北海道旅情編

GM:RUIN
参加者:上杉清馬、久遠涼夜、黒羽永久、真田幸、常盤初穂、
NPC参加:石塚比呂、ちょい役として薬院夕姫、八坂千尋
経験点:1CP
未使用CP消費:なし

●あらすじのようなもの
 北海道雄別炭鉱での事件を解決した一行は、しばしの休息を楽しもうとしていた。
 だが、彼らは知らない。どんな悲劇が待ち受けているのかを!!

●本編
GM:Mをつけるなッ!(笑)
[kiyoma_m] えー
[Ebi] きよま・・・まぞ?(w
[simotuki] といっても
初穂:わたしはこれで…(w
[simotuki] ただ温泉で騒ぐだけなんでしょ?(w
GM:清魔め。
GM:いちおうちゃんと
GM:シナリオは作ってますが(w
[simotuki] むう。幸村で出てOKなのですか
GM:人が居ないよりは
GM:カップルが居る方がいいです(w
[kitutuki] えーっと
[simotuki] ろーさが夕姫になれば雫でもいいんだけどね(w
[kitutuki] 夢群夢幻どっちでもOKになったのにゃ?
GM:いや、無理やりにでも連れてくるコネがあればOKで(w
GM:報酬が減ってもいいなら比呂先輩に言えばチケットが…(w
[simotuki] 幸村、イキマース
清馬:夕姫でもいいけど帰っちゃったし…w
[Cage] 傷心流行返り?(w
GM:夕姫NPCでもいいですよ(w
[simotuki] やっぱり皆と温泉でくつろぎたくてこっそり残ったのです(w
清馬:えー(w
清馬:そんなカッコわるいっ!(w
*Join dice
幸村:夕姫は意地っ張りなのです。
[Cage] なので
GM:恐れることなくTRPGダイス召還ッ!
[Cage] ヒロとユーナが仲良くしているのをミタクナカッタノデスネ
夕姫:「良いこと?夕菜さんに手を出したらぜっっっったいに許しませんからね!」と言って帰ります。
GM:だったら見張ってやがれー(゜ロ゜ノ
清馬:仕事があるのです(w
夕姫:「夕菜さんも、この男に気を許してはいけません。この男は獣。女の敵なのです。」ぎゅーっと手を握って!
夕菜:「アハハ……ゴメン、ヒロ。 庇いようがないデース」(w
比呂:「まあ、男はケダモノなのさっ」
夕姫:「……下らないことを言ってないで。本気で死にたくないのでしたら、絶対に手出ししないことですわね」
GM:では、清馬・幸村・初穂・涼夜・夕菜・永久でいいかな?
マホ:「堅いなあ。誰と仲良くするのも、ヒロとユーナちゃんの自由なのにねえ?」
夕姫:「……ちょっとでもおかしな真似が私に伝わったら……覚悟なさりなさい?」
比呂:「女の子のためなら死ねるッ」
夕菜:ワタシはなんか……本来なら病院にでも押し込まれてるべきところだが(w
GM:温泉で治療です…(w
夕姫:「………ならここで死にますか?」
比呂:「事前に殺されるのはイヤダ(゜ロ゜」
GM:…というわけで。
GM:みなさん準備はよろしいか?
夕菜:そして誰が誰やらワッカリマセーン(w
夕菜:OKネ!
夕姫:「ふ……貴方のご様子は夢幻会を通じて逐一報告させますから。それでは、ごきげんよう」
清馬:永久と夕菜……
清馬:修羅場ですか!?
初穂:修羅場が…(w
GM:既成事実さえつくってしまえば…
GM:きゃー!
GM:では、ショートセッション。北海道旅情編(嘘)を開始しますっ!
清馬:きっと良かれと思って僕が一緒に連れてきました!?<夢群組
GM:永久は比呂が呼びました。
清馬:自分から修羅場を作り出したのですね…(w
初穂:泥沼に…(w
GM:清馬と初穂は、実は洋館を攻めていたことにしてね。
夕菜:ユーナからヒロへの感情は、友情度98愛情度70くらいです(w
比呂:(´ー`ノ
永久:「うーん、また何故か来てしまった………」(w
GM:縁の下の力持ちだったのです。
幸村:というかユーナが血の池を除いたのはヒロのせいですよっ!(w
GM:ブルブル(゜ロ゜
GM:なぜか、清馬と永久にはチケットが送られました。
GM:清馬は比呂に幸ちゃんの事を話したらもらえました(w
永久:いきなり温泉のチケットに?
初穂:きよまーは洋館じゃないんですかっ(w
清馬:むう(w
永久:姉宛に来たのが回ってきたのかな(笑)
GM:幸村の分です(w
GM:では、雄別炭鉱での霊騒動から明けて一日。参加者には待機を兼ねた休暇が与えられることになりました。
GM:場所は釧路管内にある鶴木温泉旅館で、露天風呂、圧注浴、泡沫浴、うたせ湯、サウナなどの施設があります。
GM:温泉の泉質は含硫黄・ナトリウム・炭酸水素塩泉、ナトリウム・炭酸水素塩塩化物泉で、神経痛、関節痛、筋肉痛、婦人病、便秘、糖尿病、肝臓病 に効能があるとのことです。
GM:では、軽いセッションですがのんびりと疲れを癒しましょう(笑)。
夕菜:ぐぐったな(w
GM:修羅場になったらどうしよう…(w
清馬:僕と幸ちゃんとついでに常盤さんが一緒に後始末したのかな?(w
GM:泉質は適当にもってきました(w
永久:大丈夫、どちらも炎なので火事になるだけ(ぉ
初穂:ついでか(w
涼夜:にゅ?(w
GM:では、スタートは事件を解決した当日になります。一部のメンバーは既に帰ってしまったりしているので新しい宿に移動することになりました。
幸村:あたしは一人で来たのかな(w
GM:移動はレンタカーで、宿までは問題なく移動できます……って、まほがいないと運転手は涼夜のみ?
涼夜:ああ、私運転バイクだけど。
GM:ナヌー!
初穂:ユーナじゃ?(w
GM:幸村は永久と一緒に飛行機に乗ってきました。
涼夜:今から運転とっていいですか?(w
初穂:ユーナが運転できるはず(w
夕菜:出来るヨー。
GM:しんぢゃう?(w
涼夜:嘘です夕菜に任せましょう(w
GM:じゃあ、飛行機組は旅館で合流なので…
永久:旅行なのに、バイクにまた乗れないっ。なので、シックなワンピースでも着てますか。黒くて、夏に暑そうなの(w
GM:清馬、涼夜、初穂、夕菜、比呂がレンタカーで移動ですね。
GM:(笑)
幸村:あたしはTシャツにジーンズです。
GM:波乱を求めるなら、夕菜は是非運転判定を!
清馬:僕らは遅れてきた増援ですか?(w
初穂:ちょっと流行おくれのワンピースです(w
GM:清馬と初穂は、実は洋館に突入していたメンバーなのです(w
清馬:事件解決にはロクに役立ってないでいいのだよねw
GM:清馬と初穂、それに千尋で洋館に突入してさまよう鎧を倒しました!(笑)
初穂:ふと思ったのだが、炭鉱に突っ込んだメンバーよりちー、きよまー、初穂の方がバランスいいな(w
清馬:それなら雫の代わりに送りつけられた2次応援でっ
清馬:ちーも居るのか…w
清馬:あれですね。皆が昼食を取っている頃に到着したんですね!
GM:じゃあ、現地組は特になにもないかな?
初穂:ワンカップ大関飲んでる間に戦ってたのか…(w
GM:シーンを移動して、永久&幸村組に……(w
GM:あまり一緒に居るところを見ない二人だけど、飛行機の中で何か会話してください(w
永久:「夏は、暑いですね」ぼーっ(w
幸村:「北海道か、あたしは行った事ないなあ。永久は経験ある?」
永久:「いえ、全く。というか、半年ほど前からろくに旅行も言っていないかも」溜息(w
幸村:「旅行はあたしも行ってないよ。修行の旅に出たくらいかな……最近また腕が鈍ってたから、真田幸村ゆかりの地で修行してきた」
幸村:「まあ、永久も最近たくさん事件で頑張ってたみたいだし、たまには骨休めもしないとね」
永久:「そうですね。自宅から離れられただけでも、少しは休息できそうです」のびしつつ
永久:「でも、息抜きの時に事件とか起きないと良いな」
GM:特に事件は無いね…じゃあ、そのまま飛行機は何事もなく空港に。そこからは地上の交通網を適当に経由してきてください(w
幸村:「あんまりそういう事言うと本当に起こるよ」(w
GM:まあ、地理的に詳しくないので夕菜サポートよろしく…@@;
永久:「海の時とか、油断してたし。ああ、でも休みたいけど気を抜くのもー」とジレンマしつつ向かいます(w
夕菜:レンタカーorバスです<空港から
GM:バスでいいかな。
GM:全員が旅館に到着するのは5時頃になります。決して大きくも、大繁盛していると言うわけでもありませんが割と新し目の温泉旅館のようです。
幸村:「海か、あたしは行ってないんだよねー……まあ、特別行きたいってわけでもなかったけど」
GM:少し遅れてバス組が到着する感じで…
GM:幸村は最初の被害者だったからな…(w
初穂:(w
GM:というわけで、他の人もどーぞー。
幸村:清馬を庇ったのですっ(w
清馬:僕は幸ちゃんが来ることを知っているんですか?(w
GM:ああ、どっちでも。驚いてもいいよ(w
永久:知らない方がドラマチック?(w
比呂:が仕組んだことにして。
[Cage] 問題は幸の行動か……(w
清馬:じゃあ、一番下っ端なので
幸村:ではバスから降りて
清馬:荷物運びとかやっています(w
幸村:こっちは清馬とかいるのは知っているのかな?
初穂:下っ端なのか(w
夕菜:「Yeah! やっぱり北海道の道路はすいてていいデスッ! ワタシ180キロなんて初めて出しマシターッ!」ロビーで適当に騒いでます(w
清馬:僕は行って来るとは言ったね…(w
GM:清馬から届いたと思ってていいんじゃない?
GM:死ぬ(笑)。>180km
初穂:「……一瞬、死が見えました」(w<180km
夕菜:「Why!? ワタシのドライビングテクニックの何処に不満があるというんデスカッ!?」>ヒロ
比呂:「いつか誰か死ぬ…」 とかやっている所にバスがごろごろとやってきます(w
清馬:ちーもいるんですかっ?w
GM:ちーもいます。背景気味ですが(w
比呂:「夕菜に運転させるのはもう禁止にしようぜ…」ぐってり(w
夕菜:150くらいなら経験あり、私が出したわけじゃないですけど(w
清馬:「千尋さん、この荷物は持ってっていいんですかー?」と重そうな鞄を抱えています!
GM:呼ぶのかっ(w
永久:背景から、NPCに昇格。そっちも三角?(w
GM:千尋「ええと…私が運びますね?」ひょいっと清馬から荷物を奪います。軽そうに…(w
清馬:「あ、すみません……ええと……」別の荷物を抱えよう(w
幸村:昨日の血の男は多分幸村一人で殺せます。
GM:幸村が来ると、清馬はちーと仲良さげに話しているのですね(w
初穂:ヒロとユーナも仲よさそうに……って、
初穂:私、二つの三角関係にはさまれますか?(w
GM:Σ(゜ロ゜
清馬:比呂もユーナと仲良くですね!
幸村:気付かず降りてきます。
幸村:「ここがそうか……ごく普通の旅館、かな……」
永久:「でも、普通の方が気が楽ですよ。うん」
GM:そんな清馬の世話をちーが焼いています…(w
夕菜:「HAHAHA! 死にたくなかったら車の運転を覚えることデース」ヒロの肩を揉んでます(w>ヒロ
GM:到着してからキャラチャ風味で進行します。とりあえず荷物を置いて夕食(20時)まで時間があるのでひとっ風呂浴びようか…という展開でしょうか(笑)。
清馬:気付かず鞄をトランクから出しています。
GM:みんなで足の引っ張り合いを…(w
初穂:ぽつーん……(w
清馬:「あ、このくらい僕がやりますよ。戦いじゃあんまり役に立てなかったし」(w>千尋さん
幸村:清馬に気付かずに旅館に入っていくか……(w
GM:ひどいひとが…(w
涼夜:「ちょっと辛かったな…」(w
清馬:幸ちゃんがっ
清馬:3d6-14
[dice] 清馬: 13(3D6)-14 = -1
GM:では、ロビーで比呂と夕菜に気付きますね。>幸村
初穂:ありょーやがいた…(w
夕菜:初穂が何者なのかわからないのでかかわりようがないっ!(w
涼夜:居るけど、どうかしたかね?(w
永久:「あ、夢幻会の…………人達ですね」
GM:初穂は私もわかりません…(w
初穂:ゑー(w
清馬:「それじゃ、これは……あれ?」入っていく見覚えのある姿を見つけます!
幸村:「あ、石塚さーん」手を振ります
比呂:「お、幸ちゃんと永久ちゃんも付いたみたいだな…」手をふりふり
清馬:「え……」そして思わずがちゃんと鞄を落とします!
永久:「呼んで頂いてありがとうございます。」と少しぎこちない笑みを浮かべてお辞儀(ぉ
幸村:「あたし達まで呼んでもらってよかったんですか?」
比呂:「せっかくの休暇だし、もうちょっと華が無いとなー」(w
GM:荷物は清馬の小指の上に!
清馬:えー。中のものを地面にぶちまけます!比呂の医師鞄で…w
初穂:高そうなものを(w
清馬:そしてそのまま拾わず旅館の入り口に走っていく…(w
GM:30000円損害を報告しますよッ!?(w
清馬:「幸ちゃん!?」入り口から飛び込んで…(w
幸村:「あれ?清馬、どこにいたの?」(w
清馬:「外で荷物を……って、そうじゃなくって!何でここにいるの!?」
幸村:「何でって……チケットくれたの清馬だと思ってた」
GM:(゜ー゜ ニヤリ>清馬
清馬:「僕は知らないよ……まさか……石塚さん!?」怪しい笑みを見て……(w
比呂:「感謝しろよ、少年?」>きよまー
清馬:「か、感謝って、そんな…!」ちょっと赤くなる(w
永久:「に、荷物が(あせあせ)」
初穂:「慌しい人ね」拾ってよう(w<かばん
夕菜:「Yes! ようこそイラッシャイマシターッ!」>永久
永久:「えっと、瀬里奈さんですか?」
GM:瀬里奈ですかと夕菜に聞いているんだな(w
永久:ユーナさんは会った事ありません(w
比呂:「いや、瀬里奈の姉貴でな。夕菜っていうんだ」
永久:「あ、お姉さんだったんですか、なるほど」
夕菜:「Yes,セリナとどういう知り合いかわかりマセンケドセリナがいつもお世話になってマース」>トワ
永久:「えっと、いえ、こちらこそお世話になっています(御鳥さんみたいな人だったのかなぁ)」(ぉ>瀬里奈?さん
涼夜:「……(ああ、何気に修羅場か?)」(w
GM:そして、千尋さんは寂しそうに荷物を降ろしています(w
夕菜:(w
清馬:(w
初穂:「……」同じく…(w
幸村:「清馬、仕事だったんでしょ?あたしがいなくて大丈夫だったかね」(w
清馬:「う、うん。今回は千尋さんが居たからね……」>幸ちゃん
永久:清馬先輩、悪い人?(w
涼夜:「しかし、良く来たな。お前ら、遠いところお疲れ様」
初穂:あ、そうだ
初穂:3d6-11
[dice] 初穂: 5(3D6)-11 = -6
初穂:ほ(w
初穂:カバンぶちまけずに済んだ(w
永久:「もしかして、黄昏の委員会でしたっけ?そこの方なんですか?」>夕菜さん
幸村:「黄昏の委員会?何、それ」(w
永久:「えっと、比呂さんとか瀬里奈さんが入ってた組織みたいです。詳しい事はわかりませんけど」
比呂:「誰が呼んだか、黄昏委員会ってな。うちの高校では自分たち異能者集団のことをそう称してたんだ」
夕菜:「Yes、ワタシもセリナ&その他大勢と一緒に血と硝煙の匂いを駆け回った仲間デスヨ」>トワ
永久:「血と硝煙ですか、す、凄いですね」尊敬のまなざしで(w>夕菜さん
GM:だまされてる…(w
初穂:永久、朴訥じゃあ……(w
初穂:寂しいから、先に部屋に行っていよう…(w
GM:関われよ(w
初穂:口を挟むところが見つかりませんっ(w
清馬:「あ、常盤さん、ごめん……幸ちゃん、また後でね。ちょっと僕に持つ運びしてこなくちゃ」車に向かう(w
永久:前の同窓会は、結構ハードでしたから(w
夕菜:「HAHAHA,そんな大したことないデース。 ほら、ヒロでも生き残ってマスシ」(w>トワ
永久:それに、怪我の後遺症とか比呂さんから聞いてたしね
比呂:「まあ、今日の方が死ぬかと思ったかもしれん…」>180km
幸村:「へえ、新撰組とかそんな感じでかっこいいね。うちにもちゃんとした名前をつけてほしいもんだよ」
GM:ネオ黄昏委員会とか、黄昏のぺんぎんとか…(w
涼夜:「そういや今回は夏に相応しく、怪談話ばっかりだな…」(w
初穂:ペンギン!?(w
永久:「でも、命を落とした人も居たとか聞いてますし、やっぱり凄いなぁ」
夕菜:「ソウデスネ……もう誰も死んだりしないようにしたいデース」>トワ
永久:「私、5年後生き残れてるのかな。最近ハードな日々送ってる気もするなぁ」少し遠い目(w
GM:後悔しないように今のうちに青春しておきましょう!!>永久(w
幸村:「生き残ろうとする意思が大事だと思うよ。それがあれば死ぬ事なんてない」
永久:天音さんは死んだと認識した(ぉ
夕菜:(w
GM:さて、そろそろ収拾が付かないので
GM:部屋に一度移動で言いかね?
初穂:むう、NPCでだしてやるー(w<天音
夕菜:OK!
GM:では、そんな感じで…みんなで部屋に荷物を運びます。
夕菜:部屋割りは…どうしましょう(w
永久:はいな
初穂:男女で?
幸村:何人部屋?
GM:ああ、ちょいまってね(w
GM:取ってある部屋は隣り合った二間で、それぞれ男部屋(梓の間)と女部屋(楓の間)という事になっています。
GM:結構大きめで女部屋のほうが大きいかな?
夕菜:ヒロ・永久・ユーナ部屋とか言ったら……いや、ヒロならやりかねないか(w
GM:おお…いいな。
清馬:男は3人か。
GM:男が比呂と涼夜しか居ない…(w
幸村:部屋の広さ同じ?(w
初穂:女部屋、狭そうだ…(w
涼夜:清馬は男だ(w
夕菜:清馬はどうした(w
GM:あ、清馬もいたね。じゃあ、大きい女部屋(梓)と小さい男部屋(楓)にします(w
清馬:え、僕女部屋でいいんですかっ?
涼夜:魔王め…(w
永久:清馬先輩、くるのっ?!(w
GM:むしろ私が女部屋にっ!!
初穂:斬ります(w
GM:とは言っても、襖で仕切られているだけで食事などは大部屋にしてそこで取る形になるようですね。>梓と楓
幸村:ふむ。
GM:雰囲気のために部屋は和装で窓も障子で閉じられていますが、その向こうにはガラスの窓などがあり、部屋にもエアコンが効いていて快適です。
GM:では、ここでちょっと女部屋の様子を覗いてみましょうか…
初穂:和装か
GM:というわけで、シーンは女PCオンリーで(w
初穂:「いい雰囲気ですね」<保守的
幸村:あたしはさっそく浴衣に着替えます。
永久:「結構広いんですね。ただでこんなところで泊めて貰って良いのかなぁ」少しモジモジ
夕菜:「Yeah! とっても和風でいい感じデース!」
幸村:真田幸村と背中にかかれた赤い浴衣で。マイ浴衣です。
初穂:そんなものを…(w
夕菜:「たまには羽根を伸ばさないとダメデスヨッ」>トワ
GM:千尋「ふぅ…なかなかいい宿ですね」障子を開けて外を見ています(w
幸村:「和風な感じがいいね……お寺とはちょっと違うし」
GM:そういえば…一泊二日で呼ばれたことは了承しているんだよね?(w
涼夜:今部屋か。普通に発言しそうになった…ヤバイ(w
初穂:(w
GM:男部屋もこのあと少しやります(w
永久:「私、こういう部屋ってあんまり来た事無いから新鮮かな」窓の方で涼んでましょう
清馬:少しか…(w
永久:あ、襖越しなら話せない?(w
涼夜:男部屋寂しすぎる…(w
夕菜:「セリナも連れてきたかったデスネー……性格通り落ち着いた和風の雰囲気が好きデシタカラ」
GM:襖を開ければ男部屋です(w >永久
初穂:ふむ。
夕菜:ふみ。
幸村:「ご飯までまだ時間がありそうだし、明るいうちに一度お風呂に行こうかな……」
永久:「瀬里奈さん、結構エキセントリックというか元気な人に見えましたけど」恐る恐る(笑)>夕菜さん
初穂:とりあえず、浴衣あるなら浴衣に代えるとして……
永久:私も浴衣に着替えようかな。カチューシャは和風のに変更をっ。
永久:嘘です、そんなのありません(w
夕菜:「(What? ノンノン、セリナは落ち着いた和風美人デース」(w>トワ
夕菜:ワタシも温泉浴衣に着替えマスネー。
夕菜:「お風呂に行くなら男部屋の連中も誘いマショウ」(w
永久:「そ、そうなんですか?うーん、プライベートと趣味が違うのかなぁ」と思いつつ、着替えました
GM:では、千尋がびしっと浴衣を着こなしていたりするのが画面にうつってそのまま男性部屋にいっていい?(w
幸村:うむ。
初穂:ああ。
幸村:あたしは温泉に旅立ちます。
初穂:ゆーながふすまあけるかなーって思ってたのに(w
夕菜:あ、いいデース(w
GM:うむ(w >夕菜
夕菜:いや、あけようと思って打ち込んでたんだけどタイミング外した(w
GM:では、時間は少し巻き戻って男部屋…
比呂:「知っているか?」声を潜めて…
清馬:声丸聞こえですかっ?
GM:ああ、騒ぐと丸聞こえですね…(w
幸村:ああ、これでヒロとマホと清馬だったらふもっふの温泉編みたいな流れになったかもしれないのにっ(w
 (むちゃくちゃそんな路線がいいなあと想定しいたのですが…マホめ!w)
涼夜:「…男って今回これだけか。以外に少ないんだな」肩竦めて
GM:まほがいないとつまらないです(w
初穂:ああ…(w
涼夜:清馬を悪の道に(w
清馬:ああ、その方がおいしいなぁw
初穂:だって、姫さん、帰っちゃったんだモノ(w
幸村:最後清馬が覚醒で。
清馬:正しい人2人しかっ。
清馬:まとも2人駄目1人。
比呂:「…実は、ここの露天風呂なんだが混浴でな」ぴきーん >涼夜と清馬
涼夜:っていうか私覗こうと思うと簡単に覗けるので逆に自粛するしか…(w
清馬:「え…?またまた、そんな冗談を……」(w
清馬:はっ!ここで魔王覚醒を!?
幸村:涼夜はその危険な能力ゆえに監視されています。
涼夜:「ほぅ…混浴なのか。」
GM:比呂は、さっそく他の男に露天風呂に行こうと誘います。誰も乗ってこないなら一人でも行きますよっ!?(w
清馬:「え……本気なんですか?」
涼夜:「ま、混浴って書いてるなら入る奴は覚悟も用意もしてるだろ。大丈夫さ」
比呂:「さすがに水着かタオルは必須らしいけど、それでも幸せだろっ!?」
GM:ああ、べつに裸がいい人は裸でもいいのかもな?(w
清馬:「ちょ、ちょっと……だ、駄目です!」比呂の腕を引っ張ります!(w
初穂:りょーやも、入るつもりぽいな…(w
涼夜:「男3人で喋ってるのも寂しいしな、正直」
涼夜:うん。水着とかもってきてそうなので気にしない(w
比呂:「覗くわけでもなし、大丈夫だって。お前だって興味あるだろ?」>清馬
清馬:「う、そ、それは……」
永久:清馬君、透視まだあるよね?危険人物じゃないっ(w
清馬:ここで風呂場で動揺して念動がっ!?
清馬:赤松マジックです
GM:うわ…(w
涼夜:「…別に何も覗きにいくってわけじゃないだろ。何か遠慮することでもあるのか…?」首傾げて素で(w>清馬
初穂:うわ…(w
GM:とか言っているところで、夕菜が襖を開けていいですヨ!
GM:ああ、ちなみに露天風呂以外にも普通の男女別のお風呂はありますので。
夕菜:「ミンナ、温泉に行きマスヨーッ!」スパーンッと開けます(w
清馬:「う、うわっ!」ビクッとしますw<襖
永久:「まままま、まだ着替え中ですーっ!」部屋の端に逃げる(w
比呂:「なぬっ!?」
GM:比呂は振り向きます…(w
涼夜:「…あ、俺たちも行こうと思ってたんだって」
清馬:そして思わず振り返ります!(w
GM:視力で…(w
涼夜:「……夕菜、見えてる」(w
清馬:「あ……」
初穂:Σ(゜□゜<こんな表情(w
涼夜:3d6-14
[dice] 涼夜: 12(3D6)-14 = -2
清馬:3d6-14
[dice] 清馬: 16(3D6)-14 = 2
GM:3d6-14
[dice] GM: 5(3D6)-14 = -9
GM:うおお!?
永久:ひぃ(w
夕菜:さすがだ(w
初穂:うあ(w
清馬:僕は石塚さんとは違います!ので慌ててまた後ろを向きます…(w
GM:比呂はよく見えたらしい…(笑)。
幸村:マッハで反応した(w
涼夜:比呂はばっちり見たな…(w
夕菜:「HAHAHA、Sorry」すぱーんっと閉じます(w
比呂:「グッジョブ夕菜!」(゜ロ゜b
永久:部屋の端で浴衣でくるまってます(w
涼夜:「……可哀相にな、永久。ごめんな?」(w
比呂:「ああ、アクシデントって素敵でいいよなあ…」
幸村:「今の速度……石塚さんも侮れないな」お茶をすすりながら観察(w
清馬:「もう……如月さん、何をやってるんですかっ!」襖越しに…(w
夕菜:その台詞は見たって言ってるようなものだよね(w>リョーヤ
GM:男が少ない分、マホの穴を埋めねば…(w
涼夜:素で見たよ(w
永久:「い、いいいい、いえ。お、お、お気になな、なさらず」動揺してます(w
初穂:「き、き、如月さん……」口ぱくぱく(w
幸村:涼夜はむっつりですから(ぉ
夕菜:「アハハ……ほら、旅にハプニングは付き物デスヨッ!」(w
GM:涼夜はちょっとだけ見えたくらいですね…(w
涼夜:うん(w
GM:比呂はどれくらい見えたんですか?>永久(w
永久:下着の上に浴衣くらいです(笑)
GM:着てるのがいやらしいな…(w 比呂はこの記憶を焼き付けておきましょう…(w
涼夜:「……大丈夫、比呂と違ってあんまり見てないから…」(w
永久:「あ、あんまりでも見ちゃダメです(涙)」シクシク泣きながら着替えを終えます(w
GM:じゃあ、GMに戻って…と(笑)。
幸村:「そしてこの人……なんて愉快犯なんだ」ユーナへの評価が出ました。
GM:ここで、グループ分けしてもいいんだけど…
GM:みんな露天風呂に行く気?(w
清馬:石塚さんが行くなら仕方ないので行きますっ!
涼夜:清馬は二人で連行します(w
幸村:露天風呂は混浴だけ?
GM:ええと…館内をうろつくか、散歩をするか、風呂に行くか、露天風呂に行くか…くらい?
GM:あと、このまま部屋でのんびりキャラチャも可です(w
夕菜:とりあえず一切説明無しで混浴露天風呂に案内シマスッ!(w
 (既に前もってPL同士で企むことなく息がぴったりだ…w)
涼夜:清馬を悪の道に!
永久:幸先輩以外、女性で知ってる人がいないのです
永久:なのでついて行きます(笑)
GM:夕菜が頼もしい…(w
初穂:温泉のほうが楽しそうだな…(w
幸村:あたしは勿論露天風呂ですが、女性だけの露天風呂はないんですか?(w
GM:女性風呂は普通に室内だけです(w
初穂:私は混浴なら屋内で……(w
夕菜:「さーっ、温泉デスッ! 沸かした水道水とは違うところを見てやるのデースッ!」
永久:「温泉の元と、温泉ってやっぱり違うんですか?」>夕菜さん
清馬:僕は石塚さんを見張りに行きますっ!
涼夜:残る人がいるなら普通に相手するけど…(w
GM:初穂と涼夜が別行動を?(w
涼夜:比呂・清馬・夕菜・永久で放置した方が面白そうな気はするが…どうだろ(w
清馬:ああ、でも…
幸村:「露天風呂なんて久し振りだなあ……」
夕菜:「Yes! 全然違うものデスッ! 具体的に何が違うかって言うとありがたみが違いマース」>トワ
幸村:混浴しか露天がないという駄目な旅館だったら仕方ないので混浴に(w
 (何といっても、手配したのは比呂ですから…w)
涼夜:ま、いこっと…(w
永久:「あ、ありがたみ。そうなんですか。じゃあ、少し楽しみかな。温泉なんてあんまり来た事ないし」
清馬:男同士でお風呂に行ったら地獄の勝負がっ!
初穂:私は屋内温泉でゆったりしています…(w
 (一人で別行動は覚悟の上なのか…っ!?)
GM:では、よし、突撃ー!といって比呂は露天風呂めがけて走っていきます(w
涼夜:「こけるなよ…比呂」(w
清馬:「石塚さんっ!ちょーっと待ってくださいっ!!」がしっと腕を…(w
夕菜:「Oh! ヒロ、それはワタシに対する挑戦デスネーッ!?」追いかけて走って行きます(w
GM:では、露天風呂と室内で別れるんですね。
夕菜:わかれてしまった(w
涼夜:「あれ、残ってるのは初穂だけか。どうするの…? 俺は風呂いくけど」と一応声かけようか(w
GM:脱兎のごとく移動力4でかけていきます(w
夕菜:初穂、リョーヤ…寂しいよ?(w
涼夜:あ、風呂行きますにゃ(w
GM:いや、まず初穂と涼夜で仲良くなってもらう?
GM:…って、残るのに来るのか!(w
初穂:「温泉……折角だから、行きましょうか」
初穂:いや、わたし室内風呂って意味だったのだが…(w
GM:では、結局全員風呂に?(w
夕菜:室内だと男女別で……仕切り越しに会話か(w
初穂:とりあえず
初穂:3d6-11
[dice] 初穂: 7(3D6)-11 = -4
夕菜:ワタシは露天デース
初穂:ち、転ばない(w
涼夜:「ま、一人で待ってても仕方ないだろ。せっかく女性陣たくさんいるんだしさ…じゃな」>初穂
清馬:露天組と室内組みですねw
幸村:露天を男女別にすれば問題はないのにっ(w
GM:はっはっは。
永久:幸先輩の後ろをついて行ってるだけで、深く考えてません(w
夕菜:ヒロがそんな宿を取るはずがありマセーン(w
 (バレバレデース!Σ(´ー`)
幸村:あたしは露天に入りたいので混浴は我慢します。
GM:家族で入れるようにとの配慮ですよッ!?>幸村君
涼夜:と手をふって風呂の方に…(w
初穂:どっかで視たような配慮だ…(w
 (こっちもバレバレデース!)
幸村:今時家族風呂なんてはやるかーっ!
清馬:僕は石塚先輩の足を出来る限り引っ張ります!
涼夜:時間性混浴です(w
永久:というか、内風呂の外に露天があるのではないのね?(w
GM:内風呂は別々の中庭に面している屋内施設ですね。
涼夜:時間ごとに変化しますのでたまに騙される客がいます(w
GM:では…室内は誰?
初穂:室内風呂ー
涼夜:初穂。
GM:だけか…(w
涼夜:さよなら…(w
初穂:むう(w
涼夜:室内風呂でどうやって噛めというのだ(w
GM:では、初穂は千尋と一緒に平和に入浴できます(w
永久:面識ないし、誘えない><
幸村:しまったあたしは微妙に面識あったんだ(w
初穂:あれ…ああ、あるな(w
GM:それ以外の面子の方に行っていいのかね?(w
GM:では…当然のことながら、更衣室は男女別です。すでに、更衣室へ向かう前に廊下が別れていますね。
GM:で、露天風呂に続く廊下の前に遊技場と購買があるね。
永久:混浴とか、看板に書いてるの?
初穂:書いてあるんじゃないの?
涼夜:夕菜が幻影で覆い隠します。
GM:実は比呂が隠しているかも…(w
清馬:駄目な男だっ!
涼夜:ふむ。
幸村:ヒロめ、さては昨日一回ここに来たな!
幸村:マホもグルか!
[A-HO] 夢幻会ってそんな人ばっかですか!!(w
涼夜:まほ実は用意しといて、せっかくしかけたのに姫さんかえったからな(w
GM:ああ、マホがやったことにしよう(w
清馬:トラップを仕掛けたのか…
初穂:なにぃ(w
GM:マホマホは今頃露天風呂を遠景で狙っています(w
清馬:逆サガラ。
夕菜:そんな人ばっかりのような気もするな…(w
涼夜:異議アリ!(w
永久:危ない人達なのね(w
GM:比呂は走っていってしまいますが、購買と遊技場はスルーで?(w
初穂:ちょっとまて……混浴が隠されてると、水着ORタオルというのも…?(w
夕菜:ワタシはタオルですよ? 共犯ですし(ぉぃ
清馬:「石塚さん……本気で行くんですか……?」更衣室で怖気づきます!
比呂:「男にはやらねばならん時がある。それが今だ!」>清馬
清馬:「何を格好つけてるんですか……覗きじゃないんですからね?変な目で見てたら僕、怒りますよ!」>ヒロ
清馬:僕は石塚さんをガードします!
涼夜:「……ま、水着着てるだろうし、気にしない」(w
比呂:「大丈夫、お前の彼女に色目はつかわねーって」(w >清馬
清馬:「か、彼女って訳じゃ…!そ、それに、幸ちゃんじゃなくっても駄目です!」赤くなって怒ります(w
幸村:あたしを怒らせると温泉が入っていられない温度になるので気をつけてください!
夕菜:全員何気に炎に関係してる(w
涼夜:「比呂…もう行ったよ?」(w
GM:すぱーっと脱いで、タオルだけ装備して走っていきます(w
永久:「あ、幸先輩。お風呂上がったら卓球でもしません?」>幸先輩
幸村:「そうだね、温泉といったら卓球だよね。やろっか」
夕菜:「Oh、温泉卓球デスマッチ! いいデスネー」
永久:「卓球でデスマッチ、球を燃やしながら打ち合ったりするのかな」とか考えつつ進む(w
幸村:「清馬も温泉上がったら卓球やる?」
永久:温泉だよね?海に行く予定とかあったの?無いと水着は持ってきてないよ(w
初穂:だよねえ…(w
GM:温泉だけで、説明はありませんでした(w >水着
幸村:あたしも水着なんて持ってきていません。
夕菜:この辺の海は寒くて泳ぐのつらいデス(w
涼夜:水着着てたら気にしなかったんだけどな…(w
初穂:そういえば他の客はいるのだろうか(w
GM:誰も気にしなかったけど、初穂は千尋と二人っきりですね(w
初穂:ふたりでまったりと…(w
涼夜:残ればよかった…(w
清馬:そして脱衣ならば石塚先輩と男の勝負です!
GM:清馬が怒っている間に比呂は消えます…(w
清馬:えー。
GM:代わりに涼夜を掴んでいてください…(w
幸村:何の勝負?(w
清馬:先に入っててどうするんですか!
初穂:ちーでけえな…(w
GM:でかいのは背だけです(w
清馬:あれ、久遠さんも露天風呂に?
涼夜:うん。
夕菜:というか露天風呂組女性陣
涼夜:水着着てるなら気にしない人なのだが…
清馬:結局皆露天風呂か…w
清馬:「ちょっと、石塚先輩!」タオルを巻いて追いかけます。
涼夜:策略でな(w
GM:普通タオルでも…(w
初穂:策略は
涼夜:「……やれやれ」溜息(w
GM:策略と言うか…誰も購買調べないし(w
初穂:まずは味方からですよ?(w>りょーやくん
清馬:眼鏡は外しておこう…
夕菜:購買に水着が売っていたのですね(w
幸村:じゃあ、更衣室に入って
涼夜:「あいつらも来ればよかったのに、…微妙に暇だな」(w
GM:では、更衣室だけど…女子更衣室はまだ何かしたい人いる?
夕菜:「まぁ…まずは温泉デース!」更衣室でバスタオル巻いて…ヒロのようにぴゅーっと露天風呂へ(w
永久:「夕菜さん、元気いい人ですね。」と思いつつ、浴衣を脱いでましょう
幸村:マイ浴衣をばーっと脱ぎ捨てて
永久:あ、水着うってたのね(笑)。
初穂:スタイルの比べあいとか……しそうな人がいねえ…(w
幸村:赤いタオルに身を包んで温泉に突入。
GM:ええ、寄れば気付きました(w >購買
夕菜:誰か揉もうかとも思ったけどやめた(w
初穂:ゑー(w
GM:和海が(w
永久:うーん。夕菜さんスタイル良いな、とか思うんだろうか?(w
夕菜:セリナのほうがいいデース(w
永久:長身でスタイルいい人?(w
涼夜:和海大活躍の予定が…(w
GM:セリナのほうが大きいです(w
初穂:永久と幸村の方がスタイルよさそうだよな…(w
永久:まあ、普通にタオルだけ巻いてお風呂に向かいましょう
幸村:永久の方が身長高いな(w
初穂:ひょっとして周りみんな背が高いのか…(w
永久:幸先輩は普通でなかったっけ?>身長
幸村:164です
涼夜:うん(w<のんびり
初穂:私は155、多分一番低い(w
永久:13cm上から見れる(w
GM:では…
GM:ここで露天風呂にシーンを移しますね。シーンプレイヤーは比呂と清馬?(w
GM:涼夜はのんびりなんだよね?
 [A-HO] シーンプレイヤーって何!?
 GM:いちいち突っ込むなっ(w >別のシーン制TRPGのネタです
 [A-HO] 性です(ふっ・・・・)
GM:更衣室の出口を抜けると短い渡り廊下があって、少し離れた扉から露天風呂に通じている形になっています。
涼夜:「あ、そういえば石鹸とかシャンプーとかなかったな…買ってくるか」
涼夜:ちょっと戻ってそうゆうのを買って来ます(w
清馬:「……石塚先輩、くれぐれも犯罪行為はやめてくださいね……」後を付いていきます(w
GM:夕菜が明けていったのか、扉は開きっぱですね(w
GM:露天風呂は周囲を柵と岩山に囲まれています。
幸村:「道理で風が入ってくると思った……」
GM:出口から露天風呂までは数メートルの石畳があり、その周りは庭園風です。
幸村:あたしはずかずかと進みます
初穂:室内風呂でノンビリ……(w
GM:湯気が結構あがっているので、このシーンでは視覚関連には-2のペナルティがありますので覚えておいてください(w
涼夜:初穂めっ!
清馬:ミノフスキー粒子が!
初穂:え、見たいの?(w>りょーや
涼夜:いや…寂しくない?(w
GM:ねえ(w
初穂:ちーが居てくれますっ(w
GM:ちーは恥ずかしそうにはじっこのほうに…(w
GM:では比呂はさっそくお湯の中です(w
清馬:ちゃんと洗えっ(w >ヒロ
夕菜:体を洗ってから入るのがセオリーデスヨッ!(w
幸村:セオリーってかマナーですっ。
GM:ああ、流すくらいはします。
初穂:えー。
清馬:「ちょっと、石塚さん……ちゃんと体洗いましょうよ……」僕は普通に洗います(w
幸村:洗い場はあるのかな?
永久:この状態で、体洗ってはいるのは辛いよっ(w
夕菜:HAHAHA(w
GM:洗い場はそれぞれ、男女の入り口の方向に分かれていますね。
初穂:二人で黙ってるのも気まずいから、声ぐらいかけるよ……(w>ちー
幸村:混浴で洗うのは結構あれだね(w
永久:洗い場くらい別でッ(w
GM:うん、覆いが付いていて別です。
涼夜:「うわ、凄い湯気だなー…温泉って気がするな」
永久:よかったー><
清馬:適当に洗ったら、石塚先輩をフォロウします!
GM:比呂は女子出口の方に先行しました…(w
永久:ふぉろう?(w
GM:では、清馬は視覚-2で(w
清馬:3d6-12
[dice] 清馬: 12(3D6)-12 = 0
清馬:今日はあんまり目が良くないなぁ…(w
GM:では、比呂かな?と思うものを見つけましたね。
GM:まあ、このへんで…
清馬:では、近寄って隣に入ります(w
GM:女子グループにシーンを!!
夕菜:Yeah!
幸村:「温泉ではまず身体を流してから湯に入るのが基本だよ」というわけで、洗い場です
永久:「意外と大きなお風呂なんですね。気持ちいいな、何かプールみたいですね」ウキウキしつつ、髪の毛もタオルで纏めておこう
GM:さすがに洗い場に潜入はしません…(w
幸村:潜入したら生かして返しませんよっ!
幸村:というかあれだ、炎の身体に視覚効果で赤い鎧をっ!
初穂:確かに、暇かもしれない室内……(w
永久:入った時点で3つの炎の塊に襲われます(w
夕菜:「なるほど、ユッキーは場慣れシテマース」大人しく洗い場で洗って(w
GM:おお。
幸村:今更……(w
清馬:一般客の居るかもしれないところで使うな…w
幸村:後から寂しくなって来たでも(w
GM:そう言ったのに。一人は我慢…(w
初穂:ちーとお話してます…(w
夕菜:マホマホになって覗きにくるとか(w
GM:(笑)
涼夜:そのうち帰るから…(w
初穂:マホは帰りました(w
幸村:「たまにだけど、温泉は行くからね」
夕菜:「Oh,さすがは温泉列島ニッポンのお武家様デース」
幸村:そしてあたしは珍しく髪を下ろしています。
GM:おお…
永久:「私も日本生まれなんだけどな。」溜息をつきつつ、洗い始めましょう
幸村:降ろすと腰くらいまである黒の長髪ですっ
幸村:というか降ろしたの初めてだな(w
永久:あ、部屋にお風呂はないの?
GM:そんなに長かったのか(w
夕菜:じゃー、ワタシは珍しく髪を上げてます(w
清馬:寝るときは下ろしてるんじゃないの?(w
夕菜:「HAHAHA,ワタシも日本生まれ日本育ちデース……洗うの完了! 一番乗り行きマースッ」と湯船のほうへ(w
幸村:いや、シーンとして描写したの(w
清馬:ああ(w
GM:では、夕菜は視覚-2で(w
GM:3d6-12
夕菜:3d6-11
[dice] GM: 12(3D6)-12 = 0
[dice] 夕菜: 13(3D6)-11 = 2
幸村:「温泉で走ると床が滑って危ないですよ」>ユーナ
夕菜:HAHAHA!(w
夕菜:行きながらバスタオルを巻きなおし(w
GM:そんな夕菜が見えました…(w
永久:「汗かいたし、髪の毛洗った方が良いかな。」一応洗っておきましょう
GM:永久が防御しているな(w
夕菜:「わっ、とっ、たっ……肝に銘じておきマース」転びかけて持ち直し(w>ユッキー
幸村:「そういえば永久の髪、いつの間にか黒くなってるよねえ……」
幸村:「前は赤かった気がするんだけど……」(w
永久:「力を使うと、また紅くなっちゃうんですけど。でも、これで少しは生活しやすくなりました」にこにこ
初穂:のりは、赤い海藻を重ねて、黒い色にしているんですよ
幸村:「えー。赤いほうがかっこよかったのになあ」
永久:「格好いい、んでしょうか?たまに不良とかと間違われちゃうんですよ(涙)」(w
幸村:「赤が好きなだからね」(w
幸村:好きだからね、か。
永久:「でも、術の方はまだ暴発が多くて、修行私もしないと行けないのかな」
GM:ああ、ここで清馬に戻りましょう。
GM:永久と幸村が洗い場ってことで、涼夜と清馬も来ていいですよ…(w
GM:ちょっといいかな…?
涼夜:「汚れを落さないとな…しかし、今回は災難だったな」
GM:では、清馬は露天風呂の中央付近の比呂(?)に近寄っていきました。
清馬:じゃあ…「石塚先輩、はしゃぎ過ぎですっ!」と言いつつ湯船に近寄る(w
GM:ああ、もうとっくに湯の中で
GM:中央付近ね(w
清馬:じゃあ、中央に(w
GM:じゃあ、その時湯気が動いて…
GM:その場には清馬一人になりました。
清馬:なにー
夕菜:ヒロの幽霊っ!?
GM:(w
清馬:「あれ…?石塚先輩……?」
夕菜:本物のヒロはあの地獄の穴の底に…(w
清馬:ヒロの怨念。
GM:と、呆然としたところで…
GM:涼夜はどうする?(w
涼夜:「って、お前らもう少しのんびりすればいいのに…」
GM:下手なことすると変な目で見られるので大人しいのかな?(w
涼夜:と声をかけつつ入っていきましょう(w
涼夜:うんにゃ
GM:では、涼夜は魅惑のボディをさらしつつ入っていきました?
涼夜:そうでもないんだけど(w
GM:じゃあ、涼夜ならいいかな…
初穂:魅惑のボディなのか…(w
涼夜:うん、傷だらけだけど(w
GM:知力判定をっ!
涼夜:3d6-13
[dice] 涼夜: 10(3D6)-13 = -3
涼夜:3成功
GM:なんか、妙に湯気が多いなあ…と思いました(w
涼夜:<ボディ  毎回くらってるのでな…(w
GM:そして洗い場へ…?(w
初穂:魅惑のボディというと、まっぱに思えてしまうのは何ででしょう…(w
涼夜:「しかし、湯気多すぎだな…前も見えない」
涼夜:洗い場は通り過ぎたよ(w
涼夜:さっき洗ってたから…(w
永久:みんなっ体洗おうよっ!(w
涼夜:描写忘れたけど(w
GM:それは行動していないっ!!(w
初穂:野郎の描写はいりません(w
清馬:僕は洗って腰に和手拭です。
涼夜:01:07 >涼夜< 「汚れを落さないとな…しかし、今回は災難だったな」これで洗ったツモリだったのだ(w
GM:わからないって(w >涼夜
GM:じゃあ、再び夕菜にシーンを移します…
GM:夕菜は湯気もうもうの中湯船に近付きますが…どうします?
夕菜:「ヒロ〜、リョーヤ〜、と……そう、キヨマー、何処デスカー?」呼びかけながら湯船の中に入りますともっ(w
GM:露天風呂は結構大きくて、奥のほうは湯気で完全に見えないようだね。
GM:奥のほうは崖があって、そっちからお湯が流されているようだ。
GM:比呂は沈黙を守ります…(w
夕菜:一瞬、ナイアガラの滝のようなものを想像してしまった(w
GM:清馬と涼夜は聴力-3くらいで…
永久:オーラ視覚って、湯気くらいは透過するのかな(笑)
涼夜:3d6-10
[dice] 涼夜: 10(3D6)-10 = 0
涼夜:聞こえた(w
GM:洗い場の人は水の音で聞こえませんね(w
涼夜:がーん…(w
GM:涼夜も洗い場なのか…(w
涼夜:あ、出たとこ<洗い場
GM:清馬が反応ないな…
清馬:3d6-11
[dice] 清馬: 9(3D6)-11 = -2
GM:では、清馬も聞こえたけど…なんか遠くから聞こえたような感じね。
永久:露天風呂って、凄く大きいんですか?
GM:結構大きいですね。
夕菜:広島市民球場並の大きさです
涼夜:「夕菜か。……ってずいぶん広いんだな、この露天風呂」(w
GM:ナイナイ(w
永久:空間支配で、誰かが拡大しているわけじゃないのね(w
初穂:室内風呂、ちーに話しかけてていいですか…? <暇になってきた(w
GM:じゃあ、そろそろ夕菜は比呂と遭遇して置いてください(w
夕菜:「ハイ! 露天風呂って凄く湯気が多いデスネー、全然前が見えマセンデシタ」ばしゃばしゃと近寄ります(w>ヒロ
比呂:「ああ、オレにはタオルを巻きなおすところからしっかり見えていたぜ!」
夕菜:「HAHAHA、ヒロのえろスコープには叶いマセーン」(w>ヒロ
夕菜:ざばざば近づいて…ヒロの傍らに腰を下ろしマスヨ(w
永久:なんか、凄く広いのかと。
夕菜:呟いたくらいじゃこっちに声が届きマセーン(w
涼夜:うん(w
GM:同時は止めてー(w というか、何を話すんだ(w
初穂:世間話(w
涼夜:じゃあさばさば入っていきますか(w
GM:洗い場同士は20mくらい離れてるのかな?
涼夜:「全然見えないな…皆何処へ」
清馬:「何だろ……」とりあえず一人でぽつんと…(w
涼夜:適当に歩き回って見よう。
GM:具体的に、女子サイドに来るといわない限り涼夜たちは露天風呂の奥に行ってしまいますよ(w
涼夜:音のする方に行きます(w
GM:音って…水の音?
涼夜:話し声ね。一人で入るのって寂しいじゃないか…(w
清馬:僕は石塚先輩を探します…(w
GM:清馬君は知覚-3くらいで…?
初穂:ぽつん…(w
涼夜:だから人が立てる音のする方向に(w
幸村:初穂も今から来れば(w
GM:夕菜はざばざば?なら涼夜は聴覚-2で(w
涼夜:3d6-11
[dice] 涼夜: 16(3D6)-11 = 5
涼夜:あらぬ方向に(w
GM:涼夜も露天風呂の奥のほうへ…(w
初穂:一度室内でまったりしてしまったので…(w
永久:うん、体洗ったのなら温泉を楽しむのです。
涼夜:いや外縁ですよ(w
涼夜:奥のほういってどうするのだ…(w
GM:きっと、清馬の水音を追っているのだ。
清馬:3d6-11
[dice] 清馬: 13(3D6)-11 = 2
GM:外縁なら、奥か女子再度の二択です。>涼夜
 (見取り図を用意しなかったのが敗因か。みんなでちぐはぐな事に…)
清馬:駄目ですね…
夕菜:そして清馬はリョーヤの水音を追い…ぐるぐると(ぉぃ
GM:清馬はちょっと心細く…(w
GM:3d6-14
[dice] GM: 13(3D6)-14 = -1
涼夜:じゃあしばらく待ちで…(w
清馬:「……おかしいな、何でこんなに広い露天風呂なんだろう…?」
GM:比呂は慌てず、夕菜と二人で他の皆を待っています(w
涼夜:さすがにおかしいのでちょっと耳をすませてみましょう。
永久:清馬先輩、透視使ったら湯気無視できるんじゃ?(w
GM:大きさは確かめてないけど、湯気が凄くて広く感じられますね。>清馬
GM:きゃー、どかーん!でこんなに長くなる予定ではなかったのに^^;;
清馬:「まさか、ね……」と思いつつ、ちょっとオーラを…(w
GM:長引くな…(w
涼夜:いや、奥の方にいくのはおかしくない?(w
永久:湯船の中央くらいは普通?
涼夜:普通縁のほうでまったりしてるものなのかと(w
幸村:あたし達もそろそろ温泉に……(w
涼夜:岩場とかあったらいいんだけど
GM:縁が丸くなっています。

            ↑崖
岩岩岩岩岩岩岩岩岩岩岩岩祠湯岩岩岩岩岩岩岩岩岩岩岩岩岩
岩岩岩岩岩岩◎○○○○熱熱熱熱熱○○○○◎岩岩岩岩岩岩
岩岩岩●●●◎○○○○○熱熱熱○○○○○◎●●●岩岩岩
岩岩●●●●◎○○○○○○○○○○○○○◎●●●●岩岩
●●●●岩岩岩○○○○○○○○○○○○○◎●●●●●●
●●●●岩岩岩○○○○○○○○○○○○○◎●●●●●●
●●●●●岩◎○○○○○○清○○○○○○◎●●●●●●
●●●●●●◎○○○岩岩岩○○○○○○○◎●●●●●●
●●●●●●●◎○○岩岩岩○○○○○○○岩岩岩●●●●
●●●●●●●◎○○○岩○○○○○○○涼岩岩岩●●●●
●●●●●●●◎○○○○○○○○○○○◎●岩●●●●●
●●●●●●●◎○○○○○○○○○○○◎●●●●●●●
□□□□●●●●◎○○○岩岩岩○○○◎●●●●□□□□
===□●●●●◎比○○岩岩岩○○○◎●●●●□===
永==□●●●=●◎夕○○岩○○○◎●=●●●□===
===□●●=●●●◎◎○○○◎◎●●●=●●□===
幸==□●●=●●●●●◎◎◎●●●●●=●●□===
===□●●=●●●●●●●●●●●●●=●●□===
===□●●=●●●●●●●●●●●●●=●●□===
=======●●●●●●●●●●●●●=======
□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□ □□□□□□
      女             男

 (いまさら遅いのですが、こういう感じでした…)

涼夜:もたれたい…(w
初穂:何か、会話を……(w
永久:髪を洗い終えたなら、タオルを巻いて湯船に向かいます。
清馬:3d6-14
[dice] 清馬: 10(3D6)-14 = -4
清馬:オーラを見ますっ!
GM:右奥のほうに行くと、岩場があります(w >涼夜
清馬:透視、意味はあるのかな…(w
涼夜:あ、じゃあ岩場の方へ行きます。
GM:清馬は……湯気で見えませんね。
GM:え、透視するの?(笑)
幸村:あたしも堂々と前進だっ。
永久:ぎりぎりまで近付けば、動揺判定だね(w
清馬:何か様子がおかしいので透視します(w
清馬:15cmだけど(w
GM:永久と幸村も視覚-2で。
涼夜:「夕菜、比呂…?  何処ー?」(w
幸村:3d6-10
GM:あ、ちょいまってね…(w
[dice] 幸村: 14(3D6)-10 = 4
夕菜:15cmかいっ!(w
永久:3d6-12+2
幸村:見えていない(w
[dice] 永久: 10(3D6)-12+2 = 0
永久:丁度かな。
GM:じゃあ、幸村は見えないのでそのまま前進を。永久は湯気の中に二人くらいの人影が見えました。
GM:って、清馬……15cmでなにを見通せると(笑)。
初穂:修羅場…(ドキドキ(w
涼夜:ざばざば(w
清馬:湯気を…(w
初穂:タオルが(w
幸村:あたしはお湯の源に向かって驀進です。
永久:「あ、初穂さんも来てたのかな?」と向かいましょう
幸村:永久とはぐれた(w
永久:「あ、幸先輩もこっちに」誘います(w
GM:突進するの?(w
涼夜:「しかし、何故はぐれるのだ…」(w
初穂:そのころの初穂「温泉は落ち着きますね……」室内風呂でゆったり(w
幸村:「え?あたしの勘では、温泉の源はもっと奥に……」(w
GM:突進するなら縁で転倒判定を!>幸村
初穂:落ち着くね、か…<口調
永久:「折角ですから、お喋りしながらお風呂に入りましょう♪」
幸村:緑って?(w
夕菜:落ち着くアルヨー、デース<初穂の口調
GM:露天風呂の…(w
幸村:敏捷?
GM:敏捷でいいよ。
幸村:3d6-14
[dice] 幸村: 8(3D6)-14 = -6
GM:ひらりと?
幸村:お湯をかきわけて前進……
幸村:ついでに直情判定を
幸村:3d6-12
[dice] 幸村: 6(3D6)-12 = -6
幸村:ちっ。
涼夜:もう上がろうかな…(w
幸村:戻って永久についていきます(w
GM:幸村が永久に捕まった…
GM:涼夜もこっちにくれば……(w
幸村:「それにしても、この露天風呂なんでこんなに湯気が凄いんだろう?これじゃあ露天の意味がない」
涼夜:いや、よくわからん(w
涼夜:人の居る方に進もうと思うのだが…
GM:では、長引くので…
清馬:僕はどうすれば…(w
永久:「それに凄く広いですね。こんな大きなお風呂初めてかも」
初穂:ゆったり…(w
涼夜:奥とか言われると微妙だ(w
幸村:「それより永久ー、奥に行こうよ。端っこまで行けば景色が見えるかもよ」
GM:素早く比呂&夕菜と遭遇してください!!>永久幸村
幸村:じゃあ遭遇しました。
永久:「うーん、そうですね。でも、夕菜さんも誘ってみましょう」
GM:3d6-12
[dice] GM: 7(3D6)-12 = -5
清馬:むう。
GM:ああん…GMって入ってるとやっぱり目が変じゃない?
清馬:石塚先輩は頃志摩すっ
夕菜:「あ…ハイ、トワ! 遅かったデスネー」にこやかに(w
永久:「あ、夕菜さんも景色見ません……………か?」声を掛けて比呂さんを見て、機能停止(w
幸村:かなり信憑性を帯びてきたな(w
GM:比呂は嬉しそうに見ていたようです…(w
幸村:タオルは巻いていますっ!
比呂:「よう、遅かったな…」
永久:「な、な、なんで比呂さんがここにぃ!!!?」悲鳴?(w
幸村:「あれ、石塚さん。もしかして湯気をいい事に忍び込んだ?」
涼夜:ああ、やっと悲鳴がする方に…(w
夕菜:大声が(w
そのころの初穂:「何か、あったのかしら……」<悲鳴(w
GM:悲鳴なら判定なしで聞こえていいので涼夜と清馬も来れますよっ!
夕菜:「What? ……Oh,Sorry! ここが混浴だって言い忘れてマシターッ」にこやかに(w>トワ
永久:「こ、ここここ、ここおお、女風呂じゃないんですか?」じゃぶんと首までお風呂に沈みます
清馬:微妙なので僕はさっきの人影と不自然な湯気の濃さにちょっと調査を開始します…(w
幸村:「……確信犯?」
比呂:「混浴はいいねえ。人類の生み出した…」とかいって頷いています(w
永久:「こ、混浴だったんだ。し、知らなかった。」ぶくぶくと鼻先まで沈む(w
GM:清馬がまじめだ…(w
GM:じゃあ、ちょっとしたら寄与マシーンに移るので待っててね。
GM:清馬シーン(w
初穂:寄与マシーン……(w
夕菜:「HAHAHA、うっかり言い忘れちゃうことくらい誰にだってアリマース」>ユッキー
GM:ざばりと立ち上がって永久ちゃんの方に歩いていきましょう!(笑)
幸村:「古代ローマ帝国の浴場は混浴だったみたいだね。その時からもう石塚さんみたいな人はいたのかもしれない」
幸村:それはあたしの方にも近寄ってくるのか(w
GM:幸村が冷静でセリフが長いのは怒りでふるふる震えている?(w
夕菜:「まー、今更遅いデスシ一緒にくつろぎマショウ」にこやかですよー(w>ユッキー
永久:「古代ローマより、普通の温泉が良いな、ぶくぶくぶく」(w
幸村:あたしは普通です(w
GM:うむ。>近寄る
清馬:幸ちゃんは割りと普通にこんなカッコで出てきたりしてます…(w
幸村:「石塚さん、そこで止まって」きっと睨みます(w
GM:そして近くでざばりと座り込むけど(w
永久:バスタオル一枚で家の中を彷徨える人なのね(w
永久:清馬先輩、大変そう(w
初穂:毎晩貧血に?(w
幸村:だるい時にはバスタオルも忘れます。
永久:毎晩、サイコキネシス暴走です(w
GM:「幸ちゃん、もっと浸からないと冷えるぜ?」と。
GM:ぶっとばされなかったな…(w
涼夜:「……湯気凄くて全然見えないな。迷ってしまった」
涼夜:じゃあ後から声を(w
GM:涼夜もざぶざぶと来ました(w
永久:「えっと、えっと、えっと、うぅ、ど、どうしてこんな事態に(涙)」胸元抑えながら、幸先輩の背中に隠れる(笑)
幸村:「永久が嫌がってるからそれ以上近寄らないで。具体的にはあたしの間合いの外までで」(w
夕菜:「ハイ、リョーヤ。 たった今メインイベント中デスヨー」(w
幸村:あたしは堂々と仁王立ちです。
GM:おー(w
涼夜:永久…比呂と涼夜側、どっちがいい?(w
比呂:「せっかくの露天風呂なんだし、のんびりやろうぜー」
永久:「こ、混浴なら水着持ってくれば良かったな。」後ろで隠れてます
涼夜:「っていうか知ってたんじゃないのか…」(w
永久:涼夜先輩も合流したのね(w
幸村:「いや。水着着て温泉に入ろうなんていうのは無粋だよ」
夕菜:「水着なら廊下の売店で売ってマシタヨ?」ばしゃばしゃと泳いでヒロの傍に(w
GM:夕菜には自然体です(w
初穂:自然に手を回す?(違
GM:Σ(´ー`)
GM:ああ、涼夜が何かするならそれからでっ(w
涼夜:特に何も、後ろから来るだけです(w
永久:「全然ッ、聞いてません!?」怒って立ち上がり、すぐ沈む(w
比呂:「おー!」
永久:「うぅ………」と心配そうに比呂さんと夕菜さんを見てよう。幸先輩の後ろから(w
幸村:「あんな芸のない水着なんて着れないっ」という事は、この人も知っていたのか(w
夕菜:「HAHAHA、誰も言ってませんデシタネー」(w
GM:幸村…(笑)。
 (というか、これは永久以外はみんな共犯のような…w)

GM:と、特に激しいイベントが無かったので清馬にいきましょう…(w
GM:では、清馬なんだけど…どっちへ向かう?
清馬:とりあえず…奥の方に少し向かってみてオーラを見回ってみます。
清馬:ああ指を翳して湯気の流れてくる方で…(w
GM:では奥からだね。奥に向かうとどんどん水音が大きくなるね。
GM:湯気を掻き分けておくに向かうと…水音が大きくなってくるね。
GM:崖があって、そこからお湯が湧き出しているような形で出てきている。
GM:崖は4mくらいかな?
清馬:湧き出すお湯を見てみるけど…
GM:ちょうどお湯の噴出している部分なので、かなり熱いです(w
清馬:何処か変な感覚は無いのかな?
GM:意思判定で近寄ってください。
清馬:「あちち………」
清馬:3d6-14
[dice] 清馬: 12(3D6)-14 = -2
清馬:何とか近寄ります。
GM:今のところ異常は無いですね。湯気が濃いだけで…
GM:お湯の湧き出ている所の脇に、なにか人工物があるみたいだね。
GM:もっとよく調べたいなら意思判定で、失敗すると最初の場所まで逃げることになります。一回目の判定からやり直してください(w
清馬:「あれ、これなんだろ……」じっと観察してみよう…
清馬:3d6-14
[dice] 清馬: 15(3D6)-14 = 1
清馬:失敗(w
GM:あちあち(w
清馬:「あちっ…!つー……」
GM:1疲労で…(w
GM:頑張るなら二回成功するまで頑張って…(w
清馬:魔王覚醒しないと
清馬:念動が自分に使えないんだよねぇ…(w
GM:(笑)
清馬:「ええいっ、このくらい幸ちゃんの炎に比べればっ!」
清馬:3d6+3d6
[dice] 清馬: 9(3D6)+10(3D6) = 19
清馬:一気にざばざばと。
GM:では、そこには何か祠らしきものがあるのがわかりますね。
GM:ただ、何も祭られてはいないようですが……と、そろそろ熱さの限界が!
清馬:「これは……祠…?」オーラを見てみるけど
GM:オーラはまだ無いですね。
清馬:「ぐ……あっつぅ……」ざばざばと離れます
清馬:「……あまりに熱くてあんまり見てられないな……何か……」板切れは無い?(w
GM:じゃあ、清馬は知覚判定を!
清馬:3d6-14
[dice] 清馬: 13(3D6)-14 = -1
GM:ああ、中に何もないのはわかりました。
GM:ただ、それに近寄ってから肌寒くなったような…
清馬:風呂桶とか無いかな…(w
清馬:「……何だろ、今の……」ちょっと気になるので……
GM:清馬の居る場所は風呂の真ん中で一番奥だからな…(w
初穂:できませんでした…(w<風呂桶
清馬:腰のタオルを外して念動で引っ張り上げとか…(w
幸村:そこに皆が?(w
GM:(笑)
初穂:ちーがいます……(w
清馬:じゃあ駄目元でそれをやってみてよう(ぉ
初穂:(w

 (ここで時間は少し巻き戻って男女混合メンバーのシーンに…)
涼夜:「そういえば…清馬は?」とか話してよう…(w
永久:「せ、清馬先輩も来てるんですか?」ちらっと幸先輩を見る(w
幸村:「清馬も来てるの?あんまり混浴とかに入る度胸はなさそうだけど」
涼夜:「来てるよ。なんか奥の方に向かったのは見たけど…」>永久
比呂:「そういえば、煩くまとわり付いてたのに…おかしいな?」
幸村:「一人で何してるんだか……せっかく来たんだから、皆で浸かればいいのに」
永久:「うぅ、男の人このまま増えるのかな。ちょっと出たいかも」沈んでる(w
幸村:「あたし、ちょっと呼んでくるよ」
涼夜:「比呂を監視するとか言ってたよ…。…よかったな」(w>幸村
幸村:「いや、全然監視してないし」(w
涼夜:「ああ、確か向こうの方だ」指差して>幸村
永久:「あぁ、幸先輩(涙)」行かないで、と涙目で訴える(w>幸先輩
幸村:「う」(w
涼夜:「いってやれ…一人じゃ寂しいだろうしさ」肩竦め
幸村:「永久も来る?」(w
初穂:変な想像しか…
永久:「うぅ、行きます(涙)」(w
比呂:「お、じゃあオレらも行こうか」>夕菜
夕菜:「Yeah! 残されても寂しいデスカラッ」(w>ヒロ
涼夜:「俺はそろそろ上がろうかな…もう」(w
幸村:永久は顎までお湯に浸かって移動ですね(w
GM:全員で中ほどまで移動したと思っていい?
永久:恥ずかしくて浮上できません(w
初穂:間違えて女風呂にっ(ぉ<りょーや
GM:後ろから見ます(笑)。>永久
幸村:「ああ、初穂さんは室内のお風呂ですか?」>りょーや
夕菜:ざぶざぶ泳いで行きます(w
永久:「夕菜さん凄いなぁ。でも、見習いたくはないなぁ」(w
涼夜:「うん、来なかった…さすがに。水着売ってたのに」(w>幸村
清馬:ううん、何もいい手段がないな………
幸村:「一人じゃつまらないと思うけど……後で誘ってまた来よう」
涼夜:「そうしてやれ…どうも、内気なのかな、あいつも。歳が近い方がいいだろうし」むぅ<初穂
幸村:「任せて」
永久:「夢幻会の人だから年上かと思ってました(汗)」
涼夜:「ああ、よろしく頼んだ。せっかくの旅行だし」
幸村:「あたし達とあんまり変わらなかったはずだけど……」
永久:水着買って合流は?
涼夜:「俺が言っても説得力はないしな…」遠い目(w
GM:では、清馬はみんなの気配に気付きますね。
 (以上、編集しましたがメインシーン以上に話さないでくださイ@p@;;;)

GM:じゃあ、一度ここで合流シーンです!
GM:このままイベントを進めると初穂が哀れすぎます…(w
涼夜:幸村と話してるならそのままついてきたのだろうな…(w
清馬:と言う訳で透視でマッパで念動をタオルにかけますっ
清馬:3d6-14
[dice] 清馬: 9(3D6)-14 = -5
幸村:「ああ、あんな所に清馬がいる」
GM:清馬…
GM:何したいんだ?(笑)
GM:では、幸村は視覚-2で…
清馬:あ、透視は外さないとタオルが見えないかな…(w
清馬:透視解除で。
永久:「せ、清馬先輩…………?」(w
幸村:3d6-10
[dice] 幸村: 11(3D6)-10 = 1
幸村:ちっ!
永久:3d6-12+2
GM:幸村は気付かないので、そのまま近寄ってください(w
[dice] 永久: 11(3D6)-12+2 = 1
涼夜:3d6-11
[dice] 涼夜: 7(3D6)-11 = -4
幸村:そのままじゃぶじゃぶと近寄ります。
永久:わかんないので後ろを追い掛けます(w
清馬:タオルを掴んで自分を持ち上げます…(w
涼夜:清馬発見…(w
夕菜:「ハーイ! 一人で何してマスカァ?」>キヨマ
GM:ごめん、清馬何したいの?(笑)
初穂:いかん、
初穂:おかしすぎる…(w
GM:じゃあ、そんな場面で…
清馬:いや、自分には有効じゃないでも自分が掴んだタオルを浮かせることって出来ないかなと…(w
夕菜:3d6-11
[dice] 夕菜: 9(3D6)-11 = -2
初穂:<まっぱで浮かぶきよまー
GM:幸村と永久に目撃されます!!(笑)
涼夜:「あ、行くな…不味い」(w>永久、幸村
永久:怪しい、怪しい教祖みたい(w
GM:3d6-12
[dice] GM: 13(3D6)-12 = 1
幸村:「…………」さすがに言葉をなくして立ち尽くします(w
涼夜:一応引き止めます…いちおー(w>二人
幸村:もう行ったらしいですよっ!(w
涼夜:うん(w
涼夜:だから一応(w
比呂:「おお?大胆だな、清馬…」
夕菜:「わーっ、トワすとーっぷっ!」スリーパーホールドの要領で腕で目隠し(w
清馬:「行けるかな……え?」ぐぐっとタオルを浮かせて
清馬:硬直(w
涼夜:「清馬……」
比呂:「永久ちゃん、見ない見ない」と、永久に目隠し(w
夕菜:でも遅かったのか(w<目隠し(w
永久:「あ、あ、、な、な、何してるんですかっ!?」すぐ後ろを向く(w
清馬:3d6-13
[dice] 清馬: 10(3D6)-13 = -3
GM:あっ!
清馬:ちっ、制御したっ
GM:やられた…
幸村:「清馬……ある意味石塚さんより悪いよ……」(w
GM:いや、成功してるのか(w
初穂:面白すぎる…(w
清馬:「な、何で皆こっちにっ…!!!」慌ててざぶーんと湯船に…
夕菜:「HAHAHA、遅かったデース…ナニモカモ」(w
清馬:そして「あ、あっつーーーっ!!!」
GM:失敗したら凄いことに(w
夕菜:残念デース(w
涼夜:「可哀相に…」(w
清馬:とびあがる(w
GM:また見える…(w
初穂:(w
清馬:ちなみに幸ちゃん曰くみずみずのときの夢魔よりおっきいらしいですよっ
比呂:「コイツ、こんなに面白いヤツだったのか…」
GM:Σ(´ー`)
幸村:待て、いつそんな事言った(w
夕菜:「キヨマー、面白すぎデス…ワタシが勝てないじゃないデスカッ!」(w
GM:そんな関係なのかっ(w
永久:いやぁー(w
涼夜:「……永久。無事?」(w
永久:「うぅぅ、見ちゃったよぅ。」シクシク泣きつつ放心状態(w
清馬:「あつ、あつ……」涙目で漬かりながら端っこの方に…(w
涼夜:「大丈夫だ。これでお互い様だろう…」清馬は見えてないが(w>永久
比呂:「よし、じゃあ口直しにオレのをっ!?」
夕菜:「えーっと……………口…目直し?要員はまだ二人イマスヨ?」(w>トワ
涼夜:「ブラックバレル……っ!」(w>比呂
GM:同じ事を考えるなーっ!(w
夕菜:ほんとに考え方似てるな(w
幸村:「…………」
清馬:駄目カップル…(w
涼夜:「……冗談だ」(w
永久:「うぅ、もう十分なので見せないでください。」しくしく(w
初穂:いかん、思考が変な方向に……<ブラックバレル
比呂:「ま、冗談はさておき…そろそろメシじゃねえか?」<唐突に…(w
涼夜:燃焼しましょう…(w >いちーん
清馬:「…………皆、ど、どうしてこんな奥まで?」赤くなったまま(w
比呂:「お前がどっか行ったまま帰ってこないから…って、マッパで何してたんだ?」
涼夜:「…いや、清馬がさ。一人で奥に行ってたから、どうしたのかと」(w
幸村:「清馬が一人じゃないかと思って探しに来たんだけどね……」割と怒っています(w
永久:「せ、清馬先輩が居ないから、ゆ、幸先輩が探そうって、そ、それでな、何してるんですか?」後ろ向いたまま恐る恐る(w
夕菜:「確かに……うん、アレならもう充分デショウネ」うんうんと頷いて、ちなみにちょっと顔は赤い(w>トワ
清馬:「あ、それは、その……ちょっと気になるものを見つけたから……」恥ずかしそうに…(w
涼夜:「……見られたのは自分なのに。怒られるのは哀れだな、清馬」ぼそ(w
GM:やはりここは俺も負けていないと競争心を出すべきデスカッ!?(w
GM:永久ちゃん…清馬に背を向けると俺たちが…(w
夕菜:ユーナはともかく、トワに嫌われてもいいなら(w
涼夜:いるね(w
夕菜:「とりあえずご飯っ、ご飯を食べならがゆっくり話を聞きマショウッ!」
涼夜:タオルは巻いてるけどな…(w
GM:涼夜も脱衣判定したい…?(w
永久:「うぅぅ、どっち向けば良いんだろう。」お風呂のお湯見て赤くなってます(w
幸村:「気になるもの?何、それ」
涼夜:脱衣判定とはナンデスカ…?(w
初穂:りょーやのブラックバレルがっ(ダメ思考
GM:ああっ、涼夜のタオルがっ!?<脱衣判定
涼夜:ヒロのタオルが…のほうで(w
清馬:「あ、うん……そこの奥に、何か祠みたいなものが……」赤いまま…>幸ちゃん
幸村:「?」
夕菜:トワのタオルがっ!…にしましょう。
GM:おおっ!!
GM:でも、他の人に見せるともったいないじゃないか…(w
永久:ふふふっ、甘い。お汁粉よりもっ!
幸村:変える途中永久が転んでタオルが飛ぶ。
永久:現在のバージョンなら、ブラックドレスが起動できるっ(w
永久:水浸しだから、立ち上がらないと無理だけど(w
清馬:「よく分かんないけど……何だかこのお風呂、変な感じがして……それでちょっと調べてみてたんだけど、そこの奥に変な祠があって、何か変な感じがしたんだ」>幸ちゃん
永久:あと、濡れると解除されそうね(w
初穂:ふふ。
GM:だめじゃん(w >解除
夕菜:「ソノ話は一旦戻ってからにシマショウ。 ここのご飯は美味しいデスヨー」>キヨマー、ユッキー
幸村:「えー、どれどれ?」あたしも調べてみる?(w
初穂:私の常衣は水中でも安心ですよ(w
幸村:3d6
[dice] 幸村: 14(3D6) = 14
幸村:ああ、だめだ
清馬:「あ、待って、すごく熱いよ、そこ…」肩を掴む(w
幸村:食欲に負けました(ぉ
涼夜:「滑ると危ないぞ、幸村…」(w
GM:みんなで滑ってほしそうなので
幸村:「そうだね。ご飯が先でもいいか……」(w
GM:幸村は敏捷-2で(w
幸村:あたしかいっ!
永久:「あ、あのあの。い、一度上がりましょう><」
涼夜:「とりあえず、ちーも初穂も待ってるだろうし、行こう」(w
幸村:3d6-12
[dice] 幸村: 14(3D6)-12 = 2
幸村:滑った・・・…(w
夕菜:恥ずかしがらないと面白くないじゃないかっ(w
永久:ああぁ(w
GM:ばしゃーん(w
清馬:「え、まあ、そうですけど………」>夕菜さん
涼夜:滑って清馬を押し倒してください…(w
幸村:じゃあ、滑って…
GM:熱湯に!?>清馬
初穂:そして、タオルが流される…?(w
幸村:滑って、ヒロか涼夜のタオルをつかみますっ!(ぉ
永久:「ゆ、ゆ、幸先輩!?」焦って立ち上がって、でもタオルを抑えて動けない(w
GM:なぬっ!?(笑)
涼夜:奇数私で偶数比呂(w
幸村:ふふ、ただでは倒れんよ!(w
幸村:1d6
[dice] 幸村: 3(1D6) = 3
GM:わはは(w
初穂:あ(w
幸村:涼夜……(w
夕菜:リョーヤだ(w
清馬:「幸ちゃんっ!?」
初穂:ブラックバレルが…(w
幸村:「お、おろっ!?」
GM:幸村の目の前に!?
涼夜:「……って、幸村。おまえっ」(w
幸村:倒れ様に咄嗟に涼夜のタオルをつかんでばしゃーん……
永久:「や、やだぁーーー!!」涼夜さんの後ろ向く(w
清馬:幸ちゃんを助け起こしにいって久遠先輩のを見て、愕然とします(ぉ
初穂:(w
GM:(w
涼夜:じゃあ座りこもう…(w
夕菜:「Oh……リアルドリフ…」感動(w
清馬:「ブ、ブラックバレル…!?」(ぉ
涼夜:「あほめっ、早く返せ…」(w
比呂:「夕菜も参加しちゃう?」手を伸ばすけど(w
夕菜:「今のインパクトに勝つには並大抵の策じゃ足りマセーン、悔しいデスケド」タオルを護りつつ(w>ヒロ
永久:後ろ向いて顔を両手で覆って停止中(w
涼夜:「ったく……」顔がさすがに赤いですが(w
清馬:ちょっとした精神的ショックで幸ちゃんの肩に手をかけたまま暫く硬直…(w
比呂:「いやー、みんな破廉恥だねえ…」
永久:「りょ、涼夜さんにた、タオルをっ」
幸村:「むう……あたしともあろうものが、お風呂で転ぶなんて……のぼせたかな」タオルは返します(w
涼夜:「早く返して…幸村」(w
清馬:久遠先輩に対する尊敬度+1
初穂:そんな、尊敬か…(w
涼夜:「ったく……」タオルをきっちり付け直します(w
夕菜:何を尊敬しとる(w
清馬:……尊敬になるのかな?(w
涼夜:さぁ…(w
GM:だめきよまに(w
永久:どういう尊敬なんだろう(w
GM:では、そんな騒ぎを起こした後戻るって事でいいのかな…?(w
涼夜:「ほら、さっさと行くぞっ」ざぶざぶと早足で…(w
清馬:男には自分が決して勝てない相手と言うものがいるのだよっ
永久:「え、えっと、と、とりあえず戻りましょう」涙流しながら(w
夕菜:「後はヒロのタオルを奪えば完全制覇デスネー」などとトワとユッキーに話しかけながら(w<戻る
初穂:そのころの初穂「何か、騒がしい……」ゆったり(w
比呂:「じゃ、戻ろうか」どさくさで永久の手を引いていきますよぅ?
清馬:あ、僕は少し気にしておきます(w
涼夜:ざぶ、ざぶ、ざざざざざぶ(w<早足
幸村:「制覇って、狙ったわけじゃ……」(w
永久:手を引かれるのは気にしないけど、女子の方に行くの?(w
GM:突っ込まれなければ、はいです(w
幸村:そして初穂は窓からブラックバレルを見ていた?
初穂:さすがに見れる距離じゃないだろ…(w
涼夜:「……あーあ。おのれ、幸村め…」
夕菜:「問題は……ヒロ、あの二人の後にタオルを取る自信ありマス?」普通に喋ってます(w>ヒロ
比呂:「ふっ…大きさだけが性能ではないと言うことを今度教えてやろうか?」<ォ
夕菜:「HAHAHA、それは負け惜しみに聞こえマース!」更衣室に入りながら(w
清馬:「……はぁ」少し落ち込んでいます(w
幸村:「石塚さん、何でこっち来るの?」
永久:「うぅ、見ちゃったよう。もう露天風呂はやだ」しくしく(w
涼夜:手早く着替えてしまおう(w
初穂:女子のほうに入ってきたらさすがに剣を持って追い立てますが…(w
GM:では、入り口で追い払われました(w

GM:というわけで、全員部屋へ戻りましょうっ!
永久:のろのろと着替えつつ部屋に戻ります
初穂:「……何かあったのかな」と疑問に思っておく(w
清馬:落ち込んだまま部屋に戻ります(w
幸村:あたしはマイ浴衣に着替えて凱旋を。
初穂:卓球はないのか…(w
GM:いや、通常時のはな(w <何を言っている(w
夕菜:トワの精神が…(w
初穂:せっかくのゲマトリアが……(w
GM:卓球は事件解決後に…?(w
GM:幸村が超早く寝付いた後に他の人が眠くなければ続けますヨ…(w
涼夜:「……あーあ。風呂上りなので暑いな」ぱたぱたぱたぱた(w
永久:「折角久しぶりの温泉なのに…………全然くつろげてない気が……」ふらふら歩いてます(w
永久:濡れた髪の毛もそのまま(w
初穂:「そうですか。こちらはくつろげましたよ」(w
幸村:「永久、何だか疲れてるね。卓球できるの?」
GM:永久がへろへろに…(w
清馬:僕もヘロヘロです…(w
永久:「た、卓球。今日は無理かも知れません。」ふらふら〜(w
清馬:露天風呂の開いている時間を確認しておく。
GM:21時までです。その後清掃らしいですね。>露天風呂
清馬:じゃあ、それ以降だったらあんまり暑くないかな…
夕菜:「HAHAHA、トワは繊細デース。 混浴なんて隣にいるのはヒグマだと思えばいいネ」
幸村:「ヒグマかー……一回戦ってみたいな」(ぉ
清馬:「……無茶言わないでよ………」落ち込みつつ…(w>幸ちゃん
涼夜:「ヒグマはちょっとな…」(w
GM:そして、夕食の時間なのにお客さんがみえませんね…
初穂:夕食って部屋だよね?客が居るほうが…(w
夕菜:部屋に配膳されるのですね。
GM:ああ、まだ夕食前なのです。
涼夜:「永久…大丈夫か?」と声をかけると逆効果になりそうだが(w
永久:「だ、だだだ、大丈夫ですっ!?」と後退避け(w>涼夜さん
涼夜:「…俺、被害者なのに…」落ち込んだフリを…(w>永久
幸村:<加害者
永久:「ご、ごめんなさい」更に落ち込む(w
 (やっぱり涼夜は悪い男アルヨ!?)
比呂:「永久ちゃん、オレのはあんなに凶悪じゃないから大丈夫だよ」…と、ギリギリ(?)なことを(w
永久:「な、何が凶悪なのかな。あんまり聞きたくない気がする」シクシク(w>比呂さん
涼夜:「…永久。いいからもう忘れてしまえ」(w
涼夜:「もうこの話題から離れるっ」(w
夕菜:「可愛いデスネー…ワタシにも昔こんな頃がアリマシタ」トワを見ながら(w
永久:「嫌な夢とか見てうなされないと良いな」(w
GM:いい夢を見させてあげたいにゃー。
涼夜:「嫌な夢とか言うな…」(w>永久

GM:では、お部屋に戻りますね?
初穂:そういえばこの旅館にも、有料チャンネルとかあるのかな(w
GM:初穂が…(w
初穂:PL思考です…(w
夕菜:はーい。
永久:うん。
初穂:「何があったのかしら……」(w
GM:ここでまたやってると長いので、イベントシーンでいいかな(w
夕菜:いいデース(w<イベント
GM:大部屋状態になった部屋に料理が運ばれてきます。
GM:鹿肉ステーキや様々な蟹料理、刺身船盛などのほか、普通に和食膳が人数分ですね。
GM:今回は費用は全部夢幻会持ちなのでお酒もまあ、適当に…(w
 (とは言いつつも、今まで放置だった初穂がなにやら怪しいアクションをかけてきて…)
初穂:お酒飲む人いる?(w
永久:「嫌な夢と見てうなされないと良いな」(w
涼夜:鹿だー…わーい(w
初穂:酒……
夕菜:むぅ、やっぱりワタシよりセリナ向きデース…鹿はPLが好きデース(w
初穂:3d6-10
[dice] 初穂: 13(3D6)-10 = 3
永久:お酒と明記されてるなら飲みません(w
幸村:よし、夢群大食いカルテットの力を見せてやる!(w
初穂:酔ったよ……(w<匂いで
夕菜:お酒飲みマース!
比呂:飲みマース!
夕菜:黄昏委員会でも最強と謳われた宴会芸を見せてアゲマース!
涼夜:「あんまり無茶な飲み方するなよ。…念のため」(w>比呂 夕菜
幸村:飲みマース!
GM:って、君らもう完全に遊んでるな…(w
清馬:夜もあるので飲みません…(w
幸村:っと、忘れる所だった。清馬に話を聞いておこう(w
幸村:なので飲まない(w
永久:「気持ちを切り替えて、食べましょう。頂きます。」普通にお食事します
GM:どんな芸を…(w
夕菜:ヒロを的にしてのナイフ投げ、ただし下手(ぉぃ
初穂:「うん……」もそもそと立ち上がって……
清馬:「はぁ………」僕は落ち込んでいるので幸ちゃんの横で細々と食べてます(w
涼夜:「そんなに落ち込まなくても…」(w>清馬
清馬:「……久遠さんには分かりませんよ……」拗ねた様子で…(w
清馬:自分のと久遠先輩の二重ショックですっかり忘れています(ぉ
夕菜:「そうデス、キヨマも充分ダイナマイツデシタヨー」微妙な励まし(w>キヨマ
永久:「その話題はお食事中は許してください」また泣いてます(w
比呂:「夕菜、永久ちゃんをあんまいぢめるなー」(w
夕菜:「Oh、ヒロがワタシを小姑扱いするデース。 やっぱり若い子のほうが大事なんデスネー」しくしくと泣き真似(w
比呂:「ふっ…夕菜だって若いじゃねーかー」
初穂:全員視線が別のほう向いてるけど、いいや……もそもそと帯解き始めよう……(w<酔った
GM:止めません(w
涼夜:「……うぅ」声かけづらい(w>清馬
夕菜:「いいぞー、ハツホも脱ぐデース!」(w
永久:「は、は、初穂さん?何しているんですか?」
初穂:しゅっしゅ、と……
涼夜:「……ん?」見る(w
初穂:「……え、どうかしました?」(w>永久
夕菜:トワは帰ったら過労で倒れそうだ(w
初穂:酔って蒸気した顔ですッ
永久:「あ、あ、ぬ、脱いじゃダメです!」帯を抑えに行く(w
幸村:「……」夢幻会はこういう世界なのか……清馬を夢幻会から引き離したほうがいいかもしれないな……と思っている
涼夜:「……今から風呂か?」(w>初穂
GM:3d6-14
[dice] GM: 6(3D6)-14 = -8
清馬:正しい意見かもしれない…(w
夕菜:きっぱりと正しい(w
初穂:「脱がないんですか…?」帯押さえに来られたら
初穂:3d6-11
[dice] 初穂: 12(3D6)-11 = 1
初穂:よし
初穂:永久とぶつかって後ろ向きに転びますっ(w
GM:何を…(w
涼夜:「永久…何を」(w
初穂:いや、転べば、帯のない浴衣なんぞ…(w
永久:「ちょ、ちょっと転けちゃダメですってば!」大急ぎで浴衣を抑えます
永久:「ゆ、幸先輩。お、帯を下さい。抑えてますからっ」(w
比呂:「永久ちゃんが初穂ちゃんを襲っているっ!?」
永久:「ち、違いますっ!?」(w
初穂:「いたい……。あの、なんで邪魔をするんですか…」もぞもぞとそのまま脱ごうと…(w
比呂:「オレもまーぜーてーっ」
涼夜:「永久…お前」じー(w
幸村:「はいはい」立ち上がって帯を……どうしようかな(w
GM:と言って比呂も飛び込みます(w
初穂:ぎゃー(w
幸村:帯でそのままヒロの首を絞めます(w
永久:「うぅぅ、こんなのやダー(涙)」(w
GM:きゅう(w
GM:って、誰の帯だ(w
幸村:初穂の(w
涼夜:「さらばだ…」(w>比呂
夕菜:「HAHAHA、混沌として参りマシターッ!」お猪口片手にけたけた笑って…収拾つくの?(w
GM:幸村にタッチしてタップを(w
清馬:「………」どんよりとしたままカズノコだけ食べてます(w
初穂:「うん……」脱ごうと暴れていますっ(w
永久:私は初穂さんを抑えてるだけ(w
涼夜:「…ふむ。仕方ないな」立ち上がって
GM:おっ。
GM:ブラックバレルですか!?(w
涼夜:何がだ…(w
幸村:もう称号に?(w
GM:隠語だな…(w
夕菜:「1R15秒、帯締めでユッキーのKO勝利デースッ! 秒殺クィーン真田幸に盛大な拍手ーっ!」(w
永久:嫌な称号(w
夕菜:これからブラックバレルと言うたびに思い出すことに(w
幸村:ヒロを落としたら「ありがとう。ありがとーう」初穂の帯を掲げて自分の腰に巻きます(何
涼夜:がーん…(w
GM:幸村も壊れてる…(w
初穂:「このままだと脱げないので、退いてもらえないでしょうか……」もぞもぞ(w>永久
涼夜:「酔ってる…?」(w
永久:「脱いじゃダメですっ!うぅぅ、これって当て身した方が良いのかな…………」拳をみぞおち辺りに合わせつつ(w
初穂:酔って顔が上気してます(w
GM:ここで…屍が起き上がって幸村の帯をつかみますっ!(w
幸村:永久は幸村が来る途中の飛行機ではじめの一歩を読んでいたことを知っています(ぉ
永久:ひぃ(w
初穂:「え、でも脱ぎませんと……」(w
涼夜:「永久…やりすぎだって」(w
比呂:「ただでは死なんっ!」>幸村
夕菜:「ユッキーis最強! ユッキーisチャンピオン!! ……おーっと、ここで挑戦者ヒロが起き上がって場外乱闘ダーッ!」(w
幸村:「むっ、しつこい……」
永久:「うぅ、じゃあ抑えるの手伝ってくださいっ><」<涼夜さん
夕菜:ユーナのテンションはプロレス実況です(w
涼夜:「ああ、了解…ったく」
GM:暴走!?(w
清馬:「…………」無言で立ち上がって
清馬:つかつかと歩いていって思いっきりヒロの頭を踏みます(w
GM:踏まれるとそのまま帯が引かれます(w
幸村:「って、清馬?」(w
永久:初穂さんメインで見てるので、見えない(w
幸村:帯が引かれてもあたしには初穂の帯が残っています
夕菜:混沌としすぎてて全員この後潰れる流れなんですが(w
GM:だめすぎる…(w
涼夜:「簀巻きにしようか…永久」(w<初穂
初穂:「うー……どうして、脱がせてくれないのですか…」もぞもぞ(w
幸村:「むっ、特注の帯を……返してもらおう」
幸村:ヒロの帯を奪って縛る……(w
GM:幸村が格闘戦を挑んできたっ!
永久:「う、うん。縛りましょう。そして押し入れに詰めますっ!」帯を、予備のを探しに行く(w
涼夜:「こっちに倒れてくるなよ…ややこしいから」(w
涼夜:「って、俺だけに抑えさせるなって…」(w
幸村:「よいではないか、よいではないか……」ヒロの帯を奪略。
比呂:「きゃー!?」
夕菜:「おーっと、縛りデス! ここで荒業縛りが出マシターッ! さぁ、チャンピオンユッキー、果たしてどんな縛りを見せてくれるのデショウッ!!」(w
GM:くるくるくる(w
初穂:りょーやはどういう風におさえてますか?(w
永久:あと、薄手の布団も。巻き寿司にしてやるっ(w
涼夜:押し倒し風に(w
初穂:なにい(w
涼夜:上で両腕抑えてます(w
初穂:では足をばたつかせて下半身のほうから…(w
清馬:「………幸ちゃん。」手を差し出して帯を要求…(w
幸村:じゃあ、自分のを取り返したら清馬にヒロと初穂の帯を渡す(w
永久:「ふ、布団です。これでくるみます!」と初穂さんに布団をかぶせる
幸村:「遠慮なくやっちゃっていいよ」(w
初穂:「つかまれてると、袖が抜けません……」じたばた(w
涼夜:「了解…」(w
永久:「このまま括って、押し入れに詰めましょう。そのうちお酒抜けると思うし」
清馬:「……」帯を比呂の首に巻きつけて絞めます(ぉ
GM:なぜっ(w
涼夜:「了解だ…」(w
初穂:「あの、何を……」一応抵抗するが…(w
涼夜:「はいはい、好きなだけ縫いで言いから。これに包まってろ」(w
涼夜:じゃあ初穂まきまき(w
清馬:「……殺そう。」目が据わっている!
GM:ついでに清馬も脱がしましょう!
GM:二人で組み合っています…(w
清馬:柔道部に寝技を挑むなど笑止っ!
清馬:比呂の首を帯で絞めましょう!
GM:死ぬー(w
清馬:ちなみに何時の間にか清馬のグラスが空いています!
永久:「うん、お酒抜けるまで休みましょうね。」と梱包完了(w
幸村:じゃあ、あたしは混沌を横目に自分の席に戻って食卓を占拠します!
夕菜:あー、そうだ。とりあえずこの狂乱を全て写真に収めますー(w
初穂:「うー……解放してください。まだ、食事も終わってません……」(w
永久:じゃあ、顔だけ出してお箸で口に運んであげます(w
涼夜:「ご飯…これでも食ってろ」何かを口に…(w
夕菜:トワも何気に酔ってないかっ(w
初穂:ブラックバレルですか?(ぉ
夕菜:ハツホはPLが…(w
涼夜:鉛弾でいいのかな…(w
永久:お風呂のショックで、少し可笑しくなってます(w
初穂:とりあえず、永久に餌付けされています……(w
清馬:締め付け…
永久:「あ、あれ?比呂さん、プロレスごっこですか?」餌付けしつつ(w
清馬:3d6-10
[dice] 清馬: 7(3D6)-10 = -3
GM:3d6-10
[dice] GM: 9(3D6)-10 = -1
GM:2ダメ(w
夕菜:本気で殺すなーっ!(w
涼夜:「永久…お疲れさん」水でも汲んできてあげよう
清馬:フフ。誰も助けないならこのまま石塚比呂は夜空の星に…
清馬:……その方が世界にとって幸運だね。
夕菜:「いや、キヨマーそれは死ぬッ! マジで死にマスッ!」と言葉で止めながら写真を撮りますっ!
初穂:「(もぐもぐ)……あ、そちらの山菜も」(w
幸村:そろそろ進める?(w
涼夜:初穂にも飲ませよう…(w
幸村:というか進めて(w
清馬:清馬は飲んでしまいました…(w
永久:「清馬先輩!力入れすぎですっ!?」と泣きそうな顔で幸先輩にお願い(w
比呂:「(きゅー)」
夕菜:まともに止める人はいないのか?(w
初穂:簀巻きのままコップの水を飲むのは難しい…(w
涼夜:コップの酒ですが何か?(w
初穂:Σ
永久:お風呂で清馬先輩が怖くなりました、近づけません(w
幸村:「普段は大人しい人ほど、何かあったときに暴走するからねえ……それで言ったらあたしなんて温厚そのものだね」皆の食卓からつまみ食いしながら語ります(w
涼夜:ちゃんと飲ませてあげるよ(w
初穂:お酒を?(w
涼夜:うむ。
初穂:限定確認……よし、使える(何
永久:「うーー」仕方ないのでその辺に散らばっている初穂さんの浴衣を清馬先輩に投げつける(w
GM:え?
GM:浴衣脱げてるの?(笑)
初穂:え
初穂:脱げてたのか(w
永久:お布団さえあればいいし(w
涼夜:初穂は既に裸のようですね…(w
初穂:まあ、ごくごくとお酒飲まされて……(w
夕菜:トワがハツホの脱衣を確定させた(w
初穂:下着はありますっ(w
初穂:「あぅー……お布団、熱い……」酔いが進行(w
清馬:じゃあ飛んでくる上着を念動で止めようとして暴走させます!(ぇ
初穂:ああ、だめだ
夕菜:させるのか(w
初穂:布団切り裂いたら、弁償だ……(w
夕菜:大丈夫、経費はヒロ持ちデース(w
涼夜:うむ。
初穂:ふむ。
涼夜:とばっちりはヒロに(w
夕菜:まぁ、切り裂かないように(w
清馬:とりあえず念動暴走させていいですか!
夕菜:器物破損は避けてクダサーイ
涼夜:大丈夫。
GM:何をするんだ(w
涼夜:飲酒、肉食後は手水で清めるまで使用不能(−10%)だからな(w
初穂:武器の手は使える…(w
清馬:強制的にこの場を終わらせる為にも…(w
涼夜:簀巻きだから…(w
GM:そして比呂が死んでいます!!(゜ロ゜
永久:私はとめようと、怖い清馬先輩に浴衣を投げマシたっ(w
初穂:ああ、私の浴衣…(w
涼夜:「ボロボロだな…酒癖悪い奴らばっかりだ」(w
永久:涼夜さんは事故だけど、清馬先輩は怪しすぎてまだ怖いですっ(w
初穂:「うー……熱いです、解いてください」じたばた(w
清馬:とりあえず酔っているので自動で念動制御失敗します!(w
夕菜:どうぞー。
清馬:いいの?(w>GM
GM:別にいいけど…(w
夕菜:「HAHAHA、酔ってなくても変わらないような気もシマース」>リョーヤ
清馬:じゃあ、暴走させて部屋中のものをめちゃくちゃに…(w
永久:「わ、私は素面ですっ!」(w
清馬:テーブルの食事をひっくり返しましょう!
幸村:「うわっ、清馬こんな時に!」
涼夜:「……そうかもな」やれやれ<変わらない
初穂:「酔ってなんていませーん……」(w
幸村:では、食事をひっくり返されたら、あたしは箸を持ったままの体勢で固まります。
永久:「はぅ、お料理勿体ない事に。それに片付けどうすればいいのやら……」溜息(w
初穂:身動きできないともろにかぶりそうだな…(w
涼夜:「…そうゆうことにしておいてやろう」(w<素面
夕菜:「HAHAHA……暑くなってキマシタ、ちょっと涼みに行ってキマース!」逃走(w
夕菜:後始末は任せたっ!(w
涼夜:「うわっ…」回避…(w
清馬:5秒ぐらい料理を舞わして
幸村:ゴゴゴゴゴゴゴ……
初穂:「きゃ……」何かかぶった(w
永久:「もう一度…………お風呂行きましょうか」しくしく(w
清馬:コテンと気絶します!
初穂:ふむ、ほうれん草の白味噌和えぐらいで…(w
涼夜:初穂は離しました…(w
幸村:じゃああたしは清馬を引きずって部屋を出て行こうとします(w
清馬:幸ちゃんに連れ去られるか…(w
清馬:そして比呂の首も離します!
清馬:ずりずり…(w
初穂:「うう、顔に何か付いた……」
夕菜:そして…ハツホPLは何処までも路線を買えないか(w
涼夜:「これってさ。やっぱり俺が片付けるのかな…?」(w
永久:「お仕置き、されちゃうのかな。でも、仕方ないよね」比呂さんに応急手当てしてます(w
永久:3d6-11
[dice] 永久: 7(3D6)-11 = -4
永久:1d6
[dice] 永久: 3(1D6) = 3
GM:というか、傷が無いですよ(w
永久:手際よく首に包帯巻きます(w
清馬:首絞められただけだしな(w
幸村:「いや、ちょっとね……食べ物を無駄にした罪と罰を刻み付けてこようかと」
初穂:締めすぎたりはしないのかな…(w
永久:ちょっときつめに(ぉ
GM:というか、死んでいますっ!(w
 (ここまで絞めてたのかヨ!@@; と、いうわけでこうしたらまた大騒動に…)

涼夜:「永久…人工呼吸?」(w
永久:呼吸止まってるの?!(w
涼夜:「あれ、息止まってない…?」
涼夜:デタラメを(w
永久:「りょ、涼夜さん、人工呼吸お願いしますっ。わたし、心臓マッサージしますからっ」
永久:と、胸を押してます(w
夕菜:くっ、こんな美味しい場面で逃げてしまった!
GM:いやーっ!
GM:夕菜もどってきてーっ(w
涼夜:「ごめん……俺、公衆サボったから。永久、バイクの公衆うけたならできるだろっ」(w
夕菜:HAHAHA!(w
涼夜:講習ね(w
涼夜:「心臓マッサージは得意なんだがな…」(w
永久:「わ、私もその、あ、あ、あんまり覚えてないんですけれど。うぅぅ、どうしよう;;」
涼夜:「ほら、気道確保っ」(w
GM:応急処置が出来れば
GM:できるらしいな…(w
永久:「き、緊急事態なら仕方ないよね。」と料理に掛かっているサランラップとかない?(w
初穂:浴衣がそこに(w
涼夜:さっきぐちゃぐちゃに…(w
永久:真ん中に穴開けて、それでくちのあいだに挟むッ
初穂:え、浴衣に?<穴
永久:サランラップですっ(w
夕菜:旅館の料理にサランラップはかかってないと思うデース!(w
GM:(笑)
涼夜:サランラップはありえないよね…(w
永久:うぇーん。
幸村:人命が掛かっているのにそんなことをきにしているばあいですかっ!
永久:仕方ないので、ウェットテッシュとかで挟んで人工呼吸する><
永久:3d6-11
[dice] 永久: 16(3D6)-11 = 5
夕菜:うわ(w
初穂:おしい(w
涼夜:ふ(w
永久:うぇーん、失敗してるし;;
GM:失敗してしてしまった?(w
涼夜:「永久…それじゃダメだ。もう一回っ」(w
永久:「けほっ、けほっ、わ、私じゃ無理ですぅ(涙)」
夕菜:えーっと…戻ってくる?(w
永久:こーいっ(w
夕菜:「ウェットティッシュなんて挟むからデース!」ふすまの陰から
永久:「ゆ、夕菜さん、手伝ってください><」
夕菜:「いいデスケド〜…トワ、次はちゃんとやってクダサイネ?」
永久:「わ、わかりました;;」
夕菜:では、人工呼吸〜
夕菜:3d6-13
[dice] 夕菜: 12(3D6)-13 = -1
GM:2分以内って、これ時間どれくらいかかるか書いてないな…(w
夕菜:厳密にやると死ぬ(w
永久:うむ(w 応急で10分なら、もう死んでます(w
GM:では、息を吹きかえすと…
GM:無意識に夕菜の顔を抱えて
GM:続きをっ!?(w
夕菜:「んむ〜(じたばた)」(w
永久:「なっ、何を…………。」俯いて顔を背けてましょう
夕菜:「(カチッカチッ…シュボッ……ジュゥゥゥ)」ライターに火をつけ、顔を抑えてるヒロの手に押し付け(w
比呂:「ぎゃああああああ!?」
夕菜:「ぷはっ…はぁっはぁっ……ワタシに出来るのはここまでデース…さぁトワ、続きをっ!」ヒロを押し付ける(w>トワ
夕菜:というか、ワタシ露天風呂行ってますねー、みんなダメになっても一応調査はするつもりで(w
夕菜:「まったくもう……口のキスを許すのは恋人だけデスヨ〜♪」とだけ言ってまた逃げる>ヒロ
夕菜:で、誰か収拾付かせてください(w
永久:永久はお願いしておきながら、ショックで落ち込んでます。止める余裕がありません(w
永久:「………ひ、比呂さん大丈夫ですか?」目線は合わせず
比呂:「うう…」 天国から地獄でぐったり…?(w
GM:ぐったり回復中…(w
永久:「意識は、ちゃんとありますよね?もう大丈夫、かな?」>比呂さん
GM:3d6-12
[dice] GM: 16(3D6)-12 = 4
GM:だめです(w
夕菜:うわ(w
永久:蘇生できてないっ(w
永久:呼吸はもう安定してる?
GM:意識不明で…(w
永久:応急手当で、気付けしてよう
永久:3d6-11
[dice] 永久: 7(3D6)-11 = -4
涼夜:「だから、脱ぐなーっ」(w
永久:肩を持って、グキッと(w
GM:応急手当は人工呼吸ですか?(w
永久:呼吸があるのならしませんっ(w
GM:では、うっすらと目を開いた比呂が目の前の永久を抱きしめます(w
永久:「な、な、私じゃないです。人工呼吸はその、夕菜さんがしてくれたので、違うんです。」
永久:やんわり押しのけます
GM:ぎゅー!(w
GM:そして後ろで涼夜と初穂が…(w

 (そして、そのほかの面々は…というか、涼夜と初穂w)
初穂:「放っておかないでくださいー……」もぞもぞ(w
涼夜:「初穂……そろそろ解放してやるか」(w
初穂:もぞもぞ……(w
初穂:「解いてくださーい……」(w
涼夜:初穂、もう抑えてないから簡単に脱出できますよ…(w
初穂:いや、簀巻きじゃないの?(w
涼夜:縛ってないし…(w
初穂:おや、そうなのか…(w
永久:もうほどけたそうです。でも浴衣はないからね(w
初穂:大丈夫。まだ酔ってるから(w
初穂:「ん……なんで脱がせてくれないんですか」(w
涼夜:「目を……」手を振り上げて
涼夜:「醒ませっ」チョップ(w>初穂
永久:砕け散る頭蓋骨、飛び散る脳症
初穂:いやー(w
初穂:「あ、解けた……。ん、邪魔…」布団からもぞもぞと抜け出すと
初穂:ブラジャーのホックに手をかけるんだろうな……(w
涼夜:「脱ぐなって…」抑えよう(w >初穂
初穂:「離して……脱げません」
初穂:えーと、私はブラをはずそうとしている。りょーやはそれを押さえている。
涼夜:「何で脱ぐんだよ…」(w>初穂
初穂:……ふ(w
永久:初穂は永久の眠りに(ぉ
初穂:「ぅっ。じゅ、じゅーぶんに目は覚ましています」手を離したなら、そのまま…(w
涼夜:「……もう勝手にしてくれ」(w
初穂:ああ、
初穂:止める人がいなくなった…(w
初穂:「勝手にしますぅ……」じゃあ、ブラも外れるか……(w
涼夜:「って、待てって…」(w
涼夜:じゃあホックを外した手を抑えよう(w
初穂:「ふぇ……? は、離してください」いやいやと上半身ゆする(w
涼夜:「大人しくしろ…」(w
初穂:凄い光景だよなー……ユーナ、写真をっ(ぇー
涼夜:前から後ろの手を抑えてるのでやりずらいな…
GM:涼夜と初穂、していることは逆だけど…
GM:セリフが立場逆だよね…(w
初穂:「離してくださいーっ」いやいや(w
初穂:「あぅ…。どーして脱いでいけないんですかぁ…」(w
涼夜:「何で脱がないといけないのだ…」(w
初穂:「服を着ているからです…」(w
涼夜:「今脱いだら皆に見られるけど、いいのか…?」(w
初穂:「ふぇ……。でも、脱がないと邪魔です…」(w
涼夜:「男に裸をみられるのって…嫌だろ。しっかりしろ、初穂…」(w
永久:「その、私、夕菜さんじゃないのに………。」そのまま話してくれるまで待ちましょう
初穂:「……あ。それなら、久遠さんも脱ぎましょー…」(w
涼夜:「アホかっ…」(w
初穂:「アホって言われた……ひどい…」(w
涼夜:「じゃあ、馬鹿めっ」(w
初穂:「馬鹿って言われた……ひどい…」(w
涼夜:「酒乱、子供、ドジっ子っ…」(w<ひどいw
初穂:「こ、子供じゃなーいー」いやいや再開(w
涼夜:「酒は飲んでも飲まれるな…ったく」(w
初穂:「飲まれてないですー…」いやいや
涼夜:「ったく。目が醒めたら、当分苛めたおしてやる……」
 (そして再び比呂と永久に…)

比呂:「…………はっ!?」
比呂:「何か、地獄から天国…天国から地獄に落とされたような…」
永久:「その、もう大丈夫ですよね?」と目線を合わせて、すぐ俯きます。
GM:俯くと下に居るのと目が合うんじゃ?(w
永久:下に誰かいるの?(w
GM:いや、比呂倒れてるのでは…?
夕菜:抱きしめてたじゃないか(w
永久:あ、上に被さって抱き付かれてたのね?(w
GM:うん(w
永久:起きあがってるかと思ってたよ(w
GM:まだ倒れています…
永久:じゃあ、目線をそらしつつ
永久:「夕菜さん?比呂さん目が覚めましたよ。」と呼んでみよう
夕菜:露天風呂に行ってます(w
初穂:目線をそらすと
初穂:私達の光景が?(w
永久:「い、いない…………。」そして向こうの変な光景が見えたので、脳内で見なかった事に修正(w
涼夜:「永久……。お前」(w
初穂:<私:ブラのホックをはずしかけてる りょーや:その手を前に居て押さえてる
GM:じゃあ、比呂がふらふらと立ち上がります…(w
初穂:修正するなよ…(w
永久:「その、夕菜さんが人工呼吸してくれたんです。私上手くできなくて、ごめんなさい!」手を解いて離れれよう
GM:手を離しませんよっ!(w
初穂:「離してくださいー」いやいや
涼夜:「……可能なら離したいのだが」(w
初穂:「だったら、離してください…」(w
比呂:「永久ちゃん…」引き寄せて熱い視線をっ!
永久:「わ、私は何も出来なかったんです。ごめんなさい」困った顔で
永久:変な光景(w>離さない2名
GM:(笑)
涼夜:「ったく…来いっ」と風呂場に(w
初穂:え…この格好と姿勢で?(w
永久:うわぁ(w
永久:ストリートクィーン?(w
涼夜:「好きなだけ脱いでろ」と中に頬離婚でぱたん(w
涼夜:ほおりこんで。  室内風呂です(w
初穂:ああ、部屋に風呂、あるのか……?(w
GM:ありません(w
涼夜:あれ(w
GM:3d6-14
[dice] GM: 9(3D6)-14 = -5
初穂:「きゃぅっ……」とりあえず、持ち上げられた?(w
涼夜:じゃあ露天風呂に叩き込んできます…(w
初穂:この格好と姿勢で運ぶのですか…(w
永久:せめて、ゆかたくらいかぶせましょうっ!(w
涼夜:上から浴衣をジャケットにしよう。被せよう(w
涼夜:だから部屋にはいません…(w
GM:そのまま永久を押し倒すように倒れますっ!!
永久:「う、嘘っ!だ、ダメですっ。ひ、比呂さん、しっかりしてくださいっ!」わーん放置されてるー><
初穂:じたばた……(w
涼夜:「……まったく」混浴風呂の方に(w
初穂:混浴風呂の方と言うと男風呂か女風呂を横切らないといけませんが(w
涼夜:うむ
GM:ではそのまま、永久の胸に顔をうずめて寝ています…(w
永久:「う、うぅ。こ、怖かったよう(涙)」そのままシクシク泣いてます(w
GM:上に覆いかぶさられたままか…(w
涼夜:横切ろう(w
初穂:どっちを(w
涼夜:男(w
永久:見せ物にするのね(w
初穂:暴れるー(w
涼夜:誰もいないよね?(w
涼夜:「こら、暴れるなって…」(w
GM:うん、いない…(w
初穂:「うー。どこに連れ込むつもりですかー」じたばた(w
永久:「温泉でのんびり出来るって聞いたのに、これならお姉ちゃんに任せておけば良かった。」呼び方が子供の頃に戻ってます(w
GM:なにもしてないのにい(w
 (こんな展開なんて…GMですら想像していなかったワイ!悪乗りしすぎです…^^;)
涼夜:そのままずんずん風呂の中をつっきって…
涼夜:「いいから目を醒ませっ」どぱーん(w
初穂:ああ、下着濡れた……(w
永久:というか、戻る時の服がないね(w
初穂:「きゃぁっ」どぱーん
涼夜:「ったく……やれやれだな」(w
初穂:うむ(w<服ない
初穂:そして…
初穂:3d6-11
[dice] 初穂: 13(3D6)-11 = 2
初穂:よし、そそっかしいのでじたばたして起き上がれませんっ(w<投げ込まれた
永久:お風呂と宴会で、十分すぎるほど心休めませんでした(笑)
涼夜:しばらく眺めてます…(w
永久:かえって疲労してる(w
初穂:「や……あ、足、付かな……」じたばたぶくぶく(w
GM:後でのんびり温泉につかろう…(w
初穂:ところで、きよまーと幸村はこの温泉の近くにいたのじゃ? さっきまで(w
涼夜:さすがに助けてやろう…(w
涼夜:「馬鹿すぎるな…」(w
涼夜:じゃあちょっと引っ張って座らせてあげよう(w
初穂:「ううぅ……」引っ張りあげられますが
GM:永久はもうそのまま寝てしまうのですか?(w
初穂:ふっと、温泉の水面を見ると、そこに浮かぶ布切れが!?(w
涼夜:「とりあえず、ここなら好きなだけ脱いでいいから…」溜息(w
永久:動く気力がないので、そのままぼーっとしてます(w
GM:では比呂は幸せそうに寝ています…(w
初穂:ここは酔いがさめたほうが楽しいだろうか……(w
涼夜:しばらく側で様子見はしてます…(w
涼夜:溺れないように(w
初穂:「……え……あ……」少し、呆然として
初穂:ちなみに、投げられたときにブラジャーは外れてますよっ(ぉ
涼夜:「しかし、今日は心休まる暇もないな…」(w
涼夜:風呂に肩までつからせてるので気にしない…(w
初穂:「……きゃあぁぁぁぁぁっ!?」胸を隠しながら、ざばざばーと離れる(w
清馬:「幸ちゃん……うわっ!」
涼夜:清馬の声が…(w
GM:清馬は今、露天風呂に叩き落されました(w
涼夜:「やっと目が醒めたか…馬鹿初穂」(w
初穂:「ば、ば、ば………ではなくてっ。久遠さん、こ、これって、一体……」(w
涼夜:「脱ぐ脱ぐってきかなかったんでな…。とりあえず脱いでいい場所につれてきたんだが…」(w
初穂:下着が濡れた、服もない……どうやって戻ろう…(w
涼夜:「いいからしばらく風呂に漬かってろ…後で、浴衣とかもってきてやるから」
初穂:「え、あ……お酒……」ぶくぶくと顔の半分まで水没…(w
涼夜:「……まったく」やれやれと溜息(w
初穂:とりあえず私は、ブラジャー回収して隅っこのほうで浸かってます…(w
涼夜:「今さら隠さなくても十分見せられたから…嫌って言ったのに」(w>初穂
初穂:「み、み、み、見たんですかっ!?」真っ赤に(w>りょーや
涼夜:「俺は止めたけど…そっちがどうしても脱ぐって」(w>初穂
初穂:「うう……お嫁に行けません…」ぶくぶく(w


 (時間は巻き戻って…飛び出した幸村と清馬は……)
清馬:幸ちゃんに連れ去られて消えるか…w
GM:荒らすだけ荒らして(゜ロ゜;;
清馬:えー。真面目に事件に取り組んでたのに場が混沌とするからですっ!(w
[A-HO] なんつう大変な事に・・・・・
清馬:それか…このまま、連れ出された僕と幸ちゃんで事件解決をっ?(w
幸村:むう(w
GM:外に行くとかすれば(w
清馬:幸ちゃんが連れて行く場所次第です!
GM:夜は涼しく、風が吹くと浴衣では寒いくらいです?
GM:今日は晴れていて、星が良く見えますね。
GM:旅館の周りには遊歩道があって、露天風呂方面への柵を除けばぐるりと回れるようです。
幸村:じゃあ、遊歩道をひきずっていこう。
清馬:引きずられるのか…w
永久:痛そうだw
清馬:ずりずりと…w
永久:でも疲労で気絶だと目覚めない?(w
GM:どこまで?(w
幸村:とりあえず人目につかないところへ(w
清馬:制御不能は別に疲労は普通なので…(w
GM:遊歩道の途中に奥へ続く道があって途中に柵がありますね(w
幸村:そっちに行きますかw
GM:ここ数年誰も通っていないような道ですね。ズンズン進んでいくと温泉の匂いが…(w
幸村:「あれ、こっち温泉なんだ」
清馬:「うう……はっ……いたっ!」痛みで目覚めます…(w
清馬:「あれ、ここは………?」きょろきょろと…
GM:周囲にはごつごつとした岩があって、温泉のにおいが風上からします。
幸村:「ああ、清馬。目が醒めた?」
清馬:「あれ?幸ちゃん?ここ、何処…?っていうかなんで僕引きずられてるの…?」困惑中…w
幸村:「いや、場が混沌としてたし、清馬が暴走してたから取りあえず頭を冷やしてあげようかと思ったんだけど」
GM:どうやら、露天風呂の上から見渡せる位置のようだね。
GM:岩山があって、その向こうが露天風呂のようだ。
清馬:「へ?暴走って………つ……っ」少しボーっとして思い出せないw
幸村:「思い出せないならお酒なんか飲まないの。酒は飲んでも、飲まれるようじゃ駄目なんだから」
幸村:「それで、ここ露天風呂を見渡せるみたいだけど。清馬、さっきのはどの辺りだっけ?」
清馬:「あ、うん………(そんなに、飲んだっけ…)」と思いつつ立ちあがる…
清馬:「へ……?あれ、そう言えば、ここ、露天風呂の近く……?」きょろきょろと
清馬:大体の位置、予想付かないかな?
GM:だから、露天風呂の奥の崖の上(w
幸村:下に祠があるのか。
清馬:ここがあの場所って分かるのね?
幸村:「よし、行くよ清馬」柵を乗り越える(w
清馬:「あ……ここ、丁度さっきの場所だ……って、ちょっと、幸ちゃん!?」
清馬:後を追うw
GM:上りたいなら登攀を…(w
幸村:あれ、登るのか。
幸村:降りるんだと思っていたそして、登攀ないな
幸村:敏捷−5だっけ?w
GM:こっちは1mくらい上ればいいや。
清馬:−5はきついな…w
幸村:1mなら判定なくてもっw
GM:二人居るんだから…
GM:一人が下になれば上れます(w
清馬:幸ちゃんが要求すればなりますw
GM:ああ、2mくらいだな(w
永久:ごつごつしてるならボーナスとかないかな?
幸村:「ごめん清馬、フォースで上げてくれる?」w
清馬:「え、ええ?うん………じゃあ行くよ」
GM:そしてここでまた暴走!!
清馬:3d6-14
[dice] 清馬: 9(3D6)-14 = -5
清馬:普通に成功w
永久:ちぇ(ぉ
清馬:幸ちゃんを柵の上に…
GM:では、浴衣のすそをひらひらさせながら幸村が上に…
幸村:では、上に上がりました(w
清馬:むう!
GM:柵じゃなくて、岩山の上ね(w
清馬:3d6-13
[dice] 清馬: 12(3D6)-13 = -1
幸村:「さて……清馬、上がってこれるー?」
清馬:動揺しませんでした(w
清馬:「あ、ちょっと待って……」
永久:つまんないの(w
GM:(w
清馬:頑張って自力で登りますw
清馬:3d6-8
永久:やっぱり、見慣れてるっ?!(ぉ
[dice] 清馬: 14(3D6)-8 = 6
清馬:3d6-8
[dice] 清馬: 11(3D6)-8 = 3
清馬:3d6-8
[dice] 清馬: 10(3D6)-8 = 2
清馬:3d6-8
[dice] 清馬: 9(3D6)-8 = 1
清馬:3d6-8
[dice] 清馬: 7(3D6)-8 = -1
清馬:5回ほど頑張ってようやく…w
GM:(笑)
幸村:「大丈夫?」w
清馬:「ふぅ……な、何とか……」へばりますw
GM:では、崖の上は平らなスペースがあってそこに祠の残骸みたいなものがあるね。
幸村:残骸?
清馬:「何だろ、これ……」オーラを見てみるけど…
幸村:「……」あたしは周囲を警戒していよう。
清馬:3d6-14
[dice] 清馬: 12(3D6)-14 = -2
GM:オーラは無いね。風雨に晒されてボロボロになった祠のようだ。
GM:清馬が下で見たのも同じような感じだったね。
清馬:「普通の、祠かな…?」
清馬:「下にも、丁度これと同じようなものがあったんだけど…」
幸村:「何かが、封印されてたのかな……」
GM:こっちのは扉が閉じてるね。
幸村:3d6-12
[dice] 幸村: 12(3D6)-12 = 0
幸村:ちっ。
清馬:「……中に何かあるのかな?」ちょっと開くか見てみるw
GM:あきますー。
幸村:直情失敗って清馬が普通に開ける気だw
清馬:「開きそうだけど……どうしようか?おかしなオーラはないみたいだけど…」
GM:祠の中には何か丸い石のようなものが祭られているようだが……と!
幸村:と?
GM:ここで、清馬はギョっとします。足が動かないなと思って下を見るとそこには白い手が!
GM:幸村も見えるね。
清馬:「……え?」
幸村:「……手?」
GM:反応はどうします?
清馬:「な、何だこれ……!」振りほどき(w
幸村:清馬が振りほどけなければあたしが動こう。
清馬:3d6-9
[dice] 清馬: 9(3D6)-9 = 0
GM:うむ、間違った選択ですね(w
GM:では、君はぐいっと引っ張られて崖の下へ振られます。バランス判定を-2でして、成功すれば落ちないですむかも…?
幸村:清馬?w
GM:清馬。
清馬:「なっ…!」バランスって敏捷かな?
幸村:「清馬!」
清馬:3d6-11
[dice] 清馬: 8(3D6)-11 = -3
GM:おお。
幸村:ええい、情けないやつ!
GM:じゃあ、なんとか落ちずに済んだけど…崖にへばり付いている状態ね。あと3回のうちに体力判定で合計で3成功しないと落ちます(笑)。
清馬:「うわっ……!」がしっと岩を掴んで…
幸村:白い手はどこからw
GM:地面から生えていました(w
幸村:じゃあ、清馬に手を差し伸べますっ
清馬:3d6-9
[dice] 清馬: 8(3D6)-9 = -1
幸村:「清馬、大丈夫!?」
GM:では、幸村も同時に振っていいですが…
幸村:3d6-9
[dice] 幸村: 9(3D6)-9 = 0
清馬:「くっ…!」とりあえず一歩上に上がりましたw
幸村:0じゃ意味ないかw
清馬:3d6-9
[dice] 清馬: 8(3D6)-9 = -1
GM:だめだね。支えただけ。
GM:ありえないな…(w
幸村:3d6-9
[dice] 幸村: 7(3D6)-9 = -2
清馬:「大丈夫……!」ぐぐぐと…w
幸村:よしっ!
GM:なんだこりゃ(笑)。
GM:では、なんとか清馬を引き釣り上げました!!
清馬:絆の勝利です!
清馬:「……危なかった……今のて、何…?」
永久:なんか。オロナミンCのCMみたいだねw
幸村:「分からないけど……あしきユメなのかな」
清馬:まだ手はあります?
幸村:むう……(w
清馬:と言うか手のオーラは?
GM:ありません(w
GM:明らかに夢だったけど、悪くも無かったです。
幸村:「さっき、祠の中に何かあったよね?」
清馬:「……うん、何か石みたいなものが…」
清馬:もう一度そっと近づいてみよう…w
幸村:じゃあ、近付きましょう。
GM:ああ、祠はまた閉じています…(w
幸村:「ああ、清馬は下がってて。あたしが取ってみる」
清馬:「あれを開けたら手が出てくるのか……」
清馬:「あ、待って。」
幸村:「何?」
清馬:どう言うふうに開くタイプ?w
GM:両開きですね。
清馬:いや、扉の取っ手とかw
GM:むう?
清馬:早い話
GM:普通に人がつまんで開けるタイプですね。
清馬:1、念動で開ける
清馬:2、わっかがあったら帯を通して開ける
幸村:3d6
清馬:を試そうと…w
[dice] 幸村: 7(3D6) = 7
幸村:ダメダッ。
幸村:直情失敗してくれませんw
GM:別になにをやっても開きますが…(w
幸村:まあいいや、普通にあたしが開けますw
GM:(笑)
清馬:むう…w
幸村:がばっ。
GM:では、中に白い玉のようなものが見えますね。
幸村:手を伸ばしてみよう
幸村:白玉ー
GM:そして同時に地面から無数の白い手が…(w
清馬:「あ、幸ちゃん……!」周囲を警戒…
GM:掴むのと掴まれるのが同時です!
幸村:構わず確保だっ!
清馬:「幸ちゃん!」
GM:ぐいぐいと次から次へと白い手でリレーされて…
GM:何か捕まる?それとも石を握ってる?
清馬:念動で幸ちゃんを掴みますっ!
幸村:石を握っていますよー
GM:では…清馬は念動してみて(w
清馬:だっだっだっとその脇を走って
清馬:3d6-14
[dice] 清馬: 5(3D6)-14 = -9
清馬:惜しい…
GM:では、幸村は捕まえたが…
GM:今度は清馬が(w
幸村:手はどこにリレーしようとしてる?w
GM:ポイッ…と崖下に投げられました!
GM:うわぁぁぁ…とか、悲鳴を上げてください(w
幸村:崖下って遊歩道か
清馬:幸ちゃんが助けられたなら……
GM:いえ、露天風呂の方。
幸村:ああ、清馬が崖下に?
GM:崖から下までは4mほどあります。下が風呂なのがせめてもの救いなのですが…
GM:軽業(敏捷-6)判定で成功すれば無事に、失敗しても水泳(敏捷-4)判定に成功すればダメージが4軽減できます。
幸村:「くっ、清馬……!?」
清馬:「幸ちゃん……うわっ!」
清馬:軽業が無いなw
清馬:3d6-7
[dice] 清馬: 13(3D6)-7 = 6
清馬:ばっしゃーん!
GM:両方挑戦していいよ。
清馬:水泳なら…
清馬:3d6-12
[dice] 清馬: 9(3D6)-12 = -3
GM:OK!じゃあダメージを…
GM:4d6-16
[dice] GM: 16(4D6)-16 = 0
GM:よかったね…
GM:温泉にざぶーん!
清馬:「ぶはっ……つつ……」ばしゃばしゃと…
GM:そしてそこは熱いです!
清馬:「またこんな目に……っ」逃れます(w
GM:幸村はまた、白い手に引っ張られますね。
GM:祠の方向へ…
幸村:「気安く……触れるなっ!」
幸村:炎の身体発動っ!
清馬:「……そうだ……幸ちゃーん!!」崖の上に向かって叫びますw
幸村:威力8なので接触していると2Dですw
GM:白い手は手を伸ばして白い玉を取ろうとしているようです。
幸村:むう。
GM:炎に触れて消滅しても次々に出てきますね。
幸村:そんな必至になられるとこっちも持って帰りたくなってしまいますね……(ぉ
清馬:むう(w
GM:ヒドイッ(w
幸村:清馬が悪いオーラは感じないという事を伝えておいてくれれば……(w
清馬:そして幸ちゃんが返事してくれないっw
幸村:「清馬、無事ー!?」
清馬:「僕は大丈夫っ!それより、その石持ってこっちに飛び降りてっ!」
幸村:「分かったっ!」
GM:飛び降りるなら判定は同じだよ…(w
清馬:幸ちゃんが落ちてきたら受け止められるよう念動で集中ですw
幸村:縮地、不倒之構を発動して逃げますw
GM:む?(w
清馬:弓逸らしくらいでー2でいい?w
幸村:高速走行と完全平衡w
夕菜:み?
GM:露天風呂には夕菜も居ました…(w
夕菜: ワタシはどっちで行動したらいいんだw
清馬:夕菜さんは目に入っていませんw
幸村:まあ、軽業はないので
GM:あっちで…(w
幸村:普通に飛び降ります。
GM:いや、こっちで(w
夕菜: どっちだーっ!w
清馬:そして念動で幸ちゃんを受け止めます!
清馬:3d6-12
[dice] 清馬: 11(3D6)-12 = -1
GM:ここで…メインチャンネルで合流を!
清馬:今更っw


 (そして何故かここで、みんなが勝手に露天風呂に大集合天)
GM:では、夕菜。上から清馬が降ってきました…(w
夕菜:上からって…
夕菜:ひゅー…ぅぅぅぅぅ…ぼちゃーんっ! と?
GM:うむ(w
夕菜:上を見上げて「………器用デスネー、何処から落ちて来たんデスカ?」>きよまー
清馬:幸ちゃんを念動で受け止めます!
幸村:念動で待っている人がいるしな(w
GM:幸村が生殺しに…(w
涼夜:暴走すれば…(w
初穂:暴走……
清馬:そしてそのまま、例の祠の方に運びます(w
幸村:むう(w
清馬:「幸ちゃん、そこの奥に祠があるから……その石を祠に入れてみてっ!」
幸村:「石を祠に……?とは言うものの……」
GM:では、そうすると…
GM:崖から無数の白い手が出て幸村にまとわり尽きます!!
GM:三回ほど回避を…って、空中だよね?
幸村:「くっ?」
夕菜:状況がわからーんっ!(w
幸村:空中です(w
GM:では、崖から百花繚乱状態の白い手が幸村の全身を包み込みます…(w
夕菜:ワタシは見えてる?<手
GM:見えます。>夕菜
清馬:「幸ちゃんっ!?しまった……!」
清馬:念動で引っ張り返すけど、勝てないかな…(w
GM:ここでオート離脱でもいいですよ…(w >幸村
 (ここで、伸びすぎてしまって幸村が限界に…)
 幸村:というかワタシ、寝たいの(w
 清馬:私も寝たいから解決できないのかなと思ったが
 清馬:まだ続くならさっさと強制イベントで…(w
 永久:私は合流して、セッションに貢献したいよっ(w
 永久:何で寝るのだーっ(w
 清馬:キャラチャで終わりそうだったから…(w
 涼夜:私ちゃんと繋いだのに(w
 清馬:今更もうそっちに溶け込めません(w
 清馬:如月さんも空気ですし(ぉ
 夕菜:いや、勝手に抜け出したのはそっちでっ(w
 夕菜:ワタシもだが(w
 幸村:じゃあ、最後に…
幸村:「清馬っ、これを!」白い石を清馬にパスしてから
幸村:消えます(w
GM:幸村はそのままかくん…と意識を失います(w
清馬:「幸ちゃんっ!?くそぉっ!」熱いところに
清馬:躊躇せず飛び込みます(w
夕菜:「ヒッ、あれは昨日の……ユッキーを連れて行くなデースッ!」じゃー、状況さっぱりですがFire ball打ち込みます(w
夕菜:ゆっきーに当たってもいいよ(w
GM:うわ…
GM:では、清馬は幸村を救出するか…石を拾うかの選択を!!
清馬:幸ちゃんです。
GM:では、白い石はぽちゃりと温泉に落ちました。
夕菜:温泉の泉質次第では見つからなく(w
GM:(笑)
夕菜:とりあえず一発Fire ball撃ち込んだら石を拾いに行きます
GM:そして、清馬は幸村を受け止めていいです!
 幸村の中の人:清馬は信頼を裏切りました。
 幸村の中の人:何のために石を託したと……
 清馬の中の人:だって、目の前で引き込まれそうな状態で放置できるかーっ!
 幸村の中の人:それで目が醒めて石なくしましたって言ったら信頼度が大幅ダウンですよっ(w
 (はい、GMがいじわるデシタネ…^^;)
GM:そしてFireball判定とダメージは…?
夕菜:判定していい?<Fire ball
GM:ウイ。
夕菜:3d6-14
[dice] 夕菜: 15(3D6)-14 = 1
夕菜:失敗して(w
GM:(笑)
夕菜:石を拾いに行きますーっ(w
涼夜:変なとこにとんだ(w
 (射撃の火球が崖にぶち当たって轟音を…w)
GM:じゃあ、知覚判定で…
涼夜:そのファイアボールでさすがに気づいたかな…(w
夕菜:3d6-13
[dice] 夕菜: 10(3D6)-13 = -3
夕菜:-3成功っ
GM:じゃあ、夕菜は取った!と思って拾い上げたけど…足元にもう一つ石のような感覚が…。
初穂:「ぶく?(え?)」
初穂:ぶくぶく……(w
涼夜:「ん…? 何だ?」
清馬:幸ちゃんはもう普通に助かっているのか?
GM:幸村はまあ、疲労気絶だと思ってください(w
夕菜:「キヨマーッ! 状況さっぱりデス、この石をどうしたらいいかだけ説明してクダサーイ!」そっちのもう一つもついでに拾い上げながらっ(w
GM:では、夕菜は同じような二つの石を拾いました(w
清馬:「幸ちゃん!幸ちゃん!しっかりして!」
初穂:何かあったとしても、あまりこの格好で動きたくないな……(w<パンツ一枚
 (初穂の中の人は自主的にえろすぎです…w)
清馬:助かっているなら…
清馬:「くっ……!」
GM:ああ、なんか…非常に軽い感じ?>石
夕菜:体を洗うのに使えそうな?(ぉ
GM:そして、細かい穴がいっぱい開いていますね。
夕菜:ほんとに使えそうだ(w
GM:まあ、はっきり言えば骨みたいな?(w
初穂:穴が開いた骨……
夕菜:骨ーっ! って似たようなのが二つあるのかっ!(w
GM:ウィ。
清馬:「このおっ!」祠に念弾を打ち込む
GM:うわ…
初穂:こっそしょうしょう?(w
GM:清馬が…(w
清馬:3d6+3d6
[dice] 清馬: 11(3D6)+12(3D6) = 23
初穂:見境なくしたな…(w
夕菜:「アーッ、もう、そこで自己完結するナーッ!」>キヨマー
GM:ああ、もう収集が……(w
GM:では、祠が弾けるとともに…お湯一面に白い手がっ!!
初穂:なにーっ(w
夕菜:いや、祠なんて霊を鎮めるためのものなんだから当然の帰結として(w
初穂:それはこっちも?(w
GM:うん(w
GM:イベントとして…
GM:ここで全員温泉にぷかーっ…で(笑)。
初穂:この格好でぷかーはいや過ぎる…(w
GM:(笑)
夕菜:逃げる逃げるーっ! って言いたいけど走れる?
GM:無理っすー!>夕菜
初穂:「え、ええっ!?」とりあえず、常衣だして立ち上がるけど…(w
GM:まあ、収拾が付かないのでこのまま気を失ってください…(w
初穂:時詠み……ああっ、まだ清めてないーっ(w
GM:さすがに、溺れて死なないような体勢で@@;;
初穂:りょーやだけ湯船の外なんだよな…(w
初穂:仰向けだと、きついなあ……格好が(w
GM:じゃあ、涼夜は-2でそのまま回避できたら避けれたと言うことにしよう。
夕菜:「触るナ掴むナバスタオルを取るナーっ!…がぼっ……ぶくぶく」
夕菜:とりあえず最後の執念でライターだけはぬらさないように…
GM:風呂の中だぞ…(w
GM:むう、涼夜が寝てるかな…?
夕菜:腕を伸ばして湯面の上に(w
永久:口に入れて確保ッ(w
夕菜:ちなみに予備は脱衣場です(w
GM:では、このままでいい?(笑)
GM:いいんかしら?@@;
夕菜:あぁ、セッション二度目にして溺死か…(w
初穂:あまりよくないけどどうしょうもありませんっ(w
初穂:りょーや、起きてーっ(w
GM:いや、死にません(w
永久:「みんなどこ行ったのかな。このままだと…………この残状、私が謝罪しなきゃ行けないんだけどな(涙)」部屋で寝てます(w
GM:では…永久。
永久:はいな。
GM:君は、従業員にゆすられて目が覚めます。
GM:というか…比呂だな。比呂にゆすられて目を覚まします。
永久:「あ、あれ?比呂さん?何時の間に寝てたんだろう………。」急いで浴衣を整えます
GM:浴衣は直されたのか、乱れはアリマセン(w
GM:従業員「お連れさんたちが大変なことに!」
永久:「お連れって、あれ?みんなは?」
GM:というわけで露天風呂まで行くと、みんなが倒れている現場に…(w
比呂:「…………死屍累々?」
永久:お風呂に浮いてるの?(w
初穂:ヒロはくるなーっ(w<パンツ一枚
GM:いや、さすがに助けられていると言うことで…
永久:P:「夏の暑い日の金魚鉢みたい」とか言えるのに(ぉ
初穂:ほ…(w
初穂:まあ、それでも…
GM:他の従業員が慌てて救助作業をしたようですね。浴衣やタオルがかけられています。
永久:「あの、湯あたりなんでしょうか?」
初穂:…あ、浴衣もかけてくれてるか。ありがとう従業員さん(w
比呂:「わからん…だが、様子を見ないとな。永久ちゃん、部屋からオレの診察器具をっ!!」
永久:「あ、はいっ!」取りに戻ります
GM:…というわけで、救助されることになりました(w
GM:このままひとまず後日談にいっちゃう?
初穂:ヒロが診察するまでもなく従業員側でするなり、医者呼ぶなりしないか?(w
永久:一応済んでるんじゃないかな?>従業員
永久:比呂さんのはオーラ視覚付きでそっちけいじゃない?
GM:一通り救助されて、さらに念のためデス(w
初穂:いりません(w<念のため
GM:まあ、全員疲労していただけで…特に異常はありませんでしたでした。<気を失ったまま検査ァ!
GM:その後、新しい部屋に案内されてみんな数十分後に目覚めますね。
GM:というわけで、目覚めていいですよっ!
永久:「あの、みんなお風呂で何してたんですか?」首を傾げつつ
初穂:「うう……」と目がさめるけど。私、服装は……?(w
GM:ああ、新しい浴衣です。下着はないかも(w
夕菜:「………」がばっ…ぼー(w
初穂:「下着姿で、久遠さんに投げ込まれて、見られて……」(w<お風呂で
永久:「あの、みんな大丈夫?」
比呂:「みんな、無事なようだな…一体何があったのか聞かせてもらいたいんだが」
比呂:「昨日飯を食ってからの記憶が……」(笑)
初穂:「……あ。それと白い手が出てきて……あとは、わかりません」
初穂:昨日?
GM:ああ、日が変わったと言うことで(w
夕菜:「ワタシにもよくわからないデース、キヨマーとユッキーに聞いてクダサーイ」
初穂:卓球が。ガーン!
GM:清馬と幸は(中の人が)目を覚まさないのかも(w
初穂:覚ましそうにないね…(w
夕菜:目を覚まさないなら本気でわかりません(w
GM:(笑)
GM:では、こちらから話をしましょう。
永久:「えっと、事件、だったんですか?」
夕菜:昨日掴んだ骨は?(w
GM:なくなっていますねー。
GM:その後、女将が直々に部屋に来てみんなに詫びます。
GM:なんでも、あの露天温泉では霊障があって客足が遠のいていたそうです。
GM:女将はあの惨状を見て、てっきりそのせいだと勘違いしてしまった模様…(w
夕菜:そのせいだというのもあながち間違いではないが(w
初穂:お祓いなら本職デスヨー(w
GM:部屋の方も、ありえない惨状だったのできっと全部霊の仕業だと…(w
GM:まあ、そこは比呂がうまく口を合わせたのもあるかもしれません。
GM:そのため、修理費を請求されるどころか、宿泊費もタダになりました(w
永久:私と比呂さんも気絶していると思われたんだろうね(w
比呂:の首には絞められた跡があったしね(w
永久:「宿泊料ただになって良かったですね。大きなお風呂だったし、結構掛かった気もしますし」
比呂:「いい事があったような、酷い目にあったような……?」
夕菜:「良くないデス……今まで霊障で済んでたものが余計に酷いことになったかもしれマセン」
夕菜:今のユーナはちょっと真面目な顔ですー
初穂:「ふぅ……見られた……」ずーん(w
夕菜:女将の前では言いませんけど(w
GM:で、肝心の事件はと言うと…
GM:あの祠は崩落事故の犠牲者を鎮魂するために建てられたそうで、なんでも数代前の女将さんの旦那がそこで亡くなったらしくて、温泉好きだった旦那とその仲間のために立てたんだとか。
GM:遺骨を秘密であの祠に祭ってあったらしく…
GM:露天風呂のほうの遺骨が失われて、それを探して手が出ていたのではないかと…
初穂:きよまーがぶっこわして、その後どうなったんだ…(w
夕菜:祠が無くなってしまった今、遺骨はどうなったものか?
GM:まあ、ぶっこわされて有る意味開放されたのでしょうか?(w
永久:「じゃあ、幽霊がでてたんですか。成仏してくれたのかな?」
GM:その後温泉の底を浚って遺骨を探しましたが、見つからなかったそうです。
永久:か、かるしゅうむに><
比呂:「成仏したっていうか……強引に祓っちまったようなもんかね?」
初穂:「あの手が、その幽霊だったんですね」
永久:「きょ、今日は内風呂だけにしよっと(汗)」
夕菜:「アレで成仏してくれる霊はいないような気がシマス…祓われたかも微妙じゃないかナ」
GM:(笑)
初穂:「……折角ですから、お祓いしなおしておきましょう」一応本職(w
GM:除きさる…と言う意味の祓いね(w
初穂:キリスト的なお祓いですねっ。
夕菜:自縛霊として猛威を奮わなければいいんデスケド…。
夕菜:まぁ、献花くらいはしてオキマス。
GM:というわけで、ただ飯と宿を確保して…ミッションは失敗ですが報酬も出ました。
GM:今晩も泊まるなら露天風呂で鎮魂の酒盛りでも!(w
初穂:祓うとは祓い清めるの意味であり、御霊が浄化されて神となれるよう……まあ、お祓いします(w
初穂:酒盛りは止めて…(w
比呂:「しかし……休暇のはずが散々だったなあ」
永久:「私、今回も全然役に立てなかった…………」しゅんとしてます(w
夕菜:「誰のせいデショウネ〜」>ヒロ
夕菜:本気で自分に原因があるとは考えてません(w
比呂:「まあ、どっちかっていうと……みんな役に立ってなかったし、オレの手伝いでは役に立ってくれただろ」>永久
永久:「でも、もう少し役に立てるように頑張りたいです。頼るばっかりにはなりたくないな。もっと色々な意味で強く、なりたいな」と決意を新たに
永久:そして混浴のお風呂にはもう入るもんかと、心の中でさらなる決意を(w
初穂:一人で何でもしてしまう人は、孤独ですよ……(w
GM:えーっ!
初穂:ああ、一応本職ですからと、旅館の人にいって簡単にお祓いするついでに予感での質問。結局幽霊はどーなったんですか?(w
夕菜:本職…信頼されるとお思いで?(w
夕菜:ぷかー、と浮かんでいた一人なのにっ(w
初穂:ゑー(w
GM:幽霊はもうぶっとばされてしまったと思ってください(w
初穂:ふむ(w
GM:祭ってあるとはいえ、遺骨があるがゆえに迷って出たので。まあ、これも炭鉱事件の余波でおこった事件です。
初穂:結果オーライなのか…(w
GM:ちなみに報酬は、浮いた宿泊費から出ています…(w
GM:というわけで、ちょっと予想外の結果になりましたが…
夕菜:ワタシのせいじゃないデース。
GM:ショートセッション、北海道旅情編終了です。CPは夢幻会なので失敗しても1ナノデス。おつかれさまでしたー!



 (以下は雑談および補完チャットに…)
初穂:有料チャンネルは、あるのかな……(w
永久:私も何もしていませんから、せいじゃないでーす(w
夕菜:お疲れ様でしたー(w
GM:経費を浮かせたと言うことで全員30000円を預金に加えていいですヨ!(笑)
永久:お疲れ様でした〜。
永久:わーい♪
GM:何かするのが目的じゃなくて遊ぶのが目的だったしね(w
初穂:おつかれさまー。
永久:やっぱり良い宿だったんですね
初穂:初穂、お金使わないからなあ……(w
GM:というわけで、もう一晩泊まれますが…寝ます?(w
初穂:私は6時まで平気…(w
永久:起きてる人がいるならキャラチャでも良いけれど、現在生き残り4人だね@@;
初穂:ゲマトリア卓球をーっ(w
夕菜:なんか疲れたので今日はもう落ちたいかな;
初穂:そして、有料チャンネルはあるんデスカ?(w
清馬:ふっ…
GM:あります(w
初穂:あるなら、ひっそりと真剣に悩んで……(ぇー
比呂:「夕菜、オレお前とキスする夢みたよー。わはは」とか(w
永久:「……………キスじゃないのに」ぼそ(w
GM:いや、人工呼吸の後のはあきらかに…(w
初穂:というか、生き残り4人って
初穂:私が凄く気まずい組み合わせだな…(w
GM:(笑)
永久:狸寝入り?(w
初穂:気まずいので、隅のほうで葛藤を……(w
初穂:下手に声もかけれないし、気まずいなあ……(w
夕菜:「へ〜、キスする夢デスカァ……いっそ現実にシマス?」と目を覗き込むように(w>ヒロ
初穂:気まずいよぉ……(w
比呂:「しますっ!(´ー`ノ」
永久:夕菜さんと比呂さんを見て、目を背けたり、色々気まずそうです(w
夕菜:「それじゃ……目を閉じて…クレマス?」(w>ヒロ
GM:ああ、きっと騙されると思っても目を閉じてしまう比呂(w
夕菜:じゃー、練り山葵のチューブを口に突っ込んでぎゅーっと押し出す(w
比呂:ひどいわっ。「ぎゃー!?」
夕菜:「HAHAHA,Sorry! …でもこれ以上は恋人の領域デースヨッ♪」と、こんな感じで(w
夕菜:逃げます(w
比呂:練り山葵以上の領域って……(w
永久:「………………。やっぱり、お似合いなのかな。」とか呟きつつ、屋内温泉に去ります(w
夕菜:いや、口のキス(w<領域
初穂:「……」気まずい(w
比呂:orz がくーり(w
初穂:気まずい空気を、誰かどうにかして……(w
夕菜:what? 何が気まずいんデスカー?(w
比呂:初穂と気まずいなか二人?(w
初穂:え…部屋おなじなの?(w
永久:着替え以外は、部屋のしきり開けてるんじゃない?(w
初穂:食事のとき以外は閉めておこうよ……(w
夕菜:部屋の仕切りは常時開いてます(ぉ
初穂:閉めますっ。男女七つにして席を同じくせずと…。
比呂:初穂、ひどいやー(>_<
初穂:私、下着もつけないといけないし……(w
GM:まだ裸なのかよッ!!(w

[A-HO] ああ言う言葉遊びは基本的に一番小さいのは3か7ですけぇ
初穂:とりあえず、気まずい空気を感じてぽつーんと……ああ、ちぃはいないのっ?(w
[Hiro_] ちいは…ああ、一人だけ被害を受けてないね…(w
[Hiro_] 悲しいNPCだけどそれゆえに被害を受けない。
初穂:お話しましょう……ちぃなら気まずくない(w
[Hiro_] というか、お風呂に行けば…(w
永久:と言う事で、残りの旅は微妙に余所余所しい感じでしたっ(w
夕菜:ワタシがトワにちょっかいをかけまくりまーすっ(w
[Hiro_] (笑)
初穂:八坂さん、世間話でも……空気に耐えられそうにありません(w
[Hiro_] 夕菜と永久は仲良く?Σ(´ー`)
永久:なるのだと思いますよ。嫌ってはないですもの(w
永久:でも、比呂さんと夕菜さんならお似合いかな、と感じて少し距離を開けるだけです(w
[Hiro_] なんか
夕菜:明らかに似たもの同士すぎる(w
[Hiro_] 物凄く嫌がられたようでショックですよっ!(w >人工呼吸ですら
夕菜:<ヒロ&ユーナ
[Hiro_] 夕菜は…
永久:だって恥ずかしいもの(w
[Hiro_] 示し合わさないのに同じ突込みが多すぎです(w
初穂:下手に予感発動しようものなら、共感で気まずい感情がびんびんと……(w
[A-HO] まあ、明らかにヤバイ!!って描写じゃなかったから・・・・でしょうねぇ(w>人工呼吸
永久:完全に危ないなら、恥ずかしいとか行ってられないけれど
[Hiro_] むちゃくちゃ首絞められているのに
夕菜:下手をすると同属嫌悪になりそうなところが、プラスに働いて親友です(w
[Hiro_] 放置だったので普通凄くやばい状況ですよ(w
永久:あんな騒動では無理ですっ(w
夕菜:あー、あれは
夕菜:ダメージの判定をしないから大丈夫と読んでたので
夕菜:もう一度ダメージ判定がきたら
[Hiro_] 絞め判定が来たら
夕菜:きよまーにサッカーボールキックをするべく
夕菜:打ち込んでました(w
[Hiro_] 無言で生命判定を振ろうと(w
[A-HO] 普通ヤバイでしょうけど・・・・・・状況が明らかに・・・・・(w
[Hiro_] 二度死んでいると
[Hiro_] 言いました…(w
永久:あの大騒ぎで緊張感は出せませんわ(w
[Hiro_] まあ、ギャグじゃなくてシリアスなシーンであれば死んでいると(´ー`)
夕菜:死んでいる、って言ったから
永久:シリアスなら、清馬先輩を全力攻撃で沈めてます(w
永久:顎辺りにぱーんちで(w
清馬:暗黒ポイント+1……
清馬:特徴にも暴走癖をつけよう…
GM:清馬暴れすぎ(w
夕菜:きよまーっ!起きたら一発張っておきたかったのに(w
清馬:起きたらどうせ幸ちゃんから思いっきり非難されるので他のことなど耳に入りません。
GM:幸村に折檻を!
GM:しかし…
GM:なんでこんなことに…(w
夕菜:それは
GM:全ては露天風呂の暗黒魔力!?
永久:知りませんっ(w
夕菜:今回何も事件が起きなかったからです(w
GM:雰囲気がおかしくても事件を聞き込まなかったので…
清馬:比呂のせいです!
初穂:私はしりません(w<雰囲気おかしい
永久:私は結構様子がおかしいです(w
夕菜:逆にギャグと受け取りました(w
永久:少なくとも浴衣は投げない(w
初穂:私の浴衣……(w
比呂:涼夜が珍しく自爆していたな(w
[A-HO] 過去ログと同一人物と思えませんでしたが(w>涼夜さん
比呂:(笑)
初穂:なんというか、
比呂: ヤツも所詮、黄昏の四戦士のひとりだからな…(w
初穂:ブラックバレルが……(w
比呂:もうずーっとブラックバレルだよね…(w
[A-HO] 所詮なんですか!?所詮で良いんですか!?
永久:なんか、武器の手起動が微妙な人になりそう(w
[A-HO] 忘れましょう(w
初穂:ゲマトリア卓球できなかった……(w
比呂:知らないもの…(w
比呂:ちなみに卓球とかエアホッケーがあって、比呂が脱衣勝負を仕掛けるところでした…(w
初穂:単に、超反射神経を起動して、弾の動きを読むのです(w
[A-HO] うっわぁ(w
初穂:「時詠みの瞳、試して見ますか(ピキーン」と(w
夕菜:感情操作で
夕菜:負けたい気持ちにしてアゲマース(w
比呂:比呂なら負けてもいいので(w
[A-HO] 本当に大丈夫か夢幻会・・・・・
初穂:お酒が入らなければマトモですっ(w
[A-HO] 本当かああああああ!?(w
比呂:美人さんが居なければマトモですっ。
初穂:本当ですよ
初穂:まともだったじゃないですか(w
[A-HO] その限定は一体何!?(w>比呂さん
夕菜:ワタシは基本的にまともデース。
夕菜:羽目を外しすぎたことは一度もアリマセーン。
永久:生真面目系なので、今回は気苦労満載でした(w
夕菜:サテ
比呂:ありえないくらい『私以外の人』の方がセクハラ三昧でしたよ!?(w
永久:お風呂は当分うなされます(w
初穂:お酒が入ると脱ぎますから……(w
[A-HO] 認めざるをえませんな、と言うか・・・・GMがセクハラ三昧じゃ不味いでしょ!?(w
比呂:基本的にはセクハラ>ぶっとばされるお約束のためのだからなあ…(w
比呂:清馬とか涼夜ほどの直接攻撃だと洒落に…(笑)。
[A-HO] お約束発動せんかったですからなぁ・・・・・・・
比呂:露天風呂で幸村がズガーン!とか来ると思ったのですよ(w
[A-HO] おおらか・・・・・・・・と言うかなんと言うか・・・・・でしたねぇ
永久:なんか。豪快な人が多かったな
[A-HO] 永久が一人で苦労してたようにしか見えませんでした(w
初穂:変な印象に残っちゃっただろうな……(w
初穂:お酒の魔力が…(w
永久:初穂さんは、変な人と認識してます(w
初穂:普段は、普段はまともなのに…っ(w
永久:普段見るまでもなく酔った姿晒してどうせいと(w
初穂:有料チャンネルは、さすがに自分から挑戦する勇気はないのでユーナに期待を……(ぇ
夕菜:おーい(w
比呂:あの面子なら男子部屋で喜んで見れるのでは(w
夕菜:多分ヒロに頼めば実践してくれマスヨ?(w
[A-HO] なんて事を・・・・・・
初穂:実践はイヤです(w
初穂:そんな危険なことしませんっ(w<男子部屋で見る
比呂:夕菜も見るだろ?(w
夕菜:呼べば見るかナ?
初穂:むー(w
比呂:夕菜とかに見させてそっちを見て楽しむんですね!
初穂:私は女子部屋で悶々と……?(w
夕菜:ユーナは見て楽しいか微妙かと
比呂:何を(w
夕菜:なんか爆笑して見てそうな(w
永久:興味がないわけでもないので、後ろからこっそり見てるかも(w
初穂:私は恥ずかしがりながらしっかり見ている人です(w
比呂:永久がえっちだ!(w
比呂:というか興味があるなら手取り足取り…Σ(´ー`)
初穂:斬ッ(w
永久:普通に少し興味があるだけですっ(w
初穂:そういえばえっちな少女漫画買ってたねっ(ぉ
比呂:またそのネタを(w
永久:あれは、そのページを読んでいた和海先輩の談です!
永久:情報があっても、実戦するかはまた問題がちがうっ(w
比呂:少しずつ実践してみましょうっ!
[A-HO] いきなり何を言いますかこの人はあああああ!?(w
初穂:……胸だけなら既に(ぉ
夕菜:え、だっていずれは経験することでしょう?(ぉ
[A-HO] そう言う問題かあああああ!?
永久:今回でプレイボーイ説が補強されたかな(w
初穂:旅館の入り口には番長の剥製が……
永久:涼夜さん、色々と変わったシナリオだったね(w
初穂:りょーや、壊れてたな……(w
[Hiro_] 初穂涼夜といろいろしてたけど
初穂:にゃ?
比呂:またいじめられて捨てられるのかな?(w
初穂:Σ
比呂:見直してたけどやっぱ露天風呂で長すぎたな…
比呂:風呂で待ち伏せじゃなくて、自分から言ってればもっと早くぶっとばされてシーンが進んだのかな…(w
比呂:夕菜と合流して待ちモードに(w
永久:永久はぶっ飛ばさないし、幸先輩はわりと無頓着だし、夕菜さんは気にしないし…
永久:突っ込む人がいません(w
比呂:まあ、最初は夕姫がくるつもりだったからな(w
[Kouto] 突っ込み役不在時のネタは・・・・・・厳しいですなぁ
比呂:風呂ごと凍るとか考えてた(w
永久:万事つっこみ役がいなかったのが勢い乗らなかった原因かな。
比呂:なんかまったりと、結局全員で行動してたしね(w
永久:あの状態でまったり進んでたし(w
比呂:普通のシナリオと違ってキャラチャが核になるとどうしてもNPCを動かしすぎな感じになりがちかなあ…
比呂:喋らないと存在できないし喋っているとどんどん会話が…(w
夕菜:キャラチャシナリオというのがやはり難しいのでは。
夕菜:みんな不真面目だったのも問題か(w
比呂: うむ。
比呂:キャラチャだけのほうがいいかもな。状況とかだけ用意してシナリオなし(w
比呂:夢群でやった清馬幸村部分はすいすい進んだけど…(w
比呂:キャラチャは結局話を進めるのとは正反対の方向性なんだよね。
夕菜:それは
比呂:会話は進むが停滞する(笑)。
夕菜:真面目に話を進めるキャラだったから?
夕菜:あるいは、何らかの目的があれば喋りながらでも進むか
比呂:(w
比呂:今回は最初から事件に向かってほしくなくて、温泉で楽しんでもらうつもりだったのでその部分はいいんだけど。
比呂:後半が…(w
比呂:部屋まではまあまあ制御できてた気がするんだがなあ…まあ、EXPを無駄にしないように今晩頑張ろう(´ー`)
 (エンド)