夢群セッション「初めての逆転」 2004.06.10 GM:霜月 参加者:清馬、和海、神人 CP:3 神人:それはそうですねw 和海はっ? *** keima is now known as kiyoma うん? GM:2人は寂しいなw あ、じゃあ出ようか?w なんかリクされたしw 清馬:和海には相応しそうな話っぽいのにっw 神人:どう言う話なんだろう・・・w *** ituki_y is now known as Kazumi 和海:意義あり!! 清馬:意義など無い…貴様の人生にはな。 GM:では、始めます。試験的セッションですが、よろしくお願いします 清馬:久々だな…よろしくw 神人:お願いしま〜す 和海:よろしくー *** mato is now known as mato_PSO GM:では、皆はちょっとした事件の後処理を明宮に頼んだ所です GM:3人で色々と事件の報告をして、それがようやく終わった所ですね 神人:「ふぅ・・・・疲れた疲れたっと」腕をぐるぐる回してます GM:今日は土曜日で、午前中の授業が終わった後です。 清馬:土曜は休みでは…w GM:あれ……w GM:わたしの時は学校だったっw 神人:毎週土曜が休みになってんですかw 清馬:今は週休2日ですよ…w GM:何はともあれ、皆が一休みする為に社務所にでも行こうかと思った、その時 GM:???「上杉先輩!大変ですよっ!」 清馬:「え?」だれだっ 和海:「うにゃ?」 神人:「む?」 GM:一人の女子生徒が駆けてきます。1−2に所属する八神澪(やがみみお)、生徒会に所属しています。清馬の後輩ですね 神人:「知り合いか?」 清馬:「あれ、八神さん。どうしたの?」 GM:澪「そ、それが……」 GM:澪「真田先輩に、生徒会執行部から呼び出しがかかったんですよっ!」 清馬:「生徒会の後輩なんだけど…」>神人 清馬:「へ?幸ちゃんに?」 和海:「真田……幸ちゃん?」 清馬:和海も幸ちゃんなのかっw 神人:「生徒会か」 和海:だよw GM:澪「事情はよく分からないんですけど……今、真田先輩は生徒会執行部の人に連れて行かれて!」 清馬:何か人の口から聞くと違和感があるな…w 神人:「執行部から・・・・・・?」 和海:「何か物々しいなぁ……」 清馬:「生徒会執行部に……?また何かやったの…?」w 神人:「また・・・って日常茶飯事かい」 GM:澪「これから、先生を交えて何かあるらしいです!なんかもう、裁判みたいな雰囲気でーっ」 清馬:「裁判って、そんな大げさな……とにかく、ちょっと聞いてくるか……場所は?」 神人:「ふむ・・・・・・よく判らんが随分と物々しいな」 GM:澪「今、小会議室ですっ!」 和海:「うーん……悪いことをする人じゃあないと思ってたんだけどなあ」 GM:澪「と、とにかく、来てくださーいっ!」 清馬:「小会議室か…分かった、教えてくれてありがとう。じゃ、ちょっと行って見よう。」小会議室へ… 神人:「俺らも行ってみるか」後追い GM:では、小会議室に向かいました 和海:「だね」追い GM:そこでは、生徒会顧問の国籐五郎教師や GM:生徒会執行部の三宅雪乃 GM:そして、生徒会執行部の生徒何人かに囲まれて GM:幸村がいます 清馬:「失礼しまーす…って……」がらがらと扉を開けて、雰囲気にちょっとだけ気圧されるw 神人:「うわちゃ〜、苦手な顔ぶれだな」 和海:「どっちかっていうと尋問……?」 GM:幸村「あっ、清馬!」 清馬:「あ、あの、幸ちゃ…真田さんが連れて行かれたって聞いたんですけど……一体何があったんですか?」一瞬気圧されつつも足を踏み入れる GM:雪乃「あら、上杉君。まったく、あなたの友人がとんでもない事をしてくれたわよ」 清馬:「とんでもない事って……こんどは何を…?」w GM:三宅雪乃(17)2-7所属、生徒会執行部。三つ編みの優等生だがきつい性格をしている 神人:「・・・・・・・・」慣れてるってのはこう言う時イヤだな 清馬:2−7…聖域の生徒か GM:雪乃「日頃公務に励んでいる生徒会役員の為に、校長先生がわざわざ買ってきてくださったお菓子を、あろう事か全て食べてしまったのよ!」 清馬:「え、ええっ!?」w 和海:「……地味ーな……」w 神人:「・・・・・・・・しょうもな」 清馬:本当にやりそうなので、思わず幸ちゃんを見るw GM:幸村「えっ、違うよっ!あたし、そんな事してないっ!絶対食べてないんだから!」 清馬:「でも……」交互に2人の顔を…w GM:雪乃「……」 神人:「・・・・三宅、本人はこう言ってるが確かなのか?」 GM:幸村「お願い清馬、信じてよ!あたし食べてないから!」 清馬:「幸ちゃん……」 GM:雪乃「それを、これから先生方の前で証明します」 神人:「・・・どうやら付き合わざるをえんようだぞ、お二人さん」>清馬・和海 GM:雪乃「生徒会執行部を甘く見ないでもらいたいものだわ。よりによって、校長先生から頂いたお菓子を無断で食べるような狼藉、そのままにしてはおかないわよ」 清馬:「……三宅さん、幸ちゃんは、確かに食いしん坊だけど……こんな嘘はつかないよ。何かの間違いじゃないのかな?」 和海:「はいはーい。被告には弁護人をつける権利があると思いまーす」w 神人:「・・・・・・ノリノリだな、和海」汗 GM:雪乃「弁護人……?まあ、確かに反響版がいた方が、被告の有罪もゆるぎない形で先生方に伝わるわね」 清馬:「いや、確かにそれはそうだけど、このノリって行き過ぎじゃ…」國藤先生を見るけど…w 清馬:先生はどんな感じ?w GM:雪乃「いいでしょう。裁判の開始は10分後よ。それまでに、精々被告と打ち合わせでもするのね」 GM:国籐先生は、生徒会室内で起こった不祥事なので何とかしないとまずいかなあと思っているらしく 和海:「日ごろの鬱憤がたまってるのよ、きっと……」w GM:雪乃の言うとおりに裁判を始めるつもりらしいですw 清馬:不祥事って…w 神人:「じゃあ、話を聞かせてもらうとするぜ」と言う事で三人引っ張って隅の方にでもw GM:まあ、清馬は知ってるけど 清馬:先生はやる気なのか…w GM:三宅雪乃は真面目で正義感溢れる生徒なんだけど、その分ちょっと行き過ぎた行動に出がちです 神人:なんか神人も知ってそうではあるなぁw GM:でも優等生で言動も悪いわけでもないので、先生方からは許されていますw 清馬:「もう……仕方ないな……」しょうがないので、一度会議室から出ようw 清馬:ここで話すのは居心地も悪すぎるw 神人:んじゃ外行きましょうかw 清馬:あ、ちなみに 清馬:他の役員の表情は?w GM:執行部の役員とかは GM:また始まったなー、という顔だけど GM:誰も逆らおうとはしませんw 清馬:むうw 神人:大丈夫かこの生徒会w 清馬:「はぁ、厄介な事に関わっちゃったなぁ……」外に出て開口一番溜息w GM:幸村「あたしのせいじゃないもん」 神人:「まあ、そう言うな。ところで真田。何があったのかを教えてくれんか?」 和海:「幸ちゃんの一大事なんだから、きよまーガッツだよ」 GM:幸村「うん。事件が起こったのは、昨日みたいなんだけど……」 清馬:「分かってる。僕だって、幸ちゃんを嘘吐きにする訳にはいかないからね。」 GM:幸村「なんであたしが犯人にされてるのか、正直言って全然分からないんだよね」 神人:「ふむ・・・昨日っと」メモ 清馬:「うーん、何か三宅さんから話は聞いた?」 GM:幸村「ううん、まだ。この裁判とか始まるまでは、何も出さないみたい」 清馬:「ふむ…じゃあ、昨日の行動、教えてもらえるかな?」 神人:「流石だ三宅・・・・・」頭痛を覚えてますw 清馬:と言っても、半日以上は一緒に行動してたんだよね?w GM:うん GM:5時間目が終わった後の休み時間にちょっと姿が見えなかったくらいです。 清馬:放課後も一緒だったのかな? GM:うん 清馬:「昨日は殆どずっと一緒に居たよね……そう言えば、5限目の後、ちょっと居なくなってたけど……」 GM:幸村「あ、うん。ちょっと忘れ物をとりに行ってたんだけど」 *** ituki_y has joined channel #musou *** ituki_y is now known as Kazumi_ 和海:ぐぅ…… 清馬:「忘れ物?どこに?」 神人:「忘れ物って・・・部室にでもか?移動教室の授業じゃなかったんだろ?」 清馬:幸ちゃんは帰宅部だしw 神人:まあ、そこまでは知らないと言うことでw GM:幸村「うん、まあ……」 GM:ちょっと歯切れが悪いw 清馬:「…?何か、言いにくい物を忘れたの?」w GM:幸村「えっと……」 *** RUIN is now known as RUINpso GM:執行部「時間です、中に入ってください」 清馬:「うん。」ちょっと近づいて覗き込むように…w 和海:「あぅ……」w<時間 清馬:「あ、ちょっと待って……!」w *** Kazumi has left IRC(Ping timeout) 神人:「・・・・・・」腕を組んで様子見〜w GM:執行部「先生方がお待ちですから」 清馬:「幸ちゃん……」困ったようにw *** MARIMO-D is now known as MARIMOPSO GM:では 神人:「こうなりゃ相手の立証を崩すしかねえか・・・・」頭かりかり GM:6月5日 夢群学園付属高校 小会議室 GM:http://uguisu.vivian.jp/simo/syouko 和海:うわw GM:関係者ファイル・証拠品ファイルです。法廷が進むたびに更新されていきます 神人:こう来たかw GM:国籐「では、これより真田幸の裁判を始めます」 神人:(先生も悪乗りしとるのぉ・・・・) GM:雪乃「検察側、準備完了しています」 清馬:「裁判って…国藤先生も案外ノリノリなんだね…」w 和海:「弁護側、準備完了してるよっ」 GM:国籐「うむ。サイバンチョ役は私らしいですからな」 清馬:「いや……えーと、弁護側は……もう少し準備時間が欲しいかな…」w 神人:「まあ、完了してないっつってもやる事は変わらないしな・・・・」 清馬:「……先生もひょっとして逆栽やったんですか?」w GM:国籐「では、検察側は冒頭弁論を」 GM:国籐「弁護側は余計な発言を慎んでください。ペナルティを加えますよ」(ぉ GM:雪乃「はい」 神人:(ノッてる・・・・・完全にノッてる) 清馬:「……はいはい。やれやれ……」ふぅ、と肩を落とすw GM:雪乃「昨日、日頃の公務を労う為に校長先生が生徒会の為にわざわざ買ってきてくださったお菓子が、何物かに食べられました」 GM:雪乃「複数の証拠により、生徒会執行部は真田幸を被告として告発します」 GM:国籐「うむ」 清馬:「……」 神人:「・・・・・・」 和海:「むぅ……」 GM:国籐「では、検察側は証人を召喚してください」 GM:雪乃「はい」 GM:では、ロングヘアーのどこかおっとりした女子生徒が出てきます GM:雪乃「証人は、名前と所属を」 GM:裕実「末谷裕実、17さいです〜。雪乃ちゃんと同じ、2年7組に所属しています〜」 清馬:「末谷さん……君まで……」w GM:国籐「では、まずあのお菓子がいつから生徒会室にあったのかから頂きましょう!」 GM:裕実「はい〜、わかりましたぁ〜」 GM:〜証言開始〜 GM:裕実「あの和菓子は、校長先生がいつも熱心な生徒会の役員のために、特別に買ってきてくださったも GM:のですのよ」 GM:裕実「昨日の昼休みに頂いて、放課後に皆で頂こうと思って、生徒会室に置いておいたんですの」 GM:雪乃「昼休み、最後に生徒会室を出たのは裕実だったわね。その時、生徒会室の鍵は?」 GM:裕実「ちゃんとかけて、国籐先生にお渡ししましたわよ〜」 GM:雪乃「生徒会室の鍵を持っているのは生徒会役員と国籐先生だけ……つまり、一般生徒が生徒会室に立ち入る事はできない」 GM:裕実「そうなのよね〜」 清馬:「ちょっと待って…じゃあ、幸ちゃんは関係ないんじゃ?」 GM:雪乃「とにかく、生徒会室の戸締りがされていた以上は容疑者は絞られるのよ」 GM:雪乃「そう慌てないの。それは今から明らかになることだわ」 清馬:「う……」w 神人:「とりあえず、一通りの証言を聞いておこうぜ」 GM:雪乃「取り合えず、生徒会役員なら皆持っているけど、一般生徒は生徒会室には簡単には入れないわ」 GM:証拠品<生徒会室の鍵>を法廷記録に閉じました 清馬:「鍵、か………」 GM:国籐「ほう、校長先生がわざわざ……後で、お礼を言いに行かなくてはなりませんな」 清馬:そのお菓子は、僕も知っているのかな?w GM:国籐「ところで、お菓子の箱は残っているのですか?」 GM:清馬は昨日の放課後は事件で忙しかったので、知りません 清馬:ふむ GM:雪乃「ええ、あるわ。これも提出するわね」 神人:ああ、我々が関わっていた事件ね GM:証拠品<校長先生のお菓子>を、法廷記録に閉じました 清馬:シュークリームか… GM:国籐「ほう、シュークリームですか。いいですな」 清馬:これに来歴感知を掛けたいな…w 神人:「・・・・・これ、何個入りだ?」 GM:今回は封印されていますw 和海:「んー……しつもーん」 清馬:証言はまだ続きがあるのかな? GM:証言は取り合えず終わりみたいですね 清馬:「ねえ、確認するけど……本当に、戸締りはちゃんとしたんだよね?」 GM:雪乃「それは間違いないわ。裕実と一緒に、私や他の数人も生徒会室を出ているし」 清馬:「じゃあ、事件の時、鍵を持った人間以外が入れなかったのは確実なんだね?」 GM:雪乃「ええ、間違いないわ」 神人:「質問だが真田は生徒会役員ではなかったよな?」 和海:幸村が役員だったら……w 神人:念のためだよw 清馬:「うん……やっぱり、それなら幸ちゃんが入れる理由は無いと思うんだけど…」 GM:雪乃「ええ。彼女は生徒会役員ではない。だから、普通は入れないはずなんだけどね」 和海:「あ、それとー、この御菓子って、校長先生はなんと言って渡されたんですか?」 GM:裕実「それ、和菓子が入ってたみたいだよ〜」 GM:国籐「は?和菓子ですか?」 神人:「普通は?では普通ではない状況があったと言う事か?」 清馬:「え、和菓子が?」 清馬:シュークリームショップ・ばにらについて地域知識をっw 和海:「シュークリームは洋菓子よね?」 神人:「そう言えば最初に和菓子とか言っていたな・・・・・・」 GM:地域知識・夜舞でいいよw *** dice has joined channel #musou 清馬:3d6-13 kiyoma: 13(3D6)-13 = 0 和海:あれ、持ってない…w<地域知識 清馬:知らないかな…w 神人:無いw GM:知らないw GM:裕実「うん。シュークリーム・ばにらっていうお店、シュークリームだけじゃなくて色々なお菓子も売ってるんだけど、なぜか和菓子の方がシュークリームより美味しいんだって」w 清馬:「変な店だね、それ……」w GM:国籐「なるほど……名は体を現さない、というヤツですな」 神人:「いや、そんな言葉ねえから」 和海:「うーん……それは知らなかったわ。ところで、幸ちゃんが犯人だっていう証拠はないみたいだけど?」 清馬:証拠品リストを書き換えました! GM:雪乃「まあ、この証言から分かる事をまとめるわね」 GM:<シュークリーム・ばにら>を法廷記録に書き込みました GM:雪乃「まず、和菓子は昼休みに裕実が校長先生から受け取って、生徒会室の机の上に置いておいた」 清馬:<校長先生のお菓子>校長先生が生徒会役員の為に買ってきた。箱や包装には「シュークリームショップ・ばにら」の文字。中には和菓子が入っていた。に(w GM:雪乃「そして、昼休みが終わって生徒会室は鍵がかけられ、誰も入ることは出来なかった」 GM:治したw>清馬 GM:雪乃「さて、裕実ごくろうさま。和菓子が生徒会室に置かれた経緯はここまでにして」 GM:雪乃「次は、実際に被告が生徒会室に入っていく所を目撃した証人を召喚したいと思います」 清馬:「なんだって……!」 和海:「手回しいいなぁ……」 神人:「ふむ・・・・・」 GM:では、次に呼ばれたのは GM:ショートヘアで活発そうな女の子です GM:雪乃「証人。名前と所属をお願いするわ」 清馬:知らない子かな…w GM:学内知識をw 清馬:3d6-13 kiyoma: 7(3D6)-13 = -6 GM:では、清馬は知っています。2-2の白川清美ですね 和海:あれ 和海:同じクラスだw 清馬:(w GM:関係者リストに追加されました 神人:乱闘って・・・・・(汗) 清馬:じゃあ、桜庭さんに任せよう…w 和海:「清美かぁ……」 GM:清美「うん。白川清美、2-2だよ」 *** kouto has left IRC(CHOCOA) 和海:番長が落ちたっ GM:戻るまで中断しようか 清馬:うむ *** kouto has joined channel #musou GM:おかえり GM:では再開します 清馬:審理を再開します 清馬:清美が清馬に… GM:雪乃「じゃあ、事件の時に目撃した事を全て教えてちょうだい」 神人:うっす 和海:水をかぶると変身する?w GM:清美「オーケー!校内の噂、事件なら、このあたしに任せておいてっ!」 GM:〜証言開始〜 清馬:「何か、ものすごく怪しいんだけど…」w GM:清美「昨日の5時間目の休み時間ね。事件の予感がして、現場の方に向かったんだよね」 和海:「普段からあんな子だから…」w 神人:「突っ込みやすそうだな・・・・」小声 清馬:「ま、待った!」w GM:国籐「なんですかな?」 清馬:「な、何、その予感って…」w GM:清美「ん、なんていうか……あたしね、事件が起きそうなのがわかるっていうか……首の後ろがむずむずするっていうか……とにかくわかるのよ!」 GM:雪乃「証人が何故現場に行ったかは今は関係ないわ。大事なのは、何を目撃したか……違う?」 清馬:「う、す、すみません……(思わず突っ込んでしまった…)」w 神人:「・・・・・・とりあえず証言を続けてくれい」 和海:「と、とにかく、続けて…」w GM:国籐「では、証言を続けていただきましょう」 GM:清美「まあ、それで生徒会室の前を通りかかったんだよね。その時は周りに誰もいなかったから、はずれかなーって思ったんだけど」 *** funyul has joined channel #musou GM:清美「そしたら、問題児の真田さんが生徒会室の鍵を開けて入っていくじゃない。これは何かあるなー、と思ったの」 和海:問題児……w 神人:「待った!それは確かに真田くんだったのだな?」 清馬:「ちょっと、待って!幸ちゃんが鍵を開けるなんて、そんなはずは…!」 GM:清美「間違いないわよ。真田さんみたいな目立つ人、見間違えるわけないじゃないの」 神人:「では、ハッキリと顔を確認したのだな?」 GM:清美「うん。周りに人はいなかったね、ちょっと離れたところでなんか運動部の生徒が乱闘してたし」 清馬:「本当に、幸ちゃんが、鍵を開けていたの?」 GM:清美「でも、あたしは逃さずばっちり見たよ。真田さんが鍵を開けて、中に入って、そして机の上にあったお菓子の箱に近付いていくのを……しっかりとね!」 神人:「・・・・・・白川くん、キミは確かK-1のファンだったよな?」 清馬:「…ちょっと待って。」 GM:雪乃「証言は終了ね」 和海:「んー……役員の中で、幸ちゃんに鍵を貸した人っているの?」 清馬:GMに質問だけど GM:うん 清馬:生徒会室の机の上って外からでも見えるの?w GM:外からは見えないね GM:扉を開けないと。 神人:GM,GM,これって発言するためのルール居るんじゃね?w GM:清美「え?まあ、そうだね。K−1は大好きだよ」>神人 清馬:「幸ちゃんは、扉を開けたまま、中に入ったの?」 GM:清美「うん、扉を開けたまま」 神人:「で、確か乱闘にも目が無いと聞いているが・・・・・どうかね?」 GM:じゃあ、誰かがゆさぶりやつきつけるをしている時には GM:他の人は発言を控えるようにw 清馬:むう 神人:ういwではどっち先にします?>清馬 清馬:先に言い出したのはそっちなのでそっちで良いけど 神人:では、先にさせてもらいやす 和海:私の質問にも後で答えてね……w GM:あ、ごめん GM:清馬の質問先にする、進行の都合でw 清馬:ふみw 神人:ういw 清馬:まあ、私の質問はK-1の後だと意味がなくなるからなw GM:清美「それがどうかしたの?」 神人:まあねw 清馬:「じゃあ、白川さんは、入り口に近寄ってわざわざ中を覗いたのかな…?」 GM:清美「うん、覗いたよ。机の上にお菓子の箱があって、真田さんがそれに近付いてってさー」 清馬:「じゃあ、白川さんはずっと扉のところで中を見ていたんだ?」 GM:清美「うん、そりゃーもう。まあ、ちょうど背になってたからよく見えなかったけど、何か食べてたような……」 清馬:見えなかったのか…w GM:国籐「そ、それは本当ですか!」 GM:清美「うん……そりゃもう、覗き込んだし。しっかりと見ちゃったというか?」 清馬:「どっちさ…はっきりしてよ、頼むから……食べているところは、ちゃんと見えたわけじゃないよね?」w GM:清美「でも、食べてたよ。うん、食べてた」 清馬:「何を食べてたかとかは分からない?」 GM:国籐「ううむ……この証言で、被告がかなり疑わしくなりましたね」 清馬:嘘発見を仕掛けておきたいな…w 和海:しかし、 GM:清美「うーん、お菓子だとは分かるんだけど」 GM:してもいいよw 和海:幸村静かだな……w 清馬:3d6-13 kiyoma: 8(3D6)-13 = -5 GM:被告席ですw 神人:今騒いだら大変だからねぇw GM:では、本当に見たのかな?と疑わしく思える GM:じゃあ、清馬がよければ神人のつっこみに移るけどw 清馬:「……じゃあ、確認するけど……白川さんは、幸ちゃんが生徒会室に入っていくところを見て……開いたままの扉から中をずっと覗きこんで、幸ちゃんらしき人が何かを食べるのを見てたんだね?」 GM:清美「入って行ったのは真田さんだってば。間違いないよ」 GM:清美「うん、何か食べてたって言ってるじゃない!」 清馬:後は神人に繋げて下さいw GM:雪乃「根拠の無い言いがかりはやめなさい、上杉君」 GM:じゃあ、神人どうぞw 神人:「K-1・・・・好きだったよな?白川くん」 と言うわけでこっから始めますw GM:清美「え、まあ……」 神人:「そして、この証拠メモにもあるがキミは乱闘に目がないとある。実際俺の喧嘩を見物してた事もあったな?」 GM:清美「ああ、あん時はしびれたねぇ」w 神人:「でだ、事件当時少し離れた場所で運動部の乱闘があったそうだが?」 GM:清美「うん。激しかったねえ。あれこそ乱闘だよ」 神人:「キミは見に行かなかったのか?」 GM:清美「え?」 *** mato_PSO is now known as mato GM:雪乃「…………」 清馬:突っ込んでもいいのかなぁ?w 和海:さあ?w 神人:「だから、乱闘を見に行かなかったのか?と聞いているのだが?」 GM:清美「え……」固まるw 清馬:「…今、激しかった、って言ったよね…」 GM:雪乃「……あっ!?」 神人:「難しい事は聞いてないぞ?見に行ったか行かなかったか、それだけだ」 清馬:「……見てたの?」w GM:清美「う、うう……?」 GM:http://uguisu.vivian.jp/simo/gya3_001 GM:さりげにBGMw 清馬:むうw 神人:うはははw 和海:むw 清馬:普通に自分で掛けている…w GM:清美「あ、あれ……でも、あたしは確かに、真田さんが生徒会室に入ってくの見て……」 GM:清美「……それで、乱闘が……」 清馬:「…ねえ、本当に、幸ちゃんが入るところを見たの?」 GM:雪乃「……っ!」汗をw 神人:「うむ、そこは否定しないとしてもだ。では、キミは乱闘を見に行かなかったのだね?」 清馬:「だって、入り口から覗いてたんだよね?普通、そう言う悪いことしようって人が、外に居る人のことを注意しないなんてことあるかな?」 GM:清美「あ、あたし……乱闘が始まって、それで……真田さんの方も気になったけど……」 GM:清美「あーーー!あたし、その後乱闘の方、見に行ったんだ……!」 和海:幸村は注意しなさそうと思ってしまった……w 神人:「白川君・・・・・では、生徒会室は見てないんだね?」 GM:国籐「証人、どうなんですか!」 神人:「少なくともずっとは」 GM:清美「な、なによーっ!そんなに皆でまくしたてないでよーっ!」 清馬:「……先生…じゃなくて裁判長。お聞きになったとおり……」 GM:国籐「どうやら……証人は、現場をずっと見ていたわけではないようですね」 清馬:「白川さんの証言は真実を語っていません。もう一度きちんと、証言のやり直しを要求します。…今度は、真実を。」 GM:雪乃「……証人!あなた、確かに見たって……!」 神人:「余り信用出来る証言ではない、少なくともそれはハッキリした訳ですな」 GM:清美「だってだって、見たと思ったんだもん!何よ、証言してくれって言うからはりきって来たのにっ!」 *** mato has left IRC(CHOCOA) 和海:「うにゃ、乗り遅れた……」w 清馬:「白川さん……これは、遊びじゃないんだよ。少なくとも、幸ちゃんが嘘をついた上に人のものを勝手に盗んだって言う疑いが掛けられてるんだ。もう一度ちゃんと、本当に見たことだけを教えてくれないかな?」 GM:国籐「では、証人に証言のやり直しを命じます。今度は正しく証言するようにしてください!」 GM:清美「うう……わかったわよぅ……」 GM:〜証言開始〜 GM:清美「ええそうよ。あたし、確かに乱闘に気を取られてたんだわ。だって燃えるんだもん、仕方ないでしょ!?」 神人:「まずは一歩前進っと・・・・」 GM:清美「でも、真田さんが鍵を開けて入って行ったのを見たのは乱闘に気付く前だもの。確実よ!間違いないわ!」 清馬:「本当に本当?ちゃんと、顔だって確認したの?」 GM:清美「当たり前でしょ!真田さんを見間違える人なんて、校内にいないわよ!」 清馬:嘘発見をっ!w GM:判定ドウゾw 清馬:3d6-13 kiyoma: 17(3D6)-13 = 4 和海:w 清馬:駄目だ、信じたw 清馬:「……確かに、幸ちゃんは目立つもんなぁ……」w 清馬:ああ 清馬:和海の質問はこの辺りで…?w GM:雪乃「ちなみに、生徒会室の鍵を持つ生徒会役員全員に聞いたけど。事件が起こったと思われる時間、鍵を他人に貸したりはしていないそうよ」 和海:だそうで…w GM:雪乃「そして、生徒会役員全員にアリバイがある事も確認は取れているわ」 清馬:「え…?でも、それじゃ、一体どうやって鍵を…?」 和海:「んー……とりあえず続けて。見てたのはどこまで?」 GM:証言はこれで終わりのようです 神人:「ふむ・・・・・真田くんの顔を見た訳だね?」 GM:雪乃「被告がどうやって鍵を入手したかも、裏づけは取れているわ」 清馬:「え…?」 GM:雪乃「いるじゃない。被告のすぐ傍に、生徒会室の鍵を持つ人間が」 清馬:だれ?w 神人:「ああ、清馬か」 和海:「……きよまー?」 清馬:僕の方を見てる?w GM:雪乃は清馬を見ていますw 清馬:「え…ぼ、僕…!?」w 和海:「きよまーが鍵を貸したって言う証拠はあるわけっ!?」 清馬:昨日一日、僕の鍵はどこにっ?w GM:雪乃「昨日5時間目の休み時間に、被告が上杉君から鍵を借りたのを目撃している生徒が何人もいるわ」 和海:「……貸したの?」w>きよまー 清馬:「え…!?」貸した?w 神人:「・・・・・・・貸したのか?」>清馬 GM:そう言われて清馬は、昨日の5時間目に鍵を幸村に貸したのを思い出します。生徒会室に忘れ物を取りに行く、と言っていましたね 清馬:な、なんだってー!?w GM:清馬は昨日は事件に追われていてとても疲れていたので、今まで忘れていました……w 和海:な、なんだってーw GM:確か、二つ返事で貸した記憶がありますw 清馬:「あ……ああーーーーー!!!!!!!!」w 神人:「お前・・・・今更それはねえだろ」汗 和海:「きよまー……(汗」 清馬:と言うか幸ちゃんが生徒会室に何を忘れたんだ…w GM:生徒会室で業務の傍ら、清馬が幸村の宿題を手伝っていた GM:その宿題を忘れたらしいですw 清馬:「くっ、僕としたことが迂闊だった……昨日は長靴を履いた猪に追われて手一杯で……」w 神人:そんな時間だったんかぁ!? 神人:時間>事件 和海:長靴を履いた猪かあw 清馬:「くっ、そ、それじゃ、幸ちゃんはそれを使って生徒会室に……?」ちらりとそっちを見るw GM:雪乃「事件が起こったのは、お菓子が生徒会室に置かれた昼休みから、生徒会役員の菊池君が放課後事件を発見するまでの間に起きた」 GM:幸村は気まずそうな顔をしていますw *** aoi has left IRC(CHOCOA) *** funyul has left IRC(おやすみなさい) 清馬:「幸ちゃん……」w 神人:「・・・・・・・ま、それはともかく」 清馬:「…(いや、僕が信じなきゃ駄目だ…!)」ぶんぶんと頭を振るw 和海:「んー……発見した人の証言もあったりするの?」 神人:「入ったのは間違いなく真田だった、そこまでは良しとしてだ」 GM:雪乃「まあ、焦らない。物事には順序ってものがあるわ」>和海 清馬:「でも、まだ…幸ちゃんが犯人と言う証拠は無い!」 神人:「食ったのを見た訳ではない、この時点で真田くんを裁けるとは思えないが?」 GM:雪乃「そうね。でも、事件の発生した時間帯が特定されていて、その時間帯に生徒会室に入れたのが被告しかいない……としたら、どうかしら?」 神人:「ほう?その証拠がある・・・・と言う事か?」 GM:雪乃「ええ」 清馬:「それは…確かに、そうなってくるとそうかもしれないけど…!」 GM:先生方「ザワザワザワ」 清馬:え、先生って 和海:方って 清馬:そんなに一杯居るの?w 和海:先生そんなにいたのかw GM:4、5人w 神人:マジか!?w 和海:うわあw 清馬:良くこんなことに付き合うな…w GM:暇?w 和海:「……その証拠っていうのは?」 神人:「そいじゃ、その証拠を聞くとしましょうか」 GM:雪乃「では、検察側は新たな証人を召喚するわ」 和海:何人用意してるんだ……w 神人:そんなに真田が嫌いかこいつw GM:そして次に召喚された証人は、背の高い男子生徒ですね。3年みたいです GM:雪乃「証人は名前と所属をお願いするわ」 GM:真二「小池真二、3年10組だ」 清馬:「先輩は……」 GM:関係者リストが更新されました GM:雪乃「では、さっそく証言をお願いするわ。真実を暴くためのひとかけらとなる証言をね!」 GM:〜証言開始〜 清馬:リストの説明文って、普通に知ってていい事なのかな?w GM:真二「あれは、6時間目の授業中だな」 和海:これから証言するんじゃ?w GM:ああ、証言終わるまで待ってw 清馬:いや、背景説明ねw さっきのK-1好きとかw GM:真二「俺ら、授業で野球だったんだけど。その時俺が打った打球が、ちょうど生徒会室に飛びこんじまってな」 GM:真二「そんでまあ、仕方ないから後で先生に謝っておいたよ。あれは……6時間目始まって、すぐだったかな」 GM:証言終了 GM:K−1好きとかは学内知識に成功したから表示されていますw 和海:「……は、今の何の関係があるの?」 清馬:「……ええと、それで?」w 神人:「・・・・・??」 GM:雪乃「これだけじゃ、わからないわね。では、次に検察側は証拠品を提出するわ」 GM:雪乃「これよ」 GM:国籐「花瓶……ですかな?」 神人:「割れてる?」 GM:割れた花瓶です GM:国籐「割れてしまっていますな」 清馬:「ボールがぶつかったのかな…」 GM:雪乃「ええ。この花瓶は、生徒会室の机の上に置かれていたもの」 清馬:「机の上…?」 GM:雪乃「そして、ここでもう一度お菓子の箱を見てちょうだい。お菓子の箱の、内側をね」 清馬:「内側って、まさか…」覗いてみる 和海:「うにゃ?」見るけど 神人:「どれどれ」 GM:お菓子の箱の内側には水がかかって濡れた跡がありますね 清馬:「こ、これって…まさか…」 神人:「花瓶が割れて水が入った?」 GM:雪乃「花瓶はお菓子の箱のすぐ傍にあった。つまり、打球によって花瓶が割れた時、既にお菓子の箱は開封されていたのよ!」 GM:雪乃「これがどう言う事か、分かるかしら……」 神人:「つまり6時間目の時点でお菓子はなかったと」 GM:国籐「ま、まさか……」 清馬:「つまり……6限初めには既に犯行が終わっていた・・・?」 GM:雪乃「ご名答」 GM:雪乃「お菓子の箱は、6時間目の始めには既に開けられていた。つまり、犯行は昼休み終了から6時間目の始めの間」 GM:雪乃「この間、生徒会室に立ち入ることが出来たのはただ一人、被告を置いて他にいないのよっ!」 清馬:「で、でも……その間に幸ちゃん以外の人が入っていないと言う証拠は…!?」 和海:「そうだねー。幸ちゃんなら鍵をかけ忘れるかもしれないし」w 神人:「むしろかけ忘れてると思う」 GM:雪乃「生徒会執行部と、先生方で調べて裏づけは取れているわ。全ての鍵の所有者はアリバイがある」 GM:雪乃「そして、第一発見者の菊池君が放課後にここに来た時、鍵はちゃんとかかっていたのよ!」 清馬:「そ、そんな……!」 GM:証拠品ファイルに<割れた花瓶>を加えました。 神人:「ふ〜む?」 GM:<校長先生のお菓子>のデータを追加しました 清馬:昨日って 清馬:幸ちゃん、どのくらいで戻ってきた? GM:5時間目の休み時間いっぱい。 清馬:むう… GM:その辺は清馬はよく覚えていません 神人:「先輩、先輩はお菓子の箱は見ましたか?」 清馬:この人は GM:先輩って誰?w 和海:この人は外から球入れただけ…w 清馬:生徒会室には入ってないんじゃない? 神人:え?証言者は3年でしょ? GM:この人は外から打っただけで、生徒会室には入っていませんw 神人:いや、その証言が欲しいのよw>生徒会室に入ってない 清馬:「く……そんな……」 GM:真二「いや、俺は箱は今始めてみたな」 和海:「それにしても、すごい偶然だなあ……。で、菊池くんの証言もあるんだよね?」 神人:明言してくれたら返しますが「入ってないですか・・・・それじゃあ花瓶が割れたのは確認してないわけですな」 GM:真二「そりゃあ。な」 神人:「本当にボールが花瓶を割ったか判らないのを証拠ってのはちょっと強引すぎんか?」 GM:雪乃「ボールで花瓶が割れたのは、間違いないわ。ボールは濡れていたし、小さなガラスのカケラもいくつかボールから採取されている」 神人:「生徒会室のガラスは割れてたのか?」 清馬:菊池君の証言はあるのかな?w GM:雪乃「事件当時、生徒会室の窓は開いていた。割れてもいなかったし、あいている所から飛び込んできたんでしょうね」 清馬:僕はそろそろ幸ちゃんの話がちゃんと聞きたい…w 清馬:「って、ちょっとまった!」 GM:雪乃「なに?」 和海:あれ 清馬:「生徒会の窓が、開いてたって…!?」 和海:生徒会室って何階?w GM:3Fw GM:外から入るのはまず無理だと思ってくださいw 清馬:3Fか…微妙な高さだな…w 神人:「・・・・・・・・・オイオイ、なんで生徒会室の窓が開いてる訳だ?鍵閉める時に普通窓閉じないか?」 GM:雪乃「最近ちょっと暑かったからでしょ。どうせまた放課後には集まるんだし」 清馬:「生徒会の窓は、当然、末谷さんが鍵閉めた時に閉めてるよね?」 GM:雪乃「まあ、話がそれたけどこの花瓶がボールで割れた事は間違いないわ」 GM:裕実「え〜?窓は、開けておきましたよ〜?」 清馬:なんだってーw 神人:「なんで?」>裕実 GM:裕実「風通しがいい方が、いいじゃないですかぁ〜」おっとりw 清馬:あれ、鍵閉めたのって 清馬:何時の話? GM:昼休みの終わり 和海:「」 和海:「天然だ……」w 清馬:「何てことだ……」がく…w 神人:「・・・・・要するに三階だから、そっから入ってくる事はないから開けておいた?で良いか?」 GM:国籐「まあ、ここは3Fですし。窓から入ってくるというのもないでしょうな」 GM:裕実「窓から入ってくるなんて、危ないよ〜?」 清馬:「三宅さん……まだ、証人は居るの?」 神人:「ああ、確認だから」 和海:私なら窓から入れるっ(ぉ GM:雪乃「これ以上証人が必要かしら?もう、被告の犯行は立証されているわ」 神人:「ところで、お菓子の箱のことでもう少し聞きたい事があるんだが良いか?」 和海:「あ、菊池君も来るんだと思ってた…」 GM:雪乃「犯行時刻にこの部屋には入れたのは被告だけ。そうでしょ?」 清馬:「まだ……ちゃんと、幸ちゃんの話を聞いてないよ。」 GM:国籐「なんですかな?」>神人 神人:「いやぁ、お菓子の箱の中にガラス破片って入ってたのかなぁ?と思っただけなんだけどよ」 GM:雪乃「ええ、入っていたわ。危ないから別にしておいたけど、現場を見た先生も知っている事だから間違いは無いわよ?」 神人:「ふむ、判った」 GM:雪乃「被告の話を聞いて何の意味があるの?」 清馬:「本当に、現場に入ったのが幸ちゃん一人だったか…それは、誰も見ていないんだよね?」 和海:「法廷では平等に発言の機会が与えられるべきだと思いまーす」 神人:「本人はやってないと言っている、ならその話を聞いても良いだろう。嘘なら露呈するからそっちにとっても悪い話じゃあねえんじゃねえか?」 清馬:「白川さんは幸ちゃんが入るところは見たけど、出て行くところは誰も見ていない。」 GM:雪乃「物分りが悪いわね、上杉君。生徒会室の鍵を持ちえた人間で、生徒会室に犯行時刻に入れたのは被告だけだった」 清馬:「それなら…幸ちゃんが出て行くまでに、誰かが入ったと言う可能性は、あるよ。」 GM:雪乃「可能性の話をしても、法廷では通用しないわ。もし別に犯人がいるというのなら、それを立証してから言う事ね!」 神人:「それは前提が鍵を持ちえた人間って事だろ?」 清馬:「鍵を開ける事が出来たのは確かに幸ちゃん一人だけだったかもしれない。でも……幸ちゃんが中に居た時間の間は少なくとも、生徒会室は開いていたんだ。」 GM:国籐「なら、鍵を使わずに生徒会室に入る方法をまず立証するのが、弁護側の仕事よ。推測だけでは何の意味も無いわ」 GM:あ、雪乃だったw GM:ミスミス……w 清馬:「なら、その時間に中に誰か入ったか…それを証明できる証人は、1人しか居ない。」 神人:「それを言うなら、真田が食っていたと言うのも可能性に過ぎなくなるぜ?見てたヤツの証言は当てにならなかっただろ?」 GM:国籐「ふむ……では、弁護側の異議を認めます」 GM:雪乃「……っ」 GM:国籐「被告に証言の機会を与えましょう。真田さん、よろしいですな?」 神人:(なんとか持ち込んだか・・・・嘘だけはついてくれるなよ、真田君) 清馬:「幸ちゃん……」じっと見つめる GM:幸村「はい……」 GM:国籐「では、あなたが5時間目の休み時間、生徒会室に入ったときの事を証言していただきましょう」 GM:幸村「わかりました……」 GM:〜証言開始〜 GM:幸村「えっと、事件の前の日、放課後に清馬に宿題を見てもらってたんだけど」 GM:幸村「色々あって、それを生徒会室に忘れちゃったんだよね」 清馬:「色々って?」w GM:幸村「それで、6時間目がその宿題の提出だったから、5時間目の終わった後の休み時間に清馬に鍵を借りて取りに行ったんだ」 GM:雪乃「それは事件には関係ないでしょ、余計なことを聞かないで」w GM:幸村「それで鍵を開けて入ったんだよね。窓は開いてた」 清馬:「それは、鍵を借りてすぐだよね?」 GM:幸村「机の上にお菓子があって。宿題のノートが片付けられてたから、ちょっと探すのに時間がかかっちゃったけど」 GM:幸村「うん、すぐ」 GM:幸村「それで、5時間目の休み時間が終わるくらいに生徒会室を出たの」 神人:「ノートはどこに?」 清馬:「ノートが片付けられてた…?」 GM:幸村「清馬のロッカーに」w 清馬:「僕の…」w GM:雪乃「ああ、ごめんなさい。邪魔だったからあなたのロッカーに放り込んでおいたわ」w>清馬 清馬:「まあ、良いけど…その間、誰か入ってきたりしなかった?」 GM:幸村「さっきの子が入り口で覗いてたのは、気付かなかったけど……でも、さすがに部屋に入ってきたら、あたしは絶対気付くと思う」 和海:「うーん、休み時間が終わるくらいかあ。あ、ちゃんと鍵は閉めて帰った?」 GM:幸村「だから、あたしが部屋にいた間は……誰も、入ってきてないんじゃないかな……」 清馬:「生徒会を出たときは、お菓子はどうなってた?」 清馬:生徒会室w GM:幸村「閉めたよ。ちょうど閉めたときに休み時間の終わりのチャイム鳴ったから、急いで戻ったんだ」 GM:幸村「お菓子は机の上にちゃんと置かれてた。その横に花瓶もあったし……」 清馬:「開封されても居なかった?」 GM:幸村「うん……」 神人:「ところで、その花瓶って花でもいけてあったの?」 GM:幸村「うん。よくは見なかったけど」」 清馬:「やっぱり…ほら、裁判長…幸ちゃんは違うって…!」w GM:雪乃「それも採取されているわ。花瓶は、箱の内側に倒れた」 GM:国籐「ふうむ……」 GM:雪乃「被告の証言をそのまま信用しろとでも言うの?」 清馬:「う……で、でも……」w GM:雪乃「法廷では証拠が全てなのよっ!被告のやってませんを信じていたら、裁判は何の為にあるのよっ!」清馬に指を突きつけるw *** ituki_y has joined channel #musou *** ituki_y is now known as Kazumi 清馬:「くっ……(でも、幸ちゃんが、こんな嘘をつくはずは…)」無いよねっ?w GM:まあ、それは清馬のココロ次第だw 神人:「ところで、和菓子ってどのくらいあったの?」 清馬:幸ちゃんの信頼度80か…w 清馬:1d100 kiyoma: 72(1D100) = 72 清馬:危ない、信じたw 神人:オイオイオイw 和海:w 和海:信頼度ってそう使うのかw GM:雪乃「それは、私も中身は見ていないけど、内容量は……一人でも十分食べられるレベルよ」」 神人:「生徒会役員全員用に差し入れられたのに?」 清馬:幸ちゃんなら十分食べてしまえるよなぁ…w GM:雪乃「そして、被告は大食いとして名が知れている。あれくらいの和菓子、朝飯前でしょうね」w GM:幸村はむっちゃ大食いですw 清馬:「くっ……」否定できないっw GM:夢群の大食いカルテットの一人らしいですw *** Kazumi_ has left IRC(Ping timeout) 神人:「あんな甘いのねぇ・・・」 和海:「あ、一応念のためー。花瓶って箱の窓側の方にあったんだよねえ?」 清馬:ちょっと整理するか…w 神人:現在整理中w GM:雪乃「当たり前でしょう」w>和海 清馬:幸ちゃんは5限目の終わったすぐ後に生徒会室に入って、休み時間一杯は中に居たんだよねぇ… GM:うん 清馬:閉めたときに休み時間のチャイムがなった。 神人:「な〜んか引っ掛かるんだよなぁ・・・・」 清馬:そして、花瓶が割れたのは、6限目始まってすぐ? GM:すぐですね 神人:「ん?そう言えば清馬、鍵返してもらったのか?」 GM:まあ、10分くらい。 清馬:10分か… 清馬:10分あれば十分食えるよなぁ…w GM:鍵は5時間目の休み時間の後、すぐに返してももらっていますね 清馬:「家の鍵とかと一緒だし。」 清馬:勿論、その10分のアリバイもあるのだよね? 神人:「ふむ・・・・・」腕組 GM:皆授業中ですからねw 清馬:窓が開いたままと言うのが気になるけど… 清馬:単なるミスリードなのかどうか…w 清馬:あー 清馬:念のため幸ちゃんにも嘘発見を掛けておくべきかなぁ…w GM:うわw GM:じゃあ、判定どうぞ?w 清馬:いや、やめたw GM:うむw 清馬:幸ちゃんが嘘を言うはずがないっ! 和海:「菊池君が最初に生徒会室に来たんだよねえ。花瓶の破片なんかは彼が片付けたの」 清馬:となると、誰かの証言が嘘なんだ。 GM:雪乃「菊池君が最初に生徒会室に来て、様子を見て私に電話してきたのよ」 和海:最後に疑問符を追加しておいてください……w<上の発言 清馬:「その時から、一切現場の状況は変わっていないの?」 和海:「電話では何て?」 GM:雪乃「勿論。すぐに、彼に現場の保持と執行部の召集を頼んでおいたから」 清馬:「その時の現場の様子、どんな感じだったの?」 GM:雪乃「ん、彼は最初、お菓子の事より割れた花瓶とボールの事で電話してきたみたいだったわ。彼はお菓子の事を知らなかったし」 神人:「その時箱のことは言ってなかった?」 GM:雪乃「彼の電話を受けてすぐに駆けつけたから。その時にはもう、執行部の生徒数人が来ていた」 清馬:「それまでに現場を動かした可能性は?」 清馬:現場の写真とか欲しいなぁ…w 和海:あるのかな…w GM:雪乃「無いでしょうね。すぐに駆けつけたし、私より先に来ていた執行部メンバーもいたし」 清馬:物的証拠が少なくて矛盾を指摘しようにも…w 神人:難しいなぁw GM:雪乃「箱の事は彼は言っていなかったわね。気付いたのは私」 GM:雪乃「現場写真も一応あるわよ」 和海:「あるの!?」w 神人:「あ、見せてくれ」 清馬:「その写真、見せてもらえる?」w GM:というわけで、写真が提出されます GM:といってもさすがに画像データはないですがw 清馬:うむw 清馬:文字で描写してください…w 神人:無茶でしょうwそれはw 清馬:と言うか、現場の保存って……w GM:広い机の上にお菓子の箱が開けられていて、その隣に(窓側ね)花瓶が倒れています 神人:ゴミは散らかってる? GM:水が結構派手に箱の内側にかかっています GM:さほどでもない GM:散らばるゴミって何w 清馬:机の周りの状況とかは? 神人:和菓子には大抵紙とついてるもんだがwくっつくからw GM:あまり物がないので、散らかってはいない様子ですね GM:まあ、写真を見てみても GM:特に問題が見当たりません。 清馬:むうw 清馬:幸ちゃんにも見せてみるけど 清馬:どうかな…w GM:幸村も特に変なところは見つからないようですね 神人:ところで花瓶って粉々? GM:上半分が割れています GM:ボールは上に当たった模様。 神人:それでは水は箱以外にはどのくらい散ってる? GM:それなり。 神人:箱に散ってる水と比べてみては? 清馬:写真に問題が無いってことは 清馬:飛び散った水と箱に切れてる部分があったりはしないんだよね?w GM:ないです GM:ちょっと箱の方が割合的に多いかも。 清馬:ううむ 神人:内側がぬれてる、で外側もびしょ濡れ? GM:びしょぬれって程でもないですね 清馬:割合的に多いってのは 和海:あーうー…… 清馬:と言うか、写真から見て 清馬:普通に、花瓶が割れて、開いてた箱に中身が掛かったって言う感じなの?w GM:うんw 神人:「三宅、花瓶って水を一杯入れておいたのか?」 清馬:その部分は疑いようも無いんだね。 清馬:ちょっと、突破口になる部分を幾つか上げてみよう…w GM:雪乃「私が入れたわけじゃないから正確には分からないけど、その写真に映ってるくらいの水量だと思うわ」 清馬:まず、示さなきゃなんないのは… 清馬:1、5限目の休み時間に、幸ちゃん以外の人間が入った 神人:真田が食べていない事 清馬:2、犯行時間が5限の休み時間ではなかった 清馬:かなぁ… 神人:これ等は最低限示さないといかんわけだな・・・・・ 清馬:食べていないことを証明するには 清馬:今からだと、他に食べた人間の可能性を示す以外には無理っぽいんだけどw 神人:まあねw 和海:「うーんー……いまさらだけど、窓ってどんな感じに開けていたの?」 清馬:だから、1か2か GM:裕実「そりゃあもう、全開〜っ」w 清馬:最低でもどっちかは示さないと GM:国籐「うむ、全開ですか。私も、たまに社会の窓が全開になっている事がありますぞ」w 神人:「・・・・・・ところで、箱の中身をしっかり確認したヤツはいるか?」 和海:「あー、うんと、そうじゃなくって、どっち側に開けたとか……ええい、再現してっ」w GM:窓は横に開くタイプのもので GM:ただ、どんな風に開けていたかは覚えていないみたいですね 清馬:実は5限前に犯行が行われていても GM:箱の中身は確認されていないけど GM:校長先生が買ってきて 清馬:箱が閉まっていたのは幸ちゃんの証言で明らかだから GM:昼休みに裕実に渡して GM:生徒会室にそのまま置かれていた 清馬:5限の間から6限の初めまでに誰かが箱を開けたのは事実なんだよね。 清馬:間じゃない、5限の休み。 和海:「あーうー……先輩はどの窓から球が飛び込んだとか覚えてますか?」 GM:真二「覚えてねえよ、そんなの」w 和海:「だよねぇ……」w 清馬:「あの、聞きたいんだけど…」 清馬:「菊池君が生徒会室に来たのは何時かな?」 GM:雪乃「私に電話が来たのが、6時間目が終わった20分後くらいだったかな」 GM:雪乃「それ位だと思うけど」 清馬:「6限が終わってからそれまでに関しては、皆にアリバイがあるわけじゃないんだよね?」 GM:雪乃「まあ、そうね……」 清馬:よし、これで 清馬:休み時間に犯行が行われたわけじゃないことさえ証明できれば、まだ何とかなるな GM:雪乃「でも、放課後には既に犯行は終わっていたのだから、そんな事言っても意味が無いでしょ?」 清馬:「確かに、放課後までに犯行が終わっていたのなら、ね……」 GM:雪乃「何を今さら。犯行時刻はさっき立証されたばかりじゃないの」 和海:うーん……ああ、でも関係なさそうだなあ…w 和海:一応、写真にボールって写ってる? 清馬:思いついたことはとりあえずPL発言でも良いからいえ…w 神人:いや、ここは突っ込んでみようよw *** tohya has left IRC(Connection reset by peer) GM:現場写真には映っていないね 清馬:「確かに、先輩の証言から、6限初めにボールが生徒会室に飛び込んだことは立証されているよ…」 和海:ふむ……わからん……w GM:ボールは机から廊下側の床に落ちていた GM:国籐「まあ、そうですな」 清馬:花瓶の割れ方も 清馬:窓から飛び込んできてから割れている感じなのだよね? GM:角度的にはそんな感じだった GM:瓶の割れ方とかね *** ituki_y has joined channel #musou *** Kazumi has left IRC(Connection reset by peer) *** ituki_y is now known as Kazumi_ 清馬:発送を逆転させてみるか…w 和海:写真で 和海:水溜りってどれくらい残ってる? GM:結構残ってる 清馬:今示せそうな糸口って 清馬:1、花瓶を犯人が割った 清馬:の他に何かある?w 和海:「うーん……? 花瓶割れたのが6時間目始まったすぐなら、いくらなんでももう少し乾いていそうな気がするんだけどなあ……」 神人:俺としてはなんで中に派手に水が散ってるのかなぁ?って部分 清馬:「そうだね…そのボールで花瓶が割れたのが、6限目かどうか。」 清馬:「それは、まだ分からないんじゃない?」 GM:雪乃「何ですって……?」 清馬:証拠は無いんだけどね…w 神人:「それに花瓶って普通こんなに水入れるか?まあ、入れるヤツは居るかもしれんからそこは基本的に問題にはされねえんだが」 GM:国籐「それは、どう言う事ですかな?」 和海:ハッタリだハッタリ!w 清馬:「つまり。花瓶が割れたのは、6限目の初めではなかった。僕は、そう主張する!」w GM:先生方「ザワザワザワ……」 和海:ざわ…… GM:国籐「せ、静粛に!静粛にっ!」 GM:国籐「う、上杉君!それは、一体……!」 GM:雪乃「……な、何ですって……そんな馬鹿なことが……」 清馬:「もし、花瓶が割れたのが6限目の初めではなく、もっとずっと後……そう、放課後なら。幸ちゃん以外に犯行が可能な人間は、増えるよね?」 GM:雪乃「そ、それは……」 清馬:「(そう……幸ちゃんが犯人じゃないとするなら…もうその可能性しかない…!)」w GM:雪乃「じゃあ、何?ボールが生徒会室に飛び込んだ時間と、ボールが花瓶を割った時間は別だって言うの!?」 和海:そうよ上杉君、発想を逆転させるの!w 清馬:「うん。そう考えれば、幸ちゃんの証言にも矛盾は生じない」 神人:「そう言えば、放課後になってから20分後に連絡が来たって言ってたよな?三宅」 GM:国籐「……なるほど……確かに、それなら他の人の犯行も可能です!」 GM:雪乃「そ、そうだけど……」 和海:「菊池君だっけ? お得意の証言してもらわないとダメかなあ」 清馬:「幸ちゃんは、出て行くときに確かに閉まったままの箱を見ている。だから、その直後に花瓶が割れたとすれば、水は箱の外側につくはずだ」 GM:雪乃「な……だからそれは、被告がその時に箱を開けて中身を食べたから……」 清馬:「その証拠はあるの?誰も、幸ちゃんが食べるところは見ていない」 GM:雪乃「くっ……」 神人:「確かに、見てないのはさっき立証したな」 GM:雪乃「きゃあああああああっ!!」ダメージカットw 和海:w 神人:「なあ、和海の言う通り菊池ってヤツの話を聞く必要ねえか?」 清馬:「……裁判長。弁護側は、真相解明のため、更に詳しい証言のできる者を要求します」 GM:雪乃「い、異議あり!べ、弁護側の主張には何の証拠も無いわ!」 和海:「大丈夫なのかなあ、この生徒会……」w<ダメージカット GM:国籐(首を振るモーション) GM:国籐「確かに、弁護側の主張には証拠がありませんが……かといって、一つの可能性が提示された以上、それを無視して判決を下すことはできません」 神人:「ふ〜、なんとか繋がったか」汗 清馬:「これからだよ……これから、本当の真実を暴くんだ」 神人:「しかし・・・・先生までノリノリだよな」和海に小声で GM:国籐「事件の真相解明の為、第一発見者の菊池英介を証人として召喚してください!」 清馬:何時の間にか瞳の色が銀色にっw 神人:なんでやねん!!w GM:雪乃「くっ……分かりました……」 和海:能力使ってやがるw 清馬:力を使うと銀色になるのですっw 神人:良いのかそれでw GM:執行部「菊池君は今生徒会の仕事中ですので、ちょっと時間がかかりますね」 清馬:何を使っているのかな…w GM:国籐「分かりました。では、ここで10分間の休憩を取りたいと思います」 和海:透視?w GM:国籐「その間に、検察側は大至急証人をこの場に連れてくるように!」 清馬:じゃあ、席を立って幸ちゃんと外に出ようw GM:木槌が振り下ろされます 神人:俺も一緒に出ようw 和海:「小物まで用意してるんだよね……」w<木槌 神人:「本当に大丈夫か、生徒会・・・・」 清馬:「幸ちゃん、大丈夫だった…?」外に出たらすぐに振り返って覗き込むw GM:6月5日 15時26分 弁護側控え室 清馬:変なのは主に国藤と三宅さんだけよね…?w GM:幸村「うん……ほんと、疑われるのって嫌な気分だよ」 清馬:「うん…分かるよ、その気持ち。でも、僕たちは幸ちゃんのことを信じてるから」 GM:変なのは雪乃で、他の人が全て毒されているだけです 和海:は、さては侵食されてる!?w GM:幸村「うん……ありがとう、清馬。あたしも皆を信じてる」 清馬:国藤も十分変だ!w 清馬:ああ、ありうるなぁw 清馬:実は能力者…?w<雪乃 GM:それはないw 清馬:「うん。絶対に幸ちゃんの疑いを晴らして、真犯人を見つけてみせるから」 清馬:「でも、これからが踏ん張りどころだね…何とかハッタリで、可能性は提示してみたものの……」 GM:幸村「怪しいのは、第一発見者の菊池ってヤツでしょ?でも、証拠ないんだよね」 神人:「やっぱハッタリだったのかよ」汗 清馬:「だってしょうがないじゃない、証拠なんて無いんだし…」w 和海:「証拠なんてその場で見つけるっ!」w 清馬:「まあ、花瓶を割った第三者の存在を証明できるかどうかは……これからの証言次第だね…」 神人:「まあ、後は菊地ってヤツの証言次第だな」 清馬:「菊池君の証言に、期待、か…」 清馬:ちなみにどんな人かな?w<菊池 神人:うむ、少し気になるw GM:幸村「ハッタリかあ。まあ、徒手空拳で追い込まれた状態になっても、絶対に余裕を忘れちゃだめなんだって」 和海:「よくわかんないよ、その例え……」 神人:「視野を狭めると、それだけで闘いの幅が狭くなるからな」 GM:幸村「時にはハッタリも重要だって事」w GM:執行部「時間です」 清馬:「うん……とにかく絶対に負けられない。気合入れていくよ…」 神人:「虚実の駆け引き、これからが本番だ!」 和海:「おー」 清馬:めらめらと瞳を銀にして…w 清馬:透視を! 和海:透視してるのですね、えっち(ぉ 神人:なんでやねん!!w GM:6月5日 15時36分 小会議室 GM:カンッ!(木槌の音) 清馬:服の下に隠された真実を見つける。 GM:国籐「それでは、これから審理を再開いたします」 GM:国籐「検察側、証人の準備は……」 GM:雪乃「出来ているわ」 GM:国籐「では、さっそく証言をしていただきましょう」 GM:それでは、呼ばれたのは細身でごく普通の一年の男子です 清馬:会計って GM:雪乃「証人。名前と職業を」 清馬:思いっきり後輩だなw GM:菊池「菊池英介、1-7所属。生徒会会計をしています」 GM:国籐「すると、あなたも生徒会室の鍵は持っていたわけですな」 GM:菊池「……ええ」 GM:国籐「では、この部屋に入ったときの事について。証言をお願いします!」 GM:菊池「……はい」 GM:〜証言開始〜 GM:菊池「放課後に生徒会室に来ました。鍵を開けて中に入ると、窓が開いていました」 GM:菊池「床にボールが落ちていたので、あれ?と思ったんです。すると、花瓶が割れていて、空っぽの箱がありました」 清馬:「ボールはどの辺りに?」 GM:菊池「器物破損だと思ったので、取り合えず三宅先輩に電話しました」 GM:菊池「机と廊下の間の床に落ちていました」 神人:「・・・・・・?花瓶よりも先にボールが気になった?」 GM:菊池「下を見て歩いていたので」 清馬:「下を…?」 GM:菊池「ええ。悪いですか?」 神人:「なんでまた下を?」 清馬:嘘発見をしてみるかな…w GM:どうぞw 清馬:3d6-13 kiyoma: 11(3D6)-13 = -2 GM:別に嘘ではないですねw 清馬:駄目かなぁ…w GM:ちょっとネクラなのかもw 清馬:会計の後輩として、信用できそう?w GM:菊池「電話した後は、段々集まってきていた執行部のメンバーに声をかけて、現場を保存しました」 GM:問題は特に無い生徒ですね 神人:「放課後、すぐに生徒会室に?」 GM:菊池「いえ、少し時間があったと思います。正確にどれくらいかは分かりませんが」 清馬:「現場を保存するまでに、誰か触ったりはしなかった?」 GM:菊池「執行部のメンバーはそう言う事に手馴れていますし。無関係の人間は、立ち入れなくなりましたから、現場に手が加えられたという事はないと思いますよ」 和海:手馴れてるのか……w 神人:「お菓子の事は誰かに聞いていたかね?」 GM:菊池「いえ、知らなかったです。執行部のメンバーが現場に来てから、三宅さんに事情を簡単に説明して、僕は帰らせてもらいましたから」 清馬:帰ったのかw 清馬:「そう……それで、ボールの落ちてた場所だけど……どこかおかしなところはなかった?」 GM:菊池「おかしな所ですか?特になかったと思いますが」 清馬:「じゃあ、生徒会室の中でどこか別にボールがぶつかったような場所とかは分からなかった?」 GM:菊池「僕は事件のこともよく知らないんです。こういうのは会計の仕事じゃないですからね、発見した時の状況だけ話して帰ったんですよ」 GM:菊池「分からないです」 清馬:むうw 清馬:生徒会の 清馬:何の係りがこう言う仕事を受け持つのかと…w 神人:「そうか、それじゃあそんなお菓子の箱があったのはかなり不思議だったろうね」 和海:わからんなぁ…… GM:執行部w GM:独立部署w 和海:会計は執行部の一部じゃないのかw 清馬:会計も執行部の一部だw 神人:うわぁいw GM:ああ、多分意味が違うな……w 清馬:生徒会諮問機関が?w 神人:どんな学校だよw 和海:諮問機関てw 清馬:夕姫の持ってた生徒会諜報部員と同じ感じですねw GM:菊池「まあ、不思議でしたけど。特に気には留めませんでしたよ」 GM:菊池「それより、もう帰っていいですか?僕は忙しいんですが」 清馬:菊池君はシロだけど何か真犯人の手がかりの情報を持っているのか 神人:「そんなに差し入れとか多いのか?生徒会って」 清馬:菊池君が真犯人なのか 神人:「いやいや、悪いがもう少し話をしたいんだ。悪いが付き合ってもらおう」 GM:国籐「そうですね……特に問題も無いようですし。弁護側が決定的な証拠を突きつけることができない限りは、これ以上の尋問に意味はないと判断します」 清馬:「ぐ…証拠……」 *** MARIMOPSO is now known as MARIMO-z GM:菊池「もしかして、僕を疑ったりしているんですか?だったら、僕が犯人だって言う証拠でも見つけてから言ってくださいよ。ばかばかしい」 清馬:何か感じ悪いなw 和海:やなやつだなw 清馬:やっぱこいつを真犯人で良いか…w GM:ちょっと嫌味な感じですねw GM:感じで決めるなよw 和海:だれか暗示能力者はっ(ぉ GM:雪乃「あいにく、菊池君はどこかの会計がちゃんと仕事をしていないせいで忙しいみたいだから。あまり拘束しないであげてちょうだい」 清馬:あ 清馬:「あれ…?」 GM:国籐「そうですな」 清馬:「ちょっと待ってください…!」 清馬:証言を読み返しつつw GM:国籐「何ですか?」 清馬:「菊池君、君、下を向いて歩いてたって言ったよね?」 GM:菊池「そうですが何か?」 清馬:「だから、花瓶より先にボールが目に入ったって…でも、それはおかしくない?」 GM:菊池「?」 神人:「あ・・・・・」 GM:雪乃「……!」 清馬:「君は、一番最初に言ったよね?『鍵を開けて中に入ったら窓が開いていた』って…」 GM:菊池「……なッ!」 和海:「あー……なるほどぉ」 神人:「確かに、一度部屋全体を見てなければ言えないよな、それは」 清馬:「窓が開いていたことに気付いたって事は……きちんと、正面を見ていたってことじゃないの?」 GM:菊池「そ、そんな事は……些細な問題じゃないか!」 清馬:「いいや、全然違うよ。だって、おかしいでしょ?窓が目に入る位置なら、まず机が目に入るはずだ…」 神人:「些細じゃあねえぞ、だったらボールよりも先に花瓶に目が行くもんじゃねえか?花瓶は隠されてた訳じゃあねえぜ?」 GM:菊池「そうだ、あの時……下を向いて部屋の中に入った。でも、風が吹いて、それで顔を上げた、それだけの事だ!それなら筋が通るっ!」 清馬:「そう、花瓶が割れて、水がぶちまけられたテーブルが。」 神人:「机は一切見ないで窓だけを?いくらなんでもおかしいだろ、それはよ」 GM:http://uguisu.vivian.jp/simo/gs_gyakuten GM:BGMでも……w 和海:w GM:菊池「な、何なんだよ……だから何だってんだ……」 清馬:「同じことだよ。顔を上げれば花瓶が視界に入るよね?」 清馬:「菊池君……菊池君。君が入ったとき、君はきちんと机の上を見ていたんじゃないかい?」 GM:雪乃「ぼ、僕は……」 GM:違う、菊池だっw 清馬:雪乃、僕っ子!?w 和海:w GM:菊池「ぼ、僕は……!」 神人:うはははw GM:菊池「ウワアアアア!」ダメージカット 清馬:もうダメージ受けるのかw 和海:ほんとに大丈夫かこの生徒会…w 神人:不安だw GM:雪乃「異議あり!」 清馬:「……!」 GM:雪乃「菊池君は目が悪いんだわ。だから、窓が開いているのはわかっても机の上の花瓶が割れているのまではすぐには気付かなかった!」 神人:「菊地君、キミ視力は?」 清馬:「それはありえない!この写真を見れば、誰だってまずこの割れた花瓶が目に入る!」 GM:執行部「彼の視力は……両方とも1.0です」 神人:「今の反論に説得力は無い・・・と言う事だね」 清馬:「らしいよ?そもそも菊池君は、この花瓶には気付かないのに、何故か先にもっと小さなボールに気付いているんだ。目が悪い訳なんて無いよ」 GM:雪乃「くっ……!」 GM:国籐(首を振る) GM:国籐「異議を却下します」 和海:「どういうことなのかなあ、菊池君?」 GM:菊池「くっ、だったら何なんだ!僕は、君みたいなヤツとは目の付け所が違うんだ、何でも自分と同じ低レベルな視界と一緒にするなぁぁ!」 GM:ハッスルしていますw 和海:うわ、 和海:すげーむかついたw 清馬:「じゃあ、菊池君は、こんな派手に散らかった机より、もっと小さなボールに目が行ったんだね?」 神人:「窓が開いているのを確認して、それから割れた花瓶よりも先にボールを見つけた。納得のいく説明は出来ていないだろう?目の付け所の問題じゃあないよ?」 GM:雪乃「い、異議あり!」 清馬:「……」 GM:雪乃「確かに……彼が状況を確認した順番は、納得のいく説明をできるものではないわ。でも……」 GM:雪乃「それだけでは、彼が犯人だって言う決定的な証拠にはならないっ!」 GM:指を突きつけますw 清馬:「確かにね…でも…」 清馬:「菊池君の行動を説明するのは簡単だよ……菊池君が机の上を見たときは、まだ机の上はそんなに目立つ状態じゃなかった…つまり花瓶は割れていなかったんだ!」 GM:国籐「そ、それでは、やはり……?」 清馬:「ええ。花瓶が割れたのは、少なくとも菊池君が来てから、生徒会役員が集まるまでの間…」 清馬:「その間に花瓶を割ることが出来た人間は、当然ながら一人だけ……」 神人:「菊地・・・・と言う事か」 清馬:「……花瓶をわざわざ割る必要がある人間は、犯人しか居ない」 清馬:「裁判長…いや、先生。僕たちは、菊池君を今回の真犯人として告発します!」 GM:国籐「な、なんですとぉ!」 GM:雪乃「……!」 GM:菊池「…………」 GM:菊池「…………フフ」 清馬:「菊池君。裁判ごっこも終わりだよ。本当のことを話してもらう……幸ちゃんの疑いを晴らすためにも。」 GM:菊池「そうだね……いきなり証人として呼び出されてしまったから、記憶が少々混乱していたようだ」 清馬:「……!」 和海:「む?」 GM:菊池「いいだろう、話してやるよ。本当の事をね……」 神人:「ほう?では納得のいく説明をくれるわけだな」 GM:〜証言開始〜 GM:菊池「僕の目が悪いのは本当です。実は僕は、コンタクトをつけていてね」 清馬:「……それは、本当のことなの?」 GM:菊池「1.0という視力はコンタクト着用時のです。ただ、数日前に無くしてしまって、今は変わりを用意している途中なんですよ」 清馬:保健記録では本当なのかな?w GM:菊池「それで、部屋に入った時、床に転がっていたものをちょっと蹴ってしまってね……それで、ボールに気がついたんですよ」 GM:菊池「風が吹いたので窓が開いていることにも気づきました。そしてその後、机に近付いてやっと、花瓶が割れていることに気付いたんでしたね」 清馬:「ボールを蹴った…?」 GM:菊池「ええ。現場保存をしないといけなかったので、こっそり大体の元の場所に戻しておいたんですけどね」 GM:菊池「そして三宅先輩に電話をした。こんな所です」 GM:証言終了 和海:「コンタクトは本当のことなの?」 GM:執行部「本当ですね……この視力は、コンタクト着用時のものです」 清馬:「…まだ続ける気なんだね……良いよ…だったら、君の望む『裁判』としての決着をつけてやる…」 神人:「・・・・・ボールはどこにあったんだっけ?」 GM:ボールは、入り口から入ってちょっと右の所 GM:その直線状に箱、花瓶、窓。 GM:国籐「では、弁護側は尋問をお願いします……ただし」 GM:国籐「無意味なゆさぶりは禁止し、決定的な矛盾、証拠のみを突きつけてください」 清馬:ボールの場所は、蹴ったとしてもおかしくない位置なんだよね? 和海:「いきなり変な条件がついたし!?」w GM:うん。 GM:菊池「さすが、先生。僕が忙しいという事をわかっている」 清馬:「良いさ…突きつけてやる、決定的な、矛盾を…」 神人:「清馬が燃えとる・・・・」 清馬:この証言の嘘は、ボールを蹴ったというところに集約されるはずだな… 神人:案外蹴ったのは本当だったりしてね 清馬:ああ、もしくはもう一つ、今はコンタクトをしていないというところもあるか?w GM:菊池は余裕の表情です 清馬:揺さぶりに入るんだよなぁ…w 神人:コンタクトはしてないと思うな、現状w 清馬:実はしてたりする部分はなかったかな…? 神人:突きつけれる証拠か・・・・・むうw 和海:証拠品は微妙ぽい……w GM:コンタクトは今検察が確認した所、していないみたいですね 清馬:「ちなみに、今はコンタクトはしていないんだよね?コンタクトなしの視力はどれくらい?」 清馬:むうw 清馬:じゃ、今のなしでw 清馬:この証言は 清馬:1、事件当時コンタクトをしていなかった 清馬:2、ボールを蹴飛ばしてしまった 清馬:この2つが肝だよね… GM:国籐「何もないようですね」 清馬:「ま、待ってください…!」w *** aoyanagi has joined channel #musou GM:国籐「それでは残念ながら、この証人への尋問は終了せざるをえません」 GM:菊池「フッ……」 GM:国籐「弁護人、まだ何かあるのですか?」 神人:何か・・・・・何か出てきそうなのに・・・・なんだ?なにが引っ掛かる?? 清馬:あるけど 清馬:1つだけじゃないんだ…w 神人:何があるんですか!!w GM:国籐「よろしい。では最後に、一つだけ尋問を許可しましょう」 清馬:1、コンタクト無しでも電話したり現場の保存ができたりできるのか? 和海:電話は出来るだうけど…w 清馬:2、ボールを蹴飛ばした時、床に破片とかが散らばらなかったのか? 神人:現場の保存は微妙だな・・・ 清馬:1で特攻を GM:コンタクト無しだと視力はかなり悪いみたいですが 清馬:掛けてみるかな…w 和海:もう、 清馬:どの程度悪いんだろう…w 和海:言っちゃいたいな……w GM:現場の保存は執行部が主にやったみたいですね 神人:何を?w 清馬:むうw 和海:コンタクト無しで会計の仕事できるの? ってw GM:多分、できないですw 清馬:今出来ないだけじゃない?w 神人:そりゃああんな細かい数字はねぇw 神人:え?今から生徒会があるから集まってたんじゃ? *** aoy_dawn has left IRC(Ping timeout) GM:文字もよく見えないっぽいw 和海:今変わり用意中らしいし GM:まあ、会計作業が出来なくても会議とかはあるしね 和海:言っていい?w 清馬:別に 神人:それなのに目が見えない状態で来てるわけ?彼 清馬:うん、見えないでも 清馬:所属しているところに来ることは普通にあるでしょ 和海:なにか仕事してたらしいし……w まあ、私はこれ以上は思いつかんっw 清馬:証言を見直すか…w GM:詰まっているな……w 清馬:菊池君の発言リストをっw 神人:煮詰まってますw 清馬:セーブして突きつけて駄目だったらリセット(ぉ 和海:w 神人:コラコラコラw 神人:ズバリ、現在これだ!ってのあります?二人とも 和海:うちはさっきの以上のは思いつかんw 清馬:とりあえず突きつけてみるか…w 神人:俺、お菓子の箱が絶対なんかあると思うんだけど〜、揺さぶりに入るんだよなぁ(汗) 清馬:「菊池君は、この箱に見覚えはあるよね?」お菓子の箱を突きつけるw 神人:やっぱそれしか残ってねえよなぁ(汗) GM:菊池「それはもちろん、あるけれど」 清馬:うん、これ以外にはもうなさそうだしw 和海:むうw 神人:他に矛盾が流石にね(汗)もしかしたらさっきの証言は全部本当の可能性あるし・・・・ 清馬:「この箱、菊池君は重要視しなかった、って言ってたよね?」 GM:菊池「まあ、花瓶が割れてる方に目がいったからね」 清馬:そうだよねぇw 和海:おいw GM:おいw 神人:こらw 和海:「……きよまー?」 GM:雪乃「……って、それで?」w 神人:「・・・・・オイ」 清馬:「え?あ、うん、それで…」w GM:菊池「その箱がどうかしたのかな?」余裕 和海:コンタクトのほうにシフトしていいですか……?w 清馬:「目が悪かったのなら、当然この箱が何かは分からなかったんだよね?」 清馬:あ、聞き方まずったかな… 神人:任せよう、ひとまず 清馬:今のなしでいいかなっ?w GM:イイヨw GM:リセット再開でw 神人:あぶな〜w 清馬:でもどう聞こう…w 神人:しかし実際にやると本気で心臓に悪いなw 清馬:この箱の中身を、今の時点で彼は知っているのかな? GM:知らないはずですね 神人:だよな、詳しくは聞いてないって言ってたし 清馬:「花瓶が割れたとき、箱の中身は何もなかったのかな?」 GM:菊池「ああ、その時にはもう中の和菓子は食べられてたよ」 清馬:日本語が今変だったけどまあいいか…w 神人:「清馬!今のは・・・」 清馬:「……うん、ついに、尻尾を掴んだ…!」 GM:雪乃「…………え?」汗がたらーと 清馬:深呼吸して… 和海:「ふぅ……」 清馬:『異議あり!』w GM:菊池「な、何だよ」 神人:「箱を見てみることだ」 清馬:「菊池君は目が相当悪いんだよね…」 GM:菊池「箱?何、何のことだ……!」 清馬:「この箱の文字、ちゃんと見えるかな?」 清馬:突きつけるw GM:雪乃「くっ……!」 GM:菊池「なんだ、和菓子の箱じゃないのか?」 神人:「読み上げようか?清馬」 清馬:「文字、読んで見ようか?」 GM:読めw 清馬:「シュークリーム・ばにら。そう書いてあるんだよ」 GM:菊池「……え?」 GM:雪乃「そ、そんな……」 神人:「和菓子なんてのはどこにもねぇ、それは確かだな」 清馬:「普通、こう言う箱があったら、誰でも中身はシュークリームと思うよね?」 GM:菊池「……な、何だって……」 神人:「万が一、店で一番美味いのが和菓子と知っていても和菓子とは思いにくいよな」 清馬:「そう、実際に入っていたのは和菓子だった。それを知ることが出来るのは…当然、箱を開けて中を見た人だけ」 GM:菊池「……」 GM:菊池「ウワァァァァァァ!」ダメージカットw 清馬:「つまり。菊池君……君は、この箱を開けて中を見た……そう。真犯人は…君なんだ!」 神人:「結論・・・・・・出たよな?」 GM:雪乃「くっ……そんな、そんなのって……!」 GM:国籐「……」 GM:先生方「……」 GM:菊池「見るな、そんな目で、僕を見るなァァ!ウァァァァァ!」 GM:そして GM:菊池はそのまま倒れましたw 神人:「とりあえず保健室行き〜っと」 清馬:「先生。」一度幸ちゃんに視線を向けてから、促すように先生方を見るw GM:国籐「はい。事件は、ここにきて意外な幕切れを迎えました」 GM:国籐「検察、菊池は?」 GM:雪乃「緊急で保健室に送って、学園に報告したわ」 神人:「検察って・・・・・何時まで続くんだこれ」汗 清馬:もう僕は先生、に戻ってるのにw 和海:「それはそうと三宅さーん、『そんなのって』以外に何か言うことは?」 GM:国籐「我々は、恐ろしい罪を犯してしまうところでした。無実の生徒に罪を着せる……とんでもない事です」 GM:それは、後w>和海 清馬:「……」 GM:国籐「では、最早形式ではありますが、真田さんに判決を言い渡したいと思います」 神人:「もう・・・・突っ込むまい」疲労 和海:裁判ごっこよりそっちを先にしようよ……w GM:   無   罪 GM:国籐「では、本日はこれにて閉廷!先生方、お疲れ様でした!」w 清馬:「……」w 清馬:幸ちゃんに近寄ろう…w 和海:「とりあえずさあ……あたし、もうあの先生にはついていけないかも(ぼそ」w 清馬:そしてこの魔空間から出よう…w 神人:「あ〜・・・・まあ、良かったな」と清馬と真田の肩をポンポンとw 和海:私は三宅の方にいくヨー GM:6月5日 17時11分 弁護側控え室 和海:って、 和海:まだそののりで続くのかっw 清馬:「……幸ちゃん、おめでとう。」 神人:続くみたいw GM:幸村「うん……ありがとう、皆」 GM:幸村「なんていうか……かっこよかった」w 清馬:「そ、そう?無我夢中だったからあんまり良く覚えてないんだけど…」w 神人:「だが・・・・出来れば二度とごめんだな。こう言うのは」グッタリ 和海:「だってさー、よかったねぇきよまぁー」w 清馬:「うん。もう遠慮したいな、こう言うのは…」w GM:コンコンとドアがノックされます 清馬:「誰?」 神人:「んあ?ど〜ぞ〜」 GM:雪乃「失礼するわ……」 神人:「三宅か、どした?」 清馬:「三宅さん…?」ちょっと身構えるw GM:雪乃「今回はごめんなさい。結果として、私は無実の人に疑いをかけてしまった」 GM:雪乃「ごめんなさい、真田さん」 神人:「・・・・・」真田に視線を向ける GM:幸村「別に……悪い意図で、やったことじゃないんだしね」 清馬:「……」 GM:幸村「今回は敵になっちゃったけど、正義を求める志は同じ、でしょ?」w 神人:「・・・・・・・・・なぁ、何時もこの調子か?真田君って」>清馬 GM:雪乃「相変わらずね、真田さん。それじゃあ……私は色々後始末があるから、行くわね」 清馬:「そうだね……でも、できればあんなのは、これっきりにして欲しいかな…ちょっとやりすぎ…」w>雪乃 清馬:「まあね…」w>神人 和海:「まあ、途中からなんだか維持になってたっぽいよねえ……」w<雪乃 GM:雪乃「ふふ、まあ私だってやりたくてやってるわけじゃないけどね。その時が来たらまた、仕方なく同じ事をするのかも」 GM:雪乃「それじゃ」 神人:「オイオイ、勘弁してくれよ・・・・」 GM:雪乃は去っていきました 清馬:「いやいや……普通にやってくれればいいから…」w GM:幸村「ね、なんだかほっとしたらおなかすいてきたよ。どうせだから、皆で何か食べに行かない?」w 和海:「……せっかくだから、シュークリームばにらに行く?」w 神人:「む・・・・?確かに腹減ったなぁ」←こいつも食いしん坊だったり GM:幸村「いいね、いこっか!」w 清馬:「そうだね……食べ損なったところだし……」w 神人:「そんじゃ行くとしますかね」 清馬:「でも、一箱食べるのはやめてね…」w GM:幸村「えー、なんで!」w 神人:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 GM:幸村「その沈黙は何?」 神人:「いや、普通行ける場所でもねえなぁと考えてただけだ、いや本当に」 GM:http://uguisu.vivian.jp/simo/gs_chihiro GM:BGMw 清馬:シュークリームばにらに行く番長。 清馬:「……まあ、大丈夫だよ、多分」w 和海:「ま、自腹なら一箱でも二箱でも」w 神人:一人じゃ絶対無理よw GM:というわけで、皆でシュークリームばにら GM:で食べて帰りましたw 清馬:叔父さんにお土産を買って帰るか…w GM:後、菊池は後で事情を聞かれたところ 神人:こっちは姉と母親に・・・・w GM:菊池は実は和菓子が好物で、何気なく開けたら和菓子だったのでついつい食べてしまったと自供していましたw 神人:食いすぎだw GM:というわけで、長くなりましたがセッションは終了です 清馬:おつかれー! GM:3CPです。お疲れ様でしたーっw 和海:つかれー 神人:お疲れ様でした〜