「夢想機神オーバードフレーム スーパースパイダー襲来」 5/7 GM:フニュル 参加者:弥生、聖良、紫苑、なみき、瑞希、柊弥 経験値:3CP あらすじも何もありません。いきなり突拍子もなく思いついたネタであるため、 突拍子もなく始まり突拍子もなく終わりました。全編にわたり全てアドリブです。 アドリブなのでバランス云々はデタラメ、ハイ(灰?)テンションなシナリオです。 登場は戦隊チックなものにしてあります。 (まぁ、夢想以外の別線で練ってる設定を持ち込んだりもしていますが───) オーバードシェル:シードを主動力源とするシェルでもエイシェンツにより建造された機械群。          シェルよりも機能を上回る。冒頭で語られる多脚型が該当する。 オーバードフレーム:剣が乗り回していた機体。全高10.5m。各部にシードを多量に使用した           シェルの規格を上回る大型の機動兵器。少年の持つ蜘蛛型機体           スーパースパイダーもオーバードフレームに該当する。 シルバーロード:PCたちが移動に使用した装甲車両。なぜかオーバードフレームと合体可能。 黒い深淵:今回の本当の黒幕。人の夢を膨張させ現実界に侵食させる能力を持つモノの一種。 少年:秋葉原 啓斗。プラモ好きのロボットアニメマニア。夢群中等部1年3組在籍。 GM : みずき、なみき、弥生、せいら、シオンね。ま、突発なのでバランスぼろぼろだけど、はじめちゃおう 聖良 : をー 弥生 : がんばりまーすw 紫苑 : 逝きましょう GM : では唐突に、皆さん朝になってすごい轟音で目が覚めます GM : もう、ドガーーーンって感じで 紫苑 : 「なっ、なんだっ!?」 GM : 家も揺れゆれ 聖良 : ウェーイウェーイウェーイウェーイ<轟音 弥生 : 「ううん、何の音?」 紫苑 : ウェーイってなんやw GM : もう、なにかが爆発しまくってる音です。 なみき: なんや(笑) 瑞希 : 「きゃうっ!?」 聖良 : 「うん……? 花火?」 なみき: ぬこぬこぬこぬこ・・・・<爆発しまくってる GM : 轟音の毎に家が揺れます。ぐらぐらー なみき: 「・・・・!?」飛び起きる、と。 紫苑 : 「テロ…?」 なみき: ベッドの下にとりあえず避難。 瑞希 : 「な、なによ……」あわてて外に飛び出る GM : じゃぁ、みずき。 弥生 : 「今のなに?」窓を開けて未まーず GM : 外に出ると、町並みが破壊されてます。弥生もわかりますね。もう、建物は木っ端微塵ってやつ 瑞希 : 「…………へ?……」 頭が空白に 弥生 : 「……ふぇ? これって何の冗談なの?」ぼーぜんと外見て GM : あちこちで炎や黒煙が上がってますし、遠くでまたドカーンと鳴ってます。ちなみに、みんなが寝ていた建物はなぜか倒壊してません。ほかの建物はぼろくそに倒壊してます。 なみき: うっわー・・・・ 聖良 : えと…… 瑞希 : 「……って、なによこれぇっ!」 聖良 : 外を見たら、神社に行ってみようw 弥生 : 左右に首振ってみます そして目をつぶって、もう一度開きますw なみき: 右に同じく(笑) 紫苑 : 「うーむ。 …夢か?」 GM : で、近隣住民はみんな荷物をまとめて疎開でもしようかという感じで路上を急ぎで過ぎていきますね 紫苑 : <寝ぼけている GM : いや、悪い冗談か、光景は変わりませんね。 聖良 : 「なんだよ、これ……」バイクでびゅーん……て、先に三咲の家かなw 弥生 : 「夢、これは夢だ。目を開けたら……変わってないし」ぼーぜんw 紫苑 : 「……変わらない…ってことは、だ」<だんだんはっきりしてきた GM : で、そのうち携帯電話に着信音 聖良 : おや 紫苑 : 「もしもし、紫苑ですが…」 GM : 三咲からメールです 紫苑 : メールか?w GM : 電話ではありませんw 弥生 : 「うん? 」机の上の携帯開けて見るさー なみき: 見る! 聖良 : メールだね 紫苑 : いいや、きっと寝ぼけていたんだw 瑞希 : 「あ……」携帯確認 GM : 送信者:三咲  たいへんです!起きたらたいへんなんです!神社に来てください! GM : というメール なみき: ・・・・なんつーかなー・・・・ 聖良 : バイクでびゅーんw<神社 なみき: いやまぁ、コレはコレで安心したような頼りないような(笑) 紫苑 : 「……まあ、神社行くか。…走って」(笑) GM : それでは、みなさん、神社に集合なさいます。 瑞希 : なみきのとこに寄ってから神社にいそご〜 弥生 : 「たしかに起こってるけど。行ってみるだけ行ってみよっか。髪とかしてる時間あるかなぁ」w 弥生 : いそいそ着替えてとかして向かいまーす 紫苑 : 悠長なw なみき: パジャマのまんま飛び出したぞ(笑) GM : まぁ、途中、けが人やら死体やらいっぱい見ますけどね 紫苑 : 死体Σ 聖良 : 死体Σ 瑞希 : ……恐怖判定?<死体 GM : 恐怖判定したい人は、振ってくださいw なみき: Σ なみき: 3d6-14 ダイス: namiki: 12(3D6)-14 = -2 弥生 : 3d6 ダイス: Yayoi: 11(3D6) = 11 なみき: なんとか・・・・ 聖良 : 恐怖は別にないかな……w 瑞希 : 3d6-11 ダイス: mizuki_: 7(3D6)-11 = -4 紫苑 : まあ、嫌な意味で見慣れてるしな…w 弥生 : -3は耐えてる 4以上修正無いならw GM : 素でいいですよ<知力 なみき: むしろ、現実感がなさ過ぎてなぁ・・・・ 瑞希 : 吐きそうになりながらもどうにか耐えた GM : まぁ、みんな気にしてないんだねぇ 弥生 : 「なにがあったんだ? こんなに人が」 聖良 : 気にはするけどw GM : なんて人たちだなどと言ってみる 紫苑 : そういえば、どんな傷です? GM : 爆発で吹っ飛ばされたって感じですね 聖良 : 今更死体が怖いなどと言えない背景さ…w 弥生 : 「救急隊員も来れないのか……」 GM : それじゃ、神社に集合したところで、三咲は半パニック状態ですが 紫苑 : 「一体何が起こってるんだ……?」 なみき: いや、こっちもパニックや念(笑) 聖良 : 「落ち着いて……ムリか」w 紫苑 : 「まあ、落ち着け」(凄む)<少しパニック 弥生 : 「城山さん、落ち着けないだろうけど落ち着いてっ!」 GM : 夢想樹「よく来た。実に唐突なことでわらわも混乱しておる。」 なみき: みさきち|・)←とりあえず、定位置に 聖良 : 夢想樹まで混乱してるのか 紫苑 : 「うわっ、びっくりした」 GM : 夢想樹「霊脈が異常に活性化した挙句、暴走しておってな。なにやらよからぬ夢と現実が接続されてしまったらしいのじゃ」 聖良 : 「ところでこれは、ゆめの仕業なのかな?」>樹 弥生 : 「とにかくなにがあったのかわからないけど、さっきみたいに人がいっぱい。ああ、私も考えまとまんない」 瑞希 : 「……というか、これって夢っ!?」 なみき: 「・・・・どっちにしても悪い夢なの」 紫苑 : 「…じゃあ、これは現実なのか?」 弥生 : 「じゃあその大元を切り離すから、場所を早く言ってくれ!」 聖良 : 「現実と接続って……じゃあ、今起きてることは本当に起きているのか」 GM : 夢想樹「うむ。それは山々なのじゃが、こう乱れに乱れてしもうてわらわでも手がつけられんのじゃ」 なみき: 「・・・・でも逆に、実際に起きていないとも言えると思うの」 紫苑 : 「分かっていることを教えて欲しい」 GM : 夢想樹「まずは、これが夢の世界と同等であること。だれかの見ている夢であること。ということじゃな。」 なみき: とりあえず、頬をつねってみる(笑) 弥生 : 「まさかブッ○ュが?」(ぉ 紫苑 : 「ふむ。じゃあ、その夢見ている奴をたたき起こせば…」 聖良 : 「だれかの夢って……それだけじゃ難しいな…」 紫苑 : 「いや、案外小○かも」(ぉ GM : 夢想樹「いや、その夢を見ているものを夢の世界から物理的にたたき起こそうにも無理じゃ。夢には夢でたたくしかあるまい。」 弥生 : 「昨日の今日でこんなになったんだから夜になにかあったんだよね。ちょっとでも思い出して……ベッドに入った記憶しかない……」w 聖良 : 「……その誰かの心当たり……なんて、ないよねえ…」 紫苑 : 「ふむ。しかし、相手の夢の中ってのは問題だな。下手したら相手にとって何でもありってことかもしれん」 GM : 夢想樹「この乱れの前に、わらわが読み取れたことは、虫のような機械が町を破壊しておるということじゃ。」 紫苑 : バグ?w なみき: 地球防衛軍?(笑) 聖良 : ダンバイン 弥生 : 人類抹殺兵器ですね<ばぐ 聖良 : 「虫?」 弥生 : 「普通の大きさ? それとおおっきいやつだったのか?」 瑞希 : 「ちっちゃな機械?」」 なみき: 思考転送してもらえれば、絵に描くのに(笑) 紫苑 : 「俺たちでもどうにかなりそうか?」 GM : 夢想樹「うむ。虫というても、それは大きいぞ?おそらく戦車というものと同じくらいの大きさじゃのう」 紫苑 : 「……壊せるのか? それ……」 弥生 : 「そんなの蟲じゃないよ」w 聖良 : 「……とりあえず、それを探して止めるか…」 GM : 夢想樹「その虫は、人の集まる場所を次々と襲撃しておるようだ。」 紫苑 : 「とりあえず騒ぎの中心に行けばいるかね…」 瑞希 : 「……王蟲?」 弥生 : 「そうだな。探してみよう」 聖良 : 「…急ごう」にも足がないか…w 紫苑 : 「む。そういえばここは大丈夫なのか?」 弥生 : 「できたら瓦礫の下に取り残されてる人の救出もしたいけど……」 GM : 明宮「あぁ、みなさんも集まったんですね」<<なぜか軍服 なみき: パジャマのまま・・・・(笑) 瑞希 : 「……はい?」<軍服 なみき: 「・・・・夢が混じってるみたいなの」 紫苑 : 「大丈夫なら人をここに行くようにしたいものだが」 聖良 : 「……ええと、冗談?」<軍服 紫苑 : 「……趣味か?」 GM : 明宮「私もよく分かりませんが、朝目覚めたらこんな格好でした」 なみき: GM− GM : はい? なみき: 嫌な予感がするんだけど、今のみんなの格好は?(笑) 弥生 : 「……明宮先制、こんあときにそんな格好して!」 紫苑 : 先制w GM : はい、よくわからん戦隊者風な服ですねw なみき: 先制のボケ?(笑)<軍服 紫苑 : げっ 弥生 : えっと なみき: 「・・・・だから、夢が混じってるみたいなの」 聖良 : なにいw 聖良 : じゃあわたし 聖良 : ブルーでw 紫苑 : 何色だっw 弥生 : 私はどんな格好なのだろw GM : 戦隊者っていうのは行き過ぎてるけど、ありがちなゲームキャラの服装ってかんじね 聖良 : は、ブルーはみずみずか… 紫苑 : えーと、グリーンでいいかw 聖良 : じゃあ、ブラックw なみき: ピンク・・・・? 聖良 : 弥生はホワイトじゃないかなあ…w 瑞希 : ブルーにされたらしい(笑) 紫苑 : じゃあ、弥生は赤?w なみき: この際だ、ピンハで(笑) 弥生 : 赤がいないわw 紫苑 : 赤は聖良っぽいw 聖良 : こんな暗い赤。いやですw 瑞希 : すくうさみずにならないだけいいや(笑) 紫苑 : いや、みさきちがいるからw 弥生 : どっちでもいいから……w なみき: スク水ウサミミうさ尻尾だ(笑) GM : 明宮「あぁ、みなさん、よく分からないんですが、多脚型オーバードシェルとかいう戦車が街を破壊して回っているそうです」 なみき: よし、決定(爆) 紫苑 : 「と、とにかく……先生、なにか分かったことあるのか?」 紫苑 : 分かってるやんかw 瑞希 : おひ(笑)<うさ尻尾 弥生 : 「その専門用語なに?」w 聖良 : 「なんでそんな名前知っているのさ……」w なみき: よくわからんが、とにかく分かった!(笑) 紫苑 : 「あんたの夢か!?」(笑) なみき: 「・・・・夢が混じってると思うの」 弥生 : 「たきょくがた……よくわからないけど、暴れてるのがそれだな」w 聖良 : 「とりあえず、明宮さんはほうっておいて、急ごうか」w なみき: コラコラ(笑) GM : 明宮「だから、私も分かりませんよ!(汗」 ※※ ここで柊弥が登場 ※※ 弥生 : 黒がキタ GM : 明宮「知らないのですが、なぜか知っているんですよ!」 なみき: GMー(笑) GM : 何アルカ? なみき: あらこんなところに戦隊の乗り物が・・・・とか?(笑) 聖良 : バイクとか車両とかサーフボードとかw 紫苑 : 柊弥と聖良と紫苑どれが一番黒いだろう 瑞希 : サイドカーとか 弥生 : どれが一番腹黒いかで決定です 柊弥 : なぬw なみき: 悪女はシードか(笑) GM : まぁ、ごてごてに飾られてる車両はとめてあるようですけど<グランドに 瑞希 : 「……うわ、あっくしゅみ〜」 聖良 : 「……」 GM : 正体はマトマト?w 弥生 : 「なんなんだ、これ?」w 紫苑 : 「よく分からんが…あれに乗っていけってか?(汗」 なみき: 「・・・・これは夢なの。考えちゃ負けなの」 なみき: ←諦観 弥生 : まとまとは悪の幹部です(ぉ 弥生 : 「すっごい恥ずかしい……」w 紫苑 : (笑) GM : 明宮「私も分かりませんが、世界設定などが点でばらばらでごちゃごちゃしてますね。特撮なのかSFなのか分かりませんが、だれかが夢想しているものには違いありません。」 紫苑 : 「…よくもまあ、こんな恥ずかしい夢を…」 瑞希 : 「……特撮マニアの夢?」 聖良 : 「とりあえず、いこうか……」 柊弥 : 私、白か銀で…w GM : で、しばらくすると、夢想樹の前にとつぜんスクリーンが展開されますw 弥生 : 色は勝手に決めて下さいw 聖良 : しゅーやが なみき: 「・・・・瑞希お姉ちゃんがあんな格好(スク水ばにー)の時点で、かなりダメダメだと思うの」 聖良 : 赤でw 紫苑 : じゃあ、柊弥は銀ラメの全身タイツということで 柊弥 : 嫌過ぎる…w 瑞希 : 「え?……って、なによこれ〜〜〜っっ!」今頃気が付いたらしい(笑) 聖良 : 「……何、その格好(スク水バニー)」w>みずみず 紫苑 : 「ふむ、今頃気が付くか」 弥生 : 「水城さん、そう言う格好はあんまりしない方がいいと思うよ……」w なみき: 言ったモン勝ちだ(笑) GM : で、スクリーンには剣が映し出されますね、どアップで なみき: 「誰かの夢だから、考えちゃ負けなの」 紫苑 : 「…藤田?」 紫苑 : というか、スクリーンってなんなんだw 聖良 : 「今度は藤田さんか……何?」w 瑞希 : 「したくてやってるわけじゃな〜〜いっっ」叫びが遠く空に響く(笑) 弥生 : 「これも誰かの趣味? それは会いたく無い人物だぞ……」<夢の なみき: 「・・・・悪の幹部だと思うの・・・・」 柊弥 : 「……潜在的な趣味だろう」w>みずみず 聖良 : 「…マニアックだね」w<趣味 紫苑 : 「…藤田が?」<悪の幹部 GM : 剣「明宮先生、舞里地区が半壊滅状態、例の多脚の仕業だ!」 瑞希 : 「だからちが〜〜〜うっっ」<趣味 なみき: 違ったか(笑) GM : 明宮「よく分からないのですが、彼女は朝から戦地で戦っているらしいのです。」 弥生 : 「藤田さんがボス? じゃあブラインドを指でそっと開けたりするんだな」 紫苑 : 「まあ、気にするな」ぽむ、とみずみずの肩をたたく 聖良 : 「とりあえずもう、漫才してないで現場に行こうよ……」w なみき: 「考えたら負けなの」ぽむ、と以下略 紫苑 : 「…、まあ、藤田だからな」 瑞希 : 「う゛〜〜〜〜〜〜〜」 紫苑 : 「とりあえず、行くか…」 弥生 : 「私歩いていきたい……」w<乗り物見て GM : 明宮「すみませんね。藤田さんの言うとおり、舞里区のほうへ向かってください。車なら出しますから」 なみき: 拒絶するのか(笑) 瑞希 : 「……なにか羽織るもの欲しい……っつーか、一度帰りたい……」 紫苑 : 「ア、アレかっ!?」 聖良 : 「もう、なんでもいいから…」w 柊弥 : 「悪い夢は…さっさと終わりにしよう」w なみき: 「多分、放映時間の都合上選択肢は無いと思うの・・・・」←諦観 GM : まぁ、明宮先生いわく、車はグランドのやつですとさ なみき: あっはっはっはっはっはっはっは(笑) 聖良 : とりあえず動かします…w 聖良 : ああ、 紫苑 : 「……やってくれ」<諦めた 弥生 : 「(溜息……」無言でw なみき: 「ということで、後半に続くの」 聖良 : 「車の免許はないんだけどね……」 柊弥 : 「……何でこんなことに(溜息)」w 柊弥 : 「適当にやれば動くだろ……」w なみき: さぁ、発端になったやつを一発殴ろうと思った奴は挙手(笑) 紫苑 : 「気にするな。気にしてはいけない。気にしないことにしよう。気にしなくても…いいんだ…」 紫苑 : はい(笑) 瑞希 : (全力で挙手(笑))) 弥生 : 「いや、まだ掴まらなかっただけましと考えよう……」諦めモードw 聖良 : とりあえずスイッチオンw GM : 明宮「さぁ、みなさん!出動です!・・・私はいったい何をしているんだ・・・(ぼそ」 なみき: 「考えたら負けなの」 聖良 : 「まあ、水木さんよりはマシだよね……」w なみき: ・・・・ここはこういうべきか!? なみき: 「・・・・バカばっか、なの」 瑞希 : 「そういうなみきは………………ごすろり?」 紫苑 : で、聖良は越中褌(ぉ 弥生 : 「同感だ……」w 聖良 : まてやw 聖良 : 紫苑にゆずりますw<越中褌 GM : では、みなさん舞里へ行きます OK? 紫苑 : さすがに拒否するw 聖良 : ああ、違うな。紫苑はなぜか複数居て 紫苑 : 着流しくらいにw 柊弥 : 行きますw 聖良 : 全員で、紫苑でーす、をw 聖良 : いく 紫苑 : やめんかーw なみき: 聖良は、必要以上にベルトだらけの拘束服っぽいのでは(笑) 紫苑 : 行くよ 柊弥 : 陣羽織で(w 柊弥 : >紫苑 紫苑 : じゃあ、それw 聖良 : ああ、いいなw<拘束服 なみき: ゴスではない、と言いたいが多分魔法少女だろうな(笑) 紫苑 : 何故か髷も結ってあったり GM : 拘束されてどうするともw 弥生 : 「なんだかみんな服装がどんどん変わっててゆくな。さすが夢だ」w 瑞希 : 眼鏡もなぜかない……っと(笑)<なみき GM : とうわけで、いきなりですが舞里です。 なみき: あるある、それはある。 紫苑 : 「はっ、いつのまに…髷がっ」 聖良 : めがねが暗視ゴーグルに? 瑞希 : 「そうね〜……あ、これならまだ……」セーラー服に(笑) 聖良 : じゃあ、 なみき: ちゃうわ、眼鏡はそのまんま(笑) 聖良 : 弥生さんはぬるぬるですねっw 紫苑 : ぬるぬるw GM : 君達のシルバーロード(乗り物)は舞里の一番被害のひどい場所に停車しましたw 紫苑 : それ、服じゃネェw GM : 弥生さんは全身タイツ型光学迷彩? 聖良 : スク水の上にセーラー服上着ですか<みずみず 弥生 : セーラ今後のために切っておくか…… 紫苑 : 「こりゃ、ひどいな…」 柊弥 : ぬるぬるってなんだよ 柊弥 : w 聖良 : 「これは……」とりあえず見て回ろう 瑞希 : まだましかもしれな……って、スカートもある〜 柊弥 : 「…ふむ。」 弥生 : 「非道いものだな」 なみき: 「・・・・酷い扱いなの」<衣装 紫苑 : 「とりあえずこの辺に多脚なんとかがいるのかね」 弥生 : 普通のふくがいいですっ なみき: 先に、自分で決めておいたものの勝ち(笑)<衣装 瑞希 : 同じく(ほろり)<普通の服 紫苑 : 何故かウェディングドレスとかw なみき: 桃? GM : まぁ、普通じゃないのが回りあたりますね絶対w 聖良 : 紫苑がウェディングドレス? 紫苑 : ちゃうw 弥生 : すごい動きにくそうなんですけどw なみき: 聖良がタキシードで。 弥生 : でもあり得そうで怖いの……w 聖良 : タキシード仮面さまは 聖良 : ロリコンですw GM : で、肝心の舞里ですが、あちこちに怪我人はいっぱいいるし、死人もまぁ多数。家屋は全壊大火災〜 柊弥 : まさしくそのとおりなので 柊弥 : 問題なしw<ロリコン 聖良 : ええーw GM : ま、阿鼻叫喚ってやつだね 紫苑 : (笑) 柊弥 : フラッシュバックw なみき: ぬぅ、キサマなんぞ変質者ルックで十分だ!(爆) 柊弥 : 3d6 聖良 : 「ひどいな……」 ダイス: Shuya: 10(3D6) = 10 柊弥 : でないw 弥生 : 「こ、この……何処にいる?」周りを 聖良 : なぜか腕に 聖良 : 小型通信機とかない?w 紫苑 : 「何処に行った…(怒」 GM : 通信の生徒「みなさん、12時方向に動力反応ですよ!」 聖良 : だれだ…w なみき: 生徒ってΣ 柊弥 : 「…いつのまにっ」w 聖良 : 「12時……向こうか?」 GM : 学校から通信してるようです 紫苑 : 「来るか」 紫苑 : 学校 弥生 : 「12時って前方だっけ?」 紫苑 : 無事なのかw なみき: 「・・・・正面なの」 瑞希 : 「いってみましょっ」 聖良 : 警戒しつつごー なみき: 学校は『実は』防衛軍本部なんだろう(笑) GM : 君達の知る限り、学校は無事で、生徒が篭城しています 紫苑 : ごーぅ 柊弥 : 士魂号が欲しいな…w なみき: どんどん訳わかんねェ(笑) 弥生 : ん〜、服なにがいかなーw GM : ま、そうだね<地球防衛軍本部 なみき: じゃ、ののみ役か?(笑) 弥生 : 地球防衛組ですか 柊弥 : GPM風軍服でw 紫苑 : w GM : だから、唐突に始まって唐突に終わるっていったじゃないかw 柊弥 : 行こうw GM : では、そうこうしているとだ。12時方向から機械音ががしゃがしゃと接近 紫苑 : は GM : 黒煙から文字通り、白銀に輝く多脚の機械が出現しますね。みてくれ思考戦車 聖良 : しらん…w 柊弥 : 「ちっ…出やがったな」 聖良 : 「こいつか…」 なみき: 「・・・・とりあえず、戦闘準備なの」 弥生 : よし、芝村でいこうw 聖良 : シルバーロードが変形をっ!? 紫苑 : 「さあ、元凶を暴かせてもらうぞっ」 瑞希 : 「……うん」 GM : 多脚君はもうやる気満々だね。ではチブ なみき: とゆーことで、くるくる回って演出入れつつ魔法のステッキを召喚(笑) 弥生 : 「あれを倒せばいいんだな?」 聖良 : 7.5/14 紫苑 : 7.5/14 なみき: =超技能発動。 柊弥 : 8.5/14 聖良 : えまーじぇんしー、でかれんじゃー! 弥生 : 7.5/14 次ターンから8.5/14 聖良 : 高速だな…w 柊弥 : 「…やれやれ」 瑞希 : 7.5/13 紫苑 : 「しかし、硬そうだな」 GM : しゅうや→セイラ、紫苑、弥生→ミズキ→多脚→ナミキです。 なみき: しかし、演出があってもやることはないのよね(爆) 柊弥 : 距離は? 紫苑 : 複数回受けしそうだなw GM : まだ10mです。 聖良 : まだって…w GM : がんばって接近してたたきたい人はw 柊弥 : 待機すると銃うってきそうだよね…w 柊弥 : では、武装召喚っ 紫苑 : 殴るしか能が無い私は…w 柊弥 : 8m移動して霊刀(距離2)で殴りますw 柊弥 : 3d6-9 ダイス: Shuya: 10(3D6)-9 = 1 柊弥 : 外れ 柊弥 : 以上 なみき: やっぱ、ビームサーベル?(笑) GM : ビームなのか?w 紫苑 : ヒートサーベル 柊弥 : ライトセーバーですw なみき: なるほど、怪しい胴衣姿なのか(爆) 聖良 : とりあえず 聖良 : 動くか…w GM : カムカム 聖良 : 能力発動宣言しながら 聖良 : 7m前進して炎のたてがみ(維持妖術)を(ぉ 聖良 : 3d6-12 ダイス: Seira: 10(3D6)-12 = -2 聖良 : かけー 聖良 : 次のターンには機刃ナイフがでてきます 弥生 : 「許せない。私が必ず真っ二つにしてやる」パサリと髪をほどいて能力発動準備 紫苑 : あら。飛んだw 聖良 : GM,かいひはっw GM : とばされたというか滝りましたw GM : 3d6 ダイス: GM_F: 14(3D6) = 14 GM : あたりー 聖良 : 2d6 ダイス: Seira: 10(2D6) = 10 聖良 : 10叩き炎からみつき1 紫苑 : 結構でかいな GM : 絡みついたね? 聖良 : 炎のたてがみはラスボスも倒したからな 聖良 : からみついた、ちなみに非接触 GM : おお、やるね GM : 次かな? 紫苑 : 死の手発動、前に8m移動、以上。 聖良 : うむ 紫苑 : 素手では殴れぬ 弥生 : 刀を出さないとただの人です 紫苑 : 私見た目にほとんど変わりませんw GM : あぁまぁ、そうですわな 紫苑 : 弥生はさっきの行動かな? GM : 発動して終わり? 弥生 : うん 弥生 : 準備で終わりよ GM : つぎー 瑞希 : みずみずは、水撃集中して一歩前に移動……以上 瑞希 : ……訂正、3m前進のみです GM : では、多脚は後部からビット3機放出 紫苑 : げ 紫苑 : エルメス? 聖良 : なんかきた 柊弥 : ぐふw 聖良 : ピーコックアンデッド GM : そしてビットは即行動しますw なみき: うあ。 紫苑 : いやんw 弥生 : 早いな 聖良 : やだなあ GM : それぞれA,B,Cね GM : A、Bが用務員に、Cがしゅうやに攻撃いきます GM : 3d6+3d6+3d6 ダイス: GM_F: 9(3D6)+8(3D6)+12(3D6) = 29 GM : 全部当たり賭けです 柊弥 : 受け 避け? GM : 避けのみです 聖良 : 二回よけ… 柊弥 : では 聖良 : 3d6+3d6 ダイス: Seira: 5(3D6)+14(3D6) = 19 柊弥 : アクロバット 聖良 : お、一回よけたw 柊弥 : 3d6-12 ダイス: Shuya: 8(3D6)-12 = -4 柊弥 : 避け 柊弥 : 3d6-11 ダイス: Shuya: 16(3D6)-11 = 5 柊弥 : しっぱいw 紫苑 : 出目でかいw GM : 二人とも一発食らいですね 紫苑 : しかし 紫苑 : 無視されたな(笑) 柊弥 : 普通に避けてたらあたってなかったのは秘密だ GM : なんと。 GM : じゃぁ、先に紫苑動いていいよw 紫苑 : いや、違う 紫苑 : ビットにw GM : あ、そういうことかw 柊弥 : 熱源センサーなんですよw GM : いや、勘違いして番飛ばしたかと思ったよ君w GM : では、ダメージ GM : 2d6-2 紫苑 : 脅威度F-くらい?w GM : 2d6-2 ダイス: GM_F: 2(2D6)-2 = 0 ダイス: GM_F: 8(2D6)-2 = 6 柊弥 : 痛いw GM : ふ、セイラとしゅうやね 聖良 : たすかったw GM : それぞれ、光 柊弥 : 属性は? GM : たたきです 柊弥 : かきんw 紫苑 : 硬いなw GM : さすがに前衛君は高いね GM : 多脚側おわり、 紫苑 : 前衛なのに低い…_| ̄|○|||<4 弥生 : 防護点ってなんですか?w GM : こらw なみき: なみきは全力防御、と・・・・ 柊弥 : 「ちっ……まだだ」冷気の結界でレーザー拡散w なみき: 能動防御ってなんですか・・・・?_| ̄|○||| GM : なみき以上なら頭に戻ります 柊弥 : ビット殴るのはペナ? 聖良 : 「やっかいだね……」湾曲空間がレーザーを吸収でっw 弥生 : あ、今回から私イニシ増えま〜す GM : ペナルティありです。−3で 聖良 : 本体落とそうよw 柊弥 : 本体でいいや…(w 紫苑 : 本体大きいから 柊弥 : じゃ弥生さん動く? 紫苑 : 当たりやすくないですか?(笑) GM : 大きいのであたりやすい。 柊弥 : 素はそっちの方が早いし 弥生 : まず発動判定 なんとなく巫女服で刀を抜きます 弥生 : 3d6-13 ダイス: Yayoi: 14(3D6)-13 = 1 紫苑 : 何となく巫女服になったのかw GM : +1でよいよ 弥生 : 抜けなかったので待機w 紫苑 : 準備?(笑) GM : って、準備か何か? 柊弥 : またかっw 弥生 : うんw<準備技能 GM : がんばれ、やよいちゃん 柊弥 : 刀だしたところまだみてない…w 柊弥 : じゃあ 弥生 : 「……また出ないの? また夢の影響?」w  弥生 : しくしくw 柊弥 : 「……さっさと終われっ、こんな夢」w>多脚 紫苑 : w 柊弥 : 普通に切ります なみき: 「・・・・悪い夢だから考えたら負けなの」 柊弥 : 3d6-15 ダイス: Shuya: 15(3D6)-15 = 0 柊弥 : あたりかけw 紫苑 : 「もう乗った方が気分が楽だ…」 GM : 3d6 ダイス: GM_F: 16(3D6) = 16 弥生 : 私内容に乗り切れないのかなw GM : さあきなさいw 聖良 : 内容にのるのですっ 柊弥 : 3d6+2+2 ダイス: Shuya: 9(3D6)+2+2 = 13 聖良 : 巫女服でぬるぬるにっ(マテ 柊弥 : 9切り +2(夢) +2(氷) なみき: ←ノリノリで魔法のステッキを出している 柊弥 : 固そうなんだよね…でもw 弥生 : GM、次の攻撃目標板東さんにしていいですか?(ぉ GM : なぜ?w GM : それは、君の自由だw 柊弥 : 了承w 瑞希 : しかも美少女の魔法少女(笑) 紫苑 : w 柊弥 : 以上です 弥生 : 中の人も一緒にやってsまいたいんですけどw 聖良 : 中の人がいってるだけなのにーw GM : うむ、多脚のフレームがへこんでますね。だいぶ効いてる 聖良 : とりあえず 聖良 : 踏み出して武器投げて維持妖術で 聖良 : 3d6+3d6 ダイス: Seira: 12(3D6)+14(3D6) = 26 聖良 : 妖術はずれたかな 聖良 : +1ならあたってるけどw GM : 物理命中は+1よ GM : というか、それって打撃妖術つき武器攻撃だっけ? 聖良 : いや 柊弥 : レベル13は 柊弥 : 上限13ですw 聖良 : 投擲武器の手と発動維持妖術 紫苑 : 発動維持で使ってるだけやね GM : そう。まぁ、一発当たりかけかな 聖良 : じゃあ、武器の手だけあたり…w GM : 3d6 ダイス: GM_F: だいすがつくえからおちたですぅ GM : 3d6 ダイス: GM_F: 11(3D6) = 11 GM : すこんーあたり 聖良 : 機刃ナイフが飛んでいきます 聖良 : 2d6 ダイス: Seira: 9(2D6) = 9 聖良 : 9切り精神 GM : うむ。だいぶ効いてフレームから炎がでてますよー 柊弥 : あ、狙いだけ 柊弥 : かな?<上限 紫苑 : あ 聖良 : とりあえず次は 紫苑 : まあ、いいか 聖良 : 紫苑? 紫苑 : では、妖術+接近して大振り 紫苑 : 3d6+3d6 ダイス: Shion_: 12(3D6)+9(3D6) = 21 紫苑 : 両方当たりで妖術は幻惑効果2 紫苑 : ですけど効くかな? GM : 幻惑は効きませんw 紫苑 : じゃあ、普通に当たり GM : 3d6 ダイス: GM_F: 14(3D6) = 14 GM : まぁ、絡まれてるからほとんどあたるわな 聖良 : 回避の目がでかいよね…w GM : うん、なぜかさっきからw GM : あたりますねこれ 紫苑 : ふむ 紫苑 : 一応もう一回w GM : おや GM : 3d6 ダイス: GM_F: 17(3D6) = 17 GM : ふっw 聖良 : w 紫苑 : あw GM : だめじゃんw GM : 3d6 ダイス: GM_F: 13(3D6) = 13 GM : というか、武器攻撃だった? 紫苑 : 武器というか 紫苑 : 殴った GM : 13、バランスを失い、次ターンは行動不可。次ターンの行動の番まで、能動防御-2。 GM : か。 紫苑 : じゃあ、ダメージ行きます 紫苑 : 2d6+1d6 ダイス: Shion_: 5(2D6)+4(1D6) = 9 紫苑 : 5(精神)+2(夢)と4(精神)+2(夢)両方叩き 紫苑 : 低いな GM : 効いてることは効いてるけど、まだくたばりませんw 紫苑 : 2d6で5は悲しいw 紫苑 : 「硬い奴だな…」 GM : つぎ 瑞希 : 一歩進んで……水撃集中……以上 GM : では、一番近い、しゅうやに本体が攻撃します GM : 3d6 ダイス: GM_F: 8(3D6) = 8 GM : あたりかけてます 柊弥 : 行動不可じゃないん? GM : まだ絡みつき1でしょ 柊弥 : <ファンブル結果 柊弥 : あれは別のだっけ? 紫苑 : 次ターンってこのターンからだっけ? 弥生 : 本体倒れてるねw GM : ぁあ、ごめんそうでしたw 柊弥 : おお 柊弥 : どうなんだろうw 弥生 : ビットは動くみたいだけど GM : まぁ、そうだね 柊弥 : 受け可能? 柊弥 : <次のターンなら 紫苑 : そういえば紫苑素手でぶん殴って倒したのか…(笑) GM : まぁ、そうでもこれは殴りじゃないので 柊弥 : 避けのみ? GM : 武器だけでは受けられません 弥生 : 後退も無理? GM : 意味はないとおもう 聖良 : 体当たり妖術かな… 柊弥 : 3d6-10 ダイス: Shuya: 14(3D6)-10 = 4 柊弥 : 食らう GM : ではドカーンと一発 GM : 3d6 ダイス: GM_F: 6(3D6) = 6 GM : かなしいぃw 柊弥 : かきん… 弥生 : 人間爆弾 はずれw GM : では、ビット三機はしゅうやをめのかたきにw 紫苑 : w 柊弥 : うぃw 聖良 : なむw GM : 3d6+3d6+3d6 ダイス: GM_F: 10(3D6)+11(3D6)+15(3D6) = 36 柊弥 : 3d6-10 ダイス: Shuya: 9(3D6)-10 = -1 柊弥 : 3d6-10 ダイス: Shuya: 13(3D6)-10 = 3 柊弥 : 3d6-10 ダイス: Shuya: 12(3D6)-10 = 2 柊弥 : 2発貰い GM : ひとまずあたりかけで、2発いったか 紫苑 : あの銀色の奴は化け物か!(笑) GM : 2d6-2 GM : 2d6-2 ダイス: GM_F: 7(2D6)-2 = 5 ダイス: GM_F: 8(2D6)-2 = 6 柊弥 : かきんかきんw GM : ひくいねぇー 弥生 : 重装甲w なみき: 全防。 GM : 終夜、いつから重に 紫苑 : 体は鉄で出来ている?w GM : ま、いいや次w 弥生 : なみきち? GM : うん 柊弥 : この前たまってた25CPくらい使って一次覚醒した「w GM : フルメタルシュウヤ なみき: どうせやる事はなぁ・・・・(^^; 柊弥 : 冷気結界でばしばし弾きます…(w GM : うそでも応援しようよw GM : ギャル正宗みたいにw 柊弥 : 変身して応援してくれたよね…正宗w 弥生 : 発動失敗したら応援にまわろ……w GM : なみきち何もしないなら先頭に戻りますよ? GM : ん? 聖良 : ん? GM : 戻ってしまいますわよ? GM : と。 GM : 特に反応がないのであれば GM : 反応ないようですが、しゅうやに戻りましょう。 柊弥 : にゅう 柊弥 : 「……いい加減、滅びろっ」踏み込んで袈裟切り、返す刃で切り払う>多脚<全力攻撃 柊弥 : 3d6+3d6 ダイス: Shuya: 9(3D6)+7(3D6) = 16 柊弥 : 両方あたりかけ GM : こちら死後硬直(半分嘘 弥生 : ダメージうけないと思って無茶をw GM : さぁ、ダメージきたまえ 柊弥 : このターン行動不可だしね…w 柊弥 : 3d6+2+2 ダイス: Shuya: 10(3D6)+2+2 = 14 柊弥 : 3d6+2+2 ダイス: Shuya: 11(3D6)+2+2 = 15 柊弥 : それぞれ、切+夢+氷です GM : あぁ〜あ。ぼろぼろにやってくれたね。 GM : では、いまのでとどめになりますが、多脚から5m以内の人は爆発回避してw 聖良 : むう 柊弥 : がーんw 紫苑 : うわ 聖良 : 3d6-8 ダイス: Seira: 15(3D6)-8 = 7 弥生 : ふう 聖良 : むりだw 紫苑 : 3d6-9 ダイス: Shion_: 14(3D6)-9 = 5 紫苑 : だめ 弥生 : 男性陣ファイト♪(ぉ 瑞希 : 6m……まだ大丈夫 GM : あら、紫苑とセイラとシュウヤだけかw 柊弥 : 回避なら受動も関係ない…w 紫苑 : さて、柊弥w 紫苑 : 君も仲間にこーいw GM : というか、全力だしw 柊弥 : 私は避けれないので…食らうw 紫苑 : w GM : ではダメージ 弥生 : い・き・ろw GM : 3d6+3d6+3d6 ダイス: GM_F: 10(3D6)+10(3D6)+7(3D6) = 27 紫苑 : げ、10点?(汗) GM : 炎たたき 柊弥 : 誰がどれ?w GM : しゅうや、せいらしおんで 柊弥 : げっ 聖良 : 3点きた 紫苑 : 3点喰らった 柊弥 : ご、ごめん…1点貫通…(w 紫苑 : 残り9点 GM : 固いやつらだw GM : では、いまの止めで多脚は木っ端微塵に破壊されました。 なみき: 鉄壁だ(笑) 柊弥 : 1.5倍で切り捨て1点w 聖良 : 1点だけって何者だw 紫苑 : 俺は普通だっ(笑)<4の人 GM : アーマードシュウヤ 紫苑 : バケものーw 弥生 : 固いよね〜w 柊弥 : 「ふぅ…危なかったな」w 弥生 : もういい、リボン結びなおすw 紫苑 : 「なんか…非常に理不尽な思いが…」 聖良 : 「ところで……藤田さんはいないのかな」包帯巻きながらw GM : 通信の生徒「熱源消失、あ、あれ?なにこ・・・ガーピー(ノイズ」 柊弥 : 包帯まきまき 弥生 : 「みんな大丈夫だった?」私なみきちとどこが違うんだろうw<やってること 柊弥 : あ、包帯ないやw 紫苑 : 「…おい、どうした?」>生徒 GM : 通信途絶しましたよ。 紫苑 : 誰か治して(笑) 瑞希 : 「治癒は必要?」 聖良 : 「ちょっと、何かあった?」>通信 紫苑 : 応急処置もないw 弥生 : 「なに? よく聞こえない……まさか学校が?」 柊弥 : 「まさか本部が…?」 紫苑 : 残り9点は…どうだろう? なみき: みさきちに通信開けー(笑) GM : 携帯電話?w 聖良 : 三咲に電話だーw 紫苑 : 「本部強襲…ってか?」 弥生 : その番号は現在w<みさきち なみき: ケータイもどうせ、それっぽいツールになってんだろうけどさ(笑) GM : いや、アンテナは立ってるけど、圏外かなんとかというアナウンスがw 弥生 : 「急いだ方がいいかも」 聖良 : ケイタイザーかメロキュアコールかGフォンかファイズフォンかw 聖良 : 「圏外……くそっ。戻る?」 柊弥 : 「ふぅ…やれやれ。急ごう」 なみき: しかないだろなー 弥生 : 運転よろしくw 聖良 : というか戻るw 紫苑 : 学校じゃないんかw なみき: というか、次のシーンに移動(爆) GM : まぁ、シルバーロード(乗り物)で戻りねw 弥生 : おじいさんの導き GM : なんでおじいさんのなのさw 聖良 : シルバーだから?w 紫苑 : じじい君主 柊弥 : 戻ってる間にハンカチを包帯代わりに巻いてよう… GM : まぁ、いいや。で、学校に戻ると、学校のグラウンドで大型の人型が巨大な蜘蛛型機動兵器と格闘してますだ 紫苑 : 「…なんだ、あれ」 弥生 : 「……今度は何の漫画だ?」 なみき: うわ(笑) 聖良 : 「……なにあれ」 柊弥 : 「ロボものだな…」 なみき: 「・・・・考えたら負けなの」 紫苑 : 棒読みでw 瑞希 : 「……ここまで?」 GM : 明宮「あぁっ!みなさん戻りましたか!」<軍服色違い 弥生 : 「わざわざ着替えたの?」 なみき: 色違いΣ 紫苑 : 「戻ったけどな。……何があった?」 聖良 : 「あれは、何?」 GM : 明宮「いぇ、朝から藤田さんが片っ端から多脚オーバードシェルを倒していたそうです。おそらくその影響で不安定になりつつあるんだと思いますよ」 GM : 蜘蛛型「この、ボクの、ボクの、スーパースパイダーは無敵なんだー!」とか聞こえてきますw 弥生 : 「…………何処で間違ってこんなとこ来たんだろう」 瑞希 : 「……一人で倒しまくってるの?」<剣 紫苑 : 「…何か乗ってるなー」<棒読み 聖良 : 「とりあえず……人型のほうに加勢……すれば良いのかな……どうなんだろう」 GM : 明宮「え、ええぇ、あの人型、刀持っているでしょう。あれで・・・」 聖良 : 「……は?」 瑞希 : 声は子供っぽいですか?<蜘蛛からの声 紫苑 : 「…あれ、藤田か」 弥生 : 「じゃやっちゃってください」w 紫苑 : <人型 GM : 子供っぽいですねぇ<蜘蛛型の声 GM : しかし、人型のほうは結構ガタがきてるらしいね。 瑞希 : 「……はぁ」 聖良 : 「とりあえず加勢しようか……(疲」 紫苑 : 「踏まれないようにしないとな」(ぼそ) なみき: 「・・・・考えたら負けなの」 GM : 明宮「すみません、いまはあのよく分からない蜘蛛型をとめればなんとかなるかもしれませんので、よろしくお願いしますよ!」 弥生 : 「出来れば私も考えたくない」げっそりw 紫苑 : 「しかし、実は藤田こういうの好き…だったりするのか……?」 聖良 : 「意外な趣味発見、だね……」 なみき: 「なの」 GM : 人型「おのれ、蜘蛛型傀儡め!くらえ、桜花斬!」とやる気満々ですw 瑞希 : 「のりのりだったら……それはそれで嫌かもね」<趣味 紫苑 : 「とりあえずこの悪夢から覚めて…寝よう。学校さぼってでも」 聖良 : のりのりだねw 柊弥 : 「のりのりだな…」w 紫苑 : 「当たりかよ…」 聖良 : 「……とにかく、今はあいつを倒そうか…」w 弥生 : 「こーいうのより、もっとドラマ的な世界の方がよかったぁ」溜息w 柊弥 : 「……早く目覚めたい」w GM : まぁ、グランドまで行かないと戦えませんね 聖良 : いくよw 聖良 : でかいのには近づきたくないし 弥生 : いきましょw 聖良 : 武器投げしてようかなあw 瑞希 : 「むしろ、恋愛ドラマのヒロインの方がね……」(ため息) なみき: 後方待機していいか(笑) 弥生 : 「うん、そだね」 聖良 : 「普通の世界が一番いいよ……」 弥生 : はぁーと深い溜息もう1回ついて GM : なにかしようよ、なにか!アイデアをいうのですよ、なみきさん 弥生 : リボンほどこ〜 聖良 : そしてヒロインになっても 柊弥 : 「現実に戻るために、頑張ろう」w 聖良 : 主人公不在ですよw<みずみず なみき: むなしいだけだよな(笑) GM : では、対巨大兵器戦に入ります 聖良 : シルバーロードは 聖良 : 変形しないんですか?w 弥生 : 合体変形します なみき: するんだろうな(笑) 聖良 : シルバーロードマトルモードに GM : 変形してほしいならw 聖良 :       バトル GM : マトルモードってなにw 聖良 : しようw なみき: 一号メカと二号メカの合体は基本だ(笑) 瑞希 : むしろ、夢想樹が変形(笑) 柊弥 : マトもな世界に戻りたい…w 弥生 : そっちの方が強いかもw<ま・とるもーど GM : そこまでしませんww 紫苑 : w 聖良 : 夢想変形! グレート夢想樹ガー!w なみき: で、したとして操縦とかどーなるのよ(笑) GM : 夢想コントロールですw なみき: どっちが?(笑)<そこまで 瑞希 : おでこにみさきちが埋め込まれているのです(爆) 紫苑 : w 聖良 : じゃあ、シルバーロードと剣の操るロボットが 柊弥 : アビゲイルなのか…w なみき: マテヤコラ。 GM : アビゲイル・・・こええw 聖良 : 夢想フォーメーションにより夢群合体です 柊弥 : 合体に失敗すると木っ端微塵なのですね 瑞希 : イメージはFSSだったのに(笑) GM : では、ひまななみきちが操縦しなさいw 聖良 : 神社から夢想樹ブレードが射出w なみき: どういう操縦なんだΣ 紫苑 : w 柊弥 : 夢想コーティング 聖良 : Gガンみたいな…w 聖良 : もうちょっと格好よくいこうか GM : まぁ、ここは夢のなかなんで、あまり硬いこと考えないことw 柊弥 : Gガンのコクピットか…w なみき: なみきにやらすな(笑)<モビルトレース 聖良 : シルバーロード、ドリームコネクション! でw GM : ともかく、合体するならだれかがシルバーロードを動かしてください 弥生 : 何の技能化に 弥生 : よると思いますw 紫苑 : なみき、いけっw 柊弥 : AGWS転送ーw なみき: 技能による(笑) なみき: というか、乗りたいのか君ら、魔法少女のマジカル操作メカに(爆) 紫苑 : え? 残りは歩兵じゃないの?(笑) 聖良 : ラジエッカーロボの前例があるので許可 弥生 : 後ろで応援だけはしてあげますよ?w GM : きっと、主武器は魔法なのでしょう 聖良 : 残りは 聖良 : スカウト?w 柊弥 : うむ 柊弥 : なみきメインでw なみき: ギャース 弥生 : なみきが吼えた 紫苑 : なみきが乗った瞬間ふりふりのロボに。 柊弥 : こっちは地道に装甲歩兵…w なみき: それはやめれ(笑) 弥生 : えーOKだよ?w 弥生 : <ふりふりの GM : じゃぁ、そういうことで<ふりふりのろぼにw なみき: てかまぢで、どう判定すんだよー(==; 瑞希 : みんきーろぼ 弥生 : 敏捷で なみき: とりあえず、エンジェランとかその辺で勘弁すれ。 聖良 : P:明宮「さあ、綺堂さん、ドリームコネクションと叫ぶのです!」w なみき: だから、それが壊滅してんだよぅ<DEX なみき: マンガ技能で判定させろ(笑) GM : 基本的にブレードなら刀15を使用していいです。射撃武器も突いてますが、こちらは威力3の精度+3の光攻撃になってます 柊弥 : P:明宮「はずかしがってはいけないっ ほら、勇気を出してっ」w 紫苑 : 強w なみき: 外野、じゃかまし。 GM : だから、いったじゃんw 弥生 : 剣の威力も3D?w 柊弥 : 精度+3か 柊弥 : 厳しいね…w GM : ですね。幸村ファイトができそう 柊弥 : 装甲は? 柊弥 : ロボがダメージかたがわりしてくれるの? GM : +10でよいです なみき: 「・・・・考えたら負けなの」←コクピットがツインスティック 柊弥 : 固っw GM : まぁ、もちろん本人は食らいませんけどさ 紫苑 : w 弥生 : 「綺堂さん、それで女の子の夢守って……」w 紫苑 : 「…夢?」 弥生 : 私応援してるよっw 柊弥 : 「じゃ、得意そうだし任せた…」w 柊弥 : ゲーム技能なんかでよかったかもねw GM : いちおう、フレームHPは40点としておきます。 聖良 : 「なんでもありだね……」w GM : そうかもね<ゲームw 紫苑 : 「さて…俺たちは…どうしようか」w なみき: ←実は相当ゲームが上手い 弥生 : 「観戦?」 柊弥 : 「観戦だな…さっきの戦闘で疲れたし」w 瑞希 : 「……なんか、みなかったことにしたい気もするけど……」 なみき: きさまらー(笑) 聖良 : 「攻撃、効くのかなあ……」 GM : 観戦してて勝てるかどうか分かりませんよ? 弥生 : 「はぁ(溜息) ちゃんと陸奥守出るかなぁ」リボンを伸ばして用意 柊弥 : 装甲10貫通する敵の前に出るのは微妙な感じだ…(w 聖良 : とりあえず武器投げて応援してみるけどさw 紫苑 : 「とりあえず…殴るか(疲」 なみき: てか、射撃ってどんな感じになるんだろう・・・・集中とか(笑) GM : では、チブは・・・PCは変んないか 弥生 : 装甲値3の私は無理だと思いますw 柊弥 : うん なみき: おそっΣ GM : そんなもんだw 柊弥 : ちょっと見てみたいので1ターン目は様子見しよう…w 瑞希 : 「私の水撃、射程ないんだよねぇ……」つまり、当たる距離は踏まれる(爆) GM : しゅうや→せいら、紫苑、弥生→ミズキ→なみき→蜘蛛です 弥生 : まぁ、判定して 聖良 : 1ターン目は武器出して終わりw 弥生 : 出なかったら私もう応援に回りますw 1Tは集中で終わり GM : きょりは、好きな場所でいいよw 紫苑 : 死の手発動…まあ、殴ってみるか 柊弥 : じゃあ1ターン目は距離3で全力防御ねw 紫苑 : げしっと殴ってみようw 聖良 : 敵の大きさは 聖良 : どんなもの?w GM : 10mくらいと思って。なお、絡みつきはできないと思いなさいw 紫苑 : 通らなかったら観戦モードかな(笑) 弥生 : +4……部位狙いしようかなw なみき: 装甲の隙間でも(笑) 弥生 : 隙間ってあるの?w GM : さぁ?w 紫苑 : w GM : 関節とかかいな 弥生 : じゃーそれでw GM : で、シュウヤは全力防御で、紫苑は?殴ったの? 弥生 : ま、紫苑どーぞw 紫苑 : せっかくだから妖術も発動維持で乗っけて 紫苑 : 乗っけてというか妖術+殴り 紫苑 : 殴る。 紫苑 : 聖良は見てるんだよね? 聖良 : いや 紫苑 : 武器出して終わり? 聖良 : うむ GM : ま、さきに紫苑だ 紫苑 : じゃあ、殴るか 紫苑 : 3d6+3d6 ダイス: Shion_: 11(3D6)+13(3D6) = 24 聖良 : 距離は4mぐらいとっておくw 紫苑 : 両方当たり GM : 3d6+3d6 ダイス: GM_F: 11(3D6)+8(3D6) = 19 紫苑 : …避けようとするのかw GM : 一発食らったか なみき: しかもかわすし・・・・ GM : まぁ、常識通じないしw 紫苑 : では 柊弥 : 防護貫通するかな…w 紫苑 : そういえば 弥生 : 避けは低いけど 紫苑 : 前当たり? 弥生 : 受動が高いんです、きっと 紫苑 : って、避けだったか 紫苑 : 2d6 ダイス: Shion_: 5(2D6) = 5 GM : 位置取り、ナミキの近くに位置取りしてたら正面から対抗してることになるよ 紫苑 : ぐふ、5(精神)+2(ゆめ) 紫苑 : んなわけないw GM : さすがに、それは弾かれた 紫苑 : うーん 柊弥 : 横だねw 聖良 : 横かなw GM : なに?横なのかw 紫苑 : 俺、殴ってもたぶん意味無いわ 弥生 : 右斜めでいいですw 紫苑 : 正面からロボがつっこんでくるのに 紫苑 : 前にいるわけ無いがなーw 柊弥 : 夢もはじかれたということは 柊弥 : 最低7かw 聖良 : ろぼの間にはさまれたくはないw 紫苑 : 7点はあるな 紫苑 : 「…滅茶苦茶硬いな、こいつ」 GM : さぁ、がんばれw 紫苑 : みずみずかな? GM : やよいさんは? 弥生 : 発動準備でリボン出してお終いですw GM : おしまいですか GM : そしたら、みずきか 弥生 : お終いなんです 瑞希 : 「……私ので抜けるの……?」水撃集中しつつ……蜘蛛右脇4mに GM : やるがよい なみき: えーと、装甲の隙間って狙えますか(笑) GM : ねらえますよ。−4くらいでいいです 聖良 : P:明宮「シルバードリーム残桜斬です!」w 紫苑 : w なみき: じゃ、サイズと相殺か(笑) なみき: レイピアで装甲の隙間をさっくし、と なみき: 3d6-15 ダイス: namiki: 10(3D6)-15 = -5 なみき: あたりかけ GM : 3d6 ダイス: GM_F: 9(3D6) = 9 GM : これは効きます GM : ま、抜けるか怪しいがw 紫苑 : w なみき: ・・・・って待て、ダメージはどうだすんだ(笑) 弥生 : レイピア? 斬馬刀にしてください 弥生 : 3d6じゃない? GM : はい なみき: 3d6 ダイス: namiki: 14(3D6) = 14 柊弥 : 刺しかw なみき: お、でかい(笑) 聖良 : 巨大ロボは重武器がいいねえw 紫苑 : でかいなあ 柊弥 : だねw なみき: 軽装なんじゃ(笑) 紫苑 : 女性型なんだよ、きっと なみき: てことで、14点の刺しなんかな(笑) GM : さすがに刺しじゃねえっすが、切ですね 柊弥 : だろうね 柊弥 : 最初刀いうたし…w なみき: 光龍闇龍とかそんな感じかいな なみき: ま、外見イメージで(笑) 弥生 : あふろだいです なみき: てことで、装甲の隙間に14点斬り。 柊弥 : あふろなのか… GM : バキーンと残光のこしつつ、大きな火花がちりました。結構効いている なみき: 却下。 GM : アフロなメカ???w 柊弥 : 却下不可です。 なみき: 大却下。 柊弥 : 知りません(w GM : 想像に難くないw なみき: アフロはやめれ(笑) なみき: で、そちらの番ー 弥生 : じゃスキンヘッドで 柊弥 : いや、アフロは冗談だし…w 聖良 : P:明宮「さあ、皆さんの力を合わせて! 夢想光力デイドリームですっ!」w 弥生 : 三つ編みでいこうっ 柊弥 : 笑って戦えないしな…(w<アフロ 紫苑 : うるしゃい、聖良w GM : では、スーパースパイダーの攻撃。まずは後部ランチャーからミサイル発射>なみき機体 聖良 : うるさいのはあけみやですw GM : 3d6 ダイス: GM_F: 8(3D6) = 8 GM : 普通当たりですね なみき: それはハンドビームで打ち落とし(笑) なみき: って、精度18扱い?<+3 弥生 : 射撃は 弥生 : DXじゃないの?w 柊弥 : DX+3? なみき: あー、13か・・・・ GM : 射撃妖術同士なら 弥生 : 受けは2/3だけどね 柊弥 : 8だね なみき: まぁ、打ち落としを試みる。 なみき: 3d6-8 ダイス: namiki: 11(3D6)-8 = 3 なみき: 無理。 GM : では当たりますよ GM : 3d6 ダイス: GM_F: 3(3D6) = 3 GM : よわw 聖良 : w なみき: うわ(笑) 柊弥 : よわいよw 弥生 : いい目ねw 柊弥 : クリットでなくてよかったねw 紫苑 : w なみき: ダイスの神様って変(笑) GM : きっと、近接信管作動してもカスあたりだったんだ! GM : さらに続く 柊弥 : ふむ GM : ええと、修也君 弥生 : 制裁コンボ 紫苑 : おや?w GM : 君に殴るよ 柊弥 : はい? 横に居ますw なみき: うっわー GM : しるかっw GM : 3d6 ダイス: GM_F: 10(3D6) = 10 柊弥 : ところで受けれる?w GM : 普通あたり。 GM : 受けられると思う?w GM : 後退避けは認めます 紫苑 : 塾長くらいじゃないと…w 柊弥 : ぬうw 柊弥 : では後退避けで 柊弥 : 3d6-15 ダイス: Shuya: 8(3D6)-15 = -7 柊弥 : よけたw なみき: なんやその数値<15 聖良 : 15…… 紫苑 : 最近では珍しいねw GM : では、君の目の前にやつの足がどすーんw 紫苑 : 15… 弥生 : 15ってアリエナイ 柊弥 : 基本10 全力防御+2 後退+3です GM : 蜘蛛「ボクの、ボクのスーパースパイダーの攻撃が!」 紫苑 : ああ、全力防御か なみき: 基本10の時点でありえねェ(笑) 柊弥 : 受動w GM : 高機動重装甲なのかw 紫苑 : 基本10ってなによw 柊弥 : <+1 聖良 : 強いね…w 弥生 : 私も10あるけど薄いヨ?w GM : つよい、うん羽化下だけはあるのかw 柊弥 : 羽化してませんw GM : なんとw 柊弥 : 普通にCP消費しましたw なみき: まー、ちゃっちゃ移行(笑) GM : はい。つぎ先頭にもどり 柊弥 : では、殴る 柊弥 : 隙間狙いで 柊弥 : +4で相殺らしいので15 柊弥 : 3d6-15 ダイス: Shuya: 7(3D6)-15 = -8 柊弥 : あたりかけ GM : サケに行く GM : 3d6 ダイス: GM_F: 10(3D6) = 10 GM : 食らいました 柊弥 : 3d6+2+2 ダイス: Shuya: だいすがつくえからおちたですぅ 柊弥 : 3d6+2+2 ダイス: Shuya: 5(3D6)+2+2 = 9 柊弥 : 5切+2夢+2氷ね 柊弥 : 弾かれたカナ 柊弥 : +2氷は貫通しないと発生しない GM : ですね 柊弥 : 以上 GM : というか、初ターン横にいた人はみな固まっているのかな? 聖良 : わたしは4mはなれてるけど 紫苑 : たぶん柊弥の反対側 柊弥 : 私2mだね GM : しゅうやとみずみずは同じエリアにいるんだね 柊弥 : 聖良さんどっち? 弥生 : 右斜めです 聖良 : どっちだろw GM : セイラとやよいが同じっぽいな 瑞希 : みずみずは右側4mくらいだから……そのくらいですか GM : せいらじゃなくて紫苑か 柊弥 : 先に歩兵掃討しにきた…w 紫苑 : (笑) GM : さぁ、さくさくいこう 紫苑 : で、何かあるのかそれとも次の人なのか 紫苑 : どっち? 聖良 : とりあえず、弥生さんの番? GM : 次の人ですよん 柊弥 : 弥生さんか 弥生 : 「来て、陸奥守!」全能力解放しま〜す 柊弥 : 運命の一投? 弥生 : 3d6-13 ダイス: Yayoi: 11(3D6)-13 = -2 弥生 : ちぇw GM : 招来 なみき: こらこら(笑) 紫苑 : w GM : してるのにいやなの?w なみき: サナギマンで居たいらしい(笑) 弥生 : 「狙いは……そこっ!」部位狙いで隙間を 弥生 : 3d6-16 ダイス: Yayoi: 10(3D6)-16 = -6 GM : しゅうやのほう向いてるから当たるよ普通に 弥生 : 普通にいきました〜 弥生 : 2d6+2+2 ダイス: Yayoi: 8(2D6)+2+2 = 12 弥生 : 10点精神に 夢+2です〜 GM : 切じゃないの? 弥生 : ああ、切りですよぉw 弥生 : <精神 弥生 : いじょ、ね 聖良 : ワタシ GM : そこそこ効いているね。フレームに火花が散る! 聖良 : 普通に武器投げるか…w 聖良 : 3d6-16 ダイス: Seira: 8(3D6)-16 = -8 なみき: という事は、こっちからも横向いてるんだよなぁ・・・・ GM : 蜘蛛「ああっ!ボクのスーパースパイダーに傷つけたな!」 紫苑 : (笑) 聖良 : ぽいっw 柊弥 : 横でも 弥生 : でっかいちゃんどうしは 柊弥 : 背側面でないと関係ないねw 弥生 : 意味がないと思いますw GM : しゅうやグループ側にいない人は背面から攻撃している扱いですから 聖良 : で、あたるのかな? 柊弥 : 背面攻撃は防御不可 GM : せいら、シュウヤ側にいないならあたる 弥生 : ダメージでいいんじゃない? GM : うん GM : まぁ、抜けるか微妙だけど GM : さぁ、来い 紫苑 : (笑) GM : 浮遊してますなぁw GM : ダメージをクレ。背面攻撃扱いなのだよ 聖良 : 2d6 ダイス: Seira_: 6(2D6) = 6 弥生 : かん? 紫苑 : かきん? 聖良 : 6切り精神…きいてなさそうだなw 柊弥 : ごんw GM : さすがにw GM : みずみずかな? 紫苑 : じゃあ、俺か。 GM : あ、しおんか 紫苑 : 飛ばさないデーw GM : スマソ 紫苑 : 妖術普通にと隙間狙い殴り 紫苑 : 3d6+3d6 ダイス: Shion_: 13(3D6)+10(3D6) = 23 紫苑 : 両方当たり 紫苑 : 背面だっけか? 柊弥 : うん 紫苑 : ダメージがね… GM : しおん背面ですから 紫苑 : 2d6+1d6 ダイス: Shion_: 7(2D6)+2(1D6) = 9 紫苑 : 7(精神)+2(夢)が普通にと…言う必要ある?w 弥生 : 前は通った? それともカン? 紫苑 : 隙間とはいえ4点は通るまいw 紫苑 : 叩きね GM : たたきか 柊弥 : 2d6+1d6ってなんだろ…w GM : まぁ、あたりはするけど、ほとんど効いてないねぇ 紫苑 : 妖術と 紫苑 : 殴りだよ 柊弥 : ああ GM : な別々なのね 柊弥 : 妖術ダメージにはたぶん 柊弥 : 欠片は加算されないと思うけど…どうなんだろ 紫苑 : 勘違いか 弥生 : みずみずちゃん? GM : 加算してたきがするけど、変ったっけ? 紫苑 : 誰か加算してた気がしていたが 柊弥 : 加算OKなのか 紫苑 : 見たログでは 紫苑 : 加算していたように思う 紫苑 : 肉弾のみなのかな? なみき: 血煙のときだったねぇ・・・・<妖術に加算 GM : あら、武器のみとなっているようだ 紫苑 : ふむ、了解 紫苑 : うーむ 弥生 : 素手・武器等なんだね 紫苑 : ますますダメージ低くなったw GM : がばーれ GM : つぎ! 瑞希 : では、みずみず、水撃発射です 瑞希 : 「いけぇっ」 瑞希 : 3d6-12 ダイス: mizuki_: 9(3D6)-12 = -3 GM : 3d6 瑞希 : あたりかけ ダイス: GM_F: 8(3D6) = 8 GM : 避けさせていただきました なみき: で、こっちかな GM : どすんどすんっ 弥生 : ウエディング・ロボ ふぁいとー なみき: えーと、2歩移動して背後から全力2回攻撃、隙間狙い。 GM : 確定かな<ウェディングロボw 紫苑 : w なみき: やめれー(笑) なみき: 3d6+3d6 ダイス: namiki: 4(3D6)+14(3D6) = 18 なみき: あ GM : わw なみき: (笑) 聖良 : お GM : やってくれるねぇ なみき: 3d6 ダイス: namiki: 10(3D6) = 10 なみき: ち・・・・ なみき: 通常ダメ。 弥生 : 普通だね 聖良 : P:明宮「ウェディングロボ・セレブレートハートアタックです!」w GM : 生ダメージだねぇ なみき: で、2回とも辺り? GM : そういえば、背後じゃなくて側面ではないか? 弥生 : 1回は避け判定か GM : 3d6 ダイス: GM_F: 14(3D6) = 14 GM : あ、もらいますw なみき: しゅーやの方を向いてた時点で側面になってるから、どうなのかなー、と。 なみき: 3d6+3d6 ダイス: namiki: 16(3D6)+11(3D6) = 27 聖良 : でかw なみき: うわ。でか(笑) 弥生 : がすがす 瑞希 : うは 柊弥 : でかいねw 柊弥 : 側面は背側面のことなので 柊弥 : 普通に横なら防御されますよw なみき: ま、当たったからえーや(笑) GM : というか、いまのですっげーぇ減ったんですけど(;´Д`) 柊弥 : ふむ GM : もう、フレームぼこぼこなんですが!w 柊弥 : そろそろ自爆かな…w なみき: 今ので減ってなかったら困る(笑) 聖良 : 自爆は嫌だな…w 弥生 : みんな、退避ーw GM : まぁ、しそうな気配ではある<自爆 柊弥 : 次向こうの行動だっけ…w GM : うむ。 GM : では、あがきでウェディングロボに主砲を発射しましょう GM : 3d6 ダイス: GM_F: 6(3D6) = 6 GM : ごめん、クリティカルだわw 柊弥 : 3Dどうぞw GM : 3d6 ダイス: GM_F: 6(3D6) = 6 聖良 : むう 紫苑 : w なみき: むぅ、痛いなぁ。 GM : ダメージ2倍。攻撃者は返り血を浴びてしまう。 GM : だそうです 瑞希 : おに〜〜〜〜〜(笑) なみき: ダメージ来いやぁ 聖良 : 返り血?w 柊弥 : 返りオイル?w GM : オイルなのかな?w 弥生 : スペシャルの方か GM : 3d6 ダイス: GM_F: 12(3D6) = 12 なみき: 24の叩きかな? GM : 二倍ダメの光たたきです なみき: 12点もらっておしまい。 弥生 : 14ほど通ったらしいです GM : まぁ、いちおう主砲の意味は果たしたわけだ なみき: HPはまだ28ある、余裕ー(笑) GM : 主砲とかいってカスあたりでは泣けてきますのでw 柊弥 : もとの防護+10だっけか GM : うん 聖良 : さ、つぶそうか……w 柊弥 : さて 柊弥 : 戻った? GM : もどりますw なみき: あとは任せた(笑) 柊弥 : じゃ、隙間に全力しようか 柊弥 : 3d6-15 ダイス: Shuya: 8(3D6)-15 = -7 柊弥 : 3d6-15 ダイス: Shuya: 4(3D6)-15 = -11 聖良 : よしw GM : 吹っ飛んでるなw 柊弥 : いっぱつクリw 柊弥 : 3d6 ダイス: Shuya: 11(3D6) = 11 GM : 一発回避3d6 GM : 3d6 ダイス: GM_F: 12(3D6) = 12 弥生 : 11 相手は武器を落とす。くわえて通常ダメージ。 GM : よけられずw 柊弥 : 3d6+2+2 ダイス: Shuya: 12(3D6)+2+2 = 16 GM : もう、おわりかなぁw 柊弥 : 3d6+2+2 ダイス: Shuya: 14(3D6)+2+2 = 18 聖良 : おわりっぽいねw 柊弥 : 12切り+2夢+2氷 紫苑 : おわりそうだな なみき: 足もげら(笑) 柊弥 : 14切り+2夢+2氷w 瑞希 : ……壊れそうだねぇ(汗) 弥生 : やっぱ発動判定失敗しても大丈夫だったかな?w GM : あぁ、どうやらしゅうやの攻撃でとどめになったようだ。 GM : そして、恒例の自爆が待っていますw 柊弥 : うーん、しまったw 柊弥 : 忘れてたw 紫苑 : ああ、逃げられなかった GM : 周囲5mに人はターゲットです 弥生 : はーいw 紫苑 : 逃げたかったのに(笑) 聖良 : うわ、あたるw GM : 避けれたら避けてくださいダメージ一応減ってくれます 聖良 : 3d6-8 ダイス: Seira_: 11(3D6)-8 = 3 聖良 : よけれないなw なみき: よけなどそもそも無理(笑) 柊弥 : くださいw なみき: 3d6-4 ダイス: namiki: 11(3D6)-4 = 7 瑞希 : 3d6-6 ダイス: mizuki_: 7(3D6)-6 = 1 紫苑 : 3d6-9 ダイス: Shion_: 14(3D6)-9 = 5 弥生 : 3d6-10 ダイス: Yayoi: 9(3D6)-10 = -1 瑞希 : こいやぁ 柊弥 : 避けてるし…w GM : というか、よけたのやよいだけかw 紫苑 : 駄目すぎだ、目が。 GM : じゃぁ、振った順番にくらってください 弥生 : 「また来たのね。でも爆風が……」 GM : 3d6 ダイス: GM_F: 13(3D6) = 13 GM : 3d6 紫苑 : 最近大きいなw GM : 3d6 GM : 3d6 GM : 3d6 ダイス: GM_F: 14(3D6) = 14 ダイス: GM_F: 13(3D6) = 13 ダイス: GM_F: 5(3D6) = 5 聖良 : でかい…w ダイス: GM_F: 11(3D6) = 11 柊弥 : 私最後 GM : 3d6 ダイス: GM_F: 8(3D6) = 8 聖良 : 6点抜けて GM : もちろん炎叩き 柊弥 : ふ…。 聖良 : 残り3点か… 紫苑 : 1点抜け 弥生 : 避けて半分? なみき: 残り26点・・・・(笑) 紫苑 : 残り8点 紫苑 : (笑) GM : 半分です<よけたら 瑞希 : ちょうど0〜 柊弥 : 無傷w 聖良 : なにものだw GM : というか、この人たち普通じゃないよねw 弥生 : えも2点入ったなぁ 弥生 : 私避けても入ってるんだよ?w 瑞希 : ここにかなり普通の人がいるんですが……(ぱたっ) GM : では、轟音上げて爆散する蜘蛛型機動兵器。 柊弥 : 炎相殺できるんだよ、通ったらかなり来るけど 紫苑 : 「あ、水城! しっかりしろっ」がくがく 瑞希 : 「かは……」(ぱたり) 紫苑 : 止め?w 弥生 : 「けほ、けほっ。さっきと同じじゃない」 聖良 : 爆風で なみき: 今、トドメさしたろ(笑) GM : 爆散すると、突如世界がよく分からん場所に移動します。 聖良 : 服が!?(ぉ<みずみず なみき: まだー?(笑) 柊弥 : 「…ふぅ」武装解除 柊弥 : 「大丈夫か…?」 GM : そこには、中学生っぽい少年が蜘蛛型のぷらもをもってふらついてますね。 聖良 : 「……?」 柊弥 : <みずみずの服(嘘 瑞希 : 微妙に焦げてるかな<服 GM : 少年「ぼ、ボクのスーパースパイダーが、スーパースパイダーが」と なみき: 際どく破れてドロンジョ様のように(笑) 紫苑 : 「さて…あれに見えるが今回の元凶のようだが」 柊弥 : オーラ感知起動します…w GM : 周りは荒野のようで、かれの行く先には黒い溝が 弥生 : 「これでやっと元に戻ったわけか」 紫苑 : みずみずぐったりのままぁw 柊弥 : 「やれやれ……」 聖良 : とりあえず 聖良 : ひきとめるかw GM : あぁ、シュウヤにはあの蜘蛛型のプラモから悪しき夢のオーラが出ていると分かります 紫苑 : 蹴りこんでいい?(笑) GM : よいですが、落ちたらどうするのw 聖良 : 「……おい」肩を掴もうかねえ、つかめたらw<少年 柊弥 : 「元凶は、そのプラモらしいけどな」 なみき: とりあえず、みずみずの介抱モードに(笑) GM : つかめますけど 弥生 : 「はぁ、後は男の子に任せるよ。一体何がいいんだろ」 紫苑 : 「まあ、とりあえずあれバラバラにしておくか」 聖良 : とりあえず、溝からは離す……w GM : 少年「うわぁっ、ひぃぃぃぃっ、く、くるな化物ぉっ!ぼ、ボクのスーパースパイダーは無敵なんだー!」w 瑞希 : また意識なし……っと<みずみず 聖良 : 「……そのプラモデルは?」 聖良 : ばけものかよっw 紫苑 : プラモ蹴り飛ばしたいけど 柊弥 : 「…俺も疲れたので、あとは任せたよ。どこで手に入れたか知らないけど、それはもうよくないものが憑いている。気をつけたほうがいい」>少年 弥生 : 「よくわかんない世界だったなぁ。水城さん、っと」包帯クルクル巻きw 紫苑 : どれくらい修正来るかな?>GM 聖良 : ああ、そういえば流血だな、今はw GM : -5くらいですね<プラモ蹴り 紫苑 : 計-7か 紫苑 : 結構厳しいな 柊弥 : あとは任せたというのは治療ね…w 紫苑 : やってみようかw 柊弥 : 全力+4でw 聖良 : 失敗すると 紫苑 : 全力だw 聖良 : 少年をける?w 紫苑 : すかったら笑えw 弥生 : くるくうまいてみずみず蘇生させますw GM : わらおうw 紫苑 : 3d6-11 ダイス: Shion_: 7(3D6)-11 = -4 なみき: 死んでる死んでる(笑)<ミイラ 弥生 : ちぇw 紫苑 : どがっ GM : では、蹴り上げた紫苑の脚がプラモを直撃、そのままプラモは黒い深淵に落っこちていきます 紫苑 : 「そんなものいつまでも持ってるんじゃないっ」 聖良 : スパスパが吹っ飛んだー? 紫苑 : ひゅー GM : 少年「ぼ、ボクの、ボクの、スーパースパイダーがぁぁっ!!!!!!」 柊弥 : 「諦めろ…」w GM : と、プラモが落っこちると同時に地震。 弥生 : 足があるからダメだったんです 紫苑 : 足なんて飾りです 聖良 : アナタが落としたのは、この金のプラモですか。それとも銀のプラモですか なみき: 偉いヒトにはそれがわからんのです GM : 空間が激しく揺さぶられ、天空がぼろぼろと崩れ去っていきます 紫苑 : 「ふう…やれやれ」 なみき: 「・・・・じゃあ、また明日なの」>ALL 弥生 : 「なんだかすっごく疲れた」 柊弥 : 「さてっと、悪い夢だったな。…本当にさ」 弥生 : 「うん、おやすみ」w GM : そして、地面もぼろぼろ崩れていきます。 柊弥 : 「お疲れさん…」w 紫苑 : 「おやすみ」w GM : そして、少年も一緒に崩れていきます・・・ なみき: 時に、だ。 聖良 : Σ なみき: まぁ、夢の世界だし(笑) 弥生 : 埃っぽいのでお風呂入って寝ますw 聖良 : 「結局、なんだったのかな……」 紫苑 : 目が覚めたら嫌な汗かいていそうだな なみき: で、崩れてどーなった? 柊弥 : 「事情聞く前に終わったしな…」w GM : と、世界が完全に真っ黒に塗りつぶされて、意識が遠のきますね 瑞希 : みずみずはどうなるんだろ 聖良 : 起きたらうさみずにっ なみき: ミイラに(笑) 弥生 : みずみずは飾りです(ぉ 紫苑 : 微妙に破れてる?w なみき: エロい人にはそれがわからんのです 柊弥 : 乱れてますw 瑞希 : 半裸かっ!?(爆) 柊弥 : うむ。 GM : さて、みなさん。ぐらぐらぐらっと地震が起こって起こされます GM : 目覚めるといつもの寝室 柊弥 : 「よく寝たが…疲れた」w 聖良 : 「う……」ぼーっとしながら、外を確認…w 紫苑 : 「む……。地震か」 瑞希 : 「ひゃっ!?」 紫苑 : ばたり。<寝直す 弥生 : 「……やな夢だったな。あんなのより北島君とかの夢の方が良かった……」w 聖良 : 北島三郎? 紫苑 : サブちゃん?w なみき: 「・・・・」時刻と外を確認。 弥生 : 「……まだ揺れてるの?」 GM : 外を観察する人、外はいつもの風景ですね。地震ではありましたが、快晴です。 GM : サブ? 弥生 : 北島のこーちゃんですっ GM : てっきり、演歌道かとw 柊弥 : サブしか思いつてない…w 柊弥 : 思いついて 聖良 : 知らないからサブということでw<こーちゃん GM : まぁ、見る限り普通の世界に戻ったという感じですね 弥生 : 北島康介をしらんというのかーw GM : 水泳か なみき: 時刻と日付はどーなってますかね 聖良 : 今日は何曜日だろうかw GM : 金曜日です 聖良 : ちw 弥生 : 昭和72年ですね 柊弥 : じゃあ学校に行こう GM : パトかよw 紫苑 : なぜw 柊弥 : 手早く準備して、家を出ますね 聖良 : 「ふぁ……あんなのは二度とごめんだね……」朝の支度をw 弥生 : 「はぁ、やな汗かいたなぁ」 聖良 : 朝ごはんは、白いご飯にキャベツのサラダ、だけっw 紫苑 : 眠そうな顔で支度して寝癖そのままで学校へ行くw GM : では、学校に行きますが、とくに何もないです。しかし、放課後明宮先生にメールで呼ばれます 瑞希 : 「あ〜ひどい目にあった〜〜」時間があればシャワー浴びて学校へ 紫苑 : 「…メール?」 なみき: あけみーかよ・・・・(爆) 弥生 : あなたが蜘蛛だったのですね(ぉ>あけみー 聖良 : あけみーが軍服で GM : 送信者:明宮   おつかれさまです。事後報告をお願いします    柊弥 : じょろうぐも…w 紫苑 : 返信:特に異常なし。軍服はどうした?(ぉ GM : 返信:いいからきなさい   w 弥生 : むぅ、ネタがばれたw 紫苑 : って、報告になってないなw 柊弥 : ふw なみき: 暇人(笑) 瑞希 : 「事後報告っていわれてもねぇ……最後意識無かったし」 なみき: 「・・・・考えたら負け、なの」 弥生 : 『嫌な夢を見たんで、今日は早めに帰ります toあけみー』w GM : では、夢想樹の前に例のごとく集まります。三咲も一緒にいますが、 GM : 三咲「ねむれなかったよぅ〜(T▽T」目にクマがありますw 聖良 : 何を報告すればいいのだろう… 紫苑 : 「やあ…最悪の寝起きだったな…」 弥生 : 「城山さんお疲れさま」w 聖良 : 「まあ、あんな夢みちゃあね……」w なみき: みさきち|=) GM : 三咲「寝たと思ったんです。でも寝てなかったみたいなんですぅ〜」 なみき: 町中全部そんな感じだろうなぁ・・・・ 弥生 : 「めぐるぐる回って、三白眼のよそ行き風みたいになってるよ?」(何 GM : 明宮「あぁ、今回はお疲れ様です。」 紫苑 : 「とりあえず、なんかわからん奴から蜘蛛っぽいメカのプラモデル蹴飛ばしたら崩れた、でいいか?」 GM : 明宮「そうですね。目覚めたら状況としては解決らしいですね。」 聖良 : 「とりあえず、今日は早く寝よう」w>三咲 紫苑 : 説明になっていない説明を。 弥生 : 「蜘蛛が消えて雲が晴れたみたいです」 柊弥 : 「……仕方ないな」 GM : 夢想樹「うむ。お主らの働きで霊脈の乱れが回復したのじゃ。」 瑞希 : 「……そういや、剣は?」 柊弥 : 「結局、経緯等は不明だ。気になったのは夢の中でみた黒い溝かな…?」 GM : 明宮「市内全域かまでは分かりませんが、おそらく大勢が同じ夢に巻き込まれたんでしょうね。」 聖良 : 「そういえば、居ないね……」<剣 聖良 : あんなにのりのりだったのに…w 紫苑 : 「藤田の奴…ノリノリだったよな…」 なみき: 「なの」 弥生 : 「藤田さん、ああいうのが好きなんだね」 聖良 : 「まあ……趣味は人それぞれだよ」 弥生 : 朝焼けにはもう違う…… GM : 夢想樹「うむぅ。あれはおそらく負の力の象徴なのじゃろう。具体的なことは分からぬがな」 紫苑 : 「まあ、つっこむと斬られそうだからあまり言わないで心の奥に仕舞っておくか」 GM : 明宮「あぁ、藤田さんなら先に来てますけど、そこに」 聖良 : などといっていると紫苑の背後に剣がっw 柊弥 : 「それに影響をうけたか、そんなところか」肩を竦めて 弥生 : 柄を背中に当てて<紫苑のw GM : 剣「私がなにか?」<背後w 紫苑 : 「はっはっは。いい天気だなっ藤田!」(笑) 聖良 : 「……やあ、オハヨウ」w 聖良 : 微妙に GM : 剣「おはよう?もう夕方だぞ?」 聖良 : 剣が怖いかもしれないワタシw なみき: 「なの」 聖良 : 切り殺されかけたからな…w 柊弥 : 「夢見が悪くてな、昨日は」w 弥生 : 「先輩、素敵な変わり身だね」w 瑞希 : 「あ、おはよ♪」 なみき: そこで、考えたら負けといわねば(笑) 弥生 : 「お早う、藤田さん」w GM : 夢想樹「これで、しばらくは何事も起きぬと思うのじゃが、もし何かまたあったらよろしく頼もう」 GM : 剣「おはよう・・・か。まぁよい。元気で何よりだ」 弥生 : 「また明日何か起こったりしてね」w 弥生 : 「……冗談にならないな……」 なみき: 「考えたら負けなの」 GM : 明宮「そうですね、人の夢を膨張させて悪用する存在があるということなんですからね」 紫苑 : 「まあ…あまり起きないといいな、ははは……」 瑞希 : 「……一番元気だったのは剣かも……」(ぼそ) 柊弥 : 「……もう妙な夢は御免だ」w 聖良 : 「もう、あんなのはゴメンだよ……」 紫苑 : 「膨張させて?……軍服趣味だったのか……?」 GM : 明宮「ひとまず、お疲れ様です。さすがに私も参りますたが」 弥生 : 「今度はたのし〜夢なら歓迎だけど」w 聖良 : 「…膨張?」剣とかみずみずをちらっと見てw なみき: あけみーが変な口調に(笑) 紫苑 : (笑) GM : 三咲「うぅーーー、眠いんですけど、お茶はどうですかーーー?」<棒読みw GM : 誤植ですw<あけみや 聖良 : 「……昼寝したら?」 弥生 : 「城山さん、お茶菓子も頂きます」w 瑞希 : 「……寝なさい」>三咲 紫苑 : 「ああ、もらおうかっ」妙にテンション高し なみき: とりあえずー 弥生 : 「適当に作るから寝てて……」w 紫苑 : <藤田に戦々恐々 なみき: スケブからお茶菓子出そう(笑) 柊弥 : 「……(溜息)」w なみき: で、みさきちと一緒に寝てくる(爆) GM : というわけで、唐突に始まり唐突に沸けわかんねぇ終わりを迎えました。しかし、夢を悪用する存在がある限り諸君の戦いは終わらない。がんばれ、夢の体現者、戦え夢の体現者─── 弥生 : キッチン借りて何か適当に作りますw なみき: みさきち|=)「一緒にお昼寝するの・・・・」 GM : つづく──(ぉ 弥生 : 料理技能振らして〜〜w 紫苑 : 「…実は藤田の…いや、何でもないナンデモナイ……」 GM : というわけで、お疲れ様です。今回のCPは3でよろしく なみき: よし、隅っこから丸く顔を出すぞ。「・・・・考えたら負けなの」 弥生 : おつかれさまでした〜 紫苑 : お疲れ様でした〜 聖良 : おつかれー なみき: おつー 柊弥 : お疲れ様でした 聖良 : なんか最後は 瑞希 : おつかれさまでした