「孤独の狭間」 2月28日 GM:ろー 参加者:弥生、由貴、幸、剣、瞬 経験点:3CP GM:はじめます。 GM:MLにメールが流れたところから今回の話は始まります。 GM:『事件です』 送信者:明宮 弥生:明宮が事件を起こした? GM:『気になる事件がおきています。詳細をお話しするので4:30に夢群神社に集合してください』 由貴:ショートの場合は導入コレでいいんだよな…(w 弥生:「明宮先生からメールか。こっちからのは珍しいな」 GM:うんw 幸 :「……戦の予感」きりっw 剣 :「ん、呼び出しか。」 GM:という訳でメールを受け取った人は夢群神社へ。 剣 :颯爽と参ろう 由貴:じゃあ今日はランニングできる格好で。 弥生:てこてこと行こ 私服です 剣 :私服でよいのなら私服に着替えてから行く GM:まだ学校が終わったばっかりだがw 弥生:あとリボンでポニテにしてま〜す 由貴:今日は部活に捕まったのを逃げてきたのだっ! 剣 :終わったばっかりということは制服なのか? GM:制服です。 幸 :あたしも制服だなー 剣 :では、制服で颯爽と現れよう! GM:という訳で、メールで夢群神社に集められました 瞬 :えーと、集まっていいのかな? GM:夢想樹の前には例によってみさきち。 GM:そして、今日は明宮が来ています。 瞬 :あ、先生… 幸 :「やっほー、みさきち」 弥生:「城山さん、今日はどんな要件?」 GM:三咲「こんにちは・・・あの、みさきちって…」w 由貴:先入観のせいで明宮には負の感情が…(w 瞬 :「こんにちはー…あ、先生がいる」 GM:明宮「皆さんご苦労様です。今日は私から話があります。」 弥生:「明宮先生からか。まぁ呼び出しはその名前だったしな。」 GM:三咲「今日は、明宮先生からのお話なので・・・」 由貴:「わざわざ呼び出さんで学校でえーやん」>明宮 剣 :「うむ。」 瞬 :反射的に背筋ただし(笑) GM:明宮「一応、夢想樹さんにも確認を取りたかったので・・・」 由貴:むっきーに? GM:夢想樹『うむ。とりあえず明宮、皆に説明せよ』 GM:明宮「はい。実は・・・・・・」以下説明 GM:ここ3日の間、立て続けに学生が行方不明になると言う事件がおきています 瞬 :「…行方不明?」 由貴:この学校も恐怖の怪奇事件学園に…? GM:何れも時間帯は朝。定刻に家を出た筈が、そのまま学校に来ないまま行方知れずになったと言うものです 幸 :「寄り道をしたりさぼってるってわけじゃないの?」 瞬 :「学年とか性別は?それと人数」 GM:今のところ、警察にも捜索願が出されていますが・・・ 由貴:もっと情報を全部喋るのを待っているぞ… 弥生:人数性別の話もあるだろうな……w GM:明宮「行方不明になったのは皆女の子です。学年はバラバラですが。」 由貴:「うわ、なんかやーな感じ?」 剣 :「む。婦女子のみか。」 瞬 :「腐女子?」 幸 :ただの変質者の確率もあるな……w GM:明宮「どの子も真面目で大人しいと見られる子ばかりです。少なくとも今まで学校をサボったりと言うことはない生徒ばかりなのですが・・・」 瞬 :「うちのクラスにもいます?」 GM:いない 弥生:「そんな事が起きてるのか。私の周りでは……」いないのかな? GM:居ないことにw 由貴:「三日間で何人だよ?」 GM:3人です 幸 :「ふーん……それでどうして明宮先生から?」 剣 :「最近良く聞くの不埒な輩の仕業ではあるまいな。」 瞬 :「一日一人?」 由貴:ええい、会話で進めるのか説明で進めるのかどっちだーっ!(笑) GM:明宮「単なる犯罪と言う可能性もあったのですが・・・」 弥生:「違う情報が出たのか。それでここに来たんだな」 由貴:「可能性も、あった…?」 あったってことは今は? 瞬 :「変質者の犯罪と言う可能性が?」 GM:明宮「たまたま、行方不明になったこと一緒に乗り合わせた生徒が居るんです」 瞬 :「乗り合わせたって、バスか電車で来てたんですか」 GM:明宮「その子の証言によると・・・一緒に朝の列車に乗っていたのですが、気がついたら消えていた、と・・・」 由貴:「みんな同じ路線だとか、そういうやつか?」 GM:明宮「残りの2人が当日も同じ列車だったかは確認できていませんが・・・可能性は高いですね」 弥生:「どこかの駅で急に降りるというのも変だし、ということか。」 剣 :「その者は目を放した隙に消えうせたと申すのか?途中で下車したか、別車両に移動した可能性は捨てきれまい」 瞬 :「けど、それだったら学校でまた会うんじゃない?」 剣 :「ふむ、そうだな」 弥生:「駅と駅の間に消えた、なら降りたのもあり得ないだろうが」 由貴:「少ない証言だし、調べてみるのはいいんじゃないか?」 GM:明宮「それが、少なくともその生徒に限ってはそれはあり得ないんですよ。まず、満員電車で人が移動できる状態ではなかったと言うこと。そして、最後に姿を確認してから居なくなったのに気付くまでに、途中駅がなかったこと。」 幸 :「実際に朝乗ってみて調べてみれば?」 幸 :そっちの路線で通ってる人はいないのかな? 瞬 :「俺は自宅からだけど」 由貴:「満員電車…」 いやそー 瞬 :「音が入り組んでてあまり好きじゃないんだけどね。満員電車は」 GM:夢想樹『それで、妾の所に相談に来たというわけじゃ』 弥生:「そう言えば名前は?」 由貴:「でも、一般人うじゃうじゃの中で俺らに何か出来るのかねー」 剣 :「ふむ。我が家と学舎の間の路線が分かれば何とかなろう」 幸 :「それで、何かを感じ取る事は出来たんですか?」>夢想樹 瞬 :「あ、俺?」<名前 幸 :被害者だろうw 由貴:なんでやねん(w 瞬 :天然なのよ(笑)<瞬 GM:夢想樹『確かに、竜脈を調べてみると、何らかの邪気が竜脈に乗って流れてきているのを感じる・・・ひょっとすると関係があるのかもしれん』 由貴:なんか相変わらず全く当てにならないな…(w 弥生:「いや、そっちには聞いていないんだが」w 幸 :「場所が特定できないとなると、その列車の事件が原因か分からないんじゃないですか?」 瞬 :あぁ、確かに聞いてないよね<消えた女の子 GM:明宮「行方不明者はリストを作っています。これを」プリントを配布w 剣 :「ふむ。拝見する」 弥生:「あ、ありがとう先生」 瞬 :「今度の試験の範囲ですか?」 剣 :「虚け!」 幸 :「え、まじ?」ばっと見るw 剣 :「行方不明者リストと今しがた仰ったではないか!」 GM:三咲「あの、行方不明者のリストです・・・」w 弥生:「本当に範囲だけだったりしてな」w 瞬 :書いてある名前に見覚えはない? GM:地域知識で知ってます 弥生:ふむ 瞬 :「先生の守備範囲…」 弥生:その様な物は持っていないなw 幸 :「なんだ……」転校したてのあたしに地域知識などはない 由貴:学校知識内です(w 瞬 :3d6-11 サイコロ:Shun: 7(3D6)-11 = -4 剣 :私にはあるが、10だ。 弥生:「明宮先生の守備範囲を聞いても興味はないぞ、私は」w GM:夢想樹『まだ、完全に感知できるほど開いてはおらんということじゃな。』 幸 :というか既婚者の守備範囲を聞いてどうするw 由貴:きっと悪い癖が…(w 剣 :「私も興味はない。」 瞬 :-4成功 GM:明宮「コホン・・・ともかくですね。このリストを見れば分かると思いますが、全員電車を主に利用して学校に来ています。友人の証言も合わせると、舞里駅の辺りの路線が怪しいと思われます」 瞬 :「ちなみに、時間帯は?」 幸 :「ふーん……その路線のどこかに、何かあるのかなあ」 剣 :p:それ、誰の家が近いの? GM:明宮「登校時間ですから、7時半〜8時の間ごろでしょうね」 幸 :家の場所決めてる人いるの?w 瞬 :自宅とだけしか決めてない(笑) 剣 :そういえば、決めておらぬ 剣 :我が家は武家屋敷ゆえ、郊外寄りかも知れぬ GM:明宮「残念ながら時間がなくて、行方不明者が我が校の生徒だけかは分かりませんでした。もう少し詳しく証言なども調べてみてください」 瞬 :「はーい」 由貴:サボらないとどうにもならない?>通学時間 GM:明宮「それでは私は職員会議があるので、戻らせてもらいます」w 幸 :なんか、無責任な人だな……w GM:サボらないでも何とかなるw 由貴:「明日、朝集合して取りあえず電車乗ってみるか?」 GM:登校時間中に解決できればw 瞬 :「それがいいかな」 剣 :明日まで誰かの家に宿泊し共に学舎に行けばよかろう 幸 :誰の家にw 由貴:っていうか 瞬 :「誰かって…うちはそんなに広くないよ」 由貴:リストの情報ちゃんとちょうだいよ(w 瞬 :一応-4で成功してたんだっけ、そう言えば<リスト 由貴:犠牲者の傾向とかわかればまだなんとか… 瞬 :いや、まだ犠牲と決まった訳では(笑) 幸 :電車に乗るよりも 由貴:拉致の犠牲者?被害者ってんだっけ? 幸 :沿線を調べたほうがいいとあたしは思うんだけど 幸 :その路線の途中に何かがあるんじゃないかなあ 由貴:沿線はこれから行って調べればいいかな。 瞬 :二手に分かれる? 由貴:路線に入って怒られる? 幸 :路線の横を歩いていって何か無いか調べてみれば。 GM:当たり前w 剣 :線路に入れば当然であろう 弥生:まずいなくなった 瞬 :「朝の通勤通学の時間帯だよね?沿線に何か以上があれば誰かしら気付くかな」 幸 :ここの線路は高架の上とかなのかな? 弥生:路線の辺りを少し見て回るか…… 幸 :それとも地上? GM:場所によりますがこの場所は地上です 幸 :「普通の人が気付ける以上ならね」 幸 :異常w 剣 :「まず、同じ電車に乗ってみるのが良いだろう」 瞬 :引っ張らないで(笑)<誤字 幸 :電車そのものには多分意味はないと思うな……全員が全く同じ車両に乗っていたのならともかく 由貴:「時間も関係あると思うけどな」 瞬 :「何人かで車両別れて乗ってみるとか」 剣 :「うむ。偏りがあるのであればな」 由貴:少なくとも一件、怪しいかもしれない証言があるんだしそこから攻めてみようぜ。 弥生:外を見て気になる物が在れば……オーラ感知はいる?w 瞬 :「俺は聞き耳専門」 剣 :見鬼は居らぬか? 幸 :特定の時間と場所に列車乗ってて……でも何人も生徒が乗ってたとなると、なんでその仲から一人が消えたのかが分からないな GM:誰も居ないのか…w 幸 :オーラいないの?w GM:NPCに頼るしかないな・・・w 剣 :「生憎、私は見鬼の能力は持ち合わせておらぬ」 由貴:だから 由貴:被害者の情報頂戴ともうこれで何度目だと(w 幸 :「あたしもそういうのは見えないんだよね……今回、必要っぽいんだけどなあ……」 瞬 :三度目? GM:被害者はA、B、Cさんです 由貴:背景や特徴まったく関係なし名感じでバラバラってことね? 剣 :「それで、その友人殿は今何処に」 GM:うんw GM:Bさんが友人の目撃がある人です 弥生:Bさんの友人のDさんかな?w GM:うんw 由貴:Bさんの場合、立ってたのか座ってたのか。どの区間で居なくなったのかとかは…?関係ないから言わない?(笑) 瞬 :学内知識じゃわからなかったのね 剣 :命名、大桐さん GM:そこまでは明宮も知りませんw 瞬 :座布団一枚 由貴:馬桐さん?(w GM:区間だけは教えてもらいました 弥生:では 弥生:とりあえず乗ってみる?w 幸 :じゃあ、取りあえずその区間を見てみよう。電車に乗るのは明日の朝で…… 弥生:見鬼さん連れてw GM:三咲「あの、怪しいものを見るだけなら、私がご一緒しましょうか・・・?」w 由貴:目撃者に話を聞きに行くというのも手だが…どうかねえ。 幸 :それもいいねー 幸 :取りあえず直情なので、そろそろ動きたいです(ぉ 剣 :「それは助かる。明日は同行願おう。だが、今日はまずその友人殿の詳しい証言を求めよう」 由貴:目撃情報が嘘で、実は何か隠しているという展開もありえる(w 弥生:じゃ美咲ちゃんと一緒に 瞬 :「それこそ二手に分かれた方がいいんじゃないかな。大人数で押しかけるのもなんだし」 弥生:電車に乗ってみようかw 幸 :電車組と尋問組に GM:三咲「あ、明日の朝は……」w 幸 :分かれようか 瞬 :尋問(^^; 剣 :尋問とはなんとw 弥生:「朝は無理なのか……いや、普通はそうだな」w 由貴:どっち行っても役に立たなそう…(w GM:三咲「あ、それじゃ、着替えますね」 GM:という訳でみさきちは巫女服から私服に着替えました 幸 :あたしはみさきちと一緒に沿線を回ろう。 剣 :「ここで着替えるのか??」 GM:社務所ですw 由貴:学校終わってすぐに巫女服だったのか…(w 幸 :そんなバカなw>ここで GM:うむ。みさきちは巫女部だからな。 剣 :「ふむ。私もこの服では落ち着かぬな」 由貴:そんなボッケボケなのか!?(w 由貴:巫女委員会ですか?(笑) 弥生:巫女部ってなんだ……w 幸 :神社の人だから、普段は巫女服なんでしょ 剣 :いったん部室に行って私服に着替えてから参ろう。 弥生:「私もいったん着替えてこよう。寮ならすぐだしな」 GM:という訳で、みさきちと一緒に行く人は夢想2に、聞き込みをする人はこの場所に。 瞬 :「俺も着替えたい…けど無理だな」 幸 :「あたしは三咲を連れて沿線を回ってみようと思うけど、他の人どーする?」 剣 :「私は友人殿に証言を求める」 由貴:「証言聞くのって女子だろ?オレも路線かなあ…」 GM:情報共有めんどいので事情を知りたい人はみんな入っててねw 弥生:「私も電車だな。あまり役に立てないような気もするんだけど」苦笑 幸 :移動は自転車でするつもりだったが 幸 :どうしようかなw 瞬 :「そうだね。俺も沿線周り行こうか…って、証言行くの一人?」 由貴:おっ、いいねマネージャー(笑)。俺は走る。 剣 :「私だけか。」 幸 :一人は微妙だなw GM:幸も証言聞きにいけば?w 瞬 :「じゃあ、俺もそっちに回ろうか」<証言 由貴:というか 由貴:話術の上手いの誰よ? 由貴:口下手が聞き込みに行ってもな…(笑)。 瞬 :そんな技能ない〜(笑) 幸 :技能というか GM:話術と言うより女子の評判を聞きにいくからな…w 弥生:PCがそっち向きではないなw 幸 :単純に性格というか話しやすさ? 剣 :技能はないし、知力系ではないからな 弥生:まぁ 幸 :というか、今日のPCは全体的に知力が高くはないので 弥生:私も聞きに回ろうか 幸 :結構困るな…… 幸 :一応、女の子に話聞きに行くなら女の子の方がいいとは思う GM:幸村と舜が一番頭がいいのかw 弥生:実は今回はw GM:と言うか幸は決して GM:馬鹿じゃないんだが。。。w 由貴:弥生幸村剣がそっち行く?(w 由貴:美咲ぴーんち。<マテ 弥生:それは 剣 :侍衆が行くw 幸 :瞬とゆっきーとみさきちの人選には 弥生:絶対にさせてはいけない……w 幸 :不安があるw 瞬 :どゆこと(笑) 由貴:なんでやねん(w P:不安ですw 剣 :漢が二人に女が一人 幸 :あたしと瞬は分かれるとして 由貴:オレはヒロや和海とは違うぞっっ!!(笑) 幸 :まあ、ここで時間とられても仕方ないので 弥生:私も聞き込みで 幸 :剣、弥生で聞き込みで 弥生:幸と瞬で電車をお願い 幸 :残りで電車かな? 瞬 :「おっけ〜」 弥生:ゆっきーもだね 由貴:私は…@p@ 弥生:<電車 GM:ではしかるべき別れ方を。 弥生:少し言い遅れただけじゃないかw 分岐1、聞き込み組------- GM:さて、こちらは聞き込みですが。まず誰を? 弥生:Dさんに 弥生:かな? 剣 :Dでだな GM:ではDさんに会いました 弥生:「すまない、ちょっと聞きたいことがあるんだ」 GM:大桐「はい?」 剣 :「うむ。最近、お主のご友人が失踪されたと聞くが、同じ電車に乗り合わせていたと聞いた。詳しい話を伺いたいのだが、宜しいか?」 弥生:「ちょっと言いにくいんだけど、あなたの友達の事」 GM:大桐「ああ、別所ちゃんの事ね・・・」 GM:大桐「今日も明宮先生に話はしたんだけど・・・」 弥生:「そう。大筋だけは聞いたんだけど」 GM:大桐「そう・・・まだ何か?」 剣 :「目を放した隙に見失ったと聞くが、それはいかほどかと?」 GM:大桐「ええと・・・舞里駅で人が乗ってきて、私と別所ちゃんちょっと離れちゃったんだけど・・・」 GM:大桐「アナウンスで次の駅が出て、そろそろ減るかなと思って別所ちゃんを見たら、居なくなってて・・・」 剣 :「一瞬と申すか?」 GM:大桐「多分、3分くらいだと思うけど・・・」 弥生:「駅を出て最初の方から見えてなかったのか。結構長いな」 剣 :p:カラータイマー切れでしゅわっち(違 弥生:「満員電車だし、遠くで話するわけにもいかないし。あと別所さんに最近なにか変わったこととかはないよね?」 GM:大桐「変わったこと・・・・・それが・・・」ちょっと視線が彷徨う 弥生:「? 何かあったのか?」怪訝な顔つきで 幸 :サイコ・ロックだ!w 剣 :「うむ。聞かせて頂けぬか?」 GM:大桐「その・・・私が別所ちゃんと一緒に通学し始めたのは、実は最近なんだけど・・・」 弥生:「うん」 GM:大桐「その、あることを相談されて。」 弥生:「恋愛関係?」 GM:大桐「・・・・・・」首を振るw 剣 :「では、なんと?」 弥生:「違ったか……」w GM:大桐「その、別所ちゃん、大人しい子だから・・・」 弥生:「誰かにつけられたりとか?」 GM:大桐「いえ、その・・・痴漢、に・・・」 剣 :「弥生殿。まずは彼女の話を聞こうではないか。」 剣 :「不埒な・・・・」拳を握りぎりぎりと・・・ 弥生:「…………よく出るのか、その路線。見かけたら性根を叩き直したい男だな」ぴくっとw GM:大桐「それで、私が一緒に登校してあげるって。でも、一昨日は離れ離れになっちゃって。」 剣 :「うむ。同感だ。いつから日本男児はそこまで地に堕ちたか。」 由貴:この2人組も物騒だな…(w 弥生:ゆっきーも 弥生:気を付けないと性根を叩き直すからなw 幸 :和海の性根を 由貴:俺、結構まともなんだけど…(w 幸 :たたきなおしてくださいw 弥生:「いつぐらいからの話?」 由貴:へんな精神的特長ないよ?^^; 剣 :一体・・・何者だおぬしw GM:大桐「痴漢の方は、1ヶ月くらいだって言う話だけど・・・」 弥生:「場所も同じ様なとこで?」 GM:大桐「場所は、この沿線が主だって話だけど・・・」 弥生:「うん」 剣 :「そうか。常習犯なのだな。(だが、もし痴漢が犯人であれば、これは誘拐だな。」 弥生:「警察とかには言ったのか? まぁあんまりあてにはならないだろうけど」 GM:大桐「いや、そこまでは・・・別所ちゃんもできるだけあんまり人に言わないでって言ってたから・・・」 剣 :「昨今は女性警官が付いてくれるそうだ。意を決して警察に申し出るのもよいがな」 弥生:「そうか。あんまり非道いようなら伝えておくのも考えておいて……今は別所さんを捜す手がかりだな」 剣 :「たしかに」 GM:大桐「見つけられるの?」 剣 :「もし、そやつが黒なら何れ行き当たる。」 弥生:「なんとか探そうと思う。私だけじゃどうしようもないけど」 弥生:「1人でやってるわけでもないしね。あなたも何かわかったら連絡くれると嬉しいよ」 GM:大桐「うん・・・」 GM:では、他に何か? 弥生:いや、もし 弥生:これでAやCの友達に聞いて 弥生:同じ様なことが起きてるかもしれないから、いったん別所に 剣 :そうしよう 弥生:行こうかと思うんだけど どう? 剣 :ただ、同じ証言出る可能性は分からぬな GM:じゃあ、Aさんのクラスね 弥生:一応メールは入れておく<電車組に 剣 :うむ<連絡 幸 :誰のにw 弥生:じゃあ幸でいいw GM:Aさんの友達に話を聞くことができました。 GM:何を聞く? 弥生:何か最近様子が変わったところがないか 弥生:その辺りからはいるよ 弥生:<いなくなる前に GM:大人しい子で、あんまり会話をしたわけじゃないけど GM:最近、なんだか沈んでいることが多いとは聞いた。 弥生:それは1月位前から? GM:さあ、正確な辺りはわからない。 剣 :大体別所殿と同じような状況であれば、同じ線と見て良いか。 弥生:そっか…… GM:Cも大体おんなじ感じのようです。 弥生:これ以上は聞くとその子にも迷惑掛けるから嫌だな。次に行こうか 剣 :大体、別所殿と同じように、何らかの悩みを抱えており、電車で登校中に消えうせたということか。 由貴:P:ちょっと思ったんだけど、誰か囮になれる人いる?(w 幸 :武士が3人 幸 :ダメすぎ?w 弥生:「同じ様な状況ではああるんだ。これも伝えておこう」 剣 :別所殿の場合、大桐殿と離れ離れになった駅から次の駅の間に居なくなったとすれば、尋常ではあるまい。 由貴:P:痴漢にあったひとのタイプ次第で…。>囮 剣 :さて、だれかこの結論に達したものは居るのか? 剣 :痴漢が好みそうなタイプだな<おとり 剣 :こちらで聞けることはこれ以上なさそうなら、電車組みに渡した方が良か GM:他に何か調べたりはしないのだねw 弥生:そんな能力があれば 弥生:調べるけれどなw 剣 :なんかしてる 剣 :嘘発見など 剣 :あればやって居るわw 分岐2、現場組---------- GM:で、こっちは電車です 幸 :みさきちと二人乗りを。 GM:みさきちと一緒に駅に行きました。 瞬 :電車って、沿線ではない訳? 由貴:じゃ、しかるべき路線脇の道へ? GM:とりあえず今は 幸 :あれ、電車乗るの?w GM:夢群学園駅前ですw 瞬 :駅前から歩くのか GM:このまま舞里駅まで電車で行くのか、それとも沿線をひたすら歩くのかw 由貴:行方不明になった区間の前まで電車で良いんじゃ? 幸 :どの駅からどの駅かまでは分かってるんだっけ、区間 瞬 :別にロードワークでも(笑) 幸 :君達二人で走って、あたし達チャリ?w 由貴:美咲はその距離歩けるくらい健康? GM:まさかw GM:体力ないですw 由貴:幸村の後ろかな? 幸 :後ろにのっけてくつもりだったし GM:舞里駅〜次の駅の間、と言う話でした 由貴:でもオレも短距離の選手なのでスタミナ無いよ…(w 幸 :「よーし、それじゃあ出陣!」w 瞬 :ボクサーはスタミナが資本(笑) 瞬 :「おー」 由貴:「おー」 GM:三咲「あの、本当に走っていくんですか・・・?」w 由貴:美咲の常識が発動!! 瞬 :「え?電車でしょ」(爆) 幸 :大丈夫、そんなものもっていないw 由貴:走っていくと何km? 由貴:いや、全員常識はデフォルト装備らしいよ…?(笑) GM:3kmちょいw 幸 :「うーん……電車の方がいいかな?兵は神速を貴ぶっていうしね」 由貴:それくらいなら…(w 幸 :3kmなら走れw 瞬 :「…行けない距離じゃないけど、時間が勿体無いかも」 由貴:「今日はコレしか無いだろ」 幸 :コレって?w 瞬 :今って何時くらい? GM:5時前です 由貴:調べるべき事。今のところね。 瞬 :「PRIDEの録画予約忘れちゃったんだけど(笑)」 幸 :誰かPC使えないかな?この沿線で何か昔起きてないか調べてほしい(ぉ 幸 :「それくらい、家に電話してしてもらえば?」w GM:自分で覚えるんだw 瞬 :「そーする」 由貴:頭がマシな人にお願いします(゜ロ゜ 弥生:前は 幸 :「とにかく、こうしてても仕方が無いし。走って行こうか」w 弥生:割とそういう人いたのに……w 由貴:「おー」 GM:三咲「結局走るんですね・・・」w 瞬 :(電話中)「あ、父さん、9時からの…え、その時間はNHKスペシャル録るって?そんなぁ…」 幸 :みさきちは疲れないじゃないかw 幸 :「瞬、おいてくよー」w 瞬 :「あ、待って〜」 由貴:らんにんぐー(w 幸 :ちゃりんこーw GM:じゃあ、皆疲労してくださいw GM:1D6点w 由貴:そんなにっ!?(笑) 由貴:1d6 サイコロ:Yukki-: 4(1D6) = 4 由貴:ランニングで軽減できない?(w 幸 :あたしも?w 瞬 :1d6 サイコロ:Shun: 6(1D6) = 6 瞬 :…早くもフラフラなんだけど(爆) GM:判定して 由貴:こっちも半減。 幸 :1d6 サイコロ:Yukimura: 6(1D6) = 6 GM:成功したら−2でw 幸 :うわーいw 由貴:(笑) 由貴:3d6-12 サイコロ:Yukki-: 9(3D6)-12 = -3 GM:幸は自転車で成功したら−2 瞬 :3d6-12 サイコロ:Shun: 7(3D6)-12 = -5 由貴:2疲労っと。 幸 :3d6-13 サイコロ:Yukimura: 10(3D6)-13 = -3 GM:みさきちが重いのでw 幸 :4疲労か 瞬 :4疲労…まだ生きてる 幸 :自転車でこんなに疲れるとは 由貴:美咲、重いの…?(笑) 幸 :40kgかw 瞬 :「ペースが問題だったかな?」 由貴:私は普通かな。いい汗かいてるって感じで。 幸 :「結構疲れたなあ……戦術的失敗?」w 由貴:「っしゃぁ、着いたっ」 幸 :で、問題の駅に着いたので GM:三咲「あの、真田さん、大丈夫ですか・・・?」w 幸 :これからその区間を確認してみるのですね 由貴:問題の駅の1個先ね。 GM:うん 瞬 :「そ、その前に、自販機でポカリを…」 幸 :「だいじょーぶ、武士たるものこれくらいでへばってらんないよ!」 由貴:「あ、俺コーラ」ちゃりーん 幸 :「あたしは冷たいお茶ー」 GM:三咲「私はイチゴオレを・・・」w 瞬 :「…あ、こっちのほうが料多いか。これでいいや(ドクペ購入)」 瞬 :そして振って炭酸を抜く…(マテ) 幸 :「休息を取ったらまた進軍だからねー」w 由貴:「ま、ランニングしようと思ってたし丁度良かったかな」 GM:三咲「それで、どうするんですか?」 瞬 :「ロードワークの日は明日だったんだけどなー」 由貴:「もう一駅分。今度は走りじゃなくて路線を見てくんだろ?」 瞬 :「沿線住民で何か見た人とかいないかな?」 幸 :「うん、路線の近くとかに何か怪しいものがないか。見た目怪しくなくても、変な力があるって事もあるんでしょ?」 由貴:でも、俺ら見てわかるんだっけか…?(笑) 幸 :「あたし達はそういうの見れないから、三咲お願いするから」 GM:三咲「はい。どこまで見えるか分からないけどやってみます・・・」 由貴:「あ、そっか。城山そのために来たんだよな」 GM:透明ならみさきちでも見えないがw GM:透明を見るなら清馬でも呼ばないと無理w 瞬 :「俺も出来るだけ耳を澄ませて…電車がうるさいけど」 GM:では GM:沿線を通るのだね。 GM:まずどっち側?w 幸 :そりゃあもちろん 由貴:学校へ向かう路線で。 幸 :朝に通学に使われてる方。 GM:上りの方向か。 GM:では、沿線をぶらぶらと進みました。 由貴:俺は一番後ろから着いてくよ。 幸 :ムダにチャリのベルをちりんちりーん 瞬 :「そこ、うるさいって」>幸村 GM:とりあえず視覚判定でも。 幸 :「大丈夫、どうせ電車が来たら同じだよ」w 幸 :3d6-12 サイコロ:Yukimura: 9(3D6)-12 = -3 由貴:3d6-9 サイコロ:Yukki-: 11(3D6)-9 = 2 瞬 :3d6-12 サイコロ:Shun: 7(3D6)-12 = -5 GM:3d6 サイコロ:GMR: 12(3D6) = 12 GM:ふみ。では、とりあえずざっと見た感じ、特に変なものはない。 瞬 :音の方は?…うるさくて聞こえないかな 由貴:あ、季節ってチアルタイムでいいの? GM:ただ、途中に線路の脇に花が添えてあるのを一箇所見つけたが。 由貴:リアルね^^; じゃあもう暗いのかな……? GM:季節は4月です 由貴:花… 幸 :やっぱり、沿線で起きた事故とか調べたいなあ 瞬 :おや… GM:だいぶ暗くなっているねw 由貴:痴漢が捕まって逃げて事故ったとか? GM:三咲「暗くなってきましたね・・・ちょっと、見えにくいです」 瞬 :花に手を合わせた後、その辺見回して近所のおばちゃんとかいないか探す 由貴:「こりゃ、帰りも送ってやらなきゃなー」 幸 :何かあるとしたらこれだなあ 由貴:怪しいね。 GM:みさきちは特に変なオーラは見つけませんでした 由貴:美咲、予感ゲットしてくれ(w 幸 :花からはオーラはなしか……この花自体は特に何も関係なくて GM:みさきちはそんな便利屋ではないw 幸 :ここで起きた事の方が重要だな 由貴:花がある場所ってどういうところ? 瞬 :花の添えられてた近所に商店とかない?あればそこの人に聞いてみたいんだけど GM:特に変哲もない線路です。 GM:商店は・・・ GM:3d6 サイコロ:GMR: 13(3D6) = 13 由貴:道が交差してるとかじゃなくて、一本道の線路のそばのフェンス? GM:ないね。 GM:うん。 由貴:「……これ、やっぱ電車の事故のかな?」 瞬 :うーん、後は新聞の地方欄でも当たろうかな 由貴:三日、あるいは四日前の人身事故とかかな。 瞬 :花はまだ新しかった? GM:結構古い。 由貴:とはいってもちゃんと花の状態って事は数日前って感じ? GM:メールが来ましたねw 瞬 :二週間くらいは残ってたりするからな<花 GM:そして、多分1週間くらいのものだと。 瞬 :「あ、着信…」(ロッキーのテーマで) 由貴:幸らしい(w 瞬 :ちっ(笑) 幸 :「矢文……弥生からだ」 由貴:「やぶみ?」@p 瞬 :「矢ガモ?」 幸 :「メールのこと。えっと……」 幸 :と、内容を皆に伝えよう 幸 :そして瞬の着信は、母親から「夕飯の材料買ってきて」とw GM:(w 瞬 :「夕飯…メニュー書かずに材料って言われても」(爆) 由貴:要は痴漢で悩んでいたって話だな? 幸 :「痴漢か……まったく、大の男が何してるんだろ。武士道ってものを分かって欲しいなあ」 由貴:「武士と痴漢って……なんか凄い違和感があるんだが」 由貴:並べて言われると…ね(w 幸 :「武士道ってものを説いてあげないと」 瞬 :「ヒゲとボイン並に…」<違和感 由貴:「ま、あとは電車に乗って戻るか?」 GM:三咲「そうですね・・・もう暗いですし」 瞬 :「そうしよ。駅前商店街に寄らなきゃ」 幸 :「???」>ヒゲボイン 由貴:「……って幸村、自転車どうするんだ?」(笑) 由貴:あ、名前で読んじゃった(w 瞬 :ところで、誰かの家に泊まるって話はどうなったんだろう(笑) 幸 :「ああ、あたしはチャリで帰るよ。三咲は帰りは電車?」w 幸 :というかさ 幸 :一回合流するんでしょw 由貴:「お前、一応電車もノって調べるっての忘れてるだろ」 GM:三咲「え?ええ、一応・・・そのつもりですけど…」w>幸 由貴:俺も忘れてたけど(笑)。>自転車に何も言わなかった 幸 :「電車に乗るのは明日でしょ?とにかく、一回合流してその辺も話し合わないとさ」 幸 :「あたしはチャリこいで学校に戻るから、三咲をちゃんと連れてきてね」w 由貴:朝だけとは限らない(w 由貴:「へーい」 瞬 :「一応、それっぽい場所の当たりはついたんだよね?電車に乗って何か感じないかな」 由貴:そして被害者は美咲に?(笑) GM:じゃあ、電車に乗って学校に戻りました。 瞬 :帰りの車内では何もなし? GM:途中、特に変なことはおきなかった。 GM:という訳であっちで再合流w 由貴:がたんごとーん。 幸 :その横を自転車で疾走w 由貴:窓から幸村の姿が…(w 合流------------ GM:では、列車組みが学校に戻りましたw 由貴:「ただいまー」(w 弥生:「おかえり。何か見つかったか?」 由貴:「なんかちょっと前にあの区間で事故があったっぽいのはわかったけど、それだけだな」 瞬 :「事故に着いてはもう少し調べる必要があると思う」 幸 :「ただいまー」一人だけチャリw 剣 :「事故?」 剣 :「どのような事故だ」 幸 :「沿線に、お花が供えられてたんだよね」 由貴:「途中の道に花が供えてあったんだよな」 弥生:「いつ頃の話なんだ?」 幸 :「どんな事故かはわかんないけど。他に何も見つからなかったから、その事故が関係してるんだとは思うよ」 瞬 :「多分、ここ一週間くらい」 剣 :「列車に撥ねられたか」 弥生:「それなら新聞に載っているかな?」 剣 :「事故ならば新聞を漁れば判るかも知れぬ」 瞬 :「誰か、ネット環境ある人は?」 由貴:「ま、そのへんは新聞でも調べてくれよ」 剣 :「図書館に参ろうか」 瞬 :「まだ開いてたっけ」 剣 :「あいていることを願いたいものだが。ふむ」 由貴:P:今夜集まるとか言うのはどうなったんだ?(w GM:図書館は8時までです GM:あと1時間くらいですね GM:みさきちは家に帰りますw 幸 :「取りあえず図書館かな……でも皆、おなか空かないの?」w 由貴:じゃあ送るという名目で俺も逃げよう(w 瞬 :「あ、いけない、商店が閉まるっ!」 幸 :家はすぐそこでは?w GM:みさきちの家はすぐそこなので送らないでいいですw 由貴:すぐそこの距離でも危ないものは危ないんだよっ(w GM:そしてみさきちはユッキーが苦手ですw 弥生:一週間分くらいなら 幸 :じゃあ、取りあえずあたしが送っておこう 由貴:金髪だから?(w 弥生:図書館とかいかなくてもためてない? GM:怖そうだからw 由貴:修正ないって(w GM:金髪の不良なんて怖いものっ 剣 :自宅にはあるな。 瞬 :「ゆっきー、とりあえず調べ物お願い。俺も家で調べてみるから」 瞬 :無修正・・・ 剣 :三咲って郊外寄り? 由貴:金髪なだけで不良じゃないっ(w GM:ゆっきーに調べものを・・・w 幸 :三咲は校内に家があるんじゃw GM:校内ではないw 剣 :構内って、神社か 由貴:じゃ、図書館組と一緒に行こうかな。 GM:学校のすぐ傍w GM:では図書館で調べる人は GM:調査を。 幸 :で、あたしは技能ないので調べられませんw GM:覚えれっw 弥生:私もないですw 剣 :ないのだw 幸 :なので家帰って飯食いますw 由貴:調査って何(w 弥生:だから帰って1週間の新聞をとw GM:やくたたないっ・・・w 剣 :ゆえに、頭の切れる御仁が振るのだw GM:研究調査の技能w 剣 :コンピュータ操作ならあるがの GM:パソコンで調べてもいいけどw 由貴:研究なら知力-5(w 幸 :コンピューターでいいw 幸 :お寺で新聞取ってるなら、帰って清馬に頼もうw 由貴:3d6-4 サイコロ:Yukki-: 13(3D6)-4 = 9 剣 :では、電算機でそれらしきものを調べようとする。 由貴:失敗(´ー`)ノ GM:新聞は取ってるけどw 剣 :10-3d6 サイコロ:Fujita: 10-14(3D6) = -4 剣 :おのれ、しくじったわ 由貴:10から引いてどうするっ!(w 剣 :いずれにせよ失敗である GM:何か GM:だめな人ばっかりだw 幸 :「きよまーっ、調べ物手伝ってっ」w 弥生:私は食べた後帰って新聞読み返そうか……w GM:じゃあ、図書館は全滅で何も分かりませんでしたw 由貴:ていうか 幸 :今回、頭脳派いないから仕方ないw 瞬 :俺も自宅で新聞ひっくり返し。ついでに親にも聞いてみる 由貴:なんで新聞調べるのがこんなに難しいよ?(笑) 弥生:うんw GM:難しいからだw 剣 :組み合わせがそういう面子であるから仕方ないのだ GM:清馬「調べものって…?」w 由貴:知力とかで良いじゃん(w 幸 :かくしかで清馬に話して 弥生:時雨、戻ってこい……w GM:知力では無理なのです。 幸 :寺の新聞をあさってもらうか、ネットで調べてもらおう。 瞬 :自宅調査組みも調査で判定? GM:清馬「ああ、放課後の話か・・・僕はちょっと忙しいからしばらく動けないんだけど・・・」 GM:うん。まあ、知力でもいいよ。振るだけ振ってみて。 幸 :「忙しいって、何が?」 由貴:3d6-9 弥生:では サイコロ:Yukki-: 13(3D6)-9 = 4 由貴:(´ー`)b 弥生:3d6-10 サイコロ:Yayoi: 9(3D6)-10 = -1 幸 :あたしも寺に帰って振るだけ振ってみるかな 幸 :3d6-12 瞬 :3d6-12 サイコロ:Yukimura: 7(3D6)-12 = -5 サイコロ:Shun: 12(3D6)-12 = 0 剣 :知力だけなら 幸 :普通に技能なしで成功だなw 剣 :3d6-11 サイコロ:Fujita: 11(3D6)-11 = 0 剣 :技能なしなら失敗である GM:清馬「叔父さんに頼まれ物があってそっちに掛かりきりなんだ。ちょっとくらいなら手伝えるけど・・・」 GM:じゃあ、誰もそういう記事は見つけられませんでしたw 幸 :「むー……」新聞ガサガサ GM:清馬「何を調べるの?」 弥生:「何も起きてないのか? ……そうか」 幸 :沿線で何か事件が起きてないかを調べている事を話しますw 弥生:「別に今供えてあったからと言って、起きたのが1週間内とは限らないんだ……」 瞬 :うーん、明日図書館かなぁ GM:清馬「それで、新聞を調べるのか・・・分かった、ちょっと貸して」 GM:先に気付いた人が居るなw GM:3d6-13 サイコロ:GMR: 11(3D6)-13 = -2 幸 :コンピューターで調べてくれ、むしろw GM:まあ、清馬が調査で調べましたが、ここ1ヶ月の新聞では見つかりませんでした。 由貴:なにゅー 弥生:じゃあ 弥生:皆に電話を というか幸でいいな GM:清馬「・・・そんな新聞はないね。少なくとも寺にある新聞の範囲じゃなさそうだよ」>幸 由貴:じゃあ、人身事故で…はやっぱヘンだよな。道路で事故ったのかな。 幸 :「ここ一ヶ月じゃないのかなあ……すると、もっと昔なのかな?あ、弥生から早馬が」 由貴:今度は馬か(笑)。 弥生:きよまーにちょうどこの時期、1年前でも2年前でも言い 幸 :「弥生、なんかわかったー?」 弥生:事故が起きてないか調べて貰おうw 幸 :なんか、頭脳労働がNPC任せ棚w GM:NPCばっかりに頼るなっ…w 由貴:それだと、痴漢が繋がらなくない?(w 幸 :取りあえず事故が関係あるとは思われるので 弥生:「いや、花が供えてあったと言うことは誰かが持ってきたということだろう? もし起きたのが1年や2年前でも」  幸 :その事故の内容が分かれば進展はするかと 弥生:「ちょうど時期なら、親族が来ていてもおかしくはないんじゃないか?」 幸 :「そっか……そうだよね。でも、誰が事故にあったのかな……」 幸 :「わかった、清馬に頼んでおくよー」 GM:清馬「って、また僕なの!?」w GM:清馬「調べるって言っても、うちじゃネットくらいしか見れないよ。」 幸 :「取りあえずはネットでいいと思うけど……」 剣 :人使いの荒いやつめw 弥生:本当になw GM:清馬「もう・・・今度いろいろ教えてあげるから、自分で出来るようになりなよ・・・」w 由貴:きよま、教える技能取れ(w GM:指導 GM:持ってるw 由貴:(笑) GM:愚痴りつつ GM:3d6-13 サイコロ:GMR: 10(3D6)-13 = -3 幸 :「はいはい、わかってるわかってる」w 弥生:取る気ないだろう?w GM:清馬「・・・これかな、とりあえず、1年前にあの辺りで女の子が線路に飛び込んで自殺してるみたいだけど」 幸 :「……それっぽいね。名前とかは出てない?」 GM:清馬「ええと・・・Iさんだね」w 幸 :取りあえず情報をメールで皆に送ろう 弥生:「やっぱり何かあったんだな」 幸 :1年前のいつとかわかる? GM:分かります 弥生:「夢群高校の生徒だったりはするのか?」幸に電話でw GM:夢群ではないですけど 幸 :かくしかで。 GM:沿線の学校の学生だったようです 幸 :じゃあ、その学校に行ってみるのもありかな? 由貴:今までなんとも無かったんだから 幸 :まあ、とりあえず明日の朝電車に乗ってみるかな。自殺したの朝だったとかはあるの? 由貴:今何が起きているかの方が… 瞬 :一年前の事故…誰が花を手向けたんだろう GM:朝ではあるけどこんな時間じゃないですね 剣 :まぁ、明日その電車に乗れば分かろう 弥生:1つあるのはだな 弥生:その生徒が自殺した理由か 瞬 :痴漢の話が引っかかるんだよね 幸 :うん 幸 :痴漢で自殺は……するかなあ 剣 :痴漢に悩んで自殺・・・するものは居ないとはいえないか 弥生:非道すぎればわからないな 幸 :遺族から話を聞くのが一番早いけど 由貴:そのへんは苦手だなあ。 弥生:その子の性格次第だけれど 由貴:ただ、その自殺した人が今回のABCに関係するか微妙だよね。その人>痴漢>ABCとか? 弥生:まったく違う方向で幾つかは浮かぶが 幸 :じゃあ、明日の朝に備えて早く寝るかw GM:自殺した人は当時中学3年生でした。 剣 :同じ悩みのある子を引き寄せているのかもしれん 幸 :だとすると、あたし達が乗っても何も意味が無いねw 由貴:既に三人目ってのもな。一人目二人目が犠牲になっているかどうか謎だし。 GM:被害者は1〜3年まで万遍ないですw 由貴:ヒロがいれば、じゃあここで再現してみようとか言うネタなのだがな(w 幸 :もしその恨みとかで成仏できなかったりするのなら 幸 :痴漢をひっとらえて見るとか。 弥生:「痴漢にあっているのを助けた」のか、「同じ悩みの子を引っ張った」のか 弥生:どっちかだとしてもまったく変わってくるな 剣 :まぁ、うらみつらみなのであれば、痴漢を始末するだろうが 幸 :自殺者だと 由貴:助けたってのもあるかもなあ…結果がどうあれ。 幸 :後者になるっぽいなあ 瞬 :その辺は明日になるのかな…って、何元通信してるのこれ(笑) 弥生:結局その子の性格次第で変わってくるかなとは思うが 幸 :じゃあ 幸 :翌日? GM:電波で会話しているのですw GM:じゃあ、翌日になります。 剣 :電車のホームで皆を待ち合わせだ 幸 :その駅までGOw 弥生:まぁ電車に乗ってみるか…………って寮住まいだとなにげにしんどいなw 瞬 :車輌は分散するの? GM:清馬は普通に学校に行きますよw 幸 :むうw 由貴:まずみんなで例の区間の前の駅に集合? 幸 :まず駅に集合でしょう 瞬 :「おはよー」 GM:でも、清馬が行かないと誰もオーラ見れないのか…w 由貴:何度も登ったり下ったり、何両目か変えてみれば? GM:まあ、駅に集合する人は集合してください。 幸 :痴漢がどうとかいう話をしていれば GM:時刻は7時半です 幸 :清馬も気になってついてきてくれるんじゃないかなーとw GM:むう・・・連れて行くのか・・・w 弥生:本当はPLは 弥生:頼りたくはないのだがな……w GM:GMとしてはNPCをあんまり出したくはないがw 幸 :まあね 幸 :でもオーラが一人もいないのはどうかと・・・・・・w 剣 :三咲ちんはまず無理だし 由貴:きっと増えるさ(w GM:仕方ないので連れて行きますか…w GM:と言う訳で舞里駅です。 GM:時刻は7時半。ラッシュで混み始めています 剣 :「では、参ろう。離れすぎず近すぎずがよいな」 由貴:「よし、じゃあ頑張ってくれよ?」>女三人組 幸 :「うっわー、混んでるね」 剣 :「お互い、見失わぬよう」 瞬 :乗ったら集中して指向性聴覚発動するね 幸 :「頑張るって何を?」w 剣 :「おぬしも乗らぬのか?遅刻するぞ?」 GM:清馬「一応、女の子1人に男の子1人ずつ着いたらどうかな」 由貴:誰かの後方に位置しよう(w 弥生:「頑張ってどうにかなる物なのか?」w 由貴:ああ、3対3になったんだな。 瞬 :「じゃあ、ツーマンセルで」 剣 :「上杉殿。私にはそのような護衛は不要だ。痴漢ごときに敗れる理由などない」 由貴:じゃあ「上杉、譲ったるから頑張れよ」といって…じゃあ、藤田のほうに無断でつこうか(w 幸 :「敗れる理由は無くても、後ろの目があるわけじゃないんだから。監視はいるでしょ、監視は」 瞬 :「で、俺は誰に?」 弥生:「ま、いなくてもいいんだがね。とりあえずよろしく」 幸 :多分北条にw 由貴:「北条を頼む」 剣 :「背後からとは卑怯な・・・」ぐぐっと GM:清馬「でも、男が狙われることはないから・・・狙われる可能性があるのは女の子だし。て、佐村君・・・まあ、いいけど。じゃあ、僕はゆきちゃんを見てるから・・・何かあったらするメールしよう」 弥生:ちなみに「法条」だw 瞬 :「ん、了解〜」 由貴:漢字でねえ(w GM:では、3手に分かれて列車に乗り込みました。 弥生:私は変換一発目だぞ?w 剣 :何気に後ろに居る佐村が気になる。なんだこのいやな気配は(ぉ GM:1d10 サイコロ:GMR: 10(1D10) = 10 幸 :ひどいなw 由貴:変換で出てきすらしない(w GM:では、とりあえず列車は動き出した・・・ GM:かなり人が多く、動きがとり辛い 由貴:だから、平気だって…(w >藤田 弥生:「そうとう混んでるな……」 由貴:じゃあ、ここで妖力発動しとくね。 瞬 :「人に埋もれる〜」 幸 :「こんなに人が多いと、いざって時大変だろうなあ……」 瞬 :こっちも指向性聴覚発動 剣 :「己押される・・・」 GM:ガタンゴトンと列車は進む・・・ GM:そして 由貴:いくら電車が揺れようが俺は全然平気に…(w GM:1d6 サイコロ:GMR: 1(1D6) = 1 GM:剣とゆっきーは知覚判定でw 由貴:知覚かよ…(笑)。 由貴:見張ってる方にボーナスもない? GM:ないw 由貴:3d6-9 サイコロ:Yukki-: 11(3D6)-9 = 2 剣 :むうw 由貴:だめっすー。 剣 :3d6-11 サイコロ:Fujita: 11(3D6)-11 = 0 由貴:あ、いかん。口調が昔に… 剣 :ぎり GM:じゃあ、剣は、列車のドア付近で下を向いてもじもじしている大人しそうな女学生を見つけました GM:後ろには少し強面のサングラスの親父が居る 剣 :ではその者に近づこうか 由貴:慌てて藤田に着いて行きます…(w GM:近付けませんw 由貴:どっちが? GM:こっちが。 GM:人が多いので移動は無理。 剣 :何をしているか見えるか? GM:ここからでははっきり見えないが・・・女の子の後ろに妙に密着している GM:そして、列車は例の花束の辺りに来るが・・・ GM:清馬「あ・・・!今・・・!」幸の後ろにいた清馬が窓の外を見て声を上げます 剣 :おのれ痴漢か 幸 :「え、何?何かあったの!?」 由貴:見えにゃい…(w GM:清馬「今一瞬、窓の外に変なオーラが・・・!」 剣 :間があれば竹刀でも叩きこんでやりたい所だが 由貴:ぐいぐい押しのけれないの? 幸 :「何か……起こった?」 GM:押し返されるw 剣 :「そこのサングラスの御仁、妙に密着しているように見えるが気のせいか!」などと大声で 幸 :うわw 弥生:その前に 弥生:女の子は消えてない?w GM:サングラスは一瞬離れるけど 由貴:「うわっ!?」 声にびっくり(w GM:周りの乗客がびっくりして GM:すぐに非難の目で剣を見るw 由貴:びくともしなそうだが(w 剣 :じー 由貴:ねね、GM? 由貴:私柔軟なんだけど、抜けて行けない?(笑) GM:乗客「何だよあの女・・・」「電波じゃね?」ひそひそw GM:女の子はまだいますw 剣 :(電波とは何だ電波とは・・・ GM:柔軟でも・・・ GM:回りの非難をモロに受ける自信があるならw 由貴:痴漢に間違われなければ、いいよ(w GM:間違われる可能性もあるw 由貴:じゃあ、万歳で…(w GM:そうしているうちに列車は次の駅に着きます。 由貴:あう、もう一周? 剣 :で、女学生の方は、どうなのだ?なにかほっとしたような様子は合ったのであろうか? 幸 :グラサンの男を捕捉しなくては GM:うん GM:乗客がバラバラと降りていく GM:サングラスも降りていくようだ。 剣 :むっ、逃がすまい 由貴:熱血ねーちゃんが…(w GM:追っかけて降りる?w 瞬 :とりあえず、一駅でみんな降りることにはなってたのかな? 剣 :が、この状況動けるのかすらわからぬw GM:降りるときは降りれるw 由貴:どうせまた一駅戻るんでしょ? 幸 :どの道、これ以上乗ってても意味が無いし 幸 :降りるのだ。 剣 :なっては居ないが、追えるのなら追うのだ GM:じゃあ、皆わらわらとホームに降りるのねw 瞬 :降りようか 幸 :捕捉され獄を抱けい! GM:追おうと思えば追える 剣 :あと、女学生が無事なのを確認しておいてからな GM:女学生は移動したようです 剣 :なら、黒目がねを追う GM:他の人は?w 由貴:追う。 瞬 :痴漢ってのは被害者がいなきゃ立証できないんじゃなかったっけ 幸 :そんなの 幸 :路地裏に連れ込んでボコにすれば問題無しです(ぉ 瞬 :まぁ、降りてみたら剣が叫んでるからそっち行くんだろうけど(笑) GM:剣以外の車両の人はとりあえずいったん合流?w 剣 :事情説明くらいはさせてもらうつもりだ 幸 :しらばっくれる事必至のようなw GM:剣は駅のホームでサングラスを捕まえた。 剣 :「お主、少し話を聞かせてもらうか」 幸 :あたしは少し遠くで他人の振りをして見ていよう。 剣 :って、目の前じゃないのね GM:男「あん?何だよお前は」 GM:振り向く。割と強面の体格もいい男だ。 剣 :「先ほど女学生の背後で密着していたように見えたが。そうとう迷惑そうだったが?」 GM:男「ああ?なに言ってんだお前は?」 瞬 :「あれ、なにしてるの?」と横合いから声かけてみませう(笑) 剣 :「事情を聞いている」 GM:男「あん?何だ、ガキ、この女の知り合いか?」>瞬 由貴:「おっさん、誤魔化してんじゃねーよ」 GM:男「あん?何だお前は。」 由貴:「怒鳴って有耶無耶にしようってのが見え見えなんだよ」 瞬 :「知り合いだけど。この人に痴漢でもされた?」>剣 幸 :遠くで見ながらナックルを装着しておこう。 剣 :「あの女学生の背後で何をしていたかを説明していただこう」 由貴:うわ(w GM:男「俺はお前らが言っていること自体が理解できねぇな。」 由貴:危険人物が……(笑)。 幸 :ああ、でも 剣 :幸村・・・剣より物騒だ 幸 :ボクサーがいるからいらないかなw 瞬 :ライトフライ級だから軽いよ(笑)<ボクサー GM:男「ああ?後ろにいただけだろうが。・・・何か、お前らは俺が痴漢だと疑ってんのか?」 由貴:ウソ発見のある人も居ないのね…(w 瞬 :「え?おじさん痴漢なの?」(わざと大声で) 剣 :「ただ後ろに居ただけではああはならぬだろう?」 幸 :ゴロツキよりは強いとしんじていますw GM:男「…いい度胸だな。ガキ。いっとくが、痴漢冤罪は名誉毀損だぜ?」 由貴:藤田、ハッタリで押し切るつもりかと思ったら…(W 剣 :部活で使ってる竹刀くらいはあるけども、ここで抜ける余裕あるか微妙だ 瞬 :「なんだ、違うの?」>おじさん GM:男「当たり前だろう?」 剣 :その学生でも連れてくれば話は違ったのだがなぁ GM:男「俺はお前らが言っていること自体理解できんな。忙しいんだ。もう行くぜ」 瞬 :「まぁ、痴漢じゃないって言ってて本当に痴漢だったら偽証罪だけどね。違うならもう行かないと学校に遅れるよ?」 幸 :待て 幸 :学生なのか?w 由貴:なのか?(w 剣 :なに? 瞬 :あぁ、後半は剣に(笑) GM:男はさっさとホームを上がっていこうとしますが 剣 :例の学生は・・・いないのが痛い。居れば倒せたのに GM:止めないならそのまま人ごみに消えますw 由貴:「…で、実際どうだったんよ?」>藤田つつき GM:そして清馬たちも近寄ってくる。 GM:清馬「痴漢、見つけたの?」 剣 :「私がみたところでは、女学生の背後で密着して見えた。女学生はなにか困った様子であったから、痴漢だと思ったのだ」 幸 :「がつんとやっちゃうのは……まずいかなあ」w 由貴:「ドア際ってのポイントなのか。今度はその辺も考えとこうぜ」 瞬 :「今度は証人連れてこようね。それで…何かわかったことはある?」 GM:清馬「痴漢の立証は現行犯逮捕が基本だからなぁ・・・状況証拠だけで被害者も同行させずに告発するのは無茶だよ・・・」 GM:清馬「それより・・・」かくかくしかじか GM:と、 GM:オーラの異常があったことを教えます。 瞬 :「なるほど…鹿々がカクカクしてたんだね」 剣 :「オーラの異常か。何かがあるのはもう否定できないようだな。もしかして、痴漢疑惑の瞬間と同時刻であったのだろうか?」 剣 :「とはいえ、一瞬では分からぬか・・・」 GM:清馬「そんなところかな・・・多分、やっぱりあの場所がキーなんだと思う。で…そろそろ学校行かないと、遅刻するから・・・」w 由貴:「ま、仕方ないからもう一周だろ?」 瞬 :「今日は誰も行方不明になってないのかな」 剣 :「すまない。明日はしくじらぬよう気をつけよう」 由貴:チャンス1回なのか…? GM:もう一周する?w 弥生:学校間に合う?w GM:間に合わないw 由貴:私は何周かするつもりだったんだけど… 剣 :痴漢がそんなにいっぱい居るのかどうか不明だ GM:清馬は学校に行きますw 幸 :あたしも学校に行きます(ぉ 弥生:学校行こうw 剣 :武芸と文芸は共に修めて意味があるので、ここは大人しく学舎に参ろう GM:清馬「今日の1時間目は物理なんだ、サボると殺されるから」w 由貴:じゃ、さっさと学校行って時間進めますか…(w GM:と言う訳で学校に行く人は行ってくださいw 幸 :「清馬が物理ってことは、あたしもか……」w 瞬 :は〜い GM:清馬「・・・忘れてたの?」w 剣 :参ろう参ろう 幸 :時間切れなので 幸 :私はここで離脱…… GM:では、学校の時間を過ごしました。 由貴:他に何かすることあるひと居る? GM:新聞を調べたりはしないのか・・・w 瞬 :図書館で新聞漁り〜 剣 :もう一度調べるのが筋であろう 由貴:実は他に事故があったのか?(w 剣 :電算機で調べるのだw GM:無いけどネットで調べるよりは新聞のほうが詳しいw 由貴:出るかってんだー! 剣 :そうか。では、地道に調べるとしよう 由貴:3d6-4 サイコロ:Yukki-: 12(3D6)-4 = 8 弥生:調べてみようかw 弥生:3d6-5 サイコロ:Yayoi: だいすがつくえからおちたですぅ 弥生:3d6-5 サイコロ:Yayoi: 14(3D6)-5 = 9 弥生:おしいw 瞬 :知力-5だっけ? GM:いや GM:既に発生した時期は分かってるので GM:普通に知力でも分かるw 由貴:3d6-9 サイコロ:Yukki-: 12(3D6)-9 = 3 瞬 :3d6-12 剣 :3d6-11 サイコロ:Shun: 15(3D6)-12 = 3 サイコロ:Fujita: だいすがつくえからおちたですぅ 弥生:3d6-10 剣 :3d6-11 サイコロ:Yayoi: 5(3D6)-10 = -5 由貴:でもだめ(w サイコロ:Fujita: 12(3D6)-11 = 1 剣 :く 瞬 :うわ、失敗(^^; 弥生:ふふっw 由貴:藤田、キミは俺と同レベルだ(w GM:じゃあ、弥生がその詳細記事を見つけました。 剣 :法条殿に軍配が上がったか 弥生:「これだな。みんな来てくれ」 由貴:どれどれ〜?覗き込もう。 剣 :「どれどれ 瞬 :「見えない〜」←背ぇ低い GM:女子高生投身自殺 痴漢が苦で?という内容の記事だ。 剣 :<160cmだが GM:女子高生じゃない 弥生:中学生だね GM:女子中生だw 瞬 :157cmだもん(笑) 剣 :おのれw 由貴:普通の机の上じゃねえの?(w 瞬 :出遅れたからみんなの後ろなの GM:F中のIさんが朝10時ごろに線路に身を投げ出して自殺したという話。 弥生:私は座って広げて居るぞw 由貴:10時…全然違うね。 剣 :「これか。痴漢め、人の人生を狂わせおって」 GM:明確な遺書は無いけど、死ぬ直前に書いたと思われるメモでは、学校でも友達も少なく、満員電車なのに痴漢にあっても誰も助けてくれず、世の中をはかなんで自殺するという感じの文が残されていたらしい GM:ちなみにその痴漢は結局見つかっていない。 由貴:でも事情がわかってもなあ… 剣 :「痴漢が、鍵か」 弥生:「魂が迷っている、ということか?」 弥生:「なら1つは解放させること。もう1つは退治だな。後者の方が私は許せないが」w 瞬 :「出来ることなら解放させたいけど…行方不明事件との繋がりがわからないよね」 剣 :「痴漢におびえぬよう、匿っているのやも知れぬ」 剣 :「だが、それは余計なことなのだがな」 弥生:オーラ視者を連れて 弥生:放課後花供えてあった場所へ……無駄か 由貴:美咲かきよまーを引っ張らんとどうにも…(w GM:一回行ったけどなw 弥生:みさきちが見てたんじゃないの? 弥生:ほら見てるw GM:うん 由貴:やっぱ 由貴:誰か痴漢にあっているふりをしておびき出すとか…(笑)。 剣 :そのほうが良いか。それとも、本当に痴漢にあってみるか? 剣 :肉を切らせて骨を絶つのだ 由貴:誘うんですか…?(w GM:とりあえず、放課後にはなりますw 由貴:試しに夕方も1回乗ってみる? 剣 :乗ってみるか 由貴:今度は美咲連れて。 瞬 :そうだね 弥生:う〜ん 由貴:それとも偽痴漢作戦?(w 瞬 :本物の痴漢を殴り倒すのが一番いいような気はするけど(笑) 由貴:いや、だから…痴漢されてるのを助けてくれているのか、痴漢させているのかもわかんないしな。 弥生:私は一度も行ってないな。その場所辺りを電車から見ておこうか…… 瞬 :「みんな不幸になれ〜って?」<痴漢させてる 弥生:見たからどうなるものでもない気がするけどw 剣 :そういえばそうだ 由貴:さ、どっちー?@@;; GM:じゃあ GM:みさきちを呼びました。 由貴:それじゃ、電車で行って戻ってみよう。 GM:じゃあ、列車・・・ GM:夕方、列車に乗ってみると GM:例のグラサンを車両で見かけます 弥生:うーん 弥生:離れて観察? 瞬 :とりあえず、遠くから気付かれないように GM:まだ向こうはこちらに気付いていないようですが・・・ 瞬 :車輌の混み具合は? 由貴:「城山、あのグラサンもチェックな…」 GM:下校時間なのでそれなりに。 GM:朝ほどではなく、移動は可能なくらいですが座れません 弥生:オーラ見ていてもらおっか 弥生:<さんぐらの男 GM:三咲「はい・・・今のところ、普通の人みたいですけど・・・」 瞬 :とりあえず、人に埋もれながら監視(笑) 由貴:こっち、みんな背が低い…? GM:男は駅ごとに社内に入ってくる人の顔を観察するように見ています GM:低いねw 瞬 :まだ何もしてないのね<男 GM:やがて、今朝いた女生徒が奥のドアから乗ってくるのを見ると、しめしめという様子でそちらの方に移動し始めました。 由貴:同じ子? GM:女生徒は相変わらず一人きりのようです・・・ GM:同じ子。 弥生:じゃ 剣 :そうか。 由貴:目で合図してそっちに行こうか? 弥生:そーっと場所を移動して近くに GM:皆来るの?w 弥生:いや…… 瞬 :こっちは別のドアから挟み撃ちできるように 弥生:まさか皆が動くとは……w GM:男は女生徒に後ろから近づきつつ、周りを見回します 由貴:忍ぶ?(w 剣 :うむ。 GM:ちなみにゆっきーも剣も自分が目立つことは自覚してるよな?w 由貴:忍べない?(w 剣 :忍びようがないw 弥生:自覚してたら動かないんじゃないかと思うぞw 瞬 :女性陣で、証人(女の子)確保する担当決めといてね GM:こういう場合は尾行かなw GM:3d6 サイコロ:GMR: 15(3D6) = 15 GM:夕方は専門じゃないらしい・・・w 由貴:気付かれなかった…と? 瞬 :で、例によって何かしてるの? GM:いや GM:尾行 GM:しないのかね?w 弥生:ああ 瞬 :移動してっちゃうのか GM:朝男と会った人で顔を見られないようにする気がある人は 弥生:尾行って精神マイナスいくつだったっけ?w GM:尾行で判定してください。反応修正がそのままペナです。 瞬 :忍びじゃダメ? 弥生:じゃ私いらないな……w<朝顔割れてない GM:駄目w 由貴:忍び-4で技能無しがある。 瞬 :知力マイナだといくつ? 由貴:知力-6 瞬 :どっちにしろ失敗の危険が高いなぁ 剣 :ぬー 弥生:つまり GM:完全に見られない位置=こっちからも見えない位置に行くなら判定はいらない。 弥生:近寄るなといっている……w 瞬 :ホームに下りた段階で先回り出来るような位置にいる 由貴:私は10でいけるけど…いっていい?(w 瞬 :うーん、気付かれたとしても、証人いるし逃げられないんだよね GM:ゆっきーは金髪が目立つので−1ですw 由貴:ちぃ(w 弥生:そんな修正がw 由貴:ここはあれですか、直情判定?(w GM:そうだねw 弥生:直情か……w 由貴:3d6-10 サイコロ:Yukki-: 10(3D6)-10 = 0 由貴:抑えれる…(w GM:まあ、ぶっちゃけ不用意に声をかけたペナルティな訳稚だがw 剣 :ですかね 剣 :3d6-11 サイコロ:Fujita: 17(3D6)-11 = 6 剣 :むw 弥生:あw 由貴:(笑) GM:さよならw 由貴:藤田イッター! 瞬 :お見事(笑) 剣 :出目が良すぎるw 由貴:じゃあ、俺もいっちゃお(w 瞬 :よーし、俺も(笑) GM:じゃあ、剣は顔を見られる危険を犯して男に近づきましたw 由貴:3d6-9 サイコロ:Yukki-: 4(3D6)-9 = -5 弥生:狙ったようにw 由貴:よし、クリ!(笑) 瞬 :3d6-8 サイコロ:Shun: 7(3D6)-8 = -1 瞬 :を、行った(笑) 由貴:俺はその間にすーっと男に近づくのだ。 GM:剣が成功しないと意味ないなw 瞬 :剣を囮に(笑) GM:男2人はうまい具合に隠れながら近づいた。 GM:剣は?w 剣 :えーと尾行ですか? GM:です 由貴:藤田、がんば。 剣 :技能ありませぬw GM:外見の反対がペナです 弥生:剣次第w 由貴:知力-6か、忍び-4. 由貴:……3か4出せ(w 剣 :無理だ。 GM:剣は魅力的なので−1.知力ー7か忍びー5 剣 :3d6-4 サイコロ:Fujita: 5(3D6)-4 = 1 剣 :おしい 由貴:惜しい… GM:惜しい・・・惜しすぎるw GM:ああ、というか 剣 :でもダメなものはダメだ GM:男との即決だからなw 由貴:対抗じゃないの?(w 弥生:うんw GM:じゃあ GM:男は少女の方に気を取られているのか、宿敵の接近に気がつかないw 弥生:宿敵……w 瞬 :えーと、近くで指向性聴覚発動して聞き耳立ててみるけど、何か聞こえる? 由貴:きっと一意専心(w GM:声は聞こえない。 瞬 :息づかいは?(笑) GM:聞こえるw 由貴:ペーパーナイフ準備(w GM:男は少女の後ろに行くと、回りから見えないような位置取りをして少女の真後ろに着きました 瞬 :手の動きとか、女の子の反応とかは伺えないかな 瞬 :あ、これからか(笑) GM:ここからは手の動きは見えませんが GM:後ろについた瞬間、女の子がびくりとする 弥生:ここは GM:そして、瞬は聴覚判定で 剣 :おや 弥生:剣に見せ場を作った方がよいのかなw 瞬 :3d6-14 サイコロ:Shun: 10(3D6)-14 = -4 GM:じゃあ、男が少女の耳元でささやいている声が聞こえました 弥生:じゅてーむ GM:男『へへ・・・朝は電波な女のせいで途中で邪魔が入ったからな・・・特別に夕方出張だよ・・・』 剣 :何をやってるのだ? 剣 :(だから、電波とは何だ、電波とは) GM:剣には聞こえないw 剣 :もちろんw 弥生:出来れば私は少しずつ身体をずらして移動、男の腕を取って現行犯逮捕できる場所に行きたいが手点w GM:手はうまい具合に隠していますが、どうやらスカートに手を入れているようです 剣 :お、おのれ。。。 瞬 :こっちとの距離は? 由貴:ここでまた藤田直情?(笑) GM:対角くらいですかね 瞬 :腕伸ばせば届くかな? GM:そこまでは無理です。 GM:行くならもう一度判定しなきゃなりませんw 由貴:そして… 剣 :ん? 由貴:美咲が放置@@; 弥生:ちょっとずつ動けば目立たなくはないか? 弥生:ああ 弥生:私の隣にいるw GM:弥生なら普通にいけます 瞬 :んじゃ、弥生に現場押さえてもらおうか 剣 :そのほうが良かろう。近いのかね? 弥生:GM、もう少しで「あの場所」通りかかるのか? GM:まだ少しあります 弥生:そうか、どうしたものかn 由貴:もうちょっと我慢する? 弥生:いや GM:だんだん男はエスカレートしているようで、少女はうつむいて赤くなって泣きそうですが・・・ 弥生:移動してタイミング見計らって、現行犯逮捕しよう みきちには女の子のフォロー(いなくならないように)してもらって 弥生:………… 由貴:もううやっちゃえ。 瞬 :じゃあ、もっかい忍び判定挑戦。ダメだったら弥生に押さえてもらう 弥生:今は 弥生:動くなっw GM:駄目だったら気付かれる事にw 由貴:うずうず。 弥生:じゃ男の気が女の子に行ってる最中にぱっと手を取る 弥生:そのまま捻り上げたい……w GM:じゃあ、敏捷でw 弥生:3d6-14 サイコロ:Yayoi: 11(3D6)-14 = -3 GM:じゃあ、不意打ちで手を伸ばして、うまく腕を掴みました GM:男「うおっ!」 弥生:「……なにをしている? その子が可哀想だろう?」 剣 :「うむ」 瞬 :はい、女の子確保よろしく GM:男「な、何を・・・」 弥生:「もう大丈夫だから」にっこと女の子に 剣 :私は女学生を保護しよう GM:女の子は慌ててその場から離れるw 瞬 :「言ったよね?偽証罪は犯罪だって」 弥生:だから 由貴:「今度は現行犯だな」 弥生:みさきちに 弥生:先に行って置いたのだ 由貴:待て、捕まえられるなら待ってもらうぞ(w 弥生:<逃げないようにフォロー GM:みさきちは確保しようとしていますがうまくいけないようですw 瞬 :剣、頑張れ〜(笑) 由貴:私はなにもできないの? GM:みさきち「あ、あの、ちょっと・・・」慌てて追っかけw GM:男「お、お前らは・・・」 由貴:ああ、この人が…ってのもありか。 剣 :さて、手をつかむなりするのだが、女学生に届くかね 由貴:捕まえられないなら、美咲と一緒に追いかけるよ。 剣 :もちろん 弥生:「身に覚えがないとは言わせない。昨年もこんなことをしていたのかな?」 GM:乗客が注目し始める GM:乗客「やだ、痴漢・・・?」 GM:男「く、な、何を言って・・・」 瞬 :「次の駅で一緒に降りてもらうよ。逃げようなんて考えないようにね」 GM:男「ふ、ふざけるな、言いがかりを・・・」 弥生:「あんなにじっとしてる子を……あなたはまったく可哀想だとかそう言う気はおこさないんだな。」 瞬 :「言いがかり、ね。今朝の強気な発言とは随分違うじゃない。冤罪とは言わないの?」 弥生:淡々とその分怖い口調でw GM:男「な、何を勝手なことを・・・」 瞬 :「勝手はそっちでしょ。痴漢のおじさん」 GM:さて、ゆっきーは女の子を追いかけるのか GM:すぐに追いつきますw 剣 :さぁ、その隙に証人を確保 弥生:「男の身勝手で泣かされる子の身にはなれないね」 剣 :私も追うぞ GM:隣の車両の隅で赤くなったまま肩で息をして凭れ掛かっている 弥生:身にはなれないのか」 打ち間違いw 由貴:「ちょっと待って、逃げないでって」移動力8で(w 瞬 :「特別出張なんだって?いつもあんなことしてるんだぁ」 GM:男「な、何で貴様そんなことを知って・・・!」 剣 :確保できたのか? GM:少女「・・・!」こっちを見てふるふると首を振るw 弥生:「すみません、車掌さんに連絡していただけますか?」近くの人に 瞬 :「自分で言ってたじゃない。あんなハァハァ息してさ」 由貴:「城山、ちょっと行って落ち着かせてやって」といいつつ、出口を押さえておきます。 弥生:あんとか 剣 :「もう大丈夫だ。あとはおぬしが証言すれば、もはやあのようなことはできなくなるだろう」 弥生:なんとか。確保して置いて 私もあとで話してみるからw>降りてから<女の子 GM:みさきち「あ、はい・・・あの、大丈夫です、別に私たちはその・・・」話しかけているw GM:と言う訳で、次の駅に着きました。 GM:男は抵抗しつつも車掌に強制的に下ろされました。 由貴:こっちは? 瞬 :まぁ、一緒に降りるでしょ GM:付いていくなら付いていってくださいw 由貴:いや、被害者の方… GM:女の子は GM:みさきちが何とかつれて降りてくれましたw 弥生:もっと 剣 :女学生を確保するが、やってくれたか。 弥生:役に立たないか、PC……w 由貴:いや、だってオレ男だし…(w 剣 :むうう GM:だってゆっきーはどうしようもないし剣は武士だからな・・・w 由貴:藤田は口調きっついし…(w 弥生:じゃ駅長室かな 剣 :む GM:と言う訳で、男は抵抗しつつも鉄道警察に現行犯逮捕されました。 瞬 :「常習犯っぽかったもんね。捕まってよかったよ」 由貴:まあ、冤罪じゃないしさらに対処法を知らなかったらしいな(w 弥生:「今度あんなやつがいたら、抵抗してやりなよ」微笑んで>女の子 剣 :「まったくだ。かような者が蔓延っているとは、情けない」 GM:女子「・・・・そんなの、無理です・・・あの、助けてくれてありがとうございました。それじゃっ」証言から開放されると逃げるように走り去ろうとw 剣 :「うむ。」 由貴:「反省してほしいもんだな」 瞬 :「自分を基準に考えちゃダメだと思うの」>弥生 由貴:マテマテ(w 剣 :「ふむ。自殺した子も、あの者と同じ気持ちであったのだろうな」 GM:さて、女生徒は消えてしまいますがどうする?w 弥生:「だからと言って、黙って済む問題ではないだろう!」>瞬 弥生:「まったく……」追うわw GM:じゃ、追いつくw GM:女子「あの、まだ、何か・・・?」 弥生:「……貴女だけじゃないんだ。被害にあってたの」 GM:女子「そうなんですか…」 弥生:「そう、ひょっとしたら1年前にも。苦にして亡くなった子とかもいるみたい」 瞬 :「まぁ、もしまたあんなのがいたら、そこの怖いおねーさんなんかに相談してみればいいよ」>女の子 弥生:……だから 弥生:口を出すのか出さないのかどっちだw 瞬 :じゃあ出さない(笑) 由貴:ゆっきーは薮蛇を恐れて黙っていたのであった(w 剣 :怖いというのは余計だがな GM:女子「・・・・・・・その気持ち、分かります。周りに人は一杯いるけど、誰も助けてくれないし相談できない。・・・でもあなた達は助けてくれて感謝してます・・・ありがとうございました。それじゃ・・・」w 弥生:「そう? 私なら相談にのるよ」 由貴:いや、怖いだろ…(w 瞬 :「俺は名指しした覚えはないんだけどなぁ(ぼそり)」 GM:女子「・・・・・ありがとうございます。それじゃ」去っていくw 由貴:なにをさせたいんだっ!!(w 弥生:「……そう言えば貴女名前は?」 弥生:「全然聞いてないの忘れてたよ。私は法条弥生。先に名乗ったからね」にっこ GM:L「・・・Lです。」w 弥生:なにをさせたい……w 瞬 :ろーどおぶないとめあ・・・ 由貴:あんだそりゃ。 GM:何をしたいのかが・・・w 由貴:恵留? 瞬 :まぁ、こっちはこれでいいとして。本題の神隠しの方は? 剣 :える? 弥生:じゃあ GM:Lは今度こそ帰りました。 由貴:デスノートのL…?(w 剣 :さて、どうなのだろうな 弥生:花の供えてあった場所に行ってみる? みさきち連れて 剣 :そうだな。伺ってみようか 瞬 :「そうだね。折角だから新しい花も買っていこう」 由貴:というか、帰るのをつける? 弥生:名前聞いて 弥生:もう行く気はなくなったわw 瞬 :「おーい、そこの送り狼〜」>ゆっきー 瞬 :「早くこないと置いてくよ」 GM:じゃあ、みさきち連れて花の供えてある場所に向かいました。 由貴:PC発言外を勝手に採用しないで(w 剣 :送り狼なのか・・・ふむ 瞬 :いや、既に瞬の中で確定してるイメージってことで(笑) 弥生:「何か見える?」横のみさきちに 弥生:<花の場所 GM:三咲「あ。あれ・・・」 剣 :「ん?」 瞬 :「なに?」 弥生:「変化があるのか?」 GM:みさきち以外にも見えますw GM:線路の上に女の子が立っている 剣 :「おぬしか」 由貴:うわ。誰か見覚えアリ? 弥生:「貴女は……Iさん?」Iだったっけ?w 瞬 :「そんなところにいると危ないよ〜」 由貴:エル…(w GM:Iさんの新聞を見た人はなんとなく似てるのが分かりますw 由貴:そっちか。 弥生:そっちだろw GM:『・・・・・・・もっと、早かったら良かったのに・・・』 瞬 :エルと来るとトポと返したくなる 弥生:「何か言いたいことがあるのか? 聞くよ」 弥生:「ごめんね、間に合わなくって……」 瞬 :「……」 弥生:「Aさんたちはどこに?」 GM:『・・・私のときは誰も助けてくれなくて、あの人だけ助けるなんてずるい・・・』 剣 :「敵はとったつもりだが。アレは違ったのか?」 GM:『だから世の中なんて嫌い・・・・・・』 瞬 :「結局…あの子を助けられなかったことに、変わりはないからね」>剣 弥生:「でも……貴女も何か出来たんじゃないのか?」 弥生:「貴女がもうちょっとだけ勇気を出して、周りを変えようとしてたら……少しは違ったんじゃないのか? そこにいることもなかっただろう」 GM:『・・・そんなこと、強い人の理屈だもの・・・帰られない人は帰られないんだもの・・・』 由貴:「だめだ。世界を恨んだら、だめだ」 剣 :「勇気か。それはある。だが、それは周りにも言えることか。」 GM:『あの子たちも・・・・・・私が連れてったんじゃない。あの子達が来たいって思ったんだもの・・・』 剣 :「おぬしは、あの者たちを助ける気はありか?」 弥生:「貴女と一緒だから、といいたいのか? 結局それじゃ何も変わらないのに」 GM:『もういい・・・・・・こんな世界やっぱり嫌い。一番の心残りもいなくなった・・・私はもう来ない・・・』 瞬 :「彼女たちはどうするの?」 剣 :「そうだ。」 GM:『彼女たちもこんな世界居たくないって思ってるもの・・・だから一緒にいなくなるの』 瞬 :「それを決めるのは君じゃないよ」 剣 :「それで、救われない人間が一人二人とできても良いのか?」 由貴:「だが、彼女たちは本当に決断しては居ないだろ。あんたが勝手に思ってるだけだ」 弥生:「判ってるのか? あなたが言ってるのは、貴女にしたやつと同じ事だぞ?」 弥生:「思ってると何故わかる。彼女たちに聞いてみたのか? それとも」 弥生:「貴女がそう思ってるから、一緒だと?」 GM:『もう知らない・・・・・・!私だって救われなかったんだもの・・・他の人なんて!』 剣 :「今でも彼女らはそう主張しているのか?」 GM:『皆がそう思ってるから、私がこっちに来れたんだもの・・・』 瞬 :「『こっち』?」 剣 :「現世とやらか?」 GM:『でも、もう・・・・・・こんなところは嫌・・・!』と叫ぶと同時に GM:遠くから列車の警笛の音がして・・・ 剣 :「おぬし!そこから退かぬか!」 GM:かしゅかしゅと世界の色が・・・w GM:色が変わった世界の線路の上には、女の子が3人寝ています 弥生:「!」助けに行く 由貴:じゃ、フェンスを越えようか。 GM:『駄目・・・邪魔させない・・・』線路の前に立ちふさがる GM:遠くから列車が近づいてくる音がする 弥生:「貴女が死んだことや経緯を聞いて可哀想だとは思う。だが」 剣 :「おのれ、それでは人殺しと変わらん!」 弥生:「だからと言って他の者の死を決める権利なんて貴女にはない!」 由貴:「理解は出来ても、許せない事もあるんだよな」 瞬 :「…ごめんね」(ポケットからハーモニカを取り出す) GM:と言う訳で、乗り越えるならば戦闘です 剣 :乗り越えよう 弥生:乗り越えます GM:では戦闘なので千布を 由貴:純粋エネねー(w 弥生:同時に髪を縛っていたリボンを右手で取ります GM:フェンスから女の子まで5m、女の子から線路まで4m 弥生:7.5/14 剣 :7/13 GM:ちなみに実体ですw 由貴:7.5/14 フェンスの上で妖力開放。 瞬 :前が移動力で、後ろは何? 弥生:DX 由貴:ランニング抜きの基本移動力/敏捷度 瞬 :6.5/14で…戦闘即応は+1だっけ? GM:弥生ゆっきー瞬>剣>I 由貴:基本移動力+戦闘即応ボーナスや戦術ボーナスやね。 GM:行動を 弥生:右手を左の腰の方に回します 少し腰落としてリボンの端右手で持って残りは左手にしまう感じ あと妖力全解放準備 GM:ゆっきーか瞬 瞬 :左手にハーモニカ。妖術の集中に入る GM:ゆっきいー 由貴:フェンスの上でしゃがんで終了。妖力発動宣言。 GM:剣ー 剣 :抜刀の構え、小烏丸具現化集中 剣 :以上也 GM:女の子は軽く空に浮かびます。 剣 :飛行型か GM:一巡して弥生 弥生:じゃ抜刀判定 (準備/刀) 弥生:3d6-14 サイコロ:Yayoi: 7(3D6)-14 = -7 由貴:右往左往する地上ユニットの群れ…(w 弥生:成功したわ 刀抜いて移動して切れる? GM:斬れる 由貴:何m浮かんでるんだ? GM:10cmくらいw 剣 :浮遊状態なだけか 由貴:(笑) 弥生:「ホントは貴女を消したくはない。だけどっ!」大振りで 弥生:3d6-9 サイコロ:Yayoi: 14(3D6)-9 = 5 弥生:外れね GM:瞬 瞬 :このターンは集中。「あの三人は助けさせてもらう…それが僕らに出来る精一杯だから」 GM:ゆっきー 由貴:よっ…って感じでフェンスから跳躍。10mでI飛び越えて女のこの方へ。 剣 :かえるかお主w GM:『あっ!?』振り向くw GM:剣 弥生:流石だねw 剣 :「出でよ、小烏丸!」と大降りで駆け寄り切り 剣 :3d6-9 サイコロ:Fujita: 14(3D6)-9 = 5 剣 :あたらず。 GM:女の子は振り向いて GM:『だめっ!』 瞬 :ちなみに今はフェンス際ね。多分ギリギリ届く距離 GM:と叫ぶと、 GM:3d6 サイコロ:GMR: 9(3D6) = 9 GM:ゆっきーに見えない力場が。 由貴:これ、跳躍移動って最後に向き変えていいのかな? GM:だめじゃない?w 瞬 :移動力を1消費してください 弥生:見えない力馬って 由貴:移動力はどう消費するのか…(w 弥生:まず見えるかどうかの判定?w GM:いや GM:−6だけど GM:後ろ向きなら受動くらいしか・・・w 由貴:後ろ向ききついね(w 今度は逆向いて飛ぼう。 由貴:3d6 サイコロ:Yukki-: 13(3D6) = 13 由貴:だめにゃ。 GM:6d6 サイコロ:GMR: 27(6D6) = 27 由貴:なぬ@p@ 剣 :うあお 瞬 :何だその数値は(汗) 剣 :あれか、弾き飛ばしたか 弥生:つまり 瞬 :にゃる<跳ね飛ばし GM:あ、違ったけどまあいいかw 弥生:倒せない敵?w GM:3d6 サイコロ:GMR: 14(3D6) = 14 GM:3m跳ね飛ばされましたw>ヒロ GM:ひろじゃねぇ GM:ゆっきーw 由貴:意味が良く分かりません(w 弥生:似たようなもの?w 剣 :佐村である。 由貴:跳ね飛ばしはどうなるんだっけ。 GM:跳ね飛ばしのみの不可視の力場だ。 剣 :跳ね飛ばしはぶつからない限りは後退させられるだけだ GM:出目割る4飛ばされた。 由貴:……ちょっと女の子たちの向こうに(w 剣 :それもまた都合が良いのか。 GM:一巡して弥生 GM:列車が見えてきた 由貴:NO!@@ 弥生:そのまますり抜けて、女の子1人抱えてダッシュで線路抜け できます? 弥生:できないなら切るしか……w GM:すり抜けて近づくだけで1ターンですw 弥生:じゃあ切りますw 弥生:3d6-15 サイコロ:Yayoi: 5(3D6)-15 = -10 GM:どうぞw GM:あw 由貴:うわ(w 弥生:3d6 サイコロ:Yayoi: 9(3D6) = 9 剣 :すばらしい 由貴:クリ一号? GM:通常か 由貴:>戦闘でで 弥生:1d6+1 サイコロ:Yayoi: 3(1D6)+1 = 4 弥生:の切りに夢効果で+2です GM:低いぞw 弥生:低いよ?w GM:『きゃあっ・・・!』 GM:よろける GM:瞬 弥生:「……ごめんね」 弥生:「さっさと抜けて、あの子達を助けて来なさい!」w>瞬 瞬 :ハーモニカ鳴らして天響音階発動 瞬 :「俺に力仕事期待しないで〜」 瞬 :3d6-14 サイコロ:Shun: 11(3D6)-14 = -3 GM:3d6 サイコロ:GMR: 13(3D6) = 13 GM:避けられないw 瞬 :2d6 サイコロ:Shun: 3(2D6) = 3 GM:低いなw 瞬 :_| ̄|●lll 瞬 :そして集中 GM:ゆっきー 剣 :お主等、やる気あるのかねw 由貴:女の子を抱えるのは一人が限界かな? 弥生:私はやる気はあるw GM:飛ばされてるので 弥生:基本が低いだけだw GM:振り向いて近づくのに1ターンw そして1人抱えるのに1ターン 由貴:かかりすぎ(笑)。 GM:掛かりすぎるよw 弥生:ああ、精神/Eで追加効果とかあるならうけておいてw<刀>GM 由貴:二人抱えるのも可能なん? 由貴:まあ、振り向いて駆け寄って終了。 弥生:2人いけるなら GM:抱えられる数は2人まで 弥生:ちょっと違うな 弥生:任せた、ゆっきー GM:でも荷重だからねw 瞬 :残り一人は誰が行くの GM:1人40kgで考えてくださいw 弥生:そこの GM:で、剣 剣 :体力か。剣は9だからな 瞬 :瞬も9だよ 弥生:行ってもいいが 由貴:超重荷に(w 弥生:後は任せるぞよ?w 剣 :引き受けるので行って参れ 弥生:では次のラウンドに移動w GM:剣は何を?w 剣 :では、私は一撃見舞ってみよう。 GM:どうぞ GM:後ろを向いています 剣 :3d6-15 サイコロ:Fujita: 12(3D6)-15 = -3 GM:3d6 サイコロ:GMR: 12(3D6) = 12 GM:命中 剣 :2d6 サイコロ:Fujita: 7(2D6) = 7 剣 :切り、神聖 GM:痛いなw 瞬 :切りは大きいね 剣 :「すまぬ、赦せ!」 GM:『きゃあああ・・・・!』どさりと倒れる 弥生:「……ごめん。」すり抜けて女の子連れ出す 剣 :これに撃天破つけたら4d切り行く恐れが GM:『皆・・・みんな・・・・・・私ばっかり・・・!』 GM:女の子はそのまま消えてしまった 由貴:線路と列車は…? GM:そうすると、世界の色が元に戻る・・・ 弥生:後味ははすっごく悪いナー 瞬 :集中解除してダッシュ、ゆっきーの手伝いに GM:色が戻っただけで、迫り来る列車も線路の女の子たちもそのままw 瞬 :ポドリアルスペース… 弥生:さっき言ったように連れ出しますw 剣 :「ぬう GM:列車はびっくりしたように警笛を鳴らしつつ、急ブレーキをかけるが・・・ 弥生:剣しまいw 由貴:じゃあ、抱えて抱えて二秒。そこで跳躍ッ! 由貴:目撃者なんか知るかって方向で。 GM:無茶を…w 瞬 :跳ぶのかっ!!(急ブレーキ) 剣 :かえるが潰れる 由貴:もう一人おるのを何とかせーい! 弥生:私が 弥生:動いているw 瞬 :「は〜い!」(弥生のサポート) GM:じゃあ、急いで抱えて線路の外に出る・・・ 由貴:じゃあ、絶妙なバランスでジャンプと着地をこなすのできっと転びません@p@ GM:同時に急ブレーキをかけた列車が通過していきます 弥生:「……この子の命は助けれたけど……」線路の方を振り返って目を伏せ GM:のんびりしている暇は無いです。 剣 :「ふう、間一髪であった」華麗一回転させて納刀 由貴:「…危機一髪すぎる」 GM:列車はしばらく言って急停車します。 瞬 :「さっさと逃げないと請求が来るよ〜」 弥生:明宮先生に 剣 :「では、けが人は居らぬか?」 弥生:電話あとでいれておこうねw 由貴:その前にもいっちょジャンプ+登攀でフェンス超えるよ(w GM:他の人は?w GM:みさきちとかがフェンスの前にいる訳だがw 剣 :女学生ひとりくらい受け持とう 弥生:抱えて去りますw 弥生:みきちも連れてっw 由貴:どうやって…(w 剣 :もちろん 瞬 :えぇい、このバッタ男(笑)。身軽になったので脱兎 GM:みさきち「あ、え、あ…!」おろおろと転ぶw 由貴:この子達、残してくのは微妙だよな? GM:どうだろうね 剣 :「普通に見て、寝転がってる愚か者を引っ張り出したように見えるな、これでは」 GM:連れて帰っても微妙だと思うけどw 由貴:連れてっても困るんだけど… 瞬 :「まぁ、捜索願も出てただろうし、後はどうにかしてもらおう」 剣 :どのみちJRから苦情が着ます 弥生:ほっておくのもなぁ……w GM:ちなみにおそらく列車からは 由貴:私は金を請求されるのはゴメンだ(笑)。>列車停止 GM:皆が突然現れたように見えていますw 瞬 :線路の上から避難させただけでよしとしなきゃ… 弥生:まぁ……いなくなろうw 剣 :それは困ったw GM:どうする?w 由貴:じゃあ、後始末放棄の方向で? GM:みさきちも放棄の方向で? 瞬 :女の子たちはフェンスに凭れさせて・・・ 剣 :三咲くらい連れて行けw 由貴:美咲は回収(w 瞬 :みさきっちーは肩貸すよ 由貴:一人だったら余裕だ。 GM:みさきちはフェンスの中には入っていないけどなw 由貴:飛んで抱えれば一瞬。 弥生:みさきちは連れていかないと……w 由貴:なら大丈夫じゃん…(w 剣 :入ってないのなら、そのままつれて脱兎で退散すべし GM:では、後始末は放置して、皆で逃げ出しました 弥生:連れていきたいけど 弥生:無理だよね?w 由貴:いい訳できん(笑)。>突然現れた GM:無理だねぇw GM:連れて逃げると致命的w 剣 :どうにもできん。すでに個人のレベルを超えている GM:と言う訳で、一段落着いて、夢群神社・・・ 弥生:誰か範囲の記憶操作をw GM:三咲「お疲れ様です・・・」 瞬 :範囲の音消ししか(笑) GM:無理w 由貴:I倒すの早すぎ…(笑)。 剣 :明宮殿に任せても無理だ 瞬 :「俺はなーんもしてないんだけど(苦笑)」 GM:元々I自体は雑魚だw 剣 :文句を言われても 由貴:「俺は死ぬかと思った」 弥生:「お疲れさまぁ」w GM:三咲「何か・・・・大変な事件でしたね・・・」少ししゅんと 弥生:「そうだね……」 剣 :「大変どころではすまぬ。」 剣 :「斬らずとも良い者を斬らねばならなかった」 由貴:というか… 瞬 :「ほとぼりが醒めたころにでも…またあそこに花持っていこうか」 由貴:最初に飛び込んでなかったら救出間に合わなかったんじゃ…(笑)。 剣 :かもしれぬ GM:夢想樹『まあ、そう言う事もあろう。すべての事件が安寧に終わる訳ではない』 GM:夢想樹『ともかく、侵蝕を止められたのは良いことじゃ・・・ご苦労であった』 由貴:「でもまあ、やれるだけの事はやったんだしさ」 瞬 :←何も出来なかった奴 弥生:「も少しやりようがあったような気もする……」 瞬 :「電車が来てなければね…」 GM:三咲「そうですね・・・今度は、もっと良い手段をとりたいです・・・本当に皆さん、お疲れ様でした」 剣 :「そうだな」 GM:三咲「今日は、クッキー焼く暇も無かったけど・・・良かったら社務所でお茶でもどうぞ」 弥生:「まずは……」知力系(便利系)キャラ作ることかな〜〜〜w 弥生:「いただくよ。」にっこ 瞬 :「あ、俺はいいよ。少し境内散策してく」 GM:夢想樹『汚すなよ』w>瞬 瞬 :四月なら花もある時期かな? 瞬 :「これでも風流を愛でる心はあるつもりなんだけど(笑)」>夢想樹 由貴:「ちょっと休ませてもらうぞ〜」 瞬 :とりあえず、担任に電話…した方がいいのだろうか(笑) 剣 :「どれも美しい花のように見えるが、どれとして完璧なものはない。どのようにあろうと、花は儚く散るもの。それは彼女もか」 剣 :とかってにのたまって去ろう 瞬 :境内でレクイエムでも弾いてましょう 弥生:お疲れさまです GM:と言う訳で、あんまり無事ではありませんが、夢想セッション「孤独の狭間」を終わりますー GM:経験点は3点です