セッション名:鏡の国の住人 開催日:2004/4/4,5 GM:村瀬透弥 参加者: 藤田 剣 夢群高校2年4組、剣道部 真田 幸 夢群高校2年5組 上杉 清馬 夢群高校2年5組、柔道部、生徒会役員 夕城 絢 夢群高校2年6組、料理部 佐村 由貴 夢群高校体育科2年10組、陸上部 坂東 聖良 用務員 獲得CP:3CP GM> 2004年5月、桜の季節も終わりを告げ、若葉の季節へと変わりはじめる。 聖良> ゴールデンウィークだーw 由貴> え、5月?(笑) 藤田> 休みボケの増える時期か GM> ようやく新しいクラスメイトや慣れ始めた、そんなある日の朝のホームルーム GM> 5月ですw GM> 2-4 幸村> 5月なのか…… 清馬> X月じゃないのですねw GM> 時期はあんまり気にしないで…w 清馬> じゃあX月で…w GM> うむ GM> では2-4のホームルーム GM> 出席簿を開いた教師が名前を読上げ始めます。 藤田> 2-4、私のクラスではないか。 GM> 担任「麻生。伊藤。岡田。奥村。…ん? 奥村は休みか」 幸村> 奥村って聞いた事あるきがしたw GM> と、その言葉で教室内がほんの少しだけざわつきます。 藤田> というか、私もどっかで聞いた GM> 生徒A「珍しいね。あいつが欠席するなんて」 GM> あれ? GM> 生徒B「聞いたんだけどさ。なんか、あいつ昨日から帰ってないらしいぜ」ぼそぼそ 幸村> 前にNPCで出たのかな……w GM> 生徒A「マジかよ? 家出でもしたの? あの優等生が、そんなことがするようなタイプには見えなかったけどな…」ひそひそ GM> というような会話が藤田の周りで…w 藤田> GMよ、その奥村大樹というやつはそんなに切れ物なのか? 幸村> 大樹?w 聖良> 名前がいつの間にかw GM> 女の子ですw 聖良> 大樹子?w 絢> w 清馬> 大子 GM> 2-4 奥村静子。眼鏡、黒髪、はっきりした物言い。文芸部員所属。長い黒髪の少女。 藤田> なんだ、女の子か。 GM> とりあえず親しいかどうかは地域知識/学校で… GM> >剣 藤田> 3d6-11 fujita: 13(3D6)-11 = 2 藤田> うむ、どうやらあまり親しいわけではないようだ 藤田> そこいらの同級生程度にしか見ておらんのだろう GM> うん、あんまり親しくはないですね。怖いわけじゃないですけど、少し近寄りがたい印象があります。 GM> 特に何も聞かない? 藤田> p:剣のほうが近寄りがたいと思うのだがw GM> p:似たもの同士だw 藤田> 「奥村の奴は、何かあったのか?」と隣のやつに GM> 「いや、…詳しくはわからないよ。別に調子悪そうな感じではなかったけど。昨日も」 GM> ↑生徒A 藤田> 「ズル休みなら、許すまじ。」 GM> 生徒A「家出とか聞いたけど…あいつ確か寮だったはずなんだけど…」w 藤田> 「寮で家でもあるまい。。。ふむ、少し様子が違うな」 GM> 生徒A「許さないって…おい(笑) 5月病か何かなのかなぁ」 GM> 教師「はい、静かに。最近風邪が流行ってるらしいしな。二年生に上がったからって気を抜くなよ」教師が手をぱんぱんと叩く GM> そして、順々に名前が呼ばれていき、ホームルームは終了します。 藤田> 「・・・・(後ほど顔でも見てくるか)」 GM> じゃあ時間を飛ばすなら放課後まで飛ばすけど、いいかな? GM> 昼休みとかに何かをするならいっておくれ GM> >剣 藤田> 昼休みに寮を覗いて何もなければ、放課後までで構わんが GM> 昼休みに寮を除いても、どうも不在のようです。靴もないみたいです。 GM> 寮生だっけ? 藤田> そうか。仕方あるまい。 GM> >剣 藤田> いや、屋敷だ GM> じゃあ、中に入るのはちょっと無理ですね。では放課後 GM> 三咲からの携帯メールが GM> 「皆さん。申し訳ありませんが、夢想樹さんの前に集まってください。お話があるそうです」 GM> と全員に行きます 聖良> よし、行くかw 由貴> おやつだね。 幸村> おやつの時間なのか 絢> そうなのか 藤田> うむ、参る GM> では夢想樹前──時刻は3時半〜4時くらいで GM> ちなみに今日は水曜日です。 聖良> ほんとにおやつの時間だ…w 由貴> タダ働きなんだ、おやつくらいいいじゃないか(w 幸村> そうだよねw 絢> じゃ、おやつ持参でw 藤田> 茶菓子でも貰うが良い GM> 三咲「あ、来てくれたんですね、あ、お茶入れますので待っててください〜」 藤田> 「うむ。」 清馬> じゃあ、放課後幸ちゃんと一緒に行きましょう。 GM> と、お茶の準備を… 聖良> 「いや……話があるんじゃ……」w 幸村> 「いいじゃない聖良さん、固いこと言わなくても」 由貴> 「サンキュー」(w 幸村> 「それとも聖良さんは三咲のお茶が飲めないと?」w 藤田> 「何も無しでは、話し難かろう。」 絢> 「…」ぼりぼりw 由貴> そういえば幸村はいつもおやつのために命を張ってるね…(w 聖良> 「そんなことはない、けど……うーん…」w<飲めない 藤田> 「あやつの気配りも分からぬとは、おぬしは腑抜けかッ!?」 幸村> 別におやつの為じゃ……w GM> 夢想樹「そちらに話があるのは妾じゃからな…三咲がいないと寂しいのか? 聖良よ」w 幸村> 樹の前でお茶を飲むのね 藤田> おやつと共に生き、おやつと共に死する者? 聖良> 樹の前だったのかw 清馬> 「それで、一体何があったんですか?」>夢想樹さん 幸村> 行こう!あのおやつを我らのものに! 由貴> ノリノリじゃねーか(笑)。 聖良> 「……」とりあえず黙るw 藤田> 乗るのは構わんが・・・・ GM> 夢想樹「集まって貰ったのは他でもない…昨日の晩、そなたらの学校でゆめの気配を感じたのじゃ」>きよまー 幸村> PLの発現ですw 幸村> 発言 藤田> 「む・・・」 由貴> 「…俺は何も変なことはしてないぜ」(゜-゜ 清馬> 「学校で…?」 幸村> 「誰も由貴だなんて言ってないのに……」w 幸村> 「何か後ろめたい事なんてあるの?」w GM> 「そうじゃ。今考えると、2日ほどまえも邪気と言うわけではないが…微弱なゆめの気配がしたのじゃが…」 聖良> 「……今は感じない?」 由貴> 揉め事があると妖術を使ってしまいがちな(w GM> 「うむ、今は特に感じない」 由貴> 「いや、そういうわけじゃねーけどよ…」 清馬> 「……ゆめの気配……ううん……それは、高校でですか?」 GM> 「そうじゃ、その後何も感じず、そなたらの気配かと想ってほうっておったのだが…。もしかするが、二日前と昨日の件は関係あるのかもしれん」GM> 「うむ」<高校 聖良> 「二日前も……夜中に気配が?」 藤田> 「一体、何事か」 GM> 「夜中の…そう、日が変わる頃じゃな」 GM> >聖良 藤田> 「夜中か・・・。具体的な場所は分からぬか?」 聖良> また夜中に見回りだろうかw 由貴> 「夜中に学校に…?」 GM> 「具体的な場所までは、さすがにわからん。だが、高校の敷地内ということだけは確実じゃろう」 由貴> 能力の気配って、どの程度までわかるんだこやつは。 GM> ぼやっと、なんとなくw 聖良> 「……高校で、何か変わったことはなかったの?」>高校生w 絢> 「夜中に、ねぇ…」 藤田> 「敷地内か」ところで、寮って敷地内か? 由貴> 心当たりはないのだね? 幸村> 「今日、数学の先生が抜き打ちテストしたー」変わったこと 清馬> 「学校で何か、侵蝕でも起きているのかな…?」 GM> 「ああ、昨日は夜中じゃが、二日ほど前はこの時間くらいじゃぞ」 聖良> 樹めっ 清馬> 「先生の抜き打ちテストで侵蝕は……まあ、起きる可能性も無くはないけどさ…」w>幸ちゃん 藤田> 「怒っても困る」 由貴> ? 聖良> むぅ 聖良> 剣は何も言わないか…w<変わったこと GM> 「気配はほんの一瞬だけじゃ。本当に、微弱ならよいのだが…隠せるような相手もいるからのぅ。調査を頼めるか?」 幸村> 「でも、何の手がかりもなしじゃあ……」 藤田> いや、寮が学校敷地内なのかどうかがしりたいのだが  GM> それは 清馬> 寮は微妙に敷地内と言って良いのかどうか難しい場所ですね…w 由貴> 定義はともかく、今回は含むか含まないかだけでも(w GM> 中心は校舎のあたりと 清馬> うんw GM> 付け加えておこう(w GM> 寮は外れてますw 藤田> 「私のクラスで優等生がズル休みしたくらいか・・・・。」 幸村> 「今の情報だけじゃ、その時間に見回りをしてみるくらいしか出来ないと思うけど」 聖良> 「……見回るだけ見回ってみる?」<手がかりなし 由貴> 「まあ、学校の事だしいいんじゃねえか?」 GM> 「うむ? …そういえば明宮という男から連絡があったのじゃが…朝、生徒が一人行方不明になったらしいな」 清馬> 「学校で何かの異変、か……校舎中を見て回ってみれば何か痕跡があるかもしれないけど…」 GM> >剣 清馬> 「そうなんですか?僕たちは何も聞いていませんけど」w 藤田> 「ふむ・・・・。」 由貴> 「それって事件っていわないか…?」@@; 聖良> 連絡するぐらいなら直接きやがれw<あけみー 藤田> 「行方不明なのか。家出なら聞いているが?」 GM> 「確認してみるとはいっておったので、もうすぐ連絡が入ると思うが…」w 聖良> 「家出してずる休みなの?」 藤田> 「そやつ、奥村静子とは言わぬか?」 GM> 「……うむ、確かどのような名前だったと思う」>剣 藤田> 「ズルや隅には違いあるまい。正当な理由ではない」>せいら 幸村> 「行方不明なら何かあるかもしれないけど、その人って寮?」 清馬> 「関係があるのかないのか……良く分からないですね……」 GM> 剣はしってますが、寮ですね 藤田> 「うむ、寮生だ。」 幸村> 「ふーん……だったら怪しいね」 聖良> 家出してずる休みってすごい状況な気がしなくも…w 清馬> 「とりあえず………ここで待っててもしょうがないし、学校を見て回ってみよう。」 藤田> 「おぬしもそう思うか。」 由貴> どうせなら夜の見回りのほうが楽しいのになー(w GM> 「うむ。よくわからないので調査を頼む、ということじゃ…。明宮にも連絡をとるがよい」 清馬> 「その人、家出したりする人なの?」 GM> 明宮忙しいんだよ…きっとw 聖良> そんな、明み亜 藤田> 「するような奴には見えぬ。優等生ゆえの悩みかどうかは知らぬが、知る限りではそういうことだ」 聖良> 明宮にかぎってっw 藤田> 明宮とて忙しいこともあろうw 聖良> 今日 GM> 先生は放課後でもある程度仕事しないと出れないのです 聖良> 寮生いない?w 清馬> 「その人、部屋にもいないのかな?」 幸村> 「うーん……夜の学校に何かあるのは確かだと思うけど。もっとその奥村さんについての情報を集めたほうがよくない?」 藤田> 「おらんだろうな。靴がなかったからそうであろう」 由貴> 「部屋を見せてもらうってわけにも行かないしな…なんか手はねえ?」 GM> ふむ 聖良> 「……関係ありそうな気はするよね」<奥村 清馬> 「うーん……まず、奥村さんが、本当に行方不明なのかどうか、だね…」 聖良> 和海なら寮なんだがな…w 藤田> 「寮の管理者が知っていればよいのだが」 GM> 地域知識で振れば寮生の知り合いがいることにしよう…友人がいれば入れるけど。誤魔化すのは大変かもしれないがw 清馬> 「もし本当に行方不明なら、ひょっとしたら事件に巻き込まれているのかもしれないね」 聖良> 私はダメだよな…w 聖良> <地域知識 幸村> 地域知識ないw 清馬> えっと、質問 GM> 振るだけふってよいよ>聖良 GM> はいはい GM> <質問 幸村> 百合亜さんがいれば無敵なんだけど……w 藤田> ふむ 藤田> 3d6-11 清馬> 個室の寮?それとも寄宿舎みたいな、入るのに管理人の前を通らなきゃいけない方?w fujita: 8(3D6)-11 = -3 藤田> 3成功 聖良> ぶっちゃけ、和海とか葉月とかかぐやを呼べばw 藤田> 地域知識・学内だが、どうだ? GM> どうなのかね?w>グランドマスター 聖良> 3d6-12 由貴> キミが和海になれば(w Seira: 10(3D6)-12 = -2 聖良> 2成功か GM> 寄宿舎二人部屋かな 清馬> いえ、学園の「寮」は殆どアパートと同じです(w GM> 個室なの? 清馬> 完全個室w GM> 特に問題はないので個室でw 聖良> すげえw 藤田> わー、いいねぇ 清馬> すげぇですよw GM> その代りやはり管理人室の前はとおらないといけないのだろうねw 藤田> さすが、学園都市だ 由貴> この面子、あいかわらず 由貴> 銭湯向き…?(w 聖良> まあいいや、今のうちに 由貴> もとい、戦闘(笑)。 GM> 寮に入るには一応手続きがいるということでいいかい? 幸村> 銭湯かw 聖良> 明宮と連絡取ろうかなw GM> <部外者 GM> はいりまーす。と、管理人に言うという<手続き 清馬> 寮の方は、部外者でも結構は入れそうなイメージだったがw GM> ふむ 藤田> そこまで管理はきつくないのか GM> それだと人が溜まりそうだな…w 清馬> 九曜時代の寮は、寄宿舎で設定してるw GM> よし 清馬> そっちも、個室らしいですよw 高校で個室なんて贅沢な(百人部屋経験者) GM> では個室、部外者は一応名前書いて入ってね。ということで…(w 聖良> とりあえず、 清馬> じゃあ、名前書いて入りますw 幸村> さなだゆきむらとw GM> というわけで 藤田> 私も書いてゆく GM> 行動宣言をっw 幸村> 部屋行っても出来ることないけどねw 聖良> 行方不明者がゆめと関係あるかもしれないから分かってること教えやがれと、あけみーにメールw 清馬> とりあえず… 藤田> 私は、奥村の部屋を探索する GM> 聖良:あけみーに連絡 藤田> とはいえ、探索技能はないがなw 清馬> まずは本当に行方不明なのかを明宮先生に確認してからですw GM> 省略するねw 由貴> ないのか(w 清馬> 無関係ならあんまり勝手に部屋を漁りたくないしw GM> 明宮の話では行方不明らしいです 由貴> 私も無いが(´ー`;; 幸村> あたしはあるぞっ GM> どうも、昨日の夜から姿を消してるようです 清馬> 昨日の夜か… GM> 実家にも帰っておらず、靴も無くなってます 由貴> おのれ幸村! 由貴> 上履きはどうなんだ? 藤田> ふむ 清馬> 昨日の夜から姿が無いと言うのは 清馬> どう言う経緯での情報?w GM> 9時ごろに目撃されてますね<寮 藤田> 学校には来ていないのだから、上履きはあるだろう 清馬> つまり、最後に姿を見た人がいるのですね GM> うん 藤田> 目撃者も調べねばな 清馬> じゃあ、僕は目撃者に話を聞いてみようかな。 藤田> 私は奥村の部屋を探索する 聖良> 9時ごろに見て、今日の朝になったら居なかった、と… GM> 個人情報は藤田に話した通りだね 幸村> あたしは寮の部屋を調べてみようと思うけど。 GM> 明宮情報はこのくらい GM> きよまー:ききこみ 聖良> きよまーが聞き込みに行くと 聖良> オーラ要員は私?w 幸村> 聖良さん探索ある? 藤田> 来るのだ GM> 寮の部屋:幸村 剣 聖良? 聖良> 12れべる 幸村> あたしと同じか……w GM> ゆっきー:下駄箱w 幸村> 万全を期すために二人で行こうw 由貴> なにい! GM> 違うのか…w 絢> 下駄箱? 藤田> 勝手に決められた 清馬> あ、でも 清馬> どうやって中に入るの?w GM> その辺は考えてくれ…w 聖良> 私 聖良> 中に入れるのかなあw 幸村> ああ、個室に入る方法が……w 清馬> じゃあ、僕がそっちに行きます…w GM> 絢は? 藤田> 現状ないからな 由貴> 男子生徒も入れるのか(w 幸村> 百合亜さん、カムバーック(ぉ GM> 男子禁制かな?w 絢> 学校で 藤田> 女子寮だったらタイヘンだ 藤田> とうか、女子寮だろうが 聖良> おや 清馬> 寮は 清馬> 男女に分かれてないらしいですw 聖良> あやあやもオーラもちじゃないかw GM> それはまずくないですか…?w 絢> バレテル 藤田> なんだと?w 絢> w 清馬> http://uguisu.vivian.jp/dc/yorumai.html#yumemura 由貴> っていうか、私は結局寮生でいいのかねっ? 清馬> ここで言う寮は多分 清馬> 寄宿舎の方だと思う。 清馬> 多分、この寮って 聖良> 今気づいた 清馬> 学校が作ったアパートの事だw 聖良> ダイエーなんてあるんだw GM> あ GM> うんw 藤田> 10時までやってんでしょ GM> 寄宿舎ねw GM> <寮 GM> 高校生なので寄宿舎で 清馬> 表現が分かりにくいから、後で書き直した方がいいかな…?w 清馬> <寮&寄宿舎 由貴> 高校生までは寄宿舎?(w GM> みんな頭の中で情報変換しておいて…w 藤田> それがよい 清馬> まあ、とりあえず 藤田> 宿舎ということにしよう 清馬> それなら僕は入れなさそうだねw 絢> 寄宿舎まで? 清馬> 頑張って進入してくださいw GM> 男女に分かれてるので、合法手段では男性は入れませんw 聖良> オーラはあやあやに頑張ってもらうか?w 藤田> 絢を連行しよう 絢> そんなにたくさん 幸村> きよまー、女装だっ 絢> 人が入っても…w GM> あやあや…探索系それなりに優秀だろうが…(w 幸村> というか清馬がいかないと 幸村> 念動鍵開けができないんだけどw 絢> 学校の方で夢想樹が何か感じたなら GM> 寄宿舎は個室なんだね? 絢> 学校の方で来歴すればと思ったのだけど…まぁいいか 聖良> 誰か鍵開け技能はっw 幸村> 寄宿舎も個室だね 藤田> あるわけがないw 清馬> 助走 GM> いや、他にやることがあるならいいよw 清馬> 女装 GM> >あやあや 清馬> 可能?w 藤田> 変装技能だね 聖良> 変装技能かなあ…w GM> 演劇部に知り合いがいたらw 清馬> 提案すれば 清馬> 受けないことも無いが GM> 変装道具は貸してくれるよw 清馬> 自分からは絶対申し出ませんw 藤田> 私に知り合い居るだろうか 由貴> よし、清馬お前女装して入って来い(w 藤田> 3d6-11 fujita: 6(3D6)-11 = -5 幸村> 「清馬が行かないと、鍵開けれないよねえ……何とかして清馬が女子寮入れないかなあ」 藤田> 5成功、いるのだろうか GM> 居るね GM> >剣 清馬> ちゃんとキャラでw 由貴> 「よし、清馬お前女装して行って来い」 聖良> 「……女装?」w 藤田> 「上杉殿、私から頼んでやろう」 GM> 鍵は基本的に管理人が合鍵を預かってますね 清馬> 「な、何言ってるんだよ…女装なんて出来るわけ…!」w 藤田> 「知り合いに演劇部の者が居るのでな。そやつに頼めば一式なんとか工面してくれよう。 GM> 葉月が嬉しそうに貸してくれます…w 幸村> 「あ、その手があったか」w 聖良> そして思ったのだが 聖良> 多分目撃者も女子寮?w GM> うん<目撃者 由貴> だめじゃん(w 聖良> 聞き込めねえ…w 清馬> 「そんなことじゃなくて…!ほ、ほら、行方不明だからって管理人さんに頼んで一緒に部屋見せてもらえば…」w GM> 高校生推奨って書いてたじゃないか…(w 幸村> 「それで上手くいくかなあ……」 聖良> 女子高生じゃないと無理じゃないかっw<女子寮 清馬> 「だって、じょ、女装だよ?そんなの、ばれるに決まってるじゃない!」w 藤田> 「ふっ、男とは今日の恥を忍んで大を取るのだよ、上杉殿」 GM> 奥村静子 眼鏡、黒髪、はっきりした物言い。文芸部員所属。長い黒髪の少女。優等生。で、文芸部所属、ね GM> あ 聖良> 「……今のメイク技術はすごいから」w 幸村> 「うーん……」清馬をじろじろと 藤田> と、肩に手を当て語る GM> もういってたか…w 清馬> 「訳分からないそれ」w>剣 GM> <文芸部 清馬> 「いや、メイクとかそう言う問題じゃなくて……」w 由貴> 「大丈夫、それに面白そうじゃん」 幸村> その辺の情報ももう知ってていいのか GM> いいよ 藤田> 「おぬしは喋らなければ、あとはなんとかごまかせばよい」 GM> 明宮の情報で知ってて良いです 清馬> 「面白いって…僕は面白くないっ!」w 清馬> 「な、何……?」ちょっと赤くなるw<じろじろ>幸ちゃん 聖良> 「俺は……文芸部の人に話し聞いてみようかなあ……」w 幸村> 「いや、女装したらどんなふうになるのかなあ、って……」w 清馬> 「……いや、そんなの考えなくてもいいから」w 藤田> 「ふむぅ。さて、どうしたものか。正攻法で抜けられるものかな」 幸村> 「でも、部屋に入れないと調べようがないよ。そのためには、清馬が女装するしか道はないんだよ!」拳を握って力説w 聖良> すごい論法だなあw 藤田> 「確実性では、五分五分ではあるがな」 清馬> 「うう……確かに、部屋に入れないと調べようはないけど……他に手段は……」w 由貴> 「無いんだ。諦めやがれ」 聖良> 私はそそくさと文芸部に行くか……w 藤田> 「行方不明だからと調べに来たといったところで、逆に不振がられる。そうなれば明宮殿の後ろ盾が必要だ」 GM> じゃあ、聖良さん #musou2へ…w 聖良> おおぅ 清馬> 「そんな……そんな筈は……まだ必ずどこかに道が……」w GM> 落ち着くまで先にやっときますw 藤田> さようならw>せいら GM> 他の人もはいっていいですよ 絢> がんばれきよまー…w 〜女子寮潜入大作戦〜 幸村> 「鍵開けなんて犯罪行為、いや忍びの技が出来るのはこの中では清馬だけ!事件の解決の為には自分の恥なんて気にしていられる余裕はないはずだよ!もちろんあたしだって嫌がる清馬に女装させるなんて心苦しい、でも、事件解決のためにあえてあたしは心を鬼にするわ!さあ清馬、あたしの決意に応えて覚悟を決めて!」大げさに身振りを交えつつw 藤田> 「ふむ、ならまず明宮殿に手を打ってもらうべきか」 絢> 鍵開けって忍びなの? 藤田> 「おお、真田幸村、弁が立つな」 幸村> 深く考えないでクダサイ 由貴> 「…コイツも面白がってるな」(w >幸村 藤田> 忍びの技であろう! 清馬> 「うう………何だか納得いかない気がひしひしとするんだけど……」涙…w GM> 鍵開けは鍵開け技能w 藤田> 盗賊技能でもある 清馬> と言う訳で幸ちゃんの論法に押されていきますw 清馬> 何処へでも…w 藤田> ふむ 幸村> じゃあ、まずは剣の知り合いの演劇部員に道具を借りて 幸村> 変装をw 藤田> キヨマーが陥落したところで演劇部の面子に頼み申して女装を施そう GM> とりあえず女装道具借りてきたら変装してねw 由貴> 見物見物。 GM> 変装技能は他人が使っても良い…(w 清馬> そんなものはありません…w 清馬> そんな趣味もありません…w 藤田> 他人というより、演劇部のものに頼めぬのか 由貴> 葉月が喜んで…?(w GM> 葉月にしてもらう?w 清馬> 気のせいかな? 清馬> 土屋さんも変装技能ないみたいなんだけど…w GM> 演劇-2くらいでいいや 藤田> 私もない 幸村> 誰か変装技能もちの部員にw GM> そんなに完璧な変装ではないので<演劇-2 清馬> きっと衣装の役割の部員がっw GM> その代り、演劇部員には知られますね…w 清馬> 絶対やだ…w 由貴> 幸村、もっかい説得(いいくるめ)! 藤田> なに、私が『寸劇の練習だ』くらいは言っておくさ。無駄かも知れぬが(w 絢> うまいこと丸め込んで…w 清馬> と言うか 清馬> 服は…?w 清馬> 演劇部の衣装?w 由貴> 幸村が持ってきます(w 絢> 服も…w 幸村> 「大丈夫、清馬。罰ゲームって事にしとけば清馬の趣味だなんて思われはしないわ」w 清馬> 「うう……」w 清馬> もう、なんでもいい…やるならやってください…w 幸村> いっそ 幸村> あたしの服と交換を(ぉ GM> 葉月だけなら葉月にしか知られませんw GM> 演劇部員ならその部員に知られますw 清馬> 幸ちゃんの服は 清馬> 入るの…?w 幸村> んー 由貴> でかいらしいし?(w 藤田> 葉月のみのほうが被害は少ないように見えて、実は破滅的である、南無 幸村> あたしは小柄な方でもないし 幸村> 大丈夫じゃない? GM> パッドも貸してもらえますよ 清馬> スカートがミニはやだよ…w 由貴> (笑) 幸村> ああ、ミニだごめん(ぉ 聖良> w 清馬> 演劇部の衣装を借りよう…w 幸村> というか寮の中って 幸村> 別に制服じゃなくてもいいんでしょ? 清馬> うん 幸村> なるべく体型の見えないようなそんな衣装があれば 幸村> それを使えばいいじゃないか 清馬> 結局、判定は誰がするの…?w 由貴> 着ぐるみ。 聖良> 巫女服 藤田> 「うーむ。和服では嫌か?」 幸村> ボン太くんの 幸村> 出番が来た 絢> ひらひらの白タイツをw<演劇部の衣装 藤田> 実験君か 絢> <ひらひらのすかーとと 清馬> 僕が代わりに振っていいのかな?w 藤田> よかろう 清馬> 3d6 kiyoma: 8(3D6) = 8 GM> じゃあ GM> ワリとうまく女装できましたw 幸村> 「わお……清馬ちゃん、かわいい」w GM> 成功度は4なので知り合いに会わない限りほぼ大丈夫ですw 由貴> 「……(カシャッ)」>清馬 清馬> 「……やめてよその呼び方…」w>幸ちゃん 清馬> 「って、佐村君!?」念視でカメラを奪いますw 藤田> 「うむ、しばしの辛抱。この恥を超えて男をなせ、上杉よ」 幸村> 「よし、これで準備万端。寄宿舎に行くわよ」w 由貴> 携帯です(w 藤田> 「では、参ろう」 清馬> じゃあ携帯をうばうっw 由貴> 抵抗するっ!!(w 絢> w GM> 体力即決でw 清馬> 発動っ 藤田> 「そこっ、無駄な体力を使う出ない!」 由貴> ここで 清馬> 3d6-14 kiyoma: 6(3D6)-14 = -8 由貴> 脱衣?(笑) 由貴> ちぇ(w GM> 念動使うならST15でいいよ…w 清馬> 念動体力っ 清馬> 3d6-15 kiyoma: 8(3D6)-15 = -7 由貴> 3d6-8 Yukki-: 9(3D6)-8 = 1 清馬> じゃあ、宙に浮かべますw GM> ところで GM> 今何処…?w<バトル 由貴> 「ああ、わかったわかった。消すから」 幸村> 謎w 清馬> 葉月が 幸村> 現在侵食中です 藤田> まだ入ってもいない。 清馬> 社務所あたりじゃない?w 清馬> 誰かに見られたくないしw GM> うむw GM> ではそうこうしてる間に 清馬> 「今度撮ったら壊すよ!」返すw>佐村君 GM> 聖良さんからメールが来ました 藤田> 「さ、参ろうか」 藤田> 見るか GM> 「奥村さんは図書館で新刊を借りたらしいから、それを調べてみる」ということです 由貴> なんかまた 由貴> 裏で誰にも知られず聖良さんが働いている…(w 由貴> 「……ぽち(送信)」 藤田> 「新刊?」即返信(書名はなんぞ?) 幸村> 「新刊か……」 清馬> 「佐村君っ!!」ゴゴゴゴ…w 由貴> わからないはずだっ!(w 聖良> 『書名も含めて調べるつもり』とw 由貴> 送信したあと消すから(w 幸村> 「そういえば、クロマティ高校の9巻、神山の出番無茶苦茶少ないよね」 清馬> 嘘発見! 聖良> 送信って… 清馬> 3d6-13 kiyoma: 9(3D6)-13 = -4 清馬> 佐村君の様子に嘘がないか見ます!w 藤田> 「突然なんだ、幸村」 由貴> 3d6-9 Yukki-: 8(3D6)-9 = -1 幸村> 「いや、新刊っていうからふと思い出したんだけど」w 由貴> 嘘発見13?(w 清馬> 13w 清馬> 「佐村君!?今、違うボタン押したね!?」詰め寄るw 幸村> 「それより、あの二人はさっきから何を騒いでるんだろう」w 藤田> 「ふふ、まぁ、彼奴の言う新刊は何であるかはまだ分からぬわ」 由貴> 「いや、そんなことはないぞ」-1成功なのでばれている(w 藤田> 「ん?じゃれておろう」 清馬> 「もう……!本当に、ちゃんと消してよ!本当にこれが広まったら困るんだから…!」w 藤田> 「それは良いが、これより奥村の部屋に行くのだから、そのことは忘れずにな」 幸村> 「それじゃあ、動こう。でも、この人数でぞろぞろと寮に行くのもあれだよね。由貴も女装しないと無理だし」 由貴> 「消したって、ほら調べてみろよっ」(w GM> おかえりw 幸村> 送信メールを見られたらバレルんではw 藤田> だれだおまえはw GM> 先に進めよう…聖良w 聖良> 写真は私のところへ……?w 清馬> 「分かってるよ……もう。佐村君も、そんなことやってないで、ちゃんと情報集めてきてよね」w 聖良> アルティシアですw 由貴> 消して渡す…(w GM> #musou2でw 聖良> あぃw 清馬> と言う事で、僕は行きます女子寮へw 清馬> 寮じゃない、寄宿舎へw 藤田> 援護するぞ 幸村> 「結局、女子寮は清馬ちゃんとあたしと剣と……絢はどーする?」 清馬> 「あんまり皆出来てもあれだから……出来れば他のところも調べて欲しいな。聖良さんも一人じゃ大変だろうし」 由貴> 俺は図書館のほうへ行くか。 清馬> 聖良さんも傍で活躍を見てくれる人が欲しいだろうし。 幸村> 絢が応答がないなw 絢> 「私も行くとなんか…人数多そうな気もするし」>幸さん 絢> すまぬw 幸村> 「じゃあ、絢も由貴と一緒に聖良さんのお手伝いに行ってくれる?」 清馬> 「じゃ、僕たち3人だね。」 GM> では GM> 後まわしね…w 絢> 「うん。行ってくるね」 藤田> 「任せたぞ」 GM> 先に絢とゆっきーでw GM> 二人は手伝うなら #musou2 へ 絢> はーい GM> こっちはこっちで進めようか 幸村> じゃあ、女子寮へゴー 〜女子寮潜入大作戦・終了〜 〜クラブハウス〜 GM> どうやって聞き込む…? 聖良> そだなー…… GM> とりあえずクラブハウスの前ですw 聖良> ああ、私の立場微妙だ……w GM> とりあえず思いつかなければ後でいいけどw 聖良> まあ、 聖良> 中学校の用務員って身分明かしといて、奥村と仲のいい中学生の子が行方不明ってことで心配してたけど、何か知らない? ぐらいかなあ GM> 文芸部員「あ、はい…奥村さん、ですか? えっと、行方不明なんですか…? 今日はお休みだと聞いてましたけど」 聖良> 「行方不明っていうか……寮にも実家にもいないらしいから」 GM> 「そうなんですか…? いえ、最近特に変わった様子もなかったんですけど」 聖良> 「……そう。最後に見たときはどんな感じだったのかな?」 GM> 部員「あ、はい。えーと、何か知ってる?」>後ろの部員 GM> 部員B「最後にみたときですか…? 面白い新刊が手に入ったから今日は早く帰ると聞きましたけど、昨日は」 GM> 今日は早く帰ると、昨日言ってた、ということねw 聖良> 「そう……。じゃあ、様子も普通だったのかな。あ、参考までに、どんな本かわかるかな?」 GM> 部員A「えぇ…いつも通り。後輩の面倒もよく見てくれて優しい先輩だったのに…何で」 GM> 部員B「本のタイトルまでは見てませんでしたけど、図書館に入荷したのを借りて来たみたいです」 聖良> 「そっか……ありがとう。奥村さん、早く戻ってくるといいよね」と、その足で図書館に向かうのかな、私…w GM> 部員A「えぇ、どうもありがとうございます(ぺこ)」 GM> 合流した方がいいかい?w 聖良> いちおー 聖良> 連絡しとくか。図書館で新刊を借りたらしいから、それを調べてみるってw GM> ふむ GM> 絢とゆっきーが来るかもしれないなw GM> しばらく待機をよろしくw 〜クラブハウス・終了〜 〜図書館〜 GM> では、図書館 聖良> 司書さん 聖良> まだ新しい人は来てないのかな GM> うむ 藤田> 私の回で出た人だったりして GM> 図書委員がいますけどね 聖良> まあ、司書さんにお話聞くのですよ 聖良> 図書委員でもいいけどw GM> 図書委員「はいはい、あら? 」 聖良> 「…ええと、聞きたいことがあるんですけど」と GM> 「…何かお探しですか?」聖良の姿に少し驚いて、首傾げ 聖良> さっきと同じような理由で、奥村を心配している人が居るー、と 聖良> 「……それで、ここで当日に新刊を借りていったって聞いて。……本に影響されることも多い年頃だと思うし…」 GM> 図書委員「ああ、奥村さんね…。知ってるわよ。あの人常連だもの。」ふふっと笑って 由貴> まあ手伝うというか… 由貴> 見物しに…(w 聖良> 「そっか……。それで、昨日借りていった本は教えてもらえますか?」 絢> おねーさん怖い…w GM> 「昨日借りた本ね…? ちょっと待ってて」かたかた…w GM> 少しミステリアスな魅力で、人を引きつける雰囲気があります(笑) <図書委員 由貴> とりあえず一段楽してから合流? GM> 合流していったことにしてもOKですよw 聖良> とゆうことで、 聖良> 図書委員から返事あった?w GM> まだw GM> 図書委員「昨日借りた本は…「ANOTHER」というタイトルの新刊小説ね」 聖良> うわ、なんかはずれの気がしてきたw GM> 「本の読みすぎには気をつけないと…ね? 時折、その世界にはまり込んで抜けなくなってしまうという話もあるから」 由貴> むしろなんていうか GM> 図書委員「もちろん…ただの小説、非現実の世界で起こる話だけどね?」 由貴> この図書委員が怪しいんじゃねえか?(笑) 絢> うむw 由貴> 図書委員をチェックはしたかえ? 絢> そんな気がする…w 聖良> 「……ありがとう」と、 聖良> オーラ見ようかと思ったけど GM> 絢は隣か 聖良> ダイスないなw 聖良> 3d6-13 Seira: 14(3D6)-13 = 1 GM> 地域知識でふって目が良かったら知り合いでいいよw 聖良> 3d6-12 Seira: 12(3D6)-12 = 0 絢> オーラって 聖良> よし、見れたw 幸村> 聖良さんが目がいいのは用務員仕事をするときだけなのか 由貴> Seira: 18(3D6)-13 = 5 由貴> とかを(w 聖良> まてやw 藤田> どかーん GM> オーラは振らなく帝おいですw 幸村> 図書委員の前でいきなり脱衣?w 聖良> オーラで脱衣はないw 聖良> で、図書委員のオーラ普通?w GM> 普通ですよ GM> オーラは振らなくていいです>絢 絢> はぁい 由貴> また(w 絢> いちん… GM> ふも GM> とりあえず GM> 絢は感情が見れるのですけど GM> ちょっと面白がってるような感じですね、人の不幸は蜜の味w 聖良> オーラは普通だった?w GM> 普通ですよ GM> ゆっきーとあやあやは 絢> ふむ GM> 地域知識を振るようにw 由貴> 3d6-9 Yukki-: 6(3D6)-9 = -3 由貴> 学園知識で2成功です。 聖良> じゃあ、そのままあなざーの棚見に行って、全部貸し出し中ならダイエーで買ってこようかなあと思ったけど 聖良> 向こうで見つけたみたいだな…え 聖良> w 幸村> 連絡しれw 絢> 地域知識/夢群高校? GM> うん GM> 聖良は借りれましたw GM> って 聖良> おや GM> 用務員借りれるのか…w 聖良> 新刊借りれたのかw GM> ふむ 聖良> 知らんw<用務員 GM> 3d6 GMTohya: 10(3D6) = 10 聖良> まあ。昨日借りた本はアナザーらしい。とメールしとくとして 幸村> 学生じゃなくても借りれるらしいよ GM> あ GM> やっぱり買ってきてください…w GM> 全部借りられてます<10 聖良> 1d6*1d6*2000 Seira: 1(1D6)*1(1D6)*2000 = 2000 聖良> 金すくなっw 幸村> 貧しいw GM> 1500円ですw 絢> 3d6-14 Aya: 8(3D6)-14 = -6 藤田> ハードカバーか 聖良> まあ、小説の一刊ぐらい買えるさ…w 聖良> ということで買ってきて 聖良> 向こうの情報くるまで読んでいようw 由貴> で、地域知識はなんだったのかや? 絢> 知り合いかどうかじゃなかったっけ GM> うむ 聖良> 読んでて 聖良> 気になることがあったら赤線引きますw 絢> 使えそうなセリフとか・・w(ぉ GM> 2-7 の高瀬真希さんですw GM> 読むならまた後でねw 聖良> うぃ GM> もしかしたら、もうちょっと大人しかったような気がしますけど、よく覚えてません>絢 GM> では、 GM> ちゃんと読むなら内容を 聖良> そりゃあちゃんと読むけれども GM> ・最初の方複線で何人か家出人が出てる GM> ・主人公の女の子は先輩と衝突し、最初は些細なことだったが徐々にエスカレート。 GM> ・偶然、古本屋で旧い小説を見つけた GM> ・そこに書かれてる小説には、いくつか実話をもとにしたおまじないが使われていた GM> ・少女はそのおまじないを試そうと思った。 GM> ・夜中12時に、学校脳校舎の一番上にある鏡の前に立つ。 GM> ・鏡を垂直に掲げて、その奥の世界を見つづけ、鏡の中に居るような感覚になれば成功。 GM> ・あとは、変わりたい、と呟きつづけること。 GM> ・鏡の中の本当の自分が君の願いを叶えてくれるだろう。 GM> ・鏡の中からもう一人の自分が出てきて、そんなに変わって欲しいなら願いを叶えてあげると鏡の中に引きづり込まれる。 GM> ・鏡の世界にとじこめられようとしたところを振り払って鏡を割って逃げ出し、翌日自分のベットの上で目を醒ます。 GM> ・その体験の後、少しづつ変わっていった。 GM> というような流れですw 由貴> 行く場所が決まった…(w 聖良> 垂直に掲げてって 聖良> どんなだ?w GM> 平行だねw GM> ごめんw 由貴> (w 聖良> まあ、 聖良> 決まったなw 由貴> 家の学校に、それに該当しそうな場所はあるかな? GM> 地域知識/学校でw 聖良> さて、メールメール……w GM> ええと GM> まって GM> <メール 聖良> うぃ 由貴> ボーナスもないのかっ。 GM> 読み終える頃には 由貴> 3d6-8 Yukki-: 15(3D6)-8 = 7 GM> もう結構遅いです…w 聖良> とりあえず地域知識だけ…w 聖良> 3d6-12 Seira: 11(3D6)-12 = -1 聖良> だめぽいw 絢> ふむ 絢> ならば GM> ふってみれw 絢> 地域? GM> うん 絢> 3d6-14 Aya: 11(3D6)-14 = -3 GM> 校舎の上の方には大きな姿見があったようななかったような… GM> >絢 GM> 他の二人はあんまりw 絢> 由貴を引っ張って人気のないところに 絢> 引きずり込みます(ぉ 由貴> Σ@p@ 絢> 「ちょっと…」w 聖良> 私は本を読んでますから…w 由貴> 「なんだ?」 絢> 辺りを警戒しつつ「校舎の上の方に鏡…大きい姿見みたいなのあった気がするけど…知らない?」と 由貴> 「いや、知らんし」記憶に無かったな(w 絢> 「あった気がするんだけどな…」ちらっと高瀬さんの方も見ます GM> なんとなく目が合ってにこっと微笑み返されますw>絢 由貴> 「気になるんならまた今夜あたりいってみるか?」 絢> ふいっと目を逸らして口元に手を当てますw GM> じゃあ高瀬さんは仕事に戻ります 絢> 「絶対ひとりにしないでね…?」夜の学校は怖いのです… 由貴> 「おう」 (゜ー゜)ニヤリ GM> おかえりw 絢> 「それと…高瀬さんもなんか違う・・」再び思案するポーズを執ります 絢> 「…由貴くんナンパ師ぽいしその辺の事情知らない?」どの辺の事情だろう。 由貴> 「いや、俺ナンパ違うし…」(w 絢> 「その金髪がこう…硬派な感じじゃなかったんだけどな。残念」w(何 由貴> ええー 由貴> 金髪にするほど気合が入った不良とは見てくれないんですね(w 聖良> ビアンカと結婚した子供なんですよ 絢> 金髪→不良→悪いことならなんでも→女の子にも手を出しそうな(何 由貴> なんでやねん(w GM> 漫才に…w 絢> えぇーw GM> では、そろそろ時刻は6時くらいでしょうかw GM> 聖良さんは先に本を買うと出てきました。二人残ってますw GM> 高瀬さんはそろそろ帰り支度 絢> 来歴感知って GM> うん? 絢> 人にも出来るの・・?(ぉ 由貴> 鏡しらべにいこうぜっ。 GM> 場所か物かな…w 絢> らじゃー 絢> <鏡 幸村> 鏡から12時くらいにノイズ出れば完璧 GM> 人は移動してるので辛いですw GM> では一旦合流するならmusouへ 絢> 殴ったらマズそうだし、仕方ないね(ぉ GM> 単独でいくならmusouで単独してください…w GM> >ゆっきー&絢 GM> どちらにせよ一旦向こうにうつって 由貴> ま、合流だろう。 GM> 改めて行動宣言してくださいね 絢> 合流だね 〜図書館・終了〜 〜女子寮〜 GM> では女子寮 清馬> 幸ちゃんの陰に隠れて寄宿舎に行きます… 清馬> でもこの中で一番でっかいんだよね…目立つなぁ…w GM> 管理人さんは3人を一瞥して… 幸村> さやさやと同じくらいだし 藤田> まぁ、何とかフォローしよう GM> 3d6 GMTohya: 8(3D6) = 8 幸村> 頭に何か被りも伸しておけばw 由貴> 172cmはダントツに…(w 聖良> ちぃより低いよ?w GM> …ふw 女装の目がいいし、陰に隠れてるので気づかないw 清馬> こんなでっかい女を…w 藤田> きっと、バレー部なのだ 清馬> じゃあ、そそくさと部屋の前に行きます…w 幸村> 「よし、本番よ清馬」 幸村> あたしは周りに人がいないかをチェックw GM> うぃ 藤田> 「うむ。私は壁になろう」 GM> では扉の前 GM> 時刻は5時半ごろですね 清馬> 「じゃあ、しっかり見張っててね……っと、その前に…」 清馬> まず、記憶視をしますw 藤田> 「うぬ? 清馬> 扉の前で来歴。意思14 由貴> 女性の部屋を来歴(w 清馬> 3d6-14 kiyoma: 5(3D6)-14 = -9 GM> 振ってください…w GM> では 清馬> 発動判定13 清馬> 3d6-13 kiyoma: 14(3D6)-13 = 1 清馬> 失敗w 藤田> のうw 幸村> むw GM> 失敗すると何も見えませんでした…静電気がぱしっとw 幸村> 「何してるの?開いたの?」w 清馬> 「あれ……いや、帰ってるかどうか調べようと思ったんだけど…ごめん、上手く行かなかったみたいだ……仕方ない、入ろうか…」 清馬> と言う訳で、透視発動の意思判定っ 清馬> 3d6-14 kiyoma: 11(3D6)-14 = -3 清馬> 発動しましたので、念動! 清馬> 3d6-14 kiyoma: 5(3D6)-14 = -9 清馬> 惜しい…w 由貴> 目がおかしい…(w 清馬> 鍵を開けましたw 清馬> 「……OK,開いたよ」 清馬> よね?w GM> うむw 幸村> 「よし、手袋の準備はOK?」w GM> 開きました GM> 一応 GM> 3d6 GMTohya: 12(3D6) = 12 藤田> 「うむ。ハンカチでどうにかなろう。では踏む込もう」 GM> 特に誰かが来たと言うことはないです 清馬> 「……ふぅ……」目を押さえてちょっとふらっとしつつ中に入りますw 藤田> 部屋の様子はどうなのだ? GM> では GM> 部屋の中は本がたくさん置いてありますね 清馬> オーラ視も発動します… GM> 壁に本棚がどーんと…w 幸村> 「うわ、本ばっかり」 清馬> 3d6-14 kiyoma: 10(3D6)-14 = -4 GM> あとは普通の女の子らしい部屋w 藤田> 「書痴か、こやつ」 幸村> どんな本が? 清馬> 「……本が好きな子みたいだね……」金色の目で部屋をぐるりと見渡して見ます 藤田> 本をがさ入れしよう。 GM> ふむ 幸村> あたしもしよう。探索。 藤田> 3d6-7 fujita: 11(3D6)-7 = 4 GM> では、微かに痕跡があるような気がしますが、ぼんやりとして判りませんね 藤田> ふっ、ここは私では手に負えぬw 幸村> 3d6-12 Yukimura: 12(3D6)-12 = 0 GM> 部屋全体にちってるような感じです<オーラ 幸村> 微妙だな…… GM> 探索するとANOTHERという本が机の上に置いてあります 清馬> 「何か…部屋中にオーラの痕跡が散っているような……」 幸村> 「ん、何だろこの本」 藤田> 「幸村、何か見つかったのか?」 清馬> 「ん、何かあった?」 GM> 読みかけのようで本が開いていますね 幸村> 「うん、アノゼアーとかいう本」(ぉ 由貴> (w 藤田> 「あのな、それはアンサーであろう」 幸村> 「えー、アノゼアーだよ」 由貴> (w 清馬> 「……アナザーだと思う」w 藤田> 二人してぼけているw 幸村> 英語は苦手ですw 藤田> 「むっ、読み違っただけだ、気にするでない!(赤面」 清馬> 「それよりも……ちょっと見せて」ぱらぱらと中身をめくって見ます 幸村> 「読みかけみたいだね」気にしないw GM> 現代小説みたいです 清馬> 普通のお話なのかな…特にオーラが残っていることもない? 藤田> 異界について書かれておらぬか? GM> 内容は読まないとわからないけど、登場人物は高校生のようですね GM> 視覚で判定して見て>きよまー 幸村> アナザーマインド 藤田> アナザードメイン 清馬> 冒頭と、後書きと、裏表紙の紹介と、開いてあったページを見ますw 清馬> 3d6-12 kiyoma: 11(3D6)-12 = -1 清馬> 眼が悪くなっているので1成功です GM> 冒頭は 幸村> 「何かメール来たよ。奥村さんが借りた新刊がこの本みたい」 GM> 少し先輩と衝突し、最初は些細なことだったが徐々にエスカレートって感じですw GM> あとがきはなし 藤田> 「そうか。で、面白そうか?」きよまー GM> 裏表紙の紹介はちょっと現代ファンタジーとか都市伝説というか学校の怪談ではないけど、七不思議っぽいの 藤田> 異界に飲まれていくのだね? GM> 開いてあったページはラストですね 幸村> 「少し織田さんと衝突してしまった明智さん。最初は些細な事だったのにジョジョにエスカレートしてしまって、そして本能寺で……」 清馬> 「ん……ちゃんと読んでないから分からないけど……オカルト系の本みたい……」 GM> いや、異界に飲まれるわけじゃなくて 藤田> 「それは、本能寺の変か?」 清馬> 違う GM> ちゃんと読むならちゃんと時間を費やして呼んでねw 幸村> 「うん」w 清馬> オカルト系のお話みたい、とw 清馬> ラストのシーンを読みますw 藤田> 「ふむ。伝奇系か」 GM> ラストシーンは 聖良> ここからが本当のt(ry GM> 鏡の中からもう一人の自分が出てきて、そんなに変わって欲しいなら願いを叶えてあげると鏡の中の世界へ連れて行かれる。 清馬> 「鏡の中、か……」ところで、オーラの方は?w GM> 鏡の中の自分は、今までの悲しみを癒してくれて…心のしこりを取り除いてくれます。で、自分のベットの上で目を醒ます。 GM> オーラは GM> よくわかりませんでした…w 清馬> じゃあ 清馬> 来歴を見てみます…w 幸村> 「お、こんな所に蒼天航路の最新刊が……」 清馬> 意思14の精度13 清馬> 3d6+3d6 kiyoma: 12(3D6)+11(3D6) = 23 清馬> 成功です GM> ええと 清馬> 本の来歴を昨日まで遡ります GM> 9時頃に GM> ざざーっと(w GM> それまで奥村さんがよんでいたようです 清馬> 「……この本……何か、おかしいよ…」 藤田> 「して、どうだ上杉殿。この本はいかようなものか」 清馬> その後は? GM> ざざーっと変わった後に彼女の姿はありません 清馬> 「……やっぱり、9時に何かがあって……奥村さんはそれに巻き込まれたんだ…」 清馬> いなくなる直前にラストシーンを読んだんだね… 清馬> 関係があるのかないのか…… 藤田> 「なるほど。この本は、どうなのだ?黒か?」 清馬> 「本が関わっているのかどうかはまだ何とも……」 GM> とりあえず 幸村> 「でもその本って普通に売られてる本なんでしょ?」 GM> あとは私物ぽいです…w 清馬> 「そうみたいだけど………」うーん、と鏡を探してみるけど 藤田> 「鏡か、鏡はあるのか? 清馬> 特に特定のオーラをはなつ物はないんだよね… GM> ないよ GM> 霧散してしまってる感じだね 藤田> 鏡はある? GM> オーラの残滓のようなもの GM> 鏡は GM> 机の上には見当たりませんね 清馬> 「……とりあえず、もう一度最後に……」入り口と、ベッドで来歴を見てみますw 清馬> まず入り口 清馬> 3d6+3d6 kiyoma: 12(3D6)+13(3D6) = 25 清馬> 帰ってきてないかな?w GM> 帰ってきてません GM> 9時に出たっきりですw 清馬> 出て行った? 幸村> 出て行った? GM> うん GM> あ、ベットかw 幸村> 向こうの情報合わせると 清馬> 「……歩いて出て行っているね。」 GM> まぁ、いいや…w 幸村> 儀式を試しにいったって事だろうけどw 清馬> いや、ベッドはまだw 清馬> うんw GM> 入り口なら出て行ってますよ 清馬> 向こうの情報を知らないので GM> ベットは雑音状態ですw 清馬> 「……いまいち、この本のせいかどうかの確証が持てないね……いっそ、読んでみようか?」w GM> 読むなら2時間くらいねw 藤田> 「そうかもしれぬが、物語ゆえ、原因を掴むのは難しかろう。図書館組みの同行が知りたいところだ」 GM> 聖良さんは本をかいにいってしまったようです…w GM> <図書館組み 清馬> 「他に部屋に目立つものも無いし……一端出ようか。僕も早く元に戻りたいし…」w GM> あ GM> 剣 幸村> 「そうだね。取り合えず合流しよっか」 藤田> なにか? GM> 普通なら女の子の部屋だから鏡があるよね 藤田> あるだろう GM> この部屋には鏡が見当たりません 藤田> むっ 清馬> 洗面所 清馬> って、無いか…w GM> 共同じゃなかった?w GM> 一応 清馬> うんw 清馬> 仕方ない 藤田> 「上杉殿、この部屋に鏡がないな。少し妙な気がせぬか?」 幸村> 剣が気付いてあたしが気付かないのは何か意味が?w 清馬> 「鏡……本にも鏡のことが書いてあったけど……関係あるのかな……?」 藤田> 「姿見や、手鏡の類は身だしなみのため、あるべきものと思うが、それがないのはおかしいとおもうのだが、どうだ?」 GM> 剣は鏡がないか聞いたからねw 清馬> とりあえず、僕は早くもとの服に戻りたいですw 藤田> 「鏡か・・・・。反鏡存在を映すもの。」 幸村> 「ああ、鏡がないと確かに困る世ねえ。型の練習が……」(ぉ GM> といあえず合流待ちならまっててね…w 藤田> 「いや、もしかすると、何かあるやも知れぬ。一旦図書館組みと合流したほうがよいかもしれん」 清馬> 合流待ちと言うか 清馬> まず着替えますw GM> 一応 GM> 帰りみられないか GM> 判定しといてw GM> 忍び+3くらいでw 清馬> 何の判定…忍び?w 幸村> 清馬だけ?w GM> うんw GM> 女装がみつかるか否かw *** ituki_y is now known as Sayla 清馬> 女装は、見る人の知力じゃないのかっw 清馬> 3d6 kiyoma: 12(3D6) = 12 清馬> 成功度0で忍んで部屋を出ました GM> うむ、それだと誰か一人くらいみつけそうなので…w GM> <即決 GM> あれ? +3で12? 清馬> いえ、+3すると3ですw *** Seira has left IRC(Ping timeout) GM> うむ、では帰り道も見つかりませんでしたw GM> しばらく合流待ちね…w GM> musou2の相談が終わったら合流で 聖良> 私は相談することない…w GM> 君は買いにいってていませんよ天w GM> >聖良 聖良> いえ、読んでますw GM> 20時半くらいに読み終えてください…w GM> <買う&読む 藤田> 読み終えるとどこかに居なくなるのだw 聖良> 時間掛かるな……w GM> そして本は誰ももってきたないでいいのね? 清馬> 僕読みますよw 藤田> もってくでしょ、 GM> うん、持ってきたのね?w 藤田> 重要参考物件ですので 清馬> うん。 GM> じゃあきよまー所持ということで。 GM> しばらくかかるかな… 清馬> じゃあホットケーキ焼いてきますっ? GM> 口止め料を要求されてください…w<演劇部員 GM> <ホットケーキ 聖良> ところで結局 藤田> それは、誰が払うのだ? 聖良> 写真は送信されてきたわけ?w 幸村> 払いは社会人に任せましょう(ぉ 聖良> あと 聖良> 500円しか残ってませんw 幸村> ダメな社会人だ……w 聖良> 所持金決定が1ゾロだったんだものw 幸村> うん 藤田> というか、次からもってこいもっとw 〜女子寮・終了〜 GM> では合流 GM> 時刻は18:30くらい 幸村> 清馬は脱いだのか 絢> ごうりゅー 清馬> じゃあ、普通の制服に戻っています 幸村> 「そろそろお腹すいたねー」 藤田> 戻っているだろう。さて、情報交換だ! GM> そろそろ皆帰り支度ですね 清馬> そしてANOTHERを読んでますw 聖良> 私も読んでいますw 清馬> 「そうだね……夕飯の支度しないとな……」 幸村> 「あれ、二人とも同じの読んでるの?」 藤田> 「その、アナザーは面白いのか?」 幸村> 情報交換したなら 藤田> 「ん?見ればそのようだ」 清馬> 「聖良さん、買ってきたんですか?」w GM> 心理描写が面白いらしいです…w 聖良> 「……必要かなって思って、買ってきたんだ」と、赤線引きながらw 幸村> 鏡が怪しいというのは分かりますね 藤田> 儀式場探しに行きたいな 聖良> 本読んだ情報は GM> では…。 由貴> 「じゃ、今夜学校ってことでいいのか?」 聖良> すべてだしていいの? GM> 出していいよw 聖良> ・最初の方複線で何人か家出人が出てる 聖良> ・主人公の女の子は先輩と衝突し、最初は些細なことだったが徐々にエスカレート。 聖良> ・偶然、古本屋で旧い小説を見つけた 聖良> ・そこに書かれてる小説には、いくつか実話をもとにしたおまじないが使われていた 聖良> ・少女はそのおまじないを試そうと思った。 聖良> ・夜中12時に、学校脳校舎の一番上にある鏡の前に立つ。 聖良> ・鏡を垂直に掲げて、その奥の世界を見つづけ、鏡の中に居るような感覚になれば成功。 聖良> ・あとは、変わりたい、と呟きつづけること。 聖良> ・鏡の中の本当の自分が君の願いを叶えてくれるだろう。 聖良> ・鏡の中からもう一人の自分が出てきて、そんなに変わって欲しいなら願いを叶えてあげると鏡の中に引きづり込まれる。 聖良> ・鏡の世界にとじこめられようとしたところを振り払って鏡を割って逃げ出し、翌日自分のベットの上で目を醒ます。 聖良> ・その体験の後、少しづつ変わっていった。 聖良> らしいw 清馬> 「そうなんだ……僕はまだそこまで読んでないけど、それじゃ……夜の学校を調べるべきだね」 幸村> 「まあ、腹が減っては戦はできないし。取り合えず、あたしは晩御飯の買出しに行ってくるね」 絢> 「私はそのつもりだけど」<今夜学校 GM> ふむ 藤田> 「なるほど。これは確かにオカルトな話だ。 清馬> 「じゃあ、今夜集合、かな」 GM> きよまー 聖良> 「……早いほうがいいだろうしね」 GM> 知力-5でw 清馬> −5か…w 清馬> 3d6-9 kiyoma: だいすがつくえからおちたですぅ 清馬> 3d6-9 kiyoma: 11(3D6)-9 = 2 清馬> ダメですねw 藤田> 「私もそのつもりだ: GM> 違和感を感じたましたが、 GM> <聖良の話 GM> なんか行くことになっててそっちに気を取られましたw 幸村> 衝突したセンパイが 清馬> じゃあ、一度幸ちゃんと夕飯の材料を買って家に帰って料理します(w 幸村> さっき聖良さんが聞き込みしてたあの人かな? GM> うぃw 由貴> めしくわせてくれーっ! 清馬> 「じゃあ、今日の…何時だろ、10時くらいでいいかな?」 聖良> 本の内容が違ってたりするのかな 絢> ごはーんw 幸村> ありそうだな…… 藤田> 「ふむ。心得た。夕飯を取って私服で参る」 GM> 絢は柊弥くんが作ってくれますが…w 清馬> 「じゃあ、またここに集合だね。」 幸村> まあ、奥村さんが9時に部屋を出たとして 聖良> 「……じゃあ、10時にまた」 幸村> 行きそうな場所は鏡の前しかないからな…… 聖良> ああ、そうか 絢> わーいw 聖良> 3時間なにしてたんだろうなあ… 幸村> 学校脳校舎 幸村> さりげに怖いですね 藤田> 脳? 絢> GM> 柊弥「絢の当番だろ……今日は、ったく。仕方ないな」>絢 藤田> そりゃ、こわいぞデフォルトで<脳校舎 聖良> さて、家で自炊か……w 幸村> てt 幸村> しゅーやと絢って同居なの?w GM> 同居ですよ 聖良> 3d6-11 Sayla: 13(3D6)-11 = 2 GM> 姉ですw 絢> 「むぅ。文句言わなーい」w 聖良> あまりおいしくできなかった…w GM> 柊弥と絢は姉弟です…w 由貴> じゃあ私はコンビニで食糧を買って一足先に行っていよう。 GM> 義理だけどね 幸村> ああ 幸村> 設定見たw GM> では GM> 10時? 聖良> うむ 幸村> 清馬も料理判定をっ 清馬> 食事作って 清馬> お風呂入って 聖良> 家で不味い飯食ってから集まりますw 清馬> 着替えて GM> 各自一般装備以外の装備を申告してください…w 清馬> 3d6-14 kiyoma: だいすがつくえからおちたですぅ 清馬> 3d6-14 kiyoma: 16(3D6)-14 = 2 幸村> 懐中電灯w 幸村> 清馬 清馬> 美味しくない料理でしたw 幸村> 女装のショックが尾を引いて……w GM> 3d6-12 GMTohya: 7(3D6)-12 = -5 聖良> 懐中電灯と救急箱をバッグにw 清馬> うんw 由貴> バッグ一式持参。 清馬> 幸ちゃんに GM> 結構おいしかったよw>絢 清馬> 着替えを持って行くように言っておきます 聖良> あ、アーミーナイフも一応w 幸村> 「え、着替え?なんで?」w 清馬> 「必要かもしれないから。」w 藤田> 和服に着替えていく。 清馬> そして僕は着替えと懐中電灯と装備欄にある物をw GM> うぃ 幸村> 「帰りに銭湯でも寄るの?」w 清馬> 「……それもいいかもね」w 絢> 「しゅうちゃんありがとー」と、礼は言っておきますw  藤田> 私服に竹刀も持っていこう GM> 確認するけど GM> それ以外は置いてきたんだよね? 清馬> 本は持って行きます、一応 聖良> ヘルメットとか持ってきてもなあw GM> あ、うん<本 清馬> 10時までに時間があれば少しでも読みたかったけど GM> 鏡は…?w 聖良> あ、本は持ってくるかな、一応w 絢> おやつと携帯電話と手鏡と GM> 持ってきてるね 清馬> 多分料理に着替えに…とやってると時間が無いw 幸村> あたし、手鏡持ってるのかなあ……(ぉ 絢> 一式ミニポーチに入れて 聖良> ……おやつ?w GM> じゃあ 由貴> 懐中電灯とナイフくらいだがな(w 絢> え?w GM> 時間は厳しいのかな? 2時間あれば全部読めるw 絢> 懐中電灯は他の人持ってくることを予測して持ってきませんw 藤田> あぁ、夢のかけらを持ってくるというのは忘れなきように 幸村> カケラは一日中身に着けていますヨ 清馬> 7時に家に帰って 聖良> かけら置いてくるやつはいないだろ…w 清馬> 8時にご飯食べて 清馬> 片づけして着替えて色々してたら多分9時過ぎて 由貴> 朱宮に連絡しておいたほうがいいのだな?>夜中の学校 藤田> 剣、ペーパーナイフなのだよな<かけら 清馬> 9時半には出るから読む暇はありませんねw 幸村> あたしは鈴です GM> うむ 由貴> 刺さりそうな十字ペンダントです。 聖良> 私は首飾りだなあ 幸村> 八幡鈴です 絢> 指輪ー 聖良> トリニティリングの首飾りだ GM> では詳しい内容は聖羅さんだけで、他の人は粗筋か。もちろん、本があるので参照は可能だけどw 幸村> あたしも一応 幸村> 家に帰ってからざっと読みたいな。 聖良> ああ、なんか坊主っぽくっw<聖羅 清馬> じゃあ、 清馬> 幸ちゃんは暇だろうから 藤田> 坊主なんじゃ? 幸村> 料理とかは清馬にお任せだから GM> では、知力-3で…w 清馬> 僕が家事している間に 幸村> 暇ってはっきり言われると腹立つな……w 清馬> 読んでてもらいますw 幸村> 3d6-9 清馬> ふふっw Yukimura: 11(3D6)-9 = 2 幸村> ダメだったw GM> なんとなく 清馬> 暇が嫌なら家事を手伝ってよっw 幸村> 「きよまー、この本つまらないよ」w 由貴> (笑) 藤田> ちゃんと読めw 絢> w 清馬> 「はいはい、とりあえず事件に関わってる可能性が高いから僕の代わりに内容把握しておいてね」w GM> 聖良さんといってたことと違う気がしますが、面白くなかったので止めましたw 聖良> 読めーw 由貴> ばかー(w GM> -3はつらかったか…まぁ、本好きでないと途中で投げ出すだろうな…w 幸村> 「そもそも最初に先輩と衝突した理由がよく分からないよねえ。武田信玄を批判されたとかなら分かるけど」w 幸村> 本嫌いでもないですよ、幸村はw 由貴> 何処まで同じなんだ? 幸村> ジャンルによって差が激しいけどw 聖良> 歴史文学ではないなw 聖良> <あなざー GM> ログ参照して GM> 情報比べてください…w GM> ということで GM> 夜の学校です 由貴> こっちの本の兵法は…?(w GM> 明宮が校舎の鍵を開けてくれます。 聖良> とりあえず 藤田> 「まったく、夜の学校か」 聖良> 「……そういえば、9時に出て行って12時……3時間も何していたんだろうね」とだけ言っておこ…w 由貴> 「いい雰囲気じゃん。こういうの嫌いなのか?」>藤田 藤田> 「なっ、余計なお世話だ佐村!」 由貴> 何をあせっているんだ…(w 藤田> 「ええい、幽霊だの悪霊だの、そんなもん居るわけがあるか」 由貴> 「ほほう」 (゜ー゜) 藤田> いや、怖いのかーっと思われてるようなので 清馬> 「さて……」 藤田> 「もし居るのなら、我が剣で斬る」 絢> 絢は少し顔をしかめてます(笑 清馬> 「校舎の一番上の鏡……どこかな?」 幸村> 「幽霊ねえ」 GM> ふも GM> では 由貴> 「幽霊なんか目じゃないくらいヤバいのと渡り合ってるくせに、そんなのが気になるのか…?」 幸村> 「…… 幸村> 「……聖良さん、本持ってる?」 聖良> 「…一応、持ってきているけど」 GM> 校舎に上がる? 清馬> 上がりますよ 聖良> 上がろうか 幸村> 「ちょっと貸して」奪う GM> では上の方を捜索すると 聖良> 「…あ」奪われるw GM> それっぽいところに来ますねw 幸村> 読み返すと顛末が違う? 藤田> 「ん?ここか?」 GM> エンディングが 清馬> 「ここが校舎の一番上かな……?」 GM> 一部分違いますね 由貴> 「さっさと調べてみよう」 幸村> 「……ねえ、ちょっと待って!」 絢> ふみ 由貴> 3d6-9 Yukki-: 8(3D6)-9 = -1 清馬> 「?どうしたの?」 藤田> 「なんだ、幸村」 由貴> 「なんだ?」>幸村 幸村> 「実はあたしもさっき、つまらないのを我慢してこの本流し読みしたんだけど」 幸村> 「聖良さんに聞いたのとエンディングが違うんだよね」 藤田> 「なぬ?どのように違うのだ?申せ」 絢> 「違う?」 幸村> 「聖良さんこの本どこで入手したの?」 清馬> 「エンディング……?あれ、確かそう言えば……」 清馬> 僕もエンディングだけは読んだんだよね、確かw GM> ちゃんと GM> 出したのに…w 清馬> いや 幸村> いや 清馬> PCが 絢> 嫌? 幸村> PLは買ったという事は知っているがw 清馬> 気にする機会をもらえなかったから…w 幸村> そして落ちていた罠w 清馬> 「ちょっと、僕にも見せて…」 由貴> 聖良の本しかしらない(w GM> ざっと読んだだけならわからないかな、とw 藤田> 「気になる、どんな内容か?」 幸村> 「んっとね、あたしが読んだのは」 藤田> 私は読むぞ GM> 聖良:鏡の振り払って鏡を破壊した/幸村:鏡の中の自分は、今までの悲しみを癒してくれる 幸村> ・鏡の中からもう一人の自分が出てきて、そんなに変わって欲しいなら 聖良> ふむ… GM> この部分が決定的に違います。 幸村> ・願いを叶えてあげると鏡の中の世界へ連れて行かれる。 絢> あ、そこか・・ 幸村> ・鏡の中の自分は、今までの悲しみを癒してくれる。 清馬> 「この本……」聖良さんの本、後書きと奥付は? 幸村> ・自分のベットの上で目を醒ます。 GM> 後書きは 幸村> ・その日から、人が変わったように明るくなった。 由貴> 全然違うじゃん(w 絢> w 聖良> 「……今までの悲しみを癒してくれる?」 藤田> 「全然違うのか?」 GM> 幸村のには乗ってませんよ GM> 奥付は同じですね 幸村> 「奥村さんの部屋にあったほうの本が、悲しみを癒してくれるになってるね」 清馬> 両方とも後書きはなしか GM> 両方見たら一発でわかりますねw 聖良> 普通に気になる……鏡の自分がどうやってw<悲しみ 聖良> …リュウガ?w GM> むしろ、唯?w 清馬> 「……もっと早く確認すれば良かったな。聖良さん、この本は買ってきたんですよね?」 聖良> 「……うん、ダイエーで買ってきた」w 清馬> 「……じゃあ、こっちの本は一体……」 藤田> 「ダイエーで?そんなに売れてるのか?このほんは」 GM> それなりです…w GM> <売れてる 由貴> 「そういうのがウリの小説ってことはねえのか?」 絢> 「…ラストだけ変わってるのね」 藤田> 「上杉殿、おそらくその本は霊瘴であろう。」 幸村> 本のオーラをw 清馬> 今からじゃネットで調べる余裕もないな… 由貴> ん?お化けはダメなのに霊瘴はいいのか?(w >剣 聖良> 「そういえば、図書委員の人が妙に思わせぶりだったっけ……オーラは普通だったから気に留めなかったけれど」 清馬> 「思わせぶり…って……」 藤田> お化けがダメとは一言も申して居らぬ!w GM> 高瀬さんですね…w 絢> チラッと由貴の方を見てまた視線を逸らします…w 清馬> 絢が思わせぶりだ 聖良> 「本に夢中になって引き込まれないようにとか……そんなこと言っていたかな」 幸村> うん 由貴> 「…?」 幸村> 思わせぶりだ GM> とりあえず 清馬> 「……一度、ちゃんと本の事を調べた方がいいのかな……」学校のPC教室 藤田> 「くっ、その図書委員、怪しいな」 清馬> 今使えるかな…?w 由貴> 「じゃあ、深夜の校舎で読書会でもしてみるか?鏡の前で」 GM> 鏡の前で話してます…現在時刻は10時半w GM> PCが鍵が開けれれば仕えるかと 幸村> 清馬ー!w 絢> 「変わってるのはラストだけならいいんだけど(笑)」 由貴> そこに鍵あけ君が。 聖良> 無断使用していいのかな…w 清馬> 「……ちょっと、パソコンで調べてみよう。」 幸村> 「でも、むしろこっちのエンディングの方がよさそうだけど」 清馬> PC教室を開けに行きますw 藤田> 「そうか、それも良いが。時間に余裕はあろう」 由貴> 「ここはほっといていいのか?」 GM> ただ12時に帰ってくるとして、1時間か。あまり詳しく調べる時間はないので-2してくださいねw 清馬> 「誰か残ってる?調べるのは大勢は要らないし」 幸村> え、いっつもコンピューターって 幸村> そんな長時間かけて調べてるのかw 由貴> 「ここで本でも読みながら待ってるぜ」 GM> 事件のニュースなら GM> 30分でわかるよw 清馬> 「じゃあ、行ってくる…何かあったら連絡してね」 GM> 調べる内容によりますね 幸村> 1時間で-2か……w 幸村> 「あたしも行くよー」 清馬> 「うん。じゃあ、急ごう、あんまり時間がない」 絢> 「いってらっしゃい。気をつけてね、ふたりとも」 清馬> と言う事でPC教室へ。 GM> うぃ 聖良> あれ 聖良> まあいいやw 清馬> 鍵開けコンボっ 由貴> 分断した(w 聖良> ぼーっと待っていよう…w 清馬> 3d6+3d6 kiyoma: 9(3D6)+10(3D6) = 19 GM> 分散したら 絢> 本を読んでよう GM> ペナルティなしでいいけどねw 清馬> 鍵開けました。 GM> 空きました 藤田> 私は鏡の前で仁王立ち 清馬> じゃあ、パソコンの電源入れて調べます 由貴> 「暇だし、かがみ調べてみようぜ」 幸村> じゃあ、アナザー 小説 エンディング かな? 由貴> って、映ってるな(w GM> 電源が起動してWindowsが立ち上がりました 聖良> 「悲しみを癒すか……」鏡を見ながらぼーっと……あ、そうだオーラ感知w GM> 違うw 聖良> 3d6-13 Sayla: 17(3D6)-13 = 4 GM> パソコンが起動してw 聖良> せーふw 清馬> 幸ちゃんはそっちをよろしくw 聖良> 3d6-12 由貴> ちぇ。 Sayla: 13(3D6)-12 = 1 聖良> 1分待ちます……w 絢> 「まぁ時間までまだあるし…ね」 聖良> 3d6-13 Sayla: 16(3D6)-13 = 3 聖良> だめだ…w 清馬> 僕は、アナザーが、本によって結末が変わったりするのかどうかをネットで調べます GM> アナザー 小説 エンディングか… 由貴> 鏡自体はどういうものなんだろ。〜年卒業生寄贈とかいうタイプ? 絢> 鏡を来歴感知ですね 聖良> 3d6-13 Sayla: 6(3D6)-13 = -7 幸村> レベル12しかないから 聖良> 2分後にオーラw 幸村> 本命は清馬でw GM> ふってみてください。二人で調べてるなら GM> ペナなしでいいですよw 幸村> 3d6-12 Yukimura: 6(3D6)-12 = -6 清馬> 3d6-14 kiyoma: 9(3D6)-14 = -5 GM> 鏡は特に何もかいてないですね 幸村> ふふw 藤田> 姿見ではなかろうか。大○栄一郎寄贈とか書いてあったりw 清馬> 幸ちゃんのほうが詳しいなw GM> 建てられたときに設置されてます 絢> 3d6-13 Aya: 10(3D6)-13 = -3 GM> じゃあ 絢> 寄贈品? 幸村> 大迫○一郎か 由貴> じゃあ、鏡に向かい合っている藤田を携帯カメラにうつしてみよう…(w GM> エンディングは聖羅さんので正解ぽいです 幸村> 市販のが間違ってたら問題だよねえ……w GM> エンディングがかわったという話は聞きませんね 聖良> オーラは普通?<鏡 由貴> 機械の目には何か写らないかな? GM> オーラは普通です 幸村> うーん、怪しいのはあの人か…… GM> 視覚判定してください>聖良さん GM> ただ 藤田> 映して何か移るんだろうか?<携帯 GM> 元にしてる話が、鏡の中の住人というエピソードのようで 聖良> 3d6-12 Sayla: だいすがつくえからおちたですぅ 聖良> 3d6-12 Sayla: 15(3D6)-12 = 3 聖良> だめだw GM> 鏡の中にはもう一人の自分が住んでいて、その人の性格が逆で 由貴> 機械の目で見ると誤魔化されないパターンが。 聖良> そして 聖良> また勘違いに気づいた GM> いつも入れ替わるために狙ってる…というエピソードw 聖良> 意思の強さないじゃんわたしw GM> 写真は 絢> 「…なんか縄でも持ってくればよかったかしら」w(何 GM> 鏡はもう設置してる?>絢 絢> これから GM> 特に写真にも何も>ゆっきー 清馬> 「……やっぱり、こっちの本が特殊なのか……後で、図書館にきちんと確認してみる必要がありそうだね」 幸村> 「そうだね。もどろっか」 清馬> 「うん。」 清馬> 何分立ちました?w 由貴> ふーむ。 GM> 30分でいいやw 清馬> じゃあ、目も体力も回復ですw GM> <成功度5,6 清馬> 鍵はそのままにして戻りましょう 絢> 今みんな揃ってる? GM> では皆揃いました 幸村> あたし達も戻った 絢> ふみ 藤田> 鏡の前で仁王立ち・・・・ GM> 鏡からは特に反応はありません… 藤田> 「これは、何か出てくるのか?」 清馬> 調べたことは話しておきます 藤田> 竹刀で突っついてみよう 清馬> 今何時かな? 由貴> 「もう一枚要るんじゃなかったか?」 絢> 「これ…小さいのしか持ってこなかったけど。何か役に立てばと思って」と、手鏡を取り出します 由貴> て、割るなよ…?(w GM> がつがつw<竹刀 藤田> 割らぬわw GM> では絢が GM> 鏡の前に立つと 由貴> 罠だ…(w 藤田> ちうか、私も立ってるぞ? GM> 手鏡に映った鏡が鏡にうつって… 幸村> 絢は手鏡をw 清馬> 分身として出てきて一番楽なのは 清馬> 誰かな…w 絢> 合わせ鏡にします 由貴> 藤田はヤバイ…(w 絢> w 清馬> この面子では 清馬> 僕じゃない?w 幸村> うん 幸村> あたしや剣が出ると 幸村> 怖い事に……w GM> 合わせ鏡にすると無限に鏡が映し出されます 由貴> ちなみに私もその間かな? 絢> 中を覗きこんでみます 聖良> 剣一人なら別に怖くない…w 幸村> あたしは鏡からは離れていますw 清馬> 「何か、合言葉みたいなのがあったよね…」 由貴> っていうか絢。なんか故意?(w GM> 中を覗き込むと…視覚判定w 絢> ゆっきーは裾を絢に捕まれてます・・・w 藤田> きしゅあぜるれっちしゅばいんおーぐ? 藤田> 「ん?絢何かして居るのか?何もおきないが・・・」 絢> 3d6-14 Aya: 6(3D6)-14 = -8 由貴> 三人鏡の間に?(w 由貴> 3d6-9 Yukki-: 12(3D6)-9 = 3 絢> ふたりじゃないの?w 藤田> 覗き込むというか、鏡直視だ 聖良> 私は最初から少しはなれて鏡を見てるが 由貴> 絢は鏡を持ってこっちを見ているのね。 GM> 成功した人は中に奥村さんの姿が見えたような気が…w 藤田> 3d6-11 fujita: 8(3D6)-11 = -3 聖良> まあ、覗き込んではないな 藤田> 「ぬ?いま、奥村が?」 由貴> 奥村さんを見た事無いな(w 清馬> 僕は疲労したくないので能力は見発動にしておこう…w 絢> 「…いるね」 聖良> みらーわーるどー GM> 月がふっと 清馬> 「ホント!?やっぱり、この鏡…」 GM> 雲に隠れて、一瞬だけ暗くなります 藤田> 「鏡像世界?」 聖良> 「……鏡の中に? …どうやって出してあげようか」 絢> 奥村さんの表情とか 絢> は分からない? GM> ぐったりのようです 由貴> 一瞬首が曲がっているあの人の姿を思い浮かべた。 藤田> 「くっ、奥村・・・・。」 絢> 「なんか疲れてるみたい…。…難しそうね」 幸村> あの人か 由貴> 「おい。落ち着けよ?」 由貴> ここで直情とかかんしゃくだと困るんだがどうだったっけ? GM> 懐中電灯の明かりだけが光ってます 幸村> 「どうやって助け出せるかな……鏡を割るのはまずいだろうし」 絢> 「私はいつも落ち着いてるもん」ぷんw GM> どうだろう…w 聖良> 懐中電灯で照らす?w 由貴> キミは別のクラスだし落ち着いているだろうが…(w >絢 藤田> 「中に入るとか、引っ張り出すとか方法はないのか?」 由貴> 「今までの経験だと、俺たち自身が罠に入り込んで中から壊すくらいしか手段はなかったが…」 絢> 「間違えて引きずり込まれないようにね」w(ぉ 絢> >藤田くん GM> ふもw 由貴> くん?(w GM> では時間だけが過ぎてゆきます…w GM> <相談 藤田> くん?おのれ、私を男というかw 幸村> 今何時? 絢> さん? 絢> w GM> 12時前w 由貴> 絢の持っているほうの鏡はどうなの? 藤田> 私は、女だ GM> 聖良さんと GM> 幸村は知力でw 清馬> で 幸村> む 幸村> 3d6-12 Yukimura: 7(3D6)-12 = -5 清馬> 「本に、何か書いてなかった?」 GM> 絢の持ってる鏡には写ってないです GM> <奥村さん GM> ・鏡を垂直に掲げて、その奥の世界を見つづけ、鏡の中に居るような感覚になれば成功。 GM> ・あとは、変わりたい、と呟きつづけること。 GM> ・鏡の中の本当の自分が君の願いを叶えてくれるだろう。 幸村> 鏡を垂直に 幸村> それだー GM> 平行ねw GM> ごめんw GM> で、時刻は12時になりました。 幸村> あたしの願いはなんだろう…… 幸村> 別に変わらなくてもいいからなあ(ぉ 清馬> 僕は… 由貴> 戦いを求めている?(w GM> 鏡を見てる人は? 絢> 「願い・・・ねぇ」 由貴> はーい。 藤田> 「助けなくては」 幸村> 明るくなれるんなら 絢> はーい 藤田> みている 清馬> 僕は強くなりたいと思ってるし願いもあるよっw 幸村> 聖良さん試してみたらどうですか?w 藤田> というか、すぐ前に居るぞ 幸村> あたしも一応覗き込みました。 清馬> 鏡は見ているけど… 聖良> なにが?w GM> では、向こうを見つづけてる人は鏡の中に引き釣り困れるような錯覚にとらわれます。 幸村> 「鏡を見て、変わりたいって呟くらしいよ」 由貴> さ、いこうか(w 絢> 「もしかしたらと思うんだけど…。っ・・・」いきましょうか。 清馬> 「……変わりたい……か…」 由貴> 絢が来ると鏡が…(w GM> では 幸村> 「あたしは変わりたいと思うことなんて何もないけど」w 聖良> 「……変わりたい、ね」 絢> そのつづきはなんだっw 藤田> 「変わるよりも私は奥村を救いたい」 GM> ふむ。鏡の中から誰か少年の姿が歩いてきます 由貴> @p@? 藤田> 「ん?」 聖良> 「……男の子?」 GM> 向こうからこっちに人影が… 絢> 「だれ…」 幸村> 「誰!?」 由貴> 誰だかよく見てみよう…後ろから覗き込みます。 絢> 誰でしょう... GM> 「願いを叶えてあげよう…もう一人の僕」 GM> と 清馬> 「……誰…?」 幸村> きよまー?w GM> きよまーとそっくりの男の子がw 聖良> きよまーかw 幸村> 「あれ……きよまー?」 GM> きよまーだけっぽかったし…w 藤田> 「なにものだ?」 聖良> 落ちてなければ…_no GM> では、いきなりきよまはーは手を捕まれて 清馬> 「君は……僕……?」 藤田> 「私は奥村を救い出すのみ」 幸村> 聖良さんは願いがありそうですが(ぉ 絢> 縄で捕まえろ@@ GM> 「君が望む、もう一人の君だよ…」 由貴> どういう位置関係になったのかよくわからないが 由貴> 清馬を掴もう。 藤田> というか、鏡の前に居た私を無視したのかこやつはw GM> ふむ 清馬> 捕まれるだけ?まだ引きずり込まれない?w GM> 鏡の前に居た人には GM> いきなり消えて 由貴> 背の高い首の後ろをネ(笑)。>清馬 聖良> 「…上杉くん!?」と……声だけかけようw GM> きよまーの前にあらわれたように見えますw 清馬> 「僕が望む…僕……?」掴まれたまま… 由貴> あれ、清馬の場所に現れたの? GM> うむ 幸村> 「清馬!?」掴まれていない手を掴みますw GM> 途中まで歩いてきて 藤田> 「上杉、離れろ!」 GM> きよまーだと認識した瞬間に消えてきよまーの目の前に現れた感じ 藤田> 竹刀を叩き込むが? 由貴> GOGO(w GM> では GM> 判定してw 清馬> 「君が……僕の願いを叶えてくれる…?」 藤田> 3d6-15 fujita: 8(3D6)-15 = -7 GM> 掴んでるので、ひきづりこまれないようです…まだ GM> では 由貴> 「また取り込まれてんじゃねーよっ!」 清馬本人にキック(笑) 藤田> 偽きよまーに攻撃 GM> 3d6 GMTohya: 13(3D6) = 13 由貴> 3d6-13 Yukki-: 11(3D6)-13 = -2 GM> じゃあ突然目の前に鏡が現れます>剣 清馬> 錯綜してる…w 藤田> うわ、まずい!とっさにとめる GM> 武器技能で判定を 幸村> 「清馬、何言ってんの!?こんんあ偽者が叶えてくれるはずないでしょ、というか自分の願いは自分の力で叶えなきゃ意味が無いじゃんかっ!」 藤田> どうして、人は錯綜するのだ GM> >剣 -3ね 藤田> 2d6-12 fujita: 10(2D6)-12 = -2 藤田> 3d6-12 fujita: 12(3D6)-12 = 0 藤田> まちがえました 由貴> こっちはどう?(w GM> 「…叶えるよ。君と変わってあげる」>きよまー 幸村> 「こら偽者、清馬を離せっ!」 藤田> ぎりぎりじゃないか<0成功 聖良> ああ、 由貴> 相手じゃなくて本人の目を覚まさせないと…(w GM> ちょっと痛かったw>きよまー GM> <蹴り 聖良> 奥村のことがなければ鏡割るのになあw 藤田> 「上杉、そこの妖魔に躍らされるな!」 清馬> 「……君が僕と入れ替わって…僕は、理想の僕になる……」 由貴> ちなみにダメージではなく念のために痛かった度を(w 由貴> 1d6-2 Yukki-: 1(1D6)-2 = -1 由貴> 痛くなさそう…(w GM> 「そう…君の望む姿を手に入れることができる」>きよまー 藤田> 利いてないようだ GM> うむw<効いてない 幸村> 「何馬鹿なこと言ってるのさっ!清馬は今のままでいいんだよっ、変わる必要なんてないっ!」 GM> 「さぁ、行こう。もう守られなくてもいいんだ。君が守って上げられる…」 聖良> 「……」 清馬> 「……望む…姿……」ふらふらと一歩踏み出しかける…w 清馬> 3d6 kiyoma: 11(3D6) = 11 清馬> よしw 幸村> 何w 清馬> 意思判定w 由貴> ペナルティはなし?(w 清馬> −4なら取り込まれますw−3なら耐えますw 藤田> 「なにを戯けた事!お前には助けられてばかりだ!だから、お前が守られているなんて事はない!」 GM> 最高の-4です…w 清馬> えーw GM> 抵抗だけどねw 清馬> 抵抗でも一緒ですw GM> 抵抗力があれば加算してよいけどw 清馬> そんなもんありませんw 幸村> 「清馬、行っちゃ駄目だって言ってるじゃん!あたしが今のままでいいって言ってるのに信じらんないの!?」 GM> じゃあ妖術にかかったきよまーは鏡の中にすーっと取り込まれてゆきます…(w 清馬> 残念ながら取り込まれますw 由貴> 言葉じゃダメだ、何かでショックをっ(w 藤田> おのれぇ 由貴> 「あのバカ…!」 清馬> 自分の意思では反発しているのに…w 聖良> ぬうw GM> うむ、妖術です…w 幸村> 「……」 GM> とりあえず 藤田> 「許さぬ。我が剣に誓って、二人を救い出すッ!」 GM> 最後に一回くらい行動してよいよw GM> >皆 GM> <吸い込まれる前 聖良> といわれてもなあw 由貴> もう一発後ろから蹴るっ!(w 藤田> 行動していいなら、邪魔するんだが 幸村> 清馬の手を掴んでても意味なしか 聖良> きよまーつかむぐらい? GM> では掴んでる人は体力判定 GM> 蹴ったら 清馬> いいや 幸村> というか、後ろからしがみ付きますw 清馬> 未使用使いますw GM> もう一回判定してよいよw 聖良> まだつかんでないし…w 由貴> 3d6-12 Yukki-: 9(3D6)-12 = -3 聖良> まあ幸村にまかせとこw 清馬> これ以上ヘタレたくないw 由貴> げしっ。 GM> 未使用使う前にゆっきーの蹴りと GM> 幸村の声でそれぞれ一回判定せよw 聖良> 落ちてたおかげで外野さ…(ふ 清馬> ゆっきーの蹴りで目覚めるなんて美しくないものっw GM> -4ねw 幸村> あたしが後ろからしがみついています。 GM> うむ 由貴> じゃあまず 由貴> その一回でめをさませっ! 清馬> 幸ちゃんの声の分だけっ GM> 幸村の声は-2でいいよw 清馬> 3d6-10 kiyoma: 9(3D6)-10 = -1 GM> うむ 由貴> でもそこに蹴りは飛ぶのだ…(w 清馬> 「……駄目だよ………」ふらふらと進みかけた足を止める GM> 「何故…拒絶する?」 清馬> 「だって………僕がそっちに行ったら、理想の僕は幸ちゃんを守ってくれるだろうけど……今の僕が幸ちゃんたちの力になることは永遠に出来なくなるから……」 清馬> 「……だから、僕は今の僕のまま……強くなるんだ!」手を振り払うっ GM> 偽清馬「……ぬぅ…」ちょっと苦しそうで、姿が歪んでゆく… 藤田> 「人をたぶらかす妖魔よ、貴様の好きにはさせぬ。」 幸村> 「きよまー!」嬉しそうに後ろからぎゅーっとw GM> 振り払われたら偽者はパリンと砕けて床に散ります 由貴> 「…少しは根性入ってきたみてえじゃん」きーっく(w >清馬 清馬> そして佐村君のけりが入るんですねw 絢> w 藤田> げしッ 聖良> 「……変わる必要も、ないみたいだしね」ちょっと目を細めて GM> 高瀬「あら、残念。誘惑には負けなかったののね。そこまでよ…」 清馬> 「幸ちゃん……大丈夫。僕は行かないよ…って、うわっ」蹴飛ばされるw 由貴> 女がでたっ。 絢> 「高瀬さん、こんばんわ」w(ぇ 藤田> 「本性を現したな妖魔」 由貴> 声は何処から? 聖良> 「……君は、図書委員の…」 清馬> 「タタ……あれ……貴女は……」よろけて眼鏡を指先で戻しつつ姿を探すw>高瀬 GM> いつのまにか高瀬さんが其処にいますね。みんなの後ろに。「喜ぶのはまだ早いわよ。…全員、私の生きる糧になってもらうわ」 由貴> それは… 由貴> 絢が一番近い? 清馬> 「まさか、貴女がこの本を仕組んで……」 絢> 「 絢> 藤田> 「仕組んでではなかろう、そやつが本体だ!」 由貴> 藤田、根拠なしに言い切るね…(w GM> 「その通りよ。」ぱちん、と指を鳴らすと…鏡から侵食が広がって… 清馬> 「……糧ってどう言うこと?貴女は……一体何者なの?」 聖良> 「生きる糧? ……意味は分からないけど」聖衣だけ発動を 藤田> ええ、言い切る 幸村> 「……笑止。笑止だわ。あたし達の結束をその程度の小細工で破ろうなんて甘いんだよっ!」 GM> 全てが鏡で構成された世界に変わってゆきます 絢> 「糧ってね…。私らは餌じゃないんだけど」 幸村> 何か嫌だなw 由貴> それはヒロが要ると下を見る世界ですね(w GM> 「ようこそ、私の世界へ…」 藤田> 「悪いが貴様の企みもここまでだ。我が剣にかけて貴様を斬る」 清馬> 「これは……」きょろきょろと… 幸村> 床も鏡なのかw 由貴> ナイフだけ無言で用意。 藤田> 固有結界、多重鏡面心象 由貴> 右手、左手っ!(w GM> さらに指を鳴らすといくつかの鏡がすーっと現れます 聖良> ミラーワールドのワームホールだな GM> その中の一つには奥村さんも捕らわれています GM> 下を見ても 清馬> 「貴女は、一体……何者なの……?一体、何が目的でこんな真似を…!」 GM> 乱反射っぽくて見えませんよ…w GM> 「…私は外に出たかっただけ。」 絢> 「…悪趣味」ぼそw 清馬> 「外に……?」 藤田> 「奥村・・・っ」 GM> 「彼女の理想。彼女の願い。彼女の希望…」 清馬> ひょっとして、人間じゃない…?w 藤田> 人じゃなかろうなぁ GM> 「私がこの高瀬って子の望みをかなえてあげただけよ…」 藤田> 固有結界もちなんて普通じゃないし 由貴> 高瀬は鏡に入ってない? 清馬> てっきり人間がベースで何かに目覚めたと思ってたのだけど…w GM> 人ではないw GM> んで、奥の方の鏡には 絢> 「それで?」 清馬> 高瀬の姿の人は…?w GM> 高瀬さんの姿も見えますね 藤田> 「なんだと?かなえた?馬鹿な、これが望みだというのか?」 清馬> ああ、元は居るんだね…ならそんなに怖くないなw 幸村> 裏高瀬かー 聖良> 「……意味が分からないな。それだったら糧なんて必要ないよ」 清馬> そして僕は 由貴> じゃあ、今回は先に妖力発動をしておこうかな。テストも兼ねて。 GM> 「あの子は、ただ変わりたいと願っただけよ。だから私が変わりに出た。だけど、この世界で私の体を維持するには他人の生気が必要なの」 清馬> 高瀬さんの名前は知らないんだよね?w GM> この世界→現実世界 聖良> まったく知らないな、私はw 由貴> 「取って代わられるのと、本人が変わるのじゃ大違いだぜ」 GM> 「だから、願いを続けるためにこうしてるだけよ。貴方たちも私の糧になりなさい…」 清馬> 「……なるほどね……事情は分かったよ……」 聖良> 「……そっか、付け込んだ訳だね」 幸村> 「全くだわ。姿形が同じでも、自分が変わろうと思って変わらなくちゃ意味が無い!そんなのはごまかしているだけだよ!」 聖良> やっぱり 聖良> リュウガだw GM> では戦闘ターンに GM> イニシアを 藤田> 「そうか、なら斬るまでだ GM> 宣言してください 聖良> 7.5/14 幸村> 7.5/14 清馬> 「………残念だけど、こんな夢……ずっと続けさせる訳には行かない。」眼鏡を外しつつ… 藤田> 7/13 由貴> 7.5/14 清馬> ああ、まだ決め台詞いってないっw 由貴> (笑) GM> 計算しとくから…いまのうちにw 清馬> 「君の見ている悪夢・・・・・僕たちで終わらせる・・・!」7/13っw 聖良> 「……少なくとも、他人を巻き込みたいとは思ってなかったろうね……その、願いは」 由貴> 左手に輝くフォーチュンソードしょーかーん。 GM> 聖良、幸村、ゆっきー→高瀬→剣、清馬→絢 藤田> かなり遅いな、自分 絢> 5.5/DX13 ごめん GM> では GM> 3人のうち誰かからw 聖良> いつでもよいw 幸村> 距離は?w 由貴> 最後でいいよ(w GM> 1d6 GMTohya: 4(1D6) = 4 GM> 4mw 幸村> 惜しいなw 幸村> じゃあ、あたしからー GM> うぃ 幸村> 瞬間で槍と追加体力発動して 藤田> どのみち、まず小烏丸をだしてからじゃないとな 幸村> 2mまで行って大降りで切り。 GM> うむ 由貴> 1疲労無駄使い覚悟で先に召還しておけば…(w 幸村> 3d6-9 Yukimura: 11(3D6)-9 = 2 幸村> 駄目だなw 清馬> 幸ちゃんが初回全力を止めてくれたっ?w 幸村> 異常ー 由貴> 異常だね。 幸村> むうw 聖良> じゃ、私いくー GM> 「ふふっ…力みすぎよ」w 由貴> もしや偽者…(w 清馬> 願いがかなった! 聖良> w 藤田> な? 清馬> やっぱりこの鏡は本物だ!w GM> では聖良 藤田> なにいってんのだw GM> どうぞ 由貴> また堕ちていたか…(w GM> 位置的には元の鏡―高瀬―奥村―皆―高瀬(偽) って感じか 藤田> 1分おきに堕ちる? GM> どうぞw GM> >いちーん 聖良> 武器の手発動宣言で、2mまで近づいて維持の妖術をw 由貴> 自分たちの後ろに犠牲者がいるのね? 聖良> 3d6-13 Sayla: 14(3D6)-13 = 1 清馬> かわしたら割れる?w 聖良> 外れて以上w 幸村> 駄目すぎるw 聖良> 変わりたい…w GM> うん、正確には鏡の斜め左右に高瀬―奥村だと思えばいい GM> のでかわしても大丈夫だw 由貴> 余計わからない(w 清馬> 元の鏡を割ってみたい気もするけど 清馬> 怖いなぁw 幸村> 鏡割るのは怖いので 幸村> やめてw 由貴> 誰か地面の鏡を(w GM> 高瀬 藤田> 実は割れないとか? GM> 鏡 皆 高瀬(偽) GM> 奥村って感じw 由貴> 微妙だ(w 清馬> / ̄\ GM> もうちょっと一杯鏡でてるけどw 清馬>  皆 清馬> 高 由貴> じゃあ私は左側から回りこみます。偽高瀬の左側について一応試しにナイフ。 清馬> こんな感じ?w GM> もっと離れてますw</ ̄\ 由貴> 3d6-9 Yukki-: 13(3D6)-9 = 4 由貴> いじょ。 GM> 「あら…遠慮してるの?」くす>ゆっきー GM> 「じゃあ、こちらからいくわよ…光よ」 GM> 3d6 GMTohya: 5(3D6) = 5 由貴> あ。 藤田> む? GM> クリットではありませんが 聖良> あぅ 由貴> ここでそれを聞いて気をつけることを… GM> 反射レーザーで前衛3人喰らってくださいw 由貴> 3d6-9 Yukki-: 11(3D6)-9 = 2 聖良> 3d6-8 由貴> だめにゃっ… Sayla: 16(3D6)-8 = 8 幸村> よけるー 聖良> こわw 幸村> 3d6-9 Yukimura: 11(3D6)-9 = 2 由貴> じゃあ、アクロ回避。 GM> 能動-2ねw 幸村> 駄目だな 幸村> やっぱり全力だな(ぉ 聖良> それ 聖良> ふぁんぶったw 由貴> 16で9か8。 由貴> 3d6+3d6 Yukki-: 11(3D6)+15(3D6) = 26 由貴> だめー。 GM> では転倒してください…w GM> <ファンブル 聖良> もうやだ…w 幸村> シーカーレイきたー GM> 2d6+2 GMTohya: 10(2D6)+2 = 12 聖良> でかいし GM> 12点 光 藤田> うわー GM> 叩きです…w 聖良> 5点きたー GM> 以上 由貴> 6きた。 幸村> 7来たw GM> でかかった…w 清馬> 僕か 幸村> 皆固いな GM> うん 清馬> 「幸ちゃん、行くよっ」と言おうと思ったけど 藤田> というか、私は入ってたのか? 清馬> −2は無理だなw GM> 剣はまだ入ってないよ 藤田> 近接射撃だったのか今の 清馬> 1m踏み出して 由貴> というか、どんな攻撃だったの? GM> 2mまで突っ込んだ前衛3人だけです 幸村> 2mか…… 由貴> 横まで含む扇状? 由貴> 範囲? GM> 範囲の眩惑です 清馬> 3m地点から… GM> 見た目は鏡で天井と床を反射するレーザーだと思ってください…w 清馬> 初めて使うなw 念弾!意思14精度13! 清馬> あ、嘘だ 清馬> 発動維持がないので4mからだw GM> うむ 由貴> だれか、床ごと攻撃してくれっ(w 清馬> −2か GM> うむ 聖良> 能動マイナスは避けようがないから全力したいが、倒れてるとなあ……w 清馬> 3d6+3d6 kiyoma: 8(3D6)+15(3D6) = 23 藤田> 天衝破つかえば、皆巻き込んで楽しい事になるぞw 清馬> 外れましたw GM> 「まだ迷ってるの…貴方は」くす>きよまー GM> では剣? 清馬> 疲労8の残り5回で踏み出して全力防御 清馬> 以上っ 清馬> 「違うっ、初めて使うから戸惑っただけだっ!」w 由貴> (笑) GM> 剣どうぞー 藤田> 瞬間で「出でよ、小烏丸!」そのまま2mまで接近して大降り攻撃。じつはレンジ2あるのでした 幸村> 長い刀なのねw GM> うむ 藤田> 3d6-9 fujita: 12(3D6)-9 = 3 聖良> あ、瞬間になってたのか 藤田> 「くっ、ぶれたか!」 GM> 「……やれやれ、困ったものね」 藤田> 瞬間なのだ! GM> では絢w 絢> ふみ 絢> 1m踏み出して 絢> 朱の腕輪瞬間発動。精霊加護、朱の翼をそれぞれ発動 GM> うぃ 絢> 偽高瀬さん撃ちます GM> うん 絢> うぁ 清馬> うぁ 清馬> 大事なことを忘れていた…まあいいか…w GM> 修正は打ち消しで精度13だよ?w 藤田> 気になるな。 絢> 緋焔召喚 絢> 3d6-13 Aya: 10(3D6)-13 = -3 GM> 3d6 GMTohya: 12(3D6) = 12 GM> あたりました 絢> 焼いてやるー 幸村> 炎が効くかこれで分かるな・・・・・・ 清馬> 反射されないかな…?w GM> 「くっ…何をっ」燃焼されます…w 絢> だめじも? GM> うん 絢> 2d6 だめじ 聖良> 燃焼系燃焼系♪ GM> 文字は GM> だめですw 藤田> あみのしきっ 絢> 2d6 Aya: 10(2D6) = 10 幸村> 文字いれちゃだめw 絢> あぅ GM> うわw GM> きっと絢の方を睨みますw GM> では最初に戻って GM> 幸村 幸村> 炎の身体発動して 幸村> 「燃えよ、槍よ!我が魂の炎となりて!」 絢> にこっと微笑み返してあげよう(何 幸村> 全力二回攻撃w 幸村> 3d6-15 Yukimura: 11(3D6)-15 = -4 幸村> 3d6-15 Yukimura: 5(3D6)-15 = -10 幸村> クリったw 由貴> クリ(w GM> 3d6 GMTohya: 15(3D6) = 15 聖良> ああ、出番なさそう…w GM> 両方喰らうw 幸村> まずクリ表振るヨー 幸村> 3d6 Yukimura: 8(3D6) = 8 GM> うむ 由貴> 約束された勝利の槍がっ(w 幸村> よさげ? 清馬> 店頭かw 藤田> 宝具がーw 幸村> こかしたかw GM> じゃあ転倒しました 幸村> ダメージいきまーすw 藤田> よしっw 幸村> 3d6 GM> 「きゃ…」 Yukimura: 12(3D6) = 12 幸村> 3d6 Yukimura: 9(3D6) = 9 幸村> 12と9のEN炎切りで GM> うむ 幸村> それぞれカケラで+2炎で+2 幸村> 以上 由貴> やっぱつええな@p@ GM> 鬼め…w GM> まだ生きてますw 清馬> ダメージは最強だな…w 藤田> だなぁ 幸村> 「清馬を連れていこうとする奴はみんなあたしが相手してやるんだからっ!」 GM> 「……凄い力ね、貴方」ふふっ GM> 次 聖良> 膝立ちって 聖良> 妖術に修正あったっけw 由貴> これ、見た目で偽高瀬ダメージいってんの? GM> いってるよ 由貴> 穴開いたり?@p@ GM> かなり燃えてる…というか溶けてる?w 藤田> あったような、ないような<ひざ立ち GM> -2 GM> <膝 GM> ということにしとこうw 聖良> −2は無理だな…… GM> 時間がないのでそれでw 聖良> 膝立って終わり……w 聖良> あ、武器は出てくるw GM> じゃあ、ゆっきー GM> ただダメージボーナスはきいてそうにないね。血は出てない。 由貴> じゃあオーバースイング気味に一撃。打撃妖術で15は16。 由貴> 3d6+3d6 Yukki-: 6(3D6)+13(3D6) = 19 由貴> 惜しい… GM> 3d6 GMTohya: 13(3D6) = 13 GM> パリンと鏡がわれたような音がして GM> 高瀬の姿が砕けます 由貴> 鏡の破片が飛び散った? 由貴> 「!?」 GM> 先回り…w GM> 3d6 GMTohya: だいすがつくえからおちたですぅ 藤田> なにっw GM> 3d6 GMTohya: 10(3D6) = 10 GM> 成功w 幸村> ゼロシフト回避だとっ 由貴> 破片はどーなのさっ? 幸村> どこに出たの? 藤田> どこにいった!? 幸村> 割れた音は演出かとw GM> 目の前ですね GM> 立ち上がった状態で一歩下がった感じ? GM> の場所に現れます 由貴> ちぇ。 GM> 「ふぅ、危ないわね…女性に刃物を振り回すなんて、もてないわよ?」 GM> 高瀬ターン GM> あ GM> 立ち上がった状態で一歩下がった感じであらわれたのは幸村の姿です…w 清馬> なにっw 幸村> み?w GM> 「借りるわね…」w 藤田> なに? 由貴> 勝負だ幸村! 幸村> というか転倒してもペナ無しかw 藤田> 望むところだw 由貴> そういえば…(w >転倒 GM> 短距離瞬間転移だから…w 聖良> 瞬間回避はな…w GM> ということで GM> 1d6 GMTohya: 2(1D6) = 2 幸村> 「姿を借りた所で、武士の心も持たない奴に十文字槍は使いこなせないっ!」 GM> 前衛だれだれ? 幸村> 剣あたしゆっきー聖良 幸村> じゃない? 聖良> あやあや以外w GM> じゃあ2番目のゆっきーw 聖良> あ、 聖良> きよまーも違うなw 由貴> 一人膝立ち。 藤田> そうな GM> うむ? 藤田> ゆっきーか 由貴> 幸村のコールの順番かよ!!(笑) 由貴> あれ、違うな。 絢> ふも? 藤田> いまだれだ? 聖良> なんの二番目だ…?w 幸村> 分からないw GM> あ 幸村> チブの二番目?w GM> 幸村だw GM> では 幸村> じゃないか、って GM> 3d6-15 GMTohya: 14(3D6)-15 = -1 GM> ふつうにあたりかけ>幸村 由貴> 幸村対決に(w 幸村> 全力しましたが何かw GM> あw 幸村> というか死ぬかも……w GM> 3d6 GMTohya: 6(3D6) = 6 幸村> 危なかったw 由貴> 低(w 幸村> カキーン GM> 6(切)+2+2ですw 聖良> こわいなあ…w 聖良> かけらも含むのかよw 藤田> おお GM> あ 幸村> 完全コピーなのかw GM> 欠片はなしでいいよ 幸村> 炎は 幸村> 耐熱防護+2で防いだので 幸村> 本当にカキーンです GM> なぬ…w 藤田> さすが、炎の女 GM> 「おのれっ…」w GM> というこで GM> 次 幸村> 「魂の篭らない槍であたしを倒せると思うなっ!」 由貴> あれは抜けないとダメージこないんじゃ(w >構成素材エネダメージ GM> うん GM> <構成素材 幸村> ああ 幸村> まあどうせ炎属性槍だしw GM> えぇ GM> だからかきんですよw GM> きよまーだっけ? 幸村> あたしに攻撃するなら槍だけ炎を解除するべきだったな……w 藤田> 私かきよまーか 清馬> 「幸ちゃんの姿を…真似るなっ!」3mから念眼w 清馬> 3d6+3d6 kiyoma: 10(3D6)+14(3D6) = 24 清馬> また外れw 清馬> あ 聖良> あ? 藤田> ぬ? 清馬> 3mで合ってるか 清馬> 外れw GM> 「手が止まっていますわよ…清馬さん…?」喋り方は違いますw GM> で、剣 藤田> 私か。では、霊力全開 藤田> 3d6-14 fujita: 15(3D6)-14 = 1 清馬> 「くっ…まだ狙いが……!」1歩踏み出して全力防御+念動防御発動宣言w GM> うぃ 藤田> ち、発動無しで2mまで接近して全力二段切り 藤田> 3d6-15 fujita: 16(3D6)-15 = 1 藤田> 3d6-15 fujita: 12(3D6)-15 = -3 藤田> 一発はずれたか 聖良> 剣も不調だ…w GM> 3d6-12 GMTohya: 11(3D6)-12 = -1 GM> 後退避けたw 藤田> 「ちぃ、小ざかしいやつめ!」 GM> では GM> 絢 幸村> 絢だけど 幸村> 火が効かないっぽいなあw 絢> ふみ GM> まぁ 藤田> 利かないだろうな。相手は炎の体 GM> 無敵ではない…w 絢> もう一歩進んで2mの位置から 幸村> 熱防護8ですよw 絢> 偽高瀬さん撃ちます GM> 8もあるのか…w GM> どうぞ 幸村> 通常防護6 幸村> 耐熱だと+2 聖良> かてえ…w GM> いいなぁ…w 絢> 緋焔召喚 絢> で GM> うぃ 絢> 3d6-13 Aya: 11(3D6)-13 = -2 GM> 3d6-9 GMTohya: 14(3D6)-9 = 5 GM> よけません 藤田> なんて奴だ 絢> 2d6 Aya: 9(2D6) = 9 GM> 1点とおった 由貴> カナシイ(w GM> 「この身体…便利ですわね」w GM> では GM> 先頭に戻って幸村 幸村> 槍だけ炎解除して 幸村> 全力二回攻撃だっ GM> うぃ 幸村> 3d6-15 Yukimura: 7(3D6)-15 = -8 幸村> 3d6-15 Yukimura: 7(3D6)-15 = -8 由貴> これ、高瀬は解放されてたりもしないのかね? GM> うん GM> 避け、後退避け GM> 3d6+3d6 GMTohya: 15(3D6)+9(3D6) = 24 GM> 一発もらい 幸村> 3d6 Yukimura: 11(3D6) = 11 GM> 「……くっ」 幸村> 11の実体切り、カケラで+2炎で+2 GM> その一撃で、今度こそ本当に幸村の姿がぱりんっと割れます GM> そして 聖良> ああ、血を流しただけだった……w GM> 「……私も、外の…世界へ…」 GM> といいつつさらっと崩れてきます… GM> そして侵食が解除されていき 藤田> 「人をたぶらかす妖魔に明日は無いと思え!」 GM> 全員、元の場所に居ることに気がつきます GM> 高瀬さんと 聖良> バッグから包帯取り出して、 藤田> 奥村に駆け寄る GM> 奥村さんも倒れたまま姿をあらわします 幸村> 「これで一件落着、かな……」 聖良> 気休め程度でも右腕にぐるぐる巻きつけようw 清馬> 「……終わったのか……幸ちゃん、大丈夫?」 GM> 奥村「う…うぅ」 藤田> 「奥村!大丈夫か?」 藤田> ゆさゆさと GM> 大丈夫そうですが 幸村> 「……」 GM> 少し衰弱してますね… GM> <奥村、高瀬 絢> 「全く…」ぶつぶつw 聖良> 「…奥村さんと図書委員の人は、大丈夫?」包帯ぐるぐるぐるぐるw 幸村> 「きよまぁー?このぉ、心配かけさせてーっ!」笑顔で清馬を羽交い絞めにしますw 聖良> きっと、右腕はがちがちに固められるw<包帯 藤田> 「もう大丈夫だ。」抱き寄せて連れて行こう GM> うむ 由貴> 鏡そのものも無事?>学校備品 GM> えぇ、無事ですよ 聖良> 「上杉君は……」きよまーの様子を見て 清馬> 「イタタ、ごめんってば……」苦笑しつつ逃れますw>幸ちゃん 清馬> 「……僕の方は大丈夫です、聖良さんは?」 幸村> 地味に7点も食らってるやw 藤田> むきずー 由貴> 6ヘリ。 清馬> 応急処置をっ 聖良> 特に返事せずに目だけ細めて「……奥村さんと図書委員の人は、任せていいかな?」と、帰っていこう…w GM> 最初がでかかったね…w GM> 捕らえられた記憶は明宮の方で処理ということで特に問題はないかな…? 聖良> 5点&いつもの血だらけw 藤田> 「さあ、皆もここから撤収するぞ。あまり長いする気はないからな」 清馬> 問題ありません。 由貴> あああ。 由貴> 大問題が。 清馬> でもその前に 清馬> 元の高瀬さんに 由貴> 鏡の周辺に血がだらだら…(w 絢>  ̄ GM> 掃除してください…w 清馬> どうやってあんなふうになったのかを聞いてくださいw 聖良> 一応、包帯でがちがちに固めたけどね、気休めにはなるだろうw 清馬> じゃあ、幸ちゃんの応急処置をして 清馬> 掃除して帰りますw 聖良> 掃除 聖良> 忘れてたなw GM> 古本屋で妙な本を GM> 見つけたらしいですw GM> ANOTHERのモトになった GM> 都市伝説とかそうゆう類の本 GM> その古本屋は探したけどみつかりませんでした…w 藤田> 都市伝説紀行、著:オカルト刊行会・・・ GM> 彼女の記憶では少なくともそうなってますね<古本屋で偶然本を発見 由貴> またこの前みたいなカモフラージュする店か? 藤田> ひとまず、奥村は取り戻したか。 GM> 調査はまた別の機会に…w 由貴> (え GM> とりあえず奥村さんと高瀬さんは GM> 日常に戻って普通に生活を続けますね GM> 少しだけ変わったとか言われたのはまた別の話ということで…w GM> とりあえずセッションは終了です 清馬> おつー 幸村> おつかれさまでしたー 聖良> かれー 絢> おつかれさま GM> お疲れさまでした 藤田> ふむ、我が門のものを取り戻すのは主として当然の勤めなのだ(ぉ GM> 最後まとめる時間が…w 藤田> はう GM> ごめんね、時間過ぎてしまった 藤田> まぁ、しかたあるまい GM> CP3点です 幸村> 1点なんだよねえ、もうw 聖良> あと2CPっ 藤田> セッション名は? GM> 「鏡の国の住人」で