GM-A< まあ、最初なのですが神鳴流の道場から始まります。 GM-A< で、永久は空手を習いに来ているので居ます。他の人も一緒に練習したいとか見学とか付き添いとか理由があれば来ててください 和海> 冷やかしで(ぉ 柊弥> 由貴か凛か 霧葉> 暇つぶしに見に行こうか 霧葉> 練習しても良いな 霧葉> 空手も覚えなきゃ…w 永久> 霧葉先輩は空手の人でした? 和海> 冷やかしで(ぉ 霧葉> 格闘の人ですな。 格闘なら15ですだ 霧葉> 暇つぶしに見に行こうか 柊弥> 休日なら、部活か道場だな…私は。 霧葉> 練習しても良いな GM-A< 道場ってどこの? 柊弥> 知り合いの、遠いとこ(w 和海> 漫画道場(ぉ GM-A< でまあ、練習はほぼ終わっているので最後の締めである組手をやる状態になってます。 悠> 付き添いって・・・今は何?休日? 和海> 私も格闘15だ…w 和海> 羽化で空手にするか…w 柊弥> あまり頻度はないので、部活っぽい気がするな。 悠> 部活だったら悠は付き添えないですぅ 霧葉> いきなり組み手するんかいw 霧葉> って、結構来ているのか 霧葉> ふつーに GM-A< 神人「あ、防具はそこな」と空手用の防具が置かれてます。 柊弥> 今日は自主練かもね…(w GM-A< 来ないと習得できないでしょwなんぼなんでもw 和海> 「なんかもっと、派手な必殺技とか教えるかと思ってたのになー」冷やかし中(ぉ GM-A< 神人「基本が大事だ」 霧葉> 「まあ、基礎は大事だな」ミット打ちに来てたり 永久> 「必殺はちょっと、護身術で来てるから(汗)」 霧葉> 格闘なので適当だけど(笑 永久> では、技量で負けてるので気合いでガンバりますっ 霧葉> 神鳴相手なのか GM-A< 神人「さて、それじゃあ防具はつけたな?始めるぞ」  防具はテコンドー用の防具と同じ効果だと思ってくださいな GM-A< 他に生徒いないもんw 霧葉> 「まあ、がんばれ」無責任に応援〜 和海> 「あー。あんな格好、この前のオリンピックで見たなあ」 霧葉> というか他に生徒いないのか 和海> 貧乏道場かw 霧葉> 俺達って滅茶苦茶暇人か…w 柊弥> 別に道場として経営はしてないのだろう…(w GM-A< 違うwまだ道場としては機能してないんだよw 永久> 「行きますっ」大振りするのも危険なので待機しつつ 霧葉> このセッション終わったら0.5程度で取っておくか(笑) GM-A< まあ、最初に礼をしてからだから2mくらいしか離れてないですw 霧葉> 多少練習したと言うことで(ぉ 和海> 鳥が飛んでくるんですね 霧葉> さあ、永久跳び蹴りをっ GM-A< 基本的なチブは永久のが先のはずだよね。ここは一応戦闘しますのでやってくださいw 永久> まだ技能が低いので蹴りは止めの時にしか使えません(笑) GM-A< 飛び蹴りは危険w 永久> 私の子供、行くゾッ 悠> 北斗の拳ならありw 霧葉> (笑 和海> 永久、波動拳をっw 永久> まず、一歩進みつつパンチで様子見 永久> 3d6-13 永久: 10(3D6: 3 6 1)-13 = -3 GM-A< 神人は後退受け GM-A< 3d6-13 GM-A: 14(3D6: 6 4 4)-13 = 1 GM-A< あ(笑) Cage> やはりw 永久> 1d6-2 dice_cre> 永久: 5(1D6: 5)-2 = 3 永久> 3点の叩き 霧葉> そうなると思ったさ 霧葉> ってかでかっw 永久> 「捉えたっ」以上 霧葉> 「なんか神鳴が押されてるなー」 GM-A< 神人「オット・・・・なかなか」と言って軽く拳を出す GM-A< 3d6-16 dice_cre> GM-A: 10(3D6: 1 3 6)-16 = -6 GM-A< 出目が悪いとどうにもならないよなぁw 永久> 後退避け 永久> 3d6-12 dice_cre> 永久: 17(3D6: 6 5 6)-12 = 5 永久> あ、転けた 霧葉> (笑) 和海> 「そうでもないみたいよー」 simotuki> レベルの低い戦い?w GM-A< 1d6+1 Cage> なにか 霧葉> 「うーむ。今のは自分から転んだようにも見えるが…」(笑 dice_cre> GM-A: 4(1D6: 4)+1 = 5 霧葉> ひどいw GM-A< 神人「・・・・・・・・・立てるか?」(−−; Hiro> 倒れた相手に追い討ちを…(w 永久> 防護の防護点はどれくらい? GM-A< 3点 霧葉> 「アレは痛いな…」 永久> 「まだまだっ」 永久> こちらの行動は膝立ち Cage> 永久さんの顔を殴った神人 GM-A< 顔じゃない顔じゃないw 和海> 「そこだー、たたみかけろー」w GM-A< 神人「良いから立て、まだ実戦形式でやる訳じゃないから」 GM-A< と言う訳で立って構えたところから次が始まりますw 霧葉> 「まあ、良い組手…か?」w GM-A< と言う訳で永久の番です 永久> 「技量で敵わないのはわかるけど、ハンデ付けられるのは悔しい。」拳を握りつつ起きます GM-A< 神人「ハンデ・・・・と言う訳ではないんだが」汗 永久> では、蹴り行きます。部位狙い出来る技量はないので通常 永久> 3d6-11 dice_cre> 永久: 12(3D6: 5 4 3)-11 = 1 永久> あ、外れ 永久> 3d6-14 dice_cre> 永久: 8(3D6: 1 3 4)-14 = -6 永久> 転けはせず GM-A< 神人「では次!」と拳を繰り出しましょう GM-A< 3d6-16 dice_cre> GM-A: 17(3D6: 5 6 6)-16 = 1 霧葉> (笑) Hiro> (笑) Cage> ほんとに GM-A< なんだこのダイス(笑) Cage> レベルが……w 和海> なんだこれw 永久> うふふw GM-A< 流石に誰か変えてくれ〜w17とか出目でかすぎじゃ〜w GM-A< 神人「ありゃ?っと」はずれw 霧葉> 「うーん、当たらないな」(笑 ** dice has joined channel #musou ice_cre was kicked off from #musou by 永久 (永久) 永久> 蹴り行きますっ 永久> 3d6-11 dice> 永久: 11(3D6)-11 = 0 永久> 当たりそう GM-A< 後退受け GM-A< 3d6-13 dice> GM-A: 7(3D6)-13 = -6 GM-A< 受けました GM-A< 神人「次!」と言って中段蹴り GM-A< 3d6-14 永久> 以上です〜 dice> GM-A: 13(3D6)-14 = -1 永久> 後退避け 永久> 3d6-12 dice> 永久: 10(3D6)-12 = -2 永久> 避けるっ GM-A< 神人「ふむ、流石に上手いな」 霧葉> 基本的に運動性高いからな…w GM-A< と言う訳で次のターンで終わります GM-A< 永久の攻撃どうぞ 永久> 後退してるから当たらないだけw 永久> 普通の避けじゃまず当たるなぁ 霧葉> なんかスーパーロボットとリアルロボットが戦っているみたいだ(笑 GM-A< あ、ちなみに神鳴は全力なので能動防御はしませんので 和海> 全力してたのかw 永久> 「行きますっ!」重要気管を狙ってのパンチ 永久> 3d6-10 dice> 永久: 12(3D6)-10 = 2 永久> あたらないー GM-A< では、フェイントからの拳となります GM-A< 3d6-16 dice> GM-A: 12(3D6)-16 = -4 永久> これ、対抗は武器技能なら何でも良いの? GM-A< 空手で判定してくださいw今回は 霧葉> この場合空手じゃ?w 永久> 3d6-13 dice> 永久: 12(3D6)-13 = -1 永久> ー3効いてる GM-A< では拳 GM-A< 3d6-16 dice> GM-A: 15(3D6)-16 = -1 GM-A< うっわ危ない!当たりかけです 永久> アクロバット後退避け 永久> 3d6-11 dice> 永久: 8(3D6)-11 = -3 永久> 3d6-10 dice> 永久: 9(3D6)-10 = -1 永久> 避けた GM-A< 神人「ふむ・・・・今の避けられるとは思わなかったな。そんじゃ今日はここまで!だな」 永久> 「ふぅ、勉強になりました。」ぺこり 霧葉> 「おつかれさーん」 GM-A< 神鳴母「あらあら、終わったのね。今日はご飯を作ったので皆で一緒に食べましょう〜」とニコニコした神鳴母が来て言ってます 永久> そして手当てしてよう(笑) 霧葉> (笑) 永久> 3d6-11 dice> 永久: 9(3D6)-11 = -2 永久> 1d6 dice> 永久: 2(1D6) = 2 永久> ちょうど回復w 和海> 「尻上がりだったねえ」 GM-A< 神鳴母「黒羽さんはお風呂沸かしてあるから入ってきなさいね」ニコニコ 和海> 質問です 和海> 似てますか?w<母 霧葉> 似てたら怖いな(笑 GM-A< 似てませんw年齢相応の美人ですw 永久> 「一度ダウンしてるからね。やっぱりまだまだです。」汗を拭きつつ 和海> 「……誰?」w GM-A< 神人「母だ」 永久> 「あ、あの良いんでしょうか?」<神人先輩 霧葉> 「親父さん似か?」 GM-A< 神人「汗かいたままじゃ身体に悪いから、入って来い」>永久 和海> 「あー、お父さん似なんだね」 GM-A< と言う訳で神鳴は服を着替えに行くのですが、皆さん知覚でチェック願います 永久> 「えっと。それじゃあ。お借りします。」ぺこりとお辞儀をして、私服を持って向かいましょう 和海> 「うっかり覗くとかするなよー」w>番長 GM-A< 神人「比呂さんじゃあるまいに・・・・・・」 霧葉> 「やはりあの人の認識はそういうものなのか…」 和海> 「ふぅん。そういうものなのか」 和海> 3d6-12 dice> 和海: 10(3D6)-12 = -2 霧葉> 3d6-11 dice> 霧葉: 5(3D6)-11 = -6 和海> 2成功だ 永久> 私もかな? GM-A< うい>永久 霧葉> なんかいつも知覚だと目が走りまくるな 永久> えと、知力判定です?それとも視覚かな? GM-A< 知覚です GM-A< 視覚ですね 永久> 3d6-11 dice> 永久: 9(3D6)-11 = -2 永久> ー2成功かな 霧葉> 6成功 永久> 視覚なら鋭敏でー3ですね GM-A< え〜、では永久と和海はあるべき物がないと言う気がします。紫苑は・・・・・あれ?ないなぁとはっきり思います 霧葉> 何がない? 霧葉> 「ん…?」 永久> それは、明らかに変?ちょっと気になる程度かな? GM-A< 明らかに変なはず GM-A< 紫苑が気付いたのはね、神鳴の影に頭とか手の部分がないのよ 和海> なにがないんだ…w 永久> なら、レッドアイ起動。改めて注視 GM-A< ゆめつかいのオーラが母親以外の人からは見えますね 霧葉> 「おい、神鳴…お前の影が変だぞ」 霧葉> 「頭の所と手の所がない」 永久> 「『視て』みます。動かないで下さいね」瞳が紅く変わります GM-A< 神人「・・・・・影?」と自分の影を見ますが少し驚きます 和海> 「んん?」顔をしかめて注視。オーラ見れないけどw 永久> 影を見てみますけど、異常は? GM-A< 神人「なんじゃこら・・・・・・」 GM-A< 異常ですか、なんだかオーラが他所に伸びてるような気がします 霧葉> 「また何かあったのか?…女になった後遺症とか」(ぉ 永久> 「女に…………なった?」首を傾げて GM-A< 神人「それを言うな!!」 和海> 「え、これ?」オカマのジェスチャーw GM-A< 神人「断じて違う!!」 霧葉> 「まあ、それはそれとして後にするとして」 永久> 「何だろう………。普通に見てこんな状態って凄く危ない気がするけど」屈んで影に触れてみますけど、特に何もないですよね? GM-A< 特に影には何もないですよ。 霧葉> 何かって言うか…何もできんなw 和海> 何もできないね…w 和海> ふむ…… 和海> ふと、永久の入浴に乱入したらどうなるかとか思いついたが、 和海> まあやめとこうw 悠> とりあえず、リボンと符の残弾確認させてください。 悠> 1d6+2 dice> 悠: 5(1D6)+2 = 7 永久> 今のところ問題は無さそうだけど、お風呂に行ったら夢想樹に聞いてみようかな 悠> 2d4+2 dice> 悠: 4(2D4)+2 = 6 悠> 1d4+1 dice> 悠: 2(1D4)+1 = 3 悠> リボン7、魂魄浄化6、狼牙3 霧葉> まあ、神鳴の最近の行動を聞いてみるか 霧葉> シーン終わったらでも良いけど。 和海> 私はおいしくご飯をいただきますっw 霧葉> きっと夢想樹の前で神鳴を座らせて問いつめているシーンから始まるんだ(ぉ 悠> うーん・・・あまり数のいらないリボンが7本って・・・・ GM-A< と言う訳で夢想樹に聞いても良くは判らないと言う感じの返答が帰ってきました>永久 柊弥> にゅ 永久> では、気にしつつもお風呂を借りて帰宅します。途中で夢想樹の方で聞いておこう。あと、メールでみんなにこういう事があったけど、心当たりがあったら教えて下さい 永久> と送っておきますね 和海> ご飯は?w 永久> ご飯はって、今はどれくらい?w>時間 GM-A< 描写欲しいの?w GM-A< 時間は18時前 和海> 特にいらないけどw<描写 和海> たべてかないのかなーってw 永久> うん、それならみんなで食べていこう、と持ちかけましょう 霧葉> それはありがたく頂いていこう GM-A< まあ、永久がお風呂上がってから食べるからこんな時間な感じですw 和海> そういうことで、焼肉ですねっ 霧葉> 流石に断って行くのも駄目だろう(笑) GM-A< 焼肉なのか?w 霧葉> なんか焼き肉らしいw GM-A< まあ、それはともかくとして。食事が終わって道場での出来事は終りです。 悠> 焼肉挽肉 永久> 1d6*1d6*1000 dice> 永久: 3(1D6)*1(1D6)*1000 = 3000 永久> みぃ。お小遣いが少ないw 霧葉> 一応所持金決めておくか 和海> 1d6*1d6*1000 dice> 和海: 5(1D6)*3(1D6)*1000 = 15000 霧葉> 1d6*1d6*1000 dice> 霧葉: 6(1D6)*1(1D6)*1000 = 6000 和海> お、バイト代で潤ってるw 霧葉> 少ないなあ GM-A< では、次のシーン移りますよ〜?ちなみに食事は毎回誘ってくれます母親w 柊弥> 1d6*1d6*1000 dice> 柊弥: 6(1D6)*6(1D6)*1000 = 36000 和海> Σ 霧葉> じゃあ、帰る前に神鳴の最近の行動を思いつく限り聞いておこうか 永久> では、メールで注意を促して。あとは出来る事がないので帰りましょう。明日の朝にでも図書館見ようかな 霧葉> 金持ちめw 柊弥> 私居ませんよ…(w 和海> しゅーちゃん、何をしたんですか、そんな大金w Cage> ゆすりました 柊弥> 応急処置セット3つ買っときます…(w 永久> 柊弥先輩、何して稼いでるの?怒らないから教えて?(笑) 柊弥> 喫茶店のバイトじゃないかな Hiro> 女に貢いでもらって(ry 霧葉> p:ホスト(ぇ GM-A< 神人「最近って言われてもな・・・・特に変わった事はしてねえと思うんだが」 和海> おお、そうだ 霧葉> 「ふむ…まあ、気が付いてないだけかもしれないしな」 和海> せっかくだから使おう 柊弥> 謝礼金とか上納金ではない(w 霧葉> 「逆恨みされることは多そうだしな…お前…」 和海> 情報屋の従姉をw GM-A< 神人「まあ、なんか思い出せたら教えますよ」ぽりぽり GM-A< はい!? GM-A< 情報屋ですか? 霧葉> 「ま、夢想樹にでも聞いてみるか」 永久> 「そんな悠長にしてて大丈夫なのかな(汗)」 和海> 民俗学者の従姉がっw 永久> 「一応、明日朝一で図書館で調べてみますね」 和海> すっかり忘れてたけどw GM-A< どうぞw出るものならw 和海> 9以下か 和海> 3d6-9 dice> 和海: 13(3D6)-9 = 4 GM-A< 神人「う〜〜ん、俺自体はなんともないんでなぁ・・・・」 和海> だめだなw GM-A< では駄目ですねw 和海> 「むぅー。春ねぇ、電源切ってるな」 霧葉> 「まあ、何かあったら連絡くれ」 GM-A< 後、影ですけど空手の胴着の影はありましたので GM-A< 神人「ああ」 GM-A< という訳で次のシーンに行きます。二日後の学校です GM-A< ええと、二年生は誰でしたっけ? 永久> 図書館で調べても特に何も見つからなかったかな 和海> はーい 柊弥> はいはい? 和海> 二年です GM-A< 特にめぼしそうなのはなかったと思ってください、情報がなさすぎるせいもあります 永久> 了解です GM-A< では、二年生の二人は知覚でチェックを 柊弥> 3d6-13 dice> 柊弥: 12(3D6)-13 = -1 和海> 3d6-12 dice> 和海: 7(3D6)-12 = -5 和海> わをw 柊弥> あんまやる気なさげです…(w GM-A< では和海ははっきり判りましたが、授業中にも関わらず廊下を歩いている影があります 和海> 「……む?」顔見れる?<影 GM-A< 柊弥も廊下をなんか歩いてるな〜くらいは思います。和海は歩いているのが神鳴じゃないかなぁと思います GM-A< 顔は見れません。何故か影です 和海> ふむ 柊弥> 気にしませんっ(w 和海> 授業終わったら、注意しに行こうw GM-A< では次、一年生の人 GM-A< 同じく授業中なのですが、知覚チェックをお願いします 永久> 感覚の視覚で良いのかな? GM-A< はい、それでお願いします 永久> 3d6-12 dice> 永久: 18(3D6)-12 = 6 悠> 3d6-11 dice> 悠: 9(3D6)-11 = -2 永久> 全然気にしてないようです。授業を見てますっw GM-A< 悠は気付きますが、外を神鳴のような格好をした影が歩いていきます 悠> 「(あ、番長が・・・・)」 悠> SE:だん 悠> そして起立 柊弥> 2年のチェックはなんだったんだ…(w 悠> 「せんせー、番長が外を歩いているんですが」手を上げつつ 永久> 「悠、どうした………の?番長って……神人先輩?」そっち見ますけど GM-A< 先生「ん〜?何処に居る?」と校庭を見てます GM-A< 永久の眼には影がのしのし歩いてるのが見えます 悠> 「あの、あそこをほら・・・・??」 永久> 「………何あれ(汗)」オーラ見る気もしない。明らかに普通でない@@; 永久> 影が立体で歩いてるのですよね? GM-A< 先生には見えてないようです、ちなみに神鳴っぽいなぁとは思います GM-A< まあ、そんな感じです。遠めなので黒く見えるだけかも知れませんが 悠> 「あれ??おかしいなぁ、さっきまでいたのに・・・・」 悠> とばればれなうそを言ってみる GM-A< ちなみに他の生徒には基本的には見えてないようです 悠> いちおう、わかりやすいのでバレマスガw GM-A< 周囲もなんか騒いでましたが GM-A< 先生「ほら騒ぐな!もうじき試験なんだからな」と注意して授業に戻ります 永久> 「………あれ、あんなに堂々と歩いてたらそのうち退治されそうだな(汗)」 悠> では、見鬼発動します 悠> オーラ1です GM-A< まあ、夢の力ですな 悠> オーラ見たのですが、どんな具合ですか? 悠> 「(あぅ、やばやば〜〜〜)」 悠> 「すみませんです」 GM-A< う〜〜〜ん、なんか固定されてますね。 永久> 授業に戻ります。休み時間になったら悠と相談しよう GM-A< では、次は三年生・・・・紫苑だけですがw GM-A< 授業がもうじき終わる時間になるのですが、判定する必要もないくらいにでかい音が響きます。何かを叩き付けた様なそんな音が廊下から 霧葉> 何かするのか?w GM-A< 周囲がちょっと騒いでますね「なんだ?今の音?」とかそんな感じで GM-A< 先生「落ち着けお前等」とか先生の注意があっても好奇心の強いのは廊下を覗き込んだりしてます 霧葉> 「ん…なんだ? 授業中だぞ、一応」 霧葉> そっちの方は見るけど席は立たない GM-A< では、なんか数人が何かを触ってるようです、その後は何か授業にはなりませんでした。 GM-A< と言う訳で先ほどの時間は4時間目だったので昼休みになります 柊弥> ごはーん 柊弥> 3d6-12 dice> 柊弥: 8(3D6)-12 = -4 悠> 授業中に見鬼つかったから、目が赤くなってるの忘れてた・・・ 霧葉> 見えたよ 柊弥> ふむ、なかなかの出来栄え…(w GM-A< では、昼休憩ですがどうしますか? 霧葉> で、俺は昼飯食いに学食行ってる 和海> 私は番長のクラスに殴りこみをかけます 和海> 「こら、番長ーっ!」どーん、とw GM-A< 神人「・・・・・は?」 悠> 悠は永久と校庭の影について確認します 柊弥> 屋上で飯くってましょう(w 永久> はい、悠とお昼をしつつ先ほどの件をメールでみんなに伝えます 霧葉> 連絡来ないとどーにも…w 悠> というか、GM?先生とか、周りの人、悠の目が赤いのを変に思ってません? 永久> 変な影があっても、いきなり攻撃しないでね。神人先輩のかもしれないから、と 和海> ちょいちょいと呼んで…w<番長 霧葉> 光ってないなら GM-A< とりあえず和海のシーンを片付けますw 霧葉> そんなに目立たないかなw GM-A< 目を覗き込まない限りは大丈夫では? GM-A< 呼ばれて近寄って来ます 悠> ほんとに、きれいな赤っていうか、白兎の目みたいな赤い瞳になっちゃうんで・・・ 永久> うちのクラスは大丈夫 永久> 私の目でみんななれてたから(笑) 霧葉> どんな 霧葉> クラスだーw GM-A< 神人「なんか用か?」 和海> 「授業中に廊下ほっつき歩くって言うのは、どーいうつもりよ」とw GM-A< 神人「・・・・・・・・・は?」 悠> ・・・じゃぁ、遺伝ってことで片付くのかな??w GM-A< 多分大丈夫じゃないかなぁw 霧葉> たまに赤く充血する家系?w GM-A< まあ、充血で誤魔化してくださいw 永久> コンタクト、でもOKw 和海> 「私はちゃんと見たぞー、○時○分に番長が廊下歩いてるところ」 GM-A< 神人「今日は大人しく授業を受けてたが??」 GM-A< とかやってる所にメールが来るのだろうなw 和海> 「ええぇっ? だってあんな服着てるの、番長以外にいないじゃん」w 霧葉> しかしもう番長と呼ばれても訂正しないのだな、かみかみ GM-A< 諦めましたw 永久> 『影を見ても攻撃しないで下さい。もしかしたら神人先輩が死ぬかもしれません』とかの内容ですw GM-A< 神人「いや・・・・そりゃそうだが・・・・」あ、ちなみに今日は長ラン着てませんw暑いので 和海> 「は、番長死ぬの?」w 悠> 案外瀬里奈の親戚か近い連中の仕業? GM-A< 神人「・・・・・・・は?」 和海> 「ほら、メール」w GM-A< 神人「黒羽からか・・・・どう言う事だ??」 柊弥> 攻撃しよう…(w 和海> 「私に聞かれても、わかるわけないじゃないか」なぜか偉そうにw 霧葉> 攻撃してきたら問答無用で殴りそうだなw GM-A< 神人「そりゃそうか・・・・・黒羽を探すと・・・・・・」とか言おうとしたら先生に神人が捕まりました、しかも押さえ込むように複数人で 悠> 悠に近寄らせないほうがいいかも 和海> 「うわ……」 GM-A< 神人「な、なんだあ!?」 GM-A< 先生達は大人しくしろとか抵抗するなとか言ってますね 和海> 「えっと、何……じゃなくて、何ですか、この大捕り物」>先生A GM-A< 足立先生「いや、神鳴が暴力事件を起こしたと言う事なので取り押さえる事に」 GM-A< 神人「・・・・・・・なんじゃそらあああ!?」 和海> 「え? えーと、詳しく話を聞きたいんですけど」 柊弥> 「何か騒がしいことになってるな…」屋上から(w GM-A< では、神鳴が複数の体育教師に押さえつけられてますw 柊弥> 「頑張るな…体育教師」w GM-A< 足立先生「話せば簡単な事なのだが」 霧葉> 嫌な絵だな…w 悠> 複数の体育教師に脱がされる? GM-A< 何故に脱がされるのかw 和海> 番長が体育教師に襲われる? 悠> 身体検査ですよ GM-A< しませんよw 和海> いけない身体検査(ぉ 永久> 「何かあったのかな?」屋上でサンドイッチを囓りつつ、悠と作戦会議中(笑) GM-A< 足立先生「さっき廊下で喧嘩があったのだよ、そして被害者が犯人が神鳴だと・・・・・」 霧葉> 「なにやら騒がしいな…?」学食でカレー食ってる 柊弥> 「神人が体育教師に捕まってるが…何かあったのか?」下見ながら>屋上に居る人々 和海> 「さっき? 私、昼放課になってから、ここでずっとばんち……神鳴くんと話していましたけど」 GM-A< 足立先生「さっきと言うのは授業中の事だよ」 ** Aoi has left IRC(CHOCOA) 悠> 「うーん・・・・きっと気のせい」 GM-A< 神鳴「やってねえええええええええ!!」 柊弥> 「……叫び声が聞こえるな」もぐもぐ(w GM-A< 柊弥は見てるでしょうがw 和海> 「ん、んー……でも、神鳴くんは番長だけど、意味もなく人を殴るような人じゃないと思います。その生徒にもちゃんと事情を聞いてみるべきかと」 永久> 「う〜ん。影が勝手に歩いてたけど、あれが原因なのかな………。私達以外には見えてなかったみたいだけど」 霧葉> 「なんだろうなあ…」ぱくぱく 柊弥> 屋上からみてるのだが、ついでに悠と永久もいるようなのでな…(w GM-A< 足立先生「それがなぁ・・・・・いきなり殴りかかられたんだそうだ」 永久> 永久はお外で食べるのが好きなんです。なので学食には雨の日くらいしかいないw 悠> 「だといいんだけど〜・・・。こまったなぁ〜、目がまだ赤いよぅ」 永久> 今月は辛いのでオニギリとお茶だけ(笑) 悠> 悠は自宅でお弁当つくって・・・・ 悠> 3d6-11 dice> 悠: 12(3D6)-11 = 1 GM-A< と言う訳で神人は連行されていきました 霧葉> 寂しいですw 柊弥> 「まるで、この前あった永久のドッペルケンガーみたいなもんかな…?」w 悠> どうやら、今日は失敗したらしく(;; 和海> 「ううーん……喧嘩騒ぎの後だと気が動転してたのかもしれないし、もう一度ちゃんと話聞いてみましょう。先生も忙しいでしょうから、風紀委員の私が聞きにいきましょうか?」とw 永久> 1失敗なら、少し焦げたくらいですよ 柊弥> 私4成功だ…ふふ勝利(w 悠> 「うぐぅ・・・。焦げてるよぅ」 柊弥> 勝っても嬉しくないが…(w GM-A< 足立先生「ああ、それじゃあお願いしようか」 悠> 主夫化が進むだけです<柊弥が勝つと 永久> 「あれは、……嫌かも。悠、すぐに上達するよ」よしよしと慰めてる 和海> 「はい。それで、その殴られたって言う生徒は誰ですか?」 GM-A< と言う訳で先生に神人が連行されていきました。ちなみに生徒は現在保健室に居るそうです 悠> 「うん、ありがとう GM-A< 足立「ああ、三年の小田切と言う生徒だ」 和海> 「わかりました。私に任せておいてください」と、 和海> さっきの今だから、なにがあったかをメールで連絡しといてから保健室に行こう GM-A< はい、では食事中の皆さんメールが来ますw 柊弥> 「そういやメールみたけど、影だっけ…。また何かに巻き込まれたのかもしれないな、奴は」w 和海> 『番長が暴力事件の冤罪で起訴されました。私は今から原告に話を聞きに行きます』w<メール 霧葉> 「ん、メールか。…神鳴哀れだな(もぐもぐ)」 悠> 「永久?冤罪だって・・・」 GM-A< 他に書き方ないんかい!?w 霧葉> 何処の誰とも言われないから 和海> 『尚、原告は三年の小田切先輩。現在保健室にて治療中とのこと』w 霧葉> 動けないぞ(笑) 永久> 「あぅ。それなら何とかしないとね。」オニギリを急いで食べて保健室に向かおうかな 柊弥> 「……俺はもうちょっとゆっくりしていくさ。じゃな」w 霧葉> 「まあ、行ってどうなるもんでもない気がするな…任せておくか」 GM-A< と言う訳で保健室ですが居る人は誰?w 永久> 「はぅ、大きな事件になる前に来て下さいね。」困った顔で向かいます 霧葉> ゾロゾロと行っても 和海> わたしー 霧葉> 変だしな 柊弥> 「いや、調べ物だよ。さっききいた話とあわせてな。放課後。…また落ち合おう」 永久> 私はまだいないかな。現在移動中 悠> 「うみゅ」 GM-A< ああ、移動後としてくださいなw 悠> うちは・・・たぶん教室に戻ります 霧葉> 俺は飯食ったら教室だな 柊弥> パソ室でエアコン浴びてます(w 霧葉> まあ、放課後にでも集まろう 和海> ああ、 霧葉> 今回何もしてねー(笑) GM-A< では、保健室ですが小田切は治療も終わったらしいので出てきたところです、金髪のちょいヤンキ−って感じ? 永久> 「えっと、和海先輩居られます?」保健室に入る 和海> 私ご飯食べてる時間なさそう……w 柊弥> 小田切…局長ですか 和海> 「あ、小田切先輩ですか? 私、風紀委員の桜庭和海です」 和海> ジョーです GM-A< 小田切「ああ?風紀委員が何の用だよ?」と不機嫌そうです GM-A< そんな感じで話している所に永久は来るって感じですか 和海> 「はい。ばんち…神鳴君との喧嘩騒動について、落ち着いて話を聞きたいと思いまして」 GM-A< 小田切「知らねえよ!あの野郎同じサボりの癖しやがっていきなり殴りかかってきやがって」 和海> 「いきなりって、出会い頭にいきなり、ぽかんって?」 GM-A< 小田切「そうだよ、いきなり目の前が暗くなったと思ったらバキィ!!だぞ」 GM-A< 小田切「冗談じゃねえよ」 永久> 「えっと、事情聴取中かな。」外に出て待ってましょう 和海> 「えっと、確かに神鳴くんだったんですよね?」 GM-A< 小田切「ああ!?あんな時代遅れなもん着てるのが他に居るのかよ!?」 霧葉> いないな。 和海> 「あー(微妙に納得した表情)。ところで、昼ごはんはまだですか? 空腹だと気も立ちますし、まだなら食事でもしながら前後も含めての詳しい話を」 悠> 和海、ここでデートにお誘い? GM-A< 小田切「う・・・・・確かに腹減ったな」 和海> こんな人好みじゃありませんw 和海> 「情報料ってことで、学食ぐらいなら奢れますよ」w 悠> 飯食いに行くといっておごらせるんだな・・・・ GM-A< ただ、詳しく聞いてもいきなり殴られたのと黒い長ランを見たと言うくらいしか情報は入りませんでしたw 和海> むぅw GM-A< 真面目な話、他に何も見てないんですw 和海> 顔も見えなかった? GM-A< 顔は見てないみたいよ、でかさと服装で判断したらしい 和海> というか、何も見てないって殴られて気絶なのかな…w GM-A< 気絶はしてないよw 和海> 通報は自分の足でしたのかな 永久> 物音で先生が駆けつけたんじゃないかな? GM-A< いや、そこらは紫苑の方の話なのだけど思い切り廊下に転がり出たので 永久> 騒ぎになってたみたいだし 和海> あとできれば、過去の番長との接点も……w GM-A< ああ、かつあげしてるところを成敗された事があるくらいですw 和海> え、殴られた場所、教室?w<廊下に転がり出た GM-A< いや、屋上に通じる階段から転がり出たの 霧葉> ああ、もし見てても 霧葉> 放っておいたな…俺w 和海> ああ、そこの階段でさぼってたら番長が来たのね GM-A< うむ 和海> まあ、それぐらいかな…… GM-A< そう言えば永久は和海が学食行くのを見てただけ?w 和海> 情報提供のお礼を言ってから別れましょう 永久> 話しかけたけど、忙しそうだったから 永久> 後で聞きます GM-A< うい、では放課後に時間移っても良いですか? 柊弥> 昼休み 柊弥> パソ室で情報調べたいです(w GM-A< どうぞw 柊弥> 影に関する噂かな…ドッペル関連とかで、きいた話と症状がよく合致するのを探しますね 柊弥> 3d6-13 dice> 柊弥: 6(3D6)-13 = -7 柊弥> 7成功 GM-A< それだと切り離された影の話が出るかな 柊弥> ふむふむ? 柊弥> 切り離された影ですか 柊弥> 具体的にはわかる? GM-A< 切り離された影は勝手に動き出して、その内自我を持って入れ替わろうとする。それから一週間も離れていると本体は死んで自動的に入れ替わるらしい GM-A< こんな感じの情報が 柊弥> 「あ、やっぱりな…」w<本体死 悠> ・・・・なんか、やっぱり瀬里奈の仕業みたいな・・・w 柊弥> 原因とかはないのかな 永久> ふむ、入れ替わった影は元の人と性格変わらない?それなら変わってもさほど違いは(ぉ GM-A< ただの都市伝説ですから 柊弥> たぶん性格は逆というか抑圧された自分がでてきそうだな…(w GM-A< 性格は場合によるそうです 和海> きっと、 和海> 女性化した反動だね 柊弥> ふむ、都市伝説で発生条件は伝説に含まれてないのね 永久> ああ、神人先輩色々抑えてそうだし、怖いなぁ 和海> もう一度あの姿にー?(ぉ<抑えて 柊弥> 「さて…ま、今はこんなトコか。しかし、あいつもいつも妙なことに巻き込まれるよな」w GM-A< うむ、切り離されたって所が気になると言えば気になるけどね GM-A< きっと特異点なんです(ぉ) 柊弥> というわけでFDにでも入れましょう 柊弥> ふむ 悠> というか、みんな特異点ですよ? 柊弥> 誰が切り離すかはないのねw GM-A< では、放課後に移って良いですか? 柊弥> ぷりんとあーうと 和海> いいんじゃないかな? GM-A< では、放課後・・・・・どこに集まるんでしょ? 和海> さあ…w 悠> それは神のみぞ知るw 和海> そういえば 柊弥> 神社のつもりです(w 和海> 昼放課おわったら番長はどうなったんだ?w GM-A< 集合場所決めてなかったような気がしますがw 悠> メールします 柊弥> 集まる場所っていったらたいてい神社だから(w 悠> 神社にこいやーって 和海> じゃあ、神社で GM-A< 番長は辛うじて解放されました。だって殴られた本人しか言ってませんし、教室に居たのはクラスメートは皆知ってるし 柊弥> 夢想樹にも話を聞きたいしな GM-A< では、神社夢想樹前ですな 悠> 『やっふぉー、みんな。。神社に大集合だよーーー!来ない人はあとで蹴り一発でよろしくぅ』 和海> 「(かくかくしかじか)ってことで、こっからは何も辿れそうにないねー」と、聞き込み情報を発表しますw<神社で 悠> 「そうなんですね」 霧葉> 「そうか」 GM-A< 神人「何がなんだかよく判らん・・・・」 霧葉> 「しかし、災難だったな、神鳴」 悠> 「だれかに魔法をかけられたとか、ありませんか?」 永久> 「影が消えてたんです。普通の出来事じゃないんですよ?そんな何事も起きないで済むはず無いじゃにですか!」ビシッと指摘w>神人先輩 GM-A< 神人「流石にそう言うのがあれば覚えてるさ、俺だって」 GM-A< 神人「そう言われてもな・・・・・・・本当に覚えがねえんだよな」汗 霧葉> 「勝手になるもんじゃないだろうしなあ?」 悠> 「寝込みを襲われたとかないんですか?(とても心配そうに聞くけど無表情だからなぁ・・・」 永久> 「だから、事件が起こる前に本格的に動いた方が良かったのに」困った顔で 霧葉> 心配そうな無表情ってどんなだろ 和海> 「まあ、起こってみなくちゃ分からないこともあるしねえ」 霧葉> 声だけが心配そうな響きをしているのかな 霧葉> …むっちゃ怖い気が(笑) GM-A< 神人「寝込み・・・・・なぁ、う〜〜〜〜〜む」考えてます 柊弥> 「ああ」 GM-A< 神人「・・・・・・・・・・・・駄目だ、まったく思い出せない」 柊弥> 「お前、そのままだと死ぬから。早くなんとかした方がいいよ?」w 霧葉> 「他に分かることはないかね」 柊弥> と、さっきプリントアウトしたのをぱさっと 永久> 「柊弥先輩、ストレートすぎ(汗)」w GM-A< 神人「影が消えたのだって、俺は気付かなかったしな」汗 霧葉> 「……早くいえよ(汗」 悠> 「なんですかこれは??・・・・・えっ・・・!?」 和海> 「ああ、このメール、本当だったんだ」w<死ぬ GM-A< 神人「ほ〜」 柊弥> 「俺は可能な限り早くいったが…」w 悠> 「だめです、このままじゃ死んじゃうよぅ。どうしよ、永久!?」 永久> 「影、もう完全にないんですか?」足下見るけど 和海> 「どうするもこうするも」 GM-A< 服だけあります 柊弥> 「ま、ただの都市伝説だけどな。聞いた話を総合すると、これが一番近い気がする」 和海> 「影を見つけて捕まえて押し戻せばいいんだーっ」w GM-A< ちなみに、今の神鳴の服装は指定の半袖シャツとズボンでう 和海> まさか 永久> 服の影だけ? GM-A< うん、服の影だけ残ってる 霧葉> 「ふむ」 和海> 長ランじゃなくなったから影が逃げたとかっ(ぉ 霧葉> 「長ラン男を捜せばそれが影か?」 永久> 影は全裸なのか…………。出会いたくないかも@@; 悠> うわ、なんだそれはw 柊弥> 「ストレートに言わないと危機感ないだろ…」w 悠> セミストリーキング 悠> すごいいやだ 霧葉> 影ぶちのめしても大丈夫なんだろうか…w GM-A< と言うよりは、長ランの影が取られたと言う事ではないかとw 永久> 「えっと、とりあえず影を確保しない事には。傷つけちゃダメなんですよね?」>柊弥先輩 霧葉> 「とりあえず校内にいるかどうかだな」 柊弥> 「で、夢想樹は何か知らないのか? そもそも切り離されるって部分で何かきっかけがあると思うんだが…」 悠> 「いてくれないと、探すところが・・・」 和海> 「多分推測だけど。またどっかの不良を叩きのめしに行ってるんじゃないかなーって思うんだよ。ペットは飼い主に似るって言うし」 霧葉> 傷つけちゃいけないとは何処にもなかったような 悠> 「ぺっと???」 悠> というか、いつからシャドーサーヴァントなんて覚えたのだw 和海> 「影なんかペットみたいなものじゃん」w 柊弥> 「昼休み調べただけだから、その辺はまだわからない。直す方法が都市伝説として残ってたらいいんだけどさ」 GM-A< 夢想樹「そうは言われてものぉ・・・・・おそらく影は未だに神鳴と繋がっておるとは思うのじゃが」 霧葉> 「ふむ。神鳴の動きをトレースしてるのかもな」 柊弥> 「繋がってる…?」じゃあオーラL2で影を見ますが…(w GM-A< 夢想樹「それは違うのではないかの?伝説から生まれたとするならば自我は別に生まれるはずじゃ」 霧葉> 「一緒に連れて行って影殴ったとき神鳴にダメージが行くかどうかを確かめるしかないか?」 悠> 「うーん。危険ですよぅ」 永久> 「繋がってるって言っても…………。う〜ん」足下注視 柊弥> p:そうか、神人を倒せば影も倒せるっ(違 GM-A< 神人「う・・・・・!?」と言うと喀血します 和海> 「う?」 悠> 「うわぁっ!」 柊弥> ふむ 悠> 無表情でうわーっていってもなんか変だけど GM-A< 神人「な・・・・なんだこりゃ??」汗 柊弥> 生命力弱ってます?w 柊弥> >神人 永久> 「影と………繋がってるのかな。」 悠> 「うわぁ、これは本格的に大変です」 和海> 「ば、番長が病弱キャラに!? じゃなくて、えっと、とりあえず安静に!?」 GM-A< オーラ見るなら弱っていると言うよりは新しく傷が出来た感じですw 柊弥> 「……む? 影が傷つけられた?」 永久> p:裏永久「それならこっちを再起不能にすれば倒れてる影を簡単に回収できるね(邪笑」w 霧葉> 「ふむ、どういうことだ?」 GM-A< 神人「・・・・・・・・胸に・・・・・なんか痛みが」 柊弥> 「いや、今いきなり傷ついた感じなんだが…」w 霧葉> p:それはただ入れ替わるだけじゃないか?w 悠> 「さされたんですか?」 GM-A< 神人「いや・・・・・殴られた感じか?」 霧葉> p:剣に刺された(ぉ 永久> 「影が勝手に歩いていて、事故にでも巻きこまれたら死んじゃいそうだね……。急がないと」 和海> 「影が傷つけられたで間違いないと思うけど……それだと、そんなことされる状況ってことだよね、今」 霧葉> 「不味いな…どうやれば影が戻るかも分からんし」 霧葉> 「とりあえず探すか?」 GM-A< 夢想樹「おそらく、こう言う場合は切り離されたのじゃから縫い合わせれば良いとは思うがの」 柊弥> 「ああ、繋がってるってことはあんまり遠くまではいけないハズ(適当だがな…(笑))だ。」w 和海> 「やっぱりどこかで不良と殴り合ってるかな……うん、それっぽい場所を探そう」 和海> 「どうやってっ」w<縫う 永久> 「縫い合わせるって、影を縫うような器用な事は出来ません!」w 霧葉> 「ふむ。まあ、急いで探すしかないか」 霧葉> 「針で縫えるのか? 影なんて」w 悠> 「うん 柊弥> 「都市伝説って解決して終わるってことが稀だからな…」w GM-A< 夢想樹「縫え」 悠> 「影縫いならっ」 柊弥> 「とりあえず探すしかないだろ…やれやれ」 GM-A< では、学校に行くと言う事ですか? 和海> 縫えって…w 霧葉> 行くよ 永久> 「最悪、足を抑えれば移動は封じられますし。あんまりしたくはないけど」 和海> 「それっぽい場所、それっぽい場所ー……便所裏とかかなあ?」 柊弥> ます、どの道学校ですね(w 霧葉> とりあえず不良が溜まり場にしてそうな場所か? 霧葉> 「校舎裏なんかどうだ」 霧葉> ってか便所裏ってどこだw GM-A< あ、そうだ柊弥もう一つ情報がw 柊弥> 地域知識でそーゆー場所をっ 和海> 地域知識ないんだよな…w 柊弥> ん? GM-A< 本体は影の損傷受けますが、影は影響ありませんwでないと入れ替われないしw 和海> つまり番長をボコっても意味ないと 柊弥> じゃあそれもあわせていったということで…(w GM-A< ないですw 柊弥> 伝説では 霧葉> じゃあ、とりあえず地域知識/学校で不良の溜まり場っぽいところ探すか GM-A< では学校に戻るとですね、騒がしいです武道場が 霧葉> む? 柊弥> 影が本体に喧嘩売りに来るの?w 悠> なんですってw 霧葉> 「武道場が騒がしいな…道場破り?」 柊弥> おや…(w 霧葉> そうか 和海> 「あー、何? 何があったの!?」>その辺の人にw GM-A< で、担架で運ばれていく人が 永久> 「影が暴れてる?」向かいます 霧葉> 神鳴(影)は剣に喧嘩を売ったんだねw 和海> なるほど、だから刺されたのかw 柊弥> 「悪い。ちょっと通してくれ」入ろう(w GM-A< 尾上「大変なんだよ!肥後さんが・・・・」と慌ててますのは空手部の尾上くんです GM-A< ちなみに肥後と言うのは空手部の次期主将と目されている人物です 霧葉> 「まあ、この中というのがありそうだな」 柊弥> 「一騎打ちでもしてるのか…?」w 悠> とてててて「ふーん。悪ね」 霧葉> 「さて、どうだろうな…?」 和海> 「肥後さん? あ、だれか野次馬追い払っておいてー」 悠> とてててて>GotoDojo GM-A< いや、既に中には居ませんよ GM-A< 尾上「もう・・・・訳わからないよ・・・・・止めようとした先輩達もやられるし・・・・爆発なんか起きるし」泣きそうです 悠> うちはそのまま道場へ突入。 GM-A< 道場内には倒された他の胴着着たのがまだ倒れてます GM-A< ・・・・・考えてみると結構地獄絵図? 永久> 「すいません。風紀委員です。少し通して下さい。」さて、ブラスナックルを握ろうか(笑) 霧葉> 「む? もういないか」 和海> 私は話を聞きます 柊弥> 「何処へ行ったんだ?」>尾上 悠> 「あれ?誰もいないよ・・・?」 霧葉> 「荒らし回ってるのか…?」 霧葉> 次は剣道場か柔道場か 悠> 「ぅぅ・・・悪、悪のにおいがする・・・」 霧葉> それともボクシング部かテコンドー部か 柊弥> 「後手後手にまわりそうだな…」 悠> 影番長。爆発拳の使い手? 和海> 「男がメソメソするなーっ」 霧葉> 「爆発ってなんだ、爆発って」 悠> 「大丈夫、うちがなんとかしますから」と撫でます 悠> 「そして、許さないよ悪鬼!」こぶしを握り立ち上がりますw 霧葉> 「それで、倒していった奴は何処へ行った?」>尾上 和海> 「とりあえず、何があったのか順序だてて話してよ。犯人は私たちが捕まえるっ」 柊弥> 「何とかするさ。とりあえず怪我人収容して、そして奴を発見次第俺に連絡してくれ…問題ないな?」>尾上 永久> 「これは………、本当に手足を封じてでも抑え込まないと被害が広がりすぎるかも(汗)」 霧葉> 死屍累々 悠> 弓、持ってこよう 霧葉> 焦げてたらそうだな 柊弥> 「ほら、わかったら運動部各位に通達っ」w>尾上 GM-A< 尾上「えと・・・・・あの・・・・神鳴って人だったかな。先輩達を倒したら今度は柔道場の方に行ってたけど・・・・」 和海> まだ話聞けてないのにっw GM-A< 尾上「は・・・・・はい〜〜〜〜」と走り出しました 柊弥> あ、話って、何を…?w 霧葉> 「そうか、すまないな」柔道場へだっしゅー 霧葉> しゅたたた 和海> 「うん、ありがとうねーっ」柔道場へいくかw 永久> 「姿の確認はしてませんよね?それは先輩のふりをしている危険人物なんです。近づかないようにして下さい」 永久> 嘘は言ってないし、顔には出ないよw 悠> 「餌も与えないでください」 永久> とりあえず、悪い噂くらいでないようにフォローしないと GM-A< では、柔道場に駆けつけた面々ですが・・・・・平和ですね、ここは 霧葉> 「む、平和だな…?」 GM-A< と言う訳で聴覚チェックをお願いしますw 和海> 「うにゃ……」<平和 和海> 3d6-12 dice> 和海: 12(3D6)-12 = 0 永久> 3d6-11 dice> 永久: 6(3D6)-11 = -5 和海> ぴったりか 永久> ー5成功 柊弥> 3d6-13 dice> 柊弥: だいすがつくえからおちたですぅ 柊弥> ふ…(w 柊弥> 3d6-13 dice> 柊弥: 11(3D6)-13 = -2 霧葉> 3d6-11 dice> 霧葉: 10(3D6)-11 = -1 柊弥> 2成功しかないな 霧葉> 耳はあまり良くない 悠> 3d6-11 dice> 悠: 11(3D6)-11 = 0 霧葉> 1成功 悠> ピンだ・・・ GM-A< では、永久にははっきりと悲鳴が聞こえますね。しかもどっかで聞いたような声の GM-A< 他の人は悲鳴が聞こえたくらいですかな 霧葉> 誰だw 霧葉> 「悲鳴…!?」 永久> 「誰の声?」そちらに向かいます。 霧葉> 同じく 悠> 「あれ?悲鳴!?」 永久> 男の人? 和海> 「うにゃぁっ!?」向かう GM-A< 男ですね 悠> この私の健脚で猛ダッシュ!即向かいます 悠> あぁ、もちろん弓もって行きますw GM-A< では、倒れてる少年が見つかります 柊弥> 清馬かな…(w 永久> 辻君かな? 柊弥> 辻か 和海> 辻か…w 悠> 辻???w 霧葉> 「誰だ?」 GM-A< 天狼「痛・・・・・・」 GM-A< こっちですw 柊弥> Σ 霧葉> …知らん(笑) 悠> 「あっ、天狼クン!」 悠> 駆け寄ります! 霧葉> 「…誰だ?」 和海> 「大丈夫? どこか痛いところはない?」 悠> 「大丈夫?大丈夫?」 永久> 「何が起きたかわかる?」手当てしましょう 和海> て、痛っていってるか…w 永久> 3d6-11 dice> 永久: 12(3D6)-11 = 1 永久> 1点だけ 悠> 「天狼クン、誰にやられたの?」 霧葉> 「そしてまたアレはいないか…」 柊弥> 「ふむ……。このままだと追いかけるだけになりそうだな」 GM-A< 天狼「あ・・・・・大丈夫です。少し・・・・・殴られただけですから」 悠> 「誰に殴られたの?」 悠> 「やっぱり学ランの人?」 和海> 「さっきの空手部もそうだけど、この子はどう見ても、不良じゃないよねえ……」 GM-A< 天狼「うん・・・・・でも・・・・真っ黒だった」 永久> 「幾ら先輩の影でも、許せない。繋がってなかったら本気で戦えるのに」怒ってます 悠> 「・・・真っ黒・・・。やっぱり」 柊弥> 「………ふむ。」 柊弥> 残りでいきそうなトコはわかるかな? GM-A< 天狼「でも・・・・・おかしいんだよね」 霧葉> 「だんだん変になっていくな」 和海> 「……もう手当たりしだいなのかなぁ」 悠> 「もはや、我慢なりません!うちが根本から払い落として差し上げます!」 霧葉> 剣道場、ボクシング部、テコンドー部、弓道部… 悠> どこからともなくお札をちゃきーんっ 霧葉> たくさんありそうだな 柊弥> テコンドーとかあるのか…(w 霧葉> あるんじゃない?w 悠> あぁ、うちの部がやられたら悠ぶち切れますよ。 和海> 「あー、はいはい。影殺したら番長も死んじゃいそうだからほどほどにね」>悠 GM-A< 天狼「皆は神鳴さんとか番長とか言ってたんだけど・・・・・・・、ただの黒い塊だったんだよ?」 霧葉> 「ああ、長ランで神鳴と思っているだけだろうからな」 柊弥> 「ああ、能力者以外にはわからないんだな」 永久> 「普通の人には先輩に見えてるだけみたい」 悠> 「あれは、影なの。だから、似ててもしょうがないけど、だけどもう許さないから!」 霧葉> 「神鳴っぽいっていうふうに見えてるようだし」 柊弥> 「……さて。」 霧葉> 「許さないのは良いが、とどめは刺さないようにな」 和海> 「うーん……ところで、その塊はどっちに行ったかわかる?」 霧葉> >悠 GM-A< 天狼「・・・・・・・・・どっちへ行ったかは判らないけど」 永久> 「頭と胴体は禁止ね」注意(笑)>悠 悠> たぶん、その忠告は聞いてないですw 和海> うわ 和海> 残忍二人か…w 柊弥> 追いかけてもしょうがないので網を張りたいが…(w GM-A< 天狼「あの影をしまった人が居たなって・・・・・・」 悠> <真性の残忍 和海> 「しまった?」 悠> 「仕舞ったんですか?」 和海> 「しまったって、こう、収納?」 GM-A< 天狼「うん・・・・本か何かに・・・・・」 霧葉> 俺暴走するとやう゛ぁいんだけど…w 悠> 「天狼クン、それが本当なら。」 和海> 「それ、どんな人だった?」 GM-A< 天狼「自信は・・・・・ないんだけど」 悠> 神秘学か何かでピンと着ませんか? 悠> というか振ってみる GM-A< 天狼「えっと・・・・・・・・」 霧葉> 「それでも良いから話してくれるか?」 悠> 3d6-10 dice> 悠: 10(3D6)-10 = 0 悠> ぎりぎりかぁ・・・ GM-A< 神秘学ですか?それだったら切った影は操れるのかもしれないと思いますw 永久> 「事故とか偶然でなく、人為的に誰かが操ってるのかな?」 柊弥> ふむ? 悠> 「あっ、そうそう。切り離した影は、操れると思う。きっと、だれかに操られてるんですよ」 霧葉> 「だとしたら…そいつはゆるせんな」 悠> 「昔そういうのどこかで聞いたか読んだ覚えがあります!」 GM-A< 天狼「多分・・・・・・同じクラスの・・・・・・・・・北蔵じゃないかと・・・・」 悠> 「えっ!?」 和海> 「北蔵くんか……うん、ありがとう。でも、その子の目的も分からないなあ」 柊弥> きたくらか GM-A< 天狼「すいません、役に立たないみたいで」 和海> キータクラ 柊弥> きたぞうって読んでしまった(w 永久> 「えっと、うちのクラス。妙な力に目覚める子増えてきたね(汗)」>悠 霧葉> きたぞうって読んだよw 和海> 「あ、いやいや、これは凄い情報だよっ」 悠> 「永久ぁ、なにかすごくいやなクラスになってしまいそう・・・」 霧葉> 「まあ、標的がはっきりしたのはいいな」 GM-A< では、永久と悠は知力でチェック。 悠> 3d6-11 dice> 悠: 13(3D6)-11 = 2 永久> 3d6-11 dice> 永久: 11(3D6)-11 = 0 GM-A< 北蔵がどんなヤツか思い出せるかどうかです 悠> いやーんw 永久> 0成功 GM-A< ええと、少しだけ思い出しますが・・・・なんと言うか卑屈と言うのが一番しっくりきます 和海> 「とりあえず、保健室に行った方がいいんじゃないかなあ…」とw>天狼 悠> 「・・・。うん。」 GM-A< 天狼「あ、大丈夫ですよ。黒羽さんに手当てもしてもらいましたし、元々そんな大した怪我はなかったですから」 和海> 宇宙的に軟弱な奴、とか言うのかな…w<卑屈 悠> 「もう許さないのは、確定だから」 GM-A< ただの軟弱と言うよりは・・・・・ GM-A< 不二子藤雄Aの描く陰気系キャラ? 霧葉> 「まあ、きついお仕置きは確定か?」 永久> 「うーん。」事実でも知ってる子の悪口は言いたくないので、性格面については語りません 和海> うらみはらさでおくべきかー 霧葉> うわ、それは嫌な奴だ 悠> 「斃す」 悠> 「いえ、塵微塵と灰にしてくれますっ」 霧葉> 「さすがにそれだと後の処理が面倒だぞ」>悠 柊弥> 「(とりあえずさっさと見つけないと被害広がりそうだが…)」 和海> 「……人を殺しちゃだめだからね」思いっきり睨み付けて置こう>悠 永久> 「灰は待った。まずは改心させよう。それでもダメなら、仕方ないけど」>悠 悠> 今日の悠・・・、怒りゲージ120%かな GM-A< では、皆さん。ちょっくら知力で判定してみてください 柊弥> 3d6-13 dice> 柊弥: 15(3D6)-13 = 2 和海> 3d6-12 dice> 和海: 10(3D6)-12 = -2 柊弥> 失敗した 悠> 3d6-11 dice> 悠: 8(3D6)-11 = -3 和海> 2成功 永久> 「出来るだけ、怪我する人も出ないように頑張ろう?」 霧葉> 3d6-11 永久> 3d6-11 dice> 霧葉: 9(3D6)-11 = -2 dice> 永久: 12(3D6)-11 = 1 永久> 失敗 霧葉> 2成功か 和海> 「うーん……影を操って人を襲ってるなら、その北蔵くんが襲いそうな人が分かればいいのかな……」 GM-A< 成功したのなら少し心当たりがあるような気がします。以前に神人がかつあげされそうなのを助けたのですが、その時に罵声を浴びせて逃げていったのが居たなぁと GM-A< つまり、失敗した人は見てなかったんでしょうな、その現場 悠> 「・・・・・」 和海> 「……あの子なのかな、キータクラ」 悠> 「桜庭先輩、それはなにか発音がおかしいです」 永久> 「だから、そんな伸ばさない(汗)」ビシッと突っ込みw>和海先輩 霧葉> 「ああ、あいつか」 霧葉> 「とりあえず目立っている奴とかが」 和海> 「あ、つい…」w<発音 GM-A< その時の台詞ですが「お前みたいなゴリラが助けたと思っていい気になろうとするな!!」でした 霧葉> 「狙われそうだな。嫉んでそうだ」 悠> 「もう、どこに行ったんだろう?」 霧葉> ひでぇw 柊弥> ゴリラ…(w 悠> ゴリラだとさ 和海> 「嫉妬かあ……うわ、目立ってる人って無茶苦茶思いつくよ」w 和海> そんな 和海> ゴリラと一緒にしたらかわいそうですっ 永久> 「せめて…………熊くらいにしてほしいな」(笑) 悠> 剣も襲われるんだな・・・ 柊弥> だから次にいきそうな場所を…(w 和海> せめてオラウータンでっ 悠> というか、返り討ちにされそうだが GM-A< その場合は神鳴が死ぬのでまったく構わないんでしょう 霧葉> 「とりあえずクラスの奴でそいつが嫉みそうな奴はいないか? 二人とも」>永久、悠 悠> GM,それ判りませんか? 永久> 「妬みそうな人って………」さっきの判定でそんなの浮かぶのです? GM-A< 判ると思いますよ 和海> ある意味二人とも妬ましい……<胸に視線を(ぉ GM-A< と言うか・・・・・そこの二人? 永久> その人が25CPの一般人なら、PCは全て妬みの対象だと思うけどね(笑) 悠> <Gですよw 柊弥> そこの二人って? GM-A< じゃないのかな?クラスで特に嫉妬しそうなのって 悠> うちら? 永久> 私と悠? 柊弥> 永久と悠? 和海> Gて 霧葉> 二人ってクラス違うんだっけ 和海> でかすぎ……w 和海> 男が 悠> いや、同じクラスだよ<悠永久 和海> 女に嫉妬か…w GM-A< ただ、嫉妬とは違う気はするけども 悠> ううぅ、女々しいやつだーー 和海> 女々しいなw 柊弥> 襲われたのは先輩もいるからな…(w 永久> 私と悠と、天狼君は1−8なので 霧葉> 男で、じゃないかね GM-A< 天狼が襲われた理由はわかりますねw 柊弥> 強そうな先輩がいそうな部活をっ 和海> 剣道部w 悠> 天狼クンは、悠の胸でふかふか体験者ですね 永久> 確かに天狼君は妬まれそうだね。才能あるし 柊弥> だろうなぁ…(w<剣道部 柊弥> うむ 霧葉> 女にもててるようなのが 悠> 音楽の天才ですから<天狼クン 柊弥> <天狼 霧葉> 狙われてるのか? 霧葉> それとも才能がある奴? 霧葉> ううむ 永久> 「私と悠で囮になるのかな?」 悠> というか、剣道部なんかいったら返り討ち確定なのに 柊弥> 金髪くんは格好よかったのかな天(w 霧葉> そういえば空手の方は GM-A< では、知力でチェックをw 和海> 返り討ちにあっても問題ないそうだからな…w 霧葉> ホープだとか言う話だったな 悠> 「うん。それは名案。うちはOKだよ」 和海> 「囮に……なれるの?」 悠> 3d6-11 dice> 悠: 10(3D6)-11 = -1 和海> 3d6-12 dice> 和海: 12(3D6)-12 = 0 柊弥> 3d6-13 dice> 柊弥: 15(3D6)-13 = 2 和海> またじゃすとか 霧葉> 3d6-11 dice> 霧葉: 6(3D6)-11 = -5 柊弥> やる気ないそうですね(w 霧葉> 5成功…w 永久> あ、でも剣道部でも勝てるかわからないよ? 永久> 剣先輩ならともかく 霧葉> なんだ、この目は 永久> 一般人で異能を使える神人先輩に勝てるかどうか 永久> 爆発してたから、多分術使えるだろうし 悠> 剣道部、剣がいたらあっさり、天昇破でおわりか・・・・ 柊弥> というかいきそうな場所に心当たりがわるなら早く行こう(w GM-A< ええとですね、別に能力があるとかそう言うのを襲ったらしいのは天狼くらいかなぁと思いました 和海> 空手部のホープは能力ないのかw GM-A< 最初の小田切ですが、彼はかつ上げした人物です 永久> 異能者と言う意味じゃない? 柊弥> 過去に因縁がある奴ですか 永久> 嫉妬と執念でもあるのかな GM-A< 小田切でそう言う風に思い出したと言う感じですわ 柊弥> 空手部はなんだろ(w 悠> もう、うじうじしやがって GM-A< 調べてみないとそこら辺は・・・・ 和海> 空手部はなんなんだろうな…w 悠> 「囮になるにしても、どこにいるやら〜」 柊弥> 永久と悠が知らなかったら…あまり(w GM-A< あ、そう言えば神鳴は連れてきてる? 和海> つれてきてるつもりはなかったがw 永久> いえ、置いてきてます 永久> 攻撃されたら困るし GM-A< では、校庭の辺りで騒動が起きてます。つうか神鳴捕まってます 柊弥> 神人 霧葉> 「またか…」 柊弥> 出歩くなよ…(w GM-A< ちなみに神人だけが訳がわからなくなってますw 悠> じゃぁ、校庭に行きます 和海> 「は……」顔がひくつくw 柊弥> しかたないので校庭にいくしか…w 和海> 「番長、なにやってるんだー」w 悠> 「番長さん、どうしたんですか?」 柊弥> 空手部の人に関しては正直調べようがないよね…(w 霧葉> 「なにやってるんだ、神鳴…」 GM-A< 神人「知るかぁ!?忘れ物取りに来たらいきなりこれだ!!」 和海> 番長のこの一件がなければ、聞き込んでもいいかなと思ったんだが…w 永久> 「………先輩。この状態でウロウロしたら余計に騒ぎが大きくなっちゃいます。夢想樹さんの前で待機、いいですね?」腰に手を当てて注意 柊弥> 「…お前な」溜息 霧葉> って、誰が捕まえてるんだ? GM-A< 神人「・・・・・・はい」>永久 GM-A< 空手部一同 和海> 「うん……大変な状況ってことぐらい、わかろうよ」 永久> 「忘れ物より、命の方が大切です!」 柊弥> 「おとなくしてろや…」w 悠> 弓もってるけど、みんな何もいわないね・・・ GM-A< と言うか、ここまで大事になってるなんて誰が思うかw 柊弥> おお 霧葉> 「ちょっとお前ら落ち着け」 和海> おや 永久> 「仕方ないなあ。とりあえず樹の方まで送りますから、今日一日くらい我慢して下さいね」連れて行く 柊弥> 今聞けるかもよ>和海 和海> 「……あ、ちょうどよかった」 GM-A< 空手部員「な、なにをする!!」みたいな感じでかなりいきり立ってます 悠> 「あいつは、あいつは今どこなのっ!」 柊弥> 「っていうか一回目つかまえられたのなら学習しろ」w 和海> 「ねえ、この中で、1−8の北蔵くんのことを知ってる人っていない?」 GM-A< 空手部員「そうだ!コイツには肥後がやられた分をやり返さないと!!」みたいな事言ってますぞ 柊弥> 「……やるのか? お前ら?」冷たい視線で(w>空手部員 霧葉> 「本当に神鳴だったのかしっかり見た奴いるのか…?」 GM-A< 空手部員「はあ!?誰だよそれ」と言うのが大半の答えです 悠> 「北蔵ー!でてこいコラァー!ヽ(`□´)/」 GM-A< 柊弥と紫苑のダブルですか・・・・・そら黙るわw GM-A< 空手部員「で・・・・でも、あんな格好で素手で肥後さんに勝てるヤツなんか・・・・・」 永久> 「えっと、神人先輩が犯人ではないんです。嘘は言ってません」じっと相手の目を見るw 霧葉> 「とりあえず、神鳴が武道場に行ってないのは俺達知ってるんだよ」 永久> そのまま相手が折れるまで目をはなさないっ GM-A< 空手部員「う・・・・・・・」 永久> 交渉はこうするって姉さんから学んだんですっ(ぉ 和海> 「番長は意味もなく人に襲い掛かったりしないっ! それは私が保証するからさ」 霧葉> 「確かに長ラン着てるのはこいつくらいだが、だからといってこいつというのは短絡過ぎないか?」 GM-A< それに今は着てないぞw 和海> さて、 柊弥> 「…似たような奴は居るだろ。とにかく俺たちが証人だ。不満はあるか?」 永久> 相手が引いたら神人先輩を引っ張ってたち去るw 和海> 落ち着くまで少し待とう…w GM-A< 空手部員「わ・・・・わかったよ」とほとんどが引き下がろうとしたんですが 霧葉> 別に俺は凄んではいないんだが…w GM-A< 猪口「そんな事はねぇ!神鳴には動機だってある!!」とか言い出すのが一名 永久> 霧葉先輩、目つき悪い?w 柊弥> 「動機…? 聞かせてもらおうか? そんなに言うならさ」 霧葉> 目つきは鋭いとは思うw 和海> 「んー? じゃあ、その動機を聞かせてもらおうじゃないの」 霧葉> たぶん怖い(笑) 柊弥> 私は殺気つきです…(w GM-A< 猪口「神鳴は一年の時に空手部員だったんだ、追い出された腹いせに・・・・・」 霧葉> 「動機か。とりあえず聞かせて貰えるか?」 和海> 「追い出された? 何かしでかしたの?」 GM-A< 神人はどうしたもんかと思ってますw 永久> 「神人先輩、空手部に戻りたかったんですか?」>神人先輩 和海> 早く帰れw<番長 悠> 「もう、いい加減にしてっ!」 GM-A< 神人「いや、今更戻る気もねえんだが」汗 柊弥> 「お前も本当に誤解を受けやすい奴だな……」 霧葉> 「ふむ。腹いせ? 他の者もそう思っているのか?」 霧葉> 他の奴ら見回す GM-A< 猪口「格好とか・・・・色々問題起こしそうだったから、当時の三年たちが・・・」 GM-A< 他の面々は一年は判らないなぁと言う顔してます 霧葉> 「少なくともこいつは悪く見られがちではあるがそんな小さな奴だとは思えないがな」 和海> 「はぁ……でも、それだったらいまさら腹いせなんて筋違いじゃないか」 永久> 「つまり、追い出したので後ろめたい。だから、こういう事をされるかもって言う事ですね?」 悠> 「そう、だからって、本当に番長さんだったか確認した人はいるんですか?確認をっ」 GM-A< 神人「誤解・・・・な」頬ぽりぽり GM-A< 猪口「だ・・・・・・だから」 永久> 「それじゃ被害妄想です。確たる証拠もないのに、そう言う事を言わないで下さい。」きっぱり 柊弥> 「……ふむ?」 悠> 「したんですかっ?してないんですか?どっちっ!」詰め寄ります 和海> 「んんー? 何かいいたいことあるならはっきりいいなさいよ」 GM-A< 猪口「う・・・・・・・・それは・・・・・してない・・・・・けど」 永久> 「まあ。先輩の服装には問題がある気はするけれど、それとこれとはまた次元が違うと思います。反論はないですよね?」では、神人先輩を引っ立てましょう 悠> 「それなら、決め付けないでください!」 永久> さて、樹の前でお仕置きかな(ぉ GM-A< では、夢想樹前ですw 悠> 屋の一発くらいは受けてもらいます 霧葉> 「まあ、人のことをよく見もしないで悪く決めつけるのは、自分を貶めるだけだぞ」 和海> まてw<矢の一発 柊弥> 「……何かあったのか?」<神人>猪口 柊弥> って GM-A< 撃つんかい!? 柊弥> 移動したのかw 悠> 撃つよ 和海> 止めるよ 霧葉> とりあえず頭を一回ばこんと殴るくらい? 永久> 勝手に行動しないように。ロープでくくろうかしら(笑) 柊弥> 私は別行動するよ 霧葉> 「どういう状況かくらい考えろよな…」 悠> まぁ、冗談だけど GM-A< まあ、空手部員達はすごすごと引き下がった感じではありますがねw 永久> 夢想樹前にこかしておけば、結界の力で襲われる事は無さそうだしね(笑) 柊弥> 保健室に空手部員が運ばれただろうから話でも聞いてこよう(w 和海> 私も夢想樹まえでくちゃべる気はあまり…w GM-A< 神人「だが・・・・・・・任せきりと言う訳には」 和海> ああ、でも 和海> しゅーちゃんが行くならいいかw 悠> 「いいの、そこでおとなしくしてなさい!」 柊弥> 他の風紀委員にでもきいてみてください…(w 永久> 「いえ、任せて下さい。この状態で先輩が動いてたら事件は解決しても、やっぱりしこりが残ってしまいます。それは風紀委員として見過ごせませんから」 悠> 「あなたが出歩いていると要らぬ誤解が大発生するんですか 霧葉> 「とりあえずお前さんがここにいるということが重要だ」 悠> 「うん」 GM-A< 神人「うぐ・・・・・・」流石に何も言い返せませんw 柊弥> 和海が最初からききたがってたし行くなら私は別のことをする(w 霧葉> 「何かあった場合でもここにいるということがはっきりしていれば説明もしやすい」 永久> 「それに親しい人の悪口なんて私聞きたくないし。なので待ってて下さいね。動いちゃダメですからね?」と言いつつ後ろを振り返りながら学校に向かうw 和海> ああ、じゃあ、私が行くか…w<保健室 悠> 「動いたら駄目ですぅ」 GM-A< 神人「判ったよ」で大人しくする事にしました。いや、誰もコイツの事言ってなかったからさw 霧葉> まあ、探さないと行けないし、学校へ行くか 霧葉> そういえばみさきちはいるか? GM-A< 居ませんが? 霧葉> いないか GM-A< うい 悠> いない時間帯かな 柊弥> 夢想樹に縛り付けとこうか(w GM-A< では、学校組ですが GM-A< いや、言っておけば流石に動いたりしないよwもう懲りただろうしw GM-A< 保健室に行くのは? 和海> 夢想樹がいやがるよw 和海> 行くー 柊弥> ああ、悪い。私も行こう。 GM-A< では、保健室ですが数人の黒帯しめた空手部員が苦しがってます 柊弥> まぁ、二人でいいよね。喋らないでいいから(w 和海> 黒帯…… 柊弥> 例の人は? GM-A< 一番奥ですが 霧葉> きっと初段さ(笑 和海> 「うわ、痛そう……」肥後の容態はどんなかんじだろう GM-A< 肥後君ですよね?例の人って 柊弥> うん 柊弥> 名前がでてこなかったw GM-A< 一番酷そうですね、折れてはいないだろうけど腕とかがかなり腫れ上がって 悠> なかなか、すごい状況になってるね 和海> 「ええと、肥後君、だよね……」恐る恐るw GM-A< 肥後「え?ええ、そうですけど・・・・・」 GM-A< 痛そうにしてますが会話は問題ないえす 和海> おや、以外に物腰が柔らかいw GM-A< 次期主将言うたやんw粗暴な人じゃないよw GM-A< 肥後「あの・・・・何か?」 和海> 「さっきの、ええと……道場破りなのかな? あのことでちょっと話を聞きたいかなって。あ、私は風紀委員の桜庭和海ね」 GM-A< 「あ・・・・・・神鳴にだったら・・・・・・・しょうがないかなとは・・・・・思います」 和海> 「……は? ああ、ひょっとして追い出したとかって話かな」 柊弥> 「…あいつがそんなこと今だに気にしてると思わないが、それとは別件、だな」 GM-A< 「・・・・・・知ってるんですか?」 GM-A< 肥後「別件・・・・?」 柊弥> 「ああ、後で…」和海先に(w 和海> 「ちょっと道場の方でも話を聞いたからね。えっと、あの現場で一年の生徒を見かけなかったかな?」 GM-A< 肥後「一年・・・・?一年は結構な人数居たと思いますが」 和海> 「あー……えっと、部活の人以外で」 GM-A< 肥後「いえ・・・・・・道場には居なかったと思いますが」 柊弥> 「あ、名前は北蔵という奴だ」 霧葉> p:なまえはきたぞうというやつだ 和海> きたくらきたぞう GM-A< 肥後「北蔵ですか?多分練習していたはずですが」 悠> 北蔵来たゾウ 柊弥> 空手部なのね…(w 霧葉> 空手部だったのかw 和海> 「あ、北蔵くんって空手部だったんだ」 GM-A< 肥後「まあ、一対一にしたので・・・・見ていたのではないかと思いますが」 和海> なんか、単純に 和海> 嫉妬?w GM-A< 肥後「え?ええ、そうですが・・・・・北蔵が何か?」 永久> イメージしてたのより逞しいのかな 柊弥> 永久と悠はしらなかいから何の繋がりかなと…(w GM-A< 空手部に居るからと言ってたくましいとは限らないw 霧葉> うむ。 和海> 「あ、ああ。こっちでちょっと聞きたいこととかあったんだけど、不確実なうちはあまり公にしたくないことなんだよね……」あいまいな表情でw GM-A< 肥後「そうなのですか・・・・僕で協力できる事ならなんでもしますよ」 GM-A< なんつうか、好青年です 和海> 「うん。そうだねえ、彼の部活での態度とか……あ、君と肥後君ってどんな関係?」 GM-A< 肥後「態度は・・・・・以前は真面目だったのですが・・・・彼との関係ですか?三年は試合などに集中するので一年を教えるのは僕などの役目になってますが」 和海> 「……以前は?」 GM-A< 肥後「最近は・・・・空手なんか真面目にやっていられるかって・・・・・力ならこんな事をしなくても・・・・とか意味不明な事を言って」 柊弥> 「ふむ……。ああ、猪口という奴と仲は良いのか?」 GM-A< 肥後「元々・・・・先輩達には向いていないと言われてはいましたが・・・・それでも真面目にやっていれば」 GM-A< 肥後「猪口・・・・ですか?僕は余り・・・・・・彼はどちらかと言えば先輩達と居る事が多いですから」 柊弥> 「ああ、…なら関係はないな」 和海> 「うーん……。一年を教えてるって言ったよね。北蔵くんのことはよく面倒見てるのかな。たとえばほら、その不真面目になったのを注意したとか」 GM-A< 肥後「ええ・・・・まあ、頑張ってほしかったですから」 GM-A< 肥後「今日は久し振りに来たのにこんな事になって・・・・・残念です」 和海> 「ふむふむ……うーん、ここで聞けそうなのはこのくらいかなあ?」>しゅーや 柊弥> 「しばらく休んでたんだな…何か変わったもの持ってなかったか?」>肥後 霧葉> しして神鳴の冤罪は解いていかないのか…w GM-A< 肥後「変わった物・・・・ですか?そう言えば着替える時に赤いノートみたいなものを持ってましたが」 柊弥> あれは偽者だった!というには無理がかなりないかね…?w 和海> 話の流れがそっちに向いてないしな…w<冤罪 柊弥> 「ノートか。ま、関係なさそうかな(あるけどな・笑)。…ありがとう」 GM-A< 肥後「あ、どうも」と頭を下げます 和海> 「うん、ありがとう。あ、ついでだけど、番長のこと信じてあげてね」w GM-A< 肥後「え?あ・・・・・はい」何がなんだか判ってませんがw 柊弥> 「……あいつももいろいろ誤解を受けやすいタイプだからな。空手部のことを恨んではないと思う、けど」 柊弥> 「ま…。暴力事件を起こさないようにしっかり後輩を監督してくれ…じゃな」w GM-A< 肥後「だと・・・・良いんですが、僕は・・・・・彼を庇えませんでしたから」となんか暗くなりました。と言う事でシーンチェンジでよろし? 霧葉> きっと力を試したかっただけなんだよ(ぉ 和海> 「北蔵くんもきっと大丈夫だから。それじゃあねー」w 和海> 注意されてむかついたんじゃないかな?w 霧葉> 切れる若者 和海> いいよー 柊弥> ふむ GM-A< では、・・・・・・他の皆は何処に居るんだっけ?(お) 柊弥> ああ 柊弥> まぁ、明宮先生の特別授業夏期講習編で頑張ってもらうかな…(w 霧葉> 学園には向かった 悠> 向かうところですか 霧葉> だが、どこだろうな(笑) GM-A< 永久と悠も一緒ですか 柊弥> こっちは神社に向かった…(w 霧葉> ちょうど合流かな GM-A< じゃあ、途中で出会った事にしてくださいなw 和海> 神社に向かうよな……w 柊弥> そのうち合流するだろう(w 霧葉> 一緒に学校へ向かってると思う GM-A< 永久は? 霧葉> ってか、別々に行く意味がない…(笑) 永久> ん、神人先輩を夢想樹まで送れば学校に戻ります。北蔵君探さないと GM-A< では合流したと言う事で再度学校です 柊弥> 「とりあえず襲われる理由のある奴の共通点はわかったが…」 和海> 「どうも、動機が幼稚っぽい感じかなー」聞いた内容はかくしかとw 霧葉> 「さて、北蔵ってやつが何処にいるか、だが」 霧葉> 「共通点っていってもなあ…」 永久> 「個人的な主観入ってるよね。私が囮になるなら簡単なんだけど、どうなんだろう」 GM-A< では、そうやってるとですな 柊弥> 「別に今日捕まえられなくても、後で呼び出すなりなんなりするさ。明宮に住所と電話番号は聞いておくから」 GM-A< 辻「氷澄さ〜〜〜〜〜ん」と駆け込んでくる辻が 和海> 「永久りんを襲うとして、理由はなんだろう……」 柊弥> 「辻か…どうかしたか?」 霧葉> 「む。あれは辻か」 GM-A< 辻「大変っす、神鳴さんが」 永久> 「辻君どうしたの?」 霧葉> 柊弥はなにか一目置かれているようだ 柊弥> 「神人がどうかしたか…?」 和海> 「ん?」辻を見るのははじめてだな 柊弥> 今神人の舎弟らあしいですよ 霧葉> 舎弟のようだが 悠> 「また、現れましたね」 GM-A< 辻「暴走族を殴り飛ばしたんですよ、しかもいきなり」 霧葉> 神鳴より有能そうだ…(笑) 霧葉> 「おいおい…なんかエスカレートしてるな」 GM-A< 情報収集なら辻のが優秀でしょうなw 柊弥> 「む。それは何処で…?」 和海> 「ぞ、増長してる……(ぼそ」 GM-A< 辻「で、連れてかれてしまいまして、どうしたもんかと」汗 永久> 「力を振り回したって、解決にならないのに。連れて行かれたって、確かに神人先輩だよね?」 和海> 「なっ、それは危険が危ないってっ」<つれてかれた 柊弥> 「やれやれ。だいたい見当はつくか…?」 霧葉> 「やばいな…」 柊弥> <連れて行かれた場所 GM-A< 辻「・・・・・・多分、神鳴さんだと思いましたけど。こんな暑い日にあんな格好してる人ってそうは」 霧葉> これって神鳴を痛めつけるのが目的という気もしてきたが… 永久> 「あれ、神人先輩のコピーだから。本人じゃないから気にしなくて良いよ」 GM-A< 辻「はぁ、体育館裏です。暴走族が近くで様々な女子部の冷やかしに来るんでそれを殴ったんっす」 柊弥> 永久…(w 霧葉> こらこらw 永久> 「形だけ真似ても意味無いのにね」 和海> 永久ー…w GM-A< 辻「コピー・・・・・・っすか」 柊弥> 「ああ、関係ないかもしれないが。近くに北蔵見なかったか…?」 霧葉> 「まあ、どうにかするか…やれやれ」 永久> だって、辻君に乱暴者と思われたままには出来ないし 霧葉> 「格好をまねてる変な奴がいるようでな」 永久> 「憧れてるのか知らないけど、行動だけ真似てもね」 霧葉> コピーはないだろw GM-A< 辻「北蔵?ええと・・・・・・・・・・・・ああ、確かに居ましたね。あの冷血野郎」 悠> 「やっぱりコピー?」 永久> 「じゃあ、行ってくるね!」走る 柊弥> 直接的な表現はダメぽいです(w 永久> だってわかりやすいんだもん。嘘は言えませんw GM-A< 辻「って、黒羽さんが行くんすか!?」 和海> 「まったくもう、君はその辺でじっとしててねっ」私も走る 霧葉> 「って、一人で行くなっ」おいかけー 柊弥> 「…了解。ま、行ってくるよ」 和海> 「風紀委員だしねー……」フェードアウトw GM-A< 辻「お気をつけて〜」 永久> 「風紀委員だし、一応一番弟子だと思うからー」と走り去るw GM-A< 辻「・・・・・・・・・・・・・一番弟子?」首傾げ 柊弥> 潰されるな…何か(w GM-A< と言う訳で体育館裏ですが 霧葉> 暴走族はどうしたかね GM-A< ドカーンと爆発が起きます 悠> 「さぁ、いっきましょう」 霧葉> ああ、GM 霧葉> 俺隠れるから(笑) GM-A< はいな?どうぞw 和海> 「うわっ……急がないと」 柊弥> 「和海和海…ちょっと」w 霧葉> じゃあ、気配は消した 和海> 「にゃ?」 霧葉> 忍び足はするまでもなさそうだな、こりゃ 柊弥> 「走りながらでいいか。とりあえず赤い本もってると思うから、それを頼んだ」 GM-A< まあ、爆発が何度も起きてますね。その度に悲鳴が聞こえてきますが 永久> 「いい加減に止めなさい!それ以上するなら、覚悟決めて起きなさい!」走るー 霧葉> 俺には頼まないんだな…w 和海> 「了解。って、しゅーちゃんの方が簡単に奪えそうな気もするけど」 霧葉> 消えてるが(笑 柊弥> 「確か、消えれるだろう…お前」w 柊弥> 霧葉の能力はまだ知らない…(w 霧葉> あら 和海> 「ちょっとスロースタートな上に持久力ないけどねー」w 霧葉> 柊弥の前で気配消したことはなかったか 柊弥> 「俺は偽神人のお守役だろ…やれやれ」 和海> そろそろ到着するかなw GM-A< では、到着した頃には死屍累々としておりますな。暴走族が。その中心に黒いのが居ます 柊弥> 前にでながら近くに北蔵がいないか探しましょう 霧葉> (…焦げてるか?) 悠> なんんでっw 和海> 「御用だーっ。北蔵くん、いるんでしょ、でてこーいっ」 悠> 「だれ?だれがこんなにっ!」 GM-A< 爆発って焦げるんだっけ?w 柊弥> 焦げてもいいかも(w 和海> 基本の妖術によるかとw GM-A< 影がそっちを見ますが・・・・・大分輪郭が出てきてます 和海> 冷気の爆発は焦げないだろうしな…w GM-A< 顔なんか神人そのものですね 霧葉> (うわ、実体化しかけてるな) GM-A< 気の爆発ですw 柊弥> 「ちっ。あんまり時間なさそうだな…」 霧葉> 焦げはしないかな? 和海> わたしは周囲の観察を<北蔵さがし GM-A< では、知覚を 霧葉> とりあえず北蔵探しだ 永久> 「人の力に頼らないで、自分の力を見せてみてよ!そんな事して何か意味があるの?!」レッドアイ起動 和海> 3d6-12 dice> 和海: 15(3D6)-12 = 3 和海> だめだw 永久> 3d6-12 dice> 永久: 12(3D6)-12 = 0 柊弥> 3d6-13 dice> 柊弥: 10(3D6)-13 = -3 霧葉> 3d6-11 dice> 霧葉: 12(3D6)-11 = 1 永久> 視覚なら0成功 悠> 3d6-11 dice> 悠: 12(3D6)-11 = 1 柊弥> 3成功か 霧葉> 駄目か GM-A< まあ、そうやってると影が皆の方に寄って来ますね 悠> ふー無駄目 和海> 「一体何のつもりで番長をこんな目に遭わせてるつもりだーっ、隠れてないででてこーいっ」 柊弥> 影を発見する近く判定? 悠> 「むうぅ。悪鬼塵と退散しなさい!」 柊弥> 影って、神人かw GM-A< 成功した人は少し離れた場所で暴走族の足元で鋏動かしてるのが居るけど。人の山に隠れてて気付かなかったけど GM-A< 神人ですなw 柊弥> オーラ感知L2起動 GM-A< 失敗した人は倒れてる人の影に隠れてて気付かなかったっと 霧葉> 暴走族の影も斬ってるのか 霧葉> …って、空手部の奴とかももしかして斬られてるのか? GM-A< ああ、夢のちからがばしばし出てますな 柊弥> 「和海…あそこだ。頼んだ」ぼそぼそ 和海> 「ん……あ、あれか」 柊弥> 霧葉消えてるのか…(w 霧葉> 消えてるな(笑 和海> 失敗してるし…w<きりは 永久> 「…………見つけた。この数で神人先輩の影だけじゃ、悪いけど勝負にならないから。諦めて影を解放しなさい!」隠れているところに進む 霧葉> 気が付いてはいないぞ GM-A< それがですね、鋏動かしてるヤツの周囲にはゾロゾロと影人が出て来てます 永久> そして、全ての妖力起動。燃えます GM-A< 北蔵「何だ・・・・・・あんた達」 和海> 隠れてるところまでの距離は? 柊弥> 「回り込めよ。前にひきつける」 柊弥> じゃあ前に出ましょう 悠> 「北蔵くん・・・キミってひとはっ」 GM-A< 隠れてる所までだと10m位かな 和海> 「んー……説教は後回しがいいかな」空中歩行だけ起動 GM-A< 神人影は2m程です 霧葉> 気配消しつつ死の手起動 永久> 「北蔵君。もう止めなさい!でないと私は貴方に剣を向けないといけなくなる。」剣を出現させて 和海> これ、 和海> 行動しちゃっていいのかなあ……w GM-A< 北蔵「黒羽さんに呉乃さんか・・・・君達も・・・・・能力者だったんだ」 柊弥> うむw 和海> GM〜 GM-A< 見えてないからしても良いですがw 永久> 「力を悪用しないで!」 和海> 行動していいなら、透明まで起動してから空中歩行で影をすりぬけて、こっそり赤い本を奪いたいんですがw 悠> 「もう、許さない。絶対に、絶対に、絶対に許さないんだからっ!」 GM-A< 北蔵「悪用・・・?悪用なんかしていないよ。これは僕が当然あるべき場所に座るための物なんだから」 悠> リボンから術式弓を召喚します。 GM-A< それなんですが 永久> 「悠、お願いだから無茶しないでね。傷つけ合うのは出来るだけ避けたいの」 GM-A< 北蔵「貴方も・・・・姿を消すなんて姑息な手段は願い下げですね」と和海を見て言います 悠> じゃぁ、式符狼牙を装填、発動維持狙い即発射します GM-A< そんで影の群れの中に隠れます 永久> 「でも、それは人の力を利用しているだけだよ。貴方のせいで人が傷ついてる」 霧葉> あ 和海> 「むかっ。あんたにだけは姑息って言われたくないわ……」 GM-A< 北蔵「良いじゃないか、どうせ無駄遣いしてる力なら僕の為にこそ役に立つべきだ」 永久> 「悠!影は持ち主と繋がってるかもしれないから、傷つけないでね!」 悠> 狼牙は、ダメージ無いです。絡みつきだから 和海> 「あんたはねえ、何様のつもり? 自分だけ選ばれたとか思ってるわけ!?」 柊弥> 「その赤い本が力の源だろ…ったく」 GM-A< 北蔵「当たり前じゃないか」とか言ってくれやがります。・・・・・・うっわマジで腹たつ GM-A< と言うても、影をすり抜けるの無理なくらい密集させてっぞ。狙われるの嫌なんだろうし 霧葉> 問題は一撃加えるとわばいんだよな…w 永久> 「一応言っておくね。勝てないと思ったらすぐ参ったして。しないなら、貴方の命は保証できないから。じゃあ、行くよ?」間合いを詰める 霧葉> やばい 和海> 「あー、そう、それじゃああんたが全然選ばれてもなんでもないって分からせてから、たっぷり説教してあげるわよっ」 柊弥> ふむ 柊弥> 影を殺すと危ないんだよね…(w 霧葉> 影殴って良いものかどうか? 和海> よくない…w 霧葉> 暴走族の影っぽいからな… 和海> よくないっw 永久> 影は怖い 霧葉> 殺さない程度ってのが難しい 霧葉> 殴らないとどかせないみたいだからな GM-A< と言うか、悠の弓見た時点で射線通らないように密集させてますな。なので影の壁を遠回りするなら3ターンはかかりますぞっと>紫苑 柊弥> 密集してるってことは飛び道具も不可っぽいしな 霧葉> まあ、しょうがないな 霧葉> 遠回りするよ 和海> 3秒かw GM-A< だって・・・そこまで広くないでしょwどう考えてもw 永久> 和海なら空飛んでるから上から狙えない? 霧葉> 俺の3ターンの行動が決まった(笑) 柊弥> 「力を使いすぎると、いつか身を滅ぼすぜ?」 悠> うーむ、わんこが影にさいぎられたのか 和海> 狙えるかもしれないけど 和海> どうだろうな…w 永久> 周りにいるだけじゃないの? GM-A< 気付いてますからねぇ、近寄ったら影に捕まれるんじゃないの? 永久> 立体的にカバーされてたら、もうどうしようもないし@@; GM-A< 周囲に居るだけですw 和海> 空中歩行ですw 柊弥> 「その力は諸刃の力だ。使えば使うほど向こう側の世界へ侵食されてゆく」 GM-A< 立体的にってどんなんやねんw 霧葉> 3ターンで完全に後ろへ回り込める? 永久> 空から狙えばいけそうね 柊弥> ふむ 永久> 完全な球体タイプ GM-A< 北蔵「知らないね、僕には関係無い。そんなのは貴方達程度の話さ」 柊弥> 空中歩行は上からいけるのです 和海> でも射撃妖術にピンポイントないよw 霧葉> 後ろが空いているっぽいけどね 永久> あの場合、影を斬るしか手が出せなくなるし 柊弥> ただ歩行で見えてるので屈めばおわりかな(w GM-A< 後ろも2,3体居るんじゃねえかねl? 柊弥> P:スカート覗かれますね…(w 永久> その場合は、直上からだねw 霧葉> まあ、普通に狙うかどうかは接近してから考えるか 和海> スパッツはいてるからねw 霧葉> …普通にぶち込んだ方が早いんだけどな(ぉ GM-A< では、こっから戦闘入りマース。チブ宣言よろしく 柊弥> さて…とりあえずどうしようか。かなり絶望的な状況だが(w 永久> 「ああ、凄く大人げないけど。君を本気で斬りたくなった!でも、我慢我慢」我慢してますが。瞳に殺気が(笑) 悠> 7.5・14 和海> 「あー、堪忍袋の緒が切れそう……」 霧葉> 7.5/14 柊弥> 8.5/14 和海> 7/14 永久> 7.5/14 霧葉> まあ、状況によっては本体の方攻撃するよ 和海> しかし、 霧葉> 影がどの程度かによるかな… 和海> 何をすればいいのだろう……w 柊弥> 上からだとあたるから 悠> 影だらけで本体に攻撃届かないんじゃない? GM-A< で、こっちは北蔵は4・11で影が神鳴と一緒で6.5・14です 柊弥> 上から容赦なく妖術うってください(w 霧葉> 影の壁回り込めると言われたよ 和海> 全員で回り込むのは意味がないな…w 霧葉> ってかそれは回り込めないぞ(笑) GM-A< まあ、普通見えてる範囲に集中はするわなw 柊弥> 「さて、お前にはこっちを相手願おうか。神人」 悠> 回り込まないと何もできませんけどね、うちは 柊弥> というわけででかい人は私が引き受けようか? 柊弥> 他の人が来るなら止めるが、どうするかね? GM-A< 柊弥→永久・紫苑・悠→和海→影→北蔵だね 永久> うーん。能動には自信あるし、私でも良いよ 柊弥> いや行動被ったら最悪なだけなので…(w 永久> 神人先輩を引き受けてくれるならお任せします。二人はいらないだろうし 悠> まぁ、別にだれでも受けよけはね 柊弥> うむ 永久> ただ、頭と胴体は禁止ね(ぉ 和海> 股間を蹴り飛ばすと 柊弥> では私は神人の前に出て終わりです。って攻撃したら死んでしまう(w GM-A< ああ、ちなみに影は全力攻撃オンリーですのでw 和海> 遠くの番長が悶絶するのか…w 柊弥> 一歩踏み込んで全力防御で(w 柊弥> 全力攻撃は前にしかすすめないからな 柊弥> 以上 GM-A< では、永久・紫苑・悠どうぞ 柊弥> ああ、武装召喚はしとくよ 悠> 左に回りこみます 永久> 正面の影の数はどれくらいですか? 悠> ついでに巫女服発動しておきますというか、全部発動だけど GM-A< 無数 和海> しかし私たちの認識からすると、 和海> 突然いなくなってるんだよな、紫苑先輩w 霧葉> 回り込み1ターン目 GM-A< うごうごしてるので正確な数は数えにくいですな、10〜20程度でしょうか? 永久> 単体が個人並みの性能なら、体当たりでも意味無いか。むう 柊弥> 前に出てひきつけるという手もあるけど…(w 霧葉> そのうち気が付く、気がするな(笑) 柊弥> 攻撃するとダメなのが辛いな 霧葉> 気にするなw 永久> 正面まで移動。以上 GM-A< 戦闘そのものは強くなくてもOKってのはこう言う事ですw 和海> まだ、直線距離は10mなのかな?<キータクーラ GM-A< うん、10m 和海> 影の頭上を7m走り抜けるしかないなw GM-A< では影ですが、全力で二回蹴りますね。柊弥を GM-A< 3d6+3d6 柊弥> どうぞ 柊弥> プラスが2バイトです GM-A< 3d6+3d6 霧葉> +がちゃうw dice> GM-A: 17(3D6)+9(3D6) = 26 霧葉> (笑) 和海> よしゃw 柊弥> ふ(w 霧葉> 今日は番長の目が GM-A< 最初外してるなぁ(^^; 柊弥> 蹴りならファンブルだな…(w 霧葉> ある意味走ってるw GM-A< どうしようもないわw GM-A< 3d6 和海> 番長もなにげにダイス目悪いんだよね…w 永久> 転ければ無力化だねw GM-A< いや、俺めっちゃダイス目悪いっすよw dice> GM-A: 12(3D6) = 12 永久> 12 足を滑らせ、その場に倒れる。飛行中なら20m落下(高度が20m以下なら墜落して、通常の落下ダメージ)。 永久> さよならw 柊弥> 3d6-12-3-2 dice> 柊弥: 9(3D6)-12-3-2 = -8 GM-A< 倒れたよw 悠> あうあうw 柊弥> 後退受けた GM-A< 駄目だこりゃw 柊弥> って 柊弥> 二発めくるの?w 柊弥> ふ(w 永久> 先に転けてるから、来ないかも GM-A< 北蔵「何をやってるんだ役立たずが!!」とか言ってターン最初に戻るw GM-A< いや、こけてますから着ませんw 和海> 南無…w 悠> こけてから足払いが転びながら繰るとか? 柊弥> 「………。」ふ(w 永久> 「本物の神人先輩よりドジだね」 永久> ふぉろーw 霧葉> (なんだかなー) GM-A< 柊弥どうぞw 柊弥> どうしようかな…w 和海> 勝ち誇ってみるとかw 霧葉> 高笑いしてみるとか GM-A< ダイスが泣けるなぁ・・・・w 和海> かかとでぐりぐりしてみるとかw 柊弥> 真面目にどうしようもないな…(w 永久> むぅ、踏んでみては? 永久> 押さえ込み。片足バージョン(ぉ 柊弥> 踏んでどうするのだ…w 柊弥> 待機でいいや 柊弥> 以上 GM-A< では、永久・悠・紫苑ですな 悠> 左に回りこみ2ターン目 柊弥> このような形で決着がつくのは本位ではないっ(w 永久> 影はうごめいてるだけ? 霧葉> はしるーはしるー 霧葉> 以上。 GM-A< う〜ん、邪魔はしようとするだろうけど大きくは動かない 悠> はしるーころぶーけがするー?>霧葉 霧葉> なんでやw GM-A< 決着ってなんの?w 柊弥> そそっかしい霧葉(w 和海> はしるーすべるーみごとにころぶーw 永久> することないし、正面のに体当たり行きます 柊弥> いや、ここで全力しちゃったら勝っちゃうなと…(w 永久> 3d6-14 dice> 永久: 10(3D6)-14 = -4 永久> 3d6-11 dice> 永久: 11(3D6)-11 = 0 永久> 敏捷は4成功、体力は0成功 GM-A< いや、当たった時点で体当たり食らったのは倒れるんだけど・・・・・ 霧葉> 影を押し倒す永久 和海> 押し倒されるかもしれないいよ 永久> 押し倒してはない。しょるだーあたっくーw 永久> なら、1体転倒させて以上 霧葉> ショルダーチャージで跳ね飛ばすんだw 柊弥> 影だからね 柊弥> へなへななんだよ(w GM-A< 影の群れの中に入った時点で周囲の影から永久を掴もうと手が伸びてきますぞw 永久> これなら無理矢理こじ開けて抜けた方が早そうな 和海> 影に蹂躙される永久っ 永久> よし、無視して突っ切ろう。 永久> あ、やっぱりやめ 和海> さて、私の位置からキータクーラに射線は通ってるかなw 永久> 触る人がやけどする@@; 霧葉> いや、影を蹂躙する永久のイメージしか沸かない…(笑)」 GM-A< うん、奥に行くとどんどん厚くなるし 柊弥> というかさすがに複数帯こられたらダメぽいです…(w 霧葉> キータクーラ撃つのかw GM-A< 上からだっけ?通らなくもないと思うぞw 和海> 不安なので 柊弥> といいうか横から見たら薄っぺらくて隙だらけなのかなぁ…(w<影 GM-A< いや、ちゃんと厚みはある 和海> もう3m動いてキータクーラの真上に行こうw 和海> 「こっからなら影の壁も意味ないし、観念しろっ」 GM-A< では影は膝立ちで北蔵は GM-A< 北蔵「う・・うわ!?」で慌てて少し下がろうとしてます GM-A< ところが後ろに置いておいた影に邪魔されて下がれないので影に蹴り入れてこのターン終了だったり GM-A< では、最初に戻りますw GM-A< 北蔵「この!この!!邪魔をするんじゃない!!」 GM-A< で、後ろに居た影をげしげし蹴っております。では柊弥どうぞ 柊弥> 全力防御防護+1で…(w 柊弥> 以上 GM-A< では次永久・紫苑・悠 GM-A< しかし・・・・どうしようもない位小物だな、北蔵(^^; 永久> 別の影に体当たり、以上。注意くらい引こう。立ってるだけじゃ囮にもならないし 永久> 判定はいらないかな? GM-A< 敏捷だけどぞ 永久> 3d6-14 dice> 永久: 5(3D6)-14 = -9 和海> 無駄に…w 霧葉> (笑) GM-A< ではふっとびましたなw 柊弥> どかーんw 永久> 「こっちは今凄く手加減してる。わかってる?これ以上抵抗するなら、怪我くらいじゃ済まないかもしれないんだからね!」以上 悠> 回り込み3ターン目、何かできますか? 霧葉> じゃあ、私か GM-A< ま、体当たりで吹っ飛ぶ度に暴走族のどっかから声が上がってるんだがw GM-A< いや、回りこめるだけですな〜 霧葉> む、悠先で良いか 霧葉> 俺は? 悠> どうやら、何もすることなく終わりそうだ 永久> 大丈夫、体当たりはダメージ無いです(笑) 柊弥> 周囲の影に着火しないようにねw GM-A< 流石に回り込むのは一緒だからここでは何も出来ないかと GM-A< では和海ですな 霧葉> 回り込んだけどこのターンは何も出来ないってこと? GM-A< うん、流石に 霧葉> そうか 霧葉> じゃあ以上だな 霧葉> 消えてる意味も何もないな 和海> んー、 和海> キータクラの周りにも影いるの? 隙間なくw 和海> 何か手ごろなものはないかな……w GM-A< いや、居ない。逃げ出そうとしてましたから影はかなりまばらw 霧葉> 隙間なくいるんだったら 霧葉> 回り込もうとも思わないんだが… 和海> ああ、じゃあ、よく見える隙間に妖術撃ってびびらせるかw 和海> 「一発目は空砲っ!」 和海> 3d6-13 dice> 和海: 16(3D6)-13 = 3 和海> ああんw 柊弥> ちっ 霧葉> (笑) GM-A< 出ませんなw GM-A< では影は立ち上がりで北蔵は逃げだそうとしてます 柊弥> まぁ空砲ですねw 和海> まあ、適当などっかに流れてったw GM-A< 第4ターンです 柊弥> 待機で逃さないようにしよう。以上。 和海> あ、 和海> 行動忘れた……w 霧葉> (笑) GM-A< あw 和海> まあ、いいや、次7.5の三連星w 永久> 体当たりー 悠> じゃぁ、撃ちます、本気で 永久> 3d6-14 dice> 永久: 13(3D6)-14 = -1 霧葉> 撃ってるし 和海> なにをっ、誰にっw 永久> 少しずつ、壁を削ってますっ(笑) 悠> その前に、 悠> 弾丸切り替えは行動かかるの? 柊弥> 影を殺さないようにね…(w GM-A< かかんなくて良いよw 和海> 妖力の発動と同じ 霧葉> 本狙う場合どれくらい修正かかるんだ? 柊弥> 発動ですね 悠> 普通に斜線と居ってるんだね? GM-A< -6では?小さいし GM-A< 通ってますよ 柊弥> 切り替えは新たに妖力発動するのと同じプロセスです 霧葉> -6か 霧葉> 撃てないな 悠> それは、距離修正のほかにー6? GM-A< うん 霧葉> 大きさだけで-6って 霧葉> ノートだからまあこんなもんか GM-A< 射撃の場合は、明らかに抱えてるでしょ、そりゃ 悠> うーむ、回り込む意味などなかったな 柊弥> 狙うしか…(w 霧葉> せっかくだから本体撃つ?w 和海> 撃つな…w 悠> 距離は? 和海> 撃つ気だし!?Σ 霧葉> ってか撃つだろ、悠なら GM-A< 接近した訳だし、2m無いんじゃない? 柊弥> 距離は回り込んだ人がどれくらいとったかによるのでは…(w GM-A< うん、接近してると言えば1mちょいくらいまでならOKよw 霧葉> 俺は組み付いて取り上げるつもりだったから 霧葉> 接近してるつもりだが… 悠> 狙うと抜き打ちどうなるんでしたっけ? 柊弥> 狙うと 柊弥> 抜き打ちはなくなる GM-A< 狙うんならないでしょ 永久> 狙えば関係ないですね 柊弥> 抜き打ち以下で-4修正は一回でも狙うとなくなる 悠> そうですか、正確+3で発動維持の狙い即うちします 悠> 3d6-13 dice> 悠: 9(3D6)-13 = -4 GM-A< 回避は・・・・・4なんだよなぁw 悠> よける能力があるのならよけて見なさい GM-A< 3d6 dice> GM-A: 11(3D6) = 11 GM-A< 直撃ですなw 霧葉> これって本だよね?w 柊弥> いえ 悠> もちろん 霧葉> 本体? 柊弥> え 柊弥> 本か 柊弥> よかった(w 悠> いえ、本体ですけど? 霧葉> あ、本体か 和海> なに 悠> 3d6-3 dice> 悠: 8(3D6)-3 = 5 悠> さし 柊弥> まぁ、一撃なら生きてるだろう 悠> 神聖 霧葉> 倒れそうだな GM-A< 3d6 dice> GM-A: 10(3D6) = 10 GM-A< うん、気絶w 柊弥> ふむw GM-A< 北蔵「うぎゃはあらあああああ!?」 悠> 「一度いったはず、絶対許さないって」 和海> 「な……」 柊弥> 「さて、終わりだな…」 霧葉> 「(でてきて)なーんか何もしなかったな、今回」 和海> キータクーラの近くに着地します 柊弥> 影は消えた? GM-A< 影は動かなくはなってますが・・・・・・ GM-A< 知覚でチェックお願いします 悠> 武装解除はしません、止めさすまでは 悠> 3d6-11 和海> 3d6-12 dice> 悠: 10(3D6)-11 = -1 dice> 和海: 8(3D6)-12 = -4 柊弥> 3d6-13 dice> 柊弥: 13(3D6)-13 = 0 和海> 4成功か 永久> 「悪いけど退いてね。」炎解除突っ切って本の回収に向かいます 永久> 3d6-11 dice> 永久: 13(3D6)-11 = 2 永久> 失敗 霧葉> 3d6-11 dice> 霧葉: 8(3D6)-11 = -3 ** 悠 has left IRC(Ping timeout) 霧葉> 3成功 GM-A< では成功した人たち、神鳴影がこっそり逃げようとしてるのが見えますw 霧葉> 組み付く(笑) 和海> 「ほ…流石に死んでないみたいか……悠、あんた何をっ!」 柊弥> そして目の前にいるのだが…(w 和海> 他の人に任せますw<影 悠> 「あっ、逃げようとしているのがいる」 和海> 本は? 霧葉> 「こら、逃げるなっ」 GM-A< 本は落ちてます 柊弥> じゃあ霧葉に任せよう GM-A< あ、紫苑は遠いよ〜。 悠> あぁ、まだ狙いははずしません、次射で確実に止めさしますので 霧葉> そんなに遠いのか? 永久> じゃあ、私が体当たり GM-A< 怖いこと言ってるな 永久> 背中に行きまーす GM-A< 8mくらいはありますよw 和海> 「先輩、本をお願いっ」 柊弥> ふむ 柊弥> 悠は止めるか… 和海> で、私は応急処置もないから、普通に包帯巻いて……w 霧葉> じゃあ、本に妖術を鬱憤込めて叩き込むか(ぉ 悠> 悠は本気モードなので、 永久> 私からも遠いのかな? 霧葉> 3d6-16 dice> 霧葉: 12(3D6)-16 = -4 霧葉> 3d6-3 dice> 霧葉: 6(3D6)-3 = 3 霧葉> 低い。 GM-A< と言うか北蔵は10mで神鳴影は2mの位置って最初に言ったですがな 柊弥> 「………。」じゃあ斜線に入ろう>悠 GM-A< 永久も本回収に行ったら遠いですぞ。 霧葉> やる気が感じられません 霧葉> ああ、俺が本は回収するよ GM-A< と言うか・・・・・柊弥がそっち行ったら本気で逃げ出しますがw影 柊弥> 10mなら 永久> あ、まだ向かってはいないけど 霧葉> やることないし 永久> 影押しのけないと行けないし 柊弥> 8mなら 和海> 私が技能ないなりに処置するから、それでも射線はさえぎれるだろうしな 柊弥> おお 永久> まあ、それなら振り向いて足を打つまでです。逃がすと不味そうだし 悠> というか、だれも止めないなら撃っちゃうよ? 柊弥> うむ逃げてくれ(w 和海> 私が邪魔をする位置で 和海> 包帯巻いてますw GM-A< 神鳴影以外は元に戻っていきますが 柊弥> どっちがヤバイって悠止めないとヤバイだろう…(w 霧葉> 「実体化しかかってやがるな」 GM-A< じゃあ、神鳴影はそっちのどたばたを尻目に逃げ出しますw 柊弥> ああ、和海がいるのか 悠> 「桜庭先輩、そこをどいてください!」 和海> 「どく必要なんてない!」 悠> 「どうしてですか!?」 和海> 「退いたら撃つつもりでしょ。これ以上やったら死ぬかもしれないって、わからないの!?」 悠> 「こんなやつ、助けてやっていいんですか?あんなひどいことをしたのに?」 和海> 「悪いことをしても、やり直せるなら助けるべきだからっ!」 悠> 「先輩は、優しいんですね・・・・」 柊弥> いえ 永久> じゃあ、神人先輩の影の足を狙う 柊弥> 和海がいるなら安心して後ろから体当たります(w 霧葉> 永久が狙ってるのは良いのだな… 永久> 距離はー4,足でー2、狙いで+3で12か GM-A< では・・・・体当たりはちゃんと敏捷でやってくんなさいw 柊弥> 速度的にはたぶん追いつくと思うけど 柊弥> 3d6-14 dice> 柊弥: 10(3D6)-14 = -4 柊弥> 後ろからだとよけれませんよ…(w 永久> 体力勝負ですね GM-A< ちwでは体力勝負 悠> ん?うち? GM-A< 追加体力は既に発動しとりますのでw 柊弥> 私もです(w GM-A< 3d6 dice> GM-A: 8(3D6) = 8 柊弥> 後ろから+2で2へクス以上+2ね 柊弥> 3d6-15 dice> 柊弥: 6(3D6)-15 = -9 GM-A< 出目が良いなぁ・・・・倒れたわ 永久> 「柊弥先輩、抑えておいて下さいね」 柊弥> じゃあ後ろからタックルして押さえこもう GM-A< じたばたしてます 永久> じゃあ、影の頭に手を当てておこう。 和海> 「誰だって、人が死ぬのは嫌じゃないか」 和海> あ、力みすぎて包帯がきつく(ぉ 柊弥> 「……とりあえず、神人に電話して」w>永久 永久> 「はい、でもここに呼んだらややこしくないですか?」周囲を見回し 霧葉> 「影を連れて行く方が難しいぞ」 GM-A< 暴れてますからね 悠> 「うちは、大勢の人が痛めつけられたりするより、こいつが消えていなくなったほうが・・・・」 悠> 「いいと思ったから」 霧葉> 「押さえていないと逃げ出すかもしれないからな」 柊弥> 「いや、早めに呼んだ方がいいな。」 永久> 「悠、目が覚めて北蔵くんがそれでも人を傷つけるなら、止めないよ。というか、私が斬るから」 永久> 「1回くらいチャンスあげよう。ね?」 悠> 「永久・・・」 和海> 「……それと、誰にも人を殺して欲しくないし」 霧葉> 「ま、とりあえずそれくらいにしておけよ。神鳴がこのままじゃ死ぬからな」 悠> 「・・・うん、それじゃぁ、一回だけ。一回だけ」 永久> 「じゃあ、先輩に連絡するね」携帯で神人先輩にこちらに来るように伝えます。大急ぎで 柊弥> 「いいや。霧葉。…呼んで」 悠> 弓仕舞います 霧葉> もはや呼び捨てになったか 柊弥> うむ GM-A< では、しばらくすると神人が来ますが 和海> 回復できる人いないな……s 悠> そのままへたり込もう 柊弥> しかし 永久> この現場で神人先輩を見られたら、致命的っぽいから嫌なんだけど GM-A< 神人「・・・・・・・なんか知らんが、凄い状態だな。オイ」汗 永久> 影何とかしないと、どうしようもないか 霧葉> うむ 永久> 本が焼けても分離してるんだもの@@; 霧葉> 「まあ、気にするな」 柊弥> というかもうかなりばればれですが…(w 悠> ぼぉーーーっとしてよう 霧葉> 「とりあえずどうやれば縫えるか…?」 和海> 本って 柊弥> 神人はそんなのは気にしないし、そうゆう噂もそのうち消えると思ってるしな…(w 和海> 燃え尽きたの?w 霧葉> 「悠、お前の矢で突き刺して縫い止められないか?」 GM-A< ええ、ではもう一度体力判定をしましょう>柊弥 永久> 「針なんて無いんだけど………、剣とか矢で止められないかな?」 霧葉> 本は俺が妖術叩き込んだ後拾った 和海> 「無茶っぽいよ、それ……」w 永久> あ、私も抑えてます>GM 柊弥> 抑えこんでるんだけど 悠> 「それは、試したことがないんですけどぉ・・・」 和海> 本、残ってるなら読んでみようよ……w GM-A< 二人がかりじゃ流石に無理かな? 永久> 頭を両手で地面に押しつけてる(笑) 霧葉> 「ってかこれ何書いてあるんだ…?」 霧葉> よみよみ 柊弥> 片手押さえ込みで+5、両手押さえ込みだとこっち+10なんだけど。やります?w GM-A< 本の中身ですが GM-A< いや、やめときますw 永久> 二人がかりだしね(笑) GM-A< 基本的にはなんも書いてないです GM-A< 真っ白のページが続いてるんですが 柊弥> 「神人…とりあえずなんとかできないのか? 自分で」w GM-A< 神人「なんでこうなったかも判らないのに無理言うなよ」(−−; GM-A< 最後のページに針が刺さってます 霧葉> 「何も書いてない…?」 和海> 「これでっと……うわぁ、我ながら包帯汚いなあ」一応、包帯巻いて1点回復ねw<キータクラ 霧葉> 「む? 針…?」 霧葉> 抜いてしまえ GM-A< 抵抗無く抜けます GM-A< あるのはそれだけですね。本には 永久> 「針ありました?」 霧葉> 「ふむ…あったが抜いた」 悠> 「針?」 霧葉> 「何か変わったか?」 GM-A< いえ、なにも 悠> 「その針を使って影を縫いつけてください」 悠> 「たぶんそれで事は収まります、そんな気がします」 霧葉> 「ふむ、やってみるか(ぷす)」 霧葉> ぷすぷすぷす 霧葉> 縫えるか?w 霧葉> 糸いるのかね 永久> 「その本、夢幻会の方に引き取って貰った方が良くないです?似たようなのが出回ってたら危ないし」 GM-A< では、影は刺されると徐々に神鳴に近づいていきます GM-A< その内完全に神鳴 霧葉> 「む、続けるか(ぷすぷすぷすぷすぷすぷす)」 GM-A< と同化しました 柊弥> 「…ふぅ」 霧葉> なんか間抜けだよ…(笑 永久> 影に戻る前に………、頭に体重を掛けて窒息攻撃をっ(w GM-A< 神人「ぐおおおおお!?」苦しがってますが 霧葉> なぜ窒息w 悠> 「影、戻りましたね、番長さん」 永久> 「(…………勝手に出歩いたお仕置き)」そして離すw 和海> 「それ、あとコレだけの人数にやるのか……」<大量の影w GM-A< 神人「あ、ああ、助かったよ」 霧葉> いや GM-A< いや、他のは勝手に戻ってますよ 柊弥> 「本気で切ってりゃよかったな…」w 霧葉> 他のは戻った 悠> 「はい、たぶんそうですね・・・・」 和海> あれ、戻ったっけ? 永久> 自動で戻ったね 悠> あら?そうなの? 柊弥> 「とりあえず、事態の収集は明宮通して頼むか…これは、どうしようもない」 永久> なので神人先輩の影だけ危なかった 霧葉> 「さて、この本と針が力を持っているようだが」 永久> あのまま逃げたら、終わってたかもしれないし 霧葉> 「ま、夢幻会行きかな?」 GM-A< 神人「なんなんだろうな?」 和海> 「気がついたらこの子に説教くれてやらないといけないしなあ……」 悠> 「・・・(じーーーー」>北蔵 柊弥> 「空手部との誤解はお前、ちゃんと自分で解いとけよ。肥後だっけ…あいつかなり落ち込んでたからな」>神人 永久> 「お説教じゃダメだと思います。記憶は消されちゃうし。もっと根本的な接触じゃないと」 和海> 「……」ささっと庇うw GM-A< 神人「悪いヤツじゃねえんだけどねぇ、背負い込みすぎるというか」 和海> 「根本的な接触って言っても、何もできないし…」 霧葉> 「性格が変わるくらい厳しく鍛えたらどうだ?神鳴の家で」 永久> 「私も一応は、同じクラスだし。頑張ってみます。」 GM-A< 北蔵「う・・・・ううん?」起きたようです 悠> 「回答がまだです。まだ、意識が戻らないんですか?」 柊弥> ふむ 柊弥> せっかく買った応急処置セットを使って 和海> 「そうすぐには……って、気づいた」 柊弥> 3d6-13 dice> 柊弥: 13(3D6)-13 = 0 柊弥> ふ、ぎりぎり(w 柊弥> 1d6だっけ? 霧葉> さっき和海が応急処置していたが 永久> 応急は1回しかできないから、和海の1点だけ? 柊弥> あ 和海> ふw 柊弥> 和海やってたのか(w 悠> そうですね GM-A< 北蔵「ひ、ひぃ」青ざめてます 永久> なので、わりと重傷のまま(笑) 悠> いずれにしても重症なんだけど 和海> 「もしもし、意識ある?」>キータクラ 悠> 「まって!聞きたいことがあるの。」 和海> 「大丈夫。私は何もしないから」 GM-A< 北蔵「な・・・・なんだよ・・・・・・」 永久> 「意識も、記憶もあるみたいね。本が力の本体なら、もう無力かな。」オーラ視覚起動。北蔵くんのオーラは人間? 柊弥> 「…とりあえず明宮と、回復ができる奴、呼び出すかな…」ぴっぴっぴ 霧葉> 「コレを何処で手に入れたのか聞きたくもあるが。治療が先かね」 柊弥> じゃあ明宮と…絢でも(w GM-A< 北蔵「ち、力があるからって・・・・・威張るな!」なんつうか・・・・むっちゃ矛盾しとるヤツだなぁ(汗) 悠> 「どうして、こんなことをしたの?何がいけないの?」 GM-A< 人間ですね GM-A< オーラは 和海> 「うっわー……」 悠> 「力があるから威張るの?そんなの違うよ。うちは、威張ってなんかいないもん」 柊弥> 不良たちの応急処置でもやってましょう…(w 柊弥> 暴走族か 和海> 「力があって威張ってたのはそっちでしょうが。私たちが普段から、力をおおっぴらにしてると思ってるの?」 GM-A< 北蔵「俺だって・・・・俺だって・・・力があればあんな低脳なんかに良いようにされたりしないんだ・・・・俺だって俺だって」とボロボロ泣いております 永久> 「力があるから威張るな。そうだね。私もそう思う。」 悠> 「北蔵君、自分が嫌いなの?」 GM-A< 北蔵「本当に力を持ってるあんた達なんかに・・・判るもんか!!」 霧葉> 「…低脳?」 和海> 「君の言ってることは違うよ」 柊弥> 「っていうか、お前も手伝え…」とか後ろでやってよう…(w 永久> 「力があるのは気持ちいいよ?壊すしか能が無くても使い道があるなら、使いたいって思わなくはない。」 霧葉> まあ、応急処置くらいしておくか… 和海> 「君、力を持ってることに意味があるって思ってるでしょ」 柊弥> 神人ですよ(w<言ったの 霧葉> 命に別状ないなら俺は放っておくけど。 GM-A< 北蔵「嫌いだよ!僕は何も出来ない・・・・それなのに、それなのに・・・・不公平じゃないか!!」 GM-A< あれ?俺どっかで間違えてた?>柊弥 柊弥> にゅ? 悠> 「本当になのもできないの?なにもかも?すべて?それはほんとう?」 柊弥> ああ、手伝えっていったのが神人にです(w 永久> 「力を使うなとは言わない。でも、貴方は使い方を間違えてる。私がそう判断しただけだけど、少なくともみんなもそう思っていたと思う」 GM-A< 北蔵「う・・うう・・・・・うわあああああああああ!!!!」で大泣きし始めました 悠> 「ごめん、言い過ぎたね・・・」 悠> 抱き寄せて撫でてあげます 霧葉> そして女子3人から責められる北蔵って結構きついような気がする…w 和海> 「じゃあ、私たちは何でもできるって勘違いしてる? 私たちだってできないことはあるし、だから助けるんだ。誰かに助けてもらうのは恥ずかしくないよ。そして、自分が助けれることがあったらそれをすればいいだけだって」 GM-A< 北蔵「うああ・・・・・ううううう・・・・ああああああ」ボロボロに泣いてます 永久> 知り合いを攻撃した人には温情はあげませんw 和海> 「……受け売りだけど」 柊弥> それは放置です…(w GM-A< まあ、泣き止むまでしばらくかかりましたが 霧葉> 「まあ、泣くだけ泣いてすっきりしたら自分が出来ることでも探せよ」 永久> 「間違いは誰でも起こすから、それは仕方ないと思う。間違いを認められるなら大丈夫かな」 柊弥> 「さてっと…これでよいかな」 悠> 「もう、あんなことはしないって約束してくれるなら、許してあげる。だけど、いやならそのときは。でも、今からでも遅くないから、自分に自信を持ってほしいよ」 GM-A< 北蔵「・・・・・・・・・・・・・はい」小声です GM-A< 北蔵「・・・・・・自信・・・・か」 永久> 「一応言っておくけど…………次こんな事したら斬るから。注意してね」にっこり。でも目は本気(笑) GM-A< 北蔵「は・・・・・はい」 霧葉> 次同じ事をしたら斬られて刺されて呪われます 柊弥> 「ま、その痛みを忘れるな……。最初から正しい道を歩ける奴なんていないさ」 和海> 「ええと……わ、私は斬ったりしないからね」w 永久> 「さて…………、神人先輩。ここで目撃されたら退学になりかねないです。急いで帰宅して下さい!」びしっw GM-A< 神鳴「・・・・・・・・なんか変な感じがする」後ろの方で首を傾げてる人 悠> 「その答え、うちは信じるから。」 GM-A< 神人「う・・・・・判ったよ」(−−; 霧葉> 「記憶処置するんじゃないかな…」(小声で)(ぉ 柊弥> 「うむ? どうかしたか?」>神人 永久> 「後の事は私たちで何とかするので」 霧葉> 都合良くできるんかいな? GM-A< 神人「な〜んか、体がおかしい」 柊弥> 明宮を通して夢幻会と交渉するしかあるまい…(w 悠> あぁ、接合失敗?w 和海> 違う人の影を…w 霧葉> 「まあ、しばらく違和感があるだろうが…それよりも評判が悪くなるのを覚悟しておけよ」 GM-A< 神人「ま、居たら不味いのは確かに黒羽の言う通りだしな。俺は先に帰ってるわ」 永久> 左右逆さまですw>影の右手と左手がッw 霧葉> 「空手部の奴ら殴り込んでくるかもしれないしな」 和海> 「まあ、私も冤罪証明がんばってみるけどさあ」 GM-A< 神人「評判か、まあなんとかなるでしょ」 永久> 「そうですね。出来る限り何とかしてみます。」 柊弥> 「人の噂なんてすぐ消えるだろ。それにお前気にしない性格だしな…」w 霧葉> 「噂はともかく殴られた当事者には注意しろよ…」 GM-A< 神人「気にしてもしょうがあるめぇ」 GM-A< 神人「当事者・・・・まあ、確かに」汗 GM-A< と言いつつ神人は一足先に帰ります 和海> 「大物だね…」 GM-A< で、その後の事ですが 永久> 「でも、それはそれとして。先生に注意されないように出来るだけ校則は守って下さいね」やんわり注意>神人先輩 GM-A< 神人「う・・・・・判った」>永久 悠> 「気にしないのは、気にしなさすぎなんです」 柊弥> 「まぁな。だが、心配してる奴もいるんだ。…それくらいは気にしろ」w 和海> あけみーはまだこないのかなw 悠> 「あっ、それと。北蔵君。ごめんね。」 和海> 「あぁー、それにしても精神的に疲れた」 GM-A< 明宮先生がきて事後処理に入ってますw GM-A< 北蔵「あ・・・・いや・・・・・俺が・・・・・悪かったんだよ。やっぱり」 柊弥> じゃあ相談しつつ適当に片付けよう(w 和海> 「ね、ね、永久り〜ん」と近づいて……w GM-A< 明宮「しかし・・・・・・早めに片付いてよかったと思います」 永久> 「はい?」 和海> もにゅ、と(ぉ 霧葉> 「…(目が点)」 霧葉> <この性癖を知らない 永久> 「せ、先輩!なにするんですかっ!」胸を守ってうずくまるw 和海> 「癒される弾力…」(ぉ 和海> 「あ、いやー、そういえば今日はまだやってないなーって思って」w 永久> 「せ、先輩。嫌らしいおじさんみたい」じと目w 霧葉> 「まともかと思ったがやっぱりこいつも変な奴だ…」 悠> 「はぁ、桜庭先輩、いつになったら乳離れするんですかあなたはっ」 永久> 「悠、それ乳離れの意味と違う気がするよ」w GM-A< 明宮「停学の話まで出てましたからね、処置が下されてからだと面倒な事になってたでしょうね」と後片付けしながら見ない振りでそう言う事を言ってます 霧葉> 「ゆめ使いってなんでこんななんだろうなー」 柊弥> 「……(溜息)」w 和海> 「当分無理かも〜」w 永久> 「停学以前にあのままだと死んでますよ(汗)」 霧葉> 「で、北蔵。こういうのになりたいか?」(ぉ 悠> 「ああいうのには絶対なっちゃ駄目ですぅ」 GM-A< 北蔵「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少し羨ましいかも」オイ 柊弥> 「お前らも人のこと、言えるのか…」w 霧葉> 「お前さんもな」 永久> 「ふふ、斬るよ?」w 悠> 「あはぁ・・・(^^; 和海> 「男の子だねぇ」w GM-A< 北蔵「す、すいません!!!」 柊弥> 「俺は唯一言える。問題ない」w 和海> 「絶対に言えない……」w>しゅーや 霧葉> 「まあ、本人の評価と周りの評価には差がある物だからな…」w GM-A< と言う訳で「影」の終りであります、CPは3ですが・・・・・150超えてない人って居ます? 和海> おしい 柊弥> 「………やれやれ」肩を竦めて(w 和海> ちょうど150でしたw 柊弥> 179CPっ 霧葉> 越えたところだったな 霧葉> これで153か 永久> お疲れ様でした〜 GM-A< これで神鳴の能力羽化させようw 柊弥> あと1CPー 霧葉> おつかれさまでした〜 柊弥> お疲れ様ー 悠> こえてませーん 悠> おつかれさまー 和海> おつかれー 柊弥> うむ