GM-A< シナリオタイトルは「孤独な鬼」です GM-A< では、まず最初ですが美袋から始まりますw 美袋> はーい(・ω・)ノ 弥生> やっぱり番長が……w 比呂> やっぱり…(w GM-A< 他の人も出たいときは好きにしてくださいねw GM-A< 何がやっぱりなんだそこぉ!!w 美袋> w 弥生> 気にしないでw GM-A< まあ、それはさておき美袋ですが授業が終わって放課後になったところですが・・・・・部活とかやってたっけ? 比呂> 気にしたら負けだ。強くイキロ! 美袋> 陸上部です隊長!( ´ ▽ ` )ノ 美袋> ハイジャンプで大会に出場してます GM-A< 気にさせてんのは誰じゃあああアアア!? GM-A< では陸上部の練習に向かう途中ですね GM-A< ええと、ちょっと知覚チェックしてみてください 美袋> 3d6-10 dice_cre> 美袋: 13(3D6: 2 5 6)-10 = 3 美袋> 気付きません( ´ ▽ ` )ノ GM-A< そうかwまあ、それでは結構馴染みの風景が眼前には広がっております 美袋> 「・・・・(マヨネーズ・・・ケチャップ・・・なんで同じ入れ物なんでしょう・・・紅白だから?)」てくてく 柊弥> 幼馴染の風景 GM-A< 本当に陸上部のエースなのか?この娘w 美袋> えっと、一応w; 弥生> 妄想しながら走ると何故か速いんです GM-A< まあ、気付かないならしょうがないw同じ時間の別の人に移ろうw 比呂> (w GM-A< と言う訳で高校生の人たちw 弥生> は〜お GM-A< 放課後になりそうな時間です!なにやってます?w 美袋> はおw 弥生> 部活に行きます もうすぐインターハイだし 比呂> まだ平日なのか? GM-A< そんな時期ですなぁ、野球なんかの時間がかかるのはもう予選やってるだろうし GM-A< 今は平日です 弥生> 2時間後は休日です GM-A< ・・・・・・って考えてみたら19日はもう夏休みなんだったなぁ、と言う訳で今は7月16日です(お) 弥生> 休みじゃだめなのか……w 比呂> まき戻された…(w 美袋> ダメなのですね・・・w GM-A< いや、既に美袋の方で放課後言うてしまったのでw 美袋> や、でも夏休みも練習はありますから・・・w GM-A< じゃあ、夏休みで良いやぁ(オイ) 美袋> あいw 永久> 私、部活はあまり力を入れてないので。お買い物でも行こうかな GM-A< と言う訳で、なんか理由があって学校に居る高校生は誰でしょう?w 弥生> 「ん、今日もいい天気だな」近いので部活に行きます 永久> 道場で練習ばかりだと、女の子として問題がある気が最近するし 比呂> 道場を二つ梯子という時点で 比呂> かなり問題が…(w 永久> うむw GM-A< 言っては駄目ですw 弥生> 私も、2日出て1日休みくらいのペースにしてるかな 休みの日は買い物〜 永久> なので休日は息抜きしてます 弥生> 永久ちゃん……w 柊弥> ふむ GM-A< では弥生だけですか?では部室に向かっててくてく歩いていると言う感じですかね 弥生> んー GM-A< 柊弥はどうすんのよwほれほれw 柊弥> ああ、部活にいることはいますよ 弥生> お昼用のおべんと判定っ 弥生> 3d6-11 dice_cre> 弥生: 14(3D6: 4 5 5)-11 = 3 [dice]> 弥生: 7(3D6: 1 3 3)-11 = -4 柊弥> どっち?w 弥生> 失敗したので持っていきません……w 弥生> あw 弥生> 2つあるのかw 比呂> (w 柊弥> 一個消滅(w 弥生> 3d6-11 dice_cre> 弥生: 8(3D6: 1 4 3)-11 = -3 GM-A< んじゃ二人だな。二人とも知覚チェックを! 弥生> 成功なので持っていきますっw 弥生> 3d6-10 dice_cre> 弥生: 8(3D6: 4 1 3)-10 = -2 柊弥> 3d6-13 ご飯ーw dice_cre> 柊弥: 8(3D6: 3 2 3)-13 = -5 ご飯ーw GM-A< 午前中の練習なのだなw 弥生> 負けた……w 柊弥> 3d6-13 知覚 dice_cre> 柊弥: 12(3D6: 6 3 3)-13 = -1 知覚 柊弥> しまった…ご飯などに気を取られてっ(w 1成功です 弥生> しく、折角2つ作ったのに……(w 美袋> w 比呂> 今日の弥生さんと柊弥の関係はこの前のがセーブされているのでしょうか?(w (世界最後の日を参照してください) 弥生> セーブ前だと1つですw 柊弥> 料理の時だけ目がいいな…おのれ GM-A< 成功はしてますか、それでは正確には何か見える訳ではないのですが中学の方でなんだか変な雰囲気があるのを感じました。能力者の勘とでも思ってくださいw 弥生> 「うん? なんだろ」 柊弥> 「うん…? 妙な感じがするけど…」 柊弥> 気になるのでちょっと行ってみましょう。てくてく GM-A< 本気で漠然としたものなので判りませんw比呂ならなんかわかりそうではあるけどねw 弥生> 「美袋さん、学校にいるかな? ちょっと掛けてみよう」 GM-A< では、先に弥生→美袋の電話会話をw 美袋> え、ええー; 美袋> 部活中には持ってるのかなぁ・・・・; GM-A< そこは謎ですw持ってないならそれで柊弥に移るだけですからw 美袋> ダイスで決めて良いですか?w 弥生> 無いなら無いでいいよw GM-A< 良いよw 美袋> 1〜3なら持ってて、3〜6で持ってます 美袋> 1d6 dice_cre> 美袋: 2(1D6: 2) = 2 美袋> 持ってました( ´ ▽ ` )ノ GM-A< 持ってたようですw 弥生> じゃ美袋ちゃんのバッグから携帯音がするんだろうね 美袋> 「・・・着信・・・(着信って・・・)まず取らなきゃ(=ω=)」取りますw GM-A< まだ練習前だったようですねw 弥生> 「美袋さん? 今学校? 学校だったら聞きたいんだけど」 美袋> 「学校です〜・・・。・・・・・あ、弥生先輩です」 弥生> 「中学、なにかおかしな事起きてない?」 美袋> 「・・・・おかしいですか?」周りを見渡して見ますけどおかしいですか?>GM GM-A< ではもう一度知覚でチェックを 弥生> 「覚えててくれてありがとう。無いならいいんだけど……」 弥生> 修正は 弥生> プラス付かない? GM-A< +3かな?意識して見るなら 美袋> 3d6-10-3 dice_cre> 美袋: 12(3D6: 3 3 6)-10-3 = -1 美袋> かろうじて・・・w GM-A< では、剣道場の方になんだか妙な気配が 柊弥> 中学の剣道場? 美袋> 「・・・・なんだか不穏な気配がする気がします・・・・」そっちの方に歩いて行きます 弥生> 「気の所為じゃないのか……わかった。そっちに言ってみるね」 弥生> 「美袋さん、ありがとう」電話切って一応知り合いにメールも入れておきますね GM-A< 歩いていくのか・・・・では剣道場内の方で大勢の悲鳴が聞こえてきます 美袋> 「剣道場にいま・・・・(ぷつ・・・つー・・つー・・)」w 弥生> 「ふぅ、大会前なのにな……」 弥生> つーつーつーw 美袋> 「・・・切れました・・・」覗きます(・ω・)ノ GM-A< 剣道場内「うわああああああああああああああああ」とか色々な声が GM-A< 剣道場内を覗くとですな、人間じゃねえだろって大きさの影が周囲の防具着けた部員達に手を伸ばそうとしてるのが見えます 美袋> 「・・・絹を裂くようには聞こえません・・・・」中に入っていきますね 比呂> ぎゃあああああとか?(w 弥生> にゃーーーーーー! とか ぐるろむきゅば! とか悲鳴が聞こえるのか GM-A< うんwそんな感じw>比呂 GM-A< それは悲鳴か?w>弥生 美袋> 「・・・・こういう場合はどうしたものでしょう・・・」 弥生> 気にしないでw GM-A< では、知覚でチェックしてみてくださいw funyul> うわ、我が部を混乱させるとは許せんな剣ちゃんはいるのでしょうか??? GM-A< いや、中学ですから 美袋> 「危ないですよー、にげてくださーい」>部員の人達 弥生> そして私も向かいますね<中学に 美袋> 3d6-10 dice_cre> 美袋: 11(3D6: 6 1 4)-10 = 1 美袋> しっぱいですw 柊弥> 私は…?w 永久> 中学じゃないかな?>剣道部 弥生> これで私が追いついた日には……w<しゅーやに GM-A< そろそろ着いても良いよw>柊弥w 柊弥> うぃ GM-A< で、部員達は腰が抜けてるのも居たりしますが逃げ出したりしてるのも居て大騒ぎです 柊弥> じゃあたったったと走っていってばんっと扉を開けます 柊弥> 非常口の方(w GM-A< では、巨大な影が手を伸ばしてるのが見えますw GM-A< 知覚でチェックをw 弥生> 成功すると美袋が掴まってるのが見える? GM-A< 掴まってない掴まってないw 柊弥> 3d6-13 dice_cre> 柊弥: 12(3D6: 2 6 4)-13 = -1 柊弥> 1成功ですね GM-A< では、影は一人の少年に腕を伸ばしてるようです 柊弥> <知覚 GM-A< まあ、正確には防具着てるんでわかりませんがw 柊弥> 順番的には誰が先についたのかな…w GM-A< 美袋の後に柊弥ですね、もう少ししたら弥生が来ると思います 弥生> このタイミングで私が着くと微妙だな……w GM-A< 弥生はもうちょっと後ですなw 柊弥> 美袋ちゃん連想中ですか…(w 弥生> 美袋は妄想中です 美袋> えーっと、何か行動していいんでしょうかw GM-A< 良いっすよ 柊弥> たぶん美袋が入って行動した後で、さっきの扉をあけた行動が…(w 美袋> じゃあちょっと指先を硬くしますね 美袋> 特に外見が変わることはないので ** ituki_y has left IRC(Ping timeout) 美袋> で、なんだか大きいのに近寄ります GM-A< うい、影は気付く様子はありません。ちなみに柊弥には見えてますw 美袋> じゃあ蹴ってみて良いですか? 美袋> <影 GM-A< 良いよ 美袋> 3d6-15 dice_cre> 美袋: 4(3D6: 2 1 1)-15 = -11 柊弥> 「……ちっ。何でこんな。おい、早く逃げろ」と慌てふためく生徒を追い出します(w 美袋> ・・・・。 美袋> こんな所でクリティカルされても・・・。 弥生> いい目だわ GM-A< 生徒たちは方法のていで逃げていますが・・・・・クリット?それではかくも盛大に影は吹っ飛んでくれます 美袋> 「あ・・・当たりました」 美袋> 「・・・・・そして土足です;」蹴った自分の脚を見て GM-A< で、すっ転んだ影は痛そうに蹴られた場所と転んだ時に打ったらしい顔を擦っています 柊弥> 蒼の瞳起動。瞳がすっと青く染まってゆきます…。 美袋> 「・・・・あんまり悪そうにも見えません・・・」 柊弥> オーラL2ですけど、確実に夢のオーラかな…(w GM-A< まあ、夢ですなw大分古い物な気がしますがw 比呂> 可愛い影?(w GM-A< いえ、3mはありますし、どっちかと言うと怖いです GM-A< 見た目はですが 柊弥> 「寮枝…気をつけろよ。油断するな」と声をかけてこっちも近寄りましょう 弥生> 3mの巨大な可愛い影 柊弥> 邪悪っぽい?w GM-A< では、柊弥が来ると影は逃げだします 弥生> 白黒ねず…………あんまアレは好きじゃないな(ぉ GM-A< 邪悪な感じは全然しませんw 柊弥> 失礼な…(w 美袋> 「あ・・・・」思わず追いかけます(・ω・)ノ GM-A< 扉からドタドタドタと逃げ出してます GM-A< 外に出ると、既にその影の姿はありません 柊弥> 「……まぁ、悪い気配は感じなかったがな…」と、見送ろう(w 美袋> 追いかけて外へごーです GM-A< そう言う所に弥生が来ます 弥生> じゃあそこに走ってきます 弥生> 「? 何が起きたんだろ」 柊弥> 「逃げたみたい…?」>寮枝 美袋> 「・・・撒かれましたね・・・(『ホシはこっちに気付きました!』『くっそう!』)」 柊弥> 「………ちょっと場所変えようか。騒ぎになりそうだし」w 弥生> 「……特になにも無かったの?」 弥生> 「ん、わかった」 美袋> 「・・・(『急げ!道路を封鎖しろ!』『ダメです、間に合いません』)」ぼー・・・・。 柊弥> 「いや、説明するよ」 GM-A< まあ、剣道部員達は混乱してますが 柊弥> 「早くこーい」w>寮枝 弥生> 「……あなたも一緒にね」腕をひっぱって GM-A< と言う訳でシーンは変わって比呂の番ですw 美袋> 「・・・あ、はいデカチョー」ずるずる 比呂> みなぎちゃん、妄想とか放心の特徴とらないかい?(w GM-A< 放心があったほうが絶対らしいですよねw 永久> きっとぴったりw 美袋> 放心の方がいっそ良い気がしてきましたw 比呂> 妄想もね(w 比呂> じゃあ、折角なので… GM-A< と言う訳で比呂なのですが、明宮に呼び出されてます 比呂> 買い物にっ! 弥生> 永久とヒロも GM-A< 残念ですが(−−; 比呂> ガーン…(w 弥生> セットで現れます?w GM-A< そうしないと GM-A< 事件への関わりがねえ事に気付きましたw GM-A< 明宮 比呂> 永久も同じじゃ(w GM-A< 明宮「実はですね、石塚くん」 比呂> まあ、朱宮の仕事じゃ仕方ないので向かうか。 永久> 私、何処かで買い物中?関われるのかな(笑) GM-A< 永久は実は根本に関わってるのでw GM-A< 明宮「最近、妙な事件が起きているのですよ」 比呂> 「で、今度は何なんだ?」 GM-A< 明宮「巨大な影にさらわれそうになったとか、巨大な影に襲われたとかですね、でも」 GM-A< 明宮「実質的な被害は何も出ていないのですよ」 比呂> 「脅かし鬼か。まるでどこぞの昔話だな」 GM-A< 明宮「だからと言って、そう言う事が起きているのは事実なので放置も出来ない。と言う訳で少し調べて欲しいのですよ」 比呂> 「まあ、調査なら問題ない。やっとくぜ…で、詳細は?」(w GM-A< 明宮「ここに学校の見取り図があるのですが」取り出し GM-A< 明宮「部室だったり教室だったりと・・・・・出方に共通点が無いのです」 比呂> ふむふむ? GM-A< 明宮「ただ、急に出てきているので何かそう言う物を見てもらえないかと思いましてね」 比呂> じゃあ、地図にバツ印とかついてんのね? GM-A< ついてます 比呂> 「で、何時までにやればいいんだ?」 GM-A< 明宮「あ、それから念のために。ここは女子の水泳部の部室なので後回しでお願いします」 弥生> 明宮 比呂> 「あいよ(よし、行くか…)」 弥生> そんなこと言ったら逆効果に決まっておろう! GM-A< 明宮「出来れば急いでください、どうにもすっきりしませんので」 比呂> というか、後でも行くなら同じじゃねえか…?(笑) GM-A< いや、今は練習中の部員が居ると言う意味でw GM-A< 見つかったら変質者になるからと言う意味での注意じゃw 比呂> そんな親切心なんて…(w 比呂> あれ? GM-A< うい? 比呂> 中学の地図? GM-A< いえ、高校の地図です 比呂> 高校なら弥生ちゃんがいたな…と、考えています(w GM-A< どう言う意味?? 比呂> じゃ、了解した…ということで。 比呂> 高校で、水泳部の部室を調べるなら弥生ちゃんに話を持ちかければいいなと(w GM-A< 調べやすいのは3年と2年の教室と科学室ですが・・・・・いきなりそっち行くんかい!? 比呂> いや… 比呂> 期待されてるかなと(笑)。 GM-A< 人が忠告してるのにぃ!!w 比呂> まあ、後回しにするにしてもアポとっとかないと GM-A< ま、それはそうっすな。でどう調べます? 比呂> 部室嵐に思われたらイヤなので、弥生ちゃんに連絡をいれます…(w 比呂> 荒らしね^^; GM-A< 携帯知ってるのならどうぞw 比呂> 知ってる?(w 弥生> どうだろ……w GM-A< 俺に聞かないでくださいw 比呂> いや、本人に(w GM-A< 任せますw 弥生> 永久ちゃんなら教えてるので 比呂> では、聞いていたのです! purururururu。 弥生> 回ってたら知っててください(ぉ GM-A< 回るのかな?wまあ良いやw 弥生> 「はい。あ、石塚さん?」 比呂> 「ああ、弥生ちゃん?」 弥生> 「どうかしたのか?」 比呂> 「明宮からの仕事で、巨大な影の調査をしてるんだけど…現場の一つが弥生ちゃんの部の部室なんだよね」 GM-A< ・・・・・・ああ、弥生って水泳部だったのか。(今気付いた) 弥生> 「巨大な影? それなら」 比呂> 「不法侵入は揉めそうでイヤなんで、よければ部活が終わったあと案内してくれないかな?」 弥生> 「さっき氷澄くんと美袋さんも見たって話だ」 弥生> 「うん、わかった。そう言うことなら仕方ない。部活の後にね」 比呂> 「ん?美袋って…ああ、あのちっちゃい子か」 弥生> 「そう。さっき中学の剣道部であったみたい」 美袋> ちっちゃいでーすw 比呂> 「ああ、それじゃ時間になったら部室練の近くに行くからよろしく」 弥生> 「部活に行くところだったんだけど。中学の方で変な雰囲気下から聞いてみたんだ」 比呂> 「中学…?高校だけじゃなくて中学もなのか、やれやれ」 比呂> というわけで、約束して待ち合わせを… 弥生> 「わかった。私は部活出るね。その後で」 GM-A< それまでに調査ですか? 比呂> ああ、時間があるなら他の場所だな。 GM-A< まあ、多少は時間あると思いますよ。 比呂> 生徒がはけたなら教室かな。科学室は部活があるかな? GM-A< 夏休みですからどっちにせよ余り人気はないです 比呂> じゃあ、気分的に3年教室から。 GM-A< で、比呂さんどこ調べますか? GM-A< まあ、人気もないですぞ。何をしますか? 比呂> まあ、調べるといっても異能調査だからな… 比呂> 第七感(予感による気になるポイント…GMの都合でシナリオに関わる物・人・場所に出会うと分かる。オーラ感知、超嗅覚による調査)です(w GM-A< では、扉の方になんかありそうかな〜っと 比呂> じゃあ、上に注意して扉をしらべます。>GM GM-A< では、なんか触った後がありますね。少なくとも人の手ではないです。そんな感じにオーラ残ってます 比呂> 痕跡しかないのか…何か匂いは残ってない? GM-A< 匂いは残ってますね、それほどきつくはないですが GM-A< 獣くさいっす 比呂> じゃあ、『匂いを覚えます』よ! 比呂> 3d6-14 dice_cre> 比呂: 7(3D6: 1 1 5)-14 = -7 GM-A< では覚えましたw 比呂> もったいねー。 柊弥> 素で…(w 比呂> では、影の匂い(?)を覚えました。 GM-A< と言う事で、調査はさておいて永久の方に行きたいと思います 比呂> じゃあ二年生と科学室も時間があれば見たということで終りね(w GM-A< ええ、似たような情報が入ったと思ってくださいwと言うか同一存在だなって事ですね>比呂 弥生> 「そっか……よくわからないな。石塚さんが調べるらしいけど」 弥生> しゅーやと美袋に話し聞いた後でいいよね?<さっきの 柊弥> うん GM-A< 良いですよ 柊弥> かくかくしかじかで 柊弥> 邪悪な気配がないということも話すけど 弥生> そーゆーのもヒロに伝えたと言うことで 弥生> 「私、部活出ないと行けないんだけど、2人はどうする?」 美袋> 「私も少し練習したいです〜」 弥生> 「じゃこの時間に高校のプールに来てくれる? 石塚さんたちと合流して調べることになったから」 弥生> 「ん……石塚さんか」よし、永久ちゃんにメールをw 永久> どのようなメールが?というか、受け取れるのかな?<GM GM-A< 携帯持ってれば受け取れるでしょ?そりゃあ 弥生> 「かくかくしかじかで、何かおきてるっぽいからこの時間にプールに」だね 比呂> キミらならお互い知ってるだろ(w 柊弥> 「……ああ。ま、合流してからかな」 美袋> 「プール・・・水着が要りますか?」>弥生先輩 弥生> 「なくっていいよ」w 美袋> 「わかりました〜」w 弥生> 「あ、そーだ。氷澄くん、お昼どうするの?」w 柊弥> 「…ん? 弁当持ってきたけど。ああ、相談もしたいし、一緒に食べようか」 弥生> 「…………そうだね。じゃお昼に」 弥生> 「美袋さんはお昼どうするの? 一緒にいく?」 美袋> 「私も一緒に食べたいです〜w」 柊弥> 「………。」しばらく黙る(w 弥生> 「お弁当? それとも買うの?」 弥生> 買うと言いなさい(ぉ>美袋 美袋> はいw 美袋> 「今日はパンを食べるつもりでした!コンビニに行きたいと思います〜」 柊弥> 「ああ……」とか言いかけて止める(w>美袋 弥生> 「あ、じゃあ私お弁当多めにつくちゃったから上げるよ。お金勿体ないしね」w 美袋> 「ありがとうございます〜・・・(手作り・・・お弁当・・・愛妻・・・)あ」柊弥先輩を見て 柊弥> 「(ここでよく食べるな…とかいうとさすがに殺されるな…)」w 柊弥> <多めに 美袋> 「・・・・・・」申し訳ない顔>柊弥先輩 柊弥> 「ん…? 大丈夫だよ。よかったな」撫で撫で>寮枝 柊弥> 大丈夫というのは夢のことを指してます…(w 美袋> 「はい・・・良かったですw」くすぐったそうにしながら 弥生> 殺気は私が発しています(ぉ 弥生> 敵意もあるかも知れません(ぉ GM-A< 何故そこで殺気を!?w 柊弥> 何故いつも地雷を踏むのだろう…(w GM-A< それが柊弥です(ぉ) 比呂> 弥生さん、嫉妬深いひとだったのね…(w 弥生> 「そう、美袋さんかわいいもんね」にっこにこ>撫で撫で 弥生> ふふw 美袋> 「自分ではわかりません・・・w」ご満悦 柊弥> 「……ん?」不思議そうな顔でみてみる(w>弥生 弥生> 「それじゃ、お昼にま・た・ね」踵帰してプールに向かいます 美袋> 「はぁい、またお昼に〜」ノシ>弥生先輩 柊弥> 「………ふむ(黙って見送る)」w 弥生> 1つくらいなら流せるけど、1度に2つ3つくるとかなりご立腹ですw 柊弥> 3つって何だ…(w 比呂> 柊弥、年貢の納め時…(w GM-A< それはさておき永久は現在街で買い物中な訳ですが 永久> 「うーん、今日はどのお店を覗こうかな」 永久> 1d6*1d6*1000 GM-A< ではちょっと知覚チェックしてください、+4で>永久 dice_cre> 永久: 2(1D6: 2)*6(1D6: 6)*1000 = 12000 永久> 資金は程々 永久> 3d6-15 dice_cre> 永久: 16(3D6: 5 5 6)-15 = 1 柊弥> ふw 永久> 視覚なら0成功 GM-A< 視覚だから判りますwあ〜危ないw GM-A< ではキミを見てる視線があります GM-A< と言うか目が合いましたw 永久> 「ん?」視線の先を探してみますけど GM-A< え〜っと、道の隅の陰の方になんかとてつもなくでかい影が体育座りして永久を見てます GM-A< 周囲にも人は居るんですが誰も気付いてないようです 永久> 大きさは普通でない?けど見えてないのね GM-A< 大きさは立てば3mは軽く越えそうですね 永久> 「……………えっと、もしかしてかなりピンチ?」レッドアイ起動、夢だよね? GM-A< 夢です 永久> 敵意とか、そう言う物感じます? GM-A< 全然まったく感じません 弥生> 殺気は GM-A< とにかく永久をじ〜〜〜〜っと見てます 永久> 「……特に危険は無さそうだけど…………」こちらが動いても目を話さない? GM-A< 永久を視線で追いますし、見えなくなりそうになると追いかけてきます 永久> 「逃げ切るのは無理そうだし、用があるなら、まあ聞いた方が早いよね」そのまま側に寄ります GM-A< 近寄ると影が慌ててます、予想外だったんでしょう 永久> 「えっと、私に何か用なの?言葉通じるかな(汗)」 永久> 「ええっと、側に行くとダメなのね。困ったな、この状態で歩き回るわけにも行かないし………」 GM-A< 影「あ・・・・あの・・・・・お・・・・・・おら」しどろもどろに喋っていたかと思うと走って逃げ出します 永久> 「しゃ、喋れるみたいだね。ちょ、ちょっと逃げないで話を!」呼び止めるけど、行っちゃった? GM-A< ところがしばらく行くと勝手にすっ転びますw GM-A< とかやってる所に弥生からのメールが届いたと思ってください 永久> 「………うーん。いったい何なのかな……」追い掛けよう 比呂> メールは(w 永久> 「ん?メールか、見ないわけにはいかないか」大きな人を視線に入れたまま携帯を見ましょう GM-A< なんつうか・・・・・どんくさいです GM-A< まあ、でかい影が云々とか色々書いてます 永久> 退治とか、悪い夢とかは書いてない? GM-A< 書いてないでしょう、柊弥の情報もあるし 永久> それなら携帯はなおして、そのまま近づいてみる 弥生> 調べるからウールに、みたいな感じだね 弥生>     プールに GM-A< 影「いだだだだ・・・・・・」 永久> 「君。もしかして学校で出た子?」怖がらせないように気をつけて 永久> 傷見てみるけど、わかるのかな? GM-A< 影「あ・・・・あの・・・・・お・・・・・・おらの事・・・・・・見えるだか?」 GM-A< 膝をすりむいてます 永久> 「うん、見えてると思うけど。えっと、手当てするね」 永久> 3d6-11 dice_cre> 永久: 11(3D6: 4 1 6)-11 = 0 永久> 1d6 dice_cre> 永久: 3(1D6: 3) = 3 GM-A< 影「あう・・・・・」 永久> 人間のような構造なら3点回復 GM-A< 回復してますよ GM-A< 影「あ・・・・あの・・・・・お・・・・おら・・・・お願いがあるだぁ」 永久> 「ふむ、人みたいだね。でも、違うのか。困ったな、どうすれば良いんだろう……。ん?何かな」 GM-A< 影「お・・・・・おらに・・・・・力貸して欲しいだぁ」 GM-A< 何か言っている事にまとまりがないのでわかりにくいです 永久> 「えっと、落ち着いて話して。大丈夫、困ってるなら力になるから。」頷いて GM-A< 影「お・・・・おら〜・・・・おらはぁ・・・・」相変わらずしどろもどろです。 GM-A< 影「お・・・・・お姉さんは武術家だべな?」なんとかそれだけ言います 永久> 「うん、焦らなくて良いからね。」周囲から見たら、一人でブツブツ言ってるんだろうな(汗) GM-A< いや、何故か周囲に人がいなくなってます GM-A< 人払いが起きた時みたいな感じですね 永久> 「武術家…………。えーと、多少はかじってはいるけど、基本的なレベルだよ。それがどうかしたの?」 GM-A< 影「おらにその力さ貸して欲しいんだぁ、おら・・・・おら・・・・・絶対取り戻さねえといけねえもんがあるだぁ」 永久> 「戦う必要があるのね。詳しい話を教えて、間違った事じゃないならいくらでも力貸すよ。」頷いて GM-A< 後は「力貸してくれるだか!?ありがとう、ありがとうだぁ」 永久> そしてメールで大きな影に出会って、今事情を聞いていると簡単にメールしておきます GM-A< とそんな事を繰り返すだけで・・・・・事情を話すような雰囲気はないっすなぁ 比呂> 消えるためにしか手を貸せない気がするな…(w 永久> 「うー、人を傷つけたりは無しだからね。」溜息をついて GM-A< まあ、永久からそんなメールが届きましたよ。 比呂> 誰に?(w GM-A< ってこれは誰に宛てて出したの?>永久 永久> リスト全体 GM-A< じゃ、一応全員届いてるで良いかw 比呂> 時間的に、待ち合わせ時間前ですか? GM-A< 前ですね 弥生> お昼は終わってる? 比呂> じゃあ、弥生ちゃんに電話して予定キャンセルして一緒に向かおうと…? GM-A< 永久の買い物中だったから・・・・終わってるんじゃない? 弥生> 部活出てるから、流石に携帯無いよ?w 比呂> がーん(w 柊弥> 殺伐とした昼休み風景…(w 弥生> いや 永久> 私はお昼はもう済ませてるかな 弥生> 今日はお昼にはちゃんと起源なおしてるから大丈夫よ?w 比呂> じゃあ、プールまで呼びにいってしまおう(笑)。 GM-A< まあ、昼休みくらいに電話があったと言う事にしてくださいw 柊弥> ふぅ GM-A< 永久はそうしないと多分飯食えないw 弥生> ふふw GM-A< で、どうなるんでしょ? 比呂> 弥生ちゃんを呼んでくれと伝えます(w 弥生> お昼に 弥生> 集まったときに電話でいいよw 弥生> 進めようw 柊弥> ふむ 比呂> 時間的にどうなの? GM-A< じゃあ、それでw流石に呼び出しはどうなるかわからぬw 比呂> そんな早くメールきてたのかにゃ? GM-A< 大丈夫だと思いますよ、練習あったら昼食って遅くなりがちだし 弥生> 仕方ないから、午後の部活抜けてにするけど 時間があるなら出きれば部活後にw 比呂> アレ、ちょっと待ってね… GM-A< う? 柊弥> ふも? 比呂> 昼前に永久がメール? GM-A< 永久の昼食後じゃないかな? 比呂> その時間に弥生に電話して出るなら 比呂> それで予定キャンセルして向かうと伝えますね。 弥生> うん 弥生> じゃ私たちも午後の仕方ないから部活キャンセルだな GM-A< では、永久と合流と言うところでよござんすか? 弥生> 仕方ない、入れる場所間違えたわ……w GM-A< で、合流で良いっすか? 比呂> ウイ。 弥生> はい 美袋> 問題無いと思いまーす GM-A< まあ、永久の居るところに行くと周囲人が居なくて永久とでかい影だけなんですがね 弥生> 「これが話の影?」 比呂> 「永久ちゃん…勇気あるね」(w GM-A< 影は怯えたように永久の後ろに隠れます 弥生> 「よく、懐かせたね」w 柊弥> 「何で俺を見て逃げたんだろ…」w 永久> 「だと思いますけど、違うんですか?あ、この人達は私の友達ね」後半は影に 弥生> 「あ、安心して。危害は加えないから」>影に 永久> 「学校もこの子です、よね?」 GM-A< 影「お・・・・・お仲間の・・・・武術家さんだか?」 美袋> ええっと・・・ 比呂> まあ、何も言わずに第七感発動で…匂いとオーラをみてみますね。 弥生> 両手前に出して何も持ってないのをみせます 美袋> さっき蹴った影ですか?>GM GM-A< ええ、完全に同じです>比呂 弥生> 影に蹴った後が残ってます GM-A< 知力でチェックしてみてください>美袋 永久> 「武術家、うん間違ってはないと思う。」 美袋> 3d6-10 dice_cre> 美袋: 12(3D6: 1 5 6)-10 = 2 比呂> 「学校に出ていたってのは、こいつで間違いないようだな」 美袋> だめですねw GM-A< じゃないのかなぁ?と思いましたw>美袋 美袋> はいw 弥生> 「今は水泳の方が中心なんだけどね」苦笑<武術家 GM-A< 影「あの・・・・よ・・・・よろしくお願いしますだぁ」皆に頭を下げます 美袋> 「・・・大丈夫・・・じゃないですね・・・?w;」>影 柊弥> 「…とりあえず、話があまりわからないけど。お願いって、どうゆうことかな?」>影 GM-A< 影「・・・・・・」ビクゥとして永久の影に縮こまって隠れます>美袋 弥生> 「ん、動けるなら学校に移動しないか?」 比呂> 危険は感じないってことでいいんだよね?>GM 永久> 「一応手当はしておいたから、大丈夫じゃないかな」苦笑して>寮枝ちゃん GM-A< ええ、全く感じません。多分比呂でも勝てます 美袋> 「ああー;違うんです、違うんです〜;」ぺこぺこ>影 比呂> (笑) 比呂> 「……で、詳しい話を聞かせてくれるかい?」>永久 GM-A< 言えば歩けますよ、影 比呂> 「俺たちが話をするよりその方が早そうだし」 GM-A< 影「お・・・・・・おら、痛いの・・・・・苦手だぁ」 比呂> オレだ、オレオレ(゜ロ゜ 弥生> 「そうだね。黒羽さんお願い」 永久> 「あ、はい。何でも大切な物を取られちゃったらしくて、それを取り戻したいみたいなんだけど。」 弥生> ヒロが永久に詐欺を 美袋> 「・・・・・・;」肩を落として見えない位置に引っ込んでおきますねw 比呂> (笑) 永久> 「ねえ、詳しい事教えてくれないかな?力になるにも何をすればいいかわからないとどうしようもないから」>影 柊弥> 撫で撫でw 弥生> ぴくっw 柊弥> ようとして止まる(w GM-A< 影「おらの・・・・・友だちが・・・・・・」 美袋> 「・・・・・・?;」手が伸びてきたので頭をそっちに傾けて・・・そこまでw 弥生> 「美袋さん、そこまでしなくても」w GM-A< 影「殺されて・・・・・体さ・・・・・取られちまっただぁ」泣き出してます 比呂> 柊弥、面白いぞ…(w 美袋> 「いえー、いきなり蹴っちゃいまいしたから・・・;」下を向いて 永久> 「殺されて体を?もしかして、君の友達って動物?」 柊弥> 「気にするな。わかってくれるよ」年下には優しく笑ってw>寮枝 GM-A< 影「ちがうだぁ、こーめいは人間だぁ」 比呂> 「孔明?」 弥生> 「まぁ、事情が事情だしね。……光明?」 GM-A< 影「こーめいだぁ」ニュアンスでは漢字はわかりませんです 美袋> 「そうだと良いんですけど・・・・w;」影を陰から  (・| 比呂> では、手帳を出してメモメモ(w 永久> 「人間の体を取られた………、「こーめい」って何かわかります?」>ALL 弥生> 公明の神崎氏が友達 GM-A< 影「おらの力じゃあ・・・・・取り戻せなかっただぁ・・・・・・」 弥生> 議席を?w 美袋> w GM-A< じゃあ、知力でチェックしてみる?かなり難しいけど 永久> 「根本的な事聞いてなかったね。君はどう言った存在なのかな?人ではないよね」>影 永久> 3d6-11 dice_cre> 永久: 9(3D6: 3 2 4)-11 = -2 GM-A< 影「おらはぁ、サトリだあ」 永久> いまいち2成功 GM-A< ではピンと来ませんね 比呂> 「人の名前じゃねえのかな?」 柊弥> 「サトリ…コーメイ?」 柊弥> 3d6-13 dice_cre> 柊弥: 7(3D6: 1 4 2)-13 = -6 永久> 「サトリ………、人の心が読めるとかそう言うのだっけ?」 比呂> 3d6-14 dice_cre> 比呂: 13(3D6: 2 5 6)-14 = -1 弥生> 「よくわからいね?」 弥生> 3d6-10 柊弥> 6成功ですが…どうだろ dice_cre> 弥生: 10(3D6: 5 3 2)-10 = 0 GM-A< 影「んだぁ、だどもおらは最近やってねえだぁ」 GM-A< 6成功か・・・・・・それだったらちょっと新聞で見覚えがある名前です 永久> 「じゃあ、この町に友達の体があってそれを取り戻したいのね。わかった。協力するよ」 GM-A< ただ、随分昔の新聞ですが、変わった名前なので気になった感じです 柊弥> 「…うむ? そういえば新聞でみたことあるような…」 美袋> 「・・・(悟り・・・覚り・・里帰り・・・『お母さん、僕だよ』『知りません、うちには息子なんて!・・・』)」 弥生> 「氷澄くん見たことあるんだ。どんなの?」 比呂> 「やっぱり人名か?事故か何かで…」 柊弥> どんな記事だったのかは覚えてますか? 弥生> 「美袋さん、戻ってきて」頭を撫でてw 永久> 「多分、間違ってる」悲しげに首を振ってw>寮枝ちゃん GM-A< 細かい事まではちょっと思い出せません、確か3年前くらいにそんな事があったような・・・・・・って感じです 美袋> 「・・・・き、聞いてました聞いてましたよ?;」(嘘)>弥生・黒羽先輩 柊弥> 「3年前の記事だからな…さすがに。まぁ、調べて見よう。珍しい名前だったからな」w 永久> 「図書館で調べてみます?何か手掛かり見つかるかも」 比呂> 「三年前?……よく覚えてたな」(w >柊弥 弥生> 「そんなに昔なのか。そうだね、先に行ってみるか」 柊弥> 「ま、余計なことばかりよく覚えてるんだけどな」w GM-A< では、図書館ですか? 柊弥> うむ…影の相手しててもいいけどw 弥生> んー 美袋> その役目はおまかせください(・ω・)ノ 柊弥> 私は怖がられるのでな…(w 弥生> 役に立たないしwたし影と一緒にいるよ 美袋> 私も頭使えないのでww 比呂> 「だが、そいつ……置いておくよりは連れまわした方がまだいいかな?」 永久> 「その友達の事調べてみるけど、付いてくる?」>影 柊弥> 「ま、この様子だと人に見つかる心配もなさそうだからな」 比呂> むう、永久に近寄れないな(笑)。 GM-A< 影「いくだぁ」 弥生> 「うん。この子のことわかるような記事見つかるといいな」 GM-A< では図書館です 美袋> 「・・・・」影の蹴ったあたりを撫でてます 柊弥> では記憶を頼りに3年前の記事をごそごそ… 永久> 「そういえばこーめいさんとはどこで知り合ったの?」>影 柊弥> って3年前…3年前…。 比呂> じゃ、研究かな?(w 弥生> 「うん、教えて欲しいな」 弥生> >影 柊弥> あの頃はもう普通か GM-A< 影「こーめいとは・・・・・山の中であっただぁ」 柊弥> では調査でよいですか? 永久> 私は影と話してよう。調査下がったし(笑) GM-A< 調査でよござんす 比呂> じゃ、話している間に研究で探すね。 柊弥> ヒロニ期待して GM-A< あいw 比呂> 3d6-13 dice_cre> 比呂: 17(3D6: 6 5 6)-13 = 4 柊弥> 私は適当に…(w 比呂> (笑) 柊弥> Σ 永久> 「山登りとか、そう言う事をしてる人だったの?」 柊弥> 3d6-12 dice_cre> 柊弥: 6(3D6: 2 1 3)-12 = -6 永久> 柊弥先輩、任せましたw 比呂> 妖術じゃなくてらっきー 柊弥> 6成功です(w 弥生> 「山の中? 会ってからずっと一緒にいたのか?」 GM-A< 影「おらぁ・・・・・・・こう言う風貌だったからぁ・・・・・・・皆に怖がられて山に居ただぁ」 弥生> シューヤ株アップw 比呂> まあ、最初から柊弥は覚えてたしね(w 柊弥> 無意味に目がいいな…(w GM-A< では見つかりましたよ、3年前の変死事件で神鳴 神明(かみなり こうめい)と言う名前です、覚えてたのは多分これです 柊弥> 「っと、あった。これだ」がさごそ(w 美袋> 「・・・よく見ると怖くはないです・・・」なでなで>影 柊弥> 「これ…もしかして」 比呂> 番長じゃねえか(w 弥生> 「うん、可愛いかも」 GM-A< 影「こーめいは・・・・・やまにしゅぎょーに来たって言ってただぁ」 GM-A< マテヤw>比呂 弥生> インドの山奥で 弥生> 番長 比呂> いや、苗字がってことね。 弥生> もう死んでたんだね(よよよ 永久> 「修行?それで武術家とか聞いてたのね。なるほど、それで殺されちゃったの?」 GM-A< 影「おらの・・・・事・・・・・・特別扱いしなかっただぁ・・・・・・」 GM-A< 影「だから・・・・・・おら、時々こーめいの家に遊びに行ったりしただぁ」 永久> 「つまり、君を見る事が出来る人だったのか。………何があったのかな」 柊弥> 「……変死事件か」 GM-A< 影「でも・・・・・ある時〜・・・・・・・皆を護らないといけないからって闘いに行っただぁ」 柊弥> 内容を詳しく読みますね。どうゆう死因とか 弥生> 「見つかるといいよね……」 GM-A< 死因ですが・・・・・撲殺だったらしいんですな 美袋> 「・・・ゆめの仕業でしょうか・・・・」<撲殺 柊弥> そしてやはりフラッシュバック判定か… 柊弥> 3d6 dice_cre> 柊弥: 10(3D6: 2 5 3) = 10 柊弥> 出ない(w 比呂> (w 永久> 「事件の真相、どうなってるんだろうね」 柊弥> 「ふぅ。…もうちょっと漁ってみようか」 柊弥> 一応ごそごそと続編の記事があればそれを 永久> 「体を取り返すって、お墓を暴く事じゃないよね?」>影 GM-A< 死体が消えたのだそうです>続編 比呂> 「そもそも、何故今なんだ…?」 弥生> 「?」 GM-A< 影「おらぁ・・・・・・動けなくなってただ」 柊弥> 「死体消失…君が探してるのは神明さんの体?」 GM-A< 影「ん〜だぁ」 柊弥> 「行った場所に心当たりは…?」 柊弥> 最後に行った場所に、ねw GM-A< 「にんげんがぁ・・・・・・・ほうらいさんって呼んでるだぁ」 弥生> 「あ、その前に1ついいかな? どうして学校にいたの」聞いたっけ? 比呂> 「魔の鳳来山か…」(笑) GM-A< 「あそこにはぁ・・・・・・こーめいとおなじ武術やってるのがいただぁ」 弥生> 「噂では聞いてる………」<間の 柊弥> 「鳳来山……。ちっ、またあの山か」 永久> 「最悪…………」膝をつくw>鳳来山 比呂> 「と…永久ちゃん?」(笑) 美袋> 「???」 弥生> 「黒羽さん? どうかしたの?」w 柊弥> 「そこに決闘に…?」 比呂> 思わず近寄っちゃうけど(w GM-A< 影「そうだって聞いてるだぁ・・・・・」 GM-A< 影「おらぁ、こーめいの家族にこーめいの体返さないといけないだぁ」 比呂> 永久はがっくりしたままなのか…?(w 永久> 「いえ、過去の出来事が脳裏を過ぎただけです」ハンカチで涙を拭うw 弥生> 桜も鳳来山だったかな…………私も嫌かもw 比呂> 蛭が出たら治療してやるよ(w 弥生> 「決して聞かないよ……」w 比呂> 「ああ、オレも聞かないから…」w 弥生> そこのヒロの所為ですねっw 柊弥> 「ああ、鳳来山って山は何度も事件が起きてる山でさ…」>美袋に説明(w 比呂> (´ー`)?ナンノコトカシラ 弥生> 永久さん、石塚さんはこんな人ですよっ(ぉ 永久> 「魔界です。多数の魔物が封じられたA級危険地帯」適当にw>寮枝ちゃん 永久> 「間違っても散策に行っちゃダメですよ?」w 弥生> 「………………そんなにすごかったんだ」w 美袋> 「そうなんですか・・・・(鳳来山・・・火の鳥・・・そういえば火の鳥は魔物なのかもしれません、お話でもよく人を困らせてたし・・・)」 比呂> 「…って、あそこは一般客が入れる筈なんだが」(w 柊弥> 「ちょっと危ない…というか、夢の気配が集まりやすい場所かもしれない。行くときは気をつけろよ」>寮枝 GM-A< 後はどうしますか? 美袋> 「はい、決して欲はかきません」>柊弥先輩 弥生> ん 柊弥> 「で、武術家を探してるのはそいつを倒すためか…?」 弥生> 山に行くしかないのか……w 比呂> で、何故学校にでたかは人探しでいいんだっけ? GM-A< 影「ん〜だぁ」 柊弥> 体を取り戻すためなんだけど…(w GM-A< 正確にはちょっと違うんですけどね>人探し 永久> 「山登りか、その武闘家ってどういう人かわかる?学ラン、というか…(説明文)……みたいな服とか来てなかったよね?」w GM-A< 影「学ランってなんだぁ?」 比呂> 「永久ちゃん、学校で何してたか聞いてくれるか?」 柊弥> 「うむ…。悪い子は着火されるかもな」w>寮枝 弥生> 「まぁ…………行かなきゃいけないみたいだな」w 永久> 「あ、はい。そう言えば学校では何してたの?」>影 GM-A< 影「こーめいと・・・・・・同じ武術の匂いがする人間を探してただぁ」 永久> 「絢先輩の親戚筋がいるのかもね」w>鳳来山 比呂> 「永久の武術か…アレだな」 比呂> 永久ちゃんの(w 美袋> 「着火ですか!;・・・・(着火・・着火・・・チャッカマンはカタカナでなくても良い気がします。着火男・・・砲火魔です!!;)」 柊弥> 「………ま、そうかもな」<親戚 永久> 「名前からして、神人先輩のことだよね」 弥生> 「空手家? ならいそうだけど」 比呂> 「…番長の家に預けておくのと、連れて行くのはどっちがいいと思う?」(笑) 柊弥> そんな痛いトコロをついてはいけませんっ(w 美袋> 「番長さんは今何処にいるのでしょう?」 GM-A< 影「でも・・・・・わかんなかっただぁ、だから似た匂いがする人間に接触してただぁ・・・・・でも・・・・・皆怖がっただぁ」 弥生> 「携帯、持ってたっけ?」w 美袋> 「ごめんなさい;でも今は怖くありません;」握手握手>影 比呂> 「…」(´ー`)ほほえましく(w 永久> 「それで学校の道場にいたんだね。武術家を見極めるか、やっぱりサトリって凄いんだね」感心 GM-A< 影「ありがとだぁ・・・・・」握手>美袋 GM-A< そもそも GM-A< 神人と携帯番号交換してる人間が居るのか?w 柊弥> 「決まったな。行こう…」 永久> 寮枝ちゃんは武術家じゃないです 比呂> 番長から電話貰ったような気が? 永久> 野生児ですよ(ぉ 美袋> えと、一応合気道サークルに・・・w 永久> 私は知ってるんじゃないかな?個人的に教えて貰ってるし GM-A< ・・・・・・・・・・・そう言えばそうねw>比呂と永久 柊弥> 寮枝ちゃんは名声持ちですね(w 弥生> それも悲しいサガ……w<番長永久の知ってるけど 美袋> そうですね、あんまりらしくないんですけどw<名声 柊弥> 「俺には戦うことしかできない。──だけど、仇ぐらいはとるさ。…せめて」>影 比呂> ああ、それじゃオレも明宮に中間報告を(w >GM 弥生> 性格と実力は割と別物だからw GM-A< 了解しましたw 柊弥> キャラシー台詞、結構言えるな…(w GM-A< 明宮は「引き続きの協力をお願いします、あ、結果報告も忘れずに」とだけ言います>比呂 比呂> (笑) 弥生> 「仇、ね……私も手伝うよ」>影 永久> じゃあ、神人先輩に電話してみましょう 永久> 「繋がると良いんだけど、それにしても人の体を盗むって何したいんだろうね」 GM-A< ?「はいは〜い?現在この電話の持ち主はほっぽって出かけておりま〜す」と女性の声が返ってきます>永久 永久> 「え、え。えと。黒羽です。その、神人先輩はどちらにお出かけかわかりますか?」アセアセ GM-A< ?「鍛錬つってたからどっか走ってるんじゃない? 永久> 「鍛錬………もしかして鳳来山とか行ってたりするんでしょうか?」 GM-A< ?「山〜?前に酷い目に会ったとか言ってたからないんじゃない?」 永久> 「そうですか。ありがとうございました」と携帯越しでお辞儀w」 GM-A< ?「あ、こりゃあどうも。しかしあの馬鹿に女の子と電話する機会があるとはねぇ・・・・・」とかいって切れます 弥生> キャラシー台詞ってナンデスカ?w 永久> あるのですよw 弥生> 私はないので「ナンデスカ」とw 比呂> キャライメージのためのセリフだね(w 比呂> 柊弥のキャラシーとを見てみて。 弥生> いや 弥生> 知ってるけどw 弥生> <載ってるの 比呂> 何故聞くっ(w 弥生> 私は書いてないので「ナンデスカ」と言っただけですw<キャライメージ台詞 比呂> 言い回しが不明すぎる…(w 美袋> 「・・・私としては出た方がどなたなのか気になる所です・・・」>黒羽先輩 永久> 「神人先輩、携帯を置いたまま修行に行かれたそうです。はぅ」溜息 ** simo_28 is now known as simotuki 比呂> お姉さん、大丈夫です。番長は女に目覚めています…(w GM-A< 姉じゃないw 永久> 「多分…………神人先輩のお姉さんかな」 弥生> 目覚めてたらこんなことにはね……w 比呂> おかーさん?(w 永久> お母さん?w GM-A< まあ、それはともかく鳳来山に行きますか? 弥生> 姉タイプの妹です GM-A< 母親でもないですw俺の次に夢幻会用のキャラですw 永久> うん、向かいましょう 比呂> よし、永久ちゃん乗せてくれ! 柊弥> (w 弥生> 行きましょ 柊弥> 1d6*1d6*1000 dice_cre> 柊弥: 3(1D6: 3)*4(1D6: 4)*1000 = 12000 GM-A< ま、行くのには問題無いですが・・・・・・影が着くのがかなり遅いですw 美袋> d6*1d6*1000 弥生> 1d6*1d6*1000 dice_cre> 弥生: 6(1D6: 6)*5(1D6: 5)*1000 = 30000 美袋> 1d6*1d6*1000 dice_cre> 美袋: 2(1D6: 2)*2(1D6: 2)*1000 = 4000 柊弥> Σ 比呂> 弥生さんが稼いでるな。 柊弥> バスにものれない?w 永久> バイクで移動は無理だね。 美袋> 「弥生先輩はいつもお金持ちです・・・」w 永久> 柊弥先輩 比呂> 1d6*1d6*1000 dice_cre> 比呂: 3(1D6: 3)*6(1D6: 6)*1000 = 18000 永久> 今度サイドカー買って下さい(笑) 柊弥> なんでせう?w 比呂> 普通だな。 柊弥> サイドカー買うくらいだったら 弥生> サイドカーw 柊弥> 車の方が安いです(w 永久> あははw 弥生> きっと私は今度の大会用の何かを買うための資金なんだろうw 柊弥> サイドパッシャーには憧れるな 永久> 「この子、バイクの後ろにはどう考えても乗せられないよね。歩いていこっか」 GM-A< 影「あう・・・・・すまねぇだぁ」 比呂> バスも無理なのか? 弥生> 「うん。バスかな?」 永久> 3mって、入り口通れそう? GM-A< 入り口でつかえますが、折りたためば乗れます 柊弥> バスの天井に 柊弥> ああ 比呂> 「歩いていくと…オレが足手まといになりそうだな。俺はバスで行くよ」 柊弥> 畳もうw 弥生> 折り畳んで 弥生> バイクに乗せる? GM-A< では厚みはないので小さくたとめますw 美袋> 畳めるんだ・・・w GM-A< 影や言うてるやんw 柊弥> じゃあ比呂だけ走っていくかね…?w 美袋> 「Σ( ̄□ ̄;) 」畳んだところを見て 弥生> 「…………いろんなことできるんだね」w 比呂> 何で走る? 柊弥> うむ 美袋> 「す、凄いです・・・こんなに小さく・・・・;」 GM-A< 影「おらぁ・・・・・・・身体は・・・・・・・ねえだぁ」 永久> じゃあ、たたんで持ち運ぼうw 柊弥> バイク バイク バス&走り(w 柊弥> 全員バスでいいや…(w 比呂> 意味不明なんだけど(w GM-A< だから比呂になんか含むところでもあるんですかw>柊弥 弥生> じゃあみんなでバスかな? 柊弥> 私はないですよ(w 永久> 「実体がなかったんだ。それで戦うのが苦手なんだ」 柊弥> 霧葉もないけど野郎だから走ってたじゃん…(w 永久> バスで全員で良いんじゃないかな? 比呂> 何故歩けないかって GM-A< 影「まあ・・・・そう言うことだぁ」言いよどむ 美袋> 「凄いですね〜・・・(おらぁ・・・オラオラ・・・『もしかしてオラオラですかー?』『yes yes yes yes 』)」ぼー・・・ 比呂> 単純に俺の移動力が低いからなんだが@p@ GM-A< では鳳来山に到着しました 弥生> 妄想系少女と影と共に 美袋> 「・・・あ、ついてます」顔を上げて 弥生> 「到着だね。今日ここに来ることになるとは思わなかったけど」 美袋> 「そんなに恐ろしいところですか?」 GM-A< 影「こーめいが入ったのはぁ・・・・・・あっちの方だぁ」 比呂> 「じゃ、案内は頼むぜ」 弥生> 「私はちょっとしか知らないけど、そう言う噂」 弥生> あー 永久> 「うん、日が暮れる前に何とかしよう。ここ、前熊でたし」(笑) GM-A< たとまれた状態から折られていた部分がパタパタと広がって説明する 弥生> 竹刀とか持ってきた方がよかった?w 比呂> そうか、バスって事はみんな制服か… 弥生> うん 比呂> 私は仕事なので神父服で(w GM-A< 実は持っていたとか言いますか?w 柊弥> いえ 永久> 私は私服ですよ。制服で買い物しない>< 柊弥> 休日に学校だと制服は着てこないな…w 美袋> 「熊ですか・・・(森の熊さんはなんでお逃げなさいって言って追いかけてくるのかなぁ・・・追いかけっこ?)」てくてく 比呂> 買い物に行こうと約束したのにひどいやっ(w GM-A< では、サトリは案内を始めます。ひょろひょろろ〜っと 弥生> 「熊まで出るんだ」w 柊弥> バイク近くに止めてるのでジャケはきてますよw 柊弥> <学校 GM-A< で、森の中の方に入っていくのですが・・・・・・ GM-A< 比呂さん、第七感はやってない? 弥生> 私はかんっぺきに制服 邪魔なアイテムは学校に 弥生> 流行ってないです 比呂> 今のところはまだ 美袋> 部活中でしたので制服でしょうね〜 比呂> 危険感知は働いています(w GM-A< はやってどうする、第七感 永久> 今日は突然な仕事で比呂さんが学校に戻ったの?w GM-A< ではびしばし危険だああああ!!と思いますw 比呂> がーん!>仕事 GM-A< あけみーからの呼び出しだったのですねw 柊弥> 制服嫌いなんだろうね…私(w 比呂> 「…早速だが、嫌な予感がする。みんなきをつけろよ!」 比呂> その辺の描写がない…(w 弥生> 「わかったよ。リボンも用意しておく」腕に巻いて 比呂> じゃあ、ここで第七感を発動しよう。 GM-A< いや、流石にそれはしのびないかと思ってたんですが(^^; 柊弥> 「……了解」 美袋> 「足元に気をつけます・・・・」てくてく GM-A< では、森の奥の方に妙な気配があります 永久> ブラスナックル左手にはめておくね 永久> 「何か、居るかな?」 弥生> 「目的の相手?」 柊弥> では蒼の瞳を起動…オーラ感知L2 GM-A< では、ありえない道が見えますね。オーラ感知の人は 弥生> 能力をいつでも発動可能な状態にしておこう 永久> 「サトリ君、下がっててね」レッドアイ起動 柊弥> 「道が見えるな…」 弥生> 「私には見えないな。やっぱり特殊な力がいるんだ」 美袋> 「・・・(青い目・・赤い目・・道頓堀の・・・『もうかりまっか?』『ぼちぼちでんな』)(=ω=)」 永久> 「浸食されてるね。進もう。」頷いて GM-A< ず〜〜〜〜っと奥まで続いているようですが、先がはっきりしません 弥生> 「そろそろ意識戻らないと危ないよ?」w 比呂> 隊列は決めないでいい? 美袋> 「・・・あ、はい」>弥生先輩 美袋> 前列には居たいです(・ω・)ノ GM-A< 好きにしてくださいw 弥生> じゃあ適当にw 柊弥> じゃあ私も前か 柊弥> うむ 弥生> 進んでいきましょw 比呂> 危険を感じたなら、何か匂いがしないかチェックしてみますね。動物系(w 柊弥> 好きにするやw 美袋> ぞろぞろとw 比呂> 3d6-20 dice_cre> 比呂: 10(3D6: 1 4 5)-20 = -10 永久> 真ん中にサトリと比呂さんで、私は後ろを詰めます GM-A< では、森の中だったんですが・・・・・何時の間にか長い回廊の様になってます 比呂> なぬ? 弥生> 「家?」 比呂> 「なんだ…?」 GM-A< 匂いは・・・・・人っぽい匂いがします。生命感が余りにないですが 比呂> 人? GM-A< 人の匂いではある、一応 美袋> 「・・・」周りをぺたぺた触って見ますが壁とか床はどうなってますか?>GM GM-A< 大理石です 永久> 「えっと、やっぱり事件の全貌が見えないね(汗)」 弥生> 「奥にいくしかないね」 比呂> 「俺たち以外にも、誰かここに来てるみたいだぜ…」 GM-A< では、気付くと何時の間にか影の足音が聞こえるようになってます。3m相当の重さの足音が聞こえてる訳です 永久> 「それって………人ですか?」 比呂> 生命力が少ない匂いって 美袋> 「・・・・・・・」じー・・・っと影の足元を見てます 比呂> どう説明すればいいんだろう(w 永久> 「3m相当の重さの足音」ってどういう意味かな?(汗) GM-A< 影「こーめいの・・・・・・・匂いだぁ」 弥生> めり込む音 GM-A< 今までは音がしなかったのがどすどす音がしてます 比呂> 「ああ、人だと思うが…」 永久> 実体化できてきてる? GM-A< 実体化してます 弥生> 「こんな所に人が」 永久> 「もしかして、体が出来たの?」つんつんと触ってみる>サトリ GM-A< 影「・・・・・ここは力が濃密だから」 弥生> ぐにゃぐにゃしてます 弥生> 影がゼリーに 美袋> 「・・・・」影をむにょむにょ触ってます GM-A< 影「元の体が・・・・・戻ってきてるんですね、きっと」 美袋> 伸びますか?<影 GM-A< 伸びませんw 弥生> 「濃密、ね。私には細かいこと感じられないけど……そうなんだ」 美袋> ちぇw GM-A< で、進むとですね GM-A< ?「おやおや、またもややられに来たのかね?愚かな思念体くん」と声が前の方から響いてきます 美袋> 「・・・どちら様ですか〜?」>? 弥生> 「あなたが元凶なんだね?」 永久> 「誰?」前に出ます 弥生> 「身体は返してもらうよ」 比呂> オレは一応後の鬼の様子を見るためその後で(w GM-A< 目の前には空手着を着た中年が立ってますね。顔見た人は知力でチェック 美袋> 3d6-10 比呂> 前鬼後鬼は勘弁だし(w dice_cre> 美袋: 10(3D6: 3 2 5)-10 = 0 美袋> 珍しく成功ですw 弥生> 3d6-10 dice_cre> 弥生: 13(3D6: 5 5 3)-10 = 3 弥生> 興味ないです(ぉ 美袋> Σ( ̄□ ̄;) 永久> 3d6-11 dice_cre> 永久: 11(3D6: 6 4 1)-11 = 0 永久> ぎりぎり GM-A< 成功した人はですね、目の前の男の顔が神人に良く似ていると思います。彼をもう少し老けさせたらこんな感じかな?と思います 美袋> 「・・・番長さんが老けました!!w;」 GM-A< 見事なボケだ美袋君! 弥生> 「あれ神鳴くんなの?」w 永久> 「もしかして、取ったからだって神人先輩の親戚?」 永久> 「というか、お父さんなのかな。似てるし」 GM-A< 影「神明の体・・・・返してやってくれ、彼の家族に」 比呂> 「あれ、何を今更…」(w 美袋> (なんか出かけたって言ってた→山に言ったかもって耳にした→番長さんに似てる)思考順路 弥生> 「そんなに似てる?」w<きづいてない 弥生> ぶっちゃけ 弥生> 永久さんは判定に失敗すると思ってました(w 美袋> w GM-A< ?「そうはいかないな、これがなければ俺はこの世に存在できない。ようやく定着し始めた身体を手放せるものかよ」とあざ笑っております 永久> 失礼なっw GM-A< いや、失敗されたらどうしようとか思ってましたw 比呂> 別に問題ないんじゃ…(w 弥生> でも納得できるじゃない?w GM-A< 折角だから説明したいじゃないですか!! 比呂> さっき、苗字から考えて番長に電話したのに…(w GM-A< とまあそれはともかく、時間がオーバーしそうなのでとっとと進めます 比呂> 後の鬼は問題なさそーですかっ? GM-A< 無さそうです 永久> 「そう言うわけにはいかないの!でも…………体をそのまま無傷で確保できたら、お父さん生き返らないかな?」>サトリ 弥生> 「…………だからと言って引き下がれない。身体は返して貰うよ」リボンを用意 GM-A< サトリ「無理だ・・・・・神明の魂はもう・・・・・ない」 GM-A< ?「まあ良いさ、それじゃあ・・・・・お前達にも俺の糧となってもらうとしよう!!」と立ち上がりますぞ 弥生> 「……せめてできるだけ傷つけないようにはする」 比呂> 神明鬼の体のオーラは…? GM-A< と言う訳で戦闘です、距離は先頭から見て5mです 美袋> 「・・・知ってる人に似てると戦いにくいです(=ω=)」 弥生> イニシアティブ 7.5/14 2Tからは8.5/14 GM-A< 夢ですね、ただ・・・・比呂には判りますがえらく不安定です 比呂> 5.75/9 GM-A< ただし 永久> 7.5/14 GM-A< ここの場は回廊に入る前の妖力しか動いてくれません 弥生> シューヤが倒れてる? GM-A< 新しく発動が出来ないと思ってください 永久> 「そっか…………、じゃあ自力で何とかするしかないね」 美袋> 6.25/15 弥生> じゃ無機動です 比呂> 「馴染んだと言っても不安定なようだな?始末させてもらうぜ」 永久> オーラ視覚と追加体力起動させてて良かった(汗) 弥生> 攻撃手段がありませんw 比呂> 妖術も使えないの?(w GM-A< で、こちらのチブは8/14です 比呂> あ、ラッキー。 比呂> オレは防護点常動だ(w GM-A< 新たなのは使えません>妖術 永久> よしw 弥生> 私も防護点だけねw 永久> カバーお願いします(笑) 美袋> 防護点だけですねぇ(=ω=) 永久> わたし、炎の体起動させてないので3点しかないので 比呂> 喜んで(゜ロ゜ 比呂> 攻撃手段はないからな…(w 弥生> 私も無いよ?w GM-A< と言う訳で、神明鬼は全力で突撃してきますが・・・・・・・柊弥居ないと言う事で進めて良いかな?w 比呂> ロボ柊弥は弥生さんのオプションで(w 弥生> 回避に専念だなぁ 柊弥> ふむ「 弥生> じゃあシューヤを盾に(ぉ 美袋> w 柊弥> あ GM-A< あ、起きたw GM-A< チブは?>柊弥 比呂> 鬼>永久と弥生>美袋>オレ? 弥生> おかえりw 美袋> おかえりなさいw 永久> 「神人先輩が居ればこういう時、頼りになるんだけど。この場面見せるのは忍びないよね。何とかしなきゃ!」 柊弥> 8.5/14 GM-A< そうなりますね、今のところ>比呂 比呂> おかえり…(w 柊弥> 急に滝った…(w GM-A< うっわ!柊弥早っ!!w 弥生> あ、そうだ 弥生> 部屋に武器になりそうなものない?>GM 比呂> 柊弥>鬼>永久と弥生>美袋>比呂 柊弥> 私は素で8.5です(w GM-A< それは知覚でどうぞ 弥生> 竹刀とか木刀とか 弥生> そーゆーふーなの 柊弥> 異能は使えないでいいのかな GM-A< 使えないっす 弥生> 3d6-10 dice_cre> 弥生: 10(3D6: 2 6 2)-10 = 0 GM-A< では、壁の方には刀やら剣やら槍やらがかかってます GM-A< 取りに行くのに1ターン戻るのに1ターンで戦闘参加には2ターンかかりますけど 弥生> 「能力が使えないか……? あれなら使える?」 美袋> ああ、武器の1手も学んでおくべきでした; GM-A< と言う訳で柊弥からどんぞw 弥生> 刀があれば 弥生> 2D切りで叩けるので、待っててくださいw GM-A< む、3時過ぎたな・・・・・御免ちゃいね 美袋> 待ちますw 柊弥> ええと距離は 比呂> とりあえず戦闘前に GM-A< 5mです 比呂> 能力発動しようとして出来ないシーンがあったということでいいのかな> 永久> オーラは夢使い?それとも夢そのものかな? GM-A< そうですね、瞬間発動を持ってる人とか居ますからそこはカウントしなかったと言うことで 柊弥> じゃあ、突っ込んでくるので一歩踏み込んで全力防御待機ですね GM-A< 夢そのものです 柊弥> 以上 GM-A< 前に居るのが柊弥と美袋なんだっけ? 永久> ナックルとブーツは意味無いな。よし、拳で何とかしよう 美袋> はい(・ω・)ノ 永久> 私も前に出ましたね 比呂> 私も前です(w GM-A< じゃあ、まず弱そうな美袋に殴りかかるとしましょうw 弥生> 私も前でw GM-A< 3d6 比呂> あ、喋ってた時は後です(w dice_cre> GM-A: 10(3D6: 5 4 1) = 10 GM-A< 判ってますw 美袋> 弱そうで−ス(・ω・)ノ 柊弥> 一歩前に出たのに…(w GM-A< 面白くもない出目だなぁ、蹴りが飛んできます>美袋 美袋> 後退受けです 美袋> 3d6-14 dice_cre> 美袋: 12(3D6: 1 6 5)-14 = -2 美袋> 受けました GM-A< あ、コイツは今ので全力ですので GM-A< 永久と弥生どうぞ 弥生> 「氷澄くん、黒羽さん。ここお願い」私は移動して武器になりそうなの取りに行くよ 刀を2本かな? GM-A< どうぞ 永久> 「任せて下さい!」全力攻撃で拳をたたき込みましょう。種類はダメージ+2 永久> 3d6-13 dice_cre> 永久: 10(3D6: 3 3 4)-13 = -3 GM-A< 来いw GM-A< ダメージかもんw 永久> 1d6+1 dice_cre> 永久: 2(1D6: 2)+1 = 3 永久> 3点の叩き GM-A< ちょっと効きました GM-A< では美袋 永久> ごめんなさい 永久> 嘘です 美袋> はい、投げます 永久> +2で5でした(笑) GM-A< あ、+2かw 美袋> 3d6-15 GM-A< 投げ? dice_cre> 美袋: 6(3D6: 2 2 2)-15 = -9 永久> 欠片がありましたね 弥生> 欠片ねw 柊弥> 永久… 比呂> 惜しい。 弥生> 柔道で投げるのね 美袋> さっきの行動で『受け』ましたので 美袋> 柔道で投げます 弥生> 実は 比呂> 小さいのに性能がいい!(笑) 柊弥> 基本-2ですよ。殴りって(w 永久> あ、後退は受けれてない GM-A< 受けただけでつかめたんだっけ? 美袋> あ、そうか(=ω=) 弥生> 一番言っちゃいけない子?w<素手で 美袋> 今度は下がらないで受けないとダメですね 比呂> うん。受ければ次のターンに投げれる。 永久> 私空手で+2だから 柊弥> 1d-1-2+2ですよ 永久> 全力+2,欠片+2で+6ね 美袋> じゃあ普通に蹴りますね 柊弥> ああ、全力か 美袋> 3d6-17 dice_cre> 美袋: 10(3D6: 5 1 4)-17 = -7 比呂> カケラは最後にたすのじゃ。 GM-A< だから、掴めてないわけだね。今回はwさあどうぞ 美袋> 全力でしたっけ? GM-A< 蹴りで何故に17か? 美袋> >相手 美袋> うあ、技能値まちがってる; GM-A< 全力移動で蹴りを出しましたよ 美袋> 失礼しました; 柊弥> にゅ GM-A< まあ、10なら当たってるとは思うんだけどダメージどうぞ 弥生> 蹴りなら15だね 柊弥> 向こうは全力なので避けれないようです(w 美袋> あ、いいですか? 美袋> すいません、ではダメージ GM-A< 出目は変わりないからね〜 美袋> 1d6-1 (+2) GM-A< クリット値が変わるんだったら慌てるがw dice_cre> 美袋: 1(1D6: 1)-1 (+2) = 2 美袋> 夢の欠片で+2です GM-A< 無傷だな、流石にそれはwと言う訳で比呂 比呂> では、永久の横まで出てカバーリングで(w 比呂> 3d6-14 dice_cre> 比呂: 14(3D6: 6 2 6)-14 = 0 永久> 3d6-12 dice_cre> 永久: 10(3D6: 5 3 2)-12 = -2 永久> 気づいた 弥生> 成功ね ラウンド頭だね  永久> 「すいません。カバーお願いしますっ」 比呂> 「防御はオレの方がよさそうだな…」 GM-A< では柊弥ですね 柊弥> 「む……。力が封じられてるしな」 柊弥> では木刀一閃 柊弥> 3d6-15 dice_cre> 柊弥: 5(3D6: 2 1 2)-15 = -10 弥生> クリッたな GM-A< もってたの!? 柊弥> クリッタ(w 比呂> さすが。 柊弥> 私基本的に 柊弥> 装備欄にかいてますよ…(w GM-A< と言うかそんなもん持ってバス乗ってたのかwまあ、クリット振ってくださいw 美袋> ( ≧▽≦)b 弥生> シューヤは剣道部なので 柊弥> 3d6 dice_cre> 柊弥: 15(3D6: 6 5 4) = 15 比呂> 捕まりそうだ(w 弥生> ………手何故か木刀w 比呂> 一閃!? GM-A< 盲目かぁ、厳しいなぁw 弥生> 15 相手は、目(に類する主要感覚部位)がくらんでしまう。その時点から、次の1D-3ターン(最低1ターン)が終わるまで盲目状態。通常ダメージ。 美袋> カッコイイ・・・w 永久> 顔面に直撃だね。イメージはw 柊弥> 1d6+1 dice_cre> 柊弥: 5(1D6: 5)+1 = 6 柊弥> 6点物理です 比呂> ダメージもでかい。やるな…(w 永久> 盲目ターンを決めましょう 柊弥> 1d6-3 dice_cre> 柊弥: 1(1D6: 1)-3 = -2 柊弥> 1ターン(w GM-A< 1d3 弥生> ま、よしだね GM-A< あれまw dice_cre> GM-A: 1(1D3: 1) = 1 永久> 1ターン。でも全力出来そうだね 永久> 異次元の3面ダイス? GM-A< 盲目だと命中マイナスどれくらいだっけ? 弥生> あ、 「1d6-3」 だから 「1d3」だと数字変わるからね 永久> いきなり見えなくで………… 弥生> -10? 柊弥> 急に見えなくなると-10です… 美袋> たぶん-10ではないかと〜 永久> ー10@@; GM-A< あ、そか GM-A< なるほど、では行きますよ。 GM-A< 美袋狙いは変わりませんが拳です GM-A< 3d6 dice_cre> GM-A: 14(3D6: 6 5 3) = 14 GM-A< 当たってます 美袋> はい 弥生> ん GM-A< 避けか受けしてくださいね 美袋> うわぁ・・・技能レベルいくつなんだろう・・・w 弥生> 目で見てるんじゃないのかも 永久> 全力で+4として20の達人かな 美袋> こんども全力ですか? 永久> 通常攻撃? GM-A< 通常ですw 弥生> 眼があって感覚器官もあったら両方、じゃないよね?<くらみ 柊弥> くらむのは主要感覚部位なのでな…(w 美袋> じゃあ受けます 永久> 化け物だ>< 美袋> 3d6-11 dice_cre> 美袋: 6(3D6: 2 3 1)-11 = -5 GM-A< -10はちゃんと計算してますよw 美袋> 受けました GM-A< ちっw 永久> 複数認識気管があるかもね。心眼とか 美袋> 化け物ですw GM-A< では、永久と弥生 柊弥> 鬼か…(w 永久> 格闘の怪物だね 弥生> 「ごめん、待たせた」刀持って戻ってくるよ 普通の刀のデータかな? GM-A< 普通のですね、特に優秀とかはないです 弥生> ま、それでもないよりはずっとね 永久> 私は再び全力でダメージ+2です 永久> 3d6-13 dice_cre> 永久: 7(3D6: 2 4 1)-13 = -6 永久> 当たりそう GM-A< つうても受けもマイナスだしなぁw GM-A< 3d6 dice_cre> GM-A: 12(3D6: 3 6 3) = 12 GM-A< 無理ですw 永久> 1d6+3 dice_cre> 永久: 3(1D6: 3)+3 = 6 永久> 6点の叩き GM-A< 結構来たね〜、では美袋〜 美袋> では今度こそ投げてみる事にします 永久> 「防御完全に捨ててでも、貴方を止める!」以上 美袋> 3d6-15 dice_cre> 美袋: 15(3D6: 5 4 6)-15 = 0 美袋> あぶないですね(=ω=) 美袋> 「どっこいしょ」 GM-A< えと、投げ投げっと 柊弥> 投げられる方は可能な能動防御ですね… 弥生> 「美袋さん、年寄りっぽいよ……」w 柊弥> 避けでもなんでも(w GM-A< これ、柔道無茶苦茶有利だよなぁw GM-A< 3d6 美袋> 「がーん;」w dice_cre> GM-A: 12(3D6: 3 5 4) = 12 永久> うん。柔道は強いです GM-A< 投げられたようですね 比呂> あんな小さいコが大男を!(笑) 永久> なのでガヤン神官は強い(笑) 美袋> 受けたり組み付いたりしないとダメですから攻撃的ではないですけどねw; 弥生> 柔よく剛を制すだねw GM-A< まあね、神人よりはやや小さいけどw 柊弥> 本来だと組み付き→投げのプロセスがいるから…(w 永久> 「寮枝ちゃん、ナイス!」 美袋> 「うまくかかりましたw」 弥生> 「よし、美袋さん。上手いよ」 GM-A< ダメージは? 美袋> ありません GM-A< あっそ、では比呂〜 弥生> 倒れてください 美袋> その代わり、生命判定をしてください、失敗すると朦朧とします 比呂> ダメージ与える投げもどっかにあったけどね(w GM-A< 3d6 dice_cre> GM-A: 10(3D6: 1 3 6) = 10 GM-A< 平気 比呂> 私はカバーリング継続で。 弥生> 頭だね 美袋> ざんねんw GM-A< 柊弥 柊弥> じゃあすくい上げるような一撃を全力ダメ+2で…(w 柊弥> 3d6-15 dice_cre> 柊弥: 11(3D6: 5 3 3)-15 = -4 柊弥> あたりかけ GM-A< 3d6 GM-A< こけてるのに避けれるかってえのw dice_cre> GM-A: 8(3D6: 1 5 2) = 8 柊弥> まぁ 柊弥> そうだろうねw GM-A< 無理じゃw 柊弥> 1d6+3 dice_cre> 柊弥: 4(1D6: 4)+3 = 7 柊弥> 7点物理 柊弥> 「……斬っ!」切れないけど(w 柊弥> 以上で 弥生> 鬼だな 永久> 倒れた壮年の男性を、木刀でめった打ち。どめすてぃくばいおれんす(w 柊弥> 下からすくいあげるような一撃ですっ(w GM-A< では、こちらの番ですが倒れた状態だったんですが床に穴が空いてそこに消えました。 美袋> オヤジ狩りってこんなでしょうか; 弥生> いや、鬼の番だとw 永久> 「消え、た?」 美袋> 「・・・・逃げちゃいました?」 比呂> (笑) 弥生> 「? 消えた」 弥生> ん〜 比呂> オーラと危険感知では?>GM 柊弥> 「…逃げたか」 GM-A< いや、すぐ近くに立った姿で出てきます。短距離瞬間移動ですね GM-A< と言う訳で距離は2mです 比呂> 穴は何かの能力か? GM-A< 後、知力で皆さん知力チェックを 柊弥> 演出効果かなw 弥生> スッと刃を横にして「現れたな。だが……受けなさい!」踏み込んで斬ります GM-A< いえ、この場所限定の門です 比呂> 3d6-14 dice_cre> 比呂: 13(3D6: 5 5 3)-14 = -1 美袋> 3d6-10 dice_cre> 美袋: 6(3D6: 2 2 2)-10 = -4 弥生> 3d6-10 dice_cre> 弥生: 12(3D6: 5 6 1)-10 = 2 永久> かな。取り憑いている夢の正体が全然わからないのが辛いね 柊弥> 3d6-13 dice_cre> 柊弥: 14(3D6: 5 5 4)-13 = 1 柊弥> しっぱいw 永久> 3d6-11 dice_cre> 永久: 16(3D6: 6 4 6)-11 = 5 GM-A< 成功するとですね、多分妖力使えるんじゃなかろうかと思います 弥生> みすー 比呂> (w 永久> 全くダメ 弥生> 美袋、、すごいこだw 美袋> わぁいw 比呂> ほほう。 柊弥> 失敗したので気づきません…(w GM-A< 弥生の攻撃はずれ? 弥生> やっぱり使えませんw<能力 弥生> いや 弥生> 発言の途中で話が入ったので GM-A< そいじゃ攻撃どんぞ〜 弥生> 振ってないw 弥生> スッと刃を横にして「現れたな。だが……受けなさい!」踏み込んで斬ります コピーw 弥生> 3d6-16 dice_cre> 弥生: 11(3D6: 3 3 5)-16 = -5 弥生> 普通に GM-A< 受けます GM-A< 3d6 dice_cre> GM-A: 12(3D6: 2 4 6) = 12 GM-A< うっわ危ないwでも受けた 弥生> 刀を受けられたか…… 永久> 空手家でなく格闘家なら当たったんだけどね>< 弥生> 永久かな 柊弥> L18か GM-A< で永久は? 柊弥> たぶんw 永久> 踏み込んで、全力でダメージ+2。 永久> 3d6-13 dice_cre> 永久: 6(3D6: 1 3 2)-13 = -7 美袋> 追いつくまでには時間がかかりそうです;<18lv GM-A< では避け 永久> 「そこっ!」当たりそう GM-A< 3d6 dice_cre> GM-A: 13(3D6: 1 6 6) = 13 GM-A< 当たってるしw 比呂> 惜しい…(w 永久> 1d6+3 dice_cre> 永久: 6(1D6: 6)+3 = 9 比呂> MAX(w 弥生> おっきいねw 永久> 9点の叩き。直撃ッ 柊弥> とわぱーんち(w GM-A< そろそろヤバイw 永久> いえ、あえて GM-A< では美袋 永久> 風紀委員パンチと命名しましょう(笑) 比呂> (笑) 美袋> 「黒羽先輩かっこいーw」 弥生> w GM-A< ネーミングセンスが炎の転校生だw 美袋> 妖力を発動させたらそのターンはなにもできませんでしたっけ? 永久> p「和海先輩、受け継ぎましたっ!」w 柊弥> 瞬間だと行動できますし ituki_y0> P:w 弥生> いい先輩後輩だねw 比呂> 妖力発動には1ターンかかります。他の行動は出来ます(w GM-A< 瞬間なかったら即時発動せんわな 柊弥> 通常でも行動はできますよ 比呂> 瞬間があれは発動した上で行動が出来ます。 弥生> 集中ついてなきゃねw 柊弥> 発動が次のターンになるだけで 美袋> では牙を発動します、で、近寄って蹴ります GM-A< カモン 美袋> 今度は重要器官狙いとか言ってみますね(・ω・)ノ 弥生> 移動蹴りになるけよw 永久> 心臓に、牙がーっw 永久> 噛まないの?w 美袋> 発動は次のターンのようなのでw; 弥生> うんっw 美袋> 3d6-15+3 dice_cre> 美袋: 14(3D6: 5 6 3)-15+3 = 2 美袋> はずれですw 弥生> 大振りだから GM-A< はずれたね、転倒判定を 弥生> 最大9w 美袋> あ、そっか; 柊弥> いえ距離2だったよね? GM-A< 2ですよw 柊弥> 踏み込めば蹴りは距離1なので普通にあたるよ 弥生> 大丈夫か 美袋> 3d6-15 dice_cre> 美袋: 10(3D6: 4 3 3)-15 = -5 美袋> 転びませんでした GM-A< では比呂ですぞ GM-A< すばしっこい子だw 美袋> はしっこいだけが取り柄ですからw 比呂> カバーリング中にセリフはいいんだよね? GM-A< かまいませんぞ 弥生> いいと思うよw 比呂> 「…封印が解除されたみてえだな。このまま押し切っちまおう!」 柊弥> 気づくには知力ですか?w GM-A< うんw 柊弥> <比呂声 柊弥> 失敗しそうだな…(w 柊弥> 3d6-13 dice_cre> 柊弥: 10(3D6: 3 1 6)-13 = -3 弥生> 3d6-10 dice_cre> 弥生: 15(3D6: 5 4 6)-10 = 5 弥生> 失敗w 柊弥> 認識(w GM-A< では柊弥どうぞw 比呂> 基本的には隣の人に言っている感じに?(w GM-A< まあ、永久は無条件で良いやwそれならw 弥生> はいなw<となりに 柊弥> 「来い。……雪覇っ!」じゃあ木刀離して霊刀召喚っ 柊弥> 全力×2で GM-A< どうぞ〜 柊弥> 3d6-15 比呂> 二刀流にっ!(w dice_cre> 柊弥: 12(3D6: 5 4 3)-15 = -3 永久> み。じゃあ頑張ろう 柊弥> 3d6-15 dice_cre> 柊弥: 18(3D6: 6 6 6)-15 = 3 比呂> (笑) 柊弥> 二回目ファンブル(w GM-A< アッハッハw 弥生> しゅーや……w 柊弥> 一発目はあたりかけ(w GM-A< 3d6 比呂> そして頑張るならセリフで返してーっ(w 永久> あぅーw 柊弥> 3d6 dice_cre> 柊弥: 11(3D6: 3 3 5) = 11 美袋> わはー・・・・w dice_cre> GM-A: 10(3D6: 5 2 3) = 10 永久> 「はい、行きますッ!」 GM-A< 避けたw 弥生> 「氷澄くん!」 柊弥> 能動-2 非準備だってさw GM-A< と言う訳で柊弥くんに蹴りくれてあげましょうw GM-A< 3d6 弥生> ふぁいw 柊弥> 来いっw dice_cre> GM-A: 5(3D6: 1 1 3) = 5 美袋> うあ; 弥生> あw 比呂> 痛そう(w 柊弥> ふw 比呂> 14とか出るかな? GM-A< 3d6 dice_cre> GM-A: 10(3D6: 2 6 2) = 10 比呂> ダメ底上げか… GM-A< なんやおもろない GM-A< ではダメージよん 柊弥> 一番ヤよね(w GM-A< 3d6 弥生> 底上げも痛いな GM-A< ちなみにこれは夢の力ではありませんw (少し勘違いしてました、実は夢の力の攻撃でした) 永久> うん、1が痛くなる dice_cre> GM-A: 12(3D6: 6 1 5) = 12 比呂> ほら、痛い…(w 弥生> 痛かった……w 柊弥> 物理ですかっ(w 永久> あぅ>< 美袋> うあ; 比呂> 一撃だ…(w GM-A< ええと14点叩き〜w GM-A< 物理っすw 柊弥> 底上げで 柊弥> 14点か 弥生> 14点か……w 比呂> 柊弥、後でいっちょ揉んでやるからな…(w 柊弥> 3d6-12 dice_cre> 柊弥: 8(3D6: 3 4 1)-12 = -4 柊弥> 立ってます 美袋> 強いですw GM-A< では、弥生と永久w 柊弥> 9点喰らったな…ふ(w 比呂> つえーな(w GM-A< ああ、一発入れれて良かったw 永久> 14の物理………。比呂さん、カバーリンクの意味無いかも@@; 柊弥> 私は物理防御あるのだよ…(w 弥生> 「よくもやったな…………このっ!」 永久> 全力で仕留めよう 弥生> 全力行きますw 美袋> 皆本気ですw GM-A< まあ、最後の悪あがきみたいなものさw 弥生> 2連でっ 弥生> 3d6-16 dice_cre> 弥生: 7(3D6: 1 3 3)-16 = -9 比呂> 体を壊さないようにネ……(w 弥生> 3d6-16 dice_cre> 弥生: 13(3D6: 4 4 5)-16 = -3 GM-A< 3d6+3d6 dice_cre> GM-A: 11(3D6: 5 3 3)+10(3D6: 2 3 5) = 21 GM-A< 両方避けたw 弥生> さあ、よけてみろぅ! 弥生> 11避けるかw GM-A< まあ、これくらいはせんとw 永久> 「その体傷つけたくはなかったけど、本気で行きます。シルバークロス来い!」全妖力起動。髪も紅く染めて全力で2回切ります 永久> 3d6+3d6 dice_cre> 永久: 10(3D6: 6 2 2)+11(3D6: 3 4 4) = 21 永久> 2回当たりかけ GM-A< 3d6+3d6 dice_cre> GM-A: 11(3D6: 6 1 4)+12(3D6: 3 4 5) = 23 GM-A< ぐあ、二回目当たり 永久> 受けが12,避けは10か 柊弥> 火葬しましょう(w 永久> 2d6+2+2+2 dice_cre> 永久: 3(2D6: 2 1)+2+2+2 = 9 GM-A< んにゃ、避けは11w 永久> 2d6+2+2+2 dice_cre> 永久: 9(2D6: 4 5)+2+2+2 = 15 比呂> 二回目だけです(w 永久> あ、じゃあ5点の切り+炎2+欠片+2ね GM-A< 神明鬼「ば・・・・・馬鹿な・・・・・ここで・・・・・・負ける訳が・・・・・」で倒れます 弥生> まぁ充分だねw 永久> 5で弾く場合は7点の叩きです 美袋> 「( ≧▽≦)b」喋れないので>黒羽先輩 GM-A< と言う訳で皆さん、知覚チェック!! 柊弥> じゃあ武装解除しよう…。 永久> 「浅かったけど…………何とか捉えられたね。ふぅ。」瞳と髪を戻して寮枝ちゃんを心ゆくまで撫でておこうw 弥生> 「やったね……氷澄くん大丈夫?」 柊弥> 3d6-13 dice_cre> 柊弥: 12(3D6: 5 5 2)-13 = -1 比呂> 3d6-14 dice_cre> 比呂: 11(3D6: 1 4 6)-14 = -3 美袋> 3d6-10 dice_cre> 美袋: 10(3D6: 4 5 1)-10 = 0 弥生> 3d6-10 dice_cre> 弥生: 10(3D6: 2 6 2)-10 = 0 永久> 3d6-11 dice_cre> 永久: 7(3D6: 3 3 1)-11 = -4 美袋> 成功です GM-A< 皆目ざといなぁw 永久> ー4成功。視覚ならー5 柊弥> 「ああ、ちょっと捻ったくらいだから……大丈夫だよ」 弥生> 通常なら全員か 比呂> 知力低い組が頑張ってる(w GM-A< では、体から何か光のようなものがひょろひょろと逃げ出そうとしています 美袋> 頑張ってまーすw 弥生> 「そう、よかった」 弥生> 低い組ゆーなw 美袋> 噛みます(・ω・)ノ<ひょろひょろ 柊弥> かぷ 弥生> 刺します GM-A< 非実体に影響ある? 柊弥> ざく 比呂> ふふ…(w 永久> 踏みつぶす 柊弥> ぷちっw 美袋> あります(・ω・)ノ 弥生> 演出です(きぱ 永久> あ、じゃあ私は術で焼くね 比呂> みなぎが何か食べたっ!拾い喰いハイケマセン。 GM-A< 皆で無茶苦茶するなwまあ消滅しましたよw 柊弥> 私は密かにダメージが大きいので待機です…(w 永久> 剣の再起動は15秒あるし 比呂> 「ふう、終わったか……柊弥、痛そうな音だったが大丈夫か?」 美袋> もぐもぐw GM-A< それと同時に神明の身体は風化していきます 比呂> って、ホントに食べてるっ!?(笑) GM-A< 本当に動物的だなぁw 弥生> 「これで消えたね……ふぅ」 美袋> けふ(=ω=) 弥生> 美袋……w 永久> 「だめっ!吐いて吐いて!!」寮枝ちゃんの背中を押すw 柊弥> 「……最後の執念だったみたいだな、どうも」眉を顰めてます 弥生> 「たべちゃだめ」w GM-A< 見ていると、神明の身体は完全に白骨となりました 柊弥> 「って、変なもの食うなー」w 美袋> 「がう(=ω=)」ウソウソのジェスチャーw 比呂> 9貰ったらボロボロだろうが、我慢するなよ(w 永久> 「あ、体が……………。これで良かったのかな?」>サトリ 弥生> 「驚かせるな〜〜!」w 柊弥> やせ我慢してます…(w 柊弥> 3d6-13 dice_cre> 柊弥: 9(3D6: 2 6 1)-13 = -4 弥生> 「骨に……当然か」 美袋> 「味しませんでした」牙を引っ込めて 柊弥> うむw 比呂> 「見せてみな…」と(w >柊弥 GM-A< サトリ「ああ・・・・・・解き放たれた」と目から涙がホロホロと零れだします 比呂> HP3ならふらふらのはずだー 柊弥> 「……悪い」 美袋> 「良かったですねー。これで身体を返してあげられますねw」 比呂> 12と14で…喋っている間にちりょうを(w 比呂> 3d6+3d6 dice_cre> 比呂: 11(3D6: 5 5 1)+10(3D6: 1 4 5) = 21 柊弥> じゃあ後ろでこっそり…(w 永久> 「そっか。役に立てて良かった。うん、良かったね」頭には手が届かないだろうし背中をさすりましょう>サトリ GM-A< サトリ「皆さん・・・・ありがとうございました。これで・・・・・彼も・・・・・帰る事が出来ます」 弥生> 「うん。元の場所に戻してあげれる」 GM-A< サトリ「私も・・・・・・ようやく・・・・・・・・眠れます」 比呂> 柊弥に双掌破でもかます格好で…(w 永久> 後ろで戦ってる?w 比呂> もさつしょー(@p@ 柊弥> 「……肋骨、折れるかと思った。神人のオヤジさんも相当な手錬だったみたいだな」 弥生> 「その格好、危険だ。石塚さん」w 美袋> 「眠っちゃうのですか?・・・・ちょっと残念です・・・」 柊弥> 「うっ…」w GM-A< サトリ「ありがとうございました・・・・・・・・・」言っているサトリの体が薄くなっていきます 弥生> 「……生きてる?」w 比呂> で、8回復で(w 永久> 「そっか。うん、お疲れ様。おやすみ、良い夢を見られると良いね」微笑んで 弥生> 「それじゃあ、ね」 柊弥> 「すまない、助かった」>比呂 美袋> 「・・・最後にもう1回;」握手を 柊弥> 「……還るのか」>サトリ 比呂> 「だいぶ深入りしちまったが、これでオレの法の仕事も終わりだな。こっちこそ助かったぜ」>しゅーや 弥生> 「また、どこかでね」 GM-A< サトリ「・・・・・・出来れば、私も・・・・・・神明と共に・・・・寝かせてください」そう言って美袋と握手します 比呂> 負傷者って結局柊弥だけか…(w GM-A< サトリ「では・・・・・・さよう・・・・・・なら」と言うと姿が消えて、古ぼけた帯がポトリと落ちます 永久> 名誉の負傷です 弥生> だねw GM-A< 人間タイプで美袋と戦うのは危険と判りましたw 柊弥> かなりの頻度で敵のクリットくらうのだよね…(w 弥生> 「周りの風景も変わってくな」 美袋> 「お休みなさ〜い」帯を拾います 永久> 「これが、夢の核だったんだね。」帯を見てよう 比呂> みなぎ、投げて蹴って噛んで大活躍(w GM-A< 周囲もただの森へと変わります 美袋> 賽の目が今日は良かったんですw 弥生> 私何もしなかったなw 柊弥> 「ふぅ……終わりだな」 美袋> いつもは12以下は出ません; 比呂> じゃあ、白骨に十字を切って… 比呂> 拾いますか…(w 柊弥> 霊刀出さずに木刀にしとけばよかった…w 美袋> 「・・・・困りました・・・・;」 弥生> 「これで静かに眠れるんだ」 GM-A< 古ぼけた帯ですが、名前のところには神鳴と書いてありました。反対側にはマジックか何かで書いたのかサトリと書かれていました 美袋> 「・・・骨をこのまま運んで行くと大騒ぎです・・・;」 柊弥> 「まぁ…そうだな」w 比呂> 「かといって、放置していくわけにもな」 比呂> 完全な白骨? 永久> 「じゃあ、帰ろっか。帯と遺骨は夢幻会の方から渡せません?」 美袋> 「番長先輩に返してあげたいですし〜・・・」 弥生> 「ここに埋めるのもね……」 GM-A< 完全に白骨ですが、触ると砕けますよ 弥生> 「電話で呼べないかな?」 永久> 「警察と協力してるって聞いてましたけど」 柊弥> 「電話してみるか…」 比呂> 「そのへんは大丈夫だから気にしなくていいぜ」 美袋> 「Σ( ̄□ ̄;) 」←触って砕いちゃった人 比呂> たぶん(w 比呂> コラー 柊弥> 「俺は番号しらないんだった…永久」w GM-A< 結構な量の白骨の粉になります 弥生> 「あ、もう触らないで」w 比呂> まあ、明宮に連絡するついでに… 美袋> 「ああー!壊しちゃいましたー!!;」 永久> 「山で携帯通じるんでしょうか?(汗)」 比呂> 夢幻会は8以下だっけ? GM-A< ここ、通じなかったんじゃなかった?w 弥生> 「どうだろ……」 比呂> 3d6-8 dice_cre> 比呂: 7(3D6: 1 1 5)-8 = -1 柊弥> 「携帯だから大丈夫だ…」w 永久> あw GM-A< いや、連絡着いて良いですよw 美袋> そんな全部砕けちゃうデスカー; 弥生> 通じた?w 比呂> GM次第だな(w 柊弥> ここは山奥じゃないから…(w 比呂> では、連絡して下準備をしてもらおうか。 GM-A< まあ、既に存在しないはずのものですから>白骨 永久> 夢幻会経由でかな。神人先輩はともかく。家族にも正式に渡せそうだね 弥生> そうだね 運んで貰うのがいいんだろう 比呂> 「ああ、夜深さん?ちょっと頼みたいんだけど……」(w 柊弥> ふむ 弥生> じゃ待って私たちも降りよっか GM-A< では、事後処理は終わったと言う事になりますねw 美袋> そうしましょうー 弥生> 「あ、氷澄くん、肩かそうか? まだ辛そうだけど」w GM-A< 「孤独の鬼」これで終りであります!予定よりも1時間オーバーすいませんでした〜 比呂> セッション中にはあまり役に立たない後援者だ(w 永久> 「一応、役目は果たせたよね。そういえば柊弥先輩、良いの貰ってたけど大丈夫ですか?」 GM-A< CPは3CPです。 柊弥> 「………(悩む)」w 比呂> さまー 柊弥> お疲れ様でした 比呂> 「遠慮するなって。折角そう言ってくれてるんだしさ」>柊弥にばしーん(w 美袋> ようやく牙が出せました〜 柊弥> 「痛いって…わかった。遠慮はしないから、頼んだ」 GM-A< その後、夢幻会経由で骨粉と帯は神鳴家に届けられたそうです。 比呂> 自分では柊弥の怪我は殆ど治ってるはずだと分かってるからな(w 永久> 「最近、休日ゆっくり休めない事が多いな。はぁ」溜息をついて帰ろうw 弥生> 「帰ったらちゃんと処置もしてもらってね」 比呂> 「じゃあ、ちょっと遊んでいこうぜ」と(w >永久 弥生> 物理3Dは 弥生> 痛いよな……w GM-A< いやぁ、流石にでかいなぁw物理3Dw 美袋> 「番長先輩良かったですね〜w」<届けられ 比呂> 生命9だと死ぬ可能性が…(w 永久> 私。革ジャンでぎりぎりセーフだけど。終わりそうだw 弥生> でかいね、じゃ 弥生> ないでしょっw 美袋> 減らせないのは怖いですね; 永久> 防護点無視に限りなく強いからね GM-A< 実はこれやりたかった為にボスがこれだったのだw 永久> 大型拳銃並の破壊力ですので、ご注意を(笑) 美袋> 警戒して正解でした; GM-A< まあ、それでも拳だったら2D+2しかないのでw 永久> 「ふぅ、夜だから今日はもうダメです。また今度お昼にね」w>比呂さん 美袋> 「黒羽先輩マジメですね・・・w」<夜だから 余談 今回のサトリは昔から永続して存在していたと言う訳ではなく、伝説から存在していると思われてサトリとしての意識が中空を漂っていたと言う形なのです。 神明が近づいた時に会話が出来たのは夢使いとの接触で力が与えられた結果です。 神明の身体を取り戻すのに3年の時間を要したのは、神明のために何かをしたいと初めて具体的に思い少しづつ力を貯めた結果である。 希薄な意識だけは存在していたので、永続して存在していたような話し方になってしまっただけです。