セッション名:「呪怨」 開催日:2005/1/13 GM:A-HO 参加者:比呂・朔夜・涼夜・初子・輝夜・未夏 経験点:3CP 巨大な鬼に取り憑つかれた少年。 出没する子鬼。 見え隠れする陰陽師の影。 GM-A< と言う訳で、夢群MLに入ってる人はメールが入ります。『助けてくれ 神人』ちなみに地図が添付されてたりするがw 比呂> 問題ないさ。 初子> 素晴らしく簡潔なメールw GM-A< で、入ってないのって涼夜だけ? 輝夜> ばんちょが一大事? 涼夜> ん? 比呂> 微妙だな…(w 涼夜> 私夢群ですw GM-A< じゃあ、全員入るのだねw 初子> 助けを求められたら答えるのは当然です、いざ地図の場所までっ 朔夜 > いつもの「珈琲が(略)」のセリフではなく、無言でダッシュしてます<朔夜 GM-A< ちなみに地図で示されてるのはでっかい武家屋敷ですw 涼夜> 「助けてくれと言われてもな…。これじゃさっぱりだ、が」 輝夜> 地図の場所まで行けるなら行きますよ 初子> 剣の家?w GM-A< 違いますwと言うかなんで神人がそんな所居ると思うんじゃw 輝夜> 「友達を助ける為なら仕方ないよねっ」勉強を放り出して出かけますっ 朔夜 > 番長護られナイト化しはじめたねw 初子> 番長が剣にも手を出したのかと……(ぉ 比呂> コラー(w GM-A< 出す訳あるかーwと言うかほとんど面識がないわーw 未夏> 「地図を添付する余裕があるならもっと詳しいことを書いてほしいね……」 未夏> 文句を言いつつ 未夏> タクシーで行っておきましょうw 比呂> うーん、微妙だな。よし涼夜乗せてくれ!(w 涼夜> 「やれやれ…。どうせ後で明宮から調査依頼を受けるだろうし、先に行くかな? 気分転換に」w 朔夜 > 朔夜は制服+バイクですw GM-A< と言う訳で、地図の近くまで行くと…神人が立って待ってますが…誰が最初なんだろうw 初子> 場所が近ければ徒歩でw 涼夜> ぬぅ、では乗せていってあげようw 輝夜> バスで行きます 初子> 遠かったらバスだなあ 朔夜 > 一番乗り希望w 比呂> ありがとうー(w 初子> さくやでw<一番 未夏> ボクは最後で構わないよ GM-A< あんまし近くもないなw郊外と言った方が良いかもしれんw GM-A< 神人「よ〜」手を上げて出迎えてくれます。 比呂> まあ、涼夜と…何時? 輝夜> 定時に到着します(何 朔夜 > 定時って何時だw 輝夜> バス会社に聞いてクダサイ(ぉ 朔夜 > バイクですっ飛んで来て、後輪削りながらブレーキ「番長!どうしたの!!?」 GM-A< 神人「いや、ちょっとややこしい事になっててな」 輝夜> バス到着していいよねっ? 未夏> タクシー使うからお金が無いんだよ 未夏> 「……それで神鳴、あの頭悪いメールは一体何だよ」もう一度w GM-A2< 良いですよー>到着 朔夜 > それで、ネコ食ってりゃ世話ないですw 比呂> 食ってない(w 涼夜> 「とりあえず、話を聞こう。あのメールだとさっぱり要領をえなかったのでな」>神鳴 輝夜> 「わーん、ばんちょー、しっかりしてーっ」騒ぎつつ登場しますw GM-A2< 神人「うむ、説明すると物凄い困った事になるのだが」 初子> 「神鳴先輩っ! 助けがいるんだったら任せてくださいっ!」かぐやと一緒にw 朔夜 > 「あ・・・輝夜先輩・・・・」 比呂> 「ろくでもない内容だったら、メシ奢りな」 GM-A2< 神人「実は…ちょっとろくでもないんですが」 初子> 痴情のもつれカ…… 朔夜 > そんときゃ、刺して帰るさw 涼夜> 「む…?」腕を組んでバイクにもたれて、聞く姿勢に GM-A2< 女性「お仲間は来てくださったんですか!?」家から高校生くらいの女性が出てきます。 朔夜 > 「番長・・・・この人は?」 GM-A2< 神人「鬼塚 美紀さん、この家の娘さん」 未夏> 「……何だ、この人を孕ませたのか? カンパならしないぞ」 GM-A2< 神人「お前…俺をどう言う目で見とるんだ……」>未夏 比呂> 「何だ、番長最近手が早いな…」 輝夜> 「ばんちょー気をしっかり持ってー……ってだぁれ?」首傾げ 初子> 「はい、なんでも助けが要るらしいんで駆けつけてきたんですけど」 比呂> どこかで聞いたことのあるような…(w 輝夜> 「新しい彼女?」 比呂> くもりのないまなこでみての判断だ!(w 朔夜 > 「番長ッたら激しいからねぇ(///)(目をそらしてみる)」w 涼夜> 「…鬼塚、ね。で、いったい何をやらかしたんだ、神鳴?」眉をひそめて 初子> 女絡み多いものねぇ…w 比呂> 多いものねえ…(w 朔夜 > 多いねぇw 輝夜> 多いノカ…w GM-A2< 神人「待て!?なんか誤解を招くような事言ってないか!?」>朔夜w 比呂> そういえば輝夜ちゃん。 未夏> 「………こういう目だ」月ヶ瀬のほうをちらっと見てから半眼でw>神鳴 simotuki> てこ入れにライバルの番長をw 初子> 「え? え?」周りの雰囲気に置いてかれ…w 比呂> 約束はまだ有効?(w >輝夜 Cage> もちろんすけばん<ばんちょー 輝夜> 無効になんてさせませんよっw GM-A2< 美紀「あのー、皆さんひとまず上がりませんか?話はそれからで…」 朔夜 > 「さぁ?(にっこり)」<誤解を〜 比呂> 「何、朔夜ちゃんまでっ!?………そうか、一皮向けたか(遠い目)」>番長 未夏> そうそう、ボクは武藤輝夜と一緒に出るのは初めてだった…まぁ、気にしないでおこう 涼夜> 「冗談はさておき、事態は危ないんだろ。さっさと話せ」w>神鳴 鬼塚 GM-A2< 神人「結局説明出来なかった………」 輝夜> 大雑把なので初対面の人間がいても気にしませんw 初子> 私も武藤先輩は初対面です 初子> …多分w 涼夜> かぐやちんあったっけ…w 輝夜> 寮生なら顔くらいは知ってるかもしれないけど 朔夜 > うちは一度あってる〜w 涼夜> 妹がいるくらいは知ってるかな…w 比呂> 輝夜は柊弥とはよく会ってたが、涼夜はないのかな? GM-A2< 神人「遊んでる場合じゃないんですって、鬼塚の弟さんが危ないんですよ」(==; 未夏> 「そうだな、ここ寒い」中に入るよw>鬼塚美紀 比呂> ああ、涼夜。輝夜ちんは正宗の化けた姿そっくりだ(w 涼夜> おおw 輝夜> 顔は知ってると思いますよ?本人じゃないかもしれないけどw 朔夜 > 化けるのかw 比呂> 「まあ、まてまて」 >みかか GM-A2< と言う訳で中に通してもらえますwお茶とお茶菓子もお手伝いさんが出してくれたりしましたが 涼夜> 寒いのでぞろぞろと…(w 比呂> 入るのなら無しで…(w GM-A2< 美紀がどうぞって言ってますからなーw 初子> 当人が中に誘ってるしw 初子> 「えっ、弟さんが!? どういうことですか」と聞きながら中に… 輝夜> 「おじゃましまーす、あ、おかまいなくー」といいつつ入ります 輝夜> 「ばんちょ、どーいうこと?早く説明説明ー」 涼夜> 「ああ、いくらか思いつくことはあるが、状況を把握したい」>神鳴 比呂> 危険感知、予感、超嗅覚ニオーラ感知ね。 GM-A2< 凄い嫌な予感がしますw>比呂 GM-A2< 神人「取りあえず…見た方が早いかなぁ」頬ポリポリ 朔夜 > 「・・・・・・・・」とりあえずは様子見の無言 比呂> 「そうだな、見せてもらうか」 第七感発動で。>GM GM-A2< 神人「と言う訳で、こっちの部屋に来てくれ」と案内した部屋には一人の少年が寝てるのですか GM-A2< 少年の上に、デカイ鬼が浮いてます 比呂> おー、患者だ! 未夏> 少年にまで手を出したんだな GM-A2< では、濃いゆめオーラが漂ってますね 比呂> 「むっ………」 涼夜> 「残念だな…男で」真顔で(w>ヒロ 比呂> 「ちょっと待て。調べるのはまずオレがやろう」 一歩先に出る。 朔夜 > 番長がヤオイったか・・・・ 輝夜> うむぅ、オーラ感知は比呂に任せてしまおう… 初子> それは 初子> 見えるの?<鬼 比呂> 「女の子の方が嬉しいが、患者なら診てやるさ」 比呂> まてー! 比呂> 患者と言うか GM-A2< 見えますよw部屋に入る前からオーラ感知で漂ってた訳ですから 比呂> 敵がっ!? 涼夜> 「なんか緊迫した状況だが、任せた」w<デカイ鬼 初子> 「大変って言うか何これ!?」思わず戦う体勢にw GM-A2< 神人「ああ、触れませんよ。これ」無造作に中に入ると鬼の居る所に手を入れて振る 輝夜> 「な、なに!?」せんべいの欠片を吹きながら 比呂> 少しずつ近付いて…様子を見ます。 未夏> ん? 比呂> …って、悪い予感はどこに(w 未夏> オーラ感知がなくても見えるのか?<鬼 朔夜 > なんだ GM-A2< え?この存在そのものが悪い予感の塊ですw GM-A2< 見えてますよ。皆 初子> 番長が見えてるなら見えるのだろうw 涼夜> 「鬼塚ってくらいだから、鬼に関連するかと思ったが。そのままだったな」 朔夜 > 「それにしても・・・・大きな鬼ですね・・・・」 輝夜> 「うあー、立体映像じゃないよね……?」がふがふ 比呂> 「番長、そんなに無造作に触って大丈夫なのかよ?」 朔夜 > 「鬼塚・・・という事はこの家には鬼を封印した逸話でも残っているのでしょうか?」 初子> 「と……とにかく、詳しい話を聞かせてください。なにがなんだかさっぱりです」 GM-A2< 神人「いえ、実体ないんですよ、これ。なのでどうしたもんだか」(^^; 輝夜> 「豆投げたら出てってくれないかな?」 未夏> これはあれだ 未夏> 幽波紋ということにして 未夏> 解決 朔夜 > w 初子> w GM-A2< 美紀「ええと…それじゃあさっきの部屋まで戻りましょう。鎮も寝にくいでしょうし…」 涼夜> 「ああ、推測でいってても始まらない。事が始まったところから教えてもらおうか」>鬼塚(美紀) 比呂> 「ふむ…」まあ、診察と…オーラ感知で本人の体の異常を調べます。>GM 比呂> 3d6-16 GM-A2< ではどうぞー dice cre> 比呂: 7(3D6: 1 1 5)-16 = -9 涼夜> ちん と読んでしまった私を許せ…(w 比呂> ほぼクリティカルに診察しました…(w 朔夜 > w GM-A2< 身体の異常としては、あまり無いのですが、衰弱してますね。 初子> わたしもちんと呼んだ…w 朔夜 > みんな眠いんだね?w GM-A2< すぐどうこうなるってレベルじゃあまだありませんが。 比呂> 「ふむ、多少衰弱しているようだが…まだ危険というわけでもないな。オーラも特に異常は無し…と」 GM-A2< 鬼の方から、妙な線が少年に繋がってるのも見えます。オーラでは 比呂> シャツ(?)を直しながら……ああ、上半身歯だけさせて治療します(w >GM 比呂> その線は何処につながっている? GM-A2< 少年の頭ですね 未夏> 上半身を歯でくすぐりながら治療…? 朔夜 > 頭か・・・・ 初子> なんだそりゃw<歯でくすぐり 涼夜> 幽体離脱のような感じかな 朔夜 > それだと 涼夜> 魂の緒がつながってるような感じw 朔夜 > へそのあたりにも一本なかったっけ? 比呂> 肌蹴させて…です。肌蹴させるぞみかかめ! GM-A2< なにやってんだw 初子> 永久がいないと見境なしだなw 朔夜 > ヒロさんがみかかをまたはだけさせる?w 比呂> 「この鬼の幻?…この少年と繋がっているようだし、下手な手出しはまだやめておこうぜ」 比呂> やってないっ!PL発言っ(w 朔夜 > じゃあまた押し倒すww GM-A2< 神人「繋がってるんですか…鬼しか見えなかったんですよね。俺」 輝夜> 「弟さん、どうしちゃったの…?」 比呂> 見ただけでは特にわからなかったので、話を聞こうか。 GM-A2< 美紀「あの…鎮をねさせてやりたいので…こちらへ。話もしますので」 涼夜> 「………。」黙って眺めつつ、溜息 未夏> PCも 朔夜 > 「番長・・・視覚系の能力ないからねぇ・・・・」移動 未夏> 前科ありだからなw 初子> 「あっ、すみません」 GM-A2< と言う訳で皆が揃った後、美紀が前に座っている状態です。 比呂> 寝てるじゃん…という突っ込みは?(w 涼夜> お茶飲んでよう…(w GM-A2< 美紀「ええとですね…まず、我が家に伝わる伝承があるのですが…」 比呂> 「……で、君と番長…もとい、神人との関係は?」 (ォ GM-A2< 簡潔に言うと、鬼退治の伝承ですが 朔夜 > 「ヒロさん・・・不謹慎ですよ・・・」 GM-A2< 美紀「は?神鳴さんは、師匠の息子さんです」 比呂> 「気になることははっきりさせとかねーと気持ち悪いじゃんよ」 比呂> このねーちゃん 比呂> 門下生!?(w 朔夜 > 「・・・・・女性だから?(にやにや)」w>ヒロさ GM-A2< 神人「元門下生です。親父が生きてた頃の」 輝夜> 「じゃあ、空手とか強いんだー」 GM-A2< 美紀「師匠や神人さんには及びませんが」照れ 未夏> 「……脱線してる」 涼夜> 「そんなこと話してる場合じゃないだろ。ったく」眉潜めて溜息 朔夜 > いつもの事だねぇw<脱線 比呂> まんざらでもないようだな(w 涼夜> 照れてるね…w 初子> やっぱりそういう関係かw 比呂> 「(下手なことはしないでおこう)」 朔夜 > 「・・・・・・」ちょっとムッとしてw 比呂> 神人さん…の部分に?(w 朔夜 > 色々w 涼夜> 名前で呼び捨てだしな…(w GM-A2< 美紀「ああ、そうでした。鬼退治の伝承があるのですが…この巻物に描かれている鬼が」と巻物を広げます 涼夜> と、考えつつもまじめな顔で話は聞いてます(w GM-A2< 美紀「鎮の上に居た鬼とそっくりなんです」 初子> 「そっくりって……」見てみよう 朔夜 > 鬼を退治しただけ?<伝承 涼夜> 「ちょっと内容をかいつまんで教えてくれないか?」>鬼塚 未夏> 「………ふぅん」 未夏> 巻物、読める?>GM GM-A2< 退治しただけですね、その際に何か使ったとかどうとか言う話はありますが 比呂> 巻物にはオーラはない?>GM GM-A2< 巻物自体にはないですが GM-A2< 巻物は絵以外は虫食いだらけです 涼夜> 「封印されたとか、どこかに祀られたとか、ないのか…?」 輝夜> 「なんで弟さん、あんなふーになっちゃったんだろーね?」 朔夜 > 「・・・・・」巻物をじっくり見てよう GM-A2< 美紀「はぁ…退治した後の話はないんです…絵で残ってるだけで」 比呂> で、詳しい内容はないの?(w GM-A2< で、比呂ですが。巻物自体にはないんですが、ゆめが関わってたような残滓はあります。 涼夜> 「ああ、そうだな」<輝夜 比呂> 微妙な… GM-A2< ん〜、割と良くある昔話みたいに考えてもらえると… 朔夜 > ももたろ? 涼夜> 「じゃあ、とりあえず、いつからあーゆう状況になったのかとか、そのときの状況を教えてくれ」 GM-A2< どっちかと言えば吉備津鵜彦 朔夜 > しらねw 未夏> 「手掛かりとしては弱いなぁ…」 GM-A2< 美紀「ええと…鎮がああなったのは…3日前なんです。話自体は昔からお話として聞いてたんですが…それに関係する巻物が見つかったんです」 比呂> 「一応、夢絡みっぽいからオレ達を呼んだのは間違っちゃいねえが…」 比呂> で、巻物はいいとして… 比呂> 事件の説明をしてくれ(w 比呂> あ、きた^^; 涼夜> 「弟さんが、巻物を見つけた?」 朔夜 > 巻物発見と睡眠が同時期? GM-A2< 美紀「ええ、弟が倉から持ち出したんです。一緒に見てたんですが、弟がいきなり倒れて…そうしたら弟の上にあの鬼が」 朔夜 > 「短絡的に考えるなら、巻物に何かあって、それを見つけた、弟さんが取り付かれた・・・・かな」 初子> 「見てたら、突然?」 比呂> 「奇怪な話だな…」 GM-A2< 美紀「はい、突然倒れたんです。しかもそれだけじゃなくて」 朔夜 > 「倒れてから、鬼が現れたの?」 GM-A2< 美紀「はい、しかもそれに加えて小鬼も出てきたんです」 比呂> 「子鬼?」 初子> 「小鬼? どこにいるんですか!?」周りを慌ててきょろきょろw 朔夜 > 「子鬼・・・・・ねぇ・・・・」 GM-A2< 美紀「今は居ません、神人さんが退治してくれたので」 比呂> ボガードを思い出して?(笑)>初子 GM-A2< ボガードって何?w 涼夜> フラグがっw 比呂> 「なんだ、倒しちまったのか?…うーん」 比呂> まあ、だめもとでいつもの来歴感知を。>巻物 GM-A2< だからなんでやねんw 比呂> 3d6-13 dice cre> 比呂: 14(3D6: 6 3 5)-13 = 1 朔夜 > しぱいw 輝夜> 「んー、なんだかよく解らないね…」 比呂> だめですた(w GM-A2< 失敗ですね 初子> 「あ、そうですか」ほっとしたかんじで落ち着くw 涼夜> 「……失敗?」w>ヒロ 朔夜 > 「一つ気になるんだけど」 比呂> 「ああ。妖気の残滓が濃くてだめっぽいな」 GM-A2< 神人「まあ、そう言う訳で何がなんやらさっぱりなのでメール飛ばした訳です」 朔夜 > 「何で鬼は倒れた後に現れたのかしら?」 朔夜 > 「普通なら鬼が現れてから倒れるでしょ?」 GM-A2< 美紀「……判りません」首振り 比呂> 「呪われた…のかねえ?」ぼそり 朔夜 > 「ねぇ・・・ヒロさん」 未夏> 「あの鬼、弟が死んだら分離しそうじゃないか?」 涼夜> 「この家にもっと資料とかは残ってないのか? まぁ、もう探したのかもしれないけどさ」 初子> 「そんな、縁起でもないっ!」 朔夜 > 「鬼と弟さんは繋がってるのよね?」 GM-A2< 美紀「!!!」未夏の声にさーっと青褪めます 比呂> 「それっぽいがな。頭のへんで繋がってる」 朔夜 > 「みかかさん・・・無闇に人を不安に陥れるにはどうかと・・・」 朔夜 > 「オーラの波長・・というか色というか・・・わかる?」 初子> 「ええっと、可能性ってだけでっ。弟さんは絶対に助けて見せますからっ」>みき 輝夜> 「うーん…あの鬼の人、攻撃とか効かないかな…?」 比呂> 「みかか、あんまいじめちゃいかんぞ」 朔夜 > 「効いたとしてもお勧めはしませんよ?先輩」 輝夜> 「うーんうーん……」 未夏> 「……なんだ、弟の命が最優先だったのか。 言ってくれないとわからないよ」 GM-A2< 美紀「お…御願いします」 涼夜> 「鬼と弟さんはつながってるんだろ、なら影響しあう可能性も高いだろ」 朔夜 > 鬼と弟さんのオーラって似通った点ってないのかな? 初子> 「人命優先に決まっています!」机をどんっとw GM-A2< それはもう一度見ましょうw 輝夜> 「ほら、線がつながってるって言ったでしょ?それを切っちゃうのはどうかな?」 朔夜 > 「リスクのが大きすぎます」 輝夜> 「うーん、ダメかなぁ…」 GM-A2< では、そうやっていると、奥の方から 比呂> 「短絡すぎるな…」 GM-A2< 「きゃあああああああ!!」と女性の悲鳴が聞こえます 未夏> 「面倒だなぁ…ま、わからないんだからリスクを犯してみるしかないんじゃないか?」 涼夜> 「可能性としては、いけるかもしれない。けど、今は保留ってことだな」>輝夜 涼夜> おや…w 初子> まだいたのかw 朔夜 > 「!?」 輝夜> 「え?」 朔夜 > ダッシュで向かいます 初子> 「なっ!?」そっちのほうにだーっしゅ 比呂> だれだ? GM-A2< では、先ほどお茶を運んできた女中さんが小鬼に囲まれてます 輝夜> 美紀さんとは別の人? 涼夜> 「悲鳴っ? まだ誰か居るのか…」この場に留まって>鬼塚 比呂> 私は弟君の部屋に向かいます!>GM 涼夜> ああ GM-A2< 別っす GM-A2< では、比呂の方ですが 未夏> ボクは 初子> 1d6+2忘れてた、針 dice cre> 初子: 6(1D6: 6)+2 = 8 忘れてた、針 初子> 8本もいらねーw 輝夜> あたしも弟くんの方に行く 涼夜> ヒロ心配だし、行くか 涼夜> あ、 涼夜> 輝夜がいくなら 未夏> ボクはそのまま座っていることにしよう 涼夜> 留まりますね 比呂> (w GM-A2< 小鬼が弟に飛びかかろうとして、弟の上の鬼に殴られて消滅してる現場が見えますな。 涼夜> 二人居れば十分だし、お茶でも飲んでます 初子> 「小鬼!? 逃げてくださいっ!」>女中さん 比呂> みかかりょーやめ! 輝夜> 「ふみゃ!?」 朔夜 > 「ち・・・・・」 GM-A2< で、悲鳴に向かったのは朔夜と初子か。女中さんは腰抜かしてます。一応神人も一緒に来てますが 比呂> 「これは……二種類の鬼がいるのか?」 比呂> 「輝夜ちゃん、とりあえず子鬼を排除しよう!」 輝夜> 「上の鬼の人はいいひとなの?」 涼夜> 巻物をもうちょっと詳しく眺めつつ「子鬼、か…」 輝夜> 「あ、はいっ」子鬼を蹴散らします 初子> 「神鳴先輩! 女中さんを安全なところに!」とでもw GM-A2< まあ、小鬼はゆめ 初子> ……は、女中ルートが開く?w 朔夜 > w GM-A2< ゆめ攻撃が出来ればあっさり退治出来ますよ。w 朔夜 > おちつけいっき 涼夜> 琥珀ルートですねw GM-A2< だから訳わかんねえええええw 初子> 退治しちゃっていいの?w 朔夜 > 私は髪と瞳が変わるから、あんまりなぁ・・・w 初子> 私もここで使うと 初子> 完全回復まで1時間w GM-A2< まあ、運べと言うなら神人は運びますがw 比呂> 私は輝夜ちゃんに子鬼を任せて、弟君を観察しています。 比呂> 大鬼の攻撃にどんな反応があるか… 朔夜 > 銀髪・金瞳になるんだぞ?目だってしゃあないw 涼夜> 巻物広げてみてますが、子鬼はかかれてるんでしたっけ? 初子> まあ、倒していいのならさくさくさくっとw GM-A2< 鎮自身は動きはないですが…大鬼が小鬼を蹴散らす度に顔色が良くなってますね。 GM-A2< 描かれてません>子鬼 朔夜 > 女中さんは普通の人ですよね>GM 比呂> 「子鬼の力を食らっている…?」 GM-A2< もちろん普通の人です 初子> 番長が避難させましたw 輝夜> 器用ではないので、蹴散らす度にふすまとか障子に穴を開けます(ぉ 朔夜 > 髪と瞳の言い訳どうするか 涼夜> お茶部屋にもってきてくれれば護ります(w 朔夜 > こんな事ならカラーコンタクト購入しとけばよかったなぁ・・・ 初子> ざくざくざくざくっw GM-A2< じゃあ、女中は涼夜が居る部屋へっとw 比呂> 問題ありません(w 朔夜 > 「はぁ・・・・仕方ないか・・・・」 輝夜> 「もう、あっち行ってっ!」ざしゅーばきぃ 朔夜 > 欠片+2つきぱーんちw GM-A2< 神人「俺は月ヶ瀬と初子が心配なので戻ります」でこっちもどたたたっと走っていくw GM-A2< それで十分ですw>朔夜 初子> 亜、それがあったか……格闘も空手もねーっw 朔夜 > こっちもないさw 朔夜 > 敏捷14でカバーしてるだけ 涼夜> 「ああ、こっちは任される。頑張ってきてくれ」w>神鳴 GM-A2< まあ、蹴散らせますけどねw雑魚なんでw 輝夜> 時々、比呂や弟くんに流れ弾が飛ぶかもしれませんが気をつけてネ(ぉ 初子> 欠片ぱーんち、欠片きーっく 朔夜 > でも番長が来たときには子鬼全滅w GM-A2< 誰だ輝夜を弟に行かせたのーw GM-A2< 神人「おお、月ヶ瀬大丈夫か?」 初子> 格闘ぐらい取っておくべきなのかなあ…w 朔夜 > 次とろ 初子> 柔道ならあるが、欠片乗らないしなw 比呂> 輝夜が自ら…(w 輝夜> 「きゃーきゃー(><」どかーばきー 朔夜 > 「ん・・・比較的平気・・・・というかまったく大丈夫」 涼夜> 「……(ずずっ)」w 初子> 「……なんか向こうから凄い音が聞こえます」 GM-A2< まあ、両方とも片付きましたがw 朔夜 > 「・・・・・か・・・・輝夜先輩?」 比呂> 「輝夜ちゃん、もういいぜ……」 GM-A2< 神人「………向こう行った方が良さそうだな」汗 朔夜 > 「だね・・・・」 輝夜> 「いやーくるなーっ……あれ?」 GM-A2< まあ、蹴散らすと小鬼は消滅するので跡形もないですが 朔夜 > 「先輩・・・もう全滅してます・・・・・(汗)」 輝夜> 「ふう、何とか追っ払ったね」部屋は以前より廃墟風味が増してますが(何 GM-A2< まあ、そんな訳で移動組みが合流したと言う事でw 比呂> 大鬼は? 未夏> 「静かになったな…(ずずー」 初子> 以前”より”?w GM-A2< 依然そこに鎮座ましましてます。 涼夜> 「収まったようだな…家、大丈夫かな」w 朔夜 > 「とりあえず大丈夫じゃないの?」 輝夜> 「石塚さん、弟くん大丈夫?」 比呂> 「どうやら、幻鬼と子鬼は仲間ではないようだね。伝承では一種類の鬼しか伝わってないのか?」 初子> 「えっと、さっきの小鬼って、どういう風に現れたんですか?」戻ったら聞こう>女中さん GM-A2< 多少、さっきよりも大きくなった感じはありますが 比呂> 「ああ、輝夜ちゃんの活躍のおかげだな。ちょっと危なかったが」 涼夜> 「この巻物には描かれてないな、少なくとも」>ヒロ GM-A2< 女中「どうと言われても…掃除をしてましたら急に出てきまして…もう何がなんだか…」 未夏> 弟くんが?(違<大きく GM-A2< 幻鬼じゃw 朔夜 > 「急に?・・・・」 比呂> 「そして…おい、聞いてんのか?さっきの子鬼を幻鬼が倒すたびに弟君の具合が良くなったみたいなんだが…」 朔夜 > 「・・・・・やっぱり、鬼は弟さんの一部か・・・・・」 GM-A2< 神人「……やっぱりって?」>朔夜 比呂> 「もしかしたら、護鬼?」 初子> 「じゃあいい鬼なんですか? でも弟さんは倒れてるわけで……うーん…」 朔夜 > 「何となくね」 輝夜> 「うーん、それじゃ子鬼を見つけてきて片っ端から上の鬼の人に倒させれば元気になるのかな?」 GM-A2< ああ、比呂はまだオーラ感知使ってるんだよね? 比呂> 弟は人間のオーラだったよね?>GM GM-A2< 弟は人間オーラです。 朔夜 > 「頭の紐と、現れたタイミングからさ・・・」 未夏> 「それをやると、弟が鬼に近づいていくかもしれないけどね」>武藤輝夜 朔夜 > 「それもやっぱり微妙だと思うよ?」<倒させる 比呂> 30分で切れるまで発動で。 GM-A2< 鬼のなんとなく嫌なオーラが増してます。>比呂 輝夜> 「うーん、それはヤバいよね倫理上」>みかか 涼夜> 「ゆめのオーラが強くなったりしてないよな?」<弟>ヒロ 朔夜 > 「・・・・・この巻物があった蔵を見せてもらえませんか?」 涼夜> 「復活するために弟さんをのっとった可能性もあるわけだしな」 GM-A2< ついでに言えば幻鬼の顔が少し険しく GM-A2< 美紀「え、はい、判りました」女中達に指示を出して掃除やらを手配させてた美紀が答えます>朔夜 初子> 「もー、鬼に話が聞ければ早いのに…」 涼夜> 「可能性、可能性といっても仕方ないが…もうちょっと手がかりが欲しいな」 輝夜> あたしもオーラ視で観察したいけど、透視するのはまずいよね…w 涼夜> 結構でかい家? 比呂> 見て、わたしを見てーっ!?(w 朔夜 > w GM-A2< かなりデカイですよ。倉があったりしますし 初子> 変態めw 涼夜> ぽーじんぐを?w 輝夜> 見て欲しいのカ…w 朔夜 > さて・・・・・ヒロさん・・・・出番ですw 涼夜> 倉が発見元なら、見せて欲しいな GM-A2< 美紀「弟が良く入って遊んでいた倉はこちらです」と案内しますが、皆行く?w 比呂> 「やはり、幻鬼は弟に取り付いていると考えた方が良いんだろうが…だとすると子鬼を放置して戦わせるのも危険だな」 比呂> んー 未夏> ボクは行こう 輝夜> 弟くんが心配なので残ってようかな 初子> うーん…… 朔夜 > じゃあ、蔵組と防護組で分けたほうがいいなぁ 比呂> 「誰か、弟の様子を見ていてくれねえか?」 涼夜> さっき働いてなかったし、行こうか 輝夜> 倉行っても特にやることなさそーだしw 輝夜> 「あ、あたし見てるー」 未夏> 「ボクが見ようか、資料を調べるのは慣れてるし」 比呂> オレは調査に行く。 朔夜 > 両方にオーラ感知できる人間が居たほうがいいけど 比呂> じゃ、分割かな? 初子> 「私どうせ、調べものはあまり得意じゃありませんし、残りましょうか?」 GM-A2< 神人はどっちにします?調査には多分役立たずですがw 輝夜> オーラ見れますー 輝夜> ばんちょは一緒に弟くんの見張りしよw 未夏> あぁ 朔夜 > 朔夜・ヒロ・みかかが調査組だね? 未夏> ボク、後で 涼夜> いや 未夏> 鬼と弟に思考探知でもしてみよう 涼夜> 私もだw 未夏> 効くかどうか知らないけど GM-A2< では、弟組が輝夜・神人・初子? 朔夜 > うぃ、ごめんw GM-A2< では、まずは蔵に移動した所から始めますw 輝夜> あたしは朧の瞳(透視+オーラ感知)を発動させて見張ってます 涼夜> うむ 比呂> 涼夜は?(w 初子> 「弟さんは守り通して見せますから、資料のほうお願いします」 涼夜> 私は蔵ね 朔夜 > 「わかりました」 輝夜> 「何か見つかったら教えてね」 GM-A2< 美紀「この蔵なんです…灯りは今つけますので」と電灯が灯ります 涼夜> 「ま、頑張れ…じゃな」といって蔵に GM-A2< すると扉から入ってすぐの所に般若の面が飾ってあったりします 朔夜 > 「・・・・広いですね・・・・」 輝夜> 「ちょっと暇になっちゃったね…」と目のやり場に困りながら待ってますw 比呂> まあ、ここでもまだ第七感発動で。 比呂> そろそろ30分なら消費維持でー。>GM 未夏> 「……ボクはオーラがわからないからな、何か文書があるといいんだけど」 GM-A2< あいあいさー 未夏> 巻物とか書物とか中心に探しますw 涼夜> 「変なものがあったら教えてくれ、とりあえず警戒はしとくから」 朔夜 > こっちも文献調査〜 比呂> 「怪しい物見つけたら持ってきな」 GM-A2< では、適当な書物が見つかるかまずは知覚でGO-w 比呂> 探索かな。 GM-A2< ああ、探索ですか 比呂> オレは探索。 朔夜 > こっちは調査・・・無理かな?w 未夏> まぁ GM-A2< ん〜、まずは適当なのが見つかるかの探索でw 未夏> まず書物が見つかるかを探索か 涼夜> まぁ、せっかくだし探すか 朔夜 > 探索はIQ−いくつ?w 未夏> -4 朔夜 > うぃ 未夏> 探索覚えないとなぁ GM-A2< -4 朔夜 > だねぇ 未夏> 3d6-11 dice cre> 未夏: 13(3D6: 4 3 6)-11 = 2 未夏> 失敗 朔夜 > 3d6-8 dice cre> 朔夜 : 14(3D6: 4 5 5)-8 = 6 ** Neontetra is now known as Neon zzZ 朔夜 > しぱいw 比呂> 3d6-14 dice cre> 比呂: 5(3D6: 1 3 1)-14 = -9 比呂> ふっ… 朔夜 > w 涼夜> 3d6-13 dice cre> 涼夜: 4(3D6: 1 2 1)-13 = -9 涼夜> ふ…w 比呂> おお、では… 朔夜 > 男性陣大活躍 比呂> 涼夜と同時に同じ本に手をかけました(w 比呂> 「む?」 初子> そして芽生える恋 朔夜 > w GM-A2< 比呂と涼夜すげぇ!?これが夢幻会の底力か!?wでは箱が見つかりますね。書物を大事にしまった 未夏> 手と手が触れ合うのですねw 涼夜> 「……ぬぅ」w 朔夜 > 「みかかさん・・・・何かありました?」(がさごそ) 涼夜> 「これ、あからさまに怪しそうだな」箱眺めて GM-A2< 箱の中には数十冊と本が入っております。 比呂> 「とりあえず手分けして読んでみるか」 比呂> 予感とオーラは何も無し? 未夏> 「………なんだ、これ」熊を咥えた木彫りの鮭とかw>月ヶ瀬 涼夜> 「おい、ちょっと来てくれ」>二人 GM-A2< すげぇ変な物がーw 朔夜 > 「あ・・・はいな」 未夏> 「うん、何かあったのか?」木彫りの鮭を持ったままw 朔夜 > 「何か見つけましたか?」 涼夜> 「それっぽいのが見つかったので、ちょっと協力頼む。量が多いしな」 GM-A2< ああ、予感はなんだかすっごく重要そうだと思います。オーラは無いですが 朔夜 > 「わかりました」 未夏> 「こっちはボクの専門分野だな」 涼夜> 「妙なものがたくさん置いてるな…」w<鮭 GM-A2< しかしえらくでかい鮭だなぁw 比呂> では、調査? GM-A2< そうですね 朔夜 > 技能はあるがLV10当たるも八卦当たらぬも八卦〜w<調査 朔夜 > 3d6-10 dice cre> 朔夜 : 10(3D6: 5 3 2)-10 = 0 朔夜 > ぬぅ・・・ぎりぎり 未夏> 3d6-16 dice cre> 未夏: 9(3D6: 1 6 2)-16 = -7 GM-A2< じゃあ、鬼を退治した話が書かれてる文献ですねぇ。朔夜が見つけたのは 比呂> 3d6-13 dice cre> 比呂: 7(3D6: 3 1 3)-13 = -6 比呂> 負けたっ。 涼夜> 3d6-13 意志判定 dice cre> 涼夜: 10(3D6: 6 2 2)-13 = -3 意志判定 涼夜> 3d6-12 dice cre> 涼夜: 15(3D6: 5 4 6)-12 = 3 涼夜> しっぱいw 比呂> 本恐怖症?(w 涼夜> 一意専心 初子> 専心かw GM-A2< 未夏が見つけたのは…鬼は悪者ではなかったとされる別のお話ですね。そして読み込むと、どうやらゆめの力について書かれてるっぽいです 朔夜 > ゼンガーのアニキw 涼夜> いちおう没頭するのはまずいのでな…w GM-A2< 比呂も似たようなのを見つけたりしてます。 比呂> ゆめのちからについてって部分を詳しく読もうぜ(w 未夏> 「ふぅん…」没頭 GM-A2< 体の中にある毒素を吐き出す為の鬼らしいです。ただし、外敵を退治すると毒素が排除されないそうです 朔夜 > みかかの上から覗き込みw<文献 比呂> あんだそりゃ?(w 涼夜> 「…こっちはなしっと。」 GM-A2< つまり、別のゆめと接触すると、毒素が排除されずに溜まるそうです。 未夏> 「ふぅん……なるほどね…」 朔夜 > 「あれ・・・・・これだと何かおかしくないですか」(覗き込みつつ) 未夏> ボクの推測だと 比呂> でも、外敵を退治すると元気になっていったんじゃないの…? GM-A2< ああ 未夏> 鬼っていうのは、鬼の形をしたゆめの力で 未夏> 悪鬼というのが小鬼 涼夜> ふむ GM-A2< 排除する時は体力も吐き出しますので。 未夏> で、小鬼が原因で弟が倒れたんじゃないか GM-A2< 毒素を貯めると一時的に体力が体に戻るのです 初子> 番長が鬼をまさぐってたのは、毒素がたまる行為だったのかw GM-A2< それは関係無いw 未夏> それがきっかけで覚醒して、小鬼の毒素を排除しようとしてるけど 比呂> わかりにくい(w 未夏> 次々出てきて 朔夜 > なるなる 未夏> 排除する前に毒素が溜まってるんじゃないか 未夏> と、そういう推測をかくしかで伝えますw 比呂> 「じゃあ、不眠不休であの弟君を見張る…しかねえかな?」 朔夜 > 「防衛戦ですか・・・・あまり得意ではないのですが・・・」 比呂> 「まあ、これだけ人数がいれば交代できるだろうが」 比呂> 私が危険感知で頑張ります(w 未夏> 「小鬼の発生源の調査も同時にやったほうがいいと思うよ」 朔夜 > 寝てたらびみょw<危険感知 朔夜 > 「そうね」<発生源 涼夜> 「なるほどな。子鬼を近づかせないようにすれば、そのうち元に戻るってことか」 比呂> 「そこまで戦力を避けるかが問題だが……まあ、家の調査は続けた方が良いかもな」 GM-A2< まあ、見つかった文献はその辺りですね 涼夜> 「ああ、それはなんとかしよう」<家の調査 未夏> 「……とりあえずこんなところ。 あとは戻ってローテーションを決めよう」 比呂> 体力回復すると言うのが罠ですね(w GM-A2< 一方弟の方ですが、少ないけど小鬼は出ました。まあ三人居れば十分倒せるでしょうが 朔夜 > だね 比呂> ああ、そうだ。 GM-A2< うふw 初子> うらー、どかばきw 比呂> 番長に不眠不休で番を…(w 輝夜> 子鬼が出る度に部屋がどんどん殺風景に…(ぉ 朔夜 > 壊しすぎw GM-A2< 神人「お前等…もう少し遠慮と言うものを…」 涼夜> 「リフォームが必要になってきたな…」w 初子> 「先輩っ、周りを破壊しすぎですっ」w 比呂> じんめいゆーせんですー(w 未夏> 凄く便利なお題目だねw<人命優先 輝夜> 「ご、ごめんっ、わざとじゃないのっ」 初子> 「私はしてますっ」w GM-A2< とやってる所に皆戻ってきます 涼夜> 「わかってる。気にするな…」w>輝夜 比呂> では…かくかくしかじかで?(w 涼夜> もう戻ってきてしまった…w 初子> かくしかで 涼夜> うむ 朔夜 > 「それにしても・・・・・やりすぎ・・・・」 GM-A2< 美紀「後で…掃除しときますね」 輝夜> 「うわーん、ごめんよーっ」>< 未夏> 「人命優先、だろう?」 初子> 「はー……厄介な相手だったんですね」<鬼 涼夜> 「泣くな泣くな…」w 初子> 「人命優先、ですけどね……」 GM-A2< 美紀「ああ、気にしないでください。一生懸命頑張ってくれたんですし!!!」>輝夜 未夏> 「で、どういうローテーションで護るんだ? ボクは3チームに分けて調査・護衛・休息を交代でやればいいと思うけど」 輝夜> 「うう、あたし頑張りますっ」 初子> 「3チームですか。どうわかれます?」 輝夜> 「3チームってことは2人ずつだよね」 初子> 番長がいるから 初子> ひとりはばがw 朔夜 > 2:2:3か GM-A2< うみ 初子> 夢幻会セット、番長さくやセット、その他セット?w 未夏> 「とりあえずボクと石塚比呂は別チーム。 頭脳労働担当は分けたほうがいい」 未夏> 番長は 未夏> 一人で24時間体制で遊撃をするといいんじゃないか? GM-A2< 死にますw 涼夜> 「あとはオーラがみれる奴で分けよう」 未夏> 女中や美紀を守る人もいるだろう 初子> なるほど 朔夜 > では番長はNPC護衛(24H)にw 輝夜> 女中さんや美紀さんは弟くんと広めの部屋で休んで欲しいです GM-A2< だからNPCだからって無茶さすなーw 初子> ヒロ女ヒロセット…w 未夏> オーラが見えるのは誰だ? 涼夜> 「3つに別れるなら、ヒロと俺と武藤が別々だな。後は適当に」 輝夜> 見えるー 初子> ヒロ、りょーや、かぐや? 比呂> うにー 朔夜 > ぬしは、うちのキャラを何だと思ってる?w<女ヒロ・クサー等 朔夜 > >いっき 比呂> (笑) 初子> わかりました、コーヒーでっ GM-A2< 良いから、早くチーム分けしろーw 朔夜 > それも”等”に入ってる 輝夜> あたしとは頭のいい人と一緒になった方がいいかと思いますw 朔夜 > じゃあみかかだね GM-A2< じゃあ、輝夜と未夏?w 初子> かぐやはみかかとセットだろうな…w 涼夜> じゃあ、みかかでw 未夏> うん 涼夜> さくや 初穂で 涼夜> どっちにくるか好きな方で(w GM-A2< 初子だw 初子> 初穂はいませんっw 比呂> 暴走しそうなコンビだが(w 未夏> 前衛と後衛のバランスを考えても、武藤輝夜と組むのはボクだ 涼夜> 初子w 初子> 前衛後衛で分かれるなら私がりょーやとか? 朔夜 > 朔夜・初子だと、オーラが微妙だw GM-A2< 比呂と朔夜?……微妙なw 初子> ヒロが……似非前衛でw 朔夜 > 朔夜も似非前衛だぞ?w 比呂> ふっ… 初子> 似非前衛&へんてこ後衛コンビw 朔夜 > 似非前衛コンビ・・・・ GM-A2< じゃあ、神人をそこに入れると言う事で…(^^; 涼夜> うむ 涼夜> よろしくw 涼夜> <神人 比呂> オレが邪魔者に…(w 涼夜> w 朔夜 > 大丈夫だよ、邪険に扱うだけだからw GM-A2< え〜、では比呂・朔夜・神人組と未夏・輝夜組と初子・涼夜組で最初にどこを担当しますかー? 初子> ふと思ったが 未夏> ボクはまず護衛でいい 初子> かぐやを蔵に入れるのは危険じゃないか?w GM-A2< 今更それを言うかw 未夏> 壊れる部屋はここだけでいいw 比呂> (笑) 朔夜 > w GM-A2< ではまず輝夜・未夏が護衛。他の2チームは? 未夏> 護衛しながら弟に思考探知もしてみたいし 比呂> というか、オレはずっと弟部屋で警護でも? 涼夜> 初子、任せた 初子> ウホッ、いい幻鬼… 朔夜 > おちつけw 比呂> >常時危険感知 初子> 折角だから調査とかしてみよー 朔夜 > 初子が越前だw 未夏> 知力が高くて感知が強い石塚比呂にこそ調査をしてもらいたいのだけどね 初子> それもそうか 初子> じゃあ、休憩がてら女中他の護衛で 朔夜 > じゃあ、似非前衛+1が調査か 比呂> じゃあ、調査に行こうか? 比呂> 折角なので、GM。 比呂> 予感だ。『子鬼は何処から来る』か、何かヒントを…(w GM-A2< ええと、天井裏と床下?w 涼夜> じゃあ休憩だな(w 輝夜> オーラ感知しながらごえーい 比呂> ぶっちゃけ 初子> 天井裏にはかぐやは上げないように……床下のほうがマシw 比呂> そのまんまだな(笑)。 涼夜> 輝夜、30分交代でいく?w 涼夜> <オーラ GM-A2< そのまんまと言われても困りますがw 輝夜> 休憩にならんにょw<30分交代 比呂> 「じゃあ、まずお約束だけど天井裏から行ってみようぜ」(w 朔夜 > 「懐中電灯を貸してもらえます?」>女中さん 未夏> 天井が壊れるほうが 未夏> 土台から崩れるよりはマシだと思うなw GM-A2< 女中「あ、はい。用意します」 GM-A2< と言う訳で懐中電灯も準備出来ました 朔夜 > ではごーごー GM-A2< 美紀「天井裏ですか…?それでしたらこっちに上に上がる為の仕掛け階段がありますので」案内 輝夜> 壊れること前提なのか…w 比呂> 仕掛け(゜ロ゜ GM-A2< そして美紀が紐を引くと上からゴトゴトと階段が降りてきます 朔夜 > 「流石旧家・・・・」 GM-A2< 美紀「こちらです…お気をつけてくださいね」 輝夜> 忍者屋敷みたいだみゃー GM-A2< 天井裏ですが…神人が立って歩けますw 初子> ひろっw 朔夜 > 明かりをつけてあがっていこう GM-A2< え〜、でも俺の実家こんくらいあったよ〜? 朔夜 > 高っ!? 初子> あーさんにあわせて作られてるから… 朔夜 > w 比呂> (笑) GM-A2< まあ、神人は額打つだろうけどね。普通に歩いてたらw GM-A2< 俺に合わせてって、んな訳ねえだろw明治の家がw 比呂> 朔夜は何番目に(w 朔夜 > 少なくともうちが住んだことのある家にそんな高い屋根裏はなっかたよw 朔夜 > 先頭?懐中電灯持ってるし 朔夜 > 朔夜・番長・ヒロ?w<順番 GM-A2< 比呂が真ん中じゃないの?w 比呂> ですねっ?(w 朔夜 > 身長順・・・・・w GM-A2< じゃあ、朔夜・比呂・神人で進むのねw GM-A2< では〜、まずは探索でどうぞーw 朔夜 > 3d6-8 dice cre> 朔夜 : 10(3D6: 6 3 1)-8 = 2 朔夜 > しぱい 比呂> 3d6-14 dice cre> 比呂: 18(3D6: 6 6 6)-14 = 4 比呂> うお(w 朔夜 > w 朔夜 > やったよ GM-A2< うわいw一応神人もやるかw 初子> ヒロがさくやのスカートの中をっ GM-A2< 3d6-6 朔夜 > 今日は普通の白かなw dice cre> GM-A2: 10(3D6: 3 5 2)-6 = 4 涼夜> 番長の厚い胸板にw GM-A2< 無理っとw比呂は何を調べたんだかw 朔夜 > 収穫0だね 比呂> 何がどうなったっ(w GM-A2< まあ、ネズミがうろちょろしてましたw 初子> スカートの下でしょう 朔夜 > 「鼠ばっかり・・・」 比呂> 陥れようとしているなっ(w 朔夜 > 「所でヒロさん・・・何処見てるんです?」 GM-A2< 朔夜のスカート覗いたりしたら天井裏で凄い音しそうなので止めましょう GM-A2< w 比呂> 「うーん…ここじゃねえのかなあ?だったら床下?」 朔夜 > スカート中とは言って無いぞw 比呂> ソレはありえない(w 比呂> 全員立ってるのに、どうやってスカートの中を…(w GM-A2< 普通ありえないですねwでは戻ると言う事でw 未夏> 鏡が足元に落ちていましたw GM-A2< あるかーw 比呂> (笑) 朔夜 > ファンブルだから、明後日の方向見てただろうからの発言だし↑ 比呂> ソレはありえるな… GM-A2< こらw GM-A2< まあ、護衛組の方はまだ小鬼は出ませんでしたwと言う訳で交代しましょうかw 涼夜> 「暇だな…」w 未夏> では GM-A2< 今度は誰が調査に行きますか?w 初子> 「確かに暇ですけど…」w 輝夜> 「ヒマだなっ何か出ないかなっ〜♪」鼻歌を歌いながら護衛中(ぉ 朔夜 > 不謹慎だw 未夏> 「……楽しそうだな」 未夏> ということで 未夏> 次はボク達が休憩w 涼夜> 「後ろに鬼は出てるが…」w>輝夜 初子> 調査いってきます! GM-A2< 天井裏に居た人達は蜘蛛の巣やら誇りがついた状態で戻ってきますw GM-A2< 埃だw 初子> 「出ないほうがいい……ん、あれ? 小鬼は出たほうがいいんだっけ?」 輝夜> 「でもアレ殴ったりしたらダメなんでしょお?あーあ、すぱーっと簡単に終わればいいのに」 涼夜> 「じゃあ、交代で。ちょっと間休んでてくれ、行ってくる」 初子> 「私たちが調査ですね。行って来ます」 朔夜 > 「・・・・・・・・」(外にいって、埃を落としてから休憩 輝夜> 「いってらっしゃーい」 GM-A2< 涼夜・初子組が調査で、比呂・朔夜・神人組が護衛ね 涼夜> 「天井行ったのか、じゃあ下かな…」w 未夏> 月ヶ瀬、お前たちが休憩すると護衛がいなくなるよっw 朔夜 > うぃまちがいまちがいw 比呂> (w 朔夜 > 微妙に眠いみたいだw(PLが) GM-A2< と言う訳で涼夜と初子は床下? 比呂> まあ、休みつつ危険感知で… 初子> 床下かな 輝夜> 「阿閃さんだっけ?難しいからみかかちゃんでいい?」ヒマなのでみかかに話かけるw 涼夜> うむ、床下もでかそうだしw GM-A2< 床下は流石に立っては歩けませんがねw 朔夜 > 床下を匍匐前進?w 未夏> 「なんで"か"が一個増えるんだよ。 ……まぁ、勝手に呼べばいいけど」>武藤輝夜 輝夜> 大変だみゃーw 涼夜> 「やれやれ。汚れるのヤだなー」 GM-A2< そこまで狭くないw 初子> 「しかたないですよ」 初子> 確認もせずにみかかと呼んでる人ばかりだけどねw GM-A2< と言う訳で探索ー 涼夜> 「ああ、さっさと見つけよう。時間かけるわけにもいかないしな」 初子> 探索振るのか… GM-A2< うむ 涼夜> うーん、鋭敏視覚足していいのかな? 未夏> 今まで何の気なしに返事してたけど、今更になって疑問がw<みかか GM-A2< 足して良いよ。懐中電灯はあるだろうし 涼夜> うぃうぃ 初子> 3d6-11 dice cre> 初子: 9(3D6: 4 2 3)-11 = -2 比呂> みかかだから(w 初子> みかかだしねw 涼夜> 3d6-14 暗視付です(w dice cre> 涼夜: 14(3D6: 2 6 6)-14 = 0 暗視付です(w 涼夜> 0成功か、ちょっとやる気が…w GM-A2< ふむぅ…では涼夜が目の前に小鬼がちょろちょろ動くのが見えて、初子にはその先にお札が見えました 初子> 偽札? 比呂> 床下に制服で?(w >初子 涼夜> 「おい、小鬼がいる…気をつけろよ」 初子> 制服だなw 比呂> 涼夜がラッキースケベに?(ォ 初子> 「はい……あっ、あそこにお札がっ!」 GM-A2< 御札です。偽札でどうするw 涼夜> 暗視なのでよく見えるけど、そもそも後ろなのか…(w 涼夜> 「札…?」オーラ視で見てみるけど 初子> 私は前に前に行きそうではあるが…w GM-A2< まあ、見てると小鬼は床上に行くように通過していきました。 GM-A2< 御札からは嫌な感じのゆめオーラが GM-A2< そして見てると御札から小鬼がコロコロ出てるようです 初子> お札に近づいてみて 涼夜> お札ははがれかかったりしてる? 初子> 「ここってどの辺なんだろう?」床板を裏からコツコツとw GM-A2< いえ、最近貼られた物っぽいです>御札 未夏> なんか呪いっぽいな GM-A2< では比呂、なんか床下からコツコツ叩くような音が!!w 涼夜> 「これが元凶かよ…」 比呂> 誰かが張ったのか…? 涼夜> 「誰かが仕掛けたみたいだな、剥がそう」 涼夜> 真下か…(w 涼夜> ではびっと剥がします GM-A2< では、小鬼が消滅します。 比呂> む!? 「なんだ、そこにいるのか?」 比呂> 動くと下に埃が?(w 初子> トントントンツーツーツートントントンw 未夏> …寝所の真下にお札? 比呂> 上でタップダンス踊るぞ(w 朔夜 > おどるなw GM-A2< ボロボロになった寝所からは移動してるから、場所は少し違うがねw 初子> 「……鬼消えましたね。でもなんだってこんなところに」 涼夜> 「誰か仕掛けた奴がいるってことだろ。これは最近貼られたものだ」 比呂> 「そうか…なら、上も…?」 天井を見上げよう。 涼夜> 「いいから戻るぞ、上でタップダンスしてる奴に天誅を」w 初子> 床板を挟んで会話…w GM-A2< モールス信号で会話-!?w 涼夜> とりあえず札か他にないか確認して、戻りますね 初子> 「あ、はい。埃を思いっきり被りました…」w GM-A2< 他には無いですね。床下には 比呂> したことに…(w 涼夜> 「白くなってるぞ…頭」w 涼夜> では戻ってかくしかで? 初子> 「髪だけは気を使ってるのにっ」w 初子> かくしかで 未夏> 「……寝所の真下か」 朔夜 > きっと朔夜と番長が二人係で止めても無視いsてタップダンスしたんだなw 比呂> 「ふーむ、じゃあやっぱ天井もこの真上に何かあるかもな。あとベッドの下は……」 覗きこむけど何かある?>GM 輝夜> 「お札…?」 未夏> 布団です 朔夜 > 「まさかねぇ・・・・・・・・」 輝夜> 「それって呪いとかそーいうの?」首傾げ 比呂> 「初子ちゃん、前バケツ被っても平気そうだったじゃん」(w GM-A2< 布団の下には特に無いです。と言うか寝所は輝夜が破壊したんで移動した場所の真下なんですがw 涼夜> 「現物はこれ。剥がせばこれで出てこないだろうけど」 比呂> ああ、お札を見て何かわかるのかな? 初子> 「あの時は勢いです」w 未夏> むぅw GM-A2< それは…神秘学かなぁ? 未夏> 移動する前だったらわかりやすかったのにw 涼夜> 「他にも仕掛けられてる可能性はあるな。とりあえず、俺たちの出番は終わり」w 比呂> 移動した後の…?(w 未夏> 「でも、はがして解決ってわけにはいかないな」 未夏> ボクも神秘学で判定するー 比呂> 3d6-13 dice cre> 比呂: 12(3D6: 3 4 5)-13 = -1 朔夜 > うちも〜 初子> 「え、終わりなんですか!?」w 輝夜> 「誰がやったのかなぁ…?」 未夏> 3d6-16 dice cre> 未夏: 12(3D6: 4 2 6)-16 = -4 GM-A2< 移動したのは元もとの弟の寝室と言う事にしますw 涼夜> 「仕掛けた奴は何か狙ってるようだが…」 朔夜 > 3d6-9 dice cre> 朔夜 : 13(3D6: 4 5 4)-9 = 4 涼夜> 「また行くっていうなら付き合うけどな…」w 未夏> ほぅ GM-A2< え〜、では多分ですが 比呂> 「すまんが、天井もう一度頼むわ」 輝夜> 「美紀さんに心当たり聞いた方がいいのかな?」 GM-A2< 陰陽師の符だろうなぁと思います 朔夜 > 「私達は何も見つけられませんでしたから・・・・」 未夏> 「とりあえず天井裏は……誰か調べてきてほしいな。 ボクは鬼塚美紀と女中の頭の中を探ってきたい」 比呂> はっ! GM-A2< 晴明紋が書いてあったので 比呂> 女中が犯人かっ(ォ 未夏> 「鬼塚美紀が容疑者の可能性も無視できないからね」>輝夜 涼夜> 「ま、いいよ。了解。暗いところには向いてるしな、俺は」w 輝夜> 「ええっ?あの人いい人だよ?」w>みかか 比呂> ああ… 初子> 「うーん、あまり疑いたくないけど、しょうがないかあ……」 GM-A2< では、涼夜が天井裏で未夏が美紀と女中にですか。他の人は? 未夏> 「いい人かどうかはこれから調べて決めよう」 朔夜 > 「表向きがいい人なんて幾らでもいますよ・・・・・」(とーいめ) 比呂> 「ああ、涼夜。俺も行くわ」 輝夜> 「だって、障子とかふすまとか破っても怒らないし、お茶出してくれたし…」w 比呂> 札のある場所で来歴してみたいが床下はいやだ(w 朔夜 > w 涼夜> 「うん? ああ、一人までなら緊急で戻れるしな」 初子> 一応みかかに同伴か。黒幕だったら危険があるかもだし 輝夜> じゃあ、あたしは弟くんのとこにいよう GM-A2< 神人は弟の護衛で良いね?w 朔夜 > じゃあ護衛だね<さくや 初子> りょーやも来歴無かった?w 涼夜> あるw 未夏> 「……それは怒ったほうがいい場面だよ」>武藤輝夜 初子> むしろ札の匂いかげば…w<ヒロ 朔夜 > w 未夏> 神鳴は弟の護衛だね GM-A2< いやまあ、顔は引きつってたけどねw>輝夜 輝夜> うみゃー>< 未夏> というわけで、ボクと常盤姉で女中と美紀を調査 GM-A2< と言う訳でまずは未夏の方から行きますか 初子> 私の役目は疑われないようにすることっw GM-A2< 美紀「あの…なんでしょうか?」 GM-A2< 女中「?」 朔夜 > 朔夜・輝夜・番長が護衛か 未夏> えと 未夏> 常盤、弟が狙われる心当たりないか聞いてみてw 未夏> ボクは思考探知するからw 初子> 「えーっと、色々調査して分かったことがあるんですけど、人為的かも知れないんです。弟さんが狙われるような心当たりってありませんか?」 未夏> 3d6-16 まず美紀に、威力は4 GM-A2< 美紀「ええ!?鎮が…そんな……祐子さん知ってますか?」おろおろ GM-A2< 女中(祐子)「いいえ、存じませんわ。お嬢様」 dice cre> 未夏: 13(3D6: 4 6 3)-16 = -3 まず美紀に、威力は4 未夏> 心の中は?>美紀 未夏> あぁ、効いてないなら効いてないでもいいけどw GM-A2< 嘘はないですね、本当に驚いております>美紀 未夏> では 未夏> 「……本当に何も無いのか? 些細なことでもいいんだけど」と念を押すように言ってから 未夏> 3d6-16 女中に思考探知っ dice cre> 未夏: 12(3D6: 5 4 3)-16 = -4 女中に思考探知っ GM-A2< 3d6 dice cre> GM-A2: 7(3D6: 4 2 1) = 7 未夏> ぐぅ GM-A2< 女中(祐子)「いえ、覚えは御座いません」…もしかするとあれ?とか考えてます GM-A2< 一応効果は出ております。 未夏> 「……鬼塚美紀に遠慮しているなら出て行ってもらおうか?」あれの内容がわからないようなら、堂々と聞いてみるしかっw>女中 GM-a< 女中(祐子)「え…?な…なんのお話ですか?」 初子> 「どんなことでもいいんですよっ。弟さんを助けるためなんですからっ」とにかく頼むしかない私w GM-a< 美紀「………祐子さん?」 GM-a< 女中「わ…私は別に何も」バレバレっぽいです 未夏> 「あいつは結構危険な状態なんだよ。 お前が情報を出さないせいであいつが死んだら、お前は人殺しの罪を犯したのと同じことになるぞ」>女中 初子> じーーーw 未夏> いらいらしてますw GM-a< 女中「そ…その…」 GM-a< 美紀はおろおろしてます 未夏> 頼む、女中をなだめてw>常盤姉 初子> なだめるって…w 初子> 「落ち着いてください、その、なんで話しにくいかはわからないけど、きっと誰も責めたりはしませんし」 GM-a< 女中「あ……あの…わ…私にも自分が見た物が信じられないんです!そ…そんなのを話したりしたら…おかしいと思われるかと思うと」 初子> 「思いませんっ! だから話してください、お願いしますっ」もう頭を下げてっ 未夏> 「既に十分普通じゃおかしい事態だしな」 GM-a< 女中(祐子)「あの……坊ちゃまがお倒れになる直前の事なんですが…」 GM-a< と言う訳で話してくれると、変な格好をした男が庭に居て、何かを天井裏と床下に飛ばしたそうです。 初子> 日時とかっw 初子> ああ、直前か 初子> 巻物見てる最中に?w GM-a< 話をすると命は無いみたいな事も言われたけど、それに怯えていたと言うよりはあまりにも奇怪な物を見たので言い出せなかったらしい GM-a< いや、直前とは言っても見つける前日みたいな感じに思ってくださいまし 初子> 聞けるだけ特徴を聞き出そう、変な格好って言うなら服装とか 未夏> 「変な格好をした男か……ふぅん」 GM-a< 要するに、陰陽師の狩衣装束です。ただ見た事がないので奇怪な衣装としか思わなかっただけですが 未夏> 夢幻会ならある程度特定も可能かもしれないな… 初子> 顔に特徴があったりすればありがたいが、無理かな… 涼夜> 術者か GM-a< 顔までは確認してないっすなぁ 未夏> 「そうか、大体わかったよ」>女中 GM-a< 女中「判るのは…これくらいです」シクシク 初子> 「話してくれてありがとうございます。何かあったら私たちが守りますから、だから男の言ったことなんて気にしないでください」 輝夜> まるっきり知らない人なわけですね GM-a< 覚えがないですね GM-a< と言う訳で、天井裏組行きますがよろしいかー? 比呂> つまり、客としてこの家に来たこともないような奴と… 初子> いいんじゃないかな? 涼夜> 無問題 未夏> 「まぁ…何も喋っていないということにしておいたほうが無難だよ。 命が惜しかったらそうしたらいい」>女中 GM-a< 女中が覚えてないのでその可能性は高いですね>客として来た事もない 未夏> とだけ言って、天井裏組にw GM-a< と言う訳で天井裏ー。探索…はもう良いか。御札が見つかりますが小鬼がまたコロコロ出てます 涼夜> では、札を探しましょう 比呂> 「よし、Spawnポイントをつぶしちまおうぜ」(w 涼夜> 「ああ、お札剥がして」ぷちぷちw>小鬼 GM-a< では小鬼は消滅していきます 涼夜> 「…仕掛けた奴がいるなら、これで何か動きがあるとは思うけどさ」 GM-a< 比呂のオーラ感知には嫌なオーラが消えていくのが判ります。 比呂> 「じゃ、ちょっと待っててくれよ…」 比呂> 下の話はわからないので来歴しました。 比呂> 3d6-13 dice cre> 比呂: 5(3D6: 1 2 2)-13 = -8 比呂> 無駄な…(w GM-a< ぶっ!?何を来歴? 比呂> まあ、これじゃ妖気でかき消されて何もわからないですね。 涼夜> お札? 比呂> 天井裏のポイントで。 GM-a< いや、符じゃないのなら何か見えたりするのですが… 比呂> 誰かが来て貼ったのかと思ってね(w GM-a< ああ、それならですね GM-a< さっきの小鬼とは別の鬼っぽいものが符を貼っていく映像が見えました。 比呂> おや… GM-a< 多少、映像がぶれたりしますが 比呂> では、それで…(w GM-a< 直接符ではないので見えました 涼夜> 私は周囲を警戒で 初子> 鬼だらけだ… 初子> 豆まいとけーw 比呂> 第三の鬼が…こっちは式鬼かな。 GM-a< と言う訳で皆集合で良いかな? 比呂> 「ふん…また怪しげな術者かな」 朔夜 > いいよ〜 比呂> 情報交換っ。 初子> かくかくしかじか 涼夜> がくがくしかじか GM-a< と、そんな風に情報を交換していると 輝夜> 「ふみゃ…誰なんだろうね、その人」 比呂> カクカク鹿鹿。 GM-a< 幻鬼が小刻みに震え出しました 未夏> 「……面倒だな、人が関わってるとこれで終わりとは限らないぞ」 朔夜 > 「!?」 比呂> 危険は感じないかな? GM-a< そして大きく口を開けると、その口の中から黒い物が転がり出ました。 GM-a< 危険は無いです 初子> 「何が目的かわかんないけど、人の命に関わるかもしれないことして……。見つけたら絶対に許さないんだからっ」 涼夜> 「ああ、そろそろきそうだな」 初子> 「うわっ!?」<黒いもの 輝夜> 「な、何コレ!?」 涼夜> 「ん…?」 未夏> 「これが毒素じゃないのか?」 初子> りょーやが転がり出ました(嘘 涼夜> ふむ、清明印なんだよね… 比呂> 「なんだ…?」 朔夜 > 「たぶんね・・・」<毒素 GM-a< そして吐き出した後、幻鬼は物凄く福福しい笑顔を浮かべて消えました 比呂> (笑) 初子> w 未夏> なんか 朔夜 > 「さて・・・そろそろ来るんじゃないかな?」 未夏> 想像すると凄くイヤだw 初子> 「弟さんは!?」 涼夜> にっこり GM-a< もう、一仕事終えた後の安堵の笑顔って感じ?w 比呂> 黒いものは消えた? 朔夜 > 外に注意を払います 初子> あれだ、風邪薬のCMにでてるようなw GM-a< 鎮はさっきまでと違って安らかな寝息を立てています 比呂> 第七感発動で、もういちど弟君の様態をみよう。 GM-a< 黒い物は転がってます 比呂> 3d6-14 輝夜> 「これで弟くんは大丈夫なのかな…?」 dice cre> 比呂: 10(3D6: 4 1 5)-14 = -4 朔夜 > 風神なw 未夏> 拾ってみよう<黒い物 GM-a< もう大丈夫でしょうね、多少体力は落ちてますが、風邪ひいた時と似たようなもんでしょう 比呂> 「うん…大丈夫なようだな。問題はそこに転がっている毒素か…って!?」 比呂> みかかが(w GM-a< 拾ったね?w生命力で判定ーw 初子> 「それ、外に出しちゃいましょう」 初子> みかかに拾われたから覗きこもう…w 朔夜 > 「それは止めといたいいと思いますけど・・・・」<外に 未夏> 生命ーっ!? GM-a< YESw 朔夜 > w 未夏> 3d6-8 dice cre> 未夏: 6(3D6: 4 1 1)-8 = -2 朔夜 > 合唱 未夏> うわw 初子> おおw GM-a< ちぃw 朔夜 > ち・・・w 輝夜> やたw 涼夜> 耐えたねw 比呂> 「みかか、無用心…!」 未夏> ボクの毒が鬼の毒に勝ったようだよw GM-a< じゃあ、侵食してきそうになったけど一時弾き返しましたw 比呂> (笑) 朔夜 > 自慢にならんよw GM-a< でも、また侵食してきそうになってますw 輝夜> 「なんだかヤバくない?」 比呂> アクションしていいなら 初子> 「先輩?」 比呂> みかかに解毒を叩き込んでみよう。 GM-a< して良いよ 未夏> 「うん、結構危険そうだよ。 今ボクを侵食しようとしてる」何気なくw 初子> 「……ってぇ!?」みかかのてから払い落とせる?w GM-a< 神人「落ち着いて言ってる場合かぁ!?」 比呂> 14の14で… GM-a< 未夏が避けないならw 比呂> みかかの首筋に両手で接触して治癒の解毒っ! 朔夜 > 「・・・・・・・はぁ・・・・」 比呂> 3d6+3d6 dice cre> 比呂: 8(3D6: 4 2 2)+8(3D6: 2 4 2) = 16 朔夜 > ・・・・・首絞め?w 涼夜> 「とりあえず、離した方がいいと思う」w 初子> 「のんきに持ってないでーっ!」払い落とそうとw 未夏> えーっと 未夏> 石塚比呂の解毒で、黒い塊に変化がないなら 未夏> 落とす 初子> そして空を切る私w GM-a< なんかぶよぶよ動き出しそうになってますけどね>解毒 未夏> あぁ、いや 比呂> そしてみかかは首に暖かいものを感じます(w 涼夜> 黒い塊に倒れこむ初子(w 朔夜 > w 比呂> 6成功解毒ですー。解毒ルールがどうだったか忘れたが(w 未夏> 「ひゃぁっ! ……い、いきなり何するんだよっ!」石塚比呂に触れられたときに落としたということにするw 未夏> 首筋だしw 初子> すかっw GM-a< 床に落としたら、スライムのようにぶよぶよと外に出て行きますw 輝夜> 「やだ、きしょいっ」黒いやつに何か投げつけてみる GM-a< 何を投げつけるんだ?W 比呂> みかかの首には赤い手の跡がまるで首をしめるように…(w 涼夜> 「とりあえず、追うぞ…俺は」w 朔夜 > 瞬間で武器だして攻撃い? 初子> 「っとっと……こら、待てー」追いかけようw 比呂> 「お前なあ、毒素を素手で触るなよ…」 輝夜> そこら辺の高そうな灰皿を…w 比呂> (w 初子> 家の中で長い武器振り回すなーw 未夏> 「……言ってる場合じゃないよ!」>石塚比呂 朔夜 > 突くからもんだいなしw 未夏> 精神蟲の蟲柱&精神蟲の顎 GM-a< じゃあ、灰皿は一瞬埋まったけどずるずると体から滑り落ちました 比呂> 求むファンブル! GM-a< まあ、外に逃げていくのですがねw>毒素 朔夜 > w 未夏> やっていいかな? 黒いスライムに 未夏> ファンブルはファンブルで美味しいw 比呂> 我が声に応えよダイス! 輝夜> 「いやーきしょーっ」 初子> 追いかけますよw 涼夜> だから追いかけますってw 未夏> うや、撃てないなら追いかけるけど 比呂> オレは…弟君のところに残るよ(w GM-a< そして動いた後はまるで蛞蝓が這った後のようですwなので見失う心配はないですw 朔夜 > 攻撃届くなら攻撃したいんだけどなw逃げられる前に GM-a< しても良いですよw 初子> 家の中で振り回すなーっw 未夏> 3d6+3d6 14の15 GM-a< 移動しながらですから-5でしょうがw dice cre> 未夏: 14(3D6: 4 6 4)+11(3D6: 4 4 3) 14 = の15 朔夜 > ふりまわさないって 輝夜> あたしは残ります 朔夜 > 3d6-16 dice cre> 朔夜 : 12(3D6: 2 4 6)-16 = -4 朔夜 > 移動も何も4m射程w GM-a< いや、相手が移動してるって事で 朔夜 > そんな早いの?w 涼夜> 小さいの? 涼夜> <相手 GM-a< 遅いと言った覚えはないぞw大きさはサッカーボールくらいかな 比呂> 人間の頭くらいですね?(w 朔夜 > 「ち・・・はずした」 GM-a< まあ、そんなもんかwもう少し大きそうだがw 朔夜 > という事でおいかける GM-a< で、追いかけて行くと庭に出ますね。それなりに大きな庭に 初子> 「このっ」庭に出たなら高速走行で前に出ますっw GM-a< 男「ああ…失敗か…金にならないじゃないか…」 GM-a< 前に出る前に男が拾い上げます 朔夜 > しまった・・・・w 涼夜> 「やれやれ…」ぎりぎり追いつくペースで外に 初子> 3d6-14無事回りこめるか……w dice cre> 初子: 9(3D6: 4 1 4)-14 = -5 無事回りこめるか……w 初子> がーんw 朔夜 > 「あんたが黒幕?」 初子> じゃあ、男の向こう側にw 涼夜> 「残念だったな」>男 初子> 「お前が黒幕か!」ついでに高速走行オフw GM-a< 男「邪魔しないで欲しいなぁ……こっちは仕事なんだから」 未夏> 様式美を解さないボクは即座に妖術を打ち込みたいんだけど GM-a< 狩衣なんか着てる男です 初子> 15秒を会話で引き伸ばせっw GM-a< 撃っても良いよ 未夏> PLが様式美を理解してるので打ち込めないっw 朔夜 > 「そう・・・・・・こっちだってある種仕事なんだけどな・・・」 初子> 「それで何をしたっ! 人を苦しめて、悲しませて!」 GM-a< 男「はぁ…これで前金だけじゃないか……」 輝夜> 「な、何っ、あの変な人っ!?」家の中から庭を見ます 涼夜> 「…別にお前が損をしようと、俺には関係ない。」>男 GM-a< 男「呪殺」>初子 未夏> 撃ってもいいなら 未夏> 撃とうw 朔夜 > いっちゃえw GM-a< 男「失敗しちゃったけどねぇ…」 未夏> 3d6-15 精神蟲の顎っ dice cre> 未夏: 10(3D6: 4 4 2)-15 = -5 精神蟲の顎っ GM-a< 3d6 dice cre> GM-a: 9(3D6: 1 4 4) = 9 初子> 「呪殺!? ふざけるな!」私ももう攻撃をしてやりたい…w GM-a< 止めが出ました。 未夏> うや GM-a< 蟲が舞い上がった木の葉で砕かれていきます 涼夜> 防御専念しつつ警戒しておこうか…今は 初子> 「まだ誰かに頼まれたみたいなこと言ってるから、捕まえて吐かせてやるっ」 朔夜 > 「まぁ・・・こっちも仕事、そっちも仕事・・・・どうせ引く気なんかないんでしょ?」 未夏> えと 未夏> ボクの範囲妖術だから 未夏> あれ? GM-a< 男「別にぃ…失敗した仕事にこれ以上関わってたくないし…」 朔夜 > 庭自体って何mくたい? 未夏> うん、止まらない 未夏> シートが間違いだった; GM-a< 庭?まあ、それなりに広いですよ。 朔夜 > 「あら・・・・そうなの・・・・」 涼夜> 「さてっと、じゃあ」 朔夜 > 「でも・・・・こっちは引かせる気無いのよね」(にっこり) GM-a< 男「それじゃあ…失礼しますね」と外に行こうとしてます 初子> 私ももう戦闘に入りたいんだけど…w 輝夜> 「あたしも出てった方がいいのかな…」 朔夜 > 後ろから攻撃かましたいw 朔夜 > <出て行こうとする 輝夜> 家から敵まで距離はどれくらい? GM-a< 外に出れる廊下からは3mほどかな 未夏> んっと 初子> 「このまま行かせるかっ!」 輝夜> ふみゃ、それなら回りこめるな 未夏> もう一回撃つよー 朔夜 > じゃあ、十分射程か GM-a< 「うっとうしいな…」と言うと符が舞います 未夏> ちなみに止め出来ない…<精神蟲の顎 初子> 戦闘に入っていいなら、能力全解放で高速走行で回り込みしますけど…w 未夏> 演出で逃げるならOKだけどw 涼夜> ちゃんと区切ってください…(w 朔夜 > 最後に一つ・・・・ 朔夜 > ヤツは人間ですよね?w GM-a< その符が落ちると、その場にはどでかい鬼が居ます。 GM-a< と言う訳でここから戦闘ですw GM-a< 男は人間っぽかったですwオーラ誰か見てた? 未夏> 見てない 初子> 見てないんじゃ?w 未夏> 人間だろうと何だろうと 未夏> 殺人未遂犯だよ 涼夜> 見てないけど、異能者だろうと判断できるし(w 未夏> ちなみに 朔夜 > まぁ確かに人間だろうが無かろうが、首とばす事にはかわりないわなw GM-a< そして男の姿はどこへともなく消えています。 初子> とばすなっw 朔夜 > Э 朔夜 > 全力2回首は基本なのに〜 朔夜 > 「逃げたか・・・」 初子> 「消えた? くっそー」思いっきり悔しがって… GM-a< 何がどう基本なんだw 初子> だから人を殺そうとするな、一学生がw 輝夜> 「あれ?逃げた!?」 GM-a< 男「出来れば二度と会いたくないね……」と声だけ響きます。 朔夜 > 忍者のw<基本 未夏> ボクは人を殺すための手段を求めて異能を磨いたんだっ!w GM-a< ただ、3mくらいある鬼が居るけどねw 涼夜> 「顔は覚えた。手配まわしとく、安心しろ」w 初子> 「もう一度絶対に会ってやる! それで終わりだからねっ!」 朔夜 > 悪しき夢を滅ぼすためだったら人くらい殺しそうだがなw<朔夜 GM-a< と言う訳でイニシアティブー 輝夜> 7.5/14 未夏> 4/8 初子> 人を殺す人は、場合によっては殴ってでも止めますっw 涼夜> 「鬼に利くかどうか、微妙だがな…」ワイヤー準備しつつ前に 初子> 7/14 涼夜> 8.25/14 朔夜 > 5.75/14 未夏> 戦闘前に使っていた妖術妖力はどうなるのかな? GM-a< 6/12 です GM-a< 一度切れるのかな?こう言う場合 比呂> 計測したければコストを(w 輝夜> あ、ところで今時間は? 比呂> 継続 初子> 私は一度オフにした…・・15秒立ってるだろう、すでにw 朔夜 > 瞬間あるからいいや・・・・w 未夏> ボクは 輝夜> 時間はどれくらい?夜? 未夏> 2回しか撃ってないから2秒と判断を…(ぉ 涼夜> 効果時間が切れますが、延長可能なら継続OKという奴ですね GM-a< 流石に…夜だろう。調査ニ回やってたし 輝夜> よっし GM-a< だね 初子> かぐや先輩、夜の世界の人?w 朔夜 > だろ?<夜の〜 輝夜> 太陽の下では使えない力があるのじゃよ 朔夜 > なんせ月から迎えが来る人なんだからさw 輝夜> あたしならそんなもったいないことしないっ(ぉ 初子> 求婚してきた人全員とおつきあいですね?w GM-a< と言う訳で涼夜-輝夜-初子-鬼-朔夜-比呂ですね。 比呂> (w 朔夜 > 悪女だw 初子> あれ、みかかは……まあ、最後かw 未夏> (w GM-a< うあ、しまった GM-a< と言う訳で涼夜-輝夜-初子-鬼-朔夜-比呂-未夏っと 涼夜> 「では、行くぜっ!」ヴァンブレイス起動 一歩踏み込んでブレードウィップ 涼夜> うん? 涼夜> 3d6-15 dice cre> 涼夜: 4(3D6: 1 1 2)-15 = -11 朔夜 > w 涼夜> クリ(w GM-a< あっはっはw 涼夜> 3d6 dice cre> 涼夜: 10(3D6: 4 2 4) = 10 朔夜 > 普通w 涼夜> 2d6+2 dice cre> 涼夜: 7(2D6: 1 6)+2 = 9 涼夜> これ最低が3だよね? 朔夜 > ダメージまで普通 GM-a< 大鬼「ぐおああああああ!?」 GM-a< そのはずでしょ? 初子> 3だね 涼夜> 11点切り銀 涼夜> 絡みつきL2です 涼夜> 行動は全力防御回避アップでっ 涼夜> 以上 GM-a< 切れてはいますが、それほど大ダメージって感じはありません。 輝夜> 次はあたしかな GM-a< ですね 朔夜 > だね 初子> CP確認……一回未使用使っても獲得に差が出ないな…w 輝夜> 瞬き(先回り)で背後に移動して影幻で攻撃っ 初子> あれで大ダメージじゃなかったら、私ダメージ無理だ…… GM-a< 既に絡みつかれてるしなぁ… 輝夜> 3d6-11 dice cre> 輝夜: 9(3D6: 1 2 6)-11 = -2 輝夜> 当たりかけっ GM-a< 3d6 dice cre> GM-a: 10(3D6: 2 5 3) = 10 GM-a< 当たるねぇ 輝夜> 2d6+1 dice cre> 輝夜: 7(2D6: 3 4)+1 = 8 輝夜> 8点の精神切りです GM-a< 鬼「ごああああああお」やはりスパッと切れただけな感じです GM-a< 初子 初子> 距離は? GM-a< 男が居た位置にそのまま出てるからそんなに無いと思う 輝夜> 廊下から跳んだから、靴履かないまま外に…w 初子> まあ、能力全解放で… 初子> 「とふかみえみため……っ」普通に二回攻撃をっ 初子> 3d6-14 dice cre> 初子: 7(3D6: 1 1 5)-14 = -7 初子> 3d6-14 dice cre> 初子: 13(3D6: 3 6 4)-14 = -1 初子> ざくざく GM-a< 3d6+3d6 dice cre> GM-a: 12(3D6: 4 6 2)+8(3D6: 2 1 5) = 20 GM-a< 両方当たりー 初子> 1d6+3 dice cre> 初子: 3(1D6: 3)+3 = 6 初子> 1d6+3 dice cre> 初子: 3(1D6: 3)+3 = 6 初子> 6さし欠片+2を2回… GM-a< むう、両方とも弾く 比呂> へろい…(w 朔夜 > 硬いね 初子> かけら効果もあるのに 初子> 8以上!?w GM-a< ええと、絡みつきLv2ってどうなってるんだっけ? 涼夜> 姉妹そろって…(w GM-a< 欠片効果は抜けてからですw 朔夜 > 欠片は抜けたら追加だよ? 涼夜> ええとね 涼夜> 輝夜の攻撃があったた時点で 涼夜> 消えます 涼夜> だから今は自由だよ>鬼 朔夜 > 実質6じゃないかな?<硬さ 初子> 防護点を抜けなかった場合は致傷力に加算しますが、攻撃型は叩きになります。 GM-a< あらそ、それじゃあ手近に居るのは…初子と輝夜か 初子> とあるw GM-a< そうだっけ?それならちょぴっとだけ効いた。 涼夜> 私もw 涼夜> <手近 GM-a< 1d6 dice cre> GM-a: 4(1D6: 4) = 4 GM-a< 初子だな。 GM-a< 3d6 パーンチ 輝夜> 手近だけと後ろにいますw dice cre> GM-a: 16(3D6: 5 5 6) = 16  パーンチ GM-a< 当たる訳がねえw 比呂> 惜しい(w 初子> ふw 涼夜> ダメージでなくてよかった…w GM-a< と言う訳で朔夜w GM-a< 鬼「ふんがー」 朔夜 > 能力最発動(連接剣+伸張) 朔夜 > 全力2回 GM-a< どうぞー 朔夜 > 3d6+3d6 dice cre> 朔夜 : 9(3D6: 2 3 4)+8(3D6: 1 4 3) = 17 朔夜 > 両方あたりかけ GM-a< 3d6+#d6 dice cre> GM-a: 12(3D6: 3 6 3)+ = #d6 GM-a< 3d6 dice cre> GM-a: 13(3D6: 6 1 6) = 13 GM-a< 避けれませんw 朔夜 > 受け・避けー2 朔夜 > 2d+2d 朔夜 > 2d6+2d6 dice cre> 朔夜 : 7(2D6: 5 2)+7(2D6: 5 2) = 14 朔夜 > 7切り+2夢×2 GM-a< ピシシっと切れますねー 朔夜 > 「ち・・・・硬いな・・・」 GM-a< 比呂ー 比呂> オレ、居ませんが…(w GM-a< 来てないのかwそれじゃあ未夏w 朔夜 > ヒロさ逃げたw 未夏> 3d6-14 精神蟲の蟲柱 dice cre> 未夏: 13(3D6: 5 4 4)-14 = -1 精神蟲の蟲柱 未夏> 以上w GM-a< 3d6 dice cre> GM-a: 9(3D6: 2 1 6) = 9 GM-a< 無理w 未夏> うや? GM-a< 当たってますw 未夏> 蟲柱は防御用の障壁だよw GM-a< ああ、発生させないといけないんだっけか 未夏> 顎が攻撃w GM-a< では2ターンめー GM-a< 涼夜ー 涼夜> ブラックバレル召還…一歩斜めに踏み込んでバーストブリットっ 涼夜> 3d6-15 dice cre> 涼夜: 11(3D6: 3 2 6)-15 = -4 涼夜> あたりかけ GM-a< 3d6 dice cre> GM-a: 14(3D6: 4 5 5) = 14 GM-a< 当たるー 涼夜> 3d6 dice cre> 涼夜: 11(3D6: 6 3 2) = 11 涼夜> 11点銀炎 GM-a< 鬼「ぐげあ!?」結構くるなぁ・・・ 涼夜> 「これで、どうだ…?」行動は全力防御で以上 GM-a< 輝夜ー 輝夜> ふみゃ 輝夜> 影幻で攻撃ー 輝夜> 「はっ」 輝夜> 3d6-15 dice cre> 輝夜: 6(3D6: 2 3 1)-15 = -9 GM-a< 3d6 GM-a< こわーw dice cre> GM-a: 6(3D6: 1 1 4) = 6 輝夜> むきーっ GM-a< あ、避けたw 輝夜> 以上っ GM-a< で、初子か 初子> 私ですねっ 輝夜> くそう、次まで生きてたら奥義見せちゃるっw 初子> 二回ーさくさく 初子> 3d6-14 dice cre> 初子: 9(3D6: 1 4 4)-14 = -5 初子> 3d6-14 dice cre> 初子: 8(3D6: 1 4 3)-14 = -6 GM-a< 3d6+3d6 dice cre> GM-a: 9(3D6: 5 3 1)+11(3D6: 5 1 5) = 20 GM-a< 両方当たりー 初子> 1d6+3 dice cre> 初子: 3(1D6: 3)+3 = 6 初子> 1d6+3 dice cre> 初子: 3(1D6: 3)+3 = 6 朔夜 > w 初子> 3しかでねえよw GM-a< まあ、ちびちびとw GM-a< とは言え、既に大分ボロボロになっては居ますが。と言う訳で初子を攻撃ー。 GM-a< 3d6 パーンチ dice cre> GM-a: 15(3D6: 3 6 6) = 15  パーンチ 朔夜 > w GM-a< がーん、またはずれー 比呂> ファンブルしてくれっ。 GM-a< と言うか…一発も殴れないまま終りそう?w 初子> 15ではずれるのかw GM-a< 朔夜ーw GM-a< 敏捷12しかないんじゃいw 朔夜 > 全力首2発〜w GM-a< ああ、でかいので 朔夜 > 3d6+3d6 dice cre> 朔夜 : 8(3D6: 6 1 1)+6(3D6: 1 3 2) = 14 GM-a< マイナス半分で良いやw GM-a< 3d6+3d6 朔夜 > 2発ともあたりかけ dice cre> GM-a: 13(3D6: 4 4 5)+12(3D6: 6 2 4) = 25 GM-a< 無理じゃw GM-a< なな出目がでかいー(>< 朔夜 > あはは〜 朔夜 > 2d6+2d6 dice cre> 朔夜 : 4(2D6: 2 2)+7(2D6: 1 6) = 11 GM-a< 一撃目は流石に弾くな。 朔夜 > 4切り+2夢と7切り+2夢 GM-a< でもニ撃目が大分効いた!! GM-a< 鬼「ごがああああああああああ」 朔夜 > 流石にこの程度じゃ、とばんかw GM-a< 敏捷12で避け6あるからなw 朔夜 > 「あ・・・・浅い?」 涼夜> 夢は後で適用だしね…w GM-a< 未夏ー 未夏> では、精神蟲の顎、ようやくいきますっ 未夏> 3d6-15 dice cre> 未夏: 14(3D6: 4 4 6)-15 = -1 GM-a< 6じゃねえやw8だ。色々小さくなってるが GM-a< 3d6 dice cre> GM-a: 8(3D6: 3 3 2) = 8 GM-a< 無理w 初子> 8だすしw 未夏> 3d6 叩きー dice cre> 未夏: 12(3D6: 1 5 6) = 12 叩きー 未夏> あ… 初子> ああ、半減か……w 未夏> ちなみに 未夏> 生き物じゃなかったら効きませんw GM-a< じゃあ、効いてないな。 未夏> 式神はどうなんだろう GM-a< 式鬼は生物じゃないだろうし 未夏> では 初子> 紙かw GM-a< と言う訳で涼夜ですな。最初に戻って 未夏> 「なるほど……ボクに出来ることはないか。 あと任せるよ」行動で、部屋に戻りますw 未夏> いじょw GM-a< 引き返したw 朔夜 > 「まったく・・・・」 初子> 「任せてくださいっ!」やる気は満々デスw 涼夜> 「セフティ解除…行けっ!」 パワー全快っw 涼夜> 3d6-15 dice cre> 涼夜: 15(3D6: 3 6 6)-15 = 0 朔夜 > 殺る気まんまんですかw GM-a< 3d6 涼夜> あたりかけ、危ないw dice cre> GM-a: 13(3D6: 5 3 5) = 13 GM-a< 駄目んw 輝夜> 落ちたかな 初子> 自然な命じゃないのにまで手加減する気はないw 涼夜> 4d6 直線状銀炎(w dice cre> 涼夜: 13(4D6: 2 4 5 2) = 13 直線状銀炎(w 涼夜> ふつーだ 初子> それ 初子> かぐやだいじょうぶ?w<直線 涼夜> 斜めにずれたw 輝夜> うあー GM-a< 知りませんw 涼夜> <前のターン 朔夜 > PC巻き込まないんだ・・・w GM-a< 鬼「ごあああああああああ」かなり苦しんでいます 初子> かぐやの真横を突き抜けていくのですねw GM-a< 輝夜ー 朔夜 > 放射熱であぶりかぐや 涼夜> 全力防御、以上っ 輝夜> 「うひゃー!」炎がかすめてびっくりw 涼夜> 「あたったらごめんなー」w 朔夜 > 「大丈夫!?」 輝夜> 「こうなったらあたしも…!」 輝夜> 奥義見せます 初子> 技がある人はいいなあ…w 輝夜> 「夢幻式七天流奥義!夢想幻舞!!」 輝夜> 3d6-15 GM-a< 技欲しいねぇ… dice cre> 輝夜: 16(3D6: 5 5 6)-15 = 1 輝夜> うあw 朔夜 > すかった GM-a< あれまw 初子> うあw 輝夜> やってもーた… 涼夜> w 朔夜 > あーあ・・・・ 輝夜> 暴走します…w 初子> なにーw 朔夜 > 暴走特急w GM-a< 何がどうなるの!?w 涼夜> ファンブル表だっけw 輝夜> 3d6 dice cre> 輝夜: 11(3D6: 5 2 4) = 11 輝夜> げ 涼夜> w 初子> 脱げたw 朔夜 > w 輝夜> やってもーた…w 比呂> ワハー 涼夜> 弾けたw 未夏> あははははっ!w GM-a< 16ファンブルだっけ? 朔夜 > 「・・・・・・・」(///) 比呂> しまった…行けばよかった(w 輝夜> 「きゃーーーっ!!」服が脱げますw 初子> 「うわっ、なんか向こうで大変なことがっ」w 輝夜> 失敗するとファンブルですw 未夏> あぁ 涼夜> 暴走は失敗するとファンブルになるのですよね GM-a< そう言うのなのかw 未夏> 暴走か… 朔夜 > 「堪能させてもらいました・・・・・・・」(ぼそり)w 比呂> おのれー GM-a< では服が脱げたっと…そう言えば神人はどこに行ったんでしょーw 比呂> ファンブルのためだけに…(w GM-a< と言う訳で初子ーw 初子> 予感でかぎつけるんですね?w 涼夜> 「……やれやれ(ふぅ)」w 初子> みきとよろしくやってます(ぉ<番長 輝夜> 「い、いやっ見ないでーっっ」っつーか、さみいよw 初子> 地道に二回攻撃… 初子> 3d6-14 dice cre> 初子: 10(3D6: 3 5 2)-14 = -4 GM-a< だからそう言う話じゃねえっての GM-a< 3d6 初子> 3d6-14 dice cre> 初子: 8(3D6: 3 4 1)-14 = -6 GM-a< 3d6 涼夜> あ、ごめん。私さっきの欠片弾いたので、次から精度さがりますね…(w dice cre> GM-a: 11(3D6: 2 6 3) = 11 dice cre> GM-a: 14(3D6: 4 6 4) = 14 GM-a< 無理じゃw 初子> 1d6+3さしかけら+2 dice cre> 初子: 3(1D6: 3)+3 = 6 さしかけら+2 初子> 1d6+3さしかけら+2 dice cre> 初子: 6(1D6: 6)+3 = 9 さしかけら+2 初子> わーい 朔夜 > 2初目きたねぇ GM-a< あら?これはもしかして… 朔夜 > 死んだか? GM-a< あ、倒れたw 初子> わーいw 未夏> 5回連続3のあとようやくの6でトドメ GM-a< 鬼「ごああああああああああああ」轟音のような声と共に鬼の体がどんどん薄くなっていきます 未夏> お見事w 輝夜> やたーw 朔夜 > では輝夜に駆け寄って上着を羽織らせます 初子> 「よしっ……っと、先輩、上着っ上着っ」w 朔夜 > <鬼無視 朔夜 > 「大丈夫?」 GM-a< そして鬼が消滅すると、カチーンと鋼の人型が落ちます 比呂> 朔夜の勝ちー(w 輝夜> 「うわーん、もうお嫁に行けないーっ」>< 初子> さくやがいったならそこで立ち止まって 朔夜 > 「大丈夫ですよ、輝夜先輩」 初子> 「あれ、なにこれ?」人型つんつんw 涼夜> 「ごめんな…」w>武藤 初子> 鋼って、珍しいものが… GM-a< 晴明紋と何か文字が書いてあります>人型 初子> そうかあれは、りょーやが妖術であぶって脱がせたんですねっw 輝夜> 見たなっw>りょーや 未夏> だから火に弱くなかったのか 涼夜> 見たぜっw 朔夜 > w 輝夜> うわーんっ 比呂> w GM-a< まあ、輝夜は美紀に着物を借りたと言う事でー 未夏> 「……この中の誰かの嫁に行けば?」w>武藤輝夜 朔夜 > 堪能させてもらいましたよw 初子> 「珍しいですよね、鋼って? これ、手がかりになりませんか?」 比呂> 涼夜、あとで記憶共有させてくれ(w 朔夜 > ヒロさ・・・(^^; 輝夜> 「この中の誰かって……」ぐるっと見渡すとりょーやしか男いないな…w 涼夜> これは俺のものだーw 初子> 鬼がいますw 朔夜 > 「私は構いませんよ?」w GM-a< 神人「まあ…鋼って使うって聞いた事あんのかなぁ」 比呂> 番長は見たの?(w GM-a< と言う訳で、鋼の人型を誰か調べますか? 初子> というかいつのまにw 朔夜 > 見て無いと思うよ<番長 涼夜> 「…気にするな。俺は気にしないから」w>武藤 GM-a< 私は知らないw誰か決めれw 初子> わたしはわからないので、詳しそうなみかか先輩に渡します 未夏> ボクが調べる 未夏> 「鋼かぁ…」 GM-a< では…神秘学かなぁ? 輝夜> 「あたしは気にするもんっ、うわーん見られたよー(><」 未夏> 3d6-16 神秘学ならこれだけ dice cre> 未夏: 11(3D6: 3 6 2)-16 = -5 神秘学ならこれだけ 初子> 「手がかりになればいいんですけど」 GM-a< 美紀「ええと…何が起こったんでしょうか?」 朔夜 > 「かぐや先輩」 涼夜> 「ああ、よしよし…服貸してやるから」w 朔夜 > 「みた人の頭を強打して記憶を飛ばすのは如何でしょう」w 輝夜> 「こんなことなら、勝負下着着てくるんだった…」(ぇ GM-a< では、その人型ですが…普通は使われない物です。かなり特殊な術式だと思います 朔夜 > 「・・・・・かぐやせんぱい?」(^^; 初子> こんなところで勝負かけてどうするっw 未夏> 「……色々」>鬼塚美紀 涼夜> 「水着だと思えば問題ないさ。瑞希なんて全部はじけたんだぞ」w 比呂> 美紀がいるってことはもどってきた? GM-a< 美紀「えっと…服をお貸ししますので…こちらへ」>輝夜 輝夜> 「殴れば記憶消せるの……?」庭石に目をやりながらw 朔夜 > そんな事したら朔夜がお持ち帰りしちゃう〜w<勝負下着 比呂> 「輝夜ちゃん…刺激的な格好だな」 じーっ 初子> 「弟さんはもう無事だってことです」>みき 朔夜 > 「ヒロさん・・・永久さんにちくりますよ〜?」w 未夏> 「欧米の魔術師ならともかく陰陽師が鋼の人形を使うなんて、どの文献でも見たことないな……これ、結構手掛かりになるんじゃないか?」 輝夜> 「これで殴れば……っくしゅん、さぶー」 比呂> 「感想をいっただけだが…」 未夏> と説明するけど、誰か聞いてるだろうかw 輝夜> 服を借りに部屋に上がりますw 初子> 私は聞いてるw 朔夜 > 聞いてるよ、一応w GM-a< 後、こんなの使ってるヤツはある程度有名人でしょうから判別するのは簡単でしょうね 涼夜> 「馬鹿なこと言ってないで、さっさと着替えて来い」背中押す(w>武藤 比呂> ここで 比呂> 敏捷判定っ!?(w 初子> 「やった! これであの男を追いかけれますね」 GM-a< すな!!w 輝夜> 「うわーん、男の人ってえっちだーっ」部屋に駆け込みw 初子> さくやもえっちですw 朔夜 > 何をいまさらw GM-a< 「………武藤、何かあったんか?」>朔夜 比呂> 「ふっ…男はけだものさ。なあ、涼夜」 涼夜> 「人くくりにするんじゃないっ…ったく」やれやれ 朔夜 > 「まぁ・・・色々と・・・な」<なにか〜 未夏> 「……常盤姉、お前だけ真面目に聞いてても意味無いんだけどな」何気にひどいことw GM-a< 神人「色々か…寒そうだったな」 朔夜 > 「失礼な・・・私もちゃんと聞いてます」 涼夜> 「一応、聞いてることは聞いてる。手配はしとくよ」 初子> 「うん、確かに私と先輩だけじゃあ追いかけたところで捕まえきれるかちょっと不安はありますしねえ」 朔夜 > 「とりあえず、急場しのぎで私の上着貸したから、体はそんなに冷えてはいないと思うけど・・・」 朔夜 > 「私も結構寒いのよね」w GM-a< 神人「まあ…手がかりとして…後は夢幻会に任せるのが…妥当なんかなぁ」 GM-a< 神人「………貸す」上着をバサッと>朔夜 比呂> 「そうだな。一度撃退したからといって諦めるとも限らんし…」 朔夜 > 「ありがと」 未夏> 「ま、ボクはもう十分。 あとはもう面倒だから関わらなくていいよ」 涼夜> 「何かわかったらまた連絡するさ」 比呂> でも夢幻会もそんなに強力ではなく(w 涼夜> 「関わりたくないなら、こっちで処理するし、問題ない」 朔夜 > 「鋼使いの陰陽師・・・・・・か・・・・」(ぼそっ) 初子> 「あー、そっか……。うん、それじゃあ男の調査、お願いします。人手が必要なときは遠慮なく言ってください」>夢幻会の……ええと、りょうやに 初子> 鋼の陰陽術師 GM-a< と言う訳で、その後明宮に頼んで鬼塚さんの家の人達の記憶を消してもらったりとかしました 輝夜> 他の人の記憶も消してクダサイ 比呂> むしろ記憶を見せてクダサイ。 朔夜 > かぐやせんぱい上着ちゃんと返してねw 初子> あけみやは夢使いの記憶を消せません……消せなかったよね?w 未夏> わかったよ 未夏> ボクが記憶操作を増強するから 輝夜> 洗って返すにょー 朔夜 > 洗わなくてもいいよ〜 未夏> 輝夜の見られたという記憶だけ消してあげるw GM-a< そして夢幻会に連絡した結果。鋼使いと言えば堂島 鷹也と言う男だろうと言う事が聞けました>涼夜 朔夜 > 別に汚れたわけじゃないしw 輝夜> ひどいや、みかかw 涼夜> まぁ、後で何かおごるから機嫌をなおしてくれ…w 初子> かぐやにおごるのは危険ですよ?w GM-a< と言う訳で、「呪怨 その1」お終いでありますw 輝夜> 危険なのかっw GM-a< 3CPと言う事でー 朔夜 > では朔夜ブレンドの珈琲を馳走しましょうw>かぐや 輝夜> お疲れ様でしたー 初子> おつかれさまー 涼夜> おつかれさまー 比呂> さまー 初子> 151CPっ GM-a< お疲れ様でしたー 涼夜> 堂島さんか 初子> どんかだー、こっからがながいー 輝夜> CPっていくらもらっていんだっけ? GM-a< 150までは3でそれ以降は1のはずー 涼夜> 1CPげとー 輝夜> ふみゃふみゃ 初子> そして無料羽化まちーw 未夏> お疲れ様でした GM-a< 無料羽化あるの?w>ルインさ 朔夜 > おつかれさま〜 涼夜> 追加疲労点、頑張ってとっていこう GM-a< しかし、なんで二回も攻撃すかるかなぁw 朔夜 > それはきっと 初子> この羽化で受動と速度増加とるとして……共感を取るかどうかが迷うところなんだよな 朔夜 > かぐやが剥けるための布石ですw 涼夜> うむw 輝夜> きしゃーっ 比呂> おわったらね。 GM-a< 良いのかそれで(==; 涼夜> 久しぶりにはじけたねw 比呂> 輝夜、ひさしぶりに出たと思ったら 比呂> 剥けたね(w 朔夜 > 朔夜的にもPL的にもOKw 輝夜> しくしく 涼夜> いいものを見せてもらいました GM-a< なんか輝夜って… 比呂> みせろー GM-a< 可哀想な印象しかないのは何故?(^^; 朔夜 > いやじゃ〜w 輝夜> うわーん、責任とれーっ