「幻想図書館」 3/26 GM:ろー 参加:聖樹、幸、由貴、瑞希、瞬、剣、柊弥、なみき、聖良、永久 CP:3CP >GMR< じゃあ、聖樹 >GMR< ある日夢群図書館で借りたい本を見つけ、カウンターに持っていっているところです 「〜♪」 >GMR< カウンターに言ってみると、誰も立っていません 「あれ? もっしもーし??」 SE:きょろきょろ >GMR< カウンターのところで奥を覗いてみると >GMR< どうやら、図書館の室長に、若い司書さんが怒られているのが見えます そこまで行けます? >GMR< カウンターには入れませんw じゃあ、待ちます(笑) >GMR< もしもーしと声を掛けると >GMR< 気付いたように、司書さんがやってきます >GMR< 司書「すみません、ええと、貸し出しですか?」 「はい、貸し出しお願いしまーす」 >GMR< 司書は20半ばの微妙に頼りなさげなお兄さんですw 聖良? >GMR< なんだか、スーツを着ていてもよれよれで、気のせいか体調が悪そうに思えます 「? どうかしたんですか?」 聖良か… 納得しちゃいそうなんだけど(笑)<せーら >GMR< 司書「え?あ、いえ、何でも…」といいつつ貸し出し手続きを行いました >GMR< 司書「はい、返却は1週間後になります。」 じゃあ、立ち去り際にオーラでもみておこうかな >GMR< 司書さんは、なにやら小脇に本を抱えていますが… >GMR< オーラを見てみると…視覚で判定してください。 3d6-15 Seijyu: 11(3D6)-15 = -4 -4成功 >GMR< では、司書の抱えている本には若干のオーラが感じられ >GMR< 司書自体にも、微妙に纏わりつくようなオーラを見ました。 >GMR< 司書はそのまま奥の部屋に戻ります…… (なぁ〜んか気になるなぁ………)と思いつつなにもできないので立ち去るかなぁ………聞き耳たてたい気もするけど(w >GMR< 聞き耳しても意味ないのでシーンは終わりますw うぃ〜 >GMR< そして、3日後… >GMR< MLにメールが流れます なんて? >GMR< 『事件です 送信者:明宮』 ・・・・ちっ そればっか ちっw 今、二人の心が一つに!(爆) 集合場所はー?w どこに集まる? >GMR< 『夢幻会からの知らせで、この街に危険な事件を引き起こす可能性のあるものが持ち込まれたという情報が入っています。時間のある方は、直ちに夢想樹前に集まってください』 適当に収集をかけていて、この人数に愕然とする明宮… 知らないぞ?w<夢幻会 まぁ、聖良だし(笑) 「ふーむ。それは放っておけぬな」参る まー行ってみよ まあ、行くね イクカね 「危険物?…行かなきゃ」 「また?」と、いいつつ夢想樹前に そしてすさまじく人数が多いので 「面倒ごとになると困るし、仕方ないか……」と向います いつもにまして離れたところに待機なのですw 「…時間は、あるな。行くかな」 >GMR< 夢想樹前 >GMR< 明宮「……今日はずいぶんと集まりがいいですね」w 樹|・)・・・・ 「・・・何の寄り合い?」 >GMR< 樹はダメw みずみず|ミ 「今日はみんな暇な日なんだね」w 「うわ、多っ!」 いや、その辺の樹だって(笑) 「この人数ならさっさと終わりそうね。」 「事件があるところに新聞部ありです!」w 「……」人が多かったのですすすと距離を…w 「……へ?」<なみき 「寄り合いではなかろう。して、今回はいかようか」 「ああ、今日は暇だったんだよ。たまたまだけどさ」 この中で一番無難な相手を選んでみる(笑) 「何だか、厄介な代物ですって?」>あけみー 木にすれば…w<その辺 もう、過去2回の実例があるから確信した。なみき、誰かの陰に隠れてないとダイス目がスゲェ悪くなる(笑) >GMR< 明宮「まあ、さっそく本題に入ります」 「ああ、頼む」 「はい」 「…(頷き」 「………………懐かれたみたいね」と苦笑してみてます<ミズミズ メモを取り出す >GMR< 明宮「皆さんも、夢群大学がアメリカのミスカトニック大学と提携を結んでいることはご存知かもしれませんが…」 「えぇ。いつかは行ってみたいと思っていますけど」 「まぁ……これはこれで……」(苦笑)>永久 「…………非常識な本が来ちゃったとか?(汗)」 「みにすか……トリック?」 「話をまず聞こうではないか」 「・・・・ミスカトニック、なの」 「……だね」<話をまず 「おおっ」w >GMR< 明宮「ミスカトニック大学は、『裏』の顔のある大学で、表向きは普通の大学ですが、裏では世界中にあるいわゆる『危険な』書物を保管する書庫があります」 「…アーカムの倉庫みたいなもの?」 「愉快な効き間違いを…(w」 >GMR< 明宮「これらの書物は、通常外に出される事は無いのですが……」 「多分潜在的願望…(ぼそ)」<聞き間違い 「……」←スカート短い奴(笑) 「…………そんな危ない本が来たと……」 あたしもスカートは短いです、動きやすいようにw >GMR< 明宮「どうやら、配送の手違いで、夢群大学図書館にそれらの書庫のうちの1冊を送ってしまったようなのです」 「しつもーん。それいつ頃ですか?」 「どう云う手違いをすればそんなことが…」 「責任者は何処かしら、全く」忌々しげに首を振ります いつもスカートで戦っている人ばかり…? 「どこでどーなったら外に……」 「……夢幻会からの情報ということは、なにかしっかりとした根拠が?」 私は私服はズボンかな 「まったく、困ったものだ。して、それはどのような表の本か?」 ←そして、いつも直している人(笑) ←それどころかスリットまで(爆) みずみずがあぶない@p@ みずみずには、ミニスカなんて些細な問題です うむ<些細な問題 この前、赤松状態だったしねー(笑) はい、もどすもどす(笑) 「それで、送られてきた本に関する情報は、何かあるのかな?」 >GMR< 明宮「通常、そう言った本も、普通の人がただ読んだだけですぐ何かが起こると言うわけではないのですが…」 「じゃあ、ゆめの力持っている人だったらなにか……?」 「一種の触媒ってことなの?」 「呪いの本か?」 >GMR< 明宮「ええ、もし力を持って、その本に惹かれるような『ゆめ』を持つ物がいれば……発現することもあります」 >GMR< 夢想樹『そして、どうやら既に手遅れかもしれん』夢想樹が割り込んでくる 「『惹かれる』?…一体、どんな…」 「何か事件でもあったんですか!?」食いついてくる(w >GMR< 明宮「ええ……」こくんと頷いて 「本は図書館から消えてるかもね。面倒な事に…………なったかな」 「ふむ、また面倒な事になったな。」 「……手遅れ?」 >GMR< 明宮「配送手違いの知らせを受けて直ぐに図書館に問い合わせたんですが、図書館の室長はそれを受け取っていないと返答してきたんです」 「受け取ってないって、どういうことだよ?」 聞くべきか… 「ごまかして居るかもしれぬか」 「……書物の名前はわかっているんですか?」 「それで、何か感じるようなことは?」>夢想樹 「室長さんの前に、何処かで盗まれたんじゃない?」 >GMR< 明宮「それで、よく調べてみると、現在本を受注する担当者が、ここ2日ほど無断で欠勤していると言うことが分かりました」 黒だ…w 「その人が怪しい……というより、怪しすぎる?」 「なるほど。怪しいのはそ奴だな?」 「…魅入られた?」 「あちゃ、魅入られちまったって感じか?」 「その人って(ばーっと三日前のことを説明する)」 「ありうるな」 >GMR< 夢想樹『そして、丁度その付近より、この近辺で大きな気の乱れの予兆がある…』 「……」とりあえず情報が出切るまで黙ることにしたw 「時間が経つ程、浸食は大きくなるし。今から速攻で始末すればいいんじゃない?」 「って感じな人です?」>明宮先生 あ、地域知識/図書館ででどんな人かわかる?(笑)<担当者 あ、普通に使えそうw >GMR< 明宮「……ふむ、恐らくその人である可能性が高いですね」>聖樹 >GMR< 判定してみてください>瞬 3d6-11 Shun: 9(3D6)-11 = -2 えーと、一応保険として・・・・なみきはどうでしょ?<該当人物に関して -2成功…初めてこの技能が有効だ(笑) おめでとう(笑) >GMR< では、瞬はその人物が大塚正志26歳であることが分かります 具体的だ(笑) 年齢まで…w (笑) >GMR< 勤続3年目の司書さんで、無類の本好き。結構話の合う人です。 重要NPCの証ですw きっと名前の後ろに括弧で表示されているんです (ぼそ)大塚正志@26歳 >GMR< 優しいお兄さんですが、本のことになると微妙に性格が変わります。 ああ、 こわいな 「……(かくかくしかじか)と」 正志26歳って名前とかw あたしも性格変わることあるよ?(笑) 「へぇ……」<名前 「瞬、その人の住んでるところわかる?」 >GMR< そこまでは瞬は分かりませんw 「先生の調べでわかったんじゃないの?」>住所 「そこまで親しい訳じゃないよ(苦笑)」 「なの」←見覚えはある 「じゃー、まずは住所を調べて乗り込みます?」 「あたしがみたときには結構影響受けてたみたいですから、急がないといけないと思います」 >GMR< 明宮「住所ならすぐ調べられますね」 このままこの人数でなだれ込んで力任せにっ!?(w 「なら、急ごう。兵は神速を貴ぶからね」 「左様」 この人数で力任せは…w >GMR< では、皆で大塚の家に?w もののふコンビが・・・・(笑) 「何かやらかす前にとっ捕まえちまうか」 幸と剣って似たものコンビだよねって言われたー(笑) 「いざ、参ろう」 んーあたしは一応図書館に行ってみようかな?? 「……って、この人数は多いよね」 GMー室長さんってゆめのこととか知ってる人? >GMR< じゃあ、先にまず大塚宅前です。 >GMR< 知りません。 <図書館の 「急がなきゃ…けど、先生、その本って、どんな能力を秘めてるんです?」>あけみー あ、もう移動か 私も現場に向いますね 走った。 >GMR< 大塚宅前に来ている人は返事を。 みずみずに追随(笑) 挙手 (゜Д゜)ノ そういえば、結局本のこと何も教えてもらってないっw ノシ (゜-゜ノ はいな (・・)/ 図書館で あたしも図書館に行くか、こっち人多そうだし ノ >GMR< では、大塚宅前。寮です(w いろいろ聞いたのに……w<本の情報 迷ったらダイスで決めろ!(w 剣らしいな、いきなり敵陣突っ込むのは >GMR< 新聞が3日分ほど溜まっています 直情ですからー。 あ、あたしも直情だった。たまに忘れるけどw さて……探知るかなあw 「おのれ、大塚。新聞すら読む余裕もないのか」 うあー、みずみずもだー(笑)<直情 えーと、周囲に人の影は? 「いや、そんな余裕もなくなってるんじゃないか?」 猪武者の集まりかw 自分も入ってるぞ(w >幸村 俺は違うー 探知振るよー? >GMR< 0ではありませんw<人影 払えというか?(笑)<周囲の人 「………………帰ってきてないんじゃない?」 猪武者じゃないーw あたし 「さもありなんや」 意思からいくよー 聖良さんは軟弱者です 状態探知あったんだなぁ(笑) 3d6-13 Seira: 8(3D6)-13 = -5 精度方向1212 まとめて振れと(w 3d6+3d6 Seira: 10(3D6)+14(3D6) = 24 ふ…w >GMR< では、わんさか居るのは分かりますが いつもそこを失敗するな…(w >GMR< 具体的な方向はわかりませんでしたw 意思は失敗したときがメンドイのだw<まとめて 「・・・・周りの人に聞いてみるのが早いと思うの」<大塚の最近 「……」首振ってようw<方向不明 オーラ視覚起動、周囲を観察します>GM もとより探知は当てにしてない(爆) >GMR< 特に周囲におかしなオーラは見えません 「それが早かろう。では近所を当たってみようか?: 玄関来歴すれば帰ってるかどうかわかるんじゃ? 「周囲に妖気の異常はなし。聞き込んでみる?」 それはやるさー<来歴 「・・・・とりあえず、ここの記憶を読んでみるの」 という事で行動宣言は、ここ一週間の玄関の来歴です。 >GMR< 振ってください 3d6+3d6 namiki: 6(3D6)+14(3D6) = 20 あ、指向性聴覚発動しときまふ 成功。 >GMR< 判定値も併記してくださいw >GMR< 3日前から帰っていないようです 最初が意思で、後が本判定 >GMR< 値を(w 数値を(w あー、成功度はピン。 13と14で判定。 「・・・・やっぱり、帰ってきてないみたいなの」>ALL 「三日間…丁度、本を手に入れた頃か」 「そうか。ならば、その後ずっと戻っておらぬようだな」 「じゃ、ここは調べても無駄ってことか」 「……いったいどこに……って、どんな本だったんだろ」 「……教えてくれなかったね、明宮さん」w<どんな本 「あけみーも知らなかったりして…」 >GMR< 危険な本としか分かっていませんw どうやって 「聞きに戻った方がいいのかなぁ……」 室長に問い合わせたのですかw 「本を持って帰ってきていないなら、図書館で浸食でもして隠れてるのかしら……」 >GMR< じゃあ、こっちの人たちはどうしますか じゃあ… えーと室長さんにとりあえずあって 「いざ、図書館!?」 と、ごめん、ぼけたw 「……帰ってきてないなら、ここで調べる意味はないかな」というのが私の意見で 「ご近所に聞き込みって言うのは?」 「本を手にとって、戻ってきていないとすれば……聞き込みで情報得られるのかなぁ」 目撃情報ならむしろもっと学校のほうじゃ? 「…何か、聞くことあるかな?」 「そうであろうな。一旦学校に戻ろうか?」 「そうと決まれば行くぜっ!」 >GMR< 何処に行くw 学校(w 現場w 足はあるのかな?<大塚 >GMR< すぐ近くなので徒歩です 近所の人か では、徒歩で戻りましょう チャリもないのかw >GMR< では、図書館組。 颯爽と尾戻ります ぞろぞろ とてとて はーい 一番後ろで >GMR< 図書館は女の司書さんが居ます はいはい 「ここが図書館かあ……始めて来た気がする」 >GMR< 前も来なかったっけ?w お宅訪問組はまだ居ないであろ(w 幸村図書館組みw 私もw 「あのー室長さんにあわせていただけますか?」 直情娘のくせにっ(w >GMR< 司書「はい?ええと、何のご用件で?」 直情だけどバカではないのだっw うむ、いざ行け真田よw 「誤送された本について何ですけど………」 バカ云々ではなく突っ込んでしまうのが直情…(w >GMR< 司書「誤送、ですか…?少々お待ちください」 >GMR< 司書は奥に戻る >GMR< そして、50くらいの眼鏡を掛けた少し神経質そうな男性と一緒に出てきます >GMR< 室長「はい、何の御用ですか?」 (お辞儀)「あの、誤送された本の件でお話があるんですが……」 >GMR< 室長「誤送、ですか?」 この人が本をガメて責任を他の人に……(w 「ええ、こちらに最近誤送されたと問い合わせのあった本ありませんでした?」 「ええ、危険な本が間違って贈られちゃったって聞いたんですけどっ」w ばきっ>幸 「おうっ」ばたっ >GMR< 室長「誤送……ああ、以前問い合わせがありましたね。残念ながらこちらには届いておりませんが…」 それは影武者だ(゜-゜; 「……(溜息)」w 「ええとですね、実はそれをこちらにつとめている大塚さんという方が持っていたという話を聞いたんですけど。彼は今こちらにいますでしょうか?」 嘘発見…ないw 図書館では静かにしましょう(笑) うむ、静かにねw 「そんなはずないです!ああ、そういえば大塚さんっていますかっ?」起き上がるw 幸をにっこり笑顔の制圧で黙らせる(笑) >GMR< 大塚の名前が出ると… 直情をとめるには実力行使(w たんこぶに流血の惨事 ああ、もちろん足踏んでますよ?ええw 何時からこんなに馬鹿キャラになったんだろう(笑) 今日は頭使う必要無さそうなので弾けてみます(ぉ 真田の名がなく お宅訪問に来ていれば3バカに…(w >GMR< 室長「……大塚は、ここ2日ほど出勤しておりませんな。確かに大塚は借り入れ本の担当でしたが…」 >GMR< 機嫌が悪くなる あ、予感発動させます(忘れたいたらしい) 「二日………その前に何か変わったことはありませんでした?」 「出勤していない…? ということは、病欠か何かでしょうか?」 >GMR< 室長「さあ、しばしば業務時間を過ぎて本の整頓や読書に熱中するところはあったにせよ、彼の本の仕事に対する情熱だけは私も認めておったんですが…ここ数日はその勤務態度も思わしくないようで…まったく」 >GMR< 室長「挙句の果てに無断欠勤とは……少々、私の見込み違いだったようですな」 「あ、ところで問い合わせのあった本のタイトルはわかります?」 「本に対する情熱、ね……」 >GMR< 室長「本ですか?確か……『dream and phantom』でしたかな」 「ここ数日…具体的にはどんな様子だったんですか?」 <勤務態度 >GMR< 室長「業務中にボーっとしたり…よく姿を消したりしておりまして。先日もしかったんですが…」 「なるほど、もしかして体調が悪かったんでしょうか…? 顔色が悪かったりはしてませんでしたか?」 先日? あれ?二日来てないはずじゃ………?? 先日=数日前 あ、なるほろ 一日前は『昨日』 >GMR< 室長「どうも寝不足のようでしてね。その点も注意したのですが……自宅に連絡しても繋がらず、困ったものです」 >GMR< 室長「おまけに……」 「おまけに?」身を乗り出す ぐいっと引き戻す 「えぇ…他にもあるんですか?」いちおう、普通に聞く姿勢w むう >GMR< 室長「2日前…来なくなる前日ですか。図書館の戸締りをせぬまま帰宅したようで。警備員の方が気付いて戸締りをしたんですがね」 「その時に、何か…?」 「そこで何か………?」 「それって、かなり無用心……」 かぶったw うおw >GMR< 室長「まったく……いや、愚痴を聞かせてすみません。ともかく、そう言った訳で、私どもの方ではそういった本は存じませんな」」 図書館でロストしたみたいね んーこれ以上つっこむのは無理かな? 図書館が固有結界? >GMR< 室長「お役に立てず申し訳ございません。もし必要であれば、他の図書館にて蔵書が無いか、検索しましょうか?」 本について検索できるようになったからあたしはOKだけど 「いえ、お疲れ様です。…本当に」 >GMR< では、室長は奥に戻りました 「いえ、また利用させていただきますね」といってお辞儀 うむ、ここで突っ込まずに…。 ここにパソコンはありますか? ネットにつながってる 本について検索? >GM 「ありがとうございました」と、礼 >GMR< 図書館にはあります …ああ、普通に検索するのかw じゃあ、そこでさっき聞いた本のタイトルを入れて検索をかけてみます 「…堅苦しい喋り方は、疲れた(ふぅ)」w 「そうですか? 便利ですよ?」w パソコンで判定? コンピュータ操作の間違いw 「ま、ね…そうかも知れない」w<便利 「あたしも堅苦しい喋り方は疲れるなあ」w >GMR< 検索をする人は、何を調べるか併記して判定してください。 「何処がだっ」w 先ほど室長から聞いた本のタイトルとその本にまつわる噂かな? 3d6-14 Seijyu: 8(3D6)-14 = -6 うむ -6成功です あ、任せていいねw >GMR< じゃあ、 >GMR< 世界のどこかにある『幻想図書館』と言う図書館に関する読み物だと分かりました むう あやし…w 幻想図書館の内容まではわからない? 幻想図書館って じゃあ、さらに幻想図書館で検索を……OK? 名前のサイトあったな…w ありますね ? >GMR< ありますねw それがOKなら、今回は手伝おう<検索 >GMR< 検索する人は判定してください。 3d6-13 Shuya: 8(3D6)-13 = -5 あたしも手伝うか……一応w 3d6-14 Seijyu: 14(3D6)-14 = 0 >GMR< 幻想図書館は、色んな話がありますが 5成功 むぅ、ふるわない 3d6-12 Yukimura: 8(3D6)-12 = -4 >GMR< 特に伝説として残る物としては、「この世界で出版される、もしくはされる筈だった本が全て納められている異界の図書館」だというのが分かります うあぁああぁPLとしては行きたいーーー(><)いいないいなぁ!!! 無茶苦茶広そうだな 「これって、マニアにとっては楽園だよね(苦笑)」w 例えば、著者の没後数年後に執筆完了・出版されているとか? 「打ち切りになった漫画の続きとかもあるのかな」w サイボーグ009の続きがっ たけし!の続きがっ >GMR< ありそうだねw 巣田作品の続きがっ 「…なるほど、行ってしまって帰ってこないというパターンか」 >GMR< もう一つ、続きがあって 開く方法とかはないのかな あ、うぃ<もう一つ >GMR< この図書館には守人がおり、書の平安を乱す招かざる客はこの守人が排除するらしい。 うあぁ(笑) 「あ、そういえば夢想樹がどこか龍脈が乱れているといってたよね。その場所が入り口になってるのかな?」 「ああ、ありそうだね……戦場は見えた、か」 戦のことしか考えぬかおぬしw 多分、本が門になってるんじゃないかと思うのであるが 「戦う必要は無いと思うけど(じとー)」 >GMR< さて、そうこうしている内に それに関する伝承とかストーリーとかはないのかな うにゃ >GMR< お出かけ組みは学校に戻ります 「さて、図書館組みと合流しようか。」 「だって、大塚さんを強引に連れ戻すとしたら……きっと守人は黙っていない」 「ま、備えあれば憂いナシ、っていうだろ」w<戦う必要はない 「説得という概念はどこ?(−−;」w 「説得できれば、そりゃ戦う必要はないけど」 「そちらは何か掴めたの?」>図書館組 (ぼそ)憂いあれば備えナシ・・・・ 「そですね(かくかくしかじか)」と説明 「こっちはここ数日帰ってない事しかわからなかったけど」 「うむ。」 「……そう。最後に大塚さんを見かけた場所を聞きたいな…」<かくしか 「………………図書館でやはり消えたってこと?」 本を発送したのはいつだっけ? 3日まえ? 宅急便とかで届くのなら業者に来てませんーといえば 証明もらいましたよ? とか言われるかなぁ >GMR< 発送したのは >GMR< 1週間前らしいですw 到着は3日前? 送られた本は問題の本以外の本も混ざってた? ふむ >GMR< うんや、到着は その辺を一度向こう…というか明宮に確認したいかな >GMR< 5日ほど前でしたw 2日程、読んで その辺はもう調べてるのかな…w アウトしたのね だいぶ浸食されてましたものね………三日前で でもまぁ、そのあたりであろう 「図書館の戸締まりもせずに消えたんでしょ?中で消えたんじゃないの?」 あGMーも一つ検索したいんだけどいい? 「勤務態度がおかしくなったっていうしな…二日前に消える前から兆候があったようだ」 本がかぎなのか、龍脈が変なところなのか 幻想図書館への行き方に関係する噂を検索したい 本のある場所の龍脈がおかしくなってるのではないかと推測するのです 「それはそうだが、問題のその入り口とやらは何処にあるのだ?」 >GMR< dream and phantomに書いてあるらしいです。 「うん、中で消えた可能性は高いと思う。幻想図書館に関して何か発動キーがわかれば…」 「それが問題の本に書いてあるみたいなんだけど………」 「……ゆめに惹かれたんじゃないのかな。本が好きな人だったんでしょ?」 えーと威力1の物品探知していいですか?w 「では、本がどこかに落ちてはいないか?」 「うん」 「もしかしたら、本は自宅に残ってるのかも知れないが…」 「自宅には戻ってなかったんじゃ?」 威力1は果てしなく意味無いよw うむw ちぃw まったく意味内w 1ヘクス無いもんw 受け取りをしたはずの場所で来歴は…?(w 接触のみって、ソレで分かるなら意味がない(笑) あとは図書館内で来歴かw あ、今図書館の入り口? >GMR< 入り口です っていうか二日前か…掃除されちゃってて遺留品とか包装とかなさそうだな。 見鬼の瞳(オーラ感知Lv.3&透明感知)を発動して見渡します ばれないように処理されてそう とりあえずオーラ感知発動して図書館探し回ってみるかな…w 図書館 ぬおw 二日ちやう、五日(w 広いよなあ…w じゃあ手分しよう(w 来歴持ちも手分け? 出来る事が無いなw 「手分けして調べるしかないか。じゃ、行きましょ」 地域知識は何か使えるんのだろうか… 私は、最後に大塚を見かけたあたりに一人で行きたいがw 一般生徒が入れない場所はどうすれば………(笑) 「奥の入れないスペースが問題だけど」 払え、と?(笑) 司書室とか というか室長に戸締まりもなしに行方不明になったときの話でごまかされたのが気になる w >GMR< 誤魔化してないけどw あの人は 名前がありません! 重要NPCではないw ごまかされた気がしてたw なるほどw >GMR< で、図書館を見て回る人は代償を払ってください。 うむ 大塚を最後で見かけた場所はわかってるんだっけ? 代償? 見鬼の瞳あと五回ー 回数 or 疲労 >GMR< 10分掛けて見て回りましたが収穫はありません(w 疲労1点 >GMR< 分かってませんね わかってないのか…じゃあ聞きに行くw 「まぁ、皆が見れる場所に置いてるとは思えないな」w さて、自分はどこを回ればよいかな 「………………目が疲れた。」と紅い目を擦ってますw そう言えば聞き耳発動を… 目から赤外線…。 「………」紫電の瞳が普通の瞳に戻るw 目から紫外線?w うむw 「うーん………司書の入れる場所って限られてるからねぇ」 「そういえば、最近蔵書の整理は行ったのだろうか?」 忘れていたな 紫電は紫電ですw 限られているじゃない 広い だw さっきゆっきーがいってたけど というか、大塚さんは荷物(かばんとか)とか靴とかどうなってるのだ? 自分で調べよう…w 専用の荷物置き場とか、机とかってないの?>GM >GMR< 調べる人は手段を。 3日前か… 10分休憩して回復してます〜 ああ、 探索でOKなのかな 探査くないのです;; >GMR< 当然ながらそんなことまでは分かりませんw 他の司書に聞く…(w >GMR< じゃあ聞きました ええと、室長に大塚を最後どこで見かけたか聞く…w 反応か、コラ。反応なのかっ! 休憩しまふw >GMR< 反応です。 3d6 Yukki-: 12(3D6) = 12 むう 3d6+1 Seira: 9(3D6)+1 = 10 しかたない。振るか だめだ…w これ、同時にやってるの? >GMR< 女司書「ああ、大塚さんの私物?」 3d6+1 fujita: 11(3D6)+1 = 12 藤田と互角(w 地域知識で…振れる? 外交・社交・礼儀作法ありますが?w あるなら、なぜ使わぬかw >GMR< 司書「そう言えば、ロッカーに荷物入れたままだったみたいだけど…」 外交は成功したら自動的に良い、だねw 悪名もなかったか?(笑) 悪名はないw 3d6-13 Seijyu: 11(3D6)-13 = -2 -2成功w 「それ、もしかしたら本がまぎれてるかもしれないのでちょっと見てみていいっすか?」 私物の場所がわかれば 探知は必要ないな…w 調べるだけだからな いや、そこで来歴とか 私の言う探知は >GMR< 司書「うーん……人の持ち物だから、流石に勝手に見せるわけには……」 妖力探知ですw 「誤送した本が紛れてるみたいなんです。お願いできませんか?」 じゃあ、話を聞いた人がロッカーに言って調べてみて(w 妖力とか妖術で(゜-゜) 見えるならオーラ視覚でもいいけど 探索しかないな、あたしはw 隠れてる可能性あるしね ゆっきーじゃんw<聞いた人 うん 言いだしっぺが(笑) そうじゃなくて 私と司書の話を聞いた人(w じゃあ、一人でロッカーに先行?w 実際にあさらないでも調べられる能力がある人ー ノシ いないのでは? >GMR< ロッカーはちなみに司書室のロッカーです オーラ感知と妖気感知なら 来歴とかオーラとか… 音しか聞けない(笑) 妖力探知〜w 司書室か…流石に入れないかな 妖気知覚の間違い 生憎私にそんな能力はないのでな 来歴は 触らないと駄目よw 司書質の手前にでも立てば、十分範囲内だろう 払え、と?(笑)   室 ということで、先行して探知していいのかな? >GMR< いいよ じゃあ、まず意思を 3d6-13 Seira: 11(3D6)-13 = -2 精度の方向1212 3d6+3d6 Seira: 11(3D6)+9(3D6) = 20 ばっちりだw 珍しい(笑) >GMR< 室長「……何かようかね?」w うん >GMR< と室長が近寄ってきます。 >GMR< その方向から妖気がっ 室長の方から? 取りあえず 人払いして退かなければ妖怪だっ!w >GMR< 正確には司書室のデスクの方から一個妖気を感じます やっぱこの人が?(w なんて、無理やりな判別方法だw ふむ 「いえ、大塚さん休んでるって聞いたので、具合でも悪いのかなー、と」>室長 「……いえ、人のいないところを探していたら、たまたまここに」w 君はいないw>瞬 怪しいぞ、用務員(笑) おや?(笑) というか 人のいない場所探してて、ここにきたは色々な意味で危ないw >GMR< 「人の居ないって……ここは立ち入り禁止だよ」w 聖良さんてこっちの校舎来てて問題ないんだ?(w 「…通りで。すみません、少し人酔いする性質ですので」で、去っていくか…w あやしい…(w それは怪しいぞw >GMR< 不審な目で見られますw あぅーw ああああ………顔覚えられたぁー、ドジー(笑) まぁ、聖良だし(笑) それを言っちゃいかんw まあ、ここに来た時点で言い訳は限られてるけど 微妙な言い訳でしたね(笑) >GMR< と言う訳で、再度合流シーンですw 立ち入り禁止とは知らなかったので、 むう こういう積み重ねで、そういうイメージが定着を・・・・(笑) もういっこ考えてたほうのがやばかったw はぅw なんて言おうとしてたんだ、吐け(笑) たまたま通りがかった、とw 内輪で…「なあなあ、ここはやっぱ夜の学校に潜入して調べたりしたほうがいいんじゃないか?」(笑) 「そっちはどう?」疲労回復で良いのかな 「ここは………図書館に夜まで潜んで調べるしかないようですね」w 夜は鍵が閉まっていると思う(笑) 清馬呼びましょうw 鍵は開けるもんだ(´ー`)b 「いや、閉まっている: とりあえず合流したら 「・・・・閉まっちゃうと思うの」 かくしかですw 「警報装置くらいあると思うよ?」 「開けちまやいいんだよ」警報あるの?(w 「む。なら、それは明宮に確認しようか」 「うーむ。なにやらややこしい」 <警報装置 >GMR< セ○ムのマークはありますね 「そう、そもそもこっちにゃ教師の内通者が居るしな」(笑) 「警報って言うか、センサーって言うか」 「理事長先生に口聞いて貰えないかな?明宮先生経由で」<ALL それはこう、全員でジト目で見てやろう(工_工 (じとー) <怪しい言い訳 (・д・)ジドー 言い訳の内容までは話さないだろ、普通w 『みんなの聖良に対する信頼度が−5!』 (−− 閑話休題。 「それが確実そうですね」<理事長先生に〜 普通に考えて、そこに妖気の反応があったぞー、しか話さないことぐらい伝われー<かくしか 「難しいな。潜入は…しかし、あの本さえ手に入れればあける方法はわかるわけか」 必要なら、人払いで司書室から追い出すのもアリかな。 「無理矢理はいるのはちょっと問題あるし、使えるものは使いましょ」 「だったら明宮に言って回収して貰うとかはできないかな? 私物。要するに、失踪してるんだよね?」 警備状況を聞いて、鍵とかなんとかしてもらえば問題なさげ? 鍵は >GMR< じゃあ、手段を宣言してください 誰も開けれない? 私物だけが問題じゃなくてここで侵食する可能性もあるし。 ああ、それはあるね…… うむ ここがそのまま幻影図書館になる可能性も 「なるほどね それはあると思う ここで粉砕はちょっとまずいしなぁ 私は、正攻法で理事長もしくは明宮先生の権限で少し入りたいな 扉を開けるキーがあそこにかかれてるらしいので下手に開くと危険かも 理事長はともかく 「そうだね。ここの人たちに迷惑のいかかる方法は避けたい」<正攻法 あけみーに権限あるの?w さあ?w 理事長の息がかかった先生ということで(w >GMR< あけみーには無いw 「なの」<迷惑 規則操作で、何か埋め付けてるかもよw 記憶 >GMR< じゃあ、理事長に頼んで、夜に図書館に入れてもらう? 許可が下りるなら 可能なら 流石に、こんな場所で泥棒の真似事はしたくないし ここで侵食する危険が高いので 季節外れのキモ試しを使用ではないかっ! 全員で対処した方がいいだろうとw なら、一旦離れようよ >GMR< では、夢幻会も絡んでいる事件なので、鍵は開けてもらえます あっさり…w 理事長だしね…w 「聖良さんって………夢幻会に所属してるんですよね?」疑いのまなざしw そうだわな 「人間正直が一番って事ね。」頷いてw 「……一応、ね」 >GMR< と言う訳で午後9時過ぎ。 夜食のラーメンでも・・・・・・ みんなの(以下略) >GMR< 図書館の業務も終わり全員帰宅した後、図書館前に集まりました。 「夜の図書館って初めてだな…なんだか威圧感が」 とりあえず、家でご飯済ませてお風呂に入って連絡して、と(笑) じゃあ、ディパックを持ってくるか。 「ああ、夜の図書館ってすてきな雰囲気です♪」w 特に準備はないなあ…w 簡単な私服に着替えて服も持ってこよう(w あぁっ、まだ着替え入れを買ってない(激爆) おめでとうw 明かりが要る(w あー、そうだった 飲料水も準備してっと 「気を引き締めた方が良いわね。」マッチ箱持ってきておきます。あと私服でフルーレは持ってきてませんw >GMR< 明宮「一応、警備員には通してありますが、私は念の為ここで待機します。くれぐれも用心してください」 ばけつも準備して、っと(爆) ああ、明かりはいるか…w 3d6-14 私服で懐中電灯を namiki: 11(3D6)-14 = -3 「わかりました」>理事長 >GMR< 図書館の鍵を持った明宮が鍵を開けてくれました 同じく、私服をバッグにつめて(笑) 封印OK(笑) 私は電灯はなし >GMR< 理事長ではないぞw あ、指向性聴覚発動していい? あ、あけみーか 「……(頷き」>あけみー 「じゃあ、行ってきますねー」 竹刀持っていこう あ、念のため食料も(何)<持ってくる >GMR< 今から発動しても良いけど 「本ばかり…………良く燃えそうね。気を付けないと(汗)」 >GMR< 時間経過に注意してください。 「ってゆーか、炎禁止!!(゜ロ゜ノ」 「図書館内は飲食禁止だよ」 >GMR< と言う訳で、図書館内に入りました。 「マッチは守人の気にさわる気が」 自我って、分能力? 秒能力?w 「えーっ!炎なしでどうやって戦えっての」w 一応、あと40分は使えるから<聴覚 「いえ………二日こもってるとおもうんで差し入れを(笑)」 >GMR< 非戦闘時は分です 「さ、…何がでてくるのやら」 「飲む水じゃないし……飲めるけど」<飲食 >GMR< 夜の図書館は昼間以上にしんとしています >GMR< 明かりは消えて真っ暗です 「聖良さん、案内お願いします」 「なんにせよ、あまり良くない者が居よう」 「…隊列を決める?」 「なんだか……やな雰囲気……」 「いい雰囲気だねえ…寒さがまたいい感じ?」 「これがないと私は力が使えないの。仕方ないわ」肩を竦めて>聖樹先輩 「……案内って言っても…まあ、こっちだけど」と例の反応のあったデスクまで いきなりそこか(w 「まあ、使わなければ問題ないと思うわー」 「さて、私は前に出ていようか。」 >GMR< では司書室に入りました >GMR< デスクは恐らく大塚のデスクだと思われます では、そこで見鬼の瞳発動します そこ以外にどこに行けとw 「俺も前のほうにいるよ。…何か聞こえないかな?」 「……静かだな。しかし」 >GMR< デスクの上は結構片付いているようです 私も前のほうで 例の本を探します 「静かなら何か聞こえても良いであろうが」 >GMR< デスクにオーラの異常は見当たりません 私は後方に 藤田ら前衛の後ろでライトてらす係します。 「…ゆっきーの腹の虫が」<聞こえる 「…………一応妖気の発信源はここよね」 『みずみず|・)』 棚空けて探すかね 「俺じゃねーよ?」(w 「隠れてるのか、移動したのか…」 「のわりには妖気が感じられませんが………」 「飯くらい食ってこいよ……」w 「……」順に引き出しあけて内容物確認しますw 「だってー、そんな時間が」w >GMR< 引き出しを開けると えっと、探索降ります(笑) ちゃんと下から開けるんだよ(笑) 「…幸村か」(笑) あ? いらない?(笑) 「お前か」w >GMR< 真ん中の引き出しにオーラを感じます ズバーンと本が?(w ドッギャーン!と? 視覚内にないとオーラ視覚は見えないからね 視界 「ここですね」ごそごそと聖良さんと一緒にあさっている図(笑) 聖コンビ?(w >GMR< 引き出しを漁ると、古い装丁の本があります。表題は「dream and phantom」です。 「本、開ける前に一応準備はしておいた方がいいと思う」 どんなコンビ…w 聖つながり 名前に聖が(w 何コンビですか(笑) 本をみつけたなら あけます(きっぱり) 自我だけは発動しよう 「何だ、いきなり当たりかよ」 そして読みます!w うわっ!(笑) >GMR< 本には、栞が挟んであります ピンクに… 火炎結界起動。全身に炎ににた紋様が浮かびます いや、金だ 『さぁ、これはなんと読む!『ハズレ』』 じゃあ栞の挟んであるページを開きます 最大警戒態勢 ペットボトルのふたに手を ぬう >GMR< 挿絵らしき物があるページです 何語で書かれています? >GMR< 挿絵は男の人が扉を開けている挿絵ですが… >GMR< 英語です オンドゥル語 「大丈夫そう…?」後ろから覗き込み 英語、読めますー 英語技能14− 「いきなり引き込まれたりすると困るわね」マッチを3本準備 あの………その男の人って大塚さん………?(笑) 英語科〜 帰国子女〜 マッチいいね…水に比べてw<3本用意 >GMR< さあ、絵なので分かりません。 読み進めてみます いや、その少し前から読んで あ、じゃあ前の方から 読んじゃえ、読んじゃえっ♪ >GMR< そのページを読んでみると、どうやら主人公が夢幻図書館の扉を開けるページのようです あーもしかしたら……… ひたすら読み進めます よんだら、中に入ってしまう? >GMR< 『この扉をくぐるもの 汝あらゆる望みを捨てよ』と書かれている 英語…… もしくはキーワードとか? あぁ、地獄の門だ 学業で11しかないのだがw<読む 朗読してあげましょう(ぉ 今更な突っ込み 語学/英語ですw 英語でか(笑)<朗読 外国語/英語 翻訳しますw で、できるのか?<英語10 来歴探知で下調べってのはアリだったかと。 12あるから平気 希望じゃなくて望み? 13あります 来歴は夢の本なら見えない気が みずみずとその付属は14ある(笑) 学業でも11しかない >GMR< 本を読んでいると… 「望みを捨てる…か。どこかで聞いたようなフレーズだけど…」 >GMR< 気のせいか、挿絵の扉が開いていく気がする 目をこすろう(w 「望みを捨てて、ね。人間にそんな事出来るのかしらね。」 「!?」後ろからずいっと覗き込み 気にせず読み進めるー 「まだ寝るなよ…」w>二人 >GMR< では、気にしてた人はそのまま消えますw 気にしてない私は消えないの?(笑) 「あ"」 はわ(w 私、気にしてたかどうか微妙だ…w 「やっちゃった……」 気にしてないって、扉が近づくのを? 気にしてたと思われるなw あたしは多分気にしていなかったw 開くのを(w <無心(よするに何も考えず)に読んでるやつw (´・ω:;.:... 「……消えた、ね。本に何か変化は?」 「って、消えましたね………」 私も呑み込まれたかも 挿絵はどうなりました?w 「・・・・」 >GMR< 扉は閉じています 呑まれた人は自己申告〜  ( ゜д゜)ノ 「まあ、いいです。とりあえず読み続けましょう」w こら(笑) 呑まれた。警戒してたしw <多分、挿絵が見える位置にいなかったと判断w 誰か他にライトつけてるの? 後方待機だったので、見えません まずい………全然気にならない(笑) ←同上 持ってますよ? 読んでる本人がw <ライト 危ない、と思った人が呑み込まれた。で良いのかな? ライト所持してますよ〜防水で まあ、人が消えたらそれ以降は本を注意して気にはするかな…w 片手読みか(w 永久が光ってくれるさ…w ええと、気にせず読み続けます、最後まで読み終われば出てくるだろうと思っているので(笑) >GM >GMR< オーラを見ていた人は、消える瞬間本からオーラが膨らんで、消えた人を包み込んだような感じでした 誰か奪い取れー(笑) オーラは見えないw 見えてます(笑) 見てない…w あらあらって感じw というか本すら見ていないかも・・・・・・w なにやってんだ(w >GMR< とりあえずいきなり人が消えたのは分かります っていうか まあ、読み続けます。ええ、読み続けますよ〜(笑) 永久、瞬、柊弥だけ?w 俺も。 >GMR< じーっと挿絵の扉が開くのを見ていた人は飲まれます 4人かw 人が消えたらそれ以降は本見て変化に注意するよw 「あれ、今……?」消えたらさすがに見ますw 反応の無い人が…(w >GMR< ちなみに再度見ても挿絵に変化はないです ………もしかしてあたしが読んでちゃ意味無い?(笑) 警戒する様に周囲に視線を回してます(爆) 「なにがあった?」 ない(笑) 「っ……」 >GMR< 時間が無駄なので飲まれた人は2へ 「えっと(かくかくしかじか)」説明 君らの目は節穴かっ!(w 「………んですけど、最後まで読んだら出てきますよね?(^^)」(ぉ 挿絵の見える位置にいなかったと判断したのだw あたしはラーメンを食べていたw 食うなよw あたしは気にせず読んでいた、そして読み続けている(笑) ……ああ、英語得意な人はこっちにごそっと残ってるのかw 「最後まで呼んだら出てくる……どうなんだろ」 瞬は飲まれた<英語 で、聖樹が読んでても、もう何も変化ないんだよね?<挿絵 >GMR< もうそのページではないね 私も英語は12ならあったけど ページ過ぎてるのかよw とりあえず最後まで読んでみますが……… 時間かからない? >GMR< 掛かるよw >GMR< 1時間は掛かるw あたしは読めないからなあ…… 「……時間がかかるし、出てくる保証もないから。さっきのページをもう一度確認したいかな」と言うか…w 「あ、そうですか?」 「そうだね……中に入った方が早いと思う」 じゃあ、さっきのページの少し前からもう一度読みます さっきのページ<栞の挟んであるページ 挿絵に変化があれば今度は注意する…w 全員でじーっと(笑) 何も考えずにただ読む 考えろ(笑) うーんがんばって意識します(笑) 意識してたから消えたって 分からないからなあ え?周囲警戒してますが(笑) 説明したぞー(w 本を見てた人が消えたんだし、何かあると思って注視するのだw ……じゃあ、背後から読みますか(^^; 挿絵も確認しつつ 今度は注意して読みます<挿絵に 注意というか意識?(笑) なら、あたしも挿絵に注意を >GMR< 聖樹に読ませるの? 挿絵というか、変化そのものを注意 なみきにタッチしろー(笑) ずっと読んでますー みずみずも背後霊のように読むみたいだよ?w 朗読してますw たいへんだなw 「この扉をくぐるもの〜」と……… >GMR< じゃあ、みずみずが読んでいると >GMR< 気のせいか、例のページで挿絵の扉が開きます 「……ん?」<挿絵 みずみずだけかw 「・・・・挿絵が・・・・」といって、注目を集める(笑) 「挿絵?」 「あれ?挿絵……?」 うむ 「挿絵がどうしたね 私は気づきますか?(笑)>GM 指差したろ(笑) いや、読んでます、私も(笑) 「・・・・扉が開いてるの・・・・」 専心?(笑) >GMR< 専心なら気付かないんじゃない?w 挿絵を意識しながらw 「みんなここに……?」<扉 >GMR< そして、扉をじっと見ている人は… >GMR< 挿絵を見ていると、挿絵の扉が開いて、その瞬間本に吸い込まれるような感覚になります 「……?」 本が絡むと呑み込まれる運命のようだ 「え……?」 「にゃふ…?」 飲まれた。 >GMR< とりあえず、吸い込まれます。 ・吸い込まれた人たち… >GMR< 挿絵を見ていると、挿絵の扉が開いて、その瞬間本に吸い込まれるような感覚になります >GMR< そして、気付くと… 来ました 「…ここは……?」 >GMR< ゆうに10mはあろうかという高い書架が並ぶ場所に居る。 4人居るしさくさくいっちゃおう…(w 「…………飲まれたのね」 「うわ…ここが幻想図書館?」 >GMR< 天井は暗い。一応ランプが下がっていて、明かりはありますが、結構薄暗い 「取り込まれたな……ここが、そうなんだろうけど」 「…………まあ、さっさと例の人探しましょ。」周囲を観察 書架だけでドアも何も無いの? *** New Mode for #musou2 by towa: +o Shuya >GMR< 梯子とか踏み台らしき物はある 「声は…聞こえないかな?」 >GMR< 書架にはずらりと本が並んでいる 「梯子持ってこうぜー」(w 名前なんだっけ?w <あの人 >GMR< 大塚さん? ああ うん >GMR< 図書館はしーんとしている 「私、重いものはちょっと。」 オオツカ? >GMR< かなり広いようだ。 「力が制限されるから、他の人お願いね。」 >GMR< 地下なのか、窓の類もない 消えた司書の人<大塚 なんかやっぱ、悪女っぽい雰囲気が…(w 「大塚さーん」 と、叫んでみようかなw >GMR< では… 純粋に戦えないんだもんw 「本を保管しておくのにはいい環境だね…」 >GMR< 『………』ざわざわ、と気配を感じる 「って、大塚さん以外が来たらどーすんよ」 「…………ここが浸食された世界。っていうのかな。例の守人、呼ばないでね(汗)」 「…?(ぞくっ)」 ざわざわきたなら妖力開放でっ。 ざわ・・・ 肉体強化。ざわ… >GMR< 『……書の……平安を……』『……乱すもの……』 「ああ、なんだっけ…図書館は静かに使いましょうだっけ?」ナイフを抜く。 >GMR< ナイフ抜くのか…w 「………………見つかっちゃったわね。数が少ないと良いんだけど」 >GMR< 『……書を傷つける者……』『……本の敵……』 炎を使う人がそこに居ますよっ(w 「……ふむ。なんかナイフが不味いらしいな」 「だぁっ、ゆっきー、何出してるのっ!?」 >GMR< 『招かざる者………』『相応しくない……』 「単純所持も禁止かよっ」(w 「とりあえず閉まって様子見る…? 反応はしてるみたいだが、即刻アウトでは…って」 「遅かったか…?」 「刃物や炎は多分ご法度…」 「………………来そうね。油断しないでね。」 >GMR< 『……我ら守人……』『汝らの立ち入りを禁ず……!』 >GMR< 何処からか、声がしたかと思うと… 様子見のツモリが…w 「ってゆーか、帰してくれ」(w >GMR< 聴覚判定を。 3d6-9 Yukki-: 7(3D6)-9 = -2 3d6-13 Shuya: 13(3D6)-13 = 0 3d6-14 Shun: 13(3D6)-14 = -1 「大塚さん付が希望だけどね」 3d6-12 towa: 9(3D6)-12 = -3 >GMR< では、バサバサ…と大量の紙が飛んでくる音が…w くっ、まけたっ!(w 「どのみち戦闘は避けられない、か……って、逃げる?」w 「逃げる方向がわかるなら良いけど」 「できれば逃げたいけど…多分、どこからでもわいてくるよ」 >GMR< では、次の瞬間 >GMR< 四方から大量の紙が飛んで向かってきますw 避けようも無いな(w 「わぁっ、やっぱり〜〜!!」 >GMR< 群れによる攻撃です ここで炎を使うと全員炎に巻かれてしまうんですね(w 「このっ!専守防衛は知らないの!」 >GMR< ダメージはありませんが、絡みつかれますw ちなみに、単なる紙?何か書いてたりしない? 振りほどけるの? では、引きちぎってみようかな >GMR< 白紙だね では切ってみようかな 白紙ならいいか(何が) もしくは燃えて焼けるかだけど 炎は禁止っ!(w フィールド属性が紙から火にかわるぅ@p@ 本は大切にっ! ふむ >GMR< 紙に全身を包まれている感じです では大人しくしてよう…w 「このぉ!」暴れてますw 私は抵抗を(w 「危害を加えるつもりはない。人を探しに来ただけなんだ」と言っても無駄ぽいけどねw 腕が動くなら魔剣と魔銃を召還します 隣これだし…w >GMR< 腕は動きませんw いやーっ えーと、二回食らえば完全な行動不能になるんだっけ 魔女が、魔女が火あぶりにー!? じゃあ、どうしようもないぃw 魔剣も魔銃も、炎属性はありませんw >GMR< そして、奥の方から声が聞こえる うん 体と併用で燃えるから え、炎の体とは関係ないの? >GMR< 男「煩いぞ…!」 「誰、…大塚さん?」 >男 >GMR< 瞬が居るなら 「じゃあ、これをほどいて。言いがかりで襲われるのはこちらもごめんよ!」 >GMR< やせ細った大塚が姿を現すのが分かる 「兄さんっ!」(マテ) 「だーせーっ」 「大塚さん…どうしたの、そんなにやつれて!?」 >GMR< 大塚「……これは何事なんだ……こんな神聖な場所で何をやっているんだ…」 >GMR< 大塚は少し様子がおかしい 「いや、思わず警戒しただけ。別に壊そうと思っただけじゃないさ」 思ったわけじゃない 燃やそうと…?(w 「ここはどこなの?どうして俺達はここにいるの?」>大塚 「貴方が大塚さん?それなら正気に戻って現実に帰りましょ。ここは人がいる場所じゃないわ!」 >GMR< 大塚「……警戒?なんだか知らないが……ここでこんな騒ぎを起こす君たちは、この場所には相応しくないよ…」 「いや、起こした訳じゃなくて、起きちゃったんだけど…(^^;」<騒ぎ 「……相応しくないなら、どうするんだ?」 >GMR< 大塚「……図書館では静かにしろと、教えて貰わなかったのかい?」ギロリと睨んで>永久 動けないんだよね? >GMR< 動けない >GMR< 大塚「私はここの管理人じゃない……君たちのような相応しくない者たちは、彼らが排除してくれるさ…」 「…ここで何をしてたの?」>大塚 >GMR< 大塚「何を?ここがどう言う場所か分からないのかい?」 「幻想図書館・・・だっけ?凄い蔵書数だけど」 「いきなり引きずり込まれたの。こっちのルールなんて知るはず無いでしょ。」首を振って >GMR< 大塚「そう……ここは本を愛するもの達の楽園……ここにはあらゆる本がある……」 「者達?他にも誰かいるの?」 >GMR< 大塚「そこに読みたい本がある。それ以外に……何か理由が要るのかい?」 「これ、本人の好きにさせて帰っちゃだめなのかね@p@」 「…………でも、ここは現実じゃないでしょ?」 「別に構わないけど、このまま放置すれば現実を浸食するんじゃ?」 「それはそれで、ちょっと楽しみかも…(こら)」<寝食 >GMR< 大塚「現実、非現実……そんなもの……どうでもいいさ……」 もとい、侵蝕 >GMR< 大塚「私にとってここが楽園だと言うだけだ……」 >GMR< くるりと振り返り 「確かに楽園かも知れない。……かかれなかったはずの本、途中で書き手が亡くなって続きがでなくなったもの。ここには何でもあるんだろ?」 「貴方は良くても、現実の人に悪影響が出るなら私は見て見ぬ振りは出来ないの」キッと後ろ姿を睨んで 「楽園かもしれないけれど…ここは、人がいていい場所じゃないよ」 >GMR< 大塚「さあ……まだ読み掛けの本があるんだ……君たちの相手は守人がしてくれるだろう……私は失礼するよ……」ふら、ふらと怪しい足取りで奥に… これ単純に、脱出して本封印が一番幸せに… >GMR< と、その時、 >GMR< ゆきちゃんたちも出てきますw どこから 「この程度で!!」引きちぎろうと力を込めます >GMR< すぐ背後w あぁ、また情けない姿を(笑) SE:ひゅ〜〜〜〜べしゃ(落下したらしい) えっと 「でも、そのままだとアンタ死ぬぜ? 本の中は居心地はいいかもしれないけど、現実じゃないんだ」 >GMR< 現れた人たちは、永久たちが紙にぐるぐるまきにされているシーンに出ますw 大塚の真上に落下したいです!(ぉ>GM >GMR< 不可。 ちっ、おもしろそうなのに(w 「きゃぁっ!」スカート抑えつつ(笑) 「いたたたた………皆さん何やってるんですか? 紙でぐるぐる巻きになって………」 むしろ、聖樹の上に落下したろうか(笑) 「うわっ、ここ何?」抑えません……w 見えてないから大丈夫…あぁ、ゆっきーがいたか(笑)<スカート 「炎帝!魔剣があればこの程度切れるのにっ」 「・・・・」(;;) 人を巻き込もうとするなーっ!(゜ロ゜) 氷の体では無理だろうな…w 大塚さんは? ナイフで紙切れないんすか? 実は体封じられても 燃えれますけどねw >GMR< 大塚「何だ…?また増えたのか……守人!全部纏めて片付けてくれ…私はゆっくり本を楽しみたい…」 流石にここで火を使う気には >GMR< 動けませんw<先発組 「あ、大塚さん。何かお薦めの本ありますか?」とりあえず親しくなろうw駆け寄りますw 「とりあえず、これ、切断してくれ…」w それも邪魔と取られる気が(w >GMR< じゃ、聖樹は >後発組 >GMR< 大量の紙に絡め取られて身動きが取れなくなりましたw 「正気じゃない。無闇に近づかないで!」 ああ、走っちゃだめなのか もう遅い(笑) 「あぁ、もう。何してるんだか……」首を振ってw 「ああ、ごめんなさい。走るのはだめでしたね、気をつけます」といってみますがw 「もう何を言っても通じない……問答無用とはこの事だね」 で、この紙って破ったり出来そう?<巻きつき 「怒ってるようだね…」w 「気をつけて。『守人』とやらが来るみたいだから」 「問答無用はいいから助けろよっ」(w >GMR< 更に、幸ちゃんたちの頭上でバサバサと紙の鳴る音が… >GMR< 破ることは可能です >GMR< 手段さえあれば。 「へ?」<音 見上げてみる さっき動けないと…ナイフも効かないと(w 絡みつきは レベル2? というか二段階目? 燃えれば周囲まで延焼しそうですよね? 腕からも縛れるって特別増強では 手で敗れるなら >GMR< 2段階4レベルで絡まれてると思ってくださいw じゃあ うわ、いきなり二段階か ゆっきー達の紙を引き剥がせ……ないかな?w 振りほどくよw 火焔2発で切れるけど 体力8なのでおとなしくしてまーす(笑) 体力9だ(^^; >GMR< まず、後発組は あ、体力9だw 6に何しろと(笑) >GMR< 天から向かってくる大量の紙を避けてくださいw 私も体力は強化して10 後退よけ可能? あのーあたしもですか?(笑) ところで >GMR< ただの避けのみです 何ターンあるの?w むう 無理、絶対無理(笑) <振りほどき可能回数w 以前は6でよけたのがいるぞっ(笑) 3d6-9 Yukimura: 12(3D6)-9 = 3 くうっ >GMR< まず後発組は避けましょう。 まぁ、無駄なりに足掻いてみる。 3d6-4 namiki: 9(3D6)-4 = 5 あたしも?<ぐるぐる巻き その目をくれw 避けれないので避けません(笑) 3d6-6 mizuki: 14(3D6)-6 = 8 >GMR< 全員絡まれたのか…w 半数は回避不能だったし(w まぁ、仕方ないだろう…w 本気で焼き切ろうかな >GMR< 聖良も避けれー 「ん……」ぢたばた 状況がまったくわからんw >GMR< 頭上から大量の紙が降ってきた。 紙に巻き付かれてますw 入った瞬間? 大塚見つけた。紙が襲ってきた うん また絡みつきかーw 先発組が巻き付かれていた 3d6-8 全員敵と判定されました Seira: 9(3D6)-8 = 1 あ、惜しいw 大塚が切れてどっかいった 追いかけたらからみつかれた、あたし(笑) >GMR< じゃあ、全員紙に絡み付かれました 私達先発隊は、避けすら出来なかったんだよっw それで 「何、この紙っ……」 どうなるのかな?w おとなしくしていますー(笑) >GMR< 大塚「……良い光景だ。そのまま図書館の肥やしとなってしまえ…」 「……何なんだ」とりあえず自我解除して節約w 暴れますw 幸村君、直情判定?(w 解除できなさそうなので ……やっぱ解除やめたw 「肥やし…」 そのまま見てるしか…w >GMR< 大塚は低く笑いながら、そのまま奥の方に歩いて行こうとするが… 「本は肥やしって言うけど、本の肥やしにはなりたくないなぁ」 >GMR< 振りほどこうと暴れる人はST−4で判定できます 「こんな所で倒れてたまるかっ!」 「待ちなさい、大塚さん」(低く冷たい声) 3d6-6 Shuya: 3(3D6)-6 = -3 むう クリット(w 3d6-5 判定、絶対不可能(笑) Shun: 14(3D6)-5 = 9 「……いくらなんでも、人の養分吸収した本は嫌〜〜」 うあ、くり(笑) 3d6-6 towa: 12(3D6)-6 = 6 だめ 追加体力発動しても厳しいな 3d6-5 Yukki-: 9(3D6)-5 = 4 絡みつきって、手封じられてる? 武器の手分離型瞬間召喚 >GMR< 手も封じられている。 3d6-5 mizuki: 7(3D6)-5 = 2 普通に解くしかないか… って 「大塚さん、本で人が死んでもいいんですか?」 3d6-5 Seira: 13(3D6)-5 = 8 無理だっけ?w 無理w <二段階 振りほどこうとするのに刃物もっててもボーナスなしにゃ? あぁ、そうか。集中して誰かの拘束を攻撃すれば 3d6-5 Yukimura: 15(3D6)-5 = 10 >GMR< 手は封じられているのでナイフも使えません 全然駄目w マスタークリットでたので 「焼き切って良い?」 上半身振りほどいてよい? 手首も動かせない拘束が力で解けるのかっ!(w >GMR< んで、シューヤは上半身だけ解きました。 では武器の手瞬間召喚して 「……(頷く」>永久 下半身のも切るのは可能? 「炎よ!」炎の体起動 500度だけど影響ありそうです? >GMR< 妖術発動で行動として使うのは構いません。1撃では切れませんw 火炙りがっ! >GMR< そして、 >GMR< 永久が炎の体を発動すると… 永久 「あああああ! それやったら守人がきちゃいますよ!!」 待て…(w オーノーって感じ(w がーんって感じです(笑9 >GMR< ぼっ!っとあっという間に紙が炎に包まれますw もう、どうにでもなれですよ?w 「なにしてるっ!」 聖良が頷いたから、私は決行したよw >GMR< 永久は1D炎のダメージをw 二撃できって離れますね(w 1d6 towa: 4(1D6) = 4 平気〜 >GMR< そして >GMR< 『う……ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!』『火……火……!』 そして >GMR< とたんに辺りが騒がしくなる 「火……火ー!」 まずゆっきーのを切りますw 「焼死はいやー!!!」 >GMR< 大塚「なっ……何を考えている……こんな所で火を使うなんて……昌奇か!?」めちゃくちゃうろたえているw 「って言うか、ここが燃えたら本も燃えるんじゃ…」 ←動けない消火役 「この声……敵が来る!」 次幸村で順番に(w >GMR< 昌奇>正気 「確かに、正気の沙汰じゃないよねぇ(冷静)」 「養分になれとかいって、正気もないでしょ?」 >GMR< 燃えた紙がひらひらと舞って じゃあ、私も解けたら他の人の紙をはぎにいきまっす。 まぁ、絡まってたらにげられんだろうな 「素直に餌になるつもりはないっ!」 >GMR< 近くの本棚に火がつきましたw 「……紙に巻きつかれたままでも、どうせ死ぬんだろ?」 うわw ええと 順番に 「ぎゃー!?」 もう 「あのぉ………災害の度合い考えてます!?」 絡み付いてるのも 解けてます?w<炎 「考えてないと見た」 >GMR< まだそっちは解けてないw じゃあ 私は? それで解けたら体も燃える(w >GMR< 永久は解けているw 全力で切りつづけます…w あたし死ぬー絶対死ぬー(笑) 「さすがに周りが紙だらけだけあって、火の回りが早いね……」あたしも解きに行こうw 解けたなら炎帝で幸のを切ります >GMR< じゃあ、絡みつきは解きました というか、絡まっていれば全員焼けるんじゃないの? どうせ、本の中だし…w<災害 「解除しろ〜」>永久 みずみず……は? >GMR< 本棚が赤くなっていく 燃え始めた火はもう解除できません(w 「炎帝!」捕まってる人は一通り切りまくります 「ったく…永久。お前、恐ろしいな。殺す気か…?」w 「燃える…全てが……とかやってる場合じゃねー!」 「あのぉ………でれないと本気で死にますよ? これ」 えっと、大塚さんはいます? 開放されたら、急いで水作成発動、本棚の消火作業に移ります >GM 「みすみす本の養分になるよりは……戦って死にたいしね。」剣を構えて >GMR< 大塚「ああ、本が!本が!?」燃え上がる本棚の火を消そうとバシバシ叩く 「華氏451…」 間に合うのかしら…(w >GMR< 間に合いませんw とりあえず、今のうちに大塚殴って眠らせない?(笑) ちなみに軽荷までは燃えないので、足下は燃えませんw 「……出るつもりはあるからね。あとは、方法か…」大塚見ながら 「脱出方法もわからないな…」w 「あそこで燃えてるのは009の天使編完結では…」 「大塚さん! ここからでる方法教えてください!!」 3d6-13「そんなこと言ってる場合じゃないでしょっ!」 ほとんどやけ(笑)<消火 「番人を倒すしかないのかな?」 「これではどうにもなるまい」 「って、達観するなよっ!」(笑) >GMR< 大塚「あひぃぃ、本がぁ…!?」聞こえていない 「存在しない本なんて、ゆめ。気にしても仕様がないわよ。」>瞬先輩 往復びんた! 殴ったれw GM-.超技能発動します >大塚さん >GMR< 殴られるw>聖樹 3d6-13 mizuki: 11(3D6)-13 = -2 で、消火器『拡大』して消火活動。 3d6-14 びしっ、びしっ!「あうっ、あうっ」とか?(w 「いや、まぁ、おかげで拘束は解けたけど…」<永久 namiki: 14(3D6)-14 = 0 >GMR< 火の勢いは嘘みたいに強い。消火活動の意味はありません。 中身あるの?w <消火器 >GMR< 中身はないねw<消火器 あぅw 本に消火器ってのもなー 「正気に戻ってください! ここで死んだらあなたの好きな本は永遠に読めなくなるんですよ!? ゆめまぼろしの本よりも現実の本を読みたくないんですか!!」>大塚さん 『本がっ! 本がっ!』とか(笑) というか、絡まってる人は延焼するのか? 避難できるの?それとも炎に巻かれてダメージくらいそう? せめてハロンガス(死ぬわ) 中身ねーのかよー(--; >GMR< まだ炎に巻かれる程ではない ふむ >GMR< 火の粉が降ってくるくらいでw どのくらいの範囲が 燃えてるの?w とりあえず、周囲を観察。 あ? ドアありません? 挿絵に描いてあったような>GM 「…なんだかデジャヴが」 >GMR< 本棚一個が丸々 消火設備ないのか… 「本は人を生かすもの。本の為に死ぬなんて本末転倒だよ!」 「この世界の本は貴方の妄想。現実にはない本なのだから、いい加減に正気に戻りなさいよ!」>大塚 他の本棚に延焼しそう? >GMR< 出てきた方を見ると、遠くに扉は見える >GMR< 延焼はしてもおかしくないです あるのかよっ!!(笑) 「あれか!」<扉 大塚さんを引きずって扉の方へ行きます 「誰か手伝ってください〜」 「わかった…」 <聖樹 とりあえず私はしんがりで… あたしは先頭をきって(ぉ 私はまだ絡まってるけどね 「とりあえず、脱出するか…」w >GMR< では、扉の方に向かうと… 体をカットしておきましょう いえ みんな絡まってるの説けましたよ>剣 皆もう解放されましたw みんな解けました(w >GMR< 『……逃がさない……!』 そうなのか 二番手くらいでっ。 「剣さん、早く」 きゃぁー!! >GMR< バサバサと紙が舞ってきて >GMR< 扉の前で紙人形になります 「やっぱり、おとなしく逃がしてくれるつもりはないみたいだね!」 >GMR< 全長3mほどのでっかい紙人形。 でかっ 「ああああ…………結局こうなるんですね(しくしく)」 でかいなw よく燃えそう… 「出て行けって言ったり逃がさないって言ったり…どっちなのさ」 「邪魔な」 「消火活動も妨害するつもりなのかしら」 「出ていけ、出ていくなって勝手な。そんなに燃え尽きたいなら、灰にしてあげる!」 じゃあ後頼んだっていって前にでよう。「悪いな。望みどおり帰ってやる…ここは通してもらうぜ?」 >GMR< 『本を冒涜する者……死んで本に詫びろ…!』 永久に任せようか…もう(w 「……本に殺されたくはないよね」前のほうに出て行こう >GMR< と言う訳で戦闘です。 「まったく、詫びを入れるのは永久であろうに」 「本は人の手によって生まれたもの、それが人を殺すなんて……馬鹿げてる」 「了承した聖良さんにも責任の半分はあると思います(ぼそっ)」>剣 「そう云うお前は…本を愛する者の気持ちを冒涜したよ」 >GMR< 戦闘に参加する人のみ >GMR< チブをw 7.5/14 7.5/14 7.5/14 7.5/14 少ない方がスムーズに(笑) チブの意味が…(笑)。 みんな同じかよw 1d6ふるのだw 1d6 Yukimura: 1(1D6) = 1 7/13 1d6 8.5/14w Seira: 2(1D6) = 2 1d6 ad6 Yukki-: 6(1D6) = 6 むうw ゲームシステムが違う・・・・(笑) >GMR< 他に参加する人は? 1d6 Shun: 1(1D6) = 1 剣は? 1d6 mizuki: 4(1D6) = 4 7.25/14 なぜ、皆同じなのだ システムのせい(笑) なみきは足手まといの可能性高いから今回はパス(笑) みずみずも7.5/14なのかw 私は7/13だから一番遅いのか 7で一番遅いってのもありえねえな(w それ、普通早いって言う(笑) >GMR< シューヤ>ゆきちゃん、ゆっきー、聖良、瞬、みずみず>永久>剣>ペパーゴレーム え、6で三番目ですか? 秒殺の予感が(笑) 距離は? >GMR< 4mです まぁ、私が手を下すまでもなく終わるだろう みずみずは6.75/13だよ〜 >GMR< 順番は同じ人で決めてくださいw 瞬間発動で全力するか…w 炎属性持ちが3人いるなあ…w >GMR< シューヤ>ゆきちゃん、ゆっきー、聖良、瞬>永久>剣>みずみず>ペパーゴレームw では全力で近づいて二回切りますw 3d6+3d6 Shuya: 8(3D6)+10(3D6) = 18 両方あたりかけ >GMR< 3d6+3d6 GMR: 11(3D6)+9(3D6) = 20 >GMR< 食らいます 1d6+2 Shuya: 6(1D6)+2 = 8 1d6+2 Shuya: 3(1D6)+2 = 5 8点+2+2 5点+2+2 氷、夢、氷ねw お、全力行った(w だって早く逃げたいんだもの…w >GMR< 叩き? 切り >GMR< 次、7.5組w いつでもいいよ…w ここは全員で連携攻撃を(笑) ジェットストリームアタック?w 4人ですw じゃあ、いっくよー? いけー 紙ゴーレムのところに地面の紙を蹴り上げて煙幕で(w 3d6-12 Yukki-: 10(3D6)-12 = -2 >GMR< 煙幕とか >GMR< 出る地面じゃないがな…w モノでもいいんです(w 煙が煙幕にw そして紙ゴレムの横を4m駆け抜けて方向転換して終了。 >GMR< 君の煙幕はどう言う煙幕だね?w >GMR< と言うか1ヘクスか >GMR< 頭は範囲から突き出てますw 何か蹴り散らせるものがあればOK(w でかっ(w 3mだしねえw >GMR< ゆきちゃん、聖良、瞬 足下もくもくなのかw >GMR< 足元に紙が舞い散っているw もしかして邪魔?w ヌクヌク >GMR< じゃまw うちの行動順は幸村の前か永久の前がいいと思うのだが じゃあ、聖良さんに任せるーw あたしは距離開けても殴れるからいいやw その場で天響音階集中 3mか >GMR< 距離は4ですね 射撃+1? >GMR< うむ これ、頭が見えてればこっちは普通に妖術打てるよね? 頭までは丁度5m…うーむ、三平方の定理(笑) 能力発動宣言。一歩踏み込んで狙って妖術 >GMR< うん 3d6-14 Seira: 8(3D6)-14 = -6 かけ >GMR< 3d6 GMR: 11(3D6) = 11 >GMR< クラウ 2d6 Seira: 5(2D6) = 5 5叩きEN炎絡みつき1 >GMR< では 着火したか…w 燃えたーっ!? >GMR< 紙『ゴォォォォ!』体が燃え上がります >GMR< 炎属性を得ましたw Σ やだなぁ…w しぶといね(w 待てぃっ!!(;´Д`) なんて奴 微妙なw >GMR< ゆきちゃん ファイアーゴーレムになったのだな 「うわ、熱っ」 効かなくなったのかなあ まぁ、絡みつかれてるから…w 「……何か、すごい紙だね…」w ファイアーペーパーゴーレムw 「最後には炭になりますね、きっと」w 風前の灯火な気もするけどw 弱点が炎なのはかわらないと思うよw ならば 瞬間で槍とか発動で 燃え尽きさせてしまえっ! 「……危険物よねぇ」 2m地点で全力攻撃するっ >GMR< どうぞ 「そのまま燃え尽きろっ!」 「…………面倒な紙」 3d6-15 Yukimura: 12(3D6)-15 = -3 幸村、突撃ーw 3d6-15 Yukimura: 4(3D6)-15 = -11 微妙にチキン?(w >GMR< うわw おお くりっと(笑9 >GMR< 3d6 GMR: 7(3D6) = 7 うわ 3d6 Yukimura: 11(3D6) = 11 普通かw >GMR< 片方は弾いた 3d6 Yukimura: 8(3D6) = 8 うは ひくい 8の炎切りにカケラで+2 >GMR< バラバラと紙が散っていく >GMR< 永久 魔剣、魔銃、赤衣発動。次のターンで追加体力も上げます。 弾いたって クリットは そして同じく全力突撃で2回攻撃 相手は武器を落す、だよw 絡みつかれててもはじけたのね…… 3d6+3d6 towa: 6(3D6)+10(3D6) = 16 両方辺りかけ >GMR< ああ 全力三人目?(笑) >GMR< 絡まれてたのを忘れて棚w >GMR< 先にゆきちゃんのもう一撃w ダメ?w ふふw 幸村ファイト…w みんな、このターンの最後にゴーレムが動くと言うのを忘れてるんだろうか(笑) 最後どころか私の次ですw 文字通り、『尻に火のついた勢い』?(笑) あれw 3d6 ダメージを…w Yukimura: 8(3D6) = 8 駄目だw >GMR< 同じかw ダイスが微妙w >GMR< 永久は避ける >GMR< 3d6+3d6 GMR: 9(3D6)+10(3D6) = 19 >GMR< 食らいます 2D6 towa: 2D6 = 7 2D6 towa: 2D6 = 5 欠片で+2です 以上 ……みずみずは? >GMR< 皆ぼろぼろにやっていくな…w >GMR< みずみずはもう少し遅いですw >GMR< 剣 1人全力したなら、全員した方が瞬間火力は高いからw あ、次の次か 刀発動ターンなので、2m移動しておわり。集中維持はなくなってるのでよろしく >GMR< みずみず 水作成集中:防御用妖術として使用予定 以上 >GMR< じゃあ >GMR< ペパーゴレームは 爆散!? ……って、他者のカバーでも使えますよね?<妖術防御 >GMR< 紙『ごぉぉぉぉ!』炎交じりの紙を全体に降り注ぎますw >GMR< 3d6 GMR: 10(3D6) = 10 全体攻撃か…w 己何をw 戦闘に参加してないあたしも? >GMR< 戦闘参加者だけでいいよw うぃ ゆっきーは 背後だよw 普通によけるか 3d6-8 Seira: 13(3D6)-8 = 5 よけー むりかw 3d6-9 Yukimura: 12(3D6)-9 = 3 転倒判定 だめだw 3d6-8 fujita: 13(3D6)-8 = 5 >GMR< ゆっきー以外だなw 瞬間 3d6-11 towa: 8(3D6)-11 = -3 ぐふぁ で解除していい?w 転けない ラキ(゜-゜)b <氷の体 転倒って、何でw 3d6-4 Shuya: 13(3D6)-4 = 9 受動ミスw 全力してるから 回避不能 そう そして6点来たからね だった 寝ぼけていた >GMR< 瞬間かつ戦闘即応なら敏捷成功すればありでも良いけど…全力してるからな…w ダメージまだw してないけど回避損ねた >GMR< で、ダメージは >GMR< 2d6 全部あるけど…w GMR: 5(2D6) = 5 集中してるから回避しない まぁ喰らうかw かきん…w 弾いたw 全然痛くなかったw >GMR< 5の炎切りらしいですw 3d6-8 妖術受け〜 ところでこれって地面の状態は床なのかな? ちくw それでも1じゃん >GMR< 同時に ちょこっと熱い んー 3d6-8 mizuki: 12(3D6)-8 = 4 >GMR< 床には紙が撒き散らされるので 計算の仕方が不明だw 服が燃えるっ? >GMR< 移動すると敏捷で転びます 移動しなければいいのだな うん >GMR< と言う訳で次のターンのシューヤ もう、敵の正面 敏捷で転ぶのか(w ええと その場なら大丈夫? >GMR< その場なら大丈夫 じゃあ普通に切るー 後退回避で転ぶ罠(笑)。 3d6-15 Shuya: 6(3D6)-15 = -9 惜しいw 惜しい! >GMR< 3d6 GMR: 6(3D6) = 6 6がおおいねw @p@;; 残念無念w なんだかなぁ >GMR< 紙の表面で刃が滑りましたw かたっw >GMR< ゆっきー 硬質紙なんだねw 後ろから打撃妖術15で15 3d6+3d6 Yukki-: 9(3D6)+14(3D6) = 23 ザ・ペーパーなんだな >GMR< 3d6 GMR: 10(3D6) = 10 >GMR< 食らいます 3d6 Yukki-: 12(3D6) = 12 12風切り〜 >GMR< 紙がばらばらと舞って行く >GMR< そして、次は聖良だが うむ? >GMR< 2d6 GMR: 6(2D6) = 6 >GMR< その前に、膝を突いたw ナンデスカ…w ええと、どういう状態?w >GMR< 全身が炎の包まれて燃え尽きていくようだ そして2d6って何w むうw ゴーレムが、か たぶん 自分のダメージ? ダメージだよw 膝ついたって、高さが下がった? なんせ、燃えてるしw 燃えてる分か(w >GMR< 倒れて動けないw 「……燃え尽きろ」w >GMR< 止めを刺すなり放置なり…w 高さと距離はどうなったのデスカw<膝つき 放置して逃げるに一票 じゃあ聖樹を手伝おう >GMR< 地面に倒れると人の形じゃなくなります 周囲の惨状はどうなってますか? とりあえずだね、武器の手発動宣言はしたので 萌に燃え盛ってるのでは? 発動して血がだくだくなのですよw >GMR< 目の前には燃え上がってる紙束が。 >GMR< 背後では、燃え上がる本棚が。 萌えか・・・ つ|バケツ| 「楽園の図書館も…もう終わりだな」ふw 邪魔にならないなら放置して脱出を優先しよう 扉から脱出ー! まあ、勝手に燃えてくなら放置か… 「…………早く逃げよっか」 とりあえず、バケツパス(笑) えーと、天響音階で炎吹っ飛ばせないかな 邪魔なら叩き切るまでの事だ 「これで本体の本が消えれば……楽なんだけど。そんな柔な本じゃないか」 集中終わってるから発動できるんだけど(笑) バケツ……w >GMR< では、先陣を切って扉を開けるのは幸ちゃんか ふむ そうだね >GMR< 扉を開けると…… 二番手はボクさっ(w まあ、私は例によって最後に出て行くつもりですよ 手伝えやw 3d6-14 意味もなく発動判定 <運ぶの >GMR< 光が広がり、そのまま何時の間にか司書室に戻っていますw 重いよー(w 血がついてもいいなら…w<手伝う 無理だとわかるんでしょ? ホラーだ(笑) 司書室に血が落ちる… 放水車がいたって無理そうなイメージだったんだけど(w というか、迷惑なw バケツ…w 迷惑だよ、だから(笑) >GMR< 放水車がいたって無理ですw 「帰ってきたみたい……」 血で消す?w >GMR< 全員、すぐに続いて外に出れる 無理だw 本の様子は? でる(笑) そのまま出よう 殿で後方警戒しながら出ます 刀はだしっぱで しんがりは私です >GMR< 外に全員出てしまうと、本が床の上に落ちている (外に出て)「じゅ・寿命が何年か縮まったわ_| ̄|○」 「…………存在しない図書館か。私には関係ないな。」と戻ります >GMR< 開かれているページは例のページだが… 大塚は無事だろうね?(笑) 「焼け死ぬかと思った…」 とりあえず聖良君、廊下に立ってなさい(爆) 「ふぅ……助かったか。…ったく、火とは相性悪いようだな…(む)」 「ええい、この元凶め。叩き切ってくれる」構える 血のたまったバケツを持って…w >GMR< その挿絵の扉のところから、燃えるように真っ黒な染みが広がっていく 「ま、待て待て」(笑)>藤田 「どーどー」(止める)>剣 永久に向かって?(笑)<構え 永久なのか…(w 「回収回収…目的は回収」w>藤田 私が何故喧嘩売られなければならないのっ!w いや、本だけど、永久でもいいかw 「………」無言で本を拾い上げて閉じます 納得したようだ(笑) (笑) >GMR< そのままあっという間に黒い場所から火の手が上がり、本が燃えた。 火事の元凶(笑) 「きゃーあついあつい!!」 「……あ」w はい、みずみず消火消火(笑) 現実まで火事にっ!?今度こそバケツバケツー! >GMR< 聖樹は火傷しますw 「水城。頼んだっ」w 「熱いではない!まずは水だ!」 「…火災報知機、反応しないよね?」 「あちゃ〜〜ってっ!」急いで消火〜 「にゃふ〜あつい………やけどした………(TT)」 で、聖樹には治癒の2点もぶっ放す、と(笑) >GMR< じゃあ、水をぶっ掛けて火は消しましたが 3d6-14 namiki: 16(3D6)-14 = 2 「消却完了、か。普通に処分できるなら何故こんな危ない本を残してたのやら。夢の世界の本にそれ程意味があるのかな」 >GMR< 本はかなり燃えました。 応急処置の方がらしいのに…w まだ残ってはいるの?<本 >GMR< まだ残ってますw 「大丈夫、聖樹?」 ものすごく貴重だったと思われます…(w 1d6 namiki: 3(1D6) = 3 じゃあ、あけみーに引き渡さなきゃ げふ。 「むう。かような危険物は始末するのが良いものを」 「何とか大丈夫です………」 「……雨戯さん、すまない」 「いや、危険なのは燃えたからだろ…」 「大丈夫ですよ〜これくらい」 それより、大塚はどうした? 「始末方法間違えたら、それはそれで偉いことになるよ」>剣さん >GMR< 大塚は傍で倒れている さっき引っ張ると宣言した人が二人ほど。>オオツカ 「それよりも大塚さんはどうしましょう? 明宮先生に頼んで記憶の処理でしょうか?」 そっちに応急手当を<大塚 「ごめん。少し軽率だったかも。」ぺこりと謝っておきます とりあえず、私は血をこぼさないように注意…w ←疲労点3につきダウン 「記憶の操作、出来るの?」 >GMR< 大塚「うう……はっ……ここは……」 あたしは聖樹の手に包帯でも巻いておこうかw 「夢の力があるから、本が起動したんじゃ?」 「うむ、明宮殿の出番だな。: ←なみきの介護 とりあえず、もっぺん寝かしつけないか(笑)<大塚 「ま…本自身に罪はないさ。取り込まれたのは本人の心の弱さだ……とは、言わないけど」溜息 「けど、気付かないならそれはそれで幸せだと思うな」<ゆめの力 治癒なんて嫌いじゃー、ビバ生体修復ー(笑) 「……願望に引き寄せられたんじゃないかな」多分w 「言うのは易しか。」 ここで応急処置するのが美しいのに…w 「まぁ、とりあえず燃え残りの本を明宮先生に渡すついでに呼んできますね」 >GMR< じゃあ 「たのむ。」 >GMR< 明宮先生を呼んで大塚は連行しました。 「あぁ、そうか。あけみー表にいたんだ」 連行って(笑) しょっぴかれたか そういえば、戻ってくると冷えた食べかけのラーメンが?(w 特別授業w そういえばいたな そういえば、って(笑) >GMR< そして、翌日。 待機してるっていってたじゃないか(笑) 本当に食べてたのか…w<ラーメン あけみーだから、すっかり忘れてたよw なんてこったw そんな、聖良じゃあるまいし!(爆) 3d6-12 Yukimura: 12(3D6)-12 = 0 応急処置は一応成功していたw 3d6-14 namiki: 15(3D6)-14 = 1 ぐは 翌日… じゃあ翌日 3d6-14 namiki: 14(3D6)-14 = 0 3d6 Seira: 14(3D6) = 14 お湯わかしてラーメン作ったの?w 3d6 namiki: 7(3D6) = 7 ち…w うんw >ラーメソ >GMR< 明宮「本は、夢幻会に提出しておきました。損傷していますが、向こうの手違いですし問題ないでしょう。なんにしても、大事にならずに済みました」 悪夢見たかったぜ…w >GMR< 明宮「皆さん、どうもご苦労様です。」 「いたらなかっただけで、充分すぎるわ」 「まぁ、本の中っていうのは結構貴重な体験かもね」 「アメリカの方にもきっちりお灸すえてもらわないとね」 「…大塚さんの処分は?」 ←若干睡眠不足気味 「あれは、死ぬかと思ったぞ」>永久に無言の視線 「まあ、成功報酬が引かれるわけでもなし。問題ねーよな」 「ああいう本がまた来ると困るし、図書館にもゆめを知っている人、入れて欲しいな。そう言う話はないんですか?」>明宮先生 「ああでも、読んでみたかったですね、あそこの本」 「ま、結果的に助かったんだし…問題ないさ」 「本はもういいやー」w もう、というか元からだろうに(笑) 「ごめん。」俯いて>剣先輩 何をw 「うむ。分かれば許そう」なでなで(ぉ 「大塚さんも被害者だし…軽い処分で済めばいいんですけど」>あけみー 「……すまない」返事したの私だけだしなあw>剣 なんかもう、嫌いながらも未来のようになっていく姿が……(w あっちは楽しくて暴れ こっちは怒って暴れるのよw >GMR< 明宮「大塚さんの方ですが……記憶を操作はしましたが……流石に、数日の無断欠勤はどうしようもなさそうですね」w 結局暴れるのか(笑) 血は争えないのか 「それはまあ、仕方ないね」w 周りには同じように迷惑〜ってオチをつけてどうする(w 「……それは、自業自得」w 「無断欠勤はそれはそれで、よい」 「まあ、自業自得ですよ(苦笑)」<無断欠勤 「きゃー! 聖良さんと意見かぶっちゃいましたー」なんかお祈り始める(ぉぃ 「体面としてはなにも不審なところはあるまい」 >GMR< 明宮「学校で新しい司書を入れる話も出ています。できれば協力者が赴任できるよう理事長と話して見ましょう」 「不眠不休で読書に没頭してたみたいだけど…ゆめから覚めて回復はしたのかな?」 ここは神社だ、厄除けしてもらえー(笑) 「そのくらいで済めば、大丈夫だろ。後は自分でなんとかするしかないさ。自分の撒いた種だしね」かすかに笑って 「……」横目で見るけど何も言わないw>聖樹 >GMR< 明宮「何にせよ、お疲れ様でした。ゆっくり休んでください」 「あ、それは大歓迎」<協力者が〜 協力者が赴任すると図書館ネタが…w 「図書館で調べるたびに理事長先生に声かけるわけにもいかないし。そうして欲しいな」 地域知識を伸ばさねば(笑) 赴任する代わりに、大塚がクビとか(爆) 「うん、今回は大勢で動いたから楽だったね」 司書キャラ作ろうかなぁ………(笑) 「人手があれば楽なのか?」 >GMR< 大塚の代わりが着ます。 「楽は楽だったが、炎に終われてってのはもうごめんだなあ」(w >GMR< そう言う訳で 当たりかよ(笑) 「あれです。人海戦術です」>剣 「いつものことだ…」w<炎に >GMR< 今回はみさきちの出番は無いまま、明宮の感謝を受けて終了です。 「代わり…いい人なんだけどな」 「(ぼそ)・・・・船頭多くして船山に登る、なの」 あけみやめーっ 「……今度から油も準備しておこうかな」 「やめいw」 「今日の事は姉さんには内緒にしないと…………(汗)」w 「油は止め…頼むから」w ならば、聖良の口封じを(笑) 聖良さん、ぜひ口を滑らせて未来に(w >GMR< CP3点でおやすみなさい。