セッション名:「許されざる願い」 開催日:2004/8/13 GM:村瀬透弥 参加者:弥生、絢、美袋 経験点:3CP GM> 学生オンリーですっていうか かずみーまだ GM> 舞台は柊弥の家です…(w 羽化版のシートが…w 絢> もにゅもにゅが襲ってくるのか…w<かずみー GM> まぁ、勉強会なりなんなりという名目で集まってるので聖良さんが居ると母親の目が微妙です(w 弥生> いちん見学?w 弥生> 見学すらシナイノカ(ぉ 美袋> 「・・・スカー・・・・Zzzz」←寝てる 美袋> 出て行くことないのに・・w; GM> ええと期末テスト前か実力テストくらいで…(w 絢> 「あ…(つんつんとつつく)」w>りょーえちゃん 弥生> んー時期はいつ頃ですか はっきりお願いします(ぉ GM> ふむ…。ええと、リアルタイムでいいや。夏休みの宿題を片付けるという名目でもいいですよw 美袋> 「・・・ふむ・・・Zzz」頭を起こそうとして・・・やっぱり寝るw 弥生> 「美袋さん、、起きてったら 弥生> ゆさゆさ GM> というわけで氷澄宅に集まってます。いまはリビングですね。母親は仕事にいっており不在です。 美袋> 「ん・・・ぅー・・・すいません、はりせんちょっぷ・・・」むにょむにょ 弥生> 「ちょっぷじゃなくって。ああ、よだれまでっ」ふきふき、 弥生> 「……まったく、もう」苦笑 絢> 「はりせん……って…。なんの夢見てるんだろ」くすっと笑います 弥生> 「ぷろれす、じゃないよね……。ぼけつっこみ?」 GM> 部屋の中には絢と弥生と寮枝ですね。和海は気が向いたら来ると話してました…(w 弥生> 「…………言ってる私も数学わからないんだよね。ちょっと寝たい感じ」w GM> 柊弥「……はかどってる? って…寝てるし」がちゃっとドアを開けて 美袋> 「えっくすとわいがせんしょくたいの座標軸で・・・一秒間に9mのとうかそくです・・・(=ω=)」目がしょぼしょぼ p:美袋ー、勉強も少しはがんばれよーw<ぱきり 弥生> 「あ、おはよう」w GM> じゃあ出来具合は判定で…(w 弥生> 「何の夢だったの? 染色体にハリセンで追いかけ回されたゆめ?」w 美袋> だいじょーぶです、赤点取っても再試がありますっw 美袋> 3d6-10 学業 ダイス: 美袋: 12(3D6: 1 6 5)-10 = 2 学業 美袋> あぼーんw 弥生> 3d6-9 数学っ ダイス: 弥生: 9(3D6: 1 4 4)-9 = 0  数学っ 弥生> あ、成功したw 絢> 3d6-14 ダイス: 絢: 7(3D6: 4 1 2)-14 = -7 GM> 3d6-13 ダイス: GM: 14(3D6: 3 6 5)-13 = 1 GM> 失敗(w p:再試はいいけどその間部活出来ないぞw 弥生> あやあやに教えて貰ってますっ 絢> いちばーんっw 弥生> 氷澄くんは役に立ちませんでしたw 美袋> 「いえ、はりせんが45mのびるからとうかそくで落ちてきます・・・」寝ぼけ中 GM> 柊弥「とりあえず、アイスティー持ってきたけど、飲む?」w 弥生> 「……似たようなものじゃないか」w 「うん、頂きます」 GM> 柊弥「絢…俺は最近さぼってたから俺はさっぱりなので、後は頼む…」w 弥生> 「さぼってるなら、ちゃんとするっ」w 絢> 「うん。もらうねー」アイスティーはありがたくー 弥生> ちゃんとやっても出来ない子もいるんだぞっ GM> 柊弥「……毛布もってきたほうがいい?」w<寮枝 p:柊弥はさぼってもそれなりにできるだろうからなあ…w 弥生> 「本格的に寝るから、やめといて」w 美袋> 「あいすてぃ・・・(炭酸いりの紅茶をコンビニで見るたびにせつなくなります・・きっと朝から一本も売れてないんだろうなって・・・)」ぼー・・・・ 絢> 「もう…しゅーちゃんもこっち座る? 勉強くらいは教えてあげます(うんうん)」と勤勉科のフリですw GM> 柊弥「はいはい…わかってます」諦めて座ろう(w 弥生> 「くす」 弥生> 「……今日はアテネの空まで飛んでる? 美袋さんってば」w GM> 柊弥「くっ…授業中寝てそうなのに、何でできるだろう」悔しそう(w>絢 美袋> 「・・・アテネは柔道で2連覇です(=∀=)」>弥生先輩 弥生> 「……受けてるのに。ちゃんと受けてるのに……」鬱々w<授業 絢> 「そういえば始まったんだっけ、オリンピック…」そして忘れてる人… GM> 柔道は昨日あったことにしますか…(w 弥生> 「そっか。きっと取るよ。3連覇だってしそうな勢いだしね」 GM> 今日ですか?w p:ああ、柊弥が絢に負かされている所を初めて見た…w 美袋> 今日ですw 弥生> 今日の晩ですw 絢> 「ふっふーん♪」偉そうに少しふんぞり返りっ(w>柊弥 弥生> 「北島君の泳ぎももうずぐっ♪ たっのしみだ」 美袋> 「・・・私もオリンピック出たいですねぇ〜・・・」シャーペンをかちかちやりながら GM> 柊弥「……それまでに宿題おわらさないとな」ふw>弥生 弥生> 「……うう」w 絢> P:P的には「アテネを見てね」のアナウンサーのお姉さんのほうが気になります…(ぉ GM> 柊弥「……くっ。二学期は見てろよ…」w>絢 GM> 柊弥「寮枝は将来ハイジャンパーだっけ…?」 美袋> 「はい、記録もそこそこ出たので、この調子ならたぶん・・・(=ω=)」ボケーっとグラスの汗を撫でながら 弥生> 「美袋さん、練習はすっごくしてるもんね。記憶にないときもあるだろうけど」w 絢> 「二学期もちゃんと後ついてきてね」 でこつんw>柊弥 美袋> 八割がた記憶がありませんw おいw GM> 柊弥「……夕飯は辛いのにしよう」w>絢 美袋> 「・・・そうですね、いつの間にか夕方になってる時が多いです・・・」 弥生> 「そっか、じゃ応援呼んでね。顔ちゃんと出すから」にっこ>りょーえ 絢> p:なんかツッコミ入れたい…w GM> などなど話してると、3時になりますが、 美袋> 「はいw先輩が来てくれたら3mくらい飛べますw」ムリw 弥生> 「夕方……そんなになんだ」もっと短いと思ってましたw 弥生> 「…………力は使っちゃ駄目」w GM> リビングの家具の上に置いてある置時計が、ぼーん、ぼーん、ぼーんと低く響きます…。 絢> 「夕飯当番、しゅーちゃんがやってくれるの?」w<辛いの 美袋> 「いえ、本気を出せばもっと飛べますよ?w」ちょっと誇らしげw 絢> ぼーんぼーん 弥生> 「あ〜、可愛い古時計だね」 美袋> 「・・・・。3時です・・・・」 弥生> 「…………その本気はだめだってば」w 美袋> 1d6*1d6*1000 ダイス: 美袋: 2(1D6: 2)*1(1D6: 1)*1000 = 2000 GM> 柊弥「……今日は作ってもいいがな」w 弥生> 「うん? だったら手伝うけど」 GM> 柊弥「ああ、あの置き時計…? 絢が買ってきた奴だな」 弥生> 「場所までかりてってのなんだか恐縮しちゃうしね。出きることはしたいから」 絢> 「じゃぁ美味しいの作ってね。辛くない方向でっ」w>柊弥 美袋> 「とりあえず休憩しておやつを買いに行くのはどうでしょう?」 弥生> 「へぇ、夕城さんの趣味か。いいよね、あれ」にっこ GM> 柊弥「……食べてゆく? なら手伝ってもらおうかな」 絢> 「ん…。そうだよ。この前……なんでか分からないけど気になって…」時計を見ます GM> 柊弥「激辛、超辛か二択で…」w>絢 美袋> 「・・・・・・」つられて時計をじー・・・。 弥生> 「……いいの? じゃあみんな一緒か。多いと楽しいしね」 絢> 「りょーえちゃん、お菓子買いに行く?」w GM> 柊弥「ああ…ちょっといろいろ調べたけど」 弥生> 「おやつ…………買いたいけど」むぅw 美袋> 「あ、はいw美味しい和菓子屋さんができたんです・・・w」 GM> 柊弥「聞くところによると、昔は何処かの孤児院においてあったものらしいんだけど、深夜に火事があったらしくてね…。そのとき、この置き時計が音を鳴らして、皆を助けてくれたんだってさ。」 弥生> 1d6*1d6*1000 ダイス: 弥生: 2(1D6: 2)*6(1D6: 6)*1000 = 12000 絢> 「ひどいっ。弥生ちゃん、しゅーちゃんがいぢめる〜っ」w GM> 柊弥「じゃあ、いってらっしゃい…」w 絢> 1d6*1d6*1000 ダイス: 絢: 6(1D6: 6)*2(1D6: 2)*1000 = 12000 絢> w 弥生> 「今日お財布よゆうあるし……」 絢> なんでこんなに持ってるのだ…<絢 弥生> 「へぇ、いいお話だね。そう言うの好きだよ」<鳴って助けて GM> 柊弥「俺はちょっといまのうちに片付けとこうかな。」w 美袋> 「柊弥先輩は何か食べたいものありますか?」 弥生> 「…………甘くしておいてあげるよ」w>あやあや 絢> 「そうなんだ…ふぅん……」<孤児院の話 GM> 柊弥「ま、院長さんは、置き時計が夢に出てきたとかで、大事にしてたようで…その後、他の人に渡ったらしいけど、買った人が事業に成功したようで…、それで有名になったのかな? 」 GM> 柊弥「俺は…その、お勧めの奴をよろしく」w GM> >寮枝 弥生> 「幸運の置き時計? じゃ幸福にして次の人へって感じだね」 美袋> 「はーいw」 美袋> ところで、オーラ感知で時計のオーラを見たいですw GM> 柊弥「うん、その通り。幸運の置き時計として結構好事家の中では高値で取引されているらしいよ。」 弥生> 「じゃあ、出かけよっか。しょっと」 GM> じゃあ視覚でチェックしてください 美袋> 嗅ぐので嗅覚で・・。 弥生> 「よく、そんなの手に入れたね」w<高値で 美袋> でも知覚ですね GM> 嗅覚でいいですよ>寮枝 美袋> 3d6-10 ダイス: 美袋: 9(3D6: 2 3 4)-10 = -1 美袋> ふんふん(=ω=) 弥生> かぎかぎしてる……w 美袋> 夢臭い 美袋> ですか?w 絢> 夢臭いって…w 弥生> どんな臭いなのか……w>夢臭い GM> 柊弥「なんか、アンティークショップのおじいさんが絢を気に入ったどうで。安値で譲ってくれたとは聞いているが…」じーw GM> ではですね 美袋> あい GM> 夢の匂いはほんのかすかですがします GM> じーは「>絢」です(w 弥生> 「それはいい買い物だったね。ほんといい仕事してる時計だもん」w 美袋> 「・・・なるほど・・・きっといい子なんですねw」時計を撫で撫で GM> 柊弥「……ま、お守りみたいで丁度いいかもしれない。また火事にあったら困るしさ」呟いて少しだけ笑って GM> 絢生きてる?w 弥生> 「…………うん、そんなのは起きない方が一番いい」 GM> さておやつに買いに行くならいくで…(w 弥生> じゃあ 絢> うにゃ 弥生> あw 絢> おきえて 弥生> いた、よかったーw 絢> る 美袋> 「・・・(時計の火消しさんです・・・『チクタクチクタクおう、てぇへんだてぇへんだ!』『どうしたんでぃハチ!ちくたく』『三丁目の大橋で辻斬りだ!』・・・それは岡っ引きです)」脳内一人突っ込み 弥生> 「じゃ、買い物いってこよっか」 GM> 柊弥「うん、あんまり遅くならないように戻ってきてね」 美袋> 「・・・行きましょう(=ω=)」 絢> イタタ…w 弥生> にう?w 美袋> 首ですか?w 絢> 脳内独り突っ込みにウケすぎて 絢> 胃の中のものが出そうになりました…w 弥生> それかw GM> 何をした?w 美袋> 凄い威力です・・・ 弥生> みなぎの 弥生> 妄想の勝利ですw 絢> おなかの筋肉を動かして笑ってましたw<脳内独り突っ込み GM> じゃあ3人も出るなら 美袋> 出ませんでしたか?w<胃内 GM> 美味しい和菓子屋さんとやらへ…?w 弥生> ふふw 美袋> あごーごーです 美袋> でも美袋は方向音痴なので GM> 方向音痴が GM> 弥生さん? GM> 大丈夫だよね?w 美袋> 無事につけるとは限らないところがネックですね 弥生> 私 絢> 絢もだ…w<方向音痴 弥生> いかないと絶対だめだなw 絢> まぁ通いなれてればいけるけどw GM> 柊弥「……(不安そう)」w 弥生> 「じゃあ行ってくるよ」w 絢> 「しゅーちゃん、どうしたの?」w GM> 柊弥「……何かあったら電話してね」w 美袋> 「はい、何か無くても電話するかもしれませんw」 弥生> 「心配性だね」w GM> 柊弥「そりゃ心配にもなるさ」と、少しだけ真面目な顔で 弥生> それじゃ和菓子屋にれっつごーです 美袋> 「では行ってきます〜(・ω・)ノ」 絢> 「大丈夫だよ、携帯…(探し探し)持ってるから」w 絢> 「いってきまーす」w 弥生> 「?」<真面目な GM> 柊弥「ああ……いってらっしゃい」少しだけ大人びたような表情で見送ります 弥生> 「ま、いってきます」 GM> 和菓子屋どうしようかな…(w 美袋> w 弥生> 何かを企んでる表情?w 弥生> 飛ばして戻ってきたところになる?w<シーン GM> 和菓子はわからないからな…(w GM> きっと商店街にあるのでしょう 美袋> 夏は水羊羹とくず桜ですw 弥生> 「きゃ、可愛い細工物。おはぎ、おはぎ♪」 GM> 店員「いらっしゃいませ、何にいたしましょうか…?」じゃあ涼しそうな感じの店内へ入りました。 弥生> 「えっと……わらびもちと、水ようかんでしょ?」 GM> みずよーかんとくず桜とわらび餅などなど…(w 美袋> 「・・・えっと、豆大福と、水羊羹を一つずつと、くず桜をふたっつでw」 弥生> 「ん、買うなら同じの4つね。違うな、5つか」 美袋> ところてんも良いですね・・・黒蜜でw GM> 店員「皆さんで召し上がるんですか…?」w>寮枝 美袋> 「・・・・はい、そうですよ?w」w GM> 一人で 弥生> 「寒天も買っておくかな」w GM> 食べるのかと(w<大福と、水羊羹を一つずつと、くず桜をふたっつ 美袋> 柊弥先輩のぶんも入ってますw 弥生> 「あと蜜豆ね。このくらいかな?」 GM> 店員「あ、はい。かしこまりました…」と手早く包んでくれますね 美袋> 「・・・w」にこにこ GM> 店員「あまり日持ちしないので、最近暑いですし。気をつけてくださいね?」と渡してくれます 弥生> 「はい、ありがとうございます」 弥生> にこにこして戻る〜 美袋> 「はい、帰ったらすぐ食べることにしますw」 GM> もっとかわせようとおもったのに…即決だったからな…(w 美袋> 「あったまちゃいますから早く帰りましょう〜」てててて(小走り) GM> じゃあ家に戻ります… 美袋> てゆか充分買ってるじゃないですかw 弥生> だねw GM> 美袋はあんまり急ぐと迷います(w 絢> 「買い物終わった?」絢はひとりで表で待ってます 美袋> (`・д´・ ;) 弥生> 「うん、じゃあ戻ろ」 美袋> 「終わりましたw」 絢> 走って行きそうになるリョーエちゃんを止めますw GM> 見たことのない路地に突っ込もうと…(w 弥生> 「こらこら、急がない」w 美袋> するかもしれませんw GM> このあたりは住宅街でたまに塀の上を猫が歩いてたりと平和な町並みです…(w 美袋> 「え、でも・・・」道を間違えてる自覚無し 弥生> 「迷子になっちゃうよ?」w 絢> 「大丈夫だよ、ドライアイスはいってるからすぐにはあったまらないよ〜(嘘」>りょーえちゃん 美袋> 「・・・急がば回れですね・・」←騙されてる 弥生> 「美袋さんって、ほんと猫系だ……」w 美袋> 「温くならないなら良いんですw」 GM> 猫「にゃー…?(同じ匂いが…?)」と美袋の方をみますw 美袋> 「・・・・?w」猫に向かって首を傾げて 弥生> 犬がいたら犬系っていってたくらい適当ですw GM> 猫「……みぃ?(首傾げ)」w>寮枝 絢> 「(猫と話でもしてるのかな?)」じーw>りょーえちゃん 絢> 適当だ…w 弥生> 「ふむ…………(おいでおいでしてみる)」w>猫 GM> 猫「にゃにゃん…♪」つられててこてこw>弥生 美袋> 「・・・・(=ω=)」弥生先輩の後ろで自分の頬をひっぱったりして変な顔をw>猫 GM> 猫「……(何かくれるのかにゃー)」じーw>弥生 弥生> 「あ☆ いいこいい子、(喉ゴロゴロ)」<座って GM> 猫「……Σ(−−」>寮枝 弥生> つい袋から 弥生> みつまめだって出しちゃいますっ☆ GM> 猫「……にゃー」(ごろごろされる)w GM> 食べれるのですか…w 美袋> 「むちょっ」猫の鼻を軽くつまんだりしてw 弥生> みつまめを明けて、果物だけ1つ2つw GM> 猫「うにゃっ」尻尾でびしばーし(w>寮枝 GM> 猫「……にゃ」はぐはぐw 絢> 「人懐こい猫だね」ほのぼのとその光景を後ろから見てます…w 弥生> 「(喉ゴロゴロしながら)みかんだよ。猫ってみかん食べれたっけ……」w 絢> って喰ってるし狽浴ヴL GM> 猫「……Σ(−−」<みかん P:猫を食ってる?(違 美袋> 「すごいぞーチャンプーwそこだーみぎひだりーw」尻尾をつんつん GM> 猫「……(ぴょーんと逃げます)」w<みかん 弥生> 「食べれなかったか」w 美袋> 「・・・・。そうですね、蜜柑はダメだったかも・・・(=ω=)」w GM> 猫「……(きしゃー)」w>みかん 弥生> じゃあ桃〜w 弥生> 白桃だよ、白桃w GM> 猫「……(ぷい)」w 美袋> 「弥生先輩、あんまりあげると黒蜜だけで蜜豆を食べる羽目に・・・w;」 GM> 猫「うにゃ…?」ぴくっと耳立て 弥生> 「うう、なにか魚系もってればよかった……」w 絢> ちょっとしゃがみこんで猫を触ろうとします 絢> 触れるかにゃ? GM> 猫「……(かぷ)」w>絢 弥生> w GM> 猫「(ぺろぺろ)」>絢 GM> 猫「(はむはむ)」w>絢 弥生> 1匹ボケツッコミ……w 弥生> 「猫に蜜豆は駄目だったみたい」くすんw 美袋> 「・・・。あ、弥生先輩、あそこに乾物屋さんが・・・」w 弥生> 「え? よし、干物でも買ってくるよ」w 絢> 「あぅ…」<かぷ GM> 猫「にゃー…」絢がなでると気持ちよそうになでられますが… 弥生> 買って戻りますっw GM> そしてもう一度ぴくっと耳を立てると、そのままぴょんと絢の頭を踏んで逃げ出します(w 絢> 美袋> 「あ・・・」 絢> 「きゃぅっ」踏み台にされました…;; GM> 猫「にゃー(ひょい、ぴょーん)」w 弥生> 「……あ」袋のかつーぶし持って残念そうに 弥生> 「……残念」 美袋> 俺を踏み台にしたーっ!?w GM> 猫は一度だけ振り返ると GM> そのまま怖れるように逃げていきます…君たちが来た方を 弥生> 「しょうがない、ね。帰ろ」 美袋> 「はい、戻りましょう〜」もう見えなくなった猫に手を振って 弥生> じゃ戻るさ〜 絢> 戻ろ〜 GM> では氷澄宅ですね GM> 帰ってくると家の中はやけに静かです… 弥生> 「戻ったよ」 弥生> 「?」 美袋> 「ただいまです〜」 GM> 返答はありません…ただ 弥生> しゅーやの屍が? GM> 置き時計がぽーんと一つ鳴り響きます… 美袋> 「・・・あれ?今一時ですか?」 絢> 「柊弥!!」 GM> 柊弥は声をかけても返事はありません 絢> ばたばたと部屋の中に駆け込みます 弥生> 「でたの3時だったから……」 GM> どの部屋? 弥生> 「夕城さん、慌ててどうしたの?」 GM> リビングがさっき勉強してた場所で 絢> 柊弥の部屋ー あやの部屋ー 居間ー GM> 1Fには母親の部屋があります 絢> の順番で 弥生> じゃあリビングに GM> 2Fは4部屋で1部屋は絢、もう1部屋は柊弥。 弥生> 不思議そうにしながら向かいます 美袋> 一緒に住んでるんですか・・・ GM> 残り二つはダンボールが…(w 弥生> 同棲らしいです? 美袋> 少女マンガみたい・・w GM> 同棲ですよ 絢> なぜに…w<ダンボール GM> というか姉弟だからな… GM> 二部屋開くと 弥生> 雪崩れます GM> 2CP払わないといけないじゃないですかw 美袋> w 弥生> こらw GM> 物置代わりに使われてます…(w GM> もうすぐ空で開くけどな…(w 弥生> まだ2人囲うのか……(ぉ<しゅーや GM> 絢の部屋…ばたんと扉を開きます 絢> ばたんっ GM> 絢の部屋は絢の部屋のままです… 美袋> 自宅ですから愛人じゃないんじゃないですか?w GM> 写真たてとかあるのかな? 絢> あるよ<写真たて GM> 親の? 絢> まだ絢母と絢父が生きてた頃の3人写ってる写真 GM> じゃあ、動かされたような形跡がありますね 絢> 「…誰…? 誰か来たの…?」 GM> その他はいつもの絢の部屋です 絢> 来歴感知発動です GM> どうぞ 絢> 3d6-13 ダイス: 絢: 18(3D6: 6 6 6)-13 = 5 GM> w 弥生> 「?」 絢> ぐはw GM> あやあや GM> 3D6を振ってください…(w 美袋> ふぁんぶる・・・w 弥生> 「夕城さん、なにかあったの?」上がってきます 絢> 3d6 ダイス: 絢: 11(3D6: 3 6 2) = 11 GM> 弥生さんと寮枝はちょっと待ってw 弥生> あw 弥生> 11 大きな物音があがり、いろとりどりの閃光が走り、悪臭(善良な意図で使われたなら芳香)がたちこめ、術者の防具(妖力によるものも)や衣服が吹き飛ぶ(下着は残る)。武器が壊れる事にしてもよい(術者が選択)。 GM> 服がはじけ飛びました…(w 弥生> じゃあ 美袋> ・・・・w GM> よかったね、自分の部屋で(w 弥生> 順序入れ替えて下さい 絶対上がりますw 弥生> <音が 絢> 美袋> その音にびっくりして部屋に行くと思いますw 美袋> 「どうしたんですかー?;」 GM> リビングでね。ちょっといろいろあるから…(w 絢> 「いっ…きゃぁぁぁっ」w 弥生> さきにリビングで、あとで合流ねw GM> では少し前のリビングで 美袋> とりあえず冷蔵庫に冷やすものを入れたいです 弥生> 「変に静かだね……」 GM> リビングは一見したところ誰もいなようです。 美袋> 「誰もいませんね〜?」 GM> 冷蔵庫… 絢> 「ま、待ってぇ…なんでもないから…今行くぅー…」>りょーえちゃん・弥生さん 弥生> 「どうしたんだろ。鳴っていた時計の方に寄りながら GM> じゃあ冷蔵庫を開けると… 美袋> あい 弥生> 待ってください もうすぐ上がりますw>あやあや 絢> 服を着替えたら下に行きます…(しょぼw GM> 普通の中身です(w 美袋> じゃあ入れますw 美袋> 「冷やしておきますね〜。」 GM> じゃあ寮枝が GM> 冷蔵庫に入れてる隙に弥生の後ろから声がします 弥生> Σ 弥生> 「?」 GM> 柊弥「幸運の時計は、持ち主に幸運を与える分、他人のを吸いとるんだってさ」 美袋> 「柊弥先輩何処行っちゃったのかなぁ・・・(=ω=)」がさがさ 弥生> 「なんだ、氷澄くんか」苦笑して振り向きます GM> 柊弥「幸運の量は、等価らしい。誰かが不幸になることで自分が幸福を得る」と、いつのまにか後ろにいるようですね GM> 柊弥は手に霊刀を持ってます 絢> 絢は降りてこれないのですか?w 弥生> 「突然声かけるから、びっくりしちゃったじゃ…………? どうしたの、力なんて使って」 GM> 寮枝も振り向くと、武装を全装備した柊弥がいるのが見えますね 弥生> 「それに等価値とか、よくわからないんだけど……」 美袋> 「・・・・?どうしたんですか?」なにかあったのかと思って自分も打撃部位を出して近寄ります〜。 GM> 絢もうちょっと待って…(w 弥生> 「氷澄くん、なんだか……ちょっと顔怖いよ……?」 絢> うい GM> 柊弥「うん、ごめん…。俺には、誰も助けることはできなかったから」 GM> 寮枝は近づけますね 弥生> 「誰も助けることできなかったって……何のこと?」 GM> 柊弥「昔の話。ま、仕方ないけどね。あの時は子供だったし…今はもう大丈夫。というかワリと割り切るのは早かったし。」 GM> 柊弥「失ったものは還らない。だから、助かった自分はその人たちの分まで生きていかないといけないとおもってたけど…」 美袋> 「何かあったんですかー?」見上げて 弥生> 「……あれなら、何にも出来なかったって事ないんじゃないか? 夕城さんのこと忘れてる見たいに言わないで」 GM> 柊弥「ごめんな。何でも…ないよ」 弥生> 「…………行ってる間に、なにが、あったの?」 GM> 柊弥「いや…。俺じゃ駄目なんだよ。…誰も救えないから。もちろん。今でも思うよ、時間が巻き戻ったらいいのに…って」 GM> そして置時計がぼーんともう一つ鳴ります…。 弥生> 「……わからないよ。氷澄くんが、何言ってるのか……」 美袋> 「あれ、また・・・」時計の方を見て GM> 柊弥「いっただろう。幸運の量は等価だって…。何かをなすためにはそれなりの代償がいるから」 弥生> 「一体、どうしたの?」前に数歩出て 弥生> しゅーやの腕とろうとします GM> じゃあここで GM> 絢の悲鳴が…(w 絢> さっきの 弥生> 「? 夕城さん?」 美袋> 「????」 GM> さっきのです(w 絢> 「いっ…きゃぁぁぁっ」ですねw 美袋> 「どうしたんですかー?;」階段を駆け上がって行きます 弥生> 「ごめん、氷澄くん。話しは後で。夕城さんに何かあったみたいだ。行くよ」 GM> 柊弥「ごめんな…弥生」気を取られた隙に刀を振り上げて 弥生> あがりますー GM> ふw 弥生> 「えっ?」 絢> すり抜けてっ GM> では… GM> 3d6 ダイス: GM: 12(3D6: 4 5 3) = 12 弥生> よけませんっ GM> 2d6+2 ダイス: GM: 5(2D6: 4 1)+2 = 7 GM> 7切+2(氷)のダメージです GM> 寮枝も音に気づいていいですよ 弥生> 「……え?」呆然としたまま 美袋> 「!?」←ちょっと理解不能 GM> 絢はそろそろ降りてきていいですよw 美袋> 「・・・・な、なにしてるんですか柊弥先輩!;」止めに入ります 弥生> そのままの格好で立ちつくしています ちょうど半分なので朦朧もしないけど 美袋> 具体的にいうと組み付きで〜 弥生> 思考がうまくまわらないまま、そのまま柊弥を見ている感じです 絢> 降りてきまーす GM> では、寮枝が近づこうとすると柊弥は弥生に向けてもう一度刀を振り上げます。その顔に表情はありません。 GM> 柊弥が動くとじゃらん…と鎖が絡みつくような音がします…。 弥生> 凍りついたまま動けません 美袋> えー GM> このまま組み付くなら攻撃後ですね…。庇うなら間に合います>寮枝 絢> 「弥生ちゃん?!りょーえちゃ… …し、しゅう…何をして…」自体が把握できずに少し混乱気味ですね 弥生> りょーえ 美袋> じゃあ庇ってみます GM> では… 弥生> ここは、あやあやと合流してっ 弥生> 「!」 GM> 2d6+2 ダイス: GM: 7(2D6: 2 5)+2 = 9 美袋> あうん、ごめんなさい直情馬鹿娘なのでっw; GM> 違うw GM> 3d6 ダイス: GM: 10(3D6: 3 4 3) = 10 弥生> 「美袋さん!」 GM> 普通にあたりかけました 美袋> 受けて良いんですか? 弥生> 庇った姿を見て、つい反応しちゃいます GM> うん、後退は不可で 美袋> 3d6-12 ダイス: 美袋: 8(3D6: 2 3 3)-12 = -4 弥生> 美袋を突き飛ばしましたっ 絢> 「あぶない!!」 GM> ふむ 美袋> あよいっとな GM> 突き飛ばしたの?w 弥生> うん 美袋> 「あうあー;」受けた後突き飛ばされ? 絢> オーラ感知発動しますっ 悪しきもふは感知できますかっ?! 弥生> 剣筋に身体を置いた格好を見て、無意識に身体が動きました GM> DX即決で GM> 弥さんが勝ったら受ける前に GM> 突き飛ばしです(w 弥生> 3d6-14 ダイス: 弥生: 5(3D6: 1 2 2)-14 = -9 美袋> ・・・・。 GM> 高いし…(w 絢> w 美袋> 3d6-15 ダイス: 美袋: 8(3D6: 3 3 2)-15 = -7 美袋> あとふたっつ足りないやw; GM> 絢は置時計からあしきもふを感知します。また、柊弥の体は普通の人間でも異能者でもありません。 GM> じゃあ切ります… GM> 2d6+2+2 ダイス: GM: 7(2D6: 4 3)+2+2 = 11 絢> 幻影…? GM> って p:あしきもふ…(笑) 美袋> 高いし; GM> すいません。一見氷ですが、精神で防御していいです…ダメージ(w 弥生> 発動してないので 弥生> 変わりません GM> 絢は視覚で… GM> 判定をっ 弥生> 3d6 ダイス: 弥生: 7(3D6: 2 3 2) = 7 絢> まかせろー 絢> 3d6-14 ダイス: 絢: 9(3D6: 4 2 3)-14 = -5 美袋> ( ≧∇≦)b 弥生> 気絶はしない けど突き飛ばしたまま倒れ込みます GM> じゃあ傷はありませんが何かがごっそり削られたような感覚がします>弥生さん 美袋> 「えええー;弥生先輩なんでですかー;」狼狽中 GM> 幻影ではありませんが…完全に実体ではなさそうですね。 弥生> 「……う、うう………………」倒れ込んだまま 絢> 「悪いオーラが見える!気をつけて!」 絢> と二人に呼びかけます 弥生> 3d6 ダイス: 弥生: 10(3D6: 3 2 5) = 10 弥生> 意識は保ってるな 美袋> 「もう何がなにやら〜;」とりあえず警戒 弥生> 「…………どう、したの? 水城さん、なにが……」 GM> じゃあ戦闘ターンの順番で解決しましょうか 絢> 「……柊弥…じゃない…。違う、柊弥じゃない…っ」場所が悪い…と内心で舌打ちですw 弥生> 7.5 です/14 美袋> 6.25/15 絢> 5.5/DX13 弥生> 7.5/14 です GM> 柊弥「酷いな…絢。お前のためにやっているのに」 GM> では弥生さんから 弥生> さっきの台詞 氷澄くん に変えて置いてw>編集で GM> 了解(w 弥生> <みずきって言っちゃったw 絢> 「え…?」一瞬だけ呆気にとられます 弥生> 3d6 ダイス: 弥生: 10(3D6: 4 1 5) = 10 美袋> すごいw 弥生> 「一体、どう、したの、よ…………」よろけながら、膝立ちになります 弥生> 実は、HP0で妖力使えないので GM> 柊弥「例え、やり直しが効かないとしても。それでも。そう願うことは、悪いことなのかな…? 弥生。…誰を犠牲にしても」 弥生> 頑張ってクダサイ 絢> マジデスカw 弥生> 陸奥は、リボン準備してないのでヨベマセン GM> じゃあ寮枝ちゃんで…w 弥生> 「…………そんな、の。簡単に……言わないで……」 絢> 「柊弥……何が、何が目的でこんな…」違うとは分かっていても理解できないので問います GM> 柊弥「……簡単、じゃないよ。ずっと何度も繰り返してそう思ってきたから」>弥生 美袋> 「難しいことは解りません;でも誰かを傷つけるのはいけない事です」今度こそ立ちふさがりたいな・・・w GM> えぇ、問題ありません(w>寮枝ちゃん 弥生> 「……でも、だれか…………犠牲になんて…………私は、嫌だ」 美袋> 良かったw 弥生> 今回は止めませんw 弥生> 突き飛ばしもいませんからw 美袋> お願いしますw GM> 柊弥「………うん、俺もそう思う。誰も犠牲にしないで、俺が代わりに死んで、父さんと、絢の家族が生きてればどれほどいいのかって思ってた」<弥生 GM> では GM> 絢ですね… GM> ええと状況を説明します 絢> どの順番なのだ… 絢がトップバッター? GM> 今は、柊弥の背後に置時計 GM> その前に寮枝ちゃん GM> 寮枝ちゃんの後ろに弥生さん GM> その向こうに下りてきた絢(3m離れ) 弥生> 「そんなので、夕城さん、喜ぶと思うの? 今生きてる人が、死んで、還ってきても、嬉しいはずない、でしょ!」 GM> 置時計からは血の色に染まる緋色の鎖が伸びて柊弥の足元に繋がっているように見えます。>絢 絢> 弥生ちゃんを守りたいけど…位置的に無理かな… GM> 置時計からはあしきもふのオーラがします(w GM> ただ… 絢> 時計をぶっ壊すか… GM> 柊弥のオーラは普段みてるときよりも妙です。見かけもまるで実体じゃないような…何かが投影されているような変な感じです。 GM> 時計は-2で狙っていいですよ GM> 部位狙いはしなくていいです。単純にサイズの問題なんで GM> で、今は絢の番です 絢> 家が燃える…w GM> ああ GM> オーラは家中ですよw 絢> 朱の腕輪瞬間発動。精霊加護、朱の翼をそれぞれ発動ですっ 絢> そして狙って撃ちますヨ… GM> 狙いの効果は次のターンです…w 絢> 撃ってもよかったんじゃなかったっけ GM> 一射目は普通に打てます 絢> -2修正無し? GM> 狙いの効果は次のターンですね GM> いえ GM> 一射目は 絢> あぃ おっけーです GM> ああ、わかった…?w 絢> 3d6-12 ダイス: 絢: 9(3D6: 3 1 5)-12 = -3 弥生> -1-2 ですね 絢> 次から狙います GM> うん GM> じゃあ柊弥が庇います…(w GM> 3d6-14 ダイス: GM: 13(3D6: 4 5 4)-14 = -1 GM> 庇いました。ダメージどうぞ(w 絢> 「そこ邪魔するなっ」うきーw 絢> 3d6 ダイス: 絢: 11(3D6: 2 5 4) = 11 弥生> くすw 美袋> 重い一撃が柊弥先輩に・・・; GM> 柊弥「む……」と、体が焼かれていきます…(w GM> 柊弥「邪魔すのか、絢……」炎に包まれながら冷たい瞳で絢の目をみつめます GM> 邪魔するのかっw 絢> 「柊弥……弥生さんとリョーエちゃんを傷つけた罪は重いんだからね!」 弥生> なまってる、偽物めっ 絢> w 美袋> 「あ、えっと、私はまだ・・・」w 弥生> HP0です……w 絢> 「…むぅ」涙目です… GM> じゃあ、またじゃらん…という音がします…。 GM> 柊弥「大丈夫。全部…やり直せるから。……絢も」 GM> では柊弥くん動きますが… 弥生> 「だめ、だよ…………時間は、戻せない、んだ」 GM> まず、手に生み出したアイスダガーを絢に投擲します 美袋> 庇ったから何も出来ないかと思ったのにw; 弥生> 「!」 GM> えとですね 弥生> GM 弥生> あやあや、庇いますっ GM> さっきのターン待機ですよ(w 絢> アイスの当たり棒かと思ったのは 絢> ボクだけですか…w 美袋> 弥生先輩〜、その状態で〜; 弥生> さすがにこのタイミングでは 弥生> 思いませんw 弥生> 「だめっ!」 GM> DX判定で…(w 弥生> 3d6-14 ダイス: 弥生: 10(3D6: 6 1 3)-14 = -4 美袋> ちょっとチューペットかなとは思いました・・・w GM> 成功したら庇っていいですが確実に喰らいますよ GM> 3d6-15 ダイス: GM: 12(3D6: 4 3 5)-15 = -3 GM> あたって GM> 2d6+1 ダイス: GM: 9(2D6: 4 5)+1 = 10 弥生> しゅーやにあやあや刺させるわけにはいかないので 美袋> また目が大きいじゃないですかー; GM> あ、2Dだった…改定したから GM> 9刺+2ですね 弥生> いや、PLとしても戦力になるのにいったら困るからさ……w 美袋> なるほどw 弥生> 9点差し? GM> うん GM> 生きてる?w 弥生> 4点止めて、10点来たわ 弥生> ……だめだな 美袋> Σ( ̄□ ̄lll)!! 絢> 「弥生ーーー!!!」 絢> ;; 弥生> 「助けて……」当たったと思った瞬間、リボンがほどけて床に落ちます 弥生> 「…………あれ、生きてる……」欠片使用っ 美袋> あ、なるほど 美袋> 欠片便利w 弥生> 一応 弥生> PLも考えています……w GM> じゃあ通常行動でそのまま寮枝を切りますね GM> 3d6 ダイス: GM: 9(3D6: 6 1 2) = 9 美袋> 後ろの弥生先輩が居なくなったので遠慮なく下がれますw GM> うんw 美袋> 後退受け〜 弥生> ふふw 美袋> 3d6-15 ダイス: 美袋: 6(3D6: 1 4 1)-15 = -9 弥生> おしいっ 美袋> ちぇ、あと一個w GM> では弥生さんです 弥生> 3d6-13 まず気絶判定だったりします ダイス: 弥生: 10(3D6: 5 1 4)-13 = -3  まず気絶判定だったりします 弥生> 成功っ 美袋> さっきから凄いです・・・w 弥生> 「……そうか、あの、時計なんだね。」ふっと左手に巻いてるリボン(あくせさりーに気付いて 弥生> 「……力を貸して、陸奥守」発動判定っ 弥生> 3d6-13 ダイス: 弥生: 9(3D6: 2 4 3)-13 = -4 弥生> よしっ 絢> 「弥生ちゃん…無茶したらだめだからね……」 弥生> そのまま、全力2連で時計を叩きますっ 美袋> 凄い無茶してるううう!?Σ( ̄□ ̄lll)!! GM> 目の前に柊弥がいますが…(w 弥生> 私は 弥生> 庇ったときにずれたので 弥生> 大丈夫ですっ 絢> たたっ斬れー(ぉ 弥生> りょーえの、後ろじゃもうありませんからっ 美袋> え、柊弥先輩を?w<たたっきれ GM> 今はすぐ真後ろにあるので 弥生> それでもいいけどw 絢> うむw GM> 横からはいけませんね…(w 弥生> 踏み込めば、時計に行かない? 美袋> 良くないからーw GM> それは無理ですよ 弥生> どういう 弥生> 配置だ……w GM> 配置的に 絢> そういう配置なんでしょう…w GM> 今は柊弥のすぐ後ろに時計があるので GM> 壁壁壁 GM> 家時具 GM>  柊 GM>  寮 GM> なので GM> 無理じゃない?w p:柊寮…普通にありそうな名前だなあ 弥生> 移動して全力2連なら GM> 跳躍力で家具の上に飛び乗るならいいですよw 弥生> よし 弥生> それでいくっ 美袋> ワヲw 弥生> あ 絢> w 弥生> ゴメン無理w 美袋> あれ? 絢> みょ 弥生> さっき言ったじゃない 弥生> HP0だって……w 美袋> あ・・・ GM> ちなみに弥生さんにも鎖は見えますが…(w 美袋> そうでしたね・・・ 弥生> <妖力ほとんど発動不可 弥生> ふゆ 弥生> じゃあ 弥生> 鎖の修正はっ! GM> 足で-2です 弥生> よし 弥生> 「……あの鎖を、断つ!」全力2連で鎖いきますっ GM> どうぞっ 弥生> 3d6-13 ダイス: 弥生: 12(3D6: 2 5 5)-13 = -1 弥生> 3d6-13 ダイス: 弥生: 5(3D6: 1 1 3)-13 = -8 GM> 鎖は避けません…(w 弥生> 2d6+2+2 ダイス: 弥生: 7(2D6: 3 4)+2+2 = 11 弥生> 2d6+2+2 ダイス: 弥生: 7(2D6: 5 2)+2+2 = 11 弥生> の精神ダメージですっ GM> おお、精神弱点なので(w 美袋> なんとw 弥生> 鎖はダメボないだろw 絢> ふみw GM> 気迫の篭った刀の一撃でぱりーんと赤い色の鎖は砕けます 弥生> 「これで……」 GM> では血のようなものが飛び散りますね… 絢> びしゃっと 絢> 返り血を浴びるのですね… 弥生> 返り血が避けて通ります GM> 被るのは GM> 柊弥くんです…w 絢> 血まみれ柊弥(゜□゜ GM> 柊弥「………え?」武装が幻影のようにゆらゆらと揺らめいて消えます…。 弥生> 「……よかった」ちょっと笑みを浮かべて 弥生> りょーえちゃんかな? GM> うん 美袋> んーと 美袋> じゃあ組み付きます GM> うい 美袋> 3d6-18 先輩だっこしてください ダイス: 美袋: 12(3D6: 5 3 4)-18 = -6 先輩だっこしてください 弥生> w 絢> w GM> 3d6-14 僕の胸に飛び込んでおいでっw ダイス: GM: 11(3D6: 2 3 6)-14 = -3 僕の胸に飛び込んでおいでっw 弥生> りょーえ、可愛すぎる……w 美袋> がばーっ!ひしっw 弥生> そのままかんじゃえ 絢> なんじゃそら…w 絢> がぶっとw GM> では組まれました…(w 弥生> しゅーやは、そういう人ですw>あやあや GM> 絢ですね 美袋> だめです、今は牙が出てないので噛むとえちすぎますw 絢> w 弥生> やっちゃえっw 絢> -2でいいんだっけ 美袋> 次では噛むかも・・・w GM> うん GM> 狙いで相殺なので 絢> では GM> 素でうってよいよw 絢> うい 絢> 素で撃ちます 弥生> いっけー 絢> 3d6-14  いっけー ダイス: 絢: 7(3D6: 3 1 3)-14 = -7   いっけー 弥生> 避けないよね?w GM> 避けませんw 絢> うし GM> ダメどうぞw 弥生> だめーじごー 絢> 3d6 ごー ダイス: 絢: 14(3D6: 3 6 5) = 14  ごー 弥生> いい目だ 美袋> うわ〜w 絢> 家が壊れる…w GM> じゃあ、「木製」の置時計は炎に包まれました 弥生> あやあやが家燃やすよ〜w 絢> 「これで…終わりにしよう……」 美袋> もしもし、警察ですか、放火ですっw GM> どこからともなくぽーんと置き時計の音が聞こえます… 弥生> 「わるい、ゆめは、おわらせないと、いけないんだ」 絢> 放火犯?!(がーん 弥生> 放火は重罪だからね GM> 柊弥「ああ、ダメだな…」 弥生> 「だよね、ほんとは…………わかってるん、でしょ……………………」 美袋> 「あるもので満足しなさいって御婆ちゃんはいつも言ってますよ?」 GM> 柊弥「……うん、やっぱり君を殺すなんて、できない」 弥生> 「自分も、殺しちゃ、だめだからね…………」 絢> 「柊弥…柊弥ぁ……」ぼろぼろと泣きます 美袋> ざっつらーぶ(−w−) GM> そして世界は急速に白く染まっていきます… 絢> 赤くじゃないのね…w 弥生> 「もし、そんなことしたら、呪い殺しちゃうんだから…………」そのまま気を失います GM> うん GM> 気がつけば君たちは家の前にいます。 絢> ふたりとも治癒しますよ 弥生> いいや、ダイスは振らないw 絢> うにゃ? GM> 傷はありません…(w 美袋> 柊弥先輩、投げてみたかった・・・w 絢> ナヌw 弥生> 「…………あれ?」 絢> 狽 絢> <投げて 弥生> おしかったねw>投げ GM> さっき置時計の音が聞こえたい位置です GM> 聞こえた位置です(w GM> つまり家の入り口ですね 弥生> 「…………氷澄くん!」ばたんと玄関あけますっ GM> 家の中は静まり返ってます 絢> 「……え…。あれ…?」 美袋> 「・・・・・あれ?(=ω=;)」手をにぎにぎ 弥生> 走ってリビングに 絢> ダレノ…w<手 美袋> 自分のですw 絢> w 弥生> w GM> リビングでは柊弥が倒れています。置時計の前で。 美袋> 組み付いてたのに何にもないからこう・・わきわき、と 絢> 弥生ちゃんに続きますよ!w 美袋> ちょっと遅れてリビングへごーです 絢> <りょーえちゃんの腕を掴んでw 弥生> 「氷澄くん!」側にしゃがんで 弥生> 「ちょっと、しっかり!」ゆさゆさっ GM> じゃあゆさゆさ揺らすと手に血がつきます… 弥生> 脈はっ? 息はっ? 瞳孔反応は?w 弥生> 「!」 絢> w 弥生> 「夕城さん、早く! 氷澄くんが、氷澄くんがっ」 GM> さっき柊弥に弥生さんが切られたところが、そのまま切られてるような傷があります GM> 他の人はダメなしだよね…? 確か(w 絢> では弥生ちゃんの後から少しおくれて入ってきます 弥生> と言うことはHP0ですね 美袋> 「どうしたんですかー;」ててて GM> いえ 弥生> …………トドメヲ(ぉ 美袋> ぐさっw GM> 欠片の分はあれなのでHP-10ですね 弥生> 「夕城さん、早くってば!」 絢> 「どうしたの?!」と弥生ちゃんの背後から 絢> 顔を覗かせます 弥生> 「怪我、ひどいの。…………早く、治して上げて!」 弥生> 「私じゃ、私じゃ、なんにもできない……」 絢> 「柊弥…?」顔をぺちぺちと叩きます GM> フローリングの床に血が広がっていきます… 絢> 「!」 p:しにそーだ… 絢> 今更気づくかおまえは・・・;;; 美袋> 「たっ、大変です;救急車!きゅうきゅうしゃっ;」 絢> 治癒ります GM> 柊弥「……ごめん。俺には…ダメだよ」うわごとのように 弥生> 止血だけはしておくです 絢> 「ま、待って、大丈夫…落ちついてッ」 弥生> ってそこまで頭回らないだろうな 止血無しで 絢> 3d6-13 ちゆー ダイス: 絢: 13(3D6: 6 4 3)-13 = 0  ちゆー 絢> ちゅー…(ぉ GM> L4なので8点ですね 弥生> あやがしゅーやにちゅーした GM> HP-2です 美袋> あー・・・ 美袋> やっぱり柊弥先輩が眠れる森の王子様・・・w 絢> ほっぺに?(ぉ 弥生> 治癒った後の様子は? 弥生> 「救急車、呼ばないと…………」 GM> ええとまだ危険ですが GM> 絢何回も駆けれますが…(w 絢> じゃぁもいっかい 絢> 3d6-13 ちゅーw ダイス: 絢: 14(3D6: 6 4 4)-13 = 1  ちゅーw 弥生> おねがいっ 美袋> ああん; GM> 失敗したら1D疲労してくださいw 弥生> 1d6疲労かな?w ダイス: 弥生: 3(1D6: 3) = 3 疲労かな?w GM> 今は4疲労で残り6ですね GM> 1D6をw ダイス: GM: 1D6 = 5 をw GM> 自分でどうぞw 絢> 1d6 ダイス: 絢: 5(1D6: 5) = 5 美袋> あ・・・。 GM> 残り1ですね 弥生> 大きい目をw GM> 絢いいことを教えてあげよう 絢> ふにゃ? GM> 欠片を使えば一回フルで駆けられます(w 弥生> 疲労1だと動けないけどね……w GM> 移動する必要はないので大丈夫です(w 絢> +2? GM> ううん GM> 普通に 絢> ?? 弥生> 普通に判定して 弥生> 疲労点無しで掛けれます 絢> 13で? GM> うん 弥生> ただし、その後のセッション中欠片の効果受けれないけどね(半日 GM> ああ 絢> それじゃもいっかい? GM> まぁ、別に呼吸法で回復してもいいけどなw 弥生> そして私も気付いた さっきのダメージ-2すつだわw<鎖への 絢> 呼吸法は10か GM> まぁ、休みながらかけるなら GM> 全開はしますね…意識は戻りませんが 弥生> 「…………目、醒まさない……」 絢> もっかい13でふってもいい? GM> 目は醒ましませんが呼吸は穏やかになってます GM> ええと 弥生> 「救急車、呼ばないと……」 GM> 気のすむまでふってください…(w 弥生> さて 美袋> 「・・・。どうしたんでしょう・・・」鼻をつまんだりして生きてるのを確かめる 弥生> 膝枕、ほしいですかっ(ぉ>GM 絢> 3d6-13 おきろー(がおー ダイス: 絢: 11(3D6: 1 4 6)-13 = -2  おきろー(がおー GM> じゃあプラスまでいきましたね… GM> してくれるならっw 絢> 目覚めたっ? 絢> ちゅーw GM> 3d6-12 ダイス: GM: 8(3D6: 1 4 3)-12 = -4 GM> 柊弥「あれ……」じゃあ15分ほどして目覚めます 弥生> 「……氷澄くん、全然起きないよ……」膝枕して頭撫でて 弥生> って GM> w 美袋> おきましたねw p:みなぎ…死人に鞭打つんじゃないっw<死んでません 弥生> おきやがりましたか GM> ふw GM> 15分後ですけどね 絢> 15分間は 美袋> 「あ、柊弥先輩、おやつ食べますか?」あわててつまんだ鼻を離して GM> 柊弥「……起きてるけど。」と弥生さんに(w 絢> 弥生さんの膝枕なんですね… 弥生> 「……え?」w GM> 柊弥「……って、何でこんなことに……」w 弥生> 「…………あ」 弥生> 「…………よかったぁ」 弥生> 「……、ほんと、ほんと心配したんだからね」 絢> 「さて、と…」洗面所に行きますヨw 絢> ふらふら… 弥生> 「心配、させるんだからさ。もう」 GM> 柊弥「……おやつは、ちょっとまだいい」w>寮枝 美袋> 「わかりましたw」美袋もトイレに・・・w GM> 柊弥「……ごめん。」>弥生 絢> 洗面所で雑巾を探しに行きました 弥生> 「……もう」 絢> リョーエちゃんも手伝えーw 弥生> 血塗れの床を掃除?w 絢> うん GM> 柊弥「ごめんな。……俺にできるのはあれが精一杯だった」 美袋> じゃあ雑巾と間違えて柊弥先輩のTシャツで・・・w 弥生> 「だからってね、自分が居なくなったら全部解決するなんて思うの、筋違いだよ」 絢> じゃぁそういうことでw<Tシャツ 弥生> w 弥生> 「ほんと、心配したんだからさ」目をちょっとこすって 絢> 雑巾を片手に戻ってきます GM> 柊弥「わかってる。…けど。拒絶しきれなかった。想いだけは抑えられなかった…。やっぱり…まだ吹っ切れてないのかな」 美袋> ええー、もうちょっと場外に・・・w GM> 柊弥「……うん。ごめんな」撫で撫で>弥生 弥生> 「吹っ切るのって、難しいもん。……しょうがないよ」 絢> 「しゅーちゃん、いつまでもそこで寝てないで。寝るなら自分の部屋で寝なさい。それと血で濡れたものは洗濯しとくからその辺に出しといてね」 弥生> 横になったまま撫でるなーw 美袋> ちょうらぶらぶーw GM> 横になったまま撫でるシチュエーションでっw GM> 手だけ伸ばして…撫で(w 絢> 「そこでラブシーン展開しなくていいから。それと弥生ちゃんも無理して相手してくれなくていいからねー」拭き拭き 弥生> 「あ……」w GM> 柊弥「……う。って、ああ。ごめん」慌てて起きる(w 弥生> 「そ、そうだね。元気になったんならさっさと動きなさい」w 絢> 「リョーエちゃん、おやつにしよっか」おいでおいでと手招きw 美袋> 「わりとべったりしてますね〜」なにやら柄の入ったゾーキンでごしごしw GM> 柊弥「…あ、直ってる。……絢っ!」 弥生> 「うわっ、赤いのがこびり付いてる」口元押さえて 絢> 「ん?」拭き拭き GM> 柊弥「ありがとな…。っていっとく。いちおー」w 美袋> 「柊弥先輩の家の雑巾はお洒落さんですw」ざっつTシャツw 弥生> w GM> 柊弥「……寮枝?」w GM> 柊弥「って、それ俺のTシャツじゃないかっ」w 弥生> 「あ、ほんと。可愛いTしゃ……雑巾だ」w 美袋> 「はい?w」額に汗しながらごしごしw 美袋> 「・・・・・(=ω=)」じっと手元を見る 弥生> 「ふぁいと、美袋さん」w 絢> 「さぁ…ね」独りごちながら床を拭き続けますw GM> 柊弥「……ああ…。せっかく探して買ったのに」w p:ほどいな、美袋w p:ひ GM> 柊弥「ほら…かして? 俺がやるから」>絢 美袋> 「・・・・あぁああ〜・・・・;」真っ赤な染みのついたTシャツを見ておろおろ 弥生> 「(くす)また買えばいいじゃない」 GM> 柊弥「(もう気にしないでおこう。…忘れよう。さよなら俺のTシャツ)」w 美袋> 「ちゅ、中性洗剤で;」焦ってそのまま洗濯機にいれようとしたり・・・ 弥生> w 絢> 「自分で出来るから、いいよ。病人は寝てなさい」無表情に洗面所に 弥生> 「…………あ」w GM> 柊弥「……ごめんな」小さく声を>絢 絢> 「ああああ…りょーえちゃん……もう何もしなくていいからどっかでくつろいでて…」 GM> 絢が普通に動いてる…(w GM> 柊弥「寝てろって言われても…」w 弥生> 「美袋さん、こっちでおやつ、食べていいよ?」w GM> じゃあフローリングの床なので綺麗にふき取れました…(w 美袋> 「・・・あぅ・・・ごめんなさい・・・;」しょんぼりw>絢先輩 絢> 「じゃぁリョーエちゃんの相手でもしてあげて? なんかひとりで放っておけないし、ね?」>柊弥 弥生> 「最後まで、いい仕事したね。そのTシャツ……」w 美袋> 「あwはぁい・・・・。」おやつと聞いて顔が緩んで、弥生先輩のほうに GM> 柊弥「……うん。了解(くしゃっと頭撫でて)」>絢 弥生> あやあやの方には今めをやれませんっw 絢> 「あー…気にしなくていいよ。ウチのものだし。全然迷惑じゃないし…気を使わせちゃったみたいで申し訳ないって思ってるくらい…。だから、あっちでおやつ食べてて?」>りょーえちゃん GM> 置き時計が GM> ぼーんぼーんぼーんぼーんと 絢> ぱっと逃げます<撫で GM> 4つ音を立てます…丁度4時ですね(w 美袋> 「・・・。ちゃんと今度は時間通りです・・・」 GM> 柊弥「……何で逃げるんだよ」むーw 弥生> 「あ……もう4時。私、じゃあ、先、帰るね」わたわた 絢> 「あ…もう四時か。洗濯物終わったら…少し出かけてくるね」 GM> 帰るのか…w 美袋> 「・・・・・・;」おやつを食べ初めてしまって気まずげ 絢> 「用事がなければゆっくりしていってね」>弥生ちゃん GM> 柊弥「……夕食までには戻ってくるように、な」 弥生> 「え、あの…………」あやあやと目を併せづらいですっ 絢> 「私はちょっと用事あるから。少し出かけてくる…。うん、夕飯までには戻ってくるから」 絢> 洗濯物を干しに行きます…w 弥生> 「あ……」w GM> 柊弥「………」溜息w 美袋> 「・・・(今日は失敗ばっかりでちょっと恥ずかしいですね・・;でも結局柊弥先輩は絢先輩と弥生先輩のどっちが好きなんでしょう・・・(=ω=))どっちも?」ぼそ 弥生> しゅーやさんだから、りょーえちゃんも入ってます 弥生> 「……ふぅ」 GM> 柊弥「……不穏なこと考えてないか?」w>寮枝 絢> そういうことですw GM> 柊弥「ま。戻ってくるっていったから戻ってくるだろ…」 美袋> 「・・・考えてないです;」目をそらして 弥生> 「う、うん」 GM> 柊弥「迷うかもしれないけどな…」ふw 弥生> 「……じゃおやつ食べて待ってよっか……」 絢> 迷ったら家に電話来ますのでだいじょうぶです…w GM> 柊弥「絢には、後でちゃんと話すよ…」 美袋> 「しゅ、柊弥先輩、これ美味しいですよっ?w;」くず桜を半分切ってあーん状態で差し出して 弥生> 北海道から電話、とかw 絢> そして夕飯のシーンまでやるんですかっ?w>GM GM> 柊弥「あ、…ありがとう」ぱく(w 弥生> どこまで GM> そろそろ 弥生> ホントにするんでしょう……w GM> 区切ろうか…(w 美袋> 「弥生先輩もどうですか?w」あーん 美袋> 区切りますかw 弥生> 「あ、ありがと」あーんw GM> 柊弥が話すことによると 弥生> ふにゅ GM> 三人が去った後にいろいろ片付けをしてて GM> 置き時計を不幸としたときに侵食に巻き込まれたようです GM> 拭こうw 弥生> 置き時計は不幸なんですね p:そこで普通にぱくっと食べる辺りタラシだよなあ、柊弥w 美袋> 危険な時計ですね・・ 絢> 危険だ…w GM> そこで置時計の精霊?のような少女に出会ったようですが GM> どうも置時計は長い間、人の願いを叶えすぎて歪んでしまったようですね 弥生> 置き時計の中の子までも……w 美袋> え、手篭めに?w; GM> この時計が叶えようとしたのは、ほんとうに純粋な願いだけど、人の願いは果てしない。願いを叶えようとして力が足りなくて力が欲しくて…逆に堕ちていった。人の願いは悪いことばかりじゃない…。けれど、良いことばかりでもない…と。 GM> 柊弥は解放しようとしますが逆に痛いところをつかれて捕らわれてしまいました(w 弥生> タラソウトシタナw GM> Σ 絢> 逆手篭めにっw 美袋> 逆手篭め・・・鎖ぷれい・・・w GM> で、精神の部分だけ逆に利用されちゃいました…とw 弥生> 深いね……w 絢> その表現…イヤだ…w 絢> <鎖ぷれい 弥生> さて 美袋> ゑ〜w 弥生> 時間は何処まで流れるの?w<説明の後 GM> 一応抵抗はしてダメージの移し変えの願いだけは叶いました…(w GM> うーん、夕飯前(w GM> 一応セッションは終わりです(w 弥生> ふみ 弥生> じゃあ一応お疲れさまですw GM> お疲れ様です(w 美袋> お疲れ様でした、一応w 絢> お疲れ様でした〜 柊弥> 続きをやるならどうぞ…(w 柊弥> ご飯後でいい?w 緊縛鎖 からーみつくー 弥生> 「夕食、手伝うって言ったからね。そこまでやって帰るよ」 弥生> あしーもとにー 絢> 夕飯前に 柊弥> じゃあ夕飯前で…(w 絢> 家に帰れるかどうかは 美袋> 「・・・じゃあ私も手伝います」わくわくw 絢> 判定が必要ですか?!w 柊弥> うんw 弥生> 帰ってきて……w 絢> 3d6 ダイス: 絢: 5(3D6: 1 2 2) = 5 弥生> w 絢> w 柊弥> ばちーりです 美袋> 「結局今日のご飯はなんですか?」美袋の手には何故かゲームのコントローラーが・・・ 弥生> あやあやの帰巣本能は発達してました 絢> 「ただいまー」 柊弥> 「寮枝…それは何?」w 美袋> 「おかえりなさいですーw」 絢> と普通に帰ってきました 柊弥> 「あ、おかえり」 絢> 今何時ですか…?w<夕飯前 柊弥> 19時ですね 弥生> 「ボルシチとかどうかな? 遊んでていいよ……」後半りょーえw 柊弥> 「…ああ、作り方教えて」w 美袋> 「・・・・あ、いえ、あの、手伝いますよっ?w;」コントローラーを放して、っていうか今まで遊んでた? 絢> 「リョーエちゃん、私の部屋に来る?」とお誘いをw 弥生> 「私もそれほどやったこと無いけど………」 美袋> 「行きますっw」即答w 弥生> では判定っw 弥生> 3d6-11 ダイス: 弥生: 14(3D6: 5 5 4)-11 = 3 美袋> ずどぉんw 弥生> よしっ 柊弥> 3d6-12 ダイス: Shuya: 17(3D6: 5 6 6)-12 = 5 柊弥> w 美袋> よしって!?Σ( ̄□ ̄lll)!! (笑) 弥生> 「うわっ……」 美袋> ああ・・・・凄い匂いの食べ物だったものが・・・・w 弥生> 「ミスっちゃったよ…………ごめん」 柊弥> 「……俺もちょっと手が滑った…」w 絢> じゃぁリョーエちゃんと部屋で遊んでるので 柊弥> 「どうしよう…頑張って作り直す?」w 美袋> 「・・・・絢先輩の部屋はたくさん物があります〜w」遊んでるw 弥生> 多分いろいろ思うところがあったんでしょう……w 絢> 料理は任せた…w 弥生> 「そうだね。2人も待ってるし。もう1回、ね」 柊弥> 「じゃ…今度こそ」w 弥生> 今度は慣れた物に……w 絢> 絢の部屋にはぬいぐるみやらゲーム機やらいろいろ置いてありますw 柊弥> 3d6-12 ダイス: Shuya: 16(3D6: 6 6 4)-12 = 4 弥生> 3d6-11 ダイス: 弥生: 15(3D6: 5 6 4)-11 = 4 柊弥> ダメでーす((w 弥生> 動揺……?w 絢> 料理音痴…w 柊弥> 「……おかしいな。ちょっと緊張してるのかな」w 弥生> 「な、なんでだろうね」w 美袋> 「私の部屋は畳なのでフローリングもちょっと羨ましいですw」ゲーム中?w 柊弥> 1時間くらいたってもまだ出来たという返事がありません…(w>絢 弥生> 「どうしよっか……」w 柊弥> 「……ちっ。負けるかっ」負けず嫌いな人(w 柊弥> 「ちょっと調味料を…」w 柊弥> 3d6-12 ダイス: Shuya: 8(3D6: 6 1 1)-12 = -4 柊弥> 「ふぅ……なんとかなった」w 弥生> 3d6-11 ダイス: 弥生: 10(3D6: 5 3 2)-11 = -1 弥生> 「やっと、うまくいった……」w 美袋> 「・・・(待ってください、今のは絶対変です。だって右回りで・・・)」カチョカチョカチョ(瞬きもしないでやってる) 柊弥> 「ごめんな。慣れない台所で無理させて…」 絢> 一時間は少し早いよw 柊弥> 1時間半くらいですっw 弥生> 「……いいよ。…………それに多分そんなことじゃないし。じゃあ2人呼んでくるね」 弥生> キッチンを出ます〜 絢> プレステ2でもしてますかw>リョーエちゃん 弥生> 2時間弱かな……w 柊弥> 俺のPS2が…(w 弥生> w 美袋> 「(きゅぃ〜・・・ぐぐぐぐぐご〜・・・)・・・お腹すきましたね・・・」と言いつつ手は止まらずw 柊弥> 絢用にぷよぷよとかおいてるんですよ…(w 弥生> 「(コンコン)2人とも、できたよ」 弥生> 「待たせちゃってゴメンね」 美袋> 「・・・・ああああ〜!;そこはだめですー!!;」悲鳴w 柊弥> 「しかし…俺も修行が足りないのかな」と食器並べつつ(w 絢> 「えぇーいっ こーしてやる〜」w 弥生> 「……え。な、なにやってるんだろ」w 弥生> 「ねえ、開けていい? ホントにあけていい?」w 美袋> 「あー;・・・まってくださーい、もうちょっとで・・・あぅ、だめですよー;」弥生先輩の声が聞こえてないw 弥生> 「……あ、開けるよ(ごくっ)」どきどきw 弥生> カチャッとw 絢> 「リョーエちゃん・・・往生際が悪いわよっ…」w 美袋> 「・・・・ううー;そんなー、手加減無しは酷いですよー;」テレビの前でコントローラーを握る女が二人・・・w 弥生> 「あ、あの、ごはんできたんだけど…………今無理なのかな?」w 絢> 普通にぷよぷよをやっています…w 柊弥> セッション名は「許されざる願い」で3CPです…(w 弥生> 「手、離せない?」w 絢> 「あ、あれ? ごめん…聞こえなかった…今行くね?」>弥生ちゃん 柊弥> 「……何やってるんだろ」w 美袋> 「・・・あ、いえ、ご飯食べます〜w」>弥生先輩 弥生> 「あ、うん。普通でよかった……」小声w 柊弥> 「さすがにワインとか飲まないだろうな…うるさそうだしな」w 絢> と目を離した隙にリョーエちゃんがリードしましたっw 美袋> 「(ばよえーん)・・・w」w 弥生> 「……もうちょっとゲームする?」w?>2人 絢> 「いやぁぁぁっ!! だめぇぇぇ!」(w 弥生> 「勝負合った……」w 柊弥> 「……(すやすや)」w 美袋> 「・・・・あははは〜wおじゃまぷよごーw」w 弥生> 「……冷めちゃう、よ?」w 弥生> 控えめにw 美袋> 「はいっ、今行きますっw」しゅたっと手を上げて>弥生先輩 絢> 「えーんっ。私のくず桜がっ…」どうやら賭けの対象はくず桜だったらしいです(残ってれば 絢> 「今行く〜〜」ぷちんっとテレビを切って今に向かいます〜 美袋> 「あははーwくず桜のためならどんな手でも使うのです〜w」下に下りて 弥生> 「……反則厳禁」w 美袋> 「次は豆大福で勝負ですっw」>絢先輩 柊弥> 「……あ。母さんかな?」下で(w 絢> 「望むところー。今度は負けないもんっ」w 柊弥> 「いい加減降りてこいや…」w 柊弥> じゃあ階段をあがりましょう 柊弥> 「ったく……何やってるんだ?」 弥生> 「壮絶なデスマッチ……」w 絢> 下におりようと立ち上がったところくらいですか?w 柊弥> 「……やれやれ」w *** 美袋_ has joined channel #musou4 柊弥> 「勝負するのは後でいいだろ…」w 美袋> 「柊弥先輩お腹すきましたか?ごめんなさい」 絢> では下に4人で 絢> 降りていくのですねw 柊弥> 「いや、楽しんでるならいいんだ…」w 美袋> 食卓についてご飯です・・・w 弥生> 降りていって 弥生> 食事です 弥生> そして 柊弥> じゃあ丁度母親も帰ってきてる時刻なので 弥生> どこまでするんですか?w 柊弥> たぶん一緒にご飯食べました…と(w 美袋> せめてご飯を食べるまでw 柊弥> この辺で…(w 弥生> ふゆ 弥生> じゃあ 弥生> 帰りがけに一言いっておこ 弥生> 「またね。あ、それと……」 柊弥> 「ん…?」 弥生> 「私、まだ大事な言葉全然聞いてないんだからね。じゃ、ね」>しゅーや 弥生> で帰りますw 絢> 「送ってかなくてへーきー?」>弥生ちゃん 弥生> 「うん、大丈夫だよ」あやあやに送られるとあとが帰れるか心配w 美袋> 「・・あ、じゃあ私、一緒に帰ります〜」 柊弥> 「……じゃあ、送って…」と言いかける(w 弥生> 「そうだね、一緒にかえろっか」>りょーえ 柊弥> 「止めとこう…任せるよ」w 絢> 「リョーエちゃんも、また遊びに来てね」ふたりで帰るなら安心です 美袋> 「・・・・・;」←またやっちゃったな顔w 弥生> なお、さっきのは小声ですw>しゅーや 柊弥> 3d6-13 ダイス: Shuya: 10(3D6: 4 1 5)-13 = -3 柊弥> 聞こえましたw 柊弥> 「気にしなくても…おやすみ」w>寮枝 美袋> 「はい、また遊びに来ますw」全力挨拶威力+3 美袋> [ 弥生> 「夕城さん、またね。氷澄くんも」ばいばいしながら 美袋> 「おやすみなさ〜いっ」ノシ 弥生> そして帰ります〜 柊弥> 「うん、おやすみ」手を振り返して 絢> おつかれさまでした〜 弥生> 私の方はコレで終わりだなw 美袋> 「今日も楽しかったですね〜?w」>弥生先輩 美袋> 私もそろそろ寝ますです 弥生> 姉弟の話は、きっと地も泥に(ぉ 絢> おやすみ 柊弥> 「………。」見送って頬をぽりぽり(w 絢> なさいですw 弥生> 血みどろに 美袋> ちみどろですかw 美袋> ちょっと見てみたいですネ(=∀=) 弥生> おやすみなさいませw 絢> ふふw 弥生> あやあや 弥生> キタイシテマスw 絢> うも? 柊弥> 「入ろうか…絢。話もあるからさ」 絢> ナニヲデスカw *** 美袋_ has left IRC(Leaving..) 絢> 続きやりますか? 絢> <話 柊弥> 死ぬるけど 柊弥> やっていいよ 絢> ボクは平気ですけど 柊弥> じゃあ 絢> 明日仕事があるならやめた方が… 柊弥> プライベで…(w 柊弥> 明日は 絢> あ、明日日曜日…w 弥生> ここでしろーw 柊弥> 休みですw 絢> では 絢> ここでしましょうか 柊弥> ゑー 絢> 「話?」 と柊弥についていきます 柊弥> じゃあさっきの事件の話はかくしかで… 絢> ボクは別にどこでも構わないですw 柊弥> 「…ってことなんだけど。ごめんな。心配かけてさ」 柊弥> じゃあ柊部屋で(w 絢> 「うん?大丈夫だよ。弥生ちゃんもリョーエちゃんも元気だったし。あんま気にしなくても、さ」 柊弥> 「絢は…?」 絢> 柊の間で…w 絢> 「はぁ…?」怪訝そうに見つめてます 柊弥> 「…絢は、どうだって聞いてんだが」w 絢> 「私は別に怪我してないでしょ。怪我人なのはしゅーちゃんのほうだったじゃない」 柊弥> 「……今更」 柊弥> 「……戻って欲しいとは思わないけどさ、本当は」溜息 絢> 「よくわかんないよ。何が言いたいの? もう夜も遅いし…少し寝てから考えなさい」びしw 柊弥> 「……何がいいたいのかは、自分でもよくわからない」w 絢> 「それじゃ話になんない。そういう話ならもう聞きたくないよ? ただ…」 絢> ちょっと考えるような感じで首を傾げます 柊弥> 「聞きたくないならいいけど…別に」w 絢> 「私の両親が死んだこと『だけ』に関して言うなら、しゅーちゃんのせいでもなんでもない。私はしゅーちゃんのことをそんな風に思ってない。私の部屋に写真置いてあるけど、あれは…関係ないから」 柊弥> 「…別に俺のせいとまでは思ってないよ」 柊弥> 「そして、だけって何だよ」w 絢> 「私はしゅーちゃんのお父さんのことに関してまでは言えないもん。…もししゅーちゃんが私の両親のことを自分のせいだって言うなら、私だってしゅーちゃんのお父さんを守れなかったよ? それに、私にはあんまりその時のこと…その時の記憶が無いから」 柊弥> 「……あの人たちは、『家族』だったから。親父は愛想悪かったらしいけどな。……俺も断片的にしか覚えてないけど。覚えてないから逆にそう思うかもしれない」 絢> 「ね、だから…戻ってほしいとか…そういうふうに思うなら、親を侮辱してることになるかもしれないね…? お父さんとお母さんは、私たちに生きててほしいと思うんじゃないかな…」 絢> 「今をいっしょうけんめい生きればいいんじゃないかな…。 どれが正しいのかなんて・・・よくわからないけど」 柊弥> 「……ああ、それでも、俺は思うことは止められないな。たぶんずっとこう思って生きていくんだと思う」 絢> 「……。そういう人なんだから。今更変えられないんでしょ。そういうのは」 柊弥> 「ま、正しいことなんてないのかもしれないしな。…何とか折り合いをつけてゆくことにするよ。って…もうしてるけど。ずっと前から」苦笑い 絢> 「だから、それならそれでいいと思う。それをばねにして、それを糧にして…」 柊弥> 「……仕方ないよ。でも、そう思うことが、悪いことばっかりってわけでもなかったから」 絢> 「そう…。それならいいんじゃないかな。さて、もう話がないなら、私は寝るよ?」 柊弥> 「ああ……」 絢> 「じゃぁね。…おやすみ」 絢> と言って 絢> 出て行きます 柊弥> 「悲しませたくない人がいるから、…何とかするさ」肩を竦めて 絢> 最後の方はきっと聞こえないですね… 柊弥> 「…おやすみ」 柊弥> ゑー 絢> ふに? 絢> 他に何か 絢> 話したいことが 絢> ありましたか?w 弥生> 聞こえて 弥生> 欲しかったんですか?w 絢> 聞こえていることにしてもいいですが<最後の方 柊弥> うん、聞こえるように言った(w 絢> たぶんそれに対しての返答は絢はしません…w 柊弥> 返答は期待してない…(w 柊弥> 「……あ。」 柊弥> 「俺のPS2…」w 絢> あやあやは 絢> 夜の闇に 絢> 紛れました…w 柊弥> どかどかがちゃw 柊弥> 嘘ですがw 弥生> w 絢> 翼でぱたぱたと 絢> 表に飛び去ります… 絢> もし部屋に入るのなら 柊弥> ばっさばっさと 弥生> そしてPS2を 絢> 絢の姿はありませんね… 弥生> 落とすんですね 柊弥> ぺんぎんが追いかけます(w 絢> ペンギンは飛べないです…w 柊弥> 実は絢とラップがあって 弥生> 飛べないペンギンはただのペンギンですw 絢> ラップ? 柊弥> 窓から出ようとするとネットとか…w 弥生> ちぇけらっ♪ です 絢> なるw<ちぇけら♪ 絢> すいーと夜風に当たりに 絢> 絢は出かけていくのです…w 柊弥> じゃあベットの上で 柊弥> 考え事をしながら 柊弥> いつのまにか寝てます…w 柊弥> 冷房は最強です 柊弥> 極寒の寒さです…(w 絢> 行動範囲が直径2mの範囲しか動けないので(迷子になるから) 弥生> ではしゅーやが敗北 絢> 一応すぐ戻ってはこれる距離ですが 柊弥> Σ 柊弥> 何が…w 柊弥> すやすや…(w 絢> 屋根の上とかを旋回してるのですw 柊弥> 目立つな…w 絢> 帰ってきたら冷房斬りますね 絢> 斬っちゃだめだ…w 柊弥> 斬られる?w 弥生> 切るんだw 柊弥> ゑー 柊弥> 寒いのがすきなのでーす 柊弥> 暑いと寝れません…w 弥生> じゃあ寒くしてあげやう 絢> では冷たくなって石のように動かなくなった柊弥を発見…? 弥生> 首筋に刃を 柊弥> 弥生さん 絢> 翌日死亡届を?! 柊弥> 何をおこってるのですか…ときこう(w 弥生> 私はここにいません(ぉ 柊弥> 寮枝ちゃん…だっこちょっと辛いとか寝言を…(w 弥生> あやあや 弥生> やっちゃってください 柊弥> Σ 絢> 燃やして 絢> いいんですねw 弥生> 私はかまいません 弥生> 人類の敵は、いまのうちに 柊弥> なんでですか?w 柊弥> 弥生さん、いつも素早すぎるから 柊弥> タイミングが…w 弥生> 狙ってるからですっ(ぉ<PLが 柊弥> ふw 絢> 絢は柊弥に対しては敵対心はありません そして特別な感情も抱いてはいません 絢> よって戦闘意欲はないので 柊弥> 食べ物の恨みですか…?w 絢> PLの意思とか都合とか気まぐれで 絢> 燃やすことは出来ますが… 絢> それ以外は却下です…w 弥生> PLのきまぐれが 弥生> 重要なんですねw 絢> なんでですかw<食べ物の恨み 弥生> それは 弥生> おっきいとおもうw<食べ物の 絢> 今回あやあやは別に不審な行動はしてません… 柊弥> プリンはくいますw 柊弥> 不審行動してないのが不審?w 絢> 何故(w 弥生> w 弥生> じゃあ寝ますわ 弥生> おやすみなさい〜w 絢> おやすみなさいです 絢> 凄い雨が…w 絢> さて 絢> こちらは落としますね