「鎌鼬」 3/16 GM:ろー 参加者:幸、葉月、由貴、剣、百合亜、なみき 経験値:3CP GM :ある日のお昼休みです。 GM :今日は清馬がお弁当を作ってきて居ます。 GM :天気もいいので中庭でご飯を食べようということになりました。 なみき:in2−5? 由貴 :何人分…(w GM :です。 剣  :二人分では? GM :清馬「良かったら土屋さんも一緒にどう?」w 百合亜:2人分でしょう(笑) GM :2,5人分です。 葉月 :寮でお弁当作るのは難しいので私は多分パン食かな。お邪魔じゃなければ付いていきましょう 葉月 :「はい、お邪魔でなければ。」頷いて 幸  :2.5人分か 剣  :その端数は一体 幸  :ならばあたしが2人分を。 由貴 :一人で食べるんですね(w 剣  :太るぞ?(ぼそ GM :清馬「皆で食べた方が楽しいし。ゆきちゃんも、いいよね?」w 幸  :その分運動していますw 幸  :「もちろんいいよー!」w GM :と言う訳で、中庭に移動して、ベンチでご飯を食べています。 GM :中庭には特別教室棟にも面しています。 GM :作り上、結構風が強いです。 葉月 :では、のんびりとクリームパンでもハムハムしてます GM :上空の方はそこそこ強いですね。いっつも吹いている訳ではないですけど。 幸  :「風が気持ちいいねー」髪とスカートをたなびかせています(ぉ GM :空いている教室のカーテンがゆらゆらと大きく旗のように揺れています 葉月 :「…………はい。」とスカート抑えた方が良いような、とか思いつつ相づちを打ちます(笑) GM :清馬「そうだね〜……ゆ、ゆきちゃん、スカート危ないよ」少し紅くなってw 剣  :覗かれるのかな? 由貴 :覗く人が居ない(w 幸  :うんw 葉月 :透視の人が、ここにっ!w GM :中庭にはゆきちゃんたちだけじゃなく 百合亜:覗く人、いない〜(笑)。つまんない〜(笑) GM :他にも何組か女子が輪を作ってご飯を食べています。 幸  :女子ばっかりなのか なみき:きよまーの 本性見たり むっつりスケベ(字余り) GM :女子ばっかりですねw 剣  :背後から切られても知らぬw GM :さて、そんな風に平穏な日常を過ごしていると… 葉月 :「風が強いのはいつもの事ですけど、外の方が食事は美味しいですね。」のんびりと GM :触覚判定をどうぞw GM :聴覚でもいいかな?w 幸  :触覚判定ってなんだ?w GM :感覚判定w 由貴 :触覚判定ってなんだ(w 剣  :触覚らしい。 幸  :まあ耳で。 幸  :3d6-12 ダイス:Yukimura: 10(3D6)-12 = -2 なみき:透視だけでは空き足らず・・・・(笑) 葉月 :3d6-13 ダイス:haduki: 9(3D6)-13 = -4 GM :3d6 ダイス:GM: 7(3D6) = 7 GM :ふむ 由貴 :負けているな(w GM :清馬「あれ……?」ご飯を食べていると、不意に清馬が空を見て呟く… 葉月 :「?」上を見ましょう GM :空は何ともありませんが 幸  :「このタコウインナー、絶品ーっ」見ていないw GM :清馬「なんだか、風が……」 由貴 :空にツヅキがっ!? 剣  :そいる 葉月 :「どうかしました?」目をこらしましょう GM :風といわれると GM :葉月も何となく、風が急に変わったような気がする 葉月 :「違和感は………………感じる気がしますけど。私にはよくわからないです。真田さんはどうですか?」パンを囓るのはやめて GM :幸ちゃんもいわれてみるとそう言う気がしますw 幸  :「ん、何?風が?」タコウインナーの足が口の端からはみ出ている GM :では、その時… GM :女子「きゃあっ!?」 GM :女子「なにっ!?」 葉月 :「……?」声の方を注意します GM :一瞬強い風が吹いて、急に近くに居た女子たちが悲鳴を上げます 幸  :「何事っ!?」 幸  :悲鳴を聞いたら瞬間的に武士の顔になって振り向きます GM :見ていると、女子が制服や腕を抑えてうずくまっている 由貴 :そして幸村にもっ?(w GM :ついでに、視覚判定を。 葉月 :「どうしたんですか?」と側に寄ります。もしかして怪我してます? 幸  :「どうしたのっ!?」駆け寄りますw 幸  :3d6-12 ダイス:Yukimura: 9(3D6)-12 = -3 葉月 :3d6-13 ダイス:haduki: 13(3D6)-13 = 0 GM :ここからでは怪我は見えません。 葉月 :真田さんが向うなら、私は周囲を注意してみてましょうか GM :そして、視覚に成功すると、女子たちの傍にある木の枝の先が、スパスパと切れていくのが見える GM :清馬「あれは…!?」清馬の目の色が金色になります 葉月 :「…………鎌鼬?」やっぱり駆けつけましょう^^; 由貴 :金色は秘密のだっけ?(w GM :そして、ゆきちゃんが駆けつけると、どうやら女子3人が居て、一人は腕、一人は制服に斬られた後が有ります。 幸  :「怪我したの!?」 GM :女子「う、うん、いきなり…!」と女子がゆきちゃんを見上げると GM :もう一度突風が吹く 葉月 :「医務室に急ぎましょう。」ハンカチで傷口を押さえましょう 幸  :「伏せて!」咄嗟に近くの子を庇います GM :清馬「ゆきちゃん!?後ろ、危ない!」 GM :では、とっさに庇うと… 由貴 :命中部位表使う?(w 幸  :何故?w GM :3d6 ダイス:GM: 11(3D6) = 11 GM :胴か…w 葉月 :服が飛んだ?!w 幸  :飛ばぬーw 剣  :すぱーん 幸  :多分。 GM :すぱすぱとゆきちゃんの肩口の辺りが小さく切れました。 GM :ついでに少しだけ痛い。 なみき:手の一本くらい使い物にならなくなっても、直しますぞー(笑) 幸  :少し痛いくらいなら多分 幸  :防護で弾きますw GM :突風はそのまま吹き抜けていく 葉月 :「…………一体何が?」周囲を注意してみましょう。オーラ感知が欲しい>< 幸  :もう安全だなー……と思ったら身体を起こします GM :清馬「消えた…?ゆきちゃん、大丈夫!?」駆け寄ってきます GM :周囲は、他の生徒が何事かと見ている GM :そして、急に風の雰囲気が元に戻ります 幸  :「あたしは全然平気だけど、こっちの子の怪我が……」 葉月 :「怪我人を保健室に、真田さんも向って下さい。」 幸  :「とにかく、手当てをしないと……」 葉月 :「…………嫌な風ですね。また良くない事が起きそう。」メールでみんなに今の事を送ります。 GM :清馬「怪我を……?大丈夫?」清馬が診ています。 GM :女生徒は傷の方は大したことがないようです 幸  :制服切られた子は大丈夫かな? GM :制服の子は怪我はないようですね 百合亜:メール「本当? そんなことがあったの? 今、屋上行って大丈夫かな?」 GM :清馬「うん、保健室に連れて行こう…幸ちゃんも、肩のところがちょっと切れてるよ?」 葉月 :「はい。一応手当を。」頷いて 幸  :「へ?ああ、これ位なんてことないよー」ぽんぽんと肩を叩くw 葉月 :「私はここに残っていますから。お二人は怪我人をお願いしますね。」と一応周囲を見てましょう GM :清馬「とりあえず、一緒に保健室で診てもらおう。後残ったら困るし。」>幸ちゃん GM :と言う訳で、ゆきは清馬と共に怪我した生徒を連れて保健室に行きました。 GM :さて、ゆきちゃんは保健室に来ました。 幸  :怪我をした子に手当てを受けさせますw GM :保険医「あら、どうしたの?」 幸  :「先生、怪我人です。手当てを頼みます」 GM :清馬「はい。中庭でお昼を食べてたらいきなり…」 GM :保険医「あら、また中庭……?」 幸  :「また?」 GM :清馬「…他にも同じことがあったんですか?」 GM :保健医「ええ。一昨日のお昼に……昨日の夕方も。ちょっとした切り傷で大したことじゃなかったんだけど…」 幸  :取り合えず自分の怪我は自分で処置を。 幸  :「ここ数日、ずっと……?」 GM :後ろ肩なので自分では処置できませんw GM :保健医「ええ。先週はそんなことはなかったんだけど…」 幸  :「ここ数日で何かが起こったのかな……」 幸  :「でも、一体何が……」 幸  :「その時怪我した生徒って、分かりますか?」 GM :保健医「さあ…傷自体はとても綺麗だから跡は残らないと思うけど…」 幸  :ああ、それは聞いても意味無いかな…… 幸  :「跡残らないのか……」なんだかちょっと残念そうにも見えたり…… GM :保健医「ちょっとまってね。……ええと、……」2年と3年の生徒を教えてもらいました GM :清馬「何でがっかりしてるのさ…とりあえず、絆創膏貼るよ」w>ゆきちゃん 幸  :「いやあ、武士の傷は勲章だから」w GM :清馬「もう……とりあえず…肩、見せて」w 幸  :「はいはい」背中を向けますw GM :じゃあ、先生が女生徒に掛かりきりの間にきよまーが少し赤くなりつつ肩に絆創膏を張りましたw 幸  :むうw GM :保健医「そっちは大丈夫みたいね。一応、利用者名簿書いておいてね」>ゆきちゃん 幸  :というか絆創膏で事足りるのですかw GM :浅いので事足りますw 幸  :面積が……w GM :そんなに深くないのでw 葉月 :ホントにかすり傷だったのですね(笑) 幸  :それは処置する必要なかったのではw 幸  :「はーい……さなだゆきむら、っと」さり気に本名ではないw GM :一応切れて血は出てるのでw GM :清馬「ゆきちゃん、ちゃんと書かないとだめだよ…」w GM :女生徒の方も処置を終えて教室に戻るようです 幸  :「え?ちゃんと書いてるじゃない」w GM :お昼休みは後10分程度 GM :清馬「…まあ良いけど、試験じゃちゃんと書かないと、減点されちゃうからね」w 幸  :この人は自分の本名が幸村だと洗脳されていますw GM :洗脳を解いてみせる!w GM :とりあえず、教室に戻りますか? 幸  :うん 幸  :そういえば庇った生徒は無反応だったなw GM :何が起きているか分かってないのでw GM :いきなり押し倒されたくらいにしか思っていませんw 幸  :むうw 幸  :じゃあ、戻るのかな? GM :うむ GM :では、教室に戻りました。 GM :そして、他の皆には葉月からメールが来ますが、この時点で動く人は動いていいです(w 幸  :このくらいの怪我で休んでなどいられぬーw 百合亜:じゃあ、屋上行きます〜。「おじゃまします」ぺこり 葉月 :私は一応待機。何かまた起きると困るし なみき:えーと、どういう時点?(^^; 百合亜:お昼を食べ終わった時点じゃないかな? なみき:あー。 GM :ちなみに中庭ですw 葉月 :昼休み中の中庭。屋上ではないですね GM :高校のw 剣  :さて、私は部の竹刀かたつけの傍ら中庭の惨状を見に参ろう。 なみき:動きようがないからなー・・・・ GM :保健室は2へ。 なみき:メールで返信しよう 由貴 :中庭でうろつくしか…(w 百合亜:わたしは高校にお邪魔させてもらいます(笑) 剣  :竹刀数本抱きかかえて現れようw 葉月 :「メールに書いたとおり奇妙な現象がありました」>到着した人々 なみき:『服が破れたなら、直せると思うの。神社で(以下略)』と。 GM :高校の中庭は、何だったんだ?と言う感じで他の生徒が少しざわざわしています 葉月 :切り裂かれた制服の切れ端を持って、切れた葉を差しましょう 百合亜:「うん……? ええっと……それは釜鼬だね」 剣  :「奇妙とはまた。鎌鼬かなにかか?」 なみき:釜って・・・・ 百合亜:きゃあ……鎌 葉月 :「わかりません。視認できたのは風が吹いて物が切れただけです。」 なみき:ぶんぶく茶釜なフェレットを連想したなー(笑) GM :皆が来る頃には、しかし生徒はもうそれぞれの昼に移行しているようです 由貴 :だめじゃん(w GM :現場には切れた枝が落ちているだけ。 百合亜:「うーん……こんなこと、高等部では頻繁に起きてるの?」 葉月 :「私の知る限りではこういう現象は初めてです。」 剣  :「起きていたら唯では済まぬ」 百合亜:「じゃあ、学校が終ったら、街とかで頻繁に起きてないか、調べてみよう」 葉月 :「ここは構造上、確かに風が強い場所ではありますが。少し妙な気配も感じましたし、自然現象ではないと思います。」 剣  :「同感だ。何やつかの仕業に違いあるまい」 百合亜:「待って、場所が関係しているのかもしれないから、調べてみる」 由貴 :「被害者とかはもう清馬達が当たってんだろ?ここで見張るくらいしかないか」 百合亜:えっと、まずそこら辺の石を来歴感知してします。一週間分くらい。 由貴 :石?(w GM :枝を拾ってみると、非常に鋭利な刃物で斬られたように見えます GM :石の来歴を感知してもきっとあんまり意味はないですよw 葉月 :「どうせならこれを。」と枝と制服の切れ端を渡しましょうか。 百合亜:「あ、うん、見てみる」 葉月 :「どれ程意味があるかは正直わかりませんが」 百合亜:じゃあ、枝から一週間分の記憶を。 百合亜:水晶を取り出して…… 百合亜:3d6-13 ダイス:yuria: 15(3D6)-13 = 2 百合亜:失敗〜 百合亜:じゃあ、次に制服を見てみます。一週間分の記録を。 百合亜:3d6-13 ダイス:yuria: 10(3D6)-13 = -3 百合亜:成功〜 GM :制服は 葉月 :私は周囲の生徒に似たような事がなかったか聞き込んでおきますね<GM GM :ごく普通の女子生徒の制服ですね GM :10分ほど前に画像が乱れる以外は特に目立ったことはないです GM :そして、葉月は聞き込むなら反応判定を。 由貴 :現場に居た人の証言ないと困る…(w 葉月 :一応外交を先に 葉月 :3d6-13 ダイス:haduki: 11(3D6)-13 = -2 由貴 :どっちから風が吹いてきたかとか聞き込もう。 葉月 :3d6+2 由貴 :3d6 ダイス:haduki: 13(3D6)+2 = 15 ダイス:Yuki: 14(3D6) = 14 葉月 :男性なら+2で GM :じゃあ、まず葉月は 由貴 :体育科の人が居たようだ。 GM :生徒「そう言えば2、3日前に同じクラスの人が中庭で怪我したっていってたな…」 GM :と言う証言を聞けます 葉月 :「最近多かったんですね…………。気付きませんでした(汗)」 GM :そして、ゆっきーは、ここの風は常に同じ方向から吹いているけど、事件の時だけは逆風だった気がすると聞けました 由貴 :そっちはなにか在るの? 葉月 :特別教室棟とか? GM :特別教室等が有りますね 百合亜:中庭に来歴探知をかけてみていいですか? GM :中庭と言うだけあって、建物はコの字型に並んでいます GM :どうぞ。 百合亜:じゃあ、一ヶ月分の記憶を探ってみます。 百合亜:3d6-13 ダイス:yuria: 14(3D6)-13 = 1 百合亜:きゃあ、失敗(泣) 葉月 :では、風を感じた方の特別教室を色々見て回っておきます GM :じゃあ分かりませんw 葉月 :そして昼休みはまだ大丈夫なのです? 剣  :昼休みだけでは回りきれまい。 葉月 :うん、一応放課後までは真面目に出るつもり。死人が今すぐ出そうでないならそう急がないし GM :昼休みは後10分程度です 百合亜:うーん、わたしはもうちょっと聞き込みしてみたいかな……? 百合亜:ただ中学生が先生に聞きこみしたら、早く中学校に帰れといわれそう(汗) 由貴 :普段はコの左から風だけど、今回は右からだったとかそういう事? GM :うん 葉月 :本来有り得ない方向からの風ね GM :中学はそろそろ戻らないと 百合亜:「ねえ……最近特別教室で何かあったりしなかった?」 由貴 :そっちの校舎、窓開いてたりしない?(w 剣  :その方向に誰かいたのでは? GM :間に合いませんねw GM :窓が空いている部屋は幾つかありますね。 由貴 :じゃあ俺はその辺を除いてみよう。来歴もしてもらえると嬉しいんだがな(w 剣  :「放課後に覗いてみようか。あまり今からでは時間もあるまい」 GM :地域知識/学校+3くらいで判定をw 葉月 :「百合亜さん。聞き込みは後で、放課後に調べましょう。一度中学に」と帰るように言います 由貴 :3d6-11 ダイス:Yuki: 11(3D6)-11 = 0 葉月 :3d6-15 ダイス:haduki: 11(3D6)-15 = -4 百合亜:「うん、分った。じゃあ、あたし、一旦校舎に戻るね。またね」 由貴 :性能差が(w 葉月 :「はい、夢想樹前でお待ちしています。」頷いて GM :では 百合亜:3d6-9 ダイス:yuria: 12(3D6)-9 = 3 百合亜:駄目でした〜>地域知識 GM :美術準備室、物理準備室、そして茶道室の窓が開いているようです なみき:その場にいないので判定しない(笑) 由貴 :よし、美術だ!(笑) GM :じゃあ、ゆっきーは美術室にいきました。 GM :葉月は教室に戻る? 葉月 :じゃあ、親善を深めにつきあいますか(笑) 剣  :もう、サボりモードなのかね、みんなは 葉月 :5分前には戻りますけどね 幸  :サボリ判定しるのだw 百合亜:わたしは根が真面目なので、中学に戻ります。 由貴 :いや、きっと美術室だと根拠無く言っただけです(笑)。 葉月 :少しのぞいたら由貴を引っ張って教室に帰りましょう 剣  :私も特別棟は放課後回るつもりだから今は教室に戻るよ 由貴 :続きは放課後かな。 GM :じゃあ、美術教室には誰もいませんが、準備室が開いています 葉月 :では、準備室を少しのぞきましょう。何もなければ戻ります。 GM :準備室には美術教師がいます GM :30くらいのにーちゃんですw 由貴 :どんな美術教師なんだろ。 GM :美術教師「おー、どうしたー?」 葉月 :軽く一礼しておきます。 GM :やせた貧乏そうな兄ちゃんですw 葉月 :この先生知ってるのでしょうか? 剣  :お金けちっているのか? GM :美術を選択していれば知ってます GM :美術教師は貧乏ですよw GM :美術教師は準備室で弁当を食べています。窓は開いたままです 葉月 :「いえ、中庭で少し騒ぎがあったのですがご存じありませんか?」>先生 葉月 :そして時計をチェック。5分前には離脱します GM :美術教師「さあ、知らないなぁ…それよりお前ら、授業いいのか?もうすぐ昼休み終わるぞ」 GM :もう5分前ですw なみき:昼休みなぁ・・・・なみきは、三咲と一緒に弁当食べてそうだ(笑) 由貴 :「やべ、とりあえず戻ろうぜ」 葉月 :「そうですね。失礼致しました。」ぺこりとお辞儀をして由貴を引っ張って教室に戻りましょう。 幸  :あたしも清馬と教室に戻ります GM :では、教室に戻りました。 GM :とりあえず2−5では幸と清馬も戻っています 由貴 :引っ張らなくても(w GM :情報交換するならどうぞw GM :しないなら放課後です。 なみき:行動。みさきちに張り付く(爆) 幸  :取り合えず、保健室で 葉月 :では、一応情報交換をしておきます。大した物はないですけど。 幸  :今までに怪我した生徒のこと聞いたけど 幸  :たいした物はないなw 剣  :ないな。 葉月 :取りあえず、放課後の夢想樹までは真面目に勉強をしてます。 剣  :放課後もう一度巡回しようか 幸  :あたしはどうしよう…… GM :何時怪我したかは重要なのにw GM :と言うことで、放課後。とりあえず夢想樹前です。 幸  :怪我し始めたのは3日前からだっけ 葉月 :みたいですね。場所はおおむね同じ中庭みたいです。 GM :昨日夕方と一昨日昼に保健室で確認されてます 幸  :その時に何かが起こったんだと思うけど 剣  :いずれも空き時間 葉月 :「事件ですが3日程前から起きたようです。加えてその時、いつもとは明らかに違う方向から風が吹いたと……」 なみき:中学の方が終わるのが早いと思われるので、一番乗りで(笑) 百合亜:「うーん……? とりあえず学校を調べてみない? 学校が妖しいとおもうし?」 剣  :「怪しいのは間違いない。特別棟のほうだったか?」 葉月 :「向き的には美術準備室、物理準備室、茶道室辺りが近いようです。」 なみき:みさきち|・)←置いてきぼりにされてる二人 幸  :「学校かー……手分けして調べてみる?」 由貴 :学校違う品(w 由貴 :「まあ、とりあえずまた現場から周辺教室ってとっか?」 百合亜:「うん、じゃあ、今日中にその三つだけでも、調べてみようよ?」 剣  :「そうしよう。私は茶道室を当たってみよう」 百合亜:「なみきさんはどう思うかな?」 なみき:「・・・・?」 葉月 :「はい、今のところ被害者は同じ場所にいただけのようですし、その教室を見た方が何かわかりそうですね。」 百合亜:「うん……なみきさんにはお願いしたいことがあるんだけど、いいかな?」 なみき:というか、いきなり話振られても反応できないんですが・・・・ なみき:・・・・てか、みさきち居るの? いきなりPC同士の相談始まっててワケわかんないんだけど・・・・ 幸  :皆放課後で取り合えず集まったんじゃないかと 百合亜:「えっとね……学校で鎌鼬の事件がおきてるんだけど、その調査に三つの特別教室を調べてみようってことなんだけど、どうかな?」 葉月 :夢想樹にいるなら全員居るでしょうね 百合亜:ええっと、事件を整理しますと。 由貴 :です。 なみき:なんか、司令官目の前にいるの無視して話進めてるような違和感が・・・・(^^; 葉月 :司令官って、三咲も夢想樹も別に私達の上司じゃないよ(笑) 剣  :翁はだんまりであるからな 幸  :うんw 葉月 :夢幻は上司だけど 葉月 :こっちは関係なし 葉月 :ボランティアだもの なみき:GM居るー?(^^; GM :三咲とかも巻き込んでちゃんと話するんですか?w なみき:てか、MLに流したんならそうなんでないの? なみき:それとも今、みさきち抜き? 葉月 :樹の前で話してるので、聞こえてはいると思いますけど。夢想樹は特に興味なさそうです? 剣  :するべきなのだが 由貴 :まあ、学校で異変があったくらいはな。 GM :じゃあ、夢想樹は何も知らない、みさきちはコメントできることはありませんw 百合亜:中庭で何組もの人が鎌鼬にあっています。そしてその時には風がいつもとは逆方向から流れているそうです。時間は今日の昼と昨日の夕方と一昨日の昼だそうです。中庭は特別教室と面していて、美術室、物理室、茶道室、が近いそうです。 由貴 :よし、茶だ! なみき:なら、『みさきち|・)』状態はOKなんだな?(笑) 葉月 :「では、特別教室を見て回りますか。」 百合亜:以上のまとめをみさきさんにも話します。 幸  :「それで百合亜、なみきに頼みたい事って?」 百合亜:「ねえ、みさきさん、なみきさん、ということなんだけど、どう思うかな?」 剣  :「ふむ」 葉月 :「三咲さんも一応、風には気を付けて下さいね。」と一応忠告 なみき:ついでに突っ込もう。きよまーはいずこ(笑) 百合亜:「うん、あたし、中庭を来歴感知してみたけど、失敗しちゃったから、なきみさんに来歴感知して欲しいな、と思って」 剣  :「念のためできるのならやってもらおう」 幸  :清馬もいると思うよ なみき:ふと思う。『来歴感知』という単語はゆめ使いの中では一般的なのかなー、と(笑) 百合亜:「清馬さん、ちょっと聞いていいかな?」 葉月 :まあ、言いたい事はわかるんじゃないかな。別の名前付けてないなら 幸  :「中庭か……後、他に何か、事件のきっかけになったものがあるとは思うんだけど……」 なみき:「・・・・」←状況を整理中 GM :三咲「中学は保健の先生に聞いてみたけどそう言うことはないみたいですね…」 葉月 :「少なくとも事件が発覚したのは最近。なら、最近何かあったと思えますね。」 GM :清馬「うん、なに?」>百合亜 百合亜:「うん、清馬さん、あの現場にいたでしょ? あの現場に何か見なかった? オーラ感知で?」 葉月 :ここ2,3日で学校で何か変った事あったかと、メールで明宮先生に聞いておきますね。特別教室の3部屋を中心に>GM GM :清馬「うん、それが、一瞬だけだけど……」 幸  :「鎌鼬って妖みたいなもんだよね?何かの封印が解けたとかそういうのじゃなくて?」 剣  :そうですね なみき:「・・・・一応、自然現象として起きる事もあるの」<鎌鼬 百合亜:「うん、一瞬だけだけど?」 葉月 :「どうでしょう。風を操っているだけですから、鼬かどうかまではまだわかりませんし。」 幸  :「そうなの?……でも、清馬が何か見えたっていうなら……」 GM :清馬「ゆきちゃんに突風が吹いてきた時、風の中に『ゆめ』のオーラを持ってた「何か」が見えたんだ。速くて良く見えなかったんだけど…」 剣  :「なんにせよ、人に危害を加えるのは良くないことだ。見つけ出して説教してやらねばな。」 由貴 :「何かか…それじゃ全然わかんねえって!」 剣  :「高速なのか、それは?」 葉月 :「実体があったんですね。なら、何とかなりそうです。」 GM :清馬「ごめん、一瞬のことだったし……それに幸ちゃんの方に向かってたから慌ててて…」 なみき:「・・・・制服、切れてるの」 剣  :「高速とあれば、当てるのは難しいな」 剣  :「よけるので精一杯かもしれぬ」 GM :さて、明宮先生は特に気になる事件は知りませんと言う返信が着ました。 由貴 :「数日前って方も調べてみないとわからないな」 剣  :気になるものなしか 幸  :「これ以上こうしてても仕方ないね。やっぱり、一回動かない?」 剣  :「うむ。」 葉月 :「先生の方からは特に目に付く事はなかったようです。私は一度特別教室の方に向います。」と移動しましょう。 GM :清馬「そうだね……今のところ、昼と夕方か。」 剣  :「私も参ろう」 百合亜:「ねえ、なみきさん、幸村さんの制服、直すこと出来るかな?」 GM :じゃあ、高校の特別教室に? なみき:「・・・・多分直せるの」 剣  :一応竹刀持っていく 葉月 :「失礼とは思いますが。事件次第ではまた破れます。翌日までに治せばいいのではないですか?」 百合亜:あ、制服直してもらってからでいいですか? 幸村さんさえ良ければ? GM :では時間も押しているので高校の特別教室に移動しています(w 百合亜:は〜い。 なみき:あー、中庭にー 由貴 :(w 剣  :すたたたた なみき:誰か保護者付いてきてー(笑) 葉月 :誰も行かないなら、私が行きますか 剣  :なみきの保護者は誰だ? GM :じゃあ、葉月となみきだけ中庭に移動中。 葉月 :あまり中庭は期待できないんだけどね^^; なみき:葉月(笑) 由貴 :他は特別教室? GM :両方とも移動していると…… 百合亜:わたしは特別教室〜。 GM :中庭の方から悲鳴が聞こえます。 幸  :制服は後でいいやw 百合亜:直ぐ向かいます!! 葉月 :走ります! なみき:のー(笑) GM :では、中庭に移動していた人は直接中庭。 葉月 :「ナミキさん。風に気を付けてね。」 剣  :私も向かうけど、間に合うのか? なみき:「・・・・わかったの」 GM :特別教室移動中の人は、廊下の窓から見下ろせます 由貴 :俺は窓から首を出して、左右を確認してみるぜ。 百合亜:ここ、何回ですか? 葉月 :悲鳴の現場まで急ぎましょう。今は何時くらいですか? GM :2階ですね GM :4時半くらいです 剣  :「何があった!」 GM :中庭では、女子が2人います GM :そして一人がうずくまっています。 GM :風の方は異常がないようです 幸  :むう 葉月 :「……夕方にも起きるのね。大丈夫ですか?」をうずくまっている人を介抱します。 幸  :2Fならば窓から飛び降りるか(ぉ 葉月 :「怪我はありませんか?」あるならハンカチででも応急処置をします。 剣  :「周りの教室に変な奴などは?」>周囲の人 GM :蹲っている女子は、右腕を怪我しているようです。結構ざっくり切れています。 葉月 :「これは…………。私では無理です。保健室に行きましょう。」ハンカチで抑えて肩を貸して移動します 由貴 :二階なら何とか(w 由貴 :で、窓からは異常見えなかったのね?って、何処の窓よ(w 葉月 :1人なら、人間使いで意志を押さえてる間に治癒もお願いできるんだけど 由貴 :>特別のうち 葉月 :もう1人の子は離れませんよね? GM :そして、窓から見渡したゆっきーは、音楽室、美術準備室、美術室、茶道室、生物準備室の窓が開いているのを見つけます GM :場所は廊下でまだ特別教室には着いていません。 GM :離れませんね。 幸  :むう 葉月 :「あ、すいません。保健室の先生を呼んできて頂けます?」>無傷の人 なみき:人払いを使うとか・・・・? 葉月 :「思ったより酷いので。ここは任せて下さい。」 GM :女子「うん……」手を押さえたまま立ち上がります。もう一人の女子が肩を貸す 葉月 :それは怪我人も消える^^; GM :女子「大丈夫、歩ける……」 百合亜:ここからは美術室か茶道室に行くとしたら、どっちが近いですか? GM :美術室の方が近いです 百合亜:じゃあ、美術室にダッシュします。 剣  :では私もいく 葉月 :傷はかなり深いんですよね。保健室で治せそうですか? 幸  :我々も遅れを取るな! GM :深いと言っても GM :3点くらいですw 由貴 :なんかバラバラ…(w 剣  :竹刀はいつでも抜けるようにしておこう 葉月 :ああ、腕が使い物に。とかじゃないのね(笑) GM :では、特別教室棟に向かっていた人は、 GM :美術室にいく? 葉月 :それなら普通に保健室まで突き合います なみき:ほっとこう、1〜2日で直る(笑) 百合亜:はい、いきます。 剣  :ユリアが行ったので私もゆく GM :中庭組は保健室かな。 なみき:まぁ、同じく付いていきます。ここで襲われたら洒落にならねー 葉月 :「ナミキさんは、ここで役目をお願いします。手当が終われば戻りますので」>ナミキさん 幸  :由貴と清馬はまだ廊下? なみき:ぐぼぁ。 GM :移動するなら付いていきますw 幸  :なみきが一人になってるなw なみき:あーうー、しゃーないから来歴感知ー(TT) 葉月 :流石に放っておけないから、ナミキちゃん。頑張ってね^^ 由貴 :いきますー。 GM :特別教室組みで美術室以外に行く人はいないね? 幸  :むう なみき:中庭で、その騒ぎのあった数日前からを見ていきますー 百合亜:出来たら、美術室組と茶道室組に分けた方がいいんじゃないかな? なみき:『寂しがりや』だから集中できないとゆーのにー(TT) なみき:3d6-13 ダイス:namiki: 16(3D6)-13 = 3 百合亜:その二つが妖しいのは間違いないし。 幸  :なら、あたしと清馬で茶道室に。 なみき:1分待ちー なみき:3d6-13 ダイス:namiki: 14(3D6)-13 = 1 GM :じゃあ、まず美術室です。 なみき:1分待ちー 百合亜:うん、宜しくお願いします〜。幸村さん なみき:3d6-13 ダイス:namiki: 16(3D6)-13 = 3 剣  :頼んだ なみき:1分待ちー なみき:3d6-13 ダイス:namiki: 7(3D6)-13 = -6 GM :美術室では美術部員が何人か絵を描いています なみき:本判定ー なみき:3d6-14 ダイス:namiki: 16(3D6)-14 = 2 剣  :怪しい奴は? GM :何を持って怪しい奴とw なみき:落ち着かないから失敗ー(TT) GM :来たのはゆっきー、百合亜、剣? 由貴 :(w 剣  :いや、どうみても普通に絵を描いているようだと怪しいといえないか 葉月 :はぅ、一緒に連れて行った方が良かったかも>< 百合亜:「ねえ……ここの人が何かしたら、多分他の人が気づくと思うから、怪しいのは準備室にいる人だよ」こそこそ 剣  :私は美術室だ なみき:頼りない印象の妙に出血多量な用務員とか?(爆)<怪しい 剣  :「そうだな。準備室に入ろうか」 百合亜:「お邪魔します〜。先生いますか?」と言いつつ、準備室に礼儀正しい入っていきます。 GM :では準備室に行くと 剣  :「失礼いたします」 GM :美術教師が生徒と談笑しています 百合亜:「失礼します」 GM :美術教師「おお、どうした?」 百合亜:「あ、もしかして話中でしたか?」 由貴 :みゅ? GM :美術教師「ああ、別にいいぞ」 由貴 :先に聞き耳するべきだった?(w 剣  :べきであったな 葉月 :では、私は怪我人を送ったらすぐに中庭に戻りましょう。ナミキちゃん、かなり大変そうだし(笑) 百合亜:「えっと、中庭で事件があったのですけど、今度こそ何か目撃してないかな、と思ったのですけど、何か見ませんでしたか?」 剣  :「はい。またかまいたちらしい現象なのですが」 由貴 :って… GM :美術教師「かまいたち?そう言えばなんかさっき外で声が聞こえてたけど」 由貴 :マジそのまま聞きなのか(w 百合亜:「えっと、そちらの生徒の方も見てませんか? ずっとこの準備室にいたのですよね?」 GM :女生徒「え?私もずっと先生と話してたから…」 葉月 :正面直球だねw 由貴 :嘘派発見を…(w 百合亜:先生は白です。アリバイがあります(笑) 由貴 :「何も見えんかったん?」 剣  :「怪しい物音や、人影など目撃したのなら、気付いているだろう」>ゆりあ GM :女生徒「うん、外見てないし…」 百合亜:「ううん、そうじゃなくて、ただ単純にあたしは先生のアリバイを確かめたかったの。ただ、それをそのまま言うわけにはいかなかったから……」こそこそ>剣さん GM :他に何か聞く?w 百合亜:もういいです〜(笑) 剣  :いや、本当に何も見ていないような気がする GM :じゃあ、茶道室。 剣  :ささっと出て茶道室のほうに合流 GM :茶道室の前に来ると、中に生徒がいるのが分かります。 百合亜:同じく茶道室に合流します。 GM :合流は後でw なみき:なみきは隅っこで震えてます(TT) 百合亜:は〜い。 由貴 :(w なみき:てか、神社に帰らせてって感じ(TT) 幸  :じゃあ、忍ぶか・・・・・・w なみき:ドア書いて帰るぞコラ(笑) 幸  :「誰かいる……」 由貴 :同時に合流してええの?>茶道と美術 由貴 :後って行ってるな@@;; 剣  :先に進入シーンがあるんだな GM :清馬「入ろう。すみませーん」と声をかけますよw 百合亜:茶道室が本命だったかな? 幸  :「清馬、ちょっと待っ」w GM :あ、ちなみにスリッパは2年の物が2つです。 由貴 :だめきよまーに… GM :中からは女生徒の話し声が聞こえています。 百合亜:清馬さん、また突撃? GM :談笑している感じですw なみき:『壁|;))』←現在の状況 葉月 :羽化して影が消えて、お気楽極楽になったのかも(笑) 幸  :清馬もう突っ込んだ?w GM :まだ外から声をかけただけw GM :女生徒「はーい?」と返事があって襖が開く 幸  :じゃあ、中の様子を見ますw GM :女生徒「どうかしました?」 GM :中では、もう一人女生徒が座布団に座ってお茶を飲んでます 幸  :いきなり突っ込む事想定してなかったので 幸  :どうすればいいのか……w GM :むうw 剣  :なかなか困った状況だな GM :じゃあ、美術室の人も合流してくださいw 百合亜:「えっと、外で事件があったのですけど、何か見ませんでしたか?」 GM :清馬「あ、えっと……さっき、何かおかしなことなかったですか?」w 剣  :「失礼する・・・どうした幸村」 百合亜:合流しました(笑) GM :女生徒「おかしなこと?事件?……さあ、さっきは席を外してたから……良く分からないけど。」 由貴 :聞けることはそれくらいだ…(w 百合亜:「そちらの方も見ませんでしたか? 2人ともずっと席を外していたのですか?」>奥の人 剣  :「うむ。怪しげな奴は居なかったか?」 幸  :「いや、ちょっと……」w GM :中の生徒「え?うん、2人でお手洗いに行ってたから…怪しげな人?さあ、誰も来てないと思うけど…」貴方たち以外は、と言う目でw 葉月 :いきなり来て質問攻めの集団だから、まあ仕方ないよね(笑) 百合亜:「そうですか……お邪魔しました」ぺこり。 百合亜:この人達は怪しくないみたい……(笑) 由貴 :えー なみき:『壁|T)))』←現在の状況 幸  :オーラを!w 百合亜:となると、あとは特別教室に来歴感知を1つずつかけていくしかないかな? 剣  :風って特別棟から出ているのだよな? 由貴 :来歴に引っかかった場所が黒だ!(笑) 由貴 :いや、そこまで確定されてないけどね。 葉月 :そして私はそろそろ中庭に帰れます?>GM GM :清馬「……」目が金色になっている GM :廃、中庭には戻っていいですよ。 葉月 :方向的にそうなだけね>特別教室 葉月 :「ナミキさん。お待たせしました。」と声を掛けましょう なみき:もう神社に帰るー(;;) なみき:壁|;) GM :あれ GM :オーラってマジで清馬だけ?w 幸  :じゃないの?w なみき:マジ。 百合亜:はい(笑) 剣  :だけでは?w GM :ダメだ…w 葉月 :だから、ちび未来なら使えたのにー(笑) GM :仕方ないw なみき:中等部の、怪しい用務員を呼び出して来い(笑) GM :清馬「……ちょっと、部屋に微量だけどオーラが残ってる…」小声で>ゆきちゃん 葉月 :「調べるのはまだのようですね。もう一度調べてみますか?」様子を見て上手く行って無さそうなのはわかるし。 剣  :「しかし、一体どこに犯人はいるのだ・・・」 幸  :「この部屋で何かあったのかな……」小声 なみき:もう一度は無理だー(TT) GM :女生徒「?何かあったの?」不思議そうに 幸  :「あなたたちはずっとここにいたの?」 剣  :「気が付かなかったのか?」 百合亜:「ううん、これからの方針を相談していたんです」>女生徒さん 由貴 :ちなみに、どんな2人組みなんだ? GM :女生徒「え?だから、さっきトイレに行った以外は…」>幸ちゃん 百合亜:「この人達がトイレにいっている間に誰かが侵入したんだと思うよ?」こそこそ GM :長髪の大人しそうな生徒とショートのボーイッシュな生徒ですw 葉月 :「取りあえず、特別教室の方に合流しましょうか。」苦笑してナミキちゃんの手を引いて向いましょう 剣  :「ほんとうか?」こそこそ>ユリア なみき:(;;) 百合亜:「分らないけど、後でこの部屋に来歴感知をかけてみればはっきりすると思う」こそこそ>剣さん 幸  :じゃあ、少し待つかね 剣  :「そうしようか」こそこそ なみき:人を払えと?(笑) GM :待つというのは一端出ると言うことで?w GM :清馬「あの、少し部屋見せて貰っていいですか?」w 由貴 :なんか なみき:こーのばかちんがー(笑) 由貴 :怪しんでいるのがバレバレ?(w GM :女生徒「え?良いけど………」 GM :通してくれます。 葉月 :ふみ、名声のお陰かな(笑) 幸  :時間が 幸  :押しているしw 百合亜:じゃあ、来歴感知をしてみます。四日前から。 由貴 :ゴールドアイなのに(w 百合亜:3d6-13 ダイス:yuria: 14(3D6)-13 = 1 百合亜:きゃあ、失敗(泣) GM :茶道室の中は普通の和室のようです 百合亜:なみきさ〜ん(泣) GM :床の間があって、掛け軸と坪に活花が飾って有ります 葉月 :到着したら教えて下さい<GM 百合亜:窓から外をのぞいて見ます。中庭はみえます? GM :窓には障子があり、開いています。窓から中庭も見下ろせます GM :部屋を見回す人は視覚判定を。 幸  :3d6-12 ダイス:Yukimura: 9(3D6)-12 = -3 由貴 :3d6-9 ダイス:Yuki: 9(3D6)-9 = 0 剣  :3d6-11 ダイス:Fujita_: 12(3D6)-11 = 1 百合亜:3d6-13 ダイス:yuria: 12(3D6)-13 = -1 GM :では、床の間に飾ってある掛け軸が、気のせいか破れた跡がある気がしますw GM :清馬「……この掛け軸……」金色の目で見つめている 百合亜:掛け軸には何の絵が描いてありますか? GM :金じゃない、銀だw GM :いわゆる山水画のようですが…… 剣  :「ん?掛け軸がどうした?」 幸  :「この掛け軸?普通の山水画みたいだけど……」 百合亜:妖怪の絵とかじゃないですか? GM :何か、山水の間を妙な生き物が飛んでいるようです 由貴 :(笑) 幸  :さて、燃やすかw 剣  :「その絵は何が描いてある?」 百合亜:「まさか、これって?」>清馬さん GM :清馬「オーラがかすかににじみ出てる感じだ……」小声で>幸ちゃん 幸  :「これが元凶……」 剣  :「ふむ・・・。妖魔の宿りし水墨画か」こそこそ>清馬 GM :女生徒「その掛け軸…どうかした?」なにやら動揺している気配ですw 幸  :なみきが来たら人はらいを・・・・・・w 百合亜:「ねえ、この掛け軸、破れているみたいだけど、いつから破れたのか、分る?」>女生徒さん GM :今人払いしても…… なみき:重要参考人を逃がすだけ・・・・ GM :戻ってきて掛け軸が無くなってると明らかに疑われますよ?w 百合亜:魅了使っていいですか?(笑) GM :女生徒「え?き、気のせいじゃない?」w 由貴 :「どもってるな(w」 >ぼそっと 葉月 :そこは普通に追求すれば良いんじゃない?w GM :女生徒B「彩っち、バレバレだって…」ボーイッシュな方がため息をつくw 剣  :「気のせいか?」 葉月 :破ったの多分、そのどちらかだと思うし なみき:古畑任三郎風に?(笑) 百合亜:ううん、この人達、ここにいると面倒だから、魅了使って後で追い払いたいの(笑) GM :女生徒A「う……はいごめんなさい、私が破りました…」w 剣  :「破ったか。そうか。」 百合亜:「いつ、破ったの?」 葉月 :魅了は使用後のフォローが辛いから、学校の生徒はあまりしない方が@@; 幸  :「三日前くらい?」w GM :女生徒「うん……掛け軸は少し前に大学の先生に貰ったんだけど、この間掃除してたらうっかり…」w 百合亜:そうですか、じゃあ、やめておきます(笑)>魅了の使用 剣  :「そうか。直すことはできないのか?」>ALL 由貴 :「なあ、これ修理って名目で預かってやったらどうかな?」>清馬 GM :修理なんて無理だし…w 由貴 :修復でけんのだっけ? GM :出来るけど GM :普通にはありえないw 由貴 :え…そういう専門家が知り合いにいるっていえば(w GM :はったりなら演技か言いくるめでw なみき:なみきをなんだと思っている(笑) 由貴 :だから相談してんだっ!(笑)<技能無し 葉月 :わたし、そこにいればなぁ^^; GM :清馬「え?でも、大丈夫かなぁ?」 GM :じゃあそろそろ着ていいですw 剣  :「放って置いては何かと困ろう」 葉月 :「怪我人がまた出ました。そちらはどうですか?」 百合亜:「うん、かくかくしかじか」こそこそ>葉月さん 葉月 :「では、掛け軸を破ってしまったと。」ちらりと二人を見て GM :女生徒B「まあ、形あるものはいつか壊れる物…」ずずーとお茶をすするw 葉月 :「学校の先生の方には私達で掛け合いますので、預かって構いませんか?生徒会の方で何とかしますので」と清馬を見る(笑) 剣  :「できそうか?」 葉月 :嘘はついてないよ。明宮先生に言うつもりだし(w GM :女生徒「え?でも、別に……そんなに大したことでもないし…」w 葉月 :「ええ、壊れる物ですが、弁償はしたくないでしょ?」にっこりw GM :女生徒B「…弁償するにしても、大学の教授の私物だから、生徒会の区分じゃないと思うよ」 葉月 :「御自分でされるというなら、私は止めませんが…………。こういった物はどれくらいするんでしょうかね」と掛け軸を見ましょう(笑) 葉月 :「ええ、ですから生徒会から先生方に、そこから大学にですね。」 剣  :「かなりの額がする。我が家の掛け軸も相当すると聞いている」 GM :女生徒A「先生方に言うのは…」w 由貴 :(笑) 剣  :「安心しろ GM :女生徒B「まあ、また教授が来た時に謝ればいいし…茶道部の講師だから顔は効くしね」 剣  :こちらも手を尽くすゆえ」 葉月 :「どちらにせよ。このままでは治るかどうかもわかりませんから、一旦お預かりして茶道の先生にお聞きしてみますね。」と掛け軸を外しましょう GM :外しに掛かるのか。 葉月 :3d6-12 ダイス:haduki: 12(3D6)-12 = 0 由貴 :強引に…っていうか 葉月 :一応それっぽく演技して 由貴 :誰も言いくるめ技能ないの?(笑) GM :では なみき:有無を言わせず(笑) 幸  :微妙だなあと思いつつ見ていますw GM :葉月が掛け軸に手を伸ばすと… 百合亜:わたしもってます〜(笑)>言いくるめ 由貴 :私も(w >微妙 剣  :みんな。優秀だなぁ 葉月 :わたし、掛け軸が怪しいとしか知らないものw なみき:なみきに何か言えと?(笑) GM :不意に教室内で突風が発生します。 GM :女生徒「きゃっ!」 剣  :「なにごとだ!?」 GM :女生徒B「何っ?!」 GM :そして葉月は 葉月 :「…………一度外に!」 GM :2d6 百合亜:「大変、早くこっちに逃げて!」と女生徒さん2人の手を引っ張ります。 ダイス:GM: だいすがつくえからおちたですぅ GM :2d6 由貴 :一般人を庇おう。 ダイス:GM: 8(2D6) = 8 幸  :「まずい……一般生徒を守って!」 GM :8点の斬りですw 由貴 :一般とか声に出して言うな(笑)。 葉月 :妖糸で迎撃は無理です? GM :いきなりなので無理ですw 葉月 :では、7点切られました 剣  :重症ではないのか? 剣  :「葉月、大丈夫か!?」 なみき:手を斬られたとか? GM :そして1mほど後退させられてください。 由貴 :けさぎり? 葉月 :「問題ありません。それよりも早く彼女たちを」 GM :風はそのまま収まっています 百合亜:「鎌鼬よ、早く逃げて」と彼女たちをそのまま外に連れて行きます。 なみき:いや、問題ないも何も・・・・ GM :女生徒A「い、今の何なの…?」 葉月 :指先を向けておきます。 なみき:朦朧で転倒しない? 剣  :「いいから逃げろといっている!」 葉月 :3d6-11 ダイス:haduki: 11(3D6)-11 = 0 葉月 :大丈夫 GM :女生徒は床にへたり込んだままです 葉月 :3d6-11 ダイス:haduki: 12(3D6)-11 = 1 葉月 :朦朧はしてるけど 幸  :これもう、あけみーの個人授業?w 由貴 :しか(w 剣  :確定だ! 百合亜:「窓が開いてたから、きっと中庭の鎌鼬がここを襲ったんだと思う」>女生徒さん GM :清馬「こっちに…!」清馬とゆきで生徒を外に連れ出しました 由貴 :「ほら、立てって」手を引っ張って立たせて出すしか。 幸  :生徒を連れ出すほうが早いか、掛け軸を持ち出すほうが早いか…… GM :それを 葉月 :触ったとたんに飛び出すとは。そんな危ない物良くここで発動しなかったね^^; なみき:いまさら取り繕ってもなー(笑) GM :言うのかw>百合亜 剣  :言うだけおそい 葉月 :それじゃ、電波な人だよ!w GM :女生徒A「????」混乱したまま茶道部の外に連れ出されます GM :部屋の風は収まっていますね。 剣  :「ええい、掛け軸をそこに置け!」 幸  :ここで戦うと、確実に茶道部部室は崩壊するよなあ GM :崩壊するねw なみき:そこで念動ですよ(笑) 葉月 :「触っただけで動くなんて、面倒な事になりました。」 幸  :なるほどw なみき:まーとりあえず GM :NPCに頼るな…w なみき:超技能発動します。 葉月 :とはいえ、時刻が早すぎるね なみき:でもって、葉月こっちこーい(笑) 葉月 :まだ生徒が多い時間に 剣  :「竹刀で庭に放り投げれば中庭で対処できるが、できるだろうか?」 由貴 :「頑張って巻いちゃう?」 なみき:「・・・・ちょっと我慢して欲しいの」 幸  :「触らなければ何とかなるのかな……剣の案でやってみる?」 葉月 :「一撃で潰す事がで切れば、あるいは……。ですが危険ですね」胸元を押さえながら少し下がります なみき:で、GM。葉月に灰振って、それで生体修復 幸  :って、まだ普通に生徒いる時間だって GM :女生徒B「今の何……?て言うか私たちなんで追い出されてるの?」w なみき:貴様らちと待たんかいー(笑) 由貴 :気合で掛け軸巻いちゃえばダメかな?(w 幸  :普通に生徒いる時間だっけ。 GM :まだ5時前ですw 剣  :「危険だからだ。」>生徒 なみき:生体修復2発。 なみき:3d6-14 ダイス:namiki: だいすがつくえからおちたですぅ なみき:3d6-14 ダイス:namiki: 16(3D6)-14 = 2 なみき:3d6-14 由貴 :惜しい(w ダイス:namiki: 9(3D6)-14 = -5 なみき:3d6-14 ダイス:namiki: 12(3D6)-14 = -2 GM :女生徒A「危険って……さっきから何を…」 なみき:はい、完治。 葉月 :「ええ、少し危険です。」と血の出ている制服を抑えて なみき:あけみーの個人授業前提になるトナー、すっげー楽なんだけど(笑) 剣  :「部屋の中で鎌鼬が起こったのだ 幸  :もうこれ 剣  :しばらく入らぬ方が良かろうに」 幸  :個人授業しかないような…… 葉月 :誤魔化しようがないね なみき:で、GM。窓から外に出られる? GM :女生徒A「かまいたちって……何のこと??」 GM :2階から飛び降りるなら可能です なみき:うぐぅ 葉月 :「ナミキさん、ありがとう。」>なみき なみき:ならとりあえず 葉月 :私、壁に付く事はで切るけど。目立ちすぎる^^; なみき:「・・・・ちょっと待ってて欲しいの」 なみき:って事で、外に出て中庭に移動。 百合亜:「自然現象だよ。自然現象で真空が生じて、突然手とか足とかが切れる減少だよ」>女生徒さん 由貴 :俺、飛び降りれると思う(w 由貴 :一応ここで10分の妖力は発動しておこう。 GM :女生徒B「はぁ?何で、それがこんなとこで…」 由貴 :ここで、あぶなーい!とか言ってドア閉めて鍵を(w 葉月 :「さあ。ただ数日前から中庭でよく起きているようです。ご存じありませんか?」 なみき:で、中庭を中心にして茶道部を引っ掛けられる範囲で人払いをぶっ放す。 百合亜:「さあ……あたし達にも原因ははっきりと分らないの。だから、今、調べている最中だから、部屋に入らないで、お願い、危険なの!」言いくるめ! 幸  :部室を壊滅させるのは避けたいw GM :威力は? なみき:8 GM :中庭だけで 葉月 :粘糸で絡めて外に投げ出せそうですか?<GM なみき:中庭+茶道部まで引っ掛ける。OK? GM :範囲ぎりぎりですw なみき:あ、そんならそだな GM :茶道部までは入りません。 なみき:まず、茶道部引っかかる位置で一発。 GM :外に投げ出すことも可能ですが なみき:その後、中庭の中心でもう一発。 GM :外は広いです。 GM :常識で言ってあげておきましょう。 葉月 :というか、触れないならどうしようもないかも。どうして戦うべきか GM :こんな人が一杯いる時間に学校でしかも外で喧嘩すると 葉月 :部室で戦えないし、外も人がいる GM :万が一が発生しても知りません。 幸  :廊下で?w 葉月 :深夜当りに中庭で戦いたいな 幸  :というか 剣  :それが正しいが、いまは掛け軸に近寄らせないことが大切だと思う 由貴 :もう茶道室で仕方ないんじゃ(w なみき:あー、そーゆー事か。時間押してるっつーから、このまま戦闘でお仕舞かとばかり。 葉月 :場所が悪いよね。触ると機動だと 幸  :掛け軸を夜中にやれば 百合亜:「とにかく調査が終るまでは、しばらく茶道室には立ち入らないようにしてもらえると嬉しいんだけど……。ねっ、お願い!」言いくるめ〜 幸  :いいよね 葉月 :後は、二人の記憶の処理だけ GM :判定してみてくださいw 百合亜:3d6-13 ダイス:yuria: 10(3D6)-13 = -3 GM :3d6 ダイス:GM: 11(3D6) = 11 なみき:あ。手があった。そーかそーか、そー出来たか。 GM :女生徒B「調査って、何さ調査って…貴女たち何なの……?」w 葉月 :「百合亜さん、ここをに干渉する力お願いできます?私も糸を使います。」>百合亜さん 葉月 :      心 GM :女生徒B「まあ、もうゆっくりお茶飲む雰囲気でもないし……今日は帰るけどさ…」 葉月 :取りあえず、二人を何とかすればのんびり対応できるでしょう なみき:とりあえず、掛け軸は何とか出来そうかも。 なみき:二人を何とかして(笑) 剣  :うむ 剣  :「そうだ。今日は帰ったほうがいい。また部屋で起こって怪我しても話にならぬ」 百合亜:「うん、ごめんね!」>2人 帰ってくれそうなので、様子見(笑) 葉月 :「…………どちらにせよ。面倒な場面を見られていなければいいのですが……」傷口隠してましたけどばれてそうです?<GM GM :女生徒A「そ、そうね……なんか釈然としないけど……茶道室使うなら、ちゃんと鍵返しててね?」 GM :それどころじゃないみたいですw 百合亜:「うん……分った!」>2人 剣  :「まかせろ。鍵くらいは掛けてかえる」 葉月 :ならいきなり変な風が吹いた程度ね GM :女生徒B「……ついでに備品壊しても私たちの責任じゃないからな」w 葉月 :「ええ、あなた方は掛け軸だけですよ(苦笑)」w 剣  :「もとより壊れているのは掛け軸だけだ GM :女生徒2人は茶道教室に戻って荷物を取ると、そのまま怪しげに皆を見つつ帰りました GM :時刻は5時ごろです 由貴 :明宮に頼まないとドウシヨウも…(w 葉月 :「日が暮れてから処理しましょう。出来れば外で。」 葉月 :そして先程の2名の事をメールで報告しますか 剣  :「そうだな なみき:始末しろ、って?(笑) 百合亜:「うん、そうだね」 葉月 :ううん、一応不審がられているのでもしかしたら記憶をお願いするか持って 葉月 :あの分なら、問題無さそうだけどね GM :では、明宮にはメールを送りました。 葉月 :変な集団にあった、程度でしょう GM :これからどうする? なみき:で。作戦開始は夜間? 葉月 :取りあえず、私服に着替えたいな。 葉月 :服がザックリ行ってますし GM :どうぞ。 百合亜:夜になるまでしばらく校舎の何処かに隠れてます。 なみき:服脱いでもらえれば、さっくり直すよー GM :何時くらいまで待つ? 葉月 :では、トイレで私服に着替えておきます。お願いしますね なみき:で、結局神社でお茶会?(笑) なみき:とりあえず、修復ちゃれーんじ GM :後、茶道室はどうしておきますか?W 幸  :家に帰るのも面倒だし制服かなー、どうせ上はいつもの赤いセーターだしw なみき:3d6-10 ダイス:namiki: 10(3D6)-10 = 0 なみき:おら成功(笑) 葉月 :6,7時は人がいそうだし。どれくらいになれば見回りとか帰ります? 百合亜:茶道室は窓とドアを閉めておきます。 なみき:聖良に聞くかね(笑) GM :見回りは結構遅くまでいますw 葉月 :「ナミキさんは凄いね」と頭を撫でてましょう(笑) GM :生徒は8時には帰宅しています 葉月 :まあ、人払いして中庭でしましょうか 剣  :それでいこう なみき:「・・・・ありがとう、なの」 由貴 :中庭は荒れても良いのだろうか(w なみき:では、神社でお茶会だ(笑) 幸  :一番ましじゃない?w 葉月 :まあ、高い壺とかは無いと思います(笑) なみき:翌日には立て札が・・・・「中庭は美しくしましょう」(笑) GM :では、夜まで待ちました。 GM :夜です。 GM :生徒は殆ど帰宅したようですね。 なみき:ちなみに今回のおやつはアップルパイ(笑) なみき:3d6-15 ダイス:namiki: 9(3D6)-15 = -6 なみき:無駄判定、成功。 百合亜:じゃあ、茶道室に戻ります〜。 葉月 :「どうやって中庭に引っ張り出しましょうか?」 なみき:「・・・・やってみるの」 剣  :「棒切れで外に投げ出すか」 なみき:GM。ミニチュア・・・・出来る? GM :何に? なみき:掛け軸。 由貴 :相手は妖怪込みアイテムだぞ(w なみき:やってみなけりゃ分からない(笑) GM :じゃあ、判定してください。 なみき:らじゃ GM :必要な回数もきちんと消費してねw 由貴 :反撃されると危なそうだから前衛に出ておこう。 葉月 :「叩いた瞬間出るような気がします。それに室内で襲われた場合、その人だけで戦う事にもなりかねませんが……」 なみき:3d6-12 ダイス:namiki: 8(3D6)-12 = -4 なみき:成功 GM :では、何もおきません なみき:「・・・・やっぱり、無理みたいなの」 由貴 :「…っていうか」 由貴 :「清馬、お前アレあるだろ…」(笑)>念動 葉月 :「外の壁から室内に粘糸を打ち込んで引っ張り出してみましょうか。成功するかわかりませんけど……」 由貴 :NPCの能力を使い倒すしか(@@ なみき:ないよねー(笑) 葉月 :あるいは GM :清馬は今日は塾で帰りました! 剣  :「葉月。やってみてくれ」 葉月 :室内の調度品全部出して なみき:って事で、中庭で人払いはうわー GM :塾じゃないけどw 葉月 :中で戦うかね(笑) 由貴 :なにい!? 由貴 :じゃあ、さっきのナシで(w なみき:調度品出すのにどれだけ時間が・・・・(笑) 葉月 :「はい。試してみます。皆さんは中庭にお願いします。」 幸  :ここは大人しく なみき:じゃ、人払い一閃 剣  :「うむ。任せた」 なみき:3d6-13 ダイス:namiki: 6(3D6)-13 = -7 葉月 :では、蜘蛛の足を起動して校舎の壁を歩いて進みます。 GM :では中庭に人払いをかけました。 なみき:さらにもう一つ。 葉月 :そして窓から室内に粘糸 なみき:転倒した場合の危険を考えて・・・・ 葉月 :狙いを付けて、6mなら 葉月 :3d6-15 ダイス:haduki: 11(3D6)-15 = -4 なみき:『拡大』。 葉月 :命中 葉月 :そのまま外に投げ捨てます なみき:葉月の下に、消防署で使うような落下用マットを引いときます なみき:3d6-13 ダイス:namiki: 15(3D6)-13 = 2 なみき:3d6-13 ダイス:namiki: 12(3D6)-13 = -1 幸  :なみき、目悪いね…… 由貴 :疲労は大丈夫か(w なみき:保護者が離れているからなー なみき:治癒は諦めて(笑) 葉月 :投げ捨てたなら中庭に降りますね 幸  :投げ捨てられたの?w GM :まだ GM :葉月は なみき:てか、別に疲労はしてないぞー(笑) GM :何処からスタート?w 由貴 :(笑) 由貴 :え、回数制限か。 なみき:とりあえず、マットは置いてるから落下しても問題無しよー 葉月 :えと、壁を昇って教室の窓から掛け軸に粘糸ね GM :じゃあ、教室の窓は開けていくのね。 葉月 :そして絡んだら外に投げ捨てます 葉月 :ですね なみき:しかも、発動回数制限だから、失敗しても関係ない。 GM :開け放ったまま行くのか…w GM :他の人は? なみき:中庭で待機。 剣  :私は下で待つ 葉月 :そのまま出れば中庭で普通に戦えるから 百合亜:中庭で待機。 由貴 :順番が逆だったか(w 葉月 :その方がありがたいと言えばありがたいかな 幸  :なら、あたしは念のために 幸  :葉月と一緒に上にいるか なみき:属性武器を(違) GM :じゃあ、ゆきちゃんと葉月が茶道室、残りが中庭ね なみき:葉月が無事なら、ゆきむらがマットに飛び降りればいいしねー GM :マットがどれだけ有効かは保障しませんw 幸  :マット無しで飛び降りてみせます(ぉ GM :では 剣  :葉月は上に残って上から射撃すればいいが 由貴 :俺上でもいいよ(w GM :じゃあ、ゆっきーも上ねw 幸  :由貴が上なら GM :葉月は窓を開けて壁に出ました。 幸  :あたしは下でいいかな? GM :どっちでも良いw 葉月 :壁に出たって? 葉月 :何処に出たの?@@; GM :壁を歩くって言ってなかった?w 葉月 :ああ、私中庭から昇るつもり GM :ああ、じゃあ 幸  :じゃあ取り合えず下かw 葉月 :飛び出したらすぐ降りればいいし GM :ゆっきーが窓を開けて なみき:マットは先着一名様(笑) GM :葉月が壁を登ってくるのね 葉月 :ですね GM :では、ゆっきーが窓を開けると 由貴 :蜘蛛女のきょうふー GM :冷たい夜の風が吹き込んできます… GM :そして葉月が壁を登ってきていると… GM :ゆっきーは、室内からびゅおう、と言う風を感じました 由貴 :窓が開くとやばいのか? 由貴 :閉めよう…(w 葉月 :外に飛び出しそう? GM :では GM :窓を閉めると、風が止みます。 由貴 :「…困ったな」(w 葉月 :夕方襲われた時は窓空いてました? 由貴 :開いてました。 GM :開いてましたよ。 GM :しかし… 幸  :あけないとダメ?w 剣  :うん 葉月 :締めてればもしかして、ただの紙? GM :窓を閉めたまま暫くしていると、室内に微風が発生してきます 由貴 :閉めたまま、掛け軸丸めれば?(w 由貴 :だめぽ…? GM :だんだん風は強くなってくる 由貴 :妖力発動しておくぜ。 葉月 :発生条件がよくわかってないからね。無理矢理出しますか なみき:・・・・なんかさー 由貴 :葉月、やるか? なみき:ひょっとしてこれ 葉月 :他の方法がないし、困ったね GM :そして、掛け軸からゆっくりと半透明の、鼬のようなものが出てきます なみき:掛け軸を『修復』したら解決?(笑) 葉月 :封印が解けた、んだと思う 由貴 :封印出来なければ意味が無いと(w 葉月 :修復は拒むんじゃないかな 剣  :だろうね 葉月 :あるいは 葉月 :部室内の物を全部 GM :鼬はゆっきーの方を見ました 葉月 :ミニチュアで取り込んで 葉月 :中で戦うとか GM :回数足りませんねw<ミニチュア 葉月 :だからね^^; 由貴 :「土屋、まだか?」(w GM :葉月は到達していいですよw 葉月 :私は昇ってるよw 由貴 :ちなみに鍵は掛けて無いから開くよ(w 葉月 :では、窓から現状は見えますよね? GM :見えます なみき:そして、下で待機してる3名の立場は?(笑) 葉月 :窓を開けて、掛け軸に粘糸 幸  :さあw GM :では、窓を開けた瞬間 GM :突風が吹き付けます 剣  :くるかやはり GM :避けていいです。 GM :3d6 ダイス:GM: 12(3D6) = 12 葉月 :後退して良いですか? GM :堕ちますよ?w 葉月 :わたし張り付いてますよw なみき:マットがある(笑) 葉月 :下に下がるだけw GM :じゃ、下に下がるなら後退OKだけど後退した先で転倒判定でw 葉月 :3d6-10 ダイス:haduki: 9(3D6)-10 = -1 葉月 :避け 葉月 :転倒判定って敏捷ですか? GM :じゃあ、突風は吹き抜けました 由貴 :葉月、どういう格好なんだ?(笑) GM :です。 GM :マトリックス避けw 葉月 :わたし、壁を横歩きしてますw GM :そして、同時にかまいたちが外に飛び出します 葉月 :3d6-13 ダイス:haduki: 8(3D6)-13 = -5 葉月 :平気 なみき:むぅ、マットの意味は(笑) 葉月 :「外に出ました。迎撃を!」 GM :鎌鼬『キキィッ……!』 葉月 :そして下まで全力疾走 剣  :「了解した。」 GM :中庭を突風が吹きぬけています。 由貴 :二階って何m? 幸  :「倒すしか、ないか……」 なみき:で、ゆきむら使えー(笑)<マット GM :7mくらいです なみき:5mないでしょ? 幸  :あたしは下だよw GM :学校なので なみき:おわ(笑) GM :ちょっと高いw なみき:あれ? 剣?<上 由貴 :じゃあ飛び降りておこう。 剣  :しただったw 由貴 :3d6-13 GM :上にはゆっきーしかいませんw ダイス:Yuki: 14(3D6)-13 = 1 幸  :由貴だけじゃない? 由貴 :2mって2d6-4だっけ? なみき:ならさー GM :2d6-4ですかね なみき:マットの上に落ちればいいじゃん(笑) 由貴 :マットが効果はあるのでしょうか?(w GM :マットの上に上手く落ちれたなら なみき:マットって言うとおかしいけど、消防署とかスタントかで使うような感じのアレ。 GM :3m分の落下扱いで。 由貴 :何か判定するの? GM :敏捷?w 由貴 :さっき軽業しちゃったんだけど(w GM :それとは別に。 なみき:やり直せ(笑) 由貴 :3d6-14 ダイス:Yuki: 10(3D6)-14 = -4 由貴 :ばふっ。 なみき:ならノーダメだな(笑) GM :じゃあ、着地は失敗ですがマットの上には落ちました。 GM :3m分の落下ダメージで。 葉月 :私は2秒で地面に到着です 由貴 :5mまでダメなしです(w GM :かまいたちは空中をぐるぐる回っています 由貴 :掛け軸は? 幸  :とどかなそーだなw GM :まだ中ですw GM :そのまま… 由貴 :あれ、掛け軸を糸で引っ張り出すんじゃなかったの? 葉月 :あぅ、外に出してないの? GM :1d6 ダイス:GM: 6(1D6) = 6 葉月 :わたし飛び出したから下がったけど GM :百合亜さんの方に突進してきました。 由貴 :(゜ロ゜ GM :で、掛け軸は GM :突風のせいで糸をかけることが出来てませんw 葉月 :もう中無いんだから、由貴さん何で持ってこないのよー!w 百合亜:きゃあ〜。 由貴 :だったら持ってきたのに…(w 剣  :うーん 由貴 :だって状況説明が…@@;; 百合亜:とりあえずどうしよう……避け(汗) GM :どうぞー 百合亜:3d6-6 ダイス:yuria: 9(3D6)-6 = 3 GM :じゃあもう一回登ってくださいw 百合亜:やっぱり無理かあ(笑) GM :3d6 ダイス:GM: 12(3D6) = 12 GM :発動忘れてたw GM :2d6 ダイス:GM: 4(2D6) = 4 GM :4点斬りです。 なみき:3点入ったかな 百合亜:ええっと、冬服の防御点も引けます? GM :鎌鼬はそのまま空中にとんで行きます なみき:無関係 GM :引けませんね 百合亜:じゃあ、3点ダメージです。 剣  :下に行った我々は何なのだw GM :そしてまたぐるぐると空中を回っています GM :さて、ここから行動解禁ですw GM :葉月はまだ壁にいます。 幸  :待機しないとダメなのか。 剣  :フチコマ GM :ゆっきーは飛び降りるかどうか選択していいです 葉月 :まだ壁。でも糸が届かないのは意味無いかも 由貴 :あう? 葉月 :上から糸でも撃とうかなぁ 幸  :ゆっきーは掛け軸をっw 由貴 :時間巻き戻った?(笑) GM :ゆっきーだけなw GM :今窓から身を乗り出していると思うのだw 葉月 :羽化で取りましょうw 由貴 :侵食されている…(w GM :さっき飛び降りたのはゆっきーの脳内です なみき:多分、物陰はないよなー・・・・(--; 葉月 :掛け軸を奪うのですー 由貴 :じゃあ、掛け軸をひったくって生きます。 GM :木の陰ならあります なみき:感覚暴走してるし(笑) 由貴 :ええ、生きます。 剣  :奪ってまいれ なみき:いや、すぐ隠れられるかなって意味で。 GM :じゃあ、ゆっきーは掛け軸を奪いに行きました。 GM :下の人たちは? なみき:今戦闘ターン? 剣  :いま、鎌鼬はどこに居るの?うえ? GM :半戦闘です なみき:んー GM :鎌鼬はぐるぐる空中を回っています 葉月 :上空何mですか?>鼬 なみき:GM GM :10mくらいは飛んでます 葉月 :それはほぼ届かないね なみき:拡大で、金属製の鐘って作れますか(笑) 百合亜:うーん……とりあえず戦闘になったら妖術を打ちまくるけど、それまでは様子見かな……。 GM :一人1回ずつ行動機会がありますので GM :何をするか宣言を。 GM :待機なら待機です。 剣  :まぁ、小烏丸を出すしかないな 幸  :あたしは全能力発動して、向かってきたら反撃で。上には登れないしね 幸  :ゆっきーに任せるしかないな…… 百合亜:待機は勿体無いかあ……。鎌鼬さんに話しかけてみよう(笑) GM :そして鐘も作るくらいはできるんじゃないですか?意味があるかは分かりませんが。 なみき:『拡大』でコンクリートの直方体作って、その後に隠れます(笑) なみき:攻撃対象にならないって言う意味を(笑) GM :1d4 ダイス:GM: 2(1D4) = 2 百合亜:「ねえ……鎌鼬さん? わたしの言葉が分る? 分るなら、2回上下してみて?」 GM :じゃあ、絵を描き始めたなみきに向かってきますw 葉月 :私は、多分攻撃は届かないし、3m降下 GM :3d6 ダイス:GM: 13(3D6) = 13 なみき:てか、行動機会って判定の余地はー(--; 幸  :瞬間で絵描けるの?w なみき:超技能発動だから。 GM :1秒で絵を描いている瞬間に向かってきますw なみき:け(−−; なみき:死ぬぞこれ 剣  :鬼だw なみき:3d6-4 ダイス:namiki: 14(3D6)-4 = 10 GM :一応拡大で 葉月 :あぅ、こけた;; 幸  :しまったなあ……カバーしておいたほうがよかったか GM :妖術止め扱いをやってもいいですけど。 なみき:じゃ、やってみましょ GM :13なので8ですね なみき:3d6-8 ダイス:namiki: 12(3D6)-8 = 4 なみき:駄目じゃー GM :じゃあ、壁が立つより早く風が吹き抜けました GM :2d6 ダイス:GM: 4(2D6) = 4 葉月 :ふぅ 由貴 :低い低い。 剣  :軽くてよかったな なみき:あー、3点、痛い痛い痛い痛い(--; GM :鎌鼬はまた空中に浮かびます GM :百合亜さんの呼びかけには反応しないようです 葉月 :「由貴さん、中はどうですか?!」顔出した瞬間に引っ込んだので状況が見えないのです GM :ゆきは掛け軸を手にしました。 GM :ゆっきーねw 葉月 :長い手かとw 由貴 :取れるの? GM :取れます なみき:修復しろとか言うのかー?(--; GM :鎌鼬はまだぐるぐると空中を回っています 由貴 :取ったらとびおりるー! なみき:で、さっきのマットか(笑) GM :じゃあ、ゆっきーは飛び降り。 幸  :封印方法が分からない? 葉月 :破れて出てきた、しかわからないね。大学の先生にも聞けなかったから GM :他の人はさっきのままかな? 由貴 :3d6-13 ダイス:Yuki: 16(3D6)-13 = 3 百合亜:出来るなら、木の陰に隠れたいです。 葉月 :私は更に3.5m降ります 由貴 :そしてまた(w 葉月 :これで地上に なみき:何かの陰が近くにあるなら逃げ込むぞー 由貴 :3d6-14 ダイス:Yuki: 10(3D6)-14 = -4 葉月 :16って、目が極端な:: GM :じゃあ、百合亜さんとなみきは木の方に向かう。 由貴 :マットにばふっ!(w GM :ゆっきーはマット着地 幸  :あたしは槍構えて仁王立ちだっ! 葉月 :私も地面に到着しました GM :葉月は地上で残りは迎撃準備ねw 剣  :小烏丸かあえていつでも戦う準備だ GM :1d4 ダイス:GM: 4(1D4) = 4 GM :では、ゆきちゃんに突っ込んできましたw GM :早いので−2くらいで命中判定してください 幸  :ここで全力って出来るんだっけ。 GM :出来ます 幸  :なら、二回攻撃だな…… 幸  :3d6-13 ダイス:Yukimura: 8(3D6)-13 = -5 由貴 :一瞬で決まったりして(w 幸  :3d6-13 ダイス:Yukimura: 6(3D6)-13 = -7 GM :3d6+3d6 ダイス:GM: 8(3D6)+10(3D6) = 18 幸  :「これ以上はやらせない!」 GM :両方とも食らいますw 幸  :なんかよけられたっぽいなーw なみき:♪めーにもとまらぬすばやさでー 幸  :当たったかw 葉月 :あ、避けは低いね GM :こっちも全力で攻撃してるのでw 由貴 :(笑) 幸  :2d6+2 ダイス:Yukimura: 5(2D6)+2 = 7 幸  :2d6+2 ダイス:Yukimura: 6(2D6)+2 = 8 幸  :7と8の炎EN切り、カケラ+2w GM :じゃあ、突っ込んできた鎌鼬を槍でなぎ払いました。 GM :鎌鼬『ギギィッ?!』そのままゆきちゃんの横を駆け抜けてイク… GM :3d6 ダイス:GM: 9(3D6) = 9 GM :2d6 ダイス:GM: 3(2D6) = 3 GM :低いな…w なみき:かちん(笑) 幸  :「涼しい風ね……」w GM :鎌鼬はゆきちゃんの横を駆け抜けますが、浮かび上がれず地面付近でふらふらしています 幸  :「由貴、封印できない?」 由貴 :「どうやれっての!」 剣  :「方法も何も知らぬではないか!」 幸  :「んー、気合でっ!」 剣  :「むちゃくちゃだぞ・・・」 葉月 :「引き裂いて、後で修復できるなら問題はありませんが」 幸  :「掛け軸持って突っ込むとか掛け軸構えるとかなんかあるでしょ?それともこのまま倒しちゃっていいの?」 由貴 :というか、行動できるのか道なのかが分からないのだ(w 剣  :「掛け軸もろとも微塵となることも考えられるが」 GM :今は行動できていいです GM :鎌鼬を狙うことも可能です 由貴 :本体なのか、封印なのかも分からないしなあ… 由貴 :倒しちまっても別にいいのではとも(w 幸  :倒そうと思えば倒せそうだけど。 剣  :私は切り伏せる気で居る。 なみき:中等部コンビはもう避難完了なんかなー GM :完了です 葉月 :鼬をまず破壊してみては? 剣  :もとより、封じていたのであれば、百害あって一利なし 幸  :わたし、百合亜さんって戦闘ばりばり出来る人だと思ってたけど 幸  :違うのねw 由貴 :とりあえず、掛け軸をかざしてそっちに走るよ。 百合亜:一応、戦闘は出来ますよ〜。ばりばりじゃないですけど(笑) GM :じゃあ、ゆっきーが掛け軸をかざして鎌鼬に近づくと GM :掛け軸から掃除機の様に吸い込む風が吹きますが… GM :それに鎌鼬が吸い寄せられていくようです。 なみき:とりあえず、そのターンで生体修復使いたい・・・・ GM :鎌鼬『ギッ…ギギィ…!』逃げようと必死ですが、弱っているのかだんだん近づいていきます GM :と。 由貴 :(笑) 葉月 :「そのまま閉じ込めて、封印できればいいのですが」 GM :不意に、ゆっきーの手元でビリっと音がしましたw GM :そして風が止みます。 なみき:あー!w 剣  :「なんだ、効いているのか?」 幸  :むう?w 幸  :「ほら、やっぱり物を言うのは気合よっ!……って」 GM :破れ目に張ってあったテープが外れて、更に綺麗に敗れてしまいましたw なみき:とりあえずこっち持って来い、そしたら修復するから(笑) 剣  :「気合ではないと思うが・・・」 由貴 :「…あれっ?」(笑) なみき:「・・・・気合入れて引っ張りすぎたと思うの」 GM :鎌鼬『ギギィッ…!』鎌鼬は風が止んだ隙に逃げようとします 剣  :「逃がすか!」退路を断つ 百合亜:逃がしません。エネルギーを進路に打って、足止めします。 GM :空中に上がっていきますよw 剣  :あわよくば斬る GM :斬るなら判定をw なみき:斬れ(笑) 剣  :なら、天衝破集中 GM :1秒に1m上昇します なみき:で、生体修復の判定やっていいですかー? 百合亜:撃つ撃つ! 乱射! 剣  :あ、切れるのなら斬る GM :集中しているとそれだけ逃げられるかもしれませんw 剣  :これって、大降り? GM :全力突撃なら−1です 葉月 :私も可能なら斬糸で撃ちましょう 幸  :あたしも全力突撃でジャンプ切りを。 剣  :3d6-14 ダイス:Fujita_: 9(3D6)-14 = -5 葉月 :距離はどれくらいあるかですから、遠ければ狙いで 百合亜:とりあえず集中〜。 幸  :3d6-14 ダイス:Yukimura: 11(3D6)-14 = -3 剣  :突撃って効果どうだっけ なみき:生体修復は・・・・? GM :まず剣からですね 幸  :技能−1で普通に GM :3d6 ダイス:GM: 15(3D6) = 15 幸  :移動力最大まで移動してダメージ。 GM :かわせません、ダメージをどうぞ。 剣  :2d6 ダイス:Fujita_: 8(2D6) = 8 幸  :全力攻撃の親戚? 剣  :のきり神聖 GM :では、剣の刀を食らうと… GM :鎌鼬『ギギィィィ!』金切り声を上げて、そのまま霧散してしまいました 剣  :「許せ」 GM :中庭の風も止みます。 幸  :「うーん……封印できそうだったのに、惜しかったなあ」 葉月 :「絵はどうですか?」>由貴さん 幸  :「由貴の気合が足りないからだよ」(ぉ GM :そして、判定をしたい人は判定どうぞ。 幸  :何の? なみき:3d6-14 ダイス:namiki: 9(3D6)-14 = -5 なみき:3d6-14 ダイス:namiki: だいすがつくえからおちたですぅ なみき:3d6-14 ダイス:namiki: 5(3D6)-14 = -9 幸  :治癒よかかw 由貴 :「てかこれ、元々破れてたんだぜ。あいつら何やったんだ…」 なみき:とりあえず、二人分完治と。 なみき:で・・・・来歴感知で罪状見ようか?(笑) 葉月 :「運が良かったんでしょうね。最悪その場でバラバラに切り刻まれる可能性もありそうですし。」 なみき:茶道部内の(笑) 剣  :「封印してもそれで解決とはなるまい。いずれ封印が敗れればまた人に危害が及ぶまでのこと。ここは心を鬼にして成敗してやるのが情けというものだ」>幸村 GM :掛け軸は元々真ん中の辺りが半分くらい破れていましたが、もはや真っ二つになっていますw なみき:まぁとりあえず 由貴 :「ああ、これも直さなくっちゃな」 なみき:「・・・・直すの」 なみき:3d6-10 ダイス:namiki: 13(3D6)-10 = 3 なみき:ファンブルが出ないかってのが恐いなぁ、これ(笑) なみき:3d6-10 ダイス:namiki: 14(3D6)-10 = 4 なみき:3d6-10 ダイス:namiki: 7(3D6)-10 = -3 GM :直す前に GM :来歴かけましょうw なみき:前に? 葉月 :絵はあります? なみき:あぁ、りょーかい なみき:意思 なみき:3d6-13 ダイス:namiki: 8(3D6)-13 = -5 なみき:本番 なみき:3d6-14 ダイス:namiki: 13(3D6)-14 = -1 GM :絵はありますが、空中にあった謎の生き物が消えています なみき:で、どういう経緯で破れたんですかこれ(笑) GM :普通に掃除していて 剣  :茶道部員が掃除して破壊した 由貴 :ヨゴレだったという事で押し通せない?(w 幸  :無茶な……w なみき:面白くないなー(笑) GM :Aさんが床の間の段差に躓いて拍子に掴んで破れたようですw GM :じゃ、修復するんですね? なみき:しますわー なみき:だよね? GM :では、完全に元に戻りました。 葉月 :まあ、部室内が破壊されなくて良かったんじゃないかな GM :絵はありませんけど。 GM :絵ってのは鎌鼬ね GM :山水画だけが残っています。 幸  :さりげなく戻しておいて 幸  :白を切る?w 由貴 :そんなにくっきり描かれてたの? GM :うん。 由貴 :(;´Д`) なみき:・・・・記憶力2を活かして書き込め、とか?(笑) 幸  :いわくつきの掛け軸に……w なみき:まーなんだー なみき:あけみーの個人授業に任せよう(笑) 葉月 :「これはそのまま置く事は出来ませんね。明宮先生に大学の先生との架け橋をお願いしますか……」 百合亜:こうして七不思議は増えていくのだった、チャンチャン。 剣  :増やす出ない。むしろ減らせw 葉月 :そしてその大学の先生、こんな危ない物学校に持ってくるなーw なみき:んで、とりあえず服の修復もやったってことでもう判定省略させて(笑) GM :では 剣  :困った教授だ GM :後日談です。 GM :掛け軸は、大学のアジア文化学の教授が骨董品屋で手に入れたものでした。 なみき:in神社? GM :結局、教授は由来については知らないようです。 百合亜:はい。 GM :茶道部の生徒自体の記憶はそのまま明宮が弄りましたが、何だかんだで掛け軸が変わっていたことに疑念はいだいていたようです。 GM :でも、自分たちが破いたと言う負い目のせいか、追求されることはありませんでした…w GM :と言う訳で神社のシーンは省略して、「鎌鼬」事件は解決したのでした(w