬<武田 なので…(w 聖良:むしろ幸村らしい気も…w GM:幸村「あの武田先輩が倒されるほどの相手なんだよ!清馬なんか一瞬で……」 清馬:「冷静になってよ……!闇雲に突撃しても駄目なんだ。そうやって戦うことは余計、危険を招くし、主催者の思う壺かもしれないんだよ…!」 GM:幸村「……とにかく、そんな事をしてる猶予はないよ!」 清馬:「……だからこそ、こうやって慎重に動いているんじゃないか…!」 剣:「猶予がないと申したが、その根拠は?」 GM:幸村「弥生とかにも書状は来てるんだよ!また、誰が襲われるかもわからない!} 聖良:そういえばそうだったな…<弥生 剣:ぬるぬるにも? 由貴:ぬるぬるΣ(゜ロ゜ 聖良:ぬるぬる…w 清馬:「だからできるだけ皆で集まって、確実に情報を集めなきゃいけないんだ!」 GM:幸村「それに、武田先輩が倒されるほどの相手だよ。いつ、どこで襲われるかわからない。清馬が夜寝てる間に部屋に入られて襲われたらどうするつもり!?」 由貴:「じゃあ、お前が1人でうろついてやられちまったらどうするんだよ」 いない人はもうやられてたりして…(w 聖良:「……真田さんはその相手に、一人でどうするつもり?」 剣:「攻め込みたいのは山々だが、相手が見えぬのではどうにもならぬ」 由貴:寝落ちしたらやられる?(w 清馬:「それは、どうか分からないけど……でも、もしそう言うことができるんなら、今頃僕らはもっと早くにやられてると思う。」 GM:幸村「どんなに慎重になったって武田先輩がやられる程の相手の前には……二十四時間皆で固まっているわけにも行かない」 剣:「皆は無理でも、最低二人でと言うわけには行かぬか?」 清馬:「だからって捨て身で戦って勝算があるの!?」 GM:幸村「とにかく……あたしは行く。止めても無駄だから」 由貴:「だからって各個撃破されたら意味が無いだろうが」 清馬:「幸ちゃん……!」立ち塞がるw 由貴:ええい、清馬とかならキックをかましているところだがっ!(w 剣:「おのれ、おぬしが一人で勝てるとでも思ったか!」 GM:幸村「……」 剣:「おぬしが、武田殿と同じ末路をたどるなら、おぬしを慕っているものがどれほど悲しむか、考えたか?」 GM:幸村「……分かってる。でも、あたしは……自分が傷つくよりも周りが傷つくほうが、きっと辛い」 清馬:「幸ちゃん………」 GM:幸村「武田先輩に続いて清馬まであんな事になったら……あたしはどうすればいいのさ!」 剣:「では、おぬしが倒れたら、上杉はどうするのだ?」 清馬:「………僕は幸ちゃんと一緒に戦うって決めたんだ。でもそれは、無謀な戦いに飛び込ませる為じゃない。一緒に無事帰ってくるためだ。だから……行かせられないよ……」 由貴:「だから、何もするなと言ってねえだろ」 清馬:と言うか剣っ、本人の前でそう言う話をするなっw 由貴:(笑) 聖良:w GM:三咲「あ、あの……」おどおど 剣:くくくっ 清馬:と言う訳で、僕は決意とある種の恐怖にも似た感情を秘めつつ立ち塞がるっ GM:三咲「え、えっと……」おどおどしながら皆にお茶をw 剣:「敵は正体不明。ならば、時を待って必殺を。」 聖良:P:裏幸村「ごめん、きよまー」槍でぐさっ(ぉ 剣:それ、やったら剣は抜刀せざるを得ない GM:幸村「……分かったよ。皆の言うとおりにする」 GM:幸村はどかっと座り込みます 由貴:というか縛って閉じ込めておけー(w 清馬:「……約束、してくれるね?」心配そうに… 聖良:それはさすがにw 剣:「ふぅ。では、まずどうするかについてだが?」>きよまー 清馬:幸ちゃんが約束してくれないとっw GM:幸村「……分かったって。なるべく慎重にすればいいんでしょ」 *** funyul has joined channel #musou2 *** funyul is now known as fujita_ 清馬:「……うん。それじゃ……まず、言った通り、この街に来ている見かけない制服の生徒ってのの情報を集めてみよう」 清馬:1d100 kiyoma: 34(1D100: 34) = 34 清馬:信頼したっ。 由貴:微妙な判定を(w GM:幸村「なら、早く行こう 清馬:と言う訳で少し安堵と動揺をしつつも冷静になりますw 由貴:上杉の方が確実に探せそうなんだけどな(w 由貴:>不良の手下の目撃情報とか 剣:探査機だからな GM:謙信に会いに行く?w 清馬:「まず、校内で噂を集められないかな…?」 清馬:謙さんは嫌だな…w 清馬:また面倒を起こしそうだしw 由貴:情報交換できれば楽なんだが、なんか敵対的だよな(w 聖良:見下されてる気がするんだよな…w 剣:テキデス GM:では GM:どこをどう調べるか行動宣言でも。 清馬:まず、今何時?W GM:色々あって GM:もう夕方ですw 由貴:うぬっ。 清馬:え、もう夕方なのか…w GM:だから三咲もいるw 清馬:それは微妙なところだな… 剣:なら、図書館の端末で? 聖良:繁華街に行けば目撃できないかな……w 清馬:それなら、街に行こう 剣:繁華街・・・・。鬼門だよ *** fujita has left IRC(Ping timeout) 由貴:^^; GM:じゃあ、皆で繁華街ね 剣:鬼門に私も行くのか 清馬:幾ら鬼門といっても 由貴:まだ時間が早いので早めに言って戻ろう(w 清馬:今の時点で酔ってる人は殆どいないだろうw 剣:飲んだくれに遭遇しないことを祈る 聖良:繁華街は酔っ払いの巣窟じゃない……w GM:繁華街でどんな風に探す? 由貴:遭遇率は格段に…(w 清馬:街角とかで適当に聞き込みを…w 剣:界隈で見慣れない高校生を見つけたら尋問? 清馬:特に商店を構えているところかな。 由貴:あー 由貴:武田が襲われた場所はわかってたんだっけ? 清馬:分かってるね。 聖良:明らかに他所の制服着てたら直接話し聞きたいよな…w 清馬:でも、その周辺に GM:うん、普通の駅近くの道 清馬:あ 清馬:そうか… 清馬:じゃあ、まず現場行こうか?w GM:現場は警官いますよw 清馬:犯人は居なくても 清馬:同志は居るかもしれない。 聖良:来歴? 由貴:まだ混んでる? 聖良:あ、警察いるかw 清馬:武田と言う名前と、通り魔と言う情報で GM:では、現場に行くと 清馬:もしかしたら、と思う候補者は居るかもしれないし。 剣:だな 清馬:現場に近づいたらオーラ視を発動させておく。 由貴:とりあえず俺は最後尾でいいや。 清馬:3d6 kiyoma: 14(3D6: 4 6 4) = 14 清馬:しぱいw GM:警官がまだ結構います 清馬:1分したらもう一度…w 清馬:3d6 kiyoma: 13(3D6: 2 6 5) = 13 清馬:では、警官そっちのけで、野次馬とかいないか見回すw GM:では、野次馬を見回すなら GM:視覚判定を 清馬:3d6-14 kiyoma: 11(3D6: 5 4 2)-14 = -3 清馬:オーラ入りです 剣:3d6-11 fujita_: 14(3D6: 3 5 6)-11 = 3 由貴:俺は警護に集中でっ(w 聖良:3d6-12 Seira: 12(3D6: 2 4 6)-12 = 0 聖良:オーラだしときゃよかった…w GM:では、清馬が眺めていると GM:メガネをかけた、見慣れない制服の男子生徒が GM:遠目に現場を見ているのに気付きます 清馬:「あれ、あの人……」オーラは?w GM:優等生っぽい感じですね GM:オーラはユメ使いです 由貴:清馬上位バージョンっ!? 聖良:優等生オーラかと思った…w 清馬:「……あそこの彼…!」こちらに気付いてそう? GM:気付いてそうだ 剣:上級バージョンってか 清馬:「…………」微妙に緊張… 清馬:3d6 kiyoma: 7(3D6: 1 5 1) = 7 清馬:ちっw 聖良:なにw 清馬:こっちの全員に気付いてそうかな? GM:気付いてそうだ GM:そして、一瞥するとそのままその場を後にします 由貴:違う制服なら捕まえればっ(w 清馬:「……」視線を合わせたまま近づく…って! GM:追いかける?w 清馬:「あ……ちょっと待って、君…!」 聖良:追いかけたいなあ GM:幸村「あいつ……!」駆け出しますw 聖良:おのれ…w 清馬:「幸ちゃん、待って…!一人で深追いしちゃ駄目だ…!」 剣:おおーい 由貴:だめだね(w 由貴:3d6-10 Yuki: 5(3D6: 1 3 1)-10 = -5 剣:「まて、ゆきむらぁっ!」 清馬:僕も走るw 由貴:「…って、いきなりかよ!」 聖良:「あ、待てっ」追いかけるw GM:では、すぐにその男子生徒に追いつきました。 由貴:はや(w 清馬:「君……!」 GM:少年「何ですか……あなた達は」 清馬:「君は、その……まさか……」追いついて息を切らしつつ… 聖良:いきなり手紙を見せてみるとか…w 由貴:あ、警官から見えてないか 由貴:チェックしますよっ(W GM:警官からは見えていませんw 清馬:少年の反応は?w GM:幸村「武田先輩をやったのは……」歩み寄るw GM:少年は迷惑そうです 聖良:「落ち着いて……」w>ゆきむら 清馬:「幸ちゃん、待って!」手で静止させる…w GM:少年「気付いているみたいだから言っておこう。僕はユメ使いでも、戦うだけの力なんて無いんだ。今度の事件は僕じゃないよ」 剣:「まて、話をしてからだ」 清馬:「じゃあ、やっぱり君も、戦国の招待状を受けた人なの…?」 GM:少年「さあね」 GM:少年「僕は忙しいんだ。構わないでくれるかな」 剣:「ふむ、とぼけた奴だな」 清馬:「待ってくれ…もしそうなら、教えて……一体何故君は、この街に来たの?」 由貴:他の夢使いtの関係って謎だな。 聖良:他人は他人だろうな… GM:少年「……君たちに離す必要は無い」手を上げてタクシーを止める 清馬:「待って…君の名前は…!?」 GM:少年「……失礼だな。人の名を聞く前に自分たちから名乗れよ」 清馬:「僕は…僕は上杉清馬だ。あの招待状を貰った……でも、何でこんな事をしなきゃならないのか分からない」 由貴:「……やっちまわねえの?」むかつき気味(w 聖良:「理由もなく手を挙げるのはね……」私も少しむかついてるw 剣:「まて、そもそも、何も知らない一般人が、夢の力などと言うことを知りうるか?」 GM:少年「変な真似をしようとは思わない事だね。大声を出せば、警官が駆けつける位置だ」 由貴:いや、こいつは夢使いだといってる(w 清馬:「駄目だよ……無闇に戦ったりしたら、あの手紙の思惑通りになってしまう…」 清馬:皆は手で制すw GM:少年「まあ、言ったとおり僕は戦うことは得意じゃないし、好きでもないんだ。こんな所で変なことはしたくない」 剣:せりふ誤解してた GM:少年「じゃあね……ああ、僕の名前だったね」 清馬:「僕も戦う気はないんだ。ただ、武田さんをあんな目に合わせて、何かを企んでいる首謀者を止めたい……」 GM:少年「僕は家康……徳川家康、さ」 清馬:「徳川……!?」 由貴:そのまんまかい!(w GM:そう言って少年はタクシーに乗り込み去っていきました 聖良:味の介じゃないんですね 清馬:味の介…!?w 清馬:肉汁攻撃か… 聖良:「……狸親父か……確かにそんな感じだったね」w GM:去り際に徳川は GM:意味ありげな笑みを浮かべていました…… GM:聖良を見て。 聖良:なにぃw 由貴:さよなら(w 剣:ああ、徳川か 清馬:「……やっぱり、あの手紙で、戦国の名を持つ夢の使い手がこの街に集まってきているんだ……」 GM:そして GM:聖良に電話が……w 聖良:それだと剣と弥生は……w<名前 聖良:すごくいやな予感がしますが 剣:私は何だ? 聖良:とりますw<電話 清馬:例外も居るのです。 GM:では、三咲の祖父からですね…… GM:口調がよく分からないのでセリフは略しますが 聖良:宗雲さんですね GM:三咲がいなくなったらしいです。 清馬:こんな時に出歩くなんてっ 剣:なにっ。ついに誘拐された?w 由貴:三咲  ピンチッ! GM:出歩いてはいない 聖良:「三咲ちゃんが!? 確かなんですかっ」>宗雲さん GM:祖父によると 聖良:神社に乗り込んだとは考えにくいが…w 清馬:神社から直接誘拐は流石に GM:いつの間にか部屋からいなくなっていたとの事。 清馬:家の方か…w 聖良:おのれ GM:そして 由貴:電話かけてみれないんだっけ? 聖良:徳川め、半蔵を従えておるな 清馬:家は何の防備もないしなぁ…w 聖良:さて、 聖良:直接向かったほうが早いだろうな……w GM:北浜区の廃工場に深夜0時に来るようにという書置きが GM:遺されていました 清馬:これさ、夢幻会に連絡した方が良くない?w 由貴:なぬっ(笑)。 聖良:ぬ 剣:おのれ、誘拐とは卑怯なりっ! 聖良:書置きの内容はそれだけ? GM:関係ないものに知らせれば GM:娘の命は無いという 聖良:どこまでが GM:お決まりの内容ですw 聖良:関係あるものなのですかw 清馬:どこまでがw GM:今関わってる人は許容内らしいw 聖良:まあ、 清馬:でも実際… 由貴:早くしないと三咲ちゃんがあの徳川にっ(w 聖良:そうだな、 清馬:家族とか関係者まで狙われると、夢群レベルでは勝てない…w GM:幸村「……言わん事じゃない!」 由貴:夢幻レベルでもそんな状況はどうにも(w 聖良:きよまーの腕をつかんでつれてくか……w 清馬:清馬には叔父さんくらいか。 清馬:剣は家族が普通に居るな…w 剣:いるぞ 清馬:夢幻会に関係者のガードを依頼しないと…w 由貴:剣は弟が危ない? 聖良:「……上杉くんっ」がしっ、そしてダッシュw 清馬:「ちょっと、聖良さんっ?!」 清馬:引っ張られるw GM:また聖良がw GM:じゃあ、取り合えず GM:どうする? 清馬:今は何時? 聖良:「詳しいことは走りながら話す……三咲ちゃんが浚われたっ」と 由貴:行くしかないといえばないな。 聖良:私はきよまーひっぱって三咲ちゃんの家に行きたいですw 由貴:家に言って何を(w 聖良:一応 清馬:「三咲ちゃんが…!?」 聖良:部屋に来歴w 由貴:「三咲ちゃんまで?…奴ら何を考えてやがる」 聖良:しかしこれ、 GM:じゃあ 聖良:関係調べられてるんだよな…… GM:三咲の家に行きました 清馬:「……まずい、そこまで見境がないなら……僕らだけで手に負える相手じゃないよ…!」 GM:部屋に来歴どうぞ 清馬:と言うか実際 清馬:僕らだけじゃ手に負えません…w 清馬:市内の夢使いに厳戒態勢を…w GM:来歴するならどうぞーw 由貴:明らかに組織で対応しないとダメなLVに?(w 清馬:ニーベルゲンとローゼンクロイツ抗争中のベルリン並みに危険だと…w 聖良:そこまで危険かなあ…… 清馬:対象になっているのが 聖良:ライダーバトルが白熱してるだけじゃないかw GM:時間が無いので GM:どう動くかを……w 清馬:4人と言うことを除けば…w 清馬:今は何時?W 聖良:とりあえず来歴を……w GM:今は9時くらいです 由貴:いや、他の人に連絡だけして 由貴:行くしかないんじゃ? 聖良:下手に連絡すると、 GM:来歴していくのかどうかね。 聖良:巻き込む……w 清馬:来歴は僕にしろといっているのか…w 由貴:夢の関係者は(w 聖良:してください、一応だけどw 清馬:弥生とか千歳の関係者は 清馬:確実に連絡しておかないと 清馬:やばすぎる。」 清馬:3d6+3d6 kiyoma: 10(3D6: 2 2 6)+10(3D6: 2 4 4) = 20 GM:では、来歴すると *** fujita has joined channel #musou2 *** fujita_ has left IRC(Ping timeout) GM:三咲が部屋で勉強をしていたみたいですが GM:ノイズが数秒走ったかと思うと、次の瞬間にはいなくなっていました 由貴:@p@;; 聖良:むぅ…… 清馬:「駄目だ…やっぱりヒントは殆ど残ってません……」 剣:異界化 聖良:「くそっ……」 聖良:0時まで何していよう…… 清馬:「城山さんまで巻き込んで、一体何のつもりなんだ…?」 由貴:早めに行った方が…? 聖良:今九時か GM:幸村「……どっちにしろ……行くしかないよ」 聖良:あまり早すぎて向こうがいなくても間抜けだが……w GM:では GM:行きますか? 聖良:特にすることも思いつかないしな……2時間待ちぐらいはするか 剣:「これで、人質の命が惜しくば、などと抜かすようだと・・・。斬るしかあるまいな」 由貴:周囲を調べたりもしたいしね。 清馬:時間までネット検索でもしておく、無駄だけどw GM:ネット検索は無駄でしたw 聖良:「斬るかどうかはともかく……許すものか」 清馬:「聖良さん、落ち着いて……逆上すると相手の思う壺です……」 由貴:「ああ、やり方が気に入らねえな」 清馬:30分前に行って回りをチェック…w 聖良:「……落ち着いている」ようには見えないけれどw GM:では、工場に向かいました 聖良:私は2時間待ちで行きますよっ 剣:灰工場 清馬:ああ、戦術を練っておこう GM:元々あまり人のとおりの少ない場所らしく 剣:私は飛行使えるだろうかね GM:夜中という事もあって人目は全くありません 剣:飛行というか翼だが 清馬:戦術通り動いてくれる人は多分居ないだろうけどw 由貴:というか真夜中か。 GM:工場の周りは、取り合えず何もないですね 聖良:戦術って 剣:暴れてもOKだな 聖良:立てようにもあいてわからないし……w 清馬:とりあえず、藤田さんは 清馬:上空から警戒をっw 剣:解った 由貴:藤田、気をつけろよっ! 聖良:時間が近づいたら自我発動で GM:上空から見ても、工場の中は分かりませんね GM:工場の中に入りますか? GM:そろそろ時間ですが 剣:敷地内に入らないと駄目そうだな 清馬:藤田さんは工場の屋根にw 由貴:肉体強化を発動して入ろう。 剣:屋根から進入?ほかはしたから? 清馬:うん。 剣:ならば、屋根から入れそうな場所の近くで待機していよう GM:では、時間です 由貴:明かりは一応懐中電灯があるので持って行きますね。 聖良:時間がくる少し前から入るつもりだったが… GM:では、皆で入ると GM:工場の中は何部屋かに分かれているようです 聖良:むうw 清馬:透視を…w 聖良:これは 剣:なんとw 聖良:サシかっw 由貴:藤田、危険じゃないか?(笑) 剣:う、今一人だ 清馬:透視眼を発動して、壁を見通すっ 聖良:サシはダイス目が怖いよな……w GM:では 由貴:私は上を気にしながら(w GM:地上組が入ると、一人の黒ずくめの少年が待っています 聖良:味の介? GM:いや 清馬:「君は……!」警戒で… GM:同じくらいの年齢だけど、もっと鋭い目をしている 清馬:透視発動してたら 清馬:全裸に見えるんですか…?w 聖良:えちーw GM:さあw GM:それは他の人も……w 由貴:(笑) 剣:えろいぞw 聖良:「……来たよ。三咲ちゃんは無事なんだろうね」 清馬:透視は対象選択できるのかな?w GM:少年「……娘はこの奥にいる……しかし」 由貴:細かい選択は増強じゃない?(w 由貴:そういえば… 清馬:対象選択は妖術専用だからな…w 由貴:幸村が静かだけど、いるの?(笑) *** funyul has joined channel #musou2 GM:少年「……奥に進みたければ自由にするがいい。だが……」 GM:いるよw 清馬:「……君も、招待状を貰ったの?それとも……」 *** funyul is now known as fujita_ GM:少年「そこの真田幸村だけはここに残ってもらおうか!」 GM:幸村「……!」 剣:(何をやっているのだ?) 由貴:剣からは見えるのかな? GM:剣は下のほうから色々聞こえますw 剣:筒抜けか GM:見えないw 清馬:「……君は何者なの?」 聖良:「……武田さんを襲ったのは君かな。まあ、俺は好きにさせてもらおうか」進もうか…w 清馬:僕は進まない…w GM:少年「名乗り送れたな……俺は半蔵。服部半蔵だ……」 剣:はんくらー 清馬:「服部半蔵……!?」フクベ・ハンクラ? GM:はっとりはんぞうw 剣:コーヒー半蔵 聖良:半蔵か…… GM:半蔵「そこの真田……そいつだけは武田と同じく、俺の獲物……後は奥に進むがいい」 由貴:「お前ら、策略で武を極めたなんて言えるのかよ?」 聖良:こいつが三咲ちゃんを直接浚ったぽいよなあ……w 清馬:「武田さんを襲ったのは……」 GM:半蔵「俺だ。そして、娘を連れ去ったのも俺だが……今のところ、危害は加えていないから安心しろ」 清馬:「何で…何でそんなことをするんだ!」 GM:半蔵「娘に私怨も傷つける理由も無い……お前達をここに呼ぶためだ」 清馬:戦国の魂なんて…頭おかしいんじゃないのか!?ここは現代だぞ!?そもそも今更忍者とか武士だとか何て馬鹿げてる!そしてそんなことのためにこれだけ人を傷つけるなんてことも!お前たちは…病院に行くべきだ!緑十字の! 剣:(うーむ。なかなかに卑怯な輩だ) *** fujita has left IRC(Ping timeout) 清馬:と心の中では突っ込みたいw 聖良:「くっ……。三咲ちゃんを浚ったお前を許す気はないけど、真田さんの方が君を許せないだろうね。真田さん、任せたよっ!」で、私は奥に行っちゃいたいですw 清馬:「それじゃ、何で…武田さんまで…!」 剣:異界に食われて死ねと GM:半蔵「俺はあくまで家康の命に従うのみ。だが、真田はここで俺が始末する」 由貴:武田も戦う対象だしな(w 清馬:「僕の聞きたいのはそんなことじゃない…!!」 聖良:しかし、残りは誰がいるんだろう。蜻蛉きりの人はいそうだが…… GM:幸村「……あたしに一対一とは……望む所だ!」 由貴:こりゃー!(w 剣:やる気満々かw 清馬:「一体、この馬鹿げた手紙は何なんだ…!何故、こんなものに惑わされて人を傷付けなきゃならないんだ!!」手紙をバシーンと叩いて・・・ 由貴:やぶっちゃえー!(w GM:半蔵「そんな物は俺は知らん。家康に直接聞くがいい」 由貴:何か起きるかも… 清馬:大事な証拠だからそう簡単には…w 聖良:あとで修復w 剣:演出家よ GM:半蔵「だが、約束の時間までに家康の所にお前達が行かなければあの娘の命はどうなるか分からんな」 清馬:「知らない…!?それで、人一人を殺しかけて、平気な顔をしているって言うの…!?」 聖良:私もう GM:聖良は 聖良:走っていいですか?w GM:行っていいよw 由貴:他の人が全員いかないとだめなの?(w GM:他の人全員行かないとダメらしいけど。 聖良:まあ、最初の黄金聖闘士は素通りとして 清馬:僕は行きません。 剣:私は一人や根ノ上 聖良:次はかませ犬かw GM:清馬もいかないと GM:三咲がどうなるか分かりません。 清馬:残念ながらキレてしまった…w 由貴:1人既にどこかにいってるのは?(w GM:半蔵「家康はここでお前達全員を始末するつもりだ……全員来なければ、あの娘をどうするか分からないぞ」 聖良:肉汁まみれにっ 清馬:「うるさい……!お前は許さない………!」突撃するw 由貴:肉抜きっ!? 剣:ぬるぬるに? GM:幸村「由貴、清馬。聖良さんの後を追って!」 GM:では、清馬が突撃しようとすると GM:幸村「この、バカきよま!」後ろから殴りますw 聖良:きよま、許さないのは徳川であるべきだ……w 由貴:(笑) 清馬:両方とも許せません 由貴:こっちもかなり許せませんね。 清馬:「っ!!幸ちゃん、何を…!!」 剣:徳川エロ康を倒すのだ GM:幸村「よく考えなさいよ!いい、あたしと三咲、護ってあげないといけないのはどっち!?」 剣:どっちも? 清馬:清馬は当然幸ちゃんなんだが…w 由貴:どっちも(w 清馬:「どっちかなんて選択できる訳がないじゃないか…!」 聖良:私は幸村を信じて、任せると言って奥に行きましたよっw GM:幸村「あたし以外の全員が行かないと、三咲がどうなるかわかんないんだよ。清馬がここで残って三咲に何かあったら、あたしは清馬の事軽蔑するんだから!」 清馬:「幸ちゃん…!!でも、相手は……あの武田さんを倒した相手なんだよ…!?幸ちゃん一人で勝てるはずない…!」 GM:幸村「さっきあたしに突っ込むなって言っておきながら、何で清馬が目の前の敵だけしか見えなくなって突っ込むのよ!」 剣:ぼうやだからさ GM:幸村「……それでも勝てない可能性はゼロじゃない」 由貴:「…じゃあ俺たちが戻ってくるまで無茶な戦い方はするなよ。時間を稼げ」 由貴:私も奥へっ(w GM:幸村「分かってる、由貴」 聖良:これ、剣はどうするんだろう……w 由貴:だから謎だと…(w GM:剣も奥に向かっていますよw 由貴:てっきり、吹き抜けで中の拾い場所だと思ってたが。 剣:向かっていいのか?まだ屋根の上だよ? GM:あれ GM:中入ってないの?w 清馬:屋根の上から奥に?w 剣:はいってませーん 由貴:屋根の上だよ…(w 清馬:剣は GM:向かってくださいw 清馬:後詰なので屋根の上です。 清馬:「でも……幸ちゃんも言ってたじゃない……あの時後ろにいれば良かったって……もし僕がここで幸ちゃんを置いていって、同じことになったら……!」 GM:幸村「……清馬、あたしの事信じられないの? 由貴:信頼判定?(w 清馬:1d100 kiyoma: 31(1D100: 31) = 31 清馬:信じてしまった…w 剣:あーらら 清馬:「幸ちゃん…………」 GM:幸村「あたしはこんな所で死なないよ。だから清馬は安心して三咲を助けて、家康の馬鹿をぶっとばしてきて」 清馬:「…………5分であの男を倒して戻ってくるから。それまでは、絶対に無茶しちゃ駄目だからね?約束だよ……破ったらもうご飯作ってあげないからね!」 GM:幸村「そっちこそ約束だからね」 清馬:半蔵を睨みつけつつ走るか… GM:じゃあ、清馬も追いますか GM:では、奥へ行った聖良です 聖良:剣は……w GM:剣も 剣:屋根の上ですよ 清馬:屋根の上から…w 由貴:剣は一緒でいいの? GM:屋根の上から入ってくださいw 剣:入っていいといわれるまでは上で粘っているぞ GM:連絡しろw 清馬:1人足りないな…と言われて 清馬:ここだ、とw 聖良:で、一人目はアルデバランですか GM:聖良がつくと GM:家康が奥に座っています 由貴:その足元に三咲がっ!? 聖良:おや、部下は一人か? GM:その足元に三咲が。 剣:転がされている? GM:転がされています 聖良:「……三咲ちゃん!?」 GM:家康「……あれ?まさか、一人で来たわけじゃないだろう?」 GM:部屋は10mくらいの広さです GM:高さは4mほど 聖良:「後で来るだろうさ……この狸親父め。三咲ちゃんを返してもらおうか」近づきながら GM:家康「……おっと、それ以上近付かない事だ」 聖良:む GM:家康「まだ役者は揃っていない……そう焦るものじゃないだろう?」 由貴:そこに俺が走って突っ込んでくるのだっ(w GM:では、由貴が来ました GM:剣はまだこない? 剣:奇襲狙いなのでした 由貴:(w GM:では、少しして清馬も来ます 清馬:僕は 清馬:「徳川家康…!!!」ザっと走ってきて前で止まる GM:清馬「遅いな……無駄な時間をかけさせられるのは嫌いなのに。あんまり遅いとこの娘、殺しちゃおうかな」 GM:家康だった……w GM:家康 聖良:w GM:家康「ああ、やっと来たんだ」 剣:清馬がっw 清馬:「…本当は貴様みたいな奴でも、傷付けたりはしたくない……でも!!」 聖良:「貴様っ」 由貴:三咲ちゃんになにをしたーっ! …は?(w 由貴:「…」 由貴:何か罠がありそうだと思うので 清馬:「……今は、貴様を許せない!!今すぐ三咲ちゃんを離せ!!」 由貴:3d6-10 由貴:む… 由貴:3d6-10 聖良:む? GM:家康「離せも何も……そういえば、もう一人書状を受け取った奴がいたはずだけどな。そいつはどうしたんだ?」 剣:あれ?? dice_cre was kicked off from #musou2 by kiyoma (kiyoma) 由貴:creダイスがいったかな。 (dice_cre) Yuki: 8(3D6: 4 3 1)-10 = -2 (dice_cre) Yuki: 10(3D6: 3 4 3)-10 = 0 *** dice has joined channel #musou2 由貴:成功しているね。 剣:ラグって居る? 由貴:では、わなが無いか地面とかてらしてみてみました。 GM:罠のようなものは特に見当たらない 由貴:そしてライトは三咲ちゃんの上にっ。 清馬:「貴様の御託なんて聞いている時間は無いんだ…!!!」 GM:家康「もう一人、どうしたんだ?時間が無いのはこっちの方だよ。僕は忙しいんだから」 GM:家康「来ないならこの娘殺しちゃうけどいいのかな」 剣:そう来たか 清馬:「藤田さんならここにそこ居る!」上を指すw 剣:「どこを見ている、先ほどからここに居るぞ?」 GM:家康「ああ、そこにいたの……」 聖良:うにゅ……w 清馬:「さあ、今すぐ城山さんを離すんだ……さもないと……僕がお前をこの場でぶち倒す…!」 剣:ぶち倒すって言うか、ぶっ殺すって言わないところが、清馬らしいな 由貴:(w 清馬:殺さないものw GM:モレハ モマエヲ ムッコロス 聖良:ムッコロス! 清馬:染まっている人が… 剣:ムッコロス? 由貴:「てめえら、目的は何なんだ?」 剣:殺さなくても言うだけならいいと思うが、大人じゃないし GM:家康「まあいいさ。ここにこうして集まってくれた時点で、この娘はもう用済みだからね」 聖良:ぴくっ GM:家康「まあ、そろそろ始めようか」 GM:というわけでチブです 聖良:「先に三咲ちゃんを解放しろっ!」 剣:「ほう、はじめから相手をしてほしければ直接そう伝えればよかろうが。回りくどいやり方をしよって」 清馬:「目的なんて今はどうでもいい……!早く城山さんを解放しろ…さもないと…!」眼鏡を外して7/13 聖良:チブは7.5/14だ 由貴:7.5/14だな。 GM:家康「……さもないと?」メガネをかけたまま口元を吊り上げる 聖良:忙しい忙しいと言いながら暇な人なんだな…w 剣:「では、出でよ、小烏丸。そして鴉翼!」7/13です GM:聖良、由貴>清馬、剣>家康 由貴:距離は? GM:距離は、部屋の入り口なら10mです GM:2mくらい前に出ててもいいです 清馬:「お前を許さない……!!」 GM:家康は奥の壁に腰掛けています 清馬:じゃあ前に…w 聖良:当然前に 聖良:壁に腰掛…… 聖良:空気いす?w GM:なら距離8mですね 由貴:(笑) GM:壁の前にw 聖良:三咲ちゃんは? 剣:空気いすとはすばらしい健脚の持ち主だ GM:聖良か由貴どうぞ 聖良:三咲ちゃんはどこにっ 由貴:お先にドゾ(w GM:三咲は家康の傍らに倒れています 聖良:腰掛けてる人が邪魔だな…… 由貴:三咲に腰掛けてるだったら…(w 聖良:「そこをどけっ!」と、一応能力発動宣言しつつ GM:そっちの方が面白いな(ぉ 聖良:目いっぱい移動すると7mか…… 清馬:えーw 聖良:おのれーw 清馬:椅子に腰掛けてろっw 剣:婦女子に腰掛けるとはおのれw 清馬:そうすれば椅子ごと持ち上げるのに(ぉ 聖良:味の介と三咲ちゃんは 聖良:どのくらい離れてますか? GM:同ヘクス(ぉ 清馬:聖良さん、ゴー突撃! 聖良:くw 剣:うわ。天衝破は撃てないな 聖良:いや、1m届かないからw 清馬:飛びつけw 剣:善良突撃だ! 由貴:(笑) 聖良:飛びつけたっけ? 清馬:できるよw 清馬:体当たりと一緒で 由貴:飛びついたところに天衝破(w 清馬:1ヘクス余分に移動できるっ 聖良:おお 聖良:じゃあ飛びつこうかw 聖良:敏捷だっけ GM:いや 清馬:相手が避けれるw 聖良:いや、こっちの判定w 清馬:特に書いてないw 聖良:宣言だけでいいのか…?w GM:そんなはずはw 清馬:まあ敏捷で良いんじゃない?W 聖良:3d6-14 ダイス:Seira: 5(3D6)-14 = -9 聖良:とりあえず飛び掛って……無駄な目がw 清馬:何か 由貴:勿体にゃー(w 清馬:今日は聖良さん出目いいな…w GM:では、聖良が飛びつこうとした瞬間 清馬:べちん? 由貴:がきーん? GM:家康の目の前に見えない壁が出現して弾かれました 聖良:´д`; 清馬:よし、聖良さんの犠牲は忘れません! 剣:絶対エロ障壁? 清馬:「防護障壁…!?そんなものっ…!」 聖良:何がどう……w GM:家康「教えてやろう……君達は僕に触れる事は絶対にできない。君達は絶対に僕には勝てない……この部屋では」 清馬:佐村君、アタックだ! 由貴:この部屋ってどんな部屋なのかもわからないにゃ(w GM:何の変哲も無い廃工場の一室です。 GM:家康「それを分からせてやるよ」 GM:次の瞬間、聖良さんに雷がどこからともなく現れて襲い掛かります 由貴:なぬっ(w 聖良:なに GM:3d6 ダイス:GM_simo: 8(3D6) = 8 由貴:不信?(笑) GM:8のEN雷ダメージ 剣:零シフト? 聖良:1点抜けた GM:家康本人は全く動いていませんね 聖良:というか、あやしすぎる……w 清馬:「まさか、空間支配…!?そんな力があるはず…!」 GM:家康「……ほう。博識なんだね」 清馬:え、本気?w 由貴:まあ、打撃妖術準備して移動攻撃かな。14の準備15発動で9…って、種バラシされた?(w 由貴:3d6+3d6+3d6 ダイス:Yuki: 15(3D6)+11(3D6)+14(3D6) = 40 GM:家康「その通り、この部屋は僕の空間さ。君たちをこの部屋におびき出した時点で僕の勝利は既に確定していたわけだ」 GM:由貴の攻撃は普通にダメだなw 由貴:聖良さんの横でストップ(w 聖良:「それでこの程度ね……。教えてやろう、俺は三咲ちゃんを助けるまで負けるつもりはない!」 由貴:次の方どうぞ(w GM:剣か清馬w 清馬:「そんな、空間支配なんて力、普通に簡単に使えるものが居る筈ない……!」 清馬:実際は使おうと思えば夢群でも作れそうだけどw GM:家康「そりゃそうだろうね。僕でさえ、一日かけて儀式をしてこの部屋くらいの広さを自分の領域にするのが精一杯なんだから」 聖良:むう 聖良:時間より先に入ってしまえばよかったかw GM:家康「準備無しに戦えば僕は君たちには勝てないだろう。しかし……」 GM:家康 GM:家康「既に勝利は揺るぎない」 清馬:「この程度の罠くらい……!」オーラで空間を観察っw GM:清馬に雷が飛びます GM:3d6 ダイス:GM_simo: 14(3D6) = 14 由貴:(笑) GM:14の雷ダメージがw GM:オーラで観察するなら視覚判定をw 清馬:3d6-12 ダイス:kiyoma: 7(3D6)-12 = -5 清馬:ちなみに10点抜けたなw GM:では、部屋の天井に 清馬:3d6-11 ダイス:kiyoma: 8(3D6)-11 = -3 清馬:倒れないっ GM:何かオーラの歪みがある 清馬:「ぐっ……この程度………!」 由貴:清馬が剣を下から見ている?(w 清馬:1秒で解決すると早いよな…(ぉ 聖良:まてこらーw GM:時間あるなら GM:時間ないから GM:別にw 清馬:「……藤田さん、そこの天井…!」指差すw 剣:「そこか」 GM:では、剣ターンです 聖良:剣タン GM:清馬の指差した場所には何かが浮いていますね 剣:では、小烏丸と翼だしてそのなんかを斬る GM:では、小さいので−4ほどペナをあげます 剣:3d6-11 ダイス:fujita_: 5(3D6)-11 = -6 剣:そらそら 由貴:全力するまでも無く(w GM:では、剣の一撃でその小さな何かはあっさり壊れます GM:3d6 ダイス:GM_simo: 14(3D6) = 14 GM:その直後に雷14点をくらっておいてくださいw 由貴:いてえって@p@;; GM:家康「……っ!」 剣:まずい、いまので墜落 聖良:墜落は痛いぞっ 清馬:落下ダメージ?w 由貴:なんたるっ? GM:4mだから GM:雷よりは痛くないw 剣:しかも、全装備解除 清馬:2D-6かw GM:家康「おのれ、増幅装置を……!」 剣:あ、翼だけは違うか 清馬:いがう 清馬:4d-12かw 由貴:微妙な… 由貴:軽業とかあれば軽減できるよ。 聖良:自我が効かないのが痛いんですw 剣:武器だけ吹っ飛んだみたいだが、飛行中にHPの半分以上のダメージ食らったら墜落だっけ? 聖良:朦朧となったら落ちるとは思うけどw GM:うんw 剣:我慢強いですが GM:我慢強いなら 剣:4d6-12 ダイス:fujita_: 16(4D6)-12 = 4 GM:転倒しなければ大丈夫じゃない? 清馬:転倒しなければ平気…w 清馬:転倒するし…w 剣:いや、落下ダメージです 由貴:14雷に4現実か。いてえな… 清馬:ああw GM:家康「でもまだ空間支配は生きている……死ねっ、皆死んでしまえっ……!」 GM:3d6 ダイス:GM_simo: 14(3D6) = 14 剣:3d6-11 由貴:14ばっか…(w ダイス:fujita_: 5(3D6)-11 = -6 GM:聖良さんにまた14点w 聖良:さすがにいてえ…w 聖良:3d6-12 ダイス:Seira: 9(3D6)-12 = -3 聖良:こけないけど 聖良:残り4点か…… 清馬:皆固いなと言うか 剣:というか、墜落してもう、HPが-3だが一応立ってるのが奇跡。つか武器使えない 聖良:硬くなきゃこんなの落ちてます……w GM:家康「防御壁が消えたからなんだ。お前たちに攻撃させなければいいんだ!あはははは!」 清馬:清馬はもう新防護に合わせてるからな…w GM:3d6 ダイス:GM_simo: 9(3D6) = 9 由貴:いつ新防護にするんだよ(w 清馬:私がルール検討する余裕が出来たらw GM:清馬に9点の雷が…… 清馬:連続攻撃か…w 清馬:3d6 ダイス:kiyoma: 6(3D6) = 6 清馬:気絶はしないけど 聖良:何回攻撃してくるんだこいつ…… 清馬:3d6 ダイス:kiyoma: 7(3D6) = 7 GM:絶対領域は 清馬:転倒もしない。 GM:妖術をいつでも発動可能……w GM:3d6 ダイス:GM_simo: 7(3D6) = 7 GM:剣に7の雷ダメージがまた行きます 清馬:絶対領域の方かw 由貴:いつでもって、何回でもいいのか?@@;; 剣:避けられないのだよね? GM:能動防御も不可です 剣:3d6-11 ダイス:fujita_: 9(3D6)-11 = -2 剣:まだたってるんですが 由貴:気合だ…@@; でも倒れた方が… 清馬:発動しただけ疲労代償は支払うので 聖良:3D回避不能連続…… *** Yayoi has left IRC(CHOCOA) 聖良:死ぬ…w GM:家康「はは、死ね、死んでしまえ……」 剣:3d6-13 ダイス:fujita_: 8(3D6)-13 = -5 GM:家康がなおも雷を放とうとしていると…… 清馬:暫く持ちこたえれば弾切れで倒れるw GM:3d6 ダイス:GM_simo: 12(3D6) = 12 剣:残念だが、敵に玉切れはない GM:12の雷が聖良にw 聖良:う 清馬:異能者には弾切れはあるw 聖良:HP−1だ 剣:そしてHP-6だ 聖良:3d6-12 ダイス:Seira: 11(3D6)-12 = -1 清馬:僕はもう既に−4(w 由貴:@@; 聖良:すべての異能が使用不能になったさーw 聖良:ああ、自我だけは別w GM:家康「……!?貴様、何のつもり……!」 GM:三咲「もう……これ以上、聖良さんや皆を……!」いつの間にか起き上がっていた三咲が、夢中になって雷を撃っていた家康を後ろから押さえています 聖良:「……三咲ちゃんっ!?」 清馬:でも聖良さんは…w 聖良:あ、今回珍しく GM:家康「この小娘……っ!」 GM:3d6 ダイス:GM_simo: 10(3D6) = 10 聖良:私流血していないなw GM:家康は三咲を突き飛ばして三咲に雷を…… 剣:流血っていうか、黒こげだよ 由貴:三咲にまでっ!(w 聖良:「貴様、三咲ちゃんに手を出すなっ!」 聖良:全力で殴りたいw GM:家康「言っただろう。いくら障壁が無くても、僕には勝てないと……!」 GM:家康は聖良を睨みつけますが…… 聖良:にらみつけてくる余裕あるなら殴っていいですか?w GM:雷は出ずに聖良の拳は家康にクリーンヒットしましたw 聖良:おやw 聖良:では、マサルさんのように吹き飛んでください GM:家康「うぼあっ!」倒れるw 聖良:「三咲ちゃん、大丈夫!?」三咲ちゃんの方に駆け寄れるならよりたい。味の介はほかの人に任せたw GM:家康「な、何故……まさか、制御装置が壊れて雷の残弾が……!?」 由貴:いらないし(w GM:三咲は雷に撃たれて朦朧としています 清馬:「貴様の力が足りないからだ…!!」 清馬:3d6 ダイス:kiyoma: 13(3D6) = 13 剣:というか、私何もできん GM:殴ればw 由貴:時間が分からない(w 聖良:じつは私もそのうち気絶なんだがなw 清馬:よし。家康に念弾を打ち込むw 清馬:3d6-13 ダイス:kiyoma: 6(3D6)-13 = -7 GM:もう戦闘ターンは終わりましたw 清馬:3d6 ダイス:kiyoma: 11(3D6) = 11 GM:家康「ぐあっ!」 由貴:じゃあそっちはほっといて剣の方にいこう(w 清馬:11のダメージを与えたら、胸倉掴みます 聖良:応急処置……している間に気絶しそうだなあ…w GM:三咲「……せ、せいら、さん……?だ、大丈夫、ですか……?」 由貴:「藤田、大丈夫か?」と言って手を(w 聖良:とりあえず包帯……電気に意味あるのかなあ……w 清馬:「今すぐ戻って、半蔵の奴を止めるんだ!さもないと、僕がお前をこの場で再起不能にしてやるぞ!」 剣:というか、瀕死の重症だなこれ GM:ないようなw GM:家康「わ、わ、わかったわかったっ!だから命は……!」 聖良:「……このくらい、慣れてるから。三咲ちゃんの方こそ、大丈夫……?」 剣:「さ、佐村…、私…」弱々 清馬:走って戻ろうにも移動力が半減している…w *** GM-A is now known as A-HO 清馬:「急げっ!」念力で持ち上げますw 由貴:じゃあ、剣に肩を貸してあげるので歩いて戻りましょうっ。 聖良:私も三咲ちゃんをお姫様抱っこで GM:三咲「私、いつも、せいらさんに守られてばっかりで……だから、私も、たまには……せいらさんの力に……」 剣:「す、すまない・・・・」 清馬:そして後ろから追い立てますw>家康 由貴:「喋らなくていいから…歩けるか?」歩けないかも? 剣:たぶん、意識保ってられたらすばらしいくらいです<HP-6 清馬:とにかく奪取で幸ちゃんのところに!! 由貴:だめそうなら、だっこは聖良さんなので背負っていくしかないな。 聖良:「……今は、無理に喋らなくてもいいから」 清馬:まだ解決してないんだって! 清馬:和むなそこっw 剣:それ、対抗意識?<抱っこ 由貴:そっちは君のシーンだし(w GM:三咲「はい……す、すみません……」 由貴:いや、二人で抱っこしていくのは何か間抜けだし…@@; GM:では 剣:うむむ GM:皆で先ほどの部屋まで戻ると 由貴:ちなみに私。 由貴:ノーダメですっ!(笑) 清馬:「幸ちゃんっ!!!」 剣:うらやましいぞー 聖良:もず落しが炸裂っ 清馬:元気なら走って戻れっ!w GM:半蔵「む……?何と、家康の絶対領域を破ったのか」 由貴:本当ならきっと聖良さんと三咲はいっしょに倒れてるよね(w 剣:コーヒー半蔵ごときに後れを取る幸村ではないのだった? GM:大きな鎖鎌を携えた半蔵が立っていて GM:幸村は血の池の中で壁を背に横たわっています 清馬:「服部半蔵!!今すぐ行動を止めろ!!貴様の主の命令だぞ!」 剣:うわーん(;´Д`) 聖良:半蔵つええ…… 清馬:僕も全身ボロボロですが何か…w GM:半蔵「家康……どういう事だ。まさか自らの命欲しさに、俺に止まれと命令を下した訳ではあるまいな」 聖良:ゆっきー一人だけ……w 剣:私など、ぼろぼろ通り越して死に体だよ 由貴:だって GM:幸村のは切り傷なので GM:どんどん出血していきます 由貴:みんな平気で動いてるんだもん(笑)。 清馬:根性です GM:そしてぱっと見 聖良:根性だね GM:マイナス生命力を超えていますねw 清馬:それは駄目すぎる… 剣:こっちも超えてるよ<−6 GM:いや GM:-12以上w 聖良:本気で殺すきなのか… 剣:あぁ、そりゃ、シヌナァ 清馬:「服部半蔵……!!!!!!」 清馬:3d6 ダイス:kiyoma: 15(3D6) = 15 清馬:あ、失敗した…w 由貴:惜しい…(w GM:何をw 剣:そこで失敗するきよまー 聖良:なんだ…w 清馬:意思判定にw 清馬:念動が暴走しますw 聖良:暴走して味の介が飛んでいくかと思ったのにw GM:うわ……w GM:では、部屋の中に転がっていた資材が暴走して部屋の中をぐるぐるとw 剣:半蔵、家康の備蓄は充分か?(謎 剣:ポルターガイストだなぁ<ぐるぐる 聖良:「うわ……上杉くんっ」とりあえず三咲ちゃんを守るっw 清馬:自分中心に全力の念動アターック 由貴:これじゃこっちも近づけないな(w GM:半蔵「自らの力すら抑えきれぬか……その程度の力で、俺に勝てるつもりか」 由貴:「あの馬鹿、我を失ってやがる」 聖良:味の介はなにしてる?w 由貴:鉄柱に当たっている?(w GM:家康は部屋の隅で震えていますw 剣:命乞いして灰色に GM:半蔵「呆れた男だ……どうやら、戦国の魔王となるのはお前ではなかったようだな、家康」 清馬:1秒で、制御を取り戻そうと思えば取り戻せるけど 清馬:取り戻さずに半蔵に駆け寄るw GM:資材が周りの皆に襲い掛かっていますね 剣:資材を身にまとって接近すれば、勝手にダメージが 清馬:周囲のガラクタを撒き散らしながら突撃っ GM:由貴や聖良は 聖良:とりあえず三咲ちゃんを守りながら……w GM:剣や三咲を庇いますか?w 由貴:そりゃ、庇いますね(w 聖良:当然w GM:じゃあ、二人はダメージをw GM:念動のダメージってどれくらいだっけ/ 清馬:幸ちゃんに飛びそうになったら制御を取り戻そう…w 由貴:清馬のばかーっ(w 聖良:「……? お前、どこまで知っているんだ」と一応聞いて置くけど……様にならないなw>半蔵 清馬:15制限があるから低いよ…w GM:一応振ってw GM:まあ、ダメージはなしでいいか……低いなら 清馬:1d6-1 ダイス:kiyoma: 6(1D6)-1 = 5 由貴:いてーっ(w 清馬:5点(w 聖良:とりあえず鉄柱や角材をぼこぼこ食らっておけと… GM:自我有効?w 聖良:いてーよw 清馬:一応、念動攻撃は自我有効ってことになってたんだっけ?w 聖良:聞くなっw GM:なってたと思うけど GM:ろーさが聴くなw 清馬:じゃあ有効w 由貴:自我が効くなら肉の壁になってボコボコとはじき落としているのか。 聖良:さすがに自我といてるはずなので 聖良:3点抜けたなw 由貴:あっ。 聖良:−4……w 剣:念動って実際に物体操作してるなら、現実攻撃じゃないの? GM:半蔵「愚かな……悪戯に死に急ぐか」 由貴:俺の自我は軽荷のみなので 清馬:ありえない力で操作しているから効くらしいw 由貴:俺も5ダメージ…(w GM:ユメの力を帯びるのでその時点で GM:でも食らってるねw GM:では、清馬は半蔵に攻撃したいならどうぞ。 聖良:鉄釘がっ、鉄釘が飛んでくるっw 由貴:剣を壁側にしてそのまえで念動を喰らっています(w 由貴:ビシッ、ドカッ(笑)。 清馬:攻撃と言っても 剣:「さ、さむら・・・・」 清馬:念動暴走中に他の妖術使えそうに無いからな…w 由貴:仲間の方にダメージが多いぞ、きよまー。 聖良:投げればw 清馬:投げるには組み付かないとw 聖良:真空投げだっw 清馬:と言う訳で接近して以上w 剣:ヤマアラシだ GM:では GM:半蔵「闇に……滅せよ!」 由貴:掴んで 由貴:半蔵にモズで投げ返される!? GM:半蔵が鎖鎌を振るおうとしたその時 GM:じゃきん、という音と共に鎖鎌の鎖が切断されました GM:半蔵「む?」 GM:いつの間にか、半蔵の背後で倒れていた幸村が全身から炎を立ち上らせて鎖を切断した体勢のまま立っています GM:血が蒸発する音が辺りに響く 剣:おお 由貴:鬼神が! GM:幸村「ハアァンゾォォォ……!!」 清馬:怖いそれ…w 聖良:本当に鬼神に見えそうだ…w GM:幸村の顔は GM:今までに見た事がないような表情です。まるで闘争本能だけに支配されているような。 聖良:いけない、怒りの心で力を使っては! 剣:オニだ 清馬:問題ない、僕も同じような状態だ(ぉ 由貴:この暴走カップルめっ! GM:半蔵「……最早家康の為に力を振るうつもりはない。ここは一端、退くか」 GM:そう言うと、半蔵の姿は影に消えました 清馬:折角至近距離なんだから 清馬:一発ぐらい殴らせろっw GM:殴れなかったw 清馬:仕方ないので 清馬:幸ちゃんを見たら制御を取り戻します 清馬:3d6 ダイス:kiyoma: 17(3D6) = 17 GM:うわw 聖良:恐怖で?w 由貴:幸村と雌雄を決する!? 清馬:戻せなかったりしてなw GM:では、資材が今度は幸村に。 清馬:「幸ちゃん…!?くっ、止まれ……!!!」 GM:幸村「……!!」 由貴:P:目の前の男は君を攻撃してきている。そいつは敵だ! GM:幸村は清馬に GM:ゆっくりと凶暴な表情を向ける…… GM:幸村は炎に包まれた十文字槍を清馬に向けて…… 清馬:「幸ちゃん…駄目だ……力を強くしすぎたら……!」 GM:幸村「……あれ……キヨマ?」 清馬:頑張ってもう一度制御! 清馬:3d6 ダイス:kiyoma: 12(3D6) = 12 清馬:今度こそ制御成功。 GM:幸村「ああ、皆……無事……とも言えないみたいだけど、取り合えず生きてるみたいだね……よかった」 清馬:どさどさと資材が落ちる 聖良:どさどさ……w 清馬:「幸ちゃん…幸ちゃん!!」駆け寄るっ GM:そして資材が落下するのと同時に、幸村も血の池の中に倒れます 剣:う、踏み潰されないことを祈ってw 由貴:剣が居なかったら GM:背中には大きな傷跡が。 清馬:「くそっ、何でこんなっ……!」自分の服を破って 聖良:鉄パイプがっ、レンガが降ってくるっw 由貴:後から走っていってドロップキックをかますところだ。 清馬:応急処置っ! GM:三咲「せ、せいらさん……!」震えている 清馬:3d6-14 ダイス:kiyoma: 13(3D6)-14 = -1 清馬:1d6 ダイス:kiyoma: 2(1D6) = 2 清馬:低いぞっ GM:取り合えず止血はしました。 聖良:「……真田さんなら大丈夫だ。三咲ちゃん、力を貸してくれる?」 聖良:ヒーラーだしなw<三咲 由貴:「三咲ちゃん、こっちも頼みたいんだけど…大丈夫?」 GM:三咲「は、はい……」 GM:三咲「私に任せてくださいっ!」 清馬:「城山さん……!ごめん、幸ちゃんの傷を……このままじゃ、命に…!」 由貴:と言うかまず自分を…(゜ロ゜ GM:三咲も8ダメ受けてるけど 由貴:あ、魔法と違ってペナ無いんだよな。 GM:まだマイナスにはいってない 清馬:明宮にメールを… 聖良:とりあえず重体のひとから…w GM:3d6-13 ダイス:GM_simo: 16(3D6)-13 = 3 GM:あ、失敗w 清馬:(w 由貴:のー(w 聖良:Σ 由貴:剣を背負ったまま近くで待機しているぜっ。 清馬:別に多少の失敗くらいみさきちには瑣末だ! 由貴:っていうか、ファンブルしそうあったな(w 由貴:あ! GM:1d6 聖良:ファンブルは怖い…w ダイス:GM_simo: 5(1D6) = 5 由貴:あぶないな(w GM:5疲労したw 聖良:ふぇ? GM:あれ、治癒って 由貴:そして疲労で倒れそうだ^^;; GM:失敗したら疲労じゃない?w GM:3d6-13 ダイス:GM_simo: 11(3D6)-13 = -2 清馬:うんw GM:とりあえず、4疲労して幸村を8治癒しました 聖良:まじだw<疲労 GM:三咲「はぁ、はぁ……あとは、藤田先輩も……」 GM:3d6-13 ダイス:GM_simo: 10(3D6)-13 = -3 GM:3疲労して剣を6回復して 清馬:明宮今すぐ着やがれっ 由貴:「すまん…」 GM:力を使い果たして気絶しました 聖良:抱きとめますかw<気絶 由貴:聖良さんがやりたい放題っ!(w 聖良:しねーよw 清馬:「く……早く、病院に……」幸ちゃんを背負ってボロボロのまま工場を出るw GM:では、明宮に大至急で連絡を入れて…… 由貴:いや、抱っこしたり抱きしめたり(w GM:病院より治癒使い呼んだほうが早いぞw 聖良:それぐらいはするがっw 由貴:佐恵さんは落ちてしまいましたっ(w 聖良:治癒使い…… 聖良:葉月はまだ無理だっけw GM:というわけで GM:明宮に連絡して 清馬:夢想樹を降臨させればっ GM:某バチカンの人とかに連絡を取って 由貴:帰ってきてるんですか…っていうか、別組織で会ったことも無い人だ(w 剣:しっかし、治療使い、こき使われては異変だな GM:取り合えず、皆は何とかHP3くらいまで回復しました 剣:HP3じゃ、何もできない 清馬:幸ちゃんはっ 由貴:比呂でもいいじゃないかっ(w 聖良:某バチカンの人、明宮に使われてる?w 剣:せいぜい翼でるくらい GM:そして、翌日社務所です。重傷者はまだ完治していません GM:使われてないw 由貴:普通に喋れればそれで(w >HP3 清馬:じゃあ僕は幸ちゃん付きです。 GM:幸村はあちこち包帯を巻いていますが普通に歩いています 由貴:っていうか、俺はボロボロになった胴着姿の剣を家に送っていく勇気は…?(w 剣:切り傷だっけ GM:三咲もまだ包帯を巻いています 清馬:ていうか今日は学校を休め…w GM:幸村だけ切り傷だねw 聖良:雷に包帯は意味があるのかなあ……w 清馬:この状態で学校に来るのは事件です GM:今日は授業には出ていないよ GM:社務所で皆で今後の話し合いを。 剣:ないでしょうねえ 聖良:しかも夜中だねw<剣を送る 清馬:今後と言っても 清馬:夢幻会に連絡。以上、としか…(w GM:なお、家康は GM:明宮とかに連絡して GM:夢幻会に引き渡しましたw 聖良:精神鍛錬部屋に……w GM:幸村「…………」 清馬:明宮の精神操作、異能には利かないのですよ…w GM:幸村「またこんな事が起こるんだろうか」 由貴:まず学校できがえれば服はOKで(w 剣:逮捕されたか 清馬:「…………」 聖良:「……外道なのは彼だけだって、信じたいね」 清馬:「分からないけど……服部半蔵……あの男、これ以上野放しに出来ないよ。」 由貴:「あと何人ああいう連中が居るんだ?いったく…」 剣:「うむ。危険極まりない・・・」 清馬:「動きが大きいだけに、僕たちだけで挑むのは無理だけど……」 由貴:いったく>ったく ね(w GM:幸村「分からない。けど、あの馬鹿げた書状が始まりで、こんな事になってしまった。無関係のはずの三咲まで……」 剣:「そうだな」と佐村に寄り添って 清馬:「それでも、僕はあいつを許せない……」ぎりり、と… 由貴:Σ(゜_゜ GM:寄り添ったー!w 由貴:3d6-9 ダイス:Yuki: 12(3D6)-9 = 3 聖良:剣が積極的だっw 由貴:話が頭に入らなく(w 清馬:「……聖良さん。僕を夢幻会に入れてもらえませんか?」w GM:幸村「え?」 剣:「ん?」>佐村 聖良:「……夢幻会に?」 聖良:そういえば GM:ああ GM:あたしも入ろうと思えば入れるんだよねw 聖良:夢幻会ってどうやって入会するのですかw 由貴:「ああ、いや……なんでもない」 由貴:5CP払えば誰でも入れます(w 聖良:いや、手続きとかw 由貴:あんなひと(比呂)やこんなひと(正宗)でも(w 清馬:「僕たちだけで、戦うのは無理だけど……それでも、僕はこのまま夢幻会に任せっきりでおしまいには出来ません。」 剣:高校生とかは、後にならないと入れないような 清馬:オーナーに紹介して 清馬:承認もらえればw 清馬:清馬が承認貰うには後1セッション必要ですが…w 由貴:何らかの書類手続きがいるんですね(w >1セッション分 清馬:きっと 清馬:入会試験が。 聖良:「……俺は、止めたりはできないけど……いいんだね?」 GM:幸村「あたしも賛成だね。というか、夢幻会にまかせっきりで終わるとはそもそも思えない!」 清馬:ああ 清馬:入会試験シナリオを! 聖良:あるのかそんなもの…w GM:幸村「半蔵の強さは半端じゃなかった……あの自由自在に伸びて、あらゆる方向から襲ってくる鎖鎌……あれが武田先輩や、あたしの背中に傷を負わせたんだ」 聖良:オールレンジ攻撃か…… 剣:「そうか、色々忙しくなるな、上杉は」 GM:幸村「あたしはもっと強くなる……あいつに負けないくらいに」 清馬:「はい。……元より、この目に色んなものが見え始めた時から、もう平穏は諦めていますから。それより僕は、皆の平穏の為に戦いたい…」 由貴:「まあ、ソレだけを考えすぎて自分を見失うなよな」 GM:幸村「分かってるよ。それより、剣も気をつけてよ」 清馬:「そして、大事な人にこれ以上傷を負わさない為にも……」とこっちは小声で…w 剣:「戦うことだけが、人生ではないさ」 由貴:「…病院で言ってた事、少しは分かった気がするな」 と、こっちも誰にとも無く(w 聖良:「そうだね……今度、紹介するよ」 GM:三咲「あの、聖良さん……」 聖良:「……ん?」 清馬:「すみません……」 GM:三咲「私……皆さんのお役に立てたんでしょうか……」 GM:三咲「私がさらわれたばっかりに、皆さんがあの人の領域に入るはめに……」 清馬:その通りだよ。 由貴:P:「危なかったけど、助かったよ…」 <治癒16 清馬:君が浚われなければ、幸ちゃんもこんな大怪我しないで済んだんだ… 由貴:裏清馬が…Σ(゜ロ゜ 清馬:今回、清馬ポイントが10くらい溜まりました。 由貴:なんだそりゃあ。 清馬:20を超えてしまうと…… 清馬:魔王清馬に! GM:三咲「私……どうして皆さんに迷惑ばっかり。私も、強くなれたらいいのに……」俯いています 由貴:私的には暴走清馬の方が激しく減点かと…(w 聖良:「……あの徳川って男とは、どっちにしても戦ってたと思うし……三咲ちゃんは気にしなくていいよ。それよりも、怪我を治してくれてありがとう。真田さんはかなり危なかったしね」 清馬:暴走すると清馬ポイント+2です。 聖良:魔王……戦国の魔王は貴様かっw GM:三咲「そ、そうでしょうか……でも、そうだと嬉しいです……皆さんのお役にちょっとでも立てたなら……」ちょっと笑顔を見せますw 清馬:あれ…気付いてなかったんですか?聖良さん…フフフ…おかしいんだな……あれだけずっと近くに居たのに…… GM:キヨマがw 由貴:壊れてるね(w 清馬:清馬ポイントが溜まったからです。 GM:幸村「武田先輩はまだ目を覚まさないけど……でも、まだ終わりじゃない」 GM:幸村「……あたしは絶対に負けない。負けてやらない……!」 清馬:「…………そうだね。これからだよ」と言いつつも、複雑な表情で傍らの幸ちゃんを見ています… GM:では 由貴:武田先輩、比呂となみきなら 由貴:治るのに…@@;; GM:言い残した事がなければ、今回のセッションはこれで終了ですねw 清馬:ここに連れてくれば夢想樹が直してくれますよっ GM:脊髄をなおせても GM:意識不明はw 由貴:そんな能力が!? 聖良:私は、 清馬:頭の中を改造。 清馬:ついでにあの戦国思想も改造。 聖良:三咲ちゃんに微かな笑顔を返して終わりですっw 由貴:メカ信玄になって戻ってくるのか… GM:CPは皆1ですね。オツカレサマデシタ。結局6時になってしまってすいません GM:そして戦闘特化セッションとかオオボラこいてすいませんw 清馬:おつかり 由貴:最後のは微妙に 由貴:わかってもらえたんだろうか…(w >剣 剣:いえいえ。でも、剣的には、佐村との関係が 清馬:正式に夢幻会入りするとはな…w GM:本当は半蔵との超人バトルもある予定でしたが時間の都合で次回以降になりましたw 清馬:でもこれで休日夢幻会ネタなら参加可能にっ 剣:きっと半分解って半分まだ気付いてないっぽいのか。 由貴:結果的に戦闘シナリオじゃなかったね(w 清馬:ああ 剣:ですね。 清馬:ちーちゃんとも競演できますよっ 剣:なんか、ばとろわ見たいな展開なのかと思ったよ 聖良:私は最初 由貴:マイナーなひとが下克上かと思ってた(w 聖良:KOFを連想したがw GM:今回のタイトルは GM:「崩壊の序曲」ですw