「性転換の霊薬」 05/02/11 GM:フニュル 参加者:柊弥、永久、初子、幸村、未夏、比呂 経験値:3CP (150オーバーは1CP) 報酬 :なし 『あらすじ』 朝起きると、自分の性別が変わっていたッ!! ショッキングな出来事に戸惑うものもあれば、平然としているものも・・・。 ともかく今日は土曜日、学校もあるので外にでたが。 やがて入ってくるピンチメール。 三咲もまた性別が変わっていたとかでピーンチ! 夢群学園メンバーは原因の調査に乗り出した。 <登場人物> アリーシェ・フォン・ラインヘルデン   ドイツ出身の14歳の魔術師。∴O∴D∴S∴M(The order of Dark Shadow Moon)所属だったが   とある事件で如月家へ居候。∴O∴D∴S∴M自体は昨年12月の粛清で英国魔術協会により解体されている。   外見は綺麗な水色の瞳、白い肌の長い金髪の美少女。源流はグリステン家と同じためか   その性質もかなり似たり寄ったり。特段瀬里奈と親戚というわけではない。   じつはけっこうないたずらっ子・・・。一応中学生らしい。    有森弓子   夢群学園1-3の女子生徒。日本情報商事、有森常務の娘。   表向き人当たりのよい人物を装っているが心底爆弾娘なためかなり裏のやり方はえげつない。   前の事件で能力使いになったものの、事件後自発的に発動できなくされている。   誰かに操られると能力が発動してしまう。本人、能力のことは何も覚えてないらしい。   能力は知られてる範囲でステルス装備の撒布地雷、空中機雷。 GM : さて、始めましょう。リネームよろしく GM : じゃぁ、初子、美夏、比呂、涼夜、永久・・・で、しもにゃは? 幸村 : でる 比呂 : ゆっきーむらですか(w GM : 村で、以上6人ではじめまーす 比呂 : あと未夏にゃ? GM : あ、未なのか 未夏 : 未夏って書こうとすると間違えるので 比呂 : うむ。 未夏 : みかかかみかんでお願いします(ぉ 涼夜 : ええと 涼夜 : 柊弥にしますか 涼夜 : ごめん GM : 柊弥か 比呂 : 私だけ年上にっ。 柊弥 : どっちでもいいのだけど GM : じゃ、これで行きます 柊弥 : うぃうぃ GM : さてと・・・ GM : 1d6 ダイス:GM→: 3(1D6: 3) = 3 GM : 1d6 ダイス:GM→: 3(1D6: 3) = 3 GM : ふりなおし GM : 1d6 ダイス:GM→: 5(1D6: 5) = 5 比呂 : 何がおきている(w GM : では、みかんと、永久 永久 : くじ引きw 永久 : あたり〜♪ 未夏 : 3で不利な押しってどういう基準なのかと思ったら 未夏 : 二人かw 永久 : はいな GM : 二人分フッタだけなのだ GM : そして、二人はいつもどおり朝を迎えます・・・?? 比呂 : 何か普段と違うという事ですね(w GM : ご名答 未夏 : (w 永久 : はい、真面目なので夜更かしはしませんっ 永久 : けど、朝がいつもと違う? GM : うん、まぁ、なんだ。鏡とか見ますか? GM : お二人さんよ 永久 : 一応身だしなみには気を遣うので 永久 : 見ましょう〜 未夏 : 「ん……ふぁぁ…………眠……」顔は洗うので見ますー GM : じゃぁ、朝起きたら鏡に見知らぬ顔・・・? 永久 : 「がーん?」 幸村 : ああ……w 永久 : それ、恐怖判定?w GM : あぁ、ショック判定かな(w GM : まぁ、意思振ってください 未夏 : 「……………」 永久 : 3d6-11 先頭即応込み13 ダイス:永久→: 17(3D6: 5 6 6)-11 = 6  先頭即応込み13 比呂 : むうっ!? 未夏 : 3d6-13 ダイス:未夏→: 9(3D6: 2 3 4)-13 = -4 永久 : わー、ぱにくったw 比呂 : 凄い目が…(w 未夏 : ぱにくりすぎーw 永久 : 「な、な、な、何事ですかっ!」びっくりして叫んでしまうw GM : じゃぁ、永久は鏡に映った自分の顔みてショック受けた。今日一日精神系判定にー2です 幸村 : どんな顔が……w GM : 説明しますと、二人の風貌が男の子になっています 幸村 : 比呂 : なにー! GM : いや、顔だけじゃなくて体の方も・・・ 比呂 : みかかは変わらないのでは…(w 幸村 : 未夏 : 「うん………わかったよ、落ち着こう。 前にもなかったわけじゃない」自己暗示 永久 : さあ、人生の方向性変えないとなw 未夏 : いきなり前向きに後ろ向きだw GM : そして、今日は週の最終日で学校もあります(w 未夏 : えーと 永久 : 「………………学校にはいけないよ」ばったりとベッドに倒れますw 幸村 : 全然別人な男の子の顔? 比呂 : (w 未夏 : 元の面影を残して男の子? GM : 元を残して男の子 比呂 : オレとか柊弥にあたらなくてよかったな(w 永久 : 服装で誤魔化せそう? 初子 : 確かに、みかかはあまりかわらなそうだねえ…w GM : みかかは、ごまかせそうだけど 幸村 : ヒロやしゅーやだと女に?w 初子 : やだなあ、それw 比呂 : 3が二回でみかかが男になって戻ったとか(w GM : それもそれで面白かったんだけどw GM : それじゃ面白くないじゃない>比呂 未夏 : 事件起きてないしっw 永久 : うむw 永久 : 反転して反転すると何も起きてないw GM : まぁ、永久は、髪の長さそのままだから、ロンゲ君に・・・ 未夏 : 「これがゆめと無関係であるはずがないんだ………まずはボクだけに起きてるのか確認だね」 永久 : この姿で学校に行くのは無理そうなので、メールでみんなに連絡しておきましょう 永久 : 元の服とか着れそうです? 未夏 : シュレディンガーはいつもどおりにじゃれついてきますかっ?w 比呂 : どのくらい変わってるんだろう。兄弟?みたいな感じ? GM : 年相応に 幸村 : 元の服ってスカート?w 永久 : ううん、流石にズボンw 未夏 : 年相応だと30cm以上伸びてしまうっw<みかか 初子 : 男のミニスカートはいやだな…w GM : 怖いねw GM : まぁ、普段着が着れなくなってるのもあると思いますよw 未夏 : まぁ、普段から男の子みたいな服だし、特に問題はないw 永久 : じゃあ、男性でも着れそうな服を適当に着たらこっそり家を出ましょう 未夏 : 問題は下着…?w GM : ですねw 初子 : 下着はすごくすさまじい問題だと思うw 永久 : この姿で母や姉に見つかるわけにはいかないし 永久 : うー、父の服は借りたくないよw 比呂 : 未来に見つかって惚れられ(ry GM : ふむ、実家の人で家人が居る人は? 永久 : 母と姉さんがいる可能性が多少あるくらいかな GM : というか、みかかも永久も家族いる? 未夏 : 「……まぁ、いいか。 うぅー、落ち着かない」えと、一応普段着は持ち歩くことにして制服を着て学校に行きます 初子 : みかかは寮では 永久 : いるようなら窓から外に出ましょうか 未夏 : みかかは寮 GM : 家に誰か居るのなら、忍び判定で逃げてください。。 永久 : 窓からでもいります? GM : 失敗すると、誰かに姿を見られますがw 比呂 : 飛んで逃げようとしている人が…(w 初子 : ……想像すると、すごく、イヤw<女の下着と制服の男性 永久 : いえ、2回くらいなら軽業でもとw 永久 : 3d6-12 ダイス:永久→: 7(3D6: 5 1 1)-12 = -5 未夏 : ボクだってイヤだーっ! 永久 : こっそり玄関から出ました 未夏 : ボクは堂々とメールを打ちながら制服を着て学校に行くよw 永久 : 「ふぅ、とりあえず服を揃えた方がいいかな………」靴のサイズも厳しそうです 未夏 : あ 未夏 : 大きな問題が… 未夏 : 声は? 永久 : 1d6*1d6*1000 ダイス:永久→: 4(1D6: 4)*2(1D6: 2)*1000 = 8000 GM : あぁ、声の質変わってますよん 初子 : 野太い声に 永久 : 現金はそこそこかな。少し頼りないけど 比呂 : 年齢相応だから 幸村 : 野太い声の永久……w 比呂 : そんなに酷く変わらないんじゃ?(w GM : そんなに酷くないって<野太い 永久 : 元々そんなに高い声ではないよ、私はw 未夏 : 「あ、あ〜………厳しいね、風邪をひいたことにしよう」 未夏 : 途中でマスクを買ってつけていきますw GM : じゃ、二人とも逃げおうせたところで GM : 今日は土曜なので半日授業でした 未夏 : 1d6*1d6*1000 ダイス:未夏→: 1(1D6: 1)*5(1D6: 5)*1000 = 5000 未夏 : 所持金から100円ほど減らさないとw 初子 : 体育があったら……まあ、さすがに休むかw GM : 休むしかないですね GM : まぁ、そこはそこ運よく無かったということで、お昼放課後時間になります。 GM : 土曜なので皆ぞろぞろ帰るか、部活に行ってしまいますが 未夏 : 何となくこう、一日歩きにくそうに…座ってても居心地悪そうに?w GM : 皆には連絡したのかな? 永久 : 私は髪を後ろで縛って普通の人に見えるように努力しましょうか 柊弥 : とわとわからは連絡あったんだっけ 未夏 : いきなり男になった、と皆に連絡をw 初子 : 面食らうな、それはw 永久 : すぐメールで連絡しましたね 比呂 : 永久はどーするのっ?(w GM : ふむ、じゃぁ、放課後になると、カウンターでみさきちからメールが着ますね 永久 : もう宣言してますよ〜 比呂 : あれ、学校行ったのか。 未夏 : 「……やっと来た」でメールを見る GM : 「たすけてくださーい」と書いてあった。神社に来るようにとのこと 永久 : 私は知り合いに見つかるのは困るので学校からは離れています 比呂 : どんな冗談かと思って、神社に急行を(w 幸村 : みさきちまで……w 未夏 : 「……城山もだったら面白いな」 柊弥 : 「男に…? って、さすがにこれは放置するわけにはいかないな。サボると怒られそうなんだが、仕方ない」溜息をついて 永久 : あ、異能は普通に使えるんでしょうか?<GM 比呂 : かくまってもらいに繰ればいいのにっ(w GM : 普通に使えます 未夏 : 坂東聖良で出れば良かったのにw>初子 初子 : まあ、メールきたら即神社だろうか… 未夏 : 神社に行きましょうー 幸村 : 神社に行くデス 初子 : ……なんか究極の選択になりそうでなw<せーらだと GM : では、みなさん、神社にということで、 GM : ・・・神社の境内にいつも待ってる人が見当たりませんw 比呂 : それよりも永久ちゃんを探すのさっ(w GM : いや、コートのフードを目深に被った人が独り居ますが・・・・ 永久 : 私も知り合いに会わないように神社に向かいますよ 永久 : 事件ならば行かねばなりませんっ 柊弥 : 「誰だ…?」と、声を>フード 比呂 : 「それよりも、永久ちゃんは…?」 永久 : 私1人なら兎も角、三咲ちゃんがピンチならばこの姿をさらすのも我慢なのですっ GM : 「し、氷澄・・・せ、先輩ですか?!」 GM : と 初子 : 「……えーっと、三咲ちゃんかな、あれ」w<フード 未夏 : 「………」いつもの制服でマスクw GM : フード「は、はいぃ」 永久 : 「一応ここにいます。面影くらいはありますか?」帽子で髪を隠して GM : みかか、マスクって目だし覆面マスク? 柊弥 : 「ああ、…って、三咲か。了解」w 初子 : 「あ、先輩、男になったって……その格好は、風に気をつけてくださいね」スカートが捲くれないようにw>みかか 未夏 : ごく普通の風邪ひきさん用マスクw GM : というか、なんか様子がおかしいです、みさきち 比呂 : 「なんてこった。なんでこんな姿にっ…」 といいつつ、タッチして確認を(w >永久とわ 幸村 : 「なんか怪しいんだけど、皆……」 永久 : 「はぁ」溜息をついてます 柊弥 : 「どうかしたのか…? それ、風邪?」w>三咲 未夏 : 「……風邪はただのカモフラージュだよ、声出すと怪しいから」故意に誤解をしてマスクを取るw>初子 永久 : 「私1人じゃなかったんですね。何が原因だろう………」 GM : 三咲「はぃ・・・その・・・私だけじゃなかったんですね・・・」 幸村 : 「そういえば男になったって……本気?」 GM : と GM : 三咲「た、助けてくださいですぅ〜〜〜」 GM : と 未夏 : 「確かめてみるか?」>真田 初子 : 「わ、声まで変わってるんだ……」 幸村 : 「確かめるってどうやって」w 比呂 : 「みかかはともかく、永久ちゃんも三咲ちゃんも困ってるだろうし…よし、オレが絶対なんとかしてやるぜっ」 初子 : 「…下品なことはやめてくださいね?」w GM : 三咲「こ、こんな格好じゃ学校に行けませ〜ん!」と言っています(w 永久 : 「ただ、力を行使する分には問題ないみたいです。」 柊弥 : 「助けたいのはやまやまなんだけど…聖良さん卒倒するし(笑) 一体どうすればいいのか、さっぱりだな。何か心当たりはないのか?」腕組みしつつ>三咲 初子 : 卒倒してたのかっw GM : いや、もうそこで卒倒している 幸村 : 「起きたらその姿だったわけ? 柊弥 : 卒倒するだろうし、ということね…(w 永久 : 「私もこの姿じゃ、黒羽永久だって証明は出来ないかな」苦笑して 初子 : そこでっ!?w GM : 三咲「はいですぅ〜」 比呂 : くっ、全員スルーカヨッΣ(´ー`) 未夏 : 早くて広いそこねたw 柊弥 : 「以外にそのままでもやっていけそうだな。永久…声低くすれば」ふむ…と眺め>永久 永久 : 私は答えたよw 幸村 : 「何でだろう……全然わからないけど」w 初子 : 「一人だけじゃなくて三人も変わってるし、何か共通点があるんじゃないですか? 例えば昨日の行動とかで」 永久 : 「まあ、背丈とかは今の方が自然かもしれませんね」乾いた笑いで答えますw 未夏 : 「……共通点を探すのが一番簡単だろうけど、あるのか?」 GM : 三咲 未夏 : 一緒にショッピングとかは絶対になさそうな組み合わせだしっw 永久 : そうですね。共通点はあまりなさそうかな 幸村 : 「この三人に共通点?」 初子 : 「それを探すんじゃないですか。……難しそうだなって、思いますけど」w 比呂 : 「くっ…だめだだめだっ。この三人でここ数日で一緒に何かしたとかねーのかっ?」 柊弥 : 「つい最近一緒に行動したようなことは…なさそうだな」w GM : 三咲「昨日、お腹痛かったから、高等部の先輩にお薬もらいましたけど」 比呂 : Σ(゜д゜ 永久 : 私も何か薬貰ってます? 初子 : 「保健室行こうよ…」w GM : あぁ 永久 : というか、お医者さん以外から貰った薬を 永久 : 飲むでない!w GM : そうだねw 永久 : 三咲ちゃん、危険だヨッw 比呂 : 「三咲ちゃん…誰だ、その先輩って」 幸村 : 「高等部の先輩って……誰?」w 永久 : 「そういうのは安易に飲まない方が(汗)」w GM : 三咲「えーっと、ありもりさんってひとです」 未夏 : 「薬…」最近薬を飲んだ覚えはあるだろうか 永久 : 私も最近体調を崩すなどで何か薬のみました?>GM 比呂 : 知らないな。知ってる? GM : みかかと、永久、記憶判定してみて 永久 : 3d6-11+2 ダイス:永久→: 12(3D6: 5 4 3)-11+2 = 3 永久 : ダメです 初子 : 有森裕子デスネ(違 GM : おしい↑ 未夏 : 記憶力1Lvで何かボーナスはありますか?w 比呂 : 「でも、永久ちゃんたちもまさか、そんな事してねーよな?」 GM : あぁ、判定に足してもいいけど、 未夏 : 3d6-15 素知力でも振ってみる ダイス:未夏→: 10(3D6: 2 3 5)-15 = -5 素知力でも振ってみる GM : あぁ、みかか。昨日頭痛薬を保健室でもらってるね 初子 : 犯人はちーちゃん先生かっw 未夏 : 「……頭痛したから薬はもらったけど、保健室でだぞ」 永久 : 「薬に何か危険な物が混入されてたんでしょうか?」 幸村 : 「じゃあ、そのせいで……?」 幸村 : 「取り合えず、保健室に行ってみない?」 初子 : 「秋元先生はこんなことしないよねえ。でも、一応話は聞いてみます?」 比呂 : してねえのかよっ?(w GM : 三咲「・・・その、私がもらった薬も保健室の先生から??」 GM : 三咲「・・・あっ。調べてもらえますか!?」 比呂 : 「一人でも違ったら、そうとは限らねえんじゃ…?」 未夏 : 「薬を飲むって行為自体に何か意味があるのかもしれないけど、そこまで考えるのは面倒だな」 未夏 : 「他人事じゃないから、自分のためにね」>城山 GM : 三咲「あ、あ。お願いします〜〜」 永久 : 「このままだと、私もこれからの人生見つめ直さないといけないしね」溜息をついて 柊弥 : 「一つ一つ、つぶしていけばいいだろう、…タブン」 初子 : 「他に普段と違うことがないみたいだし、調べてみるだけ調べてみてもいいと思いますよ」 幸村 : 「時間がたてば勝手に治るならいいんだけど……」 比呂 : もうダイレクトに聞くか。 「永久ちゃんは何も飲んでねえのか?」 永久 : 「校内の聞き込みはお任せして良いですか?私私服なので目立ちますから三咲ちゃんとここにいますね」 永久 : 「それが良く覚えてないんですよ」苦笑して 未夏 : 「大丈夫だよ、石塚比呂は男でもいける」根も葉もない言いがかりw>黒羽 柊弥 : 「ま、しばらく隠れてた方がいいと思う。ここなら大丈夫だと思うしさ>三咲 比呂 : 「覚えてないって…そっちの方が危ないんじゃ?」 初子 : 「うん、まかせて」>三咲 初子 : 「……(想像した)……嫌だ、それ」w<男でも GM : 三咲「お願いします。もう、助けてくださいぃ」 GM : 頭抱えてうーんうーんしてます 未夏 : 「たまには自分で頑張れって言いたいけど、ついてこられても邪魔だし仕方ないか」ということで神社を後に? 永久 : 「朝結構ショックな事があって頭が上手く纏まらないので、それが原因と思います」 比呂 : 誤解を招くような事を 比呂 : 言っているな(笑)。 幸村 : 「じゃあ、保健室だね」 比呂 : じゃ、オレも残って調査で。 初子 : 「ですね」 GM : それじゃぁ、先に居残り組みで調査振っちゃいましょうか。 GM : 何を調べるかにも寄りますが 比呂 : 私は記憶捜査デス。 GM : 永久の? 比呂 : うん。 GM : するのはかまいませんが、永久の許可をもらいましょうねw 永久 : 非常事態なので我慢します>< GM : どうやら良いようなので 比呂 : 「じゃあ、永久ちゃん…。記憶を除かせてもらいたいんだが。前もやったやつだよ」 未夏 : 永久が一人のときに何をしているか赤裸々に暴かれるわけですね GM : うわーい、えろーいw 永久 : 「はい、あのどうでも良いところは出来るだけ見ないでくださいね」 柊弥 : ちょっと術が滑って…?w 比呂 : 「ああ、どうでもいいところは見ないよ」 初子 : えろーい?w 比呂 : (オレに)どうでもいいところはね。 比呂 : 3d6-13 GM : やっぱりかw ダイス:比呂→: 7(3D6: 3 3 1)-13 = -6 柊弥 : 悪だ…w GM : 出目がいいな 初子 : えろめ 比呂 : 6成功なので、かなり詳しく思い出せるっぽいかな。 GM : うん、じゃぁ、昨日。永久は突然の腹痛に見舞われてやはり保健室へ行っているね 比呂 : 永久ちゃんの秘密を教えてください。 GM : 昨日の晩のご飯とかもみれちゃいます 比呂 : むしろこの、腹痛も怪しいんじゃないか…?(笑) 比呂 : 腹痛の原因になりそうな情報はなしかな。 GM : ついでに入浴シーンも覗きますか?(え 比呂 : (゜ロ゜b 幸村 : えろー 比呂 : でも主観なので 初子 : えろー 比呂 : 別に映像が見えるわけじゃないだろ(w GM : じゃぁ、覗いちゃったということでw GM : でもまあ、腹痛の原因は食べたお昼ご飯なのかどうかは、判りませんがね 永久 : うぅ、好きになる人間違えたかな。しくしく 比呂 : むしろまじめに、保健室で何があったかをっ!>GM GM : はい、保健室の秋元から腹痛だからって薬をもらいますね。 永久 : むむっ、失礼な事を言われましたねっ 永久 : 3d6-10 ダイス:永久→: 9(3D6: 5 1 3)-10 = -1 永久 : ほら、昨日は良いできでしたヨッw 比呂 : 今回のはやむを得ずデスっ。普段こんな術かけたりしないもんっ! 永久 : お昼のお弁当は問題なしですっw 初子 : 入浴シーンはやむおえなくないぞw 比呂 : 「保健室は…秋元センセか。でもなんでそんな事忘れてたんだ?」 GM : まぁ、見た目からおかしな点は特に無いです。 比呂 : もしかしてマジで、度忘れなだけ?(笑)>記憶判定 比呂 : 「秋元センセが何かした…とかじゃなけりゃ、むしろ謎の腹痛のほうが……永久ちゃん、なにか心当たりは?」 永久 : 「いえ、特にないです」 未夏 : 納豆菌の繁殖している大豆を朝食べたとか 永久 : 目標値9だから、失敗しただけだと思いますよw GM : あぁ、一つ。昨日は有森という一年の小娘と飯を食ったという記憶があることは付けておきます 比呂 : (笑) 比呂 : むちゃくちゃピンポイントじゃねーかっ!Σ(゜ロ゜ GM : みかか、それは納豆という 柊弥 : ふむ 初子 : 小娘って同級生じゃないかw 未夏 : 永久も一年の小娘じゃなかった?w 永久 : まあ、小柄ではないけどねw 比呂 : (笑) GM : 永久から見ると小娘? 未夏 : 一年の大娘めっ 比呂 : なにかキャラとして言わないなら、もうその女の子に会いに行こうという事で決定で…? 幸村 : 永久から見ると殆どが小娘ですw 永久 : 背丈で負けてる人はクラスや学年では少ないかなw 比呂 : それとも念のために身体検査を?(w GM : するなら、永久に聞くが良いw 初子 : 男になった永久の体を隅から隅まで? 永久 : 身体検査は丁重にお断りしま〜す 比呂 : 別にオーラに異常はなし?>GM GM : あぁ、異常なオーラがお腹の中からもわーんと 幸村 : 比呂 : Σ(゜ロ゜ GM : 全身に発散されている感じね 比呂 : おなかの中みえないので 幸村 : 納豆? 比呂 : すがっ!(w 未夏 : うーん GM : なかっていうか、中心って行った方がいいかも 未夏 : 残念だ、まだ手術技能は取ってないよ 比呂 : むう… 永久 : 透視があればくっきり見えたカモねw 比呂 : ではもう一つ。 比呂 : おなかのへんから妙なオーラが出てるって事でいいのかな? 永久 : 妖怪なら良いけど、人のみで内臓を抉るのは 永久 : 死んでしまうな@@; GM : うん、そうですね 未夏 : 大丈夫 GM : というか、えぐい GM : <まさぐる 初子 : 大丈夫、切り離しがあれば生きてるw 比呂 : じゃあ、検査と称して横になってもらっておなかを出させよう(w 未夏 : 目標値8でいけるよっ<内臓ざくざく 初子 : 称してって、違うのかw 比呂 : 「しかし、こんな時じゃなければもっとうれしいのになあ…」 比呂 : 一応、解毒を試してみたいのです。 GM : 男の体を検査するのだな 永久 : 「こんな時でよかったかもしれないです」少し情け無さそうです 比呂 : 「さ、もっと捲って!」 (笑) GM : でこぼこコンビだな<永久&比呂 比呂 : とかいうことを、三咲ちゃんの目の前で…(w GM : 三咲「・・・」ぶしゅぅ〜〜 比呂 : まあ、必要成功値が謎だけど…治癒で解毒を試してみますね。 永久 : 「はぁ、これで治れば三咲ちゃんや未夏先輩も助かるし、我慢しよう」 初子 : BLの世界ですね 永久 : BJじゃ?w GM : ブラックジャックなのか??? 永久 : ブラックジャック先生w 幸村 : ボーイスラブです。 比呂 : 14の14で。永久君のおなかをさわさわしますっ! 比呂 : 3d6+3d6 ダイス:比呂→: 12(3D6: 2 4 6)+6(3D6: 3 1 2) = 18 比呂 : 8成功とかでました(w 比呂 : そして、永久のおなかに血がっ! GM : うわ、きたねぇw GM : べきっっとパンチがでる? 比呂 : いや、治癒を使うとダメージうけるのです(w 永久 : これ、痛いのかな? 比呂 : 私がいたいのです(w GM : 痛いね・・・でも努力の甲斐は余りなさそうです。声が普通に戻ったくらいです 初子 : 微妙だなw 幸村 : 声だけ普通に……w 比呂 : 「痛っ…」 手から血がぽたぽた 未夏 : この姿で声だけは 比呂 : 「…どうよ?」 未夏 : 逆にちょっと…?w 永久 : 「私より比呂さん大丈夫ですか?」 柊弥 : うむ…w GM : やばい方向に進みつつある永久。 永久 : 声、元々低いので 永久 : 差はないと思うよw GM : まぁ、余り改善されませんでした 比呂 : 「こ…声だけ?目をつぶって心の眼で永久ちゃんを見れば…」 おなかをさわさわ>永久 初子 : 変態だ 幸村 : だめな……w 永久 : 「この方法では回復は無理そうですね、ふぅ」 比呂 : でもこれで電話は問題なくできそうだね。 比呂 : ああ、一応確認だけど…三咲ちゃんも同じ状態?>おなかオーラ GM : おなじだよ 比呂 : 薬かどうかわからないが、なにか口にしたものが問題っぽいな。 GM : 他にすることのある人は?って、いまは比呂と永久しかいなんだっけ 比呂 : あとは…別パートの後に秋元と有森をといつめるくらいかな。 比呂 : でもこんなことしても 比呂 : 永久は反応変わらないからOKなんだよっ!(ぉ 未夏 : です GM : 他にしないのなら、がさ居れぐみに移動しますよ? 初子 : がさいれー 比呂 : 調べれる事は調べたし。 永久 : 私は自発的に調査が困難なので待ちです 比呂 : いじっても反応薄いので終わりでいーですよ(w GM : では、がさ入れ組みに移動! GM : 保健室直行でいいのかな? 未夏 : では保健室へカメラが移ります 初子 : 直行で 未夏 : 保健室に直行して、ドアをバァン!と勢いよく開けて踏み込みますっ GM : いきなり、ドアを壊さないでねw 初子 : 「うわっ…。秋元先生いますかー?」 未夏 : 大丈夫、ボクの力じゃ壊れないw 柊弥 : 「寝てる人がいるかも知れないし、静かにな」w GM : じゃぁ、保健室に乱入した君たちの目の前に、白衣の女の人が床に転がってます GM : 伸びてるとも言う 幸村 : 「秋元先生、ちょっと聞きたい事が……って、秋元先生っ!?」 未夏 : 「……秋元千恵子?」 柊弥 : 「って、秋元が転がってるな…」 GM : 泡吹いてますね 幸村 : 駆け寄ろう、一応w 未夏 : 歩み寄って様子を見ますっ 初子 : 「な、なにっ!?」 未夏 : 診断できます?>GM 幸村 : って扉に当たったとかじゃないのか…… 初子 : w GM : 技能があるのなら 未夏 : 3d6-13 診断 ダイス:未夏→: 9(3D6: 2 3 4)-13 = -4 診断 柊弥 : 「ちっ…」浄眼発動。オーラL2+超反射で。 未夏 : 開けた引き戸に当たって気絶できるような器用な人をボクは知らないw GM : うん、軽い脳震盪ですね 初子 : 器用な人だったのでしょうかw 永久 : 器用な人?w GM : というか、軽いのかこれ?w GM : いや、打撲はない模様w 幸村 : 軽いので泡ふいてるのかw 柊弥 : ええと、何かあらされた様子はある? 未夏 : 「……脳震盪みたいだ、動かさないようにしておいて」 柊弥 : <保健室 永久 : 重いとショック死ですw 未夏 : 治療は出来るのかな? 応急処置とかで 初子 : 「脳震盪ですか。大丈夫なんですよね?」 GM : えぇ。薬棚がもろに荒らされている GM : 散らかされてるね GM : 薬ビンが当たりに散らかってる GM : そして、窓が開いている 柊弥 : 「荒らされてるな…侵入者なんだろうけど」触らないようにオーラを見てみるけど<薬品棚 未夏 : 「死にはしないと思うよ…」窓が開いてるのに気付いたら、窓から顔を出して周りを見てみます 幸村 : 「これって……」窓に駆け寄って外を…… GM : 薬棚じたいは普通のオーラだね 柊弥 : 「証拠隠滅、ってところかな? これは。一足遅かったようだ」やれやれと 初子 : 保健室って何階だっけ… GM : あ、地図見てないからわからないけど、一回じゃなかったっけ? 未夏 : 普通は一階にあると思う 未夏 : グラウンドで怪我とかしたら運ばれてくるしね 柊弥 : 薬ビンも反応ないよね。とりあえず、部屋の中を一通り探してみよう 柊弥 : <痕跡 GM : 薬ビンも、普通の薬っぽいな 幸村 : 普通は一階だねえ 幸村 : でももう名前まで割れてたら 幸村 : 今更隠滅しても……w GM : で、窓の外だけど、金髪の女の子がダッシュでグランドをつっきってるが・・・ 幸村 : 金髪なのか…… 未夏 : 「真田、追え」w 柊弥 : 別の人かもしれないし…真犯人w 初子 : 「ん?」 幸村 : 「任せて!」 GM : うん。ひざくらいまでの長い金髪の女の子がダッシュしてる 幸村 : 窓から飛び降りて追いかけますっ! 未夏 : 凄い目立つなw<膝までの金髪 初子 : 「私もっ!」一緒に行くが……約半分の速度しか出ないなw 未夏 : ボクは絶対に追いつけないので GM : あぁ、一つ。校庭ではいま、部活の生徒が 初子 : ……普通の速度でw 未夏 : 秋元の治療をしてますw 幸村 : 誰も全力疾走なんていってない……w 未夏 : ボクは普通の速度でも移動力4 柊弥 : どっちに向かってる? 柊弥 : <金髪 GM : 金髪っこですが、大学の方へ向かってるね 初子 : 普通の速度だと7か 柊弥 : 「さて、じゃあとりあえず俺もいってくるから、後よろしく」といって飛び出しましょう 幸村 : 8だな GM : まぁ、そのまま走ったら幸村が追いつくね。そしてみかかは保健室で空きもとの治療か 柊弥 : 私も8か。 幸村 : 「こら、待てっ!} 初子 : 少しずつ離されるのか…w GM : 金髪「みゃ?」 幸村 : 「みゃって……」 柊弥 : 「先行くぞ、初音っ」抜いた(w GM : 走りながら振り向きますが、まぁやっぱり外人娘だね 初子 : 字が違うw GM : 初子です GM : しょこ 柊弥 : おお 柊弥 : 久しぶりすぎて忘れてた…(w 初子 : 「はあ、はあ……。えっと、君は?」追いついてw>金髪 初子 : セリナか(違 幸村 : 取り合えず手を捕まえますw GM : 金髪「ああっもう、見失っちゃったじゃないのー」 GM : というか、中学生くらいにしか見えませんが?<金髪娘 幸村 : 「見失った……?」 柊弥 : 金髪の人のオーラを見ましょう。さっきので 未夏 : 中学生の頃のセリナですねw GM : オーラは、夢のオーラが出てますね 柊弥 : 「聞いていたのと違うけど…そっちも使い手か」眉を顰めて GM : 金髪「はい?」 未夏 : ゆめ無関係でも 幸村 : 「って、もしかして……そっちの追いかけてたのが真犯人?」 未夏 : 保健医が襲われて犯人逃げてたら 未夏 : 人によっては追うかもねw GM : 金髪「あ、あの泥棒女を追っかけてたの?」 柊弥 : 「単刀直入に聞こう。保健室、やったのはお前か?」>金髪 初子 : 「泥棒女ぁ?」 幸村 : 「秋元先生が倒れてたけど……それをやったのは君じゃないんでしょ?」 柊弥 : 「いや、そっちが逃げてるのしか見えなかったし…」w GM : 金髪「うん。といいますか、そのひと誰?」 柊弥 : 一応オーラはL2だけど、嘘をついてる様子はないんだよね? 初子 : 「保健の先生だよ。で、泥棒女って、君は何を見たの?」 幸村 : 夢想の制服だよね? 幸村 : >金髪の子 GM : いや、黒い洋服です。制服ではないね GM : どことなく、魔女っぽいイメージがしないでもなーい 永久 : 部外者っぽいね 柊弥 : 「…とりあえず、ここで話すのもなんだし、移動しない? 目立つしさ」 永久 : 魔術協会のエージェントかっ!w 永久 : でも、派手すぎるし違うかなw GM : 金髪「あ、学校の窓から泥棒女が走ってきたから、おっかけっこしてるのです」 幸村 : 「そうだね……取り合えず、相手は知ってる奴なの?なら、詳しい話を聞かせてもらいたいんだけど」 初子 : 「確かに落ち着いて話聞いた方がいいかも。どこにします?」 GM : 金髪「うぅ〜ん。ちょっとだけなら。ま、どうせあいつ。この土地から逃げられないしね」 幸村 : 「神社でいいかな?」 柊弥 : 「神社で。ああ、話によってはこちらも協力するからさ」>金髪 初子 : 「じゃあ、阿閃先輩呼んできますね。秋元先生も起きてるかもしれないですし」 GM : 金髪「じゃぁ、決定〜。私、アリーシェ GM : アリーシェ「とりあえず、よろしく」 柊弥 : アリーシェか…w 初子 : ありーしぇか…w 柊弥 : 「こっちは柊弥。氷澄柊弥という。ま、よろしく」 幸村 : 「あたしは真田幸村。よろしくね」 幸村 : 誰だっけw GM : たぶん、幸村知らないよw GM : というか、しもにゃがしらない 初子 : 「私は常盤初子。よろしくねっ」で、保健室に呼びに戻るとしよう 永久 : 私も面識無いな 柊弥 : 涼夜なら知ってたな…w 幸村 : いや、あれ…… 幸村 : 名前は聞いたことあるような気がするけど 幸村 : でもあったこと無いか 初子 : 初穂でも面識なかったかな、確か… 永久 : 私も名前と大まかな関係は知ってたかな? GM : 殆どナイト思う 永久 : セリナさんの親戚だっけ? 柊弥 : 「案内する。ついてきてくれ」と、神社へ向かいましょう GM : では、皆神社に大集合でよろしいかな? 初子 : 秋元先生は気づいたのだろうか 初子 : セリナの隠し子です(嘘 GM : 親戚っていうか、居候。 未夏 : 秋元先生が目を覚まさないようなら 未夏 : 起きたら連絡するように置手紙をして神社に行きます 未夏 : 目を覚ましたようなら 未夏 : 無理にでも神社に連れて行きます GM : いや、目を覚ますや、散らかった保健室にぼやきながら掃除やってますが?w 初子 : 泡吹いてたのに元気だな…w 幸村 : じゃあ、連行で……w 未夏 : 誰に殴り倒されたかくらい教えろーっ!w GM : じゃぁ、連行されてきたw GM : あぁ、ちなみにアリーシェのフルネームだが、アリーシェ・フォン・ラインヘルデンですので 未夏 : 「連れてきたぞ」とお手々繋いで神社までw 永久 : 「何か進展は……………どちらは何方ですか?」 GM : 秋元「あーもー、かったりぃーよ」 永久 : そちら 初子 : 「先生、柄悪いです…」w GM : 秋元「うるさいねもう、いきなり目の前でボンだもん。 未夏 : 「お前がまともに保健室の管理してないせいでボクが迷惑してるんだ、真面目に話せ」w>秋元 柊弥 : 「犯人を追いかけていたようなんだ。同じ使い手…だと思う」>永久 柊弥 : 「とりあえず泥棒女ってくだりが気になるな。何か盗まれたのか?」>アリーシェ 幸村 : 「とりあえず、アリーシェの話を聞かせてもらおう」 初子 : あの男は、大変なものを盗んでいきました 未夏 : 誰の心だw 永久 : 「大きな事件だったのかな?」 GM : アリーシェ「うん、あれは。普通の薬に上乗せして掛ける術の一つ、それが掛けられた特別な薬なの」 GM : アリーシェ「それを、学校から飛び出してきたあの女、多分学校の生徒だと思うよ?それがもっていったのね」 比呂 : 「…で、何の薬なんだ?」 GM : アリーシェ「性転換の霊薬」 初子 : 「……ちなみに、その薬を作ったのは誰?」 永久 : 「はぁ」ぐったり 幸村 : 「じゃあ、その三人は薬のせいで……」 GM : アリーシェ「作者は知らない。多分横流し品だもの」 比呂 : 「解毒方法は?」 初子 : 「何でそんなものが保健室にあるの……」 永久 : 「効果、永続なのかな?」 GM : アリーシェ「同じ薬を飲めばいいだけだよ」 未夏 : 「……お前は作れないの?」 柊弥 : 「その辺は、秋元先生。心当たりないの?」w<何で 初子 : 永久、今声だけ戻ってるんだよね 比呂 : それ解毒してねえだろ(w 初子 : 飲むと今度は声だけ男に?w GM : いや、一時的に緩和してるだけだからそのうちまた元に戻る<声 未夏 : 比呂が中途半端に直したばっかりに…w 比呂 : 「…っていうか、何でそんなのが保健室にあるって知ってんだ?」 GM : だから、薬飲んでかいじょされたからって、声が男とかは無いのでご安心を GM : アリーシェ「だって、見張ってたから」 幸村 : 「とにかく、犯人を捕まえて薬を奪えばいいわけね」 GM : アリーシェ「もう、お姉ちゃんったら、仕事人に任せて彼氏とご飯食べに行くだって。信じらんない!」 GM : アリーシェ「だから、私がね。見張ってたんだよ〜」 未夏 : 「……一から整理して教えてほしいね、何を、どうして、いつから見張っていたのか」 比呂 : 誰がお姉ちゃんやねん。 未夏 : セリナがお姉ちゃんです GM : うむ・・・ 永久 : 「状況がよく見えないかな」苦笑して GM : では、説明によると 未夏 : セリナ、立派になりマシタネ…おねえちゃんは嬉しいデース 比呂 : 「まあ、細かい理由はどうでも言いとして…その薬は盗まれた分しかねーのか?」 GM : 性転換の霊薬(横流し品)が保健室にあるという情報をつかんだ瀬里奈でしたが、 GM : そこのアリーシェが変わりにがさ居れしていたわけですが、 GM : それを、夢群の生徒が強奪して持ち出した。 GM : というわけです 柊弥 : 秋元、妙なもの仕入れるなよ…w 初子 : 「秋元先生は、その生徒の顔を見ていませんか?」 幸村 : 生徒は何でそれを知ったんだろう 比呂 : 秋元が仕入れたのか?(w GM : 秋元「えー?たしか、1年3組のお嬢様っ子だったかな?」 GM : 秋元は、さあ? 柊弥 : 「名前は?」 比呂 : ああ、さっきわかったことは GM : 秋元「たしか、有森弓子っていったっけ?」 比呂 : かくかくしかじかでいいね? GM : かくしかでいいよ。 永久 : 「魔法の薬って理解して盗んで、それでばらまいてるって事ですか?」 永久 : 私、面識あるんですよね?>有森さん 初子 : 縦ロールでテニス部でなぜか婦人と呼ばれてるんですね<お嬢様 比呂 : 「やっぱりその子が怪しいってことだな。でもなんで三咲ちゃんまで…?」 未夏 : 「1年3組ね、よくわかった……そこのクラスの生徒名簿は手に入る?」>秋元 初子 : 「何がしたいんだろ、一体。とにかくその有森さんを捕まえないと」 永久 : 「もしかして、夢使いなんでしょうか?」 GM : 秋元「あぁ、そんなのどうするの?プリントくらいはあげるけど?」 幸村 : 「何がしたいのかよくわからないよね……」 柊弥 : 「ま、それは見てみればわかるさ」<夢使い 柊弥 : まず、事件が発生してそれに気がついたのか 未夏 : 「学校で捕まらなかったら家を抑えるに決まってるじゃないか。 その前に見つかったほうが楽だけどね…」>秋元 柊弥 : 事件を発生させたのかがちょっとわからないね 柊弥 : まぁ、どっちにしろ捕まえるのは一緒だが…w 永久 : GM、私有森さんと食事したんですよね?知り合いなんですか? 永久 : どういう人とかわからないかな? GM : え?永久、忘れちゃったの? 初子 : 和海なら面識あるんだよなあw GM : というか、柊弥も知ってる人だよ? 柊弥 : ふむ GM : あの、爆弾地雷娘 永久 : うーん、爆弾? 柊弥 : ああっ 永久 : あの人、夢使いのままだっけ…… 永久 : しまった、監督されてない!w 幸村 : ダレダ 永久 : もしかして、危ない子なのに放置されてたのかっw GM : ログを観てくれとしか 初子 : なにやってんだあけみやっw 幸村 : 始まってから見てくれといわれても……w 未夏 : 大丈夫 GM : まぁ、べつに知らなくてもかまわんのですが 未夏 : 知らなくても支障はない 永久 : 特殊な薬物で覚醒した能力者ですね。能力は爆弾作成、空中地雷から、投擲可能、透明まで 永久 : なかなか器用な人です 柊弥 : 「……ああ。しまった…忘れた。有森って、前の事件の張本人じゃないか…」 永久 : 「油断してしまったかな」がっくり 初子 : 爆弾大好きお嬢様デスネ 比呂 : 性格改造してください、明宮(w 初子 : 「前の事件の犯人って……放置されてたの?」w 永久 : 「改心してくれたと思ったんだけどね」苦笑して 未夏 : 「……まともに監督できないなら次はボクに言って、二度と関わる気も起きないようにしてやるから」 GM : 秋元「あれ?あの事件、たしか記憶操作したんじゃないの?」 永久 : 夢使いに対して記憶操作って出来ましたっけ? 初子 : あけみやはできなかったきが GM : 別の人がした 比呂 : 出来ないらしいけど羽化しますか?(w 永久 : 明宮先生 永久 : 羽化でw 初子 : ああ、他にできるひといるんだ。じゃああけみやいらないね(ぉ GM : 明宮、いい加減取れw 幸村 : 「前にも何かやった人なのか……」 永久 : 羽化で取らないともう必要ない人になっちゃうw 未夏 : 「記憶操作だけでどうするんだよ、能力があるならそっちをどうにかしないの何の意味もないだろう」 比呂 : 誰か他に居たっけ? 未夏 : 取れるものなら 未夏 : ボクだって羽化で取りたいけど 未夏 : N向けっ<能力者用記憶操作 永久 : 未夏先輩が取ると、明宮先生が不要になってしまいます笑い GM : どっかべつの協力者でしょ 初子 : 「能力消すのはさすがに難しいと思いますけど。とにかくここで何か言っていても仕方ないですし、有森さんを探しましょう」 永久 : 「前も危ない薬撒いてましたね。今回は危なくないけど、はぁ」 比呂 : 「そうだな。全部ばら撒かれちまったら困るしな…」 柊弥 : 沖田の方が印象強くてすっかり記憶のかなたに…w 未夏 : 「プリント用意しなくていいから住所わかったらメールして」>秋元 未夏 : というわけで有森探しにw GM : 秋元「はいはい、人遣いあらいねぇ」 初子 : 「大学の方って言ってたよねえ……」 GM : アリーシェ「うん。」 GM : アリーシェ「あいつ、大学の方に逃げ込んだから、探せばきっとでてくるよ」 幸村 : 「大学の方か……」 比呂 : 根拠がないっ(w 初子 : 「ま、探すしかないよね」 GM : アリーシェ「それじゃ、行きましょうか〜」 幸村 : 「よし、行こう」 柊弥 : 「そういや敷地内から出られないっていってたけど、あれは何?」といきながら聞いてみようw 永久 : 「大学ならまだ私でも動けそうかな」 GM : アリーシェ「え?だって、でたらでたで・・・くすくす」 幸村 : 「?」 初子 : 「はっきり言ってよ」 柊弥 : 「……聞かない方がいいなら、聞かないでおくが」w 比呂 : 「隠してないで、説明してもらいたいが…?」 未夏 : 「……ボクは今気が立ってる、それ以上はぐらかすようなことを言うなら喧嘩を売ってると見なすから」 GM : アリーシェ「じゃぁ、教えましょう。でようとしてもでられないように結界が張ってあるの」 幸村 : 「学校の敷地内に?」 GM : アリーシェ「一時的に」 永久 : 「結界が切れるまでに捕まえないと」 GM : じゃ、大学へ行くのですが、どう探します? 初子 : しまった、結界で中に入れないっ!?(ぉ 柊弥 : 「やれやれ、なんか大掛かりな感じだな。しかし、ありがたい。…あとは追い詰めるだけだが」 未夏 : 簡単だよ 初子 :「どうします? 全員で纏まっていきますか、それとも手分けします?」 未夏 : 大学内ならまだ人がいるだろうし 幸村 : 「何人かで手分けする?」分けると暇になりそうだがw 未夏 : そこらの大学生に、中学生を見なかったか聞いて回る 初子 :高校生じゃ…w GM : 有森は高校生だw 比呂 : (w 未夏 : おおw 未夏 : 高校生高校生w 未夏 : 「すぐに見つかるよ、分ける必要もない」 柊弥 : まぁ、制服姿の人がまぎれてたら目立つだろうしね 未夏 : 大学の敷地内では絶対に目立つので GM : めだつねぇ GM : ちなみに制服だし 永久 : 「私服で来て正解だったかな」 初子 :他の人みんな制服ダケドネw 幸村 : 制服ですw 未夏 : じゃあ、聞いて回ればいいってことをみんなに説明して 柊弥 : 制服ですね 比呂 : まあ、聞き込みで…ああ、でも他に高校生がうろうろしているとだめだが(w 未夏 : 「……じゃ、任せたから」 未夏 : ボクは黙るw 初子 :「あ、なるほど。じゃあ適当に聞いて回りましょうか」 未夏 : 手分けするとそこで混乱してしまう<他にうろうろしてるとだめ 比呂 : ここで分散すると、初子とかの目撃情報が混ざる。 永久 : あ 永久 : でも、縦ロールなら。更に印象強くて平気かも?w 永久 : 制服で縦ロールは、出現率「極めて稀」 GM : 何で知ってんだw 永久 : ?w GM : いや、縦ロール GM : って、しってるかw 初子 :お嬢様なら縦ロールに決まっています 永久 : それはもう。知り合いですから!w 比呂 : (w 柊弥 : 前に見たしなw 幸村 : じゃあ、縦ロールの制服を探せばいいのだね GM : そりゃ、目立つ 永久 : 彼女の地雷原突っ切った仲w GM : ・・・弥生さんが爆殺されかけたけどな(゚ Д゚ ) 幸村 : 地雷原の中素手で殴り合って決着を GM : じゃ、早速大学の正門に来ました 柊弥 : 容赦なく切り帰したんだよな…w 永久 : ちゃんと沖田先輩の刃からは体で守りましたよ 初子 :人を殺そうとしたんだ、殺されることぐらい覚悟しているだろ! と(嘘 永久 : 代わりに切られていたかった〜 GM : さて、大学生も昼からどっかに行く人がぞろぞろと・・・ 永久 : では、聞き込みを始めましょう 未夏 : ボクは黙って後ろで見てる GM : 反応判定をどうぞ 未夏 : 声に問題があるからっw 初子 :3d6+1 ダイス:初子→: 15(3D6: 6 6 3)+1 = 16 柊弥 : 3d6+1 ダイス:柊弥→: 9(3D6: 5 3 1)+1 = 10 比呂 : 3d6+3 初子 :わーいw ダイス:比呂→: 12(3D6: 3 4 5)+3 = 15 幸村 : 3d6+2 ダイス:幸村→: 7(3D6: 1 4 2)+2 = 9 幸村 : だめだw 永久 : ああ、私は声を低くして聞いてみましょうか 柊弥 : 中立のようだ 永久 : 容貌は今は女性に+4? GM : 初子と比呂が高いな GM : あ、異性の場合はそうだね 永久 : 3d6+4 ダイス:永久→: 9(3D6: 6 1 2)+4 = 13 永久 : 普通かな 比呂 : 16はとてもよいだぞ(w GM : じゃぁ、初子、道行く大学生男子を引っ掛けました 初子 :引っ掛けたって…w 初子 :「これこれこういう縦ロールで制服の女の子ですけれど、見ませんでした?」とw GM : 大学生「あぁ、そういえば、そんな子が走っていったっけ。実験棟の方にいった気がするけど?」 比呂 : 実験(´ー`) 永久 : わーい 永久 : 量産してたりして?w 初子 :「実験棟ですか。ありがとうございます」実験棟の場所は、ヒロわかるよね?w GM : 比呂がわかります 比呂 : では案内をっ。「よし、行ってみようぜ!」 幸村 : 「大学の実験棟なんかで何する気なんだ……」 GM : では、実験棟のほうへ行きますが、徐々に人の数が減っていきますねえ 永久 : 「何かする前に取り押さえましょう。本当に改心してくれなかったのかな……」少し悲しそうです 比呂 : 人払われているとか…? GM : アリーシェ「これ、人避けの魔術ね」 GM : アリーシェ「たぶん・・・だけどね」 幸村 : 「まあ、無関係の人がたくさんいるよりいいよ。急ごう」 比呂 : 「当たりっつーことだな。でもその子、そんな能力なんぞ持ってたのか?」>永久 GM : 記憶判定でどうぞw 永久 : 3d6-9 ダイス:永久→: 14(3D6: 6 5 3)-9 = 5 永久 : だめ〜 比呂 : 記憶判定って…(w 永久 : 「爆弾は作れましたけど、薬物とか人払いとかの力はあったかちょっと自信ないです」首を振って GM : 覚えてるか判定って言ったほうがいいかな? 比呂 : 誰か他のヤツが関与している可能性があるんだな。行動が意味不明だし(w 初子 :とりあえず実験棟の、いそうな場所に案内シテクダサイw 比呂 : いそうな場所… GM : じゃぁ、実験棟の前まで来たところで 比呂 : アレでいきますか。直感?(w 未夏 : 「……別に、ボク達に効かないならどうでもいい」 GM : 直感かな 永久 : 「出来るだけ傷つけずに無力化をお願いします」 比呂 : む、直感すらいらず?(w GM : 使うなら宣言してください 幸村 : 「そりゃ、相手が人間ならなるべくそうするけど……」 永久 : 剣はデンジャーなのでナックルに武器を変更しましょう 初子 :「わかってるって」 比呂 : 使います(宣言)っ!(w 柊弥 : オーラ感知+超反射 いきます 未夏 : 「一回くらい殺したほうが反省してくれそうだけどね」 比呂 : というわけで、異能発動です。オーラと予感と超嗅覚ネ。 初子 :「死んだらそれで終わりです!」 永久 : 「一回死んじゃうと終わっちゃうので(汗)」レッドアイオン GM : じゃぁ、比呂、なんか実験棟の3階が臭いと電波が飛んできた GM : そして、実験棟入り口の前に犬が居る 比呂 : 電波なのか超嗅覚なのかッ(笑)。まあ、直感か…三階にはなにが? 初子 :……犬? GM : 3階に犯人が居るという直感 未夏 : 「……(終わらせようかな)」 永久 : オーラは普通ですか?>犬 比呂 : む、もう着いたのか。「ここが臭い気がするが………って、犬?」 未夏 : 犬なんて眼中にありません、実験棟に入ろうとそのまま進みますw 初子 :「あ、気をつけないと危ないですよっ? …多分」 幸村 : よせ、そいつはもう……(ぉ GM : いや、犬っていうか、ゾンビ犬だが? 永久 : ああ、軽率な行動で死ぬパターン?w 比呂 : 見た目とかの 初子 :ゾンビっΣ 未夏 : それは気にするっ!w 比呂 : 描写をしてくれッ(w GM : アリーシェ「うえあ、えぐいのが居るよ」 未夏 : ゾンビチワワッ 永久 : ゾンビ犬を無視する剛の者は居ないかなw GM : さぁ、恐怖判定だよ 初子 :ゾンビブレーリードッグ 未夏 : 3d6-13 ダイス:未夏→: 16(3D6: 5 6 5)-13 = 3 永久 : 「ゾンビってそんなの作る力なかったはずだけど(汗)」 初子 :3d6-13 ダイス:初子→: 15(3D6: 6 3 6)-13 = 2 未夏 : あ 永久 : 3d6-13 ダイス:永久→: 6(3D6: 3 2 1)-13 = -7 未夏 : 3d6+3 ダイス:未夏→: 9(3D6: 5 1 3)+3 = 12 柊弥 : 3d6-15 ダイス:柊弥→: 15(3D6: 4 5 6)-15 = 0 初子 :こわいっw 初子 :3d6+2 ダイス:初子→: 4(3D6: 2 1 1)+2 = 6 永久 : ナックルは外しましょう。夢生物相手に意味無いし 柊弥 : 3d6-2 ダイス:柊弥→: 5(3D6: 1 3 1)-2 = 3 初子 :あ、こわくないw 柊弥 : 3だね…平気w 未夏 : 15ターン朦朧ーw 比呂 : 3d6-14 ダイス:比呂→: 13(3D6: 5 5 3)-14 = -1 初子 :いや、これ+1で5なのか 初子 :一瞬朦朧だw GM : それぞれ効果を書いてくれw 未夏 : あれ? 初子 :4、5 1ターン朦朧状態。2ターン目に自動回復。  …恐怖の最大値が14なので+1だったのでな 未夏 : 最大13じゃなかったっけ 永久 : 私は怖くないっ。いきなり男性化に比べれば全く平気っw 未夏 : 14だっけ? 柊弥 : 13ですね 初子 :いや GM : 14から失敗では? 初子 :13だけど、最大値?は別で考えるんだよね? 永久 : 恐怖は意志だっけ。 GM : 意思判定です 永久 : 14からは無条件でアウト 初子 :恐怖判定は意思判定の一種なので14以上で失敗です。そして恐怖表を振る時にその失敗度を加えて結果を出しますが、目標値が14以上で失敗した場合には恐怖表から達成地を引いて結果を出すものとします。ただしこの場合も3以下になっても恐怖表4、5の結果を適用します。 幸村 : 3d6-13 ダイス:幸村→: 10(3D6: 3 5 2)-13 = -3 初子 :とルールにw 幸村 : 成功する 永久 : 恐怖表は元の数値で下がるんだったかな? 未夏 : じゃあ、ボクは 未夏 : 1d6 ダイス:未夏→: 6(1D6: 6) = 6 比呂 : いちんは足してどうするヨ(w  未夏 : 6ターン朦朧だ 初子 :いや、最大14で15で失敗してるものw 柊弥 : 「ちっ…未夏下がれっ」前に出ましょう 未夏 : まぁ、起きてても役立たずw GM : さて、犬もこっちに気が付いたよ 初子 :1ターンは、 永久 : 「行きます」 初子 :戦闘前に気づく?戦闘入ってから? 未夏 : 「………ぃっ」びくっ GM : アリーシェ「もう、よしてよね」 比呂 : そしてまた応急手当を忘れていて 幸村 : 「ここは任せてっ!」 比呂 : 無駄に2ダメージ負っているな……(笑)。 永久 : 怪我したまま?w 永久 : もう!w GM : 今の瞬間から 比呂 : 永久ちゃんがしてくれないからっ!(w GM : さ、イニシアチブを 永久 : 私体の事でパニくってるので今日は悲しくて比呂さんにあまり近づけないのですw 初子 :7/14 永久 : 7.5/14 比呂 : 5.75/9 悲しいロールをすれっ(w 未夏 : 4/8 柊弥 : 起動してたので継続で。9.75/15 初子 :「うっ……」一瞬くらっときたのか……出番なく終わりそうだなw 幸村 : 7.5/14 GM : 柊弥、永久・幸村、犬・初子・アリーシェ、比呂、未夏 GM : の準だな 柊弥 : にゅ、1ターン目はヒロの後ろまで遅らせよう<超反射 GM : きゅーん 柊弥 : 次の人…頑張れw。 比呂 : いちはちきんめっ(w 永久 : 犬までの距離はどれくらいですか? GM : 4mです 比呂 : イメージ的になんかさっき、私が目の前? 永久 : では、踏み込んででは少し届かないので大振りで行きます GM : うん、永久よりは前だね<比呂 永久 : 「炎よ!」妖力オンで、斬撃です。ブラックドレスは展開せずに刀身のみにしておきましょうか 永久 : 3d6-9 ダイス:永久→: 9(3D6: 5 1 3)-9 = 0 永久 : 当たりそうです GM : 3d6それ ダイス:GM→: 9(3D6: 2 1 6) = 9 それ GM : あいや、当たってしまった 永久 : 2d6+2+2+2 ダイス:永久→: 9(2D6: 3 6)+2+2+2 = 15 永久 : 11点の炎神聖斬り、欠片+2、炎+2でしす 永久 : 以上 GM : ざしゅっと血しぶきが飛ぶ・・・永久、生命力判定を 永久 : 3d6-12 ダイス:永久→: 9(3D6: 3 3 3)-12 = -3 永久 : 何とか平気? GM : じゃぁ、なんとも無かった。次はゆきむらん 幸村 : 全能力開放して 幸村 : 3d6-13 ダイス:幸村→: 13(3D6: 5 5 3)-13 = 0 幸村 : 1m前進、3m距離でゾンビ犬を刺すっ 幸村 : 3d6-16 ダイス:幸村→: 9(3D6: 4 3 2)-16 = -7 幸村 : よけ−2でっ GM : 3d6よけーろ ダイス:GM→: 8(3D6: 3 4 1) = 8 よけーろ GM : だめじゃんw 比呂 : 何か毒でもあんのか… 幸村 : 2d6+1 ダイス:幸村→: 7(2D6: 4 3)+1 = 8 柊弥 : あるだろうな…w 幸村 : 8+2+2炎天刺しデス 幸村 : 「邪魔をするなっ!} 幸村 : 以上ー GM : うげ、それ痛いw GM : うむ、ボロボロだな。 GM : 初子とこっちのと同じ順番だが、ダイスで決めよう 初子 :出番はないな´∀` 初子 :1d6だいす? ダイス:初子→: 1(1D6: 1) = 1 だいす? 初子 :ふw GM : 1d6 ダイス:GM→: 3(1D6: 3) = 3 GM : まぁ、そういうことで、犬が永久にかぶりつく GM : 3d6 ダイス:GM→: 11(3D6: 4 3 4) = 11 永久 : 後退受けです 永久 : 3d6-14 ダイス:永久→: 12(3D6: 5 5 2)-14 = -2 GM : 避けられたかい 永久 : 刃でガチーン GM : で、アリーシェ GM : 3d6 ダイス:GM→: 9(3D6: 2 6 1) = 9 比呂 : なんかした(w GM : ふつーに妖術攻撃ですよ GM : あの、痛いやつ GM : 3d6 ダイス:GM→: 11(3D6: 4 5 2) = 11 永久 : 当たってそうかな? GM : 当たってしまいましたね・・・ GM : 3d6 ダイス:GM→: 6(3D6: 4 1 1) = 6 未夏 : ちっ GM : でもカスあたりだ。まだイキテルw 永久 : 確実に削れたのでよしですっ GM : アリーシェ「ちぇ〜」 GM : つぎ、ひろっちかな 初子 :1ターン朦朧〜〜しくしく 比呂 : 特にするべきことも無い上にカバー忘れていたので 比呂 : 初子でも守っておくことにします(ぉ GM : 比呂が、永久以外の子を守ろうとしている 初子 :男の子には興味がないみたいですね GM : つぎ、未夏 比呂 : いや… 比呂 : 今までにも何度も守ってるけど(w 未夏 : 朦朧w 以上 GM : してるけどさw 初子 :しゅーやが飛んでない?w GM : というか、柊弥忘れてたw 柊弥 : 前のターンの行動で、私はこのターン側面に回りこみます。そして、このターンの行動で側面から攻撃(w GM : さあ、こいこい 柊弥 : OK? 柊弥 : 3d6-16 ダイス:柊弥→: 14(3D6: 3 6 5)-16 = -2 GM : いいよw 柊弥 : あたりかけ GM : そして GM : 3d6 ダイス:GM→: 13(3D6: 4 6 3) = 13 GM : むりだw 柊弥 : 2d6+2+2+2 ダイス:柊弥→: 4(2D6: 1 3)+2+2+2 = 10 GM : ふむ。いまので胴体が真っ二つ。血が飛び散ります。柊弥も生命力判定 柊弥 : 低いな 6点切り+2(氷)+2(夢) ね 柊弥 : 妖術抵抗関係ある? GM : ないよん 柊弥 : 3d6-12 ダイス:柊弥→: 17(3D6: 6 6 5)-12 = 5 柊弥 : ファンブルw 初子 :w 永久 : はわ GM : 1d6 比呂 : 素敵だ。 未夏 : ないすw ダイス:GM→: 5(1D6: 5) = 5 永久 : 純粋な毒物系かな? 未夏 : 性転換してしまえーw 幸村 : しゅーやが女の子にっw GM : いや、そこまではw 柊弥 : ぎゃーw 永久 : そっちなのか!w 未夏 : 声だけ性転換?w 初子 :左半分だけ性転換w 幸村 : 微妙な……w GM : 皮膚がただれて行きますねぇ 未夏 : あしゅら男爵ーw 比呂 : 上だけ性転換?(w 幸村 : どうせなら完全に化けてしまいましょう 幸村 : ピカ…… 永久 : 爛れた肌の下から、新しいからだが?!w 未夏 : チュウ 初子 :脱皮?w GM : 1分に一度生命力判定して失敗したら生命力1ダメージ。 柊弥 : 「ちっ…毒か」 初子 :「うー、悔し…」とりあえず気づこうw 永久 : うみ、持続タイプの毒だね。やっかいな GM : 犬は、消滅していきますw 柊弥 : 洗い流せるのかな…w GM : 医療行為じゃないと直りませんよ 永久 : 「解毒無理でしょうか?」>比呂さん 未夏 : 「………」 永久 : さあ、ホルマリンのプールに突撃だ!(ぉ 初子 :なぜホルマリンw GM : 永久、さり気に過激な発言がw 比呂 : 「痛むか?」  未夏 : 「氷澄、それちょっと見せて」 比呂 : 分くれるなら(w 永久 : あれなら流せるかなーってw 柊弥 : 「ああ…」と、見せます 幸村 : ピカドンです 比呂 : というか、解毒か。 初子 :スペル星人… GM : テポドン? 永久 : ドンドコドン〜 柊弥 : ちょっと痛みで眉をしかめてます…焼け爛れていくって怖いね…w 比呂 : べちっと触ろう。何処に怪我したんだ? 未夏 : 医師技能で治せますか?>GM 比呂 : 14診断14妖術。 永久 : 私は扉前で警戒しますね GM : 直せる範囲ですが、それなりの薬品とかないとね 比呂 : 3d6+3d6 柊弥 : まぁ、腕かな…? 体は鎧あるし ダイス:比呂→: 7(3D6: 1 4 2)+13(3D6: 6 3 4) = 20 未夏 : 薬品か… 比呂 : 一応4回復はしておいて… 幸村 : 「大丈夫なの?」 未夏 : 石塚比呂の治癒で治ればよし、治らなかったら 幸村 : さすがにそのさまは心配そうになるなw 比呂 : 解毒は無理っぽい。 未夏 : ここの研究棟には薬品なさそう?>GM GM : ありますよ 柊弥 : 「今のところは。とりあえず、奴を追うのが先決だろう」 比呂 : 「オレの血じゃ洗い流せねえし…本格的な治療は後でな」 GM : ということで、中へでいい? 未夏 : 「中に入ろう、薬がいる。 それは放っておいていい傷じゃないぞ」 柊弥 : まぁ、実際30分くらいで気絶するくらいやばいのだが… 未夏 : おけー 初子 :おけー 幸村 : うわ…… 柊弥 : 「…悪いな」 未夏 : 適当にその辺の部屋に入って薬を盗もうと思ってるw 永久 : 1分で生命12失敗で1点だからね 永久 : 急がないと GM : さて、どうします? 初子 :そしたらそれが性転換の薬w 幸村 : 3Fだっけ? GM : 女の子柊弥のできあがり?w 永久 : 毒をもって毒を制する?w GM : 三階だよ 未夏 : 「隣で人の肉が溶け崩れていってるなんて想像するのも気持ち悪いだけだ」>氷澄 柊弥 : ヨシュアになってしまう…(w 永久 : OKっ!w 未夏 : 一階や二階に薬のありそうな部屋は? 初子 :お姫様の格好しますか?w 幸村 : 3Fに駆け上りませう GM : 化学薬品もいっぱいあるけどね 柊弥 : 「確かに…俺も見ていて気持ちのいいものではないしな。けど、ありがと」 永久 : 治療に使えそうなのは3階ですか? GM : いや、流石に観ただけではわかりませんが 永久 : 「早く何とかしないと。でも、どうしてあんな犬が………」 柊弥 : とりあえず腕は上着で押さえときますか… GM : さて、3階にあがると、 永久 : 「有森さん意外にも誰かいる?」 GM : 誰か人が倒れている 幸村 : 誰がっ 未夏 : 3階の廊下? 比呂 : あれ? GM : どした? 永久 : 「大丈夫?!」駆け寄ります 初子 : 「あっ、大丈夫ですか!?」倒れてる人のほうに GM : あぁ、倒れてるのは有森っぽいね。 初子 : 縦ロールが床に突き刺さり…(嘘 比呂 : 私は危険感知とかで用心しています。 永久 : 「有森さん、しっかりして。比呂さん、診断をお願いします!」 永久 : 揺らさないように上体を起こしましょう 未夏 : ボクは薬を探す>GM GM : じゃぁ、赤い液体でぬれてますよ? 比呂 : 「…まあ、診ないわけにもな」 オーラ感知もしつつ診断で。 初子 : 「有森さん……この人が? じゃあ、本当に別の誰かがいるってこと?」 比呂 : ああ、なんかヤバイにおいする?それとも血の匂い? 初子 : 何も出来ないから回りの用心だなw GM : やばい匂いがするな 柊弥 : ではオーラと超反射はまた発動しとこう 比呂 : 「永久ちゃん、オレがやるから…周りを見ててくれ」 受け取って診察で 永久 : 「はい、有森さんをお願いします」 幸村 : あたしも周りを見ていよう 比呂 : 3d6-16 お医者さんセットオン! ダイス:比呂→: 15(3D6: 5 6 4)-16 = -1  お医者さんセットオン! 比呂 : あぶな(w 永久 : レッドアイを再起動しましょう GM : お医者サンセットって・・・また、怪しげな名前だ 比呂 : 医療鞄の道具なだけです(w 比呂 : で、液体と有森さんとオーラで異常はある? GM : 有森さんのオーラがどんどんなくなっていいってます。 GM : 赤い液体に吸われてるって具合 比呂 : 異能がなくなって言っている? 初子 : それはゆめのオーラ? 比呂 : 「この液体は……!?」 GM : 夢のオーラですが 永久 : 生命が吸われてるのでしょうか? 比呂 : じゃあ、ここで躊躇無く 柊弥 : 「こんな大掛かりなことをして、薬を奪って…一体何をたくらんでるんだ」 永久 : それとも異能のみ? 比呂 : びりーっといきます(笑)。 柊弥 : 薬奪われたのかな…わからないけど(w GM : いや、異能とか関係なく、命がもってかれてる 比呂 : そして上着を投げ捨てるっ! 永久 : うぅ、命が掛かってるのでは何も言えませんー GM : ん?脱がすw 比呂 : あ、上着なのかな?確認してないが…(w 未夏 : 全部脱がすそうです 比呂 : マテやあ! 幸村 : えろー 初子 : なんでいきなり…w GM : 上着と、その下までしみこんでますからね 永久 : 「この液体、焼きましょうか?」>ALL 比呂 : イメージで、上着とかが赤く濡れていてそれが生命力を奪っていると思ったんだけど… 未夏 : ほら、GMも全部脱がせと言っていますw 永久 : とりあえず、赤い色が付いてるのは全部とってー 比呂 : じゃあ、濡れているのを脱がして上着をかけてあげます。 永久 : 死んでしまうー 比呂 : 「ちっ…非常手段だからなっ!」 GM : じゃぁ、比呂に脱がされましたw 比呂 : そしてここで一発内気孔をぶちこもう。 比呂 : 内気孔は一発目だな…40病かかりますっ! 比呂 : 秒(w GM : そうか、その間に柊弥が生命力判定だなw 比呂 : 14は12で…おお!(w 未夏 : えとえと 未夏 : ボクは有森を無視して薬品を探してますっ>GM 比呂 : 柊弥の方は同時進行できないのかな? 比呂 : 3d6+3d6 ダイス:比呂→: 8(3D6: 2 1 5)+7(3D6: 3 1 3) = 15 永久 : はぐ、応急手当で10分かかるのは辛い;; 初子 : 10分は辛いな… 比呂 : 素晴らしい。今日のダイスは冴えているが残念だ。 GM : じゃぁ、探索で成功したら見つかってもいいよ?>みかか 柊弥 : そういえば何分たった?w>GM GM : 2分扱い 比呂 : 有森さんを抱き起こしてかけた上着の下に手を入れて治療です…(w 柊弥 : 3d6-12 ダイス:柊弥→: 9(3D6: 1 4 4)-12 = -3 柊弥 : 3d6-12 ダイス:柊弥→: 13(3D6: 6 5 2)-12 = 1 初子 : 1てーん 柊弥 : 1点くらいます 未夏 : えーと 未夏 : 1回の探索に約1時間掛かります、という技能のところの説明は適用?>GM 永久 : 「有森さんが被害者なら犯人は誰が………。アリーシェさん、心当たりは?」 柊弥 : 「くっ…」ちょっと腕を抑えてます GM : 適用されますよ 初子 : 1時間は死ぬね…w 永久 : 1時間はながいぃ;; 未夏 : 氷澄死ぬじゃないかっw 柊弥 : 死の危険が…(w 比呂 : 有森さんの失われた生命力の方はなんか補填された?>内気孔で8回復 永久 : 60回生命判定は死ぬと思いますが;; 初子 : 「氷澄先輩も、大丈夫ですか…?」所在なさげw GM : アリーシェ「こんなことするのは、錬金術師かなにかかな?」 永久 : 比呂さんが治療しつつ探せばギリギリ間に合いそう? 柊弥 : まぁ、洗い流せそうな場所があればまず、洗い流そうかな…少しはましになるかもしれないし 永久 : 「それって、私みたいないきなり力を持ったタイプでないですよね?」 GM : あぁ、実験棟なので水の出るところはいっぱいある 初子 : ホーエンハイムがっ 永久 : 「そういう専門家が干渉してるのかな………」 GM : アリーシェ「うーん、使い手かも〜」 未夏 : 何でも洗い流せばいいというものじゃないけど…w 比呂 : こっちはどう?>GM 柊弥 : 「…く。ちょっと、洗い流してみるけど、問題ないよな?」>未夏 柊弥 : 一応確認を…w 未夏 : 問題ないの?w>GM GM : あぁ、比呂のでなんとかなったな GM : 洗う分は問題ないけど? 比呂 : 「こっちは…何とかなったか?ああ、その衣服の赤いのに触らないようにな」 >ALL 柊弥 : 痛そうだな…水…。 未夏 : 「気休めだけどね」>氷澄 初子 : あえて食塩水で 柊弥 : 「ああ…やってみる」 永久 : 食塩水はいじめじゃ?w 柊弥 : 死ぬ…w 永久 : 痛すぎると思うよw 比呂 : (笑) GM : 傷にそれはいたいw 未夏 : 「あーーー!! 棚に薬品名くらい書いてないのかっ!!」見つからないのでいらいらw 初子 : ああ、 GM : 書いてあっても多すぎてわからないとかw 柊弥 : P:「…腕が。腕が…溶ける…」w 初子 : 薬、手分けすれば早くみつかったりはっ?w>GM 永久 : 「その薬を作った人が回収してるとかあり得るかな?」>アリーシェ 比呂 : 柊弥のは診断すれば適切な処置方わかるの? 永久 : 私、探索技能がないの;; GM : アリーシェ「ありえなくも無いかもね。でも悪質だわ」 初子 : 11レベルだけあったw 未夏 : 適切な処置に必要な薬品がないのです>比呂 永久 : その薬品探し中かな? 未夏 : で、それを探すのに探索技能の判定が必要 比呂 : じゃあ、有森さんの治療をしたら……柊弥を直せる薬品はどこか予感をっ!(w 未夏 : 探索技能の判定には1時間必要 未夏 : おおっ<予感 GM : あ、予感がありましたね。 比呂 : 直感でいいなら直感だけど、薬が山ほどあると無理だよね?(w 未夏 : 選択肢が多すぎるw 柊弥 : w GM : さぁ、 GM : まぁ、今回は近い場所だけかな 比呂 : じゃあ、大まかな場所を予感でみて… 比呂 : そこから直感?(w GM : かね 初子 : それでも数多いと思うけど…w 比呂 : じゃあ、普通に知力で振るので修正はそっちで? いくつかわからないと朝鮮するのも怖いが…(w GM : まぁ、振ってみたまえ 比呂 : 14+1かな?正解は1? 比呂 : 3d6-15 ダイス:比呂→: 7(3D6: 2 2 3)-15 = -8 比呂 : もうちょいっ。 比呂 : まあ、9本のうちの一本ならみつけられるっ! 永久 : よし 永久 : がんばですっ GM : うーん。3階のA-2室の3棚 GM : 赤いビン・・・ 比呂 : ここじゃないのか(w 初子 : そこで有森にかかっていた薬品じゃないよね?w 比呂 : ああ、廊下だな。 GM : ちがうよいw 比呂 : (笑) 未夏 : そんな死の薬品で治療できるかっw GM : A-2室にいくのかね?w 初子 : 適切に使えば薬になるのかもっw 比呂 : 「…仕方ないな、こっちだ!」 薬品のある方に柊弥を連れて行こう 柊弥 : そしてまた時間がたつのか…w 比呂 : 凄い薬品名だったらやだよね(w 柊弥 : 「……わかった」と、ついていこう 永久 : 私は有森さんを抱えて後を追った方がいいかな? 初子 : ニトログリセリンw GM : じゃぁ、比呂、A-2室をあけると・・・ 未夏 : 「……いきなりどうしたんだよ」 永久 : 有森さんはもう動かせる? 比呂 : なんかいるのかっ!(w 未夏 : 行きますっ<A-2 初子 : ついていこうか… GM : 動かせるけど、ヨレヨレだよ? 未夏 : テトロドトキシン 永久 : ここに置いてはゆけないから GM : で、比呂、部屋の中に白衣の男がいるぞ! 永久 : もう一度紅い水浴びてたら死んでしまうw 比呂 : 置いていくのはアレだが、連れて行くと戦闘に巻き込む可能性もある。 永久 : じゃあ、私はここで有森さんを守っていますね 初子 : ゴルゴム三神官っ! GM : 三角頭じゃないよw 比呂 : 「!?」 誰だ?異能者のオーラかな? 初子 : 「誰っ?」 GM : 異能者ではないが、憑物ですね 初子 : これで実はただの教授だったり 未夏 : 「……邪魔だ」 比呂 : 「こいつ…操られてる?」 柊弥 : 襲ってくる? 初子 : 「……刺激しなきゃ大丈夫かな?」 GM : 方のところに、こうもりの翼のついた変なやつが乗っかってる 比呂 : 使い魔にあやつられてんのかな。 GM : 白衣「オマエは誰だ?」 GM : アリーシェ「あぁ、これ。取りつかれてるね」 比呂 : そういえば、犬の毒とかもアリーシェに聞けばよかったんじゃ…(w 未夏 : 「うるさい黙れ、お前こそ誰だ」>白衣 GM : 白衣「キキキ、名乗る義理など無いわ」 GM : 白衣「外の犬が吼えていたから何事かと思えば・・・・」 比呂 : 「喋らなくていいぜ、邪魔だからな。…そこ退いてもらいてえんだがな」 柊弥 : 「………。」じっと黙って見てる 比呂 : 余裕を見せているがこの二人。 比呂 : 二人とも後衛です(笑)。 GM : 白衣「ならば、死んで貰おうか・・・キシャァァァ!」 初子 : 私が一応前衛ですっw 未夏 : 「喋る気もない、退く気もないなら…お前こそ死ね」 GM : アリーシェ「仮にも、相手は取り付かれてるだけだから、人間は殺しちゃだめよ?」 比呂 : いや、啖呵をきっている私とみかかね(w GM : では、戦闘ですよ 初子 : 「誰も死なせるかっ!」 未夏 : 「死んだら事故だ」きっぱり 比呂 : 私は腕を組んでにらんでいるので GM : 柊弥、永久・幸村、初子・アリーシェ、犬・比呂、未夏です 柊弥 : 「……借りは返させてもらおう。」 比呂 : 脇をすり抜けていって攻撃してください(w 初子 : 犬?w 比呂 : 犬? GM : 犬じゃない、白衣だw 未夏 : 犬比呂 GM : こぴぺして書いたからなw 永久 : あ、私いないです 永久 : 有森さんの側についているので GM : じゃぁ、次のターンから参加できるとして 初子 : ところで幸村が長いこと反応ないけど… 柊弥 : 距離は? GM : 6mです 比呂 : 本ホントだ…(w 未夏 : 幸村は犬の死骸にすがりついて泣いています 比呂 : ありえないっ(w 初子 : ナズェダw GM : ありえねええ GM : というか、柊弥どうぞ 柊弥 : では近づいてキックで 柊弥 : 3d6-9 ダイス:柊弥→: 14(3D6: 2 6 6)-9 = 5 柊弥 : 3d6-15 ダイス:柊弥→: 14(3D6: 6 3 5)-15 = -1 柊弥 : 外れた、立ってる(w GM : しもにゃー、いきてるかーー? 幸村 : う…… 比呂 : ぉー GM : 永久はまだ居ないので幸村の番です 幸村 : 意識が飛んでた…… GM : 最後の戦いだよ、、、たぶん 幸村 : 肩のコウモリか…… 幸村 : 修正いくつですか GM : −4です 初子 : きっつ…w 幸村 : 6mか…… 幸村 : 能力発動して 幸村 : 3d6-13 ダイス:幸村→: 7(3D6: 1 4 2)-13 = -6 幸村 : 3m前進して、コウモリに攻撃を…… 永久 : 護りをてればどうという事もないっw 幸村 : 3d6-12 ダイス:幸村→: 11(3D6: 1 6 4)-12 = -1 幸村 : あたりかける、よけ-2受け+2で…… GM : では3d6 GM : 3d6 ダイス:GM→: 10(3D6: 2 2 6) = 10 GM : だめじゃん。あたり 比呂 : 瞬殺?(w GM : ダメージ暮れ 幸村 : 2d6+1 ダイス:幸村→: 10(2D6: 6 4)+1 = 11 柊弥 : やった?w 幸村 : 11+2+2炎天刺しー GM : やべっ!高すぎるそれw 初子 : また出番ないかな…w 比呂 : つえー(w GM : いくらなんでもそれは瞬殺だな 幸村 : なぬ……w 初子 : なにw GM : そんなに強く設定してないしw 柊弥 : 貫通2倍だしねw 永久 : 小型の使い魔じゃねw 幸村 : 「おお……?」あっさりだったのでびっくりw GM : うん・・・刺し怖いw GM : 弱い敵には鬼門だねぇw 初子 : 「あ……」飛び出そうとしたところで戦闘終了w GM : 白衣「あぐあぇがえぁれ」ごろごろごろ GM : ばったーん 柊弥 : うむ、まぁ、ダイス目も暴れたしw 比呂 : 「うむ、幸ちゃんお役目ご苦労。さすが手早いね…さて」 未夏 : 「黒幕への手掛かりをあっさりと……別にいいけど。 石塚比呂、薬は何処だ」 GM : こうもり「ば、ばかな・・・この、我がぁーーー」と崩れ去って生きます 比呂 : では、頭に何かが閃いて…ろくに見ずに無造作に棚に手を伸ばしてその薬品を手に取ります。「……これだろ」 とか、いかにも適当に取った感じで。 初子 : 豆板醤 GM : それ、薬じゃないw 比呂 : いいな、それ。 比呂 : 豆板醤で…(w 未夏 : 言葉的に 未夏 : こうもりが黒幕だったのか?w GM : 黒幕でした 比呂 : なぬっ!(w 比呂 : 使い魔じゃないのか… GM : 小物の位置づけで出したので、そんなに強くなかったし 初子 : あ、私白衣の身体検査してよう 未夏 : 「任せていいなら治療も任せるよ。 ボクは別の薬も探さなきゃいけないから」>石塚比呂 初子 : 性転換の薬持ってないかなw GM : あぁ、もってるよ 未夏 : 何粒あります? GM : まだ、いっぱいありますw 比呂 : 初子ちゃんが男の体を弄っています。 初子 : 「ん……。例の薬って、これでいいのかな?」>アリーシェ GM : アリーシェ「うん、これです」 柊弥 : 治癒してくれ…w 幸村 : 治療フェイズでは何もできぬw 比呂 : 「よし柊弥、お薬を塗ってやろうか」w 初子 : 「じゃあ、先輩、これ……何粒ぐらいが適量なのかな?」 未夏 : 「貸せ、ボクには必要なんだから」横から手を伸ばして奪いますっw>初子 比呂 : これが涼夜だったら 柊弥 : 「…うぅ。頼んだ」w 永久 : 私は有森さんと向こうで待機してますね 比呂 : いじりがいがあるのにー(w 永久 : お薬後でお願いします 未夏 : (w GM : アリーシェ「1錠でいいってば・・・」 柊弥 : 涼夜は遠距離型なので、きっと平気ですっ(w 比呂 : じゃあ、柊弥の傷口に豆板醤を… 未夏 : では、私一粒のみますが変化はっ?>GM GM : じゃぁあ、豆板醤かどうかの判定をしますか GM : 3d6 ダイス:GM→: 6(3D6: 2 3 1) = 6 柊弥 : 「痛そうな色だな…これ。って…痛い痛いっ」w 未夏 : 本物の豆板醤だったら死ねるなw 初子 : 豆板醤で治る毒なんですよw GM : いや、正解だったようだ・・・おもしろうないな(w 比呂 : (笑) GM : そして、みかかは、体が元に戻ります 永久 : 痛みのあまり毒を忘れて治る?w GM : モーフィングのように 比呂 : 「毒は毒で制ーす!」ぬりぬり 初子 : 「……治りました?」 未夏 : 「ん…あっ、あー……うん、声も体も大丈夫、治った」 GM : まぁ、柊弥も直りますな 柊弥 : 「………そんな、塗りこめなくてもいいんじゃないか?」くっw 未夏 : 「お前も念のため飲んでおくといいよ」一粒渡してみますw>初子 初子 : 「ふぅ、よかった。じゃあこれ、黒羽さんにも届けてきます。あ、あと三咲ちゃんの分も取っておかないと……」 GM : みかか、計画的犯行かw 初子 : 「あの、私性転換してませんけど」w 比呂 : じゃあ、倒れた男の白衣で手を拭こう。 未夏 : 「……勢いで飲んだら面白かったんだけどな。 まぁ、あとは有森の口にでも突っ込んでおこう」 初子 : 「それはやめてください」 柊弥 : 「ふぅ…助かった。大丈夫みたいだ…感謝する」>未夏 ヒロ GM : アリーシェ「あの、余り飲ませたりしないでね」 比呂 : 副作用があるとか、今更言うなよっ!?(w 未夏 : 「懲りるまで男で過ごしてもらうだけだよ、二度とこんな問題を起こさないようにね」 GM : ないってばw 幸村 : 「そうだよ、そんな変なものを」w 比呂 : 「ふっ…まあ、貸しにしておいてやるよ」 >柊弥 初子 : 「まだ事情も聞いていないんですけど……」 未夏 : 「聞くまでもない」 柊弥 : 「まぁ、有森は操られた可能性があるけどな。とりあえず、こっちは明宮に要相談、かな」 初子 : 「聞きますよ、私は。まあ、これは黒羽さんに渡してきます」さっき貰った一粒をw 柊弥 : 「了解。一個かりときます。返すのはいずれ」>ヒロ 初子 : ということで永久に薬を届けます 比呂 : 弥生ちゃんのときのも貸しだぞっ!(w 永久 : 「あ、薬見つかったんですか?」 初子 : 「はい。これで先輩も元に戻ったみたいだし、ぐいっと」w 永久 : 「ありがとうございます。」では、薬を飲みましょう 比呂 : では少し遅れて廊下に出て、戻った永久に飛びつこうかな…(w 永久 : 「治った………。良かった………」 比呂 : さりげなくみかかで毒見…@@ 永久 : 初子さんバリアー!!w 柊弥 : 「ふむ…結界が切れる前に撤収するか」 初子 : きゃーっ!?w GM : では、後日談と行きましょう 比呂 : 「永久ちゃーん!」 ぎゅー!(w 永久 : 今の私に触れてはいけません。服が変なのでw GM : サイズ合ってないしね 柊弥 : 「しかし、今回は厄介だったな。…腕、残ってよかった」さすりながら…w 永久 : 「すいません、初子さん」どーんw 幸村 : 後日幸村さんが男の子になって……(ォ 比呂 : マジで(笑)。 GM : えww 初子 : 「うわぁっ!?」柔道投げ、どーんw 初子 : 3d6-12 ダイス:初子→: 9(3D6: 5 3 1)-12 = -3 初子 : 投げたw 比呂 : 初子を回避して 比呂 : くみつくっ!!(w 柊弥 : 初子とヒロが絡み合いですか?w 比呂 : 3d6-9 ダイス:比呂→: 9(3D6: 2 6 1)-9 = 0 比呂 : 避けたっ!(笑) 未夏 : 有森は思考探知で能力が残ってるかどうか確かめた上で、残ってるようなら狂気でゆめ恐怖症でも植えつけておきますw 初子 : 避け9もあるのかw 比呂 : 嘘だったな。 比呂 : 5だ@@; 永久 : 「すいません。今ちょぅと下着とか色々問題があるので後日という事でっ」有森さんを抱えて逃げますw 柊弥 : 妄想:夢の力は使えない、とか…ないのかな…w 柊弥 : 妄想じゃないか 比呂 : 「後でちゃんと…約束っ!」 (´ー`)b そしてバタリ(w GM : じゃ、神社で待ってたみさきちに例の薬を飲ませて元に戻ったところで 永久 : 妄想:夢の力を使うと寿命が1年縮まるw 永久 : これで緊急時以外は使わないでしょうw 初子 : 緊急時なら使うんだなw GM : そこはどうだか 永久 : 死ぬよりは寿命少し減る方がましかなw 幸村 : 緊急時も使えないと 幸村 : 困ることが……w GM : 能力が、爆弾だしおおぴらに使うものじゃないし 初子 : そもそもまだ力が……あるのかw 柊弥 : 力の封印はできないからね GM : でも、自分の意思で使えないから 未夏 : 反省なんてするはずがない、信じない 永久 : 私は信じたいよぅ 初子 : とりあえず今回のことが、 初子 : 操られたのかどうかもわからんしー。私は信じるしw 未夏 : じゃあ、臆病を植えつけて危険に近づかないようにしようw 比呂 : で、結局どうなの?操られていた? 未夏 : ボクは絶対に信じないからw GM : とりあえず、神社の境内聖良は復活かな 初子 : 誠実でよくない? 悪いこと出来なくなるよw GM : 操られていました 初子 : 本当に卒倒シテタノデスカ…w 永久 : 実は聖良さんも変身してました 永久 : ああ、薬がもう無い!w GM : え?w 初子 : マテーw 幸村 : イイネw 柊弥 : 名前変えなくてもいきていけるじゃん…w GM : たしかに 幸村 : 幸村もだな……w 未夏 : まて、お前は幸のはずだw GM : で、どうしますか?有森 比呂 : 私も変えなくて平気だな(w 柊弥 : 明宮に引き渡して調査してほしいな 比呂 : いや、目を覚ましたら事情を聞こうと思うけど… 比呂 : 悪い事をしないように証拠写真をっ?(ぉ 永久 : 操られていたならお咎め無しで良いような 未夏 : 目を覚ましたら心の奥底、深層心理まで思考探知 永久 : よし 永久 : 魔法のお薬を飲ませて 未夏 : 本当に最初っから操られてたのなら 永久 : 反省して貰いますか?w 未夏 : 無罪放免 初子 : 深層心理はきっと爆弾のことでいっぱいです GM : とわ、鬼だね・・・ 柊弥 : 起きて爆発されるのは怖いよね 柊弥 : 欠片を漁ろう…もってるのかな? GM : あるんじゃない? 初子 : そういえば服を剥ぎ取っていたような…w 比呂 : 剥ぎました。 柊弥 : これ、どっかに封じ込めても元に戻るんだよねぇ… 永久 : うん 柊弥 : とりあえず破壊して、今は使いにくくしてよう(w GM : 手元に無くても発動はできるし 柊弥 : うむ GM : じゃぁ、とりあえず明宮に渡されたという子で GM : ことで 初子 : 欠片は時限爆弾です。間違ったリード線を切ると爆発します(嘘 GM : みさき「ありがとうございます〜〜、たすかりました〜〜〜」 未夏 : まぁ、心を読んだ上で 未夏 : 操られてたってことなら仕方ない GM : まぁ、操られたのは本当だけどね 永久 : その場合は仕方ないです 比呂 : 薬二条飲んで… 柊弥 : 前のときも記憶がなんかおかしかったみたいだし 比呂 : 二錠 永久 : 悪い事をまだしそうなら、縦ロールを横ロールにする刑に処します 比呂 : おなかのオーラはどうなるんだ?(w 永久 : どうすればいいか謎だけどw 初子 : 「私は何にもしてないけどねえ……」w 未夏 : 「全部自分のためだから。 でもたまには人に頼らないで自分で何とかしたらどうだろうね」w>城山 柊弥 : 横ロールか…w GM : 二回目で中和されるのでなくなりますよ 初子 : むしろストレートパーマの刑にw GM : みさき「うぐ〜〜」 比呂 : 副作用が無くてよかったよねえ…(w 未夏 : 次は始末する…(ぉ<有森 柊弥 : 「まぁ、そういうなよ。いつも連絡役をひきうけてくれてるわけだしさ」>未夏 幸村 : 五段アフロ 永久 : 「まあ、三咲ちゃんには他の場面で助けて貰う事もありますし」苦笑して 柊弥 : 一応治癒も使えるのだっけ 永久 : ソウルフルなアフロの刑なら、私や幸先輩で出来るかなw GM : では、今日はここまでで、CPは3で。お題は「性転換の霊薬」で