「氷女塚の御神刀」 05/01/15 05/02/12 GM:フニュル 参加者:涼夜、夕菜、聖良、永久、比呂、疾風 経験値:3CP (150オーバーは1CP) 報酬 :なし 『あらすじ』 元旦の手伝いを済ませて氷女塚神社にやってきた一行。 しかし、境内は雪まみれ。突如現れた謎の刀の少年に襲われる。 彼を追い払った後、境内へ進むと以前倒した氷姫が本殿に居た。 なんでも、奉納されている御神刀が盗まれたのだという。 盗んだのは襲い掛かってきた少年らしい。 早速調査に乗り出した。 GM : では、さそく始めます GM : と、タッチの差で来るしw 比呂 : 凄いギリギリ?(w GM : ぎりぎりです 疾風 : あぶねー(^^; GM : すれすれです。 夕菜 : ゴルゴ並の見事なタイミングw 永久 : リネームリネームw 疾風 : あ、夢幻会の方がええのん? GM : 狙ってんの化と思いましたw 疾風 : 狙ってねーw GM : の方がいいと思います。永久以外は 永久 : 私だけ学生なのか、巻き込まれ系かな 夕菜 : 永久一人で寂しくないかなw GM : 巻き添えです<永久w 比呂 : 永久が主役です(ぉ 永久 : 少し寂しいw 比呂 : オレが居るので大丈夫ですっ(ぉ 永久 : でも、NPCでいそうだしいいかw GM : さて、例の元旦のバイトのあと、ふらりと氷女塚神社に参拝ということで、比呂と永久と幹堂さんが連れ立ってやって多ところから始まります 比呂 : スルーするにゃっ(゜ロ゜ノ 永久 : 貴方は高校生じゃないしっw GM : 大学生だね<比呂 GM : 場所は、氷女塚神社の石段の下 比呂 : なんか 永久 : 「お正月ですね」にこにこ、まだ元旦ですよね? 比呂 : 「なんか、神社の石段を登ると嫌な記憶が…」(w GM : 元旦ですが、夕方越えてますね GM : 彩夏「そういえば、なにかありましたっけ?」 永久 : もう、変な悪夢には遭遇してるw 比呂 : 九曜でもろくなことが無かったし、夢想ラスエピでも階段落ちを…(w 永久 : ああ、まだ神社がッ!w 永久 : 聖良さんごーw 涼夜 : まだ前哨戦だし 比呂 : いいえ。 比呂 : 自分でいろんな目にあわせないと意味がっ! GM : 彩夏「さぁ、いきましょう〜」と上っていきます 比呂 : 「ま、ここまで来たら戻るのも馬鹿みたいだし…さっさと神社まで行こうぜ」 疾風 : つくづくよー判らん人にゃ>比呂 永久 : 「うん、比呂さん行きましょう」 比呂 : 三番目に登っていきます。 永久 : 神社は盛況ですか? GM : いえ。 涼夜 : えちーめ<下 GM : 規模が小さいので、近所の人しか来ませんし 比呂 : 足が悪いってのもあるんだぜ(w 比呂 : ああ、この神社もあまりいい思い出が無いのと転ばないように 永久 : ロングスカートです、見えませんから平気w 比呂 : 第七感発動! 比呂 : そこまで覗きません(w GM : さて、石段を登っていくと、どうも寒気がするね。段々寒くなってる感じがする 永久 : 「あれ?いつもより寒くありません?」 比呂 : 嫌な予感や危機感知が? GM : 危険というほどでもないけど、いやな予感はするかも 比呂 : 「そか?寒いんだったらマフラー貸すぜ」 永久にマフラーをっ。 GM : 彩夏「え?そうでもありませんよ〜」さらに上っていきます 比呂 : スルノカ… GM : まぁ、あまりもたもたしてると、幹堂さんの方が先に上についちゃいますが 比呂 : 「微妙に…いや、ちょっと嫌な予感はしないんでもないんだがな」 永久 : 「あ、ありがとうございます(赤面)」 比呂 : 私は移動力低いのです。移動4だし(w 永久 : 「あ、彩夏ちゃん待って〜」 永久 : 比呂さんを急かして上りましょう 比呂 : 「永久ちゃん、待って〜」(w GM : では、石段の最上段にやってくると、境内まっしろけ・・・ GM : 雪が積もってるね 比呂 : 途中にも積もってた? GM : いいえw 永久 : 「あ、あれ?」 比呂 : 「………」 永久 : 「前の事件の時みたいじゃ、ありません?」>比呂さん、彩夏ちゃん GM : 彩夏「あ、あれ?雪が積もって・・・」 比呂 : 「なんかまた嫌な予感、当たりか?……彩香ちゃん、待ってくれ」 GM : で、比呂は危険感知など動いてますかぁ? 比呂 : 危険感知は普通の特徴で持っています。 比呂 : 今は予感、オーラ、超嗅覚もオンで… GM : なら、首筋の辺りがびりびりーっと。危険信号が! GM : 何かが接近しつつあるよ GM : ということで、知力チェックを 永久 : 私もレッドアイを起動しよう。オーラ視覚で周囲を見ましょう 比呂 : 「まったく、神社ってのは何でこう……永久ちゃん、彩香ちゃんを頼む。何か来るぜ」 比呂 : 3d6-14 ダイス:比呂→ 11(3D6: 6 3 2)-14 = -3 永久 : 「え、どうしたんですか?」 比呂 : ダイス遅めだな(w 永久 : 3d6-11 ダイス:永久→ 9(3D6: 6 2 1)-11 = -2 永久 : 視覚ならー3成功です GM : ふむ。じゃぁ、比呂。幹堂さんの背後に迫り来る刀持った少年が 比呂 : 3成功だな。 比呂 : なにい?距離はどのくらい離れてる? GM : まだ6mはなれてる GM : ゆっくり接近している 比呂 : 「彩香ちゃん、後ろ後ろっ!」(w GM : 彩夏「はい?」 永久 : 私も気づけます? GM : 気づけますね 比呂 : ぼーっとしてるなら 比呂 : 押し倒すしか。 比呂 : ちがいます。 比呂 : 突き飛ばすしか! GM : 押し倒してみたいかっw 聖良 : えろめー 永久 : 「彩夏ちゃん、気をつけて!」彩夏ちゃんの背中に出ましょう。そして全力防御っ GM : まぁ、ぼーっとしてるというか、判ってないですね<幹堂さん 永久 : あ、オーラは人ですか?>刀さん GM : 人の上に夢のオーラがかぶさっている 比呂 : まあ、永久と二人で彩香ちゃんと庇いましょうか。 GM : 少年「死ねぃ!」と刀を振り下ろします 比呂 : 私は突き飛ばすか引き寄せるか、可能な方で。 比呂 : 殺意満々!? GM : やる気満々 夕菜 : いきなり殺る気だw 比呂 : …で、どんな行動が取れますか? 永久 : わたし、空手で防御します〜 GM : 受け止めるなり避けるなりしないと、斬られちゃいますよって、永久は能動防御かな。比呂は二人のどちらかを突き飛ばすか、自分が立てになるかどちらか 永久 : 能動+3で、空手受けっ GM : 3d6 永久 : 3d6-15 ダイス:永久→ 15(3D6: 5 5 5)-15 = 0 ダイス:GM→ 14(3D6: 5 5 4) = 14 比呂 : 永久ちゃんの腕は知っているし、これは庇いに入ったんだから邪魔をする気は無いです。幹堂さんを庇いましょう。 GM : あ、受けたなっw 永久 : はふ、ぎりぎり。ちょっと手を切りそうだった@@; 永久 : 「な、なにするんですかっ!あぶないですよっ(どきどき)」 比呂 : 彩香ちゃんを抱き寄せますっ(ォ GM : では、手さばきで刀の軌道をそらしますと、少年は後ろに飛びのきます。 GM : 少年「ちっ!」 比呂 : また新しい名前の変換になったな。彩夏彩夏。 GM : そして、しゅたたたーっと去っていく! 永久 : 「な、何事?(汗)」 GM : 彩夏「な、なにあれ?」 比呂 : 「何だ、今のは…?」 永久 : 「多分、夢使いの人だと思うけど。オーラが夢じゃなかったし」 比呂 : 「……それより、神社の方も心配だ。念のため他の連中にも連絡を取って…社務所(?)の方を見に行こうぜ」 GM : じゃぁ、ひろっちから疾風、夕菜、聖良、涼夜に連絡がいきます 夕菜 : ワタシ達は参拝客じゃなくて呼ばれるんデスネ GM : そうです、呼ばれます 涼夜 : 「…ん? 仕事か。仕方ないな」 聖良 : 夢幻会から呼ばれるなんてほぼ一年ぶりなのだろうか…w 疾風 : 「何事だって寒いですね…」神社到着w GM : 夢幻会というより、比呂からよ? GM : で、皆ついていいよw 永久 : 聖良さん、もう完全に一用務員と化してたんですねw 比呂 : まあ、個人的に知っている夢幻会を招集?(w 夕菜 : 「ハーイ、お待たせしマシタァ♪」振袖姿で登場ですw 比呂 : Σ(゜ロ゜ 比呂 : 永久ちゃん、振袖は…?(w GM : 夕菜。また決めてるねw 疾風 : 「………動き難そうね」>ゆーな 聖良 : 「仕事で呼ばれるのは始めての気がするが……」w 夕菜 : 明るい黄系の振袖かなw 比呂 : 「おおっ、ジャパニーズ着物!やるな夕菜」(w GM : たぶん、この中で一番目立つと思いますw GM : さて、社務所の方ですが、人が独りもいませんね 永久 : 振り袖は着てないですw 疾風 : 動き難いので脱いできたw 夕菜 : 「HAHAHA! ハツモーデに振袖を着るのは当然じゃないデスカ」 比呂 : 残念ですっ。 涼夜 : じゃあ相変わらず黒のレザージャケットで黒いレザーグローブつけて地味に 永久 : 着物は疲れるので苦手 夕菜 : 「……なんでみんな着てないデスカァ?」 比呂 : じゃあどんな格好なんだ(w >永久 夕菜 : 不思議そーにw 涼夜 : 「男だからな」w GM : ロングスカート? 永久 : 普通に暖かそうな洋服です GM : あ、幹堂も赤いコートだから目立つな・・・・ 疾風 : 「仕事っぽいからね、動きやすいのに着替えてきたのよ」>夕菜 夕菜 : 羽織は?w<男 永久 : 間違ってもブーツとかメリケンはないw 比呂 : 完全装備はしてないのか(w 永久 : お参りに普通に来る予定だったので素手ですw GM : では、全員知力チェック。 永久 : バイクで来てないし 涼夜 : 3d6-13 ダイス:涼夜→ 13(3D6: 6 1 6)-13 = 0 聖良 : 3d6-12 ダイス:聖良→ 11(3D6: 1 5 5)-12 = -1 永久 : 3d6-11 疾風 : あんた何かされたいんですかw>比呂 ダイス:永久→ 12(3D6: 4 3 5)-11 = 1 比呂 : 「まあ、念のためっつーか用心だからな。何も無かったら参ってから何か食って帰ろうぜ」 永久 : 1失敗:: 比呂 : 3d6-14 ダイス:比呂→ 14(3D6: 3 5 6)-14 = 0 涼夜 : 0成功 疾風 : 3D6-13 GM : 出目が悪いなw ダイス:疾風→ 3D6-13 = -4 疾風 : 4成功だ 夕菜 : 3d6-13 ダイス:夕菜→ 12(3D6: 5 3 4)-13 = -1 夕菜 : だめだめ 比呂 : いや、ここで付けてこなかった理由を期待してです(w GM : ふむ。疾風だけか高いの。 夕菜 : 「What!? 男は着ないんデスカァ!?」びっくりしてる様子でw>リョーヤ 永久 : 「気象異常とかそういうレベルじゃないですよね」 涼夜 : 「とりあえず、具体的に何があったのか教えてくれよ」 疾風 : 何かあるのん? 涼夜 : 「オレが着てるところを想像すると、変だろっ」w>夕菜 GM : ふむ。疾風、視界に白い長い髪をたらした女の人が・・・・ 比呂 : 「着物は下着を付けないから、涼夜じゃ危険だしなー」 夕菜 : 「男用のがあるじゃないデスカ、黒くて袴つきの」w>リョーヤ 疾風 : 「……あれ、誰?」皆に言います 永久 : 「えっとですね」かくかくしかじかと 永久 : 伝えてましょう 涼夜 : 「ほぅ。あることないことバラしてもいいんだな(ふ)」>ヒロ GM : 疾風は、その女の人を見たとたん、背筋が凍りついたみたいに寒くなってきたねぇ 比呂 : 「ない事って、自分でゆーな」 比呂 : 騒いでいて見てないな(w 涼夜 : うむw 夕菜 : 「What?」ハヤテの指す方向を見る 疾風 : 「あう!?」ゾクゾクゾク 聖良 : 雰囲気に乗り切れぬw GM : 夕何も見えます 夕菜 : ワタシなら、ないことないことばらす…w 夕菜 : 足はあります?w<白い女の人 GM : ありますね 比呂 : あー。GM? GM : はい? 比呂 : 待ってる間で30分はたったかな?(w GM : はい。経過してますね 永久 : 私も言われた方を見ようかな 疾風 : 「さ…寒い!?いきなりなんで!?」困惑 永久 : もしかして前の雪女なお姫様? GM : 彩夏「はぁ、あぁ、あれは・・・」 比呂 : では、継続で使用して2疲労です。 GM : うん、前見た氷姫 夕菜 : 「………ハーイ、アナタも初詣デスカァ?」>白い女の人 夕菜 : 寒さでがたがた震えながらフレンドリーに声をかけますっw 聖良 : 「ん…?」私も見てみるが…… 聖良 : PCもPLもしらないw GM : でも今回首から下はちゃんとあるぞ 涼夜 : 「ん…知り合いか?」顔を向ける 比呂 : 「…って、あの時の妖怪女じゃねえか!」 永久 : 「彩夏ちゃんに取り憑いてた雪女!」 永久 : 彩夏ちゃんの前に出て庇う形になりましょう GM : 氷「みなして妖怪呼ばわりとは、なんたる言い草」と近寄ってきますだ 疾風 : 「ししししし、知り合いなんですか?」寒そうに体を縮こませながら>比呂 GM : えと、見た人は、寒くなります 涼夜 : 「……じゃあ、なんと呼べばいいんだよ?」>氷 聖良 : 「暖房は……」w 夕菜 : 「Oh、ジャパニーズスノーレディ? 初めて見マシタァ、お会いできて光栄デース」>氷 比呂 : ここで、相手が妖怪だったと思っているので他の能力もオンにっ! 夕菜 : がくがく震えながら歩み寄ってハグしようとしますw 比呂 : 幹堂さんは永久ちゃんに任せて 比呂 : 私は夕菜を捕まえておこう(w GM : あぁ、夕菜はそのまま雪にずぼっw 夕菜 : あにゅっ!?w 比呂 : 間に合わないっ!?(w GM : 氷姫の体を通り抜けてずぼっ GM : 実体がない 涼夜 : 「やれやれ。一体何のようだっていうんだ……って、すり抜けてるし」w 夕菜 : 「………しくしく、つれないデース」雪の積もった地面に顔を埋めさせてw 疾風 : 「実体が無い…幽霊?」 永久 : 幽霊っぽいのかな? 比呂 : ああ、それじゃ夕菜を引き起こして…「なんだ?この前の徒は違うのか?」 永久 : 「今更何のようですかっ!」震えつつ、彩夏ちゃんをカバー GM : 氷「ふむ。正月だからのぅ。」 永久 : 「も、もしかしてお正月だからお参り?」w 永久 : 「あ、当たった…………」呆然w 聖良 : 「正月だからって何だって言うんだ……」w 疾風 : 「……もしかしてさぁ、ここの境内が真っ白なのって…この人のせい?」 比呂 : 「ここに祭られてたっぽいけど……そうなのか?」 GM : 氷「うむ。それゆえにじゃ」 GM : 氷「一つ、申しておきたいことがあってのう」 永久 : 「もしかして、さっきの変な刀使いの男の子、貴方の関係者なんですか?」 永久 : あ、彩夏ちゃんの様子がおかしくないか注意しておきますね 永久 : 操られたら困るし 涼夜 : 「…何だ?」 GM : ああぁ、充分おかしくなってるね。 疾風 : 「申しておきたい事?」 GM : 氷「うむ、大切な刀を持ち去った愚か者がいたのだが。先ほどのやつじゃ。」 聖良 : 「どんな管理なんだ……」 比呂 : 「そういえば…」 前に、刀とか祭ってあったっけ? 疾風 : 「大切な刀…?どんな物なんです?」 GM : 氷「妾にとってではなく、この社にとってじゃ。」 永久 : 「なんか、前にあった印象と全然違う。どうしてだろう?」首を傾げつつ GM : 氷「妾を倒した者の遺品でのぅ」 比呂 : 「前のときは…怨霊化してたっぽいしな」 GM : うむ。前回は間違いなく化け物レベルのパワーもってたけど、今はへなへなですね 疾風 : 「遺品ですか…何か特殊な能力でも?」 聖良 : へなへな…w GM : 氷「うむ、妾と同系統の力を持つものに特大の力を発する刀ゆえ。」 聖良 : 和海ーも危険デスカ?w GM : 危険です 涼夜 : 柊弥できたら危なかったかな…w 比呂 : (w GM : 氷の体とか使ってたら抜けたダメージが倍くらい増すからw 永久 : どきどきw 夕菜 : 「ヒトの意識を乗っ取ったりは出来マスカ?」>氷 涼夜 : 「放置すると厄介なことになりそうだな…」額を抑えて 疾風 : 「ああ…要するに氷を扱う人への特効って訳か………あれ?」 永久 : 対冷気用魔剣なのねw 永久 : 「凄い刀があったんだ…………。」 GM : 氷「して、その刀。放置しておいては厄介ゆえ、取り返してはもらえんかのぅ」 聖良 : 実はヒートサーベル 比呂 : 「あんたは……悪さしないのか?」じーっ(w GM : 氷「うっ・・・・。むぅ・・・・」 夕菜 : するのかっ!w 疾風 : 「……まあ、能力の有る無しはともかくとしても…そんな刀を持ち歩かれても厄介だよね」 比呂 : 嘘発見(w 比呂 : 3d6-16 ダイス:比呂→ 8(3D6: 1 5 2)-16 = -8 聖良 : 「確かに管理されていたものを持ち出すのは窃盗だろうが……」 GM : あぁ、別にしなくても。このひとうそが顔に出るタイプだから 比呂 : ああ、でも匂いしないので12かな。4成功で…(w 夕菜 : 「アヤカが斬られそうになったみたいデスし、危ないから取り戻すことには同意デース。 でも返してあげるかはワカリマセーン」w GM : 氷「せつないのう」 比呂 : というか、この夢の存在はほっといていいのか微妙だな(w 疾風 : 「まあ、探してみようか…隠して移動してるんだろうし」 聖良 : ほうっておいてはいけないはずです、本来w 永久 : 「あの剣を持つと、似た属性の人に襲いかかるとかそういう性質があるのかも」 永久 : 「何とかしないと危ないですよ。彩夏ちゃんだって狙われたし」 GM : 氷「余り時間はないからのう」 夕菜 : 「返して欲しかったら何か……こー、面白い芸とか持ってマス?」>氷 疾風 : 「で、これはどうする?」氷姫指差し 疾風 : 「…………時間が無い?」 GM : 氷「うむ。」 聖良 : 「……そんな刀を、この神社に放置しておくのも問題があるんじゃないのか?」w 永久 : 「………まあ、それはそれとして。前科があるので今度変なことしたら私の魔剣で切り捨てますから!」彩夏ちゃんを守りつつ、しっしっw 涼夜 : 「別に悪さしないなら放置してもよいが」 比呂 : 「放置していいのかあ…?」 永久 : 「彩夏ちゃんの半径10m以内には来ないで下さいねっ」w 疾風 : 「いや、それよりも…時間がないってどう言う事よ?」 夕菜 : 「それじゃ、後でその芸をやってみてクダサーイ。 面白かったら刀も返してアゲマース」>氷 GM : 彩夏「はうぅぅ・・」 聖良 : 刀はもうちょっとがっちり管理するべきかと…w 涼夜 : 「時間もないみたいだし、とりあえず先に解決しないとことがあるならそっちを優先させよう」 比呂 : というかこの幽霊も管理を…(w GM : 氷「そうか、やる気になったか。うむ。」 GM : <お喜びの様子 涼夜 : 「問題ないが…仲間にとりつくような真似はしないでくれ。そのときは容赦できない」 疾風 : 「やる気云々よりも、なんかあったら大変だからですよ。で、何か起きようとしてる訳!?」 GM : 氷「うむ。げに、そこな娘が斬られそうになったではないか」 比呂 : 「というか、前に実際とりついたしなあ…」怪しそうに…(w 永久 : 「えっと、この辺りが雪で覆われてるのは貴方が原因ですか?」>氷姫 GM : 氷「もちろん。」 疾風 : 「時間がないと言うのの意味を聞きたいんですけどね…」>氷姫 比呂 : 「とりあえず、あんたは後回しだ。今は刀を何とかしないとな…」 聖良 : あれ、そういえば、疾風やユーナってあったことあったっけ……w GM : 氷「毎年三が日は雪が降るという言い伝えの通りじゃ」 永久 : 「寒いので却下!普通の人が見たらどう誤魔化す気ですかっ!」w 夕菜 : ないと思いマース 永久 : 「ものすごく地域限定ですよ><」 永久 : 境内だけ雪景色を見てぼーw GM : 氷「本来妾の力は三が日までなのじゃ」 聖良 : 「口調といい……何かを思い出すな…」w GM : <えっへん 夕菜 : 「HAHAHA、人口降雪機ってことにしておけばOKデース」>トワ 疾風 : 「三箇日ですか」 永久 : 「時間が決まって活動する夢だったのか…………」納得して 夕菜 : 「What? 口調がどうしマシタァ?」>セーラ 永久 : 「まあ、まずはあの刀を捕まえないと」 永久 : 「比呂さん、相手の顔とか良く覚えてます?」 GM : 氷「うむ、頼むぞ面々」 比呂 : 「いや…それより、刀の安置してあった場所を見せてもらおうぜ」 比呂 : 「遺留品があるかもしれねえしな」 永久 : 「あ、来歴とか出来るんですね。案内お願いします」>氷姫 疾風 : 「…そうですね、調べて見ましょうか」 比呂 : 刀の匂いは………追えないかな(w GM : 刀のあった場所は、主殿ですね 涼夜 : 「ああ、了解だ。ったく、正月から働くことになるとはな…」w GM : 氷姫が案内してくれます 永久 : 「私、仕事始めもう終わりました………」しくしくw 聖良 : 「そしてさっきから気になっているんだが、この神社の管理者は……?」 永久 : 変なカメラ小僧の夢と戦ってw GM : 管理者、呉乃家ですが? 夕菜 : 社務所に人がいないのは何でだっw 永久 : 「えっと、悠の家族どうしてるのかな?」 聖良 : 管理者いないじゃんという意味だっw 永久 : 「お正月にいないのはあきらかに変だけど……」 GM : 氷「ふむ、刀のやつめ。人払いまで使えるようになったか」 疾風 : 「………そう言えば、他に人居ないのねぇ」 比呂 : 「刀は…アンタとはまったく別のものなのか?」 聖良 : 「……返さないとダメなのか、その明らかに危険な刀は」w 夕菜 : 「Ahh……つまり今神社はワタシたちで独り占め状態デースッ!」w 疾風 : 「って、問答してる場合じゃないですよ!!取り合えず探し出すのが先決です!!話はその後!!」 永久 : 「うーん、夢の力だけ消せればいいんですけど」 比呂 : チョップ。>夕菜 GM : 氷「うかつに扱うものでもないしのう。ここに安置されておれば、問題もなかったものじゃ」 比呂 : じゃあ、刀の合ったところを調べよう。遺留品か残り香はないかな…?(w 夕菜 : 「アウチッ…しくしくヒロがぶちマシタァ」 GM : 遺留品はないけど、匂いは残ってるかも 比呂 : では… 聖良 : イリューヒン…… 比呂 : 3d6-21 ダイス:比呂→ 4(3D6: 2 1 1)-21 = -17 夕菜 : ミーシャ 夕菜 : うわぁw 比呂 : どっちにしても 比呂 : クリティカル…(w 疾風 : ひええ GM : 気合はいりすぎだw 比呂 : ぴきーん! 夕菜 : つまり 永久 : ニュータイプにっ 夕菜 : 犯人は実は女ですねっ!?(ぉ GM : では、依然かいだことのある匂いと、さっきの少年の匂いが残ってる 比呂 : 残り香を覚えました? 比呂 : 以前…ソレは何だろう? 夕菜 : 少年と見せかけて少女でしたっw GM : それを覚えたんだね 比呂 : 「よし、覚えたぜ?だがこの匂いは…」 誰の匂い? GM : うん、雪乃の匂いです 比呂 : ゆきのん… 比呂 : 捕まってた人だっけ? 疾風 : 雪乃って誰?w GM : 新聞部の問題児 比呂 : 部長?(w 疾風 : あああああああwあれかああw 夕菜 : 何だか親近感を感じマース GM : 心霊ツアーをやってたひと 涼夜 : ふw 永久 : 原因の元w 涼夜 : 新聞部、懐かしいねw 永久 : 部員が何人も氷漬けになったのも、あの人のせいですw 比呂 : 「ああ、あの問題児か。新聞部のゆきのん部長だが…誰かを思い出すな…夕菜か」 永久 : 彩夏が変になって襲ってきたのもっw 疾風 : 「で…どうなんですか?石塚さん」 聖良 : 話が見えないな、PCもPLもw 疾風 : 後始末をやらされた事があるわねぇ、疾風はw 涼夜 : 「ここで匂いがしたってことは…」 永久 : まあ、雪女の噂話の確認で新聞部がここに来て封印が解けて、乗り移られ 永久 : そこから、彩夏ちゃんにまた乗り移って 夕菜 : 「HAHAHA、そんなに褒めないでクダサーイ」ぜんぜん知らないけどw>ヒロ 永久 : な感じかな GM : あぁ、新聞部に心霊ツアーを連発したバカがいて、その人 比呂 : 「んー…良くわからないが、余計な事件に首を突っ込む新聞部の部長が関わってるからな。そっちの線で調べるか…それとも追跡するか」 永久 : 「あの先輩、またこの神社にスクープ探しに来たのかな?」 永久 : 「明宮先生、ちゃんと記憶操作して下さい(涙)」w 疾風 : 「し…新聞部ですか、余りそっちには関わりたくないかも」汗 比呂 : 「新聞部の部員が使われた可能性もあるからなあ…」 あ、GM。さっきの少年の年齢と服装はどのくらいかわかる? 聖良 : 「絶対にダメだろ、ここの管理……」w GM : 年齢は、高校生ですね。 永久 : 「大きな神社ではないですからね。仕方ないのかも」溜息ついて 永久 : 神様が、そこなジオング張りに首だけで動く雪女ですもんw GM : 服装は、フードつきの防寒服に帽子を深く被ってた 比呂 : 特定できないか。でもまあ、新聞部に聞き込みにいくのも手段の一つだな。 GM : 首塚っぽいところでもあるしね 聖良 : そんなところに危険なものをっw 疾風 : なんなんだw 夕菜 : 「とりあえず神社内を追跡がいいんじゃないデスカ? 人払いはまだ働いてるみたいデース」 比呂 : 分割すると面倒だよね?(w 疾風 : 「まあ、出ていないかをまずは確認…か」 GM : うん。 永久 : 「雪がある場所だけでも足跡追いましょうか。」 比呂 : 「じゃあ、新聞部の方も調べるとして……とりあえず足跡を追ってみるか」 比呂 : この幽霊ほっとくとダメな気もするが…(w 聖良 : 私らが踏み荒らした気もするが……(ぉ 疾風 : それは後で片付けましょうw 聖良 : いや、雪w 比呂 : あれ?そういえば…何処から逃げたのかはっきりしてないな(w GM : 裏手の方から逃げてった 永久 : 石畳じゃないんですね GM : 君らは神社の入り口の方から着たからね 比呂 : じゃ、問題ないな。 比呂 : 裏手に向かう…でいい?>ALL 永久 : はい 比呂 : もっと中を調べる事はあるかな? 疾風 : OK 聖良 : 探索は任せたっ 涼夜 : 「刀もってる少年は目立つだろうしな、問題ない」 GM : 彩夏「わ、わたし・・・は?」<具合悪そう 永久 : 「あ、でも人払いあるみたいです。わかるのかな(汗)」 比呂 : 「目立って通報されて刃物沙汰ってのも面倒だがな」 夕菜 : 「アヤカ、家に帰ったほうがいいと思いマース…」 永久 : 「彩夏ちゃん大丈夫?斬られてないよね?」オーラはどうでしょう? 比呂 : むう、幹堂さんがなんかヘンに? 疾風 : 「…確かに、帰ってもらった方が良いかも」>幹堂 GM : オーラは、寒気で低下してる 聖良 : 「ん……」 永久 : 「1人にするのも危ない気がしますよ」 涼夜 : 「下手に一人にするのは危ないかもしれないな」 比呂 : 幽霊に憑かれてないよね? GM : まだ、つかれてないw 聖良 : まだw 比呂 : じゃあ、行く前に軽く診断でも?(w 涼夜 : 「ここから離れた方がいいのかもな…一旦」 永久 : 「ここ、やっぱり良くないみたい。神社から一度出よう」彩夏ちゃんを連れて階段の方に行こうか 永久 : 診察は向こうで 永久 : 先に離れたい 比呂 : 「誰か、男手で手伝ってやってくれ……って、お前だけか」(w >涼夜 比呂 : あ、ごめん。 聖良 : 私いるよ…w 比呂 : 聖良さん(w 比呂 : 最後の部分なしで…(w 涼夜 : 「坂東がいるが…」w 涼夜 : ごめんw 永久 : 心理的透明かっ(ぉ>聖良さん 聖良 : ふw GM : 聖良さん、あなたってひとはw 永久 : じゃあ、いったん彩夏ちゃんを連れて神社から出ますね 比呂 : というわけで、二人に支えてもらって…私は追跡かな。 涼夜 : 追跡組みと別れるか 聖良 : 追跡組み、誰だ?w 永久 : 私と後1人いればいいかな? 疾風 : じゃあ、私が付き添い組に行きましょう 涼夜 : 私が残ろう…いざとなれば逃げれるし 永久 : 比呂さんは戦えないので、戦える人が調査について行って下さいね 比呂 : え、一緒に来ないのか? 涼夜 : おや?w 比呂 : さっき分割を避けたのに(w 夕菜 : 一緒に行くものだと思ってたよっw 疾風 : 付き添いは一時退場でしょ?w 涼夜 : そのつもりだったがw 比呂 : じゃあ、探索組かもん?どっちかな?>GM 聖良 : なにかあるとはおもってなかったよw<付き添い GM : まぁ、探索組みだな 夕菜 : ワタシは探索についてきマース 永久 : 私は彩夏ちゃんの介護してますね 涼夜 : 私は残るよ、ここは 聖良 : 今回は本格的にイマイチ人の輪に入れてないな…w GM : それが、聖良さんという人? 疾風 : 彩夏の介護を一緒にしときます 涼夜 : 残りすぎ…(w 比呂 : うらー!(w 聖良 : 探索側に戦闘力がないから行くか…w 聖良 : 弱いケドナw<実質160 涼夜 : まぁ、主張するなら任せる 涼夜 : ので、探索組へっ 比呂 : というわけで、オレ夕菜涼夜聖良? 涼夜 : 「じゃあ、後で落ち合おう…とりあえず、どこか暖かいところで待っててくれればいさ」>永久 永久 : 「はい、階段の下で待ってますね」 比呂 : 「そのへんの喫茶店か、学校でな」 比呂 : はいじゃ 永久 : 「あ、じゃあ喫茶店にしますね」 比呂 : ねーだろっ!(w GM : では、探索組みを先に方します 聖良 : 暖かくないだろ…w<階段の下 涼夜 : 「ここからは離れた方がいいかな、うん」w 永久 : 境内よりは暖かいもんっw 疾風 : 「喫茶店行こうか…」 永久 : 「彩夏ちゃん、辛いようだったらいってね」肩を貸して GM : 彩夏「う、うん」 GM : で、探索組み、 比呂 : ウイス。 聖良 : うぃ 夕菜 : ハーイ 涼夜 : もっふー GM : で、誰が探索に?w 涼夜 : 返事した4人ですw 比呂 : …みー? 涼夜 : みゅ? 比呂 : 何を判定すればいいか、もしくは描写をっ(w 夕菜 : ゆーなひろりょーやせいらだよっ GM : さっきの少年は裏手の方へ逃げていってます。 涼夜 : おかえり 比呂 : うん。追跡でいいのかな? GM : まだ雪が残ってる範囲なら、足跡おえます GM : 追跡でよいよ 比呂 : 3d6-17 ダイス:比呂→ 11(3D6: 1 4 6)-17 = -6 比呂 : 3d6-17 ダイス:比呂→ 11(3D6: 2 4 5)-17 = -6 比呂 : 問題なく追えそうだ。 夕菜 : 追跡はヒロ任せデース GM : うん、じゃぁ。神社の降雪範囲から抜けた後、雑木林を抜けて国道にでたらしい 永久 : 後は1人ですよね? 永久 : 跡 GM : うん 聖良 : 国道…… 比呂 : 私と夕菜は非戦闘ユニットなので二人で護ってください(w 聖良 : いいけど、 聖良 : 私瞬間内から遅いよw 夕菜 : 「これ以上は無理…デスネ」>ヒロ GM : ちなみに、雪に残ってた靴のあとは、少年にしては小さかったと思う 比呂 : いや… 比呂 : でも声は少年? GM : うん 涼夜 : 「それなりに時間過ぎたかからな。…わりと遠くまで逃げてるみたいだ」 比呂 : -10来るけど追えるんだっけ?(w GM : まぁ、殆ど無理に近いがね 聖良 : 「国道なら車も少なくはないだろうが……人払いか、迷惑だな」 比呂 : 「まあ、足跡から見て…やっぱ新聞部なりの関係者って線かなあ?」 GM : 全員、国道までは来たんだよね?<追跡組み 永久 : アスファルトは追いにくいね 夕菜 : 「新聞部の関連から攻めるしかないデスネー…フフフ、腕が鳴りマース」 夕菜 : 来ました 永久 : 土でなく、雪の上歩いてたし GM : じゃぁ、知力-6で判定してください 聖良 : こない理由はない 聖良 : 3d6-6 ダイス:聖良→: 9(3D6: 1 3 5)-6 = 3 比呂 : 3d6-8 ダイス:比呂→ 14(3D6: 4 6 4)-8 = 6 聖良 : むりむりw 比呂 : むりむー 夕菜 : 3d6-7 ダイス:夕菜→ 12(3D6: 5 1 6)-7 = 5 涼夜 : ん? 夕菜 : 出るはずがないデース 涼夜 : 3d6-7 ダイス:涼夜→ 9(3D6: 2 6 1)-7 = 2 涼夜 : 残念 GM : まぁ、残念だが 比呂 : なあ夕菜。あとで戦闘中にでも帯引っ張っていい?(ォ GM : なんか合ったようにも思ったが、気のせいだったと 聖良 : えろめw GM : エロイエロイw 比呂 : 「…仕方ないな、戻るか」 夕菜 : HAHAHA、トワの前でやりマスカ?w 聖良 : 永久の後ろじゃ?w 夕菜 : 確かにw 永久 : 今回、彩夏ちゃん守るなら前に出ないよっw 夕菜 : というわけで 比呂 : というわけで、こっちは終了?(w 夕菜 : 合流するために戻りマース GM : うん GM : で、彩夏の傍に残った人組みか 永久 : 私と疾風さんかな 疾風 : へい 疾風 : そですね GM : では、幹堂さんは、ガクブル状態ですね。あ、疾風もか 疾風 : 「ちょっと…不味くない?」自分のジャンパー着せときます 永久 : 「二人とも大丈夫?」 永久 : 私だけ平気? GM : うん・・・ 疾風 : あ、私も寒いんだったw GM : 永久、知覚判定振ってる? 永久 : 「何で私だけ平気なのかな?(汗)」私の上着も彩夏ちゃんに掛けましょう 永久 : ううん、特に振ってないかも? 比呂 : やっぱあの幽霊に呪われてる…? 疾風 : 「多分…さっきの氷女を見つけたかどうかなんじゃないかなぁ」 GM : じゃ、永久、いちおう振りましょう 永久 : 「やっぱりあの幽霊が危険だったのかな…………。」 永久 : 3d6-11 ダイス:永久→ 12(3D6: 5 4 3)-11 = 1 GM : w 永久 : あぅ 疾風 : 「と…取り合えず暖房の効いてる所行こう」ゾクゾク 永久 : 「人がいない場所なら自力で燃える事も出来るけど、こんな場所じゃ無理ですしね(汗)」 永久 : では、知覚の喫茶店を目指し………… GM : ふむ、永久もいまは寒くてしょうがない 永久 : お正月で探すの大変?w 永久 : 「うー、ちょぅと冷え込むかな」 GM : うん、だろうね<喫茶店 GM : というか、なんか忘れてません? 比呂 : 幹堂さんから感染してるっぽいな… 永久 : 今日はバイクもないので動けない〜 涼夜 : 人払いもちなんだよな…w 疾風 : 「…一応バイクで来たけど…乗りたくないぞ、今」 比呂 : 大丈夫。暖房泥棒で(w 永久 : うーん、何か忘れてたかな? 夕菜 : 冬休みの宿題 疾風 : 幹堂って何か変わった能力持ってたっけ? GM : 変わった能力? 永久 : 氷系な私 永久 : かな? 疾風 : 変わった能力と言うと何か違うような気もするが… 疾風 : う〜〜ん GM : ああ、オーラとか? 疾風 : いや、人払いとかそう言う戦闘じゃない方面の能力 GM : んん、幹堂は、武器と氷の体くらいだ 疾風 : で、現在見える範囲に人は居ない? 永久 : オーラ視覚で見回しますけど、異常はないですよね? GM : うん、下まで行くといるね GM : 異常っぽいのは無いみたい 疾風 : 「取り合えず…入れるお店探そう」ブルブル 永久 : 「あ、はい。彩夏ちゃん行こっ」 GM : 彩夏「あ、はいぃ・・・」 永久 : 位置的に自宅の方が近いかな? GM : 彩夏さんは、寮ですっw 永久 : 悠の家に危ない時にお邪魔するの無理そうだし 永久 : あ、私のお家ですw GM : あ、そういうことか GM : まぁ、呉乃家ならすぐだが、永久んちはちと掛かるね 疾風 : 「一応バイクはあるけど…3人は無理だしねぇ…」 永久 : 「うー、悠に迷惑かけれないけど。彩夏ちゃんの状態危ないし、行きましょ;;」 疾風 : 「行ける場所があるなら行こう」3人寄り添ってそうだなぁ、寒いし 聖良 : サイドカーつきなら…w 疾風 : そんな高いもん買えるかーw GM : 高すぎw 永久 : 軽自動車の方が安いw 疾風 : で…呉乃家に行くの? 永久 : うん、行きましょう GM : じゃぁ、3人で呉乃家にぴんぽーん 疾風 : 「ああ、石塚さんにメール入れておこう」ブルブル 比呂 : その連絡を受けて、我々も向かう…でいいのかな? GM : 連絡は受けれていいけど、まぁ、呉乃家に永久チームがすでに突いてからになるか 疾風 : で、呉乃家が留守だったら洒落にならないw 永久 : あ、連絡しますね 永久 : でも、比呂さんが匂いを追えばすぐわかる?w 疾風 : メールは送ったw 永久 : 家近いと思うしw 比呂 : 永久ちゃんの匂いを追いかけるのですか(w 疾風 : そこで無駄に能力使わせなくても良いじゃないかw 永久 : では、ピンポーンしましょう 永久 : 悠になら事件の事伝えられるし、注意もしなきゃ 比呂 : そして感染拡大(w 永久 : 感染してるなんて思ってないです〜 疾風 : 感染なの?w 比呂 : 永久ちゃんの判断ミスでみんながっ!?(w GM : っまぁ、それはそれなので 疾風 : で、悠は出てくるのでせうかw 聖良 : 出てこない?w 永久 : いない? 比呂 : ピンポーンを(w 疾風 : 押してますよw GM : 「はーい」 GM : 「どちらさんでしょう」 永久 : 「あ、すいません。永久です。」 永久 : 「お友達が少し体調が悪くて、休ませて頂けませんか?」 GM : じゃぁ、悠が玄関先にあらわれます GM : 悠「えっと、だれが悪いの?」 疾風 : 「……ほぼ3人とも」 永久 : 「うん、ちょっとピンチ。寒い;;」 GM : 「え?もうちゃんと体調管理は・・・」と家に入れてもらいます 永久 : 悠以外は居ません? 永久 : それならかくかくしかじかで、神社の話をしましょう GM : うんや、要るけど<家に 永久 : じゃあ、悠と二人っきりになれるように移動して伝えましょう 比呂 : 正月なので悠一家いるのか。 聖良 : いいのか、神社w 永久 : 「悠、ちょっとこっち」震えつつ、袖を引っ張って少し離れます 永久 : 神社もお休みですw GM : うん 聖良 : 正月に休むなっw 永久 : 「えっと、神社でね」とかくかくしかじかで GM : 悠「あれ・・・・・そいえば、なんでお母さんとか・・・・」<気づいたw 永久 : 「悠遅いヨッ!」w 疾風 : 「うううううううううう」ブルブル 比呂 : (w 永久 : 「神社、首だけ雪女の人しかいないよ?」w 永久 : 「うぅ、人払いしてるのホントはあの人なのかな。効果が無すぎる。うぅ、さむいっ><」 比呂 : やっぱ憑依されて…(w 疾風 : 「し…しかしなんでこんな寒いんだ」 永久 : あまり暖房も効果ありません? GM : では、預けたで、いいのかな 永久 : あ、はい 疾風 : うい 永久 : というか、私達も寒いので預かって貰いましょうw 永久 : 比呂さんが来るまで(笑) GM : はいはい 疾風 : 「皆が来るまで暖まらせてくらさい…」ブルブル 比呂 : みんなで寝込むぞ…(w 聖良 : w GM : なんでまたw GM : 悠 GM : たぶん、めがてんにw 比呂 : では、巻いて…4人到着で?(w GM : では、こちらも一旦終了で合流かな 涼夜 : うぃ GM : じゃぁ、悠んちで皆集まりましたでいいのかな 聖良 : 合流ー 比呂 : じゃ、ぴんぽーん(w 聖良 : いいんじゃないかな 疾風 : 「……来たかな」 GM : まぁ、皆上がらせてもらえますがw 聖良 : ……あれ、悠ともあったことあるか覚えてないなw 比呂 : 「こっちは空振りだったけど…?」永久ちゃん達の様子がおかしいのに気付く? 疾風 : 「皆さんは…寒くないですか?」 涼夜 : 「…邪魔するぜ」と 夕菜 : 「Why? 冬は寒くて当たり前デース」 GM : うん、なんか寒そうだね 永久 : 「何か……術が掛かってる……みたいです。あと……人払いがまだ掛かってるの……おかしくないです?」震えてます 比呂 : 「……おかしいね。ちょっと見せてごらん」>永久に(w 比呂 : 第七感発動で診察をっ。 比呂 : OK? 疾風 : 「そうじゃなくてですね……暖房にあたってても無茶苦茶寒いみたいなんです…私達」 比呂 : いいのかねっ?>永久GM 夕菜 : 「うーん……刀が安置されてないせいで雪女の人の力が暴走しているという推理でどうデショウッ」 永久 : 裸になれでなければねw 比呂 : 「むしろ、呪われてるとか感染してるとか…?」 比呂 : 口をあーんとか、熱を測ったりします(w 疾風 : 「そうなのかなぁ…」ブルブル GM : いや、別にそういう異常ではない 永久 : 「うぅ、さむいよぅ;;」 比呂 : 聴診器もありますがそこまではしない(w 比呂 : 3d6-16 GM : お医者さんゴッコw ダイス:比呂→ 15(3D6: 3 6 6)-16 = -1 比呂 : そして、第七感(予感オーラ長嗅覚)で何か永久に以上は見えます? 比呂 : あー! GM : うい? 比呂 : お医者さんごっこで思い出しましたが… 疾風 : に? 比呂 : 「永久ちゃん、これって前に彩夏ちゃんが倒れたときのにも似てる?」と(w 永久 : 「うんと、どうだっけ………」 永久 : 似てます?>GM GM : にてるね GM : まぁ、あの時は、幹堂さんは気絶したけど 疾風 : 「何か…似たような事があったの…?」 永久 : 「ちょっと似てるかも。でも、あの時ほどは酷くないです」 比呂 : 「うーん…じゃあ、ちょっと確認したい事があるんだけど」>永久 前は胸元に文様が出てました(w 永久 : 「氷姫に騙されたのかな………」 疾風 : 「でも…刀は見たんでしょう?二人とも」 永久 : 「でも、雪女退治の剣で寒くなるのは………納得いきません。さむい;;」 GM : さて、どうしますかねこれから? 比呂 : 返事が無いデス(w 聖良 : 「刀ということなら……君は見てないんだろ?」>疾風 夕菜 : 「とにかく出来ることからやればいいんじゃないデスカ? まず刀を取り戻してからスノーレディを尋問デース」 疾風 : 「私は当然見てません」ブルブル 永久 : 「何をですか?」>比呂さん 涼夜 : ちょっと 疾風 : 「なんにしても…なんらかの力っぽいしね、刀見つけて氷女に話聞こう」 涼夜 : 温度計とかある?w 涼夜 : <部屋 比呂 : ソレを説明して納得したなら確認してきてもらいたいです。>永久 GM : まぁ、あるけど。普通の 涼夜 : 実際に温度が下がってたりする? 永久 : では、彩夏ちゃんと連れだってお風呂でも借りて痣がないか調べ合いましょう 永久 : あ、疾風さんも一緒に 比呂 : オレも一緒にっ! GM : いや、下がったりはしてない 永久 : 切るッw 疾風 : 「え?お風呂?…痣?判った…私は見た事ないし、確認してね」>永久 比呂 : 「ああ…もしあったら、確認のために見せて紅奈」(w 比呂 : 紅奈…(w 涼夜 : 「ふむ…。寒く感じてるだけか」 聖良 : 疾風は背中に設計図が 疾風 : ねえよwって何者だ私はw GM : うん。新しい名前を付けられたのかw 永久 : 「彩夏ちゃん、いこっ」 永久 : 引っ張って3人で痣がないさがします>GM 疾風 : 「うううむ、寒い寒い」スタスタ 夕菜 : 3人で痣がないか 夕菜 : 全身をまさぐって調べると 比呂 : こっちの人は体に異常は無い?>GM 疾風 : でも、実際に見たことあるの永久だけだから、永久に見てもらってるだけだとも思うw 比呂 : オレが見たんです。 GM : で、 GM : あざの方だが、 疾風 : じゃあ、後で比呂に確認してもらうかw場所次第だがw GM : 胸元の辺りに GM : 凡字っぽいあざが<彩夏 比呂 : やはりッ。 永久 : 私と疾風さんはありません? 比呂 : 幹堂さんだけ? 永久 : 「彩夏ちゃん、痣が出来てる。取り憑かれてるのかな。うー」痣をごしごし消そうとハンカチでこするw 疾風 : 「凡字…かな?これは」 永久 : 「うーん、でしょうか?あ、メモか何かに書き写して貰えますか?」 永久 : 胸元じゃ比呂さんに見せれないし 疾風 : 「良いよ〜」と書いている人 比呂 : 目隠しして治療を…(w 永久 : だめっ 疾風 : 意味ないんじゃないかそれw 永久 : 見せて上げませんっw 比呂 : だから、目隠しだって…(w 比呂 : というかもう前に倒れたとき見たし…@@ 夕菜 : 前に見たからいいってものじゃないw 永久 : 前と今とでは、私と比呂さんの立場がちがいますっw 比呂 : (w 疾風 : あははw GM : で、どうするんだ 疾風 : しかし、私や永久にはないのかな?あるなら見てもらっても構わない気もせんでもないが 永久 : いえ 永久 : 私と疾風さんはありませんでした? 永久 : 変な痣 GM : ありましたね。 疾風 : それが判らないと動けないのですが 永久 : がーん 永久 : そこが重要なので聞いてました>< 疾風 : 「…あるね、私達も」 永久 : 「全部同じ文字かな?」描き移して並べてみましょう 比呂 : よし、だったら永久が見せてくれればっ!! 疾風 : 「う〜〜〜ん、刀は私見てないし…やっぱ氷女かなぁ」 永久 : 出現した位置も同じです?>痣 疾風 : 「取り合えず、書き写したら皆に見せた方が良いんじゃない?」 夕菜 : 「スノーレディにハグしたワタシは平気デスヨ? すり抜けマシタけど」 涼夜 : あんまり遅いと遅いぞーとかいってドアあけますよ…(嘘 疾風 : 「うわ!?来てたの?」>夕菜 永久 : 「何時の間に夕菜さん!」w 夕菜 : あぁ 比呂 : 「おお、そういえばそうだな。終わったかー?」 一応外から…(w 夕菜 : 移動してたっけw 夕菜 : というか 永久 : 位置の場所と痣の形は同じですか?<GM 夕菜 : まぁ、脱衣所あたりにいたことにw 比呂 : 私はその外に(w 永久 : 「ちょっと待って下さいー」GMの発言待ちですw 聖良 : 私はぬくぬくしています…w 比呂 : ドアの前で待っています。 永久 : 3人の痣の位置と痣の形は同じでしょうか?<GM GM : いえ、全然別 GM : 胸元近くなのは間違いないけど 永久 : 触られて記憶とかあります?>自分の痣の出現点 永久 : うみ、取りあえず全員の痣を描き移して、みんなの元に戻りましょうか 疾風 : 「形も位置も全然別っと…胸元近くではあるけどもねぇ」永久のをちょいと触ってみる 比呂 : お風呂を出ると待っています…(w 永久 : 「正体不明です。何時の間に術を掛けられたのかな」 涼夜 : 私は部屋でくつろいでます…w 聖良 : ぬくぬくw 永久 : 「あ、比呂さん。3人とも似たような痣が出来てました。細部は違いますけど、こんな感じです」紙を渡しましょう 永久 : くっ、そんなにぬくぬくしたいなら 疾風 : 「取り合えず、こう言う形の痣が出てたね」 比呂 : 「うーん…オーラは?」(w 永久 : あとで抱きして目上げます。燃えながらっw 聖良 : ぎゃーw 涼夜 : 「遅いけど、まさか覗きにいくわけにもいかないしな…」w 比呂 : ちなみに、前見たのと同じ文様なのかな?>GM 疾風 : 「ああ、見る?」>比呂 GM : いえ 聖良 : 「一人行ったけどね…」w 比呂 : 「ああ、見…」 永久 : 「オーラは…………。少しお待ちを!」お風呂に戻って自分の痣をオーラ視覚で見よう 比呂 : 行かないで 永久 : 痣にオーラあります? 比呂 : 反応シテ(w GM : ありますね 永久 : 「あ、ありました。」戻る 疾風 : 「……ああ、永久ちゃんも見れるんだっけ」 比呂 : ああ、見ると答えようと(w 永久 : あまり良くない感じです?自分のオーラとは違うのですよね? 聖良 : オーラもち多いな。今日w GM : うん GM : 自分のとは、明らかに違う 永久 : 「良くない影響を受けてるのは確か見たいです………」 疾風 : 「う〜〜ん、とは言え氷女を問い詰めるのを優先するか、刀を優先するか悩むよねぇ…うう、寒い」 比呂 : 前のとは違うけど、場所や反応が同じか… 永久 : 「この文様何かわかりますか?」みんなの元に戻って、痣の形を移した紙を見せましょう 比呂 : 梵語はわからないんだっけ? GM : 判りませんね。それ自体に意味はありませんから 聖良 : 梵語なんて誰も…w 比呂 : 私の知り合いにはゲームで出てきたきっかけで梵語選択した人が…(w 比呂 : 今度、サンスクリットとっておくか@@ 聖良 : 仏教な人なら少しは分かるのかなあ 比呂 : ああ、神秘学や神学では? GM : 仏門でも、本物のサンスクリットわかる人は殆ど居ない 永久 : お正月では図書館も閉まってるね^^; 永久 : 「あ、逃げた子の方はどうでしたか?」寒くて肩を抱きながら 夕菜 : 「わからないものは放っておいて少年を探すとシマショウ!」 GM : 閉まってるからどうにもなりませんわな 比呂 : 「あと、念のために治療を一度だけ試しておきたいんだが…?」(w 疾風 : 「見つかってないのか…」ブルブル 永久 : 「うっ、でも前回も治らなかったのじゃ?」 永久 : 「むぅ」痣の位置、見せれる位置なのでしょうか?w>GM 疾風 : 「取り合えず、これ以上呉乃さんの家に迷惑もかけれないし…行くなら早めに行かない?」 永久 : 「はい、移ったら困りますしね」 聖良 : 「問題は少年の行き先も見当がつかないことか…」 GM : ええと、見せると胸の谷間が・・・・<あざ 比呂 : さあ、しようかっ(w 永久 : 「悠、ありがとうね。きっと御神刀取り返すからね」 比呂 : ああ、さっき聞いたけど…外回りの4人は症状が出てないんだよね?>GM 永久 : 胸の谷間か 永久 : 3d6-11 ダイス:永久→ 13(3D6: 4 5 4)-11 = 2 疾風 : 「ん〜…呉乃さんの家の親御さん達が出て行ってないって事はまだ人払いが効いてるんじゃない?」 夕菜 : 「新聞部の習性はワタシとヒロが良く分かってマス、任せてクダサーイ!」 永久 : だめ、恥ずかしすぎます!w 比呂 : 抵抗失敗じゃないのかっ(w 永久 : 「ちょっと見せれない位置なので………」 永久 : 言いくるめ出ないです。自分で我慢できるかの判定ですw 比呂 : 「そんな、今更恥ずかしがらなくても」とか言いかけますっ(w 疾風 : 「石塚さん…無理強いは良くないよ。それに遊んでる余裕も無いし」ブルブル 永久 : 「なぁ、な、何を言ってるんですかっ!(赤面)」そして肘が脇腹にっ 涼夜 : 「今更なのか…」w 涼夜 : <-様子見に来たw 聖良 : いや、いま全員集尾グw 永久 : 「嘘です。そんなことしてないです。違うのに(涙)」w 聖良 : 集合w 涼夜 : あ、戻ってきたのか 比呂 : 「おうっ!」 崩れ落ちる(w 夕菜 : 「最近の高校生は進んでマスネー」w 永久 : うん、もうみんなの場所に来てるw 涼夜 : 「永久もついに毒牙…いや、おめでとう」w 比呂 : 「み、水着姿とかで見たじゃないかっ」 聖良 : 「……」冷めた目で見てるw GM : で、どうするんだ威結局w 疾風 : 「私はどっちでも良いから、さっさと行こうよ。このままじゃ私や永久ちゃん幹堂さんは参っちゃうよ」 比呂 : 新聞部に聞き込みかな…? 永久 : 「うぅ、取りあえず剣を追いましょう。結構厳しいです」 聖良 : 「そうれもそうか…」<参る 涼夜 : 「さっさといくったって、あてはあるのか?」>疾風 聖良 : 実は今ごろ和海がずんばらりん GM : ばらされてるのね・・・・(ぉ 疾風 : 「石塚さん達の言っている新聞部に当たるって所でしょう、他に何もないですし」 比呂 : 「うう…一応、新聞部で何のネタを追っていたか調べた方がいいかもな」 永久 : ああ、和海先輩が16分割(ぉ GM : いっこたりないw GM : では、新聞部行きで好いのかな? 永久 : はい 涼夜 : 「むぅ、結構時間をロスしてしまったな…とりあえず、それで」 比呂 : うむ。 聖良 : うむ 夕菜 : 「とりあえず、新聞部部長の自宅の住所と弱みくらいは押さえてマスネ?」w 夕菜 : おけー 聖良 : ここで部室に刀いたらわらうなw 疾風 : うい 永久 : 寒いので彩夏ちゃんと疾風さんと塊ながら行こう 永久 : 押しくらまんじゅうしつつゴー 比呂 : 塊らせてくださいっ。 疾風 : 「本当に厳しいねぇ…」塊つつ GM : 雪乃の携帯番号ぐらいは判ってるね 疾風 : 男は入るなーwって事ですなw 永久 : だめっ、彩夏ちゃんと疾風さんには触らせませんw 比呂 : わかっています。 比呂 : 永久だけでいいですっ! 涼夜 : 「さっさと行くぞ…」w 聖良 : 「何がしたいんだ……」w 永久 : みんなの前ではいやっ。というか、私達動けないので頑張って働いてw 疾風 : 「ううう、涼ち〜ん、寒いよ〜」 永久 : 「彩夏ちゃん、大丈夫?頑張ってね」 比呂 : 「しかし…なんだろうな?女の子だけ?」 >夕菜を見る(w GM : 彩夏「あ、あぃ・・・・」 夕菜 : 「……寂しいならワタシとやりマスカァ?」w>ヒロ 涼夜 : 「……(溜息)」w 比呂 : 3d6-12 ダイス:比呂→ 10(3D6: 4 3 3)-12 = -2 GM : で、住所はわからないんだけど電話番号だけ判ってるが 比呂 : 「いや、さすがになあ…」(w 比呂 : 「いや、そうじゃない。悪寒の感染が…ってことだよ」 夕菜 : 「……本当に昔と比べたら自制心がつきマシタね〜、ヒロ」しみじみw 夕菜 : というわけで 夕菜 : 電話しましょうw 夕菜 : 「ワタシには感染してないデスヨ…? っと、とりあえず電話してクダサーイ」 疾風 : 「昔はどんな人だったんだか…」 比呂 : だから、なんでだろうなーって事だっ(w 夕菜 : で 涼夜 : 「電話は知り合いがかけたほうがいいだろう。永久」 GM : ふむ。永久が電話かけるんだな・・? 疾風 : 顔見知りじゃないとかけるにかけれないしねぇ 比呂 : 3d6-12 ダイス:比呂→ 11(3D6: 5 2 4)-12 = -1 GM : よく考えたら、比呂か永久しかいないw GM : では、電話をかけると GM : 雪乃「へろー、あ。黒羽さnどうしたの?」 永久 : 「あ、えっと、お久しぶりです」声が震えてるw GM : 雪乃 永久 : 「最近、新聞部で悠の神社取材されたりしました?」ぶるぶるw GM : 「あれ?なにか声が・・・。で、何かあったの?」 比呂 : くっ… 比呂 : 震えているところを後ろからがばーっと抱きしめたいぞっ。 永久 : 「ちょっと、風邪っぽいです。雪女のタタリかな………」心なしか恨めしそうにw 夕菜 : (w 疾風 : 私と彩夏で塊ってますがw>比呂 疾風 : 永久には私と彩夏で塊ってますがw>比呂 GM : 雪乃「えーと、うーんと。此間ちょこっとだけ、うちの部員が調べに行ったッ敵意炊けど」 永久 : 「いってた人の名前と住所教えてくれませんか?神社の備品で結構高価な物が取られたみたいで、何か見なかったかお聞きしたいです。うぅ、さみゅい」 比呂 : 三人まとm(ry 永久 : びしびしw 比呂 : ゆきのん、動揺しているのか?(w 夕菜 : 三人まとまと 夕菜 : あ 夕菜 : 向こうで既に言ってるしw GM : 雪乃「うーん、それ。犯罪だよね? 永久 : もしや、雪乃さん自分もいってた?w 比呂 : (笑) 疾風 : ありうるw 夕菜 : 匂いも残ってたしw 比呂 : うむ(w 永久 : 「多分、そうなります。しかも日本刀だったらしく、危ないです。とっても、さみゅいぃ」 比呂 : そんなに寒い寒いいわれたら我慢できませんヨッ(w 疾風 : 「寒いねえ…」永久と彩夏抱き込んでブルブル 聖良 : だからひろはへんたいなのです 涼夜 : せいらさんもあぶないです 比呂 : 今度三咲ちゃんで……(w 永久 : 「雪乃先輩、包み隠さず教えて下さい〜」 GM : 雪乃「あぁぅ・・・・篠山のばかものぉ〜〜」 永久 : ぶるぶるぶるw 比呂 : 3d6-12 ダイス:比呂→ 12(3D6: 3 4 5)-12 = 0 聖良 : 三咲ちゃんに触れてみろ、生かしては帰さんぞっ(ぉ 比呂 : 我慢しています…(w GM : 雪乃「きっと、篠山くんだと思う。なにか竿みたいなもの袋に入れてもっていたから」 永久 : 「篠山さんって方なんですね。銃刀法違反になる前に回収したいです。お家の住所を教えて下さい><」 GM : 雪乃「うん、ごめんね。」 永久 : 「それ御神刀です。ふぅ、何とか発見できそう」 GM : では、篠山の住所と電話番号を教えてもらいました。ちなみに篠山は、一人でアパート借りてすんでいる 永久 : 「風気委員としてしっかり注意しますのでご安心を。取りあえず、無断で神社の建物には入らないで下さいね」ときるw 永久 : 「取ったらしい人の名前と家わかりました〜」かくかくしかじかです GM : ああ、斬られたw 涼夜 : 「なら、とりあえず家に向かってみよう」 夕菜 : 「家にいたらいいデスネ〜……とりあえず行けば手掛かりあるデショウか」 夕菜 : というわけで 疾風 : 「良し、早速向かいましょう!!寒いし!!!」 夕菜 : 行きます 夕菜 : ワタシの車に乗りマスカ? 比呂 : 何人だ(w 永久 : 貴方も居たでしょう、と示唆しつつ斬りましたw 永久 : 心理的プレッシャーです(ぉ 夕菜 : 確かワタシの車ってハマーか何かでしたっけ…自分で忘れたw 聖良 : 私はバイクなのでw 永久 : 私今日はバイク無いので乗せて下さい 疾風 : 私もバイク取ってこよう… 永久 : 寒い寒い、暖房をー 比呂 : 永久ちゃん、こっちに引っ張ってあげます(w GM : では、篠山の家まででよろしいかな? 永久 : では、反対の手で彩夏ちゃんもひこう 永久 : はいな 疾風 : うっす 聖良 : うぃ 疾風 : 「ふふふふふふふ……凍えるかと思ったよ」ブルブルブルブル 比呂 : ああ、これ… 比呂 : 手を触っても冷たくなっているとかない? GM : では、篠山の棲むアパート前です 永久 : 「うぅぅ、凍え死んじゃうよ。」ふるふる GM : あ、冷たくなってるぞ?<手とか 比呂 : なんかPLがどんどん勝手に症状を重く…(w 夕菜 : もう死体w 比呂 : じゃあ、手を繋ぎましょう。 比呂 : というか、冷たい同志じゃいみがないので 永久 : 「あ。問答無用で斬りかかる可能性もあるから気をつけて下さい」 GM : うん、体温はしたいみたいに冷たくなってる 比呂 : ぎゅーっと…(w 比呂 : 「それはいけません」といって、ぎゅー。 永久 : むしろ、暖房を効かせた車の中にエンジン掛けたまま放置してもいいよw 永久 : これで戦えるのだろうかw 疾風 : 「……そ〜っと」比呂の首筋に手を当ててみようw 夕菜 : 「さて、さっさと行きマショー!」 夕菜 : 一人でさっさと行くw 永久 : 「比呂さん、暖かいですけど恥ずかしいです。」腕の中で震えてます GM : ええ、寒々めんつは、判定にー2くらいますからね 夕菜 : そうしたらヒロは来るだろうw GM : で、アパートの部屋には明かりついてますから、部屋に入るようです 聖良 : 「なにをしているんだ……」さっさとついていこうw 比呂 : 「ひやっ…」ちょっとそのままで(w 比呂 : 「このまま綺麗な髪が白くなっちまったら大変だし…頑張って何とかしますか」(w 永久 : 「それに私より彩夏ちゃんを………一番狙われやすいので」 夕菜 : 「………」ぴんぽーん 比呂 : あれ、つれて来た? 疾風 : 「ああ…ぬっくい…」( ̄▽ ̄)〜* >比呂に触ったまま 比呂 : オレの体温が奪われていく…(w 聖良 : ちーん 比呂 : 幹堂さんはまじで連れてきたの? 聖良 : 置いてくるとは言ってないな…w 永久 : うん、連れてきてるよ 比呂 : なんでだー(w 永久 : 悠の家 永久 : 神社に近いから 疾風 : え?呉乃さんに置いて来る予定だったんじゃあ…w 永久 : 雪女が怖い 比呂 : むう… 永久 : 1人で置いておけない>< 聖良 : こっちは刀が怖いよっw 比呂 : では、オレが肩を貸していこう。 疾風 : そうか…それではしょうがないw 比呂 : 戦闘役に立たないしナ(w 永久 : 私も今日はダメっぽいですw 疾風 : 私は元々あんまし強くないw 比呂 : なんでっ(w 夕菜 : 「篠山サーン、イマセンカァー」ぴんぽぴんぽぴんぽぴんぽぴんぽぴんぽーん と連打 永久 : 寒さで判定ー2なのです。ふるふる 聖良 : −2でも強いじゃないかっw 疾風 : いやぁ、危険ですねぇw 永久 : 「居留守かな?」他の窓の方を確認に行きましょうか 永久 : 寒いけど GM : 窓見ただけではわかりませんね。 比呂 : 彩夏ちんに肩を貸しつつ、ドアの前に。 比呂 : 「…開けちまうか?」 夕菜 : 「そうデスネ、善は急げデース」 夕菜 : というわけで鍵開けに入りますw 永久 : 「凍死する前に宜しくです」ふるふる 夕菜 : 3d6-13 鍵開け ダイス:夕菜→ 7(3D6: 1 1 5)-13 = -6 鍵開け 聖良 : すげえw 永久 : プロだw 永久 : プロの空き巣の早さ?w 夕菜 : 九曜出身者の嗜みですわ 疾風 : 凄い人だw 比呂 : 嗜みです(w 永久 : じゃあ、そろっと開けましょうw 比呂 : ああ、このへんで 比呂 : 第七感を(w <遅い 夕菜 : その前に 夕菜 : 開いたかどうかがまだわからないw 永久 : なるほどw 聖良 : 実はかんぬきw 疾風 : あれで開かないアパートってのも凄い気はしますがw 比呂 : まあな(w GM : 夕菜、が鍵開けるとあとは押入りだけかw 夕菜 : 討ち入りです 永久 : 今回は体調不良なので先発は遠慮しますぅ 永久 : 久々の聖良さん、一番槍どうぞw 聖良 : 一応前衛なので……え、私一人で前?W 聖良 : 武器に瞬間ないよっw 比呂 : だったらつれて来た幹堂さんを手伝ってーっ!(w 疾風 : 元々後方支援型(^^;聖良さん頑張れーw 永久 : 危なそうなら突貫しますから><b 永久 : 基本的に彩夏ちゃんの前で全力防御かな 聖良 : 頑張るが…… 聖良 : 成長させてないから弱いのに…w 永久 : 氷特効らしいし 比呂 : じゃあ、オレも前衛に行こう。 疾風 : 私は妖術は撃つが期待するなーw 涼夜 : ふむ 比呂 : 「永久ちゃん、今回は前に出ないで彩夏ちゃんを見ててくれよな」 永久 : 「はい、皆さん頑張って下さい」 聖良 : 「ん…」 永久 : あ、正しい夢幻会と夢群学生の関係かも。今は(笑) 疾風 : 「が…頑張ってね」ブルブル 聖良 : そこに一人正しくない夢幻会が?w 比呂 : 聖良、オレと涼夜…?(w GM : では、中に入ろうとすると 永久 : 「彩夏ちゃんもう少し頑張ろうね」 GM : いうことでよい? 永久 : ふるふるしつつ 比呂 : 危険感知よろ(w 永久 : はいな GM : うん、ばっちりデンジャラス 疾風 : ただでさえ防御薄いんだから無茶言うなーw GM : で、押入るのは誰? 聖良 : ノ 比呂 : ノン 夕菜 : 私は4番手っ 比呂 : じゃあ三番手っ(w 永久 : 私は彩夏ちゃんの側で待機してます 永久 : 後ろにも一応気を配っておこう 永久 : きょろきょろ 疾風 : 私は永久の横ー 疾風 : 「変身は何時でも出来るようにしとかないと…」ブルブル GM : ふ、比呂、早速危険な目にあいますね 比呂 : かもーん。 GM : では、鋭いものが飛んできます。除けを 比呂 : 止めます。 比呂 : 14の10で… 永久 : あ、久々にバリアー 比呂 : 3d6+3d6 ダイス:比呂→ 6(3D6: 2 3 1)+7(3D6: 1 2 4) = 13 疾風 : おおー 永久 : 「比呂さん?!」震えつつ声援を送ろう 比呂 : 飛んできたものに手をかざすとそこに一転集中型自我境界がっ! 永久 : 横島君のサイキックソーサーみたい?w 比呂 : 「オレに恨みでもっ!?」 比呂 : あんな感じ(w GM : 篠山「ちっ」 疾風 : 「どうやら…完全に取り込まれてるっぽいねぇ」 GM : 篠山「あんたがいるということは、例の小娘はいるのか?」 聖良 : 「…こいつか?」 比呂 : 知り合い? 比呂 : 「てめえ…彩夏ちゃんが狙いかっ!?」 夕菜 : さっき会ったじゃないかw 比呂 : あんたが居るという事は…で(w 夕菜 : 「ペンは剣より強し! 新聞部ならそんな刀に取り込まれてちゃダメデース!」状況をまるで無視っw>篠山 永久 : 「刀を何とかして下さい。その人は傷つけないで下さいね><」ガタガタ震えつつ 聖良 : 「分かってはいるが……」刀持ってるの、今? 比呂 : 「とりあえず取り押さえて…力ずくで取り上げちまおう」 GM : 「 比呂 : ちなみに、さっき投げてきたのはなんだったんだろ? GM : 篠山「ふっ、魔性はその首、斬るべし」 GM : ああ、フォークだった GM : <さっきの 永久 : 怖い武器をっ、自我境界効かないよぅ 比呂 : 「ちっ…操られてやがる。まあ、野郎で良かったがなっ!」 疾風 : 取り憑かれてる…w 永久 : 戦闘でしょうか? 夕菜 : 「報道に携わる者が安易に首を斬るなんて口にするものじゃないっ!」呼びかけるようにいいつつ、ライターを構えて 夕菜 : ピンポイントない…どうしよう; 永久 : 「あの雪女の人はもう首斬ったでしょうに。危ない剣><」 比呂 : 後ろから撃たれそう(w 永久 : 貫通で前までw 疾風 : 一応ピンポイントはあるんだけど…厳しいなぁ(^^; 比呂 : で、篠山は刀持ってる…んだよね? 比呂 : 戦闘にはいるならチブ5.75/9! 夕菜 : 6/13 GM : うん、ただ、ここ部屋ん中だからねw 聖良 : 7.5/14 永久 : 7.5/14です 疾風 : チブは6.25/14 永久 : あまり中に入れなさそうですねw 永久 : 両手剣だし、入って振り回すのはきつそうw GM : ふふふw GM : あれ? 比呂 : ? 涼夜 : ふむ GM : 涼夜は? 永久 : おおー 永久 : 復活 涼夜 : 8.25・14 永久 : 蘇生の呪文成功>< 疾風 : 起きたーw 涼夜 : 寝てない…(w GM : 涼夜→篠山・聖良・永久→疾風→夕菜→比呂です GM : ちなみに、彩夏は後ろに下がっておきます 涼夜 : 戦術 3d6-13 涼夜 : 3d6-13 ダイス:涼夜→ 14(3D6: 5 6 3)-13 = 1 涼夜 : 失敗jw 聖良 : 何かを読み間違えたw 涼夜 : ブラックバレルを召還して狙いをつけて以上っ 比呂 : ブラックバレル… 聖良 : イウナw 永久 : 私は全能力起動、燃えるのです。そして彩夏ちゃんの前で全力防御 永久 : 能動アップを選択しましょう 夕菜 : 火事に…w 永久 : 「燃えても寒気が引かない;;」 永久 : 足では燃えないのですっw GM : で、行動準が同率なのでダイスできめましょうか 聖良 : そういえば距離は……w GM : あぁ、3で 永久 : 3d6 ダイス:永久→ 6(3D6: 1 2 3) = 6 GM : 3d6 ダイス:GM→ 14(3D6: 5 6 3) = 14 永久 : 6です〜 永久 : 判定でこれ欲しかったなw 聖良 : 3d6できめるのか ダイス:聖良→: 6(3D6: 4 1 1) = 6 できめるのか 聖良 : うあーw 永久 : もったいなっ!w 永久 : 3d6 振り直し1回目 ダイス:永久→ 11(3D6: 6 2 3) = 11  振り直し1回目 聖良 : 3d6ふりなおし ダイス:聖良→: 7(3D6: 2 4 1) = 7 ふりなおし 永久 : 敵さん、永久、聖良ですね 聖良 : ふ…w GM : ですw GM : では篠山は刀を振りかざすと前列に立ってる・・・・のは比呂かw 聖良 : え?w 聖良 : ヒロなの?w 永久 : 聖良かな?w 比呂 : 私も前だけど(w 疾風 : 珍しい状況だよねぇ、考えてみると GM : ふむ、二人前に出てるのか 比呂 : C距離に入られなければ弾けるッ! GM : 1d6 ダイス:GM→ 1(1D6: 1) = 1 GM : ふむ、じゃ、比呂に斬り GM : 3d6 ダイス:GM→ 11(3D6: 4 1 6) = 11 GM : 普通に当たりかけ 比呂 : 「(しぬ、しぬ、しぬっ!)」 とか思いつつ、真剣白刃取りのようにして止めます(w 比呂 : 3d6-10 ダイス:比呂→ 9(3D6: 5 3 1)-10 = -1 GM : とめた GM : 篠山「ちっ」 夕菜 : さすが… 疾風 : お〜w 比呂 : ギリギリと、自我境界で真剣白刃取り(嘘 永久 : 「比呂さん凄い。けど怖い;;」w GM : であ、次は永久だな 夕菜 : 「ヒロがヒロじゃないみたいデース…」w 永久 : 私は全能力起動、燃えるのです。そして彩夏ちゃんの前で全力防御 GM : あと、ここで射程2以上の武器を振ると判定-2ぐらいで 永久 : 「彩夏ちゃんは守ります!」でも、足が震えるほど寒いw 聖良 : 私か 聖良 : 一歩前に出て、能力発動宣言して、全力判定+で以上w 永久 : 疾風〜 永久 : 夕菜〜 永久 : 比呂〜 永久 : の順番です 永久 : 疾風どうぞ 夕菜 : レオタード番長、どうぞ 疾風 : 「変身!!」で能力発動して…それで終わりだよなぁ(^^; 永久 : 夕菜〜 疾風 : 「参ったな…流石にここからじゃ狙えない…」 夕菜 : ふむ 夕菜 : 感情操作っ!w 夕菜 : というか感情封印だ GM : 来るか 夕菜 : 「落ち着いて話し合いマショウ、話せばわかりマース」ライターの火を前面に押し出しつつ、感情封印で害意を封印w 夕菜 : 3d6-14 ダイス:夕菜→ 15(3D6: 5 4 6)-14 = 1 夕菜 : あw GM : ぴーw 比呂 : 暴発っ?(w GM : いや、はずしたんでは? 比呂 : ちっ(w GM : つぎ、非ろ過 比呂 : では、私は刃渡り(嘘)で篠山に踏み込んでタックルっ! 組み付きでス。敏捷即決。 比呂 : 3d6-12 ダイス:比呂→ 7(3D6: 1 3 3)-12 = -5 比呂 : よしっ!(w 永久 : 頑張ってる。ああ、今日は本当に格好いいかもw 比呂 : 「んな長ぇ武器、室内で役に立つかよっ!」 がしいっ!(w <頭痛で死亡にて、つづき> GM : 涼夜→篠山・→永久・→聖良→疾風→夕菜→比呂 GM : 1st ターン GM : 涼夜 は ブラックバレル を召喚した GM : 篠山 は 比呂 を攻撃 しかし攻撃は受けられた GM : 聖良 は 一歩前進(能力全開し全力判定+) GM : 疾風 は 変身した GM : 夕菜 は 篠山 に感情封印 しかし発動しなかった GM : 比呂 は 篠山 にタックル GM : 前回はここまでだったので、タックルに対する篠山の敏捷判定から開始。 GM : 比呂の成功度は5だったので、こちらの成功度次第か 夕菜 : 改造人間タックル… 聖良 : 距離何mだたっけ… 比呂 : クックル GM : 3mだったはず 疾風 : クルックー♪ GM : 鳥かw 聖良 : えい、やー、とー GM : では、続きをやります 永久 : 「……うぅ、寒いです」後ろでぶるぶる震えてます GM : 3d6 ダイス:GM→: 9(3D6: 4 2 3) = 9 比呂 : ああ、クックルだと本当にマウントパンチだっけ…(w 聖良 : ああ、クックルかw GM : む、どうやらそっちのほうが勝ちのようだ<タックル 疾風 : 「寒いね……」ブルブル 比呂 : しかし、タックルって… 比呂 : どっちだ?(笑) GM : どっちって? 比呂 : 飛び掛ったのか組み付いたのか…忘れたな(´ー`;; GM : 組み付きで酢 比呂 : では、組み付きました。 永久 : 走って当たるだけか、ジャンプして飛びつくか? 聖良 : 距離離れてたなら体当たりか飛びつきダロゥ GM : 比呂までまわったか。では、涼夜にもどりますな 涼夜 : 組み付いたか…w 聖良 : というか、組み付かれると邪魔…w 比呂 : 確か前の方にいたので踏み込んで組み付きだったかも。 比呂 : ふふ… 比呂 : オレごと撃て!! 涼夜 : ふむ GM : 04:33 比呂 : では、私は刃渡り(嘘)で篠山に踏み込んでタックルっ! 組み付きでス。敏捷即決。 比呂 : 後で非難するがな(w GM : と言っているしw 涼夜 : では容赦なく…(w 疾風 : 撃って良いのか…… 永久 : 組み付いてる、微妙だw 涼夜 : タクティカルワイヤーで絡み付きいきます(w GM : そのへんはロールでw 比呂 : だって、見た感じ刀持ってるだけの一般人だったからな(w 夕菜 : やっぱりヒロは男でもいけマース 涼夜 : 3d6-15 一歩踏み込んで絡みつきっ ダイス:涼夜→ 13(3D6: 5 3 5)-15 = -2 一歩踏み込んで絡みつきっ 聖良 : なるほど、だから組み付いたのか 涼夜 : あたりかけw GM : 3d6 ダイス:GM→: 11(3D6: 6 1 4) = 11 永久 : 「比呂さん、大丈夫かな………」心配そうにみてます。どきどき GM : ふぬ、これ、比呂も一緒に巻き込まれる? 比呂 : 前回(?)、男でも愛してあげたのにー(w 涼夜 : かなぁ…わからないけどw 比呂 : ぴんぽがないと巻き込まれるんじゃ?(w GM : 化も知れないw 夕菜 : 巻き込まれます 聖良 : おお、技能レベル直してネェ…w 比呂 : 「おのれ涼夜、お前もかあっ!(謎)」 GM : じゃぁ、比呂と一緒にぐるぐる巻きLv 涼夜 : じゃあヒロごと絡みつきます(w 涼夜 : 「お、いい感じだ。そのまま抑えててくれ」w GM : なんか、より一層早く終わりそうな気配がw GM : 篠山「ちぃ」 比呂 : ちなみに、刀はCに居ると当たらないというのも計算のうちなのですっ。>いちはちきん GM : なにゆえいちはちきんさw 聖良 : 一人だけ安全圏にいられても……ダイス次第じゃ容赦なく斬るよw 永久 : 「あの、出来るだけ穏便にっ!」寒さでうずくまりながら GM : では、篠山が吼えます! GM : 3d6 ダイス:GM→: 9(3D6: 1 4 4) = 9 聖良 : きゃんきゃん GM : うむ、3m以内の人は避けましょう 涼夜 : 3d6-8 ダイス:涼夜→ 8(3D6: 5 2 1)-8 = 0 涼夜 : 避けたっw 聖良 : 3d6-8避けれる気はしない ダイス:聖良→ 15(3D6: 5 4 6)-8 = 7 避けれる気はしない 聖良 : ほぉらw 比呂 : 私は避けれない…(w GM : では、避けれなかった人は冷気に当てられます 涼夜 : あ、絡みつきはL2なので、2D喰らうとはじけます 夕菜 : 3d6-7 GM : 2d6 ダイス:夕菜→: 12(3D6: 2 6 4)-7 = 5 ダイス:GM→: 5(2D6: 1 4) = 5 GM : 5ダメージたたき冷気・・・よわw 比呂 : 夕姫の愛の力で護られている(嘘)ので効きません。 夕菜 : 「あつっ……つめたい?」w 夕菜 : 3点分の凍傷ー;; 比呂 : 「ひんやりするっ!冷気を使うのか、コイツめっ」 GM : で、刀の刀身が赤熱し始めますよう〜 比呂 : なぬ(w 永久 : 「うぅ、お手伝いできなくてすいません><」彩夏ちゃんと固まったまま 聖良 : ヒートソードか GM : では、永久へ GM : って、動かない? 永久 : ああ、私の魔剣がコピーされてるぅ 永久 : 今回は戦闘不参加でいきますっw 永久 : と言う事で、彩夏ちゃんをカバーしつつ後ろで待機w GM : ぶるぶるなのね・・・。 GM : 永久の次は、聖良か 疾風 : 私もだあねwなんかペナルティあったよね?確か 比呂 : ああ、なんか… 比呂 : 行動宣言考えてた…(笑)。 聖良 : シノラーの刀狙うと-3かな? GM : −3です 聖良 : じゃ、踏み込んで刀狙いで 聖良 : 3d6-13 ダイス:聖良→ 8(3D6: 2 5 1)-13 = -5 GM : 3d6 ダイス:GM→: 10(3D6: 2 4 4) = 10 GM : 無理です 比呂 : 聖良さんのナニが飛んできてるんだ? 聖良 : 2d6エネ精神切 ダイス:聖良→ 9(2D6: 4 5) = 9 エネ精神切 比呂 : 例の蜘蛛? 聖良 : うむ、まだ例のだ 聖良 : 全然羽化してねーからなw 聖良 : 以上ヨ GM : 結構でかいな・・・いまんで、刀があらぬ方向へはじけ飛んでいった・・・ 永久 : 刀を確保だー GM : まあ、篠山は今ので気絶しますが、刀はまだ元気だね 聖良 : 折れーw 比呂 : おお…って、そっちが本体!?(w 夕菜 : 本体は本体だろうけど 疾風 : 操り系かw 永久 : スタンピングだ、でも足を切らないようにねっ 夕菜 : 刀だけで何をするんだっw GM : というか、おったら賠償責任が・・・ 涼夜 : 折ってしまっていいんだっけ?w 聖良 : さあ?w 聖良 : しかしこんな厄介なものを無防備に放置しておくのはっ……ドウナンダロウw 永久 : じゃあ、組み付きで! 永久 : 燃えてるなら暖かそうだし。触りに行こうかな(ぉ 比呂 : 折って謝ろう。 GM : 暖かいよ、というか、刀身触ったら大やけどしますが・・・ 比呂 : こんな危ないものを放っておくよりはマシだ。 夕菜 : とりあえず疾風? GM : うむ 永久 : 取り上げて鞘に入れてみたいです〜 疾風 : ええと、どのくらい離れてるんだw 夕菜 : 33m GM : 3m以上離れてるじゃない? 夕菜 : 3mだw 比呂 : きっと永久が悠に説明すればわかってくれるさっ(w 疾風 : 一応、エアリアルショットの準備はするが… 疾風 : う〜〜む。どうしよう。撃って良いものかどうか 聖良 : 撃てー撃てーw GM : その辺はお任せします 永久 : 壊した人がちゃんと謝ってくださいよ。一応弁護はしますけど 疾風 : まあ、ここは狙いつけて待機ー GM : つぎ、夕菜か 夕菜 : では 疾風 : 「ウィンドシューター」と言って銃取り出して狙いつけっと 夕菜 : 「セーラ、ナイス!」刀に駆け寄って拾いますw 夕菜 : 拾うのに何ターンかかかりましたっけ?w GM : このターン含め2ターンでなかったっけ? 永久 : 1ターンくらい? 比呂 : しゃがんで1ターン。拾って膝立ちで1ターン。 比呂 : だったかな? 永久 : 膝立ちにならないといけないんですね GM : うむ 夕菜 : 駆け寄って、しゃがんで、拾って膝立ち の3ターン? GM : です 夕菜 : まぁ、駆け寄ります 比呂 : いや、2ターン(w 比呂 : ああ、移動か… GM : 移動するのに1ターンかかります 涼夜 : しゃがんで拾う だっけ 拾って膝立ちだっけw 夕菜 : いじょー GM : しゃがみは移動扱いです GM : 次は、比呂か GM : おーい 比呂 : んー… 比呂 : 篠山を寝かせて終了?オーラくらい確認していいかな? GM : 確認してもいいけど、普通のオーラですよ 比呂 : うん、操られていただけだな。 永久 : キュッと締めて落としましょう 永久 : キュッキュッキューッ 聖良 : いくかね、ポトリと GM : 殺すのかw 比呂 : なんでやねん(w GM : 以上なら、また涼夜です 比呂 : 以上だね。 涼夜 : 「まぁ、素直に終わってくれるといいんだけど。後は任せる」と、傍観モード(w GM : 以上か 涼夜 : うん 夕菜 : 刀・聖良・永久かな? GM : では、刀の落ちてる場所から焦げ臭い匂いがしてきます 永久 : 燃えてるー 永久 : 水水、側に水はありますか? GM : 台所より奥です 比呂 : (w 永久 : あ、火には多少強いし。私は剣の側まで移動しましょう 永久 : 最悪握って外に走るッ 疾風 : もしかして焦げてる? 永久 : 以上です〜 GM : うい、聖良 比呂 : 大火傷っていっても、実際8ダメージくらいの大火傷は防げるよね、永久? 聖良 : 「……」とりあえず刀の側に移動して様子見w 永久 : 熱なら9点までは平気ですっ GM : 永久ならノーダメージだなw 夕菜 : 任せれば良かったw GM : つぎは、疾風か 疾風 : ええと、動く様子がないなら待機続行ー 疾風 : で終わり GM : まぁ、刀に足ついてないからねぇ、 GM : 夕菜か 夕菜 : 刀に手を伸ばす(しゃがみ) 夕菜 : 以上w 比呂 : これで夕菜が乗っ取られたら 比呂 : また組み付いてあげます(w GM : 比呂は、様子見かな? 涼夜 : 邪魔だっw 夕菜 : 別の意味で永久が心配するよw 聖良 : ヒロの足止めが急務だろうか?w 比呂 : オレの番なら、刀のところまで駆け寄るよ。 GM : じゃぁ、比呂が移動したところで、涼夜か 比呂 : 明らかに刀が本体っぽいし…うかつに触るのは危険だと思っているので(w 涼夜 : ヒロの後頭部に狙いをつけます。 聖良 : やるきだw 疾風 : 殺す気!? GM : やる気だよw 涼夜 : 嘘だが…w 比呂 : あんでやねんっ!(w 永久 : おお、誤射による悲しい事故に見せかける?w GM : それで以上なら、床が燃え始めますよ 涼夜 : まぁ、傍観継続で。以上。 涼夜 : ふーむ 疾風 : 「うわ」汗 永久 : 私も屈んで手で触れてみます 永久 : 床面から少し上げれないかな? GM : 持ち上げられるよ簡単に GM : 持ち上げますか? 夕菜 : 私は 永久 : 「私が触れます!」炎の体オンで9点まで熱防御態勢に 夕菜 : そのために3ターンもかけてるのにっw 聖良 : ゆーなが永久に焼かれるw 永久 : うん、火事は嫌なので 永久 : というか、もう燃えてる? GM : じゃぁ、永久、妖術抵抗込みで意思判定を 永久 : 「み、水をー!」 涼夜 : そういや部屋の中だっけ…w 永久 : 3d6-11 ダイス:永久→ 11(3D6: 4 2 5)-11 = 0 永久 : はふ、ギリギリー 比呂 : ちっ!? GM : うむ、じゃぁ、刀身が赤熱の度合いを失いますね・・・ 涼夜 : やっぱりう後頭部か…w GM : で、相変わらず床は燃えてますが 永久 : 「ほっ、何とかなったかも………。って、火、火、燃えてますよ!!」 聖良 : 私の番だよな 永久 : 剣を抱えたままオタオタ GM : うむ 比呂 : 踏んで消せっ!(w 聖良 : 「……」燃えてるところを踏んで鎮火でも…w 永久 : 今膝立ちですので私動けませんw GM : 永久、あなたが燃えてますから消えませんw 永久 : がーんw 比呂 : (笑) 聖良 : 犯人はお前かっw 永久 : 羽根出して家から飛び去ろうw 比呂 : 「永久ちゃん、燃えてる。燃えてるっ!」 聖良 : 「……消えないな」w 涼夜 : 逃げたっw GM : 逃げていったーーーーw 夕菜 : 「水持ってきてクダサーイ!」 永久 : 「えと、えと、私の炎じゃない、と思うんですがッ」w 夕菜 : 燃えた分は炎変形で小さくとどめておいてw GM : 彩夏「あ、水でーす」<バケツの水 疾風 : 「ええと、水水」探しに行こうかw 夕菜 : 3d6-13 ダイス:夕菜→: 11(3D6: 3 5 3)-13 = -2 永久 : とりあえず、家を出て玄関で剣を持ったまま待機w 夕菜 : うんw 涼夜 : 「じゃあ、遠慮なくやってくれ」>彩夏 GM : 夕菜が小さく纏めたから、バケツ水で消えてくれますね・・・ 疾風 : 「ふぅ、良かった」汗 夕菜 : 「フーッ…サテ、それじゃ神社に逃げ……戻りマショウ」w 比呂 : 「ま、小火騒ぎはコイツが何とか自分でするってことで…よさそうかな」 永久 : 「この刀の鞘、ありますか?」 GM : ありますよ一応 永久 : 玄関から顔を出して 涼夜 : 「ああ、探そう」ごそごそ 涼夜 : あ、あった? GM : そこらに転がってますが 疾風 : 「まあ…なんとか終わりかなぁ」変身解除 永久 : じゃあ、持ってきて貰って鞘に収めましょうか。出来れば抜けないように溶接したい気もするけどねw 比呂 : 封印したいね。 聖良 : というかがっつり管理しましょう、せめて 比呂 : 封印できないならクホってもらうしか…(ぉ 永久 : 悠の家は夢使いの家系じゃないから、その辺は夢幻会から働きかけて貰えないでしょうか? 聖良 : そして気になったのだが…… 永久 : 私や悠の一存じゃ、封印も破壊もちょっと^^; 比呂 : 一度盗難ってことでいいので預かって、イミテーションを戻すとかな。 永久 : あ、それは良いかも 夕菜 : えーと 聖良 : 「……体調はもういいのか?」>一番近くにいそうな疾風w 夕菜 : ちゃんと戻さないと 夕菜 : 雪が降り続けるんじゃなかった? 比呂 : 幽霊の方もなんとかしないといけないが(w 疾風 : 「え?」体調はまだ寒いまま?>GM 比呂 : 問答無用で倒してしまうのが一番簡単な気もする(笑)。 GM : いや、まだそのまま 永久 : 幽霊にこれ渡して良いのかな。少し心配だけど>< 疾風 : 「………いや、まだ悪いみたい」再びブルブル 永久 : 邪悪な気配はなかったけど、今の状態の原因、確実にあの人な気もするし 聖良 : 本殿にぽーんと置いておくのは危険と実証されたからナw 疾風 : 「ちょっと驚いて、瞬間寒さ忘れてたけど」汗 永久 : 「寒いのは治ってないですね」剣を抱えて震えてます 比呂 : 「永久ちゃん…まだ治らないのか?」 さりげなく蕎麦に寄り添いますっ(w 夕菜 : 「はいはい、それじゃ神社に行きマスヨー」 聖良 : 蕎麦… 比呂 : そばっ(w GM : 蕎麦?w 永久 : 蕎麦、蕎麦はアレルギーなのですっ、ひぃw 涼夜 : 「返すって言ったんだから、返さないとな」 GM : あれ?永久って蕎麦アレルギーだったのか 聖良 : ヒロが台所においてあった蕎麦にっw 夕菜 : 神社に安置して鍵と鎖でがちがちに封印しておけばいいw<刀 永久 : 私がw GM : わーう GM : じゃぁ、神社に戻りますと、やはり境内は雪景色ですね 永久 : 「約束は………約束ですし」肩を抱きながら 比呂 : 抱かれたっ!?(w 永久 : 「一度戻りましょう」 永久 : 自分の肩ですが何か?!w 比呂 : えー」 疾風 : 「寒すぎる」ブルブルブルブル 比呂 : 車で帰るんだよね? 聖良 : レオタードなんか着るからですw GM : 戻ると、氷姫が本殿のところで待ってますが 永久 : 「これを渡して元に戻れば………それでいいですし。………ダメならまた手段を考えましょう。くしゅん」 疾風 : 着てねえよw 夕菜 : 「タダイマァ! 取り戻してキマシタヨ、スノーレディ」神社の奥にずかずかと 夕菜 : 車に決まってます 夕菜 : 刀なんて徒歩で持ち歩けないw 疾風 : 「しかし…なんで私らだけが」ブルブル GM : 氷姫「すまんのう。妾にはもう残りが無いのでなぁ」 永久 : 「この刀を元の場所に戻せば………クシュン!良いんですよね?」>氷姫 涼夜 : 「……残り?」 比呂 : 残りってナンダヨ(w 聖良 : 残機数0 GM : 氷姫「うむ。もう盗まれないようにしてくれると助かるのだが」 比呂 : 永久の後ろで待機してよっと。 永久 : 余分な命を使いすぎた?w GM : 余命いくばくも無いという意味w 聖良 : 「今までが警戒しなさすぎだ……」 永久 : 「そちらは、……くちゅん!私から、神主の方々につたえ、くしゅん!………ます」 比呂 : 「…っていうか、呪いだかなんだか解いてくれよ。取り返してやっただろ?」 疾風 : 「盗まれないようにと言われてもねぇ…へクチュ」 GM : 氷姫「刀が安置されたのだから、じき消えるじゃろう」 永久 : 剣を元あった場所に安置してみましょう 永久 : 「うぅ、寒いよぅ」 涼夜 : 「ここに安置しないとダメなら、きついな…」w GM : というか、段々元に戻りますよ<寒いの 夕菜 : 「鎖でぐるぐる巻きにして鍵を10個くらいつけておきマース、安心してクダサーイ」 比呂 : 「寒いなら…」 永久に後ろから抱き付いてやるっ!(w >永久 永久 : 「あ。体が温まってきた………」 GM : そして、抱き疲れてることに気づくとわ 疾風 : 「はう…少しづつ楽になってきた」 永久 : 「も、も、もう治ってきましたヨッ」真っ赤になってあたふたあたふた 疾風 : 「まあ、それくらいやれば確かに盗まれない…むしろ盗む意味を見出せないかも」>ゆーな 比呂 : せっかくなので逃がさないぜっ(ぉ GM : 氷姫「これで、思い残すことも無いか。あとは、そこな娘がどう振舞うかじゃな。」 GM : といって、消えていきますね・・ 比呂 : そこな? 夕菜 : 甘え下手めっw GM : そこな>幹堂さん 永久 : 「彩夏ちゃんが後継者って事かな?」抱きつかれたまま少し真顔で 永久 : 「うぅ、もう暖かいんです。恥ずかしいのでやめてください(涙)」じたばた 夕菜 : 「バイバイ、また会いマショウ」>氷姫 比呂 : 「仕方ないなあ…じゃあまた続きは恥ずかしくないところでっ」 逃がしてあげます(w GM : 彩夏「うーん、良くはわかりませんけど」 疾風 : 「まあ、無事に解決した…かな?」 比呂 : 結局なんで呪われたのかは謎のままか(w 聖良 : きっと気分ですw 夕菜 : 「まぁ、気にしても仕方ないので気にすることはないデース! 何かあったらそのときに考えマショウッ!」ぱしっと肩を叩いてw>アヤカ 永久 : 「ふぅ、報道部の人には自粛して貰わないとダメですね」プンプン 永久 : 「前も騒ぎを起こして、今回もで。もう危ないったらないですっ」 聖良 : そういえばシノラーは放置してきたのか?w 夕菜 : 「フッ、正義の報道魂は自粛と自主規制を易々と乗り越えてしまうものなのデース」 夕菜 : 放置してきましたw 聖良 : 「……乗り越えるな」w 夕菜 : 記憶とか大丈夫だったんだろうか…w 比呂 : 「そうだな、明宮の再教育コースに…」(w GM : 放置されたからねぇ、小火の件でいろいろと困ってるころでしょうw 永久 : 「正義なら剣なんて盗んじゃダメですよ、もう」w GM : さて、後日談といこうか 夕菜 : あい 疾風 : 「正義って……絶対そう言うのじゃないと思う」 聖良 : さあ、熱い正義論を?w<疾風 疾風 : しても良いが無駄に長くなるわw GM : 翌日 GM : 篠原の件は明宮が記憶の方は処理しました。もちろん、小火騒ぎで彼は酷い三重に会いますが・・・ 夕菜 : 自業自得デース GM : して、刀の件は夢幻会経由で封印やってる人間に来てもらって厳重に封印をしてもらうことで一応決着ということになりました 永久 : これで一安心ですね 比呂 : 余り被害は出なかったね。 夕菜 : 永久の刀にはならなかったのかw 聖良 : そして夢群は豪雪に見舞われた(嘘 GM : 二本目・・?w 永久 : 私には不屈の魂が生み出した魔剣があるのでいいですっw 永久 : 心臓から剣が生えてきますヨッw GM : では、これで終了となります、いろいろ住みませんでした 聖良 : その魔剣を、心の中に置いていかれたのは予想外デシタヨ……w 永久 : えへw 比呂 : おつかれさまにゃーっ。 永久 : お疲れ様でした〜 夕菜 : いえいえ、体調悪い中お疲れ様でしたー 聖良 : おつかれー GM : CP3で。「氷女塚の御神刀」で