GM:では、鬼以外でGMするのは結構久しぶりなので色々と不都合や駄目なところもあるかと思いますが、よろしくお願いします なみき:よろー 聖良: ぅぃー 葉月: よろしくお願いします〜 GM:それでは2-5、朝の教室です。 葉月: では、真面目に朝の準備をしつつ友達とお話ししてましょう GM:いつものように担任の先生が朝のHRを始め、出席を取っているのですが…… GM:先生「……吉田。……欠席か?おかしいな、欠席の連絡は来ていないが」 葉月: 吉田君ってどういう人か知ってます? GM:クラスの女生徒が一人、無断欠席をしているようです。 GM:吉田ゆかり、成績優秀でまじめな優等生です。無断欠席をするようには見えません GM:教室内でも「ゆかり、どうしたんだろう……」というようなひそひそ声が聞こえます 葉月: 「…………どうしたのかな。無断欠席なんてする人じゃないと思うけど」異能者で呼び出し中。なんて事もないですよね? GM:吉田さんは一般人ですね 葉月: HP中なので周りの人に聞こうとはしません。 葉月: HR GM:さて、朝のHRはそのまま終わり *** RUIN is now known as Yukki- GM:そしてその日の授業は何事もなく終わりました。 *** kiyoma has left IRC(EOF From client) GM:放課後になって、皆の携帯にみさきちからのメールが入ります。 なみき:直行 葉月: 「無断欠席か。少し心配かも。」とメールを見ます GM:「件名:事件?です〜!」送信者:みさきち 聖良: 姉さん、事件です 聖良: とりあえず向かうぞー GM:「夢想樹さんが呼んでいます。手の開いている方はすぐに集まってください」です。 なみき:・・・・今、聖良の外見イメージが高嶋弟に・・・・ *** rou has joined channel #musou 葉月: 「行かないわけにも行きませんよね。」と真田さんと上杉さんを探しますけど 葉月: います? *** New Mode for #musou by GM_simo: +o rou 由貴: いませんでしたね(w 聖良: 石の森先生の作品ですよっw *** rou is now known as kiyoma GM:幸村は今日は帰ってしまったようです。 葉月: 「上杉さん。夢想樹からの呼び出しです。向いましょう。」>上杉さん 葉月: と誘ってから向いましょう なみき:一番乗りを宣言しよう(笑) 由貴: きっと部活より出席率が…かもしれませんが、まあ行きましょうか。 聖良: 私は輪からは離れて立つのです なみき:むしろ理想は『みさきち|・)』 GM:では、夢想樹の所に集まりました。いつものように三咲と、そして明宮がいます。 葉月: 「先生も来られていたんですね。学校で何かありました?」>明宮先生 由貴: しかし、これ…用件は来るまで秘密なのか(w *** tohya is now known as TohyaAway 明宮:「皆さん、集まりましたか……今日は、私が呼び出しをさせてもらいました」 なみき:「・・・・こんにちは、なの」<先生 聖良: 夢想樹じゃないの?w 葉月: 危険な仕事でも来させる為に、かもw 聖良: さては人を集めるために夢想樹を騙ったか明宮っ 由貴: だまされたっ(w なみき:「・・・・(不審者を見る目)」>聖良 明宮:「さて、2-5に所属している方もいますから、既に知っている人もいるでしょう。本日無断欠席をした吉田ゆかりについてです」 聖良: 「……」すこし離れるw 葉月: 「はい、それは知っていますけど。何かあったんですか?」 明宮:「吉田ゆかりは本日昼過ぎに保護されました。ただ……保護されたときの彼女は明らかに異常な状態でした」 聖良: 「……異常?」 由貴: 「保護…?」 葉月: 「保護って、どういう事ですか?」と少し詰め寄ります 明宮:「彼女は通学路から遠く離れた道路で保護されました。ふらふらと歩いているのを、見咎めた通行人が連絡したのです」 明宮:「そして……彼女は、目が見えない状態になっていました」 葉月: 「失明していると?」 なみき:「・・・・」 明宮:「ええ……ただ、見た目に外傷はなく、原因は不明です。今は精密検査をしているそうですが……」 葉月: 「心の方はどうなっていたのですか?目が見えなくなったならフラフラ出歩くとも思えませんが……」 由貴: 「何か怪しかったんじゃないのか?」 明宮:「精神には問題はありません。ただ、錯乱状態にはあるようですが……急に目が見えなくなってしまったとなれば、無理もないでしょう」 聖良: 「…歩いてる途中で目が見えなくなったということですか?」 葉月: 「そう言うものなのでしょうか。私は経験がないのでわかりませんが……。では、吉田さんから話を聞く事は難しいと?」 明宮:「そして、つい先程。1-4の山口美奈子さんが、同様の状態で保護されました」 明宮:「そうですね……いずれにせよ、今は話を聞くのは難しいと思います」 葉月: 「…………半日経たずに犠牲者が増えたんですか。そのうち交通事故で死傷者が出そうです(汗)」 明宮:「山口さんは本日具合が悪いとの事で早退したようですが、いつまでたっても帰宅せず。そして先程、保護されたという連絡がありました」 葉月: 「原因不明の奇病。とは先生も思っていないんですよね?やはりゆめの仕業でしょうか?」 明宮:「同じ日に、原因不明の失明が二件……今の所確証は出ていませんが、やはりゆめの力が介在していると考えるのが妥当です」 由貴: 微妙だな(w 由貴: 「原因不明ってとあれだろ、これからどうしましょうって感じ」 GM:夢想樹「今の所、竜脈に乱れは感じられぬが……」 *** Hokuto has joined channel #musou 葉月: 「規模が小さければそう異常は見付けられないのかもしれませんね……。」 明宮:「話を聞くことは出来ないと思いますが……吉田さんに会うだけならば可能かもしれません。まずは、この事件にゆめが介在しているのかどうかをはっきりさせましょう」 由貴: 「見舞い…ってか、様子を見に行ったりは出来るのか?」 葉月: 「治療系の力の方でも目を治す事は無理だったのでしょうか?」>先生 明宮:「面会謝絶にはなっていませんので……ただ、現在収容されているのは普通の病院ですから。全く関係のない人間が行って、治療の能力を使うわけにも行きません」 *** New Mode for #musou by GM_simo: +o Yukki- 葉月: 「心の中を読みとる程度なら、私でも出来ますけど。錯乱しているなら情報は掴めないかもしれませんね……」 由貴: 「じゃ、クラスメートの連中が行きゃいいんだろ?」 GM:クラスメート以外が行っちゃ駄目な理由はないけどね。 清馬: 私は出遅れたので 清馬: 遅れてこよう。 聖良: とりあえず、 由貴: 一緒に行こうって誘われてたよ…(w 清馬: 生徒会の用事で忙しかったです。 なみき:多分、掃除当番か何かの身代わりに(笑) 聖良: 私が見舞いに行くのは怪しい気がするw 由貴: 存在が怪しいものね(w GM:セイラさんは例外です。 清馬: 会話が止まったので 清馬: 来るか。 聖良: いや、普通に成人男性が…w 三咲:「上杉さん、こんにちは……」 清馬: 「ごめん、委員会の用事で遅くなった・・・・・・あ、明宮先生。今日は・・・一体なにが?」 由貴: 清馬だけ特別に挨拶されているっ(w なみき:「・・・・こんにちは、なの」 由貴: 「よ」 聖良: 「……」頭を下げる>きよまー 葉月: 「休んで居られる吉田さんの事です。」と説明しました 明宮:「ああ、そういえば上杉君も吉田さんとは同じクラスでしたね……」 GM:と、説明を受けます。 清馬: 「そんな事が・・・・それじゃあ、なんにしても本人を確認した方がいいですね。分かりました、それじゃ・・・」 由貴: 「上杉がいるなら丁度良いし、二人で見てきたらいいんじゃない?」 由貴: >上杉+葉月 清馬: 「僕と土屋さんでお見舞いに行ってきます。幸ちゃんも居れば良かったんだけど・・・」 由貴: 「うむ。で、俺達はここで茶でも飲みながら待機ってな」 葉月: 「そうですね。落ち着いて貰えるかはわかりませんが努力してみます。」 GM:待機なのか…… 由貴: わりと、いつもの餌付けが目的です(笑)。<大食い 清馬: 「佐村君・・・・・・せめて、学校で友達に話とかでも聞けない?」w なみき:「・・・・」←あんまし友達居ない 聖良: 「…二人の通学路が同じとか、何かすぐにわかる共通点はなかったんですね?」>あけみー 由貴: 「その2人以外には失明したって話はないんだろ?」 葉月: 「被害に遭われた方はもう一方居られますしね」 清馬: 「そうだけど。もしくは、2人が行方不明になったと言うルートを辿ってみるとかさ。」 葉月: 「その人の登下校のルート、大まかにでも調べて頂けます?」 由貴: ルートも不明なんだっけ。 明宮:「今の所、失明したというのはないですね。通学路は分かりませんが、後で調べておきましょう」 由貴: 時間的にもう帰宅しちまった後だよね? GM:部活動をしている人はまだまだ残っています。 清馬: 「昨日、そして今日と続いているんだったら・・・明日も誰かが犠牲になるかもしれない。だから、出来る時間があるうちに出来ることをやっていた方がいいと思うんだ」 聖良: 両方とも今日だと思う…w 由貴: 突っ込め(w GM:両方とも今日ですw なみき:「・・・・事件は今日だけなの」 清馬: あれ? 清馬: 台詞修正しといてください。 葉月: 「早朝とつい先程の帰宅直後ですね。」頷いて 由貴: 「何もわからないままうろついてもなあ…」 葉月: 「3人目は出る前に少しでも多く情報を集めましょう。」 GM:じゃあ、取り合えずお見舞いに行く人は 葉月: 「では、何かわかれば携帯で連絡しますね」>ALL 清馬: 「じゃあ、とにかく僕たちは面会時間が終わる前に病院に行くから。出来るだけ情報を集めておいて貰えると助かるな。何かあったら連絡します」 GM:#musou2へ。 GM:では、病院です。 *** dice has joined channel #musou2 GM:ある程度規模の大きな病院です。受付で尋ねると、吉田ゆかりの病室を教えてもらえます。 葉月: あ、の前にお花でも買っていきます 葉月: ケーキは食べれないかもしれないですし 清馬: では、とりあえず病室の前に行って見ます。 清馬: 「面会、大丈夫かな?」前に誰もいなければ、扉をコンコンと。 葉月: 「あの土谷です。宜しいでしょうか?」 GM:では、母親らしき人が扉を開けてくれます。 GM:母親「あら、お友達の方ですか……」 清馬: 「あ、こんにちは、僕たちは夢群校のクラスメイトです」 葉月: 「はい、お見舞いに。お邪魔でなければ、少し良いでしょうか?」とお花を見せましょう GM:母親は何が起こったのか全く分からないようで、疲れと困惑の表情です 清馬: 「はい、通学中に大変なことになった時いて・・・吉田さん、大丈夫ですか?」 GM:母親「せっかく来てくださったのに悪いけど……ゆかりは、今お話できる状態ではないんです……」 清馬: 「そうなんですか・・・・それじゃ、彼女の姿だけでも・・・」 葉月: 「はい、ではお花入れてきますね。花瓶貸して頂けるでしょうか?」 GM:母親「どうぞ……」 GM:病室に入れてくれます。 清馬: あ、入れてもらえるのか・・・w GM:ゆかりは今は眠っているようだ。 清馬: じゃあ、眼鏡を掛けたまま心眼を。 清馬: 3d6-13 kiyoma: 11(3D6)-13 = -2 葉月: 「(私はお花の準備で時間を稼ぎますので、お願いしますね)」>上杉さん 清馬: 発動・・・ジジジ・・・と瞳が金色に。 葉月: 「吉田さん、お花入れてくるね」と花瓶を持って部屋を出ましょう GM:では、オーラを見ると GM:ゆかりの目の辺りにオーラが集中している気がします。イメージ的には、まるで誰かの手が目を押さえて見えなくしているかのようです。 清馬: 「吉田さん・・・・・・・大変だったね・・・・・・」眠っている吉田さんを起こさないように声を掛けつつ・・・・・眼を覆うオーラを確認しておきます。 葉月: 5分ほど掛けてお花の準備をしてますね 清馬: そのままオーラを切って・・・ 清馬: 3d6-13 kiyoma: 11(3D6)-13 = -2 清馬: うむ。切れたので、お母さんの方を向きます 清馬: 「・・・・・吉田さんは、朝まで何も変わりなく・・・?」 GM:母親「ええ……いつもと同じように、家を出て……」 清馬: 「そうですか・・・・・・お母さんが知らせを聞いたのは、病院から・・・?」 GM:母親「ええ……もう、何が何だか……」 GM:葉月が花を飾ると、母親が礼をします GM:そうしていると、部屋のドアがノックされます。 GM:母親「はい……」 葉月: 「…………」ぺこりとお辞儀をします 清馬: 「・・・気を落とさないで・・・・・僕たちも一刻も早く良くなるよう祈ってます。学校の授業の方はちゃんとノートとか取っておくので、吉田さんが話せるようになったら心配しないでいいって言っておいてあげてください」 GM:入ってきたのは医師です。 葉月: お母さんが視線を外した瞬間に 葉月: 思考感知いいです?>GM GM:母親「本当にありがとうございます……」 GM:誰に?w 葉月: お母さんにしても意味ないです(笑) 葉月: ゆかりさんにね 清馬: 「・・・・・・・」とりあえず医者に礼をしつつ、土屋さんの方を見えないようにしておきますね 葉月: 3d6-13 GM:では、判定を haduki: 12(3D6)-13 = -1 葉月: ー1成功。威力は4です GM:これって寝てる人のも分かるんだっけ? 葉月: ううん 清馬: 寝ている相手の思考感知・・・微妙だな・・・w 葉月: 表層だけです 葉月: だから、掛けたら 清馬: 夢を見ていたらGM判断で 葉月: 集中しながらジリジリ部屋を出て 清馬: 夢が見えるかも?w 葉月: 外で起きるまで待機しようかと(笑) GM:ふむ…… GM:なら GM:ゆかり「暗い……お母さん、どこ?暗い、暗い、暗い……いやだ、いやだ……」 GM:延々とそのような言葉の繰り返しです。 清馬: 吉田さんからの情報収集は無理そうだね・・・ 葉月: ですね 清馬: お医者さんは何か言ってくるのかな? 葉月: この分では起きても混乱状態かもしれません 清馬: 診察の時間であれば僕たちは帰ろうか。 葉月: はい GM:医者は部屋に入ってきますが、二人がいるのを見てちょっと待っている様子です 清馬: 「あ、それじゃ僕たちはこれで。・・・・・・」お医者さんに眼を合わせます(w 葉月: 「お邪魔しました。吉田さん、早く良くなって下さいね。よろしくお願いします」とお医者さんにも一礼します 清馬: 3d6-14 kiyoma: 9(3D6)-14 = -5 清馬: 思考感知w 清馬: 3d6-14 kiyoma: 16(3D6)-14 = 2 清馬: あ、読めなかったw 清馬: 仕方ないので素直に出ます 葉月: では、すれ違いざまに私が掛けましょう 葉月: 3d6-13 haduki: 7(3D6)-13 = -6 葉月: 3d6-13 haduki: 10(3D6)-13 = -3 葉月: 成功しました GM:医者に?w 葉月: です。一応状態を知りたいので 清馬: うん。 葉月: そしてジリジリと部屋を出ます 葉月: 40m射程内なので 葉月: 外からお医者様からみた状態でも聞いてましょう GM:医者「……やれやれ……全く原因が分からない……だがそんな事を親に素直に伝えるわけにも行かないが……」 清馬: では、外に出たら 清馬: 眼鏡を外して少しふらつきますw GM:何をw 葉月: 私は指先で見えない糸でも弄ってましょうw 清馬: オーラ見たら眼が悪くなるのでw 葉月: 「やはり…………医学では治せそうにないですね。」と接続を断ります GM:医者の悪意でも感じたのかと思ったw 清馬: 「ふぅ・・・・ごめん、ちょっと上手くいかなかったけど・・・・・・とりあえず、何が関わったかは分かったよ」ロビーで>葉月 葉月: GMの知らない悪意を読みとったらだめだw 葉月: 「はい、普通の状態ではやはり無いようですね。…………早く治して上げないと」 清馬: 「そうだね・・・・・・皆は、他の事を調べてくれたかな?ちょっと電話してみよう・・・」 清馬: 外に出たら、電話します。えーと・・・ 葉月: 「はい」頷いて病院から出ましょう 清馬: 信頼できる人がいないな・・・w 清馬: 佐村君に掛けるか・・・w 葉月: うん、一番安心できるね。3人の中ではw 聖良: 「……ネットでも調べてきます」端末室に行っておくさー GM:では、お見舞い以外の人は行動宣言を。 聖良: 端末に 由貴: その二人については何も知らない…という関係かな? なみき:んーむ、とりあえず『葉月|・)』 GM:端末で何を調べるのですか なみき:あ、葉月も2−5かΣ 葉月: 病院に行ってますね 聖良: 突然の失明。医療系ページを除外してw 由貴: 葉月はいませんね(w なみき:なら、図書館に逃げて『突然の失明』に関する伝承・事件がないかを調査。 由貴: 呪い/呪術で失明とかのほうがよくないかえ(w 聖良: とりあえず振るだけ振るさ…w 聖良: 3d6-12 Seira: 14(3D6)-12 = 2 聖良: ふ…w GM:じゃあ、何も分かりませんねw GM:なみきも振ってください。 なみき:あいよー なみき:3d6-14 namiki: 15(3D6)-14 = 1 由貴: 私は技能も人脈もないので、この場は茶を飲みながら待機していて良いですか…? なみき:ふ・・・・w 由貴: アンタラ…(笑)。 GM:なみきも何も分かりませんw なみき:何もしなかったヤツに言われたくはない(笑) 聖良: まあ、失明で思いつくのは一つあるがまったく違うだろうしな…… GM:じゃあ、ゆっきーはお茶を飲みながらみさきちと談笑しました。 由貴: PLは助言をしたっ!(w 聖良: きさまっw 由貴: フフリ。 なみき:あ、テメェくそ!(笑) なみき:いま、なみきと聖良の心が一つに!(爆) 聖良: w 由貴: まただめな展開に(w なみき:なみきは結果出すから問題ない(笑) 聖良: 時間あるなら他に何か調べるかなあ…… なみき:時間があるなら戻って談笑に割って入る(爆) GM:もう一度調べるだけの時間はあるよ 聖良: じゃあ、さっきので再検索しよう…w 聖良: 3d6-12 Seira: 12(3D6)-12 = 0 聖良: じゃすとー GM:じゃあ、ネットで調べましたが GM:呪術などで突然失明させられてしまうケースがあるという事は書かれている。ただ、詳しくは分からない 聖良: むう……まあ、わからんよりましか。一応プリントアウトしておいて 聖良: で、それ持って戻ってだ *** Cage has left IRC(CHOCOA) なみき:戻ると、『ゆっきー  みさきち|なみき』状態(笑) 聖良: 「……可能性は、あるらしい」と適当に渡しておいて、離れた木の根元にでも座ってますw なみき:何をやってるんだこの集団(笑) 聖良: だって、 聖良: もう見舞い組みが戻ってくるのを待つしかw 由貴: なんでやねん なみき:あと、あけちー(笑) なみき:談笑決め込んだ奴が言うなー(笑) 聖良: もう一度調べるだけの時間しかなかったらしいから…w 聖良: きっとこの後すぐに帰ってくるんだよっw 三咲:「……でも、目が見えなくなるって……きっとすごく、怖いですよね……」 由貴: 「そもそも、なんで目なんだろうな?」 *** TohyaAway is now known as tohya なみき:GM。フラッシュバック発動させていいですか。 由貴: 何に反応しているんだ…(w なみき:「目が見えなくなる・・・・急に、目隠しされて・・・・」 なみき:「気が付いたら知らないところに居て・・・・」 GM:いいよw GM:あ、いや GM:今は駄目……w 由貴: 今後何度も判定する事になるのでは…(笑)。 なみき:駄目なら、今の発言編集でカットしといてくだせぇ。やっていいならやる(笑) 聖良: 「……ゆめの力で見えなくなったのなら、助けることは出来る」離れる前に言ったことで…w 聖良: というか、そうか、呪いか 聖良: ……がーっ、聞き込みにむかねーっw なみき:まーそーだな、みさきちがその話した辺りでみさきちにしがみつく位で(笑)<見えない 由貴: ふるふるしていれ(w 明宮:「皆さん、お待たせしました。二人の通学ルートが分かりました」 聖良: あ、珍しく情報を 聖良: 「…共通してましたか?」 なみき:珍しく、って(笑) 明宮:「それが……全く異なっています」 由貴: 「だめじゃん」(w 明宮:「吉田さんは新界区。山口さんは舞里区です」 聖良: 「……。少し調べたところ、呪術の可能性があるらしいです。呪術なら、誰か術をかけた人間が…」 由貴: 無断欠席(おそらく通学途中)で昼間の吉田と、早退して今さっきの山口ねえ。早退は何時間目だったの? GM:早退は昼前、3時間目 *** tohya has left channel #musou (tohya) *** nachi has left IRC(CHOCOA) 由貴: 「クロスすらしねえんじゃ、実地で調べる方はダメっぽいかな…」 由貴: というか 由貴: 学校付近で同じ場所は通るか? GM:方向は同じだね、一応 由貴: じゃあ、その同じ区間はわかるんだね。 GM:でも、使っている路線は異なっているようだ。 由貴: 今のセリフもナシで…(w 聖良: ……だめだなあ。用務員が学生のことを聞き出す口実がまったく思いつかないヨw GM:そんなに修正しまくるつもりはないぞ……w 由貴: 駅についてから…は同じと。あれ、保護された場所って聞いたっけ? 聖良: 聞いてないキガ GM:聞いてないね 由貴: がふぅ。おしえて明宮先生! GM:保護された場所は、吉田さんは新界区。そして山口さんも新界区です。 聖良: 最初に言えーw>あけみー なみき:とりあえず、新界区で調査かなー GM:ただ、早退した山口さんが新界区にいた理由は謎。 由貴: 山口がそこにいるのはおかしいんじゃん?(笑) GM:うんw 由貴: だったらそのへんを見に行くのに^^; GM:ゆっきーに GM:電話が着ます GM:ごめん、並列してると情報出しそびれが……w 由貴: へいへい「もしもしー?」。 清馬: 『あ、もしもし?吉田さんの様子を見てきたよ。どうやら、事件なのは間違いないみたいだね・・・』 由貴: 「んじゃ、こっちも見回りに行きたいけど…お前居ないと話になんないわ。早く帰って来いよー」(w 清馬: 『目の周りのオーラが・・・・・・まるで何かが目を押さえているような感じだった。それから、話も聞こうと思ったけど・・・・・・ちょっとそれは無理っぽかった。そっちは何か分かったの?』 由貴: 「お茶が美味かった」(゜ロ゜ 聖良: 代われっw 由貴: 「まあ、詳しい話は戻ってからでいいだろ」(w 清馬: 『・・・・・・・・・じゃあ、一回戻るかな・・・・あ、通学とか見つかった場所は分かったの?』 葉月: 「…………やっぱり頼りないのかな」とか電話越しに呟きましたw 由貴: 「ああ、山口が発見された場所から見てみようと思う」何故か見落としていたからな(w 清馬: 『そう、それじゃ、学校戻るよりそこで合流した方が良くないかな?』 由貴: 何処だよ(w 聖良: w 由貴: 病院ってことかな?地理的なことまでわからん^^; 聖良: 駅でよくない? 葉月: 新界区の目立った場所とかないかな? 聖良: 駅ってもたくさんあるかw 葉月: 大きい駅とかその辺で 聖良: 新界区役所w<目だった 葉月: ああ、じゃあそこで良いねw 清馬: つまりわざわざ一回学校に戻って出かけたくないと 清馬: 言っているのだ!w なみき:ズボラだ(笑) 葉月: あー、私その辺の化粧室で私服に着替えてますね 清馬: 僕は制服のままで。 なみき:家(近所)に戻って着替えて移動・・・・ 由貴: 制服+上着だな。 GM:病院のトイレを使えばw 葉月: うん、病院にまだいるなら病院でも 清馬: それで、現地合流でいいのかな? 聖良: 普段着と仕事着、どれだけ違うのだろう…w GM:仕事着だと怪しい人です GM:普段着でも怪しい人です 聖良: じゃあ、着替えてくるか…家近いし 聖良: 怪しくないーw 葉月: 仕事着はニッカボッカ?w なみき:「・・・・三咲おねえちゃん、行ってきますなの」 清馬: 用務員の仕事着は作業服っぽいw 三咲:「いってらっしゃい……気をつけてくださいね」 なみき:だよねぇ<作業服 葉月: 頭にレースが着いた飾りとかがあるのねw なみき:「わかったの」 清馬: 現地合流っぽいので、新界区にゴーです。 由貴: がたんごとーん? 葉月: では、着替えて向います 聖良: 「……」軽く手を上げて答えてから出発だー 三咲:は聖良に軽く手を振って答えますw GM:では、新界区で合流しました。 清馬: 「それで、吉田さんと山口さんがここのあたりで発見されたのは間違いないんだね?」 なみき:行動:『葉月|ミ』 葉月: 「お待たせしました。残念ながら吉田さんの心からは何も見る事は出来ませんでした」 由貴: 「同じ場所とは言ってない」(w 葉月: なみきちゃんの頭を撫でてましょう 清馬: 「でも、別の場所に住んでるのにここで発見されるというのは確かに不審な点だね・・・原因がこの辺りにあるのかもしれない」 葉月: 「早く治さないと心に深い傷が出来かねません。急ぎましょう。」 清馬: 「まず、発見者に話を聞きたいな・・・・そのあたりの情報はなかった?」 聖良: なかったよね?w GM:その情報はないですね 由貴: なんで目なのかなーとか思いながら歩いている。 聖良: 「……近所で聞いてみるしかないかな」 GM:そして、同じ新界区でも発見場所は微妙に違います。 葉月: 「山口さんがここに来た理由がわかればいいのですが…………」 清馬: それぞれどう言うあたりで見つかったの? 由貴: まあ、現場行ってみようぜ。 葉月: 地域知識で、この辺りの遊び場所とかそう言うのわかります?さぼって来るような<GM GM:二人とも駅の近くですね。仮に新界A駅と。 清馬: 新しい順で、見つかった場所に行ってみようか。 葉月: わりと開けている辺りなんですね 清馬: まずは山口さんの見つかった方を。 GM:山口さんの見つかったのは、比較的人通りの多い区画です。 清馬: 人通りか・・・ 清馬: 「手分けして、見た人がいないか聞いてみる?」 GM:吉田さんの見つかったのは住宅が結構多い場所です。 由貴: 店とかは? 由貴: 住宅か… 聖良: 「……(頷き)」 なみき:「なの」 清馬: 「じゃあ、僕は、駅に話を聞きに行ってみようかな・・・」 GM:ショッピングモールとかが多い区画からは、ちょっと距離があるね 聖良: 昼前だよなあ…… 葉月: 「では、私は住宅地の方を聞いてみましょうか。」 由貴: マジで聞き込みか…(w 聖良: 通り道に商店は? なみき:「なの」←葉月に追随 GM:コンビニなどw 聖良: むう…w 由貴: 見つかった場所は…うーん 清馬: 「一通り話を聞いたらまた一度ここに集合ね。」 由貴: 誰かを訪ねたという可能性もあるかなあ。 葉月: 私も住宅地でお店がないか調べましょう。噂くらいなら流れてるかもしれないし 聖良: きよまーと一緒に駅行こう…あ、いや 聖良: オーラって私ときよまーだけ? 清馬: 今は何時かな? 葉月: 私は思考探知のみです 由貴: じゃあ俺はダメもとでコンビニに行くよ(w GM:今は夕方の5時くらいです 聖良: ふむ、時間によっては住宅地行こう。あまり遅かったら聞き出しにくいから駅w 葉月: では、私は通行人に聞いてみましょうか GM:じゃあ、聞き込みをする人は 聖良: 微妙だ…<5時 なみき:来歴感知のみ・・・・ GM:どこで何を聞き込むかを宣言した上で反応判定を。 清馬: 僕は、駅員さんに聞いていますね。 葉月: 学校帰りの学生は多いんじゃない?>5時 GM:能力使う人はどこで何を使うか宣言して判定を。 清馬: 顔の特徴で覚えているかは分からないけど・・・ひょっとしたら、様子のおかしい女生徒を見ているかもしれないから。 なみき:具体的な発見場所がしっかりしてないから、それを確認してから使うべきかな<来歴 GM:なら、清馬は普通に反応判定を。駅員は男性です 清馬: と言う訳で、駅員さんに今日、特に朝〜発見された時間あたりで吉田さんや山口さんらしき生徒を見ていないかを聞きます。 葉月: 私は住宅街の通行人の方、出来れば学生さんが良いかな。行きに見てるかもしれませんし。聞く内容は、事件の起こった現場と当時の状況を聞きます。 清馬: 3d6+2 kiyoma: 8(3D6)+2 = 10 由貴: 山口は早退では(w 清馬: ちょっと低いな・・・w GM:じゃあ、葉月は男子生徒を狙ったという事で判定をしていいです 聖良: 買い物帰りの主婦でも捕まえて、昼ごろに様子のおかしい人や、あと個人的に気になるので何か音が聞こえなかったかも聞こう… 清馬: 早退でもここに来た以上駅を利用しているかもしれないから 葉月: 3d6+4 haduki: 9(3D6)+4 = 13 由貴: そしてコンビニに来て気が付いたが 葉月: 印象が良くないなら外交も使いますね 由貴: 店員はシフト変わってるかな…(笑)。 葉月: がーんw 葉月: 夕方だよね。変わり立てかもw 聖良: 社会系技能取らないとなあ… 由貴: まあ、店員にそういう事件があったんだけど知らない?と聞いてみよう。 なみき:なみきは判定振るべきなんだろうか(笑) GM:じゃあ、店員に話を聞いた。 GM:聞き込みしないなら振らなくていいですw 聖良: 反応振っていい? GM:ゆっきーも反応判定を。 由貴: 3d6 Yukki-: 10(3D6) = 10 GM:セイラさんはマダム相手という事で。 聖良: 男でも女でもかわらんけどなw 聖良: 3d6+1 Seira: 11(3D6)+1 = 12 GM:他に何かする人はいにゃーですか? 清馬: 駅員の収穫がなければ合流するだけですw GM:では、一つずつ結果を。 聖良: こっちもわからなければ合流するだけw GM:まず駅員 由貴: 暖かいコーヒーを買って戻る(w GM:あまりよく覚えていない。昼頃に女子高生が一人、改札を通っていった気がするがよく覚えていない。 GM:との事。 清馬: まあ、たくさんの人を見るからそんなものかな・・・ GM:そして葉月は生徒に聞き込みね 葉月: 金髪で逆立ってるとかなら 清馬: 少なくとも 葉月: 印象に残るかもしれないけどね 聖良: スーパーサイヤ人w 葉月: はいな 清馬: 印象には残ってないって事ですね?<駅員 GM:吉田さんと通学路が重なっている生徒に会えました。 GM:うん。昼頃だったのでちょっと不思議に思ったくらいだったらしい。 葉月: では、吉田さんの通学時の状況を聞きましょう。どこでおかしくなったのか重要そうですし GM:時間的に、吉田さんといつも同じ電車に乗るので、途中の道でも姿をよく見るけれど 由貴: 電車で普通にここまで来て降りたって事か。 GM:今日はいつもの時間に姿を見なかったとの事。 GM:事件の事は全く知らないらしい。 GM:そして由貴、コンビニでの聞き込み 葉月: 遅れてたのか、何処か別なところに酔っていたのかな GM:シフトが変わったばかりなので、今いる店員は何も知りませんが なみき:つまり、電車から降りるまでに事件に遭遇したという可能性があると。 清馬: でも、改札を通るまでにおかしいところはなかったようだよ 由貴: 駅出る前だと改札で分かるんじゃ? 由貴: …知りませんが? GM:ちょうど上がり際の店員が少し話してくれました。 由貴: む、聞く聞く。 GM:ここから少し離れた所で山口さんは保護されたようです。 清馬: 救急車が来たのかな。 GM:お客さんが少し騒いでいたので気になったが、仕事中なのでよくは見ていないとの事。 GM:12時半くらいですね。 聖良: 弁当買いに来る人が多いしな GM:そして、セイラはその辺りの主婦に。 由貴: 周辺で過去見れば、様子が分かるかな…? GM:聞いたところ、様子のおかしい女子高生を朝に目撃したという人がいました。 聖良: 朝のほうか… 聖良: その前後に不審な人・物・音がなかったかは? なみき:来歴持ちって、なみきだけだっけ(--; GM:様子のおかしいというか、とても急いでいる感じで駅のほうに走っていったという事です。時間がちょっと遅かったので、多分遅刻しそうだったのだろうと思って気にしませんでした。 聖良: ふむ…… GM:覚えているのはこれくらいだという事です。 聖良: うーん。まだわからんなあ… 葉月: 通り魔的に襲われたのかな、微妙ね GM:情報を纏めると GM:朝、吉田さんは普段どおりの時間に目撃されなかった。少し遅れた時間に、駅に急いで走る女子高生が確認されている。 GM:昼頃にA駅の改札を女子高生が通っている。 GM:12時半ごろ、山口さんが保護された。 清馬: 吉田さんは何時保護されたのだろうか GM:山口さんの自宅は舞里区であり、早退して新界区に来ている理由が分からない 由貴: 昼過ぎだから12時台? 聖良: 朝に二人が接触した可能性もあるわけだけど、わからんなあ 清馬: まあとりあえず 清馬: 合流して、 清馬: 山口さんの保護された辺りに行ってみるかな? 葉月: ですね 聖良: うむ 葉月: 校内でこの辺りに何か噂って聞いた事ありません?<GM なみき:異論なし 清馬: 今回は来歴があんまり役立つかは微妙っぽいけど・・・見るだけ見てみようか。 由貴: うい・ GM:校内に噂はないね GM:じゃあ、山口さんの保護された場所に向かいました。 葉月: 遅刻はともかく、山口さん何しに来たんだろう 由貴: そこがポイント…(w GM:山口さんは、失明してから割りとすぐに保護されたようです。 清馬: 吉田さんは、遅刻するような生徒ではなかったのだっけ? GM:吉田さんは遅刻をするような生徒ではなかった 由貴: すぐ?それはなんでわかったんだ? 聖良: あれ、なんか勘違いしてた…… GM:駅員が改札で女子高生を見たのが昼頃で 清馬: 吉田さんはなぜか今日は遅刻しそうだった。急いで駅に向かっている・・・でも、結局乗れなかったのかな? 葉月: 何処かによってた可能性が高いよね GM:それが山口さんである可能性が高いことから。 葉月: もしくは逃げてたのかもしれないけど 由貴: あれ? 由貴: ヒルに保護されたのは吉野じゃないん? 葉月: 違う 由貴: 吉野って誰だ(w 葉月: 早朝に吉田さんが 葉月: 通学中に保護 なみき:牛丼(笑) 由貴: あれれ…見間違い? 葉月: 昼に山口さんが早退してなぜか駅前で保護 清馬: 吉田さんの保護された時間と 清馬: 山口さんの保護された時間は 清馬: 殆どいっしょなのかな? 由貴: 吉田ゆかりは本日昼過ぎに保護っていってない? GM:ああ 清馬: 両方とも昼過ぎみたいだけど・・・ GM:両方とも昼過ぎに保護だね 明宮:のところに山口保護の連絡が来たのが GM:放課後くらいだけど。 清馬: それじゃ、 清馬: とりあえず今の謎として 葉月: 遅刻ってかなり遅刻だったのね 葉月: 門が閉まるー 葉月: とかのレベルでなく 清馬: 吉田さんはなぜか今日は遅刻しそうだった。そして、駅に向かってはいるけど、昼過ぎまで空白の時間がある。 由貴: 山口は早退で保護が放課後じゃないの? なみき:11ごろに相対して、保護が12時半 由貴: だー 由貴: 連絡の来た時間かよ(;´Д`) 清馬: 山口さんは早退しているが、何故か新界区に来ていた。 清馬: そして、もう一つ大事な情報があった。 なみき:お茶飲んでサボってるからだ(笑) GM: 明宮「そして、つい先程。1-4の山口美奈子さんが、同様の状態で保護されました」多分、これだな…… 清馬: 僕の勘違いだと困るから確認したいんだけど・・・ 由貴: そんなの初めて聞いた気が(w 明宮:「そして、つい先程。1-4の山口美奈子さんが、同様の状態で保護されたという連絡がありました」が正解だ…… 由貴: そっちは聞いた^^; 由貴: 保護された時間と場所は割と近いって事で良いのかな? 清馬: 病院でお母さんに聞いたとき、 母「ええ……いつもと同じように、家を出て……」といっていたよね? 葉月: えっと。行方不明から発見までに時間が結構空いてる? 清馬: と言うことは、家を出た時は遅刻じゃなかったということかな? 葉月: みたいですね GM:ですね 葉月: 何かに遭遇して、急いでいて 清馬: と言うことは、吉田さんは駅に向かう途中で「何か」があったんだね 葉月: そして行方が不明になってお昼に失明して保護?>吉田さん 聖良: 何かをしていたのかもしれない 清馬: 吉田さんの家から駅までのルートを聞き込みした人はいるのかな? 葉月: 8時半に学校に着こうとしても3時間くらい発見までに空いてるで良いのでしょうか?<GM GM:吉田さんは発見までに時間が空いてますね 由貴: 錯乱の度合いは吉田の方がひどいんだよね? 聖良: そうなん? 清馬: 山口さんは見ても居ないから分からないな 葉月: はい GM:山口さんは見ていないからワカラナイ 葉月: 吉田さんはまともな状態ではないです なみき:つまり錯乱が酷いと。 清馬: で、誰も吉田さんの通学ルートは見てないのかな? GM:葉月は、通学路をさっきの生徒から聞いていてもいいよ。 聖良: まあ、何か知ってることは間違いないだろうなあ… 葉月: 精神がおかしく出なく、錯乱が酷すぎて目が見えるまでまともな意思疎通は無理そうでした>吉田さん 清馬: じゃあ、これから吉田さんの通学ルートを見てみようか。 聖良: あ、 葉月: 「吉田さんの通学ルートを調べてみましょうか。途中で何かあったはずですし」 聖良: その通学ルートと 清馬: もしかしたら途中であったのかもしれない 聖良: 私が聞いた、遅刻しそうだった人が居た場所は違う場所? 由貴: 見ても分からないが、行こうか…って 由貴: 山口が発見された場所付近の調査はいいの? GM:遅刻しそうだった人がいた場所も同じですね 聖良: ふむ… 葉月: 発見場所付近に吉田さんの通学路あります?>GM 清馬: ああ、まずそこは調査しておこうw 清馬: と言う訳で、綺堂さん、よろしくねw なみき:いきなりかよ(笑) GM:山口発見現場は吉田さんの通学路から遠くはないですが、重なってはいません 葉月: 失明してフラフラと移動でいけそうな範囲です? *** tomo is now known as tomozzz GM:ですね 清馬: とりあえず、山口さんの現場を調べたら なみき:来歴? 清馬: 吉田さんの通学路を。 清馬: そして両方見て特に新発見がなければ一度学校に戻ろう。 清馬: うん。 GM:来歴するなら判定を。 なみき:じゃあ、発動していいのかな? なみき:山口さんの現場ー なみき:3d6-13 namiki: 14(3D6)-13 = 1 聖良: あぅっ なみき:ぐは、1分待て(笑) 由貴: 14まで上げようか(w 清馬: 「綺堂さん、落ち着いて・・・」w 聖良: あ、よかった事前段階かw なみき:これ、知力判定。 葉月: うん 由貴: 知力か…(w 葉月: 本判定でなければ なみき:「・・・・この場所の記憶を見せてもらうの・・・・」 なみき:3d6-13 namiki: 12(3D6)-13 = -1 なみき:本判定 GM:うい なみき:3d6-13 namiki: 13(3D6)-13 = 0 なみき:あぶねー・・・・ 清馬: ぎりぎりか・・・w 聖良: 冷や汗もの…w 清馬: 14まで上げようw GM:見るのは発見当時ですね 葉月: 今度の成長は来歴にしましょう@@; なみき:当時で。 GM:では、本日12時半ごろ。 GM:目をつぶったままで、少女がふらふらと歩いている光景が見えます。 GM:山口「暗い……暗い……」 GM:通りすがった通行人が様子がおかしい事に気付いて駆け寄ってきます。 GM:そして映像はフェードアウトし GM:最後に GM:山口「あんな所を……通らなければよかった……」という声が聞こえました。 なみき:「・・・・あんな所・・・・?」 葉月: 「どうでした?」 なみき:「・・・・どこかを通ったのが原因みたいなの」 清馬: 「あんな所・・・・・・どこだろう・・・・・・・?」 清馬: とりあえず、吉田さんの通学路を軽く見たら学校に帰りますね なみき:ということで、簡単な挿絵つきで仔細を説明。 聖良: 「場所……そこにある物…?」 由貴: 「こっから駅までの間って事かな?」 GM:では、吉田さんの通学路を見ていると…… GM:知力判定を。 葉月: 「吉田さんの状態に比べると、随分とマシな気がしますけど。発見されたのが早かったからでしょうか?」 清馬: 思いつくことは幾つかあるけど、今は何時かな? 清馬: 3d6-14 由貴: 3d6-9 kiyoma: だいすがつくえからおちたですぅ Yukki-: 8(3D6)-9 = -1 葉月: 3d6-13 haduki: 8(3D6)-13 = -5 聖良: 3d6-12 Seira: だいすがつくえからおちたですぅ 清馬: 3d6-14 kiyoma: 13(3D6)-14 = -1 GM:今は6時です 聖良: 3d6-12 なみき:3d6-14 Seira: 11(3D6)-12 = -1 namiki: 10(3D6)-14 = -4 清馬: 6時だと微妙だね・・・ 葉月: 学校への近道探してみたいかな GM:では、成功した人は 由貴: 全員?(w 聖良: 昨日から、目標値9の出目がおかしい…w<RUINさん 清馬: 学校に戻る頃にはもう、帰ってるかな? GM:吉田さんの通学路の途中に、駅への近道になりそうな小さな路地があるのに気付きます。 由貴: 私は貴方と違ってダイスのかっがありますのよっ!(w GM:よく見ないと気付かないような細い道だ。 由貴: かっか?加護ね^^; 清馬: 「近道・・・・ここも見てみようか」 聖良: ふむ…オーラ起動で 聖良: 3d6-12 Seira: 9(3D6)-12 = -3 由貴: 「ここも『視て』もらえばどうだ?」>なみきに 葉月: 「急いでいたみたいですし、あり得ますね。」 清馬: 「念の為・・・・・この入り口を通ったか見てもらえるかな?」 聖良: 何かみえるかなー なみき:「・・・・わかったの」 清馬: 「中まで行くと・・・・・・ちょっと危険かもしれない」 なみき:意思判定 由貴: ここで既に盲目だと気をつけたほうが良いかもしれないしな。 なみき:3d6-13 namiki: 15(3D6)-13 = 2 なみき:げはぁ。 なみき:1分経過 なみき:3d6-13 namiki: 8(3D6)-13 = -5 なみき:本判定 清馬: 「綺堂さん、頑張って・・・」w なみき:3d6-13 namiki: 9(3D6)-13 = -4 葉月: 通ったとたんに盲目はあり得るね 由貴: みんなこれは時間がかかる能力だとおもっているね(w 聖良: その一分のあいだに、路地を外から観察してます…w なみき:成功 なみき:元から時間掛かってるけどなー(笑) GM:では、朝 GM:吉田「……このままじゃ……電車に間に合わない……」 GM:吉田「ここ、近道できるかな……」と言いつつ、細い路地に駆け込んでいきます 清馬: 何で遅刻しそうなのかは良く分からないね・・・(w GM:以上。 清馬: 「この道の出口、見れるかな・・・?」 由貴: 個人的にはここの周辺で聞き込みをした方が良いかなとか…。 聖良: 外から見える範囲でオーラに引っかかるものはありました? 由貴: 思うけど… 由貴: 3d6-9 Yukki-: 6(3D6)-9 = -3 なみき:「・・・・吉田さんがここを通っていったの・・・・」 GM:外から見る範囲では何もオーラには引っかからない。出口は見えないけど。 由貴: うん、思った。「ここ、危ないかもしれないならなんか曰くでもないか聞き込んだほうが良くないか?」 聖良: ふむ…… 清馬: 「そうだね。まず、この道が出る先を確認したいな。」 聖良: 「…見える範囲には何もない。向こう側はわからないけれど」 葉月: 「普通の道ならいいですけど、吉田さんが抜けるまでに数時間かかったとしたら」 GM:この区画を回り込んでいけば出口は見つかるかもしれないけど。 葉月: 「浸食されている可能性もありますね…………」 清馬: じゃあ、出口を探してみてみます 葉月: このまま入るのは怖いですしね なみき:えーと、GM。みさきちに電話掛けてみます 清馬: 「綺堂さん、あと何回視れる?」 三咲:『はい、三咲です』 なみき:発動判定の失敗って、使用回数に含むんだっけ? なみき:「三咲おねえちゃん、なみきなの」 清馬: 含まない 三咲:『なみきちゃん?どうしたの?』 なみき:「夢想樹さんに、今から言う方角に侵食の影響を感じないか、聞いてみてほしいの」 なみき:で、どの方角に当たるんでしょうかここは(笑) 清馬: 感じていたら最初から教えてくれるんじゃ・・・w 聖良: ようするに 聖良: 精度上げて調べろとw 葉月: 上手く認識を逃れてるのかもね なみき:あっはっはっは(笑) 清馬: 能動的に調べる力ではないしなw GM:新界区A駅付近w なみき:逆に、具体的に場所を指定してそれでも分からないんなら厄介な相手だ、というのはわかるし。 なみき:「なの」 由貴: 聞くのはここの周辺住人にって事だっ!(w 葉月: 直感みたいなものじゃない? なみき:でもって 清馬: それで分かってしまうなら超便利な気だからなw 清馬:                  樹 なみき:『・・・・後4回くらいなら共鳴できると思うの』<来歴 三咲:『やっぱり、今は影響は何も感じないそうです』 清馬: 「4回か・・・・なら、この出口も確認してもらえる?」 清馬: 出来れば 清馬: 朝から昼まで。 なみき:「・・・・わかったの」 GM:取り合えず、駅の近く側に出口はありました 聖良: ふむ、ここでもオーラで 聖良: 3d6-12 Seira: 9(3D6)-12 = -3 聖良: 外からかくにーん GM:見える範囲ではオーラに引っかかるものはない。 葉月: 「この辺りの精密な地図って何処にあるでしょうか?少し調べてみたいかもしれません。」<ALL 聖良: 「……何かあるとすれば、中なのかな」 なみき:「それじゃあ、始めるの・・・・」 清馬: 「駅に行けばあるかもしれないね。」 なみき:意思判定。 なみき:3d6-13 namiki: 13(3D6)-13 = 0 なみき:本判定 なみき:3d6-13 namiki: 9(3D6)-13 = -4 なみき:成功。 GM:では GM:まず、朝ですね GM:道の奥から吉田さんが出てきます。手を壁につけながらゆらゆらと歩いてきます GM:吉田「あ、ああ……見えない……何も見えないよぉ……暗いよぉ……」 清馬: 朝にはもうアウトだったのか・・・ なみき:経過時間はどうでしょ? GM:吉田さんはそのままゆっくりと壁伝いに歩いていきます 由貴: 入るとあぶないい…でも入るならまず逆から? GM:そして、昼頃 清馬: いや、山口さんは多分 清馬: こっちから入ったと思うけど・・・ 聖良: 何かあるなら中だと思いますわー 葉月: 学校に向う道と帰る道で両端から入った気がするね GM:女子高生「あー、やばいやばい……急がないと今日発売のニューブランド、無くなっちゃう……ん、近道?とにかく急がなくちゃ……」細い道に駆け込んでいきます 聖良: それが理由か…w 清馬: 仮病か・・・ 葉月: 吉田さん、見えなくなって数時間も彷徨いてたのね。何というか 由貴: (w 清馬: 山口さんの噂は調べていないからね。 葉月: 私なら素直に助けを求めるけどなぁ 清馬: 佐村君の怠慢だよっw なみき:気合が・・・・(笑) GM:こっちの出口側は、結構人の通りは少ないね。 なみき:「・・・・二人ともここを通ってるの・・・・」 清馬: 山口(仮)さん、そのまま出てこないのかな? なみき:「・・・・吉田さんは遅刻・・・・山口さんは仮病みたいなの」 GM:山口(仮)さんはこっちからは出てきませんね 葉月: 「元凶はここですね。問題はこのまま進んで何とか出来るかですが…………」 由貴: それじゃわからん(笑)。 清馬: じゃあ、あっちで昼の分を確認しなかっただけかな。 なみき:だけですな 由貴: この周辺住民の姿は無いかな? 清馬: 「・・・・・とすると、少しこの路地、調べる必要があるね・・・」 清馬: 駅の近くだし、僕は駅員さんに聞いて見ます。 葉月: 「ええ、原因を排除しないと二人は見えないままでしょうし……」 清馬: 路地の近くにお店はないかな? GM:路地の近くにはないね 聖良: 私は通行人捕まえて聞くか… GM:さっきのコンビニくらいかね 聖良: いるかなあ、この時間にw なみき:葉月に追随(笑) 清馬: 「手分けしてこの路地の情報を集めてみようか。あ、それから・・・綺堂さん」 なみき:「・・・・?」 清馬: 「出したもの、どれくらい持つ?」 葉月: 「ええ、地図を探すより確実そうですね。」 なみき:「6分くらい・・・・でも、使ったら消えるの」 清馬: 「そう、それじゃ仕方ないな・・・・土屋さん、ロープ持ってたっけ?」 聖良: 包帯ならあります…w なみき:『・・・・人が来ないようにするなら12分くらいなの』 清馬: 「じゃあ、効果があるかは分からないけど、立ち入り禁止の紙を書いて通れないようにしておこう」 清馬: 12分じゃ短いw 葉月: 「はい、20mなら」 GM:包帯を目に。 なみき:これでも地道に強化したんだけどなぁ(笑) 清馬: と言う訳で、綺堂さんから紙と書き物を貰って 葉月: では、通行禁止にしておきましょうか 由貴: まあ、しないよりいいね。 清馬: 土屋さんのロープで通せんぼして、『工事中に突き通行禁止』と書いて両側に張りますね GM:じゃあ行動宣言を皆もう一度。 聖良: うーん…… なみき:葉月に追随(爆) GM:清馬は立ち入り禁止の張り紙ね 清馬: それから駅員にこの路地について聞きに行きます 聖良: ネカフェ探してネットで調べよう。ネカフェなかったら 清馬: あ、僕一人でやるならやりますw なみき:強いて言うなら『葉月|・)』 GM:まあ、それくらいなら同時でいいか 聖良: 通行人に聞く<なかったら GM:ネカフェはちょっと遠くじゃないと無いね 葉月: 私も周囲に聞き込んでいきましょう 聖良: バイク……で来てることでいいのかな?w 葉月: 人通りが多い方の出口付近で GM:皆多分電車ですよw 聖良: じゃあ、通行人かな… 聖良: ノートPC買うか…w 由貴: (w GM:ゆっきーは? 由貴: 聞き込みの一員で。 聖良: 7万しか金がないが…… GM:じゃあ、聞き込む人は反応判定を。 葉月: 3d6+4 haduki: 15(3D6)+4 = 19 聖良: 3d6+1 Seira: 11(3D6)+1 = 12 葉月: うわ 聖良: 鬼が居るw 由貴: 3d6 Yukki-: 12(3D6) = 12 なみき:おわ(笑) 清馬: 3d6+2 kiyoma: 14(3D6)+2 = 16 GM:うわーw 葉月: 最高とか出たね@@; なみき:鬼が二人(笑) GM:皆路地の事について聞くのね 清馬: 僕はそうです 葉月: はい、あの路地について 聖良: うむ。まあ路地がいつからあるかについて聞くつもりだったけど、私は GM:まあ、ゆっきーやセイラはあの路地は普段誰も使っていない事が分かる。理由はよくわかっていないそうだが、気味悪いという声が大多数だった GM:いつからあるのかは分からないとのこと。 GM:そして、清馬と葉月は、大体同じような話を聞けます 由貴: いままでは何も事件なかったんだよな。通行止めにもなってなかったのか? GM:なってないね 聖良: 運がよかったか最近になって出てきたか GM:あの路地の途中には一軒だけ家があって 由貴: なに、そんな 由貴: 家がある大きさの路地なのかっ!(w 聖良: 住みたくない家だな…w GM:そこの家には生まれつき目が見えない女性が住んでいたらしい。 清馬: いたらしいということは、今は・・・? GM:前は恋人と一緒によく二人で出かけていたらしいが GM:最近はまったく姿を見ていないとの事。 清馬: 恋人・・・ GM:ちなみに、その恋人も目が不自由だったらしい。 清馬: 大体幾つくらいの人なのかな? 聖良: あーぅー…… 葉月: 70歳とかなら GM:女性は25くらい。 由貴: お亡くなりに…?@@;;; 葉月: 天寿を全うした可能性はあったけど 聖良: 70歳て、恋人てw 清馬: じゃあ、その家の場所と名前を聞いてお礼を言って戻ります なみき:昔話過ぎる(笑) 葉月: えー、シルバーカップル素敵じゃないですかw 葉月: では、その情報を持ってみんなに集合を呼びかけましょう 清馬: 家と名前は聞けるのかな? 聖良: 「……」 GM:場所は路地の中。名前は「神無月」という苗字しか GM:知らないそうです 由貴: 「やな予感がするなあ…」 清馬: じゃあ、合流しますか 聖良: 10月さんだ 清馬: 「神無月さん・・・・・そこが怪しい、かな?行ってみる?」 葉月: 月シリーズの独りねw 由貴: 月の名前が減っていく…(w 聖良: 葉月も月シリーズかw 葉月: 「話が丁度符合しますね。話し合いが通じればいいのですが……」 なみき:「・・・・」 清馬: 「そうだね・・・・・皆で行くのもあれだし、何人かでいいと思うけど」 清馬: 「まずは、今も家にいるのかどうか・・・・それからだね」 清馬: あ、一応タウンページで神無月、調べてみるかな?w 葉月: 「ですが、話し合いが不可能な場合、人数が少ないと危険かもしれません。路地の中には全員で行った方が……」 由貴: 「どう考えても…嫌だなあ」 聖良: 「……とりあえず、被害者は二人とも女性だったんだから、男性だけで行ってみるかい?」<何人か 葉月: あ、あれば電話してみたいね 葉月: 「それは危険ではありません?」>聖良さん 神無月:という苗字は見つかるが、住所からして別のようだ。 清馬: 「でも、まだ偶然の可能性もありますから・・・まず、調べられることは先に調べましょう」>聖良さん 清馬: 電話は無理か・・・ 葉月: そしてこの裏路地って、普通はどれくらいの距離なんですか?<GM GM:幅は1m半くらいです。 清馬: 「まず、神無月さんがいるのかどうかだけ、調べてみよう」 GM:ついでに、街灯なんてありません。 由貴: もう暗くなる? 聖良: 「…そうだね、そうしようか」<先に調べる 清馬: もう結構暗いんじゃないかな。 葉月: 40mまでに抜けられるなら思考探知で接続できるんだけど 清馬: 「じゃ、一応、僕は神無月さんの家に行って見ます」 聖良: しまったー 聖良: 探知のレベル上げとけばよかったーw 葉月: あほーw 由貴: 「時間決めて、それまではここで待ってな」>はづきなみき 清馬: やっく立たず♪ 聖良: あとでまとめてでいいやーと思ってたらーw 葉月: ばかーw 葉月: こまめにしてーw 清馬: ちなみに 清馬: 路地を通る以外に なみき:やっぱり聖良は聖良か・・・・ 葉月: 「わかりました。では上杉さん、少し視覚借りて良いですか?」 由貴: 壁の上?(w 清馬: 神無月家を見る手段はないのかな?w GM:無いね GM:今は暗いので特に。 由貴: 壁には登れない?(w GM:裏路地に入るなら懐中電灯が必要になるくらいです。 GM:壁は高いですね 聖良: 懐中電灯は持ってる 葉月: わたし上に昇っていけるけど 清馬: 葉月ならっw 葉月: 外から見たらとても怪しいかも@@; 清馬: でも、一人は危険だからね・・・ 聖良: 壁の上からって なみき:あ、いっそ 聖良: 意味あるのかないのかw なみき:『門』作って戻ってこようか? 由貴: 普段から人が来ない道で通行禁止なんだし、中はいったら大丈夫じゃないかな? 清馬: どうせ入るなら意味はないw 清馬: <門 なみき:むぅ(笑) 清馬: ベストは誰も入らないでいい方法で 葉月: あるにはあるよ 清馬: それがダメなら、何かあっても対処できる面子で入る。 聖良: ああ、 葉月: 操って突っ込ませれば@@; 葉月: 一般人を@@;; 聖良: ……悪女w 清馬: それは、避けたいな・・・w 葉月: うんw 清馬: じゃ、仕方ないので、入ろう 由貴: 悪女?(w 聖良: 動物は無理……なのねw 葉月: 3d6-13 haduki: 7(3D6)-13 = -6 清馬: 人間使いだからね・・・w GM:http://www.tanteifile.com/onryo/jikenbo/01/image/02.jpg GM:こんな場所だと思ってください。 葉月: 取りあえず、上杉さんにハッキング 清馬: どっから持ってきて・・・w 葉月: これで待ってても状況把握は出来ます 由貴: かなり広くないか(w GM:真っ暗です。 葉月: 坂のせいもあるけど遠いね 聖良: 懐中電灯〜 GM:清馬一人で入るのかね 聖良: ついていくよー 清馬: それは嫌だなぁ・・・w 由貴: 俺も行くですよ(w GM:じゃあ、三人で? 清馬: 結局男3人?w 葉月: 「感知の糸が切れたら私も向いますね。」 なみき:「なの」 由貴: ライトはどのように? 葉月: 40mまでは見送りましょう 清馬: 「そうだね。明かり、貸して貰える?僕、ペンライトしかなくて。」 聖良: 「……」懐中電灯パス 清馬: ダメだ 由貴: ? 清馬: 「あ、聖良さん、すみません。じゃあ・・・一応、アクションは控えて戻ってくるから。」 清馬: いや、葉月から借りる気でいたけどそれじゃダメだなとw 由貴: 「臨機応変だがなっ」 葉月: 「どうぞ」>上杉さん 聖良: きよまーに名前で呼ばれたっw 清馬: おおw 由貴: >アクション控える 葉月: いざとなったら暗闇を張り付きで進みます(笑) 清馬: まあ、とりあえず神無月家へ。 GM:じゃあ、三人で裏道に足を踏み入れました なみき:なみきはどうしろと(笑) 清馬: 念の為、オーラと透明を発動しておきます 聖良: どうにかするw 由貴: 葉月の後ろにいなさい(w 清馬: 3d6+3d6 kiyoma: 9(3D6)+15(3D6) = 24 GM:昼間でもどこか不気味だった道ですが、夜になるとますます異様な気配が漂います 清馬: 透明は視れないなw 葉月: 危ない場所だから出来れば連れて行きたくないんだけどね 葉月: 前回の犬事件みたいになりそうな予感だし 清馬: 「・・・・・なかなか、雰囲気がいいですね」明かりで先を照らしつつ・・・ 聖良: 「……雰囲気、いいの?」w GM:ちょっとの間闇の中を進むと……やがて「神無月」の表札が見つかります 由貴: 「こーゆーの好きだったか?」 由貴: ホラーゲーム好き?>清馬(w 清馬: 「・・・皮肉ですよ」警戒しつつw GM:路地に直接面している、あまり広くないボロボロの家屋です。 葉月: 「表札が見えてきました。」 葉月: <なみきちゃん 清馬: 「ここか・・・・坂東さんが行きます?」 由貴: 「まず通り過ぎてみるとか?」 GM:表札は汚れていて生者の住まいを飾る物とは思えないほど。 聖良: 「……(頷き」一応、呼び鈴鳴らしてみよう 清馬: 「口実考えなくちゃですね・・・・」 GM:呼び鈴はない。 聖良: ないのかっ 清馬: 知人がこのあたりで行方不明になったから、何か知らないか、という口実で 清馬: どうかな?w 聖良: 一応、門の前に立って……きよまーのオーラ視に反応は? 葉月: 聖良さん例の感知は少しは入りそう? 聖良: 半径7.5mだからなあ…w 葉月: 玄関前に突っ込めw 聖良: 玄関前でやるだけやるかw 聖良: 意思 聖良: 3d6-12 Seira: 8(3D6)-12 = -4 清馬: とりあえず、玄関をノック・・・・w 聖良: 精度 聖良: 3d6-12 Seira: 10(3D6)-12 = -2 聖良: 一応方向も 聖良: 3d6-12 Seira: 7(3D6)-12 = -5 聖良: ばっちりやん GM:玄関をノックするが、反応はない 清馬: 「・・・・・いないのかな?」 GM:清馬のオーラでは、この家から異様なオーラを感じます 聖良: 探知の反応は? 清馬: 「・・・・・・・この家、怪しいね・・・・・」 GM:セイラさんの探知は何メートルだっけ 聖良: 半径7.5m GM:微妙だな・・・・・・w 聖良: 微妙なのよ…w 葉月: 「当りみたいです。私は向いますが、どうします?」>なみきちゃん GM:まあ、何らかの反応は感じられますねw 由貴: よし、いくかっ!?(笑) 聖良: 「…とりあえず、何かいるみたいだ」 なみき:「・・・・ついていくの」 清馬: 「・・・・・・中に入ってみた方がいいのかな?」一応、隣に家はありますか?w 清馬: 隣というか向かいにw 聖良: ないはずw 葉月: 「わかりました。ですが、気を付けて下さいね。守りきれるかわかりませんから」頭を撫でて合流に向います>GM 清馬: 向かいじゃないな 清馬: 奥にw 清馬: この家の向こうとかにw 葉月: 家が一軒ぽつん? GM:家は歩けど GM:高い塀で仕切られている。 葉月: 既に浸食されてる気が 聖良: なんでまたこんな家に住んでるかなあ…w 清馬: もうちょっとこの家のことが知りたいけど・・・ 清馬: ここまで怪しいなら、入っちゃってもいいかな? 聖良: いいきはする 葉月: 状況証拠はある気がします GM:では、扉に鍵はかかっていません 葉月: 合流できたら教えて下さいね>GM 清馬: 「・・・・・・じゃあ、皆で乗り込んでみようか。」 聖良: 「……(頷き」 清馬: じゃ、土屋さんを待って中に入りましょう なみき:なみきも居ますが(笑) 由貴: で、待機?俺は前をウロウロしてよう… 清馬: オプションパーツは知らぬっ(ぉ GM:清馬たちが少し待てば、合流は出来ます 清馬: では、待ってから乗り込みます 聖良: 一応休憩・・・10分もないと思うけどw 葉月: 「お待たせしました。」<ALL 清馬: 「何があるか分からないから・・・油断はしないで」 GM:では、扉を開けると 聖良: じゃ、開けますか なみき:「なの」 葉月: 「はい、自分の身は自分で守って見せます。なみきちゃんの事お願いしますね」<ALL GM:玄関があり、闇しかありません 清馬: 僕は視覚が低下しているので、後衛に行きますw 清馬: しか?暗い訳じゃなく? 聖良: 「……」明かりも通らない? GM:奥が全く見えない。 清馬: 「・・・・・・これは・・・・・侵蝕されている?」 GM:まだ家の中には踏み込んでいません。 葉月: 「普通の闇ではありませんね。無理に破壊できるのでしょうか……」<闇 清馬: 「まずいね・・・・全部真っ暗だと、僕の力は使えない・・・・・・どうしようか?」 聖良: 「……引き返しても、どうしょうもないと思うけど」 葉月: 「破壊できるかわかりませんが、試してみます。」 葉月: 目一杯狙って斬糸を闇に打ち込んでみます 葉月: 3d6-15 haduki: 11(3D6)-15 = -4 葉月: 2d6 haduki: 5(2D6) = 5 葉月: 手応えありました? GM:では、糸は闇の中に吸い込まれて消えていきます。手ごたえはアリマセン 葉月: 「私の糸では無理みたいです。穴でも空いてるみたい……」 清馬: 「・・・仕方ないね。突入するしかないか・・・・」 由貴: 「むう…」のぞいてみるか。 聖良: 「……怨念だったらどうしょうもない、呪術なら対抗策があるかも……か」 清馬: 念の為、城山さんにメールを送っておきます 清馬: これで僕たちが遭難したら誰か助けに来てくれるはず・・・w 由貴: 最後の保険か(w 聖良: w 清馬: そして、突入しますw GM:闇からは何となく、恨みや哀しみや絶望のような感情が感じられますね 聖良: さ、行こうかw 清馬: 「・・・・・・待っててもしょうがない。行きましょう」 GM:では、皆が屋内に踏み込むと なみき:ドライな(笑) 由貴: 闇を切り裂け! GM:周囲の景色が一変しました。 由貴: ぎゃー 聖良: 闇を切り裂く赤き閃光! 葉月: 「…………浸食でしたね。規模が大きくなっているのかも、これ以上大きくなる前に何とかしないと」 聖良: ちなみにどんな景色? GM:古い家屋の屋内で、女性が一人部屋の隅にいます。夜だというのに明かりはついていません。 由貴: でも見えるのね。 聖良: 「……神無月さん、かな?」 清馬: 「・・・・・・これは・・・」警戒しつつ、女性にライトを向けて近づきます GM:懐中電灯を消したら見えなくなりますよw 聖良: とりあえず私も近づいてみよう 清馬: 「・・・・・・すみません。神無月さんですか?」じり、じりと・・・ 葉月: 「吉田さんや山口さん目を塞ぐのはやめて下さい。あの人達には関係ないはずです。」 由貴: 俺も自前のを出そう(w 聖良: 持ってたのかよw 由貴: フフ。 神無月:「……なんでですか……」 なみき:威張ることかよ(笑) 清馬: 「・・・・やっぱり貴方が原因なんですね?」 神無月:「私が何か悪い事をしたって言うんですか……」 葉月: 「見えないつらさは貴方が一番わかっているはずです。」 聖良: あ、きよまーアイに反応は?w 清馬: 「・・・・・・・・確かに、貴女が生まれつき目が見えないというのは同情します、でも・・・・」 由貴: 恋人について調べてないな…(笑)。 聖良: うむ、まったくw 清馬: 「だからって、他の人の光を奪う権利は、貴女にはない・・・・」 由貴: 説得フラグたて失敗(;´Д`) なみき:今さら(笑) 神無月:「……不公平です……この世界は……」 清馬: だから、もう少し調べたいといったのだw 聖良: 「……理由は?」 清馬: 「・・・・・・確かに、不公平だと思います。」 神無月:「目が見えないだけで……生まれた時から私には何も無い……」 神無月:「目が見えないだけで……私は生まれた時から、この世界に否定されていた……」 葉月: 「私はあの子達の目を返してくれるなら、別に貴方を否定する気はありません。」 神無月:「……どうして私なの……生まれつき目が見えないのがどうして私なの……?」 清馬: 「・・・・・・・・僕には目の見えない人の気持ちは分かりません。だから、貴女がいる暗闇がどれだけ辛いか想像するしかない・・・・・・」 由貴: 「否定していたのは本当に世界だったのかよ…?」あまり大きく言わない(w 聖良: 「……目が見えなくても、がんばっている人はいるんだ」 神無月:「嘘つき……嘘つき……目が見えない私には幸せになる事なんて出来ない……」 清馬: 「だから、簡単に見えなくても頑張れとか・・・・そう言うことは言えないけど・・・・」 なみき:「・・・・貴女には、幸せになることは出来ないの」 聖良: 「理由をつけて……逃げているだけだ」 由貴: みんな否定している(w 清馬: 「でも、少なくとも・・・・・・・・・だからって、他の人から光を奪う行為は・・・・・・見過ごす訳には行かないんです」 聖良: 肯定したくないしw 葉月: 「…………でも、苦しくても人の足を引っ張っても、やっぱり助けは来ません。否定している限り受け入れて貰う事は出来ないと、そう思います。」 なみき:「否定してるのは貴女なの。目が見えないだけで周囲を否定しているような人に、幸せなんて絶対に来ないの。」 神無月:「あの人も……自分が目が見えるようになったら、私を置いて去っていった……目が見える、その人間として普通の事が出来ない私は出来損ないの人間なんですか……」 清馬: 「あの人・・・・貴女の恋人のことですね?」 神無月:「ほら……あなた達も、私を否定する……自分達は見えるから、見えないという事が分からないから……」 葉月: 「人の目を閉ざす事をするのは普通の人間ではないでしょうね。私達の同類、化け物かそれとも……」 聖良: 「……誰だって、出来損ない」 聖良: 最後に「だ」が抜けた 神無月:「……目が見えない人には恋をする権利もないというの……」 由貴: 「アンタも俺も、誰にだって普通に生きる権利はあっても、保障なんて俺達にだって無いぜ?」 葉月: 「外に出て可能性を探さなかったんですか?ここにいて嘆いていても、何も始りません。貴方もまだ人なら外に出るべきです」 なみき:「・・・・貴女は、目が見えないから幸せになれないんじゃないの・・・・」 葉月: 「もう人でないなら………………その苦しみ終わらせて上げます。」 なみき:「目が見えないからって、嫌なことから目を背けてるから幸せになれなかったの」 清馬: オーラは 清馬: どうなのかな? 清馬: 手遅れなのかどうなのか分からないからなぁ・・・ 神無月:「……見えるから……見えないことが分からないから……なら、見えなくなってしまえ・・・…」オーラは GM:あしきゆめですw 清馬: 「・・・・・・ごめんなさい。」眼鏡を外すw 葉月: 「そうですか。では、ゆめはゆめに。現実から消えなさい」冷ややかに笑います GM:では、戦闘前イベントで 葉月: 指先を向けます GM:3d6 GM_simo: 16(3D6) = 16 聖良: 「……はた迷惑、だな」右手を上げよう GM:失敗したか……w 清馬: 「・・・・・・・貴女が生まれつき目が見えないというのは・・・・・・貴女が悪い訳じゃない。貴女がそうなってしまったのも。でも・・・」 聖良: なにしたんだろうw なみき:目塞ぎだろうなぁ 清馬: 「・・・・・・・貴女がやっている事だけは、僕には許容できない。だから・・・・・・」 清馬: 「・・・・・・・貴女の見ている悪夢・・・・僕たちで、終わらせます。」戦闘前台詞終わりw 由貴: 「気は進まないが…仕方ないか」 GM:じゃあ、チブー 聖良: 「……せめて、もう恨まなくていいようにするよ」 聖良: 7.5/14 なみき:4.5/10 由貴: 7.5/14 清馬: 7/13 GM:葉月は? 聖良: 私今回何気に疲労してて妖術使用が怖いので。先にどうぞw>ゆっきー 葉月: 読み込みがおそいのー>< 葉月: 7/13 葉月: でました〜 GM:ゆっきー、セイラ>清馬、葉月>神無月>なみき 由貴: ナイフ出して準備、以上(w 聖良: 聖衣、くもの足発動用意、以上w 由貴: あ、妖力も発動宣言はするね。 清馬: 距離は? 聖良: あ、そうだ、距離聞いてねえw GM:距離は狭いので3mです 聖良: あ、じゃあ一歩だけ踏み出しとこう 清馬: じゃあ、僕は妖術に集中です 清馬: 踏み出しておきましょう GM:葉月は? 葉月: その場から妖糸いきます 葉月: 斬糸+粘糸で 葉月: 3d6-13 haduki: 13(3D6)-13 = 0 GM:3d6 GM_simo: 15(3D6) = 15 GM:あたるw 葉月: 2d6 haduki: 6(2D6) = 6 葉月: 6点の切り+絡み付き一段階 GM:瀕死に……w 聖良: 早っw 葉月: そして全力防御 なみき:よわっ(笑) 由貴: @p@;; GM:絡み付かれてたら妖術は使えなかったっけ 葉月: 「ゆめは醒めるもの、貴方も…………」 聖良: 行動が必要とかじゃなければ 葉月: 動作がなければ平気かな? 聖良: 使えたはず GM:なら GM:3d6 GM_simo: 7(3D6) = 7 葉月: 私、足しか封じてないし GM:全員、生命−5で妖術抵抗をー 聖良: むう なみき:無理だ(--; 聖良: 3d6-7 Seira: 5(3D6)-7 = -2 清馬: −5かw 聖良: でたw 葉月: 3d6-6 haduki: 12(3D6)-6 = 6 GM:うわw 葉月: だめ 葉月: 止めは任せた〜 清馬: 3d6-6 kiyoma: 10(3D6)-6 = 4 清馬: 駄目だなw なみき:3d6-3 namiki: 8(3D6)-3 = 5 なみき:無理無理(笑) 清馬: ありえない人がw 由貴: 3d6- Yukki-: 11(3D6)- = 由貴: 失敗してる(w 葉月: 今回は執行人になれそうね GM:失敗した人は 清馬: 西羅さん初見せ場ですよw GM:予想通り目が見えなくなりますw 清馬: 「くっ・・・!」 なみき:しかし、誰も見ていない見せ場か(笑) 聖良: w 葉月: 「視覚が…………」 GM:なみきですね なみき:パス。 GM:フラッシュバックしてもいいですヨw なみき:OK 葉月: ああ、残念なの。接触の増強があれば 清馬: 完全に能力が封じられたので全力防御しかないなw 葉月: 見えて無くてもザクザク切れたのにw なみき:「・・・・暗い・・・・狭くて・・・・寒くて・・・・」 葉月: 糸繋がったままだもの なみき:えーと、1dでしたっけ GM:だっけ? なみき:1d6 namiki: 5(1D6) = 5 なみき:5ターン、放心。 GM:じゃあ、頭に戻ってゆっきーとセイラ 聖良: ゆっきーが先なのかな GM:だね 由貴: 全力防御?(w GM:じゃあ、セイラw 聖良: じゃあ、私か 聖良: 能力発動ー 聖良: そして踏み込んで切るか 聖良: 3d6-15 Seira: 13(3D6)-15 = -2 GM:3d6 GM_simo: 10(3D6) = 10 GM:あたる 聖良: 2d6 Seira: 12(2D6) = 12 由貴: そして(仮)殺人フラグがさらに+1と…修羅道だねえ(;´Д`) 葉月: おぉw 聖良: 12切りEN精神 GM:その一撃で 葉月: 真っ二つかな 聖良: 「……今出来るのは、これぐらいしか」 神無月:はあっさりと真っ二つになりました。 GM:それと同時に、侵食が消えていき 葉月: 「闇の中で嘆くくらいなら、現実から消えてゆめの世界で生きなさい……」 GM:皆は古い家屋にいます。先程と違うのは、懐中電灯の明かりが室内を照らし出しているという事と、若い女性の遺体が部屋の奥に横たわっているという事です。 清馬: 目は?w GM:目は見える 清馬: 「くっ・・・・やれたんですか?」目を瞬いて 聖良: 「……」 葉月: 遺体の状態は? 清馬: 「・・・・・・ごめんなさい、助けてあげられなくて。」傍によって 清馬: 状態を確認してみます なみき:「・・・・」肩を抱いてがくがくと震えてます 清馬: 「佐村君、綺堂さんを・・・」 葉月: なみきちゃんを抱きしめて遺体を見ないようにしておきます GM:亡くなったのはもう結構前のようだ。 聖良: 「…綺堂さん、大丈夫?」 清馬: あ、葉月が行ったかw 由貴: 「ああ、やな話だな…」 清馬: 素人目で死因は分かります? なみき:「知らない人に連れて行かれて・・・・(ぶつぶつ)」 聖良: やたら複雑な死因だったらいやだなあ…w GM:多分餓死だと思われる 葉月: 「終わった事です。過去は変りませんが、今は貴方次第です。」 清馬: 「・・・・・・・可哀想だけど・・・・・・」一応、軽く念仏をw 葉月: 「終わった事を嘆いても、何も変らない……」ナミキさんを連れて出ましょう 由貴: キミは慈悲深さを発揮したまえ(w 聖良: 軽く黙祷かなあ……あんま見た目には変わらない気がするけどw 清馬: 「・・・・・とりあえず、撤収しよう。それから警察に連絡しないとね・・・」 なみき:「・・・・待って欲しいの・・・・」 聖良: 「……ん?」 葉月: では、離しましょう なみき:「・・・・せめて、出来るだけのことはやっておきたいの」 なみき:ということで、遺体の方に移動。 清馬: 「・・・何をするの?」 清馬: 内容次第では止めますよ(w 清馬: 彼女は人間ですから、人間として死を認知させてあげないといけないですから。 なみき:「せめて、人として死なせてあげるの・・・・」 清馬: もう、人として死んでいるのでは?w 清馬: <死因餓死 聖良: 布団の上で大往生…(違 なみき:とりあえず、超技能を発動。 なみき:3d6-13 namiki: 14(3D6)-13 = 1 由貴: @@; 清馬: 「・・・なにを?」 GM:どうする気だw 清馬: だから何をするのだw 葉月: 花でも作る? なみき:生体修復で、死体の修復。 清馬: 駄目 葉月: それは止める 清馬: 止めます。 なみき:復活でなしに。 葉月: 人間の遺体はだめ 清馬: 駄目です 由貴: 損壊してるんじゃないんじゃないかなあ。 葉月: ここからは警察の管轄だもの 清馬: 死因がおかしくなります。 聖良: 餓死だよねえ なみき:餓死した遺体が、切り刻まれてるでしょ? 聖良: 破損って言うと、腐敗? 清馬: 後、ついでに言えば 聖良: 切り刻まれてんの?w GM:死因は餓死なので外傷はない。後、切り刻まれてはいないよ 由貴: 夢の方じゃなくて 清馬: もう生体修復の領域ではないかと。 なみき:あ、そっちはないのか。 由貴: 遺体も真っ二つなん? 葉月: 「ここから先は普通の世界の事です。後は任せましょう。」>なみきちゃん なみき:んなら、編集でカットしといてー<修復云々 清馬: 物体修復だと思われ。 なみき:遺体がぐちゃぐちゃ、っての前提での判断なんで。 清馬: <死体の修復 聖良: あ、 葉月: 血痕ねw 聖良: 私、血をだらだら流したまま電車に乗るのか?w GM:では、警察に匿名で連絡をするのだね 葉月: 綺麗に拭いておくように!w 清馬: です 葉月: 後があると捕まるよw GM:では、後日談に 聖良: 常に見た目だけは重症……w 由貴: なんか聖良 なみき:とことん、決まらん男だ(笑) 神無月:さんの死亡したのが数日前という事からすると 由貴: いつか捕まりそう…(笑)。 GM:あの時皆が見た神無月さんは、恐らく既に生きた人間ではなかったのだろう。 GM:主のいなくなった家屋は取り壊される事になり、それと同時にあの裏路地も姿を消す事になった。 GM:皆が侵食を消し去ったのとほぼ同時刻、吉田さんと山口さんの目は元通りに回復した。 GM:原因は検査でも分からなかったため、病院では「一時的なショック症状」として結論付ける事になった。 GM:そして皆は夢想樹の前で報告をしています。 清馬: ふっ、ヤブ医者どもめ・・・ 聖良: とりあえず、血は止まった…w 清馬: 僕の活躍で全部解決しました、どうだ夢想樹? 由貴: PC的に何もしてないぜっ(笑)。 GM:夢想樹「ふむ……生まれが不幸だったと言って、それを理由に他人を不幸にしてはいかんな……」 なみき:サボってやがったろ(笑) 清馬: 「そうですね・・・・・・でも、僕は神無月さんの気持ちも少し分かります・・・」 明宮:「神無月さんの事は、確かに哀れではありますが……しかし、罪の無い生徒を苦しめていたのは事実ですからね」 聖良: 「……」 明宮:「とにかくお疲れ様でした、皆さん」 清馬: 「僕は、視えすぎたせいで・・・・・・ひょっとしたらあの人と同じ状況になっていたかもしれないですから・・・・」 葉月: 「死ぬほどの罪かは知りませんけど…………もう終わった事ですから。」 由貴: 「結局、遺族とかっていたのか?」 なみき:「・・・・不幸なのは、自分が不幸だと思いこむ事なの・・・・」 GM:遺族はいなかったようです。 清馬: お墓とかは流石に分からないかな・・・?w GM:うん 葉月: 恋人も行方不明のまま? 葉月: 結局は目の見えない恋人同士だったのかな 清馬: 「・・・・・・せめて、次は、助けられるといいな・・・・・・」 >GM_simo< で、後味はよくはありませんが今日のセッションはこれでおしまいです。