「歪める者、叶える者」 2004.06.28 GM:霜月 参加者:比呂、瀬里奈、涼夜、永久 CP:3 GM:さて、皆は明宮からのメールを受け取って視聴覚室に集まっています 比呂:よきにはからえ GM:夢幻会に所属している人は、そっちからの依頼も兼ねています。 比呂:大学の…?(w GM:わけあって共同捜査って形です。 GM:明宮「さて、それでは今回の捜査メンバーが集まったところで、もう一度今回の調査内容を確認します」 瀬里奈:今日は、メガネなしのほうで参加しよう。 比呂:瀬里奈はコンタクトなのかね。 GM:明宮「大体一ヶ月前ほどから夜舞市に設立された新興宗教組織・魔法団についての調査です」 瀬里奈:今日はコンタクト 比呂:「魔術で宗教?…胡散臭い話だな」 永久:「す、凄い名前ですね(汗)」 比呂:瀬里奈は確か、夕菜と同じで呼び捨てだったよね。でも最近会ってなかったな(w GM:明宮「ええ。現在調査された情報によると、この魔法団の信者は殆どが学生です」 瀬里奈:「魔法団、魔術は良くカルト性について議論されるわ」>永久 GM:明宮「教義は、精神鍛錬によって魔法を習得し、それによって日々の生活を向上させることだそうです」 GM:明宮「現在の教祖は九種喜久子(くたねきくこ)、年齢不詳の女性です」 永久:「魔法って、そんな簡単に習得できるものなのかな……」 比呂:「俺も昔、水晶道場とかいう怪しい魔法修練集団を見たこと歩けど、あれはもうマトモじゃなかったなあ…」 比呂:オレだっ! GM:明宮「学生の内訳は高校生が全体のおよそ80%。あとの15%は中学生、残り5%は大学生や社会人ですね」 瀬里奈:「魔法なんて、そんなレベルのシロモノ。習得できる人間がどれほどいるか知れたものよ。張ったりもいいものね」 GM:明宮「恐らく、ハッタリだとは思いますが。しかし、実際にこの夢群でも、魔法団に通っている生徒がいるとの報告です」 比呂:「それで、なんだ。潜入捜査でもするのか?」 永久:「意外とそう言う組織って多いのかな。でも、学生ばっかりか、友達通ってないか心配だな…」 比呂:オレ達なら、異能を使って幹部になりあがるのは簡単かもな…(w GM:明宮「ただ、殆どの信者が学生である以上は、大人が内部を調査するのにも限界があります。そこで、あなた方に」 GM:ヒロは GM:カリスマ?w GM:そして永久 比呂:ヒーラーですっ(w GM:ここ1週間くらい、学校に来ない同級生がいますねw 永久:がーん 瀬里奈:エセ教祖ではないのか?w *** Aya has left IRC(Ping timeout) 比呂:オカルト好きな同級生? GM:山水美樹(16) 瀬里奈:さんすい、みき? GM:やまみずみき GM:どんな生徒だったか思い出すなら GM:同じクラスだから知力でいいや。 GM:振ってみて 永久:3d6-12 ダイス: towa: 9(3D6: 2 2 5)-12 = -3 比呂:思い出せない同級生…まあ、ありえるな@@; 永久:程々に GM:では GM:内気で、いつも一人でぽつんとしていました。 GM:たまに苛められていたのを覚えていますw 永久:そんなの私は見ておけないのにっw 比呂:きっと、自分から離れていってしまう人なんだよ。 永久:「クラスの子も巻き込まれてるなら、放っておけません!」燃えますw GM:明宮「という事で、皆さん、調査をお願いします」 比呂:「なんだ、心当たりがあるのか?」 比呂:って、マジで潜入捜査?(w 瀬里奈:「まぁ、私も一個∴O∴D∴S∴Mってロッジしってるけど、こっちのほうがよっぽろ魔術師向けでまっとうだわ。」 比呂:オレ、お気に入りの服着ていけないじゃん(笑)。 瀬里奈:とチョコレートほうばりながら 永久:「1週間くらい、よくわからない理由で休んでるクラスメイトが居るです」頷いて 瀬里奈:「あらあら、それ。もう陶酔しちゃってるかもね?クスクス」 GM:まずは事前調査して GM:その後実際に潜入して実態を確かめることだねw 比呂:「まあ、関係者が居るならその線で調べた方がいいかもな」 GM:まだ警察は動いていないので GM:ユメの力が関係しているなら夢幻会で処理 比呂:「実際行ってみたら同級生が洗脳されてましたってのよりはマシだろ」 涼夜:「やれやれ…まったく、宗教関係はあんま関わりたくない、が」 GM:関係していないなら調査結果を踏まえて、学生が学校に行かずに色々しているというあたりを警察に連絡して任せるらしいです 比呂:ふむ…では、基本情報から調べるべきなのかな? GM:いきなり潜入しても GM:いいですがw 比呂:(笑) 比呂:それはそれで面白そうだがな…(w 瀬里奈:「あら、涼夜くん。神頼みもしないのあなたは?」 比呂:絡んでるな(w 涼夜:「見えもしないもの頼るほど、想像力が豊かじゃないのさ…俺は」肩竦めて 比呂:「それに日本人の神頼みってなあ、自分勝手なもんだから宗教とは違うんじゃねえか?」 永久:「えっと、学校関連なら。クラスとかで聞いてみた方が良いですか?」 *** funyul has joined channel #musou 涼夜:あw *** funyul is now known as cerina_ 比呂:「じゃあ、オレはネットでその団体の評判について調べてみるかな…」 GM:明宮「そうですね……」 涼夜:返答闇に消えたな…w 比呂:タイミング悪く落ちてるな^^; 永久:「私も神様は信じてません。でも、人の良心なら信じるに足るものだと、信じてます」真顔で言いますよw GM:では 涼夜:「お、永久はいい子だな」撫で撫で(w 比呂:「まあ、良いと信じているものが『間違って』いなけりゃそれでいいんだけどな」>永久 GM:各自行動宣言を 永久:「子供扱いしないでください!」ふくれますw 比呂:ネットでその魔法団の内容や評判を調べてみる。 瀬里奈:「そうねぇ。実際、かかわってる人に会ってみるのが早いかもしれないわね」 永久:1年生の学年で、聞き込みしてみますね 涼夜:「あ、つい…」バックステップ(w 瀬里奈:「私は市内の拠点を回って直接信者の声を伺ってみるわ」 GM:では、永久は1年に聞き込み。ヒロはネット。セリナは直接街で聞き込み 比呂:もう直接信者にあたるのか(w GM:涼夜は? 瀬里奈:取材みたいなものよw 涼夜:ネットはヒロか 涼夜:では 涼夜:ネット2で(w GM:じゃあ、まず1年に聞き込みの永久から *** cerina has left IRC(Ping timeout) GM:1年全体で聞き込むの? 永久:ですね GM:なら、取り合えず GM:反応で判定をしてみてください。 永久:3d6 ダイス: towa: 9(3D6: 3 4 2) = 9 GM:修正なし?w 永久:異性で+3,同性で+1ですね GM:ふむ GM:では、男子生徒Aから 永久:男女満遍なく聞いて行きます GM:自分のクラスにもいなくなった奴がいるけど GM:目立たない奴だったからあんまり気にしていなかったらしいと GM:聞きました GM:1年全体でも4、5人は GM:最近来てない人がいますね GM:どうも、目立たなかったり内気だったりいじめられてたり GM:そんな人ばかりがいないようです。 永久:美樹さんと似たタイプばかり、1年だけで5人。多い^^; GM:では次、ネット組み GM:キーワードと判定をw 比呂:魔法団、その実態(笑)。 GM:振れーw 比呂:まあ、魔法団についての噂かな。コンピューターで。 比呂:3d6-15 ダイス: Hiro: 11(3D6: 1 5 5)-15 = -4 涼夜:九種喜久子についてかな。コンピュータで 涼夜:3d6-16 ダイス: Ryoya: 3(3D6: 1 1 1)-16 = -13 涼夜:うおw 比呂:(笑) 比呂:涼夜の昔の女!? 永久:うわぁw 瀬里奈:すごい目だ GM:むうw 比呂:序盤のやなところで3クリだな(w GM:では GM:ヒロは、検索していると GM:「あんなのサギに決まってるじゃん。引っかかる奴は房」とか GM:それに対する反論とかで 比呂:房なのか(w GM:とにかく荒れていますw 比呂:それに反論する GM:それに対する反論は殆どが 比呂:『何故魔法団は本物なのか』を知りたいんだけど。 GM:九種様は素晴らしい。魔法団は本物だ とか 比呂:根拠なしか、だめだな(w GM:魔法団で魔法を習ったお陰でいじめっ子に勝ったとか GM:魔法団で魔法を習ったお陰で成績が上がったとか GM:そんなカキコミが多数。 GM:で、涼夜 GM:九種について調べていると 涼夜:うぃ 瀬里奈:いじめっ子に勝ったっていうのは頂けないけど、成績が上がったっていうのは努力してるわね 比呂:通信教育レベルか…(w GM:裏情報っぽいサイトで GM:九種は前にヨーロッパの方にいた GM:というのがあったね 比呂:実は九種喜久子は男らしい。 GM:ヨーロッパで変な組織に入っていたとか。 涼夜:「ヨーロッパ…? あの辺は魔術師教会が幅を利かせてるはずだけど…ま、後で瀬里奈に聞いてみるか」 涼夜:それ以上はわからないんだよね? 涼夜:どの国とかまでは 瀬里奈:教会は、まずいと思うの 比呂:個人データはないのか。 GM:個人データはないね 比呂:魔術師協会? 涼夜:偽名だろうしね…w 涼夜:協会ですねw GM:さて、最後にセリナ 瀬里奈:英国魔術協会。協会本部ね GM:魔法団の場所はわかってますが GM:どんな人に声をかけますか? 瀬里奈:熱狂的過ぎると話にならないので、普通に通ってそうな人?努力家っぽい人に聞いてみたい GM:では GM:ソレっぽい人を見つけました GM:反応判定どうぞ 瀬里奈:異性なら+4、それ以外は+2ね 瀬里奈:3d6 ダイス: cerina_: 9(3D6: 4 1 4) = 9 GM:異性ですね GM:高校生「?何ですか」 瀬里奈:「あらきみ。ちょっと訊いても良い?魔法団の修行、実践的なのかな?」 GM:高校「魔法団の修行ですか?それはもう。僕もまだ始めたばかりですけど、これは凄いですよ」 GM:高校生「教祖様のお話が素晴らしくて」 瀬里奈:「お話、教祖様は魔法のすばらしさを説いてくれるのね。その魔法については実際にみんなに見せてくれたりする?」 GM:高校生「いえ、教祖様は皆の前で軽々しく魔法は使いません」 GM:高校生「でも、僕も入団する時に見せて頂きました。あれは本物の魔法です」 瀬里奈:「やっぱり、上級者でないと見せてもらえない?」 瀬里奈:「どんな魔法だったの?興味あるなぁ」 GM:高校生「僕は何も言っていないのに、僕の悩みが分かったんですよ。いやあ、凄いですよ」 永久:悩み当てるって、その辺の占い師が良くする手法な気が@@: GM:高校生「あ、僕はもう失礼しますね。帰って呪文の練習をしないと。それでは」 瀬里奈:(うっ、それって魔術じゃなくてもできる領域じゃないの) 比呂:明宮を教祖に祭り上げて対抗っ(w 瀬里奈:「それじゃ、がんばってね」と手を振ってあげよう GM:では GM:一端合流ですか? 瀬里奈:それ、ある意味恐怖です<明宮教団 涼夜:うぃ GM:では、合流して情報を交換しました GM:これからどうするかという話です 比呂:ああ、まだもっと 比呂:調べておきたいけど…(w GM:調べるのかw 比呂:基本情報ください(w GM:今はもう夜の7時くらいですね 涼夜:とりあえず GM:現在の信者数は大体100人くらい 比呂:規模と活動拠点くらいはっ。 瀬里奈:ひとまず、聞けた範囲の報告はするわね 涼夜:九種喜久子の写真とかは見つかったのかな、HPとかあれば GM:活動拠点はここ夜舞市です。 GM:写真は見つかった 永久:「本当に学校の子が巻き込まれて居るんですね。あんなに居るとは思いませんでした……」 涼夜:じゃあプリントアウトして瀬里奈に渡そう。そしてヨーロッパにて何かの組織に属していたらしいとの情報も 瀬里奈:それ、夢幻会で照合取れないのかしら?魔術関係者ならどっかで引っかかるわ 比呂:潜入しろってんだから本拠地とかはわかってるのか。 GM:夢幻会での称号はできるかわからないね 永久:「魔法使いを名乗る組織って、数多いんですか?」 涼夜:了解。ではコピーして夢幻会にも回しておこう。向こうの支部にも連絡しろ…と(w 瀬里奈:協会本部に問い合わせないと駄目か 瀬里奈:「普通、居ないわよ。そもそも、おおっぴらに公表したりしないもの」 比呂:「ま、普通の人の心ってのは弱いものだからな…」 GM:では GM:涼夜は夢幻会に回したのですね 比呂:「やってる事だって、大したこと無いんだろ。催眠術でも使う似非魔術師の類じゃねえのか?」 涼夜:「誰だって、そんな凄い力があったら欲しいと思うさ」 涼夜:うん GM:では、基本情報はあらかた掴みましたが GM:どうしますか? GM:取り合えず今日はもう夜ですw 涼夜:せんにゅ(違 比呂:夢使いかどうか調べれば 比呂:ある意味終わりに?(w 瀬里奈:一般講話とか、そういうの開催してないのかしら? GM:一般は開催していない GM:あくまで信者限定です 比呂:セミナーとか?(w 涼夜:今日は無理だな…。やはり入会を装って入るしかないのかな 比呂:信者の増やし方は口コミなのかな? 瀬里奈:そう、そこはカルトと変わらないのね GM:口コミらしいね、基本的には 永久:「でも、話を聞いた分では普通ですよね。占い師とかに行けばそれくらい言われるし」 比呂:「ああ、占いくらいならオレでもできそうだからな」 永久:「本当の夢使いなのかな?」 瀬里奈:「そうね。本当に魔術結社なら、参入儀式をちゃんとする場合もあるけど、カルトだと怪しいわね」 涼夜:「目的がわからないんだよな…」 比呂:金を取っているとか怪しいアイテムを売っているとかはないのかな? GM:ないね 比呂:そういえば、相手にオーラ感知があったら GM:お金はとっていない 瀬里奈:「目的が、本当に役に立てようっていうのなら構わないけど、カルトはあまり駄目ね。協会も推奨してないから」 比呂:潜入してもすぐバレるんじゃ…(笑)。 永久:会員からお金を取ってない。それは凄く怪しい気がする 比呂:きっと会員の生気を…(゜ロ゜ 瀬里奈:あら、なんて大胆w 永久:「何をするにも、大人数で何かをするならそれなりの経費はかかるはずなのに。何か良くない理由がありそうですね。」 比呂:入信の場所と方法はわかってるのかな? 比呂:「あ、永久ちゃん」 永久:「はい?」 比呂:「心配してたクラスメートのほうはどうだったんだ?」 瀬里奈:「まぁ、そもそも。神秘を社会に明かすような連中は、粛清されるだけだけど」 永久:そっちの方は、情報有りました? GM:入信は普通に、行けばいいw 比呂:うむ、神秘は一般に広めるべきではないねっ(w GM:クラスメートはやっぱり GM:魔法団にいってるみたいです 永久:致命的なレベルにふくれたら、護国会が殲滅しそうですね(笑) 瀬里奈:最悪、関係者全員消されるわね GM:かもね 瀬里奈:そうでなくても、協会が黙ってるかどうか 永久:「やっぱり中に入ってるみたいです。1年生だけで5,6人も」暗い顔で 比呂:「家族ぐるみじゃないんなら、行って話を聞いてみたほうが言いと思うんだがな…」 せっかく関係者が居るんだからとストレートには言わずに(w 比呂:NamedNPCの山水美樹(16)さんね(w 瀬里奈:「そうね。無難な線ではそれがいいわね。今から突入するのは危険だし」 永久:「うん。少し会いに行ってみます。会えるかはわからないけど」 GM:では GM:山水の家? 永久:向かってみます 比呂:クラスメートの噂を聞いて心配してきたなら怪しくないもんな。 涼夜:「……しかし、そんなに簡単に信じるもののかな」ふむ 比呂:行ってみてもいいんじゃないかな。 瀬里奈:「良いじゃない。心配してくるうちが幸せよ」 GM:では、会いに行くと 比呂:100人くらいのなら比呂でもきっと集めれます…(w 瀬里奈:「誰も、構ってくれなくなったら。そのとき終わってるわきっと」 GM:山水母が普通に出てきます 瀬里奈:比呂、教団結成? GM:山水「はい?」夜なのでなんだろうと思っていますね 永久:今、無断で学校休んでるですよね? 涼夜:信じるってのは、信者になった人ね(w GM:休んでますね 永久:「あ、クラスメイトの黒羽永久と言います。美樹さん、最近学校を休まてるみたいで少し心配で」お辞儀します 比呂:俺たちは少し離れてた方がいいかな? GM:山水母「え?学校を休んでる?」 GM:何を言ってるんだ、って顔ですね 永久:「はい、ここ数日来てないので。体調を崩したかと、思ったんですけど。違うんですか?(汗)」 GM:山水母「うちの子は毎日学校に行っていますよ?」 瀬里奈:お母さん、あなたはだまされていますw 比呂:というか、永久ってさ… 比呂:親御さんに会いに行くのに不適当だよね…(w 永久:わりとねw 比呂:真っ赤(゜ロ゜ 永久:「えっと、学校から連絡行ってないんですか?………どうしよう(汗)」 GM:山水母「……うちの子はちゃんと学校に行ってますよ。変な事を言わないでください」 涼夜:嘘ですね…(w 比呂:嘘発見とかなさそうだな…(w GM:嘘発見する?w 永久:「学校の方に連絡して貰えばわかると思いますけど。1週間程休んでます。信じて頂けないなら、仕方ないですけど。失礼しました。」お辞儀して去ります GM:山水母「……」 GM:では、去りました 比呂:うぬう。 永久:「学校を休んでる事、隠してるみたいです。これじゃ接触のしようがないかも」困った顔で 比呂:「何か隠し事でもありそうな感じだな…」 瀬里奈:なるほどね。彼女、普段学校に行くふりをして、拠点に顔出してるのね GM:では GM:どうしますか? GM:もう段々遅い時間になってきますがw 永久:あ、明宮先生に連絡して。休んでいる生徒の保護者にはちゃんとそれを伝えるようにお願いします GM:うい 瀬里奈:それが正しい 永久:巻きこまれてるにしても、少しは距離あけられるかもしれないし 比呂:永久に突っかかってくるかもよ(w GM:では 永久:まあ、それは我慢します。名誉重視はもうないし(笑) GM:今日はもう帰りますか?w 比呂:夜遊びをっ?(w 瀬里奈:夜遊びなんてするの?w 涼夜:じゃあご飯食べにいこう(w GM:ヒロはしてもおかしくないなw GM:涼夜もw 涼夜:私昔から 涼夜:夜行性ですよ(w 瀬里奈:そうね。繁華街に食べに行こうかしら GM:では 永久:夕食食べてかえります。もう、夕食片付けられてそうだし 比呂:1d6*1d6*1000 ダイス: Hiro: 4(1D6: 4)*3(1D6: 3)*1000 = 12000 GM:食べて帰りました 比呂:よし、そこそこだ(w 瀬里奈:1d6*1d6*1000 ダイス: cerina_: 1(1D6: 1)*1(1D6: 1)*1000 = 1000 比呂:(笑) 永久:1d6*1d6*1000 ダイス: towa: 3(1D6: 3)*3(1D6: 3)*1000 = 9000 涼夜:1d6*1d6*1000 ダイス: Ryoya: 3(1D6: 3)*1(1D6: 1)*1000 = 3000 瀬里奈:うぐっ、今日は持ち合わせがw 永久:セリナさん、凄い目が(笑) 涼夜:毎回1がからむよな…(w 比呂:貧乏組みとそこそこ組に(w GM:セリナさんw 涼夜:あ、ワイヤー調達しよう…(w GM:では、次の日です 瀬里奈:あぁ、またく、極貧生活してるわね私。倹約しすぎかしら GM:朝から魔法団に向かいますか? 永久:あぅ、学校が。うう、休むべきか休まざるべきか>< 涼夜:浪費してるから減ってるんじゃないのか…(ふ) *** funyul has joined channel #musou 涼夜:研究室は遅出と書いときます…(w GM:ちなみに今日も山水さんはいないですねw 比呂:大学は暇なのかな…(w *** funyul is now known as cerina GM:大学は 涼夜:大学は縛りないらしいよ(w 瀬里奈:ないですからねぇ 永久:母親経由で私の事聞いてるだろうし、どちらにせよ話は聞けそうにないな^^; 瀬里奈:朝から魔法団の拠点前でメッカに向かって儀礼するとか・・・ GM:ないなw GM:というわけで 涼夜:研究さえしてればっ GM:永久がさぼるかさぼらないかだけですw 比呂:(笑) 涼夜:さぼると逆に不自然だし、放課後でもよいよ 永久:私は学校で魔法の組織に関わってて、まだ登校してる人でも休み時間ごとに聞いてみますね 涼夜:<一日目 GM:関わってる人は登校してきませんw 永久:関わった時点で、もう来てないのか^^; 永久:成績が上がった云々じゃないような気がするね GM:まあ GM:ごくたまに来るらしいですが GM:今日は誰も着ていないです 涼夜:瀬里奈、朝のうちに魔術師協会とコンタクトとれるならとってみてくれない…? GM:魔法団が休みの日は学校に来ているらしい 涼夜:昨日の夜でもいいんだけど…w GM:セリナ、もうコネ取ってるの? 涼夜:あ。まだ? 瀬里奈:それが、後1点足りなくてまだ取ってません 比呂:(笑) 涼夜:がーん…(w GM:今回の事件が終わった後に GM:取るのかw 永久:なるほどw 瀬里奈:そうですね GM:というわけで、放課後まで待ちますか? 涼夜:放課後まで 比呂:じゃあ 瀬里奈:夢幻会経由なら遅れるけど何か出てくるかもしれないけどね *** cerina_ has left IRC(Ping timeout) 涼夜:シンボルとかあるのかな、その魔術団 比呂:校門まで迎えにっ(笑)。 比呂:<嫌がらせか(゜ロ゜ GM:シンボルはない 涼夜:英語名とかもないんだよねぇ… GM:では、放課後です 涼夜:だったら待ちで 永久:学校前に待たれても、バイクは自宅ですよ?(笑) 瀬里奈:英語名にしても、The order of magikかThe magik orderのいずれか 比呂:がーん。 永久:バイク通学禁止ですからw 涼夜:のせていってもらえば?w GM:一度視聴覚室かどこかに集合ですね 涼夜:うぃ 瀬里奈:それが妥当ね GM:では、集合すると 比呂:では今日は普通の格好で(w GM:明宮と比奈がいます。 涼夜:黒系の動きやすい服で GM:明宮「皆さん、何かつかめましたか?」 瀬里奈:「むっ、教会の比奈が居る」 永久:「えっと、何方ですか?」小さな声で比呂さんに 比呂:「教会の関係者で、霊能者の霧咲比奈さんです」 GM:比奈「あ、石塚君……おひさしぶり」 涼夜:「比奈か。…久しぶりだな」 比呂:「帰ってきていたのか…」 永久:「教会?色々なのがあるんですね。」 GM:比奈「久遠君と如月さんも……」 瀬里奈:「比奈が居るってことは、教会が動いている?事態はそこまで逼迫しているの?」 GM:比奈「いいや、そういうわけじゃないんだけど。明宮先生に、一応バチカンの方からも調べてほしいって言われただけだから」 比呂:「比奈さんもこの事件を解決するために…?」 瀬里奈:「そうね。おたくらも、そういうのは詳しいし・・・。」 涼夜:「ああ、情報がそっちに行ったのか」 GM:比奈「バチカンの夜舞市担当官の私としても、放置しておける段階ではないみたいだから」 永久:「(…………大がかりになってきたけど、私なんか居て良いのかなぁ?)」とか思ってます GM:比奈「まあ、こっちは今から調べ始める段階だからあまり期待はしないでね……」 GM:明宮「それより、これ以上詳しい情報を掴むには、やはり内部潜入しかないでしょう」 比呂:通常火力及び戦士として、永久はトップクラスの…(w 瀬里奈:「そう、相手が本物で、人質を取るようなやつじゃなければそれでいいわ」 比呂:「では、バックアップを頼むとして…」 涼夜:前衛いないしね…俺ら(w 永久:でも、私はタダの風紀委員で高校生ですもんw GM:明宮「実際の潜入は四人にお願いします。霧咲さんは皆さんのバックアップをお願いします」 GM:比奈「わかりました」 比呂:微妙に瀬里奈が暴走しそうだよな(w 涼夜:「……何か微妙に昔に戻ったみたいだな」 比呂:「どうする、一般信徒のふりをするか?」 GM:比奈「確かに、懐かしい感じがするね」w 瀬里奈:「それが一番いいわね。さて、相手に覚られないようにしないと」 GM:では、どんな服装で行きますか 比呂:「確かに。まあ終わったら少しゆっくり話でもしましょうか」>ひなひな(w GM:比奈「石塚君、その服装はさすがにまずいと思うけど……」 比呂:普通の格好に樹が獲てきていますっ。 永久:「潜入……………、潜入できるでしょうか?」髪の毛を一房摘んで困った顔w GM:ああ GM:ヒロにとっての普通の服なのかと 涼夜:「ヒロが言うとエロいんだよな…」w GM:思ったw 比呂:なんでやねん!(w 涼夜:「永久…染めてみる?」w 瀬里奈:「エロイの?もう、比呂ったら」 比呂:「……染まるか?」 永久:「う〜ん。別に染めても良いですけど。これって普通の原因じゃないから」 GM:比奈「話?え、まあ……久し振りにゆっくり、昔の仲間と話したいとは思うけど」w 永久:「色変わるのかな(汗)」 比呂:「ふっ…」>瀬里奈(w GM:まあ 瀬里奈:「良いじゃない。赤毛の女の子も悪くないわよ。」 GM:時間も無いので GM:魔法団にゴーですね 比呂:染まった事に?(w GM:染まりませんw 比呂:これ、どうやっても目立つな…(w GM:受付「こんにちは。入信希望の方々ですか?」 瀬里奈:というか、瀬里奈、金髪外人ですよ GM:うん 永久:う〜ん。鬘を演劇部から借りれないかな? 涼夜:黒髪永久をみてみたかったのにっ(ぉ 比呂:外人もまあ目立つとしても…真っ赤だからね(w GM:カツラは変だw 永久:目が眼鏡で誤魔化せるし 比呂:黒髪永久は危険ですよっ! GM:受付は皆の格好を見ても事務的ですw 比呂:神父服で着ても変わらなかったかもな…(w 永久:じゃあ、紅い髪の非行少女を演じるっ 永久:演技はないけどw 涼夜:地でっ(w GM:受付「入信希望の方は、こちらにお名前と年齢、ご職業をお書きください。あと、どこでこの魔法団をお知りになったかも」 永久:服装はシャツにジーパンでラフな格好で 比呂:がーん。 瀬里奈:口コミでしょ 涼夜:ややフォーマルな格好で行こう… GM:名前とかを偽って書く人はいますか? 比呂:ではすらすらと明宮一臣、高校教師とか?(w 永久:私は、姉の名前で書こう。そして、知ったのは高校の知人からって事に。美樹さん以外の面識無い人で 涼夜:実在の研究室の知り合いの名前を書こう(w 瀬里奈:そうね、セリナ・グリステンと描いておこう GM:皆ひどいなw 比呂:私はそのままでいいや(w 涼夜:職業は学生っと(w 永久:姉さんは、前私の名前をかたって高校に潜入したので 永久:お返しですっw 瀬里奈:職業は、研究員ってことで GM:受付「後10分でセミナーが始まります。今でしたらまだ間に合いますから、どうぞ」 GM:受付「後、これを」 GM:カードのようなものを渡されます 永久:夢幻でお辞儀して進みます。 涼夜:貰ってオーラ感知します GM:受付「信者証です。正式なものが出るまで、仮のものをお使いください」 比呂:「ありがとう」きりっと(w GM:ただの物のオーラです。 瀬里奈:「ありがとうございます。」 永久:夢幻じゃない、無言w GM:では 比呂:(笑) GM:セミナーの会場は、普通の大学とかの教室と 比呂:何のことかと…。 >夢幻 GM:殆ど変わりありません GM:色々な制服の高校生がメインですね 比呂:ふーん… GM:皆教科書のようなものを持って静かに座って待っています 比呂:じゃあ、このへんで第七感発動で。<予感(危険感知、共感)+オーラ GM:では、生徒たちの中にユメ使いは見当たりませんね 永久:私は知り合いが居ないか少し周りを観察 比呂:主に制服の女の子で周囲を見ておこう。 GM:永久は知っている顔を何人か見かけます 瀬里奈:比呂、こういうときは頼りがいあるわね 涼夜:うむ 永久:「知ってる子が何人もいる………。普通の事件でも、何か複雑だな…」 比呂:では、ベストポジションは永久、オレ、瀬里奈でっ! 涼夜:ヒロだけ 涼夜:ぽつーん(w GM:では 比呂:「まあ、普通の新興宗教だとしても目を覚まさせてやればいいさ」 瀬里奈:それは構わないけど、できるだけへんなそぶり見られたくないし」 GM:ヒロ、永久、セリナは GM:視覚判定をしてみてください 比呂:3d6-14 ダイス: Hiro: 5(3D6: 1 2 2)-14 = -9 比呂:ふっ… 永久:3d6-12 ダイス: towa: 14(3D6: 3 5 6)-12 = 2 GM:涼夜もw 比呂:全員っていえー!(w 永久:あ、気が急いてて見えてない 涼夜:3d6-14 ダイス: Ryoya: 9(3D6: 4 1 4)-14 = -5 比呂:何の違いなのかと思った。 GM:勘違いした。 涼夜:いやぽつーんと離れてるのかとw GM:セリナもー 瀬里奈:3d6-12 ダイス: cerina: 11(3D6: 5 5 1)-12 = -1 比呂:(笑) GM:じゃあヒロだけかな。 瀬里奈:全員だとは主和なんだ GM:結構離れた席に、どっかで見たような人の後姿が見える 比呂:魔術師の女? 比呂:夢オーラを発しているとか? GM:ユメオーラは感じない GM:さて、ヒロがあれ?と思っていると 比呂:では、誰なのだろう? GM:教室の扉が開いて GM:九種喜久子が入ってきます 比呂:後姿で分かるようなヤツ…? 比呂:外見と男か女かだけでも(w GM:九種「皆さん、こんにちは。九種喜久子です」 GM:髪の長い女ですね 涼夜:さすがヒロ…w 比呂:昔誓いを立てた人ですか?@p@ GM:九種「今日も新しい方がいらっしゃったようですね。ようこそ。皆さんを歓迎します」 GM:そんな気がしたw 瀬里奈:「(比呂、確り監視よろしく)」 GM:九種「新しい方に教科書を配ってください」 永久:「…………(夢使いでなければ良いんだけど)」レッドアイ起動。オーラチェック開始します GM:そういうと、若いスタッフが皆に教科書を配ります GM:ヒロは他の人にも教えたのかな? 比呂:九曜のログがないな(w 比呂:涼夜に教えます。 涼夜:うぃ 比呂:オーラ隠蔽なんて持ってたのかな… GM:教科書は普通の教科書と同じ感じですね 涼夜:「(何でこんなところに…?)」 GM:ヒロが”彼女”だと認識すると、オーラもはっきりと分かるようになります 比呂:「(確証はねえんだが…あの後姿、オレが見間違えるとは…)」 比呂:なにー 永久:魔術師の人のオーラは普通の人ですか? 涼夜:幼馴染のほうだっけ?w GM:九種さんは明らかに GM:ユメ使いのオーラです。 比呂:どうしても名前が魔凛さんとまざってわからなく(w 瀬里奈:おやおや 涼夜:「(ふむ…厄介なことになった…かな?)」 永久:「(………本物の魔法使い。なのか、こっちもばれちゃったかも)」比呂さんの袖をクイクイ GM:九種「皆さん、今日は教科書の56ページを」 永久:「本物みたいです」 比呂:「(魔女が二人か…)」 比呂:なんだよね?@@; GM:だねw 比呂:「(まあ、向こうだって大事にしたくないと思えばここで仕掛けては来ねえだろ)」 GM:56ページを開くと『常に明るくいられる魔法』 比呂:って、教科書なのかよ(w 涼夜:「(…ああ、ことを構えるつもりはない。とりあえず確認しただけでもよしとするさ)」」 GM:そして、それっぽい魔法が載っていますが 永久:見てみますけど GM:それっぽい技能がある人は判定してみてくださいw 永久:魔法の知識なんて無いです>< 比呂:神秘学かな。 GM:神秘学だね 瀬里奈:神秘学でどうにかなりますか 瀬里奈:3d6-11 ダイス: cerina: 17(3D6: 5 6 6)-11 = 6 比呂:3d6-13 ダイス: Hiro: 15(3D6: 6 3 6)-13 = 2 比呂:(笑) GM:専門家してないなら…… 瀬里奈:あうー、出目が怖いよ GM:ってダメだなw 涼夜:動揺してる?w 比呂:専門外らしいでーす。 瀬里奈:違う分野だったのかな GM:では、意味は分かりませんでした *** MARIMOPSO has left IRC(EOF From client) GM:九種「毎日起きたらこの呪文を唱えましょう。そして、挫けそうになったらこの呪文を唱えましょう。そうすればきっと、明るい心を取り戻せます。何度も何度も、唱えましょう』 比呂:九種は別にこっちに気がついてたりはしていなそう? GM:九種は今はそんな様子はないですね 永久:新しく入った、かなり変な集団だし。目線くらいは来るよね^^; GM:皆を見ています 永久:オーラ視覚が有れば、まずばれてそう 比呂:(笑) GM:教室の皆、ね 涼夜:うむ、隠蔽ないしな…w 瀬里奈:そう、余り目もくれてないようね GM:九種「さあ、一緒に。ハーマ・ルーダ・サファーリア」 比呂:PCでオーラ隠蔽なんて、よっぽどじゃなけりゃ取らないよな(w 涼夜:周囲の様子はどうだろうか… 永久:エネルギー消費付きですからね GM:教室の生徒たち「ハーマ・ルーダ・サファーリア。ハーマ・ルーダ・サファーリア」 永久:隠してるだけで衰弱して倒れちゃうw 涼夜:あれは常動にしてほしいよね…w GM:皆同じ調子で唱えています 永久:「ハーマ・ルーダ・サファーリア。ハーマ・ルーダ・サファーリア」いってみますけど、特に体に変調はありません? GM:何も無いですw 涼夜:じゃあ口パクでw GM:でも、周りの皆は段々明るい表情になっていきますね 瀬里奈:ですね GM:さて、では 永久:「………魔法ってこういうものなのかな」首をかしげつつ小声でw GM:ここで皆、心理学判定を(ぉ 瀬里奈:そんな、高等なものはw 比呂:人類学なら(w GM:人類学は微妙w 瀬里奈:文学ならw GM:文学も違うw 永久:3d6-6 ダイス: towa: 13(3D6: 5 3 5)-6 = 7 永久:むりっw 比呂:「(魔法って言っても、ピンキリだからな)」 瀬里奈:3d6-6 ダイス: cerina: 11(3D6: 6 4 1)-6 = 5 瀬里奈:むりね GM:では、そんな感じで授業が続いて 比呂:知力-6で」いきますね。 比呂:3d6-8 ダイス: Hiro: 6(3D6: 1 4 1)-8 = -2 涼夜:3d6-7 GM:おおw ダイス: Ryoya: 10(3D6: 4 1 5)-7 = 3 比呂:よし、2成功(w GM:では、ヒロは GM:これが「暗示」である事に気付きますねw GM:妖術の暗示じゃなくて GM:もっと一般的な暗示ね。 比呂:「(…催眠暗示か?)」 GM:言葉自体には何の意味も無い。ただ、この言葉を唱えると明るい心になれると対象が信じ込んでいるから、実際に効果を及ぼしている GM:そんな感じです 瀬里奈:暗示、まぁ、魔術も似たものだけども GM:というわけで 比呂:「(本人が心を操る夢の力を持っているわけじゃなさそうだな。だとすれば暗示を受けやすくするとかか…?)」 GM:セミナーは終わりました GM:皆、とても晴れやかな顔になっています 比呂:終わるとまた 比呂:違う緊張感がっ! GM:次は別の部屋で身体を動かすセミナーとかで GM:ぞろぞろと皆別の部屋に移動を始めますね。 比呂:って、魔宮さんの動きはっ!? 涼夜:「(この大人数に全部かけまわってたら多分大変だろうしな…)」 GM:いつの間にか消えていました。 瀬里奈:あれま 比呂:かなり気にしていたのにっ(w 永久:「………無視は出来ないけど、どうすれば良いんだろう。」困った 比呂:席が空いていた? 瀬里奈:それより、教祖に接触する機会、あるかしら GM:魔宮の前を生徒が何人か通った一瞬の間に GM:いなくなった 比呂:「!?」 GM:消えたとしか思えないいなくなり方です 比呂:ガタッとか音を立てて立ち上がっちゃうね(w 比呂:3d6-14 ダイス: Hiro: 12(3D6: 4 2 6)-14 = -2 比呂:平静は保とう。 GM:では、皆が移動しないでいると 涼夜:「……ま、また来るだろうさ」小声で言って先に進む GM:魔法団のスタッフが GM:皆に近付いてきます 比呂:瀬里奈って、魔宮になんかしこりあったっけ? 瀬里奈:そうね、在るといえばあるわね GM:スタッフ「皆さん、九種様がお話をされたいとの事です」 涼夜:「……ん?」足を止めて、振り返り 瀬里奈:世界を壊すのは私が先だって、宣言したからねw 比呂:「…そうか、じゃあ案内してもらえるか」と返事だけしておいて GM:スタッフ「はい」 瀬里奈:「では、よろしくお願いね」 比呂:瀬里奈にも内緒話で GM:では、教祖室に案内されます。 GM:途中で内緒話とかしておきたいなら今の内に。 比呂:耳元にこそっと魔宮の事を教えておきましょう。 瀬里奈:「(あの人が、どうして今頃)」 比呂:「(人手が多すぎる。トラブルは避けたいが…)」 比呂:人出ね(w GM:では GM:九種の部屋に入りました。九種がソファーに腰掛けて待っています 涼夜:「(………。そのときはさっさと離脱するさ)」肩を竦めて 瀬里奈:一例して席に着きます 比呂:では、昔の彼氏に話しをしてもらおうか。>涼夜 瀬里奈:「(ここで魔術戦になったら、大変だものね)」 永久:私、あの一見から結構立ってるし。名前とあの姿が結びつかないかも 涼夜:なぬ?w 比呂:とか行っていると本当だと思っている人が出る?(w GM:九種「突然呼び出してしまってごめんなさいね」w 比呂:一件?>永久 GM:絵本の国ではw GM:永久も会ったことあるw 涼夜:「構わないけど…何の話かな?」 永久:うん、絵本の時少しあっただけだからね 比呂:ああ、そういえば… 比呂:でも、その事を俺たちが知らないね(笑)。 GM:九種「あなた達は、とても強い力を持っているみたいね」 瀬里奈:そうだね。剣しってるねそういえば 比呂:ああ、宣言してなかったが GM:九種「でも、その力の事で苦しんでいるんじゃないかしら?」 比呂:ここでも第七感を発動しておきますよ。 涼夜:「力…?」 GM:うい GM:では 永久:私も能力と容姿は覚えてるけど、名前は結びつかないかも 瀬里奈:「苦しんでいる?」 永久:「どうしてそう思うんですか?」 GM:九種「ええ。日々、その力の為に戦いを強いられているんじゃないかしら?」 比呂:「何のことだ?」 涼夜:「……もし、苦しんでるというなら。あんたはどうするツモリなんだ?」 GM:九種「能力を持っているのに苦しむのはとても悲しいことだわ」 瀬里奈:「強いられているとは、どうしてそう思うのですか?」 永久:「ああ、それ間違いです。最近実感したんですけど、私の家には戦いを好む部分が有るみたいなので。」にっこり笑う。吹っ切れたしw GM:九種「もちろん。私の魔法で、あなた達の力になりたいの」 永久:家=内 涼夜:「具体的には…どうやって?」 比呂:抵抗集中とかしておく?(w 永久:しておこうかw 涼夜:ふむw 瀬里奈:「では、私が考えていることは、お見通しなのね」 比呂:「魔法か、見せてもらえるなら見せて欲しいな」 GM:九種「あなた達もさっきのセミナーは聞いていたでしょう?皆を一度に幸せにする魔法。素晴らしいわ」 涼夜:催眠暗示のことは聞いてたっけ?w GM:ヒロ、話した?w 瀬里奈:「(この人、精神干渉系ね)」 比呂:言いましたっ。 GM:皆知ってるらしいです 比呂:ああ、「(…)」は心の声じゃなくて 比呂:ひそひそ話のつもりで使ってました^^; 永久:「幸せそうだったけど、みんな同じ顔でしたね」 GM:九種「ああ、皆さん……このペンダントを見て……」首にかかっているペンダントを取り出して、揺らしますw 涼夜:「……お前な」ペンダントを掴むw 瀬里奈:敵の魔術師の言葉に耳を傾けてはならない。 比呂:「そうだな、知らなければ幸せだというのが幸せだと言うならな」 永久:「私の望む幸せは、ちょっと違うかな。貴方は私を満足させてくれますか?」ちょっと怒ってるw GM:九種「何をするの!」w>ペンダントつかみ 比呂:むしろ、ペンダントの方を向いているけど胸を見ます! GM:九種は 比呂:って、涼夜がいったー! 永久:えっちー!w GM:30台後半のおばさんですよっ!w 涼夜:オーラ感知(w GM:オーラはそれでもユメ使いです。 比呂:いや、ペンダントを見ているふりをするのですよ(w >永久 涼夜:ペンダントね(w GM:ペンダントからは何も感じませんw 瀬里奈:「えっちねぇ」 涼夜:「人を暗示にかけようとするのはよくないぜ? さっきのみ暗示だろ」やれやれ 涼夜:さっきのも GM:九種「な、なんですって……!} 瀬里奈:「まぁ、たしかに。あなた、精神干渉の魔術師よね?位階はどのあたり?」 比呂:「ま、ネタはバレバレってやつさ。あんたの本当の能力は何なんだ?」 GM:九種「っ……!」セリナの言葉に一瞬苦々しげな表情になります 瀬里奈:「場合によっては、協会に計らってやってもいいわよ?」 永久:「……目的は何ですか!」炎の体起動、紅く燃えます。 GM:九種「どうして。どうして認めないのよ!?」 比呂:「うわっ!?」(笑)>永久 涼夜:「確かにあんたは力をもってるようだがな…。」 永久:同級生巻きこまれて、我慢できる私じゃないですっw 瀬里奈:「でも、言っておくけど。神秘を公にする行為は協会では認めてないの。そういうやつは、粛清の対象ね」 涼夜:「偽者の力じゃ、誰も救えない」 GM:九種「実際に皆の心が明るくなったじゃないの!あれが魔法でなくてなんなの!」 比呂:九種以外は誰も居ないのかな? 永久:「私を幸せにしてくれるんですよね?貴方を鱠切りに出来れば、私少し幸せになれるかも。」ちょっぴり本気w 瀬里奈:「違うわ。そんなの一時的な気休めよ」 GM:九種「そもそも、なら魔法って一体何だって言うの!」 GM:九種しかいません。 GM:永久が GM:はじけている 永久:クラスメイトを不登校な上に、嘘付かせた罪は 比呂:「ま、実力行使はもうちょっと待とうぜ。…な」 永久:万死に値しますっw 比呂:九種に手を向けますっ(w 涼夜:「なんで魔法にこだわるんだ…? 別に魔法じゃなくてったかまわないだろ。俺は幸せになることに関しては否定してないが……ただ、ちょっとやりすぎたな、アンタ」 瀬里奈:「魔法は、誰にも成し遂げられない、ただの一。究極的な一個の事象を起こすもの」 GM:九種「実際に皆、明るい心を取り戻した。成績だって上がった!いじめにも立ち向かった!」 涼夜:「ヨーロッパでなんかあったのか…?」 瀬里奈:「あなたのやっていることは、ただの魔術、あるいはただの暗示。そんなの魔法じゃないわよ」 GM:九種「それが魔法でなくて何なの!あれを魔法と認めないなんて……」 比呂:そして魅了でカモーン! GM:九種「……!」涼夜の言葉に反応しますw 比呂:(笑) 永久:「学校をサボって、親に嘘をついてこの組織がなければ何も出来ない人間にされたっ!!」燃える手を眼前に持って行って 比呂:喋る?かけていい?(w GM:九種「何ですって……あなたもあの忌々しい魔術師協会と同じ事を言うのね!」 比呂:まあ、かけても喋れるけど@p@ GM:九種「な、何をするつもり!} 涼夜:「認めないんじゃない。事実をいってるだけだよ。どれだけ早い自転車でも、それをバイクとは呼ばない」w GM:>永久 瀬里奈:「そうね。外れた魔術師にはそれ相応の罰を与えます。」 GM:魅了かけるならいいよw 涼夜:「……なるほど、落ちこぼれたのか」ふむ 比呂:抵抗を測る。もしかかったらお話をしてもらおう… 比呂:3d6-14 ダイス: Hiro: 8(3D6: 2 2 4)-14 = -6 GM:3d6 ダイス: GM_simo: 12(3D6: 3 6 3) = 12 比呂:1ペナっ。 GM:抵抗しましたw 永久:「貴方不死身なの?ずっとみんなを守り続けられる?それなら何も言わない。でも、そうじゃないなら最後まで責任を取れないなら、そんな事しないで」手を下ろします 瀬里奈:「私ね、母さんの意志を告がなきゃならないんだから」 比呂:知力系ですね、やっぱ(w GM:九種「魔法の枠、固定概念に囚われて、効果を示しているにも関わらずそれを魔法と認めない!」 涼夜:「誰もが幸せになる魔法なんて、ないんだ。救えるのは、手の届く人だけさ」 涼夜:「そして」 永久:「魔法を認め刺すために」 永久:「それだけのために、みんなを洗脳してるの?そんなに魔法って大事?!」 涼夜:「お前が幸せだと思っていることは、本当に彼らにとって幸せなのか…?」 比呂:「結局アンタは自分のために魔法をつかっているだけだろ?」 GM:九種「な……何……」ぎりぎりと歯ぎしりをw 比呂:「力があるっていうのは気持ちいいからな」 涼夜:「自分の虚栄心に、言い訳をつけるんじゃない。」 永久:「自分が認めてほしいからって、自分が幸せになりたいからって、そんな事して。魔法使い以前の問題でしょ!」 瀬里奈:「悪いことは言わない。ここで手を退いて。そのほうが、お互い幸せになれる。できるならば、協会に戻ってほしいわ」 比呂:「だから自分で好き勝手に力を使える場所をつくって自己満足に浸ってるんだ」 GM:九種「おのれ…………!」 瀬里奈:「そう、だめなのね。」 GM:九種は自分の机まで歩いて行って GM:そっちの椅子に座ります 比呂:涼夜、組み付けっ(w GM:九種「……」 比呂:座ったのか。 瀬里奈:「ならば、私はグリステンの名に懸けて、あなたを断罪せざるを得ません 涼夜:いかせてあげよう…(w 永久:「こんな事したって、こうなる事はわかってるでしょ?教会の人だって調べてるし、もうこんな事は止めてください!」 瀬里奈:「みんな、注意してね。」 GM:九種「……ふ……ふふ!ならば、貴様たちさえ死ねば!」 GM:3d6 ダイス: GM_simo: 10(3D6: 2 4 4) = 10 GM:では、次の瞬間 比呂:日本語で教会と言っても協会と言っても分からない罠(w 瀬里奈:「Ein Stromkreis wird angestellt───」 GM:室内のあちこちでがしゃん、という音がしたかとオモウと GM:室内が真空状態になります! 永久:「夢幻の人も、教会の人も。もう気付いてる、意味無いよ」首を振って 比呂:なぬっ(w 瀬里奈:息を止める 涼夜:影門に 涼夜:入ります…(w GM:真空状態にも関わらず、九種さんは大丈夫な能力を持っているのか 比呂:(笑) 比呂:ここで息を止めて耐えていられるのはどうなるのかな? GM:影門に入って GM:一人だけ逃げる?w 永久:完全な真空状態? 永久:それなら接近して蹴ります GM:がしゃんという音は、部屋が完全に固定されたようなので GM:完全な真空です 瀬里奈:くっ、魔術に大切な呼吸を封じるとは中々やるわね。でも私のDunkel Kugelはその程度の小細工通じないわよ 涼夜:扉の向こうに出ますね GM:では 比呂:ふふっ、もとより戦闘は専門外。 瀬里奈:部屋から出れない? GM:一応戦闘を。 比呂:でもオレも駆け寄っていくぜ。 GM:影門なら出れます 比呂:術者さえ何とかできれば… 永久:私の能力は炎、空気を媒介にしなければ発動は不能です。接近戦で勝負ッ GM:九種と皆の間には大きな机があります 涼夜:ああ GM:でも出ると当たり前ですが戦えませんw 涼夜:九種の後ろに 涼夜:影ある?w 瀬里奈:後ろでなくてもどこでもいいから、近くに転移しなさいw 比呂:コレは予想外なので対策方法がないなあ(w GM:あるけどw 涼夜:そうしよう(w 比呂:涼夜が外から 比呂:穴開けてくれればいいのに(w 涼夜:そうするつもりだけど 涼夜:戦闘外といわれたので…(w GM:扉は頑丈に作られていそうです GM:そして、戦闘行動するなら 涼夜:直線状に効果だしな…(w 比呂:そりゃ、部屋から出れば戦闘外だな(w GM:体力×1秒息を止めていられますが 涼夜:窓はないのね GM:不意討ちだったので半分で。 比呂:呼吸びんち(w GM:窓はありましたがシャッターで封鎖されましたw 比呂:用意周到な…(w 瀬里奈:5ターン以内に倒さないとならないわね 涼夜:どうしようかな…w GM:真空使うための部屋みたいですねw 比呂:じゃあ、GM〜 瀬里奈:セリナ、素で体力高いから GM:取り合えずチブをどうぞ 涼夜:私やはり外だ…(w 永久:7.25/14 比呂:とりあえずまず呼吸法判定できるのかな? GM:外に出るのも自分のターンでね 瀬里奈:6.5/14です 涼夜:8.25/14だけど外ね 比呂:5.75/9 永久:あ、私も呼吸法したいけど。空気無いのでは?(笑) GM:ああ GM:不意だったのでムリデスw 比呂:空気を効率よく消費するんじゃないの? GM:ん 比呂:息を吸い込んでおく技能じゃないと思うんだが、どっちなんだろ? GM:ふむ GM:じゃあ、−2で GM:判定どうぞ 永久:3d6-8 ダイス: towa: 15(3D6: 4 5 6)-8 = 7 永久:だめ 比呂:確か水泳で、息を吸っておく行動があったので(w 比呂:3d6-10 ダイス: Hiro: 7(3D6: 1 3 3)-10 = -3 GM:涼夜→永久→セリナ→九種→ヒロ GM:ヒロは成功しました。 比呂:3倍の半分でいいですか?(w GM:うんw GM:涼夜はまだ中ですw 比呂:27の半分で13秒かな(w GM:出るのは自分のターンで……w 瀬里奈:夢使いあいてに通常格闘戦って意味あるかなぁ? 涼夜:じゃあ最初の行動で影門で出ました。移動後に壁に撃ちます…(w 比呂:あるある。 GM:いいけど 永久:所詮人間だからね GM:外に出ると一般人がうろついてる可能性も GM:ありますよw 比呂:むしろか弱い人相手なら肉弾攻撃の方がいい。 涼夜:うん 涼夜:まぁ 涼夜:やめとこうか…(w 比呂:緊急事態だっ!(w >涼夜 涼夜:じゃあ中でいいよw 瀬里奈:なら、八極拳を久々に使おう。棒は狭いから使えないし 涼夜:密かにさ… 涼夜:一人つれていけるんだけど… 比呂:瀬里奈の八極拳の威力は 比呂:オレが身をもって知っているぜ!(笑) GM:涼夜はまずどうする? 瀬里奈:というか、極悪ですよね 涼夜:まぁ、いいや。じゃあ窓側に出ますか GM:窓側って GM:室内? 涼夜:うん? 涼夜:室外(w GM:それって GM:落ちるんでは……w 比呂:(笑) 涼夜:今 永久:1階じゃない? 涼夜:上のほうなの?w GM:上ですw 涼夜:もう出られたくないならいいよ…(w 比呂:うわあぁぁー(ひゅー) DEADEND! GM:いや、出てもいいんだけど GM:説明不足だったなw 涼夜:そもそも下にでますから…その場合(w 比呂:部屋の説明が無かったので(w 瀬里奈:石の中よりも墜落死もあったな 涼夜:ま、じゃあ出ることは出るね GM:応接室は4Fです 比呂:それ、戻って来れないでわ(w 涼夜:維持で打てるなら撃つけど GM:窓の下に出る?廊下側に? 涼夜:廊下側で GM:うい GM:判定ドウゾ 涼夜:では壁に 比呂:まあ、普通の物体なら防護半減ダメージ倍だしな。 涼夜:3d6-15 ダイス: Ryoya: 12(3D6: 5 4 3)-15 = -3 GM:ダメージも。 涼夜:3d6 ダイス: Ryoya: 11(3D6: 1 5 5) = 11 涼夜:11点 涼夜:直線状に効果ねw GM:では、ズガーンと扉がに弾痕が穿たれましたが GM:まだ穴は開きません……w GM:3d6 ダイス: GM_simo: 11(3D6: 4 3 4) = 11 GM:人は来ない。 比呂:これ、水中だったらお約束してやるのになあ…(w GM:永久、どうぞw 永久:距離はどれくらいですか?それと机はどう回避すればいいのでしょうか? 瀬里奈:どばーんw GM:机は回り込んでいきます 比呂:口移しで空気をっ!(笑) 瀬里奈:えろいw GM:射撃なら3mで攻撃できますが、周りこんでいくなら8mかかります 永久:軽業で乗るのは無理かな? GM:おけ 比呂:だって体力9って4秒で酸素無くなるじゃない(w 瀬里奈:体力11よん 永久:では、全力攻撃で机にのって蹴ります GM:後ろの人の射線は塞がりますw GM:蹴りどうぞ 永久:3d6-12 ダイス: towa: 10(3D6: 2 4 4)-12 = -2 永久:軽業成功 比呂:飛び乗った!? GM:机の上にどん。 永久:蹴ります。1段高いから、上にした当たらない? GM:永久ってスカートだっけ。 涼夜:あ、壁の方が脆そうだから壁ね…w<撃ったの 比呂:酸素が無いのに思い切りがいいね…(w 永久:今日はズボンでした(笑) GM:ヒロ、残念だったネw 瀬里奈:セリナはスカートよ 比呂:だからさっき、ガーンと言っていた(w 瀬里奈:スリット入りの 比呂:普段着なのか(゜ロ゜ GM:では、蹴りどうぞ 永久:腹部重要気管は高さ的に狙えませんよね。普通に蹴りましょう 永久:3d6-15 ダイス: towa: 10(3D6: 4 4 2)-15 = -5 永久:当たりかけ GM:後退よけ GM:3d6 ダイス: GM_simo: 10(3D6: 4 4 2) = 10 GM:ダメだなw 永久:1d6 ダイス: towa: 2(1D6: 2) = 2 永久:2点の叩き。あんまりきいてないかな GM:物理だと GM:普通に痛いですねw 永久:やっぱり重いブーツ履かないとッw GM:九種「おのれっ!」 GM:セリナです 瀬里奈:では、回り込みしなくてはならないので、7m回り込み移動 瀬里奈:しゅたたたたー 瀬里奈:異常ですね 瀬里奈:否、以上 GM:では、九種さんは GM:目の前の永久に闇フォースを GM:3d6 ダイス: GM_simo: 11(3D6: 1 6 4) = 11 GM:あたりかけます 永久:そのまま受けます 比呂:なんですと(w 瀬里奈:闇フォースって、あんたも家の系統?w GM:食らうのね 永久:全力だから GM:2d6 ダイス: GM_simo: 10(2D6: 5 5) = 10 GM:10の防護半減闇ENです 比呂:うわ。 永久:9点抜けて 瀬里奈:う、やり手だ 永久:3d6-11 ダイス: towa: 7(3D6: 3 3 1)-11 = -4 永久:平気 比呂:気合だ… 比呂:ところでGM? GM:そして4ペナで GM:生命力判定を GM:うい? 比呂:やみダメージってどうなるんだっけ(w 永久:3d6-7 ダイス: towa: 11(3D6: 3 6 2)-7 = 4 永久:それは無理 GM:服がぼろぼろにw 比呂:ワー。 比呂:士気アップですよ? GM:では、永久の敏捷が1下がります GM:身体がなんだか痺れてちゃんと動きません 比呂:いやらしいな。 GM:では、ヒロです 永久:この程度、全然大したことなしっ 比呂:じゃあ、机を上るのって行動消費でいけそう? GM:軽業なくても消費すれば。 永久:どうせ、異能を封じられれば防御はないんだし、全力で戦うしか>< 比呂:軽業は失敗すると転ぶ? GM:転ぶw 瀬里奈:机の上で踊ります? 比呂:そもそも軽業は無かったな…(w 比呂:では、机に上って以上で(w 涼夜:完全平衡あるのにな…w 比呂:あれ、適応できるのがどこまでか微妙(w 永久:変な人?w 比呂:ジャンプして上がるのはまあ無理だと。 涼夜:うむ GM:では GM:涼夜です 涼夜:二発目はさっき削ったところにピンポイントで 涼夜:狙って撃ちます GM:どうぞ 涼夜:3d6-15 ダイス: Ryoya: 14(3D6: 5 4 5)-15 = -1 比呂:おお、(無駄かもしれないが)格好いいな(w GM:ダメージも。 涼夜:3d6 ダイス: Ryoya: 6(3D6: 3 2 1) = 6 GM:では、それで 涼夜:低いです(w GM:壁がぶち抜かれ…… GM:1d6 ダイス: GM_simo: 5(1D6: 5) = 5 涼夜:真空破?w GM:ちっ、室内の誰にも当たらなかったw 比呂:涼夜が吸い込まれる?(w 永久:はぅw GM:じゃあ、室内の人は GM:生命判定ねw 永久:3d6-11 ダイス: towa: 5(3D6: 2 1 2)-11 = -6 永久:全然平気 比呂:3d6-12 ダイス: Hiro: 9(3D6: 3 2 4)-12 = -3 比呂:うむ。 瀬里奈:3d6-10 ダイス: cerina: 11(3D6: 2 4 5)-10 = 1 瀬里奈:なぬ 比呂:せりりんが(w GM:1d6-2 ダイス: GM_simo: 5(1D6: 5)-2 = 3 瀬里奈:ダメージか GM:3の防護無視ダメージですw 涼夜:かまいたちで服きりさかれてください…(w 瀬里奈:何のこれしき! GM:3d6 ダイス: GM_simo: 13(3D6: 4 4 5) = 13 GM:1d6-3 ダイス: GM_simo: 6(1D6: 6)-3 = 3 GM:おばさんも食らいました……w 瀬里奈:ばかw 涼夜:w 比呂:(w GM:九種「なっ、シェルターが!こんな強い破壊の力が!」w 瀬里奈:自分で食らう人がいるかw 比呂:壁に装甲板を入れておかなかったのが敗因だな!(W GM:そして GM:3d6 ダイス: GM_simo: 5(3D6: 2 2 1) = 5 涼夜:マトリクスのように壁くらいなら…w GM:監視「だっ、誰だ!何をしている!」 GM:廊下からスタッフがニ人……w 比呂:いやん。 GM:では、永久ターンです GM:相手はまだ廊下の端なので室内は見えていません 永久:「服をボロボロにされたお礼、させて貰うから!」戦闘系妖力起動。ブラックドレスで全身を覆います。そしてシルバークロスで全力2回攻撃 比呂:ああ、真空に風が吹き込んできて GM:どうぞ 比呂:瀬里奈のスカートが凄い事に…?(w 永久:3d6+3d6 ダイス: towa: 14(3D6: 4 4 6)+7(3D6: 2 3 2) = 21 GM:ヒロ、そんなことばっかり……w 瀬里奈:すごいことになってるかも(;; 永久:2回当たり GM:3d6+3d6 ダイス: GM_simo: 11(3D6: 6 3 2)+15(3D6: 4 5 6) = 26 GM:当たる当たるw 比呂:うわ、殺る気だ(w 瀬里奈:ひとごろしーq 永久:2d6+2+2 ダイス: towa: 6(2D6: 1 5)+2+2 = 10 永久:2d6+2+2 ダイス: towa: 5(2D6: 4 1)+2+2 = 9 GM:殺すんですか?w 永久:8点の切りに2点の熱、7点の切りに2点の熱♪ GM:その一撃で朦朧ですねw GM:3d6 ダイス: GM_simo: 8(3D6: 5 2 1) = 8 比呂:それは…(w GM:3d6 ダイス: GM_simo: 10(3D6: 2 5 3) = 10 涼夜:さて GM:耐えているが……w GM:3d6 ダイス: GM_simo: 12(3D6: 3 3 6) = 12 涼夜:自分でやったとはいえ後処理はどうしようか…(w 永久:殺し掛けておいて、殺されないなんてそんな甘い事いっては。裏永久は殺せと囁いてますし(ぉ 瀬里奈:永久、なんか昔のほうにもどっちゃったかも GM:あ、一回間違った GM:セリナ 瀬里奈:じゃぁ、お言葉に甘えて GM:どうしますか?w 瀬里奈:「Dunkel Kugel!」をいっぱつ GM:ふらふらしながらまだ立っていますw 瀬里奈:3d6-15 ダイス: cerina: 10(3D6: 2 5 3)-15 = -5 GM:よけれませんw 比呂:二人も止められないヨ(w 瀬里奈:闇の球体が発生します GM:ダメどうぞ 比呂:受動をっ(w 涼夜:ふむ…w GM:3d6 ダイス: GM_simo: 8(3D6: 2 1 5) = 8 GM:受動ダメw 瀬里奈:3d6 ダイス: cerina: 9(3D6: 5 2 2) = 9 GM:3d6 ダイス: GM_simo: 15(3D6: 3 6 6) = 15 GM:気絶したw GM:では 瀬里奈:「あら、あっけないわね。クスクス」 GM:戦闘はここで切ります 比呂:「やりすぎだっ!」と、永久に後から組付きをっ!(w GM:部屋の前はすごい惨状ですが 永久:「ありがとう。確かに幸せになったよ。ちょっとだけだけど。」組み付かれて、ドレスが消えてボロボロの姿に GM:スタッフ2人が涼夜の方に駆け寄ろうとした時にエレベーターが開いて 比呂:はめられるー(w >増員? GM:スタッフ「え?」と、そっちを見たと思ったら2人ともふらっと倒れます 瀬里奈:「まったく、比呂?さっきスカート覗いたでしょうっ!」 GM:そして、エレベーターからはあの人が降りてきます……w 比呂:「そんな余裕はねえって!」 比呂:3d6-14 ダイス: Hiro: 12(3D6: 5 5 2)-14 = -2 比呂:見えてましたが(w >瀬里奈 瀬里奈:「って、何今の? 比呂:部屋の外見えるの? 永久:「いたたっ、あんまり力入れないでください。結構痛いんです。」元の永久に戻ったw 涼夜:「ああ、来たか……。」 GM:今は黒三角帽子に黒マントの魔宮です。あれから5年経つのに全く変わらない姿でゆっくりと廊下を歩いてきます 瀬里奈:むっ、見たのならそれなりの対価を要求するわよ。等価交換なんだから 比呂:「ああ、悪い。そっちの傷もすぐ治してやるからよ」>永久 瀬里奈:「あなたは、魔宮先輩」 比呂:見えてないふりをしています(w  永久:私は戦闘終了で、無理してたのでダウンw GM:何の足音も何の気配も発しておらず、まるで実在していないかのようです 比呂:なぬっ(w 比呂:では意識の無い永久に気功治療を施していますね。 瀬里奈:「何あれ、アストラル体か何か?」 比呂:がんばれ涼夜! 涼夜:Σ 涼夜:えちーめっw 永久:意識はあるけど、痛くて動けないだけですw 比呂:医療行為です、医療行為っ(w 永久:HP2しかないんだもんw 涼夜:「ところで、何の用だったんだ? そっちはさ」肩を竦めて GM:魔宮「君たちには5年前に会ったね。観夕の閉じられた記憶はまだ君たちの事を忘れていないみたいだね」 比呂:ああ、ふらつくダメージレベルだな。 *** funyul has joined channel #musou *** funyul is now known as cerina_ 比呂:「涼夜、ちょっと持ちこたえてくれっ!」 瀬里奈:やれやれ、また切れた 比呂:出来れば1分くらい…(w 涼夜:「ああ、5年ぶりだが…そっちは全然かわってないみたいだけどな」昔話でもするかのように 比呂:3d6-12 GM:魔宮「うん。この世界での今のあたしは、純粋に人の願いを叶える存在に過ぎないから」 ダイス: Hiro: 11(3D6: 1 5 5)-12 = -1 永久:「誰?」ちょっと頭がフラフラ 比呂:では、気功治療発動していますね(w 涼夜:「願いを…叶える?」眉を顰めます 瀬里奈:「そう、魔女団でも結成したと思ったけど?世界に隷属する存在に成り下がったのね」 GM:魔宮「君たちは閉じた世界を終わらせて新しい一歩を踏み出した。でもそれは命ある人間にだけ許されている行為だから、あたしはその新しい世界が築かれていく手助けをするだけ」 GM:魔宮「ふふ、今日来たのはね……君たちに会いにきたんじゃないんだ」 涼夜:「……じゃあ、一体誰に?」 GM:魔宮「九種喜久子さん。あなたは子供たちの純粋な願いを弄び、歪め、侮辱した。だからあたしはあなたを許さない」 瀬里奈:「何かいやな予感がする」 比呂:さっきの女? 比呂:ちなみに永久のラフな格好ってどんななんだ(w 涼夜:「……許さないなら、どうするんだ?」 永久:普通のTシャツにジーンズ。上半身はピンチかも;; 比呂:九種は机の影に倒れている? 瀬里奈:「それは、あなたの仕事じゃないわ」 比呂:Tシャツならその上からでOKです(w GM:魔宮「魔女団は無理だよ。だって、あたしはあなた達のいう魔術師協会とは何の関わりもないんだもの。魔術師協会の中での魔女という言葉は、あたしを表現するのには意味が全然違う」 GM:魔宮「あれ、あなたもいたんだ。夢野絵里さんは元気でやってるのかな?」>永久 *** cerina has left IRC(Ping timeout) 瀬里奈:「魔女団、まぁ、カヴンはうちとは関係ないからね。でもコレの処理はうちの担当。あなたの出る幕じゃないわ」 比呂:「永久ちゃんも知り合いなのか!?」 永久:「幽霊が…………生きている人間を捌く?それは私たちの仕事です。夢野先輩はもう元気ですよ。」ムッとして 比呂:そういえばあの人はアレ以来出てないね(w 永久:実は亡くなりました(ぉ GM:絵本の続編が出ていましたよw 比呂:そして40秒稼げたでしょうか… GM:稼げました。 永久:じゃあ、元気なのでしょうw 比呂:あ、50秒だ(w 比呂:では永久は少し活力が回復してHP8に。 永久:「捌くための組織は、目白押しなんです。幽霊の貴方は遠慮してください。」立ち上がって、でも上半身を隠してw 比呂:え、見えるの?(w 瀬里奈:「それと、ただ与えるだけの世界は私は要らないわ。人は自分から獲得しないと成長しない。」 GM:魔宮「あなた達こそ、あたしが九種さんを消さないといけないって言ったらどうするの?」 涼夜:(ちらっろ後ろを見て)「……さて、難しいかな」 GM:監視二人は倒れたまま動きませんね 永久:「魔法使いの組織に、教会の人に、夢幻会に、都合3カ所もです。」 比呂:「今は……くそっ、もうちょっと頑張ってくれよ?」 涼夜:「止めるに決まってるだろ」>魔宮 比呂:九種にも気功治療を施しますよっ。 瀬里奈:「あなたが当たるだけの世界に隷属する存在なら、そんな世界わたしが破壊してやるわ!」 比呂:12の14で。 比呂:3d6+3d6 ダイス: Hiro: 11(3D6: 3 4 4)+14(3D6: 4 5 5) = 25 GM:魔宮「どうして人間が同じ人間を裁く事ができるのかな?人間は完全じゃない、間違いも犯すんだよ?正しい裁きがどうしてできると思うの?」 比呂:血塗れの九種に取り付いているので、論破と戦闘は任せた。 永久:「貴方はもう夢でしょ?夢が人を傷つけるなら、止めるのが私の仕事です!楽しくはないけど、自分で決めた事だから」表情を硬くして GM:魔宮「今までに冤罪によって投獄された囚人が何人いると思う?謝った裁きで殺された人はどうすればいいのかな?」 涼夜:「それでも人間のことは人間が決めることだよ。正しい解答なんてどこにもない。それは神様でも見つけられないさ」>魔宮 瀬里奈:「全てが正しいはずはないわ。何が正しいかは、そのときその場所、決める人の裁量。」 比呂:夢は現実に干渉するなっ。 涼夜:「だったら、お前の裁きは間違ってないって言えるのか…?」 GM:魔宮「その時、その場所次第?そんないい加減な決め方をするんだ」 永久:「私は神様は信じないから。どんなに効率が悪くても、上手く動かなくても、それでもいつか人は正しい回答にたどり着けると、私は信じてる。」 瀬里奈:「だって、あなたも正しいわけじゃないものね?おなじよ、結局だれもがそれぞれの正しいことをするだけよ」 GM:魔宮「あたしが裁くんじゃないもの。あたしは願いを叶えるだけ。そして歪められた子供たちの願いを解き放つだけ」 涼夜:「本当に願いを叶えたいなら、事件が起きる前に止めればいい。後でのこのこやってきて、消去する。なんてまるで意味がない」 GM:魔宮「あたしには自我がないからね」にっこりと笑って 比呂:英霊だ(w 永久:「今すぐが無理でも、その先にいつかたどり着く。でも、幽霊が、夢が、神様がみんな正しく決めてしまうなら、人間の意志は努力は意味がないって言うの?!」 瀬里奈:とっくにゴーストライナーです 瀬里奈:だれだ、魔宮のマスターは!? 涼夜:「……歪められた想いを叶えようとしても、本当の願いには近づけないなんだよ。魔宮」 永久:「自我がないなら…………会話も無意味だよね。ただのシステムが人のふりしないでっ。」九種の前に立ちます GM:魔宮「まっすぐだね。あなたの心はとてもまっすぐ。新しい世界を切り開いていくのはきっとあなたみたいな人だよ」>永久 比呂:「どうせならお前も断罪じゃなく、人を救うために働いてみやがれってんだ」 瀬里奈:「世界に隷属するだけのあなたには、先がない。それはそうね。」 永久:「人は子供じゃない。手を引かれなくたって、いつか自分で立てる!」 比呂:P:50秒ほどたったなら九種が6回復しますけど…どうなんだろ。死にそう? 涼夜:「退く気はないのか?」 瀬里奈:「与えるだけの世界は要らない。だから、あなたも与えるだけなら要らないし、それを邪魔するからといって排除するのは、気に入らない。」 GM:魔宮「分かったよ、石塚さん、如月さん、久遠さん、そして黒羽さん。あなた達の願いはとても強い。だから、九種さんによってもたらされた歪みを元に戻すこともできる」 比呂:「少なくとも、これでこの場でのお前の認めない事はもう終わったんだ!」 比呂:「他の犠牲者の願いを純化できないってんなら、もう用は無いはずだぜ」>間宮 瀬里奈:「そういうこと。処罰は追って協会が下します。あなたの出る幕じゃないのよ」 GM:魔宮「それならそれであたしのする事はもうここにはない……願いを叶えてくれる事を望む人は、まだまだ沢山いるんだから」 涼夜:「魔宮……ひとつだけ、いいか?」 GM:魔宮「??」無邪気な童女のように首を傾げます 永久:「建設的な願いを叶えてほしいけど、意志がないなら選択なんてしてないんだろうな。」小さな声で 比呂:瀬里奈はやっぱ間宮と敵対しそうだな(w 涼夜:「お前は本当に、そうしていきていくことを望んでるのか…?」 瀬里奈:だって、お互い世界の敵だものw 比呂:(笑) GM:魔宮「あたしは存在し続ける事だけに意味がある。何を成してももう、観夕は死んだから戻ってこないよ」 涼夜:「お前には自我がない、と言った。生み出された存在でも、願いを叶えるだけの存在でも…意志はあるだろ」 比呂:「過去の影はやっぱり、消すしかないってのか…?」ぼそっ GM:魔宮「……」黙って首を横に振ります>涼夜 涼夜:「……俺はそうゆう奴に一人心辺りがあるだけさ」肩を竦めて 瀬里奈:「魔宮先輩。あなたと私は永劫、敵対しそうね」 GM:魔宮「知ってる人もいると思うけど……あたしはただのナレノハテ。観夕と伊里のユメのカケラだから」 比呂:よし涼夜。君もいっぺん死んで英霊にっ! GM:魔宮「あなたが敵対する事を望むなら、あたしはそれを叶えてあげるよ」にっこりと笑って>セリナ 涼夜:「それでも存在してることには変わりないさ」自分の欠片を握り締めて 瀬里奈:じゃぁ、私がマスターになってあげるわよ? 瀬里奈:「そう。助けられなかったあの人は、こんなことを望んでなんか居なかった。」 瀬里奈:「そのはず。」 永久:「私の望みは一つだけ、もう私の前に敵対者として出てこないで。貴方は悪いだけの幽霊じゃないみたいだし、会いたくない」プイと横を向いて 瀬里奈:「さぁ、もういいでしょ?もうここには用はないのだから、お帰り願えないかしら?」 涼夜:「ま、俺が勝手に思ってるだけさ……戯言だな。気にしないでくれ」肩を竦め>魔宮 比呂:「今はまだ約束は果たせそうにねえが…俺は忘れていないからな。観夕の事も、伊里のこともな…」 永久:「でも、困ったなぁ。」と室内に服はないか物色(ぉ GM:魔宮「そうだね。最後に、あなた達の願いを一つ叶えてあげる。さっきの人たちの記憶はあたしがちょっとだけ変えておいてあげるから」にっこりと 瀬里奈:「ふふ、そういうところ、変わってないわね」 涼夜:「……ほら」仕方ないのでジャケットばさっと(w>永久 GM:そして魔宮はまた、来た時と同じように足音も気配もないまま去っていきました 比呂:で、九種は生きてるのかな? 永久:「あ、すいません。これで家に帰れそう」少し嬉しそうにw>涼夜先輩 GM:生きています 涼夜:「……ふぅ。行ったか」 瀬里奈:「ふぅ、さて。九種さん、協会に連絡しないとね。はぁ、国際電話高いのに」 GM:取り合えず夢幻会に連絡すればw 比呂:「あーあ、血塗れだぜ。記憶が消せてもこの血だまりと壁の大穴はどうしろってんだ…?」 涼夜:「しかしぼろぼろだな…皆」w 永久:「教会の人にも連絡しなくて良いんですか?」 瀬里奈:まず一報は夢幻会だね 永久:わたし、もうボロボロですw 涼夜:「ガス爆発ってのはどうだ…?」w 比呂:シャツは脱ぎ捨てよう(w 瀬里奈:「教会には夢幻会から、というか比奈が居るからそれで足りるわ」 GM:では、夢幻会と比奈に連絡しました 涼夜:「やれやれ…ま、後で返せよ」w 比呂:「…ったく、永久ちゃんはもう少し手加減を覚えないとな」(w GM:というわけで、九種の身柄は夢幻会経由で魔術師協会に引渡し 瀬里奈:「そしてその匂いをかぐとか言う変体行為はしないことね(ぼそ)」 GM:教祖が失踪した魔法団はあっという間に空中分解しましたw 比呂:剣で切る人はマジで人殺しちまうぞ@@; 永久:「あ、はい。すいません。こうカッとすると昔を思い出して凶暴な感じになる時が(汗)」w 涼夜:後処理は適当に頼んだ…(w 涼夜:「そういや昔は結構尖ってたしな…」w 比呂:「しかし、本当の能力が真空とはな。さすがに予想外だったぜ…」(w 瀬里奈:「それと、あなた結構可愛い顔してやるときはやるのね。」 永久:「洗脳教室でなくて、そっちを使えば魔法使いだったんじゃないのかな」←魔法の定義がわからない人w GM:暗示も魔法の一種と言い切ってしまえば GM:そんな感じではあるけどね、ミッシングとかだとw 比呂:「真空にできるなんて…それじゃ何も出来なかったんだろうな」 瀬里奈:「そうね。どちらにせよ。魔術分野が多岐にわたる奴っていることにはいるから」 涼夜:「真空は厄介だったな。さすがに空気がないと銃は撃てない」むぅ 比呂:今日は2揉み(半分は義務感)だったので満足かな…(w 永久:「あ、いえ。いつもはあんなに怒らないんですよ?でも、今回はクラスの子まで巻きこまれたからつい」小さくなってます>セリナさん 瀬里奈:魔術とは精神を変容させることで世界に干渉する技術のことである GM:明宮「魔法団が無くなって、そこに通っていた生徒達もじきに学校に戻ってくるでしょう。ただの暗示だったんですから」 比呂:「ま、これでそのクラスメイトの目がさめればいいな。そしたらまた遊びにでも誘ってやれよ」 瀬里奈:「いいのいいの。あなたは優しい子だから、きっと手加減もしてたんでしょう?」なでなで 涼夜:「誰かのために怒れるのは悪いことじゃないさ。問題ナシ、だ」>永久 GM:手加減してませんでしたが……w 比呂:というか 比呂:殺そうとしていたとしか…(w 涼夜:気のせいということで…w 永久:「はい、あんなのに巻きこまれる位なら、うちの姉を紹介した方がまだ人生楽しそうですし」(ぉ GM:それで魔宮を止めようとしても……w 比呂:もうちょっとダメージでかかかったら、間宮いらずだったよな(w *** funyul has joined channel #musou *** funyul is now known as cerina 永久:3Dの闇とか来る人は、速やかに寝て貰うしかw 永久:そして、私は人間なので裁きはおっけー(笑) GM:比奈「それにしても、あの魔宮先輩が……」 瀬里奈:私もそうです<3D闇 瀬里奈:しかも、本気出せば直径3メートルの範囲型になります 涼夜:まぁ、気絶したら真空消えてただろうし GM:明宮「何にせよ、今度の件はこれで落着でしょう。皆さん、お疲れ様でした」 比呂:いつかまた敵に…(w 涼夜:後ろから殴ればよかったな…w 涼夜:一瞬明宮が 瀬里奈:「そうね。将来の敵になりそうね。はぁ(ため息」 涼夜:魔宮に見えた…w 瀬里奈:実は親類? 永久:明宮先生、実は世界の意志の中心?w 比呂:真空、もうちょっと続いても GM:そういわれても 比呂:面白かったのにな(w GM:納得するよねw 瀬里奈:世界の駄目意識の中心? 涼夜:「んー…わからないけどな。ま、そのときはやるしかないだろうさ」 GM:百鬼ルルブを手に入れた以上はもうストレートな敵は出ません(ぉ 比呂:(笑) 比呂:「よし…じゃあ何か食いに行こうぜ」(´ー`ノ 永久:「今日みたいに説得だって出来ますよ。自我が無くても、意思疎通は出来るって今回は証明です!」 GM:では、夢幻会の人は報酬が振り込まれて GM:永久はひなひなにおごってもらいました……w 比呂:1人だけっ!?(笑) 涼夜:「久しぶりに行くかー」w GM:学生だしw 瀬里奈:「そうだね♪」 比呂:そして飲みに行こう(w 永久:わーい♪ 涼夜:じゃあぞろぞろと食べに行こう(w GM:では、今回のセッションは終了です GM:3CPです。みんな1だろうけどw 比呂:結局バイクには乗せてもらえなかったな…(w GM:お疲れ様でしたーっ 涼夜:お疲れ様 比呂:おつかれさまーっ。 GM:タイトルは 永久:お疲れ様でした〜 *** funyul has joined channel #musou