参加者:涼夜、天音、正宗、比奈、比呂、里子 [GM] しかも正樹が聖樹に見える罠 [RUIN] 結局するのか(w 天音: 2CPつかって 天音: フルートを15lvで取りましたw [GM] でははじめます 正宗:宜しくお願い致します [GM] 始める前に [GM] いわゆる最終回で、世界の謎とかそう言う話で 涼夜:羽化メールだすの忘れてた元のままで…w [GM] ゲーム的自由度は普通より少し少ないですごめんなさい 正宗:了解です 比奈:あいさー 天音: うぃー [RUIN] 結局あそこに乗ってた人でするの? 涼夜:了解 [GM] 後、イベントシーンでスキップできない場合は最後に+が付きます [GM] スキップできないので入力可能になるまでは [GM] 「!?」とか系のリアクション以外は控えてくださいw 天音: スキップできないムービーシーン 正宗:気をつけます…(^^; 比奈:スキップできないNPC戦闘 [GM] では、はじめます 涼夜:「なっ…」とか「くっ…」とかはいいのねw [GM] それはOKw 比奈:あれ、Rの人は出ないの? [RUIN] 聞いてんだけど(w [GM] 6人なので 天音: 「あぅ…」は?w 比奈:「な、なんだっ(以下略 [GM] あのままだ! [GM] ようは、自分個人で終わる反応ならいいですw [GM] 誰かにアクションは掛けれませんw [GM] まず、あらすじ。一応、この間中途半端で終わった(しかもログアップしてない)シナリオの延長上です(w 天音: あぅーw [GM] この前のシナリオとは [GM] 「何か良く分からないけど最近白い少女の夢を良く見る。」 比呂:だいぶ忘れているな…(w [GM] 「白い少女にそっくりな生徒が九曜高にいたことが判明」 正宗:わかんないな… 涼夜:思い出してきたw [GM] 「黒い少女がちょっかい出してきたけど、結局何も起きなかった」 [GM] と言う内容ですw 比奈:そういえばそんなこともあったなー 天音: 私が吹奏楽部に潜入したのディスw [GM] そう言えばしてたな・・・w [GM] まあ、そう言う事件があった後。 天音: だからフルート技能とったのよw 比呂:そんな話もあったな(w [GM] 現在は3月です。卒業式も終わってもうすぐ春休みね〜って頃です。 比奈:来年は3年生になるのかー 正宗:受験生だねー 天音: 来年は2年っ 涼夜:いつもこの辺で巻き戻りなんだよね…w [GM] うむw [GM] ここ最近、例の白い少女の夢は完全に見なくなっています。 正宗:寮の部屋の引越し後に巻き戻ったら切ない… [GM] あしきゆめの事件もこの所一切起こっておらず 比奈:そうだ、蒔き戻りあるんだよね 比奈:すっかり忘れてたよw [GM] 黄昏委員会も殆どちょっとした連絡だけです [GM] ただ、何時もならもうそろそろループが起きる頃…とあって、明宮先生とかは少しピリピリしています 比奈:あ 比奈:そういえば、前のログチェックしてて [GM] ? 比奈:村瀬麻由美のイタリア滞在中の情報とかをイタリア支部に問い合わせていたんだw 比奈:時間がかかるけど引き受けてもらったw 天音: 大丈夫です [GM] ああ、そんなこともあったねぇ・・・w 天音: 所詮イタリアだからw [GM] まだ調査中らしいですw 正宗:イタリアだからな…(w 比呂:終わらないな…(w 比奈:所詮イタリアかw [GM] まあ、そんなこんなで [GM] そう言う、ちょっと平凡な日常を送っているある日の朝・・・・・・・ [GM] 1d6 [dice] GM: 1(1D6) = 1 天音: あぅっ [GM] 天音か・・・・ [GM] 天音は朝、目が覚めました。 [GM] 今日も晴れていていい天気のようです 天音: 「あぅ……」目をこすりながら起き上がって、カーテン全開です [GM] 目覚めは快適。今日は良い日になればいいな・・・と言う淡い期待を抱かないでもないような雰囲気です 比呂:今日は…?(笑) 天音: とりあえず……あれ 天音: 女子高生の朝の生活習慣がわからんっ。居間に行くのと着替えるのどっちが先だっw 比呂:天音次第(w 比奈:まず着替えれー 正宗:着替えるのは飯を食ってからじゃ?(w 比奈:えー?w 比呂:ほら(w 涼夜:パジャマでご飯?w 天音: ふむ…… 正宗:制服に納豆とかこぼしたら悲惨ダヨ? 天音: じゃあ、先に居間に行こう。どうせ母子家庭だし 比奈:朝から納豆なんて食べませんヨw 天音: 「お母さん、おはよう」と 正宗:キムチとか(w 涼夜:カレー [GM] じゃあ、天音は部屋を出ました。お母さんは風音だったっけ?w 天音: うぃ [GM] 口調わかんねw 天音: 適当に優しいお母さんぽくw [GM] 風音「おはよう、ご飯できてるわよ。顔洗ってらっしゃい」 天音: 「はーい」とてて…と洗面所へ [GM] では、天音は洗面所で顔を洗いました。 天音: 洗いました [GM] そして、気が付くと学校の近くに居ました。 天音: あうっ!? [GM] どうやら通学路のようです。 天音: それは本当に 天音: 気がつくと? [GM] うん 天音: ……パジャマ?w 比奈:パジャマ?w [GM] 顔を洗って、タオルで顔を拭いて [GM] 顔を上げたら通学路。 比呂:(笑) [GM] 自分の体を見てみると、ちゃんと制服を着ています。鞄も持っています。 天音: 「あ…あぅ?」首を捻って周りを見渡すが [GM] クラスメイト「おはよー、天音。あれ?どうしたの?」普通にクラスメイトが声を掛けてきます [GM] 周りの通行人は特に天音に注意を払っている様子もないです。 天音: 「あぅー……。なんでもないです」寝ぼけたのかなーと思いながらw [GM] では、そのまま学校に行きました。 天音: 授業も普通に進むのかなあ 比呂:昨日までとは範囲が…@@? [GM] そして、授業は進み、4限目。 [GM] 国語の授業中です。 天音: 三連星にいじられつつw<進み [GM] 授業の残り時間も後5分程度。もうすぐ昼休みです。 天音: 先生の退屈な話を聞いています [GM] 教師「じゃあ、最後にこの問題・・・・・・遠藤、やってみろ」先生が指します 天音: 「はい」国語は15あるのだ [GM] じゃあ、判定をw 天音: 3d6-15 [dice] Amane: 10(3D6)-15 = -5 [GM] じゃあ、教科書を見て普通に答えました。 天音: ました。 [GM] そして、顔を上げた瞬間……目の前にバレーボールが飛んできました。 天音: 「…あぅっ!?」スパーンと直撃w [GM] クラスメイト「遠藤さんっ?大丈夫っ!?」体操服を着たクラスメイトが駆け寄ってきます [GM] 天音はおでこが赤くなっていますw 天音: 「だ、大丈夫です…」おでこ押さえながらw [GM] 少しくらくらします。どうやらここは体育館のバレーコートのようです 比呂:なんか、フェニックスにやられたやつみたいだな(w 天音: 今日は 天音: 体育のある日だったっけ? [GM] 五限目が体育です 天音: 「あぅ……?」混乱中。 [GM] クラスメイト「急にボーっとして、どうしたのよ・・・?」 天音: いつものことですw [GM] クラスメイト「何時ものことじゃない。それより怪我ない?」w 天音: 「怪我はないです……。あの、私、お昼休みに何していましたっけ?」 [GM] クラスメイト「何って……ご飯食べて普通に着替えてたでしょ?」 [GM] クラスメイト「・・・・打ち所、悪かった?保健室行く?」w 天音: 「あぅ……(こくん」<保健室 [GM] 保健委員「あ、じゃあ私が連れて行きます」 [GM] そう言う訳で連れられて保健室に向かいました。 天音: てくてく……ちーちゃんいるかな [GM] 旧ちーちゃんが居ます。 比呂:大ちー(w 天音: まあ、ちーちゃんと二人きりになったら少しお話だな [GM] じゃあ [GM] 秋元「あら、天音ちゃん、どうしたの?」と出迎えます 天音: ええと、 天音: 付き添いはまだいるの? [GM] 付き添いは帰りました 天音: 「頭にボールぶつけちゃって……じゃなくて、今日、何かおかしくないですか?」 [GM] 秋元「おかしいって?」 天音: 「ええっと……ご飯を食べた記憶がないんです」w 正宗:痴呆症の老人ですか、アナタ(w [GM] 秋元「……天音ちゃん、まだ少しボケるには早いわよ?」w 天音: 「あぅっ、そうじゃなくって、ええっと……気がついたら勝手に時間が経っていたんです」 [GM] 秋元「勝手に時間が・・・?どういうこと?」 天音: かくかくしかじかと…… [GM] 秋元「……天音ちゃん、もう一度よーく思い出せない?本当に記憶、ないのかしら?」 天音: 思い出せない?>GM [GM] 知力で判定してください 天音: 3d6-14 [dice] Amane: 9(3D6)-14 = -5 天音: ぃぇー [GM] では、今日の朝ご飯はあさり貝のお味噌汁と焼き魚だったことを思い出します(w [GM] お昼ご飯は学食でスパゲティを食べたことも思い出します。 天音: 「ええっと、朝もお昼も思い出しました……」徐々に小声になりながら [GM] 例によって昼休みにちょっと三連星に絡まれたことも思い出しました。 [GM] 秋元「……待って、記憶がないって思ったのは…どう言う感じだったの?」 天音: どういう感じって、唐突に変わったんよね? [GM] うん *Quit miz () [GM] 冷静に今考えると思い出せるけど [GM] 少なくとも自分がそれをやったと言う実感がない [GM] そもそもお昼にスパゲティを食べようとは思ってなかった(w 天音: 「はい、朝もお昼も突然変わって……飛んじゃった時間の間の記憶も嘘っぽいんです」 天音: 「それに、今日は私、焼き魚定職のつもりでしたっ」w [GM] 秋元「………そう……分かったわ。ちょっと、明宮先生と相談してみるから……貴女は、暫くベッドで休んでていいわよ」 天音: 「あぅ(こくり」 天音: で、休んでいようかー [GM] では、そのまま放課後になりますが・・・ [GM] 1d10+1d10 [dice] GM: 4(1D10)+10(1D10) = 14 [GM] 正宗かぁ…(w 比呂:千恵子センセにしか相談しないのね(w 正宗:な、ナンデスカ!? [GM] 正宗も今日、同じような経験をしています(w 正宗:いつものことです(w 涼夜:そうだねw [GM] だよなぁ…w 天音: とりあえずちーちゃんに話しておけば、なにかあったら行き渡るだろうしねー [GM] まあ、そう言う訳で [GM] 黄昏委員会が集められました。 比呂:P:「よっ、ひさしぶりー!」(笑) [GM] 明宮「皆さん、集まりましたね」 天音: なんでPL会話ディスカーw>ヒロ 正宗:「集められましたー」 天音: 「あぅっ」 比奈:「何かあったんですか?」 比呂:久しぶりなのはPL視点だし(w 涼夜:「…来たが、今日は何の用なんだ?」 [GM] 明宮「まだ、事件かどうかは分かりませんが……不可解なことが起こっています」 比呂:「そういえばご無沙汰だったよな」 比奈:「不可解なこと……?」 正宗:「この世は不可解なコトでいっぱいですヨ」 [GM] 夕姫「……その件は、私からご説明いたします。」 涼夜:「ま、聞かせてくれ。…少し静か過ぎる気がするしな、最近はさ」 [GM] 夕姫「と言っても。なんと説明したらよろしいのか……記憶が、ないんです」w 比呂:正宗、実は何も気にしなかった?(笑)>異変 正宗:「あ、オレもオレも」(w 比呂:「……なんかきめたとか?」>夕姫(w 天音: 「あ、私もそうなんですっ」 比奈:「記憶が?」思わず正宗を見るw 涼夜:「……正宗のが伝染か?」w [GM] 夕姫「(キッ…!)」睨まれますw>ヒロ 天音: 氷付けに?w 涼夜:ぴきーんw 比呂:笑って受け流すぜっ! [GM] 夕姫「ええ。武藤さんはともかくとして、遠藤さんにも同じ現象が確認されています」 正宗:「オレも同じだよー、たぶん」 天音: 「あぅっ」姫の説明?に力いっぱい頷くのだ 比奈:「正宗君、今日お昼何食べたか覚えてる?」w [GM] 明宮「それだけではありません。同様の現象は、イタリアや、他の地域でも数日前より確認されていると言うことです」 正宗:「えーと………刺身?」 比奈:「……」頭を抱えていますw 天音: これが 天音: 破局のきっかけだったのですね?w 比呂:(笑) [GM] (w 正宗:うあー(w 涼夜:なるほどw 比呂:きっと今日、運命に出会う二人! 比奈:「今日のお弁当には、お刺身なんて入れてないよ……」 涼夜:「記憶の欠落か…本当に記憶の欠落なのかな?」>あけみー 比呂:(笑)>比奈 [GM] 明宮「それが……記憶が無くなっている訳ではないのですよ。薬院さんを見せてもらいましたが、何か書き換えられていると言う訳ではありません」 [GM] 夕姫「ええ……何と申しますのでしょう、あれは……まるで、自分の意思によらず行動しているような。」 比奈:「自分の意思によらず……?」 正宗:「なるほど、だから覚えてないのかー」 [GM] 夕姫「そう言って良いのかどうかは分かりませんが…冷静に思い出せば、やってたことを思い出せるのです。でも…」 比呂:「まるで白昼夢でも見てたってか?」 涼夜:「その間のことは覚えてなくて、後で思い返すことはできる?」 天音: 逐一頷いています 比奈:頷きつつ、正宗に不安と疑惑の視線を向けていますw 正宗:うあー(w [GM] 夕姫「少なくとも、その間にやっていた事を、本当に自分が自分の意思でやっていたのか…その自信が無いのですわ」 比呂:ここで破局の秘密が明かされる!? 正宗:勝手に破局させるなー [GM] 明宮「今のところ、この報告は、『よきゆめ』のみしか見られていません。」 [GM] 明宮「そして、それが徐々に広がっています……」 比奈:「今までのループの直前には見られなかった事なんですか?」 正宗:「痴呆症みたいで大変だなー…」 [GM] 明宮「ええ、こんな報告は今まで例がありません」 涼夜:「そんな、人事のように…」w 比呂:っていうか、結局あのそっくりさんのことはどうなったんだ?@@; [GM] どうもなってないよw 涼夜:「……むぅ」 [GM] 何事も無く日常を送っています<麻由美ちゃん 比奈:「かといって、調べようがない……ですよね」 涼夜:「何から手をつけたらいいのか不明だな…」w [GM] 明宮「ええ……まったく原因が分からないので、私にも何とも言えないのですが…ともかく、そう言う現象が起こっていることを頭に入れて置いてください」 正宗:「頭には入らないからメモっておこう」めもめも 里子:にぉ 涼夜:「了解、気をつけとくよ」 [GM] 明宮「特に、運動していたり、運転中などに起こると大変なことになるかもしれませんから」 比呂:「だったら、念のためにツーマンセルにしたらどうよ?」 天音: 「そうです、大変なことになりますよっ」w<運動中 比呂:「記憶のとんだヤツと、そうでない俺らで行動してみりゃなにかわかるんじゃねえか?」 比奈:私から見て今日の正宗君はどうだったのかな 比呂:学校でもそんなにラブラブだったんですかっ!?(笑) [GM] 明宮「そうですね。可能なら、できるだけ一人で行動しない方が良いかもしれません」 比奈:同じクラスだしw [GM] 別におかしなところは無かったと思います(w 比奈:いつもどおりか・・・・・・w 正宗:背中にファスナーがついていたくらいデス 比呂:まあ、今度は意識して観察しろってこった。 [GM] じゃあ、委員会は終わりました。 涼夜:とりあえず気をつけとこう 比呂:そうですねとかいって 比呂:実行しないのか(w 天音: w [GM] いや、実行するならしてくださいw 正宗:とりあえず実行してみます 正宗:実行しているコトを忘れてしまいそーですが(w [GM] 夕姫は忙しいので帰りません。 [GM] なのでPC2人を監視するなり何なりどうぞw 涼夜:ふむ、どうするかなw 天音: んー…… 天音: 吹奏楽部で麻由美に会おうかと思ったが、もう部活なんてないか?w [GM] まだあってるよw 涼夜:俺らには徴候ないんだよね? 多分まだ 比呂:じゃあせっかくなので夕姫を監視しますっ!(笑) [GM] 多分まだ無いと思う 比呂:きちんと映像記録を…(゜ロ゜ノ [GM] 夕姫は普通に作業をして帰りましたw 天音: じゃあ、会いに行こう。特になにかするわけでもないけど、会いに行くだけw 正宗:じゃーオレはひなひなの映像記録を… 比呂:何も面白い絵はとれなかったのでしょうかっ!? [GM] 夕姫「……目障りです、消えなさい」(ぉ 比奈:映像っ!?w 比呂:て…敵にっ!?(笑) 涼夜:ふむ [GM] 今日はどうやらそれ以上異常は起きないようでした。 涼夜:家帰って飯作ろう…(w 比呂:違和感も何もないのか… [GM] 特に違和感は感じません。 正宗:自炊するのか、りょーや [GM] と言う訳で次の日。 涼夜:うん 涼夜:一人だし 比奈:皆結構自炊なのでは?w [GM] 悪夢とかある人は判定どぞ 比呂:コンビニかな(w 比奈:3d6-14 天音: 私は自炊できません…w [dice] Hina: 12(3D6)-14 = -2 正宗:自炊なんてしません(w 比奈:大丈夫さー 涼夜:一応12はある(w 比奈:調理15です、フフ 涼夜:専心すれば15だっ(w [GM] では翌朝です [GM] 1d4 [dice] GM: 1(1D4) = 1 天音: 朝ー、朝だよー 比呂:天音の症状がひどく…(w [GM] 比奈にも同じ現象が起こりました。 天音: Σ 比奈:むう?w 比奈:私一人暮らしだなあ……w 正宗:ひなひなも同類だー 比奈:同類にされたー 天音: 焼き魚のつもりがスパゲティ食べてしまうんですね!? 比奈:もしそうなら 正宗:弁当の中に刺身も入れます 比奈:この現象がスパゲティ業者の策略である可能性が浮上してきます 天音: ああっ、関係修復!?w [GM] 別に食事だけじゃないw [GM] 気付いたらやるべき事が終わってたり [GM] するのです。 比呂:ああ、それ… 比呂:楽でよさそうだな(笑)。 [GM] 楽かもしれないけどなw 比奈:仕事の時は 比奈:ずっと発動してほしいものだww 比呂:「そういえば今日、俺も授業の記憶がねえぜ…」<寝てる寝てる 比呂:とか、あごに手を当てながら言っている。 比奈:「あれ、正宗君。もうお昼食べたっけ、私たち?」w 正宗:「うん、今日もお刺身だったよ」(w [GM] さて、そんな折。 涼夜:「比奈も感染したか…」w [GM] 一応まだ朝です(w 比呂:キミタチの記憶は壊れている…(w [GM] 教室が少しざわついています 比奈:むう、失敬なw 天音: どの教室? 涼夜:一緒のクラスなのだよね…一応(w [GM] 2−1でw 比奈:りょーやもそういえば一緒だったか 涼夜:うむ 涼夜:夕菜も一緒だがw 比奈:2-1多いな 正宗:なにげに 涼夜:そして騒がしいというのは…? [GM] 何かざわついている 涼夜:「どうかしたのか…?」隣の奴に聞いてみよう 比奈:「何かざわついてるね……どうしたんだろう」 [GM] 「マジ・・・?」「らしいよ・・・」 正宗:「なんだろ…?」 涼夜:「ん…? 何があったんだ?」 [GM] クラスメイト「ああ、おはよ。いや・・・・何か、2年の奴が死んだらしいぜ・・・」 比奈:「2年の……?」 天音: あぅ…… 正宗:「2年の誰?」 [GM] クラスメイト「詳しいことは知らないけど・・・・・・」 涼夜:「何、…本当か? 一体なんでまた?」 [GM] クラスメイト「さあ、職員室で小耳に挟んで・・・今日はHR中止でそのまま全校集会とか・・・」 [GM] と言っている間に、担任が神妙な顔で入ってきます。 正宗:「うーん…何だかなぁ……」 涼夜:「……む。了解だ。もう2年も終わりだって言うのにさ…ったく。何で」 [GM] 担任「あー、皆静かに。これから全校集会がある。速やかに廊下に並んで、体育館に入るように」 正宗:「はーい、何があったんですかー?」 比奈:校庭じゃないのね 比奈:全校生徒体育館に入れるのかなw [GM] 担任「全校集会で大事な話があります。それを聞いてください」 [GM] 入れるよw 天音: すし詰めw 涼夜:あれ、入るんじゃない? [GM] と言う訳で、質問はシャットアウトされ、体育館に全員入りました。 比呂:脱出不能なのね(w [GM] そして、校長先生が壇上で出てきて、神妙な顔で話始めます 涼夜:「しかし、慣れないな…こーゆーの」 [GM] 校長先生「えー……残念なお知らせです。昨日の夕方、学校に連絡があり……2年4組の芦山霧華さんがお亡くなりになったと言う知らせが入りました。」 [GM] 生徒『どよどよ……』 天音: うあ、びびった…… 比奈:2-4か…… 正宗:「何で死んじゃったんだろーね…?」 涼夜:『ざわざわ…』w 天音: ざわ…… 比奈:「……このタイミングで……それに、2-4って……彼女のいるクラスだし」 [GM] 校長先生「えー、静かに。死因は心臓麻痺だそうです。下校途中に倒れて、そのまま帰らぬ人となりました。これから、芦山さんのご冥福を祈り、黙祷をします」 正宗:「彼女…?」 比奈:「……村瀬麻由美、だよ……」 [GM] 校長先生「黙祷!」 正宗:「うーん…記憶の端に引っかかる名前のよーな気がする…」 [GM] 朝方の体育館が、重苦しい沈黙に包まれました。 比奈:こういう時って絶対 比奈:おしゃべりして怒られる人が?w [GM] 流石に居ないw 涼夜:「………。」 [GM] リアルクラスメイトだしw 比奈:関係ない1年や3年とか……w [GM] 校長先生「黙祷、やめ。それでは、これから……」以降、諸注意、諸連絡が続き [GM] 全校集会は終わりました。 [GM] ショックが大きいと言うことで、今日は午前中で終わりです。 比奈:私は 正宗:素直に喜べないなー 比奈:2-4に村瀬麻由美の姿があるかどうか確認しておこう [GM] 2−4にいくと、かなりクラスの雰囲気が暗いです [GM] 教室の机の一つに、花が飾ってあります 涼夜:さて、秋元のところにでも行くかな 比奈:村瀬さんはいるかな 比呂:同じ学年だけどどんな人かとかわからん? [GM] 村瀬さんは居るようです [GM] 地域知識でw 比奈:普通にショックを受けてる感じかな [GM] 泣いているようですね 比呂:3d6-9 [dice] Hiro: 5(3D6)-9 = -4 比呂:校内知識。 涼夜:凄w [GM] 知ってたなw 比奈:まあ、ひとまずクラスに戻るかな [GM] ごく普通の女の子です [GM] 特に不健康とか持病とかあるようには思えませんが・・・ 涼夜:ふむ 比呂:誰かの友達とかは? [GM] 村瀬さんとも結構仲は良かったみたいですね。 [GM] そして、涼夜は秋元先生に何を? 涼夜:既往症とかあったか聞こうかと思ったんだけど [GM] 健康診断の結果ではそう言うことはなかったようです 涼夜:あとは特に保健室によく来てたわけでもなかったんだよね? [GM] さて、放課になりました 涼夜:ふむ [GM] ないね。 天音: さて、どうしようか…… [GM] これから何か動く人は居ますか?w 正宗:倒れた場所とか判るのかな 比呂:まだ特にはなあ……この学校人死に多いし@p@ [GM] 多くないよ?w 比呂:あれ、多くなかったっけ?(w 比奈:それほど多くもないw 天音: 麻由美が関係あるとは思ってないからな……多分w 涼夜:死因が不自然な時点で気になるねw 正宗:すげーいっぱい死んでいるよーな気がするな(w [GM] 公式記録ではここ数年では最初の死者です。 比呂:数人死んだら多いぜ。 比奈:去年の春に 比奈:シニマしたよw 涼夜:それは [GM] あれは記録に残されていません(w 涼夜:前のループの話?w [GM] きっと(w 比奈:演劇部の話か何かで死者がw [GM] 倒れた場所はまだ良く分かりません。 比奈:何をしたか分からない現象に [GM] 下校中、らしいですけど。 比奈:村瀬麻由美と、同じクラスの少女の死かー 正宗:とりあえず下校してみますか…道わかんないけど 比奈:わたしは2-4に向かうぞっ 比呂:じゃあ今日も普通に記録をとって帰るか。 [GM] 特に何もしないならそのまま次の日になります。 天音: 何をするでもなく吹奏楽部の様子だけでも…w [GM] じゃあ、2−4です。 比奈:村瀬さんはいるかね 涼夜:そういや [GM] 居ますね。友達と集まって話しています 比奈:うーん、輪の中に入っていくのは微妙だなあ…… 涼夜:今日通夜かな… 比奈:一応前に何回か会ったけど…… [GM] かもしれない。 里子:里知ってていいの?<村瀬さん [GM] 知ってていいです 比奈:「あの、大変な所ごめんなさい。村瀬さんにちょっとお話があるんだけど、呼んでもらえる?」入り口から 比奈:今放課後? [GM] うん 比奈:じゃあ呼びます [GM] 村瀬「・・・・・はい?」あんまり元気がなさそうですが来ます 比奈:「こんにちは……大変な時に、ごめんなさい。私の事は覚えてる?」 [GM] 村瀬「えっと・・・・霧咲さん、だっけ・・・?お話って・・・?」 比奈:「うん……芦山さんのことで、ちょっと……」 [GM] 村瀬「・・・・・・・・何?」ちょっと思い出したように目尻が潤む 比奈:「仲、良かったみたいだね……悲しいよね」 [GM] 村瀬「……うん……」どんよりと落ち込む 比奈:「昨日は……芦山さん、一人で帰ったの?」 [GM] 村瀬「ううん……途中まで、私と……通学路、一緒だったから……」 比奈:「そうなんだ……その時はまだ元気だったんだね……」 [GM] 村瀬「うん……私と別れて、すぐだって………あの時はあんなに元気だったのに……」涙がこぼれる… 比奈:「……そう」一応オーラ感知と共感を発動でw [GM] じゃあ、知力で。 比奈:3d6-14 [dice] Hina: 7(3D6)-14 = -7 [GM] じゃあ [GM] オーラは相変らず・・・・・共感は、とても悲しそうです。 比奈:相変わらずってナンダッケ?w [GM] ただ、オーラからは、何となく少し不吉な感じを受けます・・・何が原因かは分かりませんが。 [GM] 元々、一般人だけど何か秘めてる力があるような微妙なオーラだったのですw 比奈:「お通夜は今日、かな?」 [GM] 村瀬「うん……」 比奈:「そっか。邪魔したね……悲しい事思い出させてごめん」 [GM] 村瀬「うん・・・・・それじゃ・・・」輪に戻っていきます 比奈:「……」その後姿を険しい表情で見ていますw [GM] 他に何かする人は居ますか?w 天音: 特に何もw 正宗:日記でも書くカナー 比奈:一緒に帰って別れてすぐだと 比奈:仮説の信憑性が増したな…… [GM] じゃあ、そのまま次の日になりました。 正宗:最初の日から何日目だっけ?2日目? 比奈:わたしは今後村瀬をなるべく監視していよう [GM] 3日目ですね 里子:つぎのひー [GM] 1d4 [dice] GM: 2(1D4) = 2 比呂:うーん… [GM] 涼夜にも伝染しました。 涼夜:ふむ 比奈:む [GM] 今日は普通通りに学校があっています 比奈:これ、私が監視してても意味ないかもしれないw 涼夜:かもね…w 比奈:他の皆に連絡するか…… [GM] 誰にどう連絡?w 正宗:そーいえば通夜には行かなかったのか 比奈:取り合えずどっかに集まって欲しいなw [GM] 行きたい人は行ってください [GM] じゃあ、昼休みにでも会議室に集まりましたw 涼夜:うーん、いまいちわからないので休み時間置きに簡単なメモを携帯に残しますね。<伝染 天音: 今日は昼休みは飛ばされなかったようだ 比奈:「昨日村瀬さんに話を聞いて……興味深い事が分かっているんだけど」 天音: 「…村瀬先輩にですか?」 [GM] じゃあ、飛ばされた後メモを見ていると消されています。>涼夜 涼夜:消されてる? 比呂:? [GM] 自分で消した記憶があります。 比呂:本格的に怪しくなってきたな。 涼夜:「…あれ? 何で消したんだろ」 涼夜:消した理由は覚えてます? [GM] 何となく消した気がします。 比奈:「亡くなった芦山さん、あの村瀬さんと一緒に帰宅したそうです。亡くなった当日」 天音: なんとなく…w 比奈:「そして、亡くなったのは村瀬さんと別れたすぐ後……」 涼夜:「……おかしいな。消してどうする、俺」w 比呂:「そりゃまた…だが、彼女はなんにも反応ないんだろ?」 正宗:「比奈ちゃんは村瀬さんと関係があるって思ってるんだね」 比奈:「話を聞いているとき……オーラは前と変わらなかったんだけど、ちょっとだけ不吉な感じがした・……」 比奈:「うん。これは偶然とは、思えないから……」 比呂:「じゃあ、今日から監視対象を移すか…」 比奈:「そして、今私たちに起こってる記憶のスキップ……それがもし、村瀬さんにも起こっているとしたら?」 比呂:自覚しないのか(w 正宗:「村瀬さんにも…?どうしてそう思うのかな」 比奈:「村瀬さんはきっと、白い少女や黒い少女と何らかの関わりがあるはず。何の持病もなかった芦山さんが心臓発作で倒れたのはきっとゆめの力が絡んでいるから」 比呂:直球と言うか…疑わしいといえば確実に黒なんだよな(w 比奈:「そして芦山さんが倒れたとき、近くにいた事がはっきりしている人の中で怪しいのは……一人しかいない」 涼夜:「詳しくはわからないが、スキップしてる間はさ。自分の自由意志で行動してるとは思えないんだが…」 正宗:「うーん…なんだか難しい話になってきたなぁ…」 比奈:「村瀬さんのあの人格が全てであるとは、限らないし……」 涼夜:「例えば、村瀬がスキップしてる間に…とかな」 [GM] じゃあ、会議をしていると……救急車のサイレンが聞こえます。 [GM] 学校に近づいてきている 天音: 「…あぅ?」<救急車 比奈:「最も、今私が話したことは確証のない推測でしかないけど。今のところは……なに?」 正宗:「んん?何かあったのかな?」 比呂:「また事件が…!?」 [GM] そして、それががすぐ傍で止まりました。 比奈:明宮に電話して、何かあったのか聞こう [GM] どうも学校の敷地に入ってきたようです 比呂:窓から覗くぞっ。 涼夜:じゃあ出て行きます 正宗:野次馬しに行きます 涼夜:うむ [GM] 明宮『はい?』 天音: 見に行ってみよう……ああ、野次馬w 比奈:「明宮先生、霧咲です。救急車が来ていますけど、何かあったんですか?」外に歩きながらw 比呂:直接行くのか@@; まあ、俺は上から見ておくぜ。 [GM] 明宮『え?ちょっと待ってください、今食事中で・・・』w 涼夜:うん<直接 比奈:オーラは直接行かないと見れないしねー 正宗:飯の最中か…(w 比奈:「……ごゆっくり」プツ [GM] 窓から見に行くと、 天音: ヒナ…w 比呂:窓から出るのかっ!(笑) 涼夜:倒れてる人が居るなら、その側にいる人を確認したい [GM] 昇降口の前に救急車が止まっています 涼夜:窓から(w 比奈:会議室何階だっけ?w [GM] 会議室は2階だしw窓から見下ろすと、ね。 [GM] 何人か野次馬がいる中、校舎から女生徒が担架で運び込まれています 比奈:わたしは窓からは無理なので急いで外にw [GM] 近くにいるのは千恵子先生ですw 比呂:オーラ透明予感発動〜! 涼夜:ついてきてない? 誰か 涼夜:さっきまで一緒にいてそうな人とか(w [GM] オーラで遠くから見ると、女生徒のオーラは物のオーラになっています・・・ 比奈:窓から出る人はいないなw [GM] 昇降口には何人か生徒が見送っています 比奈:2日で犠牲者が二人かッ! [GM] その中には村瀬さんの姿も。 涼夜:「何があったんだ…? 一体」<見送りの生徒 正宗:人ごみの中でオーラ視をやるのはまずいな、オレは 涼夜:と話し掛けます 比奈:私も昇降口から出ていいですかー 涼夜:って 涼夜:まだ着かない?w [GM] じゃあ、救急車が出発する辺りで付きますw 正宗:ちーちゃん先生は付き添いなのかな [GM] 付き添いのようですね 比奈:ちっw [GM] 生徒「何か突然倒れたってさ」>涼夜 正宗:救急車が来たってことは死んでないのかな 比呂:何も怪しいオーラはないのか? 天音: 私は村瀬先輩を見つけたら聞いてみよう。知り合いだし [GM] 無いね 比奈:物のオーラだったら死んでるんでは 比呂:モノノオーラだったらしが… 涼夜:「誰か知ってる…?」 天音: 「あの、何かあったんですか?」とでもー [GM] 村瀬の周りには友達もいます。 [GM] 村瀬は動揺しているようで、喋れそうに無いです 比奈:オーラをミレー 涼夜:そして [GM] 友達「貴女は・・・?」村瀬を庇うように 涼夜:私はその辺の生徒に話し掛けたことに(w [GM] 生徒「何でも4組の生徒らしいよ」>涼夜 正宗:「何組の誰か知ってる人いない?」きょろきょろ 天音: 「あぅ、えっと、知り合いです……吹奏楽部で…」 涼夜:「4組か…またか」 天音: オーラ見れないw 比呂:上からは見えない? 涼夜:一応ここから村瀬の姿が見えるならオーラは見るよw 比奈:死組 [GM] 友達「そう、ちょっと今麻由美パニクってるから…後にしてもらえる?」>天音 [GM] オーラは相変らずです 正宗:感情見たいけど、ここじゃちょっとな… 比奈:わたしも着いてもいいなら 天音: 「…はい」おずおず退くw 比奈:オーラと共感を物陰からw [GM] 遠くからでもパニクっているのが分かりますw [GM] 村瀬はそのままクラスメイトに連れて行かれます [GM] 保健室に向かうようです 比奈:保健室行っても誰もw 比呂:(w 涼夜:ふも [GM] ベッドはあるw [GM] その場では、「また4組?」「呪われてるんじゃね…?」と言うざわめきが。 涼夜:しかし [GM] そして先生がやってきて「各自教室に戻るように!」と指示されます 涼夜:これでほぼ決まりだなぁ… 比呂:攻めない方がよさそうだけどそうしないと進まなそうでも… 比奈:うん 比奈:村瀬麻由美を指名手配(違 天音: あぅー [GM] 指示に従う?w 涼夜:問い詰めるの?w 比奈:じゃあ、麻由美が保健室に連れて行かれるのを見たら 比奈:私も保健室に向かおうかなーw 涼夜:従わないw [GM] じゃあ 正宗:ひなひなが保健室行くなら付き添いします [GM] 教師「そこ、教室に戻って!」と名指しで注意されます 天音: まあ、私も保健室の様子を見に……まだ友達がいるようなら引き下がるw 比呂:会議室に潜伏中(w 比奈:「すいません……ちょっと頭が痛いので、保健室に行きたいんですけれど」 里子:まだいるw<会議室 天音: 教室に戻る振りをして保健室デスヨw [GM] 教師「・・・我慢できないのか?」>比奈 正宗:「あ、オレ連れて行きます」 [GM] 教師「仕方ない・・・・・・今日は恐らく臨時休校だ 比奈:「ちょっと、休ませてもらえれば……」 比奈:というか知らない人に名指しで呼ばれるのかw [GM] 。そのままでいいから帰りなさい。先生には私から連絡しよう。クラスと名前は?」w [GM] そこ!と言う指名でw 正宗:「今帰るのつらそうだから、ちょっと休ませた方がいいんじゃない?」 [GM] 教師「休むのはいいが今は保健室の先生はいないぞ」 比奈:「大丈夫です……よく、休ませて貰っていますから……」 正宗:「まあ、横になれば少しは良くなるでしょ、たぶん」 比奈:生命8だしなーw [GM] では、教師は引き下がりました。 [GM] そして、保健室に行くと・・・ 涼夜:その隙に姿を消してようw 正宗:みんな死んでる? [GM] 中には村瀬とクラスメイトが4人います 天音: 引き下がる…w 比呂:@p@;; [GM] 扉を開けると、クラスメイトが視線を向けてきます。 比奈:「……あれ、先生は……?」 [GM] 友達「あの、何か…?今、保健の先生はいないけど…」 正宗:「あ、オレ利用カード書いとくから横になってて」>ひなひな 比奈:「そうなの……頭が痛くて。ちょっと休ませてもらいにきたんだけど……」 比奈:「ベッド、空いてない?」 [GM] 友達「貴女も具合悪いの…?うん、奥のベッドは空いてるから……」 比奈:「貴女も、って……」 比奈:奥のベッドに向かいますが 正宗:もしかしてこの部屋は今女子ばっかりデスか? 比奈:村瀬さんは見えますか? [GM] 友達「ああ、友達が、ちょっと……少し、静かにするね」 [GM] 奥のベッドに向かう途中に寝ているのが見えます 比奈:女の子が6人ですネ [GM] ベッドに行くとカーテンで仕切られて見えません。 比奈:寝てるのか [GM] 眠っている訳じゃないけどね。 正宗:むう、居心地いいんだか悪いんだか…(w 比奈:起きてはいるのなら 比奈:「……村瀬さん?」 比奈:一応今気付いたかのように呼んでみようw [GM] 友達「…あ、貴女知り合い?…ごめん、今麻由美、動揺してるから……そっとしておいて上げてくれる?」シャットアウトされますw 比呂:正宗、頑張ってもっと抱きついてよぉ。 比奈:じゃあ、ベッドに横になりつつ 比奈:友達のほうに聞いてみようかな 正宗:抱きつくって、何を期待されてるんですかっ!? 涼夜:ぬこ化 比奈:「村瀬さん……どうしたの?さっき救急車が来てたみたいだけど……大丈夫?」 [GM] 友達「うん、ちょっと、色々あって……」 比奈:ここで友達に無理に聞くのもあれか…… 正宗:オレの方には注意向いてないよね?ちょっと友達のオーラを観察していよう 比奈:「そう……」 [GM] 特におかしなオーラは見られません 正宗:感情とかも特筆すべきことはなし? 比奈:じゃあ、取り合えず休みながら友達帰らないのかなーとしばらく待っていますかw [GM] 心配しているようです [GM] じゃあ、少しすると、2人帰りました。 [GM] 村瀬も眠ったようです 比奈:私もお休み……w [GM] そして、会議室にいる人は 正宗:寝るのか…(w [GM] 昼休みが終わるので教室に戻りましょうw 天音: 私はどこにいるのだろう…w 涼夜:ふむ 涼夜:今度はノートに印を…(w 正宗:オレはちーちゃん先生が残していった週刊誌を読んで時間をつぶします(何 涼夜:ボールペンで簡素に 比呂:強制帰宅かな? [GM] 教室では、5時間目が行われますが [GM] 6時間目はありません。 [GM] そのまま放課後になります。 比奈:村瀬さんと友達はまだいるのかな 涼夜:記憶のリープはどれくらいの頻度で起こるんだっけ? 天音: 放課後になったら保健室の様子を見に行くよー [GM] まだいます。 [GM] さあ、1日2,3回くらいですけど。 涼夜:どのくらいの間かは認識できる? [GM] あんまり規則性は分かりません。 比奈:「あれ……もう放課後」w 正宗:「………(結局昼メシ食いそびれたなー)」 比奈:食べかけの弁当が会議室に未だ……w 涼夜:ふむ 天音: 刺身?w 里子:w 正宗:むう…(w 涼夜:監視するしかないよね…(w 比呂:(w 涼夜:ヒロに喰われてますw<刺身 比呂:もぐもぐ(w 天音: とりあえず、放課後は保健室を見に行きますよ 正宗:ああっ、食うなーひなひなの手作り弁当ー 天音: 手作りの刺身 [GM] じゃあ、保健室にはまだ友達がいますw 天音: マグロ漁船に乗るところから始めるのですねっw 比奈:私は寝ていますw 涼夜:屋上でぼっとしてよっと…w 正宗:保健室でぼーっとしてます(w 涼夜:すぱーw 天音: そーっと覗いて…… [GM] 教室に帰った友達も集まってきました [GM] 再び4人に。 比奈:すぱーって何だw 比呂:じゃま&あぶないなあ・ 里子:植物さんと戯れてます...w 涼夜:煙草w 比奈:一日ごとに減っていく?w 比奈:>ヨ人 天音: 「あぅ……村瀬先輩、まだ落ち着かないんですか…?」こそこそw 正宗:「…あー…あまねちゃん…だっけ?」>天音 [GM] 友達「あ、うん・・・今はもう眠ってるから。」 天音: 正宗に忘れられてるΣ 正宗:久しぶりだからっ(w 比呂:で、噂では 天音: 「あぅー……」隅っこの方に座って心配そうにしていよう…できることがないっw 比呂:どこでどのように…? [GM] 噂を聞くと 正宗:「週刊誌…読む?」とりあえず勧めてみる(w [GM] どうも、4組の友達とトイレに行って [GM] トイレで友達が倒れたらしいです 正宗:悲惨だな… 比呂:女子トイレ…?@@; 天音: 死に場所はトイレか…… [GM] 女子トイレw [GM] 村瀬が出てきたら倒れていたようだ。 比呂:放課後ひなひなたちと一緒に行こうか。 [GM] じゃあ、放課後の宣言を。 天音: あれ 正宗:行くって女子トイレ? 天音: 今放課後じゃなかったの?w [GM] 今放課後だヨw 比呂:強制帰宅とかしないの? 天音: 心配そうに……w<行動 [GM] 強制帰宅ではないです [GM] で、その間保健室…… [GM] 村瀬が目覚めたようです [GM] 村瀬「ん……」 [GM] 友達「あ、麻由美、大丈夫…?」 比呂:オーラみてえー(w 天音: 「村瀬先輩、大丈夫ですか?」 正宗:ひなひなを起こした方がいいのかな(w 天音: 友達の輪の後ろ側にちょこんと立って [GM] 村瀬「あ、うん……あれ?私……」 [GM] 村瀬「あ……美和子は!?」 [GM] 友達「まだ、わかんない…」 比奈:ふむ…… 比奈:私もそろそろ起きるかなw [GM] 村瀬「そう……」どんよりと [GM] 友達「……とりあえず、今日はもう学校終わってるから、帰ったら?一緒に帰ったげるから」 [GM] 村瀬「うん……そうだね……」 比奈:いかんな 比奈:途中で村瀬と二人になろうものなら二の舞だ 正宗:尾行します? 天音: 「あ、私も一緒にいいですか? 村瀬先輩のこと、心配ですし」 [GM] 村瀬はごそごそと起き出します [GM] 村瀬「あ、遠藤さん……?」 [GM] 8以下なら同じ方向w [GM] 3d6 [dice] GM: 9(3D6) = 9 比奈:尾行よりは堂々と着いていったほうがいいと思うけど 比呂:そっちは天音に……任せても不安だががんばれー。 比奈:天音一人は微妙だなあ 天音: 目が合ったら軽くお辞儀で 比奈:トイレの調査も一応しておきたいけど 天音: 私も不安ですよ?w [GM] 村瀬「ううん、いいよ…遠藤さん、方向違うでしょ?私は皆がいるから…」 比奈:私も一応方向判定をw 正宗:猫に化けてついて行きますよ 比奈:3d6 [dice] Hina: 7(3D6) = 7 比奈:同じ方向だっ!w [GM] おお(w 正宗:おー 比奈:「私、確か村瀬さんと同じ方向だから。よければ、一緒に帰りましょ」 天音: 「私、今日は特に用事もありませんし…」 [GM] 村瀬「え?でも……」友達の方を見るw [GM] 友達「大丈夫、私たちがちゃんと送るから…」w 比奈:やっぱり 比奈:尾行しかないのかw 比奈:「でも、大勢の方が安心じゃない?」 正宗:全員で尾行するですか 天音: こくこく、頷いて同意をw<大勢の方が〜 [GM] 友達「安心って……別に危険なことがあるわけじゃないし。」少し態度が硬化しましたw 天音: あぅーw 涼夜:今何時頃? 比奈:「危険とかじゃなくて、村瀬さんの心情が、ね。まあ……不要なら、いいんだけど」 [GM] 4時くらいです [GM] 村瀬「……私、大丈夫だから……それじゃね……霧咲さんも、お大事に」友達と出て行きます 比奈:「うん、ありがとう……」 天音: あぅ……せめて途中まではついて行こう…w 涼夜:猫化正宗に任せよう…w [GM] 村瀬は帰宅準備をして友達と帰途に付きました。 比奈:わたしも同じように外に出て 比奈:尾行しますのでトイレとかの調査はよろしくw [GM] じゃあ、まずトイレ調査組w 正宗:ひなひなに目で合図して出て行きましょう 涼夜:顔割れてるので辛いよ?w<尾行 比呂:女子以内なら帰る(笑)。 天音: 直接の尾行は技能がなくて危険なので 正宗:入れよー(w 比奈:天音がw 天音: 尾行している比奈を尾行するっw [GM] トイレを調査する人は言って下さい。 比奈:里子も 比奈:いるか 涼夜:比奈適任だから 涼夜:いけw 正宗:女子トイレくらい屁でもないだろーに 天音: 私は純粋に村瀬先輩が心配なのだっ 涼夜:まぁ、女子トイレは放置かな…w 正宗:トイレの調査しろよー 比奈:しろよー 比呂:危ないから嫌だ。 涼夜:ってか、なら尾行するなよw [GM] 誰もしないなら [GM] 帰宅編に行きますw 比奈:正宗一人が不安だったのですw 正宗:にぎゃー 天音: 危ないって、何が…w [GM] では帰宅編。 比呂:濡れ衣を着せられると嫌だから(´ー`) 比奈:今更……w [GM] 5人で帰っています。 天音: 今更だね…w 正宗:猫に化けるますー 正宗:3d6-14 [dice] Masamune: 9(3D6)-14 = -5 正宗:うぃ 比呂:別にそんな名声は無いもの。 [GM] 5人はそのまま何事もなく帰途に付いているようです 天音: よく見たら天音、技能が無茶苦茶死んでるな……w 比奈:村瀬と二人きりにならなければそれでいいんだけどねえ 涼夜:来歴持ちが現場をしらべてくれるのがいいんだけどね…本当はw 涼夜:しかし嫌なのはわかるので無理は言わん…w [GM] そして、途中で1人が抜けるようです 天音: 匂いをかぐのか…w 比奈:それは無理だな、さすがにw [GM] 友達「ごめんね、塾があるから・・・」 [GM] 村瀬「ううん・・・・いいよ、今日はありがとう・・・・・」 [GM] じゃあねーっと、集団を離れて帰っていきます 涼夜:二手に分かれた…(w [GM] どうする?w 天音: 私は村瀬先輩一筋です(違 比奈:くっ 正宗:あくまで村瀬さんを付け狙いますヨ 比奈:村瀬さんを追えばいいか…… 比呂:分かれた方が…(w 里子:二手に・・・ 涼夜:3人いるんだから保険かけた方が…w 比奈:別れてすぐに倒れたのは 比奈:村瀬さんの記憶がないだけであの人がなんかしたと思うし・・・・・・ [GM] じゃあ、全員村瀬さんを追っかけるのね 比奈:うん 涼夜:うん<なにかした 天音: あぅっ 正宗:村瀬さんが原因なら村瀬さん自身が何かすると思うしね 比奈:それに分かれる度に散っていったら 比奈:追いつかなくなる可能性も……w [GM] では、3人は村瀬さんを追いました。 正宗:もきゅーもきゅー 天音: 何の鳴き声だっw 比呂:そしてここで [GM] そして気付くと、自分の家にいました(w 比呂:時間が飛んだら笑う(w 天音: あぅっ 涼夜:やはりw 比呂:笑う(笑)。 正宗:飛んだー 比奈:3人とも?w 里子:w [GM] 3人とも。 比奈:集中して 正宗:空白の時間を思い出してみます 比奈:思い出します!w 天音: 「あ、あぅ??」思い出してみるっ [GM] じゃあ、知力でー 里子:さぁ思いだせっw 天音: 3d6-14 [dice] Amane: 6(3D6)-14 = -8 正宗:やはりオレは-3デスか 比奈:「こんな時に……作為的なタイミングなの?」 比奈:3d6-14 [dice] Hina: 13(3D6)-14 = -1 天音: あぅっ 正宗:3d6-10 [dice] Masamune: 5(3D6)-10 = -5 [GM] ですねw<正宗 [GM] 覚えてた・・・w 正宗:うっしゃー 比奈:でも目がいいなw 涼夜:みんな目がいいねw [GM] では、とりあえず途中まで追いかけて、友達が散っていったのを見届けます [GM] 最後に、村瀬さんともう一人だけになるのを見ると、 [GM] 任務完了だな、と思って家に帰りました。 涼夜:ふw 正宗:「うーん…何かヘンだぞ…?」 比奈:待て、そこからが本番だろうっ!w 天音: 一番ダメなタイミングだっw [GM] 途中で喫茶店でコーヒーとケーキを食べたのを覚えていますw 比呂:(w 里子:w 天音: なぬーw 正宗:ダメだー(w 比奈:思い出したならすぐにその地点まで戻ります。 里子:だめな人たちだ・・・w 涼夜:やはり操作されてるねw [GM] じゃあ、町に行くと 天音: とりあえず、家を飛び出してその場所に向かってみよう 比奈:私のせいじゃないぞーw [GM] 少し辺りが騒然としています 比奈:「何かあったんですか!?」その辺の人に慌てて聞きましょう [GM] 通行人「ああ、何か女の子が倒れたんだよ」 正宗:「え?あれ?ひょっとして…!?」 天音: 私は目標地点に直進! [GM] 通行人「さあ……君とおんなじ感じの制服の子だったけど…」 天音: 制服 天音: 着替えてなかったのかw [GM] 家についてすぐ我に帰ったからだろうきっとw 比奈:(迂闊だった……まだ記憶跳躍に感染していない人を尾行につけるべきだった……) 正宗:ホントにうかつだったな(w 天音: ヒロ?w<感染してない 比奈:ヒロと里子 比奈:救えたはずの人が救えなかったのは痛いなあ…… 天音: うむ… 涼夜:そこで感染したのかも知れないけどね…w [GM] さて、どうする? [GM] 何かする? 比奈:取り合えず、皆に連絡を入れましょう 涼夜:うむ 比奈:そして強硬手段を取る決意を…… 涼夜:では現場の場所を教えてくれるようにメールを打ち返そう 天音: とりあえず、現場?であぅあぅ言いながらうろうろ……村瀬先輩の家よりな方向で 比奈:現場は教えます 比呂:というかもうここまできたら 比呂:教皇でも良いんじゃないの?(笑) 涼夜:そうなんだけどw 正宗:村瀬さんに直接聞きに行く? 涼夜:暇暇だし、何かしないと(w 比奈:もう家には帰っちゃっただろうし 比奈:多分、村瀬さんの記憶だとまた犠牲者が出たことを知らないと思うからなあ 涼夜:というわけでとりあえず現場に [GM] では現場です 里子:村瀬さんとあうのー? 比呂:本当にその友人だったかくらいは確認したいがな。 比奈:あけみーに記憶を洗ってもらうとか 天音: 名前もわかんないけどね…w 涼夜:一応オーラ起動して痕跡が無いかみてみようと思う 涼夜:3d6-14 [dice] Ryoya: 12(3D6)-14 = -2 [GM] オーラには特に異常は無いですね 涼夜:争った痕跡もないかな? 涼夜:ないだろうけど [GM] 無いね 正宗:来歴感知できる人、やってみない? 里子:現場についてるんだよね? [GM] うん 里子:うー じゃぁ来歴 比呂:映像に乱れがある、間違いない! 天音: 早w 里子:先読みw [GM] では判定を… 涼夜:いや、可能性もう一つw 里子:知力だっけ [GM] うむ 比呂:妖術やないの?(w [GM] いや、知らないけどw 涼夜:精度だw 里子:あれ?;;; 涼夜:しかし一緒だw 里子:がうー@@ [GM] どーぞw 里子:3d6-14 [dice] Satoko: 11(3D6)-14 = -3 [GM] では、事件辺りの来歴を感知していると・・・・ 里子:なんかわかるかな [GM] 途中から何も分からなくなりました(w 涼夜:何もわからないとは 天音: おや 涼夜:ノイズ? 里子:「むぅ…」 [GM] うん 比呂:間違いない!(笑) 涼夜:「どうかしたのか?」>里子 里子:「途中から砂嵐になってわかんなくなっちゃった」 里子:>涼夜くん 正宗:「受信状態が悪いの…?」 涼夜:「……む。しかし、これで確証を得たな」 里子:圏外w 比呂:いやl実じゃないんだけどね…わからなすぎる。 比呂:途中からって何が途中からなのかも。どのタイミングよ(w [GM] 普通の道だったけど [GM] 事件?辺りの時間帯からいきなりノイズ。 涼夜:確実というのはあしきゆめ絡みの事件ということ(w [GM] 後はもう全然何も見えない。 里子:だね 比呂:尾行連中もついた状態で突然? 比奈:「……もう、手段は選んでいられないね。これ以上の犠牲は絶対に出せない」 [GM] 尾行連中はここに来る前に消えてる 比呂:……尾行ついてるとその人たちって障害にならないのかな?(笑) 天音: さあw 天音: 「あぅ…」 比呂:「拉致るのか?」 [GM] 手段を選ばずどうするの?w 正宗:「うーん、でもシラ切られたらこっち打つ手ないよね…どーする?」 天音: 村瀬先輩に真正面からお話をっ!w 比奈:とりあえず明宮に連絡かなあ 涼夜:「たぶん、本人は気づいてないんじゃないかな? とは思うけどね」 [GM] じゃあ、明宮からは、昼の生徒がお亡くなりになったと聞かされました 比奈:「うん。だから、明宮先生の力を借りてみよう」 天音: その時間弁当食ってたくせに…w 天音: >あけみー [GM] お昼休みだもんっw 比奈:「そうですか……恐らく、事件の中心にいるのは村瀬麻由美です。これは間違いないと思います」 里子:うしろからさくっと(ぉ 正宗:きっとすんごい奇抜な弁当を食ってたんだろう…(w 天音: 奇抜なのか……w [GM] 明宮「そうですか…確かに彼女は怪しい点が多いですね…」 涼夜:「もしくは、表面的に出ている自分の意志ではない、か。しかし、心当たりはあるかもしれない、話を聞くのは特に問題ないと思うけど。もう俺たちの話は知ってるハズだしさ」 比奈:ああ 比呂:前にある程度話はしたんだよな。 比奈:知ってたのか 涼夜:ログを掘り返したんだけど 比奈:電話番号とかも分かってたっけ? [GM] ある程度ね 比呂:そこまでは覚えてない^^; 涼夜:微妙に巻き込まれて、記憶はけしてないんじゃなかったっけ? 里子:だから住所と電話番号は聞けと…w [GM] 消しては無いね [GM] 住所と電話番号は分かります 天音: ああ、そういえばそうだったなw 比奈:電話番号いきなり聞いてもw 里子:状況が状況だったしねぇ…w 涼夜:電話や住所は教師のあけみーにきけばいいし…大丈夫w 比奈:どうやって呼び出そうか。 涼夜:放送してもらう?w 比奈:放送って?w 涼夜:って学校が戦場は不味いねw 里子:まずいよw 比奈:明日まで待つかね…… 比奈:明宮がいる方がいい気もする。 比呂:こっちの素性も知ってるなら今回の事件についての事で…で呼び出してもまずくは無いのでは? 涼夜:うむ 比奈:そうか…… [GM] 家に電話する? 天音: しようかー [GM] じゃあお母さんが出ました。 里子:だれがーw [GM] 母『はい?』 正宗:親がいるのか 比奈:任せる 里子:パスw 天音: 「もしもし、遠藤ですけれど、麻由美さんはいらっしゃいますでしょうか」 比奈:いきなり遠藤ですけどとか言ってもw 天音: あぅーw [GM] 母『ああ、お友達…?ごめんなさい、あの子具合が悪いみたいで、帰ってきたらすぐ寝ちゃったのよ…何か御用でも?』 里子:同じ学年同士のほうがいいんでは・・・w 比奈:天音は吹奏楽部でつながりあるし問題はないかと 涼夜:大丈夫、おかーさんにはわからないw 天音: 「少しお話したいことがあったんですけれど…」 天音: 2年になったら吹奏楽部も掛け持ちですw 里子:も? [GM] 母『じゃあ、伝言があるなら伝えておきましょうか?』 天音: 「いえ、急ぎの用事ではないので、電話があったことだけ伝えておいてくれればいいです」 [GM] 母『そう、じゃあ伝えておきます・・・』電話が切れました。 天音: 「村瀬先輩、寝込んでいるみたいですけど……」 比奈:「……明日は学校に来るのかな」 正宗:「うーん…ここまで徹底的だと避けられてる気がするね」 比呂:「明日の朝、仕掛けるか?」 比奈:「明日の朝、ね」 里子:「お見舞いとか行った方がよさそうなのかなぁ?」 [GM] じゃあ、翌日に移行する?w 天音: 移行かなぁ 比奈:だね [GM] では [GM] 次の朝です。 正宗:うーん、どんどん日にちが過ぎていくー [GM] 1d2 [dice] GM: そのだいすはもってないですぅ [GM] 4 正宗:今日で4日目だっけ? [GM] 1d4 [dice] GM: 4(1D4) = 4 [GM] ですね [GM] そして、里まで感染してしまいました。 里子:ぎゃーん 比奈:ヒロが唯一の希望かw 天音: 気がついたらみんなスパゲティをっ 比呂:そして [GM] さて、朝学校? 比呂:気が付いたらお昼?(w 比奈:朝一番で呼びにいきましょうかね [GM] 里は気が付いたら学校の机に座っていますw 正宗:出待ちするですか 里子:早 [GM] では、学校は 天音: 朝起きたら机?w 里子:「…・・・・う?」 [GM] どうやら今日は集会だけらしいと言う噂です。 [GM] また死んだと言う噂もあります。 [GM] そして村瀬さんはきていません 比奈:むう 里子:村瀬さんの情報も分かるの?<里 天音: あぅー [GM] 分かるよ 比呂:サボって迎えに? 比奈:そんな集会に出てる暇はないね 比呂:休みの理由くらいは聞けるのかな。>明宮とか 正宗:授業ないならサボってOKだよね 比奈:明宮に言って抜け出す。問題ないな。 [GM] HRも出ない? 天音: 集会終わってから普通にお見舞い行こうかと思ったんだが…w 比奈:HRで話される情報なら明宮から聞けるだろう [GM] じゃあ、明宮の所に行きました [GM] どうやら、夕方に一緒に帰った一人が亡くなったようです [GM] 状況は初日と同じ。 [GM] それで、今日は集会の後放課。 [GM] 明日は休みだそうです 正宗:えーと…死んだ友達何人になったんだっけ?3人? [GM] 3人だね 正宗:残った友達は3人かな 里子:じゃぁあと3回だ(何 比呂:もうとにかく捕縛してきてくださいって感じになりそうな。 [GM] あ、違った [GM] 明日は学校です。短縮授業なだけ。 天音: 明日? 天音: ああw [GM] で、村瀬さんは連絡を聞いて倒れたようで、今日は欠席と。 里子:自宅に行くしかなさそうな・・・ 比奈:だね 比奈:直接本人に会わなきゃ駄目だな [GM] 学校サボって自宅? 正宗:菓子折り持って見舞いを装い強襲? 比奈:それで。 天音: 私は普通にお見舞いも兼ねるっw [GM] 皆? 比呂:ぞろぞろ 天音: ひとりだけ遅れていくわけにはイカヌ…w 正宗:そーいえば、村瀬さんの残った友達ズは学校きてるのかな [GM] 着てるよ [GM] 来て 正宗:じゃあ今の内だね 比奈:うん [GM] じゃあ、サボって皆で [GM] 村瀬宅前に来ました 里子:後のほうから行くw 正宗:村瀬宅前でオーラ感知します 里子:少し時間差くらいで [GM] 特に怪しいオーラは見られません 正宗:じゃあ、正面突破でぴんぽーん? [GM] 母「はい?」とお母さんが出てきます 正宗:「すいませーん、お見舞いにきましたー」 比呂:正宗が行ったっ(w [GM] 母「あら…学校のお友達?ずいぶん早いけど…もう学校終わったの?」 天音: 熟女だしナw 天音: 「はい…今日は集会だけなので、もう終わったんです」 [GM] 母「……まだ9時過ぎだけど……そんなに早く?」w 里子:w 涼夜:ジャンプしようかなぁ…w 天音: w 正宗:「ええ、まあ、あっと言う間に」 天音: 「…はい」しまったなあw 正宗:「それより、えーと…(下の名前なんだっけ…?」 [GM] 母「……そう。せっかくお見舞いに来てもらって申し訳ないんだけど…ちょっと今寝込んでるのよ…」 比奈:誰か 比呂:母親のオーラは…? 比奈:無力化できないかなあw [GM] オーラは普通の人間です 正宗:潜入できる人がいるなら今の内だ 涼夜:正宗猫化?w 天音: こんだけ話といて?w 正宗:「急に倒れたと聞きまして、様子を伺いに来たんですけど…」 正宗:なら誰かカワレ 里子:さりげなくw [GM] 母「ごめんなさいね……色々あって疲れてるみたいで……今はそっとしてあげておきたいから…」 涼夜:そのうち買い物にいくと思いたいなw<母親 比奈:「そうですか……」 [GM] 母「起きたら、お名前伝えておくわ。何さん?」 比奈:「……霧咲です」 天音: 「遠藤です」 正宗:ここはボケておくべきかな [GM] 母「そう……本当にごめんなさいね」 [GM] 母は家に戻ります。 里子:去った後で時間差到着になるかな 比奈:「後で連絡をしてくれるように伝えてください」念のために携帯の番号を教えておこう 里子:<里が道知ってればw 正宗:誰か忍びこめる人いないんだっけ? 天音: 私は無理です 比呂:通常手段しか…(w 正宗:りょーやは何か便利そーな能力ないのかっ 涼夜:影門w 正宗:行け(w 涼夜:えーw 涼夜:カーテンしまってるの? [GM] 部屋は閉まってるっぽい [GM] 家の他の部分は空いてるけど。 涼夜:ふむ 涼夜:やはりしばらく待とうと思うけど 涼夜:どうだい?>正宗 [GM] 皆暫く待機? 涼夜:脅迫状を届けてきてもいいけどw 正宗:玉砕覚悟で突っ込む根性はないのかっ(w [GM] 待機するなら [GM] 進めるよw 天音: うぃw 涼夜:うむw [GM] では・・・ 正宗:むう(w [GM] 1d6+1d6 [dice] GM: 5(1D6)+6(1D6) = 11 [GM] 待機していると [GM] 涼夜と里が帰り始めます(w 涼夜:おおw 正宗:腕引っ張って止めますよー [GM] 涼夜と里は、「やっぱり学校行かないとダメだろう」と思いますw 正宗:「ちょっと、どこ行くんだよー」 比奈:マインドコントロールされてるな・・・・・・ 涼夜:「やっぱり女性の部屋に忍び込むのはよくない」w 比奈:「二人とも、どこに行くの?」 比奈:止めますw 里子:「学校あるしー」 里子:w 天音: 「あぅっ、久遠先輩、山蕗先輩、帰っちゃダメです」w 涼夜:「また夜にでもでなせばいいんじゃないかな?」w 正宗:「まてー、肉球触らせてやるから帰るなー」 里子:先輩じゃないヨっw 涼夜:って、これがあるということは中がヤバイかもねw 比呂:「こりゃ、いよいよ明宮センセに出張ってもらうしか…」 天音: あれ? 天音: あ、1年だっw 里子:天音んとは同級生w 涼夜:そして解除されないの? [GM] まだ解除されないw 天音: 「夜に出直すのは無理だと思う……」 涼夜:明らかに行動おかしい?w 天音: しょうがない、里ちんはいまこの瞬間から先輩ということで(ぉ 比奈:無力化できる人がいないのがなー 涼夜:P:「サボッテナイデマジメニガッコウイキナサイ」とかw 里子:w 天音: あけみーも操られたかw 正宗:りょーややさとちんのオーラはふつー? [GM] オーラを見ると [GM] 一般人に近く見える 比奈:むう 比呂:ほほう。 天音: ふうむ 比呂:ではまたあの世界が問題のに近いのかしら。 涼夜:そして誰か中を…(w 比呂:影いけ(w 涼夜:別に出かけるまでまつツモリではなかったのだが…w 涼夜:自分が発動するとは思わなかったのだ…w [GM] 涼夜君と里ちんを言いくるめるなら [GM] 言いくるめで勝負してくださいw 正宗:勝負じゃー 天音: 言いくるめない…w 正宗:3d6-12 [dice] Masamune: 6(3D6)-12 = -6 比奈:勝負だー 涼夜:では抵抗 涼夜:3d6-13 [dice] Ryoya: 11(3D6)-13 = -2 涼夜:正宗に言いくるめられたw 比奈:と思ったら言いくるめがなかったw 里子:w [GM] では 涼夜:暗示かなぁ… [GM] 涼夜は、ふと気付くと正宗と見詰め合っていました。 比呂:なんだそりゃ(w 涼夜:「……ふむ?」w 正宗:いやん、そんな(w 涼夜:「どうかしたのか?」w 里子:アイトークw 正宗:「……今何が起こったのか思い出してみそ」 涼夜:思い出せるの? [GM] 知力に成功すれば。 涼夜:3d6-13 [dice] Ryoya: 8(3D6)-13 = -5 [GM] 思い出しました。 涼夜:「……む。何で帰るんだよ…俺」w 正宗:「そりゃ、オレが聞きたいんだけど…」 天音: 里は?w 涼夜:「仕方ない。気になるし、行ってみよう」 比呂:払われてんのか…? 里子:だれかぁーw [GM] 里は言いくるめられないならまだぶーぶー言ってますw 天音: 言いくるめないから…w 正宗:他の人言いくるめてあげて下さい(w 涼夜:影門発動して二階にリープ 涼夜:するけどいいの? [GM] では、2階の廊下とか隣の部屋なら門になる影があります 里子:見捨てちゃいやぁぁんww 正宗:…他に誰も持ってないのか<言いくるめ 涼夜:一階に母親がいるのが確認できるなら行きますか<廊下 [GM] 皆真面目な生徒なんだ・・・w 里子:らしい…w 正宗:その間、さとちんを論破します [GM] 1階に人の気配があります。 [GM] 誰かと話しているようです 正宗:3d6-12 [dice] Masamune: 12(3D6)-12 = 0 涼夜:? 正宗:あ、ぎりぎり 涼夜:<誰かと [GM] 家族が他にいるみたいですね 涼夜:ふむ 天音: ふむ… 里子:なんかふるの? 涼夜:とりあえず簡単な手紙用意しようか [GM] 知力を。 涼夜:どこかに呼び出す? 正宗:いっそ誘拐してきちゃえばー? 比呂:本人嫌がってる気もするなあ… 里子:3d6-14 [dice] Satoko: 11(3D6)-14 = -3 [GM] 言いくるめられなかったw 涼夜:この門は一人用なのです 正宗:負けたー 正宗:いや、窓からてきとーに [GM] やだ、帰る!と思いました(w>里 里子:勝ったー嬉しくなーいー(しくしく) 涼夜:ふむ 里子:「もうっみんなおいてっちゃうよ??」 正宗:むう、さとちんどーしよう…縛る?(ぉ 涼夜:びしばしw>さとちん 里子:えちーw [GM] りょーやは [GM] 中で何をするのだね?w 比呂:さとのオーラはどう? 天音: 「あぅー、山蕗さんがわがままです…」w [GM] 人間に近いままです 涼夜:まぁ、近くの公園に夜来るような手紙書いて 比呂:「山蕗お前、ちょっとカケラ出してみ?」 涼夜:二回の廊下へジャンプ 涼夜:部屋は空いてます? 涼夜:<ドア [GM] 鍵は開いているようです [GM] 忍ぶ?w 里子:「う?」しゅるしゅるとりぼんをw>ヒロ先輩 涼夜:忍ぶw [GM] どうぞ 涼夜:3d6-13 [dice] Ryoya: 10(3D6)-13 = -3 比呂:カケラのオーラは…? [GM] 3d6 涼夜:3成功 [dice] GM: 13(3D6) = 13 [GM] カケラのオーラも薄いです [GM] そして、部屋を空ける? 涼夜:うん [GM] では、扉を開けました。 [GM] 部屋は暗い。 涼夜:中は? 涼夜:暗視です [GM] 村瀬が寝ているようです 涼夜:オーラ起動 涼夜:3d6-13 [dice] Ryoya: 10(3D6)-13 = -3 [GM] 村瀬のオーラは相変らずです 涼夜:ふむ 里子:がおーがおーと吠えています(笑 涼夜:ちょっと窓あけて光が入るようにしようw [GM] 窓開けるの?w 涼夜:カーテンかな [GM] 3d6 [dice] GM: 5(3D6) = 5 [GM] じゃあ・・・ 比呂:起きたっ! [GM] 村瀬「・・・・・ん・・・・」身じろぎする 天音: おきたな…w 涼夜:いや、起きててもいいや…w 比奈:いっそ 比奈:呼び出してくださいw 涼夜:「村瀬、ちょっと起きろ…」ぼそぼそ [GM] 村瀬「あれ・・・・・・・おかぁさん・・・・・・?」目をこすりながらゆっくりと身を起こすが・・・・ 涼夜:口塞ぐw 正宗:うわー 里子:へんたーいw 比呂:(笑) [GM] 村瀬「え・・・・?きゃ、……むぐーーーー!!」 天音: w [GM] 暴れますw 涼夜:「びっくりして越声あげるなよ、まぁ、落ち着け」 [GM] 3d6 [dice] GM: 6(3D6) = 6 [GM] ふw 比奈:普通驚くけどねw 天音: なんかGMの目がいいぞw 涼夜:「死んだ友達のことで話があるんだけどな…」 正宗:おかんが入ってくるっ、とか 涼夜:まぁねw<普通驚く [GM] 母「麻由美?どうしたの?」下からお母さんの声。 [GM] 階段を登ってくるようです [GM] 村瀬「んーーー!んーーーー!」涙目ですw 涼夜:「手紙に場所書いてるから、来てくれ頼んだ」 比奈:ここでNT共感してピンポンダッシュをっ!w 天音: 見つかったら警察だな…w 涼夜:そして影で消えますw [GM] じゃあ、手を離した瞬間悲鳴が…w 比呂:そして場所は警察に通報されたり?(w 涼夜:するかもw 比奈:駄目っぽいなw 正宗:これじゃ来ないよね…(w 天音: あぅーw [GM] そして涼夜が消えた瞬間お母さんが入ってきましたw 涼夜:一応面識はあるけどねw [GM] 外の人たちは、村瀬さんの部屋から悲鳴が聞こえます。 涼夜:なんとなく暴れたくなったのだ…許してw 比奈:「……え?」w 天音: 「あぅっ!?」w 正宗:「ん?何かあったのか?」 比呂:「失敗かー」 涼夜:「…すまん、潜入中に起きたようだ」しれっとw 里子:がおー 正宗:「どーする?退却する?」 涼夜:「まぁ、一応場所書いた紙は置いてきたけどな…ちゃんと聞いてくれるかは分の悪い賭けだな。そして退却することをおすすめする」w 比呂:「ここでどうしたんですかっ…って上がりこむわけにもいかないしな」 比奈:「仕方ない、ここは一端退却ね……」 里子:里縛った?(w 天音: 「あぅー」 比呂:ちなみに、カケラ手放しても里子は変化無し?>GM [GM] こんな所で縛るのか?w [GM] 変化ないね 比呂:むう、やっぱわからんな… 涼夜:一時的に能力を剥奪されてるような気がするんだけどな… [GM] 里は学校に帰りたがってますw 正宗:とりあえずここから立ち去りましょうや 正宗:さとちんも学校に行きたがってるみたいだし 涼夜:とりあえず夕方に近くの公園だけど…w 里子:(びちびち・ばたばた)w 正宗:待ち合わせ場所に警察が待機してたり(w 天音: ありうる…w 涼夜:うむw 比奈:りょーやは行かないほうがいいねw [GM] どこに移動する? 涼夜:いや、だから家の近くの通り道ではればいいのさ…w [GM] 1d10 [dice] GM: 3(1D10) = 3 正宗:学校に行ってあけみゃーに相談してみる? 比奈:それがいいかも…… [GM] そうしている内に、ヒロも学校に戻りたくなりました。 比奈:記憶の専門家だしねえ 比呂:終わった(w 涼夜:ついにヒロも…w 比呂:この時点で全員が抵抗すら出来ない以上、全てはイベント次第に…(笑)。 比奈:むうw [GM] サイコロ次第さっ 比奈:まあ何をしても無駄な気はちょっとしているけどw 正宗:とりあえず学校に行くですよー 比呂:学校でも行こうぜ(w 比奈:うむw 正宗:集会終わってるかな 天音: 他にすることもないしなあw [GM] では、学校に戻ると、ヒロも里も下に戻りました 涼夜:とりあえず学校だなぁ…w 比奈:実は皆の記憶を消しているのはあけみー(マテ [GM] そして集会は終わって、放課になっているようですが・・・ [GM] 少し騒がしいですね 里子:放火… 涼夜:? 正宗:救急車来てるのかな 天音: 「あぅ?」<騒がしい [GM] 来ては無い。 [GM] ざわついている感じ。 涼夜:では手近にいる人に聞いてみるか [GM] 帰宅している生徒も多いのですが。 比奈:まあ、これだけ連続で人が死ねば 比奈:ざわつくのも無理はないかなあ? 涼夜:そうか、今日の集会で判明かw [GM] 生徒「ん?いや、さっき喧嘩があってさ」>涼夜 涼夜:「喧嘩…? まさか、また2−4の生徒か?」 [GM] 生徒「ほら、集会で言ってただろ?2−4の生徒がまた死んだって。」 涼夜:「ああ、聞いたよ…重なるな、本当に」聞いてないけどw 比奈:「それでどうして喧嘩に?} [GM] 生徒「それでさ、何かその死んだ生徒に、全部同じ奴が関わってたって噂でさ・・・」 正宗:「誰と誰が喧嘩したんだ?」 比奈:一般生徒にも噂が広まり始めたか…… 涼夜:「その子の友達と、喧嘩したってトコか」 比呂:「そりゃ、同じクラスだから当然じゃねえの?」 [GM] 生徒「いや、何でも、最後に話したのが全部その生徒だとか。」 比呂:そこまで出回っているのか(w 天音: むーw 比奈:なんでそんな情報が回っているんだ…… 涼夜:「…これって凄い噂になってる?」 比呂:うむ。 涼夜:うむ 誰かが意図的に回したのか [GM] 生徒「いや、俺はたまたまその喧嘩の場所に居たからさ」 正宗:「喧嘩って殴り合いとかになったのかな?」 比奈:「大きな意思の流れを感じない?」 涼夜:「了解。喧嘩したのは誰と誰とかまではわからないか?」 [GM] 生徒「2−4の奴が言ってたけど、結構クラスの中じゃ広まってるらしいぜ」 正宗:「大きな意思の流れか…何だかなぁ…」 [GM] 生徒「それで、その生徒と話したら、死ぬって。そう言う噂話してて、他の男子と喧嘩になってさ。片方は2−4の奴で、もう一人は2−3の城戸とか言う奴だったかな」 比呂:きど? [GM] 城戸。 比奈:噂話をしてたのが城戸? [GM] いや、噂話してたのが2−4 [GM] それに怒ったのが城戸君。 比奈:ふむ……するとその城戸は麻由美を庇ったのか 正宗:保健室とかにどっちかいないかな 天音: いるかも [GM] 保健室には行ってないようですね 比奈:2-3にもいないのかな? [GM] 大して怪我はなかったようです [GM] 2−3に行く? 比奈:うん 天音: うぃ 正宗:城戸くんは気になるね [GM] じゃあ、2−3.半分くらいは帰ってます 比奈:「城戸君はいるかな?」入り口で呼んで見ますw [GM] 城戸「・・・・・・何かようか?」 正宗:どんな感じの生徒さんですか? [GM] 城戸君は魅力的スポーツマンタイプのようです 正宗:イケメン? [GM] 正宗の方がかっこいいですw 比呂:(w 正宗:むう… 比奈:「こんにちは……私は2-1の霧咲っていうんだれど」 正宗:額にバッテンとかついてないのかな、と(w [GM] 城戸「それで?」 [GM] ちょっと服装が乱れてるかも。 比奈:「……さっきは派手に喧嘩をしたんですって?」 比呂:今のうちに妖力発動で木戸を見ておこう。 [GM] 城戸「・・・・・・悪いかよ。悪いのは陰口叩く奴らだろ」 [GM] オーラは普通の人間です 比奈:「悪いとは言ってないけど……村瀬さんとは、親しいの?」 [GM] 城戸「親しいってわけじゃないけど。1年の時クラスが一緒だっただけで…後は時々口聞くけど。……何か用なのかよ」 [GM] 少し照れ気味のようですw 正宗:むう… 天音: 惚れてたかw 里子:w 涼夜:ふw 比奈:「噂をしていた男子と喧嘩になったって事は、村瀬さんの事を庇ったって事じゃない……?だから、親しいのかと思ったんだけど」 [GM] 城戸「……親しくなくちゃ庇っちゃダメなのか?悪いのは陰口叩く奴らだろ…」睨まれる 天音: そういえば一応、 天音: 私たちもいるのか… 正宗:「あのさ、あのさ、城戸くんから見た最近の村瀬さん、どーいう風に感じる?」脇から 比奈:「ああ、そういうつもりじゃなくて……」 [GM] 城戸「何だよ・・・・・お前ら何なんだ?村瀬のことなら、そっとしておいてやれよ。本人が一番辛いに決まってるだろ?」 [GM] 険悪になってきますw [GM] どうも新聞部を見るような目つきに・・・w 比奈:連れ出したくなってきたなーw [GM] というかそこに新聞部が居るなw 天音: w 比奈:誰?w 里子:拉致れーw 比奈:ヒロかw [GM] どうするね?w 正宗:「うーん、村瀬さんのこと何とか励ましたいと思ってるんだけど…迷惑かなぁ…」 比奈:案1:放置 比奈:案2:こっから連れ出していろいろぶちまけちゃう 比奈:というかぶっちゃけ、今の余裕ない状態で 比奈:城戸を何かに利用できるのでもない限りは 天音: 私はなんとなくこの人信用したけどね……ぶっちゃけはなあw [GM] 城戸「励ましたいなら、余計な詮索なんかするなよ・・・あんなことあって、誰だって辛いに決まってるんだからな」 比奈:聞ける範囲で情報集めて後は放置でいいと思う 天音: 「ええと……ごめんなさい、お礼を言いたかったんです。村瀬先輩のことを庇ってくれたそうですから」 [GM] 城戸「別に庇った訳じゃないけど・・・・・・それならそれで、もういいだろ?」 天音: 引き下がっていいよねえ? 比奈:うん [GM] じゃあ、城戸君は帰りました。 比奈:何か必要性を感じたらその時でいいや 比奈:明宮のところへ [GM] では、職員室。 比呂:共感するとどうなる? 比呂:って、終わった(w 天音: w [GM] (w 正宗:ちょっと言いたいことがあったんだが、しょうがないな [GM] 少なくとも嘘ついてたり信用できないというほどではないw<城戸君 [GM] 完全に信用できる感じでもなかったけど。 涼夜:ふもっふー [GM] そしてあけみー前です。 正宗:何を相談しよっか [GM] 明宮「困りましたね…」 [GM] 何を相談するのですか?w 正宗:進路のことでもひとつ?(w [GM] 明宮「君の成績では、ちょっと第一志望は…」w 正宗:うぼあー 比呂:(笑) 天音: 何してる…w 正宗:今の成績だと夢群大学はいれないんだヨ、オレ…(w 天音: w 比奈:とりあえず [GM] 猛勉強してくださいw 比奈:今までの経緯を説明しよう [GM] 明宮「ふむ……厄介ですね……実は、職員の中にも、その事を気付いている先生も出てきているのです…」 天音: 記憶消せw [GM] 記憶操作は時間が掛かるのだw 比奈:「……もう猶予はないですね」 [GM] 明宮「何とか村瀬さん本人にお話を聞きたいところですが…学校に来て貰わないことにはなかなか会う口実も…」 正宗:「さっき呼び出しの手紙を出して来たけど、期待薄そーだしなぁ…」 [GM] 明宮「そうですね……」明宮は良い手段を思いつけないようだw [GM] このまま良い手段がなければ、自動的に明日になります。 天音: 公園は?w 正宗:PL:撫子の弁当でヤク漬けになってるノカ…(ぉ [GM] 公園、行くの?w 比奈:公園は一応時間にはチェックしておこうw 天音: 行くだけは……w [GM] 撫子…弁当に薬を?w [GM] じゃあ、公園には誰も居ません 正宗:入ってないとは言いきれないねー(w [GM] 気のせいか、警官がいた気はします。 天音: w 涼夜:w 比奈:だめすぎw 涼夜:まぁ、仕方あるまいw [GM] じゃあ、そのまま未来へ・・・? 正宗:未来へー [GM] 次の日でいいのですね 天音: へー 比奈:終わらない明日へ [GM] では、翌日です [GM] 学校では、どうやら昨日の噂が広まっているようです 天音: 村瀬先輩来てるかなあ [GM] 教室にはまだ居ませんね 天音: 教室の前でうろうろしてよ…w [GM] じゃあ、HRが始まりました [GM] まだうろうろ?w 天音: 注意されるまではw [GM] 教師「こら、もう始まるぞ!」w 天音: 「あぅっ。あの、今日村瀬先輩は……」w [GM] 教師「村瀬?さあ、欠席の連絡は受けてないな。」 天音: 「そうですか…ありがとうございました」そして自分の教室に滑り込むっw [GM] じゃあ、天音は遅刻ですw 天音: あぅーw [GM] そして、HRが終わって授業が始まります・・・ [GM] 2−4は移動教室のようで理科室に向かっています。 [GM] 他の人は授業を受けてる? 天音: 理科室か…… 比奈:ふむう 比奈:抜け出した所で監視もままならないな 正宗:むう、サボるのか…ここ最近まともに授業受けた記憶がないナ 天音: 様子が気になるけれど……まあ、放課毎に見に行くということでいいか… [GM] 授業に遅れますよ?w [GM] 大学に入れなくっ 天音: もう何も怖くないっw 天音: まだ1年だっw [GM] じゃあ、皆真面目に授業を?w 比奈:うん 正宗:真面目にパラパラ漫画作ってます 天音: よく大学入れたねあなた…w [GM] では、1限目が終わりかけた頃… [GM] 「い………いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 特別教室棟の方で悲鳴が聞こえる 正宗:二浪したしナー 天音: 「あぅっ!?」って、聞こえるのか?w 比奈:「……」 正宗:「今の何!?」 正宗:教室を飛び出します 天音: クラスが少しはざわつくだろうから 比奈:というか学校来てるなら朝一番であけみーに呼び出してもらってないのかー [GM] 聞き覚えがある声の気がします 天音: その隙に出るっ 比奈:まあ、私も出る [GM] HRの時点ではまだ来てなかったね [GM] では、特別教室棟……どこに?w 正宗:まさか校舎内で迷うってこたーないよねっ!? 比奈:理科室w [GM] それは無い・・・w 天音: 理科室 [GM] では、理科室の扉を開けました。 [GM] 扉を開けると・・・・・ 天音: 雪国でした [GM] 苦悶の表情を浮かべて一面に倒れる生徒と教師。 正宗:みなさん? 比奈:一面…… [GM] そして、その中で一人怯えた表情で立ち尽くす村瀬がいる。 比奈:なんか 天音: 「あ…あぅ……村瀬先輩?」 正宗:あたり一面オーラ視で見ます 比奈:三の刻の紗重が……w 比奈:私もオーラで。 [GM] オーラを見ると、何か残滓を感じられる 天音: オーラなんてないので 比奈:「村瀬さん……?」 天音: 村瀬先輩のほうにかけよろう [GM] では、駆け寄ろうとすると 天音: 「村瀬先輩、大丈夫ですかっ?」 比奈:「天音、待って!」 正宗:ドアを閉めておこう [GM] 城戸「村瀬っ!」その天音を押しのけて、城戸君が駆け込んできます 正宗:じゃあ城戸くんが入ってから閉めます 天音: 「あぅっ」ずてーんw<押しのけ [GM] 戸「…!!!」光景を見て立ち尽くす…… [GM] 城戸 比奈:「……」それを見たら、手近な一人の脈を調べてみよう 涼夜:ドア閉められた…w [GM] 麻由美「あ……城戸、君……?」呆然とした瞳のまま城戸を見て、一歩近寄るように踏み出す…… 正宗:面白いセリフ言ったら開けます(ぉ 天音: 「あぅぅ…」城戸先輩の隣ぐらいにいよう [GM] 城戸「…ひ………!」あまりの光景に動揺した表情で……真由美に視線を向けられて、小さく悲鳴を上げて後ずさる…… [GM] 麻由美「あ……」それを見て、焦点のずれかけた瞳が見開かれ…そのままその場に崩れ落ちた。 天音: 「村瀬先輩!?」今度こそ駆け寄るっw [GM] 倒れている生徒には脈が無い 正宗:あけみゃーに報告します 比奈:「……踏み込む覚悟がないならさっさとどこかに行って」首を振って立ち上がりながら [GM] 城戸「う……!」思わず扉を開けて出て行きます 正宗:見られたからにゃー通さないよ 涼夜:ではドアを開けると居ます 涼夜:w [GM] あけみーに連絡する前に秋元先生が来ます 天音: 「ぁぅ……」悲しそーに見てあげようw>城戸 [GM] 秋元「ちょっと、どうしたの!?」 比奈:城戸は澪にはなれなかったという事です。 涼夜:引き止められるの? [GM] 城戸を引き止めるなら可能です。出さないのも可能 涼夜:正宗が止めるなら任せるよ 正宗:今ここで城戸に騒がれたら厄介だから 天音: 「よくわかりません、来たらもうこんな風になっていて……」 天音: ところで、村瀬先輩の容態はどうなのだ? [GM] 気絶しているようです 正宗:当身でも食らわせて気絶してくれないかなぁ… [GM] 秋元「こ、これ……!」 [GM] 秋元先生も流石に呆然と。 [GM] 秋元「急いで、救急車呼んで!後、他の先生方も!」 正宗:「待って、ホントに今救急車呼ぶの?」 涼夜:オーラ感知でみるけど 涼夜:生きてるの? 比奈:「……呼ぶのは救急車じゃないわ……」 [GM] 急速に物のオーラに変わっています [GM] 秋元「助かる可能性が0じゃないのに放っておけないでしょ!」 比奈:あれ、脈ないのって 比奈:まだ生きてるんだっけw 涼夜:「……まだ生きてる、まだな」 天音: 即死じゃあないんだっけか [GM] 心臓が止まっている 正宗:「ちーちゃん先生、これからどーするかちゃんと考えてる?」 比奈:応急処置じゃだめだなあ 比奈:手近な一人に治癒を試してみてもいいかな [GM] いいよ 天音: 「あ、あぅっ。村瀬先輩の方をお願いします」わたし、あんなこと言われたら救急車呼ぶしかないんですがw<助かる〜 正宗:「明宮先生とかとちゃんと意思統制できてるの?この状況じゃ村瀬さんが疑われるけど、ホントに村瀬さんのせいなのかわかんないんだよ?」 [GM] 秋元「それどころじゃないでしょう!?40人近くの命に関わってるのよ!?」 天音: ということで、携帯を…… 比奈:「……」 比奈:3d6-14 [dice] Hina: 8(3D6)-14 = -6 涼夜:「いいから呼べ」>天音 [GM] 騒いでいると他の先生が外に集まってきます 比奈:指を切って聖水使って治癒治癒 天音: 呼ぶー、病院にかけるー [GM] 先生「どうしたんですか!?」ドンドン。 比奈:って治癒してる所に来るなっw 比奈:一応病気、霊障治療できるけど…… [GM] 秋元先生も治癒を試しています 比奈:二人が治癒して駄目なら病院運んでも無理だな 正宗:「今入ってるよ!!」>外の人達 天音: 「(かくかくしかじか)ということで、救急車をお願いします!」>病院 比奈:「秋元先生、そちらはどうですか?」 天音: ああ、かくしかだと変かな…適当にぼかすしw  比奈:でもこれ 正宗:下手に隠蔽しようとするとかえって村瀬さんが怪しくなっちゃうしなぁ… 比奈:救急車呼ぶにしても、とんでもない台数が必要じゃない? 涼夜:どの道この状況なった時点でもう駄目ぽいw 天音: きにしてられなーい [GM] 秋元「治癒じゃダメみたい……!お願い、動いて…!」心臓マッサージを始めている… 天音: そういや、城戸君は今何してるのだ?w 比奈:応急処置って、そういうのも出来たっけ 涼夜:ふむ 天音: 引き止めてたきがするのだがw [GM] 出してくれていないなら、扉の前で震えていますw 涼夜:一応バイクの処置で習うが…可能なら手伝おう 正宗:能動的に動かないならほっておく>城戸 比奈:じゃあ、私も心臓マッサージをするか…… 天音: 「城戸先輩も、そんなところで震えてないで、なにかしてください!」と言っておいて、電話終わったら心臓マッサージ手伝おう 比奈:3d6-14 [dice] Hina: 10(3D6)-14 = -4 涼夜:クリットがでれば助かるかもなぁ… 比奈:響がいれば 比奈:電気ショックが……(ぉ 天音: w 涼夜:危険な…w 正宗:あけみゃーと連絡取れないかな、彼の意見も聞いてみたいんだが… [GM] あけみゃーは授業中のようですw 天音: 出て来いw [GM] 3d6 [dice] GM: 5(3D6) = 5 [GM] おお 正宗:くそう、色ボケしやがってぇー 涼夜:個人的には薬品中毒で落ち着くと思おうな…w [GM] 秋元「動いた……!?お願い、持って…!」秋元は少し成果を得たようだ 天音: すげえ…w 天音: 3d6-13 [dice] Amane: 8(3D6)-13 = -5 天音: わたしはだめそうだなw 比奈:「こっちは駄目……私の技術じゃあ、やっぱり無理……?」 涼夜:専心していい? [GM] 専心では効果はないです 涼夜:3d6-12 [dice] Ryoya: 12(3D6)-12 = 0 涼夜:無理だね 天音: 「あぅ……起きて、起きてぇ…」 [GM] 蘇生に必死になっている間に、救急車のサイレンが近づいてきます 比奈:こんな時ブラックジャック先生がいればっ 涼夜:村瀬のオーラは結局どうだったんだっけ? 正宗:いれば何とかなるのかっ 比奈:スピード蘇生をw [GM] 相変らず何時ものままです… [GM] が、倒れている様子を見ると、胸元から小さなペンダントが覗いているのが見えます 涼夜:うむ 正宗:むう、何もできない…倒れている人も村瀬さんも助けられないな… [GM] 表の先生たちも入ってきました 涼夜:オーラは?<ペンダント [GM] 校内放送で、生徒は教室に居るよう私事がありました。 比奈:無視です [GM] オーラは普通のものに見えます…でも、よく見ると、何となく不吉なオーラが纏わり付いているようにも見えます 正宗:はずせはずせ 涼夜:とれます? [GM] 取ろうと思えば取れます 涼夜:ではとります 天音: あぅ [GM] 村瀬さんはとりあえず明宮が保健室に連れて行きました [GM] 警察も来ました。 涼夜:ふむ 比奈:救急車が来るまで処置かなー 涼夜:とりあえず処置するしかないんだよね… 天音: ああ、まだ救急車きてないのか [GM] 職員室は大騒ぎになり、校舎も帰ってこない4組や救急車や警察から推察されて大騒ぎになりました。 天音: 救急車来たら、私は村瀬先輩のほうを見ています 比奈:村瀬はもう保健室ではw [GM] 村瀬さんはショック状態のようです。 涼夜:とりあえず息のあるのみつけて処置しかないな [GM] 4組の生徒と先生は車や救急車で病院に運ばれました。 天音: だから保健室で見てるのさー 正宗:オレも村瀬さんの方を見ています [GM] 村瀬さんもやってきた救急車に病院に連れて行かれます 天音: あぅ [GM] 一応、秋元が付き添いで付いていきました。 正宗:うーん、今日の夕刊が恐ろしいな… 天音: 城戸君はなにしてる?w 比奈:理科室でバトルロワイヤル [GM] 理科室に居た皆も、救急隊員の指示で教室に戻されました [GM] 城戸君も戻されますw 天音: 1万年前のバトルファイトですね 比奈:皆で示し合わせて 比奈:教室に戻る振りして会議室に。 [GM] 学校はその後すぐ臨時休校になりました。 [GM] 全員速やかに下校するように、との指示です。 正宗:何事もなく授業なんてできんよなぁ… [GM] 下校後30分で学校は閉鎖されます。 比奈:閉鎖かw 比奈:閉鎖ってどうなるの? [GM] 生徒は全員追い出されて [GM] 鍵が掛かりますw 正宗:校舎内だけ? [GM] 敷地内全部です 比奈:寮って [GM] 寮のみ除く。 正宗:寮はー? 比奈:敷地内じゃなかった?w [GM] 寮だけ、通してもらえます。 涼夜:しかし 比奈:正宗だけか [GM] 後は警察がガードしてしまいました 涼夜:これからどうする? 天音: 病院行ってみる? 涼夜:うむ 比奈:九曜高校も 比奈:終わりか 涼夜:あけみにーペンダントのことを話したいし [GM] 明宮先生から伝言で、近くの喫茶に集合と言うことになりました。 比奈:明宮も病院? [GM] 明宮は学校です 涼夜:了解 正宗:集合場所へだねー [GM] その日の夕方のニュースは、物凄いことになっていました… 涼夜:なんて書いてた? [GM] クラス [GM] 中毒!?事故!?高校生1クラス全滅!! [GM] 見たいな事が。 比奈:これで来年の九曜高校の入学希望者はゼロだな 天音: 全滅ときたか… [GM] ゼロだね。 比奈:目的は九曜高校を潰す事にあったとは、きづかなんだ・・・・・・ 天音: しょぼっw<目的 涼夜:ってかクラスまるごと1個だしねぇ [GM] と言う訳で、いい時間なので非常に微妙な部分ですが終わりますか?w 正宗:切りがいいの、ここ? 涼夜:ふむ 涼夜:脱落者も居るし仕切り直しだしw 天音: きりいいところなのか…w [GM] 一応、シーンが飛ぶ部分なので 比奈:夕刊を見てくしゃっと丸めます。大きな流れになすすべなく流されているようで比奈としては非常に許せない状況ですw [GM] 区切りではある。 [GM] 心情的に切りがいいかは別w 正宗:以下次号、みたいな感じで切りよさげな気がしますが(w 天音: ここからが本当の戦いだ! 比奈:本当の戦いはこれからだ! [GM] 雰囲気的にはそんな感じですが・・・w 比奈:だと打ち切りENDですね [GM] 実際落ちてる人が居るので一端切るのがいいかなぁとも。 正宗:打ち切りか…(w 涼夜:うむ 天音: まあ、うちも寝たいかも……w 正宗:以外にもりょーやが残っているヨ、今日(w 比奈:6時だしねーw 涼夜:意外ではないよ、最近はw [GM] 6時ですね・・・w 正宗:そうなのかー 天音: 暁音は打ち切りディスヨ?(ぇ 比奈:わたし4時と聞いてましたヨw 涼夜:ああ、ネットワーク断絶であったな… [GM] 暁音・・・可哀想に・・・ 涼夜:さすがに7時をこえるとかなり厳しいけど…w [GM] 光画部時間で4時だ! 天音: 中途半端に切がいいところで、ログ編集をサボって間が空いたために打ち切りw 涼夜:今回はいろいろミスが多かったなぁ… [GM] と言う訳で [GM] 今日は微妙な内容でごめんなさい [GM] 次回に続きます [GM] 次回、後編!解決するのだろうか! 天音: 私個人としては 比奈:最後の戦闘だけ夏海召喚でw 天音: わずかながらも家庭内の描写が出てきて満足だ…w 正宗:今回、倒れている40人余りより村瀬さんを助けたいと思ったのは内緒デス 比奈:村瀬さんは [GM] 天音に無駄な描写を裂き過ぎたせいだな<時間超え 比奈:私も助けたくはなった 天音: 村瀬さんは助けます 比奈:村瀬さんに繭が重なったので。 涼夜:もともと助ける前程です…w [GM] 40人殺した殺人者ですよっ? 比奈:そして偉そうな事を言っていた彼は澪になれなかったので。 [GM] 何でそんな人の肩を持てるんですか!僕には・・・僕には信じられません! 天音: 殺した罪があるから助けるのです   と言ってみる 比奈:殺したのは紗重だとオモイマス 正宗:全人類よりたった一人の君を選ぶ…そんな気持ちになる時もある 比奈:2-4の40人 比奈:顔も名前も知らないしなーw 天音: 誰w<紗重 [GM] あ、次回はシーン変わるから別キャラでもいいし、出れない人は出れないでもいいですw 天音: じゃあ、 天音: 正樹が?w 涼夜:実は早期に抹殺したらハッピーエンドだったりして…w [GM] 今回ので内容が微妙だなぁと思う人はまとまと辺りに流れてもいいですよっw 比奈:ろーさは全部分かっている>澪繭紗重 [GM] 次回は、戦闘めちゃ厳しいです。 天音: ぬう [GM] うむ。 比奈:連戦なら [GM] 連戦です。 比奈:最初は比奈で途中から夏海にっ 天音: うちのPCで、冗談抜きに正樹が一番戦闘仕様だぞw 比奈:てのは可能なのかしらん [GM] 可能です [GM] 後正樹イラネ。 正宗:どっちにしろ戦闘キャラじゃないからな…キャラチェンジの意味がない 涼夜:じゃあ涼夜前編響後編w 比奈:夏海は純粋戦士です 天音: 天音と真秀の戦闘力はどっこいかなあ… [GM] マホイラネ 比奈:えー [GM] あ、大事なこと。 比奈:マホの方が 比奈:確実に強いです 比奈:絡みつきが。 [GM] 前半、説得できる人がいいなw 涼夜:じゃあ、涼夜でw 天音: とりあえず、余ってる9CPで発動維持にしよう……w<天音 天音: 説得だと 天音: 天音しかいませんw 正宗:説得は気分次第だからなぁ…(w [GM] あ、前編経験値3CPです 比奈:比奈は最近説得してない気がするなあw 天音: 真秀だと確実に見捨てる…w 涼夜:1CPげっつw 比奈:どうせ1CPな罠 天音: 残り10CPっ [GM] 最終回だし鈍化じゃないでいいやw 正宗:この1CP、2ndに回せないならさらに意味ないな(w 涼夜:わーいw 天音: わーいw [GM] 未使用あった方がよさそうだし…w 比奈:比奈は未使用4か5くらいあるので 天音: 攻撃妖術強化しとこーw 涼夜:180とっぱーw 比奈:そしてあんまり成長価値ないので 比奈:夏海に回せれば・・・・・・w 涼夜:空手15レベルとろうかな…w 天音: あと3CPあれば羽化で我慢強くなったけどな…w 正宗:尾行でも取るかな…(w 涼夜:尾行いるねw 正宗:でも未来の正宗は忘れてるんだ(w [GM] (w 天音: w 比奈:あの正宗、なんで探偵クビにならないんだろうw 天音: 運でw 正宗:運か(w [GM] きっと [GM] 所長がマダム 天音: マダムキラーΣ 正宗:うむ(w 涼夜:追加疲労点を溜めよう… 天音: ああ、追加疲労点もいるなあ…… 涼夜:まぁ 天音: 羽の瞬間化も出来ればしたいし…… 涼夜:未使用つかって回復したほうが 涼夜:いいかもw [GM] そう思うな・・・w 天音: あれって 天音: 半分回復だっけ? [GM] 半分だね 天音: 効率15倍だ……w [GM] 同じ使い方が1回しか出来ないので [GM] ベースアップも無駄ではないけどw 天音: 羽の瞬間化&妖術精度1上昇で11CPも使う…… 正宗:精度上げるのもいいな 比呂:死にました@@; 天音: 発動維持つけて、羽化で羽の一対を長射程武器の手にするかなあ…w 正宗:帰ってきた 比呂:汝から反応無かったんだろ@@; 正宗:あと、英語を+2しないと大学合格しないのか… 比呂:感染したへんで 比呂:気力がつきたな@p@ 正宗:学校に戻って来たあたりから反応なし? 比呂:きっとわたしも解決変にならないとダメだなとか思ってしまった時点で…(w 正宗:おやすみなさいませー [GM] おやすー 正宗:その後状況が一気に急転したんですけどね 比呂:すまにゅ。 正宗:次回に期待ですね [GM] 次回もあんまり期待できないっ 正宗:なんですとー [GM] 世界が滅んでしまいます 比呂:共感しようとしてそこで終わっているな(w [GM] 「どうして僕たちは・・・こんな所に来てしまったんだろう・・・・」 [GM] と言いつつ崩壊した世界で漂います 正宗:滅ぶのかー [GM] 滅びますよっ [GM] 夢想2の世界は [GM] ヒロの見ている夢です。 正宗:そうなのかー 比呂:もっとえろいはずだ…(w [GM] (w 比呂:ファンブル11がもっとばんばんー 比呂:というわけで元気になりました… [GM] じゃあ今から [GM] セッションを! 正宗:夢想2でファンブル11出した人ってもういるの? [GM] 居ます [GM] ヤローですが 正宗:誰だー、そんな美味しい人はー [GM] 音使い瞬君です 正宗:むう、先を越された… 比呂:予感が何処かで使えていれば 比呂:理科室をマークできたのだろうか… [GM] 理科室はマークできませんでした・・・ 比呂:正宗君。暴発をつければかなり自由自在に 比呂:自分で脱げるよっ! 比呂:えー 比呂:なんのための予感だっ! 正宗:むう、連鎖か何かでつけてみるカー 比呂:脱ぐ気だ…(w [GM] 誰が脱ぐんですかっ? 比呂:輝夜なら喜びます。 正宗:他人に影響の化けるでファンブル11した時は誰が脱ぐことになるんだろう? [GM] 喜びます。 [GM] 本人じゃないですか?w [GM] もしくは2人とも?w [GM] と言うか [GM] 他人に影響の化けるって何!w 比呂:他者変身?(w 正宗:他者変身か(w 比呂:しかしなんかびみょーに 比呂:ふりにくかったのはなんだろう。 比呂:正宗比奈と天音は [GM] ああ、特別増強がある野か・・・w 比呂:アクション掛けにくい方で来てるからなあ…(w [GM] 天音をもにゅしないんですか? 比呂:天音はさんざんいやがられたので 比呂:アクション掛けない事にしてるんですよ(w [GM] なんてこと・・・w 比呂:かけないというか、放置の方向で(゜ロ゜ 比呂:だって反応するんじゃなくていやがるからな(w 比呂:これが撫子、夏海、まほだったら 比呂:やりやすかったのに(w 正宗:撫子の毒弁当を食ってくれるなら(w 比呂:生命力は高いです。 比呂:というかっ!! 比呂:撫子だったら明宮がもっと真面目に働いたはずだっ!!(笑) [GM] (w [GM] 撫子だったら一つ問題があります 比呂:何か寝て起きたらお腹の気持ち悪いのも治っているな… 比呂:悪いもん食べたかしら。 [GM] 開始時点で卒業式終わってました! 比呂:なにぃ!?(笑) 正宗:あはははは(w 比呂:そのぶん、色々動けたじゃん(w 比呂:さあLawさん。これからっ! [GM] じゃあはじめます 正宗:なにをっ!? [GM] 夢幻会のほうです。 比呂:しかし、ペンダントとっちゃってだいじょうぶなのかなあ… 正宗:そこちょっとびみょーなんだよねー 比呂:あれで吸ってたのかと思ったんだが。ひろみたいに? [GM] 次から涼夜の周りの人が死にますw<ペンダント 比呂:だから今回は生きていたので、ループもしなかったと。 比呂:ひぃ 正宗:世界が滅ぶなら周りの人死んじゃっても別に…(w [GM] あ、ちなみにペンダントは先に見つかる可能性があってドキドキしました(w 比呂:というわけで一応過去ログは読んだぜ。 比呂:先に? [GM] 涼夜が侵入したときに。 比呂:昔からしてたっしょ? [GM] してたけど 比呂:オーラの変化? [GM] うん。 比呂:昔は微妙なオーラだったんだよね。 [GM] 部屋探索されると [GM] 発見されたので [GM] 見つかったらどうすっかなーと考えてたw 比呂:オーラ感知で…(w 正宗:結局りょーやは怪しげなコトだけして帰ったシナ [GM] しまってあったので [GM] 探索しないとだからw 比呂:あの状況でソレは厳しかっただろ(w [GM] うむ。だからそれをクリアするダイス運があれば [GM] 展開を変えざるをえなかったさ!? 比呂:そういうときこそ 比呂:幸運ですよ!? [GM] 幸運など知らないさっ 比呂:というか、誰も一般人相手の能力持ってなかったな…(w 比呂:というか 比呂:オーラ見るだけしかやってないな、俺(´ー`;; 正宗:人払いか誘眠があれば少しは楽だったのかな 正宗:正宗も今回特に何かやったワケではないな… [GM] 人払いがあったら確実に踏み込まれてたなぁ・・・w 比呂:人払いとるか…(w 比呂:あれ、限定的にでも色々使えるは使えて便利なんだよね 比呂:人を払うんじゃなくて [GM] うん 比呂:玄関を通行止めにしたり(w 比呂:追い詰められた時にかけて隠れたり(w 比呂:ああ、後これ今回 正宗:潜入に化けるはびみょーに役に立たん [GM] 化ける自体はかなり使えますよ 比呂:もっと村瀬と仲良くなれる場面があれば 比呂:頑張ったかも… [GM] 姿記憶が使えないだけで・・・w 比呂:潜入、化けるデモの凄く使えるのに(w >化ける [GM] そこが短くなった弊害ですね・・・w<仲良く 正宗:むう… 比呂:なんかいまいち村瀬さんがどういう人かとかわかんなかったし 比呂:思い入れが無いので…(w 比呂:まじまさん。 正宗:む 比呂:今から輝夜かもんっ!?(謎 正宗:なんですとー [GM] 脱いでくれるんですかっ? 比呂:わーい 正宗:まー後々機会があれば(ぉ [GM] でも僕は……ちーちゃんにも脱いで欲しいんです…! 正宗:ぬげー 比呂:ぃゃー [GM] 八雲ちんも脱ぎますよ? 比呂:背が高くてコンプレックスとかそのへん 比呂:やる暇が全然無いね…(w 正宗:女性PC限定温泉シナリオとか [GM] いいねっ 正宗:誰かGMやりません? 比呂:いまは有能なところをきちんと演じる時間だな… [GM] あー、でも [GM] 男性PCも欲しいさっ 比呂:いま、musouに宵町さんがきてますよ!(w 比呂:GMがそこにいて…@p@ 正宗:元気だな、君ら(w 正宗:むう、とりあえずそろそろ寝ます 比呂:今日は仮眠が取れなかったから 比呂:だめだったんかなあ… 正宗:さすがに眠いわ… 比呂:まじまさん! [GM] やすー 比呂:今度輝夜もで遊びましょうー 比呂:もで?(w 正宗:うむ、遊びましょー 比呂:今度輝夜弄びましょうー 正宗:もてあそぶのはちょっといやーん 正宗:でわ、おやすみなさいませー [GM] 今夜ちーちゃんを弄びます 比呂:今度輝夜モテテ遊びましょう? 比呂:おやすみー [GM] やすー 比呂:ぃゃーっていうか [GM] むしろ今から。 比呂:ガンダムじゃん(w 比呂:あれね、わかったんだ。 [GM] 今ちーちゃんを弄びます! 比呂:年下の人が居ないから口調が… [GM] (w [GM] 合同セッションを待つのだw 比呂:かもん少年! [GM] きよまーが夢幻会入ったら年下だな。 比呂:よし 比呂:うん(w 比呂:清馬を誘惑しよう(嘘 [GM] ちーちゃん強いから志貴における青子先生くらいの位置にはなるかもしれないw