「能面の陰陽師」 2004.06.07 GM:霜月 参加者:初雪、なみき、千歳、聖良、由貴 CP:3 GM: 参加者は GM: 初雪なみき千歳聖良凛? (゚ω゚)ノ ふーむ ウム さて *なみきはかくれるばしょをさがしている! 聖良の後ろにでも……w 大却下 です おー 千歳はあんま馴染みが無い 却下サレテルw GM: じゃあ ゆきー *** dice has joined channel #musou いやー、ゆっきー男だしなw *** ituki_y has left IRC(Connection reset by peer) *** ituki_y0 has joined channel #musou GM: じゃあリネって GM: 参加者以外から@を剥奪してください *** Neontetra is now known as Hatuyuki *** MARIMO-D is now known as namiki *** ituki_y0 is now known as Seira *** aoi is now known as Chitose *** New Mode for #musou by Hatuyuki: -oo mato tohya *** RUINpso is now known as Yuki *** New Mode for #musou by Hatuyuki: +o Seira *** simotuki is now known as GM_simo GM:じゃあ、始めたいと思います 聖良:ウェイ 初雪:ウェア GM:さて、ここ数日、七塚で小学校〜中学校の男女が行方不明になるという事件が発生していました 由貴:みどりが…(w 聖良:w 初雪:やっぱそうなるのかw 千歳:犯人がすぐわかりますね(笑) なみき:よし、事件解決w おつかれさまw 千歳:これで3CP貰えるなんて楽な(w GM:初雪は分かりますが、最近御鳥がよく夜に家を出ていますねw なみき:よし、確定w (w 初雪:センセー、どうして分かるのかって聞いちゃだめですかw 聖良:エローw 由貴:えろー? 初雪:というか初雪には何も告げず?(゚ω゚) GM:告げず。 GM:さて、そんなある日のことです 由貴:きっと飽きちゃったんだね…(w 初雪:Σ 千歳:初雪君を諭してあげましょう「これ以上罪を重ねさせない事も愛情ですよ」(笑) GM:皆は夢想樹に呼び出されました 初雪:「お、お姉ちゃんはそんなことしないよ……ッ」多分w GM:夢想樹「……」 聖良:「……何か?」>樹 GM:三咲の姿がありません 聖良:む 千歳:おや? なみき:ナニーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!? 由貴:ふっ… なみき:落ち着かないと思ったらそーゆーことかー! GM:夢想樹「今起きている、小中学生の連続失踪事件は聞いているな?」 千歳:「噂くらいは聞いています」 由貴:何人連続なのだ? GM:もう5人くらい。 由貴:大事件じゃないか…(w 初雪:その中にみさきちが…… 聖良:「……まさか」 なみき:「・・・・三咲お姉ちゃんがいないの・・・・」 千歳:「なんてこと……」 GM:夢想樹「三咲も、昨夜事件に巻き込まれたようじゃ。行方がわからなくなっておる」 由貴:「あの事件、まだ被害者って誰も戻ってきてないんだよな?」 なみき:ここで、『さっき、午後チーを買いに行かせたのじゃ』とか言われたら、斧で切り倒してたけどナw 初雪:夢想樹が飲むのかよw 聖良:午後チーなんて飲むのかw GM:夢想樹「被害者はまだ戻ってきておらぬようじゃな……」 由貴:根元にドボドボと(w 初雪:「何か、反応とかは無いんですか……?」>夢想樹 千歳:なんてお茶目な木でしょう(w GM:夢想樹「事件がユメによるものかはまだわからぬが、かといって三咲が消えたとなってはこのまま放置するわけにもいかぬ」 なみき:こう、アンプルみたいに逆さまにペットボトルを差し込んでw なみき:「なの」 聖良:「あたりまえだ……。あては、ひとつもないのか!?」 由貴:「昨夜って、いつ何処に行ってたんだ?」 GM:夢想樹「夜延区の友達の家に用事があったとか申しておったな」 GM:そして七塚じゃない、夜舞だったw 聖良:w 千歳:「それではまず足取りから探しましょう」 聖良:まったく気づかなかったw 由貴:「その友達のう家に行く途中なのか、その帰りなのかとかはわかってねえの?」 初雪:ナ、ナンダッテー!w<七塚 GM:夢想樹「うむ、友達の家から帰る途中だったようじゃな」 聖良:「くそっ、その家の場所はわかるか!? わからないならこっちで調べる」 GM:夢想樹「と、いうわけじゃ。その家の住所は明宮が知っておるはずじゃ」 聖良:電話っ GM:夢想樹「三咲の行方を調べるのじゃ。頼むぞ」 GM:では、聖良は電話して 千歳:「わかりました」 なみき:すぐその辺にいるんで無いの?w GM:明宮に聞きました。 なみき:ちw 聖良:「明宮っ! (うんぬんかんぬん)」w 聖良:あ、 初雪:P:「ただいま奥様と留守にしt(略」 聖良:つい呼び捨ててしまったw 由貴:明宮「聖良さん、何を言っているのかわかりませんよ」(w 初雪:本性が出たw GM:住所は教えてもらいましたw 聖良:うむ なみき:ていうかさ なみき:呼び捨てかよ。年上を・・・・w 聖良:「○○○らしい……行くぞっ」 GM:さて、友達の家まで行くのは誰ですか? 千歳:はいはいー なみき:いきますよー 聖良:普段はちゃんとさん付けしてたのになあ…w なみき:但し、聖良は無視してw 初雪:そういや御鳥は朝には帰ってきてるので?(゚ω゚) 聖良:初雪君 GM:御鳥は朝には帰ってきています なみき:問い詰めろw 聖良:君、後部座席に乗りなさい 初雪:ナンダネ>聖良君 由貴:友達の家の前に 由貴:事件の情報はいいのか…? なみき:それを調べる必要もあるのよねー 聖良:相手はおそらく中学生、話を聞くのなら君のほうが適任のはず……あ GM:今は放課後ですが 聖良:友達ってきっと、女子だよなw 初雪:だろうなw GM:女子だよw なみき:ただ、途中でどうこうっての考えると来歴も入りそうだしねー GM:そして、なみきとかは事件のこともあるので早く帰ってきなさいと、親から言われています なみき:てか、男だったらこの気に抹殺する気だろキサマw 聖良:だれがそんなことするか 聖良:私は三咲ちゃんが悲しむことはしませんよ 初雪:まあ、呼ばれたら行くよw>セイラー なみき:ま、そーだろねー GM:なみきも友達の家に行きますか? 由貴:なんか真面目に調べる系の人が居ない…?(w なみき:いくよー なみき:で、むしろ聖良は事件調べて欲しい(--; 聖良:千歳がよく知らない人だからなあ……w 千歳:いや真面目ですよ 初雪:今のセイラにそういうのを期待するのは……w GM:千歳は家に行く?調べる? なみき:対人の方が心配だってw 千歳:家に行きますね 聖良:みんな家か……w GM:じゃあ、全員で家に行くという事でいいのかな 千歳:なみきちゃんを一人にする訳にはいきませんし なみき:だから、聖良は調べて欲しいんだけどな、事件・・・・ 聖良:私はバイクで移動するつもりだったのだが…w<だから初雪に後部座席にとw なみき:あと、初雪はむしろ身近な人をとっちめろー!w 由貴:まあ、全員行くなら家で…(w GM:では、全員で家に行きました 初雪:初雪は疑ってませんからw 初雪:愛を振りまくことはあってもさらうまではしないと……w GM:友達の名前は山下ゆかりです 聖良:みんなで移動するならバイクが意味ナイ……w なみき:GM- GM:山下家はごく普通の一軒家です。 GM:うい? なみき:なみきには聞き覚えあります?<山下 GM:バイクは意味ないね、皆で行くならw GM:別学年だし聞き覚えはないです 初雪:ああ、今思ったが日中はバイクダメだ なみき:しょっちゅうみさきちにひっついて回ってるわけだけどw 初雪:日傘がさせないw なみき:ふむ 聖良:なにぃw<日傘 聖良:なおさらバイクの意味がないッw GM:というわけで、誰が呼び鈴を鳴らしますか? なみき:ノ 千歳:つまり知らない人の家にいくのは 由貴:頑張れ内気…(笑)。 千歳:……積極的ねなみきちゃん(w なみき:みさきちがらみだぞw なみき:だから、千歳は前にいてくださいw 千歳:はいはい(w GM:三咲絡みでも内気は内気ですw 由貴:俺は聖良を引っ張って後ろのほうに…(w GM:では、呼び鈴を鳴らすと母親らしき人が出てきます GM:山下母「はい、どなたですか?」 聖良:「何を……っ」w<後ろに GM:事件のせいか、ちょっと警戒している表情ですね 由貴:いや、聖良が迫るとだめになりそうじゃない(w >交渉 聖良:迫りはしないて…w 千歳:ではなみきちゃんを後ろにして なみき:「・・・・夢群中学の綺堂なみきっていい・・・・ます。ゆかりさんは・・・・いらっしゃいますか?」 千歳:んー健気だ GM:山下母「ゆかりですか?ええ、いますけど……」 GM:山下母「あの、お友達かしら?」 由貴:今までのを見てると迫りそうなんだもん(w GM:山下母は皆を見てちょっと不審そうな目です 千歳:私がいいますか?>なみき GM:聖良と由貴は見えないところまで下がってるわけじゃないよね 由貴:門の外のつもりね。 聖良:「昨日、三咲ちゃんが来てたはずなんだ。そのことで話が聞きたくてっ」外からでも言うぞw *** mato has left IRC(CHOCOA) なみき:「・・・・城山・・・・三咲お姉ちゃんの友達・・・・です。教えてほしい事がある・・・・ので、お邪魔・・・・しました」 GM:山下母は聖良さんに不審そうな目をw 由貴:「くっ…このバカっ」 力で負けます(w GM:じゃあ、なみきは反応判定をしてみてください 初雪:なに組み合ってるんだw 由貴:めがねの下の素顔を!(w GM:容貌はメガネで隠されてるのでなしで 聖良:ゆっきーST8か…w GM:儚いは入れてもいいです GM:美声も。 由貴:今トレーニング中で、もうすぐ9になるよ(w なみき:3d6+5 ダイス:namiki: 8(3D6)+5 = 13 なみき:こんなんでましたー GM:山下母「わかったわ……ゆかりー、城山さんのお友達っていう子が見えてるわよー!」 GM:という事でゆかりが出てきます。三咲とは対照的に活発そうな子ですね。ボーイッシュな感覚です なみき:「・・・・こんにちは、なの。綺堂なみきっていうの」 聖良:私は、 なみき:で、お辞儀と GM:ゆかり「えっと、三咲の友達だって?そういえば、三咲、行方不明になってるって聞いたけど……」 聖良:ゆっきーを引きずっているのか?w 初雪:とりあえずボクは聖良と由貴の仲裁に……w GM:事件の事は知っているのか、ちょっと落ち着かない顔ですね なみき:「・・・・そうなの。それで、何か変わったことがあったら、ちょっとしたことでもいいから教えて欲しいの」 千歳:んー手助けしてあげたいけど GM:ゆかり「変わった事……ね。特にないと思うけど」 千歳:なみきちゃんガンバッ GM:ゆかり「三咲の事心配してくれてるんだ。ありがと。早く見つかるといいんだけどね」 なみき:「・・・・何か買いに寄り道をしたとか、最近はじめた事とかでもいいの」 なみき:「なの」 聖良:「ちょっとしたことでいい、ここから帰った時間でも……三咲ちゃんを助けたいんだ」後ろからw GM:ゆかり「うーん……」 GM:ゆかり「そういえば、関係あるかは分からないけど」 *** Cage has left IRC(CHOCOA) GM:ゆかり「数日前の夜にね、あたしがちょっと家の外に出た時なんだけど。着物着た、凄い綺麗なお姉さんが歩いてたんだよね」 千歳:(笑) 初雪:ナ、ナンダッテー!w なみき:おぅおぅおぅおぅw GM:ゆかり「あんまりこの辺で見た事ない人だから、どうしたんだろうと思ったけど」 由貴:(笑) 初雪:む、見たこと無い人なのか 由貴:そもそも我々、御鳥知ってるのか?(w なみき:「・・・・どの辺りで見たの?」 聖良:あったことないなw なみき:知らないw GM:なみきは知っているだろうw なみき:シラナイヨー 初雪:記憶から抹消したかw なみき:まーそーだなー GM:あれ、キャラチャでちらっと会ってなかったっけw なみき:「・・・・ちょっと待って欲しいの」 なみき:いや、認めたくないんだけどねーw GM:まあ、御鳥の事は話くらいは聞いていると思ってください なみき:GM、御鳥の外見を絵に描きます GM:どうぞ なみき:3d6-14 ダイス:namiki: 7(3D6)-14 = -7 聖良:「……まさか」視線で初雪にw GM:一応判定を。 なみき:うあ、必要以上に仕上がっているw 千歳:私は映画館で初雪君との密会を目撃しました(笑) なみき:で、絵を見せて「・・・・こんな人だったの?」 初雪:「お姉ちゃんは犯人じゃないよッ!」びしっと見返してw>聖良 GM:ゆかり「うわ、似顔絵上手いね。って、なんで分かったの?この人だよ、あたしが見たの」w 千歳:「……御鳥さん?」 由貴:ってそれ 由貴:超技能?(笑) 千歳:「芸は身を助けるよね」 なみき:「・・・・着物を着た綺麗な人の心当たりが、この人だけだったの」 GM:普通に描いたんじゃないの?w なみき:普通に書いたよ?w 聖良:「……でも、何か知っているのかもしれない。話を通してくれ頼む、今は少しでも…」>初雪ー 由貴:ここで初雪の反論をっ!(w GM:ゆかり「ふーん……なんか、怖い感じだったし」 GM:ゆかり「もしかして、その人が誘拐犯っ?」w 初雪:「そんなことないっ!」大声w なみき:「分からないの。だから、会いに行って話を聞いてみるの」 聖良:どっちに反応?w<初雪 初雪:ゆかりw なみき:いや、どっちの発言に?w 初雪:そして御鳥って連絡取れるのだろうかw 聖良:初雪が連絡取れなかったら 聖良:どうしろと…w なみき:翌日w 初雪:携帯使うのかなー? GM:使うみたいだよ 千歳:「初雪君御鳥さんを疑ってる訳じゃないのよ。でも今は少しでも情報が欲しいの、解ってくれるよね?」なでなで(w 初雪:「うぅ、分かったよ……ちょっとかけてみるね」ぴぽぴぽ GM:では、初雪がかけると GM:端鳥『はい、もしもし……』 なみき:あー、とりあえず 聖良:そっちか…w なみき:それで話を切り上げる、って事で<ゆかり GM:うい 由貴:初雪って一緒に住んでるんだっけ? 初雪:「お姉ちゃん? ボクだけど……今どこに居るかな?」 GM:一緒には住んでないw 聖良:囲われてるんだっけ?(ぉ なみき:(お辞儀)「どうもありがとうなの」>ゆかり GM:端鳥『今学校だけど……何かあった?』 初雪:「うん、ちょっと……とりあえず皆と一回あって話をしたいんだけど……いいかな?」 千歳:ん〜よく頑張ったね、なみきちゃん GM:端鳥『ああ、ごめんね……今、ちょっと手が離せないんだけど……』 千歳:調教でっ GM:ゆかり「ううん、早く見つかるといいよね。それじゃ」 由貴:ここで電話を奪い取って、『初雪は預かった。こいつの命が惜しければ行方不明になった子供達をつれてこいっ!』…とか(w なみき:「なの」 初雪:「今すぐじゃなくてもいいんだけど、何時ならいいかな?」 GM:端鳥『ん、7時くらいになっちゃうかな……比良坂邸で待っててくれれば』 聖良:今何時? 初雪:「うん、それじゃ7時にお姉ちゃんの家だね」 GM:今は夕方の5時くらい GM:で、なみきは携帯持ってたっけ? なみき:うむ 由貴:「どうするんだ?協力を依頼するのか、調べるのか…っていうか誰なんだ?」>はつゆっきー GM:では、なみきの携帯に 初雪:「それじゃあ、また後でね」という感じかなw GM:母親から電話がかかってきます GM:端鳥『うん、後でね』 なみき:あー、やっぱり? 聖良:「……どうだった」>初雪 なみき:「はい、なの」 初雪:「御鳥おねえちゃんじゃなくて、端鳥お姉ちゃんだったけど、7時に戻るから家で……だって」>由貴聖良 GM:なみき母「なみき、今どこにいるの?」 なみき:「○○丁目なの」 初雪:「御鳥お姉ちゃんのことも端鳥お姉ちゃんは覚えてるから、話を聞くのは問題ないと思うよ」 由貴:じゃ、このへんで初雪に詳しい説明してもらったって事でいいのかな? GM:そうだね 聖良:「(時計見て)……まだ少し時間が……そうだ」と、明宮に連絡すると一応宣言しておくw GM:なみき母「事件の事は知ってるでしょ?あんまり遅くならないうちに帰ってきなさいね。心配してるんだから」 由貴:ここに GM:明宮に何と連絡を? 由貴:ちょうどいい囮が二人居るぜ…(w 初雪:悪が居るぜw 由貴:子供で超美人(笑)。 千歳:誰かヒロの変わりに凛連れて来なさい(w 聖良:うむ、例の一連の事件に夢群生徒がいるか確認忘れたが、いるなら情報ほしいなあと思ったが、 GM:夢群の生徒もいますね 聖良:そういえばこれゆめ絡みって確定してないしなあw GM:三咲がw 聖良:一応頼むだけ頼むw なみき:「・・・・心配してくれてありがとうなの。やらなきゃいけないことを済ませたらすぐに帰るの」>母 GM:なみきの母って GM:門限とかそういうのは厳しいのかな? なみき:あんまし厳しくないと思うなー 千歳:さて? GM:それとも、あまり夜とか出歩いてても怒らない? なみき:なんせ、職業漫画家だし・・・・ 千歳:昨日は買い物に行かせましたが(笑) 由貴:(w なみき:いざとなったら、部屋の扉から出てくるしw GM:漫画家だからって夜に出歩く事はないしw 聖良:漫画家と夜歩きに関連性は…w なみき:いや、修羅場の友達手伝うんだよっ! なみき:とw GM:なみき母「まあ、ご飯までには帰ってきなさいね。それじゃあ」 GM:と、電話は切れました 聖良:余裕だな、プロ……w なみき:だねーw 千歳:流石だ(w GM:では、7時まで時間をどうしますか? 聖良:明宮に頼んだ結果は? 千歳:「お母さん?」 なみき:「なの」 なみき:「ご飯までには帰って来い、って掛かってきたの」 GM:三咲だけですね、今のところ 初雪:行方不明になった場所でも見る? GM:高校はともかく、夢群中学は私立中学なので割りとエリートですから なみき:と、思しきルート なみき:を、オーラ感知して歩き回るのは?w 初雪:帰り道なら聖良が詳しそうだし(ぉ 聖良:むう、比良坂家の場所がわからないが GM:ルートは大体しか分かりませんね 由貴:高校も進学校じゃないの?(w GM:比良坂邸は初雪が知っています 聖良:移動時間を差っ引いたらどれくらい余裕ありそう? GM:高校はともかく、私立の中学行く人ってそんなに多いかな? 千歳:「帰りはわたしが送って行くから」 なみき:「ありがとうなの」 GM:移動時間入れたら1時間ちょいですね 初雪:探索要員をバイクに乗っけて行って貰う? *** Seira has left IRC(Connection reset by peer) *** ituki_y has joined channel #musou 千歳:あの高校は進学校の割りに不良が大量発生していますよ(w *** ituki_y is now known as Seira_ 由貴:それはここ 由貴:最近だけの話なんですが…(w 聖良:移動時間を差っ引いたらどれくらい余裕ありそう?<比良坂家まで GM:だから、1時間ちょい 千歳:急ぎましょうか。なみき母に心配掛けたくないし *** New Mode for #musou by GM_simo: +o Seira_ 聖良:とりあえずオーラ動かして 聖良:3d6-12 ダイス:Seira_: 8(3D6)-12 = -4 なみき:いざとなったら、どっかに扉描いて抜け出すw 聖良:大体のルートたどるとして……探索要員ってだれ?w 初雪:まあ初雪は先に家に行って、夕食の準備でも……w 初雪:来歴あったほうがいいのかな<探索 初雪:場所が特定できないから使いどころが難しいが GM:行くのかw>初雪 初雪:<現場の 聖良:それがなあ<特定 由貴:帰り道を辿ってみるとか地道なのは無しで 初雪:オーラぐらいしかないしね……w<探索だと 聖良:念入りに見て回るわけじゃないよw<地道 なみき:ほとんど警察犬w 由貴:もういきなり比良坂ん家いくんやないの? 聖良:何か見つかったらいいなぐらいの気持ちw 千歳:今日は地道に探している時間がありませんし GM:いきなり行くの? 聖良:いきなり行っても時間余るからw 由貴:いきなり行って一時間かかるんでしょ? 聖良:じっとしてるよりはその間動いてるw 千歳:少なくとも中学生二人はちゃんと帰してあげないと 由貴:探索なんかしてたら確実に別行動だと思ったので。 GM:いきなり行って一時間だね 由貴:俺は初雪と一緒に行くよ(w 初雪:んー、探索行かないなら 初雪:オーラで一応見に行くか 由貴:それは行かないで探索という事になるのかな。 GM:じゃあ、家に行くか探索するか決めてください なみき:むしろ、さっさと戻って事件調査するべくか・・・・? GM:分かれてもOKです 聖良:時間には着く様にルートたどります。念入りには見て回らないけどw<探索? GM:1時間だけ探索してみて、それで家に向かうのもOKです 初雪:探索する人が居るなら先に家に行ってるけど、誰も探さないなら時間までは探索に行くー 由貴:時間までって…(w 聖良:一緒に行こう、初雪っw 初雪:要するに一時間だけって事ね 千歳:ですね 由貴:探索二回分くらいかな? 初雪:まあバイク持ち使うなら 初雪:聖良+モウ一人で? 初雪:聖良と初雪で?(゚ω゚) 聖良:オーラある人がいいから、初雪…w<もう一人 千歳:うん GM:聖良と初雪で探索? 由貴:儚いコンビ結成…(w 初雪:夜中なら傘差さないし、オーラもつかえるね 初雪:じゃあそれ以外は家に、かな 聖良:何なら日光さえぎるためにコート貸すぞっw 初雪:でかい服着てますw 由貴:道わかるのか?(w 聖良:大体 聖良:ここから三咲ちゃんの家に向かう道で 聖良:通りそうな道をw 初雪:聖良が三咲の家知ってるだろうし、比良坂家に行く時は初雪がw 由貴:いや、比良坂家。 聖良:初雪がいますw GM:由貴達が分からないかもねw 由貴:それ以外は家にって 由貴:どういう意味@@; 初雪:をを 千歳:うむ 千歳:そーいえば知らないな 初雪:道を教えたということで……w 由貴:なみきが先行する組なら、大丈夫かな。 なみき:ふむ GM:なみき、由貴、千歳が先に比良坂邸で GM:聖良、初雪が軽く探索? 千歳:芸は身を助けるね(笑) 初雪:ですね。先行組みには道教えたということで……w GM:では、聖良と初雪は#musou2へ GM:では、二人で探索ですね 聖良:うむ 聖良:バイクで徐行で… GM:オーラ見るんだっけ? 初雪:オーラ起動していこう 聖良:うん 聖良:一応判定はもうやったw GM:では、大体見当をつけて見ていますが GM:それらしいオーラの跡は見つかりません 聖良:「…………」あまり期待してないとはいえ焦りの表情がっ!?w 初雪:1時間で……6点疲労か 聖良:へろへろだな…w 初雪:あ、40分までしか無理だw 聖良:私はフルでいけるが 聖良:フル稼働すると休憩とらんとどうしょうもなくなるしな 聖良:半々でいく?w 初雪:半々なら何とか。 聖良:さっき判定してしまってなんだが 聖良:私が後半にしておこうか 初雪:アイアイサー GM:では、オーラチェックしながら進んでいくと GM:一箇所でオーラの反応がありました GM:小さな公園の前の道ですね 聖良:どっちの担当の時だろうw 初雪:1D6で何時の時か決めるとか(゚ω゚) 初雪:丁度60分だし 聖良:ふむ、1〜3,4〜6で? 聖良:1d6 ダイス:Seira_: 6(1D6) = 6 GM:聖良が担当の時だね 初雪:後半のもう時間が残り少ない時?w 聖良:「……あそこに」と、道の真ん中? GM:裏路地の入り口ですね 聖良:そこから裏路地を覗いてみようか 初雪:「ここですか?」暗視で見るー GM:では、裏路地を覗くと GM:そこには何枚か紙が落ちていました GM:紙というか、呪符ですね 聖良:「……これは?」拾って見るけど 初雪:「これ……」 初雪:路地裏の先へとッ 聖良:「分からないな……静山くん!?」予想外だから少しびっくりw>初雪 GM:陰陽術で使う呪符ですね 初雪:進んだ先には反応は無い? GM:初雪も見覚えはあります 初雪:うむ、よく知ってると思うねw GM:進んだ先にもオーラの反応があるね 聖良:「!?」私も奥に行くかw 初雪:反応を追うッ GM:では、反応を追って裏路地に入っていくと GM:初雪が進んでいくにも関わらず、聖良は途中で見えない壁にぶつかったように先に勧めません 初雪:ナヌッ 聖良:「な……これは!?」壁をどんどんたたくw 初雪:それはこっちは気がつくのかな? GM:気がつきません 初雪:キャー GM:壁は強固な障壁のようです 聖良:武器の手出すぞー 初雪:ここでMusou3にとかッ?w GM:いや、分けなくていいw 聖良:がしがし斬りつけてみますがw<障壁 GM:じゃあ、聖良が武器の手を出して切り付けていると GM:???「オン・バサラカン・ソワカ」 聖良:あ、 聖良:自我も出して……遅かったかw 初雪:聖良サーン!(どかーん) か……w GM:聖良の足元に方陣が現れ、聖良は拘束されます 聖良:「く、誰だっ」今度こそ自我出して……w 聖良:切羽詰るようなら自分ごと焼き払う…w<多分絡みつき 聖良:…ダメじゃん GM:強固な絡みつきで、そう簡単には解けそうにないですね 聖良:絡みつき連動してるヨw 初雪:自分で縛るのかw GM:仮面をつけて着物を着た女性が聖良の横にいます GM:仮面というより、能面 聖良:「お前は……」 聖良:焼き払わなくても切り払えばいいや…w GM:能面「ふふ……穢れなき少年少女の魂……」 聖良:「……貴様か!? 今度は静山くんでも浚うつもりかっ!」 GM:能面「あの子の魂、とびきり純粋……ふふふ」 GM:能面の女性は障壁をすーっと通り抜けて奥へと向かいます 初雪:キャー 聖良:「くそ……」急いで絡みつき切り払って…… GM:では、聖良が絡みつきをといたときには GM:既に障壁もなくなっていました 聖良:追いかけるぞーっ GM:追いかけた先は行き止まりでした 初雪:アレ? ワシは? 聖良:初雪はいないのか GM:初雪もいない 初雪:ナヌッ 聖良:「……くそっ」左手のほうで行き止まり思いっきり殴って GM:というわけで聖良さんは向こうに合流でw 聖良:そのままのポーズで妖力感知をっw GM:判定ドウゾ 初雪:ポーズに意味はw 聖良:意志 聖良:3d6-12 ダイス:Seira_: 8(3D6)-12 = -4 聖良:精度方向12,12 聖良:演出w<ポーズ 聖良:3d6+3d6 ダイス:Seira_: 12(3D6)+12(3D6) = 24 聖良:きたー 初雪:ぎりぎりだなw GM:では、行き止まりの壁からユメの力を感じます 聖良:「この先……」不信かな…… 聖良:3d6-12 ダイス:Seira_: 8(3D6)-12 = -4 聖良:一応4成功 GM:では、そこに入り口があると分かるけど GM:聖良には入ることが出来ないようだ 聖良:「……っ」もう一度力いっぱい殴って、こっちは以上かなあ…w GM:じゃあ、聖良さんは合流をw 聖良:うむ 初雪:たすけてせいらさーんw 聖良:助けたいんだが 聖良:無力なんです……w 由貴:これでどっちも 由貴:襲われる可能性ができた?(w 千歳:なみきちゃんは絶対守りますよ 千歳:初雪イラネ 初雪:Σ なみき:w 由貴:御鳥が帰ってくるとそこに 由貴:なみきがっ!!(笑) 初雪:端鳥だってw GM:では、三人で比良坂邸まで歩いて向かいました GM:大体一時間くらいで、比良坂邸に到着します 千歳:「やっと着きましたね」 なみき:「なの」 由貴:「こっか…?」 どんな家? GM:大きさは普通の一軒家よりもちょっと大きな 千歳:方向音痴だけどなみきちゃんが一緒だから助かりますわ(w GM:古風な日本家屋です 千歳:「では早速」ぴんぽーん 由貴:「……まだ早いんじゃねえの?」(笑) GM:メイドさんが一人ですねw 初雪:琥珀さん?w 由貴:なぬ! GM:では、呼び鈴を鳴らすとメイドさんが出てきます GM:メイド「どちら様でしょうか」 なみき:千歳|・) 由貴:「メ…メイドさん?」 普通驚くよね(w 千歳:「わたし夢群高校3-2御剣千歳と申します。端鳥様は御在宅でしょうか?」 千歳:冷静沈着(w なみき:いや、なんつーか普通に巫女さん見てるし・・・・w GM:メイド「端鳥様でしたら、ただいま外出なさっております」 GM:メイド「どのようなご用件でしょうか?」 千歳:んーと用件か 千歳:初雪は預かった(w 由貴:(笑) GM:メイドさんはあまり表情を見せずに、皆を見ています 千歳:城山美咲さんの事で少々でいいかな 千歳:いいね? 千歳:「城山美咲さんの事で少々」 由貴:え? 由貴:P:「いや、今日伺う事になってたんだが初雪がちょっと用事で一緒にこれなくてな。ここで待たせてもらっていいか?」 じゃないの?(w 千歳:だから聞いたのに GM:メイド「城山三咲……様ですか?どちらさまでしょうか」 千歳:いやもしかしたらこの家にいるのかなと なみき:いや、意味理解する前に勝手にOKだされたもんだから 由貴:「いや、その事で今日伺うことになってたんだが初雪がちょっと用事で一緒にこれなくてな。ここで待たせてもらっていいか?」 千歳:うーんストレートすぎたか 千歳:ごめん(w なみき:いや、ストレートですらない・・・・; GM:メイド「初雪様のお知り合いでしたか」 GM:メイド「端鳥様は7時ほどに戻られると思いますが」 由貴:メイドって何CPなんだろう…(w 由貴:「ああ、早く来たのはこっちだから…待たせてもらえればそれでいいぜ」 GM:メイド「かしこまりました」 GM:では、しばらく待っていると GM:7時くらいになりますね GM:しかし、端鳥はまだ戻りません 千歳:「七時か……なみきちゃん大丈夫?」 由貴:初雪も?(w 千歳:……逃げやがったか(w GM:あの二人も来ません 由貴:「うーん…腹減ったな」 なみき:「・・・・ちょっと、家に電話するの」 なみき:という事で電話。 GM:うい GM:なみき母「なみき、遅いじゃないの……今どこなの?」 なみき:「遅くなってごめんなさいなの。今、○○丁目の比良坂さんの家なの。8時になったら帰るようにするの」 由貴:「うーん…やっぱ分かれたのは失敗だったかもな。これじゃ1人で帰すことも出来ないし」門の横に座り込んでまっています(w なみき:でもって GM:メイド「よろしければ、応接間でお待ちになりますか?」 由貴:音もなくメイドがっ!?(笑) なみき:「高校の先輩も一緒なの」とゆーて、千歳に電話パスw 由貴:「おっ、いいの?じゃあ遠慮なく…」>メイドさん GM:なみき母「え、高校の先輩って……」 千歳:はいはい(w GM:皆は客間に通されました 千歳:「もしもしお電話変わりました、わたし夢群高校3-2の御剣千歳と申します」 GM:なみき母「え?あの、今どのような用件で……?」 千歳:「こんな夜分遅くまでなみきちゃんを引き止めてしまい誠に申し訳御座いません。わたしが必ず御自宅までお送りいたしますので」 千歳:さて用件ですが なみき:マンガの関係w なみき:絵の関係、といってもらえれば無問題!(爆) 千歳:「なみきちゃんと今絵画についてお話を伺っている所なのです、ついつい話が弾んでしまいまして」 なみき:絵画かよΣ 千歳:変じゃ……ないよね? GM:なみき母「はあ……」 なみき:いやまー、ありえなくは無いけどね・・・・ 千歳:いや千歳は漫画とか解らないし 由貴:ソレは隣でなみきとして助け舟出せばいいのに(w なみき:まぁとりあえず、電話変わろうw 千歳:はい(w GM:なみき母「なら、構わないんですが。最近は事件とかあるし、なるべく早く帰してくださいね」 なみき:「・・・・という訳なの。心配かけて御免なさいなの」 由貴:メイドさん、茶は出ないのかっ?(w なみき:図々しいぞ、食欲魔人w GM:なみき母「熱心になるのはいいけど……気をつけないとダメよ。それじゃあね」 GM:なみきは以前にも拉致された事があるので、母は特に心配して気が気でならないようですね GM:メイドさんは紅茶を出してくれます GM:お茶だ。 由貴:メイドさんとして客に対応しない方が問題じゃないか(w なみき:そして、居間に描いてあるドアから出て来たんだよね(^^;<力の発現 由貴:発現前に 由貴:部屋にドアを書いていたのか…?(笑) 由貴:おかしい…^^; 聖良:変な人だ…w 千歳:うーん脳みそが回らない GM:一回家に帰ったの?>なみき 由貴:いや、過去の話じゃ? GM:では 由貴:初雪たちが帰ってこないと何も進まないな… なみき:発現前に、『ドアの向こうが繋がってるかもしれない』感じの、子供の落書きですな。それやってたんだけど、それが誘拐されたときにホントにそうなっちゃった、と。 なみき:だから、親はなみきの力について知ってるわけです 千歳:あまり遅くなるなら帰して上げないと なみき:半 由貴:異能は知ってるとヤバイよ(w なみき:半には帰らないとなぁ GM:あれ、家族は異能知ってたらダメじゃなかったっけw 初雪:異能を実際に知ってるなら、特徴としてCPが要るよ。 由貴:うん、だめっす。 なみき:駄目なのは、そういう組織とか集団を知っている場合 なみき:じゃなかった? GM:具体的な能力を知っているだけでもダメなはず 千歳:ろーさのチェックが通ったのなら問題なし 初雪:家族のところに書いてあったはず なみき:通ったよー? 由貴:PCが少し普通とは違う」ということを知っているまでね。 GM:それはチェックのところに、家族が異能をちゃんと知っているとかなかったからではw 聖良:シートに家族のこと書いてないし…w 千歳:まあその話は別の時に なみき:あー、確かに、まぁ話進めよう GM:そうだね GM:聖良さんが家に来ます 由貴:昨日話した話題なのに(w 聖良:右腕と左手に包帯巻いてやってきます……w 千歳:おそーい なみき:出血大サービス?w 千歳:って何があったんですかっ 由貴:メイドさんの対応は?(w 初雪:しくしく……w 千歳:RUINさんメイドに拘りますね GM:メイド「……どちら様でしょうか?」w 由貴:だってわざわざ出てきたんだもん。 聖良:「静山くんが……」少し呆然の体でw 由貴:ここで俺たちが応対するわけねえじゃん?(w 聖良:あれ 聖良:メイドさんしか出てこないの?w 千歳:いや、奴なんぞどーでも(ぉ) なみき:本人も帰って無いんだってサー なみき:で、こっちは7時過ぎ。なみきももう帰らんとならん(--; 千歳:うん 聖良:じゃあ、メイドには 千歳:ちゃんとお母さんに怒られる覚悟はしています 聖良:「静山くんの紹介で、ここで比良坂さんと会う……つもりだった」ぐらいで?w 由貴:反応判定でもするんだっ!(w GM:メイド「端鳥様のお帰りが遅いようです。中に入ってお待ちください」 由貴:包帯血まみれだと失敗しそうだが… GM:眉をひそめていますが、一応通してくれます。 初雪:不審者だ……w 由貴:って、メイドさん異常事態に動じないね(笑)。 聖良:で、中で 聖良:「静山くんが……」とw>皆に 由貴:「なんだ、負けたのか…?」 聖良:あれは、 千歳:逝ったか……(* ̄▽ ̄)y-~~~~ 聖良:まあ負けたといえば負けてるか……w 由貴:説明すれ(w なみき:さっさと帰りたいんだから、とっとと説明しろw 聖良:「……浚われた。能面を付けて、着物を着た人だ……何もできなかったっ」 千歳:「……なんてこと」 由貴:「ったく、やっぱ二人じゃ頼りなかったか……よし、行こうぜ」 なみき:「・・・・なの」 GM:メイド「どちらへ行かれるのですか?」 由貴:「邪魔して悪かったな、出直すことになりそうだ。もし帰ってきたらまた連絡するって伝えておいてくれないか」 GM:メイド「かしこまりました」 由貴:聖良さん、バイク? 聖良:バイクで移動してたが 聖良:この人数でバイクはむりじゃね?w 千歳:腕を怪我してたら無理では GM:無理だねw なみき:とりあえず、今のなみきの最大の問題は家に帰るという事・・・・w 千歳:今夜は 由貴:初雪はどうなってもいいんかい(w 千歳:一旦引き揚げますか 聖良:三咲ちゃんはどうでもいいんだねっ なみき:どうでもよくあるわけ無いだろう(--; 由貴:キミタチ…Σ(´ー`;; なみき:帰って抜け出す。 初雪:|;) 由貴:「じゃ、案内しろって言うか何処で襲われたんだよ!?」>聖良 聖良:「案内はするよ……こっちだ」と、案内w GM:なみきは一度帰りますか? 由貴:この家の付近で襲われたのか…? GM:一度帰って抜け出してだと結構時間がかかりますが なみき:門を使います。 聖良:どうなんでしょう?w>付近 由貴:ここまで一時間だからな(w なみき:これで、移動時間はほぼゼロに。 千歳:「まずは一旦家に帰ったほうがいいと思うの。お母さん心配しているし」 聖良:門で移動して、ただいまー、すぐに門で鸚鵡返し?w なみき:「・・・・すぐ抜け出してくるの」 なみき:まぁ、食事は取って風呂に急いで入ってー 千歳:晩御飯くらいは食べてこないと 由貴:それ、30分以上かかるだろ…(w GM:平面状の扉、家の中に書いてあるんじゃなかったっけ? なみき:原稿執筆に取りかかるって行ってでてくるw なみき:自分の部屋に描いてありますぞ 千歳:一時間くらい? 聖良:1時間は 聖良:精神的に待てない……w GM:自分の部屋に出るって、いつの間にか帰ってるって事ですか?w なみき:だから、帰りはどうしても普通に帰んないとなんないけど(--; 由貴:あと、俺と聖良は移動するからな… 聖良:まあ、救いといえば なみき:さらに言うと、『出口』描いとく必要あるんだけどねw; 聖良:多分、私とゆっきーじゃあ何もできないからw 千歳:なみきちゃんまで浚われるという危険は考えすぎ? 由貴:て言うか説明しろとよっさん(゜ロ゜ 聖良:説明か、 由貴:1人で帰すとその危険があるので千歳が送るんじゃないの? 聖良:苦手なんだよな……PLがw なみき:そう、だから帰りは一緒に帰ってもらう。 千歳:千歳だけで大丈夫とは言いがたい 聖良:簡単に説明するかー、 由貴:かといってここでわざわざそんなことのために なみき:てか、しないと始まらんわw 由貴:全員で送り迎えは出来ない(w 千歳:帰りに集合の事とか話すればいいし なみき:じゃーこーしよう なみき:集合の場所に、扉を描く。 聖良:道を手繰ってたら裏通りの入り口に呪符?が落ちてた。ちなみに拾ったはずだから現物は見せよう。 なみき:あー、無理か。一緒に帰らんと行かんから GM:いっそ、明宮か誰かに家に連絡してもらって、そのままついて行くとかw なみき:どういう説明なんだそれ(--; 千歳:んー先生同伴という手もあったか 聖良:ゆめの気配はその場にあった。その呪符?を見たら初雪は奥に進んでいった。奥にもゆめの反応があったから自分も奥に行った。 聖良:そしたら途中、障壁?があって自分だけ先に進めなかった。さらに、能面着物女性が出てきて足止め食らって、その間に能面は奥に初雪を追いかけて行って、 由貴:美少年障壁か…(w 聖良:動けるようになって追いかけたら二人ともいなくなってて、行き止まりだったけどそこにゆめの反応があって、門が隠されてたけど通れなかった 聖良:ということを早口でw 千歳:惜しい少年を亡くした(* ̄▽ ̄)y-~~~~ 千歳:んー御鳥さんってそんな事まで出来るんだ? 聖良:能面が妖しいけどな…w 由貴:流石に全部詳しくは教えてもらってないんじゃないかな。 由貴:妖力や妖術までは。 GM:そーだね なみき:わかったよーなわからんかったよーなw 由貴:符を使うかどうかだけでいいんだが(w GM:実際に皆の前で使ったの2つくらいだし 聖良:ということで、その行き止まりまではぱっぱと案内するつもりだがw 千歳:ま、とりあえず行動決めましょ GM:符は使ってますねw 由貴:まあ、その行動を見るに初雪が突っ込むって事は何か関係ありそうな感じだとは思っていいよね。 由貴:だから、行動を決めるべくはそっちの二人でな…(w 聖良:門を通れる条件がまったく分からんのがな…… 由貴:なみきが落書きが出来る道具持ってればその辺に書けばいいんじゃないの? 聖良:なみきはすんなり通れそうな気もするけどw なみき:いや、だからさ 由貴:誠実判定だろうけど(w なみき:一人で帰るとして 聖良:ああ、行き止まりにあった門のことねw なみき:どう説明するか・・・・w;? なみき:後、用事が済むまで維持しといてね、その落書きw 由貴:作業が長引くので今日は泊まるとか、言いくるめ出来んのかっ(w なみき:明日学校。 なみき:だっけ? 由貴:そもそも何曜日だったか割りと謎? なみき:とにかく、最大限の譲歩が帰って抜け出す、なんだよー(--; 聖良:土曜日ではないなw 千歳:うん 千歳:母が警察とかに相談したりするかも なみき:じゃ、こうしよう。 由貴:ああ、もう(w 由貴:3d6-10 ダイス:Yuki: 10(3D6)-10 = 0 なみき:ある程度近くまで行ってから、門描いて帰る。 なみき:で、一時間後に合流する。 由貴:それ、あまり意味ないから(w >近くまで行って近くまで門で戻る 聖良:意志、 聖良:失敗してほしかったなあw<ゆっきー なみき:いや、近くってのは現場の。 GM:明宮に連絡して先生から言いくるめてもらえばw なみき:あけみーだろ、その方が怪しいw なみき:大体、あけみーと何の関わるがあるんだ?w 由貴:相談で時間は止まっていていいのですか?(w なみき:とりあえず、だ・・・・ 聖良:相談で時間とめるぐらいなら行くよw 聖良:ちがう なみき:「時間が無いから、しょうがないノ・・・・」 なみき:3d6-13 ダイス:namiki: 14(3D6)-13 = 1 聖良:時間かかるぐらいなら なみき:ぎゃーす 由貴:ああ、行こう。 なみき:駄目だ、落書きできねェ 由貴:(笑) なみき:というわけで なみき:大人しく帰るしかないという結果に落ち着きました。 由貴:だめすぎる…(w なみき:皆様、また明日・・・・(--; 聖良:ちょっと、りせき…… GM:なみきは一人で帰るのかな? なみき:千歳に送ってもらう事になるかな なみき:それも公約だし(--; 千歳:うん 由貴:公約というか…(w 千歳:ただ、守りきれるかな 由貴:別に守らなくても…(w 千歳:未使用使い果たせばなんとかなるかな 由貴:浚われて後で合流でもいいんじゃないかな。<PL的思考(w 聖良:戻り 千歳:あーそれはなみき母の心痛を考えると なみき:まー、イベントあるならイベントあるで。無いなら無いでそのままスルーしてーw 千歳:一度娘が浚われた母親に二度もそんな思いはさせられない なみき:後もう一つ言えるのはって、これも調査して無いからなんともいえんけど 由貴:そんな事まで知っているのですか?(w GM:では、なみき連れて一度帰ろうかなあと思っていると 聖良:私たちは向かいかけてますねw GM:メイドが出てきます 由貴:走るぜおっさんっ(w 聖良:後部座席にっw 由貴:って、バイク乗れないといっていたのでは…(w 聖良:ああいや、 GM:メイド「皆さん、少しお待ちください。今、端鳥様からのお電話が……」 聖良:人数多いからバイクが意味ナイトw なみき:おぉ 由貴:怪我してて乗れないとかの話は(w なみき:じゃ、話聞いてとっとと帰るw 聖良:こんな怪我ぐらいでっw 千歳:事故らないでね(w 由貴:怪我はきっとペナ来ますよっ(w GM:誰か、電話に出ますか? 千歳:言わなきゃいいのに(w 聖良:でようかな GM:では、聖良が出ました 聖良:右腕は血で滑るかもしれないぐらいで 聖良:左手はコンクリ殴っただけですよw GM:御鳥『もしもし、あたしよ』 由貴:味方にも自分にも突っ込まずにはいられません(w 聖良:「……もしもし、比良坂…端鳥さん?」よくわからないw GM:御鳥『あんたは……確か聖良っていう冴えない用務員だっけ?まあいいわ、時間が無いから。もう、事件の場所は分かってる?」 なみき:てか、あれだね。年棒20%カットの上、罰金請求w 聖良:「……静山くんが浚われた場所なら。すまない…」 GM:御鳥『今、あたしもそこに向かってるけど。今回の事件の犯人、あたしの知っている奴かもしれない。取り合えず先に言ってるけどもしかしたらあたしじゃ勝てないかもしれないから、応援に来て』 聖良:「ん……」 聖良:「(かくしか)らしい……行こう」w>皆 GM:御鳥『障壁はもうなくなっているけど、問題は入り口よ。奴の求めてる穢れ無き少年少女がいないと通れないわ』 千歳:せんせー質問です 聖良:「……ということらしい」w<少年少女 GM:なんでしょう 由貴:えらく限定された少年少女っぽいのかな(w 千歳:初雪君は汚れてないのですか? 由貴:Σ(´ー`) 聖良:穢れてるよな…w GM:穢れているかどうかは魂です 千歳:いや魂が GM:では、初雪は裏路地を失踪していくうちに GM:古いお屋敷に突き当たりますね 初雪:此処にこんなんあったかなーと、地域振ってもイイノカナ GM:いいよ 初雪:3d6-11 ダイス:Hatuyuki: 9(3D6)-11 = -2 初雪:夜舞市 で。 GM:こんな屋敷はないと思いました 初雪:聖良さんが居ないことには気がついても良いのかな……w GM:じゃあ、今気付いたね 初雪:「あ、あれ……?」性格傾向/寂しがりや発動w GM:なんか広い空間に屋敷がぽつーんと建っていて、明らかにおかしいと気付きます GM:そして、いつの間にか背後に人の気配が 初雪:「……聖良さん?」振り返り GM:そこにいたのは着物を着て能面を被った女性でした GM:???「穢れなき魂……」 初雪:「!? だ、誰……!?」共感アリマスっ GM:判定ドウゾ 初雪:3d6-12 ダイス:Hatuyuki: 16(3D6)-12 = 4 初雪:ああんw GM:では、よくわからなかったw GM:???「また一人、穢れなき魂が……」 初雪:「あ、貴方が今までの事件を……?」ちょっと後ずさり GM:???「この前の娘と同じく、強い力を秘めているようだな……」 初雪:声に聞き覚えはないよね GM:無くもない 初雪:ナヌ 初雪:「この前の……城山先輩!?」 GM:???「ほう、知り合いだったか」 GM:???「まあ、よい。来るがよい」初雪の手を掴みます 初雪:「貴方は一体何を!? 何者なんですか!?」抵抗……できるのかなぁw GM:抵抗はできないですw GM:戦闘しようとするなら別だけど。 初雪:戦闘しようとすると、1秒目をつぶらないと……w 初雪:さらに集中が要るのでもう無理ですw GM:では、家の中に連れて行かれました GM:家の中には沢山の子供が方陣の中に閉じ込められています GM:その中に三咲の姿もあります 初雪:しかたない、せめて観察していこう 初雪:「城山先輩ッ!」聞こえる? GM:三咲は意識を失っているようです GM:???「……ふふ、無駄だ。あの娘の魂は、徐々に抽出されている」 初雪:「そんなことをして、何をするつもりなんですかッ!?」 GM:???「ふふ……穢れ無き魂は強い力を生む」 初雪:「穢れ無き……その、処女とか……?」ちょっと赤くw GM:???「……?」 GM:???「貴様、何故そのような……」 初雪:もしそうなら僕からは吸えないぞっw GM:???「そのような概念を誰に教わった。魂を穢されているのか?」 初雪:「な、何故って……」 GM:???「まさか、穢されているのか!比良坂御鳥に!」 GM:???「またしても、私の邪魔をしようというのか……」 初雪:「お、教わったのは御鳥お姉ちゃんだけど……お姉ちゃんのことをどうして?」 初雪:赤くなるけどw 初雪:教わったというか教え込まれたというか……?w GM:???「おのれ……」 初雪:「貴方は一体誰!? お姉ちゃんと何が……?」 GM:御鳥「そこまでよ、真鳥(まどり)。初雪を離しなさい!」 初雪:「お姉ちゃん!」 GM:真鳥「……やはり貴様か、比良坂御鳥……」 GM:御鳥「……それはこっちの台詞だわ、浄土真鳥」 初雪:「お姉ちゃん、コレって一体……?」 GM:御鳥「こいつは敵なの」 初雪:「敵? 魂を抜き取るって言うからそれはなんとなくわかるけど……二人はどういう因縁なの?」 GM:御鳥「そうね、今は話してる余裕は無いかも」 GM:真鳥「ふふ……私の空間で、私に勝てるかな、比良坂御鳥!」 GM:真鳥は初雪を放り出して GM:二人はそれぞれ呪符を構えます 初雪:きゃー 初雪:放り出されたなら、槍を出して援護したいな…… GM:では、初雪は槍を出しました 初雪:ああ、後2疲労するか槍解除したら無力だw GM:では、ここから戦闘ターンにw 初雪:ぬぅw GM:真鳥→御鳥→初雪です GM:真鳥「オン・バサラカン・ソワカ!」 GM:真鳥の呪符が御鳥に襲い掛かります GM:3d6 ダイス:GM_simo: 14(3D6) = 14 GM:3d6 ダイス:GM_simo: 15(3D6) = 15 GM:あたりましたw GM:3d6 ダイス:GM_simo: 11(3D6) = 11 初雪:あうあうw GM:御鳥「くっ!」御鳥が膝をつきますw 初雪:「お姉ちゃん!」 GM:3d6 ダイス:GM_simo: 13(3D6) = 13 GM:御鳥は朦朧のままw GM:初雪w 初雪:御鳥の前に出るっw 初雪:移動で以上かな GM:真鳥「……愚かな事を。しかし、その心意気はよし」 初雪:「これ以上、お姉ちゃんを傷つけさせないッ」 GM:では、真鳥はゆっくりと初雪に近寄ってきます 初雪:イヤーン蛇とカエルな感じ GM:真鳥は初雪の顎を掴んで持ち上げますw 初雪:「あぐぅ……ッ」 GM:御鳥「あたしの初雪に触るんじゃないっ!」 GM:御鳥が呪符を飛ばすと、真鳥は一歩下がって目の前に障壁を出して防ぎます 初雪:初雪は離された? GM:うん 初雪:まあ、向こうの展開を待ったほうがいいのかな……w GM:うんw GM:真鳥「ん……誰かが外にいるな」 初雪:「誰か……聖良さん!?」 GM:御鳥「遅かったじゃない……」 GM:真鳥「だがこの空間は、誰にでも入れるわけではない」 GM:御鳥「……」 なみき:つまり なみき:なみきに雷を落とせ、と・・・・(−−; なみき:とりあえず、千歳さんやー 由貴:特徴がいらないレベルならきっと普通の人でも大丈夫だ(w なみき:一緒に怒られてー(--; 千歳:はい(w なみき:で、再度家に電話、と・・・・ GM:うい 由貴:3d6-10 ダイス:Yuki: 13(3D6)-10 = 3 由貴:さよなら(笑)。 GM:なみき母「なみき?どうしたの?」 なみき:さよならw 由貴:「よし、案内しろっ!」>聖良さん なみき:「・・・・ごめんなさいなの、何時になるかちょっと分からないの」 GM:なみき母「……」 聖良:「ん……」先に行って待ってるよっw GM:なみき母「なみき……」声色がちょっと変わった気がしますね なみき:「でも、どうしても今やらないといけないことなの。絶対に悪い事じゃないって信じて欲しいの」 由貴:話してる間にいっちゃうよん? なみき:いっとけーw 聖良:まあ、先に行って待ってればいいのさw なみき:道、わかんないけどナ!w GM:なみき母「……そう……わかったわ。ちゃんと、帰ってくるのよ?それとさっきの高校の先輩は、傍にいるの?」 由貴:案内無しで現場に来れるかどうかアレだがな。 聖良:私の血痕がっ(ぉ なみき:「今、替わるの」 由貴:(笑) 由貴:というわけで、悠長に待ちませんよ。 千歳:「もしもしお電話かわりました、御剣です」 GM:じゃあ、聖良と由貴は向かいましたが GM:歩き? 由貴:バイクらしいので 聖良:バイクで……?w 由貴:第七感発動して乗っていきます。 GM:なみき母「ああ、なみきの事をよろしくお願いしますね」 なみき:というかまぁ、歩きながら話せばいいんだけどネw GM:由貴、第七感あったっけ?w 由貴:ちがう(w 由貴:肉体強化^^; 聖良:ゆっきーまで聖闘士になったのかとw 千歳:「本当に申し訳ありませんっ!!」電話持ったまま深々と 由貴:何か今、微妙にアレ?とか思ったんだが(w 初雪:比呂化している?w GM:なみき母「うちの大事な娘ですから……ちゃんと、送り届けてくださいね」 GM:では、由貴と聖良は二人で一足先に現場に向かいました 聖良:問題は待つしかできないことだがな……w GM:障壁は消えていますね 千歳:「必ず無事に送り届けます。御心痛をおかけしてしまって申し訳ありません」 聖良:奥に奥にー 千歳:うーーごめんお母さん(TT) GM:なみき母「よろしくお願いします……」 GM:では、電話は切れました なみき:「・・・・お母さん、ありがとうなの」 なみき:と、まぁ最後に言っておこう 千歳:千歳の命に掛けてもかならずっ GM:聖良と由貴が置くに進むと行き止まりですね 聖良:「……ここだ」壁をどんとw 千歳:「早く片付けて帰ろうね」 GM:行き止まりですが、確かに何かユメの力が感じられます 千歳:聖良さんは通れないのですかっ なみき:で、電話のヌシは?w なみき:通れてたまるかw 由貴:壁触っても何もわからず? 聖良:少年少女じゃねえよw 千歳:魂が穢れてると駄目なのですか GM:壁を触ると、入れそうな感じはするけど GM:弾かれている気がする 由貴:どっちやねん(w 穢れてるのね…w GM:壁自体が見分けているよりも、術者が振り分けているようだ 由貴:じゃ、通ろうとしてみましょう。 聖良:うむ GM:ある程度まで入れますが 聖良:助走をつけてっw 千歳:由貴が通れるのに…… GM:一定の場所までしか入れません なみき:つまりこう なみき:聖良は論外w 由貴:じゃあ破砕を試みましょう。 GM:どうぞ 由貴:3d6-14 ダイス:Yuki: 8(3D6)-14 = -6 由貴:「通し…やがれっ!」 GM:ダメージもあるならどうぞ 由貴:3d6 ダイス:Yuki: 10(3D6) = 10 由貴:物なら40ダメなんだが、夢かなあ? GM:では、目の前の壁が壊れました GM:壁が壊れて、目の前にはゆらめく入り口がはっきりと見えるようになりました 由貴:じゃあそのまま奥にっ(w *** Seira_ has left IRC(Connection reset by peer) GM:奥に行こうとすると、五紡星のようなものが出て勧めません なみき:弾かれたw 由貴:うぬっ!? 千歳:やはり(w GM:入り口の奥にはうっすらと屋敷のようなものが見えています GM:とりあえず、20分くらいしたら GM:千歳となみきも到着します *** ituki_y has joined channel #musou 由貴:乗り越えてもだめなのかな? GM:その間に聖良と由貴は疲労回復も可能 GM:乗り越えると別の裏路地に出てしまいます *** ituki_y is now known as Seira 由貴:呪文を破れないと入れないのか… 聖良:破砕はだめデシタカ・・・ *** New Mode for #musou by GM_simo: +o Seira GM:なみきと千歳到着だよ なみき:はいはい なみき:千歳|・) 聖良:御鳥は?w 由貴:電話の主が来ないな(w GM:御鳥はいません 千歳:はいー 千歳:周囲を警戒しますね GM:周囲は特に危険なものは無い 由貴:「まだ来ないな…二度も時間に遅れてくるなんて」 聖良:「……綺堂さん、頼む」と、来たならw GM:じゃあ、なみきが行って見ますか? 千歳:「御鳥さんは普段から時間にいい加減な方なのですか?」 なみき:・・・・なんだ、そのいきなりな扱いはw なみき:というかなー なみき:行ったら結局分断されそうで(--; 聖良:むしろ、一緒に行ってもらいたい? GM:なみきが近付くと入り口が反応している気がします 由貴:手を繋いでいってみるとか(w 千歳:千歳はなみきと一緒に行きますよ なみき:ふーむ・・・・ なみき:まぁ、千歳と手は繋ぐがw なみき:というか、こう引き込まれるような感覚ってのはあるの? GM:引き込まれるような感覚はあるね なみき:ふむぅ GM:なみきには向こうに屋敷があるのがはっきりと見えています なみき:「・・・・引き込まれるような感じなの」 なみき:どんなお屋敷? 千歳:私は見えます? GM:古い日本家屋 GM:他の三人にもうっすらと見えます 由貴:っていうか、二人で行こうとするなら捕まえますけど(w 聖良:私も行く気満々だよw GM:じゃあ、皆で行くのねw 千歳:……さっきと言ってる事が矛盾してませんか?(w なみき:だよねェ。 なみき:てか、電話のヌシは?w 聖良:いないw GM:電話の主はいない 由貴:? 聖良:みどりw GM:穢れ無き少年少女がいないと通れない と言ったのであって なみき:いやー、置いてっていいのかなーってw GM:穢れ無き少年少女しか通れないとは言っていないしw なみき:いや、だからさ。 なみき:本 人 は ど う な ん だ ? w 聖良:いやもう、時間がないとも行ってたし、 聖良:行っちゃいたいんだがw GM:本人は先に行くとも行ってましたね 千歳:御鳥さんは通れたと言う事ですか? 由貴:本人なんか来ないなら知らない(w GM:と折れたのかもしれないですね GM:通れたのかも なみき:どーユー基準か怪しいなw 千歳:……つまり なみき:犯人は、お前だ!w 千歳:御鳥>>由貴>>聖良 千歳:の順で魂がっ(笑) 由貴:破って入ったんじゃない?(w GM:まあ、時間もないので進みますか?w 聖良:早く行こうヨ……w なみき:ですなーw なみき:早く寝たいしーw 千歳:ではしっかりと手を取って行きましょう 聖良:三咲ちゃんが心配で心配でっw なみき:もとい、帰りたいしw GM:では、なみきを連れて入ると 由貴:君のせいで遅くなったのダヨッ!?(笑) GM:いつの間にか、皆は古い日本家屋の前にいます 由貴:よし 聖良:「この奥か……」扉開くかなあ 由貴:たのもーっ! 千歳:早速探しましょう GM:三咲を始めとする少年少女が方陣のような物の中で意識を失っています 千歳:っていたし 聖良:あれw GM:そして、御鳥が膝をついていてその前に初雪が。 聖良:外にいるのかw 由貴:方陣のほうに走りましょう。土足で(w 聖良:「三咲ちゃん!?」駆け寄りたいが 千歳:初雪君はいますか? GM:その前には、着物を着て能面をつけた女性がいます 由貴:あ、外? なみき:駆け寄りたいのをぐっとこらえて待機 GM:外です なみき:「・・・・三咲お姉ちゃん!」 聖良:て、邪魔がいるのネw 由貴:先手必勝なのでナイフを抜いて突っかかります(w >能面 千歳:GM初雪君は? 聖良:私も 初雪:「聖良さん、なみきちゃん!?」 聖良:先手必勝の心でw GM:いきなり突っかかるのねw 聖良:ああ、その前に GM:初雪は御鳥の前に立ちふさがっています 由貴:前口上がなければ…(w なみき:あー、今のうちに超技能発動ー 千歳:……敵?(w GM:能面「くっ、邪魔が入ったか……」 聖良:「……静山くん、すまない」だけは言うかw 千歳:私も銃を 由貴:能力開放していくよっ。 なみき:へっぽこぴーw GM:負傷している御鳥を庇っている感じですね 千歳:3D6-15 聖良:自我は発動しておくー ダイス:Chitose: 3D6-15 = -3 千歳:出すだけ成功 GM:御鳥「やっと来たわね。真鳥(まどり)は手ごわいわよ、気をつけて」 千歳:ア、失礼 聖良:武器の手は充電があるからなあ… 千歳:能面と御鳥は別人でしたか 由貴:それが 由貴:あなたの GM:別人ですw 由貴:真実の姿かっ!!(笑) なみき:煩悩が分離して・・・・! なみき:ってアレ?w 初雪:色々言ってる……w 聖良:「相手が何であろうと……」戦闘開始? GM:真鳥「仲間がいたか……まあいい、この私に歯向かおうとはな。まとめて片付けてくれる」 GM:戦闘開始ですね GM:チブをどうぞ 千歳:いやごめん、御鳥が仮面に操られてるとばっかり思ってたから 千歳:6/13 聖良:7.5/14 由貴:7.5/14 初雪:あ、この戦闘開始で疲労切れたかもw 聖良:なんか、 聖良:初雪を見直した……w 由貴:まだなにも 由貴:わかんないじゃん(w GM:聖良、由貴→真鳥→千歳→初雪→なみき 聖良:なんとなくの予想でw 初雪:うむ、8-5=3で、切れたw なみき:「・・・・三咲お姉ちゃん達を返してもらうの!」 初雪:そして見直したとは……w>聖良 聖良:みどりを守ってたぽいので なみき:聖良は毎度毎度のへたれぶり・・・・w 由貴:他の人たちはごろ寝状態?>方陣の中 GM:うん GM:皆意識ないようですね。三咲も。 GM:で、聖良か由貴です。距離は6mで 由貴:私はどれだけ近づけましたか? GM:突っ込んでたなら2mくらいまで近付いてていいです 聖良:私は突っ込んでたことでいいのかな……ビミョウだw 由貴:宣言したもんっ!(w なみき:御鳥となみきの距離はどうかな・・・・ GM:なみきは後ろの方にいるなら、御鳥の近くでもいいです 由貴:聖良さんもしてるんじゃ? なみき:らじゃー GM:聖良も突っ込んでていいです 聖良:うむ、先手必勝の心とは言ったw 由貴:駆け寄りたいが…と言っている。 聖良:ああ、そっちか。うん、言ったなw 由貴:先手必勝じゃ妖術でも先手必勝です(w GM:で、どっちから動くのだね 聖良:私の精度じゃ接近してナイトあたりませんっw<妖術 聖良:わたしから行ってみようー GM:どうぞ 聖良:1T目は妖術しかない…w 聖良:3d6-13 ダイス:Seira: 11(3D6)-13 = -2 聖良:かけ GM:よけ GM:3d6 ダイス:GM_simo: 6(3D6) = 6 GM:よけたw 由貴:(笑) 聖良:むうw 聖良:行動で武器の手発動宣言で以上 GM:由貴 聖良:全力防御言うの忘れたっΣw 聖良:まあいいや 聖良:身を守ってる暇などないっw 由貴:では、一歩踏み込んで能面(頭)狙いで打撃妖術。 GM:どうぞ 千歳:えー私狙いしますけど(w>暇 由貴:15の16-5に全力つけて15で。 由貴:3d6+3d6 ダイス:Yuki: 17(3D6)+7(3D6) = 24 聖良:あ 由貴:はわ!(w GM:うあw 千歳:うわ 初雪:出たねw 由貴:ファンボー。 由貴:3d6 ダイス:Yuki: 15(3D6) = 15 聖良:また…… 由貴:手を挫きました(w GM:やばいのがw 聖良:あれ 聖良:妖術ファンブルじゃなかったか……ふうw 由貴:違った。 由貴:忘れました(w 初雪:15:何も起こらない。術者は一時的にその妖術を忘れてしまう。思い出すまで翌日の朝から毎日夜明けごとに意思力判定。 GM:うわーw 聖良:ぬぁーっw なみき:無力化・・・・w 由貴:ま、とりあえず 聖良:脱衣アタックだっ、煙幕だっw 由貴:打撃は当たっているので避けてください(w 千歳:……正宗化 初雪:こっちも疲労3で無力だというに……w GM:扇子で受けます GM:3d6 ダイス:GM_simo: だいすがつくえからおちたですぅ GM:3d6 ダイス:GM_simo: 7(3D6) = 7 GM:受けましたw 由貴:性能いいな… 由貴:以上で。 聖良:扇子受けか GM:真鳥は呪符を聖良に放ちます 聖良:面倒そうな…… GM:真鳥「オン・バサラカン・ソワカ!」 GM:3d6 ダイス:GM_simo: 9(3D6) = 9 GM:当たりかけです 聖良:あくろばっとよけるか 聖良:12の9か7だっけ? 聖良:3d6+3d6 ダイス:Seira: 13(3D6)+8(3D6) = 21 GM:普通によけていれば……w 聖良:軽業しなければよけてた…… 由貴:(笑) GM:3d6 ダイス:GM_simo: 7(3D6) = 7 軽業しないと13ですよw 聖良:ああ…w GM:7点の闇・冷気ENダメージ 聖良:ダメージははじくよっw GM:硬いなw GM:千歳です 聖良:まだ7点あるからw GM:全力防御して千歳w 千歳:狙います、いじょ GM:初雪 初雪:くぅ、御鳥をガードするで、以上かな…… GM:なみき なみき:御鳥に隣接する位置まで行きつつ集中、って出来るかな? GM:隣接は最初からしてていいや なみき:ならそれで GM:集中ね GM:じゃあ、最初に戻って由貴 聖良:え 聖良:私w 由貴:聖良さん消去(w GM:ごめん、聖良w 聖良:疲労点は…… 聖良:残り6か 聖良:妖術、踏み込んで能面に技能+4で 聖良:13,14 聖良:3d6+3d6 ダイス:Seira: 11(3D6)+11(3D6) = 22 聖良:かけかけ 由貴:面ぁ見せなっ! が出来なかった;; GM:よけ GM:3d6 ダイス:GM_simo: 11(3D6) = 11 GM:食らうな 聖良:妖術は 聖良:2d6 ダイス:Seira: 5(2D6) = 5 聖良:5EN叩き炎からみつき1で GM:では、能面にヒビが 聖良:武器の手も回避してw GM:武器の手は受けです 聖良:妖術は全体だしw GM:3d6 ダイス:GM_simo: 17(3D6) = 17 聖良:いえいw 由貴:(笑) GM:ギャーw GM:受け失敗だとどうなるんだっけw 由貴:聖良さんが頑張ってるっ! 聖良:攻撃ファヌル 千歳:……今日は多いな(* ̄▽ ̄)y-~~~~ GM:3d6 聖良:ファンブル ダイス:GM_simo: 11(3D6) = 11 聖良:ちw 聖良:ダメージっと 聖良:2d6 ダイス:Seira: 9(2D6) = 9 千歳:何期待してますか(w 聖良:9EN精神切 GM:バランスを失う、だっけ 聖良:うむ 聖良:バランスを失い、武器も非準備状態になる。次ターンの行動の番まで、能動防御-2。 千歳:能動-2 GM:能面が割れました 聖良:……次って……w GM:中から現れたのは御鳥、端鳥と同じ顔です 初雪:ナヌ 千歳:由貴で終わりですか(笑) 聖良:事情はよくわからんし GM:真鳥「おのれ……」 聖良:「……(双子?)」ぐらいにw GM:では、由貴w 由貴:むう… 由貴:増速ナイフ投げっ!14は15で。 千歳:折角の-2です 由貴:一歩下がってね(w 由貴:3d6+3d6 ダイス:Yuki: 9(3D6)+7(3D6) = 16 GM:よけます 聖良:ゆっきーはいろいろできるんだよね……w GM:3d6 ダイス:GM_simo: 13(3D6) = 13 GM:ダメだな、食らったw 由貴:2d6-2 ダイス:Yuki: 6(2D6)-2 = 4 由貴:4刺しで。 由貴:ダメ低いのぅ… GM:真鳥「おのれ、術者でもない者どもが……」 由貴:以上。 GM:真鳥は絡みつかれたまま符術です GM:聖良に GM:3d6 ダイス:GM_simo: 6(3D6) = 6 聖良:Σ 由貴:うを。 GM:絡みつかれてるからクリットーはしてないなw 由貴:絡みつかれてペナあったっけ? GM:ないならクリですw 聖良:妖術は特になかった気が……(ビクビク 初雪:戦闘技能に-5ついたはず 千歳:今日の運命の女神は気まぐれすぎ(* ̄▽ ̄)y-~~~~ 由貴:妖術は戦闘じゃないんじゃない? GM:妖術はないのかな GM:3d6 ダイス:GM_simo: 13(3D6) = 13 聖良:ビクビク 聖良:半減か GM:3d6 ダイス:GM_simo: 17(3D6) = 17 聖良:…… GM:17の闇・冷気w 由貴:うわっ(笑)。 千歳:うわー 聖良:一気にHP−1ですか……w 聖良:消すしかないじゃん……w 由貴:まあ、これがクリで出るよりはまだまし…? 初雪:でかいな……w 由貴:-1でも頑張れますよ。 GM:真鳥「オン・バサラカン・ソワカ!」 聖良:私HPマイナス行くと武器の手消えるので 聖良:戦力崩壊しちゃうものw GM:もう真鳥も割りとダメージ受けてるので 由貴:だめな設計だ…(W GM:消さなくても何とかw 聖良:わかんないヨ……w GM:で、次は千歳です 由貴:転倒判定してないお。 聖良:あれ 千歳:治癒しないと 聖良:消してもいるの?<転倒 由貴:え、消すの? GM:消すなら不要です 初雪:HP-1だと、気絶しちゃうしね……w<三咲居るのに 聖良:一気に−1はさすがに……w 千歳:大降りだと無理かな GM:真鳥「何……今の一撃に耐えるとは」 由貴:何か演出しようぜ(w GM:そうだねw 由貴:格好いいセリフをっ。 聖良:「この程度で……気持ちが挫けるか……」 千歳:当初の予定通り心臓(胴体の重要器官)を叩きで 由貴:三咲ちんは聞いてないけどな…(´ー`;; なみき:どっちにしてもこーゆー方向にw 千歳:3d6-12 ダイス:Chitose: 9(3D6)-12 = -3 聖良:きにしなーいw<聞いてない 千歳:あたりかけ GM:よけます GM:3d6 ダイス:GM_simo: 12(3D6) = 12 GM:ダメw 由貴:一気に崩れたっぽいな。 GM:ダメージもどうぞ 千歳:2d6 ダイス:Chitose: 6(2D6) = 6 千歳:6叩きと転倒判定を GM:重要機関は転倒だっけ GM:3d6 ダイス:GM_simo: 13(3D6) = 13 GM:こけたなw 由貴:生命に失敗したら転倒だっけ? 千歳:「刺し」ダメージボーナスが2倍でなく3倍になる。また、「叩き」攻撃が命中したら生命力判定に失敗すると転倒する。銃や「刺し」武器で狙った時(遠距離武器と刺し武器以外では狙えない)、目標値より1大きい出目は失敗ではなく胴体に命中する。 GM:真鳥「ぐぉっ」 千歳:「今のうちに聖良さんの治療を」 GM:というわけで、なみきですw 聖良:いや、無傷だけどw 由貴:(笑) なみき:んー、御鳥に生体修復。 なみき:3d6-13 ダイス:namiki: 13(3D6)-13 = 0 なみき:成功、4点回復ー なみき:で、おしまい。 千歳:あ、消したのですね 千歳:失礼 聖良:けさなきゃやってられません…w GM:じゃあ、聖良ですね 千歳:いや格好いい台詞入ったから受けたのかと 聖良:妖術全力二連……多分死なないよネ?(ぉ 由貴:また 由貴:人殺し?(w 聖良:13,14,14 初雪:殺す気だw 聖良:3d6+3d6+3d6 ダイス:Seira: 4(3D6)+5(3D6)+13(3D6) = 22 聖良:ぶw GM:うわw 初雪:殺す気だッw 聖良:あ、しかも 由貴:むちゃくちゃ殺す気だ… 聖良:13,15,15だったw GM:クリ二回かw 由貴:妖術と武器の手がクリ。 聖良:最初の二つの表……w 聖良:3d6+3d6 ダイス:Seira: 9(3D6)+5(3D6) = 14 由貴:ありえないな…聖良さん。 聖良:四肢(やそれに類する部位)を狙っていたら、最低でも6ターンの間そこが使えなくなる。通常ダメージ。 なみき:エゲツねェなぁ。 聖良:ダメージ2倍。よろけた敵は、近くの別の敵にぶつかりそうになる。「体当り」が命中したものとして判定。敵が居なければ、攻撃側の仲間にぶつかるかもしれない。 聖良:ありえねえw 由貴:死んだんじゃないかな…(w GM:取り合えずダメージ振れーw 聖良:2d6 ダイス:Seira: 10(2D6) = 10 なみき:てか、殺したねェ 聖良:10EN炎と 初雪:ひとごろしーっ 聖良:2d6*2 ダイス:Seira: 4(2D6)*2 = 8 由貴:そして近くの敵居ないから、ぶつかるのは俺か…? 聖良:8En精神切と 聖良:最後の一発はよけれますがw なみき:しかも、死ぬと分かってやった感じだしねぇ・・・・ GM:3d6 ダイス:GM_simo: 7(3D6) = 7 GM:からみつかれてるのでムリデスw 聖良:2d6 ダイス:Seira: 8(2D6) = 8 聖良:8En精神切 由貴:ボロボロな相手に全力だ(w GM:真鳥「おのれ……この私が、ここまで……うぐああっ」 GM:真鳥の姿は塵になって消えていき 聖良:あら なみき:ひとごろしーw GM:家も、皆消えてきます 千歳:「……南無」 由貴:やっぱりこれが真実の欲望の姿だったんじゃ(w 由貴:「これは……幻だったのか?」 GM:気がつくと、皆は裏路地にいました。 初雪:「やったの……?」 GM:子供達も折り重なって眠っています なみき:とりあえず、みさきちを探す! GM:みさきちも眠っていますね なみき:大丈夫そう? 聖良:「く……。三咲ちゃんは!?」 なみき:「・・・・大丈夫なの」 聖良:腕が血だらけだから、近づけんなw 初雪:疲労3なので座り込む……へとへとやー 由貴:「ちっ…おい、初雪と…アンタも大丈夫か?」>初雪&御鳥 なみき:つ|聖良専用バケツ GM:端鳥「……あれ?ここって……初雪くん?」 初雪:「うん、僕は大丈夫……」 聖良:「……あの敵は、比良坂さんに似ていたみたいだけど……」て、変わりやがったw 由貴:オンドリ。 千歳:んー敵は完全に絶命ですか? GM:端鳥「……そうか。あの人が探していた敵が、来たんだ……」 GM:敵の死体はありませんね 初雪:「お姉ちゃん、そのこと、詳しく教えてくれる?」 聖良:「それと……静山君、すまなかった」 由貴:「その前に、そっちの少年少女を何とかしようぜ。大丈夫なのか?」 初雪:「ううん、無事だったし、それにちゃんと助けに来てくれましたから」笑って>聖良 なみき:とりあえず、みさきちを揺り起こしてみるけどどう? GM:端鳥「わたしも詳しくはわからないの。でも、あの人……御鳥には、ずっと追っている敵が、いるらしくて」 聖良:「ん……」目をそらすw>初雪 GM:少年少女は多少弱っていますが皆生きています 初雪:掘り起こすに見えた……w<みさきちを 千歳:では真鳥さんのいた辺りに手を合わせて深く御辞儀をした後皆のところに GM:三咲はなみきが揺さぶると 由貴:あれ?聖良の話しだと…初雪が勝手に1人で突っ込んだんだと思ってたんだけど 由貴:違うの?(笑) GM:三咲「……うん……」 聖良:まあ、 聖良:私も止めなかったしw なみき:駄目じゃんw 初雪:オーラを追って走ったら、壁が出来て分断されたw GM:端鳥「でも、多分……まだ、死んでないと、思う……」 なみき:不注意かw 聖良:とりあえず、話聞きながら包帯巻き巻き……w 由貴:じゃ、俺は他の少年少女の様子を調べるよ。 なみき:「・・・・三咲お姉ちゃん」ぽふ。 由貴:何ともなさそう?>GM 聖良:「……あ。三咲ちゃん、大丈夫?」 GM:ちょっと肌が異常に白くなっていたけど GM:それも段々戻っていっています なみき:ぽふ←抱きついた 由貴:ふむ。 初雪:「でも、これだけやればしばらくは大丈夫だよ」聖良が凄い攻撃やったしw GM:三咲「……え?あれ、ここ……」 聖良:「みんなを運びたい……詳しいことは、また今度」>はとり なみき:「もう大丈夫なの。事件は解決なの。三咲お姉ちゃんたちが無事でよかったの」 GM:三咲「あれ、なみきちゃん……?聖良さん?私、なんでこんな所に?」あたふたw 由貴:「面倒だから、明宮呼ぼうぜ」(笑)<電話で 千歳:「……囚われていた人達はここにいる人で全員?」 聖良:「後でちゃんと話すから……。帰ろう?」>三咲 GM:三咲「あ、今何時だろう?た、大変です……」w GM:端鳥「多分、全部だと思います」 聖良:9時ぐらいかなw 千歳:うわー 初雪:「ところでお姉ちゃん」 由貴:次の日のな(w >三咲にとって 聖良:まあ、三咲ちゃんはちゃんと責任もって送るよっ 聖良:事情は道すがらでw GM:端鳥「なに、初雪くん?」 千歳:わたしもなみきちゃんを送って行かないと 由貴:じゃ、明宮を呼んで事後工作を頼もうかね… 初雪:「今度から、ちゃんと何があったのか教えて欲しいな……」ちょっとむくれてw なみき:まぁ、途中まで道一緒だろうし4人か?w GM:端鳥「うん……」 GM:端鳥「でも、わたしにもよく分からないから……」 GM:じゃあ、由貴は明宮に電話をして GM:事後工作を頼みました 由貴:何か微妙にカップリングが(笑)。>送る 千歳:さ、なみきちゃん。雷受けにいこっか(笑) 由貴:あ、あと真鳥の消えたところには何も遺留品はない? なみき:で、別れ際に「三咲お姉ちゃん、また明日なの」と。 初雪:「分かることだけでもいいから、ね」 なみき:雷なーw; 初雪:ドンガラガッシャーン GM:真鳥の消えた所には割れた能面だけが残っています。 由貴:能面も提出しておくか。 GM:由貴の明宮ポイントが+10されました。 千歳:「後の事は由貴君に任せて早く帰らないと、お母さん待ってるわよ」 由貴:帰ってこなそうなのでだめそうです。 GM:では、後日談ですね 聖良:明宮ポイントって……w GM:なみきと千歳はなみき母に怒られましたが、思ったほどではありませんでした なみき:まぁ・・・・誇らしげに怒られようw 千歳:頬に紅葉の跡が(w なみき:いやこー、やるべきことをやったって感じでw GM:そして、子供達は明宮のちょっとした処置を受けて家に帰されました 由貴:あのまま御鳥だったらきっと面白かったのに…?(w GM:表向きの真犯人が不明のまま事件は解決 千歳:んー確かに消し炭ですしね(w 聖良:消し炭というか塵w 由貴:三咲の友達の口封じをしないと GM:端鳥によると、真鳥とは御鳥が追い求めている仇敵らしいですが 由貴:御鳥の悪い噂が…(w GM:詳しいことは端鳥も分からないみたいです 聖良:みどりは……まあ期待シナイヨw 初雪:御鳥の時に問い詰めないとー GM:能面の陰陽師、真鳥がどうなったのか謎を残したまま GM:取り合えず連続失踪事件は解決で、今日のセッションは終わりですw 聖良:能面は普通の能面だった? GM:能面は普通のですね。 千歳:お疲れ様でしたー GM:CPは3でー GM:お疲れ様でしたー 聖良:お疲れー 初雪:お疲れ様〜 GM:そして、時間をオーバーしてごめんなさい 聖良:差し引きゼロっw なみき:おつー なみき:あー、タイトルは? 聖良:御鳥が乱心!? で(ぉ 初雪:三咲の前で気絶の代わりと思えば安いw>聖良 聖良:うむ、安いw なみき:でもさー なみき:みさきちの目の前でバケツ持って立ってるんだぞ?w 聖良:持ってないよ。バケツの上で包帯巻いてるw 千歳:……いったい何があったんですか(笑) なみき:は?w 由貴:真鳥と少年少女誘拐事件(w GM:タイトルは 能面の陰陽師 でw  なみき:いや、血が一時間も止まらないとさ、血痕残って要らん追求されるっしょ 千歳:はいー なみき:だから、その解決策としての「聖良専用バケツ」w 由貴:一時間止まらないのは包帯じゃ無理だな(w 初雪:というか死なないかw<1時間 聖良:包帯じゃとまらないけど 聖良:気休めですw 由貴:だからバケツを…っていうか 由貴:バケツはいっぱいたまるまで使って消えるのか?(w なみき:いや、普通のバケツでしょw