23:39 >GM_simo< さて 23:39 >GM_simo< それでは始めますっ。 23:39 >GM_simo< 「健康ランドの暑き戦い!兵どもが夢の跡」 23:39 よろしくお願いします〜 23:39 *** A-HO has joined channel #musou 23:40 >GM_simo< よろしくお願いしますー 23:40 あ 23:40 温泉の中から番長がw 23:41 *** A-HO is now known as Hayate 23:41 よろしくですー 23:42 >GM_simo< では、今日は皆は 23:42 >GM_simo< 新界区にここ最近新しくできた健康ランドにやって来ています。 23:42 夏休み中ですね? 23:42 >GM_simo< いや、夏休みはもう終わって 23:42 >GM_simo< 土曜日です。 23:42 >GM_simo< 今はお昼ですね 23:43 なるる 23:43 使われないアイランドシティ…(w 23:43 >GM_simo< 新海アイランドシティ 23:43 >GM_simo< 出来たばかりのこの健康ランドは、普段は大勢の人でとても混みあっていますが 23:44 >GM_simo< 毎月最初の土曜日だけは何故か女湯だけがらがらになるという噂があり 23:44 それ、悪い噂なんじゃ…(w 23:44 >GM_simo< それで9月最初の土曜日にやってきました。 23:44 それ 23:44 何でいるのという目を……w<ヒロ 23:44 そんなの聞いたら 23:44 >GM_simo< というわけで、皆はその健康ランドの前に来ています 23:44 来るのか……w 23:45 >GM_simo< できてまだ1年経っていないだけあり、新しく色々な設備がありそうです 23:45 事件の調査とかでなく、遊びに来てるんですよね? 23:45 不人気の原因調査とかじゃないよね?w 23:45 健康ランドのルールはどんななのですかっ? 23:46 >GM_simo< 遊びに来ていますw 23:46 >GM_simo< 遊びというか日頃の疲れを癒しにね。 23:46 *** Hayate is now known as Kouto 23:46 >GM_simo< ルールって?w 23:46 男女別区域しかないのですかっ? 23:46 「疲れ…」 23:47 >GM_simo< 一応 23:47 >GM_simo< 水着で混浴の所もあります。 23:47 男女別区域しかないと微妙ですな(笑) 23:47 水着は持ってきてるかな? 23:47 基本的に水着ではいる施設なのね? 23:47 >GM_simo< うん。 23:47 「今日はゆっくりお風呂で休めるかな」水着持参です。温泉の悲劇を私は忘れないw 23:47 >GM_simo< 普通に水着脱ぐところもありますが 23:47 >GM_simo< 当たり前ですが男女別区域ですw 23:47 黒字に炎の意匠の海パンをっ(w 23:48 なんでそんな意匠のを…w 23:48 「まあゆっくり休んで休みボケをとらないと……」w 23:48 「(今回も弥生ちゃんがヒロインに…?)」(w 23:48 >GM_simo< では、中に入りました。 23:48 「まだ痛みが抜けないしな〜」ボケ〜 23:49 健康ランドって、私、 23:49 ああ、水着だと傷跡が見えるが…別に悪い修正はないな(w 23:49 老人ばっかりのイメージしかないな……w 23:49 >GM_simo< 中も綺麗です。取りあえず休憩室としてカーペットと畳の2パターンお部屋があります 23:49 腹に傷残ってるなw 23:49 >GM_simo< ここは新しくて若者にも結構人気ですね 23:49 「神人先輩、あのときの傷完治してないんですか?」少し心配そうに 23:50 番長の体に七つの傷が…… 23:50 「いや〜、あれから退院して山ごもりしたんで生傷が絶えないだけよ…心配無用」>永久 23:50 >GM_simo< さて、皆で中に入ると……普段は休憩室も混雑しているはずですが、今日はがらーんとしています 23:50 それはかっこいいかもw<7つの傷 23:50 「私、健康ランドって老人ばっかりだと思ってたよ…」 23:50 「ま、空いてるのはいいけどな…」 23:50 「…土曜にこれって…本当に大丈夫かここ」汗 23:50 じゃあ、本気になると不都合で服が破れるとw 23:51 実は土曜定休 23:51 「……なんだかすごいすいてるね」 23:51 ひえええw 23:51 定休だったら俺等も入れない〜w 23:51 「休日なのにどうしてこんなに空いてるんでしょうか?」 23:51 「……ある意味、考えないほうが好い気がするので考えまい」 23:51 「なんか他で割引でもあるとかな?」 23:51 「混んでるよりいいじゃん」 23:52 >GM_simo< さて、では施設の説明を。 23:52 「ま、空いてる方が少しぐらい騒げていいだろ」 23:52 >GM_simo< まず男女共通区画として室内の大浴場 23:52 「空いてるのはうれしいんですけど、理由何もないのかな」首をかしげつつ 23:52 >GM_simo< そして屋上の露天風呂 23:53 >GM_simo< そしてマッサージなどをしてくれるコーナーもあります。 23:53 実は貸切に…(w 23:53 「黒羽…考えるな、絶対考えないほうが良いと思うぞ俺は」←用心深くなってしまったw 23:53 >GM_simo< 後水着を脱いでゆったりする温泉も男女別であります 23:53 露天も混浴? 23:53 どこにそんな金がw 23:53 >GM_simo< 露天は混浴と別々が両方。 23:54 >GM_simo< ああ、ごめん 23:54 >GM_simo< 屋上の露天がバラバラw 23:54 「温泉もあるんだ、少しうれしいかも♪」 23:54 >GM_simo< 地上の露天が混浴です。 23:54 「いろんな施設が揃ってるんだね」 23:54 「露天風呂いくかい?」(w >とわとわ 23:54 「温泉か…」 23:54 「よーし、永久りん、屋上行こーっ」w 23:55 「いきなりかい」>和海 23:55 「露天か、それもいいな〜」w 23:55 「露天風呂、でも街の方から丸見えとかじゃないですよね?(汗)」w 23:55 「高いところのほうが気持ちがいいっ!」 23:55 >GM_simo< 海沿いなので大丈夫ですw 23:55 「それは誰も入らないし…って、水着だろ」 23:55 >GM_simo< 屋上のは水着じゃないですヨ 23:55 「…判った」>和海 23:56 屋上が丸見えっていやですw 23:56 屋上のことはしりまっせん(w 23:56 丸見えだったら 23:56 苦情殺到でしょw 23:56 >GM_simo< 丸見えではないw 23:56 「パンフにありましたが…屋上の露天は男女別です」>比呂 23:56 屋上より高い施設がないと、見られる場所はないってことだな。 23:57 「屋上じゃない、混浴のがあンだよ」 23:57 月面から…… 23:57 「屋上は水着脱がないといけないみたいだし、後にしませんか?最初はみんなで入れるお風呂がいいかも」 23:57 「いや、桜庭が既に行く気みたいなんですが」苦笑 23:57 「え、何?」w>番長 23:57 「ん〜、桜庭さん。上後でもいい?」 23:58 「ん〜、別になんでもにゃ〜よ〜」 23:58 >和海 23:58 >GM_simo< 番長が 23:58 >GM_simo< 山篭りで壊れている……w 23:58 「むー。高いところのほうが気持ちがいいのに」 23:58 山籠もりでキャラが変わりました 23:58 名古屋弁になっただけでしょう 23:58 疲れてるんですw 23:58 バカと煙ですかっ(w 23:59 赤カブ検事に?w 23:59 どこが名古屋弁!? 23:59 私、癖で、高いところがすきとw 23:59 みゃーみゃ鳴けば 23:59 にゃーよw>名古屋 23:59 微妙なw 23:59 >GM_simo< じゃあ、まずは普通に混浴の大浴場と露天風呂でいいですか? 23:59 でも俺名古屋弁って知らないからしゃべれないわいw 23:59 良いっすよ〜 23:59 「先輩、後のお楽しみにしましょう♪」>和海先輩 00:00 「じゃ、早速露天風呂に行ってみようか」 00:00 「ぅー……」 00:00 >GM_simo< では、地上露天風呂…… 00:00 「何がそんなに不満なの……」w 00:01 「桜庭〜、楽しみは後にとっておいた方がよかろうよ〜」フラフラ 00:01 例の赤い水着でいこう。学校のは少し恥ずかしいし 00:01 「まー、一人で行ってもつまんないからいいけどさぁ」 00:01 >GM_simo< 混浴という事もあり、割と広めに作られています。石を積み重ねられて作られた浴槽に40度くらいのお湯が溢れています 00:02 ぬるめのお湯がいいのに……w 00:02 >GM_simo< え、40度ってぬるめじゃんw 00:02 それくらいの湯が好きw 00:02 ふつうかもw 00:02 スク水って本来、恥ずかしくないためにあのデザインなんだけどね……w 00:02 熱めは43℃くらいかな〜 00:02 ぬるめは38℃くらいじゃない?w 00:02 ぬるめで37〜38? 00:03 >GM_simo< 広い浴槽の中には樹で出来た腰掛などもあり 00:03 へ〜、そうなんだw 00:03 >GM_simo< くつろげそうです。 00:03 「露天で水着…ま、ちょっと勿体無いけど文句はいえねえなあ」 00:03 >GM_simo< 43って 00:03 >GM_simo< 普通じゃないの?w 00:03 熱いヨw 00:03 「混浴ですから仕方ないですよ(汗)」>比呂さん 00:03 それって少し冷たそうだね〜。>37〜8 00:03 あついれすw 00:03 お爺ちゃんとかのいいお湯レベル?w 00:03 「広いなぁ…」ぼへ〜 00:04 かもw 00:04 >GM_simo< むう、私は年寄り志向なのか…… 00:04 よし 00:04 「永久ちゃん、奥まで行こうぜっ」(w 00:04 「ほんとに人がいないなぁ……」 00:04 >GM_simo< では、皆が露天風呂に入ると先客が。 00:04 ……だめだ、誠実じゃあ泳げない…w 00:04 「奥に何かあるんですか?」首をかしげて 00:04 柄物ワンピにタオルをもっていくか 00:04 *** funyul has joined channel #musou 00:04 >GM_simo< 一人は夏海……そしてもう一人は高校生くらいの男の子です 00:04 状況説明がないとわかりませんが(w 00:04 「でも、全く居ないって訳じゃあなさそうだな〜」ぼへへ〜 00:05 >GM_simo< 奥には松ノ木とかが植えてあるくらいで特に何もありませんw 00:05 夏海のツバメですね 00:05 夏海が年下の男の子に食指を 00:05 「いや、奥のほうがのんびりできるだろ…って、夏海発見」 00:05 >GM_simo< 夏海「……あれ?ヒロがどうしてここに?」 00:05 「あ、日下部さんだ。こんにちは」 00:05 「あれ?夏海さんもお風呂にこられたんですか?」 00:05 「うにゃ。誰?」 00:06 「夏海って…誰?」ぼけ〜 00:06 >GM_simo< 夏海「弥生ちゃんに永久ちゃんも来てたのね」 00:06 「残念ながら、ここは水着で混浴露天風呂だからな」>夏海 00:06 >GM_simo< 神人はこの前……w 00:06 記憶が混濁してますw 00:06 >GM_simo< 少年「あれ、姉ちゃんの知り合い?」 00:06 「休みボケを取りに休みに来ました」w 00:07 アレ 00:07 「弟さんなんですか?」といっても年上かもしれないかな 00:07 弟君高校生だったのか 小学校か中学くらいだと勝手に思ってたw 00:07 >GM_simo< 夏海「ああ、こっちはあたしの弟の夏樹。高校1年よ」 00:07 なっきー。 00:07 なっちーとなっきー、ですね 00:08 >GM_simo< 夏海「ここの健康ランド、前から来たかったんだけどなかなか機会がなかったのよね……でも、月初めの土曜日はがらがらだって噂を聞いたから」 00:08 「日下部さんから話しはちょっとだけ聞いてるよ」>なっきー 00:08 >GM_simo< ぱっと見回してみても、広いのに皆以外の人はいません 00:08 ふっ、野郎に興味はないぜっ(w 00:09 ふ…… 00:09 「しかしまあ、本気でガラガラですな〜」ぼっけ〜 00:09 >GM_simo< ちなみに夏樹はショタ顔です。 00:09 寂しいから一人で浴槽に沈んでいよう……w 00:09 特にそう言う趣味は……w 00:09 「今日はお休みって訳でもないのに、空いてますよね」 00:09 「ま、空いてるなら堪能しないと損だからな。行こうぜっ」>永久の手を引っ張って行こうとしますっ 00:09 >GM_simo< 夏樹「あ、風紀委員の黒羽さん……?」 00:09 大人びた外見ですが、そういう趣味はありませんw 00:09 「いってらっしゃい」w 00:10 「えっと、どこかでお会いしましたっけ?」最近変に名前が知れ渡ってるw 00:10 夏海はきっと色々喋るし…(w 00:10 「黒羽さん有名だからね」w 00:10 ずりずり引かれながらw 00:10 >GM_simo< 夏樹「いや、黒羽さん目立つから」 00:10 「お〜〜い、桜庭〜〜、何故に沈んでる〜〜」( ̄△ ̄)ノ 00:10 イロイロトナw 00:10 「ぅー……(ぶくぶく……」 00:10 >GM_simo< 夏海「それにしても、女の子が一杯だとヒロが元気ね……って、そこで沈んでる子は?」 00:10 「うぅ、悪い方向に有名じゃないといいんだけど」おでこに汗がたらりw 00:11 まあ、奥といっても見えないほどじゃないんだよね? 00:11 >GM_simo< 見えないほどではない 00:11 「2年の桜庭さんだよ」w 00:11 >GM_simo< 湯気でうっすらとしか見えなくなるだけです。 00:11 「……さあ?」ボケケ〜 00:11 「あ、風紀委員の先輩です。夏海さん、胸はちゃんとガードしてくださいね」と謎なアドバイスをして奥に引かれてゆきましたw 00:11 マテや(w 00:12 「みんな知り合いっぽいのに紹介とかしてくれないしー。いいもん、一人でのんびりしてるもん……(ぶくぶく…」w 00:12 永久さんは不良にマイナス名声……しってるなっきーはやんきー?(ぉ 00:12 むしろそれはキミがされるべきアドバイスであって……(笑)。 00:12 >GM_simo< 夏海「?」永久の発言には疑問符を浮かべて 00:12 「……桜庭さん、浮いてきて……」w 00:12 「あ〜、それで拗ねてたのか〜…でも俺も良く覚えてないのだよな」ボケケ 00:13 >GM_simo< 夏海「というか、永久ちゃんこそ気をつけたほうがいいわよ……というか危険だわ」w 00:13 「?」はてなマークを浮かべながら奥にw 00:14 「夏海君、『また後でな』」(w 00:14 「……どうなんだろ」w 00:14 「あう〜」湯船に沈む…ではなく座り込む 00:14 >GM_simo< 夏海「あたしは日下部夏海。よろしくね」和海の隣に座りながら 00:14 正座して三つ指つき? 00:14 >GM_simo< 夏海「ヒロ、永久ちゃんにヘンなことしたらただじゃすまさないわよ」睨んで起きますw 00:14 沈む沈むw 00:15 まあ、奥の奥までいかないでそのへんの岩場沿いに…(w 00:15 >GM_simo< 夏樹君は女の子が増えてちょっと戸惑っています! 00:15 素直にお湯に浸かろうw 00:15 「うにゃ、日下部……? あ、桜庭和海です、よろしく」聞いたことあるような名前だなと思いながら…w>夏海 00:15 >GM_simo< 聞いた事あるのか…… 00:15 >GM_simo< ああ、マホ繋がりだろうかw 00:15 そういえば水着だから少し恥ずかしいのでタオルでも巻いてよっとw 00:16 えーっ 00:16 タオルは湯船につけちゃいけませんっ(w 00:16 水着だと恥ずかしいって意識ナイナw 00:16 みんなつけてるよな…w<タオル 00:16 *** Neontetra is now known as Neon_down 00:16 水泳部だものねw 00:16 やっちゃだめなんだよね、あれw<浸け 00:16 >GM_simo< 夏海「ふあー、それにしても温泉はいいわねえ……生き返るー」だらけきっていますw 00:16 まあ、タオルもつけてるなら永久の近くに接近で…(w 00:17 着けてるのを良く見るけど、あれってマナーとしてはどうなんでしょうw 00:17 >GM_simo< 着けてない所を見てたら 00:17 >GM_simo< どうかと思いますw 00:17 「日下部さん、なにかおやじくさいよ……」w 00:17 「今日はゆったり温泉を堪能できそうですね」同じくのんびりw 00:17 >GM_simo< 夏樹「姉ちゃんはそんな人だから……」 00:17 「はぁ…落ち着く」ボヘヘ〜 00:18 「イメージは確かにそうだけど……」w 00:18 >GM_simo< 夏樹「それにしても、学年とかも違うみたいだけど何かのサークルですか?」と皆に聞いてきます 00:18 「ああ…この……ま、のんびりしようぜ」>永久にこの前と違って…と言おうとして言いとどまる(w 00:18 「法条…結構失礼な事言ってる…」 00:18 この前ってナンダw 00:18 「ふにゃー」のんびりw 00:18 ぶらっくばれるじゃ?w 00:19 この前の露天温泉は阿鼻叫喚でした(w 00:19 トラウマですw 00:19 「サークル…みたいなもんかなぁ…違うような気もせんでもないが」 00:19 「似たようなものかな? 割と会うことが多いから自然とね」>なっきー 00:19 >GM_simo< 夏樹「へえ……そうなんですか」 00:19 そして永久永久をしってたってことは夢群なのか 00:19 イカン、完全に駄目人間モードに入ってるw 00:19 >GM_simo< 夢群ですね 00:20 でしょうな 00:20 >GM_simo< では、皆は温泉でゆったりとくつろいでいました…… 00:20 「はぁ、落ち着くよ」 00:20 完 00:20 (笑) 00:20 続く 00:21 ほっとくと沈んで浮いてくるのを繰り返してますw 00:21 >GM_simo< 迫り来る阿鼻叫喚の地獄絵図に 00:21 >GM_simo< 気付くことも無く…… 00:21 なんなんだw 00:21 何かあるのか(^^; 00:21 >GM_simo< さて、しばし温泉でくつろいでいた所。 00:21 >GM_simo< 奥に行っているヒロと永久以外は 00:21 >GM_simo< 聴覚判定を。 00:21 3d6-10 00:21 Yayoi: 10(3D6)-10 = 0 00:22 聞こえないくらいには離れているのか。 00:22 >GM_simo< うん 00:22 3d6-10 00:22 Kouto: 14(3D6)-10 = 4 00:22 若い者に任せてみんな離れてるんですか 00:22 ぼへ〜っとしてる状態なので駄目駄目のようですw 00:22 3d6-12 00:22 Kazumi: 10(3D6)-12 = -2 00:22 私は奥で、永久にタオルを取ろうよと 00:22 説得していますっ! 00:22 説得……?w 00:22 言いくるめ…?(w 00:22 なんじゃそら!!(笑) 00:23 説得されるほど、強硬な姿勢じゃないんだけどw 00:23 えろめ……w 00:23 >GM_simo< では、和海には聞こえます…… 00:23 説得なのか、それは(笑) 00:23 「折角だし、他に誰か見てるってわけでもないし。タオルは外しちゃわない?」(w 00:23 >GM_simo< 露天風呂の入り口のほうから聞こえてくる、大勢の重い足音を…… 00:23 ヒロのえろトークが?w 00:23 なにっ(w 00:23 >GM_simo< どすどすどすどす・…・・・ 00:23 「ふにゃぁ?」入り口の方を見てみるケドw 00:24 大番長軍団がっ!? 00:24 「べ、別にかまいませんけど。その、お風呂だしあまり見ないでくださいね。……恥ずかしいので」とタオルはとるけど 00:24 なんだそれw 00:24 >GM_simo< 入り口の扉は皆が入ってきたときから一度も開く事無く静寂を保っている…… 00:24 なんだか重そうな足音だなw気付いてないがw 00:24 怖いな、それw 00:24 見る見るー(´ー`ノ 00:24 >GM_simo< では、永久がタオルを外したその時だった…… 00:24 >GM_simo< バーン、と露天風呂の扉が音をたてて開き 00:25 「…………ん?」流石に扉を見るがw 00:25 「え?」 00:25 >GM_simo< 二十人を超えるがっしりとした体育会系の高校生がどすどすどすとなだれ込んできます! 00:25 え、それは…タオルで永久ちゃんをくるみます…(w 00:25 「え?」そちらを見て、呆然w 00:25 「……知り合い?」w>番長 00:25 >GM_simo< 視界を埋め尽くす筋肉、筋肉、筋肉。 00:25 唖然とw 00:25 「なんでやね〜ん」と力なく手でぺしっと>和海 00:26 >GM_simo< それは見苦しく、むさ苦しく、正視に堪えない光景だった。 00:26 ぺしっとどこをっw 00:26 胸を。 00:26 >GM_simo< えちーめ。 00:26 えっちー 00:26 急所w 00:26 鎖骨の辺りじゃないの? 00:26 「うわ、なんだありゃ……永久ちゃん、もっと奥に」 00:26 鳩尾あたりに突き刺さる、鋼鉄の指先w 00:26 ばんちょのえち 00:26 急所はやばいからw 00:26 鎖骨でもえろ… 00:26 >GM_simo< マッチョズ「辛抱!我慢!辛抱!我慢!」 00:26 「…………なんなの、あれ」横のなっちーやなっきーにw 00:26 「ふぎゃーっ、番長のすけべーっ」ばしゃっとお湯かけようw>番長 00:27 何故!? 00:27 「な、な、な…………」言語中枢麻痺w 00:27 「…ふえ?」お湯かけられてボーゼン。思い切り無視こいてるなw 00:27 >GM_simo< 二十人以上のマッチョ高校生のぴたっと揃った掛け声が空間のむさくるしさを急上昇させます 00:27 マット好きな人がいれば天国? 00:27 20人はいると温泉はどうなりそうなのだ?(w >GM 00:27 まっちょ 00:27 マッチョは好きじゃないな…… 00:27 高校生、ってわかるのです?w 00:28 >GM_simo< なんとなく分かりますw 00:28 夢群の水着だったりして?w 00:28 指定水着を着ているのですよ 00:28 小学生だったらやあなw 00:28 >GM_simo< いや、ふんどしです。 00:28 まあ、その程度で一杯一杯ではないだろうけどw 00:28 Σ(゜ロ゜ 00:28 いやーっw 00:28 …… 00:28 「……………………」別方向を向きますw 00:28 ひえええええw 00:28 私、後ろ向いて止まってますw 00:28 >GM_simo< マッチョな一団は露天風呂に入ろうとして…… 00:29 「しかし…なんだあれは…」ぼけ〜〜 00:29 永久を引っ張っていくとっ。 00:29 >GM_simo< マッチョA「お……」 00:29 背中から翼を出して飛び去りたいっw 00:29 「……って。なにこれ。永久りーん、次行こうよ、次ーっ」と声掛けよう…w 00:29 やめやめやめw>永久 00:29 >GM_simo< マッチョB「女の子だ……」 00:29 「…あ、すげぇやな予感」 00:29 「(ぴくっ)」汗 00:29 >GM_simo< ちなみに露天風呂の入り口は肉の壁で封鎖されています。 00:30 「あ、あぅ、えっと、つ、つ、次いきましょう。」漫画汗+顔に縦線w 00:30 ひくっ、と……w 00:30 「く、日下部さん。そ、そろそろあがらない?」w 00:30 >GM_simo< 夏海「な、何なのよこれ……?」w 00:30 「…皆、出た方が良いと思うが…出入り口塞がってるな」汗 00:30 温泉の奥の奥まで退避をっ?(w 00:30 「うん、温泉たくさんあるんだし、どんどん回ろうよ、ね」w 00:30 >GM_simo< マッチョ軍団「水着の女の子だああああ!!」 00:31 こわすぎるっ 00:31 風呂桶とかあるかな……w 00:31 >GM_simo< あるよw 00:31 「黒羽と比呂さんはどこ行ったんだろ…」 00:31 「だあああ!?うるせええええええええええええ!!」 00:31 こっちに向かってきたら 00:31 投げますw<マッチョ 00:31 >GM_simo< では、どどどどどと浴槽に殺到してきますw 00:31 「うぅ、ちょ、ちょっと怖い(汗)」後ろにさがるっw 00:31 前衛が敵を防いでいるうちに退路を探します(w 00:32 「永久ちゃん、こっちにっ!」 00:32 「行くよっ、筋肉に飲み込まれないうちにっ」w 00:32 「取りあえず、皆逃げた方が…」汗 00:32 「2人とも、逃げよう」w>NPCに 00:32 >GM_simo< どぼーん、どぼーんと浴槽にマッチョ達が飛び込む音が断続的に響きます 00:32 「は、はいっ」誘導されます〜 00:32 >GM_simo< 夏海「夏樹、逃げるわよ!」 00:32 >GM_simo< では 00:32 「も、もしかしてこれが第一土曜の空いてる理由なのかな(汗)」w 00:32 「俺も…」逃げ 00:32 >GM_simo< マッチョ達の間をすり抜けて出口まで辿り着けるかどうか 00:32 「あ……。ぅー、マッチョめ来るなーっ」とりあえず風呂桶投げるw 00:33 >GM_simo< 敏捷判定をっ! 00:33 いくぞーっ 00:33 私は裏口があれば平気でそっちから逃げようとしますが…何も無いですか?>GM 00:33 >GM_simo< 和海の投げた風呂桶でマッチョの一人が顔面を抑えてうずくまるw 00:33 *** hinata has joined channel #musou 00:33 3d6-14 00:33 towa: 11(3D6)-14 = -3 00:33 3d6-14 00:33 Kazumi: 11(3D6)-14 = -3 00:33 3d6-14 00:33 >GM_simo< 裏口はないですw 00:33 Yayoi: 9(3D6)-14 = -5 00:33 成功〜 00:33 成功っ 00:33 *** hinata has left channel #musou (hinata) 00:33 取りあえず、俺の後ろにつけば流れには飲まれないかもねw 00:33 ひどいっ(w 00:33 すごく嫌がってます 00:33 3d6-14 00:33 Kouto: 11(3D6)-14 = -3 00:33 3d6-9 00:33 Hiro: 13(3D6)-9 = 4 00:33 さらば…w 00:33 ああ、成功だ 00:33 さよなら……w 00:33 >GM_simo< 3d6-14 00:33 GM_simo: 11(3D6)-14 = -3 00:33 ああ、比呂さんがっ。手を引っ張りますー 00:34 >GM_simo< 3d6-10 00:34 GM_simo: 14(3D6)-10 = 4 00:34 南無…(==; 00:34 オレと夏樹が(w 00:34 男2人なら 00:34 一緒に居ないから助けられないな、流石にw 00:34 さほど……w 00:34 >GM_simo< 夏海「夏樹ーっ!」w 00:34 男二人なら、ねえw 00:34 「永久ちゃん、オレのことはいい。先に逃げろっ!」と(w 00:34 >GM_simo< 永久はヒロを見捨てますか?w 00:34 夏樹なら掴んでやろうw 00:34 見捨てられませんっw 00:34 「あ、夏樹くん?」引っ張って行けるのでしょうか?w 00:35 損な性分だねぇw 00:35 「永久りん、石塚さんの犠牲を無駄にしないためにもっ」w 00:35 「比呂さんてをっ!」w 00:35 そして男の1人に魅了でも…?(w 00:35 >GM_simo< 弥生さんの位置ではムリデスw 00:35 ああ、ヒロ、そっちの道に……w 00:35 同じくらいの場所にいたじゃないかーw 00:35 >GM_simo< いたっけ……w 00:35 オレの魅了は『尊敬』です。 00:35 いたよ?w 00:35 >GM_simo< じゃあ、弥生さんと夏海二人で引っ張って夏樹は助けましたw 00:36 私は比呂さんを助けようとして逃げ損ねた?w 00:36 >GM_simo< ではヒロと永久は逃げ遅れてマッチョ達に囲まれます……w 00:36 3d6-13 00:36 Hiro: 14(3D6)-13 = 1 00:36 「義務感/後輩」があるのに気付いてしまったからな……w 00:36 くっ… 00:36 「…あれ?黒羽と比呂さんは?」きょろきょろ 00:36 >GM_simo< マッチョ「水着の女の子だ……ああ、何ヶ月ぶりだろう……」 00:36 俺も掴もうとしたのになぁw 00:36 「え? 黒羽さんが?」 00:36 「ぅー……」 00:36 「あ、あの。外に出てもいいですか?」比呂さんの後ろでおそるおそるw 00:37 「貴様ら、寄るな」別のにもーいっかい(w 00:37 見つけれませんか?二人w 00:37 3d6-13 00:37 Hiro: 12(3D6)-13 = -1 00:37 >GM_simo< マッチョ「一緒に……お風呂に……」 00:37 >GM_simo< 見つけることは出来ます 00:37 「こらー、そこのマッチョー、永久を解放しろーっ」輪の外からw 00:37 こわーw 00:37 目の前のマッチョに魅了を(w 00:37 >GM_simo< マッチョ達は既に目が血走っていますっ 00:37 うわ 00:37 >GM_simo< 知力だっけ? 00:37 夢に出そうw 00:37 永久ちゃんは肩を抱いて腕の中にっ! 00:37 まっちょが対象をヒロに…… 00:37 じゃあ、そっちに割って行って助けるのを試みますw 00:37 「も、もう十分暖まったので、のぼせちゃいます(汗)」w 00:38 >GM_simo< 3d6 00:38 GM_simo: 9(3D6) = 9 00:38 >GM_simo< 知力ならくらいました。一人だけどw 00:38 「あ〜、ほれどいてどいて〜」と押しのけ中 00:38 1ペナ(w 00:38 >GM_simo< 神人は押しのけようとするなら体力で。 00:38 「よし、しもべA。俺たちのために退路を開け!」 00:38 3d6-12 00:38 Kouto: 9(3D6)-12 = -3 00:38 私は無視されてるのかな……w<叫んでる 00:38 「とりあえず、日下部さんは弟さんをつれて逃げた方が……」w 00:38 >GM_simo< 無視されていますw 00:39 しもべ!?w 00:39 「聞けーっ」風呂桶投げるw 00:39 後2体魅了して3つのw 00:39 「よいしょよいしょ、おお〜〜い、二人とも無事か〜〜〜?」 00:39 >GM_simo< 神人も押し入ろうとしますが肉の壁は暑くなかなか進めませんw 00:39 かけれるならもっとかけるよ…(w 00:39 「…桜庭、痛い」<当たったらしい 00:39 「無事ですけど、でれません(涙)」w 00:39 「だからもの投げるのはダメだって」w>かずみー 00:40 >GM_simo< マッチョ「う、何故だ……男の言う事を聞かなければならないなど……うおおお!」 00:40 >GM_simo< ヒロが魅了したマッチョは暴れだしますが、周りのマッチョに即座に鎮圧されます 00:40 「なんなんだこいつらはああああ!?」 00:40 3d6-13 00:40 Hiro: 7(3D6)-13 = -6 00:40 >GM_simo< 「裏切り者め!」 00:40 もう1人…(w 00:40 >GM_simo< などとw 00:40 >GM_simo< 3d6 00:40 GM_simo: 12(3D6) = 12 00:40 >GM_simo< もう一人かかる……w 00:41 「だから、ちょっと、もしもーし」マッチョ軍団に呼びかけ中……w 00:41 「あ、暑いです。」のぼせてフラフラw 00:41 こらあ(w 00:41 「良いからどけ!お前等はどけ!!」と更に分け入ってやるw 00:41 じゃあ、水着の上から抱きしめてしまいますよっ(w 00:41 >GM_simo< マッチョ「介抱してやる!」「いや、おいどんが!」「どけどけい!」 00:42 「オレのために命を惜しむな。ただ道を開け!」>B 00:42 まだ2本の足で立てますw 00:42 「な、なにか助ける方法は……」汗汗 00:42 >GM_simo< 既にマッチョ達は何が何だか分からない状態になっていますw 00:42 「こ、こいつらは」汗 00:42 「無視すんなーっ!」w 00:42 >GM_simo< 和海が叫ぶと 00:42 しゃあない、一人ずつ潰すか…w 00:42 >GM_simo< 後ろのほうにいたマッチョ数人が一斉に和海たちの方をみます! 00:42 「空を飛んで逃げたいな……」熱で頭がボーw 00:43 {! ……やな予感……」 00:43 「あー、やっとこっち見た。あんたたち、何のつもり」 00:43 「…あ(汗)桜庭!法条!ええと、日下部さん逃げろーーーーっ!!!!」 00:43 >GM_simo< マッチョズ「おいどんの背中を流してくれえー!」「共に湯に浸かろうではないか!」ドドドド 00:43 >GM_simo< 和海達のほうに突進してきますw 00:43 「敵の陣形が崩れた…今のうちに逃げるぞっ!」(笑) 00:44 「だ…だんだん収集が」汗 00:44 「きゃああああ!」なっちー&なっきーの腕を掴んで逃げるっ 00:44 「あんたちねえ、いきなり大勢で押しかけて……って、何、なんで突進とかするのっ!?」w 00:44 >GM_simo< 夏海「な、何なのよ、あれはーっ!」もう逃げ出していますw 00:44 はやw 00:44 夏樹を置いて?(w 00:44 >GM_simo< 夏樹の手はひっぱっているw 00:44 「は、はいっ」フラフラとその場を離脱 00:45 「だから桜庭逃げろって〜〜〜〜!!」w 00:45 「桜庭さん、早く〜」w 00:45 魅了したマッチョを盾に脱出を図りますっ。 00:45 >GM_simo< では、魅了されたマッチョや神人の必死の働きにより 00:45 >GM_simo< 取りあえず皆は脱衣場まで逃れました。 00:45 「お、屋上の男女別のお風呂にいきましょう」泣きそうになってるw 00:45 「いきなり迫られるほうの身にも……って、落ち着けまっちょーっ!」w 00:46 「な…なんなんだこれは」汗 00:46 「残念だが、その方がいいな…」 00:46 >GM_simo< 脱衣場なので 00:46 魅了されたまっちょは男に走ったという認識なのだろうか 00:46 >GM_simo< 男女別ですw 00:46 えー 00:46 かずみー 00:46 >GM_simo< それとも 00:46 えー、じゃない…w 00:46 >GM_simo< 皆も女子の脱衣場に?w 00:46 貴女今何処にいるの?w 00:46 女の方にいきましたっ!!(w 00:46 けりだしますw 00:46 いや、永久を送るんだから当然 00:46 >GM_simo< 夏海「はぁ、はぁ……って、ヒロ。何であんたがこっちにいるのよっ!?」 00:46 女の方に行くだろう…(w 00:47 「…俺等、休みに来たはずですよねぇ」遠い目w無論男子の方ですがw 00:47 「ここ女性用……」w 00:47 >GM_simo< いいか。 00:47 「よし、夏海か。永久ちゃんを頼むっ!」 00:47 「こっちに入ってくるなー」けりだしw 00:47 入るなんて 00:47 いってねー(w 00:47 *** tohya has joined channel #musou 00:47 え、 00:47 ヒロだから 00:47 入ってないの?w 00:47 入ったことになってた 00:47 言ってませんなw 00:48 >GM_simo< 入り口かw 00:48 「お、屋上に行きましょう。屋上ならもう大丈夫ですよね?」 00:48 「……そうしよ」溜息<屋上 00:48 ひで〜 00:48 「屋上まできたらあいつら変態だし……」w 00:48 和海の蹴りは流して、そのままマッチョABを前衛に再び肉の壁に突っ込んでいきますッ!(笑) 00:48 >GM_simo< 夏海「まあ、任されたけど……」 00:49 >GM_simo< 夏海「でも、どうせだから温泉以外にもマッサージコーナーとかあるし。そういうのもいいんじゃない?」 00:49 「……ってことで。屋上へ行こう、おーっ!」のりのりw 00:49 女性専用じゃないと、奴らが来る…(w 00:49 「少し落ち着ける場所に……」w 00:49 それは言えるw 00:50 >GM_simo< 男性陣が絡めなくなる可能性がw 00:50 「屋上でいいよ……」w 00:50 「行くよーっ」のりのりなので引っ張っていくよ…w 00:50 うう、疾風の方が良かったのか!?w 00:50 疲れた顔つきでw 00:50 >GM_simo< では、皆は屋上の露天風呂の方に移動することになりました。 00:50 どうして疲れを取りに来たところで 00:51 疲れなきゃいけないのよっw 00:51 かなりぐったりw 00:51 >GM_simo< こっちは水着ではないので 00:51 こんなに疲れてるんだw 00:51 >GM_simo< タオル巻くなりしてください。 00:51 ふにゅ…… 00:51 巻いていきます……ふぅ 00:51 屋上の脱衣所で…… 00:52 もにゅっとイコウカ……w 00:52 水着を脱いでタオル巻きましょう 00:52 別にこれ、女性専用風呂に入ってれば問題ないじゃ………まさか! 00:52 >GM_simo< 誰に?w 00:52 永久w 00:52 「ここならゆっくり休められるかな……」 00:52 じゃあ、私はここから覗きに行けそうなルートを探して潰しておきたいです(笑)。>GM 00:52 何を考えてるんだろうw 00:52 「永久りーん……」と寄って行き……w 00:53 >GM_simo< お風呂には入らないのねw 00:53 「やっと落ち着ける……」w 00:53 「はい?」首をかしげつつ 00:53 蛇の道は蛇で、そういう場所を…(w 00:53 <それはメガテンか 00:53 >GM_simo< 屋上なので難しいヨw 00:53 トリックって 00:53 そんな能力なの?w 00:53 「やーっ♪」もにゅ、っと…(ぉ 00:53 ダメすぎるw 00:53 そんな能力なのか…w<蛇の道は蛇 00:54 「せ、先輩っ><」とびっくりして燃えるw 00:54 >GM_simo< 夏海「って、何してんの和海ちゃん……」 00:54 いや、用途はそんな事に限られてないんじゃ… 00:54 「桜庭さん…………」 00:54 …って、夏海!頼まれたならちゃんとガードしろー(w 00:54 「……またか」w 00:54 というか、それは自分がやってると言ってるのと同義ですぜ…比呂w 00:54 「あつっ、あつっ」w 00:54 >GM_simo< 和海からのガードだとは思ってませんでしたw 00:54 私のタオルは燃えないけれど、和海先輩のは燃えるよぅw 00:54 Σ 00:54 w 00:54 「せ、先輩大丈夫ですか?」w 00:55 「って、燃えてる、燃えてるっ」急いで鎮火w 00:55 温泉に飛び込むのが 00:55 早いかなw<鎮火 00:55 >GM_simo< では、温泉。 00:55 じゃあ、そのまま温泉に引っ張っていこうw 00:56 叩き込め(w 00:56 ざっぶーんw 00:56 「……なんか煩いですね、女風呂は」(==; 00:56 >GM_simo< 屋上で回りにとくに高い建物もないので、とくに視界を遮るものは無いです 00:56 >GM_simo< 夏樹「あはは……」乾いた笑いを 00:56 え? 00:56 何処の温泉? 00:57 >GM_simo< 男湯と女湯を遮るのは木製の塀のみ。 00:57 >GM_simo< 屋上の露天でしょw 00:57 ああ、そういう意味なのか…(w 00:57 屋上も温泉だったのかw 00:57 「……はぁ」湯船に使ってw 00:57 「びっくりした……(ぷかー」w 00:57 「奴ら、下の露天風呂で待ち構えてるのかね……」 00:58 >GM_simo< 混浴のお風呂と違ってそう広くも無いですが、ちゃんとくつろげるようにはなっています。 00:58 「…この塀だけ…入り口封鎖した方が良いんじゃねえか、ここ」汗 00:58 「すいません。さっきので思わず防衛反応で燃えちゃいました。」しくしくw>和海先輩 00:58 >GM_simo< ヒロは男湯入った? 00:58 上に男湯があるなら入りますとも(w 00:59 「それも嫌ですが…あれが何時もなら人が居ないのも納得ですな」のんびり浸かり 00:59 「ちょっとびっくりしただけだから泣かなくてもいいけど……(汗)あ、それよりきっとここ、高いから景色もいいよ、うん」景色の見えるほうに引っ張っていこうかw 00:59 >GM_simo< 夏海「きっと近くの男子校の柔道部とか空手部とかそんなんだわ。毎月同じ日に集団で来るから一般客が逃げてるのよ」 01:00 >GM_simo< 海沿いなので海が見えます 01:00 「私も2回目はないと思う……」w 01:01 >GM_simo< しばしキャラチャになりますw 01:01 じゃあ、ここは男湯からじゃないと他に覗くルートはなさそうってことでいいのかなあ? 01:01 「桜庭さんが先に手を出したから、しょうがないよね……」<炎で 01:01 >GM_simo< 男湯以外からは覗けそうに無いね 01:01 女湯に堂々と潜入しない限りはか(w 01:01 女湯に堂々とこられたら 01:02 ……どうしてくれようかw 01:02 犯罪だよなw 01:02 追い出したいならさっきのABで乱闘騒ぎ>でてけ!コンボも(w 01:02 「夜に来たら、夜景とか綺麗なのかな」と外を見てましょう 01:02 >GM_simo< 多分もう持続は切れていますw 01:02 1時間デス(w 01:02 海沿いだから明かりはあまりなさそうだけどw 01:02 まだ魅了できてるの? 01:02 「夜景かー。でもここ、夜でも入れるんだっけ?」 01:02 「あ〜、そうだね。夜は綺麗っぽい」 01:03 >GM_simo< 夜でも入れますよ 01:03 おお、入れるのか 01:03 温泉に入らず夜景が見れる屋上はないのか(w 01:03 「夜にまた来てみたいですね。」のんびり休息中。でも、一度燃えたので一時間は髪が赤いままw 01:03 >GM_simo< あるけどこの健康ランドのそばには無いw 01:04 さて、夏樹君に会うまで1時間お風呂にこもるしかないかw 01:04 健康ランドにはテラスがないのか。 01:04 「土曜意外にね……」w 01:04 >GM_simo< 夏海「そうねー、綺麗そう」 01:04 「夜までのんびりしていよっかー」 01:04 >GM_simo< 夜景を見る場所ではないですのでw 01:04 「夕食とれる場所、あるんでした?」>和海先輩 01:05 「…あれ、あるのかな?」ある?w 01:05 >GM_simo< 夏海「あるはずだけど……」 01:05 *** funyul has left IRC(おやすみん) 01:05 こう言う場所はありますよw結構 01:05 ああ、 01:05 「異論なのがそろってるな」 01:05 あるな…… 01:05 いろんな 01:05 >GM_simo< 夏海「……あれ、下の露天風呂からあいつらが消えてるわ」 01:06 こっから 01:06 下の露天風呂見えるのかw 01:06 >GM_simo< うんw 01:06 なんたる(w 01:06 >GM_simo< 水着だしw 01:06 「……。まあ、こっちには流石にはいってこないだろうし…」 01:06 まあ、豆粒とかその辺りでしょうがw 01:06 「戻る…………のはまだ嫌だな」w  01:06 >GM_simo< さて 01:07 >GM_simo< また平和な時間が流れていきますが 01:07 「入ってきたら本格的に変態だよ」 01:07 ただ浸かってるだけだな(w 01:07 >GM_simo< ヒロは特に何もしないのですねw 01:08 「上から丸見えだったんだ(汗)」 01:08 もう、のんびりしてます。疲れたので 01:08 何も聞こえなければ(w 01:08 >GM_simo< よし、和海行けっ!(ぉ 01:08 どこにw 01:08 >GM_simo< ヒロフラグを建ててください。 01:08 いや、どっちにしてもそっちに行くのはないし(w 01:08 *** tohya_ has joined channel #musou 01:09 あっても困るw 01:09 どうしようかなあ…… 01:10 弥生さんにも行ってみるという選択もあるが、斬って捨てられそうな気がする……(ぉ 01:10 >GM_simo< 行けー 01:10 >GM_simo< 何のために和海なんだーっ 01:10 なんかやる気だし…w 01:10 なっきーに行きなさいw 01:10 何か聞こえると聞きに移動します…(w 01:10 よし、 01:10 和海のイメージって…w 01:11 ちょっと緊張しながら、すーっと弥生さんの方に……w 01:11 私はまったり休憩中で、周囲のことには気づかないので止めませんw 01:11 *** tohya has left IRC(Ping timeout) 01:11 ゆったりまったりくつろいでいます 01:11 「……(切り捨てられないよね……)」ドキドキw 01:11 >GM_simo< 夏海は相変わらずふひーっとか言ってだらけまくっているので気付きませんw 01:11 夏海…(w 01:12 すー……っと、 01:12 「ぇぃっ♪」そして手をっw 01:13 ダイレクトに? 01:13 タオル、してないの?w 01:13 してますよw 01:13 「? え、え、え? …………」 01:13 上からっ(w 01:14 硬直w 01:14 「うにゅ……。弥生ちゃんも結構あるなあ……」もにゅw 01:14 >GM_simo< 夏海「和海ちゃん、また……」 01:14 「きゃ〜〜〜〜!」触った人を突き飛ばしますっw 01:15 「うにゃっ」ざっぱーんw 01:15 >GM_simo< 夏樹「え、何が……」w 01:15 「な、なにするの!」w 01:15 「…………なんかあったのかな」ボヘ〜 01:15 「……あ〜、びっくりした」w 01:15 悲鳴を聞いて、柵に近寄って聞いています…(w 01:15 「………胸のガードはしっかりしましょう。」改めてタオルをまき直すw 01:15 「あはは、弥生ちゃんともそろそろ仲良くなったかなーって思って、親睦の印を…」w 01:16 ふ、永久にはすでにダイレクトアタックの経験がw 01:16 「むむっ?…今のは弥生ちゃんか…」 01:16 比呂さんを見ながら(何をやってんだろ〜、あの人は〜)って感じで見てるw 01:16 「……いや、仲良くはなってるとは思うけど。……それとこれとは別っ」w 01:17 そう言えば夏樹は大人しく入ってるのかな?w 01:17 >GM_simo< 夏樹「石塚さん……あんまり変な事してたら姉ちゃんに怒られ……」 01:17 「えー? 女の子同士だもん、恥ずかしがらなくってもー」w 01:17 「ほんと脅かさないでよ……」胸隠して 01:17 「何もしてないぞ、少年。ちょっと情報を収集しているだけだ」 01:17 >GM_simo< 夏樹も今の声を聞いて少し赤くなっていますw 01:18 何も変な事は…(w 01:18 「だから……こら、触るな〜〜」w 01:18 「…のぼせたか?」>夏樹 01:18 >GM_simo< 夏樹「……別に」 01:18 「ぅー。だったら永久りんとラブラブしてるもーん」w 01:19 「黒羽さんもダメダってば」w 01:19 「えー」w 01:19 「えーじゃありませんっ」w 01:19 「わ、私はもう触ったじゃないですかっ!」ざぶんと沈むw 01:20 「減るもんじゃないしー。っていうか、増えるよ?」w 01:20 「しかし…元気だなぁ、皆」ブクブクブク 01:20 「(増やすならオレが増やすっ!)」(w 01:20 >GM_simo< 冬樹「ほんとですね……」ブクブク 01:20 冬?Σ(゜ロ゜ 01:20 冬になったっ!w 01:20 誰…w<冬樹 01:20 >GM_simo< あれ…… 01:20 二重人格…?(w 01:20 >GM_simo< 何でヨw 01:20 >GM_simo< 夏樹w 01:20 「あんまり増えすぎても、運動の時困る……」w 01:20 冬枯れの季節?w 01:20 吃驚だw 01:21 >GM_simo< さて 01:21 本気で二重人格かと…(w 01:21 春樹、夏樹、秋樹、冬樹の4重人格化とq 01:21 「あーっ、今のは胸のない人を気遣わない発言だーっ」w 01:21 あきき?w<秋樹 01:21 「私もこれ以上は別にいらないです(ぼそっ)」w 01:21 >GM_simo< 夏海「別に、胸のありなしが人間の価値じゃないんだし……」w 01:21 「桜庭…声でけえよ」 01:21 女の子の話はいいなあ…と聞いています。 01:22 >GM_simo< 弥生さんはあんまり増えると特に大変ですね 01:22 >GM_simo< 水の抵抗がw 01:22 「にゃーっ。胸がなくて悩んでる人の身にもなってみろーっ」とりあえず、永久のほうに突撃w 01:22 「や、そう言う意味の言葉じゃなくって……」 01:22 今「べどらぶ」を思い出して腹が引きつりかけた 01:22 運動する人はたいてい 01:22 そうです……w 01:23 >GM_simo< 夏海「まあ、確かに動きにくいわよねえ……」 01:23 「お、大きいのもそれなりに大変ですよ?」胸を隠して逃げるw 01:23 >GM_simo< では、ヒロ、神人は 01:23 >GM_simo< 聴覚判定をっ! 01:23 3d6-14 01:24 Hiro: 12(3D6)-14 = -2 01:24 >GM_simo< 成功すると気付きます 01:24 「まったく、もう」苦笑しつつゆったりしますw 01:24 「…(呉乃とか居たら妙に説得力のある事言いそうだ)」 01:24 3d6-10 01:24 Kouto: 6(3D6)-10 = -4 01:24 >GM_simo< 遠くから聞こえてくるどすどすという複数の足音…… 01:24 番長が 01:24 >GM_simo< 二人とも気付きますね 01:24 聞く気満々です 01:24 「……またっ!?」 01:24 「ちっちゃいい人の気持ちになってみろーっ」ざぶざぶと追いかけようw 01:24 なんてこったw 01:25 >GM_simo< そしてバーンと扉が開き、ぞろぞろとさっきの集団が入ってきます。 01:25 >GM_simo< 今はふんどしでは無いので 01:25 「…またか」 01:25 「黒羽さん、いつもこんなのなのか。大変だね……」<かずみの追っかけを見て 01:25 「おーい、連中来たぞっ!」>女風呂 01:25 「わ、私に言われても困るですっ」じゃぶじゃぶ逃げるw 01:25 >GM_simo< ちょっと私の口からはその見苦しさは描写できません。 01:26 しもしもだから 01:26 えろー(?) 01:26 大丈夫ですっ 01:26 塀さえ乗り越えないなら平気w 01:26 >GM_simo< というかしたくもありませんのでっ! 01:26 私は見ないが……w 01:26 いや、騒いで連中を刺激するなと言う意味だ。 01:26 じゃあ 01:26 そりゃあしたくないでしょうw 01:26 静かに追いかけましょうw 01:26 こっちも描写を見たくもありませんっw 01:27 >GM_simo< マッチョ集団は皆で湯に入ります。 01:27 急に女湯が静かにw 01:27 >GM_simo< さっきほど広くない空間にマッチョの群れが入るとお湯がざざーっと溢れていきます 01:27 「せ、先輩っ、一時休戦にっ」小声で逃げるの停止w 01:27 「…体でも洗うかな」湯船から出るw 01:27 夏樹が 01:27 >GM_simo< 夏樹「じゃあ、僕も」 01:27 マッチョにかこまれたっ!? 01:28 >GM_simo< 出ます!w 01:28 「うにゅ……。そっか、今はやめとこっか……」w 01:28 私は隅っこで入ってます(w 01:28 「……静かにね」w 01:28 むしろ囲まれたのは比呂さんでは?w 01:28 「………塀、越えてきませんよね」怖々とそちらを見てw 01:28 >GM_simo< では、マッチョ達は 01:29 >GM_simo< 悶々と女湯の間に立ちふさがる木の塀を睨んでいます。 01:29 「超えてこないと思うけど…」 01:29 やだなあ(w 01:29 怖すぎるw 01:29 むう 01:29 >GM_simo< 夏海「まさかー、いくらなんでも犯罪よ」 01:29 男子校なんてホモの温床だと思ってたのにw 01:29 「…あっちを見るなよ」>夏樹 01:29 憎しみで人が殺せたら…くらいの視線で?(w 01:30 >GM_simo< 塀に穴でも開けられたら……くらいの視線w 01:30 「………………想像したくない」w 01:30 それは誤解だ!!!>和海 01:30 美しければ許す(ぉ 01:31 「ま、マッサージの方に移動しません?」小声で>ALL 01:31 美しくなりようがないと思いますw 01:31 「そうしよっか……」w 01:31 「……こっそりね」w 01:31 >GM_simo< さっきまでの和やか?な時間はどこへやら、あたりの空気はギンギンに張り詰めています 01:31 >GM_simo< 夏海「そうよね……」 01:32 私は連中をみながらも聞き耳を立てています(w 01:32 「は、はい」抜き足差し足でw 01:32 静かに静かにw 01:32 >GM_simo< では、皆でこっそりここを出てマッサージの方に行こうとしますが…… 01:32 こっそり…w 01:32 >GM_simo< 扉が何かに押さえつけられているかのように動きませんっ! 01:32 「(比呂さん…よくのぼせないなぁ)」 01:32 なぬっ(w 01:32 はい? 01:32 ぬう 01:32 「え?ええ?!」ドアをがたがたw 01:32 なんじゃそれは!?w 01:32 更衣室に入れない? 01:32 >GM_simo< ドアノブが回りません。 01:32 >GM_simo< うん 01:33 「う、嘘………」呆然w 01:33 「ど、どうして……?」唖然w 01:33 「何、これ……」 01:33 >GM_simo< 知力判定をしてみてください。 01:33 「このままじゃ湯冷めしちゃうよ……」 01:34 3d6-12 01:34 Kazumi: 12(3D6)-12 = 0 01:34 3d6-10 01:34 Yayoi: 12(3D6)-10 = 2 01:34 3d6-11 01:34 towa: 7(3D6)-11 = -4 01:34 ー4成功〜 01:34 >GM_simo< 永久は何だか普通でない力でこの空間が歪められているような気がします 01:34 マッチョパワーか 01:34 こいつらの念が…(w 01:34 え゛〜〜 01:34 「もしかして、浸食されてる?」 01:35 「……嘘……」 01:35 >GM_simo< 侵食に近いです。 01:35 怖すぎる… 01:35 「なぬぅ」 01:35 「ドア、破ったらダメですよね?」レッドアイ機動、オーラを見てみますけど 01:35 >GM_simo< この露天風呂全体からオーラが感じられます 01:36 「ドアだけじゃなくお風呂全体から普通でないオーラが見えます……」 01:36 「服ないのに………どうしよう」青くなってる 01:36 >GM_simo< 夏海「何ですって……!?でも、どうして……」 01:37 「こんなところで……今の格好だと何もできない……」 01:37 >GM_simo< この空間に渦巻くオーラの発生源は 01:37 「うーん……」 01:37 >GM_simo< 言うまでも無く男湯からです。 01:37 マジかw 01:37 「オーラの中心は……男湯みたい」泣きそうな顔でみんなを見るw 01:37 恐ろしいな、それw 01:37 「あははは」虚ろにw 01:38 >GM_simo< むーん……というか、もんもん……というか、そんなむさくるしいオーラが流れていますw 01:38 「……えーっと、もしかしてもしかすると、あのマッチョ?」 01:38 「聞きたくない、聞きたくない………」w 01:38 「見えないので断言できないけど、たぶん」 01:38 >GM_simo< さて、男湯の2人も 01:38 >GM_simo< 異常に気付きます 01:38 見たくも無いオーラやね〜w 01:38 >GM_simo< マッチョ達が穴が空く位に塀を見据えていると 01:39 「…なんか…変?」こっち側の異常ってなんだろう?w 01:39 ふむ? 01:39 >GM_simo< 徐々に塀が揺れて、女湯のほうに倒れそうに…… 01:39 ひいw 01:39 うわ…(w 01:39 いやーーーw 01:39 「…オイ」汗 01:39 まじかw 01:39 サイコキネシスに目覚めてる、しかもパワー合体型w 01:40 >GM_simo< マッチョ「……辛抱!我慢!辛抱!我慢!」 01:40 男ども殴り倒してクダサイっ 01:40 しょうがない、職員を呼んで壁を調整してもらいに外に出ようw 01:40 「 01:40 辛抱!魂乱? 01:40 「か、壁が…」w 01:40 「あ、あう……」w 01:40 >GM_simo< では、番長が外に出ようとすると 01:40 >GM_simo< こっちの扉も開きません! 01:40 「……うわ、なにこれ」 01:41 >GM_simo< 夏海「と、とにかく押さえるのよ!」 01:41 「な、なにいぃ!?」では、第七感発動でオーラを見てみようかな(w 01:41 「壁が…倒れそうだな。ちょっと職員呼んで来るわ」で扉が開かないと 01:41 「お、おっけー」 01:41 「開かない!?…まさかこいつ等が?!」 01:41 ……ふむ 01:41 壁って 01:41 横幅どれぐらい?w 01:41 「う、うん……」押さえに 01:41 >GM_simo< マッチョ達から流れるムサイオーラが一丸となって木の塀を倒そうとしています! 01:41 「ありえんのか…?と、とりあえず」で比呂の近くに行きます 01:41 ていうか 01:41 >GM_simo< 10mくらい 01:41 木なのか…… 01:41 >GM_simo< 木製です 01:41 よし……って、 01:42 どうしよう 01:42 「番長、こいつらが何かやってるんだ。倒せっ!!」(w 01:42 こんなところで 01:42 私の絶対静止、 01:42 >GM_simo< 厚さは10cmくらい。 01:42 「比呂さん比呂さん、なんかおかしいですよ!」 01:42 対象が凍りつくんだw 01:42 繋げるなや〜〜w<男湯と女湯 01:42 「うぅ、ど、どうすれば(汗)」とりあえず、タオルをしっかり巻いて壁を支えるw 01:42 >GM_simo< え、繋がってるのは 01:42 「…了解」汗 01:42 >GM_simo< 露天風呂ではよくあることですよw 01:43 私もタオルをしっかり巻いて押さえます 01:43 では後ろから一人一人殴り倒してやるw 01:43 私は壁の方に行きます(w 01:43 *** Kazumi has left IRC(Connection reset by peer) 01:43 >GM_simo< では、マッチョ達に近付いた番長は 01:43 総合レジャーの露天で別々だと 01:43 和海が犠牲にっ! 01:43 繋げないです……w 01:44 >GM_simo< マッチョ「邪魔をする気か……」 01:44 かずみーが男湯に? 01:44 「良くは判らんが…何をしてるお前等?」 01:44 *** ituki_y has joined channel #musou 01:45 (流石に数多いな〜)汗 01:45 *** ituki_y is now known as Kazumi 01:45 「おーい、何か様子がおかしい。気をつけてくれよっ?」>女湯 01:45 >GM_simo< マッチョ「あの壁が邪魔だと思った。そこで、皆であの壁がなくなればいいと念じてる所どす」 01:45 念じるなー 01:45 「……力使っちゃったらまずいかなあ」ぼそw 01:45 「阿呆かお前等は!?」 01:45 「おかしいです!脱衣所の扉が開かないんです(泣)」w>比呂さん 01:46 >GM_simo< 夏海「ヒロ、どうせ例の奴らの仕業でしょ!?早く何とかしなさいよっ!」 01:46 「風呂は体を休める場所だぞ!邪念を篭める場所ではない!恥を知れ恥を!!」 01:46 「だったら夏海、こっちに来て何とかしてくれよっ」(w 01:47 「おー、なんか番長がいいこと言ってる」 01:47 >GM_simo< マッチョ「目を休めるだけどす」 01:47 「桜庭…茶々入れんなそこで」(==; 01:48 「全然休めてねえだろが!!」 01:48 「うぅ、壁が倒れそうです。なんとかしてー(涙)」支えつつw 01:48 >GM_simo< マッチョ「おいどん達の苦しみも知らずに……男子校というものがどれほど虚しいか分かっての発言か」 01:48 力使うのは不味いかなあ……w 01:48 「やかましいっ。お前らなんかに見せてやるものはなーいっ!」(w 01:48 >GM_simo< 夏海「無理に決まってるじゃないのよ!」>ヒロ 01:49 1分間だけは絶対静止かけれるけども、とまったものが凍りつくんだよね…w 01:49 「男子校以前の問題だと思うぞ、お前等の場合」 01:49 「良いこと言ってるような、単に欲望を出してるだけのような……」w 01:49 あ、だめだ、さすがにゆめのかけらもってない…… 01:50 >GM_simo< マッチョ「何とでも言うがいい。間もなく壁は消え去り、二つの分かたれた世界は一つとなるのだ!露天統一万歳!」 01:50 そんなエゴなんて認めないっ 01:50 もうAとBはいないんですか? 01:50 夢の欠片無いと使えるのは打撃部位と完全平衡感覚だけかw 01:50 排除されてそうだな…(w 01:50 >GM_simo< AとBは見当たらないので 01:50 >GM_simo< 排除されたようですw 01:50 「だーっ。勝手に統一すんなーっ! 自分の欲望ばっかりで見られるほうの気持ちは無視かーっ!」 01:51 「阿呆が!店の中に居る以上は店の決めたルールに従うは道理!その道理が守れない奴の戯言など!笑止!!」 01:51 >GM_simo< 夏海「和海ちゃんの言うとおりだわ。たかが木の塀一つ、あたし達で押し返すのよ!」 01:51 押し返し過ぎないようにねw 01:51 「無茶苦茶勝手なこと言うんじゃないっ」 01:52 私、お風呂までチョーカー付けてるかなw 01:52 永久さん 01:52 私は塀を背に番長を応援しています(w 01:52 一緒にそう言うアイテムは諦めましょう……w 01:52 いくらなんでもそれは無理だw 01:52 「男子校以前の問題だーっ! その気になれば外で彼女ぐらい作れるでしょうがっ。そんなやましい気持ち全開だから、それもできないんだっ」 01:52 うう、マジで一人だよ〜w 01:52 >GM_simo< マッチョ「ふ……最早語るまい!」 01:52 炎を出すのと翼はいけるっw 01:52 「ってゆーか他の方に情熱を向けなさいっ」 01:53 >GM_simo< ではイベント戦闘です。 01:53 剣はでないけど、この際使わないでしょうしw 01:53 「お前ら、そんなに壁を倒したいならまずそこの男と俺を倒してからにしやがれっ!」 01:53 「腕ずくか…」拳ボキボキ 01:53 >GM_simo< 永久、弥生、和海は皆で壁を押さえてくださいw 01:53 わたし、かけらなくても 01:53 標準的な力は使えるけどねw 01:53 剣以外は全部OKっw 01:53 >GM_simo< タオル巻いたまま男湯に行きたいならとめませんがw 01:54 私も刀意外、力は使えるけど 01:54 透明になれますw 01:54 和海が透明になって飛んでくればっ!!(w 01:54 卑怯ものっ 01:54 鋼使えないのは意外に痛いかなw 01:54 そして上空から爆撃をー 01:54 「私から少し離れてくださいね!」炎の体機動、部分発動で体を覆うドレス状のみっ 01:54 かけら必要は連鎖以外に使ってないからなw 01:54 >GM_simo< まあ、4人じゃないと支えきれそうに無いですねw 01:54 >GM_simo< 炎の身体は 01:54 >GM_simo< 木の塀が燃える?w 01:54 燃えるよw 01:54 スカートの下が怖いけど、こけない限りきっと平気っw 01:54 木が燃える……w 01:55 塀燃えるぞ… 01:55 がーん、パワー落としても燃えそう?w 01:55 >GM_simo< 木ですからねw 01:55 燃える燃えるw 01:55 仕方ない、タオルのみで頑張るw 01:55 ええと…… 01:55 >GM_simo< 神人の拳とヒロのカリスマで 01:55 >GM_simo< 1ターンに2人倒せます。 01:55 普通に使っても、3ターンあれば全体を静止させれるか…… 01:55 >GM_simo< マッチョは20人なので 01:56 なんとかするしかないかw 01:56 あと3回魅了できるので 01:56 >GM_simo< 10ターン持ちこたえましょうw 01:56 見方を作りたいですっ!(w 01:56 多いなw 01:56 ながっw 01:56 いいですかっ?>GM(w 01:56 じつは男湯にりょーやがいて 01:56 しょうがない、明宮には出張してもらおうw 01:56 っていうか 01:56 >GM_simo< 魅了で効率は上げれるねw 01:56 カリスマで倒せるって何だ…(笑)。 01:56 >GM_simo< 魅了でって事w 01:56 ブラックバレルで次々仕留めていくとか…… 01:56 ああ… 01:56 あと三回しかつかえない(笑)。 01:57 魅了の事では?w 01:57 ブラックバレルでマッチョを後ろから……グフッ 01:57 だめだ……w 01:57 <魅了 01:57 >GM_simo< 女の子は体力判定で抑えます。 01:57 全力で殴っていくしかないんかいw 01:57 横からなら一掃できるけどね…w 01:57 瞬間で使える妖術は使っていいよね?w 01:57 りょーや、かむひああーw 01:57 >GM_simo< マッチョパワーとの差が累積で15つけられたら塀が倒れます。 01:58 >GM_simo< 押し過ぎるとあっちに倒れるので気をつけてください。 01:58 和海上手くいけば 01:58 (笑) 01:58 裏技つかえますね(w 01:58 最短3Tで幅9m静止させれます……w 01:58 3ターン稼げる(w 01:58 裏技発動なのか……w 01:58 >GM_simo< では、1ターン目 01:59 >GM_simo< 番長は一人を沈め、ヒロが1人を魅了して殴らせて残り17人。 01:59 >GM_simo< 壁を押さえている人は体力判定をっ 01:59 イベントだな(w 01:59 まだ多い…… 01:59 3d6-10 01:59 towa: 9(3D6)-10 = -1 01:59 3d6-11 01:59 Yayoi: 13(3D6)-11 = 2 01:59 >GM_simo< 時間が残り少ないのでイベントですw 01:59 力比べは圧倒的に分が悪い(w 01:59 しかしまあ、疾風でなくて良かったw 01:59 「うぅ、倒れないでよ(汗)」押さえてます 01:59 3d6-9 01:59 Kazumi: 3(3D6)-9 = -6 01:59 >GM_simo< 3d6-9 01:59 GM_simo: 13(3D6)-9 = 4 01:59 おやw 02:00 「うわ、すごい勢い……」 02:00 かずみーえらいーw 02:00 >GM_simo< −1か…… 02:00 非力だからなぁ(^^; 02:00 火事場の馬鹿力?w 02:00 >GM_simo< 少し押し返しています。 02:00 クリティカルだぁw 02:00 「はいだらーっ!」w 02:00 でも男湯に倒れてきたら全員下敷きになりそうではあるなw 02:01 そうなったら、ごめんよw 02:01 「同士討ちしなっ!」 02:01 で、一応、氷の体発動しておく…w 02:01 次のターンには透明になりますw 02:01 >GM_simo< 2ターン目、番長が一人、ヒロがもう一人魅了して2人しもべに。2人倒させて4人減り。 02:01 >GM_simo< 残り13人 02:01 >GM_simo< では、体力判定をどうぞw 02:01 マッチョが全員なってたら良いんだけどね(^^; 02:01 3d6-9 02:01 Kazumi: 13(3D6)-9 = 4 02:01 >GM_simo< 3d6-9 02:01 GM_simo: 10(3D6)-9 = 1 02:01 ぐう 02:01 3d6-11 02:01 Yayoi: 8(3D6)-11 = -3 02:02 透明になりました……w 02:02 「急所攻撃を許可するっ!」(w 02:02 3d6-10 02:02 towa: だいすがつくえからおちたですぅ 02:02 3d6-10 02:02 towa: 12(3D6)-10 = 2 02:02 はぅ 02:02 うみゃう 02:02 >GM_simo< 一気に押されましたw 02:02 やばいな 02:02 ふ、 02:02 きついよ 02:02 >GM_simo< 3分女湯に傾きます 02:03 私は透明になったけどなっw 02:03 「うぅ、支えきれない。何とかしてください!」泣きそうw 02:03 チキンめっ(w 02:03 「あきらめるなーっ。負けたと思うまで人間は負けないんだっ!」w 02:03 >GM_simo< では、3ターン目 02:03 でも透明w 02:03 「桜庭さんが言うなっ」 02:03 「だああ、もう少しこらえろおおおおお」全力で二回攻撃は駄目ですか?w 02:03 (笑) 02:04 >GM_simo< ヒロの最後のカリスマで3人目をしもべにして、番長はラッシュで2人沈め、しもべが3人倒して6人減り。 02:04 >GM_simo< 残りマッチョは7人です 02:04 あと2T…… 02:04 >GM_simo< マッチョ「うおおおお!行けぇ、女湯はそこにあるのだ!」 02:04 >GM_simo< 塀の重圧が増しましたっ! 02:04 「させるかっ!」 02:05 「邪な同胞の目を覚ませ!吶喊ー!」 02:05 >GM_simo< 体力に−2です 02:05 「このスケベどもがーっ」 02:05 「だからじゃかましいっちゅうんじゃああああああああ」 02:05 Σ 02:05 (笑) 02:05 いやーw 02:05 鬼か!? 02:05 >GM_simo< では、女の子組みは判定をw 02:05 まあ、マッチョが始末できる人数だから 02:05 >GM_simo< 3d6-7 02:05 GM_simo: 6(3D6)-7 = -1 02:05 3d6-7 02:05 Kazumi: 13(3D6)-7 = 6 02:05 倒れてもいいよ(笑)。 02:05 3d6-9 02:05 Yayoi: 13(3D6)-9 = 4 02:05 あぅw 02:05 3d6-8 02:05 towa: 14(3D6)-8 = 6 02:05 ひーん 02:05 (笑) 02:06 倒れた…w 02:06 いやーw 02:06 どうせ俺等も潰れるし?w>倒れても 02:06 >GM_simo< では、壁が倒れ……w 02:06 つぶれないよ(w 02:06 駄目だこりゃw 02:06 >GM_simo< マッチョ「遂に、遂にこのときが……!」 02:06 ああ、そっか女湯に行くんだったか 02:06 「くっ…各自マッチョを駆逐せよ!」命令して永久ちゃんの姿を探すっ(w 02:06 あー 02:06 >GM_simo< 次の瞬間、ヒロのしもべと神人によってマッチョは殲滅されました。 02:06 この命令だと 02:06 「眠れ!!お前等!!」 02:06 番長も……(笑)。 02:07 w 02:07 >GM_simo< ああ 02:07 「ぶ、ブラックドレス!!」燃え上がって起動(笑) 02:07 w 02:07 >GM_simo< 確かにw 02:07 全力で残りを倒すしかねえなぁ(苦笑) 02:07 「だーっ、物陰に隠れろーっ」 02:07 「やだーーー」ざぶんとお湯に 02:07 襲われたらそいつ等も殴り倒しますがw 02:07 ふと 02:07 >GM_simo< では、場が混沌とする中…… 02:07 思いっきり水しぶきを上げて 02:07 静止させれば、急場の壁に?w 02:07 「おおっ!」>女湯(w 02:07 >GM_simo< 侵食のオーラは消えていき 02:07 「お前等…多分扉開くはずだから早く逃げろって」背中向けたままです 02:08 こっちを見るなら 02:08 ヒロは透明なまま蹴っておこうw 02:08 >GM_simo< 男湯には二十人のマッチョがぷかぷか浮いています(ぉ 02:08 「うう…………なんでこんなことに」しく 02:08 蹴られたら何かいるかと思って 02:08 手を振り回しますよ(w 02:08 「みるなっ」げしw 02:08 3d6 02:08 Hiro: 10(3D6) = 10 02:09 >GM_simo< 夏海「あたたた……」タオルを巻いたまま尻餅をついていますw 02:09 「良いから早く逃げろって〜」汗 02:09 夏海がっ!?(w 02:09 なっちー、すごいかっこうだw 02:09 視覚ごー?(w 02:09 >GM_simo< ゴーしてもいいがw 02:09 で、蹴るだけ蹴ったら撤退……すべるとやだから空中歩行でw 02:09 夏樹君は、いるの?w 02:09 そそくさと、その間に脱衣室に行きますw 02:09 3d6-14 02:09 Hiro: 9(3D6)-14 = -5 02:09 >GM_simo< 夏樹もいるよw 02:09 >GM_simo< 後ろのほうですがw 02:09 またいい目が…(w >視覚 02:10 >GM_simo< では、ヒロはぎりぎりのラインまで見えましたが…… 02:10 「ドレス解除!」解除して温泉に沈むw 02:10 「皆出たか〜?壁だって立て直さないといかんのだから早くしてくれよ〜」 02:10 >GM_simo< 夏海「この、エロヒロっ!」 02:10 「おおっ……って」 02:10 「み、見られてないよね。その、色々と」水面に頭だけ出してw 02:10 剣召喚? 02:10 「ばんちょー、そこの痴漢押さえつけといてー」w 02:10 >GM_simo< 夏海はタオルを巻いたままヒロに駆け寄って 02:11 >GM_simo< 投げ飛ばしますっw 02:11 駆け寄るのかw 02:11 (笑) 02:11 そして夏海のタオルが……(ぉ 02:11 その勝負受けましょうっ。 02:11 >GM_simo< 身体が先に動いたようですw 02:11 >GM_simo< 3d6-12 02:11 GM_simo: 12(3D6)-12 = 0 02:11 待機で組み付き(w 02:11 「あ、私このまま周り警戒してるから、永久りんは安心して逃げていいよー」透明w 02:11 >GM_simo< 柔道は成功でw 02:11 「そっち向けません」>和海 02:11 待機不可?(w 02:11 「心の目でっ!」w>番長 02:12 っていうか、お互いに組み付き判定か。 02:12 3d6-12 02:12 Hiro: 11(3D6)-12 = -1 02:12 「出来るかぁ!?」 02:12 組み合った…(w 02:12 「……っていうか、今別のことで忙しそうだから、こっそり逃げれば多分大丈夫かも」w>永久 02:12 「み、みんなはやく。」脱衣所からお顔だけ出して手招きw 02:12 「夏海っ!?」(w 02:12 「あぅぅ」温泉の中を移動して脱衣所に逃げるw 02:12 >GM_simo< 夏海「あんたって人は!」組み合ったなら投げるっw 02:13 これ、どう組み合うんだ…(w 02:13 「だから…お願いだから皆早く出てくれよ」シクシクシクシク でも男たちが目を覚まさないか警戒中w 02:13 >GM_simo< 冬樹「ああ、姉ちゃん……怒りで我を忘れてる……」w 02:13 組み合ったら 02:13 脱衣所に入ったら透明等解除です 02:13 タオルが厳しいって 02:13 また冬に……w 02:13 また、冬になってるw 02:13 w 02:13 じゃあ…タオルを掴みますよっ!!(w 02:13 >GM_simo< あれ 02:13 >GM_simo< ナンデダw 02:13 やっぱりダブル?w 02:13 こっそり変身するんですねw 02:13 柔道と言うよりは腕と肩を持ってるんだと思うけどね。夏海さんの方は 02:13 「オレを投げればお前も自滅だぞっ!」 02:14 「ひ、比呂さん。夏海さんをいじめちゃダメですっ!」 02:14 と脱衣所から顔だけ出すw 02:14 「ふー。なんとか大丈夫だったのかなあ……」IN脱衣所 02:14 「ああ、夏樹くんも向こう向くように…」 02:14 「っていうかオレを助けてっ!?」 02:14 「石塚さんも日下部さんも、なにやってるんだよ」着替えを進めつつw 02:14 >GM_simo< 夏海「なっ……卑怯よ……!」 02:14 「永久りんも早く着替えたほうがいいよ……」w 02:15 「ふふふ…ここは退きたまえ夏海君っ!」 02:15 「み、水着に着替えるので待ってください(あせあせ)」急いで着る 02:15 「助けようにもそっち向けません」(==;>比呂 02:15 なっちーが貴い犠牲になってくれたしw 02:15 よし 02:15 タオルだけを掴むの難しそうだな…(w 02:15 着替えてるところに 02:15 もにゅっと……(ぉ 02:15 肉ごと(w 02:16 これも 02:16 「きゃーーーっ!」と更衣室で悲鳴がw 02:16 蹴り出してやった方がいいのか……w 02:16 いっそこのまま 02:16 ちなみにわたし 02:16 なにっ!? 02:16 氷の体の不都合で、 02:16 じゃあ夏海を押して湯船にっ!?(笑) 02:16 ひんやりしてます。具体的には体温30度以下w 02:16 「……」こけそうになってるw 02:16 「永久ちゃんっ!?」ぐいっ、ずるっ?(w 02:17 「…………はぁ」溜息 着替え終わりw 02:17 >GM_simo< 夏海「この、タオルから手を放しなさいよっ!」危険なw 02:17 「にゃー。この感触をあのマッチョに渡すわけにはいかないよねー」もにゅw 02:17 倒してみよう…(w 02:17 敏捷でも体力でもなんでも同じ9だな…(w 02:17 夏海は体力で… 02:17 倒すと逆につかまれてるヒロのが取れますね…w 02:18 「い、い、い、いつまで触ってるんですかっ!」水着を抱えて脱衣所の隅に逃げるw 02:18 >GM_simo< じゃあ夏海はヒロに押されてタオルを庇ってバシャーンと倒れますw 02:18 タオルは離しませんっ!? 02:18 >GM_simo< 死守ですw 02:18 「あははー。こー、押し返す感触が気持ちよくてつい」w 02:18 「うわーっ!?」ばしゃーん 02:18 「なにやってる……あ、石塚さんが…………黒羽さん、見ちゃダメダよ」w 02:18 え、 02:19 ヒロがぽろり?w 02:19 ひろがなっちーを押し倒してる図w 02:19 せめて同士討ちならいいけど(w 02:19 >GM_simo< え、押し倒したのか……w 02:19 「なにやってんだこの人達は…」 02:19 脱衣所に入っててよかったw 02:19 倒れた拍子に 02:19 押し倒す格好にっ 02:19 露天風呂の深さ次第で…(w 02:19 >GM_simo< 今は腰までですw 02:20 湯船で押し倒すのは危険だ…w 02:20 夏海巴投げ…(w 02:20 じゃあ、ごぼごぼ… 02:20 「…俺も脱衣所行こう」テクテク 02:20 冬樹はなにしてるんだ?w 02:20 慌てて空気を吸おうとじたばたっ 02:20 無視することに決めたらしい 02:20 >GM_simo< 夏海「いい加減にしなさいよっ!」夏海は起き上がって逃げていこうとしていますw 02:20 「……あ、……えと、弟君も早く着替えた方が」w>なっきーに 02:20 >GM_simo< 夏樹「うん、そうするよ……」と負い目で 02:21 >GM_simo< 遠い目 02:21 「夏樹くん、取りあえず脱衣所で水着着てこようかぁ」疲労困憊 02:21 「ひ、比呂さん達何してるんだろう……………、(汗)」水着に着替えて現場を見て硬直w 02:21 ざばーっと立ち上がって「うぬっ、さっきの悲鳴は……?」と言いつつ目は逃げていく夏海に(w 02:22 >GM_simo< 永久に見られたっ?w 02:22 永久さんは見たっ 02:22 だったら夏海もっ!(w 02:22 「……っていうか、あれ、さっきのマッチョとあんまり変わりないような……」着替え完了。夏海を見ているヒロを見てw 02:22 「こ、更衣室に戻ってください!」ぐるっと後ろを向いて更衣室に逃げ込むw 02:22 >GM_simo< まあ、さすがに騒ぎを聞きつけて職員が駆けつけ 02:22 「比呂さ〜ん、着替えましょうよ〜」脱衣所から首だして声かけ 02:23 >GM_simo< 後はうやむやになった。 02:23 「ふっ…大丈夫だったようだな」といってダッシュ?(w 02:23 「…………疲れた」 02:23 >GM_simo< マッチョ達はさすがに入園禁止になりましたw 02:23 説教垂れてやりたい…w 02:23 関わりたくないです……w 02:23 「はぁ…休みに来たはずなんだけどな…」 02:23 結局温泉では休めない運命な罠(w 02:23 「疲れをとるはずがすごい疲れた………」 02:24 「よーし。心機一転、次はジャグジーにいこーっ」w 02:24 >GM_simo< そして、皆は健康ランドを出たところ。既に夕焼けがあたりを赤く染める時間ですw 02:24 なぬ 02:24 「元気だね……」 02:24 「やっぱり自宅のお風呂が一番気楽かな」ぼーっと、魂が抜けたような状態w 02:24 ジャグジーはっ、打たせ湯はっw 02:24 「……かえろっか……」w 02:24 「桜庭…元気だな…」 02:24 >GM_simo< 騒ぎで今日はそれど頃じゃなくなりましたw 02:25 「うーん…結局温泉じゃゆっくり休めない運命なのかもなあ…」>永久 02:25 寮でゆっくりお風呂に浸かります……w 02:25 「ふ……せっかくきたんだから意地でも楽しまないとっ……って、みんなお疲れ?」w 02:25 >GM_simo< 夏海「さて、ヒロ……さっきの続きをしないよいけないわね」ヒロの後ろから肩に手をポンと…… 02:25 「はぁ〜…なんでこうなるんだ?」ぐったり 02:25 「桜庭さん、またね……」w 02:25 「もう、温泉は、いいです。」ようやく髪も黒く戻ったけど、ぐったりw 02:25 「桜庭…普通は皆疲れると思うよ」和海の肩ポム 02:25 「ふっ…いいもん見せてもらったしなっ」と、夏海にブラフを(w 02:26 3d6-13 02:26 Hiro: 9(3D6)-13 = -4 02:26 夏海にフラグを、ッテミエタ 02:26 >GM_simo< 嘘発見っ 02:26 >GM_simo< 3d6-12 02:26 GM_simo: 10(3D6)-12 = -2 02:26 勝ったっ! 02:26 信じた 02:26 「私はこんなぐらいじゃくじけないぞーっ! ジャグジーっ! 打たせ湯っ! サウナっ!」w 02:27 「……何を見たんですか?」少し声が冷たいw>比呂さん 02:27 「へえ、しっかりあの状況で見たんだ。だって」w>とわとわに 02:27 >GM_simo< 夏海「へえ……なら明宮先生の特別授業を受けさせるまでも無く、あたしがその記憶を消してあげるわよ……ちょっと手荒になるけどねー」ゴゴゴ 02:27 「桜庭…本気で元気だよな、お前は」 02:27 「いや、冗談だって、冗談っ!」 02:28 「こっちにも元気な人達が居る…」 02:28 「そう、冗談なんだ。で、容貌まるだしてなに見たんだ?」微笑みw 02:28 ノーッ!…って感じで首を振る(w 02:28             欲望 02:28 「ホントに見てませんよね?」念を押すw>比呂さん 02:29 「つい目が行ってしまうのは男の習性だっ。不可抗力っ!?」 02:29 「ただの言い逃れじゃない?」声は冷たくw 02:29 「……見てないんなら、なんであんなこと言うんだか」w 02:29 「と言うことは、やっぱり見てるんじゃない。さいてー」冷たく 02:29 ←確実に何も見られていない人w 02:29 見たは見たからな…(w 02:29 ヒロはついじゃなくて能動的だからな…w 02:30 「いやぁ、皆に責められてるなぁ」お茶すすりながら見物中 02:30 能動的なのは後ろの人ですっ! 02:30 >GM_simo< では、ヒロは報復を受け……w 02:31 「永久ちゃんは…信じてくれるよねえっ?」(w 02:31 「……結局、根っこはあのマッチョ軍団と一緒ってことかな。ま、それはそうとして、次こそは全温泉制覇だーっ」 02:31 「夏樹君、ああ言う所だけは見習っちゃいけないよ〜」お茶すすり 02:31 「黒羽さん、ほっといて帰らない?」w 02:31 >GM_simo< 夏樹「無理です」すすり 02:31 え? 02:31 無理って 02:31 見習うの?w 02:31 夏樹もえろなの?(笑) 02:31 >GM_simo< いや 02:31 無理って 02:31 >GM_simo< 見習おうとしても無理です、だなw 02:31 「水着着用の温泉だから、安心してたのに。(ぼそっ)他の人の裸に見入ってるなんて……」w 02:31 >GM_simo< 待て、裸じゃないっw 02:31 「いや、だから見てないってー!」 02:32 「まだ言い逃れするんだ。この期に及んでさ」 02:32 夏海は裸だったことになりましたw 02:32 夏海も反論するんだっ! 02:32 >GM_simo< 夏海「裸は見せてないわよ!」w 02:32 私が見たときは夏海さんは温泉に沈んでて体見えなかったしw 02:33 「日下部さん。そうだね、忘れたいこともあるか……」w 02:33 「でも、タオル越しに見られたような………反応じゃない気が」ぼそぼそw 02:33 「いや、もー疲れてるし。言い合いなんて面倒だから帰ろうか?」w 02:33 >GM_simo< 夏海「だから違うのにーっ!」w 02:33 >GM_simo< では、結局ただのドタバタになりましたが 02:33 「…っていうか、オレは見るなら永久ちゃんの方が見たいってば!」(w 02:33 >GM_simo< 今日の健康ランド編は終わりで。 02:33 「……見たいのか」冷めた声w 02:33 >GM_simo< ヒロが墓穴を掘ったことですし。 02:33 「送ろうかぁ?」>女性陣 02:34 >GM_simo< お疲れ様でしたー 02:34 おつかれさまですー 02:34 お疲れ様でした〜 02:34 見たいのはいいじゃないか…(w 02:34 お疲れ様ー 02:34 >GM_simo< CP3で 02:34 お疲れ〜 02:34 >GM_simo< タイトルは前述の通りです。 02:34 ええと 02:34 夏海がポロリに…(w 02:34 前述ってなんですか〜? 02:35 健康ランドにマッチョが乱入。露天風呂で男女がもみ合い、ポロリもあるよ。 02:35 だっけ?w 02:35 >GM_simo< してませんっ! 02:35 PCではなく夏海のことだったんですね 02:35 >GM_simo< 違うっ! 02:35 長!? 02:35 マジでそれ? 02:35 >GM_simo< 健康ランドの暑き戦い!兵どもが夢の跡 だったか 02:35 だって永久ちゃんはさっさとにげちゃうんだもーんっ(w 02:36 >GM_simo< うん 02:36 別の人を変わりに襲うのですね 02:36 >GM_simo< まあ、平日で分割枠を作ると 02:36 ケダモノめ…w 02:36 >GM_simo< 時間が足りなくなるので……w 02:36 3時までいいのに…(w 02:36 羞恥心は普通にありますもんw 02:36 永久がいないから夏海でいいと 02:36 切り捨てられなかったし、 02:36 そういうことですか?w 02:37 次からは弥生さんももにゅ対象に……?w 02:37 いや、あのまま更衣室に突っ込む気はないし(w 02:37 無差別じゃねえかそれじゃw 02:37 そして和海は徐々に魔手を伸ばしてるw 02:37 えろは無制限ですよっ(ォ 02:38 ターゲットにされた…… 02:38 そしてひたすら疲れただけな気がする、神人はw 02:39 いっぱい倒したじゃない…(w 02:39 だから疲れてるんですが(笑) 02:39 ヒロイン(?)はなっちーでしたね 02:39 眼福眼福です。 02:39 がーんっw 02:40 >GM_simo< もっと 02:40 >GM_simo< 弥生さんをヒロインにするべく 02:40 >GM_simo< 罠を張るべきだったか 02:40 ハルナ 02:40 ああ、今日は日々の喧騒を忘れて休みに来たのに!!w 02:40 てゆーか 02:41 なぜ私個人名限定…… 02:41 このあと食事に言ってそこで釈明をっ!!(w >永久 02:41 さらに 02:41 疑惑が深まるんですね<誘って 02:42 えー、この後は女の子同士水入らずでっw 02:42 今何言っても無駄と言う気はするわなw 02:42 すごく不機嫌だけどw 02:42 でもそこで 02:42 言いくるめられてしまうんですね…(w 02:42 このタイミングで誘うのは疚しい心がすごくあるからとしかw 02:42 言いくるめ判定-5くらいですね(w 02:42 いや、ちゃんと釈明したいんですよっ(w 02:43 状況が状況だからか…w 02:43 言いくるめとか言うからやあああw 02:43 明日も何か動くんだろうか 02:43 まぁ寝ますw 02:43 言いくるめだと、 02:43 疚しいことがありそうだねw 02:43 ずっと頬をふくらしたままですw 02:43 お休みなんしょ〜w 02:44 では性的魅rt(ry 02:44 *** Yayoi has left IRC(CHOCOA) 02:44 ここはひたすらスミマセンでっ(w 02:44 それはますます疚しいんじゃねえのか?(笑) 02:44 >GM_simo< では 02:44 >GM_simo< その様子をキャラチャでっw 02:45 やるんかい!w