「力と言葉」 開催日:4/20 GM:しもつき 参加者:聖良、清馬、なみき、剣、由貴、柊弥、絢 GM:では、セッションを開始します 聖良:うぃー 絢:おねがいしまーすー GM:さて、ある日の事。皆の携帯に三咲からのメールが入りました。 聖良:行きます(ぉ GM:夢想樹が気の乱れを感知したとの事です 清馬:むう なみき:みさきち|・) *** funyul has joined channel #musou 由貴:逆に人が居なければ、みさきちが出てきたんじゃないか…? 由貴:というか浚われる?(w GM:というわけで、時間短縮の為に皆は夢想樹前に集まっています 清馬:むう 今からもう無理ですね 清馬:「一体何があったんですか?」 由貴:だれも 由貴:なにも 由貴:わかっていません(笑)。 なみき:てか、始まった瞬間(笑) GM:夢想樹「うむ……昨日の夜、気脈の乱れを感じてな……それも一夜の内に、二度」 *** funyul is now known as fujita_ 清馬:「夜に…?何か今朝、事件あったかな…?」 清馬:何かありましたか?w GM:夢想樹「……何が起こっているかは分からぬが、事件の前触れであることには間違いあるまい」 GM:今朝は特にニュースとかはなかった気がする 聖良:「ん……詳しい時間や……場所は、わからない?」 由貴:「何かあるとまずいから先手を取って調べろってことか?」 GM:三咲「ええと……それが、この辺りなんです」と、夜舞市の地図を見せる *** fujita has left IRC(Ping timeout) GM:三咲が指差しているのは、舞里区の私立鹿羽高校の周辺 聖良:しかばね…… GM:生徒の9割が不良というワルの巣窟 剣:「ん?そこはかとなく、嫌な場所だ」 絢:…;;; GM:男子校で、3割はヤクザに進むとまで噂されており学生の抗争が盛んらしい 清馬:「ここって……鹿羽……あんまり行きたくはない場所だなぁ……」 なみき:みさきち|;)) 由貴:俺的には無理しなかったらそっちだった気がするな… 聖良:「また、変わった場所に……」 GM:夢想樹「この学校の生徒はあまり近寄りたがらない場所であろうが……」 剣:「一度手合わせしたことがある程度か」 聖良:あるのかw 絢:狽 なみき:あるだろ(笑) なみき:アークもかなり過去にやってそうだけど(爆) GM:夢想樹「しかし、それ故に何かが起こってからでは遅いのだ……気は進まぬだろうが、大事にならないうちに調査するのだ」 剣:剣道部があれば誰でも手合わせ位しておるわ 清馬:「……で、ここを調べるんですか…?大丈夫かなぁ……」 由貴:距離的にどのくらいは慣れてるんだっけ? 剣:ご近所ではなかったはず なみき:ご近所はやだなぁ 由貴:縄張り的にかちあわないのね。 GM:区が違うね 剣:眼と鼻の先で縄張り争いするのはよろしくないぞ *** New Mode for #musou by Seira: +oo Aya fujita_ 清馬:調べると言ってもね… 聖良:アテがないなあ…w 清馬:「とりあえず……何か、変なことが起きてないかだけでも探ってみるかな…」 GM:実際にその辺ほっつき歩いてみるとか……w 清馬:今日は幸ちゃんも居ないのですね GM:いないですね 由貴:「俺は別に気にしないけど、夢群の生徒が行ったらトラブル必至って感じだな」 なみき:ここは一つ、少年課にお世話になった事もある、少年課出身の新堂刑事に(爆) 由貴:会ったこと無いな(w 聖良:「その辺りを見て回るぐらいかな……。女子は、行きたくなかったら、ここで連絡待ちでも……」 なみき:という訳で、聖良行って来い(爆) 聖良:少年課出身だったっけ?w なみき:さぁ、知らない(爆) GM:というわけで、どうやって調べてみますか? 清馬:「その前に……」 剣:「ふん。私が臆しても仕方あるまい。」 清馬:まず、ネットと校内の人に聞いて回ろう。 由貴:「最近の鹿羽の力関係とか、調べてみてもいいんじゃねえ?」 なみき:じゃ、なみきは図書館でネット検索を。 由貴:ネットじゃ高校の勢力図なんてわかんないよなあ…何で調べるんだ? 清馬:「いきなり行って、何かあってますか?って聞いても大変だからね。まずは、身近で誰か詳しい人を当たろう。」 なみき:掲示板(笑) GM:なみき、掲示板なんて見てるんですか?w 由貴:不良のたまるBBS?(笑) なみき:いや、検索する(笑) 清馬:鹿羽高校の生徒が運営しているBBSw 聖良:あるのかそんなものw GM:ネット番長はいませんw 由貴:鹿羽軍団HPとか?(w 清馬:えー 剣:なんか、組とかあるのかもしれぬ 清馬:取り合えず、校内でそう言うことに詳しそうな人を…w GM:まあ、ネットで検索をする人は技能判定を。聞き込みをする人は反応判定を。何を調べるのかを宣言で なみき:(ぼそ)世露死苦美威火射江須 清馬:こんな時、生徒会諜報部員が居ればな…w 由貴:こういうときこそあの男が役に立つのに…(笑)。>ヤクザノムスコ 剣:聞き込みをする。 聖良:そうだよねえ……<ヤクザノムスコ 剣:反応判定って、どうだったっけ GM:3d6+容貌やらその他修正 由貴:聞き込みで。この前チェックしてたらお堅い人以外は+1でした…(w 剣:3d6+1 ダイス: fujita_: 9(3D6)+1 = 10 由貴:3d6+1 ダイス: Yukki-: 12(3D6)+1 = 13 剣:凡すぎ なみき:図書館にてネット検索。最近の鹿羽高校関連ニュースでコンピューター技能。 由貴:1タリン。 聖良:わたしもききこみかなあ なみき:3d6-15 ダイス: namiki: 15(3D6)-15 = 0 GM:剣は、剣道部の人とかに聞いたけど何も知らないみたいですね 由貴:聖良先生はコネを…(w なみき:うあ、さすがに苦手分野(笑) 聖良:コネ…… 清馬:そう言う話は佐村君に任せて僕はネットで鹿羽高校に関する噂を探します。 由貴:私は不良っぽい人に聞くのです。 聖良:刑事?w GM:なみきはよく分からなかったw なみき:分かりたくない(笑) 聖良:刑事に連絡するとして 聖良:3d6でいくつ以下?w 清馬:3d6-14 ダイス: kiyoma: 8(3D6)-14 = -6 由貴:この前は9以下だったような。 清馬:そして新堂は少年課ではありませんw 由貴:おお(w 聖良:だよねw 清馬:奴は奈良出身です。 聖良:ということで私も聞き込みに行くよw 清馬:元々ここには居なかった人ですよw 聖良:3d6+1 ダイス: Seira: 12(3D6)+1 = 13 GM:由貴は、この前鹿羽高校の不良がこの前夢群の生徒に因縁をつけてボコボコにしていたという話を聞けますね 聖良:だめっぽいなあw 由貴:普通だ。 清馬:ヒロとかが奈良に行ったはずだw 剣:ボコボコだと? なみき:お礼参りに行く気だ(笑) 由貴:(笑) 聖良:行くなw GM:清馬はネットで調べると、昨日の夜鹿羽高校の不良生徒数人が何者かに半殺しにされたという書き込みを見つけます。 由貴:そいつが知り合いだったらわかるが。>お礼参り 剣:剣道部員ではあるまいな? なみき:やりやがったな、剣!(爆) GM:ボコボコにされた生徒が誰かは分からないですね 剣:まだやってない 聖良:まだ?w なみき:やる気なのか?(笑) 清馬:ふむ… 剣:そこっ、一言多いw 由貴:先手必勝か…(w 清馬:そんなに怪しい事件ではない、ようには見えるけど… なみき:・・・・ぼこぼこにされた貧弱な坊やが、グッズで体を鍛えて復讐に行ったとか(爆) 由貴:時間と場所が合うからな。あとは鹿羽では半殺し事件が日常茶飯事かどうかだ。 清馬:どんな感じなんだろう。いつもあってるレベルの話?それとも、もっと信じられないレベルの事件? GM:聖良さんは聞き込んだけど、鹿羽の人が怖いっていう噂しか分かりませんでしたね 聖良:日常茶飯事に半殺しは 剣:何時も殺し合いをしている連中なのだろう 聖良:いやだなw なみき:普通なら死んでるんじゃないの?(爆) GM:抗争は良く起こるけど、半殺しになるのは稀らしい GM:死者は出ませんw 剣:半殺し万歳なわけではないのだな 由貴:「じゃあ、念のためにその暴行事件も調べてみれば?新聞には載ってたっけ?」 清馬:んー 由貴:さっきは出てこなかったが(w 清馬:何と言うか、 清馬:衝撃が走るような様子はない?w GM:衝撃って何w 聖良:どんな様子だw 清馬:まさか吉村君が!? 由貴:誰に(w 清馬:とかそんなレベルの話w 清馬:雑魚が半殺しにあったのか、勢力図が変わるような事件なのかw 剣:吉の時がか なみき:アルベルト?(爆) GM:ああ GM:ザコも結構大きな奴もやられているようです。 剣:抗争ここに極まれり、某組の台頭により勢力図が変わると・・・ 清馬:じゃあ、結構ざわめいている状態なんだね… 由貴:なんか昔、違う世界の由貴で参加した話を思い出すな…(w なみき:勢力的にはばらばらなんかなぁ? GM:勢力が今どんな風になっているかはわからないですね なみき:その一山いくらに、対抗する派閥が混じってたりすれば、やったヤツは誰だーってことで話題性がありそーな。 GM:不良は頭が悪くてPCを使えないのでネットで得られる情報も多くはアリマセン(ぉ 清馬:取り合えずはっきりしたことは。 聖良:w なみき:ヘンケンだー(笑) 由貴:さて、一通り調べたしそろそろ現地に行くかいっ!? 剣:たまには頭の切れる不良が居ても良いではないか! 清馬:あんまり行きたくない状況って事だね…w GM:そうだねw 柊弥:現地か 聖良:うん 聖良:女子は待機でもいいよ…w 剣:いや、私は行くぞ!w 柊弥:聖良さん単独w 清馬:僕も待機でいい?w なみき:嬉しそうだなそこの武闘派2名(笑) 絢:迷子は?w 聖良:単独ってなにっw 由貴:綾はどうなんだっけ?(w 武闘は? GM:絢は迷子になって拉致されるw 柊弥:迷子は連れて行きたくないっw 剣:頼むから、単独にはするなw 絢:はぅーw 柊弥:あやあや方向音痴な上に 剣:方向音痴だ、私も 柊弥:絡まれやすそうだな…w 由貴:迷って拉致…バッドエンドフラグだな。 なみき:首に縄つけていけ(爆) 絢:やったぁ剣(ぉ 清馬:誰か部活か委員会で 由貴:はぐれなければ大丈夫なんじゃ? 柊弥:剣と絢コンビか 清馬:公式に鹿羽に用が出来ない?w なみき:それ、絶対非公式だろ(笑) GM:清馬は生徒会か GM:でも、そんなの無理だな……w 聖良:生徒会同士の仁義なき戦いがw 清馬:密書を。 柊弥:柔道部 柊弥:は?w 由貴:きっちり殺ってくるぜ! GM:ムリデスねw 清馬:道場破り?w なみき:とりあえずまぁ、剣はなみきがナビ?(笑) 由貴:なみきはだめ(w 清馬:「……とにかく、現地で少し詳しく情報を得るしかないのかな……」 柊弥:剣とあやあやはついてくるなら 聖良:なみきは待機だろ…w 由貴:確実に逃げ遅れる… 柊弥:連れて行くけど…w なみき:死人が出たらどうする(爆) 清馬:「物凄く不安だけど……」w 柊弥:<一緒に 聖良:あやあやも 聖良:おいていきたい…w GM:大勢で固まっていけばw なみき:ならば、みさきちとお茶かな(爆) 由貴:「逸れないようにすりゃいいんだよ」 絢:えーw 柊弥:いや 柊弥:バイクにするよ、私 GM:一人で行くのかw なみき:むしろ、なみきははぐれないぞ? 張り付くから(爆)(笑) 由貴:なにっ!?(w 清馬:「……取り合えず、高校の傍まで行くのは男子だけだね。女子はやめた方がいいとおもう」 柊弥:二人のりですw 聖良:逃げるときが 聖良:問題なんだw<移動力 柊弥:うん 絢:うむ 柊弥:まぁ、どうしようかな GM:じゃあ、鹿羽高校に行く人は宣言を。 由貴:「なんだよ上杉、差別するのか?」とか言っておく(w なみき:ふつーの女の子に無茶を言う(爆)←ふつーならついていかない 聖良:「そうだね……特に、綺堂さんは危ないと思う」w 由貴:行く〜。 柊弥:行くよ 清馬:「女子は、近くの喫茶店ででも待機しておくといいと思うよ。差別と言うか、純粋に今は危ないと思う」 聖良:行く 剣:「ん?なぜだ」 絢:「わたしもーーー」 聖良:「不良学校を調べるわけだからね……」 剣:「くっ、上杉殿。お主は男尊女卑派なのか?」信じられんという体 絢:とさりげなく主張しておくw(何 由貴:鹿羽高校エリアって、普段から危険地帯なのかな? 柊弥:あやあや合気道習おう…(w GM:そんな事は無いよ なみき:みさきち|・)) GM:鹿羽高校のある舞里区は GM:新界区の開発が進むまでは市の商業の中心として栄えていた地区です。現在でも市役所を始め市議会や市民会館、市民図書館など行政施設が数多く集まる市の中心です。 GM:とある。 由貴:普通だ。 由貴:学校周辺、怪しい場所に踏み込まなければ大丈夫じゃん? 清馬:「そんな訳じゃないけど……出来るだけ、今は余計な刺激をしたくないからさ」 聖良:その怪しい場所に 聖良:行こうとしてるんじゃ?w *** Hokuto has joined channel #musou なみき:だよなー(笑) 由貴:最初は聞き込みちゃうん? 効かぬ〜〜〜(ハンペン風に) 剣:「その位は、私も心得ているが・・・」 柊弥:うーん… 清馬:男子校と言うだけで、女子を下手に連れて行くべきじゃないw 由貴:高校に乗り込むつもりは無いだろ(w 柊弥:昔は夕菜の特別レポートだったよねw 清馬:乗り込むつもりはないでも なみき:でも、近所のコンビにでも十分辛そうだしなー 清馬:話を聞くつもりがあるからね 清馬:だから途中まではついてきていいけど 清馬:実際に現地での行動は控えた方がいいと思う。 GM:昔は GM:千夏さんもいたしなw なみき:近くの喫茶店にて待機、かなー 清馬:と言う訳で移動自体は皆一緒でもいいと思うよ。 柊弥:護衛役が鬼だったからねw 聖良:だねえ GM:じゃあ、とりあえず皆で舞里区に向かいました。 柊弥:うむ 剣:剣の自宅、舞里だ・・・ GM:今の時刻は夕方の4時半ごろです 由貴:喫茶店で待つなら、他の場所で調査でもした方がいいんじゃ? 聖良:w 柊弥:皆でいくことはいこう 聖良:剣の自宅で待機?w 由貴:自宅あるんかい!(笑) なみき:・・・・つまり何か。 なみき:ユーメーな人?(笑) 柊弥:んで、連絡の仲介役をしてもらうかい? 剣:自宅で待機というのも一つの手ではあるな なみき:むしろこうだな 柊弥:あ 由貴:藤田宅が前線基地に? 剣:その代わり迎えに来てくれないと方向音痴なのでな GM:一見すると不良の溜まり場のように思っていた皆ですが、街並みは案外普通です。スーツを着たサラリーマンやOLが行きかい、不良のような生徒はあまり見えません なみき:『お、お前は藤田剣!』『何、知っているのか震電!』と言う反応が(笑) 由貴:そりゃ、市役所付近とかそうだろうな(w 清馬:街並みが普通なことは知ってますw 柊弥:路地裏にいくと 柊弥:血が… 清馬:怖いのは鹿羽で…w 聖良:街全体が荒れてるのはいやだw 清馬:あ、そうだ。 剣:市役所の方じゃないのでな。わりと区の境界近くだし 清馬:鹿羽に行かなくてもいいんだな…w 柊弥:学校に直接乗り込むと厳しいね 柊弥:その辺をたむろう少人数の不良に…(w 剣:乗り込んだら刃傷沙汰間違いあるまい 清馬:鹿羽近くの繁華街で 柊弥:うん 清馬:いや、それもやだなw なみき:生徒会だしなぁ(笑) 聖良:こんなときこそ 清馬:市役所近くで探せば 聖良:ゆっきーがいるじゃないかw 清馬:鹿羽生いないかな?w 剣:近くなら居るのだろう 由貴:他高の不良は…(w 聖良:不良なのですか?w 清馬:今回は、佐村君に聞き込みを任せますね…w 柊弥:ふむ 柊弥:一緒に行こうか?w なみき:なんかさー GM:じゃあ、結局 由貴:まあ、鹿羽生を探して事件のことを聞き込んでみようか。 GM:どうしますか?w なみき:戻ってきたら、義兄弟の契りでも交わしてそうなんだけど(爆) 聖良:ロザリオ?w なみき:とりあえず、藤田さん家ご訪問(笑) 剣:いやだな。 柊弥:うん 由貴:わたし、クロスペンダント…(w 剣:私の家にくると、武家屋敷なのでな。圧倒されてくれw 柊弥:兄貴から貰ったのねw 聖良:誰かの弟なのだねw なみき:ロサ・サムーラ(爆) 由貴:まず陣地を?>藤田家 剣:5CP払っているだけはあってほしい 聖良:「はぁ……」<圧倒w 清馬:じゃ 由貴:大雑把って、そういう財産とか身分の違いとかも気にし無いよね?(w なみき:剣|・)「・・・・なの」 清馬:取り合えず、女の子は藤田さんちに行ってw GM:じゃあ、女の子は剣の家で 剣:「ここが私の家だが、なんだ黙り込んで?」 清馬:僕のうちも5CP払ってる大きな寺だから対してびっくりしませんw なみき:せっかくなので、スケッチさせてもらおう。旧家の屋敷の背景用に(笑)(笑) GM:男の子は鹿羽の生徒探して聞き込みですね 聖良:大きい家に驚くかどうかと大雑把は違うと思うなw 由貴:大きい家に驚いても動じないだろ? 柊弥:方向音痴同士 柊弥:仲良くまっててね…w GM:では、男の子たちは 絢:まぅー狽 由貴:柏木家より大きいのかな…?(w GM:ちょっと裏の通りに入ると鹿羽の生徒を見つけました。 剣:くっ、その言い草は何だ。まるで方向音痴は黙っておれとでもいうのかw なみき:剣もΣ 柊弥:いえ 由貴:遭遇はマニュアルですか?オート(反応表)ですか? 柊弥:すぐどっかいくので見張ってて(w なみき:やっぱり首に縄を(笑) 由貴:剣が絢を見張るのね(w 清馬:じゃあ 柊弥:うん…w 剣:ふ、分かった 清馬:「…佐村君、よろしく」w なみき:そして、さらに剣をなみきが・・・・(爆) 絢:いやーーーw<縄 由貴:絢縄(w なみき:あ なみき:その前に重要な事を確認する。 柊弥:「…頼んだ、剣。こいつ、ほっとくと迷子になるから…」w なみき:君ら、服装は?(笑) 由貴:じゃあフレンドリーに話しかけようか。 剣:「ふむ。まずは、絢には座禅を進めよう」 GM:遭遇したらマニュアルです 聖良:私は服は関係ないw 絢:「うー。そんなことないよっ。」 なみき:なみきはスケッチを(笑) 清馬:まだ今は制服で問題無い。 なみき:ないのか。 柊弥:着替える暇あったら私服w 清馬:PLは密かに 由貴:今こそ問題あるだろうけど(w GM:じゃあ、鹿羽の生徒は夢群の制服を見てじろりと睨んできます 剣:さぁ、共に縁側で座禅を組もうではないかと勧めよう>あや 柊弥:制服か… 絢:ちょっと脛てみる・・・<しゅーや 清馬:夢群のこう言う奴がウチの事を聞きまわっていると言う噂が広まるのを期待してるからw 由貴:単体?(w *** mato has left IRC(CHOCOA) なみき:てゆーか、なみきは標的にならないのね(笑)<THE・禅 柊弥:おみやげかっていくから…w 聖良:鹿羽せんべいを GM:3人です 由貴:負けりゅ(w 絢:そうやっていつのまにか由貴君と仲良くなる作戦を立てているのだろうと、内心は思っている(何 柊弥:そもそも 柊弥:ゆっきー一人? なみき:銘菓鹿羽せんべい『ほんのりしょっぱい血糊味』(爆) 由貴:あんた一緒ちゃうん?@@; 柊弥:一緒だよ 柊弥:先に行ったのかと…(w GM:男子は皆一緒でしょ?w 清馬:一緒だけど、少し離れるw 剣:嫌なものよこすなw なみき:なんか今、マサルさんチックな光景が浮かんだ(笑) 清馬:佐村君だけが話しかけに行きます。 聖良:私が行っても 由貴:清馬がチキンだ(w 柊弥:あ、そうなの? 聖良:下手に刺激するだけだろうしなあw 柊弥:じゃあ、清馬案でいきましょう 清馬:危なくなったら助けるよw 由貴:まともに会話する自信はないよ(w 柊弥:危なくなったら出てきますよw 清馬:まともな会話は期待して無いからw 柊弥:そもそも何を聞くんだっけ?w GM:おいw 清馬:お家事情です 由貴:「ちょっと聞きたいんだけど、昨日の暴行事件について教えてくれねえかな?」 ストレートに(w 聖良:うわぁ…w 清馬:いいね、佐村君、期待通りだ。 剣:単刀直入だw 由貴:ちなみにポケットにはメリケンサックがっ! GM:不良A「ああ?」 GM:不良B「……なんだ、こいつ?」 聖良:メリケンサック GM:不良C「……こいつ夢群の生徒じゃねえ?」 聖良:買ってないなあ……w GM:不良たちは頭の悪そうな顔で由貴を取り囲みますw 剣:頭の悪そうに由貴も対抗するのだ(ぉ 柊弥:放置するか…(ぉ 由貴:「やっぱ素直にゃ話してくれんか」 清馬:「……大丈夫かな、佐村君…」影から見ているw 由貴:チキンめっ!(w GM:さて、どうするw なみき:* きよまーの男らしさが3下がった!(謎) 聖良:「不安だけど……まあ、信じてみようか…」w 由貴:右ポケットでサック準備(w 聖良:だめだ…w 柊弥:「…危険っぽいけど、どうするんだ?」>清馬 清馬:見た感じ、喧嘩になりそうですか?w 由貴:対人性能を試してみるのだろうか…(w 清馬:と言うか話をしようとする気配はありますか?w GM:では、不良達が取り囲んで 由貴:とりあえず囲まれたら身構えて肉体能力の発動を@p@ノ GM:話をする気配はなさそうですねw 柊弥:じゃあ出ます 聖良:出て行くか… 清馬:じゃあ、佐村君が構えたら GM:皆が出た次の瞬間 GM:???「待て、お前ら」 由貴:佐村君ふっとんだー!?(w GM:と、誰かが不良たちを制止します 聖良:w 清馬:「あ〜、もう、ちょっとストップ…って、え?」 聖良:「ちょっと君たち……って、ん?」 剣:心のボス登場? 清馬:元の場所に戻ろうかな…w 聖良:戻るなよw 柊弥:じゃあ前に出て行きます 柊弥:Σw 由貴:チキンめっ(w 絢:w 柊弥:「もう、行くな…俺」w なみき:* きよまーの男らしさが5下がった!(謎) GM:現れたのは鹿羽の生徒のようですが、白い学ランを着ています。身長は180cmを超えるがっちりとした巨漢です 由貴:「おっ、話の出来そうな人?」 由貴:白ラン…(笑)。 剣:くにおくん? 聖良:またすごいものが…w なみき:任侠の人だ・・・・(笑) 清馬:「……何かまた怪しい雰囲気になっちゃったな……」 聖良:「……」何を言えばいいか悩んでいるw<白ラン GM:巨漢「おい、お前達……そいつは例の奴じゃないようだ」 GM:不良A「し、しかし……こいつは、夢群の……」 柊弥:「……例の奴って何のことだい?」と、登場しつつ聞いてみようw GM:巨漢が一睨みをすると不良たちは黙りました GM:巨漢「うむ……昨日から、鹿羽高校の生徒が無差別に襲われる事件が起きていてな」 由貴:「面倒を起こす気はないが、こっちもうちの生徒が暴行されたりしたことについて調べててな」 由貴:身長14cm差だ…(w 聖良:「夢群の生徒が、襲っているっていうの?」 柊弥:「夢群が何かって、そこの奴がいってたけど……俺たちに何か関係あるのか?」>巨漢 由貴:聖良さんはこの場でも素性が謎ですね(w 聖良:思いっきり 柊弥:誰だ…w 聖良:なぞだよねw GM:巨漢「ああ……鹿羽の生徒を無差別に襲うその男、どうやら夢群の生徒らしい」 なみき:なんかこう、グラサンでもつけるかね(笑) 清馬:「夢群にそんな男子が…?」 由貴:「無差別って…いつの話なんだ?」 由貴:そして俺の聞いた話の『この前』ってのはいつなんだろうな…(w GM:巨漢「昨日からだが、既に六人が襲われている。全員が病院送りだ。俺としても、これ以上相手を放置はできん」 由貴:あ、訂正。いつからの話…ね。 柊弥:「俺たちの高校の…? どんな奴かってわかってるのかい? それを聞くと、こっちも放っておけないんでね」肩を竦めて>巨漢 聖良:「少し前に、夢群の生徒が鹿羽の生徒にやられたって話を聞いたけど……それの、お礼参りってことなのかな」独り言っぽくw GM:夢群の生徒がボコボコにされる事件が起こったのは一週間くらい前です 由貴:「ああ、そうだな。こっちに非があるならアンタらの言い分もわかるが。どんな奴なんだ?」 俺みたいに小さいのか?(笑) GM:巨漢「夢群の生徒に暴行を働いたのは心無い奴らの仕業だろうが……しかし、相手は無差別に鹿羽の生徒を襲っている」 GM:巨漢「どんな奴かは、まだ分からんが」 柊弥:「む……。夢群の制服を着てたってとこか」 清馬:「……それなら、僕らも犯人を捜すのに協力しますよ。僕たちだって自分の学校の生徒がそう言うことをしているのを見過ごせないし」 GM:巨漢「では、お前たちはその生徒を見つけてどうするつもりだ?」 聖良:「そうだね……。殴られたら殴り返す、ぐらいはわかるけど、さすがに度を越しているし」 聖良:「君たちは、見つけたらどうするつもりだったの?」 由貴:「まあ暴行事件をやめさせるのはするけど、そのあとどうするかはそいつにも話を聞いてからだな」 GM:巨漢「無論。己のした事を、身をもって償ってもらおう」 清馬:「……でもそれじゃ、何時まで経っても解決にはならないじゃないですか。暴行事件なら、警察にちゃんと申し出れば…」 由貴:「解決の意味が違うんだよ。自分たちで決着付けねえと収まらんのだろ」 聖良:「身をもって、か……難しいなあ…」 GM:巨漢「警察に申し出る……情け無い男だ。警察に頼らず、己の力で解決しようと思わんのか」 清馬:だから、僕は出て行きたくなかったんだw 由貴:情け無い男だ(w 清馬:「……言ってる事は分かるけど。それじゃ、結局何時まで経っても、誰かを傷付けるばかりじゃないか。」 柊弥:「解決という意味の、捉え方が違うのさ」>巨漢 清馬:不良と優等生が基本的に分かり合うのは難しいのですw 聖良:「己の力で解決、ね。何かに頼れるのも、それはそれで力だと、思うんだけどね……」 柊弥:「やってやり返して、それで終わるとは思えない。そっちにも言い分はあるだろ。けど、俺たちにだって譲れないものはあるさ」>巨漢 由貴:というか、自分の仲間が半殺しにされたと考えてみればみんな…(w 清馬:だからと言って、本人が事情があったり、深く反省してれば 由貴:特に清馬で幸村とか(゜ロ゜ 清馬:それ以上どうにかするつもりは僕にはないよ。 聖良:幸村が半殺しなんて 聖良:ありえないw 清馬:心情的には絶対に許せないけど 由貴:警察の手に渡してそのままってのは、事情や反省とは関係ないし。 GM:巨漢「……ふむ。……相変わらず情け無い男だ」清馬を見ます。 柊弥:「とりあえず捕まえて、事情は聞く。どうにもならなれば、やることはそっちと同じになるかもしれないけど、な」>巨漢 由貴:「まあ、どうしようもねえ奴だったら俺らでもボコにするだろうからな」 清馬:だからと言って、ちゃんと反省した相手を必要以上に罰する気にはなれないよ… 清馬:「……相変らず?」 柊弥:知り合い?w GM:そう言われて 聖良:知り合いなの?w 由貴:知り合い?(笑) GM:清馬は知力判定をw 清馬:3d6-14 ダイス: kiyoma: 12(3D6)-14 = -2 由貴:P:「ああ、最近色々誘惑されっぱなしで情け無い男だな(w」 なみき:* きよまーの男らしさが8下がった!(謎) GM:この人とは前に何度か会っている……話したことは殆ど無いけれど なみき:きよまー、ナニモノΣ 由貴:どういう関係だ…(w 清馬:何処で?w GM:親戚の集まりですね 聖良:戦場で 剣:愛の戦場? 柊弥:もしかして 清馬:名前は?w 柊弥:戦国家系かっw 聖良:また戦国が増えた!?Σ 剣:上杉謙信? GM:上杉謙信先輩 聖良:まじか… 由貴:まんまっ!? GM:ですね(爆 なみき:マジカヨΣ 絢:w 清馬:「……君は、まさか……謙さん?」表情を硬くしてw 剣:飯ですヨだんな 聖良:もうやだ、この世界……w なみき:せめて、『かねのぶ』とか・・・・ 剣:ああううー 柊弥:けんしんじゃなくて 柊弥:何か別なんだよw 絢:w 由貴:謙治とかなら(w GM:謙信「思い出したか、清馬……昔は親戚の間でよくびくびくして隠れていたが、そのお前が自分の意見を言うようになるとはな。だが相変わらず、情け無い、甘ったれた言葉だ」 清馬:「………そうか。謙さんは鹿羽に進学してたんだね。」表情が硬いまま、言われた内容は流すw 由貴:「何だ、知り合いかよ?」 聖良:「……知り合いなの?」 清馬:「……僕の従兄弟だよ。そんなに交流はなかったけど」 GM:謙信「すると……お前たちが夢群高校の能力者たちか」 柊弥:Σ 由貴:雑魚が居るのにそんなことまで…(w 清馬:「……え?」 GM:ザコは なみき:バレテルヨー!? GM:もう散っています 聖良:バレテルネ…w なみき:あー、これで心置きなく治療できるか?(笑) 聖良:「…何の話かな?」 清馬:謙さんは少なくとも、昔は普通の人だったよね?w 由貴:「何だ、そこまで知ってんなら話は早いや。腹の探り合いはやめて協力しないか?」 雑把〜(w 清馬:取り合えず、オーラを見てみるか…w 清馬:3d6-14 ダイス: kiyoma: 12(3D6)-14 = -2 GM:謙信「断る。俺はお前たちのように、事件を丸く治める為に力を使いはしない」 聖良:「……(ぴくり」w GM:謙信「俺の仲間を襲った奴を見つけたら、その時は俺がその落とし前をつける」 清馬:どうなんですか?w GM:オーラは能力者ですねw 清馬:「謙さん……まさか君も、力に目覚めたの…?」 清馬:いや、昔の話w なみき:記憶判定を(笑) 聖良:「じゃあ、君は何のために、力を使うつもり……?」 由貴:「そんなんじゃ、もっとやられちまうんじゃねえの?」 GM:謙信「俺は俺の敵を倒す為にだけ力を使う」 柊弥:「……(溜息)」w GM:謙信「とにかく、お前たちとは協力はできないようだ。さらばだ」 GM:そう言って謙信は背を向けて去っていきます 清馬:僕は無視か…w 由貴:「強力な力があってもそれを振り回すだけじゃ何も守れねえぜ…って、シカトかよこの大男!」(w 柊弥:「ああ、そうみたいだな……」 清馬:「………」硬い表情で睨んでおくw 聖良:「君はそれが、普通の人間でも……って、話すつもりもないのか…」 由貴:倒そう…(w 聖良:こっちも睨むけれど GM:清馬は なみき:まず、力づくでぶん殴り倒してからでないとなぁ(笑) GM:あの人は昔は能力者じゃなかったと思った。 清馬:僕だけ、謙さんの理由よりも、力に目覚めたこと自体に動揺してるw なみき:男らしさが・・・・(笑) 聖良:きよまー、しっかりしろーw 清馬:暗黒時代のトラウマだものw 由貴:「上杉、あいつ何だよ!?」 キーック!(笑) 由貴:3d6-15 ダイス: Yukki-: 15(3D6)-15 = 0 由貴:びしっ。 聖良:15?w なみき:ゆっきーはきよまーにやつあたりした! 由貴:13だ(w 清馬:「っ!?」びっくりして飛びのきますw なみき:ミス! 由貴:3d6-18 聖良:「上杉君、あの人は……」 ダイス: Yukki-: 12(3D6)-18 = -6 由貴:転ばない。 由貴:「まずは、さっきの奴について色々説明してもらおうか?」>きよまー 清馬:「……え?ああ……僕の従兄弟の上杉謙信(かねのぶ)さん。1個上の人だよ……」でいいの?w 由貴:かねさん…って呼ぶのか(w 聖良:「あの人は昔から……ああいう風なの?」 清馬:「…………うん。まあ、親戚のところに居た時は、僕は殆ど話さなかったから……親しくなかったけど。……昔からずっと、力が全てな感じの人だった」 GM:けんしんですが何かw 由貴:[fujita_] 愛の戦場? 由貴:なんだ!? 由貴:意味不明な言葉を…(w 剣:は?w 剣:それは、いつの話だ?w 由貴:藤田君、何かこんな事言ってた?たぶんどっかでコピーされてた…(w 清馬:けんしんなのか…w 剣:どこかで行った覚えはある 清馬:せめて謙心さんとかに…w 由貴:「鹿羽にも能力者がいるなんてはじめて聞いたが…面倒そうな奴だな?」 聖良:「そうか……。とにかく、あの人より先に、問題の相手を確保しないと」 清馬:「……僕も、あの人が力に目覚めたなんて知らなかった。多分、最近のことなんだろうと思うけど……」 由貴:「面倒だな…邪魔されたらどう扱やいいんだ?」 柊弥:「とりあえず、一旦戻るか…事情は聞けたしな。夢群の生徒なら調べようもあるだろう」 聖良:「……そうだね」 清馬:「そうだね………あの人なら、敵なら遠慮なく力を普通の人にも使いかねない。何とかしないと……」 由貴:左手で握手、右手はメリケンサックとかしようと思ったのに、無視しおってっ!(w 清馬:じゃあ、女の子に連絡しよう。 聖良:「それにしても、身をもって償え、か……。そりゃあ、やられたほうはそうだろうね……」 GM:では、藤田宅ですが GM:大人しく家で待っていますか?w なみき:どういう意味で?(笑) GM:座禅を組んでいるか 剣:未だか未だかと待っている GM:家の中で騒いでいるか GM:外をちょっと見てみるかw 剣:屋敷の周囲をぐるりと回るだけなら問題なかろう。 なみき:それが危険なんだってΣ<絢 剣:あぁ、絢には手綱をつけてやろう 絢:敷地内で 絢:迷子になれる?w<藤田宅 GM:広いからなれそうですね なみき:フェレットみたいなもんだとイメージしてるんだけど(笑)<迷子 剣:広いからね 絢:女王様剣…?(しくしく)w 絢:<手綱 GM:では GM:ちょっと外を出てみる? なみき:剣の誘いがあるなら(笑) 剣:私は外周をぐるりと回ってみたい。方向音痴なので、あまり知らない道は通りたくないが GM:家の周りを回っただけで迷うのはもう駄目だw 剣:迷うようなやつは居まい 絢:何か作ってていいなら GM:じゃあ、剣は一人で家の外周を回って見ますが GM:他の二人は? 絢:お菓子でも作ってようかなと思う・・w 剣:竹刀、持ち歩くか なみき:剣|・) なみき:なので、ついていってますが(笑) 絢:緊迫感がないな…w 剣:覇気が無いともいう なみき:絢は、家の中に居るなら頑丈な綱で結んでおかないと(爆) GM:なみきと剣でか。 GM:絢は一人で家の中か……w 剣:まぁ、弟の相手でもしてもらおうか GM:帰ってきたら弟が相手をしているのですね 剣:来るなら拒まぬがなw なみき:可哀想な弟・・・・(笑) 剣:弟は、可愛いのですw 絢:えぇー・・w 絢:こんなに優しいのに…絢……w GM:じゃあ、絢もついていってくださいw GM:剣、なみき、絢が家の周りを回っていると 剣:ぐるぐる GM:既に回りは日が落ちかけていてくらいですが なみき:剣|@) 剣:ん? GM:どこからともなく「うわーっ!?」という声が聞こえます 剣:「うわ?悲鳴か?!」 なみき:うわーっ!? 行ってみよう(笑) 剣:参ろう 剣:すたたたたと なみき:ぽててててと 剣:馳せ参じるのだ!w なみき:ついていくのだ(笑) 絢:行こー 絢:「蛙踏み潰したような声がしたけど…なんだろ。いってみようか」とか言いつつ 絢:行きませう なみき:もう二人とも遠く彼方へ(笑) GM:では、聴覚判定を。 剣:3d6-11 ダイス: fujita_: 11(3D6)-11 = 0 剣:ぎりぎり GM:他の人もね なみき:3d6-14 ダイス: namiki: 17(3D6)-14 = 3 なみき:ゲェーッ!? なみき:厄払い厄払い・・・・(笑) GM:なみきは剣が走っていく反対側だと思いましたw 絢:3d6-14 ダイス: Aya: 9(3D6)-14 = -5 なみき:多数決に従い、ぽてててて、と(笑) 剣:竹刀携え、馳せ参じる黒髪の少女・・・・ GM:絢は普通に走れますね GM:では、三人が走っていくと GM:一通りの少ない道で、鹿羽の生徒が一人 GM:夢群の生徒に襲われています。 なみき:Σ 剣:「むっ、見過ごせぬな なみき:剣、ゴー(笑) 剣:竹刀握って突撃 なみき:そして、襲撃者を『覚え』る。 剣:ラーニングよろしく 剣:私は全力突撃を敢行する GM:襲撃者は、気の弱そうな少年ですね。多分中等部。 なみき:ナニーッ!? なみき:それ、どーゆー状況なんデスカ 剣:ナニーとはなんだナニーとは GM:その手には篭手のようなものが装備されています。 剣:風神? GM:鹿羽生徒「た、助けてくれ……!} なみき:鬼の力宿りし武者!?Σ 絢:取り押さえられそうかな 剣:間に入って一閃してやろう 剣:こら少年喧嘩は良くない的に GM:では、剣が間に入って一閃しようとすると GM:少年「わっ!」あっという間に後ろにのけぞって転びますw GM:絢はあっさり取り押さえられますねw なみき:あら(笑) 絢:w 剣:では、竹刀を突きつけよう 絢:オーラ見とこう 剣:「お主、喧嘩は良くない」 なみき:で、襲われてた方の顔もラーニング、と。 GM:オーラは人間ですが GM:篭手からユメの力が感じられます GM:少年「は、離せッ!」じたばた GM:少年「こ、こいつらが……こいつらが兄さんを!」 剣:「ならん。一体なぜそのように暴力を振るおうとするのだ」 剣:「復習からは復習しか生まぬぞ。これ人の業たる悪循環」 なみき:復讐、と 剣:字が間違っておるが気にする出ない GM:少年「兄さんはまだ病院にいるのに……なんで、なんでだよっ!」 剣:「まずは、事情を説明してもらう。」 GM:少年が篭手をかざすと、篭手から雷光がほとばしります GM:鹿羽生徒「ひ、ひいっ!」 剣:「やめんか少年!」 GM:雷光は鹿羽の人に飛んでいきますが GM:どうする? なみき:んー、割り込めますかね? 剣:カバーリングで斬る奴は? *** Shuya has joined channel #musou2 GM:絢は後ろから押さえてるので *** Shuya has left channel #musou2 (Shuya) GM:剣かなみきですね。 剣:小烏丸が出ていないので厳しいな なみき:カバーの判定って、どうだっけ? GM:今は撃たれる事が分かっているので GM:庇おうと思えば自動で庇えます。 剣:ふむ、ここはカバーに入ろう。 なみき:んなら、こっちがカバーしよう。 剣:ん?ではじゃんけんだw *** Neontetra has joined channel #musou2 なみき:こらこら(笑) GM:両方庇おうとするなら 剣:というか、耐えられるのなら譲るけど GM:敏捷即決で……w なみき:死にゃあせんでしょ。やる暇あるなら全力防御と言いたいけど。 剣:3d6-13 ダイス: fujita_: 13(3D6)-13 = 0 剣:と、私はこんな調子なので *** kiyoma has joined channel #musou2 なみき:て、即決かい・・・・ なみき:せんせー、らんにゅうしゃがいまーす *** Seira has joined channel #musou2 GM:なみきも振るがいい なみき:てか、こっち皆来てええの? なみき:3d6-10 ダイス: namiki: 13(3D6)-10 = 3 なみき:よーし、負けた(笑) GM:せっかくだから GM:ダメでw GM:いや、いいか。 *** Shuya has joined channel #musou2 GM:とにかく、剣が庇いました GM:2d6 ダイス: GM_simo: 7(2D6) = 7 GM:7の雷光ダメージ GM:少年「あっ……!} *** Yukki- has joined channel #musou2 剣:3食らい GM:少年は剣が庇ったのに驚いて完全に動きを止めます なみき:なんつーか、なみきが入ろうとして押し飛ばされた感じ? 剣:「つっ、だから争うなと申している!まずは話を聞かせてくれ」 GM:少年「う、うん……お姉さん、大丈夫ですか……?」おどおどと 絢:篭手を取ってくれと目で訴えてみる・・w なみき:とりあえず、襲われてる側の負傷はないの? GM:襲われてる側は一撃雷光を食らったのか GM:服が焦げています なみき:「・・・・大丈夫、なの?」>こげやんきー 剣:「私は、なんとか大丈夫だ。ひとまず、お互い争うのは無しだ。何があって何がどうしてお主が争うのか話してもらえぬか?」 GM:鹿羽生徒はいきなりの事に驚いて放心状態です GM:少年「……お姉さん、驚かないの?」 絢:「とりあえず片っぽはなそっか」と片腕は離してあげます 剣:「このような力は見慣れておるからな」 絢:鹿羽の生徒が放心してる間に篭手をささっと取っておこう GM:取れませんw GM:そして絢、電話が来ます。しゅーやから 絢:取れないのかw なみき:とりあえずさ GM:何かで固定されているみたい なみき:屋敷に連行しようよ(笑) GM:それでもいいよ 絢:片手で携帯取ります なみき:ふりょーんは放置。 剣:「ここで立ち話も何だ、私の屋敷に参らぬか?」 絢:「もしもしー」と GM:絢はあっちで電話をw GM:不良を放置は GM:まずいですよ……w なみき:てかさ、GM。この少年、クラスメイトだったりしないよな?(笑) GM:雷光見てるのにw なみき:えー、なんでー?(笑) 剣:証拠隠滅は基本である 剣:取り押さえておくのだなみきよ なみき:あけみーに連絡入れとこう(笑) なみき:無理。なみきにゃ無理だ(笑)<取り押さえ GM:ヤンキーは放心してるので GM:逃げませんよ なみき:ぐるぐる巻きにしてゴミ箱にぽいっと(爆) GM:意味が無いw なみき:誰か、交代してー(笑)<取り押さえ役 GM:とりあえずヤンキーは明宮に連絡して GM:特別出張授業を行いました。 剣:私が抑えておきたいが、体力は9だ なみき:あぁ、とうとう他校の生徒にまで手を出して(爆) なみき:6だこっちは(笑) 絢:そうだ 絢:知らない生徒なんだっけ 絢:? GM:知らない生徒ですね…… 絢:<取り押さえた生徒 GM:学校知識あるなら振って見て なみき:3d6-15 ダイス: namiki: 9(3D6)-15 = -6 なみき:成功 GM:なみきは 剣:しってるんじゃないか GM:隣のクラスの常盤芳樹くんだとわかります。 GM:いつも高校生の兄にべったりな気の弱い少年ですね。 GM:じゃあ、剣の屋敷に連行しますか? なみき:他の不良に見つかっても面倒だし。 絢:れんこーれんこー GM:では、#musouに戻ってくださいw 絢:うい なみき:連絡、受けたー(笑) 由貴:二度あったって反応はどうだったんだろうな… 由貴:単純に不良が二度襲われた? 聖良:さあ? 柊弥:「じゃ、電話するか…」 なみき:今んとこ、なみきが電話応対可能(笑) 柊弥:じゃあかけよう GM:じゃあ、電話で 柊弥:なみきは 柊弥:絢にw 柊弥:<電話 清馬:なみきに掛けることは多分無いw GM:絢は今多分出れませんw 由貴:何してやがる@p@ 柊弥:「おかしいな…出ないな」w 清馬:とは言え…藤田さんしかかける相手が居ないなw なみき:というか消去法的にさー なみき:なみきが応対できるのは電話くらい(笑) 柊弥:知りませんw 聖良:電話だと饒舌になる人?w なみき:饒舌にはならない(笑) 由貴:「何だよ、でねえのか?」 清馬:「……おかしいな、どうしたんだろう?」 清馬:メールを送ってみますw 由貴:ここで突然武田にかけて、謙信を倒そうと持ちかける…(w 聖良:なんでw なみき:イイネ GM:絢にかけたら、出ますね>しゅーや 柊弥:「……絢? どうしたの? 寝てた?」>絢 柊弥:w 清馬:あ、出たならメールはいいやw 柊弥:「……とりあえず、どうもやはり夢絡みらしいんだ。事情説明するからそっちへ向かうけど、今何処?」>絢 絢:「ひどーい寝てないよっ。お散歩してたらなんかウチの制服着た人が暴れてたので捕獲してたよー」 絢:とw 絢:<電話 柊弥:「……はっ? 暴れたって? ちょっと、詳しく説明しろ」w 聖良:むしろ散歩ってなんだw 由貴:「何だ、誰が暴れたって?」(w >電話 柊弥:「……夢群の生徒って、誰? しってる奴?」w>絢 絢:「だから鹿羽の生徒を襲ってたみたいなんだけどー取り押さえたよって意味ー」 柊弥:「あ、それそれ……って、もう捕まえた?」w 柊弥:「とりあえず、急いでそっちへ向かうよ。捕まえたとはいえ油断するなよ。迂闊なことは禁止です」 絢:「多分難しい漢字でトキワって漢字書く人」<誰 清馬:「何だって…?」 柊弥:「何か、鹿羽の生徒を襲ってた人、捕まえたらしいよ。向こうで」 絢:「はーい」<迂闊なの 柊弥:>ALL なみき:それ、通じてないと思う(笑)<トキワどうこう 由貴:「んじゃ、一度戻るか」 柊弥:「じゃ、また後でな。何かあったらすぐ連絡してくれよ」>絢 聖良:「捕まえたって……そうか、とりあえず、戻ろう」 柊弥:「名前はトキワらしい…心当たりはないな、俺にはさ」 絢:「うんー早くねー」(何 柊弥:電話を切って 絢:プツリ. 柊弥:向かいましょうw 聖良:うむw GM:では、剣の屋敷に戻りました なみき:戻った。 聖良:た 絢:れんこーれんこー GM:すると、中等部とおぼしき夢群の生徒が三人に捕まっています GM:その少年は右手に篭手のようなものをつけています 聖良:「…この子が?」 柊弥:「ふぅ…ただいま。ご苦労さん、なんか大変だった見たいだな」 GM:少年は観念しているのか、大人しいです 柊弥:まさか雷帝…(w<篭手 GM:なみきによると、隣のクラスの常盤芳樹くんで 聖良:響かっw GM:いつも兄にべったりな大人しい少年だそうです なみき:剣|・)「・・・・なの」 清馬:「君は…?」 聖良:「鹿羽の生徒を襲っていたって聞いたけど……なんで、そんなことを?」 GM:芳樹「……僕はただ……兄さんの仇が討ちたくて……」 由貴:観念したらな篭手をはずしやがれ(w 柊弥:「…そっか、お前の兄貴やられたのか」 清馬:「仇?」 柊弥:そして俺にくれ… 柊弥:w 剣:「お主の兄上は、鹿羽の者に討たれたのか?」 絢:びしばしw 由貴:「ボコられたうちの生徒ってのがお前の兄貴なのか?」 GM:芳樹「一週間前に……僕の兄さんが、鹿羽高校の連中に襲われて……」 清馬:「襲われたって……」 柊弥:「……むぅ。」 清馬:もうちょっと詳しくっw GM:芳樹「見てた人の話だと、因縁をつけられて……大勢で殴られたって……」悔しそうに 絢:「大変だったのねぇ…」 柊弥:「それで仕返しを…? でも、仕返しなんてどうやって…?」 清馬:「それで、お兄さんの復讐を?…でも、その篭手…一体、どうしたの?」 由貴:「それで敵もわからずに適当に鹿羽の生徒を襲ったのか?」 聖良:「そうか……なんとなくわかったけど、鹿羽の生徒は君を見つけ出して、身をもって償わせるって、息巻いているよ」 GM:芳樹「兄さんはあちこち怪我をして、今もまだ病院なんだ……だから、僕、許せなくて……!} 由貴:っていうか、清馬君尋問します?(笑) GM:芳樹「優しい兄さんにあんな事するなんて……!」 なみき:「・・・・その不良と同じなの」 剣:「うむそうか。ところで、それは一体どのようにして手に入れたのだ?」 剣:雷神<籠手 聖良:「じゃあ、君のしたことは? 無関係の人も襲ってるんだろう?」 なみき:「常盤君も、その不良たちとやってる事は同じなの。」 絢:掴んだままの手を上げて見せるw<篭手 清馬:説得する前にまず 由貴:「まあ、説き伏せるのは詳しいことを聞いた後でな」 清馬:力の出所を聞かないとw GM:芳樹「これは……僕の田舎のおじいちゃんの家で見つけたんだけど……ずっと何でもない、ただの手袋だったのに、あの事件が起こってから、雷が出せるようになって……」 清馬:もし説得失敗したら終わりですw 聖良:手袋って 聖良:篭手やんw GM:篭手ですw 清馬:「……ちょっと、見せてもらえるかな?」 なみき:まぁ、子供の表現さ(笑) GM:芳樹はちょっと警戒していますw なみき:胡散臭い人物認定?(笑)<警戒 清馬:「大丈夫、取らないよ。見るだけ。いいかな?」しゃがんで目線を合わせるw GM:いや、人がいきなり増えてびくびくしているw 由貴:俺は離れておこう(w 柊弥:「…不良のやったことは許せないとは思う。俺だって家族がやられたら仕返しくらい考えるだろうさ」>芳樹 なみき:同級生は離れない方がいいだろうなぁ(笑) GM:同級生じゃない、一つ隣だw なみき:てか、とりあえず力の出所から先に聞こう なみき:アレ、クラスメート=同級生だっけ? 由貴:です(w GM:隣のクラスって言わなかったっけ? なみき:珍しく口を開いたなみきが我慢してるんだぞ(笑)<説得 なみき:いや、単に『同級生:同学年』って勘違いしただけ(笑) GM:まあ、芳樹は恐る恐る手を差し出します 絢:「 清馬:じゃあ、篭手をオーラで見つめよう。後、来歴もw 剣:ふむ 柊弥:知りません…w 清馬:3d6-14 ダイス: kiyoma: 10(3D6)-14 = -4 GM:どうぞ 清馬:オーラ発動 清馬:来歴、意思14精度13 清馬:3d6+3d6 ダイス: kiyoma: 10(3D6)+15(3D6) = 25 清馬:ああんw 聖良:南無 清馬:綺堂さん宜しくw 柊弥:「絢…頼めるか?」 絢:来歴 なみき:後二人居る(笑) 絢:しますねw 清馬:あ、あやあやもできるんだっけw 柊弥:うむw GM:オーラは篭手から出ています 絢:3d6-13 ダイス: Aya: 12(3D6)-13 = -1 GM:では、絢が篭手を見ると 柊弥:1年前までだけどw GM:一週間ほど前まではただの古びた篭手でしかなかったのに 清馬:篭手が使えるってことは、芳樹君もゆめの力があるんだよね? GM:その辺りから、急に力を持ち始めたようです。 GM:芳樹くんの夢の力はほとんどない。 柊弥:一週間前って 柊弥:何か暦とかあったっけ?w 清馬:一応、0ではないんでしょ? なみき:妖具かー。負の感情をキーとして発動したんかな。 由貴:事件があった(w GM:うん 清馬:と言うか0ではないはずw 聖良:兄がぼこられたw 清馬:0なら使えない世界だしw GM:2Dの雷を出すしか能力がなさそうですがw 柊弥:ずっと芳樹君がもってたのかな? なみき:幻魔の魂は吸い取らないのか(爆) 柊弥:<来歴 由貴:このままこいつを保護しておけばほとんど任務完了?(w 聖良:「…何か謂れがあるものなのかもね」<篭手 GM:数年前におじいちゃんの家で見つけてから、ずっと持っていたらしい 清馬:「……芳樹君。君のお兄さんが酷い目に合って、復讐したい気持ちは分かるよ。」篭手を戻して 聖良:保護というか、 聖良:やめさせないとw 清馬:一応しゃがんだままでw 由貴:昨日2回鹿羽の生徒を襲ったのかどうかはわかったのか? GM:ああ、それは なみき:今から聞きだすんだろう(笑) 柊弥:ノイズの回数を 柊弥:見ればw GM:昨日の夜中に襲ったところがちゃんと映っていましたw 柊弥:2回とも? GM:うんw なみき:夜間の無断外出は補導対象なんだぞー(笑) 柊弥:ごるぁーw 由貴:妖術発射でも感知できるのか…(w 柊弥:ちょっとやりすぎだなw 聖良:やりすぎだ 絢:ふも 柊弥:「(しかし頭ごなしに非難する気にもなれないな…)」 由貴:あとは武田を呼んで上杉を倒せば… なみき:万事オッケー(笑) GM:芳樹「ママも、兄さんの事が心配で身体を壊すし……パパは大変だし……」 聖良:別に呼ばないでもw なみき:「・・・・でも、同じことをやってるの」 清馬:「でも、この力はそう言うことに使っちゃいけない。確かに、この力があれば、君のお兄さんを苛めた悪い奴らを懲らしめるくらい、訳ないだろうと思う。」 聖良:「だからって、無関係の人を襲ったって、意味はないじゃないか」 なみき:「何の関係もないのに襲われた人とその家族も、常盤君たちと同じ目に遭ってるの」 GM:芳樹「でも……」 清馬:その論調だと、本人であれば篭手で懲らしめてもいいってことですか?w 柊弥:うむw 柊弥:ってか説得じゃないw なみき:PL的には同意(笑) 絢:「お兄さんは復習を望んでた…?」 清馬:僕はその立場自体に反対なので GM:芳樹「……」 柊弥:「なぁ…芳樹。」 清馬:「……芳樹君、力で受けた痛みを力で返しても、何の解決にもならないんだよ」 剣:「力であいてに復讐しようものなら、何れはおぬしに跳ね返る」 なみき:「今、常盤君も狙われてるの」 柊弥:「今、心が晴れやかか? 復讐して気分がいいか?」 清馬:気分いいかもしれないよw 由貴:囲んで非難してると爆発しそうだぞ…(w 絢:そうなのかw 柊弥:かもねw 聖良:「跳ね返るか……そういえな、さっきも言ったけど、君を狙ってる人がいるよ? 鹿羽の中に」 柊弥:非難してるのは 清馬:と言うか、例によって 清馬:人が多すぎるな…w GM:芳樹「……僕を襲いに来たら、やっつけてやる」 柊弥:だねぇ 清馬:「それじゃ駄目なんだよ。」 剣:「だから、マテといっておろう」 なみき:絶対勝てないだろうしなぁ(笑) 聖良:「だから、それじゃいけないって……」 由貴:説得役、ライバル倒す役、分ければいいのに(w 柊弥:ふむ 絢:「とりゃーえず、さ。ここでなんか説得しててもしょうがなくないかなぁ」w なみき:なみきは前者だがなー、というかそれしかない(笑) 清馬:「……誰かを傷つけたら………そのことを恨む人がまた生まれて、何時まで経っても暴力の連鎖になるんだ」 GM:芳樹「でも!それじゃあ、兄さんをあんな目に合わせた奴らがそのまま……」 柊弥:正直非難ごうごうな聖良となみきのせいで逆切れされるのが嫌なだけだw 柊弥:「ま、任せるか……」<清馬 清馬:「そうだね。君のお兄さんを酷い目に合わせた奴らは、裁きを受けなくちゃならない」 聖良:非難するなというのデスカ?w 剣:「おぬしがどうこうするまでも無く、そ奴らは法にて裁かれよう」 柊弥:んー、自由だよw 清馬:「でも、それは少なくとも、こんな力を使って、こんな手段でやるべきじゃないよ」 なみき:「常盤くんは、お兄ちゃんを襲った奴らが嫌いなの?」 GM:芳樹「当たり前じゃないか!」 なみき:「なら、そいつらと同じことをしてる自分はどうなの?」 GM:芳樹「……でも……」 清馬:ううん… 柊弥:「……(溜息)」 剣:「嫌いだから、同じ目に合わせるのではおぬしもまた罪を背負う」 由貴:P:「そうだ、お前は間違っていない。…付いて来い、お前に他者を虐げ奪う力をくれてやる!」(゜ロ゜ なみき:「今、常盤君は常盤君みたいな人たちを、たくさんたくさん作ってるの」 聖良:「……とりあえず、さ。大事になってからじゃ、遅いんだよ」それだけ言って、場を離れよう…w 絢:なんかつまらないから篭手に落書きでもしてよーかなぁ・・ 剣:我の拳は神の息吹〜とか?>ゆっきー 柊弥:うむ GM:篭手にかw なみき:「もしそれを知ったら、お兄ちゃんも友達も、皆悲しむの。そうなったら、常盤君も悲しくならないの?」 絢:へのへのもへじ、とか書いてよう…(ぉ 柊弥:説得が交錯して泥沼に…w 絢:腕でもいいヨw なみき:そこ、緊張感が無いな(笑) 絢:にっこりw 清馬:「受けた痛みを暴力で解決しようとしている間は、何時までも無くならないよ。だからもう、こんな闇討ちは止めよう?」肩に手を置くw GM:芳樹「……」 柊弥:「俺たちは実際に家族が襲われたわけじゃないからさ。気持ちがわかってるとは言えないけどさ。…全く無関係な人が傷つくのはダメだと思う、それはわかる?」 剣:「私とて、そのような奴らを野放しにはせぬ。だが、時を間違えてはならん。ここは一つ頭を使うのだ」 柊弥:「そうだな…やった奴は、野放しにはできない」 清馬:「……君のお兄さんの受けた事は、ちゃんと僕たちが償わせる。だから、もう、こんなことはしないと、約束してくれるかな?」 GM:では、そのときです 由貴:キター?(w 清馬:大事なところで… 聖良:きたか…w なみき:不法家宅侵入・・・・ 絢:きたー GM:謙信「失礼するぞ、夢群の能力者たち」 由貴:ここで暴れていいのか…?(w 清馬:失礼するって 剣:「何奴?」 GM:白いガクランの巨漢が門にいます 清馬:剣の家に?W なみき:んー。 由貴:「てめえ、さっきのおおおとこ!」 清馬:無視しましょうw 柊弥:門か なみき:ねーねー剣さん 剣:はい なみき:壁に絵を描いていいですか(笑) 聖良:「来たよ……」w 由貴:清馬…役放棄?(w 剣:・・・跡で消せよ 清馬:と言うか、今僕たち何処に居るの?w なみき:門使って、常盤と一緒に家に避難しようかと思うんだけど(笑) 聖良:どこかw 柊弥:入り口付近w なみき:家の中だろ(笑) 清馬:中で話せよそんなことはw GM:家の中ですが 清馬:じゃあ問題無いので GM:謙信はずかずかと庭に。 絢:「・・ん?」きょとん<おおおとこ 剣:「ん?佐村殿は知り合いか?」 聖良:不法侵入目 清馬:藤田さん、警察読んでw 柊弥:警察ごと 由貴:呼ぶとまた面倒だって。 柊弥:力で薙ぎ払うからやばいですよw なみき:ぎゃーっはっはっは(笑)<通報 なみき:んで、どうしますかね<避難 清馬:そうしてくれれば 清馬:少なくとも社会的に抹殺されるw 剣:「ところで、お主。ここをどこと心得る?」 聖良:「君は……不法侵入だよ」 なみき:単純に、屋敷の奥に二人で隠れる、でもいいんだけど。 清馬:ええと、時間稼いでw 柊弥:記憶消すの面倒じゃん…w 清馬:まず、先に なみき:とりあえず、現在目のつかない場所に引っ込んでおこう<with常盤 GM:謙信「すぐに退散するさ。そこの少年の身柄を引き渡せばな」 清馬:芳樹君の約束を取りたい…w 柊弥:うむ なみき:って、何で外からすぐに見つかる場所に居るんだよ我々(笑) 聖良:さあw 清馬:と言うか、まだ僕たちからは見えないのだよね?w GM:見えますw 剣:きっと、検診は犬なのだ 柊弥:武家屋敷だよね? 清馬:何で見えるんだっw 剣:犬の嗅覚は鋭くてな GM:武家屋敷みたいだしw 絢:「おじさん少年と知り合いの人?」(ぉ 柊弥:庭から見えるタイプ?w 由貴:「まずそっちも、コイツの兄貴をボコった連中を連れて来いよ。話はそれからだ」>謙信 剣:武家屋敷だよ 清馬:そんな見える場所で 清馬:話してるのかよっ 清馬:駄目すぎるぞこの家w なみき:あからさまに覗いてるか、避難が間抜けか、透視能力持ちか 絢:w なみき:或いは、GMの最低か?(笑) 由貴:コイツがきちんと筋を通すならこれで時間を稼げるはずだっ@p@ なみき:もとい、裁定 聖良:あからさまに覗いてるに一票w 剣:GMの策に違いあるまい 清馬:どうするかな… 清馬:とりあえず GM:謙信「そこの少年の事は調べさせてもらった。既に、少年の兄を暴行した連中は俺が制裁を与えている」 清馬:芳樹君はどんな感じ? 柊弥:まぁ、皆庭から入って庭に近い部屋でやってるんじゃないの?w GM:謙信「望みなら、その身柄を引き渡しても構わないぞ」 GM:うん、庭に近い部屋 聖良:用意周到なやつめ… 清馬:ああ…何か なみき:危機意識の無さ過ぎる(==) 由貴:つれて来いっ(w 剣:「むむ」 清馬:解決する前に話が進んでる… なみき:てかむしろ、警察に突き出してくださいって感じ。 GM:芳樹くんは謙信を見てびびっています 柊弥:ふむ 剣:家の人が騒ぎ出したら唯では済むまいぞ 清馬:とりあえず、すこし 清馬:状況を確認させてくださいw 由貴:そのボコった連中は何人なんだろうな(w なみき:ならぼそり、と「・・・・やっつけられるの?」>常盤 絢:「制裁ってなんのことだろ」きょとんw 清馬:まず、謙さんは堂々と家に入ってきて GM:皆は今剣の家の、庭のすぐ傍の部屋で話をしていました。 GM:そこに謙信さんが家に入ってきて、今は庭です。 柊弥:うん 清馬:堂々と庭から部屋を覗いているんだね GM:除いているというか GM:除かなくても見えます。 由貴:はいってきてる…(w 剣:縁側ちゃいます? GM:縁側周辺。 清馬:少なくとも、明らかに不法侵入が成立できるレベルで入ってきてるんだね?w 絢:縁側で仲よくお茶かと思った 柊弥:イメージはできるよ 柊弥:自然にw GM:まあ、門からだけどねw 清馬:イメージは出来るけど 剣:くっ、鳴子でも張って置けばよかったか 聖良:門からでも不法侵入は不法侵入…w なみき:状況に思いっきりそぐわない(==)<イメージ 柊弥:まさか門内に侵入するとか 聖良:思わない世ねえw 剣:おのれ曲者出逢え出逢え 柊弥:ここが短時間でつきとめられるとか考えてないだろうし…w なみき:見つかると面倒だから屋敷に入った、だからねぇ・・・・ 清馬:そして、今 なみき:外から見える位置に居ると想定しないよー(==) 柊弥:だから 清馬:僕たちは皆、庭に面した屋敷に居て なみき:あ、分かった。誰か、発信機つけられたロ(==; 清馬:声がしたと思ったら、謙さんが庭までやってきたんだね? GM:うん 清馬:少なくとも、門から見える位置に居たわけじゃないよね?w 清馬:<僕ら 由貴:どうやって来たかはもう 柊弥:純粋に付けられたという可能性もあるよw GM:うん 由貴:この際どうでもいいよ(w 清馬:いや、それはそれで良いんだってw 聖良:侵入してるのが…w 清馬:状況は大体把握できた。 清馬:そしてここまでするとは思わなかったw 剣:進入したらしたで、家の人に見つかりませんか? 清馬:まずいな…もう少し話が通じると誤解してた… 由貴:壁壊して現れるかと思ったよ(w 聖良:w GM:謙信「まあ、結論は急がない」 剣:破壊したら弁償しろw 清馬:「………謙さん。」立ち上がる GM:謙信「ここで騒ぐのが困るというのなら、場所を移すことも考えよう」 GM:謙信「何だ?」 清馬:「……事情は全部知っているんだね。」 GM:謙信「うむ。だが、その少年が己の意志で復讐を選んだ。ならば、当然己の行為に対する報いを受けるべきだ」 清馬:ええと、幾つ?w<芳樹 なみき:12〜3 聖良:13じゃ? GM:なみきと同じだね 清馬:「……でもまだ、僕たちより小さな子だ」 GM:謙信「罪に変わりはなかろう。その少年は罪なき者を傷付けた」 清馬:「確かに、芳樹君は罪を犯したよ。でも、君は、彼に対してどんな裁きを与えるつもりなの?」 由貴:…半殺しならOK?@p@ 剣:「本件、お互いに罪の無き者はあるまい。」 GM:謙信「彼の傷付けた相手と同じ痛みを」 清馬:「……芳樹君のお兄さんを襲った奴らにも、同じような罰を与えたの?」 GM:謙信「ああ。全て、病院送りにした。彼の兄と同じだけの痛みと同じだけの傷を与えた」 聖良:ハンムラビ法典な人だな……w 剣:うむ 清馬:「……じゃあ、聞くよ。君が彼らに与えた痛みは……一体、誰が裁くの?」 なみき:アメリカな人、とも言うか(笑) GM:謙信「……誰だろうな」 剣:「ふっ、おのが罪は己で罰するか」 なみき:剣の影から「・・・・周りの人たちの心の痛みだって、小さくは無いの」 剣:「あるいは、他が無そうか」 清馬:「……罪は、誰かから与えられた痛みで購える訳じゃない。自分の意思で購おうと思ったものが、自分の行動で示して初めて贖えるんだ。少なくとも君が、力任せに誰かを罰することなんて出来ない」 GM:謙信「言葉だけならば何とでも言える」 柊弥:「裁くことだけが、…解決策じゃないさ。裁かれたって何も変わらなければ同じことを繰り返すだけ…」 GM:謙信「だが、そこの少年は自らの罪を償おうと思っているのか?」 剣:「復讐で事を収めようならば己に跳ね返るは業。それを他がどうこうして良いのは法に則る場合であろう?」 清馬:「………僕が、彼に示すよ。自分の罪を。」 絢:とりあえず黙ってきよまーたちの会話に耳を傾けてる GM:謙信「ほう……お前に示すだけの力があるのかな。お前たちがその少年を正しい道へと導けるというのか?」 清馬:「力だけが解決じゃない。力で解決しようとしても、何時かそれが跳ね返ってくる。それを示すさ」 GM:謙信「その思い上がり……気に入らんな。奴を見ているかのようだ」 剣:「奴とは?」 なみき:武田とか言うなよー?(笑) 聖良:「力でなんでも解決できるって思うのは、思い上がりじゃないのかな……(ぼそ」w GM:謙信「……武田といい、お前たちといい、力を行使せずに言葉だけで道を示せると本気で思っているのか」 なみき:やっぱりかー(笑) 剣:そういう奴なのか 絢:「力だけじゃ道は示せないと思うけどねぇ…」 GM:謙信「認めぬ……力の伴わない言葉など、無意味!」 なみき:「・・・・言葉の伴わない力だって、無意味なの」 清馬:言葉、伴ってるんだよね…w 由貴:(w 清馬:微妙だ。 絢:「よしよし」撫で撫でw<なみき 聖良:「そうかな……。まあ、力にも色々あるよね」 柊弥:「む……。清馬の言ってることは確かに甘いかも知れない。…けど、俺がそっちの方が気にいってる」組んでて腕を解いて なみき:まぁ、前フリです(笑) 柊弥:俺はw 剣:「力こそ正義とでも言いたい様だな」 GM:謙信「力でなければ何が正しい?」 聖良:「俺は……上杉君に力がないとは思わないんだけどね」 清馬:「信念に力は必要だよ。でも。」 清馬:「力を前に出してしまったら、どんな信念も、暴力に霞んでしまう」 柊弥:「正しいものが何かなんて、そう簡単にわかってたまるか」 絢:「力だけが正しいと思うのはなぜなの?」 清馬:「今の君の力は、信念のレベルじゃない。……ただの暴力だ」 剣:「ふむ。」 GM:謙信「……言葉だけでは何も出来ない」 由貴:「言葉だからわかんねーんだって。そういう人種もいるんだぜ」 清馬:「だから、君がそれでもなお、力による制裁が必要だと思うんなら……僕がその拳を受ける」前に出て… 絢:「自分でわかんないんじゃしょうがない人ねぇ」 由貴:お、それいいね。 由貴:清馬が変わりに…(笑)。 なみき:入院おめでとー(爆) 剣:ほうw 聖良:がんばるな… GM:芳樹「え……」驚いて清馬を見ます 清馬:清馬は幼少時に殴られ慣れてるから…w 清馬:我慢強さもその賜物です(ぇ 由貴:容赦なく、さあ…。 なみき:打たれ強いのか(笑) 聖良:殴られ続けて快感に?(ぉ なみき:ゆきむらに殴られすぎたとか(爆) 清馬:三咲:聖良さんがそんな人だったなんて…信じられないです…嘘、ですよね…? なみき:は? 聖良:なんで私ヨw 清馬:2個上の台詞です。 聖良:私はそんな人ではないです GM:謙信「今までにその少年によって半殺しにされた罪なき者八人分の制裁、お前が受けるというのか」 柊弥:「……ふむ。」軽く息を吐いて 柊弥:都合4回殺されるのか…w 聖良:w 由貴:半殺しにされたって部分が微妙に…(w 聖良:そうか なみき:何回回復させればいいんだ?(笑) 聖良:そこに生態修復がいるしねw 剣:ゴッドハンドで立ち上がる 柊弥:「仕方ないな。…けど、黙ってみてる義理はないよな」 清馬:「……」じっと睨みつけて前に立つw GM:謙信「……」 なみき:きよまーに並ぶ。「・・・・な、なの・・・・」 GM:芳樹「え……」 GM:皆が謙信の前に立つのを見て芳樹は呆然としています 清馬:なみきは芳樹君を支えて…w なみき:絢に任す(笑) 柊弥:芳樹君が前に…w 絢:少年の手を握ってます「…みんなこーいう人たちだから。大丈夫」 剣:「さぁ、これ以上ここで事を交えようなら私が許さぬ。」 聖良:「世の中には、いろんな人がいるからねえ……」私も立とう GM:芳樹「ち、違う……!悪いのは……僕だ!」 GM:皆の姿を見て芳樹が叫びます 絢:「じゃーひとりで向かって死にかけて兄さんと同じ目にあうの?」 清馬:「……芳樹君。」 なみき:ひーふーみー・・・・まだ、全員死ぬな(笑) 聖良:w 剣:くw GM:芳樹「……」 清馬:芳樹君と謙さんを交互に見るw GM:では、謙信はゆっくりと歩み寄ってくると…… なみき:「・・・・(;;)」恐怖判定したい感じだ(笑) なみき:あー、フラッシュバックの判定モノですかコレ(==; GM:別にw GM:謙信さんはジャス学の醍醐に白ラン着せたような人ですよ なみき:なら流そう、ささ、続きをどうぞ なみき:予想してた(笑) 柊弥:「………。」腕組んで黙って見てる。 GM:謙信が印を結ぶと、式神が皆の周りをなぎ払っていきます 由貴:皆って@@? 聖良:家の中で……w なみき:鉄拳で殴るんじゃないのか(笑) GM:全員w 清馬:こんな所で使うな…w 聖良:弁償費は 剣:ここでやるのか 絢:家で・・w GM:1d6 ダイス: GM_simo: 5(1D6) = 5 聖良:謙信が出してね?w GM:皆、5点の光ダメージでw 清馬:ダメージ 清馬:出すのか なみき:3点食らったー(==; なみき:叩き? 切り? GM:たたき 清馬:ええと、芳樹君を庇える? 由貴:通らない…(w なみき:切りなら倒れてまス(笑) 剣:う、1点くらった GM:芳樹君は庇われているので大丈夫です 柊弥:痛いよ…w 聖良:うう、通常だと3点くらう…w なみき:とっても痛いヨ(==) GM:謙信「……お前たちの人数に分ければ、こんなものだろう……」 清馬:僕は念動防護は発動していないので3点受けます 清馬:「……っ」 柊弥:絢庇おう…倍? 由貴:ほとんど半殺しにならない…(w GM:倍じゃない 絢: 絢:ふみ GM:謙信「半殺しと言っても、精神的ショックによるものも大きいからな。俺にはそれを与える力は無い」 清馬:「…………結局君は、変わらないんだね。」ちょっとかすり傷から血をにじませつつw 柊弥:いや 柊弥:やめとこうw 剣:「くっ、人の家でなにを」 なみき:「・・・・(><、)」頭を抑えておこう GM:家には被害は出ていません 由貴:「こんなんでいいのかよ?」 @p@ GM:謙信「少年。この者たちに感謝するのだな」そう言って謙信は背を向けます 柊弥:絢は少年庇ってあげてください…w なみき:まー、この分だと警察に突き出してんだろなー<最初の犯人達 絢:うい 清馬:「………謙さん。力による制裁を加えて続けていても……何も変わらないよ」背に向かって声を なみき:とりあえず、後で治癒大会?(笑) GM:謙信「……俺は力でしか生きられない男だ」そう言って、何もしないならそのまま謙信は立ち去ります 柊弥:「………。」黙って見送ろう 絢:大会・・w 清馬:背中を少し悲しそうな複雑な目で見ておく。 由貴:普通に一発清馬をぶっ飛ばしておけば格好よかったのに(w なみき:チワワのような目で?(爆) 聖良:「だからさ……力にも色々あるんだよ」 GM:せっかく皆前に立ったからw 剣:「うむ」 絢:「あーぅ…待ってよ」 柊弥:個人的にはオラオラオラオラオラ…とかw GM:芳樹「ご、ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!」芳樹は泣きながら謝ります なみき:OH My God! GM:清馬しにますよw なみき:なみきの出番ですか(笑) 清馬:「……怪我、無い?」芳樹君の頭をなでるw 剣:「まったく、人の家で力を使うとは」 なみき:「・・・・大丈夫なの(TT)」 GM:芳樹「……うん。僕が悪かったんだ……それなのに、お姉さんたちが……ごめんなさい」 なみき:お姉さんってダレΣ 聖良:きよまーがんばったのに、お姉さんか…w GM:剣とかw絢とかw 清馬:「……分かったかい?力を使って誰かを傷付けるってことは、大変なことなんだ。だから……」 由貴:(w 絢:剣w GM:最初に捕まえたのが剣たちだしw GM:芳樹「お兄さんもごめんなさい……」 GM:という事で、芳樹をどうしますか? なみき:小手をどうするかよ(笑) 聖良:篭手か… 清馬:「自分にとって、本当にその力を使うことが必要だと思える時まで、もうこんな物は使っちゃいけないよ?」 剣:「これに懲りて、無為に力など使うな」 由貴:壊すのがいいと思うが。 清馬:壊しはしない(w 絢:燃やす?w 清馬:今後の成長に期待します…w 由貴:かけらは本人の下に戻るんだろ? 柊弥:うむ 清馬:うん。 GM:では、明宮先生の指導のもと、芳樹くんは保護観察処分になりました なみき:んで、思うに。 剣:ところで、我が家は無事なのだろうな? 清馬:え、 聖良:無事らしいけど 由貴:爆発とかしなかったし平気なんじゃない?(w 清馬:台詞なしっ?w なみき:こっそりと、一発くらい治癒かますのはアリ?<お兄ちゃん GM:芳樹「うん……ごめんね、お兄さん、お姉さん」 清馬:(w 清馬:さて、じゃあ帰って昔を思い出してどんよりしますw GM:治癒しなくてもそのうち治りますw GM:使うと怪しまれますよw 聖良:私も微妙に なみき:「・・・・『ごめんなさい』が心から言えるなら、大丈夫なの」 聖良:きよまーの台詞で過去をえぐられましたよw 由貴:(笑) なみき:1点一日、だっけ?(^^;<自然治癒 GM:うんw GM:では、何とか丸く収める事が出来ました 絢:明宮先生にバトンタッチしたので肩の力が抜けました GM:本日のセッションはこれで終了です。時間の都合で戦闘がカットされてしまってごめんなさい。CPは3点です。お疲れ様でしたー 柊弥:とりあえず応急処置するよw なみき:1点しか(笑) 清馬:病院に入院すればもう少し回復します 聖良:かれさまー 絢:おつかれさまー なみき:でまー 清馬:おつかりー 由貴:さまー 柊弥:さまー 聖良:肩の力が抜けたら 剣:「力で力をねじ伏せようとすれば、必ず己に返る。教訓として心に留めておけ。そうすれば、どのようなときに力が必要なのか、それがわかろう。全てを力で解決するのは、おのが傲慢にほかならん」 剣:以上 聖良:えぐられた過去を思い出しつつぼーっと…w 由貴:いつもみんな 由貴:力で解決してるよぉ(w なみき:きっちり、不良どもは自主的か強制かはどーでもいーとして警察に叩き込んだんだよな?(笑) 絢:w GM:セッション名は「力と言葉」でw なみき:交渉決裂してるじゃんよー(笑)<いつも 清馬:僕は言葉と言うより信念ですっ 剣:さて、剣、現在149だから、+3だと151で泊まりか? GM:151ですね 由貴:もっとこっちが制裁を受けないと納得いかない(笑)。 なみき:いくつだっけ・・・・(笑) なみき:よし、きよまーを皆でボコにしようか(爆) 聖良:ゆっきーが制裁ほしいそうですw 柊弥:びしばーしw 絢:最初から力なんて入ってなかったんじゃ…と言う意見は受け付けませんw なみき:よーし、生体修復は準備オッケーだぞー(笑) 剣:いつか、剣を3d化しよう GM:ポリゴン化 剣:リアル路線は嫌なので、アニメ路線で なみき:スーパーよりリアルがいいなー ポリゴンなぞレトロゲームの前では無意味っ!! リネ2風味?(゚ω゚) 柊弥:お疲れにゃ 聖良:最近どうも肩に力が入ってるから、もう少し力抜こう……w *** namiki is now known as MARIMO-D 剣:つか、3dからかなり離れてるんで、そろそろ復帰したいところ *** Neontetra is now known as Neon_zzZ 聖良:なんかもうちょっと Created *** simotuki has joined channel #musou *** #musou = simotuki ituki_y @Neontetra @tohya @hinata @kiyoma @RUIN @MARIMO-z *** New Mode for #musou by Neontetra: +oo ituki_y simotuki