参加者:輝夜、悠、永久、なみき、柊弥、凛 [GM_A] では始めますー [Kaguya] 宜しくお願いしますー [haruka] にゃー [namiki] あいー [GM_A] 誰かログ保存お願いします〜念の為 [Kaguya] 今日はしゅーやくんのハーレムだねぇーw [towa] 自動でしてます♪ [haruka] ハーレム? [GM_A] では「不協和音」を始めます [towa] よろしくお願いします [namiki] よろー [GM_A] 夢群高校は県下でも有数の野球、剣道の名門ですが文化方面にも力を入れており毎年全国から何人も優秀な [GM_A] 芸術家や音楽家などの雛たちが入学・転入してきます。 [GM_A] 今日はそんな雛たちの発表会の日で丸二日かけて各種イベントが行われます。 [namiki] ←雛? [haruka] 違うと思う [Kaguya] あたしはどれにも引っかかりませんヨ [GM_A] 最終日は音楽鑑賞に当てられており多数の中・高・大生の見守る中生徒達のコンサートが行われています。 [Rin_] 特待生って、まだ居ないね…(w [namiki] 居ないねw *Join ituki_y [GM_A] 貴女は既に巣立っていますよ(笑)>なみき [haruka] うん [towa] 就職してるじゃない(笑) [Rin_] というか、なみきは [Shuya] 密かにクラシック好きなのだ…(w [Rin_] まだ夢群高校にはいってない…(w [namiki] はっはっはっは。開始前終了?w [haruka] すでに漫画家として大成しているでしょう [GM_A] という訳でPC全員がコンサート会場にいます(笑) [towa] 音楽はそれなりに興味はあるけど、クラシックはあまり知らないかな [namiki] なるほど、今回は音楽技能を『覚え』ろと(爆) [haruka] 無駄にラーニングされていく? [namiki] かなw [GM_A] なお司会は明宮だったりします。ちゃんと燕尾服と着ているのですが司会というより新内閣発足という感じ [Shuya] 0.5CPで100時間だっけ?w [towa] あまりに手広いとかえって個性が消えちゃうよ〜 [namiki] うわははは [haruka] いやだなぁ [GM_A] 勿論ポストは防衛庁長官でしょう(笑) [Rin_] なんで明宮先生が…(w [haruka] ほら。司令だから [namiki] 人が居ない、とw [towa] 「………先生って大変だよね。」しんみり [GM_A] 彼の出番はここだけですから(笑) [Shuya] 「……ま、司会は関係ないしな」w [haruka] 「あぅ」 [Rin_] 会場って、学校の施設なの? [GM_A] 学校の施設です *Join Take [Shuya] 「………。」目を閉じて黙って聴いてよう [Kaguya] 「今日のカレーはポテチ…(ぐー」 [Rin_] 寝てる…(w [GM_A] 後でろーさから訂正が入るかもしれませんが(笑) [GM_A] そして1-8からは同じクラスの天狼祐樹君がピアノ演奏を行います。 [Shuya] 席はクラス別かな [GM_A] 割と自由な席です [towa] 「クラスメイトが出てるなら、真面目に聞かないとね」真剣な表情で舞台を見る(笑) [GM_A] ので全員近くにいてください [Shuya] 鼻つまみたいが…やめとこう(w [namiki] なみきは何故ここにw [haruka] クラス別なら永久とは隣同士よね [haruka] 「う、うん。真面目に聴く」 [namiki] とりあえず、席は永久の隣でw [GM_A] そして明宮先生の見事な司会でスケジュールは時間通り進み [Kaguya] 「やっぱりイソギンチャクはダメよね…(くかー」 [GM_A] 明宮「では本日最後を飾りますのは夢群高校一年八組天狼祐樹君のピアノ演奏です」 [haruka] 隣は、すでに悠が抑えているよ [namiki] 逆隣を! [towa] 「………輝夜先輩、どんな夢見てるのかな(汗)」(笑) [Shuya] 「……(無言でハンカチを被せる)」w>輝夜 [GM_A] 天狼祐樹君はまだあどけない可愛らしい男の子です。普段は物静かで大人しくいつも一人でいるのでクラス [GM_A] ではあまり目立たない存在です。いつも一人でいる事が多く特に友達も居ないようで勿論同じクラスの三連 [GM_A] 星達ともあまり交流がありません。その彼が最後を締めくくると言うのでクラスメイトは一様に驚いていま [GM_A] す。 [GM_A] 切れるな [Shuya] 「ったく…(溜息)」w [Rin_] 逆隣は私がっ…(w [haruka] 「オイシイのね」 [Shuya] 私はすぐ後ろねw [namiki] うー。隅っこでぷるぷるしててやる(TT) [Rin_] 私たち、プログラム見ないの…?(w [haruka] 見ていると思うんだけど? [namiki] いや、驚いたから見に来たんだろw [Rin_] プログラムにのってないとか…(w [Shuya] 発表者は [GM_A] 「あれっ天狼じゃん?」「……誰だっけ?」 [haruka] 結果が先立ったんだね [Shuya] 名前載ってないとか(w [towa] 「祐樹君って、ピアノうまかったんだね。私知らなかったな」 [GM_A] 「ほらいつも外ばっか見てる」「あんな奴いたっけ?」 [Rin_] 「祐樹君、トリなんだ…上手いのかな?」 [haruka] 「ふぇ・・・?」 [GM_A] 「あいつ付き合い悪いんだよな〜 [GM_A] 昼飯も一人で食ってるみたいだし」 [haruka] 「(ぼー)」 [GM_A] というクラスメイトの囁きも聞こえますが [Rin_] この人も寝てる…?(w [towa] 「えっと、演奏前なんだから静かにね」一応クラスメイトに注意 [GM_A] 「へーへー」「ったく黒羽はすぐ仕切るよな」 [haruka] 「永久は、仕切ってるの?」 [Kaguya] 裏番なのですね [GM_A] そんなこんなで演奏が始まりますが [towa] 「別に仕切ってるつもりはないよ。でも、風紀委員だからそう見えるのかもね。」少しプンスカ [GM_A] 念の為、聴くことに抵抗する人はいますか?(笑) [Rin_] 「ほら、演奏始まっちゃうよ」 [Kaguya] 寝てますw [towa] 目は異常がありますけど、耳は正常ですから普通に聞きます(笑) [haruka] 抵抗しません [Shuya] ちゃんと聴きますよw [haruka] なにか変だというなら聴きませんけど [GM_A] その彼が演奏を始めます、ピアノに詳しくなくても彼のピアノは心を打ちます [namiki] 聞くに堪えない酷さとか?w [Rin_] というか、風紀いいんだから仕切っていると言う事…?(笑)>永久 [GM_A] 変な力とかは感じませんよ [haruka] 音楽センスが180常人と違うとか? [GM_A] では一人ずついきます [Shuya] 「……へぇ? いい感じだな」 [GM_A] かぐやっちも夢の中で聴いたと言う事で [Kaguya] ふぃ [towa] 風紀委員だから注意してるだけ、仕切ってはないよ(笑) [Rin_] 悪夢が…(w >輝夜 [Kaguya] 「ぐー、ダメだぁ…福神漬けはデザートに…(すかぴょー」 [haruka] 「あっ・・・・」<内心だけ感動 [GM_A] 綺堂なみき 貴女は何故か心地よくなって気が付くと穏やかにまどろんでしまいます。 [namiki] 何故にーッ!? [GM_A] 時折見る変質者に連れまわされた忌まわしい過去の悪夢からもひと時開放されます。 [GM_A] 不眠症に悩んでいる貴女にとってそれは久しぶりの安らかな眠りでした。 [namiki] そーゆーことかー [GM_A] です [GM_A] 呉乃悠 貴女は普段抱えている不安や激しい感情、義務の束縛から解き放たれるのを感じます [GM_A] 一年前に受けた死の恐怖も悪しき夢と戦い続ける辛さも今だけは忘れて穏やかな気持ちになれます。 *Quit simotuki (CHOCOA) [GM_A] そして貴女は気が付きます、感情表現が苦手な自分が微笑を浮かべていることに。 [haruka] 周りが気持ち悪がらなければいいのですけどねw [GM_A] まわりもみんな聴き入っています [GM_A] となりの永久も [GM_A] 黒羽永久 貴女の心を蝕んでいた失恋の傷跡、安藤先生の死、 [Rin_] 微笑む勇作のアップが…(w [GM_A] そして姉に対する否定が淡い雪のように溶け暖かな風が流れ花が咲き誇る春の草原を歩いているように感じます。 [GM_A] 義務からの束縛からも解き放たれこんなにリラックスしたのは久しぶりでした。 [towa] 微笑むのは見えないと想うw [GM_A] 雨月凛 貴女は時折感じる孤独感が癒されるのに気が付きます。 [GM_A] 周りに大勢人が居るからと思っていますがもっと根源的なところに彼のピアノが染み入ってくるのを感じます。 [GM_A] それは貴女が小説や漫画で臆病な自分を押しやる平穏とは違いとても心地よいものでした。 [GM_A] 氷澄柊弥 貴方は火災によって永遠に失われたと思っていたかつての安らぎを感じている事に驚きます。 [GM_A] 母と従姉妹以外生き残れなかった愛する者たちを奪ったあの炎の記憶。 [GM_A] 忌まわしい事件以前に感じていた記憶の奥底に眠っていた安らぎを思い起こします。そしてもう二度と会えない人々の笑顔も……。 [GM_A] 武藤輝夜 貴女は演奏を聴いていると過去の寂しさを思い出してしまいます、 [GM_A] そして救い出してくれた友達達と自分自身の勇気も。両親の離婚、かつて孤独だった自分、今は孤独では無い自分。 [Rin_] でも寝てるときっと思い出し判定だよね(w >印象 [GM_A] 孤独ではないという強さを噛み締めながら演奏に聞き入ってしまいます。(夢の中で) [towa] お兄ちゃんではないから、きっと思い出せるよ(笑) [GM_A] 周りの聴衆達も時折すすり泣いたりしています [Kaguya] でも判定値はにーちゃんと同じなんだヨ…w [GM_A] ピアノの演奏だけが奏でられる優しい雰囲気に包まれていた視聴者達は演奏が終わった後も暫く無言です。 [Shuya] じゃあ自分では気づかずに涙だけ流してるということで… [Shuya] ハンカチがっ…(w [Kaguya] ふふw [haruka] 「(にぃ)」 [haruka] そのまま鼻をかまないようにね [towa] 「………音楽ってこんな風に感じるんだ。」ぽー [Rin_] 拍手しようよ(w [Kaguya] 「………何かいい夢みてたよーな気が」 [towa] 夢見がちなので余韻に浸ってぼんやりしてます [Rin_] 嬉しそうに拍手しますー。 [GM_A] SEパチパチパチ [Shuya] じゃあ、しばらくしてぱちぱちと… [haruka] 多分。今の状態だと普通に拍手してるように見えるなぁ [Shuya] そうして盛大な拍手にw [GM_A] としばらくして盛大な拍手に広がっていきます [Kaguya] スタンディング・オベーションなのですね *Join simotuki [GM_A] でも天狼君は特に嬉しそうに見えません [towa] 「凄く良かったよね♪」>ALL [Shuya] じゃあぱちぱちと拍手を送ろう [namiki] ぺちぺちとー [Shuya] 「(ごしごし)……あぁ」w [haruka] 「あ、う、うん」 [Rin_] 「上手いねーっ。今度音楽室で聞かせてもらおうよっ!」 [GM_A] 皆の拍手に見送られても特に顔色を変えず一礼してそのまま舞台から去っていきます [Kaguya] 「……このハンカチ誰の?」w [Shuya] 「あ、返してくれ。俺のだから」w [Kaguya] 「あ、そーなの…(何であたしが持ってるんだろ?」 [haruka] 食った? [Shuya] P:やっぱ濡れハンカチでないとな…(違w [Kaguya] P:殺られるっ!? [GM_A] そしてコンサートは終了です [Shuya] 「……いや、ちょっと…」いいにくそうにw [GM_A] 防衛庁長官の締めくくりの挨拶でみんなこの雰囲気をぶち壊されますが(笑) [Shuya] ぶ−ぶーw [haruka] 「・・・・」 [haruka] 「馬鹿」 [Kaguya] ひっこめーw [Shuya] 「…さ、帰るか」w [namiki] みんなのあけみーに対する友情値−50!w [GM_A] という訳で中・高・大合同のコンサートは終わります [haruka] めでたしめでたし? [GM_A] じゃあ今日のCPは〜1で(笑) [Shuya] わーいw [namiki] じゃ、ねるーw [haruka] なんですかっw [Rin_] (笑) [towa] 「これで祐樹みんなとうち解けてくれると良いんだけど、さっきの様子が難しいのかな」少し憂い顔で [Shuya] バットエンドでタイガ道場なのか…w [towa] 君が抜けました〜 [Rin_] ちなみに演奏したのは何だったんですか?>祐樹君 [GM_A] という訳で本日は皆様学業から開放されます [haruka] タイガー道場ではなくて、剣が出てきそうだ・・・w [GM_A] オリジナルみたいですね [Shuya] 剣道場か [Shuya] いいねw [Rin_] バットで折檻されるエンド…?(w [haruka] なんか、大河より怖そうです [GM_A] さて特にやることがないなら [haruka] まずはそこに直れと [Shuya] 相方は紅奈でw [Shuya] じゃあ [Shuya] 今日は帰りにクラシックのCDでも探して帰りますか…(w [Rin_] ブルマ紅奈なんですか(w [GM_A] ではなみきの幕です [Rin_] 寄り道して帰ります。 [namiki] あいー。 [haruka] 部活して帰ります [GM_A] シーンプレイヤーはなみきで [namiki] しーん [towa] 今日くらい姉さんに優しくしても良いかな、とか想いつつ帰りましょう [GM_A] 裁定者はRUINさんでお願いします(笑) [Rin_] 登場目標値は12で。 [namiki] 普段はどうなんだΣ [GM_A] という訳でなみきさん [namiki] あいよ [GM_A] 貴女は家に居ます [namiki] もう帰ってるのか [GM_A] ちなみに母者はご健在ですか? [namiki] 両親健在、なみきの力に関しても知ってます。 [GM_A] では問題なしということで [GM_A] イメージ壊さない程度に母親をやりますね [namiki] どんな母親なんだろう・・・・w [GM_A] なみき母「なみき今日はとても顔色がいいわね」 [namiki] 「学校のコンサートで、すごく気持ちの落ち着く演奏聴いたの」 [GM_A] なみき母「そう……母さんもなみきが元気だと嬉しいの」 [GM_A] なみき母「そこで本題なんだけど元気ついでに買い物してきてくれると嬉しいな」 [namiki] 「分かったの」 [GM_A] なみき母「悪いんだけどゴーヤと玉葱と豆腐が足りないの買ってきて」 [Kaguya] カレーを作るんですねっ(ぉ [namiki] 「わかったの」 [namiki] チャンプルーだw [GM_A] 本日はゴーヤチャンプルーと肉じゃがってなんでやねん(笑) [Rin_] 恐るべし輝夜カレー。 [namiki] むしろ、ミックスジュースでわ [GM_A] まだ食えるだけ輝夜よりマシではないかと [haruka] 輝夜は、恐ろしい [namiki] じゃ、早速出発を。 [Kaguya] そんなー [GM_A] という訳で久しぶりに体調の良いなみきが買い物をした帰り道です [namiki] いや、体調がいつも悪いって事じゃないんですがw [namiki] はいはい [GM_A] 夕暮れ時、ちらほらと照明が点灯しだす時間帯に差し掛かります。その電灯のそばに高校生くらいの男子が倒れています [namiki] 顔に見覚えは? [GM_A] 睡眠不足でないに訂正(w [GM_A] 天狼祐樹ですね [namiki] うああー、息はありそう? [GM_A] よく見ると彼は貴女の画材屋さんで時々油絵関係を買っていってます [Rin_] なんとなくイメージだと背が低そうだったんだけど [Rin_] 外見はどうなんですか…? [namiki] あ、知り合いだったのね [GM_A] 低いですよ〜指も短いですし [haruka] なんか、その表現怖い [Kaguya] ピアニストで指短いのは大変ですね [GM_A] 知り合いというかお客の一人ですね。特に話した事はありません [namiki] 閑話休題。容態をぱっと見てみるけどどう? [GM_A] えーとボッコボコにリンチされた後です [namiki] うはああああああああ、そらやばいてー [GM_A] 指も何本か折られてます [namiki] 周囲に人の目は? [GM_A] そうしてなみきが周囲を伺うと [GM_A] 他のPC達が通りかかります(笑) [namiki] をぃ。 [namiki] すっげェ心臓に悪かったぞ今のw [GM_A] という訳で皆様、なみきがきょろきょろしていますよ [Rin_] 全員? [haruka] なんで? [GM_A] 全員 [namiki] んじゃ、永久を視界に入れ次第呼ぶぞ。 [Rin_] じゃあみんなで寄り道してたんですね(w [Kaguya] なみきがボコにしたように見えるのですね(ぉ [haruka] GM [namiki] 何故。 [Rin_] Σ(´ー`) [haruka] みんなばらばらに帰ったのに、同じ場所に居合わせるってありえます? [GM_A] んーでは [namiki] なんとなく魂が同調したんだよ!w [haruka] ソウルフュージョン? [GM_A] ここにいるのは変だから出ない人? [haruka] はい。部活してから帰るといいました [towa] 私は家に直帰かな、帰り道なら遭遇するかもしれませんね [Rin_] 永久ちゃん、寄り道してこうっ!(w [Kaguya] どっか買い物にでも出かけないと通りかかれないや、あたしw [towa] うみゅう、別に良いけどねw [Shuya] 寮かw [GM_A] では訂正します [Shuya] 私はCD買いにいくので通るかもしれないね [Rin_] それじゃいっしょに買い物行った組で〜 [Shuya] うぃうぃw [haruka] というか、凛。あなたは部活をサボるのですか? [GM_A] なみきが周りを見回しますが誰もおりません [Rin_] はい、サボります。 [Rin_] あうっ [namiki] ナニーッ!?Σ [Shuya] Σ [GM_A] 人払いの必要も無いくらい人っ子一人おりません [haruka] っ。十和田先生に言いつけますよ? [namiki] あ、凛が来たってさw [GM_A] この場はなみきだけしかおりません [GM_A] どうなさいますか? [Rin_] がーん…って、誰ですか。顧問の先生生まれてるの?(笑) [namiki] とりあえず、呼びかけてみる。 [namiki] 「・・・・大丈夫なの?」 [GM_A] 「……つっ」 [namiki] 問題は、一人だと運べねぇんだよー(−−; [haruka] くくく [towa] まずは病院に連絡をっ [namiki] ま、きゅーきゅーしゃかな [GM_A] 祐樹「……大丈夫」 [namiki] 「・・・・今、救急車呼ぶの」 [Rin_] 記憶を失えアタック>妖術治癒コンボをっ! [GM_A] 祐樹「……きにしなくて良いよ、慣れてるから」 [namiki] くそ、肝心なときにあけみーが居ねぇしw [towa] 指折られる日常は嫌な日常ですね@@; [namiki] 「・・・・指が折れてるの。それじゃ、ピアノが弾けなくなるかもしれないの」 [haruka] 異様です [GM_A] 祐樹「……もしかして画材屋さんの?」 [namiki] 「なの。今日のコンサートもすごく感動したの。だから、救急車を呼ぶの」 [GM_A] 祐樹「……お願い、病院には行くから黙っていて」 [namiki] 「・・・・」 [namiki] 「じゃあ、病院まではついていくの」 [GM_A] 祐樹「……ピアノをやめる気は無いから」よろよろと立ち上がり [GM_A] 祐樹「じゃあ」 [namiki] とりあえず、手助けする。 [GM_A] その手は払いのけられます [namiki] 「・・・・」 [GM_A] 祐樹「ごめん……ありがとう」そのまま立ち去りますね [namiki] とりあえず、見送った後に来歴感知。 [namiki] この場で起きていたことを見ます。 [GM_A] どぞ [namiki] 知力判定→本判定 [namiki] ってダイスーw; *Join dice_cre [namiki] 3d6-13 [dice_cre] namiki: 3(3D6: 1 1 1)-13 = -10 [Rin_] うを(w [namiki] うあ、もったいねー! [namiki] 3d6-14 [haruka] はあw [dice_cre] namiki: 7(3D6: 2 2 3)-14 = -7 [namiki] これもやたらといいなw [namiki] で、成功。 [GM_A] うーん [GM_A] では少し情報を増やしましょう [namiki] おーw [GM_A] 夢群高校の不良達にボコボコにされた後 [namiki] かみかみにチクろうw [GM_A] 祐樹が持っていたCDを奪われています [A-HO] ちくりかい!? [GM_A] ちくると祐樹に嘘をつく事になりますよ [Rin_] 夢群は進学校のはずなのに不良が増えているな(w [namiki] あー、そーか [namiki] いや、進学校でもそういうの居る事は居るのよ [GM_A] そしてなみきの足元にCDがいくつか落ちていますね [Rin_] 不良というか…素行不良な優等生?(謎 [namiki] おや [haruka] なぞだ [namiki] 普通のCD? [Shuya] ぎく [haruka] というか、進学校の落ちこぼれどもでしょう<不良 [GM_A] オリジナルみたいですね [namiki] まぁ、回収しておこう [GM_A] さてなみきさん [namiki] あい [GM_A] 貴女は安眠グッズを集めていましたね [namiki] うん。 [GM_A] 彼の演奏を聴いたとき貴女はとてもここちよくまどろんでいました [namiki] ですな [GM_A] 寝る前に聴きたくなりません? [namiki] NO [Rin_] 判定を…(w [GM_A] では意思判定-2でどうぞ [namiki] 3d6-12 [dice_cre] namiki: 14(3D6: 5 5 4)-12 = 2 [namiki] ぐあー [Rin_] ナイスダイス。 [GM_A] という訳で貴女は夜ついつい聞いてしまいます [GM_A] そしてその夜 [GM_A] 貴女は天狼祐樹の事が気になり始めます [namiki] いや、そらずーっと気になってるよー [GM_A] 恋とかではなく、尊敬と畏怖 [namiki] それに+して心配、って意味で<気になる [haruka] 愛憎? [namiki] 何故。 [GM_A] さて [GM_A] この日の夜です [GM_A] 寮生は全員ですか? [Rin_] 私は多分寮です。 [namiki] 自宅ー [Shuya] 私は自宅ですね [GM_A] なみきは確認済みです(w [Kaguya] 寮生でーす [towa] 自宅です [haruka] 悠は自宅 [Rin_] ありゃ。 [GM_A] では凛さん [Rin_] ビデオを見て寝ますっ(w [GM_A] 輝夜さんは寝てますか? [Kaguya] 起きて友達と喋ってますよ [GM_A] では友達との話題は今日のコンサート *Quit nachi (Ping timeout) [GM_A] 友人A「そういえば輝夜〜このCD持ってる?」 [Kaguya] 「CD?見してー」 [GM_A] 無印のCDですね [Kaguya] 「これ何のCD?海賊版?」 [haruka] p:法規制に引っかかる? [GM_A] 友人A「これって多分今日のピアノ弾いてた一年生の曲だよ」 [Kaguya] 「多分?どこで手に入れたの、それ?」 [GM_A] 友人A「なんでか学校んなかで流れてるんだって」 [Kaguya] 「へぇー、人気者だねぇー」 [GM_A] 友人A「ちょっちヤバゲなルートで流れてるんだけどね」(w [GM_A] 友人A「折角だし聴いてみない?」 [Kaguya] 「ヤバげ…?そんな、薬とかじゃないんだし…」 [Kaguya] 「うん、ちょっと聴いてみようかな…実はコンサートのとき寝てたし」 [GM_A] 友人A「薬?ああ、なんかそんなくらい効くらしいよこれ」 [haruka] p:ドラッグCD? [Kaguya] 「うわ、何それ?怪しー」 [Rin_] 催眠CD(w [GM_A] 友人A「まーほら、ジャズとかロックでハイになる事はあるけどピアノでハイってのは興味あるよね」 [Kaguya] 「ある種芸術品だね、そりゃ」 [GM_A] では聴いてみます [GM_A] よね? [Kaguya] 聴きますよー [haruka] ピアノで灰? [namiki] 興奮するってのもすごいと思うがw [GM_A] ではとても癒される気がしますが [GM_A] ふと見ると友人Aが痙攣しています [Kaguya] 「あれ?アベちゃん?」Aじゃ可哀想なので [namiki] P:あぁっ、Aが口にしたのはかぐや作のクッキー(自信作)!w [Kaguya] P:ひどいやっ [Kaguya] 痙攣ってなんかヤバそげですか? [GM_A] 安倍「くふぅぅっっいいねーやっぱ」恍惚と [towa] p:痙攣してて良いも何もないよぅ@@; [Kaguya] 「な、なんかヤバくない…?」 [GM_A] いわゆるトリップ状態ですね [namiki] P:かぐやの料理で恍惚としてるんなら、命の危険だしなぁw [haruka] やばい・・・ [GM_A] 安倍「あははははぁぁぁっっっいいよーこれいい」 [haruka] というか、スパートリッパー? [Kaguya] 「も、もう寝ようよ、明日もあるしさ…」そわそわしながらCDを止めようとします [Rin_] 違うものに見えた…(w [GM_A] 安倍「うっなんで止める〜っっ」必死で聴き続けようとします [Kaguya] 「ちょ、アベちゃん?もう遅いし、近所迷惑だよ?」慌てて止めます [namiki] つ|ヘッドフォン| [GM_A] 輝夜には只の癒し系にしか聞こえませんが安倍さんにとってはさながらドラッグ [namiki] なみきはどうだったんだろう(−−; [Kaguya] うわーん、友達のそんなトコ見たくないよー [GM_A] なみきにも癒しにしか聞こえません。今夜はぐっすり眠れそう [Rin_] 目を覚ませ輝夜ぱーんち! [haruka] 俳人になる? [GM_A] そして演奏が終わり [GM_A] 安倍「あーよかったねー♪輝夜も良かったでしょ」 [Kaguya] 「あ、うん…あのさ…そのCDしばらく貸してくれない…?」 [GM_A] 安倍「えー??まあ……いいけどさ」名残惜しそうに [Rin_] 会場では騒動は起きなかったんだよねえ? [GM_A] 安倍「まー輝夜もきっと病みつきになるよ♪」 [GM_A] 会場では騒動はありませんでした [Kaguya] 「うん、ありがとう…今日はもう寝るね、おやすみ」 [GM_A] さて翌日です [haruka] 騒動っていうか、みんな気づいてないだけ? [namiki] あー、とりあえず [namiki] CDはパソコンでダビングしておきますw [haruka] 焼くのかw [GM_A] うい(w [Kaguya] うーん、これ普通じゃないよねー… [GM_A] 翌日です [namiki] で、悪夢・不眠判定は無しと? [GM_A] 無しです [namiki] 強力やなー [GM_A] ぐっすり眠れました [GM_A] もう手放せませんね?♪ [haruka] 安眠パワーか [Rin_] CDが増えていく…(w [Shuya] では学校に行こう [Kaguya] 昼休みになったらみなに相談しよう [GM_A] さてその前に [GM_A] 1-8の朝風景です [haruka] ? [towa] いつも通りに登校します [Rin_] 遅刻判定?(w [haruka] 永久と一緒に登校 [GM_A] 1-8で朝教室に居ない人? [namiki] それ、遅刻と言わない?w [GM_A] またはサボりとも言いますが [haruka] 遅刻はしませんw [Rin_] 朝の部活は出ますし、居るかな。 [GM_A] では1-8の朝風景 [GM_A] 昨日あんなに凄い演奏をやったというのに天狼は一人窓際の席でぼーっとしています [towa] みんなから距離を取ってる感じです?>いつもの祐樹君 [haruka] 「・・・・?」 [Rin_] じゃあ寄っていって、また聞かせてとお願いしに行こう(w [GM_A] クラスメイトも何人か話しかけていましたが天狼自身が反応を返さないので次第に離れていきます [namiki] 外傷は? [GM_A] 外から見ると外傷らしいものはありません [haruka] ここで、見鬼したら、瞳が真赤になるからまずいのか [GM_A] 指も元通りです。まあなみきしか知りませんが [GM_A] 凛が近づいても無反応です [towa] 別に疑問に思うほど、いつもと様子は変わらないですか?>GM [GM_A] 全然変わりません [Rin_] むむぅ。 [Rin_] ここでファンブルしたら笑うと言うかすごいことになるな… [namiki] P:むぅ、スピリチア自己再生種族か(古) [GM_A] いつも通り、いてもいなくてもどーでもいい人、です [towa] では、距離を開けてるのだろうし、必要以上には干渉しません [towa] こちらから話しかけても無視? [towa] それとも、無視されてる? [Rin_] 前の机に座って話しかけてフェロモン攻撃を…(w >天狼君 [haruka] じゃぁ、じーっと凝視していよう [GM_A] 話してみてください [haruka] なんて人だ<凛 [GM_A] 凛さん卑怯です(笑) [Shuya] ふw [Rin_] 「ねえねえ、またあの演奏聞かせてほしいなぁ…」 [Kaguya] おねだり攻撃だ…w [GM_A] 祐樹「……機会があったら」 [Rin_] コレに抵抗する人は人間じゃないか異能者です…(w [towa] 無意識起動だっけ? [Rin_] 「えーっ。じゃあ、今日の放課後は?」 [towa] <フェロモン [GM_A] 凛の方を見ません。素でムカツク奴です [GM_A] 妖力か [Rin_] 相手にお願いしたい場合に発動します。 [GM_A] なんて卑怯な人ですか貴女は(w [GM_A] 祐樹「……僕の演奏なんてたいした事無いよ」 [Rin_] 生き残るための異能ですっ! [towa] 「凛。あんまり祐樹君に無理言っちゃダメだよ。」 [Rin_] 「そんな事無いよね。ねえ、永久ちゃん?」 [GM_A] こっちも生き残るために目立たないようにしてるんですよっ(笑) [towa] 「それと私演奏の技術はわからないけど、聞いてて気分が良くなったのは確かだよ」 [namiki] なみきに通じる物があるなw<目立たないように *Quit Cage (CHOCOA) [towa] 「たまには夢見心地って言うのも良いかもしれないよね。たまにだから良いんだろうけど」 [haruka] 「リクエストはだめなの?」 [GM_A] 祐樹「……僕の演奏聞くより、CDでも買って聴いた方がいいよ」 [Rin_] そして今聞こうと思ったけど、良く考えたらパンフレットに書いてあるよね。なんて題名の曲目だったんだろう?>GM [GM_A] くうー凛めー [GM_A] オリジナル曲ですね [Rin_] 生命-3抵抗する…?(笑)>前の席からお願い攻撃 [GM_A] 不協和音と書いてあります [GM_A] んー抵抗してやろう [Rin_] 「そういえば、あの曲なんで不協和音なんて名前なの?綺麗な曲なのに」 [towa] ずいぶんな名前ですね@@; [GM_A] 3d6-9 [dice_cre] GM_A: 11(3D6: 3 2 6)-9 = 2 [GM_A] くっ妖怪めっ(w [towa] 「似合わない気はするね。悠も珍しく嬉しそうに聞いてたし」 [GM_A] 祐樹「……二つの音が合わさるのに」 [GM_A] 祐樹「失敗したからだよ、君達と僕みたいにね」 [Rin_] うーん… [GM_A] おのれ妖怪〜(TT) [Kaguya] 微妙な反応だねー [Rin_] そのへん、音楽的にミスってたりしてなかったんだよね? [haruka] 「どうして不協和音に」」 [towa] 「失敗した?………どういう意味?別に変なところはなかったと思うけど」 [GM_A] 音楽技能はありますか? [Rin_] 趣味の音楽知識なら…(w [GM_A] んー趣味でもいいですからやってみてください [Rin_] 3d6-12 [dice_cre] Rin_: 12(3D6: 6 1 5)-12 = 0 [Rin_] 目が微妙に怖いな… [GM_A] ……ミスではなく、何故かわざと反発する音を交えていました [GM_A] そこまでしかわかりません [Rin_] それでも心地のいい演奏だったんだよね? [GM_A] 祐樹「……君達は」 [GM_A] はい、心地よい演奏でした [Rin_] 「ん?」 [towa] いくら何でも、言葉に色々含みすぎてるなぁ [GM_A] ただもっと良くなるような気がします、わざと壁を作っているようなそんな曲 [towa] 「……………何か、相談したい事があれば行ってね。私でも役に立てる事なら、だけど」レッドアイ起動、オーラを一応見ましょう [Rin_] 「不協和音を使っていい曲を作ろうとしてるのかなあ?でもなんで?」 [GM_A] 祐樹「……僕とは違う世界にいるから。魂を削らないと生きていけない人とは違うから」 [Rin_] 吸血鬼のゲイズが…(w [GM_A] えーと赤くなるんですよね? [towa] いえ、私の瞳は元々赤いですよ [GM_A] あ、そか [towa] 外見的に変調はありませんね [Rin_] 何か結構意味不明だよね、言動が(w [GM_A] 彼は普通の人間ですが胸元に禍々しいオーラを帯びた物を持っているようですね [haruka] 「うみゅぅ、難しい話」 [Kaguya] ふつーに聞いてると電波っぽいセリフだねw [towa] 「君の行っている事はよくわからないけど、人の力以上の物にはあまり手を出さない方が良いよ。悲しい事になるかもしれないから」少し困った顔で [towa] 目線は胸元ね [Rin_] 「永久ちゃん、何言ってるのー?」 [GM_A] 祐樹「……それに頼らないと生きていけないとしてもかい?」その時初めて微笑みます [Rin_] というか… [Rin_] 結局お願いは聞いてもらえないのかな(w [GM_A] 元々可愛らしい顔立ちなのに仮面をかぶっているような [towa] 「そうだね。行きたいって思うのは当然だと思う。足掻くのもきっと間違ってはいないと思う。」 [haruka] 「永久も、難しい」 [GM_A] あーそだね(w [towa] 「でも、知っている人が傷つくなら、私は止めなきゃならないから。」悲しそうに微笑みます [GM_A] 祐樹「……もしかしたら近いうちに僕の演奏を聴く機会があるかもしれないね」>凛 [haruka] 「永久ぁ、それは敵」 [Rin_] 「今日の放課後とか…?」 [towa] 「悠、凛。後で少し良い?」 [haruka] 「う、うん」 [GM_A] 祐樹「……黒羽さんだっけ?世界の人が君みたいだったらよかったのに」悲しそうに微笑んで [Rin_] 「うん、いいよ〜」 [GM_A] 祐樹「多分、近いうちにね」>凛 [towa] 「そっか。ありがとう。」オーラ視覚を切って、二人の手を引いて教室から出ましょう [Rin_] それ、今じゃないかっ!!(笑) [GM_A] 相談します?もうすぐホームルームです [towa] すぐに演奏聞かされるって言われたんだもんw [GM_A] まあ五分くらいはあります [towa] 一言二言言うだけね [Rin_] 地球は狙われているっ!? [towa] 「祐樹君の胸元に普通じゃないオーラの物がある。良くない感じだと思う。後でみんなにメールで連絡しよう」 [towa] 「何事もないなら、良いんだけど。一応、ね」 [haruka] 「永久」 [haruka] 「もし、も」 [haruka] 「敵なら、うちは倒すから」 [Rin_] 「まずは没収からにしようよぅ…^^;」 [towa] 「うん。でも、出来れば敵を見極めてね。巻き込まれる人は一人でも少ない方が良いから」頷いて [towa] 「死者だって、夢で動き出すから。あまり楽観視は出来ないけどね」少し悲しそうに [GM_A] 安藤先生を思い出すんですねっ [haruka] 「・・・・。私は正義の為に戦うよ」 [haruka] 私じゃないうち [GM_A] さて、ではお昼にしていいですか? [Rin_] うん。、ご飯にしよう。 [haruka] はい。お弁当にします [GM_A] という訳で連絡ですが [towa] はい、みんなにメールを送りましょう [GM_A] なみきも来てて欲しいですなあ [namiki] あー、昼に行動したいんだけども [Kaguya] ああ、あたしもメールを送ろうとしたのにっ [Shuya] じゃあ神社に集まろうか…(w [namiki] 1−8に、CDを返しに行く。 [Rin_] 夢想樹前でごはんっ♪ [towa] メールで2つの事件が重なるかな? [towa] 夢想樹前って、行き帰りだけでお昼過ぎないかな?(笑) [GM_A] ではCDを返すと驚いた顔されますね [namiki] 過ぎるw [towa] ちょっぴり遠い気がするw [haruka] すぎますね。遠い [GM_A] んー学校から出れる距離なのかな? [namiki] 「・・・・昨日、落としてたから届けにきたの」 [haruka] 結構遠い気がした [Rin_] いつも近い近いとはいっていたけど [Kaguya] そんなに遠いの? [GM_A] 祐樹「……ありがとう」指は元通り [Rin_] お昼休みでは流石に行って帰ってくるだけで精一杯なのかな? [towa] 山の方ですしね [Shuya] 徒歩5分以内で(w [GM_A] 正確な距離はわかりませんのでまあ無理ということに [towa] ゆっくり食べるには適してないかも [namiki] 指を見て「・・・・大丈夫なの?」 [Shuya] 無理か [namiki] ジョギングで往復、早食い競争・・・・?w<樹の前 [GM_A] 祐樹「……うん、昨日の約束守ってくれてありがとう」 [towa] 私たち3人は教室でお昼かな? [haruka] やはり、中庭とかで食べるんだろう [namiki] 「どういたしまして、なの」 [towa] ふみ、私はいつものごとくパン食ですから、どこでも良いです〜 [Kaguya] むう、誰かに相談してこの不安な気持ちを解消したいのにっ [haruka] あぁ、教室も手だね [haruka] 悠は、自前のお弁当 [Rin_] 私もパン〜。 [GM_A] では皆様現在位置をお教えください [towa] 1−8組と輝夜先輩で2通メールが流れたんじゃないかな? [Shuya] 適当に食べる場所を探そうか [Rin_] つつかれる悠の弁当箱…?(w [Shuya] メールが来たんならどっちかに接触するよw [haruka] 下手なのに料理が趣味なのですよ? [Kaguya] 校内を走り回って相談できる人を捜します [towa] 「悠のおかず美味しそうだよね」w [Rin_] がーん… [namiki] 「出来るだけ、手助けになるようにって思ったの」 [Rin_] 「見た目はいいんだけどね…」w [haruka] 「お、おいしそう?」 [Shuya] 「…メール見たけど、どうかしたの?」>輝夜 [namiki] 言外に、場合によっては約束破ると含めてw [towa] 「うん、私よりは確実に上手いと思うよ」 [GM_A] うーむ(w [Rin_] というか、いま状況はどうなってるんだ…(w [haruka] 「う、うん。がんばる」 [towa] 何せ焼き加減がわからないし(笑) [Shuya] 1-8が独自空間なので [namiki] 1−8でなみきが接触。後は別行動? [Shuya] とりあえず輝夜と接触して [towa] 1−8で3人娘が昼食。輝夜先輩と柊弥先輩が合流 [GM_A] そうなると二人ほど別行動になりますが宜しいですか? [Shuya] 1-8にっw [namiki] おや、1−8に居るんかいw [haruka] 1-8に大集合〜 [Shuya] 合流して向かうでいいのかな?>輝夜 [haruka] お昼だよ、全員集合 [Kaguya] いいかと思われ [Shuya] うん では…1-8に [GM_A] では皆様お昼に [namiki] てかそうすると、誰何されそうやな(^^; [towa] 購買でパンは買いません。朝のうちにコンビニで買っちゃいますわ [Kaguya] ああっあたしお昼ご飯がないっ [GM_A] 1-8に中・高校1・2・3が集まるという変な事態に(w [towa] なので、教室から移動は特にしないw [haruka] ご飯の危機w [namiki] 変すぎるw [Rin_] (w [Shuya] 弁当喰おう…w [GM_A] 輝夜弁当ありません? [haruka] 悠のお弁当が・・・狙われている? [Kaguya] 寮生なので弁当はないのです [Rin_] お弁当を狩猟するんですね。 [GM_A] 千歳「はい輝夜さんお弁当」(w [towa] うみ、台所使って作ってられないかな [namiki] で、まぁこっちは切り上げましょかね [Kaguya] 「ありがとうっ愛してるよっ!!」(ぉ [haruka] メイドイン千歳か [Rin_] インじゃない(w [GM_A] 千歳「今日の出番これだけですから……それじゃっ♪」たたたっ [haruka] 印じゃないけどね [Kaguya] おべんとうをてにいれた! [Shuya] しかし落してしまった!w [Rin_] なんか輝夜って速見君みたい…?(w [Kaguya] すぐに拾うもんっw [GM_A] 腐った弁当でも投げましょうか?(笑) [haruka] 同姓でも愛せる人?w [namiki] 「いつか、不協和音が調和できたらいいと思うの。演奏、また楽しみにしてるの」 [Shuya] 弁当の出来を見るか…(w [GM_A] では1-8のクラスメイトが変な顔してますが(笑) [namiki] 誰に対して?w<変な顔 [haruka] そうか。悠は今度からお弁当を割り増しにしないと駄目なんだね [GM_A] 祐樹「……それは絶対無理だよ」お昼は一人で食べる祐樹くん♪ [GM_A] 祐樹はどっかに消え去ります [namiki] 「考え方一つで世界は変わるの」 [Shuya] 「…で、話は?」w [namiki] で、見送って退場。 [GM_A] 多分異邦者三人だと(w [Kaguya] 「このCD、何かヘンなのよっ!」と借りたCDを出します [namiki] んで、もし約束が出来ているのなら、大急ぎでみさきちのトコに行くぞw<弁当を一緒に食べる [haruka] 「武藤先輩、変なのですか?」 [Shuya] メール送ったなら [GM_A] あーなみきさん [namiki] 先輩が変w [Kaguya] 「ヘンなのはあたしじゃないよ!?」 [Shuya] 屋上きてくれると嬉しかったのにな…(w [namiki] ん? [Rin_] 最初に無理だと言ったんでは(笑)。>神社まで言ってお昼 [GM_A] 1-8に祐樹を殴った人が一人いますよ(笑) [haruka] 「あ、いっいえ、決してそんなことは」 [namiki] 見えるのか、そこまでw; [GM_A] 記憶力ばっちしでは? [towa] 「変って、具体的にどう変なのですか?」 [Shuya] 「……変って?」 [namiki] いや、来歴感知で顔とかまで分かるんかなーって [towa] 「悠、変な力とかわかる?」 [Rin_] たまに色々わかります(w [GM_A] 目がよかったからです(笑) [namiki] むぅw [towa] GMの意志ですw [haruka] では、見鬼してCDをみてみるよ [Kaguya] 「うんとね…」と昨夜のことを説明します [namiki] しかし、今どうこうできる物でも無いしなー [Shuya] しかし [Rin_] 先輩組も1-8に? [haruka] オーラ感知1です<見鬼 [GM_A] みたいですよ? [towa] 風紀委員に言えば、注意はしますよ [Kaguya] 1-8に押しかけたのですよ [namiki] 実際、高校の教室って居心地悪いんで移動ー [Shuya] メール来てるなら [Shuya] 行くがw [haruka] CDのオーラってどうですか?>GM [namiki] 食堂とかにしてけれー。って感じだw; [towa] 私は休憩時間にでもメールは送りました [Shuya] 呑気に飯食ってるしな…(w [GM_A] 今ふと思ったのですが [GM_A] 他のクラスメイトが居る中で相談するのですか? [Shuya] したくないので [Rin_] ご飯食べようとしてたんだけど…(w [Kaguya] あたしはかまいません [haruka] 小声で話すか、安易にそらす? [Kaguya] そんな小さいことは気にしませんヨ? [haruka] まぁ、そのうちサイコさんたちだと思われます [Shuya] 「……ご飯食べたら屋上に行くか?」溜息 [GM_A] そしてなみきさんは昨日の事件について知らせなくていいのですね? [Shuya] 物凄く居心地悪いので [Shuya] <女性ばっかり [towa] 「うん、私は屋上で食べても良いですよ」サンドイッチと牛乳パックだけなので席を立ちます [namiki] 一応の約束だしねェ [Rin_] 「このまま屋上へ行って食べてもいいですよぅ?」 [Kaguya] 「じゃあ、屋上行こう!あたしもお腹減ったしね」 [namiki] 屋上に行くんなら、まぁ集合ってことで [haruka] 「あ、うん」 [haruka] って、GM [Shuya] 「そうしてくれると助かるよ…」ほっとw [haruka] オーラ感知の結果はどうですか? [GM_A] はいはい? [haruka] 何か見える? [Rin_] 上に行っても女子ばっかりですよ…(w >とーや [haruka] CDに邪悪なものがいるとかさ [Rin_] もとい、柊弥先輩(w [Shuya] 「牛乳飲んでるとますます背が高くなりそうだな…」w [Shuya] >永久 とかいいつつ屋上に(w [Kaguya] 「牛乳飲むと乳もでかくなるらしーヨ?」w [Shuya] 屋上なら気にしないw [GM_A] オーラ感知はレベルいくつでしたっけ1? [haruka] 「せ、先輩っ」>輝夜 [Rin_] 女連れで下級生の教室に来て、三人女の子を引き連れていった伝説が…(w [haruka] レベル1でした<悠 [haruka] そして、悠は巨乳さんです [towa] 「そ、そんな事はないですっ!」赤くなります(笑) [GM_A] 禍々しいものがついてますね [Rin_] 「悠ちゃん、そんなに飲んでないよねえ?」 [haruka] じゃぁ、屋上に行ったらそのことはみんなに周知します [Shuya] 「………。」無言で階段登る(w [namiki] 永久|・) [namiki] こんなかんじでw [Kaguya] 「あたしも頑張って飲もうかなぁ…」じーっと悠を見ながらw [haruka] 「え?あ、う、うぅ〜〜〜〜。いちおう、毎朝晩は飲んでるよぅ」 [towa] 「胸か、う〜ん。でも、背がこれ以上伸びても……」悩みつつw [haruka] 「だいじょうぶ。永久もうちと同じ血筋だからきっと・・・」 [Shuya] 「……(こめかみを抑えて)」w [towa] 「うー、これ以上背が伸びないと良いんだけど(汗)」屋上に向かいます [Shuya] 「その辺にしといてくれ。心の平穏のため(笑) で、そのCD…夢の気配がしたのか?」>悠 [Rin_] 「成長の仕方は人それぞれなんだねっ」>永久は上、悠は胸に目を(w [namiki] 未来はどーなんだw<血筋 [towa] あれは父方の影響ですね(笑) [haruka] 「うん。あのCDには禍々しいものが憑いていました・・・・」 [namiki] ←胸も背丈も縁が無い [GM_A] 遥のオーラ感知の範囲は? [haruka] 範囲ってありましたっけ? [towa] 「私も見てみるね。」オーラ視覚起動、CDまだありますよね [Shuya] 視界ですね [Kaguya] 悠ちゃん、背もでけえですネ [Shuya] <オーラ感知 [GM_A] 視界ですか [Shuya] 限定してない限り [towa] 視界内全て、m限定無ければ [haruka] 見えてる範囲にあれば、オーラ起動しっぱなしだから [GM_A] あ、そなのか [GM_A] すいません [haruka] あと、効果時間切れても目は真赤です [towa] ポケットの中からは、余程力が溢れてない限り見えませんね [GM_A] 先ほどなみきが見た祐樹を殴ってた一人も同じものを持っています [haruka] 少なくとも、一度発動したら10分は起動しっぱなし [namiki] 充血するんだw [Shuya] 「これって…出所とかわかるのかな?」>輝夜 [Rin_] 肉眼で見れないものはオーラも見えません(w [Kaguya] 「学校中に出まわってるって…誰でも手に入るみたい」 [haruka] ん?それは見えていたの<はるか [towa] で、CDのオーラを見ますけど、祐樹君の時と似てます?>GM [Shuya] 自分で焼いたCDだっけ? [GM_A] 同じものですね [namiki] 「・・・・これも見て欲しいの」 [haruka] コピーしても載るんだ・・・ [towa] 「このCD、祐樹君の胸元にあったのと同じかもしれないよ。」 [GM_A] はるかも見えてましたね、すいません〜 [namiki] で、昨日自分で焼いたCDをw [Shuya] コピーしても載ってる? [Shuya] <オーラ [GM_A] のってます [haruka] オーラが載ってるんだ [towa] コピーは普通に出来て、オーラも乗ってる? [GM_A] はい [namiki] うあ、凶悪だな [Kaguya] 「友達があんな風になっちゃうなんて…ショックだな…」 [towa] 危ないね [Rin_] 「………のろいの音楽CD?」 [haruka] 「・・・。永久、うちは祓うけど」 [namiki] 「・・・・これ、昨日家でダビングしたの」 [Shuya] 「…不味いな。これって、CDじゃなくて曲が原因なのか」 [towa] 「呪いとか呪縛とか、そう言うのがかかってるのかな」 *Quit ituki_y (Connection reset by peer) [haruka] GMさん。神秘学でその手の呪いとか知ってるか解ります? [Shuya] 「……ふむ」考え込み *Join ituki_y [namiki] なみきCDの出所は聞かないのかw [GM_A] 神秘学ですか……やってみてください [haruka] 3d6-10 [dice_cre] haruka: 11(3D6: 2 6 3)-10 = 1 [namiki] あと、返してたのは見てたんかな、教室組 [haruka] あーうぅーーー、おしい [GM_A] 残念ですが思い当たりませんでした [Kaguya] 「きっとあたしが取り上げても、どっからか手に入れて…はぁ……」 [namiki] ここで、雑学王登場w [namiki] 3d6-14 [dice_cre] namiki: 14(3D6: 6 3 5)-14 = 0 [haruka] 「うぅ〜、こういう呪いってあったような、ないような」 [namiki] 危ない、きっちり成功 [towa] 「うん、悪い夢を払うのは止めないよ。私もそうするし。」 [haruka] 雑学の帝王でも危なかったのね [GM_A] ……凛だけじゃなかったか(w [namiki] いや、なみきも神秘学持ってるし [Rin_] 私もいくね。 [Rin_] 3d6-14 [GM_A] 呪いとは少し違います [dice_cre] Rin_: 11(3D6: 4 3 4)-14 = -3 [namiki] なぜか、大工技能もあるぞw [towa] 「でも、人を傷つけないように、それだけは気をつけてね」心配そうに悠を見て [GM_A] なぜだ(w [haruka] 「もし、天狼君が敵なら・・・。ごめん・・・」 [GM_A] 凛にははっきりわかりますね [Shuya] 「そういえば弾いた本人はどうだったんだ? …同じクラスだったんだろう?」 [haruka] 「正義は、譲れないから」 [Shuya] >永久、悠 [namiki] 前、聖良が用務員さん階段から突き落としたときに手伝う羽目になって覚えたw<大工 [GM_A] 呪いと言えない事もありませんが、魅了するものに似ています [haruka] そういえば。天狼君のオーラは見ていなかった?? [Rin_] 「罪を憎んで人を憎まずでいこうよ、悠ちゃんっ」 [Shuya] 見てたよ…オーラw [Rin_] 魅了するCDってこと?@@; [GM_A] 天狼君は普通の人間ですよ [towa] 「意味深な事行ってたね。生きるためにそうする事は罪なのかって。私には上手く答えられなかったけど」俯いて [GM_A] そそ>魅了 [GM_A] ただ安倍さんの様子からして魅了より熱狂させている様子 [Rin_] むぅ…? [Rin_] 音楽に熱狂させるCD?(w [towa] 「力の事は、きっと気づいてると思う。どうしてこうなってるのかも知ってるかも」 [haruka] 「なら・・・・」 [towa] 「でも、彼。悪い人ではないと、そう思うんだけど」 [Rin_] 「でも、これが何かの事件を起こしてるっていう話は聞かないよね?」 [GM_A] さて屋上ですよね [haruka] 「聞いてないです」 [Kaguya] 「うん、でも……」 [namiki] 屋上ですね [Shuya] 「……そうゆうときは、まず原因を探るしかないさ」 [GM_A] 遥さんの視界に同じクラスの所謂不良っぽい男子が数人 [towa] 「理由があるなら話してほしい。止められるなら自分で止めてほしいし」 [Shuya] 「後のことはそれから考えればいいさ。実際、…ちょっと危険な匂いがするしな」 [Rin_] 本人がわかってるんだから当たって砕けるというのも(w [Shuya] うん<当たって [haruka] 「あっ・・・」 [GM_A] そして何事か相談しながらCDを売買しています [haruka] 「密売現場発見〜」 [Rin_] ああ、そういうことか(w [namiki] ふむ、そっち確認しよう。 [Kaguya] 「ん?なになに?」とそっちをじーっと見ますよ [towa] うちのクラスの子?学校内で学生間の売買なんて校則違反だよね? [GM_A] なみきが見た祐樹を殴った一人ですね [haruka] ・・・今思った。いつからうちは風紀委員になったの?w [GM_A] 普通は違反ですか? [namiki] しかし、言い出すタイミングを完全に逸してんのよね、この辺りの情報(==; [namiki] 違反でしょ [haruka] こっそりメールでw [towa] 「ちょっと、そこ何してるの?」スタスタと近寄ります [haruka] 違反ですよね [haruka] では、永久の後ろにてくてく憑いていく [namiki] いや、その鍵になるソースも聞いて無いし<胸のポケットに〜 [Rin_] 「永久ちゃん、行っちゃった…」 [GM_A] 「なんだよ黒羽か」CDと福沢諭吉の肖像が描かれた紙を隠します(w [Kaguya] 「あ、あたしも近くで見てこよーっと」一緒に行っちゃいます [Shuya] 「仕方ないな、もう(立ち上がって)」 [namiki] 最後尾にw [Rin_] ちょっと離れてみています…(w [haruka] 「密売発見」 [towa] 「学校内でそう言う事しちゃダメなのはわかってるでしょ?もう、どうしてそう言うことするかな」 [GM_A] 辻「……なあ、取引しないか?」にやにや [towa] 「取引?」首をかしげて [haruka] 「相手は取引を申し出てるよ?」>永久 [Kaguya] 「なになに?薬でも売ってたの?」やじうまー [haruka] 「あぅ・・」>輝夜 [towa] 「ううん、CDか何かの売買かな。取引って何を?」 [GM_A] 辻「お前もこのCDの事知ってるだろ?これマスターでさ、効き目ばっちしな代物だぜ」 [Shuya] 「ま…なかなか派手に売買してるみたいだけどな」 [haruka] 「それ、きもちいいの?」 [towa] 「マスター?もしかして不協和音っていうの?」 [Kaguya] 「そのCDってまさか…」 [GM_A] 辻「なんだ知ってるじゃん」 [Shuya] 「ん? マスターなんて何処で手に入れたんだ…?」 [namiki] とりあえず、敵意に満ちた視線で後ろから睨むぞ・・・・ [GM_A] 辻「げっ二年の氷澄柊弥」 [Rin_] (笑) [GM_A] ひきます(w [haruka] 「げ?」 [Kaguya] 「お?有名人?(にやにや」 [Shuya] 「げっ…じゃない。俺は永久みたいに融通が利かないわけではないが…?」w [haruka] 「氷澄先輩有名人だったんですか」 [GM_A] 辻「い、いやーはっはっは先輩〜」手もみ(w [haruka] うわ、悪代官だw [Rin_] 「先輩がんばってーっ」 <後から声援(w [GM_A] 辻「いや〜偶然拾ったんですよ〜」(w [towa] 「それ、渡してくれると嬉しいな。それなら、今日見た事は目をつむります。あと、出所も教えてくれたら嬉しいんだけど」 [namiki] で、誰ぞなみきの貴重な「敵対シーン」に気づかないのかw [Rin_] 柊弥先輩、そいつらのシノギ取り上げちゃってボコにしてー!(w [Kaguya] 「よっ、あくだいかーん!!」>しゅーや [GM_A] 辻「いや〜流石は風紀委員様話がわかるっ」 [towa] 「今回だけだからね。」赤い目でジロリ [haruka] 「ふぇ?許すの?」>永久 [towa] 「それと、音楽聞くのもほどほどにね。」 [Shuya] 「……ふむ。何をやったのかは知らないけどさ。あまり派手なことは止めといた方がいいぜ?」 [towa] 「普通の品なら」 [GM_A] 買人「おい辻ー俺のんだろそれ」辻「バカっ命あっての物だねだろーがっ」(w [towa] 「(小声)良いんだけど、危ないのだから巻き込みたくないの」<悠 [haruka] 「・・・・命は・・・・(保障しないかもしれない)」(ぉ [Shuya] 「…とりあえず、あんまりなことをしてると不意に武道場裏までの招待状が届くことになるからな」w [GM_A] 買人「じゃ三万返せよ」辻「まー今夜にでも用意すッからさ」 [namiki] 「・・・・○時」 [towa] 「………」そう言う側面もあったんだ。と柊弥先輩を見てるw [haruka] 武道場に招待されたら剣にボコられるな [Kaguya] 「おぬしも悪よのう(にやにや」 [GM_A] 辻「いえいえ滅相もございませんですよはいっ」 [namiki] あー、例の暴行事件の時刻ね [namiki] 聞こえるようにポツリと [Rin_] 武道場だと不祥事です(w [GM_A] 辻はぎくりとします [Rin_] 時刻なんて…わからないよっ(w [GM_A] 辻「な、なんでそれを」 [namiki] 単純に夕方、でもいいんだけどねー [towa] 「それでCDの出所教えてほしいんだけど。どこで拾ったの?」 [haruka] 「むっ?」 [GM_A] 不意にかしゃーんと辻の胸元から [Shuya] 「……自分からばらしてるしな、こいつは」溜息w [GM_A] 携帯が落ちます [Rin_] 「永久ちゃん、マスターってことはそいつら複製してるはずだよっ!」 [haruka] 「ふぇ?」 [towa] ひょいと拾う [towa] 「もしかして、この危ないCDばらまいたのあなた達?!」怒るw [namiki] さて、招待状は何通書く事になるかなw [GM_A] 辻「あーってめ返しやが……返していただけませんか黒羽さま〜」柊弥がいるのに気が付いて [haruka] 「もう、しらない」 [towa] 「詳しく話しなさい!でないと、全員風紀委員のお世話になるからねっ!」w [GM_A] さてメール欄が写っています [Shuya] 「……あ、わかってなかったのか」w [towa] 携帯見ましょう [Rin_] 1人だけ後に残っていると絡みにくいな…(w [haruka] 「射的になりますか?」 [GM_A] 天狼祐樹の項目 [GM_A] 「○○小学校時から○○小学校、○○小学校と二回転校。○○中学時パシリに使いやすいと確認(△△さん情 [GM_A] 報サンクス(笑))同中学時教師に訴えた為ヤキを入れた所二度と反抗しなくなった(再び△△さんサンクス [GM_A] (笑))パシリ、無視、死んだ人間扱い、バイキン、奢らせ等が有効。現在は○○県私立夢群高校1-8に在籍 [GM_A] ただいま追跡調査中(笑)」 [Kaguya] 「をを、男の子の携帯だー」覗きこみ [GM_A] むうやはり切れた [GM_A] 最後に [haruka] 「・・・・」 [Kaguya] 「……何コレ?」 [towa] 「どういう事か………。説明してね。でないと、流石に頭に来たから、手加減できないかも」拳をプルプルしつつ平坦な声で [GM_A] 追跡調査員辻(笑) [haruka] 「辻くん。キミは下衆以下ね」 [Shuya] 「……辻。」 [GM_A] 辻「かっ返せよっ」奪い取ろうと [namiki] 3d6-14 [dice_cre] namiki: 11(3D6: 4 3 4)-14 = -3 [namiki] うむ、意思判定も押さえた。ここで暴行事件が起きても何も見ていませーん。 [towa] では、空手で平手打ちしますよっ。全力で技能+4 [towa] 3d6-16 [dice_cre] towa: 12(3D6: 2 5 5)-16 = -4 [GM_A] うわーんぜんりょうないっぱんじんになんてことするんだー [towa] ダメージは行かない程度ですw [haruka] GMさん。この場って緊張する? [GM_A] 緊張します [GM_A] では平手打ちされてもんどりうって [GM_A] そのまま転落(ぉ) [haruka] 3d6-11 [dice_cre] haruka: 9(3D6: 2 3 4)-11 = -2 [Shuya] マジ?w [Rin_] 「はう、修羅場だー」 [haruka] むう・・・抑えてる [towa] 「悪いけど、これは無視できないから。因果応報、それなりの覚悟はしておいてね。私は釈明は先生方にはしないから」ジロリとにらむ [GM_A] というのは残念ながらおこらずへたり込みます [Kaguya] 「うわー辻くんさいてー」 [haruka] 「永久。うちより手が早い・・・」 [namiki] あー、GM- [GM_A] はい? [haruka] 「ねぇ、永久ぁ?足蹴にしてもいい?」 [namiki] とりあえず、他の連中の顔がはっきり見えてたんなら、人相書き描いときたいんですけどOK> [namiki] ? [Shuya] 「さて…誰が仲間か今のうちに素直に吐いとけよ」 [GM_A] それはもう、是非なみき様のお手並みで(笑) [namiki] 3d6-16 [dice_cre] namiki: 10(3D6: 6 3 1)-16 = -6 [GM_A] 吐く前に後ろで面が割れてますよっ(笑) [Shuya] このメンバーだけかな? [Shuya] 「後になって判ったりすると、…さすがに容赦はしないぜ? 他に仲間は?」 [towa] 「いいよ。私には関係ない人だし。」冷たく一言>悠 [namiki] おー、余裕で成功。ってことで、昨日の状況を添えて(暴行した挙句CD強奪)、無言でパス [haruka] 辻を足蹴にしますね [haruka] げしげしげしっと [Kaguya] 「何ていうのかな、これ?かっこわるー」携帯で写真取っちゃれw [haruka] 腕組みながら無表情にげしげしげし [GM_A] 辻「たっ頼むよっ俺からばれたって解ったら俺が制裁されるんだよっ」柊弥の足元にすがりついて [Rin_] 「はう、集団暴行…」(w [haruka] 「じゃぁ、だれが親玉なのか教えなさい」 [Shuya] 「誰にだ…? 俺に制裁されるのと、どっちがいい?」w [GM_A] 辻「先輩の方がマシだよっっ!!こんなのばれたら俺もう生きていけねーよっ」 [haruka] 「それとも、うちが裁いてあげようかしら?」と貌を優しくなでてやる [GM_A] 辻「どこに逃げても制裁されちまうよっっっ」 [namiki] しかし、後ろでは別ルートで見事な人相書きがあるw [Shuya] 「じゃあ、取引だ。辻」 [GM_A] それはもう見事なできばえで(w [namiki] 芸は身を助くw [GM_A] 辻「なんでもしますっっなんでもしますから」 [GM_A] 土下座してます [Shuya] 「ま、お前からの情報だってことは黙っててやるから安心しろ」 [GM_A] 辻「あ、ありがてえっっ」額をこすりつけ *Quit Take (ノシ) [towa] 「………彼に謝罪して、同じ事を絶対に繰り返さないって誓うなら。本当に今回だけは、先生には言いません」睨みつつ [GM_A] そして買人は放置(w [GM_A] 辻「そんな事したって無駄だよっあいつのデータは全国にもう渡っちまって……あ」 [GM_A] 顔面蒼白 [haruka] 「なら、死んだほうがましね」 [Kaguya] 「全国…?ずいぶん有名なんだねぇ、天狼くん…だっけ?」 [Shuya] 「……遺書、用意するか?」w [haruka] ・・・あ、弓は部室だ・・・ [towa] p:部分的に炎が使えるなら、手でも掴んで焼いてやりたいっ>< [haruka] 「そうねぇ、壁際で射殺すのはどうかなぁ?」 [GM_A] 辻「いや、俺が謝るくらいなら一万回でも謝るけどさ」 [Kaguya] 「ねね、なんでそんなに全国区になってるわけ?」 [GM_A] 辻は堪忍して [towa] 「知ってる事を全て言いなさい。まずはそれからよ。」 [haruka] 「うん。」 [GM_A] 辻「携帯返してくれないかな、全部話すから」 [Shuya] 「ま、とっとと喋れ。そろそろ我慢の限界のようだ」 [towa] 「約束は守りなさいよ。」携帯は返します。不振な動作をすれば携帯たたき落とす心構えで [GM_A] 辻「そ、それはもう」へこへこと柊弥に頭を下げて [Shuya] 一応嘘発見(w [Shuya] 3d6-10 [dice_cre] Shuya: 9(3D6: 2 6 1)-10 = -1 [Shuya] 成功(w [GM_A] 辻「……あの、やってるの俺だけじゃないし俺が手を出したのは天狼だけですから」 [Kaguya] 「こーいうこと、組織的にやってるもんなの?」 [GM_A] 嘘つくゆとりなんてありませんっ(辻談) [Shuya] 上辺だけならもう一回脅しておくよ…(w [Shuya] 了解です(W [namiki] むしろ、指の骨でも折るとか。 [GM_A] 辻「携帯が普及してからすぐ始まってるみたいです」 [GM_A] そして辻が出したデータ [Rin_] 相手もだがキミらも凶悪すぎる…(w [towa] 「彼からCDを奪ってずっとコピーを作り続けてたの?」 [GM_A] 苛めネットワーク [GM_A] 苛めっ子が作った苛めやすい少年少女達の情報をやりとりしているメール。 [GM_A] 生年月日から性格、苛めた時の詳しい状況その他が詳しく掲載されている。 [namiki] 「(ぼそ)・・・・指まで折って」 [GM_A] どこに転入しても [GM_A] 逃れることの出来ないネットワーク [towa] 「…………最低ッ」顔を背けて>ネットワーク [Kaguya] 「うわぁ…ヤダね、そーいうの…」 [haruka] 「辻君。キミは世界のゴミね。ゴミはゴミ箱にぽいしちゃいましょう、ぽ〜い。ね?」>永久 [GM_A] 所々骸骨のマークがついているのもある……意味わかるよね [Shuya] 死んだ奴ですね [GM_A] です [haruka] 最低だ [towa] 自殺まで追い込まれてるのか。ホントに殺意を覚えそう [towa] 思わず、右手が剣を握ろうとしてたり [Kaguya] でも辻君を殺しただけじゃ解決しないよね [haruka] 悠の中の正義がやつらを断罪しろといっているッ!(って誰か止めて(ぉ [Shuya] 「やめとけ…」抑える>永久 [simo_rom] 警察に報告すれば [Shuya] うむ [simo_rom] 情報突き止めて逮捕しにいきますよw [Shuya] 壊滅させれるな…(w [towa] 「……わかってる。これは私が終わらせたら、私も化け物の同類になるから」 [haruka] さすが、霜月様 [Kaguya] 「辻君フクロにした所でこーいうのは解決しないよね…」 [haruka] 「でも、うちは許さない。」 [Rin_] ひぃ(w [Shuya] 「……因果応報っていっただろ。自分でやったことは自分に返る」 [Shuya] 「世の中には取り返しのつかない過ちがあることを、理解して貰おう。…高い授業料になったな」 [Kaguya] 「とりあえず、それは脇に置いておくとして…CDのことだけど…」 [towa] 「呪いは………本当にあるからね。返ってきた呪いに殺されそうになっても、私は知らないから。」辻君の方は見ないようにしましょう [haruka] 「永久。このいじめの情報元は警察に通報しようよ。」 [towa] 「そうね。辻の事は言わないにしても」 [towa] 「黙って見過ごせないからね」 [Kaguya] 「このCD、どこで手に入れたの…?」 [GM_A] 辻「……天狼が配布元だ」 [haruka] 「そうなの・・・」 [Kaguya] 「天狼君自身がこれを配ってるワケ?」 [haruka] 「永久、悪い予感。あったね」 [namiki] 「・・・・指の骨を折るくらいに暴力をふるって、無理やりに奪ってたの」 [GM_A] 辻「……いや、最初はあいつから奪ったのをみんなで回してただけなんだが」 [GM_A] 辻顔面蒼白(笑)>指 [namiki] 今度はきっちり聞こえるように言うよ。地獄の底から響くような声で。 [towa] 「今日見たときは………折れてなかったよね?」>悠、凛 [Rin_] そんな声は出ないのでは…(w [namiki] 「・・・・内緒にしてくれ、って言われてたけど。もう黙ってられないの」 [Rin_] 「元気そうだったけど…」 [namiki] まぁ、比喩的にw [towa] まあ、美声は声の幅は広かったような気はするけどね(笑) [Rin_] いえ、はかないがあるので、そういうのにはペナが…(w [namiki] だから比喩的に、とw [haruka] 「おれてな〜い」 [namiki] 少なくとも普段絶対聞けないような声。 [GM_A] 美声ゆえになお怖い(w [Rin_] いえ、怖くないと言うのがデメリットなので…(w [Kaguya] 「じゃあ、天狼君自身はこのCDでどうこうしようとは考えてないのかな…?」 [GM_A] 辻「そのうち病み付きになって……まだ校外には出回ってないしコピーを重ねると劣化するみたいで」 [towa] 「折れた指が独りでに治る。変だとは思わないの?」>辻 [GM_A] 辻「……あいつ最近CD奪っても平気な顔で笑いやがるから、ついな」>指 [Rin_] 「治っちゃったり、我慢する人相手だからエスカレートしちゃったりしたんじゃ…?」>辻 [haruka] 「・・・・凛、それは・・・・ちがう」 [GM_A] 辻「指が治るってそんなはずは……あ、でもタバコの跡も消えてたしな」うーん(w [Kaguya] 「うーん…なんか引っかかるよねぇ、それ…」 [Shuya] P:今までよく生きてこれたな…辻w [haruka] 「永久、天狼君を夜の公園に呼ぼうよ」 [towa] 「………折れた怪我がそんなにすぐ治るわけないじゃない。大体、聞いただけで麻薬みたいに中毒起こすような音楽だって普通じゃないわよ」首を振って [GM_A] 辻「大体あいつも悪いんだぜ?いっつも無視決め込みやがってムカつかねぇ?」 [haruka] 「なら、キミも無視する?」 [namiki] 「・・・・そうしたのはアナタたちなの」 [towa] 「多分、彼は逃げないと思う。だから、最初は学校で聞きましょう。放課後に」 [towa] >悠 [Kaguya] 「あんた相手だったら誰でも無視したくなると思うよ?」 [namiki] 「徹底的に貴方たちが追い詰めたから、そうなったの」 [towa] 「無視されるのは楽しくはないけど、そうなるまで追い込んだのはあなた達でしょ。」 [haruka] 「それはだめ。逃げないと解っていても、無関係の人が巻き込まれるのは駄目」 [Shuya] 「……別に。他人がどうだろうと気にしないさ。……卑怯な言い訳ばっかりするなよ」>辻 [GM_A] 辻「……んな事言ったって誰でもやるじゃん?あんたらは蟻一匹踏んだこと無いのかよ」 [Kaguya] 「問題のすりかえでしょ、それは」 [namiki] 「つまり、それはアナタが他人をアリ同然にしかみなせないってことなの」 [GM_A] 辻「……と、兎に角俺の知ってることはそれだけ」 [namiki] 「なら、アナタがアリ同然に踏み潰されても因果応報なの」 [GM_A] 辻「……俺だけが悪いのかよ」 [Shuya] 「……じゃあ、お前も踏み潰される覚悟はしてるわけだな」 [GM_A] 辻「い、いやそれはその」じりじり(w [haruka] 「・・・・」 [GM_A] 買人「俺いつまで放置?」 [Rin_] 「ねえ…そんな人相手にしてないで、明宮先生に任せちゃおうよ」 [towa] 「少なくとも貴方が正しいとは言わせないから。言ったら、生まれた事後悔させてやる」涙をためてジロリ [Rin_] まだいたんですか…(w [Kaguya] 「まあ、あんたは運も悪かったのよ…あきらめたら?」 [GM_A] だって逃げたら [haruka] 「うちの中の正義がキミを断罪しろといっている・・・・」 [GM_A] 辻の替わりにバッサリやられそうだし(笑) [namiki] 「頭も性根も選択も悪かった、それだけのことなの」 [Shuya] 「……ったく」 [Rin_] 「うう、みんな頭に血が上ってて聞いてないし…」(w [GM_A] 辻「じゃ俺達このへんで……」そこそ(w [Shuya] 「聞いてるから安心しろ」w>凛 [haruka] 「辻君。キミはもう、生きては帰れないよぅ」 [towa] 「冷静でいられる話じゃないもの。」涙を袖で拭きつつ [namiki] 「・・・・世の中、腐りきったことだらけなの」 [namiki] 「でも、そうじゃないこともあるの。だから生きていけるの」 [Kaguya] 「まあ、行動開始しようか、少しでも良くなるようにね」 [namiki] 「天狼先輩にもそれを伝えるの」 [Shuya] 「……もう行っていいよ。ただし、販売を続けるつもりなら容赦はしない。」>辻 [haruka] 「天狼君は夜の公園に?」 [namiki] 「天狼先輩への手出しも、なの」 [GM_A] 辻「……足は洗うよ」買人に三万円返します [GM_A] さてお昼もそろそろ終わりです [GM_A] 放課後まで時間をすすめますか? [namiki] 長い昼休みだったなァ、二時間くらい経った気がするぞw [GM_A] 気のせいですね(w [Rin_] 終わっててもいいんじゃない?(笑)>昼休み [Kaguya] お弁当全部食べられなかったヨ…w [haruka] あうちw [towa] では、教室で動揺がありありと浮かびつつも授業を受けます [GM_A] では教室にもどると [towa] サンドイッチ、上に来てから食べれなかったねw [haruka] また、火曜日と同じ展開に・・・・<弁当たべきれず [Rin_] 辻も天狼もいるのかな?>授業中 [GM_A] 屋上から階段下りたとこでざわついてます [namiki] それは全員目撃、かな [GM_A] です [Rin_] …って、全然放課後にする気ないんじゃない(w [Kaguya] 「ん?なになに?」野次馬しに行きますー [namiki] ねぇw [GM_A] 天狼君が不良達に囲まれてます [haruka] 「ふぇ?」 [GM_A] 不良はざっと20人くらい [haruka] じゃぁ、そこに和って入ります [towa] 「そこ!何してるの?!」駆け寄ります [Kaguya] うわ、多いな [GM_A] 雰囲気が変です [haruka] 「してるの」 [Rin_] 階段の上から見守ります…(w [namiki] 同じく、出来ることが無い・・・・ [towa] レッドアイ起動、オーラを見ておきます [Kaguya] とりあえず野次馬ですっ [GM_A] 天狼に膝まついたりしてさながら教祖か殿様のように [Rin_] そっちに行くと痛そうです…(w [haruka] 「天狼君。キミ・・・・」 [namiki] うわー、やっぱりそう来たか [GM_A] 不良達が天狼を崇めています [Shuya] 蒼の瞳起動。不良と天狼のオーラを見ましょう。 [Kaguya] 「な、何、これ…?」 [GM_A] 天狼「……」鬱陶しそうに不良達を見据えています [haruka] じゃぁ、うちも見鬼は起動しておくね [namiki] 「・・・・」 [towa] 「これが生き残るための選択だったの?」祐樹君を見ます [GM_A] 不良達胸元から時折CDが覗いています、もちろんオーラに引っかかります [Kaguya] ここは我々と不良しかいないの?>GM [GM_A] 一般生徒も遠巻きに見てはいますが [Rin_] 教師が飛んでこないのは異常だなあ。 [Shuya] 「……どうするつもりだ?」>天狼 [Rin_] って、人目がばりばり(w [haruka] いざとなったら人払いをお願い [namiki] GM- [GM_A] 教師はこの後きますよ [Kaguya] こんなトコで騒ぎ起こすんじゃねー [GM_A] はいー [towa] 側の学生からCD抜き取れます?>GM [namiki] 人払い、この辺りにぶっ放します [towa] この状態で払えるかな? [Shuya] 騒ぎはおこさん…(w [GM_A] 天狼「……どうしたらいいですか先輩?」 [namiki] 一般生徒と教師を払えるなら問題ない [Kaguya] いや、天狼くんがさー騒ぎ起こすからさー [Shuya] うん? [namiki] という事で、立ち入り禁止の標識を立てます。それでOK?<ALL [towa] 不良さんからCD抜いても反応はなしです?>GM [haruka] どこから出したw [Shuya] 「……事情がわからないしな。俺は何とも言えないが」>天狼 [haruka] <標識 [namiki] 人払い、ってこと [towa] う〜ん。いきなりは不味いかも [GM_A] 天狼「……こいつらに集団自殺でもさせましょうか?」 [towa] 注意されてて、次の場面でそこから消えてって認識されるから [Shuya] 「……それは、お前が本当に望んだことなのか?」>天狼 [haruka] 「天狼君。キミは最低な人間になりたいの?」 [Kaguya] 「集団自殺…させられるの?キミが?」 [towa] 記憶操作大量にする事になりそうかな [namiki] いや、なんとなく興味を失ったとか、用事を思い出したとかでしょ? [GM_A] 天狼「……させられますよ、でもそんな事したらこいつらと同じになってしまう。そのくらいの理性はあります」 [Shuya] ここは会話だけかなと思ってるのだが…(w [Shuya] 昼休みを終わりだし [haruka] 「なら、それはしちゃいけないよ」 [Shuya] 誤字が… [GM_A] ですよ、戦闘になったら不良が自主的に天狼を庇うでしょうね。……命がけで [towa] 「その人達が私にとって守るべき人かは自信はないけど、それでも貴方が同じ事を繰り返さない事を願ってるから」>祐樹君 [GM_A] 天狼「……僕は只」 [namiki] 「・・・・天狼先輩は何がしたいの?」 [Shuya] 「……わからないけど。事情、話してくれないか? 後でいいからさ」>天狼 [GM_A] 天狼「……放課後視聴覚室で」 [namiki] 「・・・・わかったの」 [Kaguya] 「放課後ね…」 [GM_A] 天狼「……僕の演奏をまだ聴きたい?」>凛 [towa] 「力を貸すっていったのは、まだ有効期限切れてないからねっ!」 [Shuya] 「了解だ。…問題ない」>天狼 [GM_A] 天狼「……教室に戻りましょうか。僕もこんな所で騒ぎを起こしません」 [towa] 「(小声)自分のクラスでこんな事が起こってたなんて、気づかなかった。………私も最低だね」俯いて [Shuya] では、軽く手だけ上げて自分の教室に帰ろう [haruka] 「うん、いいよ」 [GM_A] 天狼「……散れ」ぞろぞろと不良達は散っていきます [namiki] 「・・・・演奏はまだまだ聴き足りないの。本当の演奏を聴いていないの」 [GM_A] 1-8の三人と天狼はそのまま一緒に教室に [Rin_] みゅー [towa] 「悠も彼の演奏覚えてるでしょ?だから、信じてあげてね。出来る限り、ぎりぎりまで」>悠 [towa] そのまま教室に向かいますね [GM_A] 天狼「……もう聴かせられないかもね」>なみきにやさしく、悲しげに微笑みました [GM_A] さて一気に放課後です [Rin_] 「わたしはー、どうせなら他の曲目を聞かせてもらいたいかな…」 [GM_A] 天狼「……難しいことをいうね、あの曲は僕の魂の結晶なんだけどな」>凛 [GM_A] では放課後で宜しいでしょうか [Kaguya] ふぃ [towa] はい、視聴覚室に向かいます [namiki] はじめてから言うなーw [namiki] まぁ、向かいます [Shuya] うん [Rin_] 「今まで苦労してきた間の結晶なんでしょ?新しい曲をこれからまた新しい気持ちで作れないのかなあ…」 [GM_A] では天狼君は以外にも1-8の三人に自分から [GM_A] 天狼「……行こうか」と声をかけます [GM_A] 天狼多分それは初めて彼からかけられた言葉でした [towa] 「うん。………私の力が役立てば嬉しいんだけどね」少し笑ってついて行きます [Shuya] じゃあ先に来て待ってますか… [Kaguya] ここで、きゃー遅刻ー、なんて言うと登場しずらいので最初からいますw [GM_A] (笑) [GM_A] では最終幕 [GM_A] 視聴覚室です [Kaguya] 視聴覚室は放課後は人いないんですか? [namiki] 必要なら払うけど。 [GM_A] 今日は部活が休みだそうです [haruka] なるほど、 [namiki] まぁ、大丈夫なんだろう。 [towa] 機材破壊したら弁償だね。暴れるときは気をつけましょう@@; [namiki] なみきが直すのかっ!w [towa] なんか、高そうな部屋に呼ばれちゃったけど(笑) [towa] 大きいと多分無理よw [namiki] むぅw [haruka] だねぇ [namiki] ま、本題に入りましょ? [Kaguya] そーなったら全員でごまかしましょう [Rin_] 今までのことは明宮先生に報告したのかな。それとも終わってからのつもり? [GM_A] 天狼「……ここなら誰にも聞かれなでしょう」 [namiki] 終わってからでいいんでわ。 [towa] 「そうだね。話して貰えるかな?」 [namiki] 「・・・・」 [Shuya] もうしたでいいんじゃない? 鍵借りたときに [haruka] 「うん。おねがい」 [namiki] ふむ [Kaguya] 「男の子からの呼び出しにここまで心沈むのも、めったにないよねぇ…」 [haruka] 「そうですねぇ」 [GM_A] 天狼「辻がいたと言う事はあのメールは見たんですよね」 [namiki] 「・・・・なの」 [Shuya] 「………ああ、見たよ。」 [towa] 「うん、全部とは言わないけれど。大まかには」 [GM_A] 「そう君達もあのメールを見つけたんだ。酷い話だよ僕らにはもう逃げることも出来ない」 [Rin_] 直接は見てない…^^; [GM_A] 天狼「だからね……僕らはこんな物を作ったんだ」 [GM_A] そう言うと携帯をみんなに見えるようにおきます [haruka] 「対抗手段?」 [Rin_] 「僕ら…?」 [GM_A] 『虐げられた者達よ、汝らは弱き者狩られる者いたぶられる者耐え続ける者よ。それでよいのか?奴らに受けた屈辱を晴らさずに、我が名は恨み』 [Shuya] 「……(黙って見る)」 [GM_A] 天狼「僕はこの部屋で変な体験をしたんだ、それは自らを恨みと呼んだ。全国に蓄積された虐げられた者達の恨みが生んだのだと。僕は恨みに選ばれた、僕のピアノの技術が全国の虐げられた者たちを救う力になると」 [Kaguya] 「そんなことってあるのかな…?(ぼそぼそ」 [towa] 「………貴方の体からは力を感じなかった。なら、貴方は取り込まれているだけ。多分だけど」 [Rin_] 「救う…んだよね?恨みを晴らすんじゃなくて…」 [towa] 「CDは彼らがばらまいた。それは間違いないんだよね?」 [GM_A] 天狼「あのCDは僕が演奏して夢がなにかの力を使って出来たものなんだ。あのCDを聞くと僕らに逆らえなくなる、特に心の弱い者達は。あのCDを全国に流通させれば誰も僕には逆らえなくなる。その時初めて僕らは平和を手に入れられるんだ」 [haruka] 「それじゃぁ、どんな救いになるの?」 [GM_A] 天狼「……人として扱われる」 [Kaguya] 「うーん、ずいぶん気の長い話だねぇ………」 [haruka] 「微妙〜」 [namiki] 「それだけは絶対に違うって言えるの。」 [GM_A] 天狼「他者を貶める事で自分の弱さを忘れる事は人の本能だと夢は語った、それに抗うのも当然の権利だと」 [Shuya] 「……それは無理だよ」 [towa] 「それが身を守るための、生き残るための手段なのね」 [GM_A] 天狼「どうして違うの?」 [towa] 「抗う事は権利だと思う。でも、人の本質はそれほど悪い物ではないと思う。少なくとも、私にはそう感じられるよ」 [haruka] 「それは、辻君たちがやったことと同じこと」 [namiki] 「じゃあ聞くの。何でも言う事に従う相手を、対等な相手だって思うの?」 [Shuya] 「CDを聞いたものは無条件でお前に従っていた…」 [haruka] 「悪を悪で抗うのは権利じゃないよ。それは悪でしかないの」 [GM_A] 天狼「……会話で仲良くなれるとでも?」 [namiki] 「あがめろといえばあがめる、死ねって言えば、多分死ぬ。それが、「ヒトとして扱われる」ことなの?」 [haruka] 「なろうと努力した?」>天狼くん [towa] 「他に方法は本当にないの?過去の出来事に私は干渉できないけど、今からなら私は貴方の力になれる。信じて貰えるかはわからないけど、全力をつくすよ?」 [GM_A] 天狼「……呉及さん、貴女は」 [Kaguya] 「キミのコトは可哀想だと思うけど、関係のないあたしの友達がヘンになるトコは見たくないのよ…」 [Shuya] 「……ほんの些細なきっかけでも悪意は生まれるさ。誰かを苛めることなんて理由は無い。」 [GM_A] 天狼「……ガソリンで自分の身に火をつけられた事があるかい?」 [Shuya] 「……向こうが対等だと思わなければ、会話なんて無意味だろ。それは、わかっているさ」 [Rin_] 永久に燃やされかけた事のある人なら…@@; [towa] ふっ、私はガソリンではありませんw [GM_A] それは私の関知する事ではないっ(w [Shuya] あるよw<ガソリンで自分の身に火をつけられた事 [towa] 君は会ったねw [haruka] 「その気持ちを理解できるかといいたいのなら、NOね。」 [GM_A] 気をつけましょう(笑) [Shuya] 絡みつかれて引火してな…(w [Rin_] (w [GM_A] 御愁傷様です(w [haruka] 「なら、キミは、そのことを通報しなかったの?それ、犯罪ですよぅ?」 [namiki] あの絶妙なダイスはなーw [GM_A] 天狼「……学校や警察が守ってくれるとでも?」 [GM_A] 天狼「学校の先生なんて僕のことを面倒な奴だって思ってるのばっかじゃないか」冷笑 [towa] 「ねえ、祐樹君。本当に貴方には迷いはないの?それを起こす事に、何の罪悪感もないの?」 [namiki] 「それは、知らないから言えることなの」 [namiki] 「学校や警察が守ってくれるなら、誘拐なんて起きないの」 [Rin_] 敵に回った(w [GM_A] 天狼「罪悪感か……無いって言えたら楽なんだろうね。でもね」 [towa] 「まだ迷いがあるなら、せめて私たちだけでも信じて。お願い」 [GM_A] うわーなみきそー来たか(笑) [Shuya] 「……誰かのことなんてどうでもいい」>天狼 [GM_A] グッドですよグッド [namiki] だって、トラウマ持ってますよこっちも? [Rin_] 「わたし、わからないけど…今からじゃダメなの?もうほかの事は考えられない?」 [namiki] 「でも、助けようとしてくれる人も居るの。それでも味方は居るの」 [Shuya] 「……お前は、それを本当に望んでるのか?」>天狼 [GM_A] 天狼「……勿論罪悪感はありますよ。でもね」 [GM_A] 天狼「……ボクヒトリダケノモンダイジャナインダ」 [Rin_] 乗り移られた…(w [towa] 「警察も学校も万能ではないから。でも、他にも頼れる人が居ないわけじゃない。少なくとも、助けが必要なら私は貴方を守るから」 [haruka] 「そう・・・・ね」 [GM_A] 天狼「……僕は多分貴方達に軽蔑されているんでしょうね」 [namiki] 「軽蔑してるの」 [haruka] 「軽蔑?」 [GM_A] 天狼「人間として正しくない事をしているのは解っています」 [Shuya] 「今、差し伸べられた手はある。見てる者にできるのは、手を差し伸べられることだけだよ…手を取るのはおまえ自身だ」 [Kaguya] 「軽蔑するつもりはないなぁ…あたしでも同じことしちゃうかも…」 [haruka] 「解っているのなら、もうよしなよぅ」 [towa] 「可哀相だとは思う。でも軽蔑はしない。生きるために足掻くのは間違いではないと私は信じてるから」 [namiki] 「自分の殻に引きこもって、自分が可哀想だと訴えて」 [GM_A] 天狼「……無理ですよ氷澄先輩」 [namiki] 「それでも底から這い上がろうとしないのなら、軽蔑するの」 [Rin_] それでもって… [GM_A] 天狼「僕一人なら、今すぐ手を取りますよ」 [Rin_] 全部ネガティブじゃないか…(w [haruka] 「天狼君、なんでも否定するんだね」 [haruka] 「あれも駄目、これも駄目・・・・」 [Shuya] 「……背負ってるものが多すぎる?」 [GM_A] 天狼「でも僕が今やめたらこのリストに載っている人たちはどうなるんだ」 [namiki] 「どうにもならないの」 [haruka] 「キミがやめなかったからって、それでOK?とんでもない」 [Rin_] 「全部、ばらしちゃおうよ。闇の中に居たら救いの手は見えないんだよっ」 [towa] 「それをして、本当に救われるなら。私は目をつぶっても良い」 [Shuya] 「変わらないよ、…何も」 [Kaguya] 「大変だね、色々背負って…」 [namiki] 「一人で全てが救える、なんて言うのならそれは思い上がりなの」 [GM_A] 天狼「否定なんかしたくないよ!!助けてって何度も叫んだよ!!その痛みを抱えている人達をどうして見捨てて僕だけが幸せになれるんだ!!!」 [namiki] 「それが否定なの」 [towa] 「でも、今の貴方から感じる力は、私には危険な物に写るの。その力は貴方は思ってるような救いは与えてくれない。信じて!」 [Shuya] 「死んだら終わりだからだろ…。生きてさえいれば、道はあるさ」 [haruka] 「なら、あなたが私たちの手を取って幸せになったら、今度はあなたが手を取ってあげればいいじゃないの、馬鹿」 [namiki] 「一人で駄目なら、皆で背負えばいいだけなの」 [towa] 「暴走して、無差別に人を襲いだしたら私は貴方を止めなきゃ行けないの。そんな事私にもうさせないで」首を振って [Rin_] 悠ちゃんが考えてるのとおなじこといったっ(w [GM_A] 天狼「……それじゃ間に合わない。毎日多くの人達が死んでいる、自分で自分を殺している」 [haruka] あぅ [Shuya] 「……闇から抜け出すのが、ダメなことなのか?」 [Kaguya] 「何だか可哀想だなぁ…みんなの為に自分を殺しちゃってる感じ…」 [GM_A] 天狼「……闇の管理人になるだけですよ」 [Rin_] 耐えるために自分を殺し、そして今、救うために自分を殺し… [Shuya] 「それが、その人たちを…いつまでも闇の中にいさせてしまうことになっても?」 [haruka] 「そう。天狼君。キミはそうなんだ。そういう人なんだ」 [towa] 「人助を助ける事は間違っては居ないけれど、手段が間違っていると感じたなら無視は出来ないよ……。」 [namiki] 「管理人になって、どうするの?」 [GM_A] 天狼「手段が間違ってるのは知ってます……でも僕は見捨てられない」 [GM_A] 天狼「管理するだけです、不良にだって死んだら悲しむ人がいるくらいは解ってますから」 [Shuya] [] [namiki] 「じゃあ、どう管理するの?」 [namiki] 「死んだら悲しむ、って言ってるけど・・・・」 [GM_A] 天狼「……全ての不良にいじめを停止させます」 [haruka] 「それだけ?」 [namiki] 「自分の意思の無い、ロボットのような人間は死人のような物なの」 [namiki] 「人の心の闇を知っているんなら」 [Shuya] 「……そして永遠に理解できないまま放置するのか」 [GM_A] 天狼「……酷いよね僕は」>ロボットにグサっと(w [namiki] 「管理する存在になったときに、自分が憂さ晴らしのためにそのロボットに自殺させたりする」 [namiki] 「そうしないっていえる根拠は無いと思うの」 [towa] 「貴方は自分の行動を正しいとは感じていない、罪悪感も感じている。でも、止めるわけにはいかない。じゃあ、私は貴方を止めます。力ずくでも、それが貴方にとって意味があると嬉しいけれど」 [GM_A] 天狼「……そんな自惚れてないから、無いって言えないな」 [haruka] 「うん。決して悪いことに使わないって約束できる?」 [haruka] 「いえないのね」 [GM_A] 天狼「黒羽さん……みんなが貴女みたいに優しかったら」 [towa] レッドアイ、ブラックドレス起動させます。 [haruka] 「なら、うちは容赦はしないよ。世界の敵としてキミを排除するだけだから」髪を結んでるリボンを解く [Kaguya] 「うーん…天狼君てずいぶん客観的な人だよなぁ……」 [namiki] で、これは戦闘になるのか?(−−; [GM_A] 天狼「……世界の敵か」 [Shuya] 「誰にだって…優しい人はかならず居るさ。気づいてないだけで」>天狼 [Kaguya] 「世界の敵はちょっと言い過ぎなんじゃぁ・・・」 [namiki] 「世界の敵は、『恨み』なの。天狼先輩はそれに囚われてるだけなの」 [GM_A] 天狼「……貴女の見ている世界ほど」 [GM_A] 天狼「世界は綺麗な物じゃないよ」 [namiki] 「でも、先輩が見ているほど汚いだけの物でもないの」 [Rin_] 「君の思っているほどどうしようもない世界でも、ないんだよ…」 [haruka] 「そうね。でもね、それでも守りたいものがあるから」 [namiki] 「その、相容れない存在が不協和音を立てながらでも調和してるのが、世界なの」 [GM_A] 天狼「……そうだと、いいね。でも二つの違う世界は一つにならなかった」 [GM_A] 天狼「僕自身が不協和音だったんだね」 [namiki] 「ならな『かった』だけなの。ならな『い』保障は無いの」 [haruka] 「だから、それをキミは害するという。なら、することは一つだけ。あまり話したりできなくて残念だったわ。」 [haruka] 悠、やるきまんまんです [GM_A] では [GM_A] 天狼は両手を広げて [GM_A] 無防備に遥の前に歩いてきます [Rin_] 瞬殺… [haruka] ごめん、悠はためらわないから、射殺されても知りません(というか誰か止めれw [Shuya] 仕方ないな…しかし、永久の仕事か(w [towa] 「悠。彼の言葉は本当で、願いも間違ってないと思う。だから、相手を見誤らないでね」 [Shuya] 蒼の瞳を発動しておきます。冷たい蒼色の瞳に…。 [Kaguya] 殺さずに済ます方法なないもんかなぁ… [towa] 「私、悠を嫌いになりたくないから、お願い」 [namiki] 核である、ケータイを破壊とか [Rin_] 胸元を調べてあげてっ。 [Shuya] うむ、わかってる [Kaguya] 胸元をがばっとっ [haruka] はがす?w [Kaguya] はがします [GM_A] 剥がされます [haruka] 脱がしにかかるのか [haruka] ・・・なんか、変な光景だ [Rin_] きずあとがあらわにっ! [towa] 「胸元に力の中心があるはず。それを狙って!」 [haruka] 胸に七つの傷のある漢? [GM_A] 七つではきかない傷跡がありますね [towa] ガソリンで焼かれたとか言ってたものね [GM_A] 天狼「……見苦しいもの見せてごめんね」 [towa] オーラ視覚に反応がある物はあります? [GM_A] はいーそれを待っていましたっ [haruka] あるなら一発で解るよ [GM_A] 今まで何も反応無かったピアノにオーラが [Kaguya] 「傷は男の勲章ってよく言うわよ、そんなに悲観することもないわ」 [Rin_] この部屋なのか… [namiki] ピアノかw; [Rin_] 器物破損前提!? [towa] 「本体はピアノ?!」 [GM_A] 「……そして結局自分が傷つく事でしか解決できぬのか天狼」 [haruka] 「そう。敵はキミではなくて、ピアノだったのね」 [GM_A] ピアノから声が [towa] 「人の憎悪が形になった。貴方が彼をそそのかしたのね!?」怒ったー [GM_A] バイオリンがふわりと浮いて [Rin_] ピアノからバイオリン? [haruka] ファン練る? [GM_A] 天狼「だって……この人達を傷つけられないよ」 [GM_A] ファンネルでつー(笑) [towa] オーラは嫌な感じ? [GM_A] 「……おろかな」 [GM_A] いやーんなかんじ [towa] 「祐樹君を守って!」彼の前に飛び出す [GM_A] トランペットも浮き上がります [namiki] 同じく、届くなら飛び出したい・・・・ [Rin_] 「永久ちゃん、無茶しすぎだよっ!」 [GM_A] そしてビームが天狼に向かって放たれ [haruka] 「永久、だめ!」 [haruka] あ、カバーしたい [Kaguya] カバーリングできますか? [Rin_] 瞳の妖力をオンに… [GM_A] そうなとこで戦闘ですー(笑 [towa] 「無茶だろうと、無理だろうと!無視できないっ!」 [Shuya] 了解です [namiki] そうな、かw [namiki] とりあえず、後ろに引っ張ってきてー [GM_A] ではイニシアですねー [Shuya] 8.5/14 [Kaguya] 7.5/14 [haruka] 7.5・14 [towa] 7.25/14 [Rin_] 5.5/9 [namiki] 4/5/10 [GM_A] こちらは7/14で統一 [GM_A] ピアノとバイオリンとトランペットが敵です。ピアノは動きませんけど後の二つはひゅんひゅん飛んでます [Rin_] オーラは? [haruka] まぁ、自明でしょう [GM_A] ピアノさんが親玉みたいですね [Rin_] 全部もう器物じゃなくて夢? [GM_A] です [Shuya] 距離は? [haruka] なら、手加減なんて不要ね [GM_A] 凛となみき以外の全員に負けてるな(笑) [namiki] いや、なみきは単純に遅いよ?w [GM_A] 距離はピアノが4メートル、後の二つは三メートルです [Shuya] 柊弥はS=Fのソードマスターだから…(w [Shuya] ではこっちか [GM_A] どぞ [GM_A] ファンネルは目の高さですから接近戦可能です [Rin_] 透明なものも見えるけど、器物が勝手に動いてるだけだよね? [Shuya] 「来いっ…!」武装召喚っ、踏み込んでバイオリンに全力です [Shuya] 全力は取り消しw [GM_A] 器物自体が動いてます [Shuya] 普通に攻撃しますね [GM_A] はいー [Shuya] 一歩踏み込んで武器が2mだから届くか [Shuya] では… [Shuya] 3d6-15 [dice_cre] Shuya: 15(3D6: 4 5 6)-15 = 0 [Shuya] あたりかけw [Rin_] 器物覚醒かどうかが微妙なところだなあ… [GM_A] 3d6-12 [dice_cre] GM_A: 10(3D6: 3 2 5)-12 = -2 [GM_A] よけ [Shuya] 「ちっ…」 [namiki] 12Σ [GM_A] 流石に素早いみたいです [haruka] こらw [haruka] オープンだいすとはなんてことをw [towa] バイオリンが格闘するとは思えません [GM_A] あ、そか(笑) [towa] フェイントだっ!w [haruka] シュウヤ。藤田に学んだ剣技を今ここで(? [Shuya] あ、以上ですよ [GM_A] はいー [haruka] そして、天狼のカバーリングは誰がするのだろう [namiki] ノ [Kaguya] あたしがやるよ [GM_A] はるかかぐやですね [Kaguya] 近くにいるしね [namiki] なみきもだな [namiki] とっさの治癒の必要性感じるし [towa] なら、輝夜先輩に任せますね [haruka] 解りました。私は遠慮なく敵の親玉を叩きます [towa] なみきちゃんは輝夜先輩の治療を [Kaguya] 「いいもん見せてもらったし、おねーさん頑張っちゃうよっ!」(ぉ [Rin_] そういえば、ビームってなんだったんだろ(w [Kaguya] 天狼くんを庇います [Kaguya] あ、霞発動します [towa] それくらいなら私受けます。せっかく飛び出したしね(笑)>ビーム [GM_A] ビームはトランペットからです [GM_A] こう波動砲というかグラビティーブラストみたいな擬音つきで [namiki] うわ、直線効果?Σ [GM_A] あ、やっぱわかりますか?(笑) [towa] 私のターンでトランペットに向かって行って妖術受けしますか [Kaguya] じゃあ、突き飛ばした方がいいのかな [namiki] んだんだ [haruka] 家も知れない。 [haruka] あるいは、その前に破壊する [Kaguya] じゃあ、天狼くんを押し倒します(何 [GM_A] そしてナニ暴露してるよ俺っ(笑) [haruka] まぁ、ばればれでしたし [namiki] 誘導尋問w [Rin_] (笑) [GM_A] しくしく(笑) [haruka] では、うちはどこからともなくお札をとりだし術式弓・巫女装束展開。 [haruka] 「では、祓わせていただきます」 [haruka] 術符魂魄浄化(壱式)をトランペットに発射 [haruka] 距離、3ですよね? [GM_A] 三メートルです [haruka] 3d6-14 [dice_cre] haruka: 13(3D6: 6 5 2)-14 = -1 [haruka] あたりかけ [GM_A] 3d6 [dice_cre] GM_A: 6(3D6: 4 1 1) = 6 [Rin_] (笑) [haruka] なんでっ [GM_A] 見事に(w [haruka] 「避けましたね?」 [Shuya] これはピアノをやるしかないな…(w [towa] これは落とせそうにないね。ガードに移ろう [towa] 私、祐樹君とトランペットの中間で良いのでしょうか?>GM [GM_A] はいー [namiki] んー・・・・ [namiki] 拡大でバリケードって、作っても意味無いかな・・・・ [towa] では、「好きにはさせないから!」妖力全解放。全力防御。妖術の能動を+3にします [GM_A] そーきますか [towa] 炎の獣で受け止めるっ [GM_A] ではそちらの判定からしましょうか [GM_A] トランペットからビーム [GM_A] 3d6 [dice_cre] GM_A: 12(3D6: 5 2 5) = 12 [GM_A] あたりかけ [towa] 妖術受け10,戦闘即応+1、全力防御+3,合計14。お願いだから受けてね [towa] 3d6-14 [dice_cre] towa: 8(3D6: 2 5 1)-14 = -6 [GM_A] 見事(w [namiki] おー [towa] 受けたっ、2Dまで打ち消します [towa] 「炎の獣、盾になって!」 [haruka] がんばれ永久w [Shuya] ファイトw [GM_A] という事は残りの1dだけ振るのですね [towa] はいな [GM_A] 1d6 [dice_cre] GM_A: 4(1D6: 4) = 4 [haruka] 永久には聞かないと思うよぅ [towa] それなら弾きましたっ [GM_A] 炎刺しです [GM_A] しくしく [Shuya] 炎だな…(w [towa] 炎なら8点までは平気なのです [GM_A] ではバイオリン [Rin_] 響け、ボクのメ… [GM_A] では天狼に [GM_A] 3d6 [dice_cre] GM_A: 10(3D6: 1 3 6) = 10 [GM_A] 3d6 [dice_cre] GM_A: 9(3D6: 5 3 1) = 9 [namiki] カバーに入れますですか? [Rin_] 3DΣ(゜ロ゜ [namiki] 防御判定だと思う・・・・ [GM_A] です [towa] 先輩のカバーリンクは間に合わない? [Shuya] 斜線的に私遮れない?w [towa] 輝夜先輩 [GM_A] 曲射ですー [Shuya] あ、曲がってるのね [Kaguya] 押し倒してるけど意味ないのね [GM_A] はいー [Rin_] 何がとんだんだあ。 [Shuya] 音?w [GM_A] 2d6 [dice_cre] GM_A: 7(2D6: 2 5) = 7 [towa] 曲線で飛ぶ、炎の槍かな [towa] 2D分、威力減らしてくださいね>< [GM_A] 天狼「がはっっっっ」突然腹を押さえて血を吐きますね [Kaguya] ぎゃー [Rin_] 受けれて無いだろ(w [GM_A] バイオリンですよ [haruka] 「あぅ・・・急がないといけない」 [towa] あ、バイオリンか [Shuya] しゃーない…やるか [GM_A] 祐樹の内臓がぐちゃぐちゃ [towa] 「なみきちゃん、手当をっ」 [haruka] きゃー(>< [Kaguya] 内臓見えるんですか? [GM_A] 「……裏切り者に制裁を」 [haruka] というか、後ろに居たら見えない [Rin_] さっき脱いだし。 [namiki] GM− [Kaguya] 「まるでヤクザね…」 [GM_A] はい? [GM_A] まだピアノがありますよ [namiki] 超技能、戦闘前に発動してていいの?w; [towa] 「トランペットは私が押さえます。本体を誰か、おねがいっ!」 [GM_A] う、うーん認めましょう [Rin_] 発動宣言してればいいんじゃないの?@p@ [GM_A] さてトリです [haruka] 「うん、うちが本体をやるね」 [namiki] それでも、死にうるんだけどなー(--; [Shuya] 10分持つ奴だしね…w [GM_A] ピアノ「くっくっく……下準備に手間取ったと言うのにこの有様か見下げ果てたぞ天狼」 [Rin_] 問題なのは、2回分消費ってだけ(w >先頭前から発動宣言 [Shuya] 鳥さん、どうぞw [GM_A] では音響いきますー [GM_A] 天狼をカバーしてるのは輝夜さんですね [towa] 「くだらない夢が、祐樹君を笑うなっ!」 [Kaguya] ふぃ [towa] 挑発挑発w [GM_A] では貴女を中心に爆発(笑) [Kaguya] ぎゃー [GM_A] 3d6 [haruka] ひどいw [dice_cre] GM_A: 11(3D6: 6 1 4) = 11 [Kaguya] 鬼だー [Shuya] あらw [Rin_] @p@ [towa] 範囲はどれくらいかな? [namiki] てか、殺す気満々だ・・・・(--; [haruka] だれが影響受ける? [GM_A] 大したことはありません二メートルです [towa] 輝夜、なみき、祐樹かな [Shuya] ふむ [towa] ぎりぎり私も入るかどうかじゃない? [GM_A] さてイベントです [GM_A] 祐樹「危ない僕から離れて!!」 [GM_A] 離れる人ー [namiki] NO [haruka] 「だめよ。あなたは敵ではないから、守らないといけない」 [GM_A] おろかな……くらえいっ(笑) [namiki] 「味方はここにいるの」 [towa] 「助けるって約束したでしょ」 [GM_A] 2d6 [dice_cre] GM_A: 4(2D6: 3 1) = 4 [GM_A] ぐはっ(笑) [Shuya] ふ…w [Rin_] びっくりした…(w [haruka] よわw [namiki] 演出的にいい感じw [towa] 痛くないッw [GM_A] こ、これが正義の力かーーーーっっおのれーーー [GM_A] でも激痛(笑) [Shuya] うげw [namiki] てか、これ範囲? [GM_A] 範囲です [namiki] 爆発? [namiki] うわ [GM_A] 爆発です [towa] 入ってるのは何人かな? [haruka] 爆発の連動? [namiki] 爆発なら、外周は1Dですやん? [GM_A] 祐樹から二メートルです [GM_A] えーと中心部が2d [towa] 私も入ってそうね。これは防護点抜かれると面倒かも [Shuya] 中心へクスが2Dで外が1Dですね [GM_A] あ、他の人いたんですか [towa] 属性は何かな? [GM_A] まーいちおー [GM_A] 音です振動 [towa] うぐぅ [GM_A] 1d6 [dice_cre] GM_A: 2(1D6: 2) = 2 [namiki] 止まったw [Shuya] 1Dは弾くなw [towa] 精神でないと [haruka] うちは初期位置から動いてないけど、たぶん範囲内 [GM_A] リベンジ〜っっ [towa] 周りのが吹き飛んだー;; [Shuya] うむ [towa] 修理費、ピアノ弁償しろっw [Shuya] でも大丈夫だよ [Shuya] 2点だしw [GM_A] むう、やはり今度から3dにしよう [haruka] 激痛だっけ [namiki] コロスキカ(==; [GM_A] 激痛です [Shuya] せめて2D+2にっw [towa] 我慢があってもダメージ分衝撃ね [GM_A] というわけでいじょ [Shuya] うぃ [GM_A] 祐樹くんかなーり死にかけです [haruka] ちっ *Quit Kaguya (Ping timeout) [Shuya] 治癒しないと厳しいか [GM_A] あれ [GM_A] まじまさんが [Rin_] みゅう [Shuya] うや? [towa] 輝夜先輩は硬いからノーダメージだろうけど、なみきは衝撃は平気? [Shuya] 切れたかな [namiki] 死にかけっつーか殺してる癖にー(--; [namiki] 2点通って衝撃4 [namiki] でも、このターン集中。 [towa] 回復厳しそうね^^; [GM_A] では最初に戻ります [namiki] だからこれは問題ないんだけどねー・・・・(--; [Shuya] 衝撃は次のターンだけだしね…w [GM_A] 氷澄先輩どぞ [Rin_] さいしょって [haruka] 激痛ってどこに乗ってたっけ? [namiki] 「・・・・結局、やってることは自分よりも弱い相手を虐げてるだけなの。恨みを下に吐き出してるだけなの」 [Shuya] 4点なら盲楼も大丈夫だろう [Rin_] 私何もしてないお@@ [GM_A] え [namiki] やってーw [GM_A] ああっごめんなさいっっっ [towa] あ、凛の番が [towa] 消えたw [GM_A] いやなみきで最後と覚えてたのでつい [Rin_] なみきもいたがってただけ?(w [GM_A] 凛さんどぞ [Rin_] 妖力発動宣言。左手の指輪から青い光が伸びて弓に。そして [Rin_] 聞かない木もするけど妖術をヴァイオリンに… [Rin_] 魅了12で(w [Rin_] 3d6-12 [dice_cre] Rin_: 10(3D6: 3 6 1)-12 = -2 [towa] 精神があるのだろうか(笑) [Rin_] 1ペナで知力かな。 [Rin_] 妖怪なら+5で、擬似生命にも聞く魅了です…(w [GM_A] んなっ(w [GM_A] 3d6 [dice_cre] GM_A: 16(3D6: 6 4 6) = 16 [GM_A] (TT) [namiki] でかした!w [Rin_] 「ヴァイオリンさん、ころしちゃだめっ!」(w *Join Kaguya [GM_A] バイオリン「我……貴女の僕」(笑) [namiki] これで、曲射はきえたーw [Shuya] 「……サンキュ。助かった」>凛 [towa] よしっw [GM_A] ピアノ「……これが凛ミンメイの歌か」 [Rin_] 僕じゃなくていいです。保護欲だけで…(w [namiki] そのまんまぽっけ無い無いして、バイオリン覚えたら?w [towa] 「バイオリンにも心が宿るんだ」w [haruka] 「凛・・・・」 [namiki] デカルチャ・・・・!w [haruka] ヤックデカルチャー! [towa] ピアノの分際デーw [haruka] なんてオ○クなピアノだw [Shuya] ふむ [Shuya] じゃあ回ったか [Shuya] 体の氷を解除で剣だけにしよう。 [Shuya] 魅了されたヴァイオリンをすり抜けてピアノに全力攻撃 [Shuya] 可能ですか? [GM_A] 可能です [Shuya] ではいきますっ [Shuya] 3d6+3d6 [dice_cre] Shuya: 12(3D6: 3 5 4)+15(3D6: 4 5 6) = 27 [GM_A] トランペットは永久に押さえられてるし(TT) [Shuya] 両方あたりかけw [GM_A] 3d6 [dice_cre] GM_A: 11(3D6: 6 4 1) = 11 [GM_A] あたりです [Shuya] あ、二回攻撃ですけど…一回だけ? [Shuya] <回避 [namiki] ピアノ・・・・どう防御をw [GM_A] 3d6 [dice_cre] GM_A: 13(3D6: 2 5 6) = 13 [GM_A] 両方下さい(TT) [Shuya] 3d6+2+2 [dice_cre] Shuya: 11(3D6: 3 4 4)+2+2 = 15 [towa] 永久はアタッカーでなく、ディフィンダーとして作ったのです♪ [Shuya] 3d6+2+2 [dice_cre] Shuya: 12(3D6: 5 2 5)+2+2 = 16 [Kaguya] ピアノ、避けるんだ…w [haruka] 守護者か [namiki] デカルチャ・・・・!w [GM_A] 殆ど無理ですけどね(笑) [haruka] 避けるなピアノw [towa] 動けるなら、体当たりが一番痛そうw [Shuya] 11点氷聖 +2(氷)+2(夢) [Shuya] 12点氷聖 +2(氷)+2(夢)w [Shuya] 以上w [GM_A] あいたたた(w [Shuya] ちなみに斬りです<11、12 [Rin_] つよいー(w [GM_A] ぐわっ [GM_A] ち、ちとまってー [haruka] ブレイク!ブレイク! [Shuya] 「悪夢は、断ち切るっ!」 [towa] 中のピアノ線がプチプチ? [Rin_] ピアノに八つ当たりする柊弥先輩…(w [GM_A] えー結構ボロボロ [Shuya] 以上です [Shuya] トドメは任せたっ [towa] 先輩は本物の悪ですから(笑) [towa] 辻君とは年期がちがうっw [GM_A] 「お、おのれーっっ我の長年の計画がっっ」 [Kaguya] 物凄く悪い人いだ…w [haruka] 極悪人だ [Shuya] Σ [Rin_] なんでピアノごと気がそんな計画をっ(w [namiki] 悪一文字でも背中に・・・・w [GM_A] まあ色々と(w [haruka] では、私は止めを [GM_A] あーバイオリンがいないから(TT) [towa] 「本当に苦しんでいる人を、更に苦しめるような計画なんて認めないっ!」 [haruka] 次誰だっけ? [GM_A] はるかぐやですね [haruka] 輝夜?悠? [towa] 輝夜先輩と悠ね [Kaguya] お先にどうぞ [haruka] では、術符魂魄浄化弐式を一歩踏み込んで発射する [haruka] 3d6-14 [dice_cre] haruka: 3(3D6: 1 1 1)-14 = -11 [Rin_] でた(w [haruka] およ [haruka] 3d6 [dice_cre] haruka: 16(3D6: 6 6 4) = 16 [Kaguya] をを [Shuya] やったw [haruka] 効果は? [Rin_] 終わった(笑)。 [Rin_] 2倍かな。 [Shuya] 2倍w [GM_A] ……(TT) [haruka] 四肢(やそれに類する部位)を狙っていたら、その四肢はちぎれてしまう(ダメージそのものは通常)。特に狙っていなければダメージ2倍。 [haruka] らしい [towa] 壊しちゃえ〜 [haruka] 3d6-3 [dice_cre] haruka: 14(3D6: 5 4 5)-3 = 11 [haruka] 神聖刺し [Shuya] ぶっw [Kaguya] いてぇねw [Shuya] 22刺しかw [GM_A] 「ぐわぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!」 [Rin_] 22神聖刺し?(笑) [namiki] 恨みを晴らせw [Shuya] 沈んだな…(w [GM_A] ピアノはボロボロと崩れだし [haruka] 「悪霊退散っ!」 [GM_A] ピアノ「おのれ……この計画のために何年掛けたと思うのだっこれからと言うところで」 [Shuya] このターンで防護5でも60点くらいダメージいったよ…(w [GM_A] トランペットも糸が切れたように落下 [towa] 「悠、ナイス!」思わず抱き付いちゃうよ(笑) [Kaguya] 「うわぁ、気合入ってるねぇ」 [namiki] 「これからと言うところで阻止できたから、よかったの」 [namiki] で、GM− [GM_A] ピアノ「天狼を見つけ出し網まで利用し練り上げた計画……が」ずしゃーん [GM_A] ピアノは崩れ落ちました [namiki] 天狼の治療に当たります [Shuya] 「ふぅ……呪縛は断ち切る。こっちの世界に返してもらう」 [Rin_] 「悪いピアノの最後だね…」 [haruka] 「そんなのしらない。キミが多くの弱い人を利用しようとしていたことが悪。ならば世界の敵として潰えなくてはならない。そうすることがうちの努め」 [GM_A] バイオリンも凛の周りを一周した後落下します [Shuya] せっかくなつかれたのにな…w [namiki] 使ってやれ、そのまんまw [Rin_] 落とさないで受け止めてあげよう(w [namiki] で、GM [GM_A] 天狼「……」 [Kaguya] 「ああ、天狼くん、大丈夫かな…」天狼くんからどきます [GM_A] はいー [namiki] 生体修復いきまーす [GM_A] あ、治療の前に [namiki] へい [Rin_] ファンブルしたら凄いよ…(w [haruka] 「あっ、て、天狼くん、大丈夫?」 [towa] 「悠。ちゅんと敵を見てくれてありがとうね。だから悠大好き♪」そのまま、 [towa] 祐樹の方に行きましょう [namiki] とりあえず、天狼には付いてるぞー [Shuya] 期待したのに…w<そのまま [GM_A] 携帯に写っていた天狼君の参加していたメールが全て消去され持っていたCDからもオーラが消え去ります [GM_A] 治療をどうぞ [namiki] あいー [namiki] 3d6-14 [dice_cre] namiki: 9(3D6: 1 2 6)-14 = -5 [namiki] 3d6-14 [dice_cre] namiki: 8(3D6: 5 1 2)-14 = -6 [namiki] よし、8点回復。 [GM_A] 天狼「あ……うう」目を覚まします [Kaguya] あたしは平気だったけど、血だらけになってそーだな…w [Shuya] 「……霧散したな。全ては夢と消え…か。ま、消えたのは夢の力だけだが」 [towa] 「私たち、貴方を助けられたかな?」 [haruka] 「あっ・・・・うれしい」>永久(でもやっぱり喜んでるようには見えないんだろうなぁ [GM_A] まだ傷ついてますけどなんとか [namiki] 「・・・・悪い夢は終わったの」 [GM_A] 天狼「……今あいつが」 [namiki] まぁ、後で直しまくるさw<不足分 [Rin_] 「ピアノ壊れちゃったね…」 [Rin_] 生体は一回の怪我で一度です(w [GM_A] 天狼「……全部仕組んだことだったんだって」 [namiki] ぬあw [Shuya] 「………(気まずそうに頬を掻く)」w<ピアノ壊れちゃったね [namiki] まぁ、みさきちにも頼もう、後の治療はw; [haruka] 「ごめん。うち、天狼くんを世界の敵として排除し兼ねなかったよ」 [Shuya] 治癒使いは悠も? [towa] 「貴方が悪くないとは言わないけど、自分を責めすぎないでね。私だって同じ状況ならどうなっていたかわからないし……」 [GM_A] 天狼「僕らのメールも、あいつらのメールもみんな……みんなあいつがっ」 [Rin_] 実はまだ [Shuya] 「……そうゆうことか」 [Rin_] 辻が最後の黒幕として………(w [towa] 応急手当てしましょうか [haruka] 「天狼クン、もう、アレはいなくなったよ」 [namiki] 「でも、それももう終わったの」 [towa] 3d6-12 [dice_cre] towa: 7(3D6: 2 3 2)-12 = -5 [towa] 1d6 [dice_cre] towa: 5(1D6: 5) = 5 [Shuya] おお [namiki] でかしたw [towa] 5点ほど直す手際だったり(笑) [Kaguya] 「あなたが背負っていたモノは消えたね、全部ってワケにはいかないけど…」 [GM_A] 天狼「うあああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!」 [towa] 「……頼ってくれて良いからね。クラスメートだし、迷惑でなければ友達だとも思ってるから」 [GM_A] と無く崩れます [Rin_] 「わわっ、どうしたのっ!」 [haruka] じゃぁ、それを抱きとめてあげる [namiki] 「気が済むまで泣けばいいの」 [GM_A] 遥さんがっ [namiki] 横からなんか来たぞw [Rin_] ふかふか?(w [Shuya] 今回の功労者ですw [haruka] ふかふかw [GM_A] 遥さん優しい人だったんだ〜 [Kaguya] いいなぁ、ふかふかw [haruka] 弱い人には目を掛けてあげるの [GM_A] さて [towa] 悠は優しい子ですよ♪ [GM_A] それから数日後です [Rin_] それ、クラスメイトですよ…(w [namiki] 「それ」ってw [haruka] モノ? [GM_A] 視聴覚室の修繕も突貫作業で終わり [namiki] ビクビク [Rin_] 新しいグランドピアノがっ!? [GM_A] 凛って酷い人なんですね [towa] 壊したのは内緒だっw [Kaguya] ピアノって高いよね… [haruka] 高いよぅ [Shuya] しれっと明宮に押し付けよう…あとの処理は(w [Rin_] 酷いのは私じゃありませんっ。 [GM_A] 百万くらいするのもありますしね [haruka] はい [namiki] 100万〜・・・・w; [GM_A] あのCDは結局効力を失いまして [Shuya] ふむ [GM_A] 不良達は相変わらず元気で [Shuya] 辻どうしてるのかな…(w [Rin_] 何処までが狂言だったんだろう…? [GM_A] 辻「いや〜なんだったんすかねあれって」(笑) [towa] 「教える義務なんてない。約束はちゃんと守ったんでしょうね。」ジロリw [haruka] 「だから、あれは一時の淡い夢」 [GM_A] のうのと氷澄先輩の横を歩いてたりします(笑) [GM_A] のうのうと [Kaguya] 舎弟にしちゃえー [Shuya] 「悪い夢にでも、巻き込まれただけさ。忘れてしまえ」w [haruka] 「幻、気のせいだよ皆」 [towa] 舎弟が出来たっ?w [haruka] 永久の? [namiki] パシりw [towa] 私、こんな舎弟要らないw [A-HO] ひでぇw [Rin_] (w [haruka] 切り捨てたw [namiki] 辻『そんな、酷いですよ姉御〜』w [towa] 凛に上げる♪ [GM_A] 辻「そ、それはもう天狼にはこう額に畳みの後が残るくらい謝りましたよっ」 [haruka] 「永久、大変」 [Rin_] いらないです♪ [namiki] 額に肉?w [haruka] 肉の字? [namiki] 油性マジックでw [Shuya] 「ま、それならいいさ。……あいつも悪い奴じゃないだろ?」 [haruka] 消えないマジックペンでw [GM_A] 辻「いや〜はっはっは平和っすね〜先輩」 [towa] 「そっか。それならまあ、良いけど。」まあ、罪を憎んでで許します [Rin_] キミは今から辻ちゃんだ。 [Kaguya] 「天狼くん、あれから大丈夫かなぁ…」 [GM_A] そんな名前いりません(笑) [haruka] 「辻君・・・・(ため息」 [GM_A] 天狼「……みなさん」 [Shuya] 「……武道場は当分先になったな、おめでとう」w [GM_A] と噂をすれば [haruka] 「天狼クン・・・・」 [towa] 「大丈夫だよ。少なくとも味方が0でない事はわかってくれたと思う」 [namiki] 皆揃ってんだよなw [Rin_] 何処で?(w [namiki] 屋上?w [towa] 「意外とお節介焼きとか、面倒見いい人居るもの♪」 [GM_A] 天狼「……あの、その」 [Shuya] 「ん……?」>天狼 [namiki] 「・・・・これからもよろしくなの、天狼先輩」 [haruka] 「あ、はい・・・・」 [GM_A] 天狼「……もし良かったら今から」 [GM_A] 天狼「……僕の演奏、聴いていただけますか?」 [Rin_] 先に申し出られたな(w [namiki] 演奏で来たかw [Kaguya] 「をを、天狼くん、いいの?」 [towa] 「勿論。私、祐樹君の演奏気に入っちゃったしね」微笑んで [namiki] 「是非お願いします、なの」 [Rin_] 「祐樹君、新しい曲できたの?それともあの曲、手直ししたとか?」 [GM_A] 天狼「……今の気持ちを」 [GM_A] 天狼「友達に……贈りたいから」 [GM_A] それは [Shuya] 「……断るわけないだろ、頼んだ。…期待してるさ」 [GM_A] 今まで彼が浮かべることができなかった [GM_A] 心からの笑顔でした [haruka] 「うん。本当の気持ちで弾いたら、きっと本当の音色になるね」 [namiki] 「気持ちひとつで、世界は変わるの」 [GM_A] というところで [Kaguya] 「いい曲が聴けそうだね♪」 [GM_A] ここでゲームならエンディングテーマが流れるわけです(笑) [haruka] 「うん・・・・。」 [towa] お疲れ様でした♪ [Kaguya] お疲れ様でしたっ [GM_A] という訳で本日は終了ですー [Shuya] お疲れ様でした− [haruka] ちょうどBGMが切れた [Rin_] さまー [namiki] おつー [haruka] エンディングっぽいBGMがw [namiki] ねーむーいーw [haruka] お疲れ様でした [GM_A] 時間オーバーしてすみませんんん〜っっ(謝) [GM_A] それはナイスタイミング [haruka] いぇいぇ、私もなんかでだしから不調で [A-HO] ええ話やなぁ(ノ□T) [towa] やっぱり搦め手が無い分、永久が使いやすいかも♪ [towa] いえいえ、ハッピーエンドも素敵でした^^ [GM_A] 色々不手際多く本当に申し訳ないです [Kaguya] ボリュームあったような気はするけど、あんまり進行が遅かった印象はないね [Rin_] でも始まってからはいつもより元気だったじゃないですかっ(w [haruka] こうしてみると、悠って本当に特殊な人だなぁ [Shuya] 不良の方向に進んで行くが、やりやすいな…(w [namiki] 発言多かったからねー(−−; [towa] うん、元気だったねw>ふにゅるさん [haruka] いつもよりげんきよぅ [GM_A] CPは3ですー [haruka] 受領 [Shuya] うん、進行は早かったね [Shuya] いただきます(もぐもぐ) [namiki] ばく [towa] わーい [Kaguya] ごちそうさま [towa] 羽化用にまたためないと(笑) [Kaguya] 今日は面白かったっ、いろいろと [haruka] 剣って、純粋に戦闘タイプだから、ほかにすることがないので眠くなりやすいんだよね [Rin_] もっと [Rin_] 喋りましょうっ!(w [Shuya] 私も純粋戦闘だな…(w [haruka] さもありなんw [towa] 永久も純粋戦闘マシーンですよぅw [A-HO] なんか続きが気になって眠れなかったさw [Shuya] そうゆうときは喋るっw [namiki] なみきは純粋非戦闘ですよーゥw [GM_A] さーて天狼祐樹の役目は終わった(笑) [Kaguya] 意味のないセリフが多いですヨ、わたしw [Rin_] 他の人は全部 [haruka] なんだかんだ、悠も戦闘タイプだよ [GM_A] これからは辻の時代だっっ(笑) [Rin_] 狂言だったのかしら…? [A-HO] まだ言うか!?w?辻の時代 [haruka] 装甲は紙だけど、回避9だし [Kaguya] 今日のシナリオは結構前もって準備されてたんですねー [towa] 羽化が貯まったら、フェンシング上げて名声を取るぞっ [Shuya] 裏社会と名声とらないとな…(w [towa] 2週間ほど前から準備されてましたっけ [namiki] 凛、バイオリン技能は?w [A-HO] 裏社会!? Σ(・・  [GM_A] そしてすいませんやはりログ取れませんでした(TT) [Rin_] いらない…(w [namiki] なみきは作曲でもとるかなーw [GM_A] えーと今回は [towa] アドレス教えていただければ送りますよ〜 [A-HO] 取れてるから送るぜよ〜 *Kick [towa] dice_cre (お疲れ様) [GM_A] 大体の内容は決めてましたけど最終的にはPCが揃ってから仕上げました [Kaguya] コンサートの時の各人のテキスト、上手いなぁと思いました [A-HO] そうだったのか(=w=) [GM_A] dpbsk603@kawachi.zaq.ne.jpですー [mato] ボリュームがありましたね [Kaguya] PC揃ってからじゃないと作れないよね [mato] 行動範囲はあまり無かったけど [GM_A] うううすみませんですっ [MARIMO-z] 人のプロフィール、ぎっちり調べ上げてからにw [funyul] うん。なんか、これで悠の行動原理が固まった気がする [mato] それ以上にキャラが固まるほど濃かったです〜 [A-HO] 俺ももうちっと頑張ろう( =ω=) [mato] 悠と凛の性格もつかめてきたし [GM_A] 全員に返答できなかった自分がもどかしく(w [funyul] 弱気を助け悪をくじく正義の味方? [Kaguya] 自由度はちょっと低めだけど、満足感はけっこうありましたし [mato] それは無理w [mato] 一人で6人と対話は不可能れすw [tohya] 台詞の部分が多かったから [Rin_] 気の強いキャラじゃなかったので [GM_A] 自由度が低いのは自覚してました [Rin_] 出番控えめでした(w [tohya] 結構、新しくでた人の性格が掴めたねw [GM_A] ううーごめんなさい〜>凛 [mato] そっか、永久の名声は決めたっ [mato] 正義の味方で取ろう!(笑) [MARIMO-z] w [tohya] うむw [funyul] でも、表情に抑揚があまりなくしゃべってるんだよね<悠 [MARIMO-z] なみき・・・・校内の名声って何かあっかなw [GM_A] 輝夜のシーンももっと作れたのに無念 [funyul] そして、天狼クンはサービスw [tohya] 悪一文字を背中に背負うか…w [Kaguya] コンサートのシーンだけでも十分満足だし [mato] あ、後カバーリンクは曲射でも防げた方が良いかもですね [mato] 行動消費して防いでますし [tohya] 今回は上手く噛みあったね、行動も [tohya] あのターンで潰せないと危なかったけど [mato] トランペット止められて満足だったよ(笑) [tohya] 行動が上手いことはまっていった…(w [GM_A] コンサートのシーンはかなりヒヤヒヤだったのです [funyul] うん。私は、はじめから本体狙ってればもう少し早かったかも [A-HO] 端から見てて面白そうでした(=w=) [GM_A] 人様のPCの内面に深く土足で踏み込んでいいのかどうか [GM_A] 実は開始10分前に一度消したのですよ [GM_A] 結局やりましたけど [GM_A] 拍手が全然おこらなかったから [A-HO] 結構葛藤があったんですねぇ [GM_A] 「やべーーーーーっっっやっちまっっだよーーー」(TT) [mato] 余韻に浸ってたからね(笑) [funyul] まぁ、悠は夢同士の戦いに巻き込まれ死んだけどどうやって生き返ったかはなぞのまま [mato] 最近、永久の心はザクザク傷だらけだったから(笑) [GM_A] と内心もう後悔しまくってました [tohya] いえ [A-HO] 皆、感動して放心状態の方の演義だったのですねw [tohya] あれは皆が拍手も忘れて感動してるのかと(w [mato] 拍手して、場をいじりたくなかった [A-HO] うう、申し訳ありませなんだ(T△T)>マトさん [tohya] うん、それはあるね [mato] と言うのが正直かな。 [mato] もう少し余韻に浸りたかったしね [GM_A] チャットだと [GM_A] わかんないですよーーー(TT) [tohya] 過去の話はあまり表に出さないから [mato] なので、いきなり拍手も軽薄かな。と自重してただけですよ(笑) [GM_A] もうみんな怒ってるとばかり [tohya] 確かにw<いきなり拍手も軽薄かな [tohya] まず様子見しようかと…(w」 [mato] うんw [A-HO] 俺なんかは見てて上手いなぁとただ感心してました [mato] ちなみに永久はずーっと余韻に浸って拍手するの忘れてます(笑) [funyul] あうあうw [funyul] さて、明日は悠の絵をもう少し書き直そう。 [GM_A] そのまま焦って [funyul] いや、今日か [GM_A] 遥の行動無視してしまい [GM_A] まことに申し訳ありませんでしたーーーっっ [funyul] あ、悠じゃなくて凛? [GM_A] えーと部活して帰るというのを [A-HO] そこまで気にせんでも良いような(汗) [GM_A] あのへん我ながらかなり焦りまくりでした [tohya] ふもふも [GM_A] 重ね重ね申し訳ありません [mato] 1−8娘はわりと出番はあったし [mato] 柊弥が少し時間あいてたかもね^^; [tohya] いや [tohya] 屋上はそのぶん来たし…(w [mato] なみきと輝夜先輩も個人パートあったから [mato] 屋上は活躍したねw *Quit A-HO (EOF From client) [tohya] 今回はサポートでっ…(w [Kaguya] 割とみんな満遍なく見せ場があったねw [tohya] うん [Kaguya] 凛はびみょーに押さえ気味だった気はするけど [GM_A] うう(TT) [mato] PLが気兼ねして下がってたから [GM_A] RUINさんごめんなさい(TT) [mato] 優しさですわw [mato] 6対1にならないように下がってたのですし [GM_A] 聖徳太子なら11人まで対応可能(w [Kaguya] 会話シーンで6対1は厳しいよね [tohya] うん [tohya] 3・1くらいが限界だな…(w [GM_A] ……天狼君は辛かったけど辻は何であんなに楽なんでしょう(笑) [mato] 裏表がないから(笑) [Kaguya] それは葵さんの本質が…いやいや、なんでもないデスw [GM_A] ……天狼君はもう出ないとして辻なら(w [tohya] 柊弥もだいたい固まったな…w [mato] 涼夜と差が出てきたね *Quit GM_A (CHOCOA) [tohya] あ、縮まってない?w [tohya] なら問題ないw [Kaguya] どっちも悪い人ではありますがっ [tohya] Σ [tohya] 普段は装ってます…(w [mato] 方向性が変わってきたねw [tohya] もともと [tohya] 黙って考え事をしてるときはいろいろ酷いことを考えてたのは内緒です…w [mato] 永久は性格は固まったけど、 [mato] 言葉が固まらない。 [mato] まあ、丁寧に話そうとして失敗してる子と言う事で(笑) [tohya] ふもw [Kaguya] 輝夜は…やってるコト正宗と変わらないな…w [tohya] 柊弥ま次はもう少し押さえ気味にして… [mato] 感情的になると口調が崩れるw [tohya] たまに酷い人になろう…w [mato] 輝夜先輩は、正宗君よりはしっかりしてる、のかなぁw [tohya] 輝夜先輩は [tohya] 可愛いですっ [Kaguya] ふふっありがとっw [mato] 年上にはあんまり感じないかも(笑) [tohya] とても年上とは思えないくらいに(w [mato] 誰とでも同級生みたいな [Kaguya] 先輩風ふかしてみようかしらw *Quit funyul (おやすみ) [Kaguya] 私もそろそろ寝ます、おやすみなさいませ *Quit Kaguya (でわー) [tohya] 成長の方向も決まったな…。 [tohya] やはりオーラはL2まであげよう…。 [mato] 嘘を見抜く人になるんですねw [tohya] うんw [tohya] 今、ワリと交渉系な感じだし(w [mato] 1は多いですけど2は少ないですし、良い個性にもなりますね [tohya] 目の能力をあげて、いろいろ感じ取れる人になろうかと [mato] 永久も方向性は決まりました [mato] 名声で正義の味方だっw [mato] 最初は校内、そしていつかは市内に(笑) [tohya] うむ [tohya] 凪ですねw [tohya] 厄介ごと引き受け人みたいなのが欲しいなぁ…。裏も表も(w [mato] ふみ、良いかもですねw