セッション名:「悪夢の胎動」 開催日:2004/6/11 GM:村瀬透弥 参加者:初穂、未来、美空、比呂 経験点:3CP 報酬:1万円 異常な事件が多発する女子高に、初穂、未来、美空の3人は 女子高生として学校に潜入することに。 制服姿の3人を油断なく狙う比呂のデジカメ。 夢想にその人アリと言われたエロの魔手。 初穂、未来、美空はその手から逃れることができるのか!(嘘) GM> ではセッションを開始しますね。よろしくお願いします〜 未来> よろしくお願いします〜 美空> よろしくお願いします 聖良(変身前)> よろしくー GM> 1d4 ダイス: GM: 3(1D4) = 3 GM> 美空か…ではオープニング。 GM> 趣味で遅くなることってあったっけ?<帰り 美空> 打ち合わせで遅くなることがあるかもしれないです<趣味=副業 比呂> 美空は分からないな(w GM> じゃあ打ち合わせで遅くなった帰り道… 美空> 「あ〜、早く帰らなくっちゃ〜」ぽてぽて GM> 時刻は22時過ぎ…女性が一人歩きするにはやや遅い時間 GM> 道は街灯も暗く、裏道で人通りがない。 GM> ほてほてと歩いてると、突然短い悲鳴が君の耳に…。 美空> 「っ!?」方向はわかりますか? GM> わかります。貴方が進む方向です 美空> 「なにっ!?」急いでその方向へ向かいます GM> ここを抜ければ住宅街で、今はそのちょっと手前くらいですね。 GM> では… GM> 高校生くらい女の子が何か黒い影に襲われています。 GM> 女の子「ん…っ。やめっ……」 黒い影は地面の影から染み出してくるように女の子を飲み込んでいきます…。 GM> 足からどんどん飲み込まれてゆく感じですね…どうしますか? 美空> 「な、なによこれっ!」可能ならば、近くによって引っ張り上げようとしますが GM> では、引っ張り上げようとすると。君の方に、黒い触手のような影が飛んできます GM> 3d6 ダイス: GM: 8(3D6) = 8 比呂> いきなり緊縛っ!? GM> 避けるなら回避してください。後退避け可能です。 美空> 腕をつかんだままの回避の修正はありますか? GM> 腕を掴む前に攻撃されたと思ってくださいね。 美空> 前進中なので、通常回避で…… GM> 影はかなり大きな影で地面に広がってます(1.5へクス分) 美空> 3d6-6 ダイス: 美空: 6(3D6)-6 = 0 比呂> おー 美空> うわっ GM> じゃあ君は、襲い掛かる影の触手をすり抜けて女の子の腕を掴みましたっ 美空> 「大丈夫っ!?」 美空> 腕は全力でつかんで……引っ張り上げる努力を GM> 女の子「あ…あぁ…」 少女は、ぐったりともたれかかってきて意識はほとんどないようだ。 美空> 「しっかしりなさいっ!気を失ったら飲み込まれちゃうわよっ!」 GM> 引っ張り上げるなら、君の足にも影が絡み付いてきます…。速度は遅くありません。引っ張ってもついてきそうに思えますね GM> 女の子「……けて……」 顔から完全に血の気が引いている 美空> 「負けちゃだめっ!」 あえて気にせずに引っ張ります GM> じゃあ引っ張れて離脱させることができましたが… GM> 掴んだ方の逆、抉られたような右腕から赤い血が溢れ出ます。多量の赤い血が地面に広がっていきます GM> 影は君を敵と認識したようで、取り囲むように移動していきます GM> 逃げるならDXで応戦するなら応戦で 美空> 「邪魔よっ!!」 住宅地方面の道にふさがっている影に、MAP版グラビティーブラスト(EN空間)っ 比呂> うわ…(w GM> では判定を…(w 美空> 3d6-13 ダイス: 美空: 11(3D6)-13 = -2 GM> ダメージも一応だしてくださいね GM> 避けませんので 美空> 3d6 ダイス: 美空: 11(3D6) = 11 美空> EN空間の11点、扇2Lvで直線上に効果で GM> では放たれた重力波で、黒い影が圧縮されて消し飛んでゆきます…(w 美空> そして、背負って逃げていく…… 比呂> 背負ったらつぶれそうだ…(w GM> えぇ、では黒い影(残り)はその攻撃を受けて逃げ出します GM> 背負って逃げるまでもないですね。するすると暗闇に溶けて消えてしまいます 美空> 60キロまではどうにか……(笑) GM> 高校生は上品な感じの制服ですが今はかなり血に濡れて真っ赤に染まっています… 比呂> 自分の二倍くらいの重さじゃ…(w >60kg GM> 軽っ…w GM> 早く手当てしないと危ないかもしれませんね 美空> ……とりあえず、自分の服破って応急処置で止血を……技能ねぇ(汗 GM> 応急処置程度では厳しいかもしれません。 比呂> 知力-5だけど止血だけならできるんだっけ? GM> 怪我が大きいからね。成功度が高くないとちょっと厳しいような状態です GM> 少女の意識はもうないようです… 美空> ……近くに公衆電話はありますか……(汗) GM> あるよ。…携帯ないの?w 美空> アイテム蘭に書いてなかったのです……(涙) GM> もってていいですw GM> 基本装備なので貧乏でない限り服や日用品や携帯電話はアリで 美空> じゃあ、携帯で救急車を呼び、止血出来なくても腕の付け根を破った服で縛って少しでも出血を抑える様にしておきます GM> 一応判定しといて…w GM> <知力-5 美空> 3d6-8 ダイス: 美空: 8(3D6)-8 = 0 GM> では、かろうじて止血は上手く行ったようです。そして、救急車が来ます。 美空> 了解<装備 GM> では救急隊員に運ばれていきますが…特に隠れたりはする? 隠れないなら、発見時の状況と名前だけ聞かれます 美空> 隠れないです。名前と怪我の具合と自分の行った処置を救急隊員に知らせておきます 美空> 「えっと……悲鳴が聞こえて来てみたら、倒れてたんです……」くらいかな<状況 GM> 救急隊員「ああ、わかった。適切な対処がされていて助かる」と言って GM> 名前と電話か…あとで詳しく事情を聞くかもしれない、とは言われます。 GM> で、あっという間に撤収していきましたが 比呂> そして血塗れの美空が残される? GM> うんw 比呂> 警察は来なかったのか。 GM> 後で来るよ 美空> 「……瑞希、悲鳴あげそうだけど……ま、いっか」<血まみれ 美空> しばらくその場にいたら来ちゃいますか?<警察 GM> うん。もう少し後ですけど、そのうちサイレン鳴らしてくるので、来るのはわかりますよ 美空> やましく思われたくないから、居残っていましょう GM> では…来る前に。視覚判定で 美空> 3d6-13 ダイス: 美空: 6(3D6)-13 = -7 GM> 生徒手帳が落ちてます 比呂> なんか異常に目がいいな… 美空> そこそこに見えたのかも GM> 中には女の子の名前と学校と学年が 美空> 「あれ……?」指紋を付けない様にして、そっと上記のデータ確認 GM> えーと…後でいいますねw 美空> 了解(笑) GM> では警察に事情聴取されて、シーンは閉じます。 GM> オープニング長かった…w 美空> なお、帰宅後に悲鳴(笑)<水城家 GM> 怖かったら恐怖判定でもしといてくださいw 聖良(変身前)> そして癖がまたひとつ…w 美空> 3d6-12 ダイス: 美空: 8(3D6)-12 = -4 GM> ホントにっ(w 美空> ……ちっ GM> 夢幻会からの呼び出して近くの料亭に呼び出されます…(w 聖良(変身前)> いまから初穂に変わるのはイイデスカ?w GM> いいですよw GM> 今日は夢幻会本部ではなくて、料亭を指定されます。 GM> 夢がらみの事件の調査を頼みたいので集まって欲しいとのことです 美空> 「美味しいご飯食べられるかな〜(じゅるり)」<料亭 比呂> 料亭に神父服で…(w 未来> 「変に待遇良いわね。面倒そうな事件でも押しつけられそう」眉をひそめて 比呂> 「待遇が悪くても面倒な事件をやらされてるんだ、偶にはいいだろう」 GM> 和風料亭でそこそこいい店の座敷のようです。 GM> で、皆があつまったところに涼夜が入ってきます…(w 未来> 「まあ、それはそうだけどね。お酒は付いてないのー?(ぉ」 美空> 「ご飯だけでも十分だよ〜〜」<お酒 初穂> 「お酒は、勘弁してください……」<酒癖ありw GM> 涼夜「やれやれ…色気より食い気だな」入ってきながら 比呂> 酒ももちろん…(w 美空> ……急に幼くなったな(笑)<美空 未来> 「これだからお子様は困るのよ!こういう席では日本酒を飲むのは、マナーなのよっ!」びしっw 比呂> 「おう、お前も来たのか」 美空> 「お子様ぢゃないもんっ(><)p」 GM> 涼夜「今回は、俺は依頼仲介者みたいなもんだよ」 未来> 「ふ〜ん。ずいぶんと気前が良い依頼人なのね〜」 GM> 涼夜「お子様ランチにしといたので、安心してくれ…」w GM> 涼夜「依頼者はうちの理事長経由だからな。」 比呂> では日本酒じゃなくて別の酒を…(w 初穂> 酒を出すなーw GM> 涼夜「未成年め…」w 未来> 「うわぁ!それじゃ私に拒否権無いしっ!」>借り/北里 清志郎 GM> ふっふ(w 比呂> 「まあいいじゃねえか。折角なんだから仕事の事は後にして早くご馳走になろうぜ」(w GM> 涼夜「……ま、食べながら話そうか」w 未来> 「ちっ、面倒な仕事なら料理だけ食べて逃げるつもりだったのに」ぶつぶつ言いながら食べるw GM> 料理は豪勢なのが運ばれてますねw 美空> 「いっただっきま〜す♪」ぱくぱくぱく…… 初穂> 「……(唖然」w<豪華な料理 GM> 涼夜「どうも近くの高校…。カトリック系のお嬢様学校らしいが。そこで、不信な事件が重なってるようでな」 比呂> 「(もぐもぐ)」 未来> 「ふーん。神様からの電波でも受信してる子が出たとか?はむはむ」 美空> 「はみゅ?」エビフライ加えたまま<お嬢様学校 GM> 涼夜「被害者は三人。一人は死亡。二人は重傷」 比呂> 死んでる@p@ 初穂> 「死人が出てるのですか…」 比呂> 「それは穏やかじゃねえな…」 GM> 涼夜「ニュースになってるかな…? 昨日事件があっただろ…あれも含めるといえば含めるようだ。だから4件か。正確には学校内だけの事件じゃない」 未来> 「面倒な事になったなぁ。本気でしなきゃ行けないじゃない」 美空> 美空は分かりそうですか?<近くのお嬢様学校とこないだの生徒手帳 GM> 昨日の事件は美空が遭遇して奴ですね<美空 初穂> 私はもそもそと食べています…w<小食 比呂> どういう事件なんだ?連続通り魔? 美空> 「…………その死んだ子、名前……分かる?」 急に静かな声になって 未来> 事件?事故じゃないのね? 比呂> 「新聞で出てねえ事とかわかってるなら、教えろよ」 GM> 一件目が学校での事件で事故? とか言われてるけど 未来> 「私、最近忙しかったから知らない〜」 未来> 「詳しく説明よろしくね♪」お食事に集中w GM> 被ってどんどん事故のような事件が起きてるしね。昨日あったような直接的なのは初めてかな 比呂> 通り魔なのかね? GM> 涼夜「死んでしまったのは…最初の事件の子だ。」 未来> 警察や新聞発表では通り魔扱い? GM> まとめるので待って…(w 未来> うん GM> 一件目は校内での転落事故。屋上から誰かに突き落とされたという未確認情報あり。 比呂> 内容がバラバラなのか… GM> 転落で生徒は死亡。 GM> 二件目は校内での障害事件。全身殴打で重傷。 GM> 四件目は学校外での通り魔事件。深夜。帰り道に襲われたという話。 初穂> 三件目は?w GM> 三件目は原因不明の意識不明重体(w GM> 抜けたw 美空> あと、4件目の生死についても GM> 4件目は生きてますね GM> 名前…(w 未来> 「原因バラバラだし。で、殴打や通り魔ってのは、どんな傷なわけ?」 美空> とりあえず、4人目が生きていたのが分かっただけでも安堵 比呂> 「実も知らぬとはいえ女子高生を、それも4人も手にかけやがったのか…凶悪な事件だな」 美空> 「4人目は……間違いなくゆめ絡みね……」ぼそっと 未来> 「人がしたような傷じゃないなら、わかりやすいんだけど」 GM> 若槻瑞穂 高村真理 綾部美幸 狩野みどり ですね<4人 初穂> 全員、ちゃんとした名前がっw GM> 今考えたんだよw 美空> お疲れ様です 未来> 「調べるのは良いけど、話聞けそうな被害者って2人目と4人目くらい?」 GM> 涼夜「で、な…一応先行調査はしてるので…資料は渡しておく」ぱさ 未来> 「読んでおくように。後で聞くからね。」比呂に渡すw GM> 涼夜「話し聞くのは難しいかもな……。二人目も」w 初穂> 「手が早いですね……」<資料 未来> 「頭でも打った?」>2人目 比呂> よし、貰っておく。 GM> 涼夜「その言い方は嫌だな…もともとさ。これは個人的に頼まれてたもので、どうも夢の事件らしいんでこっちに回ってきたということだ」 初穂> まあ、資料は読むけれども 比呂> っていうか、読む…(w 比呂> もしかしてここの払いは涼夜デスカッ!? GM> クラスと部活と生年月日と住所 GM> 理事長ですよw 初穂> 褒め言葉なのにっw<手が早い 未来> それは「手が早い」じゃないw 美空> 「四人目も、あんな状況じゃ話をまともに聞けるかわからないわよ」 未来> 「ふ〜ん。学校の方に聞き込みでもする?」 初穂> この学校ってごきげんよう、な学校?w GM> そこまで酷くないかもしれない…w 比呂> この情報は今ここで読んで説明してもらう形でいいのかな?>GM GM> うん 未来> そんな愉快な学校には……… 比呂> (笑) 未来> おもしろそうだしいっても良いなw 比呂> じゃ、資料を読むので情報をくださいっ。 若槻 瑞穂 演劇部 2-1 一件目は校内での転落事故。屋上から誰かに突き落とされたという未確認情報あり。 高村 真理 演劇部 2-4 全身殴打で重傷。 綾部 美幸 陸上部 2-4 原因不明の意識不明重体。 狩野 みどり テニス部 2-1 学校外での通り魔事件。深夜。帰り道に襲われたという話。 初穂> 全員二年か…… GM> 全寮制というわけではなくて、寮/自宅は半々ですね 比呂> 写真は付いてるの?>資料 GM> ついてるよw 比呂> 容貌とかのレベルは? 比呂> それと、髪型とか同じ外見的特徴はあるかな? GM> 「夢の事件というのはな…。二人目だっけ? それが襲われた場所の過去を見てみたんだが…ノイズで見えなかったんだ」 GM> 容貌は美人 魅力的 魅力的 魅力的w 初穂> 校内に侵入したのか…w 比呂> 全員並以上か… GM> 夜にねw<校内 未来> まあ、魅力的は珍しくはないし、美人もそれほどでもないとは思うけど 未来> 容貌関係あるのかなぁ 美空> 「影も見えなかったの?」<二人目 初穂> 魅力的でも結構美人だよ?w GM> 涼夜「何も見えなかった。というのが正解だな」<二人目 GM> 涼夜「他の調査はまだなんだけど…、ただ、俺はちょっと気にかかることがあってね…裏を洗ってみることにする」 未来> 「学校ねぇ。面倒な場所で起きたものよね」 比呂> 外見的共通項はないのねー? 初穂> 「気にかかること?」 GM> 外見的共通項はないね 美空> 「四人目の現場はチェックしてる?」>涼夜 GM> 運動部が活動的な感じで。演劇部は…どうだろうw 若槻はさばさばとした感じで高村はリーダータイプ。 GM> 涼夜「四人目はまだだ…警察がいるんでな」 GM> 涼夜「気にかかること…というか、勘なんで上手くはいえないんだけどな。何かわかったら知らせるよ」 未来> 「で、具体的にどう動けばいいの?学校の前で生徒待ち伏せでもして話聞き出せばOK?」 美空> 「影が狩野さん(だっけ)を襲って飲み込もうとした……ということだから」>涼夜 比呂> 「そもそも、全部の事件が関連しているかどうかはわからないんだよな?」 GM> 涼夜「…ああ、わからない。その辺りはまだ調べきれてはいない」 美空> 「聞いて答えてくれるかなぁ……みんな怯えてるんじゃないの?」 GM> 涼夜「具体的には…潜入するか?」w 比呂> 「4番目の事件はこちらに目撃者がいるから間違いないとして…」 初穂> 「潜入……?」ちらちらとヒロを見てw 未来> 「馬鹿正直に聞いてどうするのよ、宥め賺して上手い事言いくるめるに決まってるじゃない♪」 美空> 「潜入って?」 美空> 「それは未来ちゃんの方が上手そう」<言いくるめ 比呂> 「ちびっ子三人が潜入するのは問題なさそうだな。制服は手配できるのか?」 GM> 涼夜「いちおう、相談者は理事長の知り合いらしいしな…」w 初穂> 155cmだ、ちびっこじゃないっw 美空> 「ちびっこいうな〜〜」 未来> 「誰がちびっ子よ。私は普通、あんたがひょろ長いだけ」割り箸投擲w GM> 涼夜「もともと外部に公開できないから、内密に…ということらしいけど」 比呂> 155は俺より24cm小さいぞ。ちびっこだっ!! 初穂> ひろが無駄にでかいだけですw 未来> 「ちびっ子というのはこういうのを言うのよ」美空の頭を扇でウリウリw GM> 涼夜「制服も用意できると思うな…あと偽造の転学届けもな」w 比呂> 「ちびっ子がイヤなら小娘か…」(w 美空> ……50センチの身長差デスカ 初穂> 「そんなことまでできるの…」<偽造 美空> 「ちびっ子じゃないもんっ」ぢたばた 未来> 「ふーん。いたせりつくせりだけど勉強は嫌いなのよね〜」 未来> 「授業はサボって良い?」w GM> 涼夜「今回はな。もちろん、先方の上に話を通さないと駄目だろうが」<偽造 比呂> 「授業まで受けるほど本格的に潜入捜査するのか…?」 GM> 涼夜「駄目だと思うけどな…」w 初穂> 「埃が立ちます」w<じたばた GM> ええっとですね。交換留学生みたいな感じで潜入する予定です…(w 比呂> 「落ち着いて話を聞けって」 GM> 聖良さんがいれば用務員応援(w 未来> 「ちっ、授業なんて果てしなく人生を楽しく送るのに関係ないのにっ」w 初穂> 微妙だなそれw<用務員応援 未来> 怖がられるか、集られるか 比呂> 産休にっ!?(笑)>偽教員聖良 未来> 二択ねw GM> ヒロは…神父?w 未来> そんな神父は GM> 無理だろうな…w 未来> 存在しないっ!w 初穂> 見た目はいいけど 初穂> 神父の仕事できるのだろうか…w 比呂> ミッション系だったっけ?(w GM> 質問の返答漏れた奴あるかな…? GM> うん 未来> カトリック系だしね 比呂> 神秘学なら…(w 未来> それ何か違うw 初穂> じゃあ、 未来> オカルト神父…………、エクソシスト?!w GM> 涼夜「ヒロはちょっと厳しいかな…」w 初穂> ヒロは用務員応援でw 未来> 「いいじゃない、女装させて放り込めば、クスクス」w 初穂> 「できるだけ怪しまれたくありません…」w 比呂> 「ちびっ子三人娘が働いている間俺はのんびりさせてもらってもいいが…(w」 GM> 涼夜「聖良が捕まらないので、その代わりか……あ、いいな、女装。でも、見つかったら死ぬぞ」w 未来> 「きっと大騒ぎになって面白い事になるわよぅ」可笑しすぎて涙を拭いながら笑うw 初穂> 「……私は他人のフリをしますから」w 未来> 「比呂だけ休憩なんて許さないわよっ。女装が嫌なら着ぐるみでも着て来なさいよ〜」w GM> 涼夜「ま、幸い…潜入に適した奴が多いしな。ちなみに」 比呂> 潜入パート長いの? GM> それなり GM> 女装は見つかると言っておくっw 未来> 「身元さえばれなければ、不法侵入者で変質者でも別に良いじゃない」(笑) 未来> 「基本はコートにサングラスよね」うんうんと頷いてw GM> 聖良さんのかわりか、思いついて妥当性があるなら理事長が手配してくれるとするw 比呂> 聖良さんの代わりってなにするんだ…(w 未来> 女子中学生に怪しい視線を送るw 初穂> 大工仕事w GM> 用務員ね 初穂> 怪しい視線を送った覚えはないぞっw GM> 某DXの暗殺者のように(w 比呂> まあ、普通に用務員でいいよ。この外見でいいなら…(w 未来> いつも三咲見てるじゃないw GM> 外見は別にいいけど…(w 比呂> いつもあなたをみています 初穂> 怪しくはないっw GM> では潜入したいクラスを宣言してくださいw 未来> 「比呂は用務員ねぇ?力仕事全然向いて無い気はするけど」 GM> まかないのおじちゃんでもいいですよw GM> 庭師とか…w 比呂> 9だから、ちょっと劣ってるだけですよ(w >8〜12が普通の人だっけ? 未来> 最初の事件は2−1。でも、最初に夢関連とわかったのは2−4か 初穂> 私2−4で 未来> 貴方は不器用もあるじゃないw GM> うぃ 未来> 私も2−4かな。意識不明のを少し聞いてみたいし 比呂> ないよ? 未来> 敏捷が低いという事ね GM> 器用は知力ですね…w 比呂> 敏捷だって9だい(w GM> 美空さん 比呂> 同じクラスに行く気か@@ GM> どのクラスに潜入したい?w 未来> 美空が2−1の方が楽そうだしね 美空> みんなまとまって2-4がいいかな? 未来> 4件目はそこだし 初穂> わたし、ちょっとわくわくしていますw<高校潜入 GM> 狩野さんは2-1ですw 美空> ……なにか、2−1への陰謀が……(笑) 比呂> みんな。 制服着たら写真とってやるからな…(w 初穂> えちー 比呂> では、潜入前に記念写真を…(w 初穂> 隠れますw<写真 GM> ということで君たち4人は女子高にかようことになりました…(w 初穂> 制服がおかしくないか念入りにチェックを……w GM> ヒロは用務員だけどね…手配はもう用意しててすぐ済んだので水曜日からです。 未来> 「また通う事になるとはね〜。勉強嫌いなのに。まあ、遊ぶには良いかな〜」 美空> 自分で写真を撮ってます(笑) GM> 美空は結局どっち? 美空> 2−1にしますか(^^; 未来> 写真取るなら、お金取るぞっw GM> 一緒かな…手続き的にも(w 初穂> 何度もリボンを直したりっ 比呂> 証拠写真をデジカメに(w GM> ごめん、面倒なので一緒にしてください…w 比呂> (笑) 初穂> 隠れます…w<撮影 美空> なお、ポニーをほどいてちょっと年齢の背伸びを(笑) 比呂> 気づかれない様にも撮りますっ! 初穂> 撮られそうになったら危険察知でっw GM> 交換生のプログラムは今日から一週間です。 美空> 了解(^^;<2−4 比呂> 危険じゃないヨ…(w 初穂> 19歳なのに年齢の背伸び……?w 初穂> ヒロに撮られるのは危険デスw 比呂> 勝負だっ!(w 初穂> なんのw GM> 一週間だけ滞在して、交流をはかって、その間に調査を進めてください GM> ヒロにとられたくない人はDX即決でw 美空> 外見年齢の背伸び(笑) 比呂> 期間は一週間。 初穂> 3d6-13 ダイス: 初穂: 13(3D6)-13 = 0 未来> 先生は校長以外は事情は知らない? 初穂> ジャストだ…w GM> ちなみに部活もあるので 美空> 3d6-13 ダイス: 美空: 11(3D6)-13 = -2 未来> 3d6-14 ダイス: 未来: 8(3D6)-14 = -6 比呂> 君はその間常に盗撮の危険があるっ!(w 未来> 余裕♪ 初穂> 捕まるよw<盗撮 GM> 見たい部活を見学してくださいね 美空> 発見したら即座に通報してあげる♪ GM> 事情は先生すら知りませんw 比呂> 即決って、俺振ってないな…(w 未来> 校長も?理事長も? 初穂> 演劇演劇陸上テニスか GM> 知ってるのは校長とか理事長だけです 比呂> 3d6+3d6+3d6 ダイス: Hiro: 10(3D6)+9(3D6)+6(3D6) = 25 未来> あまり不審な行動をして目を付けられると困るわけね 比呂> 1日目は無理でした…(´ー`) GM> その辺はフォローしきれないので注意するように(w 初穂> とりあえず 初穂> 転入シーンから?w GM> うんw 比呂> っていうか、俺は何をどう調査するんだ…(w 未来> 女の子の嗜好をチェック?w GM> 来歴ったり鼻を利かせてください(w GM> ヒロ動かないと暇なので考えてねw GM> では朝のHR… 比呂> 毎日他の人と 比呂> 盗撮勝負でっ!(w <マテ 未来> 名前は偽名? GM> それは自由で<偽名 初穂> 偽名 初穂> 考えるのが面倒だ…w 未来> 面倒毎はごめんだし、名前は変えましょ GM> GMが面倒なので実名がいいです…(w GM> まぁ、特殊な名前ない限り大丈夫ですね 初穂> 私はかんがえるのが面倒なので実名でいきます 比呂> 美久と深空と初穂で(w 初穂> 常盤なんていくらでもいるだろうし…w 未来> 白羽永久にしちゃえ〜 GM> 3人は寮にでも泊まってください…(w 初穂> で、朝のHRデスネッ GM> うん、朝のHRで GM> 入ってくるように指示されます 初穂> 3d6-12 ダイス: 初穂: 11(3D6)-12 = -1 美空> 三崎実咲……たぶんどこからか刺客が来そうだから変えておこう 初穂> ちっw GM> 何かね?w 初穂> 転ばなかった…w GM> 教師「今日から一週間、夢群の方からいらした皆さんです」 GM> 教師「…で、順番に自己紹介、できるかな?」>三人 未来> 「初めまして、わたくしは白羽永久と申します。以後よろしくお願いいたしますわ。」と演技で性格を変える〜 未来> 3d6-13 ダイス: 未来: 9(3D6)-13 = -4 初穂> 「……」表情冷静、内心どきどきw GM> じゃあ拍手がぱちぱちと(w GM> で、次は…w 初穂> 演技とかもってない……まあ、必要もない GM> 礼儀作法があれば反応「良い」になりますねw 比呂> しかし、三人転校生ってのも凄いな(w 初穂> 「……常盤、初穂です。よろしくおねがいします」 初穂> 礼儀作法も持ってないっΣ GM> 生徒交換なので転校ではありません…(w 未来> 2名散ったから丁度良いんじゃない?w GM> じゃあ反応で(w 初穂> 3d6+1 ダイス: 初穂: 14(3D6)+1 = 15 初穂> なんか無茶苦茶いいですよw GM> じゃあ拍手がぱちぱちぱちぱちと多めにw 美空> 「初めまして、日野瑞紀です。よろしくおねがいしますっ」妙に元気に素で(笑) GM> 一応反応をっw 初穂> 「……」ちょっと俯いて…w<拍手 美空> 3d6+1 ダイス: 美空: 10(3D6)+1 = 11 初穂> ああ、とりあえず GM> 名声はさすがに居ませんっw 美空> 並かな GM> じゃあ並の拍手が…(w 初穂> 直感と共感は可能な限り常動させてますので 美空> ペンネームのみで顔はきっと知られてないからっ(笑)<名声 GM> じゃあ、不可能な場合は申告してください 初穂> うむ、 初穂> 制服の色は?w GM> 紺かなぁ 初穂> 鈍色 薄鈍 青鈍 黒橡 萱草色 柑子色のどれかに当てはまってると使えないw GM> 何色だろう… 初穂> 紺なら大丈夫かな GM> 落ち着いた色で(w GM> 少なくともその上の色にはひっかかりませんw GM> じゃあそれぞれ席にばらばらにつかされますね GM> じゃあ昼休みまで飛ぶけど、いいかな 初穂> イベントがないのならw GM> ないよw 未来> 「(女子校つまらないなぁ〜、格好いい先生居ないかなぁ〜)」 未来> とか思いつつ、適当に授業を受けましたw *** Take is now known as Take_zzz GM> 頼りなさそうで魅力的な先生ならいますが…(w 初穂> 私は高校は初めてなので 初穂> どきどきしてますよw 未来> そう言うの趣味じゃないしw 美空> 「(久しぶりだな〜♪)」なぜか女生徒に視線をさまよわせているが(爆) 比呂> そんなひとなのか…(w 初穂> 昼か… GM> 行動できるのは昼休み、放課後、夕方〜晩、夜です。 未来> 年下ならともかく、年上で頼りないのはいただけないものw GM> ヒロは午前、午後、夕方〜晩、夜ですね。 初穂> 「く…白羽さん、お昼はどうするの?」とでも… GM> 涼夜の調査で事件場所はわかっています GM> 学校外もあるけどw 未来> 「寮生活ですからお弁当というわけにもいきませんでしょ?学生食堂に向かいましょう。」 GM> 昼休みは取り囲まれますよ…w 初穂> なにぃw 未来> と性格は引き続き変えるw 比呂> (w 初穂> いや、それも楽しいがw GM> とりあえず他の学校に興味深々らしく 美空> 「ひゃっ!?(@@)」 GM> あれこれきかれますが…(w 未来> 「あらあら、困りましたわね。」全然平然としてw 初穂> むぅ…w<中卒 未来> 夢群のことなら適当に答えますわ。隠す事は隠しますけど GM> 女子A「…白羽さんって、何でうちの学校にこなかったの…? 私たちより似合ってそうなのに…」w 初穂> まあ、適当に話すか…w GM> うむ GM> まぁ適当に…(w 美空> 「えっとね〜〜」英語科とかの話を適当にやるのかな GM> 特に事件について聞かないなら流しましょう GM> そしてヒロ 初穂> いきなり聞くのはなあ…w 未来> 「似合う似合わないで学校は選べませんから、仕方ありませんわ」と口元を隠して微笑むw 比呂> うむ。 GM> それは思うw<いきなり GM> 君は用務員として専任のおじーさんに紹介されました 比呂> (w GM> おじーさんは最近腰痛が激しいらしく 未来> 空いてる席でもあれば、そこから話を繋げて聞いてみようとは試みますけど 未来> 空席はそのまま? GM> そのままですね 初穂> わたしはきっと、慣れてないのでつっかえながら返事をしていることでしょう…w GM> ま、先にヒロを…w 未来> はいな GM> 用務員「……おおっ、神父さんが変わりにやってくれるのか?」w 比呂> いや… GM> 服は…?w 比呂> 服は普通で…(w 比呂> いくらなんでも怪しすぎるだろ。 GM> じゃあキャンセルでw 初穂> きっと 初穂> 老眼なんだよw 初穂> もしくはボケてるw GM> 用務員「若いの。ワシは腰をちょっといためてのぅ…すまんが頼む」w 比呂> 「ま、少しの間だがよろしくな」 未来> p:後はお主に任した、ワシはもうダメじゃ(ぉ 比呂> こっちは別に欠員がいたわけじゃないんでしょ?(w GM> 用務員「とりあえず、ここの窓の修繕とじゃな…。こことこことこことこことこことを頼む」w GM> うん 未来> 比呂真面目に働いて時間終わったりして(笑) GM> 若い者に任せたいらしいです(w 比呂> まあ、校内を疑われずに歩けるだけでいいからな。 GM> 歩く? 比呂> とりあえず作業をしながら第七感で校内を探ろう。 未来> 質問攻撃がすめば遊びに行ってあげますわ♪ 比呂> 何か怪しい場所があると反応します…(w 初穂> そしてうわさが(ぉ 比呂> 怪しい>事件に関連しそうな場所や人、物 GM> 年下には興味ないんだっけw 初穂> そのくせ盗撮してきますがっw 比呂> 射程範囲内だけどちびっこには興味が無いということです(w GM> じゃあどこか回るのなら適当に宣言してください 比呂> いや… GM> 適当にいくならダイスで決めるよ…w 比呂> 窓修繕するところ…(w 初穂> w GM> 3d6 ダイス: GM: 15(3D6) = 15 未来> 真面目に働くのねw 比呂> 廊下とかじゃないのかな? GM> 体育館ですね 初穂> ぶるま?(ぉ GM> 7感か… 比呂> よし(w 美空> 更衣室じゃなかったか……(笑) GM> ええと GM> どうしようかな…w 比呂> 出来るだけ違う場所に修繕で向かおう(w GM> 違う場所? GM> ああ GM> なるほど 比呂> まあ、今は体育館ね。 GM> やや割れた窓がありますね GM> ひびが入ったくらい? GM> そこはカーテンで仕切られている部屋で、無理に覗こうとしない限り中の様子はみえないですね 比呂> まあ、現場まで第七感で移動。何もなければ作業して休憩の繰り返しかなあ。 比呂> 何処の部屋やねん(w GM> 中から話し声がしますw GM> 更衣室ですよw 比呂> カーテンがあるだけで嫌な予感が…(w 初穂> w GM> 知力でっw<判定 比呂> ちょっと待ってから作業にしよう。ま、話は聞くとはなしに聞いておきます。<聞いてるじゃねえか 比呂> 3d6-14 ダイス: Hiro: 11(3D6)-14 = -3 GM> 今近づくと危険な予感がします…(w 未来> ゆけーw 比呂> 危険は回避します…(w GM> ちっ…。 美空> ごー 比呂> 近付くって 初穂> 判定するまでもなく危険な気も…w 比呂> 覗くんじゃなくて近付くだけで?(w GM> 今、窓を修繕すると誰かが顔をだしそうな予感です(w 未来> 足音できづかれるとw 未来> そして黄色い悲鳴に包まれてロスト?w GM> 近づいても気づかれるかな…それは不明ですが GM> ヒロはなんとなく危険を感じました…(w 比呂> まあ、人がいなくなってから修繕するので聞こえる範囲で話を聞くだけですね。 初穂> 女子高特有の遠慮のない会話がっ GM> 離れてると話はよく聞こえないですね GM> 通り過ぎる? 未来> GMが行けと誘っているっ!(ぉ 比呂> まあ、聞き耳判定出来るくらいのところで作業の準備を…(w GM> いや、行かなくてもいいですよ…w GM> では聞き耳してください…-4で(w GM> こっちはっと… 比呂> 3d6-10 ダイス: Hiro: 4(3D6)-10 = -6 比呂> ふっ… GM> ぬぅw 未来> うわぁ、えちだw GM> では女子高特有の遠慮のない会話とw 未来> さりげなくと良いながら、耳を澄ませてるよぅw 初穂> うわー…w 比呂> そりゃーもう(w 美空> さすがだ(笑) GM> 「そういえばさ…聞いた? 2-1の蛍の話…あの子に…」 GM> 一応忍びでふってくださいw 比呂> まだ振るんですかっ(w 比呂> 3d6-9 ダイス: Hiro: 7(3D6)-9 = -2 比呂> ふぅ。 GM> 3d6 ダイス: GM: 13(3D6) = 13 GM> うん、気づきませんでしたね 未来> なんて恐ろしい執念。警戒しないといつの間にか写真に撮られちゃいそうよw 比呂> ちゃんと明日以降も敏捷対抗しますよっ!(笑)>三人 GM> 「あの子に近づくと…なんか危ないらしいよ」 比呂> というか、気づかれても写真取れればいいんじゃないか(笑)。 未来> 気づかれたら烈風刃が飛ぶのですわw GM> 「そういえば…」「でも、別にそんな悪い子じゃ」「何言ってるのよ、これでもう…」とかw 比呂> さっきは金で良いって言ってたじゃねえか(w 比呂> まあ、噂話は覚えておきましょう。 比呂> 涼夜、ここで来歴したって…どうやって入ったんだ? GM> ちょっと陥れるというより本当に怖がってるみたいですね、女の子は 未来> 夜中にじゃない? GM> 影門で 比呂> 不審者…(w GM> 夜に(w 未来> 影でぴょん 比呂> クラスと名前を覚えたので後で教えてやろう。 GM> 影門→闇をまとう→来歴→門ですねw 比呂> 単独潜入ユニットめ…(笑)。 GM> うぃ 比呂> 話はソレくらいですか。 GM> うん GM> 30分になって3人もようやく解放される頃です 未来> 話しかけて良いです? GM> うん、いいよ 未来> 「少し宜しいかしら、席が幾つか空いてるようですけれど。ご病気か何かですの?」空いている席を見つめて、何も知らない風に聞きます。 初穂> 昼休みはあとどれだけ残ってるのですか……?w 比呂> 同時?それとも連絡していいのかな? GM> この未来の話が終わったら30分で 比呂> ウィ。 GM> 「ええっとね。うん…病気らしいけど。詳しいことは聞かされてないんだ」言い難そうに 初穂> 私の共感ビームは届きますか?w GM> 届くよw 未来> するまでもなく GM> 言いづらそうな感じかな 未来> うそだとわかるやいw GM> 嘘ではないですよw GM> 疑ってるだけで(w 未来> 事情全然知らないはずがない。殴り倒されたのと意識不明だものw 未来> 「ご病気ですか、残念ですわ。わたくし達の交換期間中に退院などは難しそうですの?」 未来> 「お邪魔でなければお見舞いなどもしたいところですわ。」 GM> 生徒「えぇ、…その辺もちょっとわからないらしいの。お見舞い、前いったときは駄目だったけど。また言ってみようという話はしてたの」 未来> 「そうなのですか。では、お二人とも同じ病院なのですか?」 GM> 共感ビームはあんまり初めての人に不確実な噂を話すのもなぁという感じでw 初穂> うぃw GM> 生徒「うん、それはそうだよ」<同じ病院 未来> 「折角同じクラスになれましたのに。残念ですわね。」少し憂い顔で 未来> 直接聞くのは無理そうですわ。わたくしはここで引いて、用務員を捜しましょう GM> うん GM> 3d6 ダイス: GM: 12(3D6) = 12 初穂> 昼休みはあとどれだけ残ってるのですか……w GM> 30分w 初穂> 長いなあ…w GM> まぁ、呼び止められはしなかった GM> そんなものです…w 初穂> 私は、そうだなあ… 初穂> 適当な人に校内の案内頼もうかなあ… GM> それは喜んで引き受けてくれる人はいますね 初穂> 移動中は時詠み(予感)発動で GM> 合流はヒロが帰ってきたからね…w 美空> 美空は屋上に上ってみますか 比呂> 戻りました。 初穂> 「あの……校内の案内を、お願いしたいのだけど」と GM> じゃあ屋上から行きましょうか GM> 生徒「あ、はい喜んでで」と微笑まれます>初穂w 後でね GM> 美空は屋上にあがりました… 美空> 「ここだよね……最初の」ぼそっとつぶやき、周囲を見渡し……それっぽい場所はありますか? GM> 本来なら賑わってそうですが…屋上には誰の姿もみません GM> ただ、ぽつん…と花束が置かれています。 未来> フェンスは押されたくらいで落ちそうな高さです? 比呂> それは GM> フェンスじゃなくて手すりですね。強く押せば落ちるかも知れません。 比呂> フェンスじゃない…(w 未来> ふむ、わりと危なそうな屋上ね GM> まぁ、偶然で落ちる可能性は極めて低いと思われます 美空> 花束や手すり周囲は普通の目だとなにもなさそうです? GM> 屋上には風が寂しく通り過ぎます… GM> 普通に見るだけ? GM> では視覚で… 美空> 特殊な感覚は有しておりません 美空> 3d6-13 ダイス: 美空: 8(3D6)-13 = -5 GM> 何か擦ったような傷跡が手すりについてますね。ごく小さな金属をこすったような感じの。 美空> [ 美空> 手すり自体は金属製ですか? GM> ステンレスかその辺り 美空> 「……なんだろ……これ」 GM> なんとなく此処に居ると昼休みの雑踏から切り離されたようで寂しい感じがしますね GM> あくまで普通の感覚ですけど 美空> 「あとで他の人に見てもらった方がよさそうね」 ということで、花束の前で黙祷した後に降りていきます GM> うぃ GM> では未来&ヒロ 未来> 「あら、用務員さん探しましたわ。」当たりに聞こえないように小声でw 比呂> &(゜ロ゜!? 比呂> 「よう、未来じゃないか」(w 未来> 「学校の子達を観察する以外に何か手掛かりはつかめまして?」 GM> 居場所を感知されたようです…w 未来> 「わたくしの名前は白羽永久ですわ。そのような名は存じません」つーんw 比呂> 「怪しい場所はまだ無いが…噂話なら一つ聞いたな」 比呂> そして 未来> 「どのような?」少し身を乗り出して 比呂> 撮影を…(w GM> ちなみに蛍はケイです(w 未来> 「学校内でデジタルカメラを持ち歩くのはやめておいた方が良いと思いますわ。」レンズに指を当てるw 比呂> 「ああ、2-1の蛍って子が何か不幸絡みで噂されてるらしいな」 比呂> 3d6-13 ダイス: Hiro: 13(3D6)-13 = 0 比呂> 撮影を(w 未来> 3d6-14 ダイス: 未来: 9(3D6)-14 = -5 未来> するりと角に隠れるw GM> 指がうつりましたw GM> 隠れたのかw 未来> おお、人差し指のシモンまでw 比呂> 敏捷高ぇなあ(w 比呂> なんか… 比呂> 廊下の角の反対側で背を向けながら会話を?(笑) GM> それでw 比呂> 潜入ものっぽいな…(w 未来> 「2−1の蛍さんですか。調べてみる必要はありますわね」背中合わせに会話中w 比呂> 「噂話だが本気で怖がってたみたいだからな。それにクラスもぴったりだろ」 初穂> 私たちは2−4ですw 未来> 「わかりました。わたくしは2−1の方に向かってみますわ。そちらもサボらずにしっかり働いてくださいませ」そのまま移動w 比呂> 2-1も被害者でてるだろってこと(w GM> 今からだと間に合わないかな、放課後でw 比呂> 3d6-13 ダイス: Hiro: 9(3D6)-13 = -4 比呂> ぱちり…(w 未来> 3d6-14 ダイス: 未来: 10(3D6)-14 = -4 未来> ずさっw GM> 防御優先でw GM> 3d6 ダイス: GM: 11(3D6) = 11 未来> また視界から消えたよw 比呂> 実は恥ずかしいのか…?(笑)>制服姿 GM> 気づかないでおいてあげよう…w 初穂> ところで13って、何…w 初穂> <ヒロ GM> 写真?w 比呂> 撮影です。 未来> 撮影じゃない? 未来> 技能の 初穂> おお、 初穂> 技能持ってたのかw 比呂> 今度あげておこう…(w 初穂> やばい、撮られる……w GM> では初穂です…w 比呂> 学生時代から持ってたよ。 初穂> 時詠み起動で校内を案内されますよー GM> 初穂はなにやら和やかな雰囲気で見学に回ります… GM> 3回分消費してねw 初穂> うぃw GM> 3d6 ダイス: GM: 15(3D6) = 15 GM> 3d6 ダイス: GM: 9(3D6) = 9 GM> 3d6 ダイス: GM: 11(3D6) = 11 GM> では… GM> 体育館なんですけど 初穂> ふむ? GM> 中を案内されてステージの方にいったときに不意に違和感がします 初穂> 「……?」きょろきょろ GM> イメージ的にはよくわかりませんがさっと暗くなるような感じです。 GM> 知力判定を 初穂> 3d6-12 ダイス: 初穂: 11(3D6)-12 = -1 初穂> みゅぅ GM> じゃあ黒い染みのようなものが、だんだん、だんだんと徐々に広がってゆく映像が見えます…。 GM> 生徒「どうしたの…?」 GM> 浮かんだイメージはそれだけですね 初穂> 「少し、不思議な感じがして……多分、気のせい」あとで来歴に来よう…w GM> 「初穂さんも、病気にはくれぐれも気をつけてね…」w 初穂> 「病気? 気をつけているけど……急に、どうかしたの?」 GM> 「いや、うちのクラスも二人続けてだから…心配になって」 初穂> 共感びーむ…w GM> 本当に心配してるようですw 初穂> にゅぅw GM> 悪意は感じられません、純粋に善意かなw 初穂> 「…ありがとう」 GM> 「…一週間じゃなくてずっといればいいのにね」行こう、と言って歩いていきます 初穂> 頷いてついていくですよ GM> ほっとしてる感じですね。…ふ。 GM> では GM> 放課後に 初穂> 体育館は GM> 授業は難なく過ぎてゆきました…放課後の部活の時間です 初穂> 部活はどこが使ってるの? 比呂> ステージは普段使わないんじゃないか? GM> バスケ、バレー、バトミントンが交代。ステージは演劇部が練習に。 初穂> 演劇部か… 初穂> とりあえず、未来と美空に黒い染みのイメージは伝えるとして 未来> こちらも蛍について伝えておきましょう 初穂> 携帯持ってないから、だれかヒロにも伝えてねw 未来> そして校長室に蛍さんについての資料がないか、聞いてみたいものですわね 美空> こちらも屋上の情報を一般視覚レベルで GM> うん、もらえましたね 未来> では、所属クラブと住所など大まかなのに目を通したいかな GM> 2-1、鈴宮蛍「スズミヤ ケイ」。演劇部所属。住所は近くで自宅生です。 未来> 最近何があったかは、校長先生ではしらないだろうなぁ 未来> 「演劇部ですわね」ここに全員いるで良いかな? 未来> 資料は全員に見せたいけど GM> 知らないけど、仲良かった友人が一人なくなって2,3日休んでましたね 初穂> ヒロがいるなら、撮られないように隠れますw 比呂> 集まるの? GM> 集まるなら理事長室で理事長がいいかな…w 未来> それが最初の被害者? GM> あ 未来> ああ、そちらでも構いませんわ 美空> ヒロがいるなら、デジカメ出してくる程度に接近を(笑) 比呂> 落とされた人? GM> うん 比呂> ふむ。 GM> そう 未来> 権限は高いほど利用できますもの 未来> 最初の被害者は演劇部でしたっけ? GM> 若槻 瑞穂の親友ですね。若槻さんは演劇部でほとんど主役ですよ 初穂> 演劇演劇陸上テニスだったかな 比呂> 基本は見えた気がするがまだ全部推測だな(w 未来> 「舞台の染み、演劇部。方向性は絞れそうですわね」 未来> 「っていうか、このしゃべり方疲れるわぁ〜。ふぅ」w 比呂> まあそれはそれとして GM> ふふ…。<基本 比呂> 3d6+3d6+3d6 ダイス: Hiro: 12(3D6)+6(3D6)+7(3D6) = 25 初穂> 「部活見学のフリをして、見に行きましょうか」こそこそw 比呂> 写真を…(w 未来> 3d6-14 ダイス: 未来: 11(3D6)-14 = -3 初穂> 3d5-13 ダイス: 初穂: そのだいすはもってないですぅ 初穂> 3d6-13 ダイス: 初穂: 14(3D6)-13 = 1 初穂> がーんっ GM> 理事長「何をしてるのかね…?」w 比呂> -1の-7の-6で(w 初穂> 隠れてたボーナスをっw 比呂> 未来が圧倒的な回避性能で…(w GM> 初穂は無防備なショットを撮られますねw GM> 美空は何かするのかな…w 未来> 「いい加減にしないと………カメラごと叩き壊すわよっ!」扇で頭をビシッ<比呂 美空> カメラを出したら、そのカメラに触って……手品の様に消すっ(笑) 比呂> 「弁償してくれるなら本体はくれてやるぞ」 美空> 正式名称;取り込み(笑) 初穂> 「は……破棄してください……」ゴゴゴ……w>ヒロ 未来> 「お気になさらず、この男がどうしようもなくお馬鹿なだけですの。ふふふ」w>理事長 比呂> 「大丈夫だ、何も恥ずかしい事は無いぞ。問題ない」 未来> 「調べるとして、他の教室にいきなり顔を出すのも面倒ですし、まずは演劇部かしら」 GM> 理事長「……北里くんの推薦だから間違いはないと思いたいが」w 美空> ってことで、没収の挑戦をしたいのですが<デジカメ 未来> 「それと舞台の方も出来れば調べたいところですわね」指先を顎に当てて GM> 触られたら消されますねw 初穂> 「……こっちに問題があります」 比呂> 「ふむ、美空君。折角の機会だというのに勿体無いとは思わないかね?一度卒業してしまえば……」 言いくるめ(w 未来> 「演劇部は舞台でのみ活動ですの?他に部室などは?」>理事長 GM> 理事長「……私は食事の約束があるのでな。好きにしたまえ…」w 美空> 「もう自分で撮ってるから、問題なし」<制服姿 比呂> 3d6-14 ダイス: Hiro: 10(3D6)-14 = -4 GM> 理事長「舞台とクラブハウスだ」 GM> 組み付きでいいですよw 未来> 「舞台は毎回使うとは限らないのかしら?」 未来> 「それなら二手に分かれるのも手段でしょうけれど」 美空> 3d6-13 ダイス: 美空: 12(3D6)-13 = -1 GM> 理事長「さぁ…舞台で練習すると思うが。部室では練習には手狭だろう」 初穂> 私は真剣にデータ破棄して欲しいのにっ 初穂> 盗撮魔めっw GM> 美空すかっw 比呂> 取られたとしても、言いくるめの抵抗をしてみたまえ(w 未来> 私はお小遣いくれるなら、脱がない限り取られるのは構いませんわw 比呂> というか、初穂は気づいてないんじゃ(w 美空> 3d6-13 ダイス: 美空: 9(3D6)-13 = -4 美空> ふむ…… 初穂> 撮られれば気づくだろ…w 初穂> そして言いくるめで黙らせるのは卑怯だっw<低能力値 比呂> それが能力値低い人の不利な点だっ(w 未来> 「では、これからはどうしますか?いつまで遊んでますの?!」本気で組み付いて、全力なげっ!w>比呂 GM> ファンブルしない限り抵抗していいよw 未来> 3d6-16 ダイス: 未来: 16(3D6)-16 = 0 美空> する(笑)<抵抗 比呂> 3d6-8 ダイス: Hiro: 11(3D6)-8 = 3 比呂> 言いくるめに抵抗するなら魅了を…(w 未来> 「制服の写真くらい、後で頼み込んで取ればいいじゃないの!真面目に働きなさいよね!」w 比呂> 「俺はきちんと自分の仕事はしてるんだがな…」 GM> 魅了は普通に抵抗してください…w 未来> 「これ、理事長に報告いったら私すっごく面倒なんだから!」w 美空> 「……って、今はそんなしょーもない話している場合じゃないでしょ」 GM> 行くかもなw<報告 美空> なお、じと目はひろに集中(笑) 初穂> 「……データを消して下さい」 未来> 「そこに子も何時までも照れてないで行動するっ!」>初穂 GM> 1d60 ダイス: GM: そのだいすはもってないですぅ GM> 1d6*10 ダイス: GM: 5(1D6)*10 = 50 GM> 50分過ぎた…w 初穂> 「て…照れているわけじゃっ」w 未来> 「データ消し消してほしけりゃ、事件解決からよっ!今このときに次の被害者が出るかもしれないんだから!」 比呂> なにが…(w 初穂> 50分かよ…w GM> この間のどたばたで…(w 美空> 「……このカメラ、破壊したほーがこれからの捜査進みそうな気がするのは気のせい?」 比呂> 「カメラなら弁償してくれるなら壊してかまわないよ」(w 未来> 「放って起きなさい。ただの制服の写真くらいで」 比呂> 30000円ほどだが。 GM> 高性能だねw 未来> 「死ぬものでもないでしょ?さっさとはたらくっ!」 初穂> 「……データだけで構いません」<破壊w 比呂> そのわりには 未来> 「だから、行くのよ!」初穂と美空を引きずって出て行くw 比呂> 一番本気で嫌がっていたのは未来だが…(笑)。 未来> ただはいやっw 未来> 「比呂の方も出来れば舞台調べておいてよね。こっちはクラブハウスのぞいてくるから」 比呂> 「部活が終わるまでは何もできんよ」 初穂> 「自分で歩けます…」w GM> ヒロは草むしりでも…w 未来> 「そこを何とかしなさい。考えるのはあんたの仕事よ♪じゃあ、うだうだ言わずに行くわよっ」w 比呂> 理事長はもういないんだね? GM> うん、いない 比呂> じゃあこの部屋の調査と来歴もしておこうかな。 未来> ここを、今回の事件の拠点とします(ぉ GM> ここは理事長室の応接室な感じかな 比呂> 本当は本人がいればよかったんだが。 GM> 書斎というか執務室かな? には鍵がかかっている…(w 比呂> ん?理事長室の奥があるのか。 GM> 理事長室には接客と執務が両方ある GM> 応接かw GM> 君らが居たのは応接の方です 比呂> では部活が終わるまで椅子に座って待っているよ(w 未来> うわぁw 初穂> おのれ……w 初穂> 用務員の仕事は終わったのかっw GM> 山積みですw 比呂> 今日は終わりました(w GM> まぁ、今日だけでやるわけじゃないしワリと楽だが… GM> じゃあクラブハウスは既に部活にむかったらしくて 初穂> あ、時詠み起動ー 未来> クラブハウスは空? GM> 鍵がかかっている GM> 空 GM> です 初穂> 鍵か… 未来> 「舞台の方に行きましょう。」スタスタと移動 初穂> おや、未来鍵開けあると思ってたのにw 未来> そんなにありませんわ。大体人目に付きそうな場所ではしませんもの 初穂> 美空は中から開けられるね 初穂> まあ、目立つ場所なら後回しで…w 美空> んと……ルール読み返したら、ただの分離な気がしたのでその手は封印中<中 GM> じゃあ舞台 GM> 3d6 ダイス: GM: 6(3D6) = 6 GM> う…。 GM> 舞台では何やら言い争ってる声がするね 未来> では、さり気なく寄りましょう 初穂> 「…喧嘩?」まあ、見学でもあるので見に行こう 未来> 気付かれそうなら普通に挨拶しますけど 初穂> 時詠みは動いてますよー GM> 生徒「貴方なんでしょう…真理なにかしたのはっ」 GM> 生徒B「違う、私は…私は何も。……貴方たちが…悪…」 未来> 例の蛍さんはいます? GM> うーん、さりげなく寄れますね 初穂> Bがそれっぽい… GM> 生徒B=蛍さんです 未来> 言い争いに熱中してるなら、さり気なく寄ります 未来> 聞き耳聞き耳 GM> 生徒A=優子「………っ」青ざめたような表情になって、 初穂> 生徒は周りにもいるよね? GM> 優子「へぇ…貴方も。あの子のようになりたいんだ…」 GM> 居ることは居る GM> ああ GM> 基本的に幕というか 未来> 演劇部以外の生徒は? 初穂> ちなみに、予感&共感の反応は?w GM> あれが降りてるのでね…w 未来> 舞台で区切られてるのね GM> 君らは影からこっそり見れる 未来> なら隠れやすそうかな。 GM> 共感は距離が足りない 美空> 影|・) 未来> カーテンの隙間当たりに潜り込もうかしら GM> 予感は…前調べたこと以上はね。今は。 GM> 蛍「え…?」 初穂> 一番近い生徒は、 初穂> ああ、いいや 未来> では、気付かれるの覚悟で更に寄りましょ。いまいち重要なのが見えてこないし 初穂> 3d6-12 ダイス: 初穂: 3(3D6)-12 = -9 比呂> (笑) 初穂> うわ…w 初穂> 華麗に転ばないw GM> 優子「いいのよ、別に…私は」 未来> ん? 比呂> 無駄な…(゜д゜;; 未来> 3d6-12 ダイス: 未来: 14(3D6)-12 = 2 GM> いや、はっきり聞こえるよw 初穂> まあ、近い生徒に話を聞きにいきたいが… 未来> 忍べないので、更に普通に寄ります〜 GM> 近い生徒に聞くには中に入らないと駄目 GM> 声と姿だけなら隠れれてても十分見える 未来> 事情を知らない振りして普通に舞台に向かいますね 初穂> まあ、部活見学の建前があるしw GM> うむ GM> では初穂 GM> 知力チェック 初穂> 3d6-12 ダイス: 初穂: 9(3D6)-12 = -3 初穂> 3成功……ここで3がでればなあw GM> Warning...Warning...Warning...心の中で何かが鳴り響きます…w 未来> 私はどんどん側に寄りますよ〜 GM> ええと来てる人視覚で 未来> 3d6-13 初穂> 「……黒羽さん、危険が迫っています」こそっと耳打ちしよう ダイス: 未来: 4(3D6)-13 = -9 GM> ええと、どこまで? 比呂> ダイスがおかしいな…(w 未来> クリティカルっと 初穂> 3d6-12 ダイス: 初穂: 11(3D6)-12 = -1 未来> 私はもう普通に話すつもりなので、すぐ側まで向かってますわ 初穂> 視覚は1成功か…w GM> ええと 美空> |・)(どきどき) 初穂> 私も建前あるし、未来と一緒に 未来> 「いじめられっ子の力が暴走、わりとあり得ますわね」 GM> まず幕は下りている GM> 入るにはサイドから入るしかない 未来> 「危ないなら、回避しなければ行けませんわ」 GM> 近づいてるのは相手にはわからない 未来> じゃあ、声掛けますか GM> 向こうは口論中なので声をかけないと気づかないw GM> じゃあ照明で出来た黒い影がゆらっとゆらめくね<クリット 未来> 「失礼いたします。部活動の見学をさせていただきたいのですけれど」 未来> 大きな声で注意を引くようにいいますっ 初穂> 口論の本人じゃなくて、周りにいる人に声かけるつもりだったんだけどなw 未来> 「お時間宜しいかしら?」にっこり微笑みつつ、影に注意 GM> 優子「……え?」 蛍「だめぇ…っ!」 GM> まぁ、びっくりしたようで 未来> 影は止まらない? GM> 影は変化はありませんね 未来> 活性化しないなら無視。ここで騒ぎは流石に辛い GM> もう予感も消えました GM> 未来の登場と 未来> 「どうかなさいまして?」にっこり GM> 蛍の大声でほかに取り囲んだ少女たちもびくっと震える。 GM> 優子「演劇部の練習よ…見ての通り」 初穂> 共感……するまでもないだろうなw GM> 蛍「………。」 未来> 「はい、熱心にされていたようですね。見学しても宜しいですかしら?」事情を知らない振りw 未来> 3d6-13 ダイス: 未来: 8(3D6)-13 = -5 GM> 共感は嘘発見+4なので技能がないとはっきりとはわかりませんね、まぁ、嘘ですw 未来> 演技も完璧ですわw GM> 3d6 ダイス: GM: 5(3D6) = 5 初穂> 私は一緒に見学に来ましたって感じで一緒にいよう…w GM> ふw 初穂> うわw GM> ここの人たちは目が肥えているようです…(w 未来> ちっ、」嫌な子供ですわw GM> 蛍「………ええっと。」 比呂> 共感があると嘘かどうかわかるみたい(w GM> うんw 未来> まあ、追求されない限り喧嘩が起きないように見張りますわね 初穂> ああ、そうだ 未来> ここで大惨事は 初穂> 蛍と優子の第一印象は?w<共感 GM> 優子「もういいわ。今日は疲れた…帰るわよ」 未来> 長い明宮先生の手も届きそうにないですし(笑) GM> ふむ…。 GM> 先にいっとくけど、共感はテレパシー扱いということらしいので 未来> 「来るのが遅れてしまいましたね。残念ですわ。」目線は蛍の方に行っておきましょ GM> GM判断で結果が曖昧なこともあるとします…(w 初穂> それは問題ない…w GM> 第一印象は蛍は大人しそうな子ですね。でも、いじめられっこというわけではなく、芯はしっかりしてそう 未来> では、例の影の側まで行きますけど。見た目に異常は無し? GM> 優子はちょっと怯えて、それで八つ当たりしてる感じかな GM> 見た目に以上は全くナシ 初穂> オーラ感知いないな……w GM> 未来が目を向けると蛍はすっと目を伏せます 初穂> 他の部員の様子は? GM> 優子「お相手できなくてごめんなさいね…」とそれだけ言い残して出て行こうとするけど GM> 他の部員は 未来> 優子さんの方に同調してる? GM> ちょっと居心地悪そうw 初穂> だろうなあw GM> どっちにもついてないという感じ 未来> 「いえ、お構いなく。」クスリと笑うw GM> とりあえず片付けはじめますね… GM> 蛍「まぁ、気が立ってるだけだから…あんまり気にしないであげて」小さな声で>未来 未来> 「いえ、本当に気にしていませんわ。お気遣い無く。」微笑みます 未来> 「こちらこそ大切なお話中にごめんなさいね」 初穂> 居場所がない……片付けすむまでひっそりしていようw 美空> |・) 未来> 私も優子さん達が居なくなるまでは、特に行動は移しません 未来> 蛍さんから話を聞いた方が確実そうですし GM> じゃあ優子さんはさっさといなくなったw GM> 蛍さんもさくさくと片付けて…一息ついたところかな 初穂> 一瞬 初穂> 蛍さんを片付けたのかとw 未来> 「随分と激しい口調でしたけど、もしかして何かありましたね?」<蛍さん 未来> ありましたの、ね 初穂> まだ、舞台で会話中? GM> 蛍「んー…よくある、ライバルというものですよ」 GM> うん<舞台 GM> ちらほら人は帰っていって話がありそうな気配だから蛍さんは残っている 初穂> むう、私の来歴感知はこっそりはむりだ…w 未来> 「真理とか、話が聞こえましたけど。もしかしてわたくし達のクラスの高村 真理さんのことですの?」 未来> 「ご病気と伺っていましたが、何かわけが?」首をかしげて GM> 蛍「そう…ですね」 GM> 蛍「特に何も聞いてないですよ。ただ、大変らしいですけど…今も」 未来> 「そうですか。大変でしょうね、お可愛そうに。」蛍さん気の毒そうに見えますか? GM> 気の毒そうに見えますよ 未来> ふむ、無自覚、もしくはホントに無関係なのかしら 未来> それ以上は引き留めません GM> 「えぇ、一緒に部活する仲間も減ってしまって…それで」 GM> ちなみに一応 GM> 優子さんには取りまきが3人ほど。 初穂> P:気の毒なこと、私に逆らったりなんかするものですから、クスクスクス……(ぉ GM> その他は全員中立みたいですね GM> よくわからなくて状況についていけないといった感じです(W 未来> まあ、蛍さんが去るまでは声かけれませんわw 初穂> あれ、 初穂> まだ部員全員残ってたの?w GM> 蛍「…また、そうですね。また今度見に来てくださいね」少し微笑んで GM> いや GM> 部員はもう帰ったけど 未来> 優子組は真っ先に消えたんじゃない? GM> まっさきに帰ったのが GM> うん 初穂> なるほど GM> では GM> 蛍さんも一礼して帰ろうとしますね 未来> こちらも一礼して去ろうかなぁ。舞台にはいるのに鍵とかいらないですよね? GM> うん GM> ステージには鍵はいりません 初穂> 一人だけ残るのは、 未来> それなら、不自然でないように私もいったん出ておきます 初穂> 不自然か……w 未来> 怪しいね。そこで事故があれば疑われそうですわw 初穂> しょうがない、出ようw GM> ふも 未来> 部活の時間は終わったなら、理事長室に比呂呼びに行きますわ GM> ではヒロヒロ、出番です 比呂> どっちが早いんだ? GM> にゅ? 比呂> 終わるより早く迎えに来るのか GM> 呼びに行くまでまってるなら 比呂> 終わったならこっちも出るんだが。 未来> 「貴方は先に現場の調査をお願いしますわね。さっき、影から妙なものが出そうでしたし、十分お気を付けて」 GM> それは GM> 待ってないで独自調査? 未来> 部活はもう終わる時間?切り上げたような感じだったけど 比呂> 部活時間が終わってから体育館。 GM> 合流はするの? 比呂> @p@? GM> 舞台は GM> 体育館にあります 比呂> どこか別のところいくんですか? GM> 部活時間より早めに練習は切り上げました 比呂> いや、それはわかってるけど。 GM> 部活時間が終わるまでに未来に呼びにこられます GM> で、合流して一緒にいくのかなとw 比呂> 「現場って、どこのだ?」 未来> 「椅子にふんぞり返ってないで、出番ですわよ!」扇で指さすw 未来> 「例の舞台ですわ。蛍という子の感情に反応してか、舞台袖の影がいやーーんな動きをしてたのよね」 未来> 「あのままだと、集団で襲われそうだし、本腰入れるわよ〜」袖を引いて体育館にw 比呂> 「校内の殴打事件は体育館だったのか?」 未来> 「さあ、でも最初の事件は屋上から落ちた。そして蛍という子の親友だった」 比呂> 「現場じゃねえじゃねえか(笑)」 未来> 「二人目は同じく演劇部」 未来> 「あそこで何かあったと考えるべきじゃない?少なくとも異様な化け物もどきは出たんだし」 比呂> 「だから、もっとちゃんとわかるように話せって…」 (w 初穂> 「それに、舞台で嫌な雰囲気も感じた」 未来> 「3人目と4人目がよくわからないんだけどねぇ。向こうに着いてからね」移動しながら適当に話すよw 比呂> 明らかに加害者と被害者と原因もわかってるようなんだから問いただすのが一番はやそうなんだがな… 未来> ただの転校生が何というかよね〜 未来> 探偵とでも名乗るか(笑) GM> 2人目の現場は体育館裏ですよ<涼夜情報 3人目は昼食事に中庭です。 初穂> 探偵か…w 未来> いきなり中庭で意識不明? GM> うん 比呂> 復讐と無意識、もしくはまだ見えてない理由があるんだろうが 比呂> 最初の一件のだけでもう十分な気が…(w 未来> 大まかな方向性は見えたね 未来> 「まあ、舞台が終わったら屋上で調べましょ」 未来> どちらが先に鍵がかかるか知らないけど 比呂> 理事長に言えば鍵くらいくれるんじゃないか? GM> 用務員のヒロは 比呂> もってていいのの?(w GM> 屋上のはどこにあるかわかりますが…w 未来> 理事長が 未来> いないっw 初穂> どこかいったねw 未来> まあ、しめられて困る場所から先に行きましょ GM> さして重要でない校舎の鍵は用務員室にあります 比呂> 体育館もわかんないのかね? GM> 見回りに使用するんでしょうね *** simotuki is now known as simo_zzz 未来> 舞台、屋上、そして中庭で来歴かしら 比呂> 来歴はほぼ意味無しっぽいが(w 未来> 最初の事件 未来> ホントに異能かわからないよ 比呂> 最初のは異能じゃないだろ。 未来> 事故か何か、あるいは故意で落とされたって可能性もあるし 未来> そこなら、来歴で大まかなのは見えるだろうしね 比呂> でも涼夜はわかんなかったんだよね。 比呂> 失敗してただけか…?(w 初穂> りょーやは 初穂> 2件目じゃなかった? GM> 涼夜が調べたのは二番目だけですよ GM> 屋上には影がなかっただけだw 初穂> 閃光弾を投げてっw GM> 継続調査を依頼sてスイッチしたので 比呂> ほんとだ(w GM> 完全に全部調べたわけじゃないよw 比呂> だまされたぜ@p@ GM> 被害者の身元情報は調べきってるw 未来> と言う事で、3カ所回るわよ 比呂> というかむしろ GM> 普段の様子などの聞き込みは君らがしないとわからんよw 未来> まあ、鍵があるなら屋上からがいいかな 比呂> 生徒が帰った後に部室ロッカーを調べたいんだがな…(w 未来> 一通り回ってからねw 比呂> 内輪もめなら何か残留思念がっ。 初穂> ロッカーに残るのかな、内輪もめの思念…w 比呂> 持ち物に。 GM> 衣装に? 未来> 取りあえず、屋上に向かいますわ 比呂> 舞台小道具や衣装もかなあ。 GM> では夕方〜晩フェイズの行動をっ GM> 未来は屋上 初穂> まあ、とりあえずは屋上で 比呂> え 未来> 部活動が終わるまでは3カ所の調査、その後部室に向かいますわ GM> 分散する意味はあんまりないねw 比呂> 舞台は俺だけか。 未来> 順番に回ればいいわよ。来歴するくらいだろうし 比呂> 体育館って 比呂> 他の部活の生徒いるんじゃないの?(w 未来> 幕で隠れてるそうな GM> まだ居るけど、もうすぐ終わり GM> 1d6 ダイス: GM: 1(1D6) = 1 比呂> 入り口からこそこそと…(w GM> バレー部ですねw GM> じゃあこそこそと入ります… GM> 忍び+3でっ 比呂> @p@ GM> 目立つからな…w 比呂> 3d6-12 ダイス: Hiro: 11(3D6)-12 = -1 GM> じゃあ誰にも見つかることなく入りました 比呂> 本当に俺だけなのかよ(w GM> 舞台には盲誰もいません。皆帰ってますね 比呂> まじで、分散する意味ねえし…(-_-;) GM> ないよw GM> だからいったじゃん…w 未来> だから、先に屋上って行ったじゃないー 比呂> 最初に現場に行けといって舞台、屋上、そして中庭で…と(w GM> とりあえずヒロがいないと来歴はできなかったっけ 比呂> まとまって行くなら巻戻しで@p@ 比呂> 目だって良いなら使えるんじゃ? 初穂> 私も一応できる GM> では屋上です GM> w 初穂> 精度12しかないしw 未来> じゃあ、屋上からね GM> キーと金属の扉を開けると風が舞い込んでゆきます 初穂> 一応ここでも時詠み……疲労がやばいなあw 比呂> そして中から鍵を…(笑)。>屋上 未来> まあ、探索してわかるような痕跡は警察が見つけてそうよね GM> 警察きたのかな…w 未来> 「屋上に人が来ないか見張ってるわね。手短に調べておいてね」 比呂> 事件として報道されてないの? GM> うん 比呂> っていうか 比呂> 連続には入ってないの? 未来> 人が死んだのなら来ると思うけど GM> 報道されたのは最後だけです 未来> 事故、殺人両面で調べるだろうし GM> 入ってるよ 比呂> 通り魔扱いってことなんだとずーっと思っていた(w 初穂> とりあえず、予感効果は何かある? GM> 通り魔ではないですね 未来> 最後だけ、通り魔扱いかな? 比呂> 最初に否定してくれ…(w GM> 通り魔は最後だけですよ GM> 予感って 比呂> だったらやっぱ 初穂> 予感、 GM> 具体的にはどうだっけかな…w 比呂> 理事長調べるのが正しかったんじゃ(w 初穂> するまでもなかったかもしれない…w 比呂> 怪しい場所が分かるだけなので 比呂> 場所指定してきてるから意味は無い(w GM> 何か寂しい感じがするだけですw 初穂> まあ、私ができることは 比呂> 確認の意味くらいかな。>事件にかかわっているかどうか GM> 黒い染みみたいなには見えないね 初穂> 「布留部ゆらゆらと……」来歴だけだ…w 初穂> 3d6-12 ダイス: 初穂: 10(3D6)-12 = -2 比呂> そして楽をするワタシ(w 初穂> 成功、事件のあたりを GM> ふむ GM> なんか口論になってもみ合いになって GM> 落下したような映像が見えましたが、誰が誰かまではわかりません 比呂> ワタシは 初穂> 「(かくしか)……が見えました」 GM> 感じたのは嫉妬心と 比呂> 一回目の事件のあたりで、屋上入り口を来歴してみるか(w GM> 寂しさですね… 比呂> 3d6-14 ダイス: Hiro: だいすがつくえからおちたですぅ 比呂> 3d6-14 ダイス: Hiro: 7(3D6)-14 = -7 未来> 「最初の瑞穂ちゃんだっけ?結構な美人だったみたいだしね〜」 初穂> まあ、報告報告 GM> 入り口か GM> 屋上には一人女生徒が来て 初穂> 「美しさを、妬まれたという事でしょうけど。寂しさは、何でしょう?」 GM> その10分後に4人くらい来て、しばらくして出て行って GM> その後に一人って感じかな 比呂> 「ふむ、目撃していたわけではないのか…」 未来> 「さぁ?そこまではわからないわね。」 未来> 「ま。ここが今回の事件の始まりって気はするわね」 未来> 手すりの方を調べてみますけど、異常あります?落ちた当たり 比呂> 「疑っている程度のレベルだからこそ、無意識の犯行になっているのかもしれねえな」 GM> 美空にいってるので…ええと金属でこすったような傷がありますが GM> たぶん襟章とか金具とか 未来> 擦れたのね GM> その辺の服についてる奴がこすれたんじゃないかと 比呂> ふむ? 未来> 「ふーん。まあ、死んだ人間が化けて出たって可能性はなさそうかしら?」 未来> 部活がそろそろ終わった時間なら、体育館と中庭にも行きましょう 比呂> もみ合ったのが分かってれば調べる意味も無いな(w GM> うむw GM> じゃあ体育館 初穂> 残り疲労点5……w GM> 休むなら日は完全に落ちます…w 未来> 呼吸法は? 比呂> どっちにしても犠牲者云々なら 初穂> 休むのは後でw 比呂> 今のほうがよっぽど危ないな…(w 未来> かなり不安定そうだし、急いで元凶潰さないと 比呂> 現況は潰せないだろ(w 未来> 衆人環視の中で暴走して死傷者でそうよ GM> ヒロの第7感はオーラ含んでた? 未来> 人間は殺さないわよ。でも、能力は殺す。まあ、無理なら人間ごとだけど 比呂> まだ現場に行くまでは出さないが。 比呂> 元凶じゃなくて実行犯のことか? 未来> そ、例の影のお化けね 比呂> 体育館の舞台まで着てから第七感発動な。 未来> まあ、それはどうでも宜しい。まずは調べるわよ〜 初穂> 私はもう、時詠みは共感直感以外は休ませますw 比呂> どうでもいいのかよ(w GM> じゃあ視覚で 比呂> 3d6-14 ダイス: Hiro: 16(3D6)-14 = 2 比呂> だめ(w GM> 見た目にはいまいちよくわからなかったけど…なんとなくこの場所で嫌な予感はするね。もう薄れてるけど 比呂> 薄れてるっていうか痕跡しかないのな。 GM> うん GM> 何も見つかりません 未来> どうでも良いのよ。もう眠いもの、さっさと原因見つけて潰せばそれで良いのっw 比呂> 「…そいつに憑いてるんじゃないか?ここには痕跡しか残ってないぜ」 比呂> Σ(゜д゜ 未来> 少々の被害は気にしないぞっw 初穂> 蛍、自宅生だっけか 比呂> だったら今、その女のうちに行って GM> 自宅生ですw 比呂> 弾劾すれば発動>退治で終わると思うぞ(笑)。 初穂> 退治に行くなら少し休みたいです……w 未来> 自宅であばれたくないもんw 初穂> 自宅ならいっそ 初穂> 登下校を捕まえる手もあるよねw 未来> まあ、下校が無難かな 比呂> わかってて 未来> 例の瑞穂さんの事故と、演劇部の関係について 比呂> 帰したのが失敗だ…(w 未来> とでも言えば来るんじゃない? 比呂> まあ、あの場で捕まえてたらそのまま終わってたかもしれないが(w 未来> 証拠不十分で発動せずに逃げられると、もう学校内で手が無くなるからね 未来> 無理はしませんでした 未来> 屋上のも推測しかなかったし 比呂> はっきり確認してたじゃん…(笑)。>4で 未来> ? GM> 4事件は告知されてない?w 比呂> あれ? GM> 美空からw 未来> 何の話? 未来> 私たち、教えて貰ってないし GM> 美空が喋らないと伝わらないんだよね…w 美空> 4を見ているのは美空 初穂> あれ、 比呂> ゆらめいただけで 未来> 怪しい影がいたしか、私しらないからね 初穂> しゃべってなかったっけ?w 比呂> オーラ見えてないのかよ(笑)。 GM> ヒロしか見れません(w 初穂> オーラが少ないです、今回はw 未来> 影見つけたのは私の肉眼のみ 比呂> 未来が4で影見てなかった? 比呂> それそれ(w GM> 見てるんだけど 未来> でも、それが具体的な原因か知らないもの 美空> 確か言ってたはず……<美空 GM> もっふ…w 未来> ぼそっと言ってただけで、完全な説明はなかったと思いますよ〜 比呂> 影に襲われたのは報告したんだよね? 比呂> だから4件目は目撃者が身内にいて確実に夢事件なんだと認識してたんだが…@@; 美空> スルーされてたけど(笑) 未来> もっとはっきり言わないとわかりませんわw GM> 4件目は確定で、2件目もほぼ確定ですね(w 初穂> 3件目も状況証拠で確定で……(ぉ 未来> あの時点で影が出ても、誰が出したのかは私にはわかりませんもの 比呂> 誰の影かが問題だと思っていたのだ。 初穂> とりあえず、今からの行動をどうするか 未来> 屋上の来歴でおおよそ確信は出来たけど 初穂> 決まらないなら休憩させて……w 比呂> 決まらないのはPCではなくPLだっ(w 比呂> 今から解決は自宅突撃か呼び出し、もしくは明日まで飛ばして捕まえる…くらい? 未来> 私は、一応舞台と中庭、そして部室で完全に証拠を集めたいけれど GM> 4件目はちなみに 美空> 反応無かったので、言えなかったのです(爆)<はっきり GM> 近くに人の姿はなかったですね 比呂> 私は別にちゃんと調べて7時コースでも問題ありませんけど…(w 未来> 影だけ分離してるんじゃない? 初穂> 分離されてるとやっかいだなあ…w 初穂> 7時コースは私が死ぬw GM> 7時コースは辛くないかね…w 未来> 発動は目の前で、分離移動。面倒よね 未来> 来歴して、結果をGMに聞くだけでしょ。そんなにかからないと思うけど? 比呂> 判定だけでやるならね(w GM> ええと、どこ?<来歴 未来> 迷ってPLで相談してるから時間かかってるだけよw 初穂> 私はとりあえず中庭 初穂> 全部回るのは疲労が持たない……w GM> とりあえず振って GM> <来歴 未来> 舞台が終われば、中庭、クラブハウスで回ります。まあ、見る人がいないなら寮に戻るけれど 初穂> ふるべ(ry 初穂> 3d6-12 ダイス: 初穂: 9(3D6)-12 = -3 初穂> 疲労点4てーんw GM> では中庭は中庭でご飯たべてるときに GM> ざざっとノイズが走って GM> 気がついたら倒れてますね 比呂> 夢関係かどうかしかな…(w 初穂> 確定っw 未来> 周囲に人は? GM> 今の時間帯は誰もいません 未来> いえ、事件の時ね 未来> 他にも中庭に人はいました? GM> いましたよ GM> 一緒にご飯食べてた人が 未来> 平面から移動して攻撃でもするのかな。面倒そう能力@@ 未来> 不意打ち向きなタイプなのかしら 初穂> いきなり突撃ー、とか言われなければ 初穂> クラブハウスも来歴できるけどw 未来> そして、最後はクラブハウスだけれど、鍵は用務員さんの方にある? GM> ナンバーロックの簡単な鍵 初穂> 直感……は無理だなw GM> 予感なら GM> 答えてあげるよw 比呂> (w 初穂> 予感すると残り3点、その上来歴で残り2点か……w 未来> どうせこのまま突っ込まないって(笑) 初穂> 予感は、使いきりの質問のやつ? GM> GMに質問の奴ねw 未来> 私は直情じゃないもの 初穂> 微妙だなあ……w 初穂> まあ、温存しといても意味はないし 初穂> 使おうか…w 未来> 使いたくないなら、明日」理事長から借りても良いけど GM> 理事長からは借りれませんよ ナンバーだからw 未来> あ、そっかw GM> クラブハウスは各部管理ですね 初穂> さあ、時見の眼でっw GM> じゃあなんとなくよく使われるナンバーが GM> これじゃないかと君の眼には見えましたw 初穂> 5・5・5・Enter(xo GM> かぱw 初穂> 「……ふぅ」残り疲労点3点w GM> 鍵が外れます 初穂> では中に入って 初穂> 来歴かな GM> ふむ GM> どうぞ 初穂> ふるb(ry 初穂> 3d6-12 ダイス: 初穂: 9(3D6)-12 = -3 GM> ええと GM> どのくらい前? 事件の頃? 初穂> 事件の前後を見て、 未来> 「後は、蛍ちゃんの家に電話でもして呼び出しかしらね。学校で突いて大騒ぎも嫌だし」 初穂> そのあとだるだるーとしばらく流すw 比呂> てか、部屋を来歴して何を調べる気だ(w GM> じゃあ、最初の事件が起こる前に GM> 何回か衝突があったようですね GM> どうも瑞穂と蛍 GM> 真理と高村は仲が悪かったようです GM> 来歴で見るなら衝突してる様子がわかりますね 初穂> だるだるー……あ、最初の事件から4件目の発生までの間も通常再生するかな…w GM> 結構ギスギスした感情が伝わってきます GM> 4件目まで来ると、不安な感情が伝わってきます…(w 未来> 屋上に行ったのが4人。一人は最初からいた。誰が居たのかな GM> おそらく優子さんじゃないかと<不安 初穂> ということを報告でw 未来> 取り巻き3,優子、真理、瑞穂で6人 初穂> 最初にいたのは瑞穂じゃないかと思うけど 未来> 人数があわないのよね 初穂> あれ、合わない? 未来> 例の陸上部とテニス部が関わりがあったのか 未来> もしそれなら優子を入れて4人ではあるのだけれど 未来> その当たりの関係も見えないし GM> 調べてないしw 未来> 優子さんって2−4? 初穂> 陸上部とテニス部はわからんなあ…… 初穂> とりあえず、私はぐったりw 比呂> ソレはまた別件じゃないのかな。 GM> 2-6w 未来> ふむふむ 未来> まあ、無関係にしては 未来> 中庭のがね 比呂> 優子がいて、取り巻きとリーダーがきて、最後に蛍じゃねえの? 未来> ピンポイントで1名様倒れてるから 未来> 無関係ではなさそうだけど GM> 取り巻きは最初から取り巻きじゃないですよ 比呂> だからそこは調査できてないだけ。最初の事件と無理やり絡めても分からないんだと… GM> 取り巻きは1年生ですね 比呂> ああ、じゃあ取り巻きじゃなくて 未来> ふむ。まあ、おおよそは見えてるし 初穂> 瑞穂がいた>優子sが来た>瑞穂突き落とした>優子s帰った>蛍来た、じゃないの? 比呂> 他の被害者だったという線か(笑)。 未来> 全部調べなくても良いでしょ 比呂> 調べないでいいなら気にするな…(笑)。 比呂> あ、俺NPCの名前間違ってるな(笑)。 比呂> >優子と瑞穂 GM> じゃあ電話?w 未来> 「一通りは見えたし。休んだら呼び出してみる?」 初穂> 休ませてーw 未来> 呼吸法を覚えやがれーw 未来> まあ、1時間ほど休憩かな。 初穂> 呼吸法あるけど 初穂> 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6 ダイス: 初穂: 8(3D6)+7(3D6)+8(3D6)+13(3D6)+10(3D6) = 46 初穂> おお、最初の10分で3点回復w 初穂> 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6 ダイス: 初穂: 8(3D6)+14(3D6)+13(3D6)+7(3D6)+10(3D6) = 52 初穂> 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6 ダイス: 初穂: 11(3D6)+8(3D6)+9(3D6)+11(3D6)+11(3D6) = 50 初穂> 30分で全快したw GM> じゃあ電話で呼び出し?w 未来> じゃ、電話して話がしたいと言いますか。瑞穂さんと演劇部の優子さんと真理さんについて 初穂> ちなみに今 初穂> 何時?w GM> 20時くらいw 未来> まだまだ明るいッ 初穂> 微妙だ……w GM> 蛍「もしもし…?」 GM> 明るくはないね、もう 初穂> 一応、門限は?w 未来> と、先ほどのような事を伝えます。 GM> 21:00にチェック 初穂> 1時間か……がんばれっw 未来> ふっ、今日事件を解決させれば 未来> もう寮に戻る必要もありません事よw 初穂> 一週間は 初穂> 通学しないとw 初穂> 建前があるから…w 未来> 私、病気で入院した事で(笑) GM> 蛍「ああ、それは自分のやったことが帰ってきたんじゃないかな…」 未来> 「そんな可愛らしいものではなさそうですよ。例の影、かなり凶暴そうですしね。」 GM> 蛍「………。」 未来> 「引き金の軽い拳銃はそのうち暴発して取り返しの付かない事になりましてよ」 GM> 蛍「貴方は、何を…?」 未来> 「私の言葉の真意がわかるなら、詳しくお話したいですね。」 GM> 蛍「助けて…欲しい」 GM> 蛍「夢で見ることが…どんどん現実になって、怖くて…」 未来> 「任せてください。一応、そちらが専門なので」力強い声で。演技じゃないですよ GM> 蛍「……うん。わからない、どうすればいいのか」 未来> 「貴方の力が暴発するとこちらとしても隠し通すのは大変なので、出来れば家の側の人気のない場所で落ち合いましょ」 GM> 蛍「学校のグラウンド…かな、それだと」 未来> 「わかりました。では待っていますね」 未来> そして……… 未来> 携帯で涼夜を呼ぼう(笑) 初穂> w 未来> 影門ですぐこれるはずだっw 初穂> 前衛が不安だなあ今回……w GM> 繋がりません 未来> おのれー、携帯の電源切ってるぅー GM> いや GM> 繋がらないw 未来> 「ふぅ、便利に使い倒そうと思ったのに……」w GM> 電話はかかるけど繋がらないという感じかな 未来> 「まあ、後はグラウンドで待ちましょ。面倒ごとにならずに収まれば楽なんだけどね」 初穂> 会話の内容は、 初穂> 教えてもらえるの?w 未来> 話すよ〜 初穂> 「夢が現実に、ですか……」 GM> 先に来て待ってる? 未来> 「夢の力そのものって感じよね。」 初穂> 待ってればいいかと GM> 今夜は月の光も淡い夜 未来> 学校の中にずっといるね 未来> 「本人の意志と離れて動くかもしれないし、油断は出来ないわよね」 GM> グラウンドの中心は薄暗く。それでもかろうじて見通せる。 初穂> 明かりがないと GM> 少女はふらふらと歩いてくる。 初穂> きついなあ…w GM> あれね 比呂> 私は戦闘に出ないで GM> 近接ではあんま関係ないと思うんだが…個人的にw 比呂> グラウンドの明かりを…(w GM> つける?w 未来> 明かり付いてる?>グラウンド GM> ついてません 未来> つけません。目立っちゃうし 比呂> じゃあ頑張ってください…(w GM> ふらふら、ふらふら、ふらふら…。 初穂> 「こんばんは」>蛍? 未来> 今回はライトも止めておきますか GM> 歩く先はも定まらず、夢遊病者のように。 GM> 仕方ないな…w 初穂> 私、精度13しかないうえに狙えないのにw 未来> 「起きなさいッ!」と一応声を掛けましょう GM> 月にかかっていた雲が通り過ぎ GM> 月明かりがグラウンドに振り注ぐ… GM> 蛍「………。」 GM> 蛍からの返事はない GM> 月明かりでできた少女の影か、ゆらっと揺らめく。 未来> 「夢見てるのかしらね。私たちにとっては悪夢かもしれないけど」影に注意 GM> 少女の足元から、無数の影が湧き出てくる。 GM> 出来損ないの黒い人型の影が立ち上がり、そこに赤く大きく開いた口だけが不気味に光を放つ。 未来> 風霊結界起動 GM> 近くまで歩いてきます。 GM> 蛍はどうやら眠っているようだ 初穂> あれ、 初穂> 蛍の苗字忘れた……w 未来> 「これがあの時の黒い化け物ね。」 GM> 鈴村 GM> だっけw 初穂> 「これが、彼女に夢を見させているのね」 GM> 初穂 美空> 「前のとは少し違うけど」 GM> 知力判定で 初穂> 3d6-12 ダイス: 初穂: 12(3D6)-12 = 0 初穂> ジャスト GM> いまいちw GM> なんとなく違和感があるがその正体はわからなかった GM> 蛍「え、私…何?」 GM> 蛍「どうして、これは夢じゃなかったの…」 GM> 広がる影は声で一瞬停止します 未来> 「目が覚めた?そっ、この黒いのが貴方の悪夢って事かしらね」 GM> けれど、ただし、じりじりと抑えきらないように広がってゆく…。 未来> 「貴方の意志では抑えきれない?」 GM> 蛍「貴方たちは…どうするつもりなの?」 GM> 蛍「わからない…」 未来> 「人を傷つける人でないものを何とかするのよ。それが仕事だしね」 GM> 蛍「いやっ…駄目…」じりじり、じりじり 初穂> 「……私たちは、あなたの悪夢に勝ちます」 GM> では戦闘ターンで…イニシアチブ 初穂> ううん…… 未来> 7/14 比呂> 私は後ろで(w GM> 影は制止を効かずにいっきに広がってしまいます 美空> 7/14 初穂> 宣言忘れてたし6/13かな GM> では未来→美空→初穂→ヒロで GM> ヒロ、照明のとこなの?w 比呂> うい(w GM> 未来→美空→初穂→ヒロ→影ねw GM> あ、未来と 初穂> 距離は? 未来> 暗さの修正はどれくらい? GM> 美空は同時か GM> 暗さの修正は離れない限りナシです。 GM> 距離3、4、5mで選択 GM> ヒロは遠くw 未来> 4mくらいにしますか 初穂> なら、3で 美空> 距離は4 未来> 私先でいい?>美空 美空> どうぞ 未来> 「風よ。………舞え」白羽黒羽起動。烈風刃を影にぶつけます 未来> 3d6-14 ダイス: 未来: 4(3D6)-14 = -10 未来> あ GM> うぃ 比呂> (笑) 初穂> あw 未来> サイコロ、偏ってるなぁ@@ 美空> いきなり 初穂> こわいなあw GM> どうぞw 未来> 3d6 ダイス: 未来: 4(3D6) = 4 比呂> (笑) 初穂> うわw 比呂> おわった… 未来> 4 胴体を狙っていたら、相手は気絶(回復は30分後に生命力判定)。他はダメージ3倍。 美空> …… 初穂> 終わった?w GM> じゃあダメージをw 未来> 3d6 ダイス: 未来: 11(3D6) = 11 未来> 33点の切りですわ GM> 33点切り? 初穂> 33点……w 比呂> 鬼だ…(w GM> じゃあ GM> 影は吹き飛びます…w 未来> 「わぁ、今日は風が上手く動くわねぇ」 美空> はやっ 未来> そして全力防御ッ GM> じゃあ GM> 蛍さんはふらふらと GM> 倒れようとしますがw 未来> そちらは3mの人任せたw 未来> 私は非力なのよw 初穂> しまったなあ…… 初穂> 危険察知が動いてない…w GM> じゃあ初穂の方に倒れかかってきます 初穂> それは思わず支えるか…w GM> じゃあ支えられます…w GM> 蛍「あ、…ありがとう……」はぁ、はぁ…と息をついて。 GM> 蛍は微かに震えながら、小さくうわごとのように何かを呟いている。 未来> 「ふっ、今日もよく働いたわ。明日からはのんびり出来そうね。」扇で口元を隠して高笑いw 初穂> 「鈴村さん?」聞き取れる? GM> 危険感知は?w 初穂> 途中から動かしていいなら 初穂> 動かすけどw GM> ふむ GM> じゃあ知力でw 初穂> 3d6-12 ダイス: 初穂: 8(3D6)-12 = -4 初穂> みゅw GM> では… GM> 「──貴方の心臓、頂くわ」と手が GM> 初穂の胸に押し当てられますw 比呂> Σ@p@ 初穂> えっちw GM> 回避でふっていいw 初穂> 「え……」後退して… GM> 後退避けはナシで 初穂> なしか GM> うむ 初穂> 多分無理だな…w 初穂> 3d6-7 ダイス: 初穂: 15(3D6)-7 = 8 GM> 回避ペナはない 初穂> ふw GM> 3d6 ダイス: GM: 11(3D6) = 11 未来> さよなら、貴方の事は多分忘れないw 初穂> 自我は3点だから……w GM> 11点自我有効で GM> 叩き扱いでいいよ…w 初穂> 8点来た…w 未来> 心臓抜けた?w 初穂> 3d6-11 ダイス: 初穂: 10(3D6)-11 = -1 初穂> ころばないw GM> 心臓を辺りを抉られて君の胸から血が噴出します 比呂> うへ@p@ GM> 生命1点減らしといてねw GM> 蛍「本当に事故なら仕方がないと思った。」 GM> 蛍「でも、あの人たちは自分のやったことを悔いているわけでもなく日常に埋没している。」 未来> 「完全に融合しちゃったのかしらね。これは、死んだらお線香くらい立ててあげるからね」 初穂> 「く……。鈴村さん、あなたは今、何が見えていますか」 GM> 蛍「これは私の意志よ…」 GM> 蛍「彼女たちは今度は私を標的にしてきた。自分の罪悪感から逃れるために。」 GM> 蛍「親友の敵討ち、なんて考えてない。…ただ、怖かった」 美空> 「……手加減出来ないから、文句言わないでよ」 GM> 蛍「私は殺されたくなかっただけよ。平穏で当たり前な暮らしがほしかっただけ。大切な友人が居て、笑い合える…それだけで幸せだった」 GM> 蛍「しなくていいわ…。それに言い訳はしない」 GM> 蛍「私は私の意志で彼女たちを殺めた。だからこそ、やめるわけにはいかなかったの」 比呂> あやめた…? 未来> 「まあ、殴られたら殴り返すのは良いんじゃない?まあ、それで貴方を吹き飛ばすのに手加減する理由にはならないけど」 初穂> 誰も死んでないきが…w GM> 殺してないよねw 未来> 「それと、貴方まだ寝てるわよ」 比呂> 来るまでにやってきたとか(゜ロ゜ GM> でも、このままだと助かりませんよ 未来> 「一応、3人は生きてるから」 GM> 蛍「もうそろそろ死んでるわ…」 GM> 蛍「消せない傷を残したから…」 未来> 「3人とも殺してくれれば、ホントに容赦なく殺せるんだけどね。まあ、まずは半殺しね」 初穂> 「それは予測でしかない……未来は、変わるわ」 未来> 「それで目が覚めないなら、そのまま永遠に寝かしてあげるわ」 GM> 蛍「じゃあ、私も全力で相手するわ」 未来> 「それくらいの慈悲はあるしね」 美空> 「半殺しできるかなぁ……」 GM> 蛍「それはお互い様。死んでも、恨まないでね。なんて、言っても仕方ないけど。はじめましょう…」 GM> 蛍「さぁ…喰らい尽くしなさい」 初穂> 私死ぬかも?w 比呂> 第二段階に…(w GM> 実体を持った闇が彼女の周りに立ち上がります 未来> 「さあ、運が良ければ生き残るんじゃない?ダメなら、この子は運が悪かったんじゃないの。」肩をすくめて GM> 初穂はやや後ろに弾きとばされて3mとういうことで…w 初穂> 3mはすごく飛んでる…w GM> うむ、ダメージの衝撃でw 未来> とっさに離れたんじゃない?w 初穂> 24点分相当?w<3m跳び 未来> ザックリやられて、目の前に居続けるのは危ないしw 初穂> まあ、とりあえず 初穂> 美空かな? GM> 影→未来・美空→初穂で 未来> 行動順はリセット?続きから? 初穂> リセットされてる……w GM> リセットだけど妖力は継続でいいw 未来> はいな 初穂> 順番が回ってないから発動してない…w 比呂> (笑) GM> 影は6体です。 初穂> 多いしΣ GM> うむw GM> 全員待機なんだよねw GM> 以上w 未来> 狙うは本体よ〜 初穂> MAP兵器で蹴散らせーw 未来> まあ、行動順に来たなら一歩前進、蛍に烈風刃。影が邪魔する? GM> うん GM> うーん GM> 撃っていいですよ 未来> では、その影に 未来> 3d6-15 ダイス: 未来: 6(3D6)-15 = -9 比呂> こわ(w 未来> 今日は怖いなぁ@@; GM> 怖いねw 初穂> おしいw GM> 3d6 ダイス: GM: 12(3D6) = 12 GM> 喰らった 未来> 3d6 ダイス: 未来: 14(3D6) = 14 未来> 14点の切り 未来> 行動は全力防御、以上 GM> 影の1体はゆらっと揺らめいて消えます。 初穂> いけMAP兵器…w GM> MAP兵器 美空> サイコミュ分離(爆)、空間伸張でのばした左手をこっそり相手の右側面上方に持って行って、そこからMAP兵器で本体含んで最大目標狙いで射撃 GM> うぃ 美空> 3d6-13 ダイス: 美空: 6(3D6)-13 = -7 初穂> オールレンジ攻撃か…w GM> こわこわw 比呂> 範囲でクリッたら終わるな(w GM> 面倒だな…w GM> 3d6 ダイス: GM: 9(3D6) = 9 GM> 右側面はどんな扱いだっけ? GM> -2? 比呂> 自分以外から始めては-2だっけ? 初穂> だっけ? GM> じゃあ喰らう 美空> 3d6 ダイス: 美空: 12(3D6) = 12 美空> 空間EN叩き12点 GM> 本体はカバーリングされました GM> 残りは半壊くらいかな GM> 次、初穂ーw 初穂> 「天高原に神坐ります……」常服、時告発動。一歩踏み込んで時縫投げ 美空> あ、直線上に効果も 初穂> 3d6-13 ダイス: 初穂: 12(3D6)-13 = -1 初穂> あ、蛍にw 初穂> 幻惑2Lvです GM> 3d6 ダイス: GM: 7(3D6) = 7 GM> 喰らうね 初穂> 3d6 ダイス: 初穂: 16(3D6) = 16 比呂> でけ(w 初穂> 16EN時間切り 比呂> 終わった気がするな…(w GM> じゃあ残りの影も全員消滅して蛍もざっくり切られますね GM> 影は霧散するときに闇の粒子に変わります… 未来> 「ま、数の暴力の前にはわりとどうしようもないものね」 初穂> 「鈴村さん?」意識はあるのかな GM> 「確かに、そうね…」<数の暴力 GM> あるよ 初穂> そしてあぶねえ……長反射の発動忘れてたw 初穂> 戦闘が終わってよかった…w GM> 終わってないのにな…(w 初穂> ええぇっw 未来> 「で、まだ続ける?比呂、この子オーラどう?」 GM> ヒロは遥か遠くですよw 比呂> 私は照明のところに…(w 未来> 声ぐらい届くでしょw GM> 蛍「わかったわ…これで私も容赦しないですむ」 GM> すっと手を動かして空中に何か描きます 未来> 「完全に異能者なら、人殺しを続行するなら悪いけど殺すしかないのよね。まあ。覚悟はあるのね。面倒な子」 GM> 「貴方も同じことよ。私は私が無事にくらすためにしか力は振るわないわ」 比呂> 人型相手では攻撃力がでかすぎる(w GM> 3d6 ダイス: GM: 4(3D6) = 4 GM> 3d6 ダイス: GM: 18(3D6) = 18 初穂> Σ 比呂> またか… GM> 終わったな…w 比呂> しかも最悪な組み合わせが…(w 美空> ひぃっ GM> 3人は足元に魔方陣が浮かび上がります 未来> 「数の暴力もだけど、それの力を普通の人間に使うのも反則だって事も覚えておいてほしいわね」 初穂> 死ぬ…w 美空> しかも真下かいっ GM> そこから噴出する黒いエネルギーに吹きとばされてください…w 初穂> 未使用もないのにーっw 未来> ふっ、全力防御は続けてるぞっw GM> クリットですw 未来> おのれー GM> 2d6+2 ダイス: GM: 4(2D6)+2 = 6 比呂> ちなみに全力防御は内容も先に宣言な@p@ GM> ヒロは GM> 範囲外w 美空> 3点に増えてて良かった未使用〜〜(ど〜〜ん) GM> 18点 叩き強固束縛 初穂> …… 比呂> 低くてよかったって言うか 比呂> 低くねー!@p@ 未来> 未使用でダメージ打ち消します〜 GM> 予想外だな…(w 初穂> 死亡判定……w GM> <4→18 GM> 前借りしていいよ…w 初穂> 悲しすぎる……w 美空> 未使用で無かったことに〜 初穂> まあ、死ぬので前借で 未来> 「やれやれ、この仕事でついに人殺しか。割に合わないわよね〜」 GM> 「あら…耐え切ったの。」 未来> 「実戦経験の差ってやつよ。ふふ。」 美空> 「でも、向こうも「殺る気」だしね」 初穂> これ、 初穂> 束縛は残るのよねえ? GM> うん? GM> 残るよ 初穂> どっちにしろ無力かな……w 未来> 「自分の力として制御できてるなら、私らが言うべき事はないし。やるしかないでしょ」 GM> 全員妖術型だから関係ないけどなw 比呂> (w 初穂> 武器化だけど 初穂> 関係ないのかw 比呂> じゃあ別に平気かな。 未来> 行動順は。誰から? GM> 蛍「殺そうとしたのは貴方たちよ。私はそれに抵抗しただけ。」 美空> 「ま、それもそうね」 GM> 美空から GM> 武器化は関係あり 比呂> ああ、でも避けペナくるか… 未来> 「最初に不意打ちしておいてよくいうわよ」眉をひそめて 初穂> 無力だ…w GM> 蛍「だから確認したわ…どうするつもりなのか」 美空> じゃあ、右手分離。さっき出した左手の反対側に回り込んで再びMAP兵器をば GM> うぃ 初穂> ジオングめ……w 美空> 3d6-13 ダイス: 美空: 7(3D6)-13 = -6 GM> 3d6 ダイス: GM: 12(3D6) = 12 GM> 喰らいますね 未来> 「殺そうとしたなんて私たちを悪者にしないでよね。そちらもおあいこなんだから。」 美空> 3d6 ダイス: 美空: 17(3D6) = 17 初穂> ダイスがおかしい…w 比呂> なんだこの目(笑)。 美空> うは(笑)<17点叩き GM> 「だから最初から言ってるじゃない。死んでも、恨まないでね…って。その結果どうなろうと、私も恨まないわ」 未来> 「3人に掛けた呪いを解きなさい。そうすれば貴方と戦う理由はこっちにはなくなるんだから」 GM> 床に魔方陣が現れて半減しますね…<力場 比呂> 魔方陣て何にゃ(w 未来> 次は私? 未来> 特殊な防護点じゃないかな 比呂> というかその前に状況が良くわからないけど 未来> バリア肩か何かとか 比呂> 照明のスイッチを…(w GM> 「……あの3人を解放すると私も殺されるわ。瑞穂のようにね」 GM> じゃあ、ヒロがスイッチをいれようとした瞬間、声が聞こえます 未来> 「そっちは殺さなくても説得なり何なりは出来るでしょ。最初から諦めてるだけじゃない」 初穂> 「……それも貴方次第。未来は変えられる……変えるべきものだから」 GM> 声「──Safty, Freeze out──FullBarrelOpen.」 比呂> 涼夜がキタ(w 初穂> おいしいところをw GM> いや、そうでもないw GM> 声「Barrel Reprica, Full Trans──」 GM> グラウンドに光条が伸びていって、埋め込まれてた何かを破壊します 比呂> にゅ? 未来> 「あんたの口と頭は飾り?もう少し有効利用しなさいよね」 GM> 涼夜「ヒロっ…頼んだ」 比呂> 何を…(w GM> さっき GM> 裏で言ったじゃん…(w 比呂> ああ、明かりか(゜ロ゜ 比呂> む? 比呂> 読んでなかった(´ー`;; GM> じゃあ強烈な光に照らされて、闇の粒子は吹き飛ばされます GM> えーん…(w GM> 蛍「……それは貴方に同じ言葉を返していいかな?」 GM> >未来 比呂> フライングするところだったのか…(w GM> とりあえず蛍は結構ぼろぼろですね… 未来> 「あんたに敵が出るたびにこれから人を何人も殺されちゃ、たまったものじゃないわよ」 GM> 蛍「ほっとけば…死ぬのは、あの4人だけよ」 比呂> 残忍っぽい(w GM> ええと、未来かな… 未来> ? 比呂> そして涼夜は何をしたんだ…?@@ 初穂> 「そうね、そして貴方は偽りの平穏を手に入れる」 GM> グラウンドに埋め込まれた結界素子を破壊しただけですよ 初穂> 何か変わった?w<破壊した GM> 「偽りの平穏でもあるだけマシよ」 GM> ああ GM> 束縛が解除された 未来> 「復讐が終わってあんたの力が消えればね。でも、消えなかったら、同じ事繰り返しそうよ。」 GM> 蛍「貴方はこうゆう力を振るう人間が出るたびに殺しまわるの…? 何が違うの?」 初穂> そして、未来の番なんですw GM> うん 未来> 「止めなさいといってるでしょ?あんたが人殺しを止めるのがこっちのメインの望みなんだから。」眉をしかめて 未来> 口では言いつつ、殺すのには抵抗あるのよね。まあ、旋風陣でも撃とうかな〜 GM> 蛍「じゃあ、止めるといったら…?」 比呂> 嘘だー(w 未来> 3d6-13 ダイス: 未来: 13(3D6)-13 = 0 未来> 「止めるならあんたと戦う理由はない。そう言ってるじゃない。」 未来> 「私だって人殺しなんてごめんよ」 GM> 蛍「……なら、仕方ないわね。どの道、私にはもう力なんて残ってないわよ」 GM> 蛍「解除は、もうされてる。魔方陣を破壊されたんだからね…」 未来> 「あっそ。じゃあ、後は私の仕事じゃなさそうね。」旋風陣解除 比呂> 解除…?(w GM> 蛍「…殺さないの?」 初穂> ああ、つむじ風かw 未来> 1点疲労したよw 初穂> 「私達は、貴方を殺すためにここにいるわけじゃないから」 未来> 「あんたね。私があんたを殺すのは、あんたが人を殺そうとして、それをぜったに止めないと考えて、行動してたらよ」 未来> 「あんたにその力がないなら、殺す必要なんて無いじゃない」 未来> 「人を殺人鬼みたいにいわないでほしいわね」睨んで GM> 蛍「だって…私、死ぬかと思ったんだもの」w 初穂> 「……私も思いました」w 未来> 「殺したいほどにくいなら、ナイフでも持って斬りかかりなさい」 比呂> 意味が無いぞ…(w >殺せば同じ 未来> 「そうすれば、後は警察沙汰で私には関係ないもの」w GM> 蛍「そうね…そうすればよかった」 GM> 蛍「でもね…」 美空> 「私は、仲間を殺そうとしたのにはためらいないけどね。でも力がなくなってのを相手にしてまでやる気はないし」 GM> 蛍「日常と非日常の境界線はどこでもある。闇に飲み込まれてしまえば侵食される」 GM> 蛍「貴方たちも同じよ。異端というのは孤独と同じ、一人でないのなら一人にされる。非日常に身を置く私たちは、世界から切り離されてしまっている。」 初穂> 「そうでしょうか?」 未来> 「だからって力振り回して4人も殺そうとした良いわけにはならないから。あんたが最初から助けを求めてたなら、私たちの組織に誘う事だって出来たんだから」 比呂> 何か無茶言ってるなあ…(w 未来> 「私は自分の力に折り合いを付けて生きていくわ。少し風が操れるくらい、大したことじゃないもの」 未来> ま、異能者間で知り合いは作れるってね GM> 蛍「あなたは、幸運ね…」 未来> 「あんたが不幸すぎるんじゃない?もう少し人生前向きに生きなさい」扇で口元を隠して GM> 蛍「それができたら…どんなに」 GM> 蛍「……よかったん、だろう…」とどさっと地面に倒れます 未来> 「ま。屋上から落ちたのは、どうした物かしらね。警察沙汰に個人的にはしたいところだけど、立場的には……理事長に許可しないだろうなぁ」 初穂> 「鈴村さん?」近づくけど、私応急処置もなにもなーいw 未来> その辺は比呂にかませるw 比呂> 涼夜はそのまま名前も告げずに去って行ったのか… 未来> 「やれやれ、料亭の食事じゃ割に合わない仕事よね。」 GM> 蛍の体は侵食されるように闇へと溶けていきます… GM> パワー全開だったのでへたれてますw 比呂> あれ(゜ロ゜? 未来> 燃費悪いのを使ったねw GM> そして後には何も残らない…。 初穂> 「……本当に、闇に飲まれてしまっていたのね」 美空> 「身も心も……か」 未来> 「まあ、力使って人を呪えば、自分に返ってくるか。気をつけないと私らもこうなるんでしょうね。くわばらくわばら」首を振って 初穂> 「穢れた御霊がいつか、天に帰れますよう……」略式で祈祷 GM> …冷たい風が一瞬グラウンドを通り抜ける GM> 世界は日常へと戻って行く…。 GM> あとはもう後処理だけなんだけどどうする…(w 初穂> データを消して下さい……w 初穂> <デジカメ 比呂> 学校で起きた普通の事件の方はマスコミにリークで(w GM> Σ 未来> 私はそのまま急病で倒れ、夢群高校に帰りました。と言う事でファミレスでの日常に帰りますw GM> 彼女は失踪扱いですね 初穂> 私はちゃんと一週間通いますよw 初穂> そして、デジカメのデータを消して下さい……w GM> とりあえずそれは発表するかな 未来> 後は、事件のあらましを理事長(夢群)に伝えて、最初の事故?のことをどうするか聞いておく 美空> 同じく、一週間ハイテンションに通います(笑) 比呂> PCで聞きたくなるようにお願いして見れっ(w 未来> 問題ないなら、警察に再調査の依頼をお願いするよ 比呂> だからリークするって(w 初穂> この時間にそんな余裕はない……w GM> 再調査されますね…なので事件は明るみに出て 未来> ま。事故であれわざとであれ、人が死んでるんだから無かった事にはね GM> まぁ、最初は事故扱いでしたね 初穂> 頼んでも消してもらえないなら、無理やり奪って消すしかっw GM> いろんなところから圧力がかかってるからね 美空> だから、美空が没収してデータ抹消しようかと……(笑) GM> ええと GM> GM強権を使って 未来> 私は取られてないから関係なし♪ GM> 未使用CPを補填してくださいw 初穂> 撮られた直後にちゃんと、消してと頼んだし……w GM> でCPは1CPです 未来> 今日は GM> なので差し引き+1CPですね 未来> サイコロが暴れたね 未来> 地味にでも GM> 4->18で 未来> 恐ろしくw GM> 私は GM> 3Dを慌てて 初穂> まじで死ぬかと…w GM> 減らしたw 未来> 3付近と18付近が 未来> 絶妙なタイミングで出たね(笑) 比呂> ダイスが全体的に低め、ダメージ高め。 GM> スリリングすぎる GM> もともと三段変形だったけど GM> 二段目までが紙だったw GM> そして三段目で鬼だし…(w GM> クリット&3倍コンボはなんとかしないとな…w 美空> マップ兵器、くりっと3倍してたら終わってたな…… 初穂> そして、ちゃんと頼んで消してもらえないなら、無理やりいくしか……w 美空さん、同盟をっw