「渇望」 6/19 副題「熊さんパニック」
 
 
 
GM : ネオンテトラ
 
参加者 : 神人、霧葉、永久、悠、比呂
 
経験点 : 3CP
 
 
チェンジ RUIN → 比呂
 
: 比呂が来た
 
GM : では改めて
 
永久 : 裏GM透弥とか二つ名が?w
 
比呂 : Σ(゜ロ゜
 
GM : 朝のニュースから
 
GM : 『……最初のニュースです。昨夜未明、鳳来山付近の山林で、原因不明の樹木の枯死が発生しました。現場付近には人家は無く、また毒物や病原菌などは検出されていないため、住民に被害は無いとのことです。警察は関係者に事情を聞き、樹木が枯れた原因を調べていく模様です。次のニュース……』
 
比呂 : 突っ込まれないな…(w
 
霧葉 : w
 
永久 : 比呂の予感は
 
永久 : GMして便利と認識したのでw
 
: お便利センサー
 
永久 : 由貴より心強いw
 
: それ、剣の前で言うとどうなるやらw
 
比呂 : 由貴は微妙に頼りないのが…(w
 
GM : ということで日常の学生生活を送っていると、メールが届きます
 
神人 : 売りなのね
 
比呂 : 技能無いのがな@@;
 
神人 : 「おや?メールだ」確認
 
: 「メール〜」
 
霧葉 : 「ん、誰だ?」
 
三咲 : 『夢想樹様がお呼びです〜。皆さん放課後に夢想樹様前に集まってください〜』
 
永久 : 「また事件かな………。悠、行けそう?」様付け、昇格してる?(笑)
 
神人 : 「またか」
 
: 召集だった
 
: 「いくぅ〜」
 
霧葉 : 「仕方ない、行くか」
 
永久 : では、悠と二人向かいましょう
 
比呂 : 比呂で通されたようだ…@p@
 
神人 : 向かいます
 
比呂 : では、夢想樹の下で待っています(゜ロ゜ノ
 
: よく来たまぁすわれと
 
神人 : 居るの!?>比呂
 
GM : なんかいるっぽいですヨ?
 
: 「ほぇ?何あれ?」
 
GM : 変な人が居ます。エセ神父が。
 
霧葉 : 「おー。アレに見えるは似非神父」
 
: エセ言峰?w
 
比呂 : 何だとはひどい。私はキミの匂いを覚えていますよ?(笑)
 
永久 : 「えっと、比呂さんでしたよね。」何となく覚えてるw
 
神人 : 「おや、また会いましたな神父殿」
 
夢想樹 : 『きたか』
 
比呂 : 「ああ、夢群高校の諸君だな。うむ、また会ったね」
 
霧葉 : 「確か三咲から取り除いてくれた人だったな」
 
神人 : 「来たぞ」
 
: 「神父さん?(引き」
 
霧葉 : p:…あんとき私佐恵だったっけ?(笑)
 
比呂 : キミとはこの前会ったな…。>胸のでかいひと
 
永久 : 「神父さんじゃないの?」色覚がおかしい子w
 
夢想樹 : 『こやつは学内におったので、丁度良いので調査に加えることにした』<比呂w
 
神人 : 「俺も神父だと思っていたが・・・?」
 
永久 : 紫苑さんの中は、実は佐恵さんが潜んでる?!w
 
: 「・・・どうして、神父さんが神社に居るの?」
 
比呂 : 「いや、こう見えても大学生だが…まあ、そんな事はどうでもいい事だ」
 
永久 : 背中にチャックが(ぉ
 
: シオンの中のさえが比呂をだんざ──以下略w
 
夢想樹 : 『初めてのものも居るだろう、挨拶せい』>比呂
 
神人 : 「で、今回の用件は?」
 
: 「きっとコスプレなんだよぅ」永久に耳打ち
 
永久 : 「神父のコスプレ………流石姉さんの知り合い。少し変わってるのね。」何となく納得w
 
比呂 : 永久は前に会わなかったかね…(w
 
永久 : 会ってるよw
 
永久 : 普通の神父かと思ってたので、それを訂正されて納得中w
 
比呂 : ああ…(w
 
夢想樹 : 『まあ後でもよいか……今日集まってもらったのは、鳳来山の近くで反応があったからじゃ』
 
神人 : 納得なのかw
 
: 哀れ比呂
 
神人 : 「鳳来山?」
 
永久 : 神社にいる神父は確かに不自然だものw
 
霧葉 : 「なんかニュースであった奴かな?」
 
夢想樹 : 『うむ、昨夜にな』
 
: 「鳳来山?おやまで何かあったのですか?」
 
比呂 : 「前の事件の時も関わったからな…あの山は怪しすぎるぜ」
 
霧葉 : 「なんであんなにあそこは事件ばっかり起こるのやら…」
 
永久 : 「鳳来山…………。またあそこなの?(汗)」w
 
神人 : 「余り行った事は無いが・・・・何かあるのか?」
 
GM : 使える場所が此処だけなんです、キニスルナw
 
比呂 : 永久君、今回は自然災害だけではなく人災もあるかもしれないぞっ(w
 
永久 : 「ええ、今までも封じられた異様なものが何度か溢れてるんです。」>神人先輩
 
: 「あふれてるの?」
 
夢想樹 : 『報道で流れておったじゃろう、樹木が枯れたとやらなんやら』
 
永久 : 比呂さん、人災を起こすのですか?w
 
神人 : 「・・・・えらく物騒な話だな」汗
 
比呂 : 君は刻の涙を見る!
 
: 「自然破壊はいけないことだと思います」
 
霧葉 : 「で、それがあしきゆめの仕業なのか?」
 
神人 : 「そう言えば樹木の枯死がどうとか・・・・何か不自然なのか?」
 
比呂 : 「それで、また何ぞろくでもない『モノ』が沸いたのかと思って来てみたんだがな」
 
夢想樹 : 『あの地にはまだ封じられたユメが居る。今回の件もそのユメ絡みかも知れぬ』
 
: 「何でもかんでも、封印するからですね
 
霧葉 : 「しかし、昔の人はえらいぽこぽこ封印してるな…迷惑な」
 
夢想樹 : 『またそうでないにせよ、もしユメがうろついていれば、封じられたものに悪影響を及ぼしかねん』
 
比呂 : 「そうだな、封印して弱らせたのなら始末しちまやいいのにな」
 
永久 : 「無視は出来ないよね。被害が広がれば大変な事になると思うし。」頷いて
 
神人 : 「調査・・・か」
 
夢想樹 : 『形を得たユメを壊しても、その思いが消えぬ限りまた形を取り戻すのじゃ。それゆえの封印じゃ』
 
: 「うーん。面倒なのね」
 
永久 : 「倒しても再生する。それなら封じた方が確かに安全ですよね。」
 
比呂 : 「ま、今となっちゃ忘れられた夢なら滅ぼしちまってもかまわねえんじゃねえのか?」
 
神人 : 「人の思いが力となるゆえ、人の思いが消えぬ以上は残ると言う事ですな」
 
夢想樹 : 『まあそういうことじゃな』
 
: 「厄介ですよぅ〜」
 
夢想樹 : 『そして今回おぬしらがすることは、現地でこれがユメのものかどうか調べ、ユメのものであればその対処じゃな』
 
神人 : 「おとなしく寝てるのなら放って置けば良いと思うがな」
 
霧葉 : 「起きてるなら、まあ退治かね」
 
比呂 : 私は双眼鏡以外の振る装備できていると言う事でっ(w
 
神人 : 「そうだな」
 
霧葉 : 「封印なんて芸当は俺達には無理だからな」
 
夢想樹 : 『位置的には国定公園からが近かろう』
 
: 「うーん。解りました、がんばります」
 
夢想樹 : 『うむ、頼んだぞ』
 
比呂 : 「あそこまでならバスが出ているはずだな。暗くなる前に向かおうぜ」
 
永久 : 「一端帰宅して準備をした方が良いかな?」
 
神人 : 「じゃ、行くとしますかね」首をゴキゴキ
 
霧葉 : 「雨は…大丈夫か?」
 
比呂 : P:「いや、できればそのままの格好がいいな」(゜ロ゜ノ
 
: 「そうかも。」
 
神人 : 「動きやすい格好に着替えた方が良いかもしれんなぁ」
 
比呂 : ちなみに時間は何時なんだ?
 
: さすがに巫女服で行くわけには行かないね
 
GM : まあ放課後なので今は4時くらいかな
 
霧葉 : 「まあ、とりあえず下見なら問題はないとは思うが…」
 
霧葉 : 「さすがに今日一日で解決は難しいだろうしな」
 
神人 : 「下見だけで済んでくれりゃあな」
 
永久 : 「では、公園で集合でいいですか?急いでかえって準備してから向かいますね」
 
神人 : 「俺は意義無し」
 
霧葉 : 「じゃあ、公園でまた会おう」
 
: 「はーい、公園で待ってますぅ」
 
比呂 : では、さっさと公園へ…(w
 
GM : では永久の着替えサービスシーンを挟んで、公園に。
 
: さて、普段着・・・永久はゴスロリ?
 
永久 : 「それじゃ、後で!」成長忘れたのでバイクはまだ無いので自転車で家に帰りますw
 
霧葉 : w
 
比呂 : Σ(゜ロ゜
 
神人 : 誰かに殺されそうですがw
 
永久 : 山にゴスロリは、凄く歩きにくそうな気が(笑)
 
神人 : 物凄い歩きにくいでしょうなw
 
霧葉 : スカートは厳しいぞw
 
比呂 : 道を綺麗に焼き払いながら…(w
 
永久 : 長袖のシャツにミニスカートかな
 
神人 : スカートは止めた方が〜
 
: ふむ。ランニング用のジャージでいこう
 
GM : きっとスカートしかないんだよ
 
比呂 : ええい、黙らんか番長っ(w
 
神人 : 何故だ!?
 
比呂 : オレ様の栄養源をっ!(w
 
神人 : 知るかぁ!そんなもん!!
 
神人 : w
 
: そう、じゃぁ、ミニスカートに半そでで行きましょう
 
霧葉 : まあ、永久は前にもゴスロリ出来たケドナー
 
比呂 : そういえばサイフをチェックしておくか…
 
比呂 : 1(1D6: 1)*6(1D6: 6)*1000 = 6000
 
霧葉 : 財布か…
 
比呂 : 今回も心細いな…
 
: 私もチェックするよ
 
霧葉 : 2(1D6: 2)*2(1D6: 2)*1000 = 4000
 
霧葉 : ないなあ
 
: 4(1D6: 4)*6(1D6: 6)*1000 = 24000
 
神人 : 今日は六千円ですか・・・俺も確認しとこう
 
神人 : 4(1D6: 4)*2(1D6: 2)*1000 = 8000
 
永久 : 今のところ使う予定はないかな
 
: すごい持ってるんですけどいいのでしょうか?w
 
比呂 : タクシーをな(w
 
霧葉 : 大丈夫
 
永久 : 山の地図とかあります?
 
永久 : お店に
 
神人 : ちょい微妙かw
 
霧葉 : 俺昼間36000円あったから(笑)
 
永久 : 66ふるしw
 
: 24000です、悠は
 
GM : 地図ならあるけど、公園とかそこら辺外れるとわからないだろうね
 
永久 : 1(1D6: 1)*2(1D6: 2)*1000 = 2000
 
霧葉 : うわw
 
: きゃーw
 
永久 : あ、今日はお金ない。地図は止めておこう
 
GM : 服に消えたか。
 
神人 : なら、俺が買っておこうw地図っていくらくらい?
 
永久 : ですね。
 
GM : 500もあれば足りるでしょう<地図
 
: そうですね。懐中電灯買っていこう
 
: 懐中電灯幾ら・?
 
GM : そんなに高くないと思うし
 
永久 : では、公園前に長袖のシャツにミニスカート。髪はポニテにして待ってましょう。装備は基本セットをリュックの中に
 
比呂 : 双眼鏡以外詰めてフル装備でー。
 
GM : 懐中電灯は1000円。でもこれは通常装備なので預金減らしてね
 
神人 : 了解、では一応地図を
 
霧葉 : 懐中電灯は持っているが
 
霧葉 : まあ、別にいらないか…
 
霧葉 : …それは佐恵だった_| ̄|○|||
 
比呂 : 佐恵さんなら尽くしますのに…(w
 
永久 : 今日今、電灯買いましょう
 
: あうち
 
霧葉 : (笑)
 
霧葉 : いや
 
霧葉 : 暗視だからいらない…(笑)
 
GM : ということで公園かな
 
永久 : ついでに忘れないうちに預金から自転車もっw
 
: 私か居ますけど
 
神人 : はいはい
 
霧葉 : w
 
GM : 妙な事件があったせいか、人影はまばらですね
 
比呂 : P:「悠君、聞くが…」
 
: はい?
 
永久 : 「こちらの準備は万端です。」ポニテで少し活動的な服装で
 
比呂 : P:「君、サイズはいかほどなんだい?」(笑)
 
: どうしてそんなこと聞くの?w
 
神人 : 「ふ〜む、何時もこんなもんか?この公園って」
 
比呂 : ちょっと興味があってね…(w
 
比呂 : とかいうことを@p@
 
: そして、いくと比呂が悠のサイズを聞いていると言うのね
 
霧葉 : 「俺たちが来るときはいつもこんな感じな気がするが、本当はもう少しいるんじゃないか?」
 
永久 : 「いつもはこれ程ではないと思いますけど」
 
霧葉 : セクハラーヒロ
 
神人 : 「ふむ・・・・事件の影響があるとするなら・・・しっかり調べねば」
 
: 「あっ、永久ぁ〜。この人に3サイズ聞かれたよぅ。どうしよう」
 
霧葉 : 「…こういう人なのか」
 
神人 : 「・・・・・・比呂さん、婦女子にそう言う事を聞かれるのはどうかと思われるが?」
 
霧葉 : 冷たい視線にぞくぞく?(笑)
 
比呂 : 3サイズは聞いてない…(w
 
: いつの間にか誇張されるのですw
 
比呂 : 「単なる知的好奇心じゃあないか、堅い事を言うなよ」(w
 
永久 : 「えっと、その。まあ、恋愛は当事者の問題だけど、でもその」おろおろw
 
神人 : 「そう言う問題ではないでしょう」
 
: 「91」
 
GM : P:人影の中に勇作に似た人が……>永久
 
霧葉 : 「まあ、聞かれた本人が気にしていないならかまわないだろ…?」
 
比呂 : 「そうか、番長たるもの硬派を通さねばならんとな…すまなかったな、今度は君の目に付かないところで聞くよ」(w
 
神人 : 「む・・・・・それはそうだが」
 
神人 : 「いや、そう言う事ではなくですな」汗
 
: そういう問題なのね
 
霧葉 : 「…納得するのか?」(笑)
 
永久 : びくっとしてそっちを見るw
 
GM : 人違いだったようですw>永久
 
神人 : 「ん?どうした黒羽?」
 
: というか、いま91だと言ったけど反応がなかったというか、聞こえてなかったのねw
 
永久 : 「…………」ほっとしたような残念そうな複雑な表情にw
 
: 「どうしたの?」
 
霧葉 : 「一瞬変な数字が聞こえた気がしたが、まあ気にしないでおこう(ぼそ)」
 
永久 : 「あ、ううん。何でもないの!さあ、調査頑張ろう!」誤魔化すw
 
GM : 事件現場は、ここから人の手があまり入ってない奥に少し入ったところですね
 
: 道なき道をテクテクと
 
神人 : 「では、向かうとしよう」地図で位置を調べながら
 
GM : んで公園の敷地外の奥に行こうとしたところで、視覚判定を。
 
比呂 : 「F70…いや、E70?」とか言いながらついていきましょう。
 
神人 : 11(3D6: 6 1 4)-10 = 1
 
: 13(3D6: 6 2 5)-11 = 2
 
永久 : 11(3D6: 6 3 2)-12 = -1
 
比呂 : 17(3D6: 6 6 5)-14 = 3
 
: あれ?失敗だ
 
比呂 : おお、見事に上の空!(笑)
 
神人 : 失敗だぁ
 
GM : 比呂は胸でも見ていろッ
 
霧葉 : 14(3D6: 6 2 6)-11 = 3
 
比呂 : ソレを考えていたのですがね(w
 
霧葉 : うーん
 
神人 : って、永久だけかw
 
GM : 永久は、草むらに倒れた立て看板を見つけました。
 
永久 : がーん。私だけなの?みんなどこ向いてるのよぅ!w
 
: 今日は胸のラインが解るような服だから、比呂は目線が釘付けなんだね・・・
 
霧葉 : ああ、足元を見ていなかったw
 
GM : 番長、比呂が女性の胸を見つめていますw
 
比呂 : いつか成敗してやるっ!
 
比呂 : いや、考えていただけで凝視しているのではありませんっ(w
 
: 足元は気付きませんでした
 
神人 : 「ひ〜ろ〜さ〜ん〜」といかめしくw
 
永久 : 「何か倒れてる?」駆け寄って看板起こしてみますけど
 
GM : うむ、永久は看板を見た。
 
GM : 『熊出没注意!』
 
神人 : 「黒羽、なんか見つけたのか?」
 
: 「あれ?たて看板だよ」
 
比呂 : 看板すら…(w
 
永久 : 「く、くま?」(汗)
 
: 「くまぁ?」
 
霧葉 : 「熊? 熊なんて出るのか、ここ」
 
神人 : 「熊?」
 
永久 : 「ここって熊出るんだった?」地域知識で判定できそうです?
 
霧葉 : 「…よく大丈夫だったな、俺達」
 
比呂 : 「よし、番長。キミの今回の試練は熊退治だ。頑張ってくれよ…」
 
神人 : 「いや、今回の目的それじゃねえだろ」
 
比呂 : 看板は古い?それとも新しいかな?
 
永久 : 確かに、鋼の体を持つ貴方だけが頼りかもね(笑)
 
GM : 古くて折れてますっ
 
永久 : 自我境界では熊の一撃で死んじゃうw
 
霧葉 : w
 
GM : 大丈夫、1Dレベルデスヨー<熊
 
神人 : まだLv1なのにw
 
: クマは怖い。
 
比呂 : 「かなり古い看板らしいし…最近はくまの噂なんて聞かないがな」
 
霧葉 : 倒せば熊殺しとして箔がつくなw
 
永久 : そっか。名声が着くのねw
 
比呂 : 地域知識でわかるの?>熊な噂
 
霧葉 : 「ふむ。まあ、一応気には止めておこう」
 
神人 : 「昔は出たのですかなぁ?」
 
GM : いてもいいんじゃないかな、山だし
 
霧葉 : 「今で無いとも限らないしな」
 
霧葉 :  今出ない
 
永久 : 「私もこの山にはあんまり来た事はないから。ちょっとわからないです。」
 
神人 : まあ、ツキノワグマ程度なら日本中どこにでも居ますな〜
 
比呂 : 「まあ、熊が出る山には公園は開放してないだろうな…」
 
: 「うぅ。襲われたらどうしよう」
 
永久 : まあ、先制攻撃できれば。射撃攻撃で落ちるでしょう。多分(笑)
 
比呂 : と、思ったんだがどうだろうか?(W
 
神人 : 「熊が本当に出没しとるのなら、木とかに爪の跡とかあるはずだ。そこまで気にする事もあるまい」
 
永久 : 滅多に現れないけれど、10年ぶりに偶然遭遇するのかも(ぉ
 
: 「はぁ、番長さん物知りですねぇ」
 
霧葉 : 「まあ、気にしても仕方あるまいよ」
 
神人 : 「趣味だ」<動植物知識が一応ある人w
 
永久 : 「まずは、この広い山をどこから取りかかるかですね。」少し大変そうに
 
霧葉 : w
 
比呂 : 動物番長。
 
永久 : アニマル番長ねw 番長の動物王国
 
霧葉 : 「とりあえず枯れてるって所を見に行くか?」
 
比呂 : 公園は調べないのか?
 
神人 : 「まずは、問題の樹木を見つけようではないか」
 
霧葉 : 公園では枯れてないのではないか?
 
神人 : 動物番長ってゲームがあったようななかったような〜
 
GM : 公園ではないですね
 
: 「そうですね。枯れ木さんを見つけましょう」
 
比呂 : 本格的に調べはじめてるな(w
 
神人 : で、場所って分かるのですか?
 
永久 : 「はい。日が暮れるまで調べてみましょう」
 
GM : 大体の場所はわかります。報道されてましたし
 
神人 : じゃ、行きますかw
 
比呂 : じゃあ、集団の真ん中へんを歩いていきましょう(w
 
神人 : 先頭?w
 
: では、その場所に向かいます
 
: 集団三番手くらいで行こうかな。
 
霧葉 : まあ、背後を固めるか?
 
GM : では昨夜に木が枯れた現場に。
 
比呂 : それは私の前ですねっ!(笑)>悠
 
永久 : 前の方に行きますね
 
霧葉 : じゃあ俺は最後尾
 
神人 : 「枯れ木・・・・・・これか?」
 
霧葉 : 「ふむ…何かあるかね」
 
: KEEP OUT?
 
GM : 見れば分かりますが、草は枯れて葉は落ち、その周囲15mほどが死んだ森になっていますね
 
: そんなにひどいの?
 
霧葉 : 「明らかに怪しいが…」
 
神人 : 「なんとも・・・・・自然じゃあねえなこりゃあ」
 
比呂 : 「ふん…」第七感による予感、オーラ感知などを発動っ。
 
神人 : 15m程って物凄く不自然ですよねぇ・・・・
 
: ですね
 
永久 : 「前に起きた長虫の事件の時みたい………」落ち葉を拾ってみます
 
比呂 : そして超嗅覚で何か変なにおいがしないかチェックをしてみましょうっ。
 
GM : うむ、比呂の目には多少薄くなって入るものの、陽炎のように揺らめく妖気が目に映るね
 
神人 : 「長虫?」
 
GM : では判定を>比呂
 
: 陽気?
 
比呂 : 12(3D6: 2 5 5)-20 = -8
 
永久 : 「前に封じられていた古い夢の魔物です。完全に滅ぼしたはずですけど」
 
霧葉 : にじゅっ
 
神人 : 「ふむ・・・・
 
比呂 : 14+超嗅覚で6なのだお(w
 
GM : 何か空気が乾燥しているね、カラカラに。
 
霧葉 : 「他にも似たような物がいたのかもな…」
 
比呂 : 乾燥しているのがわかるのか…(w
 
霧葉 : 鼻が乾くんです
 
神人 : 「そんな樹木に影響出るようなのを山に封じるなよな・・・・・」
 
比呂 : では、がさがさと木の間を歩いてみましょう。
 
永久 : なので思わず、鼻を舌で舐めて湿らせてしまう?w
 
: 「怖いなぁ。そんなのはさっさとゴミ箱にぽいしちゃいましょう」
 
GM : 特に他のにおいは感じられない。しいて言えば女性人のシャンプーの香り?w
 
比呂 : 表面は乾いてもかわりません(w
 
比呂 : って、誰のシャンプーやねん(笑)。
 
: 私?
 
: 永久?
 
GM : んで枯葉を拾った永久ー
 
神人 : 動植物知識で確認してみましょうかねぇ・・・・7だが
 
永久 : はいな
 
比呂 : 「特に動物の痕跡があるとかはねえな…妖気の残りかすはあるが」
 
GM : かがんで気がついたけど、地面すらカラカラに乾いている。
 
比呂 : って、オーラの異常は現在も健在なのかな?
 
永久 : 「凄い状態。枯れてるというより干涸らびてるみたいかも」
 
: 「妖気ですか。悪鬼がここを蹂躙しているんですね。許せません」
 
神人 : 「水分が無い・・・・・と言う事か?」>永久
 
GM : 妖気が残留していると言った感じですね
 
永久 : 「水分が全然無いですよ。」地面をさして
 
比呂 : 「ああ、空気も乾いてやがる。火を使うなら気をつけろよ…?」
 
GM : 妖気を見るなら、視覚判定を。
 
比呂 : 図書館の次は山火事なんて洒落にならん(゜ロ゜
 
比呂 : 9(3D6: 3 5 1)-14 = -5
 
永久 : 「はい、ここではちょっと炎は無理かな。」
 
霧葉 : 「こんなもの人にやられたら堪ったもんじゃないぞ…?」
 
神人 : 「水分を吸う・・・・・蝉とかかな」頭ボリボリ
 
永久 : 私もレッドアイを起動。オーラを見ましょう
 
比呂 : 巨大蝉の恐怖!
 
永久 : 11(3D6: 6 4 1)-12 = -1
 
比呂 : こわっ!!(笑)
 
: 「やだなぁ」
 
霧葉 : こわっ
 
霧葉 : 「蝉は嫌だな…」
 
神人 : うっわ、想像したら物凄い怖っ!!
 
GM : うむ、妖気に何か移動したような後を見つけた。例えて言うなら、紙の上に墨を塗り、その上に指を置いてまっすぐ引っ張ったような感じ。
 
比呂 : きっと大音量で鳴いて音ダメージも…(w
 
GM : 途中でかすれて見えなくなってるけどね
 
比呂 : 微妙な表現だな…
 
霧葉 : 「何か見えたか?」
 
: 「どうしたの?」
 
永久 : 「移動している、のかな?」
 
比呂 : リアルタイムではなくそういう痕跡?
 
GM : ちなみにそろそろ日が沈み始めます
 
神人 : 「移動している?何処に行ったかは分かるか?」
 
: 「移動してるの?それじゃ、どこに?」
 
GM : 痕跡ですー
 
比呂 : じゃ、枯れた中心部から離れて
 
霧葉 : 「ふむ、これを生み出した化け物が移動したって事か…」
 
: じゃぁ、見鬼起動します。オーラの移動痕跡が見えないか見てみます
 
比呂 : 境界線のあたりで来歴をしてみるぜ。
 
永久 : 「はっきりとはわからないけど、中心が別の場所に動いてるような。自信はないけど」困った顔で
 
霧葉 : 掘り返した後とかない? 途切れた場所で
 
比呂 : 「じゃ、ちょっと調べてみるか…」地面にしゃがみ込んで…
 
神人 : 「・・・・・待てよ、そうすると他の場所でもこれが起こる可能性があると言う事か?」
 
比呂 : 10(3D6: 1 4 5)-14 = -4
 
GM : 掘り返したりはないですね
 
霧葉 : 「穴にでも潜ったか? でも硬いままだな」
 
永久 : 無防備になっている所を狙われないように比呂さんの側で待機
 
比呂 : いつ枯れたかだけでもいいので見てみよう…
 
: 手見えるんでしょうか?<移動痕跡
 
霧葉 : 「とすると…空?」
 
神人 : こっちはそう言う調査は役に立たないので周囲警戒〜
 
比呂 : と言うか、実際に探索してももう何も見つからないだろうなあ…
 
GM : 見鬼ってなんにゃ
 
霧葉 : …蝉っぽい想像してしまったよ
 
: オーラ感知1
 
GM : 教えてもらったので見えます
 
比呂 : 報道されたその時調べのこしがあるのに期待してみる?(w
 
神人 : いらん事言うてしまいましたかね(^^;>蝉
 
GM : で、境界当たりだっけか
 
比呂 : 妖気があるって事はノイズだろうしな…(w
 
GM : まあ昨夜の辺りを見ると
 
GM : ノイズ交じりに、その付近の草木がしおれていって、ノイズざざー
 
比呂 : 特になにもなしか(w
 
霧葉 : 「ふむ、現場の証拠はこれ以外残ってない物かな」
 
: ふむう
 
比呂 : 何時頃か分かるかな?
 
永久 : 「ここで「夢」が発生したのかな?」
 
比呂 : >GM
 
GM : 昨夜の10時ごろかな
 
: 「それなら、ほかの封印したのに影響するかも」
 
神人 : 「他になければそうなるんじゃないか?」
 
永久 : 「だとしたら何かきっかけがあったと思うんだけど…」
 
比呂 : 「…そうだな、コレがおこったのは昨日の10時くらいだな」
 
比呂 : 数分で枯れた?それとも数秒?
 
霧葉 : 「その時間なにかあったっけか?」
 
神人 : 「10時?・・・・ふむぅ」
 
GM : 完全に枯れるまでには数分かかってますね
 
霧葉 : 何かありました?>GM
 
霧葉 : 雷とかw
 
比呂 : 「そこまで急速な枯渇ではないようだな。とはいっても数分でこれだけ枯れちまってるんだが…」
 
GM : 雷とかはないですね
 
神人 : 「数分でこれなら十分急速な枯渇だと思いますが」
 
比呂 : 脱水ではなく吸収なのかなあ?
 
: 「精気を吸い取られるんでしょうか?」
 
霧葉 : 「この辺りで発生したのは確かなんだろうが…なんなんだかね」
 
霧葉 : 「精気って言うより水分じゃないか?」
 
比呂 : 「ああ、一瞬で脱水されたようなのとは違うって意味だ」
 
神人 : 「ああ、なるほど。でも吸収だとすればどこから吸収したのでしょうな?」
 
比呂 : 永久とか、なんかあの事件そのものな感じがするのかな?(笑)
 
霧葉 : p:ミイラにお湯を掛けて3分で…(ぉ
 
: 「針でも刺して吸い取った?」
 
永久 : うん、あの虫が生き返ったのかとか考えてますね
 
永久 : あれ、しぶとかったし
 
神人 : 「だが、それだったら地面に刺して吸った事になると思うんだが・・・・・」枯れている中心辺りを調べてみようと思いますが
 
GM : 中心を調べるのだね
 
神人 : 中心地をですね
 
GM : では知力で。
 
神人 : 36-10
 
GM : ああ、探索でもいいか
 
永久 : 「水を吸い取る。一体何が起きたのかな………」
 
霧葉 : w
 
神人 : 間違えたw
 
神人 : 13(3D6: 3 4 6)-10 = 3
 
神人 : ダメだぁw
 
霧葉 : 「ミイラでもいたかね?」
 
GM : ワカラナカッタ
 
比呂 : 「熊のミイラでも出たらどうするよ」(゜д゜
 
神人 : 「何故そこで熊か」
 
永久 : 私も枯れた地点の中心を調べましょう。オーラも併用して変なものはありません?
 
霧葉 : じゃあ、俺も調べてみるかな
 
GM : 振るがよいっ
 
比呂 : 調べているのを観察します(w
 
神人 : 頼むぞw
 
永久 : 「熊のミイラ。出来れば会いたくはないな(汗)」
 
霧葉 : 11(3D6: 4 3 4)-11 = 0
 
永久 : 8(3D6: 4 1 3)-12 = -4
 
霧葉 : ぴったりか
 
永久 : スカートの裾を抑えならが調べます(笑)
 
永久 : ー4成功です
 
比呂 : ちぇっ(w
 
神人 : 「・・・・・やはりミニスカートは不味かったのではないか?」汗
 
GM : 霧葉は干からびたトカゲを発見しました。精気を吸われたと言うより干物です
 
永久 : 漢方薬みたいな状態なんですね
 
比呂 : トカゲ…
 
霧葉 : 「…干物になってるな。やはり水分が抜かれたか」
 
比呂 : そこまで符号が一致するのか(笑)。
 
GM : 永久は、中心部分の地面に、砂粒が散らばっているのを見つけました
 
永久 : 「いえ、このくらいなら。大丈夫ですよ」裾は抑えたままw
 
霧葉 : 「無差別に空間から吸い取ってでもいるのかね?」
 
神人 : 「何かあったか?」
 
GM : 地面の土とは違いますね
 
永久 : 「これは………」オーラは普通です?
 
比呂 : 地面の上に、砂粒…?
 
霧葉 : 一瞬水分を吸う吸水バクテリアってのを思い浮かべた
 
GM : 砂自体のオーラは普通みたい
 
霧葉 : 怖い
 
永久 : 「ここだけ土が別のものみたい。土でなくて砂かな」
 
比呂 : じゃあ、オレもソレを上から覗き込んでみましょう。
 
神人 : 「どれどれ?」砂に触れてみます
 
GM : さらさらした砂ですね
 
神人 : 周囲の土を触って見ます
 
比呂 : 何か匂いしない?
 
永久 : 「どうしてここだけ、砂場の砂みたいなのが混ざってるのかな?」首をかしげて
 
GM : ざらざら<土
 
: 「うーん。持ってきて盛り土したのかな?」
 
神人 : 「それはなさそうだぞ」
 
霧葉 : 「明らかに違う場所の土なのか?」
 
永久 : 「多分、そうだと思います」
 
比呂 : 何も匂いはしないかにゃ…?
 
神人 : 「これだけさらさらの砂だと、すぐに周囲のざらざらの土に紛れてしまうもんだ」
 
GM : 匂いは土と砂の匂いですよ
 
霧葉 : 「ミイラの体からこぼれ落ちたんだったりしてな…(ぼそ)」
 
比呂 : 「何かが乾燥して砕けたとか…?」
 
神人 : 「ふむ・・・・砂は少し回収しておこう」とハンカチにでも乗せます
 
比呂 : ああ、あいかわらず
 
比呂 : ハンカチなんか持ってるんだな、このひと(w
 
霧葉 : w
 
神人 : 相変わらず?
 
神人 : 悪いか、持ってちゃw
 
比呂 : 前もハンカチだしてなかったっけ?
 
永久 : 清潔な番長なのですものw
 
神人 : だってビニール袋持ってるよりは自然でしょw
 
永久 : きっと白くてアイロンかかっててぴちっとしてるんですよw
 
神人 : Σ(・・ ) 花柄ですか?w
 
比呂 : 柄を教えてくれれば…(w
 
神人 : 花柄はいやwむしろ無地w
 
比呂 : 白いハンカチか…(w
 
神人 : 色はついてるかもw
 
神人 : まあ、それはともかく砂を回収しときますよ〜>GM
 
GM : いえっさー
 
比呂 : 砂自体はオーラも無い普通の砂なんだよね?
 
神人 : 「辞書でも調べればなんか分かる可能性もあるしな」
 
GM : うむ、砂自体は普通の物のようだ
 
永久 : 「日も暮れてたけど、どうしようか……。それこそ熊とかでそうな」少し周囲を怖そうに見回します
 
GM : 暗くなってきましたね
 
霧葉 : 「一応この辺りの土も持っていくか。何か入れる物無いか?」
 
比呂 : 「10時頃まで粘る気が無いなら、早く帰ったほうがいいかもしれんな」
 
神人 : 「確かに・・・・男はともかく女性陣は帰った方が良かろうな」
 
霧葉 : 「バスが終わる前には帰らないとな…」
 
霧葉 : <走るしかない奴
 
神人 : 同じくw
 
比呂 : 走ることすら出来ないよ(w
 
: 「ふーん。永久ぁ、どうしよ?帰っちゃう?」
 
永久 : 「当てもなく深夜の森を彷徨うのは、ちょっと避けたいかな。視界もきかなくなるし」
 
GM : P:燃やすと明るくなると思うヨ
 
永久 : 「電灯の明かりだけじゃ、やっぱり心許ないし」
 
霧葉 : ところで今日は
 
霧葉 : 平日か?
 
GM : 金曜日としますー
 
永久 : 明日の朝からの方が、個人的には良いな
 
霧葉 : 土曜休みだっけな
 
神人 : 「二人を帰すとして、俺たちはどうします?」
 
比呂 : 「10時過ぎまで調べる気が無いなら、俺たちももう帰ったほうがいいんじゃねえか?」
 
霧葉 : 「ふむ…このまま調べていても収穫なさそうだしな」
 
霧葉 : 「明日の朝からまた調査って事で、今日は帰ろうか?」
 
神人 : 「確かに事件が起きた時間が10時だと言うのならそうですな」
 
神人 : 「そうですな、もしかしたらまた別の場所で起きるかもしれんが。それはそれで手がかりにはなりそうだ」
 
霧葉 : 「もし今日も同じような時間に起きたなら時間の目星も付くだろうし」
 
神人 : 「じゃ、帰りますか」
 
比呂 : ではみんなで帰還か。
 
神人 : 今日のところはそうしましょう
 
GM : では特に何も無ければ次の日かな
 
神人 : あ、地図に場所の印つけときますw
 
永久 : 「それじゃあ、帰りましょうか。」お金に余裕があれば夕食みんなで食べようかと思ったけど
 
永久 : 2000円は辛いですねw
 
霧葉 : 今日はないからな
 
比呂 : 予算1000円で!
 
神人 : 8000円〜w
 
霧葉 : まあ、帰りに何か食って行くのは賛成。
 
神人 : 同感
 
GM : 奢ると好感度あがる鴨?
 
比呂 : (笑)
 
永久 : あんまり高くないところでお願いね(笑)
 
神人 : それは余裕がある人間が奢れと?w
 
比呂 : 見栄っ張りな人が奢ってくれれば(w
 
神人 : まあ、後輩にくらいは奢りましょう、2000円内でw
 
霧葉 : まあ、飯一回くらいなら出そうw
 
霧葉 : 永久と悠には二人で奢り?w
 
神人 : ところでこの場合後輩って誰?
 
比呂 : 変な人たちだ(w
 
神人 : 変ってw
 
永久 : 一応、1年生二人ねw
 
霧葉 : さすがに二年にはおごらんw
 
神人 : 永久と悠か、それくらいなら奢りで良いですよw
 
GM : 番長フトッパラー!
 
霧葉 : 神人食いそうだしなぁ
 
神人 : ああ、食いしん坊ありますw
 
: そうですねぇ
 
神人 : まあ、食って帰りましょうw
 
霧葉 : さて、奢って何もなければ
 
永久 : 「あの、良いんですか?」とごちそうになったのね
 
霧葉 : 次の日かな?
 
GM : ですね
 
神人 : 「気にするな」って辺りで次の日ですね
 
比呂 : いつも奢るような人じゃないと戸惑うよな(w
 
霧葉 : 俺はたぶん割と奢る人デスヨw
 
神人 : 俺も出来るだけは奢るんじゃねえかと
 
GM : 何時ごろから調査を?
 
比呂 : だったらオレにも奢ってくれー(w
 
霧葉 : 「さて…ニュースは、と」朝になったらとりあえずTVを
 
永久 : 出来れば明るいうちが良いな
 
神人 : 「ニュースっと」確認
 
霧葉 : とりあえず文献とかも見てみる?
 
神人 : あ、砂関係で調べてみようかなぁ。地質とか
 
霧葉 : だとしたら午前辺りで文献やネット、夢想樹に確認とかやって
 
永久 : 新聞を1日分見るのに文献はいらないかな?
 
: 神秘学でそういうなんか知ってないかな
 
霧葉 : 午後から山って感じかな
 
永久 : 例の砂は調べてみたいですね
 
比呂 : オレは午前から神社に(w
 
神人 : そうですな、午後14時くらいから山でそれまでは各自文献調査?
 
GM : 『一昨日の枯死の事件は、現在も原因が分からず、捜査は難航している模様です。また新たな枯死も見つかったとの情報もあり……』
 
永久 : 新しいのも見つかってるんだ。
 
神人 : 「新しいのもあったか」
 
霧葉 : 「ふむ。一応予想通りか」
 
永久 : 「そこを調べれば、枯れる時間帯特定できそうですね」
 
神人 : 「先に調べに行ってみるか?同じ砂とかがあればこれも関係あると言えるだろうし」
 
: 「うーん。まぁそうだねぇ」
 
神人 : 「とは言え、これは比呂さん次第なんだが」
 
霧葉 : 「まあ、どちらでも構わないが、とりあえず夢想樹の所行ってくるか?」
 
霧葉 : 「俺、あの人の連絡先知らないんだが…」(笑)
 
永久 : 「はい」
 
神人 : 「俺もだ・・・・」
 
比呂 : 私は夢想樹と話しをしています…(w
 
: 「私も知りません」
 
神人 : 「・・・夢想樹行こうか」
 
霧葉 : 「まあ、三咲に会えば分かるだろ」
 
永久 : 「三咲ちゃんに聞いてみましょう」
 
永久 : でもね
 
GM : では夢想樹前かな
 
霧葉 : でも?
 
永久 : メーリングリストにあるから、適当にそこに送れば連絡は出来そうw
 
: 「ふーん。あの子って大丈夫かなぁ?」
 
永久 : 関係ない人には迷惑だけどw
 
神人 : 「大丈夫って何が?」
 
霧葉 : w
 
霧葉 : 「セクハラか…(ぼそ)」
 
: 「え、あ、あのエセ神父さん、なにか怪しいんだもん」
 
永久 : 「まあ、変わってるけど悪い人じゃないと思うよ。変わってて面白いし」少し笑って
 
神人 : 「う・・・う〜〜〜〜む」汗
 
霧葉 : 「大丈夫なんじゃないか…?まあ、たぶんな」
 
神人 : 「まあ、悪人ではないと思う」
 
霧葉 : 「悪人ではないかもしれないが変人かもな」(ぉ
 
: 「永久、それ、すっごく危険だよ。うん」
 
霧葉 : と、色々言われているヒロであった
 
GM : 評判ですねッ!>比呂
 
比呂 : フフフ。
 
永久 : 「そ、そうかなぁ」w
 
神人 : 「変人は・・・・否定せん」
 
: 「そ、それじゃ・・・・。連絡してから?」
 
霧葉 : 「まあ、ゆめには鬼人変人が溢れてるがな…」
 
霧葉 : 誤字にあらず。
 
永久 : 「一度夢想樹にいってからね」向かいます〜
 
: 「は〜い」
 
神人 : 「メーリングリストでばらまくのは賛成出来ないからな・・・行くとしよう」
 
霧葉 : 「ま、取り敢えず行こう」
 
GM : P:夢想樹前では三咲に手を出す比呂がッ!?
 
比呂 : 出しません…(w
 
: そんな変体さんは悪鬼退散
 
比呂 : 出していいなら出そうかッ(゜ロ゜
 
神人 : 流石に潰しますw
 
霧葉 : 確かロリではないから出さないんだったね?(笑)
 
永久 : うんw
 
夢想樹 : 『何か分かったのかの?』
 
比呂 : って
 
比呂 : オレが報告したつもりなんだが(w
 
GM : ナニィ
 
霧葉 : ヒロが報告していたんじゃないのかw
 
: 実は、世間話しかしてないとか?
 
永久 : 「あ、比呂さん。こちらに居たんですね。」ぺこりとお辞儀。ちなみに今日はゴスだ(笑)
 
神人 : 俺もてっきりそうだとw
 
: 今日は巫女服で・・・ってやめとこ
 
神人 : 「あ、居た居た」
 
夢想樹 : 『うむ、なるほどの……』
 
神人 : と比呂さんに手を上げて挨拶
 
比呂 : 「ああ…って、ソレで行くのか?」(w
 
神人 : 「・・・・黒羽、その格好で行くのは勧めないぞ」
 
霧葉 : 「話してたのか。何処まで話したんだ?」
 
比呂 : 「いや、むしろオレは好きだが…ま、好きならいいよな」
 
: まぁ、今日もミニスカートに半そで系かな
 
霧葉 : 「まあ、怪我はしないようにな」
 
比呂 : 「昨日分かったところまでだな。それで昨夜の事を聞いていたんだが…」
 
永久 : 「山に登るときは予備の服入れてますから、」リュックを見せてw
 
比呂 : 昨日の夜は反応あったのかな?>GM
 
神人 : 「なら良いが」
 
霧葉 : 転けた時用?(笑)
 
GM : もちろん<反応
 
永久 : もちw>着替え
 
霧葉 : これまでの経験上
 
霧葉 : 今日も転ける?w
 
: こけるの?
 
比呂 : 「やはり昨日の夜も反応があったのか?」
 
: まぁ、いざとなったら巫女装束を出すからいいけど
 
夢想樹 : 『うむ、枯らしているものはユメと見て間違いなかろう』
 
霧葉 : Tシャツにジーンズかな
 
永久 : 「例の砂、多分関係ありますよね」
 
神人 : 「ところで、この砂は知識の中にないかな?」
 
: 「多分あると思う」
 
神人 : ハンカチ開いて見せる
 
比呂 : 砂粒に来歴って
 
比呂 : 出来るのかな?(笑)
 
霧葉 : 「水分取られてたみたいだが…それってどんな奴なんだろうな」
 
GM : 無茶だろうw
 
比呂 : 器が小さすぎるよなあ…(w
 
神人 : あ、見せるっての夢想樹にって意味で〜。視覚あるんかどうか知らないが
 
: 「水分・・・水分を取り尽す妖怪っていたかなぁ?」
 
永久 : 目玉はないと思うな(笑)
 
夢想樹 : 『砂か……山の土ではないな。他所からの物か、あるいは岩から作ったか』
 
霧葉 : みさきち通せばっw
 
神人 : 「・・・・岩を砕いてと言う事ですか?」
 
永久 : 「岩を砕いてって、そんな事あるのかな?」
 
霧葉 : 「もしかして封印の石でもあったのかね?」
 
比呂 : 三咲ちゃんに定期検診をッ!?
 
: 「あ、それは大変」
 
夢想樹 : 『無ければ他所からか、ここで作ったと考えるべきじゃろう』
 
神人 : 「封印が岩だったら砕いた時にって可能性が・・・・・」
 
比呂 : 具体的にはどれくらいの量の砂なんだ?
 
: 「た、たいへんだね・・・・。
 
GM : かき集めれば手のひらほど
 
比呂 : 修復とかできればな…(w
 
神人 : 触れるくらいだからそれなりにはあったと思うけど・・・・・回収したのは1掬いですよw
 
霧葉 : 「でも封印の岩にしちゃ少なかったか…?」
 
霧葉 : どうでした?>GM
 
比呂 : 「もしくは…何らかの触媒と言う可能性があるな」
 
神人 : 「あ〜、でも待てよ。確かどっかの伝承で水を吸い取る岩とかもあったよなぁ」
 
霧葉 : ああ、佐恵が入ればっw
 
比呂 : 使うと砕ける(w
 
: あ、神秘学フル
 
: 8(3D6: 1 5 2)-10 = -2
 
霧葉 : じぇむ?w
 
GM : どうだろうね、砕くだけなら砂にする必要は無いとも思う
 
神人 : 成功してるよw
 
: 2成功らしい
 
永久 : 「その砂、というか石が元だったのかな……」
 
神人 : 「分からん、岩が砕けたってのも可能性ってだけで確証は無いからなぁ」
 
GM : 何について?<神秘
 
: 水分奪取するような妖怪とかそういうのは心当たりないだろうかな
 
比呂 : それは
 
比呂 : 妖怪知識だッ!!(笑)
 
永久 : 昔話とか、そう言うレベルじゃないかな?
 
神人 : 民間伝承とか?
 
: うん
 
GM : 後は退魔での知識かな<妖怪伝承
 
比呂 : 昔話とかLVでならその程度しか分からないと思うが…
 
神人 : でも、そう言うのなら神秘学よりもネットで調べた方が確実な気がするw
 
: あうー
 
比呂 : ああ、何だかんだいって
 
比呂 : 樹そのものを調べるのを忘れていたな…
 
永久 : 枯れた木?
 
霧葉 : おおっ!
 
比呂 : 砂を拾った部分にも樹は立ってた?
 
霧葉 : そういえばw
 
永久 : 触れてみてはないね
 
神人 : そう言えば触ってねえやw
 
GM : そこは木はなかったね、空いてる場所
 
比呂 : 空き地か…
 
神人 : 「どうします?もう一箇所調べてから文献当たってみますか?」
 
永久 : 本当に守り石でもあったのかな
 
霧葉 : 「とりあえず文献からにしよう」
 
永久 : 「まずは図書館で調べた方がよくありません?」
 
霧葉 : 「行ったらなかなか帰って来れないしな」
 
: 「先に図書館行こうよ」
 
神人 : 「じゃ、先に図書館行きですか」
 
比呂 : まだ見えてこないな…(w
 
永久 : では、図書館に
 
神人 : GO
 
夢想樹 : 『そうじゃ、夢幻の方から連絡があったのじゃが、竜頭の者が動いているようじゃ。』と行く前にw
 
霧葉 : 「おいおい…(汗)」
 
神人 : 「竜頭?」
 
: 「なにそれー
 
比呂 : 「あんだって?」
 
永久 : 「竜頭。あの異能者の集団ですか?!」
 
: 「い、異能者集団?」
 
霧葉 : 「まさか関わってるんじゃないだろうな…」
 
永久 : 「夢の力を悪用している、たちの悪い人たちです」
 
比呂 : どう動いているのかわからないのかい。
 
夢想樹 : 『今回の件とつながるかはまだ分からぬが、気をつけておくがよい』
 
比呂 : やっぱ触媒かな…(w >砂
 
: 「わ、悪い人?悪い人は成敗しなきゃ駄目なの」
 
比呂 : 「出来るなら関わらない方がいいぜ…」
 
霧葉 : 「まあ、とりあえず注意しておこう」
 
永久 : 「結構大きな規模だとか。私も危うく殺されそうになりました……」
 
神人 : 「ふむ・・・、まさか・・・・な」とハンカチの中の砂を見るw
 
: 「え?つ、つよいの?」
 
神人 : 「これがシリカゲルだったら笑うな」移動中にポツリと
 
比呂 : 「強いかどうかは別として、人の命を何とも思ってないやつもいるらしいからな」
 
霧葉 : 「ピンキリなんだろうけどな」
 
永久 : 「多分、強いんだと思います。出来れば戦いたい相手じゃないけど、でも戦うなら今度こそは」きっと表情を引き締めて
 
: 「ますます成敗しなきゃ」
 
比呂 : 「ま、学生のうちから好き好んでそんな連中と関りあう必要もねえんだがな…」
 
比呂 : 関りあう>やりあう…で(w
 
神人 : 「どちらにせよ・・・油断は禁物」
 
霧葉 : 「まあ、今回の事に関係あるかは分からないしな。あまり気にしていてもしょうがないさ」
 
: 「うん。油断はしないよ。やるからには必ず倒すんだから」
 
神人 : 「じゃ、図書館に」
 
GM : では図書館
 
比呂 : では、図書館で…
 
霧葉 : 「無論、いざとなったら潰さないといけないがな…」
 
比呂 : では、オレは森の中でする儀式で、触媒が宝石とかのを調べます(w
 
神人 : 「余りそう言う風に気負うな・・・」>悠
 
比呂 : まずネットでいいかな…
 
比呂 : 12(3D6: 5 4 3)-15 = -3
 
霧葉 : じゃあ、水分を取って枯らすような妖怪について調べようか、ネットで
 
神人 : 地質学はないしなぁ・・・水分を吸収する妖怪とかを調べてみようかな。主に石関係
 
: うーん、技能は低いから負けてるなぁ
 
神人 : という訳でネットで水分を吸収する妖怪で石や砂に関係するのを調べますです
 
永久 : 鳳来山の伝承、関係なさそうだよね
 
比呂 : 「地質学なら俺が調べてやってもいいぜ」(w
 
永久 : 誰かが何かを植えた気がするなぁ
 
霧葉 : 俺は『枯らす』『水』『妖怪』『伝承』あたりで調べるか
 
永久 : まあ、竜頭の本拠はヨーロッパだし。そっち系の伝承とかで水を吸うものを調べようかな
 
: じゃぁ、うちは伝承を調べてみる。
 
霧葉 : 11(3D6: 5 3 3)-11 = 0
 
: 山のほうのね
 
永久 : コンピュータで
 
GM : んー、宝石を触媒にする奴はいくつかあったけど、今回の件に当てはまりそうな物は見つからなかった
 
永久 : 10(3D6: 4 5 1)-11 = -1
 
: 12(3D6: 4 5 3)-10 = 2
 
神人 : 「あ、お願いします。この石の組成とか主にある地層とかあれば色々分かるかもしれないんで」>比呂
 
: あうー
 
神人 : 11(3D6: 1 6 4)-10 = 1
 
比呂 : 調査なので時間かかるけどな(w
 
神人 : ぐぅ、今日は出目が悪い。水分吸収・妖怪・石ですよ。俺のは
 
: でめわるいねぇ
 
神人 : 10だから成功しないって程じゃあないはずなのにね
 
GM : どれがどれだ@p@
 
: うちは、本で鳳来山の伝承をしらべたよ
 
永久 : ー1成功でヨーロッパの伝承で水を吸う怪物ですね
 
神人 : 1失敗で水分吸収の妖怪。石関係です。
 
霧葉 : 俺はネットで『枯らす『水』『妖怪』『伝承』で0成功
 
GM : 鳳来山の伝承では、日照り神が見つかったが砂は特に関係なさそうだ。<はるか
 
GM : 石関係で水分を吸う物はちょっと見つからなかった<神人
 
比呂 : そんなものまで…(w
 
神人 : むむ
 
GM : んで古今東西の日照り神や、雨乞いの神が見つかりました<霧葉
 
霧葉 : ううむ、広すぎたか…
 
比呂 : では、次ターン?(w
 
永久 : 私の方は何もなしなのね
 
GM : 植物で水を吸う物、カバのようなもので水を飲み込む物、砂のような体で吸い上げる物が見つかった<永久
 
神人 : もろじゃねえ?w
 
永久 : 「砂の体で水を吸うもの、それっぽいかも。どうかな?」
 
比呂 : もろかな?(w
 
神人 : 「可能性としては高いな、もう少し詳しく分からんか?」
 
GM : だってそこら辺深く作ってないものッ(゚ω゚)
 
: 「あっ、それだぁ
 
霧葉 : 「それっぽいな」
 
霧葉 : 「だが、鳳来山に封じられてたわけじゃないのか? もしかして」
 
永久 : 「でも、ヨーロッパのだから、あんまり自信ないんですけどね」苦笑して
 
霧葉 : 「竜頭が放ったとしたら不思議じゃないからなぁ…」
 
比呂 : 「竜頭絡みの確立が増えたか…?」
 
神人 : 「あ〜・・・・今物凄い嫌な単語を聞いた気がするのだが?」
 
神人 : 「と・・・・取り合えずその妖怪の名前とか調べてみようじゃないか」
 
永久 : 「もう少し調べてみないとはっきりとはわからないかな」
 
霧葉 : 「まあ、その妖怪について詳しく調べてみるか」
 
神人 : 「そうしよう」
 
比呂 : 調べれる?(w
 
GM : 振ってみよッ
 
神人 : 皆で挑戦して構わないんで?
 
霧葉 : じゃあ、ネットで
 
GM : いいよー
 
霧葉 : 10(3D6: 3 4 3)-11 = -1
 
霧葉 : 1成功
 
神人 : 5(3D6: 2 1 2)-10 = -5
 
永久 : 文献調査で調べるにはマイナーすぎるよね
 
霧葉 : 目が良いなw
 
永久 : コンピュータで引き続きかな
 
永久 : 16(3D6: 6 5 5)-11 = 5
 
比呂 : 16(3D6: 6 6 4)-15 = 1
 
永久 : わーいw
 
神人 : 5成功・・・・こんなところで(^^;あ、ネットですので
 
比呂 : くわ(w
 
霧葉 : w
 
: 8(3D6: 3 4 1)-11 = -3
 
霧葉 : 君らw
 
: わたしは3成功だった
 
比呂 : 永久と同じへんなサイトを発見?(笑)
 
神人 : どうなってんだw
 
永久 : 「な、何でこんなサイトが(汗)」急いで切るw
 
GM : へっちー
 
霧葉 : (笑)
 
神人 : 何を見つけたんだ・・・・w
 
霧葉 : 「気をつけろよー」(笑)
 
霧葉 : まだましだよ…ブラクラで赤くなった奴もいるしねっ(笑)
 
永久 : 「は、は、ははい!」w
 
神人 : 「ン・・・?これかな?」
 
比呂 : 「えっちだな…」(w
 
: 私は調査失敗してコンピュータが成功してるなんて、逆だなぁ
 
神人 : 「黒羽・・・どした?」
 
GM : 乾燥の魔物 とか、踊る砂とか言われてる。水分を吸って相手を取り殺すのだそうだ。そのくせ大量の水に投げ込むと消えてしまうとか。石が中にあってその石がお守りになるとか、何とか
 
永久 : 「な、何でもないです!気にしないでください!」w
 
比呂 : 微妙にどうしたらいいのか分からない情報だな(w
 
GM : ネットなんてそんな物ですわよー
 
神人 : 「大量の水か・・・・」
 
比呂 : 森をさ迷って探すしかないのか?
 
霧葉 : 「雨でも降れば良いんだがなあ」
 
比呂 : 大雨でも降ったら自動的に解決?(笑)
 
霧葉 : (笑)
 
永久 : でも、木を枯らすではないから
 
神人 : それを待つわけにはいかないでしょうw
 
永久 : そのうち人のミイラが
 
霧葉 : うむ
 
神人 : 可能性有りですな〜。>木乃伊
 
比呂 : 樹の水分かね。
 
GM : トカゲ干物になってましたしね
 
比呂 : あのへんに水場ってないのか?>GM
 
GM : 水場って言うと川や湖になるけど、離れてるね
 
霧葉 : とりあえずこんなところで調査切り上げて現地に行く?
 
霧葉 : 大量の水は難しそうだ
 
神人 : これ以上はちょっと難しいでしょうからね、行ってみましょうや
 
比呂 : 「移動範囲が狭いなら、こっちから水を持っていってやればどうだ…?」
 
霧葉 : …は、みずみずがーw
 
永久 : 敵の形態くらいはわかった糸無駄ではないとは思います
 
比呂 : 昨日と一昨日の、彼滝の場所は近いのかな?
 
: 「おとりですか?」
 
比呂 : 枯れた木ね^^;;
 
永久 : 「滅ぼす程は無理でも、引き寄せるくらいには使えないかな?」
 
比呂 : 「水を好むなら、誘い出してやればいいからな」
 
GM : そんなに離れたものでもないですね
 
神人 : 大量の水ってのがどのくらいの量を指すのかだよねぇw
 
比呂 : みんなでペットボトルに水を…(w
 
霧葉 : 「ふむ、公園でバケツに水でも汲んでいくか」
 
霧葉 : 確か噴水があったはず
 
神人 : 「ペットボトルのが零れなくて良いぜ」
 
: それで事足りるんで半?
 
比呂 : 「公園まで誘い込んでもいいんだが、もし仕留め損なったら人的被害が出るかもしれないからな…」
 
霧葉 : 「ま、ペットボトルに汲んでいくか」
 
神人 : 「出来れば森の中で・・・ですな」
 
霧葉 : 「一応昨日発生した時刻も知りたいしな」
 
GM : まあ、これで察してください<量>大量の水に投げ込むと消えてしまう
 
霧葉 : 「時間帯が関係あるかは分からないがそろそろ行こうか?」
 
比呂 : 「じゃ、ペットボトルを持って公園で水を汲んでいくか」
 
神人 : うい
 
永久 : 「調べ物の時間は終わりですね。向かいましょう。」頷いて
 
霧葉 : 持つのは…神人?w
 
神人 : 「行くとしよう」
 
霧葉 : 水入りペットは重いぞ
 
神人 : 俺が2リットルのを2〜3本?w
 
GM : 1リットル=1Kgで
 
比呂 : 今日は装備をおいてペットボトルを持っていくか(w
 
神人 : 2リットルの3本くらいなら無荷で行けますw
 
永久 : ごめんなさい。重いと剣技が使えないので。私は2つ程でw
 
比呂 : 1人2本くらいで、使っちゃったら公園で補給(w
 
霧葉 : かな
 
神人 : 今日は袋を持っていくとするべぇ、俺だったら元々素手だから4〜5本でもOK
 
永久 : そしてお水は安いの買いますね(笑)
 
比呂 : 公園で水いれてけばいいのに(w
 
霧葉 : 買うの?(笑)
 
神人 : いや、ペットボトルがあるかどうかの問題でw
 
霧葉 : 運動部の部室回れば
 
永久 : 入れ物がないのw
 
霧葉 : あるよ、たぶんw
 
比呂 : ま、予算はあるけどコレって全部自費なんだよな(w >所持金判定
 
霧葉 : 重いのを持っていくより
 
霧葉 : 空っぽ持っていって入れた方が良いからな
 
永久 : 運動部の空持って行きましょうか
 
神人 : ま、それは確かに〜
 
永久 : フェンシング部、あるかな(笑)
 
比呂 : ゴミを漁る?(w
 
永久 : やです!w
 
霧葉 : 漁らないでも貰ってくればいいじゃないか…w
 
神人 : 俺もそれは嫌w
 
神人 : じゃあ、色々回ってもらってこようw
 
比呂 : ゴミとしてほってあるのを持っていくんじゃないか(w
 
霧葉 : 別にちょっと使いたいからクレって言えば良いだけじゃないか(笑)
 
神人 : で、貰ってきたで良いですかねぇ?w
 
永久 : それを持って公園に
 
神人 : うみうみ
 
比呂 : きちんと洗って水を入れていこうな(w
 
GM : 辻がきっと持ってきてくれますッ>神人
 
神人 : じゃあ、辻に集めさせようw
 
比呂 : サーバントが(w
 
霧葉 : (笑)
 
霧葉 : 便利な奴だ…w
 
神人 : 本気で便利屋になってるな、やつw
 
霧葉 : 実は凄く有能w
 
GM : ということで再び現場かな?
 
永久 : はい
 
神人 : ですな
 
神人 : 「水を汲んでっと」
 
GM : とりあえずお昼ごろカシラ
 
永久 : 調べ物をしてお昼も食べて、そして現場かな
 
神人 : そんなもんでしょうかね
 
永久 : まずは新しい事件現場でしょうか
 
GM : また奢るのか……w
 
神人 : 豚丼でも食っていくべ
 
神人 : 流石に今日は安いのでw
 
神人 : 新しい現場行きます?
 
霧葉 : だな
 
: そうしよう
 
比呂 : うに。
 
神人 : では、新しい現場で〜
 
GM : うむ、前回の現場とそう大差はないですね
 
神人 : 砂もあると?
 
比呂 : ではまず時間特定を(w
 
GM : ありますね
 
比呂 : 来歴するね。
 
比呂 : 14(3D6: 4 5 5)-14 = 0
 
比呂 : あぶな(w
 
永久 : 「似たような状態かな……」中心点を見ますけど、やはり砂があるのですね
 
神人 : 「似てるなぁ」
 
比呂 : なんかこの妖術って
 
比呂 : ほとんど時間特定がメインだよね(w
 
霧葉 : (笑)
 
GM : ふと思ったがこれ時間をきっちり指定できるのだろうか
 
霧葉 : 「さて、いつ頃だ…?」
 
比呂 : ノイズがのってもそれだけわかる@@;
 
比呂 :  時間指定してみるからなあ…
 
神人 : 今回は出来るで良いのでは〜W
 
霧葉 : むしろノイズが乗るから分かる?w
 
: かねぇ
 
永久 : あまりに妖力きつければ。完全にきえるまで来歴不能でも
 
GM : 実際の時間の流れなら分かるけど、早送りとかすると曖昧になるって感じだろうかね
 
永久 : いい気はしますね
 
GM : まあ時間は12時ごろで。
 
比呂 : まあその場合も、妖怪が関係したかどうかだけがはっきりと(w
 
霧葉 : 「とりあえず活動は夜間、かな」
 
霧葉 : まあ、水置いて見張るか?
 
神人 : 「時間は特に重要じゃあねえって事かな?」
 
比呂 : 「みたいだな。今夜までかかるのを覚悟できそうか?」
 
霧葉 : 「ま、幸い明日は日曜だからな。俺は問題ない」
 
比呂 : 「女の子たちはどーするんだ?」
 
神人 : 「俺は夜遅いのは良くあるので問題なし」
 
: 「どーしよう」
 
神人 : 「そこが問題だよな・・・・」
 
永久 : 「竜頭が関わっているなら、門限なんて気にしていられません!」
 
比呂 : 「覚悟してんなら、オレは文句ないぜ」
 
霧葉 : 「二人ともいいか?」
 
神人 : 「本人の意思でならば、俺からも何も言う事はないな」
 
比呂 : 悠は迷ってる?(w
 
永久 : 「2度も敗北をきしたんです。もう負けられないから。」思わず拳に力がこもります。ゴスの格好で(笑)
 
霧葉 : 緊張感なしっw
 
神人 : 「3度目の正直とも言う、気負うな。気負いは隙を生むぞ」
 
比呂 : 不吉なっ(w
 
神人 : 不吉ですか?w
 
永久 : ばんちょーに言霊で呪いを掛けられた。タスケテーw
 
神人 : え〜w
 
霧葉 : 「まあ、負けたくないよな」
 
: 「負けません」
 
永久 : 「はい。油断はしません。」頷いて
 
: 「倒すのは私です」
 
: <ずれてる?
 
GM : ということで、行動は〜
 
霧葉 : 水を配置して待ち伏せかな
 
比呂 : 「いや、だから…夜まで頑張れるんだな?」>悠(w
 
神人 : 待ち伏せ・・・・ですなぁ
 
永久 : とりあえず、夕食の買い出しを誰か(笑)
 
比呂 : 水持って巡回してみてもいいとは思うんだがね。
 
: 巡回でいいと思うよ
 
: 永久にあわせてゴスロリで行くよ
 
神人 : キミ等どこを歩く気やねんw
 
霧葉 : ふむ、とりあえず巡回するか、じゃあ
 
霧葉 : 今の服装。Tシャツにジーンズ
 
神人 : 巡回巡回、隊列は?
 
GM : オーラで見てみれば、前のように動いたであろう方向はわかるけどね
 
神人 : 何時もと同じです
 
霧葉 : っていうかこの辺異界?w
 
比呂 : この前と同じで?(w
 
永久 : かな?
 
: オーラは起動して巡回かな?
 
永久 : 出来れば危険察知な人は前に来てほしいけどね(笑)
 
神人 : その方が助かるですね
 
霧葉 : だな
 
比呂 : 永久の後でもいいよ…(w
 
霧葉 : とりあえず後ろが良いのか…w
 
霧葉 : 女のっw
 
永久 : じゃあ後ろにねw
 
比呂 : 前後にゴスロリが…(笑)。
 
神人 : 難儀な人だ・・・・w
 
霧葉 : じゃあ、神人<永久<比呂<悠<霧葉
 
霧葉 : って感じか
 
霧葉 : 直線なら。
 
: ゴスロリではさむ比呂?w
 
GM : 危険よーw
 
霧葉 : そうすると比呂もゴスロリになるのですよ
 
比呂 : ゴス神父ゴス(w
 
: というか、嘗てのゴスロリ姉妹を思い出すのだろうw
 
永久 : 既に怪しい神父服で
 
永久 : いわかんがないw
 
神人 : 危険なのかな・・・
 
比呂 : 誰が…?(笑)
 
: ゴスの神父。あるいみ決まっててかっこいいかも
 
神人 : また妙な光景だw
 
霧葉 : s
 
霧葉 : w
 
GM : まあそうして進んでいくのだね
 
神人 : ですね
 
GM : それではしばらく歩き回ったところで
 
GM : ナニガデルカナナニガデルカナ
 
GM : 4(1D4: 4) = 4
 
: ん?
 
永久 : 「………」何となく視線を感じてスカートの裾抑えてようか(笑)
 
: 気にしない気にしない
 
神人 : む?
 
霧葉 : w
 
GM : 前が神人かな?
 
霧葉 : 「さて…早く見つかれば良いんだが」
 
比呂 : いや、そこまで
 
比呂 : 露骨に見ませんヨ(笑)
 
神人 : ですよ
 
霧葉 : 神人だな
 
比呂 : 隊列か、ニックリストか…どっちだ?
 
神人 : 露骨でなければ見てんのか・・・・
 
永久 : ちらちらと?(笑)
 
GM : 4番目……悠か、横に何か居るね
 
永久 : いきなり後ろに沸いて出たのね@@;
 
霧葉 : それ、後ろにいる俺からすぐ見えない?(笑)
 
: は?
 
比呂 : 危険感知はなしっ?(w
 
GM : いや、すぐ横って言うわけでもないので。まあ視覚で
 
: 視覚ってオーラで?
 
GM : 通常視覚で良いよ
 
: 9(3D6: 3 1 5)-11 = -2
 
: 2成功
 
GM : うむ、クマー
 
永久 : ひぃw
 
比呂 : Σ(゜ロ゜
 
霧葉 : Σ
 
霧葉 : 熊かよっw
 
神人 : ぶっ!!
 
比呂 : 危険は感じないのかしら?
 
永久 : 何でそんなのがー(笑)
 
: くまあ?
 
: 向こうは気付いている?
 
GM : さあ、反応判定をッ
 
神人 : 熊出没注意が〜〜〜W
 
比呂 : 何の反応だ(w
 
霧葉 : 腹が減っているかどうかの判定じゃ?w
 
GM : 熊がおなかすいてたりしないかどうかのw
 
比呂 : ひぃ(w
 
神人 : オイオイオイw
 
永久 : 熊に反応修正?w
 
比呂 : ビニールシートでも持って来るべきだったのかっ(w
 
GM : 修正は無いと思うヨッ
 
GM斎 : 美声は、クマにも効きますヨ?w
 
永久 : 音を立てたら逃げない?
 
: 反応って、クマに可愛いは忌み名下げ
 
霧葉 : 番長、ファイッ(ぉ
 
比呂 : 番長がガクランをばっさばっさ!?(w
 
神人 : 俺気付いてないもんw
 
比呂 : 誰か気づいた人いるの?(w
 
: じゃぁ、反応判定は+1です
 
霧葉 : 一応俺は気が付くのかな?
 
: 15(3D6: 6 5 4) = 15
 
霧葉 : どうかな
 
神人 : 声出してくれんとw
 
比呂 : (笑)
 
神人 : デカぁ!!
 
GM : うむ、満腹のようで特に気にせずごろんと横になっている。クソゥ
 
永久 : もしかして、巣にお持ち帰り?w
 
比呂 : ベアハッグ抱きしめる!?
 
: 「あ、くまさん」(小声で
 
霧葉 : 「…くま?」(小声で
 
永久 : 「ひっ。」びくりと止まるw
 
比呂 : 「あん?」
 
GM : 爪で耳の裏をぽりぽりと。
 
比呂 : って、永久君。
 
神人 : 「熊?」小声
 
比呂 : 狙っているのかね…永久にぶつかりますよ(笑)。
 
霧葉 : 「とりあえず気にしてなさそうだからそーっと行こうぜ」(小声で
 
神人 : 「・・・・・寝てるようだな」
 
: 「はぁい」
 
永久 : ねらってないーw
 
比呂 : 永久に体当たりをッ!(笑)
 
永久 : 「きゃぁ。」押されて転けるか、体力で勝負!w
 
霧葉 : 永久のうなじに比呂の顔がっ
 
霧葉 : 勝負するのかw
 
永久 : 背は向こうの方がたかいのにっ
 
比呂 : するんですか(w
 
永久 : 8(3D6: 1 1 6)-9 = -1
 
比呂 : こっちが+あるんだっけ…@@;
 
永久 : 背中に来てるぅw
 
比呂 : 後だから+2(w
 
比呂 : 13(3D6: 2 5 6)-11 = 2
 
永久 : ふっ、転けずには済んだ><v
 
比呂 : 12(3D6: 4 3 5)-9 = 3
 
比呂 : 転ぶので永久にしな垂れかかる形に(w
 
永久 : きゃー
 
比呂 : 「ぬあっ!?」
 
GM : 熊の耳がぴくぴくっ
 
: 「はぅ・・・」
 
霧葉 : 「大声は不味いんじゃないかと思うのだが…」
 
永久 : 「ちょちょ、ちょっと!こっちに倒れないでー」ばたりw
 
神人 : 「って、なにやっとんですか」と比呂と永久の状況見て
 
比呂 : 「すまん、足がちょっと不自由でな…」と、上から(w
 
GM : 熊がじーっと見ていますw
 
神人 : 「ああ、こらこら」比呂さん持ち上げ
 
永久 : 「ああああ、あの、は、早くどいてください」真っ赤に(笑)
 
神人 : 「熊が起きたらどうすんですか」
 
比呂 : 熊どころでは(w
 
霧葉 : 「熊の機嫌が悪くなる前に立ち去らないと…」熊の方警戒
 
比呂 : では、番長に助けてもらって立ち上がりましょう(w
 
霧葉 : っていうか熊
 
霧葉 : 最初から起きてるよw
 
比呂 : そして永久がたつのを手伝うのだっ。
 
霧葉 : 満腹だから気にしてないだけでw
 
神人 : 「と言うか・・・・・・起きてる?」熊の方を見るw
 
永久 : 「あぅ、うぅ。」触れられたらもっと赤くなるよ(笑)
 
霧葉 : 「ああ、起きてるな」
 
GM : 音がするほうをじーッと見ています。恐らく永久w
 
: 「見られてる」
 
霧葉 : 「とりあえず…先に進むぞ。刺激しないようにな」
 
比呂 : さ、立ちたまいっ。手を取ってあげます(w
 
神人 : 「黒羽、先に進め」
 
永久 : では、俯いたまま立ち上がって、そそくさと進みますw
 
永久 : 「す、すいません」
 
比呂 : これで転ぶノルマ達成だね…(w
 
永久 : うむw
 
神人 : 念のために最後尾に行きますw
 
霧葉 : 無理矢理だw
 
神人 : なにやってんだかw
 
霧葉 : 熊から離れたら先頭へ戻るのだぞー
 
比呂 : ではそろそろと…(w
 
神人 : では速やかに離脱したら又先頭に戻りますw
 
GM : 熊は騒がしい方を見つめつつも、どうでもいいやーと再びごろりと。
 
比呂 : 熊殺しのイベントフラグがいっちゃうー(w
 
神人 : さすなぁ!!
 
永久 : 飛行ユニットがあれば、上空から一方的に虐殺して熊料理を食べれたかも(ぉ
 
神人 : 「さて、取り合えずもう少し注意して進んだ方が良いかもな」
 
永久 : 「は、はい。」俯いたまま、まだ首元まで赤かったり(笑) 一刀両断とか…(w<熊
 
GM : そうしてもうしばらく進みます。
 
比呂 : 「いやあ、熊って出るんだな。公園の管理者に連絡しておいた方がよさそうだ」
 
霧葉 : 「やれやれ。まあ山だしな」
 
比呂 : 首元と耳が赤いのが後から見えるんですね…(w
 
GM斎 : 実は公園の名物w<熊
 
神人 : 「気を引き締めなおそうな」
 
GM : さて、嗅覚で判定を。
 
比呂 : ばかなっ!?(笑)
 
永久 : 怖い公園w
 
霧葉 : 15(3D6: 6 5 4)-11 = 4
 
比呂 : 11(3D6: 2 3 6)-14 = -3
 
霧葉 : だめだめ
 
永久 : 10(3D6: 2 6 2)-12 = -2
 
永久 : ー2成功
 
神人 : 嗅覚ぅ!?
 
神人 : 10(3D6: 3 3 4)-10 = 0
 
比呂 : ノーマルで3成功なので、何か気づいたら第七感覚を発動するぜ。
 
神人 : お、ぴったり成功
 
GM : 多少風があるけど、その風が何か異様に乾いているね
 
永久 : 「空気が………乾いてきてる?」
 
比呂 : 「風が乾いてるな…」
 
神人 : 「むむ??」
 
霧葉 : 「なんだって?」
 
永久 : 「近いのかな……。」ペットボトルを出しておきましょう
 
神人 : ペットボトルの口を開けよう
 
比呂 : 皆で水を準備…
 
比呂 : …変な光景っぽ(w
 
永久 : 口も開けておくね。1ターンじゃ開かないだろうし
 
GM : 方角的に右前方のようだけど、どうする?
 
比呂 : じゃあ、ナビゲートするので番長よろしくっ!
 
神人 : 「行ってみるか?」
 
比呂 : ここで転ぶと
 
神人 : へいへいw
 
霧葉 : 「行かねばなるまい?」
 
比呂 : 他の人がびしょぬれに…(笑)。
 
永久 : 「はい。これ以上被害が広がる前に何とかしなきゃ」
 
神人 : 力発動するのに声出さないといけないんだよなぁw
 
霧葉 : 紫苑が転ぶと悠がびしょぬれに。
 
比呂 : 俺が転ぶと永久が(w
 
霧葉 : 悠が転ぶと比呂が。
 
神人 : 「ま、そうだな・・・・」と言う訳で頭から水かぶっておきます
 
永久 : 私の後ろ、転けそうな人なんだけど(笑)
 
比呂 : 囮…?(w
 
比呂 : 敏捷判定を強いられれば
 
霧葉 : (笑)
 
比呂 : 判定することなく転んでやるさっ!(゜ロ゜b
 
神人 : では進みましょうw
 
神人 : マテヤw
 
永久 : 後ろに敵がいるよぅw
 
: ま、そのときはそのとき
 
神人 : 危険だ・・・・w
 
GM : では進んでいくと、木々の合間に盛り上がった砂があります
 
神人 : で、ナビゲート受けて進んでいきますw
 
比呂 : 「…それっぽいな」
 
永久 : 「水掛けてみます?」
 
神人 : 「砂だ」
 
GM : 周囲の空気はかなり乾燥してます。ただまだ木々は枯れていませんけど
 
霧葉 : 「この砂が元凶か?」
 
神人 : 「そうしよう」もう一本取り出して砂に水かけてみます
 
比呂 : でも、砂に纏わり疲れたら
 
GM : 水をかけたね?
 
比呂 : 水かけてもいいよね?(笑)
 
霧葉 : 神人がかけたね
 
永久 : 「砂そのものでなく、中に本体があっあっと思います。石でしたっけ?」
 
霧葉 : 「石は守り石になるんじゃなかったか?」
 
比呂 : 永久。慌てすぎ…(w
 
神人 : あ〜。皆離れてる方が良いかもw
 
比呂 : もう遅いぜ…(w
 
GM : その瞬間、砂が流れ出して、神人のペットボトルに纏わりつきます
 
GM : そしてあっという間にカラカラに。
 
永久 : 「は、はやい?!」
 
比呂 : ひぃ。
 
神人 : 「おわ!?」ペットボトルは離しますね。流石に
 
: 矢那砂だ
 
比呂 : 放水、放水ーっ!(w
 
霧葉 : 水をぶちまけろー
 
永久 : 私も水掛けましょう。両方とも投げかけます
 
神人 : 「この程度の量じゃすぐに吸収って事か、少し離れた方が良くないか?」
 
GM : そして水を感知したのか、ざわざわと震えているようにも見えます
 
比呂 : オレは一個目をそのまま投げつけて二個目を(w
 
霧葉 : 投げつけよう
 
GM : ということで以降戦闘ターンで
 
比呂 : ひー、近いー!(w
 
神人 : ぬおうw
 
霧葉 : w
 
神人 : すまんw
 
: ばんちょーw
 
永久 : いきなり突っ込んできたから、もしかしてすぐ前?w
 
比呂 : しかも
 
GM : 距離は神人1m 永久3mで以降+1mで。
 
神人 : 俺をはさんでいるとは思うけどね
 
比呂 : 敵に対して縦列隊形(笑)。
 
永久 : いやー、直線上扇形は来るなーw
 
GM : 行動値を〜
 
比呂 : 直線状がこれほど効く隊形も…(笑)。
 
霧葉 : 7.5/14
 
永久 : 7.25/14
 
比呂 : 5.75/9
 
: 7.5・14
 
神人 : 今はまだ6.5/14〜w
 
GM : 悠と霧葉、ダイスでふってー
 
: 6(1D6: 6) = 6
 
霧葉 : 4(1D6: 4) = 4
 
GM : では悠から
 
: というか、砂、ちゃんと攻撃できる?
 
GM : 土の体と思ってください
 
永久 : 一応、サイズは人並みかな?
 
神人 : しまった1ターンは能力発動にかけないといけないw
 
霧葉 : w
 
比呂 : そこで囮になってくれてれば問題なしん(w
 
: では、同時に巫女装束と術式弓発動、そのまま壱式魂魄浄化を発射します
 
: 9(3D6: 1 2 6)-14 = -5
 
神人 : まあ、それはそれでなんとかなるさw
 
GM : 11(3D6: 1 6 4) = 11
 
GM : あたりー
 
: 6(3D6: 2 3 1) = 6
 
: たたき神聖・・・ひくいよう
 
比呂 : 「おー、巫女さん!」(笑)
 
GM : ぷしゅっと
 
: 「悪鬼退散!」
 
神人 : 「比呂さん・・・・・」
 
比呂 : ゴス>巫女ってのも凄い変身パターンだな…@p@;;
 
霧葉 : w
 
: たしかにw
 
GM : 霧葉〜
 
霧葉 : じゃあ、死の手瞬間発動、妖術判定
 
霧葉 : 13(3D6: 6 2 5)-14 = -1
 
霧葉 : 維持して移動して大振り殴り
 
霧葉 : 8(3D6: 1 1 6)-9 = -1
 
GM : 16(3D6: 4 6 6) = 16
 
霧葉 : 両方。
 
比呂 : おー!やるね。
 
GM : あたるぅ
 
霧葉 : あ、妖術もおねがいw
 
永久 : 射撃妖術+パンチなのですよね
 
霧葉 : ですね
 
GM : 13(3D6: 5 3 5) = 13
 
GM : どっちーも
 
霧葉 : 11(3D6: 4 2 5)+5(1D6: 5) = 16
 
霧葉 : 11点と3点のEL=精神:呪い
 
霧葉 : 両方叩き
 
GM : ばしゅっぽふ
 
霧葉 : 「効いたかっ!?」
 
霧葉 : なんか手応えなさそう(笑)
 
GM : 殴った方は効いてないっぽいです
 
霧葉 : 以上
 
GM : 永久〜
 
永久 : まず。水は手放して
 
永久 : 「炎よ、来てッ!」全妖力起動。フレイムビーストごうー
 
永久 : 13(3D6: 2 5 6)-14 = -1
 
GM : 14(3D6: 5 5 4) = 14
 
GM : あぅん
 
永久 : 5(2D6: 2 3)+2 = 7
 
: きゅ
 
比呂 : P:「相変らず、森でも平気で炎撃つな…」@p@;;
 
永久 : 7点の熱切り
 
永久 : そして、一歩進んで全力防御。
 
霧葉 : しかも乾燥注意報発動中なのに(笑)
 
永久 : p:精度がそこそこ上がったからね(笑)
 
神人 : 危険は危険だねw
 
GM : ばんちょー
 
比呂 : 敵が避けたら同じだ…(w
 
: 火災発生はいやだよぅ
 
神人 : 「全開放!!」で拳を打ち合わせて能力開放ね〜、これで終りなんだけどw
 
GM : まあ生木は燃えにくいから……まだ生木だけどねっ
 
GM : ソシテコチラ
 
GM : 7(3D6: 1 1 5)-14 = -7
 
GM : さーて、皆さん生命で抵抗するのだッ -2ネ
 
神人 : あ、これでイニシアティブが5,2まで下がりましたんで
 
霧葉 : げっ
 
霧葉 : 厳しいなあ
 
神人 : 7(3D6: 2 3 2)-10 = -3
 
霧葉 : 8(3D6: 3 1 4)-10 = -2
 
神人 : 厳しいなぁ・・
 
霧葉 : ふう
 
神人 : あ、成功
 
永久 : 5(3D6: 1 2 2)-9 = -4
 
永久 : 成功〜
 
比呂 : えーと…
 
霧葉 : 比呂が-2って…厳しくなかったっけ
 
: 8(3D6: 2 4 2)-12 = -4
 
比呂 : 何系?
 
霧葉 : そうでもないか
 
神人 : 前線は皆成功だけど、結構厳しいなこれ〜
 
永久 : 脱水じゃないかな?
 
: -2でも成功してる
 
比呂 : 精神系じゃないなら…
 
GM : 地水火風系(はぁと
 
比呂 : 8(3D6: 4 3 1)-8 = 0
 
比呂 : 成功(w
 
霧葉 : おーw
 
GM : ナニィ
 
: ぎりだー
 
永久 : 決まりましたね
 
神人 : 状況からすると脱水かなぁ
 
永久 : 抵抗系は能動関係なし
 
GM : 全員成功かよぅ
 
永久 : みんな思いっきり殴れーw
 
神人 : 全員成功だ〜W
 
GM : 比呂ー
 
比呂 : 目がやたらいいな(w
 
霧葉 : (笑)
 
比呂 : 俺もそのまま一歩進んで全力防御で。
 
比呂 : 両手に水装備中ですっ!
 
神人 : 前半よろしくなかったからかなw
 
永久 : 足下に水がばらまかれてますっw
 
: 永久危険だよぅ
 
比呂 : 永久…
 
永久 : 靴がべたべたするw
 
比呂 : やっぱり狙ってるダロ?(笑)
 
GM : では次のターンで、悠
 
霧葉 : ヤヴァイって…w
 
永久 : だってふた空けたけど投げれなかったんだもんw
 
神人 : 危ないですよ〜、って俺さっき自分で水被ったよw
 
: では、発動維持使って一歩前に出てから弐式術符魂魄浄化いきまふ
 
GM : ういさ
 
: 12(3D6: 5 6 1)-14 = -2
 
: あたりかけさー
 
GM : 7(3D6: 1 2 4) = 7
 
GM : さけたさー
 
神人 : 7以上はあるのか・・・
 
: くぅ3レベル系刺しだったのにw
 
神人 : 怖いですね〜W
 
GM : 霧葉〜
 
霧葉 : 「よく分からない体してるんじゃねぇっ」(ぉ
 
霧葉 : 妖術〜
 
霧葉 : 6(3D6: 2 2 2)-14 = -8
 
霧葉 : 発動ー
 
GM : 13(3D6: 4 4 5) = 13
 
GM : ひっと
 
霧葉 : 12(3D6: 5 4 3) = 12
 
霧葉 : 12点だ
 
GM : いてー
 
霧葉 : 行動は全力防御かな
 
GM : 永久ぴょ
 
霧葉 : 「効いてるのかどうかいまいちつかめん奴だ…」
 
神人 : あ、俺このターン全力攻撃ね。GM
 
GM : ういさ
 
永久 : 「はぁあああ!」一歩踏み込んでシルバークロスで斬撃。通常攻撃があるかまだ不明なので慎重を期します
 
永久 : 10(3D6: 5 2 3)-15 = -5
 
GM : 9(3D6: 1 5 3) = 9
 
GM : あたりぁ
 
: 「砂だけにすり抜けてるのかも」
 
永久 : 6(2D6: 1 5)+2 = 8
 
永久 : 8点の熱神聖切り+2欠片+2熱
 
GM : いたいいたい
 
永久 : 手応えはあります?
 
GM : アリマス
 
永久 : 「一応、効いてはいる?」以上
 
霧葉 : 近くにいるから凄く暑そうだ、俺
 
GM : そして砂。さて神人君。さっき水を被ったといっていたね?
 
神人 : ここに来る前に被ってましたねぇ(^^;
 
: ああっw
 
GM : 砂がぞわーっと
 
GM : 16(3D6: 4 6 6)-15 = 1
 
GM : ノゥ!
 
比呂 : (笑)
 
: あw
 
神人 : やっぱりかw
 
霧葉 : w
 
永久 : 神人先輩。先輩の事忘れませんね(顔を背けて
 
神人 : (笑)全力攻撃だったから避けれなかったのに!!w
 
GM : 比呂〜
 
: そこで失敗するとはw
 
霧葉 : 「…大丈夫そうだが」
 
神人 : 美味しいなぁw
 
霧葉 : 美味しいぞ、砂w
 
神人 : 「当たってねえよ」
 
比呂 : また一歩前進して全力防御で(w
 
永久 : 追い掛けてくるっw
 
GM : 神人〜
 
神人 : まあ、それで他の面子が気にしないで良いなら良しw元々それが狙いだったしw
 
神人 : 全力攻撃、右拳から右上段蹴りですわい。
 
神人 : 13(3D6: 3 5 5)-15 = -2
 
神人 : 15(3D6: 6 3 6)-13 = 2
 
GM : 3(3D6: 1 1 1) = 3
 
神人 : げ(汗)
 
比呂 : (笑)
 
GM : クリ避け
 
神人 : 9(3D6: 3 2 4)-14 = -5
 
永久 : アイアン番長暴れるの図。そして転けた?w
 
霧葉 : うはあ
 
比呂 : まるで風車のようだっ!(w
 
神人 : いや、転びはしなかったw
 
比呂 : 避けクリです(w
 
: 鋼の番長
 
神人 : ちなみに体力増加してるんで全身に炎のオーラがw
 
GM : さあ、表をッ
 
永久 : 通常ファンブルだっけ?
 
霧葉 : ファンブル効果はなんじゃらほい?
 
神人 : 11(3D6: 3 4 4) = 11
 
: ベーシックファンブルだなぁ
 
永久 : 11 バランスを失い、武器も非準備状態になる。次ターンの行動の番まで、能動防御-2。
 
神人 : そりゃあそうですが
 
永久 : 11 武器を落とす
 
GM : 素手で全力なので意味が無いので、振りなおしか
 
神人 : 全然関係ないやんw
 
霧葉 : 振りなおしだね
 
神人 : 7(3D6: 2 3 2) = 7
 
比呂 : いってー(w
 
GM : 7:攻撃に使った部位に1D点のダメージ。防護点は無視。
 
永久 : 7 バランスを失い、次ターンは行動不可。次ターンの行動の番まで、能動防御-2。
 
GM : @p@?
 
永久 : 通常ファンブルね
 
神人 : どっちよ?
 
永久 : 私のは
 
比呂 : 百鬼のを使用でしょうね(w
 
GM : まあ百鬼で
 
永久 : 通常表?百きなら
 
永久 : 11で
 
永久 : 11 バランスを失い、武器も非準備状態になる。次ターンの行動の番まで、能動防御-2。
 
永久 : これね
 
神人 : 3(1D6: 3) = 3
 
GM : 次のターンで
 
GM : 悠〜
 
神人 : え〜〜っと、結局どれになるんです?
 
: むぅ、今度こそあててやるぅ
 
GM : 部位ダメージです
 
: 弐式をうちます
 
永久 : 素手が非準備が変なら。腕にダメージかな
 
: 13(3D6: 6 2 5)-14 = -1
 
GM : 14(3D6: 6 3 5) = 14
 
GM : あたりー
 
: 9(3D6: 3 3 3)-3 = 6
 
: 神聖刺しですー
 
GM : ぷすっ
 
: 「まだ、たってる?」
 
永久 : DB無さそう?
 
比呂 : 刺しは効かなそうなボディだしな(w
 
神人 : 砂だしねぇ
 
GM : 霧葉〜
 
永久 : 「悠。力をそのままぶつけた方が効くかも!」
 
: うーむ。お札が残弾5になった
 
: 「あ、あうぅ」
 
GM : 飛ばして永久ー
 
永久 : 「これで、どうだ!!」シルバークロスで斬撃です
 
永久 : 11(3D6: 2 6 3)-15 = -4
 
GM : 12(3D6: 1 5 6) = 12
 
GM : ひーん
 
永久 : 8(2D6: 5 3)+2 = 10
 
永久 : 10点の神聖熱+熱2+欠片+2
 
GM : やべぇ、何もダメージを与えずに終わる
 
GM : 砂、いまだ水かぶりの神人にッ
 
GM : まず発動しておくか
 
比呂 : せっかくだから
 
比呂 : 永久にっ(w
 
GM : 6(3D6: 2 3 1)-14 = -8
 
GM : そして砂がッ
 
GM : 10(3D6: 1 4 5) = 10
 
: がばーっ
 
GM : 受動でかな
 
神人 : 来たなぁ、避けるしかないわ
 
神人 : 3(3D6: 1 1 1)-6 = -3
 
神人 : 無理じゃわいw
 
GM : Σ
 
永久 : なにー!w
 
神人 : 避けたーーーーー!?
 
: なんだとーw
 
比呂 : わはは(w
 
永久 : クリティカルで避けたねw
 
: 鋼の番長、鬼だw
 
GM : うそだぁぁぁぁぁぁ
 
比呂 : だから永久にしておけばいいのに(w
 
GM : ちくしょー比呂
 
: 番長、出目良すぎだよ
 
神人 : 自分で自分が信じられんwまあさっきクリットで避けられたから良しだw
 
永久 : 番長。凄い。尊敬しちゃうかも(笑)
 
神人 : いや、今までが悪かったしw
 
比呂 : 誰も犠牲にならないので…
 
比呂 : ペットボトルを投げましょう!(笑)
 
神人 : 尊敬されても・・・・w
 
霧葉 : w
 
GM : 誰に(゚ロ゚)
 
比呂 : あれ、投げ技能ってないのか。
 
比呂 : 火炎瓶と同じでいいのかな?
 
霧葉 : 目の前じゃないか…w
 
GM : 敏捷とかでいいんじゃね?
 
神人 : 投げって技能であるでしょ?
 
比呂 : 敏捷-3ですっ!(笑)
 
: 投げと同じでしょ
 
比呂 : 15(3D6: 4 5 6)-6 = 9
 
比呂 : 惜しい…
 
GM : というか対象は誰だw
 
比呂 : 見当ハズレなところにペットボトルがごろん(w
 
永久 : どきどきw
 
比呂 : もちろん砂ですが何か@p@;;
 
GM : くそう、当てろよぅw
 
比呂 : あと1でファンブルだったがね!(゜ロ゜
 
GM : 神人〜
 
神人 : 殴ります〜
 
神人 : 6(3D6: 4 1 1)-15 = -9
 
神人 : ちぃ
 
GM : 7(3D6: 5 1 1) = 7
 
GM : 避けたッ
 
神人 : 後1でクリットだったのに・・・
 
GM : そして目が覚めた霧葉ー
 
: うーんおしい
 
神人 : 当たらないなぁ(汗)
 
霧葉 : 「なんか意識が飛んだ気がするがそれはそれっ!」
 
霧葉 : 妖術ー
 
永久 : 凄く動きが遅そうな敵なのに
 
霧葉 : 9(3D6: 3 4 2)-14 = -5
 
霧葉 : 発動ー
 
永久 : 異様に高機動だw
 
GM : 9(3D6: 2 2 5) = 9
 
霧葉 : 目で見てないだろうから意味無いだろうが一応幻惑2だw
 
GM : あたったー
 
霧葉 : 8(3D6: 1 3 4) = 8
 
霧葉 : 8点か
 
霧葉 : 行動は全力防御
 
GM : また1点残りやがったよ!w
 
霧葉 : w
 
永久 : しぶとーいw
 
霧葉 : 「む、微妙な手応えが」
 
比呂 : 頑張れ、すなーっ!
 
神人 : なんてこったw
 
GM : さあ、悠、やるならやってくれ……w
 
神人 : 応援すなあああああ!?
 
霧葉 : (笑)
 
: さ、壱式で応戦してあげますか
 
: 10(3D6: 2 3 5)-14 = -4
 
: それー
 
GM : 12(3D6: 1 6 5) = 12
 
神人 : そう言えばさっきクリットで避けたのはファンブル表振らないのだろうか、砂w
 
永久 : 倒したら、中にたまった水が溢れて水浸しになるかもしれないよ?w
 
GM : 全力してなかったけ
 
: 全力?
 
永久 : あれは、受動でよけたかな
 
GM : 前のターンでパンチとキック
 
GM : なので受動扱い
 
霧葉 : 受動避けだったね
 
霧葉 : 信じられないことにw
 
: で、当たったのかな?
 
GM : そして殺ってくれ、悠よ
 
神人 : さいですかw
 
: 「其を祓い給え、悪鬼退散!」
 
: 10(3D6: 5 2 3) = 10
 
: 10点神聖たたきー
 
GM : その一撃で、砂は破裂するように吹き飛びます
 
: が、水浸し?w
 
GM : ばっしゃーん
 
: そして、お札の残弾が4に。次のセッション、お札つくりしないとだめかも
 
霧葉 : 「うわっ」
 
神人 : 「うわ?!」
 
: 「あぅっ」
 
永久 : 「えぇ!うわっぷ」水被った人(笑)
 
GM : 2m以内のひとは被れッ<せめてもの一矢
 
比呂 : 「水かっ!?」
 
霧葉 : 被ってるよw
 
: きゃーっ、ずぶ濡れになると巫女服が消えてしまいますっw
 
神人 : 「まあ、元々俺は濡れてるから良いんだが・・・・」
 
: って2m以内だけか
 
GM : そして転がる石ころ
 
霧葉 : 「あーあ、ぐしょぬれだ。む、この石は?」
 
: 3m地点だからかぶらんかった
 
霧葉 : 拾おうか
 
永久 : 「くっ、ふふ。ふふふ」剣を突き立てる!w
 
神人 : 「む?これが中心にあると言う石か?」拾う
 
比呂 : Σ(゜ロ゜
 
GM : Σ
 
霧葉 : Σ
 
永久 : 「往生際がわるいっ!」ばきっw
 
: 「駄目永久!」
 
神人 : 「うお!?危ないだろが黒羽!?」
 
比呂 : 「……この水で洗い流すか?」
 
霧葉 : 「…別に本体じゃないとは思うんだがな」
 
GM : ひぃぃぃ
 
霧葉 : 「っていうか刺さるだろうがっ」
 
: 抱きつきます>永久
 
永久 : 「はー、はー、はー。」興奮が冷めましたw
 
霧葉 : 「全く。」
 
神人 : 「落ち着け、黒羽」手が切れてそうなんですがw
 
: 「それは多分ちがうの」
 
?? : 「ダメですよー、そんなことしたらもったいないじゃないですか」
 
: 「え?誰?」
 
霧葉 : 「む…! 誰だっ」
 
神人 : 「ちょっと切れた」切り傷指差し
 
GM : 上から聞こえますね
 
比呂 : むっ!?
 
神人 : 「なにもんだ?]
 
永久 : 「誰?!」
 
比呂 : 上を見上げますっ。
 
霧葉 : p:あけみー?(ぉ
 
神人 : 演出で萬超拳打ち込んでも良いですか?w
 
永久 : p:おのれっw
 
GM : 木の上に、こっちを向いて手を振っている短髪の男性が居ます
 
GM : やっほー、っていう感じで。
 
霧葉 : p:あけみーも短髪だったなあw
 
霧葉 : とっさに呪い打っていいですか?w
 
: 「だれですか?」
 
永久 : 「何者なの!?」左手の指輪を向けるけど、木の側なら打てないかな
 
GM : 撃ってもかわすけどw
 
神人 : 当てる気は今の所ないからw
 
霧葉 : 「もしや貴様が今回の元凶か…?」
 
永久 : 基本は、木こりかな。落ちろーw
 
神人 : 「話があんなら降りてきやがれ」
 
霧葉 : p:レオナがここにいれば…(違
 
?? : 「えーと、僕は狩野と言いまして……ってうわー!」<撃たれる木こりされるw
 
比呂 : (笑)
 
永久 : 「もしかして、竜頭の術者?」じろっと赤い目で睨むw
 
霧葉 : 「ええい、ちょこまかとっ」どんどんどん
 
比呂 : とか喋っている間に
 
比呂 : 石を確保したいな…(w
 
狩野 : 「あ、危ないじゃないですか!」一瞬で消えて、隣の木に立っている
 
神人 : 「だから話があんなら降りてきやがれ、上から話そうとするからそう言う目にあうんだ」
 
狩野 : 「ああ、知っているなら話は早いですね。まあそんなところです」>永久
 
霧葉 : 「ち…転移か」
 
: やばい、こいつ零シフト使いだ
 
狩野 : 「いやですよー、僕は殴り合いは向いてないし、降りたら捕まっちゃうじゃないですか」
 
永久 : 「くっ、この町に何のようなの?!返答次第ならっ」剣を構えて
 
比呂 : 「永久ちゃん、相手をするな。今は石を!」 壊しちゃえー!(w
 
神人 : 「で、その竜頭だか蛇尾だか知らんがなんのようだ?」
 
永久 : じゃあ、壊すーw
 
霧葉 : w
 
狩野 : 「いやー、それがですね……目的はその石なんですけど」
 
GM : って壊すのかw
 
霧葉 : 「もう壊れそうだが…?」
 
永久 : 全力攻撃で、神人先輩。腕も落としちゃったらごめんねw
 
神人 : 「今砕いた」
 
神人 : 殺す気ですか?w
 
永久 : きっと夢想樹さんが繋げてくれるよぅ(笑)
 
狩野 : 「砕いちゃったんですか!? 困ったな、それじゃここから移しようが無いな……」んーと考え込み
 
神人 : 「で、この石がなんだというのだ?」
 
狩野 : 「いや、本当はこんな人気の無い森じゃなくて、別の場所で動かすつもりだったんですけど」
 
永久 : 「用があるなら降りてきなさい!もう負けないんだから!」怒って顔が赤くなってます
 
霧葉 : 「…まさかうっかり落としたとかいわんだろうな」
 
神人 : 「だから黒羽、落ち着け」
 
狩野 : 「ちょっと手違いでしてー、まさか少し水をこぼした程度で動き出すとは思わなかった物ですから」いやーっはっはっは
 
比呂 : 敵が巨大化して復活っ!?(w
 
神人 : 「間抜けだな」
 
霧葉 : 「この戯けが」
 
永久 : 「そんな危ない石を何に使うつもりなの?」睨みます
 
狩野 : 「まあそう言わないでくださいよ、こっちだって上からの命令で色々と大変なんですから」
 
神人 : 「で、間抜けくんは他に何か用があるんかね?」
 
霧葉 : 「で、壊れたわけだがどうする?」
 
狩野 : 「んー、それはヒミツです」片目を瞑って>永久w
 
永久 : 「……馬鹿にして。」プイと横を向くw
 
狩野 : 「まあ壊れてしまった物はしょうがないでしょう。いずれ想いが力を蓄えればここで動き出すだけですし」
 
霧葉 : 「ふん…気の長い話だな」
 
比呂 : 「残念だったな。さっさと帰って失敗しましたって報告しな」
 
: 「悪い人には」
 
神人 : 「封印の仕方でも探るかねぇ」
 
永久 : 「ヨーロッパの怪物が、日本でその思い貯められたらいいですね。」フンと不機嫌そうにw
 
狩野 : 「そうですねー、本当は持っていければ良かったんですけど、まあしょうがないですよねぇ」まったく気にせずに
 
: 「迷惑なのでやめてください:
 
神人 : 「他に持ち込んでないだろうな?お前」
 
狩野 : 「他にですか? いえいえ、そんなにたくさん持ち込めるものではないですよー。今回はこれ一個だけです」
 
霧葉 : 「ふん、これっきりにして欲しいものだがな」
 
狩野 : 「まあ今回は貴方方の戦いも見れましたし、この場はここで退くとしましょうか」
 
永久 : 「日本人も竜頭にはいってるんだ。夢幻会の人に追い回される前に、とっとと帰って!」
 
: 「悪い人?」
 
霧葉 : 「悪い奴だろうな…」
 
狩野 : 「ご心配ありがとうございます」にこっw>永久
 
永久 : 「くぅーーーー!」怒ってる怒ってるw
 
霧葉 : 「何考えてるか分からん所が特に」
 
比呂 : 人相と一部能力しか分からなかったな。
 
神人 : 「取り合えず、帰らんか?コイツの相手しててもしょうがないと思うぞ?」
 
狩野 : 「それでは……あ、そうそう。もしこのユメがまた出たら、湖にでも沈めてあげてください」そして消える
 
比呂 : 「はい、落ち着いて…これで綺麗にしなさい」>永久に水を(w
 
霧葉 : 「やれやれ、去ったか」
 
永久 : また水掛けられた?w
 
: じゃぁ、魂魄浄化を発射しよう
 
霧葉 : あ…
 
比呂 : 水を渡したのです(w
 
霧葉 : 水掛けてやれば良かった!!
 
永久 : なるw
 
霧葉 : 嫌がらせにw
 
神人 : 何を考えてんですかw
 
永久 : 「す、すいません。」頭に血が上ってたので恥ずかしくて俯きます(笑)>比呂
 
霧葉 : 「しかし、奴の言葉が本当か嘘か分からないが、一応解決か?」
 
比呂 : 「あの連中の事はまあ、とりあえず俺たち夢幻会にまかせときな。危険すぎるからな…」
 
神人 : 「黒羽も気持ちは判るが、もう少し冷静にな」頭ポンポン
 
霧葉 : 「さて…とりあえず乾かしたら、帰るか?」
 
神人 : 「一応は・・・だな。また出てきそうな気もせんでもねえがよ」
 
永久 : 「は、はい。」ハンカチで顔を拭きつつ赤くなってます(笑)
 
比呂 : とりあえず名前(呼称)と能力とモンタージュを夢幻会に報告だなあ…
 
永久 : 携帯で写真取れば良かったね
 
GM : きっと彼はこの後上司に必死の弁解をしているでしょう……(´Д`)
 
霧葉 : 「一応石は拾っていくか…」
 
GM : 壊したっしょ
 
霧葉 : 悲しい中間管理職
 
霧葉 : 壊したけど
 
神人 : 「取り合えず、この石を夢想樹に届けておくか」
 
霧葉 : 破片くらいは
 
比呂 : どっちなのかわかんなかったんだけど(w
 
霧葉 : 持って行っておこう
 
比呂 : ふーん…じゃ、俺は
 
神人 : 粉々にしたわけではないしねw持ち帰れはするはず〜
 
GM : 永久暴走で砕いたと見てます(゚ω゚)
 
比呂 : 狩野の居たところに来歴感知かな(w
 
霧葉 : ふむ。拾えないならいい
 
GM : ザザーw
 
比呂 : 話しながら何を感じていたか…(w
 
: ;
 
比呂 : ちっ(w
 
永久 : いつから見てたか?
 
永久 : 「何の目的でそんな石をこの町に持ち込んだのかな。嫌な感じがする。」バックから替えの服を出しつつ
 
神人 : 「取り合えず疲れたし、ラーメンでも食って帰ろうや」
 
GM : ということで夢想樹に報告して、比呂は夢幻会に報告して……短い休みは終わりを告げると
 
比呂 : ほほう、ここで着替るのかねっ(w
 
霧葉 : 「まあ、なんか腹が減ったな」
 
GM : 永久のサービスシーンをバックに、皆様お疲れ様でした?w
 
永久 : 勿論離れてです!(笑)
 
霧葉 : w
 
: おつかれ?
 
比呂 : (笑)
 
霧葉 : お疲れ様でした?w
 
永久 : お疲れ様でした〜
 
神人 : お疲れ様でした?w
 
GM : ところどころ苦し紛れにごまかしたところがあるから厳しかったな(゚ω゚)
 
GM : CPは3で。
 
比呂 : セッション名はー?
 
神人 : しかし・・・・出目が・・・・w
 
永久 : 竜頭、怪しい人ばっかりだーw
 
永久 : 渇望じゃ?
 
GM : トピックを見ると幸せになれるかも
 
比呂 : (゜ロ゜
 
神人 : 怪しくなかったら入れないのかなぁw
 
霧葉 : 変態集団竜頭
 
比呂 : 情報収集と調査でしか
 
GM斎 : 竜頭は
 
比呂 : 活躍できなかったな(´ー`)
 
GM斎 : そのうち私も使いたいなあ…w
 
霧葉 : 入団条件:1.ゆめであること
 
霧葉 : 2.変態
 
GM : 君は別の意味で活躍していましたッ