「風林火山」 開催日:4/18 GM:しもつき 参加者:由貴、剣、なみき、清馬、永久、柊弥、聖良 CP:3 GM: じゃあ、セッションを開始します。よろしくお願いしますー 剣: 全滅のようです なみき: ゆっきー。ダイスを(笑) 由貴: 3d6 ダイス: Yukki-: 10(3D6) = 10 清馬: よろしき GM: 全滅だね GM: じゃあセッションは終了で(ぉ 剣: 全滅してどうするw なみき: 糸冬 了 由貴: 10と11と12しかでない。 清馬: 永久は?w なみき: 12以下だと全員出られるんだな(笑) GM: まあ、時間がもったいないので 清馬: 最後の希望永久が。 GM: ちゃきちゃき勧めます。 永久: 振るの?w GM: 1d6 由貴: 厄除け。 ダイス: GM_simo: 2(1D6) = 2 永久: 3d6 ダイス: towa: 11(3D6) = 11 なみき: 景気付けに(笑) GM: なみきか。 剣: ダメな人たちだ なみき: はぅ!?Σ 由貴: 占いでは全滅と… 清馬: 今日は全滅ですね 由貴: 藤田が上にいるよ(w GM: なみきが友達の手伝いでちょっと遅くなり、一人で夜帰っている時の事です。 なみき: むぅ、初めて明かされるなみきの日常(爆) GM: 清馬は除外なので。 なみき: ・・・・ゲスト原稿?(爆) GM: ゲスト原稿だったのかアシさんをしたのかは任せますw 剣: 清馬は勘定には入っておらぬようだ 由貴: 清馬は配下だからかな。 なみき: 助っ人だな、とりあえず(笑) GM: まだ冷たさを残す夜の風が音を立ててなみきの周囲を駆けていきます。この時間帯はこの通りはあまり人とおりがありません GM: そして……なみきは聴覚判定を。 なみき: 3d6 ダイス: namiki: 5(3D6) = 5 なみき: うわ、−9成功(笑) 剣: すごい なみき: ソロでの判定なのに(爆) GM: では、遠くからザシュっという、何か重い音がしました。形容するなら肉が断たれるような、そんな音がはっきりと。 由貴: 怖そうだな(w なみき: 「・・・・」すっごく恐いから聞かなかった事にして帰りたいと言う気もするけども、行ってみる(笑) 剣: 包丁持った山姥が・・・(違 永久: 肉屋さんで聞く音ですね@@; なみき: で、いざと言うときのために超技能を発動しておきます GM: じゃあ、そっちの通りに行きました。その通りは狭く、街灯が少ないためよく見通せませんが…… GM: 闇の中で人影が立っていて、何か刀のようなものをもっています なみき: あぁ、なみき生きてるかなー(^^; GM: そして風に乗ってなみきに届く、血の匂い 剣: 私か?(違 GM: さあ、恐怖判定をどうぞw なみき: オマエカ(爆) なみき: 「・・・・!」 GM: ペナはなしで。 なみき: 3d6-14 ダイス: namiki: 15(3D6)-14 = 1 聖良: 剣、いったい何をw なみき: げ。 由貴: 2失敗にゃ@p@ 剣: ふむ、頑張れ なみき: 2? 永久: 恐怖は14から失敗 永久: 意志判定なので 剣: はい なみき: あ、そか 永久: ふみふみ なみき: 3d6+2 ダイス: namiki: 9(3D6)+2 = 11 なみき: あー。セーフ・・・・といっていいのかな、この場合・・・・ 永久: ターン数次第かな@@; なみき: 1Dだっけ? 由貴: 13や16がナイスなのです。 永久: 2Dね なみき: 2d6 ダイス: namiki: 5(2D6) = 5 永久: 5ターン精神的朦朧 GM: 5ターン朦朧か なみき: くらくらと。 GM: では、その刀とおぼしきものを携えた人影は、呆然と佇むなみきにゆっくりと近寄ってくる…… なみき: いーやー 由貴: 顔だ、顔を見るんだ! 剣: さらばだ。骨くらいは、気付いたら拾ってやろう(ぉ なみき: マテキサマラ なみき: 朦朧だから、出来ることがないってことだよなー(==) GM: その人影はなみきの前に立つ。逆光で顔は見えないが、刀らしきものを振り上げるのだけは分かる 剣: 逃げる努力をするのだ 永久: 5ターン立てば、意志判定で成功すれば動けます〜 清馬: がくがくと震えてください 聖良: 5ターン生き延びようw 剣: ガクブルであるか GM: そして、刀が振り下ろされ 永久: そして5ターンあれば。大体戦闘は終わるときたもんだ!w なみき: ガクブルどころじゃねぇΣ GM: ガシーン、という音と共になみきが恐る恐る目を開くと、刀は受け止められています なみき: 「・・・・?」 由貴: なみき開眼! なみき: するか(笑) 剣: パワーオブ仏陀? なみき: とにかく、状況確認! 剣: なみきの宝具 永久: 右手にミギーが宿ったw GM: 見慣れない制服を着た高校生が、手にした扇のようなもので刀を受け止めています、暗くてよく見えないけど、夢群の制服じゃないようです 聖良: 未来?w なみき: とにかく、『覚え』る! 永久: 未来は制服着てない!w 剣: ラーニング GM: じゃあ、視覚判定を。 由貴: 制服未来? なみき: 3d6-14 ダイス: namiki: 16(3D6)-14 = 2 GM: 暗くてよく見えませんでしたw 永久: くすっw なみき: ギャース、なみきはこういう状況に弱いって事かー(笑) 剣: 投影失敗 GM: 高校生「ゆめ使いか?でも戦う力はないようね。さっさと逃げなさい」 GM: 逃げますか?w なみき: に、逃げたいのは逃げたいんだがなんか逃げちゃいけないような(==; なみき: とりあえずアレよ、斬られたと思しき犠牲者は? GM: では、なみきが躊躇っていると刀を持った相手の方が跳び退って逃げ出します 由貴: 目を向けるとそこには横たわる自分の姿… なみき: マテー GM: 犠牲者は暗がりの奥でぴくりとも動きません 由貴: 怖っ@p@ 剣: 辻斬りか なみき: うー、何とかできるかも知れんのだ、何とかするしかあるまい! なみき: 犠牲者の方に駆け寄る! 息はある? GM: 高校生「ゆめ使いなら、犠牲者を頼むわ。私は奴を追う」 なみき: 「・・・・ありがとうなの」 GM: というわけで辻斬り?を追って高校生も消え GM: なみきと若い女性の遺体が残されました。 なみき: 遺体かー・・・・ 清馬: そこに通行人がっ 永久: きゃー GM: さて、どうする? 由貴: 怖いよ…@@; なみき: とにかく、生体修復。 剣: う、誤解されないよう気をつけるのだ GM: 修復しても意味は……w なみき: ある(笑) 清馬: 一応、蘇生する可能性はある なみき: これ、死人の復活が出来るから。 由貴: 傷が無いのに大量失血死な謎の猟奇殺人に…(w GM: じゃあ、振るのだ 清馬: 出来る訳じゃなくて可能性があるだけw 柊弥: その能力、微妙なんだよね…w なみき: 3d6-13 ダイス: namiki: 9(3D6)-13 = -4 なみき: よし、今度は成功した。 GM: 何点治癒するんだっけ なみき: 4点。 GM: 4点か…… 由貴: 微妙な…(w なみき: で、マイナス生命力まで戻す事ができたら、生命力判定。 GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 9(3D6) = 9 永久: 死んでからの時間次第だけど、ついさっきみたいだしね なみき: これに成功すると息を吹き返す。 GM: 何とか GM: 息を吹き返したみたいですが 聖良: ウルトラの母めっ 清馬: GMが「生命判定は成功しませんでした」と言えば終わりですw GM: このままだとすぐに死にそうですw 永久: 放っておくとすぐ死ぬね 永久: 治癒を 由貴: 衛生兵ポイントアップ。 なみき: なんで、追加で生体修復を掛けて完治とまでは行かないけど危険のないところまで。 なみき: 3d6-13 ダイス: namiki: 12(3D6)-13 = -1 GM: 通報はしないの? なみき: もちろんする。 GM: 119?110?w 由貴: 救護活動優先(w なみき: 110ばんと119番。 GM: じゃあ、なみきはへろへろになるまで治癒を使って 永久: 警察や救急隊がくると治癒してられないしね GM: 何とか一命を取りとめさせました GM: その後は離れるのね。 なみき: で、後は救急隊の付き添いなり事情聴取なりってあるんでないの? なみき: あ、追加行動。 GM: 顔とかは覚えましたよw なみき: 来るまでに、来歴完治を。 GM: どうぞ なみき: 意思の本判定 なみき: 3d6+3d6 ダイス: namiki: 6(3D6)+6(3D6) = 12 なみき: 無駄に出目がいいな、成功。 GM: 来歴って112秒かw GM: じゃあ、女性が一人で歩いていると なみき: だから、途中で駆けつけてくるならキャンセル GM: ノイズw なみき: らじゃー GM: そして終わったら倒れていました。 なみき: 瞬極殺!?(爆) GM: そしてサツとQQが来てなみきは事情徴収に。 GM: 次の日です。 聖良: カツ丼を振舞われるのですね(違 なみき: 3d6 ダイス: namiki: 13(3D6) = 13 なみき: 3d6 ダイス: namiki: 8(3D6) = 8 聖良: 悪夢、振るべき?w GM: みさきちからのメールが届きますね。「大変です〜!」と。 GM: 符ってw なみき: うーむ、こんな事があったんだから悪夢を見そうなものだが(笑) 聖良: 3d6 ダイス: Seira: 8(3D6) = 8 永久: あるならふるのじゃー 聖良: まあ GM: というわけでいきますか? 聖良: いきますよ なみき: みさきち|・) 由貴: 相変わらずメール短すぎ(w GM: なみきは事情徴収とかで遅くなったので疲れています。 なみき: 何点くらい? GM: 2点くらい。 GM: 寝ないと回復しませんのでそのつもりで。 なみき: うわ、もうナニもできねぇ。2/3削ってる(笑)(笑) GM: 3時間寝れば回復します 剣: ふーむ、がんばれ GM: 三咲「みなさん、今日の朝のニュースって見ました?」 永久: では、急いで向います なみき: まぁ、事情聴取に関しては刀持った人影が逃げていったとその程度で。 聖良: 「ニュースは、見るけど……」どんなことが? 清馬: 3d6 ダイス: kiyoma: 12(3D6) = 12 なみき: それ何の判定?(^^; GM: ニュースでは、昨日の夜に若い女性が通り魔に襲われるという事件が報道されていました GM: ここ一週間の間に、結構そんな事件が起きていて警察でも注意を呼びかけています 清馬: 「ああ、通り魔?」 なみき: 「・・・・昨日、巻き込まれたの」 永久: 「ニュース。…………色々あったとは思うけど、通り魔?」 由貴: 今回はペーパーナイフ装備だな…(w 由貴: 連続なの? GM: 幸村「通り魔かー。あたしを襲ったら、逆にもう二度とそんな事できなくするのにな」 GM: 昨日ので三人目の犠牲者です なみき: そんな事件が起きていたのも知らずに、のうのうとアシってたのかΣ 永久: 「面倒だね。でも、そう言うことは警察の領分じゃないかな?」 清馬: 「って、巻き込まれたの?」w 由貴: 夜で歩くなとか学校でも言ってそうなのに(w GM: 三咲「それが……昨日、なみきさんがそれを目撃して」 GM: 友人が修羅場ってたのでやむを得ませんでした。 剣: 「ふむ、おぬしも災難だな なみき: みさきちに大まかな説明は任せよう(笑) 聖良: 「目撃って……大丈夫だったの?」 由貴: 女の人のことは? GM: 三咲「なみきさんが現場で確認したところ、ゆめの仕業で間違いないみたいです」 由貴: 「夜中に出歩くなって、言われてなかったのか?」 剣: 「具体的に説明してくれ」 GM: 女の人の事は話す?>なみき なみき: どっちの?(笑) GM: 助けたほうw GM: 助けてくれたほうか。 なみき: ま、話そう(笑) 聖良: 扇と聞くと なみき: 「・・・・友達の修羅場の手伝いで遅くなった帰りに、物音がしたから見に行ったの」 聖良: 私には心当たりが一人w なみき: 「・・・・そうしたら、刀を持った人影が女の人を切り殺してたの」 由貴: 「…修羅場?」@p@ なみき: 「・・・・課題が終わらなくて大変だったの」<修羅場 永久: 「………………扇。その人の趣味悪いですね。」姉を思い出して眉をひそめています(笑) なみき: ウソではない(笑) 剣: 「なに?辻斬りか、なんてことを」 清馬: 「……刀に、扇……何か聞いたことのあるものばっかりな気がするな…」扇は知らないけどw 聖良: 「扇、か……」遠い目w なみき: 「・・・・それで気が動転してたら切られそうになって・・・・」 GM: なみきは知力判定を。 柊弥: 制服着てた事は言わないのか なみき: 3d6-14 ダイス: namiki: 9(3D6)-14 = -5 GM: じゃあ、今になってちゃんと思い出してみると なみき: みさきちの後ろだから、か(笑) 永久: 「………………(私達の姉妹喧嘩みたい)」とか思い出してましょうw 聖良: 斬りあってるのかっw<姉妹原価 柊弥: 嫌だな…w GM: 扇とかとは形が何だか違う気がする。強いて言うなら、采配? 聖良:            喧嘩 由貴: 采配… 聖良: 行司か *** Hokuto has joined channel #musou なみき: 「・・・・別の女の人に、助けてもらったの」 剣: 「そやつは何者だ?」 柊弥: 「…どんな?」 なみき: 「分からないけど、こんな格好をしてて、『ゆめ』のことを話してたの」 GM: じゃあ 清馬: 「その刀とか扇も全部、ゆめの力なんだろうな…」 由貴: 指揮用のあれか。 なみき: で、とりあえず絵を描いて図示。 GM: えーと、前に田舎の燃やされた少年の話に出た人。ろーさGMの GM: あれに出た人は知力−3くらいで判定を。 永久: 「うちの生徒じゃないのね。夜舞市の何処かの学校かな?」 由貴: あいよ? 清馬: 僕は?w 由貴: -3かよ…(w GM: 清馬も。 柊弥: 3d6-10 ダイス: Shuya: 11(3D6)-10 = 1 柊弥: 惜しい 由貴: 3d6-6 ダイス: Yukki-: 14(3D6)-6 = 8 清馬: 3d6-11 ダイス: kiyoma: 3(3D6)-11 = -8 由貴: (笑) 柊弥: よく覚えてるねw 聖良: きよまーがw 清馬: ありえないもったいなさw なみき: うわ、暴走してる(笑) なみき: 3d6-16 ダイス: namiki: 5(3D6)-16 = -11 剣: 「覚えが無いな。このような制服の学校はどこか」 由貴: ありえない(w なみき: うっわー、似顔絵もクリティカル(笑) GM: 似顔絵は無理です GM: その人の顔はよく見えなかったので。 なみき: 大まかな服装だけでもOK 永久: 「心当たりあるんだ。どこ?」>前にいた人達 由貴: 制服とか、顔以外がものすごく正確に書けた? 柊弥: 「見たことあるようなないような……んー、思い出せないな」 GM: じゃあ、なみきの服と清馬の記憶は 由貴: 「そんなんあったっけ…?」>清馬 GM: それが、幸村が転校する前にいた高校の制服だと思いました GM: あの時に相談してきた女の子も同じ制服を着ていましたね 清馬: 「あれ、この服って確か、幸ちゃんの前の高校の…?」 由貴: って、そんなの出てたっけ(笑)。<マジで なみき: あぁ、なんか漫画家らしい活躍が(爆) 柊弥: なみきの場合は知ってたらオートだねw 聖良: 幸村の前の学校も 聖良: 群雄割拠の世界なのか……w GM: いや、違いますw 由貴: 一騎当千学園デスヨ? 永久: 「真田先輩の?どの辺りにいたんですか?」>真田先輩 剣: いやだなぁw 清馬: 幸ちゃん 由貴: 「実は幸村のライバルが襲来とか…」(w 清馬: 今ここに居るんだよね?w GM: 幸村「それって、もしかして……」 GM: いるw 柊弥: 「…ああ、前行ったところか。そういえば、そうだな」 聖良: 「……知り合い?」 剣: 「ぬ?幸村の?まさか、真田の軍門か?」 柊弥: 幸村が気づくのか…哀れな(w なみき: 既になみきの存在はどうでもいいところに行ってる気がする(笑) GM: 幸村「逆だよ、逆!その人はきっと……」 清馬: 「幸ちゃん、知ってる人?」 GM: と言った時に、誰かが来ました 柊弥: 「……む?」<きっと 永久: 「?」視線を向けます 剣: 「どんな人か申せ」 由貴: 「はっきり言えよ」 聖良: 「……ん?」<誰かきた 剣: 「何奴」 GM: 幸村の前の高校の制服を着た、ちょっと背の高い女生徒。黒いショートヘアの、りりしい顔立ちの人ですが手にした采配がバリバリに違和感です。 清馬: 「……?」ちらりとそっちを見る なみき: 「・・・・あ・・・・」 清馬: 「……君は?」オーラを見てみるw 永久: 「…………変った趣味」采配を見てぼそっw 清馬: 3d6-14 ダイス: kiyoma: 12(3D6)-14 = -2 GM: 昨日なみきが会った人ですね。オーラは能力者です 由貴: 「扇子…?」 なみき: 「・・・・この人が助けてくれたの」 剣: 「お主何者か」 GM: 采配には「風林火山」とでかでかと書かれています。 聖良: 「……」 由貴: (え 剣: うわ、まさに戦国 聖良: 変なのがきたと思っているw<采配 清馬: 「……君は……君が綺堂さんを助けてくれたの?」 聖良: て、幸村の前の学校もそんなのなのか…w GM: 幸村「武田先輩……?」 由貴: 武田か(w 剣: 徒手空拳に居合の構え 清馬: 「知り合い?」 柊弥: そのうち北条とか 永久: 「…………世の中は広いわ。姉さんより変かも」ぼそっw 剣: 「武田?こやつ、武田の軍門なのか?」 聖良: 一騎当千戦国版…… GM: 武田「ここが噂に聞く夢群高校の能力者の……」 柊弥: 徳川とか織田とかでるのかw なみき: 「・・・・こんにちは、なの」 なみき: ←中学生 由貴: 「なんだ、客か?」 聖良: 「いや、軍門って……それより、なにか用があるのかな?」>武田? GM: 武田「ああ、昨日の娘か。もう命を落としていた被害者を救ったのは君の力なのか?」>なみき 清馬: 「……君も、使えるんだね。噂って……そんなに噂になることしてるのかな…」w なみき: 「・・・・今度は助けられたの・・・・だから、あの場所に居て良かったかもしれないの」 剣: 「噂か、すでに天下に名をとどろかせておるのか、我らの高校は」 永久: 「それは多分違う」つっこみw>藤田先輩 聖良: なんかいやな世界に巻き込まれ始めてるな……w GM: 武田「久し振りだな、幸村。元気でやっていたか?」 剣: 「たしかに、我が部は昨今台頭しつつあるのでな・・・」 由貴: 「悪名かもしれねーってか(w」 GM: 幸村「あ、はいっ!武田先輩!」 なみき: こういう流れになると、剣は途端にダメな人に(笑) GM: 幸村が武田に向けるのは尊敬のまなざしですw なみき: Σ 永久: 「異能者の集まりで有名で、部活は多分関係ないと思います」首を振ってw 剣: 「ん?時に、武田殿は何用か?」 柊弥: 「それで、わざわざこっちに来たってきたことは…何か用事なのか?」>武田 なみき: ゆきむらがゆきむららしからぬ反応をしている!? これはとっても( °▽ °)ノユキムラー 清馬: 「……綺堂さんを助けていただいて、どうも、ありがとうございます。」一応頭を下げておくw 聖良: ああ、きっと 柊弥: あ、上級生か 剣: 「うむ、私も例を言おう」 聖良: ロザリオをもらったんだねw<幸村 永久: 3年じゃないかな? 清馬: 先輩らしいw GM: 武田「ああ。幸村に久し振りに会ったのは嬉しいが、今日は同窓会をするために来たわけじゃないからな」 なみき: ロサ・武田・・・・? 剣: 武田信子? 清馬: 「え……?何か、他に用でも……?」 永久: 「(…………こういう人を先輩にするとああいう風な後輩が出来るのか、なるほど)」と二人を見て感心してます(笑) GM: 幸村「武田先輩はあっちの高校で生徒会長をしてて、勉強も運動も戦も何でもできる強い人なんだよ」 剣: 「戦だと?」 聖良: 「戦って、何……」 清馬: 「へぇ……って、戦…?」w 剣: 「やはり、こやつは只者ではないということか」警戒モード GM: 武田「ああ。君たちは今朝のニュースは見たか?」 由貴: 「戦?Σ(゜д゜」 永久: 「…………変った学校だったんですね」w なみき: ←と言うか当事者 清馬: 「え?ああ、通り魔ですか?はい、今丁度話していたところで…」 剣: 学内全体で戦モードの学校なのだな 聖良: いや過ぎるw GM: 違います。この人と幸村だけ異常です 剣: 「通り魔というよりも、辻斬りがただしかろう」清馬 柊弥: 「ああ、昨日で丁度3人目らしい…」 GM: 前相談に来た人は普通だったじゃないですかw なみき: 生憎、サンプルがその二人だけです(爆) 聖良: うむ…w<サンプルが 由貴: 「また工場の武者でも復活したとか…?」 剣: 「工場の?」 GM: 武田「いや……あれは元々、うちの高校の近くの塚で厳重に封印されていた妖刀なのだ」 由貴: 昔廃工場で鎧武者と戦ったことがあったのです(w 清馬: 「塚で…?そんなものが…」 聖良: 「封印が解けて……人を襲っている?」 由貴: 「妖刀…」 欲しそうな人が居る?(w 剣: 「妖刀だと?」 永久: 「…………それは面白い相手ですね」少し楽しげw 清馬: 「じゃあ、誰か封印を解いた人が、その刀を使って…?」 由貴: 未来と同じだ、このひと…(w 剣: 「あ、いかんいかん。私がそのような邪な刀に惹かれようとは、精神鍛錬が足りぬ。」w 聖良: 姉妹だもんね……w なみき: 血だ血(笑) GM: 武田「ああ。奴は数百年の渇きを癒すために血を欲して街を彷徨っている。私のいた街でも二人の犠牲者が出たが……」 永久: 未来は戦いが好きなわけではないです。永久が好きなだけw 永久: あっちは面白いことが好きなだけw 聖良: なるほど GM: 武田「ユメはユメに引かれるという事か。奴はこの街にいつの間にか移動していた」 聖良: 永久は戦えれば満足なんですねっw 由貴: 「妖刀なんてなんで保管してたんだ?」 清馬: 「でも、そんなものの封印……一体なんで…?」 剣: 「そうか、武田殿。その妖刀、私が封滅してくれよう」 剣: 高らかに宣言w 永久: 「5人か、数百年分にはまだ足りないと。なら叩き折るしかないでしょ」頷いて 柊弥: 女性陣が濃すぎる…w GM: 武田「私も詳細は知らないのだが……その妖刀に込められた怨念が強すぎて破壊することができず、封印によって怨念を和らげようとしていたらしい」 なみき: 剣がゆきむら化している・・・・ 聖良: うむ……w<濃過ぎる GM: 武田「ふむ……おこと、名前は?」>剣 剣: 「私は藤田 剣(つるぎ)と申す。」 清馬: 「そんな危険なものの封印が………ちょっと、洒落になってないね……」 聖良: 入れない雰囲気というか、入っていきたくない雰囲気だよね…w<濃すぎる GM: 武田「藤田剣殿か。見所がある」 永久: 「なら今度こそ、完膚無きまでにたたき壊せばいいんです。そんな物騒な剣残す価値無いでしょうし。」 由貴: 「刀使いとしちゃ見逃せないって感じか?」(w なみき: なんかこう、武田さンに対しての評価が変わるなぁ(笑) 剣: 「我が剣は神剣だ。切れぬ悪はない。」 なみき: 君も刃物マニアだろう、ゆっきー(爆) 由貴: 幸村の同類…と(笑)。 由貴: 別にマニアじゃねいよ? 清馬: 「藤田さんじゃないけど……確かに、放ってはおけないな…」 GM: 武田「私はここ数日、奴を追ってこの街を探索していたが土地勘がない。一人では奴を追い詰めることはできないからな」 なみき: 「なの」 由貴: 「…で、ここへ来たって事は何か協力してくれるのか?それともしろと?」 GM: 武田「幸村と久し振りに共に戦うのもよいかと思ってここに来たのだが」 聖良: 「ところで……君は昨日現場にいたんだよね? 相手の、出現を特定できるような情報でも、あるの?」 清馬: この人、来るところ間違ってるよね…w 由貴: そうか、幸村と勝負しに来たのか…(w 永久: 夢幻に行くべきですねw GM: 武田「私がこの街に慣れるまで案内を頼みたい。それ以上の協力は望まないが、してくれるなら助かる」 なみき: もしくは剣道部(笑) GM: 幸村もいるしw 聖良: 剣道部はだめだろw 剣: 剣道部いくと剣がいるw 剣: アークも居る なみき: アークもセットでついてくるかも(爆) 柊弥: 「ま、な…確かにほおって置けない。次は誰がやられるかわかったものじゃない。…悪い夢は終わらせるさ」 清馬: 「それは勿論、幸ちゃんの先輩なら、そのくらいは当然手伝いますけど…」 清馬: アークは居るかどうか分からないしw なみき: 「・・・・助けられたお礼がしたいの」 永久: 「呪われた妖刀。相手にとって不足無し、全力で戦えそうです。」少し楽しげに 聖良: 「もともと、こっちで解決するつもりもあったしね……」 由貴: 「いいぜ…っても、道案内は俺の仕事じゃねえから協力するだけだけどよ」 剣: 「永久よ、おぬしも武士道に目覚めたか。」 なみき: 「でも、それ以上に犠牲者は出したくないの!」 なみき: むしろ呼ぶとか(爆)<アーク 清馬: 「でも、そんな危険な相手……一人で追いかけてて大丈夫なんですか?」 清馬: 呼べませんw 柊弥: 要らんw 永久: 「武士じゃないですけど、全力を出し切れる相手と戦えるのは嫌いじゃないですよ」嬉しそうに<藤田先輩 なみき: アークから呼ばれてくるとか(爆) GM: 幸村「だいじょうぶだって。武田先輩、あたしより強いもん」 清馬: 「え?そ、そうなんだ……」w 永久: 「それに手加減が要らない相手なら、余計なこと悩まないで済みますし。」 柊弥: 「………。」<あたしより強いもん 由貴: ここできっと、幸村は宿命の対決を… 剣: 「時に、妖刀の当代の所持者は何者か?」 清馬: 「でも、やっぱり一人だといろいろと大変ですよ。良ければ、僕たちにも手伝わせてください」 GM: 武田「ああ。元より一人で何とかできる目算の無い相手なら、一人で追いかけたりはしない」 なみき: 「(ぼそ)・・・・幸おねえちゃんが尊敬してる時点で、予想できることだと思うの」 柊弥: ジャスティス学園?w<元いたところ 聖良: やだなあw GM: 武田「所持者……というよりも、彼女の見た刀を振るっている人物は恐らく、刀の怨念が具現化したものではないかと思う」 由貴: 「じゃ、手加減無用でいいって事か」 清馬: そんなヤバい相手なんですか…w 永久: 「刀だけが勝手に動いてる?」 GM: 武田「つまり、今の刀に所持者はなく、刀そのものが人を狩っているのだろう」 永久: 「燃料は人間の血って事かな…………」 清馬: 「それって……相当のものなんじゃ……」w 永久: 「放っておくと手が出せないようになるのかな?」 清馬: 夢幻に電話をっ 由貴: (笑) GM: 武田「問題ない。不安ならおこと達は私に任せておけばいい」 剣: 「もはや、化外のなせる業。」 GM: 清馬、電話できるの?w 聖良: 「刀について、詳しいことは話してもらえる?」 清馬: 僕は連絡できませんw 由貴: む。 由貴: 目下の相手だと認識しているのだな(w 聖良: らしいねw なみき: 高慢と言うか尊大だね(笑) GM: 確かに、ちょっと尊大というか なみき: むしろ。夢想樹と対決させたい(爆) 由貴: 「話だけにしても、不安があるからここに来たんだろ?任せろって」 敵の怖さはわかって無いぜっ! GM: そんな印象は受けますね。 永久: 「古ぼけた刀程度に遅れは取りません。叩ききります」 清馬: 「……そう言う訳にもいかないです、僕たちの街で起こっている事件ですし。でも、それなら…確かに、もっと詳しい情報が欲しいかな…」 GM: 武田「奴が動くのは日没から夜中の間だ。人気の無いところで事件は起こっている。それと」 剣: 「ふむそうだな。」 GM: 武田「奴は一度殺した所ではしばらくの間は殺さない」 由貴: 「…なあ、殺し損ねたらどうするんだ?」>武田 永久: 「死んで生き返ったのも、数にはいるの?」>武田さん GM: 武田「そうだな……狙われて助かった者が今までにいなかったからわからないが」 聖良: 「そうか……妖刀って言うなら、何か言い伝えはないのかな? 何か、情報が拾えるかもしれない…」 GM: 武田「事件を起こした所では、しばらく姿を見せないと考えていいのではないか?」 なみき: と言うか、『死者復活』って離れ業がスッゲェさらりと流されてるような(笑) 由貴: 持ってたやつが一番詳しいだろ(w >情報 剣: 「伝承が起源なのであれば、何がしかの弱点があろう」 聖良: 武田のインパクトに 聖良: 押し負けましたw<復活 なみき: むしろゆきむらの反応?(笑) 清馬: 死者復活と言うより、済んでのところで助かった、だものw 清馬: 「その封印、何で破れたんですか…?」 GM: 武田「そうだな。あの刀は『朧血煙』という名である事はわかっているが、あいにくとまだインターネットで検索しても何も出てはこなかった」 柊弥: 見た目は治癒w GM: 武田「あまり有名ではないのかもしれん」 永久: 「でも、この街の生まれじゃないんでしょ?街の伝承でここに残ってる?」 由貴: 血煙@p@ 聖良: 血煙にいい思いではないなw 剣: 「朧血煙・・・すごい銘だな。」 GM: 武田「塚はこの街と私の街の境だ。こちらに情報がある可能性もある」 清馬: 僕はそうでもないよ?w 由貴: 「なんか家に伝わってねえの?」 剣: 「私の家もここではかなり長いが、何かあるかどうかは私には分からんな」 GM: 武田「封印が解けた理由は分からないが……人為的なものである可能性は高いな」 なみき: その『済んでのところ』に持ち込めるだけすごいんだぞー(笑) 永久: 「趣味が悪い名前。元から妖刀にするつもりで付けたの?それとも妖刀になってからそう呼ばれてるのかな」 由貴: 「ってか、どうして封印が解けたかまだ聞いてない気が…」 清馬: 「人為的か……一体誰がそんなことを……」 聖良: 「まだ時間はあるし……少し調べてみようか」 GM: 武田「ふむ……興味深いな。元々は違う名前だったのかもしれん」 GM: 今は夕方の4時くらいですね 聖良: あんま時間ない?w なみき: むしろ、すっごく眠い(笑)<なみき 永久: 日没は近いね 剣: 「そうだな、調べてみよう」 清馬: 「そんなに時間がないけど…急げば間に合うかな」 なみき: みさきち|=)〜@ ←こんなかんじ 永久: 「そろそろ活動時間っぽいけど、適当に探して当たる相手とも思えないか。昨日は何か目星でもあったんですか?」>武田さん 由貴: 勘だ! …とか、堂々と言い放ちそうな(w 聖良: w 剣: 勘ですむなららくだがな GM: 武田「目星があればよかったのだが、昨日のは幸運だ。まだこの街の地理が分からないからな。人気の無さそうな場所を取り合えず当たってみた」 聖良: 勘だね…w 永久: 「…………(この人あてにならないかな。)」じっと見つめてw 由貴: 「人気の無い場所ってもなあ…全部あたれるほどの人手も無いし」 清馬: 「それじゃ、街を探してもどうしようもないかもしれないね……」 なみき: 「・・・・」←とりあえずで命拾いしたのか、と少し複雑 清馬: 「ともかく、図書館の資料でも当たってみようか」 永久: 「範囲が広すぎ。もう少し情報が欲しいかな」 聖良: 「そうだね……」<資料 剣: 「ふむ。私も手伝おう」 なみき: とりあえず、睡魔に打ち勝つ意思判定を自主的に行いたいと(爆) 清馬: 図書館に行きます なみき: 3d6-13 ダイス: namiki: 9(3D6)-13 = -4 永久: 「土地勘があっても人気のない場所全部は回れないし、まずは調べましょう。」 聖良: 同じく図書館に なみき: むぅ、使命感が勝った(笑) GM: 武田「よろしく頼む。私の携帯電話の番号を教えておこう」 なみき: 同じく(笑) GM: 皆図書館か 剣: 「うむ。」 柊弥: いや 聖良: 調査技能はないから、蔵書検索で有用そうな本を探すかな 由貴: 分散しても無駄な私。予備としてついていこう(w なみき: とりあえず、ここでサボったらなみきも寝るぞ(笑) 永久: 見回りするにしても広いから、どうしたものかな GM: 武田「すまないが、私は幸村と大事な話がある。後で合流するとしよう」 由貴: あやしい(w 柊弥: とりあえず、私はネットということにしよう 聖良: あやしいというかなんというかw 永久: 地域知識で人気のない場所、なんて調べようが無さそうだし なみき: 怪しいね(笑) 清馬: 「あ、はい。それじゃ、また後で」 なみき: こういうんだ、この場合。 剣: 「そうか。では、私は先に調べに参る」 なみき: ( °▽ °)ノユキムラー 清馬: それじゃ、図書館で手分けして調べまそう 永久: 「ごゆっくり。」あまり関わりたくないので素っ気なくw 聖良: 「じゃあ……後で」 GM: じゃあ、皆図書館で なみき: モード変更。 『剣|=)〜@』 GM: しゅーやは図書館の端末で GM: 調べてくださいw 柊弥: うん 聖良: 私は調査技能ないので 清馬: この辺りの伝承の文献調べる人と 由貴: あと、見回るにしても何人かごとにはぐれないように組作った方が良くないか? 聖良: 端末で蔵書検索ですよw 由貴: 居動力が同じくらいのユニットで(w 清馬: 過去2例の情報を集める人で。 聖良: ああ、そうか 聖良: じゃあ私過去二例の方を 柊弥: いや、過去の事件の場所と 永久: 調査11、コンピュータ11。どちらも成功率は低め^^; 柊弥: おや?w 清馬: 過去2例+今回の例から、何か分かるかもしれない。 剣: う、コンピュータ11、調査10 柊弥: うん なみき: 剣の好きそうな、過去文献を(笑) 柊弥: <過去二回と今回 柊弥: 私はそれを…(w 清馬: 少なくとも武田さんが情報面で頼りになるかは分からないしw GM: じゃあ、まず過去二例を調べる人から 剣: 私も文献を漁る 聖良: はーい 柊弥: 3d6-12 ダイス: Shuya: 13(3D6)-12 = 1 剣: ふむ GM: 技能名宣言の後判定を 聖良: ぱそこんで 聖良: 3d6-12 剣: 調査でいくよ 柊弥: コンピュータで失敗 ダイス: Seira: 9(3D6)-12 = -3 剣: 3d6-10 ダイス: fujita: 12(3D6)-10 = 2 聖良: 3成功 剣: 残念・・・ GM: 他はいない? 由貴: 過去調べんの? 由貴: >事件の 清馬: うん 由貴: 文献の人も振ってるな…と(w 柊弥: まぁ、3が最高か…w なみき: 振ってないぞ、こっちは(笑) GM: 過去二例調べる人は文献かコンピュータのどっちかで。 GM: じゃあ、聖良さんはコンピュータを調べていると 永久: 過去2件って、文献で調べる程古いのかな? 聖良: 新聞じゃない?w 柊弥: 新聞でしょうね GM: 殺されているのがまだ若い少年少女だけだと分かります。 永久: なる、新聞ね 由貴: 昨日の女も若かったのか@@; 聖良: 2例じゃあまり絞れなさそうだよなあ…… 由貴: なんか話が怪しくなってきた? GM: 大学くらい?w 柊弥: 若いとは高校生くらい? 柊弥: 大学か 聖良: 少女ではないなw 由貴: ないな(w 永久: 範囲が広いけど、若くて元気な相手が対象かな 柊弥: 「何か見つかった…?」w>聖良 GM: 聖良さんはこの町で起きてる方も調べたけど、やっぱり若い被害者ですね なみき: 生命力を吸いやすいんだろうなー 剣: 「どうであった?」 GM: 幸い、まだ夢群で犠牲者は出ていないようです。 なみき: 食い止めました(笑) 聖良: 「どうやら……若い人が、襲われてるみたいだけど」 永久: 夢群の生徒は10%の確率で怪物だから?w 剣: 若いもんの精気は活力源なのだろう GM: 怪物でも戦闘力が無い人がいますw 剣: 怪物って、戦闘タイプでしょ 柊弥: 「若い人か、生命力が高そうなのは若い人だろうけど。他に共通点か何かないかな? 例えば、事件現場とかで」>聖良 聖良: 他に共通点はわかりますか?w>GM GM: 事件現場は人気の無い裏通りとかが多いですが 清馬: 幼稚園の傍とか GM: 一件は公園でした。 永久: 「範囲絞れてるのか、絞れてないのか」首を振って GM: どこかの学校の近くが多いですね。 剣: 「まず、事件現場を囲む円を書くのだ」 剣: 「そこから足の届く範囲を絞り込むと良い」 聖良: 「学校の近くが多いけど……よく、わからないな。一件だけ公園だけど、これも意味があるのか……」 柊弥: 若いってのは 柊弥: 高校生〜大学生? GM: 中学生も一人 由貴: 時間帯は特定できてる? 柊弥: 時間帯は? GM: 殺されていますね、隣の町では。 なみき: ←? GM: 時間帯は日没から夜にかけて。 清馬: そう言えば綺堂さん今日は何か透けてるね。w 由貴: ばらけてるか… なみき: マテコラ(笑) 永久: 6時〜9時くらい? 剣: ばらばらか 聖良: きよまーえちー(ぉ GM: 情報分析とか GM: 誰か持ってないのかなw 聖良: そんなものないw 由貴: じゃあ徹夜の準備をしておいた方がいいかな… 剣: 存在感薄いということだろう 永久: そんな専門無いw 柊弥: 「学校の近くが多いのは純粋に生命力に引かれてる可能性もあるけど。時間帯も結構ばらばらだな…少なくとも、昼間は出ない」 柊弥: とっていいんだっけ?w なみき: 今度取ろうか?(笑) 由貴: というわけで、私は寝ていますっ!!(爆 清馬: 取れませんw 剣: 「辻斬りに昼間もあるまい!」 清馬: 足が無いということです<なみき なみき: 『足なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです』(爆) 聖良: 「図書館は静かに…」感嘆符つけんでもw>剣 永久: 「辻斬りというか、食事だよね。でも、人目を避ける程度の知性はあるのか。面倒」 柊弥: 永久 GM: 剣は何事かと見られますw 柊弥: も端末組だっけ?w 永久: いえ、私は伝承を調査で 清馬: p君もう、人間じゃないよ>永久 剣: 「私が思うに、元は辻斬りの所有物であったのだろう。辻斬りの過程で意識を持って妖刀と成り下がったのやも知れぬな」 なみき: ならば、恥ずかしそうに縮こまろう(笑)<剣に視線 永久: p:私は人間です!w 剣: 視線など、気にはせんw なみき: なみきが気にするんだ(笑) GM: では、次に伝承調査組 GM: 技能名の後に判定をドウゾ 清馬: えー。先代の例会探偵は言ってました。 柊弥: 歴史/戦国(嘘w なみき: 調査ー 永久: 調査で過去の文献から妖刀と呼ばれた刀について調べてみます なみき: 3d6-14 ダイス: namiki: 6(3D6)-14 = -8 永久: 3d6-11 ダイス: towa: 15(3D6)-11 = 4 なみき: うお(笑) 永久: 失敗 清馬: 調査します。この辺の伝承で刀と辻斬りに関するものを・ 清馬: 3d6-13 ダイス: kiyoma: 13(3D6)-13 = 0 GM: 他にはいないかな 由貴: なみきナイスだけど、キーワード無し?(w GM: うんw 柊弥: まぁ、刀の伝承でしょうw なみき: いや、だから妖刀やら辻斬りに関する伝承なんだけど(笑) なみき: 伝承調べる、って言ってるのにわざわざ言う必要もなかろう、と思ってたんだけどさー、技能しか指示されてないし(笑) GM: じゃあ、清馬はこのあたりで辻斬りが数百年前にあって、その人の使ってる刀が妖刀になったとかいうくだりをちらっと見つけたけど詳しくは書かれていない 柊弥: 具体的に言わないと全国つつうらうらの漠然とした伝承になるよw GM: なみきは詳しいのを見つけました。身体が弱くて皆から馬鹿にされた少年がついにプッツン来て GM: 村の少年少女を刀で襲いまくった事件があったようです なみき: うっわー。歴史は繰り返す・・・・ 清馬: あんまり参考になってる感じじゃないな…w 聖良: いやな感じだ… GM: その後刀は妖刀になり、封印されました。 剣: ・・・なんか、偽八墓村っぽい GM: その事件の起きたのが夜だったようです。 由貴: ダメな刀っぽい…(w なみき: だから、狙うのも少年少女ってか・・・・ 聖良: まあ、なんというか 清馬: あんまり場所を特定できないねw 柊弥: うむ 聖良: 体弱いのにがんばったね……w<遅いまくった 聖良: 襲い 由貴: そのむらは塚の場所なのか? GM: 村があったところに塚が出来たらしいですね 由貴: でもさ迷ってるのか… GM: そして、村の絵と 清馬: 適当にうろうろするしかないかな…w 聖良: 村の絵 GM: 少年の虐殺の順番が記録されていました。 聖良: おっとあるのか 由貴: @p@;; 聖良: それと、事件現場照らし合わせてみよう なみき: 何でそんなモンを記録してるんだ・・・・ 清馬: そんなものを 清馬: 記録してるのか…w GM: うん 由貴: それに近いのを再現しようとしてる可能性があるな。 なみき: 悪趣味な文献だな(笑) 聖良: そんなものなんだろうw GM: では、事件現場と重ね合わせると 清馬: あんまり読みたくないなぁw GM: 縮尺は違いますが場所が大体重なりました。 柊弥: 「何でだろ…嫌な予感がするな」 由貴: むう!? 清馬: 壱、千代丸 河原にて胴体を真っ二つ。 聖良: 「これで、次の場所を予想できるね…」 清馬: 弐、お琴 橋の上で脳天を串刺し 剣: うわ 柊弥: 現時刻は? 由貴: でも…これ、再現しようとしてるなら殺し損ねたのが問題になってこない? GM: そんな感じでw 清馬: 嫌な文献だな…w GM: 今は五時ですね なみき: 八、波羅佐 仲間に頭からずんぱらさ(爆) 剣: 見られたからには殺すのだーとか? 聖良: 単に順番に回ってるだけかもしれないし、なんとも 清馬: とすると、問題は 柊弥: 情報を発見したなら電話しようか 由貴: 殺したつもりになればいいのかどうかがわかんないんだけどね。 聖良: そもそも、彼奴の視点では殺してるw 清馬: 4つめか5つめかどっちに来るか、だよね…w 永久: 知性で動いてるのか、自動で動いてるかわからないですね 永久: 自動なら、生き返ったは関係なさそう 由貴: まあ、次の場所言ってみるしか無いだろ。次に当たるのはどこなのだ? GM: 次に当たるのは なみき: なみきって、そのリストで言うなら4番目? それとも番外? 永久: 番外じゃないかな GM: 夢群学園の近くですね。 清馬: それはまずいな… 永久: 対象が多すぎる^^; 永久: カバーしきれるか 清馬: この辺りの人気のない場所。 剣: むう なみき: 或いは 剣: さて、どこか、 なみき: 変装するってどう?(笑) 聖良: 神社?w なみき: 該当者に(笑) 由貴: 学園の近くか… 由貴: 返送するまでも無いだろ。 清馬: 普通に該当者だよ、多分 由貴: なみきが襲われかけてるんだから、能力者かどうかは見て無いんじゃないか? 永久: 多分 永久: 無差別じゃない? なみき: まぁ、武田はオーラ視持ち、と。 聖良: 無差別だろうねえ 清馬: そして…2人で歩くとそれは人気がない、となるのかな?w 永久: 一定の基準さえ合えば 永久: そして目撃者もターゲットっぽい 聖良: さあ?<二人 由貴: 人通りが少ないってのが『一人』というのは絶対条件でもないみたいなのかな? GM: 目撃者は今まではいなかったらしいです。 由貴: 特殊増強(限定)人払い? 清馬: 被害者になっちまえば問題無いなw 由貴: だとすればなみきが入り込んだってだけかもしれん。 清馬: ともかく 剣: そうかもな 清馬: 後は該当地区の辺りを練り歩くしかなさそうだね 聖良: だねえ なみき: 今度は、生体修復使うような状況にならない事を祈りたい・・・・ 由貴: で、さっきも言ったけど 由貴: 組とかは?それとも全員で歩く?(w 永久: 取りあえず、寝てる由貴は私が蹴り起こしましょう(w 聖良: 微妙だよなあ 剣: 分散すると合流するのがタイヘンだ 清馬: どのくらいの範囲があるのかな? なみき: とりあえず、『剣|=)〜@』(笑) 聖良: 範囲、相当広いんだっけ? 永久: 狭量だしw GM: 結構広いねw 由貴: けるのか…「あうっ」@p@ なみき: むしろ、踏もう(笑) 永久: 「先輩、そろそろ出番ですよ。」冷ややかにw 剣: つつこうw 清馬: じゃあ、戦闘力がある人間で2人1組くらいかなぁ 由貴: 「俺の時間は夜からだろ…まあ、実地では働くからよ……ねむ」 聖良: 「図書館で暴れるのは……」w 清馬: 2人1組として 清馬: 幸ちゃんと武田さんを計算に入れていいのかどうかw 聖良: さあw 由貴: 「じゃあ、見つかったら逃げるようにしよう。逃げながら携帯で待ち合わせ場所へってのはどうよ?」 永久: 「調べものしてる間に日が暮れます。起きて下さい」フルーレで脇腹ザクザクw 聖良: あの二人をセットにしなければいいんじゃ?w 由貴: あ、セリフになった@@; 清馬: 「そうだね。」 GM: 武田さんは一回迎撃してるから襲っては来ないだろうねw 清馬: 武田さんは遊撃剣士で…w 永久: 防御は硬そうですし、そうそう倒れないでしょう 由貴: 幸村たちはまだ来ないの? 永久: 問題は幸村さんだけど、カバーしてくれるでしょう。先輩さんがw 聖良: 「だから、図書館……じゃなくても、あまりそういうのは…」w<フルーレ 由貴: 戻ったらやられてたりして…@p@ GM: 来ないね 剣: 遊撃剣士ってなんか格好いいw 由貴: 「そういや、連中まだ来ねえの?」>幸村武田 なみき: 多分、無双やってるんだろう(爆) 聖良: やっぱり、未来の妹か……w<永久 剣: 「そうだな。いささか遅いぞ」 清馬: 電話しましょう 由貴: 見逃してたが刺されている!? GM: どっちに? 聖良: うむw<さされてる 永久: 先は尖ってない!w 清馬: 「電話してみるかな」ピポポパ。武田さんに。 GM: では、電話すると 聖良: この電話番号は 聖良: 以下略w GM: 武田『君か。どうした?』 清馬: 「あ、いろいろ調べてみて分かったことがあるんです。それで、合流しようと思うんですけど」 GM: 武田『ああ、そうか。遅れてすまなかった。こちらもすぐに向かうが、どこに行けばいい?』 清馬: 「じゃあ、外に行こうと思うので、校門の辺りでも…」 GM: 武田『うむ、わかった』 GM: というわけで、校門前に移動ですね 清馬: うむ GM: では、校門前に行くと既に武田さんと幸村が待っていますが なみき: 剣に曳航される、と(笑) GM: 幸村はちょっと元気が無いような、何かを悩んでいるような顔をしています 由貴: 背負ってやれば?(笑) 剣: なぜだw 清馬: 「幸ちゃん、どうしたの?」 GM: 武田「任せきりにしてすまなかった。それで、分かった事とは?」 聖良: きよまーにまかせようw<幸村 由貴: 聖良さん、背負ってあげれ!(w 剣: 「うむ?幸村どうした?」 聖良: え、誰を? GM: 幸村「え、あ、うん……ちょっと、ね……」 由貴: そこで眠い人(w 永久: 「それっぽい文献はありましたよ。」とカクカクシカジカ なみき: 剣に背負っていただきたい(笑) 剣: 背負うと、抜刀できぬw なみき: むぅ(笑) 清馬: 「大丈夫?……武田さんと何かあったの?」武田さんに聞こえないように小声でw なみき: さすがに、昨日から修羅場で連続寝ていないから(爆) GM: 武田「うむ、ならばこの学校の周りを見回るのだな。しかし、あまり固まりすぎては相手も警戒して襲ってこないだろう」 柊弥: まぁ 剣: 「そうか。ならばここは手分けする必要があるか」 GM: 幸村「……うん……まあ、これから戦だし。後で話すから」 聖良: 「一応、二人一組で回って、遭遇したら目的地までおびき出す、って案があるんだけれど…」 柊弥: 「じゃあ、二手に分散するか」 由貴: 次のターゲットは男だっけ、女だっけ? 柊弥: 二手じゃないw 柊弥: 何組かw 清馬: 「……そう、分かった。無理しないでね」>幸ちゃん GM: 次のターゲットは女です 永久: 「足の速さで負けたら、背中をバッサリ。じゃないですか?」>板東さん 聖良: 性別も関係してたんだっけ?<襲撃 由貴: というか… GM: 性別は無関係のようですが。 聖良: 「……そうなんだよね」w<背中から 由貴: なみきは待ち合わせ場所で他の強い人と待機の方がいいんじゃない? 永久: 「それに逃げるのはイヤ。戦う以上正面から切り伏せる。」 由貴: 武田+誰か+なみき? 清馬: なみきは武田さんと待機w なみき: なんか恐いよ、この人ー(笑) 剣: 「永久。もうお主は立派な武士道を。私はうれしいぞ」 なみき: 同じヘンな人でも剣の方がマシー(爆) 聖良: 「……」ついていけないw<武士道 清馬: 「どのくらい強いか分からないから、無理はしない方がいいとはおもうけど…」 永久: 「武士道ってそう言うものなの?(汗)」w GM: 武田「私は奴に完全に覚えられているからな。囮役は務まりそうに無い」風林火山配で口元を隠しながら 剣: 「正々堂々勝負いたせ」 清馬: 「……とりあえず、何手かに分かれてから、異変を感じたら直ぐ連絡するしかないね」 永久: 「……………」仕草が姉さんみたいだ、って思えるので距離を置くw>武田さん 剣: 「そうか。では辻斬りには私が相手をしようか?」 由貴: 「だから、罠の口になってくれればいいんじゃねえか?」>武田 聖良: 「……とりあえず、どうやって分かれるかを決めようか…」 由貴: 口って言うんだっけ?閉じるのは……なんだ?@@;; GM: 武田「ああ。それなら任せておけ」 柊弥: 蓋? なみき: は? 由貴: 蓋か(w 清馬: 「襲われてもある程度切り抜けられる組み合わせがいいね…」 永久: 顎? GM: じゃあ、どうやって分かれますか? 清馬: 武士は、幸ちゃん、藤田さん、黒羽さんかな 聖良: とりあえず、なみきは武田とでいいんじゃないかなあ? 清馬: 氷澄君もいけるよね。 柊弥: 問題ないよ 聖良: しゅーやも武士属性に?w 剣: 武田殿と一緒だと守ってくれよう 柊弥: 基本的に刀使いだw なみき: ( °▽ °)ノユキムラー属性? 清馬: 聖良さんと佐村君がプチ前衛かな 剣: 幸村属性? 清馬: 僕も中衛だから 柊弥: ただ頭脳系だ…(w 聖良: プチいうなw 聖良: 普通に前衛だっw 清馬: 今日は割りと、切り抜けられる戦力だね…w 由貴: ぷち言うなや(w 永久: 純粋な火力が高いねw 由貴: バカ+バカはやめよう。 清馬: 回避能力が高い人を組みたいな 由貴: …俺だけか!?@p@;; 聖良: w GM: 夢想って 剣: 火力で勝てるのか? GM: 前衛がそれなりには知力あるからねw 清馬: とりあえず、佐村君、藤田さん、幸ちゃんはバラバラでw 永久: 剣で受け11,術で受け10かな 聖良: きよまーは 聖良: 幸村と組めば…w 清馬: 清馬的にはそれが良いんだけどね…w 柊弥: 君だけだw 清馬: 今日の戦力だとどうだろうな…w 剣: 清馬は幸村と組むとラブポイントですか? 柊弥: じゃあきよまゆきむら組で 由貴: 今日は珍しく男が多いのか。 なみき: 別れ話切り出されたりして(爆) 由貴: (笑) 聖良: 隣接してると恋愛値が上昇らしいです<きよまー 柊弥: あと適当にわかれよう 由貴: 武田先輩に告白されたんですね…「お前が欲しい!」とか(w 柊弥: そして最後に微調整しようw 永久: 女子校だったの?w 聖良: 変態魔道師?w GM: 普通ですよw 清馬: 当たってそうな気はするw<武田 由貴: 戦力として(笑)。 剣: 変態だw 永久: 学校に戻ってこいとか、いってそうだね(笑) 柊弥: じゃあ、きよまー組とは逆で俺が入ろう 清馬: 戦と言ってる時点でね…w 柊弥: わかれるのは二手? 由貴: 二組じゃねえんだろ? 剣: さて、私はどちらにつこうか 清馬: 3手で良さげw 柊弥: じゃあ3か 清馬: 4手か 剣: ご希望のある方はおるか? 清馬: 2,2,2,2でも 由貴: A、B、C、本部? 清馬: 生き延びれそうw 聖良: 特に希望はないかなあ… 柊弥: 3の方がいいw 永久: 私は何処でも 由貴: じゃあ藤田君、行こうか@@ノ 聖良: ABC本部かな?w 永久: あ、佐村先輩は駄目かもw 由貴: つっこむぜ!(w 聖良: 突っ込むなw 柊弥: ごるぁーw *** New Mode for #musou by kiyoma: -o Neontetra 永久: 私は見捨てるぞw 由貴: 突っ込まないと出番がっ。 柊弥: きよま…2,2,2,2は性格的に問題がっw 由貴: いや、遭遇したらちゃんと逃げます。 柊弥: あ 柊弥: 別に2,2,2,2でいいか 柊弥: そんなに遠くにいくわけじゃないんだし時間稼げばいいか 剣: 由貴から誘いが・・・・ 柊弥: では永久行こうかw 清馬: 僕と幸ちゃん、藤田さんと佐村君、氷澄君と黒羽さん… 剣: ま、かまわぬがw 清馬: 相性悪くない?w 由貴: 発見したらMLに流すのが一番早いかな?>連絡 清馬: 最後の1組とかw 聖良: あれ、私誰と?w 柊弥: 聖良と誰? 剣: 独行 清馬: あ、聖良さん忘れてたっ(ぇ 由貴: 本部?>聖良武田なみき GM: 聖良となみき?w 聖良: きつっw 由貴: 武田一人となみきってのもまあ念のため… 柊弥: ゆっきー…PL的にはかわってほしいが。ここは諦めようw なみき: なんか、すっごくお荷物な扱いだな(笑) 柊弥: <炎属性w 永久: 私と氷澄先輩なら炎と氷、属性は悪いけど仲は悪くないねw GM: なみきは走るときははっきりとお荷物ですよw 由貴: だってキミ、移動力無いダロ?(笑)>なみき 由貴: ああ、思い出した。 なみき: いや、違う違う なみき: 聖良が(爆) 由貴: 移動力であわせようって言ってたんだよ!(w 聖良: いやだって 清馬: 今更…w 由貴: 居動力に差があると逃げるときヤバイからな。 聖良: 二人でいると凄く気まずそうじゃない?w 柊弥: もう決まった?w 聖良: 意動力なんて GM: まだGMが受理して無いので変更可能デスヨ 聖良: たいてい横並びw なみき: それもあるなぁ、武田さンは昨日の時点だけなら懐いていたんだが(笑) 柊弥: うん 柊弥: <横 由貴: じゃあいいか。 なみき: 今日の時点では、『( °▽ °)ノユキムラー属性』って認識が追加されて(笑) 剣: 決まりだな 柊弥: では異論なしなら私はこれでいいと言うw 聖良: いや、まだ私の所属がw 永久: 私も問題はなしです 剣: 独行 なみき: やっぱり扱いが酷いな(笑) 柊弥: 本陣ですw 由貴: 本部じゃなくて単独行動する?(w >聖良 清馬: 本陣だなw 聖良: マジかよw 剣: 誘い出し GM: だいじょうぶです 剣: そして、 GM: 聖良さん若くないし……w 由貴: っていうか… 清馬: ああ 由貴: うん(w >24 清馬: 若くないねw 聖良: 23歳は若くないのかっw 剣: 蝶のように舞、鉢のようにさすのだw 由貴: それは俺の信条だっ!>蜂(w 清馬: じゃあ決まりですねw GM: では、聖良さんが本陣で GM: さて 柊弥: 本陣が一番重要なのだから 剣: 曰く、セイラを倒されるとゲームオーバーである GM: 四窓の始まりだッ!w 柊弥: 気を抜くなよw GM: 本陣がここ。 柊弥: >聖良 聖良: 4窓…w 清馬: 4窓にするのか…w 由貴: マジ(笑)。 GM: 幸村、清馬は#musou2 永久: 死ぬ気ですか!w 聖良: 見学とかはいいのかな?w 剣: それぞれ見ておかないとまずいな GM: 永久、しゅーやが#musou3 GM: 見学はなしでw 剣: わかった 由貴: 心得た。 GM: 由貴、剣が#musou4 聖良: うぃ 柊弥: 本陣抜ける? 清馬: 合流すると1人足りないんですね GM: 抜けたほうがいいかな。 なみき: 一人多いかも(笑) GM: あ、その前に GM: さすがに反応はちょっと遅くなるので許してねw 清馬: ういw 柊弥: じゃあ抜けることになったら 由貴: あい(w 聖良: うぃw 柊弥: 教えてw なみき: 変わらなかったら恐い(笑) 柊弥: 蹴ってもいいw 剣: ではいったんぬけるぞここ GM: というわけで、3組がそれぞれ本陣から出発しました。 GM: 抜けてください *** fujita has left channel #musou (fujita) *** Shuya has left channel #musou (Shuya) 由貴: ここも抜けるのか…(w *** towa has left channel #musou (towa) 聖良: 本陣って 由貴: さよなら。また生きて会おう(笑)。>なみき聖良 GM: ここが本陣。 なみき: をい(笑) 聖良: 連絡待ちなのかな…w *** Yukki- has left channel #musou (Yukki-) GM: うん 清馬: もう会うこともないね…w GM: 清馬もはよいけw 聖良: そして、場所はどこなんだろうw kiyoma was kicked off from #musou by kiyoma (さようなら…)  第一部隊:清馬、幸村 GM: では、清馬は幸村と歩いています 清馬: 「……武田さん、随分と凄い人だね」w GM: 幸村「うん、まあね……」 清馬: 「幸ちゃんが慕ってるのも何となく分かるな…」w GM: 幸村「うん、そうだね……」元気が無いですね 清馬: 「……ねえ、幸ちゃん。さっき、武田さんと何か、あったの?」くるりと幸ちゃんの方を向いて GM: 幸村「ああ……ちょっとね」 清馬: 「……大丈夫?幸ちゃんさっきから、元気が無いよ。…それ、僕にも話せないことかな?」」 GM: 幸村「うーん……あのね。武田先輩が、あたしに戻って来い、って」 清馬: 「戻って来いって……信濃高校に?」 GM: 幸村は黙ってうなずきます 清馬: 「……そう言うことを言う武田さんも武田さんだけど……一体、何でまた?」w GM: 幸村「信濃高校にいるよきゆめって、あたしと先輩だけだから。……ずっと二人で頑張ってたんだけどね」 清馬: あれ、幸ちゃんって目覚めたからこっちに来たんじゃなかったの?w GM: 目覚める前もちょっとやっていたらしいw 清馬: 何を…w GM: 幸村「……あたし、先輩の力になりたいけど」 清馬: 「……そうなんだ。」 清馬: 「武田さん、もしかして一人で僕たちみたいなことをやってたの?」 GM: 幸村「うん」 GM: 幸村「先輩は……とても強くて、とても優しい……あたしの憧れだった」 清馬: 「……そっか……だから、あんなに……」 清馬: 「幸ちゃんは……信濃高校に戻りたいの?」 GM: 幸村「……」 清馬: 「………もし、幸ちゃんが戻りたいんであれば……色々とやることはあると思うけど、戻ってもいいんじゃないかな」 GM: 幸村「でも、それじゃあ……きよまーが……」 清馬: 366-14 清馬: 3d6-14 ダイス: kiyoma: 9(3D6)-14 = -5 清馬: 意思判定w GM: 何をw 清馬: 「僕は………そりゃ、幸ちゃんが居なくなるのは寂しいけど……でも、高校生で居られる時間って短いから。自分がやりたいことを我慢してるのは良くないと思うし」 GM: 幸村「……うん、でも……きよまだけじゃない、他のみんなとも会えなくなる」 清馬: 「それは……確かに、皆寂しがると思うけど……でも、ずっと会えないわけじゃないし」 GM: 幸村「うん……」 清馬: 「だから、幸ちゃんが武田さんの傍に居て役に立ちたいなら………それも良いんじゃないかな」ちょっとだけ、何かを我慢するような表情で…w GM: 幸村「きよまは……それでいいの?」 清馬: 「僕……?僕は………」 清馬: 演技っ 清馬: 3d6-12 ダイス: kiyoma: 12(3D6)-12 = 0 GM: 3d6-12 ダイス: GM_simo: 10(3D6)-12 = -2 GM: 幸村「……本当に本当?」w 清馬: 「……僕は、一人でも大丈夫。昔の僕じゃないから。これでも、結構強くなったんだよ」無理して笑いをw GM: 幸村「……うそばっかり!」 清馬: 「………幸ちゃん…」 GM: 幸村「きよまなんてまだまだだよ?あたしがいなくちゃ、あぶなっかしくて見てらんないよ!」 清馬: 「……ごめん。本当は僕も………幸ちゃんには行って欲しくないよ。出来ればこれからもずっと一緒に居て……幸ちゃんの力になりたい。」ちょっと俯いて… GM: 幸村「うん……」 清馬: 「でも……僕が幸ちゃんの枷になってしまうのは……嫌だから……だから。幸ちゃんの思う通りにしていいよ。離れてても、幸ちゃんが危なくなったら、僕は何時でも飛んで行くから」今度は本当ににっこりと… GM: 幸村「……きよまー……」 清馬: 「真田さんも、良い人っぽいしね。……趣味はともかく」ちょっと苦笑してw 清馬: 真田じゃない 清馬: 武田だw GM: では GM: そんな時、幸村の携帯がなって 清馬: 「……それに、行くにしても何にしても、直ぐにどうにかできることじゃないでしょ?幸ちゃんのご両親にもちゃんと許可得ないと駄目だし、手続きとかもあるだろうし」 清馬: むw GM: 幸村「由貴と剣が引っ張ってるって……公園に戻ろう!」 清馬: 「佐村君たちが……うん、急ごう!」 GM: では清馬は GM: あっちに戻ってくださいw  第二部隊:柊弥、永久 永久: 大幅に情報制限されてますね 永久: ドキドキw 柊弥: うむ、何気に 柊弥: ここが戦闘力高いんだよね…w *** GM_simo has left channel #musou3 (GM_simo) *** GM_simo has joined channel #musou3 *** #musou3 = GM_simo towa Shuya GM: 間違って抜けたw *** dice has joined channel #musou3 柊弥: 蹴れないけどいいよねw 永久: @がーw GM: 気にするなw 柊弥: まぁ、ここは破棄すればよいし 永久: 接近戦の火力と防御力は高めですね GM: では、二人は人とおりのない道を歩いています 柊弥: 「……ふぅ。しかし、妖刀ね」 GM: では、ちょっと二人は聴覚判定を。 柊弥: 3d6-13 ダイス: Shuya: 8(3D6)-13 = -5 永久: 「面倒ですけど、単純な暴力なら対処の使用はあります。」 永久: 3d6-12 ダイス: towa: 7(3D6)-12 = -5 柊弥: 5成功 永久: 5成功 柊弥: 「いや…一体何故封印が解けたのかが気になっただけさ」 永久: 「妙な力が宿ってなければ、そうそう遅れは」 柊弥: 「それは期待してる」w GM: では、ちょっと離れたところから GM: ガタン、と何かの音がしました 永久: 「そういえば、その辺りは不透明だったっけ。」 永久: 「…………お出ましだと、面倒がないんだけど。」向います GM: では、向かうと 柊弥: 「……ん? とりあえず様子を見に行こう」 柊弥: うぃ GM: 猫がゴミ箱を倒していました 柊弥: 「………。」w 永久: 「外れ?この辺りは危ないから、家に戻りなさい。」と猫を追い払って、ゴミ箱を戻しておきます。 柊弥: 「今日はゆっくり休んでろ、…すぐ終わるから」>ネコ GM: 猫「にゃー」 GM: 野良猫はそそくさと去りました 柊弥: 「ふむ…こっちは外れかもな」 永久: 「気長に、行くしかないか。」少し空を見上げて 柊弥: 「ああ…行こう。夜は長い、まだはじまったばかりだしな」 柊弥: 無機質な会話が…(w 永久: だって全然知らない先輩だもんw 柊弥: 知らなかったっけ?w 柊弥: 前燃やされたのにw 永久: うん、ほとんど話してはいないはずw 柊弥: まぁ、話してはいないねw GM: では、夜風がさーっと吹いた瞬間 永久: 剣士としては優秀だけど、そう言うことに価値を見いだす性格じゃないしね(笑) GM: もう一度聴覚判定を。 永久: 3d6-12 ダイス: towa: 13(3D6)-12 = 1 柊弥: 3d6-13 ダイス: Shuya: 12(3D6)-13 = -1 永久: 1失敗 柊弥: 辛うじて 柊弥: 1成功 GM: では、しゅうやはどこかから悲鳴が聞こえました。 GM: でも、場所がよくわかりません 柊弥: 「悲鳴だ…ちっ、聞こえたが。場所はわからんな」 永久: 「携帯で取りあえず連絡する?」 永久: 右手にマッチを準備しておきます GM: 連絡しますか? 永久: 本部の方にしましょう。この周囲で起きたと。 柊弥: 「ああ、知らせないと」 永久: みんなに回すように 柊弥: とりあえずオーラ起動 永久: 「私、連絡しますから、周囲の警戒をお願いします」>氷澄先輩 柊弥: 了解した 永久: と言うことで、板東さんに携帯で連絡を取ります 柊弥: 「了解した。じゃあ、任せる」 柊弥: 音がした大雑把な方向へ歩いて向かいますか GM: では、二人は音がした方向に向かいました 柊弥: 電話しながらでも永久もついてこれるだろうし。耳をすませよう 柊弥: やや離れてw 柊弥: うん 永久: では、電話片手に追跡です 柊弥: 電話が終わったら、走ろう 永久: では、大急ぎで GM: では、二人が走っていると GM: オマワリに見つかります。 永久: 警官? GM: うん。 GM: オマワリ「おい、どうした!?何走ってるんだ!」 永久: 時刻は夕方から夜の間だよね。 柊弥: ところで GM: 今は夜の7時ですw 柊弥: 私らは動きやすい私服でいいのかな? 柊弥: そしてこのあたりのまわりはどんな場所? GM: 人気の無い道w 永久: 学校近辺ですよね? 柊弥: だったねw GM: 着替える時間はなかったので制服ですw 柊弥: ピンチ…(w GM: オマワリ「止まりなさい、そこの二人!」 永久: 「寮に戻るところですけど、何か?」 柊弥: 素直に止まるよ 永久: 追いかけられたくないので同じく 柊弥: 「えぇ、急いでたんですが、何か…?」 GM: オマワリ「事件の事は知っているだろう。早く帰りなさい」 永久: 「はい、最近通り魔で危ないですから急いでます。」 永久: 「では、失礼します。」お辞儀をして去りましょう 柊弥: 「ああ、今帰るところです。どうも、ありがとうございます」ぺこw 柊弥: 「お仕事ご苦労様です。失礼します」といって去ろうw GM: じゃあ、去ったw 永久: 「死人、出てないと良いけど(汗)」ダッシュw 柊弥: 「ったく…無駄な手間をっ」w GM: では、走っていますが悲鳴はさっきの一回きりで GM: なかなか場所が分かりません 柊弥: 逃げたら危なかったね…一旦立ち止まって 柊弥: また連絡をいれてみよう 柊弥: 他の人に連絡取れるかどうか 柊弥: 他の人に連絡取れたかどうか GM: 連絡を取ると GM: 武田さんの携帯はなかなか出ませんw 柊弥: 聖良は? 永久: 本部がピンチ? 柊弥: 「ちょっと…繋がらないな」 永久: 「一度本部に戻りましょう。無視出来ないし」 柊弥: 「ああ、急ごう」 柊弥: 聖良さんには走りながらかけよう…w GM: じゃあ、聖良にかけると繋がりました 柊弥: 「もしもし…武田の携帯に繋がらないんだけど。何かあった?」 柊弥: 電話中の可能性がw 永久: それはあり得るねw 永久: 分散してる分、連絡の受け止め先が足りない気がw 柊弥: まぁ、出たし一旦止まろう 永久: 私は周囲を警戒してます 柊弥: 悲鳴が聞こえたと言うことは時間的にはやばそうなんだよね。方向がわからなかったのが悔やまれる 柊弥: そして、こっちにかけようとして同じ時間にかけてたら繋がらないのかな GM: 電話したら 永久: ここで本部が外れなら、確実に間に合わないよね 柊弥: うん GM: おまわりが本陣にも着ていたみたいですね。 柊弥: ぐは…(w 柊弥: 誰からも連絡がないといってた? 柊弥: >聖良 GM: 今 GM: 第三部隊が朧血煙に追われているという連絡が入りました。 柊弥: じゃあ逃げてる方向を聞いて先回りできるような位置にゆくか 柊弥: 永久に伝えます 柊弥: <第三部隊 永久: 「了解。警官に引っかからないことを祈って。行きましょ。」走ります 柊弥: 「…じゃ、俺たちも向かうな」 柊弥: 電話を切って、行こう 柊弥: 第三部隊は誰だっけ…w 永久: 「佐村先輩に藤田先輩か……」 永久: 「藤田先輩はともかく、あの人役に立つのかなぁ」と狭量w 柊弥: 「あの二人か。ま、なんとかなるだろうさ。人はみかけにはよらないものさ」ふw 永久: 「でしょうか?」とてもそうは思えないという感じでw GM: では GM: ここの二人も戻ってください 柊弥: 「永久だって、みかけによらないほど強いよ」笑って 永久: 「そ、そうでしょうか?」少し顔を赤らめてw 柊弥: 「(なんか微妙な反応だな………w)ああ、そう思う」w GM: ここも破棄でw  第三部隊:由貴、剣 由貴: 凄いこと、するね(w 剣: うむ 由貴: ちなみにきちんと合流ポイントについて決めなかったが… 由貴: 巡回コースとかそのへんは決まったって事でOK? *** dice has joined channel #musou4 GM: うん。 剣: セイラさんフラッグでよい<合流ポイント 由貴: 聖良さんが黄色い旗を振っている… 剣: 否、白旗を振っているのだ 由貴: 武田に負けた…? 由貴: …はともかく、普通に巡回すればいいのかな? GM: では、二人は人とおりのない道を歩いています GM: うん 剣: そうだな。 剣: 二人っきりになるのは初めてか 由貴: 今日は竹刀とか無しなん? 剣: 持ち歩くよさすがに 由貴: 二人っきりでぐるぐる巻きに放置されたことなら…(w GM: 竹刀はもってきてていいよ 剣: だが、実際であったら使い物に意はならないがな 由貴: まあ、用心用心。 由貴: というわけで…今思ったんだけどこれって補導されないか?(笑) GM: 時折、学生が足早に駆けて行くのを目にしますね 由貴: 「…警官に見つかったらどうする?」(w 剣: 見つかればの話だ GM: 夢群の近くだけあって学生がまだ少しいるみたい 剣: 「見つかればの話だ。見つからねば良かろう」 由貴: ああ、まだ他にもいるのね。 由貴: 「まあ、まだ人通りはあるみたいだな…」 剣: 「部活の帰りとでも言えばどうにか成る」 由貴: 制服なのか。 剣: 話の展開的に制服じゃなかろうか? 由貴: そういえば俺も制服か…深夜になる前になんとかしないとまずいね(w 由貴: 巡回ルートをうろうろ? 剣: 着替えている余裕はあるのやら? GM: では、うろうろしていると。 GM: 着替えている様子は無いね GM: おまわりさんがこっちに…… 由貴: Σ(@@ 由貴: 平常心、平常心。今何時? GM: オマワリ「おい、君たち」 GM: 今は夜の7時くらいです。 由貴: 「ああ、はいはい。早く帰れってんですね?」 一人でうろうろしてたらやばいけど二人なら文句も無いだろ。 剣: 振向くか GM: オマワリ「ああ。事件の事は聞いているだろう?いくら二人だからといって襲われない保障はないんだ」 剣: 「部活が遅くなったのだ。」 由貴: 二人…の部分はPL発言っす^^; 剣: 「それは御免こうむりたい。」 GM: オマワリ「そうか……それならいいが」剣は竹刀持ってるの? 剣: 持ってるっていうか。まさか、構えてるとか思ってた? 由貴: (w GM: いや、袋に入れてるだろうけどw 剣: だよw GM: オマワリ「それは……?」 由貴: ああ、辻斬りだからか。 剣: 「ん?これは竹刀だ。私は剣道部なので」 GM: オマワリ「ああ、そう。ならいいけど。親御さんも心配するからさっさと帰りなよ」 GM: オマワリは去りました 由貴: これ、運が悪かったり不幸だと 由貴: 同じ警官に遭遇しそうだな…(w 剣: しょっ引かれる前になんとかしないとな GM: では、ここで GM: 二人は聴覚判定を。 剣: 3d6-11 由貴: 「しかし、妖刀ねえ…剣ってのは心の修行が大事なんだろ?それが未熟だから妖刀なんてのにのっとられちまうのかね?」 ダイス: fujita: 6(3D6)-11 = -5 由貴: あう(w 由貴: 3d6-9 ダイス: Yukki-: 10(3D6)-9 = 1 由貴: ちょっとしゃべっていて注意散漫でしたね。 剣: 「未熟者は刀の武器としての側面に飲まれてゆくのだ。」 GM: では、剣は誰かの悲鳴を聞いた。結構遠い 剣: 「刀は人の心を移す鏡だ。邪な心では刀が腐ろう」 剣: 「っと、今聞いたか?!悲鳴だ」 由貴: 「何!?」 剣: 方角は分かる? GM: 方角は分かる 由貴: 地域知識で最短ルートを…いいかな? GM: いいよ 由貴: 3d6-8 ダイス: Yukki-: 13(3D6)-8 = 5 由貴: 知らないな…(w 由貴: 藤田は? 剣: 学内しかないw 由貴: ダメか^^; 由貴: じゃあ、走ろう。 GM: 走りました。 剣: 技能無しで振ってみようか GM: いいよ 由貴: 「先行する。急ぐぜ!」 剣: 3d6-7 ダイス: fujita: 9(3D6)-7 = 2 GM: 惜しいねw 剣: ざんねんw 由貴: 惜しい(w GM: では、二人が走っていると 剣: 「まて、私も行くぞ!」 GM: 刀を構えた人影が今にも刀を振り下ろそうとしているのを目撃します 由貴: 「遅れるなっ」 といいつつ、ちょっとづつ差が(w 由貴: 地形と距離は? 剣: 「させるか!」と守りには入れそうか 由貴: ちょっとずつだな^^; GM: 地形は裏路地、距離は5m 由貴: 1秒で到達できるな。 剣: 大降り覚悟なら一度で到達可能 GM: 朧血煙はこちらに気付いて目とおぼしき赤い光を二人に向けます 由貴: ここは考えるまでもなく 由貴: 突っ込んでいいところだよな? 剣: 突っ込まないと犠牲が出る 由貴: というわけで突っ込みましょう。 GM: 突っ込むと 剣: 小烏丸、出さないといけないな GM: 朧血煙は目標を変更して切りかかってきます。 GM: チブ早いのはどっちだろう。 剣: ちぶ7の13 由貴: 7.5/14だな。 GM: 由貴が先にいったな GM: 由貴に刀が振り下ろされるw 由貴: 待機された!? GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 9(3D6) = 9 GM: 取り合えず回避を。 由貴: 走っていったから後退不可かな…(w GM: うんw 由貴: じゃあ準備して受ける。14で10ね。 由貴: 3d6+3d6 ダイス: Yukki-: 7(3D6)+12(3D6) = 19 由貴: 受け切れなかった(>< 由貴: 11だから1失敗。 GM: じゃあ 由貴: 敵の見せ場に…(w GM: 2d6+2 ダイス: GM_simo: 8(2D6)+2 = 10 GM: 10の切りが GM: 自我防護は有効です 剣: 佐村って、普通のナイフ使っているのか 由貴: 3で4ダメ。切られました。 由貴: 「くっ…」 由貴: 武器の手は奥の手です。 GM: では GM: どうしますか? 剣: 「佐村!おのれ、朧血煙、もはや許すまじ。我が剣にかけて貴様を葬ってくれる。出でよ、小烏丸!」と発動しちゃおう GM: 朧血煙はこちらを見ています GM: ってここで戦うつもりなのかw 由貴: おーい(w 剣: 直情なんだよw 由貴: 3d6-10 ダイス: Yukki-: 10(3D6)-10 = 0 由貴: 「バカ…ここで戦ってどうする。このまま引っ張っていくぞ!」 剣: 「な、なぜ止める!?」 由貴: 肩を抑えて…合流ポイントはどっち? 剣: 剣らしいなぁ GM: 公園です 由貴: 意思判定成功したからです(w 剣: 判定すらしない人w 由貴: 「公園まで行く。挑発してもいいけど立ち止まるなよ…」 GM: では、全力ではしってにげますが  剣: 「わっ、こらそんなに引っ張る出ない」 由貴: うん、藤田がやらなかったらこっちが突っ込むつもりだった(w GM: 相手も殆ど同じ速度で追ってきますw GM: もしかしたらちょっと上かもw 由貴: 被害者になりかけた人は大丈夫そう? GM: まだ切られていないみたいですね 剣: 追いかけてくるならひとまず大丈夫か? GM: 電話はしますか? 由貴: 「よし、先走れ。俺が連絡する!」 剣: 「分かった!」 由貴: というわけで、移動力のまだ高い私が連絡します。なんか判定する?@@; GM: しなくていいw 由貴: 全力疾走すると移動力+1のはずなので 由貴: 操作中は藤田が8、俺が8で少し下がるかも? 由貴: では、携帯に『HIT』とだけいれてMLに。>GM GM: うん GM: では、二人は疾走します 由貴: 私は全力疾走しないで、後ろを気にしつつ… 剣: なんか、サーヴァントに追っかけられる二人って感じだ 由貴: (笑) 由貴: まさかあれほどまでのバケモノという事はあるまい。逃げ切れば俺たちの勝ちだ! GM: では 剣: ゼロシフトなど無ければねw GM: 朧血煙の姿がふっとかき消えたかとオモウと 由貴: ナヌッ。 GM: いつの間にか目の前に立っていますw 剣: なぬ?w 剣: 「まずい!」 由貴: すり抜けよう。俺は…左側にっ! 剣: 私は右だ。一番危険だがw GM: では、敏捷判定をっ!w 由貴: あれ、そっちのが危ないのか@@; 剣: 3d6-13 ダイス: fujita: 7(3D6)-13 = -6 由貴: ああ、両手持ち…? GM: 両手持ち 由貴: 3d6-14 ダイス: Yukki-: 15(3D6)-14 = 1 GM: 3d6 由貴: くわ… ダイス: GM_simo: 10(3D6) = 10 剣: 両手持ちだと、懐は右側なので、左が避けやすいのだが 由貴: 右手に持ってるかと思ってた。 GM: 剣は回り込みましたが由貴は回りこめませんでしたねw GM: それを考慮したとしても差がw 剣: 「佐村!」 由貴: 「先に行け!」 妖力発動宣言で…(w GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 11(3D6) = 11 GM: そしてまた一発くらってください、後退は不可でw 由貴: おのれーっ。 剣: 「馬鹿者!お前を一人にしては置けぬ!」 由貴: 3d6-11 ダイス: Yukki-: 16(3D6)-11 = 5 由貴: あぶねっ! GM: 2d6+2 ダイス: GM_simo: 9(2D6)+2 = 11 GM: 11の切り 由貴: 4もらって6ダメ…半分だ@@;; 剣: うっ、それはまずい 由貴: 3d6-13 ダイス: Yukki-: 10(3D6)-13 = -3 由貴: 転倒はしない。 GM: 剣 GM: 朧血煙 GM: 由貴 GM: って感じですね 由貴: 俺の番はとばされるの? GM: 行動していいよ 剣: 配置でしょう 由貴: ああ…^^; 由貴: じゃあまず回復。 由貴: 3d6-13 ダイス: Yukki-: 10(3D6)-13 = -3 GM: 行動してOKなりよ 由貴: 意識回復。これ、戦闘ターンだとどこ?1ターン目? GM: 剣が援護するならそれでもいいんだけど GM: イベント扱いなので厳密にターンは数えません 剣: これは、佐村を置いていくべきか、自分がおとりを引き受けるかか 由貴: 妖力は出てOK? 由貴: 直情判定?(w 剣: よし、判定しよう 剣: 3d6-11 ダイス: fujita: だいすがつくえからおちたですぅ 剣: 3d6-11 ダイス: fujita: 9(3D6)-11 = -2 由貴: 私はもう一度すり抜けを試みます。 剣: 耐えてしまった。。 GM: いいよ、すり抜け 由貴: 3d6-14 ダイス: Yukki-: 13(3D6)-14 = -1 GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 10(3D6) = 10 GM: ダメだねw 由貴: おのれっ。 GM: 剣はどうする? 由貴: ちなみにやばいので妖力は出し惜しみ無しで…(w 剣: 石判定には成功しているので、しぶしぶ佐村の言に従う 剣: が、一発殴っておきたいところだ GM: 剣を置いて行っても GM: あんまり意味はなかったりする、ここで由貴が殺られたらw 由貴: ああ、次のターゲットになっちゃうのか(w 剣: ここは、きったほうが良いのか 剣: それとも、ここに呼ぶべきか GM: 剣が後ろから切りかかるなりすれば GM: 由貴がいけるかもしれないですね 剣: 佐村、生きてまた遭おう、背後から襲いますw GM: 竹刀で? GM: それとも刀出す? 剣: もう竹刀のれべるじゃないので出します。 剣: 瞬間つきで GM: うい GM: じゃあ、切る判定を 剣: ところで大降りなの? GM: いや、普通でOK 剣: そか、では 剣: 3d6-15 ダイス: fujita: 15(3D6)-15 = 0 剣: ぎりぎりだー 由貴: 突然目が悪いよね、なんか… GM: 背後なので当たります GM: ダメいいよ 剣: 「やはり、おぬしを死なせるのは夢身が悪い!」 剣: 2d6 ダイス: fujita: 10(2D6) = 10 剣: 神聖切り^ GM: では、結構切れたっぽいけど GM: 朧血煙はそのまま剣の方を見ます 由貴: これで倒せるボスではないね… GM: 由貴は今ならすりぬけて行けそうですね 由貴: じゃあ、ここで… 由貴: 「んな所で死んでたまるかよ」 由貴: 血煙に砂埃で煙幕を。14 由貴: 3d6-14 ダイス: Yukki-: 15(3D6)-14 = 1 由貴: なんでやねん(w 剣: ぐあー GM: むうw 由貴: ちょっと砂が上がった程度で…すりぬけるね(w GM: 発動失敗しましたが後ろなのでだいじょうぶでしたw GM: 後ろだから自動的にすりぬけていいよ 由貴: 軽業すり抜けとかない?^^; GM: そしてまた公園向かって走る? 由貴: 藤田の手をとって引っ張ってくしか。 由貴: 戦ってはならーん。でもサンキュー。 GM: では、朧血煙は走って追って来ますが GM: さっきのワープは何度も連続では使えないのか、普通に走って追ってきます 由貴: これ、瞬間だから GM: というわけで#musouに 由貴: 煙幕出してもいいのかな…(w GM: 戻ってください dice was kicked off from #musou4 by GM_simo (サラバ) 剣: はい 由貴: じゃあゴールまでがんばって走ります。 剣: 私もだ 由貴: うう、出目悪すぎ… *** GM_simo has left channel #musou4 (GM_simo)  本陣:聖良、なみき、武田先輩 なみき: そして、これはそーだなー なみき: 武田|・)ミ GM: 武田「まあ、私たちは待つとしよう」 聖良: 「だね…」 なみき: 武田|=)〜@「なの」 聖良: 黙ってると、間が持たないか……w なみき: 寝る(笑) 聖良: 「……真田さんって、昔からあんな感じだったの?」間が持たないから話を振るということでw>武田 聖良: あ、そうか 聖良: NPCじゃないかっw<武田 なみき: 気づけ(笑) GM: 武田「ああ。幸村は実に素晴らしい人材だった」 GM: 武田「こんな所で樹に使われているよりも私の下にいるほうがよかろうに」 なみき: あぁ、だんだんと周囲が『ゆきむらな雰囲気』に(笑) 聖良: 「確かに、いい人だとは思うけど……。でも、それは真田さんが決めることじゃない?」 なみき: 武田|=)〜@ GM: 武田「ああ。だから、幸村に戻ってきてほしいと言っておいたんだが」 聖良: 「ああ、それで……」悩んでたのを思い出しながら GM: 武田「ここは人も多い。だが、信濃高校に能力者は私と幸村だけだ」 なみき: 説得力がないなぁ(爆) GM: 能力者は ね。 聖良: ああ、そうか夢群って特異点か……w 聖良: 信濃高校って 聖良: 隣なんだっけ? GM: 隣の街?w なみき: 能力のない豪傑どもがたくさん、と(笑) 聖良: 「…真田さん自身の問題に、口を出せるような仲でも、ないからね……」 聖良: ……むぅ 聖良: 話題が続かんなw GM: 武田「まあ、そうだが……ここは何でも、樹が指示を出しているんじゃなかったか?」 なみき: 武田|=)〜@ 聖良: 「そうでもないよ……案外、いい加減だから、あの樹」w GM: では GM: 武田さんの携帯が鳴ります GM: 武田「む……第二部隊が悲鳴を聞いたらしい」しゅーやと永久ね 聖良: ええと、打ち合わせだと 聖良: ここに引っ張ってくるんだっけ? なみき: この場合、一般人が襲われたんでは? 聖良: ああ、そういうことか GM: どうしますか? なみき: 救護班としては急行したい・・・・(==; 聖良: 「連絡はそれだけ? ……場所とかはわからない?」 なみき: が、ガイシャの容態が分からんことにはなー GM: ちょっと場所が分からないので今追跡してるらしい 聖良: じゃあ、むやみに動けないか… なみき: 「・・・・襲われた人が居るなら、助けないといけないの・・・・」 GM: 武田「だが、場所が分からない以上は下手に動くのは危険だぞ」 聖良: 「そうだけど……場所もわからないのに飛び出すわけには」 聖良: ああっ 聖良: 武田、案外まともだっw GM: 直情ではないですよw なみき: むぅ、ゆきむらポイント-1だ(笑) GM: 武田「連絡が来ないが……他の部隊はどうなんだ」 聖良: 「わからない……。何もないと、いいんだけど」 聖良: しまったなあ 聖良: 定期連絡とか決めておけばよかった?w GM: では、そのとき GM: オマワリ「君達、なにをしているんだ?」 GM: オマワリが三人を見咎めて近寄ってきますw 聖良: ……どこだったんだろう、本部の場所w GM: 公園という事でw なみき: そして、何時なんだろう(笑) 聖良: うぃw GM: 7時ですw なみき: という訳で用務員、言いくるめは任せた(笑) 聖良: 「……待ち合わせ、ですけど」 GM: オマワリは武田さんやなみきを不信そうに見ます GM: 言いくるめ技能ある?w 聖良: ないな……w なみき: とりあえず、武田さンの後ろに隠れる(笑) 聖良: ああ、武田さん、そういえば GM: オマワリが不審そうに歩み寄ると GM: なに? 聖良: 高校生だったか……w GM: だよw GM: 武田「……やむを得ないか」といって風林火山配をかざし GM: 武田「静かなるごと、林の如し……」そう言って一振りすると、オマワリはあっという間に去っていきましたw なみき: 人払いかよ(笑) *** Seira has left IRC(Connection reset by peer) なみき: あ、聖良まで去ったΣ *** ituki_y has joined channel #musou *** ituki_y is now known as Seira なみき: 00:42 武田「……やむを得ないか」といって風林火山配をかざし なみき: 00:43 武田「静かなるごと、林の如し……」そう言って一振りすると、オマワリはあっという間に去っていきましたw なみき: 00:43 >namiki< 人払いかよ(笑) GM: そして 聖良: 武田さん、何しましたか?w なみき: 00:43 *** Seira has left IRC(Connection reset by peer) なみき: 00:44 >namiki< あ、聖良まで去ったΣ 聖良: 人払いできたのか…w GM: では、第三部隊から GM: 朧血煙が来たと連絡が入りました。 聖良: 第三は 聖良: だれだっけ GM: 由貴と剣 聖良: うわ、危ないところにっw 聖良: 連絡は、血煙来たとだけ? GM: 残りのところにも連絡しました。 聖良: 今気づいたら 聖良: 全ての部隊に、突っ込んでいく人が配置されてるんだな…w 聖良: 固まるよりはいいが…w なみき: いいのか悪いのか・・・・ *** kiyoma has joined channel #musou 聖良: おや GM: では、清馬と幸村が GM: 連絡を受けて戻ってきました なみき: どんな話をしたのか気になる(笑) 聖良: 「上杉君達か……今、こっちにも連絡が」 清馬: 「大丈夫なんですか?」息を切らせつつw 聖良: 大体察しはつくけどもw<話 GM: 武田「ああ、今敵を引っ張っているところだろう」 聖良: 「上手く引っ張ってくれるといいけど……」 なみき: んー。どっちかといえば武田の方が信頼できるな(爆)<隠れる先 清馬: 「佐村君と藤田さん…足は速そうだけど……応援に行かないでいいんですか?」 *** Shuya has joined channel #musou *** towa has joined channel #musou 聖良: 「ここを空けるわけには……あ、氷澄くんたちも来たね」 柊弥: 「すまない…遅れた」 永久: 「敵は?」 清馬: 「じゃあ、僕たちだけでも……」 聖良: 「まだ来ていないけど」<敵 聖良: 応援って 聖良: 場所わからんよねえ? GM: うん GM: 場所はよく分からない 永久: 一応ここに集合、だけですよね なみき: 武田|・)「・・・・誰か襲われたの?」 永久: 現在地は不明か GM: 武田「送られてきたメールにはHITとしか書かれていないからな」 聖良: 「応援には…行ったほうがいいかもしれないけど、場所もわからないし、行き違いも怖いしね……」 柊弥: 「……(溜息)」w 聖良: なんか 聖良: 突っ込んでそうな気がするな……w GM: なかなか姿を見せないですね。 柊弥: 「こっちから連絡は?」 なみき: むしろ、戦闘に入ってるとか・・・・ 聖良: 「してみようか…」<連絡 永久: 「藤田先輩、無事だといいんだけど……」 柊弥: 「じゃあ俺は行ったルートを辿ってみる。別の方向から来る可能性は低いだろうし、何より心配だ」 聖良: 現状を送れるようなら送ってと、メールかなあ 清馬: 「うん、心配だから、探してみよう…!」 GM: じゃあ、誰が再出撃する? 柊弥: 「定期連絡はするようにする、…これで、問題ないか?」 聖良: 「うん……じゃあ、お願い」 柊弥: きよまー 柊弥と、あとは? 永久: 「佐村先輩、あてになりそうにないし。私も行く。」と氷澄先輩を追いましょう 柊弥: 永久 GM: 幸村「あたしも行く!」 柊弥: 幸村w 柊弥: 4人ともかな なみき: 待て、全員か(笑) 清馬: 結局、皆じゃないか?w 聖良: おいおいw GM: 戻ってきた人皆かw 永久: 本部、さらばだw 柊弥: バイクがあれば…w 聖良: 持ってきていたことにすれば…w 清馬: メーデーメーデー。 GM: じゃあ なみき: バイクがあれば、なみきを載せて移動?(笑)<聖良 GM: 四人は#musou2へ再び。 聖良: ああ、そうか 聖良: バイクでも三人乗りはむりだなあw 聖良: 「なんか……血の気が多い、のかな?」w<去っていった4人 聖良: そして、まあ 柊弥: 突っ込んだので 聖良: 現状を遅れるような状況でもなさそうだなw<ゆっきー剣 なみき: 武田|・) 聖良:    送れる 聖良: 「本当に、大丈夫かな……」 なみき: 「わからないの」 聖良: 定期連絡もこないようなら、もうこっちから動くか…… *** fujita has joined channel #musou *** Yukki- has joined channel #musou 聖良: あら GM: では GM: 二人が帰ってきましたが なみき: 来た。 GM: その背後に刀を振りかざした人影が一緒です 聖良: 「…藤田さん佐村くん、大丈夫!?」 聖良: ぬぉw なみき: うーわー なみき: 超技能発動ー 由貴: 肩とかから血が(w 剣: 「油断するな、総員臨戦態勢!」 由貴: 「悪ィ、遅れたぜ」 聖良: 聖衣出しながら前に出てくか GM: 武田「来たか……心配するな、後は私が引き受けよう」と武田さんが前に出ますが なみき: 負傷者こっちに来いー(笑) 聖良: そういえば 由貴: みんなのところまで走りこみます(w 聖良: 出て行った4人は戻ってないのね?w GM: 朧血煙がぶるぶるっとその身体を震わせると、そこからにじみ出るように五人の黒い人影が姿を現わします 清馬: お茶してます GM: 連絡しないと戻ってこないw 由貴: のお!? 聖良: そっちに連絡するw GM: あれ 由貴: って、なんで連絡したのに GM: 清馬両方にいるのかw 聖良: なんだ一体…… 由貴: 集まってないんだ!?(w 柊弥: 私もw 聖良: やっぱり GM: 君たちが遅いから 聖良: 行き違いは怖かったねw GM: 探しにいったw 剣: おのれーw 聖良: きよまーに 由貴: それは二重遭難の… 聖良: メールで、戻ってきた旨を伝える なみき: まーとりあえず、ゆっきーはこっちに来いやー。 由貴: だから集まってるとこまで行ったっ。 GM: 五人の黒い人影と朧血煙は残っている人たちを取り囲みます 聖良: 聖衣だけだして前に立てる位置に……って囲まれるのかw なみき: 治療する、っつー事(笑) GM: すぐには襲ってこないみたいなので GM: 治癒してもいいですよ なみき: 何点の負傷?(==: 聖良: 「こんな隠し玉が、あったなんてね……」<人影 由貴: えー… 剣: 「どういうことだ?襲う意思はありなんや?」 GM: ただし一回だけ。 由貴: 9ダメ(笑)。 聖良: きついねえw なみき: 一発生体修復、と なみき: 3d6-13 ダイス: namiki: 3(3D6)-13 = -10 なみき: げ(笑) 剣: クリティカル 由貴: ありえない… 聖良: 剣は無傷? 聖良: w 剣: 私は無償だ GM: 今回は囲まれているので円陣を組んで戦います。 由貴: その出目をくれ… なみき: 何かおまけください(笑)<3 聖良: ゆっきーが体を張ったかw GM: 外側と内側に分かれてください。 剣: 一撃で回復して欲しいところ 聖良: 内側は 聖良: なみきだけでw なみき: なみきしか居ないな(笑) GM: じゃあ、全快でいいやw なみき: よっしゃー(笑) 由貴: 「怪我が一瞬で…!?」(w なみき: 絆創膏が上手く描けたのかな(笑) 聖良: 4人で6人を支えるのか……むぅw なみき: てか、何気にこの陣形って頑丈よ。 聖良: まあ、少しがんばれば GM: 五人の人影は 聖良: 挟撃できるって信じようw 剣: 「もはや手詰まりと来たが、ここは突破口を開くしかあるまいな」 なみき: なみきが治癒しやすいし(笑) GM: 大きさもまちまちです。 由貴: 汚名挽回ならぬ、汚名返上だっ!がんばるぜ。 由貴: 「今度は負けねえ!」 剣: 「うむ、いざ、参らん!」 GM: じゃあ、チブを深刻 GM: 申告 剣: 7/13 聖良: 7.5/14 由貴: 7.5/14 柊弥: 全員? GM: 今いる人だけ なみき: 4.5 *** New Mode for #musou by GM_simo: +o fujita *** New Mode for #musou by GM_simo: +o Seira *** New Mode for #musou by GM_simo: +o Yukki- GM: @もちが今いる人ね GM: 武田>朧血煙>聖良、由貴>剣>黒い人影>なみき 聖良: はやっw 由貴: 武田はバケモノか!? 剣: 信子、早いっ 聖良: 通常の3倍のスピードですか?w 永久: 氷澄先輩並みかな 剣: さすが、某高校の赤い彗星 柊弥: 俺より速いよ…たぶんw 清馬: 武田さんは素の速さに戦術がありそうだからねw なみき: 反射神経もだろうなー GM: 武田「動かざる事……山の如し!」風林火山配を振りかざすと大地の障壁がなみきの周りを守ります GM: 以上w なみき: うっわ、便利(笑) 聖良: 武田 聖良: 何CPあるんだろw なみき: ってマテ、治癒できねーじゃんか!?Σ 聖良: w 由貴: (笑) 永久: 視界閉じた!w GM: 朧血煙は聖良さんに刀から衝撃波。 GM: 能力は発動してていいです 聖良: うぃ GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 13(3D6) = 13 聖良: 武器の手もいいの? GM: あたりかけ GM: いいよ。ちなみに距離は外の人は5m、中の人は7m 聖良: よけるしかない 剣: 上なるが如く下なるが如し・・・ 聖良: 3d6-8 ダイス: Seira: 18(3D6)-8 = 10 聖良: ふw GM: 転倒w 由貴: よし…(w 剣: ふわー 剣: ぴゅーん GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 9(3D6) = 9 GM: 9の血属性切り。 聖良: よし3点だけっw GM: 聖良、由貴 由貴: 膝立ちどうぞ(w 聖良: まあ、どっちにしろ陣形維持だしな…… 聖良: 膝立ちの後で 聖良: 維持で妖術って撃てる? 由貴: ここは円陣を維持だよな? 聖良: あ、でも、精度たりねえw 剣: 血ってw 聖良: 膝立ちだけで 聖良: 維持だね GM: くれなさんと同じです GM: じゃあ、由貴は? なみき: まさか、こいつの正体は!?(爆) 聖良: w 剣: くれな?w 由貴: では、俺は短剣を構えて待機しておく。雑魚どもがつっこんでくるだろう。 清馬: なにっw GM: では、剣 剣: ふむ、一番近い奴はだれかな 柊弥: くれなのしもべか…w GM: 黒い人影だね。5体いるし 聖良: 突出と全力攻撃はさけてね……w 剣: ここは小烏丸をだして待機 GM: 武田「恐らく、こいつに殺されて取り込まれた生命力を形にして使役しているのだろう。殺せば殺すほど、しもべの数は増すというわけか」 聖良: 「やっかいだね……」 GM: では、人影 剣: 「今日は二度目の抜刀だ。あまり手数は踏めぬぞ」 GM: Aは武田さんに攻撃します GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 9(3D6) = 9 GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 12(3D6) = 12 GM: 当たる GM: 2d6 ダイス: GM_simo: 4(2D6) = 4 由貴: 「手数は俺が補うさ。借りは返す!」 GM: 効かなかったw 柊弥: うむw 由貴: みんな武田につっこんだー!? GM: Bは由貴に大降りアタック。反撃いいよ 聖良: ゆき剣フラグが進んだか?w 由貴: じゃあ、瞬間打撃でいくか。15の16。 由貴: 3d6+3d6 ダイス: Yukki-: 15(3D6)+15(3D6) = 30 なみき: 緊張感ないな(笑) GM: よけ 由貴: ほら… 柊弥: ぎりぎりだ…w 由貴: おかしいだろ?(笑) GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 10(3D6) = 10 GM: 当たる 柊弥: ダイスの厄除けをw 剣: のろいか 聖良: のろいだね…w 由貴: 3d6 ダイス: Yukki-: 10(3D6) = 10 GM: ダメボはなさそうですね 由貴: 10風+実体切り。 GM: まだ平気そうです 由貴: 聖良さんの呪いが俺を蝕むっ! GM: Cは剣にアタック。反撃どうぞ 剣: 反撃に打撃妖術つかってもいいよね GM: うん 剣: では発動判定と切り 剣: 3d6-14 ダイス: fujita: 8(3D6)-14 = -6 剣: 3d6-15 ダイス: fujita: 9(3D6)-15 = -6 剣: 発動し切りかかり GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 17(3D6) = 17 GM: こけたw GM: ダメージをw 剣: 「その身に刻め!夢幻流秘剣、撃天破!」 剣: 2d6+2d6 ダイス: fujita: 4(2D6)+7(2D6) = 11 剣: 4と7の神聖切り GM: 一撃目は効かずに二発目がちょっと当たり GM: Dは聖良に遠距離攻撃 GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 12(3D6) = 12 GM: 当たる 聖良: 遠距離かよw 聖良: −2だっけ<膝立ち 剣: 「むぐ、今日は調子が悪い」 柊弥: うん 柊弥: <-2 聖良: 無理だろうなあ…w 聖良: 3d6-6 ダイス: Seira: 16(3D6)-6 = 10 聖良: ふw GM: またこけた?w 剣: ふぁんぶった? 由貴: 今日のダイスは危険だ… 聖良: またふぁんぶってやがるw GM: 1d6-1 ダイス: GM_simo: 1(1D6)-1 = 0 由貴: あ、ファンブルだ…(w GM: 効かなかったw 剣: よかったが、ファンブルがw GM: Eは由貴に遠距離攻撃 GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 16(3D6) = 16 GM: ハズレw GM: 最後、なみき 柊弥: 危険ダイスだw 由貴: 目がでかすぎる。 由貴: 3Dで誰か死ぬぞ…(笑)。 なみき: 集中(==;  第三部隊救援隊:柊弥、永久、清馬、幸村 GM: では、四人で第三部隊のルートを辿って走っています 永久: 「佐村先輩って強いんですか?頼りなさそうでしたけど」 柊弥: 「さて、どこに居るのか…」 清馬: 走りながらメールと言うか電話してみるかなw 永久: 走りながらメールは大変そうですねw 清馬: 「生き延びる術はそれなりにあると思うんだけど…っ」走りつつコールをw GM: コールをしますが、取る余裕がないのか出ませんw 永久: 戦闘中には 永久: とれないねーw 永久: 「藤田先輩くらい護ってよね!」走ります〜 柊弥: じゃあメールを 清馬: 「駄目だ……戦ってるのかもしれない!」走りましょう…w GM: では、走っていると 柊弥: しても意味ないなw 柊弥: 戦いの音に注意しましょう 清馬: オーラを発動するか… 清馬: 3d6-14 ダイス: kiyoma: 13(3D6)-14 = -1 GM: オマワリ「おい、君たち帰ったんじゃなかったのか!」 柊弥: こいつ…w 清馬: 「え?」知らない人だw 永久: 「…………はい。集団下校中です。」 永久: 「二人だと危ないので」 柊弥: 厳しいね 永久: 相手にしてられないのにー!w GM: オマワリ「学校の周りをうろうろしてるようにしか見えないがね」 永久: だれか、いいくるめか演技か、戦神操作系を!w 清馬: 「えっと、今、友達を探してるんです。こんな人、見ませんでしたっ!?」佐村君と藤田さんの容貌をw GM: オマワリ「さあ、見た気もするけどな……」 柊弥: 「えぇ、寮に帰っても戻ってなくて心配で」w 清馬: 「どの辺でした!?」 柊弥: 「お願いです。教えてください」 GM: では GM: 携帯が鳴りますw 清馬: じゃあ、取りますw GM: 帰ってきたらしいですw 清馬: 「もしもし!?」 清馬: 「分かりました、直ぐ戻ります!」電話を切ってw 永久: イライラしつつ、その場で待機 柊弥: 「あ、見つかったって?」 清馬: 「すみません、見つかりました!それじゃ、お勤めご苦労様ですっ!」と言って、公園にw GM: オマワリ「お、おい君達!」追ってくるw 永久: 「では、お休みなさい。」 永久: もう無視。あなたは新堂刑事と同じで、こちらの世界にこいっ!w 柊弥: 移動力は? 永久: 昇進機にしなくて済むゾw 柊弥: 振り切るよw GM: じゃあ、振り切りましたw GM: というわけで皆戻ってください 永久: 「あの警官、仕事熱心なのもいい加減にしてよぅ!!」w 柊弥: まぁ、全員来るっていったとことで GM: ちなみに 柊弥: 任せればよかったかな…w GM: 戦闘開始1ターンは参加できません GM: 2ターン目からw 清馬: 1秒後かw 永久: 高速移動ですw GM: じゃあ、最初に戻って *** New Mode for #musou by GM_simo: +o kiyoma *** New Mode for #musou by GM_simo: +o Shuya *** New Mode for #musou by GM_simo: +o towa GM: 四人が到着です GM: 四人は円陣の後ろ側。朧血煙は円陣の向こう側ですね 清馬: 「皆、大丈夫っ!?」 GM: 新しく来た人、チブ申告 柊弥: イニシア 8.5/14 剣: 「いま交戦中だ!」 清馬: 7/13 聖良: 「……大丈夫」 永久: 7.25/14 柊弥: 距離は? 永久: 「援護します!」 GM: 武田>しゅーや>朧血煙>聖良、由貴>永久>剣、清馬>黒い人影>なみき 柊弥: ちっ…w 聖良: あれ GM: 新しく来た人は、外側の黒い人影まで6m 聖良: 幸村は?w 剣: やはり三倍速なんだ GM: 武田>しゅーや>朧血煙>聖良、由貴、幸村>永久>剣、清馬>黒い人影>なみき 由貴: (w 柊弥: じゃあ武田からか GM: 能力はちゃんと時間かけて発動してくださいねw GM: 武田「侵略する事、火の如し!」炎がほとばしる GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 9(3D6) = 9 GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 6(3D6) = 6 GM: 朧血煙を狙いましたがよけられました GM: しゅーや 由貴: 武田め、ダイス目がいいぞ。11くらいやがれー。 剣: おのれw 聖良: ダイス目よこせーw 柊弥: 「来たれ…」掌に冷気を含む風が収束して霊刀召喚。 柊弥: そして移動して 柊弥: 朧血煙に大振り 柊弥: は 柊弥: やめようw GM: 朧までは届きませんw 柊弥: うむ 柊弥: 誰が届く? GM: 黒い人影B,C,D 柊弥: じゃあB 聖良: DとEは 聖良: ほうっといても大丈夫な雰囲気が…w 柊弥: 3d6-9 ダイス: Shuya: 14(3D6)-9 = 5 GM: ハズレw 柊弥: 外れ 柊弥: 以上 由貴: 14オーバー多すぎ。 GM: 朧血煙は範囲攻撃妖術 GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 12(3D6) = 12 聖良: 範囲… GM: 全員よけw 由貴: NO! 聖良: 全員って 清馬: 全員って 清馬: 僕らは?w 聖良: どんな範囲だっw GM: 円陣の人だけね 剣: おうぃ 聖良: ジュドー 聖良: 3d6 ダイス: Seira: 10(3D6) = 10 由貴: 軽業は可能? 聖良: 無理無理w GM: 可能 剣: 軽業無いんだよ なみき: 障壁の中は?(笑) GM: なみきはいいや。 由貴: 16の10、失敗は9で。 由貴: 3d6+3d6 ダイス: Yukki-: 13(3D6)+12(3D6) = 25 剣: 3d6-8 ダイス: fujita: 12(3D6)-8 = 4 剣: だめだ GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 11(3D6) = 11 由貴: だめだ GM: 武田さんもくらった GM: 1d6-1 ダイス: GM_simo: 1(1D6)-1 = 0 聖良: 血煙も強いな… GM: 効かなかったw 聖良: w 剣: よし 柊弥: w 清馬: よわw 由貴: (w 聖良: 最大5は 聖良: ほとんどはじけるんじゃ?w 柊弥: 疲労吸い取るのだよw 清馬: なみきも当てていいんじゃない?w 清馬: なみきでも期待値で防げる…w GM: そして由貴に大降りでアタック 永久: 防護点3倍無しの疲労ダメージ? GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 17(3D6) = 17 聖良: よっしゃw 柊弥: 不明かな 由貴: これは後退可? 永久: ふっw 清馬: (w GM: あ、ファンブッタw 由貴: って、ファンブルしてる(w GM: 3d6 柊弥: 11をw ダイス: GM_simo: 6(3D6) = 6 清馬: 出目激しすぎw 聖良: われ等の不運をあなたにw 清馬: 移動できない 剣: カウンターバックで 清馬: 能動ー4(w GM: muuw 柊弥: うわ 柊弥: 痛いw 剣: さぁ、たこ部屋の始まりだ! 由貴: 何者かが我々の運命に介入している… 聖良: たこだなw なみき: うーむ(笑) 清馬: ここで黒が GM: 聖良、幸村、由貴 清馬: 神輿ですよ! 永久: 距離近ければなぁ 聖良: 膝立ち状態で 聖良: ペナはー2?<妖術 由貴: 切られたって事は反撃可能かね? GM: うん GM: あ、反撃は GM: 朧の方がチブが先なのでw 聖良: じゃあ、膝立つだけかな……なんか今回も出番なさそう…w GM: 由貴 由貴: では、でかい方に今当てるチャンスかな? GM: 目の前でぴよってるからねw 由貴: 15の16でいくぜ。 聖良: いけいけw 由貴: 3d6+3d6 ダイス: Yukki-: 9(3D6)+8(3D6) = 17 GM: 受動で振ってみるw GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 9(3D6) = 9 GM: 当たるw 由貴: 「お返しだぜ」 由貴: 3d6 ダイス: Yukki-: 14(3D6) = 14 GM: でかいねw 由貴: 14風+実体切りで。 GM: ダメボはなさそうですがw 由貴: ちぇ。 GM: すこし衝撃を受けてよろめく GM: 幸村は GM: 3d6+3d6 ダイス: GM_simo: 10(3D6)+7(3D6) = 17 GM: 3d6+3d6 ダイス: GM_simo: 11(3D6)+9(3D6) = 20 GM: 3d6+3d6 ダイス: GM_simo: 12(3D6)+6(3D6) = 18 聖良: 全力かいw 由貴: (笑) GM: 黒い影Cを葬りましたw 永久: 今回は的が多いし、大丈夫でしょw GM: 永久 清馬: 長槍良いな…w GM: 武田「さすが幸村、ますます腕を上げているな」 永久: 血煙さんまでは何mですか? GM: 血煙さんまでは10mくらいですが GM: 円陣の向こうなので射線は通らないです GM: 黒い影B,Dなら大降りで届く 永久: 「炎よ!来い!!」右手で剣を構える動作をして、魔剣、魔銃、深紅の衣を瞬間起動。次のターンに追加体力も立ち上げます。 永久: Dの1m側まで接近。至近距離で魔銃から妖術火焔弾を放ちます。 GM: どうぞ 永久: 3d6-14 ダイス: towa: 7(3D6)-14 = -7 永久: 制御成功 永久: 3d6-14 ダイス: towa: 13(3D6)-14 = -1 永久: 当り掛け GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 11(3D6) = 11 GM: あたりますね GM: てか後ろだしw 永久: 2d6+2 ダイス: towa: 4(2D6)+2 = 6 永久: 6点の熱です GM: ちょっとだけ燃えた 永久: 「お前の相手はわたしですっ!」 永久: 以上 GM: 剣、清馬 剣: さてそろそろ本気で行くか 清馬: B,Dが生きてるんだっけ… GM: ABDEが生きています GM: AとEはそっちからは通らない 清馬: じゃあ、Bに近寄ります 清馬: 3mくらいかなw GM: 近寄るだけ? 清馬: いや 清馬: 2mまで近寄って 聖良: きよまーびーむっ 清馬: 「皆をやらせないっ!」初めて使う念弾w GM: 振るがいいw 清馬: 意思14の精度13っ 清馬: 3d6+3d6 ダイス: kiyoma: 15(3D6)+11(3D6) = 26 清馬: がく。 なみき: かなしいときー(笑) GM: 剣 剣: 私が攻撃したのは? 由貴: みんな、きをつけろっ!(w 聖良: ああ 聖良: みんなよけろ くろだけはゆるせない、を?w GM: Cだね 剣: いずれにしてもこの黒野をどうにかしないと本体攻撃できないのか GM: Cは GM: 幸村が殺してしまったなw 聖良: w 由貴: 雑魚は本体さえ倒せば消えそうだな。 柊弥: うむ 剣: なんだ、じゃぁ、本体に切りかかりに行こう 剣: 距離はどのくらい? GM: 距離は4mくらいですが GM: 円陣は崩れますねw 剣: そうか 剣: じゃぁ、残ってる近所の黒いのを斬るか 剣: 3d6-14 ダイス: fujita: 10(3D6)-14 = -4 聖良: ゆっきーごと直線とか?w GM: BかDで 剣: Bを斬る 剣: 3d6-15 ダイス: fujita: 7(3D6)-15 = -8 剣: あたりかけ 由貴: やめて(w GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 12(3D6) = 12 GM: 当たる 剣: 天衝破は、まだ精度低いので使いたくないw 剣: 2d6+2d6 ダイス: fujita: 6(2D6)+9(2D6) = 15 剣: 6,9の神聖切り GM: それで消えました 剣: 「討ち取った!」 GM: では、黒い影 GM: Aは由貴に射撃 GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 8(3D6) = 8 GM: 当たる 由貴: 避ける。 由貴: 3d6-9 ダイス: Yukki-: 9(3D6)-9 = 0 GM: よけた。 由貴: ふっ。 GM: Bは聖良に射撃 GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 12(3D6) = 12 GM: 当たる 聖良: ジュドーでw 聖良: 3d6 ダイス: Seira: 14(3D6) = 14 聖良: アタルヨー 柊弥: おや? 永久: B生きてる? 柊弥: B 由貴: 聖良さんに容赦なしだな(w 柊弥: しんだんじゃw GM: 間違ったw GM: Dか…… 剣: ひどいなw GM: 撃ったのDでw GM: 1d6-1 ダイス: GM_simo: 3(1D6)-1 = 2 永久: 「わたしに背中を見せる気!」と挑発 永久: してるのにーw GM: 2点の防護無視闇ダメージ 聖良: おや、無視だったのかw 清馬: 無視かw 聖良: まあ、残り7かな 永久: 無視された、むきー GM: Eは由貴に射撃 GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 7(3D6) = 7 GM: 当たる 由貴: こんちきしょー! 由貴: 3d6-9 ダイス: Yukki-: 12(3D6)-9 = 3 剣: わ GM: 1d6-1 ダイス: GM_simo: 6(1D6)-1 = 5 柊弥: ずがーんw 聖良: でかw 剣: 最大だw GM: 5の防護無視闇ダメージw GM: なみきー 由貴: 残り7に。 なみき: さて、治癒の出番でしょうかこれ(笑) 聖良: 問題は接触できないことだよねw なみき: 接触できる距離に誰か居る?(笑) 由貴: 「くそ、力が…」(w 聖良: 壁w GM: 壁w なみき: まだあるのかΣ なみき: 集中以下略(笑) 柊弥: 強固な壁だな…w GM: では、武田さん GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 15(3D6) = 15 GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 6(3D6) = 6 GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 11(3D6) = 11 GM: 11の炎ダメージをw GM: そしてしゅーや 聖良: どこにw 聖良: <炎 GM: 朧にw 清馬: 柊弥に。 柊弥: 鬼か 聖良: 15であたるのか……恐ろしい精度だw 剣: 人殺しか 柊弥: とりあえずゆっきー助け欲しい?w GM: 目の前だしね、武田さんw 聖良: あれ、そうだっけ> 聖良: ? なみき: この壁どけろー、ともう少ししたら言うぞ(笑)(笑) 柊弥: Aに全力 GM: 由貴と並んでるようですw GM: うい、判定を 柊弥: 3d6+3d6 ダイス: Shuya: 11(3D6)+11(3D6) = 22 由貴: まだ7あるぜ。 柊弥: 両方あたりかけ GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 9(3D6) = 9 GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 11(3D6) = 11 GM: 両方当たる 柊弥: 2d6+2d6 ダイス: Shuya: 3(2D6)+9(2D6) = 12 GM: 片方はそこそこ 柊弥: 3+3+3 9+2+2 柊弥: あ GM: って 柊弥: 2+2w 由貴: これ、みんなで集中攻撃して無いのは 由貴: やばいんじゃ…(w GM: 結構あたったなw GM: では、朧のターンw 柊弥: 死なないのかw GM: 何とか生きているみたいですw GM: 朧血煙が刀を掲げると GM: 残っている黒い人影が一斉に朧血煙に吸い込まれていく 聖良: おやぁ 剣: 本気モードか?w 清馬: また発動しないなw 永久: むむ GM: そして一歩後退して 由貴: 回復した?(w 聖良: 移動できるのかっw GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 10(3D6) = 10 GM: 円陣の人に攻撃妖術w GM: よけでw 剣: 3d6-8 ダイス: fujita: 10(3D6)-8 = 2 聖良: 無理だろうなあ…… 剣: だめじゃ GM: 3d6 聖良: 3d6-6 ダイス: GM_simo: 16(3D6) = 16 ダイス: Seira: 13(3D6)-6 = 7 永久: 火焔で防御 GM: 武田さんもダメ 永久: 3d6-10 ダイス: towa: 4(3D6)-10 = -6 聖良: だめだ 永久: 受けた GM: 永久は範囲外ですw 柊弥: クリットw 永久: にゃにーw 聖良: w なみき: 無駄すぎる・・・・(笑) 由貴: 軽業する。16で11か9。 聖良: まさに無駄クリw 永久: 5m手前なのにーw 由貴: 3d6+3d6 なみき: そして、なみきは殻の中と・・・・ ダイス: Yukki-: 13(3D6)+13(3D6) = 26 剣: よけで10ってすごいのですが 由貴: だめすぎぃ。 GM: じゃあ 永久: わたしは妖術受けですよ^^ GM: 2d6-2 ダイス: GM_simo: 7(2D6)-2 = 5 剣: なんと GM: 5の防護無視闇ダメージ 剣: ぐっ 聖良: きつっ… GM: パワー全開したみたいですw 由貴: ぐぅ…残り2になっちまった。 聖良: おなじく 聖良: てか GM: 由貴、聖良、幸村 聖良: 2D-2で無視は下手したら一撃ぽい?w 剣: ぎりぎりまだ半分切ってない 剣: のこり6 聖良: 私から朧まで何m? GM: 聖良さんは4mくらいですね なみき: 壁をどけろー(笑) 聖良: 4mか、なら 聖良: 立ち上がって武器投げるw GM: 位置はわたしの脳内把握ですがw 聖良: 3d6-12 ダイス: Seira: 14(3D6)-12 = 2 GM: 壁は壊れました。 聖良: はずれーw 聖良: 以上 GM: 由貴 由貴: 一歩下がったのならば 由貴: 一歩踏み込んで切る! 16の15。たまにはクリでろ! 由貴: 3d6+3d6 ダイス: Yukki-: 13(3D6)+11(3D6) = 24 GM: 3d6 ダイス: GM_simo: 13(3D6) = 13 GM: 当たる 由貴: 3d6 ダイス: Yukki-: 15(3D6) = 15 GM: でかっw 柊弥: よかったじゃん…w 由貴: 15風実体斬。 剣: ずごーんw GM: 満遍なくでかいのは逆にいいなw GM: 朧血煙が大きく揺らぎます 由貴: 「退いてんじゃねえよっ!」 どがーん GM: まだ動いてるみたいですが GM: 幸村は前進して終わり GM: 永久 永久: 全力攻撃で、間合いを詰めて血煙に2回攻撃 永久: 4m移動して 永久: 至近で火焔弾 GM: よけ 永久: 3d6-14 由貴: つっこんできたー(w ダイス: towa: 10(3D6)-14 = -4 永久: 3d6-14 ダイス: towa: 12(3D6)-14 = -2 清馬: これで終わるかな…w GM: 3d6+3d6 ダイス: GM_simo: 11(3D6)+5(3D6) = 16 GM: 一回よけw 永久: あぅ 清馬: 何か凄い目w 剣: よ、、よけた 永久: 最初のは、制御です〜 永久: 妖術連射は無理 聖良: ダイス目よこせ…w GM: あれ、じゃあ当たりw 永久: 2d6+2 ダイス: towa: 7(2D6)+2 = 9 由貴: もったいないぃ(w 永久: 9点の熱 GM: 燃えましたがまだ生きていますねw GM: 剣 永久: 「間合いは詰めた!斬るッ!」 剣: さあ、私も追従するぞ GM: あ、切るの? 由貴: 「決めちまえ!」(w 剣: 切りに行きます GM: うい 由貴: ここでファンブルと違う意味で英雄に(w 剣: 全力2段+撃天破で 剣: 3d6-14 ダイス: fujita: 12(3D6)-14 = -2 剣: はつどー 剣: 3d6-15 ダイス: fujita: 11(3D6)-15 = -4 剣: 3d6-15 ダイス: fujita: 10(3D6)-15 = -5 GM: 3d6+3d6 ダイス: GM_simo: 12(3D6)+6(3D6) = 18 GM: 一回よけw 剣: よけんなーw 由貴: また一回避けた…(w GM: ダメをw 剣: 2d6+2d6 ダイス: fujita: 9(2D6)+8(2D6) = 17 永久: 脅威の高機動w 剣: 9,8の切り神聖 聖良: しかし、まあ GM: では、その激天破の一撃で 聖良: タコモードだしな…w 清馬: ああ…また発動しなかった…w 柊弥: うむ なみき: だねぇ(笑) 由貴: (笑) GM: 朧血煙の身体が崩れていく…… GM: そしてからん、と刀が落ちました 柊弥: では 聖良: 私もまた打率0です…w 由貴: さわっちゃだめだっ!(w 清馬: じゃあ、その刀のオーラは?w なみき: そんで結局・・・・悲鳴の出所はどうだったの?(==; 永久: サーベルで叩ききるっ 剣: 「朧血煙、討ち取ったり」 柊弥: 触ろうとする奴を止めるようと思うw GM: 悲鳴の出所は無事らしいですよw 由貴: たぶん。>無事 なみき: あー、良かったってヲイ(==; 永久: 「出来損ないの妖刀、覚悟っ!」刀に斬撃w 由貴: 血煙引き連れて逃げてきたんだもん。 GM: 武田「……どうやら、今の戦いで怨念は完全に浄化できたようだな……これはただのボロ刀に戻った」 剣: うむ 柊弥: 止めようw GM: 永久が切ると刀はあっさりと折れました 柊弥: あw 由貴: ぱきーん 柊弥: 間に合わなかった…w 聖良: 止める間もなかったねw 清馬: 普通のボロ刀なら…ああ、遅かった…w 永久: 「処理完了。」サーベル解除w なみき: いや、悲鳴の出元の無事は?(--: 柊弥: 供養してあげたかったのなw GM: 切られてはいなかったみたいなので GM: だいじょうぶでしょう 清馬: 「皆、大丈夫?」 なみき: 直そうか?(笑)<折れた刀 永久: やめなさいw 剣: 「我が剣で切れぬ 剣: 悪はない」 由貴: 「ふぅ、終わったか…」 GM: わざわざ二行で……w 聖良: 「大丈夫……」いつものように血がw 柊弥: 「…とりあえず、危険はなくなったか」 清馬: 今日は幸ちゃんと話しただけだったな…w 聖良: まあ、包帯ぐるぐるしていようw 聖良: 私は今日 なみき: つバケツ(笑) 聖良: パソコン触っただけだなw 由貴: 残りHP2なので座り込みます(w 剣: のこり6です 剣: 体力は5 剣: 体力っていうか拾う点 柊弥: 応急処理してあげようか 聖良: 残り2だけど、ほとんど目に見えないダメージだw 由貴: 闇に蝕まれたのってどんなダメージだろう… GM: 武田「……今日は世話になったな。あんな力を増していたとは……私一人では危なかったかもしれない」 永久: 「死者が出なくて幸い、かな。」少し佐村先輩を見直してましょうw 清馬: 「……」折れた刀のオーラは、もう普通なのだよね? なみき: 生体修復で直せるのかな(笑)<闇に 由貴: 左手の短剣が光って… GM: 武田「幸村……よい仲間を持ったな」 由貴: 3d6-13 ダイス: Yukki-: 14(3D6)-13 = 1 柊弥: 3d6-12 ダイス: Shuya: 6(3D6)-12 = -6 GM: 刀はただのぼろ刀です 清馬: 直せないんじゃない?w 由貴: 発動しない…(w 柊弥: 1d6-2 ダイス: Shuya: 6(1D6)-2 = 4 GM: 幸村「武田先輩……」 柊弥: 4点回復…w 清馬: じゃあ、刀を拾って、一応来歴感知を…絶対何も見えないけどw なみき: いっとくが、通常の治癒は使えないからな(笑) 聖良: 闇と精神は、治癒しかダメな気がするかなあ? 清馬: 3d6 ダイス: kiyoma: 11(3D6) = 11 柊弥: ゆっきーは嫌だし剣でw 由貴: 3d6-13 ダイス: Yukki-: 7(3D6)-13 = -6 柊弥: 治癒だけだっけ? GM: 何も見えませんw 永久: 外傷がない、かな 由貴: 短剣が光って治癒します。5回復で7HPになりました。 永久: 存在にダメージだから 柊弥: あれ? ゆっきー治癒?w 由貴: 3d6-15 ダイス: Yukki-: 11(3D6)-15 = -4 清馬: ゆっきーも治癒を手に入れたようですw 聖良: 内気孔らしいw GM: 武田「……さて、私はそろそろ帰るとするか」 剣: 治療員 永久: 「ちゃんと藤田先輩を護りきったんですね。」と少し感心w>佐村先輩 由貴: そして座った上体から跳ね上がり起き(笑)。 清馬: 「武田さん……」 剣: 「ん?永久、それはなにか佐村殿を誤解していないか?」 GM: ログが編集されると、逆だった事が明らかに(ぉ>第三部隊 聖良: なんとw 柊弥: なるほどw 永久: 「いきなり飛び起きないで下さい!」ビックリして離れますw>佐村先輩 由貴: 「いや、どっちかってーと助けられちまったからな…」 永久: 「そうですか?でも、図書館のやり取りからは正直想像出来ませんでしたけど」>藤田先輩 由貴: 「藤田、助かったぜ。あとなみきもな」 なみき: 剣|・)「・・・・どういたしまして、なの」 剣: 「おぬしを見捨てた日には夢見が悪くなるわ」 清馬: 「……お疲れ様でした。また、一緒に戦う機会があれば。」>武田 GM: 武田「少年。幸村は必ずや、勝利を掴む槍となってくれるだろう。もしもお前がダメなようなら、いつでも私が取り返しに来るからな」w 由貴: 割と未使用かと思うくらいピンチだった(w 聖良: 「そうだね……。また何かあったら、力になるよ。多分、みんなもね」>武田 柊弥: 「お疲れさん…ま、よくやったよ」びしw>由貴 由貴: びしってなんだ!(w 聖良: 目突き?w 柊弥: Σ 清馬: 「……頑張ります。」w>武田 永久: 「その辺のゆめにはそう後れは取りませんから」 由貴: 柊弥の足をけり返す…(w 剣: 「武田殿も達者で」 柊弥: 肩を叩いたくらいかなw 由貴: 頭かと…(w GM: 武田「夢群学園の諸君、世話になった……また共に戦場に立つときまで、さらばだ!」 聖良: それは 聖良: びしって効果音じゃないと思うw 柊弥: ばしっ?w 清馬: 指を突きつけたんじゃない?w 柊弥: 蹴りはげしねw GM: 武田「疾き事、風の如し……」風林火山配を振りかざし GM: 風に乗って飛んでいきますw 永久: 「………………面白い人でしたね。姉さんとは別の意味で……」見送りましょう(笑) 清馬: ありえないw 聖良: 180も超えてそうだな…w 由貴: 「幸村がまだ普通に見えるな…」(笑) GM: 一人で街を守ってますからw 柊弥: もう、インパクトが強すぎた…w 清馬: 「……あれ、いいのかな…?」w 聖良: 「なんか……凄い人だったね」 なみき: 「?」 永久: 「さあ、写真取られなければ大丈夫でしょう」w 清馬: ちょっと、幸ちゃんが憧れてると言うのが心配になってきました…w 柊弥: 「さぁ、幻覚とでも思ってくれるだろう、夜だし」w 剣: 「印象深い人であった。」 GM: では、皆は事件の事を報告して GM: 三咲から恒例のおやつを振舞われました 清馬: うむ なみき: みさきち|・) 由貴: 今日は激しかったな…(w GM: 以上でセッション「風林火山」は終わりです。おつかれさまでしたーっw なみき: いろんな意味でなー(笑) 清馬: おつかれー なみき: おつー GM: CP3でw 聖良: おつかれー 永久: 「世の中には変な人がまだまだいるんですね」しみじみとw 永久: お疲れ様〜 剣: すごい人が居るもんだ なみき: あー、そーそー なみき: 一応、お見舞いには行くぞー<助けた相手 由貴: 武田先輩vs夢群で 由貴: 特訓してみたかったね(w 清馬: お見舞いって なみき: ヤな特訓になりそう(笑) 聖良: 文字通り命の恩人w 清馬: ああ、一応傷は残してるんだっけw なみき: そ。まぁ、通報者ってことで。 清馬: 致命的な部分だけは直しつつ 清馬: 不自然じゃないような傷だけ残して?w GM: 4窓は GM: 無理があったなw 聖良: 当然だw