「霧中の時間」 7/11/2004 GM:Take 参加者:神人、瑞希 経験値:3CP 報酬:なし ●あらすじ 朝学校を出ようとすると街はものすごい濃霧に覆われていた。 始業時間が遅くなった連絡を受けた瑞希はゆっくりとシャワーを浴びながら登校を、連絡が来なかった神人は普通に学校へと向かう。 シャワーを浴びている瑞希の背後に迫る影。いつもと違う風景。 霧の中、彷徨いながら二人は進む…。 ●本編 GM_T それでは始めます GM_T よろしくお願いします〜 神人 お願いします〜 瑞希 おねがいします GM_T さて、シーンは金曜日の朝、早朝 GM_T 二人とも実家から通学ですか? 神人 実家ですね 瑞希 実家です GM_T では GM_T 1d6 dice GM_T: 3(1D6) = 3 GM_T うむ GM_T みずみずだw 瑞希 例によってか(笑) GM_T では、朝学校に行こうとみずみずが家を出ると 神人 むぅw GM_T 外は凄い霧です 瑞希 「いってきま〜す」 瑞希 「……って?」 GM_T 1m先がほとんど見通せないくらい。 GM_T 霧のせいか車の通りもちょっと少なめな感じですね 瑞希 「……」家に戻って、まず友達の携帯に電話〜 GM_T 友達「もしもし〜」 GM_T 男か女かっ(ぉ 瑞希 女の子(笑) 瑞希 「おっはよ〜……そっち、霧出てる?」 GM_T 「うん、凄い霧だね〜。犬の散歩に外出たら真っ白だもの、びっくりしちゃったよ〜」 GM_T 友達「そうだ、学校からの連絡があったんだけど、もう聞いた?」 瑞希 「え?まだ聞いてないよ〜」 GM_T 友達「今日は1時間目休みにするからゆっくりでいいみたいだよ〜」 瑞希 「この霧の中、一時間でつくかなぁ」と、軽く雑談して終了 GM_T あい GM_T じゃあ、どうします? 瑞希 シャワーでも浴びて時間つぶしてます(笑 GM_T (笑) 神人 う〜むw GM_T では、時間潰して行く、ですね GM_T では、ここでみずみずのシーンは終了 GM_T さて、神鳴君。 神人 はいはい? GM_T 君も家から出ると凄い霧なんですが… 神人 「……なんじゃこら」 GM_T 何故か連絡が来ませんw 神人 じゃあ、普通に間に合うように登校しようとしてますw GM_T じゃあ、濃い霧の中、番長が歩いていくと… 神人 「しかし……周囲がろくに見えねえなぁ GM_T 前方に人影があるような気がします 神人 「……誰か居るのかな?」 GM_T まあ、足下に注意しないと転ぶでしょうね 神人 すり足で歩いてますよw 流石に危険だものw GM_T 人影は特に気が付いていないみたいですね 神人 う〜〜ん、知り合いではないんだよね?感じ的に GM_T 知覚でちょっと判定を。 神人 3d6-10 GM_T ? dice 神人: 11(3D6)-10 = 1 GM_T ふむ 神人 1失敗っと GM_T 知っているような知っていないような…って感じですね 神人 じゃあ、ちょっと声かけてみよう 神人 「お〜〜い、お互い大変だなぁ、こんな霧じゃあよ」とこんな感じで GM_T あい GM_T では、みずみず。 瑞希 はいはい GM_T あなたがシャワーを浴びていると何故か背中の方から声が… 神人 ……は? 瑞希 ……姉か?(笑) 神人 なんかすさまじく嫌な予感が……w GM_T 知っているような男性の声ですね 瑞希 ……というか、どんな声? 瑞希 「だ……誰?」 あわててタオルをひっつかんで GM_T 振り向く? 瑞希 身体にタオルを巻いたあとね 瑞希 <振り向き GM_T そうすると誰もいません。 GM_T そして番長の方は人影が消えました 瑞希 「……気のせい?」 神人 「……おや?」首をかしげた後 GM_T じゃあ、ちょっとみずみずは知覚を 瑞希 3d6-13 dice 瑞希: 15(3D6)-13 = 2 瑞希 ……ふ 神人 「蜃でも見たかな??」 GM_T うむ、気のせいだと思いましたw GM_T じゃあ、番長はそのまま学校への道へ、みずみずはシャワーを…まだ浴びる?w GM_T そういうのが出るとは聞いたことはないですねぇ<蜃 GM_T では、ここでシーンカット 瑞希 いつもより長めの時間をかけて登校するために、早めに出発 GM_T みずみず登校編へ続きます(ぉ GM_T はい 瑞希 ひぃ GM_T では、朝に比べると…霧が GM_T 1d6 dice GM_T: 3(1D6) = 3 GM_T あんまり変わってないですね GM_T 道にはあまり人通りがありません。辺りはちょっと薄ぼんやりしています 瑞希 「む〜〜〜(−−;;;」慎重に登校〜 GM_T そうすると前方に人影が見えます GM_T みずみずの方へ歩いてくるようですね 瑞希 「あ、他にも頑張っている人いるんだ」 GM_T そして番長 GM_T 前方に番長の方へ歩いてくる人影が見えます 神人 「……ん?今度は幻じゃないか?」 GM_T みずみずには何処かで見たようなでっかい人影が、番長には見たことあるような小柄な人影が見えます 神人 「……お互い大変だな、こんな霧の中でよ」と声をかけます 瑞希 「……え?かみかみ番長?」 神人 「……せめてどっちかにせんか?」 GM_T ちなみに二人とも学校へ向かっていたはずです 神人 「……おや?水城は学校に行かないのか?」 瑞希 「行ってる所だよぉ」>かみかみ(ぉ 神人 「……むぅ?俺も向かってる所のはずなんだが」 瑞希 「……って、ここどこ」近くの電柱に書いているであろう番地の確認を 神人 「水城の家ってこの辺りなのか?」同じく確認 瑞希 「もうちょっと先だよぉ」 GM_T では、電柱がコンクリではなく木製です 神人 「……こんな電柱見た事があるか?」 GM_T 番地は学校へ向かう途中の辺りを指す物が張ってありますね 神人 お互いにとって? GM_T 当然のごとく木製の電柱なんて見たことありません(笑) GM_T みずみずの方です GM_T 番長の家からは通らないような感じ 神人 「アレ…? 俺の方が道に迷ったのかな?」 瑞希 「……どこ?ここ……」 瑞希 一応、住所にそって学校に頑張って向かってみましょう GM_T あい 神人 「どこで間違えたんだ…?」で瑞希についていきますw GM_T では… 神人 だって知らない場所じゃあしょうがないw GM_T どちらか代表して3d6を振ってみてください 神人 では、俺が振ってみます 神人 3d6 dice 神人: 16(3D6) = 16 神人 でか!? GM_T 道はアスファルトの道路が続いています… GM_T でかいな(笑) GM_T では、二人が進むとですね GM_T 川があります GM_T さっきまで道路だったのに地肌が出ていて 神人 「……川?」 瑞希 「……あれ?」 GM_T 原っぱになってます 神人 「……こんな場所あったか?」 瑞希 「……ないと思う」 GM_T 思い出そうとするなら知力で。 神人 3d6-10 dice 神人: 7(3D6)-10 = -3 瑞希 3d6-13 dice 瑞希: 10(3D6)-13 = -3 神人 3成功だ GM_T では、昔川があったことを何かの本で読んだことがありますね GM_T だんだん水量が少なくなって、枯れたために GM_T 開発で埋め立てられたことを思い出しました 神人 「……これって昔埋め立てた川か?」 瑞希 「だったら……まさかここって昔?」 神人 「そうなる・・・・・・・よなぁ」(汗) GM_T 霧は… GM_T 1d6 dice GM_T: 2(1D6) = 2 GM_T 少し晴れてきましたね GM_T 向こう岸がある程度見えます 神人 「む…? 少しは視界が開けてきたか?」 GM_T 流れはそれほど早くありませんね GM_T 水深は結構ありそうですが。 神人 見覚えはないんだよね?この辺り GM_T ちょっとないですね 神人 「水城・・・・・見覚えあるか?この辺」 GM_T また知力でお願いします 瑞希 「あったら悩まないって……深いのかな?ここって」 瑞希 3d6-13 dice 瑞希: 10(3D6)-13 = -3 神人 3d6-10 dice 神人: 9(3D6)-10 = -1 神人 成功してるよ・・・w GM_T w GM_T では、向こう岸のずーっと先に GM_T なにやら夢群っぽいのがあるのが見えます…w 瑞希 木造? 神人 「……学校……だよな?」 GM_T みずみずは自分たちが知っている夢群のように思いました 瑞希 「とりあえず、いってみよ」 神人 「あ、そうだな」 GM_T どうやって行きますか? GM_T とりあえず番長なら首から上くらいなら出そうですけど GM_T 立った場合。 瑞希 普通に中央突破(笑)<河 GM_T (笑) 神人 泳ぐのかw GM_T 番長はどうします? 神人 まあ、首が出るなら歩くかなっとw 神人 かなりやけくそ気味ですw 神人 あ、長ランは脱いで頭の上にくくりつけますよw GM_T では、みずみずは水泳判定、番長は… 瑞希 えと……水中行動発動で、ごく普通の移動なんですが(笑) GM_T なら、敏捷で判定を。 GM_T なら特に何も無しですね(笑) GM_T 普通にみずみずは渡れます 神人 俺は敏捷? GM_T です GM_T 失敗すると転けますので。 神人 3d6-14 dice 神人: 15(3D6)-14 = 1 GM_T (笑) 神人 失敗したよw 神人 「げ!?」ざぶんとw GM_T では、上から下までずっぽりと濡れてください GM_T 川は渡れますw 神人 了解さw 神人 「参ったな……こりゃ」びしょびしょ 瑞希 そして、渡ったあとに水破壊(笑) GM_T 長ランは GM_T 重いですけど GM_T 水破壊なら大丈夫かな?w 神人 頭の上だったけど、濡れてるなぁw GM_T (笑) 瑞希 まずは自分の GM_T ところで番長 瑞希 3d6-13 dice 瑞希: 9(3D6)-13 = -4 神人 なんでしょ? GM_T 長ラン脱いだら普通の制服?(笑) 瑞希 続いてかみかみ〜 瑞希 3d6-13 dice 瑞希: 12(3D6)-13 = -1 瑞希 「これで大丈夫ね」 神人 長ラン無かったら下は指定の半そでシャツですよw 神人 「ありがとうな、水城」 瑞希 「いえいえ♪」 神人 「ま、とりあえず学校行ってみるか」 GM_T 番長は携帯が危険な気がしましたが…水破壊でちゃんと中の水が取れました(笑) 神人 ああ、そうだったw もってたんだったw GM_T では、川を渡るとまたアスファルトになってますね GM_T ではどちらか3d6を。 神人 水城振る? 瑞希 了解 瑞希 3d6 dice 瑞希: 13(3D6) = 13 GM_T ふむ 神人 なんだか大きいねw GM_T 1d6 dice GM_T: 1(1D6) = 1 GM_T む GM_T 霧がかなり晴れてきました GM_T そして前の方にまた人影が見えますね 神人 「お……大分霧が晴れたな」 神人 「ん?他にも人が居るな」 瑞希 「誰だろ……」 神人 「お〜い」と声をかけてみましょう GM_T 人影「ああ?」 神人 誰か知ってる人? GM_T ちょっと知らないですけど GM_T 似た格好の人間ならよく知っていますね。細部は違いますが 神人 え?だ、誰と似てるんです? GM_T 毎日朝見てると思うよ(ぉ GM_T 顔が似てるんじゃなくて格好がだけど。 神人 つまり長ランとw GM_T そうw 神人 「すまんが…ここは夢群か?」と聞いてみよう GM_T 人影「お前見かけん顔だな…なにもんじゃ?」 GM_T 人影「確かにここは夢群じゃが…わしの知らん顔じゃのぅ」 神人 (名乗って良いもんなのかどうか…)と悩んでます GM_T みずみずはどうしてます? 瑞希 5m背後で知らないふり(笑) GM_T (笑) 神人 しかし、何が起きてるのかなぁこれw GM_T 番長風の男「まさか何か悪いことでもしに来たんか? だとしたら放っておけんのぅ…」ばきばきと指を 神人 「そう言う訳ではないんだが…」困ったように頭ボリボリ 神人 「申し訳ないんだが…今昭和何年か判るかな?」 GM_T 番男「じゃあ、なんじゃっちゅうんじゃ? 夢群になんぞ用があるんか」 GM_T 番「は? 昭和40年じゃが…そんなこともしらんのか?」てきとーですw 神人 「すまん、場所を間違えたようだ」でひとまず立ち去ります GM_T あい 神人 「水城、水城」で手招き GM_T 番「なんじゃったんかのぅ…?」 瑞希 「?」とててっと呼ばれる 神人 「昭和40年とか言われたぞ」小声で 瑞希 「嘘……それってわたしの生まれる前じゃない……」 神人 「おおよそ30年は前って事になるな……道理で古臭いと…」 瑞希 「……ってことはとーぜん……」携帯の電波状況を確認 神人 「通じる訳もないか」汗 GM_T 電波状況 GM_T 3d6 dice GM_T: 13(3D6) = 13 GM_T 一瞬立ったように見えましたが、圏外表示ですね GM_T そして… 瑞希 「しょうがないか……って、どーするのよぉ」 GM_T 1d6 dice GM_T: 6(1D6) = 6 神人 「どうすると言われてもな……道を戻ってみる…とか?」 瑞希 「かなぁ」 GM_T 霧が濃くなってきます 神人 「また…霧が出てきたな」 GM_T さきほどの番長の姿は見えなくなりました 瑞希 「戻ろうっか」 神人 「そうだな」 神人 「……なんか紐かなんかないか?はぐれたらえらい事になりそうだ」 GM_T 手を繋げば@p@ 神人 出来るかんな事w GM_T ふむ 瑞希 袖をつかもう(笑 神人 では、その状態でひとまず来たであろう道を戻りますw GM_T では、また3d6をどうぞw 神人 では、今度は俺が 神人 3d6 dice 神人: 12(3D6) = 12 GM_T 1d6 dice GM_T: 5(1D6) = 5 GM_T では、さらに霧が濃くなってきて… 神人 「むゥ……濃くなってきたな」 GM_T 目の前には… GM_T 石碑のような物が倒れています 神人 「……なんだこりゃ?」 瑞希 足下は? GM_T 足下ですか? GM_T 森の中の苔むした地面っぽいです 瑞希 「……今度はどこ?」 神人 「ますます判らんな・・・・これはなんだ?」で石碑を調べてみようと思いますが GM_T じゃあ、場所がどこか知るには地域知識/夜舞市、石碑をざっとみるなら特になし、よく調べるなら…探索かな GM_T 探索無いなら知力でいいや 神人 3d6-10 dice 神人: 16(3D6)-10 = 6 神人 くぅ、知力系は弱い 瑞希 3d6-12 dice 瑞希: 10(3D6)-12 = -2 瑞希 地域知識2成功 神人 地域知識はないんだよなぁ… GM_T では、夜舞市の鳳来山の近くだと思いました GM_T 番長はざっと見た感じ GM_T 何か文字が掘ってあることには気が付きましたね GM_T      彫って 神人 「文字か……」 神人 読める字? GM_T 国語で判定かなw 神人 3d6-11 dice 神人: 12(3D6)-11 = 1 神人 駄目っぽw GM_T では、読めるけど意味が取れなかったかなw 瑞希 「文字?」 読んでみよう 瑞希 3d6-13 dice 瑞希: 11(3D6)-13 = -2 GM_T む、ではみずみずは読めた GM_T では、「我ら、ここに霧生みの者どもを封ず。霧は時に通ず。崩すなかれ、崩れしときは速やかに戻すべし」って感じのことが書かれていますね 瑞希 「鳳来山みたいだけど……いつだろう」 神人 「鳳来山か……なんかまた封印とか言う話でも出てんのかなぁ」(汗) 瑞希 「我ら(中略)戻すべし……封印ね」 GM_T じゃあ、二人とも知覚を 神人 3d6-10 dice 神人: 5(3D6)-10 = -5 神人 「マジかよ…」 神人 5成功だw GM_T 目が良いね…w 瑞希 3d6-13 dice 瑞希: 9(3D6)-13 = -4 GM_T 電波、立ってます GM_T <携帯 神人 「お…?携帯通じる??」 瑞希 [ 瑞希 「戻ってきたのかな?」ニュース関係ページに繋いで日付の確認を GM_T 日付は今日の日付ですね 神人 「時間はどうだ…?」確認 GM_T 時間は朝家を出る前です 神人 「……時間が遡ってるぞ、これ」 瑞希 「ってことは……これ、戻すとしてももうしばらく時間置いて戻さないと」 神人 「なんで?」 GM_T ニュースは…濃霧注意報がw 瑞希 「戻して、霧が無くなったとすると……同じ時間に私達が二人いることになるでしょ?」 神人 「ああ、なるほど…」 GM_T それでは、待ちますか? 瑞希 「でしょ?……しばらく待つしかないかな」 神人 「となると…ここで少し時間を潰すか」 神人 「しかし参ったな……・こりゃ今日は遅刻覚悟って事になるな」 GM_T では… GM_T このまま何もしないで待ちます? 神人 石碑って転んでたんだよね?どこに戻せば良いのかを確認しときます 瑞希 「え?一時間目は今日はないわよ」 神人 「……なんだと?」顔が引きつってます GM_T では、側に台座のような物があるんですけど脆くなってて倒れたようですね GM_T 戻すだけなら番長ならなんとかなりそうです 神人 「かなり脆くなってる……? 戻してもすぐに転がるかもしれねえぞこれ」 瑞希 「じゃあ、また倒れない様に石積みしておこっか」 神人 「そうだなぁ」 神人 「この辺りに積めるような石あるかな?」で周囲を軽く見回して見ます GM_T そうですね… GM_T 1d6 dice GM_T: 6(1D6) = 6 瑞希 「あまり移動してまた霧に巻き込まれるのも嫌だしね 神人 「うむ、ちょっと動けないな」 GM_T 目に見える辺りにたくさんありますねw 神人 「これで転ばないように積んでみておくか……」で石をごろごろ動かしてみます GM_T えっと、積む石を? 神人 うん、石碑はとりあえず放置 瑞希 「あ、これなら大丈夫そう♪」 GM_T では、ごろごろごろごろ… GM_T まあ、転がす分には問題なさそうだと分かりました 神人 「ふむ、それじゃあ適当に集めておくか」 神人 ところで考えたのだが、俺と瑞希って家出た時間かなり開きあるんじゃない? GM_T ありますね 瑞希 せっせと集めて……っと GM_T 番長は別に時間かかってるとかは感じてませんでした 神人 となると、瑞希が出た時間まで待たないといけないよね?(^^; GM_T まあ、先ほどの考えならそうですね(笑) GM_T 集めていると番長が出た辺りの時間にはなるかな 神人 「さて……俺の出た時間は過ぎたな」 神人 「水城は何時くらいに家を出たんだ?」 瑞希 「ん〜……この霧もあったから……9時くらいかな」 神人 「…まだ大分あるな」 GM_T では、そうやって待っていますと… GM_T 最後の3d6を。 神人 水城どうぞ〜 瑞希 3d6 dice 瑞希: 11(3D6) = 11 神人 結局この3d6、一回も10下回らなかったなw GM_T だねぇw GM_T 何かが通り過ぎたような感じがして… GM_T 9時半くらいになりました。 神人 「良し、戻すぜ」で石碑を戻そうとします 瑞希 「うんっ」せっせと労働(笑 GM_T じゃあ、体力と敏捷で判定を一度お願いします GM_T 体力か敏捷だ 神人 3d6-14 dice 神人: 14(3D6)-14 = 0 GM_T まあ、失敗しても戻りますが… 神人 戻したw 神人 「よっこらせ!」 GM_T むう、つまらんw GM_T ではずずーんと石碑が戻って 瑞希 「戻った……かな?」 GM_T 霧が薄れていきます 神人 「これで良いのかな?」 GM_T いや、霧は薄れていないんですが何かが変わったような気がして 瑞希 「たぶん大丈夫だと思う」 GM_T その薄れたような霧の中に色々な物を幻視したように二人は思いました 神人 「お……?」 瑞希 「歴史……かな?」 GM_T そして時間は…9:30からまた動いていきますね 神人 「……かな?」 瑞希 「さて、早くいかないと遅刻しちゃうっ!」 神人 「急ぐとするか」 GM_T 一応この時間なら鳳来山の公園からバスが出てますね GM_T 運休していなければですが…w 瑞希 すたたた〜〜 神人 運休……してるかもなぁ、視界効かないとw 神人 瑞希の後ろをスタスタと GM_T そしてバス停に着いたとき… GM_T 運休はせずちゃんと来ていました(笑) 神人 「遅刻はせんで済みそうだな」 瑞希 「……お疲れさまです〜」<運ちゃん GM_T 「うん? お前さん達こんな朝早くから山行ってたのかい? 危ないぞ〜」 神人 「行くつもりはなかったんですけどね」(^^; 瑞希 「うん……危なかった(^^;;;;」 GM_T 「ま、この霧だからちょっと遅れるかもしれんが、我慢してくれよ」 GM_T と言ってバスは発車します GM_T 乗客はあなた達二人 GM_T バスは君たちを乗せて霧の中を走っていきます 神人 他にはいない? GM_T ふつー GM_T こんな時間に山行かんがなw 神人 まあ、そらあそうかw GM_T そして学校までの霧の中 GM_T 何かが見えたような気がしたのは GM_T 気のせいだったかどうかはさだかではありません。 GM_T と、いうことでセッションを終了したいと思います GM_T おつかれさまでしたー 神人 お疲れ様でした〜 瑞希 お疲れ様でした 注:番長達の報告により夢想樹>明宮>夢幻会と経て石碑は補強されました