A-HO< では・・・・・リネーム後所属と自己紹介お願いします。>参加者の人 A-HO< ・・・・・・6人だったよね? 幸村> 自己紹介いるのか・・・・・・ A-HO< ハッハッハ、すいません覚え切れません Cage> 事故紹介で 幸村> 誰になるとを上げればいいのかわからない GM-A< さすがに幸村や清馬は覚えてますがw GM-A< それもあるので、自己紹介欲しいのです>@ 初穂> くださいっw 初穂> あ、私か…w 初穂> ところで、 初穂> 初穂は出ていいのかね……w<チェック板に昨日あげたとこ Hi> わたしはけんがくー Cage> かんがーく GM-A< 俺は別にかましまへんが 初穂> んじゃ… GM-A< ええと、参加者は幸村・清馬・初穂・柊弥・・・・・・・後は誰よ? 初穂> 常盤初穂。所属は夢幻会。一応普段は巫女さんしてます。時間の能力者で、一見クールっぽいけどたぶん簡単に崩れると思われw 初穂> しーと<http://nitay.hp.infoseek.co.jp/game/trpg/初穂.htm 初穂> 以上 GM-A< いあい funyul> まじまさんが希望されていたと思います GM-A< ふにゅるさんは誰でやるのん_ GM-A< ? funyul> どういうセッションなのかがわかりません夢幻なの? GM-A< え〜〜と、一応どっちでも可能です。 GM-A< 事件に根本関わるのは夢幻でしょうけど 幸村> まじまさんは今日はやめておくそうです GM-A< そうですかぁ 幸村> あれ、夢幻なのかw GM-A< まあ、一人いれば十分ですw>夢幻 清馬> 僕は 清馬> 夢幻会です。」 GM-A< ガー--ンw 初穂> 参加暦はきっと私のほうが長いが、 初穂> 年下なんだよな……w funyul> ふむ、ならば夢幻会なのか GM-A< Pakiride GM-A< で良いのか? 霧葉> いやです(笑) 霧葉> そういえば夢幻会じゃなくてもいいのかに GM-A< では最終決定は清馬・幸村・柊弥・霧葉・初穂で・・・・・・・・・・・ふにゅるさんは? 幸村> いいらしい。 霧葉> 一人って誰だろう 霧葉> あ、きよまーか GM-A< 清馬w GM-A< 一応初穂も夢幻会ですね 初穂> 私も夢幻会です…w GM-A< では、始まります。まずは夢幻会所属の人ですが 初穂> はい 清馬> 僕もですか?w GM-A< 新しく所属する事になった人が来るので迎えに行ってあげてくださいとお願いされました。 GM-A< はい、居てください>清馬 清馬> 僕も新人ですがっ 初穂> 「迎えに……特に足もないんですが」w GM-A< 判ってますが地元の人だからですwそして新人は小用もこなしてください(オイオイ) GM-A< 夜深「歩きで案内してください、先方は町も不慣れなようだから」 清馬> あ、ちなみに 清馬> 平日なら学校優先ですので…w 藤田> それは当然だ GM-A< 当たり前でしょうwって既に夏休みでしょう 初穂> 「はぁ……。それで、どこに向かえばいいのですか」 GM-A< 夜深「駅です」 藤田> 私は部活があるので学校に居ることもあるのだ 初穂> 「駅ですか。どこの駅ですか?」いや、まあどこでもいいんだけどw GM-A< 一番近い駅ってどこだっけ? 初穂> しらないw 清馬> ハキハキしている夜深さんだな…w 清馬> 適当です 初穂> 適当な名前作っちゃえw 清馬> ○×駅です 清馬> と言うかどうせもうすぐ所在地替わるので決めるのは無意味です GM-A< ではそこでw GM-A< 夜深「後はお願いします」と言う事で行ってくださいw 初穂> ふむ、まあ運勢占いを…… 初穂> 3d6-11 dice_cre> 初穂: 9(3D6: 1 3 5)-11 = -2 初穂> あ、成功しちゃった GM-A< 凶ですw 初穂> 予測で極短い先の未来が見えるので、今日の天気でも教えてくださいw 清馬> ごく短い未来って 清馬> 何秒後かの天気しか分からないのでは…w 初穂> どれくらい先か 初穂> 書いてないんだよなw 清馬> ごく短いのですw GM-A< とりあえず・・・・・・・今日は晴天のようです 清馬> とっさに体が動くか動かないかレベルなので 清馬> とりあえず駅に行きます 初穂> 一般シーンで GM-A< 夜深「・・・・忘れてました、顔写真」とことこと戻ってきて出します 初穂> つかえねえよw<数秒先 初穂> 「……あ、忘れてました」受け取るw GM-A< と言う訳で駅に移動したで良いですか? 初穂> 途中に何もなければw GM-A< 何もありませんけどねw待ち合わせ場所にも何もなかったりしますが 初穂> あ、共感は動かしてますw GM-A< 共感・・・・・・ 清馬> ええと 清馬> 顔写真と一緒に名前と連絡先をくださいw 初穂> 「いませんね……」 初穂> 顔写真の裏にっw 清馬> 待ち合わせするのに最低限の情報がないとこちらも動けませんw GM-A< 名前は御神楽 疾風で連絡先は電話番号ですが携帯じゃないっぽいですね。と言うか清馬はもしかすると覚えがあるかもしれない番号ですが 清馬> 何故僕が…w 幸村> 清馬 幸村> いつのまにっ 初穂> さっちんの上級!?(ぉ<御神楽 GM-A< 名前は「みかぐら はやて」と読みますwちなみに20代前半の女性です 初穂> あ、ところで GM-A< 上級って何!? 初穂> 男か女かもw 初穂> 女か GM-A< 女です 藤田> 女作ってたかw GM-A< ええw 初穂> 神楽佐恵だからw<さっちん 幸村> ああ 霧葉> 何故上級じゃw 幸村> 萌え番長か(違 GM-A< 美人なのでかなり目立つはずなんですが見当たらないようです GM-A< だからその話はもう忘れてくれw 初穂> ちなみに私は携帯を持ってないので 清馬> 中身が番長じゃないなら要りません。 清馬> て言うか知っている人なんですか?<写真 初穂> かけるならきよまーがかけてくださいw<電話 GM-A< 訳わからんわ!? GM-A< いや、知らない人です。>清馬 GM-A< ああ、一応知力でチェックしてみてください。二人とも 初穂> 3d6-12 dice_cre> 初穂: 11(3D6: 5 1 5)-12 = -1 清馬> じゃあ、夢幻に電話していません、どう言う人ですか?連絡先に電話しても大丈夫なんでしょうか?と聞きます 清馬> 3d6-14 dice_cre> 清馬: 11(3D6: 3 6 2)-14 = -3 GM-A< TVで見たような気がします>初穂と清馬 GM-A< 夜深「大丈夫のはず・・・・・・・関係者だから」 初穂> てれび…… 初穂> 時代劇とかかなあ…w 清馬> じゃあ、電話します 幸村> 仰天ニュースで見たとか 初穂> あの人は今、で見た GM-A< 女性「はい、神鳴ですが」 清馬> 僕は神鳴君の家なんて知りません…w 清馬> 「あれ?すみません、間違えました」かちゃん(ぉ GM-A< 家は知らなくても何かで目にした可能性は初穂よりはありますwなのでもしかしたらなのですw 清馬> 「華宮さん、電話番号間違ったのかな?」と夢幻にもう一度確認を… 初穂> とりあえず、街路樹の木陰に……w GM-A< 夜深「ハイ・・・・・・電話番号は間違ってません。神鳴さんの家に下宿するそうです」 初穂> 番長……永久はあきらめて年上に……(ぉ 清馬> 「ええっ、どう言う経緯で?」w 霧葉> なぜに…(笑) GM-A< 何故にそう言う話が出るんや!? GM-A< 夜深「親戚らしいです」 清馬> と言うか夢幻会所在地が変わると明らかに不便だがw<神鳴家に下宿 GM-A< 一時的ですw GM-A< まだ住む場所を見つけてないと思ってくださいな 清馬> 「なるほど、分かりました」 柊弥> ふむ 清馬> 連絡先ってことは 清馬> ちがう 清馬> 連絡先って、今はまだ連絡先ではない連絡先予定?w GM-A< そうなりますw 清馬> じゃああんまり掛けても意味はないな… GM-A< と言う訳で一度場面は夢群組に移ります 清馬> とりあえずもう一度掛けて、御神楽と待ち合わせしてたのにまだ着てないんだけどしらね?と聞いてみます 清馬> 僕はむしろ夢群組に出たかったな…w GM-A< 神鳴母「あらあら?ハヤテちゃんってば相変わらず時間にルーズ何だから・・・・・」 幸村> 清馬が離れてしまったw 霧葉> (主) 幸村> あたしは夏休みならお寺でごろごろしているか……w 霧葉> …なんだこの変換はw 初穂> (主)ってなにw GM-A< 神鳴母「そうですね、こちらから連絡を取ってみます。後でまたお教えしますから番号を教えてもらえますか?」>清馬 霧葉> 夏休みだったら 霧葉> もう部活は終了してるなあ 清馬> 嫌です! 霧葉> p:(笑)が(主)になったw GM-A< では、寺でゴロゴロしている幸村さん。ちょっと聴覚チェックお願いします 清馬> 嘘です教えます GM-A< ういういw>清馬 GM-A< 幸村さん? 幸村> ああ 幸村> ごめん 幸村> 3d6-12 dice_cre> 幸村: 9(3D6: 3 3 3)-12 = -3 藤田> j 幸村> 3成功 GM-A< では、境内の方で誰かが騒いでるような気がします 幸村> 放置…… 幸村> といっても清馬がいないとなると GM-A< 騒いでると言うよりは既に戦闘みたいな派手な音ですが 幸村> あたしが見に行くしかないのか…… 幸村> のそのそと起きていきます GM-A< ではゆっくり移動していると爆発音が聞こえてきます 幸村> 服装はTシャツにジーパソで 幸村> 幸村「爆発……?」 GM-A< 境内の一角が煙噴いてます 幸村> 爆発音だと分かったら 幸村> 駆け出しますか GM-A< では、なにがしか戦闘の跡らしき物が確認できますぞ GM-A< 要するに境内が荒らされていると思ってくださいw 幸村> むう GM-A< 荒らしたであろう者はの姿は既にないですけどね 幸村> 幸村「どこの誰だろう……」 GM-A< ゆめの力らしいとは思いますけどね、火薬特有の匂いとかしませんから 幸村> 追跡も何もないな…… 幸村> 実害はないのかな? GM-A< いえ〜、思い切り爆発して木とか折れてますし GM-A< 実害はかなり凄いのでは? 幸村> そんなにか 幸村> じゃあ、清馬に連絡するかな GM-A< まあ、一撃でどうこうってレベルじゃないですけどね。 GM-A< では、駅で待ちぼうけをくらっていた清馬くんは幸村さんから電話ですねw 幸村> 幸村「誰だか知らないけど、ここまで派手にやってくれたんなら見つけたらただじゃ済まされないな……」 清馬> むう 清馬> 電話を取ります! GM-A< では会話をどうぞw 幸村> 幸村「あ、清馬?今どこ?」 清馬> おもうんだけど… 清馬> GM病だね…w 初穂> w 清馬> 「幸ちゃん?どうしたの?今、夢幻会の仕事で駅にいるんだけど……」 霧葉> w 初穂> 「…電話ですか?」無口もなんなので反応w GM-A< w 幸村> あれ 幸村> ああ…… 幸村> GM病だ…… 清馬> 「あ、うん。」受話器から少し口を離して>初穂 柊弥> 今どこだろう…(w 幸村> 「何かお寺であたしがごろごろしてる間に誰かが荒らして行った」 GM-A< 出来れば学校に居てくださいw>剣・柊弥・霧葉 清馬> 「え?荒らしてって……まさか泥棒?」 幸村> 「なんというか……誰かが戦った後って言うのかな。あたしが行った時にはもう逃げてたけど」 霧葉> まあ、いるよ(笑) 清馬> 「戦い…?それで、家の方はどうなったの?」 幸村> 「家は無事だけど、境内が結構荒らされてたな……」 初穂> 「……」電話の内容を聞いて、大変そうだなと思ってるw 清馬> 「そう……分かった、警察には連絡した?」 幸村> 「いや、してないけど」 幸村> 「でも、爆発とかしてたからね。ユメの能力が絡んでると思うし、警察には連絡しないで置いたほうがいいと思う」 清馬> 「そう、わかった。じゃあ、今から戻るから」 幸村> 「そっちの仕事はいいの?」 清馬> 「うん、何とか……」ちらりと初穂を見つつ…w 初穂> 「……(察して頷き」w 清馬> 「じゃあ、現場を出来るだけ保存して待ってて」 幸村> 「保存ね……まあ、やってみるけど」 清馬> じゃ、電話を切って 清馬> 「……ごめん、常盤さん!何か寺が大変なことになってるみたいなんだ。」 初穂> 「はい。こちらは私一人でも大丈夫だと思いますから」 清馬> 「じゃあ、申し訳ないけど……夢幻の方にも自分で伝えておくので……後はよろしく!」 清馬> そのまま夢幻に連絡しつつ切符買って帰ります 初穂> 「はい」 GM-A< はい、では学校に視点が移りますです。 柊弥> はーい? GM-A< 剣・柊弥・霧葉はたまたま同じ場所に居たと言う事にしてください、これ以上時間かけれるか〜〜〜いw 霧葉> (笑) 霧葉> 「はあ、大会も終わったから…暇だな」 霧葉> 県大会で敗退しますた GM-A< と言う訳で3人ともグランド近くですが、視覚チェックお願いします 霧葉> 3d6-11 dice_cre> 霧葉: 9(3D6: 2 4 3)-11 = -2 霧葉> 2成功 柊弥> 3d6-13 dice_cre> 柊弥: 10(3D6: 2 3 5)-13 = -3 GM-A< 剣〜? 藤田> はい? GM-A< 視覚チェック願います ** Neontetra is now known as Neon_zzZ 藤田> 学校というか、なぜグラウンドに? 藤田> 3d6-11 GM-A< 移動中と言う事にしてください、ここでバラバラだと更に時間食うので時間の都合です(オイ) dice_cre> 藤田: 7(3D6: 4 2 1)-11 = -4 GM-A< では、三人とも気付いたんですが森の方に何か奇妙な物が走りこんで行くのが見えました。剣はそれがどっかTVでやってるなんかのような気もしました 藤田> 「ん?なんだ、あれは?」 柊弥> 「……ん?」みてみよう GM-A< ああ。見えた物は二つですので。追いかけっこをしているような感じでした 藤田> それは、危険かどうかの判断は付くのか? 霧葉> 「何だろうな、あれは」 GM-A< 既に森の中に突っ込んでいきました。下手すれば夢想樹行きでしょうが GM-A< 少なくとも GM-A< マトモな物じゃないのは確かでした>剣 GM-A< 危険じゃないとは断言出来ませんです 柊弥> 「……ふむ。」 GM-A< では、聴覚チェックをお願いします。お三方 霧葉> 3d6-11 dice_cre> 霧葉: 9(3D6: 2 2 5)-11 = -2 霧葉> また2成功 柊弥> 3d6-13 dice_cre> 柊弥: 9(3D6: 5 1 3)-13 = -4 霧葉> そういえば柊弥って頭良かったんだな…w 柊弥> 知力型前衛です…(w GM-A< 恐ろしいヤツだw GM-A< で、剣は? 藤田> 3d6-11 dice_cre> 藤田: 11(3D6: 6 2 3)-11 = 0 藤田> ふむう 柊弥> 知覚と意志の強さをあげようとしてむなしさに気づいただけだっ(w GM-A< では柊弥には結構ハッキリ聞こえましたが、くぐもった爆音が聞こえました。二人にもある程度は聞こえてますけどね GM-A< もちろん森の方ですが 柊弥> 「……これは、何かが爆発したような音だが」 柊弥> 「仕方ない。行ってみるか…やれやれ」 霧葉> 「爆発…で、あの方向に何か行ったな」 霧葉> 「まあ、行ってみるかね」 GM-A< 後、割と断続的に聞こえてきます 初穂> わたし、出番あるのかな……w 藤田> 「何がなんだか・・・」 GM-A< ちょっと待ってくださいねw GM-A< で、森に行くとですね。 GM-A< 何かエネルギーでもぶつかった様な破裂後とかがあちこちにありますね 霧葉> 「なんなんだ? こりゃ」 霧葉> 「戦闘の後みたいだが…?」 藤田> 「はぁ、何がやりたいんだ、この犯人は」 霧葉> オーラ見れないが明らかにゆめだよなあ…(笑) GM-A< まあ、追いかけっこをしているようで奥に向かってますね 柊弥> 見る気もない…(w GM-A< そりゃあゆめだよなぁwどう考えてもw 霧葉> 「……追いかけた方がいいのかねぇ…」 初穂> 神社まで行って 初穂> OS三咲に叩きのめされている犯人、とかw 柊弥> 3d6-13 dice_cre> 柊弥: 11(3D6: 6 2 3)-13 = -2 柊弥> 「……放置して帰りたいが」w 霧葉> そういえば俺好奇心持ちだったな 霧葉> 3d6-9 dice_cre> 霧葉: 12(3D6: 1 6 5)-9 = 3 霧葉> ふっ 柊弥> とりあえず三咲に連絡をいれてみよう。電話で 霧葉> 「まあ、なんだか面白そうだから俺は見に行くぞっ」(ぉ GM-A< 今は神社には居ないようですよ>三咲 柊弥> がーん…(w 柊弥> 夢想樹出ろっ(無理 GM-A< では奥に進むとですね、急に戦闘の後が消えてますね 霧葉> 「ん、痕がないな。つまらん」 清馬> 夢想樹単体でもそれなりに…w GM-A< では視覚でチェックを〜 GM-A< 夢想樹の支配領域までは到達してませんw 霧葉> 夢想樹が電波ジャックするのですよ 柊弥> 3d6-13 ふもふも dice_cre> 柊弥: 11(3D6: 1 6 4)-13 = -2 ふもふも 初穂> ああ、最近夢想樹、枝使いが荒くなったしな…w 霧葉> 3d6-11 dice_cre> 霧葉: 12(3D6: 6 3 3)-11 = 1 柊弥> 2成功 霧葉> 失敗 GM-A< 縫いぐるみが落ちてます、なんと言うか・・・・・特撮物のデフォルメみたいな感じの縫いぐるみが 柊弥> オーラ感知を…(w GM-A< 夢の力を感じます 柊弥> 蒼の瞳、起動。オーラを見ましょう 初穂> 特撮もののぬいぐるみというと……なぜかカネゴンなイメージだw GM-A< 違うわwヒーローの方だwもっともこれはヒロインの方だけど 藤田> なんでまた 柊弥> 「……よくわからんが夢の気配だな」 初穂> セイザーミトラス? 柊弥> 「とりあえず、持っていくか……」w 藤田> 「ふぅむ。よくわからん」 柊弥> じゃあ拾いますね GM-A< そんな感じ?wもっと人間に近いがw>初穂 柊弥> ああ GM-A< 後は変わった物はなさそうです 霧葉> 「訳分かんないな…全く」 柊弥> 「……要る?」w 柊弥> >二人 藤田> 「なっ、何を馬鹿なことを!」 霧葉> 「いらん」(笑) 柊弥> 「なぜそこで動揺するんだ…剣」w 霧葉> 「そういえば昔夢で……」(ぉ 柊弥> 「ま、夢想樹のところまで持っていこう…。事情がわからないしな」 GM-A< では夢想樹前です 藤田> 「むっ、ち、違うといっている!」 GM-A< 夢想樹「何用じゃ?」 藤田> 「これだ」ずり GM-A< 夢想樹「・・・・・・・・なんじゃこれは?」 霧葉> 「何か夢の産物のようだが…」 GM-A< 夢想樹「ふむ・・・・・?」 霧葉> 「その反応見ると心当たりはないのか?」 柊弥> 「よく、わからない」w<なんじゃ GM-A< 夢想樹「妾は知らぬ・・・・・が、これはどう言う事じゃ?」 藤田> 「さっぱりわからん。一体おきているのが何なのかすらよくわからん」 柊弥> 「こっちが聞きたいんだが…何も感知できなかったのか?」 GM-A< 夢想樹「これはおそらく人じゃぞ?」 霧葉> 「……は?」 藤田> 「どういう意味だ?」 柊弥> しまった GM-A< 夢想樹「オーラを良く見てみよ。これは人間のオーラじゃ」 柊弥> カネゴンのインパクトに見落としてたが 柊弥> 人型なのね…(w GM-A< 人型言うたでしょうがw 霧葉> 「誰がこんな愉快な…もとい酷い真似を…」 柊弥> じゃあよく見てみます…(w 藤田> 「ん?どういうことだ?」 GM-A< 多分、実寸であれば全身レオタードでしょうな。 藤田> 「中身は何だ?」じー 初穂> ああ、 GM-A< 夢想樹「妾にもわからぬ・・・・・じゃがこれは人間のオーラじゃ」 初穂> ミスアメリカかw GM-A< 確かに人間のオーラですね>柊弥 柊弥> さっき夢のオーラだといったのは 柊弥> どっちなのですか?w 柊弥> 夢と人が混在? GM-A< 夢の力を持った人間のオーラです 藤田> うん。 藤田> よくわからん 霧葉> 「人形にする力を持った夢が暴れていると言うことか…?」 藤田> 「不明だ。私には何がなんだか。」 柊弥> そしてL2で感情と体調も見えるんだけど、どんな感じかな? GM-A< 夢想樹「そこまでは私にもわからぬ」 GM-A< 縫いぐるみ「ううううう、不覚を取ったよぉ」と悲しそうです 柊弥> Σ 柊弥> 「……生きてる?」w 藤田> 「珍獣か!?」 GM-A< 生きてますね 霧葉> 「って話せるのかΣ」 GM-A< 夢想樹「なんとも奇妙な話じゃのぉ・・・・・」 幸村> このままぬいぐるみとして夢幻会のマスコットにっ! GM-A< なにいい!?w 柊弥> 「話が見えないな…」 霧葉> 知ってる声ですか? 霧葉> <縫いぐるみ GM-A< いや、全然知らない声です。でも知力でちょっとやってみてください 霧葉> 「とりあえず話せるなら何があったか話してくれないか?」 柊弥> 「おい喋れるなら、速やかに事情を説明してくれ」 霧葉> 3d6-11 dice_cre> 霧葉: 11(3D6: 5 3 3)-11 = 0 霧葉> ぴったしか GM-A< ?「私は夢幻会の御神楽って言うんだけど」 GM-A< では、TVで聞き覚えがあるようなないような?って感じ>霧葉 藤田> 「知らん名前だ。それで、どうしたのだ?」 柊弥> 「喋れるならさっさと喋ってくれ…」でこぴん(w 霧葉> 「ん…? なんかTVで聞いたことあるような声だな」 GM-A< 御神楽「いったーーーーーい!!女性になにするんだよぉ!!」 柊弥> 「男女平等っ」w 藤田> 「ええい黙れい!いいから事情を話さんか!」 GM-A< 御神楽「それがね・・・・今日夢幻会の方と面通しする予定だったんだけど 初穂> みんな容赦ない…w 霧葉> 俺は 霧葉> 何もしてないw 初穂> いまからするんですねっ(ぉ 柊弥> 脱がすのか… 初穂> Σ 霧葉> するかっw GM-A< 御神楽「駅前で・・・・夢の力を使って人を捕まえてたのが居たのよ」 藤田> こんな得体の知れない物体Xに人権はw 霧葉> 「ふむふむ…それで追っかけて返り討ちになったのか」 GM-A< 御神楽「ヴ・・・・・・まあ、そう言う事なんだけどさ」 藤田> 「情けない。不用意に手を出すからそうなるのだ。まずは応援を呼ぶということは考えなかったのか?」 霧葉> 「で、その悪人はどんな格好の奴なんだ? あと、何処へ行ったんだ」 GM-A< 御神楽「他の能力者なんて知らないも〜〜〜〜〜〜ん!!」 柊弥> 「……夢幻会、と言ったな。とりあえず連絡してやろう」 柊弥> 明宮に…(w 霧葉> 「というか、誰に会う予定だったのか分かるか?」 藤田> 「ふむ。連絡先くらい調べておくものだぞ?」 GM-A< 御神楽「えっとねぇ・・・・・・中国の道士みたいな格好してたけど」 初穂> たおぱいぱいですね 霧葉> 「ふむ…明らかに怪しいな」 藤田> 「霊幻導師?」 GM-A< 御神楽「えっと・・・・・・上杉くんと常盤さんって人が迎えに来てくれるって話だったけど」 GM-A< 御神楽「そうそれ、霊幻道士」 藤田> 「上杉?清馬か?」 霧葉> 「…上杉? もしかして上杉清馬か?」 柊弥> 「ああ、上杉って…清馬か?」 GM-A< 御神楽「確かそう言う名前だったかな?」 藤田> 「おぬしら、考えることは同じだな」 霧葉> 「まあ、夢幻会で上杉といえばな…」 柊弥> 「謙信だったら嫌だがな…」w GM-A< 御神楽「知り合い?」 霧葉> 「まあ、仲間だ」 藤田> 「そんなもの斬って捨ててくれるっ」 初穂> あの人たぶん夢幻会じゃない…w<謙信 幸村> 夢幻会じゃないw 柊弥> ありえないw GM-A< どんな組織だよ夢幻会w 霧葉> w 霧葉> 「とりあえず…連絡つけるか。……誰か上杉の電話番号知ってるか?」(ぉ GM-A< 夢想樹「では、そやつを連れて行ってやるが良いぞ、妾は少し寝る」 霧葉> 寝るなw 初穂> まずいな 初穂> 私携帯もってないのよ……w 柊弥> 「ま、連絡すれば終わりか。……じゃ、後は任せる」w GM-A< おおうw 霧葉> 「全く…仕方ないな。明宮先生にでも聞いて電話するか」 霧葉> 「とりあえず引き合わせるからまあ、我慢しててくれ」>御神楽 藤田> 「世話のかかる奴だな」 GM-A< 御神楽「うん、判ったよ」 霧葉> 「っていうか、その道士もどうにかしないとならんけどな…」 霧葉> つーわけできよまーに電話が行くのだが 霧葉> どこにいるんだろw 清馬> 寺です GM-A< で、明宮に会いに行って連絡先を聞いて電話と言う事で幸村と清馬の方に視点が移ります 清馬> 「ただいまっ!」どかーん GM-A< 清馬が帰りつくと、確かに寺には生々しい戦闘の跡が・・・・・って何が爆発したんだ1? 幸村> ヒトが。 GM-A< しないしないw 清馬> 人の脂! 霧葉> 血の海 霧葉> 人の鮨 GM-A< だからそんな有様ではないw 清馬> 「幸ちゃん?!」庭に向かう 幸村> 「ああ、ただいま清馬」 GM-A< まあ、境内のあちこちで爆発した跡とかがありますが。幸村は当然無傷ですw 幸村> ひなたのゆめEDの琥珀さんみたいなTシャツジーンズです。 清馬> 「お帰り……って、逆でしょ!」びしっ GM-A< 見事な夫婦漫才だ・・・・ 霧葉> 惜しむらくはギャラリーがいないことだな…w 幸村> 「って、それどころじゃないんだって。ほら、あれ見てよ」 幸村> てか 幸村> PLが素でぼけていました 霧葉> (笑) GM-A< 狙ってたらそれはそれで凄いことですw 清馬> 「うん、これは……かなり酷いね……幸ちゃんは怪我はないの?」 藤田> 一体いつから幸村もおかしく・・・ 藤田> と、まじめに思ったぞw 幸村> 「あたしは怪我はないけどね。誰がやったのかも見てないくらいだし」 清馬> 「そう……叔父さんがいなくて丁度良かったな……じゃ、ちょっと見てみよう……」 清馬> 破壊跡で世界の記憶を… GM-A< 世界の記憶?? 幸村> 来歴でしょw 清馬> その場所の記憶です GM-A< どぞ 清馬> 3d6+3d6 dice_cre> 清馬: 7(3D6: 1 3 3)+10(3D6: 1 6 3) = 17 清馬> みました。 GM-A< では、ですね GM-A< 中国の道士みたいな格好をした背の低いのが逃げているのを追いかけている背の高い女性が階段を駆け上がってるのが見えてきて 清馬> あれ 清馬> 高台にあったのか?w<寺 GM-A< 階段くらいは多少はあるでしょ 幸村> どうなんだろうw 霧葉> 今階段が出来ました 清馬> 平地なら階段はほぼ無いが…w GM-A< 俺は寺と言うとそう言うイメージしかありませんw>階段 霧葉> 掘ってるんです(ぉ 初穂> ずごごご……<階段が出来る音 清馬> 私は階段があるのは神社で寺は平地ですw 霧葉> 寺は平地が多いね…w GM-A< まあ、それはともかく境内に走りこんでくるのが見えたと言う事でw 霧葉> まあ禅宗とかだと階段あるかな 清馬> 何時ごろの話? GM-A< で、道士の方が攻撃をし始めるのと同時に女性の方は光ったかと思うと、特撮のような銀色に光る鎧を着た戦士になって少し戦ってますね GM-A< 二〜三時間も経ってないはずですね 初穂> ギャバン…… 幸村> 全部 幸村> 見えるのか GM-A< 少しやりあってましたが、道士が逃げ出したのをそのまま追いかけて行ったと・・・・そしてその跡に幸村が来たのくらいまでは判ります GM-A< ま、多少のノイズは入ってるでしょうけど、特に妨害も何もないので見えますよ 霧葉> ノイズかからないのか…w 清馬> 今日は眼が冴えているんですw 清馬> 今なら幸ちゃんの入浴シーンも見えるっ 清馬> 風呂場にダッシュだっ 霧葉> このえっちw 初穂> ふだんはノイズかかってるんですか?w<入浴シーン 清馬> ちなみにそれぞれどう言う戦闘ですか? 幸村> 湯気という名のノイズがw 清馬> ノイズキャンセラーを! GM-A< ええと、道士の方は袖から人形を取り出して大きくして襲い掛からせてます GM-A< 女性の方は剣や銃を撃ってるみたいです、もっとも光の弾とかですけど 清馬> なるほど。 GM-A< 本当に風呂場いくの?w 幸村> ほんとにギャバン? 清馬> つまり、僕の寺を壊したのはその女か。 幸村> いつから 幸村> 清馬の寺になった。 GM-A< うん、記憶にあればそんな感じですかね>ギャバン 清馬> ふ。 清馬> 僕が後を継ぐからさ。 幸村> で 幸村> 他のメンバーから 幸村> 連絡が来ないと進まない?w 初穂> 大葉健二ばりのあくしょんをっ GM-A< まあ、木とかを焦がしてるのは女性の方ですね。大きな爆発音は道士の方が出した爆弾みたいなものせいですが 清馬> 「……うーん。何か……」かくかくしかじかと幸ちゃんに説明します GM-A< と言う辺りで電話がかかるのですw 幸村> 「ふーん……」 幸村> 「まあ、あたしも暇だから手伝ってもいいけど」 清馬> 「何か、特撮ヒーローな感じだったような……あれ」電話が掛かって来て取ります GM-A< 清馬の電話がなります・・・・相手は・・・・誰がかけたの? 清馬> ところで、写真を見ているわけだが登場人物に心当たりは無いのか?w GM-A< ありますw女性の方は写真の人ですw 清馬> はっきりそれと分かるの? 霧葉> 「もしもし、上杉か? お前と待ち合わせしてた御神楽さんという人がこっちにいて大変なことになっているのだが」 霧葉> 「夢想樹の所まで来れないか?」 GM-A< ええ、顔も見えてますし。変身してからはバイザーで隠れましたが 霧葉> 俺デスw 霧葉> <かけたの 清馬> そんなにはっきり見えるのねw 幸村> 今日は本当に 清馬> やっぱ女風呂に…w 幸村> 鮮明なのかw GM-A< ええ、くっきりはっきりとw 幸村> 女風呂?w GM-A< まあ、多分見せないようにしようと言う意図がないからではないでしょうか 清馬> お風呂に行って 霧葉> (笑) 初穂> 風呂分かれてるのか…w 清馬> 来歴を掛けねばっw 霧葉> 実は煩悩が貯まっているのか…?w 清馬> 「え、御神楽さん?……ああ、そうか。」 初穂> 叔父さんの入浴シーンが見えます GM-A< 清馬が・・・・・・壊れていくw 幸村> 元からです。 幸村> 「誰から?」 霧葉> 「なんか道士風の男に人形にされちまってるぞ」 清馬> 「ええと……うちまで来てくれる?こっちも今大変で……」w 清馬> って 清馬> 先輩だ!w 初穂> w 霧葉> おう!(笑) GM-A< 俺も良く呼び捨てにしてしまって慌てますw 清馬> 口調は丁寧語に訂正で…w 清馬> 「ええと……うちまで来てくれもらえません?こっちも今大変で……」w 霧葉> きよまーの家までどれくらいです? 清馬> くれもらえませんじゃなくてもらえませんだなw GM-A< 知りません! 清馬> 自転車で19分48秒と2です GM-A< 細か!! 初穂> ちかw 初穂> ああ、でも 初穂> あまり近くないか…w 霧葉> 「ん…俺は構わないが…氷澄、藤田。上杉がちっと立て込んでるから来て欲しいそうだが、かまわんか?」 清馬> 幸ちゃんなら全力で12分56秒88がベストらしいです GM-A< まあ、徒歩だと40分? 霧葉> とか言うが結構あるな 清馬> 徒歩でも30分です。 GM-A< そして駅に取り残される常盤 幸村> 転校初日に遅刻しそうになったときですね。 霧葉> まだ 柊弥> w 霧葉> 駅か!(笑) 初穂> ぽつーんと、木陰のベンチに座ってますw 清馬> 常盤さんには連絡しますよ、電話が終わったらw 初穂> 携帯 GM-A< 携帯がないそうですw 初穂> もってないの……壊すからw 清馬> 夢幻会経由です。 霧葉> とりあえずみんなきよまーのうちへ集合だw GM-A< なるほどwでは皆が集合したと言うことで進めてよろしいでしょうか? 初穂> 機会音痴の不器用で……w 柊弥> 「俺はバイクで行くとするさ…。別に用意するようなものはないよな?」w 霧葉> そういえば人形御神楽俺が持ってるんだな…w 清馬> 今のうちに幸ちゃんと一緒に 霧葉> 落としそうだ(ぉ 初穂> 夢幻会経由って 初穂> どんな連絡が来るんだろう…w 清馬> 庭を片付けます…w GM-A< 伝書鳩です 霧葉> デンパ 清馬> もう用済みだから帰っていいよ。と夜深さんが直接言いに来る GM-A< ひでぇ!? 霧葉> 用済みって 初穂> しかも肝心な部分が伝わってないw 霧葉> それはひどっw 初穂> そしてわたし 初穂> きよまーの家知りませんよっw 霧葉> そして実家へ帰らせて頂きます…?(笑 GM-A< まあ、そんな訳で皆がそろう事には庭はある程度は片付きましたw 初穂> 迎えに来てっw GM-A< 地図を上げるので適当に迷ってくださいw 初穂> 地域知識……w 初穂> 3d6-11 dice_cre> 初穂: 7(3D6: 1 4 2)-11 = -4 初穂> よし…w GM-A< では無事に到着しましたw 霧葉> 「とりあえず持ってきた…もとい、連れてきたぞ」 初穂> 「……ここでいいの?」寺を見上げてw GM-A< まずバイクで柊弥が到着して、それから霧葉と剣で最後に初穂? 霧葉> そんな感じかね GM-A< まあ、それはともかく皆揃いましたがどうしますか? 清馬> 御神楽とやらを 清馬> 出せ。 柊弥> 私は家でのんびりしてから来るから皆が来た頃に 清馬> とりあえず身包み剥いで弁償させる GM-A< 銀色の鎧を着た縫いぐるみです 霧葉> 「とりあえず…この縫いぐるみがそうなのだが」 柊弥> 私服に着替えてきますね 霧葉> 清馬が 霧葉> 黒いな GM-A< 御神楽「・・・・・・・・にいはお」 初穂_> 私は普通に面通しされたのか…?w 清馬> 「あ、わざわざお疲れ様です。とりあえず、上がってください。」縁側に… GM-A< されたんじゃないですか?>w 幸村> あたしは普通にぬいぐるみを見て 幸村> 「……ぬいぐるみが喋ったね」 初穂_> 「おじゃまします」とお辞儀をしてから、縁側に上がるとして…… 清馬> お茶を入れて来ます 初穂_> 3d6-11 dice_cre> 初穂_: 15(3D6: 6 5 4)-11 = 4 初穂_> 転んだw 霧葉> 「とりあえず上がらせて貰おうか」 霧葉> おいw GM-A< どんくさぁ!? 初穂_> 段に足を引っ掛けましたっw 初穂_> ずざーっと……w 霧葉> 「……」<目が点 柊弥> p:「(どーん)あ、ごめん」w 霧葉> p:それをするなら階段の上からです(ぉ 初穂_> 「……」起き上がって、何事もなかったように服を払うw 柊弥> 「………。」その脇を無言で通り過ぎます(w 霧葉> 「……頑丈だな」 初穂_> 「…あ、はい」 幸村> 「ええと……清馬から聞いたけどよくわからないな」w GM-A< まあ、お茶が準備されたって所ですな 霧葉> 「とりあえず気をつけるように」 清馬> 「それで……これが神楽坂さん?」 霧葉> 「まあ、御神楽さんから聞いてくれ」 柊弥> 「ああ、このちまいのだ」 清馬> お茶を持ってきて座ります 初穂_> 「……人形のような人ですね」 霧葉> 「神楽坂さんって誰だ?」 GM-A< 御神楽「・・・・・どうも、御神楽疾風です」 霧葉> w 初穂_> 神楽坂は 初穂_> 神楽シリーズの3人目です 清馬> 「はぁ……また何故こんな事に?」 霧葉> w GM-A< 「ええと、何から話せば良いのやら」 清馬> 「とりあえず……うちの庭で戦ったの、貴女ですか?」 初穂_> 「……あ、常盤初穂です」一応自己紹介…w GM-A< 御神楽「・・・・・・・御免!」 霧葉> 「なんでも駅前あたりで道士風の男が人を人形に変えていてそれを止めようとして戦っていたが負けて人形にされたそうだ」 霧葉> 「……こんなもんか?」 幸村> 「……キョンシーみたいな奴?」 霧葉> 「いや、それを操ったり退治する方だな」 清馬> 「……分かりました、じゃあ修理費は夢幻会を通して請求させてもらいますね」w GM-A< 御神楽「うい」 霧葉> そういうことをされると 柊弥> 給料が減ります…(w 清馬> 100万くらいっw 幸村> 「修理費って……木じゃないの?」 霧葉> 佐恵が働くことになりそうなんだけど…w 霧葉> 植物は無理だけどさw 初穂_> おお、修理費いらずの佐恵w GM-A< ひええw 清馬> 「いや、寺の庭園って結構手入れ大変だから…」w 初穂_> 「……駅前には、こんな痕跡はなかったですけど」庭を見ながらw 霧葉> 「まあ、運が悪かったな…」 清馬> 「それはそれとして……その、道士風の男と言うのは?」 霧葉> 「ああ、学校の方ではかなり爆発してたぞ」 GM-A< 御神楽「まだ変身前でしたから」>初穂 GM-A< 御神楽「ええと、手配書が・・・・・・・しまった人形だから取り出せない」 霧葉> 「そういえば何処に行ったか分からないんだよな」 霧葉> 「……取り出せたとして見れるのかっ!?」 GM-A< 御神楽「視覚はあるのですよ」 初穂_> ……部分ごとに刻んで、素体を仕込んで……(ぉ 霧葉> 「いや、サイズがな」 清馬> 「手配書……って、夢幻会とかで手配されいた人なんですか?」 GM-A< 何考えている!? 初穂_> いえ、可動化の方法をw 幸村> 「そんな目立つ服装してるならわかると思うんだけど」 GM-A< 御神楽「うん、元々中国の方で邪仙と呼ばれてたヤツなのだけど」 初穂_> それ、 初穂_> 私たちは聞いてないの?w 霧葉> 「とりあえず真田…その手配書を引っ張り出してやったらどうだ?」 GM-A< 御神楽「そこで人を使った将棋とかやってこっちに逃げてきたらしいのだ」 霧葉> 「人形とはいえ男がやるのはまずいしな…」 GM-A< 御神楽が持ってくるはずの情報だったので知りませんでした>初穂 藤田> 「電波だな」 清馬> 「中国系の使い手ですね。夢幻会に手配されているんなら、夢幻に連絡して手配書のコピーを送ってもらいましょう」 霧葉> 「ああ、そっちの方が楽か」 清馬> わざわざ人伝で情報を送るなんて何時の時代の人間ですか…w GM-A< 夜深「・・・・・すぐ送る」と言って・・・・・FAXあるの? 初穂_> 伝書鳩がw 清馬> あります 幸村> 「んー、どれどれ」 霧葉> 経費削減なんですw 幸村> じゃああたしが引っ張りだす…… 清馬> 明らかに経費が掛かる…w GM-A< 手配書くらいはあったでしょうけど、そう言うのがここに来ていると言う事実を持ってきたのが疾風なのです 清馬> 手配されていることを知っているかどうかを聞いているのですよw GM-A< では後ろの縫い目から紙が出てきましたね、疾風相当くすぐったがってましたが 霧葉> FAXを送る電気代より安いんですよ…w GM-A< 手配されていた事は知ってますw 清馬> FAX一枚に幾ら掛かるとっw GM-A< じゃあ、鳩でw 初穂_> 高級感熱紙を使用してるんですよw 霧葉> 無意味に幾重にも暗号化が施されていて 清馬> で 霧葉> 経路がたどれないようにしてあるんですよ 清馬> 小さくなった人形の持ってる手配書、ちゃんと見れるんですか?w GM-A< 小さいですw 初穂_> 虫眼鏡、使います?w 清馬> じゃあ、夢幻会に送ってもらった奴で確認します 霧葉> 御神楽に分かっても俺らじゃわからんな…w 清馬> 「うん、こいつ見覚えがあるな………と言う事は、こいつを捕まえなきゃいけないのか…」 GM-A< うい、名前は清 一色と書いてあります 初穂_> 「こちらに来ていたのですね」 清馬> チンイツめ 霧葉> 「しかし、どこにいるのやら」 清馬> 「幸ちゃんの言うとおり、こんな目立つカッコなら探せば見つかりそうだけど…」 初穂_> しかし…… GM-A< 御神楽「ああ、考えてみるとああやって引っ張り続けられたのは妖術だったんだなぁ」ポツリと 清馬> 「ええと、普通にこのカッコしてたんですか?」<チン 初穂_> 駅前>寺>学校と GM-A< 御神楽「してますよ」 霧葉> 「妖術?」 幸村> チンイーソー?w 初穂_> 随分広い範囲で戦ったんだな…w 清馬> うむw GM-A< 御神楽「ただ、周囲の人は私以外は誰も気付いてなかったんです」 霧葉> 「人払い…かね」 清馬> 「人払いを範囲移動でかけれるのかな?」 初穂_> 「普通の人からは姿を消しているわけですね」 霧葉> 「自分中心に人払いをかけているんじゃないか?」 GM-A< 御神楽「私はそう言う術は専門じゃないので判りませんけど・・・・・」 霧葉> 「ってことは妙に人気が減っているあたりを探せばいいと言うことかね」 清馬> 「それだと、探すのに苦労しそうな……ええと、最後に遭遇したのは学校?」 GM-A< 御神楽「ああ、そうそう思い出した」 初穂_> 「それで、どういう理由で妖術で引っ張り続けられたって、考えたんですか?」 GM-A< 御神楽「ええとね、いくら私だって一人で勝てると思って突っ込んだりはしないよ〜」 幸村> 「何か敵をひきつけるものとかあればいいんだけどね」 幸村> 「行動パターンとか」 GM-A< 御神楽「ただ、どう言う訳かその時は引く事が出来なかったんだよね、何故か」 霧葉> 「ふむ…? そういう術か何かか」 清馬> 「引くことが出来ないって?」 GM-A< 御神楽「行動パターンって訳じゃないけど・・・・アイツは若いのが好きだね。しかも20代になってないのを」 霧葉> 「…ってことは」 初穂_> ここに居る全員10代だなw GM-A< 御神楽「理由は判らないんだけど・・・・今逃がしたら絶対に見つけられないって思い込んじゃってたんだよね」 霧葉> 「学校が…不味いか?」 清馬> 「良く分からないな……暗示か何か……」 初穂_> 「でも、今の季節は夏休みじゃないんですか? ……部活なら、人がいるかもしれませんが」 GM-A< 御神楽「それで結局森まで行っちゃってね」 清馬> と言うか本人の性格…w 幸村> 「森って学校の?」 初穂_> 私はなぜか、 初穂_> 市営プールが危険だって思ったがなっw GM-A< 「さあ・・・・・?周囲は確認してなかったから私には・・・」 GM-A< ええと、ヒーローの名誉とかありますがw>御神楽の性格 知らないので気にしないでくださいw 初穂_> 小さい頃から、ヒーローに憧りちた 清馬> 「学校には部活生とかくらいしかいないけど……でも、補習受けに来たりとかいるかも知れないし」 GM-A< そう言う人です 清馬> 「学校に向かってみよう」 霧葉> 「また戻りか…」w 初穂_> 「一応、私は部外者になってしまうんですけど……」 幸村> 「ちょっとくらい大丈夫じゃない?」 霧葉> 「気にするな。少しくらい問題ないよ」 清馬> 「うん。じゃあ、折角来て貰ってで悪いけど、学校に向かおう」 清馬> 自転車で。 霧葉> …走るかw GM-A< ま、途中は省いて学校ですがw 幸村> うむ GM-A< なんだかちょっぴり変です。何時もの印象じゃありません 清馬> じゃあ、幸ちゃんを抱えて走るか。 清馬> 「あれ……なんだろ、なんか……」 幸村> 何故抱えてっ。 幸村> 「何だか様子がおかしいね……」 GM-A< 本当に何故抱えて走るのかw 初穂> ん? GM-A< 何時もよりも禍々しいと言うか・・・・そんな感じです 清馬> 全体的に? 初穂> なにがあった…w GM-A< そうですね、高校の方ですが全体的に印象が変です 清馬> じゃあオーラをみながら 初穂> あ、共感直感危険察知戦闘即応全て使用状態に…w GM-A< 物凄いなそれw 初穂> すっと目の表情がなくなり……w 清馬> 「……急ごう、嫌な予感がするよ」昇降口に… GM-A< 閉まってます>昇降口 清馬> あける! 幸村> 念胴鍵あけ?w GM-A< ところで他の夢群組はどこ行った?w 清馬> 念動鍵開けでっ GM-A< どうぞ〜 初穂> ああ、 初穂> もう折角だし 清馬> 3d6+3d6 dice_cre> 清馬: 9(3D6: 3 3 3)+14(3D6: 6 2 6) = 23 初穂> 時詠み(予感)発動で言いかw 清馬> がしょんがしょん。 GM-A< 鍵は開きましたが扉が開く気配はありません 清馬> 透視して鍵を操作します 清馬> オーラはさっきから見ているけど 清馬> どうなの? 幸村> ついてきていますよw GM-A< 扉そのものにはオーラの異常はないです 初穂> 鍵が開いても扉が開かない? 清馬> 「開かない……何かに影響されている……?」 GM-A< 透視って事は中も見える? 清馬> 見えます GM-A< では、人形がびっしり扉に張り付いて開かないようにしてます 清馬> 幸ちゃんの裸も見えます! GM-A< マテヤw 初穂> こわ… GM-A< 予感? 初穂> 「他に入れるところはありませんか?」 清馬> 「………何だ、これ……!」後ずさる GM-A< まあ・・・・怖いよな 初穂> 重要な場所や人物に出会うとひらめきますw<予感 GM-A< 柊弥や霧葉や剣はどうしたのだろう(=ω=) 清馬> 「入り口は他にもあるけど………」試しに傍の窓を・・・ GM-A< 見てみます?w 清馬> 見てあける GM-A< では開きますが、床になんか転がってますね 幸村> どんな人形?w 初穂> 死に掛け人形 GM-A< 高校の制服来た人形です 清馬> 「こっちから入れそうだ。」がらがらと開けて身を乗り出す 幸村> なんか 清馬> 「これ……!」 幸村> 無茶苦茶大事になってる気がしてきたw 初穂> 窓から入るのか…… GM-A< 夏休みなので人がまだ少ないですけどねw 幸村> 「これってもしかして……?」w 初穂> とりあえず、無事に入れるか……w 初穂> 3d6-11 dice_cre> 初穂: 12(3D6: 4 2 6)-11 = 1 清馬> 「多分……くそ、まさか本当に学校を襲うなんて……!」 初穂> 顔から落下しましたっw 清馬> がっと乗り越えて廊下に入る GM-A< だから何やってんだそこはw 初穂> サッシに引っかかって、ひゅーとw GM-A< 廊下に入るとですね、廊下にかなりの距離取って人形が落ちてますね 清馬> 「すぐに見つけて止めないと……」 初穂> 「……これは、許せませんね」服を払いながら。さすがに痛かったから涙目w 霧葉> 「無差別だな…」 清馬> 「……大丈夫?」>初穂 初穂> 「…はい」 GM-A< 御神楽「うう〜・・・・・あの時連絡しておけば・・・・・ここまでには」 幸村> 「本当にね。お寺を荒らしたり、人を人形に変えたり……」 清馬> 「とにかく、見つけ出そう!」人形のある方に走り出す 幸村> 「もうこれ以上は……させない」 GM-A< ところで誰が今持ってるんだ?御神楽縫いぐるみ 霧葉> 「とにかくさっさと見つけてぼこるか」 霧葉> ……さっき最後に持ってたのは 霧葉> 幸村デスw GM-A< 幸村・・・・持ってる?w 初穂> 捨ててそうだ……w 霧葉> まあ、捨ててたら俺が拾っておこう…w GM-A< では霧葉の腕の中ねw 清馬> 手分けして探した方が効率が良さそうだけど 幸村> 捨ててはいないけどw 霧葉> w 幸村> あたしは戦闘になったら両手が塞がるので 清馬> 単体で挑むのは少し怖いな… 幸村> 微妙だな GM-A< じゃあ、幸村の腕の中w 幸村> 3人3人くらいで 幸村> 探す? 清馬> 問題はそんなに人数がいないことだね…w 霧葉> まとまっていった方がいいんじゃないか? 清馬> ここに入ってきてるのを確認できたのは4人だけだしw 霧葉> さすがに人数が足りん(笑) GM-A< 剣と柊弥が何処に行ったのかw 清馬> 2人2人だと少し心許ないから 霧葉> そして3人って 清馬> 皆で探そう 霧葉> 人形入ってないか?w 清馬> と言う訳で 幸村> ああ 清馬> 幸ちゃんの手を引っ張って廊下を走ります! 幸村> 人形入ってるか 藤田> 寝てて話についていってません 幸村> って……w GM-A< 走るのか!w 霧葉> って、6人いるなw 初穂> よくわからないが 霧葉> 今道士探して学校です 幸村> 「清馬、何してるのっ!」 霧葉> 人形がたくさんです 初穂> とりあえず人形のあるほうに向かえばいいのか 清馬> 「奴の跡を追っていけばたどり着くよ!」 GM-A< まあ、学校に道士姿のが行ったらしくて学校の中は人形にされたっぽい人間が一杯転がってる感じです 霧葉> 「全く…何処にいるかも分かってないだろうがっていうか上杉暴走するなーーー!!」 初穂> 見渡してみるけど 初穂> 人形を追ってけばたどり着けそうな感じなの?w GM-A< それは・・・・・・追跡でチェックかなぁw 初穂> ふ……そんなものもないし 幸村> 追跡はないなw 霧葉> 追跡なんてないっw 初穂> 持ってる人いる? 幸村> 技能なし−5だっけ?w 清馬> 3d6-9 dice_cre> 清馬: 6(3D6: 3 2 1)-9 = -3 GM-A< じゃ、知力でw技能なしどうぞw GM-A< ぬおおお!? 初穂> いなければ、時詠みの瞳いってもいいが……出しやがったw 霧葉> (笑) 藤田> むちゃくちゃな 霧葉> 清馬暴走しつつ見つけてるw GM-A< では、多分これを追っていけばたどり着けるような気がしますw 清馬> 「こっちだ!」幸ちゃんを連れて走り去る! 霧葉> じゃあ、清馬に付いていくかw GM-A< 走る走るって説明もなしかいw 藤田> 突っ込むしかないのか 初穂> 「いつもあんな感じなんですか?」しょうがないから追いかける……あ、危険察知あるからw 霧葉> 「どうだろ…今日は変……か?」 幸村> 「うそ、分かるの!?」w 藤田> 「しらん」 GM-A< では、人形を追っていくと上に上っていくんですが・・・・・危険がどんどん強くなってるような気がします 清馬> 「うん、何となく規則性がある、これを追っていけばたどり着くはずだよ!」 霧葉> 危険が危ないのか 藤田> それは日本語がバグってる 霧葉> 「というか、このまま行くと屋上か…?」 GM-A< ま、敵に近づけば危ないでしょw GM-A< そうですねぇ、階段を端から端に移動してますが屋上に向かってるようです 初穂> 「……この先にいるのは間違いないようですね。微かにですが、視えます」未来視的な演出効果w 幸村> 「屋上かな……清馬、屋上に着いたらあたしが前に出るから」 藤田> 「ふぅむ、何の対策もなしに進むのは危険な気がするが・・・」 清馬> 「うん、でも敵の力は見ての通りだから……油断しないでね」 初穂> そういえば GM-A< ではですね、校舎の中なんですが 初穂> どうやって人形にしてくるんだ…… 初穂> 教えて! 御神楽先生w GM-A< 御神楽「ええとですね、剣を心臓に突き立てるんです」 霧葉> 「非効率的な…」 GM-A< 校舎の中ですが、ところどころに破壊された跡とかがあったりします 藤田> 「それは、死ぬぞ?」 幸村> 普通に死ぬなw GM-A< 御神楽「死なないんですよねぇ、何故か」 初穂> 「……人形にしているだけなのに、こんな跡が?」<破壊跡 GM-A< 人形が転がってますけどね 霧葉> 「…誰か戦ってるか?」 霧葉> 番長?(笑) GM-A< うんw 初穂> 番長……w GM-A< 補習に来ていたようですw 藤田> 破壊番長w 霧葉> 「…神鳴か……学校をあんまり壊すな…」 GM-A< 神人にはこんな広域破壊業はありませんw 藤田> 「まったく」 GM-A< まあ、そこからは血が点々としてたりしますが 霧葉> 「む…傷ついているか…?」 初穂> 番長の能力で 初穂> 外傷できるのかなあ……w 霧葉> p:ぽいっ(番長人形放り投げる)(ぉ 初穂> あ、まて GM-A< 壁に当たって落ちましたw 初穂> 番長人形はしゃべれないの?w GM-A< 気絶してますw 初穂> つかえねーw 霧葉> これはPL発言ですw 霧葉> 「とりあえずこの血の痕を追っていってみるか」 GM-A< 心臓につき立てられてるんだしw 幸村> さしもの番長も GM-A< まあ、屋上に向かって点々と 幸村> 心の臓を貫かれては生きてはおられぬか(ぉ 初穂> ああ、 清馬> 「やっぱり屋上……早く行かなきゃ」 GM-A< まだ死んではいないが 霧葉> 死んでへん死んでへん 初穂> おかしい人を亡くしてしまった…… GM-A< 御神楽「ああ、多分これで私喋れなくなるから言っておくけど」 初穂> 「……はい?」 GM-A< 御神楽「人形状態で一日過ぎるとアイツの良いように操られるから」 藤田> 人形の時点で、死んでるようなもの 霧葉> 「オイオイ…」 清馬> で GM-A< 御神楽「で、そうなると元に戻せないから・・・・・頑張ってね?」 初穂> ふむ…… 清馬> 屋上にはまだいけないの?w GM-A< ああ、到着前に呼び止めたのでそろそろ着きますw 霧葉> 「ここで止め刺すしかないか…」 清馬> 1日休憩してもいいか(ぉ GM-A< 何故に!? 初穂> 「……今までの犠牲者は救えないということですか。わかりました」 幸村> 「いや、1日過ぎる前に敵を倒せば大丈夫なんじゃないの?」 GM-A< それだけ言うと御神楽縫いぐるみは喋らなくなりました 初穂> いや、 初穂> 今まで被害にあってきた人w GM-A< で、屋上の扉前です 初穂> これが初犯ではない……w 霧葉> あ、俺気配消すから(笑) GM-A< 初犯ではないねw中国から逃げ出すくらいだしw 初穂> 屋上は扉閉まってるのか 幸村> まあ 幸村> 少なくとも学園内で 幸村> 犠牲者は出ないだろうという事で。 GM-A< 鍵は開いてますけどね、引けば開きますよ 初穂> いや、 初穂> 屋上にいる理由も気になるしな 霧葉> ヘリで脱出(ぉ 初穂> きよまーが透視しないなら、GMに質問いこうかw 清馬> 疲労が勿体無いのでしません GM-A< う? 初穂> では、せっかくだから予感のGMに質問効果 GM-A< なんでしょうか? 初穂> 扉開けたら何が待ってます?w GM-A< 物凄い事聞きますなw 幸村> それが予感だからなw GM-A< まあ、人形と将棋でしょうね 初穂> 「……人形と将棋が配置されています。待ち伏せのつもりでしょうか」 GM-A< さあ・・・どうします!? 清馬> 「何を仕掛けていようと、倒さないといけないんだ……行くよ!」がちゃんとあける 初穂> とりあえず、不意打ちに注意してw GM-A< では、眼前には屋上の床になんか線が引いてあるのが判りますね 霧葉> とりあえず気配は消しているw 幸村> むう 霧葉> げ 霧葉> 門でも開こうとしてるか? 初穂> 遊びたいだけじゃないかな……w GM-A< 清「ようこそ、遊戯者諸君」と中国語で言ってますが・・・・・誰か判る? 初穂> 外国語はさっぱりです 霧葉> わからんわ、そんなもんw 藤田> そもそも、チャイナな人は居ないw GM-A< では、反応が無いのを確認してから改めて咳払いをすると 幸村> 将棋じゃない? GM-A< 清「ようこそ、遊戯者諸君。待ちかねたよ」と日本語で言いますw 幸村> デュエリストっ? 幸村> 「あいにく、あたし達は遊戯者じゃないよ」 清馬> 「貴様が皆を……!皆を解放しろ!」 GM-A< いや、遊戯者です。そのまま読んでください 初穂> 「私たちを駒に見立てて将棋を指すつもりですか? つまらない趣向ね」 GM-A< 清「おやおや・・・・これはこれはなんとも詰まらない反応だ」 GM-A< 清「先ほど人形にして差し上げた方々と変わる事がない、これだから日本人と言うのは・・・・・」 GM-A< と羽扇で口を隠して笑ってます 初穂> 「ええ、私にはすでに貴方の敗北が視えていますから。大人しく降伏なさい」 GM-A< 清「面白い!それならばやってごらんなさい!!」と言うと羽扇を振ると床に伏せていた人形が立ち上がります 清馬> 「……お前が何をしたいかは知らないけど……これで全て終わらせる!」 幸村> 「日本人だからというのは関係ないけどね。人を人形にして遊んでいるような外道はそのままにはしておかない」 GM-A< と言う訳で人形なのですが、これ10体で大体1駒と思ってください。 藤田> 「うるさい、黙れ」 初穂> 「時詠みの瞳、侮ってもらっては困りますね」 GM-A< それが目の前に30体ほどあります 幸村> 人形って生徒? GM-A< いえ、まだ操れません。 初穂> モブが3つか 幸村> 人形壊したら GM-A< ここにあるのは少なくとも一日よりも前に人形にしたものですね 幸村> もう戻らないって奴か 幸村> それでも元々は人間なんだよね…… 初穂> 壊さなくても戻らない…w 清馬> 元人形を壊せる訳ない…w 清馬> 元人間 清馬> 「くっ……卑劣なものを使って……!」 GM-A< まあ、それで今まで逃げおおせてるようなヤツですからな GM-A< と言う訳でイニシアティブを 清馬> 「幸ちゃん、一気に王将を狙うよ…!」 清馬> 7/13 GM-A< 清 一色は7/13です 幸村> 7.5/14 初穂> 7/132T目からは、6/13でいこう 幸村> 「分かってる……今度こそ詰ませてやる!」 GM-A< 人形は4/8です GM-A< で・・・・・三人?(^^; 初穂> あれw 清馬> 3人です。 GM-A< 霧葉まで落ちたかw 初穂> 人形にされたか 幸村> むうw GM-A< ま、それはそれとして距離は清までは10mほどありまする 初穂> 遠いな…… GM-A< その途中に1m前後幅で3っつのモブが有るのです 藤田> あぁ、私は7/13だ 幸村> むう GM-A< で、幸村→清・清馬・剣・初穂ですな GM-A< と言うわけ絵 GM-A< で幸村からお願いします 幸村> 8m移動してチンイーソーに 幸村> 切りかかりたいが 幸村> すり抜けだっけ? GM-A< 直進では一つモブが居るのですり抜けないといけませんね 幸村> 敏捷即決だったっけ。 GM-A< それで行きましょう 初穂> むぅ、 幸村> 3d6-14 GM-A< 3d6 dice_cre> 幸村: 5(3D6: 1 3 1)-14 = -9 dice_cre> GM-A: 10(3D6: 4 2 4) = 10 幸村> 軽快なフットワークでっ GM-A< ハッハッハw完全にすり抜けられましたw 初穂> まあ、多分負けないだろう……w 幸村> では、敵の2m前まで接近して 幸村> 眼光で威圧だっ 幸村> 3d6-12 dice_cre> 幸村: 12(3D6: 5 4 3)-12 = 0 GM-A< 3d6 幸村> 威力4の困惑ですw dice_cre> GM-A: 10(3D6: 4 1 5) = 10 GM-A< 流石に効きませんな 幸村> 生命でだね GM-A< そっすよ 幸村> ここは大降りで斬っておくか…… 幸村> 3d6-9 dice_cre> 幸村: 14(3D6: 6 2 6)-9 = 5 幸村> ダメー 幸村> 以上で。 GM-A< では、清馬・初穂・剣からで 清馬> モブの一番近いのは? GM-A< 7m程の位置です 清馬> 遠いなw 清馬> 6m前進して GM-A< 将棋をやるつもりだったのである程度距離があるのです 清馬> 念弾を扇4にして 清馬> 目の前のモブを跳ね飛ばしますw GM-A< どぞ〜 清馬> 3d6+3d6 dice_cre> 清馬: 14(3D6: 6 5 3)+10(3D6: 2 3 5) = 24 清馬> 発動しない、以上w 初穂> ふむw 初穂> じゃあ、まずは GM-A< 初穂と剣どぞ〜 初穂> 「高天原に神坐ります……」ぴっと印を切って、時読み、時告、時縫、常衣発動。 GM-A< お仕舞い? 初穂> いわゆる巫女服の常衣にばさーっとつつまれて、両手に銅剣の二刀流で……7m前進すると、モブとニアミス?w GM-A< そうですなw 初穂> 前進だけして終わろう……あと、気分が変わって、次Tから超反射効果でチブが8/13ですw 霧葉> はっ 初穂> すり抜けは次T? GM-A< あ、ちょっとトイレ行ってきます。剣が起きたら行動をお願いします GM-A< そうですね>初穂 霧葉> いってらっっしゃい 霧葉> ごめん、思いっきりネテタ… GM-A< ただいまです 霧葉> おかえり GM-A< じゃあ霧葉はどうします? 霧葉> 8m前進 GM-A< モブが目の前に居るのですり抜けてください 霧葉> 気配は消したまま GM-A< 十体程の人形の集団なので 霧葉> 3d6-14 GM-A< 3d6 dice_cre> 霧葉: 9(3D6: 2 3 4)-14 = -5 霧葉> ひょい dice_cre> GM-A: 12(3D6: 5 5 2) = 12 GM-A< まあ、抜けれますなw GM-A< 他には? 霧葉> ん、死の手を発動させておくか 霧葉> 以上 GM-A< ではこちらの行動 清「お消えなさい!!」と言うと羽扇を横振りして扇形の風撃だ!! GM-A< 3d6 dice_cre> GM-A: 8(3D6: 4 2 2) = 8 GM-A< 普通に発動っと 藤田> すみません、また寝てました。無視して結構です GM-A< まだ終わってないから清の後で行動可よん>剣 藤田> いえ、結構です 初穂> どこに?<攻撃 幸村> 扇形だと後退よけはできないんだっけ GM-A< と言う訳で清の前に居る二人は回避をどうぞ GM-A< 出来ないはずでは? 初穂> 射撃は後退無理…w 幸村> 3d6-9 dice_cre> 幸村: 12(3D6: 6 5 1)-9 = 3 霧葉> む 幸村> 寝ぼけていたw 幸村> 当たる 霧葉> 3d6-9 dice_cre> 霧葉: 14(3D6: 6 2 6)-9 = 5 霧葉> あたるな GM-A< ではダメージ! 霧葉> ついでに気配も分かるな GM-A< 2d6+2 dice_cre> GM-A: 9(2D6: 5 4)+2 = 11 GM-A< 叩きですけどね 幸村> 5点かな 霧葉> 「ち…痛いな」 GM-A< と言う訳でターン始めに戻ります。幸村どうぞ 霧葉> 5点抜けた 幸村> 「そのくらいで……」 初穂> いや 幸村> 困惑は一度抵抗されるともう効かないらしいしなあ 初穂> わたしが8/13になってる…w GM-A< おおwでは初穂 清馬> うん。後は実力で…w 初穂> まずはすり抜け…… 初穂> 3d6-13 GM-A< 3d6 dice_cre> 初穂: 8(3D6: 2 4 2)-13 = -5 dice_cre> GM-A: 12(3D6: 4 2 6) = 12 GM-A< 無理w微妙に出目でかいぞw 初穂> で、大振りで、時告の方で切りかかろう 霧葉> w 初穂> 3d6-9 dice_cre> 初穂: 6(3D6: 2 2 2)-9 = -3 初穂> あたりかける GM-A< そう言えば御神楽縫いぐるみはどうしたのだろう? GM-A< 避け〜 GM-A< 3d6 初穂> さあw 霧葉> その辺転がってるw dice_cre> GM-A: 5(3D6: 1 1 3) = 5 GM-A< あ、避けたw 初穂> こわw 霧葉> さすがに見ている余裕ないからな 初穂> ま、以上 GM-A< では、改めて幸村 GM-A< ここで出目運を使い果たしたんじゃあるまいな・・・・・ 幸村> さて 初穂> くっく…w<出目運 幸村> 全力2回攻撃いきますw 清馬> むうw 初穂> あたっても1d-2なのにねw<時告 幸村> 3d6-15 dice_cre> 幸村: 9(3D6: 4 1 4)-15 = -6 幸村> 3d6-15 dice_cre> 幸村: 11(3D6: 1 6 4)-15 = -4 GM-A< 3d6+3d6 GM-A< 受け避け 幸村> ぺちぺち。 dice_cre> GM-A: 12(3D6: 6 3 3)+8(3D6: 1 6 1) = 20 幸村> ナニィ GM-A< おお!?受けたし避けた!! 初穂> なにぃ 幸村> なら 霧葉> ぬう 幸村> 3d6-12 dice_cre> 幸村: 14(3D6: 6 2 6)-12 = 2 霧葉> 能力高いな 初穂> 受けを温存されてたのか……w 幸村> 障壁失敗で……w 幸村> 以上w 清馬> すり抜けー GM-A< あ、そう言えば人形ですがうごうごと清の前に居る連中に迫ってますw 初穂> ふ、 GM-A< 3d6 初穂> 背後からの攻撃もかわせるしな……出目がよければw dice_cre> GM-A: 10(3D6: 1 4 5) = 10 清馬> 3d6-13 dice_cre> 清馬: 10(3D6: 1 3 6)-13 = -3 GM-A< 駄目でスw人形はとろいw 清馬> じゃあ、すり抜けて1mから 清馬> チンイツに念弾 清馬> 3d6+3d6 dice_cre> 清馬: 12(3D6: 4 2 6)+6(3D6: 1 1 4) = 18 清馬> でたー。 GM-A< ぬお!? GM-A< 3d6 dice_cre> GM-A: 8(3D6: 2 4 2) = 8 初穂> おかしい……w GM-A< おおう、避けた!?珍しい!! 清馬> あにー 清馬> 以上 藤田> ダイス運で強い? 霧葉> 番長とは違うのだよ…!? Hi> 清馬、呪われてるな…(w 清馬> 念弾を羽化しろと言うお告げです 霧葉> じゃあ、俺か 幸村> 障壁なんていらないというお告げか。 GM-A< では剣と霧葉かな 霧葉> 呪い発動 GM-A< そう言えば霧葉のチブ聞いてなかった気がするがw 霧葉> 3d6-16 dice_cre> 霧葉: 14(3D6: 4 6 4)-16 = -2 霧葉> 7.5/14な 霧葉> 幻惑2Lだから-2して避けてくれ GM-A< じゃあ霧葉のが早かったんだなwまあ良いやw GM-A< 3d6 dice_cre> GM-A: 11(3D6: 1 5 5) = 11 GM-A< 無理w 霧葉> 「呪われろっ!!」 霧葉> だめーじ 初穂> おお…… 霧葉> 3d6-3 dice_cre> 霧葉: 9(3D6: 4 4 1)-3 = 6 霧葉> 低いな 霧葉> 6点刺しじゃ GM-A< 清「ぐぬぅ・・・・なかなかやるではないか」 霧葉> なんかいつもダメージ低いんだよな; 藤田> では、小烏丸と天翔鴉翼発動。 霧葉> そして殴る GM-A< どうぞ>霧葉 霧葉> 3d6-9 dice_cre> 霧葉: 11(3D6: 4 3 4)-9 = 2 霧葉> はずれ 霧葉> 以上 GM-A< では剣どうぞw 藤田> 敵まで何m? GM-A< 8mですが 幸村> 10mらしく。 藤田> 天井から通れない? GM-A< 一番近いモブまでね 初穂> 屋上ー GM-A< 天井と言うか屋上ですが 霧葉> 飛べるなら上から抜けられるな…w 藤田> 上空通過していきます 霧葉> ずるっこw GM-A< 空を飛ぶと言う意味なら問答無用で行けますw 藤田> 飛んでいくよ GM-A< 他には? 藤田> 喪部までしか届かないのかね? GM-A< 十m移動可能なら届きます 幸村> モブは 幸村> 元人間らしいので 幸村> 殺すの微妙ですヨw 藤田> うちの小烏丸舎弟2だけど届く? 霧葉> さすがに元に戻らないとはいえモブはやめておきませう GM-A< 届くんじゃないですか? 藤田> 大振りで攻撃しますか 藤田> 3d6-9 dice_cre> 藤田: 9(3D6: 1 2 6)-9 = 0 GM-A< げ(汗) 藤田> あたりかけ GM-A< 3d6 dice_cre> GM-A: 8(3D6: 1 5 2) = 8 霧葉> 避けたか 初穂> おかいいですよ…w 幸村> 敵の目がいいなw GM-A< げげげげ!?また避けた!? 藤田> よすぎだ 霧葉> 番長、運を吸われてるぞ……w 藤田> 覚えていろ、明日は無い 初穂> これは、時よ止まれでいくしかないのか…w 幸村> そんなのいけるのかw 藤田> ざ。わーるど GM-A< 清「くぅ・・・・、邪魔な奴等だ!!」で再度扇形の風撃だ 幸村> 次誰だろう 初穂> 連鎖でw 霧葉> w 初穂> 敵じゃない? 霧葉> 次は 霧葉> 敵だな GM-A< 3d6 dice_cre> GM-A: 8(3D6: 3 3 2) = 8 GM-A< 普通に発動 霧葉> 次喰らうと痛いな。 藤田> それ、舎弟何m? 霧葉> ってかやばい(汗) 初穂> うーん…… 清馬> 「くぅっ…」よけー 霧葉> まあ、避けか 初穂> よけるか 霧葉> 「ちいっ」 幸村> 全力したのでよけれないアルよ。 霧葉> 3d6-9 初穂> 3d6-9 dice_cre> 霧葉: 16(3D6: 6 4 6)-9 = 7 dice_cre> 初穂: 8(3D6: 2 3 3)-9 = -1 幸村> ジュドーで 幸村> 3d6 dice_cre> 幸村: 7(3D6: 1 1 5) = 7 霧葉> くらった 清馬> 3d6-7 初穂> よけたー 幸村> ダメダなw dice_cre> 清馬: 16(3D6: 5 6 5)-7 = 9 清馬> 全然駄目w GM-A< 扇形は2mですね 幸村> 清馬君、おしい! 藤田> GM、私は範囲内なのか? 初穂> 「そのぐらい、視えます」回避っw 清馬> 惜しい! 藤田> 3d6-8 dice_cre> 藤田: 11(3D6: 5 1 5)-8 = 3 藤田> 食らった GM-A< 多分、範囲内のはず>剣 ではダメージ!! GM-A< 2d6+2 霧葉> HPマイナス行くかも(汗) dice_cre> GM-A: 7(2D6: 5 2)+2 = 9 幸村> 3ダメ 初穂> よけたら半減? 清馬> 5点食らった! 霧葉> あ、3ダメか GM-A< 9点叩きです GM-A< 半減で良いでしょう、ここは 霧葉> 残り3点か 初穂> ちくりw 藤田> う、ぎりぎりか。残りHP6 GM-A< ではターンはじめ 幸村> 残り4だにゃー 幸村> はっちゃんからだね 初穂> ほい、こんどは時縫で切るよー GM-A< 地味に効いてるな・・・・・・・ 初穂> 3d6-13 dice_cre> 初穂: 11(3D6: 5 5 1)-13 = -2 初穂> 幻惑1 霧葉> やばい、このターンでけりつけないと俺何も出来なくなる(汗 GM-A< 避け GM-A< 3d6 dice_cre> GM-A: 13(3D6: 2 5 6) = 13 GM-A< 駄目だw 藤田> 秘剣+全力で絶対沈めてやる 初穂> 2d6+2 dice_cre> 初穂: 7(2D6: 3 4)+2 = 9 初穂> 9切りエネ時間 初穂> 以上 GM-A< 清「うぬぅ!?なんとぉ!?」 幸村> 次はあたしと霧葉か GM-A< で、霧葉と幸村ですね 幸村> どっち先に行く? 霧葉> まあ、幸村どうぞ 幸村> ういにゃ 幸村> じゃあ、全力二回で。 幸村> 3d6-15 dice_cre> 幸村: 15(3D6: 6 6 3)-15 = 0 幸村> 3d6-15 dice_cre> 幸村: 12(3D6: 3 6 3)-15 = -3 初穂> 「時間ごと加速する私には敵いません」とw 幸村> 目が飛んでるな GM-A< 3d6+3d6 GM-A< 受け避け dice_cre> GM-A: 9(3D6: 1 5 3)+8(3D6: 2 2 4) = 17 初穂> ありえねえ… 幸村> ありえなかった GM-A< おおう(汗)ありえねぇ・・・・(大汗) 藤田> すべてよけやがった 幸村> 障壁 霧葉> ありえねぇ… 幸村> 3d6-12 dice_cre> 幸村: 9(3D6: 5 1 3)-12 = -3 初穂> ぶっちゃけ、ありえませんね 幸村> 自分の1m目の前に炎の壁を立てて防御。 霧葉> とりあえず呪うぞ GM-A< では霧葉です 霧葉> 3d6-16 dice_cre> 霧葉: 11(3D6: 2 4 5)-16 = -5 GM-A< 3d6 霧葉> -2で回避どぞ dice_cre> GM-A: 10(3D6: 6 2 2) = 10 初穂> とりあえずで呪うぱきり先輩w GM-A< 無理じゃw 霧葉> ダメージなんだがな 霧葉> 3d6-3 dice_cre> 霧葉: 13(3D6: 4 3 6)-3 = 10 初穂> よし GM-A< 清ぐおおお!? 幸村> よし 霧葉> おお、10点刺し(笑) 藤田> 行ったなこりゃ 霧葉> そして殴るぞ GM-A< でもま〜だまだじゃぁ 霧葉> 「喰らええっ!」 霧葉> 3d6-15 dice_cre> 霧葉: 8(3D6: 1 6 1)-15 = -7 GM-A< 3d6 dice_cre> GM-A: 9(3D6: 5 3 1) = 9 GM-A< ぐむぅ、当たった 霧葉> こっちはダメージ行けばめっけもんだ 霧葉> 6でても弾かれる予感w 霧葉> 1d6-2 dice_cre> 霧葉: 4(1D6: 4)-2 = 2 霧葉> 2点w 初穂> むうw 霧葉> EL:精神叩き2点だ(笑) GM-A< では次、剣と清馬wちなみにこのターンから後ろから人形が襲ってきますので 清馬> じゃあ GM-A< そりゃあ通らないw流石に 藤田> どうなった? 清馬> 「飛べぇぇっ!」 清馬> 念弾! 清馬> 3d6+3d6 GM-A< そろそろボロボロですけどね、流石に dice_cre> 清馬: 8(3D6: 3 1 4)+5(3D6: 2 2 1) = 13 清馬> 惜しすぎる GM-A< 3d6 霧葉> そりゃアレ喰らってボロボロじゃなかったら dice_cre> GM-A: 10(3D6: 6 2 2) = 10 霧葉> 人じゃねぇw GM-A< 駄目だぁ!! 清馬> 3d6 dice_cre> 清馬: 10(3D6: 3 3 4) = 10 清馬> 10E精神叩き GM-A< 3d6 dice_cre> GM-A: 8(3D6: 2 2 4) = 8 清馬> まだ生きてる?w GM-A< まだまだ倒れないぞ〜〜〜 清馬> じゃあ 清馬> 蹴るw GM-A< ひいいいいw 霧葉> げ、まだか(汗) 清馬> 「いい加減に…倒れろっ!」 清馬> 3d6-11 dice_cre> 清馬: 6(3D6: 3 2 1)-11 = -5 GM-A< 3d6 霧葉> いい目だ 清馬> 無駄に出目がいいなw dice_cre> GM-A: 12(3D6: 6 5 1) = 12 GM-A< 駄目だぁw 清馬> あ、全力ねw 清馬> 1d6+1 dice_cre> 清馬: 3(1D6: 3)+1 = 4 清馬> 普通の4点叩き(w GM-A< ダメージ+2? 霧葉> w GM-A< 3d6 清馬> うん dice_cre> GM-A: 11(3D6: 6 3 2) = 11 清馬> 本気で普通の攻撃ですw 初穂> 地味な攻撃が…w 霧葉> あ、気絶判定してる GM-A< いや・・・・それでも・・・・まだまだぁ!! GM-A< では剣です 藤田> いい加減、まずは、撃天破発動判定、その後全力二回攻撃 藤田> 3d6-14 dice_cre> 藤田: 11(3D6: 2 3 6)-14 = -3 霧葉> 剣、ズンバラリンとしてしまいましょう 藤田> 3d6-14 藤田> 3d6-14 dice_cre> 藤田: 12(3D6: 4 6 2)-14 = -2 dice_cre> 藤田: 10(3D6: 4 2 4)-14 = -4 GM-A< 3d6+3d6 藤田> ほらほら 霧葉> ズンバラリーン?w dice_cre> GM-A: 10(3D6: 3 2 5)+13(3D6: 3 4 6) = 23 GM-A< どひいいいいいいい、両方食らったぁ 藤田> 「いい加減倒れろ!食らえ、秘剣龍撃破!」 藤田> 2d6+2d6+2d6 dice_cre> 藤田: 10(2D6: 5 5)+9(2D6: 3 6)+8(2D6: 3 5) = 27 初穂> でかいな Hi> 強烈だ… 藤田> それぞれ切り神聖 霧葉> 生死判定行きそうな…w GM-A< げふぅw GM-A< 3d6 初穂> 死んでも奉ってあげますよ……w dice_cre> GM-A: 10(3D6: 2 3 5) = 10 藤田> 南無 藤田> 封神してあげます GM-A< し・・・・死んではいない!! GM-A< 3d6 dice_cre> GM-A: 9(3D6: 3 1 5) = 9 GM-A< 気絶も出来なかった!!w 霧葉> まあ、ばらばらにして壺に入れて埋めれば復活はしないだろう(ぉ 霧葉> それは 霧葉> こっちがやばい(汗) 藤田> 「くっ、しぶとい奴だな!」 霧葉> 「アレでまだ倒れないだと!?」 GM-A< 清「く・・・・・くそ・・・・・・」と懐から何か出そうとしています 藤田> 「幸村!」 幸村> 阻止したいが 幸村> まだ戦闘っぽいしなw GM-A< いや、突っ込んだだけでまだ出せませんw GM-A< と言う訳で次のターンw 霧葉> w 初穂> ピンポイント入れてないしな…… 初穂> うーん…… 清馬> さっさと殺せー 初穂> 「降伏しなさい。今は貴方に破滅が視えます」といって、時告の方でつっつこうw 幸村> 殺せー 初穂> 3d6-15 dice_cre> 初穂: 12(3D6: 5 1 6)-15 = -3 初穂> かけ 霧葉> やれー 藤田> 斃さないとこっちが死ぬる 初穂> おもいっきり 初穂> 加減してますよ……w GM-A< 3d6 dice_cre> GM-A: 10(3D6: 4 3 3) = 10 GM-A< 駄目だwもらったw 初穂> 1d6-1 dice_cre> 初穂: 4(1D6: 4)-1 = 3 清馬> 夢幻会が殺すのを躊躇してんじゃねぇぇぇ! 初穂> 3切りエネ時間 霧葉> 加減してる? 初穂> 武器の手の方w GM-A< 流石にカキーンです、では霧葉と幸村 霧葉> どっちが先にする? 霧葉> まあ、さすがにいいかげん当たると思うけどw 清馬> 殺しても平気な人が! 清馬> と言うか GM-A< ううううう、こんな日に出目良くなくても良いんじゃああああああああああ(涙) 幸村> こっちか。 藤田> 霧葉が切ればw 清馬> 気絶判定なら 初穂> ぱきりさん、残忍だもんねw 霧葉> じゃあ、殺ろうか 幸村> 霧葉からどうぞ 霧葉> じゃあ、さくっと呪っちゃおうか 霧葉> 3d6-16 dice_cre> 霧葉: 14(3D6: 6 6 2)-16 = -2 初穂> 気さくに呪いますねw 霧葉> -2で避けてくんな GM-A< 3d6 清馬> このまま何ターンか待てば気絶してくれるんでは?w 藤田> 気さくなのか? dice_cre> GM-A: 12(3D6: 3 5 4) = 12 霧葉> 何かしようとしてるのが 霧葉> 怖い GM-A< 避けれぬ!!w 初穂> わたし、 霧葉> 3d6-3 dice_cre> 霧葉: 10(3D6: 5 1 4)-3 = 7 初穂> 多分一人でかわし続けれますよw<何か 霧葉> 7点刺し 霧葉> 「これで…どうだ!?」 GM-A< うげぇ 藤田> おみゃーは高速回避だからいいでしょう GM-A< 3d6+3d6+3d6 dice_cre> GM-A: 11(3D6: 1 6 4)+11(3D6: 6 3 2)+16(3D6: 5 6 5) = 38 霧葉> 倒れてなかったら組み付く 幸村> 組み付かれると攻撃できなくw GM-A< 気絶しました 藤田> さすがに倒れたかも 初穂> …・・・死んだ? 霧葉> あ、そうかw 初穂> 気絶か GM-A< 清「ぐほはぁらぁ」 幸村> 気絶なのか 霧葉> 気絶か 清馬> 「倒した……!?」 霧葉> じゃあ、剣持っている腕を踏みつぶす 藤田> まぁ、気絶でも封神台送り確定 GM-A< ええ、辛うじて死にはしませんでした 霧葉> 「確か剣刺して人形にするんだったよな…」 霧葉> ぐしゃ GM-A< で、そうすると後ろの方でボムっと音がします 藤田> 「まったく、早めに降参しておけばよいものを」 初穂> すっと剣と常衣を収めよう 霧葉> って、止める人は? 霧葉> いないかなw 藤田> ばさばさと地上に降り立つ 初穂> 「彼の身柄は、夢幻会のほうで預かりましょう」 GM-A< 御神楽「ア〜〜〜〜!!ストップストップ〜〜〜〜!!」 清馬> 「先輩、幾ら悪人でもあまりやりすぎては……」 霧葉> 「ん…? 何か不味いのか…って戻ったな」 GM-A< と後ろから霧葉に抱き付いて止めます 幸村> 抱きつくのか 初穂> 何か縛るものがほしいな…… 幸村> 「ああ、元に戻れたんだ」 GM-A< ちなみに人形は全部パタパタと倒れていきます 霧葉> 「って、おい!?」 初穂> まあ、どうせしばらく起きないか…w 清馬> 「ちゃんと、僕らの方で処理しますから………あ、御神楽さんも戻れたんですね。」とりあえず電話を取り出して… 初穂> 「やっぱり、元には戻りませんか……」人形をひとつ拾おう GM-A< 御神楽「駄目だよ殺しちゃ、コイツにはちゃんとやらせなきゃ行けない事があるんだ」 清馬> 明宮と、夢幻の方に連絡しよう 初穂> 意識があるかが気になるんだよな。共感じゃあ何も感じれない?<人形 霧葉> 「やらせなきゃいけないこと…?」 藤田> 「まぁ、人殺しはよくない GM-A< 事後処理はそれで万全には済みますね>清馬 霧葉> 「もしかして人形を戻す方法でもあるのか?」 GM-A< 共感ですか・・・・?意識は余り感じられませんね 清馬> まだです。僕の家弁償してください(w 幸村> 「元に戻せるなら、それに越したことはないけどね」 GM-A< 御神楽「それは判らないけど・・・・・・無いとは言い切れないからね、出来れば生け捕りにしたかったらしいんだ」 初穂> 余りという事は 藤田> 物壊しは・・・・w 初穂> 感じるのか…w GM-A< あるようなないようなって感じで少しだけな感じなのですよ 清馬> 「戻せるにせよ戻せないにせよ……簡単に殺しなんてしちゃ駄目ですよ、先輩。」 霧葉> 「……それなら先に言ってくれ…」 霧葉> 「一応腕だけ潰す気だったんだがな」 GM-A< ちなみにまだ御神楽は特撮ヒーロースーツだったりしますが 初穂> まだかw 霧葉> …でもこの状態だと死ぬか 霧葉> ヒーロースーツなのかw 初穂> ギャバンみたいな格好だっけ? 藤田> 宇宙刑事? GM-A< あれよりはもう少し鎧部分が少ないけどね 初穂> 肌の露出が?w 藤田> エロw GM-A< いや、一応全身スーツはあるからw黒いの 初穂> ああ、 初穂> あれか、ウイングマンの強化装甲(名前忘れ)つきみたいなw GM-A< 「あ、縛るんだったらベルトを貸すね〜」とスーツを解除してベルトを外して渡します 霧葉> まあ、何かスーツの上に装甲まとってるような感じか GM-A< ソーラーガーダー?w 清馬> とりあえず 清馬> 連絡が終わったら 初穂> ああ、それw<ソーラーガーター GM-A< まあ、事後処理に夢幻会は動いてくれているようです 清馬> 神社に連れてって応急処置をw 初穂> ガーターじゃねぇ…w 幸村> 誰をw 清馬> 皆w 霧葉> 番長?w 藤田> 「さぁ、戻ろうか」 藤田> 納刀 初穂> ああ、いたな…w<番長 霧葉> 「そういえば…神鳴はどうしてるだろうな」 GM-A< 番長も既に起きてますよw GM-A< 神人「・・・・・・片付いてるのか」頭ぽりぽり 初穂> 共感的第一印象っ! 初穂> 3d6-12 dice_cre> 初穂: 12(3D6: 5 5 2)-12 = 0 初穂> 「……番長?」ぼそりとw GM-A< いや・・・・・何を答えろと?w GM-A< 神人「・・・・・・・どちら様?」 清馬> じゃあ 初穂> 共感で番長っぽいと感じ取りましたw 幸村> 番長が記憶喪失に? 霧葉> 「まあ、こっちも向こうもずたぼろだけどな」 清馬> 事後処理をしたら帰りますw GM-A< 初穂と会ったことはありませんw 初穂> 「あ、夢幻会の常盤です。はじめまして」 GM-A< 「はぁ、神鳴です。はじめまして」 GM-A< では、その後清 一色は夢幻会の手で連行されていきました。 霧葉> よく生きてたな…w GM-A< 校舎や生徒の記憶なども処理が施されたようです 初穂> あの猛攻を…w 藤田> しょっぴかれてマンセー 霧葉> まあ、夢幻会の方でおしおきだべー 藤田> 明宮激務だな 霧葉> 明宮一人でやるのか…w GM-A< その後、人形が元に戻せたか否かはまだ判りませんが・・・・・ GM-A< 御神楽に借金が着いた事だけは確かなようです 霧葉> しかし 清馬> 返してくださいねっ 霧葉> 年上に見えない年上だったな…w 初穂> うん? 初穂> 御神楽?<見えない 霧葉> うむ 初穂> まあ、見えないね…w GM-A< まあ、それはともかくタイトル「人形・将棋・道士」の終りであります。3CP・・・・・入る人居る>w 初穂> 1CP受領しますw 霧葉> 1CPだw 藤田> 1だー