「虚構の夜」 6/18/2004 GM:マト 参加者:神鳴神人 夕城絢 武藤輝夜 石塚比呂 板東聖良  経験点:3CP 未使用CP消費:なし 『あらすじ』 夜舞市のある霧の夜。忘れられていた事件の記憶が町に溢れ出す。 虚構が現実となり、噂が事実と転じる。いるはずのない通り魔。犠牲者の居ない殺人事件。 日常の中にゆっくりと夢の浸食は始まる……。 『本編』 GM: 場面は大学寮、PCは比呂、日曜日の夜そろそろ眠ろうかという頃の事です。 比呂: どっちにしても頭なのか(w GM: ふと外を見るとうっすらと珍しい事に霧がかかっているようです。何時の間にでしょうか 比呂: こっちの世界もそろそろ暑くて窓を開けているのですか。 GM: では、窓を開けると霧ゆっくり入り込んできますね。 比呂: 危険察知とかは反応ないならそのままTVでも見てるかな。 GM: 今のところ危険は感じません>霧 GM: そして霧の向こうに、何か光る物がふらふらと動いているのが見えます 比呂: ヒトダマぽ? GM: 視覚判定をどうぞ 比呂: 3d6-14 Hiro: 15(3D6)-14 = 1 GM: では、少々遠く軽くとはいえ霧がかかっている状態の為か、はっきりとは認識できませんでした 比呂: 初っ端からいい感じで失敗(w GM: 危機感知的には、あんまり良いものには感じないかな 比呂: 霧の向こうって、車とか通る場所なのかどうかで判断が変わるな。 GM: 方角的には高校の寮の付近をふらふらとしてますね 比呂: 人が明かりを持ってうろうろしている感じか。 GM: 車道などは特にないはずです。そう言う強い光でもなさそうですね。明滅しているため、注意しないとわからなくなる程度でしょうか 比呂: 寝る前なんだから予感を発動して何か感じないかみて 比呂: 何も無ければTVで(w 比呂: オーラ感知の限定を払い戻さないとどうにもならんな。>遠距離 GM: 危険感知、今のところ危険ではない程度かな 比呂: いや、何か予感を感じるとか…?場所が遠いから無理なのかな。 GM: 予感、GMに質問? 比呂: シナリオ中になにか意味のあるものに遭遇したらわかるんだけど。……どう考えても聞かないでも関係あるとわかるよね(w GM: 密かに振る、まあこっちで普通に振りますか GM: 3d6-14 GMato: 9(3D6)-14 = -5 聖良: 実はまったく意味がなかったり…w GM: 何かの予兆、と言う気はします。関係があるかは不明ですが 比呂: まあ、ここはスルーでいいかな(w 比呂: そういう事があったなと覚えておきましょう。導入で出してきて全く関係なかったらどういうマスタリングなんだ(w 聖良: ブラフw 比呂: わからなすぎる(w GM: では、終了 GM: 翌日の朝の7時過ぎです。寮の食堂で食事をしている場面ですね。ちなみに朝食はガーリックトーストとスクランブルエッグ、後はお野菜くらいですね(笑) GM: この場面のPCは輝夜です。 輝夜: おおぅ GM: そうやって友人達と朝食を取っているところです。 輝夜: もしゃもしゃ 比呂: 朝からガーリックトースト…(w GM: 謎判定1回目ですよ〜 GM: 1d6 GMato: 1(1D6) = 1 輝夜: がつがつ GM: 1か。つまんないにゃw 輝夜: いったい何をw (エネルギー充填です。たくさん貯まると色々起きるのですね(笑)) GM: では、輝夜さん。ムシャムシャしているとふと知力+意志の強さ+妖術抵抗で判定してくださいな 輝夜: むう、苦手なことを… 輝夜: 3d6-10 Kaguya: 10(3D6)-10 = 0 輝夜: ぴったし (ペナがー4ほどあるので影響してます〜) GM: ふむふむ。ではもう一度知力判定を+4のボーナスです 輝夜: 3d6+14 Kaguya: 9(3D6)-14 = -5 GM: では、昨夜の霧がふと脳裏をよぎります。そして同じように過去にこの町で起きた通り魔事件が脳裏を掠めました。 GM: あの事件は確か、昨日のような霧の日に起きた事件でしたね。 輝夜: 過去ってどれくらい過去のことですか? GM: 2,3年前だった気がしますね 輝夜: むぅ、あたしが夜舞に来たくらいかな GM: そんな中、友人の一人が輝夜の方に話を振ります GM: 友人A「ねえ、知ってる?昨日の夜、うちの寮の周りを変なやつが彷徨いてたんだって。輝夜、洗濯物とかは気をつけなよ?」 輝夜: 「え?ヘンなヤツ?やだなぁ…こわいね」 GM: 友人B「うん、なんか、気味悪いよね。変質者かな?」 輝夜: 「あ、でも男物のパンツと一緒に干しとけば大丈夫だってテレビでやってたよ?」 GM: 友人B「なる。それはいいかも。でも、うち女子寮だけど意味あるの?」w 輝夜: 「うーん、今度やってみよっか?」w GM: 友人A「でもさ、案外、噂の通り魔だったりしてね。」少しおどけた風に 聖良: いらぬ疑いがかかったり…w<男物 輝夜: 「通り魔…?昔そんな話聞いたよーな気がするけど…」 GM: 友人B「そういえば、結構前にそんな事件あったよね。でもまあ、あの犯人捕まってるはずだし。まだ釈放されて無かったんじゃない?」 輝夜: 「あれ?その通り魔のことじゃないの?噂ってどんなの?」 比呂: 明らかにいらぬ疑いが(w GM: 友人A「うーんと、霧の夜に現れる通り魔って噂になってなかったっけ?」首をかしげて 輝夜: 「霧?そーいえば昨日も霧すごかったよね」 GM: などと、要領を得ない返答を受けつつ。気が付けばそろそろ登校しないと危ないですね 輝夜: うむ、食パンを装備して登校しますヨ 比呂: (笑) 神人: 食パン・・・ 比呂: ここで誰かとぶつかる判定は?(w GM: それはまた別の事件なのです(笑) GM: では、シーン終了 GM: 同日、お昼休みの休憩時間。2−6のクラスの一角でちょっとした騒ぎが起きています。 GM: シーンのPCは絢ね GM: 謎判定2回目 GM: 1d6 GMato: 1(1D6) = 1 GM: みゅー GM: 女の子のグループで話が盛り上がっているのか「きゃー!」「うそー!」等の冗談交じりの悲鳴が飛び交っていますね。 絢: 少し離れたところから見てます GM: では、知力+意志+妖術抵抗で判定を 比呂: また1なのか。 GM: ペナは内緒ね(笑) 絢: 3d6-16 Aya: 8(3D6)-16 = -8 GM: うわ、それはっ 絢: ? GM: 何かの思念が絢の中に潜り込もうとして弾かれました GM: 同時に、霧の日に起きた殺人事件が脳裏に浮かびます GM: クラスメイトA「昨日の夜に学校の側で通り魔が出たんだって、ほらほら!何年か前にもあったじゃない。『霧の殺人鬼』とかなんとかさ。」 GM: クラスでもその話題で盛り上がっているようですね 絢: 「うーん……なんかやな感じがする…」ぶつぶつ 絢: 遠めで傍観しつつ GM: クラスメイトB「絢、どうかしたの?」首をかしげて 絢: クラスメイトのオーラとか大丈夫ぽ? GM: みた感じ普通ですね。特に異常はなさそうですね>オーラ GM: 一応視覚判定もして貰おうかな 絢: 「え?なんでもないよー。ちょっとぼうっとしてたみたいー」 絢: 3d6-14 Aya: 6(3D6)-14 = -8 GM: クラスメイトB「そっか。そう言えば美希もなんか調子悪そうよね。いつもは真っ先に話し盛り上げるのにさ」 比呂: 目がいいな。 GM: 少し離れた席に座っている常盤美希ですが、いつもは陽気な彼女が今日は大人しいですね。 GM: 盛り上がっているところを遠くからぼーっと見つめているだけで話に加わろうとはしてないようです 絢: 「そだねぇ。この時期体調崩しやすいし…気をつけないと、ね?」美希の方をちらっと見ます GM: クラスメイトB「そうね。それに妙な噂も流れてるし絢も学校の帰りには気をつけなよ。あたし被害者の友人Bとかにはなりたくないし(笑)」 絢: 「取材の人たくさん来たら大変だしねぇ(笑)」 GM: クラスメイトB「まあ、この騒ぎじゃそのうち来そうな気もするけれど……」 GM: と言ったところでシーン終了 GM: 次は神人ッ 神人: はい GM: 学校を終え、少し舞里区にある繁華街の方まで足を伸ばしていたところです。適当に歩いてますね GM: 気が付けば時刻は8時、そろそろ自宅に戻ろうかと夜道を歩いているところです。 GM: いつの間にか、周囲はうっすらと霧に包まれています。 神人: 「そろそろ帰らないといかんな・・・・」 神人: 「・・・・・霧?」霧が出るような天気だったんですか? GM: 昨夜のようですね。天候的には珍しいですが、有り得ない。と言うほどではないです。辺りの道は薄い霧の膜で覆われていて、どこか幻想的というか非現実的な様子です。 神人: 分かりました 神人: 「ふむ?早めに帰るか」 GM: そうして夜道を歩いていると、ガシャンと何か金属製の物が倒れるような音が響きます。 GM: 謎判定3回目 GM: 1d6 GMato: 5(1D6) = 5 GM: ふむ 神人: 「自転車でも倒れたか?」とそっちを見ます GM: では、神人は知力で抵抗を 神人: 3d6-10 kouto: 11(3D6)-10 = 1 比呂: ナイス…(w GM: では、知力+4で判定を 神人: 3d6-14 kouto: 16(3D6)-14 = 2 神人: 15とか出たら笑う 比呂: 16だし(w 神人: 16だった(笑) GM: ふっ、じゃあ頭の中で情報が暴走していますわ!17なら恐怖判定させてあげたのに(笑) 神人: 暴走!?何が錯綜してるんだろうw (頭の中から記憶引っ張り出そうとして手伝ってるのに失敗するのだもの(笑)) 聖良: 体がボロボロになるイメージが GM: 何か、こんな日に事件が殺人が犯罪が良くない事が、あった気がしました。幾つもの断片的な情報がバラバラに脳裏を掠めます GM: 音は少し先の角の方からしたようです。 神人: 「うううむ・・・・・・、なにかあったような」と良いながら音がした方にすたすたと GM: 角から先をのぞき込めば、自転車が横倒しになって中学生ほどの少年が呆然と座り込んでいる姿が見えます。 神人: 「どうした?こけたか?」と声をかけましょう GM: 少年「あ、あ、あれ。」震える指先で更に霧の先を示します。そのまま倒れて意識を失ってしまいました。 GM: 指先の向こうには血塗れのナイフで倒れ込んだ女性を滅多刺しにしている黒っぽいジャンバー姿の男の姿が見えます。 神人: 「な!?何をしている!!」とそっちに駆け込みましょう GM: 男はそちらを振り向きます。返り血で顔を点々と赤く染めた男がニヤリと笑い、そちらに向けて手にしたナイフを投げつけます。 GM: 避けをどうぞ 神人: なんですと!? 神人: 3d6-7 kouto: 12(3D6)-7 = 5 GM: 1d6 神人: ダメw GMato: 5(1D6) = 5 GM: 防護点半減で5点の刺しです。夢属性ね 神人: げげ!?8点来た GM: ナイフが深々と神人の肩に突き刺さります 神人: 「ぐ!?」 GM: 同時に男とズタズタに刺された女性の姿が霧に紛れるように薄れ、見えなくなっていきます。 神人: 「な!?・・・・どうなってるんだ!?」 GM: 後には二人の痕跡はおろか、血の後さえ全く見つかりません。 神人: 「・・・・・・今のは」肩のナイフは? GM: 気が付けば、ナイフも消えていますね。傷もありません 神人: 負傷も回復と言うかなかった事に? GM: はい、ダメージもありません。後には倒れた自転車と少年のみですね 神人: 「むぅ・・・?」では少年の方を改めて見てみます 神人: 「少年、しっかりしろ」と助け起こしましょう GM: どうやら先ほどの光景を見たショックで気絶しているようです。意識はありませんが外傷もなく、呼吸も安定しています GM: 少年「ううっ。あ、ひ、ひ、人が死んでる!」飛び起きます 神人: 「ふむ、気のせいではないか?」 GM: 少年「あ、あれ?」先ほどの現場をみてきょろきょろ 神人: 「何も無いだろう?」 GM: 少年「気の、せい?気のせいなのか。………おかしいなぁ」少し恥ずかしそうに 神人: 「まあ、霧で何かを見間違えたのだろうな」 GM: 少年「そ、そっか。そうだよね。あ、おれ帰らないと。」自転車を立てて 神人: 「ああ、霧が深い。気をつけたまえよ」 GM: 少年「おじさん、起こしてくれてあんがとね〜」と自転車で去って行きました(笑) 神人: 「・・・・・・・・おじさん」 GM: と言ったところで終了 神人: あい GM: ラスト、聖良 聖良: うぃ GM: 最近、寮付近で不審な人影をみた等の話が持ち上がり、現在貴方は学校の周囲を見回りをしているところです。話では、何か通り魔が彷徨いているなどとデマか何かも飛びかっているそうですね。 聖良: ふむ。まあ、懐中電灯片手に GM: 三咲ちゃんに何かあってはいけないと頑張っているのでしょう(笑) 聖良: うむw GM: 謎判定4回目 GM: 1d6 GMato: 2(1D6) = 2 GM: 時刻は10時前、辺りを包む霧もかなり深くなってきたましたね。 比呂: 中学でも出るのか(w GM: 聖良さんは、学園の周りを回っております(笑) 聖良: 「……また霧か」よく出るんだよね?w GM: 結構広範囲ね 聖良: ぐるぐる GM: 昨夜から引き続いてですね>霧 GM: 朝から夕方までは晴れてたんですけれど。そうしていると、知力で妖術抵抗してください。 聖良: 3d6-12 Seira: 13(3D6)-12 = 1 (抵抗失敗と、でも具体的な情報がないので今ある情報に聖良の個人的なのをミックスして、と) 聖良: だめだー 比呂: なんか絢以外全員ダメだな(w GM: ふむふむ 絢: ふもふも 比呂: 絢と輝夜か。 神人: 出目が〜w GM: では、霧の先から「きゃあああっ!」と女性、いえ少女の声が響きました。聞き覚えがあるような、無いような声です。 聖良: 「今のは…」そっちのほうに行きます、急いで GM: 霧の中には背にナイフを突き立てられぴくりとも動かない少女とその前に黒っぽいジャンバー姿の男が見下ろしています。 GM: 少女の方は、夢群中学の制服のように思えます。背から溢れる血で真っ赤に染まってはいますが。 聖良: 男の足元に倒れてるん? GM: ですね 聖良: 「何者だ……?」牽制しながらじりじり接近を……あ、自我は発動 GM: 男はそちらを振り向くと、不気味に笑います。足下の少女はまだ動いてはいるようですね 聖良: あ……まあいいや GM: 聖良、視覚判定を。愛があるからサービスで+3ほど 聖良: 3d6-15 Seira: 9(3D6)-15 = -6 聖良: 愛って……w GM: 足下の子、いつもよく見てる子じゃありません? 聖良: まあ、 聖良: 「こいつ…っ」とりあえずは体当たりをっ>男 GM: では、その前に男は全力で逃げ出します。ナイフも刺したまま少女は放置していきます 聖良: 逃げるなら追いかけずに女の子のほうへ GM: 顔を見れば三咲とわかりますね GM: 三咲「せ…いらさん………」出血が酷いですね 聖良: 「…三咲ちゃん!?」ナイフ刺しっぱなしなんだっけ? GM: まだ刺さっていますね 比呂: Σ@p@ 聖良: 「待ってて……」ナイフそのまま抜くのはまずいだろうし、応急処置でもして抜くのかな 神人: 抜いたら血を吹くので救急車呼ぶのをお勧めします GM: では、そうしていると聖良も血塗れになってしまいますけれど GM: そして、応急処置判定どうぞ 聖良: 血濡れは気にしないw (いつも血塗れだものね、でもここでは別の意図があるです。うふふw) 聖良: 3d6-12 Seira: 9(3D6)-12 = -3 GM: では、そうしていると……… GM: ??「ひっ、あ、あああ、あんた何してるのよ?!」と派手な服装の少女が貴方を恐怖で凍り付いたような表情でみています。 GM: 門限を破って遊び歩いていたのかもしれませんね。 比呂: ハメられてる…(w 聖良: 「……え?」 輝夜: そーいう役どころなのですねw GM: 少女「い、いやっ!こないでーーーーっ!!」少女はがくがくと震える足を気力で動かし、その場から走り去ります。 聖良: 「……」とりあえず、あやあや呼ぶか?w<治癒 GM: 少女を見送って、ふと気付くと腕が軽いですね 聖良: なにぃ GM: 三咲の姿が消えています。それどころか血の後さえも綺麗になくなっていますよ。服に染み付いた血もありません。 聖良: 「これは……三咲ちゃんは!?」一応、妖力探知をっ GM: では、そうやって呆然としていると遠くからサイレンの音が…………。 聖良: なにぃw (えへへ、罠にハメちゃいました(ぉ) 聖良: とりあえず探知をっw GM: 判定どうぞっ 聖良: 意思 聖良: 3d6-12 Seira: 15(3D6)-12 = 3 聖良: ふ。1分待ってる暇なさそうだし、連続試行で…w 聖良: 3d6-11 Seira: 16(3D6)-11 = 5 聖良: 3d6-10 Seira: 12(3D6)-10 = 2 聖良: アキラメマスw 比呂: やっぱ目が…(w 神人: ううむw 聖良: あ、もう一回だけやってみよ 聖良: 3d6-9 Seira: 15(3D6)-9 = 6 聖良: だめだ、8以下はもうでる気がしないw 神人: ここまで来ると凄いですねw GM: では、そろそろサイレンの音が近くなってきたね 聖良: 1分待ってる暇は……まあ、1分も待てば何かあっても見つからないだろうなw GM: では、その場から離脱で? 聖良: 警察か……w 聖良: つかまるのは面倒だしな…w 比呂: でもこれ証拠がないし被害者もいない(そして聖良には身元と理由がある)から大丈夫だとは思うが、逆に逃げると事件に?(w GM: 捕まると、睡眠時間が減るくらいね(笑) 聖良: 逃げてもまあ。現場に何もないさw GM: 導入おわりっ。次の日に移るので夢遊病、悪夢、不眠な人は判定を 聖良: 3d6 Seira: 12(3D6) = 12 絢: 3d6 Aya: 13(3D6) = 13 神人: 結構居るのね(^・^; GM: では、翌日の学生寮です。朝食の準備が出来て輝夜は降りてきたところですが、何だか騒がしいですね。 GM: 謎判定5回目 GM: 1d6 GMato: 4(1D6) = 4 GM: おお、広がってきましたよー 輝夜: 「むむ、なになにー?」 GM: 友人A「輝夜!輝夜!聞いた?昨日、うちの学校の生徒が一人、例の通り魔に襲われたんだって!あの人影、やっぱり見間違いじゃなかったんだよ!!」かなり興奮しているのか顔が赤いです。 輝夜: 「ええ?ホントに出るんだ!?」 GM: 友人B「中肉中背らしいけど、なんか日本人ぽく無かったんだって。ハーフとかそう言うのかな。見た目はひ弱そうだったらしいけど、あんまり当てにはならないのかもね。」 聖良: ひ弱そう……そうなんだろうな…w 比呂: (w GM: 友人A「警察だって来てたみたいだよ。犯人捕まると良いなぁ。怖くて出歩けなくなりそう(涙)」 輝夜: 「うーん、まぁ、悪いことするのに外見は関係ないしねぇ…」 輝夜: 「それで、襲われた子はどーなったの?」 GM: 友人B「そこまでは知らないかな。中等部の子だったらしいんだけどね」 GM: 友人A「だって犯人殺人鬼でしょ?きっと殺されてるよ……」 輝夜: 「ふーん…だったらニュースとかでやってないかなぁ…」テレビあるかな? GM: ありますね。でも、今のところそれらしいニュースはやってはいないようです GM: 友人B「輝夜も遅くに出歩くのは止めた方が良いよ。事件が解決するまでは門限はしっかり守ろうね。」 輝夜: 「…そー言われると見てみたくなるね、通り魔」 GM: 友人A「殺人鬼は化け物だって噂まで流れてるんだから、そんなの危ないよ(汗)」等と宥められつつ、登校して行くのでした 輝夜: 「通り魔がハーフで美形とかなら見る価値あるよねぇ」(ぉ 比呂: 生命の危機でもか…(w GM: では、時間は流れ流れてお昼休みに GM: お昼休みのチャイムが鳴ったところです。 GM: ちなみに2年のクラスでは同じように、例の通り魔事件で騒ぎが起きていますね。神人もその話を耳にしています。そんな喧噪の中、メールが着信します。 GM: 「夢想樹さんと明宮先生が力を貸してほしいです。お時間がある方は放課後、夢想樹前にお願いします〜」と三咲からメールですね。 神人: 「アレか・・・?」と思いつつメール確認っと 聖良: え、あれ?w GM: メールは全員にね 聖良: なんかよくわからなくなったが、直行で 神人: じゃあ、夢想樹前に移動ですなw GM: では、放課後までに何かする人は? 輝夜: 目撃者がわかれば通り魔が美形かどうか聞くんだがw 聖良: ううん……。三咲ちゃん学校に来てるのか……w GM: 目撃者は3年生ではないようですね 神人: 流石に自分が見た後だからなぁ、聞いてまわりたい気はするけどw 比呂: 私はまだ別に呼ばれないのかな…(w GM: 比呂にもメールは届いてますね 聖良: 私は時間があったら、ネットで調べてみるかと思ってたが……w GM: 大学生なので、少しサボるつもりなら調べ物しても良いよ(笑)>比呂 比呂: 話し聞いてからだからだらりと授業に出てきます(w GM: 場面は変わって放課後夢想樹前です。夢想樹の前には巫女姿の三咲と明宮先生がいますね。 GM: 三咲「あ、皆さんこんにちは、です!」 GM: 明宮「ご苦労様です。」 輝夜: 「こんちわー」 聖良: 「あ、三咲ちゃん……」昨夜のことがあるのでちょっと微妙な顔でw 比呂: では…「なんだ正宗、お前も呼ばれてたのか?」と、気安く輝夜にタッチします(w 神人: 「よぉっす、今回は何事です?」 輝夜: 「は?…え、誰?」ちょっと気味悪そうにw GM: 三咲「聖良さん、どうかしたんですか?」きょとんとして。勿論怪我をしている様子はありません 比呂: 正宗と呼ばれたことはいいのか…(w 輝夜: 「正宗ってお兄ちゃんの知り合い…?」 GM: 明宮「ええ、少々調べてほしい事がありまして」 比呂: 「正宗がおにいちゃん…?@@」そして聞いていないな…(w (明宮先生の話を、きけー(笑)) 神人: 「調べて欲しいこと?」 聖良: 「いや……なんでもないよ」>三咲 輝夜: 「しかもなんでここでお兄ちゃんの名前が出てくんの…?」 比呂: そして正宗の匂いは覚えてないので判別不能だった(w GM: 夢想樹『うむ、ここ数日辺りの気脈が多少不安定でな。が、正直この程度の力は誤差程度でそう問題がないと思ったのじゃが。』 比呂: 「正宗の妹か。あいつ、そんなに仲のいい妹がいたのか…」(妄想中) GM: 明宮「問題が起きてしまったようです。昨日、学校のすぐ側で本校の生徒が一名、通り魔に殺害されたと騒ぎが起きてしまいました。」 輝夜: 「………」比呂を怪訝な顔で見てますw 聖良: 抱きつかないといけないしな…w 神人: 「なにぃ・・・?通り魔のナイフか?」 GM: 明宮「既に確認は取れていますので、そのような被害者はいないといえるのですが……。ここ数日でこのような騒ぎが続いています。無視できる状況はありません。」 聖良: 「……」<通り魔 GM: 夢想樹『汝らで調べよ、と言う事じゃ。』 比呂: 「まあ、兄ちゃんと仲良くな……」(遠い目)で(w GM: 明宮「よろしくお願いします。直接的な被害こそ出てはいませんが、このままではどのような騒ぎになるかわかりません。」 神人: 「俺も見たぜ、通り魔に殺されてる女性は・・・・な。でも・・・・実際には無い・・・・か」 輝夜: 「あれ?じゃああの噂はうそぷーなのかな?」 比呂: 兄妹で、道ならぬ……とか、聞き捨てなら無い事をぶつぶついっていますがそのくらいで(w >輝夜 輝夜: 何不穏なこと言ってますか、この人はw 聖良: 「……その、騒ぎはどんな噂に?」>あけみや GM: 明宮「警察の方でもそのような事件は起きていないそうです」 比呂: 「それで…被害者のいない通り魔事件だったか?」 神人: 「・・・・・・聞いてなかったんか?」 GM: 明宮「どうやら霧の夜に殺人鬼が現れる、等という話のようですね」 比呂: 聖良が告白しないと1から調べる事に…(w 聖良: 「いや、昨日の方……」w 比呂: そもそも、噂の大本に実際にあった事件があるんだよね?>霧の通り魔 GM: 比呂は、あそっか。思い出そうとするなら知力判定で 比呂: 3d6-14 Hiro: 8(3D6)-14 = -6 比呂: うむ。 神人: 「幻影・・・・なのかな?俺もナイフ投げつけられたが無傷だったし」 聖良: 「……神鳴くんが遭ったというのは、いつのこと?」>番長 輝夜: 「あ、なんか昨日出た通り魔はハーフで美形だって噂だよ!」 (美形は輝夜さんが広めてます。そんな噂は元はありませんよー(笑)) 神人: 「昨日の夜だ」 GM: では、2年ほど前にそう言った事件があった事は覚えてますね>比呂 神人: 「顔までは見えなかったな・・・・」 GM: ああ、神人はわりと見えてる。顔は普通の男性でした 神人: 見えてたのか!?w 神人: 「美形って・・・・・感じはせんかったがなぁ」 比呂: その事件はごく普通(?)の通り魔殺人だったのかな?>GM 聖良: 「……尾ひれか」w<ハーフで美形 GM: 特に、異常な話はなかったような気はしますが。詳しい事は調べてみない事には断言できませんね<前の事件 聖良: 話しかけた手前、番長でいいかな…… 神人: なんでしょか? 絢: 「むぅ…犯人は毎回違う人?」<美形 普通 輝夜: 「やっぱどーせ会うなら美形の方がいいよねぇー」 神人: 「さあなぁ、俺も一度しか見ておらんし」 GM: 聖良の見た相手も普通でしたけどね 聖良: 「襲われた人が消えているんだったら、殺人事件にはならなくても事件にはなるはずなのに……」微妙に困った…w 神人: 「論点が違うと思うのだが・・・・」>輝夜 比呂: 言わないのかよ(w 輝夜: 「気にしない気にしない」w 聖良: 今この場には全員いるのか、どうしようか……w 神人: 「確かにそうだな、ただ俺は倒れていた女性までは確認していないんで、何かの事件にはなってるのかもしれん」 絢: 「どっちかっていったら失踪事件なのかなぁ・・?」首傾げ 比呂: 神人の事件については全部話してくれたのかな? GM: 夢想樹『大した気脈の流れでもない。適当に調査して明宮を安心させるが良いぞ。』 聖良: ああ、しまったっ。ヒロの能力全部把握してないんだっ。具体的には超嗅覚っw 神人: 見た事は全部話しましたよ。中学生の部分居る?w 比呂: 「霧の通り魔っていうんなら、確か数年前に起きた事件だがな。今回のはそれの噂が一人歩きしてるってことも考えられないか?」 神人: 「だが、俺はこの目で確認はしたぞ。何も残ってはいなかったが」 絢: 「尾びれも背びれも胸びれもついて、一人泳ぎしてるってこと?」w GM: おっと、謎判定6回目わすれてたね GM: 1d6 GMato: 1(1D6) = 1 輝夜: 「なんだかすごいねー」 比呂: 「まあ、現場を見たわけじゃないからな…だが、痕跡は何も残ってなかったんだろ?」 神人: 「ああ、血はかなり流れていたはずだし・・・・、俺もナイフを食らったはずなんだがな」 聖良: 「……俺も、多分その通り魔だろうと思う相手に会ったけど。確かに何も残ってなかった……いや、消えた」 神人: 「そこまで一緒か・・・・」 比呂: 幻影の剣士、何か自分の能力からアイデアは無いか?(w 聖良: ううん…… 輝夜: うーん… 神人: 聖良さん、情報くださいw 比呂: よこせー(w 聖良: そこを困ってる……w 比呂: それで確実に予想がつくのに(w 神人: 神人のだけだと、答えにいきつけないw 聖良: 少なくとも、この場所で話すのは……w 比呂: なんでやねん(w 聖良: 偽者?がそこにいるじゃないかw 比呂: へ?正宗の偽物?(笑) GM: くすくすw 神人: だったら誰かに小声で教えてようw 聖良: それも考えたんだが、誰に教えたものか…w 比呂: もしかして全く逆に考えてるのかな? 聖良: ああ、もしかしたらw (聖良は昨夜の三咲がオリジナル、今居るのが偽物ではないかと疑っているようですね。) 輝夜: 「うーん、まー、やみくもに何か探してみる?」(ぉ GM: 三咲「噂だけでも、そう言うの怖いですよね」 神人: 「霧が出ていなければ調査が出来るかも分からないしなぁ」 比呂: 「前回の事件と関係が有りそうかだけでも調べてみた方がいいんだろうな」 神人: 「そうですな、調べに行ってみましょう」 GM: 三咲「皆さん気をつけてくださいね。」少し様子のおかしい聖良さんを心配そうに見つめてましょう(にやり 聖良: むぅ……w 比呂: よし、では… 輝夜: 「じゃーとりあえず事件現場をお百度参り?」 比呂: 3d6-14 Hiro: 15(3D6)-14 = 1 比呂: くっ… GM: うふw 比呂: 輝夜を覚えるのに失敗しました(w 比呂: っていうか15とか多いな。 神人: 「いや、2年前のを調べてみるべきじゃないか?それだったら新聞とかでも出来るだろうし・・・・」 聖良: 「……現場か。俺があったのは多分、学校の生徒が襲われたと噂の場所だと思う」小声でw 比呂: 「じゃあ、さっさと調べて夜は巡回でいいだろ。行こうぜ」 GM: 明宮「では、何かわかれば連絡をお願いします。」明宮は帰って行きますね 神人: 「・・・・・は?聖良さんも見られたんで?」耳ざとくw 聖良: 「……さっきも言ったよ」w<見た 神人: 「そうでしたかな?」 GM: 現在は図書館に移動中かな?>ALL 輝夜: 「調べるって新聞とかー?なんかめんどいなぁ…」 神人: はいな 輝夜: そうかな 比呂: では、全員行くのかな? 神人: 俺は行きますよ 聖良: まあ、調べたいこともある GM: では、図書館前に到着。そして7回目 GM: 1d6 GMato: 4(1D6) = 4 比呂: では、調査モード(w 輝夜: あたしはネットサーフィンしてます GM: 時刻は4時半くらいですが、少し霧が出てきてますね 神人: 俺もネットで〜 聖良: ネット……調査技能ないからなあ 比呂: 「オレは事件の顛末について調べる。お前ら噂の方頼むわ」 GM: では、判定する技能と調査内容を宣言して判定してください 神人: 「噂ですか、了解した」 聖良: 「ん……」 神人: コンピュータ操作で最近の霧の殺人者についてネットで 神人: 3d6-10 kouto: 12(3D6)-10 = 2 神人: ダメだw 輝夜: あたしはオークションで物色してます(ぉ 比呂: 2年前の霧の通り魔に関する情報と、事件の顛末を。研究かな。 比呂: 3d6-13 Hiro: 9(3D6)-13 = -4 聖良: 私は霧と入れ替わりで検索ですっ 聖良: 3d6-12 Seira: 10(3D6)-12 = -2 聖良: 2成功だ 比呂: 聖良さんが私とは方向性が違うなあ…(w GM: 神人ですが、凄い量の情報ですね 神人: 「こりゃすげぇ・・・・」汗 輝夜: 「がーん、高値更新されてるぅ……」(ぉ GM: 噂の殺人鬼はかなり広範囲に情報が流れているようです。もう当たり外れを探しようがない状態です GM: ペナが壮絶に来るくらい、真実を掘り返すのが大変そうですね 神人: 「こりゃあ・・・・無理だ」汗 GM: そしてオークションは高騰してるようですね(笑) GM: 聖良は霧と入れ替わりね。そう言う噂もありますね。霧の夜に本物と偽物が入れ替わる。偽物は本物に親しい人々をむさぼり食う化け物だとか 聖良: むぅ…w GM: 例の通り魔系の噂の一つですが GM: そして絢は調べないの? 絢: 調べようと思ったんだけど GM: コンピュータと調査の13が使えますよ〜 絢: じゃ調べてからにしよう 絢: 3d6-13 Aya: 16(3D6)-13 = 3 輝夜: むぅw GM: うふっw 絢: 「むぅ…」 神人: 出目が・・・・(^^; GM: パソコンなら情報だらけ、調査なら本の山を崩したくらいね(笑) GM: 比呂は文献も使っての調査ね。では、比呂が突き止めた事件について GM: 2年前の初夏に起きた通り魔事件。珍しく霧の出た時期に起きた。 比呂: 犯人の顔写真とかはどうなのかな。のってる? GM: 小さいのならありますね GM: 犯人上木戸祐也(29)が、3名の女性を殺傷したというもの。 GM: 被害者は山田美佳子(24)宮木真子(19)市内の中学校に通っていた少女(15) GM: 主に夜延区から舞里区付近で事件を起こした。 GM: 山田さんは深夜コンビニで買い物をし、帰る途中に襲われた。全身をナイフで刺され死亡。 GM: 宮木さんは夢群大学の友人の寮から帰る途中に襲われた。ナイフで背中を一突き、即死ではなく携帯で何とか救急車を呼ぶも到着を待たず死亡。 GM: 中学生の少女は、学校の寮へ帰宅途中ナイフで肩を刺されるもその場から逃げ出し、追い掛けてきた犯人は通行人が取り押さえた。 比呂: 少女だけ名前が謎なのか。 GM: 捕まった犯人は留置場で首をくくり死亡。詳しい動機などはわからなかったものの、所持したナイフの出所から前の2件も同じ犯人だとしれた。 聖良: 単純に未成年だから伏せられてるのでは<少女 GM: 未成年と言う事もあり、名前は伏せているようです 比呂: 犯人の顔写真については? 神人: 顔写真見てぇw 聖良: 見たいなw GM: 小さくですが写っているものは見つかりましたよ。比呂には見覚えありませんけど 絢: 美形かどうかw 輝夜: うむ、重要だよねw 聖良: 微形 神人: なにぃ!?w 絢: GM: まあ、十人並み。良くも悪くもなしw 比呂: 目撃者に見させて確認するのだよ。>写真 GM: 聖良と神人に見せる? 比呂: うむ。「で、今回の犯人はこんなヤツだったか?」 聖良: こんなやつだった? GM: 面影はありますね。表情のせいか、もっと凶悪な気がしないでもありませんが 聖良: 「断言はできないけど、似ている」 輝夜: 「えー、これ違うよー、ハーフでも美形でもないしー」後ろから覗きこみw 比呂: 「じゃ、噂で過去の影が蘇ったとかいうオチもありかな…」 神人: 「ふぅむ・・・・・似てはいるが」 比呂: 被害者の方はどうなんだっけ…、年齢的にあてはまったのかな? 絢: 「じゃぁ日替わり殺人犯説却下?」w 神人: 見てないんだよ、女性の方はw 聖良: 見てないねw GM: そして、調査以外は膨大な量で潰れたし、調査で2時間って所かな。現在の時刻6時半。そろそろ健康なお腹は食料を欲してるね(笑) 比呂: 女性と中学生の女の子か… 聖良: とりあえず、まあ。私も見つけた資料を投げて渡しとくかw 比呂: あ、ここで聞けるな(w 比呂: 「そういえば、そっちの被害者はどんな子だったんだ?同じように消えちまったんだろ?」>聖良 神人: 「俺が見たのは中学生ってほど小さくはなかったぞ」 輝夜: 「むぅ、腹減ったぞー、何か食わせろー」 GM: 神人がみたのは、知力で思い出せるか判定を 神人: 3d6-10 kouto: 13(3D6)-10 = 3 絢: 「ここって食べていい場所だっけ」>かぐやん 神人: 無理w GM: 取りあえず、制服ではありませんでしたね。シャツにジーンズの軽装でした。 聖良: 「……こっちの被害者は…(考える間)…三咲ちゃん、だった」 輝夜: 「図書館だからたぶんダメだよね…どっか食べにいこうよー」>あやあや 比呂: 「……は?」(w 神人: 「ほ?」 GM: ふむ、不信感もあるし。聖良も知力で反応してみて 聖良: 3d6-12 Seira: 8(3D6)-12 = -4 聖良: 4成功 GM: 悲鳴が響く直前、何か頭の中を覗かれているような、違和感がありましたね。そういえば 絢: 「よーし、行こうかー。ちょっと寄ってきたいとこもあったし」>かぐやん 比呂: 「お前ら、ちょっと待て」(w 聖良: あ、そうか……だから番長だったのか…w GM: では、図書館から出るのね?>絢、輝夜 輝夜: 「お腹すいたよー、ひもじいよー」 絢: 「ひもいよー」(何 神人: 「・・・・お〜い」 聖良: 「……」とりあえず考えモードw 輝夜: 止められなければ出て行きますヨ?w 比呂: 番長は第一発見者じゃなかったんだよな。 GM: 気が付けば、霧で辺りは白くなっていますね。昨夜などよりもずっと。目の前も見えないほどではありませんけれど 神人: 「まあ、もう少し待て。まだ調べることはあるんだから」 比呂: 止めてるっての(w GM: P:第一発見者は比呂じゃ?(ぉ 比呂: 番長の時の話ね。わたしは光しか見てない…(w 絢: 「じゃ、もうすこしだけ待ってよっか…」きゅるるーw 輝夜: 「えー、後にしようよー」ぐるるるるーw GM: お腹の中に何飼ってますかふたりっw 比呂: 「……まあ、話し合うならメシを食いながらでもいいか」 聖良: 所持金決めるかw<食事 神人: 「しゃあないな、何か食いに行きますか・・・・」 GM: 判定どうぞ 聖良: 1d6*1d6*2000 Seira: 5(1D6)*6(1D6)*2000 = 60000 聖良: 金持ちだっw GM: 犯罪したなっ!w 輝夜: をを、お金持ちっw 比呂: 付近になにかいいもの喰える場所はありますか? GM: 地域知識で、美味しいお店調べてね 神人: 金持ちだw 比呂: 1d6*1d6*1000 絢: せいらさんのお・ご・りw Hiro: 1(1D6)*1(1D6)*1000 = 1000 比呂: くっ…(笑)。 聖良: w 輝夜: ひろっち…w (聖良との格差が凄いですね。これの60倍か(笑)) 輝夜: 1d6*1d6*1000 GM: 比呂、飢え死に?w Kaguya: 1(1D6)*6(1D6)*1000 = 6000 神人: うわぁ・・・・ 輝夜: むう、まあまあだな 絢: 1d6*1d6*1000 Aya: 2(1D6)*4(1D6)*1000 = 8000 神人: 1d6*1d6*1000 kouto: 4(1D6)*5(1D6)*1000 = 20000 比呂: 安くて美味いところを!! 比呂: 3d6-14 Hiro: 12(3D6)-14 = -2 GM: では、わりと安くて量があって美味しいという中華のお店が側にありますね 比呂: 「中華でよけりゃ、安くて美味いところがこの近くにあるぜ」 聖良: ヒロが圧倒的に貧乏だなあ…w 比呂: そこで鉄人中華丼をっっ!! GM: 何か高いの買ったんじゃない(笑) 輝夜: 「中華っていってもラーメン屋じゃヤダよ?」 神人: 「・・・・・2万か」意外に持ってたようですw 比呂: 「ラーメンと餃子しかないところだったらラーメン屋って言うよ」(w 比呂: きっと…、マーボーが…(笑)。 聖良: チャーハンとかw GM: では、霧の中、中華やさんに向かいます 神人: 「まあ、この際どこでも良いから行こうじゃねえか?」 比呂: って、それだと激辛マーボーを喰うのはオレの役目かっ!?(自爆) 聖良: 霧が出てるならオーラ感知していこう…w 聖良: 3d6-12 Seira: 13(3D6)-12 = 1 GM: 思いの外、お客さんは少ないですね。比呂が前来たときはもっと人がいたはず 絢: w 比呂: まあ、休めるからオレも 聖良: く、1分待って… 聖良: 3d6-12 Seira: 7(3D6)-12 = -5 聖良: ふぅw 比呂: 第七感発動でいくぜ(w GM: 聖良は視覚判定を 聖良: 3d6-12 Seira: 11(3D6)-12 = -1 聖良: 1成功ー GM: 特に変わったオーラは見つかりませんね GM: 第六感は知力と GM: 3d6-14 GMato: 6(3D6)-14 = -8 比呂: 危険感知もよろろ(w GM: 霧の中にいると、微妙に違和感を感じます。昨夜の霧とは雰囲気が微妙に違うような…… 比呂: 夜じゃないし…(w GM: 店員「いらっしゃいませ〜」 比呂: あれ、もう夜なのか。 GM: 夕方ですね。7時前かな 輝夜: 「お腹空いたお腹空いた、何にしよっかなー」 神人: 4時半頃から2時間調べてますからねぇ 輝夜: このお店のオススメは何ですかっ? GM: うみゅ、飲茶です>< 聖良: PLが北京ダックを食べたいw 比呂: 「四川風麻婆丼」誰か鉄人メニューをっ!(w 輝夜: 「むう、飲茶セットにラーメンライスと餃子にするかー」 GM: 四川風ありますよぅ、辛いですよぅw 神人: 「あ、俺炒飯と鶏の唐揚」 聖良: 「……天津飯」 絢: 適当に頼んどきますw 比呂: はい、鉄人メニューいっちょー! GM: 「では、少しお待ちを〜」店員さんは下がりました 輝夜: 「胡麻団子は餡子抜きでー」 聖良: あやあやは熊の手と猿と蝉と海燕の巣で(ぉ 絢: 煤i;; 輝夜: 豪華だねw 神人: 全部超高級食材じゃ 絢: …注文したら出てくるの・・?w<払えないけどw GM: そこまで高級な中華ではないねw 輝夜: そうしたら聖良さんが払ってくれるヨ GM: 北京ダックくらいならあるけれど 神人: 6万じゃ食えないわいw 比呂: 安い中華だっていったろう(w GM: 熊とかはないっw 聖良: 安い蝉とかがw 比呂: 蝉のから揚げ… GM: イナゴとかそれくらいならw 聖良: はちのこは?w GM: では、しばらくするとお料理がテーブルに並びました 神人: とり合えずゲテモノは止めましょうやw 輝夜: 「わーい、ごはんー♪」 聖良: もしゃもしゃ 絢: なんか…絢なら食材言わなければなんでも食べそうな…(爆 GM: 見た目がそのままでなければ虫もいけそうね(ぉ 比呂: ガツガツと… 神人: 「・・・で調査はどうでした?俺はスカでしたが」 絢: 「いただきまーす」 輝夜: ずるるるるーっ 聖良: 「……」食べながらプリントした資料を……多分はずれかなあw 輝夜: 「あ、それで三咲ちゃんがなんだっけ?(ずぞぞぞぞぞ」 神人: 「ふぅむ」もぐもぐ 聖良: 「ああ……(かくしか」なんか今日も微妙にまったりしてしまっている…w 比呂: ここで1人別テーブルで食べるような人は嫌だ(w 神人: 「やられてたのが・・・・三咲だったって?」モグモグ GM: 中華なのでテーブルは大きいです 絢: ここ回るテーブルじゃないんだw GM: でも、流石に回らないけどね(笑) 聖良: 「ん……」もぐもぐ 比呂: ラーメンとか回してもあれだしな(w 聖良: w 絢: 「で、三咲さんがなんだって?」もしゃもしゃ 輝夜: 「へー、噂の被害者は三咲ちゃんだったのかぁー」汁にご飯をぶち込みながら 比呂: 「だが、それもやっぱり偽物だったんだろ?」 神人: 「・・・・ただの幻影だったって可能性は?」 聖良: 話聞けよっw<あやあやw 絢: えへーw 聖良: 「……可能性はある。その前に、頭の中を覗かれたような感じもした」 GM: あやあやも教室でそんな感じ受けてましたね 比呂: 「霧で幻ね…ソレっぽくなってきたな」もぐもぐ。 神人: 「霧で何かを映写してるとか?」 絢: 頭の中覗かれる感じ?<教室で GM: ですね 聖良: 「……そういえば、神鳴くんには姉がいたんだっけ。……被害者がその人だったということは?」 輝夜: 「うーん………(ぞぞぞぞぞ」ご飯をかきこみます 神人: 「いや・・・・襲われてる人の方ははっきり見てないんで」汗 比呂: 「第一発見者の心を映して…ってんなら番長の場合は違うんじゃねえか?」 神人: 「そうだな、俺の前に見つけてたやつが居たしな」 絢: 「なんか覗かれてるっぽいのは私もあったよー」はぐはぐ 神人: 「へぇ?どこで?」>絢 絢: 「ん?ひょうひひゅで」くちいっぱいw 神人: 「飲み込んで話せ」 絢: もぐもぐごくんw 「えっと、教室で・・そうゆう感じだった」 比呂: 「昼間っからそんな接触があったのか…?」 神人: 「教室で〜?・・・・昼か?」 比呂: じゃあ、そう申告した人を予感+オーラ感知でまじまじとチェックしてみましょう(w 輝夜: 「へー、誰だろうねぇ…」もくもく 比呂: 番長と絢? GM: 今のところ影響はないようですね>オーラ等々 絢: 「あぁーーっと、えーっと・・(迷い箸・笑)…追っ払っちゃったからなんともなかったけど…」 比呂: 「んじゃ、後はおとり捜査でもいってみっか?」 輝夜: 「あ、おねーさーん、水餃子追加ー」 神人: 「囮?」 GM: 店員「はい、お飲み物も如何ですか?」w 絢: 「そういえば妙に元気のない子がいたけど…。って囮?」 輝夜: 「んーじゃープーアル茶も」 比呂: 「ああ、水おかわり。…そんなちょっかい出してくるって事は目を付けられてる可能性があるだろ?」 神人: 「なるほど、一理ある」 神人: 「あ、ウーロン茶を」 GM: 「はい。プーアル茶、ウーロン茶、水餃子ですね。少々お待ちを」 聖良: 「……元気のない子?」 絢: 「私も烏龍茶お願いしますー」 聖良: 6万の金か…… 比呂: なに、奢ってくれるの?(w 聖良: 腐らせとくかw 比呂: けちーっ(笑)。 神人: 「元気の無い子ってのも気になるな」>絢 輝夜: 「最近天気微妙だし、体調悪いだけなんじゃ?」 絢: 「いつもはねぇ。元気なんだけど。天候のせいかなぁと思って放っといたんだけどねぇ」 神人: 「どう言う人間か知らないのでそこら辺は判断微妙ではあるけどな・・・」 GM: 事件現場の調査とかも良いのね? 神人: 一応現場行ってみます? 聖良: 行ってみよう 比呂: 集団行動にするか、誰か先行して囮になるか(w 神人: 先行で囮って危なくない?w 輝夜: 囮役すると奢ってもらえるならやるけどw 比呂: 番長、どう?(w 聖良: 番長が囮?w 比呂: いや…。聖良さんかな(w 絢: 聖良さーんw 聖良: にゅぅ…w 神人: やっても良いけど、出てくる可能性は低いんじゃない?w 比呂: 番長よりはふさわしそうだし、一度狙われ(?)たしな。 聖良: 私はするともしないとも言わないっw 神人: 俺は偶然ですしなぁ GM: ふむ、比呂知力で判定を 比呂: 3d6-14 Hiro: 8(3D6)-14 = -6 GM: ー6なら良いかな。例の事件現場と聖良、神人が遭遇した場所はわりと近いです 聖良: 近かったのか…… 比呂: うみ。 神人: なるほどぉ 比呂: 「じゃあ、アンタ(聖良さん)先行で事件の現場まで言ってみようぜ」 聖良: 「……ん」 GM: 向かう現場は聖良の遭遇した学校周辺? 神人: 「そうだな、それじゃあ支払い済ませて行きますか」」 比呂: 学校経由で事件現場かな? GM: では、支払いは。………比呂。安いといっても500円くらいはします。明日の生活費はっ!w 輝夜: 「ああ、しまったぁー、杏仁豆腐頼むの忘れてた…」 比呂: はっはっは、自炊で(w GM: ハードな生活ね。夢想事件は報酬でないのに(w GM: では、霧の夜の中学校に向かって行きます。食事の時間は1時間くらいかな? 比呂: 「夜霧の街か…いい感じだな」(w GM: 現在の時刻は夜の8時です。流石に暗い、というより辺りは白くなってきてますね 聖良: 私が少し先行か 神人: 会話もしてますからねぇ GM: では、例の事件現場に到着しました 輝夜: 「夜霧っていうとなんか演歌だねぇー」 神人: 「なんで演歌だ」 聖良: 好きと言われてその気になった〜? 輝夜: 「演歌の歌詞によく出てくるし」 聖良: あれは矢切の渡しだっけ…?w 比呂: じゃあ、第七感で歩くぜ。 GM: 3d6-14 GMato: 6(3D6)-14 = -8 輝夜: 霧と関係ないヨ…w 比呂: 10分たったら教えててくれ(w GM: ばりばり嫌な気配がしますよっ 神人: 「夜霧よ〜、今夜も〜ありがとう〜ってか?」 聖良: ああ、オーラ動かすー GM: 微妙にその辺りだけ霧が濃い気もしますね 聖良: 3d6-12 Seira: 7(3D6)-12 = -5 聖良: 10分たったら教えてねw 比呂: 「………おい、そろそろ用心しろよ?」 GM: 目の前の霧の一部が異様なオーラを発してますよ 輝夜: 「ふぃ?何か見つけた?」 比呂: オーラは近距離じゃないとみえない。聖良さん、がんばれー(w 神人: 「なにかあったか?」 GM: 生き物のようにオーラが揺らめいているのが聖良には見えますね 聖良: 「何かある……」 GM: ゆっくりと集まって形をなそうとしているようにも…… 比呂: 「ああ、嫌な気配がある。周囲に気をつけてくれよ」 神人: 「了解・・・・」 聖良: 自我発動しとこう 輝夜: 「うぁーとうとう出るかー、美形だといいなぁー」まだ言うかw GM: 深い霧の中で陽炎で揺らいでいるように一人の男が浮かび上がってきますね 神人: 「出たか!?」と手をたたき合わせて能力発動を GM: 黒い髪、青い目の優男です。聖良に似てますけど、もう少し美形ですね 比呂: カットカット@p@ 聖良: え、似てるの?w 神人: 「・・・・・・?」 GM: ええ、面影がありますよ 比呂: 「美形の噂も取り込んでるようだな…」 輝夜: 「ををっ、美形!?」携帯を取り出します 聖良: 「……え?」ちょっと驚くw GM: 男「…………………」手を握ったり開いたりして感触を確かめているようです 輝夜: 携帯のカメラで撮りますっ(ぉ 比呂: 霧からは何も匂いしないよねえ?(笑) 聖良: 霧のにおいw 神人: 「噂で姿が・・・・・もしかすると姿をとれるようになったということか」 GM: ふむ、人の臭いがしますね。聖良に似てます 比呂: 「二年前の通り魔の噂が上書きされてるんじゃねえか…?」 聖良: 「……そうか。殺人犯の姿も、噂を反映していたということか?」 比呂: 聖良に似てるのか…(w 聖良: 自分に似ていて自分より美形か……微妙……w 神人: 「そう言う事になるんじゃねえか?」 輝夜: 「噂の通り魔の写真っ写真っ」 比呂: (笑) GM: 男「………殺されるべきは君たちか。では、死にたまえ。」両手にナイフが忽然と現れます。 比呂: 聖良さんを撮っておけばいいのに(w 神人: そこは一体・・・・・w 聖良: しかも、自分に似たやつと殺しあうのか…w 神人: 「ちぃ!やるしかねえな!!」 比呂: きっと聖良さんの隠された過去、真の姿なのです!(嘘 神人: 何故に!?w 聖良: 「……嫌な感じだな」戦闘姿勢にっ GM: 行動順は、輝夜、聖良 殺人鬼 絢 番長 比呂 かな 聖良: 私の隠された過去は、もうちょっと台詞回しが違いますっ(ぇ GM: 番長は鉄になれば、だけど 神人: あ、能力発動してるから 輝夜: え、あたしが先頭?やだなぁ… 比呂: P:「さあ、殺しあおうぜ…」?(w GM: 聖良が先でも良いけれどね 輝夜: お先にどうぞ 比呂: (w 聖良: 距離は?w GM: んーと、5mかな 聖良: ちょっと遠い……。発動宣言して、踏み出して狙って……維持で撃つか 聖良: 3d6-12 Seira: 5(3D6)-12 = -7 聖良: ちw GM: ひぃw GM: 3d6 GMato: 13(3D6) = 13 神人: ひょw GM: よけれない 聖良: 2d6 Seira: 8(2D6) = 8 聖良: 8EN炎叩からみつき1 GM: 体の一部がその衝撃で揺らいでいますね。確かに存在するのに幻影のようにも見えます。異様な光景です 比呂: 霧のまま襲われたら困ったが、コアを作ってくれるならありがたいぜ(w (コアでもなかったり、というか霧形態では戦えないのでね♪) GM: では、輝夜どうぞ 輝夜: 霞を宣言して、目の前まで移動します。で、以上かな GM: 殺人鬼は、目の前の輝夜にナイフで2回突き立てましょう GM: 3d6 GMato: 18(3D6) = 18 GM: 3d6 GMato: 11(3D6) = 11 聖良: ふw 比呂: やったー(w GM: 3d6 GMato: 14(3D6) = 14 比呂: 脱いだ? 聖良: 反撃できる?w GM: 14 大きな隙ができる。接近戦なら、敵は、即座に一度だけ反撃できる。能動防御は-2で可能。 GM: 輝夜、反撃こーいw 比呂: 脱ぐのはクリティカルだった…(w 輝夜: やったー!先に攻撃しないでよかったw GM: 2回目の左手は命中だけど、反撃が先ね 輝夜: 3d6-14 Kaguya: 10(3D6)-14 = -4 比呂: カウンターでやっちゃえー GM: 3d6 GMato: 8(3D6) = 8 GM: 能動ー2はよけれにゃー 輝夜: 「隙あり!」 輝夜: 3d6 Kaguya: 13(3D6) = 13 神人: きついですわなぁ 比呂: これ、本当にカウンター攻撃っぽいな。 輝夜: 精神の切りです 神人: でかいですなぁ GM: 男「ま、マ、マママ、まだ消エナイ。キエナイ。終わりは遠オオオイ」姿がぶれて消えて行きました 聖良: 消えてくれ…w 輝夜: 2回目の攻撃はどうなりますか? GM: 1秒で交差なので、一応防いでくださいな 輝夜: ふぃ。後退避けします 輝夜: 3d6-12 Kaguya: 13(3D6)-12 = 1 輝夜: うあ GM: 1d6 GMato: 2(1D6) = 2 GM: 防護点半減で2点の刺し。効いてなさそう@@ 輝夜: かきん GM: 男の姿は消えましたが、霧が渦巻いている状況は続いています。絢どうぞ 絢: 朱の腕輪瞬間発動。霧めがけて撃ちまーす GM: どうぞ 比呂: 霧って…周囲に民家があったらどうするんだ(笑)。 絢: 緋焔召喚 絢: 3d6-14 Aya: 9(3D6)-14 = -5 絢: 3d6 Aya: 14(3D6) = 14 絢: <炎/聖 だめじ GM: 炎は霧を貫通して宙を舞いました。後ろでドカーン(笑) 絢: 「たまやーっ」(こら 神人: うわぁ・・・・ 比呂: Σ(゜ロ゜ GM: 形がないせいか、効果をなしていないようですね。未だに霧は渦巻いています (幽体とかそう言うレベルでなく、干渉を受け付けない代わりに干渉できない状態のようなものです) GM: 神人どうぞ 神人: 「オイオイオイ」汗 輝夜: 「わー……」 神人: 一応能力は発動させてますし・・・・最初に男が出ていた場所まで行きます 絢: 「いやぁ…困った困った」後頭部掻き掻き(ぉ GM: では、比呂どうぞ 比呂: ふっ… GM: 未だに嫌な予感は消えません 比呂: 嫌な予感の元は何処ですかっ?>GMに予感で質問(w GM: これは危険な現象ではありますが、本質を感じられません。本体は別の場所でしょうね 比呂: 噂が歩いているだけで、それを実体化させているのは何か何処かにあるのですね。 GM: そのような感じを受けました 比呂: 霧の出所とかかな… GM: 比呂行動はどうしますか? 比呂: 4m前進して様子を見る。 GM: では、2ターン目。聖良 GM: 破壊されてばらけていたオーラが集まってきています。また実体化しそうです。ただ、今は形をまだなしてはいません 聖良: うーん、男のいた所まで前進して終わりになるのかな… GM: では、輝夜どうぞ 輝夜: むう…待機 GM: こちらの行動。周囲の霧が再び集まり男の姿に戻りました GM: 男「………殺されるべきは君たちか。では、死にたまえ。」両手にナイフが忽然と現れます。 比呂: (w GM: 以上 GM: 絢どうぞ 輝夜: 「えー?またぁ!?」 比呂: ああ、風でやっちゃえばよかったのかな?(笑)>由貴前提 GM: 由貴は本体戦を考慮に入れてただけよw (なので由貴不在という事で、本体戦のデータは変えました) 絢: 「底なし沼だね。これじゃキリがない・・」 聖良: 風なんていない…w 絢: 待機ー GM: 神人どうぞ 比呂: 待機されても…(w GM: 逃げた方がまだ良いかもね 神人: 「とり合えず・・・・出てきたヤツは殴る!原因は誰か探れ!!」と言って鉄拳! 神人: 3d6-15 kouto: 10(3D6)-15 = -5 GM: 避け GM: 3d6 GMato: 12(3D6) = 12 GM: れない 神人: 2d6+1 kouto: 6(2D6)+1 = 7 神人: ダメージ7の叩き〜 GM: その拳を受けて、また男の姿が揺らぎ始めますね GM: 聖良どうぞ 聖良: まあ、もう一度散らしとくか 聖良: 普通に攻撃のみで 聖良: 3d6-15 Seira: 11(3D6)-15 = -4 GM: 避け GM: 3d6 GMato: 7(3D6) = 7 GM: たまには避けますわw 聖良: がーんw GM: 輝夜どうぞ 輝夜: むう、どうしよう… 比呂: とりあえず敵をなんとかしないと攻撃されるぜ(w 輝夜: とりあえず攻撃かな影幻で切ります 輝夜: 「もうっしつこい!」 輝夜: 3d6-14 Kaguya: 11(3D6)-14 = -3 GM: 避け GM: 3d6 GMato: 11(3D6) = 11 GM: れない 輝夜: 3d6 Kaguya: 13(3D6) = 13 輝夜: 精神切りです 神人: でかいなぁw 比呂: 輝夜君、大盤振る舞いだね(w GM: 男「き、キキ、キエえない。ワタシはキエナイ。」姿がぶれて消えて行きました 輝夜: 今日はダイス目がいいのね GM: 再び霧の渦に戻ります 比呂: その調子でファンブルも…(w GM: 聖良の目にはまたオーラが集まって行くのが見えます。比呂は未だに嫌な気配が消えません 聖良: 「限がない……」 GM: いったん戦闘解除、行動するならどうぞ 比呂: 「そいつは霧が形を作っているだけだ。いくら壊してもきりが無さそうだぜ」自分のターンを待っていたが終わったので発言(w 聖良: 霧だらけなのに限がない…… 比呂: ふふっ。 輝夜: 「えー、どうすりゃいいのよー」 神人: 「分かってるが・・・・・、放置する訳にもいかんだろう。何か原因のようなものはないのか!?」 比呂: 「決まってんだろ。こういう時はな……戦略的撤退ッ!」(゜ロ゜ノ 比呂: あ、ここまだ学校の近くなんだよね? 聖良: 近くなんじゃ? 神人: 「もう一度調べなおしって事か!」 GM: 近いといってもすぐ側でもないですけれどね。学校の周辺ですね 聖良: 無駄かも知れないけど探知してみよう……w 聖良: 意思 比呂: では、近くにあると言う最初の現場(?)に向かおう。 絢: 「原因を探す方が先か…」 GM: 霧の固まりから離れるのね? 聖良: 3d6-12 Seira: 6(3D6)-12 = -6 聖良: 精度方向…… 聖良: 3d6+3d6 Seira: 12(3D6)+8(3D6) = 20 聖良: あ、でたー GM: 妖力を感じるのはあの現場付近の霧のみですね 比呂: 「最初の事件現場まで走るぞ!」 GM: 周囲の霧はすごく微量、くらいかな 聖良: あれ、今の場所はどこなんだっけ?w 比呂: 現場ってどっちのことだ(w 比呂: 学校近く。聖良さんの事件現場? GM: 現在地は聖良の遭遇ポイント。 比呂: そしてこれから二年前の現場に向かおうと…ってことでいいのかしらん? 神人: 良いと思います 比呂: あり?そっちの現場なのか(w 神人: マジ?w GM: では、距離を空けると例の霧の集合体は形をなささず。その場に漂うだけのようです。 比呂: 噂を知っている人の意識を映すだけなのかな。 神人: 「・・・・・・もしかすると、人の思念で自分の形を作っているだけなのか?」 輝夜: 「そんなのどーやって倒すのよー」 比呂: 「こっちの思念や記憶を投影しているだけかもしれねえ。それを起こしている原因が何処かにあるはずだ…」 神人: 「何か集積回路みたいなのがあるんじゃねえかと思うんだがな」 絢: 「だとしたらもう少し性格いいのにしてほしいけどね」<人の思念で 神人: 「悪い噂のせいだと思うな、そこらはよ」 輝夜: 「ついでにトム・クルーズ似で」(何 比呂: この周辺に二年前の事件現場があると言うのは勘違い? (はっきり言いすぎるのも何かな、と思っていたらそこで勘違いが起きたようです^^;) 聖良: 二年前の事件現場は霧の発生とは関係ない気がするんだがなあ…… GM: 事件現場。1件目が神人の遭遇場所。2件目、聖良の遭遇場所にかなり近いです 比呂: じゃあ、二年前の二件目の事件現場ってことでいい?>ALL 比呂: まだ行ってないので試しってことで(w GM: 聖良がいた場所が2件目、つまりここね 比呂: うん、この近くにあるんでしょ? 神人: 一件目の方だと、神人が見た方ですな。 GM: はい、ではそちらに移動ですね。では、夜道を少し移動すると例の角に到着しました。この辺りですね。神人が遭遇したのは 比呂: あり?結局全部の場所が近かった…?(w 神人: う?比呂が言いたいのは二年前の事件の場所に行きたいと言うことでは? GM: 通り魔事件の現場は基本的にさほどは離れてません。2年前の現場2件は神人、聖良が遭遇した場所と重なります 比呂: うぐ… GM: もう一カ所、中学生が襲われた場所も近いですね 比呂: 重なるのとかなり近いのでは別の場所だーっ!(w 絢: w GM: まあ、正確な位置は記事にはありませんでしたからねw 神人: なので聖良から離れると必然的に俺が見た方になると・・・・・三件目のは行ってみる?捕まったのもそこだし GM: 比呂は近いとは思えても、同じとは認識できませんから 比呂: PL的に場所を指定しています(w GM: どうしますか? 絢: 周辺で目立つものとかはないの? GM: 今のところ肉眼では特にありませんね。 聖良: うーん…… 絢: 共通点もなし? GM: 人気がなさそうな。それこそ通り魔が現れそうな場所、くらいでしょうか 比呂: もう少し調べて出直すほうがいいかな? 聖良: じゃないかなあ…… 神人: 三件目の場所がわかれば行きたいですけどね GM: オーラ視覚、危険察知は使ってないよね? 聖良: 10分たったら切ってます 比呂: 危険察知は常動でし(w GM: ふむ、ならこの角付近でも嫌な気配を感じますね。先ほどと同様 輝夜: 行っても同じ目にあいそうだね 比呂: 「原因のほうを探さないと埒が明かないな…どうする、一度退くか?」 GM: そして、霧は更に深くなってきています 神人: 「襲われた結果が・・・・と考えるよりは・・・・この霧がって事なのかもしれんなぁ」 聖良: 「ん……。霧のことは、ほとんど調べていないし」 輝夜: 「今特に思いつくことないしね…」 神人: 「となると・・・・改めて退避して調査のし直し・・・・か?」 比呂: ここでネロ先生の事を考えちゃうとやばいんですね?(笑) GM: うーふーふーw (そう言うゲームがあったのです(笑)) 神人: 誰よ?w 比呂: つまり、今まで酷い目に合わされた悪しき夢のことを考えるとソレが投影されてしまうかもしれないと言う事です(w GM: まあ、原型は通り魔なので関係ないものにいきなり大変身はしないけれどね 神人: やばいじゃんw 聖良: じゃあ、少し前に戦った悪魔のことを(ぉ GM: ああ、アスモダイの右手が出るよw (セッション「悪魔の宴」参照です。そこでのラストの敵です) 比呂: やばい悪魔がいたな…(笑)。 聖良: 右手かよっw GM: 本体君みて無いじゃないw 比呂: 卯月さんとか…(w 聖良: シモンの方を……w 神人: 考えるなああああ!考えるのをやめええええ!!w 比呂: わたしは…、夕姫を考えてみたり?(笑) 聖良: じゃあ、自分の過去のことを……(ぉ 比呂: 一番殺されかかったしなあ… 聖良: ゲオルグとか考えないのー?w GM: では、いったん帰宅?3件目に移動する? 神人: だから止めようよ。出たらどうするw 聖良: 次に出てくるときは、今考えたのがすべてユナイトベントで出てきます(ぉ 神人: 3件目も確認しておいた方が良いと思うんですが? 比呂: みんなも冷獄をくらいたまへ(w 神人: いややあああああああ!? 比呂: 「そうだな…一度、夢想樹まで撤退してみないか?」あの樹がなにか感知してくれているかもしれない。 聖良: 「ん……」 神人: 「ふむ・・・・感知は俺は出来ないからそれでも構わないぜ」 GM: 学校までは近いですし、いったん戻るのね 輝夜: 「そうね、他にいい方法思いつかないし」 GM: では、ウロウロしつつ考え込んでたので9時くらいに夢想樹前に到着 絢: 「そうだね…噂の元を絶つわけにもいかないし…」 GM: 三咲ちゃんはもういませんね 聖良: 9時じゃあな 比呂: 9時でもういないのか。 (中学生だし、何時までも夢想樹前でぼーっと立ってるわけにも行かないでしょう(笑)) 神人: 無理もないっすな 聖良: ……不安だなあw 比呂: 聖良さんのその不安が殺人巫女三咲を生み出した… GM: 夢想樹『来おったか………。気脈が乱れておる。それも急激に悪化していっておる。どういう事じゃ?』 神人: 「もしかして、俺たちが近寄ったからか?」 比呂: 美裂?(w 輝夜: 「どーいうことなんでしょう?」 GM: 夢想樹『日が暮れてから急激に悪化していっておる。これは放置は出来ん。何としてでも止めるのじゃ!』 比呂: 「相手の本体が特定できないんだが…何か感知できていないか?」 GM: 夢想樹『本体かどうかはわからぬが揺らぎの大きな場所は3カ所。特にその一つが異常に大きいのはわかるぞ。』 比呂: 普通はソレが本体っぽいな(w 神人: 「その場所は?」 GM: 方角的にいって、例の現場に一致しそうです 比呂: 三件目? 神人: 3件目? 聖良: むう、 GM: 大きいのは3件目でしょうね 神人: 「やはり・・・・・最後に捕まった場所か」 聖良: いくと巨大な右手を生やして刀を持った巨大悪魔な姫さんがいるのですんw 輝夜: 「よっしゃー、行ってみるかー」 比呂: 三咲じゃないかなあ…(w 神人: 「それしかねえな。今となっては」 GM: 夢想樹『特に大きな揺らぎは更に歪みながら広がっておる。ただし、そこが拠点かはわからぬ。空虚な感じがしないでもないのじゃ』 絢: 「拠点じゃないかもしれないのね?」 輝夜: 「うーん、びみょーだなぁ…」 比呂: 「ま、試してみるしかねえな」 GM: 夢想樹『原因と結果が常に同じ場所にあるとは限るまいて』 神人: 「だが、1つ目にも2つ目にも特には無かった。試してみるしかねえだろう」 聖良: 「霧が直接、二年前の事件と関係しているとも思えないし……」 神人: 「・・・・・そう言えば、聖良さん」 聖良: 「…ん?」 比呂: まだ調べる前にメシに行ったからな(w 神人: 「三咲くんが襲われてたのを見たんだよな?それってなんか意味あんのかな?」 GM: 聖良には過去の事件の記憶がないので、失いたくないそれを引きづり出した。のですよ。これ内緒ね(w 比呂: 「護りたい者と敵…とも考えたんだが、微妙なところだな」過去の事件?(w GM: 通り魔事件発生時には聖良だけは町にいなかったから全く知識無いのね 比呂: ああ、そういう意味だったのか…(w GM: 後は全員、事件当時にこの町にいたからね 比呂: 第一発見者が聖良さんだけだったのでわからなかったぜ(>_< 神人: ふむむ GM: では、3件目の事件現場に向かう? 比呂: 他に手がかりが無いからなあ… 神人: 悩む 聖良: 微妙に発言機会を逃したけど、いいや…w GM: では、3件目の事件現場ですが。霧が渦巻いているのは同じですが、オーラ感知なしでも異様な気配を感じます 比呂: ここではないという確実な答えはもらえたが、肝心の本体の場所のヒントが無かったからな(w 神人: 「なん・・・・だこりゃあ」汗 聖良: 私はあれ、不審者の噂で見回りしていて、不審者に襲われたくない人と、あとはあちこちで噂になってる過去の事件がセットにでもなったのかなあと…w (はい、大体そんな感じですね。) GM: 危険察知は特に反応しません。規模は前の二つと全く別ものですね。遙かに広範囲で大きいです 比呂: では、二点めの第七感ッ! GM: オーラも認識できるのね。大きくなりつつ徐々に移動してます。 比呂: 1m以内ですが(w GM: 知覚と GM: 3d6-14 GMato: 12(3D6)-14 = -2 比呂: それは…大きくなっている結果移動して見えるのか、それとも大きくなりながらどこかへ向かっている? GM: 今のところ全く危険はありません。どこかに移動しようとしているのではないでしょうかね 比呂: 何処に向かっているかの推測は出来そう? GM: 方向感覚はないよね。知力かな 比呂: 地域知識と知力どっちがいいかにゃ(w 比呂: って、同じだった。 比呂: 3d6-14 Hiro: 9(3D6)-14 = -5 GM: あ、地域知識なら更に詳細にわかる 絢: 台風ちっくだ・・w (あたらずとも遠からじ、色々吸収しつつゆっくり移動していますね) 比呂: では地域知識で。 GM: 学校の方向ですね。-5なら寮がある当たりとわかるかな 比呂: そこまで…(w 聖良: 寮か……。殺人鬼の噂で盛り上がってるのかねえ…w 比呂: 「これは……夢群高校に向かっているのか? 輝夜: 「え?学校の方?」 神人: 「なにぃ!?なんでまた?」 GM: 今の移動速度なら2,3日で着きそうですね 聖良: 「あそこは人が多いし……噂も広まっているな」 聖良: 遅いなw (大丈夫です。大きくなりつつ速度が上がるので到着は全然早いです(ぉ) 比呂: 「噂を喰っているとすれば、いま何処でその噂がもちきりになっていると思う…?」 神人: 「そりゃあ・・・・寮じゃねえか?」 比呂: 「ビンゴ」(w GM: P:そしてどこを中心に噂が広まったでしょう♪ 神人: 「ぐゲ!? 輝夜: 「うん、そーだねぇ…寮じゃその噂で持ちきりだもんねぇ…」 比呂: 輝夜の友達?(w 神人: 「女子中心に話が広まったんだっけか?まあ女のが好きだしなぁこう言うの」 絢: 「…そっか。確かにそうね」<噂で GM: ここまで来れば。輝夜も知力判定どうぞ 輝夜: うう、知力かぁ… 聖良: ……今度はもっと美形になって出てきたりするのかな……w 輝夜: 3d6-10 Kaguya: 10(3D6)-10 = 0 比呂: 頑張ってるね(w GM: 二日前の朝食時、例の初めて霧が出た翌日に。明らかに唐突に脈絡無く、例の事件の事を思い出したのがわかります。他の子達もそうだったかも 比呂: あの夜が始めて霧が出た日なのか? GM: 比呂が光を見たときが最初ですね 比呂: でも既に霧が出てたしなあ… 輝夜: 「そーいえばさぁ、この前の朝ご飯の時、いきなりあの事件のこと思い出したんだよねぇ…」 神人: 「・・・・・きっかけも無くか?」 聖良: 霧が出て→通り魔事件が連想して→通り魔の幻?が出た、の順でいいんじゃ? (霧単品の仕業でなら、その順番が正しいのですけれど。今回は霧がメインではないのです。先に……) 比呂: 「そういえば、その前の夜に寮のあたりで何かやっているやつがいたな」 輝夜: 「特にきっかけはなかったと思うなぁ…」 GM: あやあやも、知力で判定かな 絢: 3d6-14 Aya: 10(3D6)-14 = -4 GM: では、2−6はわりと寮生が多いです。特に女子。そして学校での噂の中心点は2−6な気がしますね 比呂: やっぱあの輝夜の友達がっ(w 聖良: あやあやの言ってた。元気のない子じゃ?w 神人: だよなぁw 比呂: そんな人もいたな…(w 絢: 「…やなこと思い出した。私のクラス寮生が多いんだよね…。特に女子」 GM: 常盤美希さん、あの子も寮生ですね。中学から高校に上がってきた子でしたし 絢: ですねぇ 神人: 「オイオイ・・・・」 比呂: なにか霧にまつわる伝説やおまじないとかも調べてみるべきだったかな。 聖良: ひとつだけ見つけたヨw 絢: 「寮って男子禁制だっけ」w 輝夜: 「寮のそばで不審な人がいたって話が、何時の間にか通り魔の話になってたなぁ…」 聖良: 見当はずれだったがっw<霧に関する 比呂: 「オレが見たのもそいつだったかもしれんな…」 GM: 比呂は人影には見えませんでしたけどね。人魂かな。見た目は 比呂: って…聞いたのに(笑)。 GM: そして比呂が追い掛けていれば……… 聖良: ヒロが不審者に?w GM: 殺人鬼は比呂の姿になったのに、ツマンナイノ(笑) 神人: うひゃあw 絢: w 比呂: (w 比呂: 見た目でヒトダマだったら調べに行きましたっ!!(笑) GM: はっきり見えなかったからね。遠くからだし人魂かなにかよくわかりませんでしたのよw 神人: ただの光だったからかw 比呂: 視力判定失敗したからね(w 輝夜: うーん、常盤さんだっけか?その子の話聞きたいなぁ 絢: まだ名前をみんなには言ってないヨ・・w<常盤さん 輝夜: もしかしたら噂の原因を知ってるかもしれない気がするね 比呂: 「とりあえず寮に向かうか?それともこの霧を調べてみるか…」 輝夜: あやあやが言ってくれないとわかりませんw<名前 聖良: 常盤……(何 GM: 女子寮は一応男子は入れませんが。今は門限も過ぎて、輝夜も入れませんわよ?(笑) 聖良: 帰れない?w 輝夜: ふふふ、あたしは異能を使えば入るのは楽勝ですw GM: なんて便利なっw 比呂: 「寮に行くならオレは不審者の出たあたりを調べてみるぜ」 神人: 「とり合えず、調べるのは明日じゃねえと無理じゃねえか?」 神人: 「調べるじゃねえ、話を聞くのだ」 比呂: 「明日まで待ってたらどうなるか……」(w 聖良: 「霧はともかく、この時間から寮は……」 絢: 下の名前なんだっけ<常盤さん GM: 美希さんね 比呂: 霧の進行速度は? 聖良: 2,3日かかるそうだよ? 比呂: じゃあ大丈夫だな。いまさっきのキャンセルで(w GM: 現時点なら2,3日は余裕ありそうです。ただ、成長速度が上がってきているようだから、まあ明日には済ませないと危ないかも 神人: 寮に着くまではですな 絢: お天気速報みたい・・w<2・3日かかる 比呂: どうしようか…。夢想樹をやきもきさせておいて、帰って寝る?(笑) 聖良: 今日はもう寝るしか…w 神人: 話を聞くのは明日で、調査は霧が出てる内にやっては? 比呂: ここで霧を調べて戦闘があると6時コースになりそうな(w GM: さて、翌日で良いかな?その前に比呂は光が見えた現場を覗く? 絢: 帰るしかなさそうかな 比呂: 寮に住んでるのは…輝夜? 神人: そうですなぁ 輝夜: 今日の面子ではあたしだけかな GM: 輝夜だけね 比呂: 「輝夜ちゃん、ちょっと手伝ってくれ」 輝夜: 「ふぃ?何?」 比呂: 「最初の夜に高校の寮で不審者の噂が出たあたりを調べてみたいんだがな…」 輝夜: 「うーん、どーすればいい?」 比呂: 「オレが一人で不審者だと間違われるのは避けたいんで、いざと言う時誤魔化してくれないか」 輝夜: 「まあ、協力はするけどね」 比呂: まあ、地道な作業ではなく来歴だから(w 輝夜: ふぃ、付き合いますよ 比呂: 「結果が出たら皆のところにもメールするぜ」とかいってここでボスが出たら死ぬな(w 神人: 「ああ、頼みますわ」そうなるかなぁ、流石に GM: では、輝夜と比呂は例の明かりが出た辺り(大まか)の調査、他のみんなは家に帰るね。そう言えば聖良も寮じゃないの?職員で 聖良: うむ?どうなんだろう、きっちり決めた覚えない…… GM: 別の場所にマンションでも借りてるの?>聖良の家 比呂: 職員寮はどこなんだろうな(w 聖良: 安いアパートだと思ってたw 比呂: だめっぽい生活が今いきなり思い浮かんだよ…(w 輝夜: トイレ共同風呂なしアパート 比呂: 聖良さん……(T_T 聖良: 勝手な想像をするなっw 絢: w 比呂: あはー(´ー`) GM: まあ、それなら比呂と輝夜ね。比呂、前に明かりをみた場所がわかるか知力で判定 比呂: 3d6-14 Hiro: 5(3D6)-14 = -9 GM: なにーっ!w 比呂: ふっ…完璧だぜ(w GM: 女子寮のすぐ前ですわよ。こんちくしょーですわっw 神人: すげえ 比呂: 「俺の部屋から見て……このあたりか?」(ぼそぼそと) 輝夜: 「よくこんなトコ見てたね…」 GM: 女子に見つかるか、こっちも視力で判定だっ 比呂: 「いや、何か変な明かりが見えたんでな…」 GM: 3d6-10 GMato: 8(3D6)-10 = -2 GM: あ、見えてるわ。私にも見えるわ。輝夜がいるから通報はしないけど 比呂: (笑) GM: 女子とつきあう怪しい神父の噂は覚悟しろっw 聖良: むしろ輝夜に噂が…w 輝夜: むう、責任とれー 比呂: Σ(゜ロ゜ 絢: w 聖良: 今度は霧の中に輝夜とヒロが出てくるのですねw 神人: うはははw 比呂: とりあえず、ここで来歴を……ここで11でたら、スキャンダラスな噂に…(笑)。 GM: 退学する気かっw 絢: わーw 聖良: 言うと現実に…(ぉ 比呂: ひぃ。じゃ、いくぜっ! 比呂: 3d6-14 Hiro: 8(3D6)-14 = -6 聖良: ちw 比呂: ついでに輝夜も覚えておこう。 比呂: 3d6-14 Hiro: 13(3D6)-14 = -1 比呂: 覚えました。 輝夜: 覚えられたっ GM: では、3日前の夜で良いかな? 比呂: 例の夜からね。 GM: うん、では3日前に寮の方から雑念の固まりのようなよくわからないものが町の方に流れて行くのが感じられますね。感じられる感情は、一番大きいのは恐怖ね 比呂: ここで何かしたと言うわけではない? GM: うん、ここで何かをしたというか。寮から抜け出してきた、かな 比呂: むう… GM: 実体があるようには見えません。その何かが出るのに呼応して霧も出てきたようですね 比呂: 追跡してみるか…? GM: 方角的には例の事件があった方でしょうか 比呂: 何かまた分からなくなったな…誰かアイデア出た人いる? 聖良: まったくー GM: 現時点で全て解決は無理よ。肝心要が全く手つかずだもの 輝夜: うーん、よくわからないな… 聖良: だから常盤をつつけと…w 比呂: じゃあ、輝夜に…「なあ、ここって誰の部屋なんだ?」(こそこそ) 神人: 後は常盤さんに話を聞かないといけなさそうですな 輝夜: 「え、ここって…」誰の部屋なんでしょう? GM: 寮の全ての部屋はわかるものかな? 比呂: 地域知識…?(w 輝夜: そんなものはないっ 比呂: 同じ学年なら結構分かるんじゃない? GM: 輝夜は3年で学年違うし。でも、戻ればわかるでしょうけど。その場で思い出すには知力かな 比呂: 「じゃ、悪いけどそれ調べといてくれな」 輝夜: 3d6-10 Kaguya: 12(3D6)-10 = 2 輝夜: 「うん、わかった」やっぱダメだね GM: 2年生が割り振られてた気がする。くらいかな。では、最後は輝夜が例の部屋の持ち主を調べてメールするくらい? 比呂: 「ではさらばだ、正宗の最愛の妹よ!」 ビシッと挨拶をして逃げていきます(w 輝夜: 「お兄ちゃんの友達か何かかしら…ヘンな人だし…」w GM: 女子「ねえ。あの子絶対趣味悪いよね。何だろ、あのファッションセンス」ぼそぼそw 輝夜: ぎゃー 比呂: 神父服ですよっ(w 輝夜: うわーん、責任とって切腹しろーw 比呂: サムライではないのでお断りです(w 神人: 切腹なんだw GM: では、色々聞かれまくりつつ、輝夜はあの部屋が常磐美希という2年生の部屋だとわかりました 聖良: 腹を切って死ぬべきである 輝夜: わーん、変態神父のバカー 比呂: 責任を取ったら髪を伸ばしてくれるなら…(w 輝夜: なぜ?w GM: ショートよりロングが好きなんだってw 比呂: そういう好みの設定されているひとなのです(w 聖良: 責任に代価を求めるのは……w 神人: それが神父で良いのかw GM: では、時間がながれて。どこまで流せばいいかな? 輝夜: むう、ロング萌えの人なのかw 聖良: 3d6 Seira: 7(3D6) = 7 比呂: 偽神父だし…(笑)。 聖良: 悪夢はなしw 輝夜: 学校に行ってあやあやから聞いてもらうのはどーかしらん GM: 一応、朝には輝夜が、学校内なら絢、輝夜、神人が常盤さんに接触は出来そうだけど 輝夜: いちおう部屋の主は常盤さんであることはメールで流すけど 神人: 接触は・・・・できるけどなぁ(^^; 輝夜: 同じクラスで女の子なあやあやなら何か話してもらえるかも 比呂: オレは…授業あるかどうか判定ってどうだっけ・ GM: 全く面識無い人は警戒されそうだね。比呂は自主的に抜けても良いよぅ。1つくらいへーきへーき(ぉ 比呂: 3d6 Hiro: 13(3D6) = 13 GM: では、朝一に絢が教室で話しかける? 比呂: うん、サボれる授業しかないらしい。 神人: ですな GM: では、朝のHR前です。前にも増して噂は加熱しています 絢: 一緒の教室なら焦らなくても… GM: 既に殺人鬼から化け物扱いになってますよ 聖良: 化け物か 絢: くは 神人: うっわ・・・・・(汗) 聖良: 顔は変わっててくれ…w GM: 何でも、昨日は被害者を焼き殺したとか。そんな噂まで流れてますね 神人: 炎が来るな、こりゃ(^^; 輝夜: あやあやがぼーんとやったせいかw 比呂: やばそうだ…(w 絢: きゃw GM: 美希はものすごく辛そうです。耳をふさいで話を聞かないようにしているようですね 絢: そのうちテロリストみたいになりそうだな・・w 比呂: みきみきが… 神人: 何か知ってるね、これは GM: 昨日よりずっと追いつめられている気がしますね 絢: 「おはよう美希ちゃん。・・どうかしたの?」肩をとんっと叩きます GM: 美希「っ!あ、絢。ううん、何でもないの」真っ青ですね 絢: 「なんでもないことないでしょ。顔青いよ?この前から元気ないし…」 GM: 美希「ちょっと夢見が悪くて、ううん。最悪なのかも」自嘲気味に GM: 美希「でも、なんかみんな変だよ。何で通り魔の話であんなに盛り上がれるの?死人だって出たんだよ?興味本位で話すような事じゃないのにっ!」 GM: 美希「ご、ごめん。わたし疲れてるのかも。」俯いて 絢: 「夢見…ねぇ。どんなふうな夢か、憶えてる?」 GM: 美希「昔のやな夢を、ちょっと、ね」 絢: 「さぁ…。私は不参加だけど? 美希はどう思う? あれって出元不明っぽいし」<噂 比呂: ふむ、みきみきの家族と過去も調べる必要がありそうだな。 神人: というか、襲われた中学生だろ。この娘 輝夜: そんな感じするね GM: 美希「そうだね。噂なだけなら良いけど。でも、2年前にはホントに人が死んだんだよ。殺されそうになるって、笑って済まされるような事じゃないのに……」 比呂: まあまだ本人かどうかはわからんし(w 絢: 「んー…。昔の夢を思い出しちゃうのね・・」 GM: 美希「うん、お守りでももっと持とうかな。夢見がよくなるお守りとか何処かにないかな」苦笑して 神人: 恐怖が出たって話だったし、霧か何かでそう言うのが刺激されたとかかにゃ?予想としては〜w 聖良: それとなーく昔の話を持ち出してみるとかw 絢: 「? 美希ちゃん殺されそうになったの・・?」 比呂: す、ストレートッ!(w 聖良: 直球だ…w 神人: ストレートですなぁw GM: 美希「絢、誰かから聞いたの?」少し驚いた顔で 絢: 「そっか…。私も小さいころ火災あったけど…。そういうのとは違うんだよね。いくつくらいの頃の話?」 GM: 美希「例の噂話の大本。あれにわたしも巻き込まれたんだよ。運が良かったから、助かったんだけどね」左肩に触れて 絢: 「うん?なにが?」すっとぼけませう・・w 聖良: それ以来、殺人の心理に興味を……w 神人: 違う違うw GM: 美希「あの犯人、死んだって聞いたけど。なんかまだ追い掛けられてるみたいで、こういうのって消えない物なんだね。」 GM: 美希「ううん、絢には関係ない話だよ。愚痴ってごめんね」苦笑して 絢: 「まぁ、不安なら帰りにお守り買いに行こうか。付き合うよー」 比呂: あれ、捕まった犯人は留置場で首をくくり死亡ってのはフェイク?それともこの子の勘違い? 聖良: いや、死んだんじゃ? 比呂: 噂を鵜呑みに勘違いかな…? 神人: 死亡はしたでしょう、脅迫観念みたいなもんでは? GM: ですね。精神的な外傷。トラウマかな 神人: また同じようなのが出たらどうしようって感じの 比呂: ああ、読み違えた(w GM: 美希「ありがとうね。」手元の携帯にもお守りが幾つかついてますね 聖良: 安産祈願 絢: それはどうなのだ…<安産 GM: ああ、一つ凄く不自然なお守りがあるのですよ。水晶らしき材質で中に何かの模様が描かれてるのですけど 比呂: をを? GM: それだけ、お守りと言うには少々変わってますね 聖良: うわ…… 輝夜: おー、いよいよ核心か 比呂: そのまま流されるところだった?あやあやアイをっ! 神人: むむ 聖良: シート見たらあやあや万能だ…w 絢: 「あ、ちょっとそれ見せてー」<水晶っぽい不自然なお守りらしきもの 比呂: 強引だあっ(w 聖良: さすがはあやあやだね…w 神人: ひえええw GM: 美希「え?別に良いけど。どうかしたの?」 絢: まだ触ってない。声かけてるだけですw 比呂: 不器用とかないだろうな…(w 聖良: そそっかしくないよね…w GM: 側で見ると中には逆さの五芒星が 比呂: ちがった、そそっかしい(w 輝夜: あたし両方ある…w<不器用&そそっかしい 神人: うひゃw 比呂: 輝夜君、君は危険すぎる…(w GM: お守りと言うには少々不気味な気はしますね 絢: 「これ、お守りなの?こんなの見たことないなぁと思って」 GM: 美希「それは確か、占い師さんに貰ったんだよ。えっと、どこで貰ったんだっけ………」 絢: 偽神父にエセ占い師か…どうしてくれよう…w GM: 美希「あれ?何時貰ったんだっけ?えっと、ごめん。今思い出すから(汗)」思い出せずに困ってるようですね 輝夜: 記憶をいじられたのかしらん GM: 美希「おかしいな、寝不足のせいか何か思い出せないや」困った顔で GM: 美希「でも、これを手放さなかったらもう嫌な夢を見ずに済むって、そう言って貰えたから」 絢: 「寝不足は肌荒れるよー」とか言いつつオーラ見てみますにゃ GM: オーラはうん。今の浸食レベルなら。クラス内は全て異質なオーラに包まれてますね 比呂: あぶねえな…(w GM: 廊下も真っ赤 神人: ひょええええw 絢: ぎゃー 比呂: キミらの学校はどうなっている(w GM: そんな中でもその水晶は一際異常な光を放ってます 輝夜: うーん、呪われてるねぇ GM: お昼頃には3年1年も飲み込まれますね。夜には学園内行くかしらん 絢: 1日持つのだろうか… 比呂: 今日中になんとかせんと。もとい、タイムリミットは1時間と心得よッ! 神人: あきませんな(汗) 絢: 借りた方がいい? 輝夜: 借りられるなら借りて処分しちゃいたいね 絢: うむ 比呂: んー 輝夜: 返せないかもしれないけどなっ 比呂: 手放さないと…という条件だから厳しいんじゃない? 絢: 悪い夢を見ないようにするのだったら GM: それは契約、かもしれませんね。逆の五芒星。悪魔と契約は怖いですわよ 絢: 昼間だけでも…って 手放さないのが条件か…ですね GM: と言っているとHRが始まりました。 神人: 難しいですねぇ 絢: 逆五芒星 比呂: あやあや、言葉巧みにみきみきを誘い出すのだっ!(w 輝夜: とりあえず聞くだけ聞いてみたら?ダメなら他を考えよう GM: 言いくるめ辺りで、思いっきり成功したら貸しても良いけれどねw 絢: ないw 比呂: (w GM: ふむ、まあこの情報をみんなに送るのだっw 絢: メール送信ー GM: そしてお昼休み良いかな? 神人: うい 聖良: うむ GM: 絢がみるともう校舎が異様な力にとらわれてるのがわかります。溢れた力は学園を徐々に浸食していっています 聖良: コンビニ弁当を食べる…… 輝夜: 弁当を食べてる余裕はありますか?(何 神人: ドカベン食って食堂に・・・・行く途中?w 聖良: お金はあるので、ローソンの牛丼をっw 絢: 「あー…やっぱ放置しておくとまずいのね。黴の繁殖みたい…」なんだそれわ 神人: それはオーラ感知ないと分からないんだよね?>侵食 GM: ですね。でも、異能者なら2階の中心6組付近の状態が変なのは肉眼でわかるかな 神人: 教室出たら分かるな・・・・そりゃw 輝夜: むう、さてどーしよう GM: 聖良もオーラ視覚で校舎みたら異様な状態なのはわかるね 聖良: どうしたものか… 神人: 「オイオイ・・・・・何だ・・・こりゃ」 聖良: あやあやからメール着てたか。うまく誘えないかメール送っておこう……w 比呂: いっそ明宮を呼んで…(w GM: そこから呼び出すのもありですよ 輝夜: どっかに呼び出してなんとかする? 聖良: あやあや離席かっw (あやあやが少し離席中です。しばしお待ちを(笑)) 輝夜: 体育館裏とか 聖良: 便所裏でも 神人: なんでそんな場所にw 聖良: 体育倉庫だと如何わしいから(ぇー 比呂: (w 輝夜: 高校生だけなら屋上なんだけど、今回はね GM: まあ。あやあやは人払いとか出来るから色々出来そうではあるね 神人: なる 輝夜: むう、あやあやは万能選手だな 比呂: 早く戻ってきてーん(w GM: 屋上良いなぁ。きっとそろそろ噂の集合体が遠くに見えますよぅw 神人: うひゃあああああ 比呂: あれ…、なんかデジャビュがあるな。>集合体が迫ってくる GM: 宿主の望みを叶えるために町中から良くない噂を飲み込んで、そして宿主に返るのです@@ 聖良: 巨大な右手と獣のような悪魔と刀が合体した姫さんが怪しい神父服の男を連れた輝夜と一緒に……w<集合体 比呂: 三咲がはいってないぞ(w 神人: こえええええええ!!色々な意味でこえええええええ!!!! 比呂: 七英雄風に融合…(w 神人: サガ? GM: あ、そうそう。霧、晴れてません。もう昨日から町中霧の中ね 神人: やべぇ GM: そして、美希をどう呼び出しますか? 聖良: あなたに、話したいことがあるんです……。とか?w 絢: えちー GM: 普通にお昼に誘う、もあるけどね 絢: 裏山に・・ 比呂: お昼に誘って人払い?(笑) 絢: シチュがえちー(笑)どう足掻いてもえちー(笑) GM: 絢はクラスで唯一、噂話に乗ってないし、心配してくれたから誘われればお昼くらいはつきあうよ 輝夜: 呼び出して、フクロにするんだっけ 絢: かぐやん邪悪… 聖良: え、違うの?w<フクロ 絢: では、お昼に誘ってみましょう 比呂: 違うわっ!!(w 神人: 違うでしょ・・・・・ GM: 美希「どこでお昼するの?」>絢 輝夜: 我々はどーしてましょう? 神人: 屋上で・・・・・弁当食ってるとか?居てもおかしくはなかろう? 絢: 「どこって決まってるじゃない。人気のないとこ」にっこり(おい 聖良: 私はいたらおかしい……w 比呂: オレと聖良さんも?(w 輝夜: 屋上だと比呂や聖良さんがいたら微妙だw GM: 二人がいれる場所、山の側かな 聖良: 体育館裏で弁当食べてようかw 神人: ううむw校庭か?w GM: 美希「人気のない場所か。良いね。もう、噂話は聞きたくないもの……」 絢: 裏山みたいなとこなかったっけ<山の側 GM: 神社の裏山がある方は、人気はなさそうかな 絢: 「うん。噂とか聞こえないとこにしよ。せっかくのお昼がまずくなっちゃう」 GM: では、そっちに行くとして全員に連絡する? 比呂: 裏山の穴場ポイント?(w 絢: ではそこまでてくてくと、連絡はしておきますー 聖良: 連絡されないと困るw 神人: 先に連絡してもらえば近くで弁当食ってますw 聖良: ローソンの牛丼を食ってマスw 輝夜: わざとらしく通りかかりますw 絢: 死角で? 比呂: おにぎりです(w 絢: わざとだ…(笑) GM: 美希「えっと、ここってお昼食べる穴場なの?」何故か人がいるので驚いてるw 比呂: もう意味なさそうなので、午前中の捜査はとばしで…(w >GM (時間も迫ってたので、ごめんね><) 神人: 「ん・・・・・?」偶然を装ってやるw 聖良: 私は隅のほうですよ。隅ってどこだ……w 絢: 「うん?どっちかっていうと…逢引スポットかな?」苦しい言い訳だ…w 輝夜: 逢引スポットの割に野郎があふれている…w GM: 美希「あ、あ、逢い引き?!」周囲の人を見て、男3名に女1名。どれが、危ない人たちっ!w 聖良: げふ…w 神人: 「ろくでもない嘘をつくな〜」 比呂: 輝夜君、お昼を食べようっ!<男はイヤ(w GM: あ、あの先輩はあの神父様と噂だから、残りがセットね(ぉ 聖良: Σ 絢: 「待ちぼうけ喰らってる人たちも居るみたいだけど〜」(遠い目w 輝夜: うわーん、責任取って彼氏紹介してー(ぉ GM: 美希「そ、そうなんだ。大変だね」では、そこでお弁当を広げて食べはじめますね 神人: ろくな事吹き込みませんねw 絢: 「男は男同士仲良くやってるってことで。気にしちゃダメよっ」ぼそw>美希にゃー 比呂: むちゃくちゃ言ってるなとは思いつつ…様子を見ていますね。じゃあ第七感発動で… GM: では、彼女の持っている携帯のお守り?から凄く嫌な気配が。あたりは霧が深くなってますしね 絢: あることないことどころか、ないことないこと言ってます…w 輝夜: あやあや、ひどいやw 神人: おに〜w 聖良: あやあやめーw GM: 美希「変わった人、多いんだね」(笑) 比呂: じゃあ、強硬手段でいいのか…?(w 神人: 見せてもらえ、絢さん 聖良: とりあえず 絢: 「美希ちゃん、ちょっとさっきの携帯見せてー」 聖良: もう5時半なんだしっw 絢: w GM: 美希「別に良いけど。絢もほしいの?」携帯を貸しますよ 絢: 「うん、さっきよく見なかったけど、どっかにお店の名前とか書いてないかなっと思って…。ちょっとこのお守り外してみていい?すぐ返すから」 GM: 美希「良いけど、壊さないでね。壊れたら願いも消えちゃうっていってたから」 輝夜: 言葉巧みにお守りを取り上げるのですね 比呂: 偽絢「えい!(ぺき)」 聖良: w 絢: 煤i゜゜ GM: 怪力ですねっw 神人: こらこらこら 絢: 「うん」 と、受け取りますね 絢: 堅いの?w<お守り 比呂: こらこら(w GM: 石で出来てますからね。単純な腕力では厳しそうかな 輝夜: ばりっとぐしゃっと何とかできませんかね 絢: 紙製じゃないから燃せないし 聖良: 絢がここで新能力の羽化をっ 絢: 絢の握力じゃ潰せなさそうだし… GM: 術をぶつければ衝撃で破壊は無理ではないかもしれませんね 比呂: 壊すなら攻撃すればいっちゃいそうな気はするが… 絢: 「さて、どうしよう…」周りに目配せします 聖良: 手が滑ったーといいつつ妖術を?w 輝夜: ここで人払いをっ 比呂: 「ふむ、仕方が無いな…」 力技でお帰り願おうか…@@;; 神人: 壊すのはこっちがやっても良いし GM: 美希「え?」周囲をきょろきょろw 比呂: 君…と、片手を上げてみきみきに声をかけよう。 神人: やむを得ないかもね・・・・ 輝夜: 怪しい…w GM: 美希「は、はい?」怯えてますw 比呂: 1時間しか効かないが、くらえ偽りのカリスマ!(魅了) 比呂: 3d6-14 Hiro: 10(3D6)-14 = -4 輝夜: おー GM: 威力は1? 絢: おぉ 比呂: 1しかないな(w GM: 3d6-9 GMato: 15(3D6)-9 = 6 GM: だめっw 輝夜: やったー 比呂: これで君は私を尊敬する!(笑)。 輝夜: 神父さん、ただ怪しいだけじゃなかったのねっw GM: 美希「あれ?あれれ?」自分の感情に困ってるw 絢: みきみきが恋する乙女にーw 比呂: 「君、それは悪質なまがい物だよ?悪いいんちき占い師にひっかかっただろうが…」 神人: 良いのかなぁw 比呂: 恋じゃなくて、尊敬の感情です。 GM: 美希「まがい物。そうだったんですか。気付かなかった」ぼーw 比呂: 「そうだね、オレが間違ったおまじないを解除しておいてやろう。午後になれば今の不安な気持ちともおさらばできるが…どうだ?」 輝夜: なんかカルト教団の教主みたいだねw 比呂: いま、ごご変換でgogoが出た…(w GM: 美希「わかりました。それじゃあお願いしますね。」ぺこりw GM: では、美希は追い返す? 比呂: 「では、今日の昼は食べないで屋上で大人しくしていてくれるかな?」 GM: 美希「では、屋上に行ってきますね」とその場を離れますが 聖良: 食事もさせないのか……w 絢: かぐやんはその知り合いということで…w<カルト教団の教主 輝夜: 今の内に人払いかけておいた方がよくないかしらん 比呂: ばいばーいと手を振っています(w 神人: 「しかし・・・・・果てしなく怪しい事やっとるな」汗 聖良: 「……」怪しいなあという視線w 比呂: 「明宮に頼んでもいいんだが、あの男にあまり借りは作りたくなくてな…」 GM: 絢ちゃん、美希が離れようとすると水晶から凄いエネルギーが吹き出しますよ 比呂: おおっ!? GM: 遠い聖良以外は全員生命で判定ね。失敗すれば3点、成功で1点。の防護点無視ダメージです 比呂: ぬおう? 輝夜: 3d6-12 Kaguya: 12(3D6)-12 = 0 輝夜: 成功っ 聖良: どっちにしろ、明宮は必要そうな……w<事後処理 神人: 3d6-12 kouto: 12(3D6)-12 = 0 神人: 成功! GM: 美希「きゃぁあ!」美希は衝撃を受けて倒れて気を失ってしまいました 比呂: 3d6-12 Hiro: 11(3D6)-12 = -1 比呂: 「こんなトラップがあるとは…不覚ッ!」 神人: 「ちぃ!出やがったか!?」という訳で両手打ち合わせて能力発動〜 GM: 絢の手から離れた水晶は膨れあがり。人間大の鏡のようなサイズになります (ホントは元のサイズで小さい敵の予定だったのだー、でもピンポイント無い人が多かったのだー(涙)) 比呂: じゃあ、オレはみきみきを抱き起こしておきますので、みんなガンバレ!(゜ロ゜ノ 神人: 「雲外鏡・・・・・?」 聖良: 自我だけ発動を……あと、戦える距離までできるだけ接近を……w GM: 同時に周囲の霧がその周りを包み込んで化け物じみた姿に変わります 絢: 「本体のおでましだね…」 輝夜: 「これが本体…?」 GM: 例の噂の殺人鬼と同じような感じですね。もう人の姿ではありませんけど。では、ラストバトル! 絢: バーサーカー? 聖良: 自分の顔じゃなければいいや……w GM: 輝夜、聖良 虚構の鏡 絢 番長 比呂。先に聖良かな? 比呂: 私はみきみきのところに行けてていいのかな? 聖良: 距離は? GM: 聖良以外は3m、聖良のみ6mってとこかな GM: 比呂はOKです 聖良: じゃ、各種能力発動宣言しつつ、2mまで近づいて終わり GM: 輝夜どうぞ 輝夜: うむ、霞を宣言して瞬きを使って背後に全力移動攻撃を敢行します GM: どうぞ。背後、側面扱いでー2で防御だっけ 輝夜: これは奇襲となるので能動防御に-2のペナルティになります 輝夜: 3d6-14 Kaguya: 8(3D6)-14 = -6 GM: 3d6 GMato: 12(3D6) = 12 GM: よけれません 輝夜: 3d6 Kaguya: 15(3D6) = 15 輝夜: よしっ GM: うわー 比呂: うへ(w 輝夜: 精神切りです GM: 一撃で殺人鬼の虚構が崩れました 輝夜: 「とりゃっ!」 神人: でけぇw 比呂: 輝夜、凄い攻撃力だな(w (はぅー、前の虚構も一撃だし。幻影仲間なのになんて凶悪なのー><) GM: 化け物の姿は揺らいで消えて行きます。本体の鏡が剥き出しになりました。では、こっち。腕も何もない。情報そのものでおしつぶーす。範囲内は聖良と輝夜かな。生命で判定どうぞ GM: 3d6 GMato: 13(3D6) = 13 GM: 発動 聖良: 3d6-12 Seira: 8(3D6)-12 = -4 聖良: 抵抗したっぽw 比呂: 精神攻撃をっ! 輝夜: ぎゃー 輝夜: 3d6-12 Kaguya: 10(3D6)-12 = -2 輝夜: よっし GM: 成功で1点、失敗で3点の防護点無視ね。1点でちくちく 聖良: 成功しても食らうのか…… GM: 以上、絢どうぞ 絢: 朱の腕輪瞬間発動。狙って撃ちますよー。緋焔召喚 GM: どうぞ 絢: 3d6-14 Aya: 13(3D6)-14 = -1 GM: 鏡形態はよけれませんのでそのまま頂きます 絢: 3d6 Aya: 8(3D6) = 8 比呂: 逆ならいいのに(w GM: 表面の一部が溶け始めてます。神人どうぞ 神人: 全力突撃で技能マイナス1で殴る〜 神人: 3d6-14 kouto: 9(3D6)-14 = -5 GM: あ、3mだから、全力攻撃で2回叩けますね 神人: 要らない?そんじゃ二回目 神人: 3d6-15 kouto: 10(3D6)-15 = -5 GM: 移動力の半分で2mくらいあるでしょうし 比呂: 全力しまくってんな(w 神人: 2.5はありますね。両方あたりかけ〜 GM: ダメージどうぞ 神人: 2d6+1 kouto: 4(2D6)+1 = 5 神人: 2d6+1 kouto: 11(2D6)+1 = 12 GM: 鏡といえど、水晶なので1回目は少し抜けた程度だけど。2回目が痛い@@ 神人: 「おりゃああああ!!」と鉄拳連打w 比呂: 叩きのほうが痛そうだな。 GM: 水晶の一角に罅が走ります。今の攻撃で一気に半分ほど砕けましたね。そして比呂は待機かな 比呂: いえ、みきみきと一緒に全力防御です(w GM: では、聖良 聖良: 踏み込んで、 聖良: 維持妖術全力切り切りで 聖良: 13,15,15 聖良: 3d6+3d6+3d6 Seira: 8(3D6)+10(3D6)+14(3D6) = 32 GM: 全弾命中〜 聖良: 2d6+2d6+2d6 Seira: 8(2D6)+6(2D6)+6(2D6) = 20 GM: おのれ、後一日あれば完全体だったものをー 聖良: 8EN炎叩、6EN精神切り2個 比呂: 軽い攻撃が(w GM: 軽いとはいえ、結構ピンチ@@; GM: では、輝夜どうぞ 神人: ・・・・・・あ、夢の欠片分のダメージ足すの忘れてたよw 比呂: ここで華々しく… 輝夜: 「いっけえ!」 影幻で叩っきりますよ 輝夜: 3d6-14 Kaguya: 11(3D6)-14 = -3 GM: 当たるのです〜 輝夜: 3d6 Kaguya: 13(3D6) = 13 GM: ひぃ 輝夜: 精神切りです 神人: でかいなぁ・・・・ 輝夜: 今日はダメージ目がいいな 比呂: 13と15しかダメージで出てないな(w GM: 4防いで、9抜けて。あうHPありませんわ。パキーーーンっと甲高い音を立てて水晶は砕け散ります 比呂: うむ、正宗妹は兄と違って有能だと印象付けられました(w GM: 同時に辺りを覆っていた霧が薄れて消えて行きます 神人: 「霧が・・・・・」 GM: 砕けた水晶は元の500円玉サイズの欠片になってしまいました 輝夜: そのかわり調査ではまったく役たたずだヨw 比呂: 「見事なもんだ。やるねえ…」 聖良: 一応オーラ感知… 聖良: 3d6-12 Seira: 13(3D6)-12 = 1 聖良: だめだ、ほうっておこうw 輝夜: 「よっしゃぁー」 GM: 流石聖良さんw 比呂: じゃあ私は美希の治療を(w 絢: 「美希ちゃん、大丈夫?」 比呂: 3d6-12 Hiro: 13(3D6)-12 = 1 聖良: あと2回は試すか… 聖良: 3d6-11 Seira: 13(3D6)-11 = 2 神人: 「しかし・・・・・これ一体なんだったんだろうか?」 GM: 美希ちゃんは衝撃で気絶してるだけですね。外傷はなさそう 聖良: 3d6-10 Seira: 12(3D6)-10 = 2 比呂: あ、それだけでいいのね。 聖良: ダメなときはダメなものですねw 聖良: まあ、いいや。後腐れなく水晶は完全に砕いとこうw 神人: そんなもんですw 比呂: 聖良さんがなんかしているな(w 比呂: じゃ、オーラ感知で美希と水晶を見てみるけど… 神人: 「砕くのか?」 GM: では、水晶ですが。多少残滓がありますがそのうち消える程度でしょうね 比呂: 「おいおい、証拠品なんだから明宮に渡せよな」 GM: 美希の方は気を失っているだけで、ほぼ問題はなさそうです 絢: 「粉々にしないと気が済まないタチなんじゃない?」w<聖良 GM: つつけば起きるのではないでしょうか 輝夜: 「うーん、記憶とか大丈夫かな…?」 聖良: 「……」なんかあやあやに酷いこといわれたので拾おうw 絢: 美希のほっぺをむにむにしに行きましょう・・w 神人: 「ま、回収しとこうや」 GM: 美希「う、うう。あれ?絢こんなところで何してるの?」 比呂: 「ま、これで噂も止まる。本人も少しは楽になるんじゃないか?」って、はええよ(w 絢: 「お昼ご飯食べてたの。憶えてないの?」w 聖良: あ、気休めの包帯包帯……w GM: 美希「えっと、そう言えばそんな記憶もあるけど。」 比呂: 我々は慌てて隠れたのでしょうか…(w 絢: その場に居れば・・?w GM: 情報攪乱のダメージは傷は残りません。手当じゃ消えないので三咲ちゃんにお願いしましょうw 比呂: あ、もう一つやる事があったのに忘れていたな… GM: 美希「今日も良いお天気よね。お昼早く食べちゃおう!」 聖良: 1点の傷……なんか腹立つなw<消えない1点の傷 絢: 「うん、そうだね」w<お昼の続き〜 GM: 自然治癒では治りますよw 輝夜: あたし2点傷ついてます 聖良: あ、まずい…… 神人: 1点だなぁ 比呂: 「…じゃ、俺たちはまた事件現場まわろうぜ。確認はしとかないとな」 と、宣言のみ(w 聖良: 私この後1時間流血なんだ……w 比呂: (笑) GM: 貴方は茂みに埋まってなさいっ!w 輝夜: あ、あたしは目が金色に・・・w 絢: わーw 神人: 「だな。行くとしますか」 比呂: 金色ならきっと平気さ(w 聖良: 神社に避難しとこう……w GM: では、現場を回った人たちはすっかり異常が消えたのがわかりますね 比呂: では報告は聖良さんに任せるとして…(w GM: それどころか、例の3日続いた異常な霧。噂の通り魔。それら全てが人々の記憶から抜け落ちてしまっていますよ 比呂: なぬっ?明宮いらずか(w GM: 異能者の明宮さん、三咲ちゃんなどは覚えてますが、普通の人は覚えてないようですね 聖良: 明宮が失業してしまうっw GM: 町全体を包む、浸食、でしたからね 神人: 「ふぅむ・・・・・どう言う事なんでしょうな?」 絢: w 比呂: これで明宮が忘れてたら非難轟々だったな(w 絢: 「集団記憶喪失なのね…」 神人: 全くだw 絢: w 聖良: 避難GoGo……(何 GM: そんなある夏の日の出来事でした、まる 輝夜: 「んーまー、覚えててもロクなコトじゃないし、いいんじゃない?」 神人: 「まあな、忘れた方が良い事ではあるな」 比呂: 「さて、それじゃ昼飯食いに行こうぜ。おにぎりだけじゃ足りねえや」(w 聖良: 血が止まるまで出歩けない……昼間はさすがにw 神人: 「奢りですか?」笑 比呂: 財布の中には500円硬貨しか…(w GM: 美希「絢、そう言えば知ってる?寮で噂なんだけどね〜」 絢: 「うん?なーに?」>美希 GM: 美希「3年生の先輩が変な神父とつきあってるんだって、変わってるよねー」w 輝夜: むう、噂になってルー 比呂: 跳ねてもちゃりんちゃりん言わないぜ(w GM: 美希「寮の前で逢い引きしてるの見つかったんだってー、噂って怖いよね」(w 比呂: Σ(゜ロ゜ 絢: 「そうなんだー、うわー怖いねぇー」w 神人: 噂じゃねえしw 輝夜: あーん、もうお嫁に行けないよー(ぉ 比呂: 大丈夫、兄貴もいるじゃないかっ(何 聖良: ヒロがもらってくれるかもシレナイヨ?w GM: と言ったところで、セッション「虚構の夜」を終わります♪ 輝夜: お疲れ様でしたー 比呂: 毒殺される…(w GM: 皆さん、お疲れ様でした〜 比呂: おつかれまさー。 絢: お疲れ様でしたー 神人: お疲れでした〜 聖良: おつかれー