「人食いの森」 3/13 GM:まと 参加者:絢、剣、瑞希、基、瞬、柊弥 経験点:3CP 未使用CP消費:なし GM: 自己紹介を始めましょう GM: 一番上の絢さんからどうぞどうぞ〜 絢: 料理部所属の夕城絢(ユウキアヤ)です 夢遊病で方向音痴のくせに性格は大雑把です 17歳高2の炎系 詳細はこちら→http://www17.pos.to/~minase/musou/aya.html 剣: 「私は藤田 剣だ。間違っても男ではないから勘違いせぬように。得意技は剣だ。」 剣: まぁ、普段剣道部なので竹刀もって登校。普段着はイラストの通り和服である 剣: 小烏丸での接近戦のほか、天衝破での遠距離攻撃(巻き添え食う恐れあり)あり。撃天破を使えば接近戦破壊力が上がる。 剣: 以上かな GM: では、瑞希さん自己紹介どうぞ 瑞希: は〜い♪ 水城瑞希(みずきみずき)1年9組の英語科。帰宅部だけど最近水泳部の勧誘から逃げ切ったらしい?(笑) 瑞希: 水使いで、水中での行動はお任せ♪他に水を媒介とした治癒が使えます。 瑞希: http://www2s.biglobe.ne.jp/~nachi/dr/mizuki.html 瑞希: こんなところかな GM: では、基さん、どうぞ〜 基: 天才少年手品師(自称)の日下 基(くさか もとい)。2年5組、演劇部なのですね。 基: 透明になったりワイヤーアクションで空中歩いたりします。後は幻作ったり。鳩を作ったりするのは苦手です(w 基: 顔はいいけど性格軽いです。目立ちたがりだし 基: キャラシは↓で 基: http://f23.aaacafe.ne.jp/~threight/magician.htm 基: いじょ GM: では、瞬君どうぞ〜 瞬: 「細鳴 瞬。所属は軽音部と図書委員会。微妙に天然入ってるけど基本は紳士(?)」 瞬: 「能力は音。破壊音波での攻撃以外に、音を消したり操ったり…一点集中で粉砕も可能。ボクシングもそれなりに使えるけど、『ゆめ』には余り効果ないね」 瞬: 「あと…ファンブル11の栄えある第一号(爆)」 瞬: http://members.jcom.home.ne.jp/sekaiju/Shun.html データはここ参照で GM: では、透弥さん自己紹介を〜 柊弥: 氷澄柊弥、2-2所属 柊弥: 氷剣使いです。接近戦メインの人です。 柊弥: http://www17.pos.to/~minase/musou/shuya.html GM: では、夢想幻蝕セッションを開始します。 剣: 剣テーマ曲、「睡」(陰陽座)か。。?(w GM: では、それぞれ1d-3を2回振って下さいな 基: 1d6-3 motoi: 5(1D6: 5)-3 = 2 基: 1d6-3 motoi: 1(1D6: 1)-3 = -2 剣: 1d6-3 Fujita: 6(1D6: 6)-3 = 3 剣: 1d6-3 Fujita: 3(1D6: 3)-3 = 0 瑞希: 1d6-3 mizuki: 6(1D6: 6)-3 = 3 瑞希: 1d6-3 mizuki: 2(1D6: 2)-3 = -1 瞬: 1d6-3 Shun: 1(1D6: 1)-3 = -2 瞬: 1d6-3 Shun: 1(1D6: 1)-3 = -2 柊弥: 1d6-3 Shuya: 6(1D6: 6)-3 = 3 絢: 1d6-3 aya: 4(1D6: 4)-3 = 1 絢: 1d6-3 aya: 1(1D6: 1)-3 = -2 柊弥: 1d6-3 Shuya: 5(1D6: 5)-3 = 2 GM: 最初の数値分疲労、2つ目の数値分ダメージを受けた状態です。0以下は関係無しですね 剣: いきなりか 瞬: なんもなし 瞬: 疲労とHPなのかな? 基: 現在疲労点7。HP10 柊弥: 疲労6 HP10 剣: 3点もひろうするとは 瑞希: 現在疲労9、HP10 GM: では、場面は舞里区の住宅街、時刻は夜の22時です。夢想樹からあしきゆめの討伐を依頼され丁度終わった場面です 剣: 自宅近所ではないか 瞬: ふむ GM: 差して強敵ではなかったのでわりと楽に片が付きました。事後処理も完了済み、これから帰宅するところです。 剣: 小烏丸と撃天破か天衝破どちらか使った状態だな 瑞希: ちょっと休憩したいかな 瞬: えーと、回数限定の妖術妖力はどう扱うの? GM: では1d6-3で、能力を使う前に振りましょう 柊弥: 戦闘系かな 剣: 疲労点の関係でわたしは何を何回使ったかはっきり決まるのですが? GM: では、これから帰宅しようと別れる場面です。 GM: 聴覚判定をどうぞ 柊弥: 3d6-13 Shuya: 8(3D6: 3 3 2)-13 = -5 瞬: 3d6-14 Shun: 6(3D6: 1 2 3)-14 = -8 剣: 3d6-11 Fujita: 8(3D6: 1 5 2)-11 = -3 瑞希: 3d6-13 mizuki: 9(3D6: 5 3 1)-13 = -4 絢: 3d6-14 aya: 7(3D6: 4 1 2)-14 = -7 瞬: そんで、聴覚は-8成功 剣: 小烏丸、撃天破に一回ずつかね。でなければ疲労点合わぬ 瑞希: 聴覚判定は4成功です 基: 聴覚は-1成功です 柊弥: 聴覚5成功ね GM: では、瞬、綾は路地の方から男性の悲鳴が上がったのがわかります 柊弥: ふむ GM: 距離はわりとあるようです 柊弥: 「さてっと、疲れたし…帰るか」 瞬: 「…悲鳴だ!?」 絢: 「むー???」 瑞希: 「ゆっくりお風呂に入りたいな……って、え?」 柊弥: 「悲鳴…? って、何処から?」 剣: 「なに?瞬殿、それは何処だ?」 基: 「今日は楽勝〜ん?どしたん?」 瞬: 方角はわかるんだっけ? GM: はい、わかりますね<瞬 瞬: 「あっちだと思う」路地の方を指す 絢: 「なんかすごい声が聞こえたけど…なんだろー…まぁいいんだけど」w(ぉ 柊弥: 「よくない…行くぞ」w 基: 「可愛い女の子の声だった?」 瞬: それと、指向性聴覚発動のために集中開始。で、残り回数判定 瞬: 1d6-3 Shun: 4(1D6: 4)-3 = 1 瞬: 使用一回と考えていいのかな GM: はい 剣: 「参る」 剣: ずざーっと路地に走る 瞬: 「男性の声だったよ…」>基 瑞希: 「すごい声なら、行くだけでもいかなきゃっ」 柊弥: じゃあったったったと 絢: 「しょうがないなぁ。あんまり危ないことしちゃだめよー(てくてく)」棒読みw 基: 「まあ、町の平和を影から守るヒーローとしては観にいかなきゃ」 GM: では、路地の方に向うと、血塗れの武者の前で、呆然と座り込んでいる20代くらいの男性が目に見えますね。 剣: 「おのれ何奴?!」 GM: 武者は遠目で見た所は内部に骸骨が入っているようです、加えて離れている皆さんの元にさえ凄まじい血の匂いを放っています。 瑞希: 「お……お侍っ!?」 瞬: 「ぅわ…」男性の様子は? 剣: 「く、躯か貴様!?」 柊弥: 1d6+1d6+1d6 回数判定上から順w Shuya: 4(1D6: 4)+5(1D6: 5)+4(1D6: 4) = 13 回数判定上から順w 柊弥: 1d6 もう1回だった Shuya: 4(1D6: 4) = 4 もう1回だった GM: そうしていると路地裏に紅い霧が集まり、もう一体の武者が生まれました。 基: 「…どう考えてもただの通り魔じゃないよね〜・・・・・・」 瞬: 「増えた!?」身構えます GM: そして鎧武者はゆっくりと腰の錆びの浮いた刀を抜くと、目の前の男性に切先を向けます……。男性は恐怖のあまり気を失ってしまいました。 瞬: あ、まだ生きてるんだ 剣: 「やらせるわけには行かぬ!」小烏丸集中したいところ GM: では、戦闘開始です 基: 血まみれの武者の前で座り込んでるけど、男性は血まみれではないと(w GM: はい、男性とは別で真っ赤ですね。武者の足下の地面は血でべたべたです 瞬: 「助けなきゃ…」前衛できるのは誰? GM: 距離は5mです。では、イニシアブを教えて下さい 剣: 一応前だが、初ターンは役立たずだ 瞬: 7.5/14 柊弥: 6.5+1(反射神経)+1(戦術)/14 剣: 7/13 瑞希: 5.75/13 基: 6/14 柊弥: 絢は5.5/13か GM: 柊弥→瞬→剣→武者→基→瑞希→絢 GM: 柊弥どうぞ 柊弥: じゃあ瞬間で蒼竜発勁、雪覇、氷霊加護、蒼竜武装を出して割り込み可能? 瞬: 一気に出したなぁ(^^; 剣: 全部出すのか 柊弥: 瞬間だし…w 基: マイナーアクションで全部(w GM: はい、どうぞ。男性の前に移動ですね 柊弥: じゃあ、割り込んで以上。 GM: では、瞬どうぞ 瞬: 「行くよ…」ポケットからハーモニカを取り出して『天響音階』集中開始 GM: 剣どうぞ 剣: 小烏丸集中 GM: では、武者は目の前の柊弥に2体とも錆びた刀で攻撃 GM: 3d6 GMato: 16(3D6: 5 6 5) = 16 GM: 3d6 GMato: 9(3D6: 4 2 3) = 9 GM: 片方命中 柊弥: 後退受け 柊弥: 3d6-14 Shuya: 13(3D6: 6 2 5)-14 = -1 柊弥: 受けた GM: では、基どうぞ 剣: さびているという事は、当たれば痛い(鞭打ち)であるな 基: 透明を準備してカードエッジ瞬間で発動かなとりあえず両方消費回数を 基: 1d6-3 motoi: 2(1D6: 2)-3 = -1 基: 1d6-3 motoi: 2(1D6: 2)-3 = -1 基: で、5mからカードエッジを撃つ GM: どうぞ 基: 3d6-15+2最初からいた方に motoi: 8(3D6: 2 5 1)-15+2 = -5 最初からいた方に GM: 3d6 武者A GMato: 6(3D6: 2 3 1) = 6  武者A GM: 避けました 基: 行動は武者の後ろに回るように移動 GM: では、瑞希どうぞ 瑞希: 水撃準備……っと、ペットボトルの蓋も開けられるかな? GM: はい、開けておいて良いですよ 瑞希: 一応残回数確認 瑞希: 1d6-3 mizuki: 2(1D6: 2)-3 = -1 瑞希: 以上です GM: では、絢どうぞ 絢: 1d6+1d6+1d6+1d6+1d6+1d6で(回数判定、上から順) aya: 1(1D6: 1)+5(1D6: 5)+5(1D6: 5)+1(1D6: 1)+6(1D6: 6)+2(1D6: 2) = 20 で(回数判定、上から順) 絢: 朱鳥の手甲瞬間発動。精霊加護、炎霊耐性 絢: 狙い→緋焔召喚、Aで 絢: 3d6-13 aya: 13(3D6: 5 3 5)-13 = 0 GM: 3d6 武者A GMato: 13(3D6: 4 3 6) = 13  武者A GM: 命中しました。ダメージどうぞ 絢: 2d6 aya: 6(2D6: 5 1) = 6 GM: では2ラウンド目 GM: 柊弥どうぞ 柊弥: うーんダメージとおりそうにないしこのターンは全力防御で(w 柊弥: ひきつけとくので耐性整えておくれw>剣 GM: では、瞬どうぞ 瞬: 「せーの…」ハーモニカ吹き鳴らして天響音階発動 瞬: で、使用数は… 瞬: 1d6 Shun: 6(1D6: 6) = 6 瞬: うぁ、3回使ってる 瞬: 3d6-14 Shun: 6(3D6: 1 4 1)-14 = -8 GM: 3d6 武者A GMato: 10(3D6: 3 1 6) = 10  武者A GM: 命中 瞬: あぁ、そう言えばどっち狙うか言ってなかったね。Aだけど 瞬: 2d6 Shun: 6(2D6: 4 2) = 6 GM: 1d6 GMato: 3(1D6: 3) = 3 瞬: 6点の音波・叩き GM: バキッと全身に細かい罅が走り武者の一体は砕け散りました 瞬: 行動は集中で GM: では、剣どうぞ 瞬: 「まず、一体…」 剣: 「出でよ、小烏丸!」そのまま詰め寄りBに大降り斬り 剣: 3d6-9 Fujita: 12(3D6: 5 4 3)-9 = 3 剣: 「く、はずしたか」 GM: では、Bは斬りかかった剣に反撃の斬撃を GM: 3d6 GMato: 12(3D6: 4 2 6) = 12 GM: 当りかけです 剣: 3d6-8 受け Fujita: 10(3D6: 5 4 1)-8 = 2  受け 剣: くっ 柊弥: あら…カバーリングにしたらよかった GM: 1d6+2 GMato: 4(1D6: 4)+2 = 6 GM: 6点の切りです GM: 錆びた刃が体にめり込みます。血は出ませんね 剣: 3食らい GM: むしろ血を吸われてるような感覚です GM: では、基どうぞ 剣: 「外道め!それで私を倒せると思うたか!」 基: ではBにもう一発カードエッジ…の前にさっき忘れてた透明の手品判定を 基: 3d6-13 motoi: 9(3D6: 2 1 6)-13 = -4 基: で、攻撃のほうです 基: 3d6-13 motoi: 10(3D6: 1 6 3)-13 = -3 GM: 3d6 GMato: 12(3D6: 5 5 2) = 12 GM: 命中です 基: 2d6 motoi: 6(2D6: 2 4) = 6 基: 6の切りです 基: 行動は全力防御で GM: では、瑞希どうぞ 瑞希: 武者Bに水撃発射です 瑞希: 3d6-12 上記のように水撃 mizuki: 14(3D6: 2 6 6)-12 = 2  上記のように水撃 瑞希: はずれ GM: では、行動をどうぞ 瑞希: 行動は……水変形の集中に GM: 絢どうぞ 絢: 緋焔召喚で 絢: 3d6-13 aya: 5(3D6: 1 1 3)-13 = -8 GM: 3d6 GMato: 11(3D6: 2 5 4) = 11 GM: 命中 絢: 2d6-6 aya: 6(2D6: 5 1) = 6 GM: では、3ラウンド目。柊弥どうぞ 柊弥: では普通に攻撃 柊弥: 3d6-15 Shuya: 11(3D6: 1 5 5)-15 = -4 柊弥: あたりかけ GM: 3d6 GMato: 8(3D6: 1 3 4) = 8 GM: 錆びた刀で受けました GM: では、瞬どうぞ 瞬: 「もう一発!」天響音階発動 瞬: 3d6-14 Shun: 9(3D6: 2 6 1)-14 = -5 GM: では、瞬の音波のダメージ下さいな 瞬: 2d6 Shun: 6(2D6: 1 5) = 6 GM: 1d6 瞬: さっきと同じ GMato: 6(1D6: 6) = 6 GM: 同じく、その一撃で全身に罅が走り砕け散りました。欠片は紅い霧のように形を変え周囲に溶け込むように消えていきました。 GM: この凄い匂いから察するに、紅い霧は生物の血のようですね 瞬: 「ふぅ…その人は大丈夫?」 剣: 「ふむ、今宵は魔性が蔓延っているのか?」 瞬: 周囲から何か聞こえないかな 剣: 軽く一回転させて小烏丸を納刀 瑞希: 「見てみるっ」 基: 「結局なんだったのかな」 瑞希: 男性にかけよって、具合を確認してみます 剣: 「分からぬ。死人か、傀儡か」 GM: はい、では応急処置を>瑞希 GM: それと剣の体ですが、痛みはありますが外傷はありませんね 瞬: ハーモニカをしまいながら周囲を警戒 瞬: 「剣さん、大丈夫だった?」 剣: 「すまぬ、一撃受けた」 瑞希: 3d6-14 mizuki: 8(3D6: 4 1 3)-14 = -6 剣: 「傷の手当もせねばなるまいな」 瑞希: 成功 GM: 目立った外傷はありませんが、少し衰弱しているぐらいですね。命に別状はないと思います。<男性 瞬: 「それで、この人はどうするの?」 GM: 剣の傷は応急手当では少し無理そうですね。身体の内部を直接切られた感じです 瑞希: 「じゃあ、あとで治癒するね」>剣 瞬: 内出血とかしてるのかな? GM: ですね 剣: 「これくらいはどうってことはないが、手当をしてくれるのであればお願いする」 瑞希: 「命には別状はないみたい……外傷もこれといってないし」<男性 基: 「とりあえず状況を知りたいな。なんであんなのが出てきたんだろ」 GM: ここで皆の携帯にメールが着信します。 瞬: 「話を聞きたいけど…武者はどうなったってするのが…と」(メール確認) 瑞希: 「まかせて♪っていうか、こっちがわたしの専門だから」 GM: 『タイトル:またまた異変です〜 送信者:三咲』 基: 「夜中の電話とかメールってドキッとするよね〜」確認 剣: 「うむ。三咲殿からだ」 GM: 『夢想樹さんがまた竜脈の異常を見つけたそうです。明日、登校前に集合お願いします。』 瑞希: 「あれ?(携帯確認)……また?」 剣: 「また一つ厄介ごとが増えたようだ。」 瞬: 「この時間だと出会い系の着信が多いんだよなぁ。メアド変えようかな」 基: 「この人はどうする?」 剣: 「当局に任せておけばよかろうが、記憶があやしいな」 瞬: 「起こすにしても、俺達が武者を退治しましたなんて言えないよなぁ」 瑞希: 「放っておく訳にもいかないし……救急車でも呼ぶ?」 瞬: 「悲鳴が聞こえて、行ってみたら倒れてました…で、いいかな?」 剣: 「記憶に残っているかも知れぬ。明宮殿にも連絡を入れておけ」 瞬: 「おっけ…って、あけみー俺の担任だから誰かかけて」 剣: 「ふむ・・・119番は私がしておこう」 GM: では明宮先生を呼ばずに救急車? 剣: 「のまえに、明宮殿に確認を取るのが先であるな」 瞬: 「救急車は俺が呼ぶよ」 GM: あ、そうそう。路地は血でべったりです 瞬: かなり? GM: 武者は壊れましたが。それまでのが残っていますね 瞬: 武者の残骸はないんだよね? GM: 血痕は人間1人くらいは死にそうな量ですね。残骸は消えてしまいました 基: 「ちょっと人に見られるとまずくない?掃除しておかないと」 瑞希: 水変形でべっとりの血を動かせますか? 瞬: 「下手にいじる必要はないと思う。俺たちが来たときにはこんな状態でした、でいいんじゃないかな」 剣: 「うむ。もとより誰も死んでは居らぬ」 GM: 動かせますけど、ルミノールとかで調べると返って不自然さは残るかもしれませんね 瞬: 「嘘を言う訳じゃないんだし。あ、警察への通報はどうする?」 瑞希: 「ん〜掃除は出来るけど、現場検証をごまかせる自信はないかも……」 基: 「まあ、そうするとかえって怪しまれるかもしれないか」 GM: 現場をよく見ている人は視覚判定をどうぞ 瞬: 3d6-12 Shun: 16(3D6: 6 5 5)-12 = 4 瑞希: 3d6-13 mizuki: 4(3D6: 2 1 1)-13 = -9 瞬: 失敗。街灯を直視しちゃった 基: 3d6-13 motoi: 12(3D6: 3 6 3)-13 = -1 剣: 3d6-11 Fujita: 9(3D6: 6 1 2)-11 = -2 剣: クリティカルしているのが居る 瑞希: 穴が開くほど見ていたらしいw GM: わお、瑞希は路地の片隅に萎れた花が飾られているのを見付けました 基: 1成功。クリってる人がいるからいいか(w GM: もう随分前のかもしれませんね 瑞希: 「あれ?これって……お花……?」 瑞希: 手持ちのペンライトでそこを照らし出します 剣: 「仏か?」 瞬: 「え?」 基: 「え?どれどれ…事故でもあったのかな?」 瑞希: 「お供えのお花なのかなぁ……?」 GM: そして明宮先生に連絡をしたのなら後は任せて帰りなさい、と言われました。 GM: 時刻はそろそろ深夜の11時ですね 瞬: 「確かに、高校生が徘徊してていい時間じゃないな」 基: 「一度警察の事情聴取とか受けてみたかったんだけどな〜」目立てるし(w 瑞希: 「面倒にまきこまれるのは嫌」 剣: 「戯け。我々では泥沼にはまるだけだ。器を知れ」 瞬: 「そうそう。さっさと帰るよ。俺、あけみーとまた学校で顔あわすんだし」 基: 「あした学校がなかったらな〜。また厄介ごとが持ち上がってるみたいだし」 瞬: あ、今日って何曜日?>GM 剣: 「・・・・」 GM: 1d6 GMato: 6(1D6: 6) = 6 GM: 日曜日だね(笑) 剣: 「すまぬ・・・・ここはどのあたりなのだ?」>ALL(w 瞬: じゃあ明日は月曜か GM: ううん、明日が日曜です。今日は土曜日、休み中に連続で事件が起きたようですね 瞬: 舞里区だっけ、ここ GM: はい、舞里区の一角ですね 基: みゅう(w 瞬: みさきち、さっき『明日、登校前』って言ってなかったっけ(笑) 基: 言ってたね(w 瞬: まぁ、みさきちが錯乱してたってことで(笑) GM: うん、寝ぼけてメール打ったんでしょう(笑) 剣: いや、剣。方向音痴なのだ。このままではまた方向が 柊弥: ぬお 剣: 「・・・むううぅううう 柊弥: 方向音痴が二人もw 瞬: 「返信しとこう。『明日、日曜(笑)』」 瞬: 「迷いそうだったら近所まで送るけど」>剣 剣: 「うむうぅ、お主というのが頼りないが、ここは恥を忍んでお願いする」 瑞希: 「じゃあ、わたしも手伝おうか?」>剣さん 瞬: 手伝うようなことなのか(笑) 瑞希: きっと(笑) 瑞希: 「それに、傷も治癒しなきゃいけないし」 剣: 藤田家の武家屋敷をみて驚かぬこと GM: では、剣は瞬と瑞希に案内されて無事帰宅できたのでした、まる GM: 舞台は変わり、次は翌日早朝の夢想樹前ですね。夢想樹の前でいつもの巫女姿の三咲が待っています。 瞬: 「おはよ〜」 瑞希: 剣の治癒はやったことでいいんでしょうか GM: はい、傷は全快で良いですよ 剣: かたじけない GM: 三咲「あ、あの連日ごめんなさい(あせあせ)」ぺこぺことお辞儀 剣: 「約束どおり参った。」 基: 「やは」ふわわ 瑞希: 「おはよーございまーす♪」 瞬: 「まぁ、出物腫れ物ところ嫌わず、って言うし。気にしない気にしない」>みさきち GM: 三咲「あ、あぅ。ごめんなさい(しゅん)」 剣: 「それより、何事があった?」 瞬: (真面目な表情になって)「それで、今度は何?」 GM: 三咲「え、えーと、夢想樹さんが昨日から何処かでよくない力が働いてるって言われてるんです。」 剣: 「ふむ。すでによからぬ力は働いていよう。昨日のアレもそうなのだろう」 GM: 夢想樹『そう言うわけじゃ。よってそなたらが調べて参れ。力の揺らぎ自体は小さいが、これは本体ではあるまい。』 瞬: 「ふむ。そう言えばさ、昨日の事件の後…(かくかくしかじか)」 基: 「昨日のあれ関係だと厄介ごとが減っていいなぁ」 GM: 夢想樹『なるほど。では昨日の揺らぎの原因はそれであるな。しかし、まだ終わっては居らぬぞ。』 瞬: と、そうそう。今朝の新聞に昨日のこと、何か載ってた? GM: そうですね。明宮先生が記憶処理をしたようで男性は記事になっていません。ただ、路地裏で大量の血痕が、という見出しはありました。 瞬: 「終わっていない?」>夢想樹 瞬: あぁ、やっぱりあったか。悲鳴は響いてたしなぁ GM: 血液は1人の人間のもののようで、あの量からすると死亡しているのは間違いないようですね GM: 夢想樹『未だ夜舞市全体の竜脈が騒いでおる。終わってなどいまい。よってそなた達が調べるのじゃ』 剣: 「終わっては居らぬだろうな。あれが何者なのかは気になる」 瞬: 「全体、か…異変は昨日からなんだよね?」 基: 「そうだね。昨日ので終わりだとなんか消化不良な感じ」 GM: 夢想樹『いや、感知できるほどの力を感じたのは昨日からじゃが、ここ数週間ほど前から多少異常は感じておった。』 瑞希: 「あの血痕だって、気になってしょうがないし……ね」 剣: 「しかし、当てがない。あてがない以上は脚で稼ぐ羽目になるぞ」 GM: 三咲「あ、明宮先生からあの男の人はたまたま買い物帰りに襲われただけだと聞いてます。」 GM: 三咲「そのお化けと面識はなかったそうです」 瞬: 「…昨日の現場に、花があったよね?」 瑞希: 「うん。かなり古い物だったけど」<お花 瞬: 「それが何か引っかかる。過去にあそこで事件なり事故なりが起きてないか調べる価値はあるんじゃないかな」 基: 「もし現場で何か事故があったとしたら、そこから調べてみるかな。手掛かりもないし」 剣: 「ふむ。端末から調べてみるとしようか」 GM: では、ここで行動宣言を 瞬: 大学図書館で過去の新聞を漁ろうかな。誰か、現場見に行く人いる? 瑞希: 図書館で新聞で過去のニュース調べようかな 基: じゃあ、現場を見てきますかな。地道な資料調査嫌いだし GM: 瞬、瑞希、剣は図書館で調査ね。基は現場の調査 GM: 柊弥と綾はどうします? 柊弥: うむ、現場で絢もつれてゆきますw 絢: うん 基: ほっとくとどこに行くか分からんと(w 柊弥: 方向音痴だし…w GM: では、先に図書館から行きましょうか。調べる技能と調べる内容を宣言して、判定して下さい 瞬: 昨日の現場周辺で起こった事件・事故に着いて『調査』 瞬: あ、新聞でね 剣: コンピュータ操作か調査か。どちらがいいか 剣: 私はネットで調べる 瞬: 3d6-11 Shun: 14(3D6: 6 4 4)-11 = 3 剣: 3d6-11 まぁ、調べる内容は新聞組みと変わらないが Fujita: 10(3D6: 3 2 5)-11 = -1  まぁ、調べる内容は新聞組みと変わらないが 瞬: …調査になると出目が悪いのは何故だろう(o_ _)o GM: では、剣はあの事件現場近辺で鎧武者が彷徨いているという噂を見付けました。後、行方不明者があの付近で出ているという話も見付けました 剣: ふむう・・・。怪談系の話であるか 瞬: 噂はいつごろ? 剣: 日付まで分かるか? GM: いえ、噂なので正確な日時はわからないですが、2〜3週間前からですね 瑞希: 技能:調査 内容:現場付近で発生した事件等を新聞で調べる 瑞希: 3d6-12 調査  mizuki: 10(3D6: 4 3 3)-12 = -2 調査   GM: そして瑞希は、あの現場は1月ほど前に無差別通り魔事件が起こった現場だとわかりました GM: 犠牲者は死亡しています。犯人は警官隊に追われるも行方不明ですね。 瞬: 「通り魔…花はその名残か」 瑞希: 「これ……かな」見つけた記事を他の二人に見せる 剣: 「こちらはうわさを発見した。あまり良いものではないな」 瞬: 「一ヶ月ほど前に通り魔…そして、その後に鎧武者と行方不明者の噂か。時間軸としては符合するね」 GM: 通り魔事件の方はまだ調べれば情報は出るかもしれませんね GM: と言ったところで一旦、現場組に移動します GM: 昨夜の事件現場ですが、昨日の血溜まりのせいか、警官が2名ほど立っていますね。 柊弥: 「警官がいるか…」 基: 「ちょっと現場を見てまわるのは難しそうだね」 絢: 「ふも・・?」 柊弥: 「…うーん、調べたいな。絢、頼める?」 絢: 「うん。今度なんか甘いもの買ってくれたら」w 絢: 人ばらーい 柊弥: 「…はいはい」w 絢: 3d6-13 aya: 4(3D6: 1 1 2)-13 = -9 柊弥: クリットしたw GM: 3d6 GMato: 13(3D6: 6 2 5) = 13 GM: 3d6 GMato: 8(3D6: 4 1 3) = 8 GM: では、警官2名はフラフラと持ち場を離れてしまいました 柊弥: 「今のうちか…」 GM: 15mほど離れたところでボーっとしていますね 基: 「コレで何も見つからなかったらお笑いだね」(w GM: 現場ですが、既に血の後は何も残ってはいません。僅かに染みになっているくらいですね 柊弥: では何か残ってないかオーラ感知しつつ探してみます GM: オーラを見れば、血の跡にはまだ妖気が微かに染みついています 絢: 来歴感知お願いしまーす 柊弥: Σ GM: 判定どうぞ 絢: 「もっふー」 絢: 3d6-13 aya: 13(3D6: 5 3 5)-13 = 0 GM: では、どれくらい前から見ますか? 絢: 3週間前くらいからー GM: では、ごく普通の路地裏の情景が見えますが、深夜の22時を過ぎた当りから、所々映像にノイズが入り判別できなくなります GM: 1時間ほどすれば元通り見えますが、現場にいた人間は消えてますね。ノイズが入るのは週に2,3回と言ったところのようです 絢: であもう少し遡ってみていい? GM: では、もう少し過去に昇ると、1週間ほど何もなく日は過ぎていきます。 GM: 1ヶ月ほど前の場面で、逃げる女性を追いかけナイフで斬りつける男の姿が見えました GM: ナイフで何度も何度も相手を突き刺して笑っています。その後、その場から男は逃げ出してますね GM: 結構凄惨な場面なので恐怖判定でもどうぞ♪ 絢: 3d6-14 aya: 8(3D6: 4 2 2)-14 = -6 絢: 顔分かります?男の人の GM: 顔ははっきりとはわかりませんが、細身の男性ですね 絢: 絢だしw GM: では、そろそろ人払いの限界です。 柊弥: そろそろ行くか 絢: あーい 柊弥: 何か調べることあるならもう1回とか言う手もあるね…w>基くん 基: 今気付いたが基には対人以外の調査能力はない(w 柊弥: 了解ですw GM: 警官から聞いてみれば?w 柊弥: ふむ GM: では、その場を離れると頭を振りながら警官は持ち場に帰りました 柊弥: とりあえず一旦離れてようw 柊弥: 「さて…どうする?」 GM: では、この後どうします?<ALL 瞬: 現在時間は? GM: お昼前と言ったところですね 絢: 「よーしお菓子屋さんにー(てくてく)」 基: とりあえず捜査状況をメールで教えあって 瞬: じゃあ、新聞で通り魔事件をもう少し調べてみるかな 柊弥: 「もう帰るのか…」がしぃw>絢 瑞希: あと、余裕があったら応急処置セットとミネラルウォーターでも購入しておいて 基: ノイズが入る週二三回て曜日固定かな? GM: いえ、日時、曜日はバラバラですね 基: 了解です GM: では、情報はメールで両者とも受け取れました 柊弥: では情報交換して… 瞬: じゃあ、追加調査を…この『地域知識/大学図書館』って使わないよなぁ(笑) GM: それって、図書館の怪談とかわかるんでは?図書室でのうわさ話とかw 基: ミスカトニックとかだと必須ですが(w 瞬: なるほど(笑) 柊弥: 「しかし、男が事件を起こした後で鎧武者か」 柊弥: 「あの鎧武者はさび付いてたよな…血が流れて目覚めでもしたのか…(ふむ)」 瑞希: 「鎧武者ってのが、ちょっと物騒すぎない?」 基: 鎧武者のトリガーが、被害者ナのか加害者なのか場所柄なのか 柊弥: 場所柄かなっと思うのでこの辺の歴史をしらべるのがいいかも…w 瞬: で、調査判定やってみていいですか?>GM GM: では、まずは図書館を行きましょうか 剣: しかしだ。接点まるでなし GM: 使用する技能と、調査内容を教えて下さい 瞬: 新聞で一ヶ月前の通り魔事件について調査 GM: どうぞ 瞬: 3d6-11 Shun: 13(3D6: 2 6 5)-11 = 2 瞬: …まだこの技能成功したことないな(o_ _)o 基: w GM: では、ミズミズと剣さんどうぞ〜 瑞希: ……同じように通り魔事件についての詳細を調べてみましょう「技能;調査」で 剣: 鬼武者のうわさ調べても埒明かぬか 瑞希: 3d6-12 mizuki: 12(3D6: 4 5 3)-12 = 0 柊弥: さっきネットの噂は調べたっけ? 剣: 調べている。関連性までは調べてないが GM: では、ナイフで刺し殺すという手口で夜舞市周辺で16人の人間を殺した犯人は、最後は警官に追われ夜延区の鳳来山付近に逃げこんで行方知れずとなったそうです 剣: うわさの出所を探ってみるか GM: 犯人は逃亡中に警官に撃たれており、命中箇所こそわかりませんでしたが軽い傷ではなかったとも書かれています 瑞希: 「鳳来山か……」 GM: 夜舞市で起こした4件の殺人事件は、新界区の新界埠頭、北里区の北里工業団地、夜延区の鳳来山、舞里区の路地裏の4カ所ですね 瞬: 「場所はばらけてるな」 GM: では、剣も判定をどうぞ 剣: 3d6-11 Fujita: 8(3D6: 2 1 5)-11 = -3 剣: コンピュータ技能な GM: 噂の出所ですが、事件現場と符合しますね。武者の出現場所、行方不明者の出た場所、ともに事件現場の4カ所付近です 剣: もともと、そこで武者が死んだか? 瞬: 「ここって合戦場か何かだったっけ?」 瑞希: 「もう少し過去の歴史も調べようかな?」 瞬: 地史の方で調査していいですか? 剣: 「我が家の先祖はこの地に落ち延びているが・・・・」 GM: では、歴史。もしくは調査でどうぞ 瞬: 3d6-11 Shun: 10(3D6: 2 4 4)-11 = -1 瞬: やっと成功だ(o_ _)o 柊弥: うや、まぁ手間が省けたか…w<歴史 瑞希: 3d6-12 調査で mizuki: 12(3D6: 4 3 5)-12 = 0 調査で GM: では、3カ所は特に記述はありませんでしたが、鳳来山付近の1つで、戦国時代大きな戦があったそうです。 GM: 古戦場跡もあり、鎮魂の塚なども建てられているようですね。 GM: その戦では、この辺りを血の色一色に染めるほど、凄惨な戦いとなったそうです。 瞬: 「ふむ…何か因縁があるかもしれないな」 剣: 「う、我が先祖はそんな危険な場所に落ち延びたのか?いつごろの話だ?」 GM: 500年は前の話ですね 瑞希: 「犯人が最後に目撃されたのもこの付近だしね。もしかしたらなにか関係あるのかも」 剣: ふむ、落ち延びた後の話か。となると戦国時代か 柊弥: ふむ GM: と言ったところで現場組に移動 柊弥: ふも 基: にょろ 柊弥: 情報交換で現場でこれ以上調べることは、とりあえずはないと思うんだけど… 柊弥: こっちも調査に回ったほうがいいかなと思う。もちろん、現場で調べることがあるなら付き合うけどさ 基: うみ、現時点ではやることなさそうですね。追加情報もらった後ならもう少し歩き回る場所増えるけど 柊弥: うん、追加情報…、来たらやることは結構あるねw GM: では、追加情報が来るまで2時間ほど、何かします? 基: つまりアレだ。喫茶店でケーキでも(w GM: 2時間ほど掛けてお昼も良いよw 柊弥: うむ、約束だしなぁ…w 柊弥: 約束破れないしね GM: なんか、真面目に調べてる横で休憩してるなぁ(笑) 柊弥: 歴史を調べるつもりだったんだけどね…w GM: では、2時間ほどして情報が来ました。再び行動宣言を<ALL 柊弥: じゃあ、まず情報もらった時点で確認するけど 柊弥: 今回の現場とじゃなくてw 柊弥: 夜舞市で起こした4件の殺人事件の順番どうかわかるのかな? GM: 順番は北里、新界、舞里。最後は鳳来山の付近で警官を殺して逃げていますね 瞬: うぁ、警官殺しか 柊弥: うぃ、今回の事件と似たような事件がそれと同じ現場で起きてるかは誰か調べた?<16件 基: そうすると16件の中でも夜延が最後か GM: ですね。警官を1名殺しましたが、他の1名に撃たれ逃亡して行方知れずです 柊弥: それは瞬が調べたのか GM: 調べたのはミズミズね。瞬は鳳来山付近の歴史ですね 瑞希: はぁい GM: 合流するなら合流でも良いですよ 柊弥: 合流したいな…後で分かれるとしてもw 基: 山行くなら合流した方がいいだろうけど 瞬: そうだね。合流しようか 柊弥: 何調べるかわかってないと同じの調べそうだから… GM: では、何処に合流します? 柊弥: 喫茶店で…w 瞬: 一回神社に集合して、夢想樹にその辺の歴史を聞いてみたい気もするけど 柊弥: あ、なら神社でw GM: では、神社前に集合しました。現在の時刻3時 GM: 三咲「皆さん、どうでした?あ、えと、おやつの準備しますね(あせあせ)」と準備を始めました(w 瞬: 「えーとね、500年程前の、ここらであった合戦の話を聞きたいんだけど」>夢想樹 柊弥: 「いや、そこまで気を使わなくても、大丈夫だよ」もう食べてきたし(w>三咲 GM: 夢想樹『500年前、ふむ。ずいぶん前じゃな………………』 剣: 「もらえるものは貰っておけ。」 瑞希: 「え〜?」<大丈夫 柊弥: 「…あ、取り消す」w<えー らえるものは貰っておけ 柊弥: 「手伝うよ…」w GM: 三咲「えと、じゃあ桜餅をどうぞ。」とお茶とお餅を用意してくれました GM: 3d6 GMato: 12(3D6: 4 6 2) = 12 GM: 夢想樹『ふむ、確か酷い合戦があったな………………。その影響を受けて』 瞬: 「鎧武者に繋がる情報がそれくらいしかなかったんだけど…」 GM: 夢想樹『夢が現実となった………………、しかし封じたはずじゃが?』 瞬: 「『封じた』?過去にもあったの?」 剣: 「何を封じた?」 柊弥: 「封じたって…どうやって?」 GM: 夢想樹『血にまみれた妖樹よ。合戦上を再び生み出し、生き血を求めるあやかしじゃな。』 瑞希: 「まさか、それがまた……?」 GM: 夢想樹『鎮魂の塚を立て、鎮めたはずなのじゃが……』 瞬: 「その、封じたのはどのへん?鳳来山の近く?」 柊弥: 「今回の事件は、そいつの仕業ってことか。…鎮魂の塚はもしかして鳳来山にないか?」 GM: 夢想樹『うむ、あの付近じゃな。鳳来山そのものではないが、側にある平野じゃ』 瞬: 「ピースが揃って来たかな。撃たれた通り魔が逃げ込んだのが、その塚の近辺だとしたら…」 基: 「警官に撃たれてたし、そこで死んだ可能性もあるね」 柊弥: 「…封印が偶然解かれたのか、解かされたかはわからないが…ま、その可能性は高い」 瞬: 「その血を媒介にして過去の亡霊が甦った?」 GM: 夢想樹『あれは人の生き血をすすり、その血から人形を生み出す。放っておくと幾らでも増える事になろう。』 柊弥: 「考えられるのは、それだな…。だとすると、急がないと不味い」 剣: 「なんということだ。」 瑞希: 「じゃあ、あの現場にあった血は誰のに……」 基: 「週に二、三件以上起こってるみたいだしね。下手するとすでにかなりの犠牲者が出てるかも」 柊弥: 「…妖樹というからには、自分では移動できないのか?」>夢想樹 瞬: 「行方不明者が出てるって話があったよね…」 GM: 夢想樹『うむ。よって人形に獲物を持ってこさせるのであろう』>柊弥 瞬: 「つまり…あの鎧武者は働き蜂?」 基: 「みたいなものかな。増え方からするとマスターヴァンパイアに対するスレイブヴァンパイアの方が近いかもしれないけど」 瞬: 「だとすると厄介だね。早い段階で対応しちゃわないと…」 瞬: 「前はどんな方法で封じたの?」?夢想樹 GM: 夢想樹『日が暮れれば人形が動き出す。それまでに何とかするのじゃ』 柊弥: 「ああ、動けないなら…元を叩くまでだ」 GM: 夢想樹『焼き払った。そうすれば容易に滅する事が出来るのでな』 基: 「ならすぐに動かないと…もう、すぐ暗くなるよ」 柊弥: 「火か…。」 瞬: 「用意が必要かな」 GM: そろそろ4時ですね。徐々に暗くなってきています。 柊弥: 「ああ…急ぐのは必要だが…。油か着火剤か、何かあったほうがいいかもな。」 柊弥: 「しかし、時間もない。どうする?」 柊弥: お金判定していいの?w GM: どうぞ 瞬: 「じゃあ、今から現場に向かうとして…途中で何かしら必要なものを調達しよう」 基: バイクのガソリン抜いて(w GM: 帰りどうする気です!w 柊弥: 予備ガソリンかっていくよ…w 柊弥: 1d6*1d6*2000 Shuya: 3(1D6: 3)*4(1D6: 4)*2000 = 24000 GM: それならガソリン20L も余裕で買えますね 柊弥: 24000あったら買えるかな 瞬: 1d6*1d6*2000 Shun: 1(1D6: 1)*3(1D6: 3)*2000 = 6000 瞬: (o_ _)o 基: 灯油の方がいいかな。怪しまれにくいし(w GM: 今月はピンチの模様w 瞬: こんな所で貴重な1を… 柊弥: 私バイク持ちだから…たぶん、缶の奴何個かかっていっても大丈夫w<ガソリン 瞬: 「新譜が出てたからなぁ…」 基: 1d6*1d6*2000 motoi: 2(1D6: 2)*4(1D6: 4)*2000 = 16000 瑞希: 1d6*1d6*2000 mizuki: 6(1D6: 6)*5(1D6: 5)*2000 = 60000 GM: ミズミズ、お金持ち>< 瑞希: ぐはっ!? 柊弥: それで移動手段がないなら先にいってて…バイクであとで追いかけるよw 剣: うぬ 基: コンビニでチャッカマン買うついでにトランプ買っていこ(w 柊弥: 時間がかかるものは買って持っていく、リクエストある? 瞬: 「予備の服(爆)」 GM: 今日もハイパーモードなのねw 柊弥: 「足りるかなぁ…」w 瞬: まぁ、それは冗談だけど 瑞希: なんだか、妙に無駄遣いしてみたい気分(笑) 瞬: 二回連続で脱衣してたまるか(笑) 柊弥: うむw 柊弥: まぁ、無いなら普通に行こう<リクエスト 剣: まぁ、制服もって行くのが妥当か GM: では、鳳来山付近の平野へは夢想樹が場所を教えてくれます。 瞬: 「即席の火炎瓶でも作れるように、何かしら布でも…」 柊弥: ライターとガソリンかっていきます…怖いけどw GM: では、時刻は5時。平野前に到着しました。 瑞希: ってことで、応急処置セットとミネラルウォーター(1L)を購入 瞬: 「そろそろ日が落ち始めてるかな…」 GM: 空が紅く染まってきましたね 柊弥: 「ああ、急ごう」 瑞希: 「ガソリン、かけておく?」 瞬: 「どこに(^^;」 瑞希: あ、まだなのね 瑞希: 「到着してから(^^;;;」 GM: 一瞬平野ごと焼き払うとか、凄い作戦かと(笑) 基: すごすぎ(w GM: では、その鎮魂の塚がある方に移動しますが全員知力で抵抗して下さい 柊弥: 3d6-13 Shuya: 9(3D6: 6 2 1)-13 = -4 瞬: 3d6-12 Shun: 13(3D6: 3 6 4)-12 = 1 柊弥: 4成功 基: 3d6-13 motoi: 7(3D6: 1 1 5)-13 = -6 瑞希: 3d6-13 mizuki: 14(3D6: 4 4 6)-13 = 1 瞬: うぁ、失敗(汗) 瑞希: 1失敗 基: 6成功 剣: 3d6-11 Fujita: 12(3D6: 5 3 4)-11 = 1 剣: おのれ GM: では、塚の方に移動しているのですが、貴方以外は全員全然別の方に進んでいこうとしています>基 基: 「ちょっと、みんなこっちだよ〜」 GM: 声を掛けると、正気に戻ります。何故か道をそれて行っていました>基以外 瞬: 「…え?こっちじゃなかった?」 柊弥: 「……これって」 基: 「人払いがかかってるみたいだね」 絢: きゅ 瑞希: 「一人で勝手に道はずれ……って、あれ?」<道をそれていた 柊弥: ふぅ…w 剣: うーん 柊弥: 「仕方ないな…あるのがわかってるなら、なんとかなるかな」一応集中しつつ進んでみようか…w 瞬: 「何かがある…心したほうが良さそうだね」 GM: そして、基が一歩進むと目の前の光景が一気に変ります。 基: 「わ…」 GM: 先程までは、ただの平地だったはずが、今そこには夕日を浴びてはいるものの、それ以上に紅い樹で埋め尽くされた森になっています。 瞬: えーと、それが見えてるのは基だけ? GM: 進めば全員見えますね 柊弥: 進める? GM: はい、声を掛けられたので前に進めますね 柊弥: では進みますね 瞬: 「紅い…林?」 剣: うぬ 柊弥: 「ここだけ別世界みたいだな…まるで」 GM: そして、森の中は恐ろしく静かです。 基: 「なんかほとんど封印が解けちゃってる感じだね…本当に別の空間かも」 瞬: 指向性聴覚で何か聞こえないかな? GM: では、森の中とは思えません。全くの無音。異常ですね 瑞希: 「……ガソリン、いつでも出せるようにしといて」 瞬: 「静か過ぎるよ、ここ。正常な空間じゃない…」 柊弥: 「……了解」オーラ感知ON GM: オーラは全て異常です。まともな樹は一本もないようです 柊弥: 強いオーラを放ってるとかはない? 均一? 基: 「いっそ全部焼き払っちゃいたい感じだけど」 GM: オーラ自体は弱いですね。ただ、奥に行けば行くほど強くなっているようです 柊弥: 「本体は奥のほうみたいだな…反応、向こうの方が強くなってる」と奥の方を指差します GM: では、森に入っても、やはり生き物には全く出会いません。 瞬: 「あっちに…いるのか」 柊弥: 「行こう。時間が無い」 GM: 更には先に進むほど血の匂いや腐臭が漂いだし、辺りには人骨や錆び付いた武具などが転がっている様子が、目に付き始めます。 瞬: 「これは…合戦場の風景?」 GM: 更に周囲の紅い木々もふと目線から外れた時、動いているような錯覚を感じます。 瑞希: 「やだ……」 見るからに古い武具? GM: はい、かなり古い品でしょうね。合戦時のものかも知れません 柊弥: 「血を受けすぎて…この場所が狂ったのかもな」 基: 「早く済ませよう。こんなところいつまでも居たくない」 瞬: 「俺も狂いそうだよ…」 GM: ただ死体などは異質なオーラを感じます。。今すぐ動き出すような力はないでしょうが、この状態が長く続くようなら化生となりそうです。 柊弥: では進みましょう 瑞希: 「それで、一番の親玉ってまだ?」 柊弥: 「この場所に長く居ると侵食されそうだしな…」 GM: そして更に進んで行くと、少し拓けた広場が現われます。その周囲の樹は一際、紅く染まっていて、オーラを見る力のない人にもわかる程の妖気を放っています。 GM: そして広場の中心には粉々に砕けた石の欠片、おそらく鎮魂の塚の残骸と思われます。そして元々に塚のあったであろう場所には、禍禍しく存在する一際大きな赤い樹があります。 柊弥: 「あれが本体か…」 GM: 樹の中程には逆さを向いた男の生首が生えていますね。 基: 「楽に燃えてくれればいいんだけど…そうもいかないかなぁ」 GM: 紅い樹「我が領域にようこそ。」と首が話しかけます 剣: 「ふっ。死人抱えの分際が」 瞬: 「何人…食った?」 GM: 紅い樹「人の血こそ、我が命の源であり力の源。そして、我が眷属を新たに生み出す源でもある。故に欠かす事は出来ぬ。」そう言いながら、周囲の赤い木々を示します。<ALL 剣: 「外道め。かような存在は、あってはならぬ」 GM: 紅い樹「このように久方ぶりに人間の血を満喫させてもらった……」鞭のような枝を数本さし出しますが、その枝に串刺しにされた人間のミイラが何体もぶら下がっています。 柊弥: 「安心してくれ、すぐに出るさ」 瞬: 「この木がみんな、眷属だって言うの?」 瑞希: 「命の源の血をこんな事に使うだなんて……」 GM: 紅い樹「左様。いずれは全て我となる眷属達よ」 剣: 「悪趣味ここに極まれり、か。」 瞬: 「じゃあ…そうなる前に、封じなきゃね」 基: 「眷属ごとまとめて燃やさないとね」 GM: 紅い樹「愚かな咎人により目覚める事が出来たこの好機、早々無駄には出来ぬ」 瞬: 「やっぱりあの犯人の血か…」 剣: 「そうか。ならば、全力で阻止するまでだが?」 GM: 紅い樹「邪魔をするなら汝らも我が糧となり、我が森の一部となるがいい!」 柊弥: 「…永遠に眠ってろ。目覚めのときは必要ないさ」 GM: 紅い樹ははそう叫ぶと、無数の枝を鞭のように伸ばしてきます。では戦闘開始です。 瞬: 「この土地の悲しみとともに…ここに封じなきゃね」 剣: 「我が剣の霊力で浄化してくれるわ!」 GM: イニシアブは 柊弥→瞬→樹→剣→基→瑞希→絢 柊弥: 距離と敵の数は? GM: 距離は5m。敵は紅い樹1体ですね 剣: 相手は遠距離だから一方的に狙われるな 柊弥: まぁ、武装系を全部瞬間発動して前へガソリンは投げつけようか 瑞希: すでに開いてるの?<タンクのキャップ GM: では、投擲判定をどうぞ 柊弥: ええと投げ?w GM: ですね 柊弥: うむぅ GM: 技能がないなら敏捷-3、でも樹は大きいからー1くらいで良いかな 柊弥: ちょっと待ってね。先にキャップあけるよw 柊弥: 1秒でいい?w 瞬: ついでにハンカチを導火線にして点火して…(待て) GM: 良いですよ〜 柊弥: では武器の手のみ発動はしません 柊弥: 以上 GM: では、瞬どうぞ 瞬: 「スピード勝負になるかな?」ハーモニカ取り出して天響音階に集中開始 GM: では、妖術で瞬に絡み付きです。ツタが飛んできます GM: 3d6 GMato: 11(3D6: 4 2 5) = 11 瞬: 俺か(;´Д`) 瞬: 突き攻撃になるのかな? GM: いえ、妖術の「絡み付き」です。能動防御は避けですね 瞬: ふむ…アクロバット避けでもしてみようか(笑) GM: 集中乱したくないなら受けるのも手ですけどね 瞬: 受けてもいいんだけど、腕封じられたら発動できなくなる GM: では、回避どうぞ 瞬: ダメージありそうだしなー。アクロバット避けやってみまふ 瞬: 3d6-13 Shun: 11(3D6: 2 6 3)-13 = -2 瞬: 軽業は成功 瞬: 3d6-10 Shun: 10(3D6: 4 5 1)-10 = 0 瞬: ギリギリ避けた 瞬: 3d6-9 Shun: 16(3D6: 6 4 6)-9 = 7 GM: では、蔦は瞬の真横を走しりし抜けました 瞬: で、集中は解けたね GM: では、続けて危なそうな物を抱えている柊弥に枝で2回殴りかかります GM: 3d6 GM: 3d6 GMato: 7(3D6: 4 2 1) = 7 GMato: 8(3D6: 2 4 2) = 8 GM: 2回当りかけ 柊弥: ふむ 柊弥: 後退避け避け 柊弥: 3d6-11 Shuya: 11(3D6: 3 3 5)-11 = 0 柊弥: 3d6-8 Shuya: 4(3D6: 2 1 1)-8 = -4 柊弥: 二回目クリットw GM: 3d6 GMato: 10(3D6: 4 2 4) = 10 剣: さて、どうなる GM: 10 よろけて、膝をついてしまう。次のターンは移動できない。 柊弥: 膝…w 瞬: 木が移動…(笑) GM: これ膝ないし、動かないので振り直しね GM: 3d6 GMato: 11(3D6: 4 5 2) = 11 基: 膝って・・どこ?(w GM: 11 バランスを失い、武器も非準備状態になる。次ターンの行動の番まで、能動防御-2。 GM: 枝が非準備に>< 瞬: マングローブならば膝根てのがあるんだが(笑) 柊弥: わーいw GM: 以上。剣どうぞ 剣: 小烏丸集中。今のうちだ!攻立てい!w GM: では、基どうぞ 基: ではまず透明準備で手品判定 基: 3d6-13 motoi: 15(3D6: 5 5 5)-13 = 2 基: ぐ…さらに妖術カードエッジで攻撃 基: 3d6-13 motoi: 6(3D6: 2 3 1)-13 = -7 基: は普通に成功。曲射で GM: 実は、足がないので避けれません。腕は鞭なのでどうしようも無し。ダメージどぞ>< 基: そしてジュボッコの後方3mまで移動 基: 2d6の切り motoi: 9(2D6: 6 3) = 9 の切り 剣: そうか。ぼこぼこにできるな GM: カードが刺さった場所から、鮮血が吹き出します。樹とは思えませんね 基: 後方3mはむりか…右前方3mに(w GM: 瑞希どうぞ 剣: むかし、そういう映画があった 瑞希: 水変形に集中……以上かな GM: では、2ラウンド目。柊弥どうぞ〜 柊弥: では投げつけよう 柊弥: 3d6-13 敏捷-1かな Shuya: 9(3D6: 5 3 1)-13 = -4 敏捷-1かな 柊弥: 4成功 GM: 誰かが気合いで火を付けるしかないね@@; 柊弥: うむw<気合 瞬: チャッカマンは持ってるんだっけ GM: では、ガソリン缶は紅い樹に叩き付けられ、その体を油まみれにしました 基: 買ってきました(w 瞬: じゃあ基が火ィ点けるしかないな(笑) 柊弥: ライターは…w GM: 紅い樹「油だと!おのれ、また我を焼き払う気か!!」 GM: では、瞬どうぞ 柊弥: 「…心置きなく燃えろ」w 瞬: もう一度集中かな GM: では、油を掛けられたので絡み付きを柊弥に GM: 3d6 GMato: 12(3D6: 6 1 5) = 12 柊弥: 3d6-8 Shuya: 13(3D6: 6 5 2)-8 = 5 絢: うん 柊弥: 喰らった GM: では、足が縛られました。そして生命ー4で抵抗を 柊弥: 3d6-8 Shuya: 17(3D6: 5 6 6)-8 = 9 柊弥: ふぁんぶーw GM: 4d6-8 GMato: 10(4D6: 1 6 2 1)-8 = 2 GM: 2点ほど防護点無視で血を吸われました 柊弥: うぃ 柊弥: 「ちぃ…」 GM: 蔦が真っ赤に染まっていきます 剣: ダイスは多いのに減る量が多いw GM: そして、枝を………… GM: 構える。以上(涙) 瞬: 「うわ…あんなの食らいたくないな」 GM: 剣どうぞ 基: 「気をつけようね」気をつけてどうなるもんでもない 剣: 「出でよ小烏丸・・・・」 剣: 距離つめて斬り 剣: 3d6-9 Fujita: 12(3D6: 6 3 3)-9 = 3 剣: あたらず GM: では基 基: もう一度透明準備 基: 3d6-13手品で motoi: 11(3D6: 2 3 6)-13 = -2 手品で 基: で、このターンは警戒させて絡みつき食らうとまずいので後方にまわって終了 GM: では、瑞希どうぞ 瑞希: 3d6-13 水変形発動。油をうにうに上昇させて、まんべんなく塗りつける〜……の、予定 mizuki: 12(3D6: 1 5 6)-13 = -1 水変形発動。油をうにうに上昇させて、まんべんなく塗りつける〜……の、予定 GM: では、全身が完全に油に包まれました。行動は何します? 瑞希: そして、行動は後退 GM: では、絢どうぞ 絢: 焼いていいの?<場所がw GM: 巨神兵、焼くのです(笑) 柊弥: 焼いてw 瞬: 焼き払え! 柊弥: 場所的には問題ないよ、異空間ぽいしw 瞬: まぬけ時空、或いはポドリアルスペース 剣: 不可知戦域 瑞希: いざというときは使えない消火要員もいるし 瞬: とゆー訳で、焼いて 絢: 朱鳥の手甲瞬間発動 絢: キョシン兵のまんなか狙いで緋焔召喚で 絢: 3d6-13 aya: 10(3D6: 2 6 2)-13 = -3 瞬: いや、巨神兵は君(笑) GM: ダメージどうぞ 絢: えーーー<君 柊弥: ダメージ…w 絢: 2d6 だめじ aya: 12(2D6: 6 6) = 12  だめじ GM: おぉ 剣: 最大だ 瞬: ここでMAX出すか(笑) 基: 最大だ(w 絢: ヤターw 瑞希: さすが(笑) GM: 蔦を通って、柊弥も12点あげるね(笑) GM: 燃えといて(w 剣: うわw GM: そして 柊弥: 死ぬよ?w GM: 2d6 GMato: 7(2D6: 6 1) = 7 GM: うん、盛大に燃え上がってます 瑞希: 火はすぐに伝わりますか?<柊弥 柊弥: 瞬間で解除はする(w 柊弥: 3d6-14 Shuya: 12(3D6: 3 3 6)-14 = -2 GM: うん、すぐ燃え移りましたがその後、蔦も切れましたね 剣: まだ、しぶといのかこれは? GM: そして3ラウンド目 GM: ターン頭の炎ダメージ GM: 3d6 GMato: 14(3D6: 5 5 4) = 14 GM: うぁ、痛い痛い>< GM: では、柊弥どうぞ 柊弥: 残りHP1だな…w 柊弥: まぁ切るかw GM: どうぞ〜 柊弥: 踏み込んでいって大振り 柊弥: 3d6-9 Shuya: 12(3D6: 1 6 5)-9 = 3 柊弥: 外れ GM: では、瞬どうぞ 瞬: 「これで…悪夢は終わりにしよう」天響音階発動 瞬: 3d6-14 Shun: 14(3D6: 5 6 3)-14 = 0 瞬: あぶな(^^; GM: ダメージどうぞ 瞬: 2d6 Shun: 8(2D6: 5 3) = 8 GM: 全身炎の塊ですが、まだ動いていますね GM: 紅い樹「終わらぬ、終われぬ、貴様らも道ずれだ!」 剣: まだぴんぴんしてるのか!? GM: では、綾に絡み付きを GM: もう燃え尽きそうですけどね GM: 3d6 絡み付き+脱水 GMato: 9(3D6: 3 2 4) = 9  絡み付き+脱水 GM: そして瞬に枝の2連撃 GM: 3d6 GMato: 4(3D6: 1 2 1) = 4 GM: 3d6 GMato: 9(3D6: 3 5 1) = 9 瞬: それはクリティカルと言わんか( ̄Д ̄;; GM: あ、片方クリッた@@; 基: ここに来て目が走ってる(w 剣: ぬわ、怒涛の踏ん張りを見せておる 絢: 3d6-6 さけるのだー aya: 6(3D6: 2 1 3)-6 = 0  さけるのだー 瑞希: ひ〜〜 柊弥: 避けたw GM: うぁ、さけたー(笑) 瑞希: すげぇ…… 基: すごい(w 絢: ひょいっ GM: 3d6 クリ効果 GMato: 7(3D6: 5 1 1) = 7  クリ効果 GM: 7 相手の防護点を無視。通常ダメージ。 柊弥: 防護無視か 瞬: 3d6-9 Shun: 10(3D6: 6 1 3)-9 = 1 GM: 2d6 防護点無視分 GMato: 5(2D6: 3 2) = 5  防護点無視分 瞬: 二発目も食らってるなぁ GM: 2d6 通常分 GMato: 7(2D6: 6 1) = 7  通常分 柊弥: よかった低いw GM: 5点と7点ね GM: 以上 GM: 剣どうぞ 瞬: 合計8点か。かなり痛いな 瞬: あ、さっきの行動集中だったけど、どーせ今ので解けたね(笑) 剣: 小烏丸で斬る 剣: 3d6-15 Fujita: 13(3D6: 6 4 3)-15 = -2 GM: ダメージどうぞ 剣: 2d6 Fujita: 7(2D6: 1 6) = 7 剣: 神聖斬り GM: 1d6 GMato: 4(1D6: 4) = 4 GM: その一撃で燃える妖樹は半ばから両断されました GM: 周囲には真っ赤な血が飛び散って行きます 剣: 「邪木よ、朽ちろ!」 瞬: 「さすが…」 GM: 紅い樹「滅びるというのか…………ようやく封印を破り………眷属をここまで育てたものを…口惜しや……」 GM: そういうと樹はボロボロと崩れ始めます。と同時に周囲の木々も炎を上げて燃え上がります。 剣: 「戦う相手を間違えたのだ。誤算だったな」 瑞希: 「滅びなさい……あなたはこの世界にいるべきではない……」 瞬: 「急いで脱出しよう。ここも長くは持たないはず」 柊弥: 「諦めろ…。そして滅びを受け入れろ」 基: 「そういうことはもっとばれないように密やかにやらないと」 瞬: 「まぁ、噂になった時点で負けだったよね」 剣: 「では、撤収しようか」 柊弥: 「行くか。巻き込まれて一緒に逝くわけにはいかない」 GM: 燃え上がる森の中から外へと出ると、紅い森は燃え上がりながら徐々に規模を縮めて行きます 基: 「そうですね。せっかくの日曜日が潰れちゃいましたね〜」 柊弥: 「…ま、盛大な火葬ってトコかな」 瑞希: 燃え行く森を見て「……みんな成仏できたのかな……?」 GM: 火が消えた頃にはそこには砕けた慰霊碑しか見当たりません。 瞬: 「願わくば…この地の忌まわしき過去まで浄化して欲しいな」 基: 「あとで夢想樹に聞いて塚を作り直そうか。今度犠牲になった人たちも静かに眠れるように」 柊弥: 「…炎で燃えたものは、やがて天に返るって誰かが言ってた。大丈夫だよ…タブン」 剣: 「うむ。これで終わる奴ではなかろうよ。」 瞬: 「そうだね。神社に戻ろう」 絢: 「むー…おなかすいたもふよ。(いじいじ)」w<pも(ぉ 柊弥: 「帰ったら、何か食わせてくれるだろ…」w 瑞希: 例によって、治癒終了かな(笑) GM: では、シーン終了。場面は夕方、夢想樹の前に全員集まった場面ですね GM: 三咲「あ、皆さんお帰りなさい。あ、怪我が!す、少し待って下さいね(あせあせ)」と治療を手伝います 柊弥: 癒してが多いので大丈夫かな…w 瞬: 「ひとまず…甦った悪夢はまた眠りについたよ」>夢想樹 瑞希: 「あ……ありがと♪」<治癒 基: 「まったく。サイコ野郎のおかげで飛んだ被害だったね」 剣: 「邪木は断った。やつは封印を破ったのだから、封印の礎は再建せねばなるまい」 GM: 夢想樹『うむ、龍脈の乱れが収まった。どうやらアヤツはまた眠りについたようじゃな。』 柊弥: 「悪い夢は、とりあえず終わり。…これでゆっくり眠れるさ」 瞬: 「悪人の血が封印を弱めたってことだね」 GM: 夢想樹『再び塚は築かねばなるまいて。』>剣 剣: 「うむ。霊力を注いで強固に編み上げた結界を張るのが良いだろう」 柊弥: 「ああ、頑張ってくれ。長い眠りの果てに…いつか解放されるときが来ることを祈るさ」 剣: 「あの手の手合いは、懲りないであろうし」 GM: 三咲「皆さん、ご苦労様です」ぺこり GM: 夢想樹『うむ、後は三咲に任せよう。ご苦労じゃったな。もう下がってよいぞ』 瞬: 「あー、その前に回復して〜(よろりら)」 GM: 三咲「あ、夕食前ですが少し軽い食事でも如何ですか?」 瑞希: 「はいはい。すぐにやってあげるから」<回復 GM: 夢想樹『そなたらは若い。放っておけばそのくらいすぐ治るであろう』(笑)>瞬 絢: 「もふー…(ごろごろ)」 瑞希: 「うん♪」<食事 柊弥: 「俺も治癒してくれ…」w 瞬: 「そのくらいって…2/3削れてんだけど(苦笑)」 柊弥: 「絢に燃焼されるところだった…」w 瞬: 「あ、ありがと」<みずき GM: 三咲「では、私が」と柊弥の傷は三咲が治してくれました GM: ちりちりパーマかも(笑)>柊弥 瞬: アフロだー 柊弥: まぁ絡まれてたのは足だし…w 瞬: ズボンが燃えた? 瑞希: 本当なら水ぶっかけたかったけど(笑) 剣: 「柊弥、焦げておるな」 基: 「まあ、すぐ治るでしょ。若いんだし」w 瞬: 「けど、やっぱり封印の方法聞いておいてよかったよ。あれがなかったらもっと苦戦してた」>夢想樹 GM: 三咲「あ、あぅー。服どうしましょう(あせあせ)」(w 柊弥: 「…火とは相性が悪いらしい」むぅw 絢: 「ごめんもふよー…」w>しゅうやくん GM: 夢想樹『ふっ、1000年の時を生きる妾の知識は伊達ではない』とそこはかとなく偉そうなオーラが(笑) 瞬: 『…夢双樹も火をつけたら封印できるんだろうか』(こら) 剣: 「絢、なかなかおぬしの口調は妙だ」 瑞希: 「あとあと、ひどい目に遭いそうね(くす)」>瞬 柊弥: 軽荷の持ち物まで一緒に変異しているらしいので、ぼろくなってるけどなんとか大丈夫かなw 瞬: 「声には出してないぞー」 GM: 夢想樹『よい度胸じゃな。…………犬相手に裸踊りをした小僧が』(笑) 瑞希: 「……気のせいだったのかな?(^^;」 柊弥: 「ま、助かったよ。さすがにアレがないと辛かったしな」 瞬: 「…読まれた!Σ(・∀・*;) 」 絢: 「うにゅ。平和な証拠だよー」w<妙な口調 柊弥: 「もふもふ言うな…高校生」w>絢 剣: 「平和か。それはよいこと」 瑞希: 「もふもふもふ〜♪」 柊弥: 「…人の趣味には口を出さないで置こう」すすっw<…犬相手に裸踊り 瞬: 「趣味じゃない〜〜〜」 基: 「ピンチだと口調が変わるのか?」 GM: 三咲「あ、あはは(汗)」w>裸踊り 絢: 「む。いいじゃんー。ぶーぶー」w<もふもふ 剣: これで、平和になったとさ GM: 三咲「え、えと。では、食事はこちらですぅ」と三咲が奥に案内してくれました。 瑞希: 「……やだぁ」すすすっ<犬相手の裸踊り 柊弥: 「……哀れ」w<すすすっ 瞬: 「命懸けだったんだぞ〜(叫び)」 柊弥: 「ま、呼ばれていこうか。遠慮なく」w 剣: 「うむ。参ろう」 瑞希: 「わ〜い♪」 絢: 「もっふーw」<おしょくじ 基: 「そうだね。今日も一日よく働きました、と」 GM: と言ったところで、夢想幻蝕セッション「人食いの森」を終わります。 GM: 皆さん、お疲れ様でした〜 基: 御疲れ様でした〜 絢: お疲れ様でしたー 瑞希: お疲れ様でした 剣: お疲れ様 柊弥: お疲れ様 瞬: お疲れ様 GM: では、参加者の方には3CPずつとなります〜