セッション名:虚構迷宮 開催日:2004/4/11 GM:村瀬透弥 参加者: 藤田 剣、武藤輝夜、水城瑞希 綺堂なみき、細鳴瞬 経験点:3CP 輝夜> 今回は初対面の人が多いな GM> じゃあ自己紹介してもらいましょうか なみき> というか、不器用女帝は避けたい(笑) GM> 上から順にお願いしますね 藤田> そういえば、あったことない? GM> <自己紹介 輝夜> 別のキャラでなら会ったことある人もいるんだけど(w 藤田> 藤田剣、剣道部の眠れる獅子?小烏丸の使い手で間接攻撃と打撃妖術でオーバードライブした攻撃を主に行う。口調はかなり時代錯誤してる。和服美人 藤田> であったらいいな:http://www2u.biglobe.ne.jp/~funyul/char/turugi.htm 藤田> いじょう 輝夜> 次はあたしかな 輝夜> 夢群高校3年2組、武藤輝夜です。 輝夜> 不器用で大雑把でものすげー部屋が汚い普通の女の子です。 輝夜> 切ったり飛んだりしますが、宜しくお願いします(謎 なみき> それ、普通なのか(笑) 輝夜> 以上です 輝夜> 普通です(断言 藤田> ふうむw 瑞希> 水城瑞希(みずきみずき:通称みずみず)。1年9組英語科の水使いでショートカットの可愛い子。水中が得意なれど地上では治癒係として活動。この前ちょっと怖い目に遭ってきた 輝夜> 水中が水虫に見えた…ダメくさい 藤田> うわぁ なみき> 綺堂なみき、絵臆病で小動物的。保護者が居ないとダイス目が悲惨になる妙なジンクスアリ。マンガ眼鏡の下は超美少女、実は漫画家。戦闘能力完全オミット・支援特化。誰か修復使いは他に居ないものかと思う今日この頃。 なみき> 『絵』使い。と書くつもりだったんだがなー(==; http://www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/2819/namiki.htm なみき> 外見的には多分、水月の和泉っぽくなるかなーとか想定してみたり。 GM> 瞬? 瞬> 細鳴瞬。音使い(らしい)。戦闘も調査もできる一応常識派、ただし初ファンブル11のインパクトがあまりに強すぎた(現在進行形) GM> 以上? 瞬> それ以上にアピールすることはないと思われ 藤田> 剣に嫌われてるんだっけw なみき> さなりーちゃん(爆) GM> ではセッションを開始しますね、よろしくお願いします 瞬> 嫌われてるねぇ。-20って何(笑) 瞬> お願いします 輝夜> よろしくお願いします GM> では導入… 2-1や2-6って誰もいないよね…? GM> いないね GM> とある春の放課後、明宮からメールで連絡が入ります。 瞬> 「あれ…また事件かな?」 輝夜> メールが入るなら行きますね GM> メール「皆さん、申し訳ありませんが放課後夢想樹の前に集まってください」 GM> 今は放課後ですw 瞬> 行きます GM> では夢想樹前です。 瑞希> 「今日はなんだろ」ってってって〜 なみき> ち、あけみーか(爆) GM> 明宮先生は先に皆さんを待ってます。一応、三咲の姿も見えますがw 藤田> 「むっ、明宮殿からか。」 なみき> 行動宣言! 藤田> ささっと参る 輝夜> 「せんせー、今日は何ですか?」 なみき> 『みさきち|・)』 なみき> むしろこうかなー『みさきち|°)』(笑) 瞬> 「先生、今日は職員会議があるって言ってませんでしたっけ」 GM> 明宮「皆さん、よく来てくれました…実は、ですね。日曜日から氷澄くんと夕城さんが家に戻ってないと親御さんから連絡がありました」 瞬> 「え…?」 藤田> 「ん?今誰と? 輝夜> 「えーと…かけおち?」 GM> 今日は月曜日ですね GM> 明宮「職員会議は抜けてきましたよ…さすがに。二人とも、昨日は遊園地にいったようなんですが、どうも戻ってきてない、と。連絡もできませんでした」 藤田> 「むう。駆け落ちとは不順な」 瑞希> 「二人揃って遊園地なのかな?」 瞬> 「デート?」 藤田> 「逢引か」 GM> 明宮「そこで夢想樹さんに聞いたところ、昨日の夕方頃、二人の力が発動するのを感じたらしいです。」 GM> 明宮「さぁ…そこまでは」w 瞬> 「と、言うことは…『ゆめ』が絡んでる?」<力 藤田> 「人悶着あったということか」 なみき> 「(ぼそ)・・・・今度、三咲お姉ちゃんと一緒に遊園地行ってみたいの」 輝夜> 「行方不明になるなら一言行ってくれればいいのにねぇー」(ぉ GM> 明宮「二人だけでなくて一緒にいった友人もいるみたいですよ。家に連絡があったのはその友人からだそうですから」 なみき> 「・・・・それは行方不明とは言わないと思うの」 藤田> 「お主、そういうことは言うものではない」w なみき> どっちに対するツッコミだ(笑) GM> 明宮「えぇ、何かしらのトラブルに巻き込まれた可能性が高いです」 瑞希> 「こらこら、それこそ駆け落ちだってば」<一言 輝夜> 「行方不明になったのは遊園地の中でなんですか?」 瞬> 「連絡があったって…その友人はどこまで一緒に?」 藤田> 「遊園地ではぐれたのではなかろうか?」 GM> 「一緒にいると遊園地内ではぐれてしまったようですね。詳しい話はまだ聞けてませんけどね」 瑞希> 輝夜の<つっこみ 輝夜> 「じゃー、これから遊園地に行ってみようよ」 GM> 明宮「その友人、二人ですが…は帰ってきてるようです。二人ともはぐれたのを心配して自宅に連絡をいれたようです」 瞬> 「その前に話聞いたほうがいいような…」 輝夜> 「今から行かないと遊園地閉まっちゃわない?」 藤田> 「そうであろうな なみき> ナイトパレードとかあったり? その辺、地域知識でわかりますか? GM> 「私が聞いたのはそこまでですね。詳しい話はまだ聞いてません…ええと、遊園地に何かあるのはおそらく間違いないと思います。今回はちゃんとチケットも手配しましょう」 GM> うん、地域知識/新浜市かな なみき> 無い(笑) GM> 北浜区 GM> ? 輝夜> 誰かがんばれ(w 藤田> 「給料前で忝い」 なみき> あ、市内でいいのね GM> 夜舞市でもいいよ 瞬> 3d6-12 Shun: 9(3D6)-12 = -3 なみき> 3d6-15 namiki: 5(3D6)-15 = -10 瞬> クリティカルがいる(笑) なみき> ぎゃー、みさきちの後だとダイス目が走りまくりー(笑) GM> なみきは新しいアトラクションが入ってることを友人から聞いてました<遊園地 瑞希> 夜舞市なら<地域知識 GM> 夜舞でいいよ 藤田> もとより、私には市内の地域知識が無い。というか方向音痴 瑞希> 3d6-12 mizuki: 11(3D6)-12 = -1 なみき> 「・・・・そういえば、最近新しいアトラクションが入ったの」<遊園地 GM> そのアトラクションはヴァーチャルリアルティを駆使した仮想現実空間で遊ぶためのものですね 輝夜> 「へー!じゃあぜひ行かないとねっ!」 なみき> 「(かくかくしかじか)なの」 瞬> 「ヴァーチャル…なんだか厄介そうな気配がするなぁ」 藤田> 「最近流行のものなのか?私はその辺疎いのでな」 GM> たまたま実験的に遊園地に置かれたらしく、設備としては最新鋭らしいですが 輝夜> 「流行には乗ってみるもんだよ!すぐに行こうよ!」 瞬> 「流行かは知らないけど、新しものなのは確かだね」 なみき> とりあえず、GMの説明内容をそのまま説明するぞ(笑) GM> 営業時間は20時くらいまでかな GM> ただしバーチャルは今日はもう閉まってるかも。 瑞希> 「へ〜なんだか面白そう♪」 輝夜> なにー 藤田> 「そのアトラクションが関係しているのか?」 輝夜> 「関係してるわ、きっと!」 瞬> 「それはわからないけど…友人がはぐれたって言うのはどの辺かわかります?」>先生 輝夜> 「だから早く行こうよー」 GM> 明宮「そこまでは聞いていませんけどね」 なみき> 「・・・・電話で確認するのが確実だと思うの」<アトラクション GM> 普通に行くと今日は間に合いませんね。 輝夜> むー 藤田> 「まず、その友人に詳しい事情を伺うべきであろう。その友人は何組なのだ?」 GM> 明宮「2-1と2-10ですね」 GM> あ GM> うん、それでいい GM> 「名前は……」と名前を教えてくれますw 藤田> 名前は控えておく。が、二組に分かれるか? 輝夜> 誰か一人に聞けばいいんじゃないかな 瞬> 「うーん…この人数で押しかけるのも何だし、分かれてもいいとは思うけど」 輝夜> 「遊園地に行くのは今日はダメかな…なら聞きこみかぁ…」 GM> 川瀬ほのか 緋村陸也 としよう…w 瞬> 「不意討ちかどうか知らないけど、二人戻ってきてない訳だからね。慎重に動いた方がいいと思う」 なみき> とりあえず、中学生はお留守番(笑)<聞き込み GM> 明宮「川瀬さんは、弓道部。緋村くんは確かバスケ部だったので、今ごろは部活じゃないでしょうか?」 輝夜> 「慎重かぁ…苦手だな」 藤田> では、川瀬にでも伺おうか 藤田> 苦手すぎる<剣 GM> では行動を 瞬> 「俺は緋村の方に行こうかな」 輝夜> ネットでアトラクションの情報を集めます…誰かが 瞬> そう言えば未だにコンピュータ技能取ってないな GM> 瞬は緋村 GM> 藤田は川瀬? 瑞希> じゃあ、みずみずで<アトラクション情報収集 なみき> んじゃ、それはやりましょ<ネットで情報 GM> なみきとみずみずはネットね 輝夜> じゃあ、あたしはおやつ食べて待ってます(ぉ GM> かぐやは? 藤田> おのれw なみき> 働け(笑) GM> では三咲がお菓子を出してくれます 輝夜> やれることないなーと思って(w 藤田> 働かざるもの食うべからず。おやつは取り上げる 瞬> この二人に聞き込みさせるのか(^^; なみき> GM− GM> うん? 輝夜> 「あーん、あたしのおやつー」(w なみき> 終わったら速攻で戻って、みさきちにいちゃつく(爆) GM> うんw GM> ではまずネット組から… なみき> 一緒に判定、かな GM> 協力すると+1で代表者か、それぞれ振るか選んで 輝夜> むう、では剣ちゃんについて行くか… なみき> よし、アシスタント手伝え(爆) なみき> 技能15 瑞希> 「まずは遊園地のHPと評価とかの……っと」 瑞希> りょーかいっ(笑)<手伝い なみき> 振りやーす なみき> 「なの」 なみき> 3d6-16 namiki: 13(3D6)-16 = -3 藤田> うわ、年下が年上を侍らせている GM> ではリアリティの高いシステムということで評判を集めています なみき> 何だその言い方(笑) GM> ふむ、実際に何か大型のマシンに乗り込んで視覚、聴覚、ある程度の触覚を再現できるようですね なみき> ・・・・今度の原稿のネタに使おうとこっそり考えたりしてたりしてなかったり(笑) 瑞希> 「……なんかすごいアトラクションだね」画面覗きつつ なみき> 「やっぱり怪しいと思うの」 なみき> ・・・・てことで、こっちは以上かな? 瑞希> 「怪しいって……どこが?」 GM> 都築啓介という、業界ではそれなりに有名なエンジニアが開発者ですね 瑞希> かな? GM> 評価とHPだっけ? GM> だったらそれくらいですね GM> では瞬 なみき> 「神社に戻って、三咲お姉ちゃんとお菓子食べるの」(爆) 瑞希> 「じゃ、もどろっか」 なみき> 3d6-15 namiki: 3(3D6)-15 = -12 GM> では4人で楽しく午後の紅茶しててください…(w 瞬> はいな 藤田> くり? なみき> うぎゃー、絶品なおやつ(笑) なみき> みさきち絡みは、とことん目が走るらしい(笑) GM> 何の判定か先に言ってくださいね<振るとき 藤田> 何事も無ければよいが、戦闘中とかw なみき> らじゃ GM> では瞬は体育館? 瞬> うぃ GM> ではバスケ部が練習してますね、結構練習は厳しいらしくみんな汗だくでやってます 輝夜> 我々は部活やらないでいいんデスカ… GM> 監督「おい、緋村…どうした? 今日は練習に身が入ってないぞ。ちょっと走って来い」と 瞬> 多分顔は知らんのだよな…と、名前が出たか 藤田> 剣道部なので、あまり行かないと怒られる・・・とはいえ、顧問がアークであるからなぁ GM> 監督が言うと、俯いた男子生徒が無言で体育館を出て GM> 靴を入り口で履き替えてますね 瞬> じゃあ、ちょっと駆け寄って話し掛けてみよう GM> 緋村「ん、何か用か…?」 なみき> どちらかというと、『頑張りすぎて躓くよりは気楽にやれ』だろうなぁ<アーク理論 GM> 緋村くんは少し不機嫌そうです GM> 3d6 GMTohya: 12(3D6) = 12 GM> ふむ 瞬> 「えーとさ、氷澄が今日休んでるって聞いたんだけど、何か知らない?」外交技能判定していいですか? GM> 「………。」黙ったままじっと見てきます GM> 外交判定か…一応言葉と共にやってください GM> さっきのでいいならさっきので考慮します 瞬> うーん、言葉ねぇ… GM> 行動でもいいよ、どうゆう感じで言うのかということですね 瞬> ふむ… GM> 特に思いつかないならそのまま判定してくださいね 瞬> 「昨日、一緒に遊びに行ったって聞いたんだけどさ。具合悪そうとか、そんな様子なかった?」心配そうに聞いてみまふ GM> うぃ、では振って 瞬> 3d6-11 Shun: 8(3D6)-11 = -3 GM> 緋村「…ああ、氷澄のダチか。…ええーっとな、あいつ昨日から帰ってないんだよ、俺のほうが聞きたいくらいだ。昨日遊びにいったときはなんともなかったのにさ」 瞬> 「帰ってない?…遊園地に行ったんだよね?」 GM> 緋村「ああ、途中ではぐれて、…心配したけど。いつものことだからと思って帰ってきたんだけど、何の連絡もないし…」 瞬> 「そうなんだ。はぐれたって、一緒に行動してはいなかったの?」 瞬> 「ちなみに、それって何時ごろ?」<はぐれた GM> 緋村「一緒に行動してたんだけどさ。バーチャルのゲームやってるときにさ」 瞬> 「バーチャルのゲーム?そんなのができたんだ、あそこ」 GM> 緋村「時間は…たぶん5時前くらいだったと思う。先にゲームオーバーになって人から抜けれるようだから、何か飲み物でも買いにいったのかと」 GM> 緋村「うむ。今流行らしい…何故かいきなり誘われてな」w 瞬> 「それってゲーム形式は?格闘?シューティング?」 なみき> なんかいきなり剣口調に(笑) GM> その説明はなみきのみつけた奴と同じような説明をしてくれます<ゲーム形式 藤田> むう、複雑な心境だ GM> 3d6 GMTohya: 12(3D6) = 12 GM> 緋村「そういえば、川瀬が妙なことを言ってたが…なんだったかな?」 瞬> 「妙な事?」 GM> 緋村「悪い、思い出せない…」w 瞬> 「そっか。ありがと。部活の邪魔してごめんね」 GM> 緋村「いいや、見つかったら連絡をくれよ。俺も心当たり探してみるからさ」 GM> と、緋村くんはランニングへ… GM> 以上かな 瞬> だね GM> では剣 GM> 弓道場前ですね 藤田> さて川瀬をさがすが、的場かな GM> うぃ GM> みんな練習してますね GM> 女子と男子の割合が半々といったところですか 藤田> 弓道部にて川瀬を探すが、手が開いてそうか? 藤田> 開いて居るなら声をかけてみる GM> ああ、では教えて貰えますね、なんかやる気なさげにぼーっと GM> ぼんやりと弓の手入れをしています GM> 川瀬「えっと、何ですか…?」 GM> 背の低い、大人しめの感じの女の子ですね 藤田> では、弓の手入れ中である川瀬に「おぬしが川瀬だな?夕城の件で話がある」 GM> 川瀬「ああ、うん。…えっと」ちょっと言いにくそうにしてますね GM> 川瀬「一体どうゆう話なのかな?」 藤田> 「遊園地へ一緒に行ったそうだが?彼女になにか変わったことは無かったか? GM> 川瀬「………。」 GM> 川瀬「………ちょっと、こっちへ」と奥の部屋の方に 藤田> 単刀直入、さすがわ剣w 藤田> 「うむ」 輝夜> 誘われてるっ(ぉ 藤田> 襲われたら斬りかえすのみw GM> 川瀬「あなたは…夕城さんがいなくなったこと、知ってるのね…?」 藤田> 「居なくなった?それは知っているのだな?」 GM> 川瀬「えぇ、氷澄くんもだけど、もともと私が無理にいって一緒に来て貰うようにお願いしたの。でも、二人は家に帰ってないらしくて…」 藤田> 「あの日、彼女らに何があったのか見たのか?もしそうならば教授願いたい GM> 川瀬「うんん、何もない。楽しんでたみたい。アトラクションが終わって、気がついたらいなくなってたの」 藤田> 「ふむ、神隠しのようだな。最後に見たのはどのアトラクションか、覚えているか?」 GM> 川瀬「夕城さん方向音痴だから、それで迷って。また氷澄くんが探しに言ったのかと…」w 藤田> 「ぐっ・・・(うつむきかげんでグー)」 GM> 「アトラクションはバーチャルリアリティの奴だよ」 藤田> 「ふむ。それ以降、姿を見ておらぬのか。」 GM> 川瀬「えぇ、見てないよ。 もしかしたら、気を使ってくれたのかなぁ…と」ぼんやりと呟いて GM> 川瀬「とにかくっ。電話しても出なくて。家に連絡したんだけど、家にも帰ってらしくて…本当にどうしたのかなと。ちょっと心配…」 藤田> 「ふむ。いずれにせよ何があったかは分からぬわけか。そのアトラクションは普段開始と終了は何時なのだ?」 GM> 川瀬「朝から開始で、6時くらいまでだったと思うよ。最終入場が5時で」 GM> 3d6 GMTohya: 9(3D6) = 9 瞬> そうか…時間に関して聞いてなかったな。流石は剣 GM> 川瀬「これは噂なんだけど。どうもあのシステムって開発者がなくなったらしくて…どうも開発中に事故があったんじゃないかって言われてるわ」 GM> 川瀬「もしかしたら…もしかしたら、だけど。あそこで何らかのトラブルに巻き込まれた…とか、…ないよね?」 藤田> 「そうか。なにか曰くのついているものには何らかの霊が憑くというが。気がかりだな。」 GM> 川瀬「霊…?」首を傾げてます GM> 以上かな…? 藤田> いじょう。帰り際に GM> うむ 藤田> 「川瀬よ、これはお主のせいではないので、気に病むな。だが、心配する気持ちはやつらに届くと良いな」 藤田> と颯爽と道場を跡にしよう GM> 川瀬「…ありがとう」少し微笑んで、剣の背中に告げる GM> ではお待たせしました なみき> 颯爽と・・・・道場を解体する?(爆砕) GM> とりあえず合流かな? 輝夜> 「もぐもぐ」 GM> 輝夜と三咲となみきとみずみずはお菓子でも食べててください…(w 藤田> 解体してどうするのだw 瑞希> 「あ、このクッキーも美味しい♪」 なみき> 道場を跡地に(笑) GM> 美味しいらしいので、後で体重計を見て驚愕してくださいねw 瑞希> きゃ〜〜〜 藤田> あぁ、セイバーなみに使い手だったら天衝破で粉砕できるのだが(ぉ なみき> みさきち|°)「今日は沢山作ってきたの」 瞬> 俺は味わからないからなぁ(笑) 輝夜> 「もぎゅもぎゅ…あ、おかえりーどーだったー?」 GM> 二人が帰ってくるとお茶会モードで待ってる人が…4人(w なみき> てかかぐや、キサマ少しは遠慮しやがれ(笑) 輝夜> ふふ、そんなことは気にしません(w GM> 時刻はもう6時くらいでしょうか 輝夜> それとも、あたしもお菓子とか作った方がいいですか? GM> 作っていいよw 藤田> 川瀬に聞いたことを説明するぞ 輝夜> 3d6-1 Kaguya: 8(3D6)-1 = 7 輝夜> をを、ファンブってないおやつができたよっ GM> 見た目は普通のお菓子が…w 瞬> 「やっぱり、例の体感ゲームに関係があるみたいだね」こっちも聞いたことを説明 輝夜> 「えへー、あたしもおやつ作ってみたんだー」 藤田> 「うむ。こちらでも同様だ。ついでにアトラクションの時間も聞いておいた」 なみき> 食べないぞ(笑) 藤田> こげおやつw GM> 誰が食べるのだろう…(w なみき> 瞬、いけ(笑) 瑞希> 「で、その体感ゲームも今までとかなり違うみたいだし」こちらも調べたことを説明 輝夜> にこにこしてみなの反応を待つ(ぉ 瞬> 見た目がまともなら進められれば食う(笑) なみき> というかアレだ。瞬専用に(笑) GM> 三咲「わぁ、美味しそうですね…」手を伸ばす…w 輝夜> 大丈夫、今日のはまずいだけだから!(w 瞬> 「ふぅん。緋村が言いかけてたのはそれか」<剣 なみき> 思いっきり心配そうにみさきちを見つめるぞ、すがるように(笑) 輝夜> 「今日は上手くできたんだよー♪」 藤田> 「なんでも、システム開発者が死んでいるらしい。曰くつきだな。この手のものは霊が憑くというから何かあるだろう」 瞬> 「じゃあ俺も貰うかな。丁度小腹がすいてたんだ」とかいいならが手を伸ばす(笑) GM> 三咲「なみきちゃんも食べないの…?」さしだしてあげようw なみき> 「・・・・もうお腹一杯なの」ああ、心が痛む(笑) 瞬> 「そのゲームに『ゆめ』が絡んでいるのは間違いなさそうだね(もぐ)」 輝夜> 止めないのか(w 藤田> 「しかし、よく食べるなお主ら」 GM> 味覚は感じなくても、口内に刺激が…w>瞬 瑞希> 「もしかして、機能の一部がすでに霊というか「ゆめ」の影響受けて……たらいやだよね」 輝夜> 「じゃあ、明日おやつもって行ってみようよ」 なみき> 不味いから、なんて言えるほど度胸は無い(笑) なみき> とりあえずアレだ 藤田> 「受けているか、また開発者の想念が乗り移っているなどということはありえそうだ」 GM> 三咲「(はぐ)………」涙目w なみき> 皆も食って、明日の悲劇を回避してくれ(笑) なみき> (;;) なみき> お茶を差し出そう(笑) GM> 三咲「すいません、失礼します」どたばたどたばたw 輝夜> 「どう?どう?いい感じ?」 なみき> あー、ついていって介抱する(笑) 藤田> 「・・・なにが、おきた?」 GM> 三咲「ちょっと用がっ…すいませんっ」w 瞬> 「…重曹でも使った、これ?」 なみき> さぁ、皆も食ってトイレに駆け込め(笑) 輝夜> 「えーと…お手洗いかな?」 なみき> てか、貴様がまず味見をしろやー(笑) 輝夜> 「重曹って何?」 藤田> 「武藤殿、いったい何を持った!」 瞬> 生命判定が必要ないんなら別に平然としているが… 藤田> と詰め寄ろうw GM> …三咲はこのまま復帰しませんでした…と(w なみき> というかむしろ、許可する。拘束してかぐやの口に流し込んでしまえ(笑) 輝夜> 「え?お台所の物をてきとーに使ったんだけど…」 なみき> ということでなみきも退場、と・・・・(笑) GM> ファンぶってないから…生命判定はいいよw 瞬> 「で、腹ごしらえも済んだなら…どうする?まだ開園時間なんだっけ」 藤田> 「なっ!なんて無謀な・・・・食品衛生上好ましからぬ行為!」 GM> 刺激がしてちゃんと食べてる気がします…(w>瞬 なみき> むしろ、食べてる実感が沸くんだろう(笑) 瑞希> 「適当って……いくらなんでもおおざっぱすぎよぉ」 藤田> 「しかし、今から言ったとして間に合うかは微妙な線だ」 輝夜> 「ええ?な、何かダメだったのかな?」 GM> 今日は閉演時間には間に合いますが、アトラクションは終了してますね なみき> というか先生。 瞬> 「まぁ…食いではあるか(もぐもぐ)」 なみき> 味覚消失って、有利な特徴だと思います(笑) 藤田> できれば、実際にアトラクション運営中に見てみたい。起動中でなければ発現しないという条件付かも知れぬし 瞬> 嗅覚まで消えるしなぁ(笑) 藤田> こういう場合だけな GM> 間違って煙草いりのジュース飲み干すので危険ですよw 瞬> 「確かにそうだね…明日、早めに行ってみる?」 藤田> 毒物が味で分からんので、いっぱつころりですがw GM> 明宮が明日の休みはなんとか誤魔化してくれるそうですが…w なみき> ファンブルしてればなー(笑) 輝夜> 学校終わってすぐに行けば間に合わないですか? 藤田> 「うむ、そうしよう。入場券は明宮殿が手配すると申しておったしな」 GM> 学校終わって車でいけば間に合いますよ GM> 最後の奴には 瞬> 「じゃあ、そうしようか。私服の用意もあるし」 藤田> 私服・・・和服しかないのだがw GM> 車はあけみーがだしてくれるような気がする…w なみき> 怪しい(笑) 輝夜> 放課後一番に先生に送っていってもらう GM> じゃあそれで 瑞希> 私服……妙にすずしげなみずみずっと(笑) 瞬> あけみーに電話して頼んでおくか GM> 私服は各自用意してくださいw GM> かなりぎゅーぎゅーですね…車w GM> では何もないなら明日の放課後に… 輝夜> ワンボックスじゃないんデスカ?(w 瑞希> 予備もね(笑)<私服 GM> じゃあ、オデッセイとかにしようかw 藤田> おお、いい車持っているではないかw GM> では次の日の放課後です GM> で、いいのかな? 輝夜> 用意するもの、特にないよね? 藤田> 基本的に行くべき場所がそこに絞られている以上はw なみき> 聞きたいこと なみき> みさきちはどうなった(TT) 藤田> さすがに竹刀は持っていけないな。置いていこう 輝夜> あ、木刀を布に包んで持って意向 藤田> なんでもっていくw 瞬> 怪しいって(^^; 輝夜> え、だって危険な場所に行くんじゃないの?(w 藤田> うむう、なら私も持っていくぞっ GM> みさきちは…私が操れないので不可ですw 藤田> 竹刀袋に入れて なみき> ま、入眠判定と悪夢判定も必要だな なみき> 3d6-14 namiki: 8(3D6)-14 = -6 なみき> 3d6 namiki: 10(3D6) = 10 瑞希> 警備員さんにひっかかりそう(笑)<武器 なみき> とりあえず、その日一日みさきちの看病で費やした事にする(笑) GM> うむw<ひっかかり なみき> 悪夢も見なかった、と GM> じゃあ気分はよくなりますね なみき> なみきが持ってても良いんだけどね<竹刀木刀 なみき> 治癒に、解毒増強つけよう・・・・(笑) 輝夜> まあ、持っていかなくても特に困らないからいいけど<木刀 瞬> あぁ、そうか。ミニチュアで隠せるんだな GM> では遊園地へ…w なみき> 剣はどうしますね<竹刀 輝夜> 「わーい、遊園地ー♪」 GM> 明宮「皆さん、くれぐれも気をつけてくださいね? あと、遊びじゃないですからね?」w 藤田> 隠してもらおうかな 輝夜> 「はーい、がんばりまーす♪」 藤田> 「遊んでいる余裕など無かろうな」 瞬> 「はい。心得てます」>あけみー なみき> みずみず|°)「なの」 なみき> じゃ、ミニチュア判定しますわー GM> 体感型アトラクションは なみき> 3d6-13 namiki: 12(3D6)-13 = -1 なみき> はい消えたー(笑) GM> まぁ、いいか…w 藤田> 奇術師になれるぞ GM> ではどうする?<遊園地 瑞希> 「は〜い♪」 輝夜> アトラクションに入ります 藤田> 時間もあまり無いのだから、さきに曰くつきのそれを見て回ろう GM> 遊ぶ時間はない…平日ならすいてますね 瞬> 「早く終われば遊ぶ時間もあるでしょ」 GM> アトラクションにも結構すんなり入れます 藤田> 普通入場者のフリをして異常が無いかさぐるのだ 瞬> 出てくる人たちに変わった様子はない?<アトラクション なみき> フリをする必要はあるのか?(笑) 藤田> ある、絶対あるw なみき> オーラ持ちがいないね、そー言えば GM> 平日のこの時間なので参加者は少なめ、ただ特に変わった様子はありません なみき> 絶対とまで(笑) GM> ちょっと疲れてるくらいですね GM> アトラクション前では持ち物は預かられますよ 瞬> ポケットの中身くらいは大丈夫だよね? 輝夜> ポケットに入る物しか持ってないな 瑞希> って、和服?<剣<絶対 GM> ポケットの中身はOPです。バック類は邪魔になるのでだめですね なみき> あー、スケブが(--; GM> OKw 藤田> 和服だ なみき> スケブはOKなのか(笑) なみき> まぁ、もしNGだった場合は GM> 大きさによるw なみき> スケブをメモ帳にミニチュアで入れて持ち運ぶ(笑) GM> じゃあ問題ないですね なみき> 3d6-13 namiki: 11(3D6)-13 = -2 瞬> 便利だ笑い GM> ただ問題は巨大な装置がたくさんあって なみき> はい消えたー(笑) 藤田> 便利すぎるw 瑞希> ペットボトルもポケットにつっこんでおこう(笑) GM> 人間が入るようなポットが一杯置いてあります…(w 瞬> 下手な手品技能より怖いな… なみき> 異能だし(笑) 瞬> いかにもそれっぽい?(笑)<ポッド 藤田> 「ほう、これがそうなのか」 輝夜> 「へー、それっぽいねー」 藤田> なんか、コクーンを連想するのだが GM> コクーンは近いです 瞬> 「本格的だなぁ」 GM> とりあえず中に入れられます…w なみき> みずみず| °)「なの」 藤田> なにか、変なものとか見当たらないかねぇ 瞬> じゃあ、入る前に指向性聴覚発動しとく なみき> 強いて言うなら全部変(笑) GM> ないよ、気配も感じられない 藤田> まぁ、望むところということか GM> 実際にジャックイン…という感じですがw 瞬> 「完全に隔離されちゃうのはちょっと不安だけど…行くしかないね」 輝夜> わくわくしながら入ります GM> じゃあ説明があります 藤田> 「さて、どのようなものかね」 GM> 古代地下迷宮を突破して、奥底に眠る財宝をてにいれるのが目的ですw 輝夜> 「よーし、がんばるぞー♪」 GM> ゲームの中では自由に動けます。気分が悪くなった人はボタンを押すとゲームを強制終了できます 藤田> 「迷宮・・・ふむ。」 GM> 視覚、聴覚、よわくなった痛覚を再現できます 瞬> 「迷宮…組曲?」 藤田> なんで、そんなレトロなゲームがw 瞬> ダメージはダメージとして認識できる訳か GM> 説明が終わった後、プシューっとマシンのハッチが閉じます… GM> そして、気がつくと皆は地下迷宮の入り口にいますw 瑞希> 「……あれ?」 輝夜> 他の人も認識できるの? 藤田> 「むこれは?」周りに人は? GM> うん、みんな居ますね。君たちはパーティーとして中にいれられたので 輝夜> 「へー、すごいねー」 なみき> とりあえず 瑞希> 服装は同じですか? GM> 全員同じですw<他の人も認識 なみき> みずみず| ミ 藤田> 「なるほど。ひとまず、この迷宮を攻略せよということか GM> 服装は…クラス選択でw 輝夜> 「よーし、宝探しだー」 瑞希> 「あ……(^^;」<なみき 藤田> クラス?どんなのがあるやら 瞬> クラス…戦士系は決定してるよね(笑) なみき> 保護者の後ろに居ないと、なみきのダイス目は極端に悪くなるんだぞ(笑) 藤田> 私か 輝夜> サムライとか GM> 剣士、僧侶、魔術師、射手、狂戦士、盗賊w 輝夜> じゃあ狂戦士で 瞬> 盗賊はみずみずで(笑) GM> それっぽい衣装と武器をもてますw 瑞希> みずみずは僧侶だろうなぁ なみき> なみきはどーしろと(笑) 瑞希> なぜ(笑)<盗賊 瞬> だって悪女だし(爆) 瞬> むしろなみきの方が僧侶っぽいかと なみき> それはユリアでは?(笑) 瞬> あ、まちがった(死) なみき> しかしさ 藤田> かぐや、なぜバーサーカーを選択するw なみき> かぐやに盗賊やらすよかマシ(笑) 輝夜> 楽しそうジャン(w 瑞希> まともだぞ〜〜っ(笑)<みずみず GM> 刀選択してもいいですよ? 瞬> バランスを考えると…瞬が盗賊か魔術師になるのかな GM> <剣士 なみき> 盗賊行けば? 藤田> 刀か、それはいいが。必要体力は関係ないのだね? GM> ないよ 瞬> そうしよ。探索系技能はあるし…鍵開けはないが 瑞希> じゃあ、みずみずは魔術師かな 輝夜> ところで異能は使える? GM> 使えないようですね 輝夜> あらら GM> 剣士は致傷+1D ST+2 瞬> 「完全に持ったスキルでやるしかないみたいだけど…二人が一瞬発動させた異能って言うのが気になる」 GM> 僧侶は回復 知力=精度 2D と致傷+1Dのメイス(叩) GM> 魔術師は疲労1点2Dと疲労2点3Dの魔法(属性は自由) なみき> 攻撃なんざ役にたたねぇ(笑) 瞬> 自由って、その都度選べるの?それとも、スタート時に決めて固定?<属性 GM> 射手は致傷+1Dの弓 GM> その都度選べるよ 瞬> あ、そうか。そう言えば射手がいなかった… GM> と知覚+2 藤田> 致傷+1dって刀の致傷力にプラス? 瞬> 振りに+じゃないかな GM> いや、致傷が振りに+1Dだと思って 藤田> アチャがいないのか 藤田> うい 藤田> となると、切り:2d+1、刺し:2d-1だ 瞬> 遠距離攻撃の手段が疲労しての魔法しかないのか… GM> 盗賊は罠と鍵開けが=知力、忍びが+2で知覚+1 攻撃は短剣で+3 瑞希> あちゃの方がよかったかな? 瞬> バーサーカーが悪い(笑) 輝夜> なぜっ(w 藤田> なにゆえw なみき> いや、弓手って器用さが重要なんだぞー(笑) GM> 狂戦士はST+5で、装備は斧振り+1Dですが、知覚が-2です(w 藤田> うわ、バーサーカーだ 瞬> 凶悪だ(笑) 藤田> さしずめ、私はセイバーか 瞬> 星壊し? GM> 防護点は剣士が3 僧侶が2 射手1 魔術師0 狂戦士2 盗賊1です GM> あ、僧侶は疲労点融通がありますね 輝夜> 斧って技能なくても使えるの? GM> 技能は敏捷=技能で使ってよいです 輝夜> ふぃふぃ GM> もともと持ってる人はそれを使っていいですよ なみき> 回復って、疲労何ぼ(--: なみき> 体力6には使えない・・・・(笑) GM> 治癒と同じにすると可哀相なので GM> 1点で1D6ですw 瞬> 短剣技能なんてない(笑) GM> 技能は なみき> 回復 知力=精度 2Dって? GM> あ、間違いですw GM> 精度=知力 疲労1点につき1Dです なみき> コレむしろ、みずみずと交代したほうが良いかも。 瞬> 確かに なみき> その方が、トランスファー出来る分幅が広がるし。 GM> 回復は2分で1点です>僧侶、魔術師 なみき> てことで、なみきがマジになろう。 瑞希> では、コンバートしましょうか 瑞希> そしてみずみずがぷり〜 なみき> みずみずガブリ? GM> あ、受動は剣士が2 僧侶が1 射手0 魔術師0 狂戦士1 盗賊1ですw 輝夜> 「わーい♪おのおの〜♪」 藤田> ぱっくんw GM> 特記事項として、疲労1点で達成値 or ダメージ+2なので覚えておいてください…w 藤田> 「武藤殿、喜んでいる場合ではないぞ。勝手の違う状態なのだから」 GM> ルールは以上です 瞬> HPは生命力? GM> うん GM> 何かわからないことあります? 瞬> 特になし 輝夜> その都度聞きます GM> うぃw なみき> やっぱ、でっけぇ帽子かなー(笑)<マジ GM> では入り口です。地下に続く巨大な階段があります 藤田> 「これを降りねば始まるまい。斥候、先に罠がないか調べながら行こう」 輝夜> 「うわー、それっぽいねー」 瑞希> ROタイプのぷり……っと(笑) GM> 脇の壁に蝋燭があって、それで薄暗く照らしてますね 瞬> 「了解。じゃあ、警戒しながら…」 輝夜> 「早く敵出てこないかなぁー」斧ぶんぶん GM> 罠を調べるなら罠で…w 瞬> 「あまり騒がないでよ…」 GM> 輝夜がふると物凄い音が空気を切り裂く音がぶんっと(w 瞬> じゃあ調べながら進むかな<罠 輝夜> 「斧でおもうさまに殴ってみたい」 瞬> 3d6-12 Shun: 11(3D6)-12 = -1 GM> 罠は無いようですね GM> 大きな入り口の門があり… GM> 瞬が近づくとぎぎーっと音を立てて開いてゆきます GM> そして今からプロポーショナルでなくて GM> 等幅フォント推奨ですw 瞬> 「ここからが…本当のスタートか」 輝夜> 「いやー、あーるぴーじーだねぇー」 藤田> もとよりただのゴシックフォント 藤田> 「うーむ、何があったのかを知るには良い体験であるな」 GM> ↑ GM> □ GM> □□□ GM> ←□□□□□→ GM> ■ GM> 黒が入り口です。 GM> □はだいたい5m×5mくらいとしてください 輝夜> 「右っかわから行ってみようよ!」 藤田> 「基本だな」 GM> 部屋の大きさは10m×15mで扉はありません。 藤田> 冒険者の鉄則。ダンジョンは右回りで 輝夜> そうなのか(w 瞬> えーと、聞き耳してみたいんだけど、鋭敏聴覚は使えるの? GM> 北と西と東に通路が続いてます 藤田> そうだよ GM> 鋭敏は使用可能盗賊は知覚+2 なみき> ファリスの右手か(笑) 藤田> 人によっては左周りっていうのもあるんだけど 瞬> ファラリスの右手法なら知ってるんだけど なみき> あら? GM> あ 瞬> あれ、+2?さっき+1って言ってたけど GM> 間違いw GM> +1ですw 瞬> だよね 藤田> 迷わないために同じ方向の壁伝いに行くという手です 輝夜> じゃ、べべっと壁に手をついて、ばしばし行きましょう GM> じゃあどうぞ GM> <振る 瞬> 「ちょっと静かにしててね…」 瞬> 3d6-15 Shun: 18(3D6)-15 = 3 瞬> くは(o_ _)o 輝夜> あーあ なみき> みずみず| °) 瑞希> 「あ……」 GM> 何も聞こえませんでしたw また(w 藤田> どぐあーん なみき> これはあれか。 瞬> 「妙な音は聞こえてこないね…じゃあ、右から行ってみる?」 なみき> 本当に裏切ったんですか、がオンドゥルルラギッタンディスカー、と聞こえるくらいに(笑) GM> 誰が先頭? 3人は通路並べるけど 輝夜> はーい 藤田> 私とかぐやは確定だ 瞬> 待て待て(^^; GM> グラフィックのイメージは自分で決めてね…w GM> では 瞬> 罠チェックとかは必要な時にする?だったら殿にいるけど 輝夜> 熊皮ー GM> 瞬、藤田、輝夜が前ね 瞬> そうでなければ戦闘かな 瞬> 先頭、ね GM> チェックするなら振って、少なくともこの部屋のは全部調べれる 瞬> 「バックアタックには気をつけなきゃ」じゃあ調べるだけ調べようか 輝夜> 「早く敵出てこないかなー、スライムとか」 瞬> 3d6-12 Shun: 11(3D6)-12 = -1 GM> 罠は特に見つからない… 瞬> 「結局、右からでいいの?」 輝夜> 「右でいいよね」 GM> では進むのね GM> では改めて戦闘3人聴覚チェックね GM> 先頭 輝夜> 3d6-8 Kaguya: 8(3D6)-8 = 0 輝夜> をを、成功している 瞬> 3d6-15 Shun: 5(3D6)-15 = -10 瞬> 初クリティカル(笑) GM> では微かな羽音が聞こえます。瞬にはわかりますが、羽をもった生き物がこちらに凄い勢いで向かってきます。おそらく透明ではないかとw 瞬> 「何か来る…!」 GM> 剣は? 輝夜> 「え?どこどこ?」きょろきょろ GM> 1d6 GMTohya: 5(1D6) = 5 GM> 3d6 GMTohya: 13(3D6) = 13 GM> 瞬、-4で回避…(w 瞬> 「音だけ猛スピードで近づいてくる…気をつけて」 瞬> 受動も含むんだっけ<回避 GM> うむ 瞬> 3d6-6 Shun: 13(3D6)-6 = 7 瞬> 無理 GM> ではざしゅっと切られます GM> 1d6+2 GMTohya: 4(1D6)+2 = 6 瞬> 「っ…!!」 輝夜> 「えー!うそ、見えないよっ!?」 GM> 6点切りです…w そして姿が現れます。どうも小さな妖精のような姿ですね なみき> 自我境界って、何気に大きいよねぇ・・・・ 瞬> いきなり7点貰ったか…転倒判定だな 瞬> 3d6-14 Shun: 12(3D6)-14 = -2 瞬はくびをはねられた GM> 妖精「遺跡を荒らすものよ…ここは汝らのたちいるべき場所ではない」 GM> 朦朧はなしでよい、ちょっと痛いだけw 輝夜> 「えっと…どーしよう?」 GM> うむぅ 藤田> うーぬ なみき> 倒すしかないだろう(笑) GM> ちょっと待ってね 瞬> 進むなら倒すしかないけど、いきなりこのダメージは痛いなぁ GM> イニシアは GM> 一緒でいいやw 輝夜> 6.5+1.5 GM> というわけでイニシアを申告してくださいね 藤田> 7/13 輝夜> ああ、ちゃう GM> あと術は瞬間/行動消費でね 輝夜> 7.5/14 こっち 瞬> 7.5/14 GM> 輝夜 瞬 剣 みずみず なみきね なみき> 4.5、の時点でなー(笑) GM> 輝夜、瞬→剣→みずみず→なみき 瑞希> あう 輝夜> 行動していいのかな? GM> 輝夜、瞬→妖精→剣→みずみず→なみき GM> うんw 輝夜> 攻撃しますよー GM> 行動してください GM> うぃw 輝夜> 3d6-14 Kaguya: 8(3D6)-14 = -6 輝夜> あたりかけ GM> 3d6 GMTohya: 15(3D6) = 15 GM> 喰らうw 輝夜> 3d6 Kaguya: 6(3D6) = 6 輝夜> ひく… GM> 「あぅ……」危ない、なんか血塗れですw GM> 次は瞬か 瞬> 「ナイフなんて使ったことないんだけどな…」とりあえず攻撃 瞬> 3d6-14 Shun: 13(3D6)-14 = -1 GM> 体力9だっけ? 瞬> 9 GM> 3d6 GMTohya: 11(3D6) = 11 GM> あたりました GM> じゃあ、1d6-1+3かな 瞬> うぃ GM> 振り/切りで 瞬> 1d6+2 Shun: 4(1D6)+2 = 6 GM> 妖精「ぎゃっ…」かなりもうへろへろです GM> ということでかぐやに反撃… 輝夜> ぎゃー GM> 3d6 GMTohya: 10(3D6) = 10 GM> あたりかけ 輝夜> 回避に受動たしていいんだっけ? GM> いいよ 輝夜> 3d6-10 Kaguya: 12(3D6)-10 = 2 GM> 後退も可 輝夜> だめだー GM> あ、後退しても喰らった? 輝夜> 後退なら避けると思う GM> じゃあ避けたでいいよ GM> 次は剣 GM> 低すぎたので、防護点修正するね 防護点は剣士が5 僧侶が4 射手4 魔術師2 狂戦士4 盗賊3ってことで GM> 剣ー? GM> うや…? 輝夜> 反応ないね GM> とりあえず次で 瞬> 沈んだ?(^^; GM> みずみず 瑞希> みずみずは瞬に治癒を消費2点分の2Dで 藤田> う GM> あ、起きたw 瞬> あ、蘇生した 瑞希> では、どうぞ(笑) GM> 結構よわった妖精がいますw 藤田> 距離は? GM> 1 藤田> そのままの位置で斬る 藤田> 3d6-15 Fujita: 8(3D6)-15 = -7 GM> 3d6 GMTohya: 12(3D6) = 12 GM> 避けれません 藤田> 2d6+1 Fujita: 8(2D6)+1 = 9 藤田> 9切り GM> 「遺跡を荒らす…そなたらに呪いあれ…」と切り裂かれていきたえます なみき> 出番がー(笑) GM> そしてすぅーっと来えていきます… 輝夜> 「やったー!」 GM> 消えて 瞬> 「ごめんね。けど、ここで退く訳には行かないんだ」 GM> →□□□□□□□ GM> □□□◎ GM> ちょっとずれるね…w 藤田> 「のろいか」 GM> 通路の向こうには部屋があります 瞬> で、8/12だね、今のHPは GM> 部屋の置くには水晶の像がたっていますね 瑞希> 「治癒やっておく?」>瞬 GM> 遠目で見るとどうも女神像のようです ◎の位置ですね 輝夜> 「わー、なんだろ、これ」だーっと近づいてみます GM> w GM> 3d6 瞬> 「そうだね…1点分だけ頼めるかな?」>みずみず GMTohya: 5(3D6) = 5 藤田> 「たしかに、何だろうか」 瞬> 「あっ、いきなり近づいちゃ…」 GM> では女神像の前までいきました 瑞希> 「うん」>瞬 藤田> 「触る出ないぞうかつに」 瑞希> 3d6-13 mizuki: 11(3D6)-13 = -2 GM> すけた身体の中に何かIDカードのようなものが見えますね 輝夜> 「え?なんで?」今まさに触ろうと…(w 瑞希> 1d6 mizuki: 3(1D6) = 3 瞬> 「罠があったらどうするのさ」>かぐや GM> 触っても特に何もおこりません…(w 藤田> 「左様」 輝夜> 「え?ワナなんてあるの?」 瑞希> 「……っと、注意してね」>瞬 瞬> 「ありがと。これで大丈夫そうだよ」>みずみず GM> 女神像に近づく人は? 瞬> 罠がないか調べるために近づきます 輝夜> はーい、近づきまーす GM> 先に部屋の中に進むのね? 瞬> 盗賊ってのはそう云うお仕事(笑) GM> 輝夜はもう前まで来てます GM> 3d6 GMTohya: 11(3D6) = 11 GM> うむ なみき> 誰か、こいつを止めてくれって感じだな(笑) GM> では瞬が歩いて近づこうとすると床がぱかっと開きます…(w 瞬> 「うぁっ!?」 GM> 敏捷でチェックw 瞬> 3d6-14 Shun: 10(3D6)-14 = -4 GM> では、軽い身のこなしでなんとか難を逃れましたw 輝夜> 「え、やだ、落とし穴!?」 瑞希> 「お……お約束……」<落とし穴 瞬> 「さっきは何ともなかったのに…」 GM> えぇ、では罠チェックを振ってくださいね 瞬> 3d6-12 Shun: 5(3D6)-12 = -7 GM> うむ GM> 床はランダムで開くようです…(w GM> この水晶の女神像自体には機械的な罠がありませんが 輝夜> じゃあ、べたべた触ってみます GM> 中のカードは完全に封印されているようで壊さないと取り出せません 瞬> 「えーと、女神像の先にまだ進めそうなんだっけ?それともここがどん突きっぽい?」 GM> ただ、壊すと少し不味いかな…とw 瞬> あ、「つけてしまった(^^;」 GM> ↑ GM> →□□□□□□□ GM> □□□◎ GM> で上に続いてます…すいません 藤田> さらに先を進む 瞬> 開く床はどこ? GM> 部屋の真中あたりですね。避けて通れます GM> ↑は扉ですね 瞬> 「えーと、そこ踏んだら今みたいになるから、迂回してね」>残り三人 瞬> ちなみに、壊すとマズいっていうのは何故? 輝夜> 「ねー、この女神像壊していいのかなぁ?」 GM> 爆発しそう…w なみき> カグヤ一人残してから壊させよう(笑) 瞬> 「爆発するよ…?」 GM> そうゆうトラップ情報が、視界に表示されます…(w 瞬> その場合、カードも一緒に吹き飛ぶんじゃないかって不安があるんだけどな GM> <瞬 輝夜> 「へー、爆発すんのかー」 瞬> をを、サイバーパンク GM> うむ<サイバー 瞬> じゃあ、とりあえず触らないように言っておいて、扉を調べてみます GM> 魔術師も魔力がこめられてるのはわかっていいですよ なみき> みずみず|°)「なの」 GM> うぃ GM> 調べるときはふtrてもらっていいです。罠で 瞬> 3d6-12 Shun: 10(3D6)-12 = -2 GM> 聞き耳なら確認しなくてもさくさくふってもらっていいですよ 瞬> 了解 GM> 罠も視覚も宣言してからふってね GM> 扉はさきほどのでわかっていいです。罠は…通ったあとに鍵がしまるような機構ですね 瞬> 「ワンウェイドアか…その像の中にあるIDカードがどこで必要になるかだなぁ」 GM> 盗賊一般装備はもってていいです…w GM> 楔とか小型ハンマーとか鍵開け器とか鉤付ロープはもっててOKです GM> あと鏡もね 瞬> うぃ 輝夜> 「ここ、通っちゃダメなの?」 瞬> 「通ると自動的に鍵がかかる仕掛けになってる。もし向こう側に化け物がいても撤退できないね…」と言いながら、扉に聞き耳 瞬> 3d6-15 Shun: 8(3D6)-15 = -7 GM> 聞き耳は特に何も 瞬> じゃあ、改めて女神像を調べてみるけど、解除できそうな仕掛けはないのかな GM> 壊すしかないみたいですね、殴れば簡単に壊れます… 輝夜> じゃあ、こわしちゃえー 瞬> 爆発の範囲とかは予想つく? 藤田> うかつにやると、タイヘンな事に? GM> 魔術師は常時魔力感知が可能です、宣言すれば。強い魔力なら判定ナシでもマスターから伝えます。あと1点消費して魔法のディスペル、鍵のアンロック、エンチャント(属性付与)、レビテーション(浮遊)が可能とします…暇そうなのでw GM> 精度=知力で なみき> しろ、ってことか(笑) なみき> ならばまず感知 瞬> 爆発トラップが魔法によるものならディスペルが有効そうだね GM> 僧侶も、誰か単体にプロテクション(防御+2)を足してください。1点疲労で精度=知力です。 GM> 爆発は氷の魔法系統ですね。上手くいけば術で相殺できるかも知れません。 GM> ディスペルは可能です。少し厳しいかもしれませんが。精度ペナ-2です。 瑞希> なみきは……破壊時には逃げるかな? なみき> なら、ディスペルを実行。 GM> なみきは遠くから撃てますよ なみき> 「・・・・解除、してみるの」 GM> 爆発の範囲は同じ□内です 瑞希> じゃあ、まずみんな一度待避? 輝夜> 「をを、魔法使いっぽいね」 なみき> いや、ディスペルで解決 なみき> 3d6-12 namiki: 11(3D6)-12 = -1 なみき> 成功。 GM> すまん…攻撃だけだとさすがに暇だった…w 瞬> 失敗したら罠発動、って可能性もあったんだよな(^^; GM> ではぱしゅっとされました なみき> ダンジョンモノだしなー(==; GM> ただの水晶の像です。 なみき> 「・・・・壊して大丈夫なの」 GM> 壊しても爆発はしないようですね 瞬> 「殴っていいよ…ただし、中身に傷はつけないでね」 輝夜> 「おー、やっちゃえー」どーん GM> パリンッと音を立てると壊れてゆきます…w GM> そして欠片はすーっときえていきIDカードだけが残ります 瞬> じゃあカード回収 GM> うぃ 輝夜> 「どこのカードだろーねぇ」 GM> ふも、では進みますか…? 輝夜> 一方通行のドアだっけ?行ってみようよ 瞬> 「じゃあ、先に進もうか…」 GM> 何かする?>ドア 瞬> ちなみに、通った時点で勝手に閉まって鍵がかかるの?<扉 GM> うん GM> ■ GM> □□□□□□◎ GM> □□□□ GM> ◎に重量がなくなったら閉まるw 瞬> 楔で固定する必要は…あるかな GM> 固定できますよ 瞬> じゃあ、一応固定しておこう。それでとりあえずの退路は確保できる GM> とりあえず開けると GM> □ GM> □ GM> □□□□ GM> ■ GM> □□□□□□◎ GM> □□□□ GM> こんな感じで通路が続いてます GM> 通路の一番上にも扉ですね 瞬> じゃあ…まずは罠調べかな GM> うぃ 瞬> 3d6-12 Shun: 11(3D6)-12 = -1 GM> では… GM>    □ GM>    ◎ GM>    □◎□□ GM>       ■ GM> □□□□□□□ GM>    □□□□ GM> 上の◎を踏むと扉が下に移動してきます。…下の◎はその状態で踏むとさらに左に移動してくるようです 瞬> ◎になにかある、と 瞬> 扉が移動? GM> 右w GM> うむ GM> 扉はもちろん重厚な鉄の扉ですよw 輝夜> ◎は避けて通れるの? 瞬> それはつまり…プレス罠ってことか GM> うむ GM> 避けて通れますね 輝夜> じゃあ、さくっと避けて行こう GM> 端っこを気をつけてあるいたら GM> ではさくさくいきましたw 瞬> 「そことそこは絶対に踏まないでね」 藤田> 「うむ」 輝夜> 「凝ったワナだねぇ」 GM>        □ GM>    □□□□ GM>    □□□□ GM>    □□□◎ GM>    □ GM>    ◎ GM>    □◎□□ GM>       ■ GM> □□□□□□□ GM>    □□□□ GM> あ、ずれた…上のが GM> あ GM> 扉は開けた? GM> <上 瞬> 扉調べてないよ(^^; GM> 罠はないよ 瞬> じゃあ開ける GM> 一回分で表示したのは全部調べたとするので GM> では◎の部分に炎のゴーレムが…(w GM> 入ってきた君たちを見て両手剣を構えますね。 輝夜> 「これも戦うの?」 瞬> 「敵だ…!」 GM> では戦闘ターンで… 瞬> 「まぁ…引き返さなきゃ戦う羽目になるんだろうねぇ」 GM> 輝夜、瞬→剣→みずみず→なみき→ゴーレム 藤田> 「またか」 瞬> 「この部屋の守護者なのかな…硬そうだね」 GM> 強敵注意…通常攻撃半減。と、剣士の目前には表示されます…(w GM> ということで輝夜から 輝夜> ふぃ なみき> みずみず、MPよこせー(笑) 輝夜> 「よーし、いっくよー!」 輝夜> 3d6-14 Kaguya: 12(3D6)-14 = -2 GM> 3d6 GMTohya: 9(3D6) = 9 GM> 喰らいました 輝夜> 3d6 Kaguya: 7(3D6) = 7 輝夜> 低いなぁ… GM> ちょっと傷が入りましたがほとんど聞いてませんね GM> 次は瞬 瞬> じゃあ、全力防御で回避+2します GM> うぃ GM> 剣 藤田> では、 藤田> 普通に斬るか 藤田> 3d6-15 GM> うぃ Fujita: 10(3D6)-15 = -5 GM> 3d6 GMTohya: 5(3D6) = 5 GM> かきんっw 藤田> うわ 藤田> 「くっ、おのれ」 GM> 炎ゴレーム「………(ぷしゅー)」w GM> では次はみずみず GM> みずみず起きてます?w 瞬> 沈没? GM> 反応ないよね…さっきから GM> では先になみき GM> うん? サーバー不調なのかな…? なみき> 対象拡大はOK? 瑞希> はい〜 瑞希> 待機 いじょう GM> うむ、その分追加疲労しておくれ GM> <対象拡大 なみき> なら、前衛3人に氷属性付与。 なみき> 3d6-14 namiki: 11(3D6)-14 = -3 なみき> 成功。 瞬> いや、こっちはいらない なみき> あら。なら2名で。 瞬> 攻撃通りそうにないから防御に徹する GM> では前衛2人の剣に氷の属性が… GM> ではゴーレム なみき> とりあえず、次ターン2点充電を願いたい(笑) GM> 1d6 GMTohya: 3(1D6) = 3 GM> 輝夜に…w GM> 3d6 GMTohya: 12(3D6) = 12 瑞希> あ、了解 輝夜> むう、後退よけっ GM> 炎の両手剣をぶうんっと GM> うぃ 輝夜> 後退避けって+3だっけ? GM> うん 輝夜> 3d6-13 Kaguya: 9(3D6)-13 = -4 輝夜> よけたっ 輝夜> 「こっちくるなー!」 GM> 炎の剣は前を過ぎ去っていきましたが…当たると危険な気がします…(W GM> ではみずみずは…? 瑞希> 上で待機とかいてたような…… GM> うい GM> では前に戻って輝夜 輝夜> 殴ります 輝夜> 3d6-14 Kaguya: 8(3D6)-14 = -6 GM> 3d6 GMTohya: 9(3D6) = 9 GM> 当たりました 輝夜> 3d6 Kaguya: 10(3D6) = 10 輝夜> 「うりゃっ」 GM> 炎のゴレーム「……!」かなり効いてますね GM> 次は瞬 瞬> 全力防御+2 GM> では剣 藤田> 「それ!」 藤田> 3d6-15 Fujita: 13(3D6)-15 = -2 GM> 3d6 GMTohya: 15(3D6) = 15 GM> あたりました 藤田> 2d6+1 Fujita: 8(2D6)+1 = 9 藤田> 切り、氷 GM> 炎のゴーレム「………オォォ…」どんがらがっしゃんw GM> そして赤いIDカードが転げ落ちます 輝夜> 「おー、やったー!」 瑞希> 「ふぅ……」 瞬> 「ふぅ…」カード、拾っても大丈夫そうかな? 藤田> 「ようし。何か落ちたな」 GM> うむ、気づいたか 輝夜> 「そろそろれべるあっぷしないかなー」 GM> 手を近づけると物凄い熱そうです…w 瑞希> 「少し充電しておく?」>なみき なみき> 「お願いなの」 瞬> さっきは色の描写なんてなかったからねー(笑) なみき> とりあえず2点全部、かな なみき> で、魔力を感知<カード GM> あ、さっきは青ね…w 瞬> 青かったのか(笑) 瑞希> 3d6-13 mizuki: 13(3D6)-13 = 0 GM> 魔力は感じられます。内容をしるためには知力で なみき> 3d6-14 namiki: 12(3D6)-14 = -2 なみき> 成功 瑞希> 「……っと。じゃあ、ちょっと私は休むね」 GM> では、迂闊に触ると炎の魔法を撒き散らすようです(w GM> ただし、魔力は消えていっており冷やすかしばらく待つと大丈夫みたいですね 瞬> 「じゃあ、少しここで休息しよう」 GM> では休憩した分回復してくださいね GM> 休憩時間と なみき> ディスペルの用意は無駄に終わったか(笑) なみき> 4分で回復終了になるんかな GM> なるよ 瞬> 2分で1点だっけ。どれだけ必要? 瑞希> ペットボトルの水は出せないのかなぁ(笑) なみき> 2点だから4分ね GM> 魔術師は2分で1 瑞希> 4分で大丈夫 GM> ペットボトルは無理ですね…w 瑞希> ……充電ってなに(笑) GM> □□□□□□□ GM>    □□□□ GM>   ◎□□□□ GM>    □□□□ GM> □ GM>       □ GM> 通路越しに見える次の部屋はこんな感じで GM> ◎は泉のようですね なみき> ♪とーりーびーあー 瞬> じゃあ、例によって罠をチェック GM> うぃ 瞬> 3d6-12 Shun: 12(3D6)-12 = 0 GM> 罠はないと思います。泉からは清浄な魔力が溢れてます。 輝夜> さっきのカードは拾った、でいいんだよね? 瞬> それは魔法使いにも確認できるかな<魔力 瞬> 拾って、誰が持ってる?<カード なみき> さぁ? 輝夜> じゃあ、あたしが 瞬> じゃあお願い>輝夜 輝夜> 泉に近づきますよー GM> 特に何もおこりりませんね 輝夜> 泉の中には何かありますか? GM> 水が湧き出る場所があります 輝夜> 水を飲んでみます GM> 1D6点疲労かHPを回復してくださいw 輝夜> おー 瞬> どっちも減ってないやん(笑) 輝夜> 「回復の泉ってぇヤツだね、きっと」 瞬> 「あ、じゃあ、俺飲んでおく」<水 輝夜> ここで水をがぶ飲みして、次行くかー GM> 一回だけねw GM> <効果 瞬> 一人一回?それとも輝夜だけ? GM> 一人一回 GM> ←□□□□□□□□□□ GM>        □□□□ GM>       ◎□□□□ GM>        □□□□ GM>     □ GM> 道はこんな感じ GM> HPか疲労のどっちかです 瞬> HP回復…どうせ1点だからダイスは振らなくていいかな? GM> うん GM> 飲む人は回復してねw 瞬> それじゃ、HP全回復 輝夜> じゃ、次いきましょーか GM> では、通路を進んでいきます… 瞬> そうだね。警戒しながら進もう GM> ←□□◎□□□□□□□ GM>        □□□□ GM>       ◎□□□□ GM>        □□□□ GM> ◎の辺りで突然突風が吹いてきました GM> 天井に穴があってそこから吹き込んでるようですね 輝夜> 「何、この風?」 瞬> このままじゃ進めない?<突風 GM> 進めるよ GM> 頑張れば進めます 輝夜> じゃあ、がんばろう なみき> 体力判定なら無理だ・・・・ 瞬> 「ここでカードはないかな…さすがに?」 GM> 大丈夫だよ、判定は不要ですw なみき> らじゃ GM> 見渡すなら視覚で 瞬> 一応、魔力感知してみてほしいけど<天井の穴 GM> とりあえずまず視覚でいいよ 瞬> 例によって先行してるだろうから… 瞬> 3d6-13 Shun: 13(3D6)-13 = 0 GM> 成功したららちらっと光の反射で白い色が光ったのがわかりますね 瞬> それは天井の穴? GM> うん、天井の穴の奥に なみき> つまり、浮いて取れと・・・・ 瞬> 「あれ…?」天井見上げ GM> 壁は登攀で頑張れば上れなくはない…w GM> 浮いてもいいけど、風に巻き込まれそうだね なみき> 頑張れ瞬(笑) 瑞希> 「ロープってあったっけ?」<登攀 GM> さすがに巻き込まれると転倒チェックで失敗すると落下っぽい…w GM> ロープは在ります<盗賊道具 瞬> 「あるけど…引っ掛ける場所あるかな?」 輝夜> 「行けー、ふぁいとー」 GM> 天井の高さは3mくらい更に上まででカードは5mくらいかな 瞬> 登攀の技能なしっていくつだっけ GM> 登攀=敏捷でよいや。盗賊さんw 瞬> じゃあ、登ってみよう…落ちたら受け止めてね(笑) 瞬> 3d6-14 Shun: 17(3D6)-14 = 3 GM> 落ちたw 瞬> ぎゃ〜 輝夜> 受け止めますよっ GM> では体力で…w 輝夜> 3d6-14 Kaguya: 8(3D6)-14 = -6 GM> 軽々と受け止めました…w 輝夜> 今のあたしはバーサーカーだしねっ 輝夜> 「とりゃーっ」 瞬> 「あ、ありがと…」もう一回って挑戦できるのかな GM> いいよ 瞬> じゃあ懲りずに 瞬> 3d6-14 Shun: 8(3D6)-14 = -6 GM> いった 瞬> じゃあ、辿りついたところで見てみる なみき> そしていつでもバーカーさー(爆) GM> うぃ、白いIDカードがありますね 輝夜> そーいうオヤジみたいなことを…(w 瞬> とっても大丈夫かな…罠チェックできる? GM> カードは GM> 宙に浮いてます。罠はさすがにわかりませんw 瞬> 風はカードから? GM> そうだね GM> カードからびゅんびゅんと…w 輝夜> カードはあともう一枚ありそーだなぁ… 瞬> さっきのカードにも炎属性あったからなぁ…まぁ、いいか。思い切って掴む GM> では突風が吹いて体が巻き上げられます、ST判定に失敗すると壁から手が離れますね 瞬> よりによってSTか(^^; 藤田> ふーん GM> うぃ 瞬> じゃあ、疲労一点消費して目標値-2…これって二点だと+4になったりするのかな? GM> うん 瞬> じゃあ二点消費だ 瞬> 3d6-13 Shun: 11(3D6)-13 = -2 GM> 成功したので風が収まるまで GM> 耐えていることができました GM> 風はそれでやんで静かになります… 瞬> 収まったところで降りていこう「ふぅ…どうにか獲得成功したよ」 瑞希> 「おつかれ〜」 GM> ◎□□□□□□□□□□ GM> □□□□ GM> □□□□ GM> □□□□ GM>    ↓ 輝夜> 「カード3枚になったね、フランスの国旗みたい」 GM> 通路の向こう側はこんな感じ 藤田> [ 藤田> 「しかし、まだ一枚あるのだろうか?」 GM> ◎は地面が露出してますね 輝夜> 「え?もう一枚?なんで?」 瞬> 「ありそうな感じだよね。最初が水で次が火、そして風…」 藤田> 「火水風土」 風林火山 藤田> 「こういう属性は普通じゃないのか?」 輝夜> 「そ、そうなの?ゲームとかあんまりやらないからよく知らないけど…」 瞬> 罠チェック…近づいた瞬間起動したりしないだろうな? GM> どうぞ 藤田> 幸村ならそうだろうw<風林火山 瞬> 3d6-12 Shun: 14(3D6)-12 = 2 GM> わかりません…w 瞬> むぅ、失敗 なみき> 魔力チェックも一応・・・・ 瞬> 「うーん…何もないはずはないと思うんだけどなぁ。わからない」 GM> 地面に微かな魔力は感じられますね 輝夜> 「この地面にも何かあるのかなぁ?」 瞬> カード自体は見当たらないかな GM> 中心にいくほど魔力は濃いです<地面 GM> えぇ、見当たりませんね。カードは 藤田> 「掘り起こしてみてはどうか?」 GM> 土の地面ですよ<◎ 輝夜> 掘ってみましょう、瞬が GM> では誰がいくのか教えてください…w 瞬> 「そうだね…」で、行きます GM> ではどの辺りを? GM> <探す 瞬> まぁ、一番魔力が強い辺りかな GM> では歩いていくといきなりずぼっと地面に脚が半分埋まります…(w 瞬> 「わっ」 藤田> 「なに?」 GM> そして上から石の天井が落下してきます…w GM> <地面の上だけ 藤田> 「うっ、罠であったか」 瞬> よりによって痛そうな… 輝夜> 「えー?ワナなの!?」 瑞希> 「危ないっ」 シールド間に合うかな? GM> あたったら普通は死ぬかも…凄い重そうですねw 瞬> 「天井か…盲点だった」 GM> 間に合うよ、瞬以外は一回行動してよい GM> シールドは GM> 精度=知力で判定してね 輝夜> 瞬を引っ張ることはできるかな? 瑞希> 3点疲労くらいで<シールド GM> 敏捷+体力で両方チェックね>輝夜 藤田> 引き上げることは? 瑞希> 3d6-13 mizuki: 9(3D6)-13 = -4 GM> 二二人なら GM> 二人なら両方振っていい目を採用してよいよ 輝夜> 3d6+3d6 Kaguya: 10(3D6)+9(3D6) = 19 GM> 敏捷に成功したら引っ張れるので体力の成功度を教えてね 輝夜> 敏捷-4、体力-5成功 GM> じゃあずぼっと…w GM> 瞬は辛うじてのところで引き抜かれて難を逃れました…壁はどかーんと落ちて地面を塞ぎます(w GM> 壁じゃなくて天井ね 瞬> 「…あ、ありがとう……」>輝夜 藤田> もう同じだ<壁 輝夜> 「うわー、あっぶなーい」 GM> 頑張れば破壊は出来そうですが…w 藤田> 「まったく、何だったのだ。ただの罠だったのか?」 輝夜> 「よかったね、あれにつぶされなくて」 瞬> 「罠があるってことは…多分、キーアイテムがあるんだと思うけど……」>藤田さん 藤田> なら、破壊しよう GM> うむ GM> 剣と輝夜がいれば破壊できるけど 藤田> 「この天井を破壊したらどうなるか?」 GM> かなり疲れそうですね 藤田> ん? 輝夜> 「えー?これ壊すの?めんどくさそう…」 瞬> 魔法使いの浮遊って自分にしか使えないんだっけ? GM> 他人にも使えますよ GM> まぁ、疲れるだけで破壊はできますね 瞬> この天井に使ったら少しくらい軽くならないかな。どかしたり引っくり返したりできるくらい GM> えぇ、OKとしましょう GM> <軽くなる 藤田> 壊さないと先に勧めない可能性があるならやるしかあるまい 瞬> じゃあ、なみき…起きてる? 瞬> 沈んでるか…破壊するしかなさそうだな(^^; GM> うむ、時間のないしやってということでよいですよw GM> やったということで GM> 退けると黄色のカードが GM> 見つかりますね 瞬> じゃあ、軽くしてもらって、横に全員で動かすってことで 瑞希> [] 瞬> 「これで四枚…か」 GM> ただ、特に強い魔力は感じませんね。触っても何もないです 瞬> じゃあ拾っていきます 輝夜> 「何のカードかわかんないけど、これでどーにかなるのかな?」 GM> ではいきなり天井から声が聞こえます… 藤田> 「む?」 GM> 天井と言うか上の方 瞬> 「一般向けアトラクションだからそう難易度は…?」 GM> 「なかなか簡単にクリアしてるようですね…貴方たちにとっては、それは便利すぎるでしょう…?」 輝夜> 「??どーいうこと?」 瞬> 「それ…って、このIDカードのこと?」 瑞希> 「能力じゃない?」 GM> ?「あなた方はもっと楽しませてあげますよ…」 GM> と、声が聞こえると全員の装備が消失します 藤田> 「なに?」 GM> 服装は全部元に戻って GM> 全ての能力は解除されます 輝夜> 「あれ?どーなってんの?終わり?」 GM> 普段もってるものなら 瞬> 「いよいよ…来たかな」 GM> もってていいですよ 瑞希> 「そう……みたいね」 瞬> 「昨日も、俺たちみたいなのが来たのかな?」>天井 GM> ?「さて、楽しませてもらいましょうか…何の装備ももたいない貴方たちがどうやってクリアするのかを」 GM> ?「えぇ…あの方々は惜しかったですね…」 瑞希> 「……」軽くペットボトルの蓋開けて、ちょっと水を地面に垂らしてみよう(ショートチェック) 瞬> 「で、その二人はどこに?」 瞬> 柑橘系の香水を…(何) GM> ?「では、これにて…お待ちしてますよ。迷宮の最深部で。その二人とも、また後で会えますよ。後で、ね?」と声は遠くなって消失します GM> 水は GM> 染み込んで消えていきますね GM> カードは残ってます 瞬> 「ゆめの侵蝕が起こっているのかな…?」 輝夜> 「こっからが本番ってワケか…」 瑞希> 「取り込まれたと見ていいのかな……?」 GM> ◎□□□□□□□□ GM> □□□□ GM> □□□□ GM> □□□□ GM> □ GM> □□□□ 瞬> カードは分けて持っていた方がいいのか、纏めた方がいいのか… GM> □ GM> と通路は続いてますね 藤田> 「さぁ、先を急ごう 輝夜> ばしばし行きましょう GM> では通路を進んでいきます… 瞬> 「そうだね…カードはどうする?」 GM> □□□□ GM> □ GM> □ GM> □ GM> □ GM> □□□ GM> ■ GM> ■は扉です のぼり斜面になってます 瞬> 「開けた瞬間に巨大な鉄球が…って予感がするんだけど」 輝夜> 「まー、開けて見てから困ろうよ」 GM> では扉の前まで? 輝夜> 扉の前まで行きます 瞬> 扉の前の通路は最初の部屋に通じているのかな? GM> □□□□ GM> □ GM> □ GM> □ GM> ◎ GM> □□□ GM> ■ □ GM> □ □ GM> □□□□□□ GM> あ、出しすぎたw GM> ◎のところで GM> 扉がぱかっとひらいて GM> 勢いよく鉄球が転がってきますw 瞬> 「やっぱりか〜!」 輝夜> 横に避けます GM> 通路を塞ぐような大きさですね 藤田> よけるヨさすがに GM> 横に避ける前に来てるので 瑞希> 「お約束〜〜っ」よけっ 瞬> そりゃねぇ GM> 戻ってから横に避けるのは可能ですよw 輝夜> じゃあ、瞬き移動 GM> □■□□ GM> □ GM> □ GM> □ GM> ◎ GM> □□□ GM> ■ □ GM> では GM> かぐやはまたたき移動しましたw GM> 他の人は戻るなら敏捷チェックで 輝夜> みな、ガンバレよ GM> 上の■までいければOKかと…(w 瞬> 「そんなこと言ってる余裕あったらこれ止めて〜〜!!」>輝夜 GM> <横に避ける 瑞希> 戻ってよけ〜 なみき> 敏捷・・・・ 瑞希> 3d6-13 mizuki: 9(3D6)-13 = -4 藤田> 戻ってよける なみき> 3d6-10 namiki: 10(3D6)-10 = 0 藤田> 3d6-13 Fujita: 9(3D6)-13 = -4 なみき> あぶねー・・・・ 瞬> 3d6-14 Shun: 15(3D6)-14 = 1 瞬> ぎゃ〜(o_ _)o GM> 瞬…w 藤田> わーw 瞬…(w 輝夜> 潰れたカー 藤田> なむちん 瑞希> おいしい…… GM> ではちょっと滑ったのでもう間に合わないとわかります。1ターンだけあげようw 輝夜> こっちがわには鉄球を止める仕掛けとかありますか?ないだろーなぁ・・・ GM> ないよw GM> 他の人も瞬が出遅れたのはわかります…w 輝夜> どうしよう…祈っとく?(w GM> 敏捷チェックに成功すれば反応してよい 即応は+1で 輝夜> 3d6-15 Kaguya: 11(3D6)-15 = -4 GM> 瞬が潰れる猶予まで1ターン…(w 輝夜> いちおう反応できたが、どーしようか…(w 瞬> 使えるのは天響音階くらいだが…壁にぶちかましても壊せないかなぁ GM> 鉄球は鉄の塊ですよw 瑞希> 3d6-13 mizuki: 11(3D6)-13 = -2 瞬> いや、両側の壁。石壁か何かじゃないかと予想してるんだけど GM> 石壁ですね 瞬> 床も石畳か… GM> 床もw GM> 天井は隙間があいてそうな気はします 瞬> 高さ3mだっけ?<天井 輝夜> むう、マジで祈る以外にできることがなさそうだ…(w GM> いやここはもっと高い GM> 通路幅が4mとして5mくらい 瞬> 上り坂だっけか。じゃあ上に逃れるしか道はないのかな GM> 逃げるならね 瞬> その場合、何で判定? GM> かなり厳しいが…軽業で壁の装飾に脚をかけてとんとんっと一時的にのぼれることにしよう…w GM> タイミングはかなり厳しくて失敗するとヤバイです…(w 瞬> 軽業か…これで失敗したら完全に終わりだな GM> 未使用でも可能だけど、先に振ってよいよ 瞬> 3d6-13 Shun: 9(3D6)-13 = -4 GM> 4か…では掠って足が一瞬当たった GM> 1d6-1 GMTohya: 6(1D6)-1 = 5 GM> 5点くらっといて…物理で(w 瞬> 「っ…」足でいいの? GM> うん 輝夜> めちゃめちゃいたそーだ(w GM> まぁ、着地したときの衝撃も含めてね 瞬> じゃあ靴の防護点が有効かな? GM> かなり無茶な跳躍だったと思いねぇ…うん、有効w なみき> てか、自我境界は無効? GM> 無効です 瞬> だったら3点来た…まぁ、命があるだけめっけもの GM> だから逆に2倍ダメージだったんだけどね GM> □ GM> □ GM> □ GM> ◎ GM> □□□ GM> ■ □ GM> □ □ GM> □□□□□□ GM> で右が最初の入り口です なみき> それととりあえず宣言 *** simotuki has left IRC(CHOCOA) GM> スケッチブックはあってよいよ なみき> スケブと竹刀を出して、竹刀は剣にパス 瞬> 「し…死ぬかと思った……(@Д@;」 輝夜> 「大丈夫だった?」 瞬> 「あまり大丈夫じゃないです…」 瞬> てゆか、罠発動させたの輝夜では(笑) 藤田> 「うーむ、うかつであったな」 輝夜> あたし、何かやったっけ? GM> では最初の地点にいって上に? 瑞希> 「まったくも〜」 藤田> いや、北側の行ってなかっただろう GM> そして GM> 痛覚は GM> 通常ですw 藤田> 一周してきただけだし 瞬> 扉は鉄球収めてただけだよね GM> うん 瞬> じゃあ入り口に戻って上か なみき> 治療しとく? GM> ■ GM> □□□□□ GM> □□ □□ GM> □ □ □ GM> □□ □□ GM> □□□□□ GM> □ GM> □ GM> □□□ GM> □□□□□□□ GM> 空白には4つの女神像が立っていて「汝、理の4つを我に捧げよ」と書いてありますね 輝夜> 「ことわり?カードのことかな?」 GM> <像の前のプレート 瞬> うーむ…4点来てたら足が動かなくなってたのか…危なかった 瑞希> 「でしょうね」 藤田> 「であろう、さてこれを使えば」 GM> 一応対応する色の女神像ですね… 瞬> できればほしい<治療 藤田> カードを捧げるぞ なみき> じゃ、生体修復を一発 なみき> 3d6-14 namiki: 6(3D6)-14 = -8 GM> うぃ、掌にカードをすべて載せると なみき> 回復、と GM> 上の扉が開きますね 瞬> gyぅ・・・ GM> 奥は暗くなってます… 藤田> 「さて、ここからは本番だな。何が居てもおかしくないぞ」 瞬> むぅ…指向性聴覚発動させて何か聞こえないか探ってみる GM> 獣の唸り声のようなものが聞こえますね GM> あと息遣い 瞬> 「何かいるね…気をつけて」 輝夜> 「とうとうボス戦なのかな…?」 藤田> 「ここの主ということか。: 瑞希> 「そうあって欲しいわね……」 輝夜> 「よっしゃ、気合入れて行こうね!」 瞬> 「そうだね。二人を無事に取り戻さないと」 GM> では入ると GM> 壁の蝋燭の明かりがついてゆきます GM> □□◎□□ GM> □◎□◎□ GM> □□□□□ GM> □□□□□ GM> □□□□□ GM> □ GM>    ↑ GM> 奥の◎がドラゴン。右が蒼い鎧を着て仮面をつけた剣士、左が赤いローブを着て仮面をつけた魔術師ですね GM> どこからともなくこえが聞こえます… 瞬> 蒼い剣士と赤い魔術師…嫌な予感が GM> ?「見せてくれ、偽者ではなく…本物の戦いを。死を前にした人間のきらめきを…」 GM> 青い剣士がちゃきっと剣を構えます 藤田> 「く、そういうことか」 瞬> 「それを見て…どうしたい?」 輝夜> 「えーと…どーいうこと?」 GM> 赤い魔術師は指輪のはめた手を構えます GM> ?「私は知りたいのだよ…私がつくったものが本当に現実にどこまで近づけるか」 瞬> 「つまり…『仮想世界で人を殺せるか』を?」 GM> ?「……ふ。そう思うなら見せてくれたまえ…」 藤田> 「下らん妄想に取り付かれおって。」 GM> というわけで戦闘ターン開始です GM> 剣士→輝夜、瞬→ドラゴン→→剣→みずみず→魔術師→なみき 藤田> 7/13 GM> 距離は5mですね。 GM> 剣士は一歩前に出て待機します。 GM> 斜め前ですね<一歩 GM> では輝夜か瞬 輝夜> じゃあ、赤い人の後ろに瞬き移動 GM> うぃ GM> ドラゴンの隣ですけどいいですか…?w 輝夜> いいでつ GM> では移動しました GM> 終わり? 輝夜> 終わりです GM> では瞬 なみき> 今のうちに宣言・・・・集中。次ターン、超技能発動して以降待機・・・・ 瞬> だったら蒼い方の左斜め前に移動かな。距離は2m取って GM> 2mでいいの? 瞬> そんなもので GM> では待機行動で攻撃されます GM> 3d6 GMTohya: 7(3D6) = 7 GM> あたりかけ 2mとどきますよw 瞬> うぁ。後退避けは可能? GM> 可能です 瞬> 3d6-12 Shun: 11(3D6)-12 = -1 瞬> 「あっ…ぶなー」 GM> 氷の軌跡が走ります…紙一重でかわしました GM> ドラゴンは輝夜に攻撃 輝夜> ぎゃー GM> 炎のブレスをぼわっと…扇形でw GM> 3d6 GMTohya: 7(3D6) = 7 GM> あたりかけです 輝夜> 3d6-9 Kaguya: 13(3D6)-9 = 4 輝夜> だめじゃー GM> 2d6+2 GMTohya: 7(2D6)+2 = 9 GM> 9点炎 GM> 魔術師は結界に守られて全部弾きました 輝夜> 7点くらいました GM> おや?w 瞬> で、氷の剣…柊弥だったりしないかな、こいつ<蒼 藤田> するだろうな GM> えぇ、似てますね。仮面をつけてますが 瞬> やっぱりそうか GM> では剣 藤田> で、次は? GM> 剣だよ GM> 剣士まで4m 藤田> じゃぁ、小烏丸を出そう。そして大降りでドラゴンまで切りかかる GM> ドラゴンまで6mね 藤田> 3d6-9 Fujita: 10(3D6)-9 = 1 藤田> すかー 藤田> 以上 GM> じゃあ剣士の脇をすりぬけてドラゴンにきりかかりましたが外れました GM> みずみず 瑞希> 水撃集中……以上 GM> 魔術師は翼を生やして3m上昇 剣に魔術射撃です GM> 3d6 GMTohya: 11(3D6) = 11 GM> 指輪から炎の鳥があらわれて剣を襲います GM> 普通に避けてね 藤田> 3d6-8 Fujita: 4(3D6)-8 = -4 藤田> それ 瞬> をを GM> では、見事にすたっと回避しました…w GM> なみきの行動は了解で… 藤田> 「ふっ、あまいわっ!」 瞬> そう言えばドラゴンの大きさってどれくらい? GM> 剣士は白光に包まれます GM> ドラゴンはね GM> 天井一杯w 藤田> なら、目標巨大化による命中修正あるじゃない GM> かなりでかいです…w 瞬> サイズで+修正来るか GM> うん GM> +2くらいかな 輝夜> でけえね GM> 長いのですね GM> 長いという言い方は適切でないかもしれないけど GM> 翼もでかいのであたりやすのでしょう…w GM> 剣士は瞬に攻撃 GM> 3d6+3d6 GMTohya: 12(3D6)+16(3D6) = 28 GM> 連撃で両方あたりかけ 瞬> げっ…後退避けは一回だけ? GM> 一回ですw GM> 威力はおちてそうですね、速いけど 瞬> じゃあ、後退避け&アクロバット避けで… 瞬> 3d6-12 Shun: 12(3D6)-12 = 0 瞬> 3d6-13 Shun: 11(3D6)-13 = -2 瞬> 3d6-10 Shun: 9(3D6)-10 = -1 瞬> どうにか両方回避〜 GM> では華麗にかわしました… GM> 次は GM> かぐや 輝夜> 影幻でドラゴンに殴りかかります GM> うぃ 輝夜> 「痛いじゃないのよ!」 輝夜> 3d6-16 Kaguya: 7(3D6)-16 = -9 GM> 3d6 GMTohya: 14(3D6) = 14 GM> くらいました 輝夜> 3d6 Kaguya: 15(3D6) = 15 輝夜> 精神、切りです GM> かなり効いているようですw GM> 瞬 瞬> 後退したけど…ドラゴンまでの距離は? 藤田> すげ威力 GM> 3かな GM> あ4Mか GM> 4で 瞬> じゃあ、天響音階で攻撃。修正は±0だな GM> うむ 瞬> あ、ドラゴンに攻撃ね GM> うん 瞬> 3d6-15 Shun: 7(3D6)-15 = -8 GM> 3d6 GMTohya: 15(3D6) = 15 GM> あたりw 瞬> 2d6 Shun: 7(2D6) = 7 GM> では普通に喰らいました 瞬> 期待値か…7点の音波・叩き GM> ドラゴンは…やはり GM> かぐやだよなぁ…w 輝夜> うあー GM> ブレスです GM> 3d6 GMTohya: 11(3D6) = 11 GM> あたりかけ 輝夜> 3d6-9 Kaguya: 6(3D6)-9 = -3 瞬> を〜 輝夜> よけたっ GM> 避けましたか…w 藤田> よしよし GM> では剣 藤田> では、霊力全開 GM> うぃ 藤田> 3d6-14 Fujita: 13(3D6)-14 = -1 藤田> 発動よーし、 藤田> 3d6-17 Fujita: 8(3D6)-17 = -9 GM> 3d6 GMTohya: 16(3D6) = 16 藤田> あたれー GM> あたったw 藤田> 「その身に刻めッ!夢幻流秘剣、天・衝・破ァッ!」 藤田> 2d6+2d6 Fujita: 9(2D6)+4(2D6) = 13 藤田> 神聖切り 藤田> 出目が低い GM> 二発めは弾いたw 藤田> 次は全力で狙うか GM> なかなか耐久力はあるようで、喰らってますがまだ大丈夫っぽい GM> ではみずみず 藤田> あ、天衝破ではなく撃天破の間違いでした GM> うぃうぃ 瑞希> 水撃、ふぁいあ〜 瞬> 何か矛盾してないか(笑) 瑞希> 3d6-14 mizuki: 12(3D6)-14 = -2 GM> 3d6 GMTohya: 14(3D6) = 14 GM> 喰らうw 藤田> いや、水撃発射ーといういみだ 瑞希> 気にしない(笑) GM> 出目悪い…w 瑞希> 2d6 mizuki: 8(2D6) = 8 藤田> 皆で目が悪い。 GM> 水は効果があるようです…なんかじゅーじゅーいってますね GM> なみきは待機か 瑞希> 水、叩き7点 GM> 魔術師の行動は… 瞬> 輝夜に治癒かました方がいいと思うんだが… 瑞希> 「ん?ひょっとして水が?」 瞬> で、8点だよね? 瑞希> あい 瑞希> ……あ<かぐや 輝夜> 近づくと危ないからいいよ(w GM> かぐやの斜め後ろに下ります。そして剣とかぐやを直線状に効果でw 瞬> 「効いてるみたいだね…」<水 GM> 3d6 GMTohya: 9(3D6) = 9 GM> あたりかけ GM> 二人とも避けてね 藤田> 移動したな 輝夜> 斜め後ろって避けられるの? 藤田> 3d6-8 Fujita: 7(3D6)-8 = -1 藤田> それっ GM> 普通によけていいですよ 輝夜> 3d6-9 Kaguya: 7(3D6)-9 = -2 輝夜> よしっ 藤田> 「どこを見ているっ!」 輝夜> 「うわ!」 GM> では炎がずしゃっと走りました 輝夜> なんかすごいね、さっきから(w GM> では戻って剣士w 藤田> よけることはよけるんだが、ダメージあまりあがってないな、こちらは 瞬> だねぇ GM> 後ろから切るのは性に合わないな。瞬かな… GM> 3d6+3d6 GMTohya: 16(3D6)+11(3D6) = 27 GM> 両方あたりかけ GM> 14以上でまくり…w 瞬> もっかい後退&アクロバットで 瞬> 3d6-12 Shun: 9(3D6)-12 = -3 瞬> 3d6-13 Shun: 14(3D6)-13 = 1 瞬> くは GM> まだ可能性はあるよw 藤田> ずこ 瞬> 3d6-7 Shun: 4(3D6)-7 = -3 GM> ほらw 藤田> おお 瞬> クリティカル〜 瑞希> うわ 輝夜> をを GM> では回避クリはこっちがファンブルだっけ? 瞬> だね 藤田> 武器の場合はね GM> 3d6 GMTohya: 6(3D6) = 6 藤田> なんか嫌な値だ GM> 足が…w 瞬> 30分間移動不可… 輝夜> あーあ(w GM> 能動-4ですw GM> では次 GM> かぐや 藤田> 南無 輝夜> ドラゴンに影幻で 輝夜> 「もういっちょ!」 輝夜> 3d6-16 Kaguya: 14(3D6)-16 = -2 GM> 3d6 GMTohya: 7(3D6) = 7 GM> よけたというか翼の風圧でそらしたのでしょう…w 輝夜> むう GM> では瞬 瞬> ドラゴンに天響音階…5mかな? GM> うん 瞬> 3d6-14 Shun: 10(3D6)-14 = -4 GM> 3d6 GMTohya: 8(3D6) = 8 GM> 避けない 瞬> 2d6 Shun: 8(2D6) = 8 GM> では結構弱ってきましたね GM> ドラゴンは…剣にブレス GM> 3d6 GMTohya: 11(3D6) = 11 瞬> で、剣士の射程から脱出してドラゴンに接近(笑) 藤田> 3d6-8 Fujita: 11(3D6)-8 = 3 藤田> くっ GM> 2d6+2 GMTohya: 7(2D6)+2 = 9 GM> 9炎です 藤田> まだまだ GM> 剣 藤田> やられたらやり返さないとな。 藤田> 霊力全開 藤田> 3d6-14 Fujita: 11(3D6)-14 = -3 藤田> 発動ー GM> 3d6 GMTohya: 13(3D6) = 13 藤田> 全力に回です 藤田> 3d6-17 Fujita: 9(3D6)-17 = -8 藤田> 3d6-17 Fujita: 5(3D6)-17 = -12 GM> 3d6 GMTohya: 6(3D6) = 6 GM> 二回目クリだな 藤田> 一発クリティカルw GM> では両方 藤田> 3d6 Fujita: 11(3D6) = 11 GM> 武器はないので振りなおしw 藤田> 3d6 Fujita: 11(3D6) = 11 藤田> なにさわw GM> 振りなおしw 藤田> 3d6 Fujita: 6(3D6) = 6 瞬> ファンブルで出なくて良かったねぇ(笑) 藤田> 二倍だ GM> ダメージ二倍w 輝夜> おー 藤田> じゃぁ一発目 藤田> 2d6+2d6 Fujita: 3(2D6)+3(2D6) = 6 瑞希> きたぁぁぁ 藤田> にはつめ 藤田> 2d6 Fujita: 9(2D6) = 9 瞬> 攻撃者は返り血を浴びるらしいが… 藤田> 神聖切りです、全部 GM> では二発目はさすがに死んだ…w 藤田> そして、かえりちあびてまっかっかー。あ、ミズキが大変? GM> どんっと大きな音を立ててドラゴンが倒れます… 瑞希> 「っっ!」 瞬> 倒れたか。これで生きてたら妖術カバーリング入るつもりだったけど 藤田> 「敵将かはしらぬが、討ち取ったりッ!」 輝夜> 「やった!?」 GM> ?「ふ……勝利してしまいましたか」 瞬> 「まだ…みたいだよ」 藤田> 「まだ、黒幕が居るのか?!」 瑞希> 気絶しそう……PLが(爆) 藤田> すまぬw GM> ?「仕方ありませんね。ゲームは終わりです。元の世界に返してあげましょう…」 輝夜> 「ていうか、あんた誰よ!?」 瞬> 「このゲームの製作者でしょ」 GM> 「この世界を作ったものですよ…」 GM> というわけで 藤田> 「ぬっ、例の製作者?」 GM> 気がついたらポットが開きますね 瞬> 「…現実世界に戻った?」周囲の雰囲気は? GM> 別のポットから 輝夜> 怪我とか服とかはどーなってます? GM> 柊弥と絢の姿も見えます GM> 怪我や服はないです 輝夜> 「あー、もう、痛かったなぁ…」 輝夜> 服はないのか… GM> スタッフが騒いでいます「突然、システムが効かなくなったんだ…大丈夫か?」 GM> 服はありますねw 藤田> 「ぅぅ、やはり仮想現実であったのか。 瑞希> 癖ではないけど……気絶しておこう(笑) 瞬> 「大丈夫ですけど…一体何が?」 藤田> 「ミズキ、すまぬな。配慮が足らなかった。」 輝夜> 「あ、氷澄くんや夕城さん!?」 GM> スタッフ「それはわからない、今調べてるところだ。…君たちも念のため調査を受けてくれ」 *** mato has left IRC(CHOCOA) GM> 二人は気を失ってるようですね 輝夜> 生きてます? 瞬> 「調査ですか…って、無事だったみたいだね」>氷澄 藤田> 「うむ。それには応じる。」 GM> 生きてますよ 輝夜> 「大丈夫?起きてくれないと救急車呼んじゃうよ!?」 GM> とりあえず少し衰弱してるようですね 瞬> 「呼ばなくても一緒に検査だと思うよ」>輝夜 GM> では、まぁ…検査ルームに通されますね 輝夜> 何するですか? 瞬> 「脳波でも測るのかな」 藤田> 「うむ。何はともあれ、あの開発者からは解放されたようだが。」 GM> 医師による簡単なチェックですね。お医者さんが見てくれます。 輝夜> 「ああ、もう、むかつくなぁ…」 藤田> い、医者・・・・ GM> そうですね 瞬> 「わからないよ…って、藤田さん、どうしたの?」 GM> 知覚-4で瞬は不可ですw 藤田> そこまで重症? 瞬> ん? 藤田> 「いや、そこまで手を回すというほど、この手の機械の暴走というのは危険なのか?」 GM> スタッフ「だから、大人しくきてくださいってば…すぐですから」 瞬> 不可って? 藤田> 「ふむ」 GM> スタッフ「どうした?」「いや、興奮した人がいるようだ」「無理はないな…」 GM> 全員 GM> 知覚-4で判定してください GM> 瞬は不可ですってことです 輝夜> 3d6-6 Kaguya: 5(3D6)-6 = -1 瞬> なる 輝夜> をを、出た(w GM> じゃあ、ふと気づいたんですが…何故か匂いを感じませんねw 藤田> 3d6-7 Fujita: 12(3D6)-7 = 5 藤田> ぎゃふん 輝夜> 「あれ?」 瑞希> ぎゃふん(気が付いた(笑)) GM> 「…大人しくしてくださいね」藤田は取り押さえられようとしますw 輝夜> 「何か変だよ?」 瞬> 「変?」 瑞希> 3d-9 藤田> 「へんだ?なにが?」 輝夜> 「匂いがしないような…」 GM> スタッフ「…貴方も、ちょっと深く潜りすぎたんですよ。よくるんですよ、こうゆうことは」かぐやも引っ張られます 瑞希> 3d-9 藤田> 「むっ、まだ現実じゃないのか?」 藤田> 6が抜けてる 瑞希> 3d6-9 mizuki: 5(3D6)-9 = -4 GM> ふむ、では意志で>藤田 輝夜> 「ちょっと、勝手に触んないでよ」 GM> 判定して 瞬> 「俺は感じないけど…ちょっと待って。どうして、こんな遊園地に置いてあるアトラクションに医師のいる検査室なんてあるの?」 藤田> 妖術? GM> いや 藤田> 3d6-11 Fujita: 15(3D6)-11 = 4 GM> 通常の意志 藤田> だめ GM> 瞬もいいよ 瞬> 3d6-12 Shun: 5(3D6)-12 = -7 GM> 気づいた…瞬は気がつくと元の迷宮の中に居ます。 瑞希> 「普通、こんな所って独特の匂いするはずなのに……」 瞬> 「ここは…元の迷宮だ!?」 GM> 竜の倒した後ろに、コアのように薄い光を放つものがありますね GM> みずみずも判定してよいよw 輝夜> 意思判定していいの? 瑞希> 3d6-13 mizuki: 9(3D6)-13 = -4 GM> かぐやも 瞬> 警戒しながら近づいてみます<コア GM> うん 輝夜> 3d6-10 Kaguya: 8(3D6)-10 = -2 輝夜> をを、成功した 藤田> 私はどうなってしまうのだ? GM> 成功度4以上は 瑞希> 「まだ……抜けてなかった?」 GM> 迷宮の中に戻れます 輝夜> うあ、ダメかー GM> 他の人はスタッフにひったてられます…w 瞬> 迷宮に戻ってるのは二人だけ? 輝夜> じゃあ、振り払って逃げます GM> 他の人は倒れますね GM> 他の人は倒れてますね 藤田> うわー GM> スタッフ「逃げたぞ」「追えっ!」とわらわらと…w 瑞希> 「あ……私達、戻ってきたの?それとも……まだ仮想世界なの?」 瞬> と…足をとめて「藤田さん!?」 GM> コアは GM> 怪しげな気配を放ってますね。オーラもちでなくてもオーラがわかるほど 瞬> 「さっきの世界も…仮想世界だったんだよ、きっと」 瑞希> 「どうやったら……戻れるのよ……それに他のみんなは?」 瞬> 「こいつを壊さなきゃダメかな…?」<コア GM> 剣も 瑞希> 「あからさまにあやしいもんね……」<コア GM> スタッフ「大人しくしろ…」などと数人がかりで組み付かれます…w 藤田> くるな、よるな、さわるな、この変態度も!w 輝夜> 壊すなら早くしろー 藤田> 我々が暴れかねんw *** aoy_died is now known as aoyanagi 輝夜> ていうかすでに暴れてるんじゃ(w GM> スタッフ「ふふ…ふふ」無表情に笑いつつせまってきます…(w>剣 かぐや 瞬> 「壊そうか。躊躇する理由はないよね」 瑞希> それはそれで見てみたいですが(笑)<暴れ 藤田> 「う、薄気味悪いぞお主ら」 瑞希> 「だよね」<壊す GM> さすがに数が多いので組み付かれますよ…いずれw 輝夜> 「人権損害だわ!婦女子暴行よ、これって!」 藤田> などとといいつつイタチゴッコを開始するのだ、かぐや含めてw 瞬> じゃあ、コアに天響音階ぶっ放すか…どうせ『ゆめ』の産物だろうし GM> 瞬にはくるしそうなうめく二人が見えます…w 瑞希> さて、どこまで観察すればいいのやら GM> うむ 藤田> ふもー GM> やるならやってしまってねw 瞬> 3d6-15 Shun: 9(3D6)-15 = -6 GM> では、その一撃でコアがぱりんっとくだけます GM> ?「ば、馬鹿な…私の空間から逃れるだと…」 瑞希> 「おあいにくさま。心の強さが違うのよっ」 GM> ?「ぬぉ…………おぉ……」と断末魔っぽい声を残して消えてゆき… 瞬> 「虚構が現実を追い越すことは在りえない。あなたは『嗅覚』を再現できなかった…」 GM> 迷宮が崩壊し始めますw GM> ドットがかけるように色が落ちてゆき… 瞬> 「崩れる…侵蝕が晴れる?」 瑞希> 「今度こそ……終わりっ?」 GM> 迷宮の映像が全部吹き飛んだ後、一人の男性が二人の前に現れます 瞬> 「そうであって欲しいね…と」みずみずをかばって身構えます GM> 都築「すまない…君の言う通りだな。私の作った世界は完璧ではなかった」 GM> 都築「警戒しなくてよい。もうことは住んだ…私もすぐ消える。いや…礼を言わせて貰う、少年」 瞬> 「まぁ…偉そうなこと言ったけど、俺は元々匂いを感じないからすっかり騙されたけどね。気付いたのは彼女の殊勲だよ」 瞬> 「それに…楽しかったよ、このゲームは。何度か、本気で死ぬかと思ったけどさ(苦笑)」 瑞希> 「こだわって作ったんから、画竜点睛をかいちゃったのね……」 GM> 都築「迷惑をかけた…。開発途中で私は現実を再現しようとして、不完全だった装置の暴走で命を落した…その強い執着心が残留してしまったようだな」 GM> 都築「謙遜はするな…。君は十分に強かったよ。」 藤田> (所詮、脳が現実と認識したものが現実だ。そこに仮想と現実の間は存在せん)と打ちたかったんだが、うーん GM> 都築「では、時間だ…元の世界に返りたまえ。私は、もう一つの世界を作ってみたかった。誰もが不自由なく暮らせる世界がほしかった。ただ、それだけを夢見た」 瑞希> 「じゃあ、これで本当の世界に戻れるのね……」 GM> 都築「だけど、それは間違いだったのかもしれないな。…ああ、元の世界に戻れるよ」 瞬> 「多分…あなたの遺志を受け継いでくれる人がいますよ」 GM> というと皆の見る世界が白くホワイトアウトしていきます… 瞬> 「これで…本当に終わりなのかな」 GM> 都築「そういってくれると救われるな…」少し寂しそうにいって、声も消えます>瞬 GM> とりあえず GM> ポットの中で全員目覚めます 藤田> 「うわっ・・・あ、れ?」 GM> スタッフ「お疲れ様でした…どうですか? 楽しめましたか」 瞬> 「えーと……?」 輝夜> 「弁護士を呼んで!むきーっ!……って、あれ?」 瑞希> 「あ……えっと……」きょろきょろ GM> 特に何事もなかったようにゲームは終了しますね 藤田> 「う、うむう。少々、なにかが手違っておったが、まぁ、満足だな」 瞬> (藤田と輝夜がいるのを確認して)「匂いは…する?>みずみず」 瞬> 「あ、しまった…あの二人がどうなったか確認するの忘れてた(汗)」 瑞希> はなをくんくんさせてみますが、何か匂いはあります? GM> ありますよ 瑞希> 「うん……『ここ』は匂いあるよ……」 輝夜> 「えーと、終わりなのかな…?」 GM> まぁ、とりあえず氷澄と夕城もポットの中にいますよ 藤田> 「武藤殿、暴れておったな」 瞬> 「多分ね…」<終わり GM> スタッフ「あれ…? なんか参加者の人数が…? 数え間違いかな?」と首を捻ってます 藤田> 「最後は何がどうなっていたかは、あいまいだな。」 瞬> 「藤田さんも随分暴れてたみたいだけど、大丈夫だった?」 GM> 二人は眠ってしまってるようです 藤田> 「うむ、変態度もに追われておったからな」 GM> スタッフに起こされて…目を醒ましますが 輝夜> 「怖かったねー」 GM> 氷澄「あれ…? えっと…」 瞬> 「何があったかは…後で話すよ」>剣 藤田> 「うむ、そうしてくれ。アレでは納得がいかぬからな」 GM> 氷澄はスタッフをやけに警戒していますねw 瞬> 「やほ。元気?」>氷澄 輝夜> 「あ、大丈夫?生きてる?」 GM> 氷澄「あ。皆…もしかして、終わった…のか?」 藤田> 「大丈夫か、氷澄」 GM> 氷澄「大丈夫…悪い。どうもはめられたみたいだ」溜息 輝夜> 「お礼は晩御飯でいいよっ?」 GM> 夕城「あと5ふーん…」w 瞬> えーと、今何時頃? GM> 氷澄「わかったよ…今日はちゃんとご馳走します」w GM> 6時ですね 瑞希> 「まったく……ほ〜ら、起きなさいっ」>絢 藤田> 「ふむ。では戻ろうか、皆の衆」 輝夜> 「やったー!ご飯だご飯〜♪」 GM> 絢「あ、みずきちゃん…おはよう」ぎゅw 瞬> 「それじゃ、あけみーに報告に行こうかな」 瑞希> 「きゃっ!?」<ぎゅ GM> うむ、では明宮に報告してそのまま帰路に…? 瞬> なみきは例によってみさきちになついていると思われ(笑) 輝夜> ご飯を食らうのですよ、氷澄くんの奢りでっ GM> 家で作りますよ…お金もったいないしw 輝夜> それもまたよしっ 瑞希> 途中で花屋によって、ラベンダーでも買って帰りますよ 輝夜> 寮生は手料理に飢えてるのだ… GM> では、帰りにラベンダーの花は買えました 藤田> ふむ 瞬> 「……」そう言えば自分も昔は味覚と嗅覚あったんだよなぁ、などとぼんやり考え中 GM> 氷澄の家に来る人はちゃんと夕食を作ってもらってください…w 瑞希> 花の香りで「うん……現実……だよね」と呟きつつ家路に 瞬> 行きません(笑) 藤田> そうか、ご馳走になるか? 輝夜> 行きます、メシを腹いっぱい食らうのですっ GM> ではちゃんとたくさん用意してくれますねw 瞬> 今日は俺は送れないからね(笑)>剣 藤田> 「うむ、ではお言葉に甘えてご馳走になろう」とついて行くぞ<武藤 輝夜> 「わーい、氷澄くんのご飯〜♪」 藤田> 帰りは・・・・弟でも呼んで帰るか 瞬> あぁ、そうか。経緯の報告とか考えたら一緒に行ったほうがいいのかな GM> いや今日は解散していいよ 瞬> 飯の話題じゃないとは思うんだけど(笑) GM> w 瞬> じゃあ帰ろう。色々疲れた GM> ではそれぞれの帰宅路につきつつ GM> セッションはこれにて終了です。 輝夜> お疲れ様でしたー GM> ごめん、また長かったね。お疲れ様でした 藤田> お疲れでござる GM> ちょっと途中が…厳しかったw 瑞希> お疲れさまでした〜(ばたんっ) 瞬> お疲れ様〜(o_ _)o 藤田> 5回以上魂が抜けかけた GM> セッションは3CP GM> 違う GM> 経験点は3CP 輝夜> タイトルは? 藤田> セッション名「3CP」 藤田> これはこれで、面白いのだが 瞬> そろそろ羽化に向けてCP貯めないとな GM> セッション名は「虚構迷宮」でw 輝夜> セッションの内容がわからない…(w 藤田> 羽化ってそんなにやっていいものなのか? GM> もうちょっとダンジョンをさっくり短くした方がよかったねw 輝夜> 途中、死ぬかと思ったヨ GM> うむ、すまぬ 瞬> 絶妙のタイミングで罠感知失敗したからなぁ(笑) GM> 瞬はもう少しで物理で最大ダメージを喰らうことになったのに…ちっw 藤田> むw 瞬> 何だかんだで今回色々とオイシかった