セッション名:「記憶食らう獣」 開催日:2005/1/09 GM:A-HO 参加者:初子・彩夏・朔夜・瑞希 経験点:3CP 記憶喪失になった生徒たち。 その減少は学校だけには留まらなかった。 そして怪現象と合わせて、見られた謎の獣。 全ての事件は獣に集中する事になる。 GM-A< え〜、ではまあ始めますか。 GM-A< 皆高校生だよね? 初子> 女子校生です 彩夏> 私は、一年生です 朔夜> 高攻生です2年〜 瑞希> いちねんです 初子> 1年ー GM-A< マテ…>朔夜 朔夜> ナニカ?w GM-A< まあ良いか。って誰かダイスプリーズ ** dice_cre has joined channel #musou 朔夜> スルー!?Σ( ̄▽ ̄; GM-A< 1d6 dice_cre> GM-A: 1(1D6: 1) = 1 GM-A< じゃあ、彩夏ですが、何組だったっけ? 彩夏> 3組です 瑞希> では、特攻要員で?>朔夜 朔夜> ひでぇ・・・w GM-A< まあ、そろそろ授業がやってる頃な訳ですが GM-A< その授業の合間の休み時間ですが、ちょっとした噂話が耳に入ります 彩夏> どんな噂で? GM-A< その噂話とは、同じクラスの上川と言う女子が居るのですが記憶喪失になったと言う話です GM-A< クラスメート「事故にでもあったの?」 彩夏> うあ・・・。私と関わったことある、ある?! GM-A< クラスメート「なんか、いきなりなくなったそうだよ」 GM-A< あると思います。 彩夏> クラスメート「きっと幹堂のせいだ」(ぉ GM-A< なんだそりゃ!?w 初子> 小門君と会ったときのことが、思い出せない…… 彩夏> 私、このクラスで災い巻いたことが・・・w GM-A< 多分関係無いからw 彩夏> 関わると怪我するという不幸が・・・ 彩夏> じゃぁ、ちょっとちぢこまってます、きゅぅ〜 初子> 溝呂木の操り人形なのですよっ(激違 GM-A< 別に誰もキミのせいだなんて言っとりゃしませんがw 彩夏> 「だ、大丈夫・・・かな??」 GM-A< 香川「どうしたの幹堂さん?」クラスメートの一人が話し掛けてきますが 彩夏> 「あ、ああの。上川さんは・・・・その。記憶が戻らないのは、何かあったんですか?」 GM-A< 香川「さあ?なんでもいきなりなくなったって言うからねぇ。まあ、もしかしたら…あの事かもしんないけど」 彩夏> 「あ、あの事って・・・(おどおど」 GM-A< 香川「あんまり大きな声じゃ言えないけどね、上川さん…失恋したんだって」耳打ち 初子> 東山道植物園の池の水デスネ 朔夜> そういう地方ネタはやめい 朔夜> うちとヌシにしか分からんw GM-A< 香川「それで……こんな悲しい事は忘れたいって愚痴られてたって子が居るのよ。まあ、まさか本気で失恋で記憶喪失なんて思ってないけどね」 初子> そういうせっしょんやったヨ?w 彩夏> 「し、失恋。。ですか・・・・(ほっ」 朔夜> でも実物を知ってるのは・・・・だろ?w 彩夏> 「あ、あのぅ。怪我とかしてませんか?」 GM-A< 香川「ん?見舞いに行った人の話だと事故とかじゃあないから怪我なんてしてないそうだよ」 GM-A< 香川「とにかく急に記憶がなくなったんだってー」 GM-A< 香川「ただ、綺麗さっぱり忘れてるので学校にも出て来れないみたい」 彩夏> 「そ、そうなんですか・・・・。自分で頭を角にぶつけてとか、じゃ無いんですね・・・」 GM-A< 香川「らしいよ〜」 弥生> 豆腐の角に頭を…… 彩夏> 「でも、さっぱりっていうのは、言葉もだめなんですか?」 彩夏> 豆腐の角(つの)に頭を 初子> 狂ったように机の角に頭を打ち付けてる姿が… GM-A< 香川「ああ、日常的な事くらいは出来るみたいよ」 朔夜> 豆腐のつのってなんだw GM-A< 香川「ただ、友達の顔も親の顔も知らなくなってるみたいね」 GM-A< まあ、そう言う感じの事が話されてます。 GM-A< そして他のクラスの人の所でも、似たような噂が流れてます。 彩夏> 「本格的な記憶喪失ですね」 GM-A< 香川「らしいね」 弥生> 集団記憶喪失 朔夜> 「・・・・・・・・」あんまり興味なさげw GM-A< 2年3組の場合…神人でも面白かったが…なりそうにねえなw 初子> 失恋したじゃナイカ(ぇ GM-A< ヤカマシイw 初子> って、あちこちのクラスで記憶喪失? GM-A< うん 朔夜> 今は新たな?恋?に目覚め?てるから大丈夫w<ばんちょ 彩夏> それは、事件ですっw GM-A< 全部のクラスじゃあないけどね。 GM-A< なので、自分のクラスで噂を聞いた後、他にも似たような記憶喪失になってる人が居ると言うのを知る状態ですね 初子> 凄い状態だなあ…w<記憶喪失だらけ GM-A< 全校合わせて8人程ですw 弥生> みんな記憶喪失になっちゃえば、記憶喪失だって事すらわかりませんよ?(ぉ 瑞希> ……学校にはこれるのか(笑 朔夜> 十分多いなw GM-A< いや、来てないのwそんで見舞いに行った人から話が広がったって感じ 彩夏> そんなにいたら、事件だよね 朔夜> 又聞きの又聞きですか GM-A< まあ、確実に事件ですなぁ。 弥生> 伝言ゲームですね GM-A< 噂なんてそんなもんです>朔夜 朔夜> 2−3には記憶喪失者居ないだろうから、お見舞いにもいけないなぁ GM-A< いや、居るよ?w>2年3組 朔夜> あ・・・居るんだw 初子> 番長が提出の課題を忘れていました(ぉ 弥生> 知り合いにいるかどうか、かな…… 朔夜> そんなんいつもの事だ〜w<ばんちょ GM-A< まあ、そう言う話を聞いてる状態で明宮から召集のメールが届きましたー GM-A< 何時もなのか!? 朔夜> 「今日もまた珈琲飲めない・・・・・」 彩夏> で、放課後なのですね 朔夜> あーさんが否定すれば否定されますw<いつも GM-A< (今回の記憶喪失事件についての事でお話があります)みたいな感じdす 弥生> じゃ集まるかな GM-A< どうだろう、やってそうな気はすんだが… 朔夜> じゃあそうなんですよw 初子> 「うわー、やっぱり事件か」集まるー GM-A< で、皆が集まった状況で明宮が言います 彩夏> 犯人は、オマエだ!w 初子> w GM-A< 明宮「ええと、皆さんも既に話は聞いているかも知れませんが」 初子> 記憶操作かw 彩夏> 記憶操作探偵明宮(ぉ 朔夜> w GM-A< 明宮「全校合わせて8人ほどの記憶喪失者が出ています」 彩夏> 「はい?」 朔夜> 「・・・・・・・・・・・・・・・」 彩夏> 「8人もいたんですか!? 弥生> 「多いね……」 彩夏> 「私のクラスも、一人記憶がなくなったって・・・」 GM-A< 明宮「ええ、普通起こり得ない事だと言うのは判りますよね?」 初子> 「うんー。異常なんだね、やっぱりこれって」 彩夏> 「はい。」 GM-A< PCのクラスメートに必ず1人居ると思ってくださいw 朔夜> w 彩夏> ・・・珍しく制服です、私・・・ 弥生> 「なにか一緒の所行ったとか、何です?」<記憶無くした人達 初子> 広瀬さんが…… GM-A< 明宮「ですが…今のところ共通項などもありませんので…皆さんで調べてみて欲しいのです。生徒間の噂などはやはり私よりは皆さんの方がよろしいでしょうし」 初子> 「え、丸投げ?」w 弥生> 流石放りっぱなしあけみー 朔夜> 「分かりました・・・」 GM-A< 明宮「いえ、残念ですがそう言う事はないようなのです」>弥生 彩夏> あぁ、久しぶりのダメ明宮ップリだw GM-A< 明宮「生徒の事なんですから、私が聞いたら警戒されるからですよ」>初子 瑞希> 前の動物園での忘れ水の子でありませんよーに(笑)<みずみずクラス 初子> 明宮じゃあ仕方ないな?w GM-A< なんじゃそらーw 朔夜> 仕方ないのか!? 弥生> あけみーだし 彩夏> 仕方ないわねw 彩夏> うん 初子> 「そんなものなのかなあ。でも私も聞き込み上手くないんだけど、うーん…」 朔夜> 「私も苦手・・・・」 GM-A< 明宮「とりあえず、御願いします。幸いと言うか先生の方にはそう言う人は出ておりませんので…」 彩夏> 「はい、私もあまり聞き込みとかは経験がありません」 朔夜> 正直とグルメの所為でまともにきけやしないw 弥生> 「一応クラスの子なら聞けるだろうけど……でも難しいよね」 初子> グルメって聞き込みに障害くるのかよw 彩夏> 「ですよね」 GM-A< 来ないでしょw 彩夏> ばれたらだろう 朔夜> いやいや・・・・食べ物が近くにあれば、「食」優先 朔夜> 聞き込みそっちのけですよw 初子> そんな学校中に食べ物が散らかってるわけが…w 弥生> まぁ同じクラスの子に聞きます 無くした子の友達にね 彩夏> 散らかってたらそれ、異常だよw 初子> なるほど、それが事件かw<食べ物 彩夏> 私は、最近の新聞をちょっと見てみます 初子> 私もクラスの子に聞くしかないかなあ GM-A< 1年3組 香川 志保 1年6組 石橋 真 1年9組 水梨 里香 2年3組三島 香奈 2年6組畑川 浩二 皆さんのクラスメートで記憶喪失はこうなってますね。 初子> あれ 初子> 上川じゃ?w GM-A< ああ GM-A< 押し間違いw GM-A< み が抜けてたみたいw 初子> うちのところ男子か…? GM-A< 1年3組 上川 志保 1年6組 石橋 真 1年9組 水梨 里香 2年3組三島 香奈 2年6組畑川 浩二 皆さんのクラスメートで記憶喪失はこうなってますね。訂正ー GM-A< 男子ですね 弥生> その子の友達に記憶無くした日、何してたのか聞いてみようかな 畑川くんの行動知ってたらいいんだけど 朔夜> つまり、女性だからとかは無い・・・と GM-A< ないですね GM-A< 仲が良いかは自分で決めてくださっても構いませんがw 初子> 記憶なくなる前に何してたか聞くしかないなあ 彩夏> うん、上川さんはしーぽんですね 朔夜> w GM-A< そう言う略称ではありそうだなw 初子> こちらからは基本的に分け隔てアリマセンw 朔夜> アリサはどこだ!?w 初子> じゃあ、石橋君は仮面ライダーシンですね GM-A< で、どうします? 朔夜> ん〜・・・・・きっとうちは普通のクラスメイトだな 初子> 石橋君のお友達に石橋君が記憶無くす前に何してたか聞くぐらいしか思いつきません GM-A< ああ GM-A< 三島と多少は話はした事ありまっせ>朔夜 朔夜> ・・・・・・・・・ 朔夜> 何時だっけ? GM-A< いや、セッション中じゃあないですがwこの人神人の幼馴染なんでその縁で 朔夜> ああ・・・なるほど 初子> 番長 GM-A< 話をした事があるってだけです 初子> そんなにキープを… GM-A< どう言う意味じゃー!? 朔夜> 番長ったら・・・・ 弥生> そのままの意味じゃない?(ぉ 彩夏> キープって、・・・なに。女の子のストック? 朔夜> 朔夜は”うあき者は死刑”理論ないからいいけどさ・・・ GM-A< ちょっと待てー!?なんの話になってんだー!? 初子> 番長の女性遍歴?w GM-A< いや、ないからw 朔夜> とわとわに振られて 朔夜> 今は朔夜とちょっといい感じ?<遍歴 彩夏> ふったんだw GM-A< でまあ、石橋の友人に話を聞くってのが初子ね。他にはー? 初子> みかかにも魔手をノバシテマスヨ 朔夜> たしかに GM-A< ちょっと待てー!? 彩夏> 多股発覚w 朔夜> 大丈夫 朔夜> 朔夜はうあきとかには寛大だからw 初子> 女子の間ではきっとそういう噂なのデス(ぉ GM-A< なんか物凄い事言ってるー!? 朔夜> なにせ、じさまが当代きっての好色漢だからなれてますw 初子> 実の孫にも手を出して…ヨヨヨ(ぉ<じさま 朔夜> それは手出してないw GM-A< あのなぁ…まあとりあえず初子から行くよー。 初子> うぃ GM-A< 石橋の友人の木梨くんを捕まえました 朔夜> w 初子> 石橋、木梨…w GM-A< 木梨「どうかしたの?常盤さん」 朔夜> 石橋に木梨・・・・と・・・・だねw 初子> 「うん、木梨君って石橋君と仲良かったよね? 石橋君、記憶喪失って聞いたんだけど……」 GM-A< 木梨「ああ…そうなんだよねぇ」 GM-A< 木梨「石橋のヤツ…工藤さんに振られたみたいでさぁ。大分ショック受けてたんだけど…今度は記憶喪失だなんてなぁ」 GM-A< 木梨「本当に…ついてないヤツだよなぁ」 朔夜> 失恋の記憶を消してあげる・・・とか言われて、全部の記憶飛ばされてるだけだったりしてw GM-A< ちなみに石橋は野球部で木梨はサッカー部(オイ) 朔夜> w 初子> 「失恋のショックで記憶喪失なんて、大げさすぎるよ…。他にも大勢記憶喪失の人がいるって噂で聞いたからちょっと心配なんだけどさあ、変わったことってその失恋ぐらいしかないの?」 初子> 忘れ水か? いよいよもって忘れ水か?w<記憶消し GM-A< 木梨「う〜〜〜ん、それくらいじゃないかなぁ。だって失恋してからは俺としょっちゅう遊びに行ってた訳だし、俺が知らなきゃ他に知ってるヤツって居ないんじゃねえかなぁ?」 初子> 「そっかあ。うーん、遊んでる途中で頭打ったとかは?」w GM-A< 木梨「ないない、それだったら記憶喪失の原因に考えるって」w GM-A< 木梨「ああ、でもそう言えば」 初子> 「ん。何かあるの?」 GM-A< 木梨「なんか妙な動物を飼ってたみたいだったなぁ。今どうしてんだろ、あの動物」 初子> 「妙な動物?」 GM-A< 木梨「うん、なんつうか小さい河馬みたいなヤツ?」 初子> 「カバぁ? えっと、カバって、そんなのどこで拾ったのさ」 GM-A< 木梨「いや、俺に言われても…」汗 朔夜> ・・・・獏か・・・・・ 彩夏> バクか・・・ 彩夏> いっすん、爆ってでそうだったが 瑞希> ムーミンか…… GM-A< 木梨「見舞いに行った時には、もう居なかったんだけどな」 朔夜> それはトロールだw 初子> 「ああ、うん、知らないならいいんだけど、ごめんね。うーん、とにかくありがと、心配だから私も私なりに調べてみよっかなって思ってるし、記憶もきっとすぐに戻るよ」 GM-A< 木梨「だと良いんだけどね〜」と手を振ってお見送り 初子> 分かった情報はメールで転送ですっ GM-A< では、他に何かする人ー 弥生> 宣言した……w 朔夜> 番長に・・・・聞く?w 彩夏> 私は、新聞を調べたい〜 弥生> 内容が同じなら省略でいいけど GM-A< 似たような内容ですねw>弥生 GM-A< では新聞を調査でどぞどぞ>彩夏 彩夏> はい GM-A< 何を聞くの?>朔夜 彩夏> 3d6-10 でろー dice_cre> 彩夏: 9(3D6: 2 6 1)-10 = -1  でろー 初子> 私たち、恋人だよね?(ぉ 朔夜> 記憶失う前の事w 彩夏> 成功度1で新聞を調査しました。今回の関連記事は無いかな? GM-A< では 朔夜> それは聞かないだろw>いっき GM-A< 集団記憶喪失の記事が目に付きましたw 彩夏> 「あ、ありました。」記事には目に付く内容って余り無いんです? GM-A< 夜舞市全体で15人程出てるそうです。外傷とかもないそうで、噂と似たような話らしいです 初子> 多いよ… 弥生> 年齢性別もばらばらっぽいのね GM-A< ばらばらですが、まあ比較的若いっぽいです 彩夏> ふーん。新聞かりていこうかな 弥生> え GM-A< 流石に名前までは載ってませんがねw 弥生> お婆ちゃんの恋の話も期待したのに……w GM-A< 会社社長なんかも記憶喪失になってるっぽいですがね GM-A< で、朔夜は神人に聞きに行くのですな? 初子> そして会社乗っ取りが 弥生> ライ○ドア? GM-A< 違うわw 朔夜> うん 彩夏> なんで生扉が GM-A< 神人「んあ?三島って…ああ、香奈か」 朔夜> 「ええ、そう」 GM-A< 神人「記憶喪失になってるって聞いたが、なんかあるんか?」 初子> ああ、そうか… 初子> 番長に振られたんだ…<三島 彩夏> 番長メw 朔夜> 「彼女以外にも学校で7人くらい、記憶を失ってて・・・・」 GM-A< なんでやねん!? 弥生> ねえ、奥様聞きました この態度w GM-A< 神人「…マジかよ」 朔夜> 「番長なら幼馴染だから何か知らないかな・・・・と思って」 初子> 番長なら体の隅々まで知っています(嘘 GM-A< 神人「ん……そう言えば、変な生き物最近飼いだしてたっけな」 弥生> 番長<飼い始めた GM-A< くどいわアンタ等ーw 朔夜> カラーオンドゥル?w 初子> 番長、飼われてたノカw GM-A< んな訳あるかーw 朔夜> 「変な生き物?」 GM-A< 神人「うん、なんつうか…ムーミンみたいなの」 彩夏> ムー民谷からの侵略者 弥生> 夢羽眠の所為なのかな…… GM-A< なんだその感じw GM-A< 漢字w 朔夜> ムーたみ・・w 初子> ムゥ民 朔夜> 大番長で出てたなw 彩夏> ムー人、ムー人です GM-A< 知らぬw 初子> スターライトエクスティンクションッ 瑞希> 海底軍艦出動か? 朔夜> 「・・・・・ムーミン?」 弥生> 太陽神を崇めましょう 朔夜> 「ムーミンて・・・あのトロール?」 GM-A< 神人「ん〜、ほらこう言うの」ノートに下手な絵描き 彩夏> 光明神ラルーサでも崇めてくださいw GM-A< 神人「トロール…なのか?まあ、アニメのあれだよ」 初子> そのムーミンはまるで、般若のような面構えデシタ? 朔夜> 心当たりないかな?w GM-A< なんでそんなの飼うんだよw GM-A< 心当たり〜?普通の人間には無いようなw 初子> いや、下手な絵って言うからw ** Take is now known as Take_zzz GM-A< 退魔の一族とかって特徴持ってるんだっけ? 彩夏> ところで、私はいつ帰ってくるのだろう 朔夜> 退魔の末裔+一族つきですw GM-A< まあ、戻ってこれても問題無いんじゃないでしょうか GM-A< じゃあ、知力でやってみてくださいw 朔夜> はいな〜 朔夜> 3d6-12 dice_cre> 朔夜: 10(3D6: 2 4 4)-12 = -2 朔夜> 2成功 GM-A< じゃあ、獏の一種で記憶を食うってのが居たような居なかったような気がします。 朔夜> 「ん〜・・・・・・獏・・・・・・かなぁ・・・・・」 初子> 千年アイテムを持っていますカ? 朔夜> もってねぇよw 彩夏> 違うでしょう世界がw GM-A< 神人「獏?」 朔夜> 「悪夢を食べる獏」 初子> バクゥ、四足獣型モビルスーツ。地上での機動力をコンセプトとし(ry GM-A< 神人「ああ、でもあれって伝説とかああ言う類のだろ?」 彩夏> 「あぁ!朔夜さ〜ん!」<とててててと新聞もって戻ってくる 朔夜> 「記憶を食べるのも居たような・・・・・」 朔夜> 「?」 彩夏> 調べたことをかくしかするのだー 朔夜> 「はぁ・・・・伝説なんて、何か前置きがあるから、伝説になるのよ?」 初子> 番長だって伝説の番長デスシネ GM-A< 神人「まぁ…そりゃそうだが」頬ポリポリ GM-A< 何時伝説になった!? 朔夜> 「学校以外にもそんなに・・・・」 朔夜> そのガクランw<伝説 GM-A< 今はもう着てないw 初子> まっぱ?(ぇ<着てない GM-A< さて、他の方は何か調査しますかなー? GM-A< 普通の制服だw 初子> 番長の装備欄にはがくらんのアイコンしかっw 彩夏> 「あの、そのムー民がみんなの記憶を食べてしまったのが原因なんですね・・・」 朔夜> 「いえ・・・ムーミンではなくて・・・」 GM-A< 神人「他のがどうかは知らないが…香奈のはその可能性でかいかねぇ」 初子> 私がメールで流した情報はっw 朔夜> 「多分、同一だと思うよ?」 GM-A< 皆に行き渡ってるとしますw 彩夏> 「でも、それさえ見つければ・・・・」 弥生> 目撃情報でも探す? 朔夜> ん〜・・・本人に会ってみるのも・・・ 朔夜> オーラで何かわかるかも・・・って・・ 朔夜> 今回オーラ系の人って・・ 初子> 番長の絵をコピーして「この動物を探しています」とかw GM-A< オーラ… 彩夏> 私、調査機能一切入ってません(w 初子> 気! 気! 朔夜> 朔夜無し:彩香無し:みずみず無し:初音は・・・ 初子> ナイヨ GM-A< 誰も見えないのかw 朔夜> 全滅orz 弥生> ミエルのは線だけですw GM-A< うわwある意味珍しいw 朔夜> 線だけでも見えれば・・・・ 朔夜> 朔夜をさっさと羽化させねば・・・ 弥生> レア能力かもね……w 初子> カフェイン粒子砲が… GM-A< じゃあ、集まると言う事で?w 朔夜> どんな粒子砲だw 初子> カフェイン粒子です 朔夜> だから、どんな粒子だ!?w 初子> カフェインの粒子に決まってるじゃないかっw 朔夜> まぁ・・集まりますw 瑞希> コーヒーの粉 初子> 集まりますw 朔夜> ひでぇ・・・朔夜をなんだと思ってるんだ・・・w 初子> カフェイン 朔夜> 朔夜はカフェインじゃねぇw GM-A< では、皆集まった処で…誰の所に行きますか?オーラ見るとして 瑞希> 身体はコーヒーで出来ている 朔夜> 出来てないw 朔夜> 番長の元カノw<誰の所 GM-A< だから違うーw 弥生> オーラ視無いってばw 初子> 血潮はブルーマウンテンで心はキリマンジャロ 朔夜> うちはコーヒーマンか?w GM-A< 本当に見える人居ないのね…w 弥生> じゃあカノジョでいいです 弥生> <向かうの 彩夏> みんな、持ってないって致命的かもw 朔夜> つ〜か致命的ですw 初子> たまにあるからおそろしいw<オーラ全滅 朔夜> こういう時に「持っていれば・・・」と思うw GM-A< で、どうします? 朔夜> え? 朔夜> いくんでしょ? 弥生> 実地研修を念のため 彩夏> 誰か、持ってる人を呼んでいけないのかなあ 初子> 目を移植 GM-A< まあ、三島さんの家には行けますが。つうか神鳴家の隣なので迷う事もないです 朔夜> 車輪眼を移植したように?w 初子> うわ、お隣さんだ 朔夜> まぁ・・・幼馴染だしw 初子> 部屋もきっと向かいだ。ベランダから行き来できるんだw GM-A< 出来ませんよ、そんな事w 瑞希> おしかけてくるんだ(笑 彩夏> 行き来・・・・できたらもう、ラブコメだw 初子> ラブコメ番長 朔夜> ラムネとか・・・・ GM-A< だから無いってそんな話はw RUIN> ラブコメ番長(w GM-A< 皆さん…好きですねぇ 朔夜> わかった・・・新しい彼女(予定)らしく頑張るよw<ラブコメ番長 GM-A< オーラ視持ってる人呼ぶ場合って、百鬼と同じで1CP消費とかー? 朔夜> 誰がCP払う?w GM-A< ん〜、疾風で良ければ出すが…あの人変身しないと使えないぞw 初子> してくださいw 初子> レオタード仮面でっ GM-A< だからレオタードじゃねえw 朔夜> w GM-A< じゃあ、それで良いのね? 初子> フォォォ 朔夜> ・・・・けっこう仮面?w GM-A< 違うわw 朔夜> じゃあ、P付きの方?(滅)w GM-A< まあ、神鳴家に行けば疾風も居ますので。連れて行くなら連れて行けます 初子> そうか、疾風も恋の障害デシタナw 朔夜> じゃあ、連行する方向でw GM-A< あの人は面白いので応援する人ですよ 彩夏> さくやのおまけでくっついてくるのね・・・ GM-A< じゃあ三島さん家、神鳴が挨拶して皆さんでお見舞い状態…皆行くんだよねぇ? 朔夜> でも今は「友達以上、恋人未満」の微妙な関係だが・・・w 初子> 恋人以上友達未満 初子> 行っても行かなくても変わりなさそうだけど一応w 弥生> まぁね……w GM-A< では、部屋に通されますと、ベットでポケ〜ッとしている女の子が居ます 朔夜> 気をつけろ? 初子> 番長が女の子を7人も連れて幼馴染の女の子の家にw 朔夜> 朔夜は正直だからいらん事喋るかもだぞ?w RUIN> (w 朔夜> 番長鬼畜〜w<7人 GM-A< いやだから…別に幼馴染なだけですぞ?何を期待してるんだ皆w simotuki> 番町……w RUIN> 期待シテマス(w 朔夜> きっと幼馴染に止めを刺しに来たんだw 弥生> そりゃねー(目きらきらw 初子> あ、6人連れてか……、まあ、多いヨネw Neontetra> 蝶期待 GM-A< 香奈「…………あ…………こんにちは」ぺコリ 弥生> 「こんにちは 朔夜> 「こんにちは、香奈さん・・・御加減はどうです?」 初子> 「こんにちは、はじめまして」ぺこり 彩夏> 「こにちはー」 GM-A< 香奈「……ぼんやりします。皆の事も…思い出せなくて…すみません」 瑞希> 「……えっと(汗」 初子> P:偽朔夜「私はすこぶる機嫌が良くってよ。番長は私のものなのですから、おーほほほ」(ぉ 初子> きょろきょろとカバ探してみますがー 彩夏> なんて高ビー名 朔夜> 「いえ・・・気にしないで、ください・・・・・時期記憶も元にもどりますよ」 瑞希> 偽朔夜「え?そんな。恋人の私を忘れてっ!?」 彩夏> 「ムーミン、ムーミン・・・(きょろきょろ」 朔夜> 「今はただ養生してくださいな」 GM-A< 香奈「ありがとうございます」 初子> これ、 GM-A< そしてもう一度ポケーとします 初子> ここでいきなりレオタードに変身するの?w 弥生> 「ゆっくり休んでね」 GM-A< 出来る訳あるかーw 弥生> 消えてないか一応 弥生> 確認しておきます>GM 彩夏> GM,周囲を見渡すけど、変なものはないのかい? GM-A< 知覚でどぞ GM-A< 消えてないかって何がー? 彩夏> あい 彩夏> 3d6-11 dice_cre> 彩夏: 7(3D6: 4 2 1)-11 = -4 彩夏> 4で見渡しますが 初子> 3d6-12 カバ探すって言ってたョ… dice_cre> 初子: 13(3D6: 6 5 2)-12 = 1 カバ探すって言ってたョ… 初子> ミツカラナイヨw 初子> いっつも目標12で13出すなあ…w GM-A< じゃあ、カバは見えませんですね。>彩華 瑞希> 3d6-13 捜索〜 dice_cre> 瑞希: 10(3D6: 6 1 3)-13 = -3  捜索〜 彩夏> うーん、ムーミンここにはいないみたいですね GM-A< ただ、餌用らしき器とか首輪が落ちてるのを見つけました。>彩夏と瑞希 弥生> だから透明視ー>GM GM-A< ああ、透明では何も見えません 初子> 餌、なにやってたんだろうw 瑞希> 「あれ?首輪?ペットでも飼ってるの?」 GM-A< 香奈「飼ってた…のかも知れません…」ショボン 瑞希> 首輪の大きさはどの程度で? 弥生> 「どこで買ったんだろ? 拾ったのかなぁ」 弥生> ばんちょはいつからそんな話したか 弥生> しらない?<カノジョが GM-A< 室内犬程度なので大きくはないですね GM-A< ええと、変なペットが何時頃から居たかって話? 弥生> うん GM-A< 冬休みに入る直前に見せてくれたとだけ言います 弥生> 結構まえじゃないか…… 初子> なるほど 初子> 忘年会でさくやといいなかになってるのを見てショックを… 朔夜> あははw(汗) GM-A< 忘年会居ませんでしたからw 朔夜> いやいや・・・・ 初子> お隣さんじゃないか GM-A< だからそう言う関係じゃねえっつうのw 朔夜> お酒を仲良く飲んでいる所を目撃して 初子> 綺麗に繋がるのにっw GM-A< 繋げんで良いわーーーw 朔夜> 「私はあの中には入れないな」とか思えばもう完璧デスヨw 彩夏> 「(やよいさん、どうなんでしょう?)」 初子> ところでレオタードさんは何してるんですか… GM-A< いや、一緒に居るけどw 弥生> 「これ、休みの前から噂になって他のかなあ? お見舞い終わったら調べてみた方がいいかも」 GM-A< そしてレオタード言うなw 弥生> <ぺっとの噂 朔夜> 「これ以上お邪魔しては香奈さんに悪いですね・・・」 弥生> 「だね……」 GM-A< 香奈「あ…そんな事ないですよ、気を使わないでください」 朔夜> 「いえいえ・・・・あんまり考え込むのも体に良くありませんから・・・」 GM-A< 香奈「はぁ・・・ごめんなさい。気を使ってもらって」 弥生> 「ゆっくり休んでね」 GM-A< で、退室? 朔夜> 「では、また来ます・・・しっかり養生してくださいね」 初子> 「あー、三島先輩こそ気に病まないでください。それじゃあ、また来ますね」 GM-A< 香奈「はい、ありがとうございます」 弥生> はい それで休み前からムーミン谷の妖精が噂になってないか 初子> 疾風、何のために呼ばれたんだ?w 弥生> 周りの人に聞いておきたいです GM-A< だから疾風は変身しないと出来ないっちゅうにw GM-A< それは親とかに? 弥生> ああ、ご両親でもいいな 弥生> クラスの子、って思ったんだけどね 初子> 私はせっかくだから木梨君に電話かけて聞いてみるか GM-A< 香奈のお母さんに聞いてみると、確かに丸っこいペットを飼っていたそうです。 初子> 時期が被ってるのかそうでないのかわかるしー GM-A< 何時の間にか居なくなっていたそうですが。冬休みに入る直前に拾ってきて。年越しまでは確実に居たそうです。 朔夜> み時期かぶるな 初子> 被らないわけないな、その長期間…w 朔夜> 108煩悩と共に記憶喰われたか?w GM-A< 木梨に電話ですが、丸っこいペットの事は良く知らないそうですが、冬休みに入ってしばらくしてから、正確には石橋が振られてから飼い出したらしいと教えてくれます 初子> よし 初子> 誰か振られましょうw GM-A< なんじゃそらーw 弥生> どこで拾ったんだろ? 朔夜> 朔夜が番長に振られる!? 朔夜> いいけどねw GM-A< 三島の両親も木梨もそこまでは知らないそうです 初子> オレ、もっと小さい子じゃないとダメなんだ… 朔夜> そしたら、どうどうと女に走りまくってやるw GM-A< オイw 朔夜> とりあえずは輝夜先輩とみずみずを毒牙にかけますw 初子> みずみず、変な方向に人気だねえ…w 朔夜> 揉んでるヤツが言うなw 瑞希> はわっ!? GM-A< まあ、その後物陰から疾風が変身して香奈を確認した結果ですが 弥生> さあ、どうしよっか……w 初子> 物陰でこっそりレオタード…… 初子> 妖しい…w GM-A< 健康状態に異常はない様です。 朔夜> 流石仕事人(?)w GM-A< だからレオタードじゃねええええw 弥生> うう〜ん 弥生> やっぱクラスの子に 弥生> 振られたときに現れるムーミン谷の妖精、 弥生> の噂聞いてみるよ GM-A< 後、窓から何か出て行ったような跡があったとの事 初子> 窓から…… 朔夜> その跡の追跡を頼めないかなぁ? GM-A< 無理ですw 朔夜> 無理ですかw GM-A< 変身ヒーローの格好で街を歩く事になりますw 朔夜> ではやはり誰か振られるおとり捜査しかないのか・・・w GM-A< 1CP消費で他の人に頼むのはありでっせw 初子> 大丈夫、まだ新年ムードで許してもらえるよw GM-A< んな訳あるかーw 彩夏> なんか、いっつもこういう組み合わせになるのはんっぜなんだろう GM-A< まあ、疾風は流石に目立つなと夢幻会で言われたりしたので追跡は流石に断ります 初子> やっぱり番長の絵をコピーして張り紙するかな…w GM-A< まあ、弥生さんは聞いて回るのですね? 弥生> うん GM-A< まあ、振られた時と言う訳じゃあありませんが GM-A< 嫌な事を忘れさせてくれるカバの話は聞けます GM-A< 友人「なんでも〜、どこかの神社で御願いすると〜。そのカバが夜に来るんだって〜」 弥生> それ以上はない? 初子> なんか夢群、 弥生> 「どっかの神社か……。ん、ありがと」 初子> 素敵な神社が集まってるな…w GM-A< 噂なので、妙に具体的な神社の名前が出たりはしますが GM-A< 割とバラバラだったりするのです 初子> 「ええっ!? うちの神社にそんな話ないよっ!」とか?w 弥生> どこどこ、って確定じゃないんだ GM-A< 常盤神社だったり月ヶ瀬神社だったり城山神社だったりと 瑞希> 「片っ端から当たるのは非効率だよねぇ」 GM-A< 城山ではないか 朔夜> 「うちの神社にもそういう話はないです・・」 GM-A< まあ、そう言う神社の名前が出てきますが。住んでる本人達には勿論覚えはありませんw 初子> 「うちの神社はほら、こっそりと時間の神様だから過去も大事らしいんだよ」 朔夜> 「うちは由緒正しい(?)稲荷ですから・・・」 朔夜> 説明になってないなw GM-A< まあ、一番多いのは夢想樹のあった学校の近所の神社ですがね 初子> 稲荷とは農耕神であり機能神である、最も生活に密着した神様のひとつですっ 弥生> お試し期間で 弥生> 誰かお礼参りを…… 初子> 嫌なことある人誰かいる?w 瑞希> 「試しにやってみるなら、わたしやってみようか?」 朔夜> 朔夜に一つw 初子> 「嫌なこと、あるの?」 朔夜> 輝夜先輩が堕ちないのがいやw GM-A< 友人「方法は〜、絵馬に書いておくそうですよ〜」 朔夜> 思ってないけどねw 瑞希> 「……えっと」どこか遠いところを眺めて(笑)<嫌な事 弥生> みずみず……w 朔夜> 「?どうしたのみずみず?」 初子> 「……ごめん」w 瑞希> 「ま、いろいろとねー」 朔夜> 「色々・・・・ねぇ・・・・」 初子> 惜しげもなくきょぬーを披露しまくった過去デスネ 瑞希> 「じゃあ、絵馬準備すればいいのかな……?」 GM-A< じゃあ、試してみますか? 朔夜> とりあえず絵馬を買うためにお金振るか 朔夜> 1d6*1d6*2000 dice_cre> 朔夜: 4(1D6: 4)*1(1D6: 1)*2000 = 8000 朔夜> [ 瑞希> 1d6*1d6*1000 dice_cre> 瑞希: 6(1D6: 6)*2(1D6: 2)*1000 = 12000 初子> 1d6*1d6*1000 dice_cre> 初子: 4(1D6: 4)*1(1D6: 1)*1000 = 4000 初子> みずみずかねもち… 朔夜> だねw 瑞希> こないだバイトがあったらしい……(笑) 弥生> 1d6*1d6*1000 dice_cre> 弥生: 3(1D6: 3)*2(1D6: 2)*1000 = 6000 GM-A< 1d6*1d6*1000 神人 dice_cre> GM-A: 2(1D6: 2)*4(1D6: 4)*1000 = 8000  神人 初子> 夜のバイトがっ 朔夜> あれまだ残ってたんだw 瑞希> 姉のバイトですっ(笑 朔夜> 朔夜は新しい、豆のブレンド研究のため殆ど消えましたよw 初子> 大豆と小豆をブレンド GM-A< で、誰が買っても良いんですがどうします?w 朔夜> 朔夜買う 瑞希> で、みずみずも絵馬購入です 初子> 買うだけ買って 朔夜> 書く内容は 初子> 「嫌なこと……。うーん、嫌なこと……」とうんうん悩むw GM-A< では、その絵馬に消したい事を書いてくださいw 瑞希> 「えっと……」かきかきかきかき 朔夜> 消したい事・・ですか 瑞希> なんだか、真っ黒に見える絵馬が出来ました(爆) 初子> 家のしきたり(ぉ 朔夜> ”失敗ブレンドのレシピ”w GM-A< で、友人の話だとそれを普通絵馬が下げている場所ではなく、森の木に引っ掛けるそうです 初子> 「うーん……書ける事がないんだけど…」w 朔夜> ところで・・・絵馬って幾らくらいだっけか? 初子> 4000円もあれば十分でしょ GM-A< そんな高くないと思うけおd 朔夜> そんなにしたっけ?(^^;<4000 瑞希> 「えっと……こんな絵馬でもいいのかなぁ……」←高密度で大量に描きまくって黒い絵馬 初子> 高めに見積もったw GM-A< 神人「無理に書く事ねえだろ…って水城は書きすぎじゃねえか?」 朔夜> 「みずみず・・・・黒いよ?」 GM-A< 高くても2000円程度では? 瑞希> 「……いろいろ、あるんだよ」遠い目(笑) 朔夜> とりあえず2000減らしておきます GM-A< まあ、そう言う訳で絵馬を吊るしに行く木に向かうでよろしいかな? 朔夜> 「色々・・・・・ねぇ・・・・」(ちょっと悲しそうな目・・・しかも下から見上げ)w 初子> 「うーん……かけなーい、水城さん、あげるよっ」w 瑞希> つるしまーす 瑞希> 「……そ、そりゃあ、さっきのは半分くらいだけどぉ」<あげる GM-A< では、木のある場所に行くと 朔夜> 「は・・・半分・・・・・」 GM-A< 齧られた絵馬が何枚か下がってます 初子> そこは夢想樹の切り株でした 朔夜> 齧られたねぇw GM-A< 夢想樹の切り株の割と近くだけどねw GM-A< で、下げるのね? 瑞希> 絵馬は夢想樹の一部で出来ています 朔夜> ・・・・・ 朔夜> その所為じゃねぇの?w GM-A< そんな事はしねえだろ、いくらなんでも(汗) 初子> 切り株が削れてる?w GM-A< 削れてないってw GM-A< で、同じように吊るすのかね? 弥生> 絵馬を括って? 朔夜> つるします 瑞希> つるします 初子> みずみずにあげますw GM-A< では、何枚か吊るすと、それと同じ数だけ、なんだかとっても可愛く見えるカバ…と言うか漠がのこのこどこからともなく歩いてきます 初子> 「うわっ、何か出たよ」 朔夜> 「・・・・・ビンゴ・・・・ね・・」 瑞希> 「ふ、複数!?」 弥生> 「どこから来たんだ……」 GM-A< そしてしばらくすると木をよじ登って絵馬を齧りだします 瑞希> ここで、絵馬を下ろしてみる(笑 朔夜> わんちゃんに齧られました〜♪w 初子> よじ登れるんだ…w GM-A< じゃあ、がっかりしてとぼとぼと戻っていきますw>水城 朔夜> 齧られるの止めれます? 瑞希> それを、おっかけるー<戻る GM-A< 爪もないのに何故かよじよじ登りますw 初子> 戻っていくのを追いかけるっ GM-A< 止めようと思ったら絵馬から離すしかないでしょうね 弥生> 来た方に行ってみましょ 朔夜> 自分の絵馬を齧ろうとしたやつを離そうとします 彩夏> 「むう」 GM-A< では、短い足でトコトコ歩くのであんまり速くないですが夢想樹の方に向かってますね 瑞希> 漠を……漢とよんだら非常に怖かったですっ GM-A< では、獏を持ち上げると簡単に持ち上げれます 初子> 夢想樹が元凶かっ GM-A< 獏「ぴ〜ぴ〜ぴ〜」じたばたじたばた>朔夜 朔夜> こわw<漢 瑞希> 「漠……どこにいくんだろ」 朔夜> 獏を放しますが、齧ろうとすれば再度捕獲w GM-A< 木に下げてある間は齧ろうとしますw 朔夜> じゃあ、絵馬を回収w GM-A< 瑞希達が追っていったのと同じように残念そうに戻っていきます GM-A< で、先に追いかけていった一同ですが 朔夜> 後から追いかける〜w GM-A< 夢想樹の切り株に獏がよじよじと上りだします 弥生> 「なんだかなぁ」 初子> 「……この切り株が巣?」 瑞希> そして、はえてきた新芽を食べます GM-A< しばらくすると夢想樹に吸い込まれるように消えます。 初子> 「え、本当にここが巣!?」 瑞希> 「……元凶?」 朔夜> 獏をだっこしてこっち来てもいい?w GM-A< で、夢想樹の切り株から何か玉が転がり出ます GM-A< 来ても良いよw GM-A< 切り株に向かってジタバタしてますが。>獏 弥生> 四星球 初子> 玉を拾ってみようか 朔夜> あえて無視しますw GM-A< しばらくすると懐くようにスリスリしてきますw>朔夜 GM-A< 玉は真っ白ですね 朔夜> 懐柔策か!?w 朔夜> なでなでw GM-A< なんだかとっても可愛く思えてきますw GM-A< と言う訳で精神抵抗を 朔夜> う・・・ヤバイ・・・ 朔夜> 知力だよね?w GM-A< うん 朔夜> 12しかないよw 朔夜> 3d6-12 dice_cre> 朔夜: 14(3D6: 6 6 2)-12 = 2 朔夜> くはっ!? 朔夜> しぱいだw 弥生> くす GM-A< では、もう持って帰って飼いたくなりましたw 瑞希> 「……磨いたらどうなんだろ」<球 朔夜> 「・・・・飼おう・・・・」 初子> 「磨いてみる?」 彩夏> 「飼う・・・?」 瑞希> 「……ちょ、まぢ?」<飼おう GM-A< 手にとると消滅しますね。玉 朔夜> ヤバイ・・・喰われる〜〜喰われる〜〜 瑞希> 「磨いてみよっか」 初子> 「あ、消えた」 朔夜> 「うん、本気」 瑞希> 切り株を見ても、転がってませんか<玉 初子> 「飼うって、餌とかわかるんですか?」 GM-A< 何故か転がってません。知覚でチェックしてみてください 朔夜> 「えさ・・・・やっぱり記憶じゃないのかな?」 弥生> 3d6-10 dice_cre> 弥生: 10(3D6: 3 3 4)-10 = 0 GM-A< おお、では足跡がありますな。 弥生> 普通にー<知覚 初子> 「どうやってたべさせるんですか、それ」 弥生> 「あれ、足跡があるね」 朔夜> 「ん〜・・・・さぁ?」 弥生> 追えるのかな? GM-A< ついでに何か玉が落っこちた様な跡があります 瑞希> 3d6-13 dice_cre> 瑞希: 9(3D6: 2 4 3)-13 = -4 弥生> ああ、GM 弥生> 透明感知発動w GM-A< ここでは何も見えてません 弥生> 30分維持ですね GM-A< 弥生さんだと良くは判りませんが、瑞希だと追えますね。足跡 初子> 「先輩、それだって一応生き物……生き物なのかなあ、それ?」 瑞希> [ 瑞希> 「えっと……足跡、こっちに続いてる?」とてとて 朔夜> 「ん〜・・・生き物・・・と言う事にして欲しいなぁ・・・」 GM-A< 神人「本気か?オイ」>朔夜 弥生> 「わかるんだ」ついてくー 瑞希> 「うっすらと、だけどね」<わかる 朔夜> PLは嫌だが、PCは止められないw<飼う 朔夜> 「だから本気だって」>ばんちょ GM-A< では、跡を追えます。他の人はどうしますw 初子> 「え、あ? えーっと、生き物飼うときはちゃんと考えた方がいい気がしますよー。っと、水城さん、待ってー」 朔夜> 「みずみず待って」 初子> みずみずを追いかけるw 朔夜> こっちも追いかけます GM-A< では、更に奥に行きますが GM-A< なんだかとっても変な感じがしだします。オーラ感知無くても判るくらい 瑞希> とてとてとてとて〜 弥生> にう 朔夜> 「なんか・・・・妙な感じ・・・・」 GM-A< 知ってる人なら知ってるけど、鳳来山の山中に似てる感じ? 朔夜> しらな〜い 初子> 鳳来山の影響がこんなところまでっw 瑞希> 「妙な感じで……嫌な予感……」 GM-A< で、侵食されているような感触を受けます。皆さん 初子> 「やだな……好きになれない」 朔夜> 「・・・・・・」(悪い目付きが更に悪くなります)w GM-A< 獏はブルブル震えております 初子> 般若のように?w 朔夜> そういう目付きじゃなくて 朔夜> 異様に冷たい感じを与えたりする感じです GM-A< で、もう少し進むと急ごしらえの掘建て小屋が見えます 弥生> 進みましょ 初子> 扉の前までー 朔夜> 獏は 朔夜> とりあえず、扉の前で待ってるように言い聞かせますw GM-A< 離すと逃げますよw切り株の方にw 朔夜> 中の方が危険なのは目に見てますので 朔夜> 「あ〜〜〜〜・・・・・・・」 朔夜> (すっっっっっっごい残念そう) 初子> 「……小屋って、人がいるのかなあ? ノックしますよー?」w GM-A< 中から人が居る気配はしますがw音してますし 朔夜> 目に見えて落ち込みますw 初子> 「…開けちゃえ」がちゃw 朔夜> おひ GM-A< 神人「………そう落ち込むな」肩ポム>朔夜 弥生> フラグが 朔夜> 「だって・・・だってぇ・・・・・」 GM-A< ただ、さっきほど飼いたい欲求はなくなりましたw>朔夜 初子> 代わりに番長に買われたい欲求が GM-A< って、開けたの?w 朔夜> 待ていw 初子> 待っててもあまり意味ないし…w GM-A< まあ…開けた物はしょうがない。 GM-A< 中ではそれなりに大きな玉を磨いている変な爺さんが居ますな GM-A< 爺「なぁんじゃお主等ぁ」 彩夏> うーんん。。。。開けた門あんもw 弥生> 「えーっと記憶を探してます」きぱw 初子> 「通りすがりの学生です。それよりも、あの獏の元締めだねっ!?」 朔夜> 「他人に聞く前に自分から名乗りなさいな」 瑞希> 「この場合、名乗るのはわたし達でしょ」<名乗る>朔夜 GM-A< 爺「記憶ぅ…知らんなぁ。人の家の扉を勝手に開けておいてどう言う言い草じゃぁ」 朔夜> 「みずみずがそう言うなら・・・・」 GM-A< 爺「獏なんぞ…ワシはシランナァ〜」 初子> 嘘発見とかもないメンバーだなw GM-A< まあ、さっき玉を見た人は知覚でチェックをーw 朔夜> 情報収集に難しかない組み合わせだなw 初子> 3d6-12 dice_cre> 初子: 12(3D6: 6 1 5)-12 = 0 弥生> 3d6-10 dice_cre> 弥生: 11(3D6: 2 4 5)-10 = 1 初子> じゃすとー 朔夜> 見てないから振れない〜w GM-A< じゃあ、なんとなく爺の磨いてる玉や、後に飾られてる玉はさっきの玉が大きくなった物の様な気がしないでもないです 瑞希> 3d6-13 dice_cre> 瑞希: 12(3D6: 3 5 4)-13 = -1 初子> 「言い訳したって一目瞭然! その玉によく似た小さな玉を、私は見ているんだからっ」 GM-A< 瑞希も同じような気がします。でももう少し確信っぽいです 瑞希> 「でも、その玉……さっき漠と一緒に転がってたよー」 GM-A< 爺「ふぇふぇふぇふぇふぇ、見てしもうたんじゃのぉ。まあ皆さん上がりんさい。お茶でも入れるけぇ」 GM-A< と言うと、立ち上がるとお茶を入れに行きました ** A-HO has joined channel #musou ** Topic for #musou : http://kizuato.sakura.ne.jp/musou ** #musou = A-HO dice_cre @GM-A @瑞希 @RUIN @初子 @朔夜 @simotuki @弥生 @tohya @mato @kitutuki @彩夏 @rou @Take_zzz @Neontetra 初子> おちてたっΣ ** Mode #musou = +p 朔夜> GM帰還w ** A-HO is now known as GM-A2 GM-A2< ええと、どうなってましたー? 朔夜> プロジェクトA2w GM-A2< 爺「ふぇふぇふぇふぇふぇ、見てしもうたんじゃのぉ。まあ皆さん上がりんさい。お茶でも入れるけぇ」←これは行った? 朔夜> それは聞いた 朔夜> その後 朔夜> 「いりません」きっぱり GM-A2< と言うと、立ち上がるとお茶を入れに行きました 初子> 03:34 <弥生> 「いきなり悪役チックを事情しないで欲しいな……」w 初子> 03:34 >初子< 「ちゃんと答えてよ、その玉が人の記憶なんでしょ」 初子> 03:34 <瑞希> 「うん。すごく悪役ちっく」 初子> 03:35 <彩夏> 「でも、やるしかないですね」 朔夜> と続いてます GM-A2< 爺「よっこらせ、ああ間違いなくこれは人の記憶じゃよ。じゃが、皆記憶を消したいと望んだんじゃ。その通りにしてやって何が悪い?」 GM-A2< と人数分のお茶を出します 朔夜> 「誰もそこまでは望んでいません・・・・」 初子> 「消した言って思ったのは辛い記憶だけじゃないのかっ。とにかくそれは返してもらうからねっ」 ** GM-A has left IRC(Ping timeout) 朔夜> 湯のみを一つ手に取りますw 初子> お茶なんて無視ですw GM-A2< 爺「そう言われてものぉ、これはワシの大事なコレクションじゃからなぁ。これなんぞ見てみぃ、絶望の色が溶け込んで綺麗な漆黒じゃろう?」 弥生> 「返して貰えると助かるんですけど」 朔夜> 「・・・・・・・・・・・・・・・」 弥生> だめなおじいさんです 朔夜> 戦端開きてぇw 初子> 「うるさいっ、記憶はっ、過去はその人の財産だっ! あんたのやってるのは極悪非道な泥棒だっ、言語道断!」 GM-A2< 爺「そいつは困ったのぉ……飲まないのかお嬢さん?」 simotuki> トイレのブラシに蹂躙されたのも財産ですねw>しょこ 初子> 財産ですw 朔夜> 「こんなモノを・・・・飲むと・・・・お思いで?・・・・」 瑞希> 「なにが入ってるかわからないのに……」<お茶 GM-A2< 爺「飲んでくれると助かったんじゃがのぉ」 初子> どんな辛い過去があってもそれがあるから今の私がいるっ!w 朔夜> 「交渉は決裂ですねぇ・・・」 朔夜> お茶(?)を顔面にぶっ掛けますw 初子> わぉw 朔夜> ついでに湯のみは地面にたたきつけて砕きます GM-A2< それではお茶は爺に掛かる前に何かに弾かれますw 弥生> 透明視、透明視w GM-A2< 爺「しょうがないのぉ…少し仕置きをしてやるかのぉ」と立ち上がります。 弥生> <30分持続 GM-A2< 透明視で見えるもんなんだろうかwまあ、壁みたいなのが見えますw 朔夜> 硬げ!? 初子> 爺ばりやー 弥生> 一番弱そうな部分を斬りたいです 瑞希> ……あ、湯飲みのお湯で水激だったら楽しかったかもなー(笑 朔夜> やっぱ喉ですw<弱そう 弥生> 壁のねw 初子> 壁ののどw 瑞希> <じーさまが持っている湯飲みから 朔夜> 壁の首にクリティカルでクビチョンパですw GM-A2< 爺「ふぇふぇふぇふぇ、ワシに近づけるかのぉ?」と言う事で戦闘ですー。イニシアティブどぞー 初子> 7/14 弥生> 7.5(8.5)/14 瑞希> 5.75/14 朔夜> 5.75/14 弥生> 壁が切れてる部分とか、弱そうな部分とか判りますか? GM-A2< いや、部屋の天井から床までビッシリありますな 弥生> じゃあ壁を殺します(ぉ 朔夜> ガラスの壁がある感じなのか GM-A2< そんな感じです。見えてるのは弥生だけですが 初子> これ、爺も攻撃できないとかはないのかなw 弥生> とりあえずね GM-A2< それはどうかな0w GM-A2< 一応神人も居ますが、行動はそっちで決めてんw 朔夜> 普通は攻撃できるでしょ<じじ 弥生> 「透明な壁か……。壊さないとだめかな」能力完全発動〜 それと陸奥召喚 弥生> 壁に吶喊<ばんちょの行動 初子> じゃあ、解説訳で<番長 弥生> 3d6-13 dice_cre> 弥生: 13(3D6: 6 2 5)-13 = 0 GM-A2< あ、爺は6/13ですので 弥生> 陸奥が来たので、壁を殺します 朔夜> え〜〜ん早い〜〜〜 弥生> なので薄そうな部分、あったら教えてーw>GM GM-A2< 知覚でGO−w 弥生> 3d6-10 dice_cre> 弥生: 11(3D6: 6 1 4)-10 = 1 弥生> おしいw GM-A2< じゃあ、判りませんーw 弥生> わからなかったので普通にw 弥生> 3d6-17 dice_cre> 弥生: 7(3D6: 2 1 4)-17 = -10 弥生> 2d6+2+2 dice_cre> 弥生: 11(2D6: 5 6)+2+2 = 15 GM-A2< でか!?w 初子> でかw 弥生> 壁を殺します――w GM-A2< じゃあ、ヒビが入ります。なので皆も壁の存在に気付けます。 初子> 壁はDBなさげでいやなんだよなあ・…w 瑞希> 「壁……かぁ」 朔夜> 壁自体はお茶できずいてると思うがw GM-A2< 爺「ひょっ!?恐ろしい娘じゃのぉ」 GM-A2< 壁がどこにあるかって事ですよw 初子> 「ひびっ!?」 初子> とりあえず、 弥生> 「あるのは判ってたんだしね――」 初子> 距離は?w GM-A2< 家の中なんだから2m無いだろw 朔夜> 「さて・・・・あと1発か2発か・・・・」 初子> ふむ、ひび狙うときのペナは? GM-A2< ヒビの真上を叩くって事?それだとピンポイントで-3くらいかなぁ。 GM-A2< 外れても最悪当たるだろうが 初子> 11か……w 初子> 「掛まくも畏き……」能力全解放させて、まあ一応ひびねらってたたくかw 初子> 3d6+3d6 dice_cre> 初子: 14(3D6: 5 4 5)+8(3D6: 1 1 6) = 22 初子> ええと、二回目は確実に当たってるねw 弥生> 全力? 初子> 増加〜 朔夜> 2回投擲・・・・w 初子> いや、踏み込めば普通に届くw 初子> 一回目はペナなしなら成功の目だが GM-A2< 避ける訳がないのでダメージどぞw 初子> 二回? GM-A2< 二回目はまあ、見当違いの場所でも一応当たったと言う事で 初子> 1d6+3 dice_cre> 初子: 5(1D6: 5)+3 = 8 初子> 1d6+3 dice_cre> 初子: 5(1D6: 5)+3 = 8 初子> 8刺しかけら+2が二回 GM-A2< ぬぬう、ヒビが大きくなったー GM-A2< では、神人になんかさせようとか思いますか?w 弥生> 日々を全力で 初子> 目の前で全力攻撃で囮とか?w 彩夏> うー 朔夜> ハガネの体になってこっちの壁をw 彩夏> 寝てしまった・・・ 朔夜> 壁には壁で勝負ですw GM-A2< おはよう。イニシアティブなんぼでしたっけ? 彩夏> 7.25/14 GM-A2< じゃあ、能力値全起動ね。誰か武器の手発動判定振るよろし、目標値12 朔夜> はや?! 初子> ここはさくやがw GM-A2< ああ、じゃあ彩夏のが先ですね。行動どぞー 朔夜> なぜに!?w 初子> 番長の手綱を握るのですw GM-A2< 現状は謎の爺と対決状態で、爺の前に透明な壁があって破壊作業中です。>彩夏 彩夏> 先にっても、先に出せるの天翼だけしか出ないので、それ発動 彩夏> 「天翼っ」 GM-A2< それで終わりでしか? 彩夏> 壁の距離は? GM-A2< 2m無いです 彩夏> じゃぁ、異常で GM-A2< 壁の範囲は爺の前面。部屋の天井から床までビッシリありますが 彩夏> 以上 GM-A2< まあ、誰か神人の発動判定やってねー。 初子> さあさくや、番長はきみのものっ 朔夜> まだ私のじゃないよ?w 朔夜> 一応はあーさんのだし 初子> この番長コントローラーをっ 朔夜> 無いw GM-A2< もうこっちで振ろうか?どんな目が出ても知らないが 朔夜> GMが振ってくださいねw 初子> わたしはどっちでもw GM-A2< 3d6-12 dice_cre> GM-A2: 10(3D6: 3 6 1)-12 = -2 彩夏> NPC扱いならGMで振ったらどうでしょう?w GM-A2< で、ヒビを蹴るのだね。 朔夜> 正直NPCのダイス振ってまともな事になった事ないですしw GM-A2< 3d6-12 dice_cre> GM-A2: 9(3D6: 1 3 5)-12 = -3 朔夜> 無敵幸甚 GM-A2< 3d6 でダメージ dice_cre> GM-A2: 11(3D6: 6 3 2) = 11  でダメージ 朔夜> 無敵鋼人バンチョーンw GM-A2< うわ…wこれって… 初子> 砕け、ロボ! GM-A2< 砕けたわーw 朔夜> バンチョーン!クラァァァッッッシュ!! GM-A2< と言う訳で次は爺だが GM-A2< 1d6 dice_cre> GM-A2: 3(1D6: 3) = 3 GM-A2< 瑞希にお茶柱アターック GM-A2< 3d6 dice_cre> GM-A2: 13(3D6: 4 4 5) = 13 初子> 茶柱…? 彩夏> 茶柱!?w GM-A2< うっわ、危ない。普通に命中しかけ。 朔夜> 茶柱・・・ 初子> 爺はラッキーマンだったか GM-A2< お茶碗から、茶柱が出てきて巨大化して突撃w 彩夏> らしいw 瑞希> っまだ集中もしてないのにーっ(爆) 朔夜> w 瑞希> 3d6-6 dice_cre> 瑞希: 17(3D6: 6 5 6)-6 = 11 初子> w GM-A2< ファンブルかw 朔夜> w RUIN> (´ー`)b 瑞希> ふっ GM-A2< まあ、ファンブル表どうぞ…w 初子> こけるだけじゃ?w GM-A2< ああ、そっかw GM-A2< 3d6 ダメージ〜 dice_cre> GM-A2: 5(3D6: 2 1 2) = 5  ダメージ〜 GM-A2< うっわw 彩夏> ひくっw 朔夜> w 瑞希> 3d6 dice_cre> 瑞希: 9(3D6: 4 2 3) = 9 彩夏> 極端すぎる根で目が 朔夜> それ・・・普通のキャラで止まるよねぇ・・・・・w GM-A2< あ、瑞希。こけるだけw 初子> 止まらないヨw 朔夜> すくなくともうちはとまるがw 瑞希> 「きゃっ」1点ダメージ〜 GM-A2< 多分、こけた時に端っこがかすったんだなwでは次ーw 朔夜> 朔夜・みずみず同時だっけ?<次 GM-A2< 同時ですなぁ、差がないもん 朔夜> じゃあ先いい? 初子> 胸の差で(ぉ GM-A2< 爺「変じゃのぉ、手元がくるうたのぉ 瑞希> いいですよー集中だけだし(笑 朔夜> 負けてるよw 朔夜> 「よくもみずみずを!!」 朔夜> 怨念込めて集中w 瑞希> なぜっ(爆)<怨念 朔夜> だって朔夜だしw 彩夏> さくや、なんか別な人になっていくw 初子> 中に12人の人格を秘めているんでしょうw GM-A2< では、次のターンに移るかなー、瑞希は膝立ち? 朔夜> 元来朔夜には執念:悪しき夢は全て滅ぼすがありますから 瑞希> あ、集中しながら膝建ちで 朔夜> 結構好戦的です 朔夜> 特に敵とみなせば、死か消滅以外は認めませんしw GM-A2< では次ー GM-A2< 最初のターンまで戻るよろしー 弥生> ん〜、宝玉を斬ります 修正あるなら教えて下さいね 大きかったし無いとは思うけど……w 朔夜> うわ・・・・ 初子> 切って良いのかな…w GM-A2< 玉は爺の後ですが…w 弥生> しょうがないのでお爺さまの死の線を見ます(マテ GM-A2< 死の線ってなんなんだw 初子> 胃腸が弱いようです RUIN> なぞると切れます。 弥生> と言うことで普通に攻撃を 弥生> 3d6-17 dice_cre> 弥生: 11(3D6: 4 5 2)-17 = -6 GM-A2< 3d6 朔夜> 16分割な線だなきっとw dice_cre> GM-A2: 9(3D6: 1 2 6) = 9 弥生> 防御は−2らしいです GM-A2< ズバッと切れますw 弥生> 2d6+2+2 dice_cre> 弥生: 7(2D6: 3 4)+2+2 = 11 GM-A2< 爺「ぎょへえええ!?」 弥生> 平均9斬りに+2 精神です GM-A2< ええと、3d6 GM-A2< 3d6 dice_cre> GM-A2: 10(3D6: 4 3 3) = 10 GM-A2< 良かった、倒れない 弥生> ああ、切れてないわ……中身だけ消耗w<精神だから 初子> 爺弱そうだなw GM-A2< 何のための壁だと思ってんだーw 朔夜> なんだかなぁ・・・w 初子> クリスタルウォール! 朔夜> しかし・・・今回も出番無いな・・・きっとw GM-A2< 次どぞー、彩夏 彩夏> じゃ、まず武器だし判定 彩夏> 3d6-14 dice_cre> 彩夏: 12(3D6: 3 4 5)-14 = -2 彩夏> でた 初子> でろーん 彩夏> で、ジジイまでは、距離内と思ってよい? GM-A2< 良いよ 彩夏> 3d6-15 斬りに行きます「すみませんが、覚悟のほうはよろしいですかっ!」 dice_cre> 彩夏: 6(3D6: 2 2 2)-15 = -9  斬りに行きます「すみませんが、覚悟のほうはよろしいですかっ!」 GM-A2< 3d6 彩夏> あぁ、あとちょっとだったのに dice_cre> GM-A2: 14(3D6: 4 5 5) = 14 朔夜> w GM-A2< ズンバラリーンw 朔夜> 死んだ?w 彩夏> 2d6+2+2 氷2夢2 dice_cre> 彩夏: 7(2D6: 3 4)+2+2 = 11  氷2夢2 初子> どうだろw 初子> しんだなw 彩夏> 7斬り光 氷2 夢2 GM-A2< 3d6 dice_cre> GM-A2: 11(3D6: 6 4 1) = 11 GM-A2< …ちにまちた(・x・) 朔夜> w 彩夏> 南無〜 朔夜> 「・・・・・このやり場の無い怒り・・・・どうしましょう?・・・」 GM-A2< 爺「ぎょへあああああああ」倒れると霧散していきます 初子> しんだなwどうなってる? 初子> 「さて玉は…?」 GM-A2< 玉は中に転がってます 彩夏> 「はっ、悪い人には相応の罰が下るものですよ」 瑞希> つんつん<玉 GM-A2< 神人「まあなんだ…後で適当に発散しとけ」>朔夜 初子> 「これ、どうすれば戻っていくんだろう」つんつんw GM-A2< 転がります GM-A2< え〜、では皆さん知覚でチェックを。これは聴覚ですw 初子> 「さっきは持ち上げたら消えたんだけどなあ…」 初子> 3d6-12 dice_cre> 初子: 12(3D6: 2 6 4)-12 = 0 瑞希> 3d6-13 dice_cre> 瑞希: 6(3D6: 1 2 3)-13 = -7 朔夜> 3d6-12 dice_cre> 朔夜: 11(3D6: 4 6 1)-12 = -1 弥生> 3d6-10 初子> 知覚はいつも悪いなあ…w dice_cre> 弥生: 11(3D6: 5 1 5)-10 = 1 彩夏> 3d6-11 dice_cre> 彩夏: 7(3D6: 2 2 3)-11 = -4 朔夜> みずみずぶっとんでるねぇw GM-A2< では、弥生さん以外。特に瑞希にはハッキリ聞こえましたが外で何か騒いでるようです GM-A2< 「ぴき〜ぴき〜」 朔夜> 「?」 初子> にゅ、見てみよう<外 GM-A2< 「ぴ〜ぴ〜」 彩夏> 「何ですか?」 朔夜> そとを見る〜w GM-A2< では、外には一面さっきの獏が!! 瑞希> 「何の声?」 瑞希> 「……うあー」 初子> 「……」唖然 朔夜> 今はとっても飼いたいですか?w>GM GM-A2< 家を取り囲んでます 彩夏> 「あ、むーみん」 GM-A2< いえ、今はそれほどでもありませんw 初子> さっきの漢が!! 朔夜> なるほどw GM-A2< まあ、可愛いですが GM-A2< つぶらな瞳で皆さんを見ておりますw 弥生> やだな……w 朔夜> 何気に一匹拾って抱きしめますw 瑞希> 「可愛くても、この数は……(汗)」 GM-A2< じゃあ、もう一度意志判定ーw 朔夜> 3d6-12 dice_cre> 朔夜: 10(3D6: 4 2 4)-12 = -2 初子> 「なんでこんなに集まってるんだろう…」 朔夜> 今度は耐えましたw GM-A2< 前ほど強烈な飼いたい衝動はないですw 彩夏> 「食べた分だけいるんでしょうか?」 GM-A2< 獏達は顔を見合ったりして、皆よりはその先に視線が向いてるようです。 朔夜> 「やっぱり可愛いなぁ・・・」 GM-A2< 具体的に言えば玉に GM-A2< 神人「また飼うとか言う気か?」(−−;>朔夜 朔夜> 胸の獏の視線を見ます 彩夏> 「萌ぇ〜してる場合じゃないようですよ?」 GM-A2< ちなみに朔夜が抱き上げたのも中の玉を見ようともがいてます 初子> 「……」玉を転がしてみるw 朔夜> 「ん〜〜・・・・飼ってはみたいかなと気はしないでもない・・・」 GM-A2< 転がる玉を見ているようですw GM-A2< >獏 朔夜> じゃあ、玉を見せます GM-A2< 胸に抱かれた状態で玉に向かってじたばたします 朔夜> 玉を拾って獏にちかずけますw 朔夜> 「これ?」 GM-A2< 獏はさらにじたばたしだします 初子> そうか、こいつは四不象ダッタカ 朔夜> 渡してもいい?w 彩夏> 渡しましょう GM-A2< 獏「ぴ〜ぴ〜ぴ〜ぴ〜」 初子> いいんじゃない? 朔夜> では獏に渡してしまいます 弥生> うん 初子> 獏を覆っていた闇の気配が消えていきます GM-A2< 渡されるとドラえもんの様に指もはっきりしない足で掴むとそれを齧りだします 初子> (嘘 朔夜> 初子の闇の気配が消える?w 初子> 「食べてる!?」カビンw 朔夜> 「あらあらあら・・・・」 初子> 闇の気配ナンテアリマセン GM-A2< そして、獏が齧ると玉が割れて中に入っていた何かが飛び出しました。 朔夜> そっか闇の気配はその後ろのPLかw 朔夜> 「?」 初子> 何かってなんだー 朔夜> 多分記憶だろ?w GM-A2< そして、全てが飛び去ったかと思うと、獏が何か相変らず齧ってます 初子> うれしはずかし失恋の記憶……うれしくはないなw 瑞希> それを他の獏がインターセプトしたりは?(笑 GM-A2< しませんよw他の獏も中を見てるだけですw 弥生> 記憶が混線?w 初子> 石橋君が番長に振られたことになるんですねw 朔夜> www GM-A2< 獏が何か齧ってるのは口の中から何か漏れてますが、触って見ます? 朔夜> 触ってみますw 朔夜> 「何かしら?」 初子> 口の中から漏れてるってなんかやだな…w GM-A2< え〜、では朔夜の脳裏には、とある人物の記憶が流れ込みます。しかも嫌〜な思い出が 朔夜> じじい? 初子> 幼馴染が番長に振られた記憶です GM-A2< いや、多分記憶を失った誰かの記憶です 朔夜> ああ・・・なるほど・・・・消したい思い出ね GM-A2< だからそんな話はねーw GM-A2< そして口からはみ出していたのを改めて口に入れると獏はゴックンと飲み下します 朔夜> 「・・・・・・・・」 初子> 「あ、飲んだ…」 GM-A2< 獏「ケプ〜」 彩夏> 「食べてしまいましたよ?」 朔夜> 「えらいえらい・・・」(なでりなでり) GM-A2< 満足したのかその獏はく〜く〜と寝息を立てて寝出しました 瑞希> 「……これなら……」思わず真っ黒絵馬を出そうとしてみたり(笑) 初子> 「っていうか、何を飲んだんだろう?」 朔夜> 「知りたいですか?」 初子> 「勿体つけなくてもいいじゃないですか」 朔夜> 「みずみず・・・・まだ絵馬もってましたよね?」 朔夜> 「それを例の木につるして来てくれますか?」 瑞希> 「はぁい」つるしに……いけるのか?(笑)<群れ 彩夏> 「ですね〜」 GM-A2< 行けますよw近づくと避けますし 弥生> 「でも戻った方がいいんじゃ……」w 初子> 「話してくれないですし…」 朔夜> 「そうですね・・・ここに長居は、無用ですね」獏を抱いたまま移動w 瑞希> ってことで、つるしてみる GM-A2< 木の所まで行って吊るすと獏が一匹着いてきて、その絵馬に飛びついて齧ります 朔夜> 獏が食べようとする瞬間を狙って捕獲w 朔夜> その後初子に触れてもらいましょうw 初子> みずみずのいやな思い出って、 初子> 凄く変なことばかりナ気がしますw 瑞希> 腹をこわすかもしれないほどのどす黒いいやな思い出をくらえっ(笑) 朔夜> 自分でも触れてはみますw 瑞希> スプラッターとか、ほらーとか、恐怖判定に派手に修正を食らいそうなものの山とか(笑 GM-A2< で、齧った後は夢想樹に移動します 朔夜> 追いかけろ〜w GM-A2< そしてさっきと同じように玉が出てきて 弥生> ふみ GM-A2< それを別の獏が齧りだしました 朔夜> 割ったら捕縛 瑞希> 玉の大きさは?(笑 GM-A2< では、獏の口にはかなり大きな塊がw 朔夜> でかそうだよねw GM-A2< ええと、直径で30cm程?w 瑞希> 「……うあー(汗)」 朔夜> でかw GM-A2< そりゃああんた、普通あんなびっしり書かないもんw GM-A2< 獏の口でもじゃもじゃ動いてますが 朔夜> 触ってみますw 初子> 触らせられるのか…… GM-A2< じゃあ、まあ瑞希が書いてたような思い出がどっちゃりw 朔夜> 知りたいっていったのは貴女だw GM-A2< 脳裏に自分の体験の様に流れ込んできますw 瑞希> 赤い手がたっぷりお出迎えです(笑)<記憶 朔夜> 「・・・・・・・・・・・・・・」 朔夜> みずみずの所に移動 瑞希> 他にももろもろ……さぁ、恐怖判定をっ(笑 弥生> なにお……w 初子> 3d6-13 dice_cre> 初子: 11(3D6: 3 5 3)-13 = -2 初子> こわくない 朔夜> 3d6-12 dice_cre> 朔夜: 12(3D6: 1 5 6)-12 = 0 朔夜> なんとかw 瑞希> ちっ(笑 GM-A2< 一気に来るから、-5くらいはくれてやりたい気もするがw 初子> 「……なんで、さっきも今も黙って食べさせるんですかっ」獏の口から取り上げようw 朔夜> あう GM-A2< 取り上げると 瑞希> じゃあ、それで?(笑) 朔夜> 「みずみず大変だったのね・・・・・」なみだ目でぎぅw GM-A2< その塊は瑞希に直撃して戻りますよw 初子> w 瑞希> 「はうっ!?」 朔夜> 再恐怖判定?w 瑞希> ぱたり(笑 瑞希> 3d6-8 dice_cre> 瑞希: 7(3D6: 4 1 2)-8 = -1 GM-A2< おお、平気だw 朔夜> ち・・・耐えたw 瑞希> 「き……」 GM-A2< そしてその記憶は消えませんでしたw 瑞希> なんかつまんなーい(笑 GM-A2< 知るかぁw 瑞希> <耐えた(ぇ 弥生> こらこらw GM-A2< 獏「ぴ〜」残念そうに瑞希を見てます。つぶらな瞳で 瑞希> 「そ、そりゃ食べてもらいたかったんだけど……」>獏 GM-A2< そしてしばらくすると GM-A2< 獏自体も霧散化します 朔夜> 「あ〜・・・・・」 弥生> 「消えちゃったね」 GM-A2< 神人「まあ、夢の存在だったって事だわなぁ」 瑞希> 「なんか……すっごくもったいなかったな……」 初子> 「さっきのもどうにかしたいけど……って、もう無理かあ…」 GM-A2< ちなみに GM-A2< さっきの掘っ立て小屋のは全部食われておりますw 初子> 「どうするんですか、例えば失恋の記憶が消えたってもう一回同じことをするだけですよ。過去を消したら今の自分がなくなっちゃうじゃないですか」 GM-A2< その後、記憶喪失だった人達の記憶は戻りました。嫌な記憶は何故か心の奥底に眠ったような感じになったようです GM-A2< で、その後なんですが今度は三咲が今回の事件に関わった人をメールで神社に呼びます 弥生> なんだろ? 行くよ 初子> 続くのかw 以降 初子> 行こう 瑞希> いってみよ 朔夜> いきま〜す GM-A2< 三咲「皆さんが関わった事件の事なんですがー、お祖父様に聞いたらそれは記憶獏と言う物なんだそうですー」 朔夜> 「私は何となく分かってたけど・・・」w GM-A2< 三咲「心の大半を占める辛い記憶を減らして、心の奥に眠らせるそうで、益獣なんだそうですよ?」 GM-A2< 三咲「ただ、その記憶獏の作る玉が凄く綺麗なんで奪う人が出るんだそうですー」 初子> 「あー、うん、えーっと……ええ? 記憶を無くすのがいいことって、素直に思えないけど」 弥生> 「それがあのお爺さんか」 GM-A2< 三咲「無くすんじゃないですよぉ、薄くするんです。何時までも辛い記憶に囚われないようにするんですよぉ」 GM-A2< 三咲「明宮先生が皆に教えてあげてくださいって言ったのでお話ししました〜。お疲れ様でした」礼 初子> 「それは確かに大事だけど……んー、まあいいや、ごちゃごちゃ言っても何も変わんないし」 弥生> 「お疲れさま」 朔夜> 「お疲れ様」 初子> 「うん、お疲れー。あと、ご苦労様」 GM-A2< そう言う訳で「記憶の宝珠」お終いであります。CPは3と言う事でー 朔夜> 「さて・・・・・私は香奈さんの所へもう一度行きますか GM-A2< 行くのか?w 初子> そして番長は頂いたと宣告するのですねw 朔夜> 再おみまいです 朔夜> しないw GM-A2< もう元気になってますから学校で会えますがねw 弥生> すごいことを……w 弥生> 元気になってるって事は 弥生> さくやも心おきなく挑戦状をたたきつけれる?w GM-A2< だから別にそう言う関係ではないんだがw 朔夜> 叩きつけるも何も GM-A2< まあ、香奈を見つけると 瑞希> 学校ではそういう関係に認知されているようですが(笑 弥生> ではお疲れさまですー お先に失礼しますね GM-A2< 神人の背中を思い切り叩いて挨拶してる彼女の様子が見られますだ GM-A2< 疲れー 初子> (´・ω・) あぅー 朔夜> おつかれさま 瑞希> おやすみなさいませ 初子> やっぱりそういう関係ナノデスネ GM-A2< あれ…?なんで5時までかかったんだ? 朔夜> そういう行動をみずみずが大げさに吹聴するんだw 朔夜> 途中で脱線したからでしょ?w GM-A2< やっぱりかw 瑞希> みずみずは、事実を数人に話すだけですよー。そのあと、どんどん尾ひれがつくだけで(笑 初子> 常盤の思想的にもしょこの考え的にも微妙な相手だった……w 瑞希> ばんちょーと疾風のぼけネタだけでかなりの時間が消費されたと思います(笑) 朔夜> じゃあ、吹聴される前にみずみずおお持ち帰りして 朔夜> 噂が広まらないように口止めだw GM-A2< 三島さんは神人と友人として仲の良い人間なだけですが〜w 瑞希> なぜ(爆)<お持ち帰り 初子> 番長がそう思ってるだけです GM-A2< いや、三島からもそうなんですが!?w 初子> 振られたショックで記憶が飛んだんじゃないとしたらっ……ああ、 初子> 最近寝技を決められたショックとか?w GM-A2< だからそっちに話を持っていくんじゃねええええw 朔夜> 実際 朔夜> 香奈は何を消したかったんです?w GM-A2< 成績表です 朔夜> 成績落ちた? GM-A2< いえ GM-A2< 神人に負けましたw 朔夜> あ〜・・・ GM-A2< よほど悔しかったようですw 朔夜> 番長の成績ってクラスでは・・・ GM-A2< 14あるよw・・・ってまだ差し替えてなかったか。それでも12あるが 朔夜> 低くは無い・・・けど高くないw GM-A2< 香奈さんは別に成績良くないですw 朔夜> 朔夜より高いや・・・・(^^;<14 朔夜> つまり、近頃成績を伸ばし始めた番長に負けたと・・ GM-A2< まあ、そう言う事です 朔夜> 朔夜も負けてるしねぇ・・・ 朔夜> 番長のイメージがどんどん変わっていく・・・・・w