「星の降った日」2/18 GMろー 参加者:輝夜、みかか、しょこ、彩香 CP:3CP >GMR< では、期末試験も終わりを告げ、3年生は進路が決まった人も出て >GMR< 学園全体が少しのんびりとした気配になり始めたころのことです…… かぐや決まったの?w だらーり 合格発表を待ってたりするのですっw 不合格発表・・・・・(くすり) ぴー あけみーへのお礼参りはまだかな あけみー、奥さんとラブ入ってます お礼参りしようとする記憶が消されています あ、後で成長させて合格ライン超えてたら合格できるよねっ!? >GMR< まあ、いいけどw 今は越えてないんですねw >GMR< さて、時刻は放課後です。 CPはあるけど、まだ成長させてないのじゃよ… 放課後なら >GMR< 今日は短縮授業で、部活動もまだあまり活発にスタートしていない状態です ボクは寮に帰るw 私は何しに学校に来たのダロウ…w >GMR< 皆は思い思いに過ごしてくださいw 私も家に帰るなあ……同好会は来年度からだw うーん、特に無かったら寮ですね 高校卒業したら寮出てかないといけないんじゃないか… >GMR< 誰も神社でまったりする人はいないのかw 大学寮がw >GMR< 大学に入れば寮がw 待ったりするには申し訳が・・・ >GMR< では…… >GMR< 誰もあんまり何もしないようなので…w することがない 屋上で一人愛でも叫んでみるか…(ぇ >GMR< 何となくのんびりとした空気が漂う放課後の校庭ですが…… *** Cage has left channel #musou (Cage) >GMR< 不意に突然。 >GMR< SE:ひゅうるるるるるるるるるるる… *** mato is now known as Ursula *** Take is now known as Sheri スカートメクリが猛威を? >GMR< 何かが落ちてくるような音が校庭の方から聞こえてきます >GMR< 外か窓際に居る人は聞こえますw 入学試験に落ちました 「?」 「うや?」屋上から校庭を観察します 「………」とんとん、とプリントを揃えてカバンに仕舞おうとしながら外を見るw *** A-HO is now known as Arkas 入試で輝夜が落ちてくる?(<You are shock風に >GMR< 何か、空から赤い筋が地面に向かってきている… 「うんー?」土間あたりで >GMR< と、次の瞬間……… 空が落ちてくるっ!? 「う〜ん?」 >GMR< SE:どごぉぉぉぉぉぉぉんっ!!! >GMR< すさまじい爆発音が校庭から聞こえてきますっ 「Σ(・・;」 >GMR< 生徒「うわっ!?」「何だ!!?」 >GMR< 生徒「テポドンか!?」「テロか!?」「落ち着け!!」 「なっ、何ーっ!?」とりあえず騒ぎの方に向かうw 「なに・・が起きたの?」 どーっと校庭へ急ぎます >GMR< たちまち、辺りが騒がしくなります テポドンと言ったのは誰だw >GMR< その辺の生徒ですw 「な、何事!?」屋上から校庭を見ます 「……うるさいな」普通に席を立って帰るべく生徒玄関へw >GMR< 屋上から校庭を見ると、トラックの中央に黙々と煙が上がっています その途中できっと様子は見えるでしょうw マスターアジアが振ってきたとか、言わないのかw 私は落下地点の方に見に行ってますよw >GMR< では、校庭…… アルヴィン・H・ダヴェンポート大尉戦死? >GMR< 校庭には音を聞きつけて見に来た野次馬生徒が次第に集まってきています 「なに?何が起きたの!?」<背が低いのでぴょーんぴょーんと跳ねてます >GMR< 生徒「おいおい、何だよ、爆弾か!?」 >GMR< グラウンドの中央からは煙が黙々と上がっていてよく見えません 「ちょっと、どいてー…」かき分けて前の方にっw >GMR< と、 ボクは人ごみ嫌いだから遠巻きに >GMR< 先生たちが校舎から走って出てきます そりゃそうだわなあw<先生 「ちょっと、危ないものだったらどうするの!迂闊に近寄らないで!」と言いつつ掻き分けて前のほうにw >GMR< 先生「どいてどいて!皆、近寄るな!離れるんだ!!」 >GMR< その中に明宮の姿もありますw 「あ、こ、こういうときは。うんと、風紀委員だったら、えっと」 生徒諸君、あなた達は完全に包囲されている?w >GMR< 清馬「幸ちゃん……!」清馬とかも見に来ていますw 我々は、クーデターを・・・?2・26事件? >GMR< 先生たちが生徒の輪の中に立って、生徒を近寄らせないようにしていきます 「うわー、野次馬がいっぱいだー!あたしも加わらないとっ」屋上から校庭に急ぎますw 先生が輪の中にいけるなら私もいけるよねっ?w あたしもっw >GMR< 入ろうとすれば先生が止めますよw ボクは離れていってるけどいいんだろうかw 「はーい!みなさん、もどって、もどって!」と押し長烈 私の方が早かったのにっw 先生より先に着てるのにっw >GMR< 明宮ともう一人の先生が少し中を観察しますが、流石に近寄ろうとはしません 「あたしも入れてー!」後ろから押しますw 人並みに興味はあるので遠くから見てるけどw >GMR< 清馬「幸ちゃん、危ないって!近寄っちゃダメだよ!」w >GMR< そして、校内放送が流れます >GMR< 『ただいま、校庭で原因不明の爆発が起きました。現在、警察と消防に連絡しています。危険ですので校庭にいる皆さんはすぐに校庭から離れ、校舎裏に移動してください。繰り返します……』 「何なのか確かめないとっ!」w なんでわざわざ校舎裏にw 「あ、先輩!危ないですから下がってください!」 速やかに下校じゃないの?w >GMR< 清馬「危ない兵器だったらどうするのさ…!それよりほら、他の生徒たちを誘導してあげよう!」 何かあったら校舎が盾になるw >GMR< うんw >GMR< 下校と言わないのは、今の状態でバラバラに下校させる方が危険だからw 「えー、なんでー!?見せてよー」人ごみにもみくちゃにされます 「避難か……。まあ、さすがにそうだよね」誘導側に回ろうw 「だめですってばっ!」 >GMR< さて、しつこくまだ中を見に行こうとする人は?w 「あ、武藤先輩、流れに逆らうと危険ですよ?」w 「ああ、わかったってば。ほら、彩夏も後は先生に任せて行こう」 「……帰ろうかな」ボクは避難に参加もせず、中を見に行こうともせずw >GMR< 輝夜は移動する学生の波に流されます…w 「は〜い」 >GMR< さて、皆が移動している間に、サイレンの音が聞こえてきます 「むきゃー(@0@」波に流されてぐるぐる回ってますw 「……あれ。せんぱーい、危険ですよー?」w>みか >GMR< 校舎裏に集められた生徒たちは、集会みたいな状態で下校が言い渡されます 「ふぅ、これで一仕事終わりでしょうか?」きょろきょろ まぁ、無理に集められたかな…? >GMR< 教師「えー、緊急事態ですので今日は部活動禁止です。生徒の皆さんは速やかに下校してください。なお、下校時は校庭側の立ち入りは禁止です。裏門から下校してください」 「ぶーぶー」特に学校でやる事も無いくせにブーイングしますw 校庭の位置があそこだと 寮はちょっと危険?w 「ふぅ、下校といっても寮だから近所ですけどね〜」 >GMR< そう言う連絡の後、生徒は校舎に戻されますw 「結局何があったんだろう……」 「何もないといいですけどね」 「ボクは帰ろうとしてたんだけどな……無駄な時間だよ」 *** Arkas_ has joined channel #musou 「うあー、気になるよー」 >GMR< 戻る途中に、校庭にパトカーと消防車が集まって、防護服を着た隊員が調べているのが見えます。 「まあ、何か関係のあるものだったら明宮先生が教えてくれますよ…………多分」 「・・・・サリン?」 >GMR< さて、教室に戻ろうとしていると、何やらざわざわと騒がしくなってきます…元々騒がしいですがw 「まさか」 >GMR< 生徒「おい、校庭のアレ、隕石らしいぜ」 >GMR< 生徒「隕石?マジ?」 中から 戦闘民族の王子が…… いえ、ブロッブが・・・ 「隕石って空から落ちてくるあれ?」 >GMR< 生徒「知り合いが今校庭に来てる消防隊員で、そう言ってたって」 「隕石?うーん・・・たぶん、小石もないと思うなぁ」 「中からうちうじんが出てきたらいいなー」 遊星からの物体] 「先輩、そんなに大きいと、多分この町が消滅しますよ?」 「隕石って……。うわー、初めて見たよ」 >GMR< 先生「ほらー!何時までも騒いでないで早く下校準備しなさーい!」 >GMR< 廊下で騒いでる生徒に先生のお叱りがw 「あ、いけません。さぁ、さぁ、帰りましょう〜」 赤い光だったか 青い光が追ってこないかなあw >GMR< (w 「後でこっそり見に行っちゃおうかなぁ…」ぶつぶつ >GMR< さて >GMR< 素直に帰る人っ? ボクは素直に帰る 帰るかな… 一度帰ります 一度帰って私服に着替えてきます 野次馬しそうな人がいたら軽く注意しつつ帰るw >GMR< 校庭には警官とかもいるので >GMR< あんまり野次馬すると追い払われますw 帰るけど…… *** Arkas has left IRC(Ping timeout) 一度帰って寮の屋上から双眼鏡で覗きますw >GMR< では、皆素直に下校しましたw >GMR< 下校際には、校庭が見えます >GMR< 校庭の煙はだいぶ消えて、大きく抉れたグラウンドが見えています あれ、埋めるんだね、用務員…w 「うぁーー;」 >GMR< 幸い、落下当時校庭には人がいなかったようで、直接の被害者はいないようですね 直撃弾だったら、跡形も無く吹っ飛ぶよね・・・w >GMR< 吹っ飛ぶだろうな…w >GMR< さて、では帰宅して…… 頭に隕石が刺さって超人になります 誰がいたかも判らない?w 新聞とかテレビとかで出てきそうだ >GMR< 夜のニュースを見る人っ? 見ません >GMR< 幸ちゃんは 食堂のテレビは見ましょう ご飯食べながら流してるね >GMR< 清馬が見ますw 見ますー >GMR< 清馬「あ、幸ちゃん、ほら、夕方のアレ、ニュースでやってるよ」w 食堂でたぶんやってるだろーし、見てるかな 「え?ああ、あれか……」 「あ、先輩もみてます?」今日のメニューはクリームシチューであった・・・ >GMR< 『今日午後4時ごろ、A県夜舞市の夢群学園高校の校庭に、隕石が落下すると言う事件がありました』 >GMR< ニュースキャスターが事件の詳細を説明しています 「TV来てたんだ…映ってないかな…」w くりーむしちゅー 「ああ、これこれ。大騒ぎだったんだよ」などと初穂と話しながらw >GMR< それによると、隕石は直径10cm程度の大きさで、かなりの高熱の状態らしい。 いいね 10cm…… 大きくない?w 何か入ってそーな大きさではありませんかっ?(ぇ 「……まだ熱が残ってるのか」一人でご飯を食べつつニュースを 10cmもあったら、多分、グランド全部が吹っ飛びませんか? >GMR< 隕石の落下に巻き込まれた人はいないが、爆発に驚いたり逃げる時に軽症を負った生徒が数名。 夢群フィールドで緩和されたのですヨ >GMR< また、近所では爆音でガラス窓にヒビが入り、ガラスで手を切った人もいました。 あの学校、結界張ってるのかね >GMR< 『なお、専門家の話によれば、この大きさで被害がこれだけ小さいのはきわめて珍しいと言うことです』 空中爆発したら、たぶん学園地区全滅ですね・・・ >GMR< 『現在、隕石は地中深くに埋まっており、高温のため、温度が下がるのを待って発掘作業を行うと言うことです』 「先輩、熱いのだそうです。ガスコンロ要りませんね」 >GMR< 『さて、次のニュース………』 >GMR< と言う辺りでこのニュースが終わりますw >GMR< さて、現在時刻は夜の8時前ですが 「ああ、表面で目玉焼き作れるかも」 >GMR< 何かしようと思う人は宣言をどうぞw 8時だと 社務所の後片付けしてからお風呂入れば寝るのにいい時間デスネ(ぇ >GMR< そうですね。 寮の屋上から双眼鏡で校庭を観察します 20時か… ボクは 先輩に付き合って屋上で監視してますね。というか先輩を監視してます(え >GMR< 寮は屋上は無いのですw とりあえず普通の事件なら気にするほどでもないし 初穂も気にしてないなら普段どおりの行動でw じゃぁ、輝夜の部屋? ないなら非常階段とかっw 屋根の上?w 寝転がって本でも読んでます 部屋でw >GMR< 学校の校庭は暗いのではっきりとは見えませんが 社務所片付けて風呂に入って9〜10時には寝ますっ 朝は5時起きですっw 「ああ、もう暗いなぁ!誰かスターライトスコープ持ってないかしらっ」 >GMR< 一応 *** Yukimura is now known as simo_zzz あれ? 「私にはそんなの力ありませんし・・・」 >GMR< 落下現場の周りには工事用の柵があって にょ? >GMR< 明かりが付いてはいますが >GMR< 警備員も周りにいるようですね 「先輩、あれ、近寄れませんね」 「航空偵察も人目が多くて無理そうです」 「むぅ……せっかく面白そうなことが起こっているのに」 「でも、何かあったら先生のほうから言い出してきますよきっと」 >GMR< 他の人は特に偵察も調査もしないかなw しませんw しないw >GMR< では、翌日です…… 5時起きですw >GMR< 学校は普通にあっていますが、校庭は通れず裏口から入るようになっていますね >GMR< さて、登校してきた皆ですが… 5時におきて朝のお勤めで6時、朝食準備なりして7時、7時半ごろから時間かけて徒歩で学校までっ >GMR< 何やら、校庭にまたパトカーが集まっています >GMR< 昨日と同じくらい緊迫した様子が見られます 遅刻ぎりぎりで走っていますw 「ふぁぁ〜〜ぁ・・・あ・・(きょろきょろ」 「……あれ。なにかあったんですか?」近くの警官に聞こう 「……何だ?」 「眠いよぅ・・・」 >GMR< 警官「なんでもない、それより今日は校庭には立ち入り禁止だからね」 近くの警官に思考探知っw 食パンをオプション装備しています(何 OK?w ・・・そういえば、私夢遊病でした・・・w >GMR< 判定をw 3d6-16 Mika: 8(3D6: 5 1 2)-16 = -8 >GMR< 威力は? 威力4成功度-8っ 「なんでもないって……」絶対何かあるよなー、と思いつつw >GMR< では自動で掛かりますw 深層まで覗けますともw みかか、つよい >GMR< 警官『あー、もう朝っぱらから窃盗かよ……隕石なんて盗んでどうするつもりだっつーの…』 これしか出来ないしw 隕石マニアはいますよw 売ると高いらしい >GMR< 普通に高く売れるしねw ほほー 隕石って割と貴重なもんだしねw まぁ 昨夜警備員がいたらしいことも知らないし 「なんだ、そんなことか…」ぼそっと呟いて 教室に行くw >GMR< 警官がちらりとみかかを見ますが何事も無く教室ですw 私は何度か尋ねてからしぶしぶ引き下がるな…w >GMR< さて、教室でも既に噂になり始めているようです… >GMR< 生徒「おい、昨日の隕石、盗まれたらしいぜ!」 私は素通りして教室に早く着いたらちょっと机に突っ伏して寝てますw >GMR< 生徒「え、マジかよ?警備員とかいなかったの?」 あたしはHRぎりぎりで駆け込んできますw >GMR< 生徒「いや、どうなのか知らんけど… >GMR< 生徒「昨日の夜のうちに盗まれてたらしいぜ」 >GMR< 生徒「へぇー、でも隕石なんて盗んでどうする気なんだろうな」 >GMR< 生徒「しらねぇの?隕石って売ると高いんだぜ?」 「(zzz)」 >GMR< 生徒「そうなん?それなら俺もこっそり盗みにいけばよかったかなぁ…」 がばっ「窃盗はいけません!」 >GMR< 生徒「何だよ、冗談だよ冗談」w これってどういう犯罪になるのかな…w<隕石窃盗 「・・・でも、盗まれたんですね・・・」 >GMR< と、生徒同士がそんな噂話に興じている中、先生がやってきて、今日は午前中で放課であることを告げます この学校、何かあるごとに授業なくなって大丈夫なんだろうか… 「(これ、やっぱり隕石騒ぎの影響かな?)」 危機的ですねw 所有者は学校ってことになるのかな<隕石 >GMR< さて、多少騒然としていて、校庭では相変らず警官が色々現場検証とかをしていますが…授業の方はつつがなく行われていきます >GMR< さあ…w だからかぐやの入試があぶないのですよw<授業なくなる 授業のほうはつつがなく聞き流しています 隕石は多分落ちた土地の持ち主のもの…だと思わないでもない >GMR< さて、そうして授業はあっという間に終わり… ああ、あたしが浪人したら学校のせいなのかっw >GMR< 今日も部活動禁止で1時には完全下校と言うことになっています 「早……」 「ふえぇ・・・部活禁止なのぉ?」 今日も元気に引きこもろう 元気なのかそれw ひきこもらー >GMR< さて、放課後。 >GMR< MLにメールが入ります。 ふむふむ? はて? >GMR< 明宮からですね。タイトル:隕石の件について、です P:明「実は私が盗んだのですよ」(ぉ p:ざくざくざくっ 売ったお金を山分けするなら許す まぁ、内容を見ますw<めーる 「やたっ、やっと来たっ」喜々として神社に行きますw 神社に向かいながらメール見ていよう とりあえず観てみます 実は集合場所は化学準備室でした、とかw<神社 なんでしかも準備室w >GMR< 内容は、一連の隕石の件で不審な点があるので、時間のある方は神社に集まってくださいと言うことです 「ふーん。行きましょうか」 仕方ない、行くよ 向かってるよ >GMR< では神社です >GMR< 明宮「皆さん、お疲れ様です」 「授業少なかったからあまり疲れてませんけどね。それで、不審な点ってなんです?」 「はい。こちらこそ」 「明宮一臣、ボクは一切疲れていない」 >GMR< 明宮「ええ、その前に皆さんは一連の隕石の事件は知っていますか?」 「一応知ってはいます」 「もう昨日から気になって気になって!」 「あれで知らなかったら相当鈍感だと思う……」 「盗まれたんだろう?」 「うん、盗まれたそうですね」 >GMR< 明宮「ええ。今朝、出勤してきた校長が、昨日校庭に落下した隕石が何者かに盗まれているのを発見しました」 「盗まれたって、確か掘り起こすのを待つぐらい熱かったんですよね、そういえば」 「でもあんなに警備員がいたのに、どーやって盗んだのかなぁ?」 >GMR< 明宮「ええ、専門家の話では。」 「校長が真っ先に出勤してるのか…」w >GMR< ミス >GMR< 共闘w >GMR< 教頭w 共闘先生…w 「犯人は先生です」 教頭にしても…w >GMR< 明宮「それが、教頭が出勤してきた時には、警備員は全員気絶していたと言うことなのです」 「気絶って、怪我はあったんですか?」 「誰かが殴ったのですか? 「全員…?あれだけの人数を気絶させるの大変そー」 「一撃で気絶させる武器なんて・・・」 >GMR< 明宮「それが、外傷はまったく。全員無事でした。ただ、全員昨日の深夜から今朝にかけての記憶がまったく無いということなのです」 「だれかに記憶を操られた?」 「それはなんか…妙な感じだねぇ…」 記憶を操る……w 「……それはボクを疑ってるのか?」 あけみや?w 「先輩。なにも貴女だけができることじゃないんです」 「先輩、誰もそんなこと思っていませんって」 >GMR< 明宮「ええ。一応、理事長に手を回してもらって警備員の一人の記憶を簡単に調べてみたのですが、どうやら強力な力で操作された形跡がありました」 「そこにもいますから・・・」 あけみやなら証言をごまかすことも可能……w うん どんどん怪しくなっていくな(ぉ 「……どうだか」>幹堂、常盤姉 「でも、そんなこと、どうやって」 >GMR< 明宮「それだけではありません。隕石はかなり地中深くまで埋まっていました。あれを掘り出すには、機械を使って周囲の土まで掘り返す必要があるということなのですが…」 「昨日の晩、そんな重機は無かったと思いますが?」なかったよね? >GMR< 明宮「不思議なことに、隕石の周りの土が彫られた形跡はまったく無く、隕石だけがすっぽりと消えてしまっていたと言うことなのです」 >GMR< 無かったと思う 「そんな重機があったら音で判るんじゃないかなぁ」 「うん、昨日先輩の部屋で見てた限りでは・・・」 >GMR< 明宮「そうですね、そんな機械があった形跡もありません」 *** Neontetra is now known as Neon_zzZ 「だとすると、隕石自体が変形して・・・」 「あの隕石がエイリアンの卵だった可能性もっ」 >GMR< 明宮「その可能性も、捨てることは出来ませんが………実は、隕石と言うのはとてもユメの力を宿しやすい物質なのですよ」 「……宇宙から降ってきた化け物? そんな、ウルトラマンじゃないんだし」w 「え?そうなんですか?」 「……初耳」 >GMR< 明宮「ええ。やはり地球には存在しない物質であることが多いですからね。そう言う意味では、『ありえないもの』の範疇に入りやすいのです。それに、昔から隕石と言うものには様々な伝承が詰まっていますから…それ自体が一つのユメと言っても過言ではありません」 「じゃぁ、蒸発しちゃったかもしれない?」 「うーん、そーなると…ユメの力でどっか行っちゃったかもしれないのか…」 「本当に隕石が夢かもしれないんだ…」 >GMR< 明宮「しかし、それにしても……いきなり落ちてきた隕石が、1日も経たない内に自身をユメ化して行動を起こすと言うことは、あまり考えられません」 「初めから、夢だったらどうでしょう?」 >GMR< 明宮「幾ら夢群の地の力があるととは言え、ね……いえ、その点は、落下直後の時に私が確認しましたが、少なくともあれは初めは普通の隕石だったはずです」 「つまり、何かか誰かか知らないけど、影響を与えたものがあるんだな。 それを探して始末したらいいのか?」 「始末だなんてぶっそうな」 「とりあえず原因は突き止めるべきですね。どうするかは原因が分かってから決めてもいいんじゃないですか?」 「それじゃ昨日隕石の近くにいた人が怪しいことになるのかな」 >GMR< 明宮「始末ではありませんが……恐らく、隕石に何らかの影響を受けた人物がいる筈です。一番可能性が高いのは、その人物が隕石によってユメの力に目覚めた可能性ですね」 「うわ、夢の欠片になっちゃった?」 「……そいつを始末するんじゃないのか?」 「いや、だからいきなり始末って……」 「始末っていっても、サーチ&デストロイって意味じゃないよね?ね?」 >GMR< 明宮「始末ではありませんが……しかし、隕石に操られている可能性もあります。そこで皆さんには、事件を調査し、隕石の奪還をお願いしたいのです」 「……あ。隕石が落ちた現場って、調べさせてもらえるんですか?」 「判りましたけども、手がかりが何もありませんね。あ、教頭先生に聞いてみましょう」 「概ねそんな意味だったんだけど、奪還か…面倒」 >GMR< 明宮「すぐには難しいですが、何とか都合をつけてみましょう。先ずは、学園を調べてみてください。隕石に影響を受けた可能性が高いのは、落下当時に隕石の近くにいた人物です」 「……それだけで当たりをつけろって言われても」w 「陸上部の人とか、いなかったのかな?」 「その日、校庭で部活とかやってた人だよね」 >GMR< 明宮「隕石に操られているとすれば、何か様子がおかしい所も出ているかもしれません」 「校庭でやる部活の人に聞き込みに行こうよ」 「そうですね。陸上部、野球部、サッカー部・・・後は何かあります?」 グラスホッケートカ アイスホッケー部が校庭にリンクを張って練習しています ジェイソンマスクで?w >GMR< では、行動宣言をっ >GMR< ちなみに部活動禁止なので、既に生徒は下校を始めていますw 「手当たり次第聞いてみるしかなのかな? それなら早く動いた方がいいですね」 クラスの陸上、野球、サッカー関係者に聞いてみます では 手当たり次第、外で部活動してた人に聞き込みか ボクは校門のあたりに佇んで、あきらかに様子のおかしい人を探すw 部室とか行っても無駄かな… >GMR< 裏門なw あい ああっこーいう時3年って役にたたねーなぁ、もうw >GMR< ですね…w あい >GMR< では、彩ぱんからです。 というかまだ学校あるんですね、三年w ぱん?w では、クラスの男子に聞いてみるのです 学校来てるのはヒマ人だけデス >GMR< サッカー部「昨日の部活?昨日は部室に行く前にあの事件だったんだよ」 「行く前にですか?そう。まだ校庭には出ていなかったのですね?」 >GMR< サッカー部「ああ。まだ時間も早かったしな。多分、何処もまともに始まってなかったと思うよ」 「昨日は早く校庭に出たほうですか?もし、早い方なら、誰がいたか判りませんか?」 *** hinata_ has joined channel #musou >GMR< サッカー部「いや、わかんねぇなぁ……俺は窓から見てたし」 「そうですかぁ・・・陸上部か野球部にも聴いた方がいいかなぁ・・・」 >GMR< ついでに反応判定をどうぞw およ 3d6+1 ayaka: 11(3D6: 5 5 1)+1 = 12 平凡かも >GMR< じゃあ、平凡でしたw あ、そーいえば昨日屋上にいた時、どれくらいの人が校庭にいたか判りますか? >GMR< 殆どいなかったと思います。下校する人が横切ってたくらい。 むう… >GMR< 落下当時は殆どいませんでしたね。 ……野次馬の中から探すべきだなw *** hinata has left IRC(Ping timeout) *** hinata_ is now known as hinata かもしれまsねn >GMR< しょこと輝夜は 落下時に一番始めに隕石に近づいた人の判別はできますか? >GMR< 何かする?w 野次馬してた人を探して回るよっw >GMR< 流石に、隕石に近づいた人は輝夜が見てた間にはいませんでしたね むむむむむ… 輝夜が念力をだしている >GMR< まあ、もう一度屋上から見下ろしてみれば何か思い出すかもしれないですが・・・w むうw じゃあまた愛を叫びに屋上に行きマスw >GMR< では、輝夜が屋上に向かうと… >GMR< どうやら先客がいるようですっ なにっ 先客が男なら構わず愛を叫びますっ(ぇ 見境なし?w お幸せにw >GMR< 屋上の扉を開けると、男子生徒が屋上でこちらに背を向けて天を仰いでいます 校庭の中心で哀を叫ぶ(え じゃあ叫びます(ぉ >GMR< 何をw えーと…何を叫べばいいんだっw 君が好きだと叫びたい >GMR< では、輝夜が男子生徒に向けて何を叫ぼうかと考えているとw たすけてください! 私と結婚してとか?w 犯人はお前だ、とかは?w >GMR< 輝夜に気付いた生徒がそちらを振り向きますw ああ、たすけてください!はいいな…w >GMR< 男子生徒「………!」 「えっと……」叫ぼうとして一瞬固まりますw >GMR< 男子生徒は、どこか陰のある大人しそうな眼鏡っ子です。結構可愛い系かも知れませんw きよまー?w 目と目が合って、即恋に落ちる? >GMR< 何処となく似ているかもしれないw くそう、何で一年前に出てこないのだっw >GMR< 片手には望遠鏡らしき物を持っています >GMR< 男子生徒は輝夜を確認すると、すぐに振り返りそのまま眼を合わせないようにして立ち去ろうとするように輝夜の方に歩いてきますw 「えーと………」 これが、スナイパーライフルだったらゴルゴだよねぇ・・・ 学年章を見ます >GMR< 1年のようですねw クラスは判らない? >GMR< 1−5です、多分 隣だ… 二個となりですね >GMR< 男子生徒は輝夜を無視するようにそのまま横を通り抜けて校舎に戻っていこうとします 名札とかありませんかっ? >GMR< 名札は見えませんw 見セヤガレ >GMR< ああ、見えるかな…w 因縁をつけるのだw >GMR< 星垣くんです。 ガン付けガン付け じゃあ、横をとおり抜ける時にぶつかりますっw 輝夜が不良化w 治療費請求デスネ >GMR< 体当たり判定でっw >GMR< dxだなw えーと、敏捷か 3d6-14 Kaguya: 11(3D6: 5 5 1)-14 = -3 >GMR< 3d6 GMR: 11(3D6: 5 5 1) = 11 うらー、ザクタックルじゃー(ぇ >GMR< では、肩がぶつかりましたw ザク、ヒートホークは?w ザクマシンガンもw マゼラトップ砲とかも >GMR< 男子生徒「っ、……すみません」そっちからぶつかってきたにも関わらず、小さく謝ってそのまま走り去ります…w 「きゃっ」自分では可愛らしいと思ってる声を上げてしりもちをつきますっ >GMR< スルーされますねっw<しりもち 「……ちっ」後姿を見送りつつw ぎゃっ よりはw 輝夜… p:ちょっとは気を使いやがれですぅ とか? まあ、顔と名前は覚えたし >GMR< さて、輝夜は知力で判定してみてください。 何かあったら因縁つけに行けばいいや(ぉ 3d6-10 Kaguya: 13(3D6: 3 5 5)-10 = 3 >GMR< では、何も思い出せませんw うみゃ… 思い出せないというのは さっきの子の名前とか? >GMR< いや、落下当時のことですw ああ、まあしょーがないよな、輝夜だしw そうだな、仕方ないw そうなのかw 仕方ないなんていうなーっw >GMR< さて、手当たり次第聞いている人は、大体の情報として >GMR< 落下当時は本当に殆ど校庭には誰も出ていなかった 情報は足で稼ぐのだよ……w >GMR< 落下してから校庭に集まってきた人は結構いたが、実際に隕石の傍に近寄った生徒は居ない >GMR< と言う点を纏めましたw なんですってw やくにたたんなあw 役に立てませんでした・・・あうぅー >GMR< みかかはずっと裏門かなw みかか、裏門で通行料を接収してるんだね・・・ 関所かw >GMR< (w (w えーと ゲートオブみかか 変な人がいたら思考探知して それは一昔前の不良とやってる事がかわりませんヨ…w 体力切れたら座って休む、の繰り返しw いえ、ついでに思考も読み出すのですから、一歩先を入っています >GMR< では、適当に3d6を振ってください…w 3d6 Mika: 15(3D6: 5 4 6) = 15 そこそこおおきめー >GMR< では、怪しい素振りの人物を見つけました。 >GMR< 思考感知をしてみてください。 *** sakula has left IRC(CHOCOA) 3d6-16 威力4 Mika: 10(3D6: 6 2 2)-16 = -6 威力4 >GMR< なかなかファンブルしないな…w >GMR< ではっ ここではだけると、事件ですってw 11デスネ そういえば そんな危険もあったっけ; >GMR< 男子『ようやく手に入れた……森崎胡桃のスペシャルDVD!今夜は大ハッスルだぜ…!』と言う思考と共にえろい妄想が流れてきましたっ(ぇ だめだ…w >GMR< と言う訳で、そろそろ下校時間に近づいてきましたが… なんでまた・・・・ >GMR< 皆一回集まりますか?w 集まろう…w もちろん、情報を持ち寄ります 「!!!」2,3歩高速で後退り、とかww 集まります 集まりましょー >GMR< 何処に集まる?w 神社でいいんじゃ? じんじゃー ジンジャ >GMR< では神社です >GMR< 三咲「なんだか大変みたいですねぇ…」お茶を出します 「痛み入ります」 <まったりもーど 「あらあらおかまいなくー」 「あ、どうも。……で、野次馬してたあの大勢の中に居たとしか思えないんですけど、ここからどうやって探し当てましょうか」 「………」無言でお茶を啜り 「そう思うのですけど、他に有力な手がかりは無いのですか?」 「あのさー、あたしが屋上に愛を叫びに行ったらさー」 「愛?!」 「……愛ですか」 と屋上の一件をかくしかと語ります 「覗き、やってたんですね・・・」 「……天文部か何かじゃないのか?」 「星垣? うーん……」記憶にある人デスカ? そして干し柿としか変換できません…w 「その人、天文部だったら、今は家か寮ですよね」 >GMR< んー >GMR< 学園知識で…w 「でもあたしも寮から双眼鏡で覗いたし?気持ちは解るよね」 ……ないw 学内で振ります 3d6-11 >GMR< 知力−4w ayaka: 10(3D6: 1 4 5)-11 = -1 3d6-8 Hatune: 17(3D6: 5 6 6)-8 = 9 1成功だ・・w 3d6-6 Kaguya: 10(3D6: 6 2 2)-6 = 4 全然しらねw だめぽ 虎の子みかかは? 3d6-11 Mika: 5(3D6: 1 1 3)-11 = -6 何で知ってるんだ、ボクw すご…w >GMR< みかかがすごく知ってるなw やっぱり、物知り王だからだ わざと学園の知識は取ってないのにw 高校生クイズにでましょう! 何で取ってないんだろ、私…w<学園 >GMR< 1−5組の星垣星矢君です。多分同じ中学出身とかです(w あれ、たまに体力勝負がない?w<高校生クイズ セイントですか?w ボク、遠くの中学だけどいいの?w >GMR< 寮生です。そして、部活には入っていませんが、天体マニアです >GMR< いいよw >GMR< よく放課後に屋上で一人で星を観察していると聞きます 「あれ…星垣か…? そういえば……」とかくしかでw 「なるほどです。」 「天体マニアですか。隕石とは繋がりますね」 「今夜、夜襲を掛けましょう」 「あと三ヶ月早く知り合っていたら……」 「夜襲って……」 >GMR< 郭勝も無いのにいきなり…w 「御用だ御用だ」 「うーん…でも特に怪しいわけじゃないよね」 「星垣は寮生だから、夜襲をかけると問題になるぞ」 「まずは、遠くから観察してみましょう」 「とりあえず口実つけて話を聞いて見ましょう。天体マニアなら、隕石のことで聞きたいことがあるって聞けばいいんじゃないですか?」 「夜に、大切なお話がありますで、誘い出すとかは、もうちょっと後にしましょうか」 「……で聞いてる間に、先輩お願いします」>みかか 「いいよ、ボクしか出来ないからね」 >GMR< では、これからどうします? 星くんはもう寮だろうなあ…… ……普通に面会申し込んじゃおうかw 寮ですね。しかも、男子 呼び出すのもボクがやっていいよ ううむ、男子寮を双眼鏡で覗くのはヤバいよなぁ…w >GMR< ヤバイw ・・・・いま、居るのって女の子しかいないw 男子寮と女子寮って別の建物だっけ? >GMR< 別々ですね 女子しか居ないねw なぜ女子しか居ないんだっw ん、管理人さんに会いたいから呼んでって言えば呼んでもらえないかな? まぁ、いいよ >GMR< 貰えるw 呼べば来る 呼びましょう >GMR< では、寮に向かうのですね。 うん うん >GMR< 男子寮―― 「どきどきですね」 >GMR< 入り口のところに管理人の部屋があります。 「別に、住んでるのが男なだけ………だろう」 「わーい男子寮だー(>▽<」 「え・・・(・・」 「え、聞き込みでどきどきしてるんじゃないんですか?」 >GMR< 管理人は在室しているようですね 「と、とにかく呼び出しましょう」 「……聞き込みなんて今まで何回やってきたと思うんだっ!」 「一度入ってみたかったんだよねー」 ちょっとさっき読んだ妄想を思い出してうろたえ気味w 「……言われてみれば、確かに。でも私、どきどきしてますよ」w >GMR< (w うわw 「……いいから行こう!」 しかも、なんか名前がえらく古そうな名前だったけど >GMR< では、誰が呼び出すのですかっ 「あ、はい」 呼び出し隊長は? ボクが呼び出そうか? 個人的知り合いではないだろうけどw >GMR< どうぞw お願いしますー というわけで管理人室のインターフォンを押しますw >GMR< 管理人「はい?」窓が開いて顔を出す ピンポンピンポンピンポンピンポンの連打? いやがらせかw *** nachi has left IRC(Ping timeout) *** nachi0 has joined channel #musou そしてダッシュ しないw いうと思いましたが やってはいけないw あ、私星くんに聞き込むつもりだから一緒にいきますね 「管理人だよね、2−5の星垣を呼び出してほしい」 >GMR< では、話かけていると… 1−5…・・・ >GMR< 男子「星垣に用なの?あいつ今居ないぜ?」と、通りがかった男子が声を掛けてきますw >GMR< 偶然あの男子と言うことで。(ぇ あぁ、間違えてたw 「…はい? あ、どこに行ってるのかわかりますか?」 のうー? 堪能した後なのだろうかw 「こっちに寄るな!」ずさーっと下がるw>男子 >GMR< 男子「さあ?何かリュックとか背負って結構な装備だったけど」心なしかすっきりした顔ですw 「……どうしたんです?」w>みかか >GMR< 男子「な、なんだ?」不思議そうに見ていますw 「山登りかな? ありがとうございます」 物陰からみかかの様子を興味深げに観察しています(何 「今どちらに?」 さあ、山といったらあそこしかないねw >GMR< 男子「帰ってきたら何か伝えといてやろうか?」 「……いいから早くどっか行け! 常盤も幹堂もそんな奴と喋るなっ!」w 借り物の風紀委員腕章をみせて「ちょっと事情聴取を」 >GMR< 男子「な、何だよ…俺、何かした?」w 「あ、いいです。出直しますから……って、先輩、さっきからどうしたんですか」w 「先輩、なにか変です」 「……なんでもない!」 >GMR< 男子生徒「何なんだ……」釈然としない様子ながら部屋に戻っていきますw 「それならいいですけど……」 「何かあるんだったら言ってくださいね?」と、物陰のかぐやのところに合流? >GMR< では寮から出ましたw でましょう。 かくしかとかぐやに伝えて 「みかかちゃん…悩みでもあるの…?」と心配そうに見せかけて言いマスw 「先輩、はやく容疑者を追いましょうよ?」 「うるさい、何でもないって言ってる!」 「星垣くんが怪しいって確証はないですけれど、黒だったら山はちょっと危険なきがします。今からだと他を当たるのも難しいですし、確かめに行ってみますか?」 見せかけなのかw 「まあ、他にあてもないしねぇ…でもどこに行けばいいのかしら」 「うん、そうしましょう」 >GMR< では、その時輝夜の電話が鳴ります。 >GMR< 明宮からのようです 「ふみゃっ」ごそごそ p:明宮「月は出ているか?」え 一回取り落としてから出ますw >GMR< w 「大きな荷物で、星が好きなんですよね。多分だけど山じゃないかなって思うんですよ。山なら鳳来山しかありませんから、最寄の駅で聞き込んだりすればなんとかなりませんか?」 >GMR< 明宮『そちらの調子はどうですか?』 落としてって…w 「あ、はい、元気です、大丈夫ですっ」 >GMR< 明宮『そうですか。例の現場視察の件ですが、何とか時間が作り出せそうです。今からならすぐ出来ますが、どうしますか?』 「ちょ、ちょっと待って下さいねっ」 みんなにかくしかと伝えて、どうするって顔をします まだ時間早いよね? >GMR< 今2時前ですねw 見てから行ってもいいんじゃないかなーという気がします 「ん……。簡単に見るぐらいはしといたほうがいいと思いますけど」 「……ボクはどっちでも。 ただ現場を調べる異能はないよ」 「オーラを見るくらいなら何とか」 「じゃあ、今すぐ行きますっ」>あけみー 「人力で探すのが精一杯です」 >GMR< 明宮『分かりました。では、校庭まで来てください』 では校庭に行きます では校庭に >GMR< 校庭です >GMR< 現場検証が済んだのか、警察の姿は殆どありません。 >GMR< 2、3人警備が残ってる程度です また探索を取り損ねてるな…というか警備はいるんだw え、まだいるんかw >GMR< 明宮「理事長から話は通っています。あまり長い時間はダメですが、短時間だけなら調べることも可能です」 探索で見つかるのは探し当てられてるよなあ……オーラに期待っ オーラの人がんばってー >GMR< では、調べる人はどうぞ! オーラっ 調べる >GMR< オーラで見るなら視覚判定で。 調べはするよー 私探索ないからねぇ でも天文学も地質学もないな 爆発物ならあるけど…w 3d6-10 Kaguya: 12(3D6: 4 5 3)-10 = 2 だめだー 探索かな? 探索11か…w 3d6-11 Hatune: 10(3D6: 6 3 1)-11 = -1 1成功だー 探索も10だヨ・・・w 3d6-11 Mika: 10(3D6: 1 5 4)-11 = -1 >GMR< 探索でもいいよw 同じくw *** A-HO has joined channel #musou 調査でいいのかな?w >GMR< 調査は違うw *** A-HO is now known as Arkas 3d6-10 Kaguya: 9(3D6: 4 3 2)-10 = -1 でしょ?w みんなきれいに…w 探索は-1で成功… >GMR< では、オーラですが、 >GMR< オーラはまだ微かに漂っているようですが、それ以外には見つかりませんでした >GMR< 探索では特に何も見つかりませんでしたw むむむむむ… ゆゆゆゆゆ 「ユメっぽいけど…よくわかんないな」 隕石の落ちた痕跡として異常がないかとか さすがにわからないだろうし >GMR< 天文学とか地質学だね…w もう、行くかなw 「仕方ないですね。星垣くんを探しましょうか」 ですね・・・・ >GMR< では、校庭を去りました。 >GMR< 何処に移動しますか?w ということで鳳来山の最寄り駅に やまは、きもんだなぁ >GMR< では、電車に乗って鳳来山方面に移動しました。 駅員さんに星くんの特徴説明して、見かけなかったか聞きましょう *** Arkas_ has left IRC(Ping timeout) >GMR< 反応判定とかをどうぞっ 私も聞き込む 3d6+1 Hatune: 11(3D6: 6 1 4)+1 = 12 3d6+1 ayaka: 8(3D6: 1 1 6)+1 = 9 普通ねえ いやーん >GMR< 輝夜とかはっ?w ボクは聞き込んでも印象が悪くなるだけだろうし…w 駅員さんは男ですかっ? >GMR< ですw 3d6+4 Kaguya: 13(3D6: 4 5 4)+4 = 17 うっしゃー しんじられんw  うわw >GMR< 駅員「ああ、そう言えばさっき高校生くらいの男の子が望遠鏡持って駅を降りてったよ」ニコニコしながら教えてくれますw>輝夜 「まあ!そーなんですかぁ?ありがとうございますっ」 最も可愛く見える角度から御礼を言いマスw 完璧だ・・・この人・・・・ ちゃんと計算している。角度とか 「……武藤ってああいう奴なんだな」w >GMR< 駅員「いえいえ」すっかり騙されていますw 「せ、先輩・・・」 「手練……っていうんですかね」w 「世の中こーいうテクニックも必要ってことなのよ」髪をかきあげながらふっと笑って言いマスw >GMR< (w 「・・・・先輩。それ、男を引っ掛けるのに使ってませんか?」w 「えーっやっだぁ、そんなワケないよぉ☆」(ぉ 「……とにかく、星垣来ているらしいですし、追いかけましょう」 「……引っかかってるのか? 本当に」w 「そうですね。高速で追尾しましょう」 >GMR< では、鬼門・鳳来山です。 鬼門か…w というか、ほうらい、本当に鬼門の方角だし 丑寅の門 >GMR< 天気は良い筈ですが、何だかこの山だけは曇ってるようなイメージがありますw 普通に登山コース登っていけばいいかな。コースから外れて歩いた後がないか注意しながら >GMR< 追跡とかある?w そうですね・・・ないですw 曇ってたら天体が見えないぞw ……私はないw そんなものは普通の高校生は持っていませんw >GMR< まあ、山頂には展望台みたいな場所はありますね。 うん、そんな野外系の技能はないw 「……またここを登るのか」心底嫌そう *** nachi0 has left IRC(Ping timeout) 「やるしかないみたいですね」 「仕方ないですよ。とりあえず展望台を目指しましょう」 >GMR< では、登山開始です。 >GMR< くまくまチェーック。 ……あれそういえば やっぱりくまーw 私たち制服?w >GMR< 冬眠中なので6以下ででてきます >GMR< 制服じゃない?w なんですとーw >GMR< 誰か振ってくださいw 誰か振ってクダサイ えー?冬私服に赤いロングコートですよ? ふってやるー 3d6 ayaka: 10(3D6: 2 5 3) = 10 ふー >GMR< 出ないなw ここででてきたらくまなべじゃー! >GMR< では、山を登っていきました。 くまが出て 負けたらどうなってたやらw 「きっつ……」山登り >GMR< 生命力で判定して失敗したら失敗度+1くらい疲労してくださいw 実は熊の餌食になった星くん 3d6-9 Hatune: 8(3D6: 2 5 1)-9 = -1 3d6-11 ayaka: 15(3D6: 5 5 5)-11 = 4 >GMR< 成功したら1疲労ですw いやーんw 3d6-8 Mika: 11(3D6: 6 3 2)-8 = 3 ほ…w うん、体力が半減したw 下手な目を出してたら気絶だよ…w >GMR< なんか今日、全体的に脆い人ばっかりだなw 3d6-12 Kaguya: 9(3D6: 4 1 4)-12 = -3 山登りで気絶…w よっしゃー 「……速度落とします?」キツそうな人を見て >GMR< では、それぞれ疲労しつつ、山頂の展望台の近くまで着ました 「はぁ…はぁ……」喋るのもきつい 「大丈夫…?」 「ぜぇ〜、ぜぇ〜」 「つ、疲れました・・・や、やすみましょうぅ!(@@」 >GMR< 休む?w 「うん……。休んだ方がいいと思う」 休みますかw こういうときはハンカチを敷いて座るのか?w >GMR< 何分休みますかっ? 「大丈夫…に……決まってる…」ぐったり 「まさか山登りになっちゃうとはね…」苦笑いします 疲労 1点回復するのってどれくらい時間かかるっけ? 「見ればきついの分かりますよ、無茶しないでください」 10分 >GMR< 普通は10分ですね 6まで低下してるので、結構きついんで、30分くらいやすみたい 他の人が休んでる間に >GMR< 30分間休憩? 少し辺りを見回してみます >GMR< 周りには人影はありませんね 私は側で警戒しておきましょう >GMR< 天気はまだ晴れています >GMR< 上ってる間に3時を回っています あんまり時間かけるのもヤバいのか… とりあえず30分休んでおく? 一人で来てたら無茶するかもだけどね。休憩はちゃんと取った方がいいかと ボクは休憩なしでもいいよっ >GMR< では、30分休憩してくださいw みんな、頼りにしてますよ 頼りにされたら答えるのが役目ですっ あたしは10分だけ休んで 少し辺りを歩いてみます ボクを頼りにするなんて、無謀だぞ 私は休憩なくてなんとかなるので、側で熊が来ないか警戒w >GMR< その辺を歩き回ってみても、特に変なところは無いですね >GMR< 山頂はいい天気で、何となくのんびりした気分になれますw 「はぁ、これでお茶とお茶請けがあれば」 「お茶請けはともかく、お茶は欲しかったかも…」 「うーん…制服で山登りなんて卒業記念になるのかなぁ…」 「……寒い、ボクは家にいるのがいい」 >GMR< さて、そうして30分ほど休憩していると… 「先輩、まるでネコみたい」 >GMR< 急に何だか山頂を中心に天気が悪くなってきます >GMR< 空が妙に曇りだす 「ちゃんと準備してくればよかったですね…」 「うあ、なんか妙な雲行きです」 「ボクをあんな動物なんかと一緒に……雪、降りそうだな」 「うーん…」オーラ感知を山頂にっ 「うわあ……。天文台が近いはずですし、急ぎましょう」 >GMR< 何となく怪しい感じがしますw<山頂 「急ぎますか」 「怪しい…何かイヤな予感がする…」 「……はぁ」すごくだるそうに立ち上がって山頂にw 雪降ったら最悪だな…w >GMR< では、山頂。展望台があります ということで山頂に ざっとみて外に何もなければ展望台の中に入っちゃいましょう >GMR< 雲が展望台の真上で渦巻いているように見えますw あやしっw 怪しすぎるっw うあ、急がないとだめかも >GMR< では、展望台に入ると…… 中へ中へー 「当たりみたいだね」 少し急いで展望台に >GMR< 展望台の中央に、天を仰いでいる少年の姿が見えます オーラ感知は持続しておきます 「星垣くん?」 >GMR< 両手で石の様な物を抱え、天に翳している…… 「星垣だね。 そこで何してる」 >GMR< 星垣「…………」呼びかけると、そちらを見る 「……その石っ!?」 >GMR< 星垣自身からも、星垣の持つ石からも強いオーラを感じます 「あなた、その石は」 1d6+1 お神酒の数 ayaka: 4(1D6: 4)+1 = 5  お神酒の数 「それ、校庭に落ちてた隕石だよね? 一体どういうつもりで持っていったの」 >GMR< 星垣「………星が………」石を掲げたまま不意に呟くように口を開く 「その石…強い力を感じる…」 5本分か 1d6+2いちお針の数 Hatune: 1(1D6: 1)+2 = 3 いちお針の数 「……星が?」 「星がどうした、天文オタク」 「星?一体何が?」 >GMR< 星垣「星が、寂しがってるんだ……」ボーっと夢現のような口調で… 「なにか、良くない気がしませんか?」>ALL 「……落ちてきた隕石が、帰りたがっているとか?」 そういうときはロケットにくくりつけて宇宙へ返すものなのですよ… >GMR< 星垣「星空からはぐれてたった一人でこの星までやってきて……」怪しい気配さえなければ、少し夢見がちな少年のポエムにも聞こえますw 「それはお前の妄想だよ。 隕石を返せ」 >GMR< 星垣「この星は自分じゃ帰れない……だから………仲間を呼んであげるんだ………」 「・・・・どうしたいの?」 「言いたいことは分かったけど、それでどうするつもりなの。あまり危険な……って、そんなことさせないっ」 「仲間を呼ぶって…それって…」 「変なものを呼び出したりしたらだめ!」 >GMR< 星垣「空にまだ一杯星があるから……星を一杯この星に降らせて上げるんだ………」 「狂ってる」 「そんなことをしたら、どうなるか」 「そんなことしたらどんなことになるのかも分からないのっ? そんなことはさせられないっ」 「そんな事したら大変な事になるのよ?」 >GMR< 星垣「きっと綺麗だよ……皆喜ぶ。この星もそう言ってる………」ささげ持った星をうっとりと見つめつつ…… 「……説得は無駄だよ、幹堂の言ったとおり今は狂ってるんだから。 だから力ずくで止めるよ」 「はいっ」 ということで突っ込みますかw そろそろ会話を続ける気は皆無なので、妖術をっw 「そんなことは絶対させないんだから!」天翼瞬間発動でV-MAXオンで体当たりしましょう >GMR< では、強硬手段に出ようとすると >GMR< 星垣「邪魔するの……?ダメだよ……この星も怒ってる……邪魔するなら、君たちを空のお星様にしてあげるってね……!」 なんか痛い…w >GMR< そう言ってこちらを振り向き戦闘体勢に入りますw >GMR< 距離は大体… >GMR< 2d6-2 GMR: 6(2D6: 1 5)-2 = 4 >GMR< 4mくらいらしいですw 「空のお星様なんかにされてたまるもんですかっ」 事故に見せかけて抹殺したらダメだろうかw だめっw 殺人はダメですw そんなの、V-MAXモードだと一瞬で詰められるなぁ 4mをつめれない人間はまれかとq まぁ、ね >GMR< では、ちぶをっ 7/14 7.5/14 7.25/14 4/8 >GMR< 輝夜>彩>しょこ>星>みかかでw うわーい、このメンツじゃあたしが一番手かっ Missingしないでね、輝夜先輩 ボクより遅い人ぷりーずw 切ったらダメだよね… いいよ ボクは遠慮しないしw できるだけ切らないでーw 斬ったらだめだというか、峰打ちはOKかと かぐや、武器化妖術だしw 妖術に峰打ちなんて存在しませんw ピンポイントもなかった? 気絶攻撃とかw そんなものはないっw >GMR< 星は両手で隕石を抱えています くうっ こうなったら 走っていってザクタックルをっ >GMR< どうぞw 本日二度目w 3d6-14 Kaguya: 5(3D6: 1 3 1)-14 = -9 うわ うらー、沈めー 沈みそうだw くわw >GMR< 3d6 GMR: 13(3D6: 6 4 3) = 13 >GMR< 当たりますw >GMR< ST即決か…w STか…w 敏捷即決体力即決 3d6-9 Kaguya: 8(3D6: 2 2 4)-9 = -1 >GMR< 3d6 GMR: 8(3D6: 4 3 1) = 8 うあ、びみょ… 4mはしってれば GMの勝ちかも +2されない? 逆では? −2だったはず >GMR< いや >GMR< +2だねw >GMR< 3成功かw 飛ばしたかなw >GMR< でも、こっちは隕石の重石があるので >GMR< 飛ばされませんでしたっw くっ 重石ってw >GMR< シールド扱いw シールドか >GMR< 輝夜は逆に跳ね飛ばされますw 10cmしかないのにっw つまり武藤は きゃー 岩に向かって頭から突っ込んでいったとw いたそう それは痛いヨ…w >GMR< 彩ですっ 「先輩っ!?体当たりは有効じゃないのね!」というか瞬間で刀でないので、このターンは全力防御です >GMR< しょこっ 石を狙おうとするとマイナスはいくつ? >GMR< −2くらいです よし、じゃあ能力解放。二歩踏み込んで至近距離投擲w >GMR< どうぞw 至近っても2mか 3d6-12 Hatune: 10(3D6: 4 4 2)-12 = -2 3d6-12 Hatune: 10(3D6: 1 4 5)-12 = -2 うらうら >GMR< 3d6 GMR: 9(3D6: 5 1 3) = 9 >GMR< では、星垣は石で弾きますw 二回だよ >GMR< あれ、回数増加だっけ >GMR< 3d6 GMR: 7(3D6: 1 4 2) = 7 うむ くっそーw >GMR< 2回目は避けられないなw これ >GMR< 止めは1回だからw これ、石じゃなくて石柱だとワンフーだよなぁ・・・・(え 改定後だと投擲でもかけらのるけど そっちで? >GMR< 投擲でかけられるの?w そうなってるw >GMR< どうかと思うので私は公式になるまでは不採用で…w 1d6+1刺し Hatune: 1(1D6: 1)+1 = 2 刺し よわw >GMR< よわっw よわすぎw *** Arkas_ has joined channel #musou >GMR< では… >GMR< 星垣「星よ……!」星垣が叫んで星を掲げると… >GMR< 3d6 GMR: 10(3D6: 1 6 3) = 10 やーばーい >GMR< 星がまばゆい輝きを放ちますっ >GMR< こっちを見ている人は生命−1で判定してくださいw 3d6-8_w Hatune: 14(3D6: 5 4 5)-8 = 6 _w >GMR< 閃光ですw 3d6-11 Kaguya: 12(3D6: 5 1 6)-11 = 1 3d6-7 3d6-10   みりってなに?>はつね Mika: 11(3D6: 4 1 6)-7 = 4 ayaka: 7(3D6: 1 2 4)-10 = -3    みりってなに?>はつね >GMR< 輝夜は >GMR< 倒れているのでいいですw うっし 出るわけ無いだろうw やたっ >GMR< 成功した人は、敏捷力-3(10秒) 失敗した人は目が見えない(3秒)+敏捷力-3(1分) >GMR< うわ、これずるいな…w なんもできねえw >GMR< ああ >GMR< 今日中なので >GMR< 抵抗+3くらいで…w それでも失敗してます…w >GMR< 成功度5以上なら敏捷力-3(3秒)ですw *** Arkas has left IRC(Ping timeout) >GMR< そして、星垣は…… 「目がー、目がー」w >GMR< 踏み出して、しょこの頭を石で殴りますっw 「ムスカですかあなた」w しょこさん、アナタ…w >GMR< 3d6 GMR: 6(3D6: 1 2 3) = 6 うあ、原始的だけどえぐい攻撃・・・ >GMR< 当たったw 盲目+DX−3でどうしろと 3d6じゅどー Hatune: 12(3D6: 3 4 5) = 12 じゅどー >GMR< 1d6+2 GMR: 1(1D6: 1)+2 = 3 ふぅ…w >GMR< 頭にリアル3点ダメージですw >GMR< 頭蓋骨ありでw 実ダメージか。ヤバイね そして勘違いしてた めっさ痛いヨ… 頭だし +3だった武器…w で、2点抜ける……痛いー DXマイナス合計15にっw だめすぎか あれ頭蓋っていくつだっけ ちゃーとみて >GMR< 脳じゃない、頭だから >GMR< 頭蓋骨は無いのかw >GMR< あ、いや、脳でいいのか 頭蓋骨自体に防護点2。頭へのダメージは防護点を超えた分を4倍。生命力1/3以上のダメージは自動的に朦朧状態、1/2以上なら自動的に気絶する。また、「叩き」攻撃が命中したら生命力判定に失敗すると気絶する。「振り」武器で狙った時、目標値より1大きい出目は失敗ではなく胴体に命中する。 よかった1点だ >GMR< 4倍らしいですw ……4点だ だから、やばいと言ったw そして女の子の顔に傷をつけるなんてっ >GMR< 3分の1以上なら朦朧、生命力判定に失敗で気絶…w >GMR< 顔じゃなく >GMR< 頭ですっw 3d6-9 Hatune: 10(3D6: 2 2 6)-9 = 1 頭だから上の通り バカになったらどうしてくれるっ ぽーんw MAXだったら24ダメが…(w >GMR< 頭殴られて倒れた…w 「っ…」気絶;; >GMR< みかかですっ あの、血でてます? 「と、常盤さん…!?」 >GMR< 出てるんじゃない?w うわー; 精神蟲の蟲柱(障壁) 血ぐらいでるだろw 3d6-14 Mika: 8(3D6: 1 5 2)-14 = -6 壁の中にひきこもり >GMR< リアルに犯罪臭です 「血・・・・はは・・・・はぁ、はぁ・・・・」<興奮気味 みかかが守りに入ったっ >GMR< 輝夜っ 周りは-10%の迷惑分うるさくなりますw これ 今太陽出てますかっ? 目が見えない人の行動に影響が?w<迷惑 なんかすっごく 大変な状況だ…w >GMR< 曇ってますけど出てはいるw うあー >GMR< ああ >GMR< 聴覚判定に影響はあるなw むお 倒れてるトコから立ち上がる場合は まず膝立ちまでだっけ >GMR< 膝立ちですね うん 膝立ちの状態から攻撃できるんだっけ? できるけどぺ名が来る >GMR< 膝立ちだけで行動を使うので >GMR< そのターンは出来ないんじゃなかったっけ? まずは、膝立ちまでだなたしか:http://www14.plala.or.jp/funyul/game/trpg/gurps_hyou.htm 膝立ちから妖術じゃダメかな >GMR< 妖術は良いよw 気絶、こけてる、引きこもり、血を見て興奮……こっちの状態、だめすぎる…w ああ、でも武器形態妖術はどーなんだろw >GMR< ああ、武器化だとダメだな…w むう、膝立ち、以上っ 基本的に妖術でも攻撃する場合は不可のはずでは? >GMR< 彩ぱん そして、はたして刀は召喚できるのか!?まずは召喚〜 3d6-11 ayaka: 9(3D6: 1 2 6)-11 = -2 うう、太陽が出てると大半の力が使えなくなるな… >GMR< 不便すぎるなw よしでた。ので、接近大降り! いちおう2m接近で 3d6-9 ayaka: 16(3D6: 4 6 6)-9 = 7 はずれ〜 >GMR< 惜しい。 >GMR< しょこは気絶中だな 「はぁ、はぁ、」 >GMR< 星は… >GMR< 星垣「きえぇぇぇぇぇぇぇ!!」石をぶんぶん振り回して彩ぱんに全力で殴りかかりますw 倒れている初子に追い討ちを…(w やばい、狂人がくる! なんか怖いぞ、こいつっw 狂ってるw うあーいやー>< >GMR< 脳狙いっ >GMR< 3d6 GMR: 14(3D6: 5 3 6) = 14 >GMR< 外れたw うわ、怖いって! >GMR< みかかっ この閃光の効果、戦闘中ずっと影響か・・・きついな えーと 今、目が見えないから 待機w >GMR< かぐやっ うぬう…立ち上がるっ 以上っ >GMR< 立ち上がったターンは >GMR< 踏み出し扱いで攻撃できますよw なんですとw じゃあ攻撃ですっ 影幻で 3d6-14 Kaguya: 12(3D6: 6 2 4)-14 = -2 >GMR< どうぞっ >GMR< 受動っ >GMR< 3d6 GMR: 7(3D6: 1 4 2) = 7 >GMR< だめだっ 2d6 Kaguya: 5(2D6: 4 1) = 5 ひくw びみょ… >GMR< 低いな…w >GMR< 星垣「うっ!」にらまれますw >GMR< 彩ぱん 「女の子によくもこんな酷い事したわね!」 「いい加減にしやがれオタク野郎!」斬です。 ぐったーw 3d6-12 ayaka: 13(3D6: 6 1 6)-12 = 1 ち、はずれか 閃光効果が、効いてるな オタクといわれると辛いものがある、気絶している特オタw 敏捷ー3が厳しい >GMR< 全力すればw >GMR< では、星君は いや、殴られると怖いので全力できないよw >GMR< 星垣「キエェェェェェッ!」全力で輝夜の頭めがけて石を振り下ろすw >GMR< 3d6 ぎゃー GMR: 9(3D6: 2 1 6) = 9 やばい、ますます壊れている 後退避けっ >GMR< よし当たりっ 3d6-12 Kaguya: 11(3D6: 4 5 2)-12 = -1 よけたっ >GMR< では、目の前を石が過ぎ去りますw >GMR< みかかっ 「うわっこわっ」 えーと 待機w 次のターンから攻撃に移るw >GMR< では輝夜ですっ 多分、殴られたら頭蓋陥没ですねこれ・・・ うむう、影幻で攻撃 3d6-14 Kaguya: 10(3D6: 3 3 4)-14 = -4 >GMR< 3d6 GMR: 13(3D6: 1 6 6) = 13 >GMR< くらいますっ 2d6 Kaguya: 7(2D6: 5 2) = 7 むう… 陥没って…… >GMR< 星「ぐっ……!」少しよろめきますっ >GMR< 彩ぱん ああ、これいちおう切りダメージです >GMR< 服がざくざく切れていますw 3d6-12 もういっちょ、斬! ayaka: 8(3D6: 6 1 1)-12 = -4  もういっちょ、斬! ぬげー(ぉ ぬげませんw 武器攻撃だと妖術ファンブルが出ないので脱げない >GMR< 3d6 GMR: 14(3D6: 5 5 4) = 14 >GMR< 食らいますっ 2d6 +2(夢) +2(氷) ayaka: 4(2D6: 2 2) = 4  +2(夢) +2(氷) 4斬り光 ひくいゃ >GMR< 星「くそぉ……お星様、僕に力を…!」よろよろと後ずさりながら星を掲げて集中しますw >GMR< みかか 「男の癖にお星様だなんて気持ち悪いんだよバカっ!」 ・・・だんだん物騒になっていく彩夏・・・ 「……いいから、死んでろ」精神蟲の顎〜 3d6-15 Mika: 16(3D6: 6 6 4)-15 = 1 うわぁ; なんか怖いヨ…w NOおおおおん ところで質問したいことがあるのです ええと 群って範囲ダヨネ >GMR< 範囲ですね。 私含まれない?w うん >GMR< 幸い、 >GMR< 後ずさりながら、と言ってるので >GMR< 無駄に範囲を広げて無い限りは含まれませんw 範囲は1ですw まぁ、失敗なので 以上w >GMR< でもまあ失敗してるなw C距離なら纏めてあの世生きだ!w >GMR< 輝夜っ もういっちょ影幻っ 3d6-14 Kaguya: 12(3D6: 4 5 3)-14 = -2 >GMR< 避けっ >GMR< 3d6 GMR: 11(3D6: 5 3 3) = 11 >GMR< られないっw 2d6 Kaguya: 5(2D6: 1 4) = 5 >GMR< 低いな…w むう… >GMR< 集中維持っ >GMR< 3d6 GMR: 9(3D6: 1 2 6) = 9 >GMR< した。 >GMR< 彩ぱん うーん、一か八か、その手癖の悪い手を狙ってみる、全力で 3d6-10 ayaka: 11(3D6: 5 2 4)-10 = 1 3d6-10 ayaka: 7(3D6: 4 2 1)-10 = -3 手っていうか腕だな >GMR< 3d6+3d6 GMR: 15(3D6: 4 5 6)+8(3D6: 2 2 4) = 23 >GMR< 両方くらいます あぁ、一発だけ当たりかけたので一発分かな 2d6 ayaka: 4(2D6: 1 3) = 4 また、同じですか、ダイス様・・・ 4光斬り、 夢2 氷2 >GMR< 星垣「ぐ……ああああっ!」肩膝を突きます 「あっははは、だめねぇ、そんなんじゃ、勝てないよ!」 肩と膝を…うつ伏せに倒れたのか(違 じょじょに壊れてきてますw 片ひざだとおもわれ >GMR< 片膝w >GMR< 星垣「まだ…まだだ……星よ……こいっ!」倒れこみながらそう叫んで隕石を掲げると… 腕を切られて膝つくのか…w >GMR< 隕石が淡く光って空に光が飛んでいきます。 >GMR< 星垣はそのまま倒れてしまいます… やっぱりー なにもできない…;; メテオストライクが振ってくると死ぬ ボクも引きこもってるだけだったよw 「はぁ、はぁ、あ、あははは・・・」 「な、何…どうなったの…?」 「これで、終わりかしら?」 >GMR< しょこは目覚めていいよ…w 「さぁ……常盤姉、大丈夫か」障壁切って常盤姉に応急手当をっ 「危険が無いなら・・・勝ちってことね」 星垣に近寄って様子を見てみます 「っ……。星が飛んでる……」くらくらw >GMR< 星垣は気絶しているようです ・・・能力解いても、耳尖ってるし瞳は赤くて縦虹彩のまま・・・。1時間は化け物のままだな・・・ 隕石を取り上げてみます 「……飛んだな、確かに」 >GMR< 隕石はまだ怪しいオーラをガンガン放っています 外見抜きにしてあんまり近づきたくないぞ、今の幹堂w 「そうですね・・・こんなもの、あるといけない。」 >GMR< さて、気絶から目覚めたしょこは倒れているので空を見上げる訳ですが… >GMR< 空が妙に明るいですね。 「ど、どうしよっか、コレ…」 「はぁ、血、いっぱい・・・」 「……あの、空がおかしくありませんか?」 「空…?」上を見ると 「立ち去りませんか?これが悪さしてる気がします」 妙に明るく…w >GMR< 見上げると、真っ赤な星がゆっくりとこちらに向かってきているのが見えますねっw うあー 「・・・野郎、殺りやがったな」ドスノ聞いた声で >GMR< まるで輝夜の手元の隕石に引き寄せられているようです。 「ど、どうしようっ」隕石を持ったままオロオロしますw いそいでおきあが……ると貧血起こしそうだなw 輝夜から隕石を取り上げる 「……星…武藤それ壊せっ!」 「こ、壊しちゃうの!?」 「せめて、人の居ないところでやった方が良い・・・違いませんか?」やっぱりV-MAXで海上まですっ飛んでいって破壊した方がいいかな? 「幹堂でも武藤でもいいから早く!」 海、遠いよw そしてボクは障壁を張って引きこもるw 時速80くらいで飛行できるから、 みかか…w きっと能力切れまでには付くw 能力切れ前に 星が落ちるよw 「武藤先輩、早くっ」 じゃぁ、破壊しよう 「や、やるよ?やっちゃうよ!?」 やっちゃってw 「なら、速攻で破壊しましょう。皆力を!」 3d6-11 ayaka: 12(3D6: 4 2 6)-11 = 1 ここで奥義を使いたいところだけど…太陽が…w 充電15秒…w<武器 3d6-14 Kaguya: 9(3D6: 1 3 5)-14 = -5 む、解除するんじゃなかったか<武器 当たりかけ 石、逃げないからw >GMR< 石は逃げないので >GMR< ダメージをどうぞw 2d6 Kaguya: 8(2D6: 3 5) = 8 >GMR< やっと最後に少しまともなダメージが出たなw あぁ むう、期待値以上なんですっこれで勘弁してっw >GMR< では、石を思いっきり切り裂くと… ボクも生き物にしかダメージを与えられない人w >GMR< そのままぱきんと割れて砕けますっ なんか、今日は吸い取られてるって感じ 「砕けましたね・・・。これで有効だったのかしら!?」 上は? >GMR< すると、小さな輝きみたいな物がぱっと散って、そのまま天に昇っていき… >GMR< 上空の赤い光がふっと消えてなくなります >GMR< そして、後には下の青い空が広がりました 「助かった……みたい」 「上手くいった……?」 「みたいですね、お手柄です先輩」 >GMR< 後には砕けた隕石のカケラと倒れた星君が残っているだけです 「っー……それにしてもやってくれたなあ、こいつ…」<星 「まったくだ・・・」げしっ 「うひゃー、怖かったよ〜」 「ちょっと、鞭打つ真似はっ」 「……っ! さて、こいつどうしよう」一発踏んでおくw<星 そしてくら〜w 「あら、ちょっとしたお仕置きですよ」 「先輩も……。まずは手当てして話を聞きだしましょうよ」 「そうですね」 「まあ、この子も操られてたみたいだし、あんまり酷いコトしちゃダメだよ」 とりあえず、わたし応急処置11しかないけど >GMR< では、とりあえず星君を連れて下山と言うことで…w おうきうしょちなんて知りませんっ 「その前に、こいつゆめの力を使えるのか? それとも操られてただけか?」 医師13 みかかは頭がいいな… 「さぁ・・・力のようなものは、あの閃光とあの隕石の親玉くらいだし」 頭脳犯ですから当然です<あたまいい 残り疲労点4生命点6頭から血がだらだらか…w >GMR< 暫くして目覚めた星君は、まったく記憶を残していませんでしたw 星君をかかえて帰るなんてことはできないので 起き上がって自分で歩いてクダサイ うむw 本当だな、深層心理まで読むぞw<記憶 星めっw とりあえず、初子に応急処置しておきます >GMR< 星君の話によれば、あの日屋上に昇って望遠鏡で落ちた隕石を見ていると、不思議な声が聞こえて なにっあの日屋上にいたのかっ >GMR< そこから憑かれたように夜中に隕石の落下場所に向かってから記憶が無いそうですw >GMR< 実は居たのですw もしかして愛を叫んでいるのを見られたっ!? おのれぇー かもねw >GMR< 輝夜が思い出してれば、そう言えばすれ違った事を思い出せてましたw ……生かしておくわけにはいかぬ(ぉ おいおいw ちゃきーんw ざくざくざくっw 記憶、改変しておこうか? >GMR< 記憶は改変していいよw 今ならこいつはボク達の思うがままだぞw 適当にお願いします >GMR< どうせやらなくても明宮がやるw 明宮先生に許可を得てからお願いしますw つじつまあわせだけでいいからw 武藤と付き合っていることに…w よし、私たちに隷属する僕としてw なんですとっ 元の生活に戻してあげてください…w 仕方ない 卒業間際にそんなことされても困るっ 面白くないけど普通に戻してやろう >GMR< まあ、結局隕石は奪還できませんでしたが、無事事件の解決を見ることは出来ました。 >GMR< 結局隕石の窃盗事件はそのまま迷宮入りで 隕石の奪還は頼まれてないからいいんだw そう。 >GMR< 翌日、用務員総出で校庭の穴を埋めて >GMR< 学園は元の静けさを取り戻したのでした…w また、一歩壊れた彩夏・・・・ よく埋めれたなあ、1日でw 学校も大変ダナ…w すごく情けない役回りだった今回……w >GMR< と言う訳で流石に荒が目立ちましたが終わりですっ どうせ、聖良の仕事じゃないのだから、べつにねぇ>いちん お疲れ様でしたっ >GMR< 3CPですお疲れ様ですっ お疲れ様でしたー おつかれー おつかれさまり >GMR< タイトルは…星の降った日とヵで。 ろさは ログを提出してください…(w >GMR< えーw >GMR< このまま出しますっ 隕石がらみの話面白かったな