「孤独乃原」 3/27 GM:フニュル 参加者:アーク、紅奈、瞬、虎次郎、百合亜 経験値:3CP GM : さてと、始めますけど、自己紹介など居る人はちゃちゃっとしてください 紅奈 : 予め許可しないといっておくので 紅奈 : どれか選んでくださいー 百合亜: 白坂百合亜です。中学3年生です。 紅奈 : で、私するんですか……?自己紹介…… GM : そも、真キャラではありませんか? 瞬  : 高等部1-3、細鳴瞬だよ 瞬  : 違う、2-3だ(激爆) アーク: おいおい(笑) アーク: まー、後日選ぶって事で(--) 瞬  : キーが隣にあるのが悪いんだ(笑) 虎次郎: 「俺は轟 虎次郎、夢群学院大3回生だ。」 紅奈 : 紅原……紅奈です…… 夢中3年3組……至らないところもありますけど……どうぞよろしくお願いします…… アーク: 「アーク・ベルトライド。一応ハーフだが・・・・夢群OBで、非常勤講師もやってる。まぁ、よろしく」 GM : さて、これで全員終わったか。では、展開によってはさっくり終わるかも知れんけど、始めます 紅奈 : さっくり…ですか……・ 紅奈 : 楽しみですね… 百合亜: は〜い。 虎次郎: よろしくお願いします アーク: よろしくー GM : さて、虎さん 虎次郎: 「おう、何だぁ?」 百合亜: 宜しくお願いします〜。 GM : いや、君は今用事を済ませてようやく帰路に着いたというところ。すでに回りは真っ暗です GM : 普段使っている道なのですが、今日は人通りもなく寂しいね GM : 街灯はついているが、いつもより暗く感じると言った風です GM : そんな夜道、裏路地へ入る入り口の前に制服姿の少女が着物の少女と歩いています。 虎次郎: 気にせずにずかずか歩いてます GM : ふむ。では二人はそのまま裏路地のほうに入っていきますね。 虎次郎: ここで追いかけていく理由が無いな〜・・・・ GM : そのまま通り過ぎるならその夜は何事もなく次の日になりますが。 アーク: 追いかけたら変質者(笑) 虎次郎: 「今時着物たぁ珍しいな」くらいの感想ですね 虎次郎: それしか印象に残ってないまま、翌朝 GM : では、次の日になりますが、その日の夕方。高校では放課後の時間帯に携帯にメールが来ます GM : 全員ね 瞬  : 「またあけみーかな?」 虎次郎: 「おっと、トラブルか?」 紅奈 : メール…ウフフフフ…… GM : 送信者:三咲となっていて、夢想樹の前に来てくださいというメールです 百合亜: 中学には? アーク: ぐああ、なみきにすりゃよかったー(笑) GM : 中学メンバーと社会人メンバーにも送られてきますよ 瞬  : けど…あけみーが一生懸命携帯メール打ってる姿を想像するとなんか笑える 紅奈 : 携帯を抱きしめて嬉しそうにしながら神社に向かいますね…… 虎次郎: 「うっしゃぁ、今度はどんな相手だろうな。」とか期待しつつ神社に移動 百合亜: 神社に向かいます〜。 アーク: くそう、なみきは今日は用事があっていけないってメール出すぞー(笑) GM : では、夢想樹のところに向かうと、まぁ三咲が夢想樹の前で待っていますね。 瞬  : 友人にカウンター当番頼んで神社へ GM : 皆が来るや否や「大変です」と アーク: 神社に移動、と アーク: 「いきなりだな・・・・どうしたんだ?」 紅奈 : 物陰に乗じて移動します GM : 三咲「あ、あのぅ。みなさん明宮先生からお願いされたことなんですが。高校の2年4組の方が行方知れずになっているそうです。」 瞬  : 「4組…隣のクラスか」 GM : 三咲「藍原 美紀さんと言う方なんです。藍原さんは昨日学生寮で見かけられてからずっといないんです。」 虎次郎: 「行方不明・・・・誘拐されたとか、まだわかってねぇのか?」 紅奈 : 「行方……知れず………まあ……」 アーク: GM、名前に聞き覚えありますかー(笑) GM : アークって、剣道部に居たことはある? 紅奈 : 「それじゃぁ、今頃はズタボロにされて伊津見湾の魚の餌に……」悲しそうな嬉しそうな表情で… アーク: 多分。 GM : 三咲「え、えっ!?」おろおろ アーク: 刀16あるしー。 アーク: 「・・・・おい。口の利き方に気をつけろ」>くれな GM : じゃぁ、剣道部でなにかしたことがるなら、一度くらい聞いたことがあるような位です 虎次郎: 「人探しか〜・・・・ま、見捨てるつもりもないから探すけどなぁ。どこをどう探したもんんか」 アーク: 「・・・・剣道部の・・・・か?」<藍原 百合亜: 「えっと、藍原さんを最後に見た人は?」 瞬  : 「行方不明、ねぇ…」 GM : 三咲「あ、はい剣道部の方だったとか・・・。最後に見た人は寮のお友達だそうです」 紅奈 : 「私が……何か……?」 百合亜: 「えっと、その見た人の名前とか教えてもらえるかな?」>三咲さん GM : 三咲「えっと・・・(メモをみて)輪島さんと言う方だそうです。輪島さんも2年4組の方です」 瞬  : 流石にこっちは知らないよな…<隣のクラス 紅奈 : 「まぁ……その方が、きっと……手引きを…?」ぶつぶつ… 虎次郎: 「んじゃ、まずはその目撃者から話を聞くしかねぇわけだ」 GM : 三咲「あうぅ(汗」 瞬  : 「何でも悪い方向に考えないように…」>くれナ アーク: 「・・・・お前、黙ってろ」 虎次郎: 「何っ!そいつが悪者なのか?」<くれな 瞬  : 「…虎次郎さんもすぐ信じないで下さいよ(^^;」 虎次郎: 「っと、何だ違うのか・・・・」 紅奈 : 「大変ですね……学泉を騒がす一大事件………私のナイフ……必要ですね……」 GM : 夢想樹「昨夜、わずか一瞬じゃが龍脈に乱れが生じておった。何か関係があるやも知れぬ」 紅奈 : 学泉>学園 百合亜: 「うーん、他に何か手がかりはないのかな??」 瞬  : 「何時ごろの話?」<昨夜 GM : 夢想樹「そうじゃのう、20時くらいかの」 アーク: 「誰か、心当たりは・・・・って、ありゃあ苦労しないんだがな」 紅奈 : 「私……話を聞かなくちゃ……」きょろきょろと見回して…瞬を見て、じー。 虎次郎: 「20時頃ねぇ・・・・そういやあの着物の姉ちゃんたち無事かなぁ・・・(ぽつり)」 瞬  : 「…せめて『酉の刻』とか言って欲しい(笑)」<夢想樹 アーク: 妙に言い回しがナウいヤングだったりしそうだなー(笑) GM : 夢想樹「そう言うてもお主らでは分かりにくかろうて」 虎次郎: 「おお、その言い方されたら、俺はさっぱりわからんぞ。」 アーク: 「どこから情報を仕入れてるんだ、前々から思ってたんだが・・・・」 紅奈 : 「……細鳴さん……高校……案内してもらえませんか…?」 GM : さて、ひとまず三咲ちから明宮伝言は以上なので、各員行動を宣言されたし 瞬  : 「え、あぁ、いいけど…」<紅奈 虎次郎: 「そうだな、まずは知り合いとかからあたるのが筋ってもんだしな。高校に行くんだろ?」 アーク: 「部外者がホイホイうろつくわけにもいかんしな」 紅奈 : 「私……話、聞きたいんです……特に、輪島さんの話…ウフフフ…」 虎次郎: 「どこでいなくなったのかわかりゃ話は早いんだけどな。」 瞬  : 「住所とか通学路とかの情報は…あぁ、そうか。輪島さんから聞かなきゃ」 紅奈 : と言う訳で…細鳴さんに案内していただき高校に行きますね… 紅奈 : あ、細鳴さんは先輩ですね… アーク: 「一応、輪島には面識はあるんだけどな」 アーク: あ、ミス。 アーク: 輪島さんは剣道部じゃないんか GM : あぁ、言い忘れてたけど、輪島も一ヶ月前まで剣道部の人だったよ。 GM : アークは知っていて当然 アーク: あー、そんなら面識あるか 瞬  : 一ヶ月前… 百合亜: わたしも聞き込みしたいけど。やっぱり中学生はまずいかな〜? 紅奈 : どちらにせよ高校で話を聞かねばなりません… 紅奈 : 大丈夫です…そのための細鳴先輩…… アーク: 聞き込みになるのか、相手を怒らせる事になるのか(--) 瞬  : 「俺はあまり頼りにならないぜ(苦笑)」 GM : さぁ?言ってみないことには分かりませんよ 百合亜: 「じゃあ、あたしも聞きこみに回りたいな、だめかな?」 虎次郎: 「大丈夫大丈夫、とっとと行こうぜ」 紅奈 : 「白坂さんも……来る…?」 百合亜: 「うん、行く!」 GM : では、全員学校に突撃ですネ 百合亜: は〜い。 瞬  : 誰か新聞調査はしないのか(^^; GM : 出かけにみさきちが「おねがいします」と頭下げて送ってくれます 百合亜: 「うん、三咲さん、まかせといてね!」 アーク: 『ベストは尽くす』 紅奈 : 「大丈夫……私強いから…」>みさきち 虎次郎: p:いなくなったのが一人で、昨日なら、新聞には載ってない 虎次郎: 「おう、任しといてくれや!」 瞬  : 類似事件があるかも…って、行方不明なら最初は伏せられるかな 紅奈 : それではいきますね… アーク: 無断外泊のパターンもあるしなー GM : で、輪島さんさがすのかね? 紅奈 : 先ずは2−4でしょうか…私は調査系は素人ですからどうしようもありません… 百合亜: はい! 瞬  : あまりぞろぞろ行くのもどうかと思うんだけど… アーク: しかし、時間的にもう帰ってるかもなー 紅奈 : 輪島さんが居なければ、別の方でも構いません… 虎次郎: 「剣道部・・・・は辞めたって話だったか」 GM : 2-4に行くという案があるけど、全員行く? アーク: 「らしいな」<剣道部 瞬  : 「何か経緯があったのかな」<やめた アーク: その辺、何か聞いてる? 虎次郎: 特に誰も何も言わなきゃ、向かってしまいます<2−4 紅奈 : 「じゃあ剣道部にも事情を聞いた方がいいです……」じーっとアークの方を見る GM : いや、ただ退部しますって言って去っていった。事情なんてなにも>アーク GM : 事情に冠して言えばアークは何も知らない 紅奈 : 「剣道部……輪島さん……その他のお友達………あっ……」 瞬  : 「その辺、剣道部の友人が知ってるかもしれないなぁ」 アーク: 「別に、トラブルだなんだがあったって事は聞いてないぞ。そこまで詮索するモンでもないしな」 紅奈 : 「明宮先生…………生徒の評価、分からないかな…」 GM : 行き先は2-4にゾロゾロでいいのかね? 紅奈 : 「でも……今は別……だって……人が消えちゃってますから……」>アーク 瞬  : 「自分の部活なんかの関係ならともかく、全部の生徒はどうかな」<あけみー 瞬  : 情報が少なすぎる以上、手分けした方がいいと思うんだけど<ぞろぞろ〜 紅奈 : 私は アーク: とりあえず、選択肢をまとめてみますか 紅奈 : 剣道部と2−4に分かれるのを提案しています… アーク: で、接点がどうかっつーと・・・・ 紅奈 : 剣道部に行くのは 紅奈 : アークが一番です… アーク: まぁ、それしかないか。 虎次郎: 虎はどっちに行っても大して役に立たず GM : では、アークは単身剣道部に潜入ですか? 瞬  : やっぱり交渉系伸ばしておくべきだったかなぁ 虎次郎: 虎もついていこう、<剣道部 アーク: ついてくる人が居るなら GM : 虎が行くそうだ。ほかは2-4ということかね? 紅奈 : 今日、5人なんですね… GM : はい アーク: 昨日の半分・・・・(笑) GM : そういえばそうだね 瞬  : とりあえず、引率が必要だし。2-4ね 紅奈 : まあ……3:2かな… GM : ふむ。では先に剣道部に行く人から 紅奈 : 行きましょう…この配分で…… 虎次郎: 「そういや、探す相手の顔も何も知らねぇんだよな。名前だけで」 GM : ものの見事に前衛系が前衛系の塊である剣道部に行くというのは運命を感じるトカないトカ・・・ アーク: あー、その前に確認したいのは・・・・ GM : なんでしょう アーク: 行方不明の報って、どこまで伝わってる話なんでしょ GM : 見た感じ、学校内では大きく騒がれていない。 虎次郎: まだ昨晩の話だし・・・・「あれ?○○って今日休みなのか?」ってくらいの感じだと アーク: そんならあんましおおっぴらに聞くのも不味いなー。 アーク: てことで、確認了解。 GM : では、剣道部へ行くと。まぁ、剣道部っていうから剣道場なんだろうな GM : 剣道部は今まさに部活動に励んでいますよ アーク: 「よー、やってるなー」>部員 虎次郎: 「おおー、いいなぁこの感じ。」 GM : じゃぁ、アークが来ると手のあいてるひとは一礼するね。 GM : 打ち込みしてる人は熱心にやってるけど。その中に剣もいる アーク: だろうなぁ(笑) GM : まぁ、剣は今は手を休めてるけど アーク: じゃ、周囲を軽く見回してから「んー・・・・藍原は来てないのか?」 GM : 部長「先生、藍原は今日は風邪という連絡を受けています」 GM : ずいっと部長が現れてそういうよ GM : 部長「藍原がどうかしたのですか?」 アーク: 「んー、ちょっと用事があってな。そうか、風邪引くようなイメージはなかったんだけどなぁ」 GM : 部長「そうですね。昨日は風邪だと言うそぶりはありませんでしたが」 虎次郎: 「ま、練習とかで無茶すりゃ急に体調が悪くなるってのもよくある話だな。」 アーク: 「季節の変わり目だからなぁ・・・・皆も気をつけろよ」 GM : 部長「そうですか。私の知る限り、彼女は風邪などで休んだことはありませんが、彼女も人並みに風邪を引くと言うことですか」 アーク: 「馬鹿じゃない、ってことだろうな(苦笑)」 GM : 部長「先生、藍原はいませんが今日の指導は?」 アーク: あんまし情報はなさそうかな、コレ。 虎次郎: ここで得るべき情報について、まだ話題もふってないから 虎次郎: けど、話の流れ的に、もっていくのが難しくて・・・・・ GM : そうだね。居なくなった人のことしか聞いていない アーク: 逆に、持って行くと不用意に不安がらせるからなぁ・・・・ 紅奈 : 藍原さんの普段の生活を聞けば?w 瞬  : 輪島さんの情報は・・・ アーク: そして噂が流れるんだな、藍原に気があると(笑) 紅奈 : ああ GM : あぁ 紅奈 : そう言えば輪島は? 紅奈 : と聞けば?w 虎次郎: 藍原からみで、で聞けばでしょ?逆転の発想で、一ヶ月前の退部の方を主に持ってくれば 虎次郎: それで、話が聞きたくて、藍原を探してたという風に持っていけば アーク: 「・・・・そういえば、輪島も居ないよな。あいつら仲がよかったみたいだし、仲良く風邪を引いてるのか?」 GM : 剣「先生、輪島は一月前に退部した。」ずいっと現れる アーク: ・・・・つまり、一月以上ロクに情報を仕入れていないわけか、アークは(−−; 虎次郎: 今のセリフ・・・・1ヶ月も部員いなくても気に留めなかった男の発言に聞こえる GM : 剣「確かにあやつと藍原は中学からの同期で仲が良いのは知っているが、仲良く風邪を引くとはどういうことか」 アーク: 言ってから気が付いた(--; GM : うむ・・・。サボりぎみなんだなぁと 紅奈 : まあ 紅奈 : 顧問じゃなく 紅奈 : 時々見に来る程度だから 紅奈 : 週1とか、大会のないときはつき1でもおかしくないと思うw 瞬  : 多分道場の方が忙しかったんだろう アーク: 「まぁ、深い意味もないんだけどな」<仲良く アーク: 「しかし、一月前なら、最後に俺が来た直後か。辞めそうなそぶりも見えなかったよなぁ・・・・」 アーク: で、あぁ、剣かー GM : 剣「藍原はあれ以来ここには足を運んでおらず、故に寮に戻っているかどこぞに遊びに行って居るのであろう。まったく・・・ アーク: 剣に小声で・・・・ GM : すまん、藍原ではなく輪島でしたw GM : GMが混乱しているのは情けない アーク: 「藍原がゆめ絡みで昨日から行方不明だ。最後に見たのが輪島らしくてな」 GM : 剣「それは、真か?ふむぅ、輪島のやつめ。此度は藍原を人質に取ったな・・・」 虎次郎: 「こらこら、中学からの同期で仲良かったって言ってたのは嘘かよ」>剣 アーク: 「・・・・色々とワケがありそうだな。詳しく聞かせてもらえるか?」 GM : 剣「いや、これはワタクシゴトに関わる故に、私としたことが」 アーク: 「人命が掛かってるわけだからなぁ・・・・無理にとは言わんが」 GM : 剣「では、ここではまずいゆえ、外で」 アーク: 「分かった」 GM : で、剣道場のそとにでて事情を伺うところ、 アーク: 「あー、まだ道場の方が忙しくてな。今日は顔見せ程度なんだ」<部長 GM : 部長「そうですか。お疲れ様です」ぺこり GM : じゃぁ、剣から事情を聞くところ、輪島が退部したのは剣と喧嘩したのが原因らしいとのこと アーク: ふむふむ 紅奈 : 原因は 紅奈 : 貴女だったんですね… 紅奈 : 全て…繋がりました…… アーク: なんか、洗脳探偵並みに無茶な繋げ方を想像してしまうんですけど(笑) 紅奈 : これで……藤田先輩を殺せば、全て……お・わ・り……ウフフフ… 瞬  : 終わらない終わらない(^^; 怖い人だなーw 単独行動させるとそのうち事件を起こしそうだw アーク: 紅奈様、貴女を犯人です GM : で、藍原を人質にしたという発想は、輪島が退部したあとから剣に嫌がらせしていたようで、一目置いている藍原を人質になにかせしめようと言う魂胆かー!っておもったらしい 紅奈 : あら、やだ……冗談ですよ…? アーク: 冗談に聞こえません(笑) GM : 聞こえないところが電波です 虎次郎: 「・・・・その輪島ってのはどんな奴だったんだ?」 GM : 剣「私と中学の同期で、同じく剣道部だったのだが。気の強い女で負けず嫌いだ。」 GM : 剣「故に私に負け続けるのは嫌だだの、果ては部長に眼を掛けられているからといい気になるなだと」 GM : 剣「私は否定したが、相手は被害妄想的に一方的に私をなじって結果退部したわけだ」 アーク: 「あー・・・・それで、やけにお前を睨んでたわけだ」 GM : 剣「うむ」 アーク: 「負けたのは己自身、ってまぁそれは別の話としてだ」 虎次郎: 「まぁ、それは別問題だぁな。ってーかその問題自体は今回の事件と無関係だろうし」 アーク: 「そういう訳で、もしそっちの方で気になる点があったら連絡してもらえるか?」 GM : 剣「うむ、それについては了解した」 アーク: 「で、そうなると俺が輪島に事情を聴きに行くのは逆効果かもな。鈴鳴たちに任せるとするか」 虎次郎: 「そういや・・・顧問なんだったら、いなくなった藍原の顔がわかるような写真持ってないか?」 虎次郎: 「大会の時の写真とかでいいからよ・・・・顔が写ってるのは少ないかもしれないけど」 アーク: 「あー。そういえばそうだな。後で持ってくるとする」 GM : 大会の写真なら探せばあるでしょう。記念に廊下の杯とか飾ってるところにあるだろうし アーク: 「そういうわけで、わざわざ悪かったな」>剣 GM : 剣「いや、それはかまわぬ」 アーク: てことで、こっちは行動終了かな? GM : 現状としてすることがなければ一旦切ります 虎次郎: とりあえず終了です アーク: まぁ、写真の確保を追記として。 GM : では、2-4組にうつします 百合亜: は〜い。 紅奈 : 後は…任せました…… GM : さて、2-4はほかの教室もそうだが、すでに放課後なので生徒の数もまばらですネ 瞬  : えーと、隣のクラスだからそれなりに見知った顔もいるのかな<2-4 GM : じゃぁ、地域知識/学内で判定してください 瞬  : 3d6-11 ダイス: Shun: 8(3D6)-11 = -3 GM : じゃぁ、今教室に居る女子の中によく瞬の教室に遊びに来るやつが混じってるね GM : 名前は川村 瞬  : では、その子に「あ、川村さーん」と呼びかけ GM : 川村「あれ?あなた細鳴くんじゃない。何か用?」 瞬  : 「えーと、輪島さんっているかな?」 GM : 川村「わじまん?」 瞬  : 「うん。ちょっと、会いたいって子がいてさ」 GM : 川村「わじまんには今会わないほうがいいよ。」 瞬  : 「え?何かあったの?」 GM : 川村「うん、だって、藍原病欠っていうだけで、なんだかそわそわしてて。 GM : 『わるい、今日は屋上で一人でいたい』なんて変なこと言い出すし」 瞬  : 「ふーん。今は教室にいるの?」 アーク: さーて、なんかおもいっきしクロ?(笑) GM : 川村「いないわよ。まだ屋上にいるんじゃない」 瞬  : 聞けることはこのくらいかな?「そっか。ありがと」と離れよう 紅奈 : 「……屋上……人目も少ないですね……」すちゃ、と懐に手を…(ぉ GM : うわ、なんか物騒なことしてるぞw 瞬  : 「こらこら(^^;」 紅奈 : 「……あら、冗談ですよ……?ちょっと、お話を聞くだけです…」 紅奈 : と、屋上に行きましょう 百合亜: いきます〜。 瞬  : えーと、剣道部組に連絡は? 紅奈 : 剣道部組から連絡は?w アーク: ・・・・してないな(笑) GM : するならしていいですヨ アーク: まぁ同時進行だったし・・・・(^^; 虎次郎: 今頃写真あさりしてるのではないかと 紅奈 : 時間的に前後しないなら 紅奈 : 輪島さんに直接会う前に 紅奈 : 喧嘩云々を仕入れたいです… 瞬  : じゃあ連絡入れよう「…輪島さんの居そうな場所わかったよ」 紅奈 : でも、私……メールとか、苦手ですから……(じー)> アーク: 「あー・・・・とりあえずだな」って事で、さっきの経緯を説明 GM : 情報交換しましたと 瞬  : 「じゃあ、屋上に上がる階段で落ち合えるかな」…合流できそう? 虎次郎: そういえば写真は入手したのだろうか アーク: 出来たの? GM : 写真なんて、剣道部の杯置いてるところにある アーク: で、それを借りましたと。 紅奈 : 合流する必要は 紅奈 : あるのかな… 瞬  : 借りるのか 虎次郎: じゃぁ、藍原さんの顔は確認できたって事で。具体的には昨晩20時くらいにすれ違った二人組みと似てますでしょうか?>GM GM : 虎があった例の二人組みのうち、学生服のほうだね 瞬  : どーだろ。余計な警戒させない方がいいかな<合流〜 百合亜: えっと、皆が聞き込みに行くなら、わたしは影でこそこそ観察してようかな(笑) 紅奈 : 顔見知りは会わない方がいいと言う 虎次郎: 「おお、こいつなら俺昨晩会ったぞ」と写真を指指し 紅奈 : 結論ではありませんでしたの…? 百合亜: だって、顔が知られるより、知られてない場合の方がいい可能性もあるし。 瞬  : あぁ、そう言えばそうだったか 紅奈 : とりあえず……現時点ではまだ 瞬  : 俺は顔知られてるのかな? 紅奈 : 未合流でよろしいのですか…? アーク: 個人的な、ではないだろー 紅奈 : 単なる見たことある顔なら大丈夫です… GM : では、どうするのだね。 虎次郎: 流されてる・・・・重大発言したのに アーク: いや、流してるわけではないんだけど(^^; 紅奈 : だから 百合亜: 「昨晩会ったって?」>虎次郎さん 紅奈 : 未合流でよろしいのですか…?w 紅奈 : それ次第で 瞬  : あぁ、それは情報交換できたんだっけ<会った 紅奈 : 相槌が打てないのです…w 虎次郎: 一旦合流して、情報交換はしたはず 紅奈 : 電話ではなく アーク: いや、電話電話 紅奈 : 直接会ったのですね…? 紅奈 : それなら遠慮なく突っ込みますよ……?w アーク: まだ会ってない、とこっちは認識してるけど。 GM : 一旦合流したのか 紅奈 : 私もまだ会ってない認識ですけど 紅奈 : 会わない理由もないですし、お会いしましょう… 紅奈 : 「……どこで…?」ギランと見つめますw>虎様 GM : じゃぁ、全員雁首そろえて屋上かい? 紅奈 : 屋上は 紅奈 : まずいです… 虎次郎: 屋上に行く前に、全員そろって屋上手前で 瞬  : 情報の交換、か アーク: 少なくとも、手前も行くべきなのかなーって感じがしてねぇ 紅奈 : 効率で言えば アーク: アークは、ね。 紅奈 : 会わないほうが自然です… 虎次郎: 「昨日俺帰りが遅かったんだがよ、帰る途中の暗い夜道で着物の女と二人連れのとこ見かけたな」 アーク: ついでに言うなら、屋上と2−5のルート上にも。そこで鉢合わせても不味いから。 紅奈 : でも、話が出た時に突っ込んだ方が早く済むので…… 紅奈 : 昇降口辺りでお会いしましょう… 瞬  : そう言えば、写真で輪島の顔は確認できないんだろうか GM : 確認できるけど 虎次郎: 「その二人はそのまま裏路地に入っていったから、それ以降はしらねぇけどな。今にして思えば怪しいよな」 アーク: 「・・・・どこのだ?」<裏路地 虎次郎: かくかくしかじかで場所を説明 アーク: で、それはそれとしてまぁ 虎次郎: 「ってぇ事はだ。つまり行方不明者は実は2人だったって事か!?」 GM : まぁ、場所的にも学校の近くです<裏路地 アーク: 駄目押しをするには、アークが居た方が有効なんだよねー 百合亜: 「どうかな? それは分らないと思うよ? その着物の女性が犯人かもしれないし」 虎次郎: 「(ポンと手を叩き)おお、そういう考えもあるのか。」>ゆりあ 瞬  : 確認した輪島の顔は、着物の女性とは別? 百合亜: 「とりあえずその着物の女性が誰か突き止める必要があるよね。剣道部にはその人、いなかった?」 GM : 全然違う、輪島はボーイッシュな子です。 虎次郎: 言われてみてから、可能な限り着物女性の容姿を思い出してみようとして・・・・・ 瞬  : 「だとしても…何かしら知ってると見ていいんだろうね」<別人 紅奈 : 「……輪島さんにも……聞いてみた方がいいです…」 虎次郎: 「剣道の練習中だったしなぁ・・・・いたとしてもわからん。」 紅奈 : するすると屋上に向かいますw GM : うわ、なんかアサシンみたいだ アーク: んじゃま、扉の後にでも待機かなー 瞬  : 「あ、ちょっと…」紅奈についていく 虎次郎: 「俺は行かねぇ。人が来ないか見張りでもしとく」 GM : じゃぁ、屋上へ行く人は 瞬  : はい 紅奈 : 行きます… 紅奈 : ギギギギ…… 紅奈 : ギィ……バタン。 GM : 瞬と、くれなだけ? 紅奈 : 白坂さん……来ないんですか…? 百合亜: はい、わたしはいかないつもりです? 百合亜: 2人いれば聞き込みは十分な気がしますし。 紅奈 : 白坂さんが来ないと私……つい、勢い余って…… GM : じゃぁ、瞬と紅奈は屋上にいくと・・・・ 百合亜: は、はい??(汗) 紅奈 : いえ、なんでもないです……行きましょう…… 瞬  : できれば来て欲しいんだけどな…こっちは容貌修正ないし(笑) GM : 勢いあまって転倒する? 勢い余って殺っちゃうんでは……w 百合亜: じゃあ、わたしも行きます(笑) アーク: とりあえず、心配だから一緒に行けー 百合亜: いきます〜(笑) GM : うーん、真性の電波ちゃんなのね(;´Д`) 紅奈 : あら…冗談ですよ…? 虎次郎: 虎は部外者&容姿的に女生徒の聞き込みには不向き GM : では、屋上のドアを開けてみれば、もわっっとした風が吹き込んでくる 瞬  : あ、一応指向性聴覚を発動させておきます 紅奈 : 「……」ふわりと髪と服をなびかせつつ……するすると進みます… GM : するするって、なんかほんっと暗殺者だね紅奈w 瞬  : 見回してみるけど、いるかな?<輪島 GM : あぁ、屋上のほうだが、女子生徒が二人居て、いがみ合ってるね 百合亜: います?? 瞬  : 二人…? GM : 輪島、居ますね。 百合亜: いがみ合い? 瞬  : 声は聞こえる? GM : 聞こえるよ 虎次郎: p;しまった、ケンカしてるとは思わなかった 紅奈 : 「……けん、か…?」するすると音を立てないように近づきます… 紅奈 : 忍びますか…? 百合亜: 遠くに離れて、聞き耳を立ててます。 瞬  : 「喧嘩してるのかな?…ちょっと待って、ここで聞き耳してみる」 GM : 指向性聴覚なら素で聞こえるでしょう 紅奈 : そう言えば細鳴先輩……耳、良いんですね…… 紅奈 : 私にも分けてくれますか…?(しゃきん) GM : うわ、こええ(;´Д`) 瞬  : どうやって(^^;<分ける アーク: 本気でこええ 紅奈 : ともあれ、実際に誰が喧嘩しているのか、見たいです…… 百合亜: わたしは普通に聞こえる範囲でいいです(笑) GM : 喧嘩しているのは、君たちの知らない女子ですね。片方は輪島だけど 瞬  : 内容は? 紅奈 : じゃあ、細鳴先輩に目配せして、忍んで接近しますね…… 百合亜: 携帯のカメラで片方の女性をこっそり写真に取れません? GM : ないようだが、知らない女子が輪島に「あの噂本当だったの?」とか、「なんであんなものにたよったのよ」とか 紅奈 : 何だか良いお話ですね…… GM : 音が鳴らないのなら大丈夫だけど、最近の携帯カメラは盗撮防止のため、必ず音が鳴るはずだけど 紅奈 : 私、邪魔しない方がいいのかな……と思いつつ、忍びを使います… 百合亜: 遠くなら聞こえないということはないですか?? 紅奈 : 3d6-13 ダイス: kurena: 11(3D6)-13 = -2 GM : 幾らなんでも聞こえるでしょう<シャッター音 紅奈 : 物陰に隠れて近寄りますね…… 百合亜: じゃあ、諦めます。 瞬  : 風向きと風の強さによっては聞こえない可能性もあるけど…微妙だね GM : 紅奈は忍びましたか 百合亜: 携帯電話、今度改造しないと(笑) GM : と、ここでオーラ感知のできる人はいるかい? 紅奈 : 忍びました… 瞬  : ちなみに、どんな風な子?<もう一人 瞬  : できない<オーラ 紅奈 : オーラ、見えないんです…… 百合亜: 見えないです〜 GM : 髪の長い眼鏡っこ。あまり運動神経よさそうに見えない。<もう一人のほう GM : そうか。この人たち、オーラ感知ちうか、感知系ないのね 瞬  : オーラ聴覚を羽化してとらねば… 紅奈 : オーラを見れる人は外です… 紅奈 : 出て行くときに見てください… アーク: アークが持っている・・・・ 虎次郎: 夢想2のキャラって、全体的にオーラ感知の割合低いのね アーク: 今、扉の後ろに居るけど、行った方が良い?(笑) 紅奈 : いえ…出て行くときか、呼んだ時で良いです… アーク: りょーかい 紅奈 : まだ、切羽詰っている訳ではなさそうですし… 紅奈 : それで、何か進展はありますか…?<喧嘩 瞬  : まぁ、『噂』とやらの中身が気になるんだけど…それ以上は聴けないかな 紅奈 : 具体的には片方がマウント取ったとか… 瞬  : 何を期待しているか(^^; GM : うん、眼鏡っこのほうが、「悠のせいだ」といって詰め寄ろうとしている 紅奈 : 悠ってどなたかしら… GM : 輪島 悠 紅奈 : そんな名前だったんですね…… GM : まぁ、眼鏡っこの対面のひとな<輪島 紅奈 : え、片方眼鏡っ子なんですね…… GM : 知らない女子は眼鏡っこ〜 紅奈 : じゃあ、物陰でナイフを取り出すしぐさをします…… GM : うわ、こえええよあんた(;´Д`) 瞬  : そろそろ声かけてもいいかな?<状況変化 紅奈 : 冗談です……ギリギリまでここで話聞きます…… GM : うむ、紅奈はアサシンなのかw 紅奈 : もう少し待ちたいです… 瞬  : あぁ、気付かれるまで粘るか GM : と、本気で思いかねない GM : で、眼鏡っこが詰め寄ろうと一歩前に出た瞬間、 GM : 屋上に居る人全員知力判定 瞬  : 単なる知力? 紅奈 : 3d6-10 ダイス: kurena: 10(3D6)-10 = 0 百合亜: 3d6-13 ダイス: yuria: 13(3D6)-13 = 0 虎次郎: 屋上に居ません、居たら詰め寄ってるし GM : うん、知覚関係たしていいよ 瞬  : 3d6-12 アーク: こっちは関係ないかなー ダイス: Shun: 9(3D6)-12 = -3 瞬  : あ、鋭敏聴覚足したら-5ね GM : では、成功した人は目が根っこがいっぽ踏み出した瞬間、屋上の雰囲気がとつぜん息苦しくなったように感じる 虎次郎: 目が根っこ・・・メガネっ娘 瞬  : 「っ…?」 アーク: こええ(笑) 瞬  : 目芽熱子… 紅奈 : 「……この…雰囲気…」女の子たちは…? GM : 根っこではないなw GM : では、目がねが一歩踏み出した瞬間、二人の間に炎が噴出すね 百合亜: 「分らないけど、止めに入った方がいいと思うよ!」 紅奈 : では 紅奈 : 飛び出ます… GM : 女子「きゃっ」しりもち 瞬  : 同じく GM : 輪島「なんだ!?」 アーク: こっちは状況が分からない・・・・ 百合亜: 「大丈夫??」 虎次郎: 悲鳴か、大きな物音がしたら飛び込みます 瞬  : 「ゆりあさん、アーク先生たち呼んで!」 紅奈 : 「今の……何ですか……?」すばしっ アーク: まー、同じく飛び込む。 GM : アークだっけ、オーラの人 紅奈 : と、眼鏡っ子を庇うように立ちます… アーク: だよー 百合亜: 「アーク先生! こっちこっち!」 アーク: とりあえず、オーラ視覚発動。 GM : じゃぁ、屋上にマイナスのオーラが充満してますね 瞬  : じゃあ、こっちは輪島を…<かばう GM : 輪島と女子の間が一番濃厚 虎次郎: 「よおっし、どいつが相手だ?」牙の首飾りを口に咥えてます GM : じゃぁ、瞬。 アーク: 「・・・・こいつは・・・・ヤな空気だな・・・・」 瞬  : ん? GM : かばおうとするまえに、なにか白いものが飛んでくるよ。大量に GM : よけないと当っちゃう 瞬  : 後退避けはできる? 紅奈 : 「細鳴先輩……!」 GM : 飛び物に対して後退・・・できたっけ? 紅奈 : 私……輪島さんを頃したい気持ちで一杯です… 紅奈 : 出来ません… GM : まぁ、飛び物は直進してきてるので後退しただけでは意味もなく。ここは普通によけてください 瞬  : あぁ、無理っぽいな。じゃあアクロバット避けに挑戦 アーク: の前に アーク: よけると、輪島に当たんない?(−−; 紅奈 : そこが気になります… GM : 当ります 紅奈 : 細鳴先輩を 紅奈 : 狙っているのですか…? 紅奈 : それとも輪島さん…? 瞬  : えーと、妖術受けは可能? アーク: 輪島さんらしいねー(−−; GM : どっちかいっぽうではなくて、二人とも狙われてます アーク: うーわ 紅奈 : そんな…… 紅奈 : 私、輪島さんが犯人だと決め付けたかったのに…… 百合亜: 受けとか止めは可能ですか?? 紅奈 : でもまだ諦めちゃダメですね…… 瞬  : 瞬間増強ついたから、可能なら妖術で受けてみるけど アーク: マテコラ(−−; GM : できますね。 GM : 紅奈、やっぱりすごいキャラだ 瞬  : じゃあ… 瞬  : 3d6-10 ダイス: Shun: 7(3D6)-10 = -3 瞬  : あ、その前に発動判定か 瞬  : 3d6-14 ダイス: Shun: だいすがつくえからおちたですぅ 瞬  : 3d6-14 ダイス: Shun: 4(3D6)-14 = -10 紅奈 : 受けは発動判定いりません…… 百合亜: クリティカル! 紅奈 : 無駄にクリですけど…w 瞬  : くは、クリ無駄遣い(o_ _)o 瞬  : とりあえず、2LVまで受けられる アーク: まぁ、受けたからよしとしよう。 紅奈 : ウフフフ…幸先が良いですね… GM : まぁ、瞬は白いとびものを全力ではじき返したわけですが、輪島にはわらわらっと飛んでいきますね GM : で、輪島にまとわり尽きます 瞬  : 「輪島さんっ!?」 紅奈 : 「細鳴先輩……この子を……」 瞬  : どんな感じのもの?<白いの アーク: それに続いて、間に割って入る GM : 白いのは無数の手 紅奈 : 私、眼鏡っ子を任せてナイフを抜きます…… 虎次郎: 飛び込んだら、そのシーンですか 瞬  : うぁ、いやな風景だ… 紅奈 : 手…刺せますか…? アーク: ダレの(−−; 虎次郎: できるなら、敵っぽいメガネっ子の前に立ちはだかって戦闘準備 GM : さしてみれば分かるw 紅奈 : 白い手です… 紅奈 : じゃあ刺します……軽く、ぷす。 GM : まぁ、手ごたえのない感触。血も出ないけど 瞬  : 纏わりついてるのは輪島にだけ?<手 アーク: 時に、眼鏡っ子のオーラどんな感じですかね 紅奈 : リアルナイフだからでしょうか…… GM : うん。手はそのまま輪島を炎の中に引きずり込んでいきます 紅奈 : 「斬れない……」じゃあ 紅奈 : 自分の指を刺して 紅奈 : 血塗れのナイフです… 百合亜: エネルギーを集中します。 瞬  : 「虎次郎さん、アーク先生、止めて!」 紅奈 : 血塗れのナイフで刺してみます… 虎次郎: おっと、その光景を目にしたら、輪島さんに組み付いて力づくで引き戻します 紅奈 : 非実体影響ですけど…どうかな… 瞬  : 眼鏡っ子の様子は? アーク: オーラも含めた様子で。 GM : 非実体ならあたる。 紅奈 : 私、体力はないので……引っ張ったりはお任せします…… 紅奈 : じゃあ…… GM : 目がねっこは越し抜かしてますけど 瞬  : あ、一般人か。じゃあこっちのカバーに入る アーク: 同じく。 紅奈 : 「手…離さないとバラバラに刻みます…」と言いつつ、掴んでいる手を可能な限りきり刻みます… 紅奈 : アークさん…周りに何かいませんか…? アーク: 周囲のオーラ的様子は? 瞬  : ちなみに、炎って本当の?熱とか音は? GM : マイナスですね<オーラ GM : 炎は熱はあるし、音もあるし。 アーク: 充満してて判別不能な感じ?<何か 紅奈 : 私たち以外に……誰かいないんですか…? GM : で、紅奈がナイフで切った腕はある程度ぼろぼろっと床面に堕ちるね。 瞬  : 本物か…周囲を見回して警戒してる GM : それで、白い手はあきらめて炎の中に戻っていく 紅奈 : 放してくれるか斬れなくなるまでざくざく切ります… 紅奈 : 血を迸らせながら… 百合亜: 炎に向かってエネルギーを打ち込みます。 虎次郎: とりあえず輪島さんに組み付いたままその様子を眺めてます GM : エネルギーって無属性エネルギー?>ゆりあ アーク: 周囲を警戒 百合亜: はい、無属性です。 GM : じゃぁ、炎はそれで、一旦掻き消えます 紅奈 : 「……死んだ……?」地面の手、残骸ありますか…? 百合亜: 「大丈夫、輪島さん??」 瞬  : 「大丈夫?」こっちはもう一人の子に アーク: 周囲のオーラはどうでしょうか。 GM : 『どうして、みんなお友達になってくれないの?』という言葉がどこかで聞こえて、周囲のマイナスオーラも消えますね 紅奈 : 「今の、声……」 瞬  : 女の子たちの反応は?<声 GM : いや、女子たちガクガクブルブルなんですけど(;´Д`) アーク: (構えを解いて)「・・・・とりあえずは、お帰りになったようだな・・・・」 紅奈 : 「大変……目撃者………消さないと………」女の子二人を見つつ、血塗れのナイフを舐めますw 虎次郎: 「あ・・・す、すまねぇ!」自分が女子に抱きついた格好になってるのに気づき慌ててます アーク: 「・・・・冗談に聞こえないからやめとけ」 瞬  : 「そこ、怖がらせない(^^;」>紅奈 GM : こわいよ、やっぱり(汗 紅奈 : 「……明宮先生に頼むだけですのに……」ナイフをしまいますw 百合亜: 「大丈夫だった?? 2人とも怪我はない? 保健室行く??」 紅奈 : 「あ、でも……その前に少しお話……した方が……」 瞬  : 「その前に…藍原さんのことを聞きたいんだけど」 GM : 輪島「あ、あいつ、あいつだ」といってる。メガネはわけ分からんことをぶつぶつ言ってる 紅奈 : 手がべっとり血塗れです……怪我もしちゃいました……真っ赤…ウフフ… アーク: 「とりあえず・・・・」 GM : うあ(;´Д`) 瞬  : 「保健室連れてって…」<紅奈 GM : 二人にとりあえず、外傷はないです アーク: 輪島さんの頬をはたく。 虎次郎: 「んーと、ちょっと聞きたい事があるんだが・・・・お前ら、着物着た女って心当たりあるか?」 紅奈 : 「……あんまり、話聞けないですね………呼びます?明宮先生……」 アーク: 「おい、落ち着け。俺が誰か分かるか?」 GM : 輪島「っ、なにすんの!って、アーク先生・・・」 紅奈 : 「保健室は……ダメ……先に、明宮先生を……」 アーク: 「とりあえず、こっちの世界に帰ってきたようだな」 GM : 輪島「冬実は?」 瞬  : 「いや、紅奈を(笑)」<保健室 紅奈 : 私、手がべっとり血塗れ……電話触れないです…… 瞬  : もう一人の子かな?<冬実 百合亜: 「そっちの子も大丈夫??」>眼鏡の子さん アーク: 「怪我はないな。とりあえず落ち着かせるのが先だな」 紅奈 : 明宮先生……誰か呼んで…… GM : はい<冬実 アーク: まだ早いー 紅奈 : 今から呼んで置いて良いです…どうせ待たせればいいのだし… アーク: 非道ェ扱いだ(笑) 瞬  : 「一応、電話して話だけ通しておこう」<あけみー GM : 明宮、道具に成り下がったか 虎次郎: 「とりあえず、何があったのか事情を聞きたいな。俺には何がなにやらサッパリだ。」 紅奈 : だって、明宮先生ですもの…… GM : 輪島「なにって?」>虎 アーク: 「といっても、状況が掴めないだろうけどな」 紅奈 : 「……貴女……藍原さん、居なくなった事……何か知ってるんですか…?」>輪島 アーク: 「単刀直入に聞くぞ。藍原に何があった?」 瞬  : 「えーと。さっき話してた『噂』と、藍原さんのことを聞いて」電話かける 紅奈 : あ、私……包帯あります…… GM : 輪島「くっ、何で知ってん・・・そうね、先生なら知ってるか(ため息」 紅奈 : 手に巻きますね……屋上、水道あるのかな…… アーク: 「お前、俺をどういう目で見てんだよ・・・・(−−;」 瞬  : 単に剣道部の関係者だからってことでは… GM : 輪島「で、何が聞きたいのさ先生は」 アーク: 「藍原が行方不明になっててな。最後に見たのがお前だ、って言うから話を聞こうとしたんだが」 GM : 輪島「・・・そう。そういうこと?っふふ。はははははっ」 アーク: 「ここに居るって聞いて来てみれば、さっきの超常現象だ」 紅奈 : 「……」電波なのかしら……という視線を… 瞬  : (携帯片手に)「あぁ、そうそう。さっき二人で話してた『噂』って何のことかな?」>輪島 GM : あんたが言うかw アーク: 紅奈だから言うんだろう(笑) 紅奈 : あら……何か問題ありました……? GM : 輪島「噂?ああぁあれ?そうね、あいつに関わったからみんな、連れて行かれるわね」<自虐的に笑ってる 百合亜: 「……あいつ?」 瞬  : 「輪島さんも、関わったから連れてかれそうになったの?」 虎次郎: 「その話事態を、誰から聞いたんだ?」 紅奈 : 今のうち、私、応急処置してますね…… GM : 輪島「紅い着物の少女!」 紅奈 : 「紅……血塗れ……?」 アーク: 「・・・・轟が見たって言う奴か」 虎次郎: 自分見たときって着物の色は赤でしたか?>GM 瞬  : 「そこに反応しないよーに(^^;」>紅奈 GM : 輪島「あはははは、みんな、つれていかれる、みんな、つれて行かれる、ツレテイカレル!」 虎次郎: 「だ、大丈夫か・・・?」 紅奈 : 「……壊れちゃいました……?」包帯ぐるぐるしつつ アーク: もっぺんはたく。「落ち着け!」 百合亜: 「落ち着いて、輪島さん! 輪島さんは助かったじゃない!」 GM : うーん、覚えてるかは知力判定かな。薄暗かったし 瞬  : 「これは…早めにあけみー呼んだ方がいいかな?」 紅奈 : あんまり叩き過ぎると……馬鹿になりますよ…… 虎次郎: 3d6-11 知力ー、判定 瞬  : ちなみに、もう一人の方はまだ自失状態? 虎次郎: 3d6-11 ダイス: Torajiro: 8(3D6)-11 = -3 アーク: おおー GM : めがねの方気絶しちゃってるね 紅奈 : 能力がない人から見れば、自失でも仕方ないです…… 瞬  : 寝た子は起こさないほうがいいかな… 紅奈 : 辛いこと、さっさと忘れちゃってくださいね…… 紅奈 : 多分、眼鏡さんは関わってなさそうですね…… 紅奈 : 手、出ませんでしたし…… GM : で、着物の色は血のような紅い色でした 紅奈 : もしかしたらさっきの出会うとかもしれないですけど…… 瞬  : で、まだ錯乱中? アーク: で、輪島さん戻ってきたー? GM : だめだね、完全に錯乱してる 百合亜: えっと、輪島さんの制服を来歴感知していいですか? 虎次郎: 「赤い着物の少女ってのと、裏路地をちょいと調べてから、実際に行って見るしかないだろうなこりゃ。」 紅奈 : もう、輪島さんは飛んでもらって良いです… GM : いいですヨ<服に来歴 百合亜: じゃあ…… 紅奈 : 「明宮先生……呼びましょう……」 瞬  : 「じゃ、あけみー呼ぶね…あ、先生、えぇ、細鳴です…」 アーク: まーとりあえず アーク: 輪島を抱きしめよう。 百合亜: 3d6-13 紅奈 : アークさん…… ダイス: yuria: 6(3D6)-13 = -7 瞬  : 「『赤い服の少女』の噂を当たってみる必要があるかな、これは…」 百合亜: 7成功です。 瞬  : 赤い着物、ね アーク: 「そうならないために俺たちが来てるんだ。藍沢だって連れ戻す。俺の生徒だ、皆守ってやる」 GM : じゃぁ、ユリアは頭の中に二人の人間が出てくる。その二人がなにやら学校の机の上で盤面に何か書き込んでる。その光景はなにか儀式めいているね。 アーク: 「お前、こんな事に負けて悔しくないのか、え? 恐怖に打ち勝て、俺たちが手助けしてやる!」 瞬  : 「…熱血だ……(笑)」 アーク: コックリさんみたいな・・・・ 紅奈 : 「アークさん……普通の人……そんなに強くないんです……」 アーク: だって・・・・ねェ(笑) GM : 盤面には、『カスミさんカスミさん、嫌いな藤田 剣さんを××へ連れて行ってください』と書かれている 百合亜: うわ……(汗) アーク: うーむ、根が深い 百合亜: 2人の人物の顔は分ります?? GM : 顔は、まぁ漠然としてるね。 瞬  : 来歴じゃそんなもの<漠然 GM : でも、まぁ、服が見た光景なんだから、 アーク: 「だから、力を合わせるんだよ」<強くない 紅奈 : 「だから………後は忘れてもらって……『紅』さんに消えてもらいます……」 百合亜: 実は3人いる?>服から見て2人が見える アーク: まー、藍原を加えた3人だろうねぇ GM : うん。 GM : 三人手事になるな 紅奈 : 藍原さんを加えて3人ということは… 紅奈 : もう一人……だれ…? アーク: ここに二人、コレで人数が合う。 百合亜: は〜い、分りました。 瞬  : で、あけみー来た? 紅奈 : 眼鏡っ子、関わっているのかな… GM : ああ、さっきからいるよw GM : 明宮「一体何事ですか 虎次郎: ケンカの理由がこれだとすると、関わってはいるでしょう アーク: まぁ、事情をかくかくしかじかと。 紅奈 : 眼鏡っ子は断った可能性も0じゃないです… 百合亜: わたしも見たことを話します。 GM : 明宮「そうですか。そうなると、もう記憶を処理してしまうしかないですね」 瞬  : 「目の前で『ゆめ』に遭遇してますからね」 アーク: 無理やりにつき合わされた、とかって感じかな 紅奈 : なので、もしかしたら 紅奈 : 「もう1人」の可能性も0じゃないです… アーク: 「ついでに・・・・藤田といがみ合っていた辺りの記憶も誤魔化してもらえると助かるんですが・・・・」>明宮 紅奈 : 「それは……良くないと…思います…」 瞬  : 「そっちは…中学からの付き合いらしいですし」 瞬  : 「そこまで深い記憶をいじるのは問題があると思います」>アーク先生 GM : 明宮「それはできませんね。私が消すべきなのは、異常な記憶だけなのですから」 アーク: 「・・・・まぁ、これは当人たちの問題か。確かに軽率だったな」 虎次郎: 「ケンカは当人同士できちっと決着つけるもんだ。そんな横槍入れるような事はやめときな」 紅奈 : どちらにしても…… 紅奈 : あ、 瞬  : それで…百合亜の情報は展開されてるんだよね? 紅奈 : 白坂さんの見たことはまだ教えてもらってませんね…w GM : うん 百合亜: え、教えましたよ(笑) アーク: また情報が錯綜しているなー 紅奈 : あ、もう展開されました…?じゃあ遠慮いりませんね… 瞬  : 遠慮しなさい(^^; 紅奈 : じゃあ、この2人、保護しちゃってください…… GM : では、二人は明宮にらちられますね 瞬  : 「じゃあ、キーワードとしては『カスミ様』かな?」 虎次郎: 拉致! アーク: 「いや、単純に超常現象の範囲、だろうな」 虎次郎: あと、紅の着物も追加<キーワード 紅奈 : 「カスミ様……調べて、見てください……」 虎次郎: カスミ様だけじゃ、さすがに特定は難しいかと 紅奈 : キーワードを重ねて調べれば 瞬  : あぁ、それはまぁ当然<着物 紅奈 : 何か見つかるかもしれません…… アーク: あ、検索の話か 紅奈 : 検索です… 紅奈 : 私、机仕事苦手です… GM : 検索するなら宣言してください。どこでなに使ってやるか アーク: いかん、顔洗って来よう・・・・さっきからトンチキモードに・・・・ 紅奈 : 屋上で応急処置してます…… 紅奈 : 3d6-7 ダイス: kurena: 15(3D6)-7 = 8 瞬  : えーと、図書館で文献漁り。ネット技能はない… 紅奈 : 全然ダメでした…… GM : あらら アーク: 「デスクワークは苦手なんだがな・・・・」同じく、文献漁りを調査技能で 紅奈 : でも包帯でぐるぐーる巻いて1点だけ回復しますね… 紅奈 : 出来ればパソコン……誰か使ってください… 虎次郎: 俺も机仕事はな・・・・ GM : そりゃ、どうにもならんな<7 アーク: 3d6-9 ダイス: Ark-B: 8(3D6)-9 = -1 紅奈 : 私……大雑把なんです…… 瞬  : パソコン技能持ってるのいないの? アーク: 成功してしまっているなぁ・・・・(笑)<図書館文献漁り アーク: 持ってない。 GM : アーク先生がやってしまったか 紅奈 : 白坂さん……使えません…? 瞬  : 3d6-12 ダイス: Shun: 8(3D6)-12 = -4 百合亜: わたしは文献アサリもパソコンも持ってないです。 瞬  : コンピュータ、覚えようかなぁ 紅奈 : え…? 紅奈 : 今日…調査居ないんですか…?w アーク: さすがに、図書館のヌシには勝てん(笑) 虎次郎: 技能なしでやってみようか、コンピュータ 紅奈 : 仕方ありません…… 百合亜: 交渉特化型なんですよ〜(汗) 虎次郎: 3d6-7 ダイス: Torajiro: 13(3D6)-7 = 6 GM : 技能系の調査屋さんがいないらしいw 紅奈 : 私、パソコン使います… 虎次郎: やっぱしムリだった。技能なし 紅奈 : 包帯まきまきした手でカタカタ… 紅奈 : 3d6-10 ダイス: kurena: 12(3D6)-10 = 2 GM : となると、成功してるのはアークだけか 紅奈 : えい。ダメでした…残念…… 瞬  : いや、瞬もー4成功 アーク: いや、-4で瞬が・・・・ GM : あ、瞬がいたか。 百合亜: あ、わたしも図書室と図書館で聞き込みしていいですか? アーク: 非道ェ(笑) 紅奈 : 猟奇事件なら私も詳しいのに…… 瞬  : これに関してはクラスメイトに噂を当たるとかした方がいいかもなぁ アーク: コワいて GM : 聞き込みは、図書館ですることなのか・・・? 紅奈 : 無駄だと思いますけど猟奇事件の事を考えます… 紅奈 : 3d6-14 ダイス: kurena: 10(3D6)-14 = -4 アーク: 『館内では静かにしてください』といわれそーな 紅奈 : パソコンをカタカタしながら猟奇事件に思いを馳せました… GM : では、紅奈に関してはヒットしないね。あれは猟奇事件とは関係がない 百合亜: 聞き込みというか司書さんに女子高生くらいの間ではやっている魔法とかお呪いの本と買ってありませんか、って聞いてみたいです。 紅奈 : 「あら……13人連続殺人事件……メッタ刺し…ウフフ…」カタカタ GM : アークと、瞬だが、大学教授が書いた本を見つけた アーク: そこ、明らかに空気が違う・・・・ アーク: ふむ 瞬  : 「…これかな?」 GM : その本には紅い着物の少女という題があるね アーク: 「・・・・みたいだな」 GM : 題っていうかコンテンツ名 GM : その本曰く、紅い着物の少女は戦国時代の戦乱時、戦火の中で焼け死んだ子である GM : で、彼女は両親からも、歳の同じ者たちからも構って貰えなかった。 GM : 故に、死して友を求める思念のみが残ったかたちとなり、こういう伝説を生んだと考えられる GM : 曰く「紅い着物の少女について行くと、帰ってこれない」 GM : 著者は如月哲司となってる 瞬  : 「言ってたよね…『どうして友達になってくれないの』って」 紅奈 : 如月… アーク: 「だな」 紅奈 : 前世の記憶が呼んでいます… GM : 前世って・・・ 瞬  : 一応、著者名メモって置こう 虎次郎: 「呼び出し方とかは書いてないんだな。」 GM : 書いてませんねぇ GM : で、遅くなりましたが、ユリアさん 百合亜: はい。 アーク: 「カスミさんを、コックリさんよろしく呼び出すんだろうけどな」 GM : 司書に何か聞くんだよね? 百合亜: はい。ええっと…… 百合亜: 「あの、もし宜しければ、最近の学生の読む本でおまじないの本とか魔法の本とかあったら、教えてもらえませんか?」 百合亜: という感じです。 紅奈 : 恋のおまじないが…! 紅奈 : 故意の御呪い 瞬  : ユリQの最新のおまじない大百科が… アーク: いや、間違っちゃ居ないけど・・・・ GM : 司書のお姉さん「お呪いの本?そうねぇ、根も葉もないそういうネタを乗せた本を入れてくださいって誰か言っていたから、入れたはずだけど・・・」 百合亜: 「そうですか? どういう本ですか? 見せてもらえませんか?」 GM : 「あ、ちょっとまっててね」で、司書のお姉さん、蔵書を調べに奥にいっちゃうね。 百合亜: はい、待ってます〜。 アーク: ・・・・そのまま、幻想図書館の中へ(爆) GM : 昨日の話しだからなw GM : で、しばらくずっと待っていると、なんか汗をかきながらムックサイズの本を持ってきた 紅奈 : 分からない人にはわかりません…w GM : 司書のお姉さん「都市伝説紀行って本よ。まぁ、なんだってこんなありえそうにないねたの本を入れてって言うかしら。」 百合亜: 「はい、えっと、ちょっと見せてください」。誰が借りていったか見てみます。 紅奈 : 分かるんですか…?w GM : ここって、蔵書管理は電子化されてるのかい? 紅奈 : ああ、来歴ですね……乱れれば 瞬  : 貸し出しカードがあればわかるかも アーク: 学校の図書館なら分かるけどねぇ、貸し出しカードに名前書いてるから(^^; 紅奈 : 当たり…? 百合亜: 普通本に貸し出しカードがあるんじゃないですか? 紅奈 : 学校は 紅奈 : 電子化されてるのでその辺は分からないです… アーク: デカいから電子管理になってると。 紅奈 : ぷらいばしー保護の時代…物悲しいです… GM : うちの大学みたいにオール電子化だと、カウンターのパソコン覗かない限り分からない 紅奈 : もちだしたらぶざーもなります。びーびー 百合亜: じゃあ、「この本を貸してもらえますか?」>司書さん アーク: まー、水晶玉出したって違和感はないなー、借りた本が本だけに(笑) 虎次郎: 学校の図書館だと、違和感あるからやめたほうが・・・ GM : 司書のお姉さん「え?えぇ、じゃぁ」 GM : そういえば、中学と高校って図書館共同なの? 瞬  : 閲覧室とかないのかな 虎次郎: 個室は無いんじゃ 百合亜: 「あ、それとこれこれこういう人、見ませんでしたか? 学校の先輩なんですけど、彼女もわたしと同じ趣味があるんですけど?」 瞬  : いや、個室って言うか、パーテションで区切られたような席 アーク: とりあえず、溜まり場で実行するが無難(笑) 瞬  : あそこか… GM : パーテションは普通ある、あるんじゃないか? アーク: どっちにしろ、見られたら怪しい趣味の持ち主と判断されるなー(^^;<閲覧 GM : 司書「うーん、さすがに覚えてないわねぇ。強烈な人だったら覚えてるけども」 瞬  : そこだったら、小さい動きで静かにしてれば目立たないとは思うんだけどね<閲覧スペース 瞬  : まぁ、借り出せるんなら場所移して見ればいいか GM : じゃぁ、借りるってことでいいか 百合亜: はい、いいです〜。 GM : じゃぁ、ユリアは都市伝説紀行を拝借 百合亜: は〜い。 GM : で、どこでみるの? 百合亜: 閲覧室にいって来歴探査して、誰が借りたのか、見てみます。 GM : うい。 GM : 来歴をどうぞ 百合亜: 3d6-13 ダイス: yuria: 4(3D6)-13 = -9 GM : すげっ 百合亜: 成功です〜。 瞬  : この場合、疲労しないんだっけ? 虎次郎: それは魔法です<疲労なし GM : うん 瞬  : 妖術は関係無しか GM : しないはず GM : しないっていうか、関係ないって意味ね 紅奈 : いや 紅奈 : 疲労しない GM : しないんだっけ? 紅奈 : しないです 虎次郎: 疲労じゃなく回数制限だと? 紅奈 : 回数は書かれてないので消費するんじゃないかなw GM : そうか。 GM : まぁ、それはともかく。来歴の時間全部見るの? GM : さっきは聞き忘れてたけども 百合亜: えっと時間は一ヶ月くらいまでです。 GM : うん、じゃぁ、最初はあまり意味無い映像がみえるね。しばらくして、から女子生徒がこれを手にとって読み始めるね 百合亜: はい。見覚えのある生徒ですか?? GM : どことなく、輪島っぽい気がする 百合亜: はい。じゃあ、この本を持って帰って、皆のところに行きます。 GM : では、皆のところに戻た。 紅奈 : ザク。ザク。 百合亜: 「ねえ、この本を見てみて。きっと手がかりがあると思うよ」 瞬  : 「それで…こっちはこんなことがわかったんだけど(かくしか)」 紅奈 : 「……この本……どうしたの…」 虎次郎: 「こいつで、カスミさんとやらを呼び出せるってわけか」 瞬  : ちなみに、こっちの本の著者とかは?<おまじない 百合亜: 「うーん、分らないけど、呼び出し方、書いてあるかもしれないよ」 GM : 著者はオカルト刊行会ってなってるね。 アーク: 「ま、読んでみれば分かるだろう」 アーク: てことで、該当箇所を見てみます GM : 適当っていうか、目次をまず見るのではないのか?w GM : 索引とかw 紅奈 : ぱらぱら…… GM : ・・・一瞬ぱらぱらが、ばらばらに見えた 紅奈 : ぱらぱら漫画…… アーク: いや、そら索引調べて該当箇所をってことなんだけど(^^; 紅奈 : バラバラ漫画……それも良いかな…… 瞬  : 伝染るんです? GM : じゃぁ、ぱらぱらめくっていくわけか。まぁ、カスミって言葉は索引にあったね。 GM : で、そこを見ると紅い着物の少女にお願いする GM : というお題になっていて、まぁ、儀式めいたことが書かれているわけだ GM : 形としてはこっくりさんチック。 GM : コラムに、紅い着物の少女に関する関連記事が載っていて、これはさきほど見つけた民俗学の本の内容に近いね アーク: ふむ 瞬  : 「あぁ、この内容はさっき読んだね…」<コラム 虎次郎: 「うーし、さっそくやってみようぜ」 紅奈 : 「こんな儀式……楽しそう……」 GM : 民俗学の本では名前はなかったが、ここには少女の名前は暮奈 霞って載っている 瞬  : ちなみに、儀式の結果はどうなる訳? アーク: 紅奈を見つつ「・・・・危険だと思うんだよなぁ・・・・」 GM : 儀式の結果、嫌いな人を××へ連れて行ってしまう。 瞬  : 「さっきの来歴だと、剣さんが呪詛の対象になってるような感じだったけど…」 紅奈 : 「でも……やらないと……この人出てこないみたいです……」 紅奈 : 虚?w GM : 虚ではないのですが GM : まあ、にたものか 紅奈 : 「問題……藤田先輩……大丈夫なのでしょうか……」 アーク: 「昨日の夜に、裏路地で轟が実際に見たんだろう? なら、その辺りが侵食されてる可能性が高いと思うんだが」 瞬  : 「夢想樹も異常を感じたって言ってたよね…?」 虎次郎: 「けどよ、場所は関係ないんじゃないか?今日だって学校にでてきたわけだしよ」 百合亜: 「うん、じゃあ、先にそこの路地を調べてみようか?」 瞬  : 「けど、どうして、剣さんじゃなく、儀式をした側の藍原さん達が?」 紅奈 : 「普通に歩いただけで……見つかるのでしょうか……」 紅奈 : 「儀式……失敗したのかも……」 アーク: 「昔から言うだろう? 人を呪わば穴二つ、だ」 瞬  : 「…『友達が欲しい』って気持ちに引っ張られたのかな」 虎次郎: 「儀式の効果そのものが間違って伝わってるのかもな」 アーク: 「だが、事実としてあるのは藍原達が襲われたって事だ」 紅奈 : 「何にしても……このカスミさん……」 GM : あぁ、そこで携帯に電話が掛かってくるね 紅奈 : 本の儀式……何人まで出来るんですか… 瞬  : 誰の? 百合亜: はい? アーク: 「どうした、藤田?」 GM : あ、アークがとったか。 紅奈 : 一応 GM : 「いえ、明宮ですが?」 アーク: あ、こっちの携帯じゃなかったの? 紅奈 : GMが相手を言うまで アーク: 待ちましょう(==; 紅奈 : アクションしない方がいいです… アーク: 「・・・・と、失礼」 紅奈 : 今回みたいな時は特に恥ずかしいし…w 瞬  : 確かにハズい(笑) アーク: 着信の設定が間違ってたんだろう(笑) GM : 明宮「記憶の処置を掛ける前に1つ伺っておきたいのですがよいですか?」 瞬  : 着メロはやっぱり『燃えよドラゴン』? アーク: 「・・・・着信音の設定ってどうするんだっけか(==;」 アーク: 『と言いますと?』 紅奈 : まだしてなかったんですね……仕事の遅いお方ですね…… アーク: 非道ェ(笑) GM : 明宮「先ほど現れたものは、どういう類の者なのか知っておきたい」 瞬  : まぁ、デフォでも問題ないと言えばないし(笑)<着信音 紅奈 : 明宮先生ですもの…仕方ありません…… GM : うん アーク: とりあえず、今調べた項目に関してつらつらと。 瞬  : と言うか、図書館ではマナーモードにしましょう(笑) GM : 明宮「そうですか。そうなると、また襲ってくるかもしれませんね。」 アーク: え、ここ図書館だったの? 紅奈 : とりあえず、明宮先生に……日が暮れる前にはちゃんとまっさらにしておくようにお伝えください… 紅奈 : 図書館みたいですよ… アーク: 皆で集まって、って言うから神社かそこらかと。 虎次郎: 記憶を消した後でまた襲われたら・・・ってのが問題ですね 紅奈 : 私も結局図書館に来ましたから… 瞬  : 多分、どこかのテーブルに集まってるのではないかと 紅奈 : とりあえず…… 紅奈 : 取れる手段としては… アーク: 今日のセッション、そういうの多いな(^^;<どこ? 紅奈 : 1、私たちで守る 紅奈 : 2、路地を調べる 瞬  : やっぱり儀式をやって呼び出すしかないかな? 紅奈 : 3、私たちが儀式を 紅奈 : くらいでしょうか…… アーク: 3に関する疑問・問題点。『本人たちの前に、霞さん本体は現れていない』 紅奈 : 声だけは現れてましたね… 百合亜: とりあえず路地に行ってから、儀式というのじゃ駄目かな? 瞬  : 昨日、藍原と一緒に歩いてたのでは? 紅奈 : 1,2,3 紅奈 : どれも平行してやることは可能ですね… GM : 歩いてた事になるね アーク: さらに言うなら、2も『藍原は本人に直接連れて行かれたらしい』という疑問 紅奈 : 2は、突入しなければ皆で行く必要はありませんね… 虎次郎: 「そういやそうだな・・・・あん時は特におかしな様子もなかったし」」 瞬  : ちなみに、カスミの住んでいた地域とかまではわからないよね? 紅奈 : 3は、もしかするとカスミさんの目を私たちに向ける事が出来る可能性はありますね… アーク: そういう意味では、事情を聞くべきなんだけど・・・・ 紅奈 : 事情は聞ける状態じゃなかったですからね… 百合亜: ここ、図書館ですか?? GM : ですよ 瞬  : 結局、自分たちで検証するしかない?<儀式 紅奈 : 図書館らしいです…… アーク: という事に決まった(−−; 紅奈 : 3はやった時点で動きがあるはずです…後戻りは難しいので 紅奈 : 1と2を平行して3が理想かもしれませんね…… 瞬  : 「儀式は最後のプロセス、か…」 紅奈 : NPC頼ってよろしければ… 紅奈 : 1は明宮先生に一任しても良いですね…w GM : うわw アーク: あー 紅奈 : 明宮先生ならどうなっても大丈夫でしょうし…… 瞬  : ひで(笑) アーク: 守る能力、あるの?(−−; GM : さぁ?w 紅奈 : 明宮先生ですか…? アーク: そういう意味では、剣が適任のよーな(笑) 紅奈 : 凄いですよ、あの方は…… 紅奈 : 柔道12です… 虎次郎: 凄いのか? 紅奈 : 不良くらいなら勝てます…… アーク: いや、非実体に対応できる攻撃手段は?(笑) GM : さぁ?w 百合亜: とりあえず路地にいってみません?? 紅奈 : 藤田先輩…どうなのでしょうね… 虎次郎: 「俺はそれでいいぜ。」<路地 紅奈 : 本当に何の影響もないのでしょうか…… アーク: 仲直りするきっかけになるっちゃなるんだろうけど GM : さぁ、どうでしょうね<剣 アーク: 逆に、事態が拗れるリスクもねー・・・・ 紅奈 : 藤田先輩自体も影響を受けている可能性もありますね…… 瞬  : 「一応、気をつけるようには言って置いた方がいいと思うんだけど」<剣さん 紅奈 : 私、残りましょうか…… アーク: 「・・・・一応、経緯の説明はしておくか・・・・」 アーク: じゃ、とりあえず剣に電話。 瞬  : 「ただ…カスミの行動理念が『儀式をした人=遊んでくれるお友達』だとしたら…」 紅奈 : 私が残っていれば……少しでも怪しい素振りを見せれば即座に口封じを出来ますし…… GM : じゃぁ、かなり待たされてから電話がつながる< GM : 剣「もしもし、藤田ですが?」 瞬  : 「何となく不穏だよ(^^;」<口封じ アーク: 「よお、アークだ。」 GM : 剣「アーク先生か。何事か起こったということか?」 アーク: ってことで、調べた内容をつらつらと述べる。 アーク: 但し、剣にのろいをかけた、という部分は適当に濁しておく。 アーク: 呪いを アーク: ・・・・あー、これどうなんだろう。濁すべきなんかな GM : 剣「むう。此度の騒動は素奴が元凶か。ふむ、私も加勢しようか?」 紅奈 : 藤田先輩なら… アーク: 剣が襲われる危険もあるんだよなぁ・・・・ 紅奈 : 濁さないでも平気だと思います…… アーク: 「・・・・俺たちは、路地を調べてこようと思うが・・・・」 紅奈 : 私……信じてますから……藤田先輩……きっとやってくれるって…… アーク: 「輪島たちがまた襲われる可能性もある。お前さえよければ・・・・彼女達のガードを頼めるか?」 瞬  : 「俺もこっちに残ってた方がいいかな」 GM : 剣「そうか、それは引き受けた。ほかにすることはあるか?」 虎次郎: 「路地に行って、もしそっちがビンゴだったらどうする?」 アーク: 「その時はその時だ」 アーク: 「何も無ければ急いで戻ってくる。合流する時間があるなら全員で突入だ」 アーク: 「いや、それだけで十分だ。お前の方が付き合いが長いだろうしな」 GM : じゃぁ、輪島らは剣がガードすることとなるね 瞬  : ガードって、どんな形で? GM : ガードって、剣に何ができると思う? アーク: 個人授業室で、詰めてもらう・・・・かな。 紅奈 : 私も残ります… アーク: 予想される攻撃があれだとすれば、同じような対処法で良いだろうから。 瞬  : 「そっちが人手足りてるんなら俺も残るけど」>アーク アーク: 「寂しがりのお嬢さんのご機嫌次第なんだけどな・・・・」 GM : じゃぁ、剣にはそれだけでいいのね アーク: OK、かな?>ALL 百合亜: OKです。 アーク: 「なら、頼んだ」>瞬 瞬  : 「了解。何かあったら連絡よろしく」>アーク GM : では、瞬はガードチームに。残りは、どうする? アーク: 「で、轟と白坂はどうする?」 百合亜: 「あたしは路地裏に行ってみるつもりだよ」 虎次郎: 「俺は路地に行くつもりだったんだが」 アーク: 「なら、決まりだな」 GM : じゃぁ、ほかは裏路地か GM : じゃ先に裏路地のほうを片つけよう アーク: 「じゃあ、俺達はパーティーに行ってくる。留守番は任せたぞ」>待機組 虎次郎: 「たしか、このへんだったな・・・・」 虎次郎: 「おー、ここだここ、ここで着物の女と二人連れだったんだよな」 アーク: 「ふむ・・・・」オーラ視覚発動 アーク: で、周囲を見回してみます GM : では、オーラ視発動するけども、オーラに関しては何も引っかからないです アーク: 「・・・・おかしな気配は無いな・・・・」 アーク: 「中に進んでみるか?」 虎次郎: この路地の奥に入っていったから、その向こうかな アーク: とりあえず、ずいずい進む。OK? アーク: 他の二人(==; 虎次郎: 「入ってみないと仕方ないしな」 百合亜: OK! GM : では、奥にいくのね 百合亜: はい、行きます〜。 GM : その路地はしばらく一直線に続くと、途中から道幅が広くなって、十字路に出た アーク: それは、大通り? GM : いや、住宅街のだ アーク: 大通りというか、つまり普通の怪しくもなんとも無い場所ね? GM : 普通ならね アーク: 今は? 例えばオーラとか。 虎次郎: 普通じゃない? GM : うん、十字路のど真ん中にマイナスオーラが残ってる。さらに、焼け焦げた後が残ってるね。 アーク: 「・・・・当たりだ」 百合亜: えっと……十字路に来歴探知できます?? 百合亜: 「うん、ここみたいだね」 虎次郎: 十字路って、普通の車道? GM : できるけども・・・ GM : 車道だけのやつだね。本当に住宅街の道って感じで歩道は作られてない<道 百合亜: じゃあ、一応探知! 多分何も分らないとは思いますけど(笑) 百合亜: 3d6-13 ダイス: yuria: 13(3D6)-13 = 0 GM : うーん。昨日の夜だけ砂嵐だね。ほかはとくに異常のある風景ではない アーク: とりあえず、ケータイで連絡かな 虎次郎: 夜20時まで待ち・・・ってわけでもないよな。ついさっき出てきたんだし アーク: 瞬の携帯に連絡、と アーク: それこそ、あっちに襲撃が行った場合にここに本体が現れる、とかかも知れんなー アーク: って、昨日の夜の他の異常はないのか(--; 紅奈 : …昨日の現場ってだけかもしれないですね…… 瞬  : 炎の壁を経由して対象者を引き込んだ? 虎次郎: 「この場所事態を調べてみないとなんとも・・・だが、昨日の現場の時と手口が違うってのが微妙に気になってな」 アーク: 「わざわざここまで連れ込んだ、か」 GM : さぁ、それはどうだろうね 瞬  : 「十字路…その形に何か意味があったりはしないかな」 GM : ほかにすることはない? 虎次郎: 「あるいは、あの手に引っ張られて炎の中に入ったらここに来るのかもしれないのかな。」 百合亜: ないです。 虎次郎: あとはもう、儀式をするか襲撃待ちしかないですね アーク: ないなぁ・・・・ アーク: 「・・・・戻るか?」 百合亜: 「うん、戻ろう」 アーク: じゃ、急ぎ撤収。 百合亜: 撤収〜。 GM : あーい GM : で、襲撃組みだけど、こちらも待っても特に何もおきていません 紅奈 : じゃあ儀式ですね… 紅奈 : 血とか臓物とかで汚れてもいい場所で儀式しましょう… 瞬  : まぁ、直接の身辺警護は剣に任せて、少し離れた位置で全体警戒…してても何もないのね 紅奈 : あ……大事なことです…… 百合亜: はい? 紅奈 : 誰の名前……書きます……?明宮先生で決定ですか…? 虎次郎: 「迷惑かからん場所ってだけの話を、どうしてそういう表現するかな」 GM : んー割と酷い人w 百合亜: わたしの名前でもいいですよ〜。 アーク: 非道いよなー(^^; アーク: 逆に、書かれた本人は狙われないみたいなんだよねー、コレ。 紅奈 : です… 虎次郎: 「俺の名前でもいいが・・・」 GM : で、結局どすうる? 紅奈 : 「じゃあ……」書き書きと……適当に将軍様の名前でも…… 瞬  : それは(^^; アーク: 危険だ。 紅奈 : 「あ、これ書いた人が狙われる訳じゃないんですよね……残念……」 紅奈 : 私の名前書きますね……書き書き…… GM : ふむ。 瞬  : 「名前の書いてある本人が儀式するの?」 GM : じゃぁ、儀式の再現をするのだね。時間と場所はどこで? 紅奈 : 「自分で自分を呪う……馬鹿みたい……ウフフフ……」と呟きながら書き書き。 紅奈 : 汚れてもよさそうな部屋…… アーク: 嬉しそうだ、スッゲェ嬉しそうだ・・・・ 虎次郎: まあ、夜でいいんじゃ<時間 GM : あうあw アーク: あけみーの私室、とか言うんじゃなかろーな(笑) 瞬  : 時間は本にあればそれで…藍原達は放課後やってたらしいから多分制限はないんだろうけど 紅奈 : 学校使いましょう…… 紅奈 : 備品さえ壊さなければ先生が何とかしてくれます… GM : では、学校の夜ってことですね。 百合亜: はい。 GM : ところで、儀式のときは全員集合かな? 紅奈 : あ……藤田先輩…… 瞬  : 壊さないかな…(^^;<備品 紅奈 : 5CPの御家持ってましたよね……いえ、なんでもないんです…… 百合亜: 全員集合でいいんじゃないですか? 瞬  : 校庭を使うって手もあるんじゃ? 紅奈 : 外は嫌です……あんまり…… 紅奈 : 剣道場……壊しちゃダメですか…? 瞬  : ダメでしょ(^^; アーク: 待てィ(−−; 紅奈 : 大丈夫です……修理すれば良いんです…… 虎次郎: 屋上では? 紅奈 : 私は……血が目立たない場所なら何処でも良いです…… アーク: 屋上にしよう、屋上に(--; 紅奈 : 屋上でも良いです…… 紅奈 : 月明かりの下…… 瞬  : そこそこ広かったんだっけ?<屋上 紅奈 : 折角ですし周囲に蝋燭…… 紅奈 : 普通の広さだと…思います…… アーク: 一体何をするつもりだ・・・・(−−; 紅奈 : 儀式……誰がするんですか…? 虎次郎: 「任せた!」<儀式 瞬  : 蝋燭はやめよう(^^; 瞬  : ちなみに、儀式の具体的な手順は?>GM GM : なかみですか?まぁ、こっくりさんじみてるけど、あれだ、 紅奈 : 私します……儀式…… 瞬  : 人数とかその辺 紅奈 : 床、座りますね…… GM : 盤面に参加者がのろい掛けるときの文句と、掛ける相手を刻む GM : で、「カスミさんカスミさん」の文句につながる 紅奈 : 「私だけですか…?」 瞬  : 「俺も入るよ。何かあったときにすぐ対応したいし」 紅奈 : 「じゃあ……しますね………」ナイフ取り出し… 虎次郎: 牙の首飾りを取り出して、口に咥えます 瞬  : 「何を(汗)」<ナイフ 紅奈 : 「カスミさんカスミさん………紅原紅奈さんの臓物をブチ捲けてバラバラに切り刻んでください……」刻み刻み…紅原紅奈、と… GM : なんか、違ってるような気がするけど言いの会? アーク: 「なぁ・・・・これは適任なのか、人選間違ったのか・・・・どっちだと思う?」 瞬  : よくない(^^; 紅奈 : 突っ込み待ちw アーク: とりあえず、問題提起はしたぞ?(笑) 瞬  : 「紅奈さん、それ、何もかも違うと思うよ…」 紅奈 : 「あら……そうでしたっけ……じゃあ、気を取り直して……」とりあえず正しい手順を忘れたので 紅奈 : 自分の名前で正しい手順を…w アーク: あー、なんか濃い状況にすっかり忘れてたけど アーク: オーラ視覚、発動。 瞬  : 同じく、指向性聴覚発動 紅奈 : 私は何も発動しません……ナチュラル・キラーモードです… 百合亜: わたしもとりあえず様子見かな。 GM : たしか、剣をのろってたときに文面書いたと思ったんだが 紅奈 : だから 紅奈 : それにのっとってw GM : ふむ。では、しばらくすると、空間がガラッと変わったような気がするね アーク: オーラは? 瞬  : 『カスミさんカスミさん、嫌いな○○さんを××へ連れて行ってください』…だっけ 紅奈 : 「殺して……殺して……?」 GM : いや、室内では変化がないけど、廊下とかに何かいそうな気がするという感じが GM : そう<カスミさん以下 瞬  : 周囲に気配を感じる? アーク: ここ、屋上では(^^; GM : あれ?屋上だっけ? 虎次郎: 屋上です GM : あら GM : じゃぁ、その場の周辺だね アーク: つくづく、このパターン多いな(^^; 紅奈 : 「何か……来ます……ウフ…フフフ…」ナイフを構えて… アーク: で、オーラは反応しない?<周囲の気配 GM : では、放っておくと GM : 屋上の隅に炎が立ち上る 虎次郎: 「来るならこぉい!」 アーク: 「・・・・来たな」 瞬  : 「来た…!」 虎次郎: 今のうちにやっていいなら獣化しておきますが GM : そして、それが人の形をとると、紅い着物の少女の姿になったな アーク: 同じく武器を出しますが 紅奈 : 「カスミさん……?」ふらふらと少し前に出ます…… GM : で、紅い着物の少女は皆を見て一瞬驚いてる 瞬  : 「どこ行くの…」>紅奈さん GM : 霞「紅奈さんはあなた?」 紅奈 : 「そう……私……」 GM : 霞「おともだちに、なってくれるのかな?それとも」 虎次郎: 「今まで連れて行った連中はどこにいる?」 GM : 霞「観たい?」 紅奈 : 「私と……お友達に……なりたいですか……?」 アーク: 「・・・・どういうことだ?」 瞬  : 「それとも・・・何?」 GM : では、一瞬周辺が真っ暗になると、炎の音があちこちで聞こえてくる GM : 周りには炎に焼かれる家屋、朱に染まる空、そこかしこに転がる焦げた死体。焦げたにおいに錆びたような空気。 GM : そして、彼女の傍らには藍原が立っている アーク: 「・・・・藍原!」 瞬  : 「これは……藍原さん?」 紅奈 : 「これ……貴女がやったんですか……?それとも貴女が見た光景・・・?」 GM : 霞「みんな、死んじゃったの」 虎次郎: 「お前さんは、どうしたいんだ?」 GM : 霞「だから、つれてくるの。おともだち」 GM : というと、傍らの藍原さんの貌がどろどろと形をなくして藍原全体が白い泥人形のように 瞬  : 「何人くらい…連れてきたの?」 GM : 霞「覚えて、ない。けど、お友達は居ないの・・・どうして?」 紅奈 : 「何で……皆、死んじゃったの……?」もう一歩近づいて… GM : まぁ、この風景、そこらに転がってる死体は鎧武者の死体も混じってるな 虎次郎: 「お前が、自分で、連れてきた人間を殺しちまったんだろうが!」 瞬  : 家屋の様式は? GM : 古いね、いかにも時代劇にでも出てきそうな アーク: 「・・・・ここはお前の居るべき場所じゃないからだ」 GM : 霞「邪魔をするのね」 紅奈 : 「そう……友達が欲しくて……ずっと彷徨っていたんですね……可哀想に……」手が届くくらいの距離にいけますか…?ふらふらと… GM : 霞「いえ、さっきも邪魔をした、邪魔を、邪魔を」」 GM : ああ、紅奈。そこまで近寄ると危険だよ。 虎次郎: 「何で邪魔されるのか、ちったぁ考えろってんだ」 紅奈 : 「私にも……友達になって欲しかったのですか……?」危険でも良いです…どうせ食らうこと覚悟で近づいていますから… 瞬  : 「紅奈さん、危ないよ」引き戻せるかな? GM : 霞「嘘、あなたは私をきっと拒む 百合亜: いざというとき、紅奈さんを庇えるようにします。 アーク: 「そんなに一人が嫌なら・・・・今すぐお前の居場所に送り返してやるぜ」 GM : だって、さっきは刃物で切りつけたもの」 紅奈 : とりあえず血煙だけは発動しつつゆっくりと攻撃されるギリギリに歩いていきます… アーク: GM,武器の手発動して割って入ります。 GM : 霞「だから、あなたは約束どおりにしてあげる」 紅奈 : 手で制します…… GM : じゃぁ、今の位置取りでここから戦闘ターンにはいります 紅奈 : 「そう……私とは、友達にはなれないんですね……」 虎次郎: 一足とびで飛べる位置・・・6mくらいの距離を確保。獣化はまだしていない 紅奈 : 私はどのくらいまで近づけるんですか…? 瞬  : 紅奈の一歩後ろ辺りかな アーク: どの辺だろ。 GM : 3mですね。 紅奈 : 3m……残念…… アーク: ならこっちも3mの位置かな GM : ではイニシアチブよろしく 百合亜: わたしも3mかな。 GM : その位置に並んでるというのなら 百合亜: 6.75/13 紅奈 : 並ぶんですか…? アーク: 7.5/15 虎次郎: 移動力6.5+1.25 敏捷14 瞬  : 7.5/14 紅奈 : 6.5/14です… アーク: 間に割って入ったのを止められたからなぁ・・・・ 虎次郎: あ、即応あったから+1でした アーク: ランニングは加算せず、だから7.5 虎次郎: では自分は7.5/14ですね GM : なら瞬と同順でうね アーク: じゃ、トップバッターかな GM : ついでに藍原泥人も戦闘体制に入ります 百合亜: あ、じゃあ、5.75/13 紅奈 : あら……そっちも動くんですね… 瞬  : 泥か…音波は効くかな? アーク: 攻撃すなー(−−; GM : アーク⇒瞬・虎⇒紅奈⇒霞⇒藍原⇒ユリアの順 瞬  : って言うか、本人なわけ?<藍原〜 紅奈 : 不明です… GM : さぁ?そこは知らない アーク: そうでない保証も無い。 紅奈 : 殺さない程度にしてくださいね…… 瞬  : オーラはどうなん? GM : オーラは、よく分からない。 アーク: ゆめの力がまとわりついてるだろうからなぁ 紅奈 : 腕一本くらいにしておいてください…… アーク: 却下(−−) 瞬  : ご本尊を叩くしかないか… アーク: では行動。一歩踏み込んで霞に攻撃。 GM : うい アーク: 3d6-16 ダイス: Ark-B: 11(3D6)-16 = -5 GM : 3d6 ダイス: GM_f0: 6(3D6) = 6 紅奈 : カスミさん…実体ですか…? GM : さらりと回避 アーク: げ(−−; GM : さぁ、見た目は実体っぽいけど 虎次郎: 獣化発動、「ガオォオオオォーーーーン!」終わりです 虎次郎: ST11/12 GM : 瞬かな 瞬  : 霞に天響音階発動「終わらせてあげるよ、その悪夢…」 瞬  : 3d6-14 ダイス: Shun: 17(3D6)-14 = 3 GM : わ 瞬  : ぐは(o_ _)o 瞬  : 3d6 ダイス: Shun: 16(3D6) = 16 紅奈 : また裸かと思いました… アーク: ランダムに決めた目標に、意図とは反対の効果が現れる 虎次郎: ウッキャー!ランダムー GM : さぁ、だれにあたるやら 紅奈 : 7人いますね… アーク: いや、意図と反対だから・・・・ 虎次郎: でも、反対の効果ってどうなるだろ アーク: ダメージは無いよな(笑) GM : 君が決めたまえw 虎次郎: 癒しの歌? 紅奈 : 回復しちゃうんじゃないですか…? GM : とうぜん乱数使ってね アーク: 誰も被弾してない(笑) GM : 回復しても意味がないけどね アーク: 声が裏返ったか?(笑) 瞬  : 毒が裏返った(ぇ) 紅奈 : 意味がない場合は振りなおしを命じても良いです… GM : そうですね、振りなおしてください 瞬  : 3d6 ダイス: Shun: 15(3D6) = 15 アーク: うわ 紅奈 : 致命的ですね… アーク: 妖術を忘れる GM : 何も起こらない。術者は一時的にその妖術を忘れてしまう。思い出すまで、翌日の朝から毎日、夜明けごとに知力判定を行なう。 瞬  : 痛いなぁ…(汗) アーク: 前に出て来ーい(--; GM : 毎日宿命のように背負ってくださいw 紅奈 : ボクシングで泥人を殴るしか… アーク: 殴らないで、ひきつけといてー(--; GM : つぎ、紅奈か 虎次郎: 決め妖術が1個しか無いのが当たり前の夢想のシステムだと、一番きついですね 紅奈 : 私は…… 紅奈 : 血塗れのナイフ発動宣言をしつつ… 紅奈 : 1mまで近寄ります…そのまま妖術です… 紅奈 : 自分の指をナイフで刺して… 紅奈 : 「……飛んでください……」 紅奈 : 3d6-12 ダイス: kurena: 11(3D6)-12 = -1 GM : 3d6 ダイス: GM_f0: 9(3D6) = 9 GM : ふむあたったね 紅奈 : 2d6 ダイス: kurena: 7(2D6) = 7 アーク: いや・・・・それ、すごく邪魔・・・・(--; 紅奈 : 7の実体/血です… 紅奈 : 効きますか…? アーク: って、攻撃の方か 瞬  : あー、行動は全力防御で GM : あまり効いてないっぽい 紅奈 : あまり…? 紅奈 : ちなみに3m跳ね飛ばされるらしいです……w GM : 一応刺さった感触はあるけど GM : ん?跳ね飛ばしかこれ 紅奈 : 刺しじゃないです…叩きです… アーク: それ、味方も攻撃できねぇ(−−; 紅奈 : 7点の叩き+3mの跳ね飛ばしです… GM : 跳ね飛ばしだけ? 紅奈 : 7点の叩きです… 虎次郎: 激流なら、ダメと跳ね飛ばし両方? 紅奈 : 実体/血です……非実体には効きません… GM : 跳ね飛ばしだけなら効いてないです! 紅奈 : だから 紅奈 : 7点の叩きもあります… 紅奈 : 激流なのでダメージと跳ね飛ばしの両方の効果です… GM : 跳ね飛ばしは効いてないです。 紅奈 : では跳ね飛ばされてはいないのですね GM : はい 紅奈 : 実体はあんまり気かない気がしてきます…以上です…… 紅奈 : ああ…一応 紅奈 : 属性/血は液体です… GM : 液体か 紅奈 : 炎使うので弱点だったらいいな……次どうぞ… GM : 血が効いてるようではないね 紅奈 : 実体/水の直接攻撃だと思われてください… GM : じゃ、次はこっちか 紅奈 : そうみたいです…… GM : 3d6 ダイス: GM_f0: 5(3D6) = 5 GM : すまん、クリティカルしてる 紅奈 : 怖い目が出ましたね……ククッ GM : 3d6 ダイス: GM_f0: 17(3D6) = 17 虎次郎: ダメージほぼMAX!? 瞬  : また怖い目が… 紅奈 : もっと怖い目が出ましたね…クククク… 虎次郎: 違った、クリット票か 紅奈 : 3倍ですか… GM : 三倍ダメージ・・・ アーク: めっちゃくちゃ恐い目だぞ、つまり。 GM : さて、振るか・・・ 虎次郎: そもそも、誰に何をしかけたんだろ アーク: 紅奈に攻撃、じゃないの? GM : うん白い手が飛んでいく 紅奈 : 疲労8、HPは12になっています…… GM : 2d6 ダイス: GM_f0: 6(2D6) = 6 アーク: 18点か GM : 防護点無視ではないはず 紅奈 : 18点…私、防護点は6点あります… 虎次郎: それでも、いきなり気絶LVですね アーク: ではない。 紅奈 : 丁度0点です…ウフフ…… アーク: 叩き? GM : たたきだよ 紅奈 : 転倒と気絶行きますね…… 紅奈 : 3d6+3d6 ダイス: kurena: 10(3D6)+8(3D6) = 18 紅奈 : 両方とも平気です…… アーク: 立ってるね GM : 粘ってるね 紅奈 : 私……耐久力だけがとりえですから…… GM : で霞さん、姿消します 紅奈 : 「痛かったです……カスミさん……」つつーと唇から血を…… 紅奈 : あ、一つだけ……意味のないかもしれませんけど… GM : はい? 虎次郎: 「ガウッ!?」 紅奈 : 鮮血を受けた方は染色で真っ赤に染まりますね…… GM : あぁ、それは大きな意味があるね アーク: あ、ホントだ(笑) GM : まぁ、消えたまま右に3m移動、で次は藍原泥人か 瞬  : またいやな連動を…(笑) GM : アークがいるなぁ GM : アークにせっきーん GM : 3d6 ダイス: GM_f0: 6(3D6) = 6 GM : あぁ、普通あたり アーク: ちょいと怖いなぁ・・・・後退よけ、といっておこう。 アーク: 3d6-12 ダイス: Ark-B: 9(3D6)-12 = -3 アーク: よけ。 アーク: 武器で受けると、ダメージ与えるかもしれないって言う意味で恐い。 GM : 泥の飛沫を飛ばしながら腕は空振り。以上。次はゆりあか アーク: 「くそ、厄介な状況だ」 百合亜: えっと、集中します。 百合亜: エネルギーの集中かな。 GM : 以上ですか。なら頭に戻ります 百合亜: はい。 アーク: なら、霞に距離2まで移動して攻撃。 アーク: 3d6-9 ダイス: Ark-B: 7(3D6)-9 = -2 アーク: 成功。 紅奈 : カスミさん…見えるんですか…? アーク: 血まみれでしょ? GM : 一応血染めは有効なので GM : みえてます、紅いのが 紅奈 : ちゃんと紅くなってるんですか……想像すると…… GM : 紅い人影が歩いているw 虎次郎: ペナ来ない?透明で染色 紅奈 : 少し、笑えます……ウフフフフ…… アーク: だから、恐いんだって(笑) GM : こないでしょう、スプラッターなんだから今w アーク: で、あたりかけ。 GM : 3d6 ダイス: GM_f0: 12(3D6) = 12 GM : あたりー アーク: 2d6+2 ダイス: Ark-B: 8(2D6)+2 = 10 アーク: 10点EN力場で斬り。 GM : 霞「きゃぁっ」くらってますねぇ GM : つぎー? 虎次郎: 位置関係確認、最初6mの距離で、カスミは右に3m移動。現在の虎とカスミの直線距離は? アーク: 直角に移動したなら、7m。 GM : 直角移動です GM : かに歩きとも言う 虎次郎: では、跳躍キックで届きます。ので跳躍キック! アーク: 今計算した(笑)<斜辺^2=高さ^2+底辺^2 虎次郎: 3d6-11 ダイス: Torajiro: 15(3D6)-11 = 4 GM : はう 虎次郎: はずした GM : つぎー? 虎次郎: 敏捷による転倒判定^ 虎次郎: 3d6-14 ダイス: Torajiro: 14(3D6)-14 = 0 GM : セーフか 瞬  : 泥の前で全力防御〜 紅奈 : 牽制で 紅奈 : パンチくらい…w 虎次郎: 確認はするけど・・・・先に進めといて 瞬  : じゃあ一発殴ってみるか 紅奈 : 3点くらいでしょう…?w 瞬  : 3d6-15 ダイス: Shun: 10(3D6)-15 = -5 GM : 3d6 ダイス: GM_f0: 13(3D6) = 13 GM : くらいまーす アーク: ボクサーパンチだぞー・・・・(--; 瞬  : 1d6-1 ダイス: Shun: 3(1D6)-1 = 2 瞬  : 体力9だぞ(笑) アーク: 1D+1でない? 瞬  : 2点の叩き、実体=肉体ね アーク: あ。突き−2だったなそういえば(==; GM : パンチは突きー2が基本だったはずだが、まぁ、殴られてよロリとした 瞬  : 手応えはあるのかな 紅奈 : これでよろりとする程度なら GM : ありますね。 紅奈 : 十分ですね… アーク: だから殴るなとー(−−; 紅奈 : いえ、収穫があります… GM : かりにも、竹刀が無いと唯の女の子ですし 紅奈 : と言うかここまでやってくれたんですもの…… 紅奈 : ちょっとくらい殴られたって…… アーク: それは本体にやってー 紅奈 : そう、腕の一本や二本くらい… アーク: 今殴られたのは、哀れな犠牲者だー(−−) GM : なんて人だw 紅奈 : 自業自得な犠牲者だけどね…w 紅奈 : 何にせよ私の番ですね…… GM : そうです 瞬  : このくらいは我慢して貰おう アーク: まー、言いだしっぺは輪島だがー。 紅奈 : 先ず気絶判定… 紅奈 : 3d6-12 ダイス: kurena: 12(3D6)-12 = 0 アーク: ギリギリ耐えたなー(−−; GM : 耐えるねぇ 紅奈 : では…全力攻撃でカスミさんの横に行きます… 紅奈 : 「ウフフ……カスミさん……丸見えです……お・か・え・し」全力2回で斬りますね… GM : 霞「きゃぁ!こないで!」などといっています 紅奈 : 3d6+3d6 ダイス: kurena: 10(3D6)+13(3D6) = 23 紅奈 : えいえい… GM : 3d6+3d6 ダイス: GM_f0: 6(3D6)+9(3D6) = 15 アーク: 気持ちは分かる、よーく分かる(笑) GM : 一発食らったかな 紅奈 : 一回でもかわすなんて生意気です… 紅奈 : 2d6 ダイス: kurena: 7(2D6) = 7 紅奈 : 7斬り+カケラ2です…ついでに 紅奈 : そのまま鮮血の錐…行きますね… 虎次郎: 透明であたりづらい予定だったから、防御は低めっぽいですね 紅奈 : 3d6-13 ダイス: kurena: 9(3D6)-13 = -4 GM : 錐なのかあれ アーク: 刺し連鎖みたい。 紅奈 : 今度のは錐です… GM : 3d6 ダイス: GM_f0: 10(3D6) = 10 GM : よけれず 紅奈 : 2d6-2 ダイス: kurena: 9(2D6)-2 = 7 紅奈 : 結局7も出ちゃいました… 紅奈 : 7の刺しです… 紅奈 : 残り疲労7、HP−2で以上です… GM : これ、錐自体は実体のみ? 紅奈 : 実体です… GM : うい。だいぶ息が上がってきたようですが、まだまだですね GM : では霞。 GM : 目の前の紅奈に腕が絡みついてきます GM : 3d6 ダイス: GM_f0: 13(3D6) = 13 GM : あたりかけ 紅奈 : 全力していますもの…かわすことなど出来ません… GM : じゃぁ、そのまま絡み疲れました。 GM : で、今度は左に3m移動 紅奈 : 邪魔です…とても・・・ GM : つぎ、藍原泥人 GM : 瞬になぐり GM : 3d6 ダイス: GM_f0: 12(3D6) = 12 GM : うん、あたりかけ 瞬  : 普通のパンチ? GM : パンチが飛んでくるけど、普通かどうかは不明 瞬  : じゃあ、後退避けで 瞬  : 3d6-13 ダイス: Shun: 9(3D6)-13 = -4 瞬  : 避けた GM : 藍原以上。つぎゆりあ GM : ゆりあー 百合亜: えっと、藍原さんにエネルギーを発射します。 百合亜: 泥さん、ごめん! アーク: 待てコラー!? 瞬  : 藍原はマズいって 百合亜: まずいかな? じゃあ、霞さんの方に発射! 紅奈 : 泥さん……意外と……脆そうです…… アーク: いや、思いっきり不味いって・・・・ 百合亜: じゃあ、霞さんに発射。 GM : 来た前 虎次郎: 「ガウ、ガウガウッ」>ゆりあ 百合亜: 紅奈さん、霞さんに絡みつかれているから、巻き添えくらいそうかな、って思ったんですけど……。 百合亜: 「なあに、虎次郎さん??」 紅奈 : 大丈夫… 紅奈 : 私の位置、少し遠いですから…… 虎次郎: 「ガウ、ガウガウウガウ、ガウ!」(ガウガウしかしゃべれない) 百合亜: じゃあ、霞さんに発射! 紅奈 : それに私……3Dくらいじゃ死にません…… 百合亜: 3d6-14 ダイス: yuria: 11(3D6)-14 = -3 百合亜: 命中。 百合亜: 2d6 ダイス: yuria: 6(2D6) = 6 アーク: 何が言いたかったかは、後で聞いてみよう(笑) 百合亜: 6ダメ〜。 百合亜: は〜い(笑) GM : はぁ 紅奈 : 避けないんですか…?カスミさん… GM : あ、わすれたた GM : 3d6 ダイス: GM_f0: 10(3D6) = 10 GM : でもあたった GM : まぁ、6点だと被害はそうでもないか。 GM : 何もなければ頭に戻ります 紅奈 : 戻っていいです…… GM : どうぞ アーク: 距離2に踏み込み、全力2回攻撃。 GM : だれに? アーク: 霞。 GM : あい アーク: 3d6-16+3d6-16 ダイス: Ark-B: 6(3D6)-16+12(3D6)-16 = -14 アーク: クリー(笑) GM : 3d6 ダイス: GM_f0: 12(3D6) = 12 GM : 全ヒット アーク: 表を振る アーク: 3d6 ダイス: Ark-B: 18(3D6) = 18 瞬  : うわ GM : きゃーあw アーク: うわ・・・・ 虎次郎: 気絶? GM : まぁ、ダメージクダサイ アーク: 目の極端なセッションだねぇ・・・・ アーク: 2d6+2+2d6+2 ダイス: Ark-B: 7(2D6)+2+8(2D6)+2 = 19 瞬  : まったくだー(o_ _)o アーク: 27と10、EN力場斬り GM : うむ、どうやらKOのご様子。ばったりとその場に座り込んだ。周りの風景は元に戻ってる 紅奈 : じゃあ… GM : 「どうして、わたしだけ・・・・」 紅奈 : 「ウフフ…最後に……一瞬だけお友達してあげますね……」ふらりと近寄って掴んであげます……頭を… GM : 霞「え?」 瞬  : 藍原はどーなったんだろ GM : そこでぶっ倒れてる。まぁ、どっか痣になってるだろうけど GM : 霞「お友達・・・ありがとう・・・・」 瞬  : 顔は殴ってないから大丈夫( -)_旦~~ 紅奈 : 「さあ……目を瞑って……」ぎゅっと頭を抱きしめて上げます…背中をぽんぽんと…血塗れの手で… アーク: しかも両方血塗れ、と。 虎次郎: 獣化、解除 GM : 塗ってる塗ってるw アーク: コワいなー 瞬  : まぁ、元から真っ赤になってるし(笑) GM : じゃぁ、霞はそのまま受け入れますな。 アーク: 「ちまみれ」だよー<血塗れ 虎次郎: 「次に生まれ変わるとしたら、もうちっとまともに友達つくるんだな。」 GM : まぁ、そのままごめんなさいと連呼して GM : すーっと消えていったね 虎次郎: 「さーて、掃除が大変だよなぁ・・・・」 GM : で、カタリと床にくしが落っこちた 紅奈 : 「さようなら……」一面の血溜まりの上にぺたりと座り込みます… 瞬  : 「紅奈さん、傷は大丈夫?」 アーク: ま、そっちは任せるとして藍原の容態を確認。 紅奈 : じゃあ、血溜まりに落ちたそれを拾い上げますね…… GM : 藍原のほうは、まぁ、殴られたダメージ以外は問題ないようで、単に気を失ってるだけの様子 紅奈 : 「…………」血塗れの櫛をごしごしと拭って…… アーク: 「最悪の事態は回避できたか・・・・」 虎次郎: こっちの始末は、あけみーまかせか・・・・・ 紅奈 : 「……似合う?」血塗れの姿で頭に櫛を挿して振り向いて…微笑みます…… 虎次郎: 「帰るとき、着替えとかあるのか・・・・・?」くれな アーク: 剣に対する負い目くらいは残しといて欲しいもんだけどねー。 瞬  : 潜在記憶に残るんじゃないかな 虎次郎: 「に、似合うけどよ・・・・・・いろんな意味で」 アーク: 「友達の形見なんだろ。似合わない理由が無い」 紅奈 : 「……(ニィ…)」と笑って、そのままコテンと倒れます… GM : さて、後日談と参りますか 瞬  : 「あっとと…」慌てて支える アーク: 「・・・・で。この、猟奇殺人事件の現場をどうしたものか・・・・(−−;」 瞬  : 「雨乞いでもする?(^^;」 紅奈 : 水で洗えば綺麗になります…… GM : では、次の日、全員また夢想樹のまえに集められますよ 百合亜: は〜い。 瞬  : あ、判定していい? GM : なんの? 紅奈 : 城山さんは治してくれたのでしょうか… アーク: 忘却(笑) GM : あぁ 瞬  : 3d6-12 ダイス: Shun: 11(3D6)-12 = -1 アーク: 後、悪夢持ちの人も。 GM : 思い出したらしい 瞬  : ふぅ・・・ 紅奈 : 後日談まで悪夢を持ち込まないでもいいです……折角ですし…w GM : では、夢想樹の前には明宮がおります アーク: むしろ、他の人間が悪夢に見そうだ(笑) 紅奈 : 紅い櫛を挿しておきます… 瞬  : 「先生、こんにちはー」 紅奈 : 「………」 アーク: 「昨日はお疲れ様です」 虎次郎: 悪夢見てました「うーんうーん、せっかく敵がでたのに、一発も殴れなかったー」 GM : 明宮「みなさん、傷のほうはどうでしょう。ひとまず治療の使える方に手を尽くしてもらいましたが」 瞬  : 「何もしてないです、俺(苦笑)」 虎次郎: 「俺、怪我してないんだよな」 アーク: 「同じく」 紅奈 : 怪我したのって……私だけですね…… アーク: しかも強烈な出鼻の一発・・・・ 百合亜: 「あたしも怪我してないよ〜」 紅奈 : 12点ほど敵から食らって 瞬  : 「俺もしてないなぁ」 GM : 明宮「そうでしたか。いずれにしても、今回の件は大事になる前に片付いてよかったと思いますよ」 アーク: 「まぁ・・・・」 紅奈 : 3点くらい自分で食らいました… アーク: 「あの現場を見れば、心配もするよなぁ・・・・?」>ALL 紅奈 : どちらにせよ私……あんまり明宮先生の話に興味無いです……櫛弄ってます…… GM : 明宮「あと、例の三人の記憶は消去しておきました。これで、通常の生活には戻れるでしょう・・」 虎次郎: 「いつもいつもすまないな。」 紅奈 : 「……」記憶を消去なんて怖い人だなーとおぼろげに思ってます… アーク: 君の方が確実にコワいぞ(笑) 紅奈 : ほんとはあまり何も考えてません……ボーっとしてます… GM : 明宮「ただ、気になることが1つ。皆さんが見つけた都市伝説紀行。図書館にあったという話ですが、図書目録には存在していませんでした。さらに、オカルト刊行会という団体も存在していないという話です。」 瞬  : 「…え?」 百合亜: 「ほにゃ? だって、あの司書さんは??」 虎次郎: 「目録に存在してないったって、貸し出し記録はあったんだろ?」 アーク: 「記憶を操作されてたんだろうな」 紅奈 : 「……怪しい組織……犯罪……猟奇……?」 GM : 明宮「いえ、記録それ自体が存在していないのです。ところで、その司書はどなたでした?」 アーク: 昨日の司書でないのは確か(笑) 百合亜: 「それが……名前までは見てなかった……」 瞬  : 瞬は会ってないんだっけ 虎次郎: 「名前は聞いてないが・・・・・その本ってまだ借りてるよな?」 紅奈 : 大塚さんは首になりましたね… 百合亜: 「うん、本はまだ返してないはず」 瞬  : 会ってれば技能判定できそうだけど 紅奈 : もうすぐ替わりに有能な夢幻会協力者の秘書さんが来る筈です… アーク: 「となれば・・・・ロクでもない相手に関わった可能性がある、と考えるのが妥当かもな」 紅奈 : 紙使い……眼鏡……バツイチ……黒髪…… 百合亜: 「そうかあ……ごめん、もっとそこも注意しておけばよかったね……」 GM : 明宮「その本は夢幻会で預かったほうが良いでしょう。それと、もしその司書に合いましたらご連絡を」 百合亜: 「うん、分った〜」>明宮さん 紅奈 : 今から図書館に…… GM : というところで、今回のお話は終わりです 瞬  : セッションタイトルは? 虎次郎: お疲れ様でした GM : セッション名「孤独乃原」です 紅奈 : 結局司書には会えないんですね…? アーク: 「さて、剣道部に稽古でもつけに行って来るか」 GM : CPは3で アーク: 1・・・・(笑) 瞬  : 了解。お疲れ様でした アーク: おつー GM : 以上お疲れ様でした