「長野の廃病院」 2/26 GM:フニュル 参加者:初穂、未来、翔、神人、朔夜、瑞希 経験値:3CP 報酬 :なし 『あらすじ』  長野県某郡駒雪町。辛うじて町として成立している山奥の町。近隣の都市からは少し遠い。 しかし、山の中にある駒雪町は、夏場は登山、冬場はスキー客で賑わう。また、温泉が湧く 土地でもあるから、そちらの客もやってくる。  そんな場所にやってきたのは、夢幻会のメンバーと夢群学園の生徒。彼らはスキーにやって きていた。誘いをかけたのは幹堂彩夏の姉、幹堂和子。以前夢幻会に裏で依頼を行ったことが ある関係で、夢幻会とはちょっと関係があった。  行きもホテルについてからも浮かれて騒ぐ一部の面々。翌日早速初心者コースですべること になるが、突如雲行きが怪しくなる。  悪天候に見舞われ挙句、和子を見失い道に迷う。そんな中、吹雪をしのげる場所を探して下っ ていくと、今は使われてないと思われる病院あとを発見する。中に入った彼らを待っていたも のは? <場所> 駒雪町   :長野県某郡にある山岳の町。観光が主な産業となっている。夏場は登山、冬場はスキー        で賑わう。また、温泉郷でもあるため、湯治客も訪れる。 紀城女学院 :駒雪駅前通りを坂を上って正面にある西洋の城風の建物群がある。そこが紀城女学院と        呼ばれる全寮制の女子学校である。小中高一貫教育のいわゆるお嬢様学校。        町の人口の何割かはこの学校の関係者である。 駒雪療養院 :かつて使われていた病院あと。病院自体は駅近辺に移転しているため、こちらは廃墟        寸前まで放置されている。        しかし、それをいいことに竜頭の傘下に入ったプロジェクトνの生き残り研究者たち        が、非人道的な実験のために悪用していた。 <登場人物> 幹堂和子  :日本情報商事理事。幹堂彩夏の腹違いの姉。以前、夢幻会に極秘裏に依頼をしたこと        があった。そのことと、妹の学友ということでスキーに誘ってくれた。 ドクター? :最後に出てきた蟹型機動兵器(?)、RX-179ブリキカイザーを駆っていた科学者。        ちょっと頭の回線が逝かれている。        プロジェクトνの生き残りで、竜頭の傘下に入り様々な悪の研究を行っている。 女子生徒  :紀城女学院女子生徒。名前は黒姫妹という。彼女はプロジェクトνという極秘計画        のもと、この世に生まれた。プロジェクト自体は護国会が付き止め一度は阻止したが        今回彼女が再び発見されてその手に掛かっていた。        能力者として目覚めており、夢群学園で保護することになった。 GM : じゃぁ、はじめるー 朔夜 : 那智さん弱気だ・・・ 神人 : うぇ〜い 初穂 : ウェーイ 未来 : はいな 瑞希 : pl能力も回線もよわよわだーっ(爆)本日の入室まで30分 朔夜 : うわ・・・・ 神人 : ご苦労様なの GM : また、インフラがリソース不足か(汗 朔夜 : まさしくはわ〜!? GM : 兼ねてから言ってあるとおり、今日はスキーにやってきてます。 朔夜 : だね 初穂 : なんで来てるのでしょう、私……w 朔夜 : きっと来年は受験なんで、今年のうちに滑ろうという思いなんですよ 神人 : 「・・・・・・一面の雪景色」 GM : なんでっていうと、幹堂さんの姉さんがどうぞとツアーに誘ってくれたんです 神人 : スキーなんて経験無いぞw 瑞希 : なんとなくスキーにきたくなって<みずみず 初穂 : ……だれ?w<姉さん 未来 : 実家のお姉さんじゃないかな? 朔夜 : うちもしらねw 翔  : 御本人にも会った事無いな(笑) 未来 : 寮生活だし GM : 実家の姉さん 神人 : 有り難い事ですwと言う事にしておこう 朔夜 : しまったなぁ・・・ 未来 : 「随分気前の良い人ね〜、女じゃなければ唾付けるんだけどな〜」 GM : 名前は幹堂和子です 朔夜 : あまったCPでスキー技能を取ればよかった GM : で、やってきた場所が、長野県某郡駒雪町。 神人 : 「・・・・・・・・・」(何を言ってるんだろう、この人は) 瑞希 : 「……なんか、お姉ちゃん見ているみたいだなぁ……」 未来 : 「いや、女同士でもそれはそれでいいのか?何か最近男運無いしな〜、新たな世界に挑戦すべき時?」自問自答中(笑) 初穂 : 「たまには息抜きをと言われて来ましたけれど、なんだか場違いのような……」 翔  : 「ったく相変わらずだな……遊んでばかりだと幸せ逃がすよ」 朔夜 : 「・・・・・」 翔  : と未来に GM : 未来、どんどん変な路線へ・・・w 朔夜 : 「一名様ご案内?」<みく>番長・みずみず 未来 : 「遊べるうちに遊ばないと、いつまで遊べるやらわかんないのだよ。翔は年寄り臭いよぅ〜」と服を引っ張るw 瑞希 : 「……お姉ちゃん、紹介しよっか」>未来 神人 : 「何をだ」>朔夜 GM : 駒雪町に着いたのが午後4時。電車でやってきてこの後バスで移動する予定に生ってます。 朔夜 : 「・・・・・・・いろいろ」 未来 : 「お姉さん、お金持ち?!」ビシッと指さして>みずみず 朔夜 : 「金の亡者?」 神人 : 「・・・・・・ハイテンションな人だなぁ」 翔  : 「まあそれはそうだけどさ……」服引っ張られてちょっとだけ照れます GM : 和子「黒羽さん、元気ですねぇ」(汗 未来 : 「はっ、青臭い事を言ってはいけない。お金が全てじゃないけど、お金がある方がハッピーに決まってるじゃない!」ビシッw 朔夜 : 「・・・・・・不純」 神人 : 「お金ね・・・・・・朔夜は有った方が良いと思うか?」 朔夜 : 「お金なんて二の次三の次・・・・ね?」>番長・みずみず 瑞希 : 「バイト代もらってるくらいだから……そこそこ稼いではいるかな」<お姉ちゃん 翔  : 「いやお金は大切だよ?お金があれば色々出来ることも増えるし。例えばスキーに来るとかさ(w」 GM : とまぁ、そんな事いいながら駒雪駅を出たところです 未来 : 「顔が良くとお金持ちで性格がいい人なら文句ないんだけどな〜」 瑞希 : 「む〜〜」 神人 : 「・・・・・・なんだかなぁ」 未来 : 「ふぅ、人生ってムズカシイ」 朔夜 : 「必要以上のお金は身につかないし、碌な事無いと思うよ?」 GM : 外は当然雪景色だけども、ここで視力判定を 初穂 : 3d6-12 ダイス:初穂→ 9(3D6: 1 3 5)-12 = -3 朔夜 : 3d6-12 ダイス:朔夜→ 12(3D6: 1 6 5)-12 = 0 神人 : 「ま、そう言うもんだよな」 瑞希 : 3d6-13 ダイス:瑞希→ 10(3D6: 4 3 3)-13 = -3 神人 : 3d6-10 ダイス:神人→ 13(3D6: 1 6 6)-10 = 3 初穂 : うん、きっと景色を堪能していたのでしょう…w 神人 : あうw失敗だ 未来 : 3d6-13 ダイス:未来→ 5(3D6: 3 1 1)-13 = -8 未来 : ー8〜 朔夜 : すげぇw GM : み、みずみずがw 神人 : 凄いw 初穂 : すごw GM : じゃない未来かw 翔  : 3d6-14 ダイス:翔→ 11(3D6: 4 4 3)-14 = -3 瑞希 : ……なにがすごかったのやら(笑 初穂 : 脱いでも凄かったのです 未来 : 車内にいい男が見あたらないので、暇そうに外を見てたのでしょうw 朔夜 : まだ脱いでないし、脱がしてないぞ?w GM : じゃぁ、成功した人は、駅をでて真正面の山の斜面にヨーロッパの城みたいな建物がずらっと並んでるのが見えますね。 神人 : コラw 神人 : そんなの見落としたのか俺w 初穂 : ……ラで始まる宿泊施設?w 翔  : つのり我々はいい男ではないと言う事ですな(笑)>男性諸君 朔夜 : 「・・・・・ホテル?」<城みたい 未来 : 「おー、派手な山だね。山の上、城だらけじゃない?」 神人 : 別に良いんじゃない?w少なくともCPはつぎ込んでないw 神人 : 「・・・ホテル?城?」 未来 : 翔はお手つきだし(笑) 初穂 : 「少なくとも、日本にあんなお城は……」 瑞希 : 「うあ……なんか違和感が」 未来 : 子供には興味ないw 翔  : 「えーと」パンフレットとかあれば見ますよ〜 GM : 町のパンフ持ってきた人は、いるの?w 神人 : 「どれ?」>朔夜 GM : というか、以ってていいや 未来 : 私はそういうのは持っているね、きっとw 朔夜 : 「あれ」(城指差し) 翔  : ははは……無かったことになってるっぽいんですが(泣) 神人 : 気にした事もありませんw 未来 : 遊び場所は事前に探しまくる方w 神人 : 「・・・・・・西洋式だのぉ」 翔  : まーいいや遊ぶぞ 瑞希 : ←未来より大人に見えるかも知れない(笑 GM : じゃ、未来が持ってていいよ。それで、パンフによれば、あそこは学校ですね GM : 名前は紀城女学院っていう。 翔  : 「へー学校ね」とパンフ見て 初穂 : みずみずの胸は間違いなく未来より大人デス(ぉ 未来 : 「良い趣味ねぇ。ハイソ?」皮肉な感じでw 朔夜 : 平均以下(中学生並)・・・w 神人 : 「学校ですと?」 翔  : 「何かアインツベルンのお嬢さんが住んでそうな城だなあ」(笑) 未来 : まあ、私は見た目よりも5つほどはお子様に見えますね 朔夜 : 「・・・・・・変なの」 瑞希 : 「……お嬢様学校?」 GM : 和子「そうね、あそこはちょっとしたお嬢様学校だったはずだけど。えっと・・・」 GM : 和子「あぁ、あの子とかはあそこの生徒さんね」と指差しますが 未来 : 「きっと全寮制でギチギチなんでしょうね〜」 瑞希 : 「なに?それ……」<あいんつべるん 神人 : 「昔の城でも移転したのかな。あんまり暖かくはなりそうにないが」 未来 : 「というか、山のぼって登校なんてあり得ないか」 朔夜 : 朔夜は未来以下だな・・・w<見た目 GM : 黒っぽい、いかにもーな服装の子が駅前で人待ってる様子 未来 : 指の先をチラッと見ましょう 神人 : 「生徒?」指差した生徒を見ましょうか 翔  : 「昔オーストリアにあった小国の名前だよ」 未来 : 「ふーん。なるほど良いとこのお嬢様って感じねぇ」 瑞希 : 「へぇ……」<小さな国 朔夜 : 「・・・・・・・」(物色中?)(滅マテ) GM : 和子「あの学校は全寮制で、小中高一貫教育だったはずよ。そもそも、周りに何もないしここは・・・・」 翔  : 「へ〜中々いい趣味してるな」と車外の制服姿の生徒を見つつ 神人 : 「……あれが制服なのか」 GM : で、黒いベンツがその生徒の前に止まりますね。 初穂 : 「箱庭ですか……」<全寮云々 未来 : 「だよねぇ。まあ、ウィンタースポーツ以上は期待してないので安心してね♪」w 瑞希 : 「本当に純粋培養お嬢様学校かぁ……」 朔夜 : 「あこがれる?」>みずみず 初穂 : そして中から強面のグラサンの男が 瑞希 : 「……うん」<あこがれ 朔夜 : 「・・・・・・」(なでなで) 神人 : 「・・・・・・まあ、あんまりジロジロ見るもんでもねえでしょ。移動するんじゃないですか?」>和子 GM : あぁ、サングラスのスーツの人が出てきて、その生徒を車に乗せますねw GM : 和子「そうね、バス乗り場に移動しましょう」 神人 : 「朔夜はああ言うのは着てみたいとか思うん?」 未来 : お金持ちでも女の子には興味ないので他をきょろきょろしてますw 朔夜 : 「ん〜・・・・あんまり」 GM : 未来が、獲物を狙っている・・・w 未来 : 「さーて、のんびり羽でも伸ばさせて貰おうかな〜♪」 翔  : 「うんうんっいかにもって感じだよな〜」とお金持ち風景を眺める一般庶民の図(笑) 神人 : 「荷物結構あるな・・・」ガチャガチャ 朔夜 : しつも〜ん 翔  : 「……君が羽を伸ばしていない所を見た事が無いのだが」(笑) GM : あい? 朔夜 : もしかして、みんなウェアと板持ってきたの? 初穂 : そもそもそんなもの持っていないw 未来 : 「あれでもとても気を遣ってるのよ?こう、散歩下がって後に続く感じ?」ニヤリと笑ってw>翔 瑞希 : スーツ男に目をつけたか……<未来 未来 : 3歩 GM : 持ってる人は持参してるでしょう。無くても借りれます 翔  : 「ああ、俺も持つよ」と番長くんと皆の荷物を 朔夜 : 普通はレンタルすると思うw<初心者 神人 : 着替えとかでも結構な量では?w 瑞希 : もってよう(笑 朔夜 : 何泊の予定なんだか 神人 : 「別に一人でも平気っすよ?」 未来 : 「さんきゅ、あたしってばか弱いから荷物の方宜しくね〜♪」 GM : 週末利用なので、その辺は考慮してますけど 翔  : 「ほほう……その割にはドイツで随分と遊びまくってた印象があるんだけど?」こちらもニヤリと笑いつつ 朔夜 : 朔夜は必要最低限の荷物しかないけど 未来 : 「さて、盛り場とかないかな〜」と翔のを聞き流してガイドブックを開くw 初穂 : 私も着替えしか持って来ていない 朔夜 : 体格が小さいからバックが相対的に大きく見えるなw 翔  : 「いいのいいの。料理人には腕力も必要なのだ、トレーニングがてら俺も持つよ」と適当に荷物を持ちますね 初穂 : スキーをする気があるかも不明w 未来 : 勿論、正装からお嬢様っぽい服装までばっちり GM : まぁ、えんやとバスで30分。スキー場のほうへ移動します。 未来 : 旅先でもいい男はのがさないっ!w GM : 未来、盛りなのか 神人 : 「持つぜ?」>朔夜と瑞希 朔夜 : という事はスキー場で初心者を装って体当たり?w 翔  : 未来にさりげなく蹴りを入れて荷物を運びますね(笑) GM : げしっw 翔  : 蹴りは三回入れます♪ 神人 : ひどーいw GM : げしっげしっげしっw 朔夜 : 女性の扱いじゃないなw 翔  : げしげしげしっ 瑞希 : 「あ、自分でもつからー」 未来 : 「はぐっ、ひどいっ!か弱い女の子を蹴るなんてっ、めそめそめそ」足を踏みかえすw 朔夜 : 「私も自分でもてるよ」 初穂 : 私は自分で持ってさっさとバスに移動しているよw 神人 : 「まあ、それなら良いが…」 翔  : 「ふぐっ、どこがか弱いどこが」笑いながら「まー真面目にいい男捜すんなら手伝ってやらん事もないぞー」 GM : さて、スキー場についてからホテルの方へ移動します。 朔夜 : 部屋割りは? 初穂 : 男と女じゃない? 瑞希 : 女性陣と、男性陣と、未来の3部屋?(ぉ 朔夜 : w 初穂 : 未来ソロかよw GM : 和子「男の子は304号室ね。私たち(女の子)は310号室よ」 未来 : 私は一部屋でも全く問題ないですよ?w GM : ソロはありえませんっ! 翔  : 未来は危険人物ですから 神人 : 「ういっす」 瑞希 : 男連れ込みできるように(笑) 未来 : 相部屋だと人が呼べないじゃないかっw 瑞希 : <未来 初穂 : むしろ押しかけるんじゃ?w 翔  : 笑っていいのかそこは(笑) 朔夜 : だよねぇ<人を連れ込めない GM : 連れ込むのかお前らw 初穂 : 私は連れ込まないw 朔夜 : 朔夜が連れ込む予定は 朔夜 : 番長かみずみずだけだよw 瑞希 : じゃあ、未来は実費で個室を……?(笑) 神人 : 瑞希とは同じ部屋じゃんw 未来 : 「くう、相部屋か。仕方ない、後ろに下がるのでなく前に進む方向で考慮しようか」 朔夜 : 人が多いと・・・ねぇ?w 翔  : 「やれやれ……あの性格さえ何とかなれば彼氏くらい選り取り見取りだろうに」と去り際に余計なことを(w 神人 : 「どぞよろしゅ〜」礼>翔 初穂 : 長野のスキー場だと 朔夜 : でも男性2名と女性5名だから 初穂 : テレビチャンネルはNHKだけとかなのかなw 朔夜 : 2部屋だと狭そう 神人 : 女性部屋は二つありそうだがw 翔  : 「おーーうっこっちこそよろしく〜」とこちらも礼を GM : 地元TVくらい移るでしょうが、ホテルだしな 翔  : ホテルか……いきなり有料チャンネルをチェック(笑) 未来 : 「はぁー、まあ出会い探しよりまずは健全にスポーツで汗でもかきますか」 GM : まぁ、310号室は広いんだよw 朔夜 : 大部屋ですか 未来 : 部屋にはお風呂あります? GM : 和子「スキーを借りる人は、あそこで借りれますからね」 朔夜 : だめだめw<有料チャンネル 翔  : 露天とかだと嬉しい GM : 一応あるよ>お風呂 未来 : じゃあ、シャワーで汗だけ流しておきましょう 初穂 : 健全ですね、翔w 翔  : はっはっはっこっちは男子部屋だっ 朔夜 : 混浴なら尚うれしい?w>翔 GM : あ、言い忘れてたけど。ここは温泉あるんで、露天もありますw 翔  : うむっっっっ 未来 : 「先にシャワー借りるわね〜」 未来 : と、まずは汗を流そう 神人 : 「…いきなり何を」汗>翔 朔夜 : 「わかりました」 朔夜 : 「私達は荷物の整理でもしますか」 翔  : 「番長くん〜今夜は鑑賞会だぞっ」(笑) 瑞希 : 「あ、次わたしね〜」<シャワー 神人 : 「……はぁ?」首傾げ GM : 水付けにならんようにな>水 未来 : 「ふー、翔相部屋の子供に変な事教えてないと良いんだけどな。ま、生徒の面倒みれと学長に言われたでもなし、いいか」w 翔  : 「……ふっまだまだ若いな」(ぽんっと肩を叩いて) GM : 翔、一歩間違えたアーチャーっぽいな(え 神人 : 「……はぁ?」反対に首傾げ 朔夜 : ところでGM 未来 : 「うーん、少しは目が覚めた感じ。次どうぞ〜」タオルで体を拭きながら出てきます 初穂 : …一歩?w 翔  : 「はっくしょんっ!!」とくしゃみ一発 朔夜 : 露天風呂は混浴でありますか!?w GM : うい?>朔夜 翔  : 「うう、誰かが俺のこと褒めてるな」 瑞希 : 「は〜い♪」 と、ちゃちゃっとシャワーを浴びに 朔夜 : 翔さんの変りに聞いてみました GM : 残念ながら混浴ではありませんが、仕切りで隣りあわせではある 神人 : 「褒めてるのはくしゃみ2発で1発は悪い噂と聞いた事が…」 翔  : 「……むぅ。比呂辺りが悪い噂でも流しているのかもしれぬ」 未来 : 「おお、そだ。教育的に不味いものは見れるのかナット」とテレビを弄っている(笑) 翔  : やることおんなじかーーーっ(笑) 朔夜 : 「?」(未来の行動見て) 未来 : チェックして上げているんですよ?w 初穂 : 「……教育的に?」 GM : で、一応部屋に分かれる前に和子から「食事の後滑ってみない?」と 翔  : ……当然後で見るんだよな?(w 神人 : 「……」荷物片付けて、お茶を煎れている人。 朔夜 : ナイトスキーは初心者にはお勧めできませんが GM : 未来と翔。レベルが同じだった・・・w 未来 : 「おお、凄い凄い。ダメじゃん、子供には早いなぁ。という事で、確認完了」 神人 : 暗くなる前なら良いですねw 未来 : 確認はするけど、止めはしなかったり(笑) 翔  : 「番長くん〜あまり生真面目だと人生つまらないぞ〜♪」 朔夜 : でもついた時点で4時 瑞希 : 「は〜……さっぱりした♪」 朔夜 : そこからさらに30分 初穂 : 「………」赤面して硬直w<教育的に不味いものw 朔夜 : で、食事その他で6時は過ぎると思うから GM : まぁ、結構暗くはなってるわな 神人 : 「お茶どうぞ」 ( −−)_旦~~~ GM : 付いた段階で 翔  : その認識には強く異議を唱えますですっっ>GM 瑞希 : 「……?」<赤面 未来 : 「ああ、巫女だっけ?」 朔夜 : 「未来さん・・・確認はいいけど、他に人が居ないタイミングでやってほしかったなぁ・・・・」 神人 : 「別に興味が無い訳ではありませんが…」お茶を啜る 翔  : 「……うむ。ありがたく頂戴しよう」(゜∀゜)_旦 未来 : 「まあ、ぶっちゃけ、神様なんていないし。人間作るのは人間だし、良いじゃん別に。気にしちゃいけないヨッ」(ぉ 朔夜 : 「で・・・次は誰がシャワーあびます?」 GM : まぁ、なんだかんだで、どうします? 朔夜 : 茶(珈琲)を淹れはじめるw 翔  : 露天風呂覗きますっ 神人 : 流石に夜のスキーは危険なので遠慮-w 初穂 : 「い、いえ、巫女だからどうとかではなくてっ! でも、そのっ、ふ、ふしだらなっ」でも視線は外れない(ぉ 神人 : それは流石に止めるw 朔夜 : さすがw GM : 翔、やるきなのなw 未来 : 「そだ、お茶と茶菓子プリーズ、食べたい食べたい、誰か準備して〜」じたばたw 朔夜 : 3d6-16 ダイス:朔夜→ 11(3D6: 5 3 3)-16 = -5 未来 : 「準備してくれたら見ても良いよ?w」>初穂 GM : 瀬里奈にばれたら肘うち一発ではすまないと思いたまえw 翔  : ……なんか一瞬で愛を喪失したので半分自棄ですわハハハ 朔夜 : 湯のみに入った珈琲を渡します>未来 神人 : オイオイw 初穂 : 「だっ、誰も見たいなんて言っていませんっ!」w 翔  : いや瀬里奈消えちゃったですし 未来 : 「おー、コ−ヒーじゃない。というか、備え付けのお茶は?」といいつつ飲む 瑞希 : ……って、まだ流れてるの?<未来推奨番組 初穂 : 流れてるらしいw 朔夜 : 「今はまだ時間が早すぎると思いますが?」<見るの 初穂 : そろそろ頭から湯気が立ちますw GM : あぁ、まだ一応残ってるけど<瀬里奈 神人 : 女子の方は姦しいですねぇw 未来 : 確認して後は放置?w 瑞希 : 「……うあ」(赤) 朔夜 : 適当に時間巻いて食事? 神人 : 部屋の中は、この調子だろうしねぇw 朔夜 : あははw 未来 : 「うーん、微妙なBGMね。やっぱし消そっと」ブチンw GM : 姦し4人組 未来 : 「あ、残念だった?残念だった?」からかう感じにw 朔夜 : 姦し言うなw 朔夜 : 「別に?」 瑞希 : 「……ちょっと、強烈だったかな」 初穂 : 「誰もそんなこと思っていませんっ。お湯を浴びてきますっ」シャワーに逃げw 神人 : 「しかし…そう言うのは余分にお金がかかりますし……余りつけておく物でもないんじゃないかと」>翔 未来 : 「おお、近頃の子供は進んでるねぇ。でも、注意だけはするのよ〜」 GM : そんなこんなで、6時ごろ、和子から食事に誘いにきますね。 朔夜 : 「それはもう抜かりなく」w 未来 : 「ご飯、ご飯〜♪」 神人 : 「飯だ飯〜♪」まだ色気よりは食い気かな?w 朔夜 : それまで朔夜もシャワーを浴びた事に使用 翔  : 「うむ……確かにお金が勿体無いな。しかし残念だ番長くんの狼狽する所が見たかったのだが」ぷちっとテレビきりますね 瑞希 : 「さって、どんなご飯かな〜」 神人 : 「見た事が無いとは言ってません…」小声 未来 : 食事は全員で食堂かな? GM : うん、一応全員よばれましたし 神人 : 食事だ食事〜w 翔  : 「ボーイ‥何時の間にか大人になったな」(肩をぽんっ) 初穂 : 食事ー GM : 結構広いんで、他のスキー客なども混じってて混み合ってますが 朔夜 : 食事〜 未来 : 「どう、男の二人部屋は?狭い、暑苦しい、息苦しい?」つんつんw 神人 : 「男子高校生をなんだと…」 朔夜 : くいしんぼう持ちを舐めるなw 未来 : お祭り好きをなめるにゃッw 朔夜 : 「未来さん・・・・楽しい?」 瑞希 : 「むしろ、BLの世界……」(ぼそ(笑)) 神人 : あ、俺も食いしんぼうだw 初穂 : ……そそっかしいをなめるな(ぉ 未来 : 「うん、すっごく」輝く笑顔でw>朔夜 GM : 和子「今日は、バイキングコースみたいね」と言ってます 朔夜 : 「みずみず・・・・・それはちょっと・・・・」 翔  : 「おーっ二人でアダ○ト鑑賞してたぞー」(笑) 朔夜 : (☆_☆)「バイキング?」 神人 : 「何か言いやがったかなぁ?水城く〜ん?」頭ぐわし>瑞希 初穂 : 「なっ、なっ、何をいかがわしいことをしているんですかっ!」w 未来 : 「うわあ、悪い大人に変な知識付けられないように気をつけるのよ、少年」ビシッw>神人 瑞希 : 「きゃうっ!?」<ぐわしっ 朔夜 : 「番長暴力はダメ」(引き離してみずみずの頭撫で撫で) GM : 和子「こらこら、ここで暴れちゃだめよ」 翔  : 「てめーが言うなっ」ビシッと返し 神人 : 「判ってるって、力は入れてない……いかがわしいって…別に俺は見てなかったし」 未来 : 「BLか〜。あれはダメね。私のはいる隙間無いじゃん」(ぉ 瑞希 : 「あうー」 初穂 : 百合は?w>未来 朔夜 : 「別に見ること自体は構わないけどね」(ちょっと寂しげ) 神人 : 「いや!?だから見てないってばよ!?」>朔夜 未来 : 結婚でき無いからなぁ(笑) 瑞希 : 「そこを打破するのが実力でしょーに」<隙間なし 翔  : 「んで折角の食事風景がなんでこんな如何わしい会話になるのかな?」 未来 : スエーデンとかに移住する?w GM : 外国行けばできるw 翔  : うむっ(w 神人 : 「流石さんのせいだと思いますが」どきぱ 朔夜 : 「とりあえず・・・・・食事しましょう(リミッター解除!!)」w GM : 和子「どうしてでしょうね」冷たい視線w 翔  : 「はっはっは……ごめん」 未来 : 「ふっ、翔はダメねぇ。」w 神人 : 「まあ、そんな事はともかく飯だ飯〜♪」 未来 : 「あ、お酒お酒〜」 朔夜 : 「未来さんも十分ダメだと思うな・・・」 初穂 : お酒っ!?w 瑞希 : 「ごっはん〜♪」 GM : 未来、あんたいくつw 未来 : 「平気平気、本命相手にはネコかぶるから完璧よ?」w 朔夜 : ・・・19w<未来 未来 : その為の性的魅了と演技ッw 初穂 : ……バイキング会場は危険だ、危険すぎる……w<酒癖 瑞希 : 「じゃあ、動き見てれば本命かどうかわかるわけかぁ……(笑)」 未来 : やあねぇ、実は20才よ?w 朔夜 : 実はってなんだ実はってw GM : うそんっ!w 未来 : う・そw GM : ・・・みき。さば読みは行かんぞw 初穂 : 私は出来るだけお酒からはなれつつ、和食を中心に慎ましやかに食事をしていますっw 朔夜 : 「みずみず・・・番長、爛れた人達はほっといて食べよ」 未来 : 「さあ、無礼講って感じでお酒ー、お酒ー」w 翔  : 「おーっ酒だ酒〜っ♪」 初穂 : 近寄らないでっw<酒 瑞希 : 「ん♪サラダメインで〜っと♪」 早速山盛りのサラダを調達(笑 GM : さて、しばらくすると、和子さんが携帯が鳴り出したので席を立ちます 翔  : 「うーむ……ま、一杯どぞ」と未来に注いであげます 朔夜 : 中華がメインw 朔夜 : 「私は中華系で攻めましょうか・・・」 未来 : 「お酒がダメなら、君たち盤若湯を飲めばOK」w 朔夜 : 「それはお酒です」<般若湯 未来 : 「翔さんきゅ、おっとっと」 翔  : 「それも酒だっ」(w 初穂 : 私は匂いからしてだめなので GM : それ以前に、酒に弱いの人は? 瑞希 : 「あと、ミルク〜〜♪」 初穂 : お酒の匂いにする人には絶対に近寄りませんw 未来 : 「大丈夫、わかんなきゃ問題ないない」w GM : 初穂、だめなんだ 朔夜 : ルール的なペナはないけど弱いよw 翔  : 「そーそーっつか俺らの高校の頃って酒呑みまくってたけどな」 未来 : ふっ、生命は人並みだっw 初穂 : 酒に弱い特徴を持っていて、酔うと脱ぎます。こんなところで脱ぎたくありませんw GM : というか、初穂。周りに酒の匂いがあっただけでヤバイと思うぞ 初穂 : くっ、気合っ 初穂 : 3d6-11 ダイス:初穂→ 11(3D6: 4 3 4)-11 = 0 未来 : 「こら、そこの!夢幻会でしょうが、酒くらい飲まんかっ!」とビール瓶片手にコップ片手に近寄るw 初穂 : 耐えたっw 朔夜 : ち・・・ 翔  : 「ふっ宴会というのは呑んで騒いだものの勝ちなのだ」 未来 : 「ふふ、お酒に弱いんでしょ?でしょでしょ?」 初穂 : 超反射神経起動っ、危険察知で避けるっw 初穂 : <接近 朔夜 : 「・・・・・酒癖悪いなぁ・・・・」(少し不機嫌) 未来 : 「さあ、君も壊れるんだー!」w 初穂 : 「お酒の匂いのする人は、近寄らないでくださいっ」思いっきり逃げながらw GM : では、そんなこんなで騒いでいるみなさん。 未来 : 「失礼なっ、私全然よってないよ?」という人は大体酔っているw 朔夜 : 「未来さん(間に割ってはいって)」 翔  : 「こらこら〜飲めない人に無理やりはよくないぞ」 初穂 : というか、まだ16歳ですっw 瑞希 : ←ぱくぱく食べまくってる(笑 未来 : 「朔夜も飲む?ビール、苦くて美味しくないけど」 朔夜 : 「・・・」無言で唐辛子を口にほうりこむw>未来 未来 : 「でも、お祭りならばもう飲むしかっ!」 瑞希 : ←補足:髪は肩より少し長めに伸びてる 翔  : 「大人なら静かに飲むものだ」ぐびっぐびっと(w 未来 : ふっ、避けるッw GM : 食事の後の予定はどうです。 未来 : 「いきなり危ない事する子ね。もう酔ってるんじゃない?」w 瑞希 : おふろー<予定 朔夜 : 「私は素面です」 初穂 : ……部屋に戻るのが危険だw 未来 : 「えー、折角のお祭りなのに、ここで騒がなくて何時騒ぐのヨッ」 朔夜 : 初子は十分距離稼いだら 初穂 : 初穂です 朔夜 : こっちも食事にもどります 翔  : 「酔ってるのはお前だっ」羽交い絞めでそのままブレーンバスター(笑) 朔夜 : ごめんw>初穂 未来 : 初子=初穂説w 神人 : 「何をやってるんだ…」 初穂 : まあ、双子だけどねw GM : じつは、時々入れ替わってるんですw 初穂 : 髪型と性格大きく違うのと、体格が若干違います…w GM : じゃぁ、散々騒いだ後一旦皆部屋に戻りますか? 朔夜 : 胸を揉むのが初穂で揉まないのが初子w 初穂 : 揉まないっw 初穂 : 揉むのは和海っw 朔夜 : 煮たようなもんだろ?w 初穂 : 全然違う GM : 似てないと思うw 未来 : 「おのれ、お前もか、ブルータス!」とか言いつつ投げられるw 翔  : えーっ今夜は飲み明かすんじゃあ?(ぉ) 神人 : ちぃw飯時にちょうど居ないとはw 朔夜 : いや・・・だって同じいっきのPCだぜ3? 初穂 : ナイターに出る気もないので 神人 : 「ああ、流石さん…女性にそれはいくらなんでも無体ではないかと」汗 未来 : 「おのれ、くのくのくの」と肘撃ち肘撃ちw 翔  : 「おお……そーいえば女性だったかすまんすまん」(笑) 初穂 : ……普段の習慣どおりに、今日は早く寝てしまいましょう。温泉は早起きして一番に入りますw 朔夜 : 腹13分まで食べたら部屋に戻りますw 神人 : 「なんでこんな疲れるんだろう…」汗 翔  : 「ていていていていっ」と膝蹴り膝蹴り膝蹴りっ 朔夜 : 「温泉にでも入ってきたら?」>番長 未来 : 「こんな可憐な少女に何を言うかとーへんぼくめっ」ビシッと裏拳突っ込みw 初穂 : 未来に絡まれる前に布団に入るっ(ぉ GM : じゃぁ、初穂は早寝で、他の人も風呂のあと寝かな 神人 : 「そうだなぁ…風呂にでも行ってくるか……止める気も失せてきた」 朔夜 : 「みずみず、後で露天風呂いこ」 神人 : うい 未来 : お酒入ったから、ナイターは少し危険だねw 瑞希 : 「うん♪」<お風呂 GM : 酒入りでナイターは自殺行為だw 朔夜 : ほんとうにね 翔  : 「はぶっ」と喰らって「ええいっ少女は確かだがお前の何処が可憐だっ」びしびしっとチョップ 神人 : 風呂も本当は危険だがw 未来 : 雪の毛布で永眠しそうw 朔夜 : 乱闘中の二人は放置する方向でw 神人 : 「流石さ〜ん、そん辺にしときましょ〜よ〜」声だけはかけてw 瑞希 : ……熟睡未来の枕元にカップ酒を(笑) 朔夜 : 悪だw GM : そのまま、未来と翔はもつれつつも風呂場に?w 未来 : 「にゃにおう、こんなに愛らしいあたしに何て言いぐさだっ」口をむにーと引っ張る(笑) GM : 和子「ごめんなさいね・・・・って」と、戻ってきた和子がビビリますが 朔夜 : そろそろホテルの人間が止めるんじゃない?>GM 翔  : そんな事言うと私……理性が効くかわかりませんよっ(笑)>もつれつつ風呂場 神人 : なんで夢幻会の人が一番子どもっぽいのだw 未来 : お酒が入ったから 初穂 : 翔が…w 未来 : という事にしましょうw GM : うわ、強引だw GM : じゃぁ、皆ご飯のあと風呂行って寝るでいいね? 未来 : 「ハロー、和子さん電話何だったの?」 神人 : まあ、温泉入ってゆっくり休もうw 翔  : 「むにーーっはにをふるー」ふにふにーっと未来の頬を引っ張る 未来 : ムニムニ引っ張りつつw 朔夜 : いやいやいや・・・w 未来 : うん、この場で酔って爆睡という選択肢がないなら温泉いってから寝るかなw 神人 : 「………朔夜、黒羽さんの方頼むな」と言って翔を引き剥がそうw 瑞希 : 温泉組はもうこの場にいないのかな……(笑 翔  : ヘッドロックをがっちり決めてやる(w GM : 和子「仕事の話だったのよ」と返しておこう 朔夜 : 「善処する」 初穂 : 混沌としてるな…w 翔  : みんなー落ち着こう 神人 : 「まあ、部屋に戻りましょう」と翔を引きずって部屋に戻ろうw 朔夜 : 私は冷静だw GM : とりあえず、こんな調子で一夜明けるのか 未来 : 「なるる、大変だね〜。いたた首が取れる取れるっ、バカ力出すなーっ」w 神人 : そんな感じw 初穂 : そして翌日私は、5時前に起きて一番風呂ですw 朔夜 : 遅い時間に再度みずみず誘って露天風呂以降としますw 朔夜 : 以降→行こう GM : まぁ、何はともあれ・・・次の日になります(巻き)w 朔夜 : 結果はさもありなんw 未来 : うみうみw 初穂 : 朝風呂〜 未来 : 「ふっ、太陽が黄色いわね」清々しく起きるw 瑞希 : 朝風呂ー(笑) 翔  : 「あーよく眠った」と疲れた顔してる番長の横で大きく伸びを(w 神人 : 「ふ〜、良く寝た」日課でかなり早く起きる人 GM : 朝食のあと、滑りに行こうと誘われます 朔夜 : 5時頃起きて人数が足りないことにきがつきますw 神人 : 疲れた顔はしてそうではあるかw 朔夜 : 時間があるので朝風呂w 初穂 : 私は一人ゆったりと露天風呂に…w 初穂 : <朝 未来 : 「さあ、若人達!お風呂と洒落込むわよ!って早起きな子多いわねぇ」 神人 : 朝飯食ってスキーですねw 朔夜 : 30分もすると朔夜くるけどねw>初穂 瑞希 : そこに現れるみずみずですが(笑)<露天風呂 未来 : 「ま、汗流してこよっと〜♪」 神人 : 元気だなーw 初穂 : 人が来たらタオル巻こう……w 朔夜 : 朔夜はタオルまかないw 翔  : 何か今「お風呂に酒持ち込むわよ」に見えた(笑) 神人 : なんかお風呂に皆が入ってる頃、外をランニングしてそうだ… 未来 : 酒乱じゃないっw 瑞希 : 一応タオル巻くけど……スタイルがばればれ?(笑 未来 : じゃあ、朝食が済んでゲレンデに? 朔夜 : 朔夜はタオルの中身知ってるからなんとも言えんw GM : はい。真っ白なゲレンデにみんな 朔夜 : <みずみず 未来 : ふっ、女の子にはようはないっ 翔  : んでわ、ワタシは一人寂しく男湯で朝風呂 初穂 : ふ、私は身長比の理想ラインをほぼ完璧に守ったスレンダー体型ですよっw 朔夜 : 中学生並・・・・・w 未来 : 大きければいいものではないのだよ、小さいなりのアプローチの仕方でッw 神人 : で、ゲレンデねw 未来 : 愛らしく可憐にっ!(笑) 翔  : おおうっ露天風呂のシーンはどうしたっ(笑) 初穂 : 翔が覗くきだっw 神人 : やるんかい!?w 翔  : おうっ 朔夜 : 流石・・・w GM : やりゃせんわっ 翔  : って何を言わせる(笑) 朔夜 : Э・・・ 瑞希 : ……うかつな(笑 朔夜 : 男らしくない・・・覗こうぜ?w 未来 : 温泉は夜でなければねっw 翔  : ふっ露天風呂を覗くのは高校以来だな(笑) 初穂 : ああ、 GM : いや、自分の話されてもw 初穂 : あの時は大変な目に会っていたな、翔w 神人 : ゲレンデ行くんじゃねえのかーw 翔  : あの時は比呂も一緒だった気がする(笑) GM : では、ゲレンデにやってきますと。 GM : 和子「上から滑れる初心者コースへ行った方がいい?」と 神人 : 「雪山だ…」 朔夜 : レンタルウェアとレンタルショートスキー 初穂 : とりあえず厚着をするが、そもそもスキーをよく分かっていない初穂 未来 : 私はスノボーを借りますかっ 未来 : 勿論、初心者ですがッ!(笑) 神人 : サイズあるのかしらw GM : 気にしない気にしないw 朔夜 : 子供用・・・・(笑泣) 未来 : 「山があるなら登らなければね」 未来 : 「目指せ頂上!」ビシッと指さすw 神人 : 「初心者コースで御願いしまーす」挙手 GM : 和子「それじゃぁ、上まで行きましょう」 瑞希 : スノボで、練習しながら♪←青系統のスキーウェア 翔  : 「いや雪中登山に来たんじゃないんだし」(w GM : 和子さんがゴンドラまで案内してくれます。 初穂 : 「……付けかたが分かりません」w<スキー 翔  : 「だけどまあ折角だから上に行くかー」 朔夜 : 「さっきちゃんと教えてもらってないんですか?」 神人 : 「……そこの部分を踵で思い切り踏んで〜」説明中>初穂 翔  : 実はスピード狂だったりする翔 瑞希 : 「ほらほら、こうやって……」<つけかた 初穂 : 「……ここですか?」踏んで…… 初穂 : 3d6-11 ダイス:初穂→ 14(3D6: 5 6 3)-11 = 3 初穂 : よしw GM : 何が?w 翔  : 偉い(w 朔夜 : ずれやがったw 初穂 : いえ、 神人 : 「……何故転ぶ」手を差し出す 初穂 : そのまま滑って転びましたw 朔夜 : そしてこけるなw 未来 : 「ナイスドジ!」 GM : 和子「あらあら、大丈夫?」 朔夜 : 「ナイスじゃない・・・・」(ため息) 未来 : 「とりあえず引きずっていく?」w 瑞希 : 「うあ……」 翔  : 「見事な漢よ」 初穂 : 「結構です……」自力で起き上がろうとしてまた転んだりw 初穂 : 「女です!」w 朔夜 : 「引きずるはいいですけど、リフトはどうします?」 神人 : 「取りあえず、雪も払わないとな」起こして雪を払いますw>初穂 瑞希 : 「……それ、美味しすぎだって(笑)」 未来 : 「……………吊る?」w GM : 和子「ゴンドラで上に行くから、いまははずしたままで結構だけど」 朔夜 : 「・・・・・・・・」 初穂 : 「それぐらい自分でできますっ」というか体触るのかっw>番長 神人 : 「…そこ、なんで不穏な会話になってますか」 神人 : ?普通に助け起こすでしょ? 翔  : 「……何不穏な発言してるかなキミは」(にこやかに未来の肩をぽん) 初穂 : 雪払うってw GM : そして、そこで新しい愛が芽生える・・・のか・? 未来 : 「まあ、転けるなら前のめりって感じで転けなさいな。きっといい感じに前向きよ?」w 朔夜 : 「番長・・・」(すっっっごく悲しげな表情) 初穂 : ということで、雪は自分で払いますっw 神人 : 「……あの…ドウカシマシタカツキガセサン」カクカク 翔  : 「キミはいつもそのまま一回転してるんだな」と突っ込み 未来 : 「えー。ささやかなジョークじゃない、気にしちゃ。ダ・メ♪」(笑)>翔 朔夜 : 「とりあえずゴンドラに行きましょう」 未来 : 「勿論、やっぱり人生前向きでないとね〜」 GM : 和子「あはは・・・(汗」 神人 : 「あ、待ってくれって」>朔夜 翔  : 「前向きなのは賛成だっ」 初穂 : まあ、何回も転びながらゴンドラに…w GM : さて、頂上にやってきますねぇ。 未来 : 「この山も制覇してしまったわね。ふっ、また世界から越えるべき山が一つ消える。………虚しい」無駄に芝居がかってw 朔夜 : 「わかりましたから、滑りましょうよ」 初穂 : ああ、マホだったらここで背中を蹴飛ばせるのに…w GM : 今日は晴れてるので遠くが見通せますよい 朔夜 : 初穂 神人 : 「……良い景色だなぁ」 未来 : 「ちぇ、突っ込んでくれないと寂しいじゃない」いじいじと足下の雪を崩すw 朔夜 : 転んで背中押せw GM : 来る時に見えた例の学校もここから見えます 翔  : 「えいっ」と感慨にふける未来を蹴る(笑) 朔夜 : 「あ・・・・」 神人 : 鬼だw 未来 : 「ふぎゃぁ!」べたんw 初穂 : 「あ……」 神人 : 「あ……」 翔  : 思いっきり、な(笑) GM : 和子「え?」 瑞希 : 「あ……落下……」<未来 神人 : 「流石さん……いくらなんでもそれは…」汗 瑞希 : <思いっきり 未来 : 「…………おのれ!背中からとは卑怯なーーっ!」 朔夜 : 「翔さん・・・殺人未遂」 翔  : あれ?崖じゃないよね(汗) GM : 崖だったら死ぬw 初穂 : 崖はまずいw GM : というか、崖なんかあったら困るでしょw 翔  : いやなだらかな雪山だと思ってたから(笑) 朔夜 : 既に初心者コースじゃないねw<崖 未来 : ま、本当に危ないなら私は飛べるけどさw 初穂 : 断崖絶壁の初心者コースw 神人 : 少なくともスキー場じゃないなw 瑞希 : 斜面をごろごろ転がって、雪だるまになって下に行くと思ってた(笑 朔夜 : なろうよw<雪達磨>未来 翔  : うむ困る。笑いのために翔を犯罪者にするかすごく悩む(笑) 未来 : ふっ、お断りヨッ GM : 和子「まぁ、みなさん元気でいいけど。怪我しないようにね」と和子さんが先に先導します 未来 : 戻ってきて、翔にきーっく! 朔夜 : 「反撃・・」 初穂 : そのままくんずほぐれずで下に?w 未来 : 3d6-17 ダイス:未来→ 12(3D6: 3 4 5)-17 = -5 神人 : 「……重力ってなんだろう」 未来 : けりーっw 朔夜 : 二人で達磨ですかw 翔  : 「うどわっ」と蹴りを喰らって 翔  : 3D6-14 ダイス:翔→ 3D6-14 = -2 GM : 大文字で打つでないw 翔  : 「ふっやるな」軽業で着地っ 未来 : 「くっ、しぶといわね!」w 翔  : 慌ててたからさー 朔夜 : 「・・・・ほっといて私達は滑りましょうよ」 神人 : 「そうだな…」 GM : 和子「こらこら、先に行っちゃいますよ」 翔  : 「ていていていっ」と雪を投げつけっ 瑞希 : 「とりあえず、いこっか」<山頂バトルの二人をほっといて 神人 : で、スキー判定?w 初穂 : 「……これ、降りるのですか」 翔  : 「あー待って待っておいてかないで〜」 GM : うん。とりあえず振るだけは振ってくださいw 初穂 : なし値、いくつだっけw 朔夜 : ショートスキーだからスキーより難度高いんだよなw 未来 : 「くっ、あたしに勝とうなど100万年早いわっ、て。置いていくんじゃないっ!」w 神人 : -6w GM : がんばってーw 朔夜 : −6? 未来 : ナイス難易度w 朔夜 : Gm 瑞希 : 3d6-7 ダイス:瑞希→ 10(3D6: 1 6 3)-7 = 3 初穂 : 3d6-7 ダイス:初穂→ 12(3D6: 4 4 4)-7 = 5 神人 : 「…まあ、皆初心者みたいなもんだし。気にしない気にしない」>初穂 朔夜 : ショートスキーだからさらに−幾つ? 初穂 : ごろごろごろ…w 神人 : 3d6-8 ダイス:神人→ 12(3D6: 5 5 2)-8 = 4 未来 : 3d6-8 ダイス:未来→ 11(3D6: 2 5 4)-8 = 3 瑞希 : 「きゃうっ」ばたんっ(すのぼゆえ) GM : 特に規定がないんだが、−2してくれ 翔  : 3d6-8 ダイス:翔→ 12(3D6: 4 4 4)-8 = 4 朔夜 : うい了解w 神人 : 「うおっとぉ!?」転 未来 : 「くっ、初心者コースのくせに生意気なっ」ずりずりずりw 初穂 : だれも成功しないなw 朔夜 : 3d6-6 ダイス:朔夜→ 10(3D6: 1 3 6)-6 = 4 神人 : そりゃあねw 翔  : 「へぶしっっ」 GM : 3d6 ダイス:GM→ 11(3D6: 3 6 2) = 11 朔夜 : 「きゃう!?」 GM : 和子さんは当然こけない<ベテランだし 朔夜 : 技能ないからなぁ・・w 神人 : 「まあ、こけて覚えるって言うしなぁ…朔夜大丈夫かぁ?」 未来 : 「翔!どっちが先に麓に降りれるかっ」 初穂 : 「きゃあああっ」がーっと直滑降してこけるw 未来 : 「しょーぶっ!!」w 朔夜 : 「やっぱり普通のスキーの方が良かったかなぁ・・・・」 翔  : 「おうっっ」 未来 : 「勝った方が今夜の酒代を払うのよっ!」 GM : そこは、やっぱり酒なのか! 神人 : 「短い方が難しいって言うし………初穂が凄い危険な気がするな、あれ」汗 朔夜 : 直滑降してこけると大変だよ 未来 : という事で翔と酒代を掛けた戦闘です(笑) 翔  : 「へへっ悪いね奢って貰って」(笑) 朔夜 : うちは一度スキー板が3m飛んだ 未来 : 「なめるにゃーっ!」w GM : とまぁ、ずっころびながらも斜面を下っていくのだが・・・・・ 神人 : 「そう言えば…水城はっと」キョロキョロ 朔夜 : 3d6-6 ダイス:朔夜→ 9(3D6: 1 2 6)-6 = 3 朔夜 : ぐしゃ!w 初穂 : 途中できっと人を轢く(ぉ 朔夜 : 「いたたた・・・・」 GM : 徐々にアレだけ晴れていた空模様が急転直下、荒れていきます・・・w 瑞希 : 上方でよろよろしながら斜めで往復(笑 神人 : 3d6-8 ダイス:神人→ 8(3D6: 2 2 4)-8 = 0 朔夜 : 「・・・・ちょっとヤバイかも・・・」 神人 : 「おととと…朔夜…無理しない方が良いかもしれんぞ」汗 翔  : 「……荒れてきたな」と一転真面目な顔に GM : 気づいたころには吹雪になってます・・・ぶぉ〜〜〜 朔夜 : もしかしてパーティ分断?w 未来 : 「くっ、山の神に女は愛されないというのは本当なのね。美人に生まれついた我が身が呪わしいわ」演技でそれっぽくw 神人 : ええと、皆近くに居るのか?w GM : いや、まだ皆固まってるし 朔夜 : ち・・・・w 初穂 : 「山の天気は変わりやすいって言いますけれど……いきなり」 神人 : 「こりゃあやばいなぁ、取りあえずスキー外して歩いて降りた方が無難かもしれないな」 朔夜 : 「誰か天気予報確認してきた?」 翔  : 「天は我らを見放した〜っっっ!!」と吹雪の空に向かって叫びますね(by 八甲田山) 朔夜 : 「落ち着いてください」>翔さん GM : しかも、どういうわけか、コースをそれたっぽく 未来 : 「ま。凍死しないうちに降りましょ。和子さん、どうこのまま降りて平気そう?」>和子さん GM : その、肝心の和子さんが見当たりませんw 朔夜 : 「・・・・・はぐれた?」 未来 : 「がーん、はぐれてるじゃない」 瑞希 : 「寒さはまだどうにかなるとして……」←気温(寒さ限定)耐性あり(笑 未来 : 「不味いわねぇ」 神人 : 「……っぽいな」 瑞希 : 「……みたい」<はぐれた 翔  : 「待った待った、こういうときに無理に動くと遭難する。番長くんかまくら掘るから手伝って」 初穂 : 「どうしましょうか……」とりあえず板はずそう 神人 : 「ほいほい、了解しました」 朔夜 : 朔夜も板をはずします GM : ちなにみ、今見える風景は周りに木々がたくさん。細いくだりコース 未来 : 「重力に従って転がってればそのうち下につかない?」本気か冗談かわからない口調w 神人 : 板を外してかまくら作成中 神人 : 「下に下りても、人家があるとは限りませんからね〜 GM : 番長。作ってる間に凍死するかもよw 朔夜 : 「死もいとわないのならどうぞ」<転がり〜 翔  : 「まずは休憩場所を確保。んで捜索は少し吹雪が止むのを待つと」 翔  : おおうっそんなに酷いのか GM : 酷いですよ 翔  : うーむ GM : ぶぉ〜〜〜 初穂 : 仕方ない 未来 : 「参ったわねぇ。ま、いざとなれば飛んで抜けちゃえばどうって事はないんだけど。目立ちたくないんだよねぇ」 瑞希 : 「じゃ、わたしがつくるね」<鎌倉 神人 : 「……造ってる余裕なさそうかも?」 瑞希 : <かまくら 朔夜 : 「・・・・・この吹雪に中を?」<飛ぶ 翔  : 「かまくら製作中止。まずはあの木々を目指すか」 初穂 : 予感使うわ。凍死する前に着ける休憩場所は?w 朔夜 : 吹雪に→吹雪の GM : ふむふむ・・ 未来 : 「なーに、結界の中でも飛んで強引に突き破った事あるわよ」 朔夜 : 「・・・・・・・・(汗)」 未来 : 「その辺に山小屋でもあれば良いんだけどねぇ」 神人 : 「取り合えず、これ以上はぐれないように手とか繋いだ方が良いかもしれんな」(==) GM : まぁ、このままいっても問題ない気がした<初穂 未来 : 周囲を見ますけど何かありません?<GM 初穂 : このままって、 初穂 : どっちにw 朔夜 : 番長とみずみずの手をつなごうw GM : 今のところ、見える範囲に家とかはなさそうだけど 未来 : 山を下りる方かな? GM : くだりですね 未来 : 「山小屋はなしか、ちょっと不味いわね」 GM : さて、どうします? 初穂 : 「……大丈夫です。このまま下っていけば、最悪凍死する事はありません」 未来 : 「それって勘じゃなくて『力』?」 翔  : 「みんなはぐれないように手を繋ごう」 初穂 : 「はい」 未来 : 「じゃ、何とかなりそうだね。纏まっておりよっか」 神人 : 「……まあ、動かない訳にもいきませんしね」翔に開いてる片手差出 朔夜 : 翔 初穂 : ということで、慎重に降りて行きましょう 翔  : はい? GM : じゃぁ、道なりに下っていくわけだね 朔夜 : 翔・番長・朔夜・みずみず・な感じでつないでるね<原状 翔  : 一人忘れてませんか?(笑) 未来 : 私は翔の服の裾でも握ってますか GM : 朔夜。電車ゴッコに見えるな・・・ 初穂 : みずみずと手を繋ごうかな 未来 : というか、背負って!w 神人 : 「水城〜。初穂捕まえといて〜」 未来 : 疲れたー、背負ってーw 初穂 : 「……失礼な」w 瑞希 : きゅっと、手を握っておきますかね<初穂 翔  : 「わかったわかった」背負ってあげます 未来 : 「よいしょ」と翔に登るw 朔夜 : おいて行った方が安全?(滅)<未来 神人 : 「ま、取りあえず進みましょう」 GM : では、道なりに下っていくと、やがて大きな建物が見えてくるね 翔  : 視界はどのくらいでしょうか? 神人 : ザシザシと裂氷機の様に GM : 20mくらいかな<視界 翔  : 建物? 未来 : 「くっ。頂上から蹴落とされた際に出来た傷さえなければ、この程度の行軍どうという事もないのに、ゴホゴホ」とわざとらしく耳元で咳き込むw 翔  : ううっなんとか見える程度ですね 朔夜 : 20mだと結構視界通ってるな・・・ 神人 : 「…なんか出て来たな。建物っぽいが」 未来 : 「山小屋にしては、大きすぎるわ」 初穂 : 「中に入れれば風雪はしのげますね」 未来 : 「ホテル?」 神人 : 「まあ、取り合えず入り口探しましょうかね」近寄ってみますが 翔  : 「へーへーそーゆー事にしといてやるよ」と耳元の未来に笑いながら「ちっと重いぞ痩せれ」(笑) 未来 : 「こーんな、山のど真ん中に何だろ」 GM : じゃぁ、接近するんだね? 朔夜 : 「どちらにしても救いです」 翔  : 「ま、かまくらよりはマシだな」 瑞希 : お城?? 未来 : 「失礼な、これ以上痩せたら流石に女の魅力が薄れちゃうでしょっ」耳を引っ張るw 神人 : うい、手離して進んでも良いですが 翔  : 「いてててててっっ耳ひっぱるなっ……たく、今でも十分可愛いのにその性格がなー」 GM : では、接近すると、門が見えます。 神人 : 「あ、門だ」 翔  : 「門だ、開くかな」開けてみますね 初穂 : インターホンとかないのかなw GM : 門のプレートには『駒雪療養院』とかいてある 神人 : 「……なんつうかサナトリウムっぽいですね」 未来 : 「療養所?そんなのあったっけ?」 未来 : 地図に載ってました?>GM 瑞希 : 「……けが人、いたっけ?」<りょーよーいん 翔  : GM歴史で何かわかりませんか? GM : いや、見たことない<パンフ GM : 歴史って、なんの? 神人 : 「怪我人以前に、遭難しかけてるっつうに」>瑞希 翔  : うーんこの辺でそういう建造物とか病気が流行ったとか 未来 : 「パンフには載ってなかったけど、もう潰れてるんじゃない?」 瑞希 : 「さっき、思いっきり病んでた人がいたし(笑)」<けが人以前 未来 : 「ま、はいろ」 翔  : 「兎に角中に入ろう」 未来 : 「このままじゃ凍死するし」 GM : まぁ、ゲートの鉄柵は壊れてて朽ちてるから勝手に入れますね 神人 : 「そうですね、門を開けさせてもらいましょう」 翔  : 「このまま雪の中で凍死するよりかはマシだ」 神人 : 「行きますか」 翔  : 電気はついていますか? 朔夜 : 「・・・・・人が手入れをしてる気配はないのね・・」 GM : で、どういうわけか黒塗りのベンツがとめてあるな 神人 : なんじゃそりゃあああああ!?w GM : 建物自体はかなり廃墟だが 朔夜 : は〜い 瑞希 : ……見覚えのありそうな?<べんつ 翔  : 「おや?助かったかもしれないな」 GM : 見覚えあるかは知力判定だ 朔夜 : 多分ついたときのベンツだと思いますw 神人 : 3d6-10 ダイス:神人→ 6(3D6: 1 2 3)-10 = -4 翔  : 3d6-13 ダイス:翔→ 10(3D6: 3 1 6)-13 = -3 未来 : 3d6-13 朔夜 : 3d6-12 ダイス:未来→ 9(3D6: 3 2 4)-13 = -4 ダイス:朔夜→ 10(3D6: 2 4 4)-12 = -2 初穂 : 3d6-12 ダイス:初穂→ 10(3D6: 2 5 3)-12 = -2 神人 : あ、見覚えあるわw 初穂 : 覚えてるな 神人 : 「これ…あの時のだよなぁ?」 翔  : ばっちり 朔夜 : [ GM : うん、昨日見たね 朔夜 : [ 未来 : 「なーんでこんなところにベンツが?」 瑞希 : 3d6-13 ダイス:瑞希→ 8(3D6: 1 2 5)-13 = -5 朔夜 : 「ですよね・・・」 未来 : 「まあ、きにしなーい」 瑞希 : 「昨日のだよねぇ」 翔  : 「だよね。ただこれで助かったってわけだ」 未来 : 「寒い寒い、早くはいるわよ〜」 神人 : 「…まあ、考えててもしょうがねぇ。中に入ろう!!」 翔  : 「背中に乗ってるだけの癖に」 朔夜 : 中に進軍 未来 : 「背中に乗ってても寒いものは、寒い!」w GM : では、中に入ります・・・・が、やはり中は廃屋って感じだ 瑞希 : 「まだそんなに寒くないよー」 神人 : 「廃屋…ですよねぇ」 翔  : えーと明りはありますか? GM : ないですw 朔夜 : 中暗い? 未来 : 「よっと、これで吹雪くらいは防げるかな」と背から降りて GM : 窓があるので薄暗いけど 初穂 : しかし 翔  : 「えーと」ライター持ってていいでしょうか? 未来 : 「その辺に非常用の懐中電灯とか置いてない?」 GM : 持っててもいいよ 初穂 : よくこんなところまでベンツで来たな……w 翔  : ではしゅぼっと 朔夜 : マッチならもってるけどw 翔  : 「どこかに照明器具とかないかな」 未来 : ペンライトくらいなら持ってても良いです?>GM 神人 : 「電気が通ってるとも思えないからスイッチは探すだけ無駄かな…」 未来 : 「もう捨ててるみたいだしねぇ。地下で自家発電でも出来れば別だけど」 朔夜 : 「今は明かりよりも暖をとりたいな・・・・」 GM : そのくらいは持っててもいいけど 初穂 : 「とにかく、休める部屋がないか探しましょう」 翔  : GM何か燃えそうなもの無いですか?紙とか木とか GM : 見える範囲にそういうものは無いね 初穂 : 服(ぉ 未来 : 木造です? 朔夜 : 暖炉と薪を探すんだw 神人 : 「暖か…ちょっと厳しいかな」 未来 : 「雪山にある診療所でしょ?暖炉くらいあるかもね」 朔夜 : 「何人かに分けて探索する?」 翔  : 「どこか部屋を見つけてそこで休もう。俺が炎剣出すからそれで」 神人 : 「…それじゃあ、風の入らない部屋がないか探してみましょうか」 GM : 木造ではないね。鉄筋だし 瑞希 : 「へたにやって、燃やさないでよー」 未来 : 壁板は剥がせない〜 GM : では、探す人は探索を 翔  : GM、窓枠無いですか? 初穂 : 番長の怪力ならっw 朔夜 : 「そこまで愚かじゃないと思いますけど・・・」<へたに〜 未来 : 3d6-12 ダイス:未来→ 8(3D6: 3 3 2)-12 = -4 未来 : ー4成功〜 神人 : 鉄筋だから燃やせる物がないわーw 初穂 : ぉぉ、探索ない…w 神人 : 探索なんかないよーw GM : 窓枠ってなに? 朔夜 : 探索ないなぁ・・・ 翔  : あるよ、窓枠とか手すりとか調度品 未来 : ふっ、夢幻会をなめるなっw 瑞希 : 3d6-12 ダイス:瑞希→ 15(3D6: 6 5 4)-12 = 3 神人 : 普通、木製じゃないんじゃないかなぁ?こう言うところでは 初穂 : 使い道の乏しい技能ばっかりだ…w 朔夜 : 探索−4だっけ GM : うん 翔  : 窓とかについてる木製の化粧物です〜燃えますよ 瑞希 : 「……でも、人がいそうな所で燃やすのはどうなんだろ」 初穂 : 3d6-8 ダイス:初穂→ 11(3D6: 1 6 4)-8 = 3 朔夜 : 3d6-8 ダイス:朔夜→ 16(3D6: 5 5 6)-8 = 8 初穂 : だめね 朔夜 : ふぁんぶった!? 神人 : 3d6-6 GM : うがw ダイス:神人→ 7(3D6: 2 4 1)-6 = 1 翔  : 3d6-9 ダイス:翔→ 8(3D6: 4 3 1)-9 = -1 神人 : 惜しいw 未来 : 「使えそうな物はないかな〜」 GM : 未来未来だけ成功か 朔夜 : 「きゃあ!?」どんがらがっしゃ〜ん 初穂 : 翔もw 未来 : 「元から燃やす場所なら何ら問題ないわよ」 GM : おお 初穂 : そしてふぁんぶるではないぞw>クサー 朔夜 : クサー言うな 神人 : 「朔夜!?大丈夫か!?」 未来 : 17.18、もしくは10以上の目だね GM : ええと、お二人さん。探していると木製のでかい扉を発見するね。 朔夜 : 「大丈夫ちょっと転んだだけ」 初穂 : 燃やす?w 未来 : 「お、薪発見」 朔夜 : 燃やすなw 未来 : 「翔外せそう?」w 翔  : 「最悪これを燃やすか」 神人 : 「……なら良いんだが」朔夜助け起こし 翔  : 「おうっ任せろっ」ピンっと指鳴らして「番長〜扉外して」(ぉ) 朔夜 : w 神人 : 「はぁ?……要するに壊せと?」 未来 : 「少年、がんばれ。私はここから応援しているよ?」w 翔  : 「つかまずは開くか確認しないとか」 未来 : あたしは、ねw 朔夜 : 「その前にその奥の部屋に何かあるか確認したら?」<壊す 翔  : ノブに手をかけてみますね 翔  : いきなり毒針がっっ(w 朔夜 : びりびりびり!!w GM : うん、じゃぁ、ぎぃっと開きますが 初穂 : まずは聞き耳罠チェック……(ぉ 未来 : 「鍵掛かってないと良いね。あたし外し方知らないし」 GM : ていうか、空いてるし 神人 : 「…あ、開けた」 翔  : 「お邪魔してます」と中を見ますが GM : 地下に続く階段がみえる 初穂 : 「……地下室? すみません、明かりを貸してください」 未来 : 「ま、一応明かりあるし覗いてみる?」 瑞希 : 「あ……あやしー」 未来 : とペンライト片手にスタスタ降ります 神人 : 「…何かあるかもしれんってか?」 初穂 : あやしいので、超反射起動で先頭になりますっw 翔  : 「よし、行くか」とライターで GM : 人が二人並んで降りれるくらいの階段だねぇ 未来 : 「発電機とかあると嬉しいな〜」 神人 : 「ってぇ!?先先進まんでください!?」 朔夜 : 「・・・まったく・・・・」ついていきます 神人 : 「しょうがない…俺一番後ろから行くな」 朔夜 : 並び順は? 翔  : 「番長くんキミ戦士失格」(笑) 初穂 : 「黒羽さん、足並みは揃えましょう」w 未来 : 私は一番前〜 初穂 : 私先頭〜 未来 : 好奇心がうずくのよ〜 未来 : うずうず 初穂 : 二人並べるからちょうどいいねw 初穂 : 私は危険探知機です 朔夜 : うちとみずみずが中列? 翔  : 「はいはい遊び人は後ろね〜」と未来を後ろに(笑) 神人 : 「真ん中に入ってもしょうがないでしょうが、俺が」 GM : ではでは、降りていくのだな 瑞希 : こーきしんあるけど、この構造にはトラウマがある〜(爆 未来 : 「バカなっ、新事実を確認するには一番前が最適だというのにっ」w 初穂 : 「明かりだけは貸してください」ペンライト奪ってw GM : そうやって、階段降りていくと 初穂 : うむ、超反射起動で危険察知つき。慎重に降りるぞ 朔夜 : 前:初穂・未来なの? 神人 : 「まさか、後から何かが来るとは思わないけど」スタスタと歩いていく 未来 : もち、前に出ますヨッw GM : 通路に出ますね。 神人 : 俺は念のために最後尾ね 朔夜 : 「・・・・・ダンジョンモノ?」 GM : しかも、うえの廃墟とは大違いで、この地下通路は普通の病院っぽい感じだ GM : 天井灯も点いてます 未来 : 小綺麗なのです? 神人 : 「……病院みたいですよね?」 未来 : 廃墟じゃなく使われてる感じ? GM : 小奇麗だね 瑞希 : どこかに、明かりのついた窓も? GM : まさに使われててもおかしくないというか 未来 : 「なんか、まだ使われてるんじゃない?」 朔夜 : 「・・・・鬼がでるか蛇がでるか・・・・」 初穂 : 「手近なところから見て回りましょうか……」 GM : では、階段を下りたところ 未来 : 暖房も効いてそうなのです? 初穂 : そして一度休憩取りたいな…w 翔  : 「やれやれ……単純に喜べそうにないなこれは」 GM : まっすぐ通路が伸びていて、両サイドの壁にドアが3つずつ GM : 正面はT字路になっているよ 朔夜 : ダンジョンモノだ・・・w 朔夜 : マッパーは誰?w 初穂 : 一番近いドア、左手側を調べてみましょう。開く? 神人 : 「……調べていくしかないか」 未来 : 「うーん、暖さえ取れれば別に調べる必要はないんだけどねぇ」 GM : あぁ、空きますよ。ちなみにドアプレートにシャワー室って書いてるね 未来 : といいつつ、どうしようもなく楽しそうです(笑) 朔夜 : 「・・・・・・・・」 初穂 : ああ、プレートあるのかw 神人 : 「…シャワー室?」 初穂 : じゃあ、見えるドアのプレートを全部確認しようw 翔  : 「ふーむそれは興味あるな」(w 未来 : 「さあ、調べよっか。水道は来てるのかなっと」 朔夜 : 「熱いシャワーを浴びたい気持ちは無いではない・・・・」 GM : 初穂ははぐれるのかw 初穂 : いえ 神人 : 「でも、使えるのかは確認してみないと判んないよな」 瑞希 : それは、みずみずの役目ですっ(笑)<はぐれる 初穂 : 3つずつあるドア、まさか全部シャワー室?w GM : いやそんなことはない 初穂 : とりあえずその部屋のプレートだけでも確認したかったw 朔夜 : そのときは一緒にはぐれてあげようw>みずみず 神人 : はぐれる前提で話すなーw GM : 全部確認しようとすると、少なくても今固まってる集団から離れなきゃなりませんぜ GM : ちなみに、シャワー室の向かいの部屋は男子更衣室と書いてあるね 神人 : 「ああ、初穂。一つづつ確認していこうぜ」離れようとしたら呼び止めておくよw 未来 : 私は一番手前のシャワー室の扉を 朔夜 : 誰か護衛が居るね 未来 : 開けるー 未来 : 「誰もいないよね〜?いたらゴメンね〜っと」ノブを回します 朔夜 : なかからゾンビが=〜w 初穂 : 「……シャワー室で暖が取れるとは思いませんけれど」w 未来 : 「ま、温水でも多少はましでしょ」 初穂 : つまり女子更衣室もあるのか 翔  : そっちはまかせろっ(ぉ) 神人 : 「ただ、タオルとかねえから返って体冷えそうだけどな」 瑞希 : 「タオルはないけど……水はとばせるよ」 朔夜 : 中はどうなってます?>GM 神人 : 「ああ、水城の能力使えばそれもありか」 GM : シャワー室を空けるのかな? 朔夜 : 開けた?>未来 神人 : 開けてるよな、未来w GM : というかそうだな 瑞希 : 開けないわけがないな(笑)<未来 朔夜 : そ〜っと覗いて見てごらん♪ 未来 : いえ、一気に開けるよw 朔夜 : ちw 未来 : だって中身が気になるじゃないかっw GM : じゃぁ、シャワー室だが。明らかに使った形跡があるね 朔夜 : ついさっき? GM : いや、ついさっきではないけど。水はでるっぽいね 翔  : ふーむ 瑞希 : 男の臭い?(ぉ)<形跡 GM : 嗅覚判定してください<匂いw 神人 : なんだ匂いってw 初穂 : まじかw 朔夜 : 「対面の扉は男性陣に開けてもらうとして・・・」 未来 : そんなのは嗅ぎたくないw 神人 : 「ああ、それはやっとくよ」 朔夜 : 3d6-12 嗅覚 ダイス:朔夜→ 5(3D6: 2 1 2)-12 = -7  嗅覚 初穂 : w 朔夜 : いやだ〜〜〜〜!? 未来 : 「使ってるねぇ。最近」 GM : わーいw 瑞希 : (笑 翔  : 見事な漢よ(w 初穂 : なにか思いっきり匂ったw GM : じゃぁ、朔夜。汗臭い男の匂いが鼻腔に 朔夜 : 朔夜は女の子だもん!! 未来 : 「じゃ、次の部屋〜」と別の部屋にむかうっw 神人 : 朔夜… 瑞希 : なむ 朔夜 : 「・・・・・・・」(ばたんきゅ〜) 瑞希 : 「朔夜っ!?」 翔  : 「おおっっ!?」 未来 : 「ん?そうか、疲れたのね。少年担いで上げなさい」 神人 : 「おお!?どうしたぁ!?」受け止めようw>朔夜 未来 : 「あたし達にはまだ進むべき未知があるの、立ち止まれないわよっ」 翔  : 「これは……もう死んでいる」首を左右に振って GM : 殺された?!w 朔夜 : 「勝手に殺さないで・・・」 未来 : という事で男子更衣室も開けるw 翔  : 「ああっ彼女の死を無駄にはしないっ」 神人 : 「死んでませんよ!!」 瑞希 : こうなると、着替え中かっ!?(笑 GM : 未来と翔。二人でぶっ飛んでますね・・・・ 神人 : 「しばらく休んでろ…何があったのかしらんが」朔夜を背負うw GM : じゃぁ、男子更衣室をオープンですか!? 朔夜 : 「そっちの部屋・・・開けないで・・・・」(何かにおびえている) 未来 : 「おーぷんざどあっ」ひと思いに開けるっ 初穂 : 私はドアの前にはいないわw 翔  : 「思い切りがいいなあ」(w 瑞希 : 同じく、朔夜みてるー GM : じゃぁ、未来は男子更衣室を開けたが、まぁ、人は居ないね。ただ、ロッカーが並んでる 未来 : 「ちっ、空か」 朔夜 : ロッカーを漁る前に「空か」は無いよなw 未来 : 「つまんなーい。翔、最近誰か使ってないか少し調べてみて〜」 GM : あさってないだろそもそも<ロッカー 翔  : 「ふむふむ……よし」 神人 : 「………何故あの人はああも、猪突猛進なのだろう」ボソリ 翔  : ごそごそとロッカーを探りますよ 朔夜 : 「もう大丈夫・・・・」 GM : 遺伝ですね<猛進 初穂 : いえ 初穂 : 探索は後回しにして欲しいです 朔夜 : 「ちょっと臭いがきつかっただけだから」 瑞希 : 「……このまま、別で動きたいかな」 神人 : 「ん…本当に大丈夫か?無理はすんなよ?」 初穂 : なぜなら超反射神経の起動時間がw 初穂 : 「目立つものが見当たらないのなら、先に違う部屋をみてみましょう。そこで休めるかもしれません」 GM : そういうことは、ちゃんと主張しておきましょう 瑞希 : 特に、この面子では<主張 未来 : ロッカーを開けてみるくらい一分もかからない掛からないw GM : どうします?あけますか、あけませんか? 朔夜 : 自分勝手なキャラ多いからねぇw(朔夜含む) 初穂 : そうやってずるずると時間を浪費するのよ…w 翔  : まったくです 翔  : ではこの部屋には何も無かったということで? 神人 : ロッカーを? 翔  : あけます 朔夜 : とりあえずプレートだけは全部確認しよう GM : なんか、皆ばらばらだなあw 初穂 : ……反論の言葉もなく押し切られたわ 朔夜 : プレート確認だけなら半分でも問題ないと思うし 神人 : 翔が探ってる間に他の面子でプレート確認ね GM : じゃぁ、プレートの確認だけ先に 初穂 : 超反射が生きてる間にプレート確認w 翔  : 今回だけ探して何もなければ 神人 : ういっす 未来 : 疲労したなら休めばいいのよ〜 初穂 : だから休める場所を探してるんじゃないのっw 朔夜 : w GM : さっきの階段からみて、手前の左右がシャワー室、更衣室、一個奥の左右が能力開発室、清掃用具室 未来 : 良いじゃない 未来 : 男子更衣室でw 初穂 : ……怪しい名前がw 瑞希 : 「……能力開発室ってなに?」 朔夜 : 「・・・・・能力開発室?・・・」 神人 : 「………能力開発室?」(==; GM : T字路の手前の左右が、記録室、薬品庫 初穂 : 「……最後に回しましょう、こういうものは」w 未来 : 「さあ、少なくとも療養所でないのは確かかな」 神人 : 「なんかきな臭くなってきたなぁ」 未来 : 「ていうか、楽しい場所ねぇ」 初穂 : 本当に更衣室かシャワー室でしか休めそうにない……w 未来 : 「うふふ、ワクワクしてくるよね。うんうん、冒険だわ♪」 朔夜 : 「能力開発室と記録室と薬品庫がすっごく怪しいわよね・・・・」 神人 : 「楽しそうですね…」 初穂 : そういえば、暖房はないのよね? 神人 : 「ああ、確かになんか…胡散臭いよな」 未来 : 「まずは記録見ましょ記録記録」 朔夜 : 「ある種うらやましい・・・・・」<楽しそう GM : 暖房、は入ってるみたいだ 初穂 : あれ、入ってるのか GM : 言い忘れてたw 初穂 : スキーウェア、暑いっw 翔  : 「よし少し休むか」 朔夜 : たしかに 初穂 : 「その前に休みましょう。この服も暑いですし…」w 神人 : 上脱いで腰で巻いてますw 未来 : 「さて、悪事か偉大な成果どちらを見れるかなっと」 朔夜 : 「翔さん、さっきのロッカーに空の所あった?」 未来 : 「えー、休むの?これから盛り上がってきたのに〜」 未来 : 3d6-11 ダイス:未来→ 12(3D6: 3 3 6)-11 = 1 神人 : 「と言うか……どこかの施設だったら不法侵入してる事になんだけども」 未来 : 「よし、じゃああたしはかるーく先行しているわ。という事で子供の事は任せたっ!」指さしw>翔 翔  : 「こらこら」 初穂 : 「休みます。それと、一人での先行は認めたくありません」 GM : 未来だけ一人で?w 翔  : 空の所ありました? 未来 : 好奇心が止まらなかったのです。自力ではもう止まれないのですw 神人 : 「単独行動は避けてくださいよ」(^^; GM : あぁ、一応空いてる<ロッカー 未来 : 好奇心旺盛でー10CPだからねぇw 朔夜 : 「そこにウェアをまとめて置いておきましょうよ」 神人 : 翔さん、止めてくださいw 未来 : 「不法侵入も何も、鍵掛かってないんだし。外は吹雪、仕方ないじゃない」 翔  : 「やれやれ」がしっと羽交い絞め 未来 : 「外で凍死しない為にはっ!室内にはいるしかなーい♪」 朔夜 : 「仕方ないで納得してくれる相手だといいですね・・・」 未来 : 「後ろめたい相手なら納得も何もないわよ」 未来 : 「入った時点でろくな目に遭わないわ」 翔  : 「未来〜ちょっと落ち着きなよ」 神人 : 「取りあえず…休んだ方が良さそうですね、それなら尚更」 初穂 : 「不法侵入については今回は仕方のないことですが、部屋でしたら不本意ですが先ほどの更衣室を使えば住む話しです」 朔夜 : 「分かってて、単独行動を取ろうとする根性は賞賛にすら値しますね・・・」(ため息) 未来 : 「私はかなり胡散臭そうに見えるけどねぇ」 GM : じゃぁ、更衣室で休憩なのか? 瑞希 : 「罠に自分から喜んで突入するタイプかな……」 未来 : 「ドイツの亡霊の城みたいな感じ」 翔  : 「まずは休息を取ろう」 未来 : 「思わない?」>翔 初穂 : 「胡散臭そうに見えるのなら行動を慎んでください。ここにいるのは黒羽さんだけではないのですから」はー、と 翔  : 「胡散臭いけどね。ただこのまま強行するのは賢いとは思えない」 未来 : 「もう、仕方ないわね。ちょっとだけよ?」 翔  : 「ほらほら、俺たち年長組がこういうとき正しい判断しないとな」ぽんぽんと頭を撫でて 神人 : 「取りあえず、ウェアは適当に纏めて置いておこうか」 初穂 : とりあえずウェア脱いで 初穂 : 呼吸法で疲労回復はかろう……何分休む?w 朔夜 : 「空いているロッカーに纏めておきましょう」 未来 : 「ふう、まあ厚着しててもこれじゃ銃弾止めるのも無理か。暑いし脱いじゃうか」 神人 : 「ふむ……やはりウェア無い方が身軽だ」手足ぐるぐる 初穂 : 番長はいっそのことフンドシだけに 瑞希 : 「……シャワー浴びたいけど、今は無理そうだしなぁ」 神人 : なんで褌や 初穂 : 鍛えてます 瑞希 : (ry GM : どこぞの一w<褌 未来 : 「ま、得体の知れない相手の城だしね」 未来 : 「廊下に監視カメラとか無いと良いんだけどね」 未来 : 廊下側を注意しつつ 初穂 : とりあえず… 初穂 : 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6 ダイス:初穂→ 14(3D6: 6 4 4)+9(3D6: 2 6 1)+8(3D6: 1 1 6)+5(3D6: 1 2 2)+6(3D6: 1 1 4) = 42 朔夜 : 「あったらもうとっくにピンチだと思いますけど・・」 初穂 : うん、10分あれば疲労全快 GM : じゃぁ、10分休んだので良いかね? 神人 : 「どっちにしろ見つかってると思いますよ、あったら」 瑞希 : 「なくても、30m以内に誰かいたら、見つかっててもおかしくないかも」<カメラ 神人 : そんなもので 朔夜 : 「で・・・何処から調べます?」 初穂 : 「記録室からが妥当でしょう」 未来 : 「そゆこと」 朔夜 : 「未来さんが言ったとおり記録室からにするんですか?」 神人 : 「そうだな…ここが何か判るだろうし」 翔  : 「うん」 未来 : 「ただの診療所だと調べる意味もないしね」 未来 : 「つーことでいくわよ」 GM : あけますか? 初穂 : 超反射神経再起動で開けるわ 未来 : 「さて、どんな資料があるのかしらっと」 GM : まぁ、人の気配はなさそうだ GM : で、開けますと、中には書類の入った棚がずらりと並んでます 神人 : 「ふむ……取りあえず俺は扉で誰か来るか見てますね」 朔夜 : 適当に一冊取り出してぱらぱらと 初穂 : 「看板に偽りなしね……」 GM : 適当か 朔夜 : 表紙に日付って入ってます? GM : あぁ、実験記録みたいなのがありますね 朔夜 : 入ってるなら、ここ1月のを 翔  : うん。最近から追っていこう 未来 : 見て回るよ〜 神人 : 俺は扉で見張りーw 未来 : 「さてさて、何をしてたのかなっと」 初穂 : 私も資料を見る役ね GM : じゃぁ、中身を見ると。どうも、超能力開発みたいな実験内容が書かれてるね。 朔夜 : 調査技能だっけ? GM : なにか、絞って調べるなら技能判定してください 初穂 : スプーン曲げたりスプーン曲げたりスプーン曲げたり…… 朔夜 : ここひとつきの記録を調べます GM : じゃぁ、技能判定で 初穂 : あまり踏み込むのもどうかって気もするけれど、実験の成果について見てみますか 初穂 : 3d6-10 ダイス:初穂→ 9(3D6: 1 6 2)-10 = -1 未来 : どういう能力の強化方法か調べましょう 未来 : 3d6-11  ダイス:未来→ 10(3D6: 2 6 2)-11 = -1   朔夜 : 3d6-10 調査 ダイス:朔夜→ 10(3D6: 6 3 1)-10 = 0  調査 未来 : 調査です 初穂 : 1成功ね 瑞希 : 資料のぞきー 瑞希 : 3d6-12 ダイス:瑞希→ 13(3D6: 1 6 6)-12 = 1 GM : まず、ここ一ヶ月の記録をあさっていると、この実験の被験者はここ数日で突然能力に目覚めたような記述が書いてあるね。>朔夜 GM : どんな能力開発なのかについては、精神力の及ぼす力を高める実験だったようです>初穂 GM : じゃない未来か 初穂 : あれか、 初穂 : ファミコンソフトのw 朔夜 : w 未来 : 非合法っぽいのです?>実験 GM : まぁ、人体実験そのものっぽいですね。 朔夜 : 薬物投与? 未来 : 良くないな。それはいけない。よし潰そう(即答 朔夜 : はやいな 初穂 : ビースト振動波の照射です 翔  : ふーむ 未来 : という事で、敵は本能寺だっ 神人 : 扉に居る人w GM : 記述には16年ほど前のプロジェクトνとかいうものの生き残りだとか<被験者 朔夜 : ν・・・・サイコフレーム!? 初穂 : 「なかなか、踏み込むには難しい問題ですね……」 初穂 : プロジェクト乳 未来 : 「露骨に犯罪っぽいんじゃない?」 GM : なんっじゃそれ<乳 瑞希 : 「……ろくな所じゃないわね」 朔夜 : 「露骨どころか・・・」 朔夜 : 「これって、推測するに」 未来 : 「明らかに廃屋で隠してるし、良くないよね人体実験は」うんうんと頷いて 初穂 : 「犯罪だからですよ。私たちは、一般の事件に対する権限はないのですから」 瑞希 : 「……というか、「ゆめの力」って訳じゃないわよね」<能力開発 翔  : 「それはそうだがこんな事を許しておくわけにはいかないしな」 朔夜 : 「νとかいうプロジェクトで生まれた子供をさらに人体実験してるって事ですよね・・・・」 未来 : 「まあ、実験の成果が普通の力ならね。でも、ここ数日で出てきたんでしょ?」 初穂 : 「超能力がゆめの力である可能性はないとは言い切れませんが……」 未来 : 「やな感じよ、暴走とかしたら」片目を瞑って 翔  : 「ああ……夢の力が関係しているのかもな」 瑞希 : 「もしそうだったら、わたし達も実験材料に……?」 瑞希 : <ゆめ 未来 : 「かもね〜」 朔夜 : 「ねぇ・・・・昨日の女学生ってもしかして・・・・」 未来 : 「まあ。研究者には見えなかったし実験体じゃない?」 GM : さて、番長。扉で番をしていると、廊下から騒ぎ声がしてきたね 未来 : 「うーむ、まあ勇気ある一般市民として自主をすすめよっか」 未来 : 自首 朔夜 : 「無理だと思いますよ?」 神人 : 「皆、何か近づいてきますよ」中に入って教えます 初穂 : 「そんなことはさせません。……仕方ないですね、姉さんなら絶対にこんなことは見過ごさないでしょうし。ただし、度が行き過ぎて私たちが犯罪者にならないようにだけはしてください」 翔  : 「まあ、それはそれで」 未来 : 「ま、一応気づかれずに出れるなら警察に報告しても良いんだけど。夢関連の事件なら夢幻会の方で事後処理は何とかするわよ」 未来 : 「警察に任せるわけにも行かないしね」 朔夜 : 「もう、無理みたいね」<気付かれず 初穂 : とりあえず扉をしめて 神人 : 「近寄ってきてますからね」 初穂 : すぐ沸きに待機していようw 神人 : ああ、閉めては来たw GM : だんだんと、声が近づいてくる。 朔夜 : 「さて・・・・どうする?」 瑞希 : 「隠れよっか」 朔夜 : 「番長鍵かけて」 未来 : 「ああ、私後ろにいるから前宜しく。いざとなれば光るから私の方は見ないようにね?」 神人 : 「ああ」鍵ってある?w 初穂 : 「こうなったら、こそこそと隠れていても仕方はありません」息を潜めて…w 初穂 : 鍵かけても……w GM : 鍵は、内側から掛けられるけど 朔夜 : 「強襲?」 未来 : 「話し合いが無理なら、ね」 神人 : じゃあ、一応鍵をかけてっと 未来 : 「先制攻撃する気はないわよ」肩を竦めて 翔  : 「多分無理だけどな」 GM : で、話し声は、「居たか!」とか「どこに行った!」とか 未来 : 「だって先制攻撃したら後で始末書書かされるかもしれないしね〜」 朔夜 : 「はぁ・・・・・完全に侵入者ねぇ・・・・」 GM : 「やっぱりそっちに行ったのか!」とか、いろいろ 未来 : 「んー、あの子逃げた、のかな?」 瑞希 : 「わたし達かな……?」<捜索対象 初穂 : 「静かに……」w 神人 : 「…はて?俺たちを探しているようではないみたいな口ぶりですね?」 朔夜 : 「・・・違うようね・・・」 未来 : 「自発的に逃げてるなら助けないとね。」 朔夜 : 「どうします?・・・・飛び出します?」 未来 : 「さて、腕っ節に自身ある人手を挙げてみて?」 神人 : 「…それもありだが」 神人 : 視線俺に集中か?w 初穂 : 柔道10レベルはどうなんだろうw 朔夜 : 「私としては飛び出すのもありかなと・・・・」 未来 : 私も空手15レベルあるけどね 初穂 : ああ、目に付く範囲で 未来 : 体力がないのよねぇ 神人 : 10レベルはやりはじめですねw 朔夜 : 刀13?w 未来 : 白帯w 未来 : 刀はアルのかっw 初穂 : マンゴーシュで使えそうな、十手のような棒とかない?w 翔  : 格闘15 朔夜 : 一応剣道部だよ 神人 : 「まあな、だが…相手が人間だったら能力使う訳にはいかんぜ?」 GM : まぁ、資料室に武器になりそうなものは一先ず、目に付く範囲ではありませんね 初穂 : 柔道のレベルもそのうちあげんとなあ…w 未来 : 「ま、不意打ちで光るのもあり何だけど。落雷みたいな音がするので隠密向きじゃないんだよね」 朔夜 : 掃除道具入れからモップでも探しておくべきだったなぁ 未来 : 「不意打ちで何とか出来ると良いんだけど」 初穂 : とりあえず、外の声はどうなった? 朔夜 : 資料そのものを投げつけるw<武器 初穂 : しょうがない、ガープス完訳版のごとき資料の角でw GM : 徐々に近づいているなw 神人 : 「まあ、入って来るようなら叩きのめしてやるが」 GM : さぁ、どうします?飛び出しなのか、それとも待ち伏せなのか 神人 : 「飛び出すかどうか…が問題かな」 朔夜 : 「・・・・しまったわね・・・・」 未来 : 「銃、無いと良いわね。今回防弾チョッキ無いし」 初穂 : 「待ち受けましょう、その方が確実です。鍵は開けてください」 未来 : 「当たると痛いわよねぇ。走ってる車からたたき出されるのとどっちが痛いかな?」w 朔夜 : 「ウェアで私達が侵入したことばれちゃうな・・・・」 神人 : 「判った」鍵は開けておこう 翔  : 「それは難しい質問だな」(w 朔夜 : 「結論から言うとどっちも、とっても痛い」 初穂 : ということで扉近くに待機で 初穂 : 部屋に入ってきた人間を速攻鎮圧の方向でw 神人 : 俺も扉で待機だな 未来 : 「ま、あたらなけれないいか。なーに、弾丸くらい避けれる避けれる」w GM : じゃぁ、やがて足音がこっちに近づいてくるね。 朔夜 : 「・・・普通無理・・・」 GM : そして、ドアに前にやってくると、乱暴にドアが開け放たれます 神人 : 開けたヤツ蹴り飛ばすかw 初穂 : 何人? 未来 : 「若いのにパワーが足りないよ朔夜、人間頑張れば大抵の事は出来るっと。私の方は無理向かない事」 朔夜 : オルハクサムヲムッコロス!! GM : 3人いますね。白衣の男たちで、手に手に斧を持っています 未来 : さて、閃光乱舞いきますっ 朔夜 : うわ〜〜〜〜 初穂 : 斧Σ 朔夜 : ハンドアクス? 初穂 : まあ、そのうち一人に組み付くわw 翔  : 斧って斧闘会?(笑) 神人 : 開けた瞬間に蹴り飛ばすのは駄目? GM : 消防隊が使うような斧 神人 : カンフーハッスルかよw GM : 空けた瞬間にあなたが扉に挟まれるんじゃないかね?w 朔夜 : w 未来 : GM突入と同時に光って良いです? GM : いいよそれはw 神人 : 誰がそんな所に居るかーw 朔夜 : たいよ〜け〜んw 未来 : 3d6-13 ダイス:未来→ 10(3D6: 1 3 6)-13 = -3 未来 : ピカーごろごろ 未来 : 威力は1です〜 朔夜 : 人間スタングレネード<爆音・閃光 GM : 閃光かぁ 未来 : 抵抗するのじゃw GM : 3d6 GM : 3d6 GM : 3d6 未来 : 相手までの距離は10mないかな? ダイス:GM→ 7(3D6: 2 1 4) = 7 ダイス:GM→ 14(3D6: 5 4 5) = 14 ダイス:GM→ 15(3D6: 6 6 3) = 15 GM : うむ、二人被害喰ったな。 朔夜 : 一人抵抗? GM : うん 朔夜 : げげ・・・ GM : 「う、うぁーー!」 未来 : 1人は敏捷力-3(10秒),目が見えない(3秒)+敏捷力-3(1分) 初穂 : 番長、無事な方蹴ってw GM : 「めがー、めがー!」 朔夜 : w 神人 : 判ってるw 未来 : 「いえーい、天罰てきめーん。という事でさあ、やるのだ少年!」w 初穂 : 私は無事じゃない一人に組み付くわ GM : では、ここから戦闘処理です 神人 : じゃ、抵抗出来たヤツを蹴りますかねw GM : イニシアチブを 初穂 : ええい、超反射継続w 8/13 朔夜 : 5.75/14 神人 : 6.5/14です 翔  : 7.25/13 未来 : 7/14 神人 : くぅ、遅いんだなぁ GM : あ、お水が居ない・・・・ 朔夜 : 朔夜のがもっとおそいw 神人 : さっき落ちたね 朔夜 : だね GM : うーん・・・微妙な時に落ちたか 初穂 : きっと 初穂 : 目が眩んだのですw 朔夜 : 一緒に閃光の餌食ですかw GM : あまり、止めるのもあれなので GM : 水はうずくまってるということで進めます 未来 : 5.75/13ですね>ミズミズ GM : 初穂→未来→翔→番長→朔夜→白衣 GM : さすがにこっちで動かす余裕はないです 神人 : まあ、うずくまってるで進めましょう 初穂 : ああっ、ファンブル11でみずみずがっ(ぉ 未来 : 敵さんまでの距離はどれくらいかな? 朔夜 : 脱げない脱げないw 未来 : ファンブル11は可哀想すぎるw GM : 2mです GM : というか、何もしてないしw 初穂 : 扉の近くにいた、私と番長は近くない? 未来 : 目が見えないのね。うふふ、全力で蹴ろうかしら(笑) GM : 扉の旋回範囲を考えると1mくらいか 初穂 : 十分 初穂 : 順にABCとして、Bに組み付くわ 未来 : 永久には出来ないえげつない技をっ!w 初穂 : 3d6-16 ダイス:初穂→ 6(3D6: 1 4 1)-16 = -10 GM : クリだ 初穂 : 即決だからクリはないけども 朔夜 : おめでとうw 初穂 : 多分勝つわねw 未来 : ー10ならまずかつね GM : 3d6 ダイス:GM→ 8(3D6: 1 6 1) = 8 GM : むり〜 初穂 : では、組み付いた。と。異常 初穂 : 以上w 朔夜 : きっと金的だな・・・<えげつないw GM : あーんw 神人 : お帰りぃ GM : おかえり〜 翔  : おかえりー 朔夜 : おか GM : 水水ふっかつで、初穂→未来→翔→番長→朔夜→水→白衣だな今は 神人 : で、未来だよ〜 未来 : 全力攻撃で見えないC君。鼠径部蹴らせて貰うヨッw 朔夜 : やっぱ金的だw 未来 : 命中+4でー3で+1だっ!w GM : 鬼だw 未来 : 3d6-13 ダイス:未来→ 12(3D6: 6 1 5)-13 = -1 初穂 : いったし…w 朔夜 : うちだったら2度けるけどねw GM : 3d6 ぎゃーー ダイス:GM→ 6(3D6: 3 2 1) = 6  ぎゃーー 未来 : 1d6 叩きだー ダイス:未来→ 1(1D6: 1) = 1  叩きだー 未来 : あ、ひくw 神人 : あらら 朔夜 : でも悶絶w 瑞希 : ぎゃー 未来 : まあ、生命判定でおおきければっw GM : 3d6 ダイス:GM→ 8(3D6: 1 3 4) = 8 朔夜 : 耐えたッぽい? GM : まだ、大丈夫らしいが・・・w 未来 : くっ、気絶しないっw 未来 : 「ああ、つぶし損ねただって!」w 朔夜 : 「えげつなぁ〜〜〜〜・・・・」 GM : 鬼だよあんたーw 瑞希 : 「うあぁ……」 未来 : ふっ、正義は我にあり。多分w 朔夜 : 悪だ・・・絶対悪だ・・・w 神人 : 翔だねw GM : 翔〜 翔  : 3d6 では続けてCに格闘(w胴体を狙います ダイス:翔→ 11(3D6: 6 3 2) = 11 では続けてCに格闘(w胴体を狙います 翔  : -4です 初穂 : リンチモードに…w GM : 3d6 ダイス:GM→ 6(3D6: 3 1 2) = 6 GM : むりだね 翔  : あらら 翔  : ああ、避けるの無理ってことね 朔夜 : なんか出目がはしってるな・・・・ 未来 : いきなり盲目な人はー10くらい来たからね 未来 : 目つぶしして良かった 未来 : GMのめがいいっw GM : これだけいい出目なんだけどむりだわね 翔  : 1d6 ダイス:翔→ 2(1D6: 2) = 2 GM : そして、こういうときはダメージも低くて笑えるんだw 未来 : 最悪蹴りを斧で受けられるところだったよw 未来 : チクチクとっw 朔夜 : みんな狙いどころ悪いなぁ・・・ GM : 次は番長か 未来 : でも、見えない人は徐々にダメージを受けるのは怖いそうですよ?w>バキ曰く 初穂 : そりゃ普通怖いだろw 朔夜 : 普通はねw 未来 : さあ、参ったするのだw 神人 : 目が見えるヤツAを全力でパンチキックするね 朔夜 : 番長 神人 : そりゃあ怖いだろうw 朔夜 : がんがれ〜 神人 : 3d6+3d6 17と15ね ダイス:神人→ 12(3D6: 4 3 5)+9(3D6: 5 2 2) = 21  17と15ね 神人 : 普通だなぁ GM : 3d6+3d6 ダイス:GM→ 8(3D6: 6 1 1)+6(3D6: 1 1 4) = 14 神人 : オイオイ 朔夜 : 番長カコワルイw GM : いや、閃光が利いてるからねぇ GM : これでも無理なんですよ 朔夜 : 見えてる 神人 : 俺が悪い訳じゃあないぞw 朔夜 : 俊敏ー3か 初穂 : 抵抗成功しても減るんだよね。詐欺w 神人 : 両方当たりなの? 神人 : しかし凄い出目だ GM : 運あたりです 神人 : 1d6 パンチ ダイス:神人→ 6(1D6: 6) = 6  パンチ 神人 : 1d6+2 キック ダイス:神人→ 3(1D6: 3)+2 = 5  キック 朔夜 : 痛いなw 初穂 : 容赦ないなw 神人 : まあ、こう言うもんだな GM : じゃぁ、白衣のAはぶっ倒れたw GM : 斧が床に落ちます GM : ガランガラーン 朔夜 : 次はうちかな? 神人 : パンチを鳩尾、蹴りが横から蹴り飛ばしたなこりゃあw 神人 : 「ふぅ」 GM : うん 初穂 : Bに私が組み付いて、Cがリンチねw 朔夜 : 敵までは2mだよね? GM : さくやはそうだな 未来 : 「少年素晴らしい。何て見事な…………ヤクザキック?」w 朔夜 : ふみお混んで 未来 : 「ヤクザキックとちと違うか?」w 朔夜 : 踏み込んでもとどかん 朔夜 : キックもCだしなぁ・・・・ GM : 全力する会? 神人 : いや、綺麗な空手の蹴りですよぉw 未来 : キックはC、1だよ 初穂 : 傍観もアリダヨw 未来 : 空手で15あるので勿論わかってます、茶化しているだけw 朔夜 : なら全力2回キック×2をBの手(武器落とし狙い) 神人 : うひぃw 初穂 : あの 朔夜 : 格闘って技能なしだと幾つだっけ 初穂 : Bは私が組み付いてるとw GM : 敏捷とおなじ 神人 : 蹴りだと-2ね GM : うん 初穂 : 外れると 初穂 : 私に蹴りが飛ぶんだけど…w 朔夜 : 大丈夫w GM : 二人纏めて転びましょう(え 初穂 : 大丈夫じゃねーっw 朔夜 : 私のつき1D−2だしw 神人 : まあ、大抵の皆そうなんじゃない?w 朔夜 : いや?w>初穂 初穂 : いやw 朔夜 : じゃあ、折角だからCwo狙うw GM : こいこい 朔夜 : 3d6+3d6 12で命中 ダイス:朔夜→ 11(3D6: 2 5 4)+8(3D6: 3 4 1) = 19  12で命中 GM : 3d6+3d6 ダイス:GM→ 10(3D6: 3 6 1)+6(3D6: 1 1 4) = 16 GM : むりだわなぁ・・・ 朔夜 : ダメージは突きまんまだっけ 初穂 : けりならそうだね 朔夜 : 1d-2 朔夜 : 1d6-2 ダイス:朔夜→ 2(1D6: 2)-2 = 0 朔夜 : 1d6-2 ダイス:朔夜→ 1(1D6: 1)-2 = -1 朔夜 : w GM : ノーダメージww 朔夜 : ぶっちゃけありえないw GM : 踏み込みが甘かったんだ 神人 : 空手教えようかぁ?w 朔夜 : 「・・・・えうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・」 GM : おつぎは、お水かな? 神人 : そだね 瑞希 : 集中……いじょっ 朔夜 : こんなことならやっぱりBを蹴るべきだった GM : じゃ、白衣ども 神人 : で、B/Cですねw 未来 : 初穂→未来→翔→番長→朔夜→水→白衣 GM : 1d8 ダイス:GM→ 1(1D8: 1) = 1 GM : 1d8 ダイス:GM→ 2(1D8: 2) = 2 GM : それぞれ、初穂と番長へ斧を振り下ろしますが、 GM : 3d6 ダイス:GM→ 13(3D6: 5 2 6) = 13 GM : 3d6 ダイス:GM→ 7(3D6: 3 2 2) = 7 初穂 : 組み付いてますw<B 神人 : うそぉw GM : あ、Bはむりか GM : といっても、Cも当たりませんなこれ・・・ GM : 闇雲に振り回してます 神人 : 閃光は凄いなぁw 神人 : 「うお!?危ないな!?」 初穂 : 詐欺的な威力だもの、閃光w 朔夜 : 振りほどきに敏捷影響しないから振りほどかれたりしてw<初穂 未来 : まあ、夢生物には聞きにくそうだけど GM : 雑魚つぶしの兵器だし 初穂 : STだけど 未来 : 対人では強いね 初穂 : 両手組み付き、+5あるからまずまけんよw 朔夜 : 対人で閃光は正味禁じてだw GM : Bはほど効果 GM : 3d6 ダイス:GM→ 6(3D6: 2 3 1) = 6 初穂 : 3d6-14 ダイス:初穂→ 10(3D6: 5 2 3)-14 = -4 GM : うむ、同点? 未来 : まあ、私にはまだつむじ風などもあるさっw 未来 : 絡めてばんざーい(笑) GM : つむじよりか閃光の方がエゲツナイゼ GM : つか、同点だったらどうだっけ?<即決 朔夜 : それよりも金的方が男としてつらいね 未来 : えーと、どうだっけ? 初穂 : 今探してるw 神人 : う〜んと、こう言う場合も受け側有利だっけ? 初穂 : 勝つと振りほどくと書いてある GM : そうか。解けただけだが・・・・ 未来 : もう一度組み付こう〜 GM : つぎは、初穂か 初穂 : 組み付きなおす…w 初穂 : 3d6-16 ダイス:初穂→ 9(3D6: 2 2 5)-16 = -7 GM : 3d6 ダイス:GM→ 10(3D6: 5 2 3) = 10 GM : むりですってw 初穂 : 「大人しくしなさいっ」w 初穂 : なんで即決勝負って索引にのってないんだ…w 未来 : 私は再び、行くぞっ(ぉ GM : 変だよねw 朔夜 : 再度ナッツクラッシュw 未来 : 3d6-13 気絶しろっw ダイス:未来→ 10(3D6: 3 1 6)-13 = -3  気絶しろっw GM : えと、誰にだ?w 未来 : C君w GM : おう GM : 3d6 ダイス:GM→ 12(3D6: 4 3 5) = 12 未来 : 1d6 ダイス:未来→ 1(1D6: 1) = 1 未来 : いやんw GM : あうあう GM : 3d6 ダイス:GM→ 16(3D6: 4 6 6) = 16 初穂 : あれ 未来 : ぐっばいw GM : うわ、くらったw 初穂 : 即決の引き分けは、引き分けらしい…w 朔夜 : あら・・・・往った・・・・ 朔夜 : 南無〜 初穂 : なんだそれ…w 未来 : 気絶したねw GM : うん、 GM : ちーん 神人 : えげつないなぁw 未来 : 「ふっ、正義は勝った。しかし虚しいものね」遠い目w GM : お前が言うなw 朔夜 : 「うわぁ〜・・・・・・・」 初穂 : こいつ、 初穂 : 投げたい…w GM : 次は翔か 翔  : 「ていっ」蹴り(w 神人 : 「……うわぁ」汗 初穂 : 投げさせてー(ぉ 翔  : えーとAに 翔  : 格闘で 朔夜 : Aおちた GM : Aはすでに逝ってるw 翔  : あれ……Bだけか GM : うん 未来 : B君が組み付かれてるだけだね 朔夜 : あとは羽交い絞めのBだけw 翔  : 3d6-15 ダイス:翔→ 10(3D6: 5 1 4)-15 = -5 神人 : じゃあ…見物?w 翔  : 1d6 ダイス:翔→ 3(1D6: 3) = 3 初穂 : 殴りかかってるなw 翔  : げしげし GM : まぁ、それだけじゃ倒れませんね GM : 番長で 神人 : 投げる気?>初穂 朔夜 : 番長パンチが初穂に当たったら楽しそうだw 初穂 : 投げたいねw 神人 : 投げる気だったら、傍観するけど 神人 : じゃあ、ひとまず傍観 朔夜 : うち? 朔夜 : 全力2回キック武器落とせ行きます GM : うわw 初穂 : だからそういう、こわい……w 朔夜 : 3d6+3d6 「当たったらごめんね!!」 ダイス:朔夜→ 5(3D6: 2 1 2)+12(3D6: 4 4 4) = 17  「当たったらごめんね!!」 GM : こちらは避けれないので 初穂 : あれ 初穂 : さくや、DX14なら 初穂 : −2、−2で目標値10じゃない? 朔夜 : 部位修正わすれてた・・・ 初穂 : まあ、一発は当たってるからいいとして 初穂 : 9以下で私に当たりますw 朔夜 : でもまぁ、1発は当たって、1発は当たるとw 朔夜 : 当てるからまっててね 朔夜 : 3d6-9 ダイス:朔夜→ 13(3D6: 6 4 3)-9 = 4 初穂 : ふう…w 朔夜 : ぜんぜんだな 朔夜 : 1d6-2 蹴りダメージ ダイス:朔夜→ 4(1D6: 4)-2 = 2  蹴りダメージ 朔夜 : こんなダメージじゃ落とさないよなぁ・・・ GM : だなw 初穂 : あと、転ばないかね…w GM : うんだ 朔夜 : 3d6-14 ダイス:朔夜→ 12(3D6: 3 6 3)-14 = -2 GM : 次は、お水か 神人 : 術は飛ばさなくて良いぞ瑞希w 朔夜 : 何せこっちにはハードパンチャー番長とナッツクラッシャー未来が居るもんねw 初穂 : 生きてるかな…… 神人 : 人間相手に負けるのはそうそうないなw 未来 : 永久では頑張って胴体急所狙いや顎狙いが限界かなw GM : 落ちたかな・・・ 初穂 : それも外道だ…w GM : 充分なw 翔  : うーむ 未来 : なにを、優しいじゃないですかっw GM : とりあえず、反応がないので飛ばします 朔夜 : 優しいのは朔夜の戦いかただと思うがw GM : 黒羽家は愛が足りない? 初穂 : 今度こそ振りほどかれないように…w 神人 : じゃあ、振り解きやね GM : で、Bが振りほどく 初穂 : 3d6-14 ダイス:初穂→ 8(3D6: 3 4 1)-14 = -6 GM : 3d6 ダイス:GM→ 9(3D6: 2 1 6) = 9 未来 : 顎に一撃で倒せば、痛いのは一瞬よ?(笑) 初穂 : ふw GM : まけた! 瑞希 : ……ろぐが飛んでた(爆 瑞希 : というか、滝 神人 : ありゃりゃw GM : ひぎゃあw 朔夜 : およよ・・・ 初穂 : あら 初穂 : 行動、どうする?w 神人 : まあ、無理に殴る必要はないので待機してなさいw>瑞希 瑞希 : 傍観〜 初穂 : では私ね 初穂 : 全力+4で投げるっ 朔夜 : 大雪山おろし〜w 初穂 : 3d6-14 ダイス:初穂→ 10(3D6: 1 5 4)-14 = -4 初穂 : 可能の能動防御をとれます<防御側 GM : 3d6 まぁ、むりでしょうがw ダイス:GM→ 15(3D6: 3 6 6) = 15  まぁ、むりでしょうがw GM : ほらねw 初穂 : では、腕を支点にくるんと回転させて地面に落として 初穂 : 生命判定失敗で朦朧です 神人 : 投げたなw 朔夜 : 頭から落とすの?w GM : うえ2 初穂 : 頭から落ちなくても朦朧するよw GM : 3d6 ダイス:GM→ 4(3D6: 1 1 2) = 4 初穂 : w GM : ww 初穂 : でも転倒してるから 朔夜 : いや、頭から落とすのは殺す証拠だぞ? 初穂 : やっちゃいなさいっw GM : 「げふぁ!」 神人 : 誰か顔面踏んでやれw 瑞希 : キルマークを 未来 : 殺人投げはダメだねw 朔夜 : それよりも倒れてるならあばら狩りなんてどう? GM : 未来未来が殺りそうだな 初穂 : というか、このまま取り押さえて尋問しない?w 神人 : まあ、なんでも良いから気絶させるなりしようw 朔夜 : 少なくとも2・3ヶ月は動けなくなるよ? 未来 : うーん、取り押さえる方がいいかな 未来 : まあ、武器だけ蹴っておきますか 朔夜 : 番長に抑えてもらって 朔夜 : 喉元に斧突きつければ喋ってくれると思う 神人 : んじゃあ、関節極めて地面に押さえつけようか。扉閉めてね 未来 : よし、武器を持っている腕を踏んで抑える 初穂 : 怖い怖いw 初穂 : がちゃり、と 未来 : 「さあ、降伏しなさい。でないと……………潰すわよ?」w 翔  : ひで(w 未来 : 以上w GM : 「ひ、ひぃぃぃっ!!」 朔夜 : 「えげつないなぁ・・・」 初穂 : 一応気絶している二人も、両手両足を縛っておきましょう 神人 : 暴れたらゴキッと行く形で関節取ってますw柔道14w 朔夜 : 斧は回収しておいて 朔夜 : 後で漁ろう 初穂 : で、私は休んでいるわw GM : 誠実な人は誰も居ないのかこのパーティーはw 朔夜 : 私は正直なだけw 初穂 : 保守的ね…w 朔夜 : 「この人は本当に潰しますよ」 翔  : おおっ俺様慈悲深いぞ(笑) 神人 : 今更ですw GM : もう遅いか 翔  : 「まあまあ、亀を苛めてはいけないよ」 初穂 : 慈悲深い人が羽交い絞めされてる人を殴ったっw 朔夜 : 「亀じゃなくて人間・・・」 神人 : 「で、何を聞くんだ?聞く事なかったら眠らせますが」 GM : 白衣「た、たすけてくれっ!!ってお前等何者だ!」 朔夜 : 「単なる学生よ?」 未来 : 自信過剰で好奇心旺盛でお祭り好きだよw 翔  : 助けを求められなければ何をしてもいいのですっ(w 初穂 : 「……遭難者です」 瑞希 : 比較的誠実だけど、Pの反応速度が低くて追いつかないだけ(爆 GM : 白衣「う、うそだっ!!きっと、ご、護国会の差し金だろっ!」 初穂 : 「護国……?」ぴく 朔夜 : 「護国会・・・・・その名前をだしちゃいましたか・・・・」 瑞希 : 「……ビンゴ?」 未来 : 「いえーい、逮捕しましょう」 神人 : 「別に俺たちは護国会とは無関係だが…」 初穂 : 「詳しく聞きだしておいてください。私は今ので消耗した分を回復します」呼吸法開始で…w 未来 : 「さて、逃げたという事だけど。何が逃げたのかな?お姉さんに話してみなさい」にこやかにw 朔夜 : 「ごめんなさいねぇ・・・・その名前を出さなければもっと温和にいけたんですが・・・」 GM : 白衣「う、うわぁっ!助けてくれっ!」 神人 : じゃあ、関節極めたままで、首を掴んでおこうw 神人 : 「少し静かに出来ないか?折るのは一瞬だぜ?」 GM : 白衣「じ、実験体が!に、逃げたんだ!」 未来 : 「いやー、君たち運良いよ。護国会だと確実に全治数ヶ月当たりまでいくし」 GM : 白衣「仲間が3人やられたんだ!」 朔夜 : 「例の超能力がどうとかっていうやつ?」 翔  : 「……ここで行っていた実験体か」 未来 : 「最悪殺されちゃうかもしれないもんね〜。うん、君ってばラッキー」 GM : 白衣「そ、そうだ・・・こ、こっちにこなかったのか!?」 神人 : 「超能力?」←資料を見てないw 未来 : 「で、施設の外にはまだ出てないの?」 朔夜 : 「さぁね?私達は見てないなぁ」 GM : 白衣「く、くそう、地下へリポートの方かっ」 未来 : 「あの吹雪ならそうそう外に出るとは思えないけど、まあ、中調べてみようか」 初穂 : 色々あるのな…w 未来 : 「地下へリポートの方の手順教えてね」 神人 : 「……地下か」 瑞希 : なんか矛盾する名前の施設だな……(笑) 未来 : 「教えてくれたらこれ以上酷い事はしないと約束しましょう」 朔夜 : 「一つ聞きたいんだけど、実験体ってν計画で生まれた子供?」 GM : じゃぁ、手っ取り早く道順を教えてもらいましたよ 翔  : 話の解る人は長生きしますよ GM : 白衣「な、なぜ知っているっ!」 未来 : 気絶したのと降伏した3名は衣服を上手く使って縛り上げましょう 朔夜 : 「そう・・・・」 未来 : 「どういう計画だったのかな?」 未来 : 「あ、証拠隠滅されると嫌だし重要そうな書類幾つか抜いて持っていこっと」 朔夜 : 「ν計画事態は特殊な能力を持った子供を生み出すプロジェクトの一環でしょ?」 朔夜 : 「で、今回のプロジェクトが潜在能力を引き出すプロジェクト」 朔夜 : 「さしずめそんなところでしょ」>みずみず GM : 白衣「そ、そうだ!人口受精卵を使って生まれた子供を使った実験だ」 初穂 : 「……知りすぎることではありません。聞きだす必要はないでしょう」すーはーすーはーw 翔  : 「随分と非人道的だな」 GM : 白衣「それも、護国会に一旦潰されたが、再び我々が実験に乗り出したのだ」 朔夜 : 「で、その生まれた子供達は全寮制の学校に隠していると・・・」 瑞希 : 「……みたいね。命をもてあそんでたのね……あなたもその実験やってたの?」>白衣 神人 : 「ちっ…潰されたんならそのまま諦めりゃあ良いのに」 未来 : 「やー、護国会に睨まれるなんてついてないね。素直に諦めりゃよかったのに」 GM : 白衣「いや、過去のデータは殆ど消去されたのだが、唯一発見できた実験体は一人だけだったのだよ!あの小娘が!」 朔夜 : 「私ね、護国会に報告義務あるんだ、こういうの」 未来 : 「ま、聞く事は聞いたかな。翔、縛り上げよう。」 初穂 : え、あるの?w<報告義務 朔夜 : ないよw 未来 : 脅しねw 翔  : 「ああ……許せないシナ」 翔  : ぎゅっと強く縛り上げて 朔夜 : もしかしたら義務が出来る可能性あるけど GM : 白衣「げほっ」 神人 : 「さて…と」後頭部に一撃くれて気絶させとこう 未来 : 「で、その子を何とかしないとね。能力が暴走してるなら最悪夢になって消滅しかねないし……」 初穂 : 護国会は、設定上苦手よ……w 未来 : 「急ぐよ!」 初穂 : 尋問で、何分ぐらい休めた?w 朔夜 : 2・3分じゃないの? 神人 : 「急ぎましょうか」と言う訳で走りましょうw 朔夜 : 彼は非常に好意的だったしw GM : まぁ、ねw 初穂 : 道順とかも聞いてたからさw 初穂 : まあ、2分として… 初穂 : 3d6-10 ダイス:初穂→ 14(3D6: 6 6 2)-10 = 4 初穂 : 回復しねーw 朔夜 : w GM : がーんw GM : じゃぁ、地下へリポートに急ぐのでよいかな? 初穂 : 厳しい……w 朔夜 : がんがれ 神人 : まあ、地価ヘリポートに急ごうw 初穂 : うむ 神人 : 地下w GM : 地下だw GM : 土地の価格でどうするよw 未来 : ごー GM : 3d6 朔夜 : 奪取!奪取!断弾打断!w 初穂 : 厳しいが 神人 : むうw 翔  : 安そうだな(笑) ダイス:GM→ 8(3D6: 2 1 5) = 8 初穂 : 超反射使わないわけにいかんな…w 初穂 : 残り疲労点6っw GM : まぁ、途中これといったことも無く、ヘリポにやってくると GM : えーと、最前列誰? 未来 : 「さあ、捕らえられた子猫ちゃん、助けに来たわよー!とか言ってみるけどどうよ?」w 神人 : 「ええと…駅で見た娘の事なのかなぁ?やっぱり」 神人 : 俺かな? 初穂 : 私は前に出てるよ 初穂 : 危険探知機だものw GM : 二人? GM : 1d6 ダイス:GM→ 3(1D6: 3) = 3 未来 : かな、私は最悪光るしね GM : じゃぁ、初穂。 未来 : 前に出すぎると危険〜 GM : いきなり女の子が吹っ飛んできたね 初穂 : ん? 初穂 : 「……ええっ?」受け止めれる? 未来 : 「こ、これは噂の人間ロケット?」w GM : 受け止めてみろw 神人 : 寄りにも寄って初穂の方かw 瑞希 : 「……え?」<吹き飛び 朔夜 : その後ろで支えられるかな? 初穂 : 判定とかはw GM : 支えていいよ GM : 判定は、体力かな 朔夜 : 初穂の事だから、支えないと転ぶw 初穂 : 3d6-9 ダイス:初穂→ 8(3D6: 1 5 2)-9 = -1 初穂 : ささえたー GM : じゃぁ、飛んできた子を受けましたね。 神人 : 「なんだ!?」女の子が飛んできた方を見よう 朔夜 : 「大丈夫?」 初穂 : 「とっ、とっ……この子ですか?」顔を見てみよう GM : あぁ、顔見た人は知力判定を 翔  : 「大丈夫かい?」 初穂 : 3d6-12 ダイス:初穂→ 8(3D6: 1 2 5)-12 = -4 朔夜 : 3d6-12 ダイス:朔夜→ 13(3D6: 1 6 6)-12 = 1 未来 : 「瑞希、介護の方宜しくね」 朔夜 : しぱい 未来 : 3d6-13 ダイス:未来→ 12(3D6: 5 4 3)-13 = -1 神人 : 皆を庇う形で前に出てるのだな、私 初穂 : 4成功 未来 : 1成功 GM : じゃぁ、成功した人は、この子は昨日駅で黒塗りのベンツに乗せられていた子です 瑞希 : 「う、うんっ」<介護 GM : そして、そのこが吹っ飛ばされてきた方には、 瑞希 : 3d6-13 朔夜 : 「やっぱり昨日の子なの?」 初穂 : 「おそらく実験体の子ですね。そうするとこの奥には何が?」女の子はみずみずにあずけよう ダイス:瑞希→ 14(3D6: 6 6 2)-13 = 1 GM : 重機を無理やり改造して作ったような大型の蟹みたいな機械が・・・ 翔  : 3d6-13 ダイス:翔→ 9(3D6: 4 1 4)-13 = -4 朔夜 : 「・・・・・・・・」 初穂 : 預けたら前に並ぶわ……はぁ?w 神人 : 飛んできた方をじっと見据えております 朔夜 : 「番長・・・・あれ・・・・何?」 初穂 : 「……なんですか、あれ」 未来 : 「わお、ハイテクハイテク」 瑞希 : 女の子の傷の具合は? 翔  : 「クレーン車の化け物?」 GM : 「はーっはっはっはっは!この我輩の作り出した作品に不可能は無いのであーる」 朔夜 : ヴァンツァー?それともレイバー? 神人 : 「……パワーローダーとか言う…エイリアンに出て来たようなヤツかなぁ」 未来 : 「いやー、戦闘用ロボットをこの目で見れるなんて感激だなぁ」 GM : というか、蟹 朔夜 : 「・・・・命名高足蟹」w 初穂 : 「少なくとも敵でしょう……。壊しましょうか」w 瑞希 : ……あの写真のやつかなぁ 神人 : 「……また、しょうもねえのが出て来たみてぇだな…潰すか」 GM : 声「実験体の分際で、この我輩から逃げおうせると思ったのであるか!?」 朔夜 : まさか・・・・Drウェスト系か!! 未来 : 「よし、これを倒せば私達もターミネーターやロボコップ並みと証明できそうね」w GM : むしろ、藤森のジジイの類似? 未来 : 「いえーい、科学の力を越える神秘の力をみせてやるっ!」 神人 : 「うるせぇんだよ!!訳のわかんねえ事で悦にいってんじゃねえ!!」 未来 : 「という事で翔、頑張ってね」w 翔  : 「おうっ」 GM : 声「ぬぬぬぁ!?い、何時の間に侵入者が!」 翔  : 「って俺だけかよっ(w」 朔夜 : 「・・・・もう帰りたい・・・・・」(ため息) 初穂 : 「言い争うだけ無駄な気がします……」w 未来 : 「ふっ、すっかりくつろがせて貰ったわっ!」無い胸を張ってw GM : 声「おのれ、こうなったからには、このRX-171ブリキカイザーの力を、思い知らせてくれるのであーる!」 初穂 : よわそw 翔  : 「ふーやれやれ……何かここの連中より未来の方が悪党に見えるよ」 神人 : 「何にせよ…会話が通じそうにねえもんな…やってやるぜ!!」 未来 : 「そして、化学や神秘を越える圧倒的な力を教えて上げる!」 朔夜 : 「・・・・敵も恐ろしいが味方にも一人恐ろしいのがいたわね・・・・・」 瑞希 : http://www2s.biglobe.ne.jp/~nachi/dr/20041127127EB0D.jpg こんな奴? GM : あぁ、オーラ感知出してる人? 未来 : 「それはすなわち「数」!数の暴力の前に全ては消え去れるのヨッ!!」どどーんw 初穂 : w 初穂 : オーラないー 朔夜 : w 朔夜 : オーラ感知ってなに〜?w 翔  : 「……妹は素直で可愛いのにな」ぼそっ(w 神人 : 「黒羽さん………少し静かに願います」 GM : まぁ、その写真に近いと思われw 翔  : そーかこーゆう形か 神人 : 持ってないw 朔夜 : 「そうかな?」<素直 未来 : 「あの子ももうじき私のようになるは、血筋だもん」w 初穂 : ヒロ、南無w 朔夜 : 「嫌な血筋・・・」 GM : でも、巨大ドリルがついてますけどな 瑞希 : みずみずは、女の子背負って安全圏に移動して治癒行動に 翔  : 「……比呂可愛そうに(w」 神人 : 「血筋なのか…そう言うのって」(==; 瑞希 : ……つまり、未来は昔は純粋ないい子だったのか 未来 : 今でも純粋だよ?w GM : そうか、だれもオーラ感知を持ってないのか 初穂 : 純粋なのは認めるよw 朔夜 : ダメな方向になw 瑞希 : 「いい子」ではないと思うが(笑 神人 : オーラ感知誰もないんかいw 未来 : 電磁結界とかはあるんだけどねぇw 瑞希 : ないー 未来 : オーラ視覚は永久ならあるんだけど、あたしにはないw GM : じゃぁ、仕方あるまい。ここから戦闘デース 神人 : 俺もないがな!!w 初穂 : 距離は? GM : 7mだ 朔夜 : 相手がパンピーなら能力つかえないしなぁ・・・ 未来 : いえ 初穂 : え、使う気満々だよw 未来 : 護国会に追われてるなら 神人 : と言うか…こんな怪しげなもんでしかも護国会絡み 初穂 : 能力無しで立ち向かえるかこんなのw 未来 : 彼らは能力を既に知ってるね 神人 : 使っても問題ないわーw 朔夜 : なるほどw 未来 : 実際に実験体で能力も調べてたし 未来 : 叩きのめすのだーw GM : ということで、 未来 : まあ、人は殺さない程度でねw 初穂 : 超反射継続、疲労点残り5…… 朔夜 : Эそれは期待できないw GM : 初穂→未来→翔→番長→ブリキカイザー→朔夜→水 未来 : 初穂→未来→翔→番長→ブリキカイザー→朔夜→水 朔夜 : が〜ん!!Σ(−−; 初穂 : ブリキ遅いなあ…… GM : そりゃそうだが・・・・ 初穂 : 出来れば迎え撃ちたかったんだけどw 朔夜 : こんなんに負けた・・・こんなんに負けた・・・・・ 未来 : 意外と俊足、ブリキカイザー 初穂 : 私はカウントを遅らせるわ。さくやの後ろにまで 神人 : 全能力発動で突っ込むか、そうすると一番最後にはなるがw GM : さぁ、来い 未来 : 全妖力オン、烈風刃だー 未来 : あ、サイズは大きいのです? GM : 大きいのだ GM : +3です 未来 : 修正幾つくらいです? 未来 : 距離でー3、サイズで+3で 未来 : 3d6-15 ダイス:未来→ 7(3D6: 5 1 1)-15 = -8 未来 : 「切り裂けーっ!」 GM : よけー GM : 3d6 ダイス:GM→ 6(3D6: 2 2 2) = 6 GM : よけたぞ?w 未来 : なにっ!w 朔夜 : ありえねぇ・・・ 神人 : なんかGMの出目が良いなぁw 翔  : 早いっ(w 瑞希 : なんて俊敏なっ(笑 朔夜 : 「こいつ・・・早い!?」 未来 : 「ば、ばかな!蟹のくせに蟹のくせに蟹のくせにー!!」じたんだを踏むw GM : 声「あまい、あまいのである!」 未来 : 行動は全力ぼうぎょー 未来 : いじょっ GM : 翔か 翔  : フレイムダマスカスで射撃っ修正は±0 初穂 : ……コンビネーション組もうにも 初穂 : 番長じゃ不安だ…w 翔  : 「焼き尽くせフレイムダマスカス」 3d6-14 神人 : 生憎だが、俺はとことん不向きだw 翔  : 3d6-14 ダイス:翔→ 7(3D6: 4 1 2)-14 = -7 GM : 3d6 ダイス:GM→ 11(3D6: 4 5 2) = 11 GM : 食らいました 翔  : 2d6 ダイス:翔→ 6(2D6: 1 5) = 6 翔  : 斬りでーす 翔  : よわっ GM : ふむw GM : あまり利いてない様だ GM : では、こちらブリキカイザーです 初穂 : あ、だめね。私戦力に慣れそうにないわ。主に疲労でw GM : 声「ゆくのであーる!」 神人 : 3d6-12 全能力発動!! 判定は打撃部位 ダイス:神人→ 14(3D6: 3 5 6)-12 = 2  全能力発動!! 判定は打撃部位 神人 : 俺がまだだが GM : ああ、 GM : つか、判定が 神人 : なんか最初は打撃部位出ないなぁwまあ突っ込んで殴るぞw 未来 : 素手だと猛烈にいたそうだよ!w 朔夜 : w 未来 : 鉄の塊なのに何て勇気(笑) GM : いや、番長ならw 未来 : キングオブハーツ?w 神人 : あれ?距離どのくらいだっけ? 初穂 : 7 GM : 7 神人 : 俺も鉄だがw 未来 : 7mだね 朔夜 : 流石、でかくて硬い番長だw 神人 : まあ、高速移動で接近!1撃だ。大振りだが 神人 : 3d6-9 初穂 : 硬くって暴れっぱなし?w ダイス:神人→ 9(3D6: 4 4 1)-9 = 0 GM : おお GM : 3d6 ダイス:GM→ 11(3D6: 5 4 2) = 11 GM : 食らいました 神人 : 1d6+3 正拳突きーーー!! ダイス:神人→ 3(1D6: 3)+3 = 6  正拳突きーーー!! 神人 : 「……硬いな」 GM : うむ。流石にあまり利いてないが GM : じゃぁ、ブリキがいくぞ。と番長だな GM : 3d6 ダイス:GM→ 10(3D6: 2 4 4) = 10 GM : 普通に当たりかけます。ぎゅいーん 神人 : 受けれる? GM : 受けると削れますが?w 神人 : ドリルかいw GM : ドリルよ 神人 : 3d6-7 鉄でも削れるのか…まあ避けるかw ダイス:神人→ 13(3D6: 6 5 2)-7 = 6  鉄でも削れるのか…まあ避けるかw 神人 : 駄目だなwやっぱり 朔夜 : 漢の浪漫兵器をつんだタカアシガニw GM : 3d6 ダイス:GM→ 14(3D6: 6 3 5) = 14 GM : うわでかっ 神人 : げぇ!? 朔夜 : げ・・・・・ 未来 : ひぃ GM : 叩きです 未来 : 装甲で7とまる? 神人 : 結構効いたなぁ GM : あぁ、夢攻撃扱いだから聞いてよい 初穂 : 強いな、ブリキのくせに…w 初穂 : 結構って、最大とめても7 未来 : 「うわー、ドリルだよドリル。戦闘用兵器にあんなの積むなんて凄すぎるね。」 神人 : 「痛っ!?」 神人 : 残り5だねw 朔夜 : 「・・・・・洒落になってない・・・・(汗)」 初穂 : 「厳しい……」 瑞希 : 注:みずみずはこの場にいません 未来 : 「少年、厳しいなら下がりなさい。あたしが代わって上げても、良いわよ」 GM : 「みたかであーる!このスーパードリルアームの威力を!」 未来 : 「あんまり代わりたくはないけど、仕方ないもの」溜息 朔夜 : タカアシガニの足って何本?>GM GM : 4本。 GM : ドリルアームは別にあります 朔夜 : 4本ね・ 朔夜 : 機動性を殺すのが目的だからドリルはいいや 初穂 : 機動性なんて存在するのかしら、これ…w 朔夜 : 足の付け根の装甲の薄そうな場所ってあります 神人 : 「そんな訳にゃあいきませんよ」>未来 未来 : サイコロの目のお陰かなw 翔  : 先ほど無駄に素早かったですが(w GM : あぁ、関節部はもろそうだ 朔夜 : 修正は? GM : −3だな 朔夜 : サイズで相殺できんもんなぁ・・・ 朔夜 : まぁいいや賭けよう 瑞希 : 近接すれば?<相殺 朔夜 : 全力突撃技能−1で残り敵まで5mに移動 初穂 : 2mしか動かない突撃…w 朔夜 : で付け根に突きで攻撃+紫炎で凍結させます GM : 冷気なのか 朔夜 : 3d6+3d6 12と13 ダイス:朔夜→ 13(3D6: 5 4 4)+10(3D6: 4 1 5) = 23  12と13 朔夜 : あたってねぇ 朔夜 : 連接剣は瞬間でだしたので 朔夜 : いいわすれてましたが GM : うむ GM : つぎー 初穂 : 私ね 初穂 : 当たったらラッキーぐらいのきもちで、全力突撃アームのすきま。狙いはー3? 初穂 : あ、武器の手でw GM : おなじですね 初穂 : 3d6-11 ダイス:初穂→ 10(3D6: 1 4 5)-11 = -1 GM : ふも 初穂 : 当たりかける GM : 3d6 ダイス:GM→ 13(3D6: 3 4 6) = 13 GM : むりでした 初穂 : 1d6切エネ時間。でもダメージがこれだけw ダイス:初穂→ 5(1D6: 5) = 5 切エネ時間。でもダメージがこれだけw GM : いや、そこにそもそも装甲は張られてないw GM : それなりには利いてますね 未来 : あたしだね 未来 : 「今度こそ、当てるっ!」烈風刃〜 初穂 : いいえ 未来 : 3d6-15 ダイス:未来→ 13(3D6: 6 1 6)-15 = -2 初穂 : チブが8に戻って私ですw GM : うん 未来 : ん?あ、行動落としたのね GM : そうです 瑞希 : ……というか、念のために……みずみずは?(爆 朔夜 : 回復行動してるんじゃないの? GM : もし、番長治療するなら、鮮烈にでてくださいw 神人 : 回復が流石に欲しいぞw 初穂 : 「これがあなたの誇る力ですか? 大した事ありませんね、せめて私の力を破ってみなさい」と、全力防御で以上w 瑞希 : じゃあ、この戦闘中出てこないでいいのかな<回復行動 初穂 : 判定+で…w GM : そこは任せますが GM : で、未来か 未来 : 私は上の通り、妖術攻撃です GM : 3d6 ダイス:GM→ 10(3D6: 4 5 1) = 10 GM : うん、避けれるわけがない 瑞希 : そもそも、女の子の傷の具合ってどのくらいだったんだろう…… 未来 : 2d6 切り〜 ダイス:未来→ 5(2D6: 4 1) = 5  切り〜 未来 : 5点の切り、そして大振りで黒風アタック 未来 : 3d6-9 ダイス:未来→ 11(3D6: 6 3 2)-9 = 2 未来 : 外れた〜 未来 : 「まあ、一応前に出るとしよっと」 未来 : 以上 GM : まぁ、致命傷ではないにしろ、打撲で結構なダメージ喰ってますが<女の子 GM : で、これで前列が3人か 朔夜 : 打撲・・・・ドリルで打撲? GM : 次の人は、 翔  : 3d6-14 フレイム射撃 ダイス:翔→ 10(3D6: 2 5 3)-14 = -4 フレイム射撃 GM : なぎ払われたんです 瑞希 : では、今ターン終わりに回復行動を行っておきますか GM : そして避ける GM : 3d6 ダイス:GM→ 9(3D6: 1 6 2) = 9 GM : うーむ、このデカ物に避けるのは無理か 翔  : 2d6 切り〜 ダイス:翔→ 5(2D6: 4 1) = 5 切り〜 GM : 徐々に削られてるね 翔  : 以上です GM : 次は? 朔夜 : ぶりき GM : おう GM : 1d6 神人 : 俺は鋼で遅くなったから ダイス:GM→ 2(1D6: 2) = 2 GM : 生意気にしゃしゃり出てきた未来にアームが飛んでいく GM : 「食らうのであーる!」 未来 : ラスト?>神人 初穂 : 挑発したのに無視されたわっw 神人 : ラストじゃないかな? 朔夜 : w GM : 3d6 ダイス:GM→ 13(3D6: 4 6 3) = 13 GM : あたりかけ 未来 : 初穂→未来→翔→ブリキカイザー→朔夜→水→番長 未来 : 後退うけっ 未来 : 3d6-13 ダイス:未来→ 9(3D6: 6 1 2)-13 = -4 GM : 扇子ですか 未来 : 手甲がバリバリいっております GM : 受けられた・・・w 未来 : 鈎爪1レベル+空手ですね GM : 「のおおおっ!ありえないのである!我輩のドリルがっ!」 未来 : 「うあー、うあー、ピンチピンチ!翔早くやっつけろー!!」w 朔夜 : 出番だ〜 神人 : 打撃部位が出てないのは結構ピンチかもw 朔夜 : 全力2回足付け根、紫炎凍結つき 初穂 : よく見たら妖術にピンポイント攻撃のない私……。もうがっつんがっつんいくかなあw GM : がっくんがっくんとヘッドバッキング?>初穂 翔  : 「さっきからやってるが硬いんだよコイツッ!!」 初穂 : ううん。武器の手でがっつんがっつんw 朔夜 : 3d6+3d6 13と13一発目 ダイス:朔夜→ 11(3D6: 1 4 6)+9(3D6: 1 2 6) = 20  13と13一発目 朔夜 : 3d6+3d6 13と13二発目 ダイス:朔夜→ 13(3D6: 3 4 6)+18(3D6: 6 6 6) = 31  13と13二発目 GM : うあw 初穂 : 11っw 瑞希 : ひい 朔夜 : ・・・妖術ファンぶった 未来 : はふ GM : なにがでるかなおたのしみ 神人 : よ、よりにもよって(汗) 朔夜 : 回避ー2 GM : 3d6 GM : 3d6 ダイス:GM→ 10(3D6: 3 1 6) = 10 ダイス:GM→ 9(3D6: 2 6 1) = 9 GM : まぁ、よけれねぇなw GM : そっちのファンブルもどうぞ 朔夜 : 3d6 ダイス:朔夜→ 7(3D6: 4 2 1) = 7 未来 : 7 妖術が近くの敵にかかる。誰にかかるかはランダムに決定するか、面白くなるようGMが選ぶ。 未来 : 振り直し? GM : だな 朔夜 : 3d6 ダイス:朔夜→ 9(3D6: 1 4 4) = 9 未来 : 9 妖術が発動したように見えるが、実際の効果はない。効果があったように見えても、GMがいちばん面白いと思った瞬間に消滅させられる。 朔夜 : 凍ったように見えるだけ GM : ですね・・・ 朔夜 : よかった実害なしだ 朔夜 : ではダメージ行きます GM : 有効打ぶんを 朔夜 : 2d6+2+2d6 斬り+夢+追加冷気 ダイス:朔夜→ 8(2D6: 5 3)+2+10(2D6: 5 5) = 20  斬り+夢+追加冷気 朔夜 : 2d6+2 斬り+夢 ダイス:朔夜→ 5(2D6: 3 2)+2 = 7  斬り+夢 GM : お、おのれ・・・・すごいいい出目だな GM : 今野で狙っていた足が稼動不能になったね 朔夜 : 少なくとも1本は足切り落としただろw 未来 : よしよし 朔夜 : 「まずは一つ」 GM : 「お、おかしいのである!?足が動かないのであーる!?」 GM : お水かな 朔夜 : 「自慢の足ならそこでスクラップになって転がってるわ・・・」 神人 : 3d6-12 打撃部位発動 ダイス:神人→ 9(3D6: 3 4 2)-12 = -3  打撃部位発動 神人 : まだ来てないような事言ってたがどうするんだろうw GM : あぁ、水は、回復行動するとかいってたな 瑞希 : 「すぐ、なおしてあげるから……」 と、治癒を 瑞希 : <女の子 GM : しているのだな・・・ 瑞希 : 3d6-15 消費3点 ダイス:瑞希→ 15(3D6: 4 5 6)-15 = 0 消費3点 瑞希 : ひいい ……6点回復 瑞希 : いじょ GM : ひいいって・・・じゃぁ、番長の鉄拳がうなるのかな? 神人 : 打撃部位発動で… 神人 : 全力で蹴りニ連じゃあ!! 神人 : 3d6+3d6 ダイス:神人→ 7(3D6: 4 1 2)+12(3D6: 6 2 4) = 19 神人 : 普通だな、どっちも GM : 3d6+3d6 ダイス:GM→ 8(3D6: 2 1 5)+11(3D6: 3 5 3) = 19 GM : まぁ、むりじゃなこれ 神人 : 3d6+2 1撃目 ダイス:神人→ 7(3D6: 2 4 1)+2 = 9  1撃目 神人 : 3d6+2 2撃目 ダイス:神人→ 8(3D6: 1 2 5)+2 = 10  2撃目 神人 : +2は欠片ね GM : でかい 神人 : 「ちっ!打点がずれる!!」 GM : だが、まぁ。いまのでこっちの耐久力が尽きたようです 未来 : 「どうだ、塵も積もればゴミの山、数の暴力には勝てないのだっ!」w GM : 蟹のあちこちから紫電が迸ります 朔夜 : 「違う・・・・まちがってる・・・」 初穂 : 「勝負は付いたようですね。脱出して投降しなさい」 GM : 「お、おのれ!この我輩の傑作が、たかが小僧っ子に負けるのであるかぁっ!?」 未来 : 「こういうのって自爆装置ありそうねぇ。いちぬけた〜」飛行で離脱w GM : ええ、自爆しますね! 未来 : 扇に載って飛びさるっw 神人 : 「……なめんな」 翔  : 「っておいっ!!」 未来 : 間に合わないかもっw 朔夜 : 回避判定ですか?w 瑞希 : 安全圏(笑 GM : いや、逃げれますよ充分に 初穂 : 全力防御していてよかった(ぉ 朔夜 : 逃げます・・・全力でw 未来 : よ〜し、じゃあ速やかに逃げる 未来 : 神人は走れる? 未来 : ダメージあったけど 神人 : 高速移動で逃げるw拾えるなら誰か拾って 未来 : 速度落ちるほどでなかな? GM : じゃぁ、皆が退避したころにずっどーんと蟹が爆発しますねぇ 神人 : 我慢強いので大丈夫でしょw 神人 : 「……ったく、往生際の悪い」 未来 : 「ふっ、悪は滅んだ。という事にして心の平穏を勝ちとろうか」 GM : そして、館内放送が流れます GM : 英語わかる人は居ますか? 初穂 : 「……単に機械の不調では?」w<往生際 瑞希 : はーっい 初穂 : 学生レベルでっw 未来 : わかるよ〜 朔夜 : うちも学生LVw GM : じゃぁ、みずみず。館内放送では、 神人 : 学生レベルですなw 未来 : 英語11だけど GM : 避難勧告がだされていますね。 神人 : 学生Lvで14なんだよねぇ GM : 動力炉の自爆システムが作動しましたとさ 未来 : 「あ、逃げろっていってるね。いやあ、自爆装置だって」 初穂 : まてぇ…w 未来 : 「まあ、その寝てる子は私に貸しなさい」 瑞希 : 「……ってぇっ!?みんなっ!自爆装置動いてるから逃げろってっ!!」 GM : 10分以内にできるだけ遠くに避難してくださいとのこと 未来 : 「運んでいって上げるから、縛った研究員の方を何とかしてきてね」 瑞希 : <放送 神人 : 「なんですとぉ!?しょうがない走って逃げるしかない!!」 神人 : まあ、研究員は抱えて引っ張り出しますかw 初穂 : 「吹雪いていた気がしますけど……」 未来 : 少女を飛翔扇に乗せて飛び去りましょう 朔夜 : 「ここってヘリポートよね?」 初穂 : 研究員は GM : うんヘリポート 翔  : それはそうと皆 朔夜 : 「ここから外にはでれないの?」 翔  : スキーウェアどーするよっ(w 初穂 : 縛ってるの切って、自力で走ってもらおうw 未来 : ヘリなんて運転できぬ!w 未来 : そして、研究員を見殺しも不味いw GM : でるだけなら、ここからでられるね GM : とべればだけど 朔夜 : 操縦しろとはいわないけど 初穂 : 番長にはこばせようw<うぇあ 朔夜 : w 未来 : じゃあ、私はここから去ろう 未来 : 「うーん、翔と少年。研究員の方は任せる」 初穂 : 私は研究員の縛ってるの切って、死にたくなければ自分で走れとw 神人 : まあ、高速移動があるので途中壁にぶつかったりして減速すりゃあなんとかなっだろ 未来 : 「残りはここから離脱するぞ〜」 翔  : 「こらーーっっ(w」 初穂 : 「……無理ですよ。飛べません」w 未来 : 「ふっ、全員運び終わったら追いかけて上げるってば」w 瑞希 : 「ウェアはどーするのよっ!」ダッシュしながら(笑 未来 : 「そっちは普通に出口から逃げれ!」w 朔夜 : 「ウェアより命が大事!!」 初穂 : 「そして私よりも、神鳴さんの方を運んであげてください」で、研究員回収にw 神人 : まあ、そう言う事言ってる間に走ってるでしょうがねw 未来 : 「ウェアは私が回収して上げるよ!間に合えば、だけどさ」w 翔  : 「あーもうっ兎に角逃げるっ」 神人 : いや、既に走り出してますがwドリルだったし血がボタボタ出てるでしょうがw 未来 : という事で、男二人を覗く4名をヘリポートから放り出し GM : じゃぁ、それぞれの行動をおこして、脱出したのだな・・・・ 未来 : ウェア回収に急ぐー GM : ぽーい? 初穂 : 重症なら素直に運ばれろーっw 神人 : そう言う事にしましょうw 神人 : 残り5だったら別に重傷ってほどでもw 未来 : 空中散布ー、すると死ぬので普通に下ろすよw 瑞希 : 「爆発、雪崩起きる……か……も?(汗)」外に出た後 GM : まぁ、間に合ったでいい 初穂 : そして、私が運ばれて番長が奥に向かうのは不本意です。研究員回収は私がしますw GM : では、皆で施設から遠く退避して・・・・ 未来 : 「ふう、素晴らしい休暇だったね。」 神人 : 「ふい〜…脱出完了〜」 GM : そして、ドカーンと大爆発 神人 : でも、高速移動で突っ走るから…w 未来 : 「スペクタクル〜、アドベンチャー、そしてろま〜ん?ロマンはないなぁ」と少女を見てw 朔夜 : 「すばらしくない・・・」 GM : まぁ、きのこ雲が・・・もくもくと立ち上りますね 初穂 : 「無茶なことを……。怪我がひどいのですから、黒羽さんに運ばれればよかったのに」>ばんちょ 初穂 : 核Σ 翔  : 「まったく……これからどうしたものか」 神人 : 「参ったね…しかし…………ゲホゲホ」血吐いてみたり 未来 : 「まあ、下に降りて夢幻会に連絡かね?」 朔夜 : 「番長!大丈夫!!?」 未来 : 「手当てできそう?」>翔 神人 : 「おお…結構効いてたなこりゃ」血を見て冷や汗 瑞希 : 「……ここまで派手だと、警察も出てくるわよねぇ……ってぇっ!?」<ばんちょー 翔  : 「……料理さえできればな」 GM : さて、大爆発のさなか、ヘリが飛んでくるね 初穂 : 「派手に動くからです。早く治療してもらいなさい、体温が奪われますよ」 朔夜 : 護国会のヘリ? 神人 : 「鋼の体だと、衝撃までは相殺出来ないから内蔵に来るんだよなぁ」 GM : いや、見た目じゃわからん 未来 : 「料理か〜、かき氷無理そう?」w 瑞希 : 治癒しておこう……3点消費で 初穂 : 護国会のヘリなら、 未来 : 「ウェア姿じゃ包帯もないし、手当も厳しいねぇ」 翔  : 「……うーむそれはどうかな(w」 初穂 : きっと右翼の用に日の丸が書いてあります(ぉ 瑞希 : 3d6-13 ダイス:瑞希→ 11(3D6: 3 4 4)-13 = -2 神人 : 座り込んでるなwこの状態w GM : ほんとかよw 未来 : 護国会、と刻印が打たれている?w 未来 : 吹雪は収まってきたのかな? 瑞希 : 長野県消防局とかいてある?(笑) GM : うん、もうとっくに晴れてる 未来 : 消防署は不味いなw 神人 : 収まってないのに飛ぶヘリはないですw 朔夜 : w GM : 見た感じ、黒塗りのヘリですね 翔  : まあ兎に角身を隠そう 未来 : 「うーん、胡散臭い!猛烈に胡散臭いよ?!」w GM : そのまま頭上を通り過ぎていきますが・・・ 初穂 : 一面雪原でどうやって…w<隠す 朔夜 : 「・・・・・でもこのままだと番長が・・・」 神人 : 「なんなんだありゃあ」 未来 : 「ガドリングガンとか積んでそうだねぇ」雪に埋まるw GM : 携帯が鳴りますね 未来 : 誰のです? GM : まぁ、適当に誰かので 未来 : 「携帯なってるよ〜」 朔夜 : じゃあ蜜柑の歌が流れますw 初穂 : 私は持っていないわw 神人 : 「まあ、大丈夫だって。血は止まってるし」>朔夜 朔夜 : セックスマシンガンズのあれw 未来 : 「って、圏内?」 神人 : 多分、ドリルで粉砕されましたw GM : あれ、面白い<みかんのうた 朔夜 : ピッ「はい」 GM : 圏内らしいね一応 翔  : 「宿に帰ったら美味いもの作るからな」 GM : 和子「みなさん、どちらに居ますか?探してるのですが見当たらないので」 朔夜 : 「黒塗りのヘリ?」 神人 : 「そして微妙に眠気が来てるのはヤバイ状況かも知れない」 GM : 和子「あぁ、ちょうど下に居るのね。ちょっと開けた場所が少し下の方にあるわ。そこで待ってるから来て頂戴」 未来 : 「まあ、平気よ。その程度で死ぬほど貴方ヤワに見えないし」 翔  : 「番長君服を脱げっ裸であたため」(ぉ) 朔夜 : 「だとしたらさっき私達の上を通過したわよ?」 未来 : 「首が取れてたりしたらちょっとピンチだけどね〜」 瑞希 : 「だぁっ!さっさと服を脱ぐーっ!なおしたげるから」>ばんちょー 朔夜 : 「みずみずだめ!」 神人 : 「いや…寒いんですが…」汗 GM : そして、みぐるみかっぱぐ瑞希 初穂 : 「……早く移動しますよ?」 未来 : 「救助の前にそんな傷があると不味いわね。瑞希、ある程度直せそう?」 朔夜 : 「番長もみずみずも私のものだけど、ダメなの〜」(意味不明)w 初穂 : みずみずは和海のものです 朔夜 : いいや朔夜のものだw 瑞希 : 「大丈夫だって、10秒我慢すればいいんだから」 GM : みずみずは・・・吸われてるからね・・・ある人に 朔夜 : 「う〜・・・・・」 瑞希 : 「そこ、なにか不穏な発言しない」 未来 : 「取り乱すな子供達」扇子でびしっw>朔夜 翔  : 「……なあ、君達の方が余程爛れていると思うが(笑)」 朔夜 : ・・・・みずあね?w<吸われる 神人 : 「まあ、スキーウェアで傷隠せば大丈夫だって」着込んで立ち上がり 初穂 : 「ヘリの中で治療すればいいでしょう? あまり待たせるものではありません」 未来 : 「とりあえず、ただの遭難者っぽくヘリに乗って誤魔化すわよ。OK?」 朔夜 : 「了解」 初穂 : ああ、 GM : じゃぁ、みんなヘリに収容されて無事に帰還しました 未来 : 「怪我は隠す事、目立つと不味いからね」 初穂 : 和、一般人なのか?w GM : 和子は一般人だけど? 未来 : 何で異能者だっw 初穂 : いや、だってこの面子 神人 : そして宿に行ってぶっ倒れるとw 初穂 : つながりが見事にばらばらだからw 翔  : 「問題はあの煙が麓の人達に見つかっていないかって事だな」キノコ雲からドクロに変わっていく煙を見つつ 未来 : ふっ、私は永久の代わりよw 未来 : あの子寒いところ苦手だから(笑) 初穂 : 翔とか、どこから呼ばれたのかわかんないw 翔  : ワタシもさっぱりわかりませんよ(笑) 未来 : 荷物持ちにあたしがにきまっているっw 朔夜 : 断言ですかw 未来 : か弱いあたしはお箸より重いのは持てないのヨッ!w GM : 前に一度、アンダーグランドで依頼をよこしてきたことがあるのです 翔  : むう……他の男はいないのかっ(w 瑞希 : たぶん、朔夜に連れてこられたのかな(笑 瑞希 : 扇子はお箸よりも軽いのですかっ(笑 GM : ルインさんと姫姉しかしりませんが 朔夜 : みずみずと番長は朔夜が連行?w 翔  : ……扇子は箸より軽いのか? GM : さて、ちょっと時間がオーバーしてしまいましたが、後日談に入りましょう 未来 : もちw 神人 : うい 瑞希 : ……きっと劣化ウラン製のお箸なんだ……(笑)<未来のお箸 初穂 : 重いなw GM : 数日後、スキーに行ったメンバーが学園に集められます 翔  : おしおきだべ〜 GM : 招集者は明宮 朔夜 : 担任呼び出し? 初穂 : とりあえず落ち着いたら番長に、必要のない無茶はしないように苦言をw 未来 : 「はよ〜、久々の母校〜。でも、無理難題ばかり来るのであまり嬉しくないけど」 初穂 : 「どうしてわざわざ学校に……」 GM : 明宮「先日はご苦労様です。」 神人 : 「……ふぅ」 翔  : こちらは未来に必要の無い暴走はするなと(w GM : 明宮「空いてる場所が工面できませんでしたのでね」 未来 : 「大活躍してしまったわね。あっちの辻褄合わせ無事に出来た?」 GM : 明宮「先日の件、こちらで調べ上げた結果、あの連中は竜頭の傘下にあったようです」 朔夜 : 「先生・・・・ここ使うのやめましょうよ・・・・・」 未来 : 必要のある暴走は暴走ではない!とか言ってみたりw 初穂 : 「こういった用事でばかり、訪れたくはないのですけれど……」微妙な表情 神人 : 「同感……毎回毎回じゃあ」 未来 : 「あらら、思いっきり裏の連中だったのか」 朔夜 : 「竜頭・・・・中国のなんかでしたっけ?」 翔  : 「ほほう」 神人 : 「…どっかで聞いたな」 未来 : 「中国の悪者、と覚えておけばOK」 GM : 明宮「なので、今後ああいう手のものには注意してください」 初穂 : うわ、適当w 朔夜 : たしか夏祭りの時にも出てきたような 瑞希 : 「なんか、関わり合いたくないなぁ」 未来 : 「夢幻会や護国の方で何とかしてくれると助かるんだけどね〜」 翔  : 「いや注意しろっていわれね」 未来 : 「ってあたしも今は夢幻会か」 朔夜 : 「注意してどうにかなるなら、幾らでも注意しますけど・・・」 GM : 明宮「今後はこちらで捜査を行う必要がありますが」 神人 : 「注意してなんとかなる相手でもなさそうだよな…」 未来 : 「地味な仕事はやだな〜、面白いのが良いな〜」ブツブツ 初穂 : 「あなたたちが出来る限り関わらなくてもいいように、努力します。それが役目ですし」>みずみず GM : 明宮「あと、先日救助した子ですが、この学園で保護することにしました。近日中に転入手続きを取る手はずです」 未来 : 「まあ。率先して関わらなくて良いわよ」 瑞希 : 「……うん。おねがいしまーす」>初穂さん 朔夜 : 「・・・・・・」 神人 : 「ふぅん…そいつは良かった」 未来 : 「関わりたいなら止めないけどね」楽しげにw 朔夜 : 「で・・何処のクラスに編入するんですか?」 GM : 明宮「クラスの方はまだ決まっていませんのでなんとも」 初穂 : 「出来る限り、関わらなくてもすむ人には関わって欲しくないです」w>未来 未来 : 「記憶や能力の方は?」>明宮 GM : 明宮「名前の方は黒姫妹というので、覚えておいてください」 未来 : 「うーん、まああたし達の手が届くならそれで良いんだけどねぇ」 朔夜 : くろひめいもうと?w 初穂 : 「……それは、私よりも姉さんに言う方が良いと思いますけど」<覚えておく GM : 明宮「しばらくは学園の方で能力者として面倒を見るかっちになるので、そのつもりで」 翔  : 「まあ無理なかん路 神人 : 「黒姫ね……まあ、袖すり合うも多少の縁と言うしな」 初穂 : ロックアラーム点灯?(ぉ 未来 : 「うーん、まあ永久の方にも伝えておくわ。どうせお節介なあの子ならすぐ関わろうとするでしょ」 GM : なぬ?<ロックアラームw GM : 明宮「それでは、よろしくお願いしますよ」 朔夜 : 「でも・・・・あれは結局なんだったんだろ・・・?」(ぼそり)<タカアシガニ 未来 : 「ロマンじゃない?もしくは、信念?」w 神人 : 「さあな……マッドサイエンティストみてぇなもんじゃねぇ?」 GM : というわけで、本日1時間オーバーしてしまったが終了です 未来 : 「あそこまで潔いと面白いわねぇ」と笑ってます(笑) GM : 3CPで「長野の廃病院」で 神人 : お疲れ様ー 朔夜 : 「未来さんが作ってみては?」w 未来 : お疲れ様でした〜 初穂 : おつかれー 朔夜 : おつかれさま GM : ふぅ、これで黒姫を入れられます 初穂 : 未使用12 瑞希 : おつかれさまでした 初穂 : 羽化せねば…w 未来 : 「あたしドリルに興味ないし、むしろいい男を捜すレーダーとか欲しいなぁ」w 翔  : おつかれそまー 未来 : お疲れ様でした〜