二夜連続セッション「絵本の国」前編 2004.05.04 参加PC:清馬、剣、由貴、永久、初雪、千歳 GM:霜月 CP:3 GM: 葵さんもリネを 清馬:メルヘンチックなら 清馬:紅奈さんの方が良かったですか? 清馬:メルヘンの国を血に染める。 GM: どっちでもいいですよ、どうせ幸村は出ないのでw 剣:メル変・・・・ 剣:和服よりも洋服のほうがよさそうだ 清馬:柔道14のためには清馬です 由貴:みもふたもない清馬が(w GM: それでは、二夜連続セッション「絵本の国」を開始します。よろしくお願いしますーっ 初雪:よろしくーっ 永久:よろしくです♪ 剣:よろしく 由貴:しく。 GM: それでは、皆さんは今日は放課後、社務所で三咲の主催するお茶会に招かれています *** gMARIMO has left channel #musou (gMARIMO) 剣:放課後って、平日の? GM: 平日ですね 剣:なら、家にいったん帰って私服は無理か GM: ここにいるPCの人たち、そして三咲、あともう一人います 初雪:もう一人? GM: ここでは語られていないちょっとした事件で知り合ったこの学校の生徒 永久:「…………ぼー」とお菓子を囓ってます。最近の基本 *** Aoi is now known as Chitose GM: 夢野絵里という女の子です。夢群高校の2−7ですね 清馬:普通の人ですか? 由貴:能力者? 初雪:「…………」<正座で足がしびれたw 由貴:逆の意味で同じ質問が(w 剣:「やはり、抹茶がよい」 GM: 彼女は高校生ながら既に何冊かの絵本を出している絵本作家でもあります 千歳:「……お茶は心が和みますわ」微笑みつつ GM: 一応ゆめの力の素質は持っていますが、殆ど覚醒していない状態ですね 清馬:知識もある人? 剣:はんかくせえ状態 GM: 皆さんの事もこの前の事件の時に知りました。 清馬:今日は幸ちゃんは帰ってQuartett!をやってるのですね。 永久:「………………ふぅ。」とか溜息付いてお茶を見てます。 剣:カルテットをか 由貴:幸村…えろー?(w 初雪:永久、元気ないなっ 剣:「永久、元気がないな。」 剣:「私でよければ相談に乗ろう」 GM: 絵里「あーあ……」絵里も何だか元気がないようです 永久:「えぇ?!そ、そんなことは、もう全然ありませんよ?!」といきなり立ち上がってぴょんぴょん跳ねたり(笑)>剣先輩 剣:「悩みは持ったままでは気も重かろう」<勝手に解釈 清馬:夢野さんは 清馬:夢想樹がしゃべっても驚かない人ですか?w GM: うんw 千歳:「永久様何か気がかりな事でも?」 剣:ここで解釈を介錯とかくと、ばっさり生きそうで怖い 由貴:「(ずずず)…」 のんびり線の目でお茶〜。 GM: 絵本を描いているだけあって想像力がすごい豊かなヒトです 清馬:そして、夢野さんが来たのは 剣:夢見がちなのかな? 初雪:「なんか、二人とも悩み事?」>夢野、永久 清馬:何か目的があって?それとも普通に知り合ったから城山さんが誘っただけ? GM: 最近元気がなさそうなので、三咲が誘いました 永久:「いえ、少しあの事件の事を思い出してただけです。初雪君が本当に無事でよかったです。」微笑>初雪 GM: 三咲「さ、みなさん、今日はちょっと新作にチャレンジしてみたんですよ!」新しいお菓子を持ってきますw 清馬:前々から力があった人?それとも覚醒したて? 由貴:夢野久作にみえた(w 剣:「そうであったか。ならば、ここは気合を入れて挑まねばっ」 初雪:「う、うん」微赤w<永久 永久:「あ、貰うね!」と空元気でお菓子を頂きましょう。色が緑でも私は気づかないですよ!w 千歳:「茶の湯は一期一会と申します、ここで御一緒したのも縁。私でよろしければお話くださいませ」微笑みつつ>夢野さま GM: 前々から力があったけど、覚醒は今もほとんどしてない 清馬:知識も前々から? 清馬:つまるところ 由貴:「よっ、待ってましたー」>お菓子 清馬:こんな厄介ごとに首突っ込んだのは最近なのか前からなのかって事だけどw 剣:「時に、お主。やけに畏まって居るが、お主は永久の従者か?」 由貴:よっ…じゃない、おっ…だ。@@; 剣:_ちとせたん GM: 三咲「さ、お茶もどうぞ」と、皆にお茶を入れて回って GM: 絵里は普通に暮らしてる人ですね。 剣:とつぜん江戸っ子に>佐村 清馬:今までちょっと不思議っ子だけど普通の人で GM: 知識もこの前の事件からです。 清馬:この間の事件で突っ込んじゃった人ね GM: そして、ちょっと躓いて清馬にお茶をかけてしまいますw 由貴:お菓子も出てきて、暢気に喰い始めましょう。 清馬:じゃあ、色々気を使わなきゃな…w 由貴:(笑) 永久:「あ、三咲ちゃん、ありがと。」お菓子をハムハムしてます。 清馬:なぜ僕にっw 剣:「わっ」 初雪:「あ」w GM: 三咲「きゃあ!すっ、すみません、すみません!」 GM: 不幸だからw 由貴:不幸はもう…(w 清馬:「あちっ!いや、僕は大丈夫……城山さんこそ、火傷してない?」慌てて立ち上がりつつ… 永久:「急いで拭けば染みにならないかな?」とハンカチを差し出すかな>清馬 清馬:不幸じゃなくなりましたよっ?w 由貴:「危ないな…」 お茶とお菓子を避難しておこう。 GM: 三咲「は、はい。大丈夫です……」 GM: あれ、そうなのかw 千歳:「あらあら申し遅れました、私三年二組の御剣 千歳と申します。以後お見知りおきを」深々と>藤田さま GM: 絵里「……あーあー……」お茶を飲みながらため息w 清馬:厄介ごとが舞い込んでくる体質になりました 由貴:先輩じゃねえか(w GM: この場では最年長者だなw 剣:「むっ、上級生?申し訳ない」 由貴:事実上全員厄介ごとには巻き込まれる体質なのでは…(w 初雪:「ため息ついて、どうしたんですか?」>夢野先輩 千歳:「あらあら大変ですわ」ハンカチを取り出してふきふき 清馬:「あつつ……火傷にはなってないか……って、どうしたの、さっきから」>夢野さん GM: 絵里「ん?最近、なんだか色んな事がうまくいってなくて……」 千歳:「いえいえお気になさらず」微笑みつつ 永久:「あ、輝夜先輩のクラスなんですね。いつも先輩にお世話になってる黒羽永久です。」ぺこり>千歳先輩 清馬:「色んなこと、か……まあ、最近、あれだけのことがあったんだし、無理もないよ。そんなに気に病まないでも良いんじゃないかな?」 剣:「なるほど、輝夜殿の。」 GM: 絵里「学校の成績は下がってるし……最近、うちの親がなんだか仲悪いし……ついでにちょっと気に入った先輩にもう彼女がいるってわかっちゃったし……」 剣:横耳で絵里の話を聞く GM: 絵里「ああー……もう人生谷だけって感じ……」 千歳:「まあ輝夜さまのお知り合いの方でしたのね、こちらこそよろしくお願いいたします」深々 剣:「それは、偶然が折り重なったのではないか?」 永久:「不幸が雪崩れる事だってあるからね。」少し涙目になって(笑) 剣:「あ、こちらこそ」ぺこり>千歳 清馬:「そういう時って、あるもんだよね。まあ、そんなときこそあんまり悲観しないでさ。力抜いて、気楽に行ったらどうかな?はい」にっこり笑って羊羹を差し出すw>夢野 GM: 絵里「そりゃそうだけど……なんかもう、絵本を描く気力もねー……」 初雪:「今は悪くても、きっと良いことありますよっ」 GM: 絵里「う、うん。嵐の過ぎるのを待つしかないのかなあ……あ、ありがと」羊羹を受け取る 由貴:普通の悩みだねえ… 清馬:「スランプ?……まあ、あんなことがあった直後だし、少しくらい休息を入れてもいいんじゃない?」濡れた上着を脱ぎつつ…w 永久:「正面から突っ込んでみるのも手だと思うけど。私は撃沈したけど。」俯いてw 由貴:黒羽は連続で踏んだり蹴ったりだからな(w 剣:「夢野殿も大変だな。」 清馬:「そうだね……何だったら、今度皆で遊びに行ってみる?せっかく知り合った仲だしさ。大勢で行楽に行ってみるのもいいかもしれないよ」ぎゅーっと上着を絞って…w>夢野 永久:振られた後に、敵に2回連敗したよ(笑) 千歳:「……」微笑みながら羊羹を 剣:「(清馬は、幸村を差し置いて・・・・)」 清馬:操られるし大怪我するし散々だね…w 清馬:差し置いてないっw GM: 絵里「そうだね……」 清馬:皆での中には幸ちゃんが入っています。 永久:「男の人って、やっぱり綺麗な音あの子には優しい物なのかなぁ。」少し哀しげに清馬先輩を見よう(笑) 由貴:幸村の居ぬ間に…(w GM: 絵里「まあ、次の本まであんまり時間ないし。私、もう帰るね。今日はありがと」 初雪:永久が百合に傾いていくw GM: 姉との愛に。 永久:「自分だけを見てなんて、無理なのかなぁ。」初雪と由貴の方もちらっと見ようw 千歳:「ごゆるりと、とは申せませんがあまり根を詰めませぬよう」 清馬:「…黒羽さん、どうかした?」視線に気付いて…w 初雪:「そんなことは無いと想いますけど……」 剣:「いや、ここは落ち着けて。なにかとスランプのときは心を落ち着けるとよいと思う」 由貴:「黒羽、突然何を…」(w 永久:「ううん、何でもないです。」プルプルと首を振って>清馬先輩 清馬:「あ、うん、気をつけてね。あんまり気に病まないで。それじゃまた」>夢野さん GM: では GM: シーンが変わって次の日の放課後です。 千歳:「一日の経つのは早いものですわ……」 由貴:はやっ(w 清馬:「…?黒羽さんも、ここ最近大変な事が続いたし、暫く無理しない方がいいよ」とだけ言い残しますっw GM: 三咲からメールが来ます 清馬:着信拒否… 剣:「おや、今日も茶会か?」 GM: 絵里が相談したい事があるらしいので、集まってほしいとの事。昨日よりちょっと深刻そうです 剣:ひどい人w 初雪:拒否かよw 清馬:心情的にはw 清馬:まあ、仕方ないので行きます。 初雪:「……何かあったのかな?」てこてこと 由貴:(w 永久:「普通の相談事なら良いな。でも、そう言うわけにもいかないかな。」と向いましょう 清馬:幸ちゃんは今日も直帰かな…w 清馬:夜ご飯は任せよう…w 由貴:まあ、事件じゃない方が俺的にはいいな。おやつ食いに行こう。 千歳:「あらあら」お会いしに行きますわ GM: じゃあ、社務所に集まりました GM: まだ絵里は来ていないようです 剣:「城山どの?夢野殿は?」 永久:「三咲ちゃん、どうかしたの?」 GM: 三咲「あ、こんにちは、みなさん……」 千歳:「こんにちはですわ」 初雪:「なにかあったんですか?」>城山先輩 清馬:「あれ、夢野さんまだなんだ。今日は何なの?」 GM: 三咲「夢野さんは、今は学校に忘れ物を取りに行ってます」 千歳:「あらあら……」 永久:そう言え絵里さんって何年生です? GM: 2−7です 由貴:「よう…じゃ、先に上がってていいか?」 >三咲 清馬:「じゃ、すぐ来るね。お茶の準備でも手伝うよ」 GM: 三咲「どうぞ、あ、一応おやつの準備もしてるとこだったんですけど」 初雪:永久の横についていよう。元気なさそうだし GM: p:御鳥「浮気は許さないわよ初雪ィ」 由貴:「じゃ、準備手伝うわ」台所(?)へ。 清馬:僕は準備しています 剣:こええw 初雪:P:「う、浮気じゃないよぅ」w 千歳:「では失礼してお手伝いさせていただきますわ」 GM: では、そうしていると絵里が走ってきます 永久:「絵里先輩どうかしたんですか?」>絵里 千歳:(*^‐^)_且〜〜皆様どうぞ GM: 絵里「はぁ、はぁ……」 千歳:「あらあらそんなに息を切らせていかがなさいました」 剣:「夢野殿、息が上がっておるが?」 GM: 絵里「あのね……大変だよ!} 初雪:「大変?」 剣:「何がどう大変なのか説明いたせ」 永久:「……?」首を傾げて 千歳:「……まあ、それは大変」 GM: 絵里「うん、つまり、あれ……私昨日、あの後家に帰ったんだけど」 清馬:「お茶はこっちでいいのかな?…あれ?夢野さん、どうしたの?」エプロンをつけてお盆を手に乗せつつ出てくるw GM: 絵里「夜はずっとうちのお父さんとお母さんが喧嘩してて……もう、すごいうんざりしちゃってさ……」 由貴:って、玄関!?(笑) 千歳:「まあ……それはそれは」 GM: いや、中に入りましたw 由貴:「ま、茶ぁでも飲んで落ち着けよ」 清馬:「それは大変だね……はい」茶を差し出すw 由貴:ここで、不幸ならもう一回お茶がかかったりするのかな…(w GM: 絵里「それで、今日の朝へとへとになって学校来たんだけどね……もう、いい加減くたびれちゃって……」 GM: 絵里「はあ……」大きくため息をつきます 剣:「どうしたのだ?」 由貴:はっ。 永久:「…………家族の喧嘩は大変だよね。」深々と頷きましょう。脳裏には扇持って馬鹿笑いする人が浮かぶw GM: 絵里「うん、ありがと……」と、清馬の差し出したお茶を飲み 由貴:ポロッ?(w 清馬:唐辛子入り激辛お茶(嘘) GM: 絵里「って、違うー!そうじゃなくって、そっちも大変だけどもっと大変なのよぉーっ!」 千歳:「永久様も憂い顔でございますわ」 清馬:急に咳き込んでお茶がかかる? GM: かからないw 清馬:「うん、だから落ち着いて。何が大変なの?」 初雪:「わぁーっ」<いきなり叫ばれてw 千歳:「まあまあ落ち着いて」 由貴:「で、何が大変なんだ?」 永久:「でも、夫婦喧嘩じゃ私達じゃ相談するだけ意味無いし。別に何かあるんですよね?」 GM: 絵里「私、放課後に家に帰りたくなくなっちゃって。とぼとぼ歩きながら、いっそ王国に行けたら気楽だなー、って思ったんだよね。あ、王国ってのは私の絵本に出てくる、動物たちの暮らす王国」 剣:「どうぶつ王国?」 初雪:ムツゴロー GM: えーと、PCの中で GM: 絵本を読んでいる人はいますか?w 清馬:んー 初雪:僕が可能性あり?w GM: 一応、学校の図書館にも寄贈はされています。 清馬:夢野さんの絵本なら 永久:葉月なら読んでたのですが、私はあんまり読みません(笑) 清馬:知り合った後は読んだかもしれない。 由貴:読んでないだろうな(w 剣:絵本は・・・・うーっむ。弟が読んでいたかもしれない GM: じゃあ、可能性ありの人は 千歳:多分読んでませんわ GM: 3d6で10以下なら知ってるってことで。 永久:初雪辺りは読んでない? 清馬:3d6-10 kiyoma: 13(3D6)-10 = 3 剣:くすねて呼んだ可能性は、否定できないw 初雪:3d6-10 Hatuyuki: 11(3D6)-10 = 1 剣:3d6-10 Fujita: 11(3D6)-10 = 1 清馬:その話は呼んでないですw 由貴:凄いね(w GM: 誰も読んでいないのかっw 剣:ま、なんともわからない 初雪:ダメっぽいw 清馬:「うん、それで?」とりあえず話だけ合わせるw GM: 3d6 GM_simo: 7(3D6) = 7 由貴:ここに置いてあれば読むかもしれないが(w 永久:「動物王国………………。ジャングルとか?」 GM: 三咲「ああ、動物たちの国のお話ですね……」 由貴:「ムツゴロウ…?」(w 剣:「ムツゴロウはちがう!」 GM: 擬人化された動物たちです。 由貴:妖怪ムツゴ口ウ…。 清馬:アニマル横丁ですね 剣:アニマル大筋 由貴:アニマル大胸筋? GM: 絵里「そしたら、いつの間にか目の前に見たこと無い先輩がいて。あ、先輩だって分かったのは3年生のリボンしてたからだけど」 剣:横が在るなら縦があってもよかろうw 由貴:リボンってことは三年女子か? 永久:「ディズニーみたいなお話かな」首を傾げて 清馬:「うん」少しだけ目つきが真剣に… 千歳:「まあ奇遇ですわ、私もリボンしていますのよ」 GM: 絵里「なら、絵本の国に連れて行ってあげるってその先輩が言って……次の瞬間、小さな竜巻がこっちに向かってきたの。周りの人は誰も気付いて無いみたいだったけど」 GM: リボンは制服についてますw 千歳:ええ、ですからですわ 剣:「どこかで聞いたことのあるシチュエーションだ。」 剣:「オズの魔法使いとにているな」 永久:「学校のど真ん中で?(汗)」流石にビックリ>絵里 GM: 絵里「それで、必死でここまで逃げてきたの」 初雪:「その竜巻は……?」 由貴:「オズの魔法使いならわかるな。…で、どうなったんだ?」 剣:「場所は?中庭か?」 初雪:まさか今もこっちに進軍中?w<竜巻 GM: 絵里「走ってるうちに、竜巻はなくなっちゃったけど」 清馬:「……その場所、案内してくれる?」かなり真剣に…昨日のシチュエーションを思い出すw GM: 絵里「え、うん……ねえ、大丈夫だよね?」 清馬:「うん、大丈夫。もう、危険な目には合わせないから…」 GM: 絵里「う、うん……」 永久:「気休めでよければ大丈夫っていいたいけど。確認取れるまで少し待ってね。」紅い眼でじっと見つめましょう GM: じゃあ、ひとまず皆で高校の校舎玄関に向かいます 永久:「現場、見た方が良いよね。」席を立ちましょう 由貴:連れてくのね? GM: 今の時刻は5時半くらいです 清馬:連れて行く 剣:「うん。場所はどこだ?」 千歳:「さて、こちらですのね」 清馬:一人には出来ない。 由貴:じゃあ、清馬は命に代えて守りなさいっ!(w 清馬:我が身は幸ちゃんの盾です 初雪:最後尾をてこてこと 永久:幸先輩とのことはどうするんだろう。とか言う視線がたまに背中に刺さりますw 清馬:この身は盾で出来ている。 GM: 絵里「ここから出て……」 剣:この身は剣でできて?え? 剣:「ここ?」というかどこ? GM: そして、九龍山麓の道をてくてくと GM: 出てからのルートを辿っている所ですw 由貴:山麓? 清馬:山麓と言うと GM: http://uguisu.vivian.jp/dc/yumemura.gif 清馬:かなりでっかく感じるな…w 永久:「問答無用で浸食とかじゃなさそうかな。」周囲をキョロキョロ 初雪:神社内? GM: 高校と山の間の道です。 由貴:じゃあ、競争だな。 由貴:走って向かうぜ。 GM: 一人で走ってどうするっw 清馬:「……これ以上、この前みたいな事件を起こさせてたまるか。絶対に阻止する……」 剣:突っ込む出ないw 初雪:何で競争w 由貴:なんでって… 剣:「あっ、二人とも待て!」 由貴:なあ(w 永久:「由貴先輩って悩みが無さそうで良いなぁ。子供?」と剣先輩を見るw>剣 千歳:「あらあら〜」←のんびり 剣:「ちがう、熱血漢なのだ」>永久 GM: あんまり先走るとはぐれますよw 清馬:2人って… 清馬:あと一人は誰だw 永久:「熱血なのか。そう言う人の方が信頼出来るのかなぁ。」ブツブツと腕を組みながら進みましょう(笑) 剣:いや、競争っていうからだれかが行くのかと思ったが 永久:見えないお友達w 清馬:己と競争です。 GM: では、由貴が一人で走っていると 初雪:「黒羽先輩……?」下から覗き込みw 由貴:清馬は歩いてくるならいいけど(w 清馬:人は誰でも、己と戦わねばならぬときがある。 清馬:僕は夢野さんの傍で普通に歩く。 GM: 急に回りから人通りが消えますね 由貴:気付くかな? GM: 知力で。 永久:「きゃ!な、な、何かよう?」赤くなって(笑)>初雪 由貴:3d6-9 Yuki: 16(3D6)-9 = 7 由貴:ふっ… GM: では、由貴が気付かずにいると 初雪:「え!? い、いや、その……」その反応で赤くなるけどw 永久:熱血というか、視野が狭い?w 清馬:「佐村君、一人で走ってもはぐれちゃ意味ないよー」と声だけ掛けるw GM: 少し前に、三年生のリボンの見知らぬ女生徒が腰掛けています GM: 三年生にしては幼い印象だ 剣:「佐村殿、あまり先に行くな・・・っと、何者?」 清馬:いいね。そう言う子は嫌いじゃない。 GM: 剣たちはまだ見えませんw 由貴:「ぬ?(女…うちの生徒、三年生…?)」 永久:「…………こほん。気にしないで、ただの考え事だから。」平静を装って>初雪 剣:あらま 初雪:甘い 初雪:共感もちだッ>永久 GM: 先輩は誰かを待っているようです 永久:動揺しまくりですw 由貴:「あんた、こんな所で何してるんだ?」>女 GM: 先輩「ん?ちょっと、人を待っているんだよ」にっこりと 由貴:永久初雪フラグを?(w 永久:私、当分恋はしませんっ!w 千歳:「あらあら……どちらさまでしょう」 由貴:ここって、普通に人が通るルートなのかね(w GM: うん。 初雪:なので大丈夫っぽいですw GM: では、そうしていると後続も辿り着きます 剣:「佐村殿、あまり先に行くな・・・っと、何者?」 剣:と際発言 清馬:近づいたなら 千歳:三年生で見たことはありませんか? 由貴:私は近くに居ます(w 清馬:人気がないことに気付きますか?w GM: 絵里「えっと、この辺で……あーー!」と、先輩に気付いて指差しますw GM: 知力でドウゾw 剣:「むっ?」 清馬:3d6-14 kiyoma: 10(3D6)-14 = -4 GM: 千歳も見たことないですね。 千歳:3D6-13 Chitose: 3D6-13 = -3 永久:3d6-12 towa: だいすがつくえからおちたですぅ 永久:3d6-12 towa: 12(3D6)-12 = 0 千歳:あらあら判定する必要はありませんでした(w 永久:「貴方は誰?」紅い瞳起動。オーラを見ます GM: でも、何となく「いたような」気がする 清馬:「……待って、おかしいよ……」夢野さんを押し留める。そのままオーラ視発現。 清馬:3d6-14 kiyoma: 10(3D6)-14 = -4 剣:「何者?」 初雪:共感判定〜>3年生 初雪:3d6-13 由貴:「この女か?」 Hatuyuki: 11(3D6)-13 = -2 由貴:共感は近付かないとダメだお。 由貴:ってのは別だっけ(w 永久:ポケットからマッチを出して、右手で持っておきます。 初雪:出会った時だお 剣:ずかずか前に出て「おぬしか、夢野殿が申しておった者は」 GM: オーラを見ると、ユメの力を感じるけど……なんだか普通の能力者とは違う感じを受ける 千歳:「ええと……どこかでお会いした事が」 GM: 先輩「あれ?君たちも、絵本の国に行きたいのかな?」にっこりとしたままです 清馬:判定はGMがやらないとw 清馬:<共感 GM: そして、先輩からは何の感情も伝わってきません。 永久:「夢使い?にしては普通じゃない。もしかして人間じゃないタイプ?」瞳を細めて 清馬:「……君は……何者なの?」夢野さんを庇うように前に出る 由貴:庇うも何も 由貴:私が目の前に…(w GM: 絵里は後ろに下がる 剣:「いってどうしろというのだ?」 初雪:「……なんか、おかしいよ」 永久:「絵里先輩。前に出ないでね」 清馬:佐村君を無視してくる可能性もあるじゃないw 由貴:「なに言ってやがる?」身構えはするけどそのまま目の前で立っているよ。 GM: 人気の無い道で、皆とその少女が向かい合っています。夕日が徐々に沈んで夜が近付いています 剣:「大体、いきなりそんなことを言うものがあるか?説明を求める」ビシュっと指を向ける 永久:「人間の振りするのにはここの所酷い目に遭わされてばかりなの、油断はしないわよ。」 GM: 先輩「だって、絵里ちゃんが行きたいって言うから。連れて行ってあげようと思ったんだけどな」 千歳:「私3-2の御剣千歳と申します、失礼ですが貴女のお名前は?」 剣:「ん?能力者なのかこやつ?」 初雪:「連れて行くって、どこにですか……?」 永久:「願がいは何でも叶えればいい物じゃないと思う。人の死だって望む人は居るんだし、そうすると悲しむ人はでるもん。」 GM: 先輩「だから、絵本の国だよ」その言葉と同時に日が沈み…… 清馬:「……本人が口にしたからって、それが本当にかなえて欲しい願望かどうかは分からないよ」 GM: 絵里「きゃ、ちょ、ちょっとぉーー!」突然皆の背後で突風が吹き荒れ、絵里の悲鳴が響きます 剣:「お主、夢の世界に引きずり込むつもりか?!」 永久:「先輩?!」思わず振り向きますけど 清馬:「なっ…!く、夢野さん!」夢野さんの腕を掴みに行くw 剣:三年生に突撃アターック! 千歳:「あらあら……」 初雪:「夢野先輩!?」 剣:体当たりしますけどいいかな?<三年生に 由貴:え、こっち?(w GM: では、皆が振り向くと、絵里が竜巻に飲み込まれています 由貴:私は掴みかかりたいな…。>女 初雪:だーっしゅ>竜巻 清馬:腕が掴めなさそう? 清馬:それなら飛び込むけどw GM: 清馬は腕を掴みましたが 永久:では、中に飛び込んで先輩の手を引きます GM: あ、清馬と永久は敏捷で判定を。 清馬:3d6-13 kiyoma: 12(3D6)-13 = -1 永久:3d6-14 towa: 8(3D6)-14 = -6 永久:成功 由貴:女の胸倉を掴んで「てめえ、やめやがれ」…と(w 剣:体当たりどうしようw 由貴:二段構えで(w GM: 剣と由貴は先輩に体当たり、掴みかかりを行いますが、先輩の身体をすり抜けてしまいます GM: 先輩はそのまま笑顔ですーっと消えていきます 由貴:なぬぅ! 剣:「なに、ゴーストか!」 GM: 清馬は間に合わなかった 清馬:むう 初雪:こっちも引きずり出しに突っ込んでるけど……いいか 剣:「しまった迂闊だった!」竜巻は? 由貴:「くそ、ひっかかっちまった…」 GM: あ、初雪も敏捷で。見落としてた 千歳:「幻影か幽霊か……どこかでお会いしたような何処でしたかしら」うーんと悩みモード 永久:「先輩、手を離さないでね!!」頑張って掴みます 初雪:いいヨゥ、13だしーw ってまあ振るか 初雪:3d6-13 Hatuyuki: 16(3D6)-13 = 3 GM: 永久は一瞬で竜巻の中に一緒に飲み込まれてしまいます。 初雪:キャー GM: 初雪は届かなかったw 清馬:じゃあ 由貴:今日は目が悪いねえ… 永久:あぅー 清馬:「黒羽さんっ!」迷わずと美子むっ GM: そして、二人を飲み込んだ竜巻はそのまま皆から遠ざかり始めます 清馬:      飛び込むw 由貴:「畜生、追いかけるぞ!」>藤田 初雪:飛び込みたいけど、移動力次第……w 由貴:というわけで、追いかけていい? GM: いいよ GM: 皆が走ると引き離されずに何とかついていっていますが、なかなか飛び込めません 千歳:「あら……こうしてはいられませんわ」追いかけます 清馬:移動力7(w 飛び込めるなら飛び込む 由貴:じゃあ、ここで… 初雪:移動5で追いつけるのかな…… 由貴:増速を(w 由貴:3d6-14 Yuki: 9(3D6)-14 = -5 清馬:「くっ、佐村君!」 GM: 絵里「目が、目が回るぅーっ!」 永久:私も中で回ってる? 由貴:「逃がすかよっ!」移動力16でつっこみまふ。 GM: 永久もw GM: じゃあ、由貴も突っ込んだ。そして飲み込まれてもみくちゃにw 永久:「このぉ!そう何度も負けてられないのよ!!」先輩にしがみついて絶対離れないようにしましょう 剣:「ああっ、佐村殿!」 清馬:他は飛び込め無さそうかな? 初雪:「まってーーー」全力で走っても5+1mだっw GM: 竜巻はしばらく進むと、速度を落として止まります 由貴:ええと、一応空中バランスを使いますね。肉体開放で。 剣:こっちは7mだよ GM: 竜巻が段々消えていく 由貴:誰かつかめない?>GM 清馬:止まるのかw 清馬:間に合いそう? GM: 飛び込むなら今が最後のチャンスだ 剣:こっちも捕まえる 清馬:普通に間に合いそうなら飛び込むけど GM: じゃあ、由貴と剣は二人とも敏捷成功したら捕まえていいよw 剣:3d6-13 Fujita: 12(3D6)-13 = -1 由貴:そっちかっ(w 剣:いちおう! 由貴:3d6-14 Yuki: 17(3D6)-14 = 3 GM: ダメだったw 剣:だーw 由貴:はうっ(w 清馬:間に合わなさそうなら GM: で、皆で GM: 敏捷判定をしてください。 清馬:藤田さんを飛ばすかなw 剣:きゃーw 由貴:そろそろ 初雪:3d6-13 剣:3d6-13 Hatuyuki: 10(3D6)-13 = -3 Fujita: 6(3D6)-13 = -7 千歳:3d6-13 由貴:18が出そうじゃないか?(w Chitose: 10(3D6)-13 = -3 清馬:3d6-13 kiyoma: 12(3D6)-13 = -1 GM: じゃあ 剣:あ、私らは要らなかったかな? GM: 全員、間一髪で竜巻に飛び込みました。 清馬:移動力は関係ナシ?w GM: 剣はいるw GM: 関係ナシで 清馬:間に合わないなら間に合わないで残りたかったがw GM: それと同時に竜巻が消えて、皆は気を失います GM: 残って何するのさw 清馬:皆に知らせるw 初雪:途方にくれる?w 清馬:そして調査するのです。 GM: さて…… GM: 皆が目を覚ますと、辺りはうっすらと霧に包まれています。 由貴:怪我は無い? 剣:「っぃったぁぁっ」 GM: 怪我は無いが……何かがおかしいです 由貴:む? 永久:「…………ここは?」オーラ視覚起動 清馬:「く……ここは…?」 剣:「何だここは?」 千歳:「あら……薄暗い所ですわね」 由貴:「みんな居るか?」 初雪:「ん……」 GM: さて、皆は自分が動物になるとしたら何だと思うかねっ! 永久:「あ、絵里先輩!大丈夫ですか?」キョロキョロ 清馬:「そうだ、夢野さん!?」 由貴:動物… もふ。 清馬:にんげーん(ぉ 初雪:子犬?w 由貴:むしろGMが判断した方が?(笑) 永久:むぅ。赤い生き物………… 剣:動物??? 剣:わからない GM: むう 由貴:巨大な赤いインコ?(笑)>永久 剣:寅? 永久:私飛べませんw 千歳:わたしはナマケモノだとおもいますわ 剣:それとも竜? GM: めんどいので 清馬:未来は GM: みんなネコかウサギかイヌになってくださいw 由貴:狐かフェレット…?(w 清馬:ライオンですね GM: 狐とかでもOK 清馬:えー GM: わかりやすいのね。 清馬:私は馬がっw 清馬:白馬に…w 剣:私は何だ? 永久:じゃあ、紅い瞳の兎のフェンサーだっ! 初雪:狼とか>藤田 由貴:剣はなにか見た目と内面にギャップのある肉食系?(w 清馬:狐。 GM: じゃあ、永久はなんかウサギの耳と尻尾が生えて、顔もじゃっかんウサギっぽくなっています。 由貴:なに、半獣なのかっ!(w GM: 皆耳とか尻尾とか生えて GM: 半獣な感じですね 剣:か、かわいいw 永久:がーん。2足歩行する兎じゃないぃーw 初雪:「……なんか皆、変だよ?」自分は気がついてないw 清馬:誰が何に?w 永久:「…………なんか頭の上に微妙な違和感が……。後おしりも。」頭とおしり触りましょう 初雪:子犬系w 由貴:「な…なんだこりゃあ!?」(w GM: じゃあ、誰が何になったか宣言をw 由貴:尻尾って、服の上から?(笑) GM: 服の上からw GM: じゃない、本当に生えてます。 千歳:「……あらあらなんだか急に……眠気が」zzzz 由貴:余話にはコスチュームもプレゼント…? 剣:狼にでもなってようか 由貴:私は狐耳になっておきましょうか(w 剣:それともトラがいいか GM: 絵里「みんなーー、どーこーー?」 清馬:永久>兎 初雪>チワワ 剣>狼 由貴>狐?w 永久:「な、何か生えてる?!な、なになに?何が起きたの?」周囲をキョロキョロ 清馬:僕は子馬に。 剣:犬耳に 初雪:ビーグルみたいに 清馬:「な、何、これ…?あ、夢野さん!?」そっちの方を見る 由貴:清馬が馬並に…?(笑)<ォ GM: 千歳はナマケモノなのかw 剣:スカートのしたから狼尻尾がふりふりぃー 初雪:たれ耳でw 由貴:剣、ソレは危ない…(笑)。 *** Shuya has left channel #musou (Shuya) 初雪:ビーグルの子犬でw<こっち GM: 絵里はネコミミにネコシッポにニクキュウです 清馬:「夢野さんまで…!」傍に行って驚きw GM: 絵里「あれ?みんな……その格好は?」 剣:というか、犬夜叉っぽげ(しっぽねえけどあれ 清馬:「分からない、どうもここ……本当に動物の王国に来ちゃったみたいだね…」 由貴:「尻尾でてるぜ……」(笑) 剣:「ぐぐぅぅぅぅううl」 初雪:「格好?」自分には気がついてないw 由貴:おなか減った?(w 永久:「みんなも変になってる?(汗)」スカート抑えておく。めくれそう^^; 千歳:「……」zzzzz 清馬:「夢野さんも、ほら……」ポケットから携帯鏡を出して見せますw 清馬:僕らのオーラはどうなってるのかな? GM: 絵里「にゃああああ!」w 剣:「ううぅ、制服のスカートから尻尾がでてる・・・(///」 GM: オーラは今までどおりですw 清馬:「いや、声まで猫かしなくても…」 清馬:って、ヒヒーんとか言いたくなりますか?w GM: まだ言いたくなりません 清馬:嫌な物言いだなっw 由貴:「これ…なんだ?俺の頭についてるの」 剣:そうか、私はレジェンドオブマナのシエラっぽいのかな 永久:「これって浸食なの?」 清馬:「……オーラは普通だけど……多分、ここ『ユメ』の中なんだと思う」 由貴:ねね、これ尻尾握ってみるとどうなる? GM: 絵里「やっぱり、本当に絵本の国?すごい……」 剣:「清馬のいうとおりだと思う」 永久:「見た目はともかく、このままだと危険な気がするな。」耳をぴくぴくさせて 清馬:「うん、どっちかと言うと僕たちが夢の中に取り込まれちゃったって事かな…?」 GM: 本物のシッポですよw 千歳:「くぅくぅ」zzzzz 由貴:お約束ということで…剣、いい?(笑) 清馬:「凄いのはいいけど……何とかしてここから出ないと。大変なことになっちゃうよ」>夢野さん 剣:「あぁ、これ、ふわふわしてていい・・・・」 由貴:しっぽをぎゅーっと。 初雪:「ここから出られるのかな」 清馬:「……そうだ、この王国が絵本の王国なら……夢野さんが考えたんだよね?」 GM: 絵里「うん、そうだけど」 清馬:「何か、出口のヒントとか、いける場所とか分からない?」 GM: 絵里「わかんないけど……ここは多分街の外にある霧の草原だから。とりあえず、街の中に行ってみようよ」 由貴:触って実態があるとして、神経は通ってるのかな? GM: 通ってますよw 清馬:「街か……そうだね、情報を集めたいし……あ、でも、念の為効くけど…」 GM: 絵里「なあに?」 清馬:「街に行って、いきなり捕まって連行される、みたいなストーリーとか、無いよね…?」w 剣:「それはいやだな。」 剣:「たしかに、文無しかも知れぬが・・・・」 由貴:むう、スルーされたなら誰でもいいんだけど耳や尻尾とか調べないでいいのか? 永久:あ、こちらに来る前の疲労は残ってます?<GM 剣:尻尾は私がさっきから触ってるよ GM: 絵里「ないよ、そんなの。えっとね……一番最初のお話は、病気になってる王様を助けるために、薬を探しに行くの」 初雪:教えてくれないと気がつきませんw GM: 由貴が剣のシッポを握ってみたらしいですw 由貴:いや、ぎゅーっと。>剣 剣:「きゃっ!な、なにする!」 GM: 疲労は残ってない 清馬:「薬を探しに、か……まあいいや、危険が無いなら街に行こう。夢野さん、街に行くまでに、この王国のこと教えてもらえるかな?」 由貴:「本物だ…」 痛みもあるのかね…? GM: 尻尾握られて痛いなら、痛みもあるね 剣:「当たり前だろう(ふりふり」 由貴:「むむう…」 永久:「由貴先輩。そう言う場合自分のでする方が良いと、思うのです!」ギュッと狐尻尾を踏むw GM: 絵里「うん……取り合えず、行こう。千歳先輩も、起きて……」ゆさゆさw 由貴:「ぎゃー」(w 千歳:「……ふにゃ」こしこし 永久:「何処触ってるんです!」風紀委員として注意(笑) 清馬:御剣先輩は 清馬:何になってるんですか?w 初雪:ナマケモノw 由貴:「し…尻尾って触っちゃダメなのか?」(笑) GM: ナマケモノらしいw 永久:「おしりから生えてるんですよ!」睨んでw 剣:うわ、よりによって、圧あいにく鋳物に 千歳:「あらあら皆様……かわいらしいですわ」しっぽをふさふさ(w 清馬:剣:狼 由貴:狐 永久:赤兎 清馬:白馬 初雪:子犬 千歳:ナマケモノ?w GM: らしいですね 由貴:「いてて…」ふさふさ尻尾をふりふり…って、ズボンはどうなるんだ?(笑)>GM 初雪:たれ耳の子犬ですw GM: 絵里が猫で。 GM: ズボンとかはご都合主義でその部分に穴が開いてます。 由貴:(w 千歳:「あらあらわたくし……いつの間にこんなに爪が伸びてしまったのでしょう??」 初雪:「街って向こうなのかな」尻尾ふりふりしつつ、わんこらしくきょろきょろとw 清馬:「……それにしても、ほんとに不思議だな…」自分の尻尾を触るw 由貴:捕食者は剣>俺>その他?(w 剣:ふふw GM: 馬は襲えないんじゃw 千歳:メガンテリウムなら私の圧勝ですのに(w 永久:兎のキックを甘く見ては行けないのです!w GM: じゃあ、街に行きました 由貴:ああ、あと… 千歳:メガンテリウム>絶滅した6mもある巨大ナマケモノ 由貴:持ち物とかはどうなってる? GM: 街の中は色々な動物たちが普通のファンタジーの街のように暮らしています 清馬:あ、装備は気になるなw GM: カケラとかはある。他の装備は全部ない 剣:きになるねぇ 清馬:鏡は 清馬:使ったけどもってていいの?w 由貴:なにぃー! 永久:むぅ、炎が全く使えなくなっちゃったな GM: 鏡くらいならいいですw 由貴:ナイフは?(w GM: 触媒とかもOK 清馬:まあ、装備は街で揃えるか…w 永久:ほっ GM: 装備品に類するものがダメ 清馬:街の様子を見ます 永久:マッチは文明的にあるか微妙w 清馬:動物は普通に動物? 由貴:通常装備はまあ問題ないな(w 初雪:……傘が無い? GM: 動物たちは皆立っていて服を着て会話しています 清馬:つまり 千歳:問題はこの世界のお金が無いと言うことですわ 清馬:昔のドラゴンボールねw 永久:人の形はしてないのですね 清馬:お金くらい幾らでも手に入ります 剣:あれだ、動物シャーロックホームズ? 千歳:懐かしいですわ GM: そんな近代的な街じゃないです 清馬:ひょっとして僕たち浮いてる?w GM: ファンタジーな。 初雪:街って、日が照ってる? 剣:じゃないけど、イメージとしてはそんな感じ? 千歳:でもあれって犬だけだった気も…… GM: 服装は浮いてますね。街は日が照っています 由貴:顔まで獣と、顔が人間の差みたいな? 清馬:服装だけ? 初雪:うあー、日陰に居ないと倒れるー GM: 今は傘差してなくても大丈夫みたいです>初雪 GM: そう>由貴 初雪:むぅ? 日差しが弱いのかな 由貴:「どうぶつのくに…か。これ、どうすりゃいいんだ?」ふりふり GM: 皆は顔が人間、他は顔も動物 清馬:見られてる? 剣:「そうだな、困ったものだ(ふりふい」 永久:「夢の世界の住人がこんなに一杯?もしかして大変な事態なのかな?」呆然 GM: ちょっと見られてる 千歳:「まるでおとぎの世界ですわね」 清馬:「……まずいな、これってすっごく目立つんじゃない?」 千歳:ふさふさ GM: 絵里「うわああああ……凄い!すごい、凄いよ!」 初雪:「目立ってるね……」 永久:耳がピクピク GM: 絵里ははしゃいであちこちを見回しています 清馬:「ともかく、どっか拠点に入ろう。…問題はお金が無いことだけど…」 由貴:「誰かそいつ捕まえておけよ」(w 千歳:「絵里さまは……とても喜んでいらっしやいますわ」微笑み 剣:「はは、夢野殿、はしゃいで居るが。まだ、喜ぶのは早いぞ?」 清馬:夢野さんのお守は黒羽さんに任せよう…w 由貴:って、きよまー 永久:「この世界で永住するわけにはいかないです。」 永久:任されてもー(笑) 清馬:「夢野さん、この世界のお金ってどんな感じなの?」 由貴:わざわざ町に来たのに(w 清馬:と言うか、来る途中に 初雪:こっちも日中に動けるから GM: 絵里「でも、自分の描いてる絵本の世界に本当に来れるなんて……信じられない。すごすぎるーーっ!} 清馬:ある程度この国の事を聞いておきたいw 由貴:これ、不信したりしてもなんともないんだよね? 初雪:それなりにはしゃいでるw GM: 不信してもなんともないね 永久:「先輩、あまり目立った行動しないで下さい。」腰にしがみつく>絵里先輩 清馬:「ちょっと、夢野さん!」w 剣:「うーむ、それはそれでよかったのかも知れぬが、帰れぬのであれば無駄であるぞ?」 由貴:「っていうか、困るな。俺たちが」 GM: 絵里「お金なんてないよ。そんな現実的なもの」w 由貴:(w 千歳:「絵里様もっと……のんびり……行きませんか」うつらうつら 清馬:「え?じゃあ、ものを買ったり泊まったりはどうするの?」 永久:P:肉を売る(ぉ 初雪:P:毛皮を売るw GM: 絵里「皆じぶんのおうちあるし。普通に暮らしてるから」 剣:「困ったものだな」 千歳:「私たちにはありませんわ」 永久:「家がないと、どうしようもないね(汗)」 清馬:「じゃあ、買い物とか食事とかは?旅行者も居ないの?」 GM: 絵里「旅行者はいるけど。そういう時は、お城に泊めてもらって、かわりに旅のはなしをしてあげるんだよ」 剣:「宿にも止まれぬわ: 由貴:「肉食獣なヤツらとか、どうしてんだ?」 初雪:「お城か……でも旅の話って言っても……」 清馬:「お城か……僕たちもお城に行くしかないのかな?でも、さっきの話だと…」w 永久:「そういえば、王様が病気なんだよね?」 永久:「助けるとどうなるの?」>先輩 *** ituki_y has left IRC(Connection reset by peer) *** ituki_y has joined channel #musou GM: 絵里「うん、旅人が助けるんだけどね。助けたら王様にすっごい感謝されて、お城にしばらくいることになるんだ」 由貴:肉は…?(w 清馬:「暫く居る、か……」 GM: 絵里「お肉は……どうしてるんだろ?」w 千歳:「由貴さま……そんな夢の無い事を聞いてはいけませんわ」(w 清馬:「お城を拠点にすれば、何か帰る方法も見つけやすいかもしれないけど…」 由貴:清馬、こっちコイコイ。「なあ、これってアイツが満足するか幻滅するまで出れないとかってあると思わないか?」>清馬に耳打ち 初雪:「とりあえずお城に行くしかないみたいだね」 永久:「全然見当もつかないし、私はそれで良いと思う。」耳と尻尾が動きます 千歳:「私もそれがよいと思いますわ」 清馬:「うーん……その可能性も考えられるけど。そうするとひょっとして…絵本のストーリーを全部追わなきゃ駄目、って事かな…?」ひそひそ>佐村君 GM: 絵里「じゃあ、お城に行ってみようよ!」w 由貴:ちなみにコイコイは、上向けた手で人差し指だけでコイコイです(w 由貴:「うーん…ま、いっか。じゃあ行ってみようぜ」 GM: じゃあ、お城です 由貴:この世界で初雪だけ人間だったら献上されたかな?(w GM: 旅人であると言うと、衛兵はあっさり通してくれますね。 清馬:「そうだね……じゃ、夢野さん。お城に案内してもらえるかな?後、出来れば絵本の話を一通り教えてくれると嬉しいんだけど…」w 千歳:そんな夢の無い事を言っては(w 初雪:献上ってw GM: 絵里「絵本の話?なんでそんな事知りたいの?」 由貴:おお、これは珍しい!(w 永久:「……………………うーん。」じっと紅い瞳で初雪を見ましょう 由貴:って、これマジで誰も読んでないのが問題だな… 清馬:「いや、参考にね。この王国のこと、もっとよく知りたいし」>夢野さん 初雪:「??」あんまりじろじろ見ると赤くなりますよw>永久 永久:「……………………お手」と手を差し出す(笑) 初雪:ぽむw>手 永久:「よしよし♪」頭を撫で撫でw 初雪:「ってなにを!?」w 千歳:「永久さま……」(w GM: 国王は病気がちということで、代わりに王子が。白いライオンですねw 初雪:「あ、あぅぅ……」俯いて手を組むw 由貴:「バニーさん、そこで子犬と遊んでいないように」(w 剣:「はぁ、これは途方もないな 清馬:絵本の話はどうなんですかっ?w 永久:「家って犬飼えなかったから、つい。」赤くなって(笑) GM: 白いライオン「旅人のみなさん、ようこそ私達の国へ。僕が王子のレオです」 清馬:じゃあ、謁見の間に来たら礼をします GM: 絵里「後で、後でね」w>清馬 清馬:だめだなw 永久:私も人間社会での礼儀作法で GM: 絵里は清馬の話をあんまり聞いていなそうですねw 永久:3d6-12 towa: 16(3D6)-12 = 4 初雪:永久に飼われるーw 永久:大失敗w 千歳:「はじめまして私御剣千歳=ナマケモノと申します」 GM: レオ「チトセさんですね。始めまして」 初雪:礼儀作法〜 初雪:3d6-12 Hatuyuki: 13(3D6)-12 = 1 初雪:ノゥw 由貴:初雪はもじもじした!(笑) 永久:みんな獣になりきった?w 清馬:「御目通り願いまして光栄です、王子様。我々は、遥かな国々を旅する旅人です。」 清馬:3d6-13 kiyoma: 4(3D6)-13 = -9 由貴:俺は周囲をキョロキョロ観察しておきます。 清馬:完璧w 永久:「…………黒羽です。でも赤い兎。むぅ。」悩んでますw 千歳:「遠い遠い所からまいり……ました」うつらうつら(w 清馬:「実は、王様がご病気と言う話を聞きまして……」 GM: レオ「これはこれはご丁寧に、ありがとうございます。本来なら宴を開いて歓迎したいのですが、実は今父上が今病に倒れているため、あまり大したもてなしができないと思います」 清馬:「はい、その件ですが……もし宜しければ、私たちで何とかできないでしょうか?」 GM: レオ「ええ、そうなのです。困った事に、その病気に効く薬が東の底なし沼を越えた場所にしかないと言う事で……」 由貴:「おっ、もてなしてもらえんのかー」 仲間内にしか聞こえないくらいで(w GM: レオ「みなさんが、ですか?」 永久:「生肉が出るかもしれないですよ?」意地悪そうにw>由貴 初雪:「……大丈夫なのかな?」ひそひそw 清馬:「その薬の噂は僕…じゃくて私も聞いております。実は我々は、東の果てに伝わる魔法を少々扱うことが出来るのです」ちょっと乗り気になってきたw GM: レオ「ほう、それは……しかし、見ず知らずのみなさんにそんな事を頼んでもいいのかどうか」 千歳:「まあ清馬さまいつのまにそんな知識を??」>素で驚いています(w 清馬:軽くパフォーマンスするかな…w 由貴:「肉って、なんの肉か怖いよな…」ぼそぼそ(w >永久 剣:「(魔法とはまた、妖術ではあるまいか?)」 清馬:念動で、近くの物を持ち上げますw 清馬:3d6-14 kiyoma: 14(3D6)-14 = 0 永久:「私はニンジンが良いな。あれなら問題ないと思うし」>由貴 由貴:じゃあ清馬が馬魔法使いね。俺は狐忍者で(w 初雪:わんこがふわーっと?w 清馬:「私たちなら、その沼を越えて薬を取ってくることが出来るかもしれません。出来れば、ぜひ任せてもらえないでしょうか?」 GM: レオ「わかりました。それなら、貴方たちにお願いします」 永久:私は火球が打てる魔法使いで(笑) 由貴:いいえ。 由貴:永久は赤(兎)魔法使いです(w 初雪:僕は荷物もちですw 由貴:子犬従者? 初雪:わぅわぅ(ぱたぱた 千歳:私は木の上で微動だにせず狙っているスナイパーですわ……時々そのままねてますけど(w 由貴:剣は狼侍だとして、御剣はなんなんだろう… 清馬:「承りました。申し遅れました、我が名は白馬の魔法騎士・キヨマ。……必ずや、薬を城に持ち帰って見せます」立ち上がって一礼するw 永久:「清馬先輩もしかして楽しんでる?」(笑)>他のみんなに 由貴:「清馬、ノリノリだな。あとで幸村に面白おかしく話してやろうぜ」 初雪:「そう見える」w>永久 千歳:「前向きな方は好きですわ」(w GM: レオ「薬は底なし沼を越えた平原の中に生えています。危険を感じたらすぐに引き返してくださってかまいません」 永久:「それは後ろ向きよりは……良いと思うけど。意外と愉快な先輩だったんだ」(笑) 清馬:「お気遣い、感謝いたします。それでは、さっそく行って参りましょう」 清馬:装備は貰えないのだな…w 由貴:おもてなしは…?(w 剣:なかろうw GM: レオ「今日はゆっくりと城で休んでください。すぐにしたくはさせますから」 永久:棍棒と布の服を!w 千歳:由貴様知らないほうが良いことはありますのよ?(w 由貴:私と剣を飢えさせると、初雪が居なくなっちゃいますヨ!?(笑) 清馬:えー 初雪:Σ 清馬:一泊する暇も惜しいんだけどな…w 初雪:食われるー!? GM: 一泊しないならそのまま行ってもいいよ 千歳:ナマケモノとしては一泊したいでーす 由貴:メシだけもらって出発を(w 千歳:というか二泊でも三泊でも(笑) 清馬:「ありがとうございます……ですが、こうしている間にも王様は病に苦しんでおられます。出来るだけ早くお助けしたいので、このまま出立いたしましょう」w 剣:というか、とまったとして金がなぁ 由貴:ところで、絵里は 由貴:そんな清馬を見て感動している?(笑) GM: 絵里はすっかりはしゃいでいますw GM: 絵里「凄い、やっぱり恐れ沼もほんとにあるんだ……」 清馬:そのまま出発していいの?w 由貴:「恐れ沼って、どんなのだ?」>絵里 剣:「恐れ沼・・・ふーむ」 永久:「やるべき事は先に済ました方が後でのんびりかな……ってその危険な名前の場所は何ですか!」ギュッと尻尾を掴んで!w>絵里 千歳:「絵里様お喜びの所大変申し訳ないのですが恐れ沼とは一体なんですの?」 GM: 絵里「うん。えっとね、見た目は普通の泥沼なんだけど……」 由貴:「女同士はいいのか…」>ぼそっと永久に(w GM: 絵里「にゃっ!」尻尾つかまれw 永久:「ええ、だから清馬先輩のならいつでも引っ張って下さいね」(笑)>由貴 清馬:あ、CM! GM: 絵里「え、えっとね。普通の泥沼で、でも心の中にコワイナーって思う心があったりすると、沈んでいっちゃうの」 清馬:じゃないGM!w 由貴:ああ、永久のはうさ尻尾だからつかめないのか!(笑) GM: なんだね 清馬:蹄あるんですか?w 由貴:ここでコマーシャル!(笑) 初雪:「なんか怖い沼だね……」w GM: ないですw 清馬:むうw 永久:フカフカで掴むにはスカートに手を入れないと無理ですw>ウサ尻尾 清馬:あればキックが強くなりそうなのにw 由貴:さすがにそれは出来ん…(w 千歳:「初雪さまは怖いものがおありですか?」微笑み GM: 永久はスカートに尻尾を通す穴があるので 清馬:とりあえず、王子の前からはもう下がっていいのかな? GM: スカートの後ろからうさしっぽが出ています 由貴:(w 清馬:うさ尻尾って GM: 王子の前からは下がって街だね 永久:じゃあ、後に出てる?w 清馬:めちゃくちゃ短くない?w GM: 短いよw 初雪:「え、でも沈むかもしれないと思うと、怖いなーって……」 清馬:じゃあ 由貴:だから(w 清馬:「…ふう、じゃあ、沼に行こうか」w 千歳:「恐れず参りましょう」初雪様の頭をなでなでと 清馬:出来れば服を着替えたいけど…まあいいかなw 由貴:「じゃあ、ひとっ走りするか。場所とかはすぐわかるのか?」 千歳:ナマケモノの鋭い爪で(笑) 初雪:「あうー」赤w GM: 絵里「うん、町の東門から出て、しばらく行くと沼地になるから」 永久:「ささるささるぅ!」w>千歳 千歳:「あらあら」(汗) 清馬:「じゃあ、さっそく…」 清馬:テクテクと沼まで。 GM: 絵里「じゃあ、しゅっぱーつ!」 千歳:のそりのそりと(w GM: では、歩く事数時間 剣:できれば、あまり離れ離れにならんほうがいい 永久:「…………先輩が勝手に何処かいかないようにずっと尻尾握ってようかな……」元気に返事する姿を見て(笑) 由貴:ヘンな群れ(パーティー)だな(w 清馬:「あ、ところで……夢野さん。この国、ヘンな魔物とかいないよね?」w 由貴:てか、ストーリー聞いて無いよ(w 清馬:うんw GM: 絵里「うん。街から離れたところだと、変わったのとかがいるけど。この辺にはいないよ」 清馬:「変わったの…?」 清馬:ちょっと不安にw 永久:「もしかしてドラゴンとかデーモンとか?(汗)」 GM: 絵里「おっきな岩の巨人さんとか」 清馬:「……ひょっとしてこの先のストーリーで関わったりする?」w 剣:「岩巨人か」 GM: 絵里「うん。あと、ハイエナの盗賊団とかね」 千歳:「その方は敵対的なのでしょうか?」 初雪:「盗賊団かー……」 清馬:「盗賊団って……そんなものまで居るのか…夢の国も恐ろしいね…」w GM: 絵里「ロックジャイアントさんはおとなしいから、大丈夫なんだけど……あ、そろそろだよ」 永久:「あ、先輩。この国って宗教とか神様とかいるの?」>絵里 GM: 絵里「まあ、前に見たあしきゆめってのに比べたら全然平気だけどね。宗教はないし神さまもいない」 由貴:この世界、疲労とかは普通に回復するんだよね?>GM GM: する 永久:じゃあ、10分ほど休みたいかな GM: 皆の目の前に湿地帯が広がります。一見するとそれほど深くはなさそうですが…… 永久:オーラ分で少し疲れてるし 千歳:「ここですか?」 清馬:「ここか。この奥にあるのかな?」 清馬:島とかあるの?w 永久:「靴がベトベトになりそう………………」足元を見て GM: 奥のほうに小さな島が見えます 清馬:どのくらいの距離? 初雪:「あそこにあるんだね」<島 GM: ずーっと遠くだから 清馬:そんなに長いの?w GM: 念動で飛ばすのは無理な距離だと言っておきますw 清馬:ちっw 清馬:「あの距離か……ちょっと遠いね……」 永久:「こういう時姉さんみたいに節操なく空が飛べたらなぁ」地面をイジイジしつつ耳を動かし 由貴:じゃあ、休んでから行こうか? 初雪:「空かー……」 清馬:「これだけ離れてると、僕が飛ばすのは難しいかな…自分が飛ばせれば行けるんだけど……」 GM: 絵里「ちょっと一休みする?」 千歳:「そう致しましょう」 由貴:念動って射程いくつ?(w 清馬:「そうだね。少し休憩して作戦を練ろう」 永久:「地面が乾いている場所がいいです。」探してみます 清馬:射撃だから 清馬:15*5mじゃない?w 初雪:「いかだみたいなの作れないかな?」 永久:威力レベル×10で、重いなら5かな 初雪:問答無用で沈められそうだけどw 清馬:「船は役に立つかどうか……夢野さん、絵本ではどうなったの?」 GM: 絵里「もちろん、恐怖と戦いながら沼を渡ったよ」w 由貴:タダ取ってくるだけなら数人だけでいったほうがよさげ? 清馬:「……じゃあ、実際に行くしかないんだね……となると…」じっと皆を見渡すw 初雪:びくびくw 清馬:最初から沈みそうな人は除外して 清馬:それ以外で行くのがいいかな… 清馬:でも、バラバラの方がいい可能性もあるけど。 永久:「泥沼の中はあんまり進みたくないけど…………そんなことも言ってられないかな」困った表情で 清馬:「沈むって、どのくらい沈むの?」>夢野さん 千歳:「ええね進むしかありませんわ」 由貴:「さっさと済ませちまおうぜ」(w GM: 絵里「うーん……絵本では、沈みそうになったけど沈んではいないしね。底なしかもしれない」 清馬:「だとすると…初めから自信の無い人は止めた方がいいかも知れないね…」w 清馬:ぶっちゃけ、意思判定?w 剣:「それもまた厄介だな」 GM: 意志ですw 清馬:13は欲しいねw 由貴:意思だと… 永久:私12なのw 初雪:意志12だw 由貴:恐怖判定ならいけるのにぃ(w GM: まあ、恐怖に負けてもそんなすぐに沈むわけではない 由貴:恐怖にあきらめないで耐えれるなら12ですっ! 由貴:どう?>GM 清馬:他の人が沈んでも動揺しない人…か。 清馬:諦めないが行けるなら 清馬:佐村君は来た方がいいかも。 清馬:佐村君が諦めなければ 清馬:僕らも諦めないで済むw 千歳:沈着冷静ありますー 千歳:+5ですね 由貴:恐怖じゃないって(w 永久:意志で、失敗したら恐怖かな? GM: 全員でいってもいいですよw 清馬:まず 清馬:夢野さんは待機ですw 清馬:そしてその番がいりますw 由貴:どっちー?>GM GM: 絵里は行きたそうにしてますよw GM: 意志→失敗したら恐怖w 清馬:沈みそうだもの…w 剣:わぁ 永久:恐怖に反射神経のボーナスは付くんです? GM: 今はつきません 剣:それ、全いったら恐ろしいことに 由貴:いや、あきらめないほう。 永久:なら、微妙かな GM: あきらめないは、やばくなったら発動です 由貴:え、今回は付かないってこと? 由貴:使えるってことね(w >諦めない GM: うんw 由貴:反射の恐怖はなしなのね。 GM: 到達するまでに 清馬:「んじゃ、とりあえず、夢野さんはここに居るとして…」w GM: 3回判定をしてもらいます GM: 絵里「えーーーっ!」 GM: まず意志ですが 清馬:「えーって……沈んじゃうんだよ?」w GM: 誰かが沈みはじめると、その時点で他の皆が恐怖判定です。失敗するとその人も沈み始めます 由貴:(w 清馬:諦めないで由貴が成功したら GM: 助けようとして手を掴む事もできるし、最初から手をつかんでいる事もできます。その時は互いに+1ボーナスで。 清馬:他の人にも諦めないボーナスは来るんですか?w GM: 来ますw 清馬:じゃあ、佐村君は必須だなw 由貴:いきなり私が沈む可能性はありますが(w GM: 沈み始めたらもう一度恐怖判定。失敗するともう一段階沈みます。 初雪:永久や千歳と手を繋ぐと-1きそうだ……w 永久:じゃあ、抱きかかえましょうか?w GM: そして次に恐怖判定失敗すると沈みます 清馬:夢野さんを残すとして、番を黒羽さんがする?w 初雪:ノゥ!w GM: 絵里「私も行ってみたいのに……だってこの奥の草原……」 由貴:なんか 由貴:気になる事を(w 永久:「草原の奥には何かあるの?」 永久:んー 清馬:「……まだ何かあるの?」w GM: 絵里「うん、夜になるとすごい綺麗になるんだよ」 永久:でも、彼女がいないと薬草わからないんじゃない? 永久:絵本見た人居ないし 千歳:「それはぜひ見てみたいですね」微笑み 清馬:「うーん……確かに、夢野さんの知識は役には立つけど……」 初雪:清馬が背負う? 永久:「先輩以外に薬草の形はわからないから…………。どうしようもない気がする。」 由貴:清馬が頑張って持ち上げる?(w 永久:あ、持ち上げながら歩けばw 清馬:「……じゃあ、分かった。ついて来ていいけど……その代わり、一人で先に進まないでね。もし沈み始めたら、僕が持ち上げるから。」 清馬:持ち上げながら歩くと常に集中なので僕がきついw GM: 絵里「うん」 清馬:夢野さん、「持ち上げる」ってのは分かるのかな?w GM: じゃあ、全員突入でいいですか?w GM: わかってないと思いますw 由貴:行くぜ(w 由貴:清馬、集中不要取ると物凄い便利になる? GM: じゃあ、序盤。 GM: 全員、意思で判定を GM: どうぞ! 清馬:「じゃあ、いまのうち、予行演習するからね。いい?僕がいまから持ち上げるから、逆らわないでね」 初雪:由貴の横に行こうw 永久:恐ろしい性能になるかも 清馬:あ、その前に 清馬:持ち上げるってのを理解してもらわないと GM: ああ 清馬:持ち上げられませんw 剣:あまり前に出たくないな 清馬:拒否されると発動できないのでw GM: 絵里「え、なになに?すごいすごい!」w 永久:私は初雪と繋いでおこうかな 由貴:これ、最初はあきらめない発動しないんだよね…?(w 清馬:そして、集中不要は GM: ということで理解しました 初雪:-1ペナがくるーっw<永久 清馬:ずるいから自粛ですw GM: 最初はあきらめないは発動しないw 永久:「手、良いかな?」w?>初雪 初雪:「え、ええっ!?」w 清馬:集中不要の念動なんてあんまりすぎる…w 清馬:でもさり気に移動可能です。 由貴:私の意味するのは移動可能のほう(w GM: というわけで判定を。 永久:じゃあ、ギュッと初雪の手を握る。よくも失恋させてくれたなぁ(ぉ 初雪:ギャーw 由貴:(笑) GM: 3d6-12 GM_simo: 10(3D6)-12 = -2 由貴:3d6-10 千歳:何か怨念を感じますわ(w Yuki: 14(3D6)-10 = 4 初雪:3d6-11 Hatuyuki: 7(3D6)-11 = -4 由貴:しずむしずむよー 初雪:耐えたッw GM: 由貴が速攻で沈みだしましたw 初雪:って由貴がΣ 由貴:これで諦めないはつどうですっ!?(w 永久:3d6-12 towa: 12(3D6)-12 = 0 千歳:3D6-13 Chitose: 3D6-13 = -3 GM: そしてチトセは次からは小文字で振ってねw 由貴:「くそ、沈む!?」 千歳:あら失礼(w GM: 剣と清馬もっ。 剣:え?全員ふるのか 由貴:全員です。失敗で沈む(w 剣:抵抗つきます? GM: 意志判定です 剣:3d6-11 Fujita: 12(3D6)-11 = 1 剣:だめだ 清馬:3d6-14 kiyoma: だいすがつくえからおちたですぅ 清馬:3d6-14 kiyoma: 10(3D6)-14 = -4 GM: じゃあ、耐えた人は恐怖判定してください。即応なしで。 GM: 3d6-12 GM_simo: 11(3D6)-12 = -1 清馬:耐えた人が恐怖? GM: 永久、初雪、清馬、千歳だね GM: うん。沈み始めた人を見て大丈夫かどうかw 初雪:3d6-11 Hatuyuki: 9(3D6)-11 = -2 清馬:ああw 清馬:3d6-14 kiyoma: 10(3D6)-14 = -4 初雪:耐えたッw 永久:3d6-13 towa: 11(3D6)-13 = -2 永久:平気 GM: 千歳もっ 千歳:恐怖はどうでしたっけ 初雪:恐怖よりも、永久に手を握られてることの方が……w 清馬:「佐村君!?藤田さん!?」 由貴:俺は何もせずに一回沈む?(w GM: 由貴と剣は一段階沈みましたw 清馬:冷静沈着はOK? GM: 恐怖の時はOKで。 清馬:らしいです 由貴:「藤田もか…ちっ、諦めるなよ。こんな程度全然平気だぜ」 千歳:3d6-18 Chitose: 8(3D6)-18 = -10 GM: じゃあ、由貴は諦めない発動判定をっ 剣:まぁ、仲良く沈んでいるよ 由貴:判定ありません(w GM: じゃあ、まだ発動しませんw 由貴:何かに耐える状況だと自動的に+2。 千歳:「皆様心を強くお持ちなさいっ!!」 GM: で、他の人は由貴と剣を助けに行く? 千歳:はい〜 GM: 助けに動く人は、誰を助けに行くかを。 千歳:剣さまを 永久:私は剣先輩を。でも初雪と手は繋いでおくので片手かな GM: じゃあ、絵里が由貴を助けにw 由貴:おのれ猫娘! GM: 剣は+2と由貴は+1で恐怖判定を。 永久:「清馬先輩!念動で何とかなりませんか?」 初雪:そっちに引っ張られるからこっちは無理かなw<永久が助ける 千歳:……ナマケモノの方がお好みですか?(笑) 由貴:3d6-16 Yuki: 9(3D6)-16 = -7 剣:3d6-13 Fujita: 10(3D6)-13 = -3 剣:3成功 由貴:7成功。 清馬:念動使おうと思ったけど GM: じゃあ、二人とも止まりました。 GM: 何とか引き上げて 清馬:良さそうだねw 剣:「何だこれは?」 GM: 一度沈んだ人は次から意志、恐怖の判定に−1で。 清馬:「……大丈夫みたいだね。気をつけて…まだ先は長いよ」 由貴:それ、どんどん沈むよ…(w GM: では、中盤です 千歳:「藤田さま大丈夫ですか」 GM: 全員、再度意思で判定をっ 由貴:諦めないが無いと9、あっても11だ。 由貴:どっち? 剣:「大丈夫かどうかよくわからんが、これは危険ではないか? 永久:「帰り道もここを通るのかな…………(汗)」 GM: 諦めないはまだ発動していませんw 永久:3d6-12 towa: 10(3D6)-12 = -2 千歳:3d6-13 Chitose: 8(3D6)-13 = -5 永久:成功 由貴:3d6-9 Yuki: 6(3D6)-9 = -3 初雪:3d6-11 Hatuyuki: 11(3D6)-11 = 0 由貴:成功だ。 GM: 3d6-12 GM_simo: 7(3D6)-12 = -5 初雪:まだ沈まないっ 剣:3d6-10 Fujita: 8(3D6)-10 = -2 千歳:「危険でも進まねばならぬ時があります」 剣:2成功 GM: 清馬 千歳:5成功ですー GM: 清馬もふれっ 清馬:3d6-14 kiyoma: 4(3D6)-14 = -10 清馬:無駄クリw GM: では、中盤は誰も沈まずに切り抜けましたw GM: 終盤です GM: 最後の意志判定をっ 清馬:まっすぐ前だけを見据えるっ GM: 3d6-12 GM_simo: 10(3D6)-12 = -2 清馬:3d6-14 kiyoma: 15(3D6)-14 = 1 剣:3d6-10 Fujita: 14(3D6)-10 = 4 初雪:3d6-11 Hatuyuki: 13(3D6)-11 = 2 清馬:くっw 永久:3d6-12 towa: 15(3D6)-12 = 3 由貴:3d6-9 千歳:3d6-13 Yuki: 14(3D6)-9 = 5 Chitose: 9(3D6)-13 = -4 剣:4失敗 永久:失敗 初雪:わーッ GM: うわ……w 由貴:そりゃ沈むさ(w 初雪:最期に…… 清馬:途中で雑念が…w 千歳:4成功ですわ GM: 清馬、剣、初雪、永久、由貴が GM: 沈みかけています 初雪:「わ、わわっ」ずぶずぶ 清馬:いっせいに雑念が…w GM: 千歳と絵里が恐怖判定 GM: 3d6-12 GM_simo: 14(3D6)-12 = 2 清馬:「あれ……?」 永久:「初雪君、落ち着いて!」 GM: 絵里も沈み始めましたw 由貴:(w 初雪:永久も沈んでるw GM: 絵里「え、うそ、みんなー!?」w 由貴:「あと少しだ、頑張れ!」>ALL(w 千歳:恐怖判定に修正がつきませんよね? 千歳:3d6-18 Chitose: 10(3D6)-18 = -8 由貴:千歳は神経が図太い(w GM: じゃあ、千歳以外みんな一段階沈みました。 清馬:「まずっ……油断した…!」持ち直そうと頑張るw GM: じゃあ、由貴は 千歳:「皆様もう少しですっ心を強くお持ちなさい!!」 清馬:さっきあまりに平常心になったせいだなw GM: 諦めない発動していいですw GM: 千歳は誰かを助けに行きますか? 由貴:今更あっても微妙(w 千歳:えーと全員を助けに(w GM: 誰か一人だけです 由貴:全員の恐怖判定に+1しても、14で失敗だから怖いんだよね。 千歳:由貴様は大丈夫だから 永久:「初雪君、がんばってね!」と自力で頑張りましょう 千歳:やはり藤田さまを 初雪:「う、うん」 剣:なんか、すかれてるのであるかー? 由貴:藤田恐怖低いんだっけ? 千歳:「藤田さま手を」 千歳:いえ 剣:11からさっき一点減ってる GM: じゃあ、恐怖判定です。由貴はあきらめないで+2、剣も+2、他の人は+1で 永久:3d6-13 towa: 11(3D6)-13 = -2 由貴:低いね(w 初雪:3d6-12 Hatuyuki: 8(3D6)-12 = -4 剣:3d6-12 永久:平気 Fujita: 5(3D6)-12 = -7 GM: 3d6-13 清馬:3d6-14 GM_simo: 13(3D6)-13 = 0 kiyoma: 8(3D6)-14 = -6 剣:むだに7成功 由貴:3d6-16 Yuki: 9(3D6)-16 = -7 清馬:全然平気さっ 千歳:由貴様が助けるべきなのでしょうけど……残念ながら由貴さまは沈んでしまわれましたし GM: ちっ、失敗した人はいないかw 初雪:コレ一段階で GM: 絵里がちょっと深くまで沈みましたが、何とか止まりました 初雪:どこまで沈むの?w GM: 腰までw 清馬:「っ、危ない……夢野さん、大丈夫?」 GM: 二段階で首までになって 由貴:「ふぅ、何とか着いたが…ドロドロだな」 GM: 三段階でサヨナラw 清馬:これ、帰りもか…w 由貴:じゃあ、スカートの人は凄く 永久:まずは先に初雪君を引っ張り出す。それから自力で出る 由貴:気持ち悪いのでは…(w GM: 気持ち悪いです 永久:あぅー 剣:「うぅぅぅうぅぅ(汗」 初雪:ズボンも気持ち悪いよ……w 永久:「お風呂はいりたいなぁ(涙)」 剣:「まったくだ」 GM: 絵里「うわ、ドロドロ……気持ち悪い……」 千歳:「皆様もうすぐですわ」 清馬:「まずは、全部終わらせたらだね。早いところ薬を取って帰ろう」 由貴:「………尻尾もどろまみれだな」>女子 初雪:「あぅー……」 由貴:初雪! 千歳:「……お恥ずかしいです」 由貴:身長低いからやばい?(w 初雪:なんてことをw 由貴:二回で沈むんじゃ……(笑)。 GM: じゃあ、沼を渡って GM: 草原に辿り着きました。 GM: 既に夕方です 由貴:「水使いがいりゃ、良かったんだがなあ…」>泥 剣:「そうか?案外、余計に泥沼化するかも知れんぞ?」 GM: 絵里「えーとね、この島の真ん中に薬草が生えてるんだけど……夜になると光るんだよね」 由貴:「いや、それ気持ち悪いだろ?」>藤田 千歳:「……夜まで待機ですか」 剣:「気持ち悪い」 初雪:「じゃあ夜までまたないと?」 GM: もうすぐに夜ですw 永久:「気持ち悪い…………、やっぱり待っていればよかったかも(汗)」 由貴:「今回、さすがに何も持って無いからなあ…」 清馬:「もう少しだね。少し休もうか…」 GM: では、夕焼けが沈んで夜になると。月明かりを受けて草原が照らし出され、それを受けて草原の真ん中の草がキラキラと輝きます 清馬:上着脱いで腰に巻きたいな…w GM: とても幻想的な風景ですね 清馬:ズボンも脱いで…w 初雪:「わー……」 由貴:ここは絵里に花を持たせるつもりでピンチにさらす…?(w 剣:ばかーんw 千歳:「美しい光景ですわ」 剣:「輝いて居るな本当に」 由貴:清馬が脱いだー!(w 由貴:「へぇ……綺麗なもんだな」 初雪:「これを持っていけばいいのかな?」 清馬:「……へぇ……凄く綺麗だ……(幸ちゃんと来たかったなー…)」とか思いつつw 剣:「(くすくす」 GM: 絵里「あれが薬草だから、ちょっとだけ摘んでいけば王様は大丈夫だよ」 初雪:じゃあちょとだけ。 永久:「……積んじゃうのは可哀想だけど、仕方ないよね。」 清馬:「じゃあ、少しだけ分けてもらうね……」ゆっくりと近づくw 由貴:「しかし連中、誰一人としてこの沼を越えられないってのもなんだかなあ」(w 剣:「気合が足りんのだ」 永久:私はその光景を熱心に見てましょう 清馬:異能者以外だとペナがつくのですよ。 GM: 絵里「平和な国だからね。こういう怖いところに慣れてないんだよ」w 清馬:無事近づけるなら、1輪だけつみます 由貴:恐慌とかかけたら、全員大パニックだね、きっと(w GM: じゃあ、摘みました 由貴:よびをもてー! 剣:予備持て 清馬:1輪でどれだけできるのかな? GM: 一輪で大丈夫ですね 清馬:予備分も大丈夫?w GM: というわけで、月明かりを頼りに沼を渡って帰ります。 清馬:「じゃ、枯れないうちに戻ろう。」 GM: 予備も大丈夫 由貴:「それだけで大丈夫なのか?一応念のために分散して持つとか…」 清馬:花を懐に入れよう。 初雪:脱いだのに懐って……w 永久:「でも、あんまり取るのも可哀想ですよ。」ウルウルとw>由貴 清馬:「予備があるに越したことはないけど……あんまりこの花を壊したく無いからね」 清馬:脱ぎたいなといっただけで脱いではないw 剣:「ふぅむ、仕方あるまいな」 由貴:「わざわざまた沼を戻る事にならなきゃいいんだがな」(w GM: というわけで、沼を渡ってお城に帰り。 清馬:無事帰れるの?w 由貴:同じ処理? GM: 皆の持ち帰った薬草から作られた薬で王様の病気は治りました。 由貴:って、すっとばしか(w GM: 絵本なので省略されています。 清馬:むうw 永久:帰りは自動で克服したことになるのね GM: うん 由貴:もし俺なら、花の匂いに誘われる『何か』を沼に仕込んでおくのに(w 清馬:帰還報告もふっとばしなのねw GM: そして、皆は着替えを貰いました 剣:鬼w 初雪:風呂に行きたいな……w 由貴:俺は洗って、自分のズボンと靴をはきたいね。 GM: 女の子はドレス、男の子もそれっぽい服を。 剣:うむ。風呂は必要だ 由貴:風呂… 清馬:じゃあ 由貴:動物風呂?(w 剣:ドレス。。。。 GM: お風呂とか 千歳:お風呂ですね 清馬:お城でのバロンの格好を!w GM: その辺は入りましたが、時間の都合で割愛w 清馬:仮面と帽子はなしでw 由貴:えー(笑)。 永久:じゃあ、前に輝夜先輩に着せられたようなのを着ましょう!色はわからないけどw GM: というわけで、今は宴会の席です。 剣:「ど、ドレスか・・・」 清馬:王様は?w 由貴:とりあえず今は何でもいいか。 初雪:なるべく普通っぽいのを選ぼう……誰かに着させられない限りw GM: 王様は立派なライオンです 剣:ライオンキング? 由貴:「へえ…」と、何も言わずに見よう(笑)。>剣 清馬:もう治って出てきているの? GM: 王様「旅人たちよ、礼を言わせて貰うぞ。おかげでわしもすっかり元気になった」 清馬:「いえ、王様がご回復されて何よりです。」膝を突いて頭を下げるw GM: 服装は、ファンタジーっぽいのならなんでもいいですよ。いつもの服を洗って着てるのでもOK 千歳:「いえいえ元気になられてよかったです」 剣:「・・・」こくり 清馬:バロンです。 永久:「お花に感謝して下さいね。」と辺りを珍しそうにキョロキョロ>王様 剣:「これも、あの薬草の御利益です」 GM: 貴族たちが集まって、沢山のごちそうが並んでいますね 初雪:しっぽぱたぱたw<ごちそう 由貴:「よし、今度こそ食うぜ?」 GM: あくまで絵本ちっくなごちそうですがw 由貴:原始肉が!? 清馬:あんまり美味しくない?w GM: 美味しいよ 剣:2 剣:まちがって送っちゃったw 由貴:2? 剣:決して、2点とかいう意味ではないw 永久:野菜メインで食べます。やはりニンジンを囓る(笑) 由貴:ここで食べ物に毒がとか言う話は無いよね?(w GM: ないw 清馬:で GM: 絵里はドレスを着て宴会を楽しんでいるようですw 清馬:褒美は無いのですか?w 清馬:望むものを取らそうとかw 永久:「美味しいね。」微笑んで<初雪 初雪:お肉をはぐはぐw 由貴:勇者なら褒美は自分であさって持っていくのだ!! 剣:私は、ドレスを着てみなの前にでるのがちょっと恥ずかしいというか慣れてないので、緊張ー GM: そういう物欲めいたお話はありませんw 清馬:ええー! 清馬:褒美をかなり 清馬:期待していたのに…w 千歳:「このドレスは絵里さまのデザインされたのですか?」 清馬:仕方ない GM: 王様「この城に好きなだけ滞在していくがいい。そして是非、旅のはなしを聞かせておくれ」 清馬:自分から切り出すか…w 初雪:「んむー?」肉くわえてw>永久 GM: 絵里「えー?うん、まあそうだけど」w 剣:「夢野殿は、ご機嫌のようだ」 由貴:じゃあ、さっきはスルーされたので同じ事を剣にっ(w 清馬:「はい。ところで王様………僭越ながら、一つだけお願いがあるのですが」 GM: 王様「ふむ、なんだ?」 清馬:「我々は、実はここではない遠い国から参った者なのですが……さる理由により、元の国に帰る方法を失ってしまっているのです。それで、できれば元の国に帰る方法を見つける為、この国で色々と調べたいのですが…」 由貴:P:清馬「お姫様をボクにくださいっ!」 剣:「さ、佐村殿・・?そ、そんな目でみ、見つめないで・・・・(///」 剣:きよまー!幸村差し置いてか!?w 永久:「…………見た感じ線も細いし色も白いけど、しっかり男の子なんだね。」なんとなくその食欲に感心して(笑)>初雪 由貴:「なんで?ドレスなんて珍しいし綺麗でいいじゃん?」 剣:とかいいそうだから、そういうのは怖いとおもうぞw 初雪:ドレスとかも似合いそうですw>永久 GM: 王様「ふむう……」 由貴:「まあ、戦いには向かないかもしれんけどさ(w」 剣:「わ、私はその・・・・。に、似合わないのではないのか?」 GM: 王様「元の国、とな……」 永久:髪と色と瞳の色で日本人ぽさは薄いかもしれないね 清馬:「はい。ここより遥か遠く遠く……ここの住人ではないものの住む地でございます」 由貴:「(TPOだろ?こういう場には)そのドレス、似合うと思うぜ」 剣:「なっ!」 GM: 絵里「もう、清馬君ったらっ!なんでこんな時に、そんな話してるのよっ!」後ろからがしっとw 由貴:と、括弧を聞き逃すと意味が変わる微妙な台詞回しを(w 初雪:w 清馬:「何か、伝承などの…って、うわっ?ちょっと、夢野さん!?」のけぞるw 剣:くるりとそっぽ向いて「さっ、佐村殿は。いじわるだ・・・・」 剣:「けど、ありがとう(///」小声で 由貴:「おう…?」 永久:「そうそう。ここでのんびりはしてられないかな。」耳に触れてみますけど、特に変化はないです?<GM GM: 特に変化はないですね 永久:「消えてくれないし、何とかしないとね。」<初雪 清馬:「何するのさっ、王様の前だよっ!」じたばたとw>夢野さん 千歳:「では僭越ながら私が旅の話でも」 GM: 王様「いやいや、今夜は無礼講だ。気にする事は無い」w 由貴:それ、そっぽ向くと 由貴:尻尾がふりふりしている?(笑)>剣 初雪:「んむんむ」肉くわえて頷き<でかくて食べきれないw 剣:してるかもw 由貴:可愛いな…(w 清馬:「す、すみません…!っていうか、夢野さん…!大事な話なんだから…!」w 永久:「しょうがないなぁ。」と口元をハンカチで拭いてましょう。>初雪 GM: 絵里「だって……面白かったんだもん、ほんとに。今だって楽しいし。……やっぱり、あんな現実に戻りたくないかもしれない」ぼそっと GM: 王様「おう、それは楽しみだ。さっそく聞かせてくれ」>千歳 由貴:でも、この場面でダンスに誘うような気の利かせ方や 永久:「それは楽しいですよ。だって先輩がそう言う風に描いたんですから。」苦笑して 由貴:ダンスをする技能は無いのであった…(w 清馬:「夢野さん………でも、早く帰る方法を見つけないと……この世界はユメだから、現実に生きる僕らじゃ適応できない。そのうちユメに僕ら自身が侵蝕されて僕たち自身が無くなってしまいかねないよ。実際、いまも既にそう言う状態だし…」耳を触りつつw 千歳:「はい〜では」作詞で GM: どっちのミミを?w 千歳:3d6-13 GM: 千歳は判定どうぞw Chitose: 10(3D6)-13 = -3 剣:人の耳を触りますか? 永久:「でも、先輩が描く想像の先にはここは何もないと思います。続きは外で描きましょう」にっこりと微笑んで>絵里 千歳:作詞で我々の世界のことをファンタジーっぽくかつ面白く語ってみます GM: 王様「ほほう、そなたたちの来た世界というのは、そういうところなのか」 由貴:吟遊詩人ではないのか(w 清馬:僕の耳w GM: 作詞は文章だな……w 千歳:「その広さ数千襄もある大きな滝を越えた人々は」 千歳:あ、そか 初雪:なんか子供だな……w<口を拭われる初雪 千歳:まあそこそこで GM: レオ「なるほど……」 剣:お子様ランチで 由貴:シナリオを進めているのがごく一部だ…(w 永久:はっきり言いましょう 永久:1人と!w 千歳:とりあえずみんなラブコメに走られると 千歳:私が進めるしかないのだ GM: 今は話を進めるシーンではないので 由貴:清馬が頑張ってるよっ!(w GM: ラブコメしても構わないのですヨ 剣:ぁう、GMに夕菜が憑依している 千歳:「その天地割れるばかりの轟音を轟かせる滝を越え中に入りますと……」 清馬:「それに、外の世界でも、夢野さんが消えたら皆悲しむよ。」 GM: 絵里「どっちが私を引き取るかでもめてるんだよ。そんなわけないじゃない」 千歳:絵里さまは清馬さまに任せておきます GM: 王様とレオ王子、それに数人の貴族たちは千歳の話に聞き入っていますね 由貴:藤田は 由貴:壁に…?(w 清馬:「それだって、夢野さんが大事だからこそだよ。悲しむのはご両親だけじゃない、友達だって……」 初雪:「でも、少なくとも僕たちは夢野先輩が消えちゃったら悲しいですよ」 剣:「そういえば・・・・みんなは?」 永久:「それ以前に先輩が帰れないと私達も帰れないかもしれないけど……」 由貴:「なんか揉めてるみたいだな…」>みんな 永久:「嫌な姉さんもいるけど、あっちには友達もいるし私は帰りたいな。」 由貴:そういえばこれ 清馬:「それに………(僕も……戻らない訳にはいけないんだ。あっちには、幸ちゃんが待っているんだ…!)」と自分の理由は胸にしまっておくw 剣:「少しは、楽しめばよいものを・・・・」そしてここ、アルコール類はあるのか!!! GM: アルコールはないですね 由貴:また時間が飛んで外泊になったら凄い困る?(w GM: マタタビゼリーとかはありますが 剣:せーーーふっ 由貴:あぶない…@@;; 清馬:むう 清馬:夢野さんが 剣:危険だよ『あるくぉ〜るぅ』 清馬:溺れるんですね 由貴:犬はマタタビは平気だっけ。猫科だよね? GM: 猫です 永久:猫かですね 剣:猫だ<マタタビ 初雪:犬は何も無かったっけ 千歳:「その時大きな龍が天を駆け上がったのです、その国を七つほど抱え込めるほどの大きな龍は……」とりあえず楽しませるのに専念しますね 由貴:犬はなかったと思う。 由貴:猫も虎もめろめろに(w >マタタビやキウイ系 千歳:王様から何か話を聞けないかな GM: 王様「ふむ……しかし、外の世界については何も知らないな」 GM: 王様「だからこそ、君たち旅人の語る話はとても興味深いのだよ」 清馬:夢野さん、納得してくれた?w 永久:「旅人の中にこういった人は居ませんでしたか?」と例の先輩の姿を伝えてみるけど 千歳:「そうなのですか……きっと」ちらりと絵里さまを見て GM: 王様「??」 GM: レオ「??」 GM: 絵里「そりゃあ、待っててくれる人がいるんならいいわよ。私なんて、帰ったって喧嘩ばっかりしてる親しかいないんだから」 千歳:「世界の創造主が前を向いて歩こうとしないから世界は先に進めないのですね」 由貴:人の顔の見分けつくのかな?(w 清馬:「そうだね……そう言えば、夢野さん。あの女の人、絵本にはまったく関わり無いの?」 由貴:そして実は、あの女と絵里が似ているとかはない?>GM(w 剣:ちょっと絵里の話に割って入ろう GM: 絵里「知らない。この国、動物だけだもん」 GM: ないw 剣:「夢野殿?それはいいすぎだ」 由貴:違ったか… 由貴:嘘発見GO!>清馬 清馬:「おかしいな……だとすると、あの女の子……一体、何なんだろう……」 清馬:嘘発見か… 清馬:3d6-13 kiyoma: 11(3D6)-13 = -2 GM: 3d6 GM_simo: 8(3D6) = 8 千歳:「でもご安心を、今夜は私が一晩では語りつくせぬ世界の話を御披露しますわ」 由貴:負けてるか…? GM: 嘘じゃなさげ 清馬:「…仕方ないね。今は、絵本の話を追いつつ、できるだけ情報を集めようか……」 GM: ごめん GM: ちょっとりせきするので GM: 雑談しててw 由貴:その間遊んでるね(w 初雪:ういw 清馬:夢野さんに聞くことしかないな…w 初雪:こっちは遊ばれる方だが……w 清馬:僕は一人で思考の海へ…w *** mato has joined channel #musou 由貴:ちなみに果実があれば果実酒があると思ってさっきヤバイかと思ったよ(w 剣:清馬は思考の海にダイヴか *** mato is now known as towa_ 剣:酒があればいつでも私は変身します 由貴:狼に…?(w 初雪:今なら服が汚れたとか口実つけて、女装も化ですよとか言ってみる(ぉ 剣:そして真っ先に佐村に抱きつくでしょう 由貴:Σ(´ー`) 初雪:(゚ω゚)っ「ブドウ酒」 剣:ただ、やりすぎると二人だけの固有結界になりそうだなぁ 由貴:というか、酔って寝ちゃうんじゃ(w 剣:可能性大w 清馬:「………(彼女の知らない人間……でも、この国には動物しかいないんだよね……絵本そのものの意思…?)」ぶつぶつw 由貴:でも、絵本は出版されてるんだよな? 清馬:出版されてるっぽいね 清馬:そもそも 由貴:第三者が見れる。そして何らかの理由で作者にコンタクト…ってのも。 清馬:絵本と切り離した存在である可能性も。 剣:これ、善意なのか、それとも悪意? 由貴:やっぱ 由貴:オヤジの隠し子とか…(゜ロ゜ 剣:なんとなく、悪意なきがしてならない 清馬:そんななまなましいっw 清馬:少なくとも… 単純な願いを叶える存在? 由貴:似てるんなら、それかなと思ってたんだけど違うらしいからな。 清馬:この世界の想いは、夢野さんによるものがメインだよね… 純粋すぎて、善悪がわからない。願いを叶える存在。とかそんな気がしたかな 由貴:もしくは、絵里の理想の姿とか?でも三年とかだから違うか。 清馬:夢野さんが抱いた想いに、カタチを与えてこんな世界にしてしまう程の相手だからな… 剣:ちょっと不幸続き?らしいので、このまま絵本に封印されるというあれかも *** towa has left IRC(Ping timeout) *** towa_ has left IRC(CHOCOA) 剣:この世界のほうがすばらしすぎて現実を拒否したとき、彼女は夢野住人になってしまうとか・・・ GM: 戻ってきたら GM: 続きを。 清馬:それは普通に 清馬:そうなると思う。 清馬:多分このままだと 剣:というか、それが狙い? 清馬:動物になってしまいそう。 初雪:そうやって理想の世界を作って、人間を取り込んでいってるのかな? 由貴:うん、最初のが引っかかる(w 清馬:問題は… 由貴:明日起きると動物かが進んで、動物の本能に支配されてくるとか(w 由貴:………初雪が美味しそうに?>肉食 清馬:「彼女」が、このユメの世界限定の存在なのか、他人のユメを形に出来る相手なのか… 由貴:竜巻っていうのも謎なんだよな。 清馬:前者なら、彼女の手がかりを探すのが脱出に繋がるかもしれないけど 初雪:他人のユメを形にするというよりも 初雪:他人のユメに姿を変える? 剣:相手の理想を見せてそこに閉じ込めて食らうソウルイーター見たいなやつ? 清馬:後者だと…どうすればいいか分からないなw 剣:サッキュバスのようなやつだったら変幻自在だよ 由貴:ここで、理由がわからないんだよね。絵里のトラブルが元以外は他に見えない。 清馬:とりあえず永久が戻ったら聞こう… 由貴:そうすると、あの女が必然的に何かの関係者じゃないとわからないんだよねえ。 初雪:そういう不満を持ったものの隙に付込んで取り込む類のものじゃ? 剣:仕組まれてるっていうのなら、話は至ってストレートなのに 清馬:まあ、彼女の正体は、現時点では推察できないな…調べる前に完全に異世界に飛ばされたしw 剣:そもそも、あいてはゴーストライナー 清馬:まずは、次のイベントを待とう。 初雪:少なくとも、夢野の理想の世界に沿ってはいるね *** mato has joined channel #musou *** mato is now known as towa 清馬:じゃ 剣:お帰り 初雪:にゃん 初雪:じゃない 清馬:夢野さんに竜巻を聞きますかw 剣:わん 初雪:わぅ 由貴:というか、いいかげん 由貴:絵本のストーリーをっ!!(笑) 由貴:もしかして、誰も読んでなかったから拗ねてる?(w 清馬:「夢野さん……そう言えば、あの竜巻って、何か絵本に出てくるの?」 GM: かもしれないw GM: 絵里「竜巻?いんや、出てこないけど……でも、竜巻で別の世界に連れてかれるって、オズの魔法使いとかでもあったじゃない」 由貴:次元渦のヴォーテックスか(w 清馬:「ああ、あれはそう言う話だよね…でも、関係あるのかな…?」 永久:「別系統の絵本が干渉しているんじゃないの?」 由貴:渦が重なった(w 剣:「うむ、あれはオズの魔法使いに原点があるな」 初雪:「混ざってるのかな?」 清馬:「まさか、あの女の人がオズの魔法使いとか言うわけでも無いだろうし…」w GM: 宴会はある程度終わりを向かえ 由貴:「本当に、あの女には心当たりが無いのか?」 永久:「絵里先輩の力に引き寄せられたのかな?」 GM: 皆、ひとまず部屋に集まって話し合っています GM: 絵里「あの三年生の先輩?ううん、全然分からない……」 清馬:OZか… 由貴:嘘発見をっ!!(w GM: いいよw 剣:「夢野殿?あの先輩のようなイメージの人物は絵本に登場するのか?」 清馬:むう 清馬:3d6-13 kiyoma: 9(3D6)-13 = -4 GM: 絵里「いいや、あんな人はいないなあ」 GM: 3d6 GM_simo: 9(3D6) = 9 GM: やっぱり、嘘はついてないみたいですね 永久:「………………また前みたいに図書館から変な本が流れてきたんじゃないかな?」例の事件を思い出し、少し申し訳なさそうに 由貴:絵里の知力の方が高いんだよ、きっと(笑)。 清馬:「ううん……やっぱり、この世界とは直接関係ないのかなぁ…」 千歳:「この世界が絵里さまの書かれた通りの展開なら次はどうなるのですか?」 清馬:「そうだね。絵本のストーリー、教えてもらえないかな?」w GM: 絵里「うん。次は、南の国のロックジャイアントが暴れだして、この国の方に来ちゃうの」 清馬:「え…暴れるの!?」w 初雪:「あれ、でもそれ大人しいって……」w 永久:「あれって危険な巨人なの?!」ビックリしてw 由貴:「さっき、おとなしいって…」 GM: 絵里「ああ、ほんとは大人しいんだけどね」 清馬:「じゃあ、何か原因があるんだね?」 GM: 絵里「……教えちゃったらつまらないかなあ」ふと見回して 由貴:あの花を愛でていて、摘まれると怒る?(w 清馬:「…ちょっと、それどころじゃないって…!」w 永久:身からビームで空を飛ぶです 由貴:清馬、説得だっ! 千歳:「それもそうですね。物語の先を知ってしまうとつまりませんもの」 永久:そしていつかラピ○タに(ぉ GM: 絵里「もー……自分の描いた話のあらすじだけ話すの、結構いやなんだけど」 剣:「ひとつ聞く。物語が完結した時点にきたら、私たちはどうなってしまうのだ?」 清馬:「それを何とかしないと、この国自体も危険なことになるんでしょ?それなら、先に防げるなら防がないと…」 由貴:「読む分には面白くても、自分に降りかかるとなると……なあ?」 GM: 「完結はしてないから」 清馬:「う……それは、そうだけどさ……」と、ここまで話してふと気付いたことが。 千歳:「……絵里さまの望みはそうなのでしょう?」 清馬:「……ねえ、夢野さん、一つ聞きたいんだけど…」 GM: 絵里「ん、なによ?」 千歳:「完結していないではなく完結させたくないのでは?」 剣:「いや、お主がまだ書き続けているのであればそれは終わっていないが、ただ、まだ筆が止まっている状態の地点に来た時点で世界は止まる」 清馬:「この絵本の主人公って、本当はどんな人なの?僕たちみたいに、よその世界から来た人?それとも、元々この世界の動物なの?」 GM: 絵里「別に、何かが起こらないだけでこの世界はずっと続くんじゃないかな?」 千歳:「永遠に終わりの来ない物語を描きたいのではないですか?」 剣:「何もおきないのは停滞と同じ意味だ」 由貴:「そういえば、そんな話が昔あったよな。終わらない物語。…あれって、どうやって終わったんだっけ?」 GM: 絵里「ん、特に主人公はいないんだよね。今回はたまたま旅人が助けるって話だったけど、ロックジャイアントが暴れたときは王子様が頑張るわけで……おっと」口を押さえるw 清馬:「ネバーエンディングストーリー?あの話は確か、世界が崩壊するんだと思うけど…」>佐村君 千歳:「それはありえませんよ。現世には貴女以外に世界を動かす人たちがいますけどこの世界には貴女しかいないのですから」 由貴:このアマー!(w 千歳:「この世界を動かしているのは絵里様だけなのですから」 清馬:「主人公が不在…?……とすると、僕たちが助けに入ること自体が、絵本のストーリーとは違う事になるの…?」 剣:「ここにい続けるだけでもわれわれの存在は危ういのだ。」 初雪:「ストーリーから外れたら、どうなるんだろうね」 由貴:主人公が中に入った後の話さ(w >清馬 永久:「…………確かに楽しい場所だね。」 GM: 絵里「そうだねー、ちょっと違うかも……」 永久:「でも、遊園地にすみたくはないな、私は。」 GM: 絵里「むう……」 永久:「たまに空想で夢見るなら良いけどね」 由貴:「どんな場所でも…世界でも、住んでりゃそれなりに嫌な事はあったりするからな…」 剣:「おぬしは現実から逃げているだけだ。そのままではよい物語もかけはしまい。」 清馬:「……それは……どうなんだろう……この世界が、夢野さんの絵本どおりの世界なら……そもそも、異世界からの旅人と言う存在自体が有り得ないんだよね…?」 永久:「ここにずっといれば、ここが現実でここが当たり前になるもの。」 GM: 絵里「私は、夢を見ていないと……とても、やってけないんだもん」 初雪:「絵本で出てきてない人物も居るし、僕たちも入り込んでるし……似せてあるだけの世界なのかも」>キヨマー 永久:「まあ、夢の怪物と延々戦う世界というのも、現実としては厳しいけどね」苦笑して 由貴:P:完結した世界に入り込んだとして、書き手が居なければ話は続かない=崩壊とか。 由貴:「ああ、それは、厳しいよな」(´ー`; 千歳:「たまに息抜きをするのも大切ですし後ろを振り向くのもよいですけど」 GM: 絵里「……」と、黙り込んで…… 清馬:「夢、か……やっぱり、絵本と言うより……夢野さんの夢を表した世界なのかもしれないな……」ポツリと呟いて GM: 絵里「ちょっと、外歩いてくる……」 千歳:「休んだと思ったら歩いて欲しいです」 清馬:「……どうしたの?」 永久:「でも、だめだったとしても死んじゃうとしても、意味がなかったとしても。取りあえず諦めたくない。負けたくないもん」俯いて 剣:「ふむ・・・・」 清馬:「あ、ちょっと、一人で出歩くと危ないよ」憑いていくw GM: 絵里「ひとりになって……ちょっと、考えたいから」 GM: 外って街の中ですがw 永久:憑いた!?w 清馬:街の中でも危ないw 清馬:ここは、あくまで夢の世界だからね。 清馬:次の瞬間どうなってるか分からないし… 清馬:「でも……じゃあ、絶対一人で遠くに行っちゃ駄目だよ。」 GM: 絵里「ありがと。でも、ここは私の描いた世界だから……だいじょうぶだよ。一人になって考えてみたいんだ。これからのこと」 剣:「うむ。せいぜいこの周辺にしておくべきだ。」 由貴:あぶないなあ(w 清馬:監視したいなw 初雪:ああ、夜中なら 永久:闇夜に紛れる毛皮の人は居ないの?!w 初雪:闇を纏って偲び足が出来る 永久:初雪君、行ってらっしゃい(笑) 初雪:「僕が行って来るよ」そういって目を瞑って胸に手を 由貴:GOGO(w 清馬:静山くんだけだと少し不安だ…w 清馬:佐村君も行かない?w 千歳:忍び足できて夜行性のナマケモノも行きますか 初雪:闇纏い+忍び足Lv1発動 清馬:3人は行き過ぎだなw じゃあ、御剣先輩と静山くんか… GM: 剣いけるの?w 由貴:俺は普通の忍びしかないな。 清馬:御剣先輩ですw GM: ああ、ミツルギかw 初雪:初雪はすすーっとw 清馬:うむ 清馬:中尉の祖先。 GM: じゃあ、二人で遠くから絵里を監視ですね 千歳:はい〜 剣:忍び歩きは向いてないな 初雪:疲労消費だけなので、潜んで呼吸法併用すればかなり見張ってられます GM: じゃあ、絵里は制服に戻って 千歳:望遠視力も使いましょうか、空から怪物が来て浚われるというのはよくあるパターンですから 初雪:透明扱いだしある程度近寄っておこう GM: 夜の街を歩きます。夜に歩いているのは夜行性の動物たちくらいですね 剣:狼って夜行? 千歳:ナマケモノは夜行性〜♪ GM: 夜行性じゃない? 由貴:我々は待機? GM: 他の人は城だね 剣:ぁぁ、えさがほしい〜ふらうふぁ〜(ぉ 清馬:うん 初雪:由貴でも食えw 由貴:Σ(´ー`)捕食者が上位捕食者にっ!? 清馬:お城で調べものしたいけどきっと期待できないだろうからw 清馬:ああ GM: では、絵里が複雑な顔で街を歩いていると、町外れにまで到着します 清馬:お城の動物に 清馬:絵里が教えてくれないからこの国の事を聞いておこうw GM: 絵里「そろそろ引き返さないとだめかな……でもなあ……」 GM: では、大臣が 剣:そうだね、私もできる範囲で話を聞いておこうかな GM: 教えてくれます 由貴:狼も狐もナマケモノも夜行だな。 GM: といっても、どんなことを聞くの?w 永久:私は夜行性じゃないから、寝てるかな(笑) 清馬:この国の地理と脅威を…w 清馬:魔法使いとかいない?w GM: 魔法使いはいないね GM: 脅威も特に無い。強いて言うなら西から来るハイエナ盗賊団?w 剣:ハイエナ・・・・親戚か 永久:盗賊退治しても仕方なさそうニャw 清馬:その盗賊団について 清馬:聞いておくかw GM: 親分を始めとして全てハイエナで GM: 数十匹で構成された盗賊団です 初雪:全員家族?w GM: それは知らないw 由貴:やっぱ 由貴:お城の外の人は食べてる?(w 清馬:ふみ 清馬:肉食? GM: いや 永久:というより GM: 宝とかを奪っていきますw 初雪:宝あるのかw 永久:ここの食べ物のお肉は 清馬:殺されたりするの? 永久:畑で取れてるんじゃない?w GM: 殺されたりはしません 清馬:うむ 永久:お肉の樹とかからw 清馬:まあ、そんな所で…w 剣:肉を栽培している・・・・? GM: というわけで、千歳と初雪 千歳:はいはい 初雪:あいー GM: しばらく腰を下ろしていた絵里ですが、やがて戻ろうと腰を上げます GM: その時…… 千歳:あーやっぱ来ましたか 千歳:銃出しておきます GM: まだ何も言って無いわっw 由貴:(笑) 初雪:w 千歳:そして空に向けて狙いをって何だこないの? GM: 突然絵里の背後から数匹のハイエナが現れて抱え上げて連れ去ろうとしていますw 剣:あ〜れ〜w 千歳:ほーらやっぱり GM: 絵里「な、なになに!?もしかしてハイエナ盗賊団!?」 永久:話の流れが変った? 永久:巨人が先のはずなのに、ストーリーから外れたのかなぁ 清馬:まあ 初雪:一回目を瞑らないと発動できない、1秒目を瞑って槍を出すっ 清馬:元々、ストーリーと違う道を進んでるからね GM: ハイエナ「えっほ、えっほ」 由貴:俺たちゃハイエナ盗賊団!? 永久:んー、この世界なら身ぐるみ剥がれて、その辺の街道にポイかな 千歳:3d6-16 Chitose: 10(3D6)-16 = -6 GM: 何をw 永久:大丈夫そうかな 千歳:SEがちゃっ 千歳:銃を出したのですよ? 初雪:闇を纏ったまま、前に出れるかな<ハイエナ 初雪:追いつけないならハイエナに槍を投げるけど 千歳:距離は? GM: 距離は15mくらいです 初雪:相手の速さはどれくらい? 千歳:「……距離10メートル、狙撃用意」狙います GM: 街の外に変な生き物が引く馬車のようなものがいつの間にか止まっていて GM: それに飛び乗って逃げていきますね 清馬:やっぱり 清馬:佐村君をやるべきだった…w 千歳:一秒でですか? GM: 初雪が近付く前に馬車に乗ってしまいます GM: 2秒くらいで。 千歳:では一回撃てます GM: 千歳の銃出すのは瞬間ですか?w 千歳:です GM: じゃあ、銃出したターンに狙いつけておけば 千歳:馬車の車軸を狙って留め金を外して走行できなくします GM: 一回撃てますね 千歳:修正は? GM: 距離で−5、車軸は−7です 千歳:ピンポイントあります 初雪:なげれないw<目標値5 初雪:まてー! とか言ってるしかないい GM: 暗いのでw 千歳:暗闇修正は夜行性ナマケモノでなんとかなりませんか? GM: ああ、ナマケモノか…… 清馬:え 清馬:動物の効果あるの?w GM: なら、+3ボーナスあげゆ。 GM: あるよ 清馬:マジか…w 永久:兎は聴覚なのかなぁ 千歳:では−2修正でいいですか? 清馬:馬なら足がはやくなってますか?w 永久:清馬先輩足早そうねw GM: その−2はどこからw 千歳:清ちゃんなら追いつけたかもね 清馬:−4の−7の+3の+5だね GM: 武器の手で+5なのね 千歳:それに狙って 千歳:では+5で GM: ういうい 清馬:狙い1秒で+5だから総合 清馬:−3じゃない? GM: うん 永久:1秒なら正確さ、更に1秒で+1だったかな 千歳:武器の精度が5です 清馬:1秒待つと逃げられる…w GM: 発動維持ついてるんだっけ? GM: 攻撃妖術に 清馬:ないね 清馬:ついでに全力攻撃w GM: 総合−3ですね 千歳:今度つけておこうっと(w 清馬:精度13だから 清馬:10?w 千歳:3d6-10 Chitose: 6(3D6)-10 = -4 GM: 抜き打ちではw GM: でもあたりかw 初雪:狙ってるから 千歳:狙いしてるので 清馬:狙ったら抜き打ちは関係ない 初雪:抜き打ちは無いヨ GM: ああ GM: じゃあ、ダメージくだしあ 千歳:発動維持めもめも 千歳:2d6 Chitose: 10(2D6) = 10 GM: でかいにゃーw 初雪:にゃー GM: 車軸って車輪と車輪つなげてる棒だよね?w 初雪:ダネ 千歳:W@R 千歳:ですー 清馬:あ GM: じゃあ、車軸がぶっ壊れて後部車輪が外れて車体の後ろががくんと落ちました 初雪:今なら初雪でも追いつけるかな? GM: ハイエナが一匹落ちましたが 千歳:さ、頑張って助けるのです少年 GM: 馬車はガガガガと後ろを引きずりながら走り去っていきます GM: 普通だったらとても走れなそうですが。 初雪:それでも早いのかッ GM: それでも早いね 由貴:ギャグ漫画のように?(w 清馬:確保確保! GM: うん。 初雪:「なに、あれ……」 初雪:しゃーない、はいえなげっつ 清馬:それをつれて急いで城に! 千歳:ガクンと落ちたのでもう一発撃ちますね GM: 落ちても変わらずに離れたので 千歳:そのくらいの時間は稼いだと思いますが? 初雪:ハイエナは抵抗する? GM: もう距離離れましたよw 千歳:何メートルですか? GM: 距離に12mくらいプラスで。 永久:むぅ、つまり普通の車じゃないのね 永久:車輪飛ばしても、最悪動くかも@@; 千歳:ならまだ11メートル修正(笑) GM: 普通の車じゃないというよりも、この世界が普通じゃない気がする 千歳:もう一発撃ちますね 清馬:この世界の車? 永久:馬車?というか、謎の生物がひく車? 千歳:一秒に+12メートルとして 永久:もしかして、すごい馬力の生物が引いてるのかも GM: 修正にさらに−2で 永久:ズリズリズリーとすごい勢いで 千歳:二秒かけて再攻撃なので34メートル GM: 今度は狙いのペナなしです 清馬:駄目じゃんw<34m 千歳:割る2 清馬:半致傷にw 千歳:17メートルですね 千歳:望遠視力1なので 初雪:その間にハイエナ捕獲して城に。抵抗しないならダケド 清馬:修正よりも威力がw GM: ハイエナは気絶です 千歳:では再度 初雪:じゃあ城に走るー 由貴:望遠が役に立ったか(w 千歳:半致傷は20です 清馬:あれ 清馬:シートが間違ってんのか…w GM: 半致傷は望遠視力に関係アリマセンよw 永久:34mは普通に射程外じゃないかな 清馬:40までは届くね 永久:あれは、限界距離は超えられないから 清馬:射程延長だから 千歳:あ、それは無理かな 千歳:とりあえず撃ちますね 永久:射程延長なら半減で当たるかも GM: うい GM: 判定ドウゾ 千歳:修正は距離-6の 千歳:3d6 Chitose: 14(3D6) = 14 千歳:はずれー(笑) GM: じゃあ、馬車は後ろをひきずりながら走り去りました…… 千歳:さて追いかけますよ GM: 一人で? 千歳:うーんやめときますか 千歳:足跡は残して行ってくれるし 清馬:足跡より GM: 足跡どころか 清馬:捕虜を GM: 道が出来ていますね 清馬:城までちゃんと 千歳:追跡が多少は楽です 清馬:つれてきてくださいw 由貴:むちゃくちゃ楽では(w 千歳:ではきりきりと引っ張っていきます 清馬:捕虜を虐待して情報を吐かせます。 GM: 虐待するのかっw 初雪:ヒィ 永久:取りあえず、兎きーっく 永久:あーんど、チョップw GM: では、部屋で GM: レオ「何だって!?エリさんがさらわれた!?」 GM: 皆で集まっています。 由貴:「…何があったんだ?」 清馬:「え…!そんな、ハイエナ盗賊団が…!?」 GM: 取り合えず捕虜に軽く聞くと 初雪:「いきなり何も無いところから現れて急に……」 清馬:「やっぱり、順番が変わってる……絵本のストーリーは関係なし…?」 永久:「…………絵本の流れから本格的に外れたのかな」みんなにだけ聞こえるように>ALL GM: 今城に来ている旅人を誘拐すれば、宝物がもらえるかなーと思ったり、色々考えたらしい 清馬:「参ったな…急いで助けに行かないと……」 永久:「着てるドレスだけでも価値ありそうだものね。でも、犯罪はよくないよ。」とハイエナの尻尾をさりげなく、踏む!w GM: ハイエナ「ギャン!」 永久:「急いで助けにいきましょう!どんなことがこれから起こるかわからないし」 剣:なんて浅はかな 由貴:「そうだな…まあ、こんな世界でも一応心配だからな」 清馬:「そうだね。アジトに案内してもらえるかな?ハイエナさん」近くで見下ろすw 初雪:「跡がついてるから道はわかると思う」 GM: というわけで GM: 明日早い人もいるみたいなので、今日はここで続くという事で 永久:「あ、それと千歳先輩、初雪君。絵里先輩の様子はどうでした?」 千歳:はいはい〜 永久:はいな 千歳:「完全に予想外の様子でしたから」 初雪:「悩んでたみたいだけど、城に戻ろうかなって言うところで……」 初雪:あいー 清馬:おつー 千歳:「既に物語からは脱線しているのだと思いますわ」 由貴:おつかれ(w 清馬:CPはもらえるんですかっ?w GM: CPは2点です。 千歳:頂戴しますー GM: いや GM: 3点でいいか…… 剣:了解です GM: 3点で。 永久:はいな 剣:150組みは1点しかないけどな GM: 明日は11時からはじめたいと思いますので 永久:羽化まで残り1点 GM: よろしくお願いしますねーっ 千歳:はいー 由貴:ちゃんと 由貴:時間道理にねっ!(w 永久:はいな、宜しくお願いします♪ 剣:では、またあとで 清馬:成長っ 清馬:柔道14にっw 由貴:あ、ねえねえ。 剣:さきおちします 剣:ふえ? 初雪:あと1CPで飛行が取れるな。-70%状態のが。 由貴:これ、我々は待機だったの? GM: 城で待機だったね 初雪:あい〜 由貴:じゃあ着替えてから出撃?(w 剣:剣って城にいたよずっと GM: 着替えてたことにしても。 永久:私もお城で寝てました 由貴:俺も待機してた。 剣:着替えていったほうがいいのかも 永久:ドレスじゃ戦えないですね 千歳:ドレス姿でスナイパーライフル抱えるのもいいかも(w 初雪:ドレスで戦うのもかっこいいかもよ?(ぉ 由貴:もったいないね(w 剣:いや、最悪夢が崩壊したら裸になるかもしれないw 永久:炎の体をいずれドレス形態に変えますw 由貴:すばやく動けるようにドレスを裂いて…(w GM: ドレスにもちゃんと GM: 尻尾を通す穴がありますよっ *** Fujita has left IRC(おち) 由貴:いや、長いドレスで線等は厳しそうじゃない(w *** mizuki has left IRC(CHOCOA) 由貴:戦闘^^; *** yuria has left IRC(CHOCOA) 清馬:今日のシナリオの名前は?w 由貴:不思議の国のエリー