「ネコねこ時空の巻」 12/09 副題「未夏更生記念第一歩」
 
GM : ネオンテトラ
 
参加者 : 永久、比呂、未夏、幸村、弥生
 
経験点 : 3CP
 
 
比呂 : 揃ったかな?
 
啄木鳥 : そろったアルネ?
 
GM : アルネー
 
啄木鳥 : 私はどっちがいい?>GM&陰謀要員
 
GM : みかんだとギャップで面白くなりそうではある。ユーナだと何もしなくてもアホだし(゚ω゚)
 
瀬里奈 : 姉さん、アホ呼ばわりされています
 チェンジ 啄木鳥 → 夕菜
 
夕菜 : かっこいいところを見せてあげマース!
 
GM : Σ
 
永久 : 今回は
 
永久 : 目一杯駄目になろうw
 
さくら : w
 
比呂 : 比呂みたいにだめになるのですかっ!?
 
GM : えー、メモ書きには台詞、演出などは一切書き込まれておりません!
 
永久 : シリアスな事件以外ではあまり強く出れない性格ですからw
 
弥生 : よくあることです と言うか普通です
 
GM : よって反応が遅くても、茶でも飲んでまっておれ@w@ノ
 
夕菜 : OK
 
夕菜 : カップそばを作って待っていよう
 チェンジ 夕菜 → 未夏
 
弥生 : あれ
 
弥生 : みかかが出るんだね
 
GM : 説得シマシタ
 
瀬里奈 : みっかーん
 
さくら : あ〜う〜・・・名前かえられない
 
比呂 : みかかだと
 
比呂 : 放置になるので頑張ってくれ(w
 
未夏 : 任せてよ
 
未夏 : ボクは放置されても大丈夫っ
 
GM : さて、それでは適当に始めます。皆様適当によろしうに〜
 
永久 : よろしく〜
 
未夏 : よろしく
 
さくら : Your connection is restricted
 
GM : そして今日の運命を決めるダイスかもぉん!
 ダイス召喚
 
さくら : ってどういう意味だっけか
 
比呂 : ここで言うなっ@p@
 
弥生 : おねがいします
 
GM : さくらん処刑@w@
 
さくら : あう
 
さくら : 参加者なのにぃ
 
GM : ナヌ
 
瀬里奈 : 名前を別の名前に変えたくてもできないらしいが
 
幸村 : よろー
 
GM : こやつめ(´ω`)σ)Д`)
 
比呂 : え、入ってたの?
 
さくら : ・・・・・あぅ?
 
比呂 : 名前を変えてログインしなおせばいけるんじゃ?
 
比呂 : BBSに乗ってなかったから(w
 
GM : うむ、陰謀要員ですね
 
未夏 : 何気にRの人も
 
未夏 : 参加表明かどうか微妙な書き込みだねw
 
瀬里奈 : R?
 
GM : まあ、時刻は夜中! 皆がぐっすり眠って夢の中の頃。みかかに焦点ぴぴっと
 
弥生 : なんだか普通の確認っぽいよねw
 
幸村 : リネれないって
 
さくら : ・・・・・・参加・・・ダメ?
 
幸村 : 前のまじま姉みたいだなw
 
GM : 既に君は例のものを見てしまったので
 
比呂 : 突然参加希望なら交渉はうぐいすででも…
 
GM : 参加者としてはダメデス(゚ω゚)>さくらん
 
未夏 : ぴぴぴっ
 
永久 : むむ、知ってはいけない何かを知りましたかっ!w
 
永久 : 私にこそっと教えてください(w
 
弥生 : あなたの知ってはいけない世界
 
GM : みかかは夢を見ています。周りは暗く、誰かの感情が流れ込んでくる
 
未夏 : 「……ん…」どういう感情だろう
 
GM : 言葉にすると、寂しい。誰か。一緒に。とかそういう感情
 
GM : それと同時に、子供を見上げている視点、雨の路地に座り込んでいる視点のイメージなども一緒に。
 
未夏 : 「ぅ〜…」微妙に悪夢っぽいけどそうとも言い切れない…
 
GM : そういった感情がずざァーーーーーッと流れ込んできて……
 
GM : 目が覚めます。サアドウゾ
 
未夏 : 「ん…ぅ〜……はぁ…変な夢ニャ…」眠そうに目をごしごしこすりながら身を起こす
 
比呂 : ニャ。
 
GM : そろそろ朝日が差す頃ですね。
 
GM : そうそう、お尻に何か違和感がありますヨ?
 
幸村 : ウワー
 
未夏 : 「まだこんな時間…損した気分ニャ………ニャ?」まずは振り返ってベッドを探ってみるw<違和感
 
永久 : しっぽ?w
 
GM : なんか太いひものよーナ細い綱のヨーナ
 
GM : お尻にくっついてますネ!
 
未夏 : 「? 何ニャ、これ…」ぎゅーっと引っ張ってみるw
 
比呂 : 細い鋼ってなんにゃ(w
 
GM : 痛いです、とても!
 
GM : 比呂、字がチガウ
 
幸村 : 綱w
 
比呂 : おおっ…(w
 
弥生 : 鋼の……w
 
瀬里奈 : 緊縛プレイ?w
 
比呂 : 緊縛プレイで。
 
未夏 : 「ニ゛ャーッ! いっ、痛いニャ、一体何ニャ…?」慌てつつゆっくりとさぐってみるw
 
GM : ええ、ネコの尻尾です。それはもう見事なまでにお尻から生えています。毛並みはそれなり?
 
GM : 動かそうと思えば動かせますっ
 
未夏 : 「(ぴょこぴょこ)……ま、まさか生えてるニャ…? 何が起きてるニャー? ………ニャ?」今になってようやく語尾がおかしいことに気づいてみたりっw
 
GM : あとちょっとくすぐったいかも?<さぐりさぐり
 
GM : みかかって一人暮らしだっけか
 
未夏 : 「ニャァァ、変だニャ、普通に喋れないニャ………また変なあしきゆめの仕業ニャ!?」
 
未夏 : 寮生だニャ
 
GM : まあマダ起きてこないか<他の
 
比呂 : この状態でみかかは
 
比呂 : 外出するのか…?(w
 
GM : ふふ、なにもせずに事態が収まると思うかねッ!?>みかん
 
未夏 : 平日だから慌てて着替えて…色気の無い黒のジーパンとトレーナーニャw
 
GM : 身支度する時に
 
比呂 : 尻尾はどこにっ!(w
 
GM : 鏡は見ますカ?
 
未夏 : 見ませんっw
 
GM : ちぇー(゚ω゚)
 
GM : ということで皆様、同じ状況ですから覚悟せよw


(ちなみに、未夏が目覚める直前にこのようなやり取りが裏でありました。)
 
GM : ふふ、シリアスっぽいだろう
 
未夏 : 貴様、小魚兄ではないなっ!(ぉ
 
GM : 今のうちに言っておこう。起きたら語尾や口調をネコ言葉にセヨ!
 
GM : なんだニャー! とか@w@
 
未夏 : あにーっ!
 
GM : ウフフ
 
GM : ついでにオプションもつけてやるっ


 
未夏 : えーっと
 
幸村 : なぬ?w
 
未夏 : 全員かーっ!w
 
永久 : がーんw
 
GM : 夢のことから口調、尻尾に至るまでッ!
 
永久 : 口調までですかっw
 
比呂 : なにー
 
GM : とりあえず比呂が凄いことになってるがあえて無視しよう
 
GM : 何を今更デスシ(゚ω゚)
 
弥生 : 微妙だな……w
 
比呂 : 発情期にゃー!(ォ
 
未夏 : Σ
 
GM : 盛るネコは去勢です
 
比呂 : む、そうか。
 
比呂 : みかかになら魅了も効くな(笑)。
 
幸村 : むう……
 
GM : まあ意志で押さえつけてもイイデスヨ<ニャー
 
永久 : 取りあえず、尻尾は腰に巻き付けて。耳は髪の毛を結い上げて隠すッ
 
幸村 : 平日?
 
未夏 : 何をするつもりだw
 
弥生 : 唖然としたあと、帽子をかぶって隠しますっ
 
GM : 平日デスが、休み前なので授業は短いデス
 
未夏 : 平日なら
 
未夏 : さっきの服装やめて制服で
 
幸村 : あたしも制服だけど……
 
永久 : まず、朝起きて姉の様子を見る!前にも変なの拾ってきてえらい目にあったのでッ!
 
GM : では永久
 
GM : 姉も同じ症状デス!(どどぉん
 
未夏 : 『事件だよ、放課後集合』という簡潔なメールを送信して授業に出るか…耳出したままw
 
比呂 : 黒いフード付きジャンバーでだな…(w
 
GM : でも楽しんでそうな気がします、コノヒトの場合
 
弥生 : 人類ネコ化?
 
GM : 安心しろみかかよ。他の人もネコ耳だけども、気にするそぶりは全くない<いっぱんぴーぽー
 
未夏 : 何にゃーっ!?
 
永久 : 「くっ、姉さんもなんて。別に姉さんはどうでも良いけれど。にゃ。と、取りあえず何とかしないと!」とメールを打とうとして
 
永久 : メールが来た?w
 
幸村 : 「何これ?どうなってるにゃー!?」
 
未夏 : そこでようやく自分の頭に手をやって猫耳に気づくのかなw
 
GM : どうやら異常に気が付いているのは夢使いの君達ぐらいのようですネ
 
弥生 : みかかからメールが来たー
 
GM : きましたー
 
弥生 : 「これ、どうしたらいいのかにゃ……」
 
GM : そして恐ろしいことですが
 
弥生 : ずーんっと落ち込んでますっ
 
GM : 恐らく明宮もネコミミです。
 
未夏 : 慌てて出てきてしまったので学校の流しで顔を洗って…
 
未夏 : Σ
 
未夏 : あ、そうそう
 
幸村 : 「ありえないにゃ……」(ぉ
 
未夏 : 重要なことがあります
 
弥生 : …………想像するだに恐ろしいニャ
 
GM : うむ、いってみたまえ
 
未夏 : ひとみみはどうなってますか?w
 
弥生 : ぶっちゃけありえないー
 
GM : うむ、個人的には無くなっている方が良いと思うのだが
 
GM : 諸君らはドウダネ
 
比呂 : 無くなるのも怖い(w
 
未夏 : ボクもそのほうがいいと思うニャw
 
永久 : 「作り物じゃないかも、にゃ」
 
幸村 : ない方がいい?w
 
弥生 : あった方がいいかなw
 
GM : 上付きか横つきか、ないなら横つきでw
 
永久 : 耳、追加で下さいw
 
比呂 : 大きな猫耳が横から上にかけて生えているんですにゃ。
 
永久 : 4つ耳で聴覚アップに(笑)
 
弥生 : みぃ
 
GM : まあ外見の問題ですしどうにでもッ
 
未夏 : 古文教師 横山勘次郎(62)も猫耳なのですね
 
GM : まあ授業中に猫耳女教師や猫耳老教授を堪能した後で
 
弥生 : 放課後まで時間飛ぶのかな……あー、みかか同じクラスだっ
 
GM : 弥生みかか、面会する?w
 
永久 : 「ネコの呪いなのかにゃ………」茫然自失w
 
未夏 : 同じ教室だねw
 
未夏 : 面会ーw
 
弥生 : 「阿閃さん、おはようみゅう。その耳、やっぱり朝からニャ?」
 
GM : いつもは色気なんてないあの子が、かわいらしい猫耳を!
 
弥生 : え?
 
未夏 : 「………(こくん)」喋りたくないw
 
GM : みかかのことですw
 
弥生 : 阿閃さんは普段から充分可愛いですっ
 
未夏 : Σ
 
GM : 外見にソウ書いてあるんだ物っ
 
未夏 : そういう趣味だとしても色気は微妙だよw
 
幸村 : 猫耳と色気は関係ないw
 
GM : 教室ではニャーニャー言ってます
 
弥生 : 色気はともかく可愛いものは可愛いんですから
 
弥生 : 「なんだか大変だミャ……」
 
比呂 : 男猫耳があふれているだけで
 
比呂 : 学校には行きたくないな。
 
未夏 : 「悪夢だニャ…」思わずつぶやいてしまってから口元を抑えて悔しそうにw
 
比呂 : 猫耳番長とかいるのか…(笑)。
 
弥生 : 見たくない光景だみゅ……
 
GM : 野太い声でニャーニャー
 
幸村 : イヤダナw
 
永久 : 「タタリ、なのかにゃぁ」ぼーw
 
弥生 : いやすぎっっw
 
GM : まあ街中も同じようなものだと思いますがねッ!>比呂猫
 
永久 : そうか
 
永久 : ニュース付けると画面のキャスターも?w
 
弥生 : 「……早く時間過ぎないかミャ……」w
 
GM : おはようございますニャ。朝のニュースですニャ
 
幸村 : 消すw
 
弥生 : テレビごと消したい気分かもw
 
未夏 : 「法条、にゃんでこんなことになったのか心当たりはあるニャ?」
 
永久 : 「こういう時こそ、心頭滅却すればネコ耳も涼し」ぼーw
 
弥生 : 「私も全然ないミュ……。放課後早めに集まって対策練らにゃいと……」
 
比呂 : これ、口調をただす場合はどれくらいごとに意思判定なんだ(w
 
未夏 : 毎度だニャ
 
未夏 : ファンブルしたら永久ににゃん言葉だニャ
 
弥生 : 「阿閃さんも無いニョ?」
 
弥生 : 戻ってもにゃんこ?w
 
比呂 : 永久ににゃんにゃ。
 
永久 : 10(3D6: 2 3 5)-11 = -1
 
永久 : ふっ、大丈夫ッw
 
GM : とわとわめー
 
未夏 : 「こんな馬鹿なことをするあしきゆめにゃんて……知らないし知る気もないニャ!」
 
弥生 : 「それは同感だミャ。でもこんな馬鹿っぽいのの原因、早く突き止めニャイと」
 
GM : 感情にあわせて尻尾がぴんぴんw
 
弥生 : 「一生このままはいやみゅ……」w
 
GM : ということで合流かな?
 
未夏 : うゆ
 
幸村 : 切り株前か
 
未夏 : 合流ニャッ
 
弥生 : みい
 
弥生 : 集まるみゅ
 
比呂 : 黒いパーカーのフードの中から猫の目がひかっていますにゃ(w
 
比呂 : あれ、目は変わってないんだっけ?
 
幸村 : 目はそのままでしょw
 
GM : ネコネコ5人集がいつもの場所に行こうとしたところで
 
永久 : 珍しく髪の毛をアップにしてますw
 
幸村 : 隠してはいないw
 
GM : 人だかりが出来ていますニャ
 
弥生 : 私も隠してないかにゃ
 
比呂 : 5(3D6: 2 2 1)-14 = -9
 
未夏 : 「……ニャ?」
 
GM : ネコだかりも。
 
幸村 : 「あの人だかり……じゃにゃくて猫だかりは何だろうにゃ?」
 
未夏 : ちょっと
 
未夏 : 近寄りたくないw
 
比呂 : 「永久ちゃん、髪上げてるなんて珍しいね…」と、後ろに出現を(w >永久
 
未夏 : ボクは群集恐怖症ニャ
 
GM : 猫耳の人と、その足元に本物のネコも集まっています
 
弥生 : 「みゅ?」
 
永久 : 11(3D6: 5 1 5)-11 = 0
 
永久 : 「あぅ、え。あ、はい。あの変なのが頭に着いたので」普通に話せてるっw
 
比呂 : 無駄な努力を続ける人々が…(w
 
未夏 : 「……法条、見てくるニャ」こっちのペアは多分教室から二人でw
 
永久 : 少しおどおどしつつ、比呂さんの頭を見るw
 
比呂 : 8(3D6: 1 5 2)-14 = -6
 
弥生 : 「うん、行くミャ」
 
幸村 : あたしは人だかりを掻き分けて何があるのか見に行くにゃー
 
GM : 5人ともそこら辺に居て良いデスヨ
 
比呂 : 「そうか、永久ちゃんもか。…っていうか、一般人もみんなそんな感じっぽいが…」
 
弥生 : 「あ、真田さ〜ん。こっちニャーー」w
 
未夏 : ボクは遠巻きに見てるニャ
 
永久 : 15(3D6: 5 4 6)-11 = 4
 
比呂 : (笑)
 
永久 : がーんw
 
未夏 : あ、失敗してるw
 
弥生 : くすw
 
GM : 接近した幸村&弥生は、人だかりの中で、集まった人&ネコに好き勝手甘えている金色のネコを見つけます
 
比呂 : 一回失敗したらもう挑戦をやめる方向でいきますか(w
 
永久 : 「ああ、やっぱりみんなネコの耳が付いているにゃ。あっ!」口を押さえて朱くなるw
 
未夏 : ファンブルしたら永続にゃよ?w
 
幸村 : 「あ、弥生ー、もう何がどうなってるにゃー!?」
 
比呂 : 「(くっ…照れてるのも可愛いにゃー)」
 
GM : 癖に追加するニャリよ?w
 
弥生 : 「私にもわかんないミャ。けどあの金色ネコ、なんにゃ?」
 
未夏 : そして
 
永久 : 「毛色が金色のネコ…………」
 
永久 : 12(3D6: 3 5 4)-11 = 1
 
弥生 : ふふ
 
比呂 : にゃー
 
未夏 : 夢のことを今の今まで忘れていた…ねこみみインパクト恐るべしニャ
 
永久 : 「なんて、普通は居ないはずにゃ…………。くぅー!」俯くw
 
GM : ようやく思い出したカニャ
 
GM : でも君はまだ見てないのだニャ。人ごみの外で震えているが良いニャ
 
弥生 : 「あのネコによってみないかニャ?」>幸村
 
幸村 : 「そうだにゃ……」
 
比呂 : 「はっはっは。みんな変ならそれが普通って事にゃ。永久ちゃん、行こうぜにゃ」<口調変(w といって、永久ちゃんの手をとって人だかりに向かおう。
 
GM : そして金色のネコが君たちを見つけて、じっとその目で見つめます!
 
弥生 : 「?」みるー
 
未夏 : おのれ小魚、食べてやるニャーッ
 
GM : さあ、知力で抵抗をしてみたまいっ
 
GM : 術デス
 
弥生 : 知力か
 
比呂 : 全員?
 
弥生 : がんばるみゃ……w
 
永久 : 8(3D6: 3 1 4)-11 = -3
 
GM : 見た人、弥生と幸村だけにゃ
 
未夏 : ボクたちは目を見てにゃいニャ
 
弥生 : 13(3D6: 5 4 4)-11 = 2
 
比呂 : というか
 
永久 : 「は、はい。」頷いてついていくっ
 
比呂 : いま永久の手をとっていくと宣言しちまったしな(w
 
弥生 : みう……w
 
比呂 : 14(3D6: 6 2 6)-16 = -2
 
未夏 : にゃ、法条失敗してるニャw
 
比呂 : あぶなっ。
 
GM : 来たなら君たちもだっ
 
弥生 : 予想通りミャ……w
 
GM : 残るは幸村だニャ
 
未夏 : 今精神操作系妖術と決め付けて判定したニャ?w>ヒロ
 
比呂 : いや、成長で全て抵抗+2になっているのさ。
 
未夏 : おおー、凄いニャ
 
弥生 : 幸村の
 
弥生 : 反応がにゃいにゃ
 
永久 : 知力判定?
 
幸村 : 布団カバーを取り替えろと親に言われていたにゃ
 
幸村 : 13(3D6: 4 3 6)-13 = 0
 
GM : かむばっくしたかにゃ
 
弥生 : 布団はもう敷いたニャ
 
未夏 : 失敗したのは法条だけニャ
 
GM : 失敗した方々は、金色のネコを可愛がりたくなります。そこまで強制的ではアリマセンが
 
弥生 : じゃあふらふらと近寄って
 
幸村 : そして抵抗上限は15じゃなかったのか。>ヒロ
 
GM : 愛くるしい目で見つめてきますっ
 
比呂 : 16じゃなかったっけ?
 
幸村 : 15のはず……
 
弥生 : 「……みゅう♪」なでなでしたくなりますっ
 
比呂 : じゃあ、後で修正だな(w
 
幸村 : 「弥生……どうしたにゃ?」ちょっと不審に思うけど……別に変な行動ではないかなあw
 
弥生 : 「ん〜〜〜、かあいいミャ♪」だっこーw
 
永久 : 9(3D6: 2 1 6)-11 = -2
 
幸村 : これ携帯とかで録画しておいて
 
未夏 : 「……何してるニャ」遠巻きに見ていますが人ごみで見えないニャw
 
永久 : 「不注意に触れるのは、危なくありませんか?」少しオロオロw
 
幸村 : 後で見せたら恥ずかしくて死ぬんじゃないかな、弥生さん(ぉ
 
弥生 : 肉球ゴロゴロして
 
比呂 : ああ、それじゃあ私は
 
比呂 : デジカメで撮影します(w
 
弥生 : 喉もゴロゴロしますっ
 
比呂 : 猫耳永久もフレームインでっ!!
 
弥生 : 動物ねこっかわいがりは
 
弥生 : たまにします……w
 
金猫 : 「にゃぁ〜ん、ゴロゴロゴロ」
 
永久 : これ、写真に写るのかな?
 
永久 : あ
 
永久 : テレビに映ってたか(笑)
 
幸村 : 「でも金色の猫なんて珍しいにゃ」
 
永久 : 「普通のネコなので………」
 
永久 : 8(3D6: 5 1 2)-11 = -3
 
幸村 : 実は病気で金色に
 
弥生 : 「みーかあいいー♪」頬ずりー♪
 
GM : 術を使われたことは、抵抗した人はわかってよしニャー
 
永久 : 「しょうか?」レッドアイオン。オーラを見ますー
 
比呂 : 「いい絵が撮れるにゃー」
 
GM : ばりばりにユメ猫です
 
GM : そして永久が見つめてると
 
幸村 : 「でも今、何か変な感じがしたようにゃ……もしかして、この猫が……?」
 
永久 : 「あぅ、やはり普通のネコでわっ!」
 
金猫 : 「にゃにゃ? ……にゃ」そっちを見ますw
 
比呂 : む?何も無い空間でごろごろしている弥生さんが?(w >機会にうつる?
 
永久 : 14(3D6: 6 6 2)-11 = 3
 
弥生 : 動物を可愛がるのはダメなのかっ(違
 
永久 : 「ああ、可愛いかもですにゃ」抵抗失敗?w
 
弥生 : ぎゅーっと抱いてますw<そっちを見る
 
比呂 : 見てる私もかな?
 
永久 : ととっと近寄って頭を撫でますw
 
GM : 術は一回だけですので、ただ不思議そうに見てるだけですw
 
比呂 : (笑)
 
GM : うむ、可愛がってくれるならそのまま目を細めてゴロゴロとw
 
比呂 : そして学生はみんな制服なのかな?
 
弥生 : 制服みゃ
 
幸村 : 制服なのでスカートの下から尻尾が出ています
 
比呂 : じゃれるなら…
 
比呂 : 尻尾が反応するはずにゃ!
 
GM : 下からデスカ
 
幸村 : 他にどこから。
 
弥生 : うん
 
比呂 : 幸ちゃんはそのへん平気みゃ。
 
GM : 尻尾が上がると危険ですニャ
 
弥生 : みう?
 
比呂 : 意思で抵抗しないと尻尾があがるのにゃー。
 
幸村 : スパッツでも装備しておくにゃ。
 
永久 : わたし、腰に巻いてるのにっ
 
比呂 : 後だしでずるっ!
 
GM : ぴくぴく<腰巻尻尾
 
弥生 : とわとわ
 
永久 : あ、最近飛ぶので私もきっとはいている
 
永久 : って、尻尾が邪魔?
 
GM : ちょっと収まりが悪い気分がするかもッ<腰巻尻尾
 
未夏 : 穴を開けないとw
 
比呂 : となると、弥生さんしか…?(w
 
永久 : うぇーん
 
弥生 : こんなのでいいの……?
 
弥生 : w
 
GM : そして、可愛がりにこない人をじー、じー、と交互に見ています
 
弥生 : 私はずっとゴロゴロしたりねこっかわいがりしてるけど
 
未夏 : 「……遅いニャ!」
 
比呂 : あられもない弥生さんを録画しています?
 
未夏 : かんしゃくを起こして連れ戻しに行くニャ!
 
永久 : 紅い目で異常は認識してるけど、理性を越えて本能で可愛がってしまうw
 
GM : 集まっていた猫が逃げますw<みかかかんしゃく
 
幸村 : 「あ、未夏!ちょっとこっちに来るにゃ……!」と、未夏を引っ張って少し離れますw
 
GM : みかかはドウスルネッ
 
弥生 : そろそろ
 
未夏 : 「法条、にゃして………ニャ、真田?」
 
未夏 : 引っ張られます
 
弥生 : ヒロへの好感度がマイナスに突入だなw
 
比呂 : 気づいてるんですか?(w
 
比呂 : っていうか
 
幸村 : 「あの金色の猫、にゃんだか様子が変だにゃ……術を使われたみたいな気がしたにゃ」
 
比呂 : さっきのでOKだったの!?(w
 
弥生 : ダメ
 
比呂 : だったら下げないでください(笑)。
 
比呂 : >じゃれてるのを撮影しているだけ
 
未夏 : 「ニャ……お前が術にひっかからないにゃんてめずらしいニャ」>真田
 
幸村 : 「なんでにゃ、あたしはいつも引っかからないにゃ!」
 
GM : 猫は胸に抱かれて甘えてたり……w>永久か弥生
 
永久 : 「うー、原因っぽいけど。悪い子じゃ無さそうにゃよね」掛かってないけど可愛がってるw
 
比呂 : 猫から邪悪な気配はしないのかな?
 
比呂 : ああ、一応能力開放して共感とか…
 
未夏 : 「紅い花…(ボソ) まぁ、いいニャ。 そこまでわかってるなら、その猫をくびり殺せば済むんじゃないニャ?」>真田
 
弥生 : 「みゅー♪ 黒羽さんもぎゅぎゅっとするミャ♪」
 
GM : 比呂よ、コイツはオスだ!w
 
幸村 : 「馬鹿言わないでにゃ!」
 
GM : そして永久とかに過剰にべったりと……w
 
比呂 : 普通にしてて、動物なら別に…(w
 
弥生 : 猫のオスに焼くって……w
 
比呂 : 何か目がいやらしいとか変なことに気づくのですか?(w
 
永久 : 「よしよ〜し、あ、この子雄にゃ」と持ち上げて確認しようw
 
未夏 : 「何が馬鹿ニャ、馬鹿に馬鹿とは言われたくないニャ」>真田
 
弥生 : ああ、そういえば
 
GM : 嬉しそうではあるw
 
弥生 : 仲悪かったんだ……w
 
未夏 : フーッと尻尾の毛を逆立てていますw
 
比呂 : 「見てるだけでなごむにゃ…参加したいけどすると殴られそうだしにゃー…」
 
幸村 : 「そういう問題じゃない!まだどんな奴かもわからにゃいのに、いきなり殺していいわけないにゃ!」
 
幸村 : じゃにゃい、だ
 
弥生 : 「オスニャの? 結構凛々しい顔つきニャ」 
 
金猫 : 「にゃーーぉ」ぺろぺろ>永久
 
未夏 : 「こんな馬鹿げたことをしてるだけで十分ニャ。 お前にできにゃいならボクが殺すニャ」>真田
 
永久 : 「よしよし〜にゃ♪」にこにこ
 
GM : みかかが怒ってるニャ。ちょっと可愛らしくしてあげただけなのにニャ
 
未夏 : そう言って人ごみの中に入っていこうと…
 
幸村 : 「とにかく、まずは話を……話せるかはわからにゃいけど、とにかく駄目にゃ!」
 
比呂 : みかかの前には私がっ(w
 
未夏 : ボクはいつも怒ってるニャw
 
弥生 : いつもっていうミャーw
 
金猫 : 「……にゃっ」みかかが近づいてくるのを感じたのか、ぴくっと
 
GM : 髭や耳をひくひくとさせて、みかかが居る方向に視線を向けて……
 
GM : 脱兎の如く逃げ出します!w
 
比呂 : その反応はどんな感じなのだ?(w
 
幸村 : 「あ、待つにゃ!」
 
未夏 : 「こんな広範囲に異常を引き起こせる力がある相手に悠長に構えてていいニャ?」>真田
 
金猫 : 「うにゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!」
 
比呂 : 「むっ、逃げたにゃ」
 
幸村 : 「今のところ害はないにゃ!」
 
未夏 : 「……逃げたニャ?」ボクは背が低いので見えないw<逃げた
 
金猫 : 「(怖いにゃぁ〜〜〜!)」
 
永久 : 8(3D6: 4 2 2)-11 = -3
 
未夏 : ここで
 
GM : こんな感じw
 
未夏 : ボクが抵抗に失敗したらおいしかったのニャw
 
永久 : 「な、何事ですか?」キッと表情を引き締めて
 
比呂 : 「みかかか…お前が怒ってるから猫がにげちまったじゃねーかにゃ」
 
GM : 校内の方に逃げ出しましたね
 
幸村 : 校内か
 
幸村 : 追いかけるにゃー
 
弥生 : 「あー、まつみゃー」
 
弥生 : 追うのニャ
 
GM : 逃げる先で猫が金猫を追って行きます
 
未夏 : 「お前たちもいたのニャ……にゃにを和んでるニャ」>黒羽、石塚比呂
 
永久 : 「小さい生き物は嫌いじゃない……」
 
永久 : 7(3D6: 1 2 4)-11 = -4
 
永久 : 「のですよ。外見は兎も角、言葉に干渉されるのが辛い」w
 
比呂 : 「何もたくらんでない。オレはただ良い絵だなと思って撮ってただけみゃー」
 
比呂 : デジカメを閉まって、猫の居た場所に…
 
未夏 : 「にゃぁ………法条っ! にゃにしてるニャ!」
 
弥生 : 「ミュ? ネコを追っかけるのにゃー」
 
比呂 : 猫化してるな…(w
 
GM : 金猫は金網フェンスの上を歩いています。植え込みがあるので、追いかけるにはフェンスに乗るか、回り道するしかないですニャ
 
比呂 : ぴかーん。
 
永久 : 周囲に人影は?>GM
 
未夏 : 「ちゃんとくびり殺してくるニャ?」追いかけつつw>法条
 
比呂 : 「永久ちゃん、オレ達も追おうにゃ!」
 
GM : 追いかけてくる皆を見て、にゃぁ〜、とひと鳴きシテまた歩き出しますw
 
GM : 放課後なので今はないですね
 
弥生 : 「ううん、可愛がるにょ」w>みかか
 
永久 : 「はい!ですにゃっ(赤)」口調で赤くなってます
 
比呂 : まて!
 
比呂 : 『にょ』は違う。『にょ』はっ!
 
未夏 : (w
 
弥生 : みい?
 
永久 : 羽を出してぴょん、と行こうかとも思ったけど。流石に目立ちそうだし、単独で行っても出来る事無さそうなのでフェンスを越える!w
 
比呂 : オレはソレを追いかけるっ!
 
未夏 : 「……すっかり惑わされてるニャ、やっぱり危険ニャ」
 
永久 : にー、とかみゅーとかw
 
幸村 : よし、フェンスに乗るっw
 
弥生 : 面倒なので
 
未夏 : 回り道するニャw
 
比呂 : フェンスを下から見上げるっ!
 
GM : 勇気のある人が来たなw
 
弥生 : 「瞬きの飛躍」デフェンス飛び越えるミャ
 
比呂 : ああっ、ディフェンスがっ!
 
幸村 : スパッツが見たければ別に。
 
永久 : 「ひ、比呂さん。少し後ろ向いて下さいにゃ」赤くなって叫ぶw
 
GM : 綱渡りより少し軽いくらいかニャ
 
幸村 : ふふ、完全平衡感覚発動っ!w
 
永久 : 判定はどうなります?
 
比呂 : 「早くしないと猫がいっちまうにゃよ。さあ、オレも頑張って上らないとにゃー」 指をさして…
 
比呂 : そして、永久はスパッツでも恥ずかしいんですね。グー!
 
GM : にゃにー
 
弥生 : こちらは跳躍力発動にゃ
 
GM : 飛び越えるだけなら敏捷か跳躍でいいにゃ
 
比呂 : 私も上りきれば、あとは平衡感覚にゃ(w
 
永久 : 13(3D6: 3 6 4)-14 = -1
 
未夏 : 「……(あれ、可愛がるニャ?……そういえば今朝変な夢を見たニャ)」いまさらに思い出してみる、回り道しつつw
 
永久 : 何とかジャンプ成功。そのままダッシュ!
 
幸村 : 猫の後を追ってフェンスの上を疾走しますw
 
GM : 平衡なら、コレも敏捷だけなのかな?
 
弥生 : 跳躍力あるけど、判定必要?
 
永久 : 「比呂さん、追跡しますにゃ!」
 
比呂 : 6(3D6: 2 2 2)-9 = -3
 
比呂 : 「よし、行くにゃ!」成功した。
 
GM : うむ、失敗すると上手く超えられなくて足を引っ掛けますw
 
幸村 : 11(3D6: 6 1 4)-14 = -3
 
弥生 : 12(3D6: 5 3 4)-14 = -2
 
幸村 : これ、比呂の声にCVがついてると
 
幸村 : 嫌な感じだなw
 
比呂 : にゃにをーっ!
 
弥生 : 嫌すぎw
 
未夏 : 比呂じゃなくても微妙だニャw
 
弥生 : 「阿閃さんも早く来るミャ」
 
幸村 : 微妙だけどヒロだと特にw
 
永久 : むぅ、アスランとかあの辺のナヨットした声なら!w
 
GM : フェンスに乗っかって追ってきた幸村に驚いて、ダッシュで走り始めます
 
比呂 : 差別発言ですっ!(w
 
金猫 : 「にゃっ、にゃ〜〜〜〜!」
 
弥生 : 「あ、まってー」追うー
 
幸村 : 「待つにゃーっ!」
 
永久 : 「落ち着いてにゃー!」たったったっ
 
弥生 : 幸村、回り込みニャ
 
幸村 : ここで高速走行も発動するのは危険だろうかw
 
比呂 : 「………追いかけるから逃げるんだけどにゃ」 デジカメでナイスショットを…(w
 
未夏 : 「………」考えことをしつつ回り道で追いかけてるw
 
GM : フェンスが壊れると思いますw
 
比呂 : これ…
 
比呂 : どういう順番と位置なんだ?
 
永久 : 羽出して、こんなところで飛べませんにゃw
 
比呂 : フェンス上に幸村、弥生、永久、比呂?
 
GM : 猫 幸村  回りこみで 弥生 永久 比呂   出遅れてみかか?
 
比呂 : フェンスの上を走っているだけでやばそうな(w
 
永久 : うん、かなり普通ではないねw
 
未夏 : ボクは回り道だから
 
幸村 : 幸村なら少しくらい見逃してもらえますヨ……多分w
 
未夏 : 出遅れというより別次元ニャ
 
永久 : 大道芸とかサーカスとかあの辺なレベルだねw
 
弥生 : 売り出しできるかもw
 
永久 : 人外ではないし、まあ誤魔化せるはず!w
 
永久 : 幸先輩に伝説が一つ付くだけです(笑)
 
比呂 : (笑)
 
GM : 金猫は、フェンスから飛び降りて、塀のある方向にダッシュします
 
弥生 : 幸村の伝説、数々ありそうだしね……w
 
未夏 : おびき寄せる方法を考えたほうがいいかにゃ…?
 
GM : 植え込みがありますがそれを飛び越えて<飛び降り
 
GM : 追う?>幸村
 
幸村 : あたしも飛び越えておいますっ!
 
弥生 : 猫じゃらし、かつおぶしっ<おびきよせる
 
幸村 : ジャンプ系の能力はないがw
 
GM : 金猫はそのまま塀にぶつかる勢いで走っていきます!
 
永久 : 「マタタビとか、そういうのこの辺ににゃいですよね?」
 
比呂 : 飛び降りるのは判定?
 
GM : 跳躍かにゃ
 
比呂 : 「そう都合よくないと思うにゃ…」
 
幸村 : 跳躍はないw
 
比呂 : 8(3D6: 3 3 2)-9 = -1
 
GM : 敏捷デ
 
弥生 : 「急ぐにゃ」
 
幸村 : 5(3D6: 1 1 3) = 5
 
比呂 : よし、華麗にジャンプっ!<跳躍9
 
幸村 : 華麗にジャンプっ!w
 
GM : もっと華麗な人が。
 
幸村 : マタタビは最悪
 
弥生 : 私達もジャンプかにゃ?
 
未夏 : ムーンサルトっ(違
 
幸村 : 全員へろへろになる可能性もw
 
GM : 全力で走れば壁ギリギリで追いつきそうです!>幸村
 
比呂 : 弥生さんと永久ちゃんもかもん!
 
未夏 : Σ
 
幸村 : よし、ここでブーストをかけるっ……(ぉ
 
GM : ちなみに前はよく見るほうですか?(゚ω゚)
 
比呂 : 私は受け止めたいので止ります(w
 
弥生 : 9(3D6: 2 4 3) = 9
 
幸村 : あたし?
 
永久 : 人がいなければ飛ぶべきなんだろうけど
 
GM : ウム
 
永久 : 無理できない〜
 
幸村 : さあ……w
 
永久 : 8(3D6: 4 3 1)-14 = -6
 
弥生 : 成功なのでおっかけるニャー
 
比呂 : ちっ(w
 
永久 : 着地
 
幸村 : 状況によるけど今は普通に見てると思うけどw
 
弥生 : 幸村は前しか見ません(ぉ
 
GM : うむ、言い方を変えよう
 
比呂 : です。
 
GM : 猫以外見てる?w
 
永久 : 見てないかなっw
 
未夏 : 見てないね(ぉ
 
永久 : なんちゃって直情なので(笑)
 
幸村 : 見てないw
 
幸村 : 直情もちw
 
弥生 : 私もみてないや(てへ
 
比呂 : 私はむしろ永久とかを見ています(ォ
 
GM : ダメダメだな、だがそれがいいっ
 
GM : みかかは見る?w
 
比呂 : そして移動力のことを忘れていたが…(w
 
弥生 : 似非直情が2人いるしねw
 
未夏 : ボクはかんしゃくを起こしてるときじゃなきゃ大体周りに注意を払ってるニャ
 
GM : 後ろのほうからなので、声をかけるぐらいだけど……w
 
GM : まあ、知覚で。
 
未夏 : 12(3D6: 3 6 3)-15 = -3
 
未夏 : 気づいても声をかけるか微妙だニャw
 
比呂 : 危険感知ならあるみゃー。>GM
 
GM : 塀の下に穴が空いてますね。猫一匹が通れそうなぐらい
 
未夏 : 「………(塀の前で捕まえればいいことニャ)」
 
GM : もちろん金猫は全速力のままその穴を潜り抜けられますが……>他の全速力の方々
 
未夏 : ボク以外はぶつかってもかまわないニャw
 
比呂 : 永久以外はぶつかってもかまわないニャw
 
弥生 : 壁があるとかは流石に
 
幸村 : その前に追いつけばいいっ!
 
弥生 : 気付くニャw
 
GM : 比呂はなんか嫌な予感はスルニャ
 
比呂 : 幸村がさらに加速したっ!
 
比呂 : 「永久ちゃん、ストップ。ストーップにゃ!」
 
弥生 : 私は後方支援で
 
弥生 : 挟み撃ちにっ
 
幸村 : 普通に全力疾走で追いつけそうなら、ここで4倍速をかければ……w
 
GM : 捕まえられるかどうかは……w<四倍速
 
弥生 : タ−ボアクセルw
 
比呂 : 幸村君、激突ダメージは実ダメージだよ…?(w
 
GM : むしろ行き過ぎそうですw
 
未夏 : 捕まえても絶対止まれにゃいねw
 
比呂 : あ、でも夢ダメージなのかな?
 
幸村 : ターンはできる……一応w
 
比呂 : ああ、直角ターンできるんだっけ(w
 
幸村 : まあ誰も止めないのであたしはここで縮地に入りますw
 
永久 : 「え、え、えー?!」
 
弥生 : 「にゃー?」
 
比呂 : よし…
 
幸村 : 「逃がさないにゃ……!」
 
比呂 : 永久ちゃんを止めるために
 
永久 : 咄嗟に羽出せそうですか?
 
比呂 : ターックル!(ォ
 
弥生 : 「真田さん、こんなところで危険ミャ!」後からいうーw
 
比呂 : 後ろから…
 
永久 : むしろ、剣を出して塀を破壊するする気持ちであるべきでしょうか!?w
 
比呂 : 9(3D6: 3 3 3)-12 = -3
 
未夏 : 黒羽が身を翻しながら止まって…石塚比呂が壁に激突w
 
GM : では猫に追いつきそうだけど、速度に合わせられるカニャ?@w@>幸村
 
弥生 : 速度をゆるめつついくにゃw
 
比呂 : 3成功で後ろから永久に組み付こうと…(w
 
永久 : 9(3D6: 1 5 3)-14 = -5
 
幸村 : 別に、常に最高速でないといけない事はないしw
 
弥生 : 華麗に回避にゃ?w
 
比呂 : 後ろからだっ(w
 
永久 : ひらりとかわしてる?!w
 
未夏 : そのとき、ちょうど足元にバナナの皮が>真田
 
GM : 速度倍なら、敏捷に-2かにゃ
 
幸村 : 10(3D6: 4 3 3)-12 = -2
 
幸村 : ニャー
 
永久 : げっとー
 
GM : 11(3D6: 6 3 2) = 11
 
GM : にゃんにゃん
 
永久 : 逃げたかも?
 
幸村 : 逃げた?w
 
比呂 : 永久は
 
比呂 : 体力即決ですね…(w
 
GM : 幸村の手が猫の体を抱え……と思ったらするりと抜け出されました
 
GM : そのまま猫は穴にゴールイン
 
幸村 : 「捕まえたっ……にゃっ?」
 
永久 : 9(3D6: 1 2 6)-10 = -1
 
永久 : あーう
 
比呂 : 9(3D6: 5 1 3)-11 = -2
 
GM : 君の目の前には迫る壁が!
 
比呂 : よし、掴んだっ。
 
幸村 : じゃあ、時速100km超えで壁に激突?w
 
弥生 : 「真田さん?」w
 
比呂 : その場で永久を押し倒します。
 
幸村 : ……それは死ぬにゃ
 
永久 : 「ひ、比呂さん?!」
 
比呂 : 死ぬって…(w >100km越え
 
GM : 死ななくてもイイヨw
 
未夏 : 大丈夫、これはギャグだっw
 
幸村 : ギャグ空間で死なないでいいならそのまま激突しますw
 
永久 : HP0で自動的に気絶とか
 
GM : もしくは急停止で、幾分速度を緩めてw
 
比呂 : 「ごめん永久ちゃん。でも悪い予感がするんにゃっ!」
 
永久 : その辺ですっw
 
未夏 : まぁ、ぎりぎり減速が間に合わなくて…という感じで
 
未夏 : それなりにブレーキでw
 
GM : ゴスッ っと。
 
比呂 : 壁を粉砕しても…(w
 
弥生 : 壁に人型の穴が
 
幸村 : 真面目にやるならターンは可能だしね……w
 
弥生 : 空くニャ
 
永久 : 時速100Kmで重量40〜50Kgだよね
 
GM : あきませんニャ<穴
 
永久 : 貫通しない?w
 
比呂 : えー(w
 
幸村 : 「にゃあーー!?」ここはギャグなのでそのまま逝きますw
 
未夏 : 逝くなw
 
弥生 : 「みゃー」w
 
比呂 : 今度、日本刀と幸村が対決すると勝つのはどっちかでも…(w
 
GM : とりあえず物凄い音がしました。みかかも聞こえた気がしました まる
 
永久 : 「ゆ、幸先輩が!」がーんw
 
幸村 : 人型の跡くらい……w
 
幸村 : 全力疾走の体勢のまま倒れますw
 
未夏 : 「……真田幸村、ここに眠るニャ」
 
金猫 : 「うにゃぁ〜〜〜ん♪」壁の向こうで
 
永久 : 壁に幸先輩のデスマスクが!w
 
弥生 : 「さ、さなださん生きてるにゃ?」ゆさゆさw
 
比呂 : ひびくらい(w
 
永久 : 「ひ、比呂さん。先輩の手当をですにゃー!」おろおろw
 
幸村 : 壁にデスマスクって、あたしの顔は鋼鉄かw
 
比呂 : 「よし、任せるにゃ!」 立ち上がってから永久を引き起こして…
 
弥生 : 「みう……ここは任せるニャ」追うかな……w<壁むこうの
 
GM : ダメージは1Dくらいで……w
 
幸村 : 3(1D6: 3) = 3
 
未夏 : 「……猫にゃんかが生意気ニャ!」
 
幸村 : 3ダメなら……w
 
比呂 : きっとおでこが赤くなっているだろう(w
 
幸村 : 「いったぁ……もう、あの猫本当に頭にきたにゃ!」
 
永久 : 「壁切り崩しますにゃ?」真顔でw
 
幸村 : 立ち上がりますw
 
未夏 : 馬鹿にしてるみたいな声なので…壁を精神蟲の顎で壊そうとw
 
弥生 : 「虐めちゃダメみゃ」
 
比呂 : 「おおっ、蘇ったにゃ…」
 
GM : そういえばこの向こうにはプールがありましたね
 
弥生 : み?
 
未夏 : ……なぜか近づきたくないとかニャ?w
 
GM : 弁償しますか?w<壁
 
永久 : 9(3D6: 4 3 2)-11 = -2
 
弥生 : 跳躍で越えるにゃーーー
 
比呂 : 冬のプール…
 
永久 : 「………水につかると色々不味いです。」
 
永久 : 越えた先がいきなりプールとか
 
比呂 : 「そうそう。ここは落ち着いていくんだにゃ」
 
永久 : 言わないよね。ね?w
 
幸村 : あたしもジャンプで越えるにゃー!
 
未夏 : 弁償しないニャ
 
永久 : まず!
 
未夏 : ばっくれるニャ
 
幸村 : 9(3D6: 2 1 6)-14 = -5
 
永久 : 周囲をきょろきょろ、人気はないです?
 
弥生 : 9(3D6: 4 3 2)-14 = -5
 
GM : うむ、今は無いね
 
幸村 : というわけでジャンプで壁を越えましたw
 
GM : そしてジャンプで飛び越えると、プールサイドを部下ネコと一緒にゆったりと歩く金猫の姿がッ
 
比呂 : 下から見ているので、意思判定を?(w >永久
 
永久 : 「炎の翼よ、こっそりカモンにゃ!」ふわりと飛び上がります
 
金猫 : 「ニャニャッ!?」
 
幸村 : どすっとその前に降り立ちますw
 
GM : いや、その後ろですw
 
弥生 : 「にゃ、そこの子、。逃げちゃ駄目みゃ」
 
永久 : 「比呂さん、絶対上見ないでくださいね><」
 
幸村 : 後ろかにゃw
 
比呂 : 「ごめん、もう見てるにゃ…」(w
 
永久 : 低空飛行状態で追跡ー。目立たないように目立たないように
 
GM : 振り返って、一目散に逃げ出します! 配下のネコも散り散りに
 
弥生 : 追うのーー
 
幸村 : 「もう袋の鼠……じゃなくて猫だにゃ!」
 
比呂 : くっ…また登攀か。
 
永久 : 「ううー、今すぐ忘れてくださいにゃー!!」叫びつつ追撃
 
比呂 : あれ?
 
弥生 : ぎゅーっと捕まえるっ
 
幸村 : プールの扉閉まってるよね?
 
GM : 足元に配下のネコが駆け回ってるのでちょっと邪魔ですね
 
比呂 : またのぼるのかな…
 
GM : まあ鍵は閉まってると思いますニャ
 
永久 : わたし、浮かんで無視しますっ
 
未夏 : 壁を壊していいのかニャ?
 
比呂 : 10(3D6: 4 2 4)-9 = 1
 
幸村 : 壊しちゃだめにゃ
 
比呂 : 落ちたっ(w
 
弥生 : あw
 
未夏 : 壊すにゃ
 
幸村 : 扉が閉まってるなら、今猫が通った穴をガードすれば
 
弥生 : 壊しちゃやーにゃ
 
幸村 : 逃げ道がないにゃ
 
未夏 : 他にも穴はあるニャ、きっとw
 
幸村 : というか私立有名高でそんなにボロいのは嫌だ……w
 
弥生 : 金の招き猫を
 
比呂 : そしてなし崩し的に中には入れて良いのかね?
 
GM : フェンスぐらいなら飛び越えられますよっ
 
弥生 : おっかけるにゃー
 
GM : 鍵壊したことでイイヨw
 
幸村 : 状況が分からなくなってきた
 
未夏 : 中に入れないから壊すのニャ
 
永久 : 鍵ならまだ安いねw
 
幸村 : プールの周りを壁が覆ってるんじゃないの?
 
弥生 : プールサイドで
 
未夏 : 行動を待たないからニャー
 
弥生 : 大騒ぎかな?w
 
永久 : 炎の翼出して追い回してます(笑)
 
GM : 壁が覆ってるけども、中からならそこまで飛び越せないほどの高さじゃないニャ
 
GM : 今中ほどで追いかけっこ中。
 
比呂 : じゃあ、あまりプールサイドに近寄らないようにして…
 
GM : 猫はサイドを走ってますっ
 
比呂 : 『みんながんばれ』
 
永久 : 空中から奇襲を掛けますにゃ
 
幸村 : バイアランアタック(謎
 
比呂 : 幸村に?
 
未夏 : 「……適材適所ニャ」
 
永久 : 空手きーっく(うそ
 
未夏 : ボクのほうに近寄ってきたら精神蟲の顎で攻撃できるように準備しておくニャ
 
GM : さあ、サイドから追いかけるのは誰にゃー
 
幸村 : はーい
 
弥生 : にゃー
 
永久 : 私は浮いてるのでプールの上から行きましょうか
 
GM : サイド離れが比呂で、空中が永久か
 
GM : そして恒例の質問
 
GM : 猫以外見てますか?w
 
弥生 : 流石に
 
幸村 : 見てまセン
 
弥生 : 見てるニャw
 
比呂 : あいかわらず永久をみていますっ。
 
永久 : ふふっ、浮いてるから障害物は考えてないですw
 
永久 : ネコしかっw
 
未夏 : 見てないほうがおいしいけど今は注意してるニャ…
 
GM : では見てる人だけ知覚にゃりー
 
未夏 : 8(3D6: 1 1 6)-15 = -7
 
弥生 : 13(3D6: 6 1 6)-10 = 3
 
未夏 : 法条、6をあげるから1をよこすニャ
 
GM : うむ、その先にビートバンが積んであるんだけど
 
比呂 : (笑)
 
幸村 : いいなw
 
GM : その陰に配下の猫が潜んでいますっ
 
弥生 : ひどいにゃーw
 
幸村 : 「待て待て待てにゃーっ!」
 
弥生 : 「そんなに逃げにゃいでー」でも追うw
 
永久 : 「お縄に付くのですにゃー!!」びゅーんと飛ぶw
 
比呂 : P:永久がはいてない疑惑が…!?
 
GM : P:えろめ
 
未夏 : 「……そっちに雑魚猫がいるニャ」聞こえるか聞こえないか微妙な声でw
 
GM : じゃあ聞こえないとシマス!(ぉ
 
未夏 : おっけぃ!w
 
比呂 : おっけえ!
 
永久 : ごー
 
GM : 金猫がニャー! とひと鳴きすると、積んであるビートバンがなだれのように崩れてきます!
 
弥生 : 「・ にょー?」
 
GM : ちょうど金猫の後ろに流れてくるように
 
幸村 : 「にゃあっ!?」
 
GM : すなわち君たちが踏みますッ
 
未夏 : 賢いニャ…
 
永久 : 「何事にゃ?!」浮いているので、関係なさげ?
 
比呂 : 踏み砕け、幸村!
 
GM : 敏捷-3あたりで、平衡発動していれば-0でッ
 
GM : 失敗すると滑って落ちますッ!
 
永久 : あ、でもプールに落ちそうな人がいれば、反対から体当たりして止めようかな
 
弥生 : 13(3D6: 3 6 4)-11 = 2
 
幸村 : 平衡は使ってないなw
 
永久 : 私、掴むのは無理ですにゃ
 
幸村 : 4(3D6: 1 2 1)-11 = -7
 
GM : 弥生さん美味しいネ
 
永久 : うあw
 
比呂 : 体当たりは負けると落ちるよ(w
 
幸村 : だがクリだ……w
 
比呂 : やったー!
 
永久 : くぅ、弥生先輩に体当たるー
 
弥生 : にゃあーーー
 
永久 : 避けないでねw
 
GM : 華麗に切り抜けたかッ
 
永久 : 9(3D6: 1 4 4)-14 = -5
 
弥生 : 避けないー
 
未夏 : 八艘飛びのようにひょいひょいとw
 
永久 : 9(3D6: 2 6 1)-10 = -1
 
永久 : ひーん
 
弥生 : 判定体力?
 
幸村 : 「たーーっ!」なだれてくるビート板の上をルパン三世のように(ぉ
 
比呂 : 見事みゃ!
 
永久 : 落ちないようにプール側から弥生先輩を押し出しますー
 
比呂 : あれ…
 
GM : 1成功か……
 
弥生 : 「…………にゃあ」
 
比呂 : 永久、荷重かかっても飛べるの?
 
永久 : 飛べないので掴まず体当たりー
 
永久 : 飛べるなら体当たりなんてしないっw
 
比呂 : 弾き飛ばせないとダメだな(w
 
GM : 弾き飛ばすには5成功ぐらいだっけ?
 
永久 : うん
 
幸村 : むしろ巻き込まれ?w
 
GM : ぼちゃんぼちゃんw
 
幸村 : 待て、冬に水は張ってないだろうw
 
弥生 : 張ってないはずにゃ
 
GM : 張ってないほうが良いですか!?>比呂
 
弥生 : 水泳部が言うんだから
 
透弥 : 温水プールです
 
弥生 : こっちのほうがあうはずにゃっ
 
比呂 : 何故か張ってる方が良いに決まってるだろ!
 
GM : 了承!
 
永久 : 判定で負けない限り、転倒はしないっw
 
未夏 : 温水プールが
 
未夏 : 屋外にあるのかw
 
: プール、防火用に水はってあるんじゃ
 
GM : きっとうっかりサンが張ったんです
 
未夏 : なるほどっw
 
比呂 : よし、それでっ!
 
透弥 : 基本的には張ってますよ
 
弥生 : もう
 
弥生 : しっちゃかめっちゃかにゃーw
 
GM : 弥生さん、永久を掴むなら掴んでもイイヨ!w<落ちながら
 
弥生 : もう
 
未夏 : 法条、黒羽……風邪引きそうだにゃw
 
永久 : まず体力判定をーっw
 
弥生 : とっさに永久の服を掴んでしまうニャw
 
弥生 : 6(3D6: 1 3 2)-11 = -5
 
比呂 : うわっ…
 
弥生 : 素敵に
 
永久 : わーん、はじき飛ばされたーw
 
弥生 : 成功してるようにゃ……w
 
比呂 : 服のどの部分か
 
比呂 : 判定をっ(w
 
GM : がっしり掴んだッ
 
GM : 部位判定表を
 
GM : 使ってみるか
 
弥生 : 振るニャ
 
永久 : 「うぐぅ、人を乗せては飛べないんですにゃー!」どぼーんw
 
弥生 : 11(3D6: 4 2 5) = 11
 
GM : うっわ
 
比呂 : 「永久ちゃーんん!」
 
GM : 11て……w
 
未夏 : どこだ?w
 
比呂 : 胴体の下の方。
 
永久 : 胴体w
 
比呂 : つまり…
 
未夏 : (w
 
永久 : 下とはない!
 
幸村 : スカート?w
 
GM : スカートかパンツw
 
永久 : 嘘付くでないーっ><
 
比呂 : スカートにしておいてあげてくださいっ!!
 
弥生 : ばしゃーん……にゃ
 
未夏 : いや
 
未夏 : スパッツということにしてはw
 
比呂 : ああ…スカート脱げても平気じゃん(w
 
GM : まあご随意に……w
 
永久 : 胴体なので制服ですから、引かれたくらいで脱げませんー><
 
幸村 : スパッツだと掴めないヨw
 
比呂 : スカートは簡単に
 
GM : いや、もろ部位指定が下半身なのヨ
 
比呂 : いってしまうとおもう(w
 
幸村 : スカートだと
 
幸村 : ラッキースケベ2号にw
 
GM : 完訳P269参照ッ
 
比呂 : うわ…(w
 
永久 : 完訳のバカー;;
 
弥生 : 完訳もってないにゃ
 
幸村 : 私も完訳はないにゃ
 
GM : 10がおなかです
 
比呂 : じゃあ、永久ちゃーん…と叫んでから
 
永久 : もう、私はこのままプールで眠ります;;
 
比呂 : 飛び込むか…(w
 
GM : 11がへそ下からフトモモ付け根辺り。
 
幸村 : なんでそう
 
比呂 : 6(3D6: 1 3 2)-11 = -5
 
弥生 : 「にゃあ……黒羽さんごめんみゃあ……」自ら顔出して
 
比呂 : ざぶーん…
 
幸村 : 出やすい11にアレなものが集まっているんだw
 
比呂 : (笑)
 
幸村 : ファンブの11といいw
 
GM : しらないよぅw
 
永久 : 「ひ、比呂さん絶対来ないでください!来たら斬ります!!」w
 
比呂 : SNEのは狙ってると思う(笑)。
 
弥生 : 狙ってるとしか
 
弥生 : 思えない……w
 
比呂 : 6(3D6: 1 2 3)-12 = -6
 
比呂 : 泳いでいきます…(w
 
幸村 : プールにスカートが浮いてる?w
 
永久 : 16(3D6: 6 4 6)-13 = 3
 
弥生 : ういてるっぽいw
 
永久 : しかも溺れてるしっw
 
比呂 : わーい(w
 
弥生 : 「黒羽さんー」助けにいくにゃあ
 
弥生 : 10(3D6: 5 3 2)-16 = -6
 
永久 : 水面に出ている腕に魔剣を出す!比呂さんが来たらきるからねっ!w
 
GM : 幸村はドウスルネッ
 
未夏 : 「猫にゃんかに見事に振り回されてるニャ……こいつら、爬虫類から進化をやりなおしたらどうニャ?」さっきの注意よりも大きい声で独り言w
 
比呂 : それでも行きます。
 
幸村 : もちろんそのまま追うに決まっているにゃっ!w
 
弥生 : スカートを途中で拾って永久永久に渡すにょ
 
永久 : 頑張ってスカートを付けますっ
 
幸村 : 溺れているのにw
 
永久 : こんなところを見られたら、もう顔を合わせられません(涙)
 
比呂 : 弥生さんの妨害ですることがなくなったみゃ…
 
GM : では、金猫が頑張って塀のてっぺんあたりでよじよじしていますっw
 
幸村 : 捕まえるっw
 
金猫 : 「うにゃっー!?」
 
永久 : 「弥生先輩………すいません(涙)」
 
永久 : 6(3D6: 1 2 3)-13 = -7
 
弥生 : 「ごめんみゃ」溺れてるのを助けて渡すミャ
 
GM : 敏捷勝負だにゃっ
 
幸村 : 13(3D6: 4 6 3)-14 = -1
 
幸村 : くっ
 
弥生 : 「……くしゅん」
 
GM : 10(3D6: 1 3 6) = 10
 
永久 : 何とか泳げてます。ので服を整えましょう
 
幸村 : 逃げられたっぽいにゃw
 
比呂 : 8(3D6: 2 3 3)-11 = -3
 
GM : ひょいっと塀を乗り越えて行った……幸村また突貫?w
 
弥生 : 「あのネコ、ぜーったい捕まえるみゃーーーっ」
 
幸村 : 飛び越えて追いますっ!w
 
永久 : 壁が幸先輩の型だらけにw
 
弥生 : 幸村の型がw
 
比呂 : むーう
 
幸村 : あれ、また激突?w
 
永久 : 何とか岸に上がって、震えてましょう
 
未夏 : 「真田、いったん戻ってくるニャ。 ちゃんと策を考えたほうがいいニャ」と、投げやりに
 
未夏 : きっと聞いてくれないだろうしw
 
GM : 勢いつけて捕まえるならw<激突
 
幸村 : じゃあ、また激突したでいいや……w
 
比呂 : 「永久ちゃん、風邪引いたらあれだし一度戻ろうにゃ」
 
永久 : 「さ、寒すぎますにゃ、うぅ。弥生先輩も比呂さんも側に来て下さいにゃ」炎の体起動!
 
GM : びしょぬれですね!
 
比呂 : じゃあ今度こそ
 
永久 : 「あ、でも。比呂さんは目をつむって下さい!」
 
弥生 : 「……寒いニャ。ありがと、黒羽さん」あったまりつつかわかすみゃー
 
比呂 : よし、ナイスアシストだ永久ちゃん。
 
比呂 : ソレだと見えないので…そこに抱きついて温まろう…(w
 
永久 : 「開けたら、命の保証は出来ません。弥生先輩だってぬれてるのですから(涙)」w
 
比呂 : むぎゅーと(笑)。
 
未夏 : 間違えて法条にっ!w
 
未夏 : <抱きつく
 
比呂 : ナヌッ!?(w
 
弥生 : 「石塚さん、変なこと黒羽さんにしたら覚悟決めるミャ」
 
弥生 : 「もちろん私にも、にゃよ?」にっこ
 
幸村 : あたしはまた跡を作って倒れているにゃw
 
比呂 : というか、抱きつきました!?
 
黒猫 : 「にゃー?」幸村に乗ってw
 
幸村 : ババが……(ぉ
 
弥生 : 「陸奥」にっこり
 
永久 : 「人前ではやですにゃ」正拳を軽く顔に入れて止めますw>比呂さん
 
永久 : びしっw
 
弥生 : 峰打ちにとどめておくミャ
 
弥生 : どかっw
 
比呂 : 「ぐぅ。目を瞑れといったのはそっちなのにっ」
 
未夏 : 人前じゃなきゃ大歓迎なのかw
 
永久 : 「私が手を繋ぎますから、抱きつかないで下さいにゃ」ぎゅっ
 
GM : 生きている湯たんぽ猫が居ますよw>永久弥生
 
永久 : そして、炎でジュージューと焼く!w
 
未夏 : 「……真田、無様だニャ」ボクはこっちで見下してるニャw
 
比呂 : 炎は平気デス。
 
幸村 : 目がクルクル回っていますw
 
黒猫 : 「にゃー」頬をぺろぺろw
 
比呂 : 「ああ…暖かいみゃ」じわじわと近くに…(w
 
永久 : 「ああ、また幸先輩が壁に人型を」めそめそw
 
: P:炎の体って、ダメージ……w
 
弥生 : 「乾いたしおっかけるにゃ」
 
未夏 : 黒猫の首根っこをつかんで持ち上げるw
 
弥生 : 「でないと真田さんの型が大量にできるにゃ」w
 
黒猫 : 「ふーっ!」w
 
幸村 : 「うう……あの猫、もう絶対に絶対に許さにゃいんだから!」
 
永久 : 「比呂さんもう乾きましたにゃ。追撃しますにゃっ!」手を引いて起きあがります
 
弥生 : 金のネコを追うニャ
 
未夏 : 「真田、お前が馬鹿なのが悪いニャ。 あんなのサルでも引っかからないニャ。 ………にゃぁ、お前のご主人様、何処にいるニャ?」>後半は黒猫
 
黒猫 : 「ふにゃーっ!」じたばたw
 
幸村 : あたしはシーンが変わるまで倒れていますw
 
幸村 : いや、起きるか……
 
弥生 : 「真田さん、無事にゃ?」ゆさゆさ
 
比呂 : 捕まえた?
 
幸村 : 「うるさいにゃ!」>未夏
 
永久 : 手当手当〜
 
幸村 : 黒猫をねw
 
幸村 : 金は逃げたw
 
永久 : 9(3D6: 5 2 2)-11 = -2
 
永久 : 4(1D6: 4) = 4
 
幸村 : 「これくらいどうって事ないにゃ!」というか手当てすると時間が……w
 
永久 : 4点回復ですにゃ
 
比呂 : 10分?(w
 
弥生 : 私は幸村が気付いたら
 
永久 : 10分なのでいい感じに離されるw
 
弥生 : ニゲタっぽい方向に走り出すにゃ
 
GM : 離されるネェw
 
比呂 : 残るにゃ。
 
幸村 : あたしも手当てを待たずに走るヨw
 
永久 : なら追いかけますにゃ
 
比呂 : 行動宣言も判定もなにも
 
未夏 : 「………役に立たないニャ」プールに落とす>黒猫
 
比呂 : めちゃくちゃでわからなくなってきたな…
 
幸村 : 死ぬーw
 
未夏 : もう
 
未夏 : 金猫は何処にいるかわからないしw
 
幸村 : 区切ってないからね
 
GM : 混沌としているのもまたそれで!
 
黒猫 : 「にゃーっ! にゃーっ!」ばしゃばしゃ
 
比呂 : ひどくないか…(w
 
永久 : 上空から見るにしても、金色とはいえネコだし。発見は無理そうだねw
 
永久 : せめて人間大ならなぁw
 
幸村 : 人だかりか猫だかりを探してくださいっ
 
比呂 : 仕方ないのでオレは猫を救出にもういどどプールでいいや(w
 
幸村 : ちゃんと整理しようw
 
弥生 : 街を探し回るしか無さそうニャw
 
弥生 : 場面ごとに
 
比呂 : 黒猫をひろって一時撤退(w
 
弥生 : ちゃんとくぎらないとなにをしていいかわからなくなるw
 
GM : まあ永久はすこしまちたまい
 
永久 : はーい
 
GM : とりあえず黒猫は無事休出されました。比呂をぺろぺろと
 
比呂 : 「覚えていたら恩を返せよ…にゃ」
 
未夏 : 猫の世界も大変だねぇ<休出
 
GM : そしてぶちきれ組が走り出そうとしたその矢先
 
弥生 : レスキュー到着
 
未夏 : 「……現金なものニャ」
 
幸村 : 休出が休日出勤と読めてしまった
 
幸村 : ダメポ
 
GM : なんか光るのが見えるヨ>永久
 
GM : うん、気が付いてなかったヨ<休出
 
弥生 : 痛いw
 
弥生 : 光る涙
 
永久 : 「何か、光ってますけど、何でしょうにゃ?」
 
永久 : 「追いかけてみますにゃ?」
 
永久 : ふわふわと、もう飛ぶ事に何ら違和感が無くなりそうですよっw
 
比呂 : 飛んでいるのは君だけだ…(w
 
GM : 運動用具倉庫の壁にくっつくように、金猫が丸くなって休んでイマス
 
永久 : 「ネコ居ます。突撃してきますにゃ!!」びゅーん
 
弥生 : 「いたのにゃ? じゃあ私たちも」
 
幸村 : 「あ、永久ー、待つにゃーっ!」w
 
GM : 永久だけ先行?
 
永久 : 居る方を指さしつつ、飛びますー
 
永久 : 幸先輩はすぐに追いつくかな?
 
永久 : 速度では倍くらいありますし
 
未夏 : 「……馬鹿は救いようがないニャ、それじゃまた逃げられるニャ」
 
弥生 : スピードをあげるにゃ
 
未夏 : 先行組が突っ走る以上、ボクには追いつきようがにゃいので
 
未夏 : 歩いていくニャ
 
GM : で、永久と幸村は
 
GM : そのまま突っ込むのかね?(゚ω゚)
 
弥生 : わたし、わたしーw
 
GM : 弥生っち、追いつける?w
 
弥生 : 速度9までなら
 
幸村 : 普通に走るヨw
 
弥生 : 上げれます……w
 
未夏 : ボクと石塚比呂は
 
幸村 : さすがに敷地内を32で突っ切る気はしないw
 
未夏 : 後からゆっくりだニャ
 
GM : じゃあまっすぐ行くと先着は永久かって
 
永久 : なら9まで落としましょうか
 
GM : 飛んでるの?
 
永久 : はい、飛んでます。低空ですけどね
 
弥生 : そのうち速度19頑張ろうかなw
 
GM : そのまま飛んでると目立ちそうな気もするな。プールの時は壁があったケド
 
永久 : では、地上歩行に切り替えましょう〜
 
GM : うみ、では先行者三名は金猫を発見しました。向こうはまだ休んでますね
 
永久 : 「挟み撃ちにしますにゃ?」
 
弥生 : 「そうするみゃ」
 
幸村 : 「今度こそ捕まえてやるにゃ」
 
GM : 相談してるなら、後発組みも追いついて良いヨ
 
未夏 : 「……ボクを待ってたのニャ? いつも突っ込むしか脳の無いお前たちにしては意外に賢い行動だニャ」追いついて第一声w
 
永久 : 可能なら3方から接近とかしたいですにゃ。後ろの壁はネコには越えられそうにありません?
 
弥生 : 「阿閃さんに石塚さんも反しに加わるみゃ」
 
GM : 壁はこえられないけど、倉庫の扉は開いてるね
 
幸村 : 倉庫の壁を閉じないとにゃー
 
未夏 : ところで
 
弥生 : 幸村が最速で閉じて
 
GM : 倉庫の入り口は一つで、あとは天井近くにある換気用の窓ぐらい。
 
未夏 : ここからダイエー夢群学園店までは
 
未夏 : どれくらいかかるニャ?
 
幸村 : 色々物があって大変そうだし
 
幸村 : 倉庫の外で確保しようw
 
弥生 : だね
 
GM : ナニヲする気だニャ
 
未夏 : またたびとか猫じゃらしとかキャットフードとか
 
GM : みかかよ
 
未夏 : 何ニャ?
 
永久 : 換気窓は私が抑えますにゃ
 
GM : 今の君たちにも効果がある、とだけ言って置こう(゚ω゚)
 
永久 : ふっ、意志の強さには
 
未夏 : キャットフードもニャっ!?
 
GM : ちょっとうずうずしますw
 
永久 : 全く自信がありませんにゃw
 
ひなた : w
 
未夏 : そ、それは誰か失敗したら楽しそうだニャ…(うずうず
 
弥生 : グルメにゃーw
 
GM : 本当はサンマの匂いが……とかやりたかったのだけどねw
 
幸村 : くいしんぼうですw
 
GM : まあ買ってくるのはすぐいけますヨw
 
GM : 戻ってこれるかはみかかの意志次第w
 
未夏 : 「とりあえず誰か、ダイエーで猫の喜びそうなものを買ってくるニャ」
 
未夏 : ボクが行くのニャ?w
 
GM : ぱしりを使うのか!
 
未夏 : ボクは足が遅いニャ
 
比呂 : 足早い人が行かないと(w
 
弥生 : 誰も行かないニャw
 
未夏 : 具体的に言うと移動力4ニャ
 
幸村 : もう確保でいいかと……w
 
GM : にぶちんだニャ
 
幸村 : 目の前にいるんだしw
 
弥生 : 私も捕まえる方が
 
弥生 : いいなーw
 
未夏 : ボクは拗ねるけど、それならそれでもいいニャ
 
永久 : うみ、行けというなら行きますにゃ
 
永久 : でも、戻れるかわかりませんにゃw
 
未夏 : 失敗したら思いっきり馬鹿にして見下してやるニャw
 
GM : では作戦をっ
 
比呂 : 応援する。
 
幸村 : 「猫の喜びそうなものにゃんて、あたし達にも影響があるかもしれないにゃ」
 
未夏 : 「……真田は耐える自信、ないニャ?」
 
弥生 : 「私もあんまり無いにゃ……」
 
永久 : 「それ、売店の人達がもう食べちゃってませんにゃ?」
 
金猫 : 「……(ぽりぽり」後ろ足で耳の裏を
 
永久 : ネコカンをあさる職員達w
 
幸村 : 「今は必要ないって言ってるにゃ。相手がどこにいるか分からないときにおびき出すんにゃらともかく、今目の前にいるにゃら必要なのは素早く捕まえる事にゃ」
 
幸村 : それに早く人間に戻らないと永遠に猫になってしまうかもっ(ぉ
 
弥生 : 「やっぱり四方八方から
 
弥生 : 包囲するのがいいのかにゃ?」
 
幸村 : 「四方から囲って、誰か一人が飛びついて捕まえるにゃ。扉は開けたままにしておいて、もし猫が最初の一撃をかわした時にそっちに逃げ込むようにするにゃ」
 
幸村 : 「皆で飛びつくとかえって逃がしそうな気がするにゃ」
 
GM : 幸村が考えてるニャ
 
未夏 : 「どうしても力押しがいいなら好きにするといいニャ、それしか脳がにゃいなら力押しに頼りなっても不思議じゃないしニャ」
 
弥生 : 「最初に捕まえるのは私か黒羽さんでいくかにゃ?」
 
未夏 : 頼りたく
 
永久 : 「天井近くの換気窓、ネコの脚力で届くでしょうか?」上を見つつ
 
幸村 : 「そうだにゃ。いざという時にはあたしが追いかけるにゃ」
 
幸村 : 「換気窓の外に誰か一人待機しているかもいいかもにゃ」
 
弥生 : 「そこ阿閃さん任せていいかにゃ?」>換気窓
 
幸村 : 「これで逃がした時にはおびき出す為にネコマンマを用意するにゃ」
 
GM : 結構高いニャ<窓
 
未夏 : 「それくらいはしてやってもいいニャ、あとは好きにしたらどうニャ」
 
永久 : ネコでは厳しそうにゃ?
 
未夏 : えっと
 
未夏 : どれくらい高いニャ?
 
GM : ちょっと難しいニャ
 
GM : 体育館のバスケットボールのボードてっぺんくらい?@w@
 
弥生 : そこまで飛べるネコは
 
未夏 : それはちょっと厳しいニャ
 
未夏 : まぁ、見張るだけ見張っておくニャ
 
永久 : では、普通に行きますにゃ
 
弥生 : ごーです
 
永久 : 先輩と速度を合わせて、飛びかかりますー
 
GM : みんなしてにじり寄るのですねっ
 
幸村 : うむ
 
金猫 : 「ふにゃーっ!」威嚇w
 
弥生 : じりじりと
 
永久 : じわじわと
 
金猫 : 「ふーっ!」壁際に
 
永久 : 「大人しく、お縄につくですにゃ」じーりじーり
 
弥生 : 「もう、ここで捕まるミャ」
 
GM : きょろきょろと逃げ道を探す
 
比呂 : 股下をぬいていけっ!
 
GM : 逃がしてくれるのニャ!?>比呂
 
比呂 : 私以外の(w
 
幸村 : 「もう逃がさないにゃ……今度こそ……」
 
GM : 怖いニャw<他の
 
比呂 : そしてさっきの黒猫は…?(w
 
GM : 多分どっかそのへんw
 
GM : 飛び掛れば捕まえられそうな距離にまで詰め寄りましたッ
 
弥生 : じゃあ私が
 
弥生 : 捕まえるミャ 能力も刀以外は全部使用っ
 
永久 : 翼と目を起動!
 
幸村 : いけー、弥生さんっ
 
永久 : 突撃ー
 
弥生 : ダイスで即決にゃ?
 
GM : 勝負ニャッ
 
弥生 : びんしょー?
 
GM : うむっ
 
弥生 : 16(3D6: 6 5 5)-14 = 2
 
弥生 : だめーw
 
永久 : 6(3D6: 1 3 2)-14 = -8
 
永久 : よしっ
 
GM : 10(3D6: 2 5 3) = 10
 
GM : にゃーっ
 
永久 : 「捕まえたーっ!」ぎゅっと抱きしめ離さないっ
 
GM : とわとわがグワシィと捕まえたッ
 
幸村 : 「ナイスにゃ!」
 
弥生 : 「にゃ、よかったあー」
 
金猫 : 「にゃー! にゃーにゃー!」
 
GM : さあ、とわとわはドウスル?
 
未夏 : 「……捕まえたニャ?」戻ってこよう
 
比呂 : 「永久ちゃん、ナイスにゃ」
 
永久 : 取りあえず、頬ずりするw
 
幸村 : 「といっても……捕まえてどうすればいいにゃ?」
 
弥生 : 「このあとどうやったら戻るのかニャ?」
 
未夏 : 「………」
 
弥生 : 「なにかヒントでもあればいいんにゃけど」
 
未夏 : 永久にすたすたと近づいてみる
 
GM : 頬擦りするなら甘えてきますよっ>永久
 
GM : ヒントはソウダネェ
 
GM : まず原点に立ち戻りましょう(゚ω゚)
 
未夏 : 「……よこすニャ」首根っこをつかんで取ろうと>永久
 
未夏 : よこしてくれるニャ?
 
永久 : 特に抵抗しませんにゃ
 
金猫 : 「……にゃー」>みか
 
未夏 : 「にゃぁ、お前……寂しかったニャ?」顔の前に持ってきて
 
未夏 : 特になでたり猫かわいがりはしないっ!w
 
金猫 : 「にゃー」ぺろ、とみかかの鼻を舐めます
 
未夏 : う、うぐ…
 
未夏 : 言い聞かせてやりたいけど
 
未夏 : ボクの性格が壊れてしまうっ!w
 
弥生 : にうw
 
比呂 : (w
 
幸村 : こわれてしまえっ!w
 
永久 : さよなら、昔の未夏先輩
 
永久 : w
 
GM : いいんだよ、楽になっても……w
 
永久 : ネオンさんセッションは人格破壊されるのです
 
永久 : ←例1w
 
GM : キコエナーイ キコエナーイ
 
金猫 : 「にゃー?」首かしげ>みか
 
幸村 : 「未夏……どうしたにゃ?」
 
未夏 : 「ん……気持ちはわかるニャ、というか無理やりわからされたニャ……でもにゃ、こういのは迷惑ニャ」つかんでないほうの手でぺしっと軽く叩く>金猫
 
金猫 : 「にゃうー!」
 
未夏 : 「………! 寂しいならこいつらが遊んでくれるから、ボクにもう迷惑をかけるにゃ」叩いたところを軽くなでて>金猫
 
弥生 : 「ちょっとだけ本音、なのかにゃ?」
 
金猫 : 「……うにゃ、にゃ〜」なでる手をぺろぺろと舐めて
 
GM : 金猫の体が淡い光に包まれていきますっ
 
幸村 : 「……」
 
永久 : 「納得してくれたの、かな?」
 
未夏 : 「………!?」
 
GM : ぱんっ、と世界が軽くはじけたような音がして
 
GM : みかかが掴んでいるのは小さな白い子猫ですね
 
GM : 口調や耳、尻尾は元通りに戻っています
 
GM : 子猫「みぁ〜」
 
GM : ただ、薄汚れてちょっとやせ細ってはいますが。
 
比呂 : 「夢が覚めた…のか?」
 
幸村 : 「この子猫が見せた夢だったのかな……?」
 
未夏 : 「………」首根っこつかんでたのを抱きしめるように持ち替えて>子猫
 
GM : ファンブルが無かったので元通りデスッ!@w@
 
未夏 : 「………あ、あとは好きにするニャ。 そいつがどうなろうとボクの知ったことじゃないニャ」ぎゅっと押し付けるw>黒羽
 
永久 : 「寂しかったんですね、きっと」
 
弥生 : 「あ、終わったんだね」
 
未夏 : ニャじゃないw
 
比呂 : 「……みかか、にゃって付いてるぞ」
 
弥生 : 「阿閃さん、なおってないよ?」w
 
GM : 子猫「みぃー! みぃー!」みかかの手にすがるようにw
 
永久 : 「治ってないですけど、まあそれはそれで良いですよね」なでなでしますが、いきたそうなので
 
未夏 : 「………い、勢いだっ!」>石塚比呂、法条
 
比呂 : (ニヤリ)
 
永久 : 「この子は未夏先輩の方が良いっていってますよ?」と頭の上に載せるw
 
弥生 : 「そうだな……なにかあったら話に乗ったりくらいはするし、声かけてね。ね、阿閃さん」にっこり
 
GM : 子猫「みぃー」
 
未夏 : 「え、え……な、なんでボクに押し付けるんだ。 ボクが動物を世話をするなんて思ってるのか!?」w
 
幸村 : 「そんな事いって、案外しっかりと世話するんじゃない?」w
 
弥生 : 「飼うのは無理だろうけどね」苦笑
 
比呂 : 「ああ、そういう方法もあるって聞いたな…」
 
弥生 : 寮だし……w
 
永久 : こっそり
 
永久 : 三咲ちゃんの家行き?w
 
弥生 : そこに毎日通えば良いんですw
 
未夏 : 「お前もっ、ボクよりあいつらのほうがちゃんと可愛がるし世話もするぞ!」w>子猫
 
比呂 : あそこにいくと埋められる事になりそうで…(w
 
GM : 子猫はみかかの髪の毛を舐めてますw
 
永久 : 栄養かw
 
弥生 : 「じゃあ、その子どうするかもきめなよ」w
 
GM : にくきうぺしぺしw>みかか
 
未夏 : 「ぅ……」誰か引き取れ、という目でみんなを見るけどw
 
比呂 : 永久か幸村くらいしか(w
 
未夏 : PCよりPLに効くぞっ!w<にくきぅ
 
GM : ぷにぷにですよっ!?w
 
幸村 : 「何ならうちで飼ってもいいとは思うけど」
 
永久 : 「うちは、姉さんが何するかわからないので。ちょっと自信が(汗)」w
 
比呂 : 「(……清馬が世話するんだな)」
 
永久 : オモチャにされる事確定w
 
幸村 : オモチャならまだ……
 
幸村 : 三味線の弦になっているかも(ぉ
 
永久 : 幸先輩が持ち帰って、清馬先輩が世話している無数の生命が?!w
 
未夏 : 「よし、真田だ、真田がいい」子猫を押し付けようとするけど…子猫の反応は?w
 
弥生 : 「真田さんのとこなら(きよまーがいるから)安心かも」w
 
GM : みかに目線がw
 
GM : 子猫「みぃー」w
 
弥生 : 「それで寺に阿閃さんが足蹴に通えば、ね」w
 
永久 : 「たまには見に行って上げて下さいね」
 
永久 : でないと、また夢化しますよ。きっとw
 
未夏 : 「う、う……お前、ボクはお前のこといじめるかもしれないし、三味線の材料として売るかもしれないぞ? だから懐くなっ」w>子猫
 
弥生 : 「くす」w
 
幸村 : 「大丈夫だよ、その子オスでしょ?確か三味線の材料にいいのはメスだしね」(ぉ
 
GM : 子猫「みぃ〜っ」純真な目でっw
 
幸村 : 未夏が引き取らないと終わりまセンっ!
 
GM : 引き離しても良いけど
 
GM : 後ろ髪を引くような声で鳴くので、頻繁に会いに行ってあげてくださいw
 
未夏 : 「………よしわかった、お前は今日の夕飯だ! 猫だって肉は肉だからそれなりにおいしいだろう!」ひょいっと摘み上げて腕の中にw>子猫
 
未夏 : これから毎度
 
幸村 : 名前はメンチですか
 
GM : 子猫「にゃ〜」よくわからないので嬉しそうにw
 
弥生 : w
 
未夏 : 太らせてから食べるんだという口実で世話をw
 
永久 : 「ふぅ、でもプールに落ちたから汚れちゃったな。早く家に帰ってシャワー浴びたい」溜息付いてますw
 
弥生 : 「あ、阿閃さん世話するんだ。まぁ……寮でも見逃しておこうっか」w
 
幸村 : 「あたしもよくよく見ればボロボロだし……」w
 
弥生 : 「私も早くかえろっと」w
 
未夏 : 「世話をするんじゃない、食べるんだっ!」w>法条
 
GM : やせ細ってますよw<子猫
 
永久 : 「食べられないように頑張るんだよ。よしよし」と笑いながらネコの頭を撫でて帰りますw
 
比呂 : 「まあ、みつつからないように頑張るんだな」
 
未夏 : 「ふん、ボクがそんなへまをするはずが……あ…し、食材だから見つかっても大丈夫だけどな」
 
GM : 比呂の可愛い猫が行っちゃいますよw<永久
 
弥生 : 「くすっ、ほんと見つからないように、ね」
 
弥生 : 帰ろっとw
 
比呂 : またうちでシャワーを浴びていけと誘えとでもっ?
 
未夏 : 「だから……あ、そうだ下ごしらえが必要だね、帰って準備しよう!」慌ててごまかして帰路に…w
 
GM : 子猫「みぃー」w
 
未夏 : 石塚比呂も、可愛い猫を食べるつもりなんだろう?(ぉ
 
GM : 爪立てる猫だけどねw
 
未夏 : 戦闘力は虎w
 
永久 : そんなに凶暴じゃないのにっw
 
比呂 : 臆病な猫なので逃げてしまいますっ。
 
弥生 : 猫科でも……w
 
GM : さあ、ということでもう片方の猫(虎?)がどうなるかは後の楽しみとして
 
GM : 以上で閉幕とさせていただきまする。皆様オツカレ様でした〜
 
幸村 : お疲れ様でしたーっ
 
未夏 : おつかれさまでしたーっ
 
永久 : お疲れ様です〜
 
弥生 : おつかれさまでしたー
 
比呂 : さまー



 
GM : 如何でしたでしょうかっ
 
未夏 : うぅむ
 
弥生 : みかかが
 
弥生 : 同居人を得ましたか
 
GM : 特に性格ぶれいくナ兆しのみかととんでもない運命のいたずらを受けた永久
 
永久 : 人助けは命がけと知りました;;
 
未夏 : みかかはまぁ
 
GM : あそこで11出すダイスがステキ
 
未夏 : あの猫には多少の共感のようなものが…
 
未夏 : 寂しいからといって無理やり周りを振り向かせたのがあの猫で
 
未夏 : 周りを価値の無いものとして切り捨てたのがみかか、みたいな
 
GM : まあ、名前つけて可愛がってあげてクダサイ
 
未夏 : 名前…
 
未夏 : タマ?
 
永久 : キンイロ?w
 
GM : 安直っ
 
比呂 : ネコ
 
永久 : インイロネコノタマ
 
永久 : キ
 
ひなた : キン
 
GM : ココ とか
 
GM : (ナタデ)ココ
 
未夏 : ナタ で
 
ひなた : ドコ とか
 
GM : そっちかYO
 
ひなた : デココ でw
 
未夏 : んー
 
未夏 : デコ子
 
GM : まあ考えておいてね、良い名前をw